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小ネタ集

112明×優良58:2018/10/31(水) 15:18:44
 「じゃあ、そろそろオマ×コを始めようか。おいで、優良」
 美貌の義妹の大胆な金ラメビキニ姿を存分に堪能した明はベッドに全裸で仰向けになると、床に崩れ落ちている優良を手招いていった。
 その声にピクッと反応した優良は気怠そうに状態を起こして、乱れた黒髪を梳きあげながら支配者である義兄へと視線を送る。
 あろうことか、明は夫婦の聖域であるベッドに堂々と大の字で横たわり、ギンギンに勃起した野太い怒張を誇示するようにシゴキあげていた。
 キッチン・バスルームに続いて、遂に寝室まで汚されるのだ。
 改めて突き付けられた悲しい現実に、美人妻は過酷な運命を恨まずにはいられなかった。
 「ほら、ボーっとしてないで。コッチに来るんだよ」
 「は、はい・・・」
 優良はフラつく身体を何とか立ち上がらせると、我が物顔でベッドを占領している義兄へと近づいていった。
 まるで極刑の執行所に向かっているかのように、美人妻の表情は憂いを帯びており足取りも枷を嵌められたかのように重い。
 しかし、心は暗く沈んでいるのにも拘らず、超過激な金ラメビキニに飾られた極上の女体はイケない快楽への期待で熱く火照っている。
 ブラトップの下の乳首はツンと尖り、過激なボトムに隠された肉の割れ目は早くもドロドロに蕩けきっていた。
 (イヤッ、どうして・・・これから夫婦のベッドで犯されるのよ・・・)
 自分を叱咤し戒めてみても、それを嘲笑うように歩を進めるたびに尖った乳首が布地に擦られ、妖しい刺激が湧き上がってくる。
 そんな自分を悟られまいと表情を硬く引き締めると、優良は指示を仰ぐべくベッドに寝転んだ明の顔を覗き込んでいった。
 「今度は優良が私を可愛がってくれ。真から学んだテクニックを披露するんだ」
 「なっ!私からですか・・・?」
 明の口から紡がれた陰湿な申し出に、優良は端正な美貌を瞬く間に強張らせていった。
 自宅マンションの寝室で夫以外の男に抱かれるだけでも屈辱なのに、女から愛撫を仕掛けなければならないなんて・・・
 言語に絶する申し出に美貌を歪ませる優良の表情を、明は寝そべったままニヤニヤと見上げていた。
 その表情には、絶対的な自信と強者の余裕が満ち溢れている。
 拒んだところで自説を曲げる明ではないし、逆らうだけ相手の機嫌を損ねるだけで自分にはデメリットしかない。
 優良はフーッと大きく息を吐きだすと、覚悟を決めて義兄に覆い被さっていった。
 「おっと。見てるにはセクシーだけど肌に触れたらチクチクしそうだから、ブラを外してくれないか?」
 「・・・はい、アナタ・・・」
 優良は血が滲みそうなほど強く唇を噛み締めながら、両手を背中に回してトップのホックを外していった。
 途端に肩紐の無い帯状の布は音も無く床に舞い落ちていき、豊かに膨らんだ魅惑の双乳がプルルンと弾みながら顔を出す。
 豊満な肉丘の頂点を可憐に彩るピンク色の乳首は、自分でも恥ずかしくなるほどツンと尖りきっている。
 (イヤッ・・・どうして、乳首が立ってるの・・・こんなこと、私は望んでいないのに・・・)
 自分の肉体の淫らな反応に戸惑いながら、優良は改めて明の裸身に極上の女体を預けていった。


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