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小ネタ集

167優良×明 43:2019/12/30(月) 12:11:55
 (こんな格好、恥ずかしいわ・・・お願い、そんなに見ないで・・・)
 優良は裸エプロン姿で朝食を作らさせられながら、熱い吐息と屈辱の溜息を交互に漏らしていた。
 プリンッと挑発的なカーブを描くムチムチに熟れたヒップに、義兄の粘っこい視線が這い回っているのがハッキリと伝わってくるのだ。
 当初こそ消えてなくなりたいほどの強烈な羞恥に苛まれていたが、次第にヒップに注がれる明の視線に焦がされて身体が熱く火照り出している。
 美貌の若妻は目覚め始めた露出の快感に引き摺られるように、無意識にヒップを後方にグッと突き出してクネクネと左右に揺り動かしていた。
 (やっぱり見られて感じてるな。このまま露出狂のマゾ女に育てて、俺から離れられなくしてやる)
 明は優良の剥き出しのヒップにネチっこい視線を這わせながら、電話口で事務所の後輩弁護士に矢継ぎ早に指示を飛ばしていた。
 今日は午前と午後にクライアントとの相談予定を入れてあったのだが、たいして金にもならない仕事をする気など完全に失ってしまっている。
 実戦経験の少ない若手でも十分に対応できる案件だし、いざとなれば数日後に再び時間を作ってやれば済む話だ。
 それよりも今は優良を徹底的な色責めに掛けて、極上の女体に自分の爪痕を刻み付ける方が何倍も重要である。
 明は不安そうな後輩弁護士との通話を強引に打ち切ると、挑発的な裸エプロン姿で朝食を作る義妹に背後から抱き着いていった。
 「まだかい、優良」
 「あんっ!もうすぐ・・・ああ、出来ます・・・」
 剥き出しのヒップに規格外の巨塊をピッタリと押し当てられ、優良は反射的にグラマーな女体を逃がそうとした。
 しかし、明は美貌の義妹の女体をガッチリとホールドして、よりいっそう身体を密着させていく。
 優良が申し訳程度に身体を暴れさせる度に、ムッチリと熟れたヒップに押し当てた怒張が擦れるのが堪らなく心地よい。
 明は双臀の深い亀裂に屹立した肉塊を激しく擦り付けながら、たわわな乳房を純白のエプロン越しに粘っこく揉み立てていった。
 「あんっ!お義兄さん、ダメッ・・・まだ、お料理の途中なんです・・・」
 悩ましい喘ぎ交じりに紡がれる優良の拒絶の言葉を受け流し、明は魅惑の双乳を欲望の赴くままにネチネチと揉みまくっていく。
 義妹の乳房は吸い付くような瑞々しさとゴム鞠のような弾力に満ち溢れており、どれだけ時間を費やして揉んでも飽きるという感情が湧き上がってこないのだ。
 明は手の平で包み切れないほどの巨乳に両手の五指を喰い込ませながら、優良の性感を高めるようにネットリとした手付きでバストを揉み立てていった。
 「イヤンッ・・・そんなに強く揉まないで・・・指の痕が残っちゃいます・・・」
 女らしい曲線に恵まれた女体をクネクネと身悶えさせながら、拗ねたような表情で振り返った優良が軽く睨み付けてきた。
 まるで本当の新婚夫婦のような遣り取りに、明は十代の少年のように胸を甘く弾ませていく。
 明は双臀の深い亀裂に激しい律動を叩き込みながら、湧き出した先走り液をムチムチのヒップに塗り付けていった。
 「痕が残っても構わないだろう、優良。私たちは夫婦じゃないか」
 「な・・・私の夫は真さんだけですっ!」
 何気なく漏らした一言に敏感に反応した美貌の人妻は、法廷で鳴らした明ですら尻込みするほどの強い拒絶反応を見せた。
 今日だけの妻という当初の設定を激しい怒りによって忘れたらしく、キッと目尻をあげて厳しい口調で義兄の妄想を一刀両断に切り捨てていく。
 優良の実弟への愛情を改めて思い知らされた明は、心に宿る狂った闘志をメラメラと燃え上がらせていった。


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