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小ネタ集

171優良×明 47:2019/12/30(月) 12:20:15
 「ダメッ!開いちゃイヤッ!」
 美貌の義妹が放つ悲痛な叫びを軽く受け流しつつ、明は露わになった秘部に粘っこい視線を注いでいった。
 漆黒の恥毛に妖しく飾られた肉の割れ目は軽く口を開いており、熱い視線に戸惑うようにヒクヒクッと震えながら開閉を繰り返している。
 一方、ムッチリと実ったヒップの深い亀裂の最奥で咲いている菊蕾は、放射線状のシワに囲まれて綺麗な真円を描いているではないか。
 まったく型崩れしていない外観を見る限り、まだ真の肉塊を受け入れたことが無いらしい。
 明は興奮で荒くなった鼻息が掛かる距離までピッタリ顔を寄せて、女肉とアナルという女の恥ずべき二つの穴を腰を据えてジックリと鑑賞していった。
 「イヤッ!そんなところ見ないでっ!」
 媚肉ばかりか裏門まで凝視されてカーッと羞恥に燃えた優良は、義兄の視線から逃れようと下半身をクネクネと身悶えさせていく。
 だが、明のワザとらしい咳払いを耳にした途端、自分の立場を思い出して渋々と抵抗を緩めていった。
 「恥ずかしがること無いじゃないか、優良。オマ×コも肛門も本当に綺麗だよ」
 「そ、そんな言い方しないでください・・・本当に恥ずかしいんです・・・」
 明が口にした「肛門」という生々しい表現が効果覿面だったらしく、優良は生娘のように恥じらいつつヒップを左右に揺り動かしていく。
 しかし、そんな美貌の義妹の羞恥に身悶える様子は、ますます明の嗜虐心を燃え上がらせていったのであった。
 「ジッとするんだ、優良。とっくに真にだって許してるんだろう?」
 「許す・・・って、なにをですか?」
 「アナルセックスだよ。オマ×コだけじゃなく、コッチの処女も真に捧げたんだろう?」
 「なっ!そ、そんな変態みたいなこと絶対にしてませんっ!」
 耳を疑うような明の言葉にキッと目尻を吊り上げた優良は、自分の立場も忘れて甲高いトーンで反論していった。
 膣という立派な器官が有るのにアナルで交わる意味が理解できないし、そもそも精液を流し込まれたところで妊娠しないではないか。
 過去に一度だけ真から求められたことは有るが、そのときは冗談だとばかり思って軽く受け流していたのだ。
 「なにを怖がってるんだい、優良。アナルセックスなんて珍しくないし、ココを掘っておかないと生理の時に私が困るじゃないか」
 「ウ、ウソ・・・イヤッ!」
 次の瞬間、不気味に柔らかくて温かい物体が肛門を覆い尽くし、あまりの衝撃に優良の脳裏は瞬く間に白く染まっていく。
 義兄がクンクンと鼻を鳴らしてアナルの匂いを楽しんだ挙句、あろうことか不定な排泄器官にピッタリと唇を押し当ててきたのだ。
 ショックが大きすぎて悲鳴すら迸らせることも出来ず、硬直してしまった女体はヒップを逃がすことすら叶わない。
 その間も義兄は唇でスッポリと覆った裏門をネットリと吸い立てながら、アナルの表面や周囲のシワを熱くて柔らかい舌先で丹念に舐め回していた。
 一時のショックから脱した雪白の女体は硬直から抜け出せたものの、ムッチリと熟れたヒップは汚辱に震えるばかりで義兄の魔手から逃れることが出来ずにいる。
 しかし、執拗かつ丹念に菊蕾を舐め回されているうちに、美貌の義妹に背徳の快楽が芽生え出したらしい。
 優良はエクボを浮かべた尻肉を色っぽく左右に振り立てながら、セクシーな喘ぎ声を早朝のキッチンに迸らせていた。


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