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小ネタ集

129優良×明 5:2019/12/13(金) 09:55:23
 「んっ!んんーっ!」
 (おうっ!これは凄いぞ。見た目やボリュームも然る事ながら、揉み心地も最高じゃないか)
 優良の魅惑の双乳を己の手中に収めた明は、その揉み心地の良さに一気に心音を高鳴らせていった。
 妻の早苗とは比べ物にならない見事なボリュームを誇る義妹の乳房に、脂の乗った太腿に押し付けた怒張が瞬く間に猛り狂っていく。
 明はブラジャー越しに可憐な乳首を的確に刺激しながら、たわわなバストをネチネチと執拗に揉み抜いていった。
 「う、うう・・・ん・・・うっんっ・・・」
 敏感すぎて悩みのタネである双乳を巧みに揉み立てられ、優良のグラマーな女体から次第に力が抜け落ちていった。
 相変わらず固く瞳を閉ざしているものの、いつしか抵抗も治まり黙ってキスを受け入れている。
 それを見た明は義妹の歯列を強引に割り開くと、大量の唾液と共に優良の口内に舌を侵入させていった。
 「う、うんっ・・・チュッ・・・チュッ・・・ああん・・・」
 根元から千切れそうなくらいに舌を強く吸われ、美貌の人妻は悩ましい吐息を鼻先から漏らしていた。
 さらに明は優良の口腔内を縦横無尽に舐め回しつつ、舌先でチロチロと刺激を加えながら己の唾液を塗り込んでくるのだ。
 真とは全く違う濃厚なディープキスに魅了され、優良は次第に義兄の老獪な手管に引き込まれていった。
 (イ、イヤよ・・・こんなのダメ・・・真さんに顔向け出来なくなっちゃう・・・)
 わずかに残った理性が危険信号を絶えず発令しているものの、義兄のテクに翻弄された女体は送り込まれる唾液を躊躇い無く呑み込んでしまう。
 アルコールで重い頭がピンク色の霧で覆われ始め、もはや何かを考えるのが億劫になってきているのだ。
 いつしか優良は舌を義兄に好き放題に吸わせるばかりか、自分から舌を絡め取って頬が窪むほど強烈に吸い上げていった。
 「うんっ・・・ああっ・・・チュッ・・・」
 明は顔の傾きを左右に入れ替えて執拗に義妹の舌を吸いつつ、右手で魅惑の双乳を揉み立てて極上の弾力を心ゆくまで堪能していた。
 すっかり尖った乳首がブラジャーに擦れて甘く切ない疼きを呼ぶのか、優良の鼻先から漏れる吐息に艶めかしい音色が混じり始めている。
 義兄に唇を奪われて、どれくらい時間が経っただろうか?
 吸われ過ぎて舌の感覚が麻痺しかけた頃、ようやく満足したらしく明が唇を離していった。
 「ハアハア・・・ああんっ・・・」
 解放された唇から悩ましい吐息を引っ切り無しに漏らしつつ、優良は荒い呼吸を継いで懸命に身体に酸素を取り込んでいく。
 美貌の義妹の唇は唾液でベトベトに濡れ光っており、ラブホテルの卑猥な照明を浴びてキラキラと輝いていた。
 「最高のキスだったよ、優良さん」
 「イ、イヤ・・・言わないで・・・」
 さも満足そうな表情を浮かべた明に耳元で囁かれ、優良は上気した美貌を恥ずかしげに背けていった。
 声に出して指摘されたことで改めて羞恥心に苛まれたのか、ほっそりとした首筋が瞬く間に鮮やかな朱色に染まっていく。
 その細い首筋にチュッチュッとキスを注ぎながら、明は豊満な乳房を覆っているブラジャーに手を伸ばしていった。


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