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小ネタ集

138優良×明 14:2019/12/13(金) 10:21:04
 「うっ!イ、イヤッ・・・」
 義兄のグロテスクな亀頭がズボッと埋め込まれた瞬間、あまりのショックで優良は意識をスーッと霞ませていった。
 夫だけに捧げたはずの女肉に他の男の怒張が、しかも義理の兄の巨塊が入ってきているのだ。
 これが現実に起こっている事実だとは到底信じられず、美貌の若妻は必死で悪夢が醒めることを願い続けていた。
 しかし、狭小な肉路を強引に拡張しながら徐々に媚肉を塞いでくる肉塊の感触は紛れもなく本物である。
 真のモノよりも遥かに大きい肉塊が埋没することで生じる強烈な圧迫感に、優良はグラマーな裸身を暴れさせながら狂ったように泣き喚いていた。
 「ううっ・・・凄い締め付けじゃないか。優良さんのオマ×コ」
 明は手足をバタつかせる義妹の女体を抱き締めながら、腰を小刻みに動かしてジワジワと結合を深めていく。
 組み敷かれた優良はイヤイヤと黒髪を無残なまでに振り乱しつつ、今もなお弱々しい声で不貞の中止を求めていた。
 だが、艶かしく上気した美貌には被虐の色気がハッキリと浮かんでおり、特に淫らに朱く染まった目元は背筋がゾクゾクするほどの色っぽさを醸し出している。
 明は極上の女をモノにした喜びに打ち震えながら、少しまた少しと長大な肉棒を女肉に突き立てていった。
 「お、お願いです・・・もう抜いてください・・・ああ、許して・・・」
 女肉の窮屈さに八割程度まで埋め込んだところで息を整えている義兄に、優良は諦め切れずに切れ切れの吐息を漏らしながら哀願を懇願を繰り返していた。
 夫のモノでは届かなかった箇所まで義兄の怒張で塞がれてしまい、美貌の若妻は呼吸すら上手く継ぐことができない。
 愛する真と一つになる瞬間とは全く異なる、異物挿入の違和感だけが優良の心を支配していた。
 「それは出来ない相談だな。自分でも分かるだろう?優良さんのオマ×コが私のマラをキューッと締め付けてるのが」
 「ウソッ!ウソですっ!」
 義兄に卑猥な揶揄を耳元で囁かれ、優良は今まで以上に頭を激しく振りたくっていった。
 だが、明が言う通りに繊細な肉襞が野太い怒張に絡み付き、キューッと締め付けているのが自分でもハッキリと分かる。
 埋め込まれた当初こそ尋常ではない圧迫感に苛まれたものの、夫のモノよりも逞しい肉塊に媚肉が少しずつ順応を示しているのだ。
 真のモノとは比較にならない長大さを嫌でも悟らされてしまい、それに馴染まされるに連れて激烈な快楽が芽生え始めている。
 このまま責められたら、いったい自分はどうなってしまうのだろう・・・
 様々な感情が心の中で複雑に混じり合い、美貌の人妻は悩乱の境地に追い込まれていた。
 「それに今さら抜いたって、セックスしたことに変わりないんです。だったら思いっきり楽しんだほうが得ですよ」
 「そ、そんな・・・ああんっ・・・」
 モデルばりに洗練された端正な美貌を哀しみに歪める義妹をヨソに、明はドロドロに溶けた膣肉の感触を楽しみながら再び結合を深めていく。
 そして、遂に明は己の長大な肉塊を根元までピッチリと義妹の割れ目に埋め込んでいった。
 「ああ・・・ごめんなさい、真さん。私を許して・・・」
 死ぬまで真だけに捧げると神の前で誓った女肉が、あろうことか義兄の肉塊で一分の隙も無く埋め尽くされている。
 可憐な若妻は不妊治療の為に激務に勤しんでいる真に向かって、心の中で懸命に手を合わせて許しを乞うていった。


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