したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

好きに使うスレ Verdict Day21

626 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/24(木) 22:42:31
【今夜もスレをお借りする】

【続きを書いている途中なのでもう少し待ってもらえるかな】
【ちなみにだが、これから手を出すという展開だけど……スノーホワイトが乗り気で肌を見せてくれたらいちゃつく感じで】
【恥じらったりして積極的に見せられなかったら、こちらから強引に脱がせていく感じでやってみようと思ってる】
【スノーホワイトの反応次第だから好みの方を選んでくれていいからね】

627スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/24(木) 22:46:33
【スレをお借りします】

>>626
【了解しました、いつも私が待ってもらってますので…指揮官もゆっくり書いてくださいね】
【好みの方ですか…!えっと、どっちも好みで迷っちゃいます…】
【指揮官のレスを拝見してから、心の赴くままに行ってみますっ!】
【今日もよろしくお願いします(ぺこ)】

628 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/24(木) 23:11:11
>>621
やっと認めてくれた……こんな音を聞かせておいてスノーホワイトのせいじゃない、なんて言えないよな?
(ショーツの中で指を動かしていくたびに水音が聞こえてしまい、観念したのかスノーホワイトも言い返せなくなっていた)
(下着の中に手を入れている自分こそが悪いというのに、強引な理屈で虐めてしまい)
…言ったな?
気持ちよくなるためにスノーホワイトの身体を好きにしていいって……そういうこと?
(きっと根負けして身体を許してくれたのだろう…それなのに、あえて不穏な言い方をしながらスノーホワイトを見つめて)
(あの日に抱いたことを思い出すように身体を眺めていく動作は、明らかに発情している態度である)

はぁ……だったら眠れるようになるまで付き合ってもらうぞ。
(いつしか吐息も熱くなり、秘所と同時に胸にも触れていくがまだ着たままの上半身への刺激は薄いはず)
(制服に邪魔されているにも関わらずずっと胸を揉んでいって、その膨らみを明らかに欲しがっていた)
はぁ……はぁ……もう、我慢できそうにないよ。
(スノーホワイトが自ら上半身を露出させてくれれば、甘い雰囲気のまま性行為にもつれこんでいくだろう)
(けれど焦らしたりするような態度を見せれば我慢できずに強引にでも手を出してしまいそうな雰囲気だった)
(呼吸も乱れて平常心は失われている…相手の淫らな姿も見てしまっているだけに自制が利かない精神状態に陥っていて)

【お待たせ。それでは今夜もよろしく頼むよ】
【そうなんだよ、どっちも楽しそうだからこそ迷ってしまうっ】
【難しく考えずに気の向くままに進めていってもいいと思う。スノーホワイトがどっちを選ぶか楽しみにしておこう】
【スノーホワイトが今回だけでなくもっと遊んでくれるなら色んなことも出来そう…なんて考えてしまったりするのは欲張りだよな】

629スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/24(木) 23:39:17
>>628
は、はいっ…二言はありません…
私の身体、指揮官の好きなように…しちゃって、ください…っ
(指揮官の目が欲情した男のそれになっていて、その目に見つめられると身体が熱くなってしまい)
はい…指揮官が眠れるまで、お付き合いします……んっ、ん…
(制服の上から指揮官の大きな手が胸元を包み、揉まれると制服に深い皺が刻まれ)
(そうしてずっと揉まれていると無意識に小さく声が漏れ、吐く息に熱がこもってくる)
(身体を好きにしていいと自分から言った以上、指揮官の要望には応えたくて、胸をたくさん触ってくる指揮官の要望を察して)
指揮官、む、胸でしたら…
服の上からじゃなくて、こうした方が…感触をちゃんと確かめられますよね…っ?
(黒い大きなリボンを外して上衣の前を開き、両肩から衣服をするりと落として、肩の丸いラインから細腰までを見せていく)
(白いブラに覆われた乳房から、白いお臍まで…雪原のような白さの素肌の上半身を露出して)
あと、その…仰向けになった方がいいですか?こ、この前…みたいに…っ
(上半身を大きく露出して流石に恥ずかしいのか頬を赤くして、小さく肩を竦めてしなをつくりながら尋ねて)

【えへへ、こっちを選んでみました…】
【ん…え、えっと、ちょっと【】を分けますねっ】

630スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/24(木) 23:50:46
>>628
【指揮官がスノーホワイトともっと遊べたら…って言ってくれてとっても嬉しいです!】
【身に余る光栄だと思ってます!】
【でも、その…また元のスレで待機して、色々な人に会って雑談したりもしたいなぁっていう気持ちもあって…】
【なので、今回のロールが〆になったら、一旦一区切りにさせて頂いて、また元のスレに戻ろうかなって思ってて…】
【そういう気持ちなんです…。不快な気持ちにさせてしまったらごめんなさい】

631 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 00:07:22
>>629
……っ!
スノーホワイトの覚悟はわかった。だが、その言葉を聞いたからにはもう止まれそうにない……からっ。
(献身的に身体を許そうとしてくれるが…それを聞いてしまうと気持ちがますますざわついていき)
(覚悟を決めて肌を晒し始めてくれると、スノーホワイトの指先の動きから目を離せなくなっていた)
(衣服を落とした瞬間に思わず手を出してしまいそうだったが、そこを待てるくらいの自制心はかろうじて残っており)

ああ、同じように仰向けがいい……スノーホワイトの恥じらっている顔も見えるし、この胸もよく見えるから。
この雪のように白い肌を見てるとどうしても落ち着かないんだ。
(あの日を思い出して、あの日と同じ体勢で交わろうと身体を寄せていって、半裸の身体を抱いて仰向けに寝かせていく)
(きっと触りやすい様にあえて無防備でいてくれているのだろう…恥じらっていも上半身を露出してこちらに見せてくれている)
(触ってもいいと差し出してくれた胸を前にして我慢する理由はなく、すぐさまそこに触れてしまった)
んんっ……はぁ……もっと見せてくれるんだよな?
(制服越しよりも胸を感じられるがまだブラに阻まれてしまっている…ブラ越しにさすっていきながらスノーホワイトに視線で合図を送ってみた)
(手は胸に触れたままだが、脱ぐ素振りを感じ取ればその手をどけるつもりで返事を待っている)

632 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 00:08:29
>>630
【まったく不快じゃないっ!無理を言ってるのは承知の上だったからね】
【スノーホワイトと一緒に居たら、どうしても欲張ってしまったんだ。こんなにいい子と一緒に過ごしていたらもっと…と思ってしまうもんさ】
【むしろ気を遣わせてしまった。指揮官として恥ずべきことだよ】
【それに、まだ終わってない。今回はこのままスノーホワイトのことを好きにさせてもらうっ!それで十分すぎるほど幸せだ】

633スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 00:30:55
>>631
あっ……は、恥ずかしいですけど…我慢しますねっ…
(指揮官にゆっくりと押されてそのままベッドに背中を沈める)
も、もちろん…です。えっと…外します、ね…
んっ、…っ
(軽く背中を浮かせてブラのホックを外して、緩んだブラのカップを上に避けて)
(ふんわりと柔らかそうな乳房と、その頂点の薄桃色の乳首を露わにした)
ど、どうぞ……触って…ください…っ
(脱ぐのを待って離れていた指揮官の手をそっと取ると、自身の胸元に導いてふにゅり、と乳房に押し当ててしまう)
(骨ばった男の人の手に、滑らかな素肌の手触りと乳房の柔らかさを伝え)
(こんなにも大胆な行動をする自分にもちろん恥じらいはありつつも、頬を上気させて指揮官に気持ちよくなってもらおうと精一杯で)

634スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 00:37:17
>>632
【安心しました…ありがとうございます、指揮官】
【え、えっ、そんな、指揮官は何も気にすることはありませんっ!こうしてすぐ理解を示してくれて、指揮官は十分に指揮官ですっ】
【はいっ、まだ途中ですから…!えっと、いっぱい好きにしちゃってくださいね…っ】
【私もいっぱい幸せです…ありがとうございます】

635 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 00:50:39
>>633
……きれいだ……
(この胸を見るのは二度目だが、それでも目を奪われるほどの美しさを感じていた)
(自然とそっちに手が行きそうになるがスノーホワイトに導かれて胸に触れると、待ち遠しかった感触が手の平に伝わってきて)
(ちょうどいい具合に手に馴染む大きさの乳房を撫で回していけば、指先が乳首をかすめていき)
(スノーホワイトの乱れた声を聞いてみたくて乳首を虐めるように指先を擦りつけてみたり、摘まんでみたりと刺激を与えていった)
こっちも……
(胸を虐めていきながら、もう片方の手で濡れたショーツに触れるとそれを少しずつ下げていって)
(やがて左足を抜いていったところで脱がすのを止めると、右膝にショーツが引っかかったままになっていた)

スノーホワイトはどこにキスされてみたい?
悪いが……どこも駄目だという返答は無しだぞ。
(二人が繋がるためにスノーホワイトの身体が見つめながら脱衣を進めていき、男らしく鍛えた肉体を露わにさせていく)
(そうしながら一つ質問をして、唇や胸やお腹…それに太腿や秘所にまで視線を巡らせていった)
(答えなければいけないという強制力まで付けて、恥ずかしい質問の答えを待っている)

【二回も身体を許してくれて、連日こうして付き合ってくれてるんだ】
【そんなスノーホワイトには感謝しかないよ】
【そうそう、休む時間が来たらいつでも言ってくれ】

636スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 01:01:46
>>635
【こちらこそありがとうございますっ、連日のお付き合いに感謝ですっ】
【あっ、今日は指揮官のレスで凍結してもらっていいでしょうか!】
【私は今日21時から来られますっ、指揮官のご都合はいかがですか?】

637 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 01:05:36
>>636
【お疲れさま……それじゃ今日の21時に待ち合わせだ】
【会えるのはあと1〜2回になると思うがもう少しの間よろしく頼むっ!】
【いつもありがとう、また夜に。おやすみなさい】

【これでスレをお返しするよ】

638スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 01:08:46
>>637
【はい、今日の21時でよろしくお願いします(ぺこ)】
【こちらこそよろしくお願いしますです。まだまだ楽しみましょうね…っ!】
【ありがとうございます。今日もお疲れ様でした、おやすみなさいっ】

【私もスレをお返しします。ありがとうございました】

639スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 21:03:37
【今日も場所をお借りします】
【続きの作成をします、すみませんが…もう少し待ってて下さいっ】

640 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 21:05:35
【スレをお借りする】

>>639
【そんなに気にしないでくれ】
【ゆっくり待っているから。それじゃ改めてよろしくね!】

641スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 21:31:11
>>635
えへへっ…
(まじまじと見つめられて恥ずかしいけれども、それよりも指揮官の「きれいだ」という言葉が嬉しくて微笑み)
んっ…ぁ…♥
(指揮官の手のひらに乳房が包まれ撫でられると乳首が擦られくすぐったくて)
ひゃぁん!?♥あっ…あ…♥
(小さく肩を竦めて刺激を受け入れていたが、触れられて疼き始めた乳首を摘まれてしまうと)
(その強い刺激に大きな嬌声があがり、男の指の間で乳首がピン♥と硬くなっていく)
あっ…や、だめぇ…見ないで、くださ……っ♥
(濡れて秘所にぴったりと張り付いていたショーツが剥がされると、つぅ…♥と愛液の糸が伸びてぷつっと切れ)
(濡れたショーツや秘所を見られるのが恥ずかしく、胸への刺激に感じながらか細い声でそう言って)
(脱ぎかけのブラや右膝のショーツが淫らな雰囲気をさらに強くしているようで)

ふぇ…?き、きす…ですか…?
あ、う、うぅ……
(頬を赤くして潤んだ瞳で指揮官を見上げれば、ゆっくりと服を脱ぎ始めていて)
(男の人の鍛えられた肉体が目に入って自然と初めて繋がったあの日を思い出し、ドキっと鼓動が高鳴り)
え、と…その……胸に、してほしいです…
(手の愛撫で疼く乳首が熟れた果実のように色を濃くして震え、指揮官の舌を待ちわびているように見え)

【お待たせしました。よろしくお願いしますっ】

642 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 21:53:00
>>641
見ないで……なんて通じないから。
身体を好きに使ってもいいって言ったのはスノーホワイトなんだぞ?
(恥ずかしいところを見られても耐えるように言うけれど、本気で拒絶されているわけじゃないとわかっていた)
(うわずった声で恥ずかしさを訴えるその姿さえ可愛らしくて、愛液に濡れている秘所に視線をぶつけていき)

……いいんだな?
ん…っ……くちゅ……ん、んむぅ…!!
(誘うように乳首を露出している胸を気にしているのがバレてしまったのか、そこにキスをせがんでくれた)
(待ってましたと言わんばかりに乳首に吸いついていけばみっともない音を立ててしまう)
(ちゅっと吸いつく音を響かせながら、舌が乳首を転がしていって、上目にスノーホワイトの表情を窺っていて)
ちゅ…んんぅ……もう…いいよな……?
(甘えるように胸を吸っていたが、少しだけ唇を離して次の行為をねだっていく)
(開いてもらった股の間に入り込ませた下半身、二人の体が近づけば秘所に熱い男性器が当たっていき、今すぐ繋がりたいと意思表示して)
……う…っ……あ、ああぁっ!!
(我慢できそうにないと熱い視線を送ると、それを合図にして挿入を始めていき、濡れた膣内にどんどん侵入していった)
(最初の日よりはお互いの体が馴染んだ気がして、止まることなく一気に膣奥まで挿し込んでいき)

【キスも胸にしたいんだろうなとバレてたのか…ありがとう】

643スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 22:21:38
>>642
ひゃっ、や、あぁぁ♥
あんっ♥あっ、あっ♥そこ…むずむずってするんです…っ、はぁん♥
(待ちわびていた舌が乳首に触れ、そこから激しく転がされれば指揮官の口内で乳首はますます硬くなり)
(ぴんぴんっ♥と弾かれる度に敏感さを増して、快感を甘受して嬌声をあげ続ける)
(白い頬は上気して、潤んだ瞳で胸元を見下ろす)
(指揮官の視線の先には、普段の内気で人見知りなスノーホワイトからは想像できないほど淫らな姿があった)

はぁ、はぁ…っ。ん……あっ…
(胸への刺激が止まったと思えば次は、膣口に熱く硬いモノが押し当てられるのを感じて)
(ぐっ、と膣口に亀頭が入り込み、小さく震え)
あっ、ん…ぁ、ぁ…っ!はぁっ、は、ぁ…っ
(二度目となる性行為で、最初ほどの痛みや苦しさはないものの)
(まだ不慣れな膣内が男性器でこじ開けられていくと、お腹の中を押し上げられるような圧迫感に呼吸が速くなる)
(膣内は相変わらず狭く、遠慮のない締め付けで指揮官の肉棒をきゅんきゅん♥と締め付け)
あっ、あぁぁっ♥
(膣奥まで肉棒が押し込まれれば、小柄な身体には十分過ぎるほど大きい肉棒の先端が子宮口をこつんと当たり)
(ビクンと背筋を反らせて)

【あっ、じ、実は私も胸にしてほしくて……はい…(真っ赤)】

644 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 22:58:07
>>643
はぁ…っ……はぁ…!!
(膣内に入り込んでいけば腰を振っていくたびに亀頭と膣壁がこすれ合って大きな快楽に呑まれていき)
(締めつけを感じながらどんどん奥へ押し込んでいき、何度も子宮口を突き上げていった)
(普段は幼げな雰囲気のスノーホワイトも今だけは女の顔をしており、間近でそれを見れば言い表しようのない衝動が込み上げてくる)
(もっと交わり、快楽を貪って二人で果てたい……脳内の思考はそのことだけでいっぱいになっていた)

……っ…!!
あ……ぅ……!!
(膣奥を深く突いていたはずが、腰の振りが急に止まって身体を震わせてしまう)
(力を抜いたわけではなく、逆に全身が力んでしまっている状態で、胸に添えていた手が痛いくらいに乳房を握り込んでしまった)
すまない……つい……
…ん……れろ……ちゅ…っ……
(手の力を緩めていきながら痛くしたことを謝罪すると、代わりに優しく舌先で乳房をなぞっていった)
(乳首やその周囲を舐めていく動作はスノーホワイトにとっては少しくすぐったいかもしれない)
……は…ぅ……このまま……いい…よな……?
(話しかける声も途切れ途切れで、もう限界が近いのはスノーホワイトにも隠せないだろう)
(締まる膣内では熱く脈動する性器が射精の直前…といった様子であり、切なげな瞳で一緒に果てようと視線を向ける)

【胸も太腿も白くて最高だったよ。幸せな時間だけれど、この次で〆にしようか】
【こんなにたっぷり付き合ってくれてスノーホワイトには感謝しないとな】

645スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/25(金) 23:27:22
>>644
あぁっ♥や、ぁっ、あ、あぁん!♥
(開いた脚の間に指揮官が陣取り、何度も強く腰を打ち付けてくると浮いた足先が突く動きに合わせて揺れて)
(次第に脚の開き方も広くなって更に結合を深くして、結合部からは濡れた音が大きく響く)
(子宮口に何度もこつ、こつ♥と亀頭がぶつかると細かく身体が震えてひっきりなしに甘い声があがり)

ひゃっ!?あぅっ…!や…っ!し、指揮官…?い、いたい、です…っ!
(成人男性の強い力が加わった指が乳房に食い込み、歪に形を歪めてしまうと流石に痛みが走り、ぎゅっと目を瞑って)
(身体を強張らせながら、恐る恐る目を開けて指揮官の様子を伺い)
…だ、大丈夫です。いっぱい力が入っちゃうほど、気持ちよくなってくれてるってことですよね…っ?
あ…っ、ふふ…
(叱られた子どものようにしゅんとして見える指揮官がなんだか可愛く思えて、小さく微笑みながら)
(白い乳房の痛みを拭うような舌での愛撫に、くすぐったそうに身動ぎして)

は、はいっ…指揮官…きて、ください…っ!
(指揮官の声や表情から限界を感じ取ると、両脚を指揮官の腰に絡めて)
はぁ、ん…っ、わ、私も…ナニか…キちゃいます…っ♥
(同じく果ててしまいそうなのか、膣壁がきゅん♥と細かく収縮して肉棒を強く刺激して)

【えへへっ…スノーホワイトですから…。たくさん褒めてくれて、ありがとうございます】
【私も感謝でいっぱいですっ!はいっ、次で〆ますねっ…】

646 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/25(金) 23:48:24
>>645
…っ……やっぱり…痛かったか?でも……もう…っ!
(自分の体なのに言うことを聞いてもらえない、そう感じるほど本能に急かされていて)
(力みがわずかに解けた両手が乳房を撫で回していけば、ぐにぐにと白い膨らみを歪ませてしまう)
……あ…あぁ……うっ…んんうっ…!!
(少々乱暴にしてしまったことも許すように優しい声で、きてくださいと最後の一押しをくれた)
(タイミングを教えるように膣内が締まってくれば、あっけなく達してしまいスノーホワイトの中に欲望を注ぎ込んでいった)
(こうして交わるのは二回目……錯覚かもしれないが最初の時よりも二人の繋がりが強くなって気がする)
(しばらくして精を出し切っても、抜かないままスノーホワイトに抱きついていった)

重くないか?膝枕の次はこっちを枕にしてみるかな。
それは嘘だが……少しだけこうさせてくれ。
(性行為後のほどよい気怠さを感じながらスノーホワイトの上半身に抱きついてしまうと、今度は柔らかな胸に顔をうずめていった)
(さすがにこのままの体勢ではスノーホワイトが眠れない…だから少しだけだと我がままを言ってしまうのだった)
…………スノーホワイトに伝えておくことがある。
定期的にボディチェックを受けてもらおうと思うんだが、これは義務でもなければ強制でもない。
あくまで任意なのだが……寂しさを感じる夜には受けてもらえると嬉しいんだがな。
(まだ胸に甘えたままの体勢で視線だけはスノーホワイトの瞳を見つめていて)
(ボディチェックなんて二人で会うための口実でしかなく、またこうして二人の時間を過ごしたいという求愛である)
(気持ちを伝えるようにスノーホワイトの手を握り、いつもより緊張したような顔つきで返事を待つのだった…)

【最後までとことん可愛かったな。たくさん遊んでくれてありがとう!】
【それじゃ、スノーホワイトのレスを見届けたらこちらはおやすみするよ】

647スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/26(土) 00:16:51
>>646
は、はい…さっきのは、少し…
あっ、ん…で、でもっ…このくらいの力加減なら…きもちいい…です…っ♥
(優しい手つきがだんだんと荒々しくなって、柔らかい乳房に男の人の太い指が食い込んでは形を変えさせる)
(それでも、さっき強く握り込まれたときのような痛みはなく)
(揉みしだく指の間で乳首がコリコリ♥と刺激されて快感すら感じていた)
ん…んん…指揮官…っ私も、もう……!あっ、あぁぁ〜っ!♥
(指揮官が射精するのと同時に、ビクン!と背筋を反らせて達してしまい)
あっ…はぁんっ…!♥あっ、あっ…あ…♥
(達したことで身体をびくびくっと痙攣させながら、最後の一滴まで搾り取るように膣壁が肉棒を包んだまま波打ち)
(中に放出された熱さに甘い声が止まらなくて)

はぁっ…はぁ…ん……だいじょぶ、です…
ん…えへへっ…
(普段なら「冗談ですよね!?」とツッコミを入れるところだが、今は行為の後のふわふわとした余韻に浸っていて)
(胸に顔を埋める指揮官の頭をそっと撫で)
あ…え、えっと…ボディチェックってつまりは……
(あらたまった指揮官の言葉を聞いて「ボディチェック?」ときょとんとしながらも、その先は敢えて言わずに)
は、はいっ…眠れない時なんかは必要ですよね…
その時は、伺いますね…?
(指揮官の言葉の真意を察すると、こくりと頷いて、細い指を絡めて指揮官の手を握り返し)
(ゴッデス――「女神」と称されるような慈愛をたたえた優しい瞳で、ふんわりと柔らかく微笑んだ)

【あ、ありがとうございます…すっごく照れてしまいます】
【私もこれで〆とさせていただきますね。こちらこそ、たくさんご一緒してくれてありがとうございました(ぺこり)】
【指揮官を見送ってから、私も休みますね】

648 ◆qDjBQ.8Q6M:2025/04/26(土) 00:24:21
>>647
【最後も優しくしてくれたし「女神」と称されるのはだてじゃないね】
【スノーホワイトの柔らかいところを堪能させてもらえたし、おかげさまで今夜はぐっすり眠れそうだ】
【ありがとう、とっても楽しかったよ】
【連日遊んでもらったしゆっくり休息を取るように!おやすみなさい】

【それじゃ、これでスレをお返しするよ。ありがとうございました】

649スノーホワイト:イノセントデイズ ◆HNX28eih96:2025/04/26(土) 00:29:48
>>648
【えへへっ、私は…私達は勝利の女神ですからっ】
【ドロシーじゃないですけど、女神らしい所作を身に着けないと…!…って思ったけど、私はまだまだ難しいかなぁ】
【私も楽しかったです!本当に、毎日お付き合いしてくださってありがとうございました】
【指揮官もゆっくり休んでくださいね】
【NIKKEは2.5周年イベント始まりましたし…そっちも楽しんでくれたら嬉しいですっ】
【おやすみなさいっ】

【私もスレをお返しします。ありがとうございました!】

650グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 01:28:13
【こちらを……使わせて……いただき、ます】

【わたくし……した、ことが……】
【お前を、愛でる……と、いう、のに……逸る、気持ちを……抑え、られず……】
【ふふふ……どのように、して……可愛がって……差し、あげ……ようかと】

651パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 01:31:11
【グラーシャお姉さんと借りるねー】  

>>650
【えっ?何だか、お姉さんの琴線に触れちゃった感じかなぁ?】
【と、とりあえず返事用意してくるよっ】

652グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 01:36:09
>>651

【ふふ……ふふふ】
【そう、いう……ことに、なり、ましょう……♪】

【はい。おまち……して、います】

653パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 01:40:46
あはは…何だろう、視線が外せないや…。

(閉じていた瞳が開き、黄金の色が映える眼差しを向けられると)
(何故か上手く身体が動かせず、息を飲みながら視線を外せないような不思議な感覚に陥り、先程まで豊かな胸元を注視していた事が無性に恥ずかしくなっていた)

そうなんだ…?
やっぱり、悪魔という存在からすると苦手意識が完全になくなる訳じゃないんだね。

(確かに長らく聖騎士として冒険者をしてきた事も含めて)
(見立て通り、心身ともに健康優良児であり清らかな成りであった)

そっか、ならお姉さんは悪魔の中でも高位の存在という事なんだねー?
それで、人の世界がどういうものかとあちこち見て回ってる、と?

>>652
【わ、わぁ…光栄、な…事かな、これって】
【逆に、何されちゃうんだろ、ってなるけど…あははは…】

654グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 01:58:59
>>653

かまい、ませんよ………わたくしは……
(徐ろにピンと伸ばした指先をリイエの視界に入れて注目させると)
(衣装の胸元へと引っ掛けて、くい…とほんの僅かに引っ張って瑞々しい白い肌を覗かせる)
(その間にも、グラーシャの黄金の瞳は投げかけられたまま。リイエの目線が揺らぐかどうかを楽しげに伺っている)

悪魔の性…という、もの、は……
どんなに……力を、付けようと……克服、する、のは……難しく
むしろ、悪魔が……強く、狡猾で……悪魔らしく、ある、ほどに……本能的な、嫌悪感は……増して、いく、わけで

ただ、そういった……人間が、堕ちる、姿……
その、瞬間、ほどに……甘美な、もの、も……ない、わけで……
(意味深げに、真っ直ぐに見つめたリイエに向けた瞳を歪ませて微笑む)


勿論……わたくし、ほどの……悪魔、など……いる筈も、ない…でしょう…
(口元に手を当て笑む姿は誇らしげ)
(プライドが高いのももちろんだが、大人しげな雰囲気と違って誇示したがりな子どもっぽい所もあるようで)
そう、なります……
特に、あても、なく……ふら、ふら、と……
……ああ、ですが……勇ある、もの、には……惹かれ、ます、ね…………
(じーーーっ、とリイエを見つめたまま)


【ふふ……何処まで、と……致しましょうか】
【宿屋、へと……持ち帰っても……?】

655パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 02:25:19
>>654
そんな、構わないだなんて…あ、っ…?

(グラーシャからの言葉にドキリとしつつも、慌てながら手を振るが)
(そんな反応を楽しむように肌を覗かせてくる素振りにドキドキしながら、やはり視線は外せず)
(チラ、とグラーシャの方を見上げたりもして、明らかに揺らいでいる様子だった)

だ、だよね…だからこそ、悪魔の存在や力というものが危険視されるのはよくある事だし…。
…あはは、いかにも…悪魔が好きそうな展開…だね?

(意味深な物言いと改めて投げ掛けられる視線に、無意識ながらビクッと小さな身体を震わせた)

うーん…グラーシャお姉さんみたいな強い悪魔、というのは…あたしは会った事ないかなぁ。
そっかぁ…世界を気ままに旅する…いいね、そういうの。
………えっ?

(食い入るような視線を感じると思わずグラーシャを見上げてキョトンと…)

【お姉さんがしたいように、でいいよ?】
【わぁ、持ち帰りされちゃう?うん、勿論…いいよ?】

656グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 02:47:08
>>655

ふふ……
欲望に、素直な……人間、は……
嫌いでは……ありません、よ……?
(口端から静かに笑みを零せば、ゆっくりと身体を寄せて)
(曲げていた身体を真っ直ぐに戻しながら、リイエの背中へと腕を回して抱き留める)
(丁度、柔らかな胸に顔の殆どが埋められ、目だけが出たような状態で)

ええ……です、から
わたくしの……胸元を、みて…たじろぐ、お前の、姿……
とても、とても……そそられる、光景でしたよ……?
(ぎゅう、と後頭部に回した手で胸元により強く頭を押し付けて、たわわな感触を味あわせてやり)
(その後頭部を優しく撫でて、少女が至福に微睡む姿を見つめている)

(きょとんとした反応で見つめ返す少女を微笑み混じりに見下ろしたまま)
(背中に回っていたもう一つの手が、その存在を誇示するように撫でながら、するすると下へと降りていき)
(スカートの上から可愛らしい曲線を一無ですると)
如何、でしょうか……リイエ
今晩、わたくしに……買われる、というのは…………♪


【自由、というのは……そそられ、ます、ね……♪】
【お時間の、都合は……如何、なりましょう、か】
【わたくしは……ここ、数日ならば……毎日、同じ時間で……遊べるでしょうが】

657パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 03:06:13
>>656
え、えっと…あははは…。
こんな近くで…目の前で見せられたら……あ、わっ…んぷっ…!?

(グラーシャからの言葉にたじたじになりながら苦笑いを漏らしていると) (伸びてきた腕に捉えられそのまま抱き止められると豊かな胸元に顔を埋める形となり、わたわたとしてしまう)

そ、そそられ…ふわ、っ…ん、はっ…!
も、もぉ…そんな風に言われると恥ずかしくなってくるや…。

(グラーシャの腕の中に抱かれながら、後頭部へ回った手で抑えられると)
(むぎゅう、と更に胸元の柔らかさを堪能する事になって、恥ずかしさが込み上げてくるが)
(グラーシャの豊満な胸元に包まれる絶大の心地よさには勝てず、表情を緩ませてフニャってしまう)

ふわ、ぁ…んひゃっ!?
あ…え?あ、あたしが…お姉さんに…買われ、る??

(すっかり蕩けた様子でグラーシャに抱かれていたがお尻へ手が伸びてきた途端に悲鳴をあげ)
(同時に聞こえた囁きに身体を震わせるが、反芻した言葉の後で、暫く😑していたが顔を真っ赤にしながら)
(コクン、と肯定するように頷いた)

【そそられ…うわー、何されるんだろう?】
【えっと、それなら今夜もまた2時からとか?】

658グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 03:43:05
>>657

ええ……大変、そそられ、ます……♪
(腕の中に収まった少女が特大の天然クッションに頭を埋め、顔を緩めるのに抗えない様)
(欲望を抑えきれない姿に悪魔の本能として甘美を覚える一方で、さらなる堕落へと導いてみたくなり)
(下半身の女性的な曲線に手を馴染ませ、行為を持ちかけると、初々しくも了承するリイエに、自分らしくないと自覚しながらも昂るのを抑えられず)

(小さな身体をあっさりと抱え上げると酒場の店主へと目配せを一つするとフロアの奥にある階段へ向かい)
(2階へと上がるとそのうち一室へと連れ込んで、鍵をかける)
(酒場併設ということから、リイエも察することができるかもしれないが……『そういう』用途の宿であり)
(当然のようにベッドは一つしかなく、代わりに大人二人は悠に並べる程に大きく)
(そこにリイエを寝かせると、目の前で纏った衣装を解いていく)

(純白の衣は一つの衣装として纏まっていることから、あっさりと足元に落ちてしまい、色素の薄い真っ白に近い肌がリイエの目にも露わになる)
(線の細い印象を与えるものの、女性的な肉付きは物足りないどころか、背丈の高さをもってしても、たわわな乳房を弾ませ)
(唯一、身にまとったままの純白のショーツは殆どがレースで彩られた淫猥といっても差し支えのないもので)

(一歩、距離を縮める度に乳房を弾ませながらベッドへとたどり着けばリイエの隣へと寝そべり)
リイエ……今宵は、愉しませて……下さい、ね……♪
(横たわった少女の足先から目元までを、黄金の瞳で見渡すと耳元で囁いた)
(それと同時に、伸びていった手がスカートの中へと伸びていき、内腿に添えられて)


【明かす、のも……無粋、で、あるからに……楽しみに、して、いただければ……】
【……とはいえ、そちらの…NGは、伺って、おきましょうか……】
【特段……アブノーマルな、こと、を……する予定、なく……愛でさせて、いただく、のみ、の……予定、ですが……】

【そう、なりますね……】
【今夜は、逆に……少しばかり、遅れてしまう、やも……しれなくも、あり……】

659パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 03:48:58
>>658
【ごめんね、お姉さん。あたしの方がそろそろ、と言った所で…一旦ここまで、かな?】
【NGは大スカ、猟奇的…って所かな】
【でも、まさか初対面で気にいってもらえるとは思わなかったなぁ…】
【(そうこう言いながら、ちゃっかり大きな胸を撫で撫でしている)】

【うん、それなら大丈夫大丈夫、ちゃんと待っておくからね】

660グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 04:02:13
>>659

【ならば、わたくしも……似たような、もの……】
【大丈夫、そう……です、ね……】
【ああ、ですが……これ、だけは……尋ねて、おいた、方、が……良い、でしょうか】
【挿入は……できましょう、か】
【それでいて……抵抗、無ければ……魔術で、わたくし、が……擬似的な、男性器を、生やして……というのも、可能、でしょうか……?】

【わかり、ました……】
【キリも、良い、ところ……です、から】
【ふふ……ここまで、愛い、と……思った、もの、は……初めて、です…】
【わたくしの、こと、も……気に入って、いただけた……よう、で……】

【ええ……申し訳ない、ですが……また、2時、頃に】

661パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 04:07:04
>>660
【あはは、ねむねむ仲間だねー】
【あ、つまりふたなりさん的に?それなら経験あるから大丈夫だよー?】
【………お姉さんのえっち♪(耳元で囁きながら耳を舐めてみる)】 

【わああ、ベタ褒めされてる感??】
【うん、のんびり口調な所がいいな、って…包容力も凄いしね!】

【ううん、気にしないでー!誰しも都合があるんだから】

662グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 04:16:28
>>661

【今日は……いつも、より……眠く、あり】
【いつも、ならば……8時頃、までは……大丈夫、なの、ですが……】
【ええ、ええ……そういう、こと、ですね 
……】
【可能、ならば……僥倖……わたくし、自身で……支配、して、みたく……なりました、もので】
【ふふ……欲望に、素直で、なくて……悪魔と、言え、ましょうか……?】
【(効いてないようで平然と答える)】
【お前、こそ……ふたなり、での……経験も、あるとは……見かけに、よらない…もの、ですね……?】

【そう、なりましょう……愛い、ですよ、リイエ……♪】
【(お返しとばかりに囁き)】
【なる、ほど……わたくし、の……独特な、喋り、が……】

【感謝、いたします……】
【それでは、また……今夜も、よろしく、願います……】
【おやすみなさい、リイエ……♡】

663パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/03(土) 04:28:13
>>662
【まぁ、それも仕方ないよね】
【うん、いいよ?あたしをお姉さんの色で染めてくれていいから…♪】
【あはは…専ら入れられる方だけどね?あ、でもあたしが生やしたケースはまだないけど】

【お姉さんも綺麗で可愛いよー♪】
【そうそう、他では中々ない感じだもんね】

【あたしの方こそありがとうっ!】
【うん、また今夜にね?お休みなさーいっー】

664グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/03(土) 04:38:51
>>663

【春の、陽気か……眠気を、感じ……zzz】
【ふふ……それでは、遠慮、なく……】
【また、機会が……あり、ましたら……お前に、生やして…苛める、のも……一興、で、しょうか……♪】

【わたくし、の…美、も……当然、で……ある、から……】
【褒められる、という、もの、も……珍しく、あり……ですが、悪い、気分では……ない、かと】
【(ぎゅう、と抱きつきながら)】

【はい。それでは……また】
【今宵は、安らかに……リィエ……♪】

【スレ、を…お返し、致します】

665パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 02:44:16
【グラーシャお姉さんと借りるねっ】

666グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/05(月) 02:49:42
【今宵、も……こちらを……お借り、致します】
【では……お前、から…ですね……お待ち、して、おります……】

667パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 02:53:18
>>666
【うんっ!書いてくるねっ!】

668パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 03:08:21
>>658
そそられる…そんな風に見えたなんて…。 あはは…光栄な事、なのかなぁ?
…んひゃっ?
 
(むにむにと極上の柔らかさに包まれる中、戸惑いながらもリラックスしているかのようで)
(身体を触られる度に、ん…ん…と小さく声を漏らしながら震えていく)
(そして、そのまま容易く抱き上げられと、あれよあれよの内に宿泊エリアの部屋へと連れ込まれて)
(とある一室へ共に入ると、大きなベッドに寝かされて…グラーシャが服を脱ぐ様を見上げていた)


……わ、わ…ぁ?
凄く…綺麗…。

(ショーツ一枚残した姿のグラーシャ、細身にも見えつつ肉感的な身体つきと豊満に揺れる乳房が)
(殊更魅力的に移り、感嘆の声をあげて、さながら見惚れたように息を飲み瞳を何度か瞬かせる)

…う、うん…。
グラーシャ、お姉さんの…好きに、して…?

(歩を進め、近付いてくる度に、揺れ動く乳房とグラーシャの顔から視線を外す事など出来ず)
(互いの距離が至近となり真横で寝そべられると、頬を仄かに赤くして、耳元にかけられた言葉にもじもじとしながら答えて)
(すぐに、スカートの中へ潜り込む手が太股に触れると、ぴくん…と身震いする)

【えへへ…ようやくお姉さんに抱いてもらえるね…よろしく、お願いしますっ】

669グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/05(月) 03:28:04
>>668

ふふ、ふ……光栄、です
(衣を解いてなお、他に憚る物のないと言わんばかりの堂々とした立ち振る舞い)
(それに見合うだけの、一つとして傷のない純白の肢体を見せつけるように、隠すものもなく歩んでいき)
(横に並べば長身に見合うだけの大きな乳房が重力に従い柔らかく歪む様を間近で見せながら)
(少女の身体に手を伸ばすとリィエの肩に乳房が触れて、押し付けられる)

ああ……
お前も…好きに、して……構いませんよ……?
(改めて目を開き、蛇を思わせるような瞳孔の黄金で見つめながら)
(柔らかいものを二度、三度と押し付けて言葉の外で指し示す)

そんなに……固くなる、なんて……
可愛らしい、ですね……よもや、初めて、でも……ない、でしょうに…
(スカートの中に手を差し込んで内腿を細い指で触れると、そのまま柔肌を張っていき)
(経験の有無を問いながら、ショーツの上からそこに指を押し当てて)
(優しくゆっくりと、指先を執拗に擦り付けて反応を楽しんでいく)


【そう、ですね……待ちわびた、分……楽しさも、一入…と、言うところ、でしょうか……】
【本日は……何時、頃まで……できましょうか……?】

670パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 03:53:21
>>669
あはは…恥ずかしげもなく堂々と…お姉さんは凄いや。

(自分には、とてもでもないが同じような振る舞いはそうそう出来ないだろう)
(ただ、その姿を見て興奮を覚えない筈がない程に、彼女の身体は美しく言うまでもなく魅力的なものだった)
(女性的な身体が誘いかけるかの光景、豊かに実った乳房が一挙一動の度に震えるのも併せて同性にも関わらず)
(胸の高鳴りが増していくのを感じながら、ごくりと再び息を飲んだ)

…えっ、と…あ…う、うんっ…。

(失礼、します…とか細い声で告げると、言われるままに手を伸ばし)
(変わらず揺れる豊かなそこへ両手で触れれば、むにゅう…と柔らかく指先から沈み込み、そこからゆっくりと手を動かし)
(今まで味わった事のない柔らかさに刺激されたのか、遠慮がちだった手が次第にリズミカルに揉みしだく様へと変わり 
(手に収まりきらない程のボリュームの乳房を好きに出来る事から更に興奮を増して、たぷたぷと弾ませながら揉み続け、時々指先で乳首をくりくりと押していく)

あ、その…うん…初めて、じゃ、ないよ…。
んんっ…あ、あんっ…!

(そこは隠す事もなく素直に答えると、太股から這われる手の動きにぴく、ぴくと震えていき)
(白のショーツの上から秘所を押されると、びくんっ!と身体を震わせると、そうした行為への強い期待感があったのか)
(指を擦り付けられていけばいくほど、にちゅ、ちゅく、と明らかに湿り気が増していくのが分かり)
(すぐに、ショーツの布地に、卑猥な大きな染みが浮かび上がっていってしまう)

【あはは…待たせるばかりで本当にごめんね…】
【えっと、6時から7時でちょっと間抜けする以外なら10時〜昼前まで行けるよっ!】

671グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/05(月) 04:30:35
>>670

この、わたくしが……なにを、恥ずべき、ことが……ありましょう……
(大悪魔として自らの力に絶対の自身を持つのと同じくらいに)
(美貌についても自負がある故に、堂々と全てをさらけ出していた)

んっ……
気分は……どう、ですか…リィエ……? ぁっ……は、ん…っ…♪
(大人の男性の掌ですら収まらないだろうボリュームの乳房を遠慮なく差し出して)
(魅了されていると言っても差し支えないリィエの様子を楽しげに見下ろしている)
(グラーシャも乳房を歪められる快楽は確りと感じているようで、瑞々しい肌にリィエの指が沈むと官能的な音色の吐息を響かせる)
(スラリと伸びた肢体をピクンと撓らせれば、それだけで柔らかい乳房が大きく震える)

ふふ……そう、ですか
お前の、純血……わたくしが……奪って、やりたかった…です、が……
(快感が込み上げ身体をくねらせるリィエに静かに言葉を落としながら)
(縦にした指先を秘裂に押し当て、少し力を籠めて押し込みながら縦筋全体を擦ってやり)
(くちゅ、くちゅ、にちゅ、にちゅ、とわざと音を立ててリィエの羞恥心を刺激する)
(何度も繰り返しぐっしょりと濡れそぼったショーツから指を離す……去り際に陰核をぐりぐりと弄ってから)

まあ、仕方……ありません
その分、遠慮なく……愉しませて……いただこう、かと……
(ショーツ越しの愛液に塗れた掌で魔力を練って、玩具を作り出す)
(紫色の水晶のようなものでできたそれは、紛れもなく男性器を模したもので)
ん、ちゅ……っ、ちゅぱ…っ、ん……♪
ふ、ぅっ、はむ、っ……ん…じゅる……っ♡
(グラーシャの目線は流し目でリィエへと向いたまま、亀頭を模した部分に口づけを施すと瑞々しい唇で飲み込んで)
(リィエの目の前で玩具相手にフェラチオを繰り返して唾液を塗りたくっていく)
(愛しそうに口に含んだ玩具に唾液を絡めて、口端から水音が鳴り、吐息に熱がこもるよつな情熱的な奉仕を見せつけ)


【いえ……仕方の、無い……こと、です、から……】
【では、わたくし、が……8時、頃まで……なので、その辺り、で……】
【因むと、明日……ならば…お昼、頃まで……ご一緒、できそう……です、ね】

672パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 05:05:07
>>671
うーん、これは愚問だった、って言う事かなぁ?

(見惚れる程の美しさ、とすればこうまで自信たっぷりなのも頷ける)
(頬をかきながら、そんな事を呟いた)

う、うん…とっても柔らかくて…。
触り心地も良くて…手に吸い付くみたい…。

(すっかり夢中になっているようで、手を動かす度に、波打つように形を変えていく豊満な乳房を)
(返した言葉の通り、飽きる事がない勢いで揉み続けられるそこに、まさに魅了されているかの様子で)
(グラーシャの甘い声に、更なる興奮を覚えながら揉みしだく手を早めながら、その反応を食い入るように見つめる)

あはは…初めてあげれなくてごめんね?
ん、はぁっ…お、お姉さんっ…ああぁっ!


(ショーツ越しの秘所を触れてくる手に、更にくちくちと弄り回されると染み出る愛液の量も増して)
(卑猥な水音が響いてくると、それだけで恥ずかしくもなってくるが、比例して気持ち良さも沸き上がり)
(喘ぎながら小さな身体を悶えさせ、指が離れる頃にはショーツは愛液で濡れ濡れになり、溢れた愛液が滴りシーツを汚していた)

…う、うん…?
わ…わ、あ…ぁ…?

(小さく頷くのも束の間、自らの愛液で濡れた手に、ふと魔力が集まるのを感じると)
(次の瞬間にはぺニスを模した玩具が出現していて、魅惑的な流し目でこちらを見ながらその玩具を口元へ添えると)
(そのまま飲み込んで咥えていく様か目が離せず、ちゅぱちゅぱと唾液をまぶらせていく光景に目を見開いて)
(食い入るように見つめるまま、そんな奉仕を前にしていると、びくっ、と震えたかと思えば、濡れそぼる秘所からこぷっ…と新たな愛液が溢れていた)

【ありがとうっ…!】
【うん、それじゃ、今日はそこくらいで…!】
【わぁ、そうなんだ?明日はあたしも空いてるから…連日になるけどお願いしようかなっ♪】

673グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/05(月) 05:58:28
>>672

ふ、ふふ……はぁ、ん、ぁ…っ
まるで…赤子、の…よう、ですね……
(揉みしだかれ続けて、ほのかに熱を覚え頬も赤らみ)
(艶めいた表情で慈しむかのような微笑みで弄ぶリィエを見つめる)

構い、ません……
存分に……ここ、を…責められる、訳…ですから……
(ソコを示すように指先でショーツの上からとん、とんとおまんこを叩いて)
とはいえ……
お前の、初めて……奪った、男は……どんな、気持ち、だったのでしょうね……
この、ような……可愛らしい、子どもの、純潔……
(やはり名残惜しいのか、指先をぐりぐりと押し付けて卑劣を弄る)

ふふ……興奮、して、いますか……見ている、だけで……
(唇を窄めて吸い付きながら、肉棒を模した玩具をちゅぽんっと引き抜いて)
(唾液で濡れててらりと光る水晶造りの肉棒をリィエの視界から外して、下半身へと近づけていく)
(スカートの中に潜り込ませると下着を捲って、露になった秘裂へと差し込んでいく)
(飲ませた方とは逆の先端を摘まむように持つと、ゆっくりとしたストロークで出し入れして)


【ふふ…それでは、明日・…また、お願い、します】
【時間、は…また、二時から、で……】

674パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/05(月) 06:03:52
>>673
【うん…これからもっとされちゃうんだ…♪楽しみにしてるねっ!】

【それじゃ、また今夜に…ありがとうございました!】

【場所を返すね?お休みなさーい♪】

675グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/05(月) 06:13:55
>>674

【はい…また、今夜も…よろしく、お願い…します】
【それでは、おやすみなさい、リィエ……】

【スレを、お返し…致します……】

676グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 02:27:18
【本日も……こちらを…お借り、いたします…】
【お返事、お待ち……して、おります……】

677パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 02:42:20
【グラーシャお姉さんと借りますっ!】

>>676
【うんっ!用意してくるよっ】

678パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 03:06:37
>>672
お姉さんの声…たまらない、ね…?
ちゅ…ちゅぱ、ちゅる…ちゅっ…ちゅぱっ…。

(変わらず手に余る程の大きな乳房を好きなように揉みしだき、硬くなっている乳首へ顔を寄せ)
(そのまま片方の乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと吸い付き始めた)

あ…っ…お姉さんっ…。
え、えっと…あたしの初めてなんだけど…同じ、女の人…なんだよね。
その…おちんちん生やしてた…人だから…。

(秘所を叩かれると、びくっ!と身体を分かりやすいくらいに震わせて)
(とろぉ、と愛液を滴らせて更にシーツを汚していってしまい、追い討ちさながらに、グリグリと押し込まれると)
(ひゃうんっ!と悲鳴じみた声を上げて激しく悶えた)

だ、だって…お姉さんが凄く…えっちな感じが…してっ…!
ん…は……ひぅっ!?そ、そこ…ぉ…ふぁあぁぁっ!?

(いやらしく水晶造りの肉棒を舐めている様を見ていて、視線を外す事など出来ないままに魅入っていたが)
(ふと口から外したそれを下ろしたかと思えば、次の瞬間にはショーツを捲られてトロトロに濡れた秘所を露にされて)
(そのまま、ぐちゅっ!と差し込まれ、ゆっくりと出し入れされ始めて悶え始めた)

【よろしくお願いしますっ!】

679グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 03:48:03
>>678

そう……ですか
構いません……存分、に……ぁん、は、ぁっ……!
甘美…ですよ……リィエ……っ
(余るほどの量と掌に吸い付く感触に魅了され揉みしだくリィエを眺めていたグラーシャだったが、次第に口からは甘く震える音色が混じっていく)
(甘い疼きに無意識に身体が反応を示し震わせている内に、薄く赤く色づいた、乳房の大きさに反して小さめの乳頭が硬く尖り)
(その先端を唇に含まれると、目をきゅっと閉じて込み上げる快楽に打ち震える)
(まるで幼子のように吸い付くリィエの頭に手を添えると、快楽を齎してくれるその行いを褒めるかのように、優しく撫でて)

ああ……そう、だったのですね……
(想像とは違う初体験に、目を僅かに見開き驚きを露わにしていたが)
(すぐに微笑みを取り戻す、が……何処か嗜虐の色を孕んだもので)
……尚更、恨めしい、ですね……
わたくし、以外の……同性に……
それで、いて……純血、までも、を……
(挿入した肉棒を模した玩具を抜き差しする手が、速度を速めていく)
(玩具を摘んだ指先がリィエのカラダに触れるほどに深くまで差し込んでから引き抜いて)
(先端の亀頭を模した部分の、高く張ったカリで膣壁を引っかきながら愛液を掻き出していく)
悪魔、には……純血は……好ましく、ない、もの……
ですが、それが……失われる、瞬間は……格別……
お前ほど、の……澄ました、小娘、ほど……愛しくて、愛しくて……たまらない……
その…執着、自体は……人間、とも……あまり、変わらない…でしょうか……?
(快楽に歪む表情、響く音色、震えるカラダを見つめてその愛くるしさを再認識するほどに)
(リィエの中に収めた玩具の往復を早めて、より淫らな姿を引き出そうとする)


【ええ、本日も……よろしく、お願い…いたします】

680パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 04:14:48
>>679
ん、ちゅ…ちゅぷっ…ちゅる、ちゅっ…。
っ、ふぅ、ちゅく、ちゅぷ、ちゅるる…っ。

(片方の乳房は手で揉みしだき、指先でこりこりと乳首を弄り、もう片方の乳房へは顔を寄せて尖る程に硬くなっていた乳首に吸い付き)
(舌先で乳首の中心をほじくり刺激したり乳首の周りを丁寧に舌で舐めたりとしながら懸命に尽くしていく)

う、うん、そうなんだよね…あははは。
その人も、正しくは人間じゃなくて…人外の存在、なんだよね。
…っ、あんっ!?ふぁ、ああぁ…お、お姉さっ…ひゃうっ!あ、あっ…あっ、あぁっ!あんっ!ひぁっ!!

(辿々しく告白してから、何やらグラーシャの様子が妙だと感じるも、そのまま水晶肉棒が捩じ込まれると)
(ぐぽ、ぐぽっ!と幼い見かけによらず膣内の締め付けは良好なようで、卑猥な水音もはっきりするように響き渡り) 
(小さな口から発される喘ぎ声も次第に大きくなり、童顔に染まる紅潮も増していき、だらだらと愛液を溢れさせ)
(それが潤滑油の働きを示して、容易にぐちゅぐちゅ膣壁を抉るように掻き回されて)
(出し入れの速度が上がれば直のこと快感も加速度的に増して、全身を駆け巡る感覚に悶えながら)
(グラーシャの目当て通り、眼下の少女は、幼い割れ目に水晶肉棒を容赦なく突っ込まれ、淫らに乱れていく)

681グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 04:49:08
>>680

はっ、ぁっ、く、ふ……っ
ぁんっ、ふふふ……リィエ…あ、あぁ……っ
(手指で揉みしだくのと、吸い付いた口内での愛撫という左右からの違う刺激に官能の高まりを覚え)
(小さく開いた口からは静かながらも熱い吐息が溢れ落ちていく)
(そのカラダに満ちた刺激の心地よさに、只管に尽くす少女の名前を呟き肢体をくねらせる)

ふん……なる、ほど……
お前も……特異な、経験を…お持ちの、ようで……
(人外と言えど、その種類は数え切れないほどもあるだろう)
(けれども、リィエにとっての同種以外という点では『彼女』と相同にあることは違いなく)
(その事実が堪らなくグラーシャの執着心を刺激して、昂らせる一因となった)
(リィエに投げかける口調が僅か厳しさを増すと同時に指先で操っていた玩具の趣を変えて)
(前後に抜き差しするだけだった動きから、角度を変えて、回転を加えて…と巧みにリィエのナカをほじくり返す)
(玩具越しでも締まりの良さを感じる腟内を少しばかり乱暴に責め立て)
ああ……可愛らしい、ですよ…リィエ
このまま……この、まま…………イキなさい
(尻尾を再び露わにして、その太い蛇にも似たフォルムのそれを器用に動かし)
(リィエの脚に絡みつかせると強制的に開脚させて玩具を咥え込む秘裂を露わにしながら)
(手首の返しを使って玩具を今まで以上に素早く、小刻みに往復させて、射精直前のピストンを思わせる動きで責めていく)

682パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 05:12:34
>>681
ちゅる、ちゅる…んっ、ふ…ちゅくっ…んんっ…。

(両手で、ぐにぐにと揉み込む乳房は何処から揉んでも柔らかく弾んで)
(その心地よさは不動、手に余るほどでありながら全く飽きさせない感触に夢中なまま、ぎゅむ…と時々搾り上げるように揺らして)
(その合間に、片方ずつ乳首に吸い付いて、交互に乳首を責め立てていった)

んっ…お姉、さん…?
あ、あの…あたし、何か…悪い、事…したかな…?
…っ!あひっ…ひぃんっ!?あ、うっ…いき、なりっ…激しっ…あんっ!あぁんっ!あぁぁぁっ!

(何やら声音が厳しくなったような雰囲気に何処となく不安を覚えながらも、秘所を出し入れされ続ける快感から逃れられず)
(玩具の形に馴染んできたのか、幼い膣内一杯で咥え込む様は淫らな様相であり、締まりの良さは既に感じ取られているだろう)
(とろとろの愛液は相変わらず、太股や脚を濡らす程に溢れて、回転を加えた責めに喘ぎ声も激しくなり、嫌でも性感を高められていってしまう)

あっ…?
ふわ…あふっ、きゃんっ!あ、はぁ…あんっ!あんっ!ひゃう、ぁ…あ、あっ!
や、ぁ…だ、駄目ぇ…んぁっ!イ、イく…っ…イっちゃ、うぅ…ふぁああああぁぁぁぁぁぁっ!!!

(絶頂へ誘われていく中で先にも見かけた尻尾がまた見えており、不思議そうにしていたのも束の間)
(そのまま、脚に絡まれたかと思えば強制開脚させられ、恥ずかしそうにするも抵抗はかなわず)
(それどころか、てらてらといやらしく濡れ光る秘所へ突っ込まれたままの玩具を勢いをつけて出し入れして、小刻みに、そして素早く掻き回されると)
(一気に限界まで持っていかれ、ぷしゃあっ!と勢いよく潮を噴き出して、だらだらと愛液を垂らしながら絶頂を迎えてしまう)

683グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 05:46:11
>>682


はん……ぁっ、ぁ……ん、ふ………んんっ……!
(乳房をこね回されて断続的に送られる緩やかな快楽に微睡みのような心地よさを覚えていたところ)
(徐ろに絞るように指が食い込むと、趣の違う鋭い快楽に思わず上ずった吐息が溢れ)
(如何に強大な悪魔と言えども乳房から齎される快楽を覚えていることをこれ程ないまでに露わにする)

いえ、なんとも……?
お前が、愛しくて、愛しくて……堪らなく……
なので、お前は……そう、快楽に…溺れた、ままで……
(目を細めて浮かべた笑みは嗜虐的な色を隠すことなく)
(幼い身体に似合わず全身で官能を表現する姿の放つ色香に好色を浮かべながら)
(リィエがそうなるに至った、自分に近しい存在への嫉妬心から無意識に責め手が強くなっていく)

(太く長い尾は先に見えた時とは違い鎧のような殻を纏って居らず、白い鱗の覗く姿はそれだけが大蛇のようであった)
(妖しくくねらせリィエの脚に絡みつかせて引っ張り、開脚を強いて咥え込んだソコをあけすけにしてやり)
(絶頂の瞬間の、カオを、カラダを、アソコを一望する)
(噴き上がる潮を見届けると満足気な顔を浮かべるものの、玩具を掴んだ手は止まることなく)
(ナカに収まったままの玩具を傾けお腹側の膣壁に押し付けたまま、ぐりぃっ、と抉るようにゆっくりと掻いて)
(限界まで引いて抜け落ちそうになると、もう一度お腹を押し上げながら挿入する)
(ゆったりとしたストロークを繰り返し、絶頂を長引かせるような追い打ちを暫く続けて、リィエの反応を見つめていて)


ふふ……リィエ
これ、が……わかりますか……?
(余韻を十分に弄んだ後、息の整わない彼女の手を取ると徐ろにグラーシャの下腹部へと引き寄せる)
(小さな掌に、本当ならある筈のない……熱く滾った肉棒を握らせる)
(グラーシャの股間から、純白のレースショーツを押しのける程に飛び出した剛直)
(掴んだリィエの掌を肉棒に沿わせていくと、繊細な刺激の心地よさに思わず肉棒を震わせ、水晶とは違う神経の通った物である感触と熱を与えて)
(指先で高く張ったカリ首を撫でさせると、その感触に吐息を零して、紅潮した頬に落としてしまいながら)
(グラーシャの生やした肉棒が、水晶造りの玩具と同じ形をしていることを学習させながら)
(リィエの掌に熱と脈動を訴える『本物』は、紛い物の玩具よりも長く、より奥にまで届くことを教えるように、根元から先端までを扱かせる)


【さて……お時間、は……如何、でしょうか】
【今宵、ならば……お昼、頃まで……可能、ですが……】
【今頃、に……一旦、空く……の、でしたか……?】

684パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 06:16:29
>>683
ん、っ、れろ…ちゅる…ん、くっ…っ…ちゅぷっ…あ、ふ…。

(力を込めて鷲掴む挙動も取り入れ、緩やかな愛撫から一転、掌一杯に感じられる柔らかさ)
(そして、グラーシャが漏らす嬌声に、更に刺激されてか下から上へと掬い上げるようにして揉み上げたりもして)
(時には回転を加えて、半ば押し潰すかの圧も添えて揉み込んで、それでいながら乳房の頂、小さな乳首へ吸い付き)
(そこへの奉仕も忘れず、こちらも舌先へ力を入れぐりゅ、ぐりゅ…と乳首を乳房に押し込むようにしたり)
(乳輪に沿って、ねろねろと執拗に舐めてみたり、身体が弛緩しきった所を狙って乳首を軽く甘噛みしていく)

そ、そうなんだ…?
う、うん…あたしが感じた…本格的な、初めての快楽も…その相手が教えてくれたから…んんっ…!
あ、はぁ…やぁ、んっ…イ、イった、ばかり…なの、にぃ…ふぁぁぁぁぁぁ…!

(そう、言葉を返すが、恐らくグラーシャの嫉妬心を煽らせてしまう事になるだろうか)
(そんな危うさに気づく事なく、答えてから、止まる事のない快楽に飲まれていきながら小さな身体を悶えさせていき)
(淫らに、開脚させられたまま、愛液を溢れさせ続ける秘所を晒した体勢で、未だ膣内に収まっている玩具を膣壁の内側へ押し付けられると)
(それだけで、全身に電流が走ったかのように強烈な快感が走り、絶頂直後なのも手伝って意識が飛びそうになり)
(だらしなく涎を口元から垂らしながら、尚も緩やかにぐりぐりと玩具を出し入れされれば)
(がくがくと身体を震わせて、甘い声を漏らしながら再び、ぷしっ…と潮を噴いてしまう)

はっ…はっ…はぁ…はぁっ…。
え…あ、っ…?こ、これ…って…!

(激しい絶頂を迎えてからようやく余韻に浸るが、何とか呼吸を整えていく最中に)
(グラーシャからの問いかけと、手を取られて導かれ…彼女の下半身へと小さな手を引っ張られれば)
(そこにあるモノを握らされて気づく…そう、本来女性にはない器官、男性器たる立派な肉棒があった)
(そして、びくびくと震えるそれを握ったまま息を飲み、先の玩具とは違う事を実感させられ)
(熱く滾り、勃起した肉棒のあちこちを触れさせられ、それが間違いなく本物だと把握すると、これから何をされるかも察しがつき)
(そのまま、長く聳える肉棒を手で扱かされると自らの膣内の奥まで捉えるだろうという事を分からされ、頬を真っ赤にしながら何とも言えない表情をしていた)

【うん、あたしも今日は昼まで大丈夫だよっ!】
【あ、今日は間抜けないからそのままで!】
【それにしても、こんな凶悪なの生やすなんて容赦ないんだからー】
【(あどけない笑顔を浮かべて、勃起した肉棒を指で弾いてみせた)】

685グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 07:29:38
>>684

ぁ、く……っ、んっ、ん、ふ…ぁ…っ
ぉ、ぉ…っ、く、ふ、ぁっ…くっ、ぁぁ〜〜……っ!
(初めこそ乳房に惹かれたリィエを翻弄するために差し出していたが)
(今では掌から齎される愛撫に身体をくねらせ、口の中で乳首を舐めしゃぶられ悶える)
(赤い顔を隠しもせずに、熱に浮かされた官能に浸った顔でリィエを見つめていて)
(唾液に滑った舌で乳輪に沿って舐められるとゾクゾクと背筋が震える快楽に力の抜けて艶めいた表情を隠しきれず)
(くすぐったさの混じった刺激にもどかしさを覚えているのを見透かしたかのような乳頭への刺激にビク、ビクッとしなやかな肢体を弾ませ)

余程、その者…が……お気に入りの、よう……
わたくし、と……こんな、こと、を・…して、いて…構わないの、ですか……?
快楽の…思うが、まま……はしたなく…潮を、噴いて……
(リィエの純潔を捧げた『彼女』への言葉遣いすら気に掛かる。きっと心を通わせた末に捧げたのだろう)
(常人ならば微笑ましいと思えるような光景を想起してしまし、リィエへの情を拗らせて)
(彼女への忠誠心や操のようなものを弄ぶような、意地悪な言葉を投げかけながら)
(絶頂を重ねてもう一度潮まで吹いたのを満足気に見届けると玩具を引き抜き)
(玩具へと口づけをして、突き出した舌でチロチロと先っぽを擽り滴る愛液を舐めとっていく)

ふふふ……どこ、までも…愛い、ですね……リィエ……
余り、にも……お前が…愛い…もの、ですから……
わたくし、自ら……お前を、支配、して……やりたく、なって……しまい、ました……
(何度も肉棒を擦らせて、玩具よりも一周りは違う太さと、自慢の長さを思い知らせて)
(亀頭のエラの高さも並みの男性とは比べ物にならないほどに雄々しく立派な肉棒を誇示する)
(リィエの恥じらう表情に昂りが抑えられず、ビクンッと跳ねると先端からはねっとりとした先走りが滲み)
(何度も扱かせている内にリィエの手をドロドロにしながら、柔らかい刺激に口端から快楽混じりの吐息を零して)

お前の、手も…名残り、惜しい・……ですが……そろ、そろ
ああ……こうして、見る…お前も……綺麗、ですね……気持ちが、逸る…のも…わかり、ます…
(身体をゆっくりと起こすと両脚を割ったリィエの下半身に近づいていき)
(片手で脚をしっかりと押さえつけ、閉じられないようにしてから、もう片方の手は己の肉棒に沿えると)
(下着が捲れて露になったおまんこに肉棒の先っぽを触れ合わせ、上下に数回擦ってから)
(腰を押し進めて、小さな体に似合わぬ長大な肉棒を埋め込んでいく)
は、ぁぁ……っ、ん、ふ、ぁ……っ
(玩具以上に高く張ったカリで膣ヒダを擦り上げ、先ほど以上の太さで膣壁を押し広げ侵入して)
(さっきまでは届かなかった場所にも容易く触れて尚、突き進んでいると一番奥の子袋の入口にこつんっ、と鈴口が辺り)
(組み敷いて挿入を果たした高揚からか口元を緩ませて、膣肉を感触に思わず震える声が零れ出る)


【すみません…遅く、なってしまい……】
【ところで…下世話、な…質問にも、聞こえる、やも…しれませんが……】
【リィエの…純潔を、奪った…相手、とは…今も、仲良く……と、いったところ、でしょうか……?】
【一応、尋ねた…意図と…しましては……わたくしの、魔力を…膣出しという、形で…送り込み】
【わたくしの、存在を…マーキング、する、ことで……わたくしの、加護下に、ある…という、こと、を…他の、魔族に、示す】
【恩寵の、ような…もの、を……授けて、やりたいの…ですが……】
【そう、した…場合に……彼女も、避けることに…なり、かねないと…思い、まして……】

686パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 07:37:34
>>685
【先に質問を返しておくねっ!】
【その方とは長らく会えてなくて…そもそも、あたし以外の人とも致してたりしてたからね】
【存在そのものとしては魔族とはまた違うし、お姉さんのやろうとしてる事に関しては問題ないよー】

687グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 07:46:05
>>686

【気が、効いて…偉い、ですね…お前、は……(よしよし)】
【畏まり、ました……それでは…遠慮、なく……】

688パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 07:48:14
>>687
【てっきり孕まされちゃうのかと思ったのは内緒…】
【(頭を撫でられながら顔を真っ赤にしている)】

【うん、それじゃ、返事を用意してくるねー】

689パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 08:34:33
>>685
あむ…ん、んっ…ちゅる、れろ…んちゅ…ちゅぷっ…。
っは…お姉さんのおっぱい、触り心地良すぎて離せないや…えへへ。

(グラーシャの表情を伺うように、上目遣いで見ながら、乳首へ吸い付く勢いを強めて)
(唾液をたっぷりとまぶしながら、改めて乳首や乳輪を舌先で執拗に責め立て、口をつけていない方の乳房をたぷたぷと) 
(たわわを震わせながら、やわやわと強弱の力をつけて揉みしだき続け、親指と人差し指で乳首を摘まみ、感極まりそうなグラーシャを見て、きゅう…と強めに力を込めてしまう)

あはは、大丈夫だよー。
あの方は、あたしと違って結構色んな人と遊んでたりしてたしね…。
ふはぁ…お姉さんの愛撫が激しいし…何より、上手だもの…ね。
…もぉ、そんな、あからさまに舐められると恥ずかしいなぁ…。

(長きに渡る探索や冒険の経験もあってか、基礎体力はしっかりついていて、その回復力は常人のそれより遥かに凌いでいた)
(再絶頂を迎えて暫く、普通に会話出来るまでに戻ると、からかうような問いかけに少し困ったような顔を向けながらも)
(とぷとぷと愛液を溢れさせたままの秘所から玩具を引き抜かれると、あんっ…!と甘い声を漏らしながら身震いし)
(玩具に残った自らの愛液を舐め取られると、羞恥心を刺激されて頬を赤らめている)

えへへ…気に入ってもらえて何より、かな?
こ、これだけ張った大きさだと凄い事になりそうだよね…。

(小さな手に余る程の大きさを誇る勃起した肉棒は、しこ…しこ…と緩やかに手扱きを続けて)
(赤みを残した頬ながらも、肉棒を直視する辺りは、それなりにそうした経験を重ねていたお陰もあるのだろうか)
(それでも恥じらいを見せつつ、ねとぉ…と滲み出す先走りに手を汚されながら、震える肉棒を扱いて)
(ふとグラーシャの方を見れば辛抱足らないと言った表情で、これはそろそろか…と察して肉棒から手を離すと)
(手にまみれた大量の先走りへ舌を這わせて、ぺろぺろと舐め取って…ごくん、と飲み干してみせた)

うん…いいよ…お姉さんの立派なので…あたしを…貫いて…?
あ、あ、あぁ…お、おっき…ぃ…んぁあぁあぁぁぁぁ…!

(臨戦態勢のグラーシャを前に、視線を逸らす事なく相対すると、悦ばれそうな一言を返して)
(リラックスして全身の力を抜き、されるがままに脚を広げられて、そのまま迫られると、未だ濡れそぼる秘所へ狙いを定める肉棒)
(ちゅくちゅくと先端を割れ目を擽られると、ぴく、ぴくっ…!と小刻みに身体を震わせ、腰を進めるグラーシャが)
(ガチガチに硬いままの肉棒を膣口から挿入されて、ずぷぷぷっ…と愛液でぬめる膣内を押し進み)
(膣壁を抉りながら押し広げて入ってくる肉棒に、強烈な快感に襲われて、可愛らしく悶えながら甘い声も響き渡る

(そして、すぐにも膣の奥まで先端が届くと、子宮口は既に緩んでおり開きかけていて、ちゅぽ…と鈴口と子宮口がくっついて)
(容易く組み敷かれた状態で、膣内を占拠して圧迫する程の肉棒の感覚に、絶え間なくもたらされる快楽に飲まれていく)

【お待たせしましたっ!】
【それにしても、こんなに気に入ってもらえるなんて意外だったかも…】

690グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 09:50:31
>>689

ん、ふふふ……余程、夢中な…様子……っ
んん…はっ…ぁ、ぁ…っ、く、ぁ…っ、ぁぁあ……っ!♡
(見上げた顔は凛とした表情を保とうとしていても、乳悦に蕩けているのを隠しきれていないもので)
(余裕を誇示するように笑みを浮かべているが、身体は素直に震えて快楽が極まりつつあることを示していて)
(強弱を付けて揉みしだかれる乳房から送り込まれる刺激に悶え、小刻みに身体をぴくんと撓らせ反応が隠しきれず)
(口の中で尖った乳頭を舌で転がされ、断続的に送り込まれる甘い痺れに浸っていたところに、もう片方を指で強く摘ままれ)
(その瞬間にグラーシャの中で快楽が弾け、僅かに声を台にした音色が響くと同時に、びくっと強く身体を跳ねさせて感極まってしまう)

ふぅん……そう、ですか……
でし、たら…今宵、は…わたくしが…お前を…満足、させて…やりましょう……♪
(リィエの心が彼女に向いていないことを認識すると立ちどころに機嫌を良くしながら)
(玩具を再び口内に挿し込んでいくと、唇を窄めて吸い付きながら引き抜いて、愛液を余すと来なく舐めとっていく)
(ちゅぽんっ、と音がするくらいに吸い付いて、今度はグラーシャの唾液でコーティングされた玩具をリィエの口元へと持っていき)
(軽く左右に振るってから、飲み込めと言わんばかりに唇にちょん、とくっつけるとゆっくりと押し込んで玩具での間接キスを強いて)

(汚れた掌を舐めとる仕草に手慣れたものを感じ、それが魅力的に覚え肉棒がぴくりと反応する)
(先な尻を舐めとる姿を見届ける間にも、純白のショーツから飛び出した、長身に見合う長さを誇る一物を自分でも扱いてしまうほどに興奮を抑えられず)

ふふ…愛い…愛い、ですよ……リィエ……
お前の、ナカも…わたくしを…歓迎、して……こんな、にも…っ、く、ぅ…っ、ぁ・…っ!?
(膣肉をかき分けリィエのナカに収まっていく一番敏感な部分から込み上げてくる快楽に思わず吐息が漏れて)
(一番奥の子宮口がグラーシャの先端にキスをすると、不意の歓迎に肉棒が跳ねて悦んでいるのを明らかにする)
(小さいカラダ故の締まりの良さと、こなれた子宮口のギャップに腰が砕けそうなほどの至福の瞬間を楽しみながら)
(ゆっくりと腰を引くと張り付いた膣肉で肉棒を扱きながら、再び腰を突き出してリィエの最奥まで肉棒を満たして子宮口をノックする)
はっ…は、ぁ…っ、ふ……っ、ふ、ん…っ
(脚を抑えていた手がリィエの腰骨に回ると左右から両手でしっかりと掴みながら腰を振りたて正常位の恰好で交わる)
(一突きごとに膣ヒダをかき分ける歓喜に淫らな吐息を響いて、肉棒が跳ねる)
(重力で下を向き雫型になった爆乳を大きく弾ませながら、何度も、何度も腰を振りたてリィエの中を責め立てる)


【こちらこそ…】
【わたくしも…驚いて、います、が……】
【お前が……いじらしく、愛らしく……炊きつけられて、しまった…そう、です……】
【それ、こそ…肉棒で…支配、したいと……思って、しまう…くらい、には……】

691グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 09:54:32
【ああ……すみません】
【想定、以上に…時間が、かかって…いる、ようです・・…】
【連日と…なって、おり、ますが……リィエ…そちらの、予定は…如何、でしょう】
【まだ、まだ…楽しみたく、も…あり、ますが……そろ、そろ…〆の方が…よろしい、でしょうか……?】

692パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 10:14:23
>>691
【あたしもかかってるから大丈夫だよ、気にしないでね?】
【えっと、今日は昼までで…その後はまた今夜の2時からとか、かな?】
【あたしもまだ楽しみたいかなー。まだ、お姉さんの濃いのを中に出してもらってないし?ふふっ】

693グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 10:21:52
>>692

【ありがとう…ございます…♪】
【そう、ですね…今日は、あと…もう、一往復、程度…と、なりましょう…】
【それでは…わたくしの、もの、を…たっぷりと、注いで…その、のちに……二回戦、と…参りましょう……♡】
【プレイの…ご希望、などは…ござい、ますか……?】

694パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 10:26:14
>>693
【どういたましましてー】
【ふふ、これがお姉さんのお世話してる眷属さんに知られたらあたし襲われちゃいそうだね?】
【はーい、今回のあたしはお姉さんのものだから…お姉さんの色に染め上げて欲しいな…?】

【うーん…基本的に受けで相手依存な事が多いから…お姉さんのしたい事にお付き合いするよー】

695パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 10:41:07
>>690
あむ…あむ…んむ…ちゅ、ちゅぷ…ちゅる…んんっ…。
っ、はぁ…これで夢中にならない方が無理だよ?

(両方の乳房を揉み続けながら、先程摘まみ上げたのとは反対側の乳首を指で転がしながら)
(元の乳首の上へと口を寄せると、唾液を垂らして乳首や乳輪にとろとろと生暖かさと共にまぶしてから)
(舌を伸ばして、ねちゃねちゃと唾液を塗りたくるように敢えてゆっくり舌先を這わせて)
(乳首を転がす最中に軽く何度も摘まみ上げ、まったく飽きの来ない感触を楽しむように揉み続け)
(垂れた唾液ごと啜りながら乳房全体を舐めしゃぶっていき、大きく口を開けてから乳首や乳輪ごと口に含むと、もにゅもにゅと乳肉を咀嚼するように刺激してからちゅぽん、と口を離して熱い吐息を漏らした)

あはは、もう結構な勢いで気持ちよくさせてもらってるけどね?
ふぅ…舐め尽くすくらいまで見せつけられるなんて…お姉さんてば、そんなにあたしを恥ずかしがらせたいんだ…もう。
ん、う…ぁ、む…んむ…あふ…ちゅく、んん…れろ…あむ…。

(再び玩具を口に咥える様を見せられると、幾らか残っていた自身の愛液を舐め取られて)
(またも恥ずかしそうにしながら、グラーシャを見上げていると口から出てきた玩具を突きつけられ、彼女の唾液まみれになったそれを)
(拒む理由もなく、そのまま小さな口を開けて玩具を咥内に迎え入れ、早速舌を這わせて唾液を啜りながら玩具を舐めしゃぶっていく)

あっ、はぁんっ…お姉さんの…っ…あたしの中で、一杯…あふぅ…んんっ…!
来て…もっと、来てぇ…あっ、あぁっ…ああぁぁぁぁっ!

(幼い見た目ながらも経験は豊富であり、膣内の程よい締め付けと愛液が分泌される量も多めな事も手伝って)
(ぬるぬると滑りの良い暖かさで、いきり勃つ肉棒を包みながら、しっかりと収縮する膣壁、きゅうきゅうと、まさに離すまいとせんばかりに吸い付く様は)
(快楽と刺激を絶え間なく送り込んでいるようで、リズミカルな挿入により、更に子宮口が広がって)
(ちゅぽちゅぽと、子宮口を何度もノックされ、先走りを溢れさせる鈴口とキスする度に膣全体が肉棒を快く受け入れているかにあり)
(ぱん!ぱん!と小気味良い音を立てながら腰を打ち付けられ、結合部では、ぐちゅっ、ぐぽっ、と淫らな水音を漏らして愛液を滴らせ)
(腰を掴まれてしっかり固定された状態で、確実な挿入から与えられる極上の快楽に飲まれながらひたすらに悶え、幼い身なりからは結び付かない程に)
(淫乱と見られても当然かというくらい、幼いその少女はグラーシャの前で乱れ続けていた)

696グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 10:41:31
>>694

【ふふふ…どう、でしょうね……】
【わたくしの、匂いのついた…お前を……子犬が、襲える、でしょうか……】
【いえ…あの、子犬、ならば……却って…悦び、飛びつく、やも…知れません】

【ふふ、承知…致し、ました】
【それでは、存分に…愛でて…差し、あげましょう……】

【ですが…すみません】
【想像以上に、眠気が……今日は…ここまでと、させて…いただき、たく…】
【次回は、今夜の…二時、から……ですが、1時頃、から…これる、やも…】

697パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 10:48:00
>>696
【まぁ、あたしとしては色んな人と話すのも楽しみにしてるけどねっ!】
【あはは、あの眷属さん、奥さんがいるのにねー?】

【うんっ、よろしくお願いします!】   
 

【あ、無理は良くないね…それならここまでにしよっか】
【お姉さんがこの時間まで、っていうのも珍しいけど…ふふ、ありがとうね?】
【はーい、それじゃまた今夜に!】
【(笑顔で返事をしながら悪戯気味に乳首をコリコリと摘まみながら、反対の手で肉棒を撫でつけた)】

698グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/06(火) 11:07:07
>>697

【そう、ですね……いろいろ、と…楽しみたい、ですね】
【ふふふ…操を、立てている…つもり、でも……すぐに、我慢の、できなく、なる…子犬、ですから……】

【ええ、いつもは…眠っている…時間、なので……】
【お前と…遊ぶのが、愉しくて……つい、つい…夜更かし(?)、を……】
【ええ、では…今夜に、また…んっ、ふ、ぁ……っ】
【(乳頭を転がされ仰け反っているところに肉棒まで撫でられてビクビクと嬉しそうに震わせるのだった…)】

【それでは…おやすみ、なさい……】
【スレを…お返し、いたします……】

699パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/06(火) 11:13:19
>>698
【まぁ、それはまた追々、だねー】
【機会があれば普通にお話もしてみたいかな?】

【えへへ、何だか照れるや…】
【ふふふー、こういう悪戯もたまにはいいよね】
【(悶える様を楽しそうに眺めるのでした)】

【はーい、また今夜に!】
【場所を返しますっ!】

700パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 02:16:26
【グラーシャお姉さんと借ります!】

701グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 02:20:49
【こちら、を…おかり、いたします】
【待ち惚け、させて……申し訳、ございません……】

【わたくしの、番…ですね……もう少し、お待ち、を…】

702パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 02:22:34
>>701
【大丈夫大丈夫!これまではあたしが待たせてばかりだったんだし…】

【はーい、待ってますっ】

703グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 02:59:01
>>695

そう、でしたら……今宵、は…存分に……
ぁっ…ん、ぁ、ぁ、ぁ……っ、楽しむの、ですね……んっ、ぁ…っ♡
(胸責めで軽い絶頂を迎えた後も緩やかな刺激を送り込まれて)
(快楽が行き渡り緩んだ身体に敏感な乳頭を舐め転がされて思わず声が震える)
(ゆっくりとした動きの舌に背筋を震わせ悶えていたところに乳首を摘ままれると甘く鳴き)
(小ぶりな乳頭は痛いほどに勃起させ、大悪魔たるグラーシャも乳悦に蕩けた顔を隠せずにいた)

ん、ふふ……美味しい、ですよ…お前の、愛液…
わたくし、とて…悪魔、ですから……少々、厭忌な…行いも…好み、ですよ……?
(グラーシャの唾液で滴った玩具にキスをさせ、唇での奉仕を命じて)
(あどけない少女の唇に肉棒が飲み込まれていく背徳的な絵に高揚を覚える)
(挿し込んだ玩具を男の腰使いを模して前後させ、厭らしい水音を響かせて)
(暫くして引き抜くと、今度はリィエの唾液で塗された玩具に伸ばした舌をベットリと這わせて美味しそうに舐めとっていった)

ぁっ、く、ふ・…っ、なかなか…如何、して……っ、お前の、ナカは……こうも、具合が…っ
聖騎士、と…名乗って、おき、ながら……く、ぅっ…これ、では…飛んだ、淫猥…では、ありませんか……っ
一体、何人…もの、男を……ここ、で…悦ばせて、きたの…でしょう・……っ
(幼さに反してこなれた膣肉の感触の良さに思わず吐息を漏らしながら、腰を往復させる純粋な行為の虜になっていく)
(腰を掴んだ快楽の逃せない状態のリィエの、子宮の入口を狙い澄まして肉棒の先端で小突いて、最奥までたどり着いていることを知らしめる)
(グラーシャの自慢の剛直は少女のナカを埋め尽くしてもなお余裕があり、子宮口にたどり着いてもまだまだ腰は触れ合わず)
(純朴な見た目の少女相手に配慮を見せていたグラーシャだったが、最奥を小突かれて嬌声をあげる艶姿に魅入ると同時にさらなる快楽を与えてやろうと遠慮をすてて)
(両手に掴んだ腰を引き寄せると同時に自らも腰を推し進め寄り奥深くまで挿入すると、子宮をぐっと圧し潰しながら持ち上げて根元までの侵入を果たす)
(部屋いっぱいに肉のぶつかり合う乾いた音を鳴らしながら夢中になって責め立て、肉棒を余すことなく膣肉で扱いていくとさらなる快楽に無意識にペースを早めて)
(小刻みに腰を前後させて圧し潰したままの子宮を何度もノックしてしまい、膣肉が引き締まる感触の虜になっていくと同時に射精感を募らせていく)


【おまたせ、いたしました…】
【本日は…何時…までと、いたしましょう……】
【こちらは…8時頃、までと…させて、いただきたく……】

704パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 04:03:18
>>703
えへへ…そう、させてもらうね…?
ちゅ、ちゅる…ちゅっ、ちゅくっ…ちゅ…。

(豊満な乳房を、たわわに揺れて誘惑してくる大きな大きな膨らみ二つ)
(今は自分だけのもの、とふと感じると不思議と興奮が増して、今度は手は敢えて添えるだけとして)
(硬く隆起したままの乳首へ丁寧に舌を這わせて、ぺろぺろとじっくり舐めながら反対側の乳首は指先で摘まみ、きゅ…きゅ…と捻り上げて時折引っ張ってしまう)

もうっ…美味しいだなんて…やっぱり、こういうのは恥ずかしい…。
あむ…ん、む…ちゅ…あふ、んん…っは…。

(と、言いながらも突きつけられた玩具へ、そっとキスをして唾液でぬめるそれを口一杯に頬張りながら)
(じゅぽ…じゅぽ…と微かに響かせながらフェラさながらに何度も飲み込み、暫くして自分の唾液まみれになった玩具が引き抜かれ)
(そのまま玩具を口へ運び、美味しそうに舐めていく様を恥ずかしそうに見上げていた)

あ、あっ、あんっ、あふっ、ひゃんっ!
ひぁ、あっ…お、お姉、さんのっ…あたし、のっ…中で…いっ、ぱぁ…いっ…あぁ、あぁんっ…!
も、もっ…もっ、とぉ…突いて…っ…好き、な、だけぇ…ひぁぁぁぁぁ…!

(童顔かつ幼い見た目の自身は、年頃からすれば相当、といった所なのだが、それに反して行為に大分慣れているかのようで)
(グラーシャからの言葉に、かぁっ…と顔を真っ赤にしながらも、膣内を暴れ回る肉棒の動きには抗えず、迸る快楽を受けてひたすらに小さな身体で悶え、甘く喘ぎ続ける)
(すっかり口を開けた子宮口は開き切るまで後少しか、という程にグラーシャの肉棒を迎え入れる準備を整えていき)
(忙しなく収縮する膣壁を何度も抉りながら、膣内を蹂躙するかのように埋め尽くす肉棒は、ぐぽぐぽと何度も子宮口にまで突き入れられ)
(その度に濃い愛液が分泌され、だらだらと結合部から漏れ出て、シーツにはっきりと見える水溜まりを作り、繰り返されるピストン運動に)
(身も心も…そして、その激しい挿入を受け止める幼い膣や子宮が、強烈極まりない快楽に支配されて)
(まさに、堕とされる、かという程に少女は翻弄されて、グラーシャの腰が打ち付けられ、熱く震える肉棒が膣内を通り)
(大事な子宮、その入り口まで容赦なく侵入してこじ開けようとする動き、その傍らで絶え間なく与えられる甘美な快感に甘く蕩けた声と眼差しを)
(グラーシャただ一人に向けながら、一方的な圧で押し込まれる子宮が遂に陥落したように…ぐぢゅうっ…!と子宮口を大きく広げ)
(勃起の硬さが増していく肉棒に、みちみちとほじくり返される勢いで、その刺激だけで絶頂直前まで一気に導かれ)
(まるで、射精をねだるかの素振りを感じさせながら、奥の奥まで挿入されたタイミングで、ぎゅうっ…と一際強く、激しく膣壁で滾り続ける肉棒を締め付けた…)

【あはは、あたしもお待たせしてごめんね…】
【うん、こっちもそれくらいかなー…よろしくね?】
【(震える肉棒の先に、挨拶がてらチュッとキスを落としてから朗らかな笑みで見上げる)】

705グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 05:28:53
>>704

く、ぅ…っ、ぁ、は・…っ、あ、ぁ……っ
わたくしの、もの、を…全部…っ、ん…っ、飲み、ました、か…っ
本、当に…っ、んくっ…大した…娘……ぁ、ふっ…ぅ、は、ぁ……っ!
(肉棒を咥えこむ膣肉の感触に、小突く度に上がる愛らしい悲鳴、撓るカラダの艶やかさを前に腰を振りたてる)
(大悪魔たる自分がただの少女に翻弄されているなどと認めたくなくとも、逸る腰使いは止められずに肉棒を扱くのを止められず)
(言葉だけでも威厳を保とうにも、込み上げてくる吐精を我慢するのが限界で、苦し気な息遣いが紛れてしまう)
(何度も何度も剛直を打ち付けていくと、最奥の聖域が段々とこじ開けられて、グラーシャの存在を許し始める)
(僅かに開いた口に肉棒の先端が嵌ると、まるでキスをするかのように吸い付いてくる子宮口の感触に吐息が漏れる)
(余すところなく吸い付いてくるリィエの蜜壺に堪らない快感を覚え穿り回すのに夢中になれば、リィエの眼前でたわわな乳房が跳ね回るのも厭わずに抽送を繰り返す)
ぁ、ふ…っ、いま、は…っ、は、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……っ。ぁ、くっ、ぅ…ぁ、ぁ〜〜〜…っ♡
(その乳房を掴んで揉みしだくとグラーシャの声が震え、肉棒も苦し気に痙攣して歓喜を示す)
(開いた黄金の眼を細めて快楽に顔を歪ませるさまを包み隠さず明らかにして)
(敏感な乳頭を舐めしゃぶり、指先で捻ると肉棒がびくびくっと強く痙攣して、背中が反るほどの快感に喘ぐ)
(さらに質の違う快楽が提供されて込み上げてきた射精感をいいよ抑え込むこともできず、射精へと向けた連続ピストンが始まって)
(宿の一室を肉がぶつかり合う音で満たし、それに合わさるようにリィエの悲鳴とグラーシャの吐息を混ぜ合わせる)
(どちゅ、どちゅ、とリィエの子宮を陥落させようと自慢の一物を使って容赦なく最奥を穿ち快楽を貪ることしかできなくなった頭で本気の腰使いを繰り返し)
(やがて、対に値を上げた子宮の入口がグラーシャを受け入れ侵入を果たした瞬間、窮屈な膣肉に押し込められて子宮へと先を沈ませた瞬間の開放感に背筋が震えると同時に)
は、ぁっ…リィ、エ……っ!
あ、ぐ…ぅっ、ぁ……ぅぅっ!!♡
(抑え込んでいた欲求の箍が外れ、大量の精液を子宮に直接注ぎ込む)
(びく、びくんっと肉棒を脈打たせながら、長い長い射精が始まりあっという間にリィエの子宮を満たしてしまい)
(リィエのカラダに覆いかぶさり、カラダ同士を密着させながらより深くまで繋がった状態で一滴残らず出しつくし)


【すみません……つい、興奮してしまい…こんな、形に……】
【お前は……本当に、愛い……♡】
【(キスを落とされると自慢の肉棒をビクンッと大きく撓らせる)】

()

706パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 06:14:02
>>705
ん、ぁっ!あっ、あんっ!ひぁ、ひゃっ!
あ、く…ぅ…!んんっ、ふぁっ…!あ、あっ、あぁぁんっ!!

(自分より遥かに大きい体躯のグラーシャに組み敷かれ、傍から見れば幼女が襲われているかの光景にも見て取れるだろうか)
(そんな状況でありながら、幼くも狭い膣内で、何度も何度もいきり立つ肉棒を迎え入れ、その度に膣壁はきつく締まり)
(肉襞が、裏返る勢いで抜け出ていく肉棒は常に愛液にまみれててらてらと濡れ光っていて、膣内で如何に大量の愛液が分泌されているかが分かる)
(それでも、本格的な出し入れが始まりまでは、目の前で揺れ動く豊満な乳房へ愛撫する余裕があったものの)
(今では、休む間もない刺激を送り込まれ、ただただ喘ぐばかりになってしまい、小さな身体を幾度も震わせながら、たぷんたぷんと揺れる乳房を見送るしかなかった)

きゃんっ…あふんっ…ひゃっ、あんっ!
くぁ、あっ…あっ、ああっ!んぁっ!あっ、ふあぁぁっ!!

(力強いストロークによる肉棒の動きは、今までよりも激しくより一層膣内や子宮への刺激を与えてきて)
(腰を打ち付けられる度に響く乾いた音も、部屋だけでなく周囲に響き渡る程ではないかと錯覚する規模で)
(それでいながら、このタイミングで絶頂へ登り詰めそうになるのを堪えながら、懸命にグラーシャからのピストン運動を受け止め)
(ぐちゅぐちゅぐぽぐぽ、と愛液溜まりの熱い膣内を掻き回されながら、甘く鳴き声を響かせて、極めて強い快感に襲われてそれを享受し)
(幼い容姿の自身が既に、年頃からかけ離れたように色艶の乗った淫猥な姿を晒すのは、グラーシャにとっては視覚的な興奮にも繋がるだろうか)
(数えきれない程に、気持ち良い所を抉られ突かれ蹂躙される度に、嬉しそうに喘ぎ声を上げて、更に膣内も同じく悦びの締め付けを還して)
(ぎゅ…ぎゅ、と肉棒を濡れる膣壁できつく包み込み、そのまま先より更に緩まる子宮口で聳える亀頭から肉棒を捉え)
(ぐぢゅ…と子宮への挿入を許して、ずぼっ…と女のとしてもっとも大事で神聖な場所に、肉棒が入り込んだ瞬間)
(びりっ、と全身に電気が走るような快感に見舞われたかと思えば…)

あ、あっ…!?お、おね、え…さっ…あ、あ…あぁ…っ!
ひぁ…ひ、っ…んぁ、あ…あぁあぁあああぁぁぁぁぁぁっ!!!

(ぐりっ、と更に肉棒が押し込まれたのと同時、どびゅっ!!と射精が始まり、大量の精液が注ぎ込まれていき)
(それに合わせて快感が限界を迎え、絶頂へと達して、盛大に潮を噴きながら、大きく悲鳴さながらに喘いで、びく、びくん!と身体を痙攣させて)
(グラーシャの身体に覆い被されながら、尚も振るえながら、どく、どく、どく…とぞくぞくと続く射精を受けながら、瞬く間に子宮を白く染めて)
(一気に、濃厚な精液で満たされると、お腹がぽっこりと膨らんで、卑猥ながらも、まるで妊娠したような光景を晒していた…)

【あはは、大丈夫だよー?】
【むしろ、あたしで興奮してもらえたのは…光栄とも言えるし?】
【えへへ…ありがとう…】
【(照れ臭そうに言葉を返すと、震える肉棒の鈴口に唇を押し当て、先走りごと吸い上げてみせる)】

707グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 07:10:18
>>706

ふぅ……、ふぅ・……
リィエ……っ、は、ぁ……っ、ぁ、ぁ……っ
(押しつぶさんとする勢いで小さな身体に伸し掛かり極限までカラダを触れ合わせる)
(たわわな胸元が押し潰れるほどに、熱を訴える下腹部を擦りあって熱を共有するように、当然、腰と腰とを密着させて)
(リィエの身体を強く抱きしめ絶頂で身体が撓るのを感じ取りながら、膣肉の収縮で促されるままに精液を流し込む)
(痙攣する膣ヒダに自慢の長槍が隙間なく絡みつき、少女の息遣いや小さな身じろぎで産まれる刺激に反射的に反応を示し)
(過敏になった肉棒を刺激されるたびにリィエのナカでびくんと脈打ち、その度に先端からはドロリとした濃厚な、魔力によりつくられた精液を少女のナカにぶちまける)
(至福へと至った肉体的な快楽は勿論、艶姿に魅了された一人として、その少女の最も大事な場所を自分の物で満たしているという愉悦も測り知れず)
(膣内に収まったままの長槍を浅く揺り動かし、絶頂の余韻に震える膣ヒダの感触を味わいながら、どぷ、どぷ…と最後の一滴まで込み上げてきたものを流し込んで)
(それが済んだ後も暫くは上から覆いかぶさったまま、乱れた呼吸の整うまで彼女の鼓動を間近で感じていた)

まさか、わたくし、が…ここまで、昂る、ことに…なろう、とは
リィエ……お前は、本当に……愛い……
わたくしが…抱いた……女の、中、で…最上、ですよ……
(身体を僅かに起こすと快楽を高め合った後であれば猶更、魅惑的に感じる少女を見下ろしながら)
(顔を近づけていくと頬や額に何度も唇で啄み寵愛を示しながら、最後には唇を奪い)
んちゅっ、ちゅ…っ、ん、む・…は、む…んむ…ん、む……っ♪
(噛みあわせて隙間なく密着させた唇から遠慮なくしたを挿し込み口内を舐めまわし)
(唾液を送り込んでは舌を追いかけ舐めまわすという、蹂躙か、支配かという、グラーシャなりの最大限の愛情表現)
(大きく膨れたお腹にも手を伸ばして、優しく擦ると自分の物にした幸福が込み上げてくるのか、繋がったままの肉棒がビクビクと跳ねる)


【お前の、艶姿に…釘付けに、なってしまい……ました、ね……】
【ぁっ、ぅ……♪】
【(先走りを吸われるとゾクゾクと快感が込み上げ伸ばした背中を震わせて悶える)】

708パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 07:33:43
>>707
んぁ、あっ…はっ、はぁ…あ、っ…。
はぁ、はぁ…ん、ふ…あたしの、中…お姉さん、ので…一杯、だよぉ…んん…。

(行為自体が久々なのも手伝ってか、グラーシャからもたらされる快楽は、全身で悦べるものとなっていて)
(絶頂を迎えて、余韻に打ち震えながら、とろんとした蕩けた表情で、グラーシャを見上げる中)
(どくん…どくん、と精液が注がれ続け、その度に熱く脈動する肉棒から与えられる刺激に、膣壁が蠢くと、せがむように締め付け続ける)
(そして、最後の一滴まで濃厚な精液を注ぎ尽くされると、荒く息づきながら、更に膨らんだお腹ごと小さな身体を震わせ)
(くてっ、と弛緩した身体で、被さっているグラーシャを、愛おしげに見つめていた)

ん、は…ぁ……えへへ…ありがとう、お姉さん。
…はっ…ん、んっ…ちゅる…ちゅ、ちゅっ…ん、む…ぅ…んふ、ぅ…。

(互いに繋がったまま、グラーシャの顔が迫ったかと思えば、寵愛を示す言葉を受けて嬉しそうに返すと)
(額や頬に落とされる口づけに、くすぐったそうにしながらも、やはり嬉しそうであり)
(そのまま更に迫られ、今度は唇と唇を重ねれると早速とばかり舌が潜り込んできて)
(早くも口内を好きなように舐め回されていくと、それに応じるように自らも舌を伸ばして絡めさせていく)
(唾液の交換も併せて、ねちゃねちゃと舌を深く絡ませながら、密なキスを交わして)
(先より膨らんだお腹を撫でられる度、ぴく、ぴくん、と小刻みに震えて、無意識ながら膣壁へ力が入り収まったままの肉棒を締め付けてしまう)

>>707
【わぁ、褒められまくりだけど…!?】
【とりあえず、今回はここまでかな?この先はどうしよっか?あ、まずはマーキングの事かな?】

【あむ…ちゅる、ぺろ…ちゅく、ちゅる…】
【(溢れてくる先走りを舐め取りながら、ちゅっ、ちゅっ、と口づけと共に鈴口に吸い付く度に強く吸い上げていく)】

709グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 07:50:44
>>708

【今回は、ここまで……畏まり、ました】
【それでは、次回は…また、今夜、でも…よろしい、でしょうか】
【それ以降、でも…二時から、ならば……何時でも、大丈夫…かと】

【ふふ、ふ…わたくしは、悪魔…ですが……不要な、嘘、は……好まない、主義、ですので……】
【ああ……射精、自体が…マーキングと、なり、まして……】
【これほど、までに…わたくしの、魔力、を…流し、こめば……そこらの、魔族、には…襲われる、ことも…ない、でしょう……】
【つまり……リィエ…お前、は……わたくしの、もの、も…同然……♪】

【ぁ、ぁ…っ、く、ぅ…っ。お前は…本当、に……っ】
【(頭を優しく撫でてやりながら奉仕の快楽に声を震わせ、吸い上げられる度に肉棒が脈打ち、口内にねっとりとした先走りを流してしまうのだった)】

710グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 07:52:07
【ああ、この次…ですが、もう…一回戦、ほど…できたら、と…おもいまして……】

【僅か、ですが…伝え忘れが…ありました、ので……一、言】

711パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 08:03:00
>>709-710
【今夜、というと19時以降、って事かな?】

【ん…それなら…やっぱり、ありがとう…だね?】
【成る程、魔力で作られた精液だから…という所だね】
【あ、おかわり来ちゃった…アハハ、今度は何されちゃうのかな?】

【えへへ、まるで娘になったみたい…?改めて、よろしくね、グラーシャ様…?】

【あむ…あむ…ちゅる、ずず…ちゅる…っは…ごちそうさまでした…♪】
【(鈴口から溢れてくる先走りを啜りながら、先端まで咥内に含むと、もごもごと)】
【(口を動かして刺激しながら奉仕の延長を続けて、一頻り舐め上げると、ちゅぽっ…と肉棒から口を離して)】
【(淫行をしていたとは思えない程の無邪気な笑みを浮かべて言葉を返した)】

712グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 08:19:01
>>711

【ああ、すみません…日付、としては…明日に、なりましょうか……】
【最近は…深夜、しか…空きが、なく……今宵も…二時、から…8時頃、までと……】
【不便を、強いる…ばかりで……】
【19時から、を…ご希望で、あれば……来週の…水曜日に、まで…伸びて、しまい、ますね……】

【ふふ…総ては……お前が…愛い、から…です】
【そういう、こと…です、ね……】
【魔力の、感知が…できる、もの、ならば……わたくしの、手垢、付き…と、いうことが…伺い、知れて】
【迂闊には…手を、だしては、来ない、でしょう】
【次、は……秘密、ですよ……?】

【ぅっ……く、ぁ、ぁ……リィエ…お上手、でしたよ……♪】
【(先端を重点的に弄られ無意識に腰を震わせ悶えて)】
【(手慣れた奉仕と無垢な笑顔のギャップに昂を覚え、彼女の目の前で唾液と先走りに塗れた長槍を扱いてしまうのだった)】

713パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/07(水) 08:29:29
>>712
【あ、そういう事…うん、それなら今夜も2時くらいで大丈夫!】

【えへへ、どういたしまして…】
【ああ、だからこそのマーキング…】
【精液自体は流れ出ても、魔力によるマーキング自体は残留、という事だね】
【これだけ、たーっぷりと濃いのを注がれたからマーキングもしっかり定着、と…♪】
【あはは、やっぱり秘密かぁ…はーい♪】

【ふふーん、もう時間だし後は…見てるだけ…あ、濃ゆい白いの…ぶっかけてもいいよ?】
【ふふ、顔にも…マーキング、されちゃつね?】
【(それとなく意地悪な事を言うものの、グラーシャが肉棒を手にして扱き始めてしまえば)】
【(そのまま顔を近づけて、すんすんと匂いを嗅ぐようないやらしい仕草をしながら、顔に射精していいと答えて)】
【(殊更、昂りを煽るかの言葉を加えてにっこりと微笑んでいた)】


【それじゃ、あたしはここまでにしておこうかなっ?】
【また今夜よろしくお願いしまーす】

【場所を返すね、ありがとうございました】

714グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/07(水) 08:45:22
>>713

【ありがとう、ございます…それでは、また…二時、頃に……】

【ええ……その、とおり…】
【わたくしの、力の…残滓は…お前の、中に…残り……】
【魔族から、身を、護る…助けとも、なりましょう……つまりは…わたくし、の…加護とも、いえ、ますね……】
【勿論……ですが、お前、も……愉しんで、下さる、筈…♪】

【ふ、ふ……では、遠慮、なく……】
【この、昂り……どう、抑えようか、なやんで、ました・……】
【お前が、こう、にまで…したの、です、から……お前が、処理…するべき、なのです……】
【ぁ、んっ…くっ・…はぁ、ぁ……っ、リィエ…っ、お前の…顔面、に……ぅ、ぅぅぅっ…っ!】
【(お預けに僅かばかり残念そうな反応を見せるも、自らの手でリィエに肉棒の長さを誇るかのように、根元からカリ首までをにちゅ、にちゅ、と粘っこい音を鳴らして扱いて)】
【(やがて我慢の限界を迎えると小さく開いた口から力ない呻きを漏らしたと同時に肉棒が大きく震えびゅくびゅくと大量の白濁を降り注がせる】
【(いつもは澄ました顔を今だけはだらしなく蕩けさせながら、リィエの顔を白く染める恍惚に浸っていた……)】

【ええ、わたくしも…】

【スレを…お返し、致します……】

715グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 02:42:46
【それでは、本日も…お借り、いたします】
【ただいま・…作って、おりますので……】
【もう少し…お待ち、ください……】

716グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 03:19:23
>>708

もちろん……
たくさん、注いで…やりました、から……
ですが、わたくしも……これほど、まで…とは……
(肉棒を使ってリィエを支配すると決めた以上、中に注ぎ込む必要はあったのだが)
(リィエの艶っぽさに昂り、夢中になって腰を振った結果、精液も大量に精製されそのすべてを注ぎ込む形となって)
(恩寵として効力を放つには十分すぎるくらい、リィエの中にグラーシャの魔力の残滓を溜め込んでいた)
(精液と言っても疑似的なもので、グラーシャの魔力をかぐわせる程度の物ではなく、妊娠に至るものではない)
(子宮の中でしっかりと熱を訴え、粘つきも『本物』に似ているのは、グラーシャの征服欲による、一つの悪戯のようなもので……)

(上気した顔で見上げるリィエの色香に堪らず口づけを落として、唇を奪い舌を通わせ)
(征服の証と言わんばかりに膨らんだお腹に触れるとリィエのナカが引き締まり、収まったままの肉棒に心地よい刺激が伝わる)
(圧迫されて促されるままに、びゅく、びゅくと魔力で造った精液を新たに流し込んで、その行為の心地よさにグラーシャの顔も緩む)

リィエ……まだ、まだ…できます、よね……
お前が、熱く…求めてくる、もの…ですから……わたくしも……
(下半身は繋がったままに小さな体を抱き起こし、対面に向き合ったままの所謂対面座位の恰好で二回戦を始めていく)
(リィエのお尻を両側から鷲掴みにすると、まっすぐに上向きになった肉棒に併せるように小さな体を持ち上げていき)
(子宮口に嵌った亀頭の返しを半ば無理矢理に引っこ抜くとそのまま、ずりずりと膣肉を引っ掻きながら精液を掻き出して二発目を注ぐ隙間を作り)
(その後も何度もリィエを上下に往復させて、膣肉を使って長槍を磨いていく)


【ふふ…お待たせ、いたしました……】
【わたくしの、お返事は…このように……】

717パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 04:02:02
【グラーシャお姉さんと借ります!】

【借り宣言抜けてました…ごめんね?】
【今返事かいてるよ…】

718グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 04:04:20
>>717

【大丈夫ですよ、リィエ……】
【わざ、わざ…仮眠、まで…とって、わたくしに、併せて…いただいて、いる…ようで……】
【負担に…なって、いなければ、と…思うの、ですが……】

【今夜も、8時頃、まで…です、ので……そこまで…よろしく、お願い…致します】

719パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 04:26:41
>>716 >>718
えへへ…予想以上に…凄いや…んん…。
ん、ぁ…それに…凄く…熱くて…まだ、中が…じんじんしてる…あ、あん…。

(お腹を膨らませる程に注がれた疑似精液は、グラーシャの計らいで感覚だけなら本物そのもので)
(膣内射精自体は初めてではないにしろ、今まで受けたそれと同等に熱く感じさせられ、子宮や膣内もきゅん、きゅん…と再び刺激されていき)
(もどかしく感じるのも加えて、緩やかな快感に浮かされながら、くぐもった声を漏らして悶えていた)
(そんな様子からするに、グラーシャの計らい…その悪戯は成功していると言って間違いはないだろう)

ん、んっ、ちゅ…ちゅる…ちゅぷ…ん、んんんっ…!?

(はぁ、はぁ…と再び興奮が高まっていく中、また舌を絡ませて深い口づけに及び、とろりとした唾液も乗せて)
(先よりこなれた感じ舌を積極的に差し出しながら応じていたものの、膣内に収まったままの肉棒を刺激した事で)
(新たな精液を注ぎ込まれる事となり、既に大猟の精液でぬかるむ子宮に、更なる射精で注がれると)
(それだけで強烈な快感を生み出し、目を見開き、びくんっ!と小さな身体を震わせてしまう)

っ…あ…グ、グラー…シャ…様ぁ…?
んぁっ…!?あっ、また…大き、っ…あ、あっ…ぁんっ!あっ…!ふぁぁぁっ!

(蕩けた表情でグラーシャからの二回戦を始める宣言を聞くと同時、繋がったまま身体を起こされてしまい)
(容易く、対面座位の体位へと移行しお尻を掴まれるや否や、再び滾る肉棒が精液を漏らしていた秘所へ貫かれていき)
(ごぽ、ごぽっ、と先に注がれた濃い精液が結合部から溢れてシーツを更に汚していくと精臭が立ち込めて)
(卑猥な様相を作り上げるものの、そんな様も匂いも、気にする素振りなどある筈もなく、不意の突きに軽く達してしみえば)
(溢れる精液と共に新たな愛液も噴出し、潮吹きを起こしながら、その間にも容赦なく肉棒で膣内を掻き回されていって、色よく…興奮した声で甘く鳴き続ける)

【大丈夫、大丈夫!】
【そこは気にしないでね?最近はあたしも結構半端な時間になる事があるから】

【んー、今日はあたしの方が少し早くなるかもだね…6時半〜7時くらい、かな】

720グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 05:06:26
>>719

ふふ…ぅ、ぁ、ぁ……っ
可愛らしい、ですよ…リィエ…
まだまだ…虐めたく、なって……しまいます……♪
(疑似的な精液の不意の射精で快楽に震える姿に満足気に口端を緩ませ)
(口づけを終えると頬を撫でた顔を額へと滑らせ、髪をかき上げ艶めいた表情済めてを明らかにさせる)
(少女に不釣り合いな色香に再び昂りが募ると肉棒も跳ねて、リィエの中で大きくなっていく……)

ぁ、ぁ…っ、お前の、具合が……わたくしを…昂らせる……
もっと、強く…します……よく、しがみ、ついて…おきなさい……
(細腕で軽々と少女の身体を支えると自慢の長槍で容赦なくリィエの中を蹂躙する)
(とナカに注いだばかりの精液が次々と掻き出されグラーシャの腿や股に降り注ぐが一切を厭うことなく、むしろ粘つき汚れた身体に伝わる熱を愉しむ素振りすら見せ)
(感極まって噴き出した潮が股間に噴きつける感触に恍惚を覚えながら、尻の曲線に添えていた指を沈ませるほどに強く握って)
(どちゅ、どちゅ、どちゅ、と絶頂したばかりの膣肉を長槍で抉り、引っ掻き、穿りまわし、さらなる嬌声を引き出そうと責め立て)


【そう、ですか……では、無理の…無い、範囲で・・…お願い、します】
【心得、ました…それ、では…その時間を…目途、に……】

721パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 05:51:06
>>720
ん、ぁ、あ…はっ、はぁんっ…!
や、ぁっ…!んぁぁ…ま、また…大きく…ふぁぁ…だ、だめぇ…んひゃ…!
あ、ぁ…あたしの、中ぁ…凄く…きゅん、きゅん、って…震えてるぅ…ふぁぁっ!

(とぷ、とぷ、と精液で満杯の子宮は、種付けと錯覚してか、活発な排卵活動を行っており…彼女の胎内は、いわゆる危険日というものだった)
(卵巣からは新鮮な卵子が送り出されてたいたものの、妊娠に至らぬものなので、孕む可能性はなかったが)
(そうなる程にまでグラーシャの肉棒に感じさせられているのは確かな事実で、更に勃起していく刺激に、ぷるぷると小さな身体を身震いさせる)

ひゃっ…あひぃっ…!あ、あんっ…あぁん…!
ん、く、っ…あ、ぐっ…ふぁ、あっ!あっ、あぁっ!ひゃっ、ひぁぁぁぁっ!!

(グラーシャからの呟きが聞こえてるのか、聞こえてないのか、段々と激しくなっていく肉棒からの責め立てに)
(翻弄されるまま、身体を突き動かされ、膣内から子宮口までずちゅ、ずちゅん!とみっちりと収めたまま暴れられる刺激は)
(一回戦の時より勢いは増しているかのようで、多少なり慣れた身体でも、全身を抉られるように迸る快感は再び色艶漂わせる雰囲気にさせられるのは容易で)
(グラーシャの腕の中に捉えられながら、ぱん!ぱんっ!と乾いた音を部屋に響かせながら、あどけない幼い顔からは到底結び付かぬ程に淫らな有り様で)
(快感を求めて、口をぱくつかせ、ひたすらに喘ぎ続ける姿は、大人の女顔負けに快楽へ溺れる勢いで蕩けていた)
(それから何度か、敏感になっている膣内は大胆なグラインドを受ける度、いやらしく収縮する膣壁は反発するように強く締め付けて)
(抜け出ていくのさえ惜しそうに、すがるようにきゅうきゅうと包み込み、身体そのものも、グラーシャの肉棒の虜となって)
(子宮口もまた緩く口を広げて、いつでも精液を飲み込める体勢となっていき、当の本人もグラーシャの思惑通りに)
(淫らに、程よく艶の乗った声を、部屋中に、甘く…甘く響かせて、快楽に堕ちた表情を微塵にも包み隠さず)
(ただ真っ直ぐに、グラーシャだけを見つめながら、喘ぎ、悶え、その幼き小さな身体で…凶暴な、欲望を乗せた肉棒を受け止め続ける…)

【気遣いありがとうっ!】

【んー…時間的にあたしからのロールはここまでかな?】
【後はお姉さんの返事を待って…また少しお話モードかな?えへへ】

722グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 06:28:24
>>721

はっ…ぁっ…く、ぅ、ぅ…っ
お前の、ナカ…熱くて……素晴らしい、具合、に……
すっかり…発情、している…よう、ですね……んっ、く、ぅ…っ!
(新鮮な卵子を送り出すほど活動の真っ最中の子宮に容赦なく長槍を打ちつけ)
(危険日状態という高まりに高まったリィエの中を味わっていく)
(先ほど以上の具合の良さを見せる膣内に快感混じりの吐息を漏らしながら、さらなる快楽を求めて抱えた少女を上下させるだけでなく自分からも腰を揺らして)
(容赦なく腰を打ちつけるほどに激しい交わりで、長槍の穂先が子宮の壁にまで達するだけでは留まらず、子宮を押し上げるほどに押し込まれる)

あ、あぁ…っ、美しい、音色……ですよ、リィエ……
こうで、なければ……交わる、意味も…無いと、いう、もの・……っ!
(細腕でも容易く抱けてしまう少女が長槍に責め立てられ喘ぐ姿に酔いしれ昂りを覚えるとより交わりにも熱が入る)
(小ぶりな尻に腰を打ちつけ、叩いているのかと思えるような音を打ち鳴らし、只管に小さく、けれどこなれた膣穴の感触を愉しむ)
(まっすぐに上へと突き上げられる快楽に身体を震わせ、顔を歪ませ、甘い声を響かせるリィエの姿を、我が腕で、長槍で引き起こしているということに堪らなく愉悦を覚えて)
(腰使いに合わせて収縮する膣肉に自慢の長槍を扱かれ、快楽混じりの苦し気な吐息を吐きながら少女の中を蹂躙するのに夢中になっていく)
(余りの快楽に穂先からはだらだらと先走りを垂れ流し、精液や愛液と綯交ぜにしたものを掻き出し、ずちゅ、にちゅ、と下品で淫らな音を響かせ)
(快楽塗れで大人顔負けの色香を醸すリィエの眼差しを受けると、黄金の瞳を見開いた興奮を隠せない表情で見つめ返し)
はむっじゅっじゅる…ずぞぞ…っ。んっ…じゅぷっ、ん、ちゅ……っ♡
(甘い鳴き声を吐き出す瑞々しい唇を奪い、呼吸の続く限りまで舌を通わせ貪った)


【ええ…では、ここまで…ですね……】
【あとは…ゆっくりと…ですか……】
【そういえば、次回は…何時と、致しましょう】
【こちらと、しては…やはり、深夜の…二時頃、と…なってしまい、ますが……】

【そういえば、リィエ……妊娠、したかった、ですか……? ふふ……】

723パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 06:37:19
>>722
【今夜もしっかり愛でてもらえて嬉しい♪】
【ん…少し空くんだけど…11日の、日曜日の2時から、でどうかな?】
【うん、お姉さんの事情は把握した上で…ね?ところで、お姉さんはどう呼ばれたいー?】
【今まで通り、お姉さんか…お姉さんのものになっちゃったから、様付けとか…♪どっちがいーい?】

【んー、お姉さんを興奮させたくて加えてみただけなんだけど…】
【寧ろ、あたしを妊娠させたい願望とかあるのかなぁ…?もぉ、お姉さんのえっち!】
【(そう言いながらも、気分を害した様子はなく、そのままからかうように肉棒を小さな指で弾いてみせる)】

724グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2025/05/08(木) 06:56:59
>>723

【ええ…大丈夫、ですよ……】
【日曜日の…二時、からで……愉しみ、に…して、おります……♪】
【ふふ……お前の、呼び、方が……変わっていたの…気づいて、おりましたよ…】
【拾う、こと、が…できずに…申し訳、なく……あり、ましたが…わたくし、への…敬いを、感じる……素晴らしい、呼び名、だと…思い、ます……】

【ふふふ……先に…訊いた、のは…お前、でしょうに……】
【この、ロール限り、の…if、ということで…あり、ましたら……お前を、孕ませる、のも…面白い、ですが……】
【お前、とは……長く、関係を……続けて、みたく…今回は、その…先ぶれと、なる…ロールに…感じ、ました、ので……ぁ、ぅ…っ!】
【(肉棒を指先で突かれると、如何に強大な悪魔であっても敏感な部位への刺激には悶えてしまうようで、身体をびくっと跳ねさせる)】

725パラディン♀(リィエ) ◆4p/PyAxHkc:2025/05/08(木) 07:04:32
>>724
【うんっ、それじゃ、そういう事でよろしくね?】
【あっ…やっぱり?ううん、そこは気にしないで?行為に夢中だったのはあたしも同じだから…】
【んふふー…グラーシャお姉様か、グラーシャ様…どっちがいいかな?】
【あ…もう少しだけ、話せるよ…えへへ】

【そ、そうとも言うかなぁ…なんて?】
【うーん、マーキングまでは現行に反映させて…二回戦はifとして孕ませてもらおうかな?】
【…と、なると…これはもっと濃い精液を、ここから注がれちゃいそう…?】
【(何度か指で弾いてみせた後、おもむろに肉棒を小さな手で握り締めると上下に扱き始める)】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板