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小ネタ集

135優良×明 11:2019/12/13(金) 10:13:14
 「フーッ。美味しかったよ、優良さんのヒップ」
 優良のヒップの表面を隅々まで舐め終えた明は息を整えながら、さも満足そうな表情を浮かべながら埋めた顔を上げていった。
 逆ハート型にムッチリと実った双臀は唾液でヌラヌラと卑猥に輝いており、ところどころに自分が付けた歯形が痛々しくも淫らに刻まれている。
 実弟の愛妻の身体に痕を残す行為に嗜虐心を刺激されつつ、今度は肉付きの良い太腿に愛撫の照準を定めていった。
 美貌の義妹の両脚は見事な脚線美を誇るようにスラッと伸びており、キュッと締まった足首に至ってはアソコの締まりの良さを連想させるのだ。
 明は両手で優良の右脚を捧げ持つとネチっこい手付きで太股を撫で擦りつつ、どこまでも柔らかそうな内腿に唇を優しく押し当てていった。
 「イヤンッ・・・そんなところ、舐めるなんて・・・」
 またしても初めての箇所に愛撫を浴びせられ、美人妻は恥ずかしそうに鼻を鳴らしていった。
 今まで真とのセックスで脚を舐められるどころか、こんな風に脚を触られた記憶など無い。
 しかし、義兄の唇と舌・指先と鼻息が呼び起こしていく感覚は紛れも無い甘美な快楽である。
 そうこうしている間にも明の愛撫は拡大の一途を辿っており、脂の乗った太腿から膝の裏・ふくらはぎにまで及んでいるのだ。
 これほどまでに自分の肉体に徹底的な愛撫を施してくれる明に対し、優良は貞操の危機も忘れてハッキリと好意的な感情すら覚えていたのだった。
 色事に長けた義兄は右脚を丹念に舐め回した挙句、あろうことか足の裏にまで愛撫の範囲を広げている。
 細い足首をガッチリと掴みつつ角質が見受けられない踵を吸い上げ、綺麗なカーブを描く土踏まずにキスの雨を注いでいるのだ。
 そんな汚いところを・・・と心で拒んでも全身を舐め尽くされた女体には全く力が入らず、抵抗どころか指一本すら満足に動かすことが出来ない。
 そして、美貌の義妹の女体の末端まで辿り着いた明の唇と舌は、しごく当然とばかりに足の指にまで淫らな触手を伸ばしたのであった。
 「あ、あの、お義兄さん。そ、そこまで・・・舐めるんですか?」
 「もちろんだよ、ここも磨けば立派な性感帯になるからね。さあ、恥ずかしがってないで私に任せるんだ」
 恥じらいと戸惑いを隠せない優良を法廷仕込みの弁舌で一蹴すると、明は右足の指を一本ずつ口内に含んでは己の唾液を絡ませていく。
 右が済んだかと思えば今度は左だ。
 女体を知り尽くした義兄は足指から足の裏、踵から足首へと右とは逆のルートを辿って義妹の脚線美を舐め尽くしていく。
 左脚を丹念に舐め回した明が上体を起こす頃には、優良はグラマーな裸身をベッドにグッタリと預けて荒い息を漏らしていた。
 (さてと、いよいよ優良さんのオマ×コを見せて貰おうかな)
 充分過ぎるほどの愛撫を施して義妹の女体を溶かした明は、細い手首を掴んで雪白の裸身をクルッと仰向けに引っ繰り返していった。
 さっきは隠されていた下腹部を妖しく飾る漆黒の恥毛が、今度はハッキリと明の眼前に曝け出されていく。
 大胆なビキニを着る為に手入れされた繊毛は女体の成熟ぶりを匂わせており、美貌の義妹の雪白の裸身の中で強烈なインパクトを醸し出している。
 「いい生えっぷりじゃないか、優良さん。じゃあ、ついでにオマ×コも見せてもらうよ」
 「ダ、ダメッ!そこはダメですっ!お義兄さん、正気に戻ってっ!」
 身内に湧き上がる興奮に背中を押された明は優良の女肉を拝むべく、ブルブルと羞恥に震える両脚を強引に大きく割り開いていく。
 美貌の若妻は想像を遥かに上回る激烈なまでの羞恥心に苛まれ、黒髪を激しく振り乱しながら華奢な背中を弓なりに反らせていった。


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