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小ネタ集

134優良×明 10:2019/12/13(金) 10:10:21
 美貌の義妹の右の腋の下を執拗に蹂躙し尽くした明は、今度は来た道を逆に辿って腰に向かって指と舌を這わせていく。
 しかも今度は唇を柔肌にピタッと吸い付かせて、ときおり柔肌を吸引しながら脇腹を滑り落ちていくのだ。
 「ああっ!ダメッ・・・あんっ!」
 たまらず優良はグラマーな裸身をピクピクッと弾ませ、艶めかしい喘ぎ声を立て続けに漏らしていく。
 分泌された愛液が滴り落ちてシーツを淫らに濡らしているのを知覚し、美人妻は雪白の柔肌を匂うようなピンク色に染め上げていった。
 一方、明はウエストまで滑り落とした唇で腰骨に歯を立てると、再び背中の窪みを伝って今度は左の腋の下に触手を伸ばしていく。
 優良は反射的に腋を閉めたものの強靭な男の腕力に敵う筈も無く、綺麗に手入れされた腋の下が卑猥な照明の下に晒されてしまう。
 そして、抵抗した罰だと言わんばかりの蹂躙と辱しめを受け、美人妻は恥じらいと快楽でグラマーな裸身をクネクネと身悶えさせていた。
 「ああ、ダメ・・・お義兄さん・・・もう、しないで・・・あんっ・・・」
 もはや優良は声を抑えることが出来なくなっており、あからさまな喘ぎ声を引っ切り無しに迸らせていた。
 それどころか左の脇腹を這い回る義兄の愛撫を拒むどころか、舐め易いようにと身体の左側を無意識に軽く持ち上げてる始末だ。
 身体の前面さえ隠せれば愛撫の拡大を防げる筈という当初の目的も忘れ、美貌の人妻は夢見るような表情で義兄の愛撫ををウットリと享受していた。
 「優良さん。ベッドの中央で俯せになってくれるかい?」
 「えっ?ええ・・・こう・・・ですか?」
 義兄に求められるままベッドの中央に移動した優良は、ラブホテルの大きいベッドに改めて極上の裸身を横たえていった。
 その脳裏には抵抗や反発などは既に微塵も存在しておらず、次は何処を責められるのか・・・という妖しい期待感で膨れ上がっている。
 そんな美貌の義妹の生唾モノのバックショットに、明は欲望でギラついた視線を張り付かせていった。
 「本当に綺麗なヒップしてるね。シミひとつ無いじゃないか」
 「恥ずかしいわ・・・そんなにジッと見ないでください・・・」
 ムチムチに脂の乗ったヒップに義兄の粘っこい視線を感じ、美貌の若妻は激しい羞恥心で頭にカーッと血を昇らせていく。
 男たちの視線を浴びるべく過激なビキニ姿でプールサイドを闊歩しているものの、剝き出しの双臀の亀裂を義兄に凝視される恥ずかしさは格別である。
 逆ハート型に肉の張り詰めたヒップに義兄の視線と鼻息を感じ取り、優良は上気した顔をシーツに埋めてイヤイヤと首を打ち振っていった。
 その隙に明は義妹のグラマーな女体に後ろ向きに跨り、まるで痴漢のような手つきでムチムチのヒップを撫で回していく。
 そして、ネチネチとした手つきで熟れた女の尻肉の感触を充分に楽しむと、何の躊躇いもなく雪白の双臀にピタッと唇を押し当てていった。
 「あ、あんっ!そこ、イヤッ!でも、ああん・・・」
 またしても強烈な未知の悦楽が全身を走りぬけ、優良は太腿をブルブルッと小刻みに痙攣させた。
 キスされながらヒップを撫でられて甘い情感に襲われたことはあったが、真に尻肉を舐められたことも歯を立てられたことも今まで一度としてない。
 それだけに痕が残るほどに強く吸引されつつ、歯を立てられて沸き上がる峻烈な快感は予想外であった。
 どうせなら、二度と消えないキスマークや歯形をヒップに刻み込んで欲しい・・・
 そんな被虐めいた感情に支配された優良は腰を軽く突き上げつつ、義兄を挑発するかのように無意識にヒップを左右に振りたくっていった。


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