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好きに使うスレ Verdict Day21

726グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 07:21:42
>>725

【はい、こちらこそ……】
【では……わたくしの、こと、は…『グラーシャさま』、と…呼んで、頂きましょう……】
【聖騎士、が……悪魔に、敬う……なんと、抱腹、ものの…光景……愉悦を、感じられず、には…居られ、ません……♪】

【ふふ……そう、までして…孕みたい、のでしたら……お望み、通りに……】
【わたくしの、本気を……見せて、差し、上げましょう……】
【(すまし顔で普段通りを取り繕っているものの、扱かれている肉棒はビクビクと震え、先走りが滲み始めるほどの快楽に身体が震える)】

727パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 07:37:22
>>726
【えへへ、それじゃ、グラーシャ様
、だねー】
【あたしの世界だと、確固たる神聖というよりは守護役、盾役という色合いの方が強いけどね?】
【まぁ、あたしの大事な所にあれだけどくどくと出されたくらいだもんね…逆に言えば、それだけグラーシャ様を興奮させれたって事で…♪】

【うん、次からそういう流れに持っていってもいいよー?】
【本気…わわ、あれ以上に何されちゃうんだろう?】
【それにしても…現行の流れだと、暫くグラーシャ様の側で昼夜問わず可愛がられてそう…】
【それこそ、眷属のお姉さんに嫉妬されちゃいそう…♪】

【って、得意気な顔してるけど、こっちはだらしないんだから…】
【(しゅこしゅこ、すりすりと勃起したままの肉棒を慣れた手付きで扱き続け)】
【(その体勢のまま顔を近づけると濃くなる精臭を、鼻を鳴らしながら嗅いでから口で含み)】
【(ぬぷぷぷっ、と顔を下ろしながら小さな口一杯に肉棒を咥えて、早速唾液をまぶしじゅぽじゅぽと前後に振ってフェラに移り)】
【(打ち震える肉棒を離すまいと頬張り、根本まで飲み込むと先端は喉奥を擦り付け、リズミカルに奉仕を続けていれば、すぐにでも吐精のタイミングは迫り)】
【(その後も、健気に奉仕へ専念し…やがて、限界を迎えて濃い精液を小さな咥内に放つ事になろうとも、ごく…ごきゅ…と懸命に飲み下していく事だろう)】

【朝もすっきり…なんてね?】
【それじやー、あたしの方はここまでで!】
【また、日曜日…よろしくね、グラーシャ様?】

【場所を返しますっ、ありがとうございました】

728グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 07:54:40
>>727

【ええ、そのように……】
【ふふ……そうで、あろうと……お前の、ような…純真な…小娘、が…と、いう…だけでも……】
【ああ、お前は…純真、に…見せ、かけた……とんでもない、色狂い……でしたね……?】

【では…今回の、ロールの、上、では…孕ませて……】
【これからと、しては……一晩中、可愛がって、いた…と、いう…ことで……】
【あの、子犬も…伴侶を……見せびらかす、くらい…です、から……わたくしも、お前を…可愛がる、ところ・…見せつけても、良い…やも、しれません……】

【…っ、リィエ…っ、ぁっ、ぁっ、ぁぁぁ・…っ!】
【(剥き出しの肉棒を扱くリィエのテクニックに思わず声を震えた声が漏れると慌てて口元を覆い)】
【(顔を近づけていくのを期待の籠った瞳で見つめるばかりで、口内に導かれると肉棒をびくびくと震わせて悦び)】
【(フェラを繰り返されると最早感じているのを隠すこともできず為すがままに足腰をガクガクと震わせて快感に悶える)】
【(あっという間に込み上げてくる射精感に抗うこともできないまま、普段からは考えられないほどの震えた声を響かせると同時に射精を迎えて)】
【(リィエの口中でぷくっ、と肉棒が膨らんだと思えば、勢いよく大量の精液を吐き出して)】
【(大悪魔とあろうものが少女相手にあっけなく手玉に取られて、至福に浸った力なく蕩けた表情を見せてしまうのだった……)】


【わたくしも…これ、にて……場所を、返します……】

729グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 02:11:41
【では……今晩、も……こちら、を…お借り、いたします…】

【リィエ……今宵も…愉しませて、ください……ふふ……♪】

730パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 02:11:42
【グラーシャ様と借りるねー】

731パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 02:14:20
>>729
【それじゃ、あたしからだね】
【ちょっと、お待ちをー…ってね】

732パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 03:50:41
>>722
あ、んっ…あぁっ、あっ!あっ…ひゃあっ!
ふぁ、あっ、あぁっ…ふぁ、あ…ぁ…あっ…!

(膣内、子宮、卵巣、と愛液に溢れ、残った精液と混ざりあって、ぐちょぐちょと肉棒に掻き回されて)
(年若い少女の身でありながら、成熟した女性のそれと何ら変わりない程に、締まりがよく、ぬかるみの中でありながらも)
(熱く、包み込むように肉棒を悦ばせる膣内はうねるような収縮を繰り返し、緩んだままの子宮口は最奥まで突かれる度に)
(嬉しそうに震えて迎え入れて、押し込まれる感覚にびく、びく、と悶えながらきゅうっ…と強く締め付けていく)

んぁっ、あっ、あぁんっ!
グ、グラーシャ…様のっ…す、凄い…っ…あ、はぁっ…ひゃうっ…!
ちゅ、ちゅぷ…んんっ…ん、は…ちゅ、んぁ…ちゅる…んんっ…!

(小さな身体を抱き止められたまま
、勢いづいた突き入れに揺さぶられていく度に鋭い声で悶えて)
(ずぽずぽ、と卑猥に響き渡る音と喘ぎ続ける甘い声、更に引き締まる膣内はぐちゅり、と奥まで潜り込む肉棒をしっかりと捉え)
(さながら離すまいとせんばかりに、ぎゅ…ぎゅ、と締め付けを強くして、興奮が高まっている為か、愛液の分泌される量も結合部から、いやらしく溢れる程で)
(どろどろと膣内で混ざっていく所に、膣内を蹂躙していく肉棒の先端からこぷっ…と先走りを絶え間なく滲ませ)
(だらだらと漏れ出る互いの体液が混ざったものが、激しいピストン運動に呑まれながら、収まりきらない愛液や精液が)
(垂れ流しにされてシーツを汚している様は、はっきりとした淫らな雰囲気を醸し出し、荒い息遣いと共に自身を犯してくるグラーシャは)
(すっかり夢中になっているようで、互いの濡れた視線がかち合うと、そのまま引き寄せられるように深い口づけを交わし)
(早くも舌を絡ませながら、とろとろと唾液を交換して、貪るように吸い唇を懸命に重ねていく)

【のっけから遅くなってごめんなさい…!】

733グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 05:20:01
>>732

はぁっ……はぁっ……!
んじゅっ、じゅるっ、ぢゅぽっ♡ んむっ…ずじゅるるるるるるっ♡
(愛液で濡れそぼり大量の精で満たされたリィエのナカはぬかるんで、猶更具合がよくなっていて)
(激しく突き上げ少女を揺らし、子宮の壁を小突いて卵巣を震わせ、その度に強く吸い付いてくる膣内)
(グラーシャの欲望をどこまでも受け止めてくれる小さい身体に遠慮なしに腰を振りたて快楽を味わっていく)
(根を上げるどころか膣肉を引き締め、甘い声を響かせて、増すばかりの色艶に今までにな興奮を覚えていて)
(痛いほど勃起した長槍が膣ヒダで扱かれる度にびくっ、びくっと脈打ち先走りを垂れ流す)
(愛液や精に加えて先走りまで、リィエのナカで二人の物が綯交ぜになったものを掻き出しながら只管に腰を打ちつけ)
(肉のぶつかり合う音に熱狂の吐息、唇を貪る音まで響き渡らせ、部屋の外にまで反響していく)


リィエ、お前の、ナカが……どんどん、と…熱く…っ
まるで…わたくしに、犯され……お前の、胎が…子を……孕みたがって、いる…よう……
(蹂躙するようなセックスであどけない少女の肉体を愉しみ、それに応えるように籠った熱を訴える胎内)
(侵入するべき場所でない聖域を直接、肉棒で侵しながら、打ちつける度に感触を良くする膣内に恍惚に打ち震え)
(長槍が溶けそうなほどの熱を訴える胎内に、彼女が排卵中であることを察すれば)
(不意に黄金の瞳を嗜虐的に歪めて、リィエを支えるのを片腕に任せるともう片方の手は下腹部へと及んでいき)
(外側から添えた掌で胎を圧迫して聖域を汚す長槍の感触を味合わせる)


【こちらこそ……遅くなり、すみません】
【お時間は、如何でしょう…?】

734パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 05:42:54
>>733
ん、ふぅ…ちゅる、じゅる…んぷ…んんっ!
あ、っ…ふぁっ、ひゃんっ!

(咥内の全てを吸い尽くさんばかりに濃厚な口づけが続けられ、蕩けた表情は何処か熱に浮かされているかにも見え)
(じゅぷっ、ずぷんっ!とドロドロにぬかるんだ膣内を遠慮なく突き上げてくる肉棒のせいか、変わらずリズミカルに締め付ける膣壁も)
(未だ硬く勃起した肉棒の形に適合していき、すっかり覚え込まれたようで、性感の悦びに震える膣内を余す事なく抉り、擦り上げていけば)
(その刺激が走る度に、小さな身体は悶え、小さな口は涎を垂らして何度も喘ぎ、肉棒から迸る先走りの量も増えていって)
(分泌が活発なままの愛液、残存する精液、そして濃い先走りが混ざり合う勢いが増してぐちゃぐちゃに掻き回されていく快感は衰えを知らず)
(腰を打ち付けられ、ぐりゅぐりゅと子宮口を、こじ開けるように穿たれ、膣奥を責め立ててくる刺激にびくん!びくん!と身震いし続ける)

え、あ…ひっ…あた、しの…ナカ、が…?
ふぁぁ…グラーシャ、様に…犯され、て……あ、は…子供…。
んひぃ…っ!子供…子、供……んぁ…グラーシャ様ぁ…孕ませ、てぇ…あたしを……孕ませて…下さい…んぁ、あ…ふぁっ!

(発情しきったかの表情には、快楽の虜と化して幼さを残すものとは思えない程に淫乱さを孕ませ)
(耳に届く言葉に、ふるりと身体を震わせ無意識に強く膣内を締め付けてしまい、それに反して打ち込まれる肉棒を子宮口から受け入れれば)
(先よりも更に解れているのか、迎え入れる段階が進んだのか、卵巣の働きもより活性化が見受けられ、じわじわと愛液の分泌量も増して)
(とろついた胎内は、全体的に弛緩しながら、グラーシャの長く逞しい肉棒を今よりナカに深く迎えるべく)
(時折、ぐぽぉ…と子宮口が容易く割り開かれて子宮に直接潜り込む流れとなり、グラーシャが自身を支える体勢を変えて)
(膨らみを残した胎を外から押された瞬間、びりっ、と強烈な快感が全身を走ると、ぷしゃっ…と潮を噴いて予想外な所で達してしまう)

【大丈夫だよ、お互い様だものね】
【時間はまだ行けるよ、グラーシャ様♪】

735パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 05:52:45
【あ、そうだ、何処かで眷属のお姉さんに見せつけちゃう?】
【それとも、あたしの羞恥心煽る狙いなら改めた方がいいかな?今のあたしは発情しきってるし…羞恥心吹き飛んでそうだものね…あはは】

【もし、見せつける時は駅弁スタイルで犯して欲しいなー…なんて?】

736グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 06:56:06
>>734

んじゅっ、じゅるる……っ、んぷっ…は、ぁ…っ
どこ、までも……快感、で…こんなにも、愛らしい、とは……
(息が続く限界まで唇を噛みあわせて唾液を吸い上げる)
(クラクラとしたものを覚えるほどの酸欠が、高揚感じさせ、それえが熱狂の自覚に繋がる)
(只管にリィエを求めていく、愉悦に浸り、極限までこの少女を支配してしまいたくなっていた)
(ギリギリまで浮かした小さな身体を一気に増した屁と押し込み、入口から最奥まで余すとこなく撫で上げて、じゅぽっ♡ と音が立つほどにぬかるんだ膣穴をかき混ぜる)
(幼い膣穴を抉じ開ける長槍は最奥の、そのさらに奥の聖域までずっぽりと嵌ってリィエのナカを隙間なく満たす悦楽に浸っていた)

ふふ…ふふふ……!
お前、を……その、艶の、似合う…大人に……仕立てる、のも…面白い……
(身体が子を宿す準備をしたことを自覚した途端に、さらに艶を帯びて、一少女とは思えないほどの色香を放つリィエに見つめられ、長槍が震える)
(炊きつけられた獣欲のままにリィエをベッドへと押し倒し、その上から伸し掛かる)
(脚の間に身体を捻じ込み大股開きにさせたまま、巨躯を押し付けるような腰使いで膣肉を蹂躙するピストン)
(高く張ったカリが膣ヒダを抉りながら、白濁混じりの愛液を根こそぎ掻き出していく)
(張ったお腹が徐々に嵩を減らし徐々に少女らしさを取り戻していくほどに、夢中になって何度も長槍で突き立てるグラーシャ)
(その行為は、紛れもなく、再び自分の精で満たす為の下準備に違いなく)
(子宮口をたやすく突破し、子宮の天井を突き上げ卵巣を震わせ、卵子の排出を促す)
(興奮を煽られたグラーシャの腰使いが素早く小刻みな、射精へと向けたスパートを始め、少女の一番大事なところ連続で叩き続けて)
(過敏に震え、先走りをだらだらと零していた長槍に精液が込み上げリィエのナカでぷくっ、と振らみ、精液が鈴口にまでせり上がった瞬間)
(リィエの絶頂により急激に引き締まった膣内に、握りしめられ、徐々に高まっていた射精感を一気に煽られ)
んくっ…んんんんん……ぉ、ぉ…、ぅ、ぐ…っ、ぉ、ぉぉぉぉ……ッ!!♡♡
(おもむろにリィエの身体を抱きしめ密着したまま、長槍が子宮の一番奥の壁に叩きつけられるほどに突き立てられた状態で)
(ぶる、ぶるる…っ♡ と巨躯を震わせながら至福の瞬間に至り、びゅるっびゅるるっ♡ と大量の精液を吐き出していく)
(一切の躊躇なく、込み上げてきた全てを注ぎ込んでいるおかげで射精は中々に収まらず、その間、至福が続くグラーシャは蕩けた顔を晒しながら)
(再び腹をぽっこりと膨らませてしまうほどの大量の精液に、漂う卵子はあっという間に取り込まれていく……)


【ふふ……それでは、こちらは、こう…ですね】
【あとは…軽く、会話をして……〆、でしょうか……?】

737グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 06:59:43
>>735

【ああ、そういう……】
【それ、ならば……思いついた、ことが……】
【お前を、気に入り……後日…わたくしの、住まい、にて…】
【まぐわっていた、ところ……子犬が、尋ねてくる…と、いうのは…どうでしょう……♪】

738パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 07:58:52
>>736-737
んぁ、あ、ふっ…ちゅぷっ…っく…ちゅる…ん、んんっ!
ふぁ、あ…あぁ…ぁん…んぁぁぁ…!

(熱烈な口づけが尚も続き、くぐもった声を漏らして悶えていたが、ようやくに唇が離れた頃には)
(唾液の銀糸がねっとりと引かれ、それを見送る表情は何処か淫靡にも見えて、はぁ、はぁ、と熱い吐息を漏らしていた)
(そんな直後には、先程よりも難なく肉棒を迎え入れるようになっていた子宮が、順調に緩んでおり)
(ぐぽっ、ぐぽっ、と膣内を押し開き
子宮口をもずにゅり…と嵌まり込んで、まるで嬉しそうに迎えるが如く)
(幼膣を好き放題に割り開いて、子宮へ直接叩き込まれる突き込みにがくがくと小さな身体を打ち震わせていた)

ひ、ぁ…あ、はぁ…っ、ん…ふぅ…!
んぁ、う…ん…ぅ…っあ…あぁぁぁ…グラーシャさ、まぁ…んっ、んひぃ……あぅん…あぁぁぁぁぁんっ!!

(子供を孕む事を願う言葉を吐いてから間もなく、発情していたかのような身体が更に火照りを覚え)
(感度も大幅に増したのか、下半身の動きが限界まで活発になり、愛液は大量に溢れ出る程に分泌され、膣内や子宮口の締め付けが増すが)
(それに反してグラーシャの挿入や腰の振りようは激しさを加速させ、半ば乱暴にも思える動きは獣の交尾さながらに大胆となり)
(小さな身体を軽々とベッドへ押し倒し、淫らに開脚させられ、そのままいきり勃つ肉棒を愛液と漏れた精液とでドロドロの秘所へあてがわれ)
(すぐさま、ずぷぅっ!と勢いよく挿入されて、ずぽっ!ずぽっ!と激しい水音と共に、今までにないような勢いのピストン運動に飲み込まれて)
(小さく幼い身体を、大きな体躯のグラーシャに覆い被さられ、されるがままに腰を振り肉棒を突き立て、互いの体液を撒き散らしながら)
(一心不乱に、何度も何度も子宮まで沈むピストン運動を受け止め、やがて大きく膨らむ肉棒が、ぐぽぉっ…!と子宮の奥まで入り込んだ所で)
(絶頂を迎えて、ひときわ強く膣壁で肉棒を搾るように締め付けていき、新鮮な卵子が生み出されて排出されると)
(子宮の奥の奥まで挿入された肉棒がびくっ!震えたかと思えば、どびゅっ!びゅくっ!びゅるるるるっ!と今回でもっとも多く濃厚な精液が放たれて)
(あっという間に子宮はおろか膣内までも真っ白に染め上げて、結合部からはごぽり、と先に注がれた精液と愛液とが勢いよく溢れて)
(小さな身体に似つかわない程にお腹を大きく膨らませ、先に排出された新鮮な卵子は一斉に無数の精子に群がれ受精を果たすのは確実だった)

あ…はぁ…んん…ぁ…。

(どく、どく、と射精は続き、確実な種付けとなった所で、グラーシャに被さられるまま)
(蕩けきった表情で、焦点の合わない虚ろな視線をさ迷わせながら、激しく乱れた行為の余韻に浸るのであった…)

【それじゃ、あたしはこんな感じで!】
【もー、グラーシャ様ってば激しすぎなんだからー】
【うん、楽しそうな思いつきだねー!眷属さんの戸惑いの反応も面白そう…♪】

739グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 08:20:57
>>738

【ふふ……お疲れさま、でした…リィエ……】

【と、少々、意地悪、な…提案、なのですが……】
【妊娠懇願を…ifとするのが・…非情に、惜しく…思え、まして…】
【敢えて、おあずけ、と…してみたく……】
【それほど、までに…至って、くださった、のは…光栄に……思い、ます…リィエ……♪】

【ふふ…それでは、次は……このように、ですね…】

【次回は、何時頃と…致しましょう……】
【まだ、暫くは……深夜、から…今頃しか、空きがなく……】
【煩わしい、思いを…させて、しまいますが……】

740パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 08:29:49
>>739
【お疲れ様ー】
【………えっ?んん…本当に意地悪なんだー…】
【そっか…そんな感じのも、えっちでいいかも…】
【あはは、こうまで気に入ってもらえたのも光栄かなぁ…】 

【そうだねー】
【あ、眷属さんのお姉さんの事を呼ぶなら…ブラスお姉さん、でいいのかな?】 

【次…んー、水曜日の2時からでどう?】
【大丈夫大丈夫、気にしないでねー】

741グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/11(日) 08:42:06
>>740

【ふふ……わたくしの、子を…懇願、していた、こと……】
【後日、じっくりと・…耳元で、囁いて…虐めて、さし、あげたく……♪】
【それほど、に…お前のは、嗜虐心を…そそる…】

【そう、なりましょう……】
【傍から、見れば…男根が、存在する、など…解らぬ、もの…ですから……】

【ええ、では…また、水曜日の、二時に……】
【今宵も…大変、楽しませて…いただきました】
【おやすみなさい…リィエ・……】

【スレを…お返し…いたします】

742パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/11(日) 08:50:30
>>741
【もー、ほんと、意地悪だー…】
【流石、悪魔…なのかな?】

【分かったよー】
【それじゃ、お姉さん呼びで!】

【うんっ、あたしも楽しかったよ!】
【また今度もよろしくね?お休みなさい、グラーシャ様!】

【場所を返します、ありがとうございましたっ】

743パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 02:39:03
【グラーシャ様と借りますっ】

744グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/14(水) 02:45:47
【本日も…お借り、いたします……】

【わたくしの…お返事から、ですね……】
【しばしの、お待ちを……】

745パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 02:52:17
>>744
【はーい!】

746グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/14(水) 03:48:52
>>738

ふっ、ふふ…リィエ……っ!
(少女の胎に直接挿し込んだ長槍で彼女のナカを白く染め上げていく)
(子宮の壁に熱く滾ったものを噴きつけられて震える小さな身体を抱きしめ、全身で彼女の幸福を感じ取りながら)
(その幸福を長続きさせるように腰を揺すって、射精しながらの長槍で膣肉を擦り、胎を小突く)
(反射的に絡みつく膣肉が、絶頂を迎えた最も無防備な瞬間の長槍を引き締めると思わず声を震わせながら)
(始めに注いだ以上の量をリィエのナカにぶちまけ、遠慮なしに小さな体にグラーシャの欲望を注いでいくのだった)

(繋がりあったまま深い呼吸を何度も繰り返し、抱きしめたままのリィエの身体を感じたまま快楽の余韻に浸っていて)
(暫く至福の瞬間を愉しんでいたが腰を引き、触れ合っていたままの身体を離していくと)
(熱に浮かされ快楽の頂きに何度も昇りつめて、最奥までの支配を受け入れた恍惚に浸るリィエの顔が目に入る)
(妊娠を懇願するまでに至った歳若い少女の艶めいた表情に至福が沸き起こるのを覚えながら)
(たっぷりと精を注ぎ込んだ胎をお腹の上から優しく撫でさすってやるのだった)
ああ……本当に…甘美、です……お前は……♪



【それでは…一旦、は…このような…形、で】
【続けて…新しい、方、を……簡単に、ですが…書き、出して……参ります、ので…】

747パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 03:56:49
>>746
【うん、すっかりグラーシャ様の色に染められちゃったや…えへへ】
【こっちはこれで綺麗に〆られてるし、このままにしておこうかな】

【はーい、続けて待ってるね】

748グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/14(水) 04:31:44
ああ………お前は、やはり…最上、です……
(後日、グラーシャは自室にてリィエを犯していた)
(宿屋の一室には不釣り合いな豪奢なベッドで組み敷いた少女に背後から挿入して)
(小ぶりなお尻に腰を打ちつけ、長槍で少女の胎の入り口を小突き鳴かせていた)

(リィエに注いだ魔力は、先に話していた通り魔物を忌避させる力があり)
(いうなればグラーシャの加護とも呼べるものは、彼女の言葉通り十分に働いていた)
(魔力を感知できる人間にとっては、強大な後ろ盾があることを示す、威嚇としては強烈な代物)
(なのだが)
(グラーシャの魔力を身体に宿すということは、彼女の支配を受け入れるということに他ならず)
(魔力の元々の持ち主であるグラーシャはリィエの位置が常に読み取れる上に、一方的な念話も可能)
(さらには、胎に染みついた魔力を活性化させて強制的な発情状態へと陥らせることすら用意であり)
(それを晴らすために赴いたリィエの膣内を、我が物顔で味わっている・・…というのが今であった)

ふふふ……お前も…相当…物好きな、様子……
先日、の……他の…男との、まぐわい……どう、でした……?
(大きく腰を引いて一突きごとにリィエの膣内の入口から子宮口までを一気に抉るようなピストンを繰り返しながら)
(白く美しい背中で羞恥心を煽るようにしっとりとした言葉遣いで投げかける)
その、際にも……このように、胎を…責められたの、でしょうか……?
(今度は腰を強く押し付け、入口をぐりぐりと穿って)
(リィエの締め付けに反応するようにびくりと跳ねた肉棒が、子宮の入口にぴったりとくっついた鈴口から先走りを噴き出し、胎内へと侵入させる)

【それでは、このように……お待たせ、致しました】
【次で、子犬を…部屋へと、招きましょう】

749パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 05:15:41
>>748
んぁ、あっ、あ、あひぃ…!

(とある宿の一室、招かれた先で…俯せの体勢にさせられ、ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回す肉棒に翻弄されていた)
(悪魔のグラーシャに見初められてから、何度も犯され…今日もまた猛々しく勃起した肉棒を秘所で迎え入れ喘いでいた)
(初めて彼女の精を受けて、恩寵を賜ってからというもの、魔族からの敵対行動や関係は皆無となり、魔族に限らずそれが察知出来る存在からは一目置かれる事となっていたが)
(同時に念話などの遠隔干渉による結び付きも果たし、膣内や子宮に染み付いた彼女の濃い魔力の影響で活性化による刺激が生む発情操作により)
(それを鎮める為にグラーシャへのコンタクトの頻度も日に日に増え、時には間に合わず、他の相手に身体を委ねる事も少なくはなかった)

んぁっ、くぅん…!あっ…あんっ!
そ、それ、はぁ…き、気持ち、よかった…けど、ぉ…!
やっ、ぱ、り…グラーシャ様、が…一、番です…ぅ…ああぁぁぁんっ!!

(組み敷かれた寝バックの体位のまま、ずちゅ!ずちゅんっ!と激しく肉棒を叩き込まれ、大胆なピストン運動を小さな身体で受け止め)
(グラーシャからの問いかけに、かあっと赤面してしまい、程好く行為に浸れた事を暗に告げながらも)
(やはり、最たる快楽をもたらしてくれたのはグラーシャだと、喘ぎながら返答する)
(そして、それと同時に増した興奮からか膣内に収めた肉棒を、ぎゅうっ…と強く締め付けながら)
(子宮口に押しつけられる先端が割り開き身震いすると、そのまま濃い先走りを注がれれば、びくっ!と敏感に小さな身体を震わせてしまう)

【了解だよー!早速犯されてて驚きかも…えへへ】
【と、次はちょっと遅れるかも…一応、今日は昼まで出来るよ?】

750パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 05:23:43
【後…一応、後ろも行けるよ…?】
【二穴責めとかも大丈夫だから…♪】

751グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/14(水) 06:30:43
>>749

わたくしと、した…こと、が……つい、熱心に…なって、しまい・……
これ、も…お前の、ナカが……何度、抱いても……衰えず…
反応も…飽きない、もの、ですから……
(ベッドへと身体を預けた少女の背中に覆いかぶさり、後ろから侵入を果たして)
(たわわな乳房を少女の背中に預けるほどに密着して口からは静かな囁きを落としながら)
(腰使いは激しく、パンッ、パンッ! と肉の弾ける音を鳴らすほどに強く打ち付けていた)

ふふ…ふふふ……そう、ですか……
それは、それは……光栄な、こと、です……
素直な、リィエには……褒美を、授けて…差し、上げましょう……ん、ぁむ…ぴちゃ…♪
(両腕で身体を支えるのをやめて、リィエの背中にさらに肌を重ねていきながら覆いかぶさり)
(這いつくばったリィエの耳元に顔を近づけ、耳元で囁いてから耳の輪を軽く唇で食む)
(両手は胸元に伸びていき、ベッドに押しつぶされた胸に遠慮なく差し込み、不規則に指を動かしてその柔らかさを堪能する)
(当然、腰使いも休むことなく奥へと何度も捻じ込むような腰使いを繰り返し、すっかりと慣らされた膣穴を虐め抜く)

(そんな風に、嗜虐的な装いでリィエの身体を味わい尽くしていたところ、家の扉を叩く音がして)
グラーシャさま、元気してた?
(なんて、呑気な少女の声が外から響いてくる)
(リィエを抱くのに夢中になっていたからか、グラーシャは返事もしないまま、むしろ腰使いをより激しくして)
(小刻みにどすどすと子宮の入口を責めたて、口を開いてその奥の神聖な部屋までも明け渡すよう、腰使いだけで訴える)
(そんな交わりが暫く続くと…がちゃり、と家の戸が開けられて、この二人が交わっている部屋へと向かう足音がして……)


【もう、何度も…お前の、カラダを、味わい……まぐわいが、日常に…なっている……そういう、イメージ、ですね……】
【では…お昼までとは、いきませんが……お付き合い、させて…いただきます……】
【二穴……ふふふ……お前の、望む、ことが……わかった、気が…します……♪】

752グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/14(水) 09:37:48
【すみません…リィエ……】
【そろそろ、限界…なので……休ませて、頂きま、たく……】
【次回は…金曜日、から…日曜日、ならば……22時、から…可能で、ございます…ので……】

【それでは、おやすみなさい……】

【スレを、お返し…致します……】

753パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/14(水) 11:11:11
>>752
【不慮のトラブルで戻れなかったよ…本当にごめんなさい!】
【とりあえず約束の時間については伝言板で改めて書かせてもらうね】

【申し訳ないばかりだけど…!今日もありがとう!】


【場所を返します!】

754パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/16(金) 22:19:39
【グラーシャ様と借りますっ】

【この前は本当にごめんね…さて、あたしからだねー】

755グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/16(金) 22:27:27
>>754

【いえ……お気に、なさらず……】
【お待ち、して……おります】

756パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/16(金) 23:06:35
>>751
んぁ、あはぁぁ…あぁんっ!

(小さな背中、瑞々しい素肌に汗を浮かばせながら、そこへたわわな乳房が重ねられると)
(しっとりとした感触を与えながら、押し潰される勢いで、その柔らかさの刺激に思わず身悶えていくも)
(相も変わらず、とぷとぷと早くも愛液で滴る膣内を肉棒で抉られ続けて、腰を打ち付ける乾いた音と共に喘ぎ続ける)

っあ…ふぁ、あんっ…!
グ、グラーシャ…様ぁ…あ、あああ…ぁっ…!

(俯せの体勢を押し付けられたまま、全身を揺さぶられる勢いでいたが)
(互いの身体が更に密着していく中、耳朶を甘噛みされると、びくっ!と背を跳ねさせて)
(年頃からすれば大きいと言って差し支えのない自らの乳房を揉まれ始めると、性感が加速していくのを分からされながら)
(その手に確かな柔らい感触を伝え、甘く鳴き続けて、濡れた膣内や緩んでいく子宮口を蹂躙されていき、結合部からだらだらと熱く濃い愛液を漏らしていく)

あ、ふぁっ、あっ…ひぁっ!
んん、っふ…あんっ、ああぁんっ!

(そこへ、来客者の影があり…しかしながら、自身もまた気付く事もなくただただグラーシャに犯され続ける)
(ぱちゅっ!ぱちゅんっ!と腰を打ち付けてくる乾いた音は激しく響き渡り、小刻みに子宮口へぐりぐりと先端が押し付けられると)
(きゅん…と子宮全体が疼くように震えると、子宮口があっさりと緩んで、既に堕ちている事を暗に感じさせ)
(ぐぽっ、と肉棒を早くも子宮に迎えて膣壁を収縮させて…きゅう、きゅうと締め付けていく)

【よろしくお願いしますっ!】
【ふふ、遂にブラスお姉さんとご対面だねー】

757グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/17(土) 00:41:26
>>756

ああ……愛い、ですね……お前は、本当に……
ここ、に…触れる、度……また、反応を、良くして……
(リィエの体躯に反して実った乳房を掌に収め)
(指先を沈ませ揉み捏ねていくと膣内の反応や声の震えからさらなる大きな性感を受けているのを感じ取り)
(手指一つで悶える姿により興奮を示したグラーシャはトロトロに蕩けたリィエのナカに遠慮なく腰を打ち付けて)
(最も神聖な場所への侵入を迫り、長槍の先端で子宮口を容赦なく責め立てる)

ぁ、あぁ…っ…、く、ぅ……何度、味わっても…
この、最奥を……掻き分ける、感触は……甘美、その、もの……っ
リィエ…っ、まずは…一度、お前に…褒美を……っ、く、ぅっ…ぁぁ……っ!!
(子宮への侵入を果たして、腰同士が密着させる形になり)
(長槍の中でも特に敏感な先端が子宮に収まると一段と訴えてくる熱にびく、びくっと震え)
(征服を果たした長槍に服従するかのように、膣肉が媚びて強く締め付けてくると精液がこみあげるのを抑えられないほどの快楽に声を震わせ)
(背後から覆いかぶさった大勢のまま、込み上げてきた精液を一分すらせき止めることもしないまま、どぷ、どぷ…っ、と子宮へと注ぎ込んでいく)
(脈動する長槍に精液が充填されると、リィエのナカで僅かに膨らみ存在感を増しながら、精を注ぎ込む至福の瞬間にグラーシャのカラダがぶるりと震る)


(従者ブラスは戸に手を掛けた瞬間から、奇妙な雰囲気を感じ取っていた)
(室内の奥から感じる熱気、主人の物ではない悲鳴めいた、けれど悦び一色の嬌声、その正体がわからないほど初心でもなくて)
(彼女の寝室にへと踏み入れた途端に、立ち込めた性臭と熱気に目を丸くし)
(主人である悪魔、グラーシャが少女へと種付けを施す瞬間を目の当たりするのだった)

ふふ……リィエ……わたくし、との…まぐわいは……如何、ですか……?
(肉棒を引き抜くと少女の身体を抱き上げる)
(乳房を手で収めると指を沈ませその感触を堪能しながら、耳元で感想を尋ねて)
(まだまだ硬く立ち上ったままの長槍をリィエの尻の谷間へと添えたまま、後ろから抱きすくめ高まった体温を共有して)

……ああ、ブラス……挨拶、が…未だ、でしたね……
こちらは、リィエ……わたくしの、従順なる……しもべ、です
(身体をリィエごと従者のいる方へと向けて)
(犯しつくされて薄っすらと膨らんだ腹すら含んだ裸体を見せつけさせる)


【すみません…疲労、からか…遅れてしまい……】
【本日は……5時頃、まで、で…お願い、致します】

758パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/17(土) 01:14:07
>>757
ん、ぁう…あんっ…!
あっ!あぁっ!ふぁぁぁっ!

(むにゅ、むにゅと遠慮なく揉まれていく乳房は、変わらぬ柔らかさをグラーシャの両手に伝え)
(乳首も盛り上がり、次第に硬くなっていき、肉棒を迎え入れる膣内はとろとろと愛液を溢れさせ太股や脚はおろか)
(その下のシーツをも濡らしていき、じゅぽじゅぽと掻き分けられるように責め抜かれていく)

ふわ、ぁ…あ、ぁっ…!
グラーシャ、様…ぁ…おお、き…くっ…んぁあああぁぁぁっ!!

(ぐぷ…ぐぽっ…と更に子宮口を広げて、先端から肉棒が捩じ込まれていき)
(女として、最も神聖な場所を…今回もまた明け渡す流れとなり、ぐりゅ、ぐりゅ…と腰を押し付け互いに密着し)
(いきり勃つままの肉棒を最奥に押し込まれた状態で、愛液に満たされた敏感な膣穴の奥、ひくひくと震える子宮は)
(肉棒が震え、蠢くだけで強い刺激となり、嫌でも性感を更に高めさせられ、膨らんでいく肉棒を受け入れ…)
(どびゅ、びゅく…どく、どくっ…と勢いよく放たれた精液を子宮で受け止めると、続けてどくどくと注がれていき)
(あっという間に子宮を埋め尽くし卵巣にまで迫れば、またその刺激で卵子をとく、とくん…と排卵してしまい)
(力強くも深い種付けに、びくぅっ!と小さな身体を跳ねさせて、悲鳴じみた声で喘いだ)

あ…はぁ…はぁっ…!
は、はい…グラーシャ様…とても…気持ち、いいです…んんっ…!

(種付けの瞬間、その卑猥な…淫らな有り様を部屋に入ってきていたブラスに見られていたが)
(快楽に飲まれて、蕩けきった表情で熱に浮かされたかの様子の自身では、恥じらいも何もなく)
(どく…どく…どくっ…と長い射精を施されてから、肉棒が引き抜かれると愛液と精液とが混ざり合いてらてらと濡れ光り)
(その刺激に、ぴくん…と身体を震わせて、乳房を揉まれながら問われれば緩慢な様子で辿々しく答えて)
(お尻の間に熱く震える肉棒を挟んだまま、何とも淫猥な姿を見せつけさせられながらブラスの眼前へと向けられていた)

【ドンマイだよー】
【んー、こっちでどちらかをシコシコしちゃおうかと思ったけど、やめておくね!】

759グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/17(土) 02:11:45
>>758

ふふ……お前の、胎が……震えて…っ
いくら、強請った、ところで……わたくしの、子は…与え、ませんよ……?
(子宮の内部にまで達するだけでなく、天井に達するほどまでに穿った長槍)
(どす、どす、と子宮の壁に穂先を突きつけ内側から揺らしてリィエの女を責め立てる)
(最奥までたどり着くと一段と反応を良くする膣肉と、リィエの艶にあおられて、何度も穿ち高まっていたのもあり我慢の限界を迎え射精して)
(小さな胎が僅かに膨らむほどに精液を蓄えさせると、反射的に排卵してしまう少女に頬を緩めて)

(互いの絶頂の余韻を冷ますように、けれども、眼の前の艶やかな少女の魅力には抗えずに)
(なっがやりを再度打埋めることはしなくとも、手指で少女を味わい続けているグラーシャ)
(右手では乳房を舌から掬い上げるようにして掌に収め、まるで自分のもののようにあわただしく指を動かし揉みしだきながら)
(左手では下腹部の膨らんだ曲線を撫でまわし、征服欲を満たしていく)
(その光景は……勿論、グラーシャのことを『様』とまで付けて読んでしまうところまで含めた、全てはブラスの前で行われていて)

(余りの光景にぽかんと口を開けたまま硬直する従者…しかし、肉棒は無意識に反応を示し立ち上り震えている)
(その姿にさらなる満足を覚えたグラーシャは、リィエを再び抱くと向かい合うように抱え直して)
(大量に射精したことでむんむんと性臭を放ちながらも、ガチガチの臨戦態勢を維持したままの肉槍を再びリィエの膣肉に宛がうと)
(一気に膣肉の中を駆け上がらせ、小さな胎の最奥をぐっと強く押し上げた)


【わたくし、も……お前に、口で…綺麗に、して…いたがこうと、思い…ましたが…】
【上手く、詰め込む、こと、が…できずに……次の、機会と…いう、こと、で……】

760パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/17(土) 02:42:52
【うーん…待ってもらってて申し訳ないだけど、少しうつらうつらとしちゃってて…】
【今夜はここまででも大丈夫かな…?】

761グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/17(土) 03:06:33
>>760

【ええ…構いませんよ】
【次は…何時頃、と…致しましょう】
【今月、中は……22-5、の、時間で…お願い、したく】
【金曜日、以外…なら、可能で……ございます】

762パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/17(土) 04:56:23
>>761
【ごめんなさい、力つきてて…】

【それなら、明後日の日曜日にお願いしますっ!】


【またしても遅くなってごめんね…でも今夜もありがとうね?】
【それじゃ、先に失礼するね】

【場所を返します、ありがとうございました!】

763グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/17(土) 05:06:58
>>762

【わたくし、も…丁度、休もうと…思っていた、ところ…です、ので……】

【かしこまり、ました…では、明後日の、日曜日、に……】
【本日、も…お疲れさま、で…ござい、ました】
【おやすみなさい、ませ……】

【場所、を…お返し、致します……】

764パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/22(木) 00:43:56
【グラーシャ様と借ります!返事書いてくるねっ】

765グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/22(木) 00:58:40
【今夜も……お借り、致します】
【はい、お待ち……して、おります】

766パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/22(木) 01:06:34
>>759
ふぁ、あっ、あんっ!
あふぅ…は、ふ…ん、んっ…!

(子宮の中に潜り込む肉棒は侵入するまでもが、すっかり慣れたようでぐちゅぐちゅと愛液溜まりを撹拌されて)
(そこに大量に放たれた精液も混ざれば、卑猥な水音も増していくのは必然で、比例して増大する快感の前に)
(ただただ喘ぐばかりであるものの、グラーシャの方と言えば変わらず自慢の勃起しきった肉棒を心地よく突き込み続け)
(少女らしからぬ勢いで、艶やかに身悶え繋がったままの結合部から涎の如く、愛液と精液の混ざった、濃い性臭が漂うそれが滴り落ちていた)

はぁっ、はぁんっ…!
あ、はぁ…んぁぁ…ああ、あぁぁ…!

(絶頂と、子宮へ絶え間なく注がれた精液の感触と、子宮の疼きと併せて小刻みに震えながら)
(グラーシャ程ではないにしろ、たぷたぷと震える程に大きな乳房を愛撫され続け、その手に柔らかな感触を伝え)
(下から掬い上げるように揉み上げられれば、たわわに膨らむそこが強調されて、感触だけでなく視覚的にも、そそられるものがあるだろうか)
(そして、グラーシャの従者であるブラスに見られているにも関わらず最早隠そうとも恥ずかしがる素振りもなく、されるがままでいた)

あ、はぁ…はっ…あはぁぁ…。
グラー、シャ、様ぁ…ひぁぁぁぁっ!

(荒い息遣いのまま、グラーシャと向き合う形で抱かれると名を呟くや否や、滾る程の硬さを誇る肉棒を、とろついた秘所へ迫らせ…)
(ぐちゅ、と当てがわれた入り口から一気に挿入されて、膣壁を勢いよく抉りながら子宮口との熱烈なキスを果たし)
(不意の快感に悲鳴じみた声で喘ぎながら、ぎゅ…と膣壁で敏感に締め付けて、子宮口は容易に口を開いて直ぐにでも亀頭から迎え入れていく…)

【よろしくお願いしますっ】

767グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/22(木) 02:03:42
>>766

ふふ……もう、まともに……言葉を、紡ぐ…こと、も……できません、か
(一息のままに子宮を持ち上げるほどの侵入を果たして)
(過敏に膣壁を収縮させて悶えるカラダを強く抱きしめ、少女の震えを感じ取りながら)
(真下から何度も、ばちん、ばちんっと腰を打ちつけ膣穴を抉じ開けグラーシャのモノに馴染ませていく)
(子宮の入口に亀頭を押し当て催促すると、口を開いて胎内を明け渡す従順な素振りに満足げな表情を作りながら)
(その褒美と言わんばかりに、我が物顔で胎内にまで突き入れると同時に、一気に子宮の壁に達するまでに押し込んで)
(どすんっ、内側から子宮を持ち上げながら、リィエの最も大切な場所の感触を味わう)

お前の、ココ、も……わたくしの、モノ、に……馴染んで、きましたね……
本当に……愛い、奴です……♪
(膣内を蹂躙して悲鳴を響かせてやりながらも、愛情表現は欠かさずに)
(何時間も交わり続けて表面に汗がじっとりと浮かんで大人のフェロモンを醸す谷間に頭を埋めさせて)
(抱きかかえるリィエの後頭部を優しく撫でさする。それでいて腰使いは容赦なく、最奥に何度も叩きつけ)

ブラス……お前も……この、娘の、具合が……気に、なるの…ですか……?
ですが、リィエは……わたくしの、もの…ですから……胎は、ゆずりません……お前は、すぐに…孕ませて、しまいますから……
その、代わり……こちら、ならば……如何、でしょう……?
(敬愛する主人が寵愛を授ける姿に惚けていたブラス)
(グラーシャが肉棒を生やし責め立てる様子にも見惚れ、リィエが快楽混じりに鳴き叫ぶ姿にも目を奪われ)
(衣服を突き上げるほどの肉棒は臨戦態勢を示していて、それを見透かしたグラーシャは悪戯っ気に満ちた笑みを浮かべると)
(リィエのお尻を両手で鷲掴みにすると、左右に開いて窄まりを曝け出させて)
お前は……構い、ませんね……リィエ……?


【ええ、よろしく…おねがい、致しします】

768パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/22(木) 02:50:13
【グラーシャ様、こめんなさい…】
【ちょっと眠気が早くて…手が止まり止まりになってしまって一巡しただけで申し訳ないけど…今夜はここまでで、お願いします】

769グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/22(木) 03:06:37
>>768

【ええ……わかり、ました】
【僅か、と……なり、ましたが……ここまで、と…いう、ことで】

【次回は……こちらは…変わらず、で】
【来週、ならば……また、予定を…お待ち、いただく…形、で】

770パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/22(木) 04:02:07
>>769
【ごめんなさいっ…了解しました…】
【少しだけでも、こちらこそ、ありがとうね…】

【うん、それじゃ伝言板をチェックしておくね】
【お休みなさい、グラーシャ様】

【場所を返すよ、ありがとうございました】

771パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/06/07(土) 02:09:35
【グラーシャ様と借ります】

772グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/06/07(土) 02:12:43
【こんばんは】
【お久しぶり、と……なりましょう、か】
【先日は……申し訳……ありません、でした】
【責めるような、真似を……して、しまい】

【これからも……末永く、遊んで……いただきたく】

773パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/06/07(土) 02:31:40
>>767
んああっ!あんっ…ひぁっ!あふ…ふぁぁぁっ!

(喘ぎ、悶え、色欲の渦中に叩き落とされた現状できゅうきゅうと膣壁で肉棒を締め付け続け)
(膣内を蹂躙し、強引に拡張せんばかりに突き上げられ、押し込まれ、ぐぢゅぐぢゅとかき混ぜられて)
(子宮口もすっかり緩んで、受け入れる体勢は整っており、最たる神聖な場所である筈の子宮は)
(今やグラーシャに捧げられるべく、の器官となってしまい、更なる愛液を止めどなく溢れさせながら)
(他ではない、子宮ごと持ち上げられる感覚に、その犯されている意識に強烈な快感の波に襲われる続ける)

ふぁっ…あっ…あ、あっ…ひ、ぁ…あ…!

(絶頂の余韻は何処へやら、だらしなく涎を垂らしながら小刻みに身体を震わせて)
(変わらずたぷんたぷんと揺れる豊満な乳房に顔を埋めたまま、その最中にも力強いグラインドによるピストン運動に)
(小さな全身を激しく揺らして、結合部から、互いの体液が混ざったものを飛び散らせ、ただただ喘がされていく)

…あ…はぁ…ひゃっ…!
ん、は…っ…ぁ…は、はい…グラー、シャ様…。
…ど、どうぞ…っ…。

(膣内に奥深く貫かれままの肉棒を包んだまま、ぴく…ぴくとブラスを誘うように震えながら)
(グラーシャとブラスの会話を蕩けた表情で聞きつつ、次いでの言葉に快楽を甘い感覚に溺れながら答えると)
(お尻へ手を添えられ、そのまま鷲掴まれると直ぐに推し広げられてブラスの目の前にアナルを晒されていく)

>>772
【こんばんは、グラーシャ様っ】
【ううん、大丈夫だよ、気にしないでねっ?】
【あたしの方こそ、よろしくねっ!】

774グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/06/07(土) 03:48:03
>>773

ふっ、ふっ……!
リィエ……お前の、具合は……、本当、に…素晴らしく……っ
(抱いた少女から伝わる震えや打ち上がる音色が支配しているという充足感を見出しながら)
(純粋に、リィエの腟内の心地よさに時折声を震わせて、グラーシャもまた焚き付けられるがままに肉欲を滾らせていく)
(腰を大きく引いて膣穴の中ほどまでに引き抜いた後は、勢いよく腰を突き出し自慢の長槍で胎内を穿つ)
(穂先が胎の壁に打ち付けられ少女の身体を浮かすほどに突き立てると、神聖な場所である最奥を我儘に弄ぶ愉悦に笑みが溢れ)
(何度往復させたかも分からぬほどに苛め抜いた胎の入り口はあっさりと侵入を許すほどにグラーシャのモノを受け入れてしまっている)
(硬く拒まなければいけない筈の聖域への入り口は、僅かな抵抗感を以って悪魔に快楽を与えるだけの穴に成り下がっていた)
(細身なれど、胸や尻は豊満な肉付きをしているグラーシャ)
(大きく腰を揺さぶる度に特大の乳房は上下に弾み、込み上げる快楽に尻肉が震えるほどに悶えて)
(少女が悲鳴をあげるしか出来なくなるほどに、リィエの肢体にのめり込み快楽を貪ることに夢中になっていた)


ん、ふふ……ブラス……さぁ、どうぞ
(鷲掴みにした尻肉を左右に割り開き尻タブに隠されていた窄まりを曝け出す)
(突き上げる度に身体を走り抜ける快楽からかきゅっと縮こまろうとするそこをブラスへと差し出す)
(グラーシャとリィエのまぐわいを目の前で見せつけられこれ以上ない興奮を覚えるブラスは、差し出されたリィエの尻穴に迷うことなく肉棒を充てがう)
(少女らしい華奢なカラダに見合わず窄まりに押し付けられた肉棒は逞しく、よもやグラーシャのモノ以上の太さを誇る剛直)
(リィエのカラダを背後から抱きしめるように身を寄せていくブラスは腰をも密着させて、窄まりに押し当てた肉棒をナカへと埋めていく)
ふっ…あ、あぁ……つ!
リィエちゃんのお尻……っ、気持ちいい…っ!
グラーシャさまが責めると……ぎゅうぎゅう締まって……っ♡
(リィエの胸を掌に収める形で背後から抱きつきカラダを重ねながら、尻穴への挿入を果たして)
(胸をもて遊び頂きを指先で弄りながら、グラーシャが腰を引くタイミングに代わって打ち込み、ぱんっ! と乾いた音を成らしながら尻穴を犯す)


【ありがとう、ございます……】
【それでは、引き続いて……よろしく、お願いいたします…】

775パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/06/07(土) 05:27:04
【グラーシャ様、本当にごめんなさい…また、落ちてしまってて…】

【ちょっと深夜はあたしには厳しいみたい…それで、提案なんだけど…置きレススレで続けるのってどうかな?】

776グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/06/07(土) 05:42:42
>>775

【ええ……構いません】
【無理を…お願いして、いるのは……わたくしの方、ですから……】

【ただ、しかし……置き、と…なりますと】
【すみません……わたくしの、モチベーションが、上手く……保てない、ようで……】
【少し、昔に……他の、方、に……迷惑を、掛けた、身……避けるように……して、いおりまして……】

【今週、でしたら……比較的、ですが……帰宅も、早く……】
【現時点、では……火曜日の、21時頃、からは……空いて、おります】
【そちらは……ご一緒、でき、ますでしょうか……?】

777パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/06/07(土) 06:14:10
【またしても遅くなってごめんなさい!】

>>776
【ありがとう、グラーシャ様】

【あ、そうなんだ…それなら仕方ないね…】
【ただ、来週となると…空いてるのは週末くらいなるんだよね】

778パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/06/07(土) 06:25:47
【うーん、また落ちちゃうと申し訳ないし…連絡は伝言板でお願いしますっ…!】
【少しでもロールが進められて楽しかったよ、本当にありがとう!】

【場所を返すよ、ありがとうございましたっ!】

779グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/06/07(土) 06:46:13
>>777

【すみません…少し、予定を…確認、して……おり、ました】
【週末は…やはり、おそく……なって、しまう…ので……】

【また、来週の…予定、を……伝言板、に……落として、おき…ます、ので……】
【暫く、お待ち……ください】

【久々、ですが……やはり、お前は、愛い……】
【とても、楽しませて……いただき、ました……】
【また、次回を…楽しみに、して…おきます、ね……】
【おやすみ、なさい……リィエ……】

【スレ、を……お返し、致します……】

780 ◆r829fx4Gnw:2025/08/13(水) 00:03:12
【場所をかります】、【】は外しますね
よろしくおねがいします

781 ◆00JBOXQ79M:2025/08/13(水) 00:11:57
よろしくお願いします

まずですけど、姉妹の年齢差は離れめ(年の差4才以上想定)がいいでしょうか、近め(3才以下)がいいでしょうか
そのほかにも妹にこんな属性であってほしい、というのがあれば教えてください
それとNGプレイなんかもありましたら

782 ◆r829fx4Gnw:2025/08/13(水) 00:17:20
>>781
年齢差は近めで中学生の妹と高校生の姉でどうでしょう
意地悪目なプレイされてもアンタ本当に変態、最低っていいながらも姉まんこは使わせるみたいにしたいです
こちらの姉は少し成長したエヴァのアスカのような雰囲気でしてみたいと思っています

妹の属性としてはオープンよりはむっつりスケベでお姉ちゃんにしたいプレイを同人誌やエロ動画をみて妄想するような子がいいですね
あとおちんちんは少し小さめで私のほうを快楽落ちはさせられないくらいがいいです
NGプレイは、特になしですね

783 ◆00JBOXQ79M:2025/08/13(水) 00:33:31
>>782
了解です、お姉ちゃん
あんまり過激な、というか、私が上の立場だって感じのSMみたいなのはちょっと違ってきちゃうかな?
だけど、お姉ちゃんなら多少のことは受け入れてくれるって、信じ切ってる感じの……

むっつり、短め小さめなのは了解です。
それなら、お人形みたいに小柄で、だけどふたなりがあるコンプレックスからちょっと内向的気味で、シスコン拗らせ……みたいなイメージでどうでしょう

NG特になしなのは、了解しました

784 ◆r829fx4Gnw:2025/08/13(水) 00:41:36
>>783
よろしくね
御主人様をやり切ると言うよりは、これしよう、これ使ってみていい?、これ着て、これ言って
みたいにおねだりされる感じがいいわ
あたしの方は小言は言うけど拒否はしないわね

可愛らしい少し内気な妹ねとてもいいと思うわ
あたしのほうも、口では色々言うけどシスコン、かもね
ふたなりはたまたまがついていて仮性包茎でお願いして良い?

785 ◆00JBOXQ79M:2025/08/13(水) 00:53:10
>>784
結構そこまでおねだりしていいんだ……
ち、ちなみに、お姉ちゃんをヨガらせるのに特化した、おちんちん以外での快楽調教みたいなプレイ……電マでいっぱい虐めてみたい、みたいなのとか、
あとは目隠しして意地悪なセリフ囁いて、とか足でしてとか、私のほうがマゾっぽいプレイなんかもおねだりして平気?

玉付き仮性だね、大丈夫
キャラクターイメージでいうと……ウマ娘のライスシャワーとか、FGOの徐福をもっと弱々しくてロリっぽくしたようなイメージとか言ったら、伝わるかな?

786 ◆r829fx4Gnw:2025/08/13(水) 01:28:23
ごめんなさい、おそくなったわ
>>785
あたしがしないと他の子にするとかしちゃうでしょ?
電マをあててくるのもいいわ
あんた本当に変態ね、脚で踏むのもいいわ

ライスシャワーいいわね、お願いしたいわ
次だけど木曜日の夜に会えそうよ、時間はどうかしら

787 ◆00JBOXQ79M:2025/08/13(水) 01:38:08
>>786
し、しないよそんな事……
(ふたなりって知られるの怖いし、お姉ちゃんより素敵な子なんていないし……)

け、結構、本当になんでも受け入れてくれるんだ……

木曜の夜は大丈夫、22時くらいに来られると思うけど平気?

788 ◆00JBOXQ79M:2025/08/13(水) 02:18:21
寝ちゃった……?とりあえず木曜22時のつもりで、伝言板に行くようにするね
おやすみなさい、スレをお返しします

789神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 19:41:33
【ここをお借りします】
【書き出しもうちょっと待っててねー】

790 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/16(土) 19:46:26
【神代 恋 ◆Beast.rtgMちゃんとお借りします】

>>789
【改めて書き出し待ってるのだ】
【先生の設定を少し、身体が大きくて腹筋ちょい割れしてるくらいに引き締まっていてフツメン+くらいの顔立ち】
【ムッツリスケベで恋ちゃんを日頃から性的な視線で見ている(ネットの裏動画で本人だと気づかないままオカズにしていてもいいかも?)】
【フェロモンは特異体質で恋ちゃん特効にしよう。ちんぽもデカめで汗蒸れや我慢汁べとべとおちんぽに恋ちゃんが大変なことになっちゃってもいいね】
【服装はチノパンに半袖開襟シャツ+ネクタイの如何にもな恰好にしよう】

791神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 19:53:28
(通学途中の電車)
(駅に着いた途端にわっと雪崩れ込んでくる人の波。いつも以上の超満員で気づけば反対側のドア際まで押し込められていた)
(暫くはこちらのドアは開かない。窮屈さに鬱陶しさを覚えながら小さなあくびをしていると、眼の前の人物が目に入る)
(大きな体躯を縮こませて申し訳なさそうなオーラを立ち込めさせる男性。神代の通う学校の先生で、それなりに馴染みのある存在だ)
(気弱な性格をしているものの、男らしさを感じずにはいられない体躯の逞しさに目を奪われる。そんな存在を目の当たりにして)

セーンセ、おはよっ♪
(見上げる形で目線を合わせてとニッとはにかみ)
(学校の生徒でありながら日々正義の為に奔走するヒロイン、それでいて抜群のプロポーションを活かしたグラビアアイドルという三つの顔を持つ神代)
(日々男からの厭らしい視線を向けられる彼女だが、むしろそれを楽しむ素振りすら見せて明るく振舞う事も多く男性からの人気も高い)

にしても、今日ってトクベツ窮屈だよねー?
(身じろぎすら許されないような狭い車内で、先生の厚い胸板に振れる豊満な胸元)
(校則違反な制服を着崩したスタイル。胸元のボタンは大胆に3つも開いていて褐色肌の谷間が覗く)
(わざとらしく窮屈さを口に出すと身体を左右に捩って、不可抗力で押し付ける形になって柔らかく歪んだ胸元をさりげなく先生の身体に擦り付ける)


【スタートはこんな感じで!】
【じっくり目にしちゃったけど、次からはペースアップも視野かなー?】
【盛り込めなかったけど、アタシの流出ビデオを知ってるカンジでもいいよー!】

792神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 19:57:00
>>790

【設定ありがとっ、大体イメージ通りかな】
【アタシのビデオをガッツリ視ちゃってて、そのせいでアタシに日々ムラついてる(マゾメス属性に気づいてる)とかの方が好きかも】
【大人しい先生を揶揄ってるつもりが気付いたらデカチンにハメ潰されたり失神イキさせられるくらいに犯されちゃいたいかな♡】

793 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/16(土) 20:14:33
>>791
ああ、神代か……うん、おはよう。
神代は今日も元気だね。良いことだよ。
(この大きな体で満員電車に乗り込むのは周囲に対して申し訳なく感じてしまうが仕方ない)
(ほんの少しでも身を縮めて周りの人たちへ親切にしようと努めていると思わぬ役得が飛び込むというもの)
(その役得というのが今しがた声を掛けてきた少女、神代恋だった)

(「ああ、やっぱり神代は可愛いな…♥グラビアアイドルだけあって見ているだけで堪らない…」)
(「昨日もそっくりの流出動画でシコったまま寝てしまったし…と、ダメダメ。そういうのは妄想だけに留めて…」)
(はにかむ少女に笑顔で答える頭の中は不埒な妄想でいっぱいで、)
(もしも恋が頭の中を覗き見ることが出来たのなら妄想の中での卑猥なプレイの数々を精神ハックとして叩き込まれることだろう)

本当にな……大丈夫か、先生が盾になるからな…ぁ?
っ……す、すまない。混んでて身動きが取れなくてだね…っ…。
(神代を少しでも混雑から守ろうと身を盾にして庇い、ドアへ片手を突いて守ろうとするが)
(厚く張った胸板の下へ当たる神代の乳房の感触に思わず上擦った声をあげてしまった)
(真っ赤になった顔を下に向け、生徒を向くが視線は胸板で潰れた褐色肌の谷間に注がれてしまっていた)

(日頃オカズにしているグラビアアイドルで生徒とこんな風に密着するなど妄想の中でしか考えた事が無い)
(痴漢ものシチュとしてオカズにしたことは何度かある、夢にまで見たシチュエーションと同じ状況に)
(疚しい考えに満ちた体から汗が噴き出して止まらず、竿はチノパンの内で硬さを帯び始めていく)
(擦り付けるように乳房を当てられて熱くなった身体から体臭が溢れていく)
(神代恋へ特別に作用するフェロモンとなることなど知らず、超至近距離の密着状態でオカズ生徒へ浴びせてしまうのだった)

【恋ちゃんのロールが良くて長くなっちゃうけどペースアップ了解】
【流出ビデオの件も少しだけ入れさせてもらったよ】
【ここでごめん、ちょっとご飯タイム】

794神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 20:32:50
>>793

ん〜、センセはちょっとお疲れなカンジ?
(快活そうな笑みを浮かべて見上げる生徒)
(見た目は奇抜そのものだが、正義のヒロインという事もあって素行は良く他の先生からの信頼も厚い優等生)
(いつも気弱な男性が脳内で考えていることなど知る由もなく、気づかう素振りを見せて)

ぅあっ、と……センセ、ありがとね……?
(今日に限って人の多い車内で、僅かな自由すらない電車がカーブに差し掛かると、よろける神代を護るように締まり切ったドアに手を突く先生)
(屈強な男性が間近に迫るぎゅうぎゅに押し込められた電車の中という、神代の『経験』を訪仏とさせるシチュエーションにじんわりと熱を帯びてしまう)
(先生の分厚い胸板から感じる男のニオイにくらくらとしたものを覚えてしまい、神代の顔が段々と赤く染まり)
(同時に、厭らしい妄想に駆られていた男の肉棒が密着した恋の下腹部に触れてしまって)

センセ、やらしーこと、考えてる……?
(気恥ずかしそうに顔を逸らしながらも、目線だけを投げかけたまま)
(手を伸ばした先は先生の胸板。厚くゴツゴツとした男らしさを感じずにはいられないそこに手を伸ばし)
(鎖骨の辺りからっゆっくりと手を下に滑らせていく間に掌を外し指先だけで撫でていき、乳首を探し当てるとすり、すり…と指先で優しく擽っていく)
(不意にドアに手を突いていない方の手を取ると、満員電車で誰の目にも見えていないのをいいことにスカートの中へと導いて)
(しっかと引き締まった腿の間から撫でさせて、薄っすらと湿り気を帯びたパンティに触れさせる)


【フェロモンに当てられてスイッチ入っちゃったカンジで〜】
【ビデオはもうガッツリ、アタシだって気付いちゃってる方が好き!】
【レイプで処女喪失した元肉奴隷のマゾメスだって知られちゃいたいから……♡】

795 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/16(土) 20:56:10
>>794
い、いいやっ…これはそのお……。
すま、すまないっ……神代の胸が当たってつい……っ…。
(神代の顔が赤く染まり、目線だけを向けたまま顔を反らしてしまった理由)
(気弱な性格とは裏腹なまったく大人しくない巨チンが柔らかなチノパンの内で膨れて持ち上がり、神代の下腹部へ触れていた)
(こうなるのも仕方ないだろう、目の前の本人は痴漢プレイで全く同じような経験をしていたのだから…♥)

っ…神…しろ……っ…。
お前、なに……を…っ…。
(鎖骨を撫でられ乳首を摩り上げられると声がまた上擦り、明らかに感じていることを示してしまう)
(性感を与えてくる淫猥な手つきにどちらがやらしーこと考えているのかと問いたくなるくらいだった)
(開襟シャツの厚い生地で乳首が浮くことはないが触れれば硬くさせてしまい、誘惑しようとする神代の意のままにさせられてしまっていた)
(腕を掴まれても抗うようなセリフこそ建前として言うものの、ろくな抵抗もせずにスカートの内へ導かれていく)

(神代恋の流出ビデオは本人だと確信せざるを得なかった)
(レイプで処女喪失した元肉奴隷としての神代の姿が目の前の神代と重なり合って仕方がない)
(オカズにもした痴漢プレイ、痴女プレイでもこのように男をリードしてスカートの内へ手を差し入れさせて…♥)

だ、ダメじゃないか神代…こういうことをしたら……。
はぁ…はぁ……神代のここ、どうしてこんなに濡らしてるんだ…?
なんでこんなにさせているのか…教えてみなさい。
(触れさせられた太ももは引き締まっていて褐色肌は体温高く、スカートの中ともなれば尚のこと熱い)
(その上持ち上がっていく指先がショーツに触れてしまうと自分の意思で手を翻して触れやすいようにしてしまう)
(クロッチへ逆手にした中指を当て上へ向けて摩り上げ、押し込んだ先の湿り気を帯びた感触からコリコリとしたクリトリスまで触れ始めて)
(肉便器として肉欲を受け止め続けたとびっきりのマゾメスを動画の中でではなく自分の手で弄れる喜びに自然と息づかいも荒くなってしまう)


【マゾメスだって知っていることにしたのだ】
【遠慮なくハメ潰す感じでいこうね、恋ちゃんを先生の肉便器セフレにさせたくなるなあ】

796神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 21:31:51
>>795

だって〜、センセもそういう気分になってるんでしょ?
(衣服越しでもわかる硬く張った感触。伝わるカラダの震えににぃっと悪戯っ気の強い笑みを見せて)
(指だけで縁を描き乳輪に沿って指を這わせて、電車の中だというのに乳首を責め立てて卑猥な気分を増長させていく)

(怪しい海外のポルノ動画サイトで偶々見つけたレイプ動画は勿論、誰だとは記載されていないものの)
(少し幼い当時から変わらない髪色や顔立ちから見てしまえば一目見てしまえば神代だと解ってしまうもので)
(暴漢たちの玩具にされ処女喪失からご奉仕、自分から股を開くまで、恥辱に塗れた動画の数々)
(それらの撮影された日付が神代恋という少女の空白期間と重なることに気づいてしまえば、内に秘めた本性を示す証拠であることは違いなく)

ぁんっ、ぁん・……っ♡ センセーの手、気持ちいい……♡
(真っ赤な顔が示すとおりに火照ったカラダ。スカートの中のショーツは想像以上に熱くむんむんと熱気を籠らせていて)
(薄手の生地を持ち上げるほどに勃起した、動画でも散々に弄られてイキまくっていたエロクリに振れると神代の腰が僅かに引いて)
(けれども、窮屈な電車の中では指から逃れられるほどではなくって、触れ続けていると腰をカクつかせ愛液をだらだらと垂れ流す)
センセのえっちなニオイで興奮しちゃったみたい……♡
(飽くまでも先生の方に非があるとでも言いたげな口ぶりで神代から身体を寄せて胸がひしゃげるほどに密着すると)
(厚手のシャツ越しに感じる逞しいカラダ、ハメ潰してくれそうなオスへの期待感にぶるっと身体を震わせて)
(上目遣いで笑いかけると伸ばしたベロで乳首に入念にしゃぶりつく)
ん、べろぉ…♡ ん、ちゅっ、ぁむ…っ♡ センセの乳首、硬ぁ…♡


【アタシの秘密を知ってるセンセに遠慮なく抱かれるカンジでセフレ(肉奴隷)にされちゃいたいかも】

797 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/16(土) 21:59:30
>>796
先生のせいだって言うのか…っ……。
まったくそんな言い訳をして…。
(生地の上から触れてわかる隆起した厚い勃起クリが弱点なのも動画の中で見た通りで、真実を示すパズルのピースがまたひとつ埋まる)
(腰が引けて逃れようとするのを追い縋るように手は伸びて愛液が溢れて止まらない膣口をショーツの上から摩り続けていく)
(呆れたようなことを言う神代が自分から身を寄せて更に抱き着いてきて、柔パイをひしゃげさせて密着をしてくる)

っ……また、そん…なっ…。
悪戯ばかり……っ…んっ……。
(冷房の効いた車内でも吐息が湯気を立たせてまるでサウナにでもいるような錯覚を感じてしまう)
(密着して伝わる神代の体温と混ざりあってしまうように汗染みがシャツへじんわりと広がり始めていく最中だった)
(上目遣いで笑みを浮かべた神代が舌を伸ばして乳首の辺りを舐め上げ、指で摩って確かめたそこへしゃぶりついてくる)
(厚い胸板に浮かぶ突起を舐められて溢れる喘ぎを堪え、噛みしめるような呻きを漏らすのがやっとだった)
(感じさせられてしまって更に硬く屹立した竿が神代の下腹部を突つくのを止めず、えっちなニオイで興奮させられたと宣う神代の愛撫に理性の箍が外れ始めていく)

(生意気な態度で乳首をしゃぶる生徒の愛撫を受け止めるままクロッチを横へずらして膣穴を曝していく)
(ショーツを退けたことで熱気が更に溢れてくるようで、指先へ愛液が滴り垂れるのを感じて源泉を探ろうと直接触れ始めた)
(触れて解る無毛の股間にまたパズルのピースが埋まり、動画のマゾメス奴隷が神代本人だと決定付けさせてくれる)
(動画の中で何度なく見た膣口へ指で触れ土手を割り広げて突き入れると内から持ち上げるように摩りあげた)
(クリトリスが敏感ならここもと狙いを付けてクリ裏を中指で擦り、親指で挟むようにクリトリスを押し揉んで)


んっはあ…先生の……そんなところばかり舐めても……。
面白くない、だろ……この悪戯っ子め…っ。
(本気で咎めるつもりはない、じゃれ合いの範疇で窘めて指は神代の膣内を試すように擦り上げる)
(ビデオが真実だと疑いの余地がない神代の淫乱ぶり、そうでなければ自分のような男へ易々とこんな大事なところを触れさせるわけがない)
(何故、なぜだと思う一方で、あのビデオのように俺だって神代を肉便器のように――♥と邪な思いがぷつんとまたひとつ箍を外していく)


【そういう前提で遠慮なくセフレにさせるの楽しそうだよ】
【ラブホに行く途中にビデオ見たとか恋ちゃんに告白してもいいかも?】

798神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 22:40:59
>>797

っ、ぁ……これ、スゴォ…っ♡
センセーのニオイ…ヤバイくらい感じてきちゃう……っ♡
(抱き付いて口を触れ察せるほどに近づけば何倍にも感じる逞しいオスの匂い)
(発情したメスの顔で夢中になって舐めしゃぶり先生のシャツを乳首の部分だけ唾液塗れにしてしまう)
(唇を窄ませ吸い付いたり、ベロの先でチロチロと擽ったり、他人の目を憚らずに変態的なテクニックを披露するほどに没頭して)

アタシは楽しいけど……?
センセもこんなに興奮してるんだから、楽しいでしょ?
(蕩けた神代の本性を目の当たりにして滾った先生の肉棒が下腹部を強く押しこむほどに張りつめているのに気づけば)
(上目遣いの潤んだ瞳を歪ませた意味深な目くばせを向けて、それを合図に両手がするすると下っていって)
(先生のズボンのベルトに手を掛けるとあっさりと解放させて、満員電車の中にも関わらずチンポを露出させてしまう)
(逆手にした右の掌を裏筋に沿って優しく這わせる一方で、左手は睾丸を収めるとグニグニと揉みしだいて精子を造れと促して)

ぁ…っ♡ ぁーっ♡
そこっ、すごっ♡ ぁぅっ♡ ぅっ♡ ぉっ♡
(発育の良さに反して一本の産毛すらなく手入れさせれパイパンマンコが露になると極まった興奮にぶるりと身体を震わせて)
(特に触れてもないのに愛液を満たしたぬるぬるのメス穴は指の挿入を固縛ことなくあっさりと受け入れていき)
(動画で男に散々責められていたクリ裏を扱いてやると恋の口からは恥ずかしい音色の吐息が漏れる)
(布地から捲りられ解放された剥き出しのクリも挟み込んでせめてややるとピンと脚を伸ばしたつま先立ちになって全身をビクビクと震わせて悶える)

(神代の感じまくっているカオはあの動画と同じであり、本人であることの紛れもない証明)
(優等生や正義のヒロインに奔走していても、性根に刻み込まれたマゾメスでしかないことを露にしていた)


【ハメながらビデオ告白して堕としにかかるとかもいーかも!】

799 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/16(土) 23:01:55
>>798
っ…くぅ……。生徒に……こんな舐め方されて……ふうぅ゛…っ…。
(乳首責めに息を殺し続けると逆に艶めかしい吐息が溢れ続けてしまう)
(無理に押し殺しているせいで余計に敏感になってしまうのか乳首を舐める神代の愛撫の巧みさに感じ入って)
(舌の使い方唇の吸い付き方、どれをとっても極上で唾を幾度も呑み込んでしまっていた)
(「これをちんぽにされたら…♥」「ビデオの中でもフェラやパイズリしてる時と同じ顔して…♥」)

楽しくない、といえば嘘になる…が……お前それは……っ…。
(声をあげそうになるのを再び押さえ込み、小声で神代へ囁くのも無理はなかった)
(ベルトを外してジッパーを下ろし、竿を露出させられてしまったからだ)
(公衆の面前で陰茎を露出させている不安感を覚えるが、神代の手が竿を握り摩り、太い竿に相応しい大きな睾丸を揉まれるとそれも掻き消えてしまう)
(目の前の生徒をオカズにしてヌき続けた逸物は摩り上げられる度に膨れて上向き始め、陰嚢も膨れて手のひらの中でずっしりとした存在感を伝えて)

バ…っ、そんな声あげたら……っ…。
この……っ…んっ……♥
(膣口を弄り、クリトリスに触れ始めると神代の声は一段と高くなり始め、喘ぎも大きくなっていく)
(この喘ぎ方も動画の中で見たのとまったく同じ、淫らなマゾメス奴隷としての喘ぎ方だった)
(電車の音に掻き消えるのかザワザワとした車内の中で気にするものはいないのか、気にも留められていないことなど知らず)
(周囲を気にして強引に神代の唇をキスで塞ぎ、無理に喘ぎを押し殺させて息を詰めさせていく)
(窒息責めまではいかなくとも酸欠に向かわせる強引なやり口の中で膣中の指は貪欲に揺れて執拗に攻め上げて)
(足を突っ張らせている神代が息苦しさを覚える中で絶頂へ向かわせようとしていく)


【一個質問なのだ。ビデオはサイバネティックス・ラブとしての姿でも撮影されてたりするのかな?】
【先生がヒロイン活動のこと知らなくてもいいんだけど気になってね】
【ハメながら先生のヒミツのビデオ告白するなら、ラブホの時ででもいいから恋ちゃんのヒミツ告白されても楽しいかもと思ってしまった】

800神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/16(土) 23:50:33
>>799

あっは…♡ 気持ちいいの、隠せてないよー?
(無理に押し殺そうとするあまりに漏れ出た声に淫猥な笑みを浮かべて)
(興奮しきったメスの顔で擽るように声を投げかけ、シャツの上から敏感になった乳首にふーっと吐息を吹きかける)
(ねっとりとした責めのテクニックは清廉な正義のヒロインが持っていてはいけないものに違いない)

だって、センセも同じコト、してるよね?
センセのおチンポ、おっきーい…♡
(突然のことに竦む先生に対して神代は少しも焦る素振りなどなく)
(乳首とは比べ物にならないほどに敏感なトコロを持ち出しては慣れた手つきで扱いて)
(本格的に上を向いた、体格に見合った逞しいモノにうっとりとした表情を浮かべ、メスの本性を隠すこともしなくなった声色で囁いた)

(散々に躾けられたお気に入りのスポットを指で扱かれ、答え合わせのようにマゾメスとしての反応を見せて)
(つま先立ちになっても挿入された指から逃れることは出来ずに全身をピンと一直線にしたまま感じまくりの反応を見せて)
ンムゥ……ッ!?♡
(唇を塞がれ喘ぎ声を吐き出すこともできなくなって、快感が身体の中に溜まりっぱなし)
(呼吸が出来なくなり全身に張り詰めた緊張も抜け出さないまま、メス穴を執拗に弄られ)
(酸欠寸前の緊迫と快感まみれのだらしない顔の混ざったマゾ顔で先生の指先に虐められ)
(ビクンッと強く、一度大きく震えたと思えばじょろじょろとメス汁を漏らしていく……)


【どっちもあるって感じにしよっかな?】
【隅々まで凌辱されきってるだろうし? 当時活動してたぴっちりスーツ姿でヤられてたり?】
【あー、アタシはヒロイン活動押し出しててふつーに顔出しもしてるから皆知ってるイメージかな】
【おっけー、こっちからもっとハメ潰してってお願いする感じにしようか?】

801 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 00:17:32
>>800
(「この顔、本物だ……やっぱり神代は…♥」)
(「サイバネティックス・ラブでもある神代がマゾメス奴隷で…♥」)
(キスをしての手マン責めで見せたマゾメス顔を食い入るように見つめ、確信をしてしまう)
(日頃から見ていた生徒が、日頃からオカズにしていた人物であることに気づくと愛撫に手加減がなくなっていく)
(やり過ぎたかと思うくらいに責め上げると、ビクンッとした痙攣と共に弛緩した膣口から愛液が漏れだし始めた)

んっ……はぁ――…♥
すけべな顔の神代、可愛いぞ…♥
(理性の箍が外れてしまって止まらず、普段なら口にしないような言葉まで出てしまう)
(愛汁に塗れた指を膣中に押し込んだまま痙攣が収まるまで待ち、そして引き抜いていく)
(指に絡みつくさらさらとしたメス汁で濡れた指を顔前へ運び、酸味を帯びた香りを放つそれを舌で舐め味わう)
(神代のいやらしい味を舐め拭うと一息ついて理性が再び戻ってきそうになる)

(電車の中で露出し、今もしっかりと握られている竿は神代の手の中でびくびくと暴れて仕方がない)
(このまま神代の膣内へ突き入れたいと思うが一線を越えることを躊躇ってしまっていた)
(絶頂を迎えて脱力した神代を抱きかかえて駅弁でハメる、爪先立ちさせて腰を浮かさせた神代と対面立位でハメる)
(思えば思う程止まらず、どろどろとした先走りが溢れて神代の指を濡らして堪え性の無い様を曝してしまっていた)

エッチな匂いで発情したの…収まったか…?
(教師が生徒を気遣うようなセリフを口にして、絶頂したばかりの神代の腰へ手を添えていく)
(「まだ収まらないと言え♥」「マゾメス顔をもっと見せてくれ♥」)
(言葉とは裏腹な想いが乗った視線を神代へ向け、太い血管が浮き上がる肉竿をびくびくと言わせて)


【どっちもあるって感じにしたよ】
【ぴっちりスーツ姿での凌辱もオカズにしているなら、普段のヒロイン活動姿もオカズにしてるだろうね】
【マゾメス顔かわよ、ハメ潰してってお願いされ待ちにしてみたよ】
【恋ちゃんから抱き着いて自分から挿入しても良いからね】

802神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 00:36:52
>>801

(神代の方も先生からの激しい手マンに酔いしれて堕落していく)
(男達の魔の手から逃れ復帰した正義のヒロインに励んでいるときよりも)
(今の紺の瞬間。屈強な身体に抑え込まれ強制的に快楽を叩き込まれる瞬間に至福を感じて)
(マゾメス時代の恍惚を思い出し、歓喜に満ちた全身を震わせ噛みしめていく)

せん、せぇ♡
(酸欠と絶頂の混濁した意識から戻ってきた視界に広がる先生の顔)
(思考を回すところまではいかないらしく、とろりとした発情顔でぼんやりと見つめたまま)
(絶頂で痙攣しっぱなしの膣肉から指が引き抜かれれると「んっ♡」と甘い音色を響かせながら)
(眼の前に差し出されたムンムンとメスの匂いを放つ指を見つめると呼吸が段々と荒くなっていく)

(完全に色づいた神代は学生の身とは思えないほどの色香を醸す)
(それもそのはず、無数にあった動画の中で最後の方は自分から喜んで腰を振るほどに凌辱者の筈の男に媚びていたのだから)
(同じように興奮を覚え先走りを滲ませる先生の肉棒を愛しそうにさすりながら)
センセ……お願い
我慢できないから・……アタシと、シよ…♡
(自分からスカートをまくり上げ愛液まみれのマンコを肉棒に擦り付けマーキング)
(そのまま肉棒に添えた手を神代のメス穴に宛がい、電車の中だというのに挿入を始めてしまう)
(見た目の派手な正義のヒロインという、人の目に過敏な存在の筈なのに、発情しっぱなしでセックスの事しか考えられていないようで)
(おっきな肉棒に貫かれる恍惚でトロトロのメス顔を浮かべ先生のことをじっと見つめて)


【電車の中でセックスして】
【まだ我慢できないってホテルにさそってそこでハメ乞いにしよっかな】

803 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 01:06:52
>>802
そんなこと……ほんとに…。
(していいのかという言葉が、スカートを捲り上げた神代の姿に遮られてしまう)
(褐色に色づいた下腹部から生で見せられた肉穴は滴る愛液で濡れそぼっていた)
(自分でイかせた癖にその事実を目の当たりにさせられ、ゴクリと唾を飲み込んでいる合間にも、竿が導かれていく)
お前それ…反則…だろ……♥
……も、もう…後には引かないからな…っ…♥
(亀頭を挿入されたまま後の突き入れを委ねられてしまい、他客から守っている生徒へ腰を突き出し押し込んでいく)
(アクメした時のように再び爪先立ちを神代へ強要し、突き入れていく竿は太く性奴隷として使われた穴奥へ食い込んでいった)
(膣肉を掻き分け突き進む上向きの竿を根本まで押し込もうと無理に腰を上げさせ、足りない分は片手で尻を掴み持ち上げてやる)

神代のマンコ、熱くてトロトロだぞ…♥
動画で……神代の動画、見たんだ♥いろんな男達に犯されてる神代のこと…♥
(ずぶ、ずぶと突き入れ深くし、奥底に届いた竿は内からお腹を持ち上げようとビクつき)
(掴んだ尻を最後まで手放すまいと確り指を埋めると持ち上げて揺するような腰づかいで突き入れを始めていく)
本物の神代だと信じてなかったのに……アレが本当のことだった、そうだろ?
(密着した神代へ荒い吐息混じりに囁き始めた動画を見ていたことの告白)
(ヒミツを吐露することにも生徒の膣穴を穿つことにも興奮を覚えてしまう)

正直、興奮したし…神代オカズにしてヌきまくってたんだからな…♥
なのにこんな…ちんぽハメ誘ってきて…っ…♥
これまでの分……全部ぶつけてやるからな…っ♥
(片腕をドアに着いたまま密着する神代の身体をドアとで挟み、突き上げながらプレスを続けていく)
(神代恋の自重で深く突き咥え込むようになってしまう強引な挿入)
(生徒だろうと関係なく神代恋を求めて止まぬ教師は太竿で子宮を叩くことに夢中になってしまって)


【電車の中で片足上げさせとかはやりすぎかな?】
【対面立位での密着挿入、恋ちゃん背丈高い方だからやり易そうでいいよね】
【イった後にホテルに恋ちゃんから誘われちゃうのよすぎる、そんなの絶対ついてくしハメ潰しちゃう】

804神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 01:34:11
>>803

ねぇ、お願い……♡
(男に媚びる準備万端のメス穴に亀頭だけを飲み込んだ状態で先生のことを見つめて)
(底からは動くそぶり鳴く委ねるまま、最後の一線を越えるのを任せているのは明らかで)
ん、ンッ、ン…ッ♡
は、あぁ…っ、センセの……おっきい……っ♡ こんなの、久しぶり……っ♡
(尻を掴んで持ち上げると緊張したような吐息を漏らして)
(脚がギリギリ床に触れているだけの状態で肉棒を咥えてしまえば、後は勝手に嵌っていくだけ)
(自重で半強制的に先生との交尾が始まってしまう。あの男達に勝るくらいの屈強なチンポが埋められて)

ぁんっ♡ ハッ、アァ…っ♡
センセ…あんなの、見たんだ、見ちゃったんだ……っ
アタシの、一番…知られたくないとこ、知っちゃったんだ……ヘンタイ♡
(食い込むほどに掴んだ尻は神代のことをモノにしようとするのが伝わってくるくらいで)
(動画のことを口に出されたときには驚いたものの、今の神代にはその告白は「遠慮なく本性を曝け出せる相手」と認識する切っ掛けになって)
(逞しい肉体のオスに圧倒される。歪み切った性癖を擽られて神代のナカはキュンキュンと媚びてしまう)

生徒がレイプされるとこ見て、興奮してたんだ…サイテー…ッ♡
あっ、あっ♡ センセーのっ、アタシの奥まで…届いてる…っ♡
(ドアと先生の肉体に挟まれ自由の無い状態で強制的なセックス)
(性奴隷時代の復習のようなシチュエーション、間近で香るオスの匂いがさらなる倒錯へと神代を堕としていき)
(凶悪な肉棒が神代の子宮を叩きつけると喉を覗かせるほどに仰け反り悶えて、一突きごとにメス声を押し出されていき)


【あっはは、そういうのもいーんじゃない?】
【バレそうになるのを必死に堪えながらイッて、センセを誘っちゃおうかな】

805 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 02:00:06
>>804
ああ、興奮した…♥
神代が犯されるのを見て、喘いでいるのを見て…っ♥
(見た目よりも気弱で大人しい教師という殻の内に籠っていた本性を曝け出してヒミツの告白などしないつもりだったが)
(神代との行為で確信を得て、興奮のあまりに口走ってしまった)
(軽蔑されても仕方がない筈のことが、神代恋の歪んだ性癖を刺激してしまったらしく、一層蕩けた顔を浮かべていた)

先生も羨ましくて仕方なかったんだぞ…♥
こんな可愛い神代が、他の男達のちんぽに囲まれて媚びて、喘いで…っ♥
学校でだって、すけべな顔浮かべてるのを重ねて…こういう風にしてやりたいと思ってたんだからなっ♥
(轍を踏み振動する車両ドアを背にさせて挟み叩き入れると神代の身体が軋んでいるような錯覚を覚えてしまう)
(曝け出した淫らな欲望は止まるところを見せず、ドアとの間で挟み込まないよう必死に抑えていた腕で神代の太ももを掴み片足立ちにさせていき)
(アンバランスな立ち姿のままより開放された股間へ腰をぶつけて奥を叩き込んでいく)

痴漢プレイで犯されてた時の神代と同じ状況だよな
あの時見せた羞恥マゾ顔と同じくらいのすけべ面、先生に曝すんだぞっ♥
(太い腕で太ももを押さえ込み、更に隙間が無いくらい密着しての突き入れは激しいものになっていく)
(いつまでもこうしていたいと願うも突き入れごとに媚びついて締まる膣肉が許してくれず、射精へと導かれて)
(避妊という言葉など毛頭無く、このまま神代の子宮へ種付けたいとしか考えられなくなっていた)
先生もうすぐイくからな…っ♥
神代も先生に合わせてイくんだぞ…っ♥っ…♥お…っ♥
(少しずつ余裕がなくなっていく声と反比例するピストン、淫乱穴をモノにしようと押さえ込む手は力強くなって)
(尻に手痕を付けるくらいの力で尻タブを抱え、ドアへと太ももごと押し付けて全身を固めさせていく)
(身動き取れないように押さえ込み、教師としての威厳もかなぐり捨てて射精へ向かっていき)
イク…っ♥神代…っ…♥
(声を荒げず、恋にだけ届くよう発した種付けのサイン)
(タイミングを合わせてイけと命令をする雄怒張で奥を押し上げたまま妄想の中で何度となく見た光景を現実のものとしていく)
(子種が子宮の内へ噴き上がり、レイプされ続けた少女の胎を教師の精がまた穢し満たしていく)


【遠慮なくそうさせてもらっちゃう】
【いいなぁ、そういうの。すごく好きだよ】
【恋ちゃんの発想エロくて好きだなあ】

806神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 02:40:30
>>805

サイッテー…っ♡
アタシの色んな恥ずかしいコト、知ってるクセに……っ
平然なカオしてアタシとで会って、話してたんだ…?♡
(気弱で大人しい筈の先生が神代の性奴隷にされていた過去に確信もってから積極的になっていて)
(仮面の下の本性、教え子のレイプで興奮する大人だという事実で、神代の歪んだ性癖も刺激される)
(動画の中の男達とと同じような逞しい肉体に押しつぶされるようなセックスで神代の頭も完全に蕩けきっていて)

あっ、ちょ…っ♡
コレ、ヤバ、ァ…っ♡ もっと、奥まで…しきゅー、押しつぶされっ♡ ぁあっ♡
(片脚を持ち上げられて、踵を先生の肩に駆けるような恰好)
(I字バランスのような態勢になりながら、より先生との密着感が強まるとその分肉棒も奥まで押し込まれる)
(フェロモンをムンムンと醸す厚い胸板に抱かれながら屈強な肉棒で女としての大事なトコを何度も強く叩かれて)
(性奴隷だったときの恍惚が、メスとしての本能が、神代の理性をがりがりと削り、膣穴を蹂躙する男に媚びさせていく)

やっ、ダメ…っ♡ コレっ流石に…・バレるっ…っ♡
(満員電車の中でも肩越しに見える足は違和感の塊というほかはなく)
(必要以上に密着し合った男女。囁き合う合間にも込み上げてきた性欲が抑えきれないと息となって漏れていく)
(不安定な態勢になれば神代からも先生に抱き縋る形になって、そうしてしまえば衝撃を逃す方法は一切なくなり)
(神代を屈服させようと子宮を執拗に責める先生の肉棒に膨れ上がる快感を抑えきることなどできるはずもなく)
(全身に溜まった性感を発散するすることしか考えられなくなっているのが丸わかりなメスの顔を浮かべたまま)
ハァッ♡ ハッ♡ ァンッ♡ ゥアッ♡
だめ…っ♡ アタシっ、このまま……イッちゃ…っ♡
(尻タブをがっちりと握り締めての全力ピストンに子宮を何度も虐められ、電車の中というギリギリで踏みとどまろうとする理性を削り取られて)
(膣肉が痙攣し始め神代の絶頂も近いことを先生に向かって訴えていき)
ぁっ…♡ センセ・……イクッ♡
(最後の理性が限界まで声を絞らせ、先生の耳元で囁くような声量で)
(我慢の限界を訴えると同時に身体をぶるるっ、と震わせ痙攣絶頂)
(同時に快楽の頂に上り詰め、教え子の子宮に先生の精子が満たされていくのを受け止めて)
(あまりの興奮からか中々絶頂の余韻から降りてこれないようでびくびくと痙攣しっぱなしの恋のマンコ)
(何度も脈動して精子を噴き上げる肉棒を補助するように、呼吸に合わせて収縮を繰り返して媚びていくのだった……)

(二人の絶頂と同時に駅へとついて反対側のドアが開く。そのおかげでバレずに済んだようで)
(やっと理性を取り戻し始めた頭が安堵に包まれると同時に、刻み込まれた被虐の恍惚からは未だに抜け出せずに)
(人の波に流されないように屈強な体躯の先生にしがみ付いたまま、その耳元に蕩けた声でのおねだりを届けて)
センセ…♡ アタシ……もっと、サレたい…♡


【喜んでくれて嬉しー♡】
【この後はホテルで思いっきし、ハメ潰してもらおっかな♡】

807 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 02:46:10
>>806
【ちょっ、ちょっとタンマ。流石にこのペースでこのままホテルでハメ潰しは寝落ちちゃいそう】
【そこで相談なんだけど凍結できないってお話だったけど、凍結するのはやっぱ無し?】
【無しならすごく名残惜しいしハメ潰したくて仕方ないんだけど…キリがいいところでお開きにする方がいいのだ】

808神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 02:50:47
>>807

【あはは…やっぱり?】
【凍結ねー、アタシもヤリたいんだけど、どうしても時間が取れなくって】
【そういうことなら、今回はそろそろお開きって形にしよっか】
【また遊べた時にハメ潰してもらうってことで……ね♡】

809 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 02:53:45
>>808
【そういうことなら甘んじてお開きとしよう】
【恋ちゃんみたいな良い子に迷惑かけれないのだ】
【ハメ潰しプレイは絶対したいからまた見かけた時に、このトリで声掛けさせてもらってもいいかな?】

810神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 02:56:31
>>809

【ごめんなのだ〜。深夜くらいしか時間空いて無くって……】
【もちろんオッケー、アタシもまたヤリたいし?】
【今回の続きからか、また別シチュかも悩ましいね?】

811 ◆IfqxUiUaVI:2025/08/17(日) 03:02:53
>>810
【ラブホでハメ潰ししてる最中に】
【「神代が電車の中で具合悪くなって、家まで送って面倒見ますから今日は休みます」みたいなのやりたいとまで考えてたんだよねえ】
【電車でのプレイが楽しすぎて長くなっちゃって…ごめんね】
【ヤりたいと言ってくれてありがとう。トリは残しておくのだ】
【別シチュやるならヒロインコスでのプレイや、セフレ(マゾメス奴隷)な恋ちゃんと校内や修学旅行イベントでのプレイみたいなのやりたいね】
【皆で旅行中の目を盗んでちょこちょこヌいたりハメたりするの楽しいかもと思って】

【うん、やりたいことは尽きないけどここが限界なのだ】
【今日は遊んでくれてありがとっ、楽しかったよ〜】
【是非是非遊ばせて、我慢できなくなったら呼んでね】

【ではではおやすみなさい、ほんとありがとね】
【スレをお返しします】

812神代 恋 ◆Beast.rtgM:2025/08/17(日) 03:18:26
>>811

【それならアタシはホテルの部屋に着いた瞬間に全裸になってハメ乞いするつもりだったし?】
【いやー、アタシもペース配分ミスったなぁって思いつつも楽しいからずっと続けてたしお互い様ってことで】
【続きならホテルで変身して過去動画の再現とかもアリかもね】
【別シチュならそういうのもアリ。もしくは休日にセンセの家に上がりこんで一日中ハメ潰してもらうとかでもいい!】
【センセのおっきいおチンポで動画みたいにえっぐいレイプされてイキまくりたいな〜って……♡】

【こちらこそ是非是非、また遊ぼうね〜】
【おやすみなさいっ♡】

【アタシもスレをお返しします】

813 ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 15:12:57
【スレをお借りします】

【大体打合せはできてると思うので】
【申し訳ないですけど世界観とかはそちら主導なので】
【書き出しとかお願いしていいですか?】

814式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 15:24:33
【スレを借りるわね】

>>813
【それもそうね。じゃ、私から書き出してくわ】
【コスプレに関しては希望はあるの?無いならこっちで決めてもいい??】

815 ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 15:32:03
>>814
【最初についてはお任せします】
【また思いついたら提案させていただきますね】

816式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 15:35:40
>>815
【解った。じゃあちょっと待ってなさい】

817式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 16:12:08
………すぅ…………。
(ボロボロになった水族館の屋上、照り付ける日差しの下、私は大きく深呼吸すると)
(コンクリートの亀裂の隙間から、大型水槽の中に飛び込んだ)
(ここを私たちの「巣」にしてから、一週間くらい経つけど、中々居心地は悪くない)
(水と食料がなくなるまで、暫くはここに居ても良さそうね)

…………。
(長く伸びた指と指の間に出来た薄い膜が水を捕える)
(みっちりパンプアップした脚が水を掻く)
(長い尻尾で舵を取り、私は弾丸みたい泳ぐと、鋭いカギ爪を突き出して、泳いでいた名前も知らない大きな魚を貫いた)
(それを三回くらい繰り返すと、別の水槽の亀裂から身を躍らせて)
(空中で前転しながら、床に水を滴らせて着地した)

ふぅっ………………とりあえず今朝の食料はこんなとこかしら。
(濡れた体そのままで、両脇で魚を抱えて、身体を震わせて雫を飛ばす)
(髪、またそろそろ切らないと。伸ばすのは好きだけど、長すぎるのはやっぱり邪魔ね)
(……それにしても、どこにったのかしら、アイツ)

ちょっと、人に食料探させといて、何処うろついてんのよ!!アダム!!
(私は尻尾で床を打ち鳴らすと……この世界の、たった一匹の同居人の名前を呼んだ)


【とりあえず…あちこち移動しつつ、行く先々で水や食料を調達しながら特に宛ても無く移動してる感じね】
【それとそっち、名無しじゃ呼びにくいから、勝手につけさせて貰ったわ】
【スーツに関しては脱げる設定でもいいし、肉体と一体化してて、あれが事実上の皮膚とかでもいいし、任せるわ】

818アダム ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 16:35:03
>>817
――
(白き異形は黙したまま荒廃していく都市を徐々に飲み込み始めている木々の中を歩いていた)

(文明は滅び、観測する中ではたった一人の)
(人類の生き残り、その人間の雌と行動を共にして幾星霜)
(人類が居なくなった都市は着実に荒れていき)
(外縁から自然に飲み込まれ始めている)
(状態を保つのに、いかに人の手が入っていたのかを思い知らしめるように)

(一時の根城として潜り込んだのは、かつては水族館として)
(人々でにぎわっていた場所)
(設備は傷み始めており、海水を汲み取る経路が崩れ、海と一続きと化した水槽には)
(良く魚が迷い込んでくるようだ)
(皮肉なもので、人類が一気にいなくなった途端、自然の生物の数は増加の一途を辿っており)
(獲物をとる身体能力さえあれば、糧には困らぬ状態であった)

(アスカが少し苛立った様子で尻尾でコンクリートを叩いたころ)
(背後から足音がして帰還を告げる)

グウゥ――
(異形の発した声は言葉ではない)
(だが、不思議と、深く交わった人間の雌であるアスカにはその意図が伝わる)
(一部、異形化し始めているとはいえ、人間は人間)
(自らよりはるかにか弱いその存在が栄養を得られるよう野山から果実を)
(そして火を起こすための薪になる枯れ木を山と持ち帰ってきたのだと)

【こんな感じでいかがでしょう】
【知性は人並みにあるということでよかったでしたっけ?】

819アダム ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 16:35:56
【書き忘れです】
【スーツは脱げてほしいのでそういうことで…】

820式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 17:38:57
>>818
ったく………。
ん〜〜〜……………??
(眼帯を外すと、左目を開ける。ぼんやりと青い色の燐光が灯って、視界の半分を埋める)
(睨み付けるようにしながら、周りを見回してると…………私の後ろから、足音がした)

なんだ、薪取って来てくれたのね。それならそうって言いなさいよ。
(……不安になるじゃない、とは言わない。恥ずかしいし)
(私は眼帯を戻すと、抱えてた魚を床に放り出した)
(アダム。この世界で、私と旅をしてる怪物。まあ…私も怪物みたいなものだけど)
(過去の無い私の記憶の中に、ほんの少しその面影があるこの怪物と、私が旅をして…もうどれくらい経つのかしら)
(老化しない身体、文明のない世界で、時間の概念は驚くくらい無意味だった)

生で食べても私は構わないんだけど、折角持って来てくれたんだし、ね。
(キャンプグッズの店で見つけたメタルマッチで枯れ木に火をつけて火を熾す)
(電気なんかとっくに止まってるから、スプリンクラーが動く事もない)
(太くて大きな枝で魚を串刺しにして、枝の端を尻尾で掴んで火で炙りながら、アダムの隣に座った)

………。
(特に話すこともない。けど………アダムがただ傍に居る。それだけで満たされる感情があった)
(多分、一人だったら、私は生きてはいても、正気じゃ居られなかったと思う)
(壁の隙間から潮風が入って来る。私はアダムに寄りかかりながら、海の匂いを嗅いで、風を感じて、揺らめく炎をじっと見つめた)

…………………。
…あれね、ええっと…一人でどこかに行く時は、こう…何か、目印残しとくとか、そういうのがいいのかも、いいわ、うん、決めた。
(…話す事ないんだけど、でも黙っても居られないのよ。文句ある???)
(私はアダムに話しかけながら、燃えさしを焚火から一本引っ張り出して、床に炭で模様を描く)
(こいつは言葉は喋れないのは知ってるけど、知能はあるし、意思もだいたい感じ取れる)
(たぶん、私の言ってる事も解る……………はず)

いい?今度からは、このマークを目立つとこに描いときなさい、解った??
(脂の焼ける匂いと音が、少しずつ大きくなる)
(丸に交差する矢印を描いた私は、アダムを肘でつつくと、燃えさしを渡した)
(……………食事を終えても、別にする事は無い。ぼーっと壊れた水槽を眺めながら、隣のアダムの手に手を重ねて握ったりするだけ…)

>>819
【了解。そういう設定にしておくわ】

821アダム ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 18:26:11
>>820
(こちらの意図は汲み取ったらしい)
(持ってきた枯れ木を削り火口を作り)
(メタルマッチで着火すれば、すぐに焚火は出来上がる)
(徐々に暗くなっていく世界)
(文明が失われた今、明かりはこの原始的な火と夜空に浮かぶ月と星の光のみだった)

(何を言い合うでもなく、ただ傍にあるだけ)
(アスカが捕った魚が焼け、海水を乾かして作った塩で)
(味付けして食する)
(アスカが食べるのを、ただただ黙って待つ)

グルル――
(単独行動をとったことが不服であったらしい)
(どこかに行ったことが分かるよう、マークを残せと)
(燃え残った炭灰で描かれたそれをしばらく見つめたのち)
(小さく鳴いたのは、是を意味するのであろう)

(言葉によるコミュニケーションはないが)
(この場にいるのは、たった二人)
(手を握ってくるアスカの、どこか手持無沙汰で、どこか寂しさのあるその態度だけでも)
(コミュニケーションとしては十分で)

(焚火が自然と消えかかる頃、仄かになった薄明りの中で)
(異形は少女に手を伸ばし自らの身体へと抱き寄せる)
ガァァ……
(やや深くがなるような声を上げれば、それはいつもの合図、というよりは宣告だ)
(今からアスカを貪ると告げる内容の)
(この年頃の少女には似つかわしくないほどに実った爆乳を)
(異形の大きな手が掴み、揉み始める)
(たった一着しかないスーツは特別製らしく、肌に密着してその雌の魅力をこれ以上なく魅せていて)
(力強く揉みつぶして、荒くなった息を聞かせていき)

822式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 18:50:53
>>821
【いい所だけど、今日は私がタイムアップ。お疲れ様】
【次は何時が来れそう??】

823アダム ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 18:52:25
>>822
【今日はちょっと無理なのでまた別の日でお願いしたいですね】
【こちらは今のところ月曜日と木曜日の夜なら空いてると思います】

824式波・アスカ・ラングレー ◆z79oIul8u2:2025/08/31(日) 18:55:59
>>823
【今日は私も無理だから安心(?)していいわよ】
【それじゃ月曜日でどう?たぶん21時半には来れると思うわ】

825アダム ◆OZT7nsUTMM:2025/08/31(日) 19:01:23
>>824
【それじゃあ月曜日の21時半でよろしくお願いします】

【今日はありがとうございました、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】


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