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連絡・雑談スレ
1
:
名無しさん
:2017/08/25(金) 10:25:26
ご意見や感想があれば、こちらからお願いします。
616
:
落合信者
:2020/07/05(日) 20:42:09
>>615
コメントありがとうございます。
大変申し訳ありませんが、仕事の都合で今回の投下は見送らせて頂きます。
10日までには投下できると思いますので、もう暫くお待ちください。
617
:
名無しさん
:2020/07/05(日) 23:51:50
こちらこそ楽しみにしています!
618
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 72
:2020/07/11(土) 08:36:19
(真さん、ごめんなさい・・・でも、山田君のオチ×チ×、すごく気持ちいいの・・・こんなに大きいオチ×チ×が悪いのよ・・・)
優良は心の中で爽やかな笑顔を浮かべる最愛の夫に深々と頭を下げながらも、肉体を許した全ての責任を年下の最低男のグロテスクな怒張に押し付けていた。
山田の巨塊は芯に骨でも入っているかのように硬く、真の粗末なモノでは届かない子宮口を抉っている。
逞しいオスの獰猛な脈動に背筋をゾクゾクと震わせながら、美貌の人妻は結合した下半身をドロドロに妖しく溶かしていった。
「本当に優良さんって魅力的っすよね。柔らかいし、甘くて美味しくて・・・俺、マジで虜になりそうっすよ」
「イ、イヤッ!ハアハア・・・そんなのダメッ!」
唾液の糸を引くように唇を離した山田は抱擁を強めつつ右の首筋に顔を埋め、クンクンと鼻を鳴らして匂いを楽しみつつチュッチュッとキスの雨を降らせている。
すぐに媚肉を突きまくられると思っていただけに最低男の愛撫が焦れったくて堪らず、優良は濃密な律動を求めるかのように根元まで埋め込まれた怒張をキューッと締め付けていく。
さらに耳元に「ねえ・・・ねえ・・・」とセクシーな囁きを吹き込みつつ、顔を覗き込んできた山田に妖しく切ない視線を向けていった。
「どうしたんすか、優良さん」
「イジワル・・・分かってるくせに・・・」
美貌の若妻は艶めかしい吐息を立て続けに漏らしながら、規格外の巨塊を咥え込んだ下半身を大胆に揺り動かしていく。
このまま蛇の生殺し状態で放置されたら、気が狂ってしまうかもしれない・・・
朝からの羞恥責めで燻っていたグラマーな女体は貫かれたことで一気に燃え上がり、ことごとく蘇る罪悪感を瞬時に粉砕するほど山田の激しい律動を欲していた。
「おかしいっすよ、腰なんか振って。言いたいことがあるならハッキリ言ってください」
「イヤッ・・・私は女なのよ・・・そんなこと、言えないわ・・・」
「動かして欲しいんでしょう?素直になりなよ、優良さん」
山田の底意地の悪い問い掛けに美貌を横に逸らしつつ、可憐な新妻は無言のままコクンと首を縦に振っていく。
真とのセックスとは次元が違う骨まで蕩けそうな快楽を思い起こし、野太い怒張を埋め込まれた繊細な肉襞がヒクヒクッと期待に蠢いていた。
「オマ×コが疼いてるんすか?可愛い顔して淫乱なんすね」
「ち、違うわ・・・」
「俺のデカいの咥え込んでカマトトぶっても遅いっすよ。ほーら、こうして欲しかったんでしょう?」
「うっ!ああっ・・・」
いきなりズボッと鋭い突き入れを子宮口に叩き込まれ、優良は脳天まで響き渡る甘い衝撃に酔い痴れていた。
目蓋の裏に火花が飛び散るほどの快楽が女体を駆け抜けていき、組み敷かれた雪白の裸身を震わせながら背筋を弓なりに反らせていく。
(大きい・・・凄いわ・・・山田君のオチ×チ×、とっても気持ちいい・・・)
凶暴に張り出したエラに繊細な肉襞を削り取られるような感覚に打ち震えつつ、美貌の若妻は期待に胸を高鳴らせながら次の突き入れを待ち構えていく。
しかし、予想に反して年下の最低男は律動を継続させることなく、挑発的に重く揺れている魅惑の双乳を掬い取ってネチネチ揉み立てている。
(酷いわ・・・ここまで狂わせておいて、まだ私を焦らすのね・・・)
堪らず優良はムチムチのヒップを大胆に振り乱しながら、最低男の首に華奢な両手を巻き付けていった。
619
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 73
:2020/07/11(土) 08:37:47
「山田君、お願いよ。もうイジメないで・・・」
「お願いって何すか?ちゃんと教えてくださいよ」
「ああん・・・動いて・・・」
山田を見つめる優良の目は欲情で妖しく濡れており、普段の貞淑で慎み深い人妻の姿は影を潜めてしまっている。
極上の快楽を教え込まれた女体は肉欲に突き動かされ、可憐な新妻は巣食っていた好色な本性に完全に支配されていた。
「ちゃんと言ってくれないと分かんないっすよ。俺、バカなんすから」
「山田君のア、アレで・・・私のアソコを・・・」
「アレとかアソコじゃ伝わんないっすよ。なんでオマ×コしてって言えないんすか」
山田が膣内で怒張を少し動かしただけで快楽電流が走り抜け、ムッチリ脂の乗った雪白の双臀が物欲しげにクネクネと妖しく蠢く。
しかし、年下の最低男は追撃を加えようとはせず、組み敷いた可憐な新妻の美貌を覗き込んでいる。
自らセックスを求めるなんて・・・と唇を固く引き結んでも、もはや自分の意志では淫らに揺れ動くヒップを止めることが出来ない。
山田の野太い怒張から放たれる灼熱の息吹が女体の芯に火を点け、膣の奥から湧き出す破廉恥な欲求が猛スピードで膨れ上がっていく。
(ごめんなさい、真さん。私、もう我慢できない・・・)
優良は大きく息を継ぎながら山田を真っすぐに見据え、キッパリとした口調で屈服の台詞を紡いでいった。
「イヤッ!もうイジワルしないでっ!もっと動いて・・・オ、オマ・・・オマ×コを抉って欲しいの・・・」
最愛の夫以外の男に、しかも妹の恋人にセックスを求める禁忌を犯したにも拘らず、美貌の若妻の胸に去来するのは清々しいまでの解放感だった。
この身体は山田の規格外の巨塊で意識が薄くなるまで貫かれ、神聖な膣内に射精されながらの絶頂を求めているのだ。
優良は守ってきた貞操を無残に踏み躙った憎き相手を甘えるように見上げつつ、「お願い、早く」と囁きながら組み敷かれた雪白の裸身を悩ましく身悶えさせていった。
「スケベな人妻っすね。義兄さんが見たら腰を抜かしますよ」
「そうよ・・・私は淫乱でオマ×コが大好きなの・・・だから、私をイカせて・・・もう我慢できないわ・・・」
「やっと素直になってくれたんすね。じゃあ、淫乱な優良さんの望み通りにハメ狂ってあげますよ」
美貌の人妻を完全に堕とした事実に気を良くした山田はグラマーな女体を固く抱擁すると、生殖器同士をピッタリ連結させたまま巨大なベッドの上で身体をグルリと回転させていく。
次いで呆然とした表情で顔を覗き込む優良の耳元に口を寄せ、エロに特化した最低男に相応しい下劣な台詞を吹き込んでいった。
「ほら、まずは騎乗位でオマ×コしますよ。自分で好きに動いて俺にイジメられた恨みを晴らしてください」
「もう・・・山田君って本当にエッチなんだから・・・」
ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべている山田を可愛らしく睨み付けながらも、優良は肉感的な上体を起こしつつ両膝の位置を調整して騎乗位の体勢を整えていく。
そして、頬や乳房に垂れかかる綺麗な黒髪を悩ましい仕草で後ろに梳きあげると、まるで別人のようなゾクッとするような表情で最低男を見下ろすのであった。
620
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 74
:2020/07/11(土) 08:38:41
「わかったわ・・・たくさんイジメてあげる・・・覚悟してね、山田君・・・」
男の股間を直撃するセクシーな吐息交じりに反撃を宣言しつつ、優良は怒張を根元まで咥え込んだヒップを緩やかに動かしていった。
まずは雪白の裸身を山田の腹の上でバウンドさせ、規格外の巨塊と狭小な女肉を溶かし合うように馴染ませていく。
ジンジンと妖しく疼く子宮口と灼熱の亀頭が触れ合うたびに頭が白くなり、夫以外の男に聞かせてはいけない艶めかしい喘ぎ声が唇から溢れ出していく。
ヤケドしそうに熱い極太の肉茎に繊細な肉襞が卑猥に熱せられ、可憐な新妻の膣内は分泌された愛液で大洪水の様相を呈していた。
「いいっすよ。その調子っす、優良さん。まっと俺をイジメて恨みを晴らしてください」
邪な感情を抱いていた恋人の姉が自らの意思で腰を振っている感動と快楽に酔い痴れつつ、山田は両手を伸ばして挑発的に波を打つ魅惑の双乳を優しく掬い上げていった。
バストを軽く揉み立てただけで優良はグラマーな女体をピクッと震わせ、淡いピンク色の小さな乳首が瞬く間にツンと固く尖っていく。
最低男は弾力を楽しむかのようにタプタプと豊満な肉丘を揉みまくりつつ、人差し指と中指の股に可憐な乳首を挟んでコロコロと刺激を与えていった。
「あんっ!ダ、ダメッ!オッパイ、揉んじゃイヤッ・・・ああ、イジワル・・・」
敏感な乳房を揉まれる快楽に身悶えつつ優良は恨みっぽい視線を投げるものの、山田はヘラヘラと軽薄そうな笑みを浮かべて両手を淫猥に動かし続けている。
男の手の中で様々に形を変えられているGカップを誇る魅惑の双乳に視線を向けると、豊かな肉丘の山頂を彩る可憐な乳首が恥ずかしいくらいに上を向いているではないか。
負けるものか・・・と反骨心を燃え上がらせた美貌の若妻は状態を軽く倒して、互いの恥骨を擦り合わせるようにムチムチのヒップを前後させていった。
「あ、ううっ!あ、ああ、あんっ!イヤッ!」
性感の塊であるクリトリスが山田の下腹部に密生する剛毛に擦られ、今までの以上の快楽が猛スピードで背筋から脳天に駆け上がっていく。
すると、規格外の巨塊を埋め込まれた慎ましい媚肉がキューッと激しく収縮して、喰い千切らんばかりの極上の締め付けによる快楽が最低男に加わるのだ。
昨晩のレイプの最中に無理やり教え込まれたテクニックを駆使しながら、優良は大胆な腰遣いを披露して激しく高まっていった。
「うっ!スゲー締まってますよ、優良さんのオマ×コ。白っぽい本気汁で糸まで引いてるっすよ」
「イヤッ!見ないで・・・あ、見ちゃイヤッ!ああ、すごい・・・大きいわ・・・」
甘酸っぱい性臭を立ち昇らせるほどドロドロに溶けた結合部をジックリ視姦され、可憐な新妻は汗まみれのグラマーな女体をクネクネと身悶えさせていった。
ネチャネチャと響く耳障りの悪い水音が恥ずかしくて堪らないのだが、快楽に支配された脳裏に腰の動きを止めるという発想は浮かんでこない。
それどころか結合部を鑑賞されて批評されたことで露出の悦楽が刺激され、もっと見られたい・・・という欲求が優良の中で急速に膨れ上がっていく。
「ああん・・・やっぱり見て・・・あんっ!私のエッチなオマ×コ、もっともっと見てぇ・・・」
美貌の若妻は後方に両手を着いて上体を背後に倒して、大股開きの下半身を突き出すように山田に見せつけていく。
愛液でドロドロに汚れた肉塊が出入りする媚肉がハッキリ露呈して、優良のあまりの変貌ぶりに唆した山田ですら掛ける言葉を失っていた。
621
:
落合信者
:2020/07/11(土) 08:41:03
次回投下は16日くらいに。
コロナや長雨で互いに大変ですが、なんとか乗り切りましょう。
では、また
622
:
落合信者
:2020/07/16(木) 14:19:31
次回投下は23日くらいに。
コロナと長雨のダブルパンチにウンザリしますが、ここを何とか乗り切りましょう。
では、また
623
:
名無しさん
:2020/07/17(金) 06:26:35
いつもありがとうございます!
更新楽しみにしてますよ!
624
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 75
:2020/07/23(木) 08:41:45
「もっとエロく腰を振ってくださいよ。既婚者なのに妹の恋人とオマ×コする淫乱らしくっす」
「あ、ああ、あんっ!こ、こう?いいっ!すごいわ、山田君・・・」
快楽に溶けた端正な美貌を悩ましく紅潮させたまま、優良はムチムチに熟れたヒップを大胆に振り乱していく。
たわわに膨らんだ魅惑の双乳が挑発するように重く波を打ち、豊かな肉丘の山頂を可憐に彩る乳首が悩ましく舞い踊っている。
恋人の姉が肉欲に身を堕として激しく腰を使っている様子を下から眺めながら、山田は激しい興奮に酔い痴れつつも新たな羞恥責めに思いを馳せていった。
(へへ、もっともっと狂わせてあげますよ。この温泉旅行が終わるころには、心も身体も俺の色に染めたげますからね)
この後に待ち受ける言葉を失う色責めなど知る由も無く、美貌の人妻はヒップを「の」の字に回転させて快楽を貪っている。
高嶺の花だった貞淑な人妻が内面に隠していた淫らな本性を露わにさせたことで、山田はエロ以外に取り柄の無い自分の人生が好転していきそうな予感を感じていた。
「いい眺めっすよ、優良さん。ほら、俺のキスマークだらけのデカパイ、色っぽくモミモミしてくださいよ」
「ああん・・・山田君のイジワル・・・ねえ、こうかしら?」
次々に卑猥な指示を出してくる年下の最低男に恨みっぽい視線を向けながらも、優良はプルルンと妖しく弾む豊満な乳房を掴んでユサユサと揉み立てていった。
まるで油を塗ったかのように汗でヌラヌラと濡れ光っている魅惑の双乳が様々に形を変え、美貌の人妻は白い喉をグッと突き出して男の股間を直撃する喘ぎ声を撒き散らしていく。
優良が披露する腰振りダンスに興奮を煽られた山田は両手でウエストをガッチリ掴んで、これでもかとばかりに規格外の巨塊を子宮口にガンガンと叩きつけていった。
「どうっすか?義兄さんの粗チンじゃ、ここまで届かないでしょう?」
「あっ、ダメッ・・・そこ、イヤッ・・・素敵よ、山田君・・・私、すごく気持ちいい・・・」
山田の洗練された激しい律動に呼応するように、優良のムッチリ熟れたヒップの動きも淫猥になっていく。
もはや恥じらいも躊躇いも罪悪感も捨て去ったらしく雪白の裸身を弓なりに反らせて、「ああ、イッちゃう・・・」「ねえ、私、またイキそうよ・・・」とヨガリ泣きながら軽い絶頂を極めている。
ゾクッとするほど妖しく上気した美貌にチュッチュッと軽くキスを注ぎながら、山田はベッドの上で胡坐を掻いてグラマーな女体を膝の上に乗せていった。
トドメの膣内射精を放つべく騎乗位から対面座位へと移行して、雪白の裸身を激しく抱き締めて肌と肌を溶け合わせていく。
どこまでも柔らかい抜群の抱き心地と胸板を刺激するバストの弾力が相俟って、優良の膣を埋め尽くしている野太い怒張に抗いがたい射精への誘惑が訪れていた。
「義兄さんがクルージングから帰ってくる寸前までハメまくるっすよ。今日はオマ×コが壊れるまでイカせてあげますからね」
「ああん・・・嬉しい・・・好きよ、山田君・・・」
美貌の若妻は妖しく潤んだ瞳で媚びるように山田を見つめつつ、両手を男の首を回して熱い吐息が溢れる唇を押し当ててきた。
義兄にベタ惚れで身持ちの堅い絶世の美女からキスを仕掛けられたことで、まるで自分がイケメンになったような恍惚感に心臓が痛いくらいに高鳴っていくのだ。
山田は女慣れしていない十代のように頭に血を昇らせながら優良の舌を絡め取り、唾液と吐息を一つに溶かし合いながら息も継げない濃厚なディープキスに耽っていく。
傍から見たらアツアツの恋人同士にしか見えない接吻を繰り返し交わしながら、山田と優良は息もピッタリに下半身を蠢かせて仲良くエクスタシーへと駆け上がっていった。
625
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 76
:2020/07/23(木) 08:43:20
「ああん・・・信じられないわ・・・あんっ!こんなに・・・ハアハア・・・こんなに感じるセックス、初めてよ・・・」
唾液の糸を引くように唇を離した優良はウットリした表情を見せつつ、恋人に甘えるような口調で快楽の深さを喘ぎ交じりに囁いていく。
その表情も口調も完全に山田に屈服しきった色が滲んでおり、とてもレイプによって貞操を奪った男に見せるモノでは無かった。
「それは良かったっすね。でも、いいんすか?俺とのオマ×コに馴染んじゃったら、もう義兄さんとのお子ちゃまセックスじゃ満足できなくなりますよ」
「イヤ・・・ズルいわ、梨香ばっかりなんて・・・ああ、ダメッ・・・すごいの来ちゃう・・・またイッちゃうわ・・・」
美貌の人妻は綺麗に整った眉を凄まじい歓喜にキューッと歪めて、たまらなく艶めかしい表情で一足先に肉の絶頂へと飛び立っていく。
山田は優良の唇から吐き出される熱い吐息を胸いっぱいに吸い込みながら、最愛の夫を裏切って肉の悦楽に屈した美貌をジックリ鑑賞していった。
「ねえ、山田君も一緒に・・・ああん、私と一緒にイッて・・・」
「欲しいんすか、優良さん。俺の精液、子宮に呑ませて欲しいんすか?」
「出して・・・ああん・・・山田君の精液、たくさん私の中に・・・ハアハア・・・ねえ、お願い・・・早く・・・」
他の男の精液を神聖な子宮に受け入れる決定的な裏切り行為を唆されたにも拘らず、優良は毛の先ほども悩み惑う素振りも見せることなく申し出を受け入れていった。
妹の恋人に膣内を汚されながら昇り詰めるエクスタシーは背筋がゾクゾクするほど甘美であり、強いオスの遺伝子を求めるかのように子宮の位置が下がって受精体制を整えている。
美貌の若妻は執拗に浮かび上がってくる真の笑顔を脳裏の片隅に追い払いながら、見事な脚線美を誇る両脚を山田の腰に巻き付けて背徳の絶頂を待ち望んでいった。
「いい度胸っすね。じゃあ、お望み通り一滴残さず子宮に呑ませてあげますよ。妊娠しちゃったら産んでくださいね。責任は取らないっすけど」
「ああ、もうダメ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・ねえ、早く・・・あっ、イヤッ・・・イクッ!」
シンプルかつ小刻みな律動で発射間近を訴えていたグロテスクなペニスも限界に達したらしく、山田はドロドロの本気汁を掻き分けながら一気に根元まで叩き込んできた。
妖しく疼いている子宮口とパンパンに膨らんだ亀頭がディープキスを交わした次の瞬間、極太の肉茎がググッと膨張して夫のモノよりも熱くて濃い精液が猛然と放たれていく。
子宮壁が撃ち抜かれるのではないか・・・と不安になりそうな強烈な一撃を浴びせられ、優良は瞬く間に脳裏をホワイトアウトさせて肉の悦楽に雪白の裸身を預けていった。
「ああっ!熱い・・・出てるわ・・・イヤッ、イクの・・・ああ、死んじゃうわ・・・」
真の精液とは比べ物にならないほど熱いスペルマを膣の深い部分に感じ取り、可憐な新妻は快楽の深さを伝えるかのように山田の鎖骨にキリキリと歯を立てていった。
バラバラに砕け散って心の奥底に沈んだはずの貞操がヒップを逃がそうと試みるものの、美脚と呼ぶに相応しい優良の両脚は離すもんかとばかりに男の腰に巻き付いている。
年下の最低男の規格外の巨塊が膣内で弾けながら大量の白濁液を放出するたびに、優良は汗がビッシリ浮かんだグラマーな女体をビクビクと痙攣させていった。
(すごい・・・こんなに、いっぱい・・・山田君の赤ちゃん、妊娠しちゃいそう・・・でも、とっても気持ちいい・・・)
逞しいオスの咆哮を連想させる射精を子宮で受け止める感触は狂おしいほど甘美であり、哀しい事実だが真のフィニッシュ時の頼りなく弱々しい発射など足元にも及ばない。
既婚者として最も許されない背徳行為を犯しているにも拘らず、肉の悦楽に屈した優良の心に罪悪感など微塵も浮かんでこないのだ。
昨日とは雲泥の差のエクスタシーを貪欲に堪能した挙句、美貌の人妻は山田の胸の中にグッタリと崩れ落ちていった。
626
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 77
:2020/07/23(木) 08:44:58
「フー、スゲー出した。やっぱ優良さんのオマ×コは最高っすよ。優良さんも義兄さんとヤルより良かったでしょう?」
「ハアハア・・・え、ええ・・・」
山田はベッドに裸身を投げ出して絶頂の余韻に浸る優良に添い寝して、卑猥な台詞を耳元で囁きながらネチネチとした手付きで後戯を仕掛けていた。
汗を吸った黒髪が貼り付いた優美な頬にチュッチュッとキスの雨を注ぎつつ、新たなキスマークが無数に刻まれた豊満な乳房を我が物顔で揉み立てている。
好き勝手にバストを揉まれて硬度を保ったままの乳首を転がされても、壮絶なエクスタシーの影響で脱力した女体は山田の淫猥な手を振り払うことが出来ない。
軽く口が開いたままの女唇から精液と淫蜜の混合物がドロッと溢れ出しており、セピア色のアナルを濡らした挙句に純白のシーツに滴り落ちて淫らなシミを作っていた。
「自分でも分かってると思いますけど、もう優良さんは俺の女っすよ。旅行から帰っても週に二〜三回はオマ×コしましょうね」
「そ、そんな・・・無理です・・・きっと真さんや梨香にバレちゃうわ・・・」
「大丈夫っすよ。鈍感な義兄さんが気付く筈ないし、梨香はバイト先で足止めしてもらえるんすから」
「でも・・・んっ!ううん・・・チュッチュッ・・・うっんっ・・・」
既婚者としてのモラルが邪魔をして素直に肯定の言葉を紡げない唇を吸い取られ、美貌の人妻は申し訳程度の抵抗を示してから山田の舌を口内に受け入れてしまう。
愛する真とのキスは互いの思いが重なり合って心が温かくなるのだが、女遊びに長けた山田に舌を執拗に吸われると身体の芯が熱く焦がされていく。
年下の最低男は左腕でネッキングしながらネチネチと舌を貪り尽くしつつ、優良の華奢な右手を掴んで己の下腹部へと導いていくではないか。
次の瞬間、数分前に大爆発を遂げたとは思えないほど熱い肉塊に指が触れ、美貌の若妻は訳の分からぬ興奮に襲われて腋の下にドッと汗を噴き出させていた。
(ウソ・・・あんなに出したのに、もう大きくなってるの・・・すごい・・・逞しいのね・・・)
このオチ×チ×が私をイカせてくれたのだ・・・と思うだけで女肉が妖しく蠢き出し、優良は無意識のうちに極太の肉茎の根元に指先を絡めて強く握り締めていた。
頭の片隅で危険信号が鳴り響いているものの、右手は怒張に吸い付いたかのように離れようとしない。
毎回これほどのエクスタシーを与えてくれる肉塊を失うなんて考えられないし、もはや夫とのママゴトに等しい幼稚なセックスだけで満足できるとは思えないのだ。
完全に山田の巨塊の味を教え込まれた女体は新たな絶頂を求めて疼き、優良はセクシーな鼻声を漏らしながらペニスをシゴキ立てていった。
「このデカいのが好きでしょう?まだまだ可愛がってあげますからね」
「ああ・・・怖い人ね、山田君って・・・」
美貌の人妻はリズミカルに肉塊をシゴキ立てながら、添い寝する妹の恋人に恨みっぽい視線を投げ掛けていく。
手の中でムクムクと息を吹き返していく怒張の息吹を感じ取り、卑しい期待感からグラマーな女体を誘うように身悶えさせていった。
「一緒に風呂に入りましょうよ。お互いに洗いっこしながら一発、その後ベッドでトドメの一発っていうのはどうっすか?」
「いいわ、それで・・・山田君に任せるわ」
山田の言葉に頷きながら壁掛け時計に視線を送ると午後一時を指しており、真が乗船するクルージング船が波止場に戻ってくるまで四時間近い余裕がある。
それまでの間、いったい何回スペルマを膣に注がれた挙句、イケないエクスタシーを極めるのだろうか・・・
これから待ち受ける甘美なセックスを脳裏に思い描いただけで、美貌の人妻は早くも吐息を甘く妖しく弾ませるのであった。
627
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 78
:2020/07/23(木) 08:46:14
(ああ・・・ごめんなさい、真さん。また山田君と間違いを犯してしまったわ・・・私って淫乱なのかしら・・・)
ほぼ真っ暗闇の寝室で幾度も寝返りを繰り返しつつ、美貌の人妻は深い苦悩に支配され眠れぬ夜を過ごしていた。
今日の日中もラブホテルで精を搾り尽くされて身体はクタクタなのに、布団に入って二時間以上が経っても優良に睡魔が訪れる気配は一向に無い。
寝ているとはいえ真の顔をマトモに見ることが出来ず、優良は愛する夫の健やかな寝息を背中で聞いていた。
ピッタリと並べられた隣の布団で眠っている真は疲れているようで、浴衣に着替える余裕も無くイビキを掻いて深い眠りに就いている。
酒に弱いくせに同行客から勧められるままにアルコールを摂取したらしく、この部屋に戻ってきた際も両脇を支えられて何とか歩けるレベルだったのだ。
その姿を見て真っ先に「バレずに済んだ」と安堵した自分が信じられず、そんな自分の急激な心境の変化に可憐な新妻は驚愕を覚えていた。
(山田君とは旅行中だけで終わらせないと・・・このまま続けたら待っているのは身の破滅だけよ・・・)
人妻としての倫理観やモラルが幾度となく山田との関係解消を訴えるものの、本当のセックスを知らされた熟れた女の身体が「それは無理だ」と即座に切り捨ててしまう。
そして、破廉恥な喘ぎ声を迸らせながら絶頂を極めた自分の痴態が次々に脳裏に浮かび、浴衣の下で酷使され続けて痛みや痺れが残る女体が熱く火照り出していく。
残酷な事実だが愛する真と同じ部屋で休んでいるにも拘らず、優良の頭の中は山田の野太い怒張で占められていた。
(えっ?なに・・・)
ガチャっという金属音とともに出入り口のドアが開いた気配がして、可憐な新妻は現実に戻って端正な美貌に緊張を走らせていった。
この旅館の客室のドアはオートロックであり、鍵が無ければ出入りすることが出来ない筈だ。
襖で仕切られた隣の部屋から微かな衣擦れの音が聞こえ、何者か分からぬ侵入者が衣服を脱ぎ捨てているのが漠然と把握できる。
(ひょっとして、山田君が・・・)
昨晩のレイプに味を占めた山田が夜這いにきた嫌な予感が脳裏を走り、優良は恐怖に心臓を弾ませながらもグラマーな女体を妖しく疼かせていた。
(どうしよう・・・真さんを起こそうかしら・・・でも、山田君だったら・・・)
美貌の人妻が思い悩んでいる間に襖がスーッと開いて、真と優良が休んでいる寝室に侵入者が忍び込んできたではないか。
更に侵入者に布団の上から覆い被された挙句に唇を手で塞がれ、優良は隣で熟睡する夫を気にする余裕も無く肢体を暴れさせていった。
「暴れないで、優良さん。俺っすよ」
「なっ・・・どうやって入ってきたの?早く出て行って」
美貌の人妻は真を起こさぬよう押し殺した声で退室を要求するものの、そんな事で怯む山田でないことはイヤというほど思い知らされている。
年下の最低男は当たり前のように掛け布団を跳ね上げた挙句、あろうことか素早い動きで内部に忍び込んできたではないか。
夫の傍で他の男に背後から強く抱き締められて、可憐な新妻の鼓動は早鐘を打ち続けていた。
「ダメッ!こんなのイヤよ」
ムチムチのヒップに押し当てられている肉塊の異様な熱さから、既に山田が衣服を脱ぎ捨てているのが手に取るように分かる。
危険を承知で寝室に素っ裸で乱入してきた理由は一つしか考えられず、この年下の最低男は今夜も真の眠る隣で優良の身体を貪りにきたのだ。
ラブホテルで四度もの膣内射精を受け止めたことで油断していた自分の甘さを痛感し、美貌の人妻は目頭を熱くさせながら血が滲みそうなほど強く唇を噛み締めていた。
628
:
落合信者
:2020/07/23(木) 08:47:38
次回投下は月末までには。
第二波が本格的になってきましたが、皆さんで協力して乗り切りましょう。
では、また
629
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 79
:2020/08/04(火) 05:06:45
「ラブホテルで撮った動画をチェックしてたら勃起しちゃったんすよ。このままじゃ眠れないから、優良さんに責任取ってもらわないと」
「バカなこと言わないで・・・どうして、私が責任を・・・あっ、ダメッ!触っちゃイヤッ・・・」
背後から抱き着いた山田はグラマーな女体を撫で回しながら、あろうことか浴衣の帯に手を掛けて緩め始めたではないか。
至近距離で眠る夫にバレぬよう音を立てられない状況下ではロクな抵抗も出来ず、年下の最低男に帯を奪われた挙句に布団の中で浴衣の前を大きく割り開かれていく。
また真の前で犯されてしまうのか・・・と思うだけで優良の心は罪悪感に苛まれていくが、背徳感に彩られたセックスとエクスタシーへの期待で雪白の肢体はカッカと火照っていた。
「浴衣の下、スッポンポンじゃないっすか。本当は優良さんも夜這いを期待してたんでしょう?」
「そ、そんな訳が・・・あんっ!ダメッ、触らないで・・・声が出ちゃうわ・・・」
夫から責められたことの無い耳の後ろや首筋にチュッチュッとキスの雨を降らされ、美貌の人妻は華奢な肩先をピクピクッと弾ませながら弱々しく中止を求めていく。
ブラジャーもパンティも着用していないのは山田の夜這いを期待した訳ではなく、ラブホテルで使用したボディソープの匂いでバレるのを恐れて室内風呂に入り直した為だ。
さすがに今夜は肉体を求めてこないだろう・・・と下着を用いなかった自分の判断を呪いつつ、優良は強張った美貌を背後に向けて異様なスリルに鼻息を荒げる山田を諫めていった。
「ねえ、真さんの隣では許して・・・もし、目を覚ましたら本当に終わりよ・・・ああ、ラブホテルで四回も出したじゃない」
「あれから何時間経ってると思ってるんすか。それに義兄さんの傍でするオマ×コ、めちゃくちゃ刺激的で興奮するんすよ」
「ダ、ダメッ・・・キスはイヤッ・・・う、ううん・・・うっんっ・・・チュッチュッ・・・」
山田は剥き出しになった魅惑の双乳を掴んでタプタプと情感たっぷりに揉み立てながら、蚊の鳴くような小声で拒絶の言葉を紡ぐ可憐な新妻の唇を奪い取っていった。
当初こそ抗った優良だったがネチネチと舌を吸われるうちに力がスーッと抜け落ちていき、新たな性感に目覚めた感のあるバストをネットリと揉まれる毎に切ない疼きに襲われてしまう。
美貌の人妻の僅かな気配の変化を敏感に感じ取った最低男は貪欲に舌を吸い立てながら、抱き心地の良いグラマーな女体から抑えを奪われた浴衣を手際よく引き剥いでいくのだ。
女から衣服を毟り取ることに慣れた山田の手によって瞬く間に肩から滑り落され、腕から引き抜かれた挙句に女体から剥ぎ取られて布団の外へと蹴り出されていく。
抵抗する間もなく素っ裸に剥かれた優良は悔し気な吐息を山田の口内に吹き込みながら、あろうことか泥酔する夫の隣で妹の恋人と濃厚なディープキスを交わしていった。
「もう素っ裸になっちゃったんす。義兄さんの前だからって貞淑ぶるのは止めましょうよ。どうせ、もうオマ×コは準備オッケーなんでしょう?」
「そこはダメッ!ああ、触っちゃイヤッ!」
バストを揉み立てていた山田の右手がスルスルと女体を滑り落ちていき、抵抗する間もなく漆黒の恥毛に妖しく飾られた女肉を捉えられてしまった。
昨日の夜から蹂躙され続けた女唇は閉じることを忘れたかように軽く口を開いたままで、表面をスーッと上下に撫で上げる山田の指が溢れ出した愛液で淫らに湿っていく。
もちろん今でも優良の心は夫である真だけを一途に愛しているものの、肉の喜びを知らされた肢体は山田の色に急速に染められつつあった。
「ほーら、やっぱりだ。グチョグチョじゃないっすか、優良さんのオマ×コ。なんだかんだ言っても、優良さんも物足りなかったんでしょう?」
「触っちゃダメ・・・あんっ!真さんが起きちゃうわ・・・」
幾度となく小声で窘める優良だったが媚肉を濡らしていては説得力も無く、背後から抱き着く年下の最低男も卑猥なイタズラを止める気配すら見せない。
美貌の人妻を焦らすように熱く焼け爛れた女唇の表面や周辺に指先を漂わせつつ、ヒップの深い亀裂に勃起した肉塊を押し当てて疑似ピストンを楽しむ始末である。
重く痺れて感覚のなくなった腰を怒張の律動に呼応するように無意識に揺すり立てながら、優良は背徳感と罪悪感の狭間で悩み惑いながら雪白の裸身を熱く火照らせていった。
630
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 80
:2020/08/04(火) 05:08:11
「大丈夫っすよ、あんなに酔っぱらってたんすから。優良さんがエロい声を張り上げたって起きませんよ」
「イ、イヤッ・・・そこはダメよ・・・声が出ちゃうわ・・・あんっ!しないで・・・」
女唇の上端に鎮座するクリトリスを指先でコロコロと転がされ、美貌の人妻は静寂に包まれた寝室に甘い吐息を響かせていった。
山田に的確に刺激された性感の塊である肉芽は瞬く間に誇大化し、条件反射のように新たな愛液が分泌され媚肉を淫猥に濡らしていく。
最愛の夫の健やかな寝息を聞きながら他の男に女肉を弄ばれる背徳感に酔わされ、優良は山田の腕の中でグラマーな女体をクネクネと悩ましく身悶えさせていった。
「そろそろオマ×コに俺のデカいのが欲しくなってきたんでしょう?たっぷりイカせてからトドメの中出しを決めたげますよ」
「ダメよ・・・今夜は許して・・・本当に壊れちゃうわ・・・」
掛け布団を跳ね上げて熟睡する真の真横に胡坐を掻く山田を横目で見ながら、可憐な新妻は艶やかな黒髪をイヤイヤとばかりに左右に振り乱していった。
しかし、視界の端に規格外の巨塊が入った途端に胸が苦しくなり、まるで釘付けにされたかのように目が反らせなくなってしまう。
山田のペニスは天を突かんばかりに猛々しく屹立しており、逞しいオスの息吹をムンムンと濃密に発散させている。
ラブホテルで四度も射精したにも拘らず猛り狂っている肉塊に感化され、未だにジンジンと痛みが走る繊細な肉襞は物欲しげに妖しく蠢き出していた。
「ほら、跨ってきてくださいよ。義兄さんに俺たちの息の合ったオマ×コを見せつけてやりましょう」
「イヤッ・・・本当に許して・・・真さんの前でなんて酷すぎるわ・・・」
「じゃあ、止めますか?そんなにオマ×コ濡らしてて、本当に眠れると思ってるんすか?睡眠不足は身体に悪いっすよ」
「そ、それは・・・」
美貌の人妻は豊満な乳房と漆黒の恥毛を両手で覆い隠しながら、年下の最低男に妖しく濡れた瞳を向けて縋るような視線を投げ掛けていく。
トドメを欲して女体が疼いている状況で眠れるはずなどないが、最愛の夫が眠る傍で他の男に繋がっていく破廉恥な真似は出来なかった。
「もう何発もオマ×コしてるんすから、今さら一発くらい増えたって一緒でしょう?ほら、背面座位で死ぬほどイカせてスッキリさせたげますから」
(ダメよ・・・真さんの前でなんて・・・でも、もう我慢できない・・・)
熟睡している真に結合部を見せつける格好の体位を強要されて、美貌の人妻は懸命に欲求に負けそうな自分を戒めていった。
しかし、そんな心を嘲笑うかのように雪白の裸身は勝手に動き出し、眠っている夫の眼前で胡坐を掻いている山田を背中を向けたまま跨いでいく。
セックスによるエクスタシーを教え込まれたグラマーな女体が切なく疼いて、もはや理性やモラルでは抑え込めないほど身内で欲求が高まってしまっているのだ。
既に間違いを犯してしまっているのだから、今さら一回くらい増えたって罪が消える訳ではない・・・
さっき年下の最低男が平然と言い放った言葉に背中を押され、優良は逆ハート形に盛り上がったヒップを緩やかに沈めていった。
そして、同時に右手で屹立した肉塊の根元を掴んで角度を調節し、グショグショに濡れた女唇にパンパンに膨れた亀頭を擦り付けていく。
「あんっ!山田君の熱いわ・・・」
神聖な膣への入口に夫のモノより二回りは大きい先端部を押し当て、美貌の人妻は男の股間を直撃するセクシーな呟きを漏らしていた。
背徳感に彩られた甘美なセックスへの予感に背筋がジンジンと妖しく痺れ、優良は頭を白く霞ませながらムチムチのヒップを再び下ろしていく。
凶暴に張り出したエラが肉襞を抉りながら結合を深めていくのが堪らなく甘美で、美貌の人妻は唇の端から涎を垂れ流しながら妖艶な喘ぎ声を控え目に迸らせていた。
631
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 81
:2020/08/04(火) 05:09:51
「深い・・・こんなに奥まで・・・」
山田の夜這いを察知してから火照っていた女体はドロドロに溶け落ちていて、さほど時間を要さず野太い怒張は根元まで媚肉に埋め込まれていった。
自分の体重が掛かる体位の為に結合が一段と深くなり、目の前に無数の火花がパチパチッと弾け飛んでいく。
内臓が押し上げられそうな淫猥な錯覚に熱い吐息を弾ませながら、美貌の人妻はシミひとつ無い華奢な背中を背後の最低男に預けていった。
「このデカいのが好きでしょう?もう、このエロい身体は俺のモノっすからね」
「そ、そんな・・・ハアハア・・・私は、真さんの・・・イ、イヤッ・・・揉んじゃダメッ・・・」
イヤイヤと首を振り乱しながら山田の言葉を否定しようとした優良だったが、背後から魅惑の双乳をネットリと揉み立てられただけで抵抗を封じられてしまった。
昨晩からの凌辱で性感が磨かれた乳房をタプタプ揉まれただけで背筋が甘く痺れ、いやらしいくらいに硬く尖った乳首を転がされると唇から妖艶な喘ぎ声が迸ってしまう。
暗闇の中で僅かに認識できる真の顔を薄目で見据えながら、優良は山田の律動に合わせて激しくヒップを振りたくっていった。
「その気になってきたっすね。優良さんが本気で感じてる証拠、ちゃんと義兄さんにも見てもらいましょうよ」
「何をするの・・・あっ、イヤッ・・・ううっ、グリグリしないで・・・」
山田は子宮口にピッタリ張り付いた亀頭を小刻みに震わせながら、膝を器用に使って優良の脂の乗った太腿をジワジワ広げていった。
最低男の破廉恥な真意に気付いた美貌の人妻は懸命に抗おうとしたものの、雪白の裸身からは力が抜け落ちてしまっており僅かばかりの抵抗すら出来ない。
熟睡する夫の眼前で美脚を限界まで割り開かれていまい、可憐な新妻は心臓が止まりそうな激しいショックに襲われていった。
「見えますか、義兄さん。優良さんのオマ×コ、俺のデカいのを根元まで咥え込んでますよ」
「イヤーッ!見せちゃダメッ・・・足を閉じさせて・・・ハアハア・・・ああ、イヤッ・・・」
結合部を露呈させながら真に語り掛けるという山田の極悪非道な振る舞いに、優良は屈辱と羞恥で雪白の柔肌を鮮やかなピンク色に染め上げていった。
すっかり脱力していてしまった両腕では股間を覆い隠すことも出来ず、バストを揉みしだいている山田の両手に爪を立てることすら叶わない。
せめてもの意地で喘ぎ声だけでも堪えようと痛いくらいに唇を噛み締めてみても、山田の洗練された律動を浴びせられて立て続けにセクシーなヨガリ声が吹き出してしまう。
美貌の人妻は背後の山田に後頭部を預けつつ、妹の恋人に恨みっぽい視線を注いでいった。
「もう・・・優良さんったら欲張りっすね。上の口も下の口も一緒に塞いで貰いたいんすか?」
「ち、違うわ・・・う、ううん・・・うっんっ・・・チュッチュッ・・・」
規格外の巨塊を根元まで咥え込まされたまま当然のように唇を重ねられ、優良は雪白の裸身をビクッと弾ませながら訴えるような視線を山田に向けていった。
山田の異様に熱い舌が敏感な口腔内を掻き混ぜる淫猥な水音が脳裏に響き、美貌の人妻は妖しくも甘い恥ずかしさに襲われ背筋をゾクゾクと震わせていく。
いつしか優良は山田と舌を絡め合わせて唾液を一つに溶かし合いながら、最愛の夫の目の前で他の男と熱の入ったディープキスを披露していくのであった。
632
:
落合信者
:2020/08/04(火) 05:11:27
本業が盆休み前のデスマーチで更新が遅れてしまいました。
次回投下は11日までには。
では、また
633
:
名無しさん
:2020/08/06(木) 07:45:14
いつもありがとうございます
いつも更新楽しみにしてます
続き楽しみにしています
634
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 82
:2020/08/10(月) 16:16:44
「ハアハア・・・ダメよ、山田君・・・あ、ああ、あんっ・・・動かしちゃイヤッ・・・」
年下の最低男は練り絹のような優良の舌をネチネチと巧みに吸い尽くしながら、膝を器用に使って根元まで埋め込んだ規格外の怒張を上下に動かしてきた。
凶暴に張り出したエラに繊細な肉襞を削り取られる感触は背筋が震えるほど甘美であり、美貌の人妻は唾液の糸を引くように唇を離して押し殺した喘ぎ声を寝室に響かせていく。
優良はキメ細かい雪白の柔肌を妖しくピンク色に匂い立たせながら、山田の突き上げに合わせてヒップを淫らに振り乱していった。
「やっぱ、義兄さんの前でのオマ×コは最高っすね。なんだかんだ優良さんも興奮してるんでしょう?喰い千切りそうなくらいに締まってるじゃないっすか」
「ウソよ、そん・・・な・・・あっ!ダメッ・・・奥は感じちゃうの・・・声が出ちゃうからぁ・・・」
最奥を撃ち抜かれるたびに子宮口をグリグリ抉られる峻烈な快楽が堪えられず、優良はグラマーな裸身を震わせながら妖艶な喘ぎ声を立て続けに迸らせていった。
もしも真が目覚めてしまったら・・・との恐怖心から薄暗がりの中で夫の姿を追い求めるが、それが却って背徳の悦楽をチクチクと刺激して膣を掻き回される快楽が格段に強まっていく。
美貌の若妻は山田の律動に合わせて魅惑の双乳を挑発的に重く弾ませながら、健やかな寝息を立てている夫の寝顔を妖しく濡れた瞳で見据えていった。
「そんなに義兄さんが気になるんすか?どんなに優良さんがエロい女なのか知らないのに?せっかくだから淫乱でオマ×コ大好きな女なんだって教えてあげましょうよ」
「な、何をする気なの・・・イヤッ!消してっ!照らしちゃダメッ!」
山田はリズミカルな抜き差しを繰り出しながら隠し持っていたペンライトを点灯させると、あろうことか極太の肉塊を根元まで咥え込んでいる女唇を照らしてきたではないか。
想像を絶する強烈な羞恥に襲われて心臓が激しく脈動していくが、身の破滅と背中合わせの快楽にグラマー女体がドロドロに溶け落ちていく。
優良は自由な両手で股間を覆い隠すこともペンライトを消すこともしないまま、山田の膝の上でグラマーな女体を蛇のようにクネクネさせて悦楽を貪り尽くしていった。
「見えるでしょう、義兄さん。優良さんのオマ×コ、俺のデカいの根元まで入っちゃってますよ。ほーら、聞こえますか?これが愛しの奥さんのマン汁の音っすよ」
「や、やめて・・・ハアハア・・・見せないで・・・真さんが起きたら・・・ダメッ!激しくしないで・・・音、立てちゃダメッ!」
腹を決めた山田は侮蔑と憐れみが滲んだ言葉を大声で真に投げ掛けながら、優良の女体を緩やかに上下させて白っぽい本気汁で汚れた女唇を突き付けていく。
かと思えば一転して激しいストロークを叩き込んで、静寂に包まれた寝室に淫猥な水音を響かせていくのだ。
あまりの恥ずかしさに我を忘れた優良は汗まみれの裸身を背後の山田に預けて、大股開きをキープしたままムチムチのヒップを大胆に「の」の字に揺り動かしていた。
「優良さんがスゲー締めるから、もう我慢できないっすよ。このまま義兄さんの前で中に出しますからね」
「ダメ・・・中はダメッ・・・あ、ああ、あんっ!それだけは・・・許して・・・ううっ・・・せめて明かりを消して・・・」
限界が間近に迫ったことを知らせる小刻みな高速ピストンを繰り出しながら膣内射精を宣告され、美貌の若妻は喘ぎ交じりに拒絶の台詞を紡ぎながらグラマーな女体を暴れさせていった。
しかし、野太い怒張を根元まで咥え込まされている状況では抵抗に限界があるし、なにより繊細な肉襞は離すもんかとばかりにペニスをキューッと締め付けている。
真の前で山田の精液を子宮に注がれることを考えただけで罪悪感に苛まれていくが、過激なレディースコミックより不条理な状況に昂った女体は完全に快楽に支配されていた。
「ダメッ・・・私、もうダメ・・・あ、イクッ!イヤッ・・・またイッちゃうわ・・・ごめんなさい、真さん・・・ああ、イキそうよ・・・」
泥酔して熟睡する真の前で他の男とセックスしていることも快楽の波に呑み込まれ、優良は淫猥な水音と妖艶な喘ぎ声を掻き消すような絶頂への予告を紡いでいった。
激しく律動を繰り出しながら魅惑の双乳を揉み立てている山田の両手に自分の手を重ねつつ、真が見たら腰を抜かしそうな勢いでムッチリ熟れたヒップを円を描くように大胆に振り乱していく。
凄まじい快楽の連続にボヤけていた焦点がスーッと定まって夫の寝顔を捉えた次の瞬間、限界まで膨らんだ亀頭に子宮口を猛烈に撃ち抜かれて優良は肉の悦楽へと舞い上がっていった。
635
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 83
:2020/08/10(月) 16:17:36
「ダメッ・・・イ、イクッ!私、またイッちゃう!」
年下の最低男が放つ灼熱のスペルマを膣奥にハッキリと感じ取り、優良は最愛の夫の前で峻烈なエクスタシーへと駆け上がっていった。
夫との子供を宿す神聖な場所を汚される背徳感に彩られた快楽に酔い痴れながら、美貌の人妻は獣の咆哮のような喘ぎ声を迸らせて寝室の静寂を破壊していく。
ペンライトに照らされた結合部を真に晒しながら極める絶頂は例えようが無いほど甘く、精神の結び付きこそ大事だと思っていた優良のセックスへの概念は根底から覆されていた。
「イ、イクッ!ああ、またよ!熱い・・・アソコがヤケドしちゃうわ・・・あ、ああ、あんっ!ハアハア・・・すごいわ、山田君・・・ああ、イクッ!」
年下の最低男も異常な状況に興奮を募らせているらしく、根元まで埋めた肉塊を幾度となく震わせて吐精を繰り返していた。
神聖な箇所である子宮は山田の精液で瞬く間に満たされていき、優良は雪白の裸身をピクピクッと震わせてイケない快楽に身を焼き尽くしていく。
子宮壁を撃ち抜く白濁液に何度も何度も昇り詰めさせられた挙句、美貌の人妻は深い充足感に包まれたままスーッと意識を霞ませていった。
(あれ、息が苦しいわ・・・私、どうしたのかしら?)
不意に訪れた息苦しさと口腔内に感じる異様な違和感に襲われて、泥のような深い眠りから急速に覚醒した優良は目蓋を薄く持ち上げていった。
霧に包まれていた意識がクリアになっていくに連れて、自分が置かれた状況がハッキリと知覚出来る。
一糸まとわぬ素っ裸で山田と背面座位の体勢で繋がったまま、唇を奪われたばかりか口腔内に舌を差し込まれて弄ばれていたのだ。
どうやら山田の膣内射精を受け止めながら精も魂も尽き果てて、大股開きの結合部を照らされたまま気を失ってしまっていたらしい。
何も知らぬまま熟睡している真の軽いイビキが耳に入り、美貌の人妻は今更ながら深い罪悪感に苛まれていた。
「やっぱ義兄さんの前でするオマ×コは最高っすね。俺も空っぽになるくらい出しまくったし、優良さんも信じられないほどイキまくりだしさ」
「イヤッ・・・言わないで・・・」
魅惑の双乳を我が物顔で揉み立てている山田の手を振り払うことも叶わず、美貌の若妻は汗をジットリ吸った黒髪を弱々しく左右に打ち振っていった。
確かに夫の前で他の男とセックスする快楽は背徳感に彩られていて甘美であるが、こんな事を続けていたら後戻りが出来なくなってしまうし山田から離れられなくなってしまう。
だが、年下の最低男とスッパリ手を切りたくても動画や画像を握られているし、妹の梨香と付き合っている為に全く接触しないことは不可能である。
そんな最中、山田が生殖器を連結させたまま何やら不可解な行動を取り始め、思案に暮れていた美貌の人妻はハッと息を呑んで表情を強張らせていった。
「な・・・待って、山田君・・・また、する気なの?ねえ、一回だけって言ったじゃない」
下半身を連結させたまま移動した挙句に体勢を変えられ、ちょうど枕もとの辺りに優良は両膝を突かされていった。
そのまま華奢な背中を押されて真の顔を跨ぐように両手も床に突かされ、可憐な新妻は羞恥と屈辱にグラマーな女体をブルブル震わせていく。
年下の最低男が求めてきたのは恥辱を伴うバックスタイルであり、砲弾状に形を変えた魅惑の双乳の真下には熟睡する真の顔があるのだ。
(いったい、何を考えているの?もう、これ以上は恥ずかしいことは許して・・・でも、だけど・・・)
頭の中がエロで埋め尽くされている山田が仕掛けてきた以上、真の前で後背位でセックスするだけで済まないのは身をもって知っている。
期待と不安がゴチャ混ぜに入り混じった形容しがたい感情に心を苛まれ、美貌の人妻は妖しく濡れた瞳で背後を伺って無言で真意を訊ねていった。
636
:
優良のイメージは全盛期の立原友香 84
:2020/08/10(月) 16:18:29
「しょうがないじゃないっすか。気持ち良さそうに失神してるくせに、オマ×コは咥え込んだままで離してくれなかったんすから」
「だ、だからって・・・こんなの・・・あんっ!ダメッ!」
いきなりズンッと膣奥を激しく突き上げられた優良は拒絶の言葉を呑み込まされ、同時に激しい衝撃に耐え切れずに両手で支えていた上体を崩してしまう。
途端に豊かに膨らんだ魅惑の双乳が夫の顔に潰されて淫らに形を変え、美貌の人妻は慌てて上体を引き起こしながら背後の山田を睨み付けていった。
「ヘヘ、ご明察っす。優良さんが肘を折ったり上体を低くしたら、そのデカパイで義兄さんを窒息させる羽目になるっすよ」
「イ、イヤッ・・・こんなのって酷すぎるわ・・・ねえ、お願い」
「自慢の奥さんが他の男とワンワンスタイルでオマ×コしてて、ブルンブルン揺れるオッパイでビンタされるのもショックでしょうね。ひょっとしたら出家するんじゃないっすか」
「そんな・・・ああっ!激し・・・あ、ああ、あんっ!ダメッ!」
ムチムチに熟れたヒップを押し潰されるようにバックから深く結合され、優良の漏らす拒絶の台詞を悩ましい喘ぎ声に塗り替えられてしまった。
絶頂の余韻を引き摺っている媚肉を埋め尽くす山田のペニスは太さも長さも優れており、特に持続力に至っては早漏の真など足元にも及ばないほどのタフネスぶりを誇っている。
こんなに頼もしいオチ×チ×から離れられる筈が無い・・・と抱かれる度に甘い諦念が強くなるほど、可憐な新妻のグラマーな女体は年下の最低男とのセックスに飼い慣らされてしまっていた。
「ダメッ!もっと優しく・・・ハアハア・・・ああ、オッパイが当たっちゃうわ・・・」
愛してもいない男に恥ずかしくて大嫌いなバックスタイルで激しく犯されながら、優良は山田が喜ぶ「オッパイ」という卑猥な単語を交えて歓喜を歌い上げていた。
年下の最低男は美貌の人妻の背中に覆い被さるように背後から抱き着き、極上の抱き心地に酔い痴れながら洗練された律動を送り込んでくる。
ガンガンと激しいピッチで熱く爛れた膣奥を削り取ったかと思えば、根元まで埋没した状態で抜き差しを止めて亀頭で子宮口を嬲ってくるのだ。
山田とのセックスでしか得られた事の無い凄まじい悦楽に上体が低くなると、ツンと卑猥に尖った乳首が熟睡する夫の頬を掠めてしまい心臓が激しく高鳴っていく。
今まで以上のスリルと背中合わせの悦楽に早くもエクスタシーの予感を感じつつ、美貌の人妻は懸命に上体を支えながらムッチリ熟れたヒップを大胆に振りたくっていった。
「相変わらずグッスリ眠ってますね。愛しの奥さんが自分の上でデカパイをプルプル振って、他の男とワンワンスタイルでオマ×コしてるってのに」
「イヤッ・・・言っちゃダメッ・・・ごめんなさい、真さん・・・あんっ!オッパイ揉まないで・・・」
罪悪感を煽るように優良の置かれた状況を繰り返し大声で揶揄しつつ、山田は妖しく波を打つ魅惑の双乳をネットリとした手付きで掬い上げてきた。
密かな自慢である豊満な乳房の量感を楽しまれながら性感を引き出すように揉み立てられ、可憐な新妻は汗の雫を弾き飛ばさんばかりに雪白の裸身をクネクネと身悶えさせていく。
優良のバストへの年下の色事師の執着は異様とも思えるほど執拗かつ徹底的であり、肉体を奪われる毎にバストの感度が磨かれて研ぎ澄まされていく気がするのだ。
こうして背後から熱く犯されつつ豊かな肉丘を揉まれていると肉体が甘く痺れていき、いつまでも好きなだけ揉みまくって欲しい・・・というイケない感情が心と脳裏を埋め尽くしていく。
キスマークに飾り立てられた魅惑の双乳を揉まれながら洗練された律動を叩き込まれて、美貌の人妻は男の股間を直撃する艶めかしい喘ぎ声を薄暗がりの寝室に響かせていった。
「あ、ああ、あんっ!ダメッ、きちゃう・・・ハアハア・・・またイッちゃうの・・・もうダメッ!もう身体を支えられないわ・・・」
凶暴に張り出したエラが引かれる度に角度を変え、これでもかとばかりに繊細な肉襞を抉り抜いていく。
弱々しく軟弱な真との営みとは違う猛々しい山田とのセックスに媚肉が歓喜して、膣奥から白濁した愛液が大量に分泌されているのが手に取るように分かる。
膣内に残ったスペルマと淫蜜が複雑に絡み合ったまま女唇から溢れ出し、どこまでも柔らかそうな太腿の内側に幾筋もの淫らな線を描いていた。
637
:
落合信者
:2020/08/10(月) 16:20:11
お盆休みは2回の投稿を予定しております。
日時は未定ですので、気が向いたら覗いてみてください。
では、また
638
:
落合信者
:2020/08/13(木) 12:27:53
夏季休暇中の投下は残り1回。
日時は未定です。
では、また
639
:
名無しさん
:2020/08/16(日) 05:58:33
いつも更新ありがとうございます!
井上くんと優良さんの絡みとっても良かったです!
640
:
落合信者
:2020/08/17(月) 06:22:25
>>639
コメントありがとうございます。
近いうちにマットプレイを投下しますので、もう少しお待ちください。
641
:
落合信者
:2020/08/17(月) 06:27:06
ここで御詫びがあります。
夏季休暇が短縮されまして、予定していた投下が不可能になりました。
次回投下は21日になります。
ご迷惑おかけしますが、何卒ご容赦ください。
642
:
落合信者
:2020/08/21(金) 09:11:50
次回投下は27日くらいに。
マットプレイ+αの予定です。
でh、また
643
:
名無しさん
:2020/08/22(土) 23:34:55
お待ちしてます
644
:
名無しさん
:2020/08/25(火) 22:21:24
>>550
645
:
名無しさん
:2020/08/25(火) 22:21:25
>>550
646
:
落合信者
:2020/08/28(金) 10:10:16
時間が取れずマットプレイだけの投下になってしまいました。
+αは来月二日を予定している次回投下の際に。
では、また。
647
:
名無しさん
:2020/09/03(木) 08:16:36
そういえば何処に投下してるんですっけ
648
:
落合信者
:2020/09/04(金) 07:49:59
>>647
申し訳ありません。
プライベートでトラブルが発生して、書き込める状態にありません。
投下できる状況になったら、このスレから連絡させて頂きます。
ご迷惑お掛けしますが、何卒ご容赦ください。
649
:
名無しさん
:2020/09/11(金) 07:53:06
気長に続き待ってます!
650
:
落合信者
:2020/09/21(月) 10:29:18
まだ詳しいことは書けませんがパワハラの濡れ衣を着せられ、テレワークという名の自宅待機を命じられています。
数日前に事態が急展開して私の無実は照明されたのですが、この問題が大きくなりすぎて収拾がつかない状態です。
おそらく私も良くて配置転換、悪ければ他県に移動だと思います。
今回の件で人間不信になってしまい、何もヤル気になれないでいます。
申し訳ありませんが、落ち着くまで時間をください。
651
:
名無しさん
:2020/09/22(火) 05:25:05
いつもありがとうございます
気長に続き待ってます
652
:
名無しさん
:2020/10/14(水) 19:54:44
大変辛い思いをされていたのですね。いつまでも待ちます。ご自愛ください。
653
:
落合信者
:2020/11/07(土) 04:41:00
お久しぶりです。
早ければ今月下旬、遅くても来月から投下再開できる運びとなりました。
詳しいことは再開の際に書かせていただきたいと思います。
もうしばらくお待ちください。
654
:
名無しさん
:2020/11/07(土) 06:56:05
お久しぶりです
再開とても嬉しいです
655
:
落合信者
:2020/12/13(日) 20:33:08
お待たせしています。
19日から投下を再開しようかと思っています。
新しい職場に慣れるまで不安定な投下になると思いますがご容赦ください。
では、数日後に
656
:
名無しさん
:2020/12/14(月) 22:12:46
楽しみにしてますー
657
:
名無しさん
:2020/12/15(火) 08:54:30
ずっと待ってました!
楽しみにしています!
658
:
名無しさん
:2020/12/16(水) 04:51:01
おー、復帰期待してました
楽しみです
659
:
落合信者
:2020/12/19(土) 19:12:01
お久しぶりです。
完全に決着してないので詳しいことは書けませんが、現在の私は別の支社に移動してテレワークと称して週に二〜三日の勤務に就いています。
さらに人生初のカウンセリングを定期的に受診しつつ、精神安定剤と睡眠導入剤のお世話になっています。
しばらくは安定して投下ができませんが体調が良い日に少しずつ書き貯め、ある程度まとまった段階で告知した後に投下のスタイルを取らせていただきます。
現在はリハビリ代わりに過去に終わらせた作品を手直ししつつ、途中で止まっているものの続きを書き貯めている現状です。
次回投下では山田編を終わらせますが、ただの妊娠エンドでは終わらせません。
まだまだリハビリ期間中ですが。これからも宜しくお願いします。
660
:
名無しさん
:2020/12/25(金) 07:14:42
更新楽しみにしていました
おかえりなさい!
661
:
落合信者
:2020/12/25(金) 13:45:56
>>660
コメントありがとうございます。
近いうちに山田編のラストを投下します。
今後とも宜しくお願いします。
662
:
落合信者
:2020/12/31(木) 17:34:35
これが今年最後の投下になります。
いろいろ御迷惑をお掛けしましたが、読んでくれる・続きを待っている人がいるからこそ現世に生存していられたのだと思います。
来年も少しづつではありますが投下の頻度を増やしていければなと思っております。
それでは皆様、よい年を迎えてください。
皆様にとって2021年が素晴らしい年になることを祈っています。
663
:
落合信者
:2021/01/06(水) 22:54:42
新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
しばらくは業務とカウンセリング・気分の浮き沈みもあり長文は難しいですが、少しずつ更新して慣らしていきたいと思っています。
現在はラストが尻切れトンボだった落合編のリメイクと中途半端で放置してある連載中の作品の続きを手掛けています。
次回投下は遅くても15日を予定しています。
今年もご愛顧のほど、何卒よろしくお願いします。
664
:
名無しさん
:2021/02/16(火) 06:02:31
体調は大丈夫ですか?ご自分のペースで無理されないでくださいね。私達も気長に、そして楽しみに、お待ちしております。
665
:
名無しさん
:2021/06/09(水) 08:14:57
寂しいな
今までほんとにありがとうございました
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