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小ネタ集

105明×優良52:2018/10/07(日) 14:11:34
 「どうしたんだい、優良?私たちは夫婦なんだから遠慮は無用だ。言いたいことがあるなら聞くよ」
 「あ、あの・・・私のオ、オッパイ・・・揉んでください・・・」
 火を噴かんばかりに端正な美貌を赤く染めながら、優良は蚊の泣くような声で優良は訴えていった。
 しかし、義兄は素知らぬ素振りでパンパンと肉が弾ける音を響かせながら、長大な肉塊を打ち込み続けている。
 「イヤッ!イヤーン・・・意地悪・・・」
 美貌の人妻は媚びを含んだ声を上げながら、明に恨みっぽい視線を投げていった。
 「そんな言い方じゃダメだよ、優良。私を興奮させてくれないと。例えば、こんな誘い方とかでさ」
 明は口元を卑猥に歪めると、美貌の義妹の耳元に卑猥な台詞を囁いていった。
 それを聞いた途端、快楽に溶けていた優良の美貌が瞬く間に固く強張っていく。
 義兄から吹き込まれた言葉は、たとえ愛する真から懇願されても躊躇するような屈服の言葉であった。
 しかし、優良が躊躇っている間も魅惑の双乳は、まるで暗示をかけられたかのようにジンジンと切なく疼いていく。
 男の大きな手で思い切り揉まれたいという破廉恥な願望が、みるみるうちに美人妻の中で膨れ上がっていった。
 (ああ、もうダメ・・・真さん、ごめんなさい・・・私、また堕ちます・・・)
 優良は心の中で真に懺悔すると、遂に教え込まれた台詞を言葉に乗せていった。
 「ア、アナタ・・・私、欲張りだからオ・・・オマ×コされながらオ、オッパイ揉まれてイキたいの・・・だから、私のエッチなオッパイ・・・揉んでください・・・」
 「絶え絶えで聞き取れないよ。どこを揉んで欲しいんだい?」
 「ああんっ、意地悪!オッパイですっ!私の・・・優良の大きくてエッチなオッパイ、両手でモミモミしてっ!お願いっ!」
 意地悪く聞き返してきた明に焦れた優良は、声も高らかに豊満な乳房への愛撫を要求していった。
 もはや豊かに膨らんだバストの内部はドロドロに蕩け、一刻の猶予もないほど燃え盛っている。
 「よしよし。痕が残るくらいに揉んであげるからな」
 明は相好を崩しながら両手を移動させると、突き上げに合わせて重く揺れる魅惑の双乳をムンズと掴んでいった。
 重力に引かれて砲弾状になったGカップの巨乳を下から掬いあげ、ネットリと揉みあげていく。
 「イヤ・・・エプロンの上からじゃイヤ・・・焦れったいの・・・」
 妖しく濡れた瞳で振り返った優良は、拗ねたような口調で不満を口にする。
 普段は貞淑の厚いガードに覆われている義妹だが、いったん殻をブチ破られると秘めていた性の貪欲な本性が姿を現すのだ。
 (へへ・・・知ってるか、真。お前の愛妻はビックリするほど淫乱なんだぞ。優良さんの欲求不満を解消することで、私も子作りに協力してやるからな)
 恨みなど抱いたことのない弟に優越感を感じながら、明は義妹の乳房を隠すエプロンの布地をグイッと中央へと寄せていった。
 すると、まるで明を挑発するかのように、魅惑の双乳がプルルンと悩ましく弾みながら白日の下に晒される。
 豊かな肉丘の頂点で可憐に咲き誇るピンク色の乳首は、義兄の愛撫を待つかのようにツンと固く尖りきっていた。


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