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小ネタ集
154
:
優良×明 30
:2019/12/20(金) 07:41:50
「どうです、優良さん。あんな風に外でオマ×コしてみたいですか?それとも複数プレイの方が気に入りましたか?」
魅惑の双乳を下から掬うようにタプタプと揉み立てながら、明が耳を舐めるように卑猥な質問を吹き込んできた。
義兄の熱く濡れた舌でネットリと耳の裏側を舐め回されるだけで、甘美な寒気に襲われて女肉がヒクヒクッと妖しく蠢き出していく。
色事に長けた義兄の愛撫に完全に屈服した女体は、優良の意思とは無関係にドロドロに蕩け切っていた。
「イ、イヤです・・・私、そんな女じゃ・・・ああん、ダメ・・・」
義兄の舌が耳元から首筋へと滑り落ちていき、美貌の若妻は妖艶な喘ぎを唇から漏らしていった。
濃厚なカラミが映し出されているテレビの大画面から目が離せず、欲望のままに腰を振る女の悩乱ぶりに身体の芯が熱くなっていく。
「あっ・・・」
興奮で頭をボーっとさせたままアダルト動画を見ていた最中、股間を隠していた右手を掴まれて明の怒張へと導かれていく。
ガッチリと硬い極太の肉茎を無理やり握らされ、優良は華奢な肩先をピクッと弾ませていった。
「さっきみたいに可愛がってよ、優良さん」
「ダ、ダメ・・・お義兄さん、許して・・・」
美貌の人妻は慌てて怒張から逃れようと抗ったものの、明が右手を上から被せている為に指一本すら自由にならない。
その間にも掌から義兄の規格外の肉塊の感触がジンジン伝わり、優良は熱い吐息を漏らしながら無意識に強く握り締めていく。
明の怒張はゴツゴツとして石のように硬いのに、燃え盛るようなオスの息吹が感じ取れるのだ。
逞しく勃起した怒張からドクドクとした脈動が伝わり、雪白の裸身にドッと脂汗が浮かび上がってくる。
性的好奇心に唆された美人妻はセクシーな喘ぎを漏らしながら、握り締めたペニスを慈しむように上下にシゴキ立てていった。
「そうそう、その調子。上手だよ、優良さん」
「ダメ・・・あっ、私・・・あんっ!そこはイヤッ!」
豊満な乳房を揉み立てていた義兄の左手がスルリと滑り落ち、優良が股間を閉ざす間もなく肉の割れ目に潜り込んでいく。
明のグロテスクな肉塊を硬く握り締めたまま、優良はイヤイヤと首を振りたくっていった。
「イヤッ・・・お義兄さん、もう許して・・・私のアソコ、壊れちゃう・・・」
「何を言ってるんですか、優良さん。さっき、私は出してないんですよ。自分だけイキまくったくせに。ほら、これを飲んで景気を付けるんです」
「イ、イヤッ・・・んっ・・・ううん・・・」
明は義妹のグラマーな女体をグイッと引き寄せると、無理やりビールを口移しで流し込んでいった。
缶ビールが空になるまで繰り返しているうちに、優良は目元を妖しく染めて明にグッタリと身体を預けてくる。
「もっと突いて!オマ×コもアナルも滅茶苦茶にしてっ!」
三穴責めに狂うセクシー女優の咆哮が室内の空気を淫猥に染める中、明と優良は濃厚に舌を吸い合いながら互いの性器を弄り合っていく。
この晩、夜を徹して明に女体を弄ばれた優良は数え切れないほどのエクスタシーを極めた挙句、あろうことか六度も大量の精液を子宮に浴びたのであった。
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