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小ネタ集
101
:
明×優良48
:2018/09/01(土) 14:23:59
「ねえ、アナタ。私のオ、オマ・・・オマ×コに入れてくだ・・・さい・・・」
優良は義兄の機嫌を取るべく、女性器の卑猥な俗称を交えた言葉で性交を求めていった。
同時に強烈な羞恥で真っ赤に染まった美貌でウインクを投げながら、ぎこちなくムチムチのヒップを左右に揺すっていく。
優良は一刻も早く義兄に貫かれ、自分の置かれた状況を忘れて肉の悦びを彷徨いたかった。
「欲しがりだな、優良は。どこに何が欲しいんだい?もう一回、言ってごらん」
「ああ、もう・・・オ、オマ×コです。アナタのオチ×チ×、優良のエッチなオマ×コに入れてください」
自暴自棄になった優良は求められるまま、卑猥な俗称を連呼していった。
その様子を見て喜色満面になった明は、逆ハート型に張り詰めたヒップをガッチリと掴んで早速バックから結合に入る。
しかし、灼熱の亀頭が女唇に押し当てられた瞬間、優良は大事なことを思い出し再び義兄に中止を求めていった。
「あっ、待って!ちょっと待って、アナタ!」
「いい加減にしないか、優良。本気で怒るぞ」
「ち、違うんです・・・あの、これ・・・」
再度の中止要請に怒髪天になっている義兄に詫びながら、優良はエプロンのポケットから探って何かを取り出した。
それは着替える際に用意しておいた、包みに入ったままのコンドームである。
そして、手にした避妊具を申し訳なさそうに明に差し出しながら、おそるおそる言葉を紡いでいった。
「アナタ、お願いです。せめて・・・これ、使ってください・・・」
美貌の義妹が取った意外な言葉に、明は怒りも忘れて思わずプッと吹き出していた。
そして、ひとしきり笑った後で優良の神経を逆撫でするような台詞を放っていく。
「用意周到じゃないか。じゃあ、ゴムを着けたら裸エプロンでバックからオマ×コするよ。いいんだな、優良」
「・・・はい・・・」
自分の置かれた屈辱的な状況を改めて指摘され、優良は目頭を熱くさせながらも首を縦に振っていった。
次の瞬間、背後からパッケージを破る音、それに次いでガサゴソと何やら物音が聞こえてくる。
自分を抱く為に真以外の男が避妊具を装着する音は、耳障りが悪い事この上ない。
しかし、この状況下では自分の取れる最善策がコレなのだ。
そう自分に言い聞かせ罪悪感を呑み込もうとした瞬間、義兄の両手がウエストをガッチリ固定してきた。
無意識に背後を振り返ると、義兄が満面の笑みで顎をしゃくってみせる。
ギンギンに勃起した長大な肉塊の先端部には、ドギツいピンク色の薄いゴムがピッチリと張り付いていた。
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