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雪歩『メリークリスマスですぅ!』雪歩P『おめでとさん』
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ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
¶_'.ヮ')リじんぐるべー♪
ノ从* -ヮ-从鈴がなるのー!
伊織『流石にクリスマスネタはしないといけないかなーって』っ作りかけケーキ
伊織P『…クリスマスになったらまたやらないでしょうね?』じとー…
伊織『雪歩の誕生日もあるし…伊織の出番はないと思うけど』
伊織P『性夜でしょ、ヤらせなさいよ』さわさわ…
伊織『聖夜、ね?後お尻撫で回すとクリームムラできるから…』ぬりぬり…
伊織P『最近出番少ないのよ、もっと時間割きなさいっ』なでりこなでりこ…
伊織『他の世界の伊織が頑張ってるって』
卯月『ケーキつくってるー!』わぁ!
ぷてらちゃん『いつかあれがウェディングケーキになるのよね』
卯月『うぇ……うー?』
↓1
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結婚したときに食べる大きなケーキよ、たくさん食べれるわ
みんなで食べたいね!きらきら
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ζ*'ヮ')ζスレ立てありがとうなの!
¶_'.ヮ')リぴよちゃんからチューのプレゼントぴよっ
ぷてらちゃん『ウェディングケーキは…』
ぷてらちゃん『結婚したときに食べるら大きなケーキよ…たくさん食べれるわ』
卯月『はわ!』ぱぁぁっ
卯月『みんなで食べたいね!』きらきら…
ぷてらちゃん『これはもう公認ということでいいんじゃないかしら』
やよいP『いい訳ないだろ』顔をぐにーっ
ぷてらちゃん『ひょおおお』
卯月『おとうさん!』
ぷてらちゃん『お義父さん』
やよいP『誰がお義父さんだぬいぐるみ』ぐにぐに…
卯月『らんぼーにしちゃだめー!』ぷんすこ!
↓1
-
私を心配してくれた!ぐにー
もっとしてあげようか
-
ぷてらちゃん『あぁ…私を心配してくれた!』ぐにーっ
やよいP『もっとしてやろうか?』ぐにぐに…
卯月『だめー!』ぷくーっ
やよいP『それより卯月、サンタさんには何を頼むんだ?』
卯月『!』
卯月『えへへー、実は決まってるんだっ』
やよいP『ほほう?』
卯月『新しいぬいぐるみ!』うー!
ぷてらちゃん『そんなあ!!!!????』ずががーん!
ぷてらちゃん『私という女が居ながら!!!!!!』
卯月『あのね、ぷてらちゃんにおともだちを作ってあげたいんだぁ』
ぷてらちゃん『疑った私が愚かだった』
やよいP『そろそろ黙らせるぞ』
↓1
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私は信じているわ、絶対に…そして結婚します!
ぬいぐるみ変えるって意味かグイー
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ぷてらちゃん『私は信じているわ、絶対に…』ぷるぷる…
ぷてらちゃん『そして、結婚します!』どどん!
やよいP『ぬいぐるみ変えるって意味か?』グイーっ
ぷてらちゃん『お義父さん、聞いてましたかさっきの言葉』
やよいP『誰がお義父さんだ』
響P『そんなに遠ざけたいなら物理的に遠ざけりゃよくね?』
やよいP『…そうなんだがな』
ぷてらちゃん『不審者が絶えず来ますので』
響P『抑止力になってるのな…』
ぷてらちゃん『100人から先は数えてません』
↓1
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可愛すぎるのって罪よね、ですが私が全力で護りますので!護れなかったら絶望振り撒きます
-
ぷてらちゃん『可愛すぎるのって罪ですよね』
やよいP『…否定はできん』
卯月『うー?』
ぷてらちゃん『ですが、私が全力で護りますので!』
ぷてらちゃん『もし護れなかったら絶望振り撒きます』ずももも…
響P『よし、ずっと抱かせておけ』
やよいP『…不本意すぎる』
卯月『おかえりっ』ぎゅーっ
ぷてらちゃん『ただいま、結婚しましょう』
卯月『はわ』
↓1
-
まだ子供なので、難しいです
敬語可愛いわ…
-
卯月『あ、あのね、まだこどもなので、むずかしいですー…』
ぷてらちゃん『敬語かわいいわ、今日はこれで満足』ほくほく…
サンタ響『ぬいぐるみも渡しておこう』っプレゼント箱
卯月『うっうー♪』
男『ぬいぐるみ…』
男『あ、ひらめいちゃった!』
男『そう言えばこのジャンルなかったね、やってみちゃおうっと』指先くるくる…
男『えいっ』
ー
ーー
-
【とある世界の765プロ…】
【かと思いきや、Pのおうち】
P『…家に帰ったら』
はるぐるみ『』
ちはぐるみ『』
みきぐるみ『』
アイドルぐるみ『』どーん!
P『なんかみんなのでっかいぬいぐるみが置いてあった』
↓1
-
なんだクリスマスプレゼントはまだ早いぞ?フライングかー??
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P『なんだなんだ、クリスマスプレゼントはまだ早いぞ?』じー…
P『フライングかー??』つんつん…
みきぐるみ『』もふもふっ
P『うお、めっちゃもふもふだ…』
P『…』
P『…』ぎゅーっ…
みきぐるみ『』もふぅ…
P『やっっっっっっば………』
P『なんかいい匂いする、甘い匂い…』
P『ていうか美希が抱きついてきたときにも同じ匂いがしたような?』くんくん…
↓1 ぬいぐるみは…(動けるかも任意)
1 しゃべれるの
2 しゃべれないの
-
軽く揺れるくらい、喋るぬいぐるみ最近のはすごいな
-
みきぐるみ『…』ゆらゆら…
P『お?』
みきぐるみ『一番にミキを選んでくれるなんて…そーしそーあいなの…//』ゆらゆら…
P『んんん?』
はるぐるみ『プロデューサーさ〜ん…』ゆらゆら…
まこぐるみ『たすけて〜…』ゆらゆら…
やよぐるみ『気がついたら〜…』ゆらゆら…
りつぐるみ『こんな姿に〜…』ゆらゆら…
P『…』
P『ぬいぐるみが、しゃべった…』
P『最近のぬいぐるみ、すげぇな!』どーん!
【この世界のPは仕事疲れでダメになっていた!】
P『声もついてて揺れ機能も搭載か、すごいなぁ』ぎゅっぎゅっ
みきぐるみ『ハニー、もっと抱いてっ』
いおぐるみ『ちょっとぉ!何してんのよ!』ゆれゆれっ
ぴよぐるみ『なぜか私まで…』
↓1
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あー丁度いいやわらかさで使ってるベッドよりいいわ〜
-
P『ん〜〜〜〜〜丁度いいやわらかさ…』むぎゅぅ…
P『使ってるベッドよりいいわ〜……』
みきぐるみ『これはもう結婚なの!』どやなの!
はるぐるみ『こらー!抜け駆けは禁止だよ!』ゆらゆら…
ゆきぐるみ『全然動けないよぉ…』ゆらゆら…
まみぐるみ『なんとかちて〜…』
P『思えば、今年はすっごくみんな頑張ったもんなぁ』
P『美希は初めての歌、素敵に頑張ってくれたし』ぽふ…
みきぐるみ『はにぃ…』
↓1
-
俺はもう感無量だ…
カムリョーってなに?
-
P『俺はもう感無量だ…』もふ…
あみぐるみ『カムリョーってなに?』
まみぐるみ『進化系のドラゴンだよ!』
やよぐるみ『プロデューサーはどらごんだったんですかー!?』はわー!
りつぐるみ『…突っ込んでる場合ですらないんだけど、今』はぁ…
P『めっちゃいいにおい…』ふごふご…
みきぐるみ『いやんなの//』
はるぐるみ『春香さんもいい匂いですよー!!』
P『…』
P『匂いって違うのかな』
みきぐるみ『調べなくていーの!ずっとミキのとこいてほしいな!』
↓1
-
せっかくたくさんあるから確かめる必要があるな、ちょっと待っててなナデナデ
-
P『せっかくたくさんあるから、確かめる必要があるな…』よいしょ…
P『ちょっと待っててな』なでなで…
みきぐるみ『本妻大勝利なの』
いおぐるみ『認めないわよ!』
P『さて、じゃあ早速春香のぬいぐるみ』ぎゅー…
はるぐるみ『ど、どうでしょうっ?』
P『甘い匂いがする』すーはー…
P『女の子ってどうしてこうも甘い匂いがするのだろう』
↓1
-
小さいときは何もなかったのに大人になって急に感じるもんなすーはー
-
P『小さいときは何もなかったのに』くんくん…
P『大人になって急に感じるもんな』すーはー…
はるぐるみ『み、美希とどっちがいいですか?』どきどき…
P『優劣はないぞ、美希は甘ったるい匂いがして…』
P『春香のは女の子の匂いが強いかな』
みきぐるみ『愛情の差なの!』
はるぐるみ『私だって負けてないもん!』
P『匂いが違うのはすごいな、どうやって差をつけてるのだろう』
いおぐるみ『そんなことしてないで、早く元に戻しなさい!』ゆさゆさ…
P『伊織も嗅いでみよ』ぎゅ…
いおぐるみ『ちょ、ちょっと!///』
P『…その前に』
P『ぬいぐるみあるあるだが、スカートの中は白パンなのか?』ぴらり…
いおぐるみ『めくるなぁ!』ゆさゆさ…
P『…桃色だ』
P『みんなそうなのか?』ぴらっ
はるぐるみ『きゃぁぁっ//』
P『…微妙に違う』
P『スカート組は違いつけてるのか?』ぴらっ
ゆきぐるみ『見ちゃやですぅ!///』ゆさゆさ…
P『白…』ぴらっ
まみぐるみ『だめだめぇ!』
P『…水色』
P『なんか意味あるのかな』
いおぐるみ『……///』
(こうされる前に、履いてたやつだわ…)
P『まぁいいか、いおりんのやつ』ぎゅーっ
↓1
-
あーサイズ感するーたまらんねー
-
P『あーサイズ感するー…たまらんねー』
みきぐるみ『早くカムバックなのー!』ゆさゆさ…
P『…』
P『本物のあいつらにも、こうして労ってあげたいんだけどな』なでなで…
アイドルたち『!』
P『今年は久々に大きいライブをみんなでやって』
P『すごく、頑張ってくれたんだ』
P『…ありったけ、褒めてやりたいんだがなぁ』
はるぐるみ『…』
P『なかなかみんな、こんな風に集まらなくなったから』
P『……ちょっとセンチになっちゃうぜ』
アイドルたち『…』
アイドルたち『よいしょ、よいしよ…』ゆさゆさ…
P『うお?』
あずぐるみ『今、そっちに行きます〜っ』んしょんしょ…
ぴよぐるみ『抱きしめてあげますよ、みんなで』
↓1
-
なんか着ぐるみみたいに近づいてきた!?すごっ
-
ζ*'ヮ')ζみんみ!
¶_'.ヮ')リおやすー!
P『なんか着ぐるみみたいに近づいてきた!?』すごっ…
はるぐるみ『んしょ、んしょっ』
ちはぐるみ『えいっ』ぽふっ
P『おふ』
みきぐるみ『なのなの』ぽふん!
たかぐるみ『えいや』ぽふぽふっ
P『圧迫感しゅごい!』
P『あといいにおい』
↓1
-
おしくらまんじゅうみたいになった、圧迫されてるはずなのに苦しくない…ここが天国か ほわわん
-
やよぐるみ『とどきましたー!』もふー!
P『…』もむぎゅぅ…
P『おしくらまんじゅうみたいになった』
まみぐるみ『みんなで囲めー!』
P『圧迫されてるはずなのに苦しくない…ここが天国か?』ほわわん…
りつぐるみ『…みんな、ちゃんとここにいますよ』
ひびぐるみ『確かに揃いにくくはなったけど…』
たかぐるみ『今生の別れではありませぬ、また逢えます』
P『ぬいぐるみ、まるで本人が話してるみたいだな…』
いおぐるみ『本人なんだけど』むすっ
まこぐるみ『今日はこれでいいじゃん?』
P『…なんか久々に、みんなに会えたみたいだった』
P『…ゆっくり、安心して寝れそう……だ…』すやぁ…
P『ぐぅ』
ぽん!
春香『あ、戻った』
伊織『なんだったのかしら、結局』
やよい『プロデューサー…私たちに会いたかったのかも』
美希『ハニー…ごめんね、今すぐお仕事全部キャンセルするの』
律子『…』げんこつ!
美希『ぐえーなの!』
↓1
-
さてプロデューサーを囲んでいるわけなんだけど
-
どうしようかこれ
ソファに寝かせましょうか
-
千早『さて…プロデューサーを囲んでいるわけなんだけど…』どきどき…
あずさ『あらあら〜…//』どきどき…
真美『何するの?肩揉み?』
美希『それより気持ちいいことだよね?』むふふ…
律子『あんたたちアイドルでしょうが!』
小鳥『それなら私大勝利ですね、今からシましょう』
伊織『させないわよバカ鳥!』
春香『…プレゼント置いてく?』
やよい『でも、私たち何もないですよ?』
美希『…さっきハニーが喜んでたのって』
美希『//』するする…
亜美『!?』
美希『これなの//』っぱんつ
春香『置いてくつもり!?』
↓1
-
ミキはいいの、ハニーにあげるの!///
-
ζ*'ヮ')ζみんみじゃないのーん?
美希『ミキはいいの、ハニーにあげるの!///』えーいなのっ
美希『…ついでに意識してもらいたいし、ミキの写真添えてくの』っミキの写真
小鳥『それマズいと思うわよ!?』
律子『何考えてんのよ美希!変態じゃあるまいしっ』
美希『これでミキがリードなのっ』
アイドルたち『…』
P『…』起床…
P『…』ちら…
→たくさんのぱんつ
P『…』
P『…』しこしこ…
P『うっ』
P『…メリークリスマス』
ー
ーー
男『…』
男『見なかったことにしよっか!』にぱー!
↓1 次はアイドル一人を蹂躙しちゃう系Pだよ!アイドル安価だよ
-
ことりさぁん!ホワイトクリスマス(意味深)だぁぁ!
-
ζ*'ヮ')ζうっかりさんなの⭐︎
小鳥『…』
(こんにちは☆私音無小鳥)
(私は今…)
小鳥『//』
P『フー…』
(朝チュンしてます…//)
P『いやぁすごいなこのおもちゃ、思いのままだ』
小鳥『…』
(私が通販で買った、不思議な銃を使って…)
(あんなことやこんなことをされてしまいました…ぴよぉ…///)
↓1
-
ここに書くのは刺激が強すぎるくらい…しばらくお待ちくださいになるくらい激しかったぴよ…///
-
小鳥『〜///』ふるふる…
(ここに書くのは刺激が強すぎるくらい…)
(テレビなら、しばらくお待ちくださいになるくらい激しかったぴよ…///)
P『あ、起きましたか』
小鳥『お、おはようございましゅ…//』
(まともに顔見えない…//)
P『支度して、事務所行く準備しますか』のびー…
小鳥『は、はぃ…』
P『あ、そうだ』
小鳥『ぴよ?』
小鳥『…』はみがきしゅこしゅこ…
小鳥『…』股にはバイブが…
P『なんか開発されてるしぃ…///』ふるふる…
小鳥『これ抜きじゃ生きていけなくしますからね?』ぶぶぶ…
P『動いてるんですか!?』
小鳥『慣れてきました、このまま出勤しますよ』
P『ぴよ!?』
↓1
-
そ、そんな!それだけは…
好きな女性の開発も彼氏の勤めでは?
-
P『そ、そんな!それだけは…』おろおろぴよぴよ…
小鳥『好きな女性の開発も、彼氏の勤めでは?』ふふん…
P『そんなぁ、彼氏さんに染められちゃう〜///』
小鳥『ノリノリじゃないですか』がらがらぺっ
小鳥『決まりってことで』
P『ひどいぃ…///』
小鳥『あ、下着これでいいすか?』っ大胆なやつ
P『お仕事の時は普通のやつで…//』
【765プロ】
【プロデューサーのミーティング】
小鳥『てなわけで』
小鳥『今は俺がPってわけ』
雪歩P『マジかよ…そんな荒技が』
小鳥『マジでよかったぞ、女のまませっくす』
あずさP『ごくり…』
P『あのぉ、本人ここにいるんですけどっ//』こほん…
↓1
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プロデューサーミーティングだから形だけでもいてくれないと、それに俺寂しいな手を握って
-
小鳥『プロデューサーミーティングだから、形だけでもいてくれないと』
小鳥『それに、いてくれないと俺…寂しいな』手を握って…
P『あ、あぅ…//』
千早P『いちゃつきやがって』
小鳥『お前らもどうだ?今なら使ってやるぞ、おもちゃもつけてな』
やよいP『あのな、そういうのは程々にしとけよ?』
美希『子供だっているんだぞ、それなのにお前ときたら…』
小鳥『…』かちかちかちかちかちっ
やよい『………』
やよいP『むふーっ』お膝に乗せて…
春香P『…マジで入れ替わったのか?』
やよいP『私がやよいです!』うー!
やよい『お膝に乗せるのをやめてくれ』
やよいP『今は私がお兄ちゃんです!』
小鳥『中学生組、全員入れ替えてやった』
P『容赦ないです私の彼氏…』
↓1
-
拒否しなかったし?戻してって申請すれば戻すし??
-
小鳥『拒否しなかったし?戻してって申請すれば戻すし??』どややっ
やよい『戻してくれ』
やよいP『やです!』うー!
小鳥『はい却下』
P『…何か仕込みましたね?』
小鳥『ちょっと仕込んだだけだって』
小鳥『物凄く可愛く見えるようにしただけ』
伊織P『…//』ちら…
伊織『ちっこい身体だな…』
伊織P『…私ってこんなに可愛かったかしら』どきどき…
真美P『…に、兄ちゃん、脚閉じてよ……///』ちらちら…
真美『スカート短すぎるんだって』
亜美P『脚だしすぎ!』もー!
亜美『お前の私服だぞこれ』
千早P『おいこら、子供に性教育すんじゃない』
貴音P『思春期には強烈だぞこれ』
美希P『まったくなの!』わしわしもみもみ…
美希『胸を揉むな』
↓1
-
性教育に遅いも早いもないんだよ
そうなの、大人になるの
-
小鳥『性教育に遅いも早いもないんだよ、どーゆーあんだーすたん?』
美希P『そうなの、大人になるの』もにもに…
美希『揉むなって』
美希P『ミキのカラダ、すっごく柔らかくていいにおいがするの…///』むぎゅーっ
春香P『…アイドルとプロデューサーという立場がな』
小鳥『はいだめー、お前らだからダメなんだ』
春香P『何だとコラ』
小鳥『どうせお前ら惚れられてんだろ、立場がうんぬんで縛らせるつもりか?』
千早P『いや実際高校生だし…アイドルだし…』
小鳥『バレなきゃ犯罪じゃねえよ』
雪歩P『お前本当にヤバいやつだな…』
小鳥『それにこれで揉み消せるし』っ銃
P『ダークで素敵ピヨ…///』
律子P『いつかあなた、めっちゃ酷い目に遭わされますよ』
小鳥『だからさ、楽しめよお互いの身体をさ』
美希P『だってさ、ハニー♡』ぎゅ…
美希『…元に戻れないんだぞ?』
美希P『いいもん、ハニーを感じられるから』
伊織『いいのか?キュートな伊織ちゃんの身体は俺のになるぞ』
伊織P『変な男に抱かれなきゃ預けてもいい……わよ』ぷいっ
真美P『兄ちゃんには真美のカラダ知ってほしいし…//』
亜美P『亜美、これでも本気だよ…?』
亜美『…そ、そうか』
やよい『やよいは…もう聞くまでもないか』
やよいP『むふふー』
↓1
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おにーさんです!ばーん
年少組はおちたー!
-
やよいP『おにーさんです!』ばーん!
やよい『…説得できる気がしない』はぁ…
真美P『これで年少組はおちたー!』
亜美P『ありがたやー!』
小鳥『喜んでもらえて何よりだ』
小鳥『さ、ミーティング続きやるぞ』
伊織P『ふーん、結構面白かったわね』
伊織『俺が両方やるからやらなくても…』
伊織P『何言ってんのよ、二倍分の疲労溜まるのは私の身体なんだけど?』
伊織P『あんたの代わりくらい私がやるわ』
伊織『う…』
真美P『いおりーん、わかんないからみんなで勉強会やんない?』
伊織P『いいわね♪』
美希P『ハニーのカラダなせいかな?いつもより頭がスッキリなの』めもめもなの…
やよいP『みんなでがんばろーっ』
\きゃいきゃい/
やよい『…』
真美『見た目は子供な女の子』
亜美『だけど全員くたびれたリーマンよ』
伊織『どうしてこうなった』
美希『まさか全員入れ替えられるとはな…』
春香P『…なんかその姿で机座られると違和感あるんだが』
やよい『やるしかねぇんだもん、せめて難しいとこぐらいは』かたかた…
春香『へー、身体が入れ替わるなんて』ひょこっ
春香P『うお、聞いてたのか?』
春香『今聞いちゃいましたっ』
春香『私ともどうですかっ?元気な高校生ボディ♪』
春香P『あのな、そういうこと言うとな…』
春香『……くそ、聞かれてた』
春香P『わ!もうチェンジしてる!』きゃー!
小鳥『聞こえてるからなー』かたかた…
P『どんどん事務所が入れ替わりペアになってるぴよ…』
春香『春香の身体でデスクワークか…』よいしょ…
P『わぁぁっ、脚開いたらパンツ見えちゃいます//』
↓1
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いいか、お試しだからな?嫌になったらすぐに元に戻るからな!いいな小鳥P
はいはい
-
春香『いいか、お試しだからな?』
春香P『プロデューサーさんの身体っ//』ひしっ
春香『嫌になったらすぐに元に戻るからな!いいな小鳥Pっ』
春香P『すんすん//』
小鳥『はいはい』
P『春香ちゃんは嬉しそうですね…』
春香P『クーリングオフは受け付けませんっ』ひしっ
春香『そんなにか…?』
小鳥『いい気分』かたかた…
P『やりたい放題ですね、プロデューサーさん…』
小鳥『何だってできるからな』かちっ
小鳥『…ぴゃああ!!バイブがぁぁぁっ!!///』
P『ゆかいゆかい』
響P『お前本当にバチ当たるぞ…?』
貴音P『しかし…そのおもちゃみたいな銃は一体何なんだ』
P『これか?なんでもできるんだぜ』
雪歩P『なんでも、ねえ』
雪歩P『なら、雪歩との(信頼的な)距離はなんとかなるか?』
P『当然』かちり!
雪P『え』ぽんっ
P『距離が爆近だな』
雪P『近いどころか重なって(ますぅ!)るじゃねえか!』
響P『え、誰お前』
雪P『雪歩P(雪歩)だよ(ですぅ)!』
貴音P『二人の声が重なって聞こえる』
真P『フュージョンしちまったのかよ…そりゃ距離近いわな』
↓1
-
なんか動きが忙しくなったな
体はどうなんだ?男と女の要素がありそうだな、見た目からしてどっちもあるか
-
雪P『身体がぎくしゃく(しますぅ)する…』
春香『なんか動きが忙しくなったな…』
P『女と合体して、身体はどうなんだ?』
雪P『え』
響P『男と女の要素がありそうだな、見た目からして』
貴音P『どっちもあるか?』
雪P『教えるわけない(ですぅ)だろ!』
雪P『…』そわ…
雪P『…確かめてくる』とてて…
P『教えろよなー』
\ふええええ!/
\見ないでくださいぃ/
\お股についてるぅ!/
貴音P『予想通りだったんじゃないか?』
雪P『…///』ふるふる…
P『ついてたろ』
雪P『///』
貴音P『全部ついてるってことか…』
雪P『見られちゃった…はぅ…//』
↓1
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いいとこ取りなんだからいいじゃん
よくない!ですぅ!///
-
P『お互いのいいとこ取りなんだからいいじゃん』
雪P『よくない!(ですぅ!///)』
P『感覚も共有してるんだし抜いてきてもいいかもな』
小鳥『…』
(同じことを昨夜やられたのよね私….)
(中に私もいるのにしこしこと…うぅ、気持ちよかったけど…///)
雪P『元に戻(してください!)せ!』
P『そのギクシャクした感じがなくなって、慣れたら戻してやるよ』
雪P『う…』
雪P『…』ぎくしゃく…
雪P『雪歩、とりあえず慣れよう』
雪P『はぃ…』
春香『…これで仲良くなったらすごいけどな』
律子『ちょっと!小鳥Pさん!』
P『おっと?』
律子『随分好き勝手してるみたいですね…没収です!』
P『そうはいかないでやんす』かちっ
りつこ『まぇ?』ちまーん!
春香P『律子さんが赤ちゃんになっちゃった!』
りつこ『あぃよおぇ!?』よちよち…
P『あとは相方にお世話にしてもらいな』ほれっ
律子P『えっ、何このベイビーは』
りつこ『あぁいえぅっ』私ですっ
律子P『よくわかんないが、可愛いなぁ』よちよち…
↓1
-
いつも頑張りすぎたから少しは甘えな?
やぁやっ
-
ζ*'ヮ')ζ雪歩ちゃんのお誕生日ー!
¶_'.ヮ')リみんみぴよ!
りつこ『ぅぅ』ちらっ
P『いつも頑張りすぎてるし、少しは甘えな?』にまにま…
りつこ『やぁやっ』じたばたっ
律子P『これこれ、危ないから』なでなで…
りつこ『んゃぁ//』
春香『…律子でさえ何もできないのな』
春香P『諦めてイチャイチャですよ、イチャイチャっ』
↓1
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お、俺はそのままの春香がいいなーとか思うけど?なんて
-
春香『お、俺はそのままの春香がいいなーとか思うけど?』なんて…
春香P『いやんもぉ!それなら鏡見て存分に見ちゃってください♡』きゃ♡
春香『いやそうじゃなくて』
春香P『あ、身体は帰しませんよ私のなので』ひしっ
春香『俺のだよ』
春香P『案外みんな乗り気なんですから諦めてくださいっ』
伊織P『ミーティングするわよー』
伊織『…元には?』
伊織P『戻るわけないでしょ?』
↓1
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えー?
えーじゃないわよ、よっぽどのことがない限りないわ
-
伊織『えー…』
伊織P『えーじゃないわよ、よっぽどのことがない限りないわ』ふんっ
伊織P『大人の言うことには従いなさいよね?』
やよいP『おにーちゃんの言うことはぜったいです!』うー!
やよい『形成逆転されてんな…』
響『…なんか面白いことになってるね』
貴音『大変すぅぱぁうらやましゅうございますね』
響『貴音!?』キャラ壊れてるぞ!
↓1
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はて、横文字は平仮名ですし何もおかしくありませんよ?はてはて〜
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ζ*'ヮ')ζぽんこつおひめちん!
貴音『はて、横文字は平仮名ですし…何もおかしくありませんよ?』はてはて〜…
響『そこじゃないぞっ』
響『それに、羨ましいの?』
貴音『ええ、プロデューサーとの距離を縮めるいい機会です』
響『ふーん、意外だぞ』
真美P『結構快適だよお姫ちん!』
亜美P『大人ってなんでもできるし!』えへんれ
貴音『まぁ、大人買いも』ぱぁぁっ
響『それは自分たちもできるでしょ』
↓1
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そうですが、珍妙な目で見られるのはいささか
-
貴音『そうですが、珍妙な目で見られるのはいささか…』
貴音『わたくしもらぁめんを大人買いしたいです』
響『胃もたれしかしないと思うぞ…』
貴音『響はなりたいとは?』
響『そりゃあ…』
響『にぃにを独り占めできるならいくらでもやるけど』
貴音『あなたもそう言う系統でしたか』
↓1
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いっぱいなでなでしてもふもふしてすりすりしたいぞ!
たしかに
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響『いっぱいなでなでして、もふもふしてすりすりしたいぞ!』にぱー!
貴音『たしかに』うんうん…
真美P『あれあれ?二人ものりっきー?』
亜美P『兄ちゃんに言えば一瞬で終わるよ?』
貴音『まぁ、それは魅力的ですね』
響『早速話を…』
P『終わってるぞ』
響P『わ!』
貴音P『本当ですね』
響『俺らも巻き込まれてる』
貴音『oh....』
小鳥『』びくんびくん!
↓1
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あんまりしてくれなかったから爆発したぞ!なでなでー
くすぐったいよ
-
響P『あんまりしてくれなかったから爆発したぞ!』わしわしなでなでー
響『くすぐったいよ響、ていうか近いってば』
貴音『…』
貴音P『まぁ、わたくしが目の前に』
貴音『中身が貴音だと、見た目が俺でも別人だな…』
貴音P『はて』しじょん….
春香『どんどん増えていくな…』
P『全員巻き込むつもりだしな』
あずさP『なら俺をムチムチえっちぼいんぼいんあずささんボディにしてくれよ』
P『お前がやると全部伏字になりそうだな』
↓1
-
大人の付き合いだからその辺は大丈夫大丈夫
-
あずさP『大人の付き合いだから、その辺は大丈夫大丈夫』
P『まぁ、面白くなるのは本意だからな』かちっ!
あずさP『…あら?』
P『ゆっくり楽しんでくれ』
あずさP『え、えっ?』
真美P『あずさお姉ちゃん、身体入れ替わってるよ!』っ鏡
あずさP『えぇっ』
あずさP『…ていうことは』
あずさP『大変〜っ!///』とてて…
真美P『たくさんさわさわされてるよね』
亜美P『そりゃもうたわわだもんね』
↓1
-
あの銃って色々できるから亜美達もたわわにできるんじゃ?
たわわオブたわわにもなれる?
-
ζ*'ヮ')ζ今日不定期になりそうなの、ごめんなの
亜美P『あの銃って色々できるし、亜美達もたわわにできるんじゃ?』ひそひそ!
真美P『たわわオブたわわにもなれる?』
亜美P『今してもらお!』
亜美『やめてくれ(迫真』
『どうして服脱いでるんですか〜!///』いやーん!
真美P『やってるねー』
亜美P『やってるねー』
↓1
-
こっちもやってもいいんだけどねー
やめてくれ
-
真美P『こっちもやってもいいんだけどねー!』ぬぎぬぎするー?
真美『やめてくれ』
亜美P『たゆたゆしちゃう〜ん?』
亜美『しちゃわない』
『脱がないで〜っ///』
春香P『…ちらっ』
春香『何を期待してる』
↓1
-
何もしないからな、なんなら鎖に巻かれて無になりたい
何もしないんですか?ふぇ
-
春香『何もしないからな?』
春香P『そんなー』
春香『なんなら鎖に巻かれて無になりたい』
春香P『本当ですね肉何もしないんですか?』ふぇ〜?
春香『何かしたらセクハラだの何だの言うんだろ』
春香P『言いませんよ!むしろ触って見てもんどり打ってください!』
春香『女の子がそんなこと言っちゃダメ』
↓1
-
とりあえず毛布に包まっておこうかな
春香団子ですね!もふもふ
-
春香『とりあえず、毛布に包まっておこうかな』ごそごそ…
春香P『春香団子ですね!』一緒にもふもふ…
春香『おいこら入ってくるな』
春香P『二人ならあったかいですよ、きゃ〜///』
春香『自分に抱き抱えられる身にもなってみろ』
春香P『春香さんいい匂いしますね、好き!』
春香『好き!じゃないって』
あずさ『お前らメリークリスマス』ミニスカサンタ!
真美P『サンタさんだー!』
亜美P『パンツ丸見えだー!』
あずさP『スカート短すぎます〜っ///』
↓1
-
着れるサイズがあって良かったよ、とりあえずケーキとチキン
あずささんには別途に俺を食べてほしいな、ケーキをぶちまけるんで
-
あずさ『着れるサイズがあって良かったよ…とりあえずケーキとチキンな』っお料理
真美P『やったー!』
亜美P『クリパしよー!』
あずさ『で、あずささんなんですけど』
あずさP『は、はい?』
あずさ『別に俺を食べてほしいな、ケーキをぶちまけるんで』ぬちゃぁ…
あずさP『だめえええ!///』いやぁん!
あずさ『ここが一番甘いですよ』胸元を…
あずさP『えっちです!えっちですー!///』
美希P『なんか真似されたの』
↓1
-
ミキも言うの、えっちなの!
まだ俺はやってもないしやられてもない
-
美希P『あいでんてぃてぃの危機なの!ここはミキも言うの…』
美希P『えっちなの!』
美希『まだ俺はやってもないし、やられてもないからな』
美希P『えっちなの?』
美希『聞かれましても』
あずさ『さぁあずささん、お顔にもクリームつけましたので舐め回してください』べと…
あずさP『お顔拭いてください!//』もぉ!
あずさ『それなら上をずらして乳首にイチゴを』もぞもぞ…
あずさP『ぷーろーでゅーさーさんっ!//』
あずさ『さ、召し上がれ』
↓1
-
し、しませんっ///
こっちからいかないといけませんか
-
あずさP『し、しませんっ///』ぷんぷんっ
あずさ『ほーう、我慢はあまり良くないですよ?』乳房をクリームで…
あずさ『それとも、こっちからいかないといけませんか?』じりじり…
あずさP『だ、だめぇぇ…///』
あずさ『そう言いながら全然目を逸らさないじゃないですか…欲しがりのくせに』
あずさP『っ…』ごくり…
あずさ『いいんですよ、召し上がっても』
あずさP『〜っ///』ぷるぷるっ
あずさP『』ひょいっ
あずさ『わお』
\ばたん/
春香『…』
真美『…』
亜美『…』
春香『…子供の前で何してくれてんだあいつ』
美希P『ミキたちもやるの』乳首にぬりぬりなの!
美希『やめんか!』塗られ塗られ…
真美『されるがままだよもう』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!めりーくりすます!
-
抵抗しても無駄なの、もうべちょべちょなの
抵抗しないよもう逃げれないし
-
美希P『抵抗しても無駄なの、もうべちょべちょなの』ぬりぬり…
美希『その通りだよ、いつのまにか脱がされてるし』
美希P『逃さないのっ』じゅるるんなの…♡
美希『抵抗しないよ、もう逃げれないし』
美希P『けんめーだと思うな♡』あは♡
春香P『…』
春香P『動けなくすることってできます?』ちらっ
P『できるぞ』
春香『ちょっ』
春香『やっぱりこうなるのかよ』女体盛りっ
美希『いいのかこの絵面…』盛りっ
伊織『裸のアイドルケーキにされてんぞ…』もっ
伊織P『やばいわ、なんか興奮が止まらないの』はぁはぁはぁはぁ…//
美希P『辛抱たまらんの』
P『こんなのあだるてぃーなびでおですら見られないぞ』
小鳥『私までー!』盛りっ
↓1
-
いつまで待てをすればいいんですか!?うずうず
位置についてだ
-
小鳥『なんなんですか!いつまで待てをすればいいんですか!?』うずうず…
P『まず位置についてだ』
小鳥『つけません動けません!//』
やよいP『おいやよいには刺激強すぎるって!』じたばたっ
やよいP『い、伊織ちゃん…なんだか私、変な気持ち…///』
伊織P『やよいも大人になるのよ…///』はぁはぁ…
やよい『やよい!まだ登っちゃダメだって!』
やよいP『おとなのはじまりです…//』クリームぺろっ
やよい『やよいいいぃっ』
真美P『ごめん兄ちゃん、真美たちもダメかも』
亜美P『大人にさせて?』じり…
美希P『みんなで大人になるの…♡』ぺろぺろなの…
↓1
-
い、嫌だぁ!逃げろー!
追えっ追えー!
-
亜美『い、嫌だぁ!逃げろー!』がたっ!
真美『これ以上はやばい』だっしゅ!
真美P『追えっ追えー!』
亜美P『おういえー!』
やよいP『プロデューサー、逃げちゃダメですよっ』がっちり!
やよい『…逃げれる気しないから大丈夫』
伊織P『あんたもよ、大人しく食べられなさい』
伊織『やよいおり強すぎるって…』
美希P『あずさみたいに部屋変えてもいーよ?』
美希『…もうほとんどクリーム食べられたんだけど』裸っ
美希P『まだ一番食べなきゃなのが残ってるの//』担いで…
美希『もう好きにして…』
雪P『…』
雪P『合体でよかった(ですぅ…)』
↓1
-
プロデューサーは乱暴にしないですよね?
今はできないしするつもりはないよ多分、一人えっちはできるけど
-
雪P『プ、プロデューサーは乱暴にしないですよね…?』ふぇぇ…
雪P『今はできないし…するつもりはないよ多分』
雪P『安心ですぅ…』ほっ…
雪P『一人えっちはできるけど』
雪P『ふぇぇ!?///』
雪P『…』
雪P『す、するんですかぁ…//』
雪P『…トイレ行くか』
雪P『はぅ…//』
P『順調にみんな面白くなってきてるな』ふふん…
P『もう少しパンチが欲しいところだが…』
変態P『俺の出番か?』どーん!
P『お前名前直球すぎんだろ』
P『変態すぎて担当アイドル持たせてくれてないやつ』
変態P『今ならできるだろう…ほら』
変態P『961プロに二人いるし』
P『…』
P『ほほう?』にやぁ…
↓1 どっちにしよう?
1 詩花
2 玲音
3 分身させて二人とも
-
変態PA!変態PB!むきっばーん
-
ζ*'ヮ')ζ打ちにくいので少し変えたよ!
P『じゃあ両方だな』かちっ!
理性変態P『おお!?』
獣変態P『俺が二人』
P『微妙に違いが出てるからな』
P『さて、どっちをどっちに選んでやろうか』
↓1
-
理性は詩花に、色々教えてやるよ
獣は玲音に、激しく抱いてやるぜへへへ
-
理性変態P『俺は詩花に、色々教えてやるよ』わきわき…
獣変態P『じゃあ俺は玲音に、激しく抱いてやるぜェ…』
P『じゃ、始めるぞ』
小鳥『遠く離れてもできるんです?』
獣変態P『髪の毛採取してるから』
小鳥『えぇ…』
かちり!
獣変態P『…』
獣変態P『え?ここは?』
理性変態P『765プロさん…?』
↓1
-
しばらくしたら来ると思うから待ってて
あ、はい?
-
小鳥『しばらくしたら来ると思うから、待ってて?』
理性P『あ、はい…?』きょとん…
獣P『あれ…なんだか身体がおかしい気がする』さわ…
理性P『あ、あれっ、私どうしてこんな格好…』
P『…』っ鏡
二人『!?』
獣P『よりにもよって彼と入れ替えるなんて!//』
理性P『わたしたちの身体、無事でしょうか….///』かぁぁ…
春香『全然信用されてないな』
春香P『あの人、見習いたいくらい大胆ですもんね!』
↓1
-
おかしいくらいにな、俺は望んでないんだよ
普通だったらゆっくり過ぎますっ
-
春香『おかしいくらいにな』
春香P『私たちも…//』
春香『俺は望んでないんだよ、お預け』めっ!
春香P『普通だったらゆっくり過ぎますっ、ひあうぃーごーです!』脚をガシッと!
春香『お預け!』ぱっかーん
春香P『いやもう手遅れ同然の体制ですけども…///』むらむら…
春香P『辛抱たまりません、パンツ脱がしますねー』ごそごそ…
春香『やめろってば』じたばたっ
理性P『はわわ…///』ちらちら…
獣P『…ここは獣の巣窟だったのかい?』
↓1
-
どうしたらいいの?
変態事務所だったらアタシは…
-
理性P『うぅ…どうしたらいいの?』もじもじ…
獣P『これぐらい変態事務所だったらアタシの身体は…//』
P『そう言えばあいつから連絡が来ないな』
\ぴよん/
P『ん?写メが来たぞ』
→裸の詩花の写真
理性P『きゃぁ!?///』
P『早速楽しんでるな』
↓1
-
どこにいるんですか!?すぐに止めないの!!///
ということはアタシの体も!?
-
理性P『どこにいるんですか!?すぐに止めないと!!///』かぁぁっ…
獣P『ということは…アタシの身体も!?』
P『聞いてみるか』たちたち…
\ぴよっ/
P『来たな』
→ パンツを咥える玲音の写真
獣P『わあああ!!///』
→二人で咥える写真
理性P『きゃああっ///』
二人『なんとかして!//』
P『無理だな、ははは』
↓1
-
どこにいるか聞いてください!///
携帯を奪ってやるっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーみん♪
理性P『どこにいるか聞いてください!///』ぽかぽかっ
P『いててて』
獣P『携帯を奪ってやるっ』ぴょんぴょんっ
P『させん』かちっ!
獣P『!?』ぴたっ!
理性P『きゃ』ぴたっ
P『せっかく面白そうなことしてるんだ、好きにやらせてみよう』
理性P『動けないです〜!』
P『写真撮っていいぞー』たちたち…
→裸の二人の写メ
↓1
-
絶対しないポーズとか表情だな
動けー!なんでー!?
-
P『絶対しないポーズとか表情だな、ギャップ萌えで昂ってくるよ』ふふふ…
理性P『動いてぇ!///』ぐっぐっ
獣P『なんでー!?』ぐっぐっ!
P『ビデオ通話も繋がったぞ』たちたち
玲音『…あ、あー』
玲音『つながってるかな?』にまぁ…
獣P『ちょっと!アタシの身体で何してるのさ!///』
玲音『そりゃあ、こんなにオーバーなおっぱいついてる身体になったんだし』もみゅ…
玲音『脱ぐよな』もにもに…
獣P『やめてってばぁっ///』
詩花『詩花もいい身体してるなぁ』ふにょふにょ…
理性P『恥ずかしいですっ、だめです〜っ…///』
詩花『だがそのままだと可哀想だな』
詩花『小鳥のP、二人の右手だけ動かせるようにしてあげてくれ』
P『あいよ』かちっ
獣P『右手だけ…?』
獣P『詩花、大丈夫?』ちらっ
理性P『///』しこしこ…
獣P『詩花!?』
理性P『私の、裸…//』
↓1
-
読み通りだな、ある程度むらむらさせれば後は手を動かすだけ
-
P『読み通りだな…ある程度むらむらさせれば』
理性P『だめ、なのにっ、あぅぅっ///』しこしこ…
P『後は手を動かすだけ』
獣P『し、しっかりして詩花!こんなことしちゃ…//』
玲音『お前もほら、オカズにしていいんだぞ?』たゆん…
獣P『や、やめてよね!アタシはそんなことっ…//』
玲音『じゃ、俺がやろう』くぱぁ…
獣P『っ!?』
玲音『ゆっくり楽しませてもらうよ』くちくち…
獣P『やめて見せつけないでぇっ…//』
↓1
-
こんなに綺麗だなんて知らなかったなぁさすがオーバーランク
-
玲音『こんなに綺麗だなんて知らなかったなぁ』じぃ…
玲音『さすがオーバーランク、身体も一級品』くちくち…
獣P『そんな見ないでっ…///』うぅ…
理性P『』びゅっ…
理性P『………ふぅ…♡』
獣P『し、詩花…?』
理性P『れおんさぁん…すっごくきもちぃですよ…///』とろん…
獣P『し、しっかりしてよ!』
響P『…』
響P『…』にぎっ!
響『やめい』
↓1
-
握ったのはいいけど次などうするんだ?まだむらむらしないぞ
しなくていいよ
-
響P『握ったのはいいけど、次はどうするのー?』
響P『まだむらむらしないぞ、にぃにー?』
響『しなくていいよ、お預けだ響』
響P『…』にぎぃ…
響『できれば手も離してね』
玲音『ほら…手がこんなにぬとぬとだ』
獣P『ぐっ…///』
詩花『詩花の体もこんなに汗ばんで…』むわぁ…
理性P『…』しこしこしこしこしこ…
獣P『抵抗無くなってる!?』
玲音『素直になれよ』
獣P『い、いやだぁっ…//』
↓1
-
アタシは、オーバーランクアイドルなんだ…屈しない!//
くっころみたいだな
-
獣P『アタシは、オーバーランクアイドルなんだ…っ』くっ…
獣P『屈しない!//』カッ!
P『くっころみたいだな』
P『だってさ、どうする?』
玲音『仕方ないな…こうなったら』
玲音『実力行使だ』ぷつんっ
獣P『あ、あれ…通話切れたよ?』
理性P『せっかくいいところでしたのに…』しこ…
P『きっとこっちにくるんだろう』
P『あっちのようになるんだろうな』ちらっ
『あずささん…自分の中はどうですか?』ぬっちゅぬっちゅ♡
『あんっあんっ♡』
春香P『もうえっちしてるじゃないですか!』羨ましい!
↓1
-
私達もしますよ!
しないから、なに普通にするのが当たり前みたいな流れになってんの
-
春香P『私達もしますよ!ほら!』はりーあっぷ!
春香『しないから』
春香P『ほら!ほら!』
春香『なに当たり前みたいな流れになってんの、だめ』ぱっかーん
春香P『パンツ丸見えで言うセリフじゃないと思いますけども』
春香『なら手を離してくれ』ぐいぐいっ
春香P『だめです、このまま始めちゃいます』がっちり!
春香『待て待て洒落にならない、待って』
雪P『み、みんな始めちゃいましたぁ…』どきどき…
雪P『盛ってんなみんな…』
雪P『///』
↓1
-
俺は雪歩の大事は守るから、こんな淫乱な事は……///
\一緒にするなー/アッヤメ
-
雪P『俺は雪歩の大事は守るからさ…』
雪P『こんな淫乱な事は……』
\一緒にするなー/
\ゔぁい♡/
\あっやめ/
雪P『でも…今なら、二人で』
雪P『きもちいいこと…//』
雪P『……するか?』
雪P『はぅ…//』
春香P『入っちゃいましたねー…//』むふふ…
春香『んぎがぎぎ』
春香P『痛いの我慢してくださいね』
美希P『止まんないの止まんないのぉっ♡』ぱんぱんっ
美希『おっおっおっおっ』
やよいP『これで、私もお母さんですね…♡』
やよい『』とろ…
P『始まったな、こいつぁいいや』
↓1
-
これでなんでも合法事務所…求めてた、何も縛られないっていいよな
-
P『これでなんでも合法事務所…』至福…
P『こういうのを求めてたんだ、何にも縛られないっていいよな』
小鳥『もぉ…世間になんて説明するんですか』
P『全部洗脳する』
小鳥『あなたならやりそうですね…』
詩花『よーす』がちゃ!
玲音『来たぞ』がちゃっ
獣P『な、なんて格好してるんだい!?///』
理性P『それで外を…きゃぁぁっ///』
↓1
-
でぇじょうぶだ、これから世界を洗脳していくから!
さっさとしてよ恥ずかしいよ!///
-
玲音『でぇじょうぶだ、これから世界を洗脳していくから!』ぐっ!
獣P『ていうかさっさと着替えてよ、恥ずかしいよ!///』ふるふる…
玲音『着替え?今からするのに必要ないだろ』ぺろり…
獣P『な、何する気!?』
玲音『動けないんだからされるがままだな』がばっ!
獣P『わぁっ!』
詩花『さて、こっちも』ちら…
理性P『恥ずかしいです…//』
詩花『あっちは獣みたいに盛ってるからな』
詩花『俺は色々遊んで楽しもう』胸をむにゅっ
詩花『ほら、お乳だよ詩花』
理性P『んむぅ///』はむ…
↓1
-
いっぱいしゃぶってくれ
んむっむふっ///
-
詩花『いっぱいしゃぶってくれ、止める人もいないしな』ぐいぐいっ
理性P『んむっ……むふっ///』はむっはむっ
理性P『ちぅぅ//』
詩花『本当に出たりしてな』
理性P『…///』
(私、こんなはしたないことを….)
(…でも……すごく、心がたかぶっちゃう…)
玲音『よいしょと』ずむっ
玲音『痛み消してもらったからな、簡単に全部入った』むふふ…
獣P『あ、アタシ…初めてなのに…///』
玲音『悪いな、もらっちゃった』
獣P『しかも…こんな、無理矢理だなんてっ//』
玲音『嫌じゃなさそうじゃん?』ぢゅぽぢゅぽっ
獣P『あんっ、あんっ!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζみんみ!
-
ほれほーれすごいな、生命の神秘わっしょいじゅぽじゅぽ
なにっこれっ///
-
玲音『ほれほぉれ、すごいな』ぢゅぷぢゅぷっ
玲音『生命の神秘だわっしょい』じゅぽじゅぽっ
獣P『なにっ……これぇ…っ///』
玲音『我慢してたんだろ〜?ほら、出しちゃえ出しちゃえ』ぢゅぷぢゅぷっ
獣P『だ、だめぇっ、だめぇえ!』
玲音『トップアイドルもこうなるとただの獣だ』
詩花『さて、お胸は楽しんだし』
詩花『次はどうしてやろうか、結構濡れてきた』ぬる…
理性P『はふ…///』どきどき…
↓1
-
玲音みたいに挿れてみるか?にや
ああなっちゃいます?///
-
詩花『玲音みたいに、挿れてみるか?』にや…
理性P『ああなっちゃいますか…?///』わくわくっ
詩花『期待の目だな』
理性P『そんなこと///』ぽ…
詩花『じゃ、期待に応えないと』がばっ
理性P『きゃん♡』
\ぎしぎしあんあん/
\なのなのちゅっちゅ/
P『最高だな』
小鳥『ぴよぉ…なんでアダルティな空間…///』
真『え、なにこれ』
千早『これは一体…?』
P『おっと、まだ取りこぼしが』
↓1
-
今日からこれが普通になる、よろしくな!
わけわからないです…納得のいく説明をしてくださいっ
-
P『今日からこれが普通になる、よろしくな!』
千早『わけがわからないです…』
真『な、納得のいく説明をしてくださいっ』おろおろ…
P『説明より体感した方が早いだろ、かもーんプロデューサー』
真P『…なんこれ』
千早P『うお…AVの撮影か?』
千早『下品なこと言わないでくださいっ//』ぷんすこっ
↓1
-
これからこれが普通になってくるし、これが主流にトレンドになるってこと
どうしたんだおかしくなったのか
-
千早P『いや説明してくれよ』
P『これからこれが普通になってくる』
P『まぁ、これが主流にトレンドになるってことだ』
真P『どうしたんだお前、おかしくなったのか?』
P『これからゆかいになるんだよ』かちかちっ
千早『なに言ってんだお前』
真『ていうか律子どうしたんだ』
↓1
-
質問ばかりしていいのか?もうすでに手のひらの上だ
-
千早P『め、目の前に私が…!?』あわわ…
P『質問ばかりしていいのか?もうすでに手のひらの上なのだが』
千早『なんだよそれ』
千早P『私が、プロデューサーに…!?』さわさわ…
P『身体に変化がないか?』
千早『変化って…』
千早『…』ふにふに…
千早『何も変わらんけど』
千早P『プロデューサー?』
千早『うお、俺がいる!?』
千早P『何も変わらないというのはどういうことですか?』ずいずいっ
↓1
-
気が動転してたのかもしれない、ごめんな
-
千早『き、気が動転してたのかもだ、ごめんな?』なでなで…
千早P『むぅ…//』
真P『ボクたちもですよ、ほら!』
真『どーなってんだこりゃ…』
P『楽しめ、お前たちも』
千早P『早く元に戻してください!』
P『好きな人の身体は嫌なのか?』
千早P『なっ…///』
P『素直になれよ…みんなみたいにさ』
真P『そ、そんなこと言われても…//』
↓1
-
こんな非常識が曲がり通るとでも言うのですか!私はしませんよ、こんな淫乱…///
そうですよ!純愛がいいですっ
-
千早P『こんな非常識が曲がり通るとでも言うのですか!』
P『YES』
千早P『わ、私はしませんよ、こんな淫乱…///』くっ…///
真P『そうですよ!ボクは純愛がいいですっ』
P『ほーうほーう、そうか』
P『ならば尚更元に戻さん!』
千早『おいおい』
P『真、こういうのは…』
P『少女漫画の鉄板だぞ』どーん!
真P『たしかに!』
真『納得しちゃうのかよ』
千早P『私は早く元に戻してください!』
P『元に戻ると…』
P『裸になるが』
千早『え』裸!
千早P『きゃぁぁ!?』
千早『いつのまに…』ふにふに…
↓1
-
これでも戻ると?
ふ、服を着れば良いということです! 着れないようにしようっと
-
P『これでも戻ると?裸のちーちゃんだぞ』
千早P『ふ、服を着れば良いということです!』かぁぁっ
P『じゃ、 着れないようにしようっと』かちっ
千早P『早くこの上着を』っ上着
千早『…』消滅!
千早P『服が消えた!?』
千早『どうやら、裸以外は無理みたいだな』ふにふに…
千早P『さ、さっきから身体触らないでください!///』
↓1
-
服がないから仕方がなく触ってる
仕方なく触らないでください!///
ボクのプロデューサーも…?//
-
千早『服がないから、仕方がなく触ってるんだ』ふにふに…
千早P『仕方なく触らないでください!///』ぷんすこ!
千早『お胸はちっちゃいが…細くて華奢な身体だ』ひしっ
千早P『観察しないで!//.』
真P『ボクのプロデューサーも…?//』どきどきちらっ
真『な、なにを期待してるんだよ』
P『お望み通り』かちっ
真『!』裸っ
真P『わぁぁっ…//』
真『…こ、こうして裸になると』
真『女の子の、えっちな身体だな…』ふにふに…
↓1 ζ*'ヮ')ζねるねるねるね!
-
そんな、えっちだなんて…//
-
真P『そんな、えっちだなんて…//』かぁぁっ
真『…だったらちゃんと見てみろよ』
真P『///』
千早P『ま、真!?真まで流されないで!』
千早『大変だな』ふにふに…
千早P『プロデューサーっ!///』
春香P『あれ、千早ちゃんもこうなったんだ』汗だくスッキリ!
千早P『春香のプロデューサー!こんなところでなにしてるんですか!』
↓1
-
何してるってそりゃあ、ナニだよ千早ちゃんっ
-
春香P『何してるってそりゃあ…ナニだよ千早ちゃんっ♪』
千早P『え…その感じ』
千早P『春香!?』
春香P『そうでーす♪』
千早P『な、なんてことしてるのよ、自分の身体に…』ちらっ
春香『』ぐでぇ…
千早P『ちゃ、ちゃんと、予防したの?あ、あれはもう、手遅れ…』
春香P『生まれてくるなら女の子がいいなぁ♪』
千早P『もう手遅れね!?』
↓1
-
大丈夫だ千早?何もかもが普通で許せる世界になるから、妊娠しないようにするからヤっておいで
非常識です!こんな軽々しく済む話ではないはずですっ!
かたいなぁ千早ちゃん
-
ζ*'ヮ')ζいいお天気なの!
P『大丈夫だ千早』
P『何もかもが普通で許せる世界になるから…妊娠しないようにするからヤっておいで』な?
千早P『非常識です!こんな軽々しく済む話ではないはずですっ!』ぷんすこぷんすこ!
春香P『かたいなぁ、千早ちゃん』
千早P『春香!目を覚ましなさい!まだ私たち高校生よ!?』
春香P『そこでやよいが私よりハッスルしてるよ?』
やよいP『11人くらい欲しいですー!』ぱんぱんっ
千早P『oh』
春香P『千早ちゃんが固まっちゃった』
美希P『千早さん、まだやってなかったの?』ふー…
美希P『ミキのカラダなんてやりすぎてぐでんぐでんなの』
千早P『』
↓1
-
腹筋みたいに千早さんはカチカチなの
これが普通でしょ!?みんなおかしいわ
-
春香P『千早ちゃんはこの状況むりむりむりむーなんだって』
美希P『腹筋みたいに、千早さんはカチカチなの』
千早P『これが普通でしょ!?みんなおかしいわよ!』
美希P『でこちゃんもあずさもやってるのに?』
千早P『操られてるとか…』
美希P『全然ないの!』
千早P『どうして…』
千早P『そ、そうだわ…律子は!?』
美希P『お楽しみ中なの』
↓1
-
うそよ、嘘に決まってるわ!理由もなく…いやいややってるのよっ!
現実を直視できないんだね…
-
千早P『うそよ、嘘に決まってるわ!』ふるふる…
千早P『理由もなく…嫌々やってるのよっ!』
春香P『現実を直視できないんだね…』
美希P『大丈夫なの、楽になるの』
春香P『それより、楽にしてあげた方がいいかな』ちらっ
P『出番かな』
千早P『い、嫌…やめてぇっ』
かちっ
千早P『…』
千早P『あれ…私…?』
↓1
-
どうしたんだ、怯えた表情だったけど
-
P『どうしたんだ、怯えた表情だったけど』
千早P『そう…でしたか?』きょとん…
千早P『きゃっ、まだプロデューサーの身体…///』
千早『千早はいい身体だなぁ』ふにふに…
千早P『もぉ///』
春香P『ゆー、やっちゃいなよー』
千早P『春香ったら///』
美希P『みんなでえっちなの!』
↓1
-
みんなと一緒だから大丈夫だよ、こわくないよっ そうなの!
春香…美希…
-
♪まっすぐ
春香P『みんなと一緒だから大丈夫だよ、こわくないよっ』
美希P『そうなの!』
千早P『春香…美希…』
千早『さ、千早も踏み出そう』
千早P『プロデューサー…!』
千早P『私…あなたたちと出会えて、よかった…!』
♪おとなのはじまり
美希P『あ、間違えたの』たちたちっ
♪いっしょ
美希P『なの!』
春香P『それ変えれたんだね』
↓1
-
でもこれでめでたしだね!
もっともっと世界を改革していくぞ
-
真美P『でもこれでめでたしだね!』わーい!
P『もっともっと世界を改革していくぞ』
小鳥『あの』
真美P『どったのぴよちゃん?』
小鳥『これ……私メインじゃなかったんです?』
全員『……』
小鳥『ねえ!ねえ!?』
美希P『小鳥はノーマルのだと味気ないの☆』
小鳥『ひどい!』
律子『高校生とかのあたりが輝いてますしね』
↓1
-
高校生→高校生P
-
大人のことや激しくやったりしてるでしょ!?
律子は赤ちゃんからよく成長したな
ヤッたら成長する設定にしたのは誰よ、もう止まったけど
-
小鳥『大人のことや、激しくやったりしてるでしょ!?』もー!
P『ところで、律子は赤ちゃんからよく成長したな?』ばぶばぶは?
律子『ヤッたら成長する設定にしたのは誰よ…もう止まったけど』はぁ…
律子『大変だったのよ?幼女からどんどんやって…』
律子P『罪悪感なし』すっきり!
P『お前が一番危ないやつだな』
小鳥『無視しないでー!』ぴよー!
真美P『諦めなぴよちゃん?』
亜美P『今から亜美たちのターンになるから!』
小鳥『いやぁん!』
美希P『と、言うことで』
美希P『このまま日常パートなの…あふぅ』
伊織P『Pミーティングするわよー』
真美P『はいはーい』
亜美P『肩がコリコリだねー』
やよいP『大人って大変だねっ』
雪P『身体動かすのに慣れてきたな』
春香『部屋追い出されたな…』
美希『アイドルたちは待ってろってさ』
やよい『すっかり立場も入れ替わったな』
↓1
-
それでプロデュースされるんだぞ何されるんだか
おーそろしーな
-
春香『それでプロデュースされるんだぞ、何されるんだか…』
美希『おーそろしーなァー』やれやれ…
やよい『…とは言え、一晩少し過ごしたら』
やよい『結構…慣れてきたよな?』
春香『まぁわかる』
貴音『そんなことねぇよ…』どっこいせ…
貴音『俺なんて貴音ボディだぞ、ぼんきゅっぼーんよ』もにもに…
美希『朝起きておっぱいあるのは慣れないよな』もにもに…
あずさ『そうか?揉み放題って良くね?』もにゅもにゅ…
春香『すごい光景だよ、うちの巨乳アイドルが揃っておっぱい揉みしだいてる』
美希『映像にしてみて』
真美『もうしてる』っスマホ
→映像再生中
あずさ『声もあずささんたちだし、尚更興奮するよな』
美希『この甘ったるい声にも慣れたもんだよ』
伊織『俺一番甘々よ』
↓1
-
それだったら俺が俺がわいわい
もう慣れに少し時間がいるな
-
だがそれもほんの少しの間だ、世界はひび変化させる
呼んだかー?呼んでないよ響
-
ζ*'ヮ')ζちかたないね!
貴音『それだったら俺が一番面妖な声だぞ』
やよい『可愛さで言うなら俺が』
美希『もう慣れに少し時間がいるな…』
P『だがそれもほんの少しの間だ』
春香『ミーティング終わったのか?』
春香P『終わりました!』ふんす!
P『世界は日々変化させる…慣れるのも時間の問題だ』
響P『呼んだかー?』にょき!
響『呼んでないよ響』なでなで…
響P『撫でるのは自分の方だぞ!』ぷんすこ!
P『ということでみんなおはよう、お互いの身体で過ごす夜はどうだったか?』
あずさ『朝からスッキリできた』つやつや…
あずさP『もぉっ///』
↓1
-
触りながら寝る幸せがやばい
それな
-
ζ*'ヮ')ζ雪Pは外野から雪歩に見えてるよ!
律子『触りながら寝る幸せがやばいよな』
あずさ『それな〜〜、布団入ると体の匂いするし』
律子P『なにやらしいことしてるんですか!//』
春香P『ちょっと聞きましたかプロデューサーさん!やりましたか!?』
春香『やってない』
春香P『もー!意気地なしー!』ぷんすこ!
春香『…』
(…裸は見たけども)
雪P『私(俺)たちはそういうことできないし…』
貴音『身体構造的には両方なんだよな』
響『トイレすごいことになりそう』
雪P『///』
↓1
-
プロデューサー、戻ってもいいんですよ?//
戻ったら止まれないと思うし俺はこのままでもいいから
-
ζ*'ヮ')ζ二人三脚(心の中で)
雪P『プロデューサー、戻ってもいいんですよ?//』はぅ…///
雪P『戻ったら止まれないと思うし…俺はこのままでもいいから』
雪P『でもぉ…好きな人と一緒になるの、恥ずかしいです…//』
雪P『そ、そうか…』
雪P『///』
春香P『負けてられませんよ!』
春香『負けてもいいや』
↓1
-
目指せナンバーワンですよ、ナンバーワン!
事務所内でナンバーワンだろそれ
-
春香P『目指せナンバーワンですよ、ナンバーワン!』ゔぁー!(>ヮ<)
春香『事務所内でナンバーワンだろそれ』
春香P『んもぉ!なんでそんなに控えめなんですか!』ぷんすこ!
P『よし、更なる親睦を深める機会として』
P『合宿だ、このまま』
全員『え!?』
P『小鳥さんは俺と二人きりですが』
小鳥『だったらそれお話に書けばいいじゃないですか!(涙』
【合宿所】
美希『予定表見たら、最初のとこ海しか書いてねえ』
あずさ『海で遊べってことだな』
律子『水着ッ!』
律子P『…あの人に力づくで止められない暗示かけられてますよね』
あずさP『やること阻止できないんです〜っ…//』
伊織P『ま、つまりお互いの身体で親睦深めろってことよね』
やよいP『プロデューサー、私のやつは学校のやつで』っスク水
やよい『俺、これ着るのか…』
↓1
-
私はこれしかないです、私に似合いますっ
そうだけど買ってもいいのよ
-
やよいP『私はこれしかないんですー…』うー…
やよいP『でも、私に似合いますっ』にぱっ
伊織P『そうだけど…買ってもいいのよ?』
やよいP『大丈夫!きちんと働いて、可愛いの買うから!』うー!
伊織P『やよいはいい子ね』
やよい『…側から見たら辛いがな』
伊織『おっさん二人がいちゃついてるもんな』
伊織P『ちょっとぉ!私のどこがおじさんよっ』ぷんすこっ
伊織P『ちゃんとムダ毛処理とスキンケアしてるのよ?』ほら?
伊織『つるつるなっとる!!』
伊織P『もう私の身体だもの』にひひっ
美希P『いいなーでこちゃん、ミキもやりたいのー』
美希P『お髭剃るの大変なの!』
美希『女の子の方が大変だろ、髪とかさ』もふもふだし…
春香P『いい感じにお互いを知れてますね!』
↓1
-
私達も!じゃないよゆっくり歩く歩幅でいいから
奔ります
-
春香P『なので私達も!』ゔぁい!
春香『じゃないよ、ゆっくり歩く歩幅でいいから』
春香P『奔ります』ふんすっ
春香『あかん、身体が大人になってブレーキも効かない』
あずさ『とっとと水着に着替えないか?』
律子『そうだそうだ』
律子P『不安しかないわ…』
美希P『そお?』
ー女子更衣室ー
響『…』
真『天国のはず…なんだが』
響『ここの全員、中身おっさんなんだよな』
美希P『言うなそれを』ぬぎぬぎ…
千早『でも見た目は全員アイドルの女の子だ』ぬぎ…
千早『目は映るよな、興奮しても立つものないけど』裸っ
あずさ『ちょっとお前ら、裸で記念撮影しようぜ!』
春香『何してんだよ…』
あずさ『でもやるだろ?』
春香『…やる』
アイドルたち『…』全員裸!
貴音『AVみたい』
真美『言うな』
↓1
-
実際そうなりつつあるらしいからな
あいつはどこへ目指してるだか、別にいいけどさ
-
亜美『ま、実際そうなりつつあるらしいからな』
伊織『あいつはどこへ目指してるだか、別にいいけどさ…』
あずさ『はいちーず』ぱしゃぱしゃっ
律子『いえーい』
あずさ『玲音と詩花がいないのが心残りだが』
春香『あいつらどうしてるんだ?』
千早『…元々の二人が癖になったようでな』
千早『このままで暮らしてるらしい』
↓1
-
あの変態も分裂したままか、あのおっさんがなんていうか
丸め込まれるだろうな
-
ζ*'ヮ')ζ電池切れてたの…
美希『あの変態も分裂したままか…あのおっさんがなんていうか』
貴音『丸め込まれるだろうな、あいつだし』
響『961プロと仲は良くなりそうだが』
春香『…変態の手によって』
あずさ『もっとお前ら乳首見せろ!』
律子『そうだそうだ』
真『あずささんの声でそれ言われると怖いわ』
あずさP『何やってるんですか〜!///』いやぁん!
あずさ『おっと、無謀な男が来たぞ』
律子『みんなで囲んじまおうぜ』
↓1
-
数の暴力(意味深)を味わえ〜
わっしょいわっしょいぷるんぷるん
-
あずさP『えっ……ええっ!?///』
律子『鍵閉めたぜ』かちり…
あずさ『数の暴力(意味深)を味わえ〜』
あずさP『きゃ〜っ!』
あずさ『わっしょいわっしょい』顔に押し付け…
律子『ぷるんぷるんっと』首に押し付け…
あずさP『んむぅっんむぅっ!///』
美希『これでいいのか?』右腕を挟んで…
貴音『おっぱい天国だな』左腕も…
春香『…絵面がやばいな』
真『巨乳四人にたゆんたゆんされてる』
あずさP『んもっんもぉっ///』ふがふが…
あずさ『下でっかくなってるからシコってやって』
伊織『仕方ないな』しこしこ…
あずさP『んぉぉっ♡』びくんびくん!
あずさP『』びゅるるっ
あずさ『刺激が強すぎてすぐイっちまったな』
↓1
-
何回かやってるはずなんだけどまだ慣れないんだな
精神はお互い違うし時間がかかるだろうね
おっぱいおっぱい
-
あずさ『何回かやってるはずなんだけど、まだ慣れないんだな』ふきふき…
あずさP『///』ぷるぷる…
貴音『精神はお互い違うし、時間がかかるだろうな』
律子『おっぱいおっぱい、ワンモア?』
あずさ『いや待て、ここからは俺が引き受けよう』
春香『…ていうか他待ってるだろ』
あずさ『そういうことだ、あずささんは俺がやる』
あずさ『先行っててくれ、後で行くから』
美希『んじゃ行くか』
春香『…』ちらっ
あずさ『てことで俺から挿れてあげますからね』くぱぁ…
あずさP『あんっ』ぬぢゅっ
春香『…また始めてるし』
伊織P『ふぅ』グラサン伊達男!
美希P『わ、でこちゃんかっこよくなってるの』
伊織P『当たり前よ、男になったならかっこいい男にならなきゃ』ふふんっ
伊織P『そう言うあんたもいい感じね?』
美希P『なの☆』ステキなアロハなの☆
春香P『うーん、私も男磨いた方いいよね…』
千早P『普通でもいいと思うわ、ありのままが好きだし』
春香P『いいこと言うねー!』
美希『お待たせ』美希の水着っ
美希P『…なんかフツーなの』
美希『美希のだぞ?』
美希P『せっかくミキになったんだから好き勝手して欲しいの』
美希P『あれみたいに』
律子『どうだ?水着』スリングショット!
律子P『きゃーーーっ!!??///』
美希P『ヒモなの』
美希『乳首見えてんぞあれ』
↓1
-
先っちょだけ隠してるタイプがポイントだ
もっと他になかったんですかばか!
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみー!
¶_'.ヮ')リ今年も終わりピヨね
律子『先っちょだけ隠してるタイプがポイントだ』たゆたゆ…
律子P『もっと他になかったんですか、ばか!///』
律子『そりゃああるけどもさ』
律子『律子ボディの魅力を最大限引き立てるとなると』むちむち…
律子『もうこうして、曝け出すしかないってことだな』ぷるん…
律子P『裸同然ですよそれじゃ!!』
美希P『ハニーもあれくらい大胆でいーのっ』
美希『大胆と言うか痴女だぞ』
やよいP『うー…大人ってずるいです』
やよい『あれはおかしい方だからな?』
↓1
-
私もおかしくなりたいですー!
えぇ…
-
やよいP『私もおかしくなりたいですー!』うー!
やよい『えぇ…』
やよいP『おかしくなれば、大人ってことですよね?』ふんすふんすっ
やよい『だいぶ違うと思うぞ』なでなで…
やよいP『なでなでダメですー!私がするんです〜!』うーっ!
律子『えっちな服に興味あるのか、やよい?』
やよいP『はい!』
律子『ならば君にもヒモをやろう』っスリングショット
やよいP『わぁっ』
律子P『ヒモって言ってるし』
やよい『ほぼ裸じゃねえか』着たけど…
やよいP『見えちゃいますねっ』
↓1
-
これで大人の仲間入りですか!
そうじゃないか
-
やよいP『これで大人の仲間入りですか!』にぱぁ!
やよい『…そうじゃないかな』ふにふに…
やよい『…少し動くだけで乳首が』ぷるっ
やよいP『はわ!ちゃんと隠さないとダメです〜!///』れぅー!
やよい『無茶言わないでくれ、お尻でさえこれなんだから…』
伊織P『…あんたも着なさい』
伊織『えっ』
↓1
-
え、いや… 着ろ!プロデューサー命令よっ
-
伊織『え、いや…もうあれ裸…』
伊織P『着ろ!プロデューサー命令よっ』びしっ
伊織『えぇ…』
伊織P『さっさとする!そこで着なさい!』
伊織『みんないるぞ!?』
伊織P『いいわよもう、見られてるんでしょとっくに!』
↓1
-
私は気にしないわよ、これが普通になるんでしょ今更よ
えー
-
伊織P『それに私は気にしないわよ、これが普通になるんでしょ今更よ?』
伊織『えー…』
伊織『着てみたぞ』むちぃ…
伊織P『…むぅ』
伊織P『もう少し胸があれば…』
伊織『まだ子供だろ』
↓1
-
あいつに言えば大きくしてくれるでしょ?
言うのか?気が進まないんだけど
-
伊織P『あいつに言えば大きくしてくれるでしょ?』むすっ
伊織『言うのか?…気が進まないんだけど』
伊織P『なんでよっ、ナイスバディな伊織ちゃん見たくないの?』
伊織『そのままの伊織の身体が好きだから』
伊織P『………それなら、いいわ…//』かぁぁっ
真美P『いおりんいちゃついてる!』
亜美P『亜美たちもあれ着よ!』
真美P『だと思ってもうやってるよ』むちむち…
亜美P『もう隠せてないけどな』
律子『これはもうみんなやる流れだな!』
律子P『犠牲者が続々と…』
↓1
-
私は着なくていいですから、普通でいいですからね!
それはフリなのか
-
律子P『あと、私はもう着なくていいですから…普通でいいですからね!』
律子『それはフリなのか?』ぱよぱよ…
律子P『胸を揺らすなっ!///』
律子『他に水着ないしなー』
律子P『こ、こんのぉ……っ』
伊織P『私たちは邪魔できないようにされてるのよ、諦めなさい』
律子P『一生の恥よこんなの…///』
貴音P『では、皆こうすれば恥ずかしくないかと』
貴音『マジで?』
響P『みんなでヒモにするぞー!』
響『着るの俺たちなんだがな…』
↓1
-
それでもいいんなら止めないけどいそいそ
何かの暗示か電気信号の類なんだからそれを突破すれば!ぐっぐっ
不思議な力だぞ
-
響『それでもいいんなら止めないけどさ?』いそいそ…
律子P『何かの暗示か電気信号の類なんだから…』ぐっぐっ
律子P『それを突破すれば!』うがー!
響P『不思議な力だぞ!』
貴音P『わたくしでも攻略不可ですし…』
律子P『これ以上変なことはっ』
伊織P『往生際悪いわね…』
↓1
-
私はもう受け入れてるわ、そして新時代になるわね
いおりんは大丈夫だね、亜美達もバッチグーだよ!
-
ζ*'ヮ')ζもう今年終わっちゃうね!
律子P『あ、あんただって嫌でしょ?可愛い身体を取られてるのよ?』
伊織P『私はもう受け入れてるわ』ふふんっ
伊織P『そして新時代になるわ、あいつらが新しいアイドルになるのよ♪』
律子P『そ、そんな…』
亜美P『いおりんは大丈夫だね、亜美達もバッチグーだよ!』
真美P『代わりにアイドル、頑張ってねーん?』
真美『無茶言うよな…まったく』
伊織P『ちなみにもうせっくすもしてるし裸なんて今更よ』
律子P『ゔ』
↓1
-
ま、まだ私は諦めてないから!ぐっぐっ
これは千早お姉ちゃんパティーンかな?
あらがらがらしてたもんね
抗ってる、ね
-
律子P『ま、まだ私は諦めてないから!』ぐっぐっ!
真美P『あれま、これは千早お姉ちゃんパティーンかな?』
亜美P『あらがらがらしてたもんね、どするの?』
亜美『抗ってる、な』
真美『まぁ放っとけ、どうせ二人でイチャイチャすんだから』
伊織P『いいから海で遊ぶわよー、親睦深めるんでしょ?』
美希P『なの!そうだったの!』
美希『みんな紐のまま何するんだ?』
美希『びーちばれー?』
美希『ポロリしまくりだな』
↓1
-
もう着てないのとほぼ一緒だしね
全裸でやる?
-
真美P『もう着てないのとほぼ一緒だしねー』
響P『全裸でやる?』
伊織P『いいじゃない、やらせましょ』
伊織『お前…他人事だと思って』
伊織P『しらなーい』
やよいP『がんばりましょーねっ』
やよい『…もうどうにでもなれ』
雪P『審判ですぅ』
雪P『数余るからな』
真美P『ドキッ!ポロリだらけのビーチバレー大会!』
律子P『本末転倒よねそれ!?』
↓1
-
多分なるだろうけどさ、こんなヒモだし
だなぁ
-
ζ*'ヮ')ζそしておやすみなの!
美希『多分なるだろうけどさ、こんなヒモだし』つんつん…
貴音『だなぁ』
美希P『ハニー!サーブなのー!』ぽんっ
美希『あいよ』動くと…
美希『…』ばるんっ
美希P『なの!?//』
美希『もうない方マシだろ!』アタック!
律子『うお』
雪P『ポイントですぅ』
美希『もうこれ邪魔』っヒモ
美希P『裸んぼなの//』
↓1
-
自らポロリバレーになるな
ヌーディストビーチってやつだな、ここ日本だぞ
-
響『これじゃ自らポロリバレーになるな…』
律子『ヌーディストビーチってやつだ』いいぞっ
春香『ここ日本だぞ』
響『じゃ、にぃにも脱いで!』ぽいっ
響『躊躇いとかないのかい』
律子『じゃ、俺もだな』ぽいっ
律子P『やめろぉぉっ!///』
春香『…痴女アイドルの集まりみたいになったな』
律子『よっ』たゆんっ
貴音『ほれ』たぷんっ
千早『よいしょ』
千早P『プロデューサーっ、もっと動いてくださいっ』
千早『動いてる気もするが…』
↓1
-
もっと激しくです!
動いてるけどなぁぶんぶん
-
千早P『もっと激しくです!動くくらい!揺れるくらい!』
千早『動いてるけどなぁ』ぶんぶんっ
千早P『もっとですっ』
やよいP『プロデューサー!そっち行きましたー!』
やよい『うし』ぴょんっ
やよい『身体軽っ』ばしっ
春香P『プロデューサーさん!私の身軽ボディで!』
春香『そんなに身軽じゃないぞ』びたーん!
春香P『なんでー!!』
↓1
-
なんでじゃないよ!砂入ったぺっぺっ
終わったらシャワーだな
-
春香『なんでじゃないっての、砂入った…ぺっぺっ』
真『終わったらシャワーだな、砂まみれだ』
春香『まったく、なんでか転ぶんだよ春香ボディ』砂まみれ…
春香P『…裸で砂まみれってなんかえっちですね』ごくり…
春香『…変態か』
春香P『ひどい!』ぷんすこ!
貴音『まぁ確かに』じぃ…
貴音『今の状態はなんというか…ほんとにエロいな』むちぃ…
律子P『いち早く気がついたらしい伊織が今、抱えて物陰行ったぞ』
春香『どうなってんだ貞操概念…』
伊織P『ほら、壁に寄りかかっておしり向けなさい』
伊織『…みんな気がついてるぞ』ぷりん…
伊織P『いいのよ別に』がちっ
↓1
-
これも普通になるんでしょ、やるわよ
俺がおかしいのか、普通なのか
-
伊織P『これも普通になるんでしょ?やるわよ』
伊織『俺がおかしいのか、普通なのか?』
伊織P『普通になるんだっての』ぬぢゅっ
伊織『ん゛っ』
伊織P『もうちょい可愛い声出しなさいよ』パンパンッ
伊織『もう慣れちゃったし』
美希P『隣失礼しまーすなの』
伊織『えっ』
美希P『ハニーも同じ感じにするの!』
美希『こうか?』ぷりん…
美希P『隣で一緒にやるのーっ』
伊織P『邪魔はしないでよね』パンパンッ
↓1
-
邪魔しないの、軽い感じでやるの
カフェで相席みたいな
-
美希P『邪魔しないの、軽い感じでやるのっ』がちっ
伊織P『カフェで相席みたいな感じね』
美希P『はにぃはにぃっ』パンパンッ
伊織P『さ、私も』パンパンッ
貴音P『ほら、あなた様も』
貴音『まさかの乱行パーティー…?』
律子『ほら、来いって』ぷりんっ
律子P『恨みますよっ…』がちっ
↓1
-
しないって選択肢はないんですよね
俺達がやれって言ってるから力が働くよ
-
律子P『…しないって選択肢はないんですよね?』がちっ
律子『俺達がやれって言ってるから、力が働くよ』
律子P『こんなの理不尽です!』パンパンッ
律子『おっおっ♡』
律子P『責任取ってくれるんでしょうねえ!?』パンパンッ
律子『とるとるっ♡』
春香P『じゃ、みんなではじめましょーか』
春香『いいのか俺たちこれで』
【その頃】
詩花『へー、あいつら合宿やってるんだ』
玲音『俺たちも行きたかったな』
詩花『でも』ちらっ
玲音『これで人前でれるのかね』
理性P『…///』首輪っ
獣P『///』首輪っ
↓1
-
似合ってるよ詩花…これが飼われるという気持ちですよね///
アタシはまだ屈してないから、仕方がなく!/// はいはい
-
詩花『似合ってるよ、詩花…』なでなで…
理性P『これが…飼われるという気持ちですよね///』ハァハァ…//
詩花『そうだ、今の詩花は俺のペットみたいなものだ』
詩花『俺が舐めろと言えば脚を舐めろ』ひら…
理性P『んぁ//』ぺろぺろっ
獣P『ア、アタシはまだ屈してないから、仕方がなくだよ!///』
玲音『はいはい』ひらっ
獣P『舐めるもんか!///』
玲音『ほれ』顔にむぎゅっ
獣P『んんん!』
↓1
-
噛んでやるんだから!んっ!なんでできないんだっ
そういう風にできてるんだな
-
獣P『指を噛んでやるんだから!』ぐっ!
獣P『…んっ!』ぐぐっ
獣P『うう、なんでできないんだっ』
玲音『そういう風にできてるんだな』ふみふみ…
獣P『やめろぉっ』
詩花『詩花は素直だよなー』
理性P『えへへ//』
詩花『サービスに今日履いてるパンツをやろう』ごそごそ…
理性P『♪』
玲音『俺は履いてないぞ』
↓1
-
なんで!?
気持ちよくて動きやすいだろ、オーバーランクだし
-
獣P『な、なんで!?///』
玲音『気持ちよくて動きやすいだろ、オーバーランクだし』
獣P『変なことしないでよっ、下着履いて!///』
玲音『スカートじゃないから良いだろ』ズボンっ
獣P『尚更ダメだよ!!』
詩花『ほら、今日のパンツはピンクだぞー』
理性P『…///』はぁはぁ…
獣P『詩花ぁ!目覚ましてよ!』
あずさP『///』
あずさ『お前らー、バレーしてるか?』
\あんあん/
\ぱこぱこ/
あずさ『乱行パーティーになってる』
↓1
-
好き勝手やってるな、バレーはどうすんの?胸でバレーやれとおっぱいバレーってかぽよんぽよん
-
ζ*'ヮ')ζねるのー!
あずさ『好き勝手やってるな、バレーはどうすんの?』
美希P『はにぃはにぃ♡』パンパンッ
伊織P『ほら、ちゃんと立ちなさいっ』パコパコッ
あずさP『ま、まぁ….っ』
あずさ『胸でバレーやれと?おっぱいバレーってか?』ぽよんぽよんっ
あずさP『この子たち止めないと〜っ///』もぉっ
あずさ『止まるはずないですよ、終わるまで眺めてましょう』
あずさP『そんなぁ』
あずさ『またやってもいいですし?』
あずさP『‥.もう出ません』げっそり…
↓1
-
おっぱいバレーします?ぷるぷるむにむにするだけですけど差し出し
…むにむに
-
あずさ『じゃあおっぱいバレーします?』
あずさP『…//』じとー…
あずさ『これをぷるぷるむにむにするだけですけど』差し出し…
あずさP『…』優しく持って…
あずさP『…』むにむに…
あずさ『逆らえませんもんね』
あずさP『Pさんのいじわる…』ぷくぅ…
あずさ『そんなあずささんが可愛いですよ』
あずさP『むぅ//』もにもに…
伊織P『…ふぅ』
伊織P『ちょっと休憩…結構ヤったし』
↓1
-
あんたもゆっくりしていいからッテ聞こえてるかしら
-
伊織P『あんたもゆっくりしていいから…』ちらっ
伊織『』
伊織P『…って、聞こえてるかしら?』てしてし…
伊織P『ほら、起きなさいっ』
伊織『』
伊織P『気絶してるわね…』
伊織P『とりあえず日陰で寝かせましょ』ひょいっ
あずさ『終わったか?』たゆたゆ…
伊織P『…何してんのよあんたらも』
あずさ『海で遊んだら少しミーティングするぞ、一応合宿だからな』
↓1
-
そうね、一応プロデューサーだからしないとね
-
伊織P『そうね、一応プロデューサーだからしないと…』ちらっ
\ぎしぎしあんあん/
\なのなの/
伊織P『…いつ終わるかしら?』
あずさ『さぁな』
【数十分後】
あずさ『やっと最後の組が終わったので』
あずさ『一応、ミーティングやるぞ』
律子P『///』←最後の組
春香『ていうか俺らは元に戻してもらえるのか?』
あずさ『確か性行為をすると戻れなくなると聞いたが』
※曲解して教えられてます
真美P『あ、みんな戻れないぢゃん』
亜美P『議論おちまい!』
春香『いいのかそれで…』
↓1
-
短すぎるから他の議題を出そう、これからどうなると思う?
帰ったらえっちな世界になってるとか!裸がふつーとか!
-
千早『短すぎるから他の議題を出そう』
真『これからどうなると思う?』
真美P『帰ったらえっちな世界になってるとか!』はいはーい!
亜美P『裸がふつーとか!』
真美『二人はそれで良いのか?』
亜美P『いんじゃない?冬は辛そうだけど』
亜美『気温の問題なのかい?』
やよいP『えっちな世界になったら、結婚もできますかー?』
あずさ『恐らくな』
やよいP『わーい!プロデューサーがお嫁さんですー!』
やよい『そういや俺が嫁か』
伊織P『私の場合は水瀬に行くのかしら』
伊織『』
響P『まだ気絶してるぞ』
貴音P『激しすぎたのですね』
↓1
-
激しくなかったよ、でも刺激的だったのかもしれないわね体が小さいし
きつそうですね
-
伊織P『そんなに激しくなかったわよっ』
伊織P『まぁ…でも刺激的だったのかもしれないわね、体が小さいし?』
貴音P『きつそうですね』
あずさP『ところで…』ちらっ
雪P『♪』いちゃいちゃ…
あずさP『一組だけ蚊帳の外が』
あずさ『あれは仕方ないかと』
↓1
-
一人でくねくねしてるね
合体も悪くないのかな
-
雪P『はぅはぅ///』もじもじ…
真美P『一人でくねくねしてるね』
真美P『合体も悪くないのかなー?』
響P『でも、一人だとえっちできないぞ』
春香P『でも一心同体!ずぅっとずぅっとずぅっと私のものになるわけで!』
春香『エゴエゴやめろ』
春香P『エコエゴなワタクシになりますよ?』
↓1
-
帰ったら頼みましょうか!?
やめてやめて
-
春香P『帰ったら頼みましょうか!?合体編スタートですよ!』
春香『やめてやめて、春香の身体が一番』
春香P『やだぁもぉ♡』ぽっ
春香『ちょろい』
美希P『これからどーなっても、もういっしんどーたいみたいなものなの』
貴音P『ええ、立場も使命も変わりますが…』
貴音P『その分、より支え合えるかと』
千早『正直、悪いことはないしな』ちらっ
千早P『うふふ』
あずさP『私は身体弄ばれてますけど//』ちらっ
あずさ『えっちなボディしてんのが悪いんですよ』
↓1
-
えっちじゃないですよ〜//
自覚してないんですか、こんなにあるのに
-
あずさP『えっちじゃないですよぉ〜…//』ふるふる…
あずさ『自覚してないんですか、こんなにあるのに』たゆんっ
真美P『メロンなのに!』
亜美P『スイカなのに!』
あずさP『やめてぇ…///』
律子P『私だって返して欲しいんですけどっ』むす…
律子『そのうちそれすら思わなくなる』
律子P『怖いんですけど!?』
あずさ『じゃ、ミーティング終わり!あとは適当にペアでいちゃつけ』
あずさ『ここが俺たちの部屋ですね』
あずさP『おっきいですね〜』
あずさ『おっぱいも』
↓1
-
お布団敷いてもう寝ましょう?
早くないですか
-
あずさP『ということで…』いそいそ…
あずさP『お布団敷いて、もう寝ましょう?』
あずさ『早くないですか』
あずさP『大人しく寝てしまえば、変なことも起きませんっ』ふんすっ
あずさ『大人しくさせるつもりですかー、なるほど』
あずさ『じゃ、なおさらそうするわけにも行きませんな』また服を脱いで…
あずさP『きゃぁ』
あずさ『裸にはなりませんよ、下着程度です』下着っ
あずさP『そんなに辱めたいんですかっ///』ぷんすこっ
あずさ『はいそうです(満面笑み』
あずさP『いじわる…』
あずさ『恥ずかしがるあずささん、本当に愛してます』
あずさP『私も好きですよぉだっ』
↓1
-
でもやられるのは嫌なので離れて寝ますっ
まだ正気組ですか
-
あずさP『でも、やられるのは嫌なので離れて寝ますっ』ぽふんっ
あずさ『あ、まだ正気組ですか』
あずさP『プロデューサーさんも早く寝ましょうっ』
あずさ『まだ寝ませんよ?』
あずさP『むぅ』
あずさ『じゃあ、あずささんだけおやすみなさい』
あずさP『すやぁ…』
あずさ『うまくことが進むな』
律子『おーい、他のエロいことしようぜ』
あずさ『乗った!』
↓1
-
あずささんは?
ふてくされて寝ちゃった
年上組はなんかまだ若干正気だよなー
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!
あずさP『すやすやなの…』
律子『ん?あずささんは?』
あずさ『ふてくされて寝ちゃった』
律子『ほーん、年上組はなんかまだ若干正気だよなー』
あずさ『年上だから?』
律子『そう言う効果あるのかね』
あずさ『で、何するつもりなんだ?』
律子『それはだな…』
あずさ『露天風呂か』
律子『そういうこと』
あずさP『だが、これのどこがえっちなんだ?』
律子『本人を前にして無防備晒すんだよ』ちら…
律子P『…抵抗できない』ちゃぷ…
律子『いくら隣で揉みしだいても止めれないからな』ぼにゅぽにゅ…
↓1
-
帰ったら絶対解除するんだから…ぶくぶく
もうあきらめろん
-
律子P『帰ったら絶対、解除するんだから…』ぶくぶく…
律子『もうあきらめろん、お前の身体は俺のものだ』
律子P『私のです!』ばしゃばしゃっ
律子『お風呂で暴れるな』でこぴんっ
律子P『あぅ!』
あずさ『なんか入れ替わって攻守も逆転してんな』
律子P『ずるいですよ!私抵抗できないのに!』
律子『ちゃんと自由にはさせてるだろ?』
律子P『不公平です!おーぼーです!』
あずさ『だんだんIQ下がってんな』
↓1
-
あれさえあれば戻れる、戻れる…
きっと無理だぞ
-
律子P『あれさえあれば戻れる、戻れる…』ぶくぶく…
律子『きっと無理だぞ、あいつ抜かりないし』
あずさ『ていうかそのうち逆らう気持ちもなくなるさ』
律子P『そんなの嫌ぁぁっ!』うがー!
美希P『律子うるさいの』がららっ
あずさ『美希か』
美希P『他にもいるの☆』ちらっ
貴音P『お邪魔します』
貴音『人多いな』
美希『まぁ風呂広いし問題ないか』
やよいP『…』ぷくぅ…
やよい『なんで膨れてるんだ?』
↓1
-
まさかやよいも正気に?
うー!
-
律子『まさかやよいも正気に?』
律子P『やよい!』ぱぁぁっ
やよいP『うー!』むすー!
やよいP『みんなおっきくてずるいです!』
律子P『えっ』
美希『まぁ』
あずさ『でっかい』
貴音『組み合わせだからな』
律子『やきもちか』
やよいP『うー!(怒』
↓1
-
やよいも大きくなったらここも大きくなるさ
帰ったら大きくしてもらいますー!
ロリ巨乳か
-
やよいP『ずるいですずるいです!』つんつん!
美希『…』ぱよぱよ…
美希P『ミキのおっぱい触っていいのはハニーだけなの!』なのーん!
律子『やよいも大きくなったら、ここも大きくなるさ』な?
やよいP『帰ったら大きくしてもらいますー!』うー!
あずさ『ロリ巨乳か』
貴音『ありだと思うが』
美希『伊織がなんとも言えない顔しそうだ』たゆたゆ…
やよいP『うー!』つんつん!
千早P『……………………………………』
律子『ナゼェミテルンディス!』
↓1
↓1
-
私も触るわ、ほら千早と同じくらいの胸よ
大丈夫か
-
千早P『私も触るわ』むぎゅるっ
美希『おふ!?』
千早P『ほら、千早と同じくらいの胸よ』むぎゅるるるる
美希P『ダメなの千早さん!ミキのおっぱい取れちゃうのー!』えーんなの!
千早P『あら、取れたらお裾分けしてね』
美希P『サイコなのー!』
千早『何してるんだ千早』すらり…
美希P『あ…』
律子『千早ボディ、綺麗だな』
やよい『ほらやよい、あぁいうのを目指そうな』
やよいP『うー!』
↓1
大丈夫か
-
もっとビューティフルボディを目指そうな千早
これ以上に?
-
千早『だってさ、もっとビューティフルボディを目指そうな千早』
千早P『これ以上に?』
千早『それ以上にだ』
千早P『…!』ぱぁぁっ
律子『これで解決かな』
あずさ『よかったな二人とも』
やよいP『うっうー♪』
美希P『もぉ、千早さんのせいでおっぱい取れちゃうとこだったの』もみもみ…
美希『結局揉まれるんだな』
↓1
-
そうなの、ミキのものだから揉むの
もう俺は無心になるから
-
美希P『そうなの、ミキのものだから揉むのっ』もにもになのっ
美希『もう俺は無心になるからな』
美希P『いい声でなけなのー!』もみもみなのーっ
美希『どこで覚えたそんなの』
律子『さて、少し熱くなってきたし上がるか』ざば…
あずさ『んじゃ、お先』
律子P『…』ざばぁ…
真美P『こーたい!』
亜美P『きたよー』
雪P『…私たちってこのまま入っていいんでしょうか?』
雪P『混浴だしいいと思うぞ』
↓1
-
全部一心同体一蓮托生だ
プロデューサー//
-
雪P『全部一心同体、一蓮托生だ』
雪P『プロデューサー//』ぽぇ///
雪P『さ、一緒にあったまろう』
雪P『はぃ…//』ちゃぷ…
真美P『じー』
亜美P『じー』
雪P『はぅ、なんですかぁ…?』
やよいP『雪歩さんって呼べばいいんでしょうか』胸をじーっ
貴音P『しかし、下についておりますよ』下をじーっ
雪P『変に見(ないでぇっ)るなっ』ばっ
↓1
-
ほほーよいではないかよいではないか!
我々も今はついております
-
真美P『ほほー、よいではないかよいではないか!』わきわき…
雪歩P『はぅぅ//』
貴音P『我々も今はついております』ぼろん…
亜美P『オトナなやつがね//』ぼろーん
亜美『…見せびらかすのはやめてくれ』
貴音『誘ってるのか?襲うぞ貴音』
貴音P『いけませぬ//』
雪P『そんなに珍しいならお前らもやればいいじゃん』
雪P『ですぅ』
真美P『んー、楽しそうだけどー』
亜美P『動きにくそー!』
↓19
-
それにまだお勉強しないとね
やり方とかこーりつとか!
-
亜美P『それに、まだお勉強しないとねっ』
真美P『やり方とかこーりつとか!』
やよいP『お勉強苦手ですー…』
貴音P『皆一緒です、頑張りましょう』
やよい『…姿がどんなふうになっても団結してる』
貴音『いいこと…だよな?』
千早『仲良きことは美しきかな』うんうん…
春香P『でも!』じゃぶ!
春香P『まだ入れ替わりの醍醐味っぽいことしてなくないですか?』
千早『いつのまにか入ってたのか』
春香『ちゃんと身体流したか?』むちぃ…♡
春香P『わぁお』
春香P『えっちですねぇ裸の私!』
春香『うっさい春香』
↓1
-
えっちじゃないわ、普通だ普通ノーマル
ノーマルか一番ですよねっ
-
春香『えっちじゃないわ、普通だ普通、ノーマル』ちゃぷ…
春香P『ノーマルか一番ですよねっ』
春香P『…で、さっき話した件なんですけども』
春香P『せっかく入れ替わったのに、お胸を触ったりえっちしたりくらいしかしてませんよ!』
春香『十分だろ』
春香P『もっと可能性があるはずなんですよ!』
春香P『なので試しに、強制コミュです!』
貴音P『なんと』
春香P『貴音さんペア、どうぞ!』
貴音『…』ちゃぷ…
貴音P『あなた様、お隣失礼します』す…
貴音『おう』
貴音P『…ふふ、面妖なものです』
貴音P『目の前に、こんなに無防備なわたくしがいるなんて』
真美P『結構ノリノリだね』
春香P『いいですよー!』
↓1
-
最初は戸惑いました…この様な面妖な現状、しかしあなた様を知るためと半分受け入れました
-
貴音『まだ慣れないか?』
貴音P『最初は戸惑いました…この様な面妖な現状を』ちゃぷ…
貴音P『しかし、あなた様を深く…濃く知るためと半分受け入れました』
貴音P『何より…想い人の中に入れるなど、滅多にできることではありませんから』ふふ….
貴音『お、おいおい…ストレートに言うなぁ』
貴音P『わたくしはこんな照れ顔をするのですね』
貴音『からかいすぎだぞ貴音』
貴音P『例え身体があなた様でも、わたくしはわたくしですから』しじょんっ
貴音『ふぅん』
貴音『じゃ、俺が優位に立ってやる』もにもに…
貴音P『きゃぁぁ//』かぁぁっ
貴音P『それは卑怯ですあなた様ぁ//』ふるふる//
貴音『貴音はいい身体してるなぁ』
↓1
-
まるで別世界の美女かと思ったもんマジで
言い過ぎですよしぃくれっとですが
-
貴音『まるで、別世界の美女かと思ったもんマジで』もにもに…
貴音P『言い過ぎです//』
貴音『本当に別世界の…』
貴音P『そこはとっぷしぃくれっとですが』
貴音『…』もにゅもにゅ…
貴音P『おやめくださいましっ//』はわはわ//
貴音『別世界の美女も、身体取られちゃ好き放題だな』
貴音P『あなた様はその、別世界の美女になっているのですっ』
貴音P『淑女らしく、お淑やかになさいまし』
貴音『心は男なもんで』あぐらかいて…
貴音P『いやぁぁ//』
↓1
-
あそこがみえてしまいます//
そういう座り方だからな
-
ζ*'ヮ')ζおっきい露天風呂ならいけるの!
¶_'.ヮ')リわざと見せつけるテクぴよね!
¶_'.ヮ')リ私の出番でやらないかしら
貴音P『だ、大事な、あそこがみえてしまいます//』自然に手がずれて…
貴音『そういう座り方だからな』
貴音P『なぜか隠せませんっ、なぜっ』はわはわ…
貴音『逆らえないからな』むふーっ
貴音『一気に庶民みたいに成り下がったなお姫様』
貴音P『///』
真美『…』反応が気になるし…
真美『…』同じく胡座っ
真美P『なにちてんのさ!///』どきっ!
千早『…』更にっ
千早P『や、やめてくださいっ//』
↓1
-
この方が楽なんだよな
楽でもしちゃだめー!//
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ♪
亜美『案外この方が楽なんだよな』よいしょ…
亜美P『楽でもしちゃだめー!//』みーえーるー!
やよい『…』す…
やよいP『お姉ちゃんがそんなことしたら、めっです!』
やよい『…』
やよいP『めっです!めっ!//』
やよい『…』
やよいP『ぷーろーでぅーさー!//』うー!
美希『…』試しに…
美希P『ハニーったら誘ってるの?』
美希P『それなら今からするのっ☆』ひょい…
美希『ハングリーすぎる』
雪P『…』す…
雪P『はぅ!//』ば!
雪P『…』すっ
雪P『だめですぅ!//』すす!
↓1
-
でも…だめったらだめですぅ!
恥ずかしか普通かハングリーか
-
雪P『俺に見られてるわけではないだろう?』
雪P『でも…だめったらだめですぅ!』ば!
真美『カテゴリ分けできるな』
亜美『恥ずかしか』
千早『普通か』
美希『ハングリーか』お持ち帰りっ
美希P『ふんふーんなの☆』
千早『美希組が持ち替えられたぞ』
真美『そっとしておこう』
響P『何してんの?』
響『貴音がイチャイチャしてるな』
↓1
-
自分もいちゃいちゃしたいぞ
さっきしたじゃん
-
ζ*'ヮ')ζじーっ
響P『自分もいちゃいちゃしたいぞ!』尻尾ぶんぶんっ
響『さっきしたじゃん』
響P『あれはえっちだぞっ』
響『何が違うの…?』
春香P『いらっしゃい響ちゃん!』
響P『なんでみんなあぐらかいてるの?』
春香P『そういうプレイなので』どや!
響P『春香のプロデューサーはしてないぞ』
春香P『素直じゃないからさ』
春香『あんだと』
響『俺の場合あぐらかくと食べられるしなぁ』
響P『?』通常発情期!
伊織P『あら、みんなお揃いね』
↓1
-
あぐら大会かしら、私はアツアツだから必要ないわね
-
伊織P『…ふーん』ちらちら…
伊織P『あぐら大会かしら?…ま、私はアツアツだから必要ないわね』ちゃぷ…
伊織P『したらその場で始めるけど』ちらっ
伊織『こわい』
真美P『いおりん、ぶっちゃけ兄ちゃんより男らしいよね』
亜美P『いおりんイケメン!』
伊織P『当たり前じゃない、両方でもパーフェクト目指すんだから』
伊織P『それに水瀬の男になるんだもの、相応しくないとね?』
やよいP『れぅ、伊織ちゃんすごいっ』
↓1
-
もっと誉めなさい奉りなさい!何か障害があってもはねのけるわっ
-
ζ*'ヮ')ζ1時間くらいお昼寝なの!
伊織P『もっと誉めなさい奉りなさい!』ふふーん!
伊織P『この伊織ちゃんは、何か障害があってもはねのけるわっ』
貴音P『障害…』
貴音P『伊織P殿はいうならば庶民』
貴音P『どうやって伊織の親を説得するのです?』
伊織P『ゔ』
伊織P『…そういえばパパを説得しなきゃなのよね』
伊織『すごいえらいもんな』
↓1
-
乗り越えてやるわよ!こいつとなら何でも出来るわ、なんならデキ婚してもいいわよね
-
伊織P『こ、こうなったら乗り越えてやるわよ!』
真美P『おー』
伊織P『こいつとなら何でも出来るわ』がしっ
伊織『お、おう?』
伊織P『なんならデキ婚してもいいわよね?ルール変わるんだし』
伊織『中学生と結婚もできるのか、すごいな』
やよいP『けっこん!//』うー!
真美P『…したいね?』ちらっ
亜美P『うんうん』ちらっ
真美『…まぁ、ぶっちゃけ心は男だし』
亜美『他の男には惚れられんわな』
響P『にぃにー?式は沖縄でしたいぞっ』
響『予約取っておくか』
千早P『…娘が欲しいです//』
千早『飛躍しすぎだろぃ』
↓1
-
子供も選べるんだよなきっと
最近流行りの親ガチャ子供ガチャってやつ!
あれは悪い意味で使ってるから
-
貴音『でも、子供も選べるんだよなきっと』
貴音P『なんと』
真美P『これってあれだよね…』
真美P『最近流行りの親ガチャ子供ガチャってやつ!』
春香『あれは悪い意味で使ってるからな?』
春香P『親はみんな大当たりですよ、大当たり!』
春香『そう思えるようにしっかりやるのが親だよ』ごつんっ
春香P『ふぎゅぅ』
春香『…まったく、みんなそんなに子供欲しいのか?』
全員『ほしい』
春香『……わかったわかった、そんなキラキラした目で見るな』
雪P『俺たちはどうしよう』
雪P『ふぇ…このままじゃ作れませんね』
真美P『少しの間真美たちみたいにしたら?』
↓1
-
ちょっとは男性に慣れたんじゃない?
かも?
-
亜美P『ゆきぴ兄ちゃん、ちょっとは男性に慣れたんじゃない?』
雪P『そう…かも?』ぽぇ?
雪P『…あと、ゆきぴ兄ちゃん?』
真美P『ゆきぴょんと兄ちゃんだし?』
雪P『ギャルっぽいな』
雪P『うぇいうぇいっ』ぽぇぇっ
雪P『無理しなくていいからな』
真P『みんなー、そろそろ上がらないとご飯来ちゃうよ?』
全員『!』
【その頃、事務所では】
獣P『早くなんとかしてよ!』どん!
小鳥『わざわざ来たのか』
理性P『お邪魔します♪』
詩花『ただいま』
玲音『実家のような安心感』
P『…仕事とかどうなってるのかしら?』
↓1
-
そりゃあ仕事だから俺なりにやってるよ、帳尻合わせてるしぷりぷり
会社があそこだし多少はね?
-
詩花『そりゃあ仕事だから俺なりにやってるよ』
獣P『…ややこしいせいで帳尻合わせてるし』ぷりぷりっ
P『会社があそこだし多少はね?』
詩花『俺の姿見てひっくり返ってたけど』首輪っ
P『そりゃそうよ!?』
獣P『いいから早く元に戻して!』ずい!
小鳥『まぁまぁ、落ち着け』かち!
獣P『!?』びく!
獣P『?』何も変わらない?
P『お前は口に出す言葉が全て…』
P『下ネタになる』
獣P『ちんちん!?』
理性P『きゃ//』
↓1
-
下ネタになれろ、でなきゃ矯正コースな
おっぱい!?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみなのんなの!
¶_'.ヮ')リおっぱい!
P『下ネタに慣れろ、でなきゃ矯正コースな?』
獣P『おっぱい!?』あたふた…
玲音『やぁだ玲音ったらえっちー』
獣P『おちんちん!ちんちん!///』べしべし!
理性P『玲音さんったら//』
P『詩花は受け入れつつあるしいらないか』
理性P『はい//』
獣P『ぱいぱい!』ぷんすこ!
P『しばらくそのままな』
獣P『…しこしこ』ずーん…
玲音『大丈夫?おっぱい揉む?』
獣P『もみもみ!!///』ぷんすこぷんすこ!
↓1
-
遠慮すんな、減らないからな!
くりくり!
-
玲音『遠慮すんな、減らないからな!』ぬぎぬぎーっ
獣P『くりくり!//』あわあわ…
玲音『たっぷりあるからたんとお揉み』たぷん♡
獣P『ちくびー!!///』
理性P『側から見たら変態チックだな』
詩花『はわわ///』
小鳥『このままいちゃつかせとくか』カタカタお仕事…
P『あ、仕事はちゃんとやるんですね』
小鳥『あいつら全員分のやってるしな』
P『化け物ピヨ!』
小鳥『身体の負担はあなたボディ持ちですけど』
P『いやぁぁ!?』
↓1
-
耐えなくなってきたらさすがに戻りますから、で骨抜きマッサージですかね
-
P『酷使は嫌ぴよぉ!』ぐすん!
小鳥『流石に耐えなくなってきたら、戻りますから』
小鳥『で、骨抜きマッサージですかね?』わきわき…
P『やぁん、骨抜きにされちゃう//』
小鳥『えっちな方は乗り気なんすね』
P『元々私主役ですよ、主役!』
P『もっと私にしてくださいよ!ほらほら!』
小鳥『揉むか』もにゅもにゅ…
↓1
-
ふつーに揉んでる!
原点回帰ですね
-
P『まぁ、ふつーに揉んでる!』
理性P『原点回帰ですね♪』
P『…それはそれで恥ずかしいピヨ//』
小鳥『小鳥さんのおっぱいは安心感がありますね』
P『え、プロポーズ?受けます結婚しましょう』
小鳥『別にいいですけど、今は揉み心地の話』
P『えっ?えっ?』
小鳥『もちもちしてて安心します』
P『ちょっ、え?』
理性P『私はどんな感じなのでしょう?』
詩花『そうだなぁ』ふにふに…
↓1
-
俺も揉むぞ!オーバーランクおっぱい!!
もみもみっ///
-
玲音『俺も揉むぞ!オーバーランクおっぱい!!』もみんもみーん!
獣P『もみもみっ!///』ぷんすこ!
玲音『今の玲音に何しても下ネタしか返ってこないもんな』もにゅもにゅ…
小鳥『萎えるか?』
玲音『まぁ照れ顔見えるしOK』くりくり…
獣P『ちくびぃ!!///』
詩花『ロイヤルな柔らかさ』ふにょふにょ…
理性P『きゃ♡』
玲音『とは言えもう少し変化球が欲しいところ』
玲音『玲音にもう少し変なやつ使ってくれないか?』
P『まかせろ』
獣P『ぱいおつ!?』
↓1
-
強制巨根とか勃起とか?
女が不思議な力で大きくするやつだな
-
P『オーダーは?強制巨根、勃起、感度1000倍』
P『無限イキ天国、その他諸々』
玲音『女が不思議な力で大きくするやつだな』
獣P『ちんちん!!』ふるふる…
玲音『ちんちんがいいのか』
P『強制イキ天国にしよう』かちっ
獣P『!?』びく!
獣P『ちんちん♡ちんちん♡』しこしこしこしこしこ…
玲音『イってもイきたりないとか地獄だろ』
P『おかしいな』
↓1
-
薄い本みたいになってるぴよ…すごい///
噴水みたいに吹き出してるな
-
P『薄い本みたいになってるぴよ…すごいわ、とにかくすごい///』
玲音『噴水みたいに吹き出してるな』
詩花『自分のこんな絵面、見たとうなかったけど』
理性P『///』
獣P『しこしこぉ!!』ぴゅるるっ
理性P『イッても体力は戻るし、精液も然り』
獣P『これでせっくすしたらお腹やばそうだわな』
小鳥『流石に止めないと心が壊れそうだな』かちかちっ
獣P『』びくんびくんっ
理性P『起きませんね』つんつん…
小鳥『そりゃあな』
↓1
-
私は受け入れてますし巨根止まりで大丈夫です
かしこいなー
-
小鳥『小鳥さんもやっときます?』
P『私は受け入れてますし…』
P『巨根止まりで大丈夫です』きりっ
小鳥『かしこいなー』
理性P『私は元のままが好きです//』ぽ…
詩花『嬉しいこと言ってくれるわね』なでなで…
P『あいつらにも今度やってやろ』
↓1
-
そうなると噴水ショーになるの?///
白濁液振りまく噴水ショーです
-
P『はっ、そうなると噴水ショーになるの?///』
小鳥『白濁液振りまく噴水ショーです』
P『いやぁん!いかくさぁい!』
詩花『掃除の方が大変だろそれ』
【合宿に戻りまして】
真美P『今ならお酒飲めるぢゃん!』
亜美P『だって大人だもん!』
伊織P『ワインないかしらここ』
やよいP『わいーん?おいしいの?』
やよい『…風呂上がりにビール』ぐすん…
伊織『何年待つんだよぉ…』ぐすっ…
あずさ『勝ち組』どやや!
春香『くそったれ』
↓1
-
これだけ戻りたいと思ってしまったじゃん
お酒飲むときだけ大人になるとか?
した瞬間襲われるぜ合法とか言って
-
千早『これだけ戻りたいと思ってしまったじゃん…』
律子『俺ギリギリアウトやねん』
響『あ、お酒飲むときだけ大人になるとか?』
伊織『した瞬間襲われるぜ?合法とか言ってさ?』
美希『見てみろあれ、伊織と美希』
伊織P『にひひひひひ』
美希P『あは☆☆☆☆』
美希『もう狙ってるもん、酔った勢いで食われるもん』
伊織『今のうちに逃げとくか』
美希『よし』
美希P『どこに行こうというのかねなの!』ひょいっ
伊織P『おしゃけつぎなしゃい!』ひょい!
伊織『たすけてー』
雪P『俺たちは飲まないようにな』
雪P『はぃ!』
↓1
-
体は大人であるけど雪歩が酔う可能性があるからな、飲みたいけど我慢だ
すみません
-
雪P『身体は大人ではあるけど、雪歩が酔う可能性があるからな』
雪P『飲みたいけど我慢だ』
雪P『すみません…』しゅん…
雪P『雪歩のためだ、謝らないでくれ』
雪P『じゃあ、このジュースを飲めばいいんですね?』くぴ…
あずさ『それチューハイだぞ』
雪P『ぶふぅ!?』
雪P『…』ぽぇ…
あずさ『周り早っ!?』
↓1
-
チューハイはかすり傷?
俺の大人パワーでなんとかできるか?
-
律子『…チューハイはかすり傷?』もしもーし?
雪P『俺の大人パワーでなんとかできるか…?』
雪P『…ふぇ』
雪P『えへへぇ、ぷろでゅぅさぁといっしょ//』
雪P『雪歩だけ出来上がってら』
律子『お前は平気なのか?』
雪P『俺はこの高揚感に慣れてるというか…』
雪P『わたしだけみてくださぁい!』ぽぇぇ!
雪P『ど、どうやって?』
雪P『どうでしょぉ?』
律子『…ごゆっくり』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζつかれたのー!おやすみーん!
-
鏡でみればいいのか?っ鏡
私がいますぅ
-
雪P『鏡でみればいいのか?』っ鏡
雪P『ふぇ』じー…
雪P『私がいますぅ!』ぽぇぇ!
雪P『とても今更だけどそうだね』
雪P『ぷろでゅぅさぁも、もっとじーっと見てください』じぃぃっ
雪P『近い近い、お目目しか見えてない』
雪P『私もぷろでゅぅさぁがみたいですぅ…』
雪P『この中にいるよ』
雪P『ぷろでゅぅさぁがすきすきですきーですぅ』
雪P『可愛いなぁ雪歩は』
律子『またいちゃつき始めた』
春香『甘ったるい奴らだなぁ』
春香P『すき!すき!』
春香『はいはい』
↓1
-
大好き!大好き!!
はいはいわかってる
-
春香P『大好き!大好き!!』ゔぁい!ゔぁい!
春香『はいはいわかってるわかってる』
春香P『もっと私のラブを受け止めてくださいよー!』んちゅー!
春香『うわめんどくせぇ場に酔ってる!』
真P『春香のプロデューサー、いい加減向き合ってあげましょうよ』
美希P『そうなのそうなの、春香はミキに劣らずのアプローチなの』
春香P『それとも私のこと、嫌い…?』ぴぇん…
春香『…』耳元でこそり…
春香P『ゔぁ!!??///』
春香『…』ふんっ
美希『案外いいカップルなの』
↓1
-
あくまでナチュラルが好きなの
自然体がいいわよね
-
春香P『ますます好き好き好き!』ぎゅー!
春香『みんな見てるだろ』
美希P『あくまでナチュラルが好きなの』
伊織P『ま、自然体がいいわよね』
伊織『…二人がそれいう?』
伊織P『あら、自然体よね?』あぐらかいて…
伊織『お父さんと娘みたいな体制だけども』真ん中にちょこんっ
美希P『でこちゃんはすっかり男前さんなの』
↓1
-
みんなも慣れなきゃいけないのよ?
先輩ヅラしてるの
-
伊織P『何言ってんの、みんなも慣れなきゃいけないのよ?』はぐはぐ…
伊織『ぬいぐるみ扱い…』
美希P『先輩ヅラしてるの』
真美P『中身はちゅーがくせーなのに!』
亜美P『パイセンちょーしにのってるぜ!』
伊織P『悔しかったら私より男前になりなさいよね?』ふふんっ
真美P『イケイケなめんめんにならないと!』
真美P『兄ちゃん、だっこしてあげる!』
真美『だっこイコールそれなのか…?』
貴音P『…』じぃ…
貴音『伊織と同じことしてみるか?』
貴音P『なんと』
貴音『ほら、あぐらかいて』ぐいぐいっ
貴音P『はしたなくないでしょうか…//』そわそわ…
↓1
-
それに体格差があるので無理があるかと
それは俺が決めるから
-
貴音P『それに、伊織とは体格差があるので無理があるかと』
貴音『それは俺が決めるから』ぐいぐいよいしょっ
貴音『どや』お膝!
貴音P『目の前が髪です』もふーん
貴音『いくらでも嗅いでいいぞ』
貴音P『…あなた様ではあるまいし//』こほん//
↓1
-
当たる分に関しては申し訳ないです
もふもふしていいぞ ふりふり
-
貴音P『しかし…髪が当たる分に関しては申し分ないです』
貴音『もふもふしていいぞ』ふりふりもふん
貴音P『…あなた様//』こほん…
貴音P『前々から思っておりましたが、わたくしになってからはせめて淑女として…』こんこん…
貴音『…』
貴音P『普段の挙動が…』くどくど…
貴音『…』寄りかかって…
貴音P『らぁめんにはしなちく…』がみがみ…
貴音『ん』首元にちゅっ
貴音P『ひゃん!?///』
貴音『いいのかなー、淑女がそんな声あげて』にやぁ…
貴音P『〜っっ///』ぷるぷる…
貴音P『もう許しません、御覚悟なさい』ちゅっちゅっ
貴音『はしたないぞ貴音ー』
↓1
-
骨抜きというものをみせてあげますよ
なんだと
-
貴音P『骨抜きというものをみせてあげますよ、調子に乗った姫にはお仕置きです』
貴音『なんだと』
貴音P『謝るならば今のうちですよ』
貴音『意地でも謝らん』
貴音P『お覚悟をっ』
律子『いいぞやっちまえー』
あずさ『みんな順調にいちゃつき始めたな』
律子P『…ったく、みんな能天気すぎるのよ』
あずさP『まぁまぁ』っお酒
↓1
-
私は屈しないわよっ!千早の裏切者っ
律子、私のように楽になりなさい
-
律子P『私は屈しないわよっ!千早の裏切者っ』
千早P『そう言わないで律子、私のように楽になりなさい』ぎゅ…
千早『そうだそうだ』
律子P『わ、私は女よ!』どんっ!
律子『あまりいうことを聞かない時用に、あいつからアイテムを預かっていたんだが…』
律子『使ってみるか』ぽちっ
ぽん!
千早P『きゃっ』
千早『な、なんだ?律子が…』
りつこP『へ?』しょたーっ
千早『子供になっとる!』
律子『つまりおねショタということか』
りつこP『な、なによこれ!もとにもどしてください!』
律子『幼児より上くらいの年齢か』だっこひょいっ
りつこP『きゃ!』
律子『お姉ちゃんの身体を堪能させてやろう』むぎゅぅ…
りつこP『んむぎゅぅ!?//』
↓1
-
まちゃこにょてんきゃぃっ!じたばた
そうだな、赤ちゃんじゃないだけマシだな
-
ζ*'ヮ')ζ子供化に定評のある律子さん!
¶_'.ヮ')リおやすみんみぴよ!
りつこP『まちゃこにょてんきゃぃっ!』じたばたっ
律子『そうだなー、でも赤ちゃんじゃないだけマシだろ』むぎゅぎゅっ
りつこP『はなしなしゃい!おこりゅわよ!』
律子『うるさい子はお仕置きしないとな』浴衣を緩めて…
律子『おら、中に入れ』中にぐいぐいっ
りつこP『なにしゅりゅのよぉ!』もがもがっ
律子『このまま浴衣を着直せば』
律子『どーだ、赤ちゃんカンガルー状態』
りつこP『だしぇ!だしぇっ!///』もがもがっ
律子『抑えてるから無理無理』
↓1
-
しかも痛くもかゆくもないし観念しな
いーやーだー!
-
律子『しかも痛くもかゆくもないし、観念しな』
『いーやーだー!』もがもがっ
やよいP『はわ、律子さんのお腹がもこもこですー!』
律子『今な、赤ちゃんが暴れてんだ』
やよいP『はわ!!!???』
やよい『嘘つくな嘘を』
律子『とりあえず大人しくさせよう』圧迫っ
『ひぁぁ///』
↓1
-
ほらねんねんころーりーよー
だ、だまされませぇんっ
-
律子『ほらねんねんころーりーよー』なでなで…
『だ、だまさりぇましぇんっ』うとうと…
律子『おやすみんみ』
『…』大人しく…
律子『お姉さんパワー多めだからなこのボディ』
やよいP『…お姉さんぱわぁ』ちらっ
やよい『…期待しない方いいぞ?』
やよいP『お姉ちゃんですもんね!』期待!
やよい『いうこと聞いて』
↓1
-
お兄ちゃんとお姉ちゃんです!
あーうんもういいや、お姉ちゃんに甘えなさいぎゅー
-
ζ*'ヮ')ζぎゃあああ更新できてなかったの!ごめんなの!
やよいP『お兄ちゃんと、お姉ちゃんです!』うー!
やよい『あーうん、もういいや』腕広げて…
やよい『お姉ちゃんに甘えなさい』
やよいP『うー!(突撃』ぎゅー!
やよい『甘えが過ぎる』ぐえー!
やよいP『おねーちゃんっ』
↓1
-
おにーちゃん棒
もっと想いを込めてくださーいっ
-
やよい『おにーちゃん』棒読み…
やよい『もっと想いを込めてくださーいっ…』むすっ
やよい『おにーちゃん』ひきつり笑顔…
やよいP『こわいですー!』
伊織P『よくそれでやよいのフリできてるわね』
やよい『仕事じゃ無いから』ふー…
やよいP『私はこんなふうに笑いますよ!』にぱー!
やよいP『れぅ!?』びき!
やよいP『お顔が痛いですー!』
やよい『使わない表情筋使ったから…』
伊織P『どんだけ笑わないのよ…』
↓1
-
仕事以外は別にしなくていいし
営業スマイルね
-
やよい『仕事以外は別にしなくていいし』やれやれ…
伊織P『営業スマイルね…くたびれた大人って感じ』
やよい『元々やよいはクール路線狙ってたからな、これを磯に』
伊織P『笑いたくないだけでしょ』もぉ…
やよいP『クールな私、わくわく』
↓1
-
それはそれでみたいかも!
やよいがそう言ってるからこの路線で
-
やよいP『それはそれでみたいかも!』うっうー!
やよい『やよいがそう言ってるし、この路線で』
伊織P『…やよいが優しい子でよかったわね?』
伊織『そういや路線ってお前らどうすんのさ?』
真美『まぁ、元のままは無理かもな』
真美P『どーちて?』
真美『中身がおっさんだからだ』
亜美P『おっちゃんならおっちゃん中学生でよくない?』
亜美『新ジャンルすぎるだろ』
美希P『ミキみたいにキラキラーって無理だもんね』なのーん?
美希『こっちは老けてキラキラできんからな』
↓1
-
おじさんっぽいミキなのやってみるの?
新しい路線だな
-
ζ*'ヮ')ζおじさん美希ちゃん、可愛いかも?
美希P『おじさんっぽいミキなの、やってみるの?』
美希『新しい路線だな』
真美『とりあえず素でやってみるか』
亜美『酒は飲めないのでオレンジジュースください』
やよい『飲みてえ』
真美P『雰囲気だけでおっちゃんだね』
雪P『おっちゃんじゃないれふぅ!』
真美P『酔っ払いゆきぴょんもきちゃった』
雪P『ごめんな、制御できないんだ』
↓1
-
だから寝ようとしても起きようとしてくる
おきてましゅぅぅ
-
ζ*'ヮ')ζ括弧外が独特になる酔雪歩ちゃん
雪P『だから寝ようとしても、起きようとしてくるんだ』
雪P『おきてましゅぅぅ!』ぽぇぇい!
真美P『落ち着いて?お水飲む?』っお水
雪P『のみましゅ』くぴくぴ…
雪P『ぷろでゅぅさぁはどこでふかぁ!』ぽぇい!
雪P『ここだよ雪歩』
雪P『それじゃぎゅーってできましぇん!』ぽぇぁい!
雪P『仕方ないよ、合体してるからな』
雪P『みんなじゅるいでふぅ!』ぽぁぁぇ!
↓1
-
じゃあ元に戻るか?
もどりゃにゃぃでしゅぅぅっ ぽぽぽぽ
-
雪P『じゃ、元に戻るか?』
雪P『もどりゃにゃぃでしゅぅぅっ!』ぽぽぽぽ!
真美P『ハイテンションだねゆきぴょん』
亜美P『お酒、そんなに楽しいのかなぁ?』
真美『やめとけやめとけ』
亜美『特にお前ら、あれになりたいか?』
あずさP『あらあらあら♡』酔っ
あずさ『俺たちは酔っても問題ないからな』もみもみ…
あずさP『さわさわしちゃだめ〜♡』
真美P『あずさお姉ちゃん嬉しそうじゃん』
雪P『もみもみしましゅ!』ぽみぽみ!
雪P『感触、俺も伝わってるけど…』
↓1
-
やわらかいでしゅぅっ!下もやわらかいでしゅっ!!
そのうちかたくなるよ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみでしゅぅ!
雪P『やわらかいでしゅぅっ!』ぽにょぽにょ…
雪P『…』下もさすさす…
雪P『下もやわらかいでしゅっ!!』ぽこぽこちんちん…
雪P『そのうちかたくなるよ』
雪P『ていうかめっ、いけません雪歩』
雪P『ぽぇぇ!』
雪P『誰か本当に止めて』
真P『雪歩、落ち着いて?』
雪P『だれでしゅか!どろぼーねこ!』ぽにゃぁん!
真P『どこから突っ込んでいいかわかんないよ』
↓1
-
でも、まこまこりんだにゃんはできるよ
いらにゃぃでしゅぅっ!
-
真P『でも、まこまこりんだにゃんはできるよ?』にゃーん?
雪P『いらにゃぃでしゅぅっ!』にゃぽぇ!
真P『いら、いらにゃい…』
真P『しょんぼりにゃん』
真『あ、後で俺がもらうから』なでなで…
真P『ごろごろ』
雪P『にゃぽぇん!にゃぽぇん!』
真美P『ゆきぴょんがぼーそーし始めた!』
伊織P『タチ悪い酔い方し始めてるわね』
↓1
-
これはもう寝るしかないか、睡眠薬飲むとか
-
雪P『これはもう寝るしかないか、睡眠薬飲むとかして』
伊織P『お酒飲んで睡眠薬はまずいわよ、あったかいお布団用意するわ』
真美P『おふとんしいてー』ぽふっ
亜美P『お茶も用意したよ!』
雪P『にゃぽぇん!』お布団ダイブ!
真美P『わぁ』
雪P『すやぁ…』
伊織P『猫かしら』
春香P『にゃるかさんですよ!』
春香『やめんかい』
↓1
-
にゃんにゃんっ
おっさんがやるとグサッと来るものがある、キツイ
-
ζ*'ヮ')ζ春香さんは攻められると弱いです
春香P『にゃんにゃんっ』にゃふふー?
春香『おっさんがやるとグサッと来るものがある、キツイて』
春香P『ひどぉい!中身は女の子ですよ女の子!』ぷんぷん!
春香『…』
春香『じゃ、こうされてみろ』押し倒しっ
春香P『にゃ!?』
春香『ほら、にゃんにゃん』跨って…
春香P『にゃうううう…///』どきどき…
春香『……春香、攻めるくせに攻められるの弱いのな?』
春香P『だってぇっ』
↓1
-
いつも押してるのに手応えないし、かといって押し返されると…///
そういう表情もできるじゃん
-
春香『だって?』
春香P『プロデューサーさん、いつも押してるのに手応えないし…』かぁぁ…
春香P『かといって押し返されると…///』きゃーっ//
春香『そういう表情もできるじゃん』跨りのしのしっ
春香P『…顔見ないでください、真っ赤です//』
春香『顔隠したら胸触るぞ』
春香P『きゃーっ!//』
美希P『いちゃつくんじゃねえの!』けっなの!
美希『普段の美希が言うかいそれ』
あずさ『さて、そろそろ個人のターンにしてやるか』
あずさP『おしゃけ、なくなっちゃいました…』しょぼん…
↓1
-
お酒は終わっていきますよ
あっちにおしゃけあるぅ?
-
あずさ『お酒は終わって、部屋いきますよ』
あずさP『あっちにおしゃけあるぅ?』うる…
あずさ『用意しましょう』
あずさP『きゃ〜♡』ぱぁぁっ
律子P『ちなみに部屋割りはどうなってんだ?』
『だしぇぇ!』もがもがっ
あずさ『言われなくてもわかるだろう』
春香『まぁ、ペアルームになるわな』
春香P『しかもお布団一つだけですよ!?』
↓1
-
なんでペアって言ってるのに布団一つしかないんだおかしいだろ、言ってくる
-
春香『なんでペアって言ってるのに、布団一つしかないんだおかしいだろ』すたすた…
春香P『どこに?』
春香『文句言ってくる』
春香P『まぁまぁまぁまぁ』ぐいーっ
春香『おい』
春香P『せ、せっかくのチャンスですし…//』
春香『…春香がいいなら』
春香P『他のペアも受け入れてると思うんですよ!特に伊織あたり!』
春香『もう始めてるだろ』
『浴衣脱がすわよ』
『部屋についたばかりだろっっ』
春香P『ほら!』
春香『…盛ってるな』
↓1
-
俺はそうならないから
さっきのはどうしたんですか!
-
春香P『…ちらちらっ?//』
春香『俺はそうならないから』
春香P『ゔぁ!?さっきのはどうしたんですか!』
春香『俺はこう、ピュアにやりたいから』
春香P『なーに言っとるんですか!乙女がこんなに攻めてるのに!』ぷんすこぷんすこ!
春香P『千早ちゃんでさえあれですよ!』びし!
千早P『…同じ部屋ですね……///』
千早『……布団、入るか?』
千早P『///』
春香P『ピュアですよ、ぴゅあ!』
春香『もっとこう段階積みたい』
春香P『なーに言ってるんですか意気地なし!』
↓1
-
意気地なしでいいから、時間が解決してくるから
ハリーアップですよ!
-
春香『意気地なしでいいから、こういうのは時間が解決してくるから』すたすた…
春香P『ハリーアップですよ!ハリーアップ!』へいかもん!
春香P『ほら!あっち見てくださいよ!』びしし!
美希P『お布団ひとつしかないの!』なのーん!
美希『そうだな』
美希P『…なの//』
美希『そこは照れるのかよ』
春香P『ほら!ぴゅあ!ピュアですよ!?』
春香『よそはよそ』
春香P『抱きますよ!抱いちゃいますよ!?』
↓1
-
抱きつくだけな、性行為は認めないから
したらどうなりますかねー?にやにや
-
春香『抱きつくだけな?性行為は認めないからな』
春香P『したらどうなりますかねー…?』にやにや…
春香『金玉をぎにゅっと』
春香P『いやああ!?』ばっ!
春香『…ていうかついこの前したろ、生で』
春香P『のヮの ♡』
春香『責任取れよマジで』
春香P『取りますよーだ、どうせみんなベビーブームになりますもん』
春香P『あずささんと伊織あたりは必ず』
春香『……なるな、うん』
伊織『もう慣れてきたな』たぷんたぷん…
伊織P『女の子が3人くらい欲しいわね』
伊織『ユニット組めるじゃん』
↓1
-
女の子は可愛いからしょうがないわ
差別じゃね?でも選べる世の中になるのか…
-
伊織P『女の子は可愛いもん、しょうがないわ』
伊織『む、差別じゃね?』
伊織『…でも、選べる世の中になるのか』
伊織P『三姉妹ユニット!絶対可愛いはず!』ふんす!
伊織P『だからもっと中に出しましょ』
伊織『休ませて…』
美希P『ミキ、女の子欲しいの!』なのん!
美希『そうしたら、美希みたいに甘えん坊さんになるかな』
美希『パパのことハニーって呼んだりして』
美希P『男の子にするの!』なのーん!
美希『ライバルを恐れたか』
↓1
-
負けない努力はしないのか
ミキならヨユーだけどライバルは少ないに越したことないの
-
美希『負けない努力はしないのか?』つんつん…
美希P『もちろんミキならヨユーだけど…』
美希P『ライバルは少ないに越したことないの☆』やったるの☆
美希『ハングリー系め』つんつん…
美希P『くすぐったいの〜☆』
美希『でも、男の子だったらママっ子になるかも』
美希P『女の子にするの!』なのーんっ!
律子『ま、こんな風に各々いちゃついてもらえればいいか』
りつこP『…どうなってもしりましぇんかりゃねっ』
律子『律子もだぞー、そのままかもしれないな』
りつこP『しょんなぁ!わたしとけっこんすりゅんじゃないんでしゅか!』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーーーんみ!
-
未だにこの状況を受け入れてないからな、このままだったらずっとだな
だってぇふちゅーじゃにゃいでしゅもん
-
律子『未だにこの状況を受け入れてないからな』なでなで…
りつこP『だってぇ…』やーめーろーっ
律子『このままだったらずっとだ』
りつこP『ふちゅーじゃにゃいでしゅもん』
律子『それな普通になるんだ、これからな』
りつこP『いいんでしゅか!しょんなので!』ぷんすこ!
律子『俺は何も悩み無く律子と幸せになれるなら構わないぞ』
りつこP『ぅ…//』
律子『嫌か?』
りつこP『しょ、しょりぇは…///』
律子『立場も年齢も関係なく特別な関係になれる世界』
律子『それなら俺は常識も普通も捨てる』
りつこP『ばか!ばかばか!//』ぽこぽこっ
↓1
-
そうだなばかになる、俺はそういう選択をする…だから律子、受け入れてくれ
だけどぉ…でもぉ…
-
律子『そうだな、俺はばかになる』ぎゅっ
りつこP『むぎゅぅ!』
律子『俺はそういう選択をする、もちろんお前のために』
律子『だから律子、受け入れてくれ』なでなで…
りつこP『だけどぉ…でもぉ……』
律子『今まで通りで燻り続けるのが良かったのか?』
りつこP『……じゅりゅいでしゅ』
りつこP『わたしだって、しゅきなのに!』
りつこP『こんなやりかたで、なっとくできましぇん!』
律子『じゃ、改めて言ってくれよ』ぽちっ
ぽん!
律子P『きゃっ』
律子『目線は同じ、これで言えるだろ?』
律子P『…ばか』
律子P『好き!ばか!好き!』
律子『俺も好き』
↓1
-
ばかぁ…しゅきぃ…っ///ぽかぽか
好きだけど常識が邪魔してるんだなヨシヨシ、もう律子の中の常識取り払うか…千早みたいにがっつり変えるわけじゃないし?
-
律子P『ばかぁ…ばかばかっ』
律子P『…………しゅきぃ…っ///』ぽかぽかっ
律子『気持ちはわかってるよ、好きだけど常識が邪魔してるんだな』よしよし…
律子『…』
(もう律子の中の常識を取り払うか…)
(千早みたいにがっつり変えるわけじゃないしな)
律子P『弄らないでください』
律子『ん?』
律子P『このまま慣れますから』うる…
律子『…そうか』
律子P『恥ずかしい気持ちも含めて私なので』ぎゅーっ
律子『そうだな』
律子P『…このまま他の女の子に行ったら恨みますからね』
律子『行くわけないじゃん、この胸に誓うぞ』もみもみ…
律子P『すけべ』
春香P『いい話ですねー!』
春香『…俺も受け入れ態勢入るか』はぁ…
↓1
-
律子さん体制に入るってことですか?
変わらずにいくけどナチュラルにいくってこと
-
春香P『律子さん体制に入るってことですか?』わくわく?
春香『変わらずにいくけど、ナチュラルにってこと』
春香P『つまり?』
春香『いつも通りの少しデレ』
春香P『進展きたー♡』ぎゅ!
春香『くっつくなこんなとこで』
春香P『お部屋でなら?』
春香『許す』
春香P『やったー!このままずっと春香さんのターンですよ!』
↓1
-
だいたいツンだし大人になるまで激しめなことはないから、もう寝ようかな厚着して
防御マシマシ!?
-
春香『だいたいツンだし、大人になるまで激しめなことはないから』ごそごそ…
春香『もう寝ようかな』厚着して…
春香P『防御マシマシ!?』がーん!
春香P『やーだー!ちゃんと私を受け止めてー!』えーん!
春香『スヤァ』
春香P『寝ないで〜!』
【子どもたちが寝付いてきた頃…】
あずさP『おしゃけがないでしゅ!』
あずさ『まだ寝ないんすか』
あずさP『真夜中のミッドナイトですよ、まだ!』
↓1
-
そうですね真夜中ミッドナイト
真夜中ミッドナイト!真夜中ミッドナイト!!ららら
-
ζ*'ヮ')ζ。(どうしてこうなった、のリズムで)
あずさ『そうですね、真夜中ミッドナイト』
あずさP『真夜中ミッドナイト!真夜中ミッドナイト!!』ららら…
あずさ『テンション高いなぁ』
あずさP『Pさぁん、私楽しいれふぅ♪』
あずさ『さっきまでずーっとなよなよしてたのに』
あずさP『なよなよぉ?』
あずさP『…』
あずさP『なよー♪』
あずさ『こうなるといじり甲斐がないな…』
あずさ『胸揉んどくか』もにゅもにゅ…
あずさP『肩こるんですよねぇ』
↓1
-
風船みたいに大きくてもふわふわすればいいのに〜
これも変えれるのかな、ふわふわお胸新人類
-
あずさP『風船みたいに大きくても、ふわふわすればいいのに〜…』ほっぺたぷーっ
あずさ『そう変えれるのかな、ふわふわお胸新人類』もにゅもにゅ…
あずさP『ぷぅ』
あずさ『…』指でつんっ
あずさP『ぷひゅぅ♪』
あずさ『楽しいですか?』
あずさP『愛してます〜♪』
あずさ『脈絡もなく告られたよ』
あずさ『まぁ知ってますけどね、うりうり』つんつんっ
あずさP『ぷにゅ』
↓1
-
そんなあなたが好きですよ
すきすきぷにぷに〜♪
-
あずさ『そんなあなたが好きですよ、ほれほれ』つんつん…
あずさP『すきすきぷにぷに〜♪』
あずさ『どのくらいすきです?』
あずさP『このくら〜い♪』
あずさ『伝わらないなー』
あずさP『むぅっ』
↓1
-
これくらぁい大きな愛がありまぁす!両手ぶんぶん
大きいよ
-
あずさP『わたしにぁ、これくらぁい大きな愛がありまぁす!』両手ぶんぶんっ
あずさ『大きいですねー』
あずさP『おっきいれすねぇ♪』
あずさP『Pさぁんは、どれくらいしゅきですかぁ?』
あずさ『ん〜』
あずさ『これ全部』指差し…
あずさP『ぶっぶー、つたわりませーん』
あずさ『ほぉ?』浴衣ぬぎっ
あずさ『これ全部』裸に…
あずさP『きゃ〜っ!丸見えです〜!///』
あずさ『丸見えってのは…』
あずさ『こう言うのを言うんですよ』くぱぁ…
あずさP『だめよあずさ〜っ//』
↓1
-
あずさはあなたでしょう?抱けないですよね
私はぷろでゅぅさぁですよぉ!だけまぁすっ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみーん!
あずさ『あずさはあなたでしょう?』くちくち…
あずさP『いや〜っ//』かぁぁっ
あずさP『こんな痴女、抱けないですよね?』むふふ々
あずさP『私はぷろでゅぅさぁですよぉ!だけまぁすっ』ふんすっ
あずさ『ほほーう、それなら抱いてもらいましょうか』
あずさ『さっきまでは俺がほぼリードしてましたし?任せちゃいましょうかねー』
あずさP『できますもんだっ』ズボン脱いで…
あずさP『まずはー、おちんちんを中にいれまーす』
あずさ『…このまま?』
あずさP『いれにくいです〜…』
あずさ『体勢変えればいいでしょうに』
あずさP『ええっとぉ、どんなふうに』
あずさ『あぁもうじれってえ』押し倒しっ
あずさ『結局こうなるんだよなぁ』馬乗りぬちゆぬちゅっ
あずさP『あんっあんっ!』
あずさP『俺が犯す方が性に合うかな』ぬちぬちぬちぬちっ
あずさP『あんっ♡』
↓1
-
今のうちに覚えてくださいね、って酔っ払ってるからわからないかズチュズチュ
-
あずさ『今のうちにこの感覚、覚えてくださいね』ずちずち…
あずさP『やぁっあんっあんっ♡』
あずさP『…って、酔っ払ってるからわからないか』ずちゅずちゅ…
あずさP『いぁっぁんっ♡』
あずさP『やぁぁんっ』びくんっ
あずさ『ん゛』
あずさ『…イったか』
あずさP『ほぇ〜…///』
あずさ『お酒ってすごいなぁ、こんなに躊躇なくできるんだから』ぬぽ…
↓1
-
こういうのが問題視されてるけどこれも解決するのかぁふきふき
-
あずさ『こういうのが問題視されてるけど、これも解決するのかね』ふきふき…
あずさ『まぁ…彼女たちが受け入れてくれるなら』
あずさ『ほぼ成り行きだけど』
あずさP『♡』ぽわぽわ…
あずさ『ほら、寝ますよあずささん』
あずさP『ぎゅーっ』
あずさ『早く寝付いて欲しいぜ』
【翌朝だよ!一番乗りは…】
千早『よく寝た』
千早P『…』寝起き悪…
千早P『…不公平です』むす…
千早『体質もチェンジだからな』
↓1
-
そして早起きだ
ランニング行って牛乳ですよ
-
千早『そして早起きだ、布団畳もう』ぽふぽふ…
千早P『ランニング行って、牛乳ですよ』ふんふんっ
千早『牛乳あったっけ』
千早P『持参しました』
千早『そんなに…?』
千早『ほんじゃま走る格好にならないとな』ぬぎっ
千早P『きゃ//』
千早『…昨日裸で抱き合ったのに今更だぞ?』
千早P『だって…//』
↓1
-
まだ羞恥心があるのか?それとも治ってきたとか??
そんな素晴らしい体をむやみにみせるなんて//
-
千早『まだ羞恥心があるのか?それとも治ってきたとか…?』
千早P『だって…』
千早P『そんな素晴らしい身体をむやみにみせるなんて//』ぽ//
千早『なんか変に自信ついちゃってる』
千早P『でも…プロデューサーになら、みられても//』
千早『…まぁ、着替えていこうか』もぞもぞ…
千早『ていうかこれ、陸上ユニみたいだな』ぴちぴちっ
千早P『身体のラインが///』
千早『つるぺたすっとんだな』
↓1
-
すごく巨乳でナンパされないか心配です
あーそうだな
-
千早P『すごくおっきいですし…ナンパされないか心配です』そわそわ…
千早『あー、そうだな』
千早P『では行きましょう!』びし!
千早『うんうん』
千早『…』たったったー
千早P『…』とっとっとー
千早『…』てってってー
千早P『…』ぽっぽっぽー
千早P『ナンパしなさいッ!』くわ!
のらねこ『ふにゃん!?』
千早『来ないからって八つ当たりしちゃダメよ』
↓1
-
だってこんなに絶世の美女がいるのに!
自分で言うのか
-
千早P『だって!こんなに絶世の美女がいるのに!』ぐすん!
千早『自分で言うのか』
千早P『なんで見逃すんですか!がっついた方がいいと思います!』だっこひょいっ
のらねこ『うなぁん』のびー…
千早『伊織成分でも混入したのかな?』なでなで…
のらねこ『ふにゃん』
千早P『おかしいですプロデューサー、私可愛いですよね?』
千早『かわいい』
千早P『ほらぁ〜』
千早『春香成分も混ざったのかな』
のらねこ『ふにゃんにゃん』
千早『猫ちゃんはどう思うー?』
のらねこ『にゃっぱい』
千早『!?』
千早P『小さくないわ』
千早『!!??』
↓1
-
気のせいだよな、走って疲れたのかもしれない
大変、お姫様抱っこで走りますね
-
千早『…気のせいだよな』なでなで…
のらねこ『みゃんみゃん』
千早『走って疲れたのかもしれない』
千早P『大変です、お姫様抱っこで走りますね』ひょい…
のらねこ『みゃんみゃー!』ころん…
千早『そっちじゃない』
のらねこ『にゃん』
千早P『どうやら旅館の馴染みのある猫みたいですね』
千早『結局ついてきちゃったな』
↓1
-
気が済んだら行きますよね
だったらいいんだけど
-
千早P『気が済んだら行きますよね?』うりうり…
のらねこ『ごろにゃご』
千早『だったらいいんだけど』
響P『あ!ねこちゃん!』
千早『おはよう、我那覇さん』
響P『はいさい!』にぱ!
響P『ねこちゃんもはいさーい?』
のらねこ『んみゃんみゃんみ』
響P『この子口悪いぞっ』
↓1
-
プロデューサーの体でも動物の言葉がわかるのね
中身が自分だからね
-
ζ*'ヮ')ζ響の心と身体が相性よかったみたいだね!
千早P『プロデューサーの身体でも、動物の言葉がわかるのね?』
響P『中身が自分だからねっ』えへん!
響P『それになんだか、身体にも慣れてきちゃったと言うか…』
響P『居心地がいいみたい!』にぱー!
千早P『居心地…まだ私は違和感あるかしら』くっ…
千早『個人差があるみたいだな』
伊織『なんだ、お前らも走ってたのか?』ふぅ…
千早『水瀬さん…のプロデューサーもですか』
伊織『今走り終わったとこだ』
伊織『汗かいたな結構…』むわぁ…
伊織P『ちょっとっ、女の子の汗嗅がないでくれる?』
伊織『あ、やっぱそこら辺は嫌なのか?』
伊織P『罰として犯すわよ汗だくのまま』
伊織『そう来たか』
↓1
-
嗅がないほうが難しくないか?拭いて消臭剤するからさ
嫌よ、駄目
-
ζ*'ヮ')ζおやすみくんくんなの!
伊織『ていうか…嗅がないほうが難しくないか?』
伊織P『脇とかくんくんするなってことよっ』
伊織『匂うなら拭いて消臭剤するからさ』
伊織P『嫌よ、駄目、そのままにしてなさい』
伊織『…変態』
伊織P『うっさい』ひょいっ
伊織『…』ぶらーん…
伊織P『シャツもスパッツも汗だくじゃないのよ…にひひ』すたすた…
千早『…仲良いなぁあいつら』
千早『…他の子達だと反応どうなるんだろう?』
美希『髪がふわふわだし胸でかいし』
美希『走るとやたら汗かくな…』くんくん…
美希P『えっちなの!//』嗅いじゃヤ!//
春香『…』タオルで拭き拭き…
春香P『無反応!?』がーん!
やよい『…』くんかくんか…
やよいP『だめですだめですーっ…//』
千早『まぁ、女の子はこういうの恥ずかしいよな』
千早『…この身体、慣れてるせいか汗かかなかったけども』
千早P『胸元に汗が…』
千早『どこにもないよちーちゃん』
真美『いきなり朝ランニング始められるとはな』汗だく…
亜美『まぁ若い身体だし平気だが』服で拭って…
真P『律子とあずささんは?』
春香P『昨日の夜の疲れ残ってるって』
汗だくアイドルズ『…』むわむわ…//
真美P『な、なんかえっちだよ…//』
亜美P『いおりんがお持ち帰りした理由、分かった気がする…//』
貴音『貴音ボディがこんなにむちむちのむわむわに』脇あげて…
貴音『おやめくださいっ///』
↓1
-
汗を拭くためだから
軽く腕をあげるだけでいいのでは//
-
貴音『何をそんなにはやはやぁしてるんだ?汗を拭くためだから』
貴音P『軽く腕をあげるだけでいいのでは//』はやはやぁっ//
貴音『だってほら、こんなに汗が』ムワァ…♡
貴音P『み、皆が見ておりますっ、おやめてくださいましっ//』
真美P『このお姫ちん…スケベすぎる…』
貴音P『な、何が助平ですかっ』ぷんすこっ
貴音P『真美の身体もそんなに変わりません』びしっ
真美『ん?』汗だく…
真美P『ま、真美はスケベじゃないもん!』
貴音P『腋をあげてください』
真美P『こうか』ムワァ…
真美『わぁぁ!?///』
貴音P『見てごらんなさい、今のわたくし達は…』
貴音P『全員が助平なのです!』どーん!
亜美P『な、なんだってー!』
真美P『あれ?ちなみにゆきぴょんは?』
真P『二人で走るの難しいからウォーキングにしてるよ』
美希P『みんなえっちなの!』
↓1
-
安売りし過ぎなのです!
仕方がないの、えっちなの!
-
貴音P『美希はえっちなのを安売りし過ぎなのです!』
美希P『仕方がないの、えっちなの!』
響P『それに本当にえっちだもんね』
亜美P『さっきいおりんも連れてったし』
真美P『…汗だくの真美がすごくえっちだし//』
真美『Tシャツブラとかだったら透けてたな』
亜美『それはそれでえっち』
美希『なんでか今回スポブラみたいなやつだしな』ぴちっ
貴音『趣味だろあいつの』
↓1
-
えっちなの!えっちなの!
反応し過ぎでレーダーに引っかかりまくりだな
-
美希P『…』アホ毛にょき!
美希P『…』みょんみょんなの…
美希P『えっちなの!えっちなの!』なのーっ!
美希『反応し過ぎでレーダーに引っかかりまくりだな』
美希P『えっちなのはえっちなの!』
響『ここまで来たら臨界点超えてみたいな』
美希『ほれ』ブラをぺろん…
美希P『えっちなのえっちなの!//』
↓1
-
壊れたおもちゃみたいになってきたな
ええええっちなの!
-
響『壊れたおもちゃみたいになってきたな』
美希『下着も』下にずらして…
美希P『ええええっちなの!//』
美希『スクラッチになった』
美希P『ハニーのえっち!えっちゃーえっちすとなの!///』ぴょんぴょんっ
美希『とりあえずすごくえっちなのはわかったよ』
美希『と見せかけて』下も脱ぎっ
美希P『え っ ち な の !』
響P『外で裸はまずいって』
美希『開放感』
↓1
-
俺ら以外いないから大丈夫だって、もし見られても言ったらなんとかしてくれるだろ
あの銃頼みかよ、そうなんだけどさ
-
美希『俺ら以外いないから大丈夫だって』
貴音『もしいたら大スクープだぞ』
美希『もし見られても言ったらなんとかしてくれるだろ、あいつが』
春香『あの銃頼みかよ』
真美『まぁだいたいそうなんだけどさ』
雪P『到着ですぅ!』ぽぇぇん!
雪P『…あれ?なんですかこの空気』
美希P『…』じーっ
美希P『ふつーなの、あふぅ』
真『よかったな二人、えっちじゃないって』
雪P『ふぇ?』
↓1
-
そんなこと言ってもどっちもあるからなんとも言えないよ?
出すか出さないか
-
真美P『そんなこと言っても、ゆきぴ兄ちゃんどっちもあるからなんとも言えないよ?』
亜美P『出すか出さないかだよね』
雪P『さっきからなんの話してるんだ』
響P『汗、かいた?』
雪P『そんなに』
雪P『お散歩でしたもんね』ぽぇっ
真美P『じゃあえっちじゃないじゃん!』
亜美P『汗かいてたらえっちだったの?』
美希P『えっちじゃないの、あふぅ』
↓1
-
雪ぴょんたちは例外なのかな
どっちでもいいもんね
-
真美P『雪ぴ兄ちゃんは例外なのかな?』
亜美P『どっちでもいいもんね』
真美P『ミキミキのレーダーが故障したわけではないよね?』
亜美P『あっちのミキミキ見てー?』
美希P『えっちなの!』
亜美P『この亜美はー?』うふんっ
美希P『えっちじゃないの、あふぅ』
↓1
-
壊れてるわけじゃないみたいぺちぺち
叩けばもっとなおる?
-
亜美P『壊れてるわけじゃないみたいだね!』ぺちぺちっ
美希P『なのなのなのなの』
真美P『叩けばもっとなおる?』ぺしぺしっ
美希P『なのなのなのなのなのなの』
美希P『10なのになったから、メロンパン贈呈なの』
真美P『やたー!』
美希P『…早く室内に戻らないか?』
↓1
-
ハニーがそう言うなら仕方がないの、えっちだし仕方がないの!
大事なことなので?
-
美希P『ハニーがそう言うなら仕方がないの』るんるんなのっ
美希P『えっちだし仕方がないの!』どやなのーん!
真美P『大事なことなので?』
美希P『えっちだし!』どやなののーん!
亜美P『そっち?』
【朝ごはんを食べました】
春香『で』
春香『何するんだ今日は』
律子『決まってるだろう、合宿だからな』
春香『練習か?』
律子『真面目にそんなことしてどうする(呆』
春香『は?(怒』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみーん!
-
今は俺らがアイドルなんだぞ、しないでどうするんだ
今のうちに色々しなくてどうするんだよ、まだ足りないんだよ
-
春香『今は俺らがアイドルなんだぞ、しないでどうするんだ』
律子『逆に今のうちに色々しなくてどうするんだよ、まだ足りないんだぞ?』
律子『それに』
律子『練習してる絵面、需要あるか?』細かく書く気起きないし…
春香『やめろ、それを言ったらおしまいだろほとんど』
律子『だから今回も全力でふざけるぞ、いいな?』
美希P『いぎなしなの』
亜美P『ラフランスは?』
美希P『ようなしなの』
貴音『で、何やるんだ?裸で泳いだし乱交もしたぞ?』
↓1
-
個別でいちゃつきとか絆(意味深)を育んだりとだいたいやったぞ、あいつメインだから交代したらどうだ?
-
千早『思えば、個別でいちゃつきとか絆(意味深)を育んだりとか』
美希『だいたいやったな』
春香『あいつメインだから交代したらどうだ?』
律子『事務所にカメラ回すのか?お前ら出番無くなるけど』
伊織P『公開プレイの趣味はないし構わないわよ?』
伊織『まだヤるの!?』
律子『じゃ、カメラ回すぞー』
【事務所】
詩花『…』事務員服!
玲音『…』事務員服!
小鳥『ついにこっちの労働者になりましたね』
P『黒井社長にビデオ送ったからな』
\いえ〜い、見てる〜?/
\今私たちぃ、765プロの社員やってまーす/
理性P『パパから連絡がすっごくきてます』
↓1
-
そんなのムシムシ、あっちも無視してるからこっちも無視どするだ
-
玲音『そんなのムシムシ』
詩花『あっちも無視してるからこっちも無視とする』
獣P『…一応、アタシたちの仕事もしてくれてはいるからいいけど』
獣P『いつになったら身体を返してくれるんだい?』むす…
玲音『え?二度と返さんぞ』
獣P『そんなあっさり言う話!?』
詩花『クーリングオフ期間は過ぎてます』
理性P『そんなぁ、それだと…』
理性P『私は誰と結婚すれば良いんですかぁっ』
獣P『詩花?』
詩花『俺が貰うから』
↓1
-
プロデューサーさんが?
もとからそのつもりだったし、はみ出しものだけどさ
-
理性P『え… プロデューサーさんが?//』きゅん…
詩花『元からそのつもりだったし、はみ出しものだけどさ』
理性P『///』ぽ…
獣P『ちょ、ちょっと!?流されてない!?』
玲音『逆に、俺が別の男と結婚したらどうすんだよ』
獣P『…多分道連れに』
玲音『それが嫌なら結婚しろ』
獣P『ばか//』
小鳥『この流れで私も!』
P『婚姻届出してますよ?』入れ替わったし…
小鳥『はぇ?????』
↓1
-
えっ……いつのまに?私の知らないところで??
-
小鳥『えっ……いつのまに?私の知らないところで??』ぴよぉ…
P『だいぶ酔ってたんで覚えてないと思うんですが』
P『入れ替わり飲みの時、ノリノリで書いてノリノリで出して帰りましたが』
小鳥『いやぁぁ!私のバカぁ!』
P『と言うことであなたは奥さんです』
小鳥『うぅ…釈然としないですあなた…//』
↓1
-
やり直しをしたいくらいだわ…こういうのはちゃんとやりたいの
乙女ですね、かわいい
-
小鳥『よよよ…やり直しをしたいくらいだわ…』ぐすん…
小鳥『こういうのはちゃんとやりたいの、乙女なの』
P『乙女ですね、かわいい』
小鳥『…あれ?てことは今夫婦ですよね?』
P『そうですよ?苗字変えるならP小鳥ですよ?』
小鳥『えっ苗字なのそれ!?』
小鳥『…わ、わぁ、同棲とかしちゃいます?』
P『しますけど?』
小鳥『きゃ〜っ///』
詩花『いちゃつきやがって』
玲音『まったくだ』
↓1
-
私もいちゃついていいですよ?
お嬢様も出来上がっちゃって可愛いもんだ
-
理性P『私ともいちゃついていいですよっ?』じー…
詩花『お嬢様も出来上がっちゃって、可愛いもんだ』顎クイ…
理性P『きゃ…♡』
詩花『身体は男だろうが女にしてやんよ』
理性P『どきどきしちゃいます…//』
玲音『じゃ、俺たちもやる?』
獣P『…拒否できないんでしょ』ぷくぅ…
玲音『そういうことだ、諦めて抱かれな』
獣P『人の気持ちも知らないで…//』
↓1
-
入れ替わってなかったら決闘して叩きのめしてるよ!華麗にオーバーランクにね!!
なに決闘したいの?
-
獣P『入れ替わってなかったら、決闘して叩きのめしてるよ!』びし!
獣P『それはそれはもう華麗にオーバーランクにね!!』
玲音『なに?決闘したいの?』
玲音『じゃあ決闘しよっかー?ガ、チンコバトルなやつ?』ぬぎぬぎぽいっ
獣P『そ、そういうのじゃないから!服脱がないで!!///』
玲音『さ、リングインならぬベッドイーン』すたすた…
獣P『もおおおお!!』
詩花『こんな時間から始めるのか』
理性P『赤ちゃんたくさんできちゃいますね//』
↓1
-
何人でも後継者ができるのはいいよね
パパも納得しますね
-
詩花『何人でも後継者ができるのはいいよな』
理性P『パパも納得しますね♪』にぱ♪
理性P『…私も女の子の後継者が欲しいなぁって//』じぃ…
詩花『5人くらい作ろう』
理性P『はい♡』
小鳥『若さってすごいですね…』
P『ちなみに俺は一姫二太郎です』
↓1
-
そういう設定にしますんで頑張りましょう、どっちが産みます?
いっぱい選択肢!?
-
P『そういう設定にしますんで頑張りましょう、どっちが産みます?』すちゃ…
小鳥『いっぱい選択肢!?』ぴよーん!?
小鳥『俺でも良いですよ』
P『あっいつのまに!?』
小鳥『夫婦仲良く、お互いを理解しながら過ごしましょうね』
P『ぴよおおお…///』
【合宿所】
律子『結局あっちもいちゃついて終わるわけだ』
律子P『仕事しなさいよ…』ぴきぴき…
↓1
-
もうしなくても稼げたりしてな、裸で歩くだけで投げ銭とか
毎日ストリップランウェイ?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみすこ!
あずさ『もうしなくても稼げたりしてな…裸で歩くだけで投げ銭とか』
律子『毎日ストリップランウェイ?』
あずさP『そんなの許しませんっ!///』ぷんすこ!
律子P『アイドルじゃないですよそんなの!//』ぷんぷん!
あずさ『俺たち2人が胸をこう』たゆん…
律子『はい五億円』たぶん…
律子P『反撃できないの知ってて…』ぴきぴき…
律子『諦めなって、もうこの身体は俺たちので』
あずさ『逆らうのも無理なんだからさ』
あずさ『それにあずささんも、俺の身体であんあんいってましたし?』
あずさP『だってぇ…///』
あずさ『たらふく中に出されましたし』
律子『俺もここにたーくさん、な?』
律子P『ぐぬ…//』
↓1
-
早く帰って戻してもらいたい!がおー
無理だってあいつがするはずないかじゃん
-
律子P『早く帰って戻してもらいたい…!』がおー…!
律子『無理だって、あいつがそんなことするはずないじゃん』
あずさ『元に戻ったらスレのほとんどが意味なしだぞ』
あずさP『何の話でしょうか?』
あずさ『いえこっちの話です』
伊織P『冗談じゃないわよ、せっかく地道に子作りしたのになかったことになるなんて』ぷんすこっ
律子P『あんたは受け入れすぎよ』
伊織『いおりんは家庭を持ちたいから』
↓1
-
私は自然体派なのよ、可能性は捨てないわ
できなかったら受け入れろよ
-
伊織P『私は自然体派なのよっ、可能性は捨てないわ』ふんすっ
伊織『できなかったら受け入れろよ?』
伊織P『出来るまでやるから安心して♡』
伊織『ひぃ』
律子『…あんたすっかり男ね』
伊織P『こんなに可愛い伊織ちゃんをいくらでも抱けるのよ?幸せじゃない♡』
伊織P『あんただって良い身体してるんだから、それぐらいでいなさいよ』
律子『そーだそーだ!抱け!』
↓1
-
だから私は戻るのを諦めたわけじゃないから!
無理だったらあきらめろん
-
律子P『だから、私は戻るのを諦めたわけじゃないから!』ぷんすこすこ!
律子『無理だったらあきらめろん』
あずさ『おっぱいのサイズはスイカ』
律子『言えてる』
律子P『すけべどもめっ…』
あずさP『もぉ…』
春香P『あっちのミーティングは楽しそうですね!』
春香『ミーティング…と言えるのかよこれ』
↓1
-
何にも話し合ってないし打ち合わせもしてないし
次のライブの衣装とか?えっちなやつ!
-
春香『何にも話し合ってないし、打ち合わせもしてないし』むす…
春香P『えーと、話すことといえば…』
春香P『次のライブの衣装とか?』
真美P『えっちなやつ!』いやーん!
亜美P『ヘソだし生脚!』あはーん!
美希P『それくらいなら全然えっちじゃないの、あふぅ』
真P『衣装になるとそんなに判定ないんだね』
美希『じゃ、股の食い込みとかそう言う面で』
美希P『えっちなの//』
↓1
-
じゃあそれでいこうか
だめなの、えっちなの!
-
美希『じゃあそれでいこうか』決定!
美希P『だめなのだめなの、えっちなの!』
美希『今までえっちな服ばかり着てたじゃん?』
美希P『えっちじゃないもんっ』
美希『これが普段の美希』っミキのブログ
美希P『全然えっちじゃないの』
美希『これが俺宛に送られて来る美希の自撮り』
美希P『えっちなの!』
真美『あ、認めた』
美希P『違うの違うの!言葉のあやなの!///』なのーっ!
亜美P『てゆーか、そんなにえっちなの送ってたんだ…』
春香P『え?みんなやらないの?』
春香『…あの頃、微妙下着が見える写真送ってたもんな?』
春香P『てへ☆』
↓1
-
当然今後の参考にするとともに無視して業務連絡したけど
普通にメールとか電話してきましたよね!
-
真美P『んでんで?おかずにしたの?』わくわく!
春香『当然、今後の参考にするとともに無視して』
春香『業務連絡したけど』
春香P『何事もなく普通にメールとか電話してきましたよね!』ぐすん!
亜美P『はるるんの兄ちゃん、レベル高いよね…』
真美P『どーちたら攻略できるかな?』
春香P『どーしよ?無理やり抱くとか?』
春香『聞こえてるぞ』
千早『あんまり雑にすると、嫌われるぞ』
春香P『ぷんぷん!』
春香『人前でいちゃつけるわけないだろう』
↓1
-
かといって思考を捻じ曲げることはしません、実力でおとしてみせます!
大人しく待ってたらいいのに、付き合うのは確定してるし
-
春香P『かといって思考を捻じ曲げることはしませんっ』どや!
春香P『実力でおとしてみせます!』ふんふん!
真美P『がんばれー!』
亜美P『まけるなー!』
千早『だってさ』
春香『…大人しく待ってたらいいのにな』
春香『付き合うのは確定してるんだから』
千早『それ言ってやれよ』
春香『調子に乗るからやだ』
千早『冷たいやつだな…』
春香P『もー!意気込みスルーですか!ぷんすこ!』
千早『強く生きろよ春香』
春香P『へ?』
貴音『まったく、好きって気持ちは普通に言えば良いのにな』
貴音P『あなた様はわたくしのことをどうお思いで?』
貴音『いっぱいちゅき』
↓1
-
このおっぱい以上にしゅき
月ぐらい好きですか?
-
貴音P『なんと//』ぽ…
貴音『このおっぱい以上にしゅき』もにゅ…
貴音P『月ぐらい好きですか?』そわそわ…
貴音『銀河よりしゅき』もにもに…
貴音P『まぁ//』かぁぁっ
貴音『やっぱりおっぱいもおなじくらいしゅき』
響P『スケールがわからないぞ!』
響『貴音はあぁ言うので喜ぶんだな』
響『ちなみに好きだぞ響』
響P『えへへー//』
伊織『俺も好』
伊織P『知ってる』
↓1
-
なんなら隅から隅まで知ってるわ、手の大きさ…足の大きさ…あそこの長さとか直径とか
-
伊織『返事早っ…』
伊織P『あんたのことはぜーんぶ知ってるもの』
伊織P『なんなら隅から隅まで知ってるわ、手の大きさ…足の大きさ…』
伊織P『あそこの長さとか直径とか』むふふ…
伊織『いつ計測した!?なぁ!?』
伊織P『にひひっ、そのうち実家も…//』
伊織『俺より俺しないで!?』
↓1 ζ*'ヮ')ζ攻め攻めいおりん!
-
先に越したことはないわよ、後々になって後悔したくないもの何があるかわからないし
-
伊織『いおりん、いくら何でも速過ぎん?』
伊織P『あら、先に越したことはないわよ?』
伊織P『後々になって後悔したくないもの、何があるかわからないし』
伊織P『この時間が嘘にされるかもしれないんだから、本当にするのよ』ぎゅ…
伊織『いおりん…』
伊織P『これが全部嘘になったらあんたのこと無理やり家に監禁するわ』
伊織『ひぃ』
伊織P『でも産むのは私になるのよね…面倒だわ、水瀬の力で身体取り替えましょ』
↓1
-
元々女性なのに出産拒否なの!?
痛いんでしょ?代わりなさいよ
-
伊織『元々女性なのに出産拒否なの!?』がびーん!
伊織P『だって痛いんでしょ?代わりなさいよっ』
伊織『そ、そこはほら、女なら耐えられます強いんだから…』
伊織P『いい?私は…』
伊織P『あんたを抱きつつ痛みも避けつつでいたいのよ!』どーん!
伊織『めちゃくちゃじゃんいおりん…』
伊織P『その代わり私のキュートなボディあげてるんだもの、ウィンウィンでしょ?』
伊織『それはまぁ…いつも伊織を感じられるけど』さわさわ…
伊織P『そもそも私になったのに、最初以外全然攻めないじゃない』
伊織『いおりんが圧倒的すぎるし…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
-
そりゃあ最初は可愛い伊織になった!好き勝手して主導権握ろう!とか思ってたのにどうしてこうなったのか
-
伊織『そりゃあ最初は…』
伊織『可愛い伊織になった!』きゃるん☆
伊織『好き勝手して主導権握ろう!』
伊織『…とか思ってたのに』ちらっ
伊織P『ふんっ』
伊織『どうしてこうなったのか』
伊織P『あんたに押されるほど弱い人間じゃないのよっ』
伊織P『第一、私が大人になったんだし子供のあんたが劣勢になるのは当然よね?』
伊織『水瀬のコネ…』
伊織P『使ってみなさいよ?使い方わかるなら』
伊織『ぴぃ…』
↓1
-
色々な関係者に指示すればいいんだよ、ああやれこうやれをだな
できるかしら
-
伊織『い、いおりんだってプロデューサーできるのかよっ』
伊織P『知りたいから教えて?』きゅるん…
伊織『色々な関係者に指示すればいいんだよ、ああやれこうやれをだな』
伊織P『できるかしら…不安』ちらちら…
伊織『伊織ならできるできる』
伊織P『にひひ』
春香P『簡単に陥落されてますね』
春香『…基本両思いだからな』
↓1
-
私も1000%両想いですよ、両想い!
重い重い
-
春香P『私も1000%両想いですよ、両想い!』ずいずい!
春香『重い重い』
春香P『だからもっといちゃいちゃしましょうよぉ』
春香『…だから人前だって』
真美P『ちょっとちょっとー』
亜美P『はるるんばっかし出番ずるい!』
やよいP『うー!(羨望)』
↓1
-
メインヒロインですしおすし!
それならみんなヒロインだもんげ!
-
春香P『私、メインヒロインですしおすし!』どややーん!
真美P『それならみんな、ヒロインだもんげ!』
亜美P『だから出番くれだもんげ!』
やよいP『げー!(便乗)』
春香P『じゃあ矢印さんに決めてもらいましょう!』
↓1 誰にフォーカス当てよう?
-
響
-
ζ*'ヮ')ζ大丈夫だよ!
¶_'.ヮ')リちなみにPが担当の激オタパターンとか考えたりしてるピヨ
\えー!?私じゃないのー!?/
響P『にーにっ♪』ぎゅ♪
響『どうした響』
響P『自分と取り替えっこして、楽しい?』
響『結構楽しいぞ、響の顔がずっと見れるし』
響P『!』ぱぁぁっ
響P『自分もたのしー!』
↓1
-
目線が高くてね!にぃにの匂いがずっとするのっ
そうかそうか
-
響P『目線が高くてね!にぃにの匂いがね、ずっとするのっ』えへへーっ//
響『そうかそうか』
響P『♪』しっぽぶんぶんっ
響『姿が変わってもわかりやすいなぁ』
響P『前みたいにお膝に座りたいぞっ』
響『今は身体の大きさが違うぞ?』
響P『あー!?』がーん!
響P『…にぃにに抱き抱えられるのが好きだったのにぃ』
響『逆でやるか?』
響P『抱かれたいのー!』
響『困ったちゃんだな』
↓1
-
一瞬ならできる…かな?
やってみる!!
-
響『うーむ…後ろからなら』
響『一瞬ならできる…かな?』
響P『やってみる!!』おー!
響『よし、座ってて』
響P『うん!』すとんっ
響『こうやって後ろから』
響『ほい』ぎゅー!
響P『うーん…』
響P『女の子の匂いだぞ』むすぅ…
響『響の身体なんだし』
響P『自分はプロデューサーの温もりと匂いを感じてたいのー!』うぎゃー!
↓1
-
それじゃあ、逆?
自分が今プロデューサーじゃん!?
-
ζ*'ヮ')ζ今日は早めにおやすみんみ!
響『それじゃあ、逆?』
響P『そうだぞっ』場所変わって…
響P『…?』
響P『自分が今プロデューサーじゃん!?』がぁん!
響『そうだな』
響P『それじゃ…もうできないの?』うる…
響『泣くことじゃないだろ?』なでなで…
響P『だってぇ…』
響『…代わりにできることはないかな』うーん…
響『こうとか』胸に顔をむぎゅっ
響P『んみゅ!』ぽにゅっ
響P『女の子の匂いしかしないぞっ』ふごふご…
↓1
-
これが響の匂いだぞ〜
自分の匂い…!
-
響『これが響の匂いだぞ〜』むぎゅむぎゅーっ
響P『自分の匂い…//』ふわぁ…
響P『…へんなきもち//』
響『優しい匂いだろ』
響P『///』
響『じゃ、もっと嗅がせてあげよう』服をめくって…
響『中にごあんなーい』顔を中にっ
『ふぁ//』
↓1
-
狭いけどもっといい匂いだろー
ふぁぁ///
-
響『狭いけど、もっといい匂いだろー?』ぎゅむぎゅむ♡
『ふぁぁ///』
響『響には刺激強いかもなー』
『…』
響『響?』
『…おっきくなっちゃった//』
響『あ(察し)』
↓1
-
匂いがね、ビビビーって!嗅ぐたびに大きくなってくるぞ///
そっかぁ
-
『匂いがね、ビビビーって!』ふごふご…
『嗅ぐたびに大きくなってくるぞ///』うぎゃぁ///
響『そっかぁ』
響『…どうしたい?』
『…言えないぞ//』
響『このままの体勢だと気持ち良くしてあげれないぞ』
『えぇっ』
響『自分でやらないきゃ』
『う〜…//』しこしこ…
響『…すごい光景だな、社会的に終わりそう』
↓1
-
服の中に入ってシコシコしてるなんて他に見られたら殺される
にぃに死なないでー!しこここ!
-
響『思春期の女子高生の服の中に入って…シコシコしてるなんて』
響『他に見られたら殺されるな、処刑だよ処刑』
『そんなぁ!にぃに死なないでー!』しこここ!
響『…』
(身体的には危ないのは響なんだけどなー)
『…んぎゅぅっ』びくんっ
『…はふぅ』
響『ほら、ふきふきしなさい』
響P『…にぃにもこんな風にしてたの?』ふきふき…
響『家で1人こっそりでな』
↓1
-
見た目がだめだからな、人前でしないでくれよ?トイレとかだ
わかったぞっ
-
響P『堂々としないの?』
響『いやいやいやいや無理無理』
響『見た目がだめだからな、人前でしないでくれよ?トイレとかだ』
響P『わかったぞっ』にぱっ
響『すっきりしたところで…何すればいいのやら』
響P『にぃにとミーティング、らしいけど…』
響『これと言って話題もないんだよな』
響P『うーん』
響P『にぃにはさ』
響『おう』
響P『あずさのプロデューサーみたいにおっぱいもみーってしないの?』
↓1
-
んー、そんなにあるでもなくないわけじゃないけど触る必要もないけど…触るふみゅふみゅ
-
響『んー、そんなにあるでもなくないわけじゃないし』
響『触る必要もないけど…』
響P『けど?』
響『触る』ふみゅふみゅ…
響P『あぅ///』
響『安心の柔らかさ』
響P『感想がやらしいぞ〜っ//』
↓1
-
正直な感想だ、響も触ればわかるさ
触るぞふみゅふみゅ
-
響『正直な感想だ、響も触ればわかるさ』ふにふに…
響P『触っていい?』
響『どうぞ』
響P『…』ふみゅふみゅ…
響P『…』もみもみ…
響P『安心するぞ!』
響『だろ?』
響P『やわらかいんだね〜…』ふにふに…
響『お乳吸ってみる?』
響P『赤ちゃんじゃないぞ//』
響『貴音なら出そうだよな』
響P『聞いてみる?』
響P『お乳出るの?』
貴音『出るぞ』
貴音P『出ませんっ!///』
↓1
-
ほんとー?自分も出そうって思ったぞ
出ませんったら出ません!///
-
貴音『嘘だろ』
貴音P『嘘ではありません!//』ぷんすこ!
響P『ほんとー?自分も出そうって思ったぞ?』
響『その乳で出ないわけないだろ(呆』
貴音P『出ませんったら出ません!///』
貴音『試すしかないだろだったら』もにゅもにゅ…
響『俺も試しに』ふにゅふにゅ…
響P『がんばって、にぃにっ』
貴音P『止めなさい響!やめてくださいあなた様!///』
貴音『…』正座…
貴音P『がみがみくどくど…』
響P『貴音がお説教されてるみたいだね』
響『入れ替わると光景も面白くなるな』
響P『だってさだってさ?貴音のプロデューサーってふつーのおじちゃんみたいでしょ?』とてとて…
響P『でもさっ』がしっ
貴音P『きゃっ』
響P『貴音が中に入ると、それだけで面白いじゃん』
貴音P『お説教中ですよ、響』しなやかぁ…
響P『ポーズも雰囲気も、女っぽいし』
響『貴音だとなんか、あっちっぽいよな』
貴音『…』正座…
響『…』正座…
響P『しびしびだぞ』正座…
貴音P『がみがみ!』
↓1
-
終わりと言うまでこのままですよ!
しびしびだぞ!
-
貴音P『お説教が終わりと言うまでこのままですよ!』くどくど!
響P『しびしびだぞ!』うがー!
貴音P『我慢なさい!』
響P『だって本当のこと言っただけじゃん…』
貴音P『わ、わたくしは心が女ですから、雰囲気がそうなっても仕方ないのです!』
貴音P『あなただってそうであるはず…』
響P『へ?』ふつー!
貴音P『……なかったですね』
響『響は元気が出てるからな』
貴音P『…そんなにわたくし、雰囲気出てますか?』しじょん…
響P『出てるぞ!内股ですらってしてるし!』
貴音『もっと男らしくしろー』あぐらかいて…
貴音P『何楽をしているのですか!足をお閉じなさい!//』はわはわ…
響P『気品なくなった貴音がこちら』
貴音『鼻毛出てら』ほじほじ…
↓1
-
やめなさい!もっと星座をさせますよっ!ぺしぺし
やぁんこわぃ
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!ぺしぺし
貴音P『おやめなさい!もっと正座をさせますよっ!//』ぺしぺし!
貴音『やぁんこわぃぃ』きゅるん…
貴音P『なんですかそのあざとい目はっ』
響P『なんか上手く貴音の身体扱えてるよな』
貴音『当たり前だろ、プロデューサーだし』こほん…
貴音『わたくしらしく振る舞うなど、朝飯前ですから』しじょん…
貴音P『なっ!?』
響P『あれ、貴音みたい!』
響『へー、完コピできるんだな』
貴音『ずっとは無理ですが』ふふ…
貴音『さて、そこのあなた様はあなた様らしくできるのですか?』
貴音P『なっ』
響P『貴音もできなきゃね!』
貴音P『そ、そんなこと、容易です』こほん…
貴音P『…お、おれ……は、貴音のプロデューサーで……だ』へにょ…
貴音P『…』正座…
貴音『まったく、だらしのない男ですね』凛っ
貴音『そんなことでは、周りから避けられてしまいますっ』
貴音P『そ、そんなこと…』
貴音『しゃらっぷ!』ぺし!
貴音P『きゃん!』
貴音『きゃんではありません!女々しいですよ!』
貴音P『心は女です!』
貴音『身体は男でしょう!』てしてし!
貴音P『あなた様こそ、わたくしの身体で…』
貴音『わたくしは完こぴできますので』どやっ
貴音『それに比べて何ですかあなた様は、立ち振る舞いが女ですよ』びしっ
貴音『座るときはあぐら!』ぐい!
貴音P『きゃぁっ』
貴音『もっと雑になさい!』
貴音P『うぅ…』しじょん…
貴音『何ですかその気品は!』
↓1
-
気品があってもいいでしょう、あっても損ではないはずです!
しゃららっぷ!
-
貴音P『お、お言葉ですが、気品があってもいいでしょうっ』
貴音P『あっても損ではないはずです!』凛っ!
貴音『しゃららっぷ!』アサデモー!
貴音P『きゃん!』
貴音『プロデューサーたるもの、担当アイドルへの愛と…』
貴音『性欲さえあれば良いのです!』
貴音P『どうかと思いますよそれは!?』
響P『そーなの?』
響『間違ってはないと思う』
美希P『な〜のな〜のなのなの おこめの子♪』とことこ…
響P『あ、美希だ』
響P『美希はさ、美希のプロデューサーの真似とかしていかないの?』
美希P『んー…』
美希P『無理だと思うな☆』にぱ☆
響『言い切った』
美希P『ハニーは無理にやらなくていいって言ってたの』
貴音P『…』
貴音『さぁ、お説教はまだ…』
貴音P『あなた様…わたくしに、無理を強いるのですか…?』うる…
貴音『しません!(愛)』
↓1
-
故にあなた様には似てれば無理強いはしませんということですっ
-
貴音P『まぁ』ぱぁぁっ
貴音『故にあなた様には似ていれば、無理強いはしませんということですっ』凛っ
貴音P『愛してますよあなた様』ぎゅぅ
貴音『うふふのふ』
響『何だったんだ今までのは』
響P『いい話だね!』
響『そうか?』
美希P『えっちじゃないの、あふぅ』
↓1
-
美希、これは?アレを握る
したらえっちなの!
-
美希『美希、これは?』にぎっ!
美希P『はふん!///』
美希P『…したらえっちなの!』
美希『こうしたら?』にぎにぎっ
美希P『あふっ、あふぅぅ…///』びくんびくんっ
美希P『えっちなの!//』
美希『脱がしてこうは?』かちかちにぎにぎ…
美希P『えっちなぁっ……のぉ…♡』
響『おいおい人前で盛るなよ』
響P『えっちだぞ!』
↓1
-
響も真似していいからね
にぃにもにぎにぎする?
-
響P『気持ち良くなりたいなら、響も真似していいからね』
響『にぃにもにぎにぎする?』もじ…
響『にぎにぎしたらシたくなっちゃうから』
美希P『ほれほれぃ』しこしこ…
美希P『ふたりがみてるのぉぉっ♡』
美希『出せっ出せっ♡』
響『…観察しておこう』
響『うんっ』じぃ…
雪P『事務所で何してんだお前ら』
↓1
-
ぶっかける流れになったからしこしこ
なってないのぉえっちなのぉっ///
-
ζ*'ヮ')ζまるであずささん!
¶_'.ヮ')リ違うピヨ間違えてるピヨ
美希P『だってぶっかける流れになったから』しこしこ…
美希『なってないのぉ!えっちなのぉっ!///』びゅるる!
雪P『ひぅ!?』びく!
美希P『よくできました』ふきふき…
美希『およめいけにゃいの…//』
雪P『…』うずうず…
雪P『…どっちでしたい?』
雪P『///』しゅっしゅっ
↓1
-
もう普通にできるようになったんだな
この体に慣れただけですよぅ
-
雪P『もう普通にできるようになったんだなぁ』ふふん…
雪P『この身体に慣れただけですよぅ…//』はぅ//
雪P『それならゆっくり気持ち良くなろう』とことこ…
雪P『//』
響P『いーなー!自分も一緒がいいぞー』
響『生活しづらくなるからこのままがいいかな』
響『あと、一緒だと抱きつけないぞ?』
響P『やっぱなし!』だぞーん!
雪P『//』しこしこぴゅっ
雪P『ふぅ…』
↓1
-
もし戻ったときに慣れてるだけだといいな、下のやつがないとか言わないよな?
言わないですよ多分//
-
雪P『もし戻ったときに、慣れてるだけだといいな』ふきふき…
雪P『下のやつがない、とか言わないよな?』くすくす…
雪P『言わないですよぉ……多分//』
雪P『もうこの状態の方が落ち着いてきたかもな』
雪P『はぃ…プロデューサーがいつもそばにいるみたいで、落ち着くんですぅ』
雪P『ただ、仕事と家庭だよな』
雪P『もっと融通効くようにできますかね…』
電話『できるぞ』
雪P『ひぅ!』びく!
電話『どうやら随分慣れてきたようだからな、裏技だ』
電話『両手を掴んで、ゆっくり離してみてくれ』
雪P『こうか?』ぐぐ…ぱっ
ぽん!
雪歩P『はぅ』
雪歩『分離した』
電話『ただし一時的だ、もうお前たちは離れて生きていけないだろうし』
雪歩『…入れ替わってるけど?』
電話『そりゃお前らが望むボディに入ったんだろ』
↓1
-
望んでいるのか!?
じゃないとそうならないはずだが、雪歩はどうなんだ?
-
ζ*'ヮ')ζみんみみんみ!
雪歩『の、望んでいるのか!?』
電話『じゃないとそうならないはずだが』
雪歩『雪歩はどうなんだ?』ちら…
雪歩P『はぅ…♡』ひし…
雪歩『…雪歩?』
雪歩P『…はっ!?はぃぃ、ごめんなさいっ』ふるふる…
電話『見えなくてもだいたい予想がつくな』
雪歩P『///』
雪歩『まぁ…俺も雪歩の身体が』ふにょ…
雪歩『落ち着くというか、これがないっていうか』ふにょふにょ…
↓1
-
でも下のやつがないのも落ち着かない
お互いのがついてたからな
-
雪歩『…あと、でも下のやつがないのも落ち着かない』さすさす…
雪歩P『はぅぅ!///』さわさわだめですぅっ
雪歩『お互いのがついてたからなぁ、足りないって感じ?』
雪歩P『私は胸がなくなったぐらいなので…』そわそわ…
雪歩P『でも、時間が経てば元に戻れますって』ぽぇっ
雪歩『それならよかった』
雪歩『…』
雪歩『…元って何だっけ?』
雪歩P『ふぇ?』
雪歩『それにしても』じー…
雪歩『すっごくかわいい』ぷにぷに…
雪歩P『そんなに見られたら恥ずかしいですよぅ…//』
雪歩『お肌もちもち、唇ぷにぷに』
↓1
-
ぷにぷにほわほわの化身
そんなんじゃないですよぅ//
-
雪歩『ぷにぷにほわほわの化身』ほんわか…
雪歩P『そ、そんなんじゃないですよぅ…//』もじもじ…
雪歩『それにほら、お肌もすべすべ真っ白』さすさす…
雪歩『お胸もあって、お尻もやわらか』ぽにゅ…
雪歩『もうえっちの塊だな』
雪歩P『えっちじゃないですぅっ』
雪歩『えっちだよな?』
\えっちなの/
雪歩『ほら』
雪歩P『美希ちゃん!?』
雪歩『こうなったら色々試しちゃうか…』
雪歩『まずは匂いを』くんかくんかーっ
↓1
-
いい匂いだなー
いい匂いですけど//
-
雪歩『ほわほわ甘い、いい匂いだなー』はすはす…
雪歩P『あぅぅ…いい匂いですけど//』ぽっぽ//
雪歩『雪歩も嗅いでみ』ぎゅっ
雪歩P『ひゃ…//』
雪歩『どーだ?』にこっ
雪歩P『………』
雪歩P『…みんながみんなとシた理由がわかった気がします』むら…
雪歩『そりゃ雪歩とはシたくなるだろうよ』
雪歩P『…今のうちに?』
雪歩『いいよ』にこっ
↓1
-
でもぉ、恥ずかしいですぅ//
今更だな可愛いけど
-
雪歩P『で、でもぉ…恥ずかしいですぅ…///』もじもじ…
雪歩『今更だけどな、可愛いけど』
雪歩『ほら、ソファーに座って』
雪歩P『どうしちゃうんですかぁ…?』ぽふ…
雪歩『座りながら挿れてみるとか』
雪歩P『///』
響P『いちおー自分のターンなのに!』ぷんすこ!
響『交代しろってことかな』
↓1 ターン替え?
-
うぶうぶ雪歩ターンなの
-
雪歩P『ま、まだですぅっ』ぷるぷるっ
雪歩『まだ乗り気じゃないって感じ?』
雪歩P『心の準備が…//』
雪歩『それなら出来るまで待とう』隣に座って…
雪歩P『///』
雪歩『どうすれば準備が終わるかな』
雪歩『脱いでみよう』するする…
雪歩P『はぅ!』
雪歩『靴下から…』するする…
↓1
-
上着…スカート…まだかな?するする
はぅぅ///
-
ζ*'ヮ')ζはぅで喜怒哀楽がわかる雪歩ちゃん
雪歩『上着…』ふわり…
雪歩P『はぅぅ』
雪歩『スカート…』ぱさっ
雪歩P『はぅ!//』
雪歩P『まだかな?』するする…
雪歩『ほら、下着になっちゃったな』
雪歩P『はぅぅっ//』
雪歩『じゃあ』ブラのホックを…
雪歩『今度は…』
雪歩P『はぅぅぅぅ//』
↓1
はぅぅ///
-
いっぱい動く雪歩可愛い、ほら見えちゃうよ?
隠し…ったら触っちゃいますぅ///
-
ζ*'ヮ')ζれぅ…///
¶_'.ヮ')リ微妙に違うわね
雪歩『いっぱい動く雪歩可愛い』ホックだけ外して…
雪歩P『はぅはぅ…//』
雪歩『ほら見えちゃうよ?』ぱさっ
雪歩P『ふぇぇ、隠し…』
雪歩P『…ったら触っちゃいますぅ///』ぽぇぇっ
雪歩『隠しちゃおう』ぽにゅっ
雪歩P『ふぇぇ!』
雪歩『俺が入ってる時よりやわらかい?』ぽにゅぽにゅ…
↓1
-
やわ、やわらかいですぅ…///
まんじゅうとか水風船って言うけどほんとだよな
-
ζ*'ヮ')ζっふにふに
¶_'.ヮ')リはぅぅ
雪歩『ほら、触ってみ』
雪歩P『は、はぅ』ぷにょ…
雪歩P『やわ、やわらかいですぅ…///』ぷにぷに…
雪歩『おまんじゅうとか、水風船って言うけどほんとだよな』ぽにぽに…
雪歩『しかし、雪歩はお胸だけじゃないぞ』ぱんつもぬいで…
雪歩P『はぅぅ!!』
雪歩『可愛いお尻』ふりふり…
雪歩『綺麗な肢体だ』
↓1
-
あぅぅ隠せないですぅ!///
全裸だからな
-
ζ*'ヮ')ζっおっぱいもみーんっ
雪歩P『あぅぅ、隠せないですぅ!///』はわはわ…
雪歩『全裸だからな、下も上も丸出しだ』
雪歩P『恥ずかしいですよぅ…//』手で覆って…
雪歩『目を逸らしてる間に、好き勝手しちゃうぞ』ふふ…
雪歩P『ふぇぇっ!』
雪歩『この細くて綺麗な指』するり…
雪歩『それをここに…』くちくち…
雪歩P『ひぁぁ!?///』
雪歩『人前でお股いじってる雪歩なんて…ファンが見たらびっくりだろうなぁ』くちゅくちゅ…
雪歩P『ぃゃぁぁっ…///』ちらちら…
↓1
-
そう言いつつ止めないやつ〜んっ//
触って止めても触らなくてもえっちですぅ///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみん!
雪歩『そう言いつつ、ふるふるするだけで止めないやつ…んっ//』くちくち…
雪歩P『触って止めても…触らなくてもえっちですぅ///』うぅ…//
雪歩『立ってたら足がくがくなってきたな…』あぐらかいて…
雪歩『こうすればくちくちしやすいな』くちくち…
雪歩P『ひぅぅ!///』見えてますぅ!
雪歩『ほら、雪歩のえっちなとこだぞ』ひくひく…♡
雪歩P『見せつけないでくださいぃぃ!//』
雪歩『可愛い反応だなぁ』
↓1
-
だったら手でガードすればいいのに
ガードしたら触っちゃいますよぉぉっ///
-
雪歩『だったら手でガードすればいいのに』くちくち…
雪歩P『ガ、ガードしたら…触っちゃいますよぉぉっ///』
雪歩『触ってもいいのに』ぬとぬと…
雪歩P『ひぁぁ!?///』なんか出てますぅ!
雪歩『もうそういう仲、だろう?』むふふ…
雪歩P『で、でもぉ…//』どきどき…
雪歩『身体も一緒になったのに?』
雪歩P『は、はぅぅ…』
雪歩『隠しながら気持ち良くなれる方法と言えば』
P『っ♡ っっ♡』ぱこぱこっ
雪歩『おっおっ♡』
P『とまんないれふぅぅっ♡』
↓1
-
そうだ、それが男性だ
だんせいですぅぅっ///
-
雪歩『そうだ、それが男性の気持ちだ』
雪歩P『わ、わたし、もうだんせいですぅぅっ///』びゅるるっ♡
雪歩『ん゛っ♡』
雪歩P『は、はふ、はふぅぅ♡』
雪歩『いいぞ雪歩、たくさん注いでくれ』
雪歩P『ひぅぅ…♡』
雪歩『よいしょ』ぬぽ…
雪歩『ほら、たくさん入ったな』
雪歩P『ふぇぇ…そんなに…』
雪歩『赤ちゃんたくさんできちゃうな』
雪歩P『はぅ!』
↓1
-
赤ちゃん…できちゃって良いんですか?
どうとでもなるだろうな、普通はそう思っちゃダメだろうけど
-
雪歩P『はぅ… 赤ちゃん、できちゃって良いんですか?』
雪歩『まぁ…どうとでもなるだろうな』
雪歩『普通はそう思っちゃダメだろうけど』
雪歩P『//』
雪歩『!』吸い寄せ…
雪歩『ひぅ!』られますぅ!
ぽん!
雪P『…』
雪P『時間切れですね』
雪P『この場合、赤ちゃんは俺たちで産むのだろうか…?』
雪P『ややこしいですぅ…』
伊織P『ふぅ』汗を拭いて…
伊織P『そろそろ休憩、流石に出し尽くしたわ』
伊織『』でろん…
伊織P『だらしない格好しないでよ、犯すわよ?』
↓1
-
びくっ…びくっ…
あら、出し尽くしたのに犯すのかって?出なくても抜き差しぐらいできるわよ
-
伊織『ミ°』びくっ…びくっ…
伊織P『あら、出し尽くしたのに犯すのかって?』ふきふき…
伊織P『別に出なくても抜き差しぐらいできるわよ、気持ちいいし』
伊織『ミンミ…』
伊織P『あんたに拒否権はないのよ、やめてほしかったらしゃんとしなさいっ』
伊織『起きました』
伊織P『偉いわね』
伊織『…もうガンガン掘られたせいで、股がゆるゆるになってる気がする』さすさす…
伊織P『変な言い方やめてちょうだい』むす…
↓1
-
じゃあガバガバになってる、ただでさえ未成年なのに
それもだめよ
-
伊織『じゃあ…』
伊織『お股ガバガバになってる、ただでさえ未成年なのに』くぱぁっ
伊織P『それもだめよ、さっきより下品じゃないっ』むすっ
伊織『下品お嬢様も良くない?』
伊織P『私にとってはオカズだけど、世間は許さないわ』
伊織P『私の声で、もっと可愛く話しなさいっ』
伊織『…』
伊織『おまん』猫撫で声で…
伊織P『こら』
↓1
-
まだ元気がありそうね
ありましぇん…しおしお
-
伊織P『からかうくらいなら、まだ元気がありそうね?』むふふ?
伊織『ありましぇん…』しおしお…
伊織P『ちょっと、しわ作んないで』ほっぺたむにーっ
伊織『むほおおお』
伊織P『しゃんとしなさいっ』眼前に…
伊織『むほ』ちゅっ♡
伊織P『…』
伊織P『犯す』
伊織『IYAAAAAAA!』
↓1
-
ちょっと!なんでぇ!?アイエエエ
私の気に触れたから
-
伊織『ちょっと!なんでぇ!?』アイエエエ!
伊織P『私の気に触れたから』ぐいっ
伊織『いやーん!』くぱぁっ
伊織P『何よキスしちゃって、誘ってるの?』
伊織『事故なのぉ!』
伊織P『ふぅ』
伊織P『下のお口にキスしちゃったわ♡』ぺろり…
伊織『舐めつくされたぁ…』
↓1
-
私のよってマーキングみたいなのよ
襲われたら言えばいいのか?
-
伊織P『私のよ、っていうマーキングみたいなのものよ』ぺろり…
伊織『襲われたら言えばいいのか?』
伊織『伊織ちゃんのおま』
伊織P『またやるわよ』
伊織『ぴぇ…』
伊織P『流石に汗かきすぎたわ、シャワー浴びたい…』ふぅ…
伊織『なんかもう普通に脱いでるもんな俺ら』
伊織P『せっくすしておいて裸もないでしょ今更』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!にひひっ
-
今後外でやれるようになるんでしょ?しらないけど
法ある無法地帯になるのか
-
伊織P『しかも、今後外でやれるようになるんでしょ?しらないけど…』
伊織『法ある無法地帯になるのか…』
伊織P『野外でなんて…興奮するわねっ』
伊織『しちゃうの!?』いおりん!?
伊織P『それにしても…』ちらっ
伊織『ん』
伊織P『ちっちゃくて可愛いわねー、伊織ちゃん』つんつん…
伊織『ひゃめろぉ』ぷにられ…
伊織P『そんな私になったのに、最近リアクション薄いわね?』
伊織『誰のせいだと思っとるん?』
↓1
-
何してもやっても止められたり襲われるからだよ
そんなことしたかしら
-
伊織『何してもやっても止められたり、襲われるからだよ』べしべしっ
伊織P『そんなことしたかしら?』いたくなーいっ
伊織『いおりんはハングリーすぎるんだ』
伊織P『女は度胸、男も度胸だからひたすら度胸よ♡』
伊織『無敵の人間ができちゃった』
伊織P『あんただって、私になったんだから好きにやればいいじゃない』
伊織『…』
伊織『ストリップとか?』
伊織P『おばか』
↓1
-
あーまたそんな発言するんだ、言葉を選びなさい
ピッ!?
-
伊織P『…ふーん?またそんな発言するのね?』
伊織P『欲情させてくるってことは、またシたいのかしら?』
伊織『ピッ!?』
伊織P『言葉を慎みなさいよねっ』
伊織『ピィ…』
伊織P『まぁ、ストリップなんてできるわけないと思うけど』
伊織『ぐぎぎ…今に見てろ…』
伊織『…』
伊織『…』
(あれ?この身体なら、色々手を尽くして仕返しできるんじゃね?)
伊織『いーおりん、手を後ろにやって』そーっと…
伊織P『なによ?』す…
伊織『…』手錠かちゃん!
伊織P『…』
伊織P『離しなさい』
伊織『俺のターンきたこれ!』
↓1
-
何をするつもりよ!
これまでのうっぷんや仕返しをするのだ! 果たしてできるかしら
-
伊織P『何をするつもりよ!』がしゃがしゃっ
伊織『これまでのうっぷんバラしや仕返しをするのだ!』
伊織P『果たしてできるかしら?あんたにっ』
伊織『まずはソファーに座りんしゃい』とんっ
伊織P『あら、優しいのね?立てないけど』ぽふっ
伊織『伊織に何かするわけじゃないからさ』むふふ…
伊織『さぁ、目の前でストリップだ!』
伊織P『なっ!』
伊織『…』ぎこぎこ…
伊織P『…どじょうすくいかしら』
伊織『…言ったはいいがやりかたわかんね』
伊織P『へたくそねー』
伊織『もういいもん見せつけてやるし』くぱぁっ
伊織P『ちょっとぉ!せめて手でしごかせなさいよ!』後ろだからできないわ!
伊織『全然止めないのか』
↓1
-
誘ってるんだから止めないわ、押し倒して挿せばいいのかしらズイズイ
-
伊織P『誘ってるんだから止めないわ』ずいずいっ
伊織P『で?私は押し倒して挿せばいいのかしら?』ずいずいずいずいっ
伊織『怖いんだけどいおりん!手動かせないのに優位なのいおりん!』
伊織P『私が劣勢なんてあり得ないんだからっ』
伊織『な、なんの、ここで俺ちゃん反撃するぞ!』
伊織『せっかく這いつくばってるんだ、足でも舐めてもらおうかっ』ひらひら…
↓1
-
舐めるだけでいいのかしら?がぷっ
ひょぉっ!?
-
伊織P『あら、舐めるだけでいいのかしら?』がぷっ!
伊織『ひょぉっ!?』ぎょえーっ!
伊織P『んもんも』
伊織『生暖かい!くすぐったい!!』
伊織P『んひひ』にまにま…
伊織『ちっくしょう!ばっかにしてくれちゃってぇ!』
伊織『もう片方の足でふみふみしたるわ!』ふみふみっ
伊織P『んむ』ぴきっ
伊織P『がぶがぷ』
伊織『跡ついちゃうのおおおお!』
↓1
-
んふふ、わはひほもほひょかぶかぷ
私のものよってはなせー!
-
伊織P『んふふ、わはひほもほひょ』かぶかぷ…
伊織『え?なになに?私のものよって?』
伊織『…ってはなせー!』ぐいぐいっ
伊織P『がぶがぶ』
伊織『いてええええん!』
伊織『ちくしょう、ピンチだぜ!(実況』
伊織P『思い知ったかしら?』むふふ…
伊織『まだまだ抵抗するもんね!次は…』
伊織P『がぶ』
伊織『まだ言ってねええええええ』
↓1
-
かぶかぶ
ワニみたいに離れねー!
-
伊織P『かぶかぶ』がじがじ…
伊織『ワニみたいに離れねー!』ぐえー!
伊織『こうなったら…』もぞもぞ…
伊織『ほらほらいおりん…生パンツだぞっ』っぱんつ
伊織P『がぶ?』
伊織『噛みながら会話すなーっ!』
伊織『これのほうが美味しいぞ』
伊織P『ふーん』
↓1
-
足の方が生よね?かぷかぷー!
あんまりこうかなし!?
-
伊織P『でも…』
伊織P『足の方が生よね?』かぷかぷー!
伊織『あんまりこうかなし!?』ぎえーっ!
伊織P『やわらかくて美味しいわー、私の足』
伊織『俺はいおりんが怖いよ!』ぐすっ!
伊織P『泣き顔も可愛いわ』
伊織『俺、いおりんに勝てないのでは?(結論』
伊織P『当たり前じゃない(無慈悲』
伊織P『わかったなら早く解放してっ』がしゃがしゃ…
↓1
-
外したら完全敗北しちゃうからだめ!
敗北してるのは確定よ
-
伊織『いやいや、外したら完全敗北しちゃうからだめ!』びし!
伊織P『敗北してるのは確定よ?』
伊織『他になんかないか…』ごそごそ…
伊織『…お?媚薬じゃん』
伊織『飲む?』
伊織P『襲うわよ』
伊織『襲えるものならね』あーん?
伊織P『フーッ!フーッッ!』がたんがたん!
伊織『ひいいいい獣になった!!!』
伊織P『(文章にできない過激な発言)』
伊織『いおりんだめえええ!』
↓1
-
手錠の手を伊織の体に引っかけて逃げなくして
いおりん!?いおりーん!?!?
-
伊織P『』手錠の手を…
伊織P『』引っかけてっ
伊織『いおりん!?』
伊織P『』逃げなくして…
伊織P『』いっしょにびたーん!
伊織『いおりん!?』
伊織P『』じゅるるん…
伊織『いおりーん!?!?』
\いおりーん/
やよいP『はわ、伊織ちゃんの悲鳴が』
やよい『声だけ伊織だ、どうせまた襲われてるのだろう』
やよいP『おそう…』どきどき…
↓1
-
やよいも襲いたいのかな?
襲い方がわかりませんっ うー!
-
やよいP『じー』ぴゅあなおめめ…
やよい『やよいも襲いたいのかな?』
やよいP『襲い方がわかりませんっ!』うー!
やよい『やよいはいい子だな(?)』なでなで…
やよいP『えへへー』
やよいP『…』
やよいP『これでおわっちゃだめです!』
やよいP『私、プロデューサーを襲いたいんです!』ばーん!
やよい『漫才の冒頭みたいな振り方きたな』
やよいP『いいですかっ』
やよい『いいと思うけども』
やよいP『この前した、えっちをすればいいんでしょうか?』
やよい『あれは同意の元だから襲うとは違うかなー』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!ふんす!
-
まあ触ればいいんじゃないかな
触りますっ!なでなでもふもふ
-
やよいP『れぅ…どーすればいいでしょうかっ』うー?
やよい『まあ……触ればいいんじゃないかな』
やよいP『おさわりですね!触りますっ!』ふんす!
やよいP『さわさわー』なでなで…
やよい『んー』
やよいP『えへへー、ふわふわですー』もふもふ…
やよい『やよいはふわふわだなー』
やよいP『♪』ほんわか…
やよい『…』
(やっぱりやよいにあぁいうのはまだ理解までいかないか)
やよいP『…でも』
やよいP『これっていつもやってることですよね?』
やよい『それもそうだが』
やよいP『だめです!襲いたいですー!』うー!
やよい『あらら』
やよい『…ちなみにやよい、この身体の裸を見た時どう思う?』
やよいP『///』ぼわっ
↓1
-
ドキドキします…触るとやわらかいです///
そうだな男性はゴツゴツだもんな
-
やよいP『なんだか、ドキドキします…//』ぽっぽ…
やよいP『こうやって触ると、やわらかいです〜…//』ふにふに…
やよい『そうだな、男性はゴツゴツだもんな』
やよいP『おててがごつごつですっ』
やよい『こっちのおててはちっちゃくて可愛いな』
やよいP『私の方が大人ってことですね!』えへん!
やよい『やよいはかしこいなぁ』
やよいP『…』
やよいP『それで、私のドキドキがどうしたんですかー?』
やよい『もっとドキドキさせれば襲うかもしれないぞ』
やよいP『はわ!』
やよい『やよいをドキドキ大作戦だ』
↓1
-
だからもっと触って嗅いですりもふしようなー
すりもふー!
-
やよい『だからもっと触って嗅いで…』
やよい『つまり、すりもふしようなー』
やよいP『はい!』にぱ!
やよいP『すりもふー!』すりすりー!もふもふー!
やよい『…』もふられ…
(結局襲うから離れてしまったが、まぁいいとしよう)
\うっうー!/
真美『あっちは平和そうだな』
真美P『襲う…』じー…
真美『お?襲いたいのかいこの身体を』
↓1
-
襲いたいのかな、わかんない!なんかコツある?
コツかぁ…何かビビッとくるものがあれば後はノリかな
-
真美P『ん〜…真美、襲いたいのかな…』
真美P『わかんない!なんかコツある?』にぱっ
真美『コツかぁ…』ふむ…
真美『何かこう、股間にな、ビビッとくるものがあれば』
真美P『ええっ///』
真美『後はノリかな、ちゃけばノリ』
真美P『そ、そんな軽ーく襲っちゃうの…///』
真美『たまに俺の胸元見てる時よりビビッときた時だな』
真美P『どきっ』
真美『バレてんぞー』
↓1
-
ということで胸元チラリズムちらっちら
どきっ//
-
真美『ということで…胸元ちらちらチラリズム』ちらっちらっ
真美P『どきっ//』
真美『もうちょいこうかな』よいしょ…
真美P『…?』じーっ
真美P『あー!兄ちゃんブラちてない!』
真美『バレたか』
真美P『のーぶらじゃん!ぶらぶらじゃーん!』ぷんすこ!
真美『あずささんとかなら、たゆんたゆんですぐバレるんだけどなー』
真美P『し、しってたもーん?』
↓1
-
さっき分かったような反応だったのに知ってたか
しってたもーん!
-
真美『さっき分かったような反応だったのに…』
真美『知ってたか?』にまにま…
真美P『しってたもーん!』おててぶんぶんっ
真美『うっそだー』
真美P『うそじゃないもーんっ』
真美『本当のこと言ったらおっぱい触らせてやるぞ?』
真美P『う、嘘じゃないもんっ//』どきどき…
真美『このふくをぬーぐーとー』もぞ…
真美P『おっぱいでちゃうじゃんっ!///』あわあわっ
真美『みーたーいー?』
↓1
-
み、見慣れてるもんっ
あっそ、だったら見ても大丈夫ってことだな
-
真美P『み、見慣れてるもんっ…//』
真美『あっそ』
真美『だったら見ても大丈夫ってことだな?』上着脱いで…
真美P『だ、だいじょぶだもん!ただのおっぱいだもん!///』
真美『キャミソも脱いで』ぬぎっ
真美『ほれ、まみっぱい』たゆ…♡
真美P『///』
↓1
-
これから期待NO1の胸だ
そうなのかー///
-
真美『これが、期待NO1のおっぱいだ』
真美P『そ、そうなんだー…///』
真美『どれ』まみまみ…
真美P『そ、そんなに触んないでっ!//』もー!
真美『触りたいんか?お?』
真美P『兄ちゃんのばか!すけべ!///』
真美『真美と言えばお胸だけじゃないけどな』スカートを…
真美P『な、なにするき!』
↓1
-
そりゃあ何ってナニよするする
あうあうあー!///
-
真美『そりゃあ何って』スカートぽいっ
真美『ナニよ』ぱんつもするする…
真美P『うあうあー!///』
真美『ほれほれー、裸んぼだぜ〜?』
真美P『///』
真美『でも意外と襲ったりしないんだな』
真美P『…慣れてるもん』
真美『そうか、亜美の裸も見てるからか!』
真美『確かに亜美にはぁはぁしてたらやばいもんな』
真美P『わかったなら早く服着て!//』
↓1
-
でも今は俺の体で、尚且つ亜美はいない…つまりどういうことかというと!
-
真美『でも今は俺の身体で、尚且つ亜美はいない…』
真美『つまりどういうことかというと!』
真美P『ご、ごくり…』
真美『極上のおかずになるってことだ』むふふ…
真美『ていうか、それなりにいい身体してる裸の中学生いるのに反応せえんの?』
真美P『ち、ちないもん!///』
真美『それなら…』
真美『襲うかー、その方早いし』がばちょっ
真美P『わぁ!』
↓1
-
乗るだけで効果てきめんだな、体に酔いな
うわ、近っ!///
-
真美P『ちょ、ちょっとっ、乗らないでよーっ…//』
真美『乗るだけで効果てきめんだな』ぎし…
真美『せくちーな体に酔いな』前に寄って…
真美P『うわ、近っ!///』どきどきどきどき…
真美『こんなに近いとよく見えるんじゃないかなー』脚を広げて…
真美P『見えてる見えてる!見せちゃダメぇ!///』目閉じて…
真美『目閉じてていいのかなー』その隙に…
真美『ご開帳』かちかち…
真美『…』ぼろんっ
真美P『ふぇっ!?』
真美『結局こうなる』くぱぁ…♡
真美P『ま、真美、中学生だよっ、いいのっ?』
真美『何を今更』
↓1
-
あいつのせいで大丈夫な世の中になるからこわくねーよ、痛いのは俺だし
いたいの!?
-
ζ*'ヮ')ζおやすみんみ!
¶_'.ヮ')リ貴音ちゃんのお誕生日ぴよっ
真美『あいつのせいで大丈夫な世の中になるし、こわくねーよ』ぬぢ…
真美『あと…痛いのは俺だし』
真美P『いたいの!?』
真美『当たり前だろ、おこちゃまボディだぞ』
真美『きつきつでいたいたに決まってんだろ』ぐぎぎ…
真美P『むりちないでよ!壊れちゃうよー!』
↓1
-
こらから壊れるのは俺だから、だけど癖になったらごめんな
やだよー!みたらし反対ー!
-
真美『これから壊れるのは俺だからな』ふー、ふー…
真美『癖になったらごめんな?』ぬぢゅ…
真美P『やだよー!みたらし反対ー!』うあうあー!
真美『おこちゃまボディを大人にしてやらぁ』ぬちぬち…
P『入っちゃうよぉ!//』
↓1
-
不思議と入るんだな、伸びてるのかな
おかちーよ!
-
真美『不思議と入るんだな、伸びてるのかね』ぬちぬち…♡
真美P『おかちーよ!ぜぇぇったいおかちーもん!///』
真美P『そ、そんなに入れたら、お股裂けちゃう!』
真美『だいじょ……』
真美『ぶんっ』ずちち…
真美P『きっついもん!きついもんっ!』うあうあー!
真美『大人組だったらこうも苦労しないかな』
あずさ『お?なんかあっちでもやってる感じかな』
あずさ『いいもんですね、あずささん』にこっ
あずさP『…あ、あのぉ……』
あずさ『はい?』
あずさP『挿れたまま放置ですか…///』乗っかかれ…
あずさ『しばらく合体です』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζおねんねなのー!
-
重くないでしょう?
そうですけど〜…
-
あずさ『重くないでしょう?絹みたいに軽いと思いますけど』むふっ
あずさP『そうですけど〜…//』
あずさ『興奮したら直に伝わるので注意してくださいね』
あずさP『///』
あずさ『ここは一つ、あずささんが何で興奮するか…』
あずさ『試してみようかな』
あずさP『…』お目目瞑って…
あずさ『あら可愛い』
↓1
-
見てくださいよ
見ません〜!//ふるふる
-
あずさ『見てくださいよ、ほらほら』ぺちぺちっ
あずさP『見ません〜!//』ふるふるっ
あずさ『困ったな、流石に目をこじ開ける方法はないしな…』
あずさ『まぁそれはそれで好き放題できるかと…』
あずさ『思ったけど、今合体したままだ』
あずさP『///』
あずさ『胸を揉みしだくしか出来ない』
あずさ『他にやれることないかしら?』
あずさP『何もしないでください〜//』
↓1
-
すごいぐりゅんぐりゅん胸が動きますよー
そんなに動きません!
-
あずさ『どれ、いつもより遊んでみよう』むにゅっ
あずさ『うおお、すごいぐりゅんぐりゅん胸が動きますよー?』むにゅんむにゅんっ
あずさP『そんなに動きませ〜んっ!』
あずさ『なら見てくださいよ、ほらすごい』
あずさP『みーまーせーんっ!』
あずさ『それなら乳首はどれくらい伸びるか…』
あずさP『だめええぇっ!』
あずさ『精神攻撃は基本』
↓1
-
くりくりしたらどうなるか…んっ
み、みません!///
-
あずさ『じっくり、くりくりしたらどうなるか…』指をたてて…
あずさ『んっ……んんっ、あっんっ♡』
あずさP『み、みません!///』どきどき…
あずさ『お゛っ?』ずむ…
あずさ『ちょっとおちんちん反応しましたけど』
あずさP『き、気のせいですっ、気のせいですっ!』
あずさ『好きかってされると興奮するんですね〜?』
あずさ『それなら遠慮なく』くりくり…
あずさP『…』
あずさP『えいっ』下からずんっ!
あずさ『あおっ!?』
↓1
-
これで少しおさまるかと///
なんかキツイんですけど
-
あずさ『いきなり何すんですかあずささん』てしてしっ
あずさP『これで少しおさまるかと///』かぁぁ…
あずさ『なんかキツイんですけど、やっぱり興奮』
あずさP『えい!』ずむ!
あずさ『み!』
あずさ『…』
あずさ『…』ぬちぬちっ
あずさP『あんあんっ♡』
あずさ『シたいなら早く言えば良いのに』
あずさP『違います〜!』
律子『うーす、盛り上がってんなー?』
あずさP『!?』
律子『道具借りに来たわ』
あずさ『そこにあんぞ』
律子『うーい』
↓1
-
あ、気にしないでーごそごそ
あの律子さんとは…
-
あずさP『あ、あの…//』そわそわ…
律子『あ、気にしないでー』ごそごそ…
律子『あったあった、首輪とか媚薬とか』
あずさP『律子さんとは…』
律子『今お楽しみ中、縛ってるけど』
あずさP『ええっ!?』
律子『抵抗するからハードなプレイしてるんすよ』
あずさ『にしてもお前、すごい格好だな?』
律子『卯年だし逆バニーで』むちむち…
あずさP『隠すところ逆ですよね!?』
律子『だから逆バニーなんすよ』
律子『じゃ、ごゆっくり〜』すたすた…
あずさ『…俺も着ようかな』
あずさP『だめぇぇっ//』
あずさ『今裸なのに?』
あずさP『あっ//』
律子P『はーずーせーっ!』じたばたっ
律子『よ、道具持ってきたぜ』
律子P『そんな格好で歩き回らないでください!///』
律子『まぁまぁ』はむ…
律子『…』んちゅっ
律子P『んむ!』
律子P『んむぐぐぅ……』
律子P『…』ごくんっ
律子『即効性の媚薬だ、お楽しみに』
律子P『散々中出しさせておいて、まださせる気ですか!///』
律子『欲しいんだよなー、律子との赤ちゃん』
↓1
-
それなら苦痛でもちょん切ってやるわ!!
おーこわ
-
律子P『それなら苦痛でもちょん切ってやるわ!!』きょせー上等!
律子『おーこわ』
律子『そんなに怒んなよりっちゃん』ほっぺたつんつんっ
律子P『がるるる』
律子『ほら、パンツ脱がしますよー』ぐいぐいっ
律子P『うがぁああ!』ぼろん…
律子『大人しくさせてやらんとなー』うーん…
律子『とりあえず足でこきこきっと』ぐにっ
律子P『んんん!///』
↓1
-
あ、手が良かった?とりあえず足な
あー!あー!!ばたばた
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね
律子『あ、手が良かった?』
律子『でもとりあえず足な』ぐにぐにっ
律子P『あー!あー!!』ばたばたっ
律子『そんなに大声出すなよ、怖いぞ』
律子P『んぎぎぎ!』
律子『我慢しなくて良いのに』
律子P『んんんんん!』
律子『こわい』
↓1
-
媚薬がキマってるのかな、言葉にならないのかな可愛いよー
あー!んんー!!///
-
律子『媚薬がキマってるのかな』ぐにぐにっ
律子『言葉にならないのかな、可愛いよー律子』
律子P『あー!んんー!!んがああ!!///』
律子『ただなー、こっちが興奮しないぜ』
律子『もっとこう気持ち良くなって欲しいのに』ぐにっ
律子P『んああ!!』びゅっ♡
律子『…気持ちよかったのな』
律子P『あああああ!!!///』
律子『誤魔化したって無駄だぞー、どんどんやるからなー』
\ああああ!!!/
真『…激しすぎないか?』
真P『律子たち、何してるんですかね…』
↓1
-
ボクはあんなのはいいです、普通がいいです
あんな激しくなくていいよなー
-
真P『ボクはあんなのはいいです、普通がいいです』すりすり…
真『あんな激しくなくていいよなー?』
真P『♪』ほっぺたぴとっ
真『姿が変わっても子犬みたいだな』なでなで…
真P『すき、すき…//』すりすり…
真『よしよーし』
真P『♡』はぐはぐ…
真『あいつらわかってないんだよなー、見た目が男になろうが愛し方は変わらんって』
↓1
-
激しけりゃいいと思うなよ、優しく撫でてスキンシップすれば落ちるのよ
ねー?
-
真『激しけりゃいいと思うなよ』首元うりうり…
真P『♪』
真『優しく撫でて、スキンシップすれば落ちるのよ』ぎゅーっ
真P『ねー?』きゅんきゅん…
真『そもそも心が女の子なんだから、優しく扱わなきゃダメだろってな』
真P『でも、プロデューサーは他の人みたいに、身体触ったりしないんですか?』じぃ…
真『いいならするよ』
真P『…はずかしいです//』はぐはぐ…
真『可愛い奴め』
真『でももうお風呂入っちゃったしなー』
真P『あ…//』
真『綺麗な身体だったよ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるねるみんみ!
-
ぷ、プロデューサーだって綺麗でしたよ!///
ありがとな
ノ从* -ヮ-从ミリシタはゆきちはなの
-
真P『っ!///』かぁぁっ
真P『… ぷ、プロデューサーだって綺麗でしたよ!///』ふるふる…
真『ありがとな』なでなで…
真P『///』ぷしぅ…
真『お互い裸まで見ちゃった仲だ』
真『激しめとまでは行かずとも、そろそろ夫婦みたいなことをしても良いと思うんだ』
真P『は、はい…//』
真『それとも彼女の感じがいい?』
↓1
-
普通に、彼氏彼女が良いです…///
時に彼氏、時に彼女になろうかな
-
真P『それなら普通に、彼氏彼女が良いです…///』きゅんきゅん…
真『じゃ、時に彼氏…時に彼女になろうかな』
真P『便利ですねっ』
真『ある意味こうなってよかったとも言える』なでなで…
真P『♪』
真『さて、ゆっくりまったりいちゃつこうか』
春香P『私ならガッツリ行きますね!』
春香『まったりさせろ』
↓1
-
俺の方針は変わらないからな、ゆっくり優しく成人まで
やーだー!
-
春香『俺の方針は変わらないからな、ゆっくり優しく成人まで待つ』
春香P『やーだー!つーまーんーなーいー!』えーん!
春香P『えっち以外で何かやりましょ?ね、ね?』
春香『さ、次の出番を回そう』
春香P『私のターン始まったばかりですー!』
春香『まだ千早とかやってないだろ譲ってやれ』
↓1
-
いくら大親友でもこれだけは譲れませんよ!
大親友とは
-
春香P『いくら大親友でも、これだけは譲れませんよ!』
春香『大親友とは』
春香P『きっと私が一番っ!』ゔぁいっ
千早P『いや、私よ』
春香P『千早ちゃん!?』
千早P『早く出番をよこしなさい、私のターンよ』
春香P『私のだもん!』
春香『…』
千早『…』
春香『…見た目が俺らだと、全く可愛くないな』
千早『言ってやるな』
千早『てか、俺らがいちゃつきゃよくね?』ぎゅ…
春香『おい』
↓1
-
見た目ははるちはだから需要あるからさ
中身おっさんなんだけど
-
千早『見た目ははるちはだし、需要あるからさ』むぎゅーっ
春香『中身おっさんなんだけど』
千早『言うて身体は女の子やぞ、ちーちゃんの匂いするだろ』
春香『…否定しない』
千早『春香ボディは甘い匂いがするな』くんかくんか…
春香『千早は…』すんすん…
春香P『あーっ!?わたしたちがイチャイチャしてるー!』
千早P『ダメよ春香!私とくっついていいのは私とよ!(?)』
↓1
-
言っていることがあってるようなおかしいような
はるちはでいちゃついてるだけなのに顔が近い
-
千早『言っていることがあってるような、おかしいような』うーむ?
春香P『ずるいずるい!プロデューサーさんとくっついていいのは私なのー!』ぷんぷん!
千早P『離れなさい春香!』
春香P『私ここにいるよ?』
千早P『?』
千早『はるちはでいちゃついてるだけなのに、顔が近い』むぎゅーっ
春香『離れろ少しは』
千早P『だめです、離れてくださいこのリボン』ぐいっ
春香P『リボンて!』
千早P『これは私のです』はぐはぐ…
春香P『これ私!』ぎゅー!
↓1
-
つまり引き離せば幸せってことね!
よっしゃ!
-
千早P『つまり…引き離せば幸せってことね!』
春香P『よっしゃ!離しますよー♪』ぐいぐいーっ
春香『…』
千早『あーれー』
春香『結局どっちのターンなんだ?』
はるちはP『私!』はるちはーん!
千早『もうそうしようか』
春香P『隣同士で肩合わせて〜♪』ぴとっ
春香『くっつきすぎだぞ』
千早P『…』
千早P『プロデューサー、私の前に立ってください』
千早『こうか?』
千早P『次は私の膝に、向かい合う形で座ってください』
千早『今スカートなんだけども』
千早P『かもん』
千早『…脚広げるぞ』よいしょ…
千早P『///』ぎゅぅ…
千早P『どやぁ』
春香P『あー!!見せつけてきてるー!!』
春香『いいだろ別に』
春香P『私も同じことします!へいかもん!』
春香『スカートだぞ』
春香P『いいですもんパンツ見えても!』
↓1
-
やったー!同じ体勢ですよ、体勢!
ぐぬぬ! なにがぐぬぬだ
-
春香P『ほら、早く来てください♪』わっほ♪
春香『…』脚広げて…
春香P『あ、ピンク♪』
春香『…』げんこつ!
春香P『いったぁい!』
春香『これでいいか』ぽふ…
春香P『やったー!同じ体勢ですよ、体勢!』
春香P『どやぁ!』ちらっ
千早P『ぐぬぬ!』
千早『なにがぐぬぬなのかな』
千早P『プロデューサー、もっとくっつきましょう』
千早『十分なくらいくっついてる気もするが』
春香P『私はここから…』
春香P『お尻持ち上げちゃいますっ』お尻をわしっ!
春香『直で触るなよ』
春香P『女子高生アイドルのお尻ですよ、お尻!』
春香『俺に言われても』
春香P『どやーん!』ちら!
千早P『ぐぬぬぅ!』
千早『羨ましいかあれ?』
↓1
-
私もやります!わわしっ
引き締まってるだろう
-
千早P『私もやります!』わわしっ
千早『千早のケツは引き締まってるだろう』
千早P『むぅ』もみゅんぬ…
春香P『春香さんは柔肌もちもちですよねー?』
春香『それ誇っていいことじゃないぞ』
美希P『2人とも甘すぎなの!』みきーん!
はるちはP『美希!?』
美希P『ハニーなんて、もっとすごいことしちゃうの!』
美希P『…ていうか』
美希P『すごいことしすぎで止めて欲しいの!///』えっちなのーっ!//
美希『見ろよこれ、絆創膏下着』
春香『裸じゃねえか』
↓1
-
ブラシなくていい楽なスタイル
楽重視のえっちなのー!///
-
ζ*'ヮ')ζおやすみーんみ!あしたはさむさむなの
美希『そんなことより見てくれよこれ』たゆたゆ…♡
美希『ブラもしなくていいから、窮屈でもないし』
美希『開放的な、ワイルドなスタイルさ』
美希P『楽重視のえっちなのー!///』なのーっ!
春香P『す、すっごい…//』どきどき…
千早P『やっぱり、大胆なのがキモなのかしら』
千早『あれはただの裸だろ』
美希『乳首と割れ目は隠してるだろ』
春香『そう言う問題じゃないだろ』
美希P『はーにーぃ!ミキのカラダで遊びすぎなの〜!///』ゆさゆさ…
美希『これも全て美希の身体が大好きだからさ』
美希P『きゅんなの//』
春香『いいのかそれで』
↓1
-
えっちと恋がゆれゆれしてるな
春香さんも絆創膏貼りましょうかっ!?
-
千早『えっちと恋がゆれゆれしてるな、そのおっぱいみたいに』
美希『ゆれゆれ』たゆたゆ…
美希P『えっちなのっ、えっちなのっ///』おててぶんぶんっ
春香P『はっ!?』ぴこーん!
春香P『春香さんも絆創膏貼りましょうかっ!?』ゔぁーいっ!
春香『貼らん』
春香P『なら私が!』
春香『やめろやるから脱ぐなおい』
千早『ははは仲良しさんだな』
千早P『ぐぬぬぅ』
千早『…』
千早『えっ?』
千早『まぁこうなるとは思ってたよ』絆創膏っ
春香『…やっぱり裸だよなこれ』絆創膏っ
美希『すげぇな、豪華なAVだよこれ』たゆたゆ…
春香P『…ちょっとお手洗いに……///』前屈み…
千早P『私も…//』
美希P『えっちなの〜っ!//』
↓1
-
効果抜群だね…みんなにも教えてあげなくっちゃ
そうね仲間だもんげ…///
-
【お手洗い】
春香P『ふぅ//』スッキリ…
春香P『… 効果抜群だね』
千早P『みんなにも教えてあげなくちゃいけないわ』スッキリ…
春香P『そうだね…仲間だもんげ…///』
響P『何をそんなにモジモジしてるんだー?気持ち悪いぞ…』
春香P『あのね、かくかくしかじかはるはるちはちはで』
響P『絆創膏?』
亜美P『…それ、もう下着じゃないよね』
↓1
-
ちっちっち、これは(美希の)プロデューサー発言なんだよ?つまり私達が知らないだけで実際にはあるってことだよ
そうね、大人の世界にはあるのかもしれないわね
-
春香P『ちっちっち』
亜美P『何さはるるん』
春香P『これは(美希の)プロデューサーさん発言なんだよ?』
春香P『つまり、まだ子供の私達が知らないだけで…』
春香P『大人の世界には、実際にはあるってことだよ!』ゔぁいっ!
亜美P『なんだってー!』
千早P『そうね、大人の世界にはあるのかもしれないわ』
響P『そ、そうなのかなー?』
春香P『私と千早ちゃんが言ってるんだから間違いない!(ある)』
千早P『2人も提案したらいいかもしれないわね』
ひびあみP『わかった!』ぺかー!
響P『なぁ、どういうシチュこれ?』絆創膏っ
亜美P『背徳感すげぇな…』絆創膏っ
亜美P『…おトイレいってくる//』のそのそ…
響P『あぅあぅ//』のそのそ…
春香『また増えたのか…』
美希『どんどん増やそう、みんな同じならえっちじゃないだろ?』
↓1
-
そう、なの?違う気がするけど…//
そうなんだよ
-
美希P『そう、なの?』
美希『そうなの』たゆゆん…♡
美希P『違う気がするけど…//』どきどき…
美希『そうなんだよ(笑顔)』
美希P『そうなんだね♡』
春香『…美希、少しは怒っていいんだぞ』
雪歩『また分裂できたし』
雪歩『雪歩ボディを堪能しよう』ふにふに…
雪歩P『はぅぅ!//』
亜美P『ちーす!絆創膏つけよーじぇ!』がちゃ!
雪歩P『亜美ちゃん!?』
亜美『こんなふうにだ』
雪歩P『ふええええええ!!??//』
雪歩『悪くはないな』
↓1
-
や、やめてくださいぃぃっ///
ぷるぷるしてるな
-
雪歩P『や、やめてくださいぃぃっ///:;(∩´﹏`∩);:』ぷるぷる…
亜美『ぷるぷるしてるな』
亜美P『ぷるぷるちてるね!』
雪歩『いいじゃないか、とても素敵だぞ多分』
雪歩P『だ、大事なとこ頑張って隠してるだけですよぉ!』ぷるぷるっ
雪歩『隠せてるだけいいだろ?』
雪歩P『………まだケア終わってないといいますか…//』ぼそぼそ…
雪歩『そっか、そういえばこうなってから下のケア…』
雪歩P『いーわーなーいーでー!!!』
亜美P『ゆきぴょんってあんなに声出たんだ』
↓1
-
これは真似しがいがあるね!
男で真似しないでくれ
-
亜美P『これは真似しがいがあるね!』ぽぇぇん!
亜美『男の声で真似しないでくれ』
亜美P『今のゆきぴょんも男だよ?』
亜美『それはそうだが』
雪歩『…』脱ぎ脱ぎ貼り貼り…
雪歩P『だーめーでーすぅー!!///』ぷるぷる…
雪歩『これでいいのか?』絆創膏っ
亜美『提案しておいて何だが、このまま元に戻ったらどうなるんだ?』
雪歩『多分合体したのが裸になるな』
雪歩P『巻き添えですぅ!?』
↓1
-
つまり男女の絆創膏貼った姿ということだな
変ですぅ!///
-
雪歩『つまり、男女の絆創膏貼った姿ということだな』ほほう…
雪歩P『変ですぅ!///』はぅぅっ
雪歩P『元に戻りたくないですよぉ!ふぇぇんっ』とてとて…
亜美P『逃げちゃったよ?』
雪歩『大丈夫だ、時間になったら』ちちち…
雪歩P『ふぇぇぇええええええ!!』びゅんっ
亜美P『飛んできた!』
ぽんっ
雪P『こうなるわけだ』
雪P『恥ずかしいですぅ!//』もじもじ…
亜美P『これはアリ?』
亜美『ちんちんあるからな…モロ見えだしナシ』
【事務所では】
小鳥『どうやら絆創膏下着が流行ってるらしい』っスマホ
P『下着じゃないですよそれ!?』
小鳥『とは言っても』ちらっ
詩花『ほら、ちゃんと綺麗にして』裸っ
理性P『んぁ…//』脚をぺろぺろ…
小鳥『隠す必要ないよな』
↓1
-
いつになったらこれを普通にしますか?
長引いてるのか
-
ζ*'ヮ')ζそういえばこのスレやってる時からだったね!
P『いつになったらこれを普通にしますか?』そういえば…
小鳥『長引いてるのか、そろそろやってもいいが』
獣P『やだ!!!』
小鳥『やろう』
獣P『やだ!!!!!!!』
小鳥『今の時間をすっ飛ばして…改変の世界へ』
小鳥『レッツゴー』かちり!
獣P『や、やだ………
【にゅーわーるど!765プロ】
P『ここはね、こうやるのよ?』
美希P『なのなの』かたかた…
美希『おーす、頑張ってるかー?』
美希P『あ!ハニー!』ぱぁぁっ
美希P『ちゃんとね、お仕事してたの!』
美希『俺もちゃんと学校行って…』
美希『全員振ってきた』
美希P『モテモテなの』
↓1
-
美希のときもそうだったけどハニーもそうなんだね
俺が、俺だっておちんちんの大きさを競い合ってる姿は必死だった
-
ζ*'ヮ')ζ次は1人パターンにする?
美希P『ミキの時もそうだったけど、ハニーもそうなんだねっ』にぱ☆
美希『そうだよそうだよ、なんか男らしくなったってまた評判だ』
美希『彼氏になりたくて、俺が、俺だっておちんちんの大きさを競い合ってる姿は必死だった』
美希P『クラスメイトに何やらしてるの…?』
美希『結局振ったけどな』
美希P『きちくなの!』
春香『…俺もなんかモテてるな』
千早『俺も』
春香P『ゔぁ!?私そんなに来なかったのに!?』
↓1
-
入れ替わってからだよな、クラスメイトからどうしたらいいか相談されるよ
千早みたいに身体鍛えたらって答えてる
-
ζ*'ヮ')ζそれなら今やってる美希ちゃんみたいにいちゃいちゃあまあまチュッチュパターン!
¶_'.ヮ')リ…の前におやすみぴよ
千早P『私も…?』きょとん…
千早『なんか入れ替わってからだよな、クラスメイトからどうしたらいいか相談されるよ』
春香P『何で答えたんですか?』
春香『千早みたいに身体鍛えたらって答えた』
春香P『わぁ、遠回しに無理♪』
千早『男らしくなったって言われるよな、男だけど中身』
雪P『特に言われたな』
雪P『ふぇぇ…私のイメージ…』
-
ζ*'ヮ')ζそれなら今やってる美希ちゃんみたいにいちゃいちゃあまあまチュッチュパターン!
¶_'.ヮ')リ…の前におやすみぴよ
千早P『私も…?』きょとん…
千早『なんか入れ替わってからだよな、クラスメイトからどうしたらいいか相談されるよ』
春香P『何で答えたんですか?』
春香『千早みたいに身体鍛えたらって答えた』
春香P『わぁ、遠回しに無理♪』
千早『男らしくなったって言われるよな、男だけど中身』
雪P『特に言われたな』
雪P『ふぇぇ…私のイメージ…』
千早『その姿で学校行けるのな』
美希『ちなみに今日はノーパンだぞ』ぴらっ
美希P『なの!!!??』
↓1
-
流行らせたらみんなノーパンだから恥ずかしくないな
ミキが恥ずかしいの!///
ノ从* -ヮ-从あっさりえっちなの
-
ζ*'ヮ')ζあっさりめ分かったの!
美希P『なんでなの!なんでなんでなのなの!///』なのーっ!
美希『流行らせたらみんなノーパンだし、ぜんぜん恥ずかしくないな』ひらひら…
美希P『ミキが恥ずかしいの!///』えっちなのー!
千早『人気者の美希がノーパンなら、そのうち学校で履かないのが普通になるんだろうな』
春香『…色々問題じゃないか?主に女子は』
美希P『そーじゃないのっ///』ぷんすこなのっ
小鳥『楽しんでるか?』っホットミルク
美希『おう、楽しんでるぞ』さんきゅ
美希P『ハニーがミキの学校をえっちにしようとしてるの』
律子P『あらいいじゃない、あんたがブーム作ればいいのよ』
↓1
-
律子、さんがえっち賛成派なの!?
美希のことだから別にって思っただけよ
-
美希P『律子、さんがえっち賛成派なの!?』なのーん!?
律子P『そんなに驚くことかしら?』
律子P『美希のことだから別に、って思っただけよ』
美希P『は、はにぃ、どゆことなの?』
美希『改編されたんだろな色々』
律子P『それよりだーりんはどこかしら』
美希P『弄られすぎなの!』
美希『となると、玲音あたりもかなりいじくり回されてそうだが…』
小鳥『時々正気に戻るぞ』
P『でも、改編後の人格に抗えないから二重人格みたいになってるわね』
↓1
-
行ったり来たりなの
だーりんだーりん
-
美希P『行ったり来たりなの、大変なの』
律子P『だーりんだーりん?』きょろきょろ…
美希『そんな歌あったよな』
美希P『だーりんだーりん♪』なのなのー♪
律子『呼んだか?』にゅっ
律子P『だーりんっ』ぎゅっ
律子P『また胸元出してる…はーずーかーしーいっ』
律子『でもセクシーだろ?』
律子P『うん//』
美希P『変わりすぎなの!』
千早『もはや別人だな』
↓1
-
否定派をカスタムしたらこうなるのか
そうよ律子、悩んでいたのがあほらしくなるでしょ
-
春香『… 否定派をカスタムしたらこうなるのか』
千早P『そうよ律子、悩んでいたのがあほらしくなるでしょ?』
律子P『そうね、何であんなに悩んでたのかしら』
春香P『…私のプロデューサーさんが素直でよかった♪』ちらっ
春香『やかましい』
小鳥『さて、そろそろミーティング始めるぞ』
小鳥『しきり役誰だったか』
亜美『俺だな』
響P『亜美が真面目に仕切るの、なかなかおもしろそーだぞっ』
亜美P『亜美はこっちだけどねっ』
↓1
-
すっかりおなじみびちゃびちゃだよ!
馴染みすぎってことだ
-
亜美P『すっかりおなじみ、びちゃびちゃだよ!』ぴーす!
亜美『馴染みすぎってことだな』
あずさ『誰のどこがびちゃびちゃだって?』
あずさP『///』てしてしっ
亜美『んじゃ、ミーティング始めるぞー』
亜美『…こんな感じで』
亜美『各々ランクも上がってきてるな、快調快調』
春香『…なんでか、全員中身違うのに人気だな』
貴音『普通気がつくよな、特に俺』
↓1
-
フリはしてるけどどうしてだか
こんな世界になったからじゃね
-
真『フリはしてるけどどうしてだかな』
響『こんな世界になったからじゃね?』
伊織P『ま、そうしてもらわないと人気なくなるかもだったし助かったわ』
伊織『ますます伊織の人気上がってるしな』
伊織P『庶民派っぽくなったって評判よ』ふふんっ
やよいP『私、くーるっていわれました!』
やよい『落ち着いてるだけだけどな』
春香P『私よくパンツ見えてるって言われてるんですけどー!』わーん!
千早『ちゃんと脚閉じてやれよ』
春香『慣れないんだよ』
↓1
-
もうパンツで踊ればいいんじゃないかな
下着パンツスタイル!?
-
ζ*'ヮ')ζ一旦一区切りにする?
響『もう面倒だ、パンツで踊ればいいんじゃないかな』
春香P『下着パンツスタイル!?』えーっ!?
律子『採用』
あずさP『しないでください〜っ!』
律子『どんな下着か確認するからお前ら脱げ〜』
春香『家にあるやつ』リボン付きピンクっ
千早『同じく』水色っ
貴音『買った』Tバックっ
美希『ない』裸!
美希P『本当に何も履いてなかったの!!??』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるね!
-
履く必要がないからな、どやっ
そういう世界だけどスースーしないか
ノ从* -ヮ-从区切りにしたいかもなの
次の話はタイムジャンパー持ちPがアイドル達の過去を見るのが最近のマイブームだけど、タイムジャンプするときにアイドルが巻き込まれて?な話
それかPの親が再婚して結婚相手がアイドルの親だった話、つまり義兄妹に
-
ζ*'ヮ')ζTSFじゃないから長くはならなそうだけど、やってみるの!
美希『履く必要がないからな』どやっ!
美希P『あるのあるの!ありありのありなの!///』なのーっ!
響『あのなお前』
美希P『文句言ってほしいの!』
響『そういう世界だけどスースーしないか?』
美希P『そこじゃないの!』
美希『スカートの時はめっちゃすーすーするぞ、階段登る時の後ろの視線が…』
美希P『はーにーぃー!!』
やよいP『…』ちらっ?
やよい『やよい、変なことを期待しちゃダメだ』
伊織P『…』ちらっ
伊織『ノーパンお嬢様はやばいって』
↓1
-
ナニしても許される世界なんでしょ?堂々としたノーパンみせなさいよ、水瀬でしょ
堂々としたノーパンって
ノ从* -ヮ-从再婚の話はアイドル限定されそうとか今思ったの
-
ζ*'ヮ')ζいおりんは無理やりやるにしても貴音とかが…
伊織P『ナニしても許される世界なんでしょ?』
伊織『いやそうだけども』
伊織P『堂々としたノーパンみせなさいよ、水瀬でしょ?』
伊織『堂々としたノーパンってなんだよ』
伊織『…ていうか、入れ替わってから恥ずかしい役割押し付けようとしてんな?』
伊織P『いくら脱がれても肌見せても私じゃ無いしー?』
伊織『小悪魔め…』
伊織P『お嬢様は根性よ、脱ぎなさいっ』
伊織『…知らないぞ』ぬぎぬぎぽーいっ
↓1
-
今のはやりはノーパンよ、広めなさい
お嬢様が言ってるから否定はできないか
ノ从* -ヮ-从タイムジャンパーPをやってほしいの
-
ζ*'ヮ')ζとりあえずわかったの!どうなるかわかんないけど
伊織P『今のはやりはノーパンよ、広めなさい』
伊織『まぁ…お嬢様が言ってるから否定はできないか』
律子『予定は変更、今から全員ノーパンで生活してもらう』
美希P『あんまりなのー!!』
千早P『どうせ慣れるわよ』
【今の時代はノーパンが熱い!】
【人類は履かない時代へ…】
黒井『…なにこれ』
詩花『へー、あいつらすげえの流行らせたな』
玲音『俺らもやるかー、ノーパン』
玲音P『やろうやろう!』
玲音P『やめてよ!!!!ていうか出て行ってもう1人のアタシ!!』
ー
ーー
-
【ここは時と現実の狭間】
【流れていくときの流れを観測し、自由に行き来できる場所】
【普通の人間じゃこれないこの空間に】
【ごく僅か、鑑賞できる者がいたらしい】
P父『…』
P父『ウホッ!いい女!』
P『現代だとおばあちゃんだけどな』
P父『うお、いたのかよ後ろから話しかけんな』
P『女アサリしてるバカ親父に言われとう無いわ』
↓1
-
女漁りとはなんだ!真っ当な趣味だからやらしいことはない!
お前もこの力を悪用してはならんぞ、正しく使うのはオッケーよ
正しいのさじ加減がよくわかんね
-
P父『女漁りとはなんだ!真っ当な趣味だぞ!?』
P父『なんにもやらしいことはない!』ふんっ!
P『息子は今あんたの事親父として見ない事を検討してるよ』
P父『生意気な息子だな』
P父『とにかく、お前もこの力を悪用してはならんぞ』
P『お前もってったよ、認めたよ』
P父『正しく使うのはオッケーだからな』
P『…正しいのさじ加減がよくわかんね』
P父『…昔お前がピーピー泣いた時みたいなことしなきゃいいんだ』
P『…泣いてねえし』
↓1
-
その時の映像がこのビデオに…
んにゃろこの親父!ばたばた
-
P父『その時の映像がこのビデオに…』っビデオ
P『んにゃろこのクソ親父!』ばたばたっ
P父『まだまだガキだなー』
P『…』
時間というのは、天の川のように。
なんていうか、キラキラしてる。
一つ一つの時間が、綺麗で…儚くて。
ただ、それは、一本だけではなくて。
たくさんの川が、光りながら存在している。
簡単にいうなら、並行世界というやつ。
ざっくりいうなら、春香がいる世界もあればいない世界もあるという事。
俺はそれすらも観測できていた。
でもそれは決していいことだけでもなかった。
宝くじは当てられるし、それなりに裕福になれる。
でも、金なんかじゃ拭えない傷もできた。
さっきクソ親父が言ってたやつも…それだ。
この力は、子供の頃からあったんだ。
子供の頃から、未来の俺が関わる事になる…
765プロのみんなを見ていた。
子供っていうのは好奇心旺盛で。
始まりを見たら、終わりも見たくなって。
彼女たちの葬式を見た。
死に顔も見た。
一生忘れないことも知らないで。
↓1
-
だからせめてあまり苦しまないような人生を送ってほしいと関わりたくもあったがそれは果たしていいものなのか、あまり干渉すれば小さくも大きくも人生がぶれるかもと
-
ζ*'ヮ')ζどこでも行けることはいいことばかりじゃないの!
P『…だからせめて、あまり苦しまないような人生を送ってほしいと』
P『そうしてやろうと、関わりたくもあったが…』川をぱしゃぱしゃっ
P『それは果たしていいものなのか』ぽたぽた…
P『あまり干渉すれば、小さくも大きくも人生がぶれるかもしれない』
P『それは運命を否定してしまう』
P『…』
P『何より、あいつらの顔をまともに見れなくなっちゃったんだよなぁ』
さっきは泣いてないとムキになったが、あれは嘘だ。
彼女たちは幸せに召されていた。
たくさんの人に泣いて、笑って送られて行った。
でも、俺はその中にいない。
一緒に時間を過ごしていないから。
そんな気持ちが、涙を押し出していたんだ。
そして何より。
笑っていたあいつらの顔が、
安らかなあの顔で終わると知ってしまったから。
まるで、本の最初と最後だけを読んだような罪悪感。
現代に戻れなくなったのも、無理もないと思った。
P『…とは言え』
P『ここに逃げ続けたせいで、俺が行方不明のまま生涯を終えた世界も出来ちゃったんだよな』
思い出す。
最期に会いに行った時。
『はにぃ……なの?』
『やっと……あえた、ね』
『お迎えが、プロデューサーだなんて』
『ふふ、神様も粋なことしてくれるわ…』
『あなたがどこに行っていたかは、もう聞きません』
『でも、これは聞かせてください』
『私の歌は、届いていましたか』
P『届くはずなんか、ないのにな』
↓1
-
俺は決まって優しく撫でてやったりする、くさいけど…ごめんな
-
ζ*'ヮ')ζ思いついたまま書いたら重っ!
その時俺は、決まって優しく撫でてやったりする
そうすると、後残りがないって顔をして…眠るんだ
はは、言うことくさいけど…
ごめんな、って。
まった時間はどれくらい辛かったのかな。
本当に、本当にごめんな。
P『…』
P『…だから、帰れなくなってしまったんだ』
P『まぁせいぜい、過去に行くことぐらいか』
P『子供の頃だとしても、思い出しちゃうんだが』
時を行き来出来るのは、良いことだけではない。
決して。
開けてはならないものがあるから。
P父『ウホッ!また良い女!』
P『マジであんたは良いよな気楽で』
P父『うっせーガキ』
P父『お前は早く元の世界に戻ってやれよ』
P『…死に顔を思い出すんだ』
P父『…お前にちゃんと教えなかった俺にも責任はあるがな』
↓1
-
ギャグ展開やカジュアル展開ならどんなによかったか、願うならやり直したいよ
神様に祈ってみるってか
ノ从* -ヮ-从俺の名はP!
気がつけばタイムジャンパーの力を持ってしまった俺はアイドル達の過去を覗き見するのが趣味になっていた!
ある日タイムジャンプしようとしたら偶然巻き込んでしまって!?とかなの
-
ζ*'ヮ')ζよし、今日は寝るの!!(書きたい方向性まだにゃんと固まらないの)
P『ギャグ展開やカジュアル展開ならどんなによかったか』はぁ…
P『願うならやり直したいもんだ』
P父『神様に祈ってみるってか』
P『神なんていないだろこんなとこに』
P『…てか俺たちがそんなポジションじゃね?』
P父『違いねえや』
↓1
-
やるとすれば記憶を消して送り出すことだけだな
この力だけ覚えててプロデューサーとして生きる…とかか
-
P父『やるとすれば、記憶を消して送り出すことだけだな』
P『この力だけ覚えててプロデューサーとして生きる…って感じか?』
P父『絶対良くない方向に行くと思うぞ』
P『…ぐうの音も出ない』
P父『ま、今よりマシだとは思うが』
P父『ちなみに俺のことも忘れろよ、また面倒な事になりそうだ』
↓1
-
親父のことも忘れちゃうのか
一人で生きていく自信はあるのか
-
P『親父のことも忘れるのか』
P父『ま、そろそろ独り立ちしろってことだ』
P父『一人で生きていく自信はあるのか?』
P『…』
P『…1人じゃないと思うし』
P父『そうかい』
P『…親父』
P父『ん?』
P『あんがとな』
P父『…元気でやれよ』
【離れて離れて新世界】
美希『はにぃ?ぼーっとしてるのー?』じー…
P『んー…』
美希『ぼーっとしてるならちゅーしちゃうの』んちゅー…
↓1
-
アイドルとして良いもんなのか
事務所でバレなきゃいいの
-
P『アイドルとして良いもんなのか?』指で押さえて…
美希『事務所でバレなきゃいーの♡』指にキスなの//
美希『だからほら、んちゅーってしよ?』ちゅ、ちゅ…
P『人が来たら修羅場るからだめ』
美希『むー、指で我慢なの』ちゅーなのっ
↓1
-
美希の唇がやわらかいな
練習として味わうがいいのぷにぷに
-
P『美希の唇、やわらかいな』ぷにんに…
美希『練習として味わうがいいのっ』ぷにられ…
P『もっとぷにってやるか』ぷにぷにっ
美希『それならちゅーするの!』むー!
P『正直これでも興奮するんだわ』
美希『えっちなの!』
↓1
-
ミキ、はむはむしちゃうよ?指はむ
もうしてるんだよな
-
美希『そんなこと言ったらミキ、はむはむしちゃうよ?』はむっ
P『もうしてるんだよな』
美希『はむはむなの♡』ちゅぱちゅぱ…
P『…』
美希『んちゅんちゅなの』
P『…』ほっぺたを手で…
P『…』むぎゅ!
美希『みゅ!』
P『ぶちゃいくだな』
美希『んむ〜!』
P『お口そんなに出してると、ちゅーしちゃうぞ』
美希『!』ぱぁぁっ
↓1
-
ぎぶみーちゅーなの!
言われるとしたくなくなるな
押したり引いたりなの
-
美希『ぎぶみーちゅーなの!』んーっ!
P『うーん…』
P『言われるとしたくなくなるな』
美希『押したり引いたりなの!』なんなのなの!
P『…』
P『やっぱりなしー』
美希『ハニーのけち!すけこまち!』ぷんすこなの!
P『リワインド』指ぱちんっ
美希『ぎぶみーちゅーなの!』んーっ!
P『ほっぺにちゅ』ちゅっ
美希『ちーがーうーの!』
P『リワインド』ぱちんっ
美希『ぎぶみーちゅーなの!』んーっ!
P『ん』マジにキスっ
美希『ぇ//』ぽ…
↓1
-
はい終わりなー仕事しなくちゃなー
な、なの!?///ぽっぽなの
-
P『はい終わりなー、仕事しなくちゃなー』すたすた…
美希『な、なの!?///』ぽっぽなの//
美希『ちゅ、ちゅーしたの!ちゅーしたよね!//』
P『さーなー』
美希『責任取るのー!結婚するのー!』
P『…リワインドしたろかな』
P『……やめとこ、可愛いし』
美希『なの〜っ!///』
P『…』かたかた…
伊織『ふんふーん♪』っオレンジジュース
伊織『…』足にがっ!
伊織『きゃ!』ばしゃぁ!
P『リワインド』ぱちんっ
伊織『ふんふーん♪』
P『足元気をつけろ』
伊織『…あら、つまづきそうね』
↓1
-
わざと俺が足を引っ掛けてもいいんだけどな
いじわるしないでよ
-
ζ*'ヮ')ζちなみにリワインドは巻き戻し!名称が古いの
P『わざと俺が足を引っ掛けてもいいんだけどな、ばっしゃーんって』
伊織『いじわるしないでよ』ぷくぅ…
P『そう膨れるな、ほっぺつつくぞ』
伊織『気安くやらないでよねっ』ぷい!
P『ほれ』ぷにっ
伊織『ちょっとぉ』
P『ほっぺたやわらか』
伊織『やめなさいよぉ//』
↓1
-
んじゃこれくらいで、仕事するか
あっ…もうちょっと触ってもいいわよ
-
ζ*'ヮ')ζぐーぐーなの!みんみ!
P『んじゃこれくらいで』ぱっ
伊織『あっ…』
P『仕事するか』
伊織『…』そわそわ…
伊織『…』じーっ
P『なんだ?』
伊織『も、もうちょーっと、触ってもいいわよ?』ちらちら?
P『やめろって言ったし』
伊織『い、言ったけど…』
P『次はあれだぞ、ほっぺた撫で回したるぞ』
↓1
-
うっ…優しくするならいいわよ
そんなにしてほしいのか
-
伊織『うっ…//』
伊織『…や、優しくするならいいわよ』
P『そんなにしてほしいのか?』
伊織『そ、そんなつもりじゃないわよ!///』
P『じゃあやらない?』
伊織『…』てしてしっ
P『はいはいやりますよっと』両手でむにぃっ
伊織『むぅ』
P『ぶちゃいくにしたろ』むにゅにゅ
↓1
-
ちょっひょぉっ!
かわいいよ伊織
-
伊織『ちょっひょぉっ!』ぷんぷん!
P『ぶちゃいくでもかわいいよ伊織』
伊織『むぅぅ!///』かぁぁっ
P『…』
P『唇つんつん』ぶにぷに…
伊織『なにふるのよぉ!//』
P『リワインド』ぱちんっ
伊織『むぅぅ!///』かぁぁっ
P『このままキスでもしようかな』
伊織『ふぇ!?///』
↓1
-
さっき美希がせがんでさ、その流れで
ばっかじゃないの!?///
-
伊織『き、きしゅ…//』どきどき…
P『さっき美希がせがんでさ、その流れで』
伊織『…』
伊織『ばっかじゃないの!?///』きーっ!
P『げ、怒ったか』
伊織『あんたなんかきらい!』ぷんすこ!
P『リワインド』ぱちんっ
伊織『むぅぅ!///』かぁぁっ
P『…』
P『キスするわ』ちゅっ
伊織『!?』
P『…』
伊織『い、いま、きしゅ…//』
P『ちなみにこのままファストフォワード』ぱちんっ
未来伊織『にひひ、あの時のキスから…』
未来伊織『結婚につながるなんて思わなかったわよね//』っ指輪
P『すげぇなあのキス、結婚まで繋がっちゃった』
P『リワインド』ぱちんっ
伊織『むぅぅ!//』かぁぁっ
P『運命なんて些細なものだなー』
↓1
↓1
-
これが運命の選択、重要なやつだよな
-
ζ*'ヮ')ζ意味は早送り!
P『これが運命の選択、重要なやつだよな』むにむに…
伊織『むにぃぃ』
P『ほれほれ、唇つんつん』ぷにぷに…
伊織『もぉ!』
P『…ちょっと時間稼ぎをすれば』ちらっ
やよい『おつかれさまでーす!』うー!
やよい『…はわ、伊織ちゃんがほっぺたぷにーってされてます!』
↓1
-
や、やよい!これには深い理由があって///
私もぷにぷにされたいかなーって//
-
ζ*'ヮ')ζちょっと不定期になるの!
伊織『や、やよい!これには深い理由があって///』かぁぁっ
やよい『わ、わ…』
やよい『私もぷにぷにされたいかなーって//』ぽ…
伊織『え!?』
P『こっちゃおいで』
やよい『うー!(歓喜』とてとて…
↓1
-
やよい!?
たまにはいいかなーって//
そうだなーぷにぷに
-
伊織『え、やよい!?』
やよい『こ、こういうのも、たまにはいいかなーって//』もじもじ…
P『そうだなー、よし』むにっ!
やよい『むふー』
P『もちもちほっぺ』ぷにぷに…
やよい『むっふー♪』
P『唇もぷるるん』つんつん…
やよい『かぷ!』
P『あらまぁ』
↓1
-
やよい…なかなか攻めるわね//むむ
うーっ//
-
伊織『やよい…なかなか攻めるわね//』むむ…
P『もっともちもちしてやろう』もちもち…
やよい『うーっ//』><
P『ぶちゃいくにしてやろー』むにっ
やよい『ぷー!』
P『むちむち』
やよい『ちゅー!』
P『くまの?』
やよい『ぷー!』
↓1
-
ノリがいいなやよい
うっうー!
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんね、おやすみなの
P『ノリがいいなやよい』もちもち…
やよい『うっうー!』
伊織『…』うずうず…
伊織『ず、ずるいわよっ、私より長くない?』
P『そんなことないぞ?』
やよい『うー!(もっと)』
伊織『うずうず』
P『ほら、もっともちもち』
やよい『むふー!』
↓1
-
ぜぇったい私よりながいじゃない!
気のせいじゃないか?現にやめてとか言われたし
-
ζ*'ヮ')ζおはようなの!ねむねむなの!
伊織『ぜぇったい、私よりながいじゃない!』ぷんぷんすこすこ!
P『気のせいじゃないか?』もちもち…
やよい『うー』
P『現にやめてとか言われたし…』
伊織『そ、それは、そうだけど…』
P『やってほしい子優先だよなー?』
やよい『うー!(同意)』
伊織『っ』
伊織『…』
伊織『もちもちして!』どーん!
P『振り切ったな』
↓1
-
はっきり意思表示したわ!さあやりなさいっ
伊織ちゃんすごーい
-
伊織『はっきり意思表示したわ!さあやりなさいっ!//』ずいっ!
やよい『伊織ちゃんすごーい…!』きらきら…
P『はっきり言わせてやらないのは卑怯だよな』
P『よし2人とも、並んでくれ』
やよいおり『?』2人並んで…
P『片手ずつ』もちもちっ
伊織『ひゃ//』
やよい『えへへ//』
P『可愛いなぁ2人は』
↓1
-
と、当然よ!にひひ
えへへー///
これが現役生やよいおり
-
ζ*^ヮ^)ζえへへー
伊織『と、当然よ!』にひひっ
やよい『えへへー///』
P『これが現役生やよいおり、やっぱしこの時代が一番だな』もちもち…
伊織『なんのはなひよ?』ぷくっ
やよい『うー?』ぷくぅ?
P『なんでもない』指でプスっ
やよい『ぷひゅぅ』
伊織『ぷぅ』
P『2人ともぶちゃいくにしたる』ほっぺむにーっ
伊織『ひょっほぉ!//』むいっ
やよい『むぇぇ』
P『タコさんみたいなお口だな』
↓1
-
ちゅーちゅーたこかいなー
むーっ
-
P『ちゅーちゅー』むにっ
伊織『むーっ』
P『たこかいなー』むにむにっ
やよい『むふー』
P『…』
(やめ時がわかんないな…)
(あんまり長くしてしまうと、他の子が来る気がする)
(良いところで終わらせないと)
千早『じー』
P『手遅れだったか』
↓1
-
たか、高槻さんが!
私もいるんだけど?
戻せばいいんだけど
-
千早『たか、高槻さんが!』はわはわ…
伊織『ねぇ、私もいるんだけど?』ぷにられ…
やよい『こんにちは、千早さん!』にぱ!
P『まぁ、戻せばいいんだが…』
P『面白そうだしもう少し見ていくか』
千早『何をしているの?』
やよい『ほっぺたをぷにぷにしてもらってますー!』
伊織『まぁそのままよね』
千早『なんて羨ましい』
↓1
-
羨ましいの!?
高槻さんがやることには私もやりたいの
-
伊織『羨ましいの!?』でちょーん!
千早『高槻さんがやることは、私もやりたいの』そわそわ…
千早『…』ちらっ?
P『おいで』
千早『…//』ずいっ
伊織『まだされ足りないわ』ずいっ
やよい『私もです!』ずい!
P『3人挟んでもちもち…したいが手が足りないな』
P『よし、ポーズ』ぱちんっ
伊織『』
やよい『わ、止まっちゃいました!』
P『これなら待つ必要もあるまい』
↓1
-
どうなってるんですかー?
しらなくてもいいこともあるんだぞ、強いて言うならプロデューサーマジックだな
-
やよい『れぅ?どうなってるんですかー?ζ*'ω')ζうー?』
P『しらなくてもいいこともあるんだぞー』なでなで…
やよい『♪』
P『強いて言うならプロデューサーマジックだな』
千早『プロデューサーってすごいんですね』
P『そうだ、すごいんだ』
P『さ、2人でもちもちしよう』もちもち…
千早『むぅ//』
やよい『えへへ//』
伊織『』
千早『高槻さんと比べてもちもちはしてなさそうですが』
P『肌触りはいいぞ』
↓1
-
アイドルしてるからかな
それなら良かったです
-
P『アイドルしてるからかな、すべすべ』なでなで…
千早『それなら良かったです』むふーっ
やよい『私は!私はどーですか!』うー!
P『もちもち』
やよい『もちもちー!』
P『ひたすらやったら伊織と交代な?』
やよちは『うー!』
P『千早まで鳴いてる…』
伊織『あら?もう代わってくれるの?』
千早『満足したわ』
やよい『伊織ちゃんもたくさんもちもちしてもらおーね!』
伊織『も?』きょとん…
P『お膝に座るか?』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ夜更かししちゃったから今日は早めにおやすみんみっ
-
伊織ちゃん、かもーんっ
…ま、しょうがないわね、やよいの頼みだもの!
-
伊織『お、お膝!?///』
やよい『伊織ちゃん、かもーんっ』ふんふん!
伊織『…ま、まぁ?しょうがないわね』
伊織『やよいの頼みだもの!』ぽふんっ
P『伊織の髪からいい匂いがする』
伊織『さっさともちもちしなさいっ//』
P『よし』もちもち…
伊織『♪』
やよい『伊織ちゃんすっごい笑顔!』
千早『幸せそうね』
伊織『あんまり見ないでよ…//』
P『…』
(のどかだなぁ)
『…』こそこそじーっ
貴音『もちもち…』じぃ…
↓1
-
平和が一番だぁ…
-
ちはやよいおり『♪』
P『平和が一番』なでなで…
貴音『…』
貴音『あなた様っ』とてて…
P『貴音?いたのか』
貴音『ん』ずいっ
P『…』
貴音『む!』
P『…してほしいのか、もちもち』
貴音『もちもち!』凛っ!
P『返事ははいでな』
↓1
-
はい、もちもち!
順番な、少し待ってな
-
貴音『はい、もちもち!』もちーん!
P『順番な、少し待ってな』もちもち…
伊織『にひひ』もちられ…
貴音『♪』もち待ちっ
P『…』
(この事務所には、俺が過去に干渉してしまったせいで物凄く懐いてしまった子もいる)
(ちなみに貴音は、迷子になってた時を助けたら今になるまで覚えていたそうだ、怖い)
↓1
-
困ってたから、ただ助けたら未来が変わる…覚えてない方にかけたかったのかもしれない
-
貴音『わくわく』
P『…』
(困ってたから、ただ助けたら未来が変わる…)
(…覚えてない方に賭けたかったのかもな)
P『まぁ、貴音だし』
貴音『よくわからないですが…』
貴音『どや』
P『貴音は賢いなぁ』
貴音『そんなわたくしはあなた様の妻にふさわしいかと』
伊織『抜け駆けは許さないわよ!』
やよい『うー!(抗議)』
↓1
-
なんでこんなに好感度が高いんだ、ちょっとしただけなのに…これは過去に接触した俺を止めないといけないか?
-
P『なんでこんなに好感度が高いんだ…?』
貴音『もちもち』すりすり…
P『ちょっとしただけなのに…これは過去に接触した俺を止めないといけないか?』
P『…』
P『ドラえもんだらけみたいになりそう』
貴音P『いや、貴音はいいぞ』す…
P『うお!!!???』
貴音P『よう、俺は貴音と結婚した世界の俺だ』
P『え?何?平行世界から来たの?』
伊織『なんで私選ばなかったのよ!』ぷんすこ!
やよい『うー…』うる…
↓1
-
いや、もしもの話だから!というか来れたんだな…
お前は俺なんだからできるっての、おまけに貴音もいるし
-
P『いや、もしもの話だからな!?』
P『…というか来れたんだな』
貴音P『お前は俺なんだからできるっての』どや!
貴音P『おまけに貴音もいるし』ちらっ
妻貴音『妻です』どやっ
貴音『なんと』
貴音P『押しに押されてこの通りだ』
貴音『やはりぱわぁが大事です』
伊織『パワー…』ごくり…
千早『押しが強い方がいいのね』
↓1
-
いやいやいや、だからもしもだから!
そうだ俺の場合は押されてだな
-
P『いやいやいや、だからもしもだから!』なっ?なっ?
やよいおり『むぅぅ』
P『そんな目で見ないでくれ』
貴音P『俺の場合は押されてだな』
妻貴音『あなた様が折れるまで//』ぽ…
P『もっと粘れよ俺』
やよいP『いやいや、粘っても諦めずにアタックしてくるんだよ』
P『また増えた!?』
妻やよい『こんにちは、未来から来たやよいです』
P『ちょっと落ち着いてる…』
↓1
-
奥さんですから落ち着いていなくちゃいけませんっ
たまに抜けてるところがまた可愛いんだ
-
ζ*'ヮ')ζねるんるー!おやすみんみー!
妻やよい『奥さんですから、落ち着いていなくちゃいけませんっ』ふんすふんすっ
やよいP『こんな風に、たまに抜けてるところがまた可愛いんだ』なでなで…
妻やよい『あーっ!また子供扱いしてます!』ぷんすこ!
やよいP『だって見た目全然変わらないし可愛いし』
妻やよい『少し背伸びましたもん!お胸もおっきくなりましたもん!』ぷくーっ!
やよい『そうなのっ?』きらきら…
P『よかったなやよい』
P『…待てよ?このパターン的には』
妻伊織『久々の過去ね』しゃらんら…
P『やっぱし!!』
伊織『な、何?すごく派手な人…』
妻伊織『あら、お子ちゃまの時の私じゃない』
伊織『わ、私なの!?』どきどき…
伊織P『よ、俺』
P『伊織と結ばれた俺か』
↓1
-
伊織が行きたいからって…なんだか同窓会みたいに集まっちゃってさ
私直々に来てあげたわ
-
P『まだ視線送ったぐらいだったのに、なんかくる理由あったのか?』
伊織P『伊織が行きたいからってさ』
妻伊織『にひひ、あんたの力も久々に見たかったし』
妻伊織『だから、私が直々に来てあげたわっ』ふんすっ
P『なんだか同窓会みたいに集まっちゃったな』
伊織『私からすれば何が何やらだけど…』
やよい『大人の私、おとなです!』うー!
貴音『わたくしはさほど変わってないですね』
妻貴音『いいですかこの時代のわたくし?とにかく攻めなさい』
妻やよい『負けちゃダメだよっ?』
妻伊織『やばそうなら監禁して私だけ見せればいいわよ』
P『なんか1人物騒だな』
千早『…』
千早『私は…?』
妻千早『あ、結婚した世界のあんたとは会ったことあるけど…』
妻千早『娘が可愛くて離れたがらないのよ』
千早『娘!?』
↓1
-
だから多分来ないわね、会うなら行かないと
-
ζ*'ヮ')ζうー!(懺悔)
妻伊織『だから多分来ないわね…会うなら行かないと』
千早『そんなに…なの?』
妻やよい『大人の千早さん、子供のことだーいすきでしたよ?』
妻伊織『怖いくらいに溺愛してるわね』
千早『娘…娘っ』どきどき…
P『千早そっくりなんだろうな』
千早『♪』ほくほく…
妻貴音『早く私も授かりたいところです』
伊織『まだいないの?』
妻貴音『新婚ですゆえ』
↓1
-
これからも押してまいりますので、ぷっしゅです!
お手柔らかにな、
-
妻貴音『しかし、このままこれからも押してまいりますので』凛っ
貴音『わたくし、ぷっしゅです!』ふんすふんす!
P『…お手柔らかにな?』
貴音P『どんなに押しても好きになるけどな』
妻伊織『もう少し時間潰したら帰るわよ』
妻やよい『頑張ってね、私!』
やよい『うっうー♪』
↓1
-
あーうん、もしもの話だからなそんなに真に受けないで…というか普通に馴染んでるし
-
P『あーうん、もしもの話だからなそんなに真に受けないで…』なでなで…
やよい『うー♪』
P『というか普通に馴染んでるし』もちもち…
伊織P『765プロだしな』
【未来人は帰って、やよいおちはたかねは遊びに行きました】
P『さてと、もちもち堪能したし』
P『仕事も終わったし程々にサボるかな』
美希『出番なのっ』
↓1
-
出番じゃないの、もう最初に終わったでしょ
終わってないの
-
律子『出番じゃないの、もう最初に終わったでしょ?』
美希『終わってないの!』
美希『ミキはハニーのためならどこでもなのなの』
律子『いじり倒されやすいからって出番とっちゃダメよ』
美希『そうされやすいの??』なのーん…
P『まぁ美希はリアクションが可愛いから』ぱいたっち☆
美希『えっちなの!』
↓1
-
軽率にアイドルの胸を触るプロデューサーがありますか!
だってー
-
律子『軽率にアイドルの胸を触るプロデューサーがありますか!』がー!
P『だってー、な?』ちらっ
美希『なの☆』
律子『美希も少しは抵抗しなさい!全くっ』
P『律子も触ろうか?』
律子『警察呼びますよ』
P『それなら呼ばれない様に…』
P『ポーズ』
律子『』
美希『あれ?律子…さん?』
P『今の律子は絶対に動かないぞ』もにもに…
美希『マネキンみたいなの』
↓1
-
どうしてこうなったの?
プロデューサーマジックって思ってくれ
-
美希『ねーねー、どうしてこうなったの?』ぷにぷに…
P『プロデューサーマジックって思ってくれ』
美希『ハニーってすごいの!』なのー!
美希『もしかして、ミキにもしちゃう?』どきどきなの…
P『美希はリアクションある方可愛いから』もにゅっ
美希『えっちなの!』
P『さて、この律子をどうしようか』
美希『んー』
美希『とりあえず脱がしちゃう?』
P『とりあえずが強烈だ』
↓1
-
なんでも剥がせば解決するって思うなっ
それは一理ある
-
美希『なんでも剥がせば解決するって思うなっ☆』はぎはぎなの☆
P『それは一理ある』よし…
P『ほんじゃま剥いじゃおう』はぎはぎ…
美希『なの☆』はぎはぎなの…
美希『ズボン引っ張るのー』ずるっ
P『おぱんちゅだな』
美希『律子ったらいいパンツ履いてるの』
P『さっすが律子』
↓1
-
これも脱がすの?
それは任せる
-
美希『コレも脱がすのー?』
P『任せるぞ』
美希『じゃ、ぼっしゅーなの☆』ずるんっ
律子『』ぷりん…
美希『律子ったらお尻を出した子一等賞なの』
P『おっきいお尻だな』ぷにぷに…
美希『ミキのとどっちがすき?』ふりふり…
↓1
-
比べられないな、美希はお尻出してないから
えっちなの!
-
P『比べられないな、美希はお尻出してないし』
美希『えっちなの!』ばっ
P『出してくれたら考えなくも…』
美希『ハニーのえっち!//』
律子『』
P『…さて、お尻丸出しの律子をなんとかしてやろう』
美希『ラジャーなの!』はぎはぎなの…
律子『』裸っ
P『えっちだな』
美希『えっちなの』
美希『これ、どーするの?』
P『そうだな…』
P『衣裳室にあったこれを着せよう』っあみまみちゃんタイツ
美希『ぴちびちなの』
P『着せるの手伝ってくれ』
美希『なのなーの!』
律子『』全身タイツっ
美希『こっちの方がえっちなの』
P『ボディラインくっきりだな…』
美希『このまま戻してみてなの!』わくわくなの…
P『服を隠して…』
P『スタート』ぱちんっ
律子『まったくもうっ、少しはプロデューサーとしての自覚持ってくださいっ』ぷんすこっ
↓1
-
あーうん、自覚するする
ったくもぅ………ん?
-
ζ*'ヮ')ζ早めにおやすみーんみ!
¶_'.ヮ')リつかれたぴよ…
P『あーうん、自覚するする』
美希『するするなの!』
律子『ったくもぅ…』たゆたゆ…
律子『…ん?』たゆん…
律子『…』さわさわ…
律子『…』
律子『っ!?』パンツもブラもなーい!
美希『どーしたの律子?』
律子『あ、あんたたち何したのよ!?』もじもじ…
美希『何もしてないのー』
律子『なんでわたっ、私こんな恥ずかしい格好にっ…///』
美希『最初からそーだったよ?』
律子『そんなわけないでしょ!!!???』
美希『そのままおはよーって来たはずなの』
律子『そんなことないわよ!今日はいい下着つけてきたのに!』
美希『ふーんなの』にまにま…
律子『絶対何か知ってるでしょ!///』
律子『さてはプロデューサー!あなたですね!!』
P『スロー』
律子『な━━━━━━━━━━━━━━━━━━
美希『おっそいの!』
P『律子だけ遅くなってる』
P『周りがすごく早く見えるはずだ、律子からはな』
↓1
-
しかも律子の中では色々と喋ったり思ったりしてるだろうけどだいぶ後だ
プロデューサーマジックすごいの
-
律子『━━━━━━に━━━━』
P『しかも、律子の中で色々と喋ったり思ったりしてるだろうけど』
律子『━━━━━━━━━━━━す━━』
P『だいぶ後だ』
美希『プロデューサーマジックすごいの』
P『さて、この間に何してやろうか』
P『この間に普通にもみもみすると、律子には高速でもみもみされる感覚になるはずだ』
美希『高速えっちなの//』
↓1
1 もみもみするの
2 労うの
-
2
あえて肩叩きする
-
美希『律子は頑張り屋さんだし、今のうちに労うの!』なのー!
P『美希はいい子だなぁ』なでなで…
美希『ごろにゃんなの//』
P『で、どうやって労うんだ?』
美希『とんとん肩たたきなの!』
美希『こうやって、とんとんとーん、なの』とんとん…
ー律子視点ー
美希『トントントーンナノ』トントントントントントントントン
律子『何何何!?肩連打されてる!?』
律子『ていうか2人早くない!?時間の進みも早いんだけど!?』
美希『次はおにぎり作るの!』にぎにぎっ
P『どうやって食べさすんだ?』
美希『あーんしてあげるの、あーん?』
美希『…』
美希『しないからねじ込むの』あぐあぐ…
律子『んむぐぐぐぐ!?』
↓1
-
律子、美味しい?
ふごふごー!
-
美希『律子、美味しい?』ぐいぐいっ
律子『━━━━━━━━』
美希『ちゃんと噛むの!』ぷんすこなの!
P『まだ口に入れられたことさえ把握してないだろうな』
律子『ふごふごー!』
律子『ご、ごっくん…』
律子『な、何!?おにぎり!?』
律子『肩たたきで、おにぎり…』
律子『美希、私を労おうと?』
律子『…いや普通にやりなさいよ!?』
律子『━━━━』
美希『お茶も必要かなぁ?』
P『それなら…』床をとんとんっ
雪歩『ぽぇ』ぽこっ
雪歩『お呼びですかぁ?』にぱっ
美希『雪歩って召喚できたんだね』
↓1
-
だいたい床下にいるからな、どうなってるかは知らないが
びっくり人間なの
-
P『だいたい床下にいるからな、どうなってるかは知らないが』なでなで…
雪歩『はぅ//』
美希『びっくり人間なの』
P『雪歩、律子にお茶を淹れてあげてくれ』
雪歩『はぃですぅ!』とてて…
雪歩『できましたぁ』っお茶
美希『早いの!』
P『尺を考慮したか』
美希『律子に流し込むのー』
美希『ほら、おくちあげてーの』
律子『もがががががが!!!』
↓1
-
ちょうどいい温度になっていると思いますぅ
ゆっくり飲ませような
-
雪歩『ちょうどいい温度になってると思いますぅ』ぽぇっ
P『えらいぞ雪歩…美希、ゆっくり飲ませような』
美希『はいなの!』
律子『なんなのなの!雪歩も増えてる気がするし!』
律子『労うなら普通にしなさいったら!』
P『』モミモミ
律子『さりげなく触るなぁ!』
P『ちょっと揉んじゃった』
雪歩『えっちですぅ!』
美希『セリフ取られたの』
↓1
-
ミキも言うの、えっちなの!
えっちですぅぅ
-
美希『ミキも言うの』すーはーなの…
美希『えっちなの!』
雪歩『えっちですぅぅっ』ぽぇぇっ
美希『勢いなら負けないの!』
美希『えっちなのおおぉ』
雪歩『えっちです♡』
美希『あざといの!』
美希『えっちなの♡』
P『なんだこの対決は…』
春香『えっちですよ、えっち!』
響『えっちだぞ!』
P『はるひびが増えた』
↓1
-
え、なんの会場ですか!?律子さんがタイツだし
色々だ
-
春香『みんな大好き春香さんの出番ですよ〜っと…』ちら…
春香『ゔぁ!?なんの会場ですか!?律子さんがタイツだし!』
P『色々だ』
響『しかもなんか遅いぞ』
律子『ーーーーーーーーーーーーーー』
美希『見てて面白いの』
↓1
』
-
とりあえずプロデューサーマジックってことでよろしく
不思議過ぎます!
-
P『とりあえず、プロデューサーマジックってことでよろしく』
春香『不思議過ぎます!』
響『不思議だぞ!』
美希『不思議なの!』
雪歩『不思議ですぅ!』
P『そこまで言われると反応に困るよ』
律子『━━━━━━━━━━』
美希『そろそろ解放するの?』
P『このまま解放したらぶっ飛ばされそうだし…』
律子『!』
律子『あれ…時計が元に戻った?』
律子『…』ちらっ
→お菓子とお茶とおにぎり
律子『………最初からそう労いなさいよ』
P『ということで』
P『プロデューサーマジックは他にもあるぞ』
美希『見たいのー!』
雪歩『どんなのがあるんですかぁ?』
P『リプレイとかだな』
春香『何をリプレイするんですか?』
P『例えば…』
P『昨日春香がくちゅくちゅした時とか』
春香『なんで知ってるんですか!?///』
P『いや適当に言ったんだが』
春香『あ』
美希『春香はえっちなの』
響『春香はえっちだぞ』
雪歩『春香ちゃんはえっちですぅ』
↓1
-
そのえっちな春香を再現できるんだ、ちょちょいとすればな・・・
別に再現しなくていいです!///
-
P『そのえっちな春香を再現できるんだ、ちょちょいとすればな…』
春香『別に再現しなくていいです!///』きゃーっ!
美希『えー?』
響『そこはー』
雪歩『やるとこだよね?』
春香『なんで息ぴったりなの!?』
P『春香のえっちなとこ見てみたーい』
春香『い、や、で、す!///』
P『リプレイ』ぱちん!
春香『はぅ!?』びくんっ
春香『…』
春香『…プロデューサーさんのこと思い出しちゃった…///』きゅんきゅん…
響『これどうなったの?』
P『今の春香は昨夜と同じ動きをしてるぞ』
↓1
-
俺がまたなんかしないと一通りするから
わくわくだね!
-
P『俺がまたなんかしないと、一通りするから』
響『わくわくだね!』きらきら!
美希『やられる側じゃないとこんなにキラキラするものなんだね』
春香『……しちゃお…//』床にごろんっ
雪歩『え、そこで?』
P『春香はベッドにいる感覚だからな』
春香『プロデューサーさんプロデューサーさん//』もぞもぞ//
美希『ミキがいうことじゃないけど、ハニーのこと好きすぎなの』
雪歩『負けられないですぅ』
P『ハーレム時空が出来上がってた』
響『かなさんどー//』
春香『♡』くちくち…//
美希『えっちなの!』
↓1
-
春香はこうするのかぁ…///
ふむふむなの
-
ζ*'ヮ')ζみんみしてなかったの、おはようなの
響『へー、春香はこうするのかぁ…///』じー…
美希『ふむふむなの、春香は直でさわさわなの』
雪歩『美希ちゃんは?』
美希『内緒なの☆』
春香『♡』ぬちぬち//
P『普段の春香を知ってると尚更えっちだな』
美希『ぎゃっぷもえーなの?』
P『えっちじゃない子がこういうことしたら尚えっちだろ?』
美希『ミキがやったら?』いやんなのっ
P『襲う』
美希『そういう話じゃなかったと思うな//』
春香『っ』びくんっ
響『あ、おわったぞ』
春香『』
P『リプレイ終わって止まっちゃったな』
雪歩『えっちな顔のままですぅ』
↓1
-
部分的にリプレイとかできるぞ
へんたいだぞ
-
P『部分的にリプレイとかできるぞ?』
響『へんたいだぞ!』
響『でも気になるかも』
P『リプレイ・ワンカットシーン』ぱちんっ
春香『っ』びくんっ
春香『っ っ っ っ っ』びくんびくんびくんびくんびくん
響『こわいぞー!!』
P『痙攣してるみたい』
↓1
-
ずっと気持ちよさそうにしてる
もういいんじゃないかな
-
美希『ずっと気持ちよさそうにしてるの』
雪歩『ちょっと怖いですし、もういいんじゃないでしょうか…』はぅ…
P『よし、元に戻してやろう』ぱちんっ
春香『ふぇ?』ぱちくり…
春香『…』ぬとぬと…
春香『なにこれーー!!!???///』
美希『春香はえっちだったの』
雪歩『えっちだったよ?』
響『えっちだったぞ!』
春香『やめてーー!!!!////』
↓1
-
お嫁に行けないー!!////トイレへダッシュ
あ、逃げたぞ!
-
春香『お嫁に行けないー!!////』だだだだっしゅ!
響『あ、逃げたぞ!』
美希『お手洗い行っちゃったの』
春香『うぅ、みられたぁ…』
春香『どんな顔していけばわかんないよぉ』
妻春香『逆にさ、責任取ってって押せばいけるよ!』ぐっ!
春香『…』
春香『誰ー!?』
妻春香『新妻の春香さんです☆』
妻春香『私はこれに近い世界から来たんだけど…』
妻春香『責任取ってって毎日言ったら陥落したんだ☆』
春香P『圧がすごかったからな』
春香『わ、プロデューサーさん//』
↓1
-
どーも押し切られ責任取らされた人です
ゆさり散らかした甲斐がありました!
-
春香P『どーも、押し切られ責任取らされた人です』たははっ
妻春香『ゆさり散らかした甲斐がありました!』ぶい!
妻春香『会うたびに言いましたもんね、見ただのなんだの』
春香P『春香に会うのが怖くなったな』
春香『つ、つまり?私大チャンスなのでは?』
妻春香『そうだよそうだよ?早くしないと取られちゃうかも』
春香『行かなきゃ!』だだだだっしゅ!
妻春香『押しに押すんだよ!』
春香『ぷーろーでゅーさーさーん!!』どどど…
P『春香ー、見られても春香は春香だ、別にどうと…』
春香『責任責任責任責任責任責任責任責任』
P『こわっっっ!!!!』
↓1
-
春香が壊れた!?
責任ですよ、責任!そうです責任っ
口癖か語尾が責任!?
-
P『春香が壊れた!?』がびーん!
春香『責任ですよ、責任!』ゔぁーい!
春香『そうです責任っ、今こそ責任っ』
P『口癖語尾が責任!?』
響『いきなりどーしたんだー?』
美希『…まさかなの!』ぴこーんなの!
美希『このままハニーを責任で押し切るつもりなの!』
雪歩『そんなぁ!』
響『ずるいぞ春香ー!』
春香『しゃらっぷ!春香さんは色々みられたんだよ!』
↓1
-
男性に責任をとらせるのが筋ってもんでしょ!責任っ
ヤバいな…これは巻き戻るしかないか?
-
春香『ここはもう、男性に責任をとらせるのが筋ってもんでしょ!責任っ!』ゔぁーん!
P『ヤバいな…これは巻き戻るしかないか?』
妻春香『させませーん』がしっ
P『ふぁっ!?』
妻春香『大人の春香さんでーす☆』ぺろっ
美希『春香みたいなのが増えたの!』
雪歩『もしかして、未来の春香ちゃん?』
妻春香『ざっつらーいと☆』
妻春香『さ、このまま仕留めちゃえ!』
春香『は、はいっ』
↓1
-
プロデューサーさんご覚悟せきにーん!!
本当にヤバイぞ、みんな助けてくれっ!
-
春香『てことでプロデューサーさんご覚悟せきにーん!!』ずいずーい!
P『本当にヤバイぞ、みんな助けてくれっ!』
響『でもプロデューサーのじごーじとくだぞ』
雪歩『それはそうですぅ』
美希『でも認めないの!』ぷんすこなの!
P『たすけてー!』
妻雪歩『乱暴はダメだよ春香ちゃん?』和服美人っ
妻春香『わ!?雪歩まで来ちゃった!』
妻雪歩『押してダメで引いたら私は結ばれたんだから//』ぽぇ//
響『今度は大人の雪歩だぞ』
↓1
-
そして引いてみた雪歩につられてしまった俺だははは
おいーっ!?
-
『そして…』
雪歩P『引いてみた雪歩につられてしまった俺だ、ははは』和服っ
P『おいーっ!?』
妻雪歩『プロデューサーは優しいですもんね//』ぴと…
雪歩P『雪歩は放っとけないから』なでなで…
雪歩『はぅ…//』
春香『そんなぁ!私以外を選ぶなんて!』
妻響『ちなみに自分もいるぞ?』
春香『わ!?』
妻響『にぃにがまだ結婚してない世界かー、懐かしいなー』
響P『痩せてた頃が懐かしい』ふくよか…
P『…どした?』
響P『響のごはんがうまくてな』
↓1
-
美味し過ぎてついつい食べちゃう、お前も気をつけろ
別の意味での気をつけろだと
-
響P『美味し過ぎてついつい食べちゃうぞ、お前も気をつけろ』
P『別の意味での気をつけろだと思ってるが…』
美希『あれ?ミキは?ミキはー?』なのー?
妻響『奥さんの美希?』
妻雪歩『仕事が忙しすぎて全然おうちに帰れてないみたいだよね』
妻春香『おうちでプロデューサーさんが寂しそうにしてたね』うんうん…
美希『なのー!?』
↓1
-
ミキがハニーより仕事をとるの!?そんなことないのっ
-
美希『ミキがハニーより仕事をとるの!?そんなことないのっ!』うそなの!
妻春香『なんていうか、ね…』
妻響『美希ちゃん、人気になりすぎたというか…』
妻雪歩『プロデューサーの手腕も凄すぎたというか』
美希『信じないのー!』えーんなの!
↓1
-
その結果みたいな、お互いに会いたそうにしてるけど
つらいのかなしーの!
-
妻雪歩『その結果みたいな…お互いに会いたそうにしてるけどね』
美希『つらいのかなしーの!』おんおんなの!
春香P『俺たちは自分から来てるからな…あっちから来ないと会えもしないしな』
雪歩P『で、でも、結婚式は幸せそうにしてたよ?みてきたし』
美希『ミキはすえながーく幸せでいたいの…』めそめそなの…
P『…』なでなで…
美希『しゅんなの』
妻春香『…しょうがないですね』
妻響『人肌脱ぐかー!』
妻雪歩『無理やり連れてきましょう』
↓1
-
え、それって俺の力じゃ…
それは未来の俺らもできるっての
-
P『え、それって俺の力じゃ…』
雪歩P『それは未来の俺らもできるっての』
春香P『1人なら無理なら、複数人でやればいい』
響P『んじゃ、まず俺を呼ぶか』
3人『…』ぱっちん!
美希P『』しおしお…
美希『しおれてるのー!!??』
美希P『…ぽ?』ちらっ
美希P『おぉ、懐かしい姿の美希だなぁ』ぎゅぅっ
美希『は、はにぃ?』
美希P『美希の匂いが懐かしい…』
↓1 ζ*'ヮ')ζおやすみんみんみん!
-
少し小さくても丁度良くて抱きやすい…
大人なハニーよしよしなの
-
美希P『少し小さくても、丁度良くて抱きやすい…』はぐはぐぎゅーっ
美希『大人なハニー、よしよしなの』なでなでなの…
美希『それにしても、ますます許せないの!オトナのミキに文句いったるの!』ぷんすこなの!
美希P『美希は悪くないぞ、俺が悪いんだ』
美希『違うもんっ、ハニーはお仕事あげてるけど…』
美希『もらったお仕事をただやり続けるのは違うの!時には文句も言わないとダメだと思うなっ』
↓1
-
違うんだ美希…あーでも今はこのままもふもふしたい、さわさわしたい
えっちなの!
-
美希P『違うんだ美希…説明するとだな…』
美希P『…あーでも、今はこのままもふもふしたい』もふもふ…
美希『やぁんなの』
美希P『思いっきりさわさわしたい』むにむに…
美希『えっちなの!』
美希P『最近、こうしてえっちなのも聞いてないなぁ』しょんぼり…
美希『…』
美希『未来のハニーたち、ミキも呼べる?』
春香P『嫌な予感しかしないんだが』
↓1
-
未来のミキにお説教するの!
できないこともないけど仕事中だと怒るぞ多分
-
美希『未来のミキにお説教するの!』ぷんすこなの!
雪歩P『できないこともないが、仕事中だと怒るぞ多分』
美希『ハニーをほっといてる罪はおっきいもん!』
響P『ならとりあえず』むむん…
春香P『夜あたりの美希を』むむ…
3人『…』ぱちん!
妻美希『なの?』しゃわー中…
美希『わ、濡れ濡れのえっちなミキなの!』
↓1
-
な、なんなのなの!?ここどこなの!?!?///いやんなの
呼び出したの未来のミキ!
-
妻美希『な、なんなのなの!?ここどこなの!?!?///』いやんなのっ
美希『呼び出したの、未来のミキ!』びし!
妻美希『え、ちっちゃいミキ?』
美希『せーざするの!おせっきょーなの!』
妻美希『服着せて欲しいな!』まっぱなの!
美希『だめなの』
妻美希『みんな見てるの!恥ずかしいの!//』
美希『バツなの』
妻美希『なんなのなの!なんでなのなの!』
↓1
-
風邪をひいても仕事をお休みしてもーまんたいなの!
ヤなの!
-
美希『カゼをひいても、仕事をお休みしてもーまんたいなの!』
妻美希『ヤなの!心配かけたらハニーが…』
美希『そこでしおしおしてるの』
美希P『しおしお』
妻美希『えっっっ!!??ハニー!!??』
美希『だからおせっきょーなの!』
妻美希『…ははーんなの』
妻美希『事情も知らないのに、お説教なんて765年早いの!』
美希『知らないなんて知ったことじゃないの!ハニーがしおしおになってるのはそのミキのせいなの!』
妻美希『ハニーはキラキラしてるミキが好きなんだもん!』
春香『これ決着つくかなー』
響『別のお話でやれば解決だぞ!』めためた!
↓1
-
時間飛ばしてみる?それか別室で話し合いとか
とりあえずバスタオルは渡す
-
春香『時間飛ばしてみる?』うーん…
雪歩『それか別室で話し合いとか…』
響『とりあえずバスタオルね』っタオル
妻美希『ありがとなの、ちっちゃい響』
響『ちっちゃくないもんっ』
美希『決着つけるの!表に出るの!』
妻美希『こんなカッコで出れないの!』
↓1
-
だから別室へどうぞこちらでーす
白黒つけるの!
-
春香『だから別室へ、どうぞこちらでーす』
美希『白黒つけるの!』ぷんすこなの!
妻美希『じょーとーなの!』ぷんぷんなの!
ぱたんっ
春香『…ていうか、プロデューサーさんルート多すぎですっ』
P『みんな可愛いもん』
雪歩『えへへ…みんなそれぞれ結婚した世界があるんですね』
響『いいなー、自分自身なのに羨ましいぞ』
↓1
-
自分も頑張らないと!料理とか
私も軽く押してから引きますぅ
-
響『自分も頑張らないとね!料理とかっ』
雪歩『わ、私も軽く押してから引きますぅ…っ』ぐっ
春香『あーあ、可能性が広がっちゃったー』ぶーぶー!
春香『…リセットは?』
P『しません』
春香『ちぇー』
\なのー!なのなの/
春香『ちなみにあれは?』
P『長くなりそうだし割愛しよう』
ー
ーー
ζ*'ヮ')ζ美希ちゃんみたいにギクシャクしちゃった夫婦でいつも通りやる?↓1
-
まだやってない組好きにどうぞなの
-
ζ*'ヮ')ζじゃあ寝るの!おやすみんみっ
-
ζ*'ヮ')ζ正直、過去の子供時代書けないからこのパターンしか書けないの
千早『…ところで』
千早『未来の私にまだ会えてないのだけど』
春香『そういえば、娘ちゃんにぞっこんらしいじゃん?』
千早『そんなに可愛いのかしら』
春香『きっとすごく可愛いと思うなぁ』
↓1
-
そ、そうかしら…そんなに持ち上げなくてもいいのにちょっと照れるわね
ノ从* -ヮ-从アイドルの過去に行って実は昔あったのはあなたなの?みたいな
春香なら歌のお姉さんは未来の千早ちゃんだったのみたいな?
-
ζ*'ヮ')ζうーん…せめて前に書いた一年おきに会えたあずささんぐらいなら…
千早『そ、そうかしら…』そわそわ…
千早『そんなに持ち上げなくてもいいのに、ちょっと照れるわね』
春香『私だって見てみたいなー、千早ちゃんの娘ちゃん』
春香『呼べば来ないかな?』
千早『あっちから来ないといけないみたいだし』
春香『家族全員来ればいいのに!』
春香『ここに千早ちゃんの恥ずかしい写真とか置いて』
千早『何してるの!』
↓1
-
そんなのどこから!?
呼び出す儀式じゃないけどこれで来るかな?
ノ从* -ヮ-从それの別パターンでもいいかもなの
-
千早『そんなのどこから!?』あわあわ…
春香『呼び出す儀式じゃないけど、これで来るかな?』わくわく…
ちび千早『ここどこー?』きょろきょろ…
千早P『確かここに、春香が千早の恥ずかしい写真を置いたらしいが…』
春香『ほんとにきた』
千早『!!??』
ちび千早『おかーさんのしゃしん?』
千早P『そうだ、どんな写真か楽しみだなー』
ちび千早『だっこっ』
千早P『あいよ』
↓1
-
あわわわっ!?///
ほらほら千早ちゃん!おしおし
-
春香『ほら見て!ちっちゃい千早ちゃんだ!』
千早『あわわわっ!?///』はわはわ…
春香『ほらほら千早ちゃん!ほら!はりーあっぷ!』おしおし…
千早『押さないで春香!きゃっ』
ちび千早『おとーさんのみみたぶはねー、かたいねー』ふにふに…
千早P『ん?あれは…』
千早『…』
千早P『ほら見てみ、おかーさんだぞ』
ちび千早『うー?』ちらっ
ちび千早『おかーさんだ!』ぱぁぁっ
千早『こ、こんにちは?』
ちび千早『おーろーしーてっ』
千早『はいよ』
春香『おてんばに育ってるね』
↓1
-
春香『ほら見て!ちっちゃい千早ちゃんだ!』
千早『あわわわっ!?///』はわはわ…
春香『ほらほら千早ちゃん!ほら!はりーあっぷ!』おしおし…
千早『押さないで春香!きゃっ』
ちび千早『おとーさんのみみたぶはねー、かたいねー』ふにふに…
千早P『ん?あれは…』
千早『…』
千早P『ほら見てみ、おかーさんだぞ』
ちび千早『うー?』ちらっ
ちび千早『おかーさんだ!』ぱぁぁっ
千早『こ、こんにちは?』
ちび千早『おーろーしーてっ』
千早P『はいよ』
春香『おてんばに育ってるね』
↓1
-
おかーさんっ!わーい
若い千早だな、すまんな急に来てしまって…
私は別に///
-
ちび千早『おかーさんっ!』わーいっ
千早P『若い千早だな…すまんな、急に来てしまって…』
千早『わ、私は別に///』かわいい//
千早P『千早の写真があると聞いてきたんだが』
春香『どーぞ!』っ写真
千早P『さんきゅ』
千早『あの、未来の私は?』
千早P『絶対阻止されるだろうから置いてきた』
ちび千早『おかーさん、だっこっ』
↓1
-
私でいいのかしら?
だっこしてやってくれ
-
千早『わ… 私でいいのかしら?』
千早P『だっこしてやってくれ』
ちび千早『だっこー?』きゅるん…
千早『』きゅん!
千早『い、今するわね?』ぎゅっ
ちび千早『…』
ちび千早『おとーさーん?なんかいつものおかーさんとちがーう』
千早『え?』
千早P『うちの千早はなんていうか…』
千早P『娘バカだから』
千早『そんなに!?』
ちび千早『わしゃしゃー、ちゅーってしないの?』
千早『そ、そんなことしてるの私…//』
↓1
-
してるんだよなーそれが、いつもベタベタで過保護くらいに周りにシャーシャー言ってさ
そんな私///
-
千早P『してるんだよなー、それが』
千早P『いつもこいつにベタベタで、過保護くらいに周りにシャーシャー言ってさ』
ちび千早『しゃー!』
千早『そんな、私///』ふるふる…
春香『まぁこんなに可愛ければね』なでなで…
千早『髪が崩れるでしょ!』しゃー!
春香『既に過保護』ぴぇん…
ちび千早『春香おねーちゃんだ!』
春香『あ、そっちでも長い付き合いなんだよかったぁ』
ちび千早『おかーさんのみみたぶはねー、ぷにぷにー』ふにふに…
千早『こ、これは何を?』
千早P『こいつ、人の耳たぶ触るの好きなんだ』
↓1
-
確かにぷにぷにしてる、若いなー
にゃぁっ!?///
-
千早P『確かにぷにぷにしてる』ふにっ
千早『にゃぁっ!?//』
千早P『若いなー』
prrrr..
ちび千早『おとーさん、音鳴ってるよ?』
千早P『…あ、千早がマジおこしてる』
千早『未来までつながるんですか、その機械』
千早P『連絡用にな』
↓1
-
頑張って作った…出ないといけないかなうるさそう
-
千早P『頑張って作ったんだが、出ないといけないかなうるさそう』
春香『だめですよー、夫婦仲悪くなりますよー』
千早P『…』ぴっ
『━━!!!!!!』
千早P『めっちゃおこ』
ちび千早『おかーさーん?どうしておこってるの?』
『♡♡♡♡♡』
春香『すっごく優しい声になった』
千早『未来の私、情緒不安定すぎるわ』
↓1
-
今もたまになるじゃん
いつなったっていうのよ、昔の私じゃないのよ
-
春香『今もたまになるじゃん』じー
千早『いつなったっていうのよ、昔の私じゃないのよ?』
春香『昔はプロデューサーさんにつんつんしてくせにー』
千早『昔の話!』ふんっ
ちび千早『あのねー、こっちのおかーさんもぷにぷにだったの!』えへへー!
『━━!!!!』
千早P『昔の千早に嫉妬してる』
春香『もう怖いよ千早ちゃん』
千早『私の方が怖いわよ』
↓1
-
いくら昔の私でも許さないわよ歌おばけめ!
鏡みなよ千早ちゃん
-
『いくら昔の私でも許さないわよ、歌おばけめ!』うがー!
春香『鏡みなよ千早ちゃん…』
『昔の春香かしら?娘は無事なのよね?』
春香『誘拐犯みたいな対応やめて?』
ちび千早『げんきー!』
『私もよ♡♡♡♡』
春香『何これ』
P『それにしてもやたら元気だな?』
千早P『やよいにも結構お世話になったからな…若干言葉もうつってる』
↓1
-
別に元気に越したことないから良いけどな、元気な子は好きだよ
げんきだよー!
-
千早P『別に元気に越したことないから良いけどな、元気な子は好きだよ』なでなで…
ちび千早『げんきだよー!』うー!
『私もよ愛してるわ早く抱きたいねえどこにいるの』
春香『もう帰ってきてあげた方が』
千早P『目的は果たしたからな』
ちび千早『もっとここいたーい』
↓1
-
だめよ我が娘!昔の私になにされるかたまったもんじゃないわ
だから千早ちゃん
-
ζ*'ヮ')ζねるんるん!おやすみんみ!
『だめよ我が愛娘!昔の私になにされるかたまったもんじゃないわっ』ふかーっ!
春香『だからさ千早ちゃん?』おまいう?
千早『あなたとは違ってそんなことしませんから』
『認めないわよ何処の馬の骨とも知らないあなたを!』
春香『ねぇ?同じ声なのわかってる?』
P『自分自身と喧嘩してるな』
ちび千早『いいでしょー、おとーさん?』
千早P『そういうなら』
『あ、な、た!!!!』
千早P『娘の頼みを断るわけにもいかんからな』
↓1
-
だめです帰ってきてください!何が起きるかわからないんですからっ
頑固なところはあんまり変わらないよなー
-
『だめです帰ってきてください!何が起きるかわからないんですからっ』うがー!
千早P『頑固なところはあんまり変わらないよなー』
P『今も未来もか』ちらっ
千早『…』ぷくぅ…
春香『可愛いなぁ千早ちゃん』
ちび千早『おかーさん、だめ?』うる…
『』
P『フリーズした』
千早P『娘を裏切るか従うかで葛藤してるな』
↓1
-
あが、びががが…
私達は何もしないわ、だから少しだけ良いんじゃないかしら
-
ζ*'ヮ')ζみんみ?
『あが、びががが…』うぃぃん
千早『いい?私達は何もしないわ』
千早『だから少しだけ良いんじゃないかしら?』
『』
千早P『てなわけで、また』ぴっ
千早P『まだ居ていいって』
ちび千早『うっうー♪』
P『やよいの口調だ』
やよい『れぅ?呼びましたー?』とてて…
ちび千早『あ!やよいおねーちゃん!』ちっちゃーい!
やよい『はわ!』
↓1
-
プロデューサーマジックで千早の世界線から来たんだ
そうなんですか、小さい千早さんですね!
-
P『プロデューサーマジックで、千早の世界線から来たんだ』
やよい『わぁ、そうなんですか…小さい千早さんですね!』うー!
ちび千早『ちいさいやよいおねーちゃんだ!』うー!
2人『うっうー♪』
千早『…』
春香『今すっごい顔してるよ』
伊織『てことは、私にも娘がいるかも知れなかったわけよね?』にょきっ
P『三姉妹とか居そうだな』
↓1
-
たくさんいたほうが楽しいに決まってるわ、前に来た私達より未来から来ることもあるわよね?
だからかもしれない世界線だから…
-
伊織『たくさんいたほうが楽しいに決まってるわっ』にひひっ
伊織『…そういえば、前に来た私達より…未来から来ることもあるわよね?』
P『だ、だからさ、かもしれない世界線だから』
伊織『私が来るって言ったら来るのっ』
P『んな無茶な』
妻伊織『だから来たのよ』
P『うお!?』
伊織『あら?なんだか前より気品が…』
妻伊織『三子の母だもの』
伊織『三子!』ぱぁぁっ
伊織P『ちなみに属性が上からツン、デレ、ツンデレだ』
P『受け継がれるのそれ???』
↓1
-
あくまでもかもしれない線だから、別ではデレ、ツン、デレツンもあるかもしれない
これ以上に産んでる可能性もあるのよね!
-
伊織P『あくまでもかもしれない線だからな』
伊織P『別ではデレ、ツン、デレツンもあるかもしれない』
伊織『これ以上に産んでる可能性もあるのよね!』ぱぁぁっ
P『まだ足りんのいおりん?』
伊織『可愛い子供はたくさん作りたいの♪』にひひっ
つんいおり『なにこのぼろっちいとこ』ふんっ
でれいおり『ぱぱ、だっこ…』とてとて…
つんでれいおり『ず、ずるいなんておもってないもんっ』ぷいっ
P『みんないおりんだ』
春香『かっわいい…』
↓1
-
次は男の子がいいかもね未来の私!
そうねメリハリは必要ね
-
伊織『次は男の子がいいわね、未来の私!』
妻伊織『そうねぇ、メリハリは必要よね?』
伊織P『まだ作るん?』
妻伊織『当たり前よっ』
伊織P『はぃ』
でれいおり『まま?』じー…
伊織『私はママだけどママじゃないのよ』なでなで…
でれいおり『♪』
↓1
-
ちゃんと言うこと聞いて良い子に育ってね、私も頑張って頂点になるなら!
がんばれー
-
伊織『ちゃんと言うこと聞いて良い子に育つのよ?』
伊織『私も頑張って頂点になるなら!』ふふん!
でれいおり『がんばってねっ』
伊織『…やっぱり可愛いわね私の娘』ぎゅーっ
つんでれいおり『ず、ずるいわよっ』
春香『色々見てきましたけど…』
春香『プロデューサーさん子供作りすぎ』
P『仕方ないだろ、暖かい家族築きたいんだもん』
↓1
-
だいたい押されたり引いたりして負けるみらいの俺が悪い
未来のせいにしてる…
-
P『だいたい、押されたり引いたりして負ける未来の俺が悪い…』ぶつぶつ…
春香『未来のせいにしてる…』
春香『…あーあ、それならどうすればプロデューサーさん落とせますかね』
P『本人に聞く?』
春香『監禁とか、歴史改竄とか…』
P『時間操れるのは俺だけだからな』
↓1
-
どうしてこの力を持っているかは…秘密だ!
えー
-
P『どうしてこの力を持っているかは…秘密だがな!』
春香『えー、けちけちー』
P『うっさい、もちもちすんぞ』
春香『やーん!』
貴音『もちもち』ぬっ
P『もちもちされたいのか』
貴音『もちもち!』
P『ならば一番もちられたいところをいいたまえ』
↓1
-
頬を少々…//
ならもちもちを繰り返してあげよう
-
貴音『頬を、少々…//』ぽ…
P『なら、もちもちを繰り返してあげよう』もちっ
貴音『はひゅん』
P『もちもちしてんなー、お主のほほは』もちもち…
貴音『あひゃん//』
春香『むー、いちゃつきおってー』
貴音『あにゃたしゃま、もっとくだしゃいまし』
P『もちもち』
↓1
-
そして目を瞑らせてもちもちを繰り返し機能で
おお、プロデューサーさんがいなくてももちもちされてる
-
P『貴音、目を瞑ってくれ』
貴音『はて?』ぱちん
P『部分リプレイ』
貴音『♪』もちもち…
P『これでよし』
春香『おお、プロデューサーさんがいなくてももちもちされてる…』
春香『こんなこともできるんですね』
P『プロデューサーだからな』
春香『プロデューサーさんってなんなんですか』
P『のヮの』
P『ちなみにこれを昔、いたずらに使ったこともあるぞ』
春香『え、どんな…』
あずさ『やぁんっ、あぁんっ//』もみもみもみもみ…
P『おっぱい無限もみもみ』
春香『うわぁ、えっちですね』
↓1
-
俺がいなくても俺を感じられるっていいよな、春香も予めやればセットできるぞ
-
P『俺がいなくても俺を感じられるっていいよな』
春香『ちょっと怖いですけどね』
P『春香も、予めやればセットできるぞ?』やる?
春香『私は生がいいので!』ゔぁい!
P『セットしようか、永遠に』
春香『温もりを感じたいのー!』えーん!
春香『…待ってください?』はっ
春香『つまり、えっちの感覚もずっと?』
P『出来なくはないが、壊れるかもな』
↓1
-
常になってるとなるとな、それにやると周りがうるさいから駄目 ぶーぶー!
-
P『それに、やると周りがうるさいから駄目』
春香『ぶーぶー!』ブーブー春香さんですよ!
P『うっちゃい!ただでさえルート分岐で警戒してるというのに』
春香『れっつ春香さんルート!』
P『トップアイドルになってから抜かしなさい!』
春香『どうせ765プロからは逃げられないんですから』
P『…それもそうだな』
春香『ところで、プロデューサーさんってどこの世界もその力使えたりするんです?』
P『違う奴もいるぞ、合体しちゃう俺とかいる』
春香『がったい??』
P『春香と俺でフュージョン!みたいな』
↓1
-
時間系のはずの俺が合体とかよくわからん
世界は広いですね
-
P『時間系のはずの俺が合体とかよくわからん、てか今もよくわからんしな』
春香『世界は広いですねっ』
春香『それならリアルで合体するのはどうでしょうか!』ずいずい!
P『清純春香ちゃんよ目を覚ませー』
春香『乙女よ大志を抱け(意味深)』
P『抱かないで』
春香『抱いてくださいよー!一度の火遊びでもいいですからー!』
P『楽曲からセリフとってもだーめ』
↓1
-
ζ*'ヮ')ζねるのっ
-
そんなこと言ったら春香の過去を変えるという手段をとるぞ、少しなら問題ないからな
大きく変えたらもしも世界線が増えるだけですもんね
-
P『そんなこと言ったら、春香の過去を変えるという手段をとるぞ?』
春香『ええっ、私どうなっちゃうんです?ぐれたりとかしません?』
P『しないだろ、少しなら問題ないからな』
春香『まぁ…大きく変えたらもしも世界線が増えるだけですもんね』
春香『…でも、少し変えただけでここにいないとかないですかね?』いやです…
P『春香なら必然的にアイドルになるだろ』
P『まぁ俺が何しても惚れはないだろうし』
※なります
P『ここに来るだろうし』
※来ます
P『まぁ指咥えてみてな!』
【ちょっと変えた結果】
春香『天海春香!事務員志望で…』
春香『この人のお嫁さん熱望です!』どーん!
P『…』
━━フラグ成立ッ!
↓1
-
どうしてこうなった!ちょいとしたたけなのに事務員なのかよっ
-
P『どうしてこうなった!ちょいとしたたけなのに事務員なのかよっ!』
春香『だってアイドルだと結婚できないじゃないですか(真顔)』
P『確実に仕留めに来てる!』
小鳥『も、もう目をつけてるなんて…私が出る余地がないぴよ…』
美希『ライバル登場なの!』
春香『私は子供の時から狙ってるんだからね!』
P『悪化してしまった』
↓1
-
いやー子供のときから目をつけるなんてプロデューサーさんはお目が高い!
あーまた変えないとだな、AS13人にならないじゃん
-
春香『いやー、子供のときから目をつけるなんて!』
春香『プロデューサーさんはお目が高いですね!わっほい☆』
P『軌道修正しないと…』
P『765プロは14人じゃないと』
小鳥『ぴよ?1人多くないですか?』
P『あなたもですよ』
小鳥『まぁ//』
春香『あー!いちゃつくの禁止!私以外と!』
↓1
-
とにかく春香はアイドルじゃないと俺は嫌かな、出来心でこうしてなんだけど
そんな遊びだったのね!?
-
P『とにかく春香はアイドルじゃないと俺は嫌かな、出来心でこうしてなんだけど』
春香『そんな、遊びだったのね!?』うるるんっ
P『どんな世界でも春香は春香だな』ぱちんっ
春香『ゔぁ?』
春香『何か今、ふわっとしたような』
P『春香、お前の夢は?』
春香『トップアイドルー!』いえーい!
P『なんとか軌道修正できたか』
P『小鳥さん、アイドルの数は?』
小鳥『13人ですけど』
P『ヨシ!』
↓1
-
容易に変えたらああなるという教訓になったな、小鳥さんも入れて14人体制でもいいですけど?
ぴよっ!?
-
P『安易に変えたらああなるという、教訓になったな』
P『ちなみに小鳥さんも入れて14人体制でもいいですけど?』
小鳥『ぴよっ!?』
小鳥『わ、私はその…側で事務員してたいので//』ぽ//
P『俺はどこにも逃げられないんだな…』
小鳥『ぴよへへ//』
ー
ーー
-
【リストランテMINASE】
卯月『♪』うっうー♪
伊織P『今日はご機嫌ね?』
伊織『今日は特別メニューの日なんだ』
伊織P『…そんなのあったかしら?』
伊織『さっき考えた、とろとろふわふわプリンの日』
伊織P『…後で私にも分けなさいよね』
卯月『ぷてらちゃんも一緒に食べよ?』
ぷてらちゃん『この身体で食べれるかしら』
↓1
-
大きくなればいいよ!ねっ?
なるに決まってるじゃない
-
卯月『大きくなればいいよ!ねっ?』うー!
ぷてらちゃん『なるに決まってるじゃない、卯月ちゃんの頼みだもの』
伊織P『…なれたかしら?』
伊織『…なれたかな』
卯月『プリンまだかなー?』
ぷてらちゃん『卯月ちゃんを待たせるなんて、どうなってるのかしら』ぷんぷんっ
卯月『来るまであそぼっ』ぎゅっ
ぷてらちゃん『何して遊ぶ?』
卯月『しりとり!』
ぷてらちゃん『りんかーん』
卯月『はわ、負けちゃったよ?』
ぷてらちゃん『私が勝つなんて烏滸がましいもの』
↓1
-
いっぱいしりとりしたいなぁ
エンドレス続けましょう、しんぶんしにトマトよ
-
卯月『れぅ… いっぱいしりとりしたいなぁ…』
ぷてらちゃん『エンドレスに続けましょう』
卯月『ほんと?』ぱぁぁっ
ぷてらちゃん『しんぶんし』
卯月『しーと!』
ぷてらちゃん『トマトよ』
卯月『と…とびばこっ』
ぷてらちゃん『こっこ』
卯月『こっこ?』そんなのあったかなー…?
卯月『ことり!』
ぷてらちゃん『りす』
卯月『す…すきー!』
ぷてらちゃん『ついに言ってくれたのね私も好きよ、愛してるわ』
卯月『はわ』
伊織『スキーだねさっきのは』
↓1
-
そうだったとしても好きとスキーをかけ合わせた高等…いや最上級ギャグ告白よぷぷ
しりとりしてたはずなんだけど
-
ぷてらちゃん『そうだったとしても、好きとスキーをかけ合わせた高等…』
ぷてらちゃん『いや最上級、ゴッドギャグ告白よ』ぷぷくすくすぷふーっ
伊織『しりとりしてたはずなんだけどねぇ』
卯月『うー?』
伊織『ほら、プリンできたよ』っプリン
卯月『はわぁ』きらきら…
伊織『たまには元に戻ったら?そうしないとプリン食べれないよ』
ぷてらちゃん『仕方ないわね』
チハヤ『…』じゃん!
卯月『あーん』ぱくん
卯月『おいしー!』にぱー!
チハヤ『まずいわ、にやけ顔が隠せない』にんまり…
伊織P『ぬいぐるみだったら隠せるものね』
↓1
-
しかし一緒にプリンを食べるという重大任務デートがあるのよ、頑張りなさい私!
あーんするぅ?
-
チハヤ『し、か、し!』
卯月『はむはむ』
チハヤ『卯月ちゃんと一緒にプリンを食べるという、重大任務デートがあるのよ』
卯月『あまぁい♪』
チハヤ『頑張りなさい私!』ぐっ!
卯月『たべないの?』
チハヤ『…あっ、ええっと』
卯月『あーんするー?』っすぷーん
チハヤ『マッッッッッッ!?』
伊織P『テンパりすぎよ』
チハヤ『アーンなんてされたら私、私』さぁぁ…
伊織P『召されてる!召されてるわよあんた!』
卯月『おなかいっぱいなの?』うー…
↓1
-
いえ、腹ぺこで死にそうよキリッ
じゃあ、あーんっ?
-
チハヤ『いえ、腹ぺこで死にそうよ』きりっ
卯月『じゃあ、あーんっ?』
チハヤ『あ、あーん//』
卯月『えいっ』お口の中に…
チハヤ『んむむ』
卯月『おいしい?おいしいっ?』きゅるるんっ
チハヤ『ミ。』さぁぁ…
伊織P『召されないでってば!』
卯月『えへへー、あまくておいしいね!』はむはむ…
チハヤ『んばぁ!!??間接チッス!!??』
伊織『すごい声出たね』
チハヤ『もうこれは結婚では…?』
伊織P『あいつに怒られるわよ』
卯月『ごちそーさまでした!』にぱー!
チハヤ『』とろん…
伊織P『プリンみたいになったわね』
伊織『はい、これサービス』っアイス
卯月『オレンジ色のアイス?』
伊織『巷で噂のアイドルアイスだよ、やよい味』
↓1
-
お母さん味のアイス!
美味しいわよね
-
卯月『お母さん味のアイスー!』うっうー!
チハヤ『美味しいわよね、高槻さん味』
伊織P『…なんか言い方嫌ね』
卯月『♪』はむはむ…
チハヤ『こんなに可愛いと変な虫が湧かないか心配になるわ』
チハヤ『学校とかが心配だわ、どうしましょう』
伊織P『過保護すぎるのも良くないわよ』
↓1
-
過保護ではないわ、ナイトなの騎士なの!
みんなそういうのよね
-
チハヤ『過保護ではないわ、ナイトなの騎士なの!』ぐっ!
伊織P『みんなそういうのよね』
伊織『男の子なんだから一人で自分の身ぐらい…』
卯月『れぅ?』きゅるん…
伊織『…男の、子だよね?』
卯月『おとこのこだもんっ』ぷんすこうっうー!
↓1
-
強い男の子になりますー!
可愛いかっこいいわっ
-
卯月『強い男の子になりますー!』うー!
チハヤ『可愛いかっこいいわっ』きらきら…
伊織P『…卯月って未来でもあんな感じよね?』
伊織『確かそうだったはず』
伊織P『…頑張ってほしいわね』
卯月『ぷりんおかわりー!』
チハヤ『かわいい』
↓1
-
守って結婚できるように修行しないといけないわ
一緒にがんばろーね!もぐもぐっ
-
チハヤ『守りながら、結婚できるように修行しないといけないわ』めらめら…
卯月『一緒にがんばろーね!』もぐもぐっ
チハヤ『それは一緒添い続けてくれるプロポーズかしら?』
卯月『う?』
やよいP『その辺にしとけよ?』な?
チハヤ『お義父さん!』
やよいP『つまみ出すぞ』
↓1
-
つまみ出されたら誰がマイハニーを守れるんですか!
誰がマイハニーだ
-
チハヤ『つまみ出されたら、誰がマイハニーを守れるんですか!』うるうる…
やよいP『誰がマイハニーだ』ぐりぐり…
チハヤ『いぁぁぁぁっ』
卯月『いじめたら、めっ!』ぴょんぴょんっ
チハヤ『卯月ちゃん…!』
やよいP『これをすると喜ぶんだぞ』
卯月『そーなの?』
やよいP『だからやるんだ』ぐりぐりっ
チハヤ『いぎああああ』
卯月『うれしいねっ』
↓1
-
せめ、せめせめて卯月ちゃんにされたいいい
それだとご褒美になるだろうが
-
ζ*'ヮ')ζねんねするの!
チハヤ『せめ、せめせめて、卯月ちゃんにされたいいいぃ!』
やよいP『それだとご褒美になるだろうが、黙ってやられろ』ぐりっ
チハヤ『ひぎぃ!』
卯月『たのしそうだねっ』
やよいP『だろ?』
やよいP『プリン食べたらとっとと中に入れ』
卯月『ぐりぐりー』優しくくりくり…
ぷてらちゃん『天使の所業ね』
伊織P『ほんっとうに仲良しよね…』
伊織『友子と雪乃、雛ちゃんとぴぃちゃんみたいなものかな』
伊織P『あら、私たちも元祖よね』
↓1
-
元祖、かなぁ?俺と伊織はどちらかといったらコンビより夫婦だし
細かいことはいいのよ
-
伊織『元祖、かなぁ?』うーん…
戒斗『…おかーさん』とてて…
伊織『俺と伊織はどちらかといったらコンビより夫婦だし、ご覧の通りだし』ぎゅっ
伊織P『細かいことはいいのよ』なでなで…
戒斗『♪』
伊織P『そんな夫婦の私たちだけど、もっと愛を深めたいと思うのよ』じーっ
伊織『戒斗ー、パパが遊びたいって』
戒斗『…ほんと?』ぱぁぁっ
伊織P『ちょっと』むす…
戒斗『ボールであそぼっ』
伊織P『仕方ないわね、にひひ』
伊織P『ほら、ころころ』ころがしーっ
戒斗『♪』
伊織P『なんとか回避できた』ふー…
響P『子供ねだられたら大変だよなー』
律子P『うちは比較的ないけどな、あの二人いるせいか』
↓1
-
かかりすぎるのも過ぎないのも加減がね…難しい
-
ζ*'ヮ')ζ伊織だったの
伊織『かかりすぎるのも過ぎないのも、加減がね…難しいんだよなぁ』
響P『てかそっちはもう四人いるじゃん』
伊織『…足りないんだって』とほほ…
律子P『大変だなーお前さんのとこは』
律子『でも、私だって欲しかったりしますよ?』ひょこっ
響『自分だって!』ぴょこ!
響P『わんぱく忍者二人いるだろ』
律子P『ちょっと腐った姉と仏頂面の弟がいるな』
ひびりつ『もっと欲しい!』
響『りーん?弟か妹欲しいよねー?』
鈴『ねー?』
↓1
-
増やしたら増やしたで子育て管理や危険から守らなくちゃいけない
味方もいるけど癖強いしな
-
響P『増やしたら増やしたで…子育て管理や危険から守らなくちゃいけないぞ?』
響P『もっとも、俺の子供は問題なさそうだが』
鈴『にんにん!』
律子P『味方もいるけど癖強いしなー』
律子P『プリン食ってウチの息子たぶらかしてるやつとか』
アズサ『人聞き悪いです〜っ』ぷんすこっ
律子P『リモートワークしてんだろ人の息子の部屋で』
アズサ『私、お家ないですし〜?』
↓1
-
結婚すれば家族ですね〜///きゃっ
むりむり
-
アズサ『結婚すれば家族ですね〜///』きゃっ//
律子P『むりむり、歳の差考えろ』
やよいP『俺の気持ちが少しでもわかったか』
律子P『いいじゃんそっちはぬいぐるみじゃん』
律子P『こっちなんて乳だぞ』
アズサ『言い方〜っ』ぷくぅ…
律子P『しかもこいつなんでもできるし』
鈴『ふーいんしちゃう?』っ巻き物
響P『やってみよう』
鈴『にんにーんっ』ぐむもももっ
アズサ『えっ!?』
アズサの巻『』がたんがたんっ
響『また新術覚えたの…?』
鈴『うん!』
↓1
-
これで悪が断たれたか
いたら便利感があるからどうなんだろ
-
律子P『これで悪が断たれたか、やれやれ』
伊織『でめ、いたら便利感があるからどうなんだろ?』
律子P『ちょっと反省させるぐらいでいいかな』
律子P『とりあえずこれはあいつに預けよう』
達哉『…』
アズサの巻『だして〜っ』ごとんごとんっ
達哉『封印されたのか、そりゃそうだ』
アズサの巻『ひどーいっ』
↓1
-
私は何も悪くないのに〜えーん
過去の行いが色々あれだし…自分で出られないのか?
-
アズサの巻『私は何も悪くないのに〜…』えーんっ
達哉『…過去の行いが色々あれだしな』
達哉『ていうか自分で出られないのか?』ひょい…
アズサの巻『鈴ちゃんの封印が結構強くて…』
達哉『あいつどこまでチートになるんだか』
アズサの巻『だ、し、て?』
達哉『出していいことあるか?』
アズサの巻『なんでもしてあげるわよ〜?』
達哉『ろくな目にあってないぞそれで』
アズサの巻『事故とはいえ一緒にえっちした仲じゃない…//』
達哉『思い出させんな』
↓1
-
あー封を解きたくなくなったなー
お願いよ〜私が出ないと私を頼る人達が困っちゃうわ
-
達哉『あーあ、封を解きたくなくなったなー』ふー…
アズサの巻『お願いよ〜、私が出ないと私を頼る人達が困っちゃうわ〜…』
達哉『そんなにいるのか?』
アズサの巻『プリン教は大人気なの♪』えっへん♪
アズサの巻『今日も迷える子羊ちゃんが…よよよ』
達哉『…』
達哉『制限付きでなら出してもいいけど』
アズサの巻『まぁ♪』
アズサ『…』顔だけ…
達哉『これくらいなら出ていい』
アズサ『こわいわ〜っ』
↓1
-
せめて上半身とか〜
リツコみたいになるよなそれだと
-
アズサ『せめて上半身とか〜…』
達哉『リツコみたいになるよなそれだと』
アズサ『神様はこんな扱いされませーん』ぷんぷんっ
達哉『ワガママ言うなって、父さんに預けられてるんだから』
アズサ『む〜』
アズサ『…あら?このままでもキスはできるわね』
達哉『しねえよ』
↓1
-
キス、したいわ?そうしたら少しは大人しくなるかも
だめったらだめ、体に入りそうだし
-
アズサ『キス、したいわ?』じゅるるん…
達哉『嫌だ』
アズサ『そうしたら少しは大人しくなるかも♪』
達哉『だめったらだめだ、身体に入りそうだし』
アズサ『そんなことしないわよ〜?』うふふー?
達哉『ダメ』
アズサ『おーねーがーいっ』
達哉『ろくなことしないだろ』
↓1
-
世のために私を頼る人のため、ひいてはあなたのためにお姉さん頑張っちゃうわよ〜
力持ってるし信用がないから
-
ζ*'ヮ')ζおねしょた…………なのかな…?
アズサ『世のために私を頼る人のためっ』
アズサ『ひいてはあなたのために、お姉さん頑張っちゃうわよ〜♪』
達哉『力持ってるし、信用がないし』
アズサ『私と達哉くんの仲じゃない〜…』うる…
達哉『………』
アズサ『ぴぇん』
達哉『…』っ借りてきたサトラレ銃
アズサ『きゃん』
アズサ『…』
ーサトラレを使ったみたいだけど…ー
ー私は嘘はついてないものー
ー達哉くんのことが、ラブの今で好きなことも♡ー
達哉『…』
アズサ『♡』
達哉『…そもそも、今回は』
達哉『何もしてないんだよな?』
アズサ『そうよ〜?』
達哉『…………………俺が怒られるの嫌だし』
達哉『自力で出たことにしてくれ』
アズサ『達哉くん愛してるわ〜♪』
達哉『…いいから他行けよ』
アズサ『アドバイスをもらいたいのよー、普通の解決法じゃ味気なくて』
↓1
-
だいたい入れ替わりとかして普通じゃないくせに
それは普通の方法なの〜胸寄せて
-
達哉『だいたい、入れ替わりとかして普通じゃないくせに』
アズサ『それはやりすぎて普通の方法なのよー…』胸寄せて…
達哉『…』ふいっ
アズサ『可愛い♪』
達哉『そもそもその普通を少し変えればいいだろ』
アズサ『どういうこと?』
達哉『どうせいつもは入れ替えたまま放置だろ』
達哉『俺だったら…』
ー
ーー
-
【とある765プロ】
P『きゃ〜っ!?』→鏡
P『私…プロデューサーさんになっちゃってる…』どきどき…
P『そ、それなら、プロデューサーさんはどうなってるの〜…?』おろおろ…
P『とりあえず連絡を…』
律子『何やってんですか、そんなところでサボってないで仕事してください』がしっ
P『ええっ』
P『違うんです、私はあずさなんです〜!』
P『うぅ』ぽちぽち…
P『今のうちにプロデューサーさんに連絡を…』
P『あ、あら?電池切れ?』
小鳥『そういえばあずささん、急遽地方ロケ決まっちゃいましたよね?』
P『え〜っ!?』
小鳥『今夜から出発してもらうよう、連絡しておきましたので☆』私有能☆
P『て、ていうことは、しばらく会えないの〜!?』
【達哉考案:頑なに相手に会えないパターン】
↓1
-
ど、どうしましょ〜!?そうだ、固定電話とかでかけたらいいわ
-
P『ど、どうしましょ〜!?』あたふた…
P『…そうだわ、固定電話とかでかけたらいいわね』
亜美『りっちゃーん、このスマホ誰のかわかる〜?』
律子『…あずささんのじゃない?』
P『ええっ!?』
小鳥『あずささんったらスマホ忘れていっちゃったのね…大変』
P『そんなぁっ』
律子『まぁ私なら連絡つきますし、プロデューサーは別のことやってください』
P『で、でもぉ…』
やよい『プロデューサー!今夜、うちでもやし祭りやるんですけど…』
P『えっ?』
やよい『どーですか?』きらきら…
P『う、うぅ…』
P『おいひい…』っもやし
やよい『たくさん食べてくださいね!』うっうー!
↓1
-
んもぅ、こんなことしてる場合じゃないのに〜…もしゃもしゃ
たーくさん食べてくださいね!
-
P『んもぅ、こんなことしてる場合じゃないのに〜…』もしゃもしゃおいしい…
やよい『たーくさん、食べてくださいね!』えへへ!
P『でも美味しいのよね〜…♪』ぽわぽわ…
やよい『おかわり食べますかー?』
P『食べちゃいま〜す♪』低カロリーだし〜♪
P『たくさんいただいちゃった…』けふ…
やよい『泊まっていきますかー?お布団敷きますよ?』
P『そ、そんな、悪いわよ〜』
やよい『れぅ』しゅん…
P『うぅ』
やよい『えへへー、ゆっくり休んでくださいねっ』
やよい『お父さんのパジャマ借りましたので!おふろどーぞ!』
P『あらあら〜…』
↓1
-
お風呂…大丈夫かしら?私今プロデューサーさんだし///
-
P『お風呂…大丈夫かしら?』はっ!
P『私、今プロデューサーさんだし…///』ぽ…
P『……プロデューサーさん、私の身体でお風呂に?』
P『…』
P『きゃ〜っ!//』ふるふるかぁぁっ
P『お嫁に行けない…どうしましょう…///』
P『裸になって…あんなところを洗われてるのかしら…//』
P『///』ぷしぅ…
やよい『プロデューサー?どうしましたー?』ぴょこ…
P『な、なんでもないのよ〜…』
やよい『そうだ、お背中流しましょうかっ//』もじもじ…
P『やよいちゃんが大胆にっ』あらまぁっ
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