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◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間2
1
:
名無しさん
:2024/12/16(月) 23:45:28
ここは◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wが二人で遊んでいく場所です
その他のご利用はお控えください
188
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:08:05
>>187
お、俺か……?
すまん。
(カイが戻ってくるまではずっと静かにしていたかったが)
(ぼんやりしている間に話しかけられてしまっていた)
……何って、木こりじゃない。
俺は旅人だから、この土地の人間じゃないし。
(聞かれた内容によっては答えられないし、それで不審がられないようこの土地の者ではないと告げた)
ん、ああ、あれが水車小屋ってやつなのか?
(なるべく質問ははぐらかすように答えるつもりだが)
(いつまでも顔を伏せていたら余計に怪しいだろうと顔を上げて話していく)
(明るい雰囲気の女で、一言でいえばモテるだろうといった感じだった)
189
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:25:15
>>188
へえ、旅の人なんだ。
よその国の話とか、聞かせて。
王都から来たの?
どんなところ?
それともまさか、北側から?
ふつうの旅人じゃ、行くのも適わないとこらしいけど。
通行止めになっているところも多いんだってね。
(娘は仕切りに話しかけてくる)
(少し吊り上がり気味の目のせいで、どこかクールそうな容姿に見えるけど)
(興味を持ったのだろうか)
190
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:31:49
>>189
そんなに旅の話を聞きたいのか?
勇者のように大冒険したわけでもないし、つまんないぜ。
…でも、そこまで期待されたら……な?
(女の子に聞きたいとせがまれれば悪い気はしなかった)
(だがどうしても暗殺者の存在がチラついてしまう)
(やたらと話しかけてくるのもこちらの出方を窺っているようにも見えてくる)
なあ、俺の頼みを三つ聞いてくれ……
これは命令だ…わかったな!
(気になるなら従わせてしまえばいい、そう思って命令をするが)
(もし関係ない女だった場合、すぐ帰れるように三つだけと限定した)
191
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:38:48
>>190
大冒険なんて期待してない。
おにいさん戦えなさそうだもの。
でも行ったことのない場所の話とか聞きたいじゃない?
恐ろしい目にあったかもしれないし。
わかったわ。
三つの頼みを聞いてあげる。
(身を乗り出し気味だった娘が姿勢を正して)
(じっと黒い瞳で見つめて、命令を待っているようで)
192
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/17(月) 23:45:37
>>191
期待もしないのに話しかけるなんて。
他に何か目的があったとしか思えないな…
よし、まずは一つ目だ……お前は暗殺者か?
(もっとも重要なことを先に知りたくて、黒髪の少女に真っ先に問いただす)
それと二つ目はお前の名前だ。
コードネームがあるならそれも言え、わかったか?
(ロートというコードネームは記憶している)
(その名が出てくれば、カイが会うはずの女だったというわけだが…)
193
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/17(月) 23:54:24
>>192
わたしは暗殺者じゃないわ。
わたしの名前はアンナ。
コードネームなんてないけど。
(娘はハキハキと言う)
おにいさん、話を聞かせてくれる?
(娘は首をかしげて)
(しかし、カイとロートという傭兵の密会が短ければ、そろそろ終わっているはずで)
194
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:00:28
>>193
暗殺者じゃない……アンナ?
俺が警戒しすぎただけなのか…
(本当にただ話しかけてきただけなのか)
わかったよ、俺の話を聞かせる前にもうちょっと付き合ってくれ。
(ここで敵意がないかを聞こうと思ったが、それで三つ目になってしまう)
(もし敵だった場合、敵意を告げられると同時に攻撃されてしまうだろう)
アンナ、命令をもう一つ追加だ。
……アンナはただ俺に話しかけてきただけで、敵意や害意はないんだな?
(少し緊張しつつ質問を投げかける)
(もたもたしていたらカイが戻ってくるかもしれないが…まだそこまで時間は経っていないはず)
195
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:14:58
>>192
あなたが何者かわからないから、敵意も害意いもないわ。
話しかけたのは、魔導特務隊の外部工作として、任務を円滑に進めるため。
連絡を取り合う予定の場所付近に怪しい者がいたら、警戒するのは当たり前でしょ。
こっちの番ね。
(人差し指を自分の顔の前で立てて)
あなたは何者なの?
どうして連絡場所の近くにいるのかしら。
(急にあたりが真っ暗になり)
(彼女の声だけが聞こえた)
196
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:21:37
>>195
魔導特務隊ね……
(また厄介なやつが来たと思いつつも、余計なことは言わないように気をつけて)
何者って、さっきも言ったけど旅してる途中だよ。
別に目的なんかないって…。
旅の途中に通りがかっただけ。そっちの連絡場所なんて知るか。
(なるべくとぼけることにしたが、何か様子がおかしい)
な……なんだ?
(辺りが真っ暗になり、ただ事ではないと焦った顔を見せてしまう)
【今夜はここで凍結でいいですか?】
【今週はどの日でも大丈夫です!】
197
:
黒髪の娘
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:24:14
【そうしましょう。今夜もありがとうございました!】
【今週は、金曜日が都合が良いのですが、ほかの日でも大丈夫です!】
198
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/18(火) 00:28:19
【では金曜日22時でお願いします!】
【今夜もありがとうございました!】
【遅くまでお疲れさまです。それじゃおやすみなさい】
199
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/18(火) 00:30:43
【いつも合わせていただいて恐縮です…】
【遅くまでありがとうございました!】
【また金曜日に! おやすみなさい】
200
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:02:23
【こんばんは!今夜も宜しくお願いします】
201
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:07:30
【こんばんは! 今夜もよろしくお願いします!】
【続きを投稿しますので、少々お待ちください】
202
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:10:49
【ありがとうございます!】
【ゆっくりでかまいませんので】
203
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:21:16
>>196
暗殺者とあなたは言ったわね。
こちらの内部事情を知っている。
目的の人物ふたりと何らかの関係を持つ可能性が高い。
あなたが目的の男だと話は早いのだけど。
ここで白状するなら、すぐには処分しないわ。
でもその気がないなら、身柄を拘束する。
白状させる専門家の所に連れて行かなくちゃいけない。
語らなくていいから、うなづくか首を左右に振るかで答えて。
あなたは魔族とつながりがある?
204
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:29:56
>>203
そっちの内部事情なんて知らないけどな…
…………。
(何も語らなくていいと言われると、それ以降は口を閉ざすことにした)
(下手に喋って魔法を放たれては困ってしまう)
…………。
(魔族とつながりがあるかと聞かれて、どうするか迷ってしばらく動けずにいたが)
(ゆっくりと頷いて質問を肯定する)
(本当のことを言うつもりはなかったが、表情を隠すために俯きたかっただけで…)
止まれ!
俺に危害を加える一切の行動を禁止する!
(瞬間的に攻撃されてしまう恐怖もあったが、まずは止まれと命じて相手の動きを封じ)
(念のためにこちらへ危害を加えないように付け加えるのだった)
205
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:43:59
>>204
(手に焼けたような痛みが走る)
(かまいたちのようなものか、傷つけられたのだと思う)
しゃべらないで。
やっぱり当たりみたいね。
魔族につながりのある男がたくさんいるのじゃないければいいけど。
あなたはマイに接触したことがある。
そうね?
206
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 22:51:11
>>205
どうだかな……
魔族なんてたくさんいるんだし他にも仲良くしてる男がいるかもしれないだろ。
それこそ黄金郷のマハトだってそうだ。
(しゃべるなと言われても口を開いて)
マイとは接触したことがある……それどころか親しい仲だ。
帝国の人間なのか……
…ってことは、そっちこそマイの関係者か?
(敵視されているのをわかっていながら、気安くアンナの肩に触れてみる)
(まだ抵抗できる状態かどうか探りを入れるためだった)
207
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 22:57:40
>>206
しゃべるなと言っているのが聞こえないの?
(今度は肩に痛みが走る)
あなたが何を話そうと、今の私には聞こえないのよ。
首を縦に振るか横に振るかにして。
(手がぬるっとして、血が出ているのがわかる)
さわらないで!
(肩に触れたのは一瞬で、すぐ身をひらりとかわされ)
(指にうごく髪の毛が触れる)
(髪に血が付いたかもしれない)
208
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:06:22
>>207
……おいおい、そっちから近づいて来てそれは酷くないか?
と、しゃべっても聞こえてないってのかよ。
(赤い血が垂れる手を撫でながらアンナに話しかけるが、きっとこちらの声は聞こえていないのだろう)
(色々と対策を講じているのか……油断できない状況となってしまう)
……あっち!
(声は聞こえていないのだろうが、驚いたふりをして水車小屋を指さした)
(明らかにそこに何かがあると思わせ……)
…くそっ!
(一気に駆けだしてその場から離れようとする)
(ここから遠いところを目指すか、あえて水車小屋に行くか、まだ進行方向は定まっていない)
209
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:18:01
>>208
(水車小屋の方をちらりと見るが、男が駆け出したのを見て)
目が見えない状態で、どう逃げようっていうの。
(比較的余裕な表情で、後を追う)
決まりね。
人目につく前に、抵抗したのでやむなく処分。
可哀想だけど。
魔族とつながりがあると認めたのだから。
(暗闇の中、とにかく離れようとする男を追う)
210
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:28:49
>>209
くっ……どうしたもんか。
(近くにあった樹木の幹に身を隠す)
(それでもずっと隠れているのは難しいだろう)
……カイーーっ!
(こうなったら段取りとは違うが、カイのことを呼んでみることにした)
(カイがこっちに来れるかは賭けのようなものだが…)
来なかったら自分でなんとかしろってことだよな。
(いざとなったら戦うか…それとも天秤で勝負を仕掛けるか)
211
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:34:08
>>210
(呼んだとたん、おどろくべき速さで返事が来る)
カイ「ここに」
(まるで、様子を見ていて接触する機会をうかがっていたかのように)
カイ「できるかどうかは賭けになるが、アンナを倒しましょうか?」
(時間はあまりないようで)
カイ「それとも、わたしとともに逃亡しますか?」
212
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:40:38
>>211
お、おお…頼りになるじゃないか。
…アンナを倒せるなら倒して欲しいが、勝てる可能性は高いか?
(倒せるかどうかはやってみないとわからないらしい)
悪いがアンナを倒してくれ。
俺はじっとしていた方がいいか?下手に援護すると邪魔になるならやめておくが。
うおっ……もう来たか!頼む!
(追ってきたアンナが迫ってきて、ここはカイに任せることにした)
213
:
カイ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/21(金) 23:53:49
>>212
(しばらく待っていると、ふいに光が戻ってきて)
(しばらく眩しかったけど、すぐに山の木々に囲まれている風景が目にうつって)
主。アンナを拘束した。
(さすがに仲間を殺害するのは気が引けたのか)
どうする?
やってしまうか。
近くに転がしてはいるが。
214
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/21(金) 23:57:02
>>213
そうか、助かるよ。
カイが来てくれなかったらどうなってたことか。
(明るさが戻り、カイの言葉に安堵していた)
いや、さすがに殺さなくてもいい。
拘束しているんだったら会わせてくれないか?
ちょっと聞いてみたいことがあって。
マイという女とどういうつながりがあるか聞いておきたいんだ。
215
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:03:20
>>214
(カイはうなずいて、一緒に少し登ると)
(木々の陰になっているところで、娘が布を噛まされて、髪が地面に広がっている)
(後ろ手に拘束されていて、ふたりが姿をあらわすと)
(猫のように吊り上がり気味の目を向けてくる)
さるぐつわをとっていいか?
(カイは黒髪の近くにしゃがみ込んで、男を見る)
216
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:08:44
>>215
ああ、とってくれ。
(そうカイにお願いすると、きつい目つきのアンナに視線をやった)
さっきはマイの名前が出てたが、どういう関係なんだ?
今は俺と会話できるんだろ。
ちゃんと反応してくれるか…試してみるしかないな。
(そういってアンナが拘束されているのをいいことに)
(そっと胸に掌を置くと、いきなりそこを撫で回していく)
217
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:21:55
>>216
(さるぐつわをとられて)
さすがにあなたが裏切り者とはね。
それとも、さっきわたしに使った魔法にかけられているのかしら。
(カイが、アンナの耳から、小さな木の実をとる)
(とっさに耳栓がわりにしたらしい)
なんて言ったの?
ええ、会話できるけど、わたしを殺す気?
(強気な口調で言っていたが、胸に手のひらを当てられ)
何、魔法?
(それほど大きくない膨らみを撫でまわされると)
嫌!!
(黒髪がひるがえり)
わたしを辱める気?
魔族の仲間だけあって、野蛮なおとこ!
(後ろ手に縛られたまま、身体を振って何とか逃れようと)
218
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:32:06
>>217
古典的な方法だな。
俺だとわかってても簡単には取れないけど…
(取れた木の実をみて、そんな方法だったのかと驚かされた)
心配するなって。
こんな至近距離から魔法を放ったら殺してしまうだろ。
それとも、辱められるくらいなら死んだ方がマシか?
(胸を撫でる手つきが荒々しく変わっていき)
なんなら選んでくれたっていいぞ。
さっさと殺して欲しいのか……辱めを受けても生きのびるか。
(選択を迫るが、耳が聞こえる今なら従わせるのも簡単だろう)
(どう答えるのか…アンナを悩ませて楽しんでいるに過ぎない)
219
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:39:59
>>218
(男の言葉を聞き、少しの間何かを考え巡らせているようで)
(でも胸を強くまさぐられると、下唇を噛んで、身をくねらせた)
(身体を横に向け、黒髪がばさっと、案なのか顔を半分覆った】
…殺して。
(後ろ手に縛られたまま、えびのように身体を丸めて、静かに言った)
(髪の毛が、顔の上半分にかかっていた)
220
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 00:46:58
>>219
そうかよ、男に辱められるなら死を選ぶってか。
(殺してと呟いたアンナのことを冷たい視線で睨みつけていた)
カイ、すまないが周囲を警戒しててくれるか?
俺はこいつに用がある…
(カイに警戒を頼んでから、アンナのことをじろりと見つめ)
アンナ、今日だけ俺の女になれ!
たった一日だ…優しいもんだろ。
ほら、返事はどうした!?
(命令するが、慈悲なのか一日という条件付きだった)
(死を覚悟して丸まっているアンナの黒髪を触りながら返答を待った)
221
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 00:53:41
>>220
(うなずいて下の方へ降りていくカイ)
(身体を横にしたアンナの耳に男の言葉が届き)
(黒髪に隠れた目が見開かれる)
(手首と足首を拘束されたまま、上体を起こす)
(男を見つめるが、髪は乱れてぼさぼさで)
(さっきまでの、髪型を華やかに整えていた感じではなくて)
あ…あ…
(唇を開いたり閉じたりしていたけど)
あなたの、女に…なります。
(言って、頬に涙がツーっとつたった)
222
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:00:40
>>221
俺の女になってくれるか…よかった。
だったらこいつはもう不要だな。解いてやるよ。
(拘束を外して両手両足を自由にさせる)
ああ、可哀相に。
(アンナを見てみれば、拘束されて転がされていたからか)
(髪も乱れておりみっともないすがたとなっていた)
ほら、髪を直してまっすぐに立て。
いい女が台無しだぞ?
どれ、さっきまでは余裕はなかったけど、いい女じゃないか。
(自分の正面に立つように命じると、品定めするような視線をアンナにまとわりつかせていく)
223
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:10:28
>>222
(手首にかけられた細めのロープをはずされても)
(しばらく、まだ縛られているように後ろに手をやったままで)
(足首のをはずされても、足を動かすでもなかった)
(アンナが言われるままに、髪の毛を両手で整える)
(まるで人形が髪の毛を触って髪型を整えているような錯覚を覚えるけど)
(まちがいなく生身の人間で)
(ウェーブがすこしかかった黒髪が、左右に分けられ)
(前髪も整えられ、黒い瞳が男を見つめたまま)
(正面に立った。街のどこにでもいるような娘の服装)
(ただ、人ごみにまぎれていても目立ちそうな、気を引く容貌で)
(生身の人間だが、人形のようにたたずみ)
(生気はあるが、どこか驚いている瞳が男を見ていた)
224
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:19:12
>>223
こっちは殺されそうになったんだ。
一日好きにしたくらいで恨まれる筋合いはないぞ?
(普通の娘のような雰囲気だが、顔立ちはかなり整っていて美しい)
(その美貌に惹かれるようにしてふらふらとアンナに近づいていく)
さっきは俺に抱かれるくらいなら殺してと言ってたよな。
あんなこと言われたら傷つくだろ…
(特に気にしている感じではなく、にやけた顔をしてアンナに抱きついていった)
(そうして肩から背中にかけてゆっくりと撫で回していく)
アンナ、たっぷり楽しもうぜ。
(背中を撫でていた手が下半身にまで向かっていって)
(人ごみにまぎれるためなのか、野暮ったい村娘の長めのスカートを捲り上げていき)
【今夜はここで凍結にしておきましょうか】
【いつもありがとうございます。次はいつがいいですか?】
225
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:23:20
【わかりました! 遅くまでお付き合いありがとうございます!】
【水曜日以降なら、大丈夫そうです!】
226
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:25:55
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました!】
【水曜日でも大丈夫でしょうか。水曜22時に、ぜひ】
227
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/22(土) 01:28:55
【はい! 水曜日の22時、よろしくお願いします!】
【それでは! お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
228
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/22(土) 01:30:05
【おやすみなさい。ではまた水曜日に!】
229
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/26(水) 16:12:15
【ごめんなさい、今夜、できなくなってしまいました…】
230
:
◆OrQSth7P7w
:2025/02/26(水) 21:27:21
【了解です。また遊べそうな日がわかったら教えてくださいね!】
【それではまた】
231
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/02/28(金) 04:18:26
【すみませんでした…】
【明日、土曜日以降なら、いつでもとりあえずできます!】
232
:
◆OrQSth7P7w
:2025/03/01(土) 00:15:46
【都合がつかないこともありますから、気にしないでください】
【よければ月曜日にどうでしょう?】
233
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/01(土) 21:29:22
【ありがとうございます! 月曜日、わかりました!】
【いつもの時間でよろしいでしょうか、】
234
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/03(月) 17:47:32
【大変申し訳ございません】
【今日になって体調崩したので、休ませてください】
235
:
◆OrQSth7P7w
:2025/03/03(月) 20:05:06
【了解です。時間のことお返事出来てませんでしたね】
【返事したつもりだったのですが、今後は気をつけます】
【いつもありがとうございます。ゆっくり休んでくださいね】
236
:
アンナ
◆I4R7vnLM4w
:2025/03/07(金) 05:04:57
【おかげさまで体調も良くなりました!】
【ですけど、来週、私的にいそがしくて】
【また来週に打ち合わせをさせてください】
237
:
◆OrQSth7P7w
:2025/03/07(金) 20:38:36
【それなら再来週ですね!忙しい時は無理しないでリアルを優先してください】
【また遊べそうな日を教えてくれればと。急ぎませんから、また時間ができたら伝言くれると嬉しいです!】
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