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小ネタ集
174
:
優良×明 50
:2019/12/30(月) 12:25:46
「っ!ううっ!」
極限まで膨張した亀頭がズボッと埋め込まれた瞬間、優良はグッと顎を跳ね上げて苦痛の呻きを漏らしていた。
しかし、痛みを伴っていた拡張感は瞬く間に甘美な痺れへと昇華し、グラマーな女体の末端まで猛スピードで広がっていく。
ラブホテルでの色責めで膣が慣れてしまったのか、長大な肉塊はスムーズに奥へ奥へと埋没を深めている。
堰を切ったかのように大量に分泌された愛液にも助けられ、あっと言う間に規格外の巨塊は根元まで膣内に収納されたのであった。
「ハアハア・・・ああ、アナタの・・・大きい・・・」
我が物顔で乱入してきた亀頭に子宮口をグリグリと突き上げられ、優良の視界に幾多の火花がパチパチッと弾け飛んでいく。
夫のモノとは桁違いの肉棒を埋め込まれた優良は、甘ったるい吐息とともに素直な感想を口走っていた。
「グショグショじゃないか、優良のオマ×コ。いくら口で恥ずかしがってても、やっぱり身体は欲しがってたんだね」
「イ、イヤンッ・・・」
長大な肉塊が生み出す圧迫感は途方もなく甘美で、言葉どころか呼吸を継ぐのですら困難である。
なにしろ、少し身体を動かしただけでも背筋に快楽電流が走り、脂の乗った下半身がガクガクと笑ってしまうのだ。
どうにか一言だけ喘ぎ混じりに発した優良は、否定の意味で首を力なく左右に振っていった。
(どうして?どうして、こんなに感じるの?おかしいわ、私の身体・・・イヤッ、怖い・・・)
排泄器官であるアナルを責められたからなのか、それとも早朝のキッチンで裸エプロンで犯されているからなのか?
先日よりも感じ過ぎている自分の肉体に不安を覚えながら、美貌の若妻は早くも内心で白旗を掲げていたのであった。
「あっ!はっ・・・はあ・・・イ、イヤッ!」
呼吸を整え終えた明に本格的な律動を繰り出され、優良は一気に現実に引き戻されていった。
長大な怒張で膣奥をズンッと勢い良く打ち抜かれると、内臓が押し上げられるような感覚に襲われて息を詰まらせてしまう。
しかし、そんな息苦しさも次第に鋭い快楽へと変化して、美貌の若妻の女体をドロドロに溶かしていく。
優良は純白のエプロンに覆われた魅惑の双乳を重く揺らしながら、硬軟を巧みに織り交ぜた義兄の老獪な律動を受け止めていた。
「いい声で泣くじゃないか、優良。そんなに私とのオマ×コが気に入ったのかい?」
「あんっ!イヤ・・・知ら・・・ない・・・ダ、ダメッ!奥を抉ら・・・ないで・・・ああっ!」
優良のムチムチのヒップを押し潰すように身体を密着させつつ、明は根元まで埋没させた肉棒でグリグリと膣奥を抉っていった。
ジンジンと甘く痺れる子宮口を真のモノより一回りは大きい亀頭で嬲られ、たちまち美人妻の脳裏は鮮やかなピンク色の霧で覆われていく。
いつしか優良は義兄と無意識に息を合わせて、ムッチリとした双臀を円を描くように揺り動かしていた。
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