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小ネタ集

107明×優良54:2018/10/19(金) 16:31:07
 「えっ!ダメです。それは許してくださいっ!」
 バスルームで義兄の逞しい裸身にボディソープの泡を纏わせていた優良は、思わず甲高い否定の声を迸らせる。
 早朝のキッチンで恥辱の裸エプロン姿で犯された挙句、美人妻は大量の膣内射精を受け止めながら壮絶なエクスタシーを極めてしまった。
 その後、汗まみれの裸身を明に抱えられてバスルームに連れ込まれた優良は、今日だけの夫の身体を洗い流すように命じられたのだ。
 哀れな義妹はスポンジを使うことを許されず、ボディソープを塗った華奢な両手と魅惑の双乳を使って義兄の裸身に奉仕している。
 すでに優良の雪白のグラマーな裸身は同様の方法で、義兄によって徹底的に荒い清められていた。
 「どうしてだい、優良。私たちは夫婦なんだ。愛し合う二人が寝室でオマ×コするのは当然じゃないか」
 「でも・・・だって・・・」
 明の背中を泡まみれの豊満な乳房を擦り付けながら、優良は美貌を固く強張らせて唇をワナワナと震わせていた。
 あろうことか、卑劣な義兄は夫婦の寝室での肉の交わりを提案してきたのだ。
 真と愛し合う為だけの神聖な場所で、他の男に裸身を自由にされた挙句に肉棒を受け入れなければならない。
 それは人妻である優良にとって、最大のタブーであり屈辱的な行為であった。
 義兄に沈黙を守ってもらう代償として、今日だけ明の妻となって極上の女体を自由にさせる。
 一度は呑んだ約束であったが予想を遥かに上回る恥辱の連続に、美貌の人妻の心は早くも折れそうになっていた。
 「私はドッチでもいいんだよ。困るのは君の方なんだから」
 明は身体の向きを変えて優良と相対すると、左右の乳房をネットリと揉み始めた。
 すっかり開き直って覚悟を決めた明に怖いものなどない。
 魅惑の双乳を下から掬いあげるようにタプタプと揉み立てながら、明は美貌の義妹に無言で圧力を掛けていった。
 「あんっ!オッパイ、揉まないで・・・でも、寝室は・・・」
 優良はセクシーな喘ぎをバスルームに響かせながらも、明の申し出を受け入れようとはしなかった。
 しかし、明は強制することなくニヤニヤと口元を卑猥に歪めながら、ツンと固く尖った乳首を指腹で優しく転がしていく。
 慌てる必要も、無理強いする必然性もない。
 優良の口から求めさせることで、肉体だけではなく精神も徐々に自分色に染めていくのだ。
 明が技巧を駆使して義妹の豊かなバストを揉みしだきながら、ときおり耳元で寝室でのセックスを要求していく。
 グッタリと力の抜け落ちた女体をクネクネと身悶えさせる優良の様子に、明は屈服が近いことを確信する。
 もうすぐだ・・・もうすぐ、優良は夫婦の寝室でのセックスを了承するはずだ・・・
 湧き上がる高揚感に心を躍らせつつ、明は美貌の義妹に期待を籠めた視線を送っていく。
 そして、遂に優良は俯かせていた美貌をあげると、義兄に向かって屈服の台詞を紡いでいった。


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