したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

小ネタ集

169優良×明 45:2019/12/30(月) 12:17:03
 (これは最高だな。こんな美味いコーヒー飲んだこと無いぞ)
 優良の口内から流し込まれてくるコーヒーで喉を潤しながら、どんな裁判に勝ったときよりも満足感の高い喜びに浸っていた。
 美貌の義妹の口内を経由しただけで何の変哲も無いインスタントコーヒーが、高級専門店のモノに勝るとも劣らない味わいへと進化した気がするのだ。
 明は美味しそうに喉を鳴らしてコーヒーを味わいながら、優良の魅惑の双乳をエプロン越しにタプタプと揉み立てていった。
 「んっ!うんっ・・・うっんっ・・・」
 男の股間を直撃するセクシーな吐息を鼻先から漏らした優良は、反射的にコーヒーを注ぎ終えた唇を引き離そうとした。
 しかし、明は美貌の義妹の後頭部をガッチリと押さえ付け、そのまま当然のようにディープキスへと移行してきたのだ。
 忍び込んできた明の舌は繊細な粘膜を好き放題に蹂躙した挙句、逃げ惑う舌を絡め取って有無を言わせず相手の口内へと引き摺り込んでいく。
 異様に熱い義兄のフィールドで舌をネチっこくシャブり回されていると、まるで女体の全てを明に舐められているような錯覚に襲われてしまう。
 大量に送り込まれてくる唾液はコーヒーの苦味が混じっており、呑み込まされる度に食道や胃を中心に全身が心地良く燃え上がっていく。
 不可思議な興奮に我を忘れた優良は明の気が済むまで存分に舌を与えるばかりか、自らも舌先をチロチロと可愛らしく蠢かせて義兄の口内を丹念に舐め回していった。
 「美味しかったよ、口移しのコーヒーは。でも、ちょっと苦かったかな」
 「ごめんなさい・・・すぐに砂糖とミルクを準備します」
 「ああ、ご心配なく。ミルクなら目の前にあるから」
 「えっ!あっ、イヤッ!」
 明はキョトンとする優良のエプロンを掴むと、グイッと力任せに中央へと寄せていった。
 次の瞬間、まるで明を挑発するかのようにプルルンと弾みながら、豊かに膨らんだ左のバストが早朝のキッチンで剥き出しにされていく。
 頂点で咲き誇るピンク色の可憐な乳首は既に軽く尖っており、優良が暴れる度にフルフルと羞恥のダンスを踊っている。
 明は露わになった豊満な乳房をムンズと鷲掴みにすると、乳輪ごと口内に含んでチューチューと音を立てて吸い上げていった。
 「あんっ!ダ、ダメッ・・・そんなに吸っても、ミルクなんか出ませんっ・・・ああ、許して・・・」
 甘美で峻烈な快楽が乳首から女体へと浸透し、優良はグラマーな女体を悩ましく身悶えさせた。
 しかし、どんなに状態を揺すっても義兄の頭はビクともせず、まるで乳児が母乳を求めるように無心で乳首を吸い立てている。
 いつしか優良は赤子と化したかのような明の頭を優しく抱き締めつつ、セクシーな喘ぎを迸らせてバストから込み上げる快楽をウットリと享受していた。
 「甘くて美味しいよ、優良のオッパイ。でも、どうしてミルクが出ないんだ?乳腺が詰まってるのかな?」
 「い、痛いっ!噛んでも出ません・・・ダメッ、痛くしないで・・・でも、ああん・・・」
 存分に左の乳首を舐め尽くした明は軽口を叩きながら、当たり前のように右のバストまで剥き出しにしてきたのだ。
 そして、すぐさま右の乳頭をスッポリと口内に含んだ挙句、歯応えを楽しむかのように根元にキリキリと歯を立てていく。
 同時に口内に囚われた可憐な乳首を丹念に舌先で転がしつつ、ときおり引き千切らんばかりの勢いで吸引しているのだ。
 鋭敏な乳首に襲い掛かる飴と鞭は瞬く間に甘美な痺れへと昇華して、美貌の人妻は雪白の裸身をピクピクッと小刻みに痙攣させている。
 いつしか分泌された愛液は割れ目の外にまで垂れ落ち、脂の乗った内腿に幾筋もの淫らな線を描いていたのであった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板