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小ネタ集

131優良×明 7:2019/12/13(金) 10:01:27
 「ダ、ダメッ!あ、あんっ!お義兄さん、許して・・・」
 真だけに捧げた美麗な巨乳を唾液でベトベトに汚され、優良は義兄に組み敷かれた女体を激しく捩らせていった。
 いくら露出の快感に目覚めたとはいえ、実際に触れられるのは全く別の問題である。
 しかも、魅惑の双乳に顔を埋めているのは、誰あろう最愛の夫の実兄なのだ。
 豊かな肉丘の頂点で可憐に咲き誇る乳首に義兄の鼻息を感じ取り、美貌の人妻は悲痛な叫びを上げつつ明の頭を掻き毟っていった。
 「あんっ!ダ、ダメッ!ああ・・・乳首は許して・・・」
 しかし、抵抗も虚しく可憐な乳首は明に捕らえられてしまい、舌先でコロコロと転がされ瞬く間に唾液で卑猥に濡れ光っていく。
 義兄は左右の乳首を執拗に舐め回して不潔な唾液を纏わせると、母乳を求める乳児のようにムシャブリつき根元から強く吸い上げていった。
 「い、痛いっ!で、でも・・・ああんっ・・・吸っちゃダメーッ・・・」
 猛烈な勢いで小さな乳首を根元から吸われ、優良は華奢な背中をググッと弓なりに反らせていった。
 明は唇で乳首を挟み込んで舌で丹念に転がしつつ、歯応えを楽しむようにコリコリと歯を立ててくる。
 しかし、鋭敏な乳首から産み落とされた鈍痛は、女体に到達する頃には何故か甘い疼きへと昇華していたのだ。
 徹底的に弄ばれた可憐な乳首は明の口内で限界まで屹立し、優良の唇からもセクシーな喘ぎ声が立て続けに漏れ始めていた。
 「ダメッ!あんっ・・・乳首、噛んじゃイヤッ・・・」
 明は義妹の左右の乳首を執拗に甘噛みしながら、右手をスルスルと下方に滑り落としていく。
 ウエストを撫で回したりヘソを指で突いたりと散々からかっておいてから、下腹部に悩ましく喰いこんだスキャンティに照準を定めていった。
 「イヤッ、許して・・・お義兄さん、これだけは絶対にダメです・・・」
 優良は半開きの唇から悩ましい吐息を漏らしながら、スキャンティに掛かった義兄の右手を必死で押さえていった。
 大胆なデザインのフロント部から漆黒の恥毛が数本ハミ出していて、艶かしい熟れた女の色気がムンムンと濃厚に醸し出している。
 一刻も早く義妹の女肉を拝みたい明は鼻息を荒げながら、雪白の女体に残る最後の薄布を本格的に脱がせに掛かっていった。
 「お義兄さん、ダメッ!脱がせないで・・・」
 「どうしてだい、優良さん。これを脱がないとオマ×コできないよ」
 明は美貌の義妹の耳元に唇を寄せると、ワザと卑猥な女性器の俗称を吹き込んでいった。
 オマ×コという最低な四文字に官能を刺激されたのか、優良はクネクネと女体を悩ましく身悶えさせている。
 義妹の様子に瞬時に姦計が思い浮かんだ明は再び耳に唇を寄せ、卑猥な言葉と共に熱い吐息をフーッと吹き込んでいった。
 「いいだろう、今夜だけだから。どうしても優良さんのオマ×コが見たいんですよ」
 「ああ・・・ダメ・・・」
 感度が良い女性ほど総じて耳がウイークポイントであり、御多分に洩れず義妹も裸身をうねらせ妖艶な喘ぎを漏らしている。
 優良のムチムチのヒップがベッドから浮き上がった一瞬を突いて、明は紫の過激なスキャンティを一気に膝上まで引き下ろしていった。


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