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小ネタ集

149優良×明 25:2019/12/20(金) 07:33:33
 「じゃあ、マッサージを続けましょうか。さっきみたいにエロい声で泣いてくださいね」
 明は優良のヒップを湯の中でグイッと持ち上げると、完全復活した肉塊でチョンチョンとジャブを打ち込んでいった。
 すぐには結合せずに軽く口を開いた女唇の周辺を突き上げて、美貌の義妹を羞恥と悩乱の境地に追い込んでいく。
 入浴したまま背面座位で貫かれることを悟った優良は華奢な肩を喘がせ、抱き締められたグラマーな女体を狂ったように暴れさせていった。
 「ううっ・・・お義兄さん、ここじゃイヤッ!ねえ、せめてベッドで・・・」
 「だから刺激的でしょう?これも真との元気な赤ちゃんを産む為ですよ」
 「イ、イヤッ・・・こんなの恥ずかしい・・・」
 真とも未経験の浴中セックスに強い拒否反応を示す優良だったが、それでも腰をガッチリ掴む義兄は腕力を緩めてはくれなかった。
 不自由な女体での抵抗も空しくジワジワとヒップが落とされていき、口を開かされた肉の割れ目に巨大な亀頭が押し当てられていく。
 ヤケドしそうな熱気が股間から女体の隅々へと伝播し、美人妻の身体から急速に力が抜け落ちていった。
 「あっ・・・」
 「入れますよ、優良さん」
 パンパンに膨れ上がった亀頭が女唇をググッと大きく掻き分け、数時間前まで真専用であった膣口にピタリと照準を定めてきた。
 甘美な絶頂の予感に背筋がゾクゾクッと痺れ、優良は導かれるままにヒップを落としていく。
 次の瞬間、心臓が止まりそうな圧倒的な拡張感が肉体の中心部を襲い、優良は顎をグッと跳ね上げて妖艶な喘ぎ声を迸らせていった。
 「んっ!お、大きい・・・」
 規格外の巨塊が膣肉を拡張しながら埋め尽くしていく感覚は、さっきとは比べ物にならぬほど甘美で鮮烈だった。
 バスルームで貫かれているからなのか、それとも明との肉体関係を肯定したからなのか・・・
 そんなことを白く霞んでいく意識の中で考えている最中にも、長大な怒張は大量の愛液の助けを借りて深く埋め込まれていた。
 不気味に張り出したエラが膣壁を抉る感触は背筋が震えるほど心地良く、脳裏の片隅に残っていた真への罪悪感までもがピンク色の霧に覆われていく。
 やがて、再奥まで到達した亀頭に甘く疼く子宮口をズンッと突かれ、美人妻は華奢な背中をグッタリと義兄に預けていった。
 「たまには変わった場所でセックスするのも刺激的でしょう?これが女性ホルモンに効果的なんですよ」
 「ダ、ダメッ・・・あ、あっ、あんっ!深いわ・・・イヤッ・・・乳首はイヤです・・・」
 両方の腋の下から義兄の太い腕が差し入れられて、豊かに膨らんだ魅惑の双乳をタプタプと掬い上げてきた。
 執拗に弄ばれて眠っていた性感を目覚めさせられたバストは、ネチっこい手つきで揉まれただけで悪寒に似た快楽が広がっていく。
 さらにツンと固く尖った乳首を指先で転がされる度に唇が勝手に緩んで、男の情欲を刺激するセクシーな吐息をバスルームに響かせてしまう。
 強烈すぎる刺激に双乳から明の両手を引き剥がそうとしても、力が抜け落ちてしまっていて爪を立てることすら叶わない。
 ならば言葉で・・・と思っても根元まで埋没した巨塊で子宮口を小刻みに抉られ、拒絶の言葉の代わりに艶かしい喘ぎが立て続けに迸っていく。
 有り得ない状況に昂ぶっている肉体は芯までドロドロに蕩け、心の中でブレーキを踏んでも停まれない制御不能の状態に陥っていた。


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