したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

正反対な姉妹

1SKSP:2021/02/24(水) 23:43:39 ID:wtgmrnpM
ここはとあるゲームショップ
この店には週の土日と祝日でキャラの着ぐるみがグリーティングする事で話題の店である。
この日はモンバーバラの姉妹のマーニャとミネアの着ぐるみである。
マーニャは手を振ったり、お客とタッチしたりとサービスし、ミネアはお辞儀をしたり軽く手を振ったりしてお客を出迎えた。
そして小さい特設ステージに着くとマーニャは扇を二本持つとそれを開きベリーダンスを披露して賑わせた。
ミネアの方はお客に占いをしたりした。
マーニャのダンスが終わりミネアの占いも終わるとお客と握手したりチェキをして二人はバックヤードまで向かった。
扉の前に着くとマーニャはバッハハーイ❤と手を振り投げキッスをして入り、ミネアはご機嫌と会釈をしてから入っていった。
そしてキャラ用休憩所に着くとマーニャはソファーの上に項垂れるように座った。
マーニャ『はぁ〜ッ疲れましたわ…』
ミネア『お疲れ♪今日もナイスなダンスよ🎵』
マーニャ『それはいいからマスク外してお姉ちゃん…』
ミネア『んもぅ相変わらずイケずね❤そんなあなたも可愛いけど❤』
そう言いながらミネアはマーニャのマスクを取る。
出てきたのは汗だくになってる褐色の肌タイツに覆われてる色白の顔の女性である。

2名無しの作家さん:2021/02/25(木) 21:55:55 ID:wtgmrnpM
マーニャから頭を出したのは夢子
ミネアの中身の妹である。
夢子「はぁ〜❗️やっと解放された❗️」
マスクの下の方は汗だくになっていて
夢子「んもぉ…この格好だから汗ジミが目立っちゃうよ…」
ミネア『ん〜❗️夢子可愛い❤️』
と汗染みだらけの夢子に抱き着く
夢子「お姉ちゃん暑苦しいよ…」
ミネア『やぁよ🎵暫くこの姿のままで甘えさせて❤️』
夢子「仕方無いね、わかったわ」
そう言うと夢子はミネアを撫でる
ミネア『うふふ❤️』
夢子「ほんと…お姉ちゃんはミネアなのに甘えん坊ね」
ミネア『だって貴女の事大好きだもん❤️』
夢子「そう…なら…」
と言うと夢子はミネアのマスクに手をかけて外そうとした
ミネア『やぁ❗️ミネアでいさせてよ』
夢子「いいえお姉ちゃんに戻ってもらうわ❗️私もマーニャになってお姉ちゃん弄りたいから」
ミネア『う〜ん…なら許す❗️』
と言うとミネアはマスクに手をかけてマスクを外す
そこから出てきたのは夢子と同じく汗染みの褐色肌タイツに顔が覆われてる色白の女性
名前は鳴美で夢子の双子の姉である。

3sksp:2021/03/04(木) 18:43:56 ID:wtgmrnpM
そして夢子がマーニャのマスクを被ると
マーニャ『ハァーイ鳴美ちゃん🎵』
夢子はマーニャになりきって鳴美に近より
マーニャ『今日もやってほしいのね🎵』
と言うと鳴美は首肯く
それを見るとマーニャは鳴美の胸を揉み始める
鳴美「ンッ❤️」
マーニャ『気持ちいい?』
と聞くと鳴美は頷きながら
鳴美「ここもやって…❤️」
とミネアのスカートを上にずらすと
マーニャは鳴美の股に手を当てて擦る
鳴美「ンッ…アッ…イン…❤️」
鳴美は喘ぎながら両手で自分の胸を揉む
次第にマーニャの弄ってる鳴美の褐色肌タイツの股が染みてきてる
マーニャ『それじゃ仕上げにこれやろう❤️』
そう言ってロッカーから取り出したのは双頭ディルドである
鳴美「良いよ❤️」
と言うと鳴美は股に着いてるファスナーを下ろす
見えてきたのはひくひくと動く女性器である
マーニャ『じゃあ今からやるからね❤️』
と言うとマーニャも股に手を当ててファスナーを下ろす
そしてそこにディルドを挿入する
マーニャ『アッ…アッ…』
マーニャから微かな喘ぎ声が聞こえたがマーニャは入れ終えると
マーニャ『ンッ❤️それじゃ入れるからね❤️』
と言うとマーニャはそのまま鳴美に自分のもう片方の棒を挿入する


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板