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小ネタ集

106明×優良53:2018/10/07(日) 14:19:39
 「あ、ああっ!いいっ!オッパイ、とっても気持ちいいっ!」
 剥き出しにされた豊満な乳房を揉みくちゃにされ、優良は歓喜の喘ぎを迸らせていった。
 待ちに待った双乳への直接の愛撫は言葉にできないほど甘美で、美人妻は狂ったようにヒップを揺り動かしていく。
 すると、子宮近くまで届いている肉塊の角度が微妙に変化して、新たな快楽が生み出されていくのだ。
 美貌の若妻は急速にエクスタシーへと駆け上がっていった。
 「くっ!優良・・・」
 そんな美人妻の反応に感化されたのか、明はスパートを掛けてきた。
 シンプルな小刻みの律動は、放出が近いという義兄からのサインである。
 優良は絶頂を合わせるべく、真にも用いたことのない大胆な腰使いを披露して、貪欲に肉塊を貪っていった。
 「そろそろイクよ。中に出していいだろう、優良」
 「えっ?だって、コンドームを・・・」
 「言葉遊びだよ、優良。気持ちよく射精したいんだ。付き合ってくれないか?」
 「え、ええ・・・アナタ、来て・・・ああ、私の中に全部出してください」
 優良は義兄の言葉遊びに合わせて膣内射精を許可すると、怒張の抜き差しにヒップの動きをシンクロさせていった。
 射精寸前の膨れ上がった亀頭で子宮口を抉られ、あまりの心地よさに全身に鳥肌が立っていく。
 そして、背後から義兄の雄叫びが聞こえた次の瞬間、長大な肉塊が勢い良く膣奥まで打ち込まれたのだった。
 「あっ、イクッ!えっ?どうして・・・ああん、イヤッ!中はダメッ!イクッ!イキますっ・・・」
 亀頭が膣内でググッと膨張した刹那、ありえないことに熱い精液が子宮壁に打ち当てられたのだ。
 何故と思う間もなく、美貌の人妻は許されない絶頂へと昇り詰めていった。
 真とは桁違いの長大な肉棒は幾度となく白濁液を吐き出して、本来なら夫だけに許された人妻の子宮に注ぎ込んでいく。
 大量の精液を流し込まれ、子宮がタプタプになっているのがハッキリと分かる。
 優良は悩ましく眉を寄せながら、アナルにグッと力を込めて義兄の射精をアシストしていく。
 やがて、義兄の長い射精を全て受け止め十数秒にも及ぶ肉の悦楽を極めたのち、優良は下界に舞い戻ってきた。
 放出を終えた義兄が半萎えの肉塊を引き抜き身体を離すと、美人妻はズルズルと床に崩れ落ちていく。
 「ハアハア・・・えっ、あれは・・・」
 すると、明の足元に何かが転がっているのが目に入り、優良は必死で焦点を合わせていく。
 ドギツイ蛍光色の物体の正体は、セックスの当初に義兄が着用していたコンドームであった。
 きっと、いったん抜けた際のドサクサに紛れて外したに違いない。
 (ごめんなさい、真さん・・・また、別の男性の精液が子宮の中に・・・)
 優良は夫への罪悪感に苛まれていたものの、そんな心とは裏腹に熟れた女体は充足感で満ち溢れていた。


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