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小ネタ集

146優良×明 22:2019/12/20(金) 07:27:50
 フェラチオ奉仕を堪能した明が湯船に浸かると、優良は改めて裸身を洗い清めていった。
 全身にボディーソープを執拗に塗りたくり、雪白の柔肌が赤く染まるまでスポンジで擦り立てていく。
 泡まみれになった美貌の義妹のグラマーな女体に、明は粘っこい視線を飽きることなく這い回らせていった。
 「おいで、優良さん。一緒に入りましょうよ」
 「ダメです・・・お義兄さんと一緒になんて・・・」
 シャワーでボディーソープの泡を洗い落とすと、まるで美術品のような極上の裸身が露わになっていく。
 凹凸に恵まれた裸身にはムッチリと脂が乗っており、熟れた女の色気が全身から濃厚に醸し出されている。
 魅惑の双乳は豊かに膨んでいるのに、お腹周りには全く贅肉が見受けられない。
 それでいてヒップはムチムチに実っており、はちきれんばかりに逆ハート形に盛り上がっているのだ。
 ウブな若者なら見ただけで暴発すること間違いなしの、優良のパーフェクトボディであった。
 「さあ、早く入りなさい。一緒に温まりましょう」
 明は浴槽の中で立ち上がると、卑猥な笑みを浮かべて義妹を手招いていく。
 股間で屹立する怒張はヘソに貼り付かんばかりに勃起し、欲情の瘤を剥き出しにして優良の裸身に狙いを定めていた。
 「ダメ・・・私、上がります。先に着替えてますから、マンションまで送ってください・・・」
 優良は両手で双乳と股間を覆い隠すと、明に背中を向けてドアへと足を運んでいく。
 ムチムチのヒップが挑発するかのように揺れ動くのが悩ましく、明は湯船から飛び出すと背後から義妹の裸身に抱き着いていった。
 「あんっ!ダメッ!」
 剥き出しのうなじにチュッチュッとキスを浴び、優良は可愛らしい喘ぎを漏らしていく。
 ヒップの深い亀裂にピッタリ押し当てられた怒張の熱さが堪らず、美貌の若妻は明の腕の中で女体をクネクネと身悶えさせていった。
 「優良さん・・・」
 「ダメッ!お義兄さん、許してっ!」
 明は胸元を覆っていた義妹の華奢な左の手首を掴むと、有無を言わせぬ早業でスッと引き剥がしていった。
 たわわに実った魅惑の双乳と綺麗に手入れされた腋の下が露わになり、欲情に突き動かされた明の興奮をメラメラと燃え上がらせていく。
 明は首筋から耳元へと唇を滑らせつつ、豊満な乳房を両手で鷲掴みにしていった。
 「ああ、ダメ・・・もうダメです・・・」
 色事に長けた義兄に魅惑の双乳をネットリと揉みまくられ、みるみるうちに優良の女体から力が抜け落ちていった。
 なんとか事態を打破しようと哀願の眼差しを向けた優良だったが、背筋がゾクゾクッとするほど艶めかしい表情に明は更に昂っていく。
 興奮を募らせた明は美貌の義妹を引き摺るようにして、広々とした浴槽にザブンッと裸身を浸からせていくのであった。


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