したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

リハビリ

22山田×優良22:2021/01/06(水) 22:49:50
 「あんっ!ダメです・・・優良お姉さま・・・オッパイ、押し付けちゃダメ・・・」
 「フフ、淳ちゃんのオッパイも可愛がってあげる。いっぱい気持ちよくなってね」
 美貌の妊婦は九十センチを超える魅惑の双乳を淳の背中にグリグリ擦り付けながら、愛する最低男と騎乗位で交わっている義理の妹の両腋から腕を通していく。
 そして、想像を絶する色責めによって急激に膨らんだ美乳を手の平で包み込み、媚肉を貫かれる直接的な快楽に彩りを添えるべくネットリとした手付きで揉み立てていった。
 「着実に育ってるわね、淳ちゃんのオッパイ。もっと大きくなってもいいのよ。私も協力してあげるから」
 セックスに耽っている同性を愛撫する異様な興奮に吐息を熱く弾ませながら、優良は可憐な義妹の青い果実のような瑞々しいバストをネチネチと揉みしだいていった。
 肉丘に喰い込ませた指先に力を入れ過ぎないよう注意を払いつつ円運動で揉み回し、いやらしいくらいツンと固く尖った乳首を二本の指で優しく摘まみ上げていく。
 家族であり友人でもある美女たちと交わす倒錯プレイに身体を熱く火照らせながら、美貌の人妻は淳の成長途上の美乳を同性らしい粘っこい手付きで可愛がっていった。
 「ダメッ・・・あ、イヤッ・・・そこはダメです・・・あ、ああ、あんっ!」
 ジットリと汗ばんだ細い首筋に優良の鼻先が埋められたのを察知し、淳は過剰なほどに裸身を震わせながら甘ったるい吐息を漏らしていった。
 耳の裏や首筋も山田によって開発された重要な性感帯の一つであり、責められただけで背筋がゾクゾクして何もかもが億劫になってしまうのだ。
 美貌の義姉は感じ入った声を耳に吹き込みながら淳の味と匂いを楽しみつつ、首筋から耳の裏に至るまで丹念に舐め回しつつ柔らかなキスの雨を降らせてくる。
 中心部を襲う圧倒的な快楽に甘美で華やかなアクセントが加えられ、淳は可愛らしい美貌を振り乱して抗い難い肉の悦楽に堕ちていった。
 「ああ、イヤ・・・ハアハア・・・狂っちゃう・・・私、おかしくなっちゃう・・・」
 絶対的な最低男と美貌の妊婦に花の咲きかけたスレンダーな女体を責められ、可憐な女子大生は汗ばんだ美貌を右後方に向けてイヤイヤと首を振っていった。
 しかし、山田の忠実な愛奴に成り下がった優良は義妹の言葉に耳を貸すどころか、大きくて綺麗な瞳を妖しく潤ませながらルージュで彩られた唇を近づけてきたではないか。
 避けようにも山田と騎乗位で交わっている状態では逃げられる範囲も限られているし、優良や早苗とはキスどころか双頭バイブやペニスバンドまで行うほど関係が深まっている。
 結局、翻意を促そうとする喘ぎ交じりの言葉もろとも優良の唇に封じられてしまい、いつしか淳は同性との禁断のキスに心の片隅に残った理性を消し飛ばしていった。
 「いやあ、エロい眺めだな。画像を売ったらボロ儲け間違いなしだな」
 「本当にエッチな眺め。フフ、見てる私まで熱くなっちゃう・・・」
 キュッと締まった淳のウエストを掴んで激しい突きを繰り出す山田の呟きに反応し、隣に添い寝しつつ極太バイブでオナニーに耽っている早苗が応じていく。
 性奴の中で最年長の早苗は二人の結合部分に粘っこい視線を注いで実況中継をしながら、ときおり山田に上体を預けて小ぶりなバストを胸板に押し付け濃厚なキスを交わしている。
 そして、見ているだけでは我慢できなくなったらしくバイブを咥え込んだまま淳に正面から抱き着き、優良の手によって形を変えているバストに顔を埋めて乳首に吸い付いていくではないか。
 (こりゃ極楽だな。さて、次は誰を堕とそうかな。杏子とかいう女医は托卵するのに便利だろうし、義兄の勤務先には結構な上玉が何人もいるらしいし)
 タイプの違う三人の美女たちとの濃密すぎる倒錯プレイを骨の髄まで楽しみながらも、この場における絶対的な支配者は新しい獲物の選別に余念がなかった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板