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小ネタ集

150優良×明 26:2019/12/20(金) 07:35:19
 「ああ・・・っ、あ!ダメ・・・お義兄さん・・・のぼせ・・・ちゃうから・・・ああんっ!」
 「そうですね。じゃあ、このままベッドに行きましょうか」
 喘ぎ交じりの懇願を呆気なく受け入れた明は肉塊を埋め込んだまま、優良のウエストを掴んで強引に立ち上がらせていく。
 そして、その場に立ち尽くす義妹に軽い律動を叩き込みながら、信じられない要求を耳に吹き込んでいくのであった。
 「どうして突っ立ってるんです?ベッドに行くんでしょう?ほら、縁を跨ぐんですよ」
 「え?は、恥ずかしい・・・ねえ、せめて抜いてください・・・あんっ!」
 ムチムチのヒップをピシャリと平手で張られた優良は、無理やりバスタブを跨がされてドアに向かって歩かされていた。
 足を動かす度に巨塊のメリ込む角度が変化し、ビリビリと甘美な快楽電流が走り抜けていく。
 お湯を滴らせた雪白の女体は妖しい興奮と強烈な羞恥に苛まれ、まるで高熱に冒されているように両膝がブルブルと震えている。
 美貌の人妻は魅惑の双乳を悩ましく弾ませながら、被虐の啜り泣きと歓喜の喘ぎを交互に迸らせていた。
 「ほらほら。喘いでないで早くベッドに行きましょうよ、優良さん」
 「イヤッ・・・お尻を叩かないで・・・あんっ!動くと感じちゃうの・・・ああ、お義兄さんのが大きいのが悪いのよ・・・」
 優良は背後の義兄に恨みっぽい視線を注ぎながら、艶かしい吐息が交じった恨み言を投げ付けていく。
 逆ハート型に盛り上がった美貌の人妻の雪白のヒップには、明によって刻まれた手形が鮮やかに浮かび上がっていた。
 「ああ・・・もうダメ・・・」
 「なにを弱気なこと言ってるんですか?これからオマ×コは本番なんですからね」
 脱衣所に来ても明は結合を外す気配を見せるどころか、くびれたウエストをグッと掴んで本格的な律動を再開させてきた。
 目の前で火花がパチパチっと弾け飛び、優良は慌てて洗面台の縁をグッと握り締めていく。
 あまり好きではない後背位で義兄に熱く犯されながら、優良は子犬が鳴くような嬌声を脱衣所に響かせていった。
 「あ、あっ、ああんっ!奥・・・抉ら・・・ないで・・・あんっ!イ、イヤッ!感じすぎちゃう・・・」
 義兄の下半身がヒップを押し潰さんばかりに密着し、巨大な亀頭でグリグリと子宮口を抉り立ててくる。
 子宮内に残る精液を攪拌するように腰を回され、その度に意識が意識がスーッと甘く遠のいていく。
 優良は左手の薬指に輝く結婚指輪から視線を反らせつつ、義兄の甘い腰使いに合わせてヒップを大胆に振りたくっていった。
 「いいんだろう、優良さん。ほら、もっと気持ちよくしてあげるよ」
 「ダメッ・・・お義兄さん、キスはイヤ・・・あんっ・・・チュッチュッ・・・」
 右耳を舐め回した義兄の唇がキスを求めて近づいてくると、優良は申し訳程度に拒んでから艶やかな唇を許していった。
 獣の交尾のような体位で貫かれながら義兄と交わすキスは甘く、全身に鳥肌が立ちそうな背徳の刺激がグラマーな女体を急速に蝕んでいく。
 美貌の人妻は明の口内に熱い吐息を吹き込みながら、侵入してきた義兄の舌に自ら舌を絡み付かせていった。


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