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残暑見舞い

86痴漢されて寝取られ 49:2020/02/17(月) 23:06:33
 「今夜は朝まで三人で楽しみましょう。矢吹さんにオマ×コの気持ち良さを思い出させてあげる」
 「正気に戻って、小野田さん。私は武さんの妻なのよ。どんなに言い訳を並べ立てても、他の男性とセックスできないの」
 痴漢行為を働くような卑劣漢に好意を抱く要素など無いし、なにより自分は武という終生の伴侶を持つ既婚者なのだ。
 いくら主人とセックスレスに陥っているとはいえ、名も知らぬ男とセックスしていい道理など無いではないか。
 しかし、相変わらず痴漢の胸に身体を預けた美貌の隣人妻から帰ってきたのは、不思議だと言わんばかりの困惑が含まれた的外れな回答だった。
 「どうして怒ってるの、矢吹さん。セックスレスで可哀そうだからって、彼が好意からオマ×コしてくれるって言ってくれているのに」
 「ほ、本気で言っているの・・・」
 「しかも、矢吹さんが眠っている間に縛ってくれたのよ。御主人に言い訳できるようにって」
 全く会話が成立しないばかりか論点すら噛み合わない優良に対し、まるで異国の言語を聞かされているかのような違和感を美香は感じていた。
 やはり痴漢に脅されているのでは・・・と隣人妻の様子を窺ってみたものの、優良の表情にも仕草にもオドオドした様子は微塵も見受けられないのだ。
 (いったい何があったの?どんな手を使ったら、ここまで小野田さんを変えられるの?)
 たった数か月で貞淑だった優良をガラリと変貌させた痴漢に改めて恐怖を覚え、新たな生贄に指名された美香は拘束されたスレンダーな女体を懸命に身悶えさせた。
 「美香が震えてるじゃねえか。おい、優良。ちょっと可愛がってやれ」
 「はい、アナタ」
 年下の先輩奴隷は従順に頷いてベッド上に女体を移動させると、痴漢の視線の邪魔にならないよう美香の右隣に添い寝していった。
 痴漢は甲乙つけがたい二人の美女のレズショーを間近で楽しむべく、缶ビールを片手にベッドの左側にドッカと胡坐を掻いていく。
 卑劣漢の片手に自分のスマホが握り締められているのに気付いた美香は、痴漢と優良にチラチラと戸惑い気味の視線を投げ掛けていった。
 「ああ、これか。美香が舐めた真似したら旦那に生配信してやろうと思ってな。おら、優良。いつも俺にされてるように、美香を気持ちよくしてやれ」
 「ま、待って・・・ダメよ、小野田さん・・・女同士でなんて・・・」
 痴漢からの指令を受けて美貌をポッと赤らめつつ覆い被さってきた優良に対し、美香はロングヘアーをイヤイヤと左右に振り乱して拒否の姿勢を鮮明にしていく。
 そんな後輩生贄の頬や耳元にチュッチュッと軽いキスを注ぎつつ、先輩奴隷は熱い吐息交じりに残酷な現実を吹き込んでいくのであった。
 「拒否するだけ酷い目に遭わされるだけよ。ここで彼に逆らったら、間違いなく生配信されてしまうわ。ご主人にバレたくなかったら、おとなしく私と・・・ねっ」
 「小野田さん、許して・・・イ、イヤッ・・・」
 相変わらず拒絶のセリフを紡ぎ続ける美香であったが覚悟を決めたのか、端正な美貌の動きをピタッと止めつつ長い睫毛を緩やかに伏せていく。
 しばし新たな生贄に任命された美香の美貌を熱っぽく見惚れた挙句、優良はグラマーな女体を相手に預けて唇をピタリと重ね合わせていくのであった。

87痴漢されて寝取られ 50:2020/05/12(火) 06:01:35
 「綺麗よ、矢吹さん。今日から二人で彼の女になりましょうね」
 ガチガチに硬くした身体中から拒絶と嫌悪の強い意志を感じ取り、先輩奴隷である優良は瞬時に方針を転換させていった。
 頭を振り乱す美香のスレンダーな裸身の上に馬乗りになり、緊張を和らげるように両手で粘っこく身体を撫で回していく。
 途端にピクッと肢体を弾ませる後輩生贄の反応が堪らなく可愛らしく、好奇心に脳裏を埋め尽くされた優良は大切な同性の友人を責め立てていった。
 「イ、イヤッ!小野田さん、触らないでっ!」
 「フフッ、すごくスベスベしてる。スタイルも抜群だし、とっても甘い匂いがしてる。羨ましいわ・・・」
 いくら肌の美しさやプロポーションの良さを誉められたところで、下着姿で拘束されている状況で素直に喜べる筈が無いではないか。
 しかも、自分を責めている優良はタレントといっても通用するほど美人であり、同性の美香から見ても嫉妬するくらいの抜群のスタイルを誇っているのだから。
 そんな優良はといえば年上の美香を愛撫する行為に酔っているらしく、ウットリとした表情で余分な肉が見当たらない腹部を撫で回している。
 さらにスレンダーな身体のラインを上下にスーッと撫でられた挙句、ブラジャーに包まれた敏感なバストを下から掬うように掴んできたのだ。
 心ならずも甘ったるい快楽が双つの肉丘から沸き上がり、美香は拘束された女体を激しく身悶えさせていった。
 「ダメッ!胸から手を放して・・・小野田さん、許して・・・」
 「ゴメンね、矢吹さん。彼の命令は絶対なの。彼がスムーズにオマ×コできるように、たくさん愛して感じさせてあげる」
 「そんな・・・あんっ!揉まないでっ・・・」
 柔らかな同性の手でブラジャー越しに双乳をタプタプと揉みしだかれ、次第に美香の美貌は望まぬ悦楽に妖しく上気していった。
 イケナイ快楽に緩やかだった呼吸は加速の一途を辿り、ブラジャー越しに乳首を優しく刺激されると顎がグッと跳ね上がってしまう。
 甲乙付け難い二人の人妻が繰り広げるレズプレイをニヤニヤ眺めつつ、痴漢は更なる興奮を味わうべく衝撃的な命令を優良に下していくのであった。
 「優良。その邪魔なブラジャー取って、美香のナマチチ拝ませてくれ」
 「なっ?嘘でしょう、小野田さん。ダメッ!これ以上はダメよ」
 しかし、そんな悲痛な叫びも痴漢に身も心も捧げてしまっている優良には届かず、実の妹のように思っていた美貌の隣人によって背中のホックが外されていく。
 次いで優良は男から手渡された鋏で左右の肩紐を切断した挙句、布切れと化したブラジャーを拘束された身体から剥ぎ取っていく。
 すぐさま痴漢と優良の視線が露になったバストに注がれているのが露骨に伝わり、新たな性奴に選ばれた美香は涙を溢れさせながら拘束された女体を震わせていった。
 「ほう・・・優良には負けるが、なかなかデカいじゃねえか。美香、オッパイは何センチだ?」
 「ほら、矢吹さん。彼の質問に答えないとダメじゃない。彼に逆らってもプラスになることなんて無いわよ」
 年下の隣人は妖艶な笑みを浮かべながら痴漢への降伏を促すと、しっとりと汗ばんだ美香の首筋に端正な美貌を埋めていく。
 そして、剥き出しになったバストの揉み心地を楽しむように揉み立てながら、首筋に埋めた鼻先を鳴らして美香の美臭を胸いっぱいに吸い込んでいった。
 「ダメッ!あ、あんっ!小野田さん・・・あ、そこイヤッ・・・ああん・・・」
 火が点きそうな熱い吐息混じりに中止を求めてくる美香の言葉に耳を貸す事無く、優良は羞恥に燃える首筋にチュッチュッとキスを注ぎつつ舌でネットリと舐め回していく。
 大の字に拘束された同性の友人の匂いと味を夢中になって楽しみながらも、先輩奴隷の優良は恥ずかしいくらい愛液が分泌されているのを知覚していた。

88痴漢されて寝取られ 51:2020/05/12(火) 06:02:53
 「ほら、矢吹さん。オッパイは何センチなの?彼が知りたがってるのよ」
 首筋から耳の後ろまでをペロペロと舐め回しながら、年下の隣人は執拗なまでに美香に屈服を迫ってきている。
 同性に首筋の匂いを嗅がれる言語を絶するような羞恥に苛まれ、自然と呼吸が荒くなっていきスレンダーな肢体に汗が浮かび上がっていく。
 清楚な人妻はニヤニヤと口元を歪める痴漢に恨みっぽい視線を注ぎながら、弱々しく震える声で夫の武も知らないバストのサイズを告げていった。
 「八十・・・四です・・・あんっ!私のバストは八十四センチです・・・ねえ、小野田さん・・・これで許して・・・」
 「良くできました。ご褒美よ、矢吹さん」
 「んんっ?イ、イヤッ・・・キスは許して・・・ううんっ・・・うっんっ・・・」
 美貌を背ける間もなく同性の隣人に唇を奪われてしまい、清楚な人妻は塞がれた唇から無念そうな呻き声を漏らしていった。
 優良の唇は溶けそうに柔らかいばかりかウットリするほど甘く、今までキスを交わしてきた男たちとは味わいも感触も別次元の代物である。
 頭の中で鳴り響く危険信号に促されて懸命にキスを振りほどいていくが、四肢を拘束されていてはロクな抵抗も出来ず改めて唇を重ね直されてしまう。
 再び襲い掛かってきた柔らかさと甘さを併せ持つ優良の唇に防衛線を突破され、美香は熱っぽい吸引ばかりか歯列を緩めて先輩奴隷の舌を口内に受け入れていった。
 「そうだ、二人とも俺の女なんだから仲良くしろよ。今日から優良は美香を「お姉様」と呼べ。美香は「優良ちゃん」と呼ぶんだ。いいな、二人とも」
 女同士のディープキスを撮影されながら不条理な命令を下されたにも拘らず、優良だけでなく美香までもが禁断のキスに激しく興奮して理性やモラルを霞ませていた。
 唇が触れそうな距離で見つめ合って互いが漏らす熱い吐息の匂いを楽しんだかと思えば、ネットリと朱唇を溶け合わせて頬を淫らに窪ませながら互いの唾液を啜り合っている。
 タイプの異なる二人の美女が織り成すレズプレイに肉塊を猛々しく屹立させながら、痴漢はドサクサ紛れに右手を伸ばして新たな獲物の乳房をムンズと鷲掴んでいった。
 「ああん・・・お姉様の唇、とっても美味しい・・・もう一回、甘い唾を飲ませて・・・ねっ?」
 「ダ、ダメよ・・・女同士でなんて・・・んっ・・・ううん・・・チュッチュッ・・・」
 申し訳程度に拒絶の姿勢を見せていた囚われの人妻だったが、優良に唇を重ねられるとウットリとした表情でキスに応じていった。
 すかさず先輩奴隷は美香の舌を絡め取ってネットリと吸い立てつつ、ほっそりとした喉を妖しく上下させて清らかな唾液を呑み込んでいく。
 絶対的な支配者である痴漢の命令で今までに何人かの女性と絡んできたが、美香の舌や唾液は今までの女性とは比べ物にならぬ程ウットリするほど甘く美味しいのだ。
 どうして美香が新たな標的に選ばれたのかが分かったような気がして、先輩奴隷の優良は息苦しさも忘れて甘く柔らかな舌をネットリと吸い尽くしていった。
 (どうして・・・女同士なのに・・・小野田さんとのキス、すごく感じちゃう・・・)
 一方の美香も音を立てて唾液を呑まれる恥ずかしさに身悶えながらも、美貌の同性と交わすディープキスの心地良さに胸を妖しく高鳴らせていた。
 同性に舌を絡め取られた挙句に頬が窪むほど唾液を啜られているにも拘らず、今まで唇を許してきた男たちとは次元の違う感覚に襲われて嫌悪感が沸いてこないのだ。
 その隙を突いた優良に熱い吐息を楽しまれながら口内を好き放題に舐め回され、ネットリと舌をシャブリ尽くされては涸れてしまうのでは不安になるほど唾液を啜られてしまう。
 美貌の隣人とディープキスを交わしつつ剥き出しのバストを痴漢に執拗に揉み立てられ、美香は拘束されたスレンダーな肢体をクネクネ身悶えさせながら久しぶりの快楽に高まっていく。
 いつしか我を忘れた美香は送り込まれる優良の唾液を恍惚の表情で呑み込み、強烈な羞恥に柔肌をピンク色に染めながらも自分の唾液を返杯していった。

89痴漢されて寝取られ 52:2020/05/12(火) 06:04:14
 「そろそろ終われ、優良。俺は早く美香とオマ×コしてえんだ。続きは後で好きなだけやってくれ」
 禁断のキスに酔い痴れていた優良は残念そうに頷き、最後に強く吸い立ててから名残惜しそうに唇を離していった。
 そして、すぐさま唾液で濡れ光る唇を美香の顎から首筋へと滑らせ、次なる標的である熟れ切った左の肉丘の頂点を目指して駆け上がっていく。
 普段から突出型である乳首は既に卑猥なくらいにツンと固く尖っており、ベッドに大の字に拘束されている状況では攻撃を避ける術など皆無である。
 新たな生贄は「イヤ、許して」と弱々しい口調で拒絶の台詞を漏らしながらも、心の片隅では優良の唇が乳首に到着するのを今や遅しと待ち侘びていた。
 「ヤダ・・・お姉様ったら、こんなに乳首を固くしちゃって」
 「イ、イヤッ!小野田さん、見ないでっ!い、痛いっ!」
 同性からの視姦から逃れようとスレンダーな肢体を身悶えさせていた瞬間、いきなりギュッと凄まじい力で乳首を捻られて美香は美貌を蒼褪めさせていく。
 苦痛に眉根を寄せて呻き声を漏らす美香の美貌を無表情で見下ろしながら、この部屋の絶対的な主である痴漢は新たな性奴に最後通告を突きつけていった。
 「他人行儀な呼び方するなって言っただろう、美香。いい加減に学ばねえと痛い目に遭うだけだぞ」
 「は、はい・・・あんっ!優良ちゃん、ダメッ!」
 痴漢に注意を引かれている最中に尖り切った乳首を根元まで口に含まれ、美香はグッと顎を逸らせつつ拘束された女体を弓なりに反り返らせていった。
 愛撫に飢えていた乳首は舌で優しくも執拗に舐め転がされ、優良の清らかな唾液を纏って限界まで咲き誇っていく。
 先輩奴隷の愛撫は今まで身体を重ねてきた男たちより遥かにソフトで、あまりの焦れったさに自然とスレンダーな女体が物欲しげに蠢いてしまう。
 いつしか美香は華奢な肩で大きく激しく息を継ぎながら、軟弱にも思える優良の柔らかな愛撫に意識を甘く霞ませていた。
 「フフ・・・美味しかったわ、お姉様の乳首。今度はオマ×コを舐めさせてね」
 「イヤッ!そこはダメッ!ねえ、待って。そこだけは許してっ!」
 上気した顔を胸元から上げた優良はスルスルと足元へと身体を滑らせていき、痴漢から手渡されるクッションを手際良く美香のヒップの下に押し込めていった。
 恐怖と羞恥に苛まれた美香は拘束された肢体を必死で暴れさせたものの、屈強な痴漢の手でガッチリ結ばれている為に全く緩む気配すら窺えないのだ。
 その間にも優良はスーッとウエストの縁を撫で回した挙句、しなやかな指先をパンティの内部に差し入れてきたではないか。
 そして次の瞬間、股間を覆い隠していた最後の薄布がスルスルと太腿を滑っていくのを感じ、新たな肉奴隷候補生は頭を激しく振り乱しながら幾度目かの涙を溢れさせていた。
 「ダメッ!優良ちゃん、許してっ!お願いっ、見ちゃイヤッ!」
 秘めやかな肉の割れ目が外気に晒されているのがイヤでも伝わり、美香は拘束されたスレンダーな裸身を懸命に暴れさせていった。
 続いて襲い掛かってきたのはチリチリと素肌を焦がされそうな視線の集中砲火であり、愛する夫以外に決して見せてはならない箇所を名も知らぬ男に凝視されているのだ。
 卑劣な痴漢に吟味されるように鑑賞されているだけでも辛いのに、あろうことか同性の優良までもが秘裂に視線を這わせているではないか。
 これは夢なのではないか・・・と懸命に逃げ道を探す美香であったが、股間に這い回る熱い視線や吹き掛けられる劣情の鼻息が現実なのだと伝えてくる。
 一年以上に亘って誰にも触れられなかった女肉を痴漢と優良にジックリ眺められ、囚われの人妻は気が遠くなるような羞恥心と屈辱感に苛まれていった。

90痴漢されて寝取られ 53:2020/08/21(金) 09:07:16
 「エロい生えっぷりしてるじゃねえか、美香。レスなだけあってオマ×コもピンク色のままだし。ますます気に入ったぜ」
 「ああ・・・見ないでください・・・もう許して・・・」
 名前すら知らない卑劣な男に女の最も大事な部分を凝視され、美香は激しい羞恥に苛まれて大の字に拘束された裸身を暴れさせていく。
 しかも、自分の意思とは裏腹に成熟しきった女体は妖しく疼いており、愛液をグッショリと分泌させてしまっている急所を視姦されるのが何よりも辛かった。
 「ほら、そんなに暴れるんじゃねえ。まだ諦めつかねえのかよ。優良、ちょっと可愛がってやれ」
 「なっ?ウ、ウソ・・・」
 媚肉を弄んでいる痴漢の口から信じられない言葉が発せられ、囚われの人妻はハッと息を呑んで男をマジマジと見据えていった。
 ハサミを使って美香のパンティを毟り取っている美貌の隣人に視線を送ると、あろうことか何の躊躇いも見せずにコクンと首を縦に振ったではないか。
 ゾクゾクする笑みを浮かべて股間に這い寄ってくる優良に不気味な気配を感じ、美香は言葉に出来ない不安と恐怖に心臓を破裂させそうなほど高鳴らせていった。
 「ダメッ!ダメよ、優良ちゃん!私たち、女同士なのよ!」
 「うるせえ!俺に逆らった罰だ。おい、優良。まずはオマ×コの匂いを嗅いでやれ」
 「イヤッ!許してっ!お願い、匂いなんて嗅がないでっ!」
 親友と言っても過言ではない隣人が肉の割れ目に顔を寄せてきたのを察知し、美香は羞恥に耐え切れず艶やかな黒髪を激しく左右に振り乱していった。
 そこは昨日の夜に入浴してから洗っていないばかりか淫らな粘液を大量に分泌させており、愛する夫が相手でも舐めさせたり触れさせるのを躊躇うほど汚れてしまっている。
 しかし、優良は「すごく濡れちゃってますよ、お姉様のオマ×コ」などと声高にレポートしてから、肉の割れ目に鼻先を埋めクンクンと鼻を鳴らして恥ずべき箇所の匂いを嗅いできたのだ。
 気を失わないのが奇跡としか思えないほどの激烈な羞恥心に苛まれ、新たな生贄候補生は拘束されたスレンダーな裸身をクネクネ身悶えさせていった。
 「どうだ、優良。男に飢えた美香のオマ×コの匂いは?」
 「はい・・・甘酸っぱいエッチなジュースの匂いでクラクラします。フフッ・・・お姉様の匂いって、私のよりキツいんですね」
 「イヤッ!そんなこと言わないでっ!」
 美貌の隣人に性器の匂いを嗅がれたばかりか批評まで述べられ、美香は綺麗な瞳を閉ざしてイヤイヤと首を左右に振りたくっていく。
 端正な美貌と抜群のスタイルを併せ持つ同性の優良に嬲られるのは、男である卑劣な犯罪者に痴漢されるより恥ずかしくて屈辱的であった。
 「よーし、次はアナルのチェックをするんだ。大丈夫そうなら今日から拡張するからな」
 「優良ちゃん、ダメッ!お尻の匂いなんて嗅いじゃイヤッ!ねえ、これ以上は恥を掻かせないでっ!」
 しかし、そんな悲壮な言葉も痴漢の情婦に堕ちている優良には届かず、ヒップの深い亀裂を大きく割り開いて排泄器官を曝け出したではないか。
 肉の割れ目の匂いを嗅がれただけでも死にそうなくらいに恥ずかしいのに、自分でも見たことのない裏門の匂いまで楽しまれては正気を保っていられる自信が無い。
 次の瞬間、不浄なアナルの表面に鼻先らしき柔らかな感触を感じ取り、美香は部屋の空気が震えるほどの悲鳴を迸らせていった。

91痴漢されて寝取られ 54:2020/08/21(金) 09:08:40
 「ちょっと変な匂いしますけど、綺麗な形してますよ。フフッ、お姉様。こっちの穴も使えるようにしてあげますからね」
 「ダメッ!お尻になんか入らな・・・あっ!イ、イヤッ・・・優良ちゃん・・・ああんっ!」
 アナルをチェックされたばかりか裏門調教まで通告されて羞恥に悶えていた最中、囚われの人妻は妖しく疼いている女肉に懐かしい感触を感じて頭を起こしていった。
 あろうことか痴漢の情婦と化した優良が股間にピッタリと顔を埋めて、肉の割れ目にピンク色の舌を這い回らせているではないか。
 端正な美貌を妖しく上気させて舌を動かしている隣人の姿から目が離せぬまま、美香は同性から受ける禁断の愛撫に自分でも驚くほど過敏な反応を示していた。
 「あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・優良ちゃん、ダメッ・・・そこはイヤッ・・・ああんっ!」
 恥ずかしいほど濡れている膣肉を丹念に舐め清められ、ピチャピチャと卑猥な水音を立てて愛液を楽しまれてしまう。
 自分を懸命に戒めながら喘ぎ交じりに拒絶の台詞を紡ぐ美香だったが、久しぶりに他人から施される愛撫に下半身が甘美に痺れて腰が勝手に蠢いていく。
 仲の良い同性の隣人から肉の急所を執拗かつ丁寧に責められ、囚われの人妻はスレンダーな裸身をピンク色に匂い立たせていった。
 「おい、優良。そのままシックスナインに移行しろ。美香も可愛い妹分のオマ×コ可愛がってやれ」
 「ダ、ダメッ!優良ちゃん、正気に戻って。女同士でシックスナインなんてイヤッ!」
 夫とも経験したことのない相互愛撫を命じられて必死に翻意を促していったものの、痴漢の情婦に成り下がっている優良は嫌がる素振りも見せずに美香の顔を跨いでいく。
 漆黒の恥毛に妖しく飾られた肉の割れ目によって視界を完全に覆われ、囚われの人妻は思わず目蓋を閉ざして美貌を限界まで反らせていった。
 「どうですか、私のオマ×コ。彼とヤリまくってる割には綺麗だって思うんですけど」
 「ダメッ・・・そんなに近づけないで・・・ああ、もう許して・・・」
 しかし、大の字に拘束されている状況では頭を逃がすにも限界があり、否応無しに美貌の隣人の女肉の匂いが鼻孔に流れ込んでくる。
 初めて嗅ぐ優良の女性器の匂いは自分のモノよりも芳醇で香しく感じられ、逃げられないまま吸わされ続けているうちに後頭部が甘く妖しく痺れていく。
 いつしか美香は背けていた顔を真正面に向けて優良の女唇を見据えながら、分泌された愛液で濡れ光る生殖器から放たれる性臭を胸いっぱいに吸い込んでいった。
 「フフッ・・・お姉様のクリちゃん、プックリ膨らんじゃってる・・・興奮してたんですね」
 「ダメッ・・・そこはイヤッ・・・あんっ!」
 肉の割れ目の上端に鎮座するクリトリスを舌先でコロコロと優しく転がされ、美香は妖しい快楽にスレンダーな裸身を弓なりに反らせていった。
 懸命にヒップを振り乱してみたものの優良の唇は股間から離れることなく貼り付き、性感の塊である可憐な肉芽を口内に含んで舌で丹念に舐め回されてしまう。
 そればかりか、クリトリスを徹底的に磨き終えた美貌の隣人は女唇の表面に舌を遊ばせた挙句、嫌悪する心とは裏腹に熱く爛れた媚肉の内部に舌を深々と侵入させてきたではないか。
 (イヤッ・・・優良ちゃんったらレズっ気があったの?それとも痴漢に命令されて、他の女性とも絡まされたのかしら?)
 拒絶するどころか進んでレズプレイに耽る優良の姿勢に疑問を持った美香だったが、久しぶりに与えられた直接的な快楽に頭の中が鮮やかなピンク色に染まっていく。
 チューッと愛液を啜られながら女らしい繊細さで膣肉をチロチロと舐め回され、美香は汗まみれの裸身を身悶えさせながら悩ましい喘ぎを漏らしていった。

92痴漢されて寝取られ 55:2020/08/21(金) 09:10:07
 「おら、美香。自分だけ気持ち良くなってちゃダメだろうが。優良のオマ×コ可愛がってやれ」
 特等席からレズプレイを見物していた痴漢は絡み合う二人との距離を詰めながら、されるがままの囚われの人妻にドスの効いた声で強烈なダメ出しを喰らわせてきた。
 そして、プリンッと挑発的なカーブを描いている優良のヒップを舐め回しつつ、美香のバストをムンズと鷲掴みにして無言の圧力を加えてくるのだ。
 追い詰められた新たな生贄候補生は首を静かに振り立てた後、目の前で咲き誇る優良の女唇にオズオズと唇を近づけていった。
 (優良ちゃんのオマ×コ、すごく濡れてる・・・どんな味がするのかしら・・・)
 美貌の隣人の女唇を濡らしている淫蜜をスッと舌先で掬い取った途端、形容しがたい甘酸っぱさが口腔内に広がって訳の分からぬ興奮に包まれていく。
 囚われの人妻は強張っていた美貌を妖しく上気させながら、咲き乱れる優良の女唇に激しく唇を押し当てていった。
 「あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・お姉様、激しい・・・ああ、そこです・・・もっと・・・」
 同性との相互愛撫に我を忘れた美香は卑猥な吸引音を響かせながら、覆い被さる美貌の隣人の媚肉を荒々しくも執拗に貪り尽くしていった。
 大の字に厳しく拘束されている為に首が疲れて仕方ないのだが、どうしても優良の股間から唇を離すことが出来ずに愛液を啜り取っていく。
 禁断のレズプレイに耽る二人の人妻を粘っこい目で見据えながら、痴漢は新たな生贄候補生に耳を疑うような指令を臆面もなく下していった。
 「美香。優良のアナルも可愛がってやれ。浣腸が日課になってるから舐めても平気だぞ」
 しかし、あれほど嫌悪していた不浄の排泄器官への愛撫を要求されたにも拘らず、美香は首をコクンと縦に振ると優良のヒップの深い亀裂に鼻先を埋めていった。
 どうやら美貌の隣人は通常のセックスだけでは飽き足らず、痴漢とアナルセックスまで楽しんでいるらしいのだ。
 浅ましい好奇心に突き動かされた美香は深い亀裂の最奥に咲く菊蕾に鼻先を押し付け、まるで意趣返しをするかのようにワザと音を立てて不浄な排泄器官の匂いを味わっていった。
 「ああん・・・お姉様のイジワル・・・鼻を鳴らしちゃダメです・・・」
 痴漢に開発されて性感に目覚めたアナルの匂いを年上の後輩奴隷に楽しまれてしまい、優良は華奢な背中を弓なりに反らせながら甘ったるい抗議の声を漏らしていった。
 ムチムチに熟れたヒップを申し訳程度に左右に振って拒絶の姿勢を示したものの、美香は肛門に鼻先をピッタリと押し当てて先輩愛奴の淫臭を執拗に求め続けている。
 そればかりか、美香は美貌をズラして裏門にピッタリと唇を押し当ててきたばかりか、あろうことかチューッチューッと音を響かせながらネットリと吸い立ててきたではないか。
 罠に嵌めた年上の隣人妻に禁断の排泄孔を貪るように吸い尽くされ、美貌の性奴は背筋をゾクゾクさせながら艶っぽい喘ぎを迸らせていった。
 「あんっ!お姉様・・・あ、ああ、あんっ!舌の先、入れちゃダメです・・・ハアハア・・・すごく上手・・・好きよ、お姉様・・・」
 美貌の人妻は抱え込んでいる美香の太腿にウットリとした表情で頬擦りを捧げながら、不浄の排泄器官から込み上げる異質の快楽にグラマーな裸身をピクピクッと震わせていた。
 年上の後輩奴隷が仕掛けるアナルへの愛撫は痴漢と同じくらい執拗でありながら、同性らしい優しさに満ち溢れており艶めかしい吐息が引っ切り無しに鼻先から漏れてしまう。
 (フフッ・・・アナルも気持ちいいでしょう、お姉様・・・これからは二人で彼に仕えていきましょう・・・お姉様のオマ×コもアナルも、今日からは彼だけのモノよ・・・)
 美貌の先輩愛奴の脳裏に痴漢と美香と織り成す様々な3Pシーンが生々しく浮かび上がり、そのたびに肛門が甘く痺れてしまい優良は強い刺激を求めてヒップを後輩の顔に押し付けていく。
 しばし美香からのアナル責めに酔い痴れていた優良は後輩奴隷の太腿を抱え直しつつ、まるで手本を示すかのようにセピア色の菊蕾に鼻先をグリグリと押し当てていった。


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