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小ネタ集

141優良×明 17:2019/12/13(金) 10:29:53
 「そろそろ素直になりませんか。どんなに口で拒んでみせても、オマ×コは嬉しそうに私のを咥え込んでますよ」
 キューッと収縮する女肉の具合の良さに腰を震わせながら、明は熟練な腰使いを駆使して美貌の義妹を責め立てていく。
 そんな中、パンパンに張り詰めた怒張の先端が子宮頸の突起にブチ当たり、途端に優良は艶っぽい喘ぎ声を迸らせてガクガクッと雪白の裸身を痙攣させる。
 「見つけましたよ。ここが優良さんのスイートスポットですね」
 明は得たりとばかりにニヤッと卑猥に口元を歪めると、角度と速度に変化を交えて集中的に突起に亀頭を打ち込んでいく。
 すると、埋没した肉塊を千切らんばかりの勢いで肉襞が収縮し、面白いくらいにグラマーな女体がブルブルッと痙攣するのだ。
 ここが優良を陥落させる正念場と本能で察知した明は、ウイークポイントである子宮頸の突起を重点的に抉り立てていった。
 「イヤッ!そこイヤッ!お願い、お義兄さん。そこは、もうイヤッ!ああっ、ダメッ!」
 今までとは比べ物にならない悦楽に絶え間なく襲われ、優良の反応は一気に狂乱の域にまで高まっていった。
 巨大な枕から落ちそうなくらいに頭を左右に激しく振り乱しながら、閉じることを忘れた唇から悩ましい喘ぎ声を引っ切り無しに迸らせている。
 組み敷かれた雪白の裸身をクネクネと見悶えさせながら、未体験の官能に否応なしに呑み込まれていく優良。
 美貌の義妹の落城間近の妖しい痴態をウットリと見やりつつ、明は息を荒げながら縦横無尽にウブな媚肉を犯し抜いていった。
 「ああん・・・イヤッ、イヤン・・・ねえ、お義兄さん・・・私、怖いの・・・」
 恍惚と不安、期待と恐怖が複雑に入り混じった何とも言えない表情で優良は明を見上げてきた。
 背筋がゾクゾクッとするような義妹の妖艶な表情に吸い寄せられ、明は腰を動かしながら限界まで相好を崩した顔を近づけていく。
 「綺麗だよ、優良さん」
 「ああ、お義兄さん・・・んっ・・・」
 鼻息を荒げながらブチュッと押し重ねてきた義兄の唇を、錯乱状態の優良は嬉しげに鼻を鳴らして受け入れていく。
 美貌の人妻は夫の実の兄と舌を濃厚に絡ませ合いながら、ますます淫らにムチムチのヒップを蠢かせていった。
 「うんっ・・・う、うっんっ・・・チュッ・・・」
 明と優良は濃厚なディープキスを交わしながら、長年の恋人同士のように息を合わせて昇り詰めていく。
 優良の繊毛と明の剛毛が溶け合うように擦り合わされ、義兄の律動に呼応するように義妹の腰は淫らに円を描いている。
 送り込まれる明の唾液をウットリと呑み込む優良の横顔は、抗い難い肉の悦びによって快楽に溶け切っていた。
 「ああ・・・ダメェ・・・私、またダメになっちゃう!」
 唾液の粘っこい糸を引くようにして唇を離すと、優良は汗まみれの裸身を弓なりに反らせていった。
 根元まで咥え込まされた長大な肉棒をキューッと喰い締めながら、シャープなラインの顎をグッと跳ね上げて切なげな吐息を振り撒いていく。
 いまだかつて体験したことの無い領域の官能に翻弄され、美貌の人妻は完全に自分を見失ってしまっていた。


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