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妹はショタっ子
1
:
sksp
:2020/04/02(木) 18:58:50 ID:lz654iqs
「はぁ…勉強できないんだけど…」
彼女は真沙美、高校生だ
真沙美は今困ってる状況におかれてる
彼女の隣にはプリキュアに出てきた敵キャラで男の子のビシンがいる
ビシン「ねぇねぇお姉さん?そんなことしてないで僕と遊ぼうよ」
とビシンは真沙美の方に手を置きねだる
真沙美「美紗…いまお姉ちゃん勉強なんだから邪魔しないで」
ビシン「美紗?誰の事?僕の名前はビシンだよ❗️」
真沙美「あなたの他に誰がいるの?ふざけてないで勉強をさせて」
ビシン「んもぉ〜ノリが悪いわお姉ちゃん❗️」
そう言うとビシンのマスクを脱ぐと汗だくの女の子が出てきた
彼女は美紗、中学生
大のショタっ子好きなオタク
ただその好きさが高じすぎてなんか色々ありまくって自らショタっ子になりたいと思いいつの間にかショタっ子キャラの着ぐるみを手に入れ始めて
私に甘えに来てる
このビシンの他にもアストルフォ、乱藤四郎なんかもある
美紗「せっかくお姉ちゃんにリラクゼーションしてあげようと思ったのに…」
美紗はふてくされる
真沙美「仮にもそう言うのやるのなら勉強終えてからにして…」
真沙美はタメ息をする
真沙美「そしたら寝るまで遊んであげるから」
美紗「ほんとに⁉️じゃあ待ってる🎵」
そう言うとビシンのマスクを被り真沙美の部屋を出る
2
:
sksp
:2020/04/03(金) 18:30:43 ID:lz654iqs
真沙美「美紗ってば…弥栄子ちゃんの影響受けたって言ってたけどその度を越えすぎだわ…」
美紗は同級生の弥栄子に影響されて着ぐるみにのめり込み…過ぎたらしく
弥栄子は教えてもないのに何故か美紗にこんな甘え方をしてくるようになってしまった
真沙美「まぁ…可愛いからいいかも🎵」
そう言ってるうちに勉強は終わった
真沙美「さてと…美紗…もといビシン君を遊んであげよっと🎵」
そう言い真沙美は美紗の部屋に向かう
3
:
sksp
:2020/04/04(土) 14:40:07 ID:lz654iqs
真沙美「美紗?入るわよ?」
真沙美は美紗の部屋に入る
部屋にはアストルフォや乱藤四郎のマスクと衣装が置いてある
すると真沙美の目にあるものが止まる
ビシンの姿でベッドに寝てる美紗の姿がある
美紗「スゥ…スゥ…スゥ…」
どうやら真沙美を待ちすぎて待ち草臥れて寝てしまってるようだ。
真沙美「まったくこの子は…布団を羽織りなさいって言ってるのに」
と少し微笑みながらも布団をかけようとしたとき何かを軽く踏んづけた。
ローターとディルドだった。
真沙美「もしかして…」
真沙美はあることを思い出す
たまに美紗の部屋からアンアン聞こえるときがある。
美紗は自慰行為をしてるのだった。
そして真沙美はある悪巧みを思い付く。
4
:
sksp
:2020/04/04(土) 21:17:51 ID:lz654iqs
美紗「ん…寝ちゃってたかも…」
美紗が起きようとすると
美紗「あれ?動けない⁉️」
よく見ると腕と脚を縄跳びで縛られてる。
真沙美「あら、起きたのねビシンクン🎵」
そこにはローターとディルドを持ってる真沙美の姿が
美紗「お姉ちゃん⁉️これどう言うことなの⁉️」
真沙美「お姉ちゃん?お姉さんってさっきまで言ってたのに?」
美紗「お姉ちゃんお願い❗️これ解いて!」
真沙美「それに…そんな女の子の声出すなんてお仕置きね❤️」
そう言いビシンの衣装下半身の二つのファスナーを開けて、更に肌タイツのファスナーも開き、ローターをアナルに、ディルドをマンコに突っ込む。
美紗「ひぃああ‼️」
美紗は叫んだ。
5
:
sksp
:2020/04/05(日) 15:55:06 ID:lz654iqs
美紗「や…やめてお姉ちゃん❗️」
真沙美「やめないわよ?それにビシンクンが実は女の子だなんてお姉さん驚きよ🎵」
そう言い胸を触り始めた
美紗「やぁ❗️やめて❗️」
必死に藻掻くも腕と足は拘束されてて動けない。
美紗「お姉ちゃんやめてほんとにお願い❗️このままじゃオシッコ出ちゃう‼️」
真沙美「それならここでしなさい🎵」
美紗「そんなひど…いゃあ‼️」
真沙美はディルドとローターを最大にした
6
:
sksp
:2020/04/06(月) 17:02:12 ID:Vv46ZMXo
美紗「やめへぇ…こへ…とめへぇ…」
美紗は力なく訴えるも
真沙美「ダメ🎵私が満足するまでやめないからね❤️」
真沙美は尚も攻める
美紗「もう…出ちゃう…オシッコが…あ…あ…あぁぁああああ…」
美紗はとうとう漏らしてしまった
真沙美「あらあら…とうとうお漏らししちゃって🎵」
そう言い真沙美は美紗を抱きしめ
真沙美「こんなに暑くて湿っちゃって🎵ほんとにしょうがない子ね❤️ビ・シ・ン・クン❤️」
そう言い真沙美はディルドを動かす
美紗「も…ゆるひへぇ…」
7
:
sksp
:2020/04/06(月) 17:15:06 ID:Vv46ZMXo
数時間後
真沙美「ごめん美紗❗️ほんとにごめん‼️」
真沙美はとにかく美紗に平謝りしてる。
それもそのはずで真沙美はお漏らしさせるつもりはなく軽くイカせるつもりでいたのに必要以上に攻めたために美紗のベッドとビシンの衣装は尿でずぶ濡れになってしまった。
美紗「酷いよお姉ちゃん❗️」
美紗は完全に拗ねてしまってる。
真沙美「ごめんね❗️ベッドは今日はお姉ちゃんの使って良いし、衣装も私が洗ってあげるし、他にもしてもらいたいことあったらなんでもやってあげるから❗️」
美紗「お姉ちゃん?今なんでもって?」
真沙美はこくこく頷く。
美紗「それじゃあ…」
8
:
sksp
:2020/04/07(火) 19:47:32 ID:lz654iqs
それから数日後
真沙美の部屋にビシンがいる
無論中身は美紗である
そのベッドにはどうぶつの森の狼のシベリアがいる
美紗「やぁ🎵シベリアお兄さん、元気?」
このシベリアの中身は真沙美で例の条件とは、この着ぐるみを着ての受けをされること
真沙美「ふぅー❗️ふぅー❗️」
この着ぐるみの中でギャグボールを咥えさせられてる。
そして尻尾は電動ディルド付きで股の方もディルドをはめられてる。
そして暖房までつけられており室温は36℃になっている。
美紗「それにしても寒いねぇ🎵これあげるよ🎵」
そう言い美紗は真沙美の首に自分のマフラーを真沙美の首に結んだ。
美紗「どう?暖かくなったでしょ?お兄さん🎵」
と言い本人もけっこう汗だくである。
しかし真沙美は冬用の羽毛布団をかけられてる状態で縛られてるので水浸し状態。
真沙美「うぅ❗️ふぅう❗️」
そしてディルドもあるので更にきつい。
9
:
sksp
:2020/04/08(水) 22:47:18 ID:lz654iqs
美紗「シベリアお兄さん🎵」
美紗は布団を剥いで抱きつく
美紗「シベリアお兄さん凄く湿ってるね🎵」
真沙美の体は完全に汗だくで滝のようになってる。
美紗「さてと、お次はこれだね」
そう言い美紗は真沙美の尻尾を外す。
真沙美「んぅ❗️」
そして美紗があるものを持ってきた。
美紗「これなぁんだ?」
美紗が持ってきた物は野球ボール程の大きさの玉を12個と尿道バイブである
美紗「それじゃあまずは…」
美紗は真沙美のアナルに1つずつボールを入れていく。
真沙美「うぅ‼️うぅう‼️」
そして全て入れ終えると尻尾を嵌め込み蓋をする。
美紗「お次はこれだね❤️」
真沙美「んんん‼️んんんんんん‼️‼️」
真沙美は首を激しく横に振るも…
美紗「へぇーそんなにこれが好きなんだねお兄さん🎵入れてあげる🎵」
そう言い美紗は真沙美の尿道にバイブを突っ込む。
そして空気を膨らませて膀胱をパンパンにさせる。
真沙美「んぅうううう‼️んぅウウウウウウ‼️‼️」
膀胱がパンパンになったことで更に苦しむ真沙美
美紗「さてとそれじゃあシベリアお兄さん🎵仕上げと行こう❗️」
そう言うと美紗は双頭電動ディルドのレベルをMAXにする。
真沙美「ふごぉおおおおおおおおおおおおお‼️‼️」
真沙美は苦しむ
美紗「フフフ🎵お兄さんはとんでもない変態だね🎵シゴいてあげるよ‼️」
そう言いディルドを上下にシゴく
正確には真沙美に入ってる方のディルドを上下に動かしてる。
美紗「シベリアお兄さんはなんで女の人のがあるのかなぁ?」
と言いディルドを動かしてる手とは反対の手で胸を揉みまくる
真沙美「ん…ん…ん…」
真沙美は絶頂寸前だ
美紗「それじゃあフィニッシュだね🎵」
美紗はディルドを外して手にロングラバー手袋をはめてマンコに腕を突っ込む
そしてそれを出し入れする
真沙美「んぅ❗️ん❗️んんん‼️んんんんんんんんんんんん‼️‼️」
そして真沙美は絶頂に達した
美紗「フフフ❤️それじゃあ外してあげる🎵」
美紗はまず真沙美の尿道を塞いでるバイブを外す。
次に尻尾を外す。
アナルからは入れてたボールが濡れた状態で次々に出てくる。
そして全ての作業が終わり、そこにあるのはお腹を上下に動かしてる狼である。
美紗は真沙美のギャグボールを外す
真沙美「はぁ…はぁ…」
美紗「楽しかったよ🎵またやろうね真沙美お姉さん❤️」
そう言い真沙美の部屋を出た
しかしこの時美紗は真沙美に異変が起こったことに気付かない
真沙美「もっろ…もっろほひいひょ〜…」
真沙美は目覚めてしまった。
攻められる自分に
変態になった自分に
妹にやられてほしい自分に
一人にされた真沙美はそばにあった2リットル量の空のペットボトルでオナニーを始めるのであった
10
:
sksp
:2020/04/09(木) 23:14:04 ID:lz654iqs
それから数日後。
美紗「お姉ちゃん…勉強に集中出来ないんだけど…」
そこにはリード付きの首輪をしているフレイドラモンがリードを持ちながら両手を美紗の肩に置いて甘えに来てる。
真沙美だ。
あの日以来真沙美は完全に堕ちすぎてしまい前の真面目な姉では無くなり、ただの妹の性奴隷と化してしまった。
美紗(どうしよう…完全に私のせいでお姉ちゃんがおかしくなっちゃって…たまたま弥栄ぽんのバイト先の社長さんのパートナーさんがこの状態を治療できる人だって言ってくれたからなんとかなるけど…)
美紗は酷く後悔してる。
もうあの時の優しくしてくれた姉はいない
あの時の真面目な姉ではない
自分にとって自慢と言える姿の姉ではない事を
それでも治るその日まで姉を満足させよう
そう思い美紗は勉強を終えると
美紗「それじゃあビシン君を呼んでくるから待っててね🎵」
そう言うとフレイドラモンはウキウキしながら真沙美の部屋に向かった
美紗はビシンの着ぐるみに着替えると姿見を見ながら呟いた
美紗「待っててねお姉ちゃん…絶対に私がお姉ちゃんを元に戻してあげるから❗️それまで辛抱しててね‼️」
そう言うと
美紗「今日もお姉ちゃんの為に力を貸してねビシン君❗️」
と姿見を見ながら言いそのまま頷く
そして美紗は真沙美の部屋に入る
美紗「お待たせしたねフレイドラモン🎵今日はどうして欲しいかな?」
そしてその数ヶ月後に真沙美は結愛のカウンセリングを受けるがそれはまた別のお話し
〜おしまい〜
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