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◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間2

37レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2024/12/26(木) 00:48:17
>>36
(最初戸惑った表情で後ずさりかけた少女だったけど)
(質問されているうちに、名前はレンゲで)
(一般の男性なら手を出すのに少しためらいがうまれる年齢で)
(どうやら本を読んで散歩しているうちに、街を外れて緑の多い場所に出てきたらしく)
(本をほそい手で抱えて、まわりをきょろきょろ見まわして)
(花の生えるのを向こうに見つけ、まわりの家からは樹々で影になってる場所へ一緒に歩いていく)
(トートは、反応を見たいけど、邪魔にもなりたくないのか離れたところで見送って)
(あとでいろいろ聞くつもりなのかも)
(レンゲという少女と樹々を抜けると、人目につかない花が生えた野原で立ち止まり)
(陽が射す気持ちのいい原っぱで、少女は本を抱えたまま微笑んで振り返った)

38 ◆OrQSth7P7w:2024/12/26(木) 01:08:02
>>37
(強制力がなかったとしてもある程度のことは聞いてくれそうなおとなしそうな少女)
(レンゲに案内されて周囲からの死角に入り込んでいけば、それとなくトートは距離を離していた)
(ある一定の距離は保っており、どこかへ行ってしまうわけではなく安心する)

なあ、レンゲ……俺は今すぐやってみたいことがあるんだ。
聞いてくれるか?
(初対面の男と一緒でも危険を感じない、というよりも考えもしない年齢なのだろう)
(まだ幼さが残った少女だが可愛らしさがあり性的な対象として見てしまう)
(レンゲを中心点として、三メートル程度の円を描くため、つま先で地面の土をえぐっていった)
レンゲ、何があってもこの円から出ることは許さん。
(いくら幼い少女でも手を出されると理解すれば逃亡するはず)
(それを阻止するための命令をして、円の中心にいるレンゲに歩み寄っていく)
…………こんな事されたら、嫌か?
(小さいレンゲの前で屈み込んで、白いワンピースからのぞく細い足首を撫でていく)
(いきなりこんな事をされたら怖がるかもしれないが、そんな少女を組み伏せるのも悪くないと思ってしまう)
(どういった流れで性行為に持ち込むかはレンゲの最初の反応で決めてしまおうと考えていた)

【こちらは夜、少し眠ってしまっていて夜更しは大丈夫なのですが】
【もし、そちらが眠くなってきたらすぐにでも凍結しますので。いつでも言ってください】

39レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2024/12/26(木) 01:13:10
【ありがとうございます! つづけたくはあるんですが、眠気がきてしまい…今回はここで凍結お願いします!】】

40 ◆OrQSth7P7w:2024/12/26(木) 01:15:18
【こちらこそありがとうございます!】
【レンゲちゃん小さいけど可愛くていいですね。次はいつがいいでしょう?】
【時期が時期ですから、少し日をあけてから決めるというのでもかまいません】
【大晦日、元旦、そのへんは忙しいかと思いますしね】

41レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2024/12/26(木) 01:20:24
【はい、すみませんが何日かおいて、決めさせてください。いつもありがとうございます】

42 ◆OrQSth7P7w:2024/12/26(木) 01:23:48
【そうしましょう。今夜もありがとうございました】
【年が明けてからでもいいですし、また伝言くださればと。遅くまでお疲れさまでした!おやすみなさい】

43レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2024/12/26(木) 01:27:41
【今夜もありがとうございました! お疲れさまでした…おやすみなさい!】

44レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/05(日) 19:25:07
【あけましておめでとうございます!】
【今年もよろしくお願いします】

45 ◆OrQSth7P7w:2025/01/06(月) 01:02:23
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【こちらは水曜日からならどの日でも大丈夫ですね】
【よければ、遊べそうな日を伝言しておいてくれると嬉しいです!】

46レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/07(火) 21:58:07
【木曜日はどうでしょうか?】

47 ◆OrQSth7P7w:2025/01/07(火) 22:20:37
【木曜日も大丈夫です!よかったら木曜22時にどうでしょう】

48レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/07(火) 22:36:05
【木曜日の夜10時からですね!】【よろしくお願いします!】

49 ◆OrQSth7P7w:2025/01/09(木) 21:58:32
【こんばんは。今年もよろしくお願いします!】
【ロリ系の女の子も可愛くていいなと思ったり!それでは今夜もよろしくお願いします】

50レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/09(木) 21:59:56
【こんばんは! 昨年中はお世話になりました!】【あらためて今年もよろしくお願いします】

51レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/09(木) 22:00:14
>>38
(やってみたいことがあると聞いて、首をかしげて見上げていたレンゲだったけど)
(自分を中心に円を描いている男をきょとんとして見ていて)
マジックサークル?
(と、魔法脳の女の子らしい質問をするが、男がいきなりつるつるとした足に触れた)
きゃっ!?
(いきなり足を触られて、びっくりして固まってしまい)
ひぃっ!? いやっ!
(肩をすくめるみたいにして、右手を胸にあてか細い声を上げて)
(少女はいきなりのことに身体がすくんでしまい、足が動けないみたいになって)
(ほっそりした上体だけのけぞるみたいに後ろに引く)

52 ◆OrQSth7P7w:2025/01/09(木) 22:12:25
>>51
強制力を発揮させるマジックサークルに近いかもな?
(円そのものは魔法とは無関係だったが、レンゲを強引に従わせる呪いはそれと同等ともいえる)
こんなの嫌に決まってるよな……でもやめない。
(少女は拒絶しようにも逃げられず、なんとか体をのけぞらせるくらいしかできず)
(怯える少女の細い足をしつこく撫でさすっていく)
(つるつるとしたふくらはぎを撫でて、膝を通過して内股にまで触れていき)
こんなことしてるのを見てトートはどう思うんだろ……?
(どうせじっと静観しているであろう、離れているトートの方向に視線をやった)

それじゃレンゲ、その服を自分でめくってみてくれよ。
下着を見せつけながら俺の顔に押しつけてみろ。
ほら、早く……!
(レンゲの前でしゃがみ込んだまま、大人しそうな少女が自発的にするはずのない行動を催促していった)
(じっとレンゲのことを見つめながら、その顔に股間を押しつけろと変態的な命令をして)

53レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/09(木) 22:29:55
>>52
あっ、あっ、いやーーー!!
(足を撫でている手が上にあがってきて、少女は足をとじ合わせようとして)
(でもこわばったみたいに動けずにいて、白いふとももの)
(筋肉なんてあるんだろうかというくらいやわらかく、ぷにっとした内またを触られてしまう)
いやあーー!!
(レンゲは目をギュッとつぶって首をふると、長い髪がひるがえって」

えっ、えっ?
(レンゲは自分の手で、長いスカートのひざあたりを両手でつかんで)
(上にめくっていった)
あっ、いやっ!?
(スルスルと上に、自分の顔の下まで持ち上げてしまい)
(レンゲの足がすべて陽光の下、白く輝いていた)
(少女が顔を隠すぐらいスカートをあげて行くと、まぶしい太ももはもちろん)
(ふっくらした肉丘を純白の下着がつつんで)
(レンゲの下着が丸出しになった)
いっ、いやああーーー!!!
(少女が前にゆっくり進んで、男の顔に下着に包まれた肉丘を近づけていった)
(驚くほど柔らかい、ぷにいっとした感触が顔にあたる)

54 ◆OrQSth7P7w:2025/01/09(木) 22:47:50
>>53
どこ触ってもぷにぷにで柔らかいな。
……んっ……んぷっ!
(レンゲの体の感触を呟く男はかなり気味の悪い存在に見えただろう)
(そんな相手に自ら肉丘を押しつけながら絶叫する声が聞こえるが、逃がさないようにと腰をがっしり掴んで固定していった)
(時間が経過するごとに男の息遣いが生温かい吐息となって、レンゲの股間に当たってしまう)
(時間とともに息が荒くなっていき、下着越しとはいえ嫌な感触をレンゲに感じさせていく)
ふぅ…っ!!
こんなことされたら、何をされたって文句は言えないよな?
(少女相手に完全に発情してしまい、両手で腰を掴んだまま小さな体を持ち上げて浮かせてしまい)
(軽いレンゲの体をそっと寝かせ、その体を跨いだ体勢で服を脱ぎ始めていった)
(脱いだ衣服をバサッと真横に投げ捨てて裸になり、股間はレンゲのことを欲して硬くなっている性器が見えている)

これからされることが何かわかってるか?
ほら、言ってみろ。
(レンゲの顔をぺしぺしと軽く触りながら、性的に見られているのを自覚しているか調べるために質問をした)
(わかっていようがいまいが襲うことにかわりはなく、純白の下着に指先をそえていき)
これから俺の精を体で受け止めたらレンゲは一生俺の言いなりだからな。
ま、わかりやすくいえば俺の奴隷になるってことだ。
(回りくどいこをせず今すぐ奴隷になれと命じれば終わることだが)
(それをせずに性行為を楽しむために余計な条件を付け、下着越しに股間を撫でていけば指先と布地が擦れる音が聞こえていた)

55レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/09(木) 23:09:40
>>54
うっ、うっ、ううっ…。
(股間に男の顔を押し当てられて、顔を横に向ける少女の目に光るしずくが浮かぶ)
(レンゲの細腰は男につかまれ、肉の丘にぎゅううと押しつけられた男の鼻から)
(息が敏感なところにあたり、スカートを持ち上げたまま、いやいやして顔を左右に動かす)
(男の顔いっぱいに、少女の柔らかい肉と、下着の白でつつまれていて)
きゃっ!!
(身体がふわりと持ち上げられ、ゆっくりと草の上に寝かされる)
(空を見る形のレンゲの視界に、男が服を脱ぎ捨て肉体を見せているのを呆然と見上げて)
あ…! ひ!!
(大きくなった男性器を見せつけられ、レンゲの眉尻は下がり、恐れおののく表情)
(頬は、赤くなって、瞳が涙で潤んでいて)
(すぐに顔を横に向けた)
あ、いや、いやっ…!
(下着に指があてられると、肉に指がうずもれるほど簡単に柔らかく食い込む)
(少女の大切なところを撫でていくと、時どき指がスリットにあたり、すじに入りそうなほどで)
(ふくらんだ肉丘のぷりぷりした感触と、執拗な撫で方で、下着のずりっずりっという音が聞こえ)
(少女の羞恥が高まり、顔が震えていた)

56 ◆OrQSth7P7w:2025/01/09(木) 23:32:57
>>55
ふうぅ……っ!
(触れていくだけで極度の興奮を覚えてしまい、指で押せば想像以上にやわらかな肉丘にずっぷりと沈み込んでいく)
(ぷにっとした幼いやわらかさを感じながら何度も押し込んでは緩めていく)
もうこれは邪魔だし、脱がせるぞ?
(レンゲに同意を求める意味はなく、返事を聞くより先に白い下着を摘まんで少しずつずらしていった)
(あえてゆっくり脱がせていくのはレンゲの恐怖心を煽るような悪趣味な行動である)
(数十秒かけて足首のところまでずらしてしまえばレンゲの股間を露わにさせていき)
今から俺とレンゲは一つに繋がるんだ…嬉しいだろ?
嬉しいよな……繋がったら思いつく限りの感謝の言葉を伝えるんだ。
ありがとうございます…私を大人にしてくれてありがとう…これからは一生あなたに尽くしますってな。
(無垢な少女がそうして忠誠を誓ってくれる姿に期待を寄せて、顔を震わせるレンゲを熱っぽい眼差しで見つめていた)

せっかくだしこっちも見せてくれ。
胸が小さくたって気にしないぞ。さっきみたいに自分から見せるのは恥ずかしいか?
ほら、あとはずり下げるだけだ…できるだろ?
(レンゲの肩にかかった布地を少しだけ下に引っ張ったところで動きを止めて)
(この続きはレンゲの手でするようにと、また屈辱的な命令をするのだった)

57レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/09(木) 23:59:07
>>55
だっ、だめっ…やめてえ…。
(少しずつじっくりと下着がずらされていくのを、レンゲは止めてと懇願するが)
(スル、スルと少女の足へと布が下ろされていき)
(レンゲの肉丘にスリットの切れ込みが露わにされて)
(つるんとした股間が陽光の下剥き出しになった)
(細くなった下着が布紐のようになって少女の足首に絡んでいる)
いや…!
(顔を両手で覆っていたが、男の手がレンゲの服まで下ろし始め)
(清潔そうな奇麗な肩が出て)
あ、いやあ。
(涙のしずくを頬に流したままか細い悲鳴をあげるが)
(次は自分で服を下ろすように命じられてしまい)
え…どうして…い、いや…あ…。
(自分で肩にかかっていた服を両手でずらし始めて)
(鎖骨の下の肌がどんどんあらわになっていって)
(少しだけ半円形にまるくふくらんだ胸が出て)
(丸く、透けるようなピンクの乳首がふたつ顔を出し)
(するーっとささやかなふくらみの下まで服を自分でずらしていった)
ああ…いやあ…。
(見とれるような可愛らしいピンクのチェリーを剥き出しにしてしまい)
(自分で脱いでいくのが信じられない表情で、それでも手は意に反して)
(少女のかすかに浮かぶあばら骨の下くらいまで服を下ろしていく)

58 ◆OrQSth7P7w:2025/01/10(金) 00:16:15
>>57
うっ……。
(無毛のスリットが見えてくると、興奮のあまり息を詰まらせながらそこを凝視してしまう)
(手を出すのは犯罪になりそうな幼い少女)
(陽光に照らされた股間を見つめながら、そこに熱くなった性器の先端をかすめさせ)
怖いのによく頑張ったな…。
(どれだけ恐怖を感じていても命令に逆らえず胸まで見せてしまっており)
(小さいながらも少しふくらんだ胸と桜色の先端を、男に干渉させるために見せつけてくれている)
(自分の意に反して体を見せてしまっているレンゲに興奮し、つつましい胸を隠すように手を置いていった)
(当然隠してあげるのが目的ではなく、小さい胸をいやらしい手つきで撫で回して、ピンクのチェリーを指先で弄って転がしていく)

…あ、あぁ……っ!
(胸の上に手を置いたまま性器を挿入させていき、閉じたスリットを強引に開かせながら突き入れて)
(ずぶっと侵入していく性器が処女膜を貫いてしまい、まだ狭い膣内の最奥まで進んでいった)
(じわりと滲んだ破瓜の血が数滴垂れていきワンピースに赤い染みを作ってしまうのだった)

59レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/10(金) 00:28:57
【眠気がきつくなってきたので早いかもしれませんが今日はここで凍結でお願いします…】

60 ◆OrQSth7P7w:2025/01/10(金) 00:31:13
【了解です!今夜もありがとうございました】
【眠気がきついのなら、次回の日は明日以降に伝えてもらう形でも構いませんので】
【今のところこちらは暇をしてしますので合わせられると思います】

61レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/10(金) 00:32:47
【ありがとうございます。すみません、おつかれさまでした!】
【おやすみなさい!!】

62 ◆OrQSth7P7w:2025/01/10(金) 00:35:20
【こちらこそ感謝です。いつもありがとうございます】
【おやすみなさい!】

63レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/11(土) 18:07:56
【大変お待たせしました。都合のつきそうな日ですが】【来週の火曜日か水曜日が大丈夫そうです!】

64 ◆OrQSth7P7w:2025/01/12(日) 09:17:29
【ありがとうございます!それでは火曜日にお願いしてもいいでしょうか】

65レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/13(月) 13:33:17
【すみません、木曜日に変更できないでしょうか…】
【ご迷惑をおかけします】

66 ◆OrQSth7P7w:2025/01/14(火) 00:26:18
【お気になさらず。こちらは木曜日でも大丈夫です】

67 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 21:58:28
【もし都合がよくなければ無理しないでくださいね。また今度でも大丈夫なので!】
【今からここで待ってますね。大丈夫そうなら遊んでもらえると嬉しいです】

68レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/16(木) 21:59:40
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
【少々お待ちください!】

69 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 22:01:58
【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします】
【それじゃ待ってますね】

70レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/16(木) 22:17:04
>>58
い、いやあ…!
(かすかな胸のふくらみに触ると、かすかなまわりの色に溶けてしまいそうな乳首が指にあたり)
(繊細な感触で、少女の触れてはいけないような柔らかさで)
(敏感に、レンゲは頭を上げて感じているようで)

(おへその下の、そこも敏感な箇所に男性器の先があてがわれ)
(つぼみを開いていく)
ひぅっ! あう…や、やめてぇ。
(目をギュッとつぶった少女の願いもむなしく)
(つぼみをこじ開けていって)
っ!!!!
(処女膜を突き破ると、男性器の形にギリギリと少女の膣穴が押し開かれ)
ッ…! ああああ!!!!
(地面に後頭部を押しつけて、少女は耐えているけど)
(レンゲの口や鼻から唾や鼻水が流れていた)
ぅうう!!
(胸の上まで服を上げて、美しい淡い乳首を露出しながら、細い体をぴくぴく動かしていていた)

【無理を聞いて頂いて、ご迷惑をおかけしました。よろしくお願いします!】

71 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 22:31:47
>>70
うっ……かなりキツイな。
だけど、こういうのも……っ!
(まだ小さい体のレンゲに挿入すれば膣内がかなり狭く、強烈な圧迫感を覚える)
(けれど強すぎる刺激は男を喜ばせてしまい痛がる姿を見ても容赦なく腰を振っていった)
(破瓜の血が付いた性器を奥まで叩き込んで、小柄なレンゲを揺さぶっていく)

ふうっ……!
(しばらくすると激しく振っていた下半身の動きを止めて、ぐしゃぐしゃになってしまったレンゲの顔を眺めていた)
レンゲ、こうやって抱いてもらえて嬉しいよな?
ほら……もっと気持ちよくしてくださいって言ってくれ。
わたしの中に出して、早く奴隷にしてくださいって言えよ!
(下半身を止めたかわりに薄い胸を撫で回しながら、奴隷宣言するようにと命令する)
(胸を揉んでいき、小さめの乳首を指先でさすってもどかしい刺激を与えながら、そこに口を近づけていった)
れろっ!ん、んんぅ……
(くすぐるように舌先を走らせてから乳首に吸いつき、ちゅうっと音が聞こえるほど強く底を吸引していき)

【そんな、色々とあるでしょうから気にしないでください。いつもお付き合いいただき感謝しています!】

72レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/16(木) 22:55:32
>>70
キャア…!!
(いたいけな桃色のつぼみから、男性器が出入りして)
(抜くとき、花弁がめくれ上がるようにまとわりつきながら出てきて)
(少女の鮮血で濡れている)
(ワンピースを両手に持ったまま、レンゲのとじた瞳の両端からも涙が光って)
イヤぁ…アグッ!!
(気がつくと、いつの間にか来ていたトートが)
(少女が呼んでいた魔法の書物を手に取ってあまり興味なさそうに読んでいた)
(小麦色の指が、頁をめくっている)
(小柄な体を揺さぶられているレンゲは、突かれると声をあげ)
ウァァ…! ヒぎぃぃ!
(抜かれると、花弁から出てくる男性器は少女の体液で濡れていた)
(レンゲのちいさな唇が、自然に動いて)
もっと…気持ちよくして…ください…。
(その声を聞くとトートの頁をめくる手が止まり、あらためて少女の反応を見ている)
あっ、アアッ!!
(両手でワンピースをめくりあげて露出させている胸を触られ)
(愛らしいふくらみの、夢見るように柔らかな胸のつぼみにも触れられ)
(男性器にまとわりつく膣のしめつけが、こころなしか強まったように感じられ)
アアアアッッ!!
(ピンクのつぼみに男の唇や舌が這うと)
(レンゲは目を開いて、声を上げた)
(絞めつけている膣が、ピクピクうごいている気がした)

73 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 23:07:24
>>72
ううっ……あぁ……!
(小さな少女に気持ちいいと言わせ、快楽に浸っているとトートがすぐそばにやってきていた)
(きっと何かの目的があって観察しているのだろうが、今は性欲の発散を優先してトートに声をかけたりはしない)
(きつく収縮する膣の圧を感じていてそんな余裕はなかったのだ)
そこまで言うなら、もっと気持ちよくしてやるよっ!!
……っ……あ、ああぁっ!!
(言わせただけでレンゲの本心ではない言葉に応え、痛みを感じさせるほど暴力的に膣奥まで突いていき)
(摩擦を繰り返していくとついには達してしまい、まだ狭い中に熱く白いものをたっぷりと注ぎ込んでいった)

これで今日から俺の奴隷だな…よろしく頼むぜ。
(性器を抜いていけば、犯された秘裂は熱い精液とレンゲ自らが分泌した体液で汚れてしまっている)
(そこを嬉しそうに見つめてから、そばにいるトートに目を向けて)
何か気になることでもあったのか?
ただの少女だと思ったんだが……
(性行為に気を取られて何かを見落としたのか、少し心配になりトートに尋ねてみる)

74レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/16(木) 23:24:30
>>73
ギャアアア!!
(少女のかん高い声だが、かよわそうな体に似つかわしくないけものみたいな悲鳴をあげ)
(地面に長いサラサラの髪がひろがり、その体が突き動かされてレンゲは後ろ頭を地面に押し付けて)
!!!!
(膣を男性器の大きさに押し広げられて少女の奥まで突かれて体内で射精を受けて)
(びくん、びくんとささやかなふくらみを波打たせて、男性器を抜かれると)
(涙を流したまま地面に体を寝かせて、あられもない姿で息をしていた)
(量の細足のあいだの、無残にひらかれたちいさな花から、精液がどろりと流れ出ている)

(声をかけられ、トートは書物を閉じ)
トート「呪いの効果を見ていただけ」
(そう言って、トートは少女の髪のそばに、書物をそっと置いた)
トート「ご主人様の言葉に、体はしっかりと従属するみたいだ」
(指輪のはまった手を、自分の口のそばにやってちょっと考えて)
トート「それでも、精神的にはまだ意識を保っているということは…」
(口に手をあてたまま、ひとりごとを言って)
トート「呪いの効果は、個人差があるのかな、それも時間の問題で、精神も完全に従属するのか…」

75 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 23:35:32
>>74
効いてはいるけど、効果は少し薄いのかもな。
こんな小さな少女だが……魔法使いなんだろ。いかにも本好きって感じの子だし。
(男に好き勝手されて酷い姿となったレンゲを見ながらトートと会話をしていき)
(初めて見たレンゲは本を持っており、今のトートと少し被るところを感じた)

……うーん、連れていくのは危険か?
今日のことはすべて忘れろ……とか、適当な命令をして逃がすのもいいし。
(思わぬところで正気を取り戻せば、危険を呼び込む存在になりかねないと危惧するが、心配しすぎだと思う気持ちもあった)
(トートに聞いてみて、一緒に連れていくのをよく思わないのなら放置しておくかと考えていて)
とりえずこの子を連れていくか……
仲間か、他に魔法使いがいないか探るためにどこかを歩かせてみるって手もあるな。
(レンゲを連れていって今後の様子を見るか、仲間がいないか炙りだすか)
(思いついた使い道は二つで、どうするか考え込んでいた)

76レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/16(木) 23:44:11
>>75
シュタルク「どうやら、こっちが当たりだったみたいだな」
(赤い髪の少年が、木立から姿をあらわす)
シュタルク「フリーレン、反対側に行っちまったみたいだが、オレが仕留めるしかないか」
(少年は、背中の斧を手に取った)
シュタルク「魔族と行動していて、魔法使いに呪いをかけているってのは、おまえらだな」
シュタルク「状況からしても、間違いない。ひどいことするぜ」

トート「あまり戦いは得意じゃないけど。見逃してくれない?」
シュタルク「こんなことするやつらを見逃すかよ」
(トートが耳元へ囁く)
トート「その女の子に命令して、盾になってもらって、時間を稼いだらどう?」

77 ◆OrQSth7P7w:2025/01/16(木) 23:54:57
>>76
相手は魔法使いじゃないな……あーあ、あんな物騒なもんまで持ってる。
(俊敏な身のこなしで現れた少年は大きな斧を構えている)
(確認するまでもなく戦士であろう……早く手を打たなければ危険だと焦りを感じていると、横からトートが助言をくれて)

近づくなよ?
近づいたらこの子を刺すぞ……自分でな。
これを持て……あいつが少しでも近づこうとしたら腹を刺せ。
(小さなナイフをレンゲに握らせると、その刃を腹に向けさせる)
(シュタルクにとっての敵を攻撃するだけでは止められない状況へと仕向けていって)
……お前は一日そこを動くな!
動いたら、追いかけてくるあの男を見かけたら、レンゲはすぐに腹を刺せ!
トート、今のうちに退散するか?
(レンゲに酷い命令をしてシュタルクの足止めを試みて、ゆっくり後ずさりながら逃げる提案をする)
(シュタルクの目の前で見張りをさせようかとも思ったが、それも危険な気がしてレンゲのナイフを持っていない方の手を掴んで、そのまま連れていくつもりだった)

78トート ◆I4R7vnLM4w:2025/01/17(金) 00:18:13
>>77
シュタルク「うう、ひでえ! なんてことしやがるんだ…!」
(レンゲが自分のお腹にナイフを向けているのを見て、シュタルクは動揺を隠せなくて)
シュタルク「おい! なんでそんな男の言うこと聞いてるんだよ!?
ナイフをしまえって!!」
(シュタルクが呼びかけるが、レンゲはじっとナイフをお腹に向けたまま動かない)
シュタルク「くそっ、汚いぞ!」
トート「じゃあね」
(レンゲの手を引くご主人様と行こうとして、ふと思いついたように)
トート「そうだ、参考に」
(急に取って返して、くやしがるシュタルクの目の前に立つ)
シュタルク「なんだ、俺を殺す気か? さすがに自分の身は守るぜ、いくら女の子を人質に取られても」
(といいつつ、斧を持つ手が震えていて)
トート「人間の性器って、やっぱり違うのかな」
(シュタルクが攻撃しないのをいいことに、ズボンに手をかけ、下ろすと)
(性器を小麦色の手で取って、観察し始めた)
(指で触って、じっと見つめていると、シュタルクの性器が反応して硬くなり始める)
(トートは、上に向き出したシュタルクの性器を指で掴みながら、背中でダグラスとレンゲに言う)
トート「先に行っててもいいよ。追いつくから」
シュタルク「ま、待て! 何をするんだ、や、やめろ」
トート「やっぱり形がちがうんだ」
(しゃがみこんだトートが唇を開いて、シュタルクのがその唇にはさみこまれた)
シュタルク「おお…! ッ…!!」
(どうやらシュタルクはもう追いかけるとかそういう状態ではないらしく)
(ちゅばっちゅっ! という音とともに、身を任せ始めた)
(トートが時間を稼いでいるらしい)

79 ◆OrQSth7P7w:2025/01/17(金) 00:29:44
>>78
トート……?
わかった、先に行ってるからな。
(他の人間を観察してみたくなったのか……思春期の少年にとっては有効な足止めにもなるだろう)
(吸引していく音がここまで聞こえてきて、赤紙の少年はとても動けそうにない)
俺は行くから、無茶するなよ!
(レンゲの手を引いてさっさとこの場を離れていくが)
(体力がありそうに見えないレンゲと一緒では全力疾走は無理で、そもそも犯されたばかりのレンゲは疲弊しているだろう)
こっちの方がいいだろ!
(抱き上げてみれば見た目通りに軽い体で、レンゲをおんぶして逃亡することを選んだ)

はぁ…はぁ……おろすぞ。
(1時間以上経ったころにはもう走れなくなり、ひとまず休憩することを選んだ)
(見通しのいい場所では落ち着けないということもあり、山のふもとの茂みに身を隠して)
(レンゲを下すと太い樹木にもたれかからせるようにして座らせた)
調子はどうだ、身体は大丈夫か?
(犯したのは自分なのに何を言っているのかという状況なのだが、逃亡するためにもレンゲの体調を知りたかったのだ)
(ふぅ……と深呼吸をしながらレンゲの隣に座り込んで体を休めようとして)

80レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/17(金) 00:40:42
>>79
(シュタルクの「うおっ!」とか「ううっ」という声を背中に聞きながら走る)
(どうやら追いかけるとか全然考えられなくなっているようで)
(レンゲの体はとても軽く、人形をおぶっているようで、もっとご飯を食べたほうがいいとかいうくらい)
(でも、幼い少女ならこれくらいかとも思う)
(ふもとの町のまわりの、人通りの多くない道を走り続けて)
(草むらの多い場所で休憩した)
だいじょうぶ、です。
(ワンピースに血の跡があるものの、そう言って座ると)
(れんげは小さくうっと声を出した)
(どうやら破瓜したばかりで、股間に痛みがあるようだった)

81 ◆OrQSth7P7w:2025/01/17(金) 00:49:34
>>80
(逃げようとしたとき背後から赤紙の少年の声が聞こえていた)
(あの様子なら快楽に抗えないだろうと思いつつ、自分だってそうなるだろうなと同情する気持ちもあり)
そうか……だけど少し休憩だな。
俺もかなり疲れたし、すぐに走るのは無理そうだ。
(レンゲは痛みに耐えているようで走らせるのは難しいだろう)
(自分だってすぐ走るのは無理だし、休憩するしかない状況である)
レンゲ、さっきの行為はどうだった?
痛いけど気持ちよかっただろ……俺と一緒にいたら、またああいう事をしてやるからな。
(レンゲの肩に触れながら、性行為のことを思い出させていく)
(男と一緒にいればまたあの行為をされる……それを聞いたレンゲがどんな顔をするのかと横顔を見つめていった)

【いい時間になってきましたし、そろそろ凍結にしましょうか?】
【次はどこでも大丈夫なので空いてるところを教えてもらえればと思います】

82レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/17(金) 00:53:13
>>81
【はい、今夜はここで凍結しましょう!】
【おつかれさまでした!】
【次ですが、明日の夜お知らせすることで、いいですか?】

83 ◆OrQSth7P7w:2025/01/17(金) 00:56:11
>>82
【もちろんです。予定がわかった時に伝えてくだされば】
【今夜もありがとうございました!】
【幼いレンゲも可愛らしくて楽しかったです。それではまた!】
【おつかれさまでした】

84レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/17(金) 00:59:29
>>83
【ありがとうございます! それでは今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】

85レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/18(土) 06:13:53
【連絡遅れてごめんなさい】
【来週の火曜日か水曜日はどうでしょうか】

86 ◆OrQSth7P7w:2025/01/19(日) 19:27:29
【ありがとうございます!】
【それでは火曜日の22時にお願いします。伝言感謝です】

87 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 21:58:34
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】

88レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/21(火) 22:00:31
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【続きを投稿しますので、少々お待ちください】

89 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 22:01:15
【ありがとうございます!】
【それではこのままお待ちしてますね】

90レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/21(火) 22:10:18
>>81
(トートは時間をできるだけ稼ぐつもりなのか)
(焦らすように、小麦色の指先が肉幹をこすりつつ)
(唇をひらいて、舌先で亀頭をゆっくりと舐めまわし)
シュタルク「うおお、ダメだ…!!」
(尿道に吸いつくようにすると)
シュタルク「早く、早くしないと、ウッ、逃げられちまう…! ウウッ! うおっ!!」
(シュタルクは銀色の髪に手をあて、頭を上げ、抵抗すればレンゲの命が危ないと思い、何も出来ないでいて) 
(フィニッシュを早めるべく、トートの顔に向けて自分から腰を押しつけて、唇の中に挿入していき)
トート「む…グ…ムムム…!!」

(ふと、魔力を持った何者かの存在が感じられた。まだ姿は見えないけど)
(返事をしようとしたレンゲも同じように探知したらしく)
(トートのものではない魔力が接近してくる)
この魔力は。わたし、この魔力を知っているような気がします。
(顔を上げてそちらのほうを見て)

91 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 22:20:04
>>90
さっきの男じゃないよな?
あいつはどう考えても戦士だろうし……
(何者かが近づいてくる気配は魔力で感じられ、さきほどの赤髪の少年とは別だとわかる)
(下手に動かずじっとしてようかと思ったがレンゲは接近する者の知り合いかもしれない)
…………
レンゲ、近づいてきてるやつの方に進んで見てくれないか?
そうだな、敵に攻撃されて這いつくばっていく感じで。
(レンゲが知っているなら協会の魔法使いではないかと予測する)
(おそらく人間であるはず……それなら手負いのレンゲを見て、即座に攻撃されることはないだろう)
もし魔族とか、いかにも攻撃してきそうな相手なら無理するな。
命優先で立ち回れ……その時は俺が抱えて逃げてやるよ。
(自分だけでなくレンゲにも攻撃をするようなやつなら、抱えて必死に逃げるしかないとため息をついた)

…………レンゲ、頼む。
(相手はこちらを察しているのかゆっくりと接近してくる)
(プレッシャーを感じつつ、危険な役割をレンゲに押しつける形となって)

92レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/21(火) 22:31:06
>>91
(レンゲの前に、長身の姿が現れて)
???「やはりレンゲさんでしたか」
(魔力を探知して、最速でやってきたらしく)
レンゲ「メトーデさん?」
メトーデ「はい」
(静かに微笑んで、軽くうなづくと、レンゲの頭を撫でる)
メトーデ「おや、怪我をなさっているようですね。簡単にしかできませんが治癒いたしましょう」
(すっかり男の存在を忘れたかのように心配そうにしていたけど)
メトーデ「一緒だったのですね。ご主人様」
(そこではじめて気づいたみたいに、後ろの男に目をやる)
レンゲ「ごしゅじんさま?」
メトーデ「あら。わたしはどうしたのでしょう。…とにかく治療しますか」
(と、手をかざして魔法を使いだした)

93 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 22:42:12
>>92
ああ、一緒だ。
俺はレンゲのご主人様だからな。
(レンゲを甘やかすメトーデを見て、ほっと安堵しながら顔を出す)
(そうしてレンゲも自分の女にしたことをそれとなく伝えて)
メトーデ、そっちの状況はどうなんだ?
ここに来るまで変なやつに遭遇しなかったか?
……こっちは、戦士と遭遇した。若い男だがけっこう強そうだったな。
(あの戦士が単独行動しているのならいいが、他にも仲間がいるなら厄介だ)
(メトーデが誰かを見かけている可能性もあると思って尋ねてみる)

俺が背負ってやるから、メトーデは魔法をかけてやってくれ。
(じっとしているのは危険だと考えて移動することを考えた)
(小さいレンゲを背負って、治療の邪魔にならないよう体が揺れないようにゆっくりした歩調で進んでいって)

94レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/21(火) 22:59:35
>>93
メトーデ「レンゲさんへの最短距離をショートカットしながら来ましたので、とくには」
(ちょっと思い出すように考えて、答えて)
メトーデ「山の方には魔族の魔力を感じますが、これはおそらく眼帯をされた方と」
「かわらしい魔族の方の者ですね」
メトーデ「そう言えば、何かとてつもない魔力を感じてわたしは意識を取り戻したのですが、
そちらに行ってみると、隣の部屋が損壊していて、ベッドの中はもぬけのからでした」
メトーデ「いくつかの魔法攻撃と、そしてあれは…ゾルトラークの跡でしょう」
メトーデ「戦士ですか…? さあ、それは」
(そして、メトーデは背後からレンゲの髪に手をやった)
メトーデ「終わりました。みなさんお腹は減ってはいませんか? もうしばらく歩けば街に入ります。
そこで食事をしませんか」

(シュタルクは腰をトートの顔に向けて振っていた)
トート「ウブゥッ! ウグブッ! グブゥ!!」
シュタルク「時間稼ぎのつもりだろうが、すぐに終わらせてやるよ!」
(ハアハア言いながら、裸の下半身を褐色の顔にぶつけていく)

95 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 23:10:12
>>94
そうか、何者かが襲撃してきたんじゃないかと思ったんだが…
……え?部屋が破壊されてもぬけの空に!?
(もっと詳細を聞きたかったが、知っていれば話してくれただろう)
(強烈なゾルトラークを撃ち込まれたという情報しかなく、どうしたものかと悩まされる)
(すぐに戻るというのも危険すぎる気がするし、ひとまずメトーデの提案に従って食事をするのがいいかと考えた)
わかった…食事……というか休憩が必要だろ。
(レンゲを背負ったまま、メトーデと一緒に歩いていけば視界には街の風景が見え始めて)
何か食べたい物はあるか?
俺は何でも食べるぞ…だから遠慮せず好きなのを言えよ。
(レンゲ、そしてメトーデに何を食べたいか聞いてみた)
(甘い物がいいとか言われないだろうか……そんなことを考えながら街に足を踏み入れていき)

……まあ、あいつなら大丈夫だよな。
(足止めしてくれているトートのことを思い出す)
(敵と二人きりだが、トートならどうにか切り抜けてくれるはず……さほど心配はしていなかった)

96レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/21(火) 23:31:24
>>95
レンゲ「わたしはそんなに食べられないかもしれません」
メトーデ「育ち盛りなのだから、よく食べないと。ご主人様もお疲れのようだし、食事して休憩しましょう」
(メトーデは、休憩ができるところを思い出して)
((煉瓦の建物までやってくる)
メトーデ「ここは、鳥が美味しいんですよ」
(3人で入ると、宿屋で、食事だけもできるところらしく)
(窯で鶏肉を焼いているのか、香ばしい匂いが漂っていた)
(どうやら彼女が前に泊まったところのようで、早速注文を取りに来た給仕に部屋もとることを伝えた)
(食事が来ると、よく太らせた鳥のカツレツらしく、甘めのソースがかかっていた)
メトーデ「いただきましょう」
(フォークとナイフを手に、メトーデが言う)

97 ◆OrQSth7P7w:2025/01/21(火) 23:45:18
>>96
無理していっぱい食べなくてもいいよ、少しでも食べれば元気になるって。
メトーデの言うとおりだ…しっかり食べておかないとな。
(小柄だからあまり食べられないというのも想像がつくが、食べられる分は食べておくべきだと教えて)
(注文した料理がやってくると食欲を誘う良い匂いした鶏肉が盛りつけられていた)
ここは良い店じゃないか。泊まれるように部屋も取っといてくれたんだろ?
(宿屋であるこの店なら、料理を堪能した後は部屋でゆっくりできるはず……敵の襲撃がなければ、だが)

んん……甘めで食べやすいな。こういうのならレンゲも食べやすいだろ。
(小さな子でも食べやすい料理だと思いつつ、食べ終わった後のことを考えていく)
(レンゲはお風呂に入れてやった方がいいかもしれない……自分がするよりもメトーデに任せた方がいいのだろう)
メトーデ、食べたらレンゲをお風呂に入れてやってくれよ。
外で少し汚れちまったしな。きれいにして可愛くしてやってほしい。
(自分が風呂に連れていくという手もあったが、それでは手を出してばかりで洗ってあげるのを忘れてしまいそうだった)
(ここはメトーデに任せるのがいいと判断をして)

98レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/22(水) 00:02:15
>>97
メトーデ「デザートはリンゴのタルトです。それも食べるでしょう?」
(レンゲがうなずく。しかし、おもいのほかピザのように大きなタルトが運ばれてきた)
(ふかふかでホカホカで、分厚く、メトーデが3つにそれぞれのお皿に取り分けてくれる)
(皿を前に置かれたレンゲはあっけに取られていた)
メトーデ「さあどうぞ」
(にっこりして、メトーデは自分の分を平らげてしまう)

メトーデ「わかりました。わたしがレンゲさんを綺麗にしましょう」
(食事を終えるととりあえず3人が2階の部屋にあがる)
(荷物もないまま、ベッドと机、棚と暖炉のある部屋へ入った)
(しばらくすると、大きなたらいが部屋に運ばれ、次々とお湯が運ばれてきて注がれた)
(お湯が張り終わって、宿屋のおばさんが出ていって、湯気の立つたらいの前に立ってメトーデが言う)
メトーデ「残念ですが、この宿にはお風呂がないのですよ」
(そう言って、レンゲの服を脱がせ始めた)
レンゲ「えっ、えっ??」
(レンゲが下着だけになり、裸の胸を抱えるようにして隠す)
(メトーデもコルセットをはずし、服を両手に絡ませて脱ぐと)
(長い髪がばさりと流れ、ボリュームのある胸が揺れながら現れて)

99 ◆OrQSth7P7w:2025/01/22(水) 00:11:41
>>98
デザートもおいしかった……
やっぱり女の子としては甘い物は欠かせないってか?
(メトーデにそんなこと尋ねながら部屋に向かった)
(見るからに大変であろう手作業でお湯を張ってくれるのを眺めていく)
それじゃメトーデ、頼むよ。
(男は部屋のベッドでころんと横になり、二人が体を清める様子を眺めるつもりで)
(寝転がったまま二人の方に視線を向けていた)

小さいのも大きいのも、どっちも眺められてお得って感じだな。
(性的なことをしているわけでもないのに、二人のことを見る目はいやらしい視線だった)
(恥じらうレンゲ、堂々と豊満な身体を晒すメトーデ、その両方を視覚で楽しんでいく)

100レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/22(水) 00:31:00
>>99
シュタルク「うオッ出る!やべえ、口ん中に出しちゃう!」
(さすがに魔族とはいえ、少女の口内にぶちまけるのは悪いと思ったらしく)
シュタルク「ふぅっ!!」
(びくびくしはじめた性器をトートの輝く唇から抜いて)
(褐色の顔に射精した)
トート「…!!」
(すぐに瞳をとじたトートの褐色の顔に、シュタルクの種液が放出され)
(小麦色の肌を白く塗り替えていく)
(トートの顔は、白と褐色のまだらに染められていった)

メトーデ「おまかせください」
(下着を脱がされると、レンゲが股間のスリットを隠そうとして、胸のささやかなふくらみが現れる)
レンゲ「あっ、いやあ」
メトーデ「大丈夫ですよ。ここは宿屋の中で、身体を綺麗にして入浴するだけですから」
(メトーデの方はゆさゆさと揺れる乳房と乳輪をかくそうともせず、キュロットパンツを脱ぐと)
(レンゲにたらいの中へ入らせ、自分も肉づきのいい腰をかがめ、お尻を突きだすようにして)
(お湯の温度を確かめ、取っ手の付いた小さな桶で、レンゲに優しく湯を浴びせ始めて)
(レンゲの髪が額や耳にべったりとついて、目をとじ、白い細身が濡れて、淡い乳首も輝きだして)
(メトーデのヒップは大きく、腰をかがめているので、上品な肛門が見え)
(閉じ合わさったラヴィアは割れ目からのぞいていて、レンゲの股間の切れ目とはまた違った光景)

101 ◆OrQSth7P7w:2025/01/22(水) 00:37:31
【いつもありがとうございます!】
【今夜はここで凍結にして、続きは次回にしましょう!】
【次回はどの曜日でも大丈夫ですので。今回も流れとか展開など引っぱってくれて感謝です】

102レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/22(水) 00:42:33
【わかりました! おつかれさまでした!】
【今夜も長時間付き合っていただいて、ありがとうございます】
【次回はよろしければですが、土曜日はいかがでしょうか…】

103 ◆OrQSth7P7w:2025/01/22(水) 00:46:20
【土曜日ですね、22時にまたお願いできればと!】
【こちらこそお付き合いに感謝です。お疲れさまでした】
【ではまた、土曜日に。おやすみなさい】

104レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/22(水) 00:48:31
【ありがとうございます! 土曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】

105 ◆OrQSth7P7w:2025/01/25(土) 21:51:30
【今夜もよろしくお願いします!】
【それでは先に書き込んでおきますね】

>>100
さすがはメトーデ、面倒見がいいな。
(脱がされて恥ずかしがるレンゲ、大人のメトーデは見られることも平気なようだ)
(でかいたらいでレンゲをちゃんと洗ってくれているのを見ながら、男も裸になっていった)
俺もちょっとお邪魔させてもらうぜ?
(タライの端っこの方に入っていき、ちゃぷちゃぷと体を洗い始める)
(すぐ真横にはレンゲとメトーデの、小さいのと大きいのと対照的なボディが見えていた)
(見ていると手を出したくなる気持ちもあったが、ここはひとまず我慢することにして)

ふう……気持ちよかったな。
(洗い終えるとタオルで体を拭いてから裸のままベッドに向かう)
(そうしてごろりと仰向けになって、女の子の方に視線をやり)
二人とも疲れただろ?
俺の横で眠れよ。
(男の左右は空いていて、そこにそれぞれ収まれば両手に花の状態が出来上がるだろう)
(なんとか逃げてきたということもあり男も披露している様子)
(うとうとと目が閉じてしまいそうになっていた)

106レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/25(土) 21:56:02
【こんばんは! 早速つづきをありがとうございます】
【少々お待ちくださいね。今夜もよろしくお願いします】

107レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/25(土) 22:22:49
>>105
メトーデ「どうぞ、私がいると少々せまいかもしれませんが」
(メトーデのむっちりとしてしかししまった太ももがうごいて、たらいに住みに寄って)
レンゲ「あ、そんなとこまで…?」
(レンゲはすごくていねいに洗われているらしく、メトーデは時間をかけていて)
レンゲ「わたしも、お礼にメトーデさんを洗います」
メトーデ「気にしなくていいのですよ。わたしは自分で洗いますから」
レンゲ「でも洗ってもらったのに。わたしだけっていうわけには?」
メトーデ「洗浄する表面積が違いますからね。不公平になってしまいます」
レンゲ「…」
(メトーデは自分で胸を持ち上げて乳房の脇やいつもは肉と肉にはさまれて隙間になっているところを洗うって)
メトーデ「少々お待ちを。レンゲさんの身体をお拭きしますから」
レンゲ「あ、さすがに自分で」
(メトーデが自分の体のあちこちを洗って泡だらけにしていて)
(レンゲはたらいから、タオルのひとつに立って、自分の髪を拭いていて)
(陽の光にあまり凹凸のないからだが、まぶしく輝いていた)

(レンゲが身体を拭き終わり…時間がかかったのは髪の毛らしく)
(メトーデもやがてバスタオルを髪にかぶせながら、両手で拭きつつ)
(迫力のある乳房が左右に広がり、ベッドに向かって歩を進めるたびに)
(ゆっくりとはずませながら)
メトーデ「いい考えですね。ベッドは一つ。そうして仲良く横臥する事にしましょう」
レンゲ「でも…?」
(一番体が小さくて邪魔にならないはずのレンゲが口に手をあてて遠慮しているが)
(メトーデはさあ、と両肩に手を置いて、優しくベッドに向かって押して)
(レンゲは横の髪を両胸の前に垂らして、恥ずかしそうにしながらも)
(男の隣にきゃしゃな体を横たえて)
(しっかりと足腰やバストにボリュームのあるメトーデの身体が、その反対側に)
(やはり男の隣に、ベッドをきしませながら横になって)
(前に流れた髪のあいだから、顔を見せ、やや微笑を浮かべて二人を見つめている)

108 ◆OrQSth7P7w:2025/01/25(土) 22:41:20
>>107
二人とも綺麗になったじゃないか。
(女の子二人が洗い合う姿は妙に煽情的で、男はベッドで待ちながら股間を硬くしてしまっていた)
(綺麗になったメトーデとレンゲが両隣に来ても勃起は鎮まっていない)
よく眠れるようにするために、一発スッキリさせてくれないか?
(どうやってスッキリするのか…おそらくレンゲには意味がわからないだろう)
(だがメトーデならばすぐに気づくはず)
そうだな……レンゲでは絶対無理な方法、これで頼むよ。
(横になっているメトーデの胸をつっついてみれば、指先が深く沈み込んでしまった)
(それだけ乳房が大きいということであり、その胸を使ってパイズリをしろという指示である)

レンゲは……そうだな、ちゃんと洗えているかチェックしないといけないな。
ほらレンゲ、俺の顔の上に跨ってみてくれ。
近くからじっくりとチェックしてやるからさ。
(肩をさするように触れてから行動を促した)
(男の顔を跨いでしまえば秘部も間近から確認できてしまうだろう)
(メトーデにパイズリさせながら、幼い体まで楽しんでしまおうと欲張りなことを企んでいる)

109レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/25(土) 23:01:40
>>108
メトーデ「そうですね。エレクトしてしまったのならそのまま我慢するより
いったん欲望を放出してしまった方が、睡眠に繋がると検証されていますから」
レンゲ「?」
メトーデ「レンゲさん、わたしが胸部を使って男性生殖器を刺激してみます。ですから」
(まるで暴力的なくらいな膨らみを指でつつかれ、指がやわらかくぷにゅううと乳房の肉に入り)
(動かされた乳房といっしょに、隠していない二つの乳首が指さされたて横にうごく)
メトーデ「レンゲさんはダグラスさんのいうとおり、顔をまたいでください」
レンゲ「ええ…!」
メトーデ「人間は、連係プレイができるという利点を生かせば、より効果的に事を運べるのです。
レンゲさんの秘められた花園を確認してもらうことで、より射精行為をうながすことになります」
レンゲ「連携…?」
(きゃしゃな少女が半べそをかきそうになりながら、男の顔をまたぐと、いたいけな下半身がM字開脚するのを)
(下から見上げているかっこうになり)
(少女の股間が丸出しで目の前にあり)
(お尻の孔のくぼみがちょんとあって、そこが桃色に色づき)
(無毛の、普段絶対に人目に触れるはずのないスリットのすべてがそこにあった)
(同時に、男の股間に、ずっしりとしたボリュームの肉が陰茎を挟む感触がして)
(ものすごくやわらかいものに包まれるのを感じた)

110 ◆OrQSth7P7w:2025/01/25(土) 23:22:51
>>109
そういうこと……二人が協力すればあっけなく欲望を放出できるからな。
頼むよレンゲ。
(驚いているレンゲにお願いして、進行はメトーデに任せてじっと仰向けになっていた)
(そうすると跨ってくれたレンゲの股間を見つめながら、ペニスはみっちり重量のある乳房に挟まれていく)
おおっ……これは良い眺めだ。
んっ……あうっ!!
(メトーデの巨乳に包まれたのを感じて思わず状態を浮かせてしまう)
(そうすると顔がレンゲの股間にぶつかる形になってしまい)
んん…ん……れろ……
(幼げな雰囲気のそこは無毛であり、丸見えだったスリットに舌を這わせていった)
(ちろちろと舐めて進んでいけば、辿っていたところはじわりと唾液が塗り込まれていって)

はぁ、はぁ……気にせず腰を落としてればいいから!
(レンゲが立ってしまわないよう腰を掴んで、顔の上に座らせるようにしていく)
(秘部のぷにっとした感触と匂いに興奮して、巨乳に挟まれている性器からは透明の体液がにじみ出てしまっている)

111レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/25(土) 23:39:43
>>110
レンゲ「ひゃあああっ!?」
(ぷにぷにっとした股間に顔があたり、レンゲは驚いて声をあげ)
レンゲ「…う…ひ?? ひぃ! ひゃぁぁ!」
(少女のスリットに、舌がわりこむと)
(恥丘のスリットの感触は心地よく、舌が深めに入りこんだ時)
(レンゲのささやかなラヴィアに舌が触れ、つるつるした感触)
メトーデ「レンゲさん、頑張ってください」
(メトーデの乳房は陰茎を揉みこむようにしていて、ふくらみに性器がもみくちゃにされる)
レンゲ「うあぁぁ、ひぃぃぃッ…!!!」
(スリットの下のあたりは、唾液で恥丘が輝いていて)
(唾液なのか、それとも…雫のようなものが垂れ、舌と繋がり糸を引いて)
(舌がときどき、クリトリスの粒にヒットして、レンゲのほそい身体がびくっと震えて)
メトーデ「乳房がすこしぬるぬるしてきました。カウパー腺液が滲みほとばしってます。
いい感じですよ、レンゲさん。酔い進行状況です」
(メトーデのバストの動きが、陰茎を挟んでつつんだまま、リズミカルに上下にこすっていて)
(つつみこまれ、肉で亀頭の縁から陰茎までズリズリと強力な攻撃にさらし始める)

112 ◆OrQSth7P7w:2025/01/25(土) 23:51:14
>>111
んううぅ…!!ん……!!
(スリットに唇を押し当てたまま必死の形相でしゃぶりついていった)
(舌はクリトリスにも当たったり、レンゲに道の刺激を教えていき)
(垂れてくる液体のせいで男の顔がべったりと濡れて汚されていく)
お……ぉ……!!
(興奮が高まっていけば陰茎もぴくぴくと震えており、中身が詰まった乳房の圧迫で射精に導かれようとしていて)
(情けない喘ぎ声を発してその時が近い事を教えていた)
あ……ふんんっ!!
(圧迫されている陰茎からは勢いよく白濁が飛び出してしまい、それがメトーデの顔面を直撃してしまう)
(美人の顔を汚してやった満足感から、笑みを浮かべながら深呼吸をしていた)

【いつもより早めですが、今日はここで凍結でいいですか?】
【次の曜日は希望を言ってもらえれば合わせられると思います!】

113レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/25(土) 23:57:00
【わかりました! つづきはまた…】
【ちょっとあいてしまいますが、木曜日はどうでしょう】
【来週はちょっと前半がわからなくて】

114 ◆OrQSth7P7w:2025/01/26(日) 00:01:21
【もちろん木曜日で大丈夫です!】
【いつもありがとうございます!それじゃ木曜22時でお願いできればと】
【何かあれば伝言しておきますね。おやすみなさい】

115レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/26(日) 00:04:20
【いつも合わせていただいて、感謝です】
【今夜もありがとうございました! お休みなさいませ…】

116 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 21:55:56
【こんばんは!よければ今夜もよろしくお願いします!】

117レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 21:57:20
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【つづきを投稿するまで、少々お待ちください】

118 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 21:58:14
【ありがとうございます!それではこのままお待ちしていますね】

119レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 22:12:12
>>112
(メトーデはたっぷりした乳房の下の方に手を添えて)
(つぶれるくらいにまん中に寄せて、乳房の密着部分に男性器を挟んでいて)
(亀頭から根元まで、ズリズリと刺激していると)
(男性器がぴくぴく動き出すと、それを感じながらもメトーデが乳房を上下に揺らして)
(絞るようにすると、胸の奥から頭を出した性器の先端部分から、勢いよくぴゅっぴゅー!と)
(いつもの冷静な表情を見せるメトーデの顔めがけて、射精のすじが走る)
(勢いに、片目を閉じつつ、眉毛や高い鼻に白い体液が付着して、ゆっくり垂れ流れる間も)
(胸の合わせ目から出た亀頭から第2第3射を受けて、メトーデの顔からどんどん付着して)
(とろおり、と流れる)
レンゲ「あーっ!?」
(レンゲの方は、愛らしい股間のスリットから、透明な液体がほとばしってしまった)
(両手の小さな拳をぎゅっと握って、身体をのけぞらして叫んでしまい)

メトーデ「ダグラスさん、お疲れではないですか? これでよく眠れそうですか?」
(片手で前髪をかき分けるようにして、指についた精液をぺろりと舐めて、うかがう)

120 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 22:23:06
>>119
お…あ…っ……!!
(溜まっている精の全てを汲み取るように圧迫されていけば、何度もメトーデの顔に撃ち込んでいく)
(メトーデを白く汚していきながら、自分はレンゲの透明な愛液でびっしょりと汚されてしまうのだった)
(精を出し切って満足していると眠れそうかと聞かれ……)
もちろんだ。これならぐっすり眠れると思う。
(身体は程よい疲労を感じており静かにしていればすぐに眠りに落ちてしまいそうだった)
(変に緊迫した雰囲気で不眠に陥る…ということもなさそうだ)

暗い中で動き回るのはどうせ危ないしな。
今のうちに休んでおこう……よっと、レンゲはここで寝ればいい。
(跨っていたレンゲの腰を持ってから自分の隣に寝かせていく)
俺とメトーデは交代で眠るか。
……んっ……悪いけど先に眠っていいか?
適当なところで……起こして、くれれば……いいから。
(全員眠ってしまうわけにはいかず、警戒するためにメトーデと交代にしようと提案するのだが)
(射精の気だるさに誘われて先に目を閉じ眠ってしまうのだった)

121レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 22:34:16
>>113
(眠ったのを見て、メトーデがベッドから立ち上がると)
(さきほどまでまん中で閉じ合わせていた胸が左右にひらいて)
(上向き加減の乳首が一歩進むたびに揺れる)
レンゲ「何を唱えているんですか?」
(男の横から顔を上げたレンゲがたずねると)
メトーデ「結界です。1級魔法使いや大魔族ならともかく、
魔物や並の者なら立ち入ることもできないでしょう」
(すらりとした腕をのばして詠唱を終えると、ダグラスの横にヒップを横たえる)
(ベッドがきしむと、レンゲが)
レンゲ「メトーデさんもお休みになるんですか?」
メトーデ「いえ。わたしはしばらく休んでいるので、起きていますよ。
レンゲさんはゆっくり眠っていてください」

122 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 22:44:35
>>121
――――――
ん、んんっ……
(どれほどかはわからないがしばらく経って目覚めれば、すぐ隣にはやわらかそうなお尻が見えていた)
(上半身を起こしてから、メトーデの尻を軽く触れてから立ち上がる)
今度はメトーデが休んでくれよ。
まあ、結界があるから大丈夫だろ。
すぐ逃げられるように服は着たまま寝てくれ。
裸で逃げてもいいっていうなら全裸で寝てもいいけどな。
……ちょっと外の空気を吸ってくる。
(二人を置いて外に出ていってしまい)

ふぅ、結界を張ってあるといっても追ってくるのが手練れなら止められないよな。
そういうやつらが来る可能性だってありえるし。
(見張りを兼ねて周囲を警戒し、静かなこの区域に侵入者が現れるんじゃないかと不安を感じている)

123レンゲ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 23:04:22
>>122
メトーデ「それでは失礼して。レンゲさん、スヤスヤと寝入ってますね。
可愛らしい」
(服を着たメトーデがレンゲの横に身を横たえる。何となくうれしそうで)
(髪をなでなでしながら横になっている)

アウラ「あーら、ここに居たのご主人様」
(アウラが現れ)
アウラ「この一帯、ご主人様に敵意を持った者はいないようよ。
わたしはムダ骨を折るのが大っ嫌いなの。
何か収穫を得てやろうとしたのだけど。
もっとも、殺意を消せるくらいのつわものならば別よ。
そんな人間がいるとは、信じられないけど。
とにかく会えて良かったわ、ご主人様。
さあ、次の命令を」
(不敵な笑みを浮かべたまま、胸に手を置いて頭を下げる)

124 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 23:16:57
>>123
わざわざ迎えに来てくれたのか?
アウラ、ありがとな……
(いきなり現れたアウラは本物か、と少しだけ警戒していたが襲い掛かってくる様子もない)
(本物のアウラだろうと信じることにした)
実は俺一人だけじゃなくて、まだ二人いるんだよ。
今はそこで休んでいる……二人を連れていつもの山小屋に戻ってくれないか?
ソリテールや仲間がいれば合流しておいてくれ。
もし、敵の気配がして危なそうだったら近づかなくてもいい。
(メトーデとレンゲが休んでいる小屋を指し示して)

アウラを信じてないわけじゃないけど、敵がいるような気がして落ち着かないんだよな。
少し様子を見てくるから二人を頼む。
(頭を下げているアウラに二人を託して、身を潜めるように茂みの中へと入り込んでいった)
……トート、大丈夫だろうな。
(せっかく逃げてきたのに元来た道を戻るのは危険だが、なるべく気配を消したまま進んでいった)

125アウラ ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 23:27:19
>>123
地味な役目ね。まあいいわ。
ご主人様のたっての願いなら。
…のんきに寝ているのね。
精の匂いがする。
(手袋をはめた指で鼻のあたりを撫でる)
よろしくやっているのね。
生命の短い人間らしいわ。
これは、ご主人様の武器にもなり、時には弱点になるかも。
弱点にならなければ良いのだけど。

すみません、魔法使いさんですか??
(進んでいると、そばかすの付いた、くせ毛の髪の短い少女が声をかけて)
この近くで、魔族が暴れているんです、助けてください…。
(農民風のスカートを履いた若い娘が、切羽詰まったように話す)

126 ◆OrQSth7P7w:2025/01/30(木) 23:38:02
>>125
地味な役目ですまないな。
でもアウラになら任せられる……。
(子守りのような役割に思えたのかもしれないが、そこはアウラに我慢してもらうしかなかった)
(目の前に敵がいれば戦ってもらうのだが今は守りを考える時である)

あ、ああ……そんなにやばい魔族が暴れてるのか?
そんなの俺が倒してやるから安心しなよ。
(隠密行動に長けているというほどじゃないが、自分なりにひっそりと行動していたつもりだった)
(それがあっけなく町娘のような子に話しかけられてしまう)
(その子に合わせて会話しているが、ただの娘かどうか疑わしいと感じていた)
俺の命令には絶対服従だ……いいな。
魔族が暴れているのは本当か?助けて欲しいのは本当か?
(見た目には普通の女の子にしか感じがれないが、真正面から娘の瞳を見つめて服従を強制し)
(魔族が暴れて困っているのは真実かと問いかけていった)

127短髪の少女の暗殺者 ◆I4R7vnLM4w:2025/01/30(木) 23:51:31
>>126
命令に、絶対服従、します。
魔族が暴れているのは、本当です。
助けてほしいのも、本当です。
(少女が棒読みのようにそう語ると、そこで安心したダグラスが)
(腕力のなさそうな少女に地面に押し倒され)
(たぶん少ない力の入れ方で相手を制圧するのに慣れていて)
あたしは瞳をそこに向けていてもどこにも焦点を合わせない技能を持つ。
術者の目をまともに見ると思うか?
(きらりと光る刃を見せて)
魔法使いを何人片付けたと思っているの。
(フフフフと薄笑いを浮かべながら、先ほどまでの純朴そうだったショートヘアの少女が)
魔族が暴れているのは嘘よ。
おまえのまわりの魔族は不思議なほどおとなしい。
助けてほしいのも噓。
助けがほしいのはあなたの方だったわね。
(言って、ダガーを突きつけている)
(何か聞き出そうとしているのか、その刃は振り下ろされず)

128 ◆OrQSth7P7w:2025/01/31(金) 00:01:42
>>127
魔族が本当に暴れてるのか…しょうがないな。
俺の手に負える魔族なら……っ!?
(娘の話していることが本当なら見捨てるのも後味が悪いと思ったそのとき)
(女とは思えない力と技術であっけなく地面に転がされてしまった)
くっ……誰だよお前!
(聞いたところで答えはしないだろうが、ただの一般人ではないのは確かである)
(武器を持っているがすぐには攻撃してこない)
(殺すのが目的であればそのまま刺せたはずである)
そ、そうだな……助けて欲しいのはこっちだ。
で……俺は助けてもらえるのか?
(すぐ殺さないのは何か目的があるはず、それによっては助かる可能性もある)
(どうしようもないほど追い詰められたら性服従の魔法を使うこともできるが)
(もし女の方がとんでもなく変態的な性癖をしていれば、自力で助かるのは絶望的だが…)

129短髪の少女の暗殺者 ◆I4R7vnLM4w:2025/01/31(金) 00:21:07
>>128
お前達が夢物語のように語る暗殺者。
本来帝都外まで暗殺しに出るのは特殊なものだけど。
ただ魔族と接触していた疑いのある貴族を追って来たら、おまえに突き当たったというわけ。
ここで始末できるならそうしておく。
残念ながら、助からない。
魔族との共存は不可能だから、おまえの情報も闇に葬られることになる。
ただ
(光る刃はきらめくだけで、振り下ろされないし、切りつけられなくて)
どうして…体が動かない。
たしかにあたしはおまえの目を見たけど、見ていなかったのに。
(そばかすの少女は、男にまたがったまま)
(くりくりとした目を見開いて、ダガーを握る手が微かに震えつづける)

130 ◆OrQSth7P7w:2025/01/31(金) 00:30:11
>>129
魔族を敵対視するのは当然だよな。
俺だって自分がおかしいんじゃないかって思ってるくらいだし。
……あとは振り下ろすだけだろ?
(娘の様子がおかしい…ひしひしと敵意は感じるが攻撃することができないようで)
(自分はそこまで絶望的な状態と分かって気持ちに余裕が生まれてきた)
よし、命令だ……そのダガーを捨てろ!
今すぐに捨てろ!
(体術も大したものだろうが、とりあえず武器を捨てさせることを優先する)
俺にキスをしろ……すぐにだ!
(娘への命令に強制力がちゃんとあるなら、正気なら絶対に拒否するような命令をすればいい)
(相手のくりっとした目を見つめたまま、唐突にキスしろと命じてみた)

131短髪の少女の暗殺者 ◆I4R7vnLM4w:2025/01/31(金) 00:48:41
>>130
(くせ毛の、短髪の少女は、ダガーを草むらに放る)
何だこれは…。
おまえ、わたしに何をした…。
これはただの魔法じゃ、ない。
(キスしろと言われ、精神は厳しく鍛えられてきた暗殺者かもしれないけど)
(身体は完全に思春期の少女の暗殺者は)
よせ…やめろ…。
(目を見開いたまま、ダグラスの両肩にそっと手を置いて覆いかぶさるように動いて)
(少女の柔らかい唇が、男の唇の重ねられる)
む…チュ…!
(まだこれから膨らみざかりのような弾力のある胸が、衣服越しにふたつくっついて)

132 ◆OrQSth7P7w:2025/01/31(金) 00:51:52
>>131
【今夜もありがとうございました。良いところですがここで凍結でもいいでしょうか?】
【次回もどの曜日でも大丈夫なので、都合のいい日を教えてもらえると嬉しいです】

133短髪の少女の暗殺者 ◆I4R7vnLM4w:2025/01/31(金) 00:54:41
>>132
【今夜もお付き合いいただいて、ありがとうございました!】
【次は月曜日が都合がいいのですが、どうでしょう…?】

134 ◆OrQSth7P7w:2025/01/31(金) 00:58:02
>>133
【月曜日ですね、もちろん大丈夫です!】
【それでは月曜日22時にまたよろしくお願いします】
【今夜もあらたな展開を作ってくれてありがとうございました。おやすみなさい】

135短髪の少女の暗殺者 ◆I4R7vnLM4w:2025/01/31(金) 00:59:35
>>134
【いつもありがとうございます! お疲れさまでした】
【おやすみなさい!】

136 ◆OrQSth7P7w:2025/02/03(月) 21:32:05
>>131
なんだ…ちゃんと言うこと聞いてくれるんじゃないか。
そう、それでいい。
(得物であるダガーを捨てたのを見て、ほっとした気持ちになり)
(暗殺者の少女が優位な体勢のままだが、安堵して表情が緩んでいった)
なんにもしてないさ…ちょっとお願いしただけだ。
んっ……んん!
(肩に触れられ、完全にキスする体勢に持ち込まれて唇が当てられていった)
(柔らかい唇だけでなく、密着した体勢になると胸の柔らかさまで感じさせてくれて)
ちゅっ…ちゅ……んむぅ!
(しばらくの時間、少女とのキスを堪能して、満足するとやっと唇を離していき)

なあ、お前は何者だ?
目的と名前を言え……
(たっぷりキスを楽しんで濡れてしまった唇を拭いながら、今なら従うかと思って改めて命じていった)


【まだ早いですが、レスができたので先に書き込んでおきますね!】


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