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◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間2
137
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/03(月) 21:55:13
【こんばんは! 早くにありがとうございます!】
【つづきを書きますので、少々お待ちください!!】
138
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/03(月) 22:01:41
【いえいえ!つい暇があったので先に書いておきました】
【ありがとう。今夜もよろしくお願いしますね】
139
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/03(月) 22:16:43
>>136
これ…何…??
お願いだと…精神魔法に耐性のあるわたしが…
(瞳孔が開いたまま、信じられないといった表情で)
儀式魔法…?
(少女が嫌そうに目をつぶっても、身体を被せて唇をかさねて)
(激しくはないものの、しっかりと吸ったり、触れ合わせた唇を擦らて)
(身体が震えながらも命令通りにして、それに従って衣服越しに)
(密着した膨らみもうごいて、若々しい弾力を押しつけていた)
う…うう…。
(キスをとりあえず解放されると、たがいの唇から糸を引いていて)
(くせ毛の髪の短い少女は目が見開いたまま、男の唾液の付いた唇を動かした)
わたしに名前など、ない…。カイ…という名前に、帝国領の村では、なっている…。
(農民にしか見えないスカートを履いた少女は、今は明らかに強制催眠にかかったように)
(様子がおかしく、意識はあっても人形化されてしまったようで)
(精神のほうの抵抗もむなしく、意に反してしゃべる)
魔族と関係している疑いがあり、帝国領から逃亡した貴族の娘を捕らえる
またはやむをえない場合処分する。
だが、見ていると首謀らしきお前がいて、消すことにした…。
【今夜もよろしくお願いします】
140
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/03(月) 22:32:13
>>139
帝国領……そういう事か。
(帝国から差し向けられた刺客といったところだろうか)
(マイを捕えにきたのだとわかるが、この女にあっさりマイを渡すわけにもいかない)
俺は悪いやつじゃない…と言いたいけど、そっちの言ってることは本当だからな。
貴族の娘は俺のせいで帝国から出たわけだし、魔族とも親しくしている。
狙われるのも当然だが、おとなしく消されるわけにはいかないな。
(消される前に消す……という選択肢もあったが、それを惜しく感じてしまう)
カイ、その任務を放棄しろ!
もちろんこれは命令だ。任務中に行方不明となれば、勝手に死んだと思ってくれるだろ。
(人形のようにおとなしくなったカイの肩に腕を回していき、なれなれしい態度を取っていた)
これからは俺の下で働け、いいな。
とりあえずここから離れよう。このあたりに潜める場所はないか?
安全なところでゆっくりしたいんだ……二人でな。
(横目でカイの身体を舐めるように見つめており、あからさまに性的な興味を向けていた)
(精神魔法に耐性があるとはいえ、もう逆らえないのならこの隙に好き勝手してしまおうと考えていて)
141
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/03(月) 22:45:39
>>140
(背負ってきた任務の放棄を命令された時、少女の瞳孔が収縮して、それから目に正常な光が戻り)
これは…わたしは何を…?
(どう見ても、くりくりした目の大きい、そばかすのある純朴な農民の娘にしか見えない)
(少女が、自分の両手を見て、よくわからないといった表情をしていて、それから男を見ると)
従う。わたしに命令を下さすのは、おまえだ…。
少し山を登ったところに水車小屋が…。
(指をさす。そして、またがっていた太ももが立ち上がり、案内したのは古い水車小屋で)
(今はみんな街の中を流れる新しい水車小屋が便利なのでそちらを使っているらしく)
(誰も来ないそこをとりあえずの拠点にして偵察活動をしていたらしく)
(戸をがたがた開くと、中では川の流れで木製の歯車が幾つかゴトゴトと動いていた)
142
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/03(月) 23:06:22
>>141
これでよく魔法耐性が…なんて言えたもんだ。
といっても、本当に耐性は高かったんだろうな。
(最初こそ危険を感じたが、今はすっかり従順になっている様子)
(素朴な雰囲気だが可愛らしさがある少女で、つい手を出してみたいと思ってしまう)
へえ、いい場所じゃないか。
ここならゆっくり出来そうだ…案内してくれてありがとな。
(流れる水の音や歯車の音がずっと聞こえているが、自然の音は気にならないため落ち着けると感じた)
(暗殺者が連れてきたのだから、この場所は身を隠すのに適しているのだろう)
今日はここで休むとするか……でも、ただじっとしているだけじゃ暇すぎる。
じっとしてるだけより、楽しいことして過ごさないともったいないよな?
……んむっ…んんっ!!
(ひっそりとした水車小屋でただ身を隠すだけでなく、少女の身体を欲して抱きついて)
(命令も何もなく、いきなりキスをして唇を貪っていき)
143
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/03(月) 23:23:41
>>142
ク…ウ…!
(魔法耐性のことを言われて悔しげに唇を嚙むが、案内し続ける)
(水車小屋の中に入ると、いきなりカリの農民姿の少女が抱きすくめられ)
(鍛えてはいるのだろうけど、それを感じさせないやわらかさのある身体で)
(カイと名乗った少女は自分に起きているのが信じられない顔つきだけど、されるがままに)
む…! むうん…むぅっ!
(二人の唇が触れあい、そのやわらかな唇を吸われ)
(唇の間に唇が割り込まれて)
(ちょっとしたそばかすの上の瞳が閉じられ、はたから見ると恋人同士のように見え)
(大きいとまでは言えないけど、若くてはち切れそうな胸が)
(男の胸板が動くと衣服越しに弾力が擦り付けられる)
(喘ぐように唇が開かれると、舌同士が触れあい)
あむっ…れろ…む、はぁ…!
(少女の肩も先ほどのようには震えていなくて、意思に反して受け入れているみたいで)
(女の子の舌が絡められ、口の中も舐められ、唇にも舌が這い味わわれて)
(目をとじて、カイの息が直接感じられる)
(少女の手がそっと男の胸もとを触るが、押し返す力は出せなくて、胸も密着したまま)
144
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/03(月) 23:39:21
>>143
ちゅ……ん、んむぅ……れろ……
(キスを拒まれたりはしなかったが、本心では嫌なのだろう)
(こちらの胸を押すように触れてくるが力の入らない手は、ただ胸に触れているだけにすぎず)
(ささいな抵抗を無視して唇を貪り、二人の舌を絡ませたままキスを味わっていき)
ふぅ……
(キスを終えて唇を離せば、唾液の糸が切れて雫となり地べたへと落ちていった)
地味なわりにいい体してるじゃないか。
でも、カイは俺に抱かれるのは嫌なのか?
(ガタガタと歯車の音が響く水車小屋で抵抗できない少女を押し倒していき)
(農民らしい地味な服の上から、大きめの胸を軽く揉んでやった)
抵抗さえしなければ思っていることは正直に言っていいぞ。
(抵抗することは許さないが、思っている本音を言うことは許可していった)
(足がしっかり隠れるスカートを掴むと、それをスルスルと捲りあげていって下半身を露出させていく)
145
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/04(火) 00:00:37
>>144
(ぼうっとしたような少女の開いた唇から男のとじぶんのが合わさった唾液の糸がひく)
いや…怖い…恐怖を感じることはないはずなのに…。
(床に少女の身体が押し倒されて、スカートと衣服と、短い髪が床につく)
(木の歯車の音に包まれて、カイは男を見たまま、目を開いてまた微かに震えているようで)
止めて…う、う。
(太ももが露出していくと、健康的な少女の足で)
(ウールの長めの靴下を履いていて)
(ただ似つかわしくないのは、太ももに細い革のベルトが巻かれ)
(革の鞘に納められたダガーが付いていた)
(長いスカートをすっかり捲り上げられてしまい)
(腰に翼が生えているように、スカートはおへそのあたりで左右に広げられて床についていた)
(おへそと、朱色の下着と、健康的な太ももと、長いウールの靴下が露出している)
う、止めてください…。
(朱色の布が、恥丘の盛り上がりを覆って、そこも空気にさらされて、やや震えているみたいだった)
146
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/04(火) 00:16:33
>>145
止めて……なんてよく言えたな。
こっちは殺されそうになったんだぞ…カラダで償うくらい笑って受け入れたらどうだ?
(本心を見せれば怖がりだした少女を睨みながら、相手の頬をぺちぺちと叩いていった)
(完全に優位な立場となり、命を狙われた恨みを性欲で発散させようと企んでいて)
……村娘っていうのは、なかなかいいカラダをしてるんだな。
本当に村娘かは怪しいもんだが。
(暗殺者の素性を隠すために農民を装っていたのかまではわからない)
(見えてきた足元、太腿と朱色の下着に興奮を煽られてしまう)
止めろって、何を止めろっていうんだ?
(下着の盛り上がりを近い距離から見つめながら、あったかそうなウールの靴下を脱がせていった)
(そうして素足にさせて、足先に触れると卑猥な手つきで撫でながら少しずつ移動していき、太腿を撫で回して通過すると下着にまで到達した)
さっきは自信たっぷりに胸を押しつけてただろ?
だったら見せてみろ…ご自慢の胸をよっ!!
(農民らしい服に手をやると、胸元を乱暴に引き千切ってしまう)
【今日もありがとうございました】
【一見すると素朴だけど可愛らしい少女でいいですね】
【凍結にして、続きはまた次回にしましょう。明日と明後日は無理なのですが、それ以外でしたらどこまで大丈夫です!】
147
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/04(火) 00:21:52
【今日もありがとうございました!】
【しあさっての、木曜日はどうですか?】
【金、土曜日でも大丈夫だと思います】
148
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/04(火) 00:26:36
【それではいつもの時間の金曜日にお願いします!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
149
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/04(火) 00:31:28
【わかりました! 金曜日の、いつもの時間で!】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
150
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/07(金) 21:59:01
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【もし希望の流れがあればいつでも言ってくださいね】
【といっても、この場は襲われてしまうのがほぼ決まっているようなものですが!】
151
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/07(金) 22:01:46
【こんばんは!今夜もよろしくお願いします】
【そうですね、この状況では、縄を使ってほしいとか、体位とか】
【もし希望を言うとすればそういったことを提案するしかできなさそうw】
【続きを投稿しますので、少々お待ちください!】
152
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/07(金) 22:04:32
>>146
(カイは目を見開いたまま、身体が自分の意思と切り離されていることに恐怖していて)
(靴下をとられて、素足を剥き出しにされて)
(カイは足指を触られることさえ怖がっているように見え)
(ふくらはぎ、膝の裏、太ももは少女のなめらかで、あぶらものっているそれで)
(太ももと下着の境目に男の手が到達すると)
ヒッ…!!!
(目線をそちらに向けながら、歯をかみしめて嫌がり)
(少しざらついた綿の下着は厚めで、しかし恥丘の形や感触はしっかりと指先に感じることができる)
嫌あぁっ!!
(もしかするとこういう状況に陥ったことがないのか、力で切り抜けられたのか)
(しかし初めての経験に、本当に怖がっているようで)
え…あ、あっ、きゃああ!!
(衣服を力任せに破られ、お椀型のまるい胸が弾んで、薄めのピンクの乳首もさらされて)
あ、嫌…嫌あ!
(顔をそむけるのはできて、呼吸で乳輪がゆるやかに上下している)
153
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/07(金) 22:18:39
>>152
酷いな……そんなに怖がることないだろ?
まあ、いかにも男を知らないって感じだし…怖いのもしょうがないか。
(異性に慣れていない雰囲気を見ても男の手が止まることはなくて)
(むにりと柔らかな感触を持つ太腿を撫でながら、曝け出させた乳房に視線を注いでいた)
おいおい、俺と目を合わせるのも嫌なのかよ。
だったらこうしてやるよ……これなら何も見なくてすむだろ。
(衣服を破って布切れを手にして、それで少女の目を覆い隠してハチマキのようにして縛っていった)
(これで視界が封じられることになり、何も見えない恐怖感でより怖い思いをするかもしれないが…)
カイ、お前がどうしたか言ってくれよ。
今すぐ性行為をしたいんだろ?俺に処女を捨てさせて欲しいんだよな?
ほら、そう言えよ!
(本音を聞くのではなく、そう言うように命令しながら朱色の下着をつまんで)
(カイの恐怖する心を煽るようにゆっくりずり下していき、やがて大事な部位を露出させてしまった)
【ここまでやっちゃってますから、なかなか提案も難しいかもしれませんが!】
【ひとまずこちらのしたいように動いてみようかと!ちょっとした変化といいますか、目隠しを咥えてみました】
154
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/07(金) 22:40:18
>>153
えっ、あ?
ひっ、何、嫌!
(千切られた自分の服の布を頭に巻かれ)
(目隠しされた少女の声が高まって、より恐怖を植え付けられている)
あ、うあ…う…。
(精神魔法への抵抗力は鍛えられているのか、それでも口を閉じたり開いたりして)
う…性行為を…した…い…。
あ! やめ…!!!
(朱色の布地が下にずれていって、股間が見えてきて)
(恥丘はうっすら色づき、クリトリスラヴァがくっきりと露出していて)
(その上に、若草が芽吹くようにふちどっていて、汚らしく見えない)
嫌っ! あ、あ、…。
ご…ごしゅ、じんさまに…ショ、ショ…処女を捨てさせてもら…いたい…。
(目隠ししたまま、ブルブル震えながら、短い髪の少女がそう言う)
(朱色の布は太ももまで下がっていて)
(ピンクのクリトリスラヴァに繋がっているふたつのとじたラヴィアまで露わになっていた)
155
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/07(金) 23:13:39
>>154
自信があったのかもしれないが、相手が悪かったな。
お前はこのまま俺のオモチャになれよ…
(時折見せる強い抵抗力を見る限り、それなりの精神魔法であればどうにでも対処できたのだろう)
(今もまだ抵抗する意思が残っているのが見えて素直に服従するまではもう少しかかりそうに思えた)
うっ……
(身体での抵抗は不可能らしく、逆らえない少女の下腹部に性器を近づけていき)
(性器と陰嚢をぴったり押しつけるように密着させてからゆっくりとこすりつけていった)
(陰茎と陰嚢を擦りつけて摩擦し、クリトリスを剥かせるように刺激をずっと加えていく)
(ずっと擦りつけている陰茎がビクッと震えたりして透明の汁が垂れ、それを塗りつけるような動作を繰り返して)
はっ…はぁ……っ!
もう我慢できないんだろ?
言ってみな…今すぐ滅茶苦茶にして欲しいですって。
(事の始まりはカイのおねだりから行われるが、今のカイでは逆らえないことを知っててはしたない言葉を言うように命令をした)
156
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/07(金) 23:31:53
>>155
オモチャ…そんなの嫌…。
(今まで冷徹に使命を果たしてきただろう暗殺者が)
(今ではただの震える少女で目隠しされた顔が赤くなっていて)
うあ!?
(少女のクリトリスラヴァに陰茎の裏側がぴったりとくっつき)
(恥丘とラヴィアを陰嚢が密着する)
嫌っ!
(亀頭でクリトリスの隠れているあたりを擦りつけていくと、皮が動かされて)
(クリトリスの粒がめくれて亀頭のカリにあたる感触もあり)
い、やあ…ああっ…!
(ラヴィアが陰嚢の密着と振動で、びったりと花開くのも感じられ)
(目の前では目隠しされた髪の短い少女が頭を上にして)
(悲鳴をあげていて、せりだした剥き出しの両胸のふたつの乳首が揺れている)
あう、あ…いま…すぐ…嫌!
めちゃ、くちゃに…いやあ、…して、ください!
157
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/07(金) 23:45:47
>>156
…っ……ッ!!
(男は腰を揺らめかせて息を切らせており、嫌がるカイの微かな抵抗を見て興奮していた)
(めくれて見えてきたクリトリスには充血した亀頭を擦りつけて刺激していき)
そこまで言われちゃ応じてやらないとな?
……ぉ……あ、あぁっ!!
(カイに誘われた……強引にそんな状況にしてしまい少し開いてきた割れ目に陰茎を添えて)
(ここまで我慢した分、一気に突き挿して陰茎をねじ込んで身体で繋がってきた)
(処女を貫通して奥まで突き入れれば、少女の身体を激しく揺らしてしまい、両胸の膨らみをおいしそうに揺らしてしまう)
ふぅ……触った欲しかったのか?
ほらよっ、こうされて嬉しいんだろ!?
(熱い膣内に挿入した感触に浸りながら、血をまとった陰茎で膣内を荒らしていき)
(せわしなく下半身を振ってピストンしていきながら目の前でずっと揺れてしまっている乳房に手を添えていった)
(目の前で柔らかそうに揺れているのを見て、我慢できずに鷲づかみにするとぐにゅぐにゅと手荒に揉みしだいてしまう)
158
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/08(土) 00:25:04
>>157
(少女の切れ切れの悲鳴と、男の獣めいた荒い息づかい)
(二人の声が、木製の歯車の音に混じって小屋の中にひびいて)
…!
(応じてやらないとなという言葉に、歯がガチガチなり)
(男が挿入に移ろうといざ見てみると、剝き出しの少女の性器が恥丘に息づいていて)
(縦長のクリトリスラヴァはくっきりと美しく、その下部のあわせめからは)
(クリトリスは少しきれいな頭をのぞかせている)
(ラヴィアはほんの少し開いて、内側の肉を見せていて)
(少女のアナルの上に見える、肉花の内部の処女膜には、ひびのような穴が見えて)
(その小さな穴に、亀頭が潜り込もうとする)
あ! 嫌—――っ!!!
あ、あ…ぐう?!!
(花弁が押し開かれ、男性器が真っピンクの肉にめりめり入りこんでしまう)
ぎゃああああ―――っ!!!
(恥丘の花は無残に引き裂かれるように開かれ、カイの奥へずっぽりと男根が埋められてしまう)
(目隠しの布の下では、おそらくくりくりとした目を大きく見開いているはずで)
(口を大きく開けて、舌を伸ばして声をあげ)
(しかし山を登ったところの打ち捨てられた水車小屋の中)
(少女が悲鳴をあげても、その声はほかに届くはずもなく)
ぎゃっ!! ひぃ!! ひああ!? あ、ひ!!
(男根が挿入されるとラヴィアまで内側にめり込むように、恥丘にあいた穴のようになり)
(男根が引かれるとクリトリスが美しい縦長の皮から頭を出して)
(ラヴィアと内側の肉が陰茎に抉られて外に出てくる)
(少女のバストはまるでふたつの円がくっついているようで、指をめりこませると)
(反発するように指の間から肉が膨らみはみ出てくる)
うああ―――!
159
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/08(土) 00:33:09
【今夜もありがとうございました。ここで凍結でいいでしょうか】
【今週は来られませんが、来週の夜ならどこでも大丈夫です!】
160
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/08(土) 00:39:03
【今夜もありがとうございました!】
【日にちは、日曜日までにはお伝えすることでよろしいでしょうか】
【来週、相談しましょう!】
【長時間おつかれさまでした】
161
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/08(土) 00:40:06
【もちろんです。伝言待ってますね】
【それではまた……いつもありがとうございます。おやすみなさい】
162
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/08(土) 00:49:08
【こちらこそです! それでは…おやすみなさい】
163
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/08(土) 23:49:42
【つづきですが、水曜日以降にできそうです!】
【来週はこの曜日がいいっていう日があれば、いつもの時間でやりますか?】
164
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/09(日) 23:12:31
【伝言ありがとうございます!】
【それでは次は木曜日のいつもの時間でどうでしょう】
165
:
短髪の少女の暗殺者
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/11(火) 22:37:43
【はい! 木曜日、いつもの時間でよろしくお願いします!】
166
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/13(木) 21:57:10
【こんばんは!今はまだレスを書いている途中なのでもう少しお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします!】
167
:
カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/13(木) 21:59:51
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします】
【ありがとうございます、ごゆっくりです!】
168
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/13(木) 22:09:35
>>158
はぁ…!はぁ……っ!!
きっといい顔をしてるんだろうな…だけど、まだそれは付けたままだ!
(カイの膣奥に性器を突き込んでいけば痛々しい悲鳴が聞こえてくるが)
(お構いなしに男は下半身を振り乱していって、腰ををぶつけていくたびに膣内を擦っていき、同時に男の下腹部とクリトリスが触れ合っていく)
(犯されているカイはきっと悲惨な表情をしているのだろうが、目隠しは取らずにそのままで…)
ふぅ……これも悪くないな。
(ずっぷり性器を挿入したままで豊満な乳房を弄んで)
(指先が見えなくなるほど胸の脂肪に埋まっていき、柔らかい膨らみを何度も揉みしだいて堪能していく)
(自分が力を入れて指を動かしていくたびに乳房がむにゅむちゅと歪んでいくのを見れば、男としての征服欲が満たされていくのを感じた)
そんなに叫ぶなよ……もし誰か来たら…
ああ、ここなら邪魔は入らないか。叫んだって無駄だってことだよ!
(助けを呼んだところで誰かがやってくるような場所ではない)
(その事を身をもって知るようにと、下半身を激しくピストンして腰の振りを最大限まで強めていき)
(熱い膣内で擦れていくほどに快楽が溜まっていき、やがて股間の奥から込み上げてくる衝動を感じ)
う……あ、あぁ……!!
喜べ!今から俺はお前の女だっ!ふうっ!!ん……ああっ!!
(射精の瞬間、少し声を高くしてしまいながら喘いで)
(カイの膣内でビクンと震えている性器からは、どくどくと熱い白濁が流し込まれていった)
【お待たせしました!】
【カイを征服して次はどういう方向にしましょうか。暗殺者絡みで影なる戦士とか?】
169
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/13(木) 22:32:38
>>168
(目隠しされて身体の自由を奪われているだけで覚えたことのない恐怖につつまれて)
(そのうえ、男の性器に侵入を繰り返されていることに恐怖を増大させていて)
うわああああ!!!
(大声が水車小屋の仕掛けの音にまぎれてあたりに響き続けて)
(暗殺者という恐ろしい存在には思えない、少女の剥き出しの下半身の)
(愛らしい、雄が目にすると欲望を掻き立てられる女性器に、男根が出入りして)
(やわらかいプリプリの乳房が掴まれ、男の指を楽しませ)
(形を変えさせられることで刺客でも欲望を膨らませて)
(指の間からは乳首がのぞいていて)
わう、やはあ、い、や、ぃいい、うわあああ!!!
(ピストンが早まって、少女の身体が揺さぶられるのが速くなり)
(乳首が上下を繰り返したかと思うと)
(奥まで突かれて、射精が始まると少女の胸もせりあがって)
(ショートの髪が、床の板につむじを押しつけるようにして、のけぞった)
(目隠ししたまま、大きく口を開けて、悲痛な悲鳴を漏らしていた)
170
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/13(木) 22:38:40
>>169
お、おぉ……っ……
(カイの腰にぴたりと下半身を打ちつけたまま、全ての精を出し切るまで体を震わせていた)
(出し切った精液が結合部から垂れ落ちれば、それを合図に性器を抜いていく)
ふぅ、ご苦労さん……これでもうお前はおれのモノだ。
カイ、お前のせいで汚れたんだ。さっさと綺麗にしろ。
(ぺたんと腰を落として座り込むが股を開いたままの体勢だった)
(犯したばかりで疲弊しているはずのカイを手招きしてから、汚れている性器を指さして掃除するようにと命じる)
おっと……悪かったな。
(カイの自由を奪っている拘束、視界を返すために目隠しを解いていった)
ところでカイの仲間はこの近くに潜伏しているのか?
本当に一人で俺を殺しにきたのか?
(情報を聞き出せるなら、色々聞いておくべきだとカイに質問を投げかけていき)
171
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/13(木) 23:03:26
>>170
(目隠しをはずされると、目を見開いたままの少女が)
(口を開けたまま、まだ喘ぐように息をしていて)
(そのまま命じられたとおりに、唇をペニスに寄せていく)
そんな…。
(短髪の少女の唇が、あふれた精液などでべっとりしたペニスを掃除していく)
(舌を出して、べとつく陰茎を舐め取り、亀頭の先から漏れる精液の残りを)
(舌の腹でしっかりと擦りだすころには、目をぎゅうっと閉じていた)
ううう。
(フィニッシュに、かぽっと咥え込んで、奥まで口の中に入れ込み)
(短い髪のつむじが見えている。目をつぶったまま、陰茎全体を吸うように)
(往復して、少女の頭も目の前でうごいて)
…一人で、行動はしない・・。
(唾液でぴかぴかひかる亀頭から口が離れたとき、聞かれるままにこたえ)
む…おむぅうう。
(今度は横くわえにして少女の片頬が膨らむ)
ぷは…ここは連絡場所で、明日、仲間が来る…。
むぶっ!
(今度は反対側に横くわえして、左の頬がペニスの形に膨らむ)
172
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/13(木) 23:33:02
>>171
うっ……なんだ、そんなに俺のを見るのは嫌か?
(素直に従ってペニスを舐めていくカイの動作を見つめていた)
(まるで見たくないものを視界に入れないように目を閉じるのが見えた)
お…ん、んん……っ!
(目を閉じてもしっかり舐めて、命令に応えるように性器を吸って精液を拭ってくれる)
(カイの唇が気持ちよく感じられ、出し切っていたはずなのにまた精液が飛び出していく)
(連続になる射精は一度目より量は減ったものカイの口内をびっしりと埋めつくしてしまう)
ふぅ……
(口の中を犯したことで嬉しそうに腰を突き出してみれば、頬がぷくっと膨れてしまう)
(頬に擦りつけて綺麗にしたペニスをカイからやっと離していって)
やはり仲間がいるのか。
明日……どうするかな。
(明日までになるべく仲間を集まるか…何にしろ対策を考えておく必要がある)
(まずそのためにはもっと情報が必要である)
やって来る仲間は一人か?複数か?
どんなやつなのか知っている情報をすぐに喋れ!
(今のカイなら命じられるままに話してくれるはずだと、強い語気で命令していった)
173
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/13(木) 23:53:45
>>172
!!!
(横くわえしたまま、口内に射精を頬裏に受けて)
(カイの喉奥と舌の裏、口蓋に精液がめぐって)
(口の中を生温かい体液で満たされてしまう)
(目を見開いたまま、射精を受け続け)
(最後にペニスで頬裏を突かれてぷくっと男根の形に横顔が膨れる)
むぶっ、うぐっ。
(出し切るように体液のあふれる口の頬で擦られ、堪らず目をとじ)
(やっと解放され、喘ぎながら開いたカイの口は、白い体液にまみれていた)
(質問されて、答える前に口の中のものを吐き出したいと思ったら)
うむううううう!!
(顔は上を向いて、ごっくんと飲んでしまう)
うぇ…はぁ、はぁあ。
(目がうつろになり、喘ぎながら)
う、ひとり、です。
わたしより、つよい。
傭兵の戦士として、各地を回っていて…今回私と協力することに、なった。
174
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/14(金) 00:06:40
>>173
おっ、いいじゃないか。俺を喜ばせるために飲んでくれたんだろ?
よしよし……よくやった。
(思わず飲んでしまったカイの頭に触れて、天辺から軽く撫で回してやった)
(まるで子供扱いされたようでカイからすれば不快だったかもしれない)
一人か……
目立たないように大人数では動かないってことかな。
各地を回る傭兵なんて、とんでもなく厄介じゃないかよ。
そいつが明日来る……
(まだ明日とはいえ、何とかしなければいけない対象が現れて、強い不安を感じることに)
いい顔してるじゃないか……
そいつがどんなヤツなのか聞かせてくれ。
特に見た目を聞いておかなきゃね…知っておけば待ち伏せでも何でもできる。
ま、コードネームや名前を知っているならそっちも教えてくれ。
(性のオモチャにされたのがショックで、人形のように虚ろな目をしていた)
(顎に手をやり、少し上向かせたカイの顔を覗きながら次の命令で敵の素性を知ろうとしている)
175
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/14(金) 00:21:31
>>174
(何とか状況を理解しようとしても、どうしようもない状態で)
(思考しようとしながらも、混乱している)
(頭を撫でられ、少し歯噛みしながらも)
長身で…日焼けしている赤銅色ですぐわかる。
必要なこと以外しゃべらない。
人々が食事をしている昼にこの小屋に来る。
3度会い、情報を交換した…。
見ればだいたいの実力は分かるが、相当強い。
傭兵として各国の状況を探っている。
コードネームは、ロート。
176
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/14(金) 00:38:39
>>175
【今夜もありがとうございます。眠気もあるのでここで凍結でもいいでしょうか】
【次回はいつがいいですか?】
177
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/14(金) 00:43:31
>>176
【遅くまでお付き合いありがとうございます!】
【月曜日はどうでしょうか??】
【他の日が良いなら、それ以降でも大丈夫です!】
178
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/14(金) 01:50:21
>>177
【すみません返事が遅くなりまして】
【いえ月曜日で大丈夫です?】
【遅くまで待たせてしまってすみません。また月曜日に遊びましょう、おやすみなさい】
179
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/14(金) 02:44:18
【大丈夫ですか? ほんとに遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい!】
180
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 21:43:00
【この間はごめんなさい。眠くてうとうとしてしまっていて体調不良とかではありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします!】
>>175
かなりの実力者ってわけか。
あんまり正面から当たりたくはないな…。
(カイが悔しそうな顔をしていると、わざとまた頭を撫でていく)
どうするかな…俺がそのまま出向くより、カイに行ってもらった方がいいか。
そのロートとやらに痺れ薬を飲ませてくれ。
さすがに殺すのはな……お前は殺しなんてどうとも思わないんだろうけど。
カイ、やれるか?
これは可能か不可能かを聞いている。
実行できるなら嫌でもやれよ…命令だ。
(ロートも暗殺者ならかなりの警戒心の持ち主だろう)
(そうなればカイを行かせても失敗する可能性がある)
(その時は気が進まないが自身で出向くしかないだろう)
181
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 21:57:30
【こんばんは! よろしくお願いします!】
【良かったです。眠気がきつい時は、いつでも言ってくださいね】
【今夜も早速ありがとうございます】
【続きをかきます。少々お待ちください!】
182
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 22:02:55
【こんばんは!眠気がきたら伝えますね】
【この前はおやすみの挨拶のところでうとうとしてしまって…】
【それではお待ちしています!】
183
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 22:04:23
>>180
…薬を飲ませる。
わかった。やろう。
(悔しそうだけど、呪いで言うことは聞きそうで)
ロートは腕は立つだろうけど、薬が効かないよう訓練はしてないと思う。
主は、明日の昼、この小屋にかくれているのか?
それとも外に?
離れたところに身をひそめて、ことが終わればわたしがそこに出向いてもいい。
(少女の見た目だけど、顔つきが命令を聞いて打ち合わせをする暗殺者そのものになっていた)
184
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 22:14:57
>>183
小屋に隠れるといっても、俺は暗殺者じゃないからな。
下手なことして相手に気取られるわけにはいかん。
(最初から小屋に潜伏していれば話は早いのだろうが、暗殺者のように気配を消せるわけでもなく)
ああ、外で待ってることにするよ。
わかった…終われば報告を頼む。
(カイの肩をぽんっと叩いてその日の話は終わった)
(明くる日の昼、小屋から離れたところの木陰でカイと話していた)
俺はここで待ってるから。
良い報告期待してるぜ……まあ、大丈夫だと思うがバレてカイが危なくなったら逃げていいからな。
(作戦がバレてカイの身に危険が迫れば逃げていいと付け加えて)
上手くやれよ。
(最後にそう伝えて、自分は木の幹にもたれかかってカイを見送るのだった)
185
:
暗殺者カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 22:32:33
>>184
まだ時間はあるけど、先に待っていたほうがいいだろう。
いつもわたしが中で一休みしている村の者をよそおっているから。
そこへ彼が来て、通りすがりの傭兵の者だがと声をかけて中に入るのが合図だから。
一時間戻ってこなければ、この場を立ち去ってほしい。
それだけの間やり取りすることは絶対ないから。
(そう言って、小屋の方角へ歩いて行った)
(待っていると、いきなり若い女の声がして)
「何しているの?」
(声の主は、10代後半の子で、南側諸国の出身なのか、黒髪で猫のように吊り上がり気味で)
(服装はいたって普通の、街のどこにでも良そうな娘で)
(ただ、どこか華やかなところのある、どこの店でも看板娘になりそうな奇麗な子だった)
(黒い瞳を見据え、じっと見ている)
186
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 22:38:43
>>185
一時間か、わかったよ。
世間話するわけでもないなら、そんなに時間がかかるわけないしな。
(去っていくカイ、この後どうなるかはカイの手腕にかかっているだろう)
暗殺者は厄介だし…上手にこちらに引き込めるといいんだがな。
カイと、ロートという女を従わせたら誰かと合流したいが。
まさかやられてしまったヤツなんかいないよな……。
(幹にもたれかかったまま考え事をして、仲間がやられているんじゃないかと急に不安を感じるのだった)
187
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 22:57:18
>>186
おにいさん、聞いているの?
(黒髪の娘は、怪訝そうな表情で問いただす)
(どこか冷めたような顔つきで、黒い瞳は何でも見透かしそうで)
ここで何してるの?
木こり?
もしかして、あの水車小屋に用があるとか?
(帝国領の人間という風には見えなくて)
(南側出身で町にいてもおかしくはないようで、何気なく話しかけてきたとしてもおかしくはない)
188
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:08:05
>>187
お、俺か……?
すまん。
(カイが戻ってくるまではずっと静かにしていたかったが)
(ぼんやりしている間に話しかけられてしまっていた)
……何って、木こりじゃない。
俺は旅人だから、この土地の人間じゃないし。
(聞かれた内容によっては答えられないし、それで不審がられないようこの土地の者ではないと告げた)
ん、ああ、あれが水車小屋ってやつなのか?
(なるべく質問ははぐらかすように答えるつもりだが)
(いつまでも顔を伏せていたら余計に怪しいだろうと顔を上げて話していく)
(明るい雰囲気の女で、一言でいえばモテるだろうといった感じだった)
189
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:25:15
>>188
へえ、旅の人なんだ。
よその国の話とか、聞かせて。
王都から来たの?
どんなところ?
それともまさか、北側から?
ふつうの旅人じゃ、行くのも適わないとこらしいけど。
通行止めになっているところも多いんだってね。
(娘は仕切りに話しかけてくる)
(少し吊り上がり気味の目のせいで、どこかクールそうな容姿に見えるけど)
(興味を持ったのだろうか)
190
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:31:49
>>189
そんなに旅の話を聞きたいのか?
勇者のように大冒険したわけでもないし、つまんないぜ。
…でも、そこまで期待されたら……な?
(女の子に聞きたいとせがまれれば悪い気はしなかった)
(だがどうしても暗殺者の存在がチラついてしまう)
(やたらと話しかけてくるのもこちらの出方を窺っているようにも見えてくる)
なあ、俺の頼みを三つ聞いてくれ……
これは命令だ…わかったな!
(気になるなら従わせてしまえばいい、そう思って命令をするが)
(もし関係ない女だった場合、すぐ帰れるように三つだけと限定した)
191
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:38:48
>>190
大冒険なんて期待してない。
おにいさん戦えなさそうだもの。
でも行ったことのない場所の話とか聞きたいじゃない?
恐ろしい目にあったかもしれないし。
わかったわ。
三つの頼みを聞いてあげる。
(身を乗り出し気味だった娘が姿勢を正して)
(じっと黒い瞳で見つめて、命令を待っているようで)
192
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:45:37
>>191
期待もしないのに話しかけるなんて。
他に何か目的があったとしか思えないな…
よし、まずは一つ目だ……お前は暗殺者か?
(もっとも重要なことを先に知りたくて、黒髪の少女に真っ先に問いただす)
それと二つ目はお前の名前だ。
コードネームがあるならそれも言え、わかったか?
(ロートというコードネームは記憶している)
(その名が出てくれば、カイが会うはずの女だったというわけだが…)
193
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:54:24
>>192
わたしは暗殺者じゃないわ。
わたしの名前はアンナ。
コードネームなんてないけど。
(娘はハキハキと言う)
おにいさん、話を聞かせてくれる?
(娘は首をかしげて)
(しかし、カイとロートという傭兵の密会が短ければ、そろそろ終わっているはずで)
194
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:00:28
>>193
暗殺者じゃない……アンナ?
俺が警戒しすぎただけなのか…
(本当にただ話しかけてきただけなのか)
わかったよ、俺の話を聞かせる前にもうちょっと付き合ってくれ。
(ここで敵意がないかを聞こうと思ったが、それで三つ目になってしまう)
(もし敵だった場合、敵意を告げられると同時に攻撃されてしまうだろう)
アンナ、命令をもう一つ追加だ。
……アンナはただ俺に話しかけてきただけで、敵意や害意はないんだな?
(少し緊張しつつ質問を投げかける)
(もたもたしていたらカイが戻ってくるかもしれないが…まだそこまで時間は経っていないはず)
195
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:14:58
>>192
あなたが何者かわからないから、敵意も害意いもないわ。
話しかけたのは、魔導特務隊の外部工作として、任務を円滑に進めるため。
連絡を取り合う予定の場所付近に怪しい者がいたら、警戒するのは当たり前でしょ。
こっちの番ね。
(人差し指を自分の顔の前で立てて)
あなたは何者なの?
どうして連絡場所の近くにいるのかしら。
(急にあたりが真っ暗になり)
(彼女の声だけが聞こえた)
196
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:21:37
>>195
魔導特務隊ね……
(また厄介なやつが来たと思いつつも、余計なことは言わないように気をつけて)
何者って、さっきも言ったけど旅してる途中だよ。
別に目的なんかないって…。
旅の途中に通りがかっただけ。そっちの連絡場所なんて知るか。
(なるべくとぼけることにしたが、何か様子がおかしい)
な……なんだ?
(辺りが真っ暗になり、ただ事ではないと焦った顔を見せてしまう)
【今夜はここで凍結でいいですか?】
【今週はどの日でも大丈夫です!】
197
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:24:14
【そうしましょう。今夜もありがとうございました!】
【今週は、金曜日が都合が良いのですが、ほかの日でも大丈夫です!】
198
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:28:19
【では金曜日22時でお願いします!】
【今夜もありがとうございました!】
【遅くまでお疲れさまです。それじゃおやすみなさい】
199
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:30:43
【いつも合わせていただいて恐縮です…】
【遅くまでありがとうございました!】
【また金曜日に! おやすみなさい】
200
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:02:23
【こんばんは!今夜も宜しくお願いします】
201
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:07:30
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【続きを投稿しますので、少々お待ちください】
202
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:10:49
【ありがとうございます!】
【ゆっくりでかまいませんので】
203
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:21:16
>>196
暗殺者とあなたは言ったわね。
こちらの内部事情を知っている。
目的の人物ふたりと何らかの関係を持つ可能性が高い。
あなたが目的の男だと話は早いのだけど。
ここで白状するなら、すぐには処分しないわ。
でもその気がないなら、身柄を拘束する。
白状させる専門家の所に連れて行かなくちゃいけない。
語らなくていいから、うなづくか首を左右に振るかで答えて。
あなたは魔族とつながりがある?
204
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:29:56
>>203
そっちの内部事情なんて知らないけどな…
…………。
(何も語らなくていいと言われると、それ以降は口を閉ざすことにした)
(下手に喋って魔法を放たれては困ってしまう)
…………。
(魔族とつながりがあるかと聞かれて、どうするか迷ってしばらく動けずにいたが)
(ゆっくりと頷いて質問を肯定する)
(本当のことを言うつもりはなかったが、表情を隠すために俯きたかっただけで…)
止まれ!
俺に危害を加える一切の行動を禁止する!
(瞬間的に攻撃されてしまう恐怖もあったが、まずは止まれと命じて相手の動きを封じ)
(念のためにこちらへ危害を加えないように付け加えるのだった)
205
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:43:59
>>204
(手に焼けたような痛みが走る)
(かまいたちのようなものか、傷つけられたのだと思う)
しゃべらないで。
やっぱり当たりみたいね。
魔族につながりのある男がたくさんいるのじゃないければいいけど。
あなたはマイに接触したことがある。
そうね?
206
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:51:11
>>205
どうだかな……
魔族なんてたくさんいるんだし他にも仲良くしてる男がいるかもしれないだろ。
それこそ黄金郷のマハトだってそうだ。
(しゃべるなと言われても口を開いて)
マイとは接触したことがある……それどころか親しい仲だ。
帝国の人間なのか……
…ってことは、そっちこそマイの関係者か?
(敵視されているのをわかっていながら、気安くアンナの肩に触れてみる)
(まだ抵抗できる状態かどうか探りを入れるためだった)
207
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:57:40
>>206
しゃべるなと言っているのが聞こえないの?
(今度は肩に痛みが走る)
あなたが何を話そうと、今の私には聞こえないのよ。
首を縦に振るか横に振るかにして。
(手がぬるっとして、血が出ているのがわかる)
さわらないで!
(肩に触れたのは一瞬で、すぐ身をひらりとかわされ)
(指にうごく髪の毛が触れる)
(髪に血が付いたかもしれない)
208
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:06:22
>>207
……おいおい、そっちから近づいて来てそれは酷くないか?
と、しゃべっても聞こえてないってのかよ。
(赤い血が垂れる手を撫でながらアンナに話しかけるが、きっとこちらの声は聞こえていないのだろう)
(色々と対策を講じているのか……油断できない状況となってしまう)
……あっち!
(声は聞こえていないのだろうが、驚いたふりをして水車小屋を指さした)
(明らかにそこに何かがあると思わせ……)
…くそっ!
(一気に駆けだしてその場から離れようとする)
(ここから遠いところを目指すか、あえて水車小屋に行くか、まだ進行方向は定まっていない)
209
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:18:01
>>208
(水車小屋の方をちらりと見るが、男が駆け出したのを見て)
目が見えない状態で、どう逃げようっていうの。
(比較的余裕な表情で、後を追う)
決まりね。
人目につく前に、抵抗したのでやむなく処分。
可哀想だけど。
魔族とつながりがあると認めたのだから。
(暗闇の中、とにかく離れようとする男を追う)
210
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:28:49
>>209
くっ……どうしたもんか。
(近くにあった樹木の幹に身を隠す)
(それでもずっと隠れているのは難しいだろう)
……カイーーっ!
(こうなったら段取りとは違うが、カイのことを呼んでみることにした)
(カイがこっちに来れるかは賭けのようなものだが…)
来なかったら自分でなんとかしろってことだよな。
(いざとなったら戦うか…それとも天秤で勝負を仕掛けるか)
211
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:34:08
>>210
(呼んだとたん、おどろくべき速さで返事が来る)
カイ「ここに」
(まるで、様子を見ていて接触する機会をうかがっていたかのように)
カイ「できるかどうかは賭けになるが、アンナを倒しましょうか?」
(時間はあまりないようで)
カイ「それとも、わたしとともに逃亡しますか?」
212
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:40:38
>>211
お、おお…頼りになるじゃないか。
…アンナを倒せるなら倒して欲しいが、勝てる可能性は高いか?
(倒せるかどうかはやってみないとわからないらしい)
悪いがアンナを倒してくれ。
俺はじっとしていた方がいいか?下手に援護すると邪魔になるならやめておくが。
うおっ……もう来たか!頼む!
(追ってきたアンナが迫ってきて、ここはカイに任せることにした)
213
:
カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:53:49
>>212
(しばらく待っていると、ふいに光が戻ってきて)
(しばらく眩しかったけど、すぐに山の木々に囲まれている風景が目にうつって)
主。アンナを拘束した。
(さすがに仲間を殺害するのは気が引けたのか)
どうする?
やってしまうか。
近くに転がしてはいるが。
214
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:57:02
>>213
そうか、助かるよ。
カイが来てくれなかったらどうなってたことか。
(明るさが戻り、カイの言葉に安堵していた)
いや、さすがに殺さなくてもいい。
拘束しているんだったら会わせてくれないか?
ちょっと聞いてみたいことがあって。
マイという女とどういうつながりがあるか聞いておきたいんだ。
215
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:03:20
>>214
(カイはうなずいて、一緒に少し登ると)
(木々の陰になっているところで、娘が布を噛まされて、髪が地面に広がっている)
(後ろ手に拘束されていて、ふたりが姿をあらわすと)
(猫のように吊り上がり気味の目を向けてくる)
さるぐつわをとっていいか?
(カイは黒髪の近くにしゃがみ込んで、男を見る)
216
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:08:44
>>215
ああ、とってくれ。
(そうカイにお願いすると、きつい目つきのアンナに視線をやった)
さっきはマイの名前が出てたが、どういう関係なんだ?
今は俺と会話できるんだろ。
ちゃんと反応してくれるか…試してみるしかないな。
(そういってアンナが拘束されているのをいいことに)
(そっと胸に掌を置くと、いきなりそこを撫で回していく)
217
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:21:55
>>216
(さるぐつわをとられて)
さすがにあなたが裏切り者とはね。
それとも、さっきわたしに使った魔法にかけられているのかしら。
(カイが、アンナの耳から、小さな木の実をとる)
(とっさに耳栓がわりにしたらしい)
なんて言ったの?
ええ、会話できるけど、わたしを殺す気?
(強気な口調で言っていたが、胸に手のひらを当てられ)
何、魔法?
(それほど大きくない膨らみを撫でまわされると)
嫌!!
(黒髪がひるがえり)
わたしを辱める気?
魔族の仲間だけあって、野蛮なおとこ!
(後ろ手に縛られたまま、身体を振って何とか逃れようと)
218
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:32:06
>>217
古典的な方法だな。
俺だとわかってても簡単には取れないけど…
(取れた木の実をみて、そんな方法だったのかと驚かされた)
心配するなって。
こんな至近距離から魔法を放ったら殺してしまうだろ。
それとも、辱められるくらいなら死んだ方がマシか?
(胸を撫でる手つきが荒々しく変わっていき)
なんなら選んでくれたっていいぞ。
さっさと殺して欲しいのか……辱めを受けても生きのびるか。
(選択を迫るが、耳が聞こえる今なら従わせるのも簡単だろう)
(どう答えるのか…アンナを悩ませて楽しんでいるに過ぎない)
219
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:39:59
>>218
(男の言葉を聞き、少しの間何かを考え巡らせているようで)
(でも胸を強くまさぐられると、下唇を噛んで、身をくねらせた)
(身体を横に向け、黒髪がばさっと、案なのか顔を半分覆った】
…殺して。
(後ろ手に縛られたまま、えびのように身体を丸めて、静かに言った)
(髪の毛が、顔の上半分にかかっていた)
220
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:46:58
>>219
そうかよ、男に辱められるなら死を選ぶってか。
(殺してと呟いたアンナのことを冷たい視線で睨みつけていた)
カイ、すまないが周囲を警戒しててくれるか?
俺はこいつに用がある…
(カイに警戒を頼んでから、アンナのことをじろりと見つめ)
アンナ、今日だけ俺の女になれ!
たった一日だ…優しいもんだろ。
ほら、返事はどうした!?
(命令するが、慈悲なのか一日という条件付きだった)
(死を覚悟して丸まっているアンナの黒髪を触りながら返答を待った)
221
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:53:41
>>220
(うなずいて下の方へ降りていくカイ)
(身体を横にしたアンナの耳に男の言葉が届き)
(黒髪に隠れた目が見開かれる)
(手首と足首を拘束されたまま、上体を起こす)
(男を見つめるが、髪は乱れてぼさぼさで)
(さっきまでの、髪型を華やかに整えていた感じではなくて)
あ…あ…
(唇を開いたり閉じたりしていたけど)
あなたの、女に…なります。
(言って、頬に涙がツーっとつたった)
222
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:00:40
>>221
俺の女になってくれるか…よかった。
だったらこいつはもう不要だな。解いてやるよ。
(拘束を外して両手両足を自由にさせる)
ああ、可哀相に。
(アンナを見てみれば、拘束されて転がされていたからか)
(髪も乱れておりみっともないすがたとなっていた)
ほら、髪を直してまっすぐに立て。
いい女が台無しだぞ?
どれ、さっきまでは余裕はなかったけど、いい女じゃないか。
(自分の正面に立つように命じると、品定めするような視線をアンナにまとわりつかせていく)
223
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:10:28
>>222
(手首にかけられた細めのロープをはずされても)
(しばらく、まだ縛られているように後ろに手をやったままで)
(足首のをはずされても、足を動かすでもなかった)
(アンナが言われるままに、髪の毛を両手で整える)
(まるで人形が髪の毛を触って髪型を整えているような錯覚を覚えるけど)
(まちがいなく生身の人間で)
(ウェーブがすこしかかった黒髪が、左右に分けられ)
(前髪も整えられ、黒い瞳が男を見つめたまま)
(正面に立った。街のどこにでもいるような娘の服装)
(ただ、人ごみにまぎれていても目立ちそうな、気を引く容貌で)
(生身の人間だが、人形のようにたたずみ)
(生気はあるが、どこか驚いている瞳が男を見ていた)
224
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:19:12
>>223
こっちは殺されそうになったんだ。
一日好きにしたくらいで恨まれる筋合いはないぞ?
(普通の娘のような雰囲気だが、顔立ちはかなり整っていて美しい)
(その美貌に惹かれるようにしてふらふらとアンナに近づいていく)
さっきは俺に抱かれるくらいなら殺してと言ってたよな。
あんなこと言われたら傷つくだろ…
(特に気にしている感じではなく、にやけた顔をしてアンナに抱きついていった)
(そうして肩から背中にかけてゆっくりと撫で回していく)
アンナ、たっぷり楽しもうぜ。
(背中を撫でていた手が下半身にまで向かっていって)
(人ごみにまぎれるためなのか、野暮ったい村娘の長めのスカートを捲り上げていき)
【今夜はここで凍結にしておきましょうか】
【いつもありがとうございます。次はいつがいいですか?】
225
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:23:20
【わかりました! 遅くまでお付き合いありがとうございます!】
【水曜日以降なら、大丈夫そうです!】
226
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:25:55
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました!】
【水曜日でも大丈夫でしょうか。水曜22時に、ぜひ】
227
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:28:55
【はい! 水曜日の22時、よろしくお願いします!】
【それでは! お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
228
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:30:05
【おやすみなさい。ではまた水曜日に!】
229
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/26(水) 16:12:15
【ごめんなさい、今夜、できなくなってしまいました…】
230
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/26(水) 21:27:21
【了解です。また遊べそうな日がわかったら教えてくださいね!】
【それではまた】
231
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/28(金) 04:18:26
【すみませんでした…】
【明日、土曜日以降なら、いつでもとりあえずできます!】
232
:
◆OrQSth7P7w
:2025/03/01(土) 00:15:46
【都合がつかないこともありますから、気にしないでください】
【よければ月曜日にどうでしょう?】
233
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/01(土) 21:29:22
【ありがとうございます! 月曜日、わかりました!】
【いつもの時間でよろしいでしょうか、】
234
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/03(月) 17:47:32
【大変申し訳ございません】
【今日になって体調崩したので、休ませてください】
235
:
◆OrQSth7P7w
:2025/03/03(月) 20:05:06
【了解です。時間のことお返事出来てませんでしたね】
【返事したつもりだったのですが、今後は気をつけます】
【いつもありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね】
236
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/07(金) 05:04:57
【おかげさまで体調も良くなりました!】
【ですけど、来週、私的にいそがしくて】
【また来週に打ち合わせをさせてください】
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