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妄想ロワ投票所Part.8
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>>699
【主催者】
【名前】ロワ★ラビ（ロワ・ブラックスター・ラビ）
【性別】オス
【年齢】3
【特徴】黒い星のマークのついた赤いウサギ。目つきは悪い。
【好き】豚のカシラシチュー、裏切り・人間の醜さ
【嫌い】ニンジン、友情・愛
【特技】設備のメンテナンス
【趣味】殺し合いを見ること
【詳細】
自称・「街のゆるキャラマスコット」。 「ロワラビ」 ではなく、「ロワブラックスターラビ」と呼ばないと怒る面倒な性格をしている。
「街の殺し合い大会」を盛り上げる役割を持っており、主にルール説明や死亡者の報告をするのが担当。
一見小さく可愛らしい外見だが、処刑や血を見るのが大好きな凶悪キャラ。
また、違反者・反乱者防止のための能力を備わっており
歯が剣のように伸び、凄まじいスピードで首を狩る能力を持っている。
【備考】
小さなウサギのマスコットだがマスコットとは思えないほどよく動き、喋る。
中に人がいるのか、ロボットなのかはたまた異世界から来た存在か、
正体は今のところ不明。
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>>786
【名前】
安倍光児
【性別】
男
【年齢】
15
【立場】
中学生
【特徴】
ガタイのいい体格で男前
【好き】
男友達
【嫌い】
勉強
【特技】
運動能力
直感
トラブル体質
【趣味】
ゲームと漫画
【詳細】
高校に通うごく普通…ではない中学3年生
かなりのトラブル体質な為幼い頃から怪奇、犯罪、スケベなどの様々なトラブルに巻き込まれてきたが、何とか切り抜いてきた
性格は前向きでお調子者、スケベで時折ピンクな妄想もよくする、しかし正義感は強く、困っている人を見ると放っては置けず、自分からトラブルに突っ込むことある。
生まれつき身体能力は高く、手先も器用で頭も悪くないが、勉強嫌いで遊び人な為、体育以外の成績は下の方。
トラブルに巻き込まれてきた為かサバイバル能力に長けて、闘いのセンスも高い。勘も鋭いが何故か恋愛においてはとても鈍い
【備考】
実はホモ。
何とか肉体関係になろうと男友達を攻略しようとするが失敗に終わる。
女性に対しては嫌いという訳ではないが性的に興奮することはない。
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>>40
【参加者】
【名前】花畑マル子/マルガリータ・ヴェイケンハイム
【性別】女
【年齢】18
【立場】記憶喪失の老女/異世界の勇者
【特徴】黒髪碧眼、昔は美人だったと察せられる老女
【好き】運動、人と話すこと
【嫌い】物騒なこと
【特技】見た目よりも軽々と動ける
【趣味】花を愛でること
【人間関係】
スティーブ(>>826):元の世界で互いに面識あり、勇者としては彼の先輩になる
【詳細】
魔王に敗北し、異世界から追放されてきた勇者。
目の前で仲間を惨殺された上に老化の呪いをかけられており、
呪いの後遺症と異世界へ飛ばされたショックで元世界の記憶のほとんどを失っている。
発見された際に傷だらけの血まみれでで花畑の中に倒れており、
自分の名前も「マル……」としか覚えてなかったため暫定的に現在の名前で呼ばれている。
時折元世界の記憶を思い出すこともあるが、到底現実的とは言えないものであるために記憶喪失の老人の戯言だと軽く流されている。
【備考】
元々魔法の類は苦手としており、身体能力と剣技のみで魔王やその配下と渡り合ってきた猛者。
現在は老化の呪いでやや下がっているが、それでも一般人をはるかにしのぐ身体能力を発揮することは可能。
ただ記憶喪失で外見に引っ張られ自身は老女であると思い込んでいるため、見た目の年齢不相応の動きをする発想を持つことができていない。
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>>771
【参加者】
【名前】
トバルカイン
【性別】
男
【年齢】
約2000歳
【職業】
鍛冶師
【特徴】
腕が8本ある亜人で、腕は長い
【好き】
殺し合い・『サクヒン』・弱肉強食
【嫌い】
不殺
【特技】
瞬時に武器を量産すること
【趣味】
他者を『サクヒン』に変えること・戦の観戦
【人間関係】
【詳細】
他の生物を自身の『サクヒン』へと変貌させて、殺し合いをさせるのを娯楽としている。
他を殺すことで人は生きることができると説いており、そのための世界を生み出そうとしている。
オリシティに目をつけ、居つくようになる。そこで『サクヒン』をばら撒いて争いを煽って、オリシティを争いに満ちた都市にしようと思っている。
都市伝説の一つである頭が銃だったり、剣だったりする武器人間の話はコイツによって改造された人のことである。
【備考】
自身や他者を武器へと変化させる改造する能力。
トバルカインの身体は骨一本一本が刀となり、肌はフルプレート、目からは銃弾を飛ばすなど全身が武器庫と化している。また影武者となる人形を何体か用意しており、本体に被害がいかないよう対策等もしている。
他者に改造するときは一人の人間を一振りの剣にしたり、身体の一部を武器にしたりする改造を行う。
時間をかければかけるほど完成度は上がるが、出来が悪くなる代わりに短時間で造ることも可能。
『サクヒン』
トバルカインが生み出した特異な武器または武器人間。
例外なく生み出す元となった生物の意思が宿っており、見た目は醜悪なものとなっている。
その分どれも強力なものとなっており、この力を手に入れようとして戦争が起きたこともある。
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>>796
【参加者】
【名前】宮川雅人
【性別】男
【年齢】21
【立場】自衛隊員
【特徴】短髪、正義感が強い
【好き】美味い飯、人の笑顔
【嫌い】悪いこと
【特技】懸垂を50回できる、射撃
【趣味】筋トレ
【詳細】
幼い頃から真面目で、正義感が人一倍強い青年。困っている人がいたら見過ごせないタイプ。
自衛隊に入ったのも人のため、国のために役立ちたいから。
隊での活動にも積極的で、同期の中ではいつも上位の成績を納めている。
いつも笑顔で愛想も良く、友人にも上官にも好かれている。
しかし若さ故に危うい所もあり、すぐ一人で抱え込んでしまった、無茶をしてしまう部分もある。
【備考】
正義感が人一倍強いこと以外はごく普通の青年。
突然殺し合いに巻き込まれた彼は成長していけるか、それとも豹変してしまうのか…
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確認
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>>699
【参加者】
【名前】敏鬼（びんき）
【性別】たぶん女
【年齢】不明
【職業】不明
【特徴】
地面まで垂らした黒い髪の毛。白い服を着ている。しかし、3mもあるクソデカ体型。
顔は普段は髪の毛で隠されているが、見ようとすると非常に醜いバケモノのような顔が現れ、心臓が停止する
【好き】キレイな男の人
【嫌い】カツアゲ
【特技】笑顔
【趣味】不明
【詳細】
この街の都市伝説で語り継がれる怪物。
道を歩いていると、突然後ろから「イチマンエンクレル？」と女の声がし、
振り向くと巨大な大女がいつの間にか立っている。一万円をくれると喜んで自分の素顔を見せるが、
非常に醜いバケモノ顔が現れる。それを見た者はショックによって心臓は停止し、命を落としてしまう。
一万円がない場合は代わりに身体で払ってもらうため、骨までしゃぶりつくされてしまう。
また、逃げようとしても名前通りの物凄いスピードで追っかけてくる。
しかし、恋人を模したと言われている"白髪の男の人形"を投げるとそちらに気を取られるので逃げ切れるという内容。
正体は幽霊か宇宙人か、その答えは明らかになっていない。
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>>716
【参加者】
【名前】糸魚川 珠果(いとしがわ みか)
【性別】女
【年齢】13歳
【立場】中学2年生
【特徴】背の低い女の子、引っ込み思案、いい子
【好き】両親、女の子の友達、小動物、緑の多い場所
【嫌い】飴(トラウマ)、人前で話す、取材
【特技】とある能力を除くとごく普通の女の子
【趣味】綺麗な風景の場所へのハイキング
【詳細】生まれつき特殊な能力がある。
一度口に含んだ飴玉を吐き出すと色に応じた宝石になる。
この宝石は通常の環境では本物の宝石と区別がつかないが
唾液の消化酵素が付着する、特殊な薬品をかけるなどすると元に戻る。
幼稚園の頃に、この能力を知った大人に誘拐されたことがあり、
大きな怪我はなかったものの、心に深い傷を負った。
犯人に誘拐された間に作らされた宝石は数百億円分にも相当すると考えられるが、
全ては見つかっていない。
運悪く彼女の家は宝石商だったので売り物も偽物だと疑われてスキャンダルになり、心ないメディアの取材を受けて周囲に対して対人恐怖症になった。
しかし彼女の両親は真っ当な大人で、今は店の経営も回復しており、
彼女の心の傷も癒えつつある。
【備考】能力のことはかなり騒がれたので周囲にはばれている。
本人はこの力を使わないようにしている。
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>>806
抜けがあったので追加します。失礼いたしました。
【参加者】
空洞輪廻（>>834）
御剣都美子（>>834）
桜岡宝石 （>>834）
メアリー・スー（>>836）
藤村優子（>>837）
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>>783
【参加者】
【名前】桜庭視楼(読みはサクラバシロウ)
【性別】男
【年齢】17歳
【立場】学生(高校2年生)
人間
【特徴】何処となく近寄りがたい雰囲気のある青年、身長は平均より高く白髪
【好き】自分の心に正直に生きてる奴
【嫌い】自分を顧みないタイプのバカ、本性を隠して生き辛そうにしてる奴
【特技】鋭い直感で相対した相手の本質を見抜ける
またハッタリが上手く逃げ足も早い
【趣味】人間観察
【詳細】1年前、高校に入学する為にこの街にやって来た青年
一歩引いた目線で周囲を俯瞰して見ている
基本あまり喋らず、本音で話す事も少ないがその分心の中では饒舌になりがち
本人は否定しているが、本質的には善人に近く面倒見も割といい
【人間関係】天涯孤独
同学年の相手からは基本距離を取っているが、付き合い自体はそこそこいい
霧中失(>>813)後輩、苦手なタイプのバカなのだが何故か懐かれている、そして未だに彼女の本質を見抜く事が出来ない
毛田十兵衛(>>811)可哀想な人だと内心では思ってる
藤村優子(>>837)敵に回すと厄介な人と思っている、何か隠してるな…？
【備考】ある事件がきっかけで記憶の一部分を喪失している
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>>710
【参加者】
【名前】論理混男(ろんり まぜお)
【性別】男
【年齢】41
【職業】会社員
【特徴】見るからに冴えないおっさん
【好き】女子
【嫌い】ヤンキー
【特技】足音を消せる
【趣味】写真撮影
【詳細】
シティ在住の、至って普通のサラリーマン。独身。
彼の悩みはただ一つ、彼女ができる気配が無いこと。出会い系ですら出会えない。
女性と縁のないまま人生が終わりそうな気がした彼は、3日前に近所の高校に通う女子生徒を誘拐してしまう。
警察の姿を見るたびに挙動不審になるが、未だバレていないようだ。
【備考】
まだ童貞。
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>>710
【参加者】
【名前】本川勇一(もとかわ ゆういち)
【性別】男
【年齢】35
【職業】本屋
【特徴】左眉から首にかけて大きな一つの傷、眼帯
【好き】刀剣類、本
【嫌い】きのこ類
【特技】色んな言語で話せる
【趣味】読書
【人間関係】
黒末憲吾(>>810)：父親の親友。幼い頃に何度か会ったことがある。
文江桐子(>>821)：よく本屋に来てくれる顔なじみの客。
【詳細】
家族を皆殺しにした宿敵を世界の果てまで追いかけて殺した男。父親直伝の「力流剣術」の使い手。
現在は規模の小さい本屋、「本や本川」をシティで営んで穏やかに暮らしている。
本屋には宿敵を追う旅で集めた全国の珍しい本も陳列されており、一部のマニアから評価が高い。
「力流剣術」とは、相手の攻撃に合わせて攻撃を繰り出す剣術。
相手の攻撃の「力の流れ」を利用することで、相手のパワーをそっくりそのまま自分の攻撃に上乗せする。
かつての宿敵は外法に手を出し人外級の力を持っていたが、力流剣術でその力を利用されて討たれた。
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>>710
【参加者】
【名前】本川熊子(もとかわ くまこ)
【性別】女
【年齢】32(本当はもっと長生き)
【職業】本屋の手伝い/主婦
【特徴】綺麗な茶髪
【好き】蜂蜜、夫
【嫌い】ヒーロー、自分の過去
【特技】料理が得意
【趣味】釣り、読書
【人間関係】
本川勇一(>>851)：夫。大好き。
ザ・ヒーロー(>>814)：元ヴィランとしての本能で見かけるたびに怖い。
【詳細】
悪魔と熊のハーフ。元々はヴィラン組織の一員で、「暴れ熊ベアートリクス」と呼ばれていた。
10年前、ヒーローから命からがら逃げ延びた先で本川勇一と出会い、彼に介抱される。
それまでは人間のことを下位の生命体としか見ていなかったが、彼と出会ってその考えは大きく変わった。
現在は夫と穏やかに暮らしている……が、今まで人の命を奪ってきた自分が穏やかに過ごせてしまっていいのかとも思っている。
もしも復讐者がやってきた場合、殺されてしまっても仕方ないと思う気持ちと逃げて夫と暮らしたいと思う気持ちが半々。
【備考】
人間形態と熊形態があり、熊形態だと戦闘能力が大幅に向上する。夫と出会ってからはずっと人間形態で過ごしている。
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k
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>>693
【参加者】
【名前】岬れいみ(みさき れいみ)
【性別】女
【年齢】12歳
【立場】小学生
【特徴】長い黒髪、やつれ気味の顔、暗くどんよりとした目
【好き】両親が幼い頃に買ってくれてクマのぬいぐるみ
【嫌い】オカルトで金儲けしている人間
【特技】強力な霊力よる除霊、ちょっとした未来予知
【趣味】最近は強力な悪霊の対処法を知らべること
【人間関係】
くびきりさま(>>833)：両親の首を切った
メアリー・スー(>>836)：本人は知らないけど『プリステラ』にはよくないものを感じている
敏鬼(>>846)：色々調べていた過程で噂を知り霊感で本物だと感じ詳しく覚えている
【詳細】
生まれつき霊感が強く除霊やある程度の予知ができるほどの能力で
困ってる人たちを助けていた心優しい少女
しかしその両親は少女の能力を知るやいなやテレビ番組に出演させ
何の効果もない道具などを売り霊感商法で荒稼ぎする俗物だった
そして被害者が断罪を首切り様に願って両親は死亡した
その後は少女を気味悪がる親戚の家を転々としている
現在は両親の苦しみながら首を切られる様子を見て
新たな被害者を出さない為に首切り様を何とかしようとしている
【備考】
・小さいころから幽霊や妖怪を見ているため割とグロ耐性があるが
トラウマで首が取れてる系はしばらく動けなくなる
・両親の最後の言葉は「こいつ(娘)が悪いんだ」
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確認
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【参加者】
【名前】朝宮健人（あさみや・けんと）
【性別】男
【年齢】18
【立場】高校3年生/人間/14代目アーサー王……？
【特徴】どことなく地味だが、ちゃんと記憶には残るくらいの印象/黒髪黒目
【好き】仲間と一緒に活動すること
【嫌い】道理の通らないこと/いきなり持ち主扱いしてきた聖剣
【特技】人の顔と名前、特徴や性格を一度出会っただけで完璧に覚えられる/『エクスカリバー』を扱える/半年前の旅行から急に運動神経がよくなった
【趣味】団体行動/旅行、ついでに旅行先の歴史を調べること
【詳細】
市内の高校に通う普通の高校生。だった。
半年前の長期休暇中、家族と出かけたイギリス旅行で謎の妖精に『エクスカリバー』を無理矢理渡され『14代目アーサー王』を継ぐように宣告される。
「いや、今年は大学受験で忙しくてアーサー王とかやってる暇ないんだけど！？ ていうかこんな時代にアーサー王って何するんだよ！」
『アーサー王はアーサー王らしい振る舞いをすればいい。エクスカリバーに選ばれた君の魂は、騎士道に嘘を吐かないと信じている。さあ、私とともに王道を行こう！』
「だから俺は騎士道とかじゃなく敷かれたレールを歩きたいんだって！」
今はエクスカリバーとかアーサー王とかいいから大学受験の勉強がしたい。
どう考えてもロクなことにならんので周囲にはこの事は隠している。
【備考】
・『エクスカリバー』について
聖剣。らしい。
普段は健人の魂の中に仕舞われているらしく、無手であっても好きな時に『抜剣』して装備可能。
歴代のアーサー王の経験と魂の一部が宿っており、その力を借りることで普通の高校生の健人でも一流の戦士以上の実力と判断力を発揮できる。
テレパシーで助言してくることもあるが、基本的にはうるさいだけだと健人は思っている。
めっちゃ光る。ビームは出ない。
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>>856の確認は>>779です
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確認
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再確認
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>>794
【参加者】
【名前】
アリサ・クーマ/空真（くうま）有紗（ありさ）
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
高校2年生/ハンター
【特徴】
黒髪に赤メッシュ、瞳の色は蒼
【好き】
一人で静かに居られる場所、辛いもの
【嫌い】
妖魔、ワイズマン
【特技】
異能：妖魔の魂を喰らい、喰らった魂を己が武具に出来る力
【趣味】
特になし
【人間関係】
夏木原カリン：クラスメイトの一人であり、ワイズマンへの復讐に生きていたアリサにとって唯一無二の『友人』といえる存在
文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：他のクラスメイト。
ワイズマン：家族の仇。絶対に許さない
【詳細】
都市内に蔓延る人を襲う怪物『妖魔』を狩る、『死神（ハンター）』と呼ばれる少女。普段は都内の学生として人生を謳歌しているが、幼少期に元々の家族全員を『ワイズマン』なる妖魔に殺されたため、ワイズマンを含めた妖魔をとにかく憎んでいる学園内ではロンリーウルフ的な印象を持たれがちなインドア派。ただし割り切った時の行動力は高い。
【備考】
死神衣装が他人から見れば痴女に等しい服装をしているため、一部界隈からは『痴女』として都市伝説カテゴリ扱いされている。
【参加者】
【名前】
夏木原（なつきばら）カリン
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
高校2年生/カルト教団『プリステラ』の幹部
【特徴】
ピンク髪の活発系少女
【好き】
アリサ（友達はみんな好きなんだけど一番の好きはアリサ）
【嫌い】
アリサに隠し事をしている自分自身、ワイズマン
【特技】
妖魔の使役、発火能力
【趣味】
自由奔放
【人間関係】
空真有紗、文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：他のクラスメイトにして皆大切な友人、一番の友人はもちろん有紗
メアリー・スー（>>836）：教団の同僚。あまりにも問題行動が多いということで嫌味を言われることが多い
岬れいみ（>>854）：下校途中にちょいちょい出会う、実は正体がバレかけて焦った事が一度だけあっが、仲自体は比較的良好
【詳細】
オリシティ学園の学生の一人で、空真有紗にとっての唯一無二の友人
お節介ながらも良くも悪くも真っ直ぐであり、他人の効かれたくないであろう質問も臆面もなくする、とにかく地雷を踏みやすい性格。ただし自身に非があれば素直に謝る素朴さも持ち合わせる。軽率なノリながらもしっかりした芯を持ち合わせており、その上コミュ力抜群のため2年生内屈指のアイドル的ポジション
だが、その実態はカルト教団『プリステラ』の事実上の最年少幹部にして、ワイズマンに『後継者』として期待されている混血の妖魔だが、教団の意向よりも友情を優先するため他の幹部から問題視されている。さらに本人はワイズマンのことは『クソ野郎』として忌み嫌っており、自由奔放に生きることを望んでいる。
【備考】
アリサの家族が殺害された一件に関して、『ある理由』から関わってしまっており、『友人』と大事に思っていながらも、自分が妖魔である事も含め真実をバラしてアリサに嫌われることが一番嫌だと思い、友情を壊したくないがゆえに真実を隠したままの自分自身を嫌っている。本人曰く「結局私もワイズマンと同じクソ野郎じゃないの」
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確認
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kknn
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確認しとこう
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>>687 【参加者】
【名前】古長蘭造（フルナガ ランゾウ）
【性別】男
【年齢】60
【職業】生体兵器クリポン研究家
【特徴】白衣が似合う老人
【好き】クリポン
【嫌い】頭の悪い人間
【特技】他者の新しい特技を発掘する、勝手なクリポン認定
【趣味】三度の飯よりクリポン研究
【人間関係】
古長重樹：孫 それなりに大事にしている
常盤マキ：使用人にして事実上の義理の娘 個人的に嫌ってはいない
里山蒼：こっそり彼の肉体をナニカした
里山善利：昔馴染み
【詳細】
第三次世界大戦にて大戦終了後の過程で多くが野生化した生物兵器クリポン（クリーチャーウエポンの略）の研究家。
またクリポンを使うことで世界大戦を終了させた救国の英雄でもある。
表向きにはホワイトな科学者だが、本性は無限の可能性を持つクリポンに魅せられ、クリポンのためなら表沙汰にできない非道なことも厭わない男。
目下、世界に散らばった150000001種類のクリポンを集めたいと考えており、名誉や莫大な財産を餌に12歳以上の一般市民を利用し、彼らに捕獲装置と服従用のインプラントと記録装置を持たせて場合によっては命を落とす危険な冒険をキャンペーン的に実行している。
【備考】
クリポン捕獲はクリーチャーボックスという装置を使う。クリポンは基本的に支給品として参加者に配られる予定。（ただし数は12種類まで）
クリポンは基本的に自我が薄く、人の命令に従うか、本能に従って動物的行動を行うかのどちらかでしかない。
が、稀に強い自我を手にした変異種・進化種がいる（このロワにおいて開始前に自我を抱いたクリポンは参加者として扱われる）。
／ ＼
/YYi! ｀¨ '´__＼
/ ﾘ! -―一 ７ﾉ / , --ヽ
∠_ / ∠, '´-―｀ヽ' ﾚ-―- ､
/ >‐､ヾ≡≡≡=/ '´ ￣｀ヽ V_/'´￣ヽ ∧
⌒ { { ,-ヽ. { (･) } {､(･) , { }
／､ ､ /. ､ヽ ＿ ノ ｀ヽ ∨
. { ＼ヽｿ ＞―／´ ヽヽ
(ヽ／{ Y f´, -―--(_, ､ }
／ ､ / ｀''‐- ..＿＿ ノ
__.. ＜ ＼＼ {从从从＜￣￣ ヽ从从从
＼ ＼＼ ｀''‐---‐''´ ｲ
＼ ＼＞ .._ ＜
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>>687
【参加者】
【名前】里山 蒼（サトヤマ アオ）
【性別】男
【年齢】12
【職業】クリポンマイスター
【特徴】青が似合う帽子の少年
【好き】動物、クリポン、ママ
【嫌い】曲がったこと、感電にトラウマあり
【特技】女装したら女の子にしか見えない
【趣味】帽子集め
【人間関係】
古長重樹：幼馴染でライバル
常盤マキ：重樹の家のメイドさん
里山善利：ママ
古長蘭造：近所のクリポン博士
【詳細】
第三次世界大戦を終わらせた英雄である亡き父『烈斗』の背を負って旅をするクリポンの操り手・クリポンマイスターとなった少年の旅人。
母子家庭で育ったためかちょっとマザコン気味なのが玉に瑕だが、努力家の熱血少年でありクリポンコンバットの腕前もかなりのもの。
また身体能力はかなりのもので無駄に頑丈であり、トラックに轢かれてもかすり傷一つで済む程度。
大元は生物兵器であるクリポン相手にも友達のように接し、深い絆があると信じている。
シティの外をクリポンと共に旅していたが、母親の善利から重大な話をしなければならないと連絡を受けて帰郷。
何やら出生に深い謎がありそうだが、彼は基本能天気なので、自分の頑丈過ぎる体に疑問を一切抱いていない。
【備考】
得意なクリポン属性は「水」。海賊＋シャチ型クリポン「オルカイゾク」が主力。
他にも小型種やスピードに特化したクリポン戦術を好む。
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i!'´_: : : :i/i: : : ! ∨｀ ＜ ∨
` ー -ｲ: : : :/｀i ､!: : :.! ∨: ＿: ヽ i!
, '/: :ｭ:/≧_ ∨: i ´ ∨: : : :｀: ﾏ .ん
//: : :∧ iしУ ＼! ≧_.＼|＼: : :∨斗!
／/: : :/! `“′ んンヾﾘ＼: :∨ﾉ
i! i : : ん! ' `ー './: : : !: :.＼＿＿,
i! !: : ::!从 、 ／ｲ: : :/ゝ: : :＼
/ !: : :/ ）:＼ ¨´ 厶!: : !: -､: : : : ＼＿＿,
! .!: : :! !: : :/＼＿＿ . .ｓ≦ /: :./ ノ ＼: :|＼!
廴人: :.i i: :./ ん! ヽ ./: :./／ ／`'! ＼,
／ ＼! {＼! { ! ヽ / ／/ ／ .人
ヽ ` i! 廴 -／´ ／ .／ .／:.:.:.＞- ､
》 i ￣ ￣i! / .／:.:.｀:.:/ ､ !込､
ｲハ i { ! /:.:.:.:.:.:.:/ ＼! 辷 ﾆ丶
ｲﾑ:.:.:）∨ . .＼ .∨ !／:.:.:.:.:.:.:.:! ＼! ヽ
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／ , ｧ'´:.:.:.:.:.:.-∨. . . . . . .!:.:.:.:.:.:.:.:ー! ／ ／/ :..../＼!
!込 /´/:.:.:.:.:.:.／´¨｀） . . . . . ＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.`ー ､ ´ ／ ノ ／＼∧
ゝ/､／ i!:.:.:.:.:.:/ r' !` . . . . . . ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.` -'＼＿,イ＼／ ∨
`´ 廴:.:.:.:.{ ／廴. . .` . . . . .イ. . . . .＞ ､:.:.:.:.:.:.:.／`:.:.:.:.ヽ｀￣＼ ∨
! ≧: ! ）＼. . . . .ー. .-. . . -. . . .／ ｀＞s'､:.:.:.:.:.:.:ヽ! ＼ ＼
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>>687
【参加者】
【名前】古長重樹（フルナガ シゲキ）
【性別】男
【年齢】12
【職業】クリポンマイスター
【特徴】緑が似合うパンクな少年
【好き】バトル、メイドのマキが入れるアイスティー
【嫌い】猫舌なので熱い料理全般がダメ
【特技】曲芸じみた自転車テク
【趣味】読書
【人間関係】
常盤マキ：お気に入りのメイド
里山蒼：幼馴染のライバル
里山善利：蒼の母ちゃん
古長蘭造：ジジイ あんま好きじゃない
【詳細】
若干10歳にしてバトルにおいて頭角を現しているクリポンマイスターの旅人。
かなりプライドが高くトゲトゲした攻撃的な性格で、敵となって現れた存在には容赦しない。
最強のクリポン使いの証であるトップガンマイスターを目指しており、大会の優勝を狙っている。
自分が使うクリポンに関しても生物兵器と割り切っており、愛情はあまりない。
ただし、人間性そのものはないわけではなく、彼が優勝を狙っている理由も蒸発した父と母を探すためで強くなった自分を世界のどこかで見てほしいからである。
シティの外をクリポンと共に旅していたが、メイドのマキから重大な話があるとの連絡を受けて帰郷。
ついでに最強を目指す過程としてマキをクリポンコンバットで勝利するつもり。
【備考】
得意なクリポン属性は『木』。騎士＋ナマケモノクリポン「ハタラカナイト」が相棒。
火力や防御力にものを言わせたクリポンや作戦を好む。
. : :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
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>>687
【参加者】
【名前】里山善利（サトヤマ セリ）
【性別】女
【年齢】30
【職業】クリポンアーティスト
【特徴】赤と帽子が似合う物静かな女性
【好き】蒼、美しい像
【嫌い】風邪、争い
【特技】あらゆる美術が得意
【趣味】菜園
【人間関系】
里山蒼：愛する息子
古長蘭造：何やら過去に因果関係がある模様
【詳細】
生物兵器クリポンを美術に転用するアーティストの一人。
蒼の母親であり、子離れができないのか息子の旅をこっそり後ろからついてきて見守っている軽いストーカー。
蒼に失った夫の面影を抱いてるらしいが…その愛はヤンデレ一歩手前であり、場合によっては蒼を傷つけたものへの殺人も辞さない覚悟。
普段は穏やかなので、その危うい性格に気づいた者は少ない。
なお、息子の異常な身体能力の高さの理由ついて何か知っているようだが……？
【備考】
クリポンバトルの腕はそこそこ程度だが、戦闘以外のクリポンの使い方に長ける。
パートナークリポンは超能力系の道化師型クリポン「ハイジョー・ジィ」
／!,.-`ｰ'￣ ｀"``丶､,＞ヽ_､ |
,ハノ `ｰ＜ ＞ｰ､ |
/{ / _,...-`＝'-､｀ ヽ,､ |ＺZ乙`ｰ-_、
/ヽﾉ ,.-‐'i´:ｉ::::::::::::::i:::;ｲヾ.rく ｀ヽ､_ ', ｀`ヽ<ﾆヽ
ﾊ_｣ ,..:':´::::::::l::::|::::::ｉ::ｉ:::|:::l |:::::| ｀ド二ﾉ`ヽ､_ ､ ﾉ-､）
トｲ ／:::::::i::::::::l::::|::::::ｌ::l :L:｣ L__ﾄ､ |j |:｢トr＜_,ゝ-ﾆ,-､＿ｨｲ´ｿ'′
ﾄ､｣ /:::::::::i::ｌ:::::i:::ｌ | :: ｌ::ｌ :|＿___￣`｀ヽ､ ｀ ヾ!||:::::`T='- '---‐'´
ト{ ｉ:::::::ｉ:::l::ｌ :: l ｉ :| : l:::l :｢Vﾊ ｿ ｢ﾄヽ_! ヽ ヽ;:::::|
（-ﾍ |:::::: l !:l : l ::ｌ::| : ::::l:::| ヾﾆ∠..._「 | ,∠"ﾏ::::::!
ﾄｺ、 !::: l ｌ l::l:: :::!:::l :|:: ::::ｌ:::| |｢ソ,ｹ:/::/
ヾヽ !: :l: !:l::l::: ::!::::!:|::i:::::l:::| ||｀´':/::/
弋ﾍ _ l::::!::::l::!::::::!:::::::|:::::::ｌ:::| || /:/:/
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>>687
【参加者】
【名前】常盤マキ（トキワ-）
【性別】女
【年齢】28
【職業】メイド長兼クリポンハイマスター
【特徴】クール系メイド
【好き】重樹、唐辛子
【嫌い】足が届かないほど深い水辺（泳げない）
【特技】居合、メイド技能一式
【趣味】居合の稽古
【人間関係】
古長重樹：坊ちゃまであり愛する息子
古長蘭造：館の主であり彼に仕えている 個人的には好きじゃない
【詳細】
古長家に10年以上仕えているメイド長にしてクリポン使いでも上位に位置するハイマスターと呼ばれる達人の一人。
大会への出場権を獲得するためには彼女にクリポンコンバットで勝利しないといけない。
父母が謎の失踪を遂げた重樹からは母親のように慕われ、彼にクリポンの操り方を伝授した。
その正体は重樹の父の不倫相手であり、重樹は彼女の実の息子である。
しかしスキャンダルを恐れた蘭造によって、彼女の血を分けた息子であることは隠蔽。
重樹にはメイドと接するようにと蘭造から告げられた。
なお、それ以前に重樹の父とその妻にあたる女は謎の失踪しているが、その真実をマキ自身が知っているという疑いがある。
クリポンマイスターになるまではシティ随一の美少女剣士だった。
【備考】
得意なクリポン属性は「火」。侍＋トカゲ型クリポン『リザムライ』
大型種を好み、自分が得意とする居合を手持ちクリポンに覚えさせている。
＿
＞ ´ ｀ ー- ｘ
＞ ´ ヽ
／ ﾔ
〈__ ﾔ
∨ z≧ｘ ﾔ
Vｘ;ｋ"´ ヽ≧:ｘ._ _.ｨ
. {:.:.:l ―- ヽ:.:.:.:ヤー‐≦|
. Ⅶ:代迂k ヽ:.:.:ﾔ:.:.:.:.:.:.l
. Ⅵ:ﾍ ∨Ⅳ:.:.:Ⅳ
Ⅵkヽ ` ＿ Ⅵ∨:.:/
∨∨≧ _ ィﾍ|ィⅥ､
_ｘｚ´∧ｒ ´ / |＞x
ﾊ￣￣//// ﾚ＾ヽ. / l////７ ‐- _
ﾊ .//ノ }ーｒﾍ∠＿_x{///Ⅳ ＞.
ｌ l/∧￣ { l／ イ///! ´＿}
.く ／ ∧ .}／ . ＜ Ⅶ/１ { |
／ / }／ . ＜ Ⅶ/! ﾍ/
／ / ∠ ≦ Ⅶ1 {
／ .ﾔ { Ｏ Ｏ 〉∧ }
. ／ ／ﾔ. ﾍ ///ﾊ l
ﾔ ｲ ヽ＿_ゝＯ Ｏ＿_／//7 .ﾔ |
ﾔ ﾔ . Ⅶ//７７７７７７７//////7 ﾔ .l
. .ﾔ ﾍ . Ⅶ///////////////// ﾔ {
. ﾍ __.x ≧、 〉l//////////////// } ﾔ
ﾍ / ヽ////////////////Ⅹ ﾔ .}
ﾍ .{ >{⌒k////////////////ﾍ ｌ !
ヾ イ´ｒ ＼ﾍ_),￣￣￣￣￣￣｀∨∧ ｌ l
ﾍ {{ 〈_ ＼_) l Ｏ Ｏ ∨∧ l. ﾔ
ﾍ{Ｖ_ ＼_） l ∨∧ l !
`7 `ｰ' l ∨∧ ! !
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>>699
【名前】シンディ
【性別】メス
【年齢】34歳
【特徴】巨大なアリゲーター
【好き】自分の故郷の川の中
【嫌い】狭い檻の中に閉じ込められること
【特技】水の中でじっとしていられる、獲物を捕らえるために素早く動ける
【趣味】日向ぼっこ
【詳細】
街の動物園で飼育されていたワニ。珍しい巨大なワニとして、動物園の目玉の1つとなっていた。
しかし、街でバトルロワイアルが発生し、その騒ぎに乗じて脱走するも、
その知能とパワーに目をつけた主催者に目をつけられ参加者の1匹として登録されてしまうことに。
生き残り、故郷に帰るため彼女はこの殺し合いに乗ることを決意したのだった
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>>791
【参加者】
【名前】石井良吉（いしい りょうきち）
【性別】男
【年齢】40歳
【立場】警察官（巡査長）
【好き】金、酒、競馬、プラモデル……だった
【嫌い】仕事、上司の説教……だった
【特技】大抵の物事は器用にこなせる
【詳細】かつては豪放磊落で気さくな警官として親しまれていた。
だがとある事件で、容疑者の人質に取られた少年を誤殺してしまう。
これによる悔恨と絶望から以前の性格は鳴りを潜め、自暴自棄になってしまっている。
謹慎中の中殺し合いに呼び出された。
【人間関係】保志聖吾(>>817)活きのいい新人と思っているが、見え隠れする行き過ぎた正義感を察している
本城正彦(>>823)表面上挨拶は交わすがどうも好きになれない。本城からはやはり見下されている
くびきりさま(>>833)ガキの頃聞いたことあるかもしれない
【備考】この誤殺された少年については未だ身元は明かされておらず、遺族の名乗り出等もされていない。
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>>629
【参加者】
【名前】 祖祇 剛龍（そし ごうりゅう）
【性別】 男
【年齢】 30台半ば
【職業】 格闘家
【特徴】 黒紫の柔道着、筋肉隆々、全身傷だらけ
【好き】 強者
【嫌い】 徒党を組む弱者達
【特技】 山籠もり（特に熊との勝負）、集団感知能力
【趣味】 海外旅行、修行
【詳細】
バトルロワイアルの一概念から生まれし『歪人（ひずみびと）』。
この世界では格闘家として転生し、世界各国でストリートファイトや裏社会の武闘大会に赴き、強さを求めている。
彼の歪人としての特性は「対主催の5人以上の集団化阻止」。
「巨大化した対主催集団だと切り崩しが難しくなる、だからその前に阻止する」ための歪んだバトロワ運営機構の一種。
具体的には対主催集団が5人以上になりそうな場合、彼らが合流する前にその気配を感知して転移、その合流を阻む。
もし合流されたとしても行動は変わらず、数を減らすか離散するまで攻撃する。
転移後は悪魔・鬼神みたいな姿に変身し、その場にいる人数分の総合戦闘力×２に強化された状態で妨害する。
（途中で対主催が乱入してきても戦闘力は増大する）
ただし、転移できる回数は【4回】まで。転移を使い切ってしまうと変身はできなくなり、素の状態で闘うしかない。
もっとも、素の状態でも只の格闘家ではないためそう簡単に死にそうにないが。
【備考】
戦闘以外での集団・集会・群衆には興味ないが、闘争の場においての集団化が嫌いです。
ちなみにマーダー集団が5人以上になるのは問題視しない。マーダーの集団は瓦解しやすく短命であるため放置する。
また4人以下の対主催集団との接触に応じる事もある。喧嘩を吹っ掛けられたらその限りではないが。
歪人の特性が発動中は目的を達するまで暴れ続けるが、発動していない時の戦闘では状況を見て撤退することもある。
【余談】
オリロワ学園の後に考えたオリキャラだが、今思うと「密です」おじさんだねこれ。
【イメージAA】
①変身前：豪鬼（ストⅡ）
②変身後：オーガ（鉄拳）
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>>629
【参加者】
【名前】 眼喰 孤美（まなばみ ひとみ）
【性別】 女
【年齢】 20台後半
【職業】 秘書
【特徴】 美人眼鏡、ストレートヘアー
【好き】 眼鏡を掛けた自分、貢いでくれる男、飼っているペット達
【嫌い】 眼鏡を外した自分、軽い愛の男
【特技】 秘書の必須スキル全般
【趣味】 トレーニング、ペット飼育
【人間関係】
【詳細】
―――とある貧困街の一家庭に、少女はいました。
彼女の家は貧しく、また少女の顔は美しくなかったため、学校ではよくいじめられていました。
少女は自分の不遇を呪い、せめて美しい顔が欲しいと願ったある日、少女の前に魔女が現れました。
魔女は少女に眼鏡を与え、「この眼鏡を掛ければ貴女は美しい顔を手に入れるでしょう」と言いました。
胡散臭いもののタダで貰った少女は、早速鏡の前で眼鏡を掛けてみました。
すると、目の前の鏡には眼鏡を掛けた美少女の姿が映っていたのです！
両親や周りの人達もその美しさを称賛し、いじめがなくなるどころか男達にチヤホヤされるようになり、少女は多福感に満たされながら青春時代を過ごしました。
やがて一人の好青年と恋に落ち、幾ばくかの交際期間を経て、ついに彼女自身にとって大切な一夜を迎えようとしました。
―――しかし、彼と甘い一時を過ごそうとした矢先、悲劇が起きました。
薄明りの部屋で彼女が眼鏡を外して彼に向き合うと、彼は恐怖に満ちた形相を浮かべ、一目散に部屋から逃げ出しました。
「ば、ばけもの！目のない化物だぁーッ！！！」
彼に拒絶された事にショックを受けた少女でしたが、この後さらなる衝撃が彼女を待ち構えていました。
手元にあった手鏡で自分の顔を見ると、なんと、眼の部分だけが消え去りのっぺらになっていたのです！
やがて少女は理解しました。この眼鏡は呪いのアイテムであり、眼鏡を掛けている間は美顔にするが外すと醜い顔以上に残酷な素顔に変えてしまう、ということを。
彼女は絶望しました。そして魔女を恨み、探しました。しかし、見つかりませんでした。
そして彼女の素顔を知ってしまった人達は次々と彼女の前から姿を消していきました。
少女は思い悩んだあげく、家と故郷を捨て、人前では絶対に眼鏡を外さず、美貌のまま生きていく道を選びました。
猛烈な努力の甲斐もあって新生活では素顔がバレる事はなく、また近寄ってくる男達の貢ぎ物で貧困からも無縁のものとなりました。
今では一企業の秘書として働き、充実した職場と生活を送っています。
そこにはある程度の人間関係、ある程度の人間不信、もてはやされる幸福と正体がバレる恐怖、それらがせめぎ合っているものの。
彼女はこれを貫き通す決意を持って孤独に生きています。
【備考】
眼だけがのっぺら。まゆげ、鼻、口、耳は普通にあります。
素顔の時に眼が消えるのは呪いによる認識障害であり、素顔の状態でも彼女の視界は確保されています。
奥底の無意識な願望として、素顔を見ても真実の愛を分かち合える王子様を求めています。
なお、上記の経緯もあって処女です。
以下、彼女の知らない眼鏡の説明文
「美しきを求める者よ。汝、恋に落ち初夜を迎える直前に、我が呪いは満たされる。
汝の瞳は実像を失い、我写す虚像の瞳が残されるのみ。其は、人ならざる貌を隠さねばならぬ永劫なり。
この呪いを解きたくば、虚像なき汝をも愛し愛せる真実の絆を示せ。」
【イメージAA】
八神マキノ
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確認。
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>>792
【参加者】
【名前】龍堂来衣(りゅうどう らいえ)
【性別】女
【年齢】16歳
【立場】高校2年生。
【特徴】銀髪のショートヘアで貧乳。実年齢より少し幼く見られがち。
【好き】正義の味方。今の生活。運動。
【嫌い】自己犠牲。死体。自分自身。
【特技】寝たいと思えばいつでも寝れて、起きたいと思えばいつでも起きる事が可能。
【趣味】特訓と妄想。後ピアノ。
【詳細】一見するとクールで儚げな印象があり、少し内気だが、その実強い正義感を胸に秘めていて正義の味方に憧れている少女。
…が実はムッツリスケベでM気質な残念な子。エッチな妄想をしてしまう心をコントロールできない…。
【人間関係】両親は既に死亡していて、今は近くに居る親戚の家に住まわせて貰っている。仲は良好。
親戚以外のクラスメイトを含む周囲の人間には近寄りがたいと思われているが、本人はもっとみんなと仲良くなりたいと思っている。
【備考】数年前に両親を事故で亡くしている。自分を庇う形で目の前で両親が物言わぬ屍になったトラウマから、失う事を極度に恐れている節がある。
【能力】実は炎の魔法と徒手空拳で戦う魔法使い。
拳や蹴りに炎を纏わせる事が可能。
魔法使いとしてはよく言えばまだまだ発展途上、悪く言えば未熟な為炎魔法を単体で使いこなす事はまだ出来ない。(いずれ出来るようにはなるらしい)
格闘技術はかなりの物を誇る。
ちなみに亡くなった両親も魔法使いだった。
よろしければどなたか、代理投票をお願いします。
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>>629
【主催者】
【名前】大里九蔵（おおさときゅうぞう）
【性別】男
【年齢】70代
【立場】科学者
【特徴】常に白衣を纏い細身で小柄
【好き】新技術や異能、未知なる現象など科学心を揺さぶるもの
【嫌い】なんの特徴もなく低脳で存在意義のない凡人
【特技】人体実験、改造手術、新技術や新能力の発明
【趣味】数学・科学全般の論文漁り
【詳細】
マッドサイエンティスト。自分の探究心を満たすためなら、人間や世界の犠牲なんて全く厭うことのない狂人。
数十年前の大実験により今まで存在しなかった異形の数々をこの世界、この都市に喚んでしまった張本人。だけど新たな研究対象が増えた事に彼は喜び、いくつもの“サンプル”を入手して自身の欲求を満たしてきた。
研究結果のいくつかは世の中に流してもいるため、時に人類の発展に貢献したり、逆に悪の存在に悪用されている。彼にしてみれば自分の成果がどのように使われようとも気にせず、むしろ新たな発見が生まれることを期待しているらしい。
そして「街の殺し合い大会」でさらなる実験を目論見、主催者の一人として超科学を駆使している。
【備考】
・結構元気ある爺ちゃんで、自身を肉体改造してなんらかの異能を使えるかもしれない。
・少し前、彼も関わっていた生物研究所でバイオハザードが発生している。多くの犠牲者が出たようだが、彼はむしろ実験体たちの活躍っぷりに目を張っている。
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確認
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>>771
【参加者】
【名前】
トラヴィス・アルフォード
【性別】
男
【年齢】
26歳
【立場】
ヒーロー
【特徴】
スーツを着た優男
【好き】
平穏・モーニングコーヒー
【嫌い】
ヴィラン・平穏を脅かすもの
【特技】
見切り・蹴り技
【趣味】
煙草・昼寝
【人間関係】
ザ・ヒーロー（>>814）：老害と思っており、いつかは取り除かねばならない存在
桐原葛葉（>>832）：夢見がちな少女、よくだらしない人と言われる
【詳細】
ヒーロー組織本部に所属するヒーロー。
数々のヴィランと怪異を倒した実績を持つが、本人はそれを誇ることはなく、日頃ウンザリした様子で過ごしている。
ヒーローとなったのは単純に人々を脅かす存在から守り、平穏な生活をしてほしいと思ったから。
そのため、悪を倒すこと自体にはあまり好ましく思っておらず、それ故にウンザリしながら今日もヴィランを倒している。
【備考】
能力は衝撃操作。
自分が受けた衝撃を触れてる地面に逃してノーダメージにしたり、衝撃を増幅して攻撃力を増したり、防具等を無視して本体に直接衝撃を与えるといった芸当が可能。
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確認
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【名前】
我来悪苦惨
【性別】
男
【年齢】
50
【立場】
殺人鬼
【特徴】
【好き】
【嫌い】
【特技】
【趣味】
【詳細】
【備考】
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>>879
志村ー！ごばくごばくー！
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>>779
【参加者】
【名前】尾張才悟（おわり・さいご）
【性別】男性
【年齢】36
【立場】殺し屋
【特徴】目線を隠すような黒帽子/黒コート/一見平凡な成人男性
【好き】散らかった部屋/綺麗に終わった仕事
【嫌い】なにもない部屋/手間取った仕事
【特技】どんな相手でも殺す手段を見つけ出せる/高い身体能力
【趣味】DIY（『仕事』道具を自作する。その延長線として最近は木工や家具の自作にもハマっている）
【詳細】
裏社会でもそれなりに有名な殺し屋。
刺殺斬殺爆殺絞殺撲殺毒殺射殺その他なんでも、手段を選ばず依頼の対象を殺す。
ただし、殺し方に拘りがないのではなくその逆。
『相手にもっとも有効な殺害手段（弱点）』を見極め、効率よく対象を殺害するのをモットーにしている。
常人だが、その『相手の弱点を見つけ出す観察眼』は異能レベル。
依頼があれば容赦なく殺しは確実に遂行するが、逆に依頼のないオフの日は滅多に人を殺さない。
どんな相手も、いつか殺し屋に関わる依頼人かターゲットになるかもしれない。
そうなる相手を殺すと依頼が減ってしまう、という変人のような理由。
【備考】ロワ開始前に殺し屋としての依頼を受けている。
（依頼の詳細はロワ内の語りで決定してよい）
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>>780
【参加者】
【名前】真龍寺学（しんりゅうじまなぶ）
【性別】男
【年齢】16
【立場】高校2年
【特徴】紺色の髪、黒い眼帯
【好き】購買のウルトラスペシャルギガンテックサンド（コロッケ、カツ、ハンバーグ、ソーセージ、目玉焼きを挟んだ超ボリューミーなサンドイッチ。美味）、相撲
【嫌い】めんどくさいこと、受け継いでしまった「能力」。
【特技】後述する「発情の魔眼」。
【趣味】相撲観戦
【人間関係】
毛田十兵衛（>>811）ぶっちゃけ発情されたくない人間ワースト1
国府津あいか（>>815）クラスメイト。牛乳飲んでも胸は大きくならないと思うが、とりあえず顔はいい
相島可憐（>>816）クラスメイト。多少ぶっ飛んでいるが、かわいい子だとは思う
文江 桐子（>>821）隣のクラス。いかにもな文学少女だと思う。
讃岐武蔵（>>825）隣のクラス。むしろその能力と交換してください。
桜岡宝石（>>835）クラスメイト。隣の席。
霧中失(>>813）後輩。かわいい。
【詳細】
相撲観戦が趣味なごく普通の男子高校生だったはずなのだが、16歳の誕生日を迎えたある日父からとんでもない告白をされる。
「真龍寺家の長男は代々『魔眼』を受け継いでいる」
と。その魔眼というのが前述の「発情の魔眼」。その目で見つめられた者は男だろうが女だろうが老人だろうが子供だろうが
ミミズだろうがオケラだろうがアメンボだろうがみんな発情してしまう、とんでもねぇ能力なのだという。
さっそく発情した父親にアナルの処女を奪われた不幸な少年。
これ以上の悲劇を防ぐために魔眼のある右目には眼帯を付けて生活している。
将来の夢はこの変な魔眼の血筋を途絶えさせること。
【備考】
祖父の影響で相撲ファンで、相撲中継は必ず録画するし地方巡業のチケットは意地でも取る。
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すみません、>>871のキャラ詳細を下方修正します
【参加者】
【名前】 祖祇 剛龍（そし ごうりゅう）
【性別】 男
【年齢】 30台半ば
【職業】 格闘家
【特徴】 黒紫の柔道着、筋肉隆々、全身傷だらけ
【好き】 強者
【嫌い】 徒党を組む弱者達
【特技】 山籠もり（特に熊との勝負）、集団感知能力
【趣味】 海外旅行、修行
【詳細】
バトルロワイアルの一概念から生まれし『歪人（ひずみびと）』。
この世界では格闘家として転生し、世界各国でストリートファイトや裏社会の武闘大会に赴き、強さを求めている。
彼の歪人としての特性は「対主催の5人以上の集団化阻止」。
「巨大化した対主催集団だと切り崩しが難しくなる、だからその前に阻止する」ための歪んだバトロワ運営機構の一種。
具体的には対主催集団が5人以上になった時、その集団の気配を感知して転移し、数を減らすか離散するまで攻撃する。
ただし、集団感知能力は敏感ではなく、時間がかかる場合もある。集団が長続きするほど感知しやすくなる。
転移後は悪魔・鬼神みたいな姿に変身し、その場にいる人数分の総合戦闘力×２に強化された状態で暴れる。途中で対主催が乱入してきても戦闘力は増大する。
ただし、転移できる回数は【4回】まで。転移を使い切ってしまうと変身はできなくなり、素の状態で闘うしかない。
もっとも、素の状態でも只の格闘家ではないためそう簡単に死にそうにないが。
【備考】
戦闘以外での集団・集会・群衆には興味ないが、闘争の場においての集団化が嫌いです。
ちなみにマーダー集団が5人以上になるのは問題視しない。マーダーの集団は瓦解しやすく短命であるため放置する。
また4人以下の対主催集団との接触に応じる事もある。喧嘩を吹っ掛けられたらその限りではないが。
歪人の特性が発動中は目的を達するまで暴れ続けるが、発動していない時の戦闘では状況を見て撤退することもある。
【余談】
オリロワ学園の後に考えたオリキャラだが、今思うと「密です」おじさんだねこれ。
【イメージAA】
①変身前：豪鬼（ストⅡ）
②変身後：オーガ（鉄拳）
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確認
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>>698
【参加者】
【名前】フラグブレイカー
【性別】不明
【職業】不明
【年齢】不明
【好き】フラグ潰し
【嫌い】フラグ潰しの邪魔をされること
【能力】フラグとあれば瞬時に察知してブレイク
【詳細】
ブレイク！ブレイク！あなたのフラグ〜潰したい、潰したい、フラグを潰したい〜
何かフラグが立てれば瞬時に察知してそのフラグをぶち壊しにする謎の人物
これで死亡フラグ、バッドフラグを潰すなどして人の為になっている存在…
【余談】
だがフラグブレイカーと名前とあって必ずしも善ではない、それのせいで生存フラグが壊されたり、成長フラグが叩きつぶされるということもある
【参加者】
【名前】多目的殲滅型多脚高機動自動歩行戦車「トム」
【武装】
前部：対装甲・対人試作レーザーキャノン
後部：対人・対魔・装甲誘導マイクロミサイル発射台 20セル
側面：対人・対魔・軽装甲用自動機銃（左右２丁ずつ）
脚部：普通の脚だが人や車や建物の壁など十分に壊せる
後部：有線ブレード
防御：対魔・火器複合ナノマシン装甲
他：社内に搭載したナノマシンによる再生機能（多少の損害なら修復出来るが、さすがに大きな損傷を食らうと機能停止する）
動力：魔力・科学複合反応炉（機能停止すると自爆します）
【詳細】
混沌あふれるオリロワシティにおいて、頭ラリパッパなマッドサイエンティストが制作した無人兵器であり
凄まじくヤバイということなので暫く封印されていたのだが何者かによってロワ会場に転送され稼働し、参加者誰構わず殺戮を行おうとする
【余談】
稼働した人は真っ先に殺された
【外見】 大ざっぱな外見はようつべにある４脚トーマスを巨大化させてハシュマル＠鉄血のオルフェンズのテイルブレード付けた感じ
【参加者】
【名前】カラス（本名：カーノスケ・ケンタッキー・ターキーノ・ジューシー・カラスノフ１５世）
【性別】♂
【職業】KARASU
【趣味】誰かに糞を落とすこと
【好き】糞を直撃させる
【嫌い】特になし
【性格】自分の糞を直撃させ悔しがる相手の様子を見ること
【詳細】
シティに住むありふれたカラスの一匹だが、彼の趣味はだれかに糞をかけて「アホーアホー」と飛び去ることであり
被害者は多い…当然報復されそうになるがKARASUなので攻撃は悉くあたらない上に動きも戦闘機並に機敏で捕らえられたことは一度もない
どっかの実験生物が逃げ出したのじゃないかと言われているがこの修羅の世界に生まれたただ一羽のカラスである
【余談】
参加者の大多数は彼の被害を食らっている、外見は普通のカラス
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>>794
【参加者】
【名前】
ワイズマン/御剣慶次郎（みつるぎ けいじろう）
【性別】
男性
【年齢】
？？？
【立場】
妖魔の王/精神寄生体
【特徴】
無精髭のおっさん。本体である数ミクロ程の大きさのアメーバ状の何かが脳内にこびり付いている
【好き】
幸せ
【嫌い】
自分の幸せを害するもの
【特技】
他者の精神の乗っ取り。『黒い靄』のようなものを行使する異能
【趣味】
自分にとっての幸せ
【人間関係】
ザ・ヒーロー（>>814）：自身の『前の身体』を破壊した張本人。最重要警戒対象
御剣都美子（>>834）：使っている今の身体が彼女の父親。蒸発したかと思われていたが実はこの時既乗っ取っていた
アリサ・クーマ（>>860）：自分の『幸せ』の為に彼女の家族を皆殺しにした
夏木原カリン（>>860）：『後継者（次の乗っ取り先）』として期待している
龍堂来衣（>>874）：自分の『幸せ』の結果、彼女の両親が事故死した
【詳細】
妖魔を統べる王。その実態は精神寄生体であり、今まで様々な人間の精神を乗っ取り生きてきた。
自らの『幸せ』を重要視するタイプであるが、その『幸せ』の為だけに数多の人間を殺し尽くしてきた独善思考の怪物。更に言えば自らの『幸せ』の邪魔をしようものなら同じ妖魔であろうと容赦はしない
現在は御剣都美子の父親である御剣慶次郎の体を乗っ取って行動しているが、最近この体に飽きて来たこともあり、『後継者』として『夏木原カリン』の体に寄生しようと考えている
【備考】
精神寄生は強力ではあるものの、寄生先の精神が強固であるならば抵抗され寄生に失敗することもある。事実、ザ・ヒーローの時はそれが原因で失敗した
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>>698
【参加者】
【名前】白鰐（しろわに）
【性別】♂
【職業】元ペットのワニ
【趣味】下水道散策、水路散策
【好き】肉、かつての飼い主
【嫌い】食事の邪魔
【性格】野生のワニらしい性格
【大きさ】10メートル
【詳細】
かつてある金持ちの飼い主に可愛がられていたが、トチ狂った動物愛護団体の一人が勝手に連れ出した挙句川に投げ出した。
巡り巡って下水道に逃げ込んでそこに居つき、廃棄されたヤバイ薬や化学物質を取り込んだ結果、巨大で頑丈な体を得て
過酷な下水道の戦いで敵を次々と勝利して食らっていき、いつの間にかそこに住む住人達から「下水道の王」と呼ばれる存在となり
都市伝説で下水道に巨大な白いワニが住み着いていると噂されている
取り込んだ薬のせいで並大抵の攻撃は跳ね返せるし、多少の傷を負ってもすぐに再生する
さらにそれらの薬品の毒素を凝縮しものを水鉄砲や霧状にして散布することもできる
泳ぐ速度だけでなく地上を走るスピードもレーシングカーに匹敵する
当然顎の力も凄く、かみ砕けないものはないと言われている
【下水道の戦い】
この都市の下水道には放棄された実験動物と名ばかりのクリーチャーや異世界からやってきて
住み着いたモンスター達やそれらを狩って生計立てるハンターやホームレスや魔人等が凌ぎを削る文字通りの修羅の世界で
彼はそれを勝ち抜いた
【外見】ギュスターヴ＠現実をさらに大きくして全身を白くした感じ
【主催】
【名前】田中 太郎
【性別】男
【職業】バトルロワイヤル運営する会社の会社員
【趣味】愛犬の散歩、家族との団らん、読書
【好き】家族関連
【嫌い】五月蠅かったり、無理難題を押し付けて来る上司、残業
【性格】ごく当たり前の会社社員
【詳細】
バトルロワイヤルを運営する会社の社員であり、今ロワの司会進行、放送を担当する役職、所謂ただの運営係である
戦闘能力はないし、身体能力もただの成人男性と変わらない。ただ自分のやるべき仕事はしっかりとこなす
【余談】
ロワの参加者に何かしら感傷は抱かない、だって仕事だもの
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>>874を自分で代理投票したことにしておきますね
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すいません、>>882の真龍寺学の人間関係を一部修正して貰ってもいいですか？
具体的には「桜岡宝石を隣のクラス」にしてほしいです。
文江桐子と桜岡宝石がクラスメイトという設定なので矛盾してしまうからです。
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確認
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>>889
了解しました
桜岡宝石（>>835）隣のクラス。なんかイマイチ好きになれない。あと、変な名前。
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>>879
演出かと思った
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>>40
【参加者】
【名前】弐大八刀（上）（にだい やっとう（じょうはんしん））
【性別】男
【年齢】22
【立場】大学生
【特徴】茶髪のイケメン、腰から下が半球となって浮いている
【好き】女性、友人
【嫌い】喧嘩
【特技】ナンパ
【趣味】料理
【詳細】
研究者集団GODSに捕まり、改造手術から命からがら逃げ延びた男。
逃げ出した時には手術の八割は終わっており、現在彼は上半身と下半身が分断されている。
分断面には反重力機構による浮遊装置が取り付けられており、行動に不自由はしていない。
壮絶な現状で普段の軽薄な性格も鳴りを潜めて穏やかになっており、知り合いからは別人扱いされることもしばしば。
現在は友人や縁のある女性たちの元に身を寄せながら行方不明の下半身を探している。
【備考】
手術の内容は理性と本能の分離であり、主に性欲の大部分を下半身に取られている。
【参加者】
【名前】弐大八刀（下）（にだい やっとう（かはんしん））
【性別】男
【年齢】22
【立場】大学生
【特徴】裸の下半身、腰から上は物々しい機械がついている
【好き】女、弱者
【嫌い】獲物の抵抗
【特技】生体裁断
【趣味】強姦
【詳細】
研究者集団GODSに捕まり、改造手術から命からがら逃げ延びた男。
逃げ出した時には手術の八割は終わっており、現在彼は上半身と下半身が分断されている。
分断面には擬似人格入りのAIと強力なマジックハンド、裁断機が取り付けられており、行動に不自由はしていない。
文字通り下半身でものを考えており、老若男女、種族問わずに犯して殺して食らう獣と化している。
上半身に対しては比較的どうでもよく、邪魔しに来たら他と同じように殺す程度にしか考えていない。
【備考】
手術の内容は本能と理性の分離であり、主に性欲を抑える理性を上半身に取られている。
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>>695
【参加者】
【名前】メリア・チェルマーク
【性別】女
【年齢】見た目17歳
【立場】高校2年生/カルト教団『プリステラ』の幹部
【特徴】赤目黒髪ロングでインドア系を思わせる肌白さ
【好き】ワイズマン・新鮮な若い生き血
【嫌い】人間・平穏
【特技】能力でロケットパンチみたいなことができる
【趣味】こっそりと都市の住民をつまみ食いすること
【人間関係】
空真有紗、文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：クラスメート。
メアリー・スー（>>836）：教団の同僚。
夏木原カリン（>>860）：護衛対象兼監視対象。
ワイズマン（>>886）：仕えるべき主君。
【詳細】
表向きは気弱で病弱な女子高生であまり喋ろうとしない無口な性格を装っているが、実際は長年カルト教団『プリステラ』の古参の幹部。
吸血鬼を自称する妖魔で、実際の性格は傲岸不遜で常に上から目線、ワイズマン相手のみ臣下の礼をとる。
学校で話そうとしないのは人間と会話したくないから。
ワイズマンとの長い付き合いらしいが詳細は不明。
【備考】
自分の血液を操作する能力を持つ。
血液を固めて武器にしたり、紐状に変化させて相手を縛りあげたり、目から血液のビームを出したりする。
また他者の血を取り込むことで肉体の再生をすることが可能。
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>>783
【参加者】
【名前】鈴鹿直(読みはすずか なお)
【性別】女
【年齢】22歳
【立場】警察官
【特徴】髪の長さはショートとロングの中間くらいで色は栗毛色、スレンダー系の美人
【好き】強い力
どん底から這い上がろうとしている、もしくは這い上がって来た奴
【嫌い】幸せを理不尽に奪う存在
恵まれた環境に胡座をかいてる奴
【特技】早撃ちや銃器の扱い、また近接戦闘もこなせる
【趣味】読書とトレーニング、過去に起こった事件の調査
【詳細】かつては一般人であり、恋人と仲睦まじく暮らしていたが、ある日恋人を原因不明の事故で失う
その後暫くは何事も手に付かない状態だったが、ある時恋人の死に何らかの陰謀が関わっている事を知り、真相を探り犯人に復讐を遂げる為に警察官を志し、新人とは言え見事警察官になった
過去の件から「正義」については否定的
力を得る事と出世する事に対して異常に執着しているように見えるが、出世については実際はそこまで興味はない、あくまで犯人を見つけやすくする為の手段程度に考えてる
力に執着する理由は、復讐を自らの手で成し遂げる為
復讐の為になら手段を選ばない…がどうしても非情にはなり切れない弱さを抱えている
【人間関係】女手一つで育てられた、母は別の都市にある実家に住んでいるが仲はかなり良い
前記した通り恋人が居たが死別している
(ちなみに恋人が亡くなった日、彼女は彼にプロポーズをしようと考えていた)
周囲からは上昇志向が行き過ぎてる部分があると思われている
保志聖吾(>>817)年齢は自分の方が上だが同期、正義に殉じようとする姿勢を何処か羨ましく思っている
本城正彦(>>823)上司、何故か好きになれない、裏がありそうだと感じている
石井良吉(>>870)謹慎中な上司、彼が謹慎する事になったある事件に対してきな臭い何かを感じたので、それとなく独自に調べ始めている
御剣都美子(>>834)かつては同じ高校の先輩後輩の関係だった、高校時代は彼女の事を嫌っていたが、彼女が起業した後は見直している
【備考】誰が犯人なのかわからないので、復讐の事は誰にも話していない
実は子供が苦手、どう対応していいのか分からなくなってしまう
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>>695
>>814
指摘があったのと修正前の文が混ざっていたので詳細部分を少し変えます。
【詳細】
オリシティに本部を構えるヒーロー組織の長。
各地でヴィランが蔓延り始めた世界で始まりのヒーローとなり、その世界でヒーローという概念を生み出した男。
かつては苦しむ人々のために立ち上がり、多くのヴィランが彼によって倒し、また多くのヒーローを育て上げ、彼らを護るべく組織の長の座についた。
しかしヴィランの存在は消えず、逆にヒーローたちの中からヴィランへとなるものが出始める。
それでも始まりのヒーローとして戦い続けたが、一向に改善せず、さらには自身を超える後継となり得るヒーローも生まれないことで世界に絶望。
それ以降は独裁者となって絶対の管理者として君臨することを決意、以後は自身が認めたヒーロー以外のヒーローと裏切者は切り捨てることで完全な管理と称し、粛清を繰り返す存在となる。
本来であれば天寿を全うして死ぬところを身体操作で無理矢理伸ばすという人智を超える方法で延命しているが、かなりの老齢となっている。
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かく
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>>796
【名前】路和上人
【性別】男
【年齢】305歳
【立場】僧侶
【特徴】僧衣
【好き】無し
【嫌い】争い、煩悩
【特技】飲まず食わずでも生きていられる
【趣味】無し
【詳細】約305年前から生きていた僧侶。
争いの絶えない世界に嫌気が差し、肉体を捨てて神界に転生するために山に篭り、即身仏となろうとしたが、ミイラのような姿になっても死ねず、
誰とも関わらず山籠りを続けていた時、殺し合いに巻き込まれる。これを止めるのが神から与えられた使命と受け止め、催しを止めるために約254年ぶりに動く。
年齢は300歳を超えており、普通の人間ならばとっくに死んでいる筈だが、彼の場合は皮膚が朽ち果てても肉体そのものは常に健康を保てる特異体質であり、致命傷を負わない限りは絶対に死なない。
その常軌を逸した精神力により「千里眼」と「超神力」を取得しており、行使する事ができる。
「千里眼」
物体を1km先まで目視することができる能力。
700mまでならその物体がどのような動きをしているのかも完璧に把握できる。
「超神力」
1時間先の未来を見ることができる能力。
あくまで見ることができるだけであり、未来を変えることはできない。
しかし路和自身が未来を変えようと動いた場合、その未来に干渉することができる。
実はこの能力のおかげで殺し合いが起きることを1時間前に知っていたが、自分の力では止められなかった。
彼はこの特異体質と能力を神からの授かり物だと思っている。
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>>780
【参加者】
【名前】チェリー/怪盗・月光桜
【性別】メス
【年齢】生後半年
【立場】猫（ブリティッシュショートヘアー）
【特徴】ふかふか毛/銀色のツインテール、青い瞳、ミニ丈の袴（濃紺）
【好き】某ちゅーる（マグロ味）、なでなで、ご主人さま
【嫌い】掃除機、ネズミ
【特技】ネズミを見た際の大ジャンプ（最大3ｍ）
【趣味】昼寝
【人間関係】
相島可憐（>>816）時々お店に来る人。
保志聖吾（>>817）本城 正彦（>>823）御剣都美子(>>834)、鈴鹿直(>>895） 常連さん達。一方で怪盗活動の際の天敵に当たる。
【詳細】市内にあるフルーツパーラーの看板猫。近所からもらわれてきた
甘えん坊で、撫でてもらうのが好き。
一方で、何もない所ですっ転んだり壁やドアにぶつかったりとドジな一面も。
ある日のこと、魔法少女のマスコットを自称するコオロギと出会い、うっかり契約。
以後、人間の少女に変身できるようになった事を機に
悪人に巻き上げられた品々を盗み返す怪盗『月光桜』として活躍するように
（なお、そのときは普段のドジっぷりは鳴りを潜めている）
当然ながら、飼い主はその秘密を知らない。
ちなみに変身アイテムに当たる鈴は首にぶら下げている。
【備考】外にいたネズミにちょっかいを出したところ、尻尾にかみつかれて以来猫でありながらネズミ嫌いに
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確認
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k
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>>777
【参加者】
【名前】遠見衛（とおみ まもる）
【性別】男
【年齢】35
【立場】パン屋の店長
【特徴】実年齢よりも若く見える
【好き】妻、娘
【嫌い】間男
【特技】相手を攪乱させる事
【趣味】プラモ作り
【詳細】
パン屋『遠見BAKERY』の店長であり、20年前に街を闇の勢力から守っていた元ヒーロー『シャドー新月』の現在の姿。
かつて生涯を誓った正義のヒロイン『ルナスティア』と共に闇の勢力と戦い、これを討ち滅ぼすことに成功した。
だが、勝利した矢先にヒロインを闇の勢力でも何でもないチャラ男に寝取られ愛した筈の彼女によって心身ともにボロボロにされるという仕打ちを受ける。
以降は自棄になっていたが今の妻の献身的な支えによって立ち直り、一児の娘を設けて家庭を築いている。
【備考】
現役時代は彼が作った敵の隙をついてルナスティアがとどめを刺すという流れが常道であった。
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>>902
第三次は9時からですよー
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>>903
指摘ありがとうございます。
なんでか9時を19時からだと思ってたみたいです…
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ｔｔ
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改めて
>>777
【参加者】
【名前】遠見衛（とおみ まもる）
【性別】男
【年齢】35
【立場】パン屋の店長
【特徴】実年齢よりも若く見える
【好き】妻、娘
【嫌い】間男
【特技】相手を攪乱させる事
【趣味】プラモ作り
【詳細】
パン屋『遠見BAKERY』の店長であり、20年前に街を闇の勢力から守っていた元ヒーロー『シャドー新月』の現在の姿。
かつて生涯を誓った正義のヒロイン『ルナスティア』と共に闇の勢力と戦い、これを討ち滅ぼすことに成功した。
だが、勝利した矢先にヒロインを闇の勢力でも何でもないチャラ男に寝取られ愛した筈の彼女によって心身ともにボロボロにされるという仕打ちを受ける。
以降は自棄になっていたが今の妻の献身的な支えによって立ち直り、一児の娘を設けて家庭を築いている。
【備考】
現役時代は彼が作った敵の隙をついてルナスティアがとどめを刺すという流れが常道であった。
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>>777
【参加者】
【名前】ダークルナスティア/遠見和花（とおみ のどか）
【性別】女
【年齢】20
【立場】パン屋の副店長
【特徴】赤みがかった桃色の髪
【好き】夫、娘
【嫌い】闇
【特技】闇の力で放つ必殺技
【趣味】メルカリ
【人間関係】遠見衛(>>902):夫。愛している。それと同時に自分は本物のルナスティアの代わりなのではないかという不安も抱いている。
【詳細】
かつてルナスティアと戦っていた勢力が彼女を打倒すべく作った闇の力で作ったコピー戦士。その為本物と瓜二つである。
当初は感情を理解出来ない戦うだけの存在であったが、彼女らとぶつかり合う内に心が芽生えた。
闇の勢力が滅びた後も生き残り、彼女を奪われて絶望していた衛を励ましている内にお互い惹かれあって10年前に結婚し子供を授かる。
今ではかつて闇の戦士だったとは思えない良妻になっているが、心の底では「本物のルナスティアが帰ってきたら自分の居場所は奪われるのではないか」という恐怖を抱いている。
【備考】
元々「ダークルナスティア」という個の存在として生み出されており、別に変身ヒロインではない。
その為普段の姿も元々のコスチュームを脱いで普段着に着替えただけだったりする。
元のコスチュームは闇ヒロインにありがちなややエロ系のものだったので流石に今着るのは恥ずかしいのだが、夫が気に入っているので取っている。
どうやって「遠見和花」という戸籍を得たのかは内緒。
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>>706
【参加者】
【名前】
エルザフォルテ・エルネスティ
【性別】
女性
【年齢】
18歳
【職業】
高校3年生/正義の味方
【特徴】
金髪ツインテール、むねもたわわなモデル体型
【好き】
この街
【嫌い】
悪、歪んだ正義
【特技（というか特徴？）】
諦めないこと、魔術（光）、槍術、盾の扱い
【趣味】
都内のパトロール
【人間関係】
ザ・ヒーロー（>>814）：かつての憧れ。今は『止めなければならない』相手
桐原葛葉（>>832）：かつては慕われていたが、ザ・ヒーローと決別したことが原因で「裏切り者」として命を狙われている
朝宮健人（>>856）：クラスの同級生。アーサー王……？
空真有紗（>>860）：パトロール中にタコ型妖魔相手に苦戦していた彼女を助けたのが初対面。声をかけはしたがそっけない態度の後に見失った
龍堂来衣（>>874）：後輩（正義の味方的な意味でも）。彼女の頑張りに微笑ましく思うも無理はしないでほしいと思っている
チェリー/怪盗・月光桜（>>899）：正義の味方という立場上追っかけているが、明確な悪人というわけじゃないため共闘することもある。なお正体は知らない模様
【詳細】
普段は都内高校の風紀委員、その裏は『正義の味方セイントフォルテ』として活動している、元ヒーロー組織所属の女の子
かつてはザ・ヒーローの元で正義の活動に勤しんでいたが、『ある一件』をきっかけに彼女の中の正義と悪の価値観が破壊され、それが元でザ・ヒーローと意見が対立し決別。ヒーロー組織にもその身柄を狙われる立場に陥りながらも『正義の味方』として活動している
素直かつ純粋であり、戦闘時は正々堂々・勇猛果敢に戦うせいで脳筋扱いされるのだが、実際は頭もよく回る。どんな困難でも絶対に諦めない精神面もまた彼女の強み。
【備考】
座右の銘は『悪を憎んで人を憎まず』『どんなに無様でもかっこ悪くても必ず大切な人のもとに帰る』
【イメージAA】
,' / r ｱ ニ ‐- . ／{z ≦＿
{ f ／ { 〈 ヽ ヽ」. ｀ヽ ｀ヽv
＼ ヽvr― / ∧', ﾍ ', ヽ ∨ ﾍ
｀ ＝≠ｱﾊ / rv{i ＼v : ', l ', ﾍ ', ,ﾘ
／ ,' /j/ { ﾔ { :, ｀ liﾍ }., l l lv ∨
〃 .l / .{ l {ﾍ{＿',ﾍ ∨ﾘ}l 斗ﾍ} } ﾄ ＼≠´ﾍ
{{ l jl ',ﾍ{ﾍ,.ﾆ_`＼X ',z彡~} , l i} ＼｀''＜ ヽ
ﾍ l ,' ',{ ﾍ ﾍ《乂ﾘ｀ ､ /ｲ ,:},' ` s。 ｀''＜
` j ﾔ:, ', ＼ ,. :=ｵ // ｀ . s。 ｀''＜
, / / ヾトﾍヽ. ゝ- ' ｨ ＼ ＼ ＼｀''＜
/ ,: / ` ｀f::::=-::':::::} ヽ ', ､ ヽs｡ ＼
, , ／／ _ ノ:::{{: Yﾊ::::≧zｫ＞ ⌒ヽ ﾍ } ﾍ ', ヽ ヽ
／ ／／／ ／ ｀ ﾔ:::::::::ﾘ::l:l:,ﾔ:::::::// ∨ ', ∧ ﾍ ∨
〃 ／ ／/ / ＼シ, X. 7 ヾ／ ヽ }l ∧ ', ∧ ',
/,' ＞ ／ / : i ,f ´ﾆ}マis､ i､ ] ｀v .ﾘ} ∧ :, ∧
乂､_＿ .. ｡彡 ／,' ,' _L..._ .ｱ ｲｱ Y7 ヾム, ヽf .ﾊ /:ゝﾍ / ll ', :, ',
￣／ ／ ／f / f f,.7::::::::::`/ /ﾆ// ,'´ 寸ﾑ } ,' ｬ:::::´:::::::::∧ , ﾊ } }
／, ´/ 〃 ,'/ { ァ 7ミx::::{_ /＜:::::ヽ／i､ _...X ,>:ﾔ ﾍ:::::::z彡ヽ＼ / } l l
〃／ ,' / {{ ,' ,'::::::＞- ''⌒ﾍ∨::ﾉイ 7≠￣ }i::::::} ゞﾍ:::／ ヽ:ﾍ / j , ,/
// f ,' ﾔ , ,:／ ｨ:} l' < _ 十_ 7 ,::l:::::, / /:::/. / ,' ／ ／
. f,' {f ﾍ { ／::／=' < > //:::/ / /::ｱ / ,／
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>>738
【参加者】
【名前】朔神 明（さくがみ あきら）
【性別】男
【年齢】17
【立場】高校生（2年生）
【特徴】ゴーグルがトレードマークの少年
【好き】カワゆい女の子、パチンコ、ゲーセン
【嫌い】お説教、ゲス野郎
【特技】バイク、推理、トラップ作成
【趣味】ナンパ
【人間関係】
霧中失（>>813）後輩。よくゲーセンに連れまわしている その危うさを心配してるのかなるたけ一人きりにさせないようにしている
国府津あいか（>>815）クラスメイト。貧乳も魅力の一つっスよといってビンタされた
文江桐子（>>821）茶に誘ったが読書に夢中で気づかれなかった
桐原葛葉（>>832）ヒーロー活動をしていることを感づいているが彼女の志を尊重し気づいていないふりをしている
桜庭視楼（>>849）ダチ公。正反対の性格ではあるが妙に気は合うようだ 桜庭の事件についても知っているようだが…
アリサ・クーマ（>>860）プリステラの秘密を探るためにナンパを装って接触した
鈴鹿直（>>895）パチンコしてるところを補導されて以来の仲 時折事件解決の手助けをしている
【詳細】軽薄な態度で女好きな男子高校生。口癖は「冗談じゃねーっスよ」
ナンパ好きであるが今のところ連戦連敗。
一見ただの口が悪いチンピラではあるが裏では頭脳明晰であり名探偵として幾つもの事件を解決してきた
心の奥には熱い正義を隠しており、横暴な人間や他人を踏みにじるような輩はけして許さない
最近町にきな臭さを感じており調査を行っていた
バイクに関して高い運転技術を有しており、トライアル選手権で入賞したこともある
豊富な知識も持っており、手先の器用さからそこら辺にあるもので即席のトラップも作れるほど
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>>706
【参加者】
【名前】
ゼグムンド
【性別】
男性
【年齢】
不明
【職業】
カルト教団『プリステラ』幹部
【特徴】
浅黄色の髪と赤い衣服が特徴的な男性
【好き】
強いやつと戦うこと
【嫌い】
無碍に無関係な奴らを巻き込むやつ
【特技】
滅焔
【趣味】
鍛錬
【人間関係】
スティーブ（>>826）：人生最大の好敵手。今彼がどうなってるのかはゼグムンドが知る由もない
マルガリータ・ヴェイケンハイム（>>840）：かつての好敵手。曰く「スティーブよりは大したことなかったかもな」
メアリー・スー（>>836）、夏木原カリン（>>860）、メリア・チェルマーク（>>894）：同僚。
プリステラ教祖：一応はビジネスパートナーということだが、ゼグムンド本人は彼のことが気に入らない
【詳細】
元魔王四天王の一人『滅焔のゼグムンド』で、現『プリステラ』幹部。
全ての物理法則を無視して対象を燃やす『滅焔』の力を持つ魔王四天王最強の武人。普段は気怠そうな態度であるが、自身をその気にさせる程の強者や興味対象が相手に対しては相応にやる気を出し、積極的に戦闘をしかける。
【備考】
元の世界でスティーブとの激戦の末、時空の歪みに巻き込まれてオリシティにやって来た。その際にプリステラの教祖に誘われ、元の世界への帰還を条件に『プリステラ』へと加入した
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>>777
【参加者】
【名前】遠見真子（とおみ まこ）
【性別】女
【年齢】10
【立場】小学生
【特徴】母譲りの赤みがかった桃色の髪
【好き】これといって無い
【嫌い】これといって無い
【特技】少し光と闇の力が使える
【趣味】製図
【人間関係】遠見衛:父
ダークルナスティア/遠見和花:母
なまず坊や(>>809):同級生
【詳細】
遠見衛と遠見和花の間に産まれた子。
半分闇の戦士の血が流れる半人外である影響で、知能の発達が同世代の子供と比べても進んでいる。
その為か本質的には達観したところがあるドライな性格なのだが、表面的には明るく快活に振る舞っている。
【備考】
父と母の関係については誰に教えられるでもなく自力で解明した。
それを知った時は流石に驚きはしたものの、感動やショックといったものは感じられず自分の人生にはさして影響のない事柄なのだろうと割り切っている。
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>>783
【参加者】
【名前】ミク(漢字だと未久)
【性別】男
【年齢】15歳
【立場】未来人、現在は高校1年生をやってる
【特徴】高身長な優男、眼鏡を掛けているが伊達眼鏡、瞳は蒼い
【好き】甘いお菓子、希望
【嫌い】ブラックコーヒー、運命
【特技】本当は剣術だが表向きは剣道としている、本人曰く(殺さないようにする)加減が難しいとか
【趣味】特に無し
【詳細】滅びの道を辿っている自らの世界の未来を変える為に、その原因となる存在が誰なのかを突き止めた上で抹殺する使命を受けてこの時代に来訪した青年
この時代では時定未久(ときさだ みく)と名乗っている他、1年前にこの時代に来た
温和な好青年を演じているが、本質は非情かつ苛烈で、自分たちの未来を救う為ならどれだけの犠牲を出す事も厭わない…がそれはそれとして現代での体験は楽しんでいる様子
普段は信頼を得る為にクラスメイトの相談を聞いたり手伝いをしたりと色々と動く
剣術に関しては天賦の才を持っている
無自覚だが人より痛覚が鈍い
また、存在抹消や世界改変などに対して耐性を持つ(それが無いと例え未来の存在だろうと過去に干渉する事が出来ない)
【武器】時壊剣:未来の技術により作られた、振るった範囲の時空間を破壊する事が出来る剣
斬撃波を飛ばす事も可能
ただし、振るえば振るうほど使い手の寿命を加速的に削ってしまう副作用が存在しているが、本人はそのデメリットを承知の上で剣を振っている
【人間関係】後記の出自故に両親は居ない
現在は一人暮らし中
クラスメイトとは付かず離れずの距離を保っているが、必要になれば自分からも近づく
霧中失(>>813)クラスメイト、自分の身の上話を殆どしない点が怪しい為警戒している
藤村優子(>>837)表向きは普通に接しているが、心の中では「控えめに言って気味が悪い」と思っている他警戒もしている
【備考】本人は知らないが、実は最初から未来を変える為だけに生み出された人造人間である
使命に忠実なのはそうなるように教育されたから
また、生まれつき寿命が他人より短く、時壊剣を一切使わなかったとしても持って20歳まで生きれるかどうか程度しか余命がない
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>>693
【参加者】
【名前】リベンジさん
【性別】男
【年齢】死んでから約300年
【立場】都市伝説
【特徴】くすんだ空っぽの黄金鎧で背中から槍に貫かれてる
【好き】正々堂々、正直者
【嫌い】裏切者、嘘つき
【特技】嘘つきを見抜ける(自己申告)
【趣味】裏切者探し
【人間関係】
糸魚川 珠果(>>847)：家の名誉に傷をつけた者たちに復讐するのだ
岬れいみ(>>854)：首狩り様に復讐だ
遠見衛(>>906)：今からでも復讐にゆこう
【詳細】
最近よくされる噂の一つ
かつて繁栄した一族の党首であったが戦のさなか親友に
裏切られ背中から槍で貫かれ戦死したその後家も没落して歴史に消えた
その恨みは深く今も夜な夜な裏切者を探してさまよっている
何かに裏切られた者や復讐を考えるものが夜道を歩いていると現れ復讐を手伝ってくれる
ただいくつかやってはいけない事があり裏切る、嘘をつく、背後に立つ
などをした場合は激昂して殺されてしまう
また復讐をしないと選択しても強引に復讐させようとする
【備考】
・ネットの一部では女体化されてエロ絵も割とある
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>>567
【名前】クレア・ハンプシャー
【性別】女性
【年齢】17歳
【立場】高校2年生、『聖剣騎士団』2級執行者
【特徴】身長163ｃｍ、長いブロンドの髪をポニーテールに束ねている美少女。胸は大きくも小さくもないくらい
【好き】清い心、正しい力、ガーデニング
【嫌い】利己的で自分勝手な精神、弱者にふるわれる暴力
【特技】
【趣味】剣の手入れ、稽古
【人間関係】
朝宮健人（>>856）：先輩、聖剣の気配がする人（確証はまだない）
夏木原（なつきばら）カリン（>>860）：クラスメイト、妖しい力の気配がするので警戒している
空真有紗、文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：クラスメイト
【詳細】
今年の春にイギリスから転校してきた少女
その正体は聖剣・魔剣の類を管理する魔術結社『聖剣騎士団』の魔剣回収員【執行者】
転校してきたのは予言によりエクスカリバーがこの町に出現することがわかったためである
ただし、彼女は『魔剣を正しい心を持つ者が正しい方向に力を使う限りは干渉しない』というポリシーを持っているため、エクスカリバーを見つけても回収するかは不明
魔剣の魔力を用いた魔術『剣術式』を習得しており、魔剣の魔力の探知や身体能力の強化が可能
愛剣『リーズンホワイト』は普段、魔術でキーホルダー程の大きさにして携帯している
【備考】
『リーズンホワイト』：クレアの持つ魔剣。高い魔力を持っており、正しく引き出せば身体能力を強化できる
魔剣としての能力は『1秒前を切る』。切った場所に1秒前に存在した物体を切るというもので、相手がギリギリで避けてもダメージを与えられる
この能力は持ち主の任意でオンオフが可能である
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>>738
【参加者】
【名前】露碕 修
【性別】男
【年齢】30
【職業】小説家
【特徴】常に眉間に皺を寄せ、怨色で表情を染め上げたかのような白皙の男
【好き】静寂
【嫌い】莫迦な読者共
【特技】執筆
【趣味】古書収集
【人間関係】
文江桐子（>>821）読者。露碕作品の数少ないファン
蒔森カエデ（>>829）猟奇描写は濃厚だけれどキャラの魅力に欠けるとの評価
本川勇一（>>851）何冊か取り扱いはあるけれどあまり売れないですね
本川熊子（>>852）陰鬱な作風もいいけれどもっとキャラを大切にしてあげたら？
【詳細】
幼少のころから執筆活動を始め、18歳に『世を蝕む夜』でデビュー。
代表作に『暗渠』、『石造りの夢』、『咳をする娼婦』、『処刑人』など。
性格は非常に偏屈かつ厭世家。執筆は手書き派で万年筆を愛用。
普段は一言口にすることも嫌うほど寡黙だが、その実激情家で気に入らぬことがあると凄まじい勢いで罵倒する
重厚な文と陰鬱とした作風で知られており、決して読者に媚びるような展開を書かないため
独り善がりな作品であるとの評価が一般的であり、お世辞にも人気のある作家とは言えない。
自分が精魂込めて書き上げた作品が評価されず、中身もない読者に媚びただけの小説が
もてはやされることに強い不満と憎しみを抱いている
執筆のためなら手段を択ばず、殺人鬼を題材とした作品を書くために実際に何人もの人間を手にかけたことさえある
【備考】
『世を蝕む夜』
露碕の持つ異能。能力名は自身のデビュー作から。
彼の影から無限に湧き出る黒い水。
その水をよく見ると無数の文字がどろどろに溶けて黒色になっていることがわかる
能力は情報書き換え。水に触れた人や物に文字が溶けた文字が侵食して性質や記憶を塗り替える
黒い鴉を白銀に変え、百年生きた古木を苗木に変え、果ては屍を生者に変えることさえ可能
もっとも制限により無秩序に変えることは禁じられている
また水に人間を飲み込ませることで文字に分解・融解し、歩んできた人生、感情、記憶を直に読み取ることも可能
前に主催落ちしたキャラを参加者用に直しました
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>>73
【参加者】
【名前】フラッカ
【性別】♂
【年齢】32
【立場】薬物ブローカー、海外マフィアとのパイプ役
【特徴】痩せこけた頬、右半分だけ刈り上げた頭
【好き】金、組織
【嫌い】誠意のない取引、銃
【特技】ナイフ格闘術
【趣味】ビリヤード
【人間関係】
本城 正彦（>>823）同業者。
たまに麻薬の仕入れに来るらしい。
鈴鹿直(>>895)
一度逮捕されかけたことがある。
得意のナイフ術で逃げ切るのがやっとだった。
【詳細】
海外マフィアから派遣されてオリシティにやってきた薬物ブローカー。
フラッカはコードネームであり、本名カルメロ・マックイーン。
合成麻薬から脱法ハーブまで、幅広い薬物を扱っており、トラブルも全くないのでリピーターも多い。
人柄は見た目とは真逆にいつも飄々としており、つかみどころのない性格。
その一方で組織に忠誠を誓っており、命令とあればお得意先だろうと平気で殺人もこなせる冷酷さも持ち合わせている。
銃の扱いはてんで苦手だが、ナイフ術に関してはずば抜けており、たま暗殺の仕事を任されることもあるらしい。
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>>780
【参加者】
【名前】鎌瀬フジオ（かませ-)
【性別】男
【年齢】12
【立場】小学6年
【特徴】坊ちゃんカット、なんか陰気な目つき
【好き】マンガ、ジャンクフード全般（特にピザ）（後述するかつての家庭環境の反動）
【嫌い】自分の過去、タマネギ、ピーマン、ニンジン、グリーンピース
【特技】黒魔術（後述）
【趣味】読書（マンガ）
【人間関係】
なまず坊や（>>809）下級生。過去に一緒に遊んだことがある（…と記憶が改ざんされた）
皿利伊馬（>>812）現在世話になっている親戚の家のお隣さん。よくおすそわけとかしている
岬れいみ(>>854）クラスメイト。話したことはない
【詳細】
物心ついたときから両親や上の兄姉に厳格に育てられた結果
子供らしさのない、暗くおとなしい性格になりいじめの対象となる。
小5のある日。朝礼でストレスにより大きい方を漏らしてしまったことをきっかけに
これまで、クラスメイトだけだったいじめの輪が全校生徒にまで広がることになる。
家族や担任に相談するも「この歳になっておもらしする自分が悪い」と、逆に怒られてしまう。
登校拒否も許されず、毎朝両親に殴られ引きずられながら登校することに。
精神が完全にすり切れたある日の下校中、ビルに吸い寄せられるように入りその屋上にある柵から身を乗り出した瞬間……声が聞こえた。
振りむいたその先にいたのは、宙に浮かぶ魔術書。
「力がほしいか？」
テンプレ通りの呼びかけをするしてくる『それ』。
一も二もなく力を手に入れた彼は、それまでの性格から相手を徹底的にねじ伏せる恐ろしいそれへと一変。
その力で両親や担任、全校生徒を虐殺して間もなく、親戚のいるシティに引っ越す
【備考】
とりあえず、秘密はまだばれていないようだ
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>>710
【参加者】
【名前】ゴールデン・クライズ
【性別】男
【年齢】27
【立場】ヒーロー
【特徴】ド派手な金ぴかの衣装、イケメン
【好き】自分、自分の顔、自慢の金髪、自分、鏡(自分が映るから)
【嫌い】醜いもの
【特技】見た目が格好良い(実用的かどうかは微妙なものも含め)技のレパートリーは千種類以上
【趣味】前髪をファサーっとやること、鏡を見ること
【人間関係】
ザ・ヒーロー(>>814)：ヒーロー組織を作ったことには感謝しているが、最近やりすぎじゃないのかね？
桐原葛葉(>>832)：将来有望な子だね。この僕を師とすればもっと成長できるのに！
トラヴィス・アルフォード(>>887)：この僕とは違った格好良さを持つ仲間さ！避けられている気がするが、それは気のせいに違いない！
エルザフォルテ・エルネスティ(>>908)：……彼女が悪とは、この僕にはどうしても思えないのだがね？
【詳細】
ヒーロー組織に所属するヒーロー。自他共に認めるイケメン。むしろ自の方が認めまくっている極度のナルシスト。
自分の格好良さとヒーローの格好良さが合わされば守れないものなどないと信じている。
実際、格好良いと信じる心が原動力となり限界を超えたパワーを何度も発揮したことがある。
最近はザ・ヒーローと考えが合わなくなってきたのでソロのヒーローとして活動しようかと考えている。
レーザーを操る能力を持つ。敵にレーザーを放ったり敵のレーザーを跳ね返したり派手な登場演出に使ったりしている。
【備考】
戦闘能力や民を守ろうとする心は申し分ないのだが、ナルシストの部分がザ・ヒーローはお気に召してない。
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>>706
【主催】
【名前】
ゾディアック・フォン・ブレグバルド
【性別】
男性
【年齢】
27歳
【職業】
『E.W.I』社業務執行取締役/カルト教団『プリステラ』教祖
【特徴】
つんつん頭の白い髪、瞳に光のない青い瞳
【好き】
他者の絶望
【嫌い】
特になし
【特技】
異能『虚無（ヴォイド）』（触れた物体の消滅、または消滅させた物体の再構成。虚無の力で構成された武器も使う）
【趣味】
特になし
【人間関係】
メアリー・スー（>>836）、夏木原カリン（>>860）、メリア・チェルマーク（>>894）、ゼグムンド（>>910）：配下。ただしゼグムンドはビジネスパートナーのような関係
本城正彦（>>823）：警察内部での協力者、隠蔽工作をしてもらっている
【詳細】
都内屈指の大企業『ENDLESS WOLRD INDUSTRY（通称E.W.I）』のトップにして、カルト教団『プリステラ』の教祖。目的のためなら手段を選ばず、倫理観が全くない外道かつ冷酷無比な性格の持ち主
『E.W.I』が大企業に発展したのには彼の手腕あってこそであるが、その独善的なやり方が一部幹部からの反発を食らっているものの、己が異能を以って説き伏せたり、自分の命を狙ってきた者には歓迎の拍手をしたりと人格破綻者の面を匂わせる
その本質は『相手が絶望する様』を見ることに快感を覚える異常性癖の持ち主。
【備考】
彼の目的はこのロワを利用し『絶望の神（ゾディアックによる仮称）』を降臨させること
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>>707
【参加者】
【名前】怒痲議正弘（どめぎ まさひろ）
【性別】男
【年齢】43
【立場】ヴィラン組織のボス
【特徴】薄い毛髪、中年太りの腹
【好き】自分
【嫌い】死
【特技】全盛期よりは衰えたが今だ健在なテクニック
【趣味】麻雀
【人間関係】遠見衛(>>906):かつては彼女を寝取った事で見下していたが、今やいつ復讐に来るか分からない恐怖の対象でしかない
【詳細】
20年前に遠見衛からルナスティアを寝取った張本人。
所謂ヤリサーの人間であり、その妙技をもって正義のヒロインを堕とした。
そこまではよかったのだが「ルナスティアをなんの特殊能力も無しに堕とした」という逸話だけがヴィラン界隈に広まってしまった事で祭り上げられ、気が付いたらとある組織のボスにまでされてしまった哀れな男。
当初こそ気をよくしていたものの、自分がいていい世界では無いという事に気付くのにそう時間はかからなかった。
見栄と女の力で立場を守ってはいるものの、彼自身は単なる人間に過ぎず、まして20年前と比べて衰えが来始めている事も分かっているのでいつ寝首をかかれるのではないかと日々怯えている。
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>>707
【参加者】
【名前】七海和花（ななみ のどか）
【性別】女
【年齢】35
【立場】ヴィラン
【特徴】体中タトゥーだらけ
【好き】ヤク、キメセク
【嫌い】警察
【特技】光の必殺技
【趣味】を普通の人間にぶつける事
【人間関係】遠見衛(>>906):元彼だがあんまり覚えていない
ダークルナスティア/遠見和花(>>907):かつてのライバルだがあんまり覚えていない
怒痲議正弘(>>920):かつて自分を堕とした男だったが、今や実質的な力関係は逆転している
【詳細】
20年前に街を闇の勢力から守った聖光戦士ルナスティアその人。
今やすっかり堕落してしまったが、その堕ちっぷりは堕とした正弘本人の想定すら遥かに超えるものであり最早制御不能。
光の力で浄化されるので日にコカインを300g摂取しても平気。
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>>716
【参加者】
【名前】リーシェ
【性別】女
【年齢】不明。外見は11、2歳くらい
【立場】魔王軍の残党
【特徴】褐色の肌、黒い長髪をリボンで結んでいる
【好き】お兄様、魔族の仲間
【嫌い】人間、勇者一行
【特技】魔法全般
【趣味】お兄様の為に新たな魔法を開発する
【人間関係】
スティーブ（>>826）：忌々しい宿敵。中に居る魔王は大切な兄
マルガリータ・ヴェイケンハイム（>>840）：兄に歯向かった惨めな敗北者
ゼグムンド（>>910）：魔王軍の仲間。スティーブとの戦いで死んだと思っており、日本に居る事は気付いてない
ジュラン：魔王軍の仲間。色々と気にかけてくれるので嫌いじゃない
【詳細】
異世界で魔族を率いていた魔王の妹。
兄の事を溺愛しており、魔王も妹を可愛がっていて関係は良好だった。
魔王がスティーブの身体を乗っ取った際には、ジュランと共に魔王軍復活を目的に動いていたが、その魔王がスティーブの肉体毎転移された事に激怒。
王国軍や勇者の仲間を皆殺しにし、執念で魔王が飛ばされた異世界を探し当て、ジュランを引き連れその世界である現代日本の都市にやって来た。
現在は自身の魔法で作り出した特殊な空間を拠点に、魔王を探し彼を完全に復活させようと目論む。
【備考】
魔法に関しては魔王軍でも屈指の実力を持つが、純粋な肉弾戦は不得意としている
【参加者】
【名前】ジュラン
【性別】男
【年齢】不明。外見は30代くらい
【立場】魔王軍の残党
【特徴】切れ目、銀髪のオールバック
【好き】リーシェ様
【嫌い】自身の唾棄すべき感情
【特技】氷界
【趣味】リーシェ様の一挙一動を目に焼き付けること
【人間関係】
スティーブ（>>826）：宿敵の勇者。中に居る魔王は主であるが…
マルガリータ・ヴェイケンハイム（>>840）：かつて交戦した事のある相手。人間にしてはそれなりに骨のある者だった
ゼグムンド（>>910）：同僚。偶に手合わせもしていた。リーシェ同様日本に居る事には気づいてない
リーシェ：魔王様の妹君。この世の誰よりも愛らしいお方
【詳細】
元魔王四天王『氷界のジュラ』。
あらゆる生命や物体を凍結させる「氷界」の力を持ち、氷の槍を使った近接戦闘も得意。
魔王軍残党としてリーシェと行動を共にし、現代日本で魔王を捜索している。
外面は冷静沈着な振る舞いをしているが内心はリーシェへの貪欲過ぎる愛で埋め尽くされており、身も心も全て自分だけのモノにしたいと考えている。
一方でそんな邪な感情をリーシェに抱く自分自身を強く嫌悪している。
魔王復活を目的としているが、リーシェの愛を独占し続ける魔王が居なくなれば彼女を手に入れられるのではという考えが浮かんできており…
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>>706
【参加者】
【名前】
吾妻仁一（あがつま じんいち）
【性別】
男性
【年齢】
27歳
【職業】
カルト教団『プリステラ』幹部
【特徴】
金髪に日焼けした黒い肌という典型的チャラ男
【好き】
女を寝取る事
【嫌い】
イチャラブカップル
【特技】
性のテクニック
【趣味】
寝取り
【人間関係】
メアリー・スー（>>836）、夏木原カリン（>>860）、メリア・チェルマーク（>>894）、ゼグムンド（>>910）：同じ幹部で同僚。カリンちゃんはちょっと生意気だから犯ってやろうかと思っている
ゾディアック・フォン・ブレグバルド（>>919）：上司
怒痲議正弘（>>920）：彼の存在が吾妻仁一をここまで成長させた
ダークルナスティア/遠見和花（>>907）、遠見真子（>>911）：次の獲物。旦那の絶望顔が楽しみだ
クレア・ハンプシャー（>>914）：君の先輩は先に美味しくいただかせてもらったよ。あの母娘を味わったら、次 は 貴 様 だ
【詳細】
『プリステラ』幹部の一人。一介のヤリサーグループのトップから幹部までのし上がったという有数の実力者。女を寝取り美味しくいただくを行動原理とするおそらく幹部の中で色んな意味で一番の問題児
『絶対必中』の能力を持つ『魔剣』レイ・ボルグの持ち主でもあり、魔剣の能力も相まって彼の性のテクニックはまさに化け物クラスとなっている
【備考】
怒痲議正弘が「ルナスティアをなんの特殊能力も無しに堕とした」という所業を為した事で彼の中のナニカが覚醒+偶然からの魔剣ゲットから性技術を鍛え上げた代物。おかげで素の身体能力も常人以上です
あと自分の魔剣を回収しに来た執行者の女の子は返り討ちにした上で美味しくいただかせて貰っています
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>>63
【参加者】
【名前】香川健（かおるがわ けん）
【性別】男
【年齢】作られて数ヶ月
【立場】ご当地ヒーロー
【特徴】昭和特撮っぽい感じの風貌のアンドロイド
【好き】1時間以内にゲームをやめる18歳未満の子供
【嫌い】1時間以上ゲームをプレイする18歳未満の子供
【特技】うどん作り
【趣味】子供と遊ぶこと、勉強を教えること
【詳細】
どこかの国のどこかの県からこの街にやってきた風来坊。
誰にでも優しく、弱きを助け強きを挫く正統派ヒーロー。
子供の未来を守るため日々奮闘している。
ゲームを1日に1時間以内で遊ぶ子供が大好き。
ただし1日に1時間以上ゲームを遊ぶ子供を嫌っており、ときには暴力行為に及ぶことも。
ゲームのみならずスマホやPCでも同様。
彼が何故そこまでゲームを憎んでいるのかは不明。
【備考】
このロワも、融通の利かない彼はゲームとして判定してしまうため、
何も対策しなければ、ロワ開始から1時間経過すると18歳未満の人物を参加者・主催者問わず尋常でない殺意で襲いかかり、
23時間経つと正気に戻るというローテーションを繰り返してしまうだろう。
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勘違いされないようにちょっとだけ修正
>>706
【参加者】
【名前】
吾妻仁一（あがつま じんいち）
【性別】
男性
【年齢】
27歳
【職業】
カルト教団『プリステラ』幹部
【特徴】
金髪に日焼けした黒い肌という典型的チャラ男
【好き】
女を寝取る事
【嫌い】
イチャラブカップル
【特技】
性のテクニック
【趣味】
寝取り
【人間関係】
メアリー・スー（>>836）、夏木原カリン（>>860）、メリア・チェルマーク（>>894）、ゼグムンド（>>910）：同じ幹部で同僚。カリンちゃんはちょっと生意気だから犯ってやろうかと思っている
ゾディアック・フォン・ブレグバルド（>>919）：上司
怒痲議正弘（>>920）：彼の存在が吾妻仁一をここまで成長させた
ダークルナスティア/遠見和花（>>907）、遠見真子（>>911）：次の獲物。旦那の絶望顔が楽しみだ
クレア・ハンプシャー（>>914）：聖剣騎士団の君の先輩は先に美味しくいただかせてもらったよ。あの母娘を味わったら、次 は 貴 様 だ
【詳細】
『プリステラ』幹部の一人。一介のヤリサーグループのトップから幹部までのし上がったという有数の実力者。女を寝取り美味しくいただくを行動原理とするおそらく幹部の中で色んな意味で一番の問題児
『絶対必中』の能力を持つ『魔剣』レイ・ボルグの持ち主でもあり、魔剣の能力も相まって彼の性のテクニックはまさに化け物クラスとなっている
【備考】
怒痲議正弘が「ルナスティアをなんの特殊能力も無しに堕とした」という所業を為した事で彼の中のナニカが覚醒+偶然からの魔剣ゲットから性技術を鍛え上げた代物。おかげで素の身体能力も常人以上です
あと自分の魔剣を回収しに来た執行者の女の子は返り討ちにした上で美味しくいただかせて貰っています
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>>693
【参加者】
【名前】パチモンさん
【性別】不明
【年齢】不明
【立場】都市伝説
【特徴】本来の姿は不明
【好き】人との会話、鏡を見ること
【嫌い】偽物扱い、自分の呼ばれてる名前
【特技】ものまね
【趣味】ものまね
【詳細】
最近よく噂される都市伝説の一つ
知り合いと話をしてると何か違和感を感じ
どんどん違和感が増していき別人だと気づく
そして誰なんだ？っと質問してしまうと
豹変して襲ってきて殺されるそんな噂
【備考】
・知り合いの姿形そして記憶や能力まで完璧にまねるが
時間経過でどんどん違和感が出るようになる
・一人の時に正体を訪ねると襲ってくるが複数人の場合は逃げる
・容姿の良い者の姿を真似る事が多い
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>>710
【参加者】
【名前】ティシリオくん
【性別】オス
【年齢】永遠に１０さい
【立場】シティのマスコットキャラクター
【特徴】かわいいとも気持ち悪いとも何とも言えない見た目
【好き】かぼちゃ、毒、よく燃えるもの
【嫌い】みみず、田舎、じゃんけん
【特技】チョキを出す相手がチョキを出すことがわかる
【趣味】人間観察
【詳細】
シティの公式マスコットキャラクター。公式イラストで火を吐いている。
ドラゴンと白鳥と人間を混ぜたようなよくわからない見た目をしている。
好き嫌いや特技趣味をシティ住民から公募した結果、ひどいものが採用されてしまった。
見た目も設定も何もかもが微妙なティシリオくんはやがて黒歴史となり、ネタ以外で話題にする人はほとんどいなくなった。
【備考】
もちろん実在しない生物である。なぜロワに参加できているのかは不明。
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>>706
【参加者】
【名前】
アネル・マーガレット
【性別】
女性
【年齢】
21歳
【立場】
『元』『聖剣騎士団』1級執行者、カルト教団『プリステラ』構成員
【特徴】
薄紫の長髪、白いドレスを基調とした軽装鎧。胸は大きめ
【好き】
陣一様ぁ♥
【嫌い】
陣一様に逆らう雑多共
【特技】
ご奉仕
【趣味】
家事全般
【人間関係】
クレア・ハンプシャー（>>914）：後輩。妹のように可愛がっていた、それは変わり果てた今でも変わらない。――「クレアちゃんも一緒に陣一様の奴隷になりましょう」という歪まされた形として
吾妻仁一（>>925）：ご主人さま。彼に調教されて今やすっかり彼の奴隷に
【詳細】
『聖剣騎士団』1級執行者。通称『みんなのお姉ちゃん』であり、クレア含めて後輩たちからの信頼は厚い。ただしあまりにも後輩ラブが暴走し問題を起こして上層部に怒鳴られることも多々あったが、その問題児っぷりに裏打ちされた実力は確かなもの……だった
魔剣回収の任務のために部下を連れてオリシティに向かったまでは良かったが、仁一の卑怯な罠に部下がかかってしまい、部下を助けるために仁一の提示した条件を呑まざる得なくなった結果、あえなく仁一の奴隷に堕とされてしまった
【備考】
『セイクリッドミラー』：アネルの持つ魔剣。普段は魔術で指輪程の大きさに携帯されている
魔剣としての能力は『攻撃の反射』。剣の表面に映った攻撃をどんなもので反射してしまう。ただしあまりにも威力が高すぎる場合は反射できない模様（例としては仁一の魔剣レイ・ボルグやゼグムンドの滅焔など）
-
>>738
【参加者】
【名前】佐藤市太郎
【性別】男
【年齢】26
【立場】公務員
【特徴】中肉中背の七三ヘアー、最近白髪が増えました
【好き】有給休暇
【嫌い】プロ市民、電話のコール音
【特技】平謝り
【趣味】喫茶店巡り
【人間関係】
ティシリオくん（>>927）すっげえ微妙なデザインだな、オイ
【詳細】
オリシティ市役所の地域振興課に勤める公務員男性
怪しい人間だの怪人だの組織だのが蠢くこの町ではクレームの電話が絶えずいつも電話で平謝り
市民からの苦情にストレスがたまりもうこの仕事辞めたい
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確認
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>>693
【参加者】
【名前】ＫＡＹ(クソアドバイス野郎)
【性別】男
【年齢】外見年齢20台前後
【立場】都市伝説
【特徴】眼鏡をかけていて得意顔がむかつく
【好き】アドバイス
【嫌い】無視されること
【特技】アドバイス
【趣味】アドバイスする事
【人間関係】
【詳細】
都市伝説の一つ
何かに迷ったり分からないことに悩んだ時に現れ
アドバイスしてくれるのだが煽る、もったいぶる
更に煽るっととにかく言動がむかつく存在である
アドバイス自体は割と正確なのも質が悪い
無視し続ければぽろっと答えを喋る事があるが
その後粘着されるのでお勧めはしない
-
確認
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>>759
【名前】フェン
【性別】♂
【職業】学校の飼い犬
【趣味】散歩、生徒観察
【好き】街の見回り、とても美味しいドッグフード、冬
【嫌い】食事と睡眠の邪魔、夏
【性格】あまり人に心を開いてない
【能力】氷結系の異能、ただの犬とは思えないほどの俊敏性と耐久性
【詳細】
いつの間にか学校に居ついて、そこで学校の飼い犬として飼われている大型犬
あまり人に心を許している様子はないが特に危害を加えていないしモフモフも受け入れている。
一方深夜では街を駆け廻ったり、なにかしらの怪異と戦っていると目撃されているのか本当に定かではない
【正体】
とある神話に存在した神狼●●●●●のいきついた先、全盛期の力を殆ど失っているものの十分強い
【名前】黒木 瀬名（くろき せな）
【性別】女
【職業】高校生
【趣味】ぼーっとすること、学校生活
【好き】ご飯、お菓子
【嫌い】特になし
【性格】のほほんな天然少女、少々頭のネジが緩そうだが相手の本性を見抜く、芯は強い
【能力】のほほんなオーラ、血筋譲りの異能剣術
【詳細】
良家の令嬢であるが、それを感じさせない程ののほほんな天然っぷりを見せる
外でベンチに座っていれば野良猫がひざ上でゴロゴロしていたり、頭に鳥が止まる等日常茶飯事である。常に明るくのほほんとした性格なので悪い人にコロっと騙されそうだが相手の本性を瞬時に見抜くなどそのようなトラブルは一度もない
互いに愛し合ったが故に異世界からこの世界に亡命してきた勇者と魔王の間に生まれた先祖を持っていることや先祖がえりの為か身体能力、特に剣術にかけては天舞の才と言われ各種バフ、特性をエンチャントした剣を奮うことが出来る
-
>>786
【名前】
我来悪苦惨
【性別】
男
【年齢】
58
【立場】
怪異
【特徴】
帽子と眼鏡を掛けた一見優しそうなおじさん
【好き】
子供達との工作
【嫌い】
工作を邪魔する者
【特技】
工作
【趣味】
工作
【詳細】
オリシティに最近でた都市伝説の一つ
子供達の前に現れては、一緒に工作したりする優しいおじさん。
しかし、。自分の工作を邪魔しようとする者、工作を馬鹿にする者は問答無用に殺される。（但し子供は殺さない）
元は唯の人間だったがいつの間にか怪異に変化した。理由は不明。
彼の工作技術は卓越しており、紙、ペットボトル、ダンボールなどから様々な殺傷能力の高い工作物を作ることが出来、単身での戦闘能力も高い。
しかし何故か工作物で使うゲーム・遊びに関してはひたすら弱い。
【備考】
人間の頃の記憶は大分失われている
-
>>759
【名前】ミシェル・グリーンガーディアン
【本名】ミシェル・ハイネッケン
【性別】女
【職業】元・高校生、現在自称環境戦士、環境テロリスト
【趣味】環境保護、エコ活動
【好き】自然を愛でること
【嫌い】環境破壊、並びにそれを許容している文明
【性格】以前は自然を愛する少女だったが、今は自然愛誤（誤字にあらず）に目覚めたキチガイ
【能力】様々な植物のデータを体に取り込んでおりそれらの力を使える
例：向日葵の種マシンガン、ウツボカズラの溶解液砲等
【詳細】
以前はシティの高校の生徒であったが、ある時に環境保護に目覚めてその時は言動はかなり危ないものでもあったが
まだ穏健的な活動をしていたのがマスコミに取り上げられたことで時の人となって有頂天となったが
すぐに飽きられたことや自分の掲げる自然保護活動にしても顧みられることもなくむしろ過激な思想を回りから叩かれた事から
逆切れを起こして中退してどこかに去った
そして自分と志を同じするエコテロリストと共感して「あるべき自然回帰の為に文明抹消」の為に自分自身に
各種植物のデータを取りこんで環境戦士を呼称して世界中で工場や廃棄処理場を爆破、そこの従業員や研究者や
林業従事者達を植物に変えている植物や動物に対しては慈愛の心をもっているが人間に対しては毛嫌いしている。
一本の木と一万人をどっちかを取るのかと言われた時は一本の木を選ぶほど先鋭化している
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>>933．935の投下キャラは全員参加者です、抜いてしまってすいません
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>>608
【主催者】
【名前】
アンノウン
【性別】
なし
【年齢】
不明
【特徴】
常に形を変える不定形の存在
【好き】
なし
【嫌い】
なし
【特技】
なし
【趣味】
なし
【詳細】
オリシティの奥底に存在する『何か』。
常に形を変えるもので、何者にもなることができ、何者にも定まることができない。
それだけが分かることであり、それ以外は不明である。
【備考】
いつからそこにいるのか、そもそもこれが何なのか、それが分かる日は来るのだろうか。
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