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妄想ロワ投票所Part.8
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>>780
【名前】毛田十兵衛（けだじゅうべえ）
【性別】男
【年齢】45
【立場】高校教師（化学担当）
【特徴】ハゲ頭
【好き】ワカメラーメン
【嫌い】自分の頭
【特技】元素周期表暗唱
【趣味】毛をはやすためのいろいろ
【人間関係】
【詳細】
『毛』の字が入った名字が最早皮肉な、ハゲ頭が特徴。
それゆえ生徒や同僚からよくからかわれている。
たった1本でもいい、髪の毛が生えてほしいと努力を重ねているが
その成果はまさに『毛ほど』も現れていない。
【備考】
独身。
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>>791
【参加者】
【名前】桂木蓮子 （かつらぎ れんこ）
【性別】女
【年齢】30代
【立場】配管工
【好き】鞭や竹刀のコレクション及び素振り
ガーデニング、ラーメン屋巡り
【嫌い】嘘
【詳細】上記の通り鞭や竹刀をこよなく愛するが、今まで直接振るったことは一度もない。
思いっきり人を叩いてみたい衝動を何とか抑え込んで、悶々とした日々を送っている。
【備考】一人称は「わたし」「おばさん」
【参加者】
【名前】なまず坊や
【性別】男
【年齢】10歳
【立場】小学生、外見はなまずそのもの
【好き】踊り、注目を浴びる事
【嫌い】孤独
【特技】友だちをつくる事
【詳細】昔は冬眠しているかのように無口で暗く、一人ぼっちであった。
ある日を境に突然周囲の人たちから親しげに扱われるようになり、たちまち皆の人気者となった。
【備考】実はある日から特殊な能力に覚醒している。
○能力詳細（名称不明）
なまず坊やを認識した者は、なまず坊やが友達・仲間だと記憶が改ざんされる。
能力の作用範囲・解除方法等は現時点で不明。なお能力に関しては自覚していない。
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>>782
【参加者】
【名前】黒末憲吾（くろすえ けんご）
【性別】男
【年齢】６３
【立場】政治家
【特徴】白髪に白ひげ、服の上からでも鍛えているのが分かる
【好き】鍛錬、斬り合い
【嫌い】政治
【特技】剣術全般
【趣味】愛刀の手入れ
【詳細】
かつて世界に名をはせた剣豪。
体の衰えにより引退し悠々自適な暮らしを計画していたところ、
実の兄が急逝し断れない恩師の頼みにより政界に身を投じることになる。
政治家としては無才無能で本人も自覚しており、余計なことはせずに傀儡でいようと努めている。
ただ剣豪としてはともかく、政治家といて人を見る目も皆無なために、
後始末を押し付けられて評価が下がる悪循環を繰り返している。
【備考】
世間での彼の評価は『晩節を汚している剣豪』でおおむね一致している。
異能者との戦闘経験もあり、裏社会の事もそれなりによく知っているが、
それらを政治に生かす才能はもちろん持ち合わせていない。
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>>808
どっち枠かをかき忘れたので再投票です
【参加者】
>>780
【名前】毛田十兵衛（けだじゅうべえ）
【性別】男
【年齢】45
【立場】高校教師（化学担当）
【特徴】ハゲ頭
【好き】ワカメラーメン
【嫌い】自分の頭
【特技】元素周期表暗唱
【趣味】毛をはやすためのいろいろ
【人間関係】
【詳細】
『毛』の字が入った名字が最早皮肉な、ハゲ頭が特徴。
それゆえ生徒や同僚からよくからかわれている。
たった1本でもいい、髪の毛が生えてほしいと努力を重ねているが
その成果はまさに『毛ほど』も現れていない。
【備考】
独身。
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>>40
【参加者】
【名前】皿利伊馬（さらり いま）
【性別】男
【立場】会社員
【年齢】２５
【職業】企業戦士
【特徴】七三分け眼鏡にスーツ
【好き】家族、『かんぱに』
【嫌い】『レッドファザー』
【特技】経理、事務
【趣味】ぼぅっとすること
【詳細】
町の経済を守るために企業結社『かんぱに』に努めているサラリーマン。
最近悪の経済組織『レッドファザー』が台頭してきたため、新たな企業戦士に抜擢される。
それにともない身体改造を受けて身体能力を向上させ、戦士『ギアソーシャル』として生まれ変わる。
労基に反しないように企業戦士化には時間制限があり、基本9時から17時まで。事前に申請すればずらすことも可能。
また、いざという時のために『ギアソーシャル』にはデフォで能力は落ちるが制限時間を延ばせるSモード、
そして、莫大な負荷がかかり命の危険もあるが大幅に戦闘力を延ばせるBモードが搭載されている。
行動理念はあくまで経済を守るためであり、正義や悪には興味がない。
【備考】
未来という名の年の離れた妹を養っている。
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>>783
【参加者】
【名前】霧中失(読みはキリナカシツ)
【性別】女
【年齢】16歳(少なくとも本人や周囲はそう思っている)
【立場】学生(高校1年生)
人間(少なくとも本人や周囲はそう思っている)
【特徴】黒髪でロングヘアーな少女、身長も胸も同年代と比べると少し小さめで全体的に華奢
普段は服で隠しているが実は背中に切り傷の跡が残っている
【好き】人の笑顔を見る事
【嫌い】人が悲しんでる所を見る事
【特技】運動系全般と家事全般が得意
【趣味】休日は主にボランティア活動を自主的にやってる
【詳細】2年前に他の都市から舞台となる都市に引っ越して来た少女
普段は元気で明るく人懐っこいが、時折暗くて重い何かを抱え込んでいるかのような表情を見せる
基本的に自分の話(特に家庭環境やこの都市に来た理由、この都市に来る前の事などに関して)はせず、相手の話を聞く事に徹するタイプ
胸や身長が同年代と比べて小さめな事を地味に気にしている
【人間関係】家族構成などは一切不明
交友関係は全体的に幅広く浅い
【備考】本人は無自覚だが、緊急事態になると一切自分を顧みなくなる悪癖がある
オリロワ系は初めてだからこんな感じでいいのか不安だけど投げてみる
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>>695
【参加者】
【名前】ザ・ヒーロー
【性別】男
【年齢】不明
【職業】ヒーローたちの長
【特徴】老いさらばえた巨躯の老人
【好き】悪の滅殺・秩序
【嫌い】裏切り・悪・無法者
【特技】武術全般
【趣味】自己研鑽
【人間関係】
【詳細】
各地でヴィランが蔓延り始めた世界で始まりのヒーローとなり、その世界でヒーローという概念を生み出した男。
かつては苦しむ人々のために立ち上がり、多くのヴィランが彼によって倒し、また多くのヒーローを育て上げ、彼らを護るべく王の座についた。
しかしヴィランの存在は消えず、逆にヒーローや民たちの中からヴィランへとなるものが出始める。
それでも始まりのヒーローとして、または王として戦い続けたが、一向に改善せず、さらに自身を超える後継となり得るヒーローも生まれないことで世界に絶望。
それ以降は独裁者となって絶対の管理者として君臨することを決意、以後は自身が認めた民とヒーローのみ存在する世界にするため、完全な管理と称し、粛清を繰り返す存在となる。
本来であれば天寿を全うして死ぬところを身体操作で無理矢理伸ばすという人智を超える方法で延命しているが、かなりの老齢となっている。
【備考】
『ザ・ヒーロー』
彼の通り名であり、彼が持つヒーローとしての能力名。
効果は身体能力の向上。至ってシンプルなものだが、彼の場合はその効力と応用の幅が群を抜く。
筋力の向上や五感の強化はもちろん、皮膚を鋼のごとく硬質化したり、体温を上昇させて全身から発火させることも可能。
さらに生体電気を強化し、雷撃を放つといった芸当もできる。
【イメージAA】
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>>780
【参加者】
【名前】国府津あいか（こうづ-）
【性別】女
【年齢】16
【立場】高校2年
【特徴】「出る」ところが「出すぎて」いる
【好き】牛乳（生乳100%に限る。瓶入りが至高）
【嫌い】加工乳、現時点の自分の体
【特技】ブレイクダンス
【趣味】ショッピング
【人間関係】
毛田十兵衛（>>811）担任。ぶっちゃけなめている
【詳細】
クラス、いや学年、いや学校一の美少女。街を歩けばよくスカウトされる。
しかし、唯一の欠点。それは「貧乳」。
『胸がもう少しあれば…』と周囲の人からよく言われることに悩んでいたところ
未認証の豊胸サプリの噂を聞き、購入。あせるあまり容量以上に摂取してしまう。
…その結果、デカいというレベルでは済まされないくらい胸が大きくなることに。
当然、制服のサイズは合わずやむを得ず、上半身裸で登校したところ
近隣住民の通報を受け、逮捕されてしまう。
腰縄＆手錠付きという状態でロワに呼ばれるまで、あと少し。
【備考】無類の牛乳好きで、朝礼前、昼休みに放課後に牛乳自販機に向かう姿がよく目撃されている。
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>>782
【参加者】
【名前】相島可憐（あいしま かれん）
【性別】女
【年齢】16
【立場】高校生
【特徴】黒髪おさげ、丸眼鏡
【好き】少女漫画、恋愛小説
【嫌い】少年漫画的なノリ
【特技】脳内カップリング、縁結び（自称）
【趣味】恋人の語らいを覗き見ること
【詳細】
男女が同じ空間にいるだけで恋愛関係であると勘違いする程の恋愛脳。
縁結びの天才を自称しているが、彼女自身には恋愛経験はない。
その結果、基本的に妄想と決めつけで動くために
恋愛に限らず彼女に持ちかけられた人間関係の相談はほぼ確実にこじれてしまう。
異性愛推奨派だが、愛情があるなら同性愛でも喜んで祝福する
【備考】
彼女自身も王子様を待ち望んでいるが、なかなか現れてはくれないらしい。
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>>699
【参加者】
【名前】保志 聖吾（ほし しょうご）
【性別】男
【年齢】19歳
【職業】警察官
【特徴】茶髪。警察シャツにネクタイをつけている
【好き】回らない寿司／正義のために犠牲になってくれる者
【嫌い】犯罪、犯罪者
【特技】聞き込み調査
【趣味】特撮番組鑑賞
【詳細】
高校生の時点で優秀な成績を残し、異例のスピードで警察官になった男。
警察官になっても、落とし物探しや、殺人事件の捜査など様々な事件を解決している。
しかし、その本性は正義のためなら何でもする冷酷な面を隠している。
犯人逮捕の為なら、被害者や正義に燃える他人を利用し、扇動することに何の躊躇もない
【備考】
普段は物腰柔らかで一人称は「僕」、
本性が出ると言葉が乱暴になり、一人称も「俺」になる。
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>>782
【参加者】
【名前】三劇真宗（みげき さだむね）
【性別】男
【年齢】６８
【立場】神主
【特徴】髪もひげもほとんど白髪の老人
【好き】神、鍛錬、車
【嫌い】怠惰
【能力】
「三撃必殺」
武神より与えられた三発撃ち込むと即死する『加護』。
三発撃ち込むとはどんな定義なのか、生物以外にも効くのかは一切の実験を行っていないため不明。
ただ、盆栽は枯れて愛車は動かなくなった。
【趣味】盆栽いじり
【人間関係】妻は他界、家庭を持ってる息子娘がいるが、同居はしていない
【詳細】
とある武神を祭る神社の神主。
信心は深く、毎月欠かさず武芸演武を奉納している。
ある日、夢に現れた武神から日頃の礼により三撃必殺の加護を与えられたことを告げられる。
突然与えられた物騒な加護を試すわけにもいかず、軽く途方に暮れる日々を過ごしている。
【備考】
翌日誤ってお気に入りの盆栽を枯らしてしまって以来、接触には細心の注意を払っている。
しばらく後に愛車も動かなくなり、加護との関連を疑っている。
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>>732
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>>738
【参加者】
【名前】文江 桐子
【性別】女
【年齢】17
【立場】高校生
【特徴】長い黒髪に伏し目がちな文学少女
【好き】読書
【嫌い】運動
【特技】書道
【趣味】子供たちへの読み聞かせ
【人間関係】相島可憐(>>816)読書仲間 恋愛小説を貸し借りしている
【詳細】控えめな性格の図書委員長
小説からノンフィクション、絵本、果ては官能小説でも字があるものなら何でも好きなビブリオマニア
子供好きな一面もあり町の図書館で絵本の読み聞かせのボランティア活動もしている
【備考】最近魔導書を古本屋で見つけました
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>>782
【参加者】
【名前】黒髪タメ（くろかみ －）
【性別】女
【年齢】14
【立場】座敷牢の少女
【特徴】腰まで伸ばした長い黒髪、所々に人や動物の眼球が編み込まれている
【好き】光
【嫌い】暗闇
【能力】髪を自在に操作する
【趣味】風景鑑賞
【詳細】
とある屋敷の地下牢に呪われた化け物として幽閉されていた少女。
生まれた時より眼下に瞳がなく、本能で他人から眼球を奪い自らの目として使用している。
髪に運動神経が通っており、そこに眼球を結びつけることで視界の確保を行っている。
現在の扱いに疑問は持っておらず、自身を生かしてくれる家の者に感謝すら覚えている。
【備考】
髪を切られても痛みはなく、自分の意志で伸ばすことも可能。
また、一日程度なら切り離した髪も自在に動かせる。
暗闇はつまらないという理由で定期的に家の近くを通った人や動物の眼球を奪っている。
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>>738
【名前】本城 正彦
【性別】男
【年齢】28
【立場】警察官
【特徴】散切り頭に優しげな顔つき 右目の上に傷あり
【好き】煙草
【嫌い】真面目な労働
【特技】射撃、瞬間記憶
【趣味】写真撮影
【人間関係】保志聖吾(>>817)後輩でペアを組んでいる 正義に殉ずる姿を気色悪く感じている
霧中失(>>813)彼女からは慕われているが内心馬鹿な餓鬼だと見下している
【詳細】
表向きは職務に忠実で優しげな雰囲気を纏い市民からも慕われている警察官。階級は巡査部長。しかし裏では犯罪組織と繋がり銃器の横流しや麻薬売買にも手を染めている外道。
酷く怠惰かつ狡猾な本性を隠しており、真面目に公僕として働くなどバカらしい。ならば警察官としての力を利用して愚かな市民や同僚を欺き賢く儲けて楽して生きよう。そんな下劣な人生哲学が彼の根底にある
犯罪被害者の悲しみに歪む顔を楽しむ趣味もあり、カストリ雑誌に被害者の情報を密かに流し炎上事件を起こしたこともある
【備考】バレないなら拳銃を人に撃ってみたいとさえ思っている
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>>796
【参加者】
【名前】白山愁
【性別】男
【年齢】28
【立場】研究所の所長
【特徴】白髪、眉目秀麗な容姿
【好き】美しいもの、人類の発展
【嫌い】醜いもの、異能者
【趣味】ルービックキューブ
【詳細】
生物進化センターの所長。
人類の発展を願う研究者でありながら極度のエゴイストであり超が付くほどのナルシスト。
元々は無名な研究者だったが、人間の体を急激に強化させ、実質的な不老不死にする人工細胞(SR-45)の作成に成功したことにより名を馳せる。
その一方、人間でありながら異能を持つ者に対して異様なまでの憎しみを抱いており、異能者だと分かれば見境なく殺そうとする姿はまさに狂人。
彼自身も自らの肉体に細胞移植以外にも様々な改造を施しており、ストレートパンチ一発で大木を粉々にしたり、最高速度マッハ5の蹴りを繰り出せるなど
人間とは思えないほどの怪力や身体能力を持つ。
【AA】
／ / / / ! ′/ｎ ｎ ｎ ｎ iｨ/ ／ 人
/ / / / ' / , ｊ:| |:l |:l |:| 》 二 イ ﾉ〉
! / / / / ,ム=7 / /二三三三三三≧ｚ､__ - 〈
八 ｌ / / / ∠ﾆﾆ7 /´￣|;l..」ｒ七冖:､／, 三三≧x､_i
`! V / /,〈 〈,' / 厶ィ爪ｒｾ打ア::／／// ￣￣｀ く ＼
∨/ //_,≧弐ｦ/ / ノヘ￣/三三イ // ＼ｊ
// //てﾞ=歩// / i:ＴTT冖!:! ｌ l ⌒Y
// /ｲ二 ユ // / !:l l:l !::!|:l | | , ,ム
. //′ /小￣￣// ,ｲ l:ｌ l:l l::!ｌ:l Ll_／ ／ 〈
//,i ｉ l∧ ノｨ //i〉､ ｀ヽ !ｌ l:ｌ l:l J ,′ ／ ／〉
, 'ｨ /ｉ | | l ／´/// ﾞ ﾘ ﾘ ｜l ／ ／ '＾､
／ ′ ! ! ; lｲ { V./i′ ,.::...::--::..___ い ／ ／ ∧ ヽ
!ｌ ｊ l{ いﾍ{ ｊ∧ /‐"´￣ ｀ 〉l ／ ,〈 、 ｀､
!l 八 ｌﾍ lﾍi 〉i' 〉､ ／| | ｲ ' ヽ
l| ハ!ハ! V ′ﾍ ／ ｜! / / ｛ i i、＼
ｉ ` ヽ/ / , , ／ ヽ∨ {, , i, い
/ / / 〉 _ イ ｜| ∧ {ﾍ ! i, ､ヽ
/ .ｨ .ｲ / ｀¨〔 -―┬ｆ ￣| , ∧ '. 「〕〉, {､ !＼＼
/／/ ／/ 八 「￣][ ｜| ∧ ∨ ハ | ||ハ い l 丶
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>>782
【参加者】
【名前】讃岐武蔵（さぬき むさし）
【性別】男
【年齢】17
【立場】高校生
【特徴】低身長、童顔
【好き】虫
【嫌い】怪我、採血
【特技】血虫魔術
【趣味】新規魔術の開発
【詳細】
先祖代々続く魔術師の家系。
その体には血液の代わりに小さな羽虫が流れており、それらを消費することで様々な魔術を行使できる。
一族として力を与えて切れる虫に対して強い信仰心を持っており、彼自身も例外ではない。
一方で協調性も高く、外部で非常識とされる行動を取ることは少ない。
【備考】
一族の中では羽虫の量は平均的で、風の魔術を得意とする。
一般人の血液と同様に羽虫を大量消費すると命にかかわるため、普段より魔術行使は最小限にとどめている。
羽虫は赤血球を餌としているため、外傷など血が流れる事象には敏感であり、定期的な輸血を必要としている。
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>>716
【参加者】
【名前】スティーブ
【性別】男
【年齢】18
【立場】元勇者、現ホームレス
【特徴】金髪、整った顔立ち
【好き】仲間と一緒に冒険すること
【嫌い】人々を苦しめる魔族
【特技】剣術
【趣味】剣の鍛錬
【詳細】
勇者に選ばれた剣と魔法の世界出身の青年。
絵に描いたような人格者＋チートクラスの戦闘力を持っている為、仲間や民衆からの支持も厚い。
長い旅路の果てに魔族の親玉である魔王を討伐するが、死に際に放たれた禁呪により魔王の精神が入り込んでしまう。
魔王の人格となった彼は虐殺の限りを尽くすが、仲間の魔導士が捨て身で放った転移魔法により現代の日本に飛ばされた。
転移の衝撃で元の人格に戻るが、乗っ取られた時に犯した罪に絶望し自害しようとするも、肉体の性質も魔族に近くなり強靭な生命力を得てしまい、
死にたくても死ねない状態となった。
その後は再び表に出ようとする魔王の人格を必死に抑えながら、異能を持つ者が集まる都市でホームレスとして過ごしつつ自分を殺せる者を探している。
【備考】
チートクラスの戦闘力を持つが、使う技の威力が高いほど魔王の人格が表に出やすくなる。
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>>823
こちら参加者です
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>>695
【参加者】
【名前】 止水（しすい）
【性別】 男
【年齢】 不明
【職業】 武者・仙人
【特徴】 厳粛な雰囲気を纏う老武者
【好き】 殺人剣
【嫌い】 限界
【特技】 無念無想
【趣味】 剣の修業
【人間関係】
【詳細】
都市にある伝説の一つで、会えば必ず死ぬと言われてるもの。
正体は己の殺人剣をただひたすらに極めようとする武者。
殺人剣を極めようとする中で仙人化しており、飲まず食わずで寿命もなくなっている。
参加者たちの殺しの術を見た上で殺すことにより自身の殺人剣をさらなる高みへと至らせようと考えている。
彼にとって参加者そして主催者はいずれ殺す相手にすぎず、それ以外に思うことは何もない。
また彼にとって殺すということは殺人剣を極めるための過程でしかないあるため、殺しそのものに歓喜や悦楽を感じることは一切ない。
彼の一挙一動全てが必殺の技であり、無駄をひたすらに排した剣技は殺意を発さない予備動作なしの神速である。
【備考】
『無の太刀』
止水が到達した無念無想の極地。
世界そのものと完全に同化し放たれる、物理・非物理問わず概念すらも切り裂く、あらゆる防御を無意味にする剣の一撃。
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>>699
【参加者】
【名前】蒔森 カエデ（まきもり かえで）
【性別】女
【年齢】17歳
【職業】女子高生
【特徴】オレンジ髪のポニーテールの学生服
【好き】魔女っ娘アニメ
【嫌い】しいたけ
【特技】早脱ぎ
【趣味】絵を描くこと、オカルト研究
【人間関係】
相島可憐（>>816）：クラスメイトの委員長との相談に言ったらヒドイ目にあった
文江桐子（>>821）：よくオカルト関連の本を借りに行っている
讃岐武蔵（>>825）：オカルト研究の一環として調査してみたいと思っている
【詳細】
シティの街にある学校に通う高校生。オカルト研究の最中に偶然異世界の扉を開いてしまい、
そこから現れた悪魔「サラマンダー」に憑依されてしまう。しかし、カエデに興味を持った
「サラマンダー」は肉体を共有。それ以来カエデは炎を操る悪魔能力を得ることになった。
戦闘になると炎の鎧を纏った悪魔形態で戦う。炎の能力は火炎を放射するだけでなく、
炎の剣を作成して近接戦闘を行ったり、炎の壁を作成して防御したりなど色々と応用が効く。
【備考】
・悪魔「サラマンダー」はカエデの同級生である「風紀委員長」との友達以上の特別な関係という
立ち位置に興味を示したのが肉体を共存するきっかけになっている
・地方からこのシティへ引っ越してきたらしく、関西弁のような訛りで喋る
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>>40
【参加者】
【名前】練馬コウ
【性別】女
【年齢】514
【立場】高校生
【特徴】茶髪ロングのロリ、一見清楚に見える
【好き】気持ちいいこと
【嫌い】勉強
【特技】「奉仕」
【趣味】SEX
【人間関係】
蒔森 カエデ（>>829）：クラスメイト、友達
文江桐子（>>821）、相島可憐（>>816）：友達の友達つまり友達
讃岐武蔵（>>825）：なんとなく気に入らない
【詳細】
成金系召喚士に呼ばれ、奴隷契約を結ばされているサキュバスの少女。
女子高生好きの主の趣味により、金で入れる各地の高校への入学を何度も繰り返している。
地頭が悪く、小中相当の教育も受けてはいないため、勉学に関しては記憶教科以外は壊滅的。
人当たりがよく、サキュバスの人たらし体質も相まっていつの時点でも学校での友達の数は多い。
【備考】
契約により主の命令には逆らえず、逆らうつもりもない。そして命じられれば友達を主に差し出すこともためらわない。
名を唱えることでサキュバス本来の肉体を開放し、淫靡な空間を作り出すことも可能。
現在の肉体は主の趣味だが、本来の肉体よりも身軽に動けるため、割と気に入っている。
真名はコーネリア。最近その名で呼ばれていないので本人も忘れ気味。
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確認
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>>771
【参加者】
【名前】
桐原葛葉（きりはら くずは）
【性別】
女
【年齢】
17歳
【職業】
高校生兼ヒーロー
【特徴】
高身長の黒髪のポニーテールの女性
【好き】
鍛錬、悪の滅殺、ザ・ヒーロー、ナイフ
【嫌い】
悪、ザ・ヒーローに逆らう者
【特技】
気配察知、ナイフを使ったジャグリング
【趣味】
鍛錬、ナイフの手入れ
【人間関係】
ザ・ヒーロー（>>814）：偉大なるヒーローの祖。
蒔森 カエデ（>>829）：クラスメイトで顔見知り
練馬コウ（>>830）：クラスメイト、何か不吉なものを感じている
【詳細】
普段は普通の高校生を演じているが、実はヒーローの一人でザ・ヒーローに忠誠を誓うもの。
彼の正義こそ世界のためになるものだと信じて疑わない。
学生としては品行方正の優等生で、自他共に規律に厳しい生徒として振る舞っている。
ヒーローであることを隠しているのはクラスメイトたちに要らぬ心配をかけないためである。
【備考】
能力は磁力操作。
彼女は無数のナイフを常に隠し持っており、自前の技術と能力を組み合わせることで変幻自在な攻撃を可能とする。
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>>693
【参加者】
【名前】くびきりさま
【性別】不明
【年齢】噂では２００年前からいる
【立場】都市伝説
【特徴】右手にカタナ、左手にオノ、尻尾がノコギリで口がギロチンの化物
【好き】首切り、善人
【嫌い】悪人、嘘
【特技】首切り
【趣味】首切り
【詳細】
最近よく噂される都市伝説の一つ
首切り様と書いた紙に罪を犯したモノの名前を書くと
罪あるモノの前に現れて首を切るといわれている
首を切られない為には別の罪あるモノの首を差し出せなければいけない
その際に罪のないモノを差し出しだ場合はその人物の首を切るまで
執拗に追跡して襲ってくるようになる
【備考】
・基本的に呼ばれたときに切る首は一つだけ
・罪の重いモノはじわじわと苦しめるように首を切る
・ネットの一部では擬人化されてエロ絵とかもある
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>>806
【名前】空洞輪廻
【性別】女性
【年齢】？？？
【職業】悪魔
【特徴】黒髪長身の女性。服装は黒のビジネススーツ。何度会っても顔が覚えられず、写真にも写らない。
【好き】人間、子供
【嫌い】人外
【特技】話術
【趣味】人間観察
【詳細】
通称「悪魔の商人」。オリシティを中心に活動する神出鬼没の怪人物。
一般人に異能を与える能力を持ち、能力者を量産している。
彼女の影響でオリシティは犯罪が多発しているが、特に悪気はない。
一見穏やかな物腰で知的な印象を受けるが、彼女の表す親愛は人間が小動物に向けるタイプのものであり、本質的に人間と相容れることはない。
輪廻によって与えられた能力を扱いきれず破滅した人間は多く、常に命を狙われているがその悉くが失敗している。
外見年齢は20代に見えるが、実は数百年前から存在しているようだ。何回か公的に死亡が確認されているが何食わぬ顔で復活しており、少なくとも人間ではない。
ちなみにこう見えて子供好きで、懐に飴玉を常備している。
【備考】
『悪魔の契約』
無能力者に望む能力を与える能力。
病人には健康になる能力を、不運には幸運の能力を、貧者には富を得る能力といった具合に、相手の願望を反映した能力を授ける事でどんな望みを叶えてくれる。
【名前】御剣都美子（みつるぎ ありす）
【性別】女性
【年齢】20
【職業】敏腕女社長
【特徴】ツインテールのお嬢様キャラをそのまんま大人にした感じ
【好き】お金
【嫌い】貧乏
【特技】貯金箱の金額を開けずに当てることができる。
【趣味】預金通帳を眺める事
【人間関係】
相島可憐（>>816、文江桐子（>>821、讃岐武蔵（>>825、同じ高校に通っていた。
【詳細】
外資系企業を経営し、若手ながらも女社長を勤める女性。
コミカルなお嬢様口調で喋る変人だが、その本質はリアリストで冷酷な性格。
義理や人情を軽視し、利益と金だけを信用している守銭奴。
数年前までは会社を経営する裕福な親元で育てられた典型的なお嬢様で、何不自由ない学生生活を満喫していたが、脱税がバレたりなど色々あって親が破産・蒸発。
金の切れ目が縁の切れ目とばかりに取り巻きからも見放され、あっという間にホームレス同然の状況に陥るも、そこから起業し未成年のうちに元よりも裕福な生活を取り戻したタフな人物。
【備考】
生活が破綻した直後に異能に目覚めた能力者であり、『物が減らなくなる能力』を持つ。
例えば彼女が料理を食べると、食べ終わると同時に、手元に同じ料理が出現し、お金を使うと、使ったあとに手元に同じ金額の紙幣が出てくる。何が減らなくなるのかはある程度指定できる。
失う事へのトラウマと財産を守りたいという願望が反映された能力。
>>806
【名前】桜岡宝石（さくらおか じゅぴたー）
【性別】女性
【年齢】17
【職業】高校生
【特徴】ギャル
【好き】母親のカレーライス
【嫌い】名前をバカにする奴、自分を見下す奴、優等生、ウザい大人。
【特技】さくらんぼの茎を舌で結べる
【趣味】深夜のドンキで適当にぶらつく事
【人間関係】
文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、クラスメイト。毛田十兵衛（>>811）、ムカツク大人。
【詳細】
オリシティの高校に通うJK。最近までは性格が悪い事を除けば反抗期を拗らせただけのギャルだったが、異能に目覚めた事で豹変。能力を悪用する質の悪い悪党に成り下がった。
能力は『触れた相手に憑依する』事。
憑依している間は自分の体が無防備になる欠点こそあるものの、悪用すると手がつけられない凶悪な能力。
憑依できる対象は両手にストックできる。最大で2人。別の生物に触れると上書きされる。
ウザい大人に憑依してわざと派手に痴漢させたり、気に入らない同級生に憑依してそこらの男とヤりまくり、動画をネットにばら蒔くといったえげつない行為を遊び半分で繰り返していた。
但し、殺人にまで発展したことはないし殺す気も無いとのこと。
【備考】
最近は能力の使いすぎで自我の境界が曖昧になっており、他人と自分の記憶が混合するなど、精神的に不安定な状態になっている。
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>>716
【参加者】
【名前】神宮亜衣（じんぐう あい）
【性別】女
【年齢】16
【立場】高校生
【特徴】巨乳、黒髪のショートボブ
【好き】お父さん
【嫌い】お父さんに近づく女
【特技】家事全般
【趣味】お父さんとラブラブする
【人間関係】
相島可憐（>>816）：クラスメイト。恋愛相談に乗って貰った結果、危険な思考になった
【詳細】
成績優秀で運動神経も良いおっとりした性格の美少女、男子からの人気も高い。
だが実は父親に家族として以上の愛情を向けており、どんな手を使ってでも父と結ばれようとする危険な思考の持ち主。
「殺した対象が存在した痕跡と記憶を消し去る」という能力を持つ異能者でもあり、邪魔な母親を殺した後能力を使っている。
その為、彼女の周囲の人間は母親が存在しなくなった事に対し何の違和感も持っていない。
【備考】
母親以外にも「お父さんに色目を使った」として数人殺している。
なので参加者の記憶から消された友人や知人、家族がいるかもしれない。
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>>806
【名前】メアリー・スー
【性別】女性
【年齢】？？
【職業】カルト教団『プリステラ』の幹部
【特徴】平凡な欧米系の女の子。自分では美少女だと思っている。
【好き】友達、自分、恋人
【嫌い】自分より優秀な奴、生意気なモブ、空気を読まない奴、兎に角自分を肯定しない全てのもの。
【特技】自己肯定
【趣味】友達・恋人を作る事
【詳細】
謎の転校生。その正体はオリシティにて暗躍するカルト教団『プリステラ』の幹部。
その正体は「神」を名乗る存在によってオリシティ世界に転生した他世界からの転生者。
自称「主人公」であり、無駄な戦いは好まず、愛と平和を説き、全人類と友達になり、皆が幸せになるようなハッピーエンドを実現する事を目標としている。
……が、その実態は恐ろしいまでに利己的で、どこまでもメアリーにとってだけ都合のいい内容である。
実際は自分のワガママや言い分をさも大義があるかのように正当化して押し通しているだけであり、相手の言動が少しでも自分の意に沿わぬものであった場合、無茶苦茶な屁理屈と難癖を付けた上で相手を「モブ」呼ばわりした挙句、癇癪を起こし躊躇なく殺害しようとする。
また常に周囲に『友達』を連れているが、彼らは暴力で従わされており、メアリーを賛美・肯定するだけの部品として扱われている。
なおこのように力で人の心をねじ曲げている事を批難されると逆ギレする。
端的に言うと、誰からの注意も受け入れず、ただただ自身のワガママを突き通し続け、中身が子供のまま成長した究極のメンヘラ女。
『友達』以外にもこれまで100人以上もの「恋人」を持ち、常に身の回りに侍らせている。
パートナーを選ぶ基準は「顔」と「童貞・処女」かのみ。気に入った相手は片っ端から『恋人』にしていきハーレムを作っている。
勿論合意で付き合っている訳ではなく、気に入った相手を無理矢理拐い、暴力で縛り付けているだけ。
恋人には寛大な女を気取るが、少しでも異性に目を向けただけでも癇癪を起こし惨殺する癖に、自分は何股もかけている現状を悪びれる事はない。
またイケメンを侍らせてるのも元同性への誇示と優越感のためであり、肉体的な関係は一切無い。寧ろ自己愛の塊かつ潔癖症に近い感覚のメアリーにとっては男女の関係に嫌悪すら抱いている。無敵処女（童貞）。
【備考】
能力：主人公補正（メアリー・スー）
神からの祝福。転生特典。
想像力の及ぶ範囲なら、基本的に何でもできる能力。
正確には「自分の欲しい」時に「好きなだけ」異能を得られる能力。
得た能力は何度でも使用でき、ストックもできる。複数の能力を同時発動したり掛け合わせたりもできる。
相手の攻撃を反射する能力や受けたダメージを無効化する能力など、反則級の能力も湯水のごとく使える。
メアリーは複数の能力を掛け合わせ、常時発動させる事で不老不死となっている。
お手軽に無敵で不死身で最強となれる、まさに俺TUEEEEの具現化のような能力。
ただし万能ではなく、メアリーの発想を越えた能力は得られない。
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>>806
【名前】藤村優子
【性別】女性
【年齢】25歳
【能力】感情操作
【職業】高校教師
【特徴】「何時もスマイル！」が口癖。
【好き】幸福
【嫌い】過去の自分
【特技】大抵の事は何でもできる
【人間関係】毛田十兵衛（>>811。同じ高校に勤めている
生徒の顔と名前は把握しているが特に執着はない。
【趣味】Netflixで映画・ドラマを見ること
【詳細】
高校で教職に勤めている女性。
周囲には隠しているが、実は異能力者。
周囲の人間の感情を高ぶらせ、幸福感を固定する能力を持つ。
影響を受けた人物は底無しの多幸感に満たされ、例え死ぬ直前であっても笑いが止まらなくなる。
正確には相手の感情を操る能力だが、現在は『喜怒哀楽』の『喜』だけに固定されている。
かつての恩師の『例えその人の人生が不幸のドン底でも、最後に笑っていればその人は幸福である』という教えを文字通りそのまま受け取った結果こうなったらしい。
彼女は普段からこの能力を自分に使用しており、常に満面の笑みを浮かべていて非常に気味が悪い。
生まれつき他者への共感を持たないサイコパス。他人の感情を理解したいという願望から上記の能力が発現したが、人の感情の在り方を欠片も理解できない彼女にとっては宝の持ち腐れだった。
なまじ優秀だったが故に、学生時代は周囲に求められるまま、ただその能力で学習した『普通の人間が持ちうる感情』を演じて生きるだけの人形のような生き方をしていた。
しかしある時、『恩師』に出会い、その在り方を大きく歪められ、そして彼女は救われた。
その在り方が周囲から疎ても、実の親から嫌悪されても、唯一無二の親友が死んだときですらも彼女は笑っていた。
彼女の周囲もずっと笑顔に満ち溢れており、全員が幸福だった。
つまり全くそれで良いのだ。
【備考】
周囲からは教員として好意的な評価をされているが、未だに生来の欠陥は改善されておらず、自分にとっての邪魔者は例え家族や子供、更には動物問わず躊躇せず簡単に『排除』することを厭わない危険な性質を持つ。
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>>699
【主催者】
【名前】ロワ★ラビ（ロワ・ブラックスター・ラビ）
【性別】オス
【年齢】3
【特徴】黒い星のマークのついた赤いウサギ。目つきは悪い。
【好き】豚のカシラシチュー、裏切り・人間の醜さ
【嫌い】ニンジン、友情・愛
【特技】設備のメンテナンス
【趣味】殺し合いを見ること
【詳細】
自称・「街のゆるキャラマスコット」。 「ロワラビ」 ではなく、「ロワブラックスターラビ」と呼ばないと怒る面倒な性格をしている。
「街の殺し合い大会」を盛り上げる役割を持っており、主にルール説明や死亡者の報告をするのが担当。
一見小さく可愛らしい外見だが、処刑や血を見るのが大好きな凶悪キャラ。
また、違反者・反乱者防止のための能力を備わっており
歯が剣のように伸び、凄まじいスピードで首を狩る能力を持っている。
【備考】
小さなウサギのマスコットだがマスコットとは思えないほどよく動き、喋る。
中に人がいるのか、ロボットなのかはたまた異世界から来た存在か、
正体は今のところ不明。
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>>786
【名前】
安倍光児
【性別】
男
【年齢】
15
【立場】
中学生
【特徴】
ガタイのいい体格で男前
【好き】
男友達
【嫌い】
勉強
【特技】
運動能力
直感
トラブル体質
【趣味】
ゲームと漫画
【詳細】
高校に通うごく普通…ではない中学3年生
かなりのトラブル体質な為幼い頃から怪奇、犯罪、スケベなどの様々なトラブルに巻き込まれてきたが、何とか切り抜いてきた
性格は前向きでお調子者、スケベで時折ピンクな妄想もよくする、しかし正義感は強く、困っている人を見ると放っては置けず、自分からトラブルに突っ込むことある。
生まれつき身体能力は高く、手先も器用で頭も悪くないが、勉強嫌いで遊び人な為、体育以外の成績は下の方。
トラブルに巻き込まれてきた為かサバイバル能力に長けて、闘いのセンスも高い。勘も鋭いが何故か恋愛においてはとても鈍い
【備考】
実はホモ。
何とか肉体関係になろうと男友達を攻略しようとするが失敗に終わる。
女性に対しては嫌いという訳ではないが性的に興奮することはない。
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>>40
【参加者】
【名前】花畑マル子/マルガリータ・ヴェイケンハイム
【性別】女
【年齢】18
【立場】記憶喪失の老女/異世界の勇者
【特徴】黒髪碧眼、昔は美人だったと察せられる老女
【好き】運動、人と話すこと
【嫌い】物騒なこと
【特技】見た目よりも軽々と動ける
【趣味】花を愛でること
【人間関係】
スティーブ(>>826):元の世界で互いに面識あり、勇者としては彼の先輩になる
【詳細】
魔王に敗北し、異世界から追放されてきた勇者。
目の前で仲間を惨殺された上に老化の呪いをかけられており、
呪いの後遺症と異世界へ飛ばされたショックで元世界の記憶のほとんどを失っている。
発見された際に傷だらけの血まみれでで花畑の中に倒れており、
自分の名前も「マル……」としか覚えてなかったため暫定的に現在の名前で呼ばれている。
時折元世界の記憶を思い出すこともあるが、到底現実的とは言えないものであるために記憶喪失の老人の戯言だと軽く流されている。
【備考】
元々魔法の類は苦手としており、身体能力と剣技のみで魔王やその配下と渡り合ってきた猛者。
現在は老化の呪いでやや下がっているが、それでも一般人をはるかにしのぐ身体能力を発揮することは可能。
ただ記憶喪失で外見に引っ張られ自身は老女であると思い込んでいるため、見た目の年齢不相応の動きをする発想を持つことができていない。
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もう一度確認
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>>771
【参加者】
【名前】
トバルカイン
【性別】
男
【年齢】
約2000歳
【職業】
鍛冶師
【特徴】
腕が8本ある亜人で、腕は長い
【好き】
殺し合い・『サクヒン』・弱肉強食
【嫌い】
不殺
【特技】
瞬時に武器を量産すること
【趣味】
他者を『サクヒン』に変えること・戦の観戦
【人間関係】
【詳細】
他の生物を自身の『サクヒン』へと変貌させて、殺し合いをさせるのを娯楽としている。
他を殺すことで人は生きることができると説いており、そのための世界を生み出そうとしている。
オリシティに目をつけ、居つくようになる。そこで『サクヒン』をばら撒いて争いを煽って、オリシティを争いに満ちた都市にしようと思っている。
都市伝説の一つである頭が銃だったり、剣だったりする武器人間の話はコイツによって改造された人のことである。
【備考】
自身や他者を武器へと変化させる改造する能力。
トバルカインの身体は骨一本一本が刀となり、肌はフルプレート、目からは銃弾を飛ばすなど全身が武器庫と化している。また影武者となる人形を何体か用意しており、本体に被害がいかないよう対策等もしている。
他者に改造するときは一人の人間を一振りの剣にしたり、身体の一部を武器にしたりする改造を行う。
時間をかければかけるほど完成度は上がるが、出来が悪くなる代わりに短時間で造ることも可能。
『サクヒン』
トバルカインが生み出した特異な武器または武器人間。
例外なく生み出す元となった生物の意思が宿っており、見た目は醜悪なものとなっている。
その分どれも強力なものとなっており、この力を手に入れようとして戦争が起きたこともある。
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>>796
【参加者】
【名前】宮川雅人
【性別】男
【年齢】21
【立場】自衛隊員
【特徴】短髪、正義感が強い
【好き】美味い飯、人の笑顔
【嫌い】悪いこと
【特技】懸垂を50回できる、射撃
【趣味】筋トレ
【詳細】
幼い頃から真面目で、正義感が人一倍強い青年。困っている人がいたら見過ごせないタイプ。
自衛隊に入ったのも人のため、国のために役立ちたいから。
隊での活動にも積極的で、同期の中ではいつも上位の成績を納めている。
いつも笑顔で愛想も良く、友人にも上官にも好かれている。
しかし若さ故に危うい所もあり、すぐ一人で抱え込んでしまった、無茶をしてしまう部分もある。
【備考】
正義感が人一倍強いこと以外はごく普通の青年。
突然殺し合いに巻き込まれた彼は成長していけるか、それとも豹変してしまうのか…
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確認
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確認
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>>699
【参加者】
【名前】敏鬼（びんき）
【性別】たぶん女
【年齢】不明
【職業】不明
【特徴】
地面まで垂らした黒い髪の毛。白い服を着ている。しかし、3mもあるクソデカ体型。
顔は普段は髪の毛で隠されているが、見ようとすると非常に醜いバケモノのような顔が現れ、心臓が停止する
【好き】キレイな男の人
【嫌い】カツアゲ
【特技】笑顔
【趣味】不明
【詳細】
この街の都市伝説で語り継がれる怪物。
道を歩いていると、突然後ろから「イチマンエンクレル？」と女の声がし、
振り向くと巨大な大女がいつの間にか立っている。一万円をくれると喜んで自分の素顔を見せるが、
非常に醜いバケモノ顔が現れる。それを見た者はショックによって心臓は停止し、命を落としてしまう。
一万円がない場合は代わりに身体で払ってもらうため、骨までしゃぶりつくされてしまう。
また、逃げようとしても名前通りの物凄いスピードで追っかけてくる。
しかし、恋人を模したと言われている"白髪の男の人形"を投げるとそちらに気を取られるので逃げ切れるという内容。
正体は幽霊か宇宙人か、その答えは明らかになっていない。
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>>716
【参加者】
【名前】糸魚川 珠果(いとしがわ みか)
【性別】女
【年齢】13歳
【立場】中学2年生
【特徴】背の低い女の子、引っ込み思案、いい子
【好き】両親、女の子の友達、小動物、緑の多い場所
【嫌い】飴(トラウマ)、人前で話す、取材
【特技】とある能力を除くとごく普通の女の子
【趣味】綺麗な風景の場所へのハイキング
【詳細】生まれつき特殊な能力がある。
一度口に含んだ飴玉を吐き出すと色に応じた宝石になる。
この宝石は通常の環境では本物の宝石と区別がつかないが
唾液の消化酵素が付着する、特殊な薬品をかけるなどすると元に戻る。
幼稚園の頃に、この能力を知った大人に誘拐されたことがあり、
大きな怪我はなかったものの、心に深い傷を負った。
犯人に誘拐された間に作らされた宝石は数百億円分にも相当すると考えられるが、
全ては見つかっていない。
運悪く彼女の家は宝石商だったので売り物も偽物だと疑われてスキャンダルになり、心ないメディアの取材を受けて周囲に対して対人恐怖症になった。
しかし彼女の両親は真っ当な大人で、今は店の経営も回復しており、
彼女の心の傷も癒えつつある。
【備考】能力のことはかなり騒がれたので周囲にはばれている。
本人はこの力を使わないようにしている。
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>>806
抜けがあったので追加します。失礼いたしました。
【参加者】
空洞輪廻（>>834）
御剣都美子（>>834）
桜岡宝石 （>>834）
メアリー・スー（>>836）
藤村優子（>>837）
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>>783
【参加者】
【名前】桜庭視楼(読みはサクラバシロウ)
【性別】男
【年齢】17歳
【立場】学生(高校2年生)
人間
【特徴】何処となく近寄りがたい雰囲気のある青年、身長は平均より高く白髪
【好き】自分の心に正直に生きてる奴
【嫌い】自分を顧みないタイプのバカ、本性を隠して生き辛そうにしてる奴
【特技】鋭い直感で相対した相手の本質を見抜ける
またハッタリが上手く逃げ足も早い
【趣味】人間観察
【詳細】1年前、高校に入学する為にこの街にやって来た青年
一歩引いた目線で周囲を俯瞰して見ている
基本あまり喋らず、本音で話す事も少ないがその分心の中では饒舌になりがち
本人は否定しているが、本質的には善人に近く面倒見も割といい
【人間関係】天涯孤独
同学年の相手からは基本距離を取っているが、付き合い自体はそこそこいい
霧中失(>>813)後輩、苦手なタイプのバカなのだが何故か懐かれている、そして未だに彼女の本質を見抜く事が出来ない
毛田十兵衛(>>811)可哀想な人だと内心では思ってる
藤村優子(>>837)敵に回すと厄介な人と思っている、何か隠してるな…？
【備考】ある事件がきっかけで記憶の一部分を喪失している
-
>>710
【参加者】
【名前】論理混男(ろんり まぜお)
【性別】男
【年齢】41
【職業】会社員
【特徴】見るからに冴えないおっさん
【好き】女子
【嫌い】ヤンキー
【特技】足音を消せる
【趣味】写真撮影
【詳細】
シティ在住の、至って普通のサラリーマン。独身。
彼の悩みはただ一つ、彼女ができる気配が無いこと。出会い系ですら出会えない。
女性と縁のないまま人生が終わりそうな気がした彼は、3日前に近所の高校に通う女子生徒を誘拐してしまう。
警察の姿を見るたびに挙動不審になるが、未だバレていないようだ。
【備考】
まだ童貞。
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>>710
【参加者】
【名前】本川勇一(もとかわ ゆういち)
【性別】男
【年齢】35
【職業】本屋
【特徴】左眉から首にかけて大きな一つの傷、眼帯
【好き】刀剣類、本
【嫌い】きのこ類
【特技】色んな言語で話せる
【趣味】読書
【人間関係】
黒末憲吾(>>810)：父親の親友。幼い頃に何度か会ったことがある。
文江桐子(>>821)：よく本屋に来てくれる顔なじみの客。
【詳細】
家族を皆殺しにした宿敵を世界の果てまで追いかけて殺した男。父親直伝の「力流剣術」の使い手。
現在は規模の小さい本屋、「本や本川」をシティで営んで穏やかに暮らしている。
本屋には宿敵を追う旅で集めた全国の珍しい本も陳列されており、一部のマニアから評価が高い。
「力流剣術」とは、相手の攻撃に合わせて攻撃を繰り出す剣術。
相手の攻撃の「力の流れ」を利用することで、相手のパワーをそっくりそのまま自分の攻撃に上乗せする。
かつての宿敵は外法に手を出し人外級の力を持っていたが、力流剣術でその力を利用されて討たれた。
-
>>710
【参加者】
【名前】本川熊子(もとかわ くまこ)
【性別】女
【年齢】32(本当はもっと長生き)
【職業】本屋の手伝い/主婦
【特徴】綺麗な茶髪
【好き】蜂蜜、夫
【嫌い】ヒーロー、自分の過去
【特技】料理が得意
【趣味】釣り、読書
【人間関係】
本川勇一(>>851)：夫。大好き。
ザ・ヒーロー(>>814)：元ヴィランとしての本能で見かけるたびに怖い。
【詳細】
悪魔と熊のハーフ。元々はヴィラン組織の一員で、「暴れ熊ベアートリクス」と呼ばれていた。
10年前、ヒーローから命からがら逃げ延びた先で本川勇一と出会い、彼に介抱される。
それまでは人間のことを下位の生命体としか見ていなかったが、彼と出会ってその考えは大きく変わった。
現在は夫と穏やかに暮らしている……が、今まで人の命を奪ってきた自分が穏やかに過ごせてしまっていいのかとも思っている。
もしも復讐者がやってきた場合、殺されてしまっても仕方ないと思う気持ちと逃げて夫と暮らしたいと思う気持ちが半々。
【備考】
人間形態と熊形態があり、熊形態だと戦闘能力が大幅に向上する。夫と出会ってからはずっと人間形態で過ごしている。
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k
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>>693
【参加者】
【名前】岬れいみ(みさき れいみ)
【性別】女
【年齢】12歳
【立場】小学生
【特徴】長い黒髪、やつれ気味の顔、暗くどんよりとした目
【好き】両親が幼い頃に買ってくれてクマのぬいぐるみ
【嫌い】オカルトで金儲けしている人間
【特技】強力な霊力よる除霊、ちょっとした未来予知
【趣味】最近は強力な悪霊の対処法を知らべること
【人間関係】
くびきりさま(>>833)：両親の首を切った
メアリー・スー(>>836)：本人は知らないけど『プリステラ』にはよくないものを感じている
敏鬼(>>846)：色々調べていた過程で噂を知り霊感で本物だと感じ詳しく覚えている
【詳細】
生まれつき霊感が強く除霊やある程度の予知ができるほどの能力で
困ってる人たちを助けていた心優しい少女
しかしその両親は少女の能力を知るやいなやテレビ番組に出演させ
何の効果もない道具などを売り霊感商法で荒稼ぎする俗物だった
そして被害者が断罪を首切り様に願って両親は死亡した
その後は少女を気味悪がる親戚の家を転々としている
現在は両親の苦しみながら首を切られる様子を見て
新たな被害者を出さない為に首切り様を何とかしようとしている
【備考】
・小さいころから幽霊や妖怪を見ているため割とグロ耐性があるが
トラウマで首が取れてる系はしばらく動けなくなる
・両親の最後の言葉は「こいつ(娘)が悪いんだ」
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確認
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【参加者】
【名前】朝宮健人（あさみや・けんと）
【性別】男
【年齢】18
【立場】高校3年生/人間/14代目アーサー王……？
【特徴】どことなく地味だが、ちゃんと記憶には残るくらいの印象/黒髪黒目
【好き】仲間と一緒に活動すること
【嫌い】道理の通らないこと/いきなり持ち主扱いしてきた聖剣
【特技】人の顔と名前、特徴や性格を一度出会っただけで完璧に覚えられる/『エクスカリバー』を扱える/半年前の旅行から急に運動神経がよくなった
【趣味】団体行動/旅行、ついでに旅行先の歴史を調べること
【詳細】
市内の高校に通う普通の高校生。だった。
半年前の長期休暇中、家族と出かけたイギリス旅行で謎の妖精に『エクスカリバー』を無理矢理渡され『14代目アーサー王』を継ぐように宣告される。
「いや、今年は大学受験で忙しくてアーサー王とかやってる暇ないんだけど！？ ていうかこんな時代にアーサー王って何するんだよ！」
『アーサー王はアーサー王らしい振る舞いをすればいい。エクスカリバーに選ばれた君の魂は、騎士道に嘘を吐かないと信じている。さあ、私とともに王道を行こう！』
「だから俺は騎士道とかじゃなく敷かれたレールを歩きたいんだって！」
今はエクスカリバーとかアーサー王とかいいから大学受験の勉強がしたい。
どう考えてもロクなことにならんので周囲にはこの事は隠している。
【備考】
・『エクスカリバー』について
聖剣。らしい。
普段は健人の魂の中に仕舞われているらしく、無手であっても好きな時に『抜剣』して装備可能。
歴代のアーサー王の経験と魂の一部が宿っており、その力を借りることで普通の高校生の健人でも一流の戦士以上の実力と判断力を発揮できる。
テレパシーで助言してくることもあるが、基本的にはうるさいだけだと健人は思っている。
めっちゃ光る。ビームは出ない。
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>>856の確認は>>779です
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確認
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再確認
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>>794
【参加者】
【名前】
アリサ・クーマ/空真（くうま）有紗（ありさ）
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
高校2年生/ハンター
【特徴】
黒髪に赤メッシュ、瞳の色は蒼
【好き】
一人で静かに居られる場所、辛いもの
【嫌い】
妖魔、ワイズマン
【特技】
異能：妖魔の魂を喰らい、喰らった魂を己が武具に出来る力
【趣味】
特になし
【人間関係】
夏木原カリン：クラスメイトの一人であり、ワイズマンへの復讐に生きていたアリサにとって唯一無二の『友人』といえる存在
文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：他のクラスメイト。
ワイズマン：家族の仇。絶対に許さない
【詳細】
都市内に蔓延る人を襲う怪物『妖魔』を狩る、『死神（ハンター）』と呼ばれる少女。普段は都内の学生として人生を謳歌しているが、幼少期に元々の家族全員を『ワイズマン』なる妖魔に殺されたため、ワイズマンを含めた妖魔をとにかく憎んでいる学園内ではロンリーウルフ的な印象を持たれがちなインドア派。ただし割り切った時の行動力は高い。
【備考】
死神衣装が他人から見れば痴女に等しい服装をしているため、一部界隈からは『痴女』として都市伝説カテゴリ扱いされている。
【参加者】
【名前】
夏木原（なつきばら）カリン
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
高校2年生/カルト教団『プリステラ』の幹部
【特徴】
ピンク髪の活発系少女
【好き】
アリサ（友達はみんな好きなんだけど一番の好きはアリサ）
【嫌い】
アリサに隠し事をしている自分自身、ワイズマン
【特技】
妖魔の使役、発火能力
【趣味】
自由奔放
【人間関係】
空真有紗、文江桐子（>>821）、讃岐武蔵（>>825）、桜岡宝石（>>834）：他のクラスメイトにして皆大切な友人、一番の友人はもちろん有紗
メアリー・スー（>>836）：教団の同僚。あまりにも問題行動が多いということで嫌味を言われることが多い
岬れいみ（>>854）：下校途中にちょいちょい出会う、実は正体がバレかけて焦った事が一度だけあっが、仲自体は比較的良好
【詳細】
オリシティ学園の学生の一人で、空真有紗にとっての唯一無二の友人
お節介ながらも良くも悪くも真っ直ぐであり、他人の効かれたくないであろう質問も臆面もなくする、とにかく地雷を踏みやすい性格。ただし自身に非があれば素直に謝る素朴さも持ち合わせる。軽率なノリながらもしっかりした芯を持ち合わせており、その上コミュ力抜群のため2年生内屈指のアイドル的ポジション
だが、その実態はカルト教団『プリステラ』の事実上の最年少幹部にして、ワイズマンに『後継者』として期待されている混血の妖魔だが、教団の意向よりも友情を優先するため他の幹部から問題視されている。さらに本人はワイズマンのことは『クソ野郎』として忌み嫌っており、自由奔放に生きることを望んでいる。
【備考】
アリサの家族が殺害された一件に関して、『ある理由』から関わってしまっており、『友人』と大事に思っていながらも、自分が妖魔である事も含め真実をバラしてアリサに嫌われることが一番嫌だと思い、友情を壊したくないがゆえに真実を隠したままの自分自身を嫌っている。本人曰く「結局私もワイズマンと同じクソ野郎じゃないの」
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>>687 【参加者】
【名前】古長蘭造（フルナガ ランゾウ）
【性別】男
【年齢】60
【職業】生体兵器クリポン研究家
【特徴】白衣が似合う老人
【好き】クリポン
【嫌い】頭の悪い人間
【特技】他者の新しい特技を発掘する、勝手なクリポン認定
【趣味】三度の飯よりクリポン研究
【人間関係】
古長重樹：孫 それなりに大事にしている
常盤マキ：使用人にして事実上の義理の娘 個人的に嫌ってはいない
里山蒼：こっそり彼の肉体をナニカした
里山善利：昔馴染み
【詳細】
第三次世界大戦にて大戦終了後の過程で多くが野生化した生物兵器クリポン（クリーチャーウエポンの略）の研究家。
またクリポンを使うことで世界大戦を終了させた救国の英雄でもある。
表向きにはホワイトな科学者だが、本性は無限の可能性を持つクリポンに魅せられ、クリポンのためなら表沙汰にできない非道なことも厭わない男。
目下、世界に散らばった150000001種類のクリポンを集めたいと考えており、名誉や莫大な財産を餌に12歳以上の一般市民を利用し、彼らに捕獲装置と服従用のインプラントと記録装置を持たせて場合によっては命を落とす危険な冒険をキャンペーン的に実行している。
【備考】
クリポン捕獲はクリーチャーボックスという装置を使う。クリポンは基本的に支給品として参加者に配られる予定。（ただし数は12種類まで）
クリポンは基本的に自我が薄く、人の命令に従うか、本能に従って動物的行動を行うかのどちらかでしかない。
が、稀に強い自我を手にした変異種・進化種がいる（このロワにおいて開始前に自我を抱いたクリポンは参加者として扱われる）。
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/YYi! ｀¨ '´__＼
/ ﾘ! -―一 ７ﾉ / , --ヽ
∠_ / ∠, '´-―｀ヽ' ﾚ-―- ､
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⌒ { { ,-ヽ. { (･) } {､(･) , { }
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(ヽ／{ Y f´, -―--(_, ､ }
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＼ ＼＼ ｀''‐---‐''´ ｲ
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>>687
【参加者】
【名前】里山 蒼（サトヤマ アオ）
【性別】男
【年齢】12
【職業】クリポンマイスター
【特徴】青が似合う帽子の少年
【好き】動物、クリポン、ママ
【嫌い】曲がったこと、感電にトラウマあり
【特技】女装したら女の子にしか見えない
【趣味】帽子集め
【人間関係】
古長重樹：幼馴染でライバル
常盤マキ：重樹の家のメイドさん
里山善利：ママ
古長蘭造：近所のクリポン博士
【詳細】
第三次世界大戦を終わらせた英雄である亡き父『烈斗』の背を負って旅をするクリポンの操り手・クリポンマイスターとなった少年の旅人。
母子家庭で育ったためかちょっとマザコン気味なのが玉に瑕だが、努力家の熱血少年でありクリポンコンバットの腕前もかなりのもの。
また身体能力はかなりのもので無駄に頑丈であり、トラックに轢かれてもかすり傷一つで済む程度。
大元は生物兵器であるクリポン相手にも友達のように接し、深い絆があると信じている。
シティの外をクリポンと共に旅していたが、母親の善利から重大な話をしなければならないと連絡を受けて帰郷。
何やら出生に深い謎がありそうだが、彼は基本能天気なので、自分の頑丈過ぎる体に疑問を一切抱いていない。
【備考】
得意なクリポン属性は「水」。海賊＋シャチ型クリポン「オルカイゾク」が主力。
他にも小型種やスピードに特化したクリポン戦術を好む。
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／ _､rf-冬 ＼
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i! i : : ん! ' `ー './: : : !: :.＼＿＿,
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>>687
【参加者】
【名前】古長重樹（フルナガ シゲキ）
【性別】男
【年齢】12
【職業】クリポンマイスター
【特徴】緑が似合うパンクな少年
【好き】バトル、メイドのマキが入れるアイスティー
【嫌い】猫舌なので熱い料理全般がダメ
【特技】曲芸じみた自転車テク
【趣味】読書
【人間関係】
常盤マキ：お気に入りのメイド
里山蒼：幼馴染のライバル
里山善利：蒼の母ちゃん
古長蘭造：ジジイ あんま好きじゃない
【詳細】
若干10歳にしてバトルにおいて頭角を現しているクリポンマイスターの旅人。
かなりプライドが高くトゲトゲした攻撃的な性格で、敵となって現れた存在には容赦しない。
最強のクリポン使いの証であるトップガンマイスターを目指しており、大会の優勝を狙っている。
自分が使うクリポンに関しても生物兵器と割り切っており、愛情はあまりない。
ただし、人間性そのものはないわけではなく、彼が優勝を狙っている理由も蒸発した父と母を探すためで強くなった自分を世界のどこかで見てほしいからである。
シティの外をクリポンと共に旅していたが、メイドのマキから重大な話があるとの連絡を受けて帰郷。
ついでに最強を目指す過程としてマキをクリポンコンバットで勝利するつもり。
【備考】
得意なクリポン属性は『木』。騎士＋ナマケモノクリポン「ハタラカナイト」が相棒。
火力や防御力にものを言わせたクリポンや作戦を好む。
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>>687
【参加者】
【名前】里山善利（サトヤマ セリ）
【性別】女
【年齢】30
【職業】クリポンアーティスト
【特徴】赤と帽子が似合う物静かな女性
【好き】蒼、美しい像
【嫌い】風邪、争い
【特技】あらゆる美術が得意
【趣味】菜園
【人間関系】
里山蒼：愛する息子
古長蘭造：何やら過去に因果関係がある模様
【詳細】
生物兵器クリポンを美術に転用するアーティストの一人。
蒼の母親であり、子離れができないのか息子の旅をこっそり後ろからついてきて見守っている軽いストーカー。
蒼に失った夫の面影を抱いてるらしいが…その愛はヤンデレ一歩手前であり、場合によっては蒼を傷つけたものへの殺人も辞さない覚悟。
普段は穏やかなので、その危うい性格に気づいた者は少ない。
なお、息子の異常な身体能力の高さの理由ついて何か知っているようだが……？
【備考】
クリポンバトルの腕はそこそこ程度だが、戦闘以外のクリポンの使い方に長ける。
パートナークリポンは超能力系の道化師型クリポン「ハイジョー・ジィ」
／!,.-`ｰ'￣ ｀"``丶､,＞ヽ_､ |
,ハノ `ｰ＜ ＞ｰ､ |
/{ / _,...-`＝'-､｀ ヽ,､ |ＺZ乙`ｰ-_、
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ﾊ_｣ ,..:':´::::::::l::::|::::::ｉ::ｉ:::|:::l |:::::| ｀ド二ﾉ`ヽ､_ ､ ﾉ-､）
トｲ ／:::::::i::::::::l::::|::::::ｌ::l :L:｣ L__ﾄ､ |j |:｢トr＜_,ゝ-ﾆ,-､＿ｨｲ´ｿ'′
ﾄ､｣ /:::::::::i::ｌ:::::i:::ｌ | :: ｌ::ｌ :|＿___￣`｀ヽ､ ｀ ヾ!||:::::`T='- '---‐'´
ト{ ｉ:::::::ｉ:::l::ｌ :: l ｉ :| : l:::l :｢Vﾊ ｿ ｢ﾄヽ_! ヽ ヽ;:::::|
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ﾄｺ、 !::: l ｌ l::l:: :::!:::l :|:: ::::ｌ:::| |｢ソ,ｹ:/::/
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弋ﾍ _ l::::!::::l::!::::::!:::::::|:::::::ｌ:::| || /:/:/
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>>687
【参加者】
【名前】常盤マキ（トキワ-）
【性別】女
【年齢】28
【職業】メイド長兼クリポンハイマスター
【特徴】クール系メイド
【好き】重樹、唐辛子
【嫌い】足が届かないほど深い水辺（泳げない）
【特技】居合、メイド技能一式
【趣味】居合の稽古
【人間関係】
古長重樹：坊ちゃまであり愛する息子
古長蘭造：館の主であり彼に仕えている 個人的には好きじゃない
【詳細】
古長家に10年以上仕えているメイド長にしてクリポン使いでも上位に位置するハイマスターと呼ばれる達人の一人。
大会への出場権を獲得するためには彼女にクリポンコンバットで勝利しないといけない。
父母が謎の失踪を遂げた重樹からは母親のように慕われ、彼にクリポンの操り方を伝授した。
その正体は重樹の父の不倫相手であり、重樹は彼女の実の息子である。
しかしスキャンダルを恐れた蘭造によって、彼女の血を分けた息子であることは隠蔽。
重樹にはメイドと接するようにと蘭造から告げられた。
なお、それ以前に重樹の父とその妻にあたる女は謎の失踪しているが、その真実をマキ自身が知っているという疑いがある。
クリポンマイスターになるまではシティ随一の美少女剣士だった。
【備考】
得意なクリポン属性は「火」。侍＋トカゲ型クリポン『リザムライ』
大型種を好み、自分が得意とする居合を手持ちクリポンに覚えさせている。
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Ⅵkヽ ` ＿ Ⅵ∨:.:/
∨∨≧ _ ィﾍ|ィⅥ､
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ﾊ￣￣//// ﾚ＾ヽ. / l////７ ‐- _
ﾊ .//ノ }ーｒﾍ∠＿_x{///Ⅳ ＞.
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ﾔ ﾔ . Ⅶ//７７７７７７７//////7 ﾔ .l
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ﾍ .{ >{⌒k////////////////ﾍ ｌ !
ヾ イ´ｒ ＼ﾍ_),￣￣￣￣￣￣｀∨∧ ｌ l
ﾍ {{ 〈_ ＼_) l Ｏ Ｏ ∨∧ l. ﾔ
ﾍ{Ｖ_ ＼_） l ∨∧ l !
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>>699
【名前】シンディ
【性別】メス
【年齢】34歳
【特徴】巨大なアリゲーター
【好き】自分の故郷の川の中
【嫌い】狭い檻の中に閉じ込められること
【特技】水の中でじっとしていられる、獲物を捕らえるために素早く動ける
【趣味】日向ぼっこ
【詳細】
街の動物園で飼育されていたワニ。珍しい巨大なワニとして、動物園の目玉の1つとなっていた。
しかし、街でバトルロワイアルが発生し、その騒ぎに乗じて脱走するも、
その知能とパワーに目をつけた主催者に目をつけられ参加者の1匹として登録されてしまうことに。
生き残り、故郷に帰るため彼女はこの殺し合いに乗ることを決意したのだった
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>>791
【参加者】
【名前】石井良吉（いしい りょうきち）
【性別】男
【年齢】40歳
【立場】警察官（巡査長）
【好き】金、酒、競馬、プラモデル……だった
【嫌い】仕事、上司の説教……だった
【特技】大抵の物事は器用にこなせる
【詳細】かつては豪放磊落で気さくな警官として親しまれていた。
だがとある事件で、容疑者の人質に取られた少年を誤殺してしまう。
これによる悔恨と絶望から以前の性格は鳴りを潜め、自暴自棄になってしまっている。
謹慎中の中殺し合いに呼び出された。
【人間関係】保志聖吾(>>817)活きのいい新人と思っているが、見え隠れする行き過ぎた正義感を察している
本城正彦(>>823)表面上挨拶は交わすがどうも好きになれない。本城からはやはり見下されている
くびきりさま(>>833)ガキの頃聞いたことあるかもしれない
【備考】この誤殺された少年については未だ身元は明かされておらず、遺族の名乗り出等もされていない。
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>>629
【参加者】
【名前】 祖祇 剛龍（そし ごうりゅう）
【性別】 男
【年齢】 30台半ば
【職業】 格闘家
【特徴】 黒紫の柔道着、筋肉隆々、全身傷だらけ
【好き】 強者
【嫌い】 徒党を組む弱者達
【特技】 山籠もり（特に熊との勝負）、集団感知能力
【趣味】 海外旅行、修行
【詳細】
バトルロワイアルの一概念から生まれし『歪人（ひずみびと）』。
この世界では格闘家として転生し、世界各国でストリートファイトや裏社会の武闘大会に赴き、強さを求めている。
彼の歪人としての特性は「対主催の5人以上の集団化阻止」。
「巨大化した対主催集団だと切り崩しが難しくなる、だからその前に阻止する」ための歪んだバトロワ運営機構の一種。
具体的には対主催集団が5人以上になりそうな場合、彼らが合流する前にその気配を感知して転移、その合流を阻む。
もし合流されたとしても行動は変わらず、数を減らすか離散するまで攻撃する。
転移後は悪魔・鬼神みたいな姿に変身し、その場にいる人数分の総合戦闘力×２に強化された状態で妨害する。
（途中で対主催が乱入してきても戦闘力は増大する）
ただし、転移できる回数は【4回】まで。転移を使い切ってしまうと変身はできなくなり、素の状態で闘うしかない。
もっとも、素の状態でも只の格闘家ではないためそう簡単に死にそうにないが。
【備考】
戦闘以外での集団・集会・群衆には興味ないが、闘争の場においての集団化が嫌いです。
ちなみにマーダー集団が5人以上になるのは問題視しない。マーダーの集団は瓦解しやすく短命であるため放置する。
また4人以下の対主催集団との接触に応じる事もある。喧嘩を吹っ掛けられたらその限りではないが。
歪人の特性が発動中は目的を達するまで暴れ続けるが、発動していない時の戦闘では状況を見て撤退することもある。
【余談】
オリロワ学園の後に考えたオリキャラだが、今思うと「密です」おじさんだねこれ。
【イメージAA】
①変身前：豪鬼（ストⅡ）
②変身後：オーガ（鉄拳）
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>>629
【参加者】
【名前】 眼喰 孤美（まなばみ ひとみ）
【性別】 女
【年齢】 20台後半
【職業】 秘書
【特徴】 美人眼鏡、ストレートヘアー
【好き】 眼鏡を掛けた自分、貢いでくれる男、飼っているペット達
【嫌い】 眼鏡を外した自分、軽い愛の男
【特技】 秘書の必須スキル全般
【趣味】 トレーニング、ペット飼育
【人間関係】
【詳細】
―――とある貧困街の一家庭に、少女はいました。
彼女の家は貧しく、また少女の顔は美しくなかったため、学校ではよくいじめられていました。
少女は自分の不遇を呪い、せめて美しい顔が欲しいと願ったある日、少女の前に魔女が現れました。
魔女は少女に眼鏡を与え、「この眼鏡を掛ければ貴女は美しい顔を手に入れるでしょう」と言いました。
胡散臭いもののタダで貰った少女は、早速鏡の前で眼鏡を掛けてみました。
すると、目の前の鏡には眼鏡を掛けた美少女の姿が映っていたのです！
両親や周りの人達もその美しさを称賛し、いじめがなくなるどころか男達にチヤホヤされるようになり、少女は多福感に満たされながら青春時代を過ごしました。
やがて一人の好青年と恋に落ち、幾ばくかの交際期間を経て、ついに彼女自身にとって大切な一夜を迎えようとしました。
―――しかし、彼と甘い一時を過ごそうとした矢先、悲劇が起きました。
薄明りの部屋で彼女が眼鏡を外して彼に向き合うと、彼は恐怖に満ちた形相を浮かべ、一目散に部屋から逃げ出しました。
「ば、ばけもの！目のない化物だぁーッ！！！」
彼に拒絶された事にショックを受けた少女でしたが、この後さらなる衝撃が彼女を待ち構えていました。
手元にあった手鏡で自分の顔を見ると、なんと、眼の部分だけが消え去りのっぺらになっていたのです！
やがて少女は理解しました。この眼鏡は呪いのアイテムであり、眼鏡を掛けている間は美顔にするが外すと醜い顔以上に残酷な素顔に変えてしまう、ということを。
彼女は絶望しました。そして魔女を恨み、探しました。しかし、見つかりませんでした。
そして彼女の素顔を知ってしまった人達は次々と彼女の前から姿を消していきました。
少女は思い悩んだあげく、家と故郷を捨て、人前では絶対に眼鏡を外さず、美貌のまま生きていく道を選びました。
猛烈な努力の甲斐もあって新生活では素顔がバレる事はなく、また近寄ってくる男達の貢ぎ物で貧困からも無縁のものとなりました。
今では一企業の秘書として働き、充実した職場と生活を送っています。
そこにはある程度の人間関係、ある程度の人間不信、もてはやされる幸福と正体がバレる恐怖、それらがせめぎ合っているものの。
彼女はこれを貫き通す決意を持って孤独に生きています。
【備考】
眼だけがのっぺら。まゆげ、鼻、口、耳は普通にあります。
素顔の時に眼が消えるのは呪いによる認識障害であり、素顔の状態でも彼女の視界は確保されています。
奥底の無意識な願望として、素顔を見ても真実の愛を分かち合える王子様を求めています。
なお、上記の経緯もあって処女です。
以下、彼女の知らない眼鏡の説明文
「美しきを求める者よ。汝、恋に落ち初夜を迎える直前に、我が呪いは満たされる。
汝の瞳は実像を失い、我写す虚像の瞳が残されるのみ。其は、人ならざる貌を隠さねばならぬ永劫なり。
この呪いを解きたくば、虚像なき汝をも愛し愛せる真実の絆を示せ。」
【イメージAA】
八神マキノ
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確認。
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>>792
【参加者】
【名前】龍堂来衣(りゅうどう らいえ)
【性別】女
【年齢】16歳
【立場】高校2年生。
【特徴】銀髪のショートヘアで貧乳。実年齢より少し幼く見られがち。
【好き】正義の味方。今の生活。運動。
【嫌い】自己犠牲。死体。自分自身。
【特技】寝たいと思えばいつでも寝れて、起きたいと思えばいつでも起きる事が可能。
【趣味】特訓と妄想。後ピアノ。
【詳細】一見するとクールで儚げな印象があり、少し内気だが、その実強い正義感を胸に秘めていて正義の味方に憧れている少女。
…が実はムッツリスケベでM気質な残念な子。エッチな妄想をしてしまう心をコントロールできない…。
【人間関係】両親は既に死亡していて、今は近くに居る親戚の家に住まわせて貰っている。仲は良好。
親戚以外のクラスメイトを含む周囲の人間には近寄りがたいと思われているが、本人はもっとみんなと仲良くなりたいと思っている。
【備考】数年前に両親を事故で亡くしている。自分を庇う形で目の前で両親が物言わぬ屍になったトラウマから、失う事を極度に恐れている節がある。
【能力】実は炎の魔法と徒手空拳で戦う魔法使い。
拳や蹴りに炎を纏わせる事が可能。
魔法使いとしてはよく言えばまだまだ発展途上、悪く言えば未熟な為炎魔法を単体で使いこなす事はまだ出来ない。(いずれ出来るようにはなるらしい)
格闘技術はかなりの物を誇る。
ちなみに亡くなった両親も魔法使いだった。
よろしければどなたか、代理投票をお願いします。
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>>629
【主催者】
【名前】大里九蔵（おおさときゅうぞう）
【性別】男
【年齢】70代
【立場】科学者
【特徴】常に白衣を纏い細身で小柄
【好き】新技術や異能、未知なる現象など科学心を揺さぶるもの
【嫌い】なんの特徴もなく低脳で存在意義のない凡人
【特技】人体実験、改造手術、新技術や新能力の発明
【趣味】数学・科学全般の論文漁り
【詳細】
マッドサイエンティスト。自分の探究心を満たすためなら、人間や世界の犠牲なんて全く厭うことのない狂人。
数十年前の大実験により今まで存在しなかった異形の数々をこの世界、この都市に喚んでしまった張本人。だけど新たな研究対象が増えた事に彼は喜び、いくつもの“サンプル”を入手して自身の欲求を満たしてきた。
研究結果のいくつかは世の中に流してもいるため、時に人類の発展に貢献したり、逆に悪の存在に悪用されている。彼にしてみれば自分の成果がどのように使われようとも気にせず、むしろ新たな発見が生まれることを期待しているらしい。
そして「街の殺し合い大会」でさらなる実験を目論見、主催者の一人として超科学を駆使している。
【備考】
・結構元気ある爺ちゃんで、自身を肉体改造してなんらかの異能を使えるかもしれない。
・少し前、彼も関わっていた生物研究所でバイオハザードが発生している。多くの犠牲者が出たようだが、彼はむしろ実験体たちの活躍っぷりに目を張っている。
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確認
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>>771
【参加者】
【名前】
トラヴィス・アルフォード
【性別】
男
【年齢】
26歳
【立場】
ヒーロー
【特徴】
スーツを着た優男
【好き】
平穏・モーニングコーヒー
【嫌い】
ヴィラン・平穏を脅かすもの
【特技】
見切り・蹴り技
【趣味】
煙草・昼寝
【人間関係】
ザ・ヒーロー（>>814）：老害と思っており、いつかは取り除かねばならない存在
桐原葛葉（>>832）：夢見がちな少女、よくだらしない人と言われる
【詳細】
ヒーロー組織本部に所属するヒーロー。
数々のヴィランと怪異を倒した実績を持つが、本人はそれを誇ることはなく、日頃ウンザリした様子で過ごしている。
ヒーローとなったのは単純に人々を脅かす存在から守り、平穏な生活をしてほしいと思ったから。
そのため、悪を倒すこと自体にはあまり好ましく思っておらず、それ故にウンザリしながら今日もヴィランを倒している。
【備考】
能力は衝撃操作。
自分が受けた衝撃を触れてる地面に逃してノーダメージにしたり、衝撃を増幅して攻撃力を増したり、防具等を無視して本体に直接衝撃を与えるといった芸当が可能。
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