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ティラノちゃん
11
:
名無しの作家さん
:2018/01/18(木) 17:57:10 ID:sHJhqcqc
妻がティラノちゃんを家に持ち帰ってからは、週末は妻に全身タイツを着せてティラノちゃんにするのが二人の楽しみとなっていた。
前々から思っていたことなのだが、ティラノちゃんの中はどんな感じなんだろう。
妻の様子から中は暑く息苦しいのは分かるが実際どんなものか興味が湧いてきた。
ラテックス製のティラノちゃんは、口のところから脱着するのだが、小柄な妻で丁度の大きさ。
とても俺がティラノちゃんを着ることはできないと分かっていた。
しかし、一度気になり出すと衝動を止められなくなった。
妻はティラノちゃんになる前、シャワーを浴びてから全身タイツを着るのが通例となっていた。
ティラノちゃんで弄ばれた後、ティラノちゃんも全身タイツも脱がされて本番となるからだ。
寝室のベッドの上には俺、そしてティラノちゃんの着ぐるみ。
妻はシャワーを浴びるのに時間がかかる、それにそのあと全身タイツを着てから寝室へとやってくる。
待ちくたびれ、うたた寝していることも時々あった。
今がチャンス!
ティラノちゃんの中が気になる衝動を抑えることができずに、着ぐるみを手に取っていた。
まだまだ時間はある。
俺は裸のままティラノちゃんへ片足を入れていく。
表面のゴツゴツした皮膚とは違い中は滑りが良いしツルツルしていた。
片足を入れてみたが明らかに俺の体が着ぐるみの中に収まりそうにない。
それでも両足を入れてみた。
はたから見ればティラノちゃんに下半身を喰われている形になっている。
暑い!
上半身は少し汗ばむ程度だが、着ぐるみの中に入れた足は汗が伝っていくのが分かる。
よくこんな暑い着ぐるみの中で、しかも卵にまで入れられていた妻に感心する。
無理矢理、着ぐるみに入れた足は抜けない。
手で押さえてどうにかティラノちゃんを脱ぐことができた。
額にも大きな玉のような汗が浮かぶ。
それを拭いた時、妻が寝室に入ってきた黒いマネキンとなって。
そして、いつものプレイが始まった。
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