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小ネタ集

110明×優良57:2018/10/19(金) 16:37:29
 「どうぞ」
 すぐさま室内から明の声が聞こえ、何故か優良の身体は熱く火照っていく。
 この扉の向こうに待っているのは肉の喜びの果てにある天国なのか、それとも罪悪感と背徳に彩られた地獄なのか。
 期待と不安を同時に抱えたまま、優良は静かにドアを開けると中に足を踏み入れていった。
 「おうっ!」
 室内に入ってきた美貌の義妹の過激な姿に、女遊び慣れしている明の口から思わず感嘆の叫びが迸った。
 優良の女らしいカーブに恵まれた抜群のプロポーションが、金ラメの超大胆なビキニに妖しく飾られてメスの匂いが濃厚に放たれている。
 胸元は乳輪ギリギリの幅しかない細い帯状の布で覆われており、乳首がハミ出さないのが奇跡としか言えない過激さであった。
 さらに下半身には腰骨まで大胆に切れ上がった金ラメの褌がピッチリと貼り付き、脂の乗った太腿がいっそう強調されている。
 ウブな若者なら見ただけで放ちそうなほど過激な優良のビキニ姿に、明の肉塊も瞬時に猛々しく屹立していった。
 「恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・・」
 「・・・う、後ろも凄いんだろう?回って見せてよ、優良」
 ガラにも無く言葉を詰まらせながら、明は美貌の義妹にヒップを晒すよう要求した。
 想像を遥かに上回る優良の妖艶なビキニ姿に、喉がカラカラに渇き唾液を上手く飲み込めない。
 異様な熱気と異常な興奮によって、明の眼鏡のレンズは早くも曇り始めていた。
 「は、はい・・・」
 優良は義兄の迫力に押され、寝室でモデルのようなターンを決めていった。
 明の眼差しが卑猥に輝いているのを承知で、生唾モノのバックショットを晒していく。
 途端に剥き出しの双臀に焼けるような視線を感じ、優良はヒップを隠そうと無意識に動きかける両手を必死で押さえ込んでいった。
 (すごい・・・改めてみると、こんなにエロいヒップだったのか・・・)
 一方、明は目の前に露わになった義妹のムチムチのヒップに、声を出すのも忘れて一心不乱に見入っていた。
 金ラメの紐が双臀の深い亀裂に喰い込んでいるだけで、逆ハート型に盛り上がった見事な隆起が何の制限もなく鑑賞できるのだ。
 優良のヒップはシミひとつ無く、女の色気をムンムンと発散させている。
 明は無意識に自分のスマホを構えると、美貌の人妻の極上のバックショットを画像に収めていった。
 「ダメッ!撮っちゃダメですっ!」
 シャッター音に気付いた優良は両手でヒップを覆い隠すと、振り返って背後の明に詰るような視線を向けていった。
 しかし、恨みっぽい視線を投げ掛ける美貌の人妻の綺麗で大きな瞳はキラキラと妖しく潤んでいる。
 真とのセックスでの不満解消で知った露出の快楽によって、見られていると思うだけで女体が甘美な疼きに包まれていくのだ。
 そこに再び義兄が手にしたスマホからシャッター音が鳴り響き、過激なビキニ姿にフラッシュが浴びせられていく。
 優良はハアと艶っぽい吐息を漏らすと、抜群のプロポーションを誇る女体をクネクネと身悶えさせていった。


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