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【投稿りくえすと】57
1
:
名無しの作家さん
:2018/10/10(水) 12:04:47 ID:xfRSdmTM
下手ですが書いてみましたが、文才と想像力の乏しさを実感しました。
リクエストにお応えできているか分かりませんが…汗
2
:
名無しの作家さん
:2018/10/10(水) 12:06:33 ID:0BQwxswQ
オモチャ屋の店頭にPepperに似たロボットが立っている。
違う点はボディがメタリックブルー、両足は人間のようになっており高さは150cmほど。
実は漫画コブラ〜COBRA THE SPACE PIRATE〜に出てくるアーマロイドレディ。
Pepperと最も違う点は話さないこと。
それでも色気のある風貌は店の前を行き交う人の目を引いた。
閉店時間となったのを見て私は店頭からレディを引き上げる。
レディはキャスター付きの土台の上に立っていて、土台からはボディと同じメタリックブルーの支えが伸びている。
この支えに手や足、頭を固定する事で、レディにポーズを取らせている。
支えの固定を外してやるとレディは力が抜けたようにダラリと項垂れる。
足の固定を外した後、私の体にレディをもたれかからせてから手の固定を外す。
土台の支えから外したレディを肩に担いで、店の奥へと連れて行く。
静まり返った店の奥は住居スペースになっている。
畳にメタリックブルーのレディを寝かせるとなんともいえない違和感が漂う。
レディから荒い呼吸音が漏れているが、私は再び店舗へ伝票処理にために戻った。
住居スペースへ戻るとレディは座布団の上に正座をして私を待っていた。
私はレディの肩を叩くとレディは振り返り、両手を広げて抱っこをねだってくる。
私はそれに答えてレディを抱き上げてお姫様抱っこをすると、さらに奥の寝室へとレディを抱いて移動する。
レディ自身で移動しないのには訳がある。
一つは目が見えない、漫画のレディには目があるのだが、この目の前にいるレディには目や覗き穴はなく顔は全てメタリックブルーの仮面になっている。
そしてもう一つはレディが履いているブーツのヒールがピンヒールのため、目が見えないまま移動すると、畳を損傷してしまうから。
3
:
名無しの作家さん
:2018/10/10(水) 12:07:15 ID:0BQwxswQ
移動した寝室には部屋いっぱいのキングサイズのベッドがあり、そこへレディを寝かせる。
レディはベッドの中心で真っ直ぐの姿勢のまま固まってしまう。
私はヘッドボードのリモコンを一つ手にした。
リモコンをオンにすると、静まり返った部屋に振動音が微かに聞こえてきたと同時にレディが震え始めた。
私はレディに添い寝をし、レディが動けないほど強く抱きしめる。
レディの震えは徐々に激しくなり、それと共に聞こえてくる荒い呼吸音も大きくなった。
私は動こうとするレディに覆い被さるようにして抑え込む。
「うぅうーん」
言葉にならない大きな呼吸音を上げた後、レディは動かなくなった。
私はリモコンをオフにした。
そして、レディの股のところを探る。
ここはメタリックブルーのラバー製のパンティになっている。
脱がせていくとパンティにはディルドがついており、ゆっくりと引き抜く。
引き抜く際にレディの体はブルッと震える。
ディルドを引き抜くと、どこからともなく吐息が漏れた。
引き抜いた後は人肌はなく、無機質な光沢のある穴があるだけだった。
4
:
名無しの作家さん
:2018/10/10(水) 12:07:58 ID:0BQwxswQ
私は自分のブツにコンドームを被せると再びレディに覆い被さり、無機質な穴へ自分のブツを挿入する。
やはり差し込んだ時に吐息が漏れ、奥まで挿入するとブルッとレディへ震えた。
レディの穴は締まりがよく私のブツを力いっぱい締め付ける。
私はそれには屈せずにピストン運動を繰り返す。
あまりの締め付けの良さに思わず発射してしまいそうになるが、必死に抑える。
私は自分のブツでレディを逝かせたいと思っているが、いつも上手くいかない。
そこで禁じ手を使う。
レディの脇の下に手を入れる。
ここはレディの呼吸穴があるところ。
レディの脇の下からは小さな穴から必死に空気を掻き集めようとしていることが、手のひらから伝わってくる。
そう簡単に逝ってしまう訳にはいかない。
頭を空っぽにしてペースを上げて腰を振る。
しかし、私のがんばりもそこまでだった。
あっさりと射精し、私のブツは力を失っていった。
レディはいつもより荒い呼吸音をさせているが余裕が見られる。
「元気だなぁ」
私はレディに声をかけた。
レディは親指を立てサムズアップする。
そんなレディにディルド付きのパンティを再び履かせると、またも吐息が漏れた。
「どうする?」
私の問いにレディは頭を取って欲しいという仕草をする。
私はレディをうつ伏せにすると、頭の後ろ側からしか外せないネジを一つ一つ外していく。
全て外し終えるとレディのマスクは前後に外すことができる。
マスクの中から現れたのは黒いゴムの頭、目にも鼻にも穴はなく口には管の付いたマウスピースを咥えている。
そのマウスピースを引き抜くように外すと大量の涎が垂れ、妻である芳江が咳き込む。
このマウスピースは口腔内部分が大きくなっていてこれを咥えると話すことはおろか声を出すことも難しくなる。
まだ咳き込む芳江の後ろに回り、頭のてっぺんにあるファスナーを下ろすと、中からお団子にしていた髪が解け、シャンプーと汗の匂いの混じった髪が現れた。
妻は涎を素早く拭き取り振り返えると私に「呼吸穴を塞ぐのは反則」と言って膨れて見せた。
お終い
5
:
名無しの作家さん
:2018/10/12(金) 10:45:50 ID:0BQwxswQ
〜別バージョン〜
とあるアダルトDVDショップに入った。
巷にはガチャガチャが溢れている。
そんな中、アダルトショップにもガチャガチャが置いてあった。
下着の入ったものやDVDなどが当たるもの。
そんな中店の奥に巨大なガチャガチャがあった。
面白そうだったので近くで見る。
一回10000円。
「高っ!」思わず心の声が言葉になる。
ガチャガチャの景品は女の子型のアンドロイドを1時間店内の個室で自由にできるというもの。
隣のガチャガチャはこのアンドロイドの衣裳、主にコスプレといった感じ。
こちらのガチャガチャは2000円。
その隣には着ぐるみなどのガチャガチャ、5000円。
面白そうだが高い。
すごく迷う。
一旦その場を離れてDVDを物色するが、先ほどのガチャガチャが気になって集中できない。
気がつけばまた高額ガチャガチャの前に立っていた。
しかし、財布を出すことにも躊躇する。
もう一度ガチャガチャを眺めると期間数量限定の文字が見えた。
期間は明後日まで、数量は残り一つ。
おそらく明後日までにココへ来ることはない、それにそれまでに誰かにラスト一回をされたら、そう思い心を決めた。
6
:
名無しの作家さん
:2018/10/12(金) 10:46:38 ID:0BQwxswQ
店員に声をかけて、いざガチャガチャへ。
まずは女の子型のアンドロイドのガチャガチャをする。
丸まった銀色のアンドロイドが透明のカプセルに入って出て来た。
店員がカプセルを割ってくれて、アンドロイドを2人で取り出す。
アンドロイドはゆっくりと自立すると、頭を下げてきた。
そんなアンドロイドの後ろから店員が、「このままでいいですか?」と声をかけてきた。
悩んでいると「こちら最後のアンドロイドなので着ぐるみのガチャガチャも2000円にサービスしておきますよ」と。
それで結局着ぐるみのガチャガチャもすることになった。
出てきたのは銀色と赤色が印象的なウルトラマンの着ぐるみ。
どうゆう経路で手に入れたのかは、分からないが今はそんなことはどうでもいい。
着ぐるみを手にアンドロイドを連れて個室へと入った。
7
:
名無しの作家さん
:2018/10/13(土) 21:14:00 ID:lskBTPNY
個室に入るとアンドロイドをまじまじと見てみる。
高さは160cmほど、人が入っているのは間違いなさそうだがどうやって着せたかは分からない。
顔の辺りに手をかざしてみると明らかに緊張し呼吸を止めている感じがした。
腹部のゴムの部分の起伏が徐々に速くなる。
体も微妙にだか震えている。
手をかざすのをやめて、個室に置いてあるシングルベッドにアンドロイドを寝かせる。
その上から覆い被さると、重かったのか少し動揺が見えたがジッとしている。
アンドロイドの関節部には黒いゴムは見えるが人の肌は見えない。
関節部に触れるとゴムの下には人の温かみが感じられる。
ブルマのようになっている下腹部を調べると、前後で挟んでいるだけで簡単に外すことができることが分かった。
仰向けからうつ伏せにし銀色のパーツを外すと関節部同様黒いゴムで覆われている。
お尻はキュと引き締まりいい形をしている。
思わず平手を打ちをする。
パチン、いい音を立てた後、弾力のある黒いお尻が揺れる。
アンドロイドから声は漏れない。
再び仰向けに戻す。
股の辺りを調べると秘部に当たる所にゴムの穴を発見。
指を入れてみる、中はローションのようなものが初めから塗られていて滑りがいい。
熱を持った側壁をゴム越しに触れてみる。
アンドロイドは明らかに力を入れて堪えているのが分かる。
一旦、指を抜きズボンを下ろすとアンドロイドに覆い被さり自分の熱く硬くなったモノを挿入する。
アンドロイドのゴムの穴は抵抗することなくそれを受け入れてくれた。
何度も出し入れを繰り返してみると、声は出さないが体は強張っているのが分かる。
ゆっくり挿入したり速く挿入したりを繰り返していると、だんだんアンドロイドの穴が締まってきた。
気持ちよくなりピストン運動を繰り返して逝ってしまった。
その間もアンドロイドは声も出さずに体を強張らせて堪えているのが伝わってきた。
8
:
名無しの作家さん
:2018/10/13(土) 21:15:18 ID:lskBTPNY
アンドロイドのゴムの穴に発射してしまったので、穴をティッシュで拭き取り綺麗にしたが、その間も微妙に震えながら耐えているアンドロイドの姿が興奮を掻き立て、すぐ2回戦へと突入した。
同じ調子で3回戦を終えた時、入室から40分が過ぎていた。
ベッドの下にはウルトラマンの着ぐるみが転がっている。
ウルトラマンの着ぐるみを広げてみる。
大きさはアンドロイドに合わせて作ってあるようなので折角なので着せてみることにした。
ウルトラマンの着ぐるみを広げてから、硬いゴムのような材質で作られたアンドロイドの右足を叩くと右足を上げた。
着ぐるみに足を通して次は左足、こちらも同様に足を通した。
滑りの悪い着ぐるみなので個室にあったローションを購入して着ぐるみ内に流し込み着せていく。
腕も通しグローブとブーツを履かせた後で最後にマスクを被せ、背中のファスナーを閉めた。
見た目には関節が可動するフィギュアのように所々窪みが見える。
そんなことよりもアンドロイドの呼吸が気になった。
ウルトラマンの口にある細いスリットから苦しそうな呼吸音が続いているが微動だにせずに立っている。
明らかに呼吸ができていない感じがする。
かと言ってここまで健気にアンドロイドを演じている中の女の子のことを思うと声をかけていいものか迷った。
3分経過した頃、体が揺れ始めたかと思うとベッドに倒れ込んだ。
さすがに不味いと思ったので店員を呼んだ。
店員は2人やってきて1人はアンドロイドを連れて店の奥へと消えていった。
もう1人は1時間経つ前にアンドロイドの機器トラブルが起こったことを謝罪し、少しの返金を受けて帰ることになった。
アンドロイドの中の女の子の心配をしながらもその日は帰宅した。
後日、そのお店に行ったがあのガチャガチャは撤去されてなくなっていた。
お終い
9
:
名無しの作家さん
:2018/10/14(日) 15:22:01 ID:elcKdfJo
リクエストに答えていただきありがとうございます
10
:
名無しの作家さん
:2018/10/23(火) 22:08:14 ID:Hw0JPLdQ
まだ、新作の着ぐるみ小説の更新されていませんが、どうかしたのでしょうか!?
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