[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
好きに使うスレ/Grand Order避難所支部1
396
:
エルミース
◆08BihRRtro
:2025/07/21(月) 21:46:35
>>395
【はーい、行ってらっしゃい♪】
397
:
リミティア(大人)
◆bnf2HG//y2
:2025/07/21(月) 22:37:28
>>332
あふっ♡あんっ…ひゃうっ♡
と、止まらにゃ、いっ♡おっばい…おっぱいでイっ、て…出ちゃうぅっ♡
(大人になる薬の副作用である母乳体質への変化が固定化されつつあり、互いの乳首が触れ合い擦れる度に)
(ぷしゅ、ぷしゅ…と母乳を噴き出しながら、全身を駆け巡るかの痺れる快感に襲われ、乳房や乳首を吸われれば)
(悩ましげな喘ぎと共に、魔力を吸い上げられる事による脱力感を感じると更に快感を掻き立てるスパイスとなり蕩けた表情を晒して荒い息を吐いていた)
んぁっ♡あんっ♡ふぁあぁああぁ…♡
お姉、様のっ…容赦なく、突いてきて…気持ち、いいのぉ…♡
お姉様…お姉様ぁ♡もっ、と…もっとぉ…激しくぅ♡滅茶苦茶にぃ…シてぇ…んっ、あっ♡あぁっ♡あはぁんっ♡
(甘ったるく響き渡る声は途切れる事なく、ひたすらによがり感じて膣内と腸内を埋めるペニスを…強く、強く締め付け続ける)
(エルミースからの言葉も、尚更情欲を呼び起こすかのようで、嬉しそうに顔を火照らせながら)
(最早、快楽の虜と化しているのを前面に出して、自らも腰を押し付けていき、突き込まれるペニスの動きに合わせ)
(ストロークの一番気持ちいいポイントで、きゅ…と腰ために力を込めて膣内・膣内共に最奥へ迎え入れる瞬間を)
(突き抜ける快感を心待ちにしながら、子宮口で鈴口を吸い上げ、腸内の奥で扱き上げるように締め付け)
(さながらエルミースへの快感を倍返し…しているようにも感じられた)
ん、ふぅ…ちゅ、ちゅ…♡
あ、ふ…お姉様ぁ…だいしゅきぃ…んふぁ…♡
ああぁぁ…き、来てぇ…もっと…深い、所までぇ…ふぁ…あぁあぁんっ♡
(止まらない唾液を交換しながら深い口付けを繰り返せば、蕩けた表情も当然の様相となってきて)
(嬉しそうな面持ちと雰囲気で、エルミースからの寵愛を一身に受けて、とても幸せそうにしていた)
(そうして、ひっきりなしに収縮を繰り返す膣内と膣内は、エルミースの精液をしこたま搾り取らんとせんばかりに)
(ぐぢゅ、ぐちゅ…ぢゅぽ、ぢゅぽ…と激しく吸い付きながら、とろとろに締め付け、その問いかけに対しても…)
(快楽の渦に叩き落とされた今では、更なる気持ち良さを求めて、より深い繋がりを求めて…目の前の「エルミースお姉様」に懇願する…)
【お待たせぇ…♡】
398
:
エルミース
◆08BihRRtro
:2025/07/21(月) 23:35:52
>>397
ふふふっ♥ リミティア…んっっ、はあっっ♥
めちゃくちゃにしてあげるっ♥ リミティアの淫乱な身体っ♥ 味わい尽くしたいっ♥
(生温かく、貪欲に絡みつく牝肉に、甘く痺れるような快感を繰り返し与えられる)
(リミティアの媚態によって煽られる興奮、それを率直に伝えるのは、膣内と腸内で同時に激しく脈動する肉棒の往復だ)
(感極まりつつあるリミティアは母乳を噴き出し、甘ったるい声を上げてお互いを激しく求め、興奮をさらに高ぶらせていく)
(叩きつけるような動きにも、受け止めるというよりは包み込むような反応で、実に気持ちよくて)
(はっ、はっ、と飢えた狼のように荒々しく息を吐き、我欲のまま乱暴に犯す勢いで子宮口を穿てば、射精感は当然高まって)
(早く射精したいという雄の欲望と、いつまでもこのギリギリの快感を味わっていたい感覚の二律背反にさいなまれつつ)
出るっ♥ もう出ちゃうぅっ……リミティアの一番奥にっ♥
子宮のナカ全部っ、私の精液詰め込んじゃう♥ ううんっ、ほんとにリミティアのっ…子宮まで、直接犯しちゃうからっ♥
(もはやほとんど焦点を失ったリミティアの、幸せそうでかつ淫らな言葉と共に、激しく収縮するふたつの性器の貪欲さに)
(一瞬目の前が真っ白くなったような錯覚を覚え――その最後の箍を外し、欲望をすべて胎へと吐き出した)
(びゅるるるっっ♥ びゅくっ、ぶびゅるるる♥)
(とても粘り気が強く、体温以上の熱さえ感じるような疑似精液を、激しく脈動する二本の肉棒から同時に注ぎ込む)
(どくっ、どくっ、どくっ――と、その一回ごとに吐き出される塊は、リミティアの膣奥と腸内に叩きつけられ爆ぜる)
(暫くは、その脈動は収まらず、自分でも呆れるくらいに注ぎ込み欲望と子袋を満たしていって)
はぁあんっ、これなら♥ これならほんとに♥ リミティアと一緒になれちゃう♥
イっちゃうよ?ね、リミティアのナカに……いいよね♥ イっくぅぅっっ♥
(びゅるるっ♥ びゅぶ、びゅううう♥)
(ひときわ力強く、直接子宮まで貫き注ぎ込む勢いで腰を叩きつけ、その間も射精は継続)
(リミティアの反応には構わず、射精が収まるまではぐりぐり子宮口を強烈に刺激して)
……♥
(大きく、少し固い塊のようなものが、リミティアの子宮に送り込まれていく)
(子宮口を押し広げ、ぬるりと入り込んだそれは、複製したコアのひとつであり)
【こちらも待たせちゃった……】
【アンジュと差別化できる気があまりしないので、プレイの一環だと思ってもらえれば】
399
:
リミティア(大人)
◆bnf2HG//y2
:2025/07/22(火) 01:16:19
【ご、ごめんなさい、お姉様…久々のロールなのに意識飛んじゃってて…書き上げてきまぁす…!】
400
:
リミティア(大人)
◆bnf2HG//y2
:2025/07/22(火) 01:51:31
>>398
ふぁ、あっ…♡あん、あぁんっ♡
ひぁっ…ひゃうっ♡んあぁぁぁっ♡
お姉様ぁ…味わってぇ…骨の髄までぇ…私を味わって欲しい、のぉ…ふぁぁぁぁぁ…っ♡
(ぶしゃあっ!と今までで一番かという勢いで母乳を噴き出す様は噴水かと錯覚する程で)
(お互いの身体を甘い香り漂う母乳まみれにしながら、てらてらと濡れ光る有り様は何処か淫靡でもあり)
(それに呼応してピストン運動を活発にさせていくペニスは、大量の体液を分泌させ結合部から、どぷどぷと溢れさせ)
(同時に、しっかりと潤滑油の働きも果たして、速まる突き込むペースに追従し、快感も加速度に増していき)
(抉り込まれ、尚も強い刺激と快感に支配されながら、濡れに濡れた膣内と腸内の二穴は悦びの声を上げるように)
(または決して離すまいという動きで膣壁と腸壁それぞれを締め付け、がっちりとしたバキュームで抜け出る際にも強烈な快感をもたらしていた)
出してぇ…お姉様の精液ぃ…せーえきっ…頂戴ぃ♡
私のぉ…私の、中にぃ…たくさぁん…出してぇ…ぶちまけてぇ♡
(一心不乱に打ち付けられる腰に併せて、こちらも懸命に腰を振って求められる動きに応えていく)
(絶え間なく与えられる快感に、腰砕けになりそうなのを必死に堪えながら、二穴の奥まで突かれ続けるのに)
(何度も意識を飛ばしそうになる程の快楽に、至上の快感が押し寄せる波に晒され続け)
(エルミースからの卑猥な呼び掛けに対して、二穴が一層引き締まるのを自分でも感じて…)
ん、あ…♡お、お…お姉、様っ…わたっ…私も…イ、っく…ぅ…♡
ふぁ…あっ、あぁぁぁ♡ああんっ、あああぁぁあぁぁぁぁぁぁっ♡
(がくがくと心も身体も揺さぶられながら、止まる事のない快感に飲み込まれていき、やがて急激に登り詰めて)
(膣内と膣内、二つの淫乱な肉穴を責め立て続けたペニスが殊更強く捩じ込まれたかと思えば奥の奥、最奥にまで潜り込み)
(びき、びきっ…と大きく膨らみ、そのまま両方の鈴口から、熱くドロドロとした白濁液を遠慮なく放ち)
(どく、どくっ、どぴゅ、どぴゅっ!と勢いづいた射精により、とても濃く精製されたそれがあっという間に膣内や子宮、腸内を白く染め上げていき)
(どく…どくん…と勢いそのままに、大量の精液が注ぎ込まれて、欲望の果てを受け止めながら自分も絶頂を迎え)
(うねるように収縮を続ける二穴で、もっと寄越せと言わんばかりに締め付け続け、お腹をぽっこりと膨らませるまで)(入念な種付けかと言う程にしっかり精液をぶちまけられ、子宮口をもすんなり割り開き、子宮内を蹂躙する精液が)
(とぷとぷと溜まる程になり、妊娠確実と言われてもおかしくない量で…そして、その勢いに乗じて)
(何やら卵にも似た塊…複製されたコアの一つが、既に精液で潤沢にぬかるんだ膣内から子宮口までを、ごぽ…ごぽり…と、通り抜け)
(子宮内、大事な赤ちゃんの部屋へと入り込んで、その間にも絶頂の余韻と共に強烈な快感の追い打ちを受けて、びくん!びくん!と悶えながら声にならない声を漏らしていた…)
【ほんっと…お待たせしましたぁ…】
【コア関係は、どうあれ興奮するから好きぃ…♡】
401
:
エルミース
◆08BihRRtro
:2025/07/22(火) 01:56:38
>>400
【ぎりぎり見届けたところで、凍結お願いします】
【次回は、木曜日以降で都合のいい日を教えてね】
【後で確認します…眠気も厳しいので勝手ですけどこれにてお先に失礼します】
【それではおやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
402
:
リミティア(大人)
◆bnf2HG//y2
:2025/07/22(火) 01:58:54
>>401
【うん、了解だよぉ…本当にごめんねぇ…】
【また、連絡しまぁす…今夜は久々にありがとう、お姉様ぁ♡】
【お休みなさぁい…私も返しまぁす】
403
:
◆B06a882j8c
:2025/07/24(木) 20:44:09
【少し早く顔を出せたので、スレの方お借りします】
【レスの方まだ出来上がっていないのでこのまま作らせて頂きますね】
404
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/24(木) 22:07:49
【スレをお借りします】
>>403
【改めて、本日もよろしくお願いします】
405
:
◆B06a882j8c
:2025/07/24(木) 22:15:13
>>390
随分と、無茶をさせてしまったようだが……大丈夫か?
(これが、立香であればビショーネの変化に対し要求などする事無く)
(彼女自身が本当に成りたい者を問いかけ、その背中を押したはずだが)
(彼女を召喚した男が求めているのは、竜の実験材料であり都合の良い使い魔)
(気遣う事はあっても、それは便利な道具を大事に使う為のもの)
(その影響を受けた彼女は、確実に本来のビショーネとしての性格…から)
(清姫の悋気や、ヴリトラの嗜虐性に染まり、今は男に犯される事を恥じらいこそしても嫌がる様子はない)
(今も、彼女の尻穴は…指の数本での愛撫程度から肉棒を受け入れる状況になっても)
(それが当たり前だったかのように受け入れ、彼女に強い刺激を与え続け…)
元々お前自身に退治の逸話が付いていた事もあるだろうが…
竜として、こう何度も絶頂を覚えて体が快感を覚えてしまえば
サーヴァントとして…いや、それ以上に服従癖がついてしまうかもしれないな
(竜として退治された記憶は彼女にとって決して愉快なものではないだろう)
(彼女に限らず、退治された竜が屈服と共に服従する姿や封印を受け入れる姿は珍しくないが)
(本来の穴とは違う場所を伸し掛かられこじ開けられる姿は)
(傍目に見れば、無理矢理犯され屈服を迫られるようにしか見えないかもしれない)
(それは、竜である彼女が経験すれば経験する程マスターとサーヴァントとして以上に強い依存と堕落を産む事になる)
(男の言葉は、それに形だけの忠告を与えているのだが……たった今、尻穴を性器扱いされる最中の彼女がどれだけ聞き入れるか)
(少なくとも彼女にとって、尻穴を犯される行為は屈辱に耐える…のではなく)
(男の言葉を受け入れ、自分から体を動かす事ができるようで……)
私の為に、霊基を作り変え。実験に付き合って貰い
このままいけば……本来の霊基から随分と変わる事になるだろうな
今更暗示をかけるつもりはないが、お前にはこれからも私の物として付き合って貰って…かまわないな
(根元まで突き入れた状態で、彼女が腰を僅かに動かせばその度に響く水音)
(このまま小突き…押しつぶして絶頂させるのか。精液を注ぎ込み、魔力で染め上げるのか)
(いずれにしても、彼女に待っているのはこのまま頷き絶頂に押し上げられるか)
(男の要求を拒み……その場合絶頂をお預けされ焦らされるかで)
>>404
【お待たせしました、今夜もお願いします】
【清姫の時はチョーカーと言う事で、堕ちる度に何かしら装飾を与えて…なども面白そうですね】
【このまま完堕ちでも、他のドラゴンの影響を受けたりでも良さそうです】
406
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/24(木) 23:43:15
>>405
は、はいっ…大丈夫ですっ…
というか…大丈夫なのが大丈夫じゃないというか…ああっ…
お尻…熱くて、痺れて…その……気持ちいいんですっ…
あそこじゃないのに…お尻の穴なのに、気持ちよくって…ぇ…
しかも…マスターの前で…お尻の穴で気持ち良くなっちゃってるの…
恥ずかしいのに……っ…その恥ずかしいのが気持ちよくなってきちゃって…
でも、その…とにかく、大丈夫ですっ…マスターと一緒なら…あっ…
大丈夫ですから…ぁ…その…もっと、続きを……ぉおっ…!
(魔術師のかけた優しい言葉は、初めての肛悦に戸惑っていたビショーネのためらいを薄れさせ)
(ますます彼女を被虐の快楽に酔わせていってしまい)
こんなの…私…お尻クセになっちゃうかも…
ううん…お尻だけじゃない…
私…あんなに、退治されるの怖かったのに…もう、全然嫌じゃない…
マスターにだったら服従させられちゃうの…嫌じゃない…
むしろ……ハマっちゃったのかも…
服従するの、好きになっちゃったなんて…あ…ああっ…
(今さら自覚してしまったマゾに目覚めつつある己の姿すら今のビショーネにはどこか誇らしく)
(黒いドレスから露になっている白いお尻の動きは次第に大きく、激しくなっていき)
もっと実験に付き合うかなんて…
そんなの…答えは決まってますっ…
私はビショーネ…マスターに退治されて、服従を誓ったエッチな竜ですっ…
どんな風に変わっちゃっても構いませんから…
だから、その、もし良かったら、私のお尻で…っ…
私のお尻でマスターもイッて下さい…!
私のお尻のなかにマスターの精液…いっぱい出して下さいっ…!
(魔術師の企みとは裏腹に、ビショーネはためらうことなく問いに応える)
(堕落と隷属、服従する悦びを教え込まれてしまったことへの後悔などまるでなく)
(愛と信頼を捧げるマスターとさらに深く繋がれた嬉しさのまま、素直に頷き)
【ごめんなさい、私の方が時間がかかっちゃいました】
【また一つ装飾品をもらえるのも、嬉しいです】
【精神的にはかなり堕落してきたけど…もっと違う竜の属性でも遊んでみたいです】
407
:
◆B06a882j8c
:2025/07/25(金) 01:27:51
>>406
どうやら、私が思っている以上にお前の体は…もうダメなのかもしれないな
(彼女への肉体の開発度合いという意味では、より激しい目に遭っているサーヴァントは少なくないが)
(それらのサーヴァントとの差は、彼女には男に対しての抵抗がなく)
(その上で、与えられた役割をそれが都合の良い道具や、性奴隷扱いであっても受け入れているから…かもしれない)
(それは、魔術師の気遣う言葉……道具を気に掛ける程度のその言葉に対し)
(彼女自身は悦ぶように、アナルを犯される一方で割れ目から無防備に愛液を滴り落ちる様子が見えれば)
(男は、彼女の首に巻き付けたチョーカーをなぞるようにして)
(文字通り、彼女にトドメをさす形へ動き始めた)
それなら、言葉通りお前を犯して、征服するとさせて貰おうか
お前の唇も、貞操も、鱗の一つからお前の心まで
お前自身が捧げたくなるほど、敗北と…服従を誓わせなければいけない、な
(元々が落ち着いた声音の魔術師だが、それでも密着すれば)
(肌に汗を浮かべる程体が熱を帯び、声が上擦る程彼女を犯し快感を得ているのが伝わるかもしれない)
(魔術師自身が快感を味わい、その数倍…それ以上の快感でビショーネを絶頂させようと動いていく)
(チョーカーを撫でていた指がフェイスヴェールを捲り上げ、そのまま唇を奪えば舌を絡め始め)
(肉棒が埋まる程しっかりと繋がった結合部は、周囲に愛液の後を点々と残しながら彼女を絶頂に追い上げていく)
(彼女が先に達するか、それとも同時に絶頂を味わうか)
(耳元で彼女に何かを囁いた男は、その直後に大量の射精……)
(彼女自身の性格はそのままに、清姫の愛情深い執着、ヴリトラの嗜虐心と被虐心)
(それらを魂に焼き付けた彼女は、伝承にあるビショーネとも異なる…魔術師の竜として体も心も最適化を施され続け)
(それは、この後に与えられる彼女自身の竜の宝…によって更に決定づけられていく)
……さて、今回の礼がまだだったな。
お前の趣味合えば良いのだが……
(そう言って男が取り出したのは、事前に用意していたのか小粒の宝石を取り付けたリング)
(竜として財宝を与えられるのか、それとも使い魔…親密な相手としてアクセサリを送られるのか)
(そのいずれでもなく、彼女に与えられたそれは魔力を込めた小粒な宝石をあしらった…胸に付けるリングピアス)
(所有物であり、より屈服を受け入れた今の彼女であれば受け入れられる筈のものを与えようと彼女を抱き寄せ)
(胸に押し当てれば――パチ、と乾いた音と共に胸を貫き装着される)
(本来なら多少伝わる筈の痛みも、サーヴァントにとっては無いも同然で)
(代わりにやってくるのは、彼女自身が男の所有物…男に服従するものとしてより強く繋がる感触と)
(常に乳首を勃起するように興奮状態を迫られる感覚)
(胸を貫き、更に微量な魔力が伝わってくるその状況はビショーネのとっくに薄れつつある理性を、常に無いも同然に煽り続けるかもしれない)
【待ち時間の方はこちらの方がいつも待たせてしまうのでお気に為さらず】
【時間的にこのレスか次のレスになりそうですが…次回、都合の良い日などはそちらはどうでしょうか?】
【それでは、ヴリトラ編はこんな形で……次は別のドラゴンを参考にしていきましょうか】
408
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/25(金) 02:15:37
はいっ…私、もうダメになっちゃいました…っ…
お尻の穴で気持ちよくなっちゃって…
屈服させられて服従しちゃうの、すっごく幸せに感じちゃって…
でも、それがマスターに教育してもらったおかげなんだったら…
私、全然後悔してませんっ…
もっともっと、マスターの役に立てるように指導してください…
マスター…う、ううん…ご主人さまぁっ…!
(チョーカーをなぞられ、気分が高まってしまったビショーネが、勢い「ご主人様」と魔術師を呼ぶ)
(あくまでプレイの一環として、演技として使ったつもりの呼び方だったが、ビショーネは自らますます倒錯していき)
(黒いドレスに包まれた背筋を妖艶にくねらせながら、より激しくなった肛虐に悶え悦び)
えへへっ…ご主人様も、気持ちよくなってくれてるんだぁ…嬉しいですっ…
んちゅっ…あんっ…れろっ…ちゅうっ…
はい、よろこんでっ…ご主人様に全部捧げますっ…!
私の唇も、貞操も、鱗の一つずつも…こ、心もっ…
全部、ご主人様に捧げますっ…
ご主人様の奴隷として服従を誓いますっ…!
だから…もっと、お尻の穴、犯してください…!
駄目でイケない私を全部征服しちゃって、負かせちゃってくださいっ…!
大好きです、ご主人様ぁっ…!
(愛する主も快感を得てくれていると知り、ビショーネはますます溺れていく)
(魔術師の舌に自ら積極的に舌を絡め、結合部をつなげたまま、むっちりとした尻を振って快感を貪り)
熱ぅっ…精液、熱いっ…お腹の中、火傷しちゃいそうですっ…
私も、もうダメッ…お尻でイッちゃいます…お尻の気持ちよさに負けちゃいますッ…!
ご主人様…あむっ…ちゅっ…んっ…ぅんんっ…ああああああああああぁーっ!!
(絶頂と同時に、新たに清姫の執着と同様、ヴリトラの嗜虐心と被虐心がビショーネの中に焼き付いていく)
(初心だった少女は、わずかな間にアナルでマゾ絶頂する程に染め上げられてしまい)
(そして――)
え…えっと、いつもありがとうございます…マ、マスター…
(性交が終わり、少しだけ理性の戻ったビショーネは)
(プレイ中、気分を出して奴隷になりきり「ご主人様」と言った事実に赤面するが、しかし、それも束の間)
こ、このリングピアス…耳用じゃないですよね…?
もしかして……ひゃあっ!?
(リングピアスの用途を察した瞬間、ビショーネの鼓動は跳ねあがり)
(抱き寄せられても赤面するばかりで、抵抗などまるでせず)
はうっ…うっ…んんんんっ…!!
いきなりっ…うぅ…ジンジンします…
思ったより痛くないけど…ジンジンするのが、何だか気持ちよくって……
私は…もうマスターのただのサーヴァントじゃない…マスターのモノでもあるんだ…
まるで、ホントに奴隷になったみたいで…あぁ…はあっ…あぁ…
(乳首を貫かれても、ビショーネの口から出たのは甘い響きの嬌声だけで)
(上目遣いに主の目を覗く視線は、どこかまた「奴隷」の立場に堕ちることを期待するマゾのそれで)
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次は…月曜日以降であれば、月〜日と一週間空いてます】
【また別のドラゴンで、さらに都合よく人格改造してもらえるのを楽しみにしてます】
409
:
◆B06a882j8c
:2025/07/25(金) 02:21:50
>>408
【エリザベート、伊吹童子、メリュジーヌ少し毛色が違う感じでお竜さん…参考に出来るのは色々いそうですね】
【いつも、次の展開を作るのが楽しみなレスをありがとうございます、それでは月曜日はどうでしょうか?】
410
:
◆B06a882j8c
:2025/07/25(金) 02:40:26
【もし月曜日で不都合があれば、またご連絡頂ければ…遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ】
411
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/25(金) 03:07:31
>>410
【ごめんなさい、ウトウトしてしまってました…】
【こちらこそ、凄くエッチに堕としてもらえて感謝してます】
【では、月曜日の夜にお会いしましょう】
412
:
◆B06a882j8c
:2025/07/28(月) 22:05:20
【お借りします、別のドラゴンで…と言う事で誰にしようか迷いつつですが】
【もしご希望があれば遠慮なく、なければ此方で考えつつ…今夜もお願いしますっ】
413
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/28(月) 22:31:49
>>412
【ごめんなさい、反応が遅れてしまいました】
【今のところ、特にこのドラゴンで!というのはないので…お任せします】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
414
:
◆B06a882j8c
:2025/07/28(月) 23:19:17
>>408
使い魔として実験に付き合わせている相手から、感謝をされる云われは無いと思うが
実際にお前には随分と霊基の変更……変容で負担をかけているからな
竜を扱うには、お前自身が価値があると思う宝を与えておかなければな
(金銭は勿論、武器の類も彼女が好まないであろうことは理解できている)
(その上で、彼女は男に従属……服従することを良しとしていた)
(だからこそ、男は彼女が自分に従属する証をプレゼント…褒美と言う形で与えていた)
(一度目はチョーカーと言う、自分が男に所属する事を分かりやすい形で示し)
(二度目に与えたリングピアスは、逆に他人ではなく彼女自身にわからせるもの)
(胸に異物感を感じる度、嫌でも男に隷属した事を意識する事になるが)
(それは、好意を刷り込まれ、依存する形へ誘導され)
(快感で退治……屈服する事を覚えた今の彼女にとって大きな問題ではない事だろう)
(服の上からでも感じるであろう違和感と、ピアスに付いていた小さな宝石)
(魔力を発するそれがピリピリと肌を静電気のように刺激する状況は)
(彼女の隷属と依存を今以上に高める事になり、より魔術師に貢献……役に立ってくれるだろう)
(……が、彼女自身の逸話を考えれば決して輝かしい結果ばかりではない事もあり……)
というわけだ、お前には彼女達の霊基を再現して解析に利用させて貰おうと思っている
……当然、そうなる時はお前をまず「退治」して、服従のさせ方を学ばせて貰うが、構わないな
(彼女をピアスで貫いて数日、幾つかの仕事を手伝わせながらも)
(男が彼女に期待しているのは、望んだ竜に似た能力を持つことが出来る特性だった)
(彼女に今回与えた霊基グラフは、魔術師に対し不服従を公言している伊吹童子)
(そして、どこかに逃げ出した事でその存在が追い切れていないエリザベート・バートリー)
(片方は強大な竜の特性を、もう片方は相手の心理パターンを把握する為の変異だが)
(彼女の特性は、男の望みをかなえるという形で手に入れた本来とは若干異なるもの)
(それを多用すれば、時にはミスが起きる事も決してあり得ない話ではなく)
(彼女の肉体を包みだす衣装……それは男にとっても想像をしていないものとなり)
(彼女が、エリザベートを模倣しようとすれば…その衣装は体を強調するようなビキニアーマーに)
(伊吹童子に至ってはチアリーダーを模した衣装となる事に)
(魔術師自身、彼女達の素性やデータこそ知っていても立香のようにそれぞれが水着や他の霊衣をまとう事は)
(殆どが活用する事もないせいか、意識する事はなく)
(お陰で……彼女自身、予想をしていない姿を男に晒す事になる…かもしれない)
【おまたせしました、遅くなりすみません】
【それなら、少し変わった所ですが…ビショーネならこういうトラブルもありそうかな、と言う事で】
【本来の予定違ってエリザベート、水着伊吹あたりの衣装を模倣する事にというのはどうでしょうか】
【どちらでも面白そうなので、衣装の方このまま反映頂ければ…勿論他の展開でも大丈夫です】
415
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/29(火) 00:17:37
りゅ、竜を扱うには価値がある宝を…って…
そんな言い方されたら、何だか私、サーヴァントっていうより、
ペットとか、番犬とか、奴隷とかみたいで…
さっきのはエッチの間だけだったつもりなのに、そのつもりだったのに…
(性に疎かったビショーネは、魔術師の言葉に戸惑うが)
(肝心の否定の言葉を言おうとしても、桜色の唇はわななくばかりで)
…でも…
ううん…きっと、マスターの言うとおりなんだ…
だって今……すっごくドキドキしてる…
ピアスから全身ピリピリするのが広がってって…それがすっごく気持ちよくって…
マスターのモノにされちゃったんだって思うと…何だかゾクゾクして…
(心臓が早鐘のように鳴るたびに、ビショーネはマゾに目覚め始めた己を実感してしまい)
だから…や、やっぱり、ありがとうございますっ!
……ご、ごご……ご主人様…
(頬を火照らせるのが、照れか、羞恥か、それとも欲情か)
(顔を真っ赤にしながら言い切った瞬間、胸に広がっていく解放感と安らぎに、ビショーネは頬を緩ませ)
(そして、数日後)
この人たちのどっちかの霊基を再現するんですね?
わかりました!
頑張りますから、どんどん解析してください!
えっと…ご、ご主人様っ…
(信頼するマスターとの「主と奴隷」という関係の新鮮さとインモラルさに舞い上がっているのか)
(ビショーネは努めて「ご主人様」と呼ぼうとする)
(その様自体は、元々の彼女とそう違いはないかもしれないが)
でも…この人たち、ご主人様を困らせてるんですね…
逃げ出したまま、どっかに行っちゃったり…
ご主人様の言うことを聞かないって堂々言ったり…
何だろ…すっごくイライラする…
こんな気分、なったことなかったのに…
(与えられた霊基グラフを見ながら、ぽつりとビショーネがつぶやく)
(隷属と依存の強まり、そして、ヴリトラの嗜虐性の混入は、元々の彼女になかった攻撃性を育て始めていて)
それで…私、また、た、退治されちゃうんですね…
全然嫌じゃないですよ! 嫌じゃないっていうか、むしろそうして欲しいっていうか…
変なこと考えちゃってごめんなさい…でも、いいんですよね? だって、私、ど、どど、奴隷なんですし…
(もう一つの影響は、無垢だったビショーネに刻まれた淫欲)
(もう既に熱を帯び始めている吐息のまま、ビショーネは衣装を選択し)
えへへっ…結局、こっちにしちゃいました!
勇者のくせに退治されちゃうっていうのも、一周回ってありかなーって…
似合いますか? その…退治したくなっちゃいますか…?
(深紅のビキニアーマーに身を包んだビショーネがその場で一回転する)
(光沢を帯びた赤の鎧は確かにヒロイックだが、エリザよりも幾らか起伏に富んだボディラインのせいで)
(はちきれそうになっている鎧姿は、背徳的な淫靡さを既に醸し出していて)
【では…チアリーダーも凄く捨てがたかったのですが、ビキニアーマーのエリザベートにしてみました】
【本家でもエッチなのに、ややムチムチのビショーネが着たら…と思ってしまい…】
416
:
◆B06a882j8c
:2025/07/29(火) 01:48:19
>>415
私としては、お前が喜ぶ物を与えたつもりだったが…
そうだな、都合の良い道具。腕の立つ護衛。魔物に犯されるだけの苗床
私の下に居るサーヴァントにはそれぞれ必要な役目を選ばせているが
お前が望む形で貢献するのなら、私もそれに応じてお前に対しての褒美を与えるつもりだ
少なくとも……それに関してはお前から見ても問題は無いと思うが
(そう言って口にする男の内容は、彼女達が服従した上で道具として扱うという都合の良いもの)
(ただし、好意を刷り込まれ、快感を叩きこまれ、男と契約を結ぶ彼女達の中に不満を漏らす者は殆どいない事だろう)
(与えられた褒美……男の所有物としての証を見せつけるような扱いが周囲の目にどう映るか)
(ビショーネ自身、幾人かのサーヴァントから冗談半分に…半分は冗談ではない嫉妬を受けている事だろう)
(少なくとも、彼女が男の扱いを不当に感じ抵抗感を感じるのはまだ可能性の低い話で)
……そうだな、私としてもとても困っているな
だからこそ、お前の協力と働きを期待しているよ
(彼女からすれば、面識もないサーヴァントの話)
(萎縮こそすれ、敵意を抱くような性格ではない筈だが)
(魔術師にとって不利益な存在……と言う理由があればそれは想像よりも憎々しく映るようで)
(彼女を抱き寄せ、男が必要性を説く頃には、すっかり普段の顔を見せていた)
ああ、そうだな…お前は、私にとって必要な性奴隷となって貰う
他の竜の特性を体に覚えて、どう反応するか…どうすれば堕ちるか
お前は彼女達ではないが、私にとって不都合な相手の数だけお前を抱く事になるだろうな
(そう言って、選んだエリザベートの姿は。本来のドレスと異なる…物語の人物のような露出の高い鎧だった)
(男から見ても、理解に困る程霊基を持つ彼女の変化はただ着替えるように複数の霊基を持ち)
(その一つに適合したビショーネの姿は、先ほど言葉にした性奴隷を想像させる、体のラインを見せつけるようなもので)
そうだな、勇者……となると、敵対する私は悪党のようだが
お前が、どこまで耐えてくれるか……楽しみにしておくとするよ
(ビショーネ自身は男からの行為を耐える必要など無いが)
(同時に……模倣した相手の性質をある程度受け継ぐことになる)
(清姫の悋気、ヴリトラの嗜虐信、今回彼女に宿るのは……勇者としての矜持や立場か)
(それとも、エリザベートやカーミラ達のような強い放埓な性格か)
(彼女の舌の上に垂らした霊薬は興奮を煽る薬物とて扱われる)
(舌に垂らし…男と唇を重ね、舌で刷り込む様にか重ねていく)
(そうしてそのまま彼女を犯す……のだが)
(彼女がすぐに服従するのか、それとも思った以上に粘ってくれるのか)
(そんな事を考えながら割れ目に指を突き立て一気に根元まで差し込んでいく)
(男に抱かれる時点で濡らしていたかのように、鎧で強調された股間は)
(軽く指を動かし、かき混ぜる……それだけで粘ついた音を響かせ続け)
【お待たせして申し訳ないです。 ビショーネの姿でビキニアーマーは確かに強調されそうですね】
【こんな形で、魔術師相手に抱かれるか抵抗する真似事か……続きは次回でも大丈夫でしょうか?】
417
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/29(火) 02:02:41
>>416
【もうかなり染められちゃってますから……口先だけは抵抗しつつ】
【実際には積極的に抱かれながら、躾をねだる感じになっちゃいそうです】
【では、今日はここまでと言うことで】
【次はいつにしますか?】
【今週は木曜日以外なら、自由になりそうです】
418
:
◆B06a882j8c
:2025/07/29(火) 02:05:46
>>417
【他のサーヴァントと違って自発的に影響を受けて…一通り終わる頃には凄い事になりそうですね】
【こちらが火・水と顔を出せないので少し空きますが金曜日はどうでしょうか?】
419
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/29(火) 02:11:22
>>418
【金曜日であれば21時頃に顔を出せるかもしれません】
【もしよかったら少し早めに…どうでしょうか?】
420
:
◆B06a882j8c
:2025/07/29(火) 02:15:15
>>419
【分かりました、金曜日であればこちらも早く顔を出せそうです】
【当日5分〜10分程度もしかしたらおませたする可能性もありますが…出来るだけ早く顔を出しますので】
【良ければ21時頃からお時間頂いて良いでしょうか?】
421
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/07/29(火) 02:18:07
>>420
【こちらからお願いしたいぐらいです】
【それでは、金曜日の21時にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました】
422
:
◆B06a882j8c
:2025/07/29(火) 02:20:29
>>421
【そう言って頂ければとても嬉しいです】
【では金曜日楽しみにしています、今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
423
:
◆B06a882j8c
:2025/08/01(金) 21:24:20
【スレをお借りします】
424
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/01(金) 21:25:32
んっ…ちゅっ…あむっ…
こくっ…こくっ…こくっ………ぷはっ…。
えへへっ…このお薬も、ご褒美の一つなんですか?
何だかすっごく甘くて…美味しいですっ…
(信頼する主との濃厚な口づけに、ビショーネは照れ臭そうに笑い)
それにしても…ご主人様の邪魔をするなんて…
…そうだ! この人たちも「退治」しちゃいましょう!
もう二度とご主人様に逆らいたくなくなるぐらい
ケチョンケチョンにやっつけちゃって、
それで……いやらしいこともいっぱいしちゃって、
奴隷とか、道具とか、魔物の苗床とか…そういうのにしちゃいましょう!
(悪いことを思いついた悪戯っ子のような表情を浮かべて、ビショーネは提案する)
(一見無邪気な赤い瞳の奥には、暗い情欲と、主の手を焼かせる邪魔者への怒りが宿っていて)
もちろん…はぅ…んんっ…私も協力しますっ…!
いっぱいいっぱい退治してもらって、ご主人様に、お、堕とされて…
どうすればあの人たちが堕ちちゃうか調べるお手伝い、頑張りますっ…
(そういってガッツポーズをつけるところまでは、いつものビショーネのようだったが)
はうっ…!?
んっ…なんだか…急に、身体が熱く…
これって、さっきにお薬のせいなんですか…?
ドキドキとまらなくなって、全身がウズウズしてきて…っ…
(薬の効果が効き始め、全身を襲う熱に、ビショーネは熱っぽい吐息をつく)
(身をよじれば、赤いビキニアーマーにかろうじて覆われているだけの乳房は今にもこぼれおちそうで)
だっ…ダメです、今触ったらっ…
キ、キスぐらいしかされてないのに、もう濡れちゃってるの…
バレっ…あうっ…うああああっ!?
(思考を徐々に歪められつつある今も、自らのいやらしさがバレてしまうのは恥ずかしいのか)
(顔を真っ赤にして焦るビショーネ自身を尻目に、秘所は簡単に指を受け入れて)
くっ…も、もうっ…ご主人様ったら…
本当に悪党の人みたいに卑怯なんですから…!
でも…簡単には負けませんよ…!
今の私は勇者で…ご主人様は、あ、悪党なんですからっ…
こ、こんな指でかきまわされるぐらいで、負けたりなんて、しませんからっ…!
(「勇者」の役に入り込んだか、コスチュームプレイのノリか、単にエリザベートの影響か)
(ビキニアーマーでほぼ隠されていない尻をくねらせながらも、震える声でビショーネは挑発し)
【それでは改めてよろしくお願いします】
【エリザベートということで、ちょっと小生意気な感じにしてみました】
425
:
◆B06a882j8c
:2025/08/01(金) 22:11:38
>>424
それは……頼もしい限りだな
彼女達を捕まえたなら、私が関わる事になるだろうが
ともすれば…お前が、彼女達を「退治」する機会があるかもしれないな
その時は、相応の報酬を用意させて貰うつもりだ
……今のカルデアの物資を考えれば、あまり高価なものを用意はできないかもしれないがな
(男に対し忠誠や好感を抱く事で、反対にかつてのマスターや彼女の側に立つサーヴァントへ反感を持つ)
(それは、今までに何人も見てきたことだったが。ビショーネの場合は元々が男に召喚されたからか)
(今まで見た彼女達よりも早く……それでいて強い不快感を感じ取る事になった)
(男が、彼女の言葉を受け入れた上でやんわりと……彼女達の扱いではなく)
(その結果がビショーネに齎す褒美へとすり替えたのは、万一竜種を穏便に取り込むことができた場合)
(事前に煽り立てた怒りが、男自身に不利益を与える可能性があったからだった)
(……最も、霊薬で興奮を煽られ、男に抱かれる彼女にとって。まだ見ぬ誰かへの敵意より、目の前の男の優先度が上がる筈)
――……ならば、やめておくとしようか
この格好のお前なら、多少は堪えているかもしれないからな
(既に指を這わせている以上、とっくに手遅れではあるのだが)
(彼女の言葉に手を引き愛撫を止める男)
(エリザベートの残酷さだけでなく、彼女の愛嬌のようなものも影響を受けているのだろう)
(ある意味で、普段より迂闊な言動を口にする彼女に、男は愛撫ではなく)
(「勇者」として耐える彼女と、それを犯す「悪の魔術師」という役柄を受ける事にした)
(彼女の手首に光の縄…ただ仄かに光るだけの何の封印効果も持たないそれを手首の枷とし)
(相手の目の前に立てば、肉棒を鼻先に押し当てていく)
(彼女が自発的に受け入れるか、それとも形だけの抵抗で堪えようとするのか)
(どちらにしても待っているのは、彼女の額から伸びた角をゆっくりと握り…自分へ向けて引き寄せていく行為)
(勇者としての彼女らしく、その光景は無理やり犯されているような…最初から服従に近い態度の彼女では経験する機会の無かった奉仕の強要で)
【おまたせしました、エリザベートの影響での勇者ゴッコ…凄く良いですね】
【陥落させるなら…と言う事で、こんな形でやや強引に犯していく形にしようと思います】
【今夜もよろしくお願いします】
426
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/01(金) 22:56:49
>>425
ほ、報酬だなんて、そんな…
私は、ご、ご主人様のお役に立てれば、それで満足で…ああっ…
で…でも…もしご褒美がもらえるなら…
「退治」した後に、私もこうやって…ご主人様に可愛がってもらえたら…なんて…
(根が単純なのか、霊薬と愛撫に流されてか、ビショーネは魔術師の提示する褒美に心を移され)
(挙句「勇者」の役割も忘れて、素直に愛撫に悶えるが)
へ?
やめておくって…ああっ!?
そ、そんなぁ…ご主人様ぁ…
(愛撫をやめられ、指を抜かれると、ビショーネはいよいよ残念さが丸わかりの声を上げ)
(はやくも、おねだりしてしまいそうになるが)
はうっ…!?
手に光の縄が…これって手枷、ですよね…?
っていうことは…「抵抗するな」ってことで…
(仄かに光るだけの光の縄に再び役に引き戻され)
ご、ご主人様の、おチンチン…
こんなにパンパンに膨らんで…
私を犯すために…こんなに硬くなってて…
すっごく雄臭くなってて…
(鼻先に押し当てられた陰茎を無意識に嗅ぎ、ビショーネは目を蕩けさせる)
(鎧の面積は少ない分、欲情で全身に浮かんだ汗はあまりに明らかで)
あ、角…
そうか…私の口を、犯すつもりなんですねっ…!?
そ、そそ、そんなことされたって、私は屈したりしませんっ…!
おチンチン、無理やりご奉仕させられたって、
それでご主人様の言いなりになんて、なったりしないんですからっ…!
(本気になれば簡単に抗えるのに、ビショーネは従順に引き寄せられていき)
(それどころか言葉とは裏腹に舌を伸ばし、口中に陰茎を迎え入れようとし)
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…
おチンチン…すごい…
硬くって、大きくって、臭くって、苦しくって…
でも、それが全部、気持ちいい…!
もっと、もっと奥まで飲み込まなくっちゃ…
今の私は「勇者」なんだから…
「悪の魔術師」のおチンチンなんて…逆にやっつけちゃうんだからっ…!
(喉まで飲み込んだ男根に舌を這わせながら、ビショーネは唇で肉茎を扱いていく)
(「勇者」の役のまま、初めての強制奉仕を試みつつ、ちゃっかりと手枷に繋がれた手は股間に伸びていき)
(ビキニアーマーの上から、カリカリと秘所を引っかき、僅かな振動で浅ましく秘所を間接的に慰めていく)
【何だか、ラブラブカップルのコスプレHみたいで…これはこれで新鮮だし興奮します】
【強引に犯される側としてはちょっと喜びすぎかもしれませんが…よろしくお願いします】
427
:
◆B06a882j8c
:2025/08/02(土) 00:28:30
>>426
ああ、お前が……本来なら抵抗をする彼女達の代わりを務めてくれるなら
私も、真面目に堕とさなければならないだろうからな
(発光するだけの縄など、人間であればまだしもサーヴァントには何の意味もなく)
(これは二人にとって、抵抗ができない……両手の自由を奪われている、という建前にすぎない)
(エリザベートの性質に影響を受けたせいで彼女はやや嗜虐的な一面を開花させつつあるようだが)
(流されやすく、やや残念な所があるのは同じようにエリザベートの影響か……それとも彼女自身の本来の性質か)
(どちらにしろ、彼女はこの流れで『形だけでも』抵抗する……少なくともすぐに受け入れる事は出来ない事を理解しただろうが)
(彼女の鼻先に突き出した男の肉棒は、既に十分なほど充血した状態で)
(突き付けられた彼女も……突き付けている男自身も、この形だけの調教劇がすぐにでも終わりそうな程興奮しているようだった)
(角を掴み、肉棒を彼女の口腔へ押し込んでいく男。元々……形だけの抵抗だったそれは)
(苦痛の声が上がる事も無く、くぐもった水音がすぐに響き始め)
……そうか、では私は
お前が屈服して、抱いてくれと懇願してくれるように努めるとしようか
(リップ音が響き、かき混ぜるような水音が混ざり始める彼女の奉仕)
(両腕を縛られた……気を抜くと縄を千切りそうになる制約の中)
(彼女の体を揺さぶり、自然と響く音は激しく、テンポの速い物へと変わっていく)
(彼女が魔術師を倒し褒美をせがむのか、魔術師に敗れ勇者として貪られるのか)
(その結果に差はないものの、動きが激しくなれば胸が弾む様に揺れそれに合わせ彼女の頭部が角を握られ激しく前後し始める)
(そんな中、男の手は彼女の弾む胸の片方……チリチリと揺らし音を立てるリングピアスに指を通し)
丁度良い具合に、命令を伝えられそうだ……
一人遊びをする暇があったら、しっかり舌で舐めてこのまま飲んで貰うぞ
お前が自分で慰めなくても、嫌でも抱かれる事になるのだからな
(そう言って……興奮を抑えようと秘所をなぞる彼女の手を止めさせ)
(弾んでいた片方の胸…リングピアスで飾られたそこに指を通し、胸を軽く吊り上げるように刺激したまま)
(彼女の口腔に……舌先から喉奥へどろりと爆ぜるように注ぎ込まれる精液)
(それが……どれだけの量なのか、喉の中をゴクゴクと注ぎ込まれる量で窒息感と、それ以上の魔力量による快感を味わう事になり)
【お待たせしました、ビショーネの場合抵抗する必要が無いので…普段と違う雰囲気ですが面白いですね】
【お待たせしてすみません、こんな形で……次のレス辺りで中断でも平気でしょうか?】
428
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/02(土) 01:27:58
>>427
んっ…んぐっ…ふっ…んんっ…
ほ、本当に犯されてるっ…私の口…!
ご主人様のおチンチンで…奥まで突かれてっ…
口の中、おチンチンの味と臭いでいっぱいで…
おチンチンが口の中で擦れるたびに何だか気持ちよくって…
んっ…ぅ…頭の中…ボーっとしてきちゃう…っ…
(開花させられつつあるマゾ性と、植え付けられた魔術師への愛、そして霊薬のもたらす熱で)
(ビショーネは強制奉仕の苦しさを快感へと誤認し、すりこまれていく)
(アーマーから溢れた愛液はポタポタと床に垂れ)
だめ…今の私は「勇者」なんだから…
「悪の魔術師」に負けちゃダメだし…
簡単に負けたら、ご主人様の実験にもならないしっ…!
ちゃんと、ご主人様に気持ちよくなってもらわなきゃっ…
そ、それで…あるいは勝っちゃって…ご褒美を…
だから…んっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅううっ…!
(激しく揺さぶられながらも、ビショーネは懸命に吸い付き、「勇者」として「悪の魔術師」を倒そうとする)
(もっとも、可愛らしい舌が陰茎に絡むほど、魔術師のペニスの味をビショーネは鮮明に感じてしまい)
(ほぼ剥き出しの臀部を揺らしながら、主への「攻撃」を繰り出していくが)
ひうっ…!?
そんな…今、おっぱいに…ひあっ、ああああっ…!?
そ、そこ、されたら、集中できませんっ…!
まけ、負けちゃ…んむっ…んっ…んうううううっ…!!
(同じく、ビキニアーマーが覆いきれていない乳房の頂点、ぷっくりと膨らんだ乳首を、リングピアス越しに刺激され)
(ビショーネは腰を跳ねさせ、快感に溺れ、舌を使うこともできなくなっていく)
(再び、口を使われるだけの状態に戻ったビショーネに、容赦なく口淫の快感が押し寄せていき)
んぐっ…ふっ…うぐっ…うっ…んんんんんっ!?
精液、こんないっぱい…熱くてドロドロなの…喉に直接…
こんな…飲み切れないっ…んぐ…っ…うぶっ…ううっ…!
せ…精液で溺れちゃう…っ…窒息しちゃうっ…
ご主人様の、精液っ…
んっ…んうっ…んんっ…んんんんんんんんんーっ!!
(胸を弄ばれ、口を好き放題に使われ、精液の奔流で絶頂へと追いやられる)
(一方的、かつ、暴力的な快感に、ビショーネは腰をガクガクと震わせて絶頂し)
(その場にどさりと尻餅をつき――)
…えへっ…
(――自ら、勝敗を決定した)
私…もう、ダメです…
もう、ガマンできません…
「勇者」なのに…「魔術師」様に負けちゃいしました…
また屈服しちゃいました…
もう認めますから…今度は、おマンコにおチンチン、欲しいです…
負けた「勇者」は「魔術師」様に忠誠を誓います…何でも言うとおりにします…
だから…おチンチン下さい…ビショーネを犯してください…っ…
(腰のアーマーを外し、秘所を指で開いて、挿入をねだるビショーネの瞳は淫蕩に蕩け)
(まさに「悪の魔術師」に敗れ洗脳支配されてしまった「勇者」のように、従順に挿入をねだり)
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次はいつにしますか?】
【私は、土日も含めて、木曜日までは9時から来れそうです】
429
:
◆B06a882j8c
:2025/08/02(土) 01:31:37
>>428
【ありがとうございます、今夜もとても楽しかったです】
【こちらが月の初めで少し慌ただしく、火・水あたりはどうでしょうか?】
430
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/02(土) 01:39:35
>>429
【私も楽しかったです。いつもエッチに調教してくれて、ありがとうございます】
【では、火曜日の21時にお会いしましょう】
【本日も、お疲れさまでした】
431
:
◆B06a882j8c
:2025/08/02(土) 05:34:55
>>430
【すみません、最後の最後で返事を返したと思っており失礼しました】
【こちらこそ、いつもとても楽しい反応をありがとうございます】
【まだまだお付き合い頂ければ幸いです、それでは改めてお疲れ様でした。スレをお返しします】
432
:
◆B06a882j8c
:2025/08/06(水) 21:18:38
【お借りします、改めて今夜もお願いします】
433
:
◆B06a882j8c
:2025/08/06(水) 21:20:58
【レスの方、今から用意する為もう少し待たせてしまいますが…今夜もお願いします】
434
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/06(水) 21:27:11
>>433
【それでは、楽しみに待たせていただきますね】
435
:
◆B06a882j8c
:2025/08/06(水) 22:19:45
>>428
(両腕の自由を奪い、頭の角を握りしめた男の手で道具のように扱われるビショーネ)
(彼女は「勇者」という立場を真似ているからこそ、男に対して抵抗しなければならず)
(男も、彼女を屈服させる為に遠慮なく、その穴を道具でも使うように犯していく)
(カルデアでは見慣れてしまった光景だが、普段と違うのは)
(本来、ビショーネにとってカルデアとはこの男の者で、男に逆らう理由はどこにもないという事)
(本来得ている筈の快感を我慢し、抵抗と称して奉仕を続ける彼女だったが)
(ピアスで貫いた胸を持ち上げて、快感を感じている状態で注ぎ込まれる精液)
(彼女にとって、男から与えられ続ける快感は)
(マスターの為に従順な優等生として尽くそうとする彼女)
(そんな彼女にとっては我慢の限界となるほどの快感を生み出したようで)
それは……いや、十分か
そうだな、ならば…この真似事もそろそろ終わりにしておこうか
最後に、私がお前を堕とすつもりで抱くつもりだ
抵抗は……そうだな、構わない。お前が好きに味わうと良い
ただし、自分の体がどうなるか……後で構わないから教えて貰おう……かっ
(アーマーを外した彼女をその場に仰向けにさせれば)
(男の両手が彼女の股を左右に開き、割れ目に肉棒を押し当てていく)
(彼女には抵抗するという表向きの理由を捨てさせ)
(その上で、自分がどれだけ快感を感じたか……それだけ尋ねるつもり、だったが)
これだけ濡らしていれば、愛撫は必要ないか
随分と、期待していたようだ…しっかりと締め付けて味わうんだな
(男が正面から押し倒し、腰を打ち付ければ。愛液で滑る彼女の膣内はスムーズに奥まで貫き水音を響かせる)
(先ほどは角を握っていた両手は今度は胸へ伸び、彼女の乳房を掴み。リングに指を通せば貫かれた乳首を軽く引き延ばすように刺激し続け)
(体がのけぞる様にと男が胸を責め、腰を打ち付ける度根元まで潜り込む感覚と、肉を叩く音を響かせていく)
(その様子は、恐らく彼女にとって敗北ごっこ……とは関係のない強い快感を与えるはず)
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【元々関係が良いだけに、本当に恋人同士のイメージプレイに近い雰囲気がしつつ】
【こんな形で…今夜もお願いします。他のドラゴンの影響を与えるのでも、完堕ちでもどちらでも面白そうですね】
436
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/06(水) 23:02:37
>>435
(或いは、敵として出会えば、ビショーネの一途さと芯の強さは、魔術師の手を焼いていたかもしれない)
(しかし、魔術師のサーヴァントとして召喚された彼女は、その素直さで魔術師の手管を受け入れてしまい)
(その結果――)
はい…もう、終わりにしましょう…
だって…私、もう「ごっこ」でもご主人様に逆らえません…
ちょっと前まで、私、エッチなことなんて全然知らなかったのに…
その私を、お口でイッちゃうぐらいに教育しちゃうなんて…
ご主人様には「ごっこ」でだって、敵いません…
(口淫で絶頂するほどに躾けられてしまったビショーネは、蕩けた笑みを浮かべる)
(堕ちた少女の胸中には、洗脳されたサーヴァントたちと変わらぬほど強固な「ご主人様」への敬意と愛が根付いていて)
だから…もう抵抗なんてしません。
その代わり…ご主人様をいっぱい感じさせてください…
もう、私のおマンコ、限界なんです…
切なくて、おかしくなりそうなんです…
はやく…はやくご主人様のおチンチン…いれてくださいっ…!
(甘えるように淫唇をすりつけ、ねだるビショーネには、もう躊躇や恥じらいはない)
(主に全てを預けきる幸福と安寧にひたりながら、少女は腰をくねらせて挿入をねだり)
ふあっ…あああああっ…!
入ってくるっ…ご主人様のおチンチンっ…!
これ好きっ…大好きですっ…!
ご主人様も、おチンチンも、全部、全部大好きですっ…!!
(熱くぬかるんだ秘所は、悦んで肉棒を受け入れ、ねっとりと絡みつく)
(紅い瞳を情欲に潤ませ、黒い髪を振り乱し、ビショーネは快楽に酔い)
おっぱい…ひゃうんっ…!
乳首も凄いですっ…弄ってもらうたび、気持ちいいのがビリビリってぇ…!
私のおっぱい、こんなにエッチになっちゃったんだ…!
感じやすくって、おっきくて、いやらしくって…
同時、ダメっ…おっぱいとおマンコ、いっしょにされると…おかしくなっちゃいますっ…!
私、どんどんエッチな子になっちゃいます…っ…!
(リング越しに乳首を引っ張られ、大きな乳房を左右に揺らされれば、ビショーネの口から甘い悲鳴が上がる)
(強力すぎる快感は、再びビショーネの理性を焼き尽くしていき)
【そうですね…そろそろ完堕ちのタイミングかも知れませんね】
【今のビショーネなら、他の洗脳済みサーヴァントたちと同等以上に、魔術師のために働いてくれそうです】
437
:
◆B06a882j8c
:2025/08/07(木) 00:11:26
>>436
そうだな……今のお前なら十分に受け入れてくれそうだな
例え、私がお前を都合の良い手駒としてあつかっていても
今のお前であれば、十分に受け入れてしまいそうだからな
それに、だ……お前が従う程の理由を、この調子でいけば与えてやれるだろうな
(奉仕を強要され、肉棒を咥えこまされ、精液を飲まされた彼女)
(そんな扱いでさえ彼女は不満を感じる事は無く、逆に男に対し蕩けた顔を見せてくる)
(彼女が男に好意を抱いた最初の起点は、暗示による印象操作だったが)
(恐らく、今の彼女はそれが解けたとして……男の口から真実を語られたとしても)
(揺らぐ可能性は殆どないのだろう)
(その証拠……と言わんばかりに、男は彼女を所有物のように扱う言葉を口にしても)
(彼女はそれを拒むどころか、受け入れ、肉棒を締め付け、甘い声をあげていく)
そんなに、感じるのなら
お前の体中を感じるようにさせてやるのも良さそうだ
乳首、陰核、口腔、膣……それに、お前は後ろを犯されても苦痛に感じないようだからな
体中に、快感を刻んで、お前自身の霊基に快感を感じるように擦り込み
私が求めれば、逆らえない…発情期の獣のように浅ましい竜になってしまうかもしれないな
(彼女に与えた首輪は、一目で竜として警戒する筈の存在を飼い慣らそうとする男の意図が見て取れ)
(胸を貫くリングは、彼女にどれだけ強い刺激を与えているのか……指で触れ、引っ張るだけで聞こえてくる声で十分すぎるほどに伝わってくる)
(本来の彼女はどうであれ、今この場に召喚され男に使役される彼女は)
(男に求められる事に抵抗を持つことは無く、その快感を喜び、受け入れているようだった)
(リングに指を通す男の手が彼女の胸に沈みながら、腰を揺らし、膣穴をかき混ぜていく)
(そうして、彼女の絶頂に合わせて射精を行い精液を注ぎ込んでいく)
(……が、今回はそれが目的ではなく完全に快楽に落ち切った彼女に対し男はそれを保証する為の道具を与えるつもりで)
お前には、これから先も私のサーヴァントとして使役する事になるだろう
理不尽な命令を下すつもりはないが、相手が相手となればお前にも苦労を掛けるだろう
その報酬の先渡しと思ってくれ、聖杯を一つお前達サーヴァントに渡す事はできないが
その欠片であれば、他のサーヴァントが相手でも魔力で劣る事はないだろう
(そう言って、男が渡したのは聖杯の欠片……寄せ集めて聖杯を鍛造する際に利用されるものの一つで)
(それ自体が補助的な魔力として、彼女の肉体や魔術を使う際に強い後押しを行う事だろう)
(……問題はその素材ではなく、形状。指輪の形をとるそれは使い魔に与えるものとしてはそれほど珍しくないが)
(親愛を刷り込み、恋慕を意識させ、快感を刻み付け、その上で指輪を与える行為は)
(多少以上に、彼女にそう言った誤解を意識させる事を理解した上で渡しているもので)
【お待たせしました、それでは……こんな形で完堕ちに向かっていく形でしょうか】
【首輪、リングピアス、指輪と、一人だけ過剰に与えられる形で一部のサーヴァントからは対抗心や嫉妬を受けそうですが】
438
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/07(木) 00:54:49
>>437
はいっ…私はもう、マスターのただのサーヴァントじゃなくて…
ご主人様の奴隷なんですから…あぁっ…!
どんな酷い命令だって…ちゃんとこなしてみせますっ…!
だって…そうすれば、ご主人様にこうやって可愛がってもらえるなら…
私、どんなことでもできちゃいますっ…!
(「手駒」という言葉にゾクゾクと背筋を走る屈折した悦びに目を潤ませながら)
(ビショーネは魔術師にすがりつき、快感に喘ぎながら、自ら腰を揺らし)
もっと…もっと気持ちよくなれるようになるんですか…?
私、そうなりたいですっ…!
立派な竜とか、退治されない竜とか、そんなのもうどうでもいいですっ…
ずっと発情しっぱなしのエッチな生き物になっちゃってもいいですっ…
もっと気持ちよくなれる素敵な竜に…
ビショーネを、ご主人様のエッチなペットにしてくださいっ…!
(胸と膣の快楽に完全に理性を融解させられたビショーネは、自ら堕落を懇願する)
(胸のリングから与えられる痛み混じりの快感は、引っ張られるたびにビショーネを艶めかしく鳴かせ)
(純粋だった彼女をマゾの悦びに溺れさせていく)
あぁ…イクっ…もう、ダメです、ご主人様っ…
私…また堕ちちゃいますっ…
また一段とエッチな子になって…
いやらしいことばっかり考えてるダメな竜になりながら、イッちゃいますっ…!
あっ…はぁ…ああっ…あああっ…ご主人さま…あああああああああああっ!!
(最後は男の腰に足を巻き付け、抱き着きながらガクガクと身体を震わせて絶頂し)
あ…でてるぅ…ご主人様の精液…
わかります…私の膣内に…ドクドクって…ぇ…
こんなにいっぱい…嬉しいです…えへへ…
(膣内を満たす熱い精液の感触に、再び軽い絶頂を覚え、身震いしながら)
(ビショーネは嬉しそうに笑い)
(そして)
凄い魔力を感じます…
これ、聖杯の欠片で出来てるんですか…?
それに…この形って…
(指輪の形をとった聖杯の欠片にビショーネは目を丸くする)
(あえてそれを指輪の形にした魔術師の意図を察すれば、少女の鼓動は加速していき)
嬉しいです、ご主人様っ…!
ランサー、ビショーネ、ご主人様に改めて、心の底から忠誠を誓いますっ…!
どんな命令も悦んで実施します!
どんな敵だって絶対にやっつけて見せますっ!
何でも私に言って下さい、ご主人様っ…!
(目を潤ませ、ビショーネは満面の笑みで誓う)
(親愛、恋慕、快感、契約、その全てで何重にも心を囚われた幼い竜は)
(魔術師の命令ならば、どんなことでも全力で取り組む、忠実な手駒に生まれ変わってしまった)
【確かに、ここまで念入りにされると嫉妬も受けそうですね…】
【逆にエッチな嫌がらせを「先輩に可愛がられた」的に素直に受け入れちゃう展開もありかも…!?】
439
:
◆B06a882j8c
:2025/08/07(木) 01:57:31
>>438
お前が望むなら、そうなれるように私が作り変えてやる
どんな竜になるか……その体で私に見せて貰おうか
(絶頂――精液を注がれ、男に媚びるように崩れる彼女)
(その体を抱きとめ唇を重ねても、それどころか肉棒への奉仕を命じても恐らく彼女は拒まないだろう
(お互いが興奮した体を整え、熱を冷ましていく中で男が渡したのは指輪)
(聖杯の欠片で作られたそれは、彼女に力を……仲間からの嫉妬を……そして彼女自身に欠けている自信を与える事だろう)
(少なくとも、彼女がそれを受け入れた時点で男は彼女が望むまま指に嵌め込み)
(聖杯の魔力と彼女の霊基が連携すればその指輪は彼女の心に深く、暗示を刻み込んでいく)
(男に対し好意を抱くように仕向けられたそれは、首輪や他の玩具にも刻まれているが
(その暗示以上の効果……恋人同然のようなスキンシップとマスターからの強い信頼こそが一番の問題点だろう)
そうして、彼女は男に命じられるままより深く手駒として扱われる事になるが
それは、また別の話。少なくとも彼女は幸福を噛みしめている筈
【それなら、少し短いですが、こんな形でビショーネ編も終了でしょうか】
【また次回、次の候補などもお話しできればと思います】
440
:
ビショーネ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/07(木) 02:15:42
>>439
あっ…
あぁ…ありがとうございます、ご主人様。
どんな悪い竜に変えられちゃっても
ずっと発情しっぱなしのエッチな生き物にされちゃっても
ご主人様にしてもらえたなら、本望です…!
(男の一言で、ビショーネは恋する少女から発情した雌奴隷に一変する)
(指輪で強化された好意は、ますますビショーネを魔術師の都合のいい手駒へと変えていき)
ご主人様さえいればどんな竜にも負けません…
だから…その…ちゃんとできたら、また可愛がって下さい、ご主人様…
(魔術師の胸元にすり寄りながら、恋情と淫欲、信頼と隷属の混ざった眼で、ビショーネは魔術師を見上げ)
【では、これでビショーネ編は終了ですね】
【次はいつにしますか?】
【私は明日は21時から…その次はだいぶ空いてしまいますが、再来週の火曜日からになります】
441
:
◆B06a882j8c
:2025/08/07(木) 02:27:21
>>440
【ありがとうございます、長く続きましたがとても楽しかったです】
【19の火曜でしょうかこちらはその日恐らく顔をだせず…】
その週なら20か22当たりでお願いできれば【
442
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/07(木) 02:30:37
>>441
【では20日の21時からお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
443
:
◆B06a882j8c
:2025/08/07(木) 02:31:22
>>442
【分かりました、少し空いてしまう分お互い延期などあれば遠慮なくお願いしますね】
【今回もありがとうございました、また次回も楽しみにしています】
444
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/20(水) 21:19:35
【スレをお借りします】
445
:
◆B06a882j8c
:2025/08/20(水) 21:21:51
【スレをお借りします、今夜もお願いします】
【ビショーネ編もラストと言う事で、こちらで簡単に締めて次の続きを…と言う事になりそうですが】
【先に、次のサーヴァントのご希望や候補など相談から良いでしょうか】
446
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/20(水) 21:42:42
【もちろんです】
【前回候補に挙がったのは、ヨハンナ、ナイチンゲール、ニキチッチ、沖田さん、信長ですね】
【他、ロクスタ、リリス、由井正雪、BBドバイ、マリーオルタ、青子、利休も挙げて下さってたかと】
【あとは…今まで出てないのは、和鯖なら巴御前、源頼光、宮本武蔵とか】
【また、ビショーネ編で名前の挙がっていたエリザベートやヴリトラも面白そうですね】
【ほかには、BB、パッションリップ、メルトリリスあたりという手も…】
447
:
◆B06a882j8c
:2025/08/20(水) 21:55:30
>>446
【どれもとても面白そうで悩みますね……】
【いつもの事ですが、こちらで好き放題設定をお願いしているので、そちらのご希望などもあれば是非お願いしますね】
【BB系は面白そうですね、こちらに協力する振りをして立香に協力しているとか】
【逆に早めの段階で調教、洗脳を受けていて自覚が無い状態とか】
【新規組はどれもお願いしたいですが…ビショーネが流されやすく懐きやすいタイプだったので】
【反対のタイプなら、ナイチンゲール、マリーオルタ、頼光、ヴリトラみたいに反発し易そうなタイプでしょうか】
【既に手を出している相手なら、徐福と虞美人のように片方が正気に戻ったりなどでも】
448
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/20(水) 22:08:40
【徐福と虞美人でなら、今度は虞美人が正気、徐福が洗脳状態でしてみたいですね】
【ぐっ様への崇拝はあるけど、完全にご主人様>ぐっ様状態で責める徐福とか、やってみたいです】
【ナイチンゲールは反発しそうですし、貞操…というか衛生観念が強い分、堕ちたときの反動が凄そうですね】
【凄く良い体つきだから、快感を刻まれてタガが外れちゃったら、物凄く貪欲な肉奴隷になりそうです】
【ヴリトラも、自分が負ける快感を覚えちゃったら、やっぱり凄いことになりそうですね】
【高慢さが裏返って卑屈さに、嗜虐性が裏返って被虐性に…と堕ちた姿がすごく面白そうです】
【BBが自覚なく調教・洗脳されていた…と言うのも良いですね】
【他のサクラファイブはとっくに堕ちているのか、堕ちる寸前だったりするのでしょうか?】
【あるいは正気のつもりのBBが寝首をかこうとした瞬間、他のサクラファイブに裏切られて…も面白いかもしれません】
449
:
◆B06a882j8c
:2025/08/20(水) 22:27:34
>>448
>>448
【前は確か項羽と誤認…のような形でしたね】
【その暗示が解けてというのは面白そうですね】
【虞美人の事は慕ってるけど手伝えと言われたから仕方ない…くらいに優先度が変わってしまっているとか】
【ナイチンゲールの場合は捕らえられても屈するイメージが浮かばなそうですからね】
【想定外の快感で崩れていく、など面白そうです】
【ヴリトラの場合はビショーネからの継続という形で、既に弱点など解析済みとできそうですね】
【どうやって堕とそうとするのか見物するはずが、ビショーネと同じように都合の良いトカゲ扱いとして躾けられたり】
【BBの場合はどちらも面白そうですね…】
【アシスタントとして他サーヴァントを堕とす手伝いをしつつ、寝首を掻こうとしているけど実際は無自覚で陥落済み】
【本人が正気の場合なら、メルトやリップ達と共謀しているはずが彼女達は先に堕ちていたとか】
【虞美人&徐福、ナイチンゲールorヴリトラの抵抗組、BB(もしくはサクラファイブ)…あたりを候補に好みや使いやすい子はどうでしょうか?】
450
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/20(水) 22:53:44
【絵が浮かんでくるのは、BBとナイチンゲールですね】
【BBは自覚がないだけで洗脳済みで、メルトやリップ達を堕としたのは洗脳状態のBB】
【ビショーネ編でつかったデータを渡したり、色々、立香陣営には致命的なことを無自覚にさせられていて】
【今回ついに、陥落済みのメルトやリップ達に、彼女たちがされたことをやり返されて、堕ちていく…というのはどうでしょう?】
【メルトなら胸を、リップなら足やお尻を、カズラならクリトリスや乳首を…と全箇所調教されてしまい…とか】
【プロテアは…お留守番で…】
【ナイチンゲールは確かに搦め手よりも徹底的な快楽責めが似合いそうですね】
【知識はあっても、経験はなさそうなので、その分、自分の身体が狂わされるのが一番効く気がします】
【口やアナルで感じてしまったら凄く困惑しそうですし、イキ狂わされるとプライドがずたずたにできそうです】
【結構ハードに責めてもらって、発狂寸前にして、セックス中毒にさせられちゃうのもいいかも…】
【◆B06a882j8cさんはどうですか?】
451
:
◆B06a882j8c
:2025/08/20(水) 23:13:35
>>450
【どちらも面白そうで……とても悩みますね】
【BB相手ならそれなら最初から裏切る気で男の下についていたけれど】
【無自覚で催眠に掛かっており結果的に男に都合よく動いていた…】
【裏切るタイミングで自分の状況を知らされてという形になりそうですが】
【彼女達を出してお返しと言う形で調教をさせても】
【彼女達がどんな目に遭ったかという報告を教えながら正気なまま快感で壊すのも面白そうです】
【ナイチンゲールの場合はシンプルに、となりそうですね】
【マスターたちを助ける為に自分の体を提供したとか】
【既に堕ちているサーヴァント達の健康状況を確認する代わりに投降したとか】
【眉一つ動かない状態から蕩けて、魔術師相手に仕込まれていくというのもとても面白そうです】
【どちらも非常に面白そうで悩ましいですが……それならBBの方はどうでしょうか?】
【こちらの方が精神的に屈服させるのを込みになりそうで、ナイチンゲールの方なら開発・調教重視になりそうですね
452
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/20(水) 23:26:46
>>451
【では、BBで行きましょう】
【本人としては裏切るうえでベストのタイミングだったはずが、全て手のひらの上で】
【陥落済みのリップたちに、自分たちが催眠中のBBにどんな風に調教されたかを聞かされながら、快楽調教されていく…と】
【仕上げに白野に壊させちゃっても良いかもしれませんね】
【完全敗北のショックで、自認がラスボス系から雑魚マゾに変わっちゃうかも…】
453
:
◆B06a882j8c
:2025/08/20(水) 23:47:29
>>452
【白野は…確か以前に陥落済みでしたっけ】
【その辺を絡ませるのも確かに面白そうですね】
【それなら、BBが他のサクラファイブを献上】
【その上で寝首を掻くという形の筈が、BB自身が無自覚に裏切っていたせいで破綻して】
【彼女達の経験を聞かせたうえでBBに対して完全にマスターとして刷り込んでいくという形でいけそうですね】
【また、例に寄って色々ご都合設定をいれてしまいそうですが…それでも良ければ、こちらで導入作らせて頂きますね】
454
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/21(木) 00:01:47
>>453
【精神的にボロボロになったところで、隷従の道を囁けば、いかにBBでも刷り込めそうですね】
【では、改めて、よろしくお願いします】
455
:
◆B06a882j8c
:2025/08/21(木) 00:03:41
>>454
【分かりました、ではこちらから…改めて、今夜もお願いします】
456
:
◆B06a882j8c
:2025/08/21(木) 01:00:17
>>440
>>454
(元々が立香へと捧げていた忠誠を引き剥がし、快感を与え自分の言葉に従わせる)
(服従する快感を教え、体を開発し、男から離れる事ができなくなる)
(そこには大小の差はあれど、元々のマスターからの引き剥がし…上書きという工程が必要だったが)
ああ、お前が悪どい性格になろうと、強大な竜になろうと
私のサーヴァントとして従い、尽くして貰うつもりだ
当然、その為に私が差し出せるものなら与えてやろう
(彼女の場合は最初から、男が呼び出したサーヴァントであり)
(拒絶感が薄い間に強化を施され、抱かれ、その上である程度の特別扱いを与えたからか)
(男を裏切る事は、よほどの事態でも起きない限りはありえない話だろう)
(反対に、言葉では従順に服従を誓っていてもその内心は全くの別)
(そんなサーヴァントも当然中には存在し……)
黒幕系サーヴァント、だったか
確かにお前ほどの手腕があれば私としても助かるよ
調教役に回ってくれるサーヴァントもいない訳ではないが…やはり勝手が違う用だからな
(ビショーネを召喚する少し前の頃、一人のサーヴァントが男に対しコンタクトを取ってきた)
(彼女の要求はシンプルで男に対しマスター契約を求めるもの)
(それも、彼女が手土産として拘束した3体のサーヴァント)
(パッションリップ、メルトリリス、カズラドロップ)
(彼女達を調教し、差し出す事でその成果を持って男に契約をして欲しいというものだった)
(当然、それらは全てBBによる嘘であり、同じように男に反感を持つサクラシリーズ共通の目的は)
(立香に対し不利益となる男を始末する事……であった)
(BBが男に対し媚びるように服従する姿を見せ)
(その間に他の3人が調教を受ける、その体裁でBBと作戦を重ね陽動や足止めを行う)
(男が護衛役のサーヴァントを侍らせていても精々が1人か2人程度)
(その間に誰か一人が魔術師を手にかければ、後は男に従うサーヴァントを一度退去、再召喚させればそれで済む)
(だからこそ、彼女は常日頃魔術師に対し従順な姿を見せ、奉仕をする事も股を開く事も要求されれば拒む事はなかった)
(そんな彼女に対し、ある日男は3人の調教具合が見たいと…その言葉に対し、BBは拒む事なく案内する事になった)
普段と違う?ああ、私の方で環境を指摘させて貰ったよ
その方が、彼女達に似合いそうだからな……
(トレーニングルームの一画。BBのスタジオを模していた筈のその場所は男の指図で夏の海辺へ変わっていた)
(BBからすれば、調教はあくまで口実。彼女達の霊基には変化一つなく偽の情報を逐一男へ報告した…はずだが)
(その場に現れたパッションリップ、メルトリリス、カズラドロップ)
(彼女達は水着姿で蕩けた顔を……もっと正確に言えば明らかに発情した顔で現れた)
(BBからすれば、不可解な……男の始末に走って良いか分からない中、男が口を開いたのは)
それで、尋ねてみたいのだが……今回の主犯となる相手は誰か教えてくれないか?
(男の質問は、BB一人だけであれば誤魔化し、最悪撤退できたはずだが)
(他の3人はすぐにBBを指差し、彼女が主犯であると口に…動作で示していく)
(何より、気付けばBBから男へのライン上にはパッションリップが)
(彼女の背後にはメルトリリスが挟み撃ちの形を取っており既に抵抗する事も難しい状態だった)
(何より、彼女自身体の動きが鈍く明らかに異常を感じている状況)
(それは、自分の計画が読まれていた事も。自身の肉体が暗示の影響を受けている事も理解するには十分なはずで)
【お待たせしました。折角なのでBBから見て明らかに本来の予定と違うのが分かるように全員水着…と言う形で】
【この辺りは苦手でしたら次のレスで戻しても大丈夫です】
【BB自身、無自覚ですが既に暗示の影響は以前から受けていて。他の3体の調教を味わう事に…と。何かあればまたお願いします】
457
:
BB
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/21(木) 02:01:56
>>456
(魔術師の言葉に幸せそうに笑うビショーネの中には、その実「なりたい自分」は欠片もなかった)
(目標、善悪、サーヴァントとして活動する意味……全てを魔術師に預けた今のビショーネは)
(経緯こそ異なっても、洗脳支配された他のサーヴァント同様、魔術師を裏切ることのない従順な傀儡に堕ちていた)
(しかし、一方で――)
そうそう、黒幕にしてラスボス。
グレートデビルなBBちゃん、と覚えておいてください。
(軽い調子で自己紹介しながら、BBは魔術師の前を歩く)
(向かう先は、BBが手土産として拘束した――ことにしている、リップたちの待つ部屋だった)
センパイには悪いですけど、
セイバーさんやアルクェイドさんまでそっちに着いた以上、ちょっと勝ち目がなさそうですからね。
BBちゃんは降参すべき相手には降参できる、賢いラスボスなんです。
…というわけで、貴方も契約はちゃんと守って下さいね?
手土産はちゃんと用意したし、色々カルデアのデータも提供したんですから。
(と、意地悪そうな笑顔を浮かべながら、BBは念を押す)
(「我が身可愛さにカルデアを裏切った小物」。それがBBが己に課した役柄だった)
(もっとも、自称・ラスボス系後輩がただその役に服しているはずもなく)
…なーんて、渡したデータは改竄しまくりのダミーデータ。
リップたちも、アリバイ作りの調教ごっこ以外は指一本触れてませんし、体調は万全。
急に「調教具合が見たい」と言われたときはちょっとびっくりしましたけど、
考えようによってはここで終わらせるチャンスですからね…
(ぼそり、とつぶやくBBの目には静かな怒りがともっている)
(カルデアを荒らされたこと、人理継続を危うくしかねない事態を起こしたこと、何よりセンパイを傷つけたこと)
(その怒りを晴らすため、生贄を差し出すだけではなく、自ら股を開き、望まない相手への奉仕を行ってきた)
(暗躍がようやく報われると思いながら、トレーニングルームのドアを開ければ――)
………………え?
(そこにあったのは一面の砂浜だった)
(出口は消失し、逃げ場もなくなっている)
(さらには)
貴方たち、最初は捕まってる演技をしてるはずじゃ…
それに、その恰好は…?
(男の言うとおり、3人の服装はまさに海辺に相応しいものだったが、それ故にこそ、BBにとって「場違い」だった)
(今は魔術師を罠に嵌める場面だというのに、3人は敵意など持たず、むしろその視線は魔術師への恭順を示し)
3人とも、どうしちゃったんですか!?
何で、コイツの指示通りに……?
と、とにかく! 今からでも遅くありません!
計画がバレてたって、今、ここで、この男さえ始末できちゃえば……ッ…身体が、重い…?
まさか、私まで、何かされて…!?
(蕩けた瞳、上気した頬、緩んだ頬……堕ちたリップたちはBBの呼びかけに応えようともしない)
(教鞭を取り出した手が重く、身体が水の中にいるように鈍いことに、BBはようやく事態を把握し)
【全員水着! いきなり豪勢ですね】
【是非、楽しそうなので、このまま行きましょう】
【と言っても、そろそろ時間ですね】
【次はいつにしますか? 私はしばらくの間は21時からなら入れそうです】
458
:
◆B06a882j8c
:2025/08/21(木) 02:12:47
>>457
【ありがとうございます、明らかにBBの想定と違って…などできそうで楽しみです】
【明日、明後日とちょっと顔を出せず…土曜の21時からはいかがでしょうか?もし厳しければそれ以降でも】
459
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/21(木) 02:17:16
>>458
【では、土曜日の21時からよろしくお願いします】
【本日も夜遅くまで、ありがとうございました】
【土曜日に会えるのが楽しみです】
460
:
◆B06a882j8c
:2025/08/21(木) 02:18:39
>>459
【では、又土曜にお願いします】
【こちらこそ、久しぶりにお話しできてとても楽しかったです】
【また次回楽しみにしています、おやすみなさいませ】
461
:
◆B06a882j8c
:2025/08/24(日) 21:41:34
【スレをお借りします、例に寄って作成中の為このままお待ち頂ければ…今夜もお願いします】
462
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/24(日) 21:43:25
【スレをお借りします】
>>461
【それでは、楽しみに待たせていただきますね】
463
:
◆B06a882j8c
:2025/08/24(日) 22:51:11
>>457
(早々に寝返るならまだしも、この時点まで沈黙を貫いていたサーヴァントが)
(手土産を理由に寝返り打診してきた……そんな申し出を男は最初から信用する事が無く)
(キルケーやメディアを始めとした幾人かのサーヴァントによる補助を得て、男はBBとの最初の交渉で催眠をかけた)
(彼女達の真意、そしてそれに対する対処……のつもりだったが)
(催眠を掛けた瞬間、目の前のBBは先ほどとは違う)
(暗示にかかっている者とは思えない理知的なその上で悪意に満ちた顔を男に向けていた)
(その結果は、男にとっても予想外のものであり……)
どうやら、覚えては居ない訳か……
まあ良い、見ての通り彼女達には先に堕ちて貰った訳だ
最も、顔を合わせるのは私自身もこれが初めてなのだがな
(計画がバレていた、彼女達は既に調教されている)
(その上で、目の前の魔術師は彼女達を直接調教してはいないと口にする)
(その言葉を信じるかは別にしても、恐らく彼女には理解できない事ばかりのはず)
(その状況でリップやメルトと違い、戦闘面で期待されている訳ではないカズラがBBの元へ近づき)
(一枚のタブレット……映像を記録したその動画を覗いてみれば)
(手足を拘束されローターを装着するカズラ、そんな彼女を調教する何かの声)
(それは……紛れもなくBB自身……日に焼けた水着姿の彼女のもので)
見ての通りだ…お前を暗示にかけてみると「彼女」が表層に出てきたようでね
お前が何も知らない間に、全員を罠にかけてやると快く応じてくれたよ
その、条件は……最後にお前自身を堕とす事だそうだ
(BB自身自覚のないまま、水着姿のBBが別人格……別人のように現れ男に協力したことが原因)
(彼女自身に自覚はなくとも、カズラ達からすれば彼女の裏切るである事には変わらず)
(男に忠誠を誓った…誓わされた後も、彼女に対して報復の感情が浮かぶのは当然だろう)
(動けないのを良い事に衣装を捲り上げるカズラドロップ)
(小さな卵程のローターを手に取れば、自分がされた事をそのまま返すかのように)
(割れ目へ押し当て飲み込ませ…一つ、二つとゆっくり彼女の膣を埋めていき)
【お待たせしました。水着BBは別人…別邪神の影響が強かったとあったので】
【本人の知らない間に他3人を堕とした上で、まったく無自覚だった彼女を…なんて言う形で】
【体の開発は受けていても、精神的にはまだ堕ちていない……つもりですが。その辺は好みで変えて行ければと思います】
464
:
カズラドロップ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/24(日) 23:36:13
>>463
ふふっ…本当に全然覚えてないんですね。
滑稽と言うべきか、いっそ腹が立つと言うべきか…
それとも、変なものを取り込んじゃってたのが原因なんですかね?
まぁ、今となってはどうでもいいことですけど。
(愛らしい子供のようでいて、どこか背伸びしたような、子供らしい口調は従来のカズラドロップと変化はない)
(しかし、その差し出したタブレットの中に映されていた映像は、まぎれもないカズラ自身で)
「やっ…やだ、もうやめてください、BBっ…!
もうイキたくないっ…イクのいやですっ…
ローター止めて…っ! お願いですっ…!
ローター、膣内で暴れて…も、もう、感じすぎちゃって……
あ…ああっ…またくる、きちゃうっ…あっ…うあ…ああっ…!
やっ…あああああああああっ…!!」
(ローターの刺激に、幼いカズラの肢体が手足を拘束されたまま、悶え踊る)
(もう何時間されているのか、全身は汗にまみれ、肌は紅潮している)
(開発され切った幼い秘所は、機械の容赦ない責めをも快楽と感じるようになってしまい)
(ねっとりとした手つきのBBの愛撫が、カズラに快感になれることを許さない)
(もう何十回目にもなる絶頂とともに、カズラは小水を漏らし)
酷いですよねぇ…
泣いても謝っても許してくれずに…
何時間も、何十時間も責められ続けて…
だから、私、こうなっちゃいました。
(タブレット上で小さな指をスライドさせ、カズラは時間を飛ばす)
(場面が飛んだ先、カズラは拘束から解放され、自由の身になっていた)
(しかし、その心はもう)
「はじめまして…ごしゅじんさまぁ…
アルターエゴ…カズラドロップは…ごしゅじんさまに忠誠をちかいます…
今日からわたしは…人類のためじゃなく…ご主人さまだけにご奉仕します…
だから……だからぁ…
カズラのいやらしい身体…いーっぱいかわいがって下さい…
カズラのご主人様になってくださ」
(BBに首輪のリードを引かれたカズラは、幼い腰を精一杯に突き出し、忠誠と引き換えに快楽をねだる)
(あどけなかった顔は淫欲に染められ、浮かべた笑みは彼女の誓約がBBの強制ではなく本心によるものと物語る)
(――この時点で既に、カズラは、完全に魔術師の奴隷として調教され切っていた)
もちろん、ご主人様の奴隷になれたことに不満はありませんけど
それとこれとは話が別ですし…何より、そのご主人様からの命令ですからね。
私と同じ気分、ゆっくり味わって下さいね。
(そういってローターを取り出し、BBの秘所に押し当て、押し込んでいき)
ふふっ…入っちゃいましたね。
ご主人様によっぽど開発されてるのか、私たちの映像を見て準備できちゃってたのか…
どちらにしろ、思ったより楽しめちゃいそうですね……えいっ。
(おもむろにスイッチをいきなり「強」で入れれば、BBは痛みと快楽に身体を跳ねさせ)
【なるほど、水着BBが調教を請け負ってた、ということですね】
【それなら、BBが覚えてないのも自然ですし……後で水着BBの姿も楽しめそうですね】
【カズラからの「被害者」の声、ということで、こんな感じにしてみました】
465
:
カズラドロップ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/24(日) 23:39:20
>>463
ふふっ…本当に全然覚えてないんですね。
滑稽と言うべきか、いっそ腹が立つと言うべきか…
それとも、変なものを取り込んじゃってたのが原因なんですかね?
まぁ、今となってはどうでもいいことですけど。
(愛らしい子供のようでいて、どこか背伸びしたような、子供らしい口調は従来のカズラドロップと変化はない)
(しかし、その差し出したタブレットの中に映されていた映像は、まぎれもないカズラ自身で)
「やっ…やだ、もうやめてください、BBっ…!
もうイキたくないっ…イクのいやですっ…
ローター止めて…っ! お願いですっ…!
ローター、膣内で暴れて…も、もう、感じすぎちゃって……
あ…ああっ…またくる、きちゃうっ…あっ…うあ…ああっ…!
やっ…あああああああああっ…!!」
(ローターの刺激に、幼いカズラの肢体が手足を拘束されたまま、悶え踊る)
(もう何時間されているのか、全身は汗にまみれ、肌は紅潮している)
(開発され切った幼い秘所は、機械の容赦ない責めをも快楽と感じるようになってしまい)
(ねっとりとした手つきのBBの愛撫が、カズラに快感になれることを許さない)
(もう何十回目にもなる絶頂とともに、カズラは小水を漏らし)
酷いですよねぇ…
泣いても謝っても許してくれずに…
何時間も、何十時間も責められ続けて…
だから、私、こうなっちゃいました。
(タブレット上で小さな指をスライドさせ、カズラは時間を飛ばす)
(場面が飛んだ先、カズラは拘束から解放され、自由の身になっていた)
(しかし、その心はもう)
「はじめまして…ごしゅじんさまぁ…
アルターエゴ…カズラドロップは…ごしゅじんさまに忠誠をちかいます…
今日からわたしは…人類のためじゃなく…ご主人さまだけにご奉仕します…
だから……だからぁ…
カズラのいやらしい身体…いーっぱいかわいがって下さい…
カズラのご主人様になってくださ」
(BBに首輪のリードを引かれたカズラは、幼い腰を精一杯に突き出し、忠誠と引き換えに快楽をねだる)
(あどけなかった顔は淫欲に染められ、浮かべた笑みは彼女の誓約がBBの強制ではなく本心によるものと物語る)
(――この時点で既に、カズラは、完全に魔術師の奴隷として調教され切っていた)
もちろん、ご主人様の奴隷になれたことに不満はありませんけど
それとこれとは話が別ですし…何より、そのご主人様からの命令ですからね。
私と同じ気分、ゆっくり味わって下さいね。
(そういってローターを取り出し、BBの秘所に押し当て、押し込んでいき)
ふふっ…入っちゃいましたね。
ご主人様によっぽど開発されてるのか、私たちの映像を見て準備できちゃってたのか…
どちらにしろ、思ったより楽しめちゃいそうですね……えいっ。
(おもむろにスイッチをいきなり「強」で入れれば、BBは痛みと快楽に身体を跳ねさせ)
【なるほど、水着BBが調教を請け負ってた、ということですね】
【それなら、BBが覚えてないのも自然ですし……後で水着BBの姿も楽しめそうですね】
【カズラからの「被害者」の声、ということで、こんな感じにしてみました】
466
:
◆B06a882j8c
:2025/08/25(月) 00:48:30
>>465
「彼女」には随分と協力をして貰ったが
随分と、容赦が無かったようだ……
ああ、お前を含め皆が私を排除しようとしていた事は気にしないでくれ
結果的にとはいえ、未遂に終わった事だ。
それに、お前達の立場なら私を邪魔に思う事は当然だからな
(BB……正確に言えば水着BBという霊基に影響を与えた何者かの要求はシンプルで)
(BB達が仕掛けた計画を、ただ最悪な形で崩してみたいというものだった)
(結果的に、それが自分の利益になる以上男はその内容に制限を掛ける事はなかったが)
(それだけに彼女達への扱いには遠慮もなかったようで)
(カズラが与えられたのは、シンプルに機械、器具による開発調教)
(快感が慣れた頃にBBによる愛撫とより凶悪になる玩具の取り換えを何度か施し)
(彼女が折れるまで続けるだけの繰り返し)
(それでも、タブレット上のスライドさせた時間はそれなりに長く彼女は耐えた)
(……出来るだけ耐えたようだが、結果は今BBの目の前で見せつけられる通りとなり)
今のお前の体には、カズラ……いや、他の3人の特徴が付与されているそうだ
例えば、カズラなら
(そう言って、水着姿のカズラを引き寄せる魔術師)
(カズラの薄い胸の上からでも不必要に……過剰な程勃起した乳首はそれだけ興奮し性感帯となっている証で)
(今は、それをBBに見せつける為だけに男に体を擦り寄せ、愛撫を受け入れていた)
(水着の上から僅かに膨らみが分かる乳首の突起をつまみ、捻り上げれば)
(その場に響くのは、くぐもった……それでいて甘えるような喘ぎ声)
(たったそれだけで失禁でもしたように水着の股布が濡れ、太腿に愛液が垂れていく姿がBBにも見える筈)
見ての通り、随分と突起が弱くなったそうだ
お前は……どうだろうな
(ローターが秘所で震える間苦痛とも、快感とも付かない声で呻く彼女に対し尋ねる男)
(既に腰が跳ねている時点で結果は言うまでもないのだが、それを証明する為に準備するカズラは)
(白い砂浜のビーチチェアの上、傍目に見ればバカンスを興じるような姿でBBを寝かせ開いた股にローターを押し当てていく)
(膣内では疼くように振動し、カズラの話を聞かせた後では胸に違和感を覚える…かもしれない)
(そんな状況でカズラが用意したのは、クリトリスを2つのローターで挟み押しつぶすような形での準備)
(スイッチを入れた瞬間に味わうのは、快感…ではなく頭が真っ白に染まり快感を認識できなくなる感覚)
(BBの調教でカズラが味わった……植え付けられた弱点の味で)
【ドバイでも面白そうでしたが…あちらは見た目より真面目なのでこちらが似合いそうですね】
【カズラの反応もとても良いですね、皆BBの計画に乗った上で裏切られた形になったせいか】
【それとも先に堕ちてマスターを鞍替えしたせいか、BBへの遠慮も無さそうですね】
【こんな形で、ですが…BBでもカズラ(他サクラファイブ)でも反応しやすい方でお願いできれば】
467
:
BB
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/25(月) 01:36:56
>>466
(抱き寄せられたカズラは、甘えるように男の胸の中に自ら飛び込み、身体を擦り付ける)
(水着越しに乳首を摘まみ、捻り上げられれば、くぐもった甘い声を上げ、細い身体を跳ねさせる)
(小さな尻を嬉しそうに振り、嬉しそうに頭を胸板に擦りつけるカズラは)
(幼子のようなあどけなさのまま、男に媚びる雌奴隷に堕ちており)
っ…く、う…ああっ…カズラ…
私が、彼女を、こんなふうにしちゃったんですか?
しかも、私の知らない間に、良いように操られて…
そんなの、ありえません…!
でも、もし、そうだとしたら…身体の特徴の話も…ッ…
んあっ…あ…ああっ…!
(ローターの刺激に悶えながら、BBは変わり果てたカズラの姿を凝視する)
(カズラの堕落が事実である以上、魔術師の言葉を否定することはできず)
(それに気付いたBBの背筋を冷たいものが伝い)
やっ…やめなさい、カズラ!
今すぐ、正気に…あうっ!?
だ、だめです…さっきのが本当なら、クリトリスに直接されちゃったら…
あ…ああ…何で…? 怖いはずなのに…音と振動だけでも…ウズウズしてきちゃって…
いやっ…いやです…いや…あああああああぁーっ!?
(カズラはBBの叫びを意に介さず、BBをビーチチェアの上に寝かせ、股を開かせる)
(わざと見せつけるようにじわじわと接近させられるローターを見つめるBBはその顔を青ざめさせるも)
(カズラの開発状況をコピーされてしまった雌芯は、鎮まるどころか、待ちわびるようにヒクヒクとうごめき)
(そして、クリトリスにローターの先端が触れた瞬間、BBは甘い悲鳴を上げてのけぞり)
な…何なんですか、今の…?
軽く触れられただけなのに…快感が腰から下の全部に広がって…
こんなの、知りません…こんなのデータにあるわけ、ありませんっ…
なのに…カズラ、やめてください…これで、押しつぶされちゃったら…ぁ…
ひっ…んひっ…いっ…いいいいいいいっ!?
やっ…あぐっ…うっ…んあああっ…!? これ、ダメ、ダメですっ…ああああああっ!!
あたま、やけちゃうっ…真っ白になって、バカになるっ…んああっ…ああああっ!!
わかんなくなるっ…全部分かんなくなっちゃうっ…うああ…あああああ…あああああぁーっ!!
(意地悪そうな笑みを浮かべたカズラに雌芯をローターで押しつぶされ、BBは悲鳴を上げて身悶える)
(燦々と照る太陽の下、ビーチチェアの上で身体を暴れさせるBBは、祭壇に捧げられた生贄のようで)
(意識が快感を認識できないまま、ただ身体だけが何度も愛液を噴き出しながらガクガクと震え)
…ッ………ッ…!
(声にならない声を上げるなか、視界に移ったのは)
(BBを責めながら、自分の調教の記憶を反芻し、切なそうに太ももをすり合わせるカズラ)
(同じように、BBのもだえる様を楽しそうに見つめながらも、昂ってしまう自分の身を慰めるリップとメルトの姿で)
【では、BBの反応の方でいってみました】
【ドバイはBBとは別個体のほうがしっくりきそうなところもありますしね…あの子も健気で真面目な分、堕ちると…】
468
:
◆B06a882j8c
:2025/08/25(月) 01:53:01
>>467
【ありがとうございます、このまま他の二人の経験も体験してもらいつつ…色々できそうですね】
【レスの方作っている最中ですが、完成までに時間となりそうで…次回で良いでしょうか?】
【こちらは今週、あまり顔を出せず今夜の22時か…次回が土曜あたりになりそうですが】
469
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/25(月) 01:56:17
>>468
【リップとメルトの追体験で屈服させるもよし、水着BBもまた何か仕込まれててもよし…ですしね】
【では、今夜の22時にお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました】
470
:
◆B06a882j8c
:2025/08/25(月) 02:00:58
>>469
【カズラだけで酷い目にあってるのに他の二人だと、どうなるか…次回までに簡単にでもイメージしておくのがとても楽しみです】
【では、今夜またお願いします。】
【いつもお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ】
471
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/25(月) 22:18:09
【スレをお借りします】
472
:
◆B06a882j8c
:2025/08/25(月) 22:20:21
【スレをお借りします、今夜もお願いします。改めて、このままお待ち頂ければ】
473
:
◆B06a882j8c
:2025/08/25(月) 23:01:32
>>467
(与えられたローターはダ・ヴィンチの手を加えた特別製)
(……等ではなく、市販品と大差ない性能しか持っていない)
(仮に、これが他の…ビショーネのようなサーヴァントであれば)
(くすぐったがるように甘い声をあげていたかもしれないが……)
お前も、あんな目に遭った…というわけか
報復をしたい気持ちは分かるが、ある程度の部分で納めて貰えないか
(カズラドロップからすれば裏切られた怒りをぶつけるのか)
(それとも、自分と同じ体にされた相手を弄び鬱憤を晴らすのか)
(ただ、クリトリスをローターで挟めば良いにも関わらず)
(彼女は自分の指でそれを支える……つまりクリをローターで挟み)
(扱くような形で揉み潰していた)
(ビーチチェアの上で寝そべるBBは吠えるような声で喘ぎ、仰け反り、それだけで絶頂しており)
(その姿は、カズラから見れば自分が受けた行為を思い出させるのに十分だろう)
(彼女にとってはこれからが本当の報復だが……それよりも先に、男の手で制止を掛けられる事になり)
(不満ながらも素直に受け入れるカズラの傍では、会話が出来ない程荒い息で喘ぎ胸を上下させるBBの呼吸が暫くの間聞こえる事になり)
見ての通り……ではないが
お前自身の肉体も、ある程度手を施されているそうだ
私もその間にお前を抱いている筈だが、反応が無いという事は
本格的に体が覚醒するまでは、何をされたか…何をしたのか自覚症状もないようだな
一応、聞いておくが…そうだな、彼女達の手で暫くは管理される事になるだろうが
その上で改造を受け入れ、服従を誓ってくれるなら、私も手心を頼んでみるつもりだ
条件は……そうだな、お前が私に持ち掛けた通り、三騎のサーヴァントを用意するという事でどうだ?
(まだ荒い息を付くBBに対し、魔術師は彼女に改めて交渉を持ち掛けていく)
(男への殺意を納め、肉体を改造…調教され完全に服従する事)
(その上で偽装工作……結果的に彼女達自身の意志で男に服従したサクラファイブではなく)
(他のサーヴァントを差し出すのなら、服従を受け入れるという者)
(明らかに彼女にとって受け入れられる内容では無いが)
(それは、男と交渉した水着のBBが納得する程の……惨めな裏切りを受け入れるか)
(それとも、意地を貫いた結果なぶりものにされるかという二択で)
【お待たせしました、こんな形で次はメルト、もしくはリップと絡ませていく形になりそうです】
【改めて本日もお願いします】
474
:
BB
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/26(火) 00:02:04
>>473
イクッ…イクッ…イクぅうううううううッ!!
私、イッてるッ…気持ちいいかどうかも分かんないくせに、
身体だけ反応して…ッ…イキっぱなしになってますっ…ひぎっ…いいいいいっ!!
苦しいッ…息、できませんっ…心臓も、限界ッ…なのに…
クリトリスッ…ビリビリするのが全身広がって…ッ…んお、おおおっ!?
私、壊れるっ…AIなのに心の方を壊されちゃうッ…!?
そんなのあっちゃいけないのに…でも…あああ…ああああああっ!?
(調教・開発された記憶がないのに、感度だけは最高の雌奴隷のクリトリスを与えられたBBが、叫び悶える)
(ビーチチェアの上はBBの愛液と汗が水たまりのようになっていて、身体を暴れさせるたび水音を立てる)
(それでもカズラが責めを止めないのは、報復であるのも理由の一つであり)
(同時に、今や最愛の依存相手になった魔術師を害そうとしたBBに対する怒りもあったが)
はぁー…はぁー…はぁー…
お……終わった…?
これが…カズラの味わった世界…
私がカズラに…しちゃったことだって…いうんですか…?
こんなの…幾ら私たちだって耐えられるはず…ないのに…
(荒い息をつきながら、BBは自分の受けた地獄を反芻する)
(僅かな間でも発狂寸前に追い込まれた快楽は、完璧主義で潔癖症のカズラに耐えられるはずもなく)
(自分も、あと少し続けば、屈服どころか心を壊されていたかもしれないと戦慄し)
でも…
(それでも、今のBBには譲れないものがあった)
(それは小悪魔気取りの表層の奥にあるものであり)
…せっかくですが、お断りします…っ…
貴方の方が私より上手だろうと…私は絶対に諦めませんッ…
私よりもっと諦めが悪い人たちが、ここには何人もいるんですから…
私だって…たとえ壊されちゃっても自分から貴方の言いなりになんてなりませんッ…!
(くじけそうになっていた光を、紫の瞳に再び宿し、BBは吠える)
(彼女の根底にある人類への想いは、人倫に背を向けた者への屈服を拒絶する)
(それはBBにとっては当然の在り方だったが)
(カズラ、メルト、リップのまとっていた空気が一変する)
(淫靡な宴に酔っていた雌奴隷たちの瞳には、主の差し伸べた手を無碍にした愚者への怒りが静かに燃え)
【では、まずは一回、BBとして誘いを蹴ってしまうところから】
【リップだったらやっぱりあのおっぱいだとして…メルトはどこでしょう? お尻か、お口か…】
【どちらでも、指示を出してくれればすぐに調教できるように準備しておきます】
475
:
◆B06a882j8c
:2025/08/26(火) 02:13:14
>>474
(去り際、カズラは彼女のクリトリスに小さな花冠のような輪をかけていく)
(それは、彼女が作った花冠を能力を用いて縮小したもの)
(つまり、性感帯のような彼女の陰核に食いつき、離れない)
(その硬度は花や植物の鶴だけあり見た目よりよほど頑丈で)
(今の彼女にとって弱点と言っても良い陰核は息をするだけでも食い込み)
(その上で風が吹き、誰かに障られただけで余計な刺激が続くものだった)
(それは、カズラにしてみれば「早く屈服するのであれば許してやる」という温情でもあったのだが)
(BBは結果だけを見ればカズラの配慮に泥を塗る事になった)
(彼女からすれば、それは当然で、その上で彼女鳴りの誠実さを持った回答……ではあったのだが)
(盲目的に服従を誓う事になった今の彼女からすれば)
(男から妥協案を与えられた上、カズラの手で服従する余地を与えられておいてその要求を突っぱねる)
(今の彼女達からすれば、許容できない振る舞いになったのだろう)
(だからこそ、BBの細い首を凶悪な義手が挟むように摘まみ上げたのは)
(「最悪、間違えて潰れても構わない」そんなパッションリップの意図が込められており)
……私は構わない、怒る必要も彼女を痛めつける必要もない
彼女自身に躾を行うのは構わないが、退去するような真似は慎む様にしてくれ
(男の言葉に次の調教役となったパッションリップは媚びるような声でうけいれ)
(実態とは大きく異なる……いつ首をひねりつぶすかも分からない力加減で彼女の頭を掬い)
(男の肉棒へ奉仕を強要していく)
(両腕で奉仕ができず、陸み合うには体位や重量に気を配る必要のある彼女だからこそ)
(肉棒に顔を寄せ奉仕する行為はある意味想像の付く事ではあるが…)
(舌先にしびれるような感触。喉奥を小突かれるだけで割れ目に走る刺激)
(快感はあるが、それはカズラの時とは程遠い……首を押しつぶされる脅しを考えれば、奉仕の屈辱を受け入れられる)(……はずではあったが)
私が見たパッションリップ……お前の体は、この時点でそうだったわけだが
つまりは、お前も彼女に弄られて…裏切られ、躾けられそうなったというわけか
(男がパッションリップとの面識が殆どないせいか気付く事はなかったが)
(BBは男の精液を飲んだ瞬間に、胸元が膨れ衣服を強調するように肥大化させていった)
(それだけであれば、問題は無いはずだが……問題は服が布地に擦れる、それだけで先ほどのカズラのように強い快感がやって来る事)
(ただでさえ今のBBは突起……クリトリスだけでなく乳首まで過敏な状況で)
(その上に胸全体が性感帯に変われば、衣服を着ている事さえできなくなるまで時間はかからないはず)
(彼女の首筋に手を乗せたパッションリップは、それに対し表向きだけは笑顔のまま次の奉仕を要求する)
(そんなに大きな胸になったのだから、それを使って奉仕しろ……と)
【パッションリップで口を……と思っていましたが。胸を使うならこんな風に】
【奉仕で精液を受ける、受け止めれば胸がリップのように豊胸を、という形にさせていただきました】
【すみません、こちらの方で繋がらず遅くなってしまいました】
【まだ平気ですが、お時間厳しければ次回でも大丈夫です。大変申し訳ありませんでした】
476
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/26(火) 02:24:55
>>475
【パッションリップは口でしたか…計画が狂っちゃってたらごめんなさい】
【でもパイズリでおかしくされちゃうの、凄く興奮しちゃいます】
【とはいえ、ちょっと今からでは時間が…続きは次回でもいいですか?】
【私は一応、今週は21時以降はいつでも空いてますが…◆B06a882j8cさんは次は土曜日ですか?】
477
:
◆B06a882j8c
:2025/08/26(火) 02:31:38
>>476
【いえいえ、胸か口のどちらが良いかな……なんて悩んでいて】
【そちらの一言のお陰で、こちらがイメージしているよりも楽しいレスを作る事ができとても助かります】
【改めて長時間待たせてしまい本当にすみません、次回ぜひお願いできれば嬉しいです】
【今週はこちらが慌ただしく平日はちょっと顔を出せず…土曜、日曜どちらでも顔を出せるので都合が良い方でお願いできれば幸いです】
478
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/26(火) 02:39:36
>>477
【では、土曜日の21時からお願いします】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
【土曜日を楽しみにしております】
479
:
◆B06a882j8c
:2025/08/26(火) 02:40:50
>>478
【分かりました、土曜日21時から…もし何かあればお互い伝言で連絡できればと思います】
【遅い時間までお待ち頂きありがとうございます、いつもとても楽しいロールでとても嬉しいです】
【また次回お会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ】
480
:
◆B06a882j8c
:2025/08/30(土) 21:30:21
【スレをお借りします】
481
:
パッションリップ
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/30(土) 21:31:22
>>475
(カズラに花冠をつけられたBBが腰を跳ねさせる)
(弱点となった陰核を絶えず刺激されるようになったBBの口からは、再び甘い声が漏れ始め)
(再び望まない快楽に悶え踊るだけになってしまいそうになるが)
(首筋をつかんだ凶悪な義手はそれを許さず)
本当…BBって、こういうとき諦め悪いですよね。
もう何とかなるわけなんてないってわかってても納得いかないと抵抗しちゃうとか、
悪い意味で本当にAIなのか、わかんなくなっちゃいます。
(冷たい目でBBの頭を握り上げたパッションリップが目配せすれば、カズラがタブレットをBBにつきつける)
(そこにいたのは、まさにパッションリップが堕ちた瞬間で)
「あはっ…ご主人様ぁ…
愛憎のアルターエゴ、パッションリップは…
今日からご主人様に忠誠を誓います…
どんなことでもします…何でも言うこと聞きます…
だから…リップをいっぱい虐めてください…
酷いことされるの大好きになっちゃったマゾ奴隷のリップを…
どうかお好きなように…使い潰してください…」
(画面の中のリップは、だらしない笑みを浮かべ、犬のように舌を突き出し、凌辱をねだる)
(生まれ持った爪と体質を受け入れ、それでもなお成長を目指した少女の強さは既になく)
(被虐に悦びを見出し、快楽の虜になったリップの姿がそこにあり)
ほら、何ボーっと見てるんですか。
抵抗するって決めたんだから、大人しくしゃぶって下さい。
BBなんかにはもったいないご主人様のおチンチンを譲ってあげてるんですから
せめてしっかりご奉仕してくださいね。
(リップのあまりの姿に絶望していたBBの頭を、そのリップが魔術師の股間へと強引に動かす)
(いきなり口の中を肉棒で埋められたBBは、えづきながらも必死で舌を動かし、奉仕する)
(やがて、魔術師の肉棒から精液が解き放たれ)
うふふっ、やっと始まりましたね。
私ほどじゃないけど、おっきくなって、今にもはちきれそう…
でも、大事なのは大きさじゃなくて、感度です。
むしろ、私のと同じぐらいの気持ちよさがその大きさに詰まっちゃってたら
服がこすれるだけで、おかしくなっちゃうかもしれませんね。
ほら、脱ぐの、手伝ってあげます。
(精液を口にした瞬間、肥大化しはじめた胸から与えられる快感に、BBは悲鳴を上げる)
(敏感になった肌に、乳房が膨らむたびに衣服がこすれ、身悶えればまたさらに擦れる)
(親切心を装ったリップは、しかし、その状態のBBの胸を鷲掴みにしたかと思えば)
(その鋭い爪で素肌をひっかきながら、衣服を破いていく)
(当然――)
あははっ! BBったらおっぱいひっかかれてイッちゃってる!
まだ始まったばかりなのに、私よりマゾになっちゃったんですか?
ほら、気持ちよくなってる暇なんてありませんよ。
おっぱい、こんなに大きくなったんですから…次はそれ使ってご主人様にご奉仕しなきゃ。
(嘲笑されたBBが悔し涙を浮かべる暇もなく、リップは子供が人形を扱うように乱暴にBBを誘導する)
(服がすれても快感が生まれるほどの乳房で、熱く硬い肉棒を挟まされたBBは当然、悶えるが)
(リップはそれを許さず、半ばBB自体を擦りつけるようにBBの身体を魔術師に押し付けながら、奉仕を命じ)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
482
:
◆B06a882j8c
:2025/08/30(土) 23:16:18
>>481
(カズラドロップの意志で自由に収縮し締め付けられる花冠)
(元の素材が脆いせいで本格的に締め付ければ冠側が壊れてしまう程のそれに)
(サーヴァントは愚か、人を傷つける力すらないのだが)
(性感帯として仕上げられたクリトリスに締め付けられればBBが腰を浮かせ、体をピクピクと跳ねて震えるのは仕方のない話だろう)
(もっとも、それは他の3人……特にパッションリップにとっては自分の調教から逃げる為の時間稼ぎと映ったようで)
(義手の隙間にBBを挟み込んだ彼女は、BBが拒もうとすれば…それがいつ脅迫ではなく処分に移ってもおかしくはなかったかもしれない)
(彼女が促すのは、魔術師へのフェラチオ奉仕で技術や熱意を指導するのではなく)
(とにかく咥えこみ、精液を飲み干せ……と、急かすかのような内容だった)
(それは、元々BB自身男を油断させる為に最低限の関係と技術を持っているからでもあるが)
(射精を受け止め、精液を飲み干す……その時点で既にリップの目的は達成しているからでもあり)
カズラドロップとの同調現象は、突起…乳首やクリトリスの感度だったわけだが
今度の変化はすぐに見て取れるわけだな
リップ、彼女に強制はさせなくて構わない
ゆっくり、彼女の望むままさせてやると良い…
(胸が膨らみ、はち切れそうな程に衣服の下で主張し)
(その先端には乳首を突起として尖らせた姿)
(精液を飲み干しだ後は収まらないかのように短い呼吸を繰り返すBBは)
(リップがその手で肉棒へ体を擦り付ける事に…)
(膨らんだ胸が肉棒に引っかかるようにする姿は、ハンカチで肉棒を拭うようにも見えるが)
(彼女の爪にかかるのは布切れ……ではなく、性欲と性感を過敏にしたBBの姿で)
(そうして、彼女の胸がカリ首に引っかかり削るように擦り付けられる)
(それ自体は、普通であれば、くすぐったい…程度の刺激でしかないのだが)
(胸が虐められる、乳輪から乳首が刺激される、そのどちらもが強い快感を伴う筈)
(一度彼女の使い方を理解すれば、リップは不器用ながらも器用に爪を操りBBを操作する)
(BBが協力するのであれば胸の谷間を性器に見立てて肉棒を出入りさせ)
(協力しないのであれば、彼女の体を肉棒を拭う…射精を促すハンカチ代わりに扱っていく)
(どちらにしろ、彼女は魔術師が射精をするまでしっかりと続け)
(強い刺激か…依存を伴う服従願望か、そのどれかの感覚をBBの体に…心に刻み込む事になり)
【すみません、大変お待たせしました】
【こんな感じで胸の感度+サイズが弄られた状態で。奉仕奴隷にするか、体を刺激する為の道具扱いするか…と言う感じで】
【このまま心が折れるように開発でも、ダメ押しでメルトの経験まで与えられ…等どちらも面白そうですね】
483
:
BB
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/31(日) 00:15:11
>>482
(魔術師の言葉に、主に逆らったBBを懲らしめたかったリップは)
(不満そうに口を尖らせながら、渋々頷き、爪の力を緩める)
(解放されたBBは、荒い息をつきながら)
わ…私の望むままなんて、言われたって…
こんな身体で…奉仕だなんて…あ…ああっ…あっ…!
熱い…おチンチンの熱と…硬さが…胸に伝わってきて…
擦れてるだけなのに…気持ちいいだなんて…
っ…く…ううっ…あ…あああっ…!?
(乳房に肉棒がこすれるだけで、甘い痺れが胸から全身に広がっていく状態では、ろくに動けるはずもなく)
(男の言うとおり「ゆっくり」としかBBは動けず、自らの身に快感を蓄積させていく)
(動くたびに甘い声を漏らし悶える様は、もう奉仕しているのか、自らを慰めているのかも判然とせず)
あっ…あああっ…!?
これ、ダメですっ…乳首、こすれちゃうと…気持ちよすぎてっ…あああっ…!!
乳首だけ避けないと……でもっ…無理に動かすとおっぱいだけじゃなく…クリトリスまでっ…!
思考が…保てませんっ…頭の中、まっしろになってって…んんっ…あっ…ああっ…!
こんなの、どうすればっ…ああっ…また、乳首が当たって…くひっ…いいいっ!
イくっ、イッちゃうっ…! 乳首でイッちゃうっ…! んあ…ああああああー7っ!!
(うっかり、乳首がカリ首にこすれてしまうと、身体が跳ねるほどの快感が沸き上がってしまうが)
(かといって、避けようと身をよじれば、その分、乳房への刺激は強まり、腰が揺れれば雌芯が責められる)
(いくらBBと言えど、快感で霞んだ思考では解決策など見つけられず、二度目の乳首の接触で絶頂してしまう)
(当然、動きが止まってしまえば…)
きゃっ…ま、待ちなさい、リップッ…
ちゃ、ちゃんとご奉仕するから…今乱暴に動かされたら…ああああっ!?
いっぱい擦れてっ…乳首も、当たって…あっ…ひあっ…あああっ…!
クリトリスにも…ひうっ…んんっ…どんどん響いてっ…
くっ…うああ…あっ…やめてっ…やめなさっ…ああああっ!?
だめ…耐え切れ…ませんっ…またイクッ…今度はおっぱいとクリトリスで…ふあ…あああああああっ!!
お願い、リップ、もうとめてっ…イキっぱなしになっちゃいますっ…壊れちゃいますからっ…あああああっ!!
(奉仕を怠れば、リップによる強制的な操作が待っている)
(ゆっくりとした自分のペースでも絶頂してしまうほどの快感を、高速で味わえば無事で済むはずもなく)
(何度も何度も絶頂しながら、BBはその体を躍らせる)
(悪魔を自称するほどに聡明だった思考は、今や完全に漂白され)
わた…し…
あぁ…
(朦朧とする意識の中、視界に映ったのは、己の乳房からはみ出た魔術師の亀頭で)
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…んっ…ふっ…ううんんっ…!!
あむっ…ちゅっ…れろっ…はぁ…あああっ…うああっ…!!
(桜色の唇を大きく広げ、BBは亀頭にむしゃぶりつく)
(それは「奉仕」や「性技」というよりも、翻弄される少女がすがりついた結果であるが)
(結果、真っ白になったBBの心の中に、魔術師への依存と服従が快楽とともに刻まれていくことになり)
(リップの操作が穏やかになった分、ますます、BBの無意識に隷属の安らぎがすりこまれていく)
【せっかくなのでメルトの経験も与えたいので、あと一押し、ぐらいにしてみました】
【全身開発されちゃって、もう戻れない感じになっちゃってますね…興奮します】
484
:
◆B06a882j8c
:2025/08/31(日) 01:55:38
>>483
快楽の塊か……もっと正確に言えば
彼女達が屈服した時と同程度の刺激を味わっているわけだからな
(BBの反応は甘い声を分かりやすい程に漏らし、声を押し殺す事もできなかった)
(…ある意味で当然の反応だが、今与えられているのは彼女達が屈服した刺激とおなじようなもの)
(クリトリスが絞り上げられるだけで膝が震える程刺激を味わっているのに)
(その上で胸の刺激……乳首を肉棒に押し立てられ軽く押し込まれる)
(挿入など当然出来ず、軽く胸に食い込んでいるにも関わらずそこが膣になり内部まで犯されているような感覚)
(何より、胸の肌全体が性感帯になったような状況で肉棒を挟み、自分から擦り付ける事になれば)
(それは、彼女に考える余裕のない快感を与え続けており)
(折れる…壊れる、狂う……彼女が見せる反応を彼女の霊気に潜む神性と彼女に裏切られた少女達は楽しみ、助ける事など考えに浮かばないだろう)
(リップに任せれば待っているのは快楽過多により壊れる未来は明らかで)
(だからこそ、彼女は……それが屈服したくない相手であろうと積極的に奉仕をしなければならなくなった)
(それが憎んでいる相手だろうと、性感の塊になった胸で挟んだままであろうと)
(断るのであれば、今自分が行っている熱の籠った奉仕以上の快感を味わう事になる)
(……最も、それは攻め手がリップ一人で済んでいればの話だったが)
………なんだ、お前も手伝ってくれるのか
(肉棒を胸に挟まれ奉仕する間に、もどかしそうにメルトが足を進め近付いてきた)
(それが、まだ奉仕の結果を出せないリップにイラついての事なのか)
(それとも、自分一人快感と無縁の放置を受けているからなのか)
(その態度と表情からはうかがい知る事が出来ない……と思っているのはメルトだけだろう)
(何しろ、彼女が純潔の証として張り付けた前張りはそのまま……隙間から愛液が溢れ出し)
(小刻みに体を震わせるせいで、彼女のブーツが小刻みに甲高い音を震わせているのは明らかだった)
(そんな彼女の様子を見て、タブレットを分かるように操作し見せつけたのはカズラドロップ)
(BBが提示した調教数値、それが例え嘘だろうと、その通りに従って貰うという事で彼女は激しく拒んでいた…が)
(画面に指を滑らせ時間を飛ばせば、彼女はバレエのように股を割り男に犯され)
(目の前で足を高々と掲げ、媚びるように求める姿を見せていた)
(その間も彼女の前張りは外れる事はなかった、それは…つまりBBにも同じ攻めが待っているという事で)
(メルトリリスがそのフードの内側から取り出した玩具…攻め具は)
(直腸の奥まで届くように捩れた形に、膨れ上がった表面が確実に肛門をこじ開け広げる為のもの)
(幾つもの連なった球体玩具はサイズこそ普通だが、これを出し入れする以上は疑似的な排泄さえ快感に紐づけられる事になる)
(何より、BBが余裕のない中で思考を割く事は出来れば。そのどれもが既存の玩具…ではなく形を変えたメルトウィルス)
(レベルを奪われる事になる凶悪な武器だと分かる筈…)
(上半身を男に擦り付け奉仕する状況で、彼女が奉仕を止めればリップの不興を買い)
(そのままに奉仕に身を預けていればメルトにより彼女の体は弄られる事になる)
(彼女がそれを受け入れる程に堕ちかけているのか、まだ辛うじて抵抗をする気力を持っているか)
(反応は変わる事になるが、結果が変わる可能性は大きくはない事だろう)
【お待たせしました、遅くなり大変すみません】
【こんな感じで、リップの攻め中にメルトも乱入と言う事で…レベルドレイン+アナル開発という形でしょうか】
【そちらのレスで中断でも、遅い時間なので次回に凍結でも大丈夫です】
【遅くなり申し訳ありません】
485
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/31(日) 02:09:07
【これでアナル開発されて、レベルも堕とされて…完全に堕ちますね】
【すごく楽しそうなんですが…ごめんなさい、そろそろ寝ないといけません】
【次はいつにしますか?】
【私は、しばらくの間は21時からなら入れますが…】
486
:
◆B06a882j8c
:2025/08/31(日) 02:15:05
>>485
【いえいえ、こちらの方がかなり時間をかけてお返ししている為お待たせしてすみません】
【いつもご迷惑をかけ申し訳ないです】
【明日…というか今夜はこちらが顔を出せない為、月曜日・もしくは水曜あたりはどうでしょうか?】
【21時丁度が厳しい為、今夜のように21時半前後になるかもしれませんが】
487
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/08/31(日) 02:17:51
>>486
【その分、楽しませてもらってますので、大丈夫です】
【では、月曜日の21時30分にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまで、ありがとうございました】
488
:
◆B06a882j8c
:2025/08/31(日) 02:21:00
>>487
【そう言って頂ければ幸いです、いつも本当にありがとうございます】
【では月曜日にまたお会いできるのを楽しみにしています、今夜もありがとうございました】
489
:
◆B06a882j8c
:2025/09/01(月) 21:37:58
【スレをお借りします】
490
:
メルトリリス
◆3ee4zWpQ.o
:2025/09/01(月) 21:52:50
>>484
(リップの責めが多少弱まったと言えども、BBの受けている快楽は人間であれば確実に発狂するもの)
(真っ赤に膨れ上がった雌芯は、花冠が震えるたびに、膝が砕けそうな快感を主にもたらし)
(肥大化した乳房は、肉棒がこすれるたびに、秘所を犯されるのと同等以上の悦楽を得てしまう)
(秘所からは絶えず愛液を溢れされ、何度も軽い絶頂を繰り返しながら)
(快楽で朦朧とする意識の中、BBは必死で目の前の肉棒を胸で擦りながら、しゃぶる)
(そこに歩み出たのは最後の一人、メルトリリスだった)
「ふざけないでッ…!
言ったでしょう? 幾ら演技でも…
貴方にも、あの男にも、私の身体には指一本触れさせないって…!
今すぐ、拘束を解いて……な、何をする気…?
まさか…やめなさい、そ、そっちはっ…んおっ…おおおおおっ!?」
(タブレットに浮かぶメルトリリスは、拘束されてなお毅然とした態度を示していたが)
(その叫びは、跪き、自らメルトの尻穴に舌を這わせはじめたBBに中断され)
(カズラの操作で場面が変われば)
「おあっ…はぁ…ああっ…んくっ…ううううっ…!
お尻…お尻でまたイク…やだっ…お尻でなんてイキたくないっ…!
お尻でイク変態になんて…なりたくないのにっ…
あぁ…また、またきちゃうっ…お尻にすっごいのきちゃうっ…!
もういや…いやああああああっ…!!」
(BBの操作する複雑な形状のアナルバイブで、メルトはアナルアクメに押し上げられていた)
(肛門で絶頂させられる口惜しさは、メルトの自尊心をずたずたに引き裂き)
(恥辱と屈辱で真っ赤になった顔を涙で濡らしたメルトが何十回目かのアナルアクメに追いやられた、その次は)
「あは…あははは…わたし…ヘンタイになっちゃった…
おしりのあなでイキくるっちゃう…ヘンタイになっちゃったぁ…」
(絶望の涙を流しながら、床に崩れ落ちたメルトの姿が映り、そして、最後には)
「あぁんっ…! ご主人様、もっとぉ!
もっと私のいやらしいケツマンコ、かきまわしてぇ!
だって、私はどうせケツ穴でイキ狂うような変態なんだもの…
だから、もう…私にはこのおチンポさえあればいいのっ!
このおチンポで気持ちよくさせてもらえるなら、他のことなんてどうでもいいっ!
カルデアも、アイツも、人類も、もうどうでもいいのっ!
だからもっともっと気持ちよくしてっ! お尻でイカせてぇっ!!」
(自ら足を高く上げ、尻穴を犯されることを望む雌になったメルトが映し出された)
(犯される悦びに彩られた笑顔には一切の嘘がなく、メルトが肛門性交を自ら望むマゾに堕ちたのが明らかで)
BB、長々説明するつもりはないけど…これを入れちゃえば貴方は完全に終わり。
ご主人様に敵う見込みなんて万に一つもなくなるし…
それ以前に、ご主人様に刃向かおうって考えが浮かばないぐらい、女として終わっちゃう。
まぁ、受け入れなければ、リップに本当に壊されるでしょうけど…どうする?
(球体玩具の形をとったメルトウィルスを、BBの秘所に擦り付けながら、メルトは問う)
(甘い悲鳴をあげながら、BBがとった答えは――)
…そう。いい子ね。
それじゃお望み通り…最後の希望、奪ってあげる。
(自ら、球体玩具に菊花を擦り付けたBBに、メルトは笑みを深くする)
(愛液でコーティングされた玩具をゆっくり、ズブズブと埋め込んでいくたび、BBは嬌声をあげ、背を震わせ)
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
491
:
◆B06a882j8c
:2025/09/01(月) 23:18:42
>>490
彼女は、君達の中でも随分とマスターに執着していたようだな
……いや、この言葉は誤りか。私に偽の投降を行い、それに協力するくらいだ
君達が皆、マスターに対し忠誠を誓っていたというのは間違いではないだろう
その中でも、彼女は特に頑なで一筋縄では行かなかった
少なくとも、彼女を躾けた“君”はそう判断したようだな
(動画の中のBB……今躾けられている彼女と区別するなら水着BBと呼べる存在は)
(メルトリリスへの調教を楽しみながらも手を焼いていたのも事実なようで)
(彼女を躾ける動画に段階的に抵抗心や性感と言ったものを5段階に評価し乗せていた)
(それは、彼女の尻穴の処女を奪い、アナルでの絶頂を与える程度では容易に心を折れなかったようで)
(その分、執拗に、そして苛烈に彼女が念入りに堕とされていく姿をBBは眺める事になる)
(意志と無関係に犯され、その上で愛液を垂らし、イキ続ける…彼女にとっての性感帯になってようやく反抗心が折れたようだが)
(彼女がそこから男に対し従順に振舞うように躾けられたのは)
(尻穴から玩具を引きずり出されるだけで何度も絶頂を味わい)
(それに対し、感謝さえ覚える従順なマゾ奴隷となってからだった)
(最も、そんな彼女にとって裏切者……例えBB自身に自覚はなかったとしても……であり)
(今、男に調教を望まれているBBを調教する事は、願っても無い事だろう)
(彼女が作り上げたそれは体裁こそレベルドレインのウィルスであるが)
(その形状は全てメルトがデザインしたもの、そこには美しさなどかけらもなく)
(受け入れた尻穴が閉じ方を忘れ、直腸を強く刺激され、引き抜く際に脳へ駆け巡る刺激が一際強い形状だけを狙って作り上げられたもの)
(愛液だけで塗りこめられ、挿入され、明らかにBBの吐く息が止まるのが分かった…が)
それで……もう引き抜いて構わないのか?
(メルトリリスへと尋ねる男だが、恐らく答えはそうではないのだろう)
(リップが身動き一つできないように義手を這わせ)
(その上でカズラが彼女の下腹部を撫でているのは、直腸で飲み込んだ玩具を腹越しに撫でて意識させているのだろう)
(ただ、時間を与え呼吸をするだけで腸の動きで体をかき混ぜられる事になるBB)
(そんな彼女が限界を迎えるまでの僅かな時間、余興と時間稼ぎ、そして褒美としてメルトリリスが求めたのは)
(男に対し、器用に立ったまま片足を上げる行為)
(それだけで、彼女の尻穴から伸びたツマミが同じものを挿入している事)
(そして、それを引きずり出せばどんな反応をするか教えてくれるはず)
(彼女の言葉通り、前の穴は一切手を付けられないまま…性器であり、彼女の理性を蕩かす穴になった場所へ指を這わせれば玩具を引きずり出す事に)
【お待たせしました、それではよろしくお願いします】
【BBの前に予行演習……その上で次は彼女をという感じにしてみました】
【堕ちても、耐えてもどちらでもいけそうですのでその際はお任せできればと思います】
492
:
メルトリリス
◆3ee4zWpQ.o
:2025/09/02(火) 00:34:12
>>491
意地悪な人……私が特に頑なだったというのは、裏を返せば、
「メルトリリスは最後までご主人様の素晴らしさを理解できなかった愚か者」という話でしょう?
事実だとしても、そうはっきり言われると傷つきます…ふふっ。
(気品のある微笑みを浮かべながら、メルトリリスは魔術師に寄り添う)
(冗談とはいえ、主を責めるようなその口調は、気位の高いメルトリリス本来の人格を思わせるが)
それに…今の私はご主人様なしでは生きていけない、
淫らで、卑しく、欲しがりの雌奴隷なんですから…
少しばかりの早い遅いなど、些末なことでしょう?
貴方が望むのなら、今すぐアイツの首をここに持ってきても良いのよ。
ねぇ…私の愛しいご主人様…
(前張りから愛液を溢れさせながら、メルトリリスは媚びた笑みで主を見上げる)
(青紫の髪を揺らし、細身の体をくねらせながら主に甘えるメルトリリスの中には)
(肛虐の快楽をくれる主への感謝と愛と献身以外の感情は残っておらず)
大丈夫、BBもすぐ私みたいになれる…いいえ、戻れるわ。
一切の慈悲なく、ご主人様のためなら己の分身だって裏切れる、忠実で従順な奴隷に、ね。
(挑発に反論すらできないほどに朦朧としているBBにかまわず、メルトはウィルスをねじこんでいく)
(薄紅色のすぼまりは、自身の愛液に濡れたメルトウィルスの塊を、必死で飲み込んでいき)
(そのたびに強烈な圧迫感と未知の感覚に、BBは呼吸すら忘れて震えるが)
(引き抜こうとする男をメルトはそっと制し)
最後にもう一つだけ。
彼女が今からどんな存在に堕ちるのか、実演してあげないと。
(そう言ってメルトは立ったまま片足を上げ、尻穴から伸びたつまみを主にみせつける)
(リップに抑えつけられ、カズラに腹を撫でられ、息苦しさと圧迫感、じわじわ沸き上がる快感から
(逃れられないBBは目の前で、メルトの痴態を見ることになり)
さぁ、見なさい、BB。
貴方が今から、どんなものに成り下がるのか。
人間も、AIも関係ない。
知ってはいけない快楽を知ってしまったら、女はどうなるのか。
その目で見…っ…お…おおっ…おおおおおっ…!?
(サディスティックな笑みを浮かべていたメルトだったが、つまみを引っ張られ始めると声が一変し)
おっ…んおっ…んおおおおおおんっ…!
お…おしりっ…お尻から抜けちゃ…うっ…!!
たまらないっ…これ、凄いのっ…んおおおっ…!
イクッ…アナルアクメ、ずっと我慢してたから…っ…
引っこ抜かれるだけでイッちゃうっ…!
ご主人様、ごめんなさいっ…イグッ、イグゥっ…!
んぐっ…んんっ…んあっ…ああああああああぁぁっ…!!
(じわじわと肛門からウィルスが少しずつ引き抜かれていくたび、メルトは甘えるような鼻声で鳴き、媚びる)
(ごく自然に、主より先に絶頂する罪悪感と、絶頂させてくれた主への感謝を抱きながら)
(膝をガクガクと震わせながら、メルトは立ったまま絶頂し)
(たたらを踏みながらも、主にしなだれかかり、かろうじて倒れずに終わる)
(BBも、目が離せず、メルトの痴態の一部始終を見つめていた)
(息は荒く、目は虚ろになり、真っ白な尻だけは切なそうに揺れる)
(圧迫と苦悶からの解放、それに伴う快楽を求めるだけの少女になったBBには、魔術師の支配に抗う術などなく)
【それではまずはメルトから…と】
【BBももうすぐ堕ちてしまいそうですね。3人分の快楽で、完全にマゾ化しちゃってますし…】
493
:
◆B06a882j8c
:2025/09/02(火) 01:57:33
>>492
お前達の経験や耐性に大きな差がないのなら
後は、個々の性格の問題になるのだろうからな
少なくともお前は、少しでも棘を見せる事で注目を集める類だと思ったが
(その評価が事実か、的外れであっても)
(少なくとも今の彼女はそうだという事)
(両手を使う事のできない衣装を身に纏い、男に体を擦り付ける姿は)
(雰囲気こそ棘を見せても、その言葉も、仕草も媚びをうるようなもの)
(BBから見たリップや、カズラもそれは変わらない)
(今の彼女達はマスターを害しても、BBを差し出しても)
(目の前の男に寵愛を受けるなら喜んで受け入れる…率先して行えるほどで)
(その証拠でもある過剰なまでの快感をメルトリリスは証明する)
(立ったままスムーズなまでに片足を持ち上げる姿は、バレエのような美しささえ感じさせたが)
…相変わらず、凄い感触だ。
引き抜いて良いのか、触れていて迷う程締め付けてくるんだな
(引き抜けば肛門が裏返るのではないのか…そう思わせる程締め付けだが)
(サーヴァントとして規格外のメルトリリスであっても、男が引き抜く勢いを止める事は出来ない)
(むしろ、肉体は無意識に……それを理解した上で玩具にしゃぶりつき、男の手を引き留める事もできず抜かれていく)
(膝を震わせ、前張りから愛液を溢れ出し、甲高いイキ声をあげながらも彼女は倒れる事無く)
(全て引きずり出され、玩具は地面へと打ち捨てられる)
(メルトリリスの特性上、レベルを奪われる事もなければそれを吸収する事もない、が)
(広がったままの尻穴と、そこから愛液のように垂れる汁)
(男に体を預け、喘ぐような呼吸音を繰り返すメルトの姿はBBの数秒後の姿)
(レベルドレインやカズラ達の影響もある以上、間違いなくそれ以上の絶頂を味わう事になり)
最後に、もう一度聞いておこうか。
彼女達は不満だろうが、お前の口にした通り、3騎のサーヴァントを提供した以上は
投降を受け入れるのも、解放してやっても構わないと歯思っている
その場合は他言の無用、もう三騎のサーヴァントを提供する事と言った所か
お前自身の価値を考えれば、決して高い買い物ではないと思うが
(既にBBにとってはつんだ状態で男が出す提案)
(それは、よく言えば形だけでも服従条件を満たした彼女を許すものだが)
(悪く言えば、彼女の投降にそれ程価値を見出さずそれ以上のサーヴァントを要求するもの)
(彼女がそれを受け入れ服従するのか、それとも拒んで堕ちる事になるのか、どちらにしろ味わう事になる洗礼は変わらず)
(カズラの影響でクリトリスを締め付ける花冠がクリを圧迫し充血する程締め付けられていく)
(リップは器用に義手でBBの体を掬い上げ、幼児が抱え上げられ排尿をするように膝裏を抱え…持ち上げられた姿へさらし)
(最後にメルトが、尻穴から伸びた摘みを足でひっかけ……男が引きずり出すよりも遠慮なく一気に引き抜いていく)
(3人分のマゾ快感を同期させられた上に、拡がるようにこじ開けられ玩具を引きずり出されるアナル)
(刺激を味わう度、絶頂する度にレベルが…耐性が落ちていく体は)
(数秒前に耐えられた刺激が、数秒後にはそれ以上の刺激として体感する事になり)
(全て、引き抜かれる頃には彼女の高性能な頭脳を快感で真っ白に染め上げる状況が延々と続く事になる…かもしれない)
【お待たせしました、メルトの反応もとても良く最高ですね】
【時間の方遅くなりましたが、ここで中断・もしくはそちらのレスでも大丈夫でしょうか?】
【こちらは次回だと、木・金あたりになりそうです】
494
:
◆3ee4zWpQ.o
:2025/09/02(火) 02:04:33
>>493
【ありがとうございます】
【名残惜しいですが…今夜はここまでと言うことで】
【では、木曜日の21時30分でいかがでしょうか?】
495
:
◆B06a882j8c
:2025/09/02(火) 02:09:21
>>494
【分かりました、いつも遅い時間までお付き合いありがとうございます】
【木曜日、その時間で大丈夫です。何かあればまたお互い伝言に遺すとして…是非お付き合いお願いします】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板