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893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart4
前スレ
893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1457294399/
>>1 さん乙〜
新スレおめ〜
実際ポケモンって大人のストレスを溜める要素ありますよね
全てが上っ面で
ポケモンに女の子のトレーナーも出てくるじゃないですか?
名前ど忘れしたけど
あの子とか妊娠しちゃったりしないのか、心配になっちゃいますよね
青少年だけで野宿したりとか、あとロリコンにレイプされたりとか遊ばれたりとか
最近は男の子もそういうターゲットにされる危険性ありますしね
あの世界ではポケモンも人間も性衝動弱いんだよ・・・きっと・・・・
農家の人は怒りや凄いてじょうね>害獣被害
天災や害獣や農家の人は本当に尊敬しちゃいます
辛抱強くないと、やってられないお仕事なんでしょうね
そんな農家の方々のおかげで美味しい果物や野菜やお米食べられるのを感謝しなくては
害獣許せないですよ!
ってなにマジ怒りしてんでしょうか俺は
皆さん、感想ありがとうございます。
又、新レスを建て下さった方、ありがとうございます。
えー、昨日から調子に乗ってポ○モンネタを連発してます。(苦笑)
うーん。ブラックな話を書きやすいんですよね、ポ○モン・・・。(苦笑)
読者の一人の方がコメントされていますが、熊の被害とか、野生動物の被害は現実でも大きな問題となってますね。
野生動物、本当に怖いです。
又、動物だけでなく、昆虫も危険です。
そう言う事を考えると、ポ○モンって、どうなん?・・・みたいな感じで話を書いてます。(苦笑)
ポ○モン。熊とか虎みたいな奴も居るでしょ?完全に肉食系ですよね。(苦笑)
こんなの絶対に危ないでしょう?(苦笑)
後、宇宙人みたいなポ○モンとか、絶対に人間に害を及ぼすと思うですよね。(苦笑)
甥っ子は無邪気にポ○モンDVDを観てますが、俺は駄目ですね。(苦笑)
「コイツ、絶対人間を襲うやんけ!」とか心の中でツッコミながら、観てしまいます。(苦笑)
>>8
「私とポ○モン」
「無限増殖」
「ポ○モンバトル」
読みました!
どれも面白かったです!
H.Kさんよくここまでポケモンで話を膨らませられますね!
凄すぎです・・・
H.Kさんの引き出しの多さに驚嘆です
「私とポ○モン」と「無限増殖」はバイオホラーなんですね
「私とポ○モン」は一匹のポケモンによる大量殺人なんですね
その事件でポケモンに不信感もった語りの人が自分が飼ってたポケモン殺してしまうの悲しいですね
ここ、H.Kさんの個性の稀有さを感じます
普通は、お涙頂戴のシーンにするのですが、実にクールに飼ってるポケモンを殺すんですねw
この容赦なさ、さすがです
「無限増殖」これ怖いですね!
父子愛を描いていたりとか、モンスターによる町の乗っ取りという要素とか、スティーブン・キング的ですね
愛する家族がそんなアメーバみたいなポケモンに取り込まれて(乗っ取られて?)死んでしまうなんて、家族にとってみたら耐えられないですよね
必死に「よっちゃん!」と父親の呼びかける所で泣いてしまいました
俺に子供はいないですが、もし、母親がこういうものに取り込まれて死んでしまったら、同じように半狂乱になると思います
そういう事考えたりして泣いてしまいました
「ポ○モンバトル」はホラー風味じゃなくて異種間戦争モノという感じですね
対ポケモン用人型兵器wwwwwww
ロボットアニメの要素も入ってるんですね
この世界では進撃の巨人の巨人みたいなでっかいポケモンが多いのかもしれないですね
それは怖いわ
>ポ○モンを使って戦争を起こす者、ポ○モンと共存する事を唱えて人間の敵となった者、そして人間を敵と見なしたポ○モン。
なるほどー
「ポ○モンを使って戦争を起こす者」は単にポケモンを兵器として利用していて、本質的な敵は人間なわけですね
問題なのは、「ポ○モンと共存する事を唱えて人間の敵となった者」と「人間を敵と見なしたポ○モン」ですね
前者は人類に対する裏切り行為ですよね
サトシないし、サトシ的な奴がリーダーなんでしょうね
>>8
>>甥っ子は無邪気にポ○モンDVDを観てますが、俺は駄目ですね。(苦笑)
穢れ無き子供を、悪魔的に籠絡し、騙くらかす、「なにか」があるのでしょうね、ポケモンという物語には
大人にはなにがここまで子供を惹きつけるのか分からないから、イラッとしたものを感じてしまうのかもしれません
日本コンテンツ市場、一番成功したコンテンツですからね
日本だけでなく世界的に大人気ですもんね
>>「コイツ、絶対人間を襲うやんけ!」とか心の中でツッコミながら、観てしまいます。(苦笑)
H.Kさんのお書きになったもの読んでいても、ポケモンに対する並々ならぬツッコミ欲求を感じましたw
でも子供に付き合って見てあげるなんて優しいですね
そのストレスがあのポケモン関係の作品に昇華されたのだとしたら、クリエーターというのはやはり凄いです
尊敬せざるを得ません
>>又、動物だけでなく、昆虫も危険です。
動物は許せても昆虫は許せないですよね
殺虫剤に抵抗力を持ったスーパゴキブリが発生してきてるというニュースとか冗談じゃねーと思います
>>甥っ子は無邪気にポ○モンDVDを観てますが、俺は駄目ですね。(苦笑)
無邪気な甥っ子さん可愛いですねぇ
子供がアニメ見ている時って物凄い集中力ですよね
大人になるとあそこまで集中して見られなくなるものですよね
「よっちゃん」っていう息子に対する呼び方が、なにか、胸に迫りました
普通に名前連呼とかより、「よっちゃん」という愛称なのが、より、涙を誘います
息子への愛情が伝わってきます
俺の家はあまり父親と仲良くないのですが、父親にそんな愛称で呼ばれた事一度もありませんでした
「私とポ○モン」って、多数の火災被害者の出た「ポ○モンバトルしようぜ!!」の後日談って事なのかな?
「ポ○モンバトル」の世界観凄いですね
対ポケモン用人型兵器が必要なほどポケモンと人類が全面戦争になってるんですね
「ポ○モンと共存する事を唱えて人間の敵となった者」って人類よりポケミンを取ったわけですよね
サトシの言動見てると、そこまでいってもおかしくないですね
ポケモンに魅入られすぎてますよね
ポケモンもまた人類と敵対しうる知的生命体だという意識が希薄すぎる
持ってる引き出しの数が半端ないからポケモンネタをここまで広げられるんですね
凄い・・・
「ポ○モンバトル。俺編」読みました!
微笑ましいです!
日常のエピソードを実に活き活きと表現なさっていてH.Kさんのエッセイ凄い好きです
ポケモンの映画、俺も一作目のミュウツーの逆襲はテレビで見ました
一作目のミュウツーの逆襲はそこそこ面白かった気がしたのですが2作目のなんとかって作品かから一気に飽きました
似たようなネタで続けすぎなんですよね>映画
伝説のポケモンが何匹いるんだって話ですよね
>尚、甥っ子は画面を凝視したまま微動だともしない・・・。
子供の集中力って凄いですよね
それだけ集中して脳内に情報を蓄積しているんだろうなあって思いますよね
大人になってくると、もう何度も繰り返し見たパターンの作品に対して「もういいよ」という感じで脳が拒否してくる感じですよね
>「うーん。感動したね。」と、一応甥っ子に感動した事を伝える。
>「寝てたやん。」
>甥っ子の鋭いツッコミに苦笑する俺・・・。
>そんな昼下がりの日曜日だった。
ワッハハ(^◇^)利発なお子さんですねw
俺だったら甥っ子さんにじょじょに刺激の強いアニメを見せていって同好の士にしちゃいますねw
アニオタにしちゃいますねw
>>180
ドラえもんって大人受けいいですよね
アメトークとかでも何回もドラえもん芸人特集されてますが、毎回面白いです
「STAND BY ME ドラえもん」というCGアニメのドラえもんの映画は大人を中心にした客層で大ヒットしましたね
H.Kさんのご指摘通り、それだけ、ドラえもんはポケモンほど子供騙しになってなくて本質突いてるんでしょうね
俺はドラえもんは映画版よりテレビシリーズのノビ太の残酷な小学生の日常とそれからの逃避の方が好きです
どうも。(苦笑)
そうですねぇ、ポ○モンムービー。なんですかねぇ・・・所詮はゲームやグッズを売る為の映画って感じで・・・、感動が薄いってのが、俺の素直な感想です。(苦笑)
「今度は、こんなポ○モンが出るよ!」って言う宣伝が、あざとい?。
「映画を見終わった後に、子供が買うんだろうなぁ、コレを・・・」とか考えてしまうと、なんだかなぁって気持ちになります。(苦笑)
ま、俺も、どうしても大人目線で観てしまうので、アレなんですが・・・。(苦笑)
任天堂はディズニーと提携するって話が進んでるって記事読みました
それをふまえ、ますますポケモンは上っ面の話になっていくかもしれないですね
日本アニメって人間のドロドロした部分を表現しているから好きなんですが、ポケモンはそういう部分は殆ど排除されていますね
>>18
さすがH.Kさん
鋭い!
そうなんですよね
ポケモンのゲームを持って映画見に行くと
その劇場でゲーム内のポケモンもらえるんですよね
その特典の方がむしろメインで、アニメの方は「ついで」かもしれないですね
ポケモンムービーのクオリティには俺も前々から疑問に思っていたのですが
別に面白くなくても映画は確実にヒットするという「甘え」も関係していると思います
>>18
あまりにも商業的すぎますよね>ポケモン
円高で任天堂はピンチですから、ますますポケモンのそういう商業性は酷くなっていくかもしれないですね
度々どうも。
ド○えもんは、やっぱり本当に長寿アニメって事もあり、どんな年代の人にも受け入れられますよね。
それに、の○太達はサ○シ達と違って普通?の小学生の感覚で描いてあるので、共感出来る所も多いと思います。
なんでもかんでも友情や根性だけは乗り越えられないし、時にはズルしたり、失敗するのが当たり前って所が、ド○えもんには良く描かれていると思います。
それに、の○太は、たまに秘密道具を使う事に躊躇したり、心の葛藤を描いている話もあります。
それを考えると、ポ○モンにベッタリのサ○シって・・・とか思ったりします。(苦笑)
後、サ○シの仲間も良い子ばかりで、ジャ○アンやス○夫みたいな奴はいません。それが安っぽいと言うか、なんと言うか・・・(苦笑)
の○太、ジャ○アン、ス○夫は、本当に何処にでも居そうな小学生を描いていて、大人が観ても共感出来ると思います。
サ○シ達もポ○モンを使ってズルしたり、悪事を働けば、ちょっとは共感出来るかも知れませんけどね。(苦笑)
>>22
同感です!
ドラえもんの作者の藤子・F・不二雄先生の人間に対する温かみのある視点と洞察力には普遍的なものを感じます
永遠に色あせないと思います
藤子・F・不二雄先生はSFについての造詣の深さでも知られてますが、そういう見地から見ても、ドラえもんは面白い作品ですよね
あと、大人しくて体が弱かった藤子・F・不二雄先生は、
小学校時代に壮絶ないじめに遭ったそうですね
野比のび太=藤子・F・不二雄先生という視点から見ても面白いですね
苛めっ子のジャイアンに対する視線も優しいですし、藤子・F・不二雄先生の人間愛と純粋性を感じます
>>22
ノビ太と比べるとサトシってある意味、上から目線なんですよね
小学生の分際で
10歳(公式)の分際で
サトシ、10歳だったんだΣ(゚Д゚)
嫌な10歳だなあ
そのくらいの年代の頃、俺はアリ殺して遊んでましたw
>>22
サトシの精通についての回あると思いのに
「恐怖のポ○モン。」読みました!
読んでてドキドキしました!グレムリンっていう昔の洋画を思い出しました!
あの映画に出てくるグレムリンたちをもっと悪質にしたような情景が頭に浮かびました
あと、子供を幻惑してしまうような妖精とか妖怪の類いの伝承 伝説って多いですよね
ああいうのも頭に浮かんで来ました
あとジュラシックパークとか、モンスター関係のパニックムービーの洋画なんかも連想しました
H.Kさんの小説は表現力が凄いので情景が目に浮かびやすいです
でもどうして突然ポケモン達は牙を向いたんでしょうね
扇動している知能の高いポケモンないし人間がいるのかもしれないですね
更新見ました!
面白かったです!!
パニック状態に陥った大人たちが感情的になって怒鳴り合いしたりとか、
自分勝手に動く人が出てきたりする所が、
俺もハリウッドのパニック系のアクション映画のノリを感じました
>>29
そういえば催眠術使えるポケモンいますね
そのポケモンの能力を広範囲に及ぼせる技術があれば一番怖いポケモンかもしれない
上の方でレスしてた人の「サトシの精通」というキーワードで思ったけど
勲に精通した時の年齢とかその時の気持ちとか
チン毛が生えた時の年齢とかその時の気持ちとか
そういう恥ずかしい質問して勲が恥辱に赤面するの見たいと思ってしまいました
どうも。(苦笑)
パニック映画のお約束?をポ○モンで使ってみました。(苦笑)
ジョーズ、アナコンダ、ジュラシックパーク等々。よくあるパターンをポ○モンに当て嵌めると、かなり怖いです。(苦笑)
絶対に逃げれないし、まず普通の人間では勝てないでしょう・・・。
俺は、タイトルは度忘れしましたが、ジョーズではなく、知能を持ったサメのパニック映画が一番インパクトがあったかなぁ・・・
アナコンダも、かなりインパクトがあったけど・・・。
ジュラシックパークは、普通に面白い映画として観た様な気がします。
グレムリンは、partⅠだけですが、凄く良く出来ている内容だったと記憶してます。パニック映画としてでなく、話の内容も良く出来ていて、特に主人公の恋人の話が印象的だったと思います・・・。
>>33
「ポ○モンと私・・・partⅡ」読みました!
H.Kさんのポケモンシリーズは、色々、読者に考えさせる内容なので、面白いですっ
>次の瞬間。耳を塞ぎたくなる様な悲鳴と共に何かが天井から落ちてきた。
>「ポ○モン???」
>天井から落ちて来たソレは、特殊能力で姿を消していたポ○モンだった。
この天井からっていうのが怖いです
遊星からの物体Xとかエイリアンが頭に浮かんできました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
死んだ当人による過失でポケモンは悪くないので殺されてしまったのは可哀想な気もしますが、
でもそういう場合でも人を殺してしまった動物は許されないのが人間社会なので仕方ないですね
あとポケモンを使った完全犯罪とかも可能なのでそういう意味でも怖いですね
>>33
更新読みましたっ
今度はミステリー風味なんですね
H.Kさんの引き出しの多さに驚嘆ですっ
優秀な刑事さんで良かった・・・
もしポケモンに逃げられていたら、謎の残虐事件として迷宮入りしてたかもしれないですね
またまた、どうも。
「ポ○モンと私」は、海外ドラマのXファイルみたいな感じで書いているつもりです。(苦笑)
ま、未知の生物って事で・・・(苦笑)
後、ステルス?透明機能を持った奴は怖いですよねぇ。プレデターとか。(苦笑)
ポ○モンも姿を消すし、あんなのが天井に張り付いていたら・・・と想像するとゾッとします。(苦笑)
ま、あんまりポ○モンネタばかりってのもアレなんで、そろそろ、ちゃんとした話?を書こうと思います。(苦笑)
>>33
>グレムリンは、partⅠだけですが、凄く良く出来ている内容だったと記憶してます。
>パニック映画としてでなく、話の内容も良く出来ていて、特に主人公の恋人の話が印象的だったと思います・・・。
俺も大好きな映画です!
主人公の隣の家に住んでるいじわるで偏屈で金持ちなお婆さんとか印象に残ってます
グレムリンに殺されて「ザマァ〜wwwwwwww」って思いました、あのお婆さん
死に方もインパクトあって大階段のエレベーターをグレムリンに操作されてすごいスピードになって野外に弾き飛ばされちゃうんですよね
あと全盛期だったフィービー・ケイツの可愛らしさが凄かったです
ゲイだから可愛いと思うだけで性的には見ていなかったですが
>>36
>「ポ○モンと私」は、海外ドラマのXファイルみたいな感じで書いているつもりです。(苦笑)
なるほどー
Xファイル俺も一時見てました
あれ面白いですよね
>ポ○モンも姿を消すし、あんなのが天井に張り付いていたら・・・と想像するとゾッとします。(苦笑)
虫系のポケモンだと特に怖いですね笑
>>36
>>ま、あんまりポ○モンネタばかりってのもアレなんで、そろそろ、ちゃんとした話?を書こうと思います。(苦笑)
ポケモンネタも面白いですが、通常の英雄無残シリーズはもっと好きなので嬉しいです!!
バルトスの出てくるダークファンタジー調の奴なのか、それとも別の英雄無残なのか、楽しみにしています((o(´∀`)o))ワクワク
バルトスの偉そうな面と物腰、胸毛とケツ毛細江ざうしただけで勃ってきます
勲とバルトスは偉そうな態度は男の子の可愛らしさを感じます
バルトスの偉そうな面と物腰、胸毛とケツ毛細江ざうしただけで勃ってきます
↓
バルトスの偉そうな面と物腰、胸毛とケツ毛を想像しただけで勃ってきます
懐かしい映画の話題が
最近のハリウッド映画は好きではないのですが「遊星からの物体X」の頃はハリウッド映画大好きでした
「遊星からの物体X」はもしかしたら一番好きなハリウッド映画かもしれない
エイリアンのギミックが、おそらく今見ても斬新なんじゃないかなあ
南極の基地という閉ざされた環境なのも、不気味さを一層盛り上げてましたね
葉っぱカッターこえぇぇ
確かにあれ、ポケモンの作中に結構硬いものを切っちゃう描写あった気がする
人体に当たったら、すさまじい殺傷能力でしょうね
893残酷物語の更新読みました!面白くて怖かったです!
今や893より半ぐれ連中のほうが怖いですよね
でも物語的にはこんな凄まじいオブジェを作らせる893のほうがやっぱり怖いですね
このオブジェ食事時に見たらいっぺんに食欲なくなってしまいそうなのでダイエットにいいかもしれないですね
同性を性的に見ないノンケの残酷さもよく表現されていて
ノンケって怖いなーとも思いました
苦痛と
恐怖が貼り付いた
物凄い死相してそうですね
「素人さん」ってタイトルもなにか怖いですね
山口組のヤクザさんの総数って1万人割ってるそうですし
もうヤクザさんは絶滅危惧種で「素人さん」の時代なんでしょうね
http://www.asahi.com/articles/DA3S12204280.html
山口組と神戸山口組の合計、初めて1万人下回る:朝日新聞デジタル
乱歩的な退廃的な美しさがあって素晴らしかったですっ>「素人さん」
でもこのオブジェ時間が経つともっと壮絶でしょうね
いくらコーティングしてるとはいえ夏の盛りとかにぐちゃぐちゃ腐ってきそうだし
あまりロングに保つオブジェではなさそうですね
久しぶりの893残酷物語の更新面白かったです
オブジェになった幹部ヤクザですが、権力闘争で敗れた雄っていうのはいつの時代も哀れなものですね
「夏の一日」読みました!
すっごく良かったです!
チンポビンビンになりました!
ケツを振ることで肛門に挿してある団扇で風を送るというアイデアが凄いです
なんという恥辱的なセンス!
組長もこのスキンヘッド男が性的に好きなのかもしれないですね
掌中の珠なんでしょうね
組の親父にここまで恥辱的なお灸すえられてしまったら
この男はもう極道としてダメでしょうね
一生、組長の稚児でいるしかないのではないでしょうか
893残酷物語の更新読みましたっ
エロくて最高ーーーに良かったですっ
まだ若くて威勢のいい男をこうやって恥辱地獄に叩き落して、調教するのは楽しいでしょうね
いくら親の命令とはいえ、血の滲むほどの恥辱だったはずです
気の強いヤクザ者の心を容赦なく折るこの親分もカッコイイですね
若い雄にはない老獪な雄の凄みを感じます
「風が弱い!」とか怒鳴られてしょっちゅうケツ蹴られてそうですね笑
可愛すぎる笑
このスキンヘッドと組長の関係いいですね
慟哭の龍の織田と岩田の関係に近いエロスを感じます
この組長さんみたいな、50代くらいの還暦が近づいてきた男っていうのは
往々にして、こうやって
男盛りの30-40代の男を苛めたくなるもんですよね
雄として華の盛りの者に対する嫉妬だったりとか、
衰えつつある自分を否応なく意識するしかないですから、それに対する反発とかで
誤読してました
スキンヘッドの男は別にこの組の者じゃなくて
シマで勝手に商売してた男なんですね
組の中で頭角を現してきた調子に乗ってる男を組長が締めて、苛めてるんだと勘違いしてました
すいません
スキンヘッドの男の刺青は組長が彫らせたんでしょうか?
それとも最初から紋々背負っていた男なんでしょうか?
どっちにしろ刺青のスキンヘッドのコワモテな男もキュートです
「夏の一日」、表現力が凄いです
今日は俺の住んでる地域は涼しいのですが、夏のじわ〜とした暑さが伝わってくるようです
そして、夏の暑さというのは肉感的な性と直結してイメージが隆起してくるものですね
ものすごくよくできた短編だと思う
完成度の高さは893残酷物語の中でも1〜2番目じゃないでしょうか
あとエロいです
さっき抜きました
「恐怖のポ○モン。partⅡ」読みました!
面白いです!「やめてぇ!!僕たち友達だろ?・・・ぐきゃああああああ!!」で噴きましたw
でも、全体のトーンは絶望的な感じでその地獄絵図な状況に惹き込まれていきました
>「逃げて!!アントニー!!早く・・・きゃぁああああ!!」
>その頃、先ほどの親子は炎に包まれた鳥ダイプのポ○モンの餌食になっていた・・・。
>「ママぁぁああ!!」
ここ涙腺が・・・(T_T)
男の子と母親の関係はこの世の絆の中で、もっとも絆が強いと思います
あと自分と母親がこうなったらとか考えて、ウルッとなりました
>私は、ほとんど息をしていない我が子を抱えたまま、車に飛び乗っていた。
>「頼む、動け・・動いてくれぇ!!お願いだ!!」
>キュルルと音を出すエンジン。だが、車は一向に動かなかった。
ここスティーブン・キングのクージョが頭に浮かびました
あとシャイニングのラストのスノーモービルのエンジンかける所とかも頭に浮かびました
なかなかエンジンがかからないっていうのはハリウッド映画でよくあるパターンですが、
見ててハラハラしますよね
日本車なら一発でエンジンかかるのにアメ車ってやっぱり性能悪いのかな?
「草の悪魔」
「空の悪魔」
読みましたっ
「はがねのつばさ」「はっぱカッター 」といった
ポケモンの技が主題になっている短編なんですね
こういう視点でポケモンを表現なさるなんてさすがです!
「はがねのつばさ」なんて、技名の時点でヤバイですよね
ポケモンのアニメ見たりゲームやったりしてうっすら思っていた人は多いと思うけど
H.Kさんみたいにはっきりと表現した人はおそらく初めてじゃないかなあ?
>タニアは命は無事だったが、右手の指が全部なくっていて、手術しても元通りにはならないと言う話だった・・・。
女性でこれはキツイですね
男でもキツイですが女性はお嫁に行くうんぬんがかかっていますから
あと右手という事で利き手の指が全部なくなってしまったというのも今後大変そうですね
>>そして数秒後。私は我が子を抱きしめまま、無数の羽根で全身を貫かれていた・・・・。
哀しい絵ですね・・・
火山の爆発によって地中に埋もれてしまったポンペイにも、
子どもを抱きかかえる親の化石がありましたよね
あと最近では台湾で4800年前のものとみられる、嬰児を抱いた母親の化石が発見されましたね
いつの時代も変わらないですね
親子の愛っていうのは
俺は基本的に男女の愛って信用してなくて、親子の愛の方が遥かに確実性が高くて、強い絆だと思っているので
そういうの涙腺が崩壊してしまいます
H.Kさんの小説、1場面 1場面の表現力が凄いです
映画的な迫力を感じます
読み手の想像を隆起させるという意味で映画よりもっと迫力を感じます
読み手に一瞬でその情景を見させてしまう、そのテクニック、驚嘆レベルだと思う
H.Kさんのポケモン小説読んでて思ったけど、
確かに鳥のポケモン怖いですね
リアル世界で鳥が人間に及ぼせる害なんてタカが知れてるけど、
もしポケモンという人間とは別の知的生命体がいて空を飛べて
攻撃的な超能力を持っていたら、人間ではとても太刀打ちできない・・・
かいりきポケモンのゴーリキーとならSEXできるかも
鳥のポケモンはバンバン、人間の飛行機落としそう
制空権を完全に取られてしまう
海のポケモンも沢山いるから海路も安全とはいえないですね
特に日本みたいな島国は外国との貿易量が激減して大変なことに
「危険な遊び」読みました!
地域住民とポケモントレーナーのイザコザって視点、斬新です!
とうとうポケモントレーナーの少年少女たちも悪魔化してきましたねw
でも確かにポケモントレーナーの少年少女たちは凶悪な兵器を所持しているも同然ですからね
テロ化?してきたら怖いですよね
「危険な遊び」面白かったですっ
ポケモントレーナーの大半は社会的な倫理観がまだ発達途上の子供ですからね
こういう社会問題が起きるのも時間の問題だったかもしれないですね
国の規制は必須ですね
「暗闇に潜むポ○モン」これ、リアルなだけに今までで一番怖いです!
風呂の排水口にポケモンのオモチャが詰まったら取り出すの、大工事になっちゃいます!
風呂とか毎日使うものに支障が出ると暮らしていけませんから、一番怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
「暗闇に潜むポ○モン」、今までの作品と怖さの質が違うwwwwwwww
確かに生活してる場にポケモンの玩具が増殖していったら怖いですねwwwwww
甥っ子さんが800種近い数いるポケモンをコンプリートしたいと決意しないように、
そこはかとなくポケモンを遠ざけていった方がいいかもしれませんねwwwwwwww
「悪魔のトレイン」読みましたっ
これ俺も子供の時にやりました!
階段からオモチャを叩き落とすというのは男の子が必ず通る道なのかもしれません
でも、機関車トー○スとポ○モンとアン○ンマンって結構、甥っ子さん、好きな作品の幅が広いですね
アン○ンマンって最近マーベルが日本の制作会社に任せて作った日本の男児向けのテレビアニメを甥っ子さんもご覧になっていたのかな?
http://www.rbbtoday.com/article/2014/02/25/117210.html
主人公は日本人男の子 「アベンジャーズ」新作アニメ、4月放送
俺も子供の頃よくやっていた遊びなので、よく分かるのですが、
男の子の階段からオモチャを叩き落とすという行為は色々な要素が入ってますね
実験欲 知的好奇心という要素が一番強いと思いますが、
男という生き物が誰でも持っている攻撃性 残酷性の芽も多少あるのかもしれません
でも、こうやってやっちゃいけない事の線引を学んでいくので、そういう男の子特有の攻撃性が子供時代に全く出なくて、叱られた経験のない子の方が
大人になってから、取り返しの付かない事をしてしまいがちになるのでぱないでしょうか?
H.Kさんのこういう日常を描いたエッセイ、子供に対する観察眼が凄くて物凄い面白いし、考えさせられます
大好きです
H.Kさんの甥っ子さん、男の子らしくてカワイイですね
将来アニメファンになる素質を感じるので、H.Kさんが甥っ子さんとジブリの作品かなんかで議論するようになるのも時間の問題かもしれませんよw
「トトロで子供のサツキに家事やらせるって・・・、パヤオってロリコンの上にマザコン入ってて気持ち悪い!」
「クラリスかわええ」
とか言い始めるまで直ぐだと思う
>キン消しやプラモを爆竹で破壊しまくっていた俺に甥っ子を叱る資格はなかった・・・。
爆竹使うH.Kさん本格的ですねwwwww
爆竹ってアイテム、創作物でよく見るけど、子供時代、近くの駄菓子屋さんで売ってた記憶がないです
爆竹で遊んでた友達の存在も記憶に無いです
俺の住んでた地域では規制されていたのかもしれないですね
意外と地域差の出る、想い出アイテムなのかもしれないですね>爆竹
トイ・ストーリーの一作目に出てくる隣の悪ガキも
オモチャに爆竹かなんかの火薬入ってるモノを括りつけて破壊しようとしてましたね
どうも。(苦笑)
うーん。トイストーリーでオモチャを改造する子供が悪者の様に描かれていますが・・・。
アレ、絶対誰もが一度はヤるでしょう?(苦笑)
アレをヤらない子供は子供ではないと思います。
男の子も女の子も絶対、絶対一度はヤりますよ、アレは・・・。(苦笑)
>>74
「黄色い悪魔。」読みました!
この殺人ピカチュウ読んでて、ポケモンのアニメ見てた時にピカチュウに対して苛つきを覚えたのを思い出しました!
ピカチュウって鳴き声がピカチュウなのが変だし、あまりにもピカチュウピカチュウ連呼するので苛ついてきますよね
あと、あのピカチュウの声優の声がなんか苛つきます
かなりの汚声ですよね
潰れたような声質なのにどこか甘ったれているような声で
あと、玩具破壊、俺もやりました!
飽きた玩具は荒っぽい扱いになりますもんねw
爆竹については、玩具壊せるほど火力あるんですね?
人体も怪我する火力あるってことでしょうか?
そんな危険なものを駆使して遊んでいたH.Kさんワイルドですねwwwww
ピカチュウの声優さんも台詞がピカチュウしかなくてゲンナリしてそう
>私の真後ろに居たソレは、「もう逃げないの?」と言っているかの様に思えた・・・。
ピカチュウのあの小首を傾げるような一見、可愛げな仕草、ムカつきを覚えますよねw
俺もピカチュウは可愛くないと思う
俺が犬好きで、犬が可愛くて堪らなくなるのは、犬という生き物に男性的な要素を感じるから
その、素朴さ、荒っぽさ、抜けてる所、食い意地張ってる所、嫉妬深い所、自分の可愛さに無自覚な所、カワイイのに口元も肉をめくり上げたら牙がズラッと何んでいる所・・・
実に男性的です
ピカチュウはそういう要素がなくて、「僕ちゃんカワイイでしょ」みたいなのを出しすぎているから、かえって可愛くない
H.Kさんポケモンネタで短期間にこんなに沢山、高クオリティな物語作れるなんて凄すぎ
物語を創作することに特殊な才能をお持ちだと思う
俺が子供の頃は一人でほっとかれるなんて、しょっちゅうでしたが、
今の時代は少子化で子供は大事にされてて、子供は沢山の大人に見守られていて幸せですね
アニメも俺が子供の頃はもっとバイオレンスと哀しみに満ち溢れていました
タイガーマスクとかデビルマンとか、いまだと放送規制で絶対に放送無理ですね
今の子供は大事に育てられた分、沢山、子供産んで欲しいと思います
でないと日本の人口がどんどん減っていって、国力が弱くなってしまうので・・・
子供は国の宝ですね
「恐怖のポ○モンpart3」読みました!
>「カニさんだぁ。」
カワエエ(*^_^*)
そこから一転して地獄絵図へ・・・
>この時に気付くべきだった。ソレはカニではなく、ポ○モンである事に・・・
ここH.Kさんの高度なジョークですね
「海辺にいるカニとポケモンのカニじゃ大きさが全然違うやんけっ!そんなデカイ蟹が海辺にいたらその時点で異常事態に気づくわ!」
という突っ込み待ちのジョークだと思ったので突っ込んでおきました
>楽しい休日だったはずが・・・、その日、私は全てを失った。
>そして全てを失った私に、唯一出来る事は復讐だけだった。
>只のサラリーマンだった私は、会社を辞め、軍に入隊した。
>ポ○モン殲滅部隊。エリート中のエリート部隊。
>私は、二年間の過酷な訓練の末、この部隊に配属が決まった。
>この世界から一匹残らずポ○モンを消去する。それが今の私の夢であり、生きる目的である・・・・・終。
妻と子供と友人といっぺんに無くしてしまったんですもんね
この気持ち、痛いほど理解できます
でも、あの世界ではポケモンも生態系に組み込まれていると思うので、生態系が壊れたら、人間もダメージ受けてしまうので、
そこが難しい所ですね
>バブル光線。その泡がバブル光線だと言うモノだったと知ったのは、この日から一週間経った後の事だった
ポケモンのワザに「バブルこうせん」 ってありますけど
変なワザ名ですよね
泡で光線?
どうみても、泡と光線って性質が違うものですし
ポケモンって技名も変なの沢山ありますよね
「恐怖のポ○モンpartⅢ」面白かったですっ
オーストラリアとかワニの住んでる地域では
川沿いで遊んでいたら、、突如ワニに川に引き込まれるという事件が
年に何回あるそうですね
それを思い出しました
あとアマゾン川なんかではワニ以上にカバが恐ろしいそうですね
カバがボート沈めたりするらしいです
蟹のポケモン、クラブっていうんですね
そのまま過ぎw
ポケモンの制作側が、いちいちネーミング考えるのに疲れた頃に作られたポケモンがクラブなのかな
「恐怖のポ○モンpartⅢ」良かったです!
H.Kさんの小説やエッセイ読んでると遥か昔の記憶が呼び覚まされてきます
子供の頃、水生生物飼うのに凝ってた時期があってタニシとかカニを飼った事があるの思い出しました
カニって逃げ出すと物凄いスピードで、水槽から逃げ出して家の中のどっかにいっちゃって子供心に泣きました
そうしたら2週間後くらいに冷蔵庫の裏あたりからカニが生きて出てきたんです
どうやって二週間も生き延びたんでしょう?
あいつらの生命力は馬鹿にできないと学びました
「悲劇」読みました!
悲劇・・・大変な悲劇なんだけど、泣いたらいいのか、笑ったらいいのか、判断に迷いましたwwwww
でも、やっぱりちょっと「笑い」寄り、かな?
面白かったですwwwwww
カビゴンって若干トトロをパクってるけどカワイイですよね
唯一カワイイと思ったポケモンかもしれない
あのデカさと頼りがいのありそうな体格がいいですね
どうも。
俺もガキの頃は、海や川の生き物を良く捕まえてました。
ヤゴとカブトエビとかね。変わり種だとウミウシとかも捕まえてましたかね?
因みにカニは、どこか外国のカニが人の指を切り落とす力を持っていると言う事を知ってからは、なんとなく触りたくなくなりましたね。(苦笑)実際に挟まれたら痛いですしね、カニ。
後、調子に乗ってポ○モンネタを連発してスイマセン。(苦笑)
「絶対服従 完結編」、続きが上手く書けなくって・・・スイマセン。(苦笑)
あんな巨大なポケモンを閉じ込められるモンスターボールが超科学すぎますよね
異次元空間を人工的に作り出せて、日常的に使っているほどの科学力を持った文明・・・の割には遅れている部分もあるし、
ポケモンの世界観、微妙にアンバランスに感じます
>>87
ポケモンネタ凄く面白いですっ
H.Kさん、ポケモン好きじゃないのに付き合わされて見てる内にポケモンに詳しくなってしまっておられる
その蓄積されたストレスがポケモンネタの創作エネルギーになっているのかもしれないですね
>>87
>俺もガキの頃は、海や川の生き物を良く捕まえてました。
>ヤゴとカブトエビとかね。変わり種だとウミウシとかも捕まえてましたかね?
素晴らしい少年時代ですね!俺が飼ったサワガニといった水生生物はどれもペットショップで買ったものでした
カブトエビという動物ははじめて知りました
さっき検索してみましたが小さいんですね
そういえばカブトエビで思い出したのですが、カブトガニって絶滅危惧種とか言われてる割によく見ますね
小学校時代に誰かが捕まえてきたの見たことあります
「絶対服従 完結編」の続き、詰まっておられるのですか?
どうか無理をなさらないでください
俺は絶対にH.Kさんに、負担を掛けたくないのです
「絶対服従 完結編」死ぬほど好きです、人生で一番好きな小説です、でもH.Kさんの短編も同じくらい大好きです
昨日H.Kさんがお書きになった「夏の一日」で抜きました
野郎が恥辱地獄に落ちる様、最高ですっ
「悲劇Ⅱ」読みました
アイデアが凄いです!
この着想は凄い
H.Kさんは色々なタイプの性質の違う「怖さ」を表現なさっていて驚きます
「悲劇Ⅱ」の怖さはなんといったらいいんだろう?
この世界ではポケモンがいるのが日常だから、日常に潜む恐怖?
ポケモンは別に殺意 悪意があったわけじゃなくて、技を掛ける様に頼まれたから、それを忠実にこなしていたら
そういう状況になってしまったんですね
>>87
「絶対服従 完結編」の更新を楽しみにしていますが、ポケモンの短編凄く面白いです
ポケモン以外の短編も大好物です
ポケモンは人智を越えた超能力を持っているし、
知能高い奴はとことん知能高いし、
魅力的な外見を持っているし、
ポケモンというものが本当にいたら、ポケモンを神と定義する人間の組織・団体が出てきて、
結局、ポケモンというよりは人間同士の争いになっちゃう気もする
「悲劇Ⅱ」の人は1人暮らしだったから危険な目に遭ったけど
結婚している家庭とか親と同居の家庭ならこのポケモン使った安眠って有効な手といえますね
>>87
絶対服従シリーズが一番好きですが、H.Kさんの小説はみんな好きです!
冷気吐くポケモンはエアコン代わりになりそうですね
でもあんまり酷使すると人間の方が動物虐待になるから、良くないけど
ピカチュウとか電気系ポケモンが一家に一匹いると
電気代とかかなり助かるかも
有効活用すれば無限の可能性が
>>93
ポケモンがどんな不思議な力を持っていようと人間のように文明を築けるわけじゃないから、
ポケモンよりポケモンを利用しようとする人間の方が恐ろしいっていうのはそうかもしれない
バルトスも可愛いくて大好きだしポケモン話も面白いし893残酷物語もエロくて好きです
「地獄からの使者」読みました!
面白かったです!
デストロイなサトシたち、イスラム国(IS)かサトシたちかってくらい悪質なテロリストになってきましたね
もう、色々な国から賞金首として懸賞金かけられるレベルですね
ポケモントレーナー被害者の会が発足されそうですね
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