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【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場の避難所支部 4スレ目
34
:
鳥栖 麗亜
◆Beast.rtgM
:2025/08/23(土) 07:48:42
>>33
(自慰行為と勘違いされているのも問題だが、実際にはそれ以上のコトをしてしまっている)
(幾ら取り繕っても恥ずかしい吐息が混じってしまうのを隠しきれず、それが羞恥を産むと同時に)
(恩人の叔父さんと壁を一つ隔てた隣で、彼の育てる少年とセックスをしてしまっているという危機感が刺激される)
(背徳感と緊迫感がより強い興奮状態になると、身体中で触れている少年のことをより過敏に感じ取れるようになり)
(おちんちんは一層麗亜の中で存在感を増して、気持ちいいポイントから送り込まれる快楽も増幅して全身に行き渡っていき)
(それがさらなる倒錯へと麗亜を引き込み、熱い腰使いにも表れる。際限なく膨れ上がる快楽と恍惚に蕩けきった顔を浮かべて)
あぁっ、ああぁぁっ♡ 私も、もう…っ♡
(おまんこの中に収まっているおちんちんがびくびくと震え快楽が高まっているのを感じると、麗亜もさらにヒートアップして)
(引き締めた膣壁をぐりぐりと押し当て敏感おちんちんを擦って刺激しながら、麗亜の気持ちいいポイントも自分で責め立て)
(絶頂感がすぐそこまで迫った緊迫しつつもだらしない顔。大人の女性が少年相手に見せちゃいけないような顔をしてしまいながら昇り詰めるのに夢中になり)
いっ、イク…ッ!♡♡
(一瞬早く少年が絶頂を迎えると、限界寸前で疼きっぱなしのおまんこの中で大きく暴れながら精液をびゅーびゅーと噴き出していく)
(迸りに合わせて突き上げられた麗亜の性感が一瞬で身体中を支配して、びく、びく、と強張ったままの身体を痙攣させる)
(麗亜の絶頂の波に合わせておまんこがぎゅうぅっ、と強く引き締まったり、逆に緩んだりを繰り返して射精に励むおちんちんをアシストしているかのよう)
〜〜〜〜ッ♡
(さらに、少年から優しくおねだりされると無意識に抱き付いて身体を押し付けてしまい、その間にも下半身は浅く上下に動かしてイッたばかりのおまんこで射精おちんちんにご奉仕する)
(トロトロの本気の女の子の顔をする麗亜の全身からは汗を筆頭にメスの匂いがムンムンと漂っていて、密着する形になれば自然と少年に堪能させる形になって)
(久々の相瀬で溜まったものの全部を吐き出させるように、おちんちんの震えが収まるまで腰を擦り付けていた)
き、気持ちよかった……っ♡
(絶頂の余韻に浸っていると徐に尋ねられる。取り繕う暇もなく、反射的に心からの感想を漏らして)
(二人の呼吸が落ち着くまで肌を触れ合わせたまま休憩していると、先に少年の意識が途切れ始める)
ふふ…久しぶりだもの、ね?
じゃあ…明日も、待ってるね?♡
(三度も射精するほどに頑張った少年と約束をすると、優しく頭を撫でて寝かしつけて)
(絡み合った後始末を済ませてから、二人で横になり一緒に朝を迎えるのだった)
(それから毎日、孤児院に居る間は常に一緒にいるくらいで)
(麗亜が大学の勉強をしている傍らで少年は本を読んだり、息抜きの散歩に出かけるのも二人一緒だったり)
(当然、夜も一緒に過ごす。夜這いに訪れる少年を拒むことなく、連日身体を重ね合っていた)
ふふっ、しょうがないな
ぁむっ、んっ、ちゅ…はむっ♡ んっ、ちゅ…じゅる…っ♡
(また暫く、孤児院を離れることになると少年が名残惜しそうに迫ってくる)
(不意の提案に驚きを示しながらも了承して、麗亜の部屋に籠るとベッドに座らせた少年の脚の間に跪き、お口でご奉仕)
(精液を口で受け止め飲み込んだ傍から縋るように甘えてくる少年を拒み切れず……結局、時間ギリギリまでえっちしてしまうのだった)
【それでは、こちらもこんな感じで】
【朝方までありがとうございました。とても楽しかったです】
【大好きなコに迫られて幸せな毎日を過ごせたことでしょうね…♡】
【お疲れさまでした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい……♡】
【私もスレをお返しします】
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