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【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所支部 4スレ目
1
:
名無しさん
:2025/08/16(土) 19:03:49
【名無し】【オリキャラ】【キャラハン (なりきり)】入り乱れての雑談や待機、待ち合わせ等にお使い下さい。
ここは基本的に馴れ合いの場です、 鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい。このスレでのエッチもOKですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい。
他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい。みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします。
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします。
*ここではsage進行でお願いします。(やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい)
*スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします。
*dat落ち・容量落ちが無い為、次スレは
>>980
が宣言して立て、無理なら代役を立てる様お願いします。
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1527063590/
2
:
◆IfqxUiUaVI
:2025/08/16(土) 19:32:23
【前スレから神代 恋 ◆Beast.rtgMちゃんとロールにお借りします】
【スレ立ててくれてありがとね。書き出し待ってるよ】
3
:
神代 恋
◆Beast.rtgM
:2025/08/16(土) 19:35:56
……と思ったけど、場所替えよっか
続きはこっちにしない?
好きに使うスレ Verdict Day21
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734094086/
4
:
◆IfqxUiUaVI
:2025/08/16(土) 19:39:41
>>3
場所替え構わないよ
用意してくれたスレに向かうね
【お借りしたスレを返して移動します】
5
:
神代 恋
◆Beast.rtgM
:2025/08/16(土) 19:40:53
>>4
あんがとっ。アタシも移動するね
【以下空室でーす】
6
:
神代 恋
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 17:11:51
ん〜〜…………ヒマ!
誰か遊んで〜?
【凍結無しで遊んでくれる人ぼしゅー】
【プロフはこっちね】
【
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/205
】
【一応、知ってる人向けだけど】
【相談次第では他キャラも持ってこれるよ〜】
7
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 19:27:25
>>6
こんばんは、まだ見てたら…麗亜お姉ちゃんに抜いて欲しいとお願いしてみる。
男の子で可愛がって欲しいなーと
8
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 19:38:32
では、キャラチェンジしますね
>>7
こんばんは
構いませんよ
せっかくなので、もう少し詳しく聞かせてくれませんか?
9
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 19:43:13
>>8
ありがとうございますー、凍結無しなので…割とサクッと行った方が良さそうなのでー
夜に添い寝をして貰ってる時に此方がおちんちんを弄ってるのを見て
10
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 19:45:15
すみません、途中送信です。
それをなにしてるのか聞いたら触ると気持ちいいって答えてから弄って貰うのとか
もしくはお風呂で身体を洗って貰ってる時に同じように触られると気持ちいいって言ったりなんかも…。
後は暑いので子供用プールで遊んでる時に膨らんじゃって、それを見た麗亜お姉ちゃんに…などなど
そんな感じで抜いて貰えたら嬉しいって思ってます!
11
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 19:54:35
>>9
それでしたら、最初の案を少し変えさせていただいて
既に何度も夜を共にする関係で、今日も私の寝室でお互いに気持ちよくなりながら…なんていうのをやってみたくなりますね
眠れないからという口実で子ども部屋から移ってきた少年を優しく迎え入れて……なんて
12
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 20:02:16
>>11
あ、そう言うのもいいですね…!何度もエッチな事をしてるから、夜になると理由を付けて麗亜お姉ちゃんの部屋に行って…と。
此方も初めてじゃないから教えられた拙い愛撫をしたりしてテクニックは殆どないんだけど
麗亜お姉ちゃん的に小さな男の子にそんな事をさせてる背徳感からオナニーより何倍も感じてくれると嬉しいです。
そんなシチュエーションで良かったら簡単にスタートを作りましょうか?
あ、一人リクエストするなら…此方が孤児院の麗亜お姉ちゃんの寝室に来るとわかってるから
ちょっと大胆な格好だと嬉しいです、透け透けのベビードールにノーブラに…同じく透けるショーツとか。
普段の露出控え目と真逆な男を誘惑する格好で出迎えてくれたら、男の子も喜んじゃうので…!
13
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 20:09:23
>>12
そんなイメージですね
なんども一緒になっているから、と遠慮なく甘えてほしいです
はい、是非お願いします
うふふ…わかりました♪
とはいっても、お部屋に誘う時点で私も想像していたことですけどね♡
14
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 20:12:50
>>13
お部屋に誘ってる段階でナニをしちゃうかは麗亜お姉ちゃんも想像してるって事で…!
はい、では簡単な書き出しを作るのでお待ち下さいね?
15
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 20:19:56
(ここは色々な事情で親元で暮らせなかったりする子供が一時的に住んだりや、里親を探してくれたりもする孤児院だ)
(長く住んでてそのまま出ていってたまに戻って来る子も居たりするので、その時はそんなお兄ちゃんやお姉ちゃんを歓迎する)
(ある意味では実家に等しい場所であり、よく帰って来るお姉ちゃんの一人で麗亜お姉ちゃんが居る)
(お土産とかも皆喜んだりもするけど、自分にはそれ以上の特別な意味もあり)
(ごくごく普通に話したりするけど自分にだけ「夜に部屋に来てね…♪」と誘われたらドキッとしながら頷く)
(そして、お夕飯を済ませてそれぞれの部屋に帰ってからコッソリ部屋から抜け出したら…)
……麗亜お姉ちゃんー…こんばんはー…。
(小さな声で麗亜お姉ちゃんの部屋の扉をコンコンコンとノックをする男の子)
(まだ夜遅くではないが就寝の時間は過ぎてるから、枕を抱えて部屋を訪ねた姿である)
(眠れないから添い寝をお願いするような言い訳が可能な姿であるけど、目的は少しだけ違ってて)
(麗亜お姉ちゃんと秘密の関係があるから、コッソリ部屋に来て夜の情事の為に小さな男の子は自分から来たのである)
【お待たせです、こんな感じで部屋に来たみたいにしますね!】
【ベッドの中でイチャイチャ宜しくです…♪】
16
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 21:03:51
>>15
(叔父の経営する孤児院にて、手伝いをすることも多い麗亜)
(両親が家を開けがちな都合、孤児院を第二の家としてこちらでの生活をすることも多い)
(むしろ、孤児院からのほうが大学に近いこともあり、実家の方に帰るのが稀と言ったくらい)
(だったが)
(ここ10日ほどは孤児院の自室を開けていて……今日、久しぶりに姿を現した)
(「学校が忙しくて…」と語っていたものの、麗亜の表情はどこか疲れが見えていて)
(共に過ごした食事の時間も浮かべていた笑みも、周りの少年や少女は気づいていないものの)
(『深く』過ごしたこともある少年ならば、麗亜の違和感にも気付くかもしれない……)
(食事の片付けを終えてロビーで佇んでいた彼女は少年を見つけるとそっと駆け寄り)
(「今日の夜……一緒に寝ませんか?」とお誘いの耳打ちをするのだった)
(その夜)
(麗亜の自室がノックされると「開いていますよ」と静かな返事が返り)
(戸を開くと薄明りの灯った部屋の中では、ベッドで休む麗亜の姿が)
(尋ね人が少年だと気付くと身体を覆っていた布団を捲り、その身体を露にする)
(麗亜のカラダは薄いピンクのベビードールに身を包んでいて、薄明りの下からでも薄っすらと裸体が透けているのが伺える)
(そんな彼女は少年へと微笑みを浮かべれば、隣へと共に眠るように手招きをして)
【すみません、ちょっと関係ない部分で凝り過ぎてお時間いただいてしまいました……】
【これから宜しくお願いしますね】
17
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 21:24:11
>>16
あっ…お邪魔しまーす……。
(ノックの後に麗亜お姉ちゃんから入って構わないと言われると、孤児院の麗亜お姉ちゃんの部屋へと入る)
(消灯されて薄暗い部屋に入れば念のためにと鍵を掛けてから麗亜お姉ちゃんの方を見てみる)
(すると身体を隠してたかけ布団を捲り上げてくれると、薄暗い部屋の中でも身体の浮かぶ透けたような格好が目に入る)
(それがピンク色をしたベビードールで、透けたそれの名前を知らなくてもドキドキとする見た目だ)
(招かれるままに麗亜お姉ちゃんのベッドへと入れば持ってきた枕を置いて横の麗亜お姉ちゃんの方を向いて添い寝の形になれば)
麗亜お姉ちゃん………、んっ…♪
(横向きに此方を向いてくれてる麗亜お姉ちゃん、ベビードールは近くで見れば胸元は透けており大きな胸までもうっすらと見えてる)
(そこへ顔を寄せるとそのベビードール越しに顔をぽふっと埋めて甘えるように抱き付いてく)
(ここまでならば普通に添い寝をする男の子と、ちょっとエッチな姿の麗亜お姉ちゃんだけど)
(男の子の手はそっと麗亜お姉ちゃんのベビードール越しのおっぱいへと重ねられれば、意図的にムニッムニッ…と横から乳房を揉み始める)
(それだけならぎりぎり甘えてるような状態で乳が恋しい幼子と言えなくもないくらいの感じだが)
麗亜お姉ちゃん……んっ、なんだか…疲れてたみたいだけど、大丈夫……?
(ムニッムニッ…♪と優しくおっぱいを触りながら暗闇の中で麗亜お姉ちゃんを心配そうに見上げる男の子)
(他の子は気づかなかった麗亜お姉ちゃんのちょっとした変化、少しだけ疲れを感じてる様子に気付いたらしい)
(こうして部屋に呼ばれて添い寝以上の事をするのが麗亜お姉ちゃんの疲れを癒してる自覚はないのか)
(そんな些細な変化へと気付いた男の子は麗亜お姉ちゃんの胸元に甘えながら心配そうな顔をしてる)
【お返事はゆっくりで大丈夫ですよー、此方も遅れる時がありそうなので…】
【こうして甘えつつ、宜しくです!】
【一応リミットを聞いても大丈夫ですか?目安でこの時間くらいまで〜があればですが…】
18
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 21:40:44
>>17
(教えた通りに鍵をかけるのを見届けるとクスリと笑う)
(間違って他の誰かが入ってきてしまわないように、見られてしまわないように)
(いまから二人だけの秘密を共有するのだという合図にもなっていて)
うふふ、どうぞ?
(カラダを覆っていた掛け布団を持ち上げるとその下の麗亜の姿は大胆なモノで)
(ピンク色の薄布を一枚だけの恰好、本当ならば大人の男性を誘う目的に使われる衣装を纏い)
(自分の歳の半分もいかない少年を喜ばせるためだけに淫らな恰好で出迎える)
んっ…♪
(添い寝する形になって胸の前に頭を置く少年を優しい眼差しで見つめていて)
(その手が薄布越しの胸に触れるのも一切拒むことなく、細い指がむにむにと弄ぶのを受け入れ)
(可愛らしい手つきから齎される甘い痺れに吐息を零すと、眼下の少年の頭を優しく撫でる)
わかっちゃったかな?
ちょっとだけ、疲れちゃって……今日は、一緒に過ごしたい気分だったから…♪
(二人っきりになると口調が崩して、孤児院のお姉さん、というよりかは麗亜本人の言葉で接する)
(それだけ少年に心を許している表れであり、久々の休みの癒しを求めて招いていた)
(胸元に顔をうずめる少年の息遣いを肌で感じながら、伺うような眼差しの愛くるしさに胸をきゅんきゅんと刺激され)
(頭を撫でている手とは反対の手を布団の中へと忍ばせて、少年のおちんちんをそっと撫でる)
【お気遣いありがとうございます。お互いに無理せずやっていきましょう、ということで……】
【因みに、今日の私は作戦の疲労とストレスから解放された反動で性欲が滾っているイメージ…です】
【こちらのリミットは朝の7時頃までいけるので、合わせることができると思いますよ】
19
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 22:04:58
>>18
えへへ!麗亜お姉ちゃんのおっぱい…ふわふわしてて、好き…とってもな、柔らかいよ…?
(顔を埋めた極薄なベビードール越しの麗亜お姉ちゃんの胸元は柔らかくてフワフワしてて心地良い)
(そこへ顔を埋めたまま触れば柔らかくてボリュームがある麗亜お姉ちゃんのおっぱいを小さな手に堪能する)
(柔らかそこを触るのを受け入れて貰って、楽しそうに触れてれば慈しむみたいに頭を撫でてくれる)
(優しい麗亜お姉ちゃんが甘えるのを許してくれてるような歳の離れた良いお姉ちゃんな雰囲気を感じてると)
そうなんだ…麗亜お姉ちゃん、大人だから…大変だもんね?
いつもなら何日かに一回は顔出ししてくれるけど、今日は久しぶりに来てくれたのに元気がなかったもん…
…僕も麗亜お姉ちゃんが来てくれなくて、寂しかったよ?
(麗亜お姉ちゃん本人は上手くいつも通りにしてたが些細な変化も見抜いてるのは一番麗亜お姉ちゃんを見てるからだ)
(そんな変化に気付いて心配してたとか、寂しいと言えば麗亜お姉ちゃんは心が射たれたとは知らないまま…)
(たまに吐く吐息を胸元に感じさせながら甘えたりして癒してると)
(頭を撫でてた手とは別の手がパジャマの上から男の子の部分を触って来る)
(まだまだ成長途中で少し大きくなってても麗亜お姉ちゃんの指より少し太くて短いくらいのおちんちんに触れられればそれが合図となるので)
麗亜お姉ちゃん……♪えっち、しよ…?僕、麗亜お姉ちゃんと…えっち、したいな…?
(優しく触ってるおっぱいに顔を埋めたまま見上げたら、自分からエッチがしたいと麗亜お姉ちゃんに意思を示す)
(半分も歳が行かない男の子だけど麗亜お姉ちゃんは自分とエッチをすれば癒されるとか、疲れが取れると言ってくれるから)
(まだ子供なのにそんなイケナイ誘いを麗亜お姉ちゃんにしたら、ベビードールの上からおっぱいの先っぽを口に含むようにすれば)
(かぷっ…♪とおっぱいの先っぽをわざと加減をしながらも歯を立てて噛むようにする、これも麗亜お姉ちゃんが教えてくれた事だ)
【はい、ゆっくり無理なく進めましょう。】
【あはは、じゃあ…麗亜お姉ちゃんのムラムラを解消するお手伝いで、えっちに誘ってみますね…!】
【了解です、お時間にはかなり余裕があるので…じっくりお付き合い、お願いしますね。】
20
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 22:41:17
>>19
ふふ、そう?
だったら、たくさん甘えていいよ…?
(同じ孤児院に住む少女達とは全然違う大人のカラダ)
(さらには、男性を誘う時用の淫らな恰好までしていれば、麗亜の肢体の魅力はさらに増して)
(少年には刺激の強すぎる衣装にも、喜んで胸に顔をうずめる姿を見ていると麗亜の心も癒されて)
私も……寂しかった。ずっと、会えなかったから…
だから、今日は……ずっと、一緒に居ようね?
(両親が不在がちで気軽に気を許せる相手もいない、そんな麗亜の癒しとしての少年)
(周りが気づかない変化も労わってくれる気の優しい小さな相手に嬉しさを露にして)
(他の誰にも見せない優しい口調で行為を迫ると、片脚を絡めて柔らかい内ももで少年の脚をすりすりと擦る)
(ムラムラしているのを隠しきれず、少年相手に麗亜から積極的なセックスアピールをしてしまって)
私も、シたい気分……ぁんっ♡
(少年の目の前を覆うほどに大きな胸。しなやかな肢体と合わせて同年代と比較しても抜群のプロポーションの持ち主の麗亜だが)
(肉体関係の持ち主は全く居らず、唯一の相手と言えば少年のみで)
(たった一人の相手に性欲を隠しきれずに告白しながら、教えた通りに乳首を優しく口に含まれると心地よい刺激に声を漏らして)
(合意を得た途端に股間へと伸びた手も積極的にパジャマの中へと潜り込めばあっという間にパンツも持ち上げて小さなおちんちんをむにむにと揉みしだく)
(麗亜の指先より少し大きいだけの未熟なおちんちん…だけど、しっかりと大きくなっているのを感じていると)
くぁっ…♡
(かぷり、とベビードール越しの乳首に薄っすらと歯を立てられる。ゾクリとした快感にぶるっ、と震えて)
(少年を見る眼差しが一段と、色の籠ったものになり、ムラムラがより大きくなっているのを少年にも伝えて)
(片手で器用に少年のパジャマをパンツごと脱ぎ降ろすと下半身をすっぽんぽんにしてしまいながら、剥き出しのおちんちんを皮ごと指で摘まんで)
(ちゅこっ、ちゅこっ、と小さな勃起おちんちんを上下させてキモチイイのお返し)
【まずは授乳手コキなんかも…♪】
【お願いされれば、ベビードールから片方だけおっぱい出しちゃう感じで】
【はい、限界までお付き合いします】
21
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 23:04:08
>>20
うんっ…!朝には戻らなきゃだけど、それまで…ずっと麗亜お姉ちゃんと、一緒に居るね…♪
(ふにゅふにゅの胸元に甘えながら寂しかった事を伝えたら麗亜お姉ちゃんも同じで寂しかったと言ってくれる)
(それが嬉しくてずっと朝まで一緒に居ると言えば身体は更に密着する形へ)
(片足を此方に重ねるように絡めてくる麗亜お姉ちゃん、柔らかな太股が絡み付くように脚に絡んで来る)
(小さな身体は脚を重ねられて、まるで麗亜お姉ちゃん専用の抱き枕みたいになったのなら)
んん…っ…、麗亜お姉ちゃん…はむっ、ん……!
(ベビードールの上からおっぱいの先っぽを咥えてエッチに誘ったら答えは直ぐに行動で返って来る)
(抜群のスタイルで少なからず男にも誘われてるが、身持ちの硬いと思われてる麗亜お姉ちゃんは意中の相手が居てそれが子供とほ思われないだろう)
(誰もが羨むスタイルに大きな胸のセックスアピールは目の前の幼い男の子へと使われて向けられてる)
(誘った男の子からの返答にはパジャマの中へと手を入れて、下着の内側まで手を入れたのなら)
(直に触った未成熟なおちんちんをマッサージするみたいにムニムニと揉まれてく)
(おちんちんはしっかり膨らみつつあるのがその刺激に勃起して芯のある硬さを麗亜お姉ちゃんの指へ伝えると)
…ん……はぅ……、麗亜お姉ちゃん…キモチいい……。
麗亜お姉ちゃん……おっぱい、出して……ちゅうちゅうしたいな…?
(お返しにおっぱいの先っぽを噛むようにしたら麗亜お姉ちゃんにゾクッとした感覚とより感じさせて色を籠らせてく)
(すると片手にパジャマや下着を下ろされて剥き出しになったお子様おちんちん、直に再び触られると)
(今度は揉むような刺激から明らかに扱いてる上下の動きに変わって気持ちいい刺激を送られる)
(おちんちんは嬉しそうにピクピクと脈打つと、麗亜お姉ちゃんに此方からもおねだりをする)
(ベビードールの上からじゃなくて、直におっぱいを吸いたいと言ってく)
(片足を此方に絡めるようにして片手はおちんちんを扱いており、厭らしい格好で胸までも晒け出せば言い訳は効かないだろう)
(添い寝ではなく普通に男女の交わりにしか見えなくなる、そんな状態になるのも構わずに男の子も胸を吸いたいとアピール)
【もう添い寝との言い訳の出来ないくらいに盛ってしまいますね…!】
【麗亜お姉ちゃんにお願いして、おっぱいを貰いながら扱かれて…授乳手コキ、受けちゃいますっ】
【ありがとうございます、眠気とか厳しくなったら無理せず言って下さいねー。】
22
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/22(金) 23:26:33
>>21
朝までは時間はたっぷりあるから、それまでずっと一緒にね……♪
(少年との想いが同じだと知れると嬉しくて)
(脚を絡めるとカラダがより密着する形になって下半身だけは覆いかぶさるような形に)
(抱き枕のような形にしつつ、ベビードールと同じ薄ピンク色のレースショーツ越しに一番大事なところも触れさせることになって)
(麗亜の大人な部分も熱々になっていることをパジャマ越しにも伝えれば脱がす為に一旦離れていく)
はんっ……ぁっ、かわいい…っ♪
(始めは純粋に眠れなくて部屋を尋ねてきた少年と添い寝するだけだったのに)
(数を重ねるうちに、こうやって秘密の添い寝にまで発展するほどの仲になっていた)
(唯一と言っていい心を預けられる少年、秘密を共有する相手に対してにだけみせる積極的な姿)
(パジャマもパンツも脱がせると剥き出しになったおちんちんを見つめて、興奮状態のそれにムラムラを刺激される)
うふふ……はいっ♪
(剥き出しといっても、衣服を脱いだだけでおちんちんは皮を被ったままの子どもなフォルム)
(それでも懸命に上を向いて男らしさを訴えようとしているのに無性に擽られて手を伸ばす)
(二本の指で摘まんだおちんちんを規則正しくちゅこちゅこしながら合間に漏れるか愛らしい吐息に夢中になって)
(感じている顔を隠さず見上げる少年にムラムラを大きくしながら、おねだりされると胸の仲のきゅんきゅんも強くなる)
(ベビードールの肩ひもを腕に降ろすと薄布一枚すら取り払われて、たゆんっ、と柔らかそうに弾むおっぱいを眼の前に差し出して)
(麗亜の胸の先端、少年の吐息が触れる度にぴくんっと震える綺麗なピンク色の乳首がほんのりと硬くなり始めているのを間近で見せて)
【鍵も閉めてるから二人っきりだし、ね?♡】
【思いっきり授乳手コキでびゅーびゅー、しちゃおうね?】
【一応、そちらのリミットも聞いておいてもいいですか?】
【もちろん、予定の前でも眠くなったらそこまで…で大丈夫なので】
23
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/22(金) 23:53:58
>>22
うん、えへへ…麗亜お姉ちゃんと夜に秘密の遊び…だね?
他の子には絶対内緒だよ?今は…麗亜お姉ちゃんは僕だけの、だから…!
(比較的大人しい見た目で清楚な麗亜お姉ちゃんはある程度の年齢の男の子から見れば色々と欲を誘う)
(性を自覚する辺りから麗亜お姉ちゃんの隠れたスタイルの良さとかに気付けばそう言う視線を向けてしまう)
(とは言え孤児院では家族や姉弟みたいな関係なので、露骨な視線は少ないがそれでも少なからずあるので)
(こうして夜に内緒で独占しちゃえるのは男の子にとっても嬉しい時間になる)
(身体を絡ませられれば熱くなりつつある麗亜お姉ちゃんの身体、ショーツもベビードールと同じ色合いで)
(脚を絡めた時にぬちっ…と小さくアソコが濡れてる音を立てて暗闇の中で聞こえた)
(此方のパジャマを脱がせる為に離れるまで、そんな熱くなってる身体を押し付けられてれば)
ん……んん、んっ…!あっ……、麗亜お姉ちゃんの…おっぱい…♪
(パジャマと下着を下ろされて出てくる剥き出しのおちんちん、可愛い幼さを残す恥ずかしがり屋で皮に覆われた姿だ)
(それを優しく指に挟めば気持ちいい指コキ、ちゅこちゅこと扱かれて直の刺激を受けてく)
(おちんちんを震わせて心地良い刺激を味わいながら、おっぱいが欲しいとおねだりもする)
(最初はこうして扱かれたら直ぐに情けなくピュッピュッとしてたが、今では前より耐久力は少しだけ増してる)
(ベビードールの肩紐を下げて元々透けてた状態から完全に丸見えになる様に晒された乳房)
(ピンク色をした綺麗な乳首に口を寄せると吐息を感じさせて尖りつつあるソレを……)
はむっ…♪んっ……、ちゅるっ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅ…!
(目の前に晒されたピンク色をした乳首を遠慮なしにパクっと食べちゃう男の子)
(甘みすら感じる大好きな麗亜お姉ちゃんの乳首を音を立てて小さな舌に舐めるようにして転がしてく)
(左右の手を一つのおっぱいを挟むように左右から支えて、美味しそうにおしゃぶりをする姿は赤ちゃん見たいに母性を擽る)
(擽るのは母性だけでなく乳首を舌先に舐めたり吸い付いたりと、ぞくぞくとする刺激も同時に麗亜お姉ちゃんへ感じさせると)
(おちんちんを擦ってくれてる手の刺激も重なって幼い身体は興奮が高まってけば)
んん、ちゅぱっ…♪麗亜お姉ちゃんっ…おちんちん、もう…出ちゃう…ぅ、んん…ちゅる、ちゅぅ…!
んっ、んっ…っ、れろ…♪れろっ……麗亜お姉ちゃん、出ちゃい、そうっ……ちゅる、ちゅう〜〜〜!
(弾むおっぱいを美味しそうにしゃぶりながら、舌足らずにおちんちんも出ちゃいそうと言ってく男の子)
(ちゅこちゅこと扱かれてた皮の中で小さな亀頭の先からは先走りが漏れ出てけば)
(指に扱いてる麗亜お姉ちゃんの動きに合わせ、くちゅくちゅと濡れた音がおちんちんから漏れて皮も柔らかくなってる)
(そんな状態の男の子は必死に麗亜お姉ちゃんの乳首を吸うのは男の子としての本能と甘えたいのと雌を味わいたいとの気持ちがミックスされてて)
(身体を自分から脚を絡める麗亜お姉ちゃんの方へと近付けたら、おちんちんはピンクのショーツに包まれたアソコの方へと向けられる)
(このまま出せば濡れたショーツを精液に汚すことになるが、本能から雌の穴へ身体を寄せるようにして果てようとして)
【はい、万が一誰か来ても入れない二人だけの密室ですね…!】
【ええ。麗亜お姉ちゃんの濡れたショーツにびゅーびゅーしちゃいます…♪】
【はい、此方も3時くらいまでは余裕で大丈夫ですし…眠気が来なければ朝まででも大丈夫です。】
【なので、お互い無理のない範囲で時間を気にせず…お付き合い出来たら嬉しいです!】
24
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 00:52:55
>>23
ふふ、もちろん♪
二人だけの秘密だから……ね?
(孤児院の子どもたちのお姉さんである麗亜に対して、それ以上の感情を抱く少年も少なくない)
(テレビで見るアイドルにも引けを取らない整った顔や、胸も大きく大人な体型のカラダも、目を惹くもので)
(そんな他の少年とも一緒に暮らす間柄だからこそ、眼の前の少年との相瀬は特別な行為になっていて)
(誰にも見せることのないベビードール姿に加え、殆どがレースになっている、少年の目に見ても『そっち用』とわかる下着で誘うほど)
おちんちん、こんなに大きくしちゃって…♪
(手の中に感嘆に収まってしまうような小さなおちんちんに軽く触れるだけで、待ち望んでいたかのようにビクビクと震える様子に心を擽られる)
(これまでにも何度も触っている、おちんちんの好きなところは把握しきっているから、気持ち良くなるようにご奉仕してあげる)
(摘まんだ指先で上下に扱いていた手を止めると親指の腹で皮越しのカリ首をくにくにと擦ってあげたり、今度は親指に立てかけたおちんちんの裏筋を人差し指と中指で擦ったりして)
(始めは少し触れるだけで射精してしまっていたおちんちんも、士腰は我慢が出来るようになってきたが、先っぽからとろとろとお汁を零してしまうのは相変わらずで)
(指先がべとべとになってしまっても気にせずしこしこしていくと、滑りの良くなったおかげでご奉仕がもっと気持ちよくなる)
ぁんっ…♡ すっかり赤ちゃんみたいだね…? おっぱい、おいしいでちゅかー?♡
(夢中になって厭らしい音を立てるほどにしゃぶりつく姿を見ているだけで興奮が湧き上がってくる)
(両手で片方の乳房を抑えて口元に持っていき、乳首に吸い付く少年の姿、麗亜に母性を感じている姿がたまらなく魅力的で)
(母乳を吸いだそうとするだけでなく、甘噛みや舌で舐めるのも咥えて、麗亜のことも気持ちよくしようとする献身的な行為にも堪らなく胸をときめかせ)
(その分情熱さを増した手つきで少年のおちんちんにお返しをして)
わかったっ、いっぱい出して…っ♡
あっ、んんっ♡ きもち、いいっ♡ はぁっ♡ んっ、んん〜〜っ♡
(少年の限界が近そうなのを吐息からも、おちんちんの震えからも感じて)
(より気持ちよくなれるように摘まんだ指を素早く上下させていけばシュコシュコシュコと連続でおちんちんを責め立てて)
(絶頂が向かうにつれて強くなる吸い上げに本格的な性感を覚えて女の子の吐息を上げながら)
(少年が本能からか腰を寄せてからぴゅっ、ぴゅっ、と射精をすると薄ピンクのショーツのおまんこの上から男の子の匂いでマーキング)
(敏感なおまんこは薄布の上に放出された精液の熱さをしっかりと感じ取っていて、それが麗亜のメスの本能を刺激していき)
もう……シたい、かな?
(射精したばかりのおちんちんを労わるように、添えた指先を這わせながら色づいた眼差しで尋ね)
【このお部屋、少しくらい声が漏れても大丈夫だからいっぱい気持ちよくなっちゃおうね♡】
【おまんこにマーキング……まだまだ小さいのにしっかりと男の子なの感じちゃいました♡】
【この後は好きな体位を指定してくれれば……えっち、しちゃいましょうね♡】
25
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/23(土) 01:21:47
>>24
んん…!麗亜お姉ちゃんがこすこすってね、してくれると…キモチいいんだもん…
おちんちん最初はくすぐったいだけだったのに、今は…麗亜お姉ちゃんが触ってくれるのがね、一番好き…♪
(最初はただ擽ったかっただけの刺激を感じてたお子様おちんちんだが、回数を重ねればそれが快感だと覚えてく)
(精通の驚きや扱かれたり舐められたり挟まれたりと、そこを刺激されるのが気持ちいいと麗亜お姉ちゃんが教えてくれた)
(なのでやり方を問わずに麗亜お姉ちゃんが触ってくれて、こうして…しこしこされれば嬉しそうに先走りを漏らしてく)
(くちゅくちゅと麗亜お姉ちゃんの指に扱かれて濡れた音を漏らしながら気持ちいいのだと触ってる麗亜お姉ちゃんへ伝えてくと)
んちゅ…、ちゅるっ、ちゅ…っ、んちゅ……おいしっ…い…♪
んっ…でも、僕…赤ちゃんじゃないよ…?ちゅるっ、ちゅ…ちゅうっ、ちゅぱ、ちゅぅ…♪
(エッチな音を立てながらおっぱいを舐め回して乳首に吸い付いてると赤ちゃんにしか見えない母性本能を擽る行動だ)
(麗亜お姉ちゃんが赤ちゃん扱いをしたら、不思議そうに赤ちゃんじゃないと否定はするけど)
(美味しそうに両手に乳房を支えて先っぽに吸い付く姿は赤ちゃん見たいに可愛らしくて)
(たまにかぷっ…♪と噛んだりと乳首を舌先に転がしながら存分に味わうとお返しにおちんちんは更に扱かれてけば)
んん…!うん、うん…麗亜お姉ちゃん、もう…出ちゃう、ね…!あっ、あぅ…でちゃ、う…んん、んっ……!
(いっぱいおっぱいをしゃぶりながら扱かれてるおちんちんは長めに持ったと言えるくらいには耐えてたけど)
(呆気なく先っぽからは白い液体をびゅーびゅーと飛ばしちゃう、薄いピンク色をしたショーツの上から白い液体を浴びせれば)
(濡れてるそこへ雄の子種を浴びせて麗亜お姉ちゃんのおまんこを更に熱くさせて濡らしてく)
(内側と外側こら液体を浴びた麗亜お姉ちゃんのショーツはもう下着としての役割は果たせてなくて)
(おちんちんはぴゅっ、ぴゅるる…と射精を終えれば労るように次を誘われれば)
うん……するぅ…、麗亜お姉ちゃんの中に、おちんちん…ぬぷぷって、シたいー…
…麗亜お姉ちゃん、麗亜お姉ちゃん…あのね、えっと自分でやるから、えっと…こっちを向いて、脚を開いてくれる…?
(一度の射精で終わるはずもない夜の営みなので、エッチに誘われれば夢見心地のまま射精の余韻が残ってるが起き上がりベッドに座る)
(するといつも上になったりする麗亜お姉ちゃんに自分からやるから、脚を開いて向けて欲しいとお願いする)
(年齢が半分くらいの子からおまんこを晒して挿入しやすい体勢を作ってと言われる麗亜お姉ちゃん)
(でも、目の前の小さな特別な関係の男の子は自分で繋げたいと言ってるのも麗亜お姉ちゃんの影響からだ)
(労るように触ってたおちんちんは萎えることなく大きさこそ可愛らしいが、しっかり交尾の為に膨らんでて)
(それを雌である麗亜お姉ちゃんに向けて繋がりたいと希望する男の子)
【ドア前で聞き耳でも立てないと、音が漏れないならいっぱい出来ますね…!】
【ショーツ越しにだけど、麗亜お姉ちゃんのおまんこに中出しの予約です。】
【あ、なら一度目は正常位で即びゅーしちゃおうかと…!】
【その次は麗亜お姉ちゃんに騎乗して欲しいです…♪】
26
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 02:01:04
>>25
どこからどうみても赤ちゃんだったよ?
おっぱいちゅーちゅー、美味しかった?
(射精したあとのおちんちん、ちょっとだけ柔らかくなったそこが元気を取り戻すまで指先でもて遊びながら)
(おまんこにマーキングして至福の表情を浮かべる少年を見下ろし、少しだけ意地悪な言葉を口にして)
(麗亜からすれば力の抜けた少年の、年齢以上に幼く見える表情を見おろしているといつも以上に愛しく感じて)
(次の行為に向けて身体を離してしまう前に……そっと小さな身体を抱き上げると、少年の額にキスを落としてからベッドに優しく座らせる)
ふふ、それじゃ……シよっか
(少年を足元へと移動させると寝そべったままの麗亜は、内に籠もるムラムラから蠱惑的な視線を投げかけると)
(マーキングされて股間のところにべったりと精液のついたショーツを少年の目の前で脱ぎおろしていく)
(レース状になった縁に指をかけると布が捩れながら織りていき、ふっくらとした曲線を描くお尻の下を通って)
(僅かに上げた脚も過ぎていくと、右手に残ったショーツをベッドの脇へと投げ出してしまい)
(少年へともう一度目配せすると、両脚をぱかぁっと開いて隠すもののない女の子の場所をさらけ出す)
(お上品な麗亜にしては少し下品なセックスアピールで、お毛々の生えたおまんこという大人の場所を見せつけて)
(さらには、M字に開いた脚の間のおまんこへの手を伸ばすと割れ目の左右に指を添えて割り開き、ねっとりと愛液の滴るナカを見せつけて)
はい、どーぞ?♡
(さらに一段と優しくなった声色でおちんちんを待ち構える)
【だから、好きなだけえっちなことしようね…♡】
【それじゃ、今度は予約したおまんこにびゅーびゅー、しちゃおうか?】
【ふふ、わかったよ。私からのお誘いはこんな感じでどうかな?】
27
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/23(土) 02:35:04
>>26
むぅ〜!赤ちゃんじゃないのにー、麗亜お姉ちゃんのいじわるぅ……
えったね、おっぱいは美味しかった…♪麗亜お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうするの、とっても好き!
(年齢的には胸を吸うには遅すぎるし早すぎるので、赤ちゃんと言われたら少しだけ拗ねたような態度をするけど)
(美味しかった?と聞かれたなら素直に美味しかったと答える姿は子供らしく純粋だ)
(そんな子に授乳させながら手に抜いてくれた麗亜お姉ちゃんは起き上がるど抱き上げてベッドに座らせてくれる)
(額に唇を落としてくれて麗亜お姉ちゃんにエッチをしたいからと言えば優しく微笑んで準備を始める麗亜お姉ちゃん)
あっ…えへへ、麗亜お姉ちゃん…えっと、おまんこさん濡れてね…?
そこがヌルヌルになってたらエッチしても良い証って言ってたから、そこにおちんちん入れちゃうね…?
(ベッドに寝転がってショーツを脱いでくれる麗亜お姉ちゃん、まるで見せ付けるようなストリップでショーツを脱いでく)
(片方の胸をベビードールから出したまま半脱ぎの格好で、下半身の最後の砦とも言える濡れたショーツを下げてく)
(大きな太股やお尻からスルスルと抜けば役目を果たしたとばかりにショーツはベッドの脇へと投げ捨てられた)
(目の前で脚を左右に拡げればベッドの上でアソコを丸見えにしてる姿が晒される)
(陰毛や濡れたアソコが丸見えにされると、更に指をおまんこに当てると)
あっ…♪麗亜お姉ちゃんのえっちな場所…その、全部見えちゃってる…よ?
えっと、えっと…おちんちん入れる場所がね、すごくエッチでドキドキしちゃうの……
(くぱぁ♪と左右に引っ張られたおまんこは糸を引いており、愛液にヌルヌルの穴が丸見えでとても厭らしい)
(強い雌の穴の匂いをするアソコを好きにして構わないと「はい、どーぞ…♪」と差し出されてる)
(そんな姿を見たら幼いおちんちんはヒクヒクと動きながらその晒されたエッチな雌の穴の前へと膝立ちの男の子は向けたら)
んん、麗亜お姉ちゃん…おちんちん、僕も大人の形でやっちゃうね…!
(待ち構えてる厭らしいおまんこの前でおちんちんを掴むと、男の子はおちんちんの皮を根本へ引っ張る)
(すると拡げられた丸見えのおまんこと同じように亀頭を隠してた皮が向けてフレッシュな亀頭が出てくる)
(可愛らしい親元の先みたいなピンク色をしたおちんちん、それを麗亜お姉ちゃんのおまんこの前で剥いて見せた)
(そしてそのままおちんちんを膣口に寄せると、愛液を溢れさせて膣口にぷちゅ…♪と音を立てて亀頭が触れると)
あっ……!麗亜お姉ちゃん………!
(触れたのなら後はあっという間で腰を前に出すようにしたら、ちゅぷんっ…♪とおちんちんは根本まで麗亜お姉ちゃんのナカへ)
(熱い熱いおまんこのナカをおちんちんが少しだけ掻き別けながら進み、最後まで繋がって麗亜お姉ちゃんのナカに埋まる)
(それは麗亜お姉ちゃんの指より少しだけ太くて少しだけ短いが、確かに男の子と繋がってセックスをしたのを感じさせる熱さで)
(目の前の半分の年齢に満たない子と大人の行為をする背徳的な感覚を麗亜お姉ちゃんへ味わわせた瞬間に)
あっ、あっ……!ああっ……!麗亜…お姉ちゃ……ん、んっ……!
(幼い身体を重ねるように脚を開いてる麗亜お姉ちゃんの下半身に重なった瞬間に身体はびくびくとしちゃう)
(おちんちんも同じように跳ねてナカで膣壁をぐいっ!と押す感覚を麗亜お姉ちゃんへ感じさせた、そして熱いおちんちんの先からは…)
(びゅーびゅー!とおちんちんに負けないくらいの、熱が吐き出されて麗亜お姉ちゃんの膣壁へと射精しナカへと精を浴びせてしまう)
(興奮と麗亜お姉ちゃんと一つになれた事で耐え切れる筈もなく、繋がった瞬間に果ててしまいナカへと射精すると)
ふぁ………ぁ……♪あっ……麗亜お姉ちゃ…ん、ごめんなさっ……いっ…!
(挿入した瞬間のキモチ良さに耐えきれずに果てて声を上げた男の子、身体をびくびくさせながらも謝るが射精は止まらずに出してしまう)
(膝を曲げて座るように座ればおちんちんが麗亜お姉ちゃんのおまんこから抜けて出てしまえば)
(おまんこの膣口と亀頭には白い液体の糸が繋がってて、ナカへ出したのと果てたのが麗亜お姉ちゃんにも見て取れる)
(これからってタイミングで刺激に耐えきれなかった事で泣きそうな顔で麗亜お姉ちゃんを見上げる)
(自分のおまんこへ入れた瞬間に果てるくらい、興奮して良かったのだと麗亜お姉ちゃんは感じるのだが)
(まだ幼い男の子は勝手に出ちゃった事で申し訳なさそうで、その姿も母性と女心を心地好く擽ってく)
【はい…!ドアから孤児院の院長が声を掛けるのとかどうです?久しぶりに帰って来た麗亜お姉ちゃんを心配して…】
【良かったら次くらいに組み込んじゃいますよー。】
【麗亜お姉ちゃんの予約したおまんこで、びゅーびゅーしちゃいました…♪】
【とってもエッチで繋がった瞬間に耐えきれなかった、です…!】
28
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 03:29:59
【ごめんなさい、思ったより時間かかっちゃってて……】
【あとちょっとで出来上がるので待っててくださいね】
29
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/23(土) 03:31:07
>>28
【大丈夫ですよー、ゆっくりお待ちしてますので気になさらないで下さーい。】
30
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 03:47:03
>>27
ふふ、ごめんね?
でも……夢中でおっぱい吸ってるとこ、とっても可愛かったよ♡
(赤ちゃん扱いには不服そうに拗ねた態度を見せる少年、少しでも大人らしく扱ってもらいたい彼にとっては逆効果だったのか拗ねている)
(麗亜にはその姿すら可愛らしく見えて、つい、クスリと笑ってしまい)
(尋ねた返答は純朴な子どもらしく、拗ねていたのも忘れたかのように満面の笑みで喜びを表現されるとその愛くるしさに擽られて)
(少年の要望を叶えるにも、ちょっとエッチに振舞ってあげようとサービスしてみる)
(脚を閉じたままショーツを脱ぎ捨ててから、大きく脚を開いて見せつけるようなはしたないアピール)
(ショーツ越しにマーキングされて女の子の気持ちがドキドキと活発になっているおまんこ、大人のメスの匂いをむんむんと醸すそこを差し出し)
そんなに見られると、ちょっと恥ずかしいな…♡
(さらには指で割り開くとねっとりと愛液が零れだす。麗亜の興奮を包み隠さず伝えるおまんこに釘付けになっている少年)
(おちんちんをすっかり上向きにさせて、まじまじと見つめる様子を見ているだけで熱が籠ってきて、ひくっ、と我慢できずにヒクつかせて)
うんっ、きて、きて…♡
(自分で皮を捲って男の子の芯を露出させる、男の子とは言ってもまだまだ未熟なおちんちんだが、硬くなっているそれは興奮だけは一人前なのを示していて)
(綺麗なピンク色のおちんちんの先端が麗亜の割れ目に触れるとビンカンなところで少年の熱を感じてぴくんとカラダを跳ねさせる)
あっ、あっ♡ ああぁ…っ♡
(指をおまんこに添えた挿入のサポートをしたまま少年を受け入れて、おちんちんを支えた少年が腰を推し進めると麗亜の中にゆっくりと侵入してくる)
(ほんの小さなおちんちんでも、敏感な麗亜のナカはしっかりとその感触を伝えていて、久しぶりの事なのもあって強く締め付けてしまう)
(大人でも唸るほどの名器できゅっ、と強く締め付けてしまえば、麗亜以上に敏感でよわよわなおちんちんが耐えきれる筈もなく)
(腰と腰が触れ合う間もなく、おちんちんが強く震えたのを感じ取ると、じわりと暖かいものが流れ込んできて)
(一度出しているにもかかわらず、挿入だけで射精に至ってしまったおちんちんが麗亜のナカで射精の余韻を味わいびく、びくと震えている)
(我慢しきれずに麗亜の中へとびゅーびゅーと吐き出して力尽きてしまった少年は弱々しい顔で訴えてくる)
ううん、大丈夫だよ…♪
それくらい、気持ちよかったってことだもんね?♡
(健気な様子に母性を擽られ、身体を起こすと優しく少年を抱き締めて胸の中で落ち着くまで甘えさせ)
(挿入した瞬間に射精してしまっただけでは満足できないおちんちんがもう一度元気を取り戻すまで片手で優しくくにくにと揉みしだいてあげる)
それじゃあ、今度は私が動いてあげるね……♡
(そうして、準備ができたら今度は少年をベッドに寝かせて、跨ぐ形で上向きのおちんちんとおまんこを触れ合わせれば)
(少年がまた一瞬でイッてしまわないように気づかいながら、ゆっくりと挿入して麗亜のおまんこの感触に慣れさせていく)
(親指ほどしかないおちんちんをあっさりと飲みこんで、少年の腰の上に座り込むような形になれば、優しい笑顔で見下ろしながら身体を前に倒して)
(少年の頭の横に手を突いて、まっすぐに向かい合う形。逆に少年からは麗亜の顔と大きなおっぱいの両方を一望できる恰好を作って)
(おまんこの刺激に慣れて呼吸が落ち着くのを待ってから、抜け出てしまわないように浅く腰を上下させ柔らかいお尻を何度も腿に押し付ける幸せな感触を与えながら騎乗位を始める)
(ぬち、ぬち、とえっちな音を立ててえっちを続ける内に、入口を擦るおちんちんで麗亜も気持ちよくなって段々と蕩けた表情を見せていき)
(大胆にカラダを大きく揺するようになると、少年の眼の前で垂れさがるお胸もばるんばるんと弾むようになってきて)
【お待たせしました】
【これで上下逆転…ですね♡】
【いい気分になってきたところで、院長……叔父さんが来て、という形ですかね?】
31
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/23(土) 04:25:35
>>30
はふっ…うぅ、麗亜お姉ちゃんのおまんこ…気持ち、良すぎて…ごめん…なさい……!
(興奮に耐えきれずに射精してしまい果てた姿は麗亜お姉ちゃんからすればとても可愛らしいのだろう)
(本人は気にして謝るが敏感で弱々しいおちんちんが、名器でもある麗亜お姉ちゃんのナカに耐えるのは元々難しい)
(なので繋がる時には麗亜お姉ちゃんから手加減をされながら、上手くコントロールされてたのだが)
(赤ちゃん扱いをされて男らしい姿を見せたいからと張り切って一気に剥いたおちんちんを挿入して失敗してしまった)
(ナカへ出す気持ち良さから力が抜けてベッドへと座ってしまうと)
うん……麗亜お姉ちゃんのおまんこのナカでね、おちんちん…すぐに、びくびく〜ってしちゃったの…。
いつもはもっと頑張れたのに…えっと、麗亜お姉ちゃん…ちょっとだけ、休憩させてね…?
(普段は優しく刺激に慣らしてから繋がったりするから、麗亜お姉ちゃんとの本番も長くはないがもう少しは持つのだ)
(自分で頑張ってはみたけど失敗した事に落ち込んでるが、気にしないでと麗亜お姉ちゃんは優しく慰めてくれる)
(そして慰めてくれる麗亜お姉ちゃんからは優しく抱擁されながら、おちんちんがまた頑張れるまでマッサージをされたりと)
(これで終わりではなくまだまだ、それこそ朝まで一緒と言ってた通りにやる気に満ちてて)
(おちんちんがふにゃふにゃにならない限りはこうして手に触れられて、優しく甘やかされて元気になれば再びベッドへ寝かされると)
うん…麗亜お姉ちゃん、ありがとー…ぁ……おちんちん、また麗亜お姉ちゃんのナカに、入ってるよ…!あっ…♪
(ベッドへと寝かされて上向きに支えられたおちんちん、そこへ麗亜お姉ちゃんが座ればおちんちんは気持ちいいおまんこのナカへ)
(そして気持ちいいと感じれば優しく緩やかな動きで慣らしてくれて、感触を長く楽しませるように馴染ませてくれる)
(吐息を吐いてたら前に身体を倒してくる麗亜お姉ちゃんが見下ろす形へ)
(長い髪とおっぱいに綺麗な顔が一望できる、下から見上げれば特等席で麗亜お姉ちゃんを見詰めてると)
(柔らかくて大きな麗亜お姉ちゃんのお尻が上下して、男の子の太股にたぷんったぷんっと落ちては触れてく)
(おちんちんから気持ちいい刺激がいっぱいになれば、少しずつ麗亜お姉ちゃんの動きは大胆になってくと)
あっ…♪麗亜お姉ちゃん、おちんちんがね…凄くすごーくね、気持ちいいの…!
ぬちゅぬちゅしてて…、んん…!はふっ、それにおっぱいがエッチで…もう少しだけ、こっちに麗亜お姉ちゃん…♪
(目の前で揺れる麗亜お姉ちゃんのおっぱい、それが色々な角度に跳ねて弾むように暴れてる)
(ほんの少し顔を上げて少しだけ麗亜お姉ちゃんの上半身を下げてもらったら、その暴れてる胸元に顔が少し埋まるようにして触れた)
(麗亜お姉ちゃんの騎乗位で動けばおまんこに扱かれてるし、おちんちんはおまんこを突いて浅い場所を撫でて擦れてる)
(生のおっぱいの片方とベビードール越しのおっぱいの谷間に甘えながら、女性が主導のセックスを楽しんでると)
(不意に麗亜お姉ちゃんの部屋の扉からコンコンコン…とノックがされると)
「こんばんは、麗亜…起きてますか?夜分遅くにすみません…」
「今日は久しぶりに帰って来ましたが、少しでも気持ちが落ち着きましたか?」
「ここは貴女の家で…ここの皆は貴女の家族ですからね…。」
「もし、なにかあれば……頼ってくれて構いませんよ?」
「…それでは、お休みなさい。麗亜、また明日…。」
(ノックの後に声を掛けてくるのはこの孤児院の院長であり、麗亜お姉ちゃんの実の叔父である)
(久しぶりに帰って来た麗亜お姉ちゃんの事を心配して見回りのついでに声を掛けたらしい)
(当然ながら麗亜お姉ちゃんの受け答えは不自然になるが、まさか子供とセックスの最中とは思わないのだろう)
(孤児院をするような善人であり麗亜お姉ちゃんの事情も薄々感付いてるが、余程でなければ見守ってくれる人らしく帰る場所と言ってくれてる)
(お休み。と挨拶をして、その場から立ち去るのだがその最中も麗亜お姉ちゃんの腰は止まらない)
(むしろ、激しくなり下手をすれば肌の衝突する音すら聞こえそうな位激しく、そしておまんこを締め付けてた)
(見られればアウトな孤児院の子供とのセックス、それに癒されてる麗亜お姉ちゃんの醜態は見られなかったが)
(バレるかも知れないと言うスパイスはより身体を興奮させる事になれば……)
はふっ…麗亜お姉ちゃん、院長…行ったね、よかったね…バレたら、叱られちゃうもんね…?
(もし扉に男の子が鍵を掛けてなかったら、もしその扉が開かれてたら)
(ベッドの上で半分の歳も行かない子供の跨がって腰を振る姿を恩人の叔父さんへと見られてた)
(孤児院で子供を逆レイプしてる姿にしか見えない今の姿を見られなかった安心感と、見られたらどうなってたか)
(そんな破滅的なスパイスを麗亜お姉ちゃんに感じさせた予期せぬ訪問者により)
(とっても危険でインモラルで背徳的なセックスをしてると、改めて麗亜お姉ちゃんへ自覚させ…強く強く興奮を後押しさせる)
【はい。麗亜お姉ちゃんに襲われてる?としか見えないエッチですね…!】
【そうです、そうです。こんな感じで、麗亜お姉ちゃんの内面を同じように気にしてくれてたけど…】
【先に気付いてくれてた男の子とセックスの最中なので、止められずに興奮に変える形で…です】
【取り敢えず叔父さんは善人で家族や孤児院の子を大切にしてる人にしたので】
【そんな叔父さんの優しい言葉を聞きながら、セックスしてるって感じにしてみました!】
【扉を開けたら姪っ子が幼い子相手に騎乗位で、腰を振ってるなんて夢にも思いませんからね?】
【興奮するスパイスにしちゃった罪悪感やらなんやらで、ぐちゃぐちゃになりながら続けましょう…♪】
32
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 05:36:48
>>31
大丈夫だよ。これから、いっぱい楽しめばいいから、ね?
それに、こんなに気持ちよくなってくれて…私、嬉しいから
(まだまだ二人きりで居られる時間はたくさんある。それを優しく教えて)
(ムラムラのせいで無意識に行った意地悪のせいだとは知らずに、頑張りが空回りして即射精してしまい、落ち込む少年を慰めてあげる)
(久々に会えたことが作用したのか、普段以上に興奮した様子の少年に嬉しさを覚えながら)
(その一方で、麗亜自身のムラムラはまだ解消されていなくって、少年のおちんちんを擽って男の子の恰好になるまで労わって)
はぁ、んっ♡ あっ…はっ、あぁっ♡
私も…っ、きもちいいよ……っ♡
(準備ができた男の子をベッドに寝かせると、今度は麗亜がリードする形で挿入)
(興奮した上向きのおちんちんを飲み込んで、入口に収まった感触を確かめるようにきゅうきゅうと締め付ける)
(一度目の挿入と比べて落ち着きえを取り戻したお陰かすぐに射精することはなかったが、また直ぐに出てしまわないように気づかいながら腰を動かす)
(少年とのエッチをするときに当たる浅いところはすっかり麗亜の気持ちいいポイントの一つになっていて、そこに触れるように腰を揺らすだけでも吐息が漏れてしまう)
(いつもは優しいお姉さんの麗亜が、今だけはしっかりと女の子の顔をしてしまいながら、少年のおちんちんの感触に酔っているのを見せつけて)
こう、かな…?
はんっ、はぁっ♡ 当たるとこ、変わって…こっちも、きもち、い…っ♡
(少年の要望に応えて身体を下げる。頭の横についていた手を降ろして肘まで付ける。上半身だけ見れば筋トレのプランクのような形になりながら)
(下半身でも激しい運動は継続中。お尻を上下させては少年の腿に打ちつけて、ぱちゅんっ、ぱちゅんっ、とエッチな音を鳴らしている)
(触れるところが少し変わっていつもと違う気持ちよさに震えた吐息を響かせながら、二人が交わる激しさを物語るようにベッドが軋む音を立てる)
(胸の谷間に顔の殆どが埋まった少年と視線を通わせる麗亜の頬は真っ赤になって、艶っぽい眼差しを投げかけていると)
……っ!?♡
(部屋の扉がノックされる。不意の来客にびくりっと麗亜は身体を震わせて、慌てて口元を抑える)
(扉越しに聞こえるのはこの孤児院の院長であり、麗亜の叔父さん。不在がちな両親に代わり小さいころから面倒を見てもらっている優しい人)
(麗亜にとっては尊敬する人物の一人である叔父が心配をかけている他所で……少年とのセックスに耽っている。彼に対する裏切りにも等しい行為の真っ最中で)
んっ・…んっ、あぁ…っ、ありがとう……叔父、さん…っ
私は、大丈夫……だからっ…んっ、ふ、あぁっ…っ
う、ん……っ、おやす…っ、み……う、ぁぁっ♡
(微かな物音を繰り返して居たから、まだ起きていると判断して声を掛けに来てくれたのだろう、優しい言葉に感謝を覚えると同時に背徳感も募ってくる)
(返事をするものの、その声はぎこちなさが隠せない。もしかしたら一人で慰めている最中だったと思われてしまったかもしれない)
(育ての親とも言える人物にオナニー中だったと思われると羞恥がゾクゾクと込み上げてくるが、実際にはそれ以上に恥ずかしい行為に及んでいるのには違いなく)
(立ち去るまでは身体を落ち着かせていればよかったものの、昂り切ったカラダは静止を拒んで少年とのセックスに夢中になっていた)
怒られるじゃ済まないかな……っ
でも、いま…は……っ♡ こうして…たい、かも…っ♡
(緊張と興奮で気づけば汗が噴き出していて、ベビードールが張り付くほどにびっしょりと濡れている)
(身体中から女の匂いをさせた麗亜が少年の小さなカラダに覆いかぶさり、行為へと没頭していく)
(無意識のうちにさっきよりも腰の動きは激しく、お尻の打ちつけも強くなったかと思えば、ぐっ、と押し込んだままの状態で腰をぐりぐりと左右に捩って別の刺激も与えて)
(麗亜が普段以上の興奮を抱いている事は表情を見ても伝わる筈。熱い吐息を吐き出している口は開きっぱなしで、ついには零れ落ちてしまった涎が少年の顔へと落ちていく)
【叔父さんが尋ねてくるの、本当にびっくりしちゃいました…っ】
【もうちょっと上手く掛けそうでしたけど、慣れないことでちょっとお時間使い過ぎになりそうだったので・・…これくらいで】
【そろそろ、えっちも終わりですかね……? 最後にしたいことがあればなんでもどうぞ!】
33
:
◆GHyBHEPnVk
:2025/08/23(土) 06:31:28
>>32
んん、麗亜お姉ちゃん…!おちんちん気持ちいい…、んぅ…♪
(ぱちゅんぱちゅんと肌の衝突する音をさせる騎乗位でおちんちんをおまんこのナカでごしごしと擦られてる)
(麗亜お姉ちゃんが気持ちいいと感じるポイントが浅い場所になったのも、このおちんちんでそこを重点的に触ってたからだ)
(嬉しそうに両手に支えてる腕を起点に腰も揺らしての騎乗位セックスは激しくて快感も強い)
(そうしてると麗亜お姉ちゃんの部屋の扉がノックされたかと思えば、院長先生と麗亜お姉ちゃんがお話しをすこしだけしてる)
(話してる最中も麗亜お姉ちゃんの腰は緩やかながら上下する動きは止まらずに続いてく)
えへへ、麗亜お姉ちゃんと…一緒に叱られたら困っちゃうね…?
あっ、ダメっ…!麗亜お姉ちゃん、それ!おちんちんがねっ、またびくびくってしちゃう…!
(もしバレたら酷く傷付くのは真面目に育ったと思ってる叔父さんだろう)
(淫行を行ってる姪が夜な夜な子供を部屋に連れ込んで、如何わしい行為を楽しんでると知ればショックも大きい)
(しかし、根が真面目でそんな素振りを見せてなかった麗亜お姉ちゃんがそんな事をしてるとは知らず)
(艶かしい声もギリギリで、自慰に浸ってたと思うくらいで済んだのかも知れないのだ)
(実際は男の子の上で小さなおちんちんをおまんこに出し入れさせてストレスを発散させたりもしてるのだが)
(その行為により麗亜お姉ちゃんのメンタルやらが回復してるのと同時に男の子は再び強い射精感を感じてしまえば)
(より激しく腰を捻ったりしながら熱い吐息を吐いてる麗亜へと伝えてくと)
っ〜〜〜〜〜!麗亜お姉ちゃん、出るぅ………!
(少し前の挿入した瞬間に果てたのと同じで、おちんちんからは熱いのが出されて麗亜お姉ちゃんのナカへと注がれる)
(浅い膣の部分に浴びせられる若い射精で、びゅーびゅーと噴水見たいにおちんちんから出てくる精液)
(身体中から雌の匂いをさせて、涎を垂らすくらいに興奮して襲ってるようにしか見えない麗亜お姉ちゃんへと出してく)
(三度目なのに最初と同じで、量こそ少ないがそれでも出しきらないような、まだまだ出せそうな射精で麗亜お姉ちゃんの中へと出したら)
んんっ…!麗亜お姉ちゃん、ぎゅーってして……!
(ベッドに寝たまま両手を伸ばすと麗亜お姉ちゃんに抱き締めてもらってから、そのまま射精で出し切るまで抱き付いてる)
(むわっとした雌の匂いの強くなった麗亜お姉ちゃんへ、胸元に顔を埋めて片方の生のおっぱいと片方のベビードール越しのおっぱい)
(汗により薄いピンクの布地は張り付いたそこへと、顔を埋めたままで出すまで甘えてる)
(おちんちんの脈動が終わってから、ちょっと休むまで麗亜お姉ちゃんにしっかり甘えたまま中へと子種を出した後には)
んん…っ……、麗亜お姉ちゃんおちんちん、気持ち良かったー…♪麗亜お姉ちゃんも良かった…?えへへ、一緒だね…!
(しばらくお休みをした後にはセックスの後とは思えない、笑顔で麗亜お姉ちゃんへ気持ち良かったと伝える)
(麗亜お姉ちゃんも気持ちいいと言ってくれたので、それが嬉しいからと休憩の時には膝上で甘えてる)
(汗により張り付いたベビードール姿で、アソコからは量こそ少ないが精液を垂らす麗亜お姉ちゃん)
(そんな明らかな事後の後でも甘えれば優しく可愛がってくれる優しい麗亜お姉ちゃんに懐いてる)
(夜もふければ段々と眠くなるのでうつらうつらとし始めれば……)
ふぁ……麗亜お姉ちゃん……、そろそろ寝よー……麗亜お姉ちゃんが泊まってくなら、毎日来るからね…?
すー…すー……麗亜お姉ちゃん、好きー……、んっ…。
(疲れたからか瞼を落としてくと段々と言葉も少なくなる、そして毎日来ると言ってそのまま寝ちゃう男の子)
(セックスの後の後始末なんかは全て麗亜お姉ちゃんがしてくれて、朝には綺麗になってたりもする)
(起きた時に麗亜お姉ちゃんのおっぱいを無意識に咥えてたのは驚いたけど)
(お口が寂しそうだからと、麗亜お姉ちゃんが寝てる時におっぱいをくれたらしい、そして……)
(それから何日かの麗亜お姉ちゃんの滞在する時には約束通り毎日部屋へと訪れて色々としちゃってた)
(日に日に元気になる麗亜お姉ちゃんの姿でストレスも減って、心なしかお肌も艶々としてく姿は魅力的で)
(久しぶりの帰省に色々と元気になった姿は前より綺麗に見えてる)
(そんなこんなで何日か後に麗亜お姉ちゃんがお仕事やらで再び戻らなきゃな日になると……)
麗亜お姉ちゃん、またすぐに帰って来てねー?いつでも待ってるねー?
バスの時間が残り……えっと、20分くらい…?じゃあ、そのえっと、麗亜お姉ちゃん……
…あのね、帰る前にもう一回…おちんちん、いい…?
(すっかり元気になった麗亜お姉ちゃんたは逆で離れるのが悲しいからか部屋でもう少しでお別れに落ち込んでるが)
(まだ20分あると聞けば、麗亜お姉ちゃんの前でおちんちんを出しておねだり)
(残り時間的に最後までは難しいからと、手やお口に可愛がってもらって、それでお別れのタイミングで)
(腰に抱き付くと麗亜お姉ちゃんの太股におちんちんをすりすり…♪とさせる、まだ足りないとばかりに)
(…結局麗亜お姉ちゃんがその日に帰るのは数時間遅れたのと、孤児院で隠れるのが上手くなったのでした。)
【気落ちしてる麗亜お姉ちゃんを見れば院長先生なら来そうだなーと】
【気晴らしに男の子とセックスの最中とは思われなかったでしょうけどね!】
【ええ、では麗亜お姉ちゃんとのエッチは終わりにしちゃいます!最後にまた、びゅーびゅーしてから一緒に寝て】
【滞在中はセックスを毎晩やってたオチにしました!】
【帰る時には手やお口に可愛がってとおねだりから、結局最後まで隠れてセックスをしちゃう〆と言う事で…♪】
【ではでは、昨日の夜から今朝までのお付き合いありがとうございます…!】
【いっぱい麗亜お姉ちゃんに可愛がってもらって大変満足です、お付き合いに感謝をー】
【それでは。此方は先に落ちますね、麗亜お姉ちゃん……楽しかったです!】
【また機会があれば宜しくです、お休みなさい!】
【スレをお返ししまーす。】
34
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 07:48:42
>>33
(自慰行為と勘違いされているのも問題だが、実際にはそれ以上のコトをしてしまっている)
(幾ら取り繕っても恥ずかしい吐息が混じってしまうのを隠しきれず、それが羞恥を産むと同時に)
(恩人の叔父さんと壁を一つ隔てた隣で、彼の育てる少年とセックスをしてしまっているという危機感が刺激される)
(背徳感と緊迫感がより強い興奮状態になると、身体中で触れている少年のことをより過敏に感じ取れるようになり)
(おちんちんは一層麗亜の中で存在感を増して、気持ちいいポイントから送り込まれる快楽も増幅して全身に行き渡っていき)
(それがさらなる倒錯へと麗亜を引き込み、熱い腰使いにも表れる。際限なく膨れ上がる快楽と恍惚に蕩けきった顔を浮かべて)
あぁっ、ああぁぁっ♡ 私も、もう…っ♡
(おまんこの中に収まっているおちんちんがびくびくと震え快楽が高まっているのを感じると、麗亜もさらにヒートアップして)
(引き締めた膣壁をぐりぐりと押し当て敏感おちんちんを擦って刺激しながら、麗亜の気持ちいいポイントも自分で責め立て)
(絶頂感がすぐそこまで迫った緊迫しつつもだらしない顔。大人の女性が少年相手に見せちゃいけないような顔をしてしまいながら昇り詰めるのに夢中になり)
いっ、イク…ッ!♡♡
(一瞬早く少年が絶頂を迎えると、限界寸前で疼きっぱなしのおまんこの中で大きく暴れながら精液をびゅーびゅーと噴き出していく)
(迸りに合わせて突き上げられた麗亜の性感が一瞬で身体中を支配して、びく、びく、と強張ったままの身体を痙攣させる)
(麗亜の絶頂の波に合わせておまんこがぎゅうぅっ、と強く引き締まったり、逆に緩んだりを繰り返して射精に励むおちんちんをアシストしているかのよう)
〜〜〜〜ッ♡
(さらに、少年から優しくおねだりされると無意識に抱き付いて身体を押し付けてしまい、その間にも下半身は浅く上下に動かしてイッたばかりのおまんこで射精おちんちんにご奉仕する)
(トロトロの本気の女の子の顔をする麗亜の全身からは汗を筆頭にメスの匂いがムンムンと漂っていて、密着する形になれば自然と少年に堪能させる形になって)
(久々の相瀬で溜まったものの全部を吐き出させるように、おちんちんの震えが収まるまで腰を擦り付けていた)
き、気持ちよかった……っ♡
(絶頂の余韻に浸っていると徐に尋ねられる。取り繕う暇もなく、反射的に心からの感想を漏らして)
(二人の呼吸が落ち着くまで肌を触れ合わせたまま休憩していると、先に少年の意識が途切れ始める)
ふふ…久しぶりだもの、ね?
じゃあ…明日も、待ってるね?♡
(三度も射精するほどに頑張った少年と約束をすると、優しく頭を撫でて寝かしつけて)
(絡み合った後始末を済ませてから、二人で横になり一緒に朝を迎えるのだった)
(それから毎日、孤児院に居る間は常に一緒にいるくらいで)
(麗亜が大学の勉強をしている傍らで少年は本を読んだり、息抜きの散歩に出かけるのも二人一緒だったり)
(当然、夜も一緒に過ごす。夜這いに訪れる少年を拒むことなく、連日身体を重ね合っていた)
ふふっ、しょうがないな
ぁむっ、んっ、ちゅ…はむっ♡ んっ、ちゅ…じゅる…っ♡
(また暫く、孤児院を離れることになると少年が名残惜しそうに迫ってくる)
(不意の提案に驚きを示しながらも了承して、麗亜の部屋に籠るとベッドに座らせた少年の脚の間に跪き、お口でご奉仕)
(精液を口で受け止め飲み込んだ傍から縋るように甘えてくる少年を拒み切れず……結局、時間ギリギリまでえっちしてしまうのだった)
【それでは、こちらもこんな感じで】
【朝方までありがとうございました。とても楽しかったです】
【大好きなコに迫られて幸せな毎日を過ごせたことでしょうね…♡】
【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい……♡】
【私もスレをお返しします】
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