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銀魂専用スレ

116猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 16:36:30
>>115
(全蔵がベッドに腰かけると、ギシ…と重みで軋む音がして)
(すぐ近くに全蔵がいる事を少し意識してしまいながら、彼の横顔をじっと眺めていれば)
(付けられたテレビの報道と、その報道内容に「えっ…?」と目を見開き、憤りを覚える)

な…に、それ?逆賊で追われる身になっているってわけ…?
そんなの酷い…!命懸けで将軍を…仲間を救ったっていうのに…
(全蔵の死にそうだった姿、瀕死でありながらも自分を助けてくれた時の事を思い出し)
(眼鏡の中の瞳にうっすらと涙が浮かんでくる)
元より、アンタは汚名を被る覚悟で、
私達さえも騙して、あの任務についたんでしょうけど…
一人で全部背負うなんて、バカよ。ほんっと、バカ。
どれだけ私が心配したと思ってんのよ…。
(テレビに視線を向けている全蔵に気付かれないように、眼鏡をそっと外して手で涙を拭い)
…………生きていて、本当に良かった。
(全蔵に聞こえたか聞こえないかわからないくらいの、小さな声でそう呟き)

(傷を隠しても、先程小さく呻いてお腹を押さえ込んだ姿は忘れていない)
(それに幼い頃からの付き合いのせいか、全蔵が無理している事もわかってしまう)
(引き出しの中に入っている小箱を取り出し)
これ、私が傷口に塗ってる軟膏なんだけど、結構効き目があるわよ。
傷口見せて。塗ってあげるから。

【こちらこそよろしく。ちょっとどうしようか色々悩んじゃったわ(汗)】
【(シリアス方向になっちゃった…?汗)軟膏とか、何それって感じだけど…】
【とにかくよろしくお願いするわ!】

117服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 16:50:37
>>116
そりゃそうだわな、一度逆賊の汚名を拝命して将軍が生きていたら
俺の行動は作戦の一部でしたって公表できるが
結局本当に死んじまったら最初の逆賊行為がそのまま今の将軍に利用されるわな
(冷静に見ながら、くそっと短く呟いた)
それは同情か?それなら余計な御世話様だ
プロが失敗したらリスクは全て負うのは当たり前だろ?
・・・
(最期の言葉を聞いて何も言い返せず、ダンマリとなってしまう)
(良かったと言われるのは誰にも気づかれず死ぬる運命(さだめ)と思っていたのに救われる気分になる)
(そうとなればここには長居は出来ないのにここを去るのが惜しい)
(何故なのか?それは自分でも判らなかった)
ふん、治るならなんでもいいか
(と腹の傷をみせるとそれは結構縫い傷が)
(塗り薬は気休めとは言うのは分かっていたがじっと塗られるがままに)
まあ、なんていうか俺達は腐れ縁なのかもな
(と唐突な言葉を口にする)


【とシリアス――な展開に滝汗が出るが軟膏はナイスだ!】
【後はそこそこ話をしていくのも良いかもな】

118猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 17:16:20
>>117
失敗したら、リスクは全て負う……。
正論すぎて何も言い返せないわね。
私たち御庭番衆は、それを覚悟で日々任務をこなしていたのだから…。
でもね、安っぽい同情なんかじゃないわ。
アンタの事……本当に…心から心配してるの。
(「だって仲間だから」と言いかけるも、それは本当の真意じゃない気がして口を噤む)
(仲間以上に、全蔵を心配している自分がいる気がして)
(そう思うと、なぜか急に胸がトクトクとして顔が熱くなってくる)

(―――この感情は何…?)

(別に触れ合っているわけでも、愛を語り合っているわけでもないのに)
(全蔵が傍にいて、一緒の時間を過ごし話している)
(たったそれだけで胸が熱くなり、もっとここに居て欲しい…なんて望んでしまっている)
(銀時にストーカーした事は数知れず。けど、こんな初々しいトキメキは初めてだった)
(おまけに相手は、子供の頃から知っている全蔵だというのに…)
(一緒にいる事なんて当たり前だったはずなのに――――)

………
(全蔵が服を捲ると、我に返ったように軟膏の蓋を開けて指先で掬い)
……やっぱり。こんなに傷口の範囲、広かったのね。
(妙に意識してしまう。長い睫を伏せるままに、軟膏を傷口に優しく塗って)
(何とも言えない沈黙が流れるが、幼馴染である全蔵とはその沈黙さえも心地よい)
腐れ縁?
(唐突な言葉に顔を上げ)
…ま、そうよね。リストラで御庭番衆が解散しても、何だかんだ言って
アンタとは度々会ってたっていうか。ずっと縁があったものね。
…これからも…そうよね?
(追われる身である全蔵が、今日さよならを言いにきたわけじゃないと思いたくて)
(また会いに来てくれるわよね?と確認するように言葉を投げかけ)

【ふっ、指が勝手にシリアスな文章を作ってしまうわ…!(滝汗)】
【そうね、お話して距離を縮められたら胸キュンね】

119服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 17:36:36
>>118
ふん
(と言いつつも心配してくれている事には感謝しつつ)
ありがとうな
(と何時もなら感情を隠すことを生業にしている自分らしからぬ発言にある意味驚く)
(目線をだしてあやめを横目で見る)
(どうにも今日は調子が狂うというよりも何か思い出したような)
(ずっと閉まっていたいた記憶と感情の扉がいつの間にか開いたような)
(とても一言では言えない戸惑いに近い感情が有る事に気が付いた)
ああ、ずっと縁があったな
最初にあったのはお前がさっちゃん言われるまえの猿と言われたところだったな
その時は眼鏡でどうやって忍者になれるんだって思っていたが
成ってしまえば江戸に知らない者がいないほどの手練れになっていたな
俺さ、すこしの間だったがお前が御庭番になってくれたのは感謝してるんだぜ?
本当なら先代の統領の息子が再興すべきだったがお前がついでくれてさ
(それは本当に心から感謝してるとあやめを見ながらしっかりと告げた)
(ただ、その後のずっと居られるかと言う問いには)
ずっとか
ああ、、多分な
(最期に又視線を髪に隠してそっぽを向きながら答えた)
(それは絶対無理だろって思っている。恐らく今の現状ではどこに消えるを考えていることは)
(あやめにも当然直ぐに思いつくことであるにもかかわらず)
(ただ否定もできずにずっとそう答えると暫しの沈黙が訪れた)
(病室の天井を仰ぎ見ながら)
もっと早くこう言えていれば良かったのかもな
(と後悔を初めて口にした)

【イケ!肉食系女子!と言いたいがクレオパトラ戦法が使えなかったお前に凄い無茶振りしたかもな(汗)】

120猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 20:12:18
>>119
(全蔵の口から「ありがとう」なんて聞いたのは初めてかもしれない)
(というくらい、珍しく素直な返答が嬉しく、思わず口端がふふっと上がってしまい)
どういたしまして―――

って昔話!?猿と呼ばれてた事は黒歴史なんだからー
(嫌がりつつも忍者学校時代を思い出し、しみじみとして)
なんか懐かしいわねぇ。全蔵だって授業中にジャンプばっかりで…
それでこんな優秀な忍者になってるんだから大したモンよ。才能ってやつかしらね。

な、手練れって…アンタに褒められると照れるじゃない。
(らしくなく、頬を赤く染めて目線を逸らし)
今までそんな事、一度も言った事ないくせに…。感謝ってやめてよ。
そんな、らしくないこと言われたら……逆に不安になる。
(もう一度視線を全蔵に向ければ、今度は彼の方が視線合わせずそっぽを向いてしまって)
(「多分な」と呟く言葉の含みには「確実ではないけど」の割合が多いように思えた)
(不安事を胸の内に秘めておけない性分、思わず)
(天井を仰ぎ見ている全蔵の上着をぎゅっと握って、ぐいっと引っ張る)

ぜ、ぜんぞうっ
よくわかんないけど、アンタがいなくなったら嫌なの!
もっと早く言えていればって何よ?別に今でも遅くないじゃない。
(全蔵の服を強く握り締めたまま)
な…何でこんな事してるのか、私ったら何を言ってるのかよくわかんないけど
(柄にもなくドキドキと心臓が脈打ち、再び顔が赤くなってしまう)
や、やだぁぁー、私こういうの慣れてないからっ
こういう少女漫画的な?甘酸っぱい1ページみたいなの?耐性ないからっ
(緊張を誤魔化すように、ムードぶち壊しな事をぺらぺらと口走り……やがて言葉に詰まり)
………っ
……

とにかく!アンタの事が好きなのっ
(頭で考えるよりも先に、体が、心が先に言ってしまった感じだった)
(自分が発した恥ずかしい言葉に、自分でも驚いて口をパクパクとさせて)
(「…いやちょっと私。あれだけ銀さん好き好き言っておいてコレ、尻軽女だとか思われない?」)
(「って、今頃この気持ちに気が付くなんて、ちょっ、タイミング悪すぎっ。全蔵の反応こわいんだけどっ!!」と、頭の中がぐるぐる)
(全蔵の方を見れずに、顔を窓の方に逸らした)

【肉食系女子としては告白せずにいられなかったわ!】
【そんなつもりなかったのに、指が勝手に告白文章を…!(カタカタカタ)】
【なんかマジでアンタとのやり取り、甘酸っぱいんですけどぉ!ああ、興奮するぅぅ(←メス豚モード時の悪い癖がw)】
【…(クールモードに戻り)そうね、まともな正攻法は慣れていないから(胸の前で腕組み)】
【いざという時には、ヘタレ乙女なのよ!】

121服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 20:48:53
>>120
猿はともかく俺の人生はジャンプと缶けりと全部親父と一戦交えるために
色々したなあ、でもさあいつさ俺の大事なこれくしょん全部売り払いやがって
(葬式の喪主になった時の一言をまた思い出してなぞるようにまたまたつらつらと昔話)
それでな、色々あって今の俺が居るんだよな、ジャンプも眼鏡もあだ名も捨てた物じゃな
才能もあるとか褒めて貰えているのかまあ、そうかもs礼ないが、
多くの研鑽を積む環境にも恵まれていたのかもしれないな
一緒に死線を潜り抜けた仲間も居たいしな
(とあやめを一瞥した)

フラグは立てまくってるよな、実際
(死亡フラグとか恋愛フラグとか色々)
(でもフラグだけで終わるゲームも多いんだよなあと感慨深げに溜息をつき)

俺は・・・
(何か言おうとしたがそれで黙ってしまう)
俺はまだ約束があるんだな
やっぱりお前と希望には添えられるかどうかは判らないな
(と逃げる様に去ろうとしたがその前に上着を掴まれて)
お、おい
(あやめをみると真っ赤な顔と一瞬耳を疑うセリフが)
(頭で理解できず、その口の動きを読んで冷静な分析をして)
(真っ白で考えられない分を訓練で培った技術で答えを出して)
(ようやくあやめの言った台詞が判った)
俺はもっとずっと前から
ずっとずっと前から
俺は好きだったんだぜ?気づかなかったのか?
(えーーーー!!!!そうだったのかよ!!)
(ともう一人の自分が驚き、今のセリフがしっくりしていくことにもっと驚いた)
そうか、俺はずっとそうだったのか・・・
(顔を手で抑えながらこのどうにも甘酸っぱいシーンに嬉しいやら恥ずかしいやら)
(真っ赤な顔に忍者失格とか思いながらつぎつぎ湧き上がる思考に混乱した)
(恥ずかしくて見れないがちらっとあやめを見た)
(ドキドキした感情がこんなに綺麗だったっけ?とあやめに更にドキドキした)

【凄いぞ!あやめ!上出来だ!むしろ金星だって言いたい!】
【文章が勝手にとか良い物書きになれるぜ(ヒュー♪)】
【今更ヘタレても遅いぜ。なんせ俺も絶賛赤面中だからな】
【盛り上がってまいりました!!だな♪】

122猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 21:18:30
>>121
ジャンプと缶蹴りとオヤジとの一戦ってどんな人生よ(苦笑)
もっと他に楽しい事ないの?
(全蔵の事は知っていたが、こうして改めて言葉にするとちょっとツッコみたくなったりも)
そうよね、でもそれが今のアンタを形成してるのよね。
いつも遊んでるように見えて、ちゃっかり鍛錬してるし。

(自分でも予想外の思わぬ告白をしてしまって、窓の方を見てドキドキとしていれば)
(こちらも耳を疑ってしまうような、まさか全蔵のセリフとは思えないような愛の言葉を耳にして)
(ハッと驚いた表情で振り向き、全蔵の顔を見つめる)
なっ……
(赤くなっていた顔はますますゆでダコのように火照り、首まで真っ赤になり)
(頭の中で全蔵の「好きだったんだぜ?」がエコーする)
(しかも、ずっと………ずっとずっと前から!?……。えーーーーーーーッッ!!!)
(愛の告白をし合っている場面で、なぜか二人共が驚き動揺していて)
(「あ、う…」と言葉にならず、口をパクパクさせていたが、深い深呼吸をするとようやく喉奥から声が出てきた)

そ…そうだったの?全然気付かなかったし!
だって昔っから、女に興味ありませんーって顔してたし…いやちょっと待って。
アンタ確かブス専だって宣ってたわよね?
なにそれー!私がブスだってことぉぉ!?
(恥ずかしさとこの緊張感、甘酸っぱい雰囲気を紛らわせるようにちょっと怒ってみせて)
(でも嬉しさはやっぱり隠せなくて、全蔵の上着を離さずにずっと握ったまま)

………これって…いわゆる『両想い』ってやつ、よね――――
(チラ、と様子伺うように全蔵の目を見る)
アンタの事、今から「彼氏」だと思っていい?
だって……少女漫画だと、そういう流れでしょ?
(見つめる瞳がキラキラと瞬いて、信じられないくらい乙女になっている自身の姿がそこにあった)

【よ、よしてよ。照れるじゃない!いきなりあやめ呼ばわりも照れるし!】
【お互い赤面って、くすぐったいわね。盛り上がってきてこの先どうなるの!?ああっ】

123服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 21:46:24
>>122
べ、べつに女に興味がないんじゃなくてだなー
なんていうか、そういう感情 はそっとしておきたかったんだよ!
(意外に純情発言をしつつ、そんなセリフを吐いたから更に耳が真っ赤)
ブスな訳ねえよ、お前気づかないかもしれなかったが
美人の眼鏡っ娘ってもっぱらの評判だったんだぜ?
俺は、そういうの判らなかったけどさ、そういう属性的な見方が嫌でさ
あー!何言ってるんだ俺は!!
つまりだ、そういうの抜きにして
俺は、俺は、お前が好きだったんだよ!いいか!これで!?
(振り絞るように自分の隠していた感情を言うたびにドキドキが増して)
(ああ、やっぱり俺は好きなんだ、こんなこと言ってる俺が一番好きだもんな)
(と自分の隠していた感情を初めて吐露したことに晴れかな気分に成っていった)
もうそこは言いっこなしだ
両想いか
言ってみると益々こそばゆいが悪くない
いいぜ、俺はあやめって呼ぶけど良いよな?
(壁ドン!的な積極的な全蔵が現れた!)
少女漫画なんて最近は結構ヤバいって聞いてるぜ?
それで良ければジャンプじゃ拝めないシーンだって良いだぜ?
(と既にボディーゾーンに入ってキスを交わす全蔵)
(忍びという技術でまさかこういう使い方をする時が来るとは思っても見なかったと)
(照れながらも磨いてきて良かったとほくそ笑んだ)

【勿論こういう展開だろ?】
【携帯電話の番号の交換とかもう済ましてるからな】
【止めていた時間を取り戻すぞあやめ】

124猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 22:23:39
>>123
何、意外に隠れ硬派だったってわけぇ?
(真っ赤な全蔵と一緒になって真っ赤な顔で、勢いよく言葉を返し)
び、美人の眼鏡っ娘!?
そんな評判、全然知らなかったっていうか…まーたそんな小っ恥ずかしい事言ってー
やだ……嬉しいじゃない
(もう一回「好き」だと言ってくれた事に、胸はキュンとトキメキっぱなしで)
(視線逸らしてはドキドキ高鳴る鼓動を自覚して)
(再び、全蔵を見やれば「やだ、コイツこんなにかっこよかったっけ?」なんて見惚れてしまう)
……わかった。納得、したわよ。
私だって多分、理屈抜きでアンタの事、好きなんだから…。
(幼馴染と両想いになったこそばゆさから、柄にもなくしおらしく、もう一度愛の言葉を口に出し)
(入院してからというもの、銀時よりも全蔵の顔ばかり浮かんでしまっていた事にようやく合点がいった)
(私ったら、服部全蔵の事が大好きなんだ、って――――)

ちょ、もう積極的にあやめ呼び!?いや、いいけどっ
ずっと「猿飛」だったから、何だか照れくさいわね…(頬ぽりぽり)
って、あ、ちょっと…――んっ
(心の準備をする間もなく唇を奪われて、驚いて腕をぎゅっと強く握ったが)
(やがて惚けたように脱力し、手の力が抜けていく)
(ひんやりとした全蔵の唇。綺麗な唇の形をしていて、顎にちくっと突き刺さる、彼の顎髭さえも愛おしくてキュンとする)
………はぁ…
(やがて唇をゆっくりと離して)
少女漫画から、ジャンプすっ飛ばしていきなり青年漫画もの展開?
望むところ……と言いたいところだけど、ここ病室なんですけどー…。
(看護士さんが部屋に入ってこないかと、内心少しヒヤヒヤしながら)
今日、ここに泊まっていく?
(全蔵と離れたくないやら、もっと何かして欲しいやら?溢れる感情に戸惑いながら)
(彼の手をきゅっと握り締めた)

【やだぁぁ興奮しちゃううぅ(メス豚モォォード!)っと、いけないいけない(コホン)】
【そ、そうね。そうよね、こういう展開よねっ(赤面)】
【それで全蔵。この辺で一旦〆るか、続けて凍結にするかアンタに任せるわ】
【私的には、病室でコソコソえっちとか興奮しちゃうけどっ!!】
【自来也さんと水影さんが凍結したままだから、他に凍結を増やしていいものか悩んだり…】
【そこは難しく考えなくていいのかしら?】

125服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 22:46:50
>>124
そうだな、今夜はここに泊めてもらうか
幸いまだ立て籠もりは続いているらしいしな
(とよくよく見れば銀さん達が人質とかいう流れになってるらしい)
(むしろ発砲許可を待ってる新撰組とさらにその新撰組を討とうとする)
(見回り組の三つ巴が繰り返さているようだったが)
(そのへんが判る前にテレビを消した)

まあ、後は暫く見回りが来ても良いように少し場所を動くぞ
(そういうとあやめを連れて人気のない談話室へ)
(使用中と札を付けてそのまま成人漫画展開へと突き進むのでした♪)

【ふむ、一旦これで〆ておいて後日、アカギのように詳細を再開するとしよう】
【凍結確かに一杯だがまあ、そのうちにな】
【今日はいっぱいありがとうな】
【次はサイタマVSフブキだが今日は後談話といこうか】

126猿飛あやめ ◆VQmA.A3SXw:2015/12/28(月) 23:00:17
>>125
【アカギがわかんな〜い!(苦笑)】
【とりあえず、詳細はまたその内に再開、という事は了解よ!】
【いずれアンタとラブラブいちゃいちゃ出来る日が来るのを楽しみにしてるからっ】
【こちらこそありがとう。凄く楽しかった】
【ええ、次のロールはあの二人にバトンタッチね。そっちも楽しみだわ】
【そうね、後はコスプレ猫に任せましょうか】

127服部全蔵 ◆LEeQwG5hr6:2015/12/28(月) 23:03:49
>>126
【了解した。アカギとは鷲頭と戦ってる男だ】
【一回決着着いたのにまた最近闘ってるという不思議な麻雀ストーリーだ】
【すでにコスプレニャンコは頑張ってるようだぜ】
【それじゃ向こうにバトンタッチだ】
【ありがとうなあやめ(チュッ)】


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