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小ネタ集

116明×優良62:2018/11/13(火) 17:13:00
 「あんっ!乳首、摘まんじゃダメッ!」
 すっかり尖り切ったピンク色の乳首をキュッと摘ままれ、優良は明の身体の上で裸身を快楽に身悶えさせた。
 超過激な金ラメボトムの内部では媚肉が妖しく疼いており、愛液がジットリと分泌されている。
 美貌の義妹はセクシーな吐息を迸らせながら、義兄の長大な肉塊に華奢な指先を伸ばしていった。
 「それは最後だ、優良。もっと奉仕してくれ」
 「ご、ごめんなさい・・・じゃあ、コッチを・・・」
 今日だけの夫に叱咤された優良はビクッと手を引っ込めると、グラマーな女体を下方へと下ろしていった。
 明の大きく開かれた両脚の間に跪いて、右足首を掴んで優しく持ち上げていく。
 美貌の若妻の脳裏には、ラブホテルで明から施された足指や足裏への愛撫が蘇っていた。
 「ああ・・・」
 しかし、いざ義兄の足に強張った美貌を近づけたものの、そこから先に進むことが出来ないでいた。
 先ほど一緒に入浴した際に洗っているのだが、やはり足を唇や舌で愛撫することには抵抗がある。
 だが、性に対する経験も知識も拙い優良には他の方法が思い浮かばない。
 それになにより、明の機嫌を損ねることは真との夫婦生活の終焉を意味するのだ。
 優良は屈辱感や嫌悪感を振り払うと、意を決して義兄の親指を口内に迎え入れていった。
 「ううっ!うんっ・・・チュッ・・・」
 筆舌に尽くし難い不快感が一気に込み上げ、優良は綺麗に整った眉毛を八の字に曇らせていった。
 吐き出したい願望を必死で押し殺しつつ、まるでフェラチオするかのように舌を纏わり付かせていく。
 指と爪の間を尖らせた舌先で突いたり、指と指の間を丹念に舐め回したりと、優良は考え付く全ての愛撫を用いて義兄の足に仕えている。
 夫婦の寝室で露出過多のビキニ姿を披露した挙句に、素っ裸でベッドに横たわる義兄の足を舐め回している自分。
 その姿を脳裏で空想するだけで屈辱で目頭が熱くなるが、同時に堕ちてしまったという被虐の悦楽がメラメラと燃え盛っていく。
 いつしか優良は甘ったるい隷従の吐息を引っ切り無しに漏らしながら、次々と明の足指を咥え込んで唾液でヌラヌラにしていった。
 「いいぞ、優良。その調子だ」
 足指から湧き上がる甘美な感触に、明はクライアントの前では決して見せない卑猥な笑みを浮かべていた。
 組み合わせた両手を頭と枕の間に差し込むと、夢中で奉仕に励む優良の姿をハッキリと目にすることが出来る。
 実弟の愛妻は豊かに膨らんだ魅惑の双乳を悩ましく弾ませながら、健気なまでに明の足指をシャブリ回していた。
 明が凝視していることに気付くと恥ずかしげに視線を逸らせ、それを紛らわせるかのように含んだ指先に軽く歯を立ててくる。
 足指が終わると、今度は足の裏だ。
 優良は宝物のように明の右足を捧げ持つと、土踏まずや踵など至るところに舌を這わせて甘いキスを注いでくるのだ。
 美貌の義妹の献身的な愛撫を受けて、明の精巣は早くも大量の白濁液を精製するのであった。


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