レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart4
-
前スレ
893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1457294399/
-
「再び、ポ○モン地獄partⅣ」読みました
オリバーという名前から、
1976年に「チンパンジーと人間の中間にあたる未知の生物」「ヒューマンジー」「人パンジー」という触れ込みで来日し、話題となったチンパンジーのオリバー君が頭に浮かびました
チンパンジーのオリバー君が炎で灰になる情景が頭に浮かんで仕方なかったです
「再び、ポ○モン地獄partⅤ」読みましたっ
この描写、凄く緊迫感と迫力があって素晴らしいです!
リンダを突き飛ばした男、こういう生き意地の汚い男っていますよね
日本人は恥の文化が発達しているので、こういうタイプ少ないですが、海外ではよく見ますね
しかし!物語の法則として、こういう男が生き残ることは、まず、ないですね〜
この男の死ぬ瞬間の見た映像の描写も素晴らしいですね
小説なのに凄い臨場感を感じる小説でした
凄まじい表現力だと思います
非常に映画的ですね
-
「旅人A」
「戦士B」
読みました!
バルトスwwwwwwwwwww
バルトスは性的魅力が凄いので、
ゴブリン、オーク、コボルド、リザードマン、ガーゴイル、ジャイアントといった亜人たちから人気があるのですねwwwwww
輪姦すの、俺も参加してぇ
>「お宝ちゃん!お宝ちゃん!何処ですか?!」
このセリフ、かわいい
> 大木の下には、ゴブリン、オーク、コボルド、リザードマン、ガーゴイル、ジャイアントと言った魔物達がジッと俺を見上げていた・・・終。
この男、チビッちゃったんじゃないでしょうか?wwwwwww
-
「僧侶C」読みました
重厚な世界観が凄いですね
> 魔物を生け贄にして邪神王様を復活させる。そうすれば今の魔王も邪神王様の配下となり、新たな世界が誕生する。それが私の目的であり、望みだった。
危険な賭けですねぇ
邪神王が今の魔王より凶悪だったらどうするつもりなんでしょうか?
でもそういう危険な賭けをせざるをえないくらい人間が追い詰められている状況なのでしょうね
> しかし、私の前の前に姿を現したのは、素っ裸の醜い男二人で、そいつらは素っ裸で縛られ、大木から吊るされていた。
> 邪神王様は、この二人の全裸の男を生け贄にせよと言われているのだろうか?
これって「戦士B」でのバルトスとトレジャーハンターの男ですね
死ななくて良かったです
邪神王はこの僧侶の呼び出しには応じなかったようですね
とりあえず、腹立ち紛れにバルトスとトレジャーハンターの男のケツを掘ってスッキリしてから帰るのが良さそうですね
-
「勇者D」読みました
面白かったです
「戦士B」のトレジャーハンターの戦士と
「僧侶C」の僧侶はこの勇者に騙されたのですね
しかも、この勇者は二人を殺しに行くのですか
あとこの勇者は一回死んで復活したのですか
「勇者D」のDはDEADのDかもしれないですね
一回死んで、悪いモノが取り憑いたとかじゃなくてもともとクソ野郎な勇者なんですね
H.Kさんはファンタジーとかゲームとかお好きだからソードアート・オンラインというTVアニメシリーズ、ご覧になるとハマると思うなあ
ソードアート・オンラインは、マジでオススメです
マジで日本のTVアニメ史上、最高傑作だと思います
-
バルトスとお宝大好きな戦士と僧侶がパーティー組んで、この極悪な勇者を退治したらいいと思う!
-
日常の事でこういう哀しみに囚われる事ありますよね>「・・・夢。」
感動致しました
-
俺の場合、こういう夢の中に出てくるほど親しくなった他者がいないので、なんだか羨ましかったです
-
勲が幸せになったからバルトスも幸せになって欲しいなあ
-
「Aさんと・・・。前編」
「Aさんと・・・。後編。」
読みました!
興奮しました!(;゚∀゚)=3ハァハァ
いきなりビンタされて、フリチンにされる○○のオッサンそそります!
でもこのAさんと◯◯の関係の小説と、赤フン親父の小説と、山野の小説は発展性がなくて、いつも苛められてお終いなので、
袋小路感が強くて、読者の妄想が花開く余地がないというか・・・
勲は奴隷の幸福を手に入れて幸せになったのに、◯◯の親父と赤フン親父と山野は可哀想ですね
彼らにも宇佐川のような存在が現れるといいですね
-
Aさんのやってる行為は表面的に性的なだけで、
Aさんは◯◯を別に性的な目で見ているわけではないので、
そこにあるのはエロスではなくて単なる「苛め」なわけですね
それでもゴツい野郎の恥辱は色っぽいです
そこはH.Kさんの小説なので、やはり、短編は実験的な作品といっても男の恥辱感の表現の素晴らしさは、ずば抜けていますね
けど、その恥辱地獄に落とされている男を美しいと感じ、それを愛でる者がいれば、もっと素晴らしいと思いますが
-
羞恥に脂汗と涙流している◯◯のオッサンの涙と汗、ペロペロ舐めたい
-
どうみても苛めなのに物は言いようですねwwwwww
でもこの教育と強弁する「物言い」ソソりますね
さすがのH.Kさんのセンスです
> 「兄さんは俺が○○をイジメとると思っているみたいやが、これは教育なんやで。コイツみたいにいっぺん破門された人間が極道に戻るって事は、それなりの覚悟ちゅうもんが必要になる・・・。ましてや金もロクに稼げない奴が下積みからやり直すってのは並大抵の根性じゃぁ務まらないんやで・・・。」
> 私は、以前から思っていた疑問を、おもいっきってAさんに質問してみると、Aさんは真顔で私の質問に答えてくれた。
> 「冗談やのぉて、○○みたいな奴は組に戻って来ても徹底的にナブられるし、俺だけじゃぁのぉて若い連中からもイジメられる。それでも極道に戻ると言うんなら、これぐらい事は覚悟の上でやらんと、示しがつかんやろ?」
> Aさんは、真顔で話を続けながら、○○のオッサンの股間に挟んである洗濯挟みの紐を引っ張り、○○のオッサンをナブっていた。
-
これだけの恥辱美があるのにAさんは◯◯の事を「きたねーチンポだなあ」くらいにしか見てないのでしょうか?
もったいないですねえ
-
>>837
Aさんも無粋 ・ 野暮な人ですよね
ダイヤモンドを手にしているのにガラス玉としか認識してない子供のようですね
-
「神業」読みました!
面白かったです!
子供心にそういうシーンに興奮しましたよね〜
剣とか刀の早業で素っ裸にされる悪者とか子供心に可愛いと認識してましたwww
あれも「恥辱シーン」なんだけど、なにか可愛げ有りますよねwwwww
髭もじゃの悪者が股間を手で隠しながら退散するシーンとかwwwwww
-
ルパン三世とかそういうシーン多かったような
-
タイムボカンシリーズもそういうシーン多かったけど、タイムボカンシリーズのあの三人組が裸になってもさすがに興奮しなかったですねw
-
「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・。」読みました!
面白かったです!
けれど、赤フン親父可哀想ですね〜
旅館の時の勲以下の扱いですね
このままだと自殺するしかなくなってしまうので、チャンスがあったら、リスクあっても逃げだしてしまった方がいいかもしれませんね
そしてホームレスに紛れて、ホームレスしながら、どんどん遠くに行って、組から一番遠い所で静かに暮らせば大丈夫じゃないでしょうか?
それか、2丁目行けば赤フン親父囲いたいってゲイいると思うから、男たらし込むか
なんか本気で赤フン親父が脱出できる道について考えてしまいました
-
なんか今回の赤ふん親父、いつもの飄々とした所が減って、より、追い詰められてる感、切迫してる感がでてますね
そろそろ限界なのかもしれないですね
-
赤フン親父、目の光が濁ってきて、生気、失ってきてそう
もしかしたら、逃げ出す気力すら残ってないかも
-
山野のほうが赤フン親父より精神脆そうだったから、山野はとっくに自殺しているのかもしれないですね
-
赤褌親父は死ぬ間際にここまで脱出して自由になる夢を見るのでしょうか?
-
赤ふん親父は好きだった人とかいるのでしょうかね〜
このまま衰弱して死んでいくの可哀想ですね
-
赤褌親父は夜、裸で体を丸めながら寝ながらどんな夢を見るんでしょう?
母親に甘えて、満ち足りていた子供時代の母の胸の中の温かさを思い出して涙を流すのでしょうか?
-
>「かァー、マジ情けねぇ!!背中に立派な彫り物を背負ってんのによぉ!」
このセリフで思い出したのですが、この刺青のゲーム、期待してたのとぜんぜん違う!
女に刺青入れるゲームだったのか!
しかもキャラ、もろにロリキャラだし
日本のコンテンツって7割がたロリ・ショタに占拠されちゃいますね
http://blog.esuteru.com/archives/20002918.html
【速報】美女に刺青を入れて強くする映画会社・日活のゲーム『刺青の国』がPSストアで配信開始!
-
今の赤フン親父、痩せて、顔も青白くなって
昔の壮健さ、なくなってそうですね
-
「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・中編。」読みましたっ
感想いきます
昔、子供の頃に見た動物モノのドキュメンタリーみたいな番組で
サル山のボスがボスから落とされて、そのグループの最下位にまで落ちて、苛められるっていうのを思い出しました
そのボスの昔の子分が、現れて、その最下位に落とされて苛められてる元ボス猿にちょっと優しくするんですけど、
去り際にちゃんとその元ボス猿の尻に跨ってマウンティングして、「今は俺の方が上なんだぞ!」とやるのが子供心にショックで物凄く印象に残っています
そのドキュメンタリー見てから日本猿嫌いになりました
嫌な所が人間に似てて
「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・中編。」読んで、ヤクザ社会と猿社会って似てるな、男の動物的な野生がもっとも顕在化している存在がヤクザなのかもなって思いました
-
赤フン親父の昔の子分、助けに来てくれたわけじゃ無さそうですね
慟哭の龍の岩田もそうだけど、昔の子分がめちゃくちゃ意地悪なんですよね
いかにバリバリの極道だった時に人望がなかったかよくわかりますね
思うに、強い雄って人望得るのが苦手なもんだと思うんですよ
高圧的に力で押さえ込む、みたいな形になりがちで
人望を得やすいタイプって、ある種の小狡さ、小賢しさがあって、そのグループ外の人間から見たら、嫌な奴ってことが多いですよね
-
城山なんかは強さと包容力、両方を持ち合わせていて、人望もあっていいリーダーですね
小狡さもないし
-
>>852
赤ふん親父はひょうきんな人情味ある性格に見えるけど?
けっこう人望あったと思う
この元子分の男がサイコパスなだけだと思う
勲みたいな人望の欠片もない偉そうな男が落とされて苛められまくるから萌えるけど、赤ふん親父の場合はそういうキャラではないと思うな
-
「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・後編」読みました!
凄く良かったです
林が救い出してくれるのでしょうか?
どうなるのか楽しみです!
-
林、男っぷりが上がりましたね
林と比べると木原は前座の三下っぽいですね
赤フン親父が林の元から離れてどのくらい経つのか分かりませんが
林も歳を重ねて、男の包容力を身に着けて、
赤フン親父のことを思い返して、やっぱりあいつに関しては俺が責任を持たなくちゃいかんと思って現れたのでしょうか?!
-
林の登場、後光射してましたね
文章の表現力が凄いので、読んでてそう感じました
-
宇佐川と林は仲がいいし、林は宇佐川のプレハブ小屋にも行ったりしてるし、
勲を可愛がっている宇佐川を見て、林も思うところがあって、一度手放した赤フン親父のもとに現れたのかもしれませんね
-
赤フン親父もう五十すぎなんですね
五十すぎの紋々背負った親父が身体の痛みに耐えながら、フルチンで小便器を自分の褌でせっせと磨いてるの、頭に思い描いたら、涙が溢れてきました
男の哀愁・・・という言葉だと綺麗すぎて適切じゃないかな?もっとこう胸に迫る男の悲しさを感じますね
勲はまだ若いし、愛されているから、赤フン親父が背負っているこの哀しみは無いですね
勲は幸せですもんね
-
いかん、マジで涙がとまらなくなってきてしまった
これほど男の背中に哀しみを込められるH.Kさんの表現力、随一だと思います
H.Kさんのこういう男の哀しみの表現、日本で一番の物書きだと思います
-
神様 仏様 林様
どうか、赤フン親父をこの地獄から救い出してあげてください
-
犬って10年そこそこしか生きないのに妙に老成した哀しそうな表情したりしますよね
犬は男性性を感じさせる生き物でネコは女性性を感じさせる生き物だと言いますが、
俺も強くそれを感じます
当然ながら、俺は圧倒的に犬の方が好きです
犬の表情に男の哀しみに近いモノを感じるから・・・(俺ってほんと男好きです)
前世で悪さをした男が畜生道に落ちされて転生した姿が犬なのかもしれません
-
読みました!凄くよかったです!
林のところでは人間的な扱い・・・はされてないようですが、
犬を愛するような愛情をもらって、遥かに扱い良さそうで安心しました!
感動しました!
-
>>「ま、ええわ。今日は宇佐川の所で面白ろいもんも見れたしの。・・・お前も赤フンはヤメて白ブリーフでも穿くか?」
赤フン親父改め、ブリーフ親父の誕生ですねwwwwwwwwwww
林が宇佐川の所に遊びに行った時に、赤フン親父も連れて行って、勲と交尾させられるかもしれないですねwwwww
勲は赤フン親父に対しても受けなイメージです
-
赤フン親父の物語も綺麗に完結して、歓喜です!WWWWWWWWW
人犬と化している赤フン親父の頭撫でたいです
-
赤ふん親父、けっこう充実してそうですよねw
これは完全なるハッピーエンドですね(断言
良かった〜
-
それが犬に向けられるような愛情ではあっても、人は愛さえあれば、生きていけますからね
-
これは小説の話じゃなくて飼い犬全般の話ですが、
犬って普段は人間から無視されてるけど
人間が悲しい時とかだけ一方的に撫で回されたりされますよね
犬はいつも変わらない愛情を人間に向けてくれるのに、人間は自分勝手ですよね〜
-
人間がベッドで寝てる時に犬がトコトコっと入ってきてベッドの上で丸くなって人間と一緒に寝たりしますよね
林も赤フン親父と一緒に寝てるかもしれないですね
でも赤フン親父の場合はベッドの上に乗ったりはしないで林が寝ているベッド下で丸くなって寝そうです
-
人間同士の人間関係はあまりにも複雑過ぎるから、
犬に向ける愛情の方がよっぽど安定しているかも
-
勲や猛や赤フン親父、実際に生きて存在しているように身近に感じられるので、
彼らの物語が温かい感じで完結してくれるの物凄く嬉しいですっ
-
宇佐川が勲を可愛がってるの見て林が影響されて、ある意味、勲が赤フン親父を救ったのでしょうか?
勲はまったく無自覚ですが愛を広げてますねー
-
褌に刺青の親父は肥満気味のほうがセクシーだと思う
赤フン親父はもっと太った方が色っぽそう
-
「英雄無残。英雄よ、永久に・・・。前編。」読みました!
まさに英雄無残ですね!
凄く良かったです!wwwwwww
バルトスはこういう恥辱的な扱いされても心が折れて意気消沈したりしないで、猛り続けるのが男の子っぽくて可愛いですね
-
> 兵士達の行列の最後尾には、私達の国と戦をしていた隣国の英雄
隣国同士ってたいてい仲悪いもんですよねー
フランスとイギリスしかり、
日本と韓国しかり
-
バルトスは理想の雄ですね
精神的にも肉体的にも
頭の中、イケイケ思考しかなさそうですもんね
肉体も頑強で面構えも雄そのものって感じですよね
そんなバルトスだから落ちた所を猛烈に見たくなってしまいますよね
-
どういう育ちしたらバルトスみたいな超男性脳になるんでしょうね?
バルトスは絶対に育ち良くないでしょうね
戦災孤児だったのかも
殺らなきゃ殺られる
食うか食われるか
の世界を生きてきた、力のみでのし上がってきた叩き上げの将軍なんでしょうね
だから将軍なのに前線に出てきちゃうんでしょうね
後方で指揮してるだけの将軍より兵士たちの間では遥かに人気高くてカリスマ性あるんでしょうね
-
バルトスは生き意地が汚くて絶対に自殺しない所がいいですね
-
バルトス、恥辱と怒りで顔を茹でダコみたいに真っ赤にさせているんでしょうね(*´Д`)ハァハァ
-
>>878
バルトスは「殺せ!」とは言うけど絶対に自死はしないですもんね
-
バルトス、ギャ〜ギャ〜吠えまくって将軍の威厳を感じさせないのが可愛い
観念しないのがいい
-
絶対に酒豪だと思う>バルトス
-
バルトスはケツ穴が見えないくらいケツ毛フサフサしてそう
ケツ毛というか肛門の周囲の毛ってすげーセクシーだよね
-
バルトスみたいなタイプに対しては
バルトスよりもっと大きくて強い男が力でねじ伏せて結ばれてしまうといいと思う
そしてバルトスを女に叩き落として、バルトスに新しい世界を見せてあげて欲しいって思っちゃう
男の世界の剛の者タイプがより強い剛にねじ伏せられるエロス凄い好き
豪傑タイプの男が女に落とされる事でその男の筋肉隆々とした巨大なケツと胸が、
男を誘う娼婦のような淫らなケツと乳房に成り果ててしまうエロス(*´Д`)ハァハァ
-
バルトスは嘘とか腹芸、苦手そうだなあ
男はこういうタイプに信頼感・安心感とか好感を感じる
-
バケモノに捕まったりとか、戦争捕虜にされたりとか異常事態の時のバルトスじゃなくて、平時の時のバルトスはどんなかなあ?
バルトスは結構、信心深いタイプかも
戦いの神様に対してお参りを欠かさないとか
-
バルトスは自分より遥かに強くて超巨根の黒人男性の稚児にされるといいと思う
バルトスは人種差別激しそうだから罰的な意味合いも込めて
-
バルトス見てて「怒髪、天を衝く」という言葉が頭に浮かびましたがバルトスに髪なかった・・・
-
更新読みました!
すばらしいです!
敗軍の将って無様で憐れで、そして、淫靡ですねぇぇぇ!wwwwwwwwww
ノンケはこのエロスを理解できないのかな?
勿体無い!
-
> 又、バルトス将軍が率いていた兵士達も捕虜となっており、鉄の檻を乗せた馬車が私たちの国の監獄がある方へと走って行くのが見えた。
今までにないパターンですね
バルトスが受ける恥辱にバルトスの部下たちも関係してくるのでしょうか?
なんにしろ続き、楽しみですっ
-
「英雄無残。 英雄よ、永久に・・・」というタイトル、もしかしてバルトスシリーズもこれが最後なのかな?
もし、そうだとしたら、バルトスも幸せになって欲しいなあ
バルトスは大昔になにか大罪を犯して、神様から悲惨な最期をとげる武将の運命を何度も転生させられているのかもしれないですね
そのカルマの牢獄から、いつかバルトスは抜け出せるのでしょうか?
-
バルトス、子供時代から、元気でやんちゃな子だったでしょうね〜
-
バルトスの満面の笑顔はきっと素晴らしいと思う
脂汗流しながら恥辱に吠えているバルトスも可愛いけど、ヒマワリのようなビッグスマイル浮かべるバルトスも同じくらい可愛いと思う
そういう人を惹きつけるカリスマ性があったからきっとバルトスは将軍まで上り詰められたんでしょうね
バルトスの素は人懐っこいタイプで部下にこの人の為になにかしてあげたいと思わせるタイプなのではないでしょうか?
-
バルトスは男からも女からもめちゃくちゃモテるでしょうね
ほとばしる精気が凄い
セクシーですもんね
-
バルトス部下たちから輪姦されちゃったりするのかな?
-
バルトスの眼光凄いでしょうね
爛々と瞳の奥が燃えていて
-
バルトスは蛮族の血を引いているのかもしれないですね
-
筋肉隆々のバルトスの鎧姿、雄壮でしょうね〜
まさに一枚の絵、彫像のようでしょうね
-
バルトス、戦地で性欲の処理どうしてんのかな
部下抱いたりしているのかな
バルトスの夜伽の相手に指名されるのは部下たちにとって、とても名誉なことなのかもしれない
誰がバルトスのお気に入りになるのか競い合っていたり
-
バルトスは性的に奔放そうだなあ
-
バルトス超かっこいいけど口臭が凄そう
いい男はそういう匂いもセクシーに感じるから不思議ですね
-
バルトスは絶倫そうだし、一日5回は抜かないとイライラしてきちゃいそうw
-
バルトスは泣きませんね
しょせん体育会系の兄ちゃんにすきない勲と違って、そういう所はさすが将軍ですね
-
そんなバルトスが泣くから萌えるわけだけど、今後どうなるのか楽しみ
-
バルトスを苛めつつ可愛がり愛でる男が出てきて欲しいなあ
バルトスあんなに可愛いのに
-
バルトスの禿頭、脂ぎっていてヌルヌルしてそうですね
-
「祝宴の席で・・・・実話」読みました!
男の残酷さがよく出ていて面白かったです!
ゲイだったらこういう時に居心地の悪さ感じそうですが、
こういう時にガハハと笑えるのがノンケ的な感性ってやつなのかもしれないですね
-
男っぽい男って温泉場での宴会とか好きですよね
よくヤクザと警官の宴会場が襖で隔てただけの隣同士で
警官が隣がヤクザの宴会だと気づいて大捕り物がはじまって大混乱みたいなネタ、漫画とかでよくありますよね
こち亀でもあった気がする
ヤクザにしろ警察官にしろ男っぽい男の浴衣姿セクシーですよね
胸元からチラチラと見える胸毛とか、太い足のすね毛とかドキドキします
-
H.Kさん凄い体験したことあるんですね
下手したらH.Kさん、ヤクザに勧誘されていたかもしれないですね
そういう場所だと逃げられないし、ちょっと怖いですね
-
風呂場では舎弟のヤクザが兄貴分の背中をせっせと洗ったりするんでしょうね
慟哭の龍では岩田が組の慰安旅行で舎弟のチンポが短小包茎だとバカにして
あとでこっ酷く仕返しされるんですよねw
小さな遺恨が生まれやすい場なのかもしれないですね
-
> すると、宴席が行われていた座敷の後ろの襖がスルスルと開き、上半身が裸の男が俺達の方に背を向けた状態で立っていた。
> その男は、下半身は浴衣を巻いていたが、上半身は裸で、その男の背中には黒い大きな鯉の刺青が彫ってあった。
さすがリアル世界では下半身まで脱がせたりはあんまりしないんですね
多少はそういうケースもあるだろうけど、レアなケースなのかもしれないですね
この人は飼い殺しにされているヤクザなのかもしれないですね
人間社会において、こういう苛めは永遠になくならないんでしょうね
人が人である限り
-
> 「・・・岡部重雄(仮名)と申します。この度は○○ビルの設立、おめでとうございます。これを機に皆様が益々発展され、ご活躍される事を・・・・・」
さすが実話だけあって、この口上、リアルですね!
-
> ドッと言う歓声が起こり、コンパニオンの女性の人達がキャーキャーと言う甲高い声を上げていた。
厳粛な雄の恥辱の儀式の際に、女がいるとちょっと嫌ですね
でもフィクションじゃなくて実話なので仕方ないか〜
-
>>腹踊りを踊りながら祝辞の述べ終えた岡部は、
>>浴衣の帯に挟んでいた扇子を持つと、腰に巻いていた浴衣の帯を解いていた。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっぱりチンポ晒してナンボですよね〜
上半身だけだと恥辱までいかなくて単なる恥って感じですもんね
-
日本人は「恥」という概念に鋭敏ですよね
世界最高の恥辱文化をもってますね
土下座だの裸踊りだのご開帳だの、こういう単語並べただけでエロいですよね
-
岡部重雄のこの時の表情に注目ですね
怒りを含んだ表情なのか
脂汗流しながらひたすら恥辱に耐える表情なのか
無様な泣きっ面なのか
完全に道化になりきった笑顔なのか
上3つがエロいですね
笑顔はなんか嫌だな
-
自分で書いてて思ったけど
怒りを含んだ表情なのか
↑
荒岩
脂汗流しながらひたすら恥辱に耐える表情なのか
↑
武本
無様な泣きっ面なのか
↑
松井
完全に道化になりきった笑顔なのか
↑
瀬戸
を連想しますね
H.Kさんもおっしゃっていましたが、
瀬戸はM牝豚になりすぎて、恥辱を快感と感じるレベルまでいっちゃって守るべき男の誇りが残ってないからエロく無くなっちゃったんですね
-
> 又、座敷の別の所では、組の幹部クラスの連中と思われる男達や客の男達がコンパニオンの女性達の肩を抱き、岡部の裸踊りを見物しながら、卑猥なトークで盛り上がっていた。
> こちらの会話は、俺の耳にも聞こえたが・・・、まぁ、なんと言うか、とにかくスケベな会話だった。
> ま、こっちの連中は岡部そのものには関心?が薄く、岡部の裸踊りを話の種にして、エッチでスケベな話をしてはコンパニオンの女性を口説いていた。
さすが肉食男子の最たるもののヤクザですねw
俺みたいな草食男子からは眩しく見えますわ〜
-
岡部重雄はこの後、酒を浴びるほど飲んでこの記憶を消そうとするんでしょうね
酒飲むと嫌な記憶の整理がつけやすくなるって本当かな?
俺 酒飲まないんで、そういう感覚わからないです
-
> 又、先輩は、こう機会でない限りは父親とは逢えないとか言う・・・、俺では全く理解出来ない理由で此処に来ており、先輩の家庭環境が俺では到底理解する事が出来ないほどに複雑だったと考えられる。
> ま、先輩の話は置いといて・・・。
H.Kさんの先輩のお父様はその筋の方で、
息子さんはカタギの世界の住民にしておきたいので、あまり会わないようにしているのでしょうか?
なにか興味深いですね
-
> ブランド物とかには全く関心が無かった俺でも解る高級なスーツを着た男達、その男達の胸には代紋の形をした金バッチが着いていた・・・。
> 尚、この宴席は温泉宿で開かれていたにも関わらず、この場に居る連中はスーツか、着物姿だった。
> 着物・・・紋付き袴姿の人も居た様な気もするが、この辺りは記憶が曖昧で思い出せない。
羽振りのいい組なんですね
-
> この時の若い連中の野次や罵声は、俺の書いてきた文章にも影響を与え、今でも参考?となっている。
> 「もっとチンポ振り回さんかい!!ボケが!!」
> 「おらぁ!踊れ!踊れ!!ギャハハハハハハ。」
> 「マジで情けねぇなぁ!!チンポもケツも丸出しでよぉ!!本当に恥知らずなオヤジだぜ!コイツは!!ガッハハハハ。」
> ちょっとチンピラみたい連中(当時の俺と歳は同じ位だったと思う)は、岡部を容赦なく怒鳴り付け、岡部に野次と罵声を浴びせ倒していた。
体育会系の知能指数低そうな男は可愛いですが、
DQN系の知能指数低そうな男はちょっと怖いですね
結婚相手の連れ子とか、自分の子とか虐待しそうな感じがして
-
> 裸踊りを踊っていた岡部は、身体から汗が吹き出しており、岡部の顔が羞恥で真っ赤に染まっているのが解った。
> この時の岡部の心境を考えれば、死ぬほど恥ずかしく、あまりの屈辱と羞恥で気が狂いそうだったのではないだろうか・・・。
もうちょいイイ男だったら、この表情とか鼻血モノですね
恥辱に耐える男の表情は堪らんです
-
大阪とか福岡とかヤクザさんが身近にいる街ではこういう事ってよくありそうですね
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板