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好きに使うスレBタイプin避難所 28
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554
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前のスレを使い切ってからご利用ください
好きに使うスレBタイプin避難所 27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/l50
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前スレが終わったのでご利用ください
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【おじさんとスレを借ります♡】
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【おじさんのJCドスケベ嫁♥のいろはちゃんとスレを借りちゃうよ♥】
改めてこんにちはいろはちゃん♥忙しかったみたいなのに来てくれておじさん嬉しいよ♥
もしかして………おじさんと会うために忙しかったり、何かすることがあるのに無理とかしてないかな……?
もしそうならまた後日でもおじさん全然待てちゃうから教えてね?♥
待ってる間はお返事には手を付けずに待ってたから………もうちょっとだけいろはちゃんをお待たせしちゃうけれど………
時間とか予定が大丈夫ならお返事しちゃうね♥もし厳しかったりしたら、夕方からでも♥夜からでも大丈夫だからね♥
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>>5
全然大丈夫!今日は18〜19時くらいまで空いてるから、いっぱい出来るよ♡
って言うかいつも大変なのはおじさんの方でしょ。おじさんこそ無理してないよね?
とりあえず、続き、待ってるね!
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705504133/146
むほぉっっほぉおぉお♥♥♥いろはちゃんのきっつきつJCとろとろおじさん専用おちんぽザー汁ドスケベミルク♥コキ捨ておまんこ穴♥♥♥気持ち良すぎちゃって♥♥おじさんのぶっっっっといおちんぽ♥締め付け過ぎだよぉっ♥♥♥
おぉほっっ♥メスワンワンいろはちゃんになっちゃったねぇ♥♥可愛いのにドスケベ変態お下品おちんぽ大好き♥♥ド汚いおちんぽだいしゅき♥わんわんにいーーーーーーっぱいおじさんのカリデカ汚ちんぽ♥の形にしてあげる………よぉっ!!!♥♥♥♥
(もうぐっちょぐちょ♥でどろどろねばねば♥白濁おまんこJCとろとろミルクまん汁♥でたっぷりないろはちゃんのおまんこに♥)
(おじさんのもう滾りすぎちゃって痛いぐらいのビッキビキ♥な血管浮き出し放題♥♥な極太汚ちんぽを遠慮ゼロの本気孕ませ交尾汚ちんぽ突き上げ♥♥)
(JCの未使用子作り子宮子ども部屋♥♥にぶっっっっっといカリデカ首で強引汚ちんぽレイプ♥♥♥)
(一突きでおじさんのぶっとい汚ちんぽのカリ首から先の形を子宮に教えてあげちゃう汚ちんぽ変態教育♥♥を施しちゃった直後にいろはちゃんが服を脱ぎ捨てちゃうのを見ながら♥♥)
(いろはちゃんのでっっかい尻肉におじさんのでっかい腹肉と汚ちんぽにキンタマ♥♥ドスケベな肉同士のぶつかる音をドッグランにも聴こえちゃう位の本気おちんぽピストン♥♥でいろはちゃんへの気持ちをたっぷりと伝えちゃう♥♥♥)
このっ♥♥発情期ドスケベ変態おちんぽしゅきしゅき♥♥おちんぽケースメスワンちゃんのいろはちゃんの御主人様はおじさんだからねぇっ♥♥きちんと覚えて、覚えるまでは汚ちんぽ躾け♥♥♥を毎日毎日♥♥朝も♥昼も♥夜もっ♥♥♥24時間いろはちゃんをおじさんの汚ちんぽワンちゃんにするからねぇっ♥♥
んんんんぶじゅるぶるるりゅうるるうぅぅぅぅぅうう!!♥♥♥ぢゅぶじゅうるるるうぅれるるろっれろええおれおうるろおぉぉおお♥♥ぬんんぢゅるるるうるるうぅぅぅううううううろろろおぉぉおお♥♥♥♥♥
(汗だくで全身JC規格外の爆乳おっぱいにむっっっちむちなデカいお尻を必死に振りまくっちゃう全裸メス犬のいろはちゃんに♥♥)
(おじさんが御主人様だとしっかりと訓えていろはちゃんがもうドスケベ過ぎちゃう万年発情期のおまんこいろはちゃん♥♥と言いながら)
(どたっっぷん♥♥たっぷん♥たっぷん♥♥って揺れまくっちゃう爆乳おっぱいのデカい乳輪部分を両手でがっしり掴んじゃって♥)
(いろはちゃんを抱き寄せる形で耳元でたっぷりあまぁぁいおじさんの言葉でドスケベ言葉責め♥♥)
(そんな事をしちゃいながら♥いろはちゃんのおまんこも♥おっぱいも♥♥それにもうドスケベ過ぎちゃって臭いがすっごいいろはちゃんのお口も構わずいろはちゃんと濃厚ドスケベベロチュー♥をしまくっちゃう♥♥)
ぢゅるうるるるうぅう!!♥♥ぶぢゅっ♥ぢゅるうれるるろぉぉぉぉおおお♥♥♥♥
じゅっっっぽぉっ!♥♥あぁっ♥もうおじさん我慢出来ないよぉっ♥♥ドスケベメスわんわんのいろはちゃんにまたおじさんのっ♥♥むっっっほおぉおぉぉお♥♥濃厚熟成しまくり♥キンタマたっぷんたっぷん♥溜めてまだまだ出せちゃうでか過ぎ♥デカキンタマミルクタンクの中身♥♥いろはちゃんのおまんこにいいいぃぃぃいっっぱいコキ捨てちゃうよっ!♥♥ドスケベ発情おじさん専用コキ捨てメスわんこ♥のいろはちゃんに出るっ!!♥♥♥
(濃厚ドスケベとろとろラブラブ♥甘々なベロチュー♥しちゃうのも、おじさんのキンタマタンクが汚ちんぽの先に熟成濃厚キンタマミルクがせり上がって来ちゃうのがすぐに分かっちゃって♥♥)
(でるぉぉおお♥ってよだれのスケベ糸をおじさんといろはちゃんの唇に架けちゃいながら♥♥)
(ばちゅっ!♥♥ばっちゅんっ!♥♥べっっっちんばっちぃんっっ!!♥♥って思いっ切りデカ尻のお肉におじさんのお肉をぶつけまくっちゃう本気突き上げ汚ちんぽピストンしまくるのも限界に来ちゃって………)
(いろはちゃんのおっきくてでっっかい尻肉におじさんのだらしない贅肉を埋めちゃう程の本気で激しすぎちゃうおちんぽピストンしまくるのもラストスパートの勢い♥♥♥)
(おじさんが出るっ♥ってドッグランにいるこむぎちゃんにも聞こえる位のおっきな声で言っちゃうのと同時に…♥♥)
(いろはちゃんが一瞬でおちんぽミルクボテ腹状態♥になるぐらいの大量おちんぽザー汁ミルクをコキ捨て続けちゃう♥♥♥)
>>6
むほほ♥それじゃあ今日はおじさんのお家にも♥こむぎちゃんの事も………♥♥いろはちゃんから聞けちゃうね♥
おじさんも全然大丈夫だよ♥♥いろはちゃんと一緒にお下品ドスケベしまくれちゃうのが大好きだよ♥♥
今日も時間まで宜しくねいろはちゃん♥こむぎちゃん♥
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>>7
おッ、おぉぉンッ♡あぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♡
くぅん、くふぅぅンっ、きゃうン、きゃうぅぅぅぅうンっ♡へッへッへッへッ……ふーっ、ふーっ♡あん、あんッ、きゃんッ、あぉぉぉ〜〜〜〜〜〜ンっ♡♡
(おじさんのキノコみたいな、カサの張ったチンポがずぶずぶ入ってくると、勝手に口から息とイキ声が押し出されちゃう♡)
(元気いっぱいにお尻を振りながら、メスのワンちゃんになりきって吠えるの、す〜〜〜〜〜っごく、気持ちイイ♡)
(がっちり腰を掴まれて、体重の乗ったおじさんピストンでオマンコを穿り返されて、子宮がヘコむくらいゴリゴリされて…♡)
(もし私に尻尾があったら、千切れそうなくらい振って、おじさんLOVEを伝えれたのになあ…♡)
ンおぉぉっ、おほぉッ、あおッ、きゃおぉぉおお〜〜〜んッ♡
チンポ♡チンポすごいっ♡チンポすごいぃぃっ♡お外で裸でわんわんセックスっ♡これ絶対クセになるやつっ♡
はぁ、ふぅ、こむぎっ…見て見て♡私、今こむぎと一緒だよ♡きゃんッ、きゃんッ、きゃうぅぅぅ〜〜〜〜んっ♡わんわんわんっ♡
(力いっぱい叩き付けてくるおじさんのチンポを、私も腰をぐんぐん突き出して、チンポの先と子宮の入り口を思い切りぶつけ合うと)
(育ちすぎおっぱいが振り子みたいにだぷんッ♡だぷんッ♡と揺れ動く)
(裸になって、直に乳首に感じる朝の風は、ちょっと冷たいけど熱い体を冷ますのには丁度良くって……♡)
(なんて思ってると、おじさんの手がおっぱいを鷲掴みにして来てびっくり!今一番して欲しいこと、どうして解っちゃったんだろう…♡)
(密着して、ピストン控えめの代わりに、チン先を子宮に押し付けてドリルみたいにぐりぐりしながら、耳元で魔法の呪文みたいに、スケベなことを言われて潮吹きしちゃう♡)
んふーッ…むふぅうン…んちゅ……んぢゅるるる、ぢゅちゅちゅぶちゅぶちゅぶッ、ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅッ、んじゅるるるるるるぶちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
ぷはっ、はぁ、はぁ、出して♡出しておじさんっ♡私はおじさんの飼ってるワンちゃんでお嫁さんだからっ♡
ラブラブ濃厚種付けミルク、キンタマの奥からどびゅるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜ッてぶっコいて、マーキングしてっ♡♡
あっあっあっあんッ、おじさんのチンポが中で、ぐぐぐーって、おっきくっ…精液、チンポの中通ってっ…♡
わぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♡♡イッ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(身体中汗ばんで、息を弾ませて、オマンコきゅって絞めながら、身体を捻っておじさんとぶちゅキス♡)
(伸ばした舌と舌で押し合いへし合い、綱引きみたいに絡めって、唾をごくごく飲み込んでから唇を離すと)
(私とおじさんの舌を繋ぐ唾の糸が朝日にキラッキラ光って、すっごく綺麗で…♡)
(もうそこからは、ペースとか全部関係なし!!フルスピード、フルパワー、メスわんこイキをキメるまで一直線のワンダフル!!)
(寄りかかった柵が軋むくらい、ひたすら激しく、汗の雫を飛ばしながら、滅茶苦茶に腰を振りまくって…)
(おじさんがキンタマの奥から搾り出したチンポミルクを、子宮いっぱいにごっくんイキ♡♡)
(残ってたおしっこを嬉ションで出しながら、こっちに駆け寄ってくるこむぎを見て…………思ったんだ)
(そうだ、こむぎにも教えてあげなきゃ、メスのワンちゃんとして、交尾のヤリかたを♡)
(おじさんの、ハメ穴オマンコペットにしてあげなきゃ…………って♡)
ふぅ……んぅぅ…………はぁぁ…………ふぅぅ…………………♡
…おじさん、続きするなら…おじさんの家に、こむぎも連れてっていい……………………??♡♡
(私はこむぎと一緒に、おじさんのお便器プリキュアになる自分を想像しながら…ぎゅ〜〜っと、オマンコを食い締めて、おねだりした)
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>>8
はぁぁぁぁ……………ふうぅぅぅぅぅぅ………はぁっ、はぁっ……いろはちゃんとの朝イチドスケベお下品子作り子宮突き上げ交尾♥♥激し過ぎておじさんも息が………はぁはぁ、流石に切れ切れになっちゃうよ…♥♥♥
JC子作り禁止♥おじさん専用おちんぽザー汁ミルクコキ捨て子宮子ども部屋♥がおじさんの濃厚熟成大量おちんぽザー汁ミルク♥でぽっこり♥しちゃってて可愛いねぇ♥♥
………あっ♥いろはちゃんまたおしっこたっぷり♥嬉ションでじょぼぼぼぼぼっ♥って出しちゃって………♥むほほ♥おじさんのおちんぽ♥気持ち良かったかなぁっ!?♥♥
(もうドスケベお下品変態汁♥でいろはちゃんのおまんこが完全無抵抗♥おじさん専用おまんこの形に出来上がっちゃってて♥)
(いろはちゃんのおじさんおちんぽを咥えたままのおまんこのピンク色のおまんこ肉♥がおじさんの極太ザー汁コキ捨てまくり♥な極太おちんぽ♥を)
(出しても出してももっと頂戴♥♥っておねだりしちゃうみたいにぽっこりおちんぽミルクボテ腹状態ないろはちゃんに)
(たっぷりと朝の冷える所で大量おしっこで湯気が立っちゃういろはちゃんの濃厚嬉ションおしっこ♥を)
(出しちゃって更に潤滑が良くなっちゃってる所におじさんも我慢できなくなっちゃって………♥♥子宮内でびゅるびゅるおちんぽミルクを出し終えちゃうおちんぽで)
(いろはちゃんの子宮かき混ぜ♥きゅっ♥って締まっちゃう子宮口におじさんのゴリゴリにぶっといデカ過ぎカリキノコ部分♥♥を出し入れしちゃってぐぼっ♥ぢゅぼぼぉっ♥って)
(いろはちゃんのおまんこをもっともぉぉぉっと気持ち良く♥してあげたくなっちゃって♥脱力気味のいろはちゃんを爆乳おっぱい鷲掴み♥にしちゃうのと)
(全然固さも太さも萎えなくて、寧ろおちんぽに気持ち良すぎちゃういろはちゃんおまんこを完全におじさん専用おちんぽケース化♥しちゃうぐらいに思っちゃってる所でこむぎちゃんもやってくるのを)(いろはちゃんも気づいて一緒に連れて行っても良い?ってお願いされちゃって、おまんこをぎゅぅうう♥って締め付けられちゃう応えが子宮口ちんコキ口♥にしちゃう動きで♥♥)
そうだねぇ………はっ、はぁはぁ……ふぅっ♥♥それじゃあおじさんのお家に………「このまま」行こうね、いろはちゃん♥♥おじさんの極太おちんぽリードを着けちゃったまま、おじさんのメスおまんこワンちゃんになっちゃったいろはちゃんが4足歩行で………おじさんのおちんぽをおまんこで咥えちゃったまま、いこうね♥♥
こむぎちゃんも………むほほ♥いろはワンちゃん♥のドスケベ服♥咥えて、いろはちゃんとおじさんのおちんぽずっぽりお散歩♥を見て見学しなくちゃね♥♥
(おまんこをきゅううううう♥って締め付けられちゃいながら、おじさんのお家で続きを♥って事でおじさんもいろはちゃんとこむぎちゃんも一緒に帰るのは当然で♥)
(でも、きっといろはちゃんが想像してたのとは違うのはぁ………このまま交尾しながら♥おじさんのおちんぽをずっぽりハメたまま♥♥おちんぽをリードに見立てて………)
(勿論おまんこから抜けないように4足歩行でとは言うものの♥♥おじさんはいろはちゃんの爆乳おっぱいを鷲掴みにしながら抱き上げちゃって♥♥)
(いろはちゃんは両手を地面につきながら♥がに股ポーズでハメられたまま、おじさんとおちんぽとおまんこで繋がって♥♥)
(いろはちゃんの両手と………おじさんの両足でのおちんぽハメハメ4足歩行♥♥そんな姿をこむぎちゃんにもしっかりと見せつけながら♥)
(脱げちゃったいろはちゃんのドスケベ衣類をこむぎちゃんにこっそりとお願いして持ってくるように言いつけながらヘコヘコ♥とおじさんお家に一緒に移動しちゃう♥)
もう少しっ♥♥もうすぐおじさんのお家に入れる………のに、もうおじさん限界だよ……♥♥
ごめんよいろはちゃん♥♥いろはちゃんのおまんこの中に……おじさんの………出ちゃうよっ!!あぁぁぁああっ♥止まらないよぉっ♥♥おじさんの膀胱たっぷり黄色い大量おしっこ出るっ♥♥♥
(移動距離はそんなに無くて、数分でおじさんのお家に着いちゃう位なのに♥いろはちゃんのおっぱい♥乳首♥に乳輪も弄りながら♥)
(それにおちんぽリードがいろはちゃんのとろとろで無抵抗♥でおまんこの締まりだけが頼りなおちんぽリードも段々と抜けやすくなってきちゃうのが感覚で分かっちゃうのと)
(朝で寒い風にも吹かれちゃって、とぉぉぉっっってもおしっこがしたくなってきちゃって♥♥)
(もう玄関まで数メートルの所まで来ちゃった所で、いろはちゃんも色々ドスケベ快楽で余裕が無い中で♥♥おじさんが全身をブルルッ♥って震わせちゃった直後に………)
(おじさんの極太おちんぽリードでおちんぽの先が極太おちんぽで栓がされちゃってるままで溜まっちゃってたおちんぽミルクとドスケベミックス♥)
(流石におしっことおちんぽミルクの圧力が増しておちんぽリードの栓が持たないのを悟っちゃうと………♥一瞬の判断で片手だけいろはちゃんの爆乳おっぱいから離しちゃうと♥)
(いろはちゃんのむっちりしちゃってる片足を上げちゃって………♥まるで電柱におしっこマーキング♥しちゃうようなポーズでおじさんの玄関前におまんことおちんぽの隙間から)
(ぶびゅびびぃい♥♥って汚い音とたっぷりに♥こむぎちゃんに見せつけちゃういろはちゃんのおまんこ噴射マーキングをじっくりと見せつけちゃう♥♥)
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>>9
うん………………♡すっごく、良かった♡ちゅッ♡
(気持ちよすぎて身体中の力が抜けて、膝がガクガクしてるけど、おっぱいを鷲掴みにする手と、まだ全然元気なおじさんのギンギン勃起チンポでお腹の中から支えられて)
(こってりキンタマミルクでいっぱいになったお腹をさすりながら、ありがとうのキス♡)
(一回中イキしてトロトロになったオマンコを、チンポでゆっくりかき混ぜられると、イッたばっかりのオマンコがまだうずうずしてきちゃう…)
あんッ、くぅうんッ、くぅぅンッ、ハメハメしたまんまなんてっ…きゃんッ、きゃうンっ、くぅぅ〜〜んっ♡
(そんな私におじさんが、ハメたままでお家へ行こう、って…♡)
(こんなの、ヘンタイすぎておかしくなりそう♡)
(後ろから軽く突かれる度に、よたよたしながら、チンポリードで短いおさんぽ♡)
(呼ばれたこむぎは駆け寄ると、オシッコまみれの私の服をくんくん嗅いでから、ぱんつだけ咥えて拾って来てくれた)
(……ま、いっか♡全部持ってくるのはこむぎじゃ大変だもんね♡)
んっ、くぅん、あん、あん、あん、きゃぅぅんッ……んっ、な、何?おじさっ……ふあッ、あおぉぉおんッ♡で、出る、出ちゃうぅぅうっ♡♡
(そんなおじさんの足がぴたっと止まったのは、おじさんの家の前)
(私が玄関のドアに手を付いた時、おじさんがぶるッ…と震えて、そのままオマンコの中に………♡)
(キンタマミルクでもういっぱいのオマンコにオシッコまで出されちゃった私は)
(片脚上げのワンちゃんのオシッコポーズで、ミルクとオシッコのブレンドの泡立ったのを、オマンコの隙間からぶびゅびゅッと排泄♡)
(私今、こむぎの前で、おじさんの家にマーキングしてる………………♡)
ふぅ、ふぅ、ふぅぅ…♡おじさん、いきなりなんだもん、びっくりしちゃった………くしゅんっ♡
……おじさん、お風呂、借りていい?流石に一回、身体を綺麗にしたくて……えへへ。
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>>10
【いろはちゃんごめんねぇ、お返事書いてる途中だったんだけど………少し外出しないといけなくなっちゃってね………】
【もう少し進めたかったんだけど、もしいろはちゃんが大丈夫なら明日の夜なんてどうかな?♥♥】
【お家に入ってお風呂に入って………ラブラブ新婚生活♥ぬるぬるローションにマットも有っていろはちゃんとこむぎちゃんとも一緒にお風呂で楽しんじゃうなんてどうかなぁ♥♥】
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>>11
【じゃあ今日はここまでだね、お疲れ様おじさん!】
【明日はちょっと来れないから、火曜日以降で空いてるとこ、無いかな】
【お風呂でふーぞくプレイって事だよね?いいよ!!】
【お母さんから色々教えて貰ってるから試してあげる♡】
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>>12
【お疲れ様いろはちゃん♥今日も有り難うね♥】
【あっ、それじゃあ火曜日の21時頃なんてどうかなぁ?♥おじさん水曜日はちょっと用事があるんだけど……火曜日が難しいなら木曜日でも大丈夫だよ♥】
【ドスケベ風俗ごっこ♥でも、ぬるぬるラブラブ♥甘々でイチャイチャしちゃうのでもおじさん興奮しちゃうよ♥】
【むほほ♥それは楽しみだねぇ♥】
【いろはちゃんとくっついてお風呂に入れるの♥楽しみにしてるよ♥それじゃあ出かけてくるね♥】
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>>13
【火曜日なら大丈夫!】
【21時伝言スレで待ち合わせして、空いてるとこに移動で♡もしかしたらちょっと遅れるかもだけど…】
【気をつけてねおじさん!愛してるよ♡】
【スレを返すね!!】
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【◆pTomoj79T6さんとお借りしますね】
先ずはお話の機会をありがとうございます
魔王についてや冒険者達(又は騎士団?)達についてもう少し深く知れたらと思っていたので……
あ、ショタである魔王については実年齢も相応の若さを想定していたでしょうか?
やりたいスレでは
>あちこちの女王とか姫とか女勇者とか聖女とかを堕としまくってるショタの噂を聞き付けた
とも書かれていたので、おちんちんについては大きかったり絶倫なのかな、とは考えましたが……
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【スレをお借りします】
>>15
改めて、よろしくお願いします
冒険者の場合は、ラフで露出の高い格好をした女戦士とかお淑やかだけど露出の高い僧服の女僧侶とか
妖艶な魔法使いとか、そんな感じの巨乳女性はどうかなって思ってます
騎士団の場合はリーダー以外はその時々でちょっと個性を付ける程度で、基本的にモブ集団を考えてます
ショタ魔王については実年齢はかなりな感じの方が好みです
見た目相応の年齢のキャラをやりたいというのでしたら、逆にこっちが女魔物側をやるのも悪くないって思ってます
おちんちんは、断然大きくて絶倫派です
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>>16
巨乳な冒険者達とショタ魔王ならば身長差も合わさってより映えそうですね……
「余に仕えればお前に寵愛を授けてやるぞ♥毎日毎日こうして愛してやろう♥」なんて女僧侶と生ハメしながら囁いたり
「ふふ、余の精液に籠っている魔力はお前との相性が余程良いようだな……♥」と言いつつ、魔法使いに分身二人分手コキしていたり……
騎士団ならばモブ相手にはインキュバス達が、といった感じでも楽しそうですね
魔王とリーダーがセックスしている中、近くではショタインキュバスが騎士達と
「もう僕たち結婚すること前提だし、生交尾しても良いよね〜♪」
「んぅ……♥頭撫でられながらおちんちんシコシコ♥されるの好きかも……♥」
こんな感じにそれぞれ自由にセックスしたり、甘えていたり
自分も魔王ならば実年齢は相応にある方が良いなと思っていたので、丁度良かったです!
それだけの期間魔王として君臨する力があるという説得力にもなりますし……その間にも、何人もの女性を堕としていて♥
おちんちんについても合っているようですね、安心しました
ショタ魔王一人でも全員を相手に出来る程に精力も強いけれど、分身を作り出したりも出来るのだから更に……
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【すみません、仕事中から軽い頭痛が起きていたのですが】
【夜になって更にきつくなってきました】
【少し前から悪寒まで起きてますし、ちょっとこれ以上は無理です】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【待たせておいてすみませんでした】
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【そうでしたか……残念ですが、承知しました】
【身体にお気をつけて下さいね】
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【優しい言葉に感謝しますね。今日は早く寝かせてもらいます】
【設定をもう少し調節して、今度正式に募集してみようと思いますので】
【その時に気が向いたらよろしくおねがいします】
【すみませんでした】
【スレをお借りしました】
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【体調不良ばかりはどうしようもありませんものね、お気になさらずとも】
【はい、興味がある内容でしたので機会がありましたら是非に】
【お話、ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
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【スレを使わせてもらいます】
【もう一度、こんばんは母さん。今夜もよろしくね】
【あっちに書いたけど、レスは用意してあるから投下するよ】
>>613
……ごくっ……ああぁ……はぁっ……はぁっ……。
(間近から見る母さんのおまんこに、興奮に荒くなった息が止まらない)
(早くここに僕のおちんちんを挿れて、精液を中に出して、母さんに僕の赤ちゃんを……)
(そう逸ってしまうのを抑えて、じっくりと観察する)
うん、っ……触るよ……ああ、痛かった……?
良かった……痛いからじゃなかったんだ……うわぁ……抜き差しすると、音がしてくる……。
(声を上げた母さんに思わず指を引いてしまった僕だけど、痛いからじゃなく気持ちよかったからだと知って)
(改めておまんこに指を入れるとゆっくり根元まで入れてから爪の辺りまで引いて,を少しずつ速めながら繰り返して)
(この世界で剣を握っている内に節くれだつようになった僕の指を優しく包み込んでくるお肉を擦り上げていく)
んっ……んぷっ……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷちゅぷっ……ちゅるるるっ……んはぁ……っ。
(夢中になって舐めていると、母さんの手が僕の顔をおまんこに押し当ててくる)
(僕はそれに逆らわずにおまんこから直接お汁を吸って、深く舌をねじ込み)
ううっ……ん……んふっ……ふぅっ……くちゅっ……くちゅ……んんっ……。
(おまんこを舐め回すうち、次第に母さんの気持ちいい場所を探り当ててきて)
(その場所……目の前にあるクリトリスを指でこねくり回しながら反対の指でズボズボとおまんこをかき回す)
(母さんを今、僕の指で気持ちよくしている……その興奮だけで絶頂してしまって)
(おちんちんから精液を漏らしているのに、僕は気付かなかった)
んぷぅっ……んうっ……んふううぅぅっ……!
(母さんの絶頂にお汁を顔に浴びせかけられると、自分から口を大きく開けてそれを飲みこみ)
(そのまま母さんのおまんこに口付けしていく)
んう……っ……母さんも、イったんだ……僕が、イかせたんだ……。
(母さんを、僕が、イカせた……母さんのお汁でベトベトになった顔のまま)
(その事実に嬉しそうに笑って母さんの顔を見上げる)
か、母さん……そろそろ、挿れたいよ……。
母さんのおまんこの中に、僕のこのおちんちん、挿れてみたい……。
(立ち上がるとベッドに母さんを押し倒し、父さんなんか相手にならない位に大きく勃起してる)
(僕のおちんちんを見せつけて挿入しようとする……その前に、大切な事をしないといけない)
母さん、僕の赤ちゃん産んでよ……そして、僕と、結婚して!
母さんが母さんだなんて、もう関係ない!他の誰よりも、僕が、僕がこの世界で一番、母さんを愛してるんだ!
愛してる、母さんっ!もう、元の世界になんて戻らなくていい!この世界で僕と一緒になってよぉっ!!
(ずっと、ずっと、心の中に秘めていた想いをぶちまけるような告白……プロポーズ)
(僕を産んでくれた人への求愛の言葉を口にしてしまった事に対する恥ずかしさと興奮とで)
(肩で息をしながら、母さんの反応を待った)
【ところで、最初は正常位でいいのかな。それともほかの体位がいい?】
【他の体位がいいなら、教えてくれないかな】
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【スレを借りるわね】
>>22
【私の方こそ…よろしくね、トウマくん】
【ありがとう。直ぐにお返事させて貰うわ】
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>>22
ふーッ…ふーッ………ふーッ…………。
……はぁぁぁぁ……………………っ…。
(私の身体を貫く、深く甘い絶頂に、全身の力が抜けていった)
(トウマくんに謝りたいのに、とてもそれどころじゃない。全力疾走した後よりも、心臓が激しく脈打ってるのが解かる)
(肌は汗ばんで、紅潮して…乳首もクリトリスも、充血して疼いてた)
…はぁ……はぁぁ………………。
…うん…トウマくんに、イカされちゃった…それも、こんなに激しくて深くイッちゃったの、もう何十年ぶりかしら……。
とっても…よかったわ、トウマくん………。
(誇らしそうに私を見上げるトウマくんに微笑みかけると、私は潤んだ目で頷き返す)
(そして…)
…あ…………………。
(ベッドに、押し倒されて、組み伏せられた)
(痛くはない、でも、全然動けない…)
(はちきれそうなくらい、反り返ったオチンチンが、私のオマンコを真っ直ぐ指した)
(上ずった声でおねだりするトウマくん…そうよね、入れたかったわよね、ずっとそれを…我慢してくれてたのね)
(ああ…越えちゃう、もう親子じゃなくて、わたし達は……………)
(……そう覚悟を決めた私に、トウマくんが告げた)
っ……!!
……うん……………うん……………なる…なるわ…トウマくん、私………………。
ぐすっ…一緒に、なる…………トウマくん…私を、お嫁に、貰ってくれる………………?
(…それは、親子でも男女でもない、それ以上を願う言葉)
(生涯を共にする、伴侶となることを願う言葉)
(私に断れるはずもない言葉。私こそが、願ってた言葉)
ふふっ…でも、一つだけ間違えてるわ…。
この世界だけじゃなくて、前の世界でも………私を、一番愛してるのは、トウマくん…でしょう?
…………来て……。
(頬が熱い。目じりの涙を指で拭いながら、私は深呼吸をして……ゆっくりと、はっきりと、呼びかける)
(これからの、新しい呼び方で)
………トウマ………私の、世界一愛しい人…私を、世界一愛してくれる人…。
………今日から私は……………伊舎那ミレイユではなく…ミレイユ・イシャーナとして…貴方の、妻になると…ここに誓います…………。
(世界一素敵な、愛の告白。求婚の願いに)
(かつての世界と…かつての夫と…かつての愛と決別して、この世界で生きていく誓いで応える)
(とろとろに解れ切ったオマンコを、指で割り開きながら…私は、新しい名前で、新しい呼び名で、本当の夫を求めた)
【………お待たせ、トウマ】
【ちょっと恥ずかしいけれど…正常位でお願いしようかしら】
【私の全部、見せてあげたいから……】
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【お疲れ様、母さん】
【今日はちょっと早いけど、ここで凍結しちゃおう】
【僕は明日(火曜日)の同じ時間(21時半)からでも大丈夫だけど、母さんは空けられそう?】
【母さん、って呼び方をするのも、そろそろ終わりが見えてきたね】
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>>25
【お疲れ様、トウマ…くん】
【反応が遅れてごめんなさい】
【明日…はちょっと難しいわね。少し空いてしまうけど、木曜日のいつもの時間からでどう?】
【ふふ、そうね。私たちが、本当に…あるべき関係になる時が来たのね…】
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【ごめん、僕もう限界みたい】
【明日母さんのレスを確認するね】
【……と書き込もうとしたら、母さんのレスが。書き込む直前に書き込みチェック入れておいてよかった】
>>26
【僕の方が木曜日は多分無理になりそう。土曜日か日曜日の夜、21時以降からでどうかな】
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>>27
【そう言う時は後でもいいのよ、トウマくんの体調が一番大事だもの】
【解ったわ。土曜日の夜は基本的に来れないから…日曜日の夜で】
【……私、随分おあずけされちゃうのね、なんて言ってみたりして】
【ふふ…冗談よ、身体、気をつけてね】
【おやすみなさい、トウマくん。スレを返すわね】
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>>28
【アハハ、ごめんね母さん。待たせた分、母さんを満足させられるように頑張るから】
【なら日曜日で決まりだね。時間は21時からで大丈夫?】
【僕もこれでも落ちます。スレをお返しします、ありがとうございました】
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【◆iCDwq75U4Aさんとスレをお借りします】
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【場所をお借りします】
移動ありがとうございます
では早速始められたらなと思いますが書き出しはどうしましょうか?
あとこちらの衣装はジェットバトル時のコスチュームか水着衣装辺りかなと思いますが好みが有りましたら
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衣装をいくつか見てみましたが、Half Annvはどうでしょうか
露出が激しくて揉みやすく、コスチュームをはだけさせて生乳を揉んだり、舐める、吸い付くができそうと思います
書き出しはどちらからでも大丈夫ですね
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>>32
ハーフアニバの衣装ですね、もちろん大丈夫ですよ
ではこちらから書き出しちゃいますね。少しお時間いただきますね
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>>33
見ないうちにエロい衣装が実装され…開発会社を考えれば妥当ですね
書き出しお願いします
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(ジェットバトルという競技が盛んな南国地方の人工島であるワダツミ)
(数あるビーチの一つでトレーニングに励んでいたのはジェットバトルにおいてその圧倒的な実力とクールな言動から「氷の絶対女王」の二つ名を持つ永雪氷織その人だった)
(普段からよくトレーニングに利用しているその海辺でちょっとしたトラブルが起こったのはつい先刻の事)
(ナンパ目的で来たのであろう男が水着姿の女性にしつこく言い寄っていたのだ)
(明らかに困っていたその女性を見過ごすことは出来ず、迷う事なく男に注意して女性に逃げるよう促し、難を逃れたまでは良かったが)
(当然面白くない男は悪態をつきながら氷織に詰め寄り無意識の内に漏れ出た勝負、という言葉が状況を変える)
(その言葉に対する氷織の反応に何か勘付いた男は話術で氷織と勝負をする、という流れに誘導し、氷織は目論見通りそれに乗ってしまい…)
…30分私が我慢すれば貴方は二度とこの海はおろかワダツミに近付かない、それで良いですね。
(勝負に対するプライドの高さを利用されているとも知らず、自分の勝ち以外有り得ない、とでも言いたげな表情でにべもなく呟く)
(そうと決まればこんな勝負早く終わらせてしまいたい、ただ30分我慢すればこの悪漢をワダツミから追い出す事が出来る)
(ルールは単純に30分、何もしない氷織が絶頂しなければ氷織の勝ち、そうでなければ負け)
(早くこんな勝負を終わらせよう、そうと言わんばかりにとルール通り頭の後ろで手を組み、ゲーム開始を待った)
【お待たせしました、改めて宜しくお願い致します】
【…私の勝ちは揺るぎません】
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>>35
有名人相手に嘘なんてつかないって、二度とここには来ないって約束するよ
いつ見てもデッカイ乳してるなぁ…これだけデカいと重たくて大変だろうに
(魅惑的な衣装、美しい表情と爆乳を見て男が舌なめずりして見つめ)
(ゲーム開始の合図と共に後ろから柔らかくて弾力ある爆乳を下から掴み、衣装越しに乳肉の重さを感じとり)
(耳元で囁きながら上下に揺らし、衣装で隠しきれない乳肉に指を這わせ)
(滑らかな乳肌を滑らせるように指先を泳がせ、下乳回りを責めていく)
ナンパしてたら、こんな大物が引っかかるなんて思ってもみなかったよ
釣り上げれば最高、ミスったら大損害…リスキーな戦いも乙ってね
(乳房の重さや感触を手に馴染ませると一旦手を放し、人差し指だけ伸ばすと手からこぼれる大きさの爆乳に指を突き入れる)
(肉饅頭に指を入れるように深々と入り込み、乳肉の中に沈ませると血行を良くするツボを打ち)
(横から上、谷間付近まで何度も突き、乳房全体の血行を促進させ、ポカポカと温かくさせ)
(全体が程よく温まると横から爆乳を掴み、乳肉を中央に寄せて美しい形をした乳房を歪ませていく)
【こちらこそお待たせしました、よろしくお願いします】
【軽く下準備をしてから、沢山揉んでいきましょうか】
【30分以内に決着がついても時間制限まで揉んで調教し、火照ったまま次の試合をするのはどうでしょうか?】
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>>36
その言葉に二言は有りませんね?コレガ終わりましたらすぐにでも出ていって下さい。
…その下らないお喋りに付き合う必要は有りませんね…早く時間になって欲しいものです。
(露出した谷間は雪原のように白く、海溝のように深く)
(引き締まったウエストとは対象的な張りのある爆乳に男の掌が食い込むものの、僅かに眉を顰めるだけでその表情はほぼ変わらない)
(持ち上げるように揺らせばたぷん、という擬音が聞こえてきそうな膨らみが跳ねるように震えて視覚を愉しませていく)
…あのような下賤な行いが見過ごせなかっただけです。貴方のような輩が居ると治安が悪くなるので一刻も早く…んっ…出ていって欲しいものです。
(探りを入れるように乳房を揺らした後は、風船に針を刺すように指をその爆乳に突き入れる)
(さしもの氷織もジェットバトルに関しては豊富な知識と凄まじい実力を兼ね備えるものの)
(性感を高めるツボ、についての知識は持ち合わせていなかった。だから男の行為も下世話な遊び、という程度にしか思っていなかった)
(だが氷織の乳房は確実に下拵えを進められて敗北への階段を一段ずつ下っていくのであった)
(一瞬だけ漏れた吐息、僅かな綻びであったがそれは確たる証拠となって男の耳に入る)
【了解しました。それで大丈夫ですよ】
【次の返事少し遅れてしまうかと思います】
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>>37
もしかしたらこれが最後かもしれないし、下らないお喋りに付き合ってくれよ
時間が来るまで暇なんでしょ?負けたら出ていくんだしさ
(好き勝手に爆乳を揉まれ、指で突いても怪訝な表情を浮かべたままだが)
(小さい吐息を聞いてニヤリと口角を上げ、横から爆乳を揉んだまま親指を動かし)
(太い指が性感帯のツボを強く押し、左右に捻りながら押し込むことで効果を高め)
(乳肌に指の形をした赤い押し込み跡がいくつか浮かび、白い肌にまばらな朱をつけていく)
そういえば、こっちが勝てば好きなことをしていいんだよね?
エッチなことをお願いしたら、やってくれるのかい?
(雑談しながら横乳に指全体を沈め、隙間から乳肉がはみ出ると指同士で挟み)
(強弱をつけて揉んでは離し、上乳越しに衣装を支える紐に向かって少しずつ進み)
(紐を摘まむと上に引っ張り、指を離すと爆乳が揺れる勢いで乳肉に当たってしまう)
「氷の絶対女王」って言われるだけあって、物凄い強敵だ…
この勝負、負けるわけにはいかないのに…確実に勝てるビジョンが浮かばない…
(体温が上がると乳肌から汗が滲み、掌を汗ばみ始めた乳肌に乗せると乳房中を擦り)
(ぬるぬるした汗をきめ細かな乳肌に塗り付け、白い肌に光沢を帯びさせていき)
(乳輪や乳首を当てようと水着のような衣装に指を押し当て、僅かな膨らみを探し当てようとする)
【遅れ了解しました、こちらも昼食準備で遅れる可能性があります】
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>>38
っふ…良く…分かっているじゃっ…ないですか…ふっ、んっ…
(吐息の頻度が少しずつ、しかし確実に増していくのが分かる)
(これには氷織自身も違和感を抱き、次第に口数が少なくなっていく)
(火照り始めた爆乳はツボを刺激される度に感度を引き上げられていく)
くっ…そちらが勝てる筈は有りませんが…負ければ言う事を聞く…と言った筈です…二言は有りません。
(勝負に対するプライドの高い氷織は自身の発言を覆すつもりはサラサラ無いようだ)
(首筋には身体が火照りはじめているせいか、それとも劣勢になりつつある事への焦りか)
(一筋の汗が流れて深い谷間に流れていった)
んん、ふっ…で、あれば降参したらどうでしょうか…あっ、ンンっ、んんぐっ!?
(男の言葉が演技であろうことにも気付けない程余裕を無くしはじめている氷織)
(白い肌が汗によって淫猥に光り張りのある乳が掌によって解されていく)
(そして指先が生地のある一点に差し掛かった瞬間、氷織らしくない甲高い声が溢れ出てしまった)
【遅くなりました、こちらとしてはここで中断でまた夜に再開、という形でも大丈夫ですが…】
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>>39
【凍結は大丈夫ですが、今夜は帰宅が遅くなります】
【22時から再開なら大丈夫です】
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>>40
【了解しました、では中断して貰えるとありがたいです】
【22時からでもこちらは大丈夫ですよ】
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>>41
【今夜の22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらは軽く昼飯をとり、返信を書いたら落ちますね】
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【了解です、お手数おかけします】
【では先に落ちてしまいますね。では夜にまた】
【お借りしました】
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>>39
本当に言うことを聞くなんて太っ腹だね…ハイリスクハイリターンだと気持ちが燃えるってもんだ
(表情は変わらないものの、熱がこもった吐息と汗を流し)
(汗により滑りが良くなると爆乳全体をこねるように揉みほぐし、上下左右へ揺らし)
(布地から浮かび上がる突起に触れ、声を漏らされると弱点であるとわかり)
勝負は最後まで分からないだろう?あんただって最後の最後まで諦めないだろうしね
勝負に勝ちたいって思ってる人が降参を勧めるなんて…もしかして負けるのが怖いの?
(相手を煽りながら布地越しでも形がわかってしまう乳輪に指を這わせ)
(乳房と乳輪の境界線を指腹でゆっくりなぞり、一周を迎えると爪先を立たせ)
(コンパスで円を描くようにぐるっと指を動かし続け、乳輪の形を強調させていく)
始まって5分も経っていないけど、余裕がありそうだ…勝ったら、デカ乳弄りながら種付けしてやるからな!
(乳輪の外周を責め終えると乳首の根元へ向かって指を這わせ、弾力ある乳輪を押し込みながら中央へ向かい)
(指先が乳首に触れると同時に耳穴に向かって温かい吐息を噴きかけ、硬い乳首をツンツンと軽い力で数回突き)
(両乳輪を男に好き勝手に弄ばれ、乳首へと魔の手が伸びていった)
【夜にお会いしましょう、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
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<削除>
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【場所をお借りします】
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【昼間の続きから…】
>>44
私が負けるわけがありませんから…んっ…んっ…ふっ…くっ…
(まるで自らに言い聞かせるかのような強がりを他所に乳房から与えられる乳悦は強大さを増していくばかり)
(張りと弾力を兼ね備えた乳肉をねちっこく徹底的に揉み込まれると硬く閉じられていた唇から艶まじりの吐息が漏れ出す)
(そして心許ない面積の布地の中心にはその存在を主張する蕾が顔を覗かせていた)
…そんな訳が無いでしょう…!私はいつだって勝利を収めて…ん、ふぅっ…ほ、っっぉ、っっ…
(乳輪の輪郭をなぞるように指先がくるくると周り出すと否応なしにその部分を意識させられる)
(爆乳に比例した大きさの乳輪と乳首がはっきりと浮かび上がると流石の氷織も羞恥に顔が歪む)
(しかし挑発を受ければ表情を引き締め直して再び勝利への執念をその瞳に宿すが)
はうっ、ングっ、ふっ…あ、っんっ…は、ーっあ♥
(たっぷりと下拵えを施されていよいよ調理開始の準備が整った乳蕾に魔の手が伸びる)
(勃起途中のそこに指先が触れると今まで味わった事のない感覚に手で抑えていた頭がのけぞる)
(カリッ♥と爪先で一瞬引っ掻くように刺激されてしまえば氷織の喉からは甲高い声では無く寧ろより淫猥な低い喘ぎが溢れた)
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【スレをお借りします】
>>47
【ただいま戻ってきました、返信を書くのでお待ちください】
【ロールは何時まで可能でしょうか?】
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>>48
【お疲れ様です、慌てなくて大丈夫ですよ】
【大体日付が変わる頃までですね】
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>>47
無敗の女王を倒すってのもロマンがあっていいよね、爆乳女王の陥落…見てみたいよ
(悦を帯びては通常通りの表情に戻るを繰り返し、乳責めに耐える姿を見ていやらしい笑みを浮かべ)
(布地を押し出して自己主張する乳蕾を指先でなぞり、温かい乳房中を掌で擦り)
(頭をのけ反らせながら耐えていたにも関わらず、はしたない声を出されると両乳蕾の根元に指を当て)
どうやら弱点はここのようだね…まだ20分以上もあるから、余裕はある…焦らない、焦らない
(勃起を促進させる為、布地に包まれた乳蕾の根元を爪先でカリカリと掻きむしり)
(左右交互に掻いて、片方は休ませて余韻に浸らせ、もう片方は少し強く掻いて刺激を与え)
(快感と休憩という調味料を施し、下拵えを施した爆乳という材料を調理という名前の調教を施す)
衣装越しでもわかる大きさの乳輪…そして乳首……おっぱいがデカいとこっちも大きくなるだね
(両乳首の根元を掻き終えると爆乳の根元を掴み直し、弾力ある乳肉に指を埋めながら前動きだす)
(押し出された乳肉がたわみ、歪んだ爆乳が元の形に戻ろうと反発する感覚を楽しみ)
(乳輪手前まで手が進むと根元へ向かって戻り、張りがある乳房を押し戻して拡げ、形を変幻自在に変えていった)
【日付が変わるまでですね、了解しました】
【凍結できれば幸いです】
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>>50
そんないやらしい名前を冠した覚えはありませっ…んっ…は、っ、あーっ、ほっ、ぉっ…♥
(揉み込まれていくほどに奥へ奥へと刺激を送り込まれていき強がりを言う余裕も次第に無くなっていく)
(すっかり出来上がってしまった爆乳をこれから20分以上もの間好き放題されるのだと思うと)
(どれだけの快感が押し寄せてくるのだろうか…想像さえつかない)
あっ♥んあ、っ…♥うぐっ♥そ。そこはっ、やめっ、ん、ぉっ♥は、あっ、んあっ♥
(カリカリカリ♥と乳首を引っ掻かれると胸を突き出すようにして豊満な肢体が仰け反る)
(ムクムクと勃起しきった乳首は布地を突き破らんとばかりにしっかり存在を主張して)
んあっ♥あっ♥あっ♥ほ、おっ、んっ♥く、うっ、は、ひっ、んあっ♥
(沈む指先から与えられる快感は氷織の意思に反してその爆乳を屈伏させていく)
(たわんで形を変える膨らみはもう敗北を待つのみと言わんばかりに熟していく)
(余すところ無く刺激されきった氷織の表情はいつしかだらん、と蕩けはじめていた)
【お待たせしてごめんなさい…】
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>>51
無敗がいやらしいだって?いやいや、そんな馬鹿な…時間はたっぷりあるから楽しんでね
(布地越しに姿形がわかってしまうまで勃起し、悦を帯びた低い声を出して身悶え)
(冷静な表情は崩れ、蕩けた表情を浮かべて耐える健気な姿に性欲がそそられ)
(快楽というスパイスを爆乳に染み込ませ終えると手を放し、乳房の根元から乳首へ向かって指をゆっくりと這わせる)
やめてって言われてもね…ここを責めないと試合にならないでしょ?耐えれば勝てるんだから、頑張れ、頑張れ、負けるな
(氷織を応援しながら指が乳首に触れ、人差し指と親指で自己主張しっぱなしである乳蕾を摘まみ)
(仰け反った身体を前に出させる為に乳首を引っ張り、豊満な乳房をロケット状に引っ張り伸ばす)
(片方の胸を離し、弾性に任せて爆乳が元に戻る姿を肴の餌にもう片方の布地越し乳首を指で遊びはじめ)
(軽くこねるように指を左右に動かし、伸びた爆乳を上下左右に引っ張り揺らす)
耐えないとエロいことをされちゃうよ?それとも、乳首イキして気持ちよくなりたい?どっちを選んでも大丈夫だから、心のままに動いてみなよ
(元の形に戻った爆乳は下から揉まれ、布地ごと柔らかい乳肉に指を食い込ませていく)
(人差し指と中指の間に乳首を挟みこみ、二本の指を上下に動かして乳首を擦り)
(片方の指だけ動かし、勃起した乳首を左右に転がして弄っていく)
(攻め方が異なる乳首と乳房弄りで翻弄し、乳悦の快楽を心と身体に染み込ませていった)
【こちらこそお待たせしてしまったので大丈夫です】
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>>52
ん、ぐっ♥ふーっ♥ふーっ♥んあっ♥あ、っ…♥はっ、う、ン、ひ、んあっ♥
(絶対女王、という名からは程遠いあまりにも防戦一方な情勢)
(一方的に蹂躙されてただ耐えるだけの者の末路は敗北のみ)
(後は文字通り時間の問題、それほどまではに氷織の肢体は乳悦によって追い込まれていた)
ん、おっ♥そ、ぉ、んれ、や、めっ、ん、あーっ♥ひ、んあっ、♥あーっ♥
(絶対的に優勢となった相手から冷やかし混じりの応援を受けるという屈辱すら押し流してしまうほどの強烈な快感)
(伸ばされた乳房はよりロケット状に引き伸ばされて視界が明滅するほどの乳悦から降りてこられなくなり、獣じみた喘ぎがあの氷織の口から漏れ出る)
お、っ♥ふっ、わ、わたしは、まけませ、っんっ♥ん〜〜っ♥ま、まけなっ、んあっ♥は、あっ、♥
(もはやうわ言のようにそう繰り返すだけで覇気などあったものでは無い)
(雌声を上げながら乳悦に浸る様は一人の雌そのものだ)
(生地越しに嬲られる乳首は触れられてる間ずっと快感を与えられ続けていて)
(敗北へのカウントダウンが近付いていく)
【今夜はここまでにして頂けるとありがたいです】
【凍結ですが今のところ金曜か土曜の夜が大丈夫かなと思われます】
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>>53
【凍結了解です】
【金曜の夜は空いていますね、何時に待ち合わせしましょうか】
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>>54
【21時からなら大丈夫かと思います】
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>>55
【21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらは返信を書いて落ちますね】
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>>56
【ありがとうございます、では金曜21時に】
【お先に失礼しますね、お休みなさい】
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絶対女王なんて言われているけど、ちょっと弄るだけで負けそうになるなんて…ぷぷっ、笑いが止まらないよ
(最初の凛々しさはなくなり、少し乳首を弄るだけで声を荒げながら悶え)
(低い喘ぎ声を響かせながら女体を震わせ、快感に染まっている姿を嘲笑し)
(弱弱しい雌に追撃の責めを始めていく)
え?何を言ってるか全然わからないよ?はっきりと言わないと内容が理解できないよ
(ある程度ニュアンスがわかる言い方だが、あえてとぼけて乳責めを続け)
(硬く尖った乳首をチンポに見立て、根元から先端まで指を動かして扱き)
(乳頭を亀頭に見立てると爪先を押し当てて×や+の字を描き、乳首に痺れるような快感を与え)
耐えれて偉い、偉い…あっ、もう時間が来ちゃったね
(乳悦によって時間を見る余裕すらない氷織に嘘の情報を教え、乳責めを加速させていく)
(両方の乳房から手を放し、爆乳が弾んで揺れ動かせていき)
(揺れが納まりそうになると横から両手で鷲掴みにして張りがあって形がよい美爆乳を揉みつぶし)
(両爆乳を左右に引っ張って伸ばし、中央に向かって一気に叩きつけ)
(生地越しに浮かび上がる左右の乳首を擦り合わせ、更なる乳悦を与える)
【ちょっと寝落ちしていました、金曜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【母さんと一緒に、スレを借ります】
【もう一度、こんばんは母さん。今夜もよろしくね】
【レスを書いてるから、ゆっくり待っててよ】
-
【トウマくんと……私の、本当の、運命の人と借りるわね】
>>59
【うん、待ってる。今夜も…たくさん愛してね、トウマくん】
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>>24
僕が、母さんを、イかせた……あんな男じゃなくて、僕が母さんをイかせたんだ……!
(ただ一方的に僕が気持ちよくしてもらうだけじゃなくて、母さんを気持ちよくしてあげられた)
(それは、僕に男としての、牡としての自信を持たせていく)
挿れたら……射精したら……赤ちゃん、できちゃうね……僕の赤ちゃん、だよ?
子供の子供が、できちゃうんだよ……?
(体を使うなら僕の方が上だけど、それでも抵抗せずに押し倒され、そのまま片手を掴まれて組み伏せられる母さんに)
(耳元で囁いて本当に大丈夫なのかと確認し)
ずっと、母さんとシたかったんだ……母さんとしてみたかったんだ……セックス……
誰よりも愛してる母さんと、一つになりたかったんだ……。
(おちんちんの茎をおまんこの割れ目にそって押し付け、優しくこすり付けながら囁く)
……………………。
(もしも、拒まれたらどうしよう……そんな不安が胸をよぎって、母さんから目をそらしそうになるけど)
(魔神と相対した時よりも勇気を振り絞って母さんとじっと見つめ合う)
……本当?本当なんだね、母さんっ!!僕のお嫁さんに、なってくれるんだねっ!
ありがとう母さん、僕、僕っ、嬉しいよぉっ!!愛してる、愛してるよっ、母さんっ!!
僕、母さんをお嫁にさんにするよっ!母さんのお婿さんになるよっ!!
(けど、母さんの返事は僕が望んだとおりのもので、その言葉に何度も何度も頷きながら)
(目からは喜びの涙が溢れてくるのが止まらなくなる)
……うん、母さん。
僕も、これからは伊舎那斗真ではなく、トーマ・イシャーナとして母さんの愛に応え、
母さんの夫となる事を、ここに誓います……愛してるよ、母さん。
(僕への愛を誓う母さんに、僕もまた母さんへの愛を誓うと)
(元の世界に戻る事を放棄しこの世界で生きる事の証として、元の名前を捨て)
(唇と唇を重ねるだけの、けど深い愛を乗せたキスを交わした)
それじゃ、夫婦としてシちゃおっか、子作り……。
(母さんが開いてくれたおまんこのお肉から目を離せないまま、おちんちんの先を押し当てる)
ごくっ……挿れるよ、母さんっ……う、ああぁ……はぁっ……すごい……っ……!
母さんの中に、僕のおちんちんが飲みこまれていく……ぅっ……気持ちいい……!
僕が産まれてきた穴に、挿入するのが、こんなに気持ちいいなんてぇっ……!
(母さんのおまんこに僕のおちんちんを、ゆっくり挿入していくと)
(これ以上ないくらいに敏感になってる亀頭から、母さんの温かい肉の中に滑り込んでいく)
(気持ちいい、気持ちいい、きもちいい、キモチイイ……気持ちよさに、腰の震えが止まらない)
お、奥まで入った……ぁ……うあぁぁ……っ……ああぁ……っ……ダメっ……ダメだよぉっ!!
母さんのおまんこのなかっ、気持ちよすぎるぅっ……イくっ!イくうぅっ!!
(締まりのいい母さんの肉の穴は、僕のおちんちんを根元までぴったりと咥えこんでくれて)
(一番奥まで挿れて、子宮の入口に亀頭を押し付けた……そこで、僕は我慢できなくなってしまった)
(途中でイってしまわないようにゆっくり挿れてる最中から小刻みに震えてたおちんちんと腰が大きく震えて)
うああぁぁぁぁ……ぁあぁ……っ!!
(雄叫びのようにも泣き声のようにも聞こえる声を喉から漏らしながら、精液を暴発させてしまう)
(僕が産まれてきたおまんこを僕の精液が駆け抜けていって子宮へと流れ込む)
ご、ごめん、母さんっ……僕だけ気持ちよくなって、っ……母さんも気持ちよくしてあげなきゃダメなのに……
ごめん、母さん……僕、僕っ、恥ずかしいよ……っ……!
(すぐ射精してしまった自分が恥ずかしくて、母さんを満足させる前に一人だけ気持ちよくなってしまった自分が情けなくて)
(母さんの胸に顔を埋めながら目に涙を浮かべすすり泣いてしまう僕だったけど)
う、ううっ……ひっく……うあぁ……うっ、うっ……ふうぅっ……あっ……あっ……ああぁ……!
腰、っ……腰が、止まらないよぉっ……母さんっ……母さんっ……うああぁぁ、っ……!
(僕の意志とは無関係に、腰はカクカクと動いて硬いままのおちんちんで母さんのおまんこの中をかき回していき)
(母さんの体をきつく抱きしめて、慣らしていくようにおまんこを擦りあげていく)
【レスが遅くなっちゃってごめん、母さん】
【プロポーズしたけど、ミレイユって呼ぶのは童貞喪失のパートが終わってからって事で】
【次のレスまで行けそうかな、母さん。無理そうなら僕のこのレスで凍結でも大丈夫だよ】
【僕は明日以降なら21時半、土曜日曜なら21時から行けるよ】
【日曜日の昼間は……行けるかもしれないし、行けないかもしれないし……】
【背後が土曜に仕事を入れられなければ、空けられるんだけど……二週連続で入れられてるんだよね……】
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>>61
【大丈夫よ。ふふ…トウマくんの、ううん、トーマの気持ち、すごく伝わってきたわ】
【そうね…書きかけながらちょっと迷ったけど、やっぱり今日はここまででいい?】
【次はそうね、水曜日の21時半以降なら来れるはずよ】
【大変ね……】
【…そう言う私も、土曜日の夜はほぼ確定で来れないから、おあいこかも知れなわね】
-
>>62
【凍結だね、無理は禁物だから大丈夫だよ】
【水曜日が空けられるなら、水曜日の21時半からでお願い】
【とりあえずは、水曜日に集中しようよ母さん】
【次の日曜までまだ間があるし、状況がどう動くか分からないんだから】
【それに土日休みでも別の用事が入っちゃうかもしれないものね】
【今夜はここまでで。お休み母さん。僕のために時間を割いてくれてありがとう】
【水曜日を楽しみにしてるからね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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>>63
【そうね、先の先の事を考えても仕方ないわ】
【「次の次」はまた次の時に考えましょう】
【お疲れ様トーマ、くん】
【今日も遅くまでありがとう。おやすみなさい…】
【スレを返すわね】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【トイレで用を足してる感じで簡単に書くから、ちょっと待っててね】
-
>>66
【よろしくお願いします】
【はい、書き出しお待ちしてますね】
-
うーっ…ヤバい、漏れそう…トイレ、トイレ
(尿意を催して、古い公衆トイレの中にある洋式トイレに座って)
(じょろろろ…と大きな音を鳴らして放尿し、漏らさずに済んだとホッとしていると…)
さて、拭かなきゃ…って、うぇっ!?か、紙がない!!嘘でしょっ!?
(個室の中に紙がなく、室内をくまなく探しても見つからず)
(誰もいないから助けを呼べず、どうやって乗り切ろうか頭を絞って考え)
(腕がすっぽり入りそうな爆乳や便座にどっしり乗っかっている大きいお尻を少し持ち上げ)
(便器から席を外し、室内備品の中にトイレットペーパーがあることを願って立ち上がろうとする)
【それじゃ、こんな感じで大丈夫ー?】
-
>>68
ジュルルル……お、オンナ……メスの臭い……
(トイレの中に潜んでいた触手の魔物がゼシカの尿から放たれる雌の匂いに反応して活動を始める)
(触手が感覚器を働かせて目がなくとも光を感じて「視」てみると)
(そこにはゼシカのオマンコとアナルが至近距離で丸見えの状態だった)
メス……ニガサナイ
(ゼシカの立ち上がろうとする動きを逃げようとしたかと判断したのか)
(触手が素早くシュルシュルと伸びてゼシカのふともも、そして腰に巻き付いて捕獲する)
(そのままいくつかの触手がそれぞれゼシカのオマンコとアナルに近づいていき)
(媚薬効果のある分泌液を滴らせながら、まずは細くて指程しかない触手をゼシカのオマンコにズブッ!と押し込み)
(膣肉に媚薬を擦りつけながら指が入ったような感触でゼシカのオマンコの浅いところを軽くぐちゅぐちゅと犯す)
【ありがとうございます。ではこちらはこんな感じで始めてみますね。よろしくお願いします】
-
>>69
えっ?何かい…てぇっ!?こ、こいつ…離せっ!離せって…んぐいっ!!
(軟体の気持ち悪いのが太ももや腰に巻き付いて動けなくなって、エレメント能力を使って逃げようとするけど)
(指のような細い触手がオマンコに挿入されて、思わず上ずった声と共に能力が不発になり)
(熱い何かを塗っては入り口付近を擦っては抜ける感覚に気持ち悪さを覚え、逃げ出そうと下半身に力をいれるものの)
(予想以上に強い力で拘束されて逃げ出すことができず、不快感が少しずつ薄れていって)
このエロ触手…!離れろっ!離れ…んぐっ!ぅっ…嫌なのに身体が感じて……ぉっ…♥
(熱を帯びた膣内から愛液の蜜が溢れ出して、触手が動く度に半透明の蜜が流れてしまって)
(媚薬成分が効いて体温が上がり、全身から甘酸っぱい汗が浮かび上がらせ)
(吐息が荒くなっていくと抵抗する力が弱まり、ぶるっと身体を震わせると触手めがけて放尿)
(触手を誘うフェロモンを全身から発し、立ち上がろうとした腰が便座に戻ろうとする)
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>>70
ジュルルル……オマンコ……オカス……
(ゼシカの下半身を縛り上げるように触手がまとわりつき)
(逃げられないように足を拘束すればM字開脚ポーズとなってゼシカは便座に座らされる)
(細い触手を抜くと、ゼシカのおまんこを触手で左右にくぱぁと拡げつつ)
(種付け用の太くて硬いチンポがぬらりと現れて膣穴に狙いを定める)
クラエ……!
(触手チンポがゴリっと膣口に押し当てられ、そのまま一気にねじりながら挿入開始)
(ゴリュッゴリュゴリュッと膣壁を抉るような動きで濡れたマンコを容赦なく突き進み)
(そのまま一気にドスンッ!!と子宮までその先端を届かせる)
(もちろんそれで終わりではなく、ゼシカのおまんこを限界ギリギリまで押し広げた極太触手はピストンを開始)
(ジュボジュボジュボッ!!ドスンドスンドスンッ!とまんこの中をかき回しながら子宮を押し潰す勢いで突き上げる)
-
>>71
はぁ…はぁ…変な恰好で縛って…つぁっ……これはちょっとやば…んぃっ♥
(M字開脚姿で座らされ、細い触手が抜かれる代わりにオマンコを拡げられ)
(野太い触手が膣穴に狙いを定められると血の気が引き、頭を左右に振って拒否してるものの)
(媚薬に侵された身体は愛液を垂らし、触手チンポを挿入されると喜んでしまい)
(爆乳をぶるん♥と揺れる勢いで背中をのけ反らせ、口をパクパクさせる)
と、とまっ…おっ♥おぉっ♥おおぉっ♥こっれ…やば…んぎぃっ♥
(膣壁を捩じり擦りながら子宮口まで突き進み、子供を作る部屋に先端が押し込まれると舌が飛び出し)
(野太い触手が荒々しくピストンを続け、身体が浮かびあがりそうな突きを浴びせられるものの)
(両足を拘束されて衝撃を逃がせず、子宮を揺さぶられ、潰れそうな動きに呼吸をする暇がなく)
(触手の表面に滴る媚薬を深く塗り込まれると身体の火照りが更に熱くなり、牡を誘うフェロモンを強く放出する)
はげっ、はげし…うおっほ♥だ、ダメ…これ、本当にダメなや…んごぉぉっ♥
(膣内を抉るピストンを続ける触手を膣口は美味しそうに咥えこみ、引き締まった膣肉がぎゅっと締め付け)
(子宮口を穿ち掘る度に腰が飛び、両足を震えさせてしまう快楽が襲い掛かり)
(抵抗する力を失ったのか、便器タンクに背中を預けてしまう)
-
>>72
スケベ声……モット出セ……
(ゼシカがオホ声を出しながら喘いでいると触手もつられて興奮する)
(触手を締め付けるオマンコの具合が心地よく、思わずより激しい勢いで子宮をガツガツ突き上げ)
(ゼシカの身体をよく大きく上下に揺らしてドスケベ爆乳を揺らす)
オッパイ……アナル……コッチモ……
(次に触手が便器の中からあふれ出し、それらがゼシカの胸に殺到する)
(無数の細い触手が乳房に巻き付き、おっぱいを根元からギュウウウゥッと絞り上げ)
(そのおっぱいの大きさと柔らかさをしっかりと確認し、楽しむ)
(それと同時にゼシカのアナルにも触手がねじ込まれる)
(マンコのようにあらかじめ解すなんて事はせず、最初からアナルの許容できるギリギリの極太触手チンポが宛がわれ)
(ゼシカのケツマンコを容赦なくこじ開け、ねじ込み、腸壁を抉るように極太チンポ触手がケツマンコを支配・調教し始める)
-
>>73
胸にも手を出し…んぐぅぅ♥動きが激しくなって…ごっ♥おっ…♥やめ…へぇ…♥
(速度を増す突き上げに身体が上下に震え、弾力ある爆乳を揺らしていると触手が近づき)
(ボンレスハムのように巻き付き、乳肉に触手が食い込んだ状態にされ)
(ずっしり重たい乳房を強調する形にさせられ、激しい動きに合わせて弾み)
はっ…♥はっ…♥こ、こわされ…んぐおぉぉっ♥そっ…こは…ちっが…あぁぁぁっ♥
(いきなりアナルに極太触手チンポを突き入れられると目を見開き、大きく舌を伸ばしたまま動けなくなり)
(腸壁を抉るどころか腸内を拡張する野太い触手が奥深くまで進み、腸内を占拠されて圧迫感を覚え)
(入り込んだ触手が引っこ抜かれると排泄する感覚が襲い、肛悦を身体に覚えさせらえ)
(愛液と腸液を溢れさせ、便器の底にいる触手に餌を与えていった)
おっ♥ほっ♥おっおぉっ♥ねが…んぃぃっ♥おし、りを…犯すのやっ…んっほおおぅぅぅぅっ♥♥
(ケツマンコが弱点なのか、オマンコとケツマンコの締め付けが強くなり)
(腰をカクカクと前後に振り、身動きが取れない身体を上下に揺らして触手を受け止め)
(極太触手が腸奥を抉り掘るとケツイキの証である放尿が始まり、便器に向かって大量の尿が飛び散り)
(舌をだらんと垂らしたアクメ顔を晒し、M字開脚した脚がガクガクと痙攣する)
-
>>74
ククク……マンコ……ケツ……イイ具合ダゾ……
(2穴を同時にジュボジュボと犯せば締まりが良くなることに喜び)
(爆乳も上下左右に揺さぶりながら触手で器用に握りつぶしてこね回す)
(触手チンポは小便を漏らすドスケベ爆乳女にトドメを差そうとその動きが早くなり)
(一際強烈な勢いで子宮をドチュンッ、と突き上げるとそのまま射精が始まる)
(子宮口に触手チンポの先端が密着したままビュルルルルルル!!と盛大に精液が噴出し)
(粘々の熱く濃厚な種汁を子宮の奥底めがけてたっぷりとぶちまけてゼシカの子宮を風船のように膨らませ)
(しっかり中出ししながら次のステップに進む)
孕メ……孕メ……オ前ハ苗床ダ……
(どぷどぷと注ぎ込まれる精子はゼシカの卵子と結合し、それを変質させ)
(ゼシカの卵子は高速分裂してその数を増やして子宮内にあふれ出し)
(ゼシカの身体は着々と触手専用の性欲処理便器兼苗床として改造されてゆく)
-
>>75
イクッ♥イかされるっ♥触手なんかに…おぉっ♥気持ち悪いのが奥まで入って、おおおぉぉぉっ♥♥
(爆乳を揉み潰されながらピストンが早くなり、マンコとケツ穴を交互に掘られて穴を拡げられ)
(膣と腸内を触手専用穴にされる調教をされると身体は喜び、されるがまま上下に跳ね)
(子宮を穿つ勢いで突き上げられ、触手が脈打つと目を見開き)
おっ…♥ほおぉぉぉぉっ♥な、生っ♥生で射精され…んぐおぉぉぉぉっ♥熱いのが入って…るぅぅぅっ♥
(子宮の中に熱い精液が一気に注がれ、子宮が破裂しそうな量を注がれると本気イキしてしまい)
(背中を大きくのけ反らせ、ピーンと舌を伸ばした状態でイキ声を上げてしまう)
(卵子を排卵すると触手精子が襲い掛かり、即座に受精するとビクンと身体を揺らし)
え…えへへ…♥孕まされちゃった…♥触手の子…妊娠しちゃったよ…おっ♥
(壊れた笑みを浮かべ、涙を流している間も受精した卵子が複製され)
(子宮の中に無数の受精卵が溜まっていき、子宮は触手の子を孕む袋にされてしまう)
(受精中もケツ穴は引き締まり、触手の性処理便器として最適な穴になり)
(心が折れ、抵抗する気力をなくしてしまう)
-
>>76
(たっぷりと射精して精液を出し尽くしたチンポ触手をオマンコから乱雑に引き抜き)
(抜かれた後もゼシカのオマンコはぽっかり開いたまま子宮まで丸見えとなる)
妊娠シタ……卵育ッタ? ソロソロ産卵シロ
(触手がゼシカの足を股関節がきしむ程引き延ばしつつ持ち上げ)
(便座の上に少し浮かした状態で産卵準備を整えさせる)
マンコに力ヲ入レロ……卵ヲヒネリダセ
(ゼシカに産卵を命じながら触手が鞭のようにしなってゼシカのデカ尻を叩き始める)
(バシィ!バシィ!とむき出しのケツ肉が叩かれて赤くなり、叩かれるたびに揺れる肉を触手が眺め)
(そして思い出したようにケツマンコを犯す触手チンポも再び激しく動き出す)
(子宮を腸壁側から触手チンポで押しつぶして卵を排泄させようとしつつ)
(排尿器官を兼ねていたそのチンポは唐突に催し始め)
オット……オイ、ケツニ小便スルゾ
(一言ゼシカに声をかけた後、遠慮なく放尿を始める)
(ジョロッジョボボボボッと音を立ててケツ穴に小便を排泄し)
(生暖かい尿がゼシカの腸内が満たされるまで注がれて完全に便器の立場に堕としていく)
-
>>77
のっおっ♥ほっ…♥ぉっ……♥
(大量の精液を注がれ終わると触手が抜かれ、身体から飛び出た拍子にイキ)
(膣穴が痙攣しているオマンコを触手に晒し、卵が子宮の中に出来上がりる姿を公開)
(両足を引き伸ばされ、卵を産みやすい態勢にさせられ、お尻を触手に差し出す格好になり)
んぐぅっ♥やっ…めて…ひぎぉっ♥う、産まれ…♥産ま…れ…るぅっ♥♥
(片手で掴めそうにない巨尻を叩かれる度に声が漏れ、弾力ある尻に触手の鞭が飛ぶとぶるんと揺れ)
(赤く染まったお尻がひりひりと痛みを感じているとケツ穴を犯す触手が激しく動き、腸壁越しに子宮を突き)
(膣穴を拡げて卵がポンッと音を鳴らして産まれ、ケツ穴を犯される度に卵を放り出し)
出されてるぅぅぅっ♥触手の小便っ♥お尻に出されてぇぇっ♥イクッ♥イキますっ♥ケツ穴放尿でイクぅぅぅっ♥♥♥
(産卵を終えた直後、腸内放尿されると両足の先までピーンと跳ね)
(生暖かい尿が腸内を跳ね、腸壁に染みつく感覚にだらしなく舌を垂らしてイキ)
(注がれた尿を零さないようにきつくケツ穴を引き締め、ゴクッ♥ゴクッ♥と喉を鳴らすように小便を飲み込み)
(触手にとって使い心地が良いケツ穴便器へ作り変えられてしまう)
くっ…癖になる…♥ケツ穴便器…気持ちよすぎて…♥んっおぉっ…♥
(爆乳をたぷたぷ揺らしながらダブルピースをキメ、腸内に注がれた尿を愛おしく貯め)
(ケツ穴快楽に堕ちたトロ顔便器姿を触手に見せ、調教された尻を突き出す)
-
>>78
(小便を出しながらケツ穴を激しく乱暴に突き上げまくり)
(何度も何度も腸壁越しに子宮を突き上げて全ての卵を排出させ)
(子宮の中が空っぽになって二度目の種付けが可能な状態になると)
(ケツ穴に突き刺さっていた触手も引き抜いて次の種付けに移る)
変態メスブタメ……完全ニ俺ノ便器ニナッタナ……
サア……次ハドウシテヤロウカ……
(満足げに呟くと、ゼシカの身体をゆっくりと床に下ろす)
(手足の拘束はほどきつつ、爆乳を締め上げる触手はそのままに)
(ゼシカの身体は床に四つん這いでケツを突き出す格好にされる)
オイ、メスブタ……ケツヲ振レ……媚ビテミロ……
(一旦種付が終わって落ち着いたのか、余裕をもってゼシカで遊び始め)
(デカ尻をバシィ!と叩き、デカパイをギュウウッ!!と握りつぶし)
(ゼシカに芸を仕込むようにチン媚びや種付け乞いをさせようと躾け始める)
【そろそろ眠気が来たので凍結か〆でお願いしたいのですがいいでしょうか?】
【凍結なら次はいつが大丈夫でしょう?】
-
>>79
【次は水から金曜の21時かしら?】
【水曜日はちょっと遅れちゃうかも】
-
>>80
【では金曜日の21時からでお願いしていいでしょうか?】
-
>>81
【はーい、金曜21時に伝言板で待ち合わせしましょ】
【楽しくロールできたわね、次回もよろしく】
【私は先に落ちるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>82
【こちらもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【はい、それでは金曜日に伝言板でお待ちしてますね】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
【ヒヨリとの打ち合わせに使わせて貰うぞ】
-
【ヤマトタケル ◆WAACvW7.AMとお借りするわね】
簡単に説明すると、ひとまず私としてはタケル君を誘惑してメロメロにしちゃいたいっていうのが希望ね♥
具体的なシチュエーションとしては、一緒にお風呂に入ったりエッチな服装で誘惑したり…っていう所かしら。
タケル君の方で希望があれば聞かせて貰えるかしら?
-
>>85
なるほど…
私の方だが基本的に積極的というよりは、意識してしまって誘惑に耐えようとするけど流されてしまうという感じだろうか
終始リードされっぱなしとか、逆に誘惑に乗ってしまうとか君の好み次第で私の方もある程度変わりそうだ
好みの方があればそれに沿い易い方で私も好みを挙げてみるからよろしく頼む
-
>>86
私としては誘惑に耐えようとするけど流されてしまう感じが希望ね。
とはいえそういった展開から外れる内容でもタケル君の方で希望して貰えれば出来るだけ応えたいと思っているから遠慮なく言ってちょうだい。
それと私とタケル君の関係については、
タケル君がはぐれサーヴァントとして召喚されて、たまたま出会った私がタケル君を家に居候させている…っていう展開なんてどうかしら。
-
>>87
分かった。もし君の想定と大きく外れるときは遠慮なく言って欲しい
私の方で考えていたのは君の体を見て反応したせいで気まずく…と言っても私の方が勝手に反応して我慢したり
君の誘惑をあくまでからかわれてるだけだと思って我慢したり
逆にお互い、どちらかの我慢が超えたら君にされるがまま
他にも私の方から足りない経験ながら君を押し倒したりなんて考えてる
初回のつもりで考えているが、もう回数を重ねていて人前で我慢するのが少しずつ大変になっているような関係も好みだ
関係に関しても大体私も同じように考えてるつもりだ
はぐれとして召喚されたなら、たまたま君に保護される形で居候したり
設定だけで君の娘のチサキが私のマスターとかなら、魔力回復の名目で彼女ではなくヒヨリと体の関係を結んでいる、というのも出来そうだ
-
>>88
完全にこちらが優位に立つ展開を想定していたから、押し倒されたり…というのは私の想定とは離れてるわね。
今の話を聞いた限りだと、私ではタケル君の希望には添えそうにない…って感じちゃったわ。
かと言って、無理矢理こちらの希望に合わせてもらう訳にはいかないし…申し訳ないけれど、今回の話は無しにして貰えるかしら。
惜しい気持ちもあるけど、このまま続けても上手く行きそうにない予感がするの。
こっちの事情に合わせて貰って時間を取らせたのに本当にごめんなさい!
ここで下がらせて貰うわね。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
良いお相手が見つかる事を祈ってるわ。
【お返しします。ありがとうございました】
-
>>89
私の方こそ君の要望に応えられなくてすまない
短い時間だが付き合ってくれてありがとう
私もスレを返す
-
【打ち合わせに借ります】
-
【場所をお借りします】
-
【改めてよろしくおねがいします】
【】は外しておきましょうか
立候補をありがとうございます、もしお時間の都合がありましたら気兼ねなくおっしゃってくださいね
-
>>93
改めてよろしくお願いします。
変身ヒロインにもいろいろあると思いますが、希望としてはプリキュアみたいな感じのが好みです。
プレイ的には塊状のアナルゼリーがどうしても出て来なくて、相方に励まされつつ羞恥に狂いそうになりながらアナル穿りやアナル舐め、アナル吸引をされたり、
そのまま相方の顔に出してしまったり…とかしてみたいですね。
アナルをチューブでつないで相手の腸内にゼリー排泄→今度は自分を中和して貰うために倍になったゼリーを排泄し返されたりも好きです。
後はそうですね…。
敵が強くなり戦いが厳しくなる中、相方のゼリーを飲むとパワーアップする事が解ってしまい、アナルにペットボトルの口を入れてボトル内に排泄、
パワーアップアイテムにして持ち歩くことになったり、ゼリーをローション代わりにしてレズセックスするようになってしまったり…とかでしょうか。
最初は恥ずかしくて仕方なかったけど、最近はだんだん排泄や摂取に興奮するようになって、いつバレるかというスリルでそわそわしてる…みたいな変態さんになってしまいたいです。
-
>>94
プリキュアのように華やかでかわいい系ですね、とても良いと思います
出にくくて励ますのもとてもいいですね、アナルに唇を密着させて吸ったり、指でほじったりもお互いにしてみたいです、顔に出すのももちろん大丈夫です
持ち歩くようになるのもいいですね、アナルゼリーだけでなくおしっこ、母乳も同じような効果があり、ボトルから飲んだりトイレで直接飲むようなプレイもしてみたいです
塗ると粘膜に快楽が拡がってしまい、レズセックスに耽るようになって、という関係の変化もしてみたいです
そちらは行為そのものにも興奮している変態さんになってしまうのはとても素敵ですね
こちらは……そちらのゼリーを入れてもらったりアナルをほじってもらうことが気持ちよすぎて快楽堕ち、羞恥心は残っていて恥ずかしくてたまらないけどそっちにアナルしてもらえるならなんでもする状態、というのはどうでしょう
-
>>95
最初は仕方なく…な感じではあったけど、だんだん変態になっていくこちらと、それに気付かず、快楽堕ちして恥じらいながらも言う事を聞いてしまうそちら…。
すごくいいコンビだと思います。
逆にコスチュームの下着を脱ぐのが間に合わ…無かったふりをして、相方の前で着衣のまま排泄するとこを見せつけたりもいいかも。
おしっこや母乳にも効果があるのは定番でいいですね。
プリキュアシリーズでたまに出てきますが、二人だけが利用できるレストハウスみたいな場所があって、そこでパワーアップアイテムを作ると言う名目で、
まるでスイーツみたいに二人のゼリーやミルク、おしっこをボールで混ぜたりしてそちらの羞恥を煽ったり、途中でちょっとミルク足そうか♡と
そちらにまぜまぜを任せつつ、後ろからおっぱいを刺激して母乳を出させたりとかもいいかな…と思いました。
エナジーだけでなくお互いの人格もゼリーに混じってしまって、アナルチューブでゼリー交換をしてるうちに、何かのはずみで心が入れ替わったり、
心がゼリーの中で混じった事で「相方がもうアナルエッチにド嵌りして抜け出せなくなってる事」「羞恥心が快感になって時々わざと恥ずかしがらせてる事」が
お互いにバレてしまい、心の底の底を晒し合った事で最強フォームに覚醒して、なんての面白いかもですね。
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>>96
お互いに違っていていい関係が築けそうですね♪
私にお漏らしを見せるのが快感に繋がっていたら、とても嬉しいです、しばらく真意には気付けないと思いますけど
お漏らししてしまったら拭いてあげたりといった後片付けをしてあげたいです
外から見るとおしゃれなレストランやカフェのように見える秘密のお家ですね
ボウルの上で排泄して混ぜたりなんて、背徳的でいいですね
人格排泄も混ぜるのはとてもいいですね…♪
アナルセックスとゼリー排泄が好きになりすぎていることだけはそちらに知られたくなかったのに全部知られて、でもそちらの秘密も知って心が繋がり最強フォームへ、というのは面白そうです
話していて、こちらは学校では先輩のキレイ系で頼りになるお姉様、そちらはかわいい系の後輩、という二人でしてみたいと思いましたがどうでしょうか
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>>97
そうそう、そう言う感じです>お漏らしを見せるのが快感
最初はボトルにつめてたけど、スイーツみたいな見た目に加工して、敵の目の前で食べて見せる事に興奮しちゃう変態さんと、
こちらに「恥ずかしいかも知れないけど…食べなきゃ、ね♡」って囁かれて、真っ赤になりながら食べるそちら、とか想像しちゃいました。
人格が入れ替わった状態でゼリー塗れになりながらレズセとかもしてみたいですね。
中身は相方でも身体は自分自身なら、それこそ弱点は完全に把握してるでしょうし。
心も体も交わし合って、お互いの全てを自然に受け入れあって、
「私たち…もうどうしようもないくらい変態さんになっちゃったんだね♡」と微笑み合いながらキスして目覚めた覚醒フォームは、
華やかで可愛い系から一転、お互いのパーソナルカラーのエナメルボンテージみたいなのになっちゃったり…。
いいと思います。元々先輩に憧れ…をギリ越えたほのかな同性愛的感情を持ってて、先輩と同じ皆のために戦う変身ヒロインになれただけでも嬉しいのに、
ゼリー排泄という二人だけの恥ずかしすぎるヒミツを得て暴走してく感じでどうでしょうか。
ちょっと簡単なプロフも作ってみたいと思います。
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>>98
かなり変態さんになってしまうのですね♪
漏らしてしまうそちらに巻き込んでしまってこんな恥ずかしい姿までさせて…と涙目になりながら自分のアナルを弄るのが止められないとかしてみたいです
排泄ゼリーとバレないように加工して堂々と食べるという利点もあるのですね
そちらに囁かれるとつい食べてしまいますし、ゼリーを食べると排泄ゼリーも多くなって後でくる快感を想像して悶えるといったこともしたいです
人格排泄してしまっての入れ替えはどうなるかとても楽しみです♪
お互いに受け入れあって、心から溶け合って覚醒ですね、セクシー系のコスもとっても素敵です
先輩後輩の関係も、後輩ちゃんからの矢印もよいと思います♪こちらは「かわいい後輩を守らないと」という気持ちが強い感じで
こちらはレズなのはずっと無自覚がよさそうですね
ヒミツの共有でそちらがぐいぐいときて私のほうが受けになる流れは理想的です
私のほうは、時々アナル排泄アクメのことで頭がいっぱいになってしたくてたまらなくなるのは、後輩だけには隠さないと…と思っている弱点アナル快楽な先輩で
プロフもありがとうございます
けれど、ちょっといまから1時間〜1時間半ほど外さなくてはならなくて、5時頃までまっていただくことは可能でしょうか……
また夜に再開でも大丈夫です、そのときは20時頃なら可能です、伝言板で待ち合わせをお願いします
今からだとお返事もできなくて出なくてはいけないです、すみません…っ
一旦失礼します
-
>>99
こちらはこちらで涙目になってる先輩を気にしないで下さいと宥めつつ、アナル弄りが止めれない姿に興奮したことでエネルギーが増大、
止まらない排泄の快感と排泄を見せつけつ快感と、ゼリーでコスチュームと先輩を汚してしまう快感ながら初レズエッチしてしまいたいですね。
人格排泄→入れ替え以外にも、人格排泄した相方のゼリーをアナルに注入することで、某仮面ライダーみたいに、
一つの身体に二つの心を宿した事で二人のコスチュームを合わせたみたいな合体フォームになったりとかも出来そう。
全てのスペックが乗算されて最強フォームも越える形態になれるけど、時間が経ちすぎると元に戻れなくなるリスクもあって…とか。
非の打ちどころのない頼れるお姉様先輩がアナル激弱…鉄板ですがそれだけに夢が広がります。
了解しました。ちょっと自分も17時くらいから席を外さないといけなかったので、続きは夜にしましょう。
20時…は少し間に合わないかもですが、21時には行けると思います。
それではまた、夜に伝言スレで待ち合せと言う事で。ありがとうございました。
-
【スレをお借りします】
プロフはこんな感じでどうでしょうか?
【名前】 愛染 ちえり(あいぜん ちえり)
【年齢】 14歳
【変身後】 ファンシーチェリー
【身長】 155センチ
【スリーサイズ】 88・57・86
【パーソナルカラー】 チェリーレッド
【髪】 マロンブラウンのおさげ髪→ボリュームのあるチェリーレッドのドリルツインテール
【コスチューム】 ピンクのフリルドレス/チェリーレッドのパフスリーブジャケット/白の膝丈ブーツ
【設定】 人間界とは別の世界、ファンシー界の妖精から力を与えられた変身ヒロインコンビ「ファンシーツインズ」の片割れ。
本来脆弱な人間をファンシーエナジーで強化した結果、残留したファンシーエナジーがゼリー状の物質として体内に残留してしまうリスクを伴ってしまった。
そのため、変身を解除する前に必ずゼリーを排泄しなくてはいけなくなり…。
……しかし、当初こそ羞恥で色々とままならない思いもしたが、ほのかな恋慕を抱いていた相棒の痴態や、その相棒の前で排泄する興奮に目覚めて行き、
今では恥じらうふりをしつつ、相方を恥ずかしがらせながら排泄に導く事に悦びを感じている。
-
【場所をお借りします、早速プロフィールから…】
【名前 】牧野 鈴 (まきの りん)
【年齢】JK2 (16)
【身長】168
【3S】89 60 90
【備考】
中高一貫の女子高に通う普通の女子高生、正義感が強く曲がったことは許せない性格で、困っている人がいれば自然と手を伸ばす
学業の成績もよく運動もできる文武両道、部活には入っていないが助っ人を依頼されることも
後輩、同級生だけでなく先輩にもファンがいるらしい
イメージ
https://i.imgur.com/E8ac05R.jpeg
https://i.imgur.com/eDG55Yv.jpeg
【変身名】クールアクア
街に現れた妖魔と戦う謎の美少女
水色の巫女服をモチーフにしたコスチュームで、袴は横が大きく開いたミニスカート。袖と体が分離しており脇を見せる白衣、といったデザインで日本刀を差している
冷気や氷を操る能力があり日本刀での戦闘も得意
髪型は腰までの髪がさらに伸びて濃い青のストレートヘアに
【拠点】
鏡で行き来することができるミロワール・カーサ
ここで二人で待機したり各地へワープしてパトロールを行っている
部屋の中にある鏡から各地の鏡へ映像を繋ぐこともできて、向こうからは見えないがこちらからは見えるといった使い方も出来る
-
>>102
大人っぽい…美人…!
…こんなに大人っぽくて美人で頼りになって文武両道で人気者なのにアナルが激弱だなんて………天は二物も三物も与えてしまうのか…。
鏡を介して移動できるのはいいですね。
早く拠点に戻って排泄しないといけない訳ですし………。
……戻るまでもう我慢できない「フリ」をして、どこかの野外や路地裏で排泄を誘って恥ずかしがらせるとかも出来そう。
そちらが日本刀装備なら、こちらは和弓辺りを装備してても良いかもですね。部活動も弓道部とかで。
プレイ案も色々出ましたけど、いきなり全部は難しいですし…どの辺りから始めましょうか?
-
>>100
>>101
素敵なプロフィールをありがとうございます
こちらの変身名もファンシーアクアと致しますね
そして、恥じらいを強調できればとセーフハウスのミロワール・カーサを考えてみました
>>100
の心理描写も素敵です♥、あまりここでお話するよりもロールの中で見たいと強く思ってしまいました♪
初めてゼリーを浴びてしまいそこから初エッチ、という流れも思い出としてとても美しいと思います
合体までしてしまうなんて、いいですね…♪
二人の絆が深く結びつくところを楽しみにしています
>>101
ちえりさんも胸が大きいのですね身長の分私のよりも大きく見えてしまうくらいでしょうか
ゼリー排泄をしないと変身解除できなくて、変身をしている最中のために心身共に強化されて失神するような快楽にも耐えられてしまい癖になっていると思います♪
技などでエネルギーを多くつかうと弾力のあるゼリーに、エネルギーを残していると緩めのゼリーとなり、私は妙に技を多く使いがち、というのはどうでしょうか
-
>>103
丁度書き込んだのがほぼ同時になってしまっていて気がついていませんでした…っ!
アナルが弱いのは与えられたにはいるのでしょうか…?(真面目に悩んで)
ちえりさんが我慢できないとなれば、一人残すことなんてできませんから外で一緒に、してしまいます…
弓でサポートをしていただき、こちらが突撃する前衛もよいコンビだと思います
最初のロールは返信して少ししたくらい、まだまだえっちもしていない頃で…
敵を倒して拠点に戻り、その場で横並びで排泄アクメするところから、というのはどうでしょうか
-
>>104
細かい所を合わせてくれてありがとうございます、先輩。
こんな素敵な先輩のアナルゼリー排泄姿を独り占めできるなんて、私にレズっ気がなくても性癖おかしくなっちゃいますよ…。
イメージ的には劇場版限定フォームって感じです。名前は…ファンシーマーブルとか?>合体
なんとか敵は倒したのに、先輩の腸内に注入された人格ゼリー状態の私が
「排泄されたくない、このまま先輩と一つになりたい♡」
「心も体も一つになって、ずっとファンシーマーブルとして、ファンシー界で暮らしませんか?」
「先輩は…私が嫌いだから、排泄したいんですか…?」
とか言い始めて焦ったり…。
身長との比率で、視覚的には私の方が大きく見えるかも。
なるほど…流石です先輩!ふふっ…先輩は弾力のあるゼリーを排泄したいんですね……♡
ぷりぷりのゼリーが、アナルを通る感覚が病みつきで…長くて太くて弾力のあるのを、下品な音を立てて排泄したいんだ……変態♡
私は精神状態によってエネルギーが増幅する体質で、緩めだけどとにかく排泄量が多い、というのでしてみようかな。
-
>>105
私もリロードすればよかった……うう、失敗失敗…。
与えられたうちに入ります!信じて下さい!(真顔)
ああ…凄くいいです。
横並びで手を繋ぎ合って、排泄する快感、ゼリーの快楽成分にアナル粘膜を焼かれる快感に、汚い喘ぎ声を上げながら、真っ赤になってWアクメキメたいです。
…一回アクメしたくらいじゃ終わらないかもですね。
先輩は難産そうだし、私は量が多いし…………♡
-
>>106
>>107
相性がよすぎるのかしらね、なんて
うぅ、ちえりさんのことを巻き込んでしまったことを悔やんでいるのにもし性癖までおかしくなってしまったというのなら…
私が責任を取るわ
マーブル、ふたりが混じり合いそうでまだ混ざらずに絡み合う姿ということね
「だめよ、一緒になってしまったらちえりを感じることが出来ないから」
「ずっと一緒なら抱きしめることもキスすることもできないわ、そんなのつまらないじゃない」
「だから♥ちえりの太くて硬い人格を排泄させて♥」
と説得するわ♥ネタバレになってしまうかしら
そ、そんなことはないわっ♥
球体だったり、くびれがあったりするゼリーをこ、アナルが通るとき♥っ、とても苦しくて大変なのよ
そんな苦しい気持ちをちえりに感じさせたくなくて、私が大技を担当するの
ちえりさんのはとても量が多いのは素敵ね、それでお願いするわ
>>107
手を繋いでなんて本当に理想的で、びっくりしてしまうわ…♥
切なくて指を絡めながら終わりの見えないアクメに耐えたい♥
書き出しは私からでいいかしら
-
>>108
先輩…無自覚なんだと思いますけど、そう言う所ですよ??
相性が良すぎるとか、責任とるとか…やっぱりこれ、私が先輩を堕とすんじゃなくて、私が先輩に堕とされてるやつ………♡
………………っ♡♡
そ…そんな事言われたら…排泄されたくなっちゃう…ホントに、先輩はいつも一枚上手ですよね…。
解りました、その時はゼリーと言うよりシリコンくらいの硬さで、先輩の…アクアのアナルを限界まで押し広げて、ゆっくり排泄されますから…覚悟してください♡
決まり、ですね。
書き出し、お願いします!!
-
>>109
?どういうことかしら(きょとんと)
私は誰よりも優しいちえりと並ぶにふさわしい人になれるよう頑張るわ
うぅ♥ちえりも私の弱いところを攻めて…♥いじわるな子
お願い、優しくして、ね♥
極太のちえり人格ゼリー排泄アクメする私のこと嫌いにならないで♥♥
少しまっていて♪
-
>>110
もう…本当に、そう言う所、ですよ、先輩。
本当に優しくでいいんです?♡
嫌いに…なるわけないじゃないですか。先輩の、アクアのアナルから排泄されるの、楽しみにしてます♡
【このまま待ってますね。ゆっくりで大丈夫ですから♡】
-
(私、牧野鈴が変身するファンシーアクアと、かわいい後輩の愛染ちえりが変身したファンシーチェリーのコンビ、ファンシーツインは、今日も街に現れた妖魔を退治して街の平和を守ることができた)
(チェリーの援護をもとに懐に飛び込み必殺のアクアソードで叩き斬り、それから範囲攻撃で周りの小さな妖魔を蹴散らした)
(最後に二人の連携技で周囲を浄化してトドメをさし退治を完了するファンシーシャインを使った)
(それから…でわ今日は妖魔に心のスキを突かれてしまった子へのアドバイスとフォローをしてから、人目がない所で鏡の中へと二人で入り私達の拠点、ミロワール・カーサへとワープしたのだった)
…ぁ、、っ、チェリー、ンッ!♥
(ファンシーシャインを使ったあと、すぐに撤退せずにフォローに時間を使ってしまったせいか、カーサに到着した瞬間にお腹がぎゅるぎゅると鳴り、下腹部の痛みと圧迫感、そして肛門を内側から押し広げてくる切迫感に額に汗が滲んでくる)
(変身することによる最大の弊害…腸に溢れ出るファンシーエネルギーの残渣が下から出ようとしてくる、あまりに大きく恥ずかしい副作用だった)
(これまではそれぞれ部屋へと入りそれぞれお互いに見ないことにして済ませていた…ここにはトイレという気のきいたものはなく部屋の隅でしゃがんでするという恥ずかしい行為ではあったけれど)
(けれど、ドアを開けるのまで間に合いそうにない、肛門がヒクヒクとして、内側から熱いものがこじ開けてくる感覚が拡がってくる)
チェリーっ、お願い、見ないで♥きかないで、アっ♥
(周りに様々な鏡がかけられた大部屋の中央近くで、震える手でショーツをずりおろして太ももに渡すと巫女スカートを捲りおしり丸出しにしてしゃがんだ瞬間)
お゛っっっ!!♥♥
(びゅぶぶぶっっ♥と音を立ててドロドロの蛍光水色をしたゼリーが肛門から真下に吹き出していく)
ぅうっ、♥ぅ、うっ、ウ〜っっ♥
(ブッ♥びゅぶっ♥ぶりっっ♥と恥ずかしすぎる音を立てながらピンク色のアナルが尖りながら断続的にゼリーを噴き出し、空気が混ざると音を鳴らしてしずくを飛び散らせた)
はぁ、ハァッ♥はぁ、はぁっ♥
(最初の波が収まって、呼吸と一緒にアナルをひくつかせて…しゃがんで開いた無毛の割れ目からは愛液がとろりと落ちて床のゼリー溜まりまで糸を引いていった…)
チェリー…っ、ごめんなさぃ、はぁ、ぅ、♥き、汚いわよね、ぅ♥
(涙目になりながら真っ赤な顔でチェリーを、後輩を見上げる)
【初めて眼の前で排泄してしまった、、というシチュで初めてみるわね、どうかしら】
【いろいろ付け加えたり、変更したりも大丈夫よ】
-
【ごめんなさい、今日はこのあたりがタイム・リミットです…】
【お返事確認して伝言板で伝言するわね】
【次回は月曜日、火曜日の21時開始で大丈夫よ】
【今日のところはここでおやすみなさい、とても楽しかったわ】
-
>>112
(その日から───全ては始まった)
(ファンシー界の妖精に力を与えられ、ファンシーツインとして妖魔と戦う私たちの、誰も知らない弱点…)
(それはお腹の中に遺ったファンシーエネルギーを排泄しないと、元の姿に戻れないこと)
(妖精たちは妖魔を倒す事しか考えてなくて、こんなのは弱点じゃないよ、何言ってるの?なんて、本気で言ってたけど)
(私にとって、先輩にとって、ううん…普通に、女の子に、それは…死にたくなるくらい、恥ずかしい事)
(それ、なのに───)
あ、アクアっ………ふーッ…ふぅぅーッ…………♡
(私たちの拠点、ミロワール・カーサ)
(普段ならお互いのプライバシーを守るため、別々の部屋でしていたけど)
(ある時から私は……壁に頬を当てて、耳を澄ませて、アクアの排泄の音を、羞恥の中に混じる快感のうめき声を、こっそりと聞き取ってた)
(みんなの憧れ。成績優秀で、正義感が強くて、責任感が強くて、すごく、大人びて美人な…鈴先輩の、恥ずかしい秘密)
(それを自分が独り占めできるのだと、気付いてしまった)
(それでも、それでも…まだその時までは、そっと聞き耳を立てるくらいで、満足だったのに)
っ…も……もうっ…ほ゛っ、お゛♡
(急いで戻らないといけないのに、アクアは巻き込まれた子を優しく勇気づけた)
(まだ間に合う…もしかしたら、そんな油断があったのかも知れない。でも、現実は非情で)
(私とアクアは、移動手段であるミロワール・カーサの鏡の間に着いた瞬間、もう一歩も進めなくなった。限界だった)
(アクアはまだショーツを下ろす間があったけど、私は………)
お゛っ…お゛……あッ……………♡♡
(まるで赤ちゃんみたいに、ショーツの中に、蛍光ピンクのゼリーをぶりゅりゅりゅりゅッ♡とお尻の穴を震わせながら排泄してた)
(恥ずかしさで頭の中が真っ白になる。その、真っ白な頭の中に…耳まで真っ赤になって、ゼリーをお漏らしするアクアの姿が、くっきりと刻み付けられた)
(見ないで、聞かないでと言われても無理だった。アクアのその姿は、私の中で、永遠になってしまったのだから)
(息をするのも忘れて、アクアの排泄姿を、声を、肛門から出て来る綺麗なゼリーの色と形を、目に焼き付ける…)
(……その、瞬間だった)
ん゛ふぅ゛っ……ほっお゛…♡あお゛おおおおおおッ???♡
(出し切ったはずのゼリーが、お腹に再び溜まる感触がしたのは)
(…まさかこの時は、自分が「感情が高ぶるとファンシーエネルギーを自己回復・自己増殖する特異体質」なんて知るはずもなくて)
(アクアの姿に感情を昂らされた私は、再び勢いよく、ショーツの中にぶびぶびとゼリーを排泄してた)
(床に手をついてしゃがんだ、カエルみたいな姿勢で)
(私の視界の中で、スローモーションで、アクアがこちらを振り返る。見られる、見られちゃう、アクアに、先輩に……)
(その事に思い当たった瞬間、私は仰け反りながらアクメした)
(排泄したゼリーの重さに耐えかねたショーツが勝手にずり下がって、床に落ちる)
ひぎッ♡お゛っお゛おッ…ふーッ、ふーッ、ふーッ…う゛うぅぅン゛っ♡♡
(見られる、見られちゃう………見て、見て、見て、アクア♡先輩♡)
(びちびちびちびち♡ぶりぶりぶりぶりッ♡私は殊更声を跳ね上げ、肛門を震わせて、排泄快楽に酔いしれる)
(私の中にアクアの排泄姿が焼き付いたみたいに、アクアの、先輩の中に、この姿を焼き付ける。一生忘れられない想い出にする)
(先輩の心を、奪い取る………♡♡)
(……それが全ての始まり。ファンシーツインが、誰にも言えない秘密の絆で結ばれた日だった)
>>113
【お疲れ様です先輩、遅くまでありがとうございました】
【平日は私は21時半くらいになってしまうけど、大丈夫ですか?】
【それでも大丈夫なら、月曜日の21時半でお願いします】
【ありがとうございました…お漏らし姿、凄く素敵でしたよ、先輩……♡】
【スレを返します♡】
-
【場所を借りるわね】
【置きでも書いたことをここでも、続きがしやすいように】
>>114
はぁっ♥はぁ、ァッ♥ぐうっ♥
(まだ腰の奥から切迫感と共にゼリーが出てこようとする感触に震えながら、顔を真っ赤にして涙を浮かべながら振り向き、目が合うと)
ぁあっ…っ、チェリー…っ
(ファンシーチェリーに変身した大切な後輩、愛染ちえりが震えながら立っている、ぁあ、ショーツを下ろす間もなく中で漏らしてしまい…)
(ショーツがずり落ちると足首で器のようになってピンク色のゼリーをはみ出させていた)
(女の子が絶対にしては駄目な顔と声をして、肛門からゼリーをひり出す姿、私と同じような感覚がお尻の穴から突き上げているんだと分かってしまう)
(恥ずかしさと彼女を巻き込んでしまった後悔、私だけで戦うことができればこんなことにならなかったのに、という後悔が)
お゛っっ!!♥お゛〜〜っっ!!♥
(ぶびゅっ♥ぶちちちっ♥と恥ずかしすぎる音ともに肛門から噴き出る快感に頭が真っ白になる、粘膜が尖り閉じきらないまま何度もヒクヒクとする姿、内側のピンクの粘膜をチェリーに見せてしまう)
はぁ、ハァッ♥ぁ、ぅぅっ♥
(体に力を込めて腰を浮かせる…っ、力むとぶぢゅっ♥とゼリーが小さく噴き出して、お尻を突き出した情けない姿勢になりながら、膝にかかっていたショーツを上げて…肛門から垂れる粘液と割れ目にべったりと張り付く感触)
(足を震わせながら振り返り、彼女のほうに振り返り目を合わせる)
(顔は耳まで真っ赤に火照っているのが分かる、目から溢れ出る涙も拭わずに彼女の顔をじっと見る)
チェリー…♥っ、ちえりさん、っ!♥
私も一緒だから♥っ、大丈夫♥、ずっとついているからっ
(チェリーの手を取り、ぎゅっと握る…小さくて守りたくなる手を握りながら)
(お尻の奥からくる♥くる、熱いのくる)
出るっ♥ぅううっっ!!♥♥お゛〜っ♥、おっきぃっ、お゛っ♥
(ショーツの内側で弾力のあるゼリーが肛門から真っ直ぐ飛び出して、頭がまた真っ白に♥)
(チェリーと同じようにゼリーで押し出されたショーツがずり落ちて足首までおちる、長くて周りがつるりとした一本ゼリーがぼとり♥と落ちて床のゼリーを飛び散らせる)
ひ、ひとりぼっちになんてさせないわ♥
私がっ♥ちえりさんのこと嫌いになることなんて、絶対にないから♥
ち、ちえりさんも、私のことを嫌いにならないでっ、ぁ、ううっっ♥♥、う゛〜っっ!!♥
(直腸から球体のゼリーが下りてくる♥肛門粘膜を内側からミチミチと拡げて排泄♥)
(ブッ♥ミチミチっ♥ぶりゅっ♥、ぶちちっ♥)
(球体のゼリーが何個も出てくる、止まらない♥、仰け反って舌突き出して、膝をガニ股に拡げて快感にヨガった)
【今夜もよろしくおねがいするわ】
【アナルアクメですぐに頭がいっぱいになる変態な先輩だけど、許してくれるかしら】
-
>>115
お゛…あ゛お゛お゛ッ……………ぉ…♡
(ピンクのゼリーを受けとめきれなくて、床にべちょッと濁った音を立てて落ちたショーツの上に、私はうずくまって)
(腸内で新しく精製されたゼリーをぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅッ♡と排泄する)
(あっと言う間に、ショーツはゼリーの中に消えてく…)
(でも、私はそれ所じゃなかった。アクアの悲痛な顔が、肛門の鳴らす音と共にどろりと蕩けてく様に夢中だったから)
(排泄しながら身悶えるアクアの姿を私は、全然汚いなんて思わなかった)
(ううん、逆。まるで天使みたいに綺麗に見えた。アクアの叫びは清らかな歌声に聞こえたし、排泄音は祝福の喇叭そのもの)
(捲れあがった肛門粘膜も、咲き乱れるピンクの花みたい………………♡)
(ああああっ♡アクア、ゼリーまみれのショーツをそのまま履いてるの…!?私、それを見て興奮してる…!?♡)
(乳首も、クリトリスも、痛いくらい硬くなってる…!!♡)
先輩……アクアっ………うん…うんっ……!!!
(何度も手を握り合って、握り直して…やがて手のひらと手のひらを合わせて、お互いの指の間に指を絡めて、しっかり握り合った)
(お互い涙を流しながら、頷き合って…私たちは、デュエットを始める…二つの口と、二つの肛門とで)
(羞恥が無くなったわけじゃない。身体中が熱い。ただ…私も、アクアも、排泄を隠さなくなっただけ)
(まるで競うように声を張り上げ、高らかに快感を歌って、お尻の穴で粘ついた爆音のハーモニーを奏でる悦びに浸るだけ…♡)
アクアっ……ぶ…ぶっと♡私の手首くらい太くて………長さも…60センチくらいはあるっ……♡
(アクアの肛門から、澄んだ青空みたいな、太くて長いゼリーがひり出されて、床に広がる私のピンクのゼリーの上にぼとっと落ちた)
(…ピンクのゼリーに塗れる、青いゼリー。その光景に私は滅茶苦茶に興奮して……)
ん゛ん゛お゛っ……ほお゛おおおおおぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡
(…腸内でまた、新たにゼリーが精製される。ぐキュルぅ…♡ってお腹を鳴らしながら、肛門が壊れたみたいに連続排泄した)
(ぶりゅッ♡ぶぴぴぴぴぴぴぴッ♡びちびちびちびちッ♡)
(仰け反りながら、私はもっと、もっと排泄したいと、もっと恥ずかしい姿を見せたいと願ってた)
(それにファンシーエネルギーが応えたのかも知れない…私はぶるッと震えると、勢いよくその場でオシッコした)
(エネルギーの影響か、オシッコはまるで蜂蜜みたいにねっとりして、レモンみたいな酸味のある匂いだった)
っ…アクア、先輩っ…嫌いになんか、なるわけ、無いじゃないですかっ…♡
こ、今度はピンポン玉みたいなゼリー……!?す、凄いっ…もっと…もっと見せて下さいっ……!!♡
お゛ひっ、と、止まらないっ………♡また、またゼリー出ちゃう、出るっ…お゛っ、お゛ほぉぉぉおぉぉぉおおぉぉぉぉッ♡♡
(太い棒状の次は、丸いゼリーを、産卵するみたいにアクアが排泄する)
(出したばかりのゼリーがまた、急速に精製されてくのを感じる。私が排泄したゼリーはどんどん広がって、アクアのゼリーと床の上で混じり合って…)
(意識が飛びそうになっても、その手の温もりだけは消えなかった。私はアクアの、先輩の手を、ただ強く強く握って)
(いつ終わるかも解らない、排泄とアクメの連鎖を繰り返してく)
お゛っ、あ゛お゛っ…♡お゛ひぃンッ♡ん゛ん゛ッ、っお゛………お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……っ♡♡
【お待たせしました、先輩】
【なら、私はそんな先輩を、あの手この手で羞恥で煽ろうとする悪い後輩になっちゃいます♡】
-
>>116
チェリーぃっ♥、いや、そんなこと言わないで、ぁっ、ぉ゛っ♥
(肛門からひり出したゼリーの大きさと長さを描写されて羞恥で下腹部から背中にかけてピリピリと皮膚が痺れる)
(全身が張り裂けそうになるけれど、チェリーと繋いだ手だけが私のままみたいで必死に指を絡めてすがり)
(苦しいのは私だけじゃない、…聞くに耐えないような音、肛門が内側から弾けて空気を含みながら排泄する音が響き、チェリーが野太い声で鳴く)
また始まって…っ、頑張ってチェリーっ…っ耐え♥、お゛っっ♥出るっ、また出る♥ぃ、お゛……っん゛ん゛っっ♥
(お尻の穴からゼリー出る♥ゼリーっ、擦れる、お尻の穴拡がる♥、気持ちぃいいっ♥おしりっ、おしり♥、これすき♥すきすきすきぃっ♥)
(ぶりりゅゅっ♥、ブっ♥ぶっぷっ♥ぼりゅっ♥)
(塊のゼリー排泄して肛門が拡げられて擦られるとチェリーのことも恥ずかしさも上書きされて気持ちよさで塗りつぶされる)
(気がついたら私は放尿を始めていて、割れ目から前向きに飛沫を飛び散らせながら勢い良く噴き出していた)
(ぶジャーっっ♥♥と吹き出す尿はミントのような爽やかな香りを湧き上がらせて、チェリーのおしっこと床で混ざり合う)
フーッ♥フーッ♥っふーっ♥フーッ♥
(波が収まると快楽に押し流されそうな自分に自己嫌悪しながら、肛門がひくつく感触にお尻を左右にふってしまう)
(眉を曲げて必死にたえながら、膀胱に溜まっていた残尿を、、びゅっ♥びゅっっと搾り出す)
(二人の足元はピンクと水色のゼリーが混ざり合い、緩いのはピンクが圧倒的に多めでその上に硬い水色の、大きなグミのようなものが転がっている)
(ファンシーエネルギーの排泄がある程度終わったせいか、コスチュームの縫い目がほつれて生地が体から剥がれ落ちて体を隠すものが何もなくなっていた)
(私の、乳輪と乳首の境目がはっきりせず全て膨らんだ、いわゆるパフィーニップルも、薄く逆三角に整えたアンダーヘアも、全て眼の前のチェリーに見えてしまう…)
チェリー…っ、貴女には私の全て、みて欲しい…
(今までひとりで堪えていた排泄をふたりで共有し、私を受け止めてくうれたチェリー。見たいという欲求に答えたくなってしまう)
(片手をつないだまま後ろを向きお尻を突き出して)
お゛っっ♥い、いつもこうやって、掻き出している、のぉっ、お゛♥
(中指と人差し指を揃えて半開きの自分の肛門へとねじ込む、中で指を曲げて粘膜を掻いて大きく動かす)
(肛門が拡がってシワが伸びて、指の間からピンクの粘膜が見えるのを感じる、でも止められないぃっ♥)
お゛♥、お゛っ、お゛♥ーっっ
(ぶちりゅ♥ブッ♥…、ぶりゅっ♥ぶりりゅゅ♥、)
(指で掻き出すと硬いゼリーと緩いゼリーが交互に排泄して)
(指の動きも前後に激しくしてしまい、指の付け根から先まで何度も何度も出し入れしてゼリーが泡立ちぼこぼこと音をたてて、結合部の隙間から崩れたゼリーがぼろぼろと溢れる)
【私も待たせてしまったわね】
【もっと続きをしたいけれどチェリーのお返事を待つのは難しそうね】
【…今日みたいに、チェリーがお返事を後でくれるなら置きで準備して、ということはできるけれどどうかしら♥】
【次は、火曜日の夜も水曜の夜も会えるの、、いえ、会いたいわ…】
-
>>117
【お疲れ様です、先輩】
【全然待ってません…って言うか、待つのが愉しいです♡】
【解りました。眠気と相談しながら準備してみますね】
【火曜の夜なら大丈夫です。時間も今日と同じくらいでいいですか?】
-
>>118
【貴女はとても優しいのね】
【私もちえりさんのお返事を待つのはとても好きよ】
【ありがとう、無理はしないでね?】
【それなら火曜日の21時半頃にまたお会いしましょう♪】
【今日も素敵だったわ、ちえりさん】
【(優しくハグをして耳たぶにキス)】
【お先に失礼するわね、おやすみなさい】
-
>>117
アクアっ…先輩っ……大丈夫、です…これくらいっ……あ゛へえッ♡♡
(私は理性をゼリーに溶かして、肛門から排泄する)
(意識が持っていかれそうになる度に、まるで全部お見通しって言うみたいに、アクアが手を握ってくれる)
(だから、もっと、もっと、もっともっともっと……♡)
(アクアの前で排泄したい♡アクアのゼリーと私のゼリーをミックスしたい♡アクアがゼリーを排泄するところ…見たい♡)
(アクアを想うたびに、ゼリーが出て来る♡アクア、アクア、アクアぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡)
(ぶぴぴぴぴッ♡ぶりゅッ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅりゅッ♡にちにちにちにちッ♡)
(こんなに幸せなら、もう肛門が壊れても惜しくない。本気でそう思えるくらい、お尻の穴が熱く燃えて、ゼリーが止まる気配はなくって…♡)
(鼻をくすぐる爽やかな芳香に気付いたのはその時だった。アクアも…オシッコしてるの?これがアクアの、オシッコの香り…いい香り…♡)
(恥ずかしさで頭がいっぱいで、これまで気にした事が無かったけど、これ…もしかして私たちが排泄するゼリーも…?)
(ゆっくり深呼吸する………やっぱり、アクアのそれは、ソーダ水みたいな香りがするし、私のゼリーも、微かな果実の匂いがした♡)
ん゛ひっ、あ゛ひっ♡はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡あ゛お゛お゛お゛おおおおおおおおおおおおおおおお〜ッ♡♡
(ピンクの私のゼリーの上に、水色のアクアのゼリーがちりばめられた光景は、やっぱり凄くきれいで、香りのせいでまるで珍しいスイーツみたいで)
(アクアと違って途切れる事のない排泄を続けながら、私はそれを……「美味しそう」とぼんやり思ってた)
(…アクアのコスチュームが、ほつれるみたいに消えてく。でも…エネルギーが無くならないから、私の方は精々、あっちこっちに穴が開くくらい)
(胸元に空いた穴からおっぱいが押し出されて、普段は陥没してる乳首もアクメし続けたせいで押し出されてる)
(綺麗すぎるアクアの全裸姿に、またお腹にエネルギーがゼリーになってチャージされて、ごりゅリュッ♡と蠕動すると、弱まりかけてた排泄が勢いを取り戻してく…)
はひぃッ…はひ、せんぱひッ♡お゛……お゛…お゛……♡ん゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜ンッ♡♡
(今日起きた事は、一生忘れない…けど、流石にもうこれ以上はないと、思ってたのに)
(目の前で、アクアが、お尻の穴に指を入れて、ゼリーを穿り出す光景に、ぞくっ…と全身が震えた)
(これだけ繰り返せば嫌でも解かる。私が興奮すると、ゼリーが出る事くらい。だったら、この次に来るのは)
(ぼぶびッ♡ぶりゅぶりゅぶりゅりゅッ♡ぶぴぃッ♡ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりッ♡)
(強く、ただ強く手を握りながら、肛門が爆発したんじゃないかって言うくらい、私はゼリーを排泄した)
(足首の辺りまで堆積したゼリーで埋まって、それでもまだ止まらない)
あ、あ、アクアっ…指が、全部、全部肛門にっっ♡♡
ふーっ、ふーっ、ふーっ、そ、そんなに激しく、肛門ホジホジして大丈夫、なんですかっ??!♡
ぶくぶく泡立つ、綺麗なゼリーが…ぶりぶり、って可愛い音を立ててっ…凄い、夢みたいっ………♡
お゛ッ、く、来゛るっ……♡また来る、来ちゃっ…♡も゛っ、とま゛らな゛っ……あお゛ッ、あお゛お゛お゛ッ、お゛お゛おおおおおお〜〜〜〜ッ♡♡
(肉色の粘膜を、アクアのしなやかな指が押し広げる。ああ、そんな、そんなに激しくしたら肛門が傷ついちゃうかも知れないのに♡)
(ずっぷり埋まった指でゼリーを掻き出す度に、腰をカクカクさせる姿は、まるでダンスを踊ってるみたい)
(ファンシーエネルギーの名の通り、幻想的な光景。私はゼリーをひり出しながら、もっと近くで見たくて、アクアの肛門にどんどん顔を近づけて……)
アクア…そ、そんなに激しくしたら、綺麗な肛門が傷ついちゃいますよ………もし、上手く出ないなら…私に、任せて♡♡
…私、家で猫飼ってるんです。猫って、赤ちゃん猫が上手に排泄できないと、お母さん猫が…こうするんです♡ふーっ……ちゅ、ッ♡れろんッ♡
(そっと肛門を穿る手を除けると、私はアクアのひくひく震える粘膜を冷ましてあげたくて、優しく息を吹きかけて…水色のゼリーを排泄するアクアの肛門にキスをした)
(私の初めてのキスは、アクアの肛門……♡)
(そのまま私は、舌を伸ばして……丁寧に、舐め上げる。皺の一筋一筋を舌先でなぞるみたいに。唾液を乗せた舌でゼリーを拭うみたいに)
(窄ませた舌で、優しく穿るように、密着させた唇で、アルミパックのゼリー飲料を吸って飲むみたいに………♡)
にゅる、れろッ♡にゅぷにゅぷ、にゅちゅにゅちゅっ♡にゅろにゅろにゅろッ…ちゅっ♡ちゅずッ、ぢちゅぢゅるッ、ぢゅちゅうぅぅ〜〜〜ッ♡
【やっぱり途中で寝落ちしちゃいました。かき上げて、残しておきますね】
【アクア、悦んでくれるかな…♡】
【また夜に会いましょう、先輩♡】
【スレを返します】
-
【先輩と…アクアと借ります♡】
-
【後輩のちえり、チェリーと借りるわね】
【会えて嬉しい、今夜もよろしくお願いするわ】
-
【続きを準備しているのかと思って待ってしまっていたけれど、もしかしてチェリーも私のことを待っている、、なんてことはないわよね?】
【チェリーが書いてくれる素敵な続きを待つのは全く大丈夫よ♥】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/483
受け取って下さい……私の、初めてのキスは…アクアの肛門に、捧げます…………♡
(ゼリーに塗れて、粘膜が捲れたアクアのお尻の穴は、まるでグロスを塗った唇みたいにセクシーで)
(私なんかより全然大人っぽいアクアは、先輩は、肛門まで大人なんだ、って理解できた)
(愛を込めてキスをして、指を添えてお尻の皺をのばして、丁寧に、丁寧に、舌先に神経を集中させながら舐めていく)
にゅちゅッ、にゅりゅッ、ねろッ、れろッ、にゅろッ、れろれろれろッ…♡
(舌の上に広がる甘味と酸味。アクアが悦んでくれる声。恥ずかしくて仕方なかった副作用には、今はもう感謝しかない)
(限界まで舌を伸ばすと、肛門がきゅんと締まって、アクアがイッてるのが伝わってくる…♡)
(お尻に顔全体を埋めると、大きく深呼吸して、アクアのお尻の匂いを思い切り嗅いだ)
……ちゅぱ、ッ…出して…出してくださいっ………来て、来て、ゼリー来てぇっ♡
っお゛、ん゛お゛お゛おおおぉぉぉぉぉぉぉぉッ♡んぎッ…んぎぃぃいいぃいぃぃぃぃッ♡
ぜ、ゼリーが、どんどんゼリーが出来て、お゛、お゛ほぉおぉぉぉぉおぉぉぉッ♡
(アクアの呻きに私は肛門から舌を抜いて、口を開ける)
(ひくひくと収縮するお尻の穴がもこっ♡と膨らんで……甘くて温かいゼリーが、私の視界を埋め尽くした)
(もうさっきからお腹の蠕動が全然収まらない♡排泄するよりもゼリーが精製されるほうが速くて追いつかない♡)
(口で、顔で、舌で、胸で、ほかほかの、水色のゼリーをめいっぱい受け止めながら)
(私は下腹部を妊婦さんみたいに膨張させながら、歯を食いしばって、全身全霊でいきんだ)
(ぶりッ、ぶりぶりぶりぶりッ♡ぶぴぶぴぶぴぶぴッ♡びちびちびちびちッ♡むりむりむりむりぃぃッ♡)
しゅ、しゅごッ……お゛お゛お………ッ…♡
私の、握り拳くらい…ううんもっとおっきぃっ♡そんなボールゼリーが、ぼ、ぼちゅッぼちゅッてっ…♡
は、はひっ♡先輩っ♡い、今引っ張り出してあげますっ♡
(もう、これ以上興奮する事なんかない…そう思った次の瞬間、アクアは簡単にそれを越えてきた)
(尻尾みたいに肛門からぶらんと垂らしたゼリーを、お尻を振りながら抜いてと懇願する姿に、私は何度も頷いて)
(繋いでた手を強く強く握りながら、もう片方の手でボールゼリーを掴むと……)
(アクアに背を向けて、お尻とお尻をくっつけ合わせる体勢になって、肛門と肛門でキス♡)
(そのまま私は…………空色のボールゼリーを、自分の肛門ににゅぷん♡と挿入した)
行きます、先輩っ♡1、2っ♡1、2っ♡ふーっ、ふーっ♡1、2っ♡1、2っ♡
(肛門を締めながら、ぐいぐいと、アクアの中からボールゼリーを、綱引きみたいにして引っ張り出してく♡)
(ボールは上手く引っ張り出せる時もあれば、アクアの肛門から私のお腹の中へとそのまま入り込んだりしてしまう時もあって)
(それでも一つずつ、全身を汗だくにしながら、ボールゼリーを引っ張り出してく…♡)
頑張って、頑張って下さい先輩っ♡あ、あと、幾つ、幾つくらいですかっ♡あ゛へぇっ♡
(手と手で繋がって、ゼリーとゼリーで繋がって、ねっとりと糸を引くゼリーの中で身体をくねらせる)
(早く先輩を楽にしてあげたい。もっとこのひと時を愉しみたい)
(二つの心の間で揺れながら、いつ果てるとも解らない肛門綱引きに、私とアクアは酔いしれる)
こ、こっちもそろそろっ…また、凄いの出ちゃいますっ…♡でもその前にっ…なんとか、なんとかします、からっ……♡♡
-
>>123
【お待たせしました先輩、済みません、どうしてか書き込みが弾かれてました】
【多分、どこかがNGで引っかかった?んだと思いますけど…】
-
>>125
【それは災難だったわね、気にしないで大丈夫よ。ヨシヨシ(頭を撫でてあげる)】
【弾くなら何か悪かったか教えてくれてもいいわよね】
【…したかったアナル綱引きも出来て凄く嬉しい♥】
【お返事はできないけれど、お礼させてもらっていいかしら…♪♥】
【(上はランジェリー下半身はショーツ一枚という寝るための格好で、ちえりの眼の前でショーツをおろして足首から抜き、ショーツを裏返して両手にかけてあやとりのようにクロッチを広げる)】
【すごく、興奮したの、ありがとう…ちえり…♥、んっ】
【(脱ぎたてで人肌のショーツのクロッチには縦のスジ染みと、膣口の場所が分かってしまう濃い染み)】
【(それを見せながら、ちょろろ♥じょろろ♥ぶしゃぁ〜〜っ♥と立ちションを始めてい割れ目から縦に広がる放尿が太ももの内側やあちこちに飛び散らせた…♪)】
【ん、はぁ、♪っ、♥これは、渡しておくわね】
【(ちえりにショーツを手渡してにぎらせた)】
【次は木曜の夜会えそうよ♪置きで続きなら水曜にもしておくわね♪】
-
>>126
【お疲れ様でした、先輩】
【それはそうなんですけど、NGが解るようになってると回避されちゃうから、そう言う訳にもいかないんだと思います】
【アナルフィストと綱引きと迷ったんですけど…悦んで貰えて良かったです♡】
【あっ…あ……先輩っ…♡すんっ……すんっすんっ♡ふーっ、ふーっ………♡】
【(吸い寄せられるみたいに、私は顔を近づけて、クロッチを嗅いでいると)】
【も、勿体ないです先輩………ああ…温かい…♡】
【(その場で跪いて、先輩のオシッコを浴びながら、パジャマ姿でお漏らし♡)】
【(着衣お漏らし、クセになりそう…ううん、もうきっとなってる……♡)】
【っ…♡ありがとうございます、先輩……♡代わりに、私のも…】
【(先輩のくれたショーツを、私は…クロッチ部分が丁度口元と鼻先を覆うように、顔に被って)】
【(パジャマの下を脱ぐと、オシッコで濡れたピンクと白のしましまショーツを、先輩の手に)】
【水曜日はごめんなさい…!帰るのがもっと遅りそうで、流石に時間が取れないと思います】
【木曜日の21時半でいいですか?】
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【お先に失礼します、先輩。木曜日に…またここで】
【スレを返します】
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【場所をお借りします】
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【先輩とお借りします!】
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こんばんは、ちえり♪、会えて本当に嬉しい
(優しくハグをして、頭を撫でて胸に顔を抱く)
ロールの方はどんどん濃くなっていくわね、ちえりが上手だから…♥
チューブで交換するのが本当に楽しみ♥
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>>131
すぅーっ……はぁーっ………先輩の匂い…♡
(胸元に顔を埋めたまま、先輩の匂いと温もりを堪能♡)
えへへ…でも、先輩も凄いです。
これ以上変態な事はもうないって思う度に、先輩はそれを越えてきちゃうから…すごく、尊敬してるんです…♡
今回のアナルビーズ型ゼリー肛門綱引きはチューブ交換の前フリみたいなイメージでしちゃってます。
私は…アナルゼリークッキングも楽しみです。
大きなボウルに二人でゼリーをぶりぶりして、私のレモンおしっこソースと先輩ミントおしっこソース、あとはミルクもたっぷり混ぜ混ぜ♡
よく混ぜてから丸めて冷やして固めて、大きめのあめ玉くらいのサイズにした、金と銀が散ってキラキラする青と赤のマーブルゼリー出来上がり♡
全敗と二人でアナルスイーツを作れるなんて…夢みたいです。
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>>132
ありがとう…ちえりのような可愛い後輩と…スケベで変態なこと出来るのが嬉しいわ
私達の相性、とてもいいのね
(谷間から人肌の汗の匂いがしっとりと立ち上る)
二人でひとつのボウルに汚い音を鳴らしながらゼリー排泄するところを想像するだけでドキドキするわ♥
そうやって作ったマーブルゼリーを人前で食べてちえりとの絆を感じるの
いっぱいアナルスイーツを作ってスケベなこと、しましょうね
(にっこりと微笑んで、肩に顎をのせて頬を寄せて体温を交換する)
アナル排泄しているときはちえりのことを気遣う余裕がなくて、頭の中はアナルアクメのことでいっぱいになるギャップもしたいと思っているの
ロールのときはずっとグチャグチャになってしまうから…♥時々はかっこいい先輩でいさせてね?
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【ごめんなさい、今日はそろそろ時間になってしまうの】
【次は、土曜日の夜、日曜のお昼は会えると思うわ】
【無理をしないでちえりのペースで大丈夫よ♪】
【ごめんね、お先に失礼するわ、おやすみなさい♪】
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>>134
【遅刻した上に寝落ちなんて…(すんすん、ふーふー】
【せ、先輩はいつも、いつでもカッコいいです!!】
【日曜のお昼で私は大丈夫です。時間は14時でいいんですか?】
【スレを返しますね】
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【場所をお借りします】
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【先輩とお借りします♡】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/487
お゛っ♡お゛ほっ゛♡せんぱ、せんぱぃぃっ♡
こ、こんなおっきぃゼリーをぽこぽこ♡排泄しちゃうなんてっ♡先輩の肛門、尊敬しますっ♡
(一つでも大変なボールゼリー、それをいくつもいくつも……♡)
(こんなの排泄するなんて、私みたいなゆるゆるのゼリーなんか、比べものにならないくらい大変に決まってる)
(それでも絶対に挫けないし、何時でも私の方を心配してくれてる…)
(綺麗で、つやつやしてて、きゅうっと窄んだ美しい肛門は、アクアの心の気高さそのもの)
(私はそれに負けない、強い肛門でいないと………♡)
お゛おん゛っ、1、2ぃっ♡おっふ……ほおおおっ…まだダメ、耐えて私の肛門っ♡
アクアを、先輩を、助ける、っの゛お゛ンっ♡
(息を合わせて、心を合わせて、肛門でつかんだボールを腰振りで引っこ抜く)
(ぼちゅんッ♡ぼちゅんッ♡ぼちゅんッ♡と、時間をかけて一つずつ)
は、はい、後三個っ…ふぅぅぅッ………お゛ッ♡あ、あと二個っ…一個っほお゛おぉおおぉぉおおぉぉっ♡
あお゛ぉぉぉぉんッ♡……お゛ッ♡お゛ッ♡あ゛へぇ゛ぇ゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♡♡♡
(仰け反って、汚い声をあげて、汗で滑りそうになる手を、しっかり握り直す)
(前後だけじゃなく、左右にもお尻を振って、最後の一個をなんとか引っ張り出そうと力を合わせた。ああ、でも、それなのに…)
(興奮でチャージされた、私の直腸内のゼリーがぎゅるルルルルるるるるッ♡とこれまでで最大の音を放った)
(ぼっこり膨らんだお腹は、出産直前の妊婦さんみたい)
(溜まりに溜まったゆるゆるの、ぬるぬるのゼリーが、私の意思と肛門を裏切って、潤滑油になって)
(ぼぼぼぼぼぼぼぼちゅッ♡と爆音を立てて、肛門で捕まえてたボールゼリーが引き抜かれてく……)
(それを追いかけて、溜まりに溜まった蛍光ピンクのゼリーまでも…♡)
(ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりゅりゅりゅりゅりりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅうぅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぅ♡♡)
(ゼリーと一緒に、「私」までもが出て行っちゃうみたいな衝撃と快感)
(舌を突き出して、白眼になりかけながら、シャワーみたいにゼリーをお尻の穴から噴出して、残ってたオシッコも迸らせて、アクアをゼリー漬けにしてく……♡)
お……おほ…♡あへ…はへ………はひ…………♡
…っ…ダメっ………………まだ………。
(ぐったりした私は、自分で出したゼリーの海に沈みかけて…………ギリギリのところで堪えた)
(本音を言うと、このまま力尽きたい。けど、ここで私が倒れたら、アクアの肛門はどうなるの?)
(私は体を反転させると、ボールゼリーが垂れさがるアクアのお尻の穴に、もう一度向かい合う)
(…ひくひく震えるそこを見てると、力が湧いてくる。私は………そっと床に伏せて、ピンクのゼリーを舌で掬うと、アクアの肛門にゆっくり塗り付けてく…)
(私のゼリーのせいで、アクアの肛門からボールを引っ張り出しきれなかった。なら…逆に私のゼリーでアクアの肛門からボールを引っ張り出す事もできるはず…!)
にゅっ…にゅる…にゅるッ……ぬりゅッ………ぬりゅ…ねろッ…ねちゃあッ…ぬちゃぁッ………♡
(最初は少しずつ。殆ど隙間の無いボールと肛門の間に舌でゼリーを押し込んでく)
(それでも何度も何度も繰り返すうちに、舌が入るようになっていって…)
(…私はまだ知らなかったけど、私のピンクのゼリーはアクアの青いゼリーを少し溶かす効果があったみたいで)
(アクアの肛門を解しながら、ゼリーで溶かす思い付きは、この時取れる私の最適解だった)
(ピンクのゼリーならいくらでもある…私は床に溜まったゼリーや、アクア先輩に浴びせてしまったゼリーを舌で何度も掬い、肛門に塗り付けて…)
にゅりゅ…にゅろっ……ぬりゅ…にゅりゅッ…ぬちゅ…にゅちゅ……にちゅッ…ぬちッ……♡
ぷはっ、はぁ、はぁ………お待たせ、アクア……先輩……今、楽にしてあげます、からっ………!!んっ……う……あああっ……!!
(そうして………一時間くらい経つ頃には、舌が奥まで入るようになって、ゼリーも心なしか溶けて縮んできた)
(私はしっかりゼリーを掴むと、力いっぱい引っ張り出す。ミチミチと音を立てて、アクアの肛門のしわが伸びきる…)
凄いっ…これまでのもおっきかったけどっ……見せてっ…出してっ…アクアの、特大っ、ファンシーゼリー………っ…!!♡
(まだ三分の一も姿を見せてないそのゼリーの大きさに、私は震える)
(純粋にアクアを助けたいと言う気持ち、同時に、アクアが肛門から大きなボールゼリーを出すところを見たいと言う欲望)
(普通の肛門なら、こんなの出したら壊れちゃうんじゃ?という不安、アクアの肛門が壊れるはずないっていう信頼)
(色んな感情でぐちゃぐちゃになりながら、私は力を振り絞った)
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>>137
フーッ♥フ、ぅーっ♥ぉ♥
(四つん這いで太いプラグを肛門で咥えて連なったゼリーを尻尾のように垂らして余韻に腰を震わせていると)
(後ろから生暖かいゼリーが飛び散ってきて背中、お尻、太ももの裏とふくらはぎにひっつき塊が積もる)
(大切な後輩が上げた獣のような声と、肛門からゼリーを噴き出す音を聞いたのに心配することもできずに呼吸を荒くして肛門をひくつかせて割れ目から蜜を垂らすしかできない)
ま、またチェリーの舌♥が、それ、んんっ、はぁ、ァンっ♥ぁ、あっ♥
(ゼリーのくびれを咥えて尖っているピンクの肛門にチェリーの舌のぬるぬるとした感触が這い仰け反って喘ぐ)
(充血して土手が真っ赤になった割れ目から、びゅっっ♥って白濁した蜜が噴き出して床のゼリーに混ざる)
はぁ、お゛っ♥おひっ♥ひっ、ぃ♥んっ♥
また来る、ぁ、、ぁあっっ♥ぅうっ♥
(舌とゼリーの間に舌を差し込まれるときゅっと吸い付いて挟みながら何度も窄めて)
(クリトリスが硬く勃起して割れ目の先から包皮に隠れたピンク色の陰核がツンっ♥とはみ出す)
(たっぷりとお尻の穴とビーズの隙間を舐められてほぐされて、ピンクのゼリーと水色のゼリーが混ざったところは表面が柔らかくなり中和されて出た紫色の粘液はヌルヌルとして肛門の粘膜とビーズの間を潤滑しながら粘度の高い糸を何本も床まで垂らした)
チェリーっ♥っ、ぉぉっ♥きもちいぃっ♥ぁ、ヒィッ♥ぃ、お尻っ、お゛〜〜っvVvv♥おしり♥お゛♥、はれつする♥ん゛ぅううっ♥♥
(チェリーが引き抜きはじめると肛門のシワが全部拡がってピンク粘膜が内側からボールの形に膨らんでいく)
ひっ、ひぎっ♥おひっ♥ん゛っ♥んお゛っっ!!♥んお゛〜〜vvv♥!!♥
(額に血管浮かべて寄り目晒してイキんでボールを押し出す)
(ぶしゃっ♥しゃっ♥……ぶびゅっ♥、びちびちっ♥)
(アクメしてイキんで、潮を吹くところに、膣口から白濁したドロドロの粘液が噴き出してしまう)
んはぃっ♥はぁ、あぎ♥あ゛、ん゛おおっっ!!♥
(チェリーに引っ張られてミチミチ♥っと肛門がひろがりきりながらビーズの直径が通過すると)
んほぉぉっっ!!♥♥〜〜っっ!vv♥♥〜〜っっ♥♥
(ポンッ♥と肛門からボールゼリーが飛び出しす)
(四つん這いの足の間から、ジョロロロっ♥びゅっ♥ぶしゃっ♥っておしっこが下向きに噴き出す)
(全部が通過した肛門は緩んで締りきらずにひだひだの形に穴がだらしなくひらいて、内側の濃いピンクの腸粘膜が直接みえていた…)
はぁ、は、ぁっ♥ぅぅ、っ♥
(余韻でお尻を上下にカクカク動かして、両足がぷるぷる震える)
(お腹に溜まっていたファンシーゼリーを全て排泄し終えて…一瞬全身の肌に光が纏い弾けた。変身解除のしるしだけど、もう全裸なので見た目の変化はほぼなかった)
(唯一、半開きで戻りそうになかった肛門が、きゅっと窄まった形にもどり復元されていた)(形だけ、何度もゼリーが通過して開発された感度と変色範囲が広がったのは変身中と同じで)
(…変身中ならどんなことをしても元にもどるとチェリーに示していた♥)
【今日もよろしくおねがいね】
【ちえりのゼリー排泄姿にお返しできてなくてごめんなさい、本当に興奮しているのだけど、自分のお尻に必死で反応できていないの】
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>>138
頑張って…頑張って先輩……!!ふーッ、ふーッ………!!
(びくんっと背筋を伸ばして、お尻をくねらせて、肛門を引き延ばすアクアに、私は一生懸命声援を送って)
(しわが伸び切り、もこぉぉっ♡と膨らんだ穴を凝視する)
(アクアの肛門力は凄くて、それでも私のゼリーとアクアのゼリーが溶けて混じった紫色の粘液のお陰で、少しずつ顔を出して来た)
っ…あと少しっ…後もう少しっ…………ですからっ……ああああっ!!♡
(ここまで来たらもう、信じるだけ)
(私が身体ごと仰け反るみたいにしてゼリーを引っ張ると…ぼちゅんッ!!♡とけたたましい音と共に、最後の一個が引き抜けれた)
はぁ…はぁ………良かった…アクア…先輩……………。
(最後に抜けたボールゼリーは、グレープフルーツくらいあったかも知れない)
(ぽっかり開いたアクアの肛門…そこから漂う香りを、肛門の形を、私は永遠に忘れない…)
(コスチュームが光になって、髪がアクアの青から、元の先輩の色に戻ってく…………)
(ぽっかり空いたお尻の穴も、元通りになって……)
……よかっ、た…………………。
(肩で息をしながら、私は手の中の、幾つものボールが連なったみたいな、青いゼリーをじっと見つめて……)
………先輩…先輩、しっかりしてください……!!
(意識の飛びかけてる先輩を軽く揺すって、声を掛ける)
(ミロワール・カーサの鏡には、裸で、ゼリー塗れの私たちが映ってた)
(………本当に、凄い体験だった。夢でも幻でもない、先輩の特大ゼリー排泄補助を、私がしたんだって………♡)
(お尻の穴に初めてのキスを捧げて、肛門同士でもキスをして、ボールゼリーを肛門で引っ張り合って、引っこ抜いて……♡)
(私は想う。「またしたい」って……………♡)
(先輩を介抱する前に…こっそり自分の直腸に隠した、先輩のボールゼリーが、私の中でぐきゅるるぅぅ…♡と甘く唸るのを聞きながら…♡)
【いいんです、私はそんな風に、肛門快楽で余裕がなくなってる先輩を見たいんですから♡】
【それで、その…「初めてのW排泄♡ゼリー塗れで目覚めるアナルアクメとガチ恋変態レズ心♡」編はこの辺りで〆に入って、次の変態エピソードに入りませんか?】
【候補としては、打ち合わせの時にいくつか出たアイデアがありましたよね】
【この後二人で見せあいゼリー塗れ排泄が常態化した私たちがいよいよ本格的なレズセックスとか】
【パワーアップアイテムとして、二人のゼリーやミルクを混ぜたアナルスイーツ作製を私に提案されるとか】
【アナルチューブでお互いの肛門を繋いで、アナルゼリー相撲からの人格転移入れ替わりレズエッチとか…】
【勿論、先輩にも他にアイデアがあれば教えて欲しいです!!】
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>>139
はぁ、はぁっ♥ひぅ、んっ♥
(変身が解けて呆然としながら、今のピンク色のゼリー…大切な後輩の肛門から排泄されたゼリーまみれの自分に気がついて、ちえりの声で意識が徐々に戻っていく…)
(顔を上げると、チェリーに声をかけられてピンク色と水色のゼリー、そしてところどころ紫色の粘液にまみれた二人の姿が鏡に写っていて)
ぁ、あっ♥…ち、えり…私っ……ふぅ…
(肛門にキスをされてしまったこと、眼の前でゼリーを排泄して何度も絶頂したこと、すべてを見られながら特大のゼリーボールで綱引きをしたこと…それらが一気にフラッシュ・バックして)
(一気に気を失って床に倒れ込んだ……)
(忘れたい、消えてしまいたい、こんなの間違ってるって思いながら)
(肛門快楽は深く肉体に刻まれていたのでした)
【ありがとう♥ふふ、ちえりのネーミングセンスはいつも素敵ね♪、ここで〆にしましょうか】
【次は並んで連れゼリー排泄して、ちえりに手ほどきを受けながら初めての女の子同士エッチをしてみたいわ♥】
【今回みたいな特大のボールゼリーにならないように、ちえりのゼリーを指でお尻の穴に押し込むのが当たり前になってるくらいがいいかしら♥】
【ゼリースイーツもアナル相撲もとても素敵だから、それらはしてからの話として聞いてほしいけれど、】
【次のアイデアとするなら追加戦士かしら…】
【ちえりが苦手じゃなければ追加戦士の子に快楽堕ちで寝取られたいという欲望があるの、その子もちえりがするとして、ね】
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>>140
【お疲れ様でした、先輩♡】
【解りました。それなら… https://i.imgur.com/xIH67Ys.jpg いっそこういう浣腸器で、私のゼリーを浣腸されるのはどうですか♡】
【…ううん、正直に言います。先輩のお腹に、私のゼリーをたっぷり浣腸してあげたい…♡ダメですか…?♡】
【肛門を舐め解して、出したばかりの私の、まだあったかいゼリーを…二本分くらい、一気に♡】
【そんな…先輩は…アナルアクメ出来るなら私じゃなくてもいいだなんて…最低です…♡】
【…ふふっ、解りますよ先輩、私を裏切っちゃう悲しみも、快感の前ではスパイスでしかないんですね…卑しくて、いやらしくて、最高です♡】
【そうなると追加戦士と言うより、敵の幹部とかのほうが良くないですか?】
【アナルアクメのために私を裏切って、正義のヒロインであることも裏切って、とことんまで堕ちちゃった方が…良くないですか…?♡】
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>>141
【そ、そんな太いのを二本も…っ♥】
【ちえりと同じようにお腹がぽこっと膨らんで…中で混ざったのが一気に出ていくのね…ゴクッ♥】
【だ、ダメなことなんて、ないわ♥ちえりがしたいのなら、大丈夫よ…っ】
【(内腿をすりあわせて、ちらちらと浣腸器を見て…時々下腹部をさすりながら♥)】
【おねがいっ、そんな酷いこと言わないで♥】
【誰でもいいなんてそんなことないわ、私にはずっと一緒にいてくれたちえりが必要なの】
【…ぅ…う♥、裏切るなんてできるわけないのに…】
【その幹部♥様に命令されるとどこでもお尻出してファンシーエネルギーを差し出す蛇口ケツ穴にされて♥】
【土下座で懇願して肉便器にしてもらうなんてありえないわ♥、絶対に負けないっ、っ♥】
【(ぶぢゅ♥ぶっ、ぶりゅっ♥って服の中から鳴り響く♪)】
【……快楽に負けて初の人格排泄とか、させられたい♥】
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>>142
【先輩なら…そう言ってくれるって思ってました♡】
【たっぷりゼリーを浣腸して、お互いお腹をボテさせながら、お互いの顔に排泄しあったり、逆に抱きしめ合ってお腹を押し付け合って排泄したり】
【コスチュームにゼリーを塗り合って、出したゼリーを口移しで食べ合ったりしたいです、先輩…♡】
【先輩がどんなに卑しくても、いやらしくても、私は信じ続けてます…安心してください♡】
【だから…幹部はどんな子がいいか、教えて貰っていいですか?】
【男っぽい口調で喋る不良系がいいとか、ですわ・ますわ調の小悪魔系がいいとか…教えて欲しいです♡】
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>>143
【うぅ、ちえりのためならっ、大丈夫よ】
【ぁあ…そんな事を…そんないやらしいことをあの可愛いちえりが言うなんて♥】
【っひっ♥】
【(決壊してしまって、ショーツをずり下げてスカートをまくると)】
【(ぶひゅっ♥ぶ、ぶびっ♥とゆるいゼリーを垂れ流しはじめる♪)】
【したいっ♥ちえりといっしょにゼリーぶりぶりして♥お尻の穴気持ちよくなって♥恥ずかしいゼリー食べあいっこするっ♥】
【…っ、(ぶりっ♥)、ちえりと話をしているとすぐ催して、しまうのごめんなさぃ】
【ぁぅ、ちえり…♥(信じているという言葉に涙がにじむ)】
【それなら♥、あらあら、うふふ、、系の大人なお姉さん、がいいわ、甘やかす系に見えてドSのような人が…】
【それから、ギャルかメスガキ系ではしたない、だらしないこちらをからかって嘲る子が、いいの】
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>>144
【(先輩がショーツを下ろしてスカートを捲ると、私は両手で器をつくって、先輩のゼリーを手で受け止めて)】
【(ゼリーで滑るアナルを舌でお掃除……♡)】
【ああ、ごめんなさい先輩、お漏らしさせてしまって…れろれろッ…恥ずかしい思いをさせてしまって…♡】
【でも、私だけですから、見てるのは私だけですから……れろっねちょッ……♡先輩の恥ずかしい秘密は、私が守りますから…ね?】
【例え学校でお漏らししても、じゅッ、じゅる、ずぢゅるるるッ…こうやって、全部私がお掃除してあげますから…♡】
【それならメスガキ系でしてみます!】
【あーあー、最低ですせんぱーい♡いくらケツアクメをキメたいからってぇー、自分より年下のあたしにぃー、土下座♡しちゃうなんてぇ…ぷぷっ】
【ファンシーチェリーも軽蔑するんじゃないですかぁー?こーんなド・ヘ・ン・タ・イ♡を尊敬してた、なんてぇー♡がーっかり、すると思うんですけどぉー?】
【ファンシーエネルギーを貰うだけのゼリータンクにするだけで勘弁してあげようかと思ってましたけどぉー…考えが変わっちゃったぁ♡】
【その汚っっったない欲望、穢れたココロ…♡あたしたちの仲間になるに相応しいですよぉー?くすくす♡】
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>>145
【はぁ、んっ♥(ぶっ♥びちっ♥)】
【(体の奥のところの体温で湯気が沸き立ちそうなゼリーがちえりの手に受け止められる)】
【アンっ♥それ、っぅ、すきぃ…っ♥】
【(肛門を舐められて身悶えしてしまう)】
【ちえり、ちえり♥ありがと…ぉっ♥(ぶびゅっ♥)】
【こんな情けない、先輩で…ごめんね、ちえりが後輩で、ファンシーツインでよかったぁ♥】
【(うっとりとしながら…肛門からゼリー排泄する姿を大切で大好きな後輩に見られていた……)】
(先輩、大切な後輩から呼ばれる言葉を使われて、思い出を踏みにじられるみたいだけど)
っ♥ぉ、っ♥ひっ
(全裸で床に手をついて額を床に擦り付けて)
(乳房も床に押し付けて体で潰れて脇から乳房の裏側を見せている)
(脇にはファンシーアクアのコスチュー乱雑にが脱ぎ捨てられて、その上にショーツが丸めて置かれていた)
お、お尻のあなっ♥ほじってくださぃ、ぁあ♥おねがい、しますっ♥、ひっぅ、っ
(土下座でひろがったお尻の割れ目で、肛門がひくひくして割れ目から白濁した粘液がとろりと糸を引いてたれていく)
(変態、と言われると蜜が追加であふれた)
(がっかりされてもいいっ、今うずうずして堪らないお尻をほじってくれて、アクメできれば♥)
っ、あ、あなたたちの仲間なんかに、だれが、オホッ♥ぉ、お゛っ♥
(肛門が何度か大きくひくひくするとお尻を上げて頭をもっと下げて)
(ぶしゃっ♥じょろろろろっ♥〜って放尿開始♪)
だれが、なかまに、よぅま、なんて♥お、っ♥い、いや♥っ、あ
(腰を上下にヘコヘコさせておしっこと蜜を飛び散らせながら、口だけは抗う♥)
【ぅ♥、ど、土下座ツボすぎて、いく♥、ちえりっ、ごめんなさい♥】
-
>>146
ぷっくくっ♡ほーんと必死すぎで笑っちゃいますよぉー?♡
もうちょっと反抗するかと思ったのにぃー♡ザコザコすぎでぇーす♡
んっふふ、えいっ♡
(全裸土下座をキメながらマゾイキしてるアクアの背中にどすんっと腰かけて、手にした乗馬鞭でべちっとデカケツスパンキング♡)
(そのまま先が鏃型になってるあたしの尻尾をドリル回転させながら、アクアのだらしなーいケツ穴を、挨拶代わりにぼりゅりゅりゅりゅッと掘削♡)
あーあー、いいんですかぁ?
そんなナマイキな口聞いちゃってぇー?ドリルほじほじやめちゃいますよぉー?
…なーんて、冗談ですよぉー♡あたしはやさしーのでぇー、堕ちても堕ちなくてもケツホジはしたげますってばぁー♡
(一瞬だけ回転を止めてから、今度は逆回転、しかも回転速度三倍♡)
(溜まったゼリーを腸内でぐっちゃぐちゃに解して、引っこ抜いた瞬間爆音排泄けってぇーい♡)
さあてぇ……今からファンシーゼリーと一緒にぃー…ファンシーアクアの、牧野鈴せんぱいの人格を…排泄、させちゃいますよぉー?♡♡
そんで空っぽになった先輩の身体を、あたしがいただいちゃうって寸法でぇーす♡♡
見た目アクアのあたしに騙されたチェリーは、まんまと罠にハマっちゃう…あーあー、アクアがケツマゾなばっかりに、ファンシーツインもぜんめーつ♡
【こぉんなかんじでどうですかぁー?あと、次のレスはちょっと…だいぶ…遅れちゃうかもでぇーす】
【それと、次回は何時頃にプレイ再開しますかぁー?せ・ん・ぱ・い♡】
-
>>147
ぐっ♥ぅうっ♥、
(お尻の気持ちよさに反抗なんてできるわけがない)
み、みっともないのは自分がよくわかって、る♥、っ、
(唇を噛み締めて、お尻からあがってくる沸騰するような性欲さえ解消されたら、本当の私になれば逆転してこのピンチを脱してちえりのもとに帰るのっ)
っ、、ぁ、ぃっ♥ひっ♥
(お尻を叩かれるとジンジンして頭がぼやける♥)
お゛お゛っっv♥そんなのっ♥ごぉっ♥す、ごぉっ♥
(尻尾ドリルでほじられて♥割れ目からびゅっ♥って汁が出ていく♥)
こ、これっ♥おしりっ、おぉっ♥
い、いゃ、いや♥ほじほじ♥
(やめると言われて胸がひゅんとなる、回転がとまると頭を左右にふり髪をゆらして)
おほぉっ♥お、、おっ、ぐひっ♥ぃっっ♥♥、あひっ♥いくっっ、いぐっっ!!
(激しく回転がはじまると仰け反って、舌を突き出して、割れ目から何度も粘液を噴き出して身悶え)
(尻尾が抜けるとずぼっ♥と音をたててすぐに)
(ぶりっ♥ぶっぽっ♥ぶりゅうつま#9829;ぶちちちっ♥♥♥)
(ってかき回されて砕けた塊ゼリーと泡立ったゆるゼリーが肛門から噴き出して横向きの放物線を作って床に撒き散らす)
(肛門はぽってりと捲れて中央の口からゼリーを勢い良く噴き出していく)
ふーっ♥んふーっ♥ふーっ♥ 、お゛っ♥いぐ、、ぉおっ♥
(彼女…ポイズンミントの計画と煽りに反応もせず、白眼むいて必死にイキんでけつの穴からゼリー排泄に夢中なのでした)
【素敵♥っ、でも、あなたなんかに絶対に負けないわ…っ♥】
【つぎはっ、、今日なら21時の再開でも大丈夫よっ、その次の日以降の平日は、ちょっと私が夜あまり遅くするのができなくて、少し会ってお話とかになりそう、、それなら平日はいつでも会えると思うわ】
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>>148
【くすくす♡その強がりがどこまで持つか楽しみでぇーす♡】
【実はあたしもぉー、今週平日はプレイは難しくてぇー……】
【でもでもぉ、雑談くらいならいいですよぉー?】
【なのでとりあえず、火曜日の22時くらいでどうですかぁー?】
【…それとちょっと時間を勘違いしててぇ、今日はここまでになりまぁーす】
【このお詫びは「さよならファンシーアクア♡裏切りの人格排泄とポイズンミント悪魔の誘惑♡」でしますのでぇー♡】
【あ、火曜日に来るのはあたし、ですかぁー?それともチェリーのほうがいいですかぁー?】
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>>149
【ぜ、、ぜったいに負けない、チェリーの為にも、街の皆のためにもっ】
【それなら次は火曜の22時でお願いするわ】
【素敵なサブタイトルだけど、その次は「逆転!ファンシーツインズの絆は永遠に」となるのよ、最後に正義が勝つのだから】
【火曜日はちえりをお願いしていいかしら、もっと絆を深めておきたいの】
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【もう行ってしまったのかしら】
【今日は、本当にありがとう…火曜日を楽しみにしているわ】
【スレをお返しします】
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>>150-151
【じゃあ火曜日の22時でぇー、お願いしまぁーす】
【むぅぅ……なんですかそのタイトルはぁ…】
【ふんっ、ムカつくぅー!火曜日はチェリーといちゃいちゃしてればいいんですぅー!!】
【名前】 沼ヶ崎 玉藻(ぬまがさき たまも)
【年齢】 14歳
【変身後】 ポイズンミント/???
【身長】 145センチ
【スリーサイズ】 78・54・84
【パーソナルカラー】 黒+グリーン
【髪】 モスグリーンの内向きカールしたセミショート
【コスチューム】 黒いシルクハット/黒いゴスロリドレス/短めのステッキ/目元を隠す仮面
【その他特徴】 こめかみから生えた二本の角/尾てい骨から伸びる長くしなやかな尻尾
【設定】 妖精たちの敵である妖魔の少女。魔法の天才で狡賢い。
対ファンシーツインズ用に開発した、ファンシーゼリーに人格を転移させる魔法で人格排泄させて身体を乗っ取る事を目論んでいる。
小柄で貧乳な体型がコンプレックスで、大人っぽいアクアには敵愾心が強い様子……??
【おまけにプロフも置いときますよぉーだ!!】
【以下空室でぇーす!!】
-
【先輩とお借りします】
-
【場所をお借りします】
【今夜もよろしくね、ちえり】
【今日は…妖魔も出てこない平和な日常で二人で一緒に過ごすのと】
【…少し楽屋的なトークで好きなプレイやシチュを語り合ってみるのなら、どちらの気分かしら?】
-
>>154
こんばんは、先輩。
どっちもよくて迷っちゃいますね…うーん………でも、今日は後者でお願いしてもいいですか?
…実は先輩が寝取られプレイを提示した時ちょっとびっくりしちゃいました。私も好きだったから…♡
ただ、今までした事があるのは私が寝取られる女の子の側のプレイばかりだったので、今回は新鮮な気持ちです。
手探りだけど、よろしくお願いしますね!
-
>>155
勿論大丈夫よ
ちえりとしか出来ないお話をするのとても好きよ♥
ちえりのことは本当に大切で守ってあげたくて、あなたのことが好きだからかっこいい先輩として見られ続けたい…
なんていう気持ちがあるのに快楽に負けてどこまでもはしたない姿を晒してしまう…というのをしたいの
ちえりが寝取られたことがあるなら、どんなふうにされるのが好きかをすればいいのよ
きっとちえりならとっても素敵なことができると思うの
…ポイズンミストに寝取られてしまう時は、ちえりとはレズセックスはしているけど、まだ正式に告白しあって恋人同士にはなっていない、そんな関係がいいわね
-
>>156
やっぱり先輩と私、相性ピッタリですね。
そんな素敵で、かっこいい先輩だからこそ…恥ずかしがりながら、気持ちイイのに負けて排泄しちゃう姿を見たいです♡
大人っぽくて、綺麗で…頼りがいのある、皆の憧れの先輩が、顔を真っ赤にして、額に血管浮くくらいいきんで、
汚い声を上げながら、お尻の穴からぶびぶび音を立ててゼリーを排泄するのを見ていいのは私だけ………♡
だから私の前では安心して、無様排泄アクメ、してください♡
確かに…私がされて嬉しかったプレイを思い出せば……!
頑張ります、期待しててください、先輩!
レズエッチはしてて、薄々お互いの気持ちも勘づいているけど、まだ告白する勇気はお互い待ててない…みたいな感じでいいですか?
…その、ほんのちょっとの勇気がなかったせいで、悪い人に寝取られちゃう……凄く…いいです…………♡♡
そうなるとやっぱり、ポイズンミントに何か初めてを取られちゃいたいですね…。
例えば、アナルチューブプレイは私とじゃなくてミントとしちゃうのはどうですか?
人格排泄されて抜け殻になった先輩のアナルと自分のアナルをチューブで繋げて、直接先輩の腸内に人格排泄したミントが身体を乗っ取って、
でも先輩自身はもうゼリーとして排泄されて床に力なく転がりながら、その光景をぼんやり感じ取る事しか出来ないとか…。
逆に先輩の人格ゼリーをミントの身体に入れちゃうのもいいかも…。
-
>>157
ちえり…ありがとう。ちえりに会えてよかったわ♥
お尻からゼリーを排泄しながらするアクメが大好きな自分が恥ずかしくて消えてしまいたかったけれど、すべて受け止めてくれるちえりに救われて、
欲望のままに、安心しきってゼリー排泄するわ♥
私だってちえりがゼリーを出すところもおしっこするところも好きよ
これからもいっぱい見せて欲しい♥
ええ、期待しているわね
まさにそうね薄々お互いの気持ちは感じているけれど、私は今まで晒してきた醜態のせいでちえりのような素敵な女の子に恋人として隣に並ぶのはできない、と思い込んでいるといった感じかしら
言葉にして伝えあっていたら恋人になれていたけど淡い関係を踏み躙られたい♥
人格排泄してゼリーうんち♥としてミントと自分の抜け殻を見上げるのは憧れのシチュエーションね♥
ミントが肉体を乗っ取って、というのは、そのときミントの肉体はどうなるのか気になってしまうわね…
苦手じゃなければ、ミントにふたなりを生やして初めての生ペニスに快楽堕ちしながら人格排泄して…抜け殻の肉体はミントの言葉を何でも聞く肉人形となりミントの好みで肉体改造される
というほうが私の好みになるわ
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【ごめんなさい、眠気がきてしまったわ】
【次にちえりが大丈夫な日を教えてくれたら伝言板でお返事するわね】
【今日のところはおやすみなさい、また会えるのを楽しみにしているわ】
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>>158
私も私で、先輩を思い切り恥ずかしがらせて、思い切り排泄させるのが好きなんていう変態が、恋人なんて言うまともな関係になるのは間違ってる、
私は今のままで充分、先輩はちゃんとした恋人を作ってしあわせになって欲しい……と思ってて、踏み出せないでいた、とか、そんな感じで。
そんな風にお互いを純粋に想い合っていたからこそ、踏みにじられるのが尊いんですよね、解ります…!!
ミントの身体は空っぽになるわけですから、逆に先輩の人格の宿ったゼリーをミントのアナルに注入にして身体を交換しちゃうとか。
その状態でレズHとかもいいかもですね。
ふふっ、安心してください、そう言うのも大好きですから♡
…はじめてをミントにレイプされて奪われて、抜け殻になった身体はミントの言いなりの肉人形にされちゃう先輩、すごく、すごく素敵だと思います!!
肉体改造、ですか…?
(何かに耳を澄ませる仕草)
…先輩の身体、もう既にミントの好みみたいですけよ…?
その上で、仮にするなら「同族化」で妖魔に改造して角を生やしたり尻尾をつけたりとか…ですかねぇー?考えときますぅー、だそうです…。
>>159
【寝落ちしちゃってました…ごめんなさい…】
【今夜も遅くmでありがとうございます】
【次は…ちょっと日時が空いちゃいますけど、月曜日はどうですか?連休に入ってるので、昼間からでも来れると思います】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、先輩。スレを返しますね】
-
【場所を借りるわね】
【リクエスト、ありがとう…恥ずかしいけれど動画にしてちえりに送るわね?】
-
【先輩とお借りします】
>>161
【い、いいんですか!?一生…宝物にします……!!】
【それと、今日は前に話した通り、一緒に排泄するのが常態化した私たちが、いよいよゼリー浣腸したり、ゼリー塗れになってレズHする回…で、いいんですよね】
【書き出しはどっちからにしますか?】
-
>>162
【ええ、勿論かわまわないわ、だってちえりの…頼みだもの】
【ついに二人の絆が強く深まってしまうのね】
【…私はあまり性のほうには知識が疎くて、色々な道具はちえりが準備してくれて、というので大丈夫かしら】
【書き出しは私からしてみるわね】
-
>>163
【ありがとうございます、先輩…必ず、「お返し」しますから…♡】
【はい、先輩と私が…変態アナルレズ姉妹の絆で…結ばれるんです…♡】
【任せて下さい!この日のために…いっぱい用意してきました】
【書き出し、お願いしますね】
-
(近頃妖魔はさらに力をつけて強大になってきている…)
(私達も徐々にパワーアップして、新しい技を覚えながら日々街の平和を守っていたのだった)
(今日は、敵の幹部が直接産み出した巨大な妖魔を二人の力で浄化して、無事に私達のミロワール・カーサへと戻ることができた…幹部を取り逃がしたのは残念だったけれど)
(鏡を通り現実とは少しだけちがう空間にあるこの部屋へと、スタッと降り立った…)
(ぎゅるるるる…っ♥、とすぐに隣に立つ相棒のチェリーに聞こえるくらいの音が下腹部から鳴る)
今日はエネルギーを沢山使ったからもう、きちゃう…っ、先にごめんっ
(机の上には外の世界から持ってきた、普通は料理で使うための大きめのステンレスボウルがいくつも重ねられていて、そこから一つ手に取ると床に置いて)
んっ♥
(ショーツをずり下ろすとミニスカ巫女服風のコスチュームを捲りあげて、お尻を丸出しにしてしゃがみ込む)
(脱いだショーツのクロッチには少し黄色がまじったネバネバの粘液がこびりついて、女の子の大切なところの割れ目といくつも糸を引いていた)
(こんな恥ずかしすぎるところも、彼女…チェリーになら見せることができる)
ん、ンっ♥ぁ、んんっ♥
(ボウルの上でピンク色の肛門を何度もひくひくさせるところが全部見えて、ンっ♥といきむと割れ目きゅんと窄まって)
ウウッ♥♪っ、ぉ♥っ
(ぶびゅっ♥ぶっ、びゅぶぶっ♥ぶちちっ♥)
(肛門から水色のゆるゼリーがボウルに噴き出して薄い金属にぶつかる音をたてて中で飛沫が跳ね返る♪)
ん、ンっ♥んぅっ♥ん゛ーっ♥
(ゆるゼリーが止まると、肛門から固体のつるんとしたゼリーの頭が見えて)
んぎっ♥お、んひぃっ、♥んんっっ!!♥
(ぶりゅっ♥♥びちちちっ♥)
(ゆるゼリーといっしょに弾力ゼリーを排泄してボウルの中に溜まったゼリーにボトリと落とす)
(割れ目からは、ぶしゅゎっ♥と透明な粘液が筋になって噴き出して飛び散った)
(私達の日常となったゼリー排泄、もう恥ずかしいという感情はほとんどなくなっていた)
(…カーサの中でゼリーを撒き散らしていても、次の日には何故か綺麗になっていたけれど、ちえりの提案でボウルの上で膝を開いてしゃがんで排泄するようになっていた…)
ふぅ、ふぅ、ぅうっ♥はぁ、っんっ
(しゃがんで開いた割れ目の中で、クリトリスが熱くなってジンジンとして、触りたくて堪らない、けどチェリーの前だからなんとか我慢して、手を切なくふとももを揉んでさする…)
チェリーも早く…っ♥私だけじゃ恥ずかしい、わ♥
(呼吸にあわせてひくひくする肛門と、割れ目の奥のピンクの粘液、それなら銀色の糸を垂らしてここが女の子の入り口、と場所を教えながら)
(赤い顔で振り向いてチェリーに言う)
【ごめんなさい。もしチェリーを変態にさせてしまったのが私ならどんな責任でもとるわ】
【(…お尻の穴で気持ちよくなることが好きで堪らない自分は汚くて変態で、ちえりにはふさわしくないと思い込んでいた)】
【用意…ね、た、楽しみにしているわ】
-
>>165
「むぐぐ…今日はこれくらいにしといてあげますぅー!!べぇーっ!!」
(ドレスの裾を翻し、背中の羽を羽ばたかせて)
(べーっと舌を出したポイズンミントがステッキを一振りすると、その姿が緑の閃光を残して消え去った)
ふぅぅ……………お゛ひッ♡
(ミロワール・カーサに戻る、私とアクア。身体の緊張を解いて、ゆっくり息を吐いた瞬間、お腹のゼリーがごギュルるるるっ♡と存在を主張して)
(思わず汚い声を上げて、ぶぴッ♡と肛門を鳴らして、ショーツにピンクの染みをつけながら膝をつく)
(途端に、額にどっと脂汗が浮かぶ…どうにかポイズンミントにはバレなかったけれど、もう限界)
(アクアの、先輩の謝罪の言葉も殆ど耳には入って無くて、私も慌ててボウルを手にした)
(……本当なら、ショーツを脱ぐくらいは出来たけど、私は………♡)
お゛っ♡お゛ほぉッ♡お゛っ…お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…♡あ゛…お゛ッ………お゛お゛……ッ……♡♡
(ずぼっとボウルにお尻を嵌め込むようにして、ショーツを穿いたまま肛門を緩めた)
(先輩が肛門を晒しながら排泄するのが好きなのと同じで、私はもうコスチュームを着たままの排泄がやめられなかった)
(まるで赤ちゃんみたいに、ショーツの中にお漏らししてしまうのは、あっと言う間に理性が焼け付くくらいの快感…♡)
(ぬるぬるして、生暖かい感触がショーツに溜まって、お尻の方まで広がってく感触…♡)
(ゼリーも丁度ショーツが濾し器になって、純度の高い、キラキラ光る蛍光ピンクの塊がボールに溜まってく)
お゛ひッ…ん゛お゛お゛ッ…♡で、出ゆっ…♡見てっ…見てぇぇっ……♡あ゛…あ゛…ま………ママ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ……ッ!!♡♡
(「ぶりッ♡ぶびぶびぶびびびびッ♡ぶりぶりびちびちびちッ♡」)
(最終的に、私が穿いてる腰の辺りが紐になってて縛るサイドストリングショーツは、ゼリーの重さに負けて紐が解けて落ち)
(ボウルの中でショーツとゼリーがぐちゃぐちゃになってしまうから同じなんだけど……)
(身体をのけ反らせて、胸を揺らして、舌を突き出して排泄アクメに狂ってた私はその時、無意識に叫んでた)
(小さな頃にママを亡くしてた私が、心の奥底で、先輩に何を見ていたのかを)
っあ…………はあ…はあ……ママ…♡はへっ……あへっ………はへぇぇっ………♡♡
んぅ……………♡うぅぅ……♡
(ぼーっとした頭で、私は…お尻にボウルを嵌めたまま、赤ちゃんみたいに四つん這いになって、アクアへにじりよって…)
(抱き着いて、顔をぐりぐり胸に押し付けたり、匂いを嗅いだり、コスチュームの上から、乳首に吸い付いて甘えてた)
【変態なのはいけないことじゃないです。だから先輩、困らないでください】
【それはそれとして……排泄アクメの刺激でちょっと幼児退行しちゃいました♡レズHの第一歩で、まずはいっぱい甘えちゃいますね♡】
【授乳クリ弄りでも、ママになりきってクリ舐めやアナル舐めお願いでも…気持ちよくなるために私を使って下さい♡】
-
>>166
チェリー…♥
(お尻を丸出しでゼリー排泄しながら、チェリーが四つん這いで近寄ってくる…)
(緩いのが沢山出るチェリーのゼリー排泄はコスチュームを脱ぐのもずらすのも間に合わなくて毎回着たまま漏らしてしまう)
(抱きつかれると押し倒されるままに床に横になって、チェリーを優しく抱きとめる)
ゼリーするの、気持ちよかった?♥
(抱きとめて頭を撫でてあやす、ブラジャーをつけていないおっぱいはコスの中で柔らかく動いてチェリーの顔に密着して左右ばらばらに揺れて)
んっ♥
(先っぽを吸われると小さく悶えて、お尻からびゅるっ♥ってゼリーが漏れる)
(判ってしまう、意識が朦朧とするくらいの気持ちよさで隠していた心が出てしまうこと、それが私だけじゃなくてちえりもそうなってしまうということに心の奥から安堵がひろがる)
ママがいっぱい見てあげるからね、ちえり…
(頭を撫でて額にキスを落す)
(小さい時に母親を亡くしてしまったというちえりが本能的に求めてくれているのが、とても嬉しい♥)
今日はいっぱい頑張ったわね……ありがとう、えらいわ
(ビーズ排泄が始まると私はもっともっと乱れて正気でいられない、だから今はチェリーの求めることを施してあげたい)
(下腹部でグツグツと熱く煮立つ性欲と違う、胸の奥で暖かくなる気持ちに動かされてちえりを優しく抱きしめて肌を重ねた)
(正座の格好になってチェリーの後頭部をふとももに乗せて、チェリーの顔が下乳の影になる)
(お尻はボウルにのせて、両足は左右に投げ出させて)
チェリー、ママのミルク飲んで…?♥
(コスの上を捲くると、タプンっと2つの乳房がこぼれて揺れる、パフィニップルの先からミルクが滲み出してしずくになって下乳に何本も垂れて…)
(体を倒してチェリーの口元に乳首を寄せて持っていく)
んっ♥
(ぶびゅっ♥って正座していたお尻の谷間からゼリーが噴き出す♥こんな体勢で排泄するなんて普通はありえなくて、だから垂れ流しで肛門から何度も与えられる快楽に脳みそが痺れる)
いつも、ママのお尻のこと、ほじってくれてありがとう♥♥
(赤ちゃんになったちえりだから、普段は恥ずかしくて言えないことを素直に口にできる♪)
(コスのスカートのほうに手を伸ばして、ショーツの内側から溢れたゼリーでヌルヌルする下腹部、太ももを撫でて)
(ショーツのわきから指を優しく入れてゼリーが溢れ出す肛門に人差し指をゆっくりと差し込んでいく…)
(指の根本まで入れて、円を描く動きで中のゼリーをかき回して…指を曲げて肛門と指の隙間を作ってゼリー排泄を促して)
(エネルギーが溜まって張った乳房を顔に押し付けて乳首から出るミルクを口の中でびゅっと吹き出しながら)
(ぶりりりっ♥ぶっ、ぶちちっ、ぶちゅっ♥って正座ゼリー排泄♪、足首の周りやスネに生暖かいゼリーがべっとりとひろがっていく♥)
ほら、ゼリーっ、いっぱいしましょうね…っ♥ママといっしょだから、んっ♥
んーっ、しましょう、ねっ♥んっ、ぁっ、ううっ♥♥んはっ♥
(チェリーの肛門をほじりゼリーを掻き出すのは早く私にしてほしいから♥)
(大切な後輩の痴態、醜態で自分を安心させながら、肛門をひくひくとさせ続けて、ミルクを吸わせてゼリーを排泄して全身気持ちよくなる自分はなんて汚くてっ♥変態なんだろう♥♥)
【まずは授乳手アナルから…♪♥】
【チェリーにこんな欲望があったなんて♥】
【チェリーが気持ちよくなったら次はアナル舐めしてもらうわね…いっぱい使わせて♥】
-
>>167
……ママぁ……♡ちえり、おもらち……お゛ほぉぉぉッ♡
(柔らかくて、温かくて、良い匂い…♡)
(優しい声に囁かれて、頭をなでなでされて、何度も頷く)
(ふわふわのおっぱいに甘えて、ちゅぱちゅぱって乳首を吸う…何もかもが蕩けてくみたい)
(押し寄せた次の排泄の波に身を任せて、肛門が、「ぶびびッ、ぶびびびッ、びちびちびちびちっ♡」と大きな音を立てる)
あ…あ……あああ………♡ママ…ママ……♡
(涙で目の前がぼんやりするけれど、慈しみに満ちた、名前を呼んでくれる人を間違えるはずがない)
(ぐすぐすと鼻を鳴らし、一番無防備なココロとカラダで、ママに思い切り甘える)
(包み込まれるみたいなハグに身体中の力が抜けて、「ぶりぶりぶり、ぶりびちびちびちっ♡」って、自分がお漏らししてるって意識することすらなくお漏らしした)
(恥ずかしいなんてあるわけない。ママの前でお漏らしするのは、当たり前の事なんだから…………♡)
ママ…ママのおっぱい…ぺろッ…ぺろぺろっ…はむッ…♡ちゅぅぅ……ちゅぅぅ…ちゅぅぅ……………♡♡
(まんまるで、しろくて、ふかふかの、ママのおっぱい♡たれてるしろいミルクをぺろぺろしてから)
(ピンクのさきっぽにすいついて、ちゅーちゅーする♡)
(とろとろ♡あまあま♡ママのミルクすき………………♡)
ちゅーっ、ちゅーっ……ママ…ママのおちり…こうもん……おケツあな……♡ほじほじ、ほじほじすきぃぃ………♡
ん゛ほお゛っ!?♡お゛へぇっ!!?♡ママ、ママっ…んーっすりゅ、んーっでりゅっ…んん、んーちっ…出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
(マシュマロみたいで、あったかくて、やわらかくて、ずっとこうしてたい♡)
(ふわふわ、とろとろの、まっしろなせかい………それが突然、快感の稲妻で引き裂かれた)
(細くてしなやかな指が、お尻の穴にずぷずぷ埋まってく…♡溜まったゼリーをねっちりかき回して、お腹がごギュルるるっ♡と唸りをあげてく♡)
(腰をがくがくさせて、オシッコを「じょろッ…じょぼぼぼっ♡」と漏らして、喉の奥、お腹の底から声を上げて、ママの手の上に排泄してく…♡)
(「ぶりりッ、ぶぴぴぴぴぴぴッ、ぶりっぶりぶりぶりぶりっ♡ぶびっぶびびびびびびびびびびびびっ♡」)
(ミルクを飲みながら、ママの手で直接肛門をほじほじされてする排泄は、いつもの突き抜けるような快感じゃなくて)
(どこまでもどこまでも、溺れてしまいそうな甘さと温かさが、じわじわと永遠に続くみたいな、泣きたくなるくらい優しいアクメ…♡)
(何があっても、どうなっても、この人は…ママは……絶対に信じれる……………♡って、心の底から、そう思える)
(ショーツの隙間からもりもりゼリーを零しながら、私はママのおっぱいを、パフィーニップルごと咥えて、ミルクを夢中で飲み続けた)
【素敵…嬉しい………ありがとう、ママ…♡】
【いっぱい使って♡アナル舐めさせて♡顔面騎乗して♡ちえりのお口をお便器にして排泄して、ママ♡】
-
>>168
あん、ぁ、んんっちえり♥
(やわらかい口に吸われて乳首が乳輪ごと膨らんで先からミルクを噴き出して、快楽がひろがる)
(吸われてないほうの乳首からも、プジャっ♥びゅっ、とエネルギーの溶けたミルクを噴き出してチェリーの顔にかけて濡らしてしまう)
ミルク好きなのね、ぁんっ、もっといっぱい吸って…はぁ、んっ♥
(今日は私がチェリーの排泄のお手伝いをする版で)
(肛門を優しくほじり、ゆっくりと出し入れして奥からゼリーを掻き出す動きをすると、手の平の上に直接熱いゼリーが排泄されて指の間からどろどろと溢れ出していく)
んー、いっぱい出しましょうね♥好きななだけ出して、大丈夫よ、、んっ、はぁ♥
(おっぱいを吸われて体を揺らすと乳房の柔らかさで伸びて長乳と深い谷間が強調されたり)
しーも、だしちゃったわね♥
(甘い香りのする尿の香りに、頭を撫でてあげる)
(一度肛門から指をぬぷりと引き抜いて…)
(チェリーの大人びた紐ショーツの結び目に指をかけるとするりと解いてボウルの中にびちゃりとゼリーで重たくなったショーツを落とした…)
(手の平のにはルビーの宝石のようなゼリーが山盛りに堆積していて、それを目線の高さまで持ち上げて)
チェリーがいっぱい出したの…すごく、きれいで美味しそう…♪♥
(迎え舌をしてゼリーの山に舌を差し込んで、れろっと舐めとって飲み込む)
んぐ、んっ♥はぁ、チェリーの味が、するわ♪
(手の平を口になすり突き出した舌の腹と唇でこそぎ落として溢れ出したゼリーが乳房の上や首筋にぼとぼとと落ちる…♥)
(お互いのゼリーを食べ合うのが当たり前になったのはいつからだろう♥初めてお互いの排泄を見せあってから関係はあっという間に進んで…今はこんなことに♥なることができた)
んんっ、ママもおしり、いえ、ケツ穴♥ほじほじさせるのも、ケツ穴からゼリー出すの大好きなの♥
だから、ママにもさせて♥
(とても卑猥な言葉だけど、チェリーが言うのに私がお上品な言葉をつかっても、ダメ)
(ケツ穴なんていうと、心の奥から熱い欲望が溢れ出してくる)
(正座の授乳体位から、四つん這いでチェリーの頭をまたいで頭とお尻を互い違いにする姿勢に)
はぁ、んっ、んんっ♥
(シャ♥ぶしゃっ♥じょろろろろろっ♥ってオシッコを顔にシャワーのように浴びせかける)
(開放的で背徳感のある気持ちよさにぶびゅっ♥と肛門からゼリーが飛び散る)
舌、べーってして、チェリー♥っ
(突き出した舌に向かってお尻を落としてゼリーがこびりついた肛門を直接舐めさせる)
はぁ、あんっ、んっ♥んぅ
(腰を前後に揺らして、ミルクを迸らせながらおっぱいを揺らして)
(舌粘膜にクリトリス、ラビア、膣口、肛門と擦りつけながら快楽を屠って)
(手をチェリーの足の間に下ろして、中指と人差し指を肛門に優しく入れてぐりぐりとほじり出してあげながら)
(ぶりっ♥ぶちっ、ぶびゅっ♥ぶっっ♥った舌の上、口の中に水色のゼリーを排泄)
【あら、ショーツがお漏らしゼリーで落ちてるところを読み違えちゃっていたわ…、ごめんなさい、合わせてくれてありがとう♥】
【今日は18時30分ごろまでになってしまいそうだけど、ちえりの都合はどうかしら…】
【お便器になりたいなんて変態ね…素直になってくれて凄く嬉しいわ】
-
>>169
【お疲れ様です……先輩(ママ)♡】
【それじゃあ、今日はここまで、ですね】
【合わせてくれてありがとう、はこっちの台詞です♡】
【………いきなりマザコンになって、しかも先輩に母性を感じてたなんて、驚きました…よね?】
【変態レズ姉妹っていうより、疑似母娘なんて…】
【…でも、いつか私の人格ゼリーを浣腸した先輩(ママ)に、私をケツ穴出産して欲しくて……♡】
【次はいつ、会えますか?】
-
>>170
【こちらこそ、お疲れ様♪、私のちえり】
【ええ、ちょっとびっくりしたわ】
【けれど、背徳感が増してもっと興奮しているのが正直なところなの】
【そこから母親寝取られされてしまって、ちえりの心をぐちゃぐちゃにしたい…ふふ♥】
【ちえりのことを出産して、なんてアブノーマルな欲望まで教えてくれてありがとう、叶えてあげたいわ】
【次は明日の夜に会えるわ20時ごろかしら…】
【その次なら5月1日のお昼からね】
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>>171
【先輩(ママ)がレイプされて、寝取られて…操り人形にされちゃう…そんなの絶対ダメっ…】
【…ダメ…ダメなのに、想像するだけで興奮しちゃう…ああああっ…♡】
【ふふっ、いつか、いつかでいいです♡】
【先輩(ママ)の肛門から、ぶびぶび音を立てて出産されたい…♡】
【…ぽっかり空いた、私を産んだアナルを見上げたい…先輩(ママ)、愛してる…♡】
【それなら、1日お休みを挟んで5月1日のお昼、今日と同じ13時でお願いします!】
【先輩、もう時間ギリギリですよね?お返事は後でも構いませんから、先輩の都合を優先してください】
【ありがとうございました、先輩。スレを返しますね】
-
>>172
【ふふ、嬉しい♥】
【みっともない姿と心の奥底から堕ちているところ見せつけさせてね】
【出産経験したら母性が溢れて、でも母親なのに娘に無条件の欲情してしまいそう】
【私も愛しているわ】
【次は1日のお昼ね、楽しみにしているわ】
【本当にありがとう、私もスレを返すわね】
-
【ダンナと借りル】
【書き出しはどっちからダ?】
-
【スレを借ります】
【よければ任せてもいいか?もうダンジョンの部屋に足を踏み入れた、とかそんだところからか?】
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>>175
【解っタ。ちょっと待ってロ】
-
【すまないな。助かる】
-
(ある街でネームドが大暴れしテ、ガードの三分の一が負傷ですぐには動員出来なくなった結果)
(私とダンナはその街からの依頼デ、数日穴埋めに入ることになっタ)
(ダンナいわく、その街では森じゃなくてダンジョン…地下迷宮から魔物が湧いてくるらしい)
(敵が出て来るのが前か後ろかしかないから、ひたむきの索敵は無くてもいい)
(ハナバタは狂花して暴れ始めたら、ダンジョン自体がヤバい)
(で、私は…ノーコンだけど敵は基本直線上にしか出ないから大丈夫だろ、ただしデカい魔法は使うなよ、だト。ふざけんナ!)
(……ま、まあ……いいカ…!ダンナと二人で遠出するとカ、そんなチャンスそうそうないもんナ、それくらいは許ス!)
(そんデ、私とダンナは入り組んだ地下通路を巡回しては魔物を狩ル、っていうのを繰り返しタ)
(……最初は物珍しかったけド、流石にちょっと殺風景っていうカ…飽きるなコレ…)
てか疲れタ………私にしてはめちゃ頑張った方だろもウ…………んんン???
(杖に縋りながら、ダンナをチラッチラッと伺う。おんぶとかしてもいいんだガー??)
(…まあ、マジで動けないとかでない限りそういうのないんだよナ、ダンナ…………なんて、思った以上に退屈になって来タ、その時)
(壁の隙間から光……?じゃなイ、ドア…??こんなのさっきあったカ………??)
部屋があるなら休めるだロ………運が良かったなダンナ、私の日頃の行いに感謝してもいいからナー?
(退屈さと疲れで、私は何も考えないでドアを開けて中に入ル。ぶっちゃけ罠とかその辺全然考えてなかったナ…)
(……お陰で私とダンナは、えらい…エロい目に合う事になるけド、この時はまだ知る由もなかっタ)
おお…。
(部屋の中はまるで宿屋の一室。ははーんこれは私とダンナがヨケグモを迎え撃ったセーフハウスみたいなもんカ)
(私は靴を脱ぐと、ベッドに大の字になル……………)
【こんなトコでいいカ?ヨロシクな、ダンナ♥】
-
>>178
(閉鎖的な空間なら大人数出ない方が効率がいい)
(むしろ一人のときより時間がかかるというか、被害がでるという判断のものと二人パーティでしばらく遠出)
(街に宿を借りてしばらくの遠征に出ていた)
探索メインなんだからサボるなよ。ただでさえ二人しかいないんだから。
(索敵が必要ない分、マップ作製と魔物討伐が主な仕事)
(その分、魔物に遭遇する確率が高くなるため、なるべく的をはずしにくい場所を選んで戦ってはいるが)
(ある意味ワンパターンな探索が続いていた)
甘やかすわけないだろ。今日だってまだノルマ達成してないんだぞ。
(腰に手を当て、声をかけ乍ら先を歩く)
(戦闘を歩けば、文句を言いつつもついてくるくらいには体力残っていることを見極めつつ)
ん?そんな部屋マップには乗ってないぞ。
ちょっと待て、先に安全を確かめてからっ!
(先に歩いていたことがあだになり、慌てて声をかけるが、フラフラと入っていくトキシッコを止めることはできず)
(そのまま二人で部屋に入る)
なんだ?こんな都合のいい休憩所は……
(ガードの給装のための部屋。都合のよすぎる部屋に怪しさを感じていたら、いきなり入ってきたドアが閉まり)
(怪しく部屋全体が光ったと思うと、部屋の怪しい香が充満してきて)
(天井に文字が浮かび上がる。ベッドに横になったトキシッコのちょうど視線の先になるように)
(『開錠条件:エッチなことを実行すること』と)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
-
>>179
うおおフカフカ…!!
このフカフカ度は正直ハナバタんちのベッド並みカ…!!
(お泊りした時に寝タ、ハナバタの家のベッドの低反発マットに負けてなイ…!!)
何ビビッてんダ、ダンナ。
メブキの森にもセーフハウスあったロ…あれと同じだっテ。冷蔵庫にドリンクは…うわッ??!
(入り口手前でうろうろしてるダンナに呆れながら、冷蔵庫に私が手を伸ばそうとした時)
(ダンナが部屋に踏み込んデ……そのままガシャンとドアが閉まっタ)
(オートロックがガチャガチャガキン!って掛かるト、枕元にあった香炉からピンクの薄い煙が噴き出してくル!!)
(思わずそれを吸い込んだ途端………)
はうッ♥
(どくんッと胸が高鳴っテ、呼吸が荒くなってク…こ、これっテ、ヨケグモ倒した後、ダンナとくっついた時みたいナ…)
(私には毒は聞かない筈、てコトはこれは……呪いか何カ……??)
(けどその追及は結局、それ以上はされなかっタ。だって慌てた私の目に入っタ、天井の文字ガ…!!)
ぶっふぉッ!?マジで言ってんのかコレ!!誰だこんなアホな部屋作ったのハ!!そんで入ったのハ…私カ!!!
っ……♥ど…どう、すル………?だ…………ダンナ………これ、ッ……………♥
-
>>180
バカ、ここはダンジョンだぞ。
それにマップがあるのに、セーフハウスがあるなら載ってないのはおかしいだろ。
(警戒心ゼロでくつろいでいるのをあきれるのと、焦りとで入口をちらちら見ていたが)
(突然閉ったところは対応できず、すぐに部屋全体が連動してしまう)
おい、やっぱりこの部屋おかし…んっ……
(天井からも色付きの煙が噴き出して部屋に充満してくる)
(立っていたせいで軽く吸ってしまい、慌てて口元を手で押さえるが、時すでに遅く)
んっく……♥なんだこれ……
(頭にもやがかかったようになりながら、嗜好が鈍くなる)
(眠くなる…というわけではないが離れるのはまずいと、自分もベッドに近寄るが)
(煙を余計に吸わない様にと、身を屈めているせいで自分の方は天井に表示された文字には気づかなかった)
如何した。何とか外に出る方法を考えないと…。
ん…何見て……。…………そんなトラップあってたまるか!?
(思わず大声でツッコミをいれてしまい…一気に煙を吸ってしまった)
(一瞬で思考を持っていかれて、経っていられなくて、トキシッコの上にかぶさるようにベッドの上に上半身だけ乗せて倒れこみ)
どうするって……こんなアホな指示に…ん♥…真に受けるわけ……
(もやのかかる頭で必死に考えつつも、近づいた途端にすんっと彼女の臭いをかぐとそのままドクンドクン♥と心臓が痛いくらいに大きく動く)
って…、お前…その身体どうした…?
(呪い?なのか?とさらに混乱しつつトキシッコの胸元を指さす)
-
【すまない眠気が。次は土日まで21時以降大丈夫だ】
-
>>181
ケホケホ、ってダンナ近い近い近イ…………!!♥
(はッとなってダンナを見ル…やっぱ吸っとル!!)
(それでも咄嗟に口を押えテ、身を低くしテ……流石ダンナ、心得てるナ…♥じゃなくテ!!頼もしさにときめいとる場合カー!?)
(………間近で改めて見るとダンナ、顔も悪くなイ…ううんイイ………♥)
(スパルタで愛想も悪いけド、それは私らを心配してくれてるからだしナ…♥)
(てかヨケグモの時のお礼良く考えたらまだだっタ…ごくッ……って何で唾飲み込んでんだ私!!)
(とか、やっとる間にダンナが!ダンナに!押し倒されテ!!)
だ、だだだ、だよナー!こんナ、こんなバラエティ番組でもやらんようナ……♥
……すぅぅゥ…………はぁぁぁぁぁッ…♥
ヤバっ、ダンナの体臭ヤバい♥お…男の匂いさせてル…♥
…ぶっちゃけこの体勢、私が家で一人でした時の妄想シチュまんまなんだガ……!!!
(ダンナの言葉に、精一杯目線を反らして誤魔化しタ…つもりで考えてる事をダダ洩れにしてたワケだガ……)
どうしたっテ、そりゃさっきから胸がドキドキはしてるガ…………んくッ…!!?♥
(ダンナの指した指の先、みちみちと胸元が膨らんデ、ショールが押し退けられテ、ブラウスのボタンが千切れ飛んデ)
(だぷんッ…♥ト、ハナバタ並みのガ…私の胸ニ!!?)
マジか……勝っタ!不徳のギルド完!!じゃなくテ!!まだだまだ終わらン!!
そ…そもそも、毒が効かない私がこんなになってる時点デ、これは毒や病気じゃなイ、だとしたラ…多分…呪い?かモ……?
(つまりよく解らんとしか言いようが無かっタ。てか私的にはどうでも良かっタ。後はこのまま部屋から出れさえすれば全部良シ!!)
…ダンナ…………とりあえず落ち着ケ…おっぱいでも揉んで………………ナ??♥♥
(身体をもぞっとくねらせテ、胸を揺らして見ル。さア、どうすル、どうするダンナ…!!?)
-
>>182
【お疲れダンナ。こっちはとりあえず今夜、つまり水曜日の夜は空いてル】
【てことで水曜21時でいいカ?】
【…にしても語尾がカタカナ、案外面倒だナ……時々忘れるシ……】
-
>>184
【すまない。耐えきれなかった】
【水曜で大丈夫だ、またたのめるか?】
【アイデンティティたまが、面倒すぎるなら無くすのもありだな。また相談しよう】
【スレを返します)
-
>>185
【私もレス遅めだったからナ…仕方なイ】
【改めてスレを返ス。邪魔したナ】
-
【場所を借りるわね】
-
【先輩(ママ)とスレをお借りします】
【実はまだレスがまだ完成してなくて…少しだけ待っててくれますか?】
-
【レスを完成させる前に、先に相談しなきゃですね】
【どうかしたんですか、先輩(ママ)?】
-
【よろしくね、ちえり】
【早速だけど…ちえりが赤ちゃん便器になりたいという欲求、カミングアウトしてくれてとても嬉しいわ】
【このままの流れより、もっとちえりのしたいことを満たしてあげたいとおもったの、どうかしら】
-
>>190
【今日もよろしくお願いします、先輩(ママ)♡】
【も、もっとですか!?それって、一体……ごくっ…………♡】
-
>>191
【そうね…例えば今おむつ排泄して、そのお片付けをしてあげる、、お尻をふいておしめ交換してあげるって言われたらしてみたい?】
【ちえりの無防備で無垢な姿をみていると、信頼してくれる赤ちゃんをオナホにして犯すのふたなりママになりたいと思ってしまったの】
【お腹にはちえりの人格ゼリーを入れたボテ腹ママでおちんちんをはやして…】
【街の平和とか世界のことなんて全て放り出して、ママと二人きりで…】
-
>>192
【そ、そんな…そんなの、絶対したいです、先輩(ママ)…♡】
【人格排泄して、人格ゼリーは先輩の…ママのお腹に宿って】
【人格が抜けて完全に赤ちゃん化した私の身体を、ママが犯す、そう言う事ですよね?】
-
>>193
【ふふ、やっぱり♪ちえりを見てると母性が刺激されてくるみたい♪】
【ええ、そういうことよ♪やっぱりちえりは察しがよくていい子】
【ちえりの中の…私を支えてくれる大切な後輩、ファンシーチェリーとして一緒に戦ってくれる、親友の愛染ちえり人格を子宮に宿して】
【ママへの愛情は残っている幼児退行したちえりの肉体はお世話人形でオナホで便器、ね】
-
>>194
【凄く…したいです……………♡】
【一つだけ聞いてもいいですか?】
【ママは最終的に、私をアナル出産するのか、それとも…ずっとママの中に居てもいいのか、それだけ知りたいです】
-
>>195
【自分のしたいこと言えて偉いわ、私の赤ちゃん】
【ちえりのことは子宮のほう、女の子のほうで妊娠してワギナ出産したいと思っているの、アナルは赤ちゃん用のゼリーを生み出さないと…♥】
【…ちえりを、ずうっと私の中でずっと甘やかすのも素敵だと思うわ】
【触手に姿を変えて私の色んな穴に寄生してしまうというのはどうかしら…】
【ちえりと一緒にいたいけど、時々はママもオンナになりたいの。ふしだらなママでごめんなさい…そこまで変化してしまうのは苦手ならダメでも勿論大丈夫よ】
【…こんな欲望は、ちえりにしか言えないから言ってしまうの】
-
>>196
【ママぁ……♡】
【私は…ママのお腹の中にずっと居たい…】
【身体はママにあげます。赤ちゃんオナホとして、使って下さい♡その代わり…人格は、心はママの中に居させて♡】
【少し前に話した、ファンシーマーブルに合体変身するのはどうですか?】
【ママの中で、私とママの人格ゼリーが融合した状態で子宮に宿ってて…もう分離不可能になrってるけど、代わりに変身もずっと維持できるようになって…】
【身体のほうはアナルゼリーとミルク、それからザーメンで飼育して欲しいです…♡】
-
>>197
【よくばりさんね♥】
【わかったわ、これからは私の体の中で一緒に暮らしましょう】
【残った肉体はママの捌け口便器にさせてもらうわね】
【ふふ、話をしていたファンシーマーブルね、勿論大丈夫よ、そうしましょうか。新しいパワーを得たニューヒロインね】
【ちえりと濃い話をいっぱいしたわね、ほか、今だから言いたい欲望は何かないかしら?】
【大丈夫そうなら…ちえりのおむつゼリー排泄とお世話から、ちえりの人格排泄、という流れでとうかしら】
-
>>198
【ママ…ママとずっといっしょ………♡】
【…ママのこと、よろしくね、私の身体…♡】
【実は…触手になって寄生するのも凄くいいって思ってて…】
【今からするエンディングその1「完全融合・ファンシーマーブル爆誕!ちえりはママの永遠のお便所赤ちゃん♡」回の後とかで】
【ポイズンミントに負けた私たちが改造されて、ママは妖魔に、私は人格ゼリーをグミワーム(https://i.imgur.com/RxGmYjG.jpg)みたいな触手生物にされて】
【その状態でママに寄生・融合した後、ポイズンミントにふたなりHで犯されて完全敗北♡…なんて、どうですか?】
【そうだった、これも聞いておかないと…前回の続きからその流れにしますか?それとも1から始め直しますか?】
-
>>199
【ちえり、私の大切な赤ちゃん♪】
【マルチエンディングなのね、今回はちえりのことを甘やかしすぎて幼児退行ポイントが一定値を超えて…みたいな条件かしら♪】
【すごく、素敵♥っ、ちえりの人格を排泄させるのもグミワームにさせるのも、墜ちた私にさせてほしい♥】
【バットエンディング…だけど私達だけはどこまでも幸せになりましょう】
【1から、でどうかしら、ちえりもおむつ排泄、早くしたいでしょう?】
-
>>200
【ママ…ママ……早く還りたい…♡ママの中に…還りたい♡】
【画像のグミワームはちょっと大人しい形ですよね】
【なので改造人格ゼリーワームになった私は、もっと表面に小さな触手が生えてたり、イボがついてたり、吸盤があったりとかのつもりだから…期待してて、ママ♡】
【1からですね、解りました】
【新しい書き出しは…ママから、お願いしてもいいですか?】
-
>>201
【んっ、そんなに求められると♥お腹の中がぎゅるぎゅるしてくるし、おっぱいも張ってくるの♥】
【エグい形で内側から抉られたり、私の欲求不満なところを反映した素敵な姿に、なって】
【わかったわ、少し待っていて】
-
(日に日に強まっていく妖魔との闘い…けれどふたりの絆で撃退、そんな日々が続いていた)
(敵が強くなるに従って、ふたりの関係性と日常も少しずつ、変質していた♥)
(妖魔を撃退して、オフィスビル街の路地を2つほど奥へと入りビルとビルの間の影へと二人で並んでいた)
(すぐよこのガラスを拠点のミロワール・カーサへの通路とすれば移転はすぐ、だが…)
チェリー?んー、できるかしら?
(共闘していたときとは違う優しい声色で横にのファンシーチェリーに声をかけて、腰に手を回してコスチューム越しにお腹をさすってあげる)
(チェリーのコスチュームの下には、闘いの前に履かせた大人用の白いごわごわとしたオムツ♥)
(そして、私のお尻の穴にはちえりに入れてもらった太いアナルプラグを咥えて奥で膨らみが食い込んでゼリーの栓をしていた♥)
ママ、見ててあげるからね…チェリーのすきなんー、ここでしょっか♥
がんばろ、んー、?ね♥
(チェリーは闘いがおわると激しく幼児退行するようになって……私がお世話しないとダメになってしまっていた♥)
(大切なちえりの為に私がしっかりして、ママになって…ちえりの好きなことをしてあやしてあげるって決めた♥)
【こんな書き出しでどうかしら♥】
【私をママに、してくれる?】
-
>>203
ふーっ…ふーっ………ママぁ…ママぁ…♡
もうらめぇ…ちえり、んーちでるぅぅ……お゛っ♡
(ぐキュゥゥゥっておなかがなる。ママがさすってくれるけど、もう、もうでちゃう♡)
(ママにこくこくうなづくと、おむつの中でぶぴッとおケツあながおとをたてた)
(そのばであしをひらいてしゃがむと、ちえりはおもいきりおなかにちからをいれるの♡)
んーち、んーち、んーちっ…お゛お゛お゛っ……♡
なでなで、なでなでちてくれる?んーちしたら、ママなでなでちてくれる??
(からだじゅうにちからをいれていきんでふんばる)
(ママのてにほっぺたをすりすり♡しながら、んーちできたごほうびをおねだり♡)
ま…ま゛ま゛ぁ………♡ん゛お゛ッ…お゛お゛お゛お゛っ……んん゛ーぢ…で、りゅのぉぉぉぉぉぉっ!!!!♡
(おひざにてをおいて、からだをそらして、うえをみながら、おっきなこえでんーち♡)
(「ぶりりりッ♡ぶりぶりにちにちにちににちにちにちにちッ♡ぶびぶびぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりッ♡」)
(おむつのなかに、ほかほかのんーちゼリー♡おなかのおとも、ちょっとずつちいさくなってく…)
ちえり、しーしも、んーちも、できた………♡
ママ……ママ…………ママぁ……♡ちえり、えらい…?んーちできてえらい……?♡
なでなでして、なでなでして、ママっ♡
(ママをみあげながら、おちりふりふり♡ママほめて♡ちえりのこといーっぱい、ほめて♡♡)
【ママ、ちえり、あかちゃんになってるから、ひらがなばっかりにちたけど】
【読みにくかったら、かんじもつかうから、ゆってね♡】
-
>>204
んー、、んっ♪頑張れ、ちえり、ダメじゃないよ♥、んーんするのはいいことだから、ね♪
(一緒にしゃがんで目線を合わせて、ほっぺたを擦り合わせてなだめる)
(膝の上の手に手を重ねて微笑みながら)
(仰け反って鳴き声のような声を上げる後輩のちえり、いえ私の赤ちゃんを微笑んで見守る)
お外で、おむつでんーんできて偉いわ♥ちえりは偉い…♪
(頭を優しく撫でてあげる♪)
(私をママと呼んでから、外でお漏らしするようになり、外じゃないと排泄しないようになって)
(おむつをつけさせるともう普段の優しくて利発なちえりはすっかり覆い隠されててんこうやって全てを私に委ねる赤ちゃんへと、かわってしまった)
(だから、私はしっかりしたママに、ならなくちゃ)
(ほっぺたにチュッとキスをして、ちえりの膝と背中に手を入れて所謂お姫様だっこをして軽々ともちあげる)
(ガラスが鏡として私達を映し、スカートからもっこりと膨らんだおむつが見えていたのを除くと、絵になる光景)
ちえり、おうちにもどりましょうか♪、んーんしたのきれいにしないと、それのおなかも空いたでしょう
(抱えたちえりの表情を見ると胸が暖かくなる、これが母性?)
(ガラスの窓を通過すると私達の拠点、ミロワール・カーサのリビングへと移転する)
(ちえりを大きな木のダイニング机の上に優しく仰向けに寝かせて、四肢を投げ出ささせて赤ちゃんのような姿勢に♪)
ちえりの好きなの、すぐ準備するからね…っ♥
(カーサに置いていた蓋を外した哺乳瓶を持つと)
(片足を上げてショーツを指でずらして、割れ目に哺乳瓶をぴたりとあてがうと)
ンっ♥
(じょろ…♥ぶしゃ、ち〜〜〜っvv〜〜っっ♥と、瓶の中に黄色いおしっこを噴き出してためていくところをちえりに見せつけて)
(割れ目からぽたぽたとオシッコが垂れるのも拭かずに蓋と乳首をつけて、軽く振ると泡がたつ♪)
ママのしーし、いっぱい飲んで♥
(ちえりに乳首を吸わせて手を添えて持たせながら)
(足の方に回るとスカートを捲り、腰のテープを外して紙おむつの前を広げてはずすと)
(パットに染み込んだちえりのオシッコに、お尻の谷間からひろがるピンク色のゼリーが白いおむつの上に溜まっていた…)
ちえり、んーん出るならんー、しましょうか♥ママ見ててあげるから
(広げたおむつの上で無防備に女の子の大切な割れ目を晒す少女、彼女をどうするのも私の気持ち次第と思うと)
(コスチュームの両方乳房の先にシミがじわりとひろがって甘ったるいミルクの香りが立ち上ってくるっ)
-
>>205
ママ…だいちゅき…♡
だっこ、だっこ、ママぁ♡ちゅ…ちゅッ…んちゅッ…♡
(おむつにいっぱいんーちしたちえりえらい!)
(ちえりをなでなでちて、だっこちてくれたママ…むねがどきどきしてくゆ…ママきれい…♡)
(じーっとみつめあって、ママとちゅー♡)
まんま…まんま………♡まんま…まんまぁあぁ………!!
(ころんとねころがって、ゆびをちゅぱちゅぱ♡)
(おなかがくぅぅ…ってなって、きゅうにむねがぎゅーってなってくゆ……)
(おめめからぽろぽろなみだでてきちゃう…ママどこ?ママ…ママ…!!)
まんま…まんま…!!ちゅーっ…ちゅーっ………まんま…まんま……♡♡
する、んーちするぅ…………ん、んん、ん゛お゛ッ……ん゛っ、ん゛ん゛ぅぅぅぅ……!!!!
(ママのおちっこちゅーちゅーしながら、ママにちえりがんーちすりゅとこみてもらうの♡)
ん゛っぎゅぅぅうッ……♡んーちぃぃ……んーちぃぃい……!んーちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!♡
(「ぶりゅッ…ぶりゅぶびッ♡ぶりぶりぶりぶりにちにちにちにちッ♡びちびちびちびちびちびちッ♡」)
-
>>206
ちゅ、ちゅ、ちゅ♥、ちえりのこと大好きよ
(恋人とするような舌を絡めるキスじゃなくて親愛を確かめる唇が触れ合うだけのキス)
(カーサに入り机の上に寝かせると、更にちえりの精神が退行していく)
はい、大丈夫よ、ママはここ、いますからねー♥大丈夫大丈夫、♪
(涙目のちえりの目をぬぐってあげて、オシッコ哺乳瓶を渡す)
(おむつと四肢を投げ出してる格好は赤ちゃんだけど、体格は14才の少女…呼吸をすると揺れるおっぱいも、腰つきも割れ目も)
(イキんで音を鳴らしながら排泄するゼリーの量も、吐き出す肛門も少女なのが、例えようもない背徳感)
(私の肛門を塞いでいるプラグがきゅんとした、お尻の穴をほじりあったり、一緒にアナルゼリースイーツを作ったちえりが、赤ちゃんになって私に全てを委ねている…)
(嬉しくて、羨ましい)
んーち、いっぱい出たね♪えらいわ、♪ちえり
(机の上でおむつパットにゼリー排泄するちえりを褒めて、両方の足首を片手で纏めて掴むと足を上に上げて頭の方に押してお尻を見せるマンぐり返しの格好♪)
(ゼリーとオシッコをたっぷりと受け止めたおむつを脇によけて、舌を突き出して)
れろ、ちゅっ、、ちゅっ、んちゅ、れろ♥ちゅっ、ちゅっ
(ちえりのお尻に広がったゼリーを舐め取って吸い付いて)
(お尻の谷間に舌を差し込んで、谷間の始まりから割れ目まで舌先で舐めて舌の上にゼリーをためて、ごくりと飲み込む)
(途中、お尻の穴を舌先でくすぐり、割れ目の間に舌をいれてオシッコ穴を探ると舌先で軽くつつく)
(べろで舐めながら新しいおむつを広げて…手を離してちえりのお尻をおむつのうえに乗せてあげる…♪)
んっ♥はぁ、ちえり…ママはどんなことがあっても、ちえりの味方だからね
(ゼリーがこんもりと堆積したおむつをちえりの顔の横におくと)
(髪を耳にかきあげて迎え舌をつきだして)
れろ、ちゅっ♥んちゅ、れろ♥ん、ちゅっ、
(おむつを皿にして、犬のように手を使わずに舌でお漏らし排泄ゼリーを掬う)
はぁ、、んっ、♥、はぁ、ちえりが、出したのはママとひとつになるの♥んっ、私たちはいっつも、いっしょよ♥
(唇の端にピンクゼリーをひっつけて、ちえりと目をあわせる)
-
>>207
【ママ…ちょっと早いけど、今日は19時がリミットだから、ここまででいい?】
【そう言えば、人格排泄はママが何か方法があってしてくれるの?それとも、私が自分の意思で、自分を排泄する方がいい?】
-
>>208
【お返事がおくれてしまったわ、ごめんなさいちえり、、ここで凍結は大丈夫よ】
【人格排泄は、ちえりが強い気持ちで望んでひり出してくれるのが好みになるわ】
【次会えるとすれば、5/3のお昼になりそうだけれど未確定ね、確定できたら伝言するわ】
【もう、時間よね、お返事しなくても大丈夫よ、伝言を見ておくわ】
【ここは場所を返しておくわ、とても楽しかったわ】
-
>>209
【ありがとう、ママ。今日もとても楽しかった】
【ママといっしょになりたい、その想いが、人格排泄(きせき)を起こすのね♡】
【金曜日のお昼なら、私も多分空いてるはず】
【大丈夫、まだもうちょっとだけ時間があるから…】
【お疲れさま。ママ…愛してる♡】
【スレを返します】
-
【ダンナと借りル】
-
【スレを借りる】
【続き用意するから少し待っててくれ】
【語尾が難しいようならあまり無理はしなくてもいいからな】
-
>>183
んっ…♥呼吸を抑えないといけないのに…ん…♥
お前、こんな良い匂いしてたか?
(トキシッコの上に倒れこんだまま、体勢は低いものの呼吸を抑えることができなくなってきていて)
(幸い?にも彼女のオナナタ失言に言及する気は起きなかったものの、身体がだんだんと熱くなってきている)
いや…そうなんだが……
(押し倒したまま、耳にみちみちっと衣服が悲鳴を上げる音が聞こえてくるとさすがに気づく)
(顔のすぐ横をボタンがかすって飛んでいくのを見て目を丸くする)
(アンバランスなほどに胸元が膨らんだのを見て、驚きを露わにするが、先ほどの匂いもあって、さらに心臓がドキリとする)
それは、負けフラグだ……
身体の方は大丈夫なのか?
(いきなりの体型変化に戸惑いつつ、トキシッコの身体を心配するものの)
(誘われると、いつもなら拒否するところを、そのまま素直に手が伸びてしまう)
これ…本物、だよな?
(がしっとブラウスの上から爆乳を鷲掴みにしながら、その大きさに息をのむ)
-
>>213
に、匂い?!いや解らン、すんすん…そ、そんな匂いするカ……??
(私には解らんガ、自分の匂いには人は鈍感って言うしナ…てかダンナに嗅がれるだけでちょっと濡れたんだガ…?!♥)
だ、だいじょ…うぶじゃなイ、やっぱちょっと苦しいかモ……。
ダンナ…ブラウスの…胸元緩めて欲しイ………♥あとスカート脱いでいいカ…………?♥
(なんて惚けてるト、ダンナの手ガ!胸ニ!胸ニ!)
(内心ガッツポーズした私だけド…)
んひぃッ♥ちょ、ダンナ、も、もうちょいソフトな感じで頼ム…♥
…軽く揉まれただけデ、私ちょっとイッちゃったんだガ………?♥感度がヤバすぎル…♥
(ぐにゅう、ってダンナの指が食い込むト、背筋がぞわわっとしテ、ぶるッと震えテ…パンツに染みが広がってク…)
(スカートを脱ぐと、上は半脱ぎ、下はパンストに下着だケ…♥)
(………これでもヨケグモの時よりマシなんだよナ……♥)
てかダンナも大丈夫カ…?私だけじゃないだロ……その…「でっかく」なってるのハ………………。
【語尾に関しては個性だしナ。まあ抜けてても見逃してくれればそれで良イ】
-
>>214
いあ、揉み方なんて分かるわけないだろ。
その反応ってことは、本物…みたいだな?
(偽物かもという思いを盾にしていたが、張りがありすぎるのと手に伝わる体温にどぎまぎしつつ)
(妙に名残惜しくて手を離せず、鷲掴みのまま揉んで、上下に軽く揺らしてみて、その大きさに震える)
服の大きさはそのままだからな。
(ブラウスのボタンを上から外しつつ、スカートを脱がそうとするが、下もサイズアップしているせいか脱がしにくい)
(改めて、湿っているせいかより匂いが濃くなって頭がくらくらする)
あ…まあ…。
これも呪いのせいか?……というかさっきから妙に喉が渇く。
(頭を振って意識を保たないと、トキシッコのパンストに顔が吸い寄せられそうになる)
(隠すようにベッドに押し付けて股間の膨らみ潰そうとするが)
(耐え切れず、トキシッコの口元に吸い寄せられる)
(欲しい…欲しい、と頭の中がいっぱいになって、気づいたら唇を吸って、キスというよりは唾液を欲するように吸ってしまう)
【分かった。】
-
>>215
なんでこの期に及んで偽乳仕込むんダ、ドッキリと思ってんのカ…。
わ、解かレ、こうもっと優しくっ………んっ♥あッ♥たぷたぷ、すんなっテ…!♥
(ソフトにっつってんのにダンナときたラ…!)
(…ま、まあでも仕方ないカ…ダンナも呪い?かかってるみたいだシ、そもそもダンナ巨乳好きだからナ…♥)
いやこれ尻もデカくなってんのカ……!!
(仕方なイ、スカートは自分で脱いダ)
(尻もデカくなってるせいデ、パンツもなんか食い込み気味なんだガ…??!)
喉?言われてみれバ…冷蔵庫にドリンクあるんじゃネ?
ってダ、ダンナ、顔近っ…♥私まだ心の準備が出来テっ…ちゅッ、ん…んむぅ…ンっ…♥
(それどころじゃなかったけど言われてみれバ…とか思ってたラ、いつの間にかダンナの顔が鼻先が触れ合うくらい近くてビビっタ)
(うおおおそんナ、マジな目すんナ!ドキドキするだロ!!っ…こレ、あッ、拒めないヤツ…………っ♥)
(初心者のやる様なキスじゃなイ、ディープなやつガ、私とダンナのファーストキス、なんテ………♥♥)
ちゅッ…ン………ちゅ…ぢゅるッ…ちゅッ…♥
(舌と舌で押し合いへし合いしながラ、唾液を啜るエロ過ぎるキスで、もうパンストにまで濡れた染みができてル…♥)
(…にしてもダンナ、自分のデカくなったやつ隠すつもりカ、コイツ……なんかムカつくナ…)
ちゅッ…ちゅずッ、ちゅずずッ、ちゅッ…♥
(…だから私は膝を立てテ、太腿でダンナの股間をグリグリしてやっタ。ほらもっと素直になっとケ……!!)
-
>>216
いや、そのくらいのことや理想だろ。
だからこうやって……
(手に余るサイズの爆乳に驚きつつ、弄びながら、重さを感じてしまう)
っちゅ…こっちの方がいい。
(自分でもびっくりするようなことを言いながらトキシッコの唇を吸う)
(冷蔵庫に軽く目をやるもののすぐにトキシッコに目を戻して唇に夢中に)
(唾液を求めるように下も吸って、唾液を啜りながら時折嚥下しつつ、顔を近づけたまま彼女の顔色を窺う)
(どうしようもなくドキドキして、唾液を飲んでも治らないのは毒ではないのだろう)
(というか余計に、心臓が高鳴ってもっともっとと求めてしまって)
っちゅ…ん……、お漏らし…じゃないよな?
(パンストも濡れているのが分かり片手はそちらに伸ばして)
んっ…おいそんなにしたら…
(股間が疼くと思ったら、股間に膝が当たって軽く腰が引ける)
(ガチガチにぼっ起してしまったせいで敏感になったそこは…トキシッコの膝にも暑くてかたい感触を返してしまって)
何か負けるのは……
(妙に対抗心を燃やしつつ、キスを一時中断すると、ベッドの上に寝るトキシッコの脚の間に移動して)
(シミが広がっている彼女の股の間に顔を近づけ、下腹部からゆっくりと口づけてシミのあたりにキスを)
-
【ごめん。眠気が来たから今夜はこのあたりで】
【また都合のいい時間を教えてくれると嬉しい】
-
>>218
【こっちこそすまんダンナ、爆睡してタ…】
【次に来れるのは金曜日の夜だナ…その次は日曜日の夜になル】
【返事は伝言スレのほうに欲しイ】
【お疲れ。今日も良かったゾ…ダンナ♥】
【スレを返ス】
-
【ダンナと借りル】
-
>>217
私、ダンナん中でどういう評価をされてんダ………。
はァ…はァ………んんッ…くぅッ…♥ふぅぅッ…じんじんしてッ…と、トロけるぅぅッ…♥
(ダンナが夢中でおっぱい弄っとル…♥揉まれるだけで軽くイクから正直イキすぎてキツいんだけド…)
(私がダンナを夢中にさせてる事実ガ、ヤバいくらい嬉しイ………♥)
ッ、ば、バカ…だから真顔で言うなァ……♥あム…んム…ンン…ッちゅッ…♥
ちゅッ…ちゅずッ…ぢゅちゅるッ…♥
ふゥ、ふゥ……も、もっと、ベロ伸ばした方が良くないカ……??♥こんな風ニ…んちゅッ…ちゅじゅるるるッ…ちゅぅぅッ♥♥
(ダンナに見つめられて、へその辺りがキュンキュンくル……♥)
(真顔で言うなとか口では言ってるけド、もっと言って欲しイ…私を見て欲しイ…♥)
(攣りそうなくらいベロ伸ばしテ、ダンナのとネチョネチョ絡め合ウ…もうずっとこれだけして生きていきたイ…♥)
な、なァ、ダンナ………?
なんカ、呪いデ、出るために仕方なくってのも癪だシ…今だケ、これはただノ、イメージプレイ的なヤツだかラ…。
………ダンナ……ヨケグモの時かラ………………ダンナは私ノ、特別な人デ…そノ……………♥すっ…すす……好キ……だかラ…♥
全部、あげるかラ……………ダンナに……ダンナ様に………貰って欲しイ……………私ノ…全部……♥♥
(でモ…もっと言って欲しいなラ、私からおねだりするのが筋ってもんだよナ…♥)
(めちゃくちゃ恥ずかしいけド………!!)
なっ…ちが………そういう呪名じゃねーかラ……!!
……ふふッ、そんなにしたラ……何だヨ、ダンナ様………………♥♥
(やっぱデリカシー無いよナ…ガードやめても出会いとか無理だコレ………)
(…私とくっつけばいい話だから別にいいカ♥むしろそのままで居てイイ。他の女からの評価は微妙な感じになっとケ♥)
(ダンナの指が触れるト、そこからどんどん染みが出来てク…♥てかもうびちょびちょなんだガ…♥)
(…膝がしらに感じル、ダンナのかたぁい感触…………ほら見ろダンナだっテ………♥)
(ヤられっぱなしは腹立つかラ、もっとグリグリしてやル…♥)
…………っッ………んんッ…♥ふあッ……うあぁぁぁッ…♥
んあァンッ♥ずるいゾ、ダンナ様…♥わ、私だけヤられっぱなシ、とかァ…………やあぁンッ♥
(とかやってたラ、ダンナが身体をずらしテ、私ノ……パンストまで濡れたそこニ…♥)
(指と全然違ウ…ぬるぬるしテ、熱くテ、うねうねしテ…♥もう指じゃ満足できなくなったらどうすんダ、コレ…!!♥)
(てカ、下着ごしでコレなラ……直はもっと効ク、ってコト………!?)
-
【スレを借りる】
>>221
なっ…どんな表情してるんだよ。そんなエロい顔今までしなかったくせに…
くそっ、ちゅっ、ん、その顔見てたらもっと欲しくなった。
(舌を伸ばし切った顔。はしたないとも、下品とも取れそうな顔だが、今はとても魅力的に見える)
(自然と舌の先端に吸い寄せられて、舌を啄むようにしながら、自分も舌を伸ばして絡め合う)
(身体以上に舌同士で絡みあいながら、…この部屋から出られなくてもいいかな、とトキシッコを見つめながら思ってしまって)
うぐっ…!
や、やめ……別に俺もお前のこと嫌いじゃないし、…まあ巨乳が好きなのはそうだが。
だから…あー、そんな真面目そうな顔で言うな。イメージプレイとか悲しいこと言わなくても…、う、受け止めてやる
(目を合わせて答えられないところに悔しさを滲ませつつ、トキシッコに触れる手は優しい手つきにかわって)
んっぐっ!
(理性がゴリゴリ削られてくのを感じながら、自分が責めることでそれをバレないようにしていたが)
(こちらも固くなったテントの先端にシミができ始める)
(身体をずらして、視界から消しても、股間の辺りが疼くし、何よりパンスト越しに雌の匂い嗅いでもう我慢できなくて)
(喉の渇きを今度はここで潤すかのように)
(パンストと下着に手をかけると、赤ちゃんからオムツ変えるように、両足掴んで持ち上げると)
(パツパツのパンストを下着ごと指に引っ掛けて膝の辺りまで脱がせて)
(足持ち上げたまま直に、肉付きの良くなった股間部分に顔を寄せて)
(腿裏に吐息当てながら、秘部に口づけると、音を立てて吸い立て始める)
(直に唇当てながら、じゅるっと音を立てて汁を吸って、した先伸ばすと、今度はこちらが攣りそうなくらいに伸ばしながら割れ目の奥を掻き分ける)
(と、同時に自分もズボンを脱ぎ始めて)
-
>>222
そんな事言うけどナ、ダンナ様だっテ……めっちゃオスの顔してるからナ…?
鏡無いから解かってないだろうけド…んんッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ♥♥
こっちだって欲しイ…ダンナ様とベロチュー…♥ちゅじゅるッ、ちゅじゅるるッ、じゅるるッ、ぢゅるる〜〜〜〜ッ♥
(唇話す時間が惜しくなるくらいキスしまくル)
(滅茶苦茶にベロとベロが絡みあっテ、ねばねばした唾液の糸が伸びテ、もうドロドロ…♥)
ふンッ!!
………目ぇ見て言えよナ、一世一代ノ、女の子からのプロポーズしてんダ…男みせろヨ、愛しのダンナ様♥
ちゅッ…ンちュ、にゅちュ、ぬちゅッ…んちゅッ……♥
(オイオイオイオイここで目合わせないヤツが居るカ?そう言うとこだぞダンナ)
(半分キレ気味にダンナの頬を手で挟んで正面向かすト、私は誓いのキスのつもりで舌ツッコんでやっタ)
う…………………………ちょっト、息くすぐったッ…くぅぅッ…おっぱい見られるより恥ずかしイ…………。
んああああッ!?♥ひッ、あッ、んんんんんんんッ!?♥い、イクっ、うあッ、あああッ、あッあッあッあ〜〜〜〜ッ♥
(尻もデカくなってるせいでキツいパンツとパンストが、膝の辺りまでズリ下ろされタ)
(…解ってたけド、ネチョネチョで糸引いてル…は、恥ずかし過ぎルッ…………飛びてェーッ!!)
(なんテ、思ってたのは殆ど一瞬だっタ。ダンナが私の割れ目にキスをしテ、舌で穿ったラ、もうそれどころじゃなかったからナ…)
(これもう絶対自分の指でじゃイケなくなるやつッ…♥なのニ、なのニ……!!)
…………ッ…………♥ダンナ様…ここ…頼ム………………♥
(まだ上があル、解ってル。自分で割れ目に指をかけて開くト…もう一方の手デ、クリトリスを剥いタ)
(……まだここがあル…♥ダンナ……私の一番敏感なトコ…ココ……ダンナのでクチュクチュしテ……………♥)
-
ん…っちゅ……♥はぁ…
今は何言っても嘘になりそうだからな…、でも受け入れる…って。お前が欲しい。トキシッコ♥
(力で勝てないはずはないのだが、今は負い目もあってか抵抗はしない)
(大人しく唇を受け入れながら、口の中を這い回る積極的な動きも好みで)
本当に下の方も大きくなってるんだな。
パンツなんて食い込んで、すこし引っかかってたぞ。それに…これだけ濡れて。
っちゅ…ん……れ…ぇ♥…ん……こんなにドロドロ。
(ある意味お漏らしより恥ずかしいのでは?と思えるのを前にしつつ)
(割れ目だけでなく、舌で割り開いて中を直接唇で食むようにして吸い立てる)
ここ、か?
(すでに下半身をずっと痙攣させているトキシッコからのオネダリ)
(脚の間から彼女の顔を伺いつつ、言われるがままに唇を滑らせる)
(尖らせた舌でクリの下から持ち上げるようにして、むき出しのところをさらに立たせながら)
(唇に含むとっちゅっちゅ♥と弾像的に吸い立てる)
大きく…なってるんだよな?
(初めてで戸惑いつつ、乳首の様に突起した部分を吸いながら、唇を押し付けて密着させて吸いながらさらに大きくさせようとして)
(膝に引っ掛けていたパンストを皿にした場で下して、足が開くようにさせながら)
(トキシッコの腰を掴んで、腰の部分を持ち上げて、お尻まで高く持ち上がる様にさせると)
(顔の顔もまとめてみるような体勢にしながら、クリを執拗に吸い立てる)
(トキシッコのイキ顔。先ほどの舌を突き出した表情もそうだったが、快感でだらしなくなった表情も好きだった)
(唾液を絡ませるようにしつつ、唇を離すと指の腹で、唾液と愛液の混ざったぬるぬるした状態でクリトリスを軽く潰して、よしよしと撫でながら)
トキシッコ……あ、…愛してる♥
…だから…エッチするから、な。
(こちらもすでに勃起が限界に近い。ベッドに腰を下ろすと、正常位の体勢でトキシッコを見下ろして)
-
【すまないそろそろ眠気が】
【次は日曜の夜でいいだろうか?】
-
>>225
【こっちこそすまン、私も寝落ちしかけてタ…】
【日曜の夜で頼ム。おつかれダンナ。レスは次回までにつくっとくク】
-
【わかった、また日曜の夜に】
【おやすみ】
【スレを返します】
-
【戦場ヶ原ひたぎ ◆o80eeltHHIと使います】
-
【お借りさせてもらうわね】
まずはあなたの方で私に対する希望などがあれば聞かせてもらってもいいかしら。
-
>>229
移動ありがとうね♥
受け付けれない希望があれば遠慮無く言って欲しいんだけど、化物語初期の長髪時代のひたぎで
暦とは会っていない世界線のなかで、怪異専門家と謳う此方に騙されて
性欲を増す事に体重が戻ると言われて渋々承知するひたぎに、何度も何度も極太カリデカおちんぽで犯し倒すのに
ひたぎがアクメする直前に腰の動きを止めたりして寸止め状態♥それを何度も何度も繰り返して
時にはアクメ寸止め状態で次回にまた……と持ち越したりして
ロール開始時はもう何度もすアクメ寸止めをさせられていて四六時中発情してて、怪異への儀式と称しておちんぽを見せつけるとひたぎ自らしゃぶってきたりしてくる……
なんてもう怪異への儀式は勿論大事だけれどおちんぽが欲しくて口ではしっかりとツンツンしてるのに身体はもう堕ちかけ……的な感じで考えてたよ
それにつれて身体も女の身体になってきて更に巨乳で肉付きも増えてスレンダーなモデル体型からムチッとし始めてる感じだと嬉しいけど
体系変化が嫌いなら原典にままで、性欲を高める意味合いで卑猥な言葉も言わせたり自ら言う様にだったり
体位も最初は正常位ばかりだったのが立ちバックや駅弁ポーズでとかどんどんとスケベな体位もしてしまうのも良いね♥
ひたぎからも此方への要望希望有れば聞かせてほしいな
因みにNGは大スカ位でそれ以外なら相談有りきだけど結構幅広く出来ると思うよ
何度も寸止めしてアクメする前は理性を保っているのに、一度仰け反り痙攣アクメする程のアクメ解禁後は極太ちんぽにメロメロに堕ちる二段階で楽しめたらもっと嬉しい
-
>>230
申し訳ないけれど、話を聞いてみたら私の考えていた内容と違っていたから辞退させて貰うわ。
もっと寝取られのような展開を考えていたから…。
せっかく移動までしてもらったのにごめんなさい。
【お返しします】
-
>>231
それは残念、暦と付き合った後で暦のと比べさせて此方の極太ちんぽの方が好き!と言わせたりも出来たけれども……
後の祭りになってしまったね、付き合ってくれて有難う
【スレを返します】
-
使います。
-
【スレをお借りします】
-
◆SrdyXVpMXg様とのロールにお借りします。
-
>>234
【すみません、タッチの差なので心苦しいのですが…使ってもよろしいでしょうか?】
-
【すみません。見落としてました。移動します】
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>>237
【ありがとうございます、すみません】
>>235
【改めて、宜しくお願い致します】
【書き出しますね】
-
>>237
【ご配慮ありがとうございます。】
>>238
【よろしくお願いします。書き出しお待ちしてます】
-
「これが新しいスーツだ、以前の物より軽装になるが、その分魔力への阻害がなく、さらに機動性も高い」
(妖魔襲来まであと半刻といった頃、新たに開発したスーツの説明を行う)
(魔法戦士たちの一部からは、露出の高さは趣味ではないかと疑われ、敬遠された新装備だが、今回の戦いには必ず必要になるとレイナを説得して)
「敵はいかにもな脳筋タイプだ、君なら攻撃をもらう心配もないしね」
「それと、専用のインカムも渡しておくよ。僕との通信はもちろん、ちょっとした機能もあってね。必ず君の力となるはずだ」
(着替えるレイナへインカムを手渡して)
「健闘を祈るよ、レイナ」
(心から無事を祈る風だが、いつものようにレイナの肢体へいやらしい視線を送る)
(今日、妖魔に好き放題蹂躙されてしまうであろう凛々しい女戦士の痴態を想像してつい息も荒くなる)
(半刻ほどして、市街へ蒼白の巨体が降り立った)
(レイナの倍近くはあるかという背格好の、全裸の人間のような妖魔は、アスファルトを踏みしめて破壊しながら、闊歩する)
-
【すみません、描写漏れてました】
【新スーツはV字ビキニに大事なところにアーマーか、紐ビキニ風で考えてます】
-
>>240
これが…新しいスーツ?
(噂では聞いていたが、透けてしまいそうな程に生地は薄く、股間に食い込みそうなほどの際どいデザインにレイナも言葉を失う)
(しかし、この科学者の作った武器が何度か役に立ったのも事実であり、元々スピードを強味として戦うレイナには相性の良いスーツかもしれない)
わかったわ。大した敵じゃ無さそうだし、このスーツのテストがてらに行ってくるわ。
(少し渋りなからも、インカムを装備し、服を着替えると、早々と妖魔の襲撃が予想されている地点へと向かう)
思ったとおり、図体だけの大した相手じゃなさそうね。
行くわよ!!
(街中を破壊しながら闊歩する妖魔に、正面から立ち向かうように走り近づいていく)
(そして、妖魔の踏みつけるような攻撃を簡単にかわすと、背後へと回り込み)
たぁぁぁぁあっ!!
(武器であるロッドを妖魔の後頭部に叩きつける)
-
>>242
効かん………おぉぉぉぉ!
(レイナの背後からの一撃を受けても、微動だにしない妖魔)
(振り返ると、巨体から重い拳を振り回してレイナを追い払う)
(それもそのはず、スーツにはレイナの力を抑制する細工がされていて)
(いくら攻撃しようとも、妖魔にたいしたダメージにはならない)
「レイナ!頑張ってー!」
(そこへ、インカムから様々な、レイナを応援する声が聞こえてくる)
「聞こえるかい、レイナ?これが今回のスーツの特典。君を応援する人たちの声が聞けるようにしたんだ」
(説明の合間にも、応援の声は止まない)
「 それと…」
(レイナの周囲に、小型のドローンが数台、飛来し、浮遊した状態で止まる)
「え、レイナ…?その格好…」
「なんか、えっちな格好してるよな…」
「あの格好で、戦うの…?」
(インカムから、困惑の声が響く)
「更にね、今回は皆がレイナを応援しやすいように、ドローンを使って中継しているんだ。皆の声が、君の助けになればと思ってね」
(まずは羞恥心を煽り、精神的に責める)
(倒せない妖魔、レイナの痴態に困惑する声、それらでレイナを追い詰めようと)
(妖魔もインカムを外す隙を与えないよう、果敢に攻撃を続けて)
-
えっ!?そんな…くぅぅうっ!!
(完全に隙をついたはずの攻撃が、この程度の妖魔に弾かれることなど予想しておらず)
(予想外の反撃に慌てて、身を翻して攻撃をかわす)
この声…?街の人の…?
嘘…こんな格好を見られているの…?
(インカムから聞こえる声に、自身の姿がミンナに見られている事に気づく)
(元々すぐに終わらせるつもりだった戦闘だから、こんな恥ずかしいスーツを着ているのに……声援が逆にレイナの羞恥を煽る)
早く終わらせなきゃ…っ!!
はぁぁぁぁぁあっ!!
(妖魔の振り下ろされた拳をギリギリでかわすと、今度はその顔面にロッドの先端の刃を突き立てようとする)
-
>>244
(ぎぃぃいぃん!と嫌な音を立て、妖魔の身体を刃が掠める)
(そこへ、巨大な掌がレイナの身体を捉え、地面へたたきつける)
(スーツは露出こそ多いが、レイナの魔力を吸収して強靭であり、強い攻撃を受けるたびにレイナの力を弱めていく)
「困ったな…攻撃が効いてないみたいだ」
(白々しく言いつつ、複数のドローンを操作する)
(ドローンたちは組み伏せられたレイナの乳房や太もも、股間に寄って)
(そのたびに困惑や、痴態に興奮する声がインカムから聞こえる)
ふん…どうした、その装備は。
いつにもまして…まるで痴女ではないか。
そうして露出すると、興奮して強くなるのか?
(妖魔が嘲ると、インカムの向こうのミンナも、納得したように笑う)
乳などほとんど丸出しではないか。
「不味いよレイナ、この装備はレイナへのダメージを魔力が肩代わりしているけど、繊維自体はしっかりダメージを受けるからね、ひん剥かれちゃうよ」
「だけど、まだ秘密兵器があるよ。魔力を強化する機能が…これかな」
(頼りなく言ってスイッチを入れると、恥部を保護する3箇所のプロテクターが、電磁波でレイナの敏感な箇所を刺激する)
-
>>245
【すみません。少し、ウトウトしてきてしまいました。】
【申し訳ないのですが、今回はロールを破棄させてください。お声をかけて頂いたのに、すみません。】
-
【わかりました、以下空室です】
-
打ち合わせなどのためスレをお借りします
-
場所をお借りします
よろしくおねがいします、不躾なお願いをしておきながらこちらに合わせていただいてありがとうございます
こちらの提督は、黒髪ロングの所謂姫カットをしている大和撫子、でも意思が強く黙々とやり遂げる、とったイメージを考えていました
もっとこんな方がよい、というものが御座いましたら変更も問題ありません
ふたなりは後天的なものでしょうか、生れつき生えているのがよいでしょうか
-
>>249
こちらこそ、声をかけていただいてありがとうございました
提督さんのそのイメージ、いいと思います
おちんちんは生まれつきなもので、性欲も強めなので、
協力してくれる艦娘と淫らなことも積極的にしてくれる、ということにしてもらえると
こちらも提督さんといろいろなことが出来ていいかなと
-
>>250
ありがとうございます
胸は大きめでしてみたいと思っています
生れつきで性欲も強め、ですね
協力してくれる艦娘は抱くことがよくあり、特に一緒に過ごす秘書艦で頻繁に性欲解消していることは鎮守府の中では公然の秘密、といった形でしょうか
-
>>251
ではおちんちんだけじゃなく、バストも方もしっかり触ったり揉んだりしてみますね
艦娘にもそういう提督さんに抱かれたいと思う子はいるでしょうから
そういう間ではみんな知ってる、ということにしましょうか
-
>>252
乳首舐めなど、サービスをしてくださると嬉しいです
あまり隠す必要もなく、堂々と鹿島さんを抱かせてもらいますね
プレイとして
飲尿させたり目の前で放尿、失禁
アナル舐めをしてもらう
クリトリスや乳首へのピアスあけ
といったことをしてみたいですが苦手なことはございますでしょうか
逆に、したいプレイなどありましたら教えてください
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>>253
乳首舐めとか、濡らした乳首どうしで擦りつけ合ったりとか
こちらからも積極的に行っちゃいますね
飲尿、ピアス開けは遠慮させてもらいたいです
大きい方のスカとか、肉体改造の類はNGです
基本的にはイチャつきながら、じっくりフェラや本番を重ねて行きたいのと
服を着たままズラし挿入、胸だけ露出させていじり合ったりとか
普段の制服の下にバニースーツとかを着て、仕事中にチラ見せして興奮させちゃうとか
そんな感じのことをやってみたいなと考えています
-
>>254
わかりました、それらはNGですね。問題ありません
イチャつきメインですね…とても素晴らしいと思います
鹿島さんのフェラチオにどうしようもなく感じてしまう、気持ちよくてつい腰が動いてしまう、心を許している鹿島さんと繋がっているということが嬉しい…そんな提督をしたいと思います
ずらして挿入して、中に出したらそのまま任務に戻るふたりも淫らですね
チラりと見せてきたり、膨らみを触ってきて、こちらが我慢できなくなって…というのが好きなのですね
やらしい鹿島さん
-
>>255
こちらの希望を受けてくださって、ありがとうございます
性欲処理として始めたのが、提督さんがとても気持ちよさようにしてくれているのを見たり
たっぷりと飲まされたり、中に出されたりするのを繰り返すと、それが喜びになっていって
今では大好きな提督さんをエッチなことに誘って…
という私ですけど、好いてくださるのでしたら、いっぱい抱いて欲しいです…♥
中出しされたのをずっとそのままに、仕事中にあふれ出たので下着を濡らしたりして
また夕方にエッチしちゃうとか…
提督さんが嫌じゃなければ、島風ちゃんのとか、他の艦娘の服を着てエッチもしてみたいです
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>>256
やらしいけれど、とても可愛らしいです、鹿島さん
鹿島さんからのアプローチや、挿入のおねだりしぐさ、出したあとどれだけ出たか逆流させてくれる、などしてくださったら、、、私はふたなりを大きくてさせてお応えしますね
島風さんの服もよいですね、筑摩改ニの服も好きです、他にも鹿島さんの好みのコスチュームがあれば他作品でも♪
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>>257
はい、それでは提督さんがいっぱい反応してくれるように、頑張ります
筑摩さんの服、着たけれど下はノーパンで…ですよね
原神とか着てみたいっていう作品の衣装はあるので
着てみたいときは相談させてもらいます!
あと、提督さんが着てみて欲しいものとかはありますか?
-
>>258
ありがとうございます♪これからよろしくおねがいしますね、鹿島さん
あの恰好は下は何もはいてないようですね、
アズレンのシリアスの乳暖簾のコス、DODのローズマリーのスーツ、バニースーツと逆バニー、などが好きです♪
傾向がわかってしまいますね…
そろそろ出なくては行けない時間なのですが再開は19時、または20時ごろ可能でしょうか
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>>259
お好みの衣装はいずれも承知しているので大丈夫です
逆バニー、ノーマルなバニースーツでした後、中出ししたのもそのままで着替えてくるのも良さそうですね
再開は20時からお願いしてもいいでしょうか?
よろしければ、再開からさっそく始めてみたいと思いますので、よろしくお願いします
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>>260
ありがとうございます♪
白濁したものを垂らしながらの逆バニー、とても素晴らしいです、エッチです
では20時に再開をお願いします♪
始めるときは、鹿島さんのイメージしやすいシチュエーションで書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか
ディテールや背景などはその書き出しに合わせていきたいと思っています
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>>261
今夜20時に、伝言スレで落ち合いましょう
書き出しもこちらで準備しますのでよろしくお願いします
お時間ぎりぎりまで居てくださって、本当にありがとうございました
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>>262
こちらこそありがとうございます♪
お待ちしていますね、楽しみです
お先に失礼いたしますね、ではよろしくおねがいします♪
-
>>263
また今夜、お会いするのを楽しみにしていますね
ここまでどうもありがとうございました
【スレをお借りしました】
-
【提督さんとスレをお借りします】
【書き出し、準備してきました】
【よければさっそく始めてみたいのですが、いいですか?】
-
【場所をお借りします】
【ご準備をありがとうございます、はい♥始めていただいて大丈夫です♥】
-
>>266
【わかりました、では改めてよろしくお願いしますね】
提督さん、今日も一日、無事に終わりましたね
あとは…二人でゆっくりできますね…?
(仕事が終わると、早速とばかり提督さんの手を引き)
(執務室の奥の部屋に移動して、ベッドの脇に二人で腰を下ろす)
(そこで、じーっと、微笑んだ顔で提督さんの目)
(それから唇を、細くした瞳で見つめる)
……また、こうやってできて、嬉しい…♥
(見つめた提督さんの唇へ引き込まれるように)
(静かに、ゆっくりキスをして、愛しさをこめてリップ音を残す)
ちゅ……ふふっ♥
(唇を離しても、寄せた顔はそのまま)
(少し気恥ずかしそうな表情で、提督さんの下腹部の方をちらりと見て)
(膨らみができ始めたそこに右手を添える)
したい、って思ってくれていますか?
私は提督さんの、おしゃぶりとか……いっぱいしたいです♥
(大きくなってくるところを大切そうに指先でなぞり)
(頬が少し赤らんできた顔で、色っぽく微笑むと)
(ゆっくり、でも確かな手つきで、提督さんの股間を緩めて)
(下着を押し上げてはみ出しそうになっているペニスを晒してしまう)
-
>>267
(今日は海戦はなかったものの、演習と前の演習の解析と次の演習の為の準備、と業務に忙殺される、そんな日々の中)
鹿島さんのおかげよ、ありがとう
(優秀な秘書艦である鹿島さんのサポートのおかげで早めに終わらせて、少し時間を作ることができた)
ええ、そうね…ふふ、そんなに焦らなくても大丈夫よ
(長い黒髪を揺らしながら、鹿島さんに手を引かれるままに奥の部屋へと二人で入り、ベッドに横に並んで座る)
(冷静を装っていたけれど、下腹部から熱が上がってくるのがわかる)
(隣に並んだ鹿島さんの顔を見返して、綺麗な顔、と自然な感想が浮かんでくる)
私もよ…んっ…♥
(彼女の目線が唇に移るだけで吐息が漏れて、気がついたら柔らかな唇が触れ合っていた)
(軍服の白いズボンの前の中が窮屈そうに膨らんでしまって、その中で私のモノがぴくりとキスで跳ねた)
ぁっ…♥ふふ、鹿島さんは、本当にいやらしいわね
(髪を耳にかきあげながら、優しく微笑んで、腰を動かして膨らみを鹿島さんの手に押し返す)
(艦娘と性行為をするのは私にとって日常の一部だけど、鹿島さんとのそれは特別だった)
ええ♥鹿島さんとセックスしたいと思っているわ♥
(指になぞられるとビクリとふたなりが反り返り、ベルトとホックと緩められた制服の中から白いシンプルな下着が現れて)
(それがずらされると、上向きに反り返ったふたなり…ペニスが真上を向き、包皮は剥けあがってカリクビの下でシワになり)
(鈴口の割れ目は濡れて銀色に輝いて…亀頭がぴくりと脈動してた…)
鹿島さんはおしゃぶり好きだものね、ええ、いっぱいさせてあげるわ
(彼女の太ももに手を乗せると、優しく撫でながらスカートの中へと差し入れていく)
鹿島さんのココも、喜んでいるかしら♪
(ふとももの間に手を入れると股間を包む布地を指先でなぞる)
【お待たせしました、このようなお返事でいかがでしょうか】
【やや余裕のある提督となりましたが、好みに合いますでしょうか】
【…「おしゃぶり、ではなく、口まんこでフェラチオ、でしょう」といやらしい言葉を言わせるというのはお好きでしょうか?】
【やわらかい表現のままなら、さらにイチャイチャを重視したいと思います♪】
-
>>268
(キスの後、ちょっとだけ濡れた唇にくすぐったそうにして)
えへ、提督さんとキスするのも好きです
好きっていうので頭がいっぱいになっちゃって
いやらしいことも、いっぱいしたいなって…
(手の中で、提督さんのがピクっと動くのがわかる)
(いやらしいと言われて照れくさそうにするけど、目を細くしたその顔はどこか嬉しそうで)
…はいっ。私も提督さんと、いっぱいセックスしたいです
(露わになったペニスに視線が奪われそうで)
(立派にそそり立っているのを一度だけ見つめてから)
(妖しく誘うように微笑んでいる提督さんに、大きく頷いてみせる)
(でも、その指先が太ももからスカートの中に忍び込んでくると)
(とたんに頬も耳も赤くなって、クレバスからにじみ出たので濡れたところに触れられると、びくっ、と体が揺れる)
えへ…提督さんのをずっと考えてて、もう、そんなになっちゃってます…♥
(スカートの中で、提督さんの指が敏感なところをなぞると)
(ピンク色の下着が割れ目にそってじわりと濡れ、さらに触られると、くちゅっ♪と水音が響き出す)
おしゃぶりも好きですけど、入れられて、中で出してもらうのも、大好き…です
(赤くした顔は、快感でときどき惚けそうになるけど)
(無意識に右手が提督のペニスに触れ、立派な竿の感じを確かめるみたいにきゅっと握ると)
(優しく、快感を呼び起こすかのように、上下にゆっくり扱き始める)
【とてもいいです、ぜひこのまま続けて欲しいです…!】
【いやらしい言葉を言うように仕向けられるのも大好きです】
-
>>269
ええ、私も好きよ。鹿島さんとキスをするの
私のことを好きになってくれてありがとう
(率直に気持ちを伝えてくれる鹿島さんに胸が高鳴ってしまう)
いっぱい、一緒にいやらしいことしましょうか、鹿島さんの好きないやらしいことを♥
(口角を上げながら少しだけ意地悪に言う)
嬉しいわ♥よく濡れてるわね…、鹿島さんは私が勃起するの嬉しい?同じくらい私も鹿島さんがココ…おまんこを濡らしてくれるのが嬉しいの
(上下に擦り、左右に動かして中の割れ目を優しく開いて、閉じて)
(入り口、染みを生み出しているところを見つけると指先を押し込んでほぐして)
(そこから染みを割れ目の上のほう、敏感な点へと沿わせてソコをゆっくり指先で転がす)
(血管が浮かんだ竿を握られると、指に弾力のある硬さが伝わり、鈴口からとろりと汁が溢れて包皮の境目に垂れて)
(鹿島さんの手の動きが始まると、包皮が亀頭を包んで、カリクビをむき出しにして、という動きにあわせクチュクチュと音を立てた♥)
んっ、気持ちいいわ、ありがとう♥
鹿島さんは、私の何をずっと考えて…ここ、「おまんこ」を濡らしたのかしら?
(そこの名前を少し強調して言い、下着を軽くずらして割れ目の上側にある肉芽を濡れた指先で直接押す)
おしゃぶりって、何をどこでどうすることがしたいのか、はっきり教えてくれるかしら?
ちゃんと言えたら♥させてあげる
(彼女の手の動きに合わせて、肉芽を上下にこねる)
…ふふ、今日は私がいいと言うまで自分で触るのはダメよ、我慢できる良い子なら続き、してあげるわ
【では、このようにねっとりと進めさせてもらいますね】
-
>>270
はいっ…♥ずっと、待ち焦がれていましたから…
(意地悪な言い方でも今は快感が欲しくてたまらなくて)
(提督さんが見ている前で、下着ごしに弄られてはしたなく喘ぎ始めてしまう)
あっ、んんっ…♥そこ、だめっ…
あ…!でも、ダメじゃないです。提督さんに触られるの、とても気持ちよくって…
(濡れていく下着、そこに花弁が貼り付いて形がくっきりわかってしまう)
(提督さんの指がより敏感なところを探って動くと、下腹部が一気に熱くなり)
(思わず口に出た言葉を、あわてて首を横に振って否定するけど)
(とてもはしたないことをしたみたいで、かぁー…っと、顔がさらに真っ赤になってしまう)
(でも下着も、染み出たのでさらに濡れて、スカートの中に雌のニオイがいっぱいになってしまう)
えへへ…♪提督さんのここも、私みたいに濡らしちゃいます…♥
(扱きにあわせて滴る汁の量が増えてきて)
(それを手袋の指の間に伝わらせ、竿を握り直すと、小刻みにでも速いストロークで扱き上げる)
(そして提督さんの指が下着をずらすと、自ら股を開き、その様子が見えるようにして)
……提督さんの、おちんぽ……
おちんぽを、私の口で舐めたり、啜ったりするの、ずっと考えてて…
(たしなめられた子供みたいに、小声になって答え始めるけど)
(クリを指先でぐりぐりとされて、ついに腰が跳ねそうになり、びくんっ!と大きく震えてクレバスから蜜が飛ぶ)
あぁん♥あんっ♥んんぅ♥
ああ、提督さんのおちんぽ、早く欲しいです♥
いっぱい出してくれる精子、提督さんの精液、いっぱい飲んだり中に出されたりしたいよぉ♥
(クリが弾かれる毎に喘ぎと淫らな動きで体を揺らし)
(秘裂から垂れ流しな愛液で辺りをべっとり濡らしながら)
(提督さんのペニスを小刻みに扱き続けながら、色っぽい唇を突き出し気味に、喘ぎながら答えた)
【はい、引き続きよろしくお願いします!】
-
>>271
ダメじゃないけど、ダメなのね、ふふ、いやらしい子♪
(体を寄せて耳元でささやく、二人の乳房がぶつかり合って形を変えて密着した)
(吐息を荒くしながらお互いに大切なところを弄りあい)
んっ、ンッ♥、鹿島さん…上手、ぁあ、すごくいいわ♥
(小刻みな動きに変わると水音もクチュクチュとなり、鈴口から溢れ出す汁が増えて、匂いも立ち昇り気持ちいいことを伝える)
ん、ええ、よく言えたわね、可愛いわ♥
(スカートを捲り、開いた足の間の、ずらしたショーツから見える花弁を覗き込みながら褒める)
こんなに濡らして、嬉しい♥鹿島さんはココ、クリトリス触れるのが好きなのね
(中指と親指で上下に摘んで搾るように尖らせて、先端を人差し指で小刻みに擦る)
いっぱい蜜を飛ばして、おちんぽが欲しいと言える鹿島さんの素直なおまんこ、好きよ♥
(彼女に扱いてもらっているおちんぽは鈴口からボコボコと蜜を溢れさせて、亀頭を膨らませながら、まだ絶頂までは遠そうに余裕を見せていた)
(おねだりをした彼女の唇に唇を重ねて、桜色の舌を差し込んで彼女の舌に絡めて唾液を流し込み)
(腰から回した手のほうを股にやると、中指を彼女の入り口へとヌプリ♥と沈めて、中で指を曲げてやわらかな粘膜を押す)
それじゃあ、私のおちんぽ…舐めてもらっていいかしら♥
手はこのまま、先の方をしっかり舐めて♥
(肉芽を弄っていた指がふたりの目の高さで糸を引くところを見せて)
(自分の口に含み舌で舐め、それを彼女の舌におしつけて拭くように上下に動かす)
出そうになったら、ココ(指を曲げてナカから鹿島さんを刺激して)おまんこの中に出させて♥
【玉、精巣は外についていたほうがいいでしょうか、私は無しでも良いです】
-
>>272
あぁ…そうやって言われると、私…っ
(耳元で、提督の声でそんなことを囁かれると)
(ぞくっと芯から身体を震わせ、寄せ合っている提督さんにもその悶えを伝えてしまう)
提督さんだって、私の感じやすいところを知ってて…♥
やあん♥ぁん♥そ、それは、本当にダメですってばぁ…♥
(クリの直摘みで両脚がピクつくほど感じてしまって)
(熱い体の奥から、噴き出たみたいに濃い蜜がこぼれ出て、提督さんの指を染める)
(こちらは快感に耐えられなくて、扱いていた肉棒をきゅっと握るみたいになり)
は…んぅ、んむ……ちゅぅ…♪
(提督さんからのキス、これも欲しくてたまらなかったもので)
(注がれる唾液を喉を小さく鳴らして飲み込むと、こちらからも舌を絡ませて、深いキスを味わう)
(キスの途中、息継ぎをしようとしたところで)
――あっ、んんっっ♥ああ、ゆびぃ…♥
(濡れて蜜たっぷりな中に、提督さんの細い指が入ってきて)
(キスでうっとりとしていた表情が新しい快感で淫らに歪む)
んんっ♥は…はいっ…♥
提督さんのおちんぽ…いっぱい、舐めちゃいます♥
(眼の前で見せ付けられる、糸を引く指には自ら顔を寄せていって)
(むっとするニオイでいっぱいの指を、ちゅっ♪と愛しげに舐めると)
(アソコに細い指を咥えたまま、身を屈めるようにしてペニスに顔を近づけた)
ちゅっ♪えへ、最初は、中にいっぱい出してくださいね…♥
(入口近くの柔肉をなぞる指を、こちらからもきゅぅっと締めながら)
(カウパーがたっぷり垂れたままの亀頭にキス)
んふ…ぁ…♪んんぅ、ていとく、さぁん…♥
(言われたとおりに右手で固い竿をゆっくり扱き続けながら)
(べっとり滴った透明なのを丁寧に舐め取って)
(おしゃぶりをしながら上目遣いで微笑みかけると)
ちゅっ♥んんっ、ちゅぅぅ…んんんぅ…♪
(亀頭全体を咥えて優しく啜り上げてから)
(口を離し、鈴口を舌先でちろちろと舐め、溢れてくる提督さんのを舌ですくい続け)
(また亀頭にしゃぶりつき、優しくバキューム…というのを繰り返す)
【玉は無いほうがいいかなと思うので、このまま続けますね】
-
>>273
ええ、貴女がイクところを何度も見たんだもの♥鹿島さんのことなら何でもわかるわ
蜜の止まらないいやらしいカラダも、セックスが好きで性欲の強いところも、どちらも好きよ♥
でも、私のことを好きでいてくれる鹿島さんの心が一番好き♥
(ぎゅっと握られたおちんぽは硬さをもって指を押し返した)
(曲げた指を出したり、入れたりしてお腹側の粘膜を優しく掻き出していく)
その表情も好き♥
(心を潤すようなキスの後の、肉欲を刺激されて変わる表情につい口角が上がる)
ええ、もちろん…おねだりも、フェラチオも上手な鹿島さんにはご褒美に、いっぱいの精液を注いであげるわ♥
(亀頭全体が濡れるほど溢れたカウパーはとろりと粘り気があり、濃い雄の味を舌に拡げる)
(膨らんだ亀頭は舌で舐めあげられる度にぶるんと震えて、カリの角やエラの縁が張り出して、ナカを掻き出す為にあるというのを強調する)
(手の扱きに合わせて鈴口から湧き出すカウパーを鹿島さんに舐め取らせて)
(可愛らしい顔で唇がカリクビに吸い付いておちんぽとのツーショットを見せてくれながら吸い付かれると、ビュッ♥っと透明な先走りが飛び彼女の上顎に飛び散る)
ンッ♥
(気持ちよくてつい眉を曲げてしまうところを私の乳房の膨らみ越しに見せてしまう)
(唇から引き抜かれるときは、亀頭のカエシが口の内側の粘膜を擦りながら吐き出されて、糸が唇と先に橋をかけていやらしい)
気持ちいいわ、嬉しい♪
(うっとりと微笑みながら、鹿島さんの頭を撫でて、指を耳に這わせて耳たぶを擦り)
(手コキの動きにあわせて指を膣口から出し入れ、頬張りが始まると肉芽のほうを指先でこねる)
はぁ、はぁ、んっ♥いいわ、上手…♥
(ふたなりの根本のほう、女性器にフィットしたところの下着に染みが拡がり始める…)
(先を舌で舐めて、吸われて、を何度も繰り返して亀頭が一層膨らみ、粘膜の色も濃くなっていく、おちんぽが小刻みに震えて、ビュッ♥と先走りを鹿島さんの顔に飛ばしてしまう)
はぁ♥んっ、♥そろそろ出すわ♥私にまたがって、中で受け止めなさい♥
-
>>274
ちゅぅ…じゅるっ、んんっ…♥
(口の中で啜るだけじゃなく、膨張してきた亀頭の形を味わうように、丁寧に舐め回す)
(舐めるのに夢中で、唾液とカウパーが混じったのですぐいっぱいになり、それを淫らな音を上げて啜る)
あんっ♪はぁ…はぁ…はぁっ、提督さぁん…♥
(口を離したときにピュっと飛び散るのを浴び)
(提督さんのニオイと温もりを感じてうっとりとするけど)
(敏感なクリのあたりをまたイジられて、太ももや突き出したお尻をピクピクと震わせ)
(フェラチオに夢中で垂れ流しだった秘裂からまた濃いのがトロリと滴り)
えへ…気持ちよくなってくれてるって、わかるの、とっても嬉しいです…♥
(提督さんの端正な表情が歪むところは、上目で見ていて気付いていた)
(色っぽい唇が半開きになって響いてくる喘ぎ、それに口の中で一気に大きくなるペニス)
(そのすべてが嬉しくて、ごほうびみたいなクリへの刺激に喘ぎながらも)
(目の前でピクつく提督さんの化身、その裏筋に、ちゅ♥と吸い付くようにキスをする)
はいっ♥提督さんのおちんぽ、鹿島の中に入れちゃいます♥
(悶えながらの指示に大きく、笑顔で頷くと)
(提督さんの体に跨りながら、濡れきった下着の脇を開いて、そそり立つ肉棒の上になり)
…入っていくところ、見ていてくださいね
(開いた花弁、その中は蜜でトロトロで膣肉がヒクついている様子を見せてから)
(勃起したままのペニスの先端、さっきまでずっと口にしていたところと触れ合わせ)
(提督さんにそっと囁いてから、腰をとてもゆっくりした動きで下ろしていき)
あ…ぅ…んっ、ああ♥提督さんの、熱いの…入ってくるぅ…♥
(クレバスを押し割った大きめの亀頭が、ゆっくりと腟内に収まって)
(固くて引っかかるような感触に、悦ぶみたいに喘ぎ、身悶えしながら、咥え込んでいき)
あっ…!は…ああっ♥あぁ♥だ、め、あぁぅ…っっ♥
(提督さんの先端が奥のところまで届き、そのドアをこつんと優しめにノックすると)
(びくんっ、びくっ…と体の奥底から来るものに誘われるみたいにして)
(収めきったばかりのペニスをきゅー…と締め上げながら、先に軽く果ててしまう)
-
【とってもエッチな鹿島さん♪素晴らしいです】
【もうこんな時間となってしまい、とても良いところですが凍結をお願いしたいです】
【次回はいつ頃お会いできそうでしょうか、私は平日夜は空いています、21時からお会いできると思います】
-
>>276
【ありがとうございます、提督さんの上手な導きのおかげです】
【今夜21時からでしたら都合がつきますが、それでいかがですか?】
-
>>277
【そんなふうに褒められると…もっとしたくなりますね】
【今日、月曜日の21時ですね、伝言板での待ち合わせでお願いします♪】
【とても楽しかったです、次回が楽しみです】
【おやすみなさい♥、失礼します】
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>>278
【はい、次からもこんな感じでどうかよろしくお願いしますね】
【今夜また会えるのを私も楽しみにしています!】
【おやすみなさい、遅くまでありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【提督さんとスレをお借りします】
-
>>275
んっ、上手、ぁ♥
(舌で亀頭の周りをなぞられて、カドの張った形が舌を弾き返して、中に挿入れば内側をどのように抉るかを想像させる)
鹿島さん、本当に美味しそうにフェラチオをしてくれて嬉しいわ♥
(お尻と足の反応に、彼女の快感の波に合わせて肉芽を弄りゆっくりと高めていく)
(色鮮やかな粘膜に彩られた泉から濃い愛液が溢れ出すと、鼻をすんと鳴らして匂いを嗅ぎ、笑みと一緒に)
(ビクリ♥とおちんぽを跳ねさせて、何も言わなくても、鹿島さんのメスを悦んでいると教えてあげた)
ええ、お願い。私の精液を鹿島さんに受け止めて欲しいわ♥
あら…本当に鹿島さんはマナーと躾ができているわね♥そうよ、おちんぽを迎えるときは私に見せるの♥
(鹿島さんをちらりと見上げて、感心ねと褒めてふたりの結合部をじっとりと見届ける)
(亀頭の先の丸みが花弁を掻き分けて粘膜と擦れながら、蜜が溢れ出す膣口にキスをすると)
(硬く、それでいて弾力のある亀頭の膨らみが膣口を押し広げながら咥えられていく)
鹿島さんのおまんこ、柔らかくて熱くて、んっ♥気持ちいいわ
(気持ちよさにうっとりして頬を赤く染めながら、ずらしたショーツの脇から鹿島さんの中へと分け入っていくおちんぽを見届ける)
(膣口の窄まりを超えると中で亀頭のカリとエラが膨らみ、縁が立ち上がり膣道の直径を拡げながら奥へと入り込む)
(竿は硬く鹿島さんの膣の形を変えて腹側に反り返ったカタチへと押し上げて、カリを粘膜に擦り付ける)
(私の胸の上に鹿島さんの胸が乗り、持ち上げる)
あんっ♥いいわ、、あ、んっ♥
(長い竿が鹿島さんの奥に届き、子宮の入り口と鈴口がキスをして、びゅる♥と先走りが飛び散る)
(まだ根本に竿は余っていて、これから力を込めて子宮を押し上げるために、鹿島さんを優しく抱き寄せようとしたとき)
あら、ダメ♥なのねっ♥
(小さな絶頂の波で膣を締め付けられるのを感じながら、彼女の形のよいお尻を両手でぎゅっ♥と掴むと腰を引き上げる)
(亀頭が内側を抉りながら、吸い付いてくる膣壁粘膜をずるり♥と引き剥がして…ぬぷっ♥と膣口から抜くと、割れ目とショーツの間に亀頭を差し込んで)
(指で愛撫していた肉芽にヒクヒクとした鈴口を押し当てて)
〜〜!♥ぅうっ♥っ、くうっ♥、ぁ、ぁっ♥っ
(シャ♥びゅくっ♥びゅっ、♥どくっ、どくっ♥)
(腰が溶けそうな熱い射精感、目を瞑り唇を曲げて腰を揺らして尿道の奥からくる熱いものを欲望のままに吐き出す)
(鈴口から出る熱く勢いのある精子射精を肉芽に直撃させる)
(ショーツと割れ目の間でおちんぽが何度も跳ねてショーツをひっぱり、肉芽に浴びせた精液が割れ目を伝って垂れてショーツの内側と花弁の間をべっとりと満たしていく……)
はぁ、はぁ、んっ、はぁ♥
(額にしっとりと汗をかいて潤んだ瞳で鹿島さんを見上げて、髪をゆっくりとかきあげる)
(ショーツの間からおちんぽが抜けて、射精したばかりなのに、びくん♥と弾かれて私のお腹にぶつかった)
精子が欲しい良い子は、ダメ、じゃなくて何ていうのが正しいのかしら…?♥
(熱い吐息を混ぜた声でたしなめながら、制服のボタンに手をかけて外していく)
(上着をはだけさせると乳房がこぼれ出して左右の衿を引っ掛けてとどめ…、白い肌着をまくりあげると、こちらも白い飾り気のないブラジャー。深い谷間と肌色を露出させて…そこに汗が滴るのを見せた)
【今夜もよろしくお願いするわ】
【私の全ての部分に返そうとすると負担になってしまうかもしれないわ、途中から、もしくはこのレスの続きから書き始めてもよいと思うわ】
【そうそう、あとは、お尻を手のひらで叩いたり、お尻の穴に指やおちんぽ、道具を入れるのは大丈夫かしら?】
-
>>281
は…んっ♥はぁっ♥はぁ、はぁぁ…♥
提督さんと繋がって…気持ちよくって、嬉しくって…ひぁ…ああぁ…♥
(中で脈打たれると体がゾクゾクっとなって)
(軽い絶頂みたいなものが走り抜け、首を反らすように感じ入ってしまい)
(ペニスを押し付けられた柔肉が絶えず締めていて、中に先走りを浴びると、びくっ♪と悦ぶように収縮し)
…っ、ご、ごめんなさい…!
気持ちよくって先に、私……ぁ、あぅっ、あぁあ…♥
(軽い絶頂でも余韻は何度も続いていて)
(とろん、となってしまった顔で頭を下げるけど、力強く肉棒が引き抜かれてまた体が反り返りそうになる)
(そしてペニスが抜け出ると、中から、どろりとした濃厚な愛液が伝い出てきて)
ひゃうっ!あっ、ああ、そこはぁあ…♥
(提督さんにお尻を掴まれて動けないまま)
(勃起したままのクリに精液が浴びせられ、一気に広がる熱さと独特の感触)
(それに広がるニオイに、抜かれたばかりの膣穴をヒクっとさせながら、また軽く果ててしまう)
はぁ…はぁ…っ。はい、提督さん…
次は、鹿島の、ここ……おまんこに、提督さんのザーメン、出して欲しいです…
…浴びただけなのに、もう、こんなに…欲しくって…♥
(胸元を晒していく提督さんに、申し訳無さそうに少し俯きながら)
(精液を浴びてドロドロなショーツを下ろしてから)
(まだ白濁が残って糸を引いている花弁を、自分から開いてみせて)
(上着を脱いで細身の素肌を見せているのに、生えているペニスはとても逞しいままの提督さんへ)
(ひくっ、とこびりついたザーメンに反応して蠢く膣口の様子を見せ付けた)
【提督さんの返事が素敵なので、なかなか難しいですけど、私なりにやってみます】
【お尻はスパンキングとか激しいレベルにならなければ大丈夫です】
【アナルの方も、激しくいじられたりしなければOKです】
【お尻をいっぱい触ったり、つまんだりとか、そういうときは島風服に着替えるのもいいかなぁ】
-
>>282
(鹿島さんがショーツをずらす姿をみながら、緩めてくれたズボンをショーツごとずらして足を引き抜く)
(真上に反り返り、亀頭のまわりに精子を絡めたおちんぽを揺らした)
(女性的な丸みを帯びた下腹部と太ももと腰つきに対して、グロテスクなズルムケのふたなりが際立っている)
正直に教えてくれる鹿島さん、好きよ♥
おまんこはいつでも正直にいやらしいよだれを垂らしておねだりしてくれるけど♥
上のお口は可愛がってからじゃないと恥ずかしがってしまうのね、そういうところもかわいいけれど♥
(拡げてくれた割れ目に下から指を近づけて、肉芽をコリ♥と弾いて)
(ベッドに仰向けに倒れ込み、遅れて乳房の揺れがおさまる)
(自分で太ももをかかえて足を開くと、血管の浮いたおちんぽの竿が腹に沿って倒れ、密着感を高めるために陰毛をつるりと剃った秘所がすべて鹿島さんに晒される)
(陰茎の下に陰嚢がなくつるりとしてすぐに女性器の割れ目がはじまり、一度も経験のないそこはぴっちりと閉じてふっくらとした白い大陰唇の間が濡れて銀色に光を反射していて)
(おちんぽがぴくりと震えると窄まるピンク色の肛門も恥ずかしげもなく鹿島さんに晒す)
おまんこに入れる準備よ、お口できれいにして?
(割れ目から透明の雫が滲んでどこが入り口なのかわかってしまう)
【とても可愛らしくて素敵なお返事。大丈夫よ】
【おしりは痛くはせずに、気持ちよさを高めるために可愛がりますね】
【お尻を強調したコスのときは多めに可愛がるようにするわね】
【あとは…別の艦娘での性欲処理の経験を聞かせて、鹿島さんと比較して鹿島さんを褒める、というのは好きかしら】
【例えば香取さんは四つん這いにさせて後ろから突いて出すばかりで、こんなふうに楽しめる鹿島さんが好き、と伝えてみたり】
-
>>283
んんっ♥正直なのは、提督さんのおかげです…♥
伝えたら、しっかり精液を飲ませてくれたり、おまんこの中にだしてくれたり…
(触られると腰がまたビクっとなり、さっき軽くイったばかりなのに、また淫らに足腰が揺れる)
(うっとりした様子で提督さんに寄り添い)
(仰向けになったすぐ傍で様子を見守っていたが)
(ぼろんとさらされたままのおちんちん、そして晒された無垢な恥丘の様子にドキリとして)
(一度はペニスを収めたところが、きゅんっと反応し、思わず自分の股を両手で押さえてしまう)
――はい、提督さん
(くす、と火照り顔を嬉しそうに微笑ませて答えると)
(提督さんのお尻にそっと触れて、顔を秘部の方へと寄せる)
提督さんのおまんこ…本当にキレイ…
ちゅっ…♥ちゅ…ん…っ…、ちゅぷ、くちゅぅ…♪
(汚れがないみたいに白い花弁は、今はほのかに紅色に色づいていて)
(その割れ目から滴るのを優しく舐め取り、筋にそって舌を上下させてから)
(ぴったりと閉じたままのクレバスにキスして、中から湧いてくるのを、水音を奏でて吸っていく)
…ぁ…はぁ…、提督さんの、あまくて、とろけそう…♥
(湧き出る蜜を堪能してとろけた顔と濡らした唇を見せてから)
(両側へ優しく引っ張るようにして花弁を開く)
えへ、大好きな提督さんの、ここも、キレイにしますね♥
(大陰唇が開かれ、蜜の糸を引いてヒクつく内部を観察してから、そこにもまずはキスをして)
(膣扉も丁寧に舐め、そしてクリトリスは舌先で優しくつっつき回し)
…ちゅ…んんっ、ちゅぅぅっ♥
(適度な固さなのを確かめてから、そこを中心に優しく啜りあげた)
【ありがとうございます、正常位の次はバックからとか】
【体位を変えながらするのもいいと思いますので、どうか可愛がってやってくださいね】
【他の艦娘と比べるよりは、私だけを溺愛してくださった方が…】
【独占欲強めでごめんなさい…!】
-
>>284
(透明な蜜が割れ目に滲んでいて、舌を差し入れられると大陰唇の奥にあるシワのないヒダが二枚の舌のように鹿島さんの舌を迎える)
んっ、ありがとう♥嬉しいわ
鹿島さんのおまんこも、いやらしくてとても好きよ…はぁ、んっ♥
(舌にヒダの内側の粘膜の形をなぞられて声が漏れて、泉のほうをひくつかせて蜜を溢れさせる)
(お腹の上で触れられていないおちんぽがぴくりと反応して、鈴口からダラダラと透明な汁を垂らし出しておへその近くの肌で雫になる)
鹿島さん…♥
(奉仕の興奮で胸の奥で鼓動が大きくなる、乳房を包んでいたブラジャーを下にずらし)
(肉ひだよりも色素の薄いピンク色の乳首、先がうっすらと割れて乳輪ごと膨らんだ先を空気に晒す)
(鹿島さんの指で充血した大陰唇を開かれて…ピンク色のシワのないヒダが捲れながら左右に開き)
(ヒダの始まりにある包皮につつまれた小さな尖り、ヒダの間の谷間は拡げられるとシワ一つないピンク色の粘膜となっていて、ヒダの終わりにはきゅっと窄まり、時折ひくつく膣口がはっきりと見えて)
(とろりと溢れ出す蜜が肛門まで垂れると、感触にきゅっと肛門と膣口を窄めるところまで見せてしまう)
はぁ、んっ♥上手、気持ちいいわ♥んっ、鹿島さん…ぁあ♥
(膣口の窄まりを舐められて、粘膜が擦れ腰を悶えさせて、おちんぽがぴくりと跳ねる)
私も、鹿島さんが欲しいから♥おちんぽは大きくなるし、おまんこも濡らしてしまうの♥
(乳首も勃起したおちんぽも開いた割れ目も、肛門も全て晒す体勢で目を合わせながら)
こんな姿を見せられるのは鹿島さんだけよ♥
そこっ♥ぁあっ♥はぁ、、ンッ♥
(クリトリスを吸われるとぎゅっと悶えて足がぴくと跳ねて)
(おちんぽの先から先走りがびゅっ♥と飛んでお腹を濡らす…)
鹿島さん、すき♥っ、鹿島さんが欲しいわ…っ、おちんぽを入れて…中に精子出したいの♥
(片手で自分の乳首を指でこねて肉欲を高めながら)
このまま跨って、おまんこでおちんぽ、扱いてくれるかしら♥、ア、ンッ♥
(クリトリスの攻めが芯を突くと、つい仰け反って腰が浮く)
【最初は騎乗位から、いいかしら♥】
【繋がったら色々な体位を楽しみましょう♥】
【わかったわ、聞いてよかった♥鹿島さんは本当にかわいいわね】
-
【ごめんなさい、そろそろ凍結をお願いしてもいいかしら】
【次はいつあえそう?私は平日の夜ならおおよそ大丈夫よ、火曜日の夜、水曜日の夜、どちらも問題ないわ】
【今日もとても楽しませてもらったわ、ありがとう】
-
>>285
私も、おまんこのこととか、知られているのは提督さんだけですから…
二人だけのヒミツです♪ふふっ♪
(口を離して、こちらを見上げる体勢の提督さんににっこりと微笑んでから)
(また唇を開いたクレバスに寄せ、ヒクつく膣口を丁寧に舐めていって)
んん、ちゅぅ…♪ちゅぅぅ♥
(蜜が出てくるところを吸い、吸い上げを少しずつ強くしていき)
(それでもあふれて垂れていくのを舌で追って)
……提督さん、ここも、キレイにしますね?
(一応は声をかけたけど)
(返事はあまり聞かずに、提督さんのアナルにも舌を延ばす)
(伝っていた蜜を舐めてから、肛門のシワに合わせるみたいに舐め回し)
ちゅっ…♥
(ヒクっと反応したそこにキスをして)
(提督さんの訴えに大きく頷くと、ベッドに横になるのを手伝ってから)
(先走りを垂らしたままのペニスに触れないように、ゆっくりと下腹部に跨る)
(提督さんの上になって、ピクピクしているペニスを右手に)
(キレイな両胸も晒して息がまだ少し荒い様子を、とても愛しげな眼差しで見つめてから)
提督さんの、おちんぽ…また鹿島の中に入れちゃいますね
入っていくところ、もう一度、しっかり見ててください…♥
(透明なのが垂れてヌルヌルなのを右手でそっと扱いてから)
(こちらも濡れて、ザーメンを浴びてそのままなところへと導いて)
(さっきよりも固くて熱いのを感じながら、半開きのままだったクレバスへ、立派な亀頭をあてがう)
(また入っちゃう…と思うと胸のドキドキが収まらなくて)
(頬も真っ赤で、制服の下は汗とか愛液とか、色々なのでむっとさせたまま)
……ぁ…、当たって、入っちゃ…あ…♥
(腰をゆっくり、意識して下ろしていくと)
(提督さんの熱く大きな楔が再び花弁を押し割り、濡れきった膣口は亀頭をぬるりと咥え込んだ)
あんっ!あ、あぁ…あ、ぅ、はぁああっ…♥
(半分ほどペニスが収まったところで、咥えたところがジンジンと熱くなり)
(欲しくてたまらなくて、腰から足先まで小刻みに震えながら、残りをぬぷっ♥と淫らな音と共に収めてしまう)
(おちんぽの先がまたドアをノックするけど、今度はその快感に耐えて)
(両足をしっかりと開いて、入口あたりで竿をきゅっと締めながら)
えへへ…♪入っちゃいました、提督さんの、おちんぽ……奥、まで♥
(奥まで届いたことを教えるように腰を前後に浅く揺らし)
(膣全部でペニスを包み、締め付けて、自分の中にあることを伝える)
提督さん、ずっとビクビクしてて、それに大きくって…すごく、気持ちいいです…♥
(腰を前後に浅く、ゆっくりと揺らして)
(お腹側と、背中側に、交互にペニスを押し当てるようにして動き)
(じんわりと快感、それに熱が広がっていくのを感じながら、提督さんとのセックスを始める)
【はい、騎乗から…ですね。私も次第に上で乱れていくので、提督さんも下から突いてくれたら嬉しいです】
【好きなだけ、中にも出しちゃってくださいね】
【今は提督さんに夢中ですから…♥】
-
>>286
【遅くなってごめんなさい、次は水曜日の夜でいいでしょうか?】
【時間はきょうと同じで大丈夫です!】
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>>288
【全く気にしていないですよ、大丈夫です】
【では水曜日の21時におあいしましょう】
【今日も素敵でした、おやすみなさい♪】
-
>>289
【はい、水曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【今夜もとても楽しい時間でした、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい、提督さん】
【スレをお借りしました】
-
【私の提督さんとスレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
>>287
んんっ、はぁ♥おまんこを舐めるのも上手になったわね…♥
(膣口を縁取るシワのない瑞々しい粘膜は吸い付きにあわせて形を変える)
(その次は…何度も鹿島さんに教えたとおり)
(きゅっと窄まった乱れのない菊花を舐めてくれる、シワの奥から独特の味が舌に拡がる)
ぁあ、いいわ、そこ♥ん、ぁ♪♥
(クレバスを舐められているときよりおちんぽが反応して、びゅく♥と透明な汁が飛びお腹の上を濡らす)
(出会った時は乙女だった鹿島さんが、今では悦んでお尻を舐めていると思うと、とてつもない征服感に下腹部が熱くなる)
(上気した頬で微笑みながら、鹿島さんのリードでベッドの上に仰向けに寝そべる)
おねがい、するわ♥鹿島さんのおまんこでおちんぽを気持ち良くしてもらいたいの♥
(亀頭全体が濡れるほど溢れた蜜で、包皮がそこを扱くとくちゅりと大きな音が鳴り)
(先程挿入したときよりも膨張した亀頭が、濡れきった割れ目を掻き分けて、膣口にぬぷりと咥えられていく)
ンッ♥よく見えているわ、鹿島さんのクリトリスの膨らみも、赤いヒダも、膣とおちんぽの境目も♥
(胸の谷間越しに結合部を見ながら、時折目をあげて目線を合わせる)
(鹿島さんの足が震えて腰が落ちて、根本まで割れ目に咥え込まれる)
(子宮口の突起を亀頭の先の丸みが押し込むのを感じながら)
鹿島さんのナカが、私のおちんぽの形に馴染んでくるのがわかるわ♥
(彼女がおちんぽ全体を締め付けると、私も力を込めておちんぽを中で跳ね上げて応える)
(両足を開くと足の付け根で太ももの筋が張り、割れ目に視線を誘導しているよう)
その格好、素敵よ♥全部よく見えているわ
(腰が前後に動くと、子宮口の突起を亀頭が弾き、お腹側の粘膜をカリが、背中の粘膜を裏筋の割れ目とエラが擦り上げる)
やらしい、凄く気持ちいいわ…♥
鹿島さんのいやらしいおまんこに、おちんぽ入れたくなるの♥
はぁ、んっ♥
(手を伸ばすと下からクリトリスをくすぐるように刺激して、私も腰を上下に動かすとカリのカドが膣粘膜を擦り、結合部から水音が立つ)
鹿島さんは、今日は奥の気分?♥
(ベッドから軽くお尻を浮かせて、おちんぽを奥に押し込み腰を円を描くように動かして子宮口の周りを亀頭でこね)
それとも、入り口近くが♥いい?♥
(ぐっ♥ぐぐっ♥と下から腰を突き上げて鹿島さんの腰を浮かせたそのままにして、腰を落として亀頭の太い円周が膣口を捲れさせてから入り口からぬぷりと外にはみ出して)
(小刻みに腰を動かすと、弾力のある亀頭の膨らみとカリクビの括れが膣口を何度も出入りして)
(親指でクリトリスを軽く潰すように刺激)
【今夜もよろしくおねがいするわ】
【ふふ、私に鹿島さんしか見えないようにして?】
【返しがおおくなってしまったから、繋がって下から動いたところからのお返事でも大丈夫よ】
【あとは、そうね…私の趣味になるのだけど、アンダーヘアは髪色と同じ色で濃いめ、逆三角、またはハート型に整えているのはどうかしら、割れ目のまわりはしっかりと処理をしていて】
【縦に細いコスを着たとき、はみ出すのが好きなの。勿論鹿島さんが好きなら無毛で大丈夫よ♥】
-
>>292
私も、見て欲しいです…提督さんと、繋がってるの…♥
(スカートをたくし上げ、裾をお腹のあたりで留めてその様子がしっかりと見えるようにして)
(太くて立派なペニスが秘裂を押し割って、押し広げて収まっているのと)
…あぅ、はぁんんっ…♥あっ♥ああっ、いい♥
(腰を前後に浅く動かして、収まっているのが中で蠢いて繋ぎ目がぐちゅっと言うのを)
(上体をぞく、びくっと快感で揺らし、甘い声を絶えず上げながら)
(より感じてしまうところで腰を止め、上下だけでなく左右にもゆっくり揺らし始め)
私、どんどんいやらしくなっちゃいます…♥
提督さんのおちんぽが、こんなに、気持ちよくって…♥
(膣内で一段と感じるところにおちんぽを擦り付けるように、小刻みに腰を動かし)
(はぁっ、はぁっと喘ぎ混じりに淫らな息を続け、提督さんの上で淫らに腰を揺らし続け)
あぅ!んんっ!あ、おくっ、いい…ですぅ♥♥
(そして提督さんの下からの突き上げが加わり、中で膨れ上がった熱い亀頭を押し付けられると)
(首を宙に反らして、びくんっ、と艶かしく体が跳ね)
(子宮口をえぐるペニスを、ぎゅっーっと締め付けてしまう)
あぅ、んん、やぁ、クリはぁ、だ…めぇ♥
(奥のドアを責められているのに、クリもいじめられて、快感で息が詰まりそうになり)
(触られるのに合わせて提督さんのペニスを、きゅっ、ぎゅっと、膣肉がリズミカルに締める)
あ♥はっ♥はああっ♥ああっ、気持ちいぃ♥
どっちもよくって、あぅ、どっちも気持ちいいですぅ♥
ああ、でも…でもっ、提督さんのおちんぽ、出ちゃうぅ…♥
(されるままに腰を浮かせて、それから立て続けにペニスが打ち込まれ)
(滑り、戻り、中をかき回すのを繰り返されて)
(ぞくぞくぞくっ!と絶え間のない快感で体が跳ねそうになり)
(でも提督さんのことを離さないように、入口はしっかり締め続けて)
【はい、繋がったところから私も返させてもらいます】
【このまま中出しして…その時は提督さんと抱き合って、出されながらキスしたいです…】
【アンダーヘアは濃いめ、逆三角形で揃えるですね。それでOKです】
【ハイレグな衣装を着たときに見えちゃうの、私もやってみたかったので…!】
-
>>293
(鹿島さんの腰の動きで、どこに当たっているなが一番気持ちいいのか判りふふっ♥と笑ってしまう)
もっといやらしく…スケベになって?♥
いやらしくなったぶん、鹿島さんのおまんこにおちんぽと精子をごちそうしてあげて♥あんっ、もっと気持ち良くしてあげる♥
(彼女がもっとも感じるところは今はおあずけにして、腰を突き上げて奥の気持ちよさをきき)
締め付けがよくなったわ♥本当に、好きなのね♥
(浅いところでの出し入れピストンで切なくなった鹿島さんにむかって)
(締め付けで窄まった膣道にずんッ♥と突き上げておちんぽで満たし子宮口をノックする)
もの欲しそうに♥するのが得意ないやらしいおまんこ♥
(腰を下ろして、また入り口の浅いところを掻き出して、クリトリスをくすぐり)
(快感の波できゅっと締め付けるのに合わせて奥に突き上げる)
はぁ♥んっ、鹿島さんのナカのカタチが変わっていっている、わ♥
(深く繋がりながらお尻をシーツにつけて、上体を起こして対面座位の体位に)
(私に跨っている分だけ鹿島さんの目線は高く、私の乳房が鹿島さんの乳房を下から持ち上げるようになりながら、腰を小刻みに揺らして亀頭の粘膜を膣粘膜に擦り付ける)
(片手で白い上着に浮かび上がる乳房の膨らみを鷲掴みにして揉み、ボタンを外して服をはだけさせ)
(もう片方の手をスカートの下の肉付きのよいお尻へと回して撫でる)
もう我慢しないわ、このまま奥に出すわよ♥
(脇から背中に手を回して抱き寄せて4つの乳房が形を変えながら密着して溢れだそうとするのをふたりの体で挟み込みながら)
(お尻に指を食い込ませて鷲掴みにして、鹿島さんの腰を浮かせると)
(下から何度もズブ♥ずちゅ♥ぱちゅ♥ズチュッ♥と突き上げる )
(鹿島さんの教えてくれた気持ちいい深さの粘膜が亀頭に擦れて、すぐに奥の肉壁を突き上げる力強いピストン)
んっ、はぁ♥はぁ、はあ、ぁっ、はぁ♥鹿島さん、、鹿島さんっ♥っ、ん
(黒髪を揺らしながら鹿島さんを求めて呼び、おちんぽで奥を叩き、カエシで粘膜を抉る)
(色の薄い首筋に唇をつけると、ちゅっうっ♥と吸い、服で隠せないところに内出血のキスマークをハッキリとつける)
ん、出す、♥出る♥ん、はぁ、ぁ、っ、っう、っっ!♥
(つい切ない表情になり、鹿島さんを抱き寄せる腕に力が入り、おちんぽが中で一層膨らみ硬くなる)
(深く繋がりながら鹿島さんの顔に顔を寄せて、唇を奪いすぐに舌を差し込んで彼女の舌に濡れた舌を絡めて唾液を流し込みながら)
(張り裂けそうに膨らんだおちんぽを鹿島さんのおまんこの奥に突き上げて、お尻を浮かせて左右に振り、おちんぽを膣に密着させて)
(奥でびゅく、どびゅっ♥、びゅる♥びゅるる♥、ビュッ♥…っと、射精が始まる)
(鈴口から放たれたそれは膣とおちんぽが密着して隙間のないところを膨らませて、すぐに結合から逆流して私のおちんぽの根本にダラダラと溢れ出す)
(その間もずっと舌を絡めて、ちんぽの跳ね上げにあわせて舌先で上顎をなぞりシンクロさせる)
【お待たせしたわね、ごめんなさい】
【アンダーヘア、ありがとう。やはり趣味が合うわね】
-
>>294
はい…ぁんっ!!提督さんと、エッチするの…好き…♥
(浅い突きで蕩けそうだったのが)
(奥深くへとねじ込むように突き入れられて、一度、体をのけ反らせ)
(両脚もぴくぴく…っと震わせながら、はぁはぁ…と切なそうに息を継ぐ)
はぁっ、は…あぁぁ…♥やあんっ♥
んんっ♥ああぅ、あん、や…ぁ♥提督さんの、おちんぽ…奥、当たってるぅ…♥
(小刻みのピストン、そして突き上げの繰り返しで)
(快感がもっと欲しいみたいに膣肉はざわめき、出し入れされるペニスを締めては絡み付き)
(上体を起こす提督さんへ、無意識にこちらから抱きついてしまう)
んんっ♥は…、はいっ…♥奥に、提督さんの、精子…♪
(喉を鳴らして物欲しそうにしながら、一度、体を離して胸元を開いてもらって)
(晒した両胸は先がツンと反り立って、谷間には汗が伝う)
(素肌はほのかに色づいてこれまでの刺激で胸全体が張ってしまっていて)
んぁぁ…♥深い…よぉ…♥
(抱き合うと提督さんのが自分の体のより深く貫いてくるみたいで)
(両胸を重ね合いながら、提督さんにぎゅっと抱きつき直し)
(ピストンに合わせて締めると、もう繋ぎ目から濃いのが垂れ流しになっていて)
あぅん♥んんっ、痺れちゃ…やぁあ!あぁ、んっ♥あぅ♥
ああ、提督、さん♥提督さんっ♥すき…好きぃ…♥
(感じやすいところ、そこをビンビンに張ったペニスのエラがくすぐると)
(そのまま奥の扉をノックされ、そしてまた太いのが引かれ抉れていく)
(その繰り返しで意識は次第に白んできて、その中でも、首筋にキスマークが残されると)
(大好きな人のことを呼びながら、嬉しそうに、でもとても恥ずかしそうに顔を揺らし)
んんっ!あ、ぅ、んん♥ぁ、はっ……♥♥♥
(中でペニスが一気に膨らんで、提督さんの抱く力が強くなり)
(強引なキスでも、こちらからもそれを受け止め、提督さんの舌と唾液を吸い返す)
(無意識に自分からも抱き返しながら亀頭が押し当てられるあたりを、ぎゅーっと締め付けて)
(でも、何度目かの突きを受けたその時、一気に意識が飛ぶような感じが襲ってくる)
――――っっ!!んんっ、んぅ、ん、は…あぁ…♥♥
(奥に熱いものを受けた瞬間、誘われるように体がぞくぞくぞくっ!と終末を迎えて震えが走り抜ける)
(膣全体が収縮する中、吐き出される白濁で一気に覆い尽くされて)
(びく、びくっ、と射精を受けるたびに腰から全身を震わせ)
んんぅ……てい、とく…さぁ…♥
(射精を受けながら、熱いキスは続いて、トロトロの唾液を潤滑油にして舌と舌を絡め続ける)
(中でペニスと膣道を伝い流れてくる精液は、ぎゅ、と入口を締めて、ぐちゅっと淫らな音を立てた)
(射精が終わると、ふぁ…とキスをしながら切なげな息を吐き)
――ぁ…あっつい…の……きもちいぃ…♥
(息を継ぐために唇が離れると)
(焦点の定まらない目をして、まだ中で熱く染み込むように感じるのを確かめ)
(提督さんのがまだ収まっているあたりをそっと撫でる)
…提督さん…?
えへ…、もう…いっぱい、出しちゃいましたね…?
(やがて意識が少しずつ覚醒してきて)
(瞳をとろん…とさせたまま、目の前の人に愛しそうに微笑むと)
(汗が浮かんだままの額を、こつん、とさせて)
(また唇を静かに重ね合わせ、まだ二人繋がったまま、嬉しそうに提督さんの唇を啄んで、ちゅ…と音を立てた)
【すっごくのめり込んで、私も遅くなりがちで…】
【このまま次は正常位で提督さんに突いてもらって、中出し…と考えていましたけど】
【提督さんはいかがですか?】
【趣味…ちょっとフェティッシュですけど、制服の下にハイレグな競泳水着を着て、というのは…?】
-
>>295
【嬉しいわ…♥、…♥お返事をしていると時間になってしまいそうで、ロールはここで凍結をお願いしてもいいかしら】
【ふふ、私も次はこのまま鹿島さんを下に組み伏せて、と考えていたわ♥】
【ハイレグ競泳水着は私も好きよ】
【白生地で乳首も割れ目も透けているのが好みだったりするわ。制服という真面目そうな服の下がそれなのがいいわね】
【私もお揃いの競泳水着を着るのもいいわよ】
【それと、あとお話しておきたかったのが、ふたりの馴れ初めね】
【着任してきた鹿島さんをその日の夜に強姦して、性欲処理に使ううちに鹿島さんと気持ちが通じて今の関係に】
【着任してきた鹿島さんに一目惚れして勃起、最初は自慰で我慢していたけれど鹿島さんに誘われて今の関係に】
【私が秘書艦で性欲処理をしているのは公然の秘密、そんな中、私に好意を持っていた鹿島さんから異動願いを出して、私も鹿島さんを喜んで迎えて今の関係に】
【といったことが思い浮かぶけれど、鹿島さんはどんな馴れ初めが好みかしら?】
-
>>296
【凍結了解しました、今夜もここまでありがとうございました、提督さん】
【じゃあ次は繋がったまま体勢を変えて、ですね♪】
【あ…やっぱり好みがしっかり合うみたいです…】
【お揃いの水着を制服の下に来て、午前中に制服を着たまま中出しエッチ】
【そのまま1日を過ごして夕方に水着姿でまたエッチ、とか考えちゃいました】
【その中でしたら、2番目の関係がいいと思います】
【はじめは拙かったけれど、好きな提督さんのため、どんどん経験も知識も積んで…という感じに、ですね】
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>>297
【続きから今から楽しみね、鹿島さんの肉体を味わいたいわ】
【お揃いの水着、私は少しきつくなりそうだけれど鹿島さんに楽にしてもらうわね】
【1日に2度楽しませてもらうわ】
【ふたりの馴れ初めも好みを教えてくれてありがとう】
【処女なのに声をかけてくれたのね、欲情してしまった私のために頑張ってそんな淫らになって、素敵ね♥】
【次は木曜日の夜、土曜日のお昼が都合がいいけれどどうかしら】
【と、ごめんなさい、お返事ができるか怪しいから先に落ちてしまうわね、鹿島さんのお返事は確認して伝言板へお返事をしておくわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、ちゅ、ちゅ(頬と耳たぶにキス)】
-
>>298
【好みも合っているので、次にすることがとても楽しみになっちゃいますね】
【お昼にフェラを挟んで…というのもいいかも、です】
【おまんこに提督さんの精子を溜めているのをチェックされながら…とか…】
【そんな私だから提督さんのことを好きになったんです】
【好きな人のためなら、どこまでも頑張れちゃいます!】
【私も惚気けちゃいましたけど、次回は土曜日の午後から空いています】
【時間は午後3時からになりますので、提督さんのご都合を教えて下さいね】
【私も伝言スレで返事します、よろしくお願いします】
【えへ…今夜もありがとうございました、提督さん。おやすみなさい(ぎゅっ、と抱き返し)】
【スレをお借りしました】
-
【提督さんとスレをお借りしますね】
-
>>295
(唇を重ねて舌の粘膜で絡み合いながら、下から突き上げる、鹿島さんの締め付けに亀頭を押し付けて、引き剥がしてはねじ込むような動きで深く繋がりあい)
(腰が鹿島さんの腰と溶けて混ざり合うような熱い感覚にまかせて、精子を吐き出していく)
んっ、鹿島さんっ♥、ぁあ…♥っチュっ♥クチュ、ん、ちゅ…♥
(彼女の締め付けに合わせて膨らんだ尿道が根本から搾られるような感覚で、奥から精子を吐き出す)
(根本を膣口とラビアが締め付けるのを感じて、溢れ出す精子が足の根本からお尻まで垂れる感触が広がっていく…)
はぁ…チュ…♥ん、鹿島さん…
(唇が離れると唾液が糸を引いて、重力で垂れて切れた)
(赤くなった顔で鹿島さんの顔をしっかりと見返して、愛おしく微笑む)
(射精を迎えても硬さを失っていないふたなりは、彼女の中を満たして下腹部を内側から膨らませていて、撫でると肌越しにでも収まっているモノの大きさと硬さがわかる)
私も、とても気持ちよかったわ…♥
鹿島さんがいやらしくて好きだから、おちんぽは大きくなって、鹿島さんのおまんこがとっても気持ちよかったから、中に熱いザーメンを沢山出せたの♥
ありがとう、鹿島さん…♥
(額を合わせて、優しくキスをして)
(唇を軽く舐めると頬ずりをしながら背中に回した手で抱き寄せて、体を密着させる…)
(舌を突き出して鹿島さんの耳の縁を舐めて、溝に沿って優しく舐め、耳たぶを吸う)
まだまだ、いっぱい鹿島さんの中に出したいの♥
(優しく抱えながらベッドに彼女が下になるように組み伏せる)
(上に覆いかぶさり、今度は私の体重をかけておちんぽを根本まで挿入して腰を揺らして深く繋がる角度を味見する)
んっ♥はぁ、ふぅ、んっ♥
(M字に足を開かせて、性交を受け入れるための雌の格好を鹿島さんにさせていく)
(深く繋がると、上半身は抱きしめて彼女の乳房に乳房を乗せて、乳首同士を押し付けあいながら)
(力を入れて反り返らせたペニスを腰を引いて引き抜く、ザーメンが掻き出されて水音を立てて漏れるのを感じながら、鹿島さんの奥から入り口までじっくりと味わって)
ンッ♥
(ズブっ♥っっと一気に腰を落として突き立てる)
(締め付けが気持ちよくて、私の割れ目からぷしゃ♥とツユが溢れる)
鹿島さん♪♥
(挿入した彼女の顔に影を落としながら見下ろして…膣の締め付けがくると、締め付けを亀頭で掻き出してゆっくりと引き抜いて……ズブっ♥と腰を打ち付ける)
ふふ…♥これからは、私が気持ちよくなるためだけに動くわね♥
こんなこと、できるのは鹿島さん♥だけだから♥
(ずるるっ♥と腰を浮かせて、ずんッ♥と腰を打ち付ける、また腰を浮かせて亀頭のカリを鹿島さんの粘膜に擦りつけて引き、腰を一気に落として奥までねじ込む)
(それから、鹿島さんの締め付けも反応も無視して、ズブっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥と長いストロークのピストンが始まる)
(ベッドが軋んで掻き回されて泡立った精子が膣から溢れ出しても、自分の快感の波にまかせて腰を振って丸出しの白いお尻を揺らしてピストンを繰り返す)
はっ♥はぁ、はっ♥はぁ、ぁっ♥
(口を開いて舌を見せ、首筋に汗を浮かばせながら必死に腰を振り、鹿島さんの内側におちんぽを擦りつけて♥快楽を掻き出そうとする)
【今日もよろしくおねがいするわ】
【夕方か夜に休憩を挟むかもしれないけれど、時間はまだわからないの、けれど18時までは確実に大丈夫よ】
【それと…私のフェチになるのだけど鹿島さんがおしっこをするのを見せてくれるのはどうかしら?】
【艦娘の小水は綺麗で匂いも良い匂い、という設定で】
【苦手なら無論しなくて大丈夫よ 】
-
>>301
(自分も、それに提督さんも、頬をすっかり赤くしていて)
(唇を離してからも愛しくてたまらなくて、その頬にも、ちゅ、と唇を寄せる)
…やっぱり、提督さんとこうするの、大好き…です
あ…おまんこに、いっぱい、ザーメンをだしてもらうの、ですね
(えへへ、と嬉しそうにしながら頬を寄せ合って)
(まだ収まったままのアソコをきゅっと、優しく締め付けながら、提督さんとそっと抱きしめ合い)
――あっ♥あ、はぁ…あぁ…♥
(抱き合った体は二人とも熱いままで)
(自分も、それに提督さんも、まだ収まりがつかないのを感じて)
(ベッドに押し倒されても嫌がる素振りは全く無くて、自らも股を開き、提督さんを受け止めるようにして)
あぅ、んんっ!ぁ…提督、さぁん…っ♥
あ…ぁ…おちんぽ、また、奥…までぇ…♥
(奥に収まっていたのが引き抜かれ、またゆっくりと捩じ込まれていくと)
(ぴくんっ!と宙に脚が浮いたのが、腰の震えに合わせてぶる…っと足先まで揺れ)
あぅぅ!あっ、ああ、深い…よぉ…♥
(固さと熱さをすっかり取り戻している亀頭が腟肉をえぐって、そして子宮口をコツコツと突く)
(心地よさそうに喘いでいたのが、また引き抜かれていくと切なそうに震え、再び挿入されると、ぎゅっとペニスを締める)
(リズムよく刻まれるその動きに感じ入ってしまって、シーツをぎゅっと握ったまま、すぐ目の前にいる提督さんに蕩けた横顔を見せる)
んあ!あぁ、はぁ……ぁ、ん!ああ、きもち…いぃ…♥
きもち、いい、のぉ♥はぁ、ん、ていと、く、さ…♥
(優しくも刻み付けるようなピストンを受け、繋ぎ目は溢れてきたのでぐちゅ、ずちゅっ、と淫らな音を響かせ)
(引かれていくペニスを離さないようにぎゅーっと締めたり)
(打ち付けられる先端に、子宮の口が次第に物欲しげに開き始めて、また子種を欲しがっているのを提督さんに伝える)
【明日の準備があるので、今夜は18時ぐらいには落ちないといけなくて】
【続きはまた来週にお願いする形になります】
【提督さんに敏感なところを可愛がってもらって、その余韻で失禁してしまうとか】
【そういう感じでもよろしければやってみたいです!】
-
>>302
(ずぶ♥ずちゅ、、ぐちゅっ♥と鹿島さんを組み伏せて腰を打ち付けておちんぽを沈めながら)
きもちいいの、本当にすきなのね♥♥
いやらしい鹿島さんっ♥
(頬を撫でて髪をかきあげて、表情を見やすくしてから)
(締め付けてくる膣には膨らませた亀頭とおちんぽの竿の掻き出しで応えて)
(蜂が針を刺すようにおちんぽを突き立てて、先で子宮口をノックして鈴口の割れ目をこすり当てる)
(腰の動きを強くしてシーツに鹿島さんのお尻を深く沈ませて、太ももの内側と腰がパン♥パン♥パンっとぶつかる音も響く)
(腰を左右に軽くひねりながらピストンして、エラが擦れる角度も変えて、ザーメンが潤滑液になった彼女の内側を味わいつくそうとする)
私も、きもちいい、わ♥んっ、はぁ、っふぅ♥っ
(体全体を前後に揺らすと晒した二人の乳首が擦れあって痺れるように気持ちいい)
(ピストンしながら、鹿島さんが脱いだショーツ、お預けにして外出しをしてべっとりと重たくなったそれを摘むと)
(裏返してクロッチを拡げると粘ついたザーメンは塊になって垂れ落ちず、独特の匂いを立ち上らせて)
これを嗅いで♥舐めてきれいにしなさい♥
この匂いと♥気持ちいいのを、カラダとアタマに結びつけるのっ!♥
(鹿島さんがそらした顔の近くに置き、ピストンを、更に早く、深くして奥を何度も叩く)
んっ♥はぁ、ぁっ♥んっ、ん、出す、わよっ♥、鹿島さんのおまんこで、ザーメン、出すっ♥のっ!♥
(どちゅ、、ずちゅっっと深く重たいピストンを繰り返しながら、おちんぽを膨らませて快感にまかせて腰を振る…っ)
ンッ♥んっ、んんぅ♥っっ
(鹿島さんにすがりつき、首筋に唇をつけて、じゅっ♥と強く吸い付き2つ目の痕をつけながら)
(鈴口と子宮口を密着させて、射精開始♥)
(どくっ♥どくっ♥どびゅるっ♥びゅーっ♥と、おちんぽが跳ねるのを子宮口に先を押し当てて、暴れさせながらも密着させたまま)
(先から吐き出すザーメンを子宮に直接注ぎ込む)
(私の割れ目から、しゃっ♥びゅっ♥、と透明なツユが吹き出してシーツの染みになり、白濁した蜜が割れ目から溢れ出して竿の根本まで垂れていく……)
【時間は承知したわ、それまでよろしくね】
【失禁は大丈夫なのね、わかったわ♥】
-
>>303
ち…違っ…ううん、違いません…けど…
気持ちいいこと、提督さんと…しているから…です…
(提督さんにしっかりと表情を見つめられて)
(ぷいっと少しそっぽ向くように横顔を見せながら、恥ずかしそうに瞳を細くする)
(でも意識は提督さんと、その化身に向いてしまって)
(出入りを繰り返す肉棒を大切そうに締め付けて、ピストンを抑えるみたいに絡みつかせ)
あんっ♥あっ、あぅ、く、ぅうん♥
ひぁ♥あっ、だ、だめ、です♥そんなにしちゃぁ…♥
(より気持ちよくなるところを探るみたいな提督さんの動き)
(子宮口を立て続けに襲うだけでなく、固く立派なエラであちこち抉る動きで)
(腰の奥の方からざわっとするような快感が押し寄せてきて、たまらず提督さんの下で体をイヤイヤするように揺らし)
はぁ…はぁ…あ…!あ、これ、ダメ…です…
……んっ、はぁ、ん、ちゅっ♥はあ…っ、提督さんの、ザーメンっ…♥
(今にも軽く果てそうになっていたところへ)
(示されたのはザーメン塗れの自分のショーツで、むっとするニオイに、腰が勝手に反応して浮いてしまい)
(顔を背けたのは一瞬だけで、すぐ手に取ると、固まった白濁を舐めて、立ち込めるニオイを吸い込んでみせて)
(ぞくく…っと背筋を震わせてから、舐め取ったザーメンを、ごくりと飲み込む)
(そして次は体の奥で子種を飲み込もうと、子宮口がきゅんっと蠢き)
ああああっ!てい、とく…さんっ…♥
あ…ぅ!あぅ、ん♥いっぱい…っ、出てます…♥
あン♥あぁ♥はぁあ…あん♥
(果てる瞬間、両脚を提督さんの腰に絡みつかせて)
(振り続けた腰が止まり、奥へと押し付けるのを誘うように、ぎゅっと体全体で抱きしめながら)
あぁ…んっ♥あ、あつい、の…♥
(子宮を焼くみたいに次々と勢いよく注がれていくザーメンと)
(首筋に刻まれるキスマークと、その熱さに、体がまたぞくぞく…っと震えていって)
(滴る汗が胸元に伝って重なった提督さんの乳房と滑りそうになるけど、離れないように、ぎゅっとまた抱き返し)
…えへ…♪提督さんっ…♥
まだ、欲しいです…提督さんの精液…♥
まだまだ鹿島の中に、出して、くださいっ♥おまんこからあふれるぐらい…♥
(勢いは落ちてきたけど、まだ元気に射精する提督さんのおちんぽを、離さないように入口あたりからきゅーっと締め付けて)
(子宮口からもあふれてきて竿を伝ってくるので繋ぎ目あたりが淫らな音を出すけど)
(でも、もっと欲しくて、提督さんのことを蕩けきった目で見つめる)
【この次はどうしましょうか?】
【場面を変えて、服の下に競泳水着を着たのを始めてみますか?】
【失禁もそこでしちゃおうかなと…】
-
>>304
はぁ、はぁ、んっ、ごくっ♥ん、
(鹿島さんの奥に精子を吐き出して、ナカで快感の波と一緒におちんぽを跳ねさせて)
(湧き上がってきた生唾を飲み込む)
(絡みついてくれた脚、ふとももを撫でて、汗が浮いた顔でにっこりと微笑む)
私も、もっと鹿島さんの奥にザーメン注ぎたいわ、けど、少し休憩させて?
(勃起の膨らみが少し柔らかくなったおちんぽを、ゆっくりと膣から引き抜いて脚も優しくほどいてもらう)
(ずるっっと抜けたおちんぽはザーメンと鹿島さんの蜜が混じったものでどろどろに濡れて、糸をいくつも引いている)
もっとおちんぽしたい?すぐザーメンほしい?
(半勃起になったぬるぬるのおちんぽを下腹部に押し当てて、腰を揺らして肌にザーメンを塗りつける)
じゃあ、私のお願い、聞いてくれるかしら
(ベッドの縁に座ると、軽く脚を開いて、股でおちんぽを前向きに垂らして、ベッドの前の床を指さして)
そこに脚を開いてしゃがんで
「おまんこ使ってくれてありがとうございました」
って言ってくれるかしら?
両手は頭の後ろで組んで、胸を張って
中のザーメンも搾り出して♥
(全裸で蹲踞の姿勢をしなさいと指示をした…)
征服感が好きなの、鹿島さんを私のモノにしているという光景で奥からザーメンが湧き上がってくるの♥
それに、鹿島さんを私の好きにしていいって教えられると…おちんぽも大きくなって♥遠慮なくピストンして気持ちいいところを何度も抉りたくなるの♥
(言葉にするだけでおちんぽがぴくりと跳ねて新しい先走りが尿道から押し出されて床に飛んだ)
【最後にエロ挨拶をお願いしてもいいかしら】
【鹿島さんのお返事で〆…翌日は首筋に痕がいっぱいにした鹿島さんが秘書艦業務をしているところを他の艦娘たちも見ることになるわね】
【18時までだと新しいロールに入るのも微妙そうね、また軽く相談でもいいかしら】
【次は競泳水着シチュエーションね、勿論いいわ。ありがとう♥】
-
>>305
…は…っ♥はぁ…はぁ…あぅ、提督…さぁ…ん…♥
(絶頂と大量の精を浴びた余韻でぼーっとしたまま)
(離れる提督さんのことを求めて両手が宙を切る)
んんっ、はいっ…♥欲しいです、提督さんのこと…もっと…♪
(二人のでドロドロのペニスがお腹に擦り付いて、独特の感触が残るのに足先までまたピクっと震え)
(提督さんの指図を聞き遂げて、はっきりと頷くと)
(腰掛けた提督さんの前に立ち)
(両脚を広げながらその場にしゃがんで、両手を頭の後ろに回すと自然に両胸を強調する姿勢に)
(広げた股からは、んっ、と力を入れたアソコからとろけた白濁がつー…っと滴る様子を見せ)
私の…鹿島のおまんこ、使ってくださって、ありがとうございました♥
…ね、私の、提督さん…♥
(乱れた制服にあちこち精液や藍液を飛び散らせ)
(首筋には大きなキスマークが2つ、今でもジンジンとするのを恥ずかしがるように少し俯き)
(俯いた視線が逆に色っぽくさせて、提督さんに注がれた精液が垂れ出るのを見せながら)
(視線は早くも跳ねて先走りを飛ばしたおちんぽに注がれていた)
【はい、それではこういう感じで…!】
【最初は絆創膏とかで隠していましたけど、香取姉から「意味がない」と言われて】
【キスの痕はそのままにお仕事しちゃってそうです】
【では今回のロールはここで締め、ですね。とっても楽しくて、あっという間でした】
【2人で着る水着、こういうのはどうでしょうか?】
https://i.imgur.com/c69D3Ev.jpeg
-
>>306
【ありがとう、とってもエッチでスケベで、かわいらしい鹿島さんを楽しませてもらったわ】
【そのうち「私は提督さんのもの」と披露するのが自慢になっていったりして】
【競泳水着のイメージもありがとう、これでよいと思うわ】
【鹿島さんはヘアを、私はおちんぽを透けさせて♥ということね】
【そういえば、すっかり私が優位でSっ気のある提督となっていたけれど…】
【もっと受け身で恥ずかしがりやだけど性欲だけは強い提督さんへ変えるというのもいいと思っているの】
【…いつまでもどぎまぎとして、鹿島さんに憧れがあるような提督さんのイメージね】
【優しい鹿島さんを見ていると、リードされたいという気持ちも湧き上がってきたの】
【どうかしら】
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>>307
【自分でもここまでやれるとは最初、思っていませんでした】
【提督さんに言われるとやってみよう、と思って次々と進めて】
【とても相性が良いのだと思いました。ですから、提督さんにもとても感謝しています】
【ありがとうございます、次回はこれを着て…ですね】
【提督さんのおちんぽが収まらなくて、仕事に支障が出るかも…となり】
【フェラチオで一回だけ抜いても収まらず、そのままずらし挿入でエッチ】
【中出しされて一日を過ごして、また夜に…という流れでいいですか?】
【私は今の提督さんとエッチするのが楽しくて、大好きなので】
【受け身で恥ずかしくなる時もある、みたいにするのはどうでしょう?】
【攻めの時は今回みたいに、でも私が攻めに回るとリードされる側になって…という風に】
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>>308
【そう言ってくれると嬉しいわ】
【鹿島さんを私の手で染めて、いいのね♥】
【こちらこそありがとう、これからもよろしくね】
【それなら仕事の前に、最初に二人で見せ合うところからかしら】
【水着を着ようと言い出してくれたのは、鹿島さんでいい?ふふ♥】
【その流れで大丈夫よ】
【それならよかったわ。これからも私の鹿島さんとしてスケベなことさせてもらうわね】
【鹿島さんから攻めてもらえるなんて、楽しみね】
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>>309
【どんどん淫らにしてくれたら嬉しいです】
【次の水着回も楽しんじゃいましょうね、提督さん♥】
【水着を選んで用意したのは私で、着ようと誘ったのも私でOKです】
【「鹿島さんが選んでくれたのでしょう?」と責任取って、というようにさらにエッチな方向に持っていってもOKです!】
【提督さんが受けに回りたい時は教えて下さい】
【ロールの途中でも攻守交代みたいにするのも有りだと思いますので】
【そのあたりは気軽に言ってみてくださいね♥】
【では次回の約束ですけど、27日の夜はどうですか?】
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>>310
【鹿島さんから誘ってくれるのでいいのね、ふふ、とても好み♥】
【ええ、自分から言い出したぶん、フェチに刺さって興奮してしまうところを見せくれると嬉しいわ】
【わかったわ、そういう気分になったら教えるようにするわね】
【27日、月曜日の夜なら大丈夫よ、21時でいいかしら】
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>>311
【いつもより感じたり、淫らになっちゃいますから…♥】
【はい、27日の21時から、またよろしくお願いしますね】
【今日もとても楽しかったです、提督さん。次に会うのも楽しみにしていますね】
【ありがとうございました(ぎゅーっと抱きしめ、唇と唇を重ね)】
【スレをお借りしました】
-
【お返事がおそくなってしまいました】
>>312
【いつもより、ね、いつもあれだけ乱れて感じるのに、どうなってしまうのかしら】
【ええ、私も次が楽しみ】
【(抱きしめかえして、目をつむりキスを受け止める)】
【スレをお返しします】
-
【提督さんとスレをお借りします】
【……あ、ああいうやり方で良かったんだよね…?(香取姉にあわてて連絡を取る2番艦)】
-
【場所をお借り致します】
>>314
【……(連絡を取ろうとする鹿島さんの腰に手を回すと抱き寄せてこちらを向かせて)】
【(唇を奪い、舌先を軽く差し入れて、舌先と舌先が触れ合うキス)】
【(鹿島さんの体から力が抜けると、求めてくる舌から舌と唇を離す)】
【とても素敵だっだわ、ありがとう】
【(吐息がかかりそうなくらい近くで微笑みながら鹿島さんの髪をそっとかきあげる)】
-
>>315
香取姉…いきなりじゃ捕まらないかな…
(携帯無線の操作に夢中で、気配とかに気づく余裕もないまま)
(腰に触れられて振り返ろうとしたその時、目の前には提督さんが)
あ…っ……ん…っ♥
(驚いて目を丸くしているのに)
(唇も舌も、提督さんに奪われてしまって、あ…と息を漏らして両足が少し崩れそうになり)
…は…っ、よかったぁ…
(提督さんにそう言ってもらって)
(やっと、嬉しさで頬を緩ませて微笑み)
(ぎゅーっと、提督さんの背中に手を回して抱き返す)
-
>>316
(鹿島さんの体を支えるように腰を下から支えて抱き、ふたりの胸が密着しあう)
私の期待に応えようと頑張ってくれたのね、その気持ちが何より嬉しいわ
(目を細めて鹿島さんの顔を見つめて)
(またちゅっと優しく唇の先が触れ合うキスをする)
(腰に回していた手を下ろして、お尻、太ももと撫で)
(もう一方の手は前から鹿島さんの下腹部を服越しに撫でる)
挨拶は…このぐらいにしておきましょうか?
(少し顔を伏せて、上目遣いをして目を覗き込む)
-
>>317
私は、提督さんの秘書艦で、艦娘です
大好きな人と体や心を寄せ合うだけでなく、もっと、お役に立てるようになりたくて
…えへ、まだ未熟ですけど
(触れ合うキスをしてから、ちょっと恥ずかしそうにして微笑むと)
(さっき触れ合った胸元をなにか気にするような素振りをして)
はい、提督さん…♪
さっき触れた時、いつもと違うのでわかったかもしれませんけど…
(腰から、スタートの上からお尻、それに太腿と触れられて)
(くすぐったそうにしながらも、とくん、と鼓動も高くなって下腹部がほんのり温かくなる)
(こちらを覗き込んでいる提督さんへはにかんでから)
(スカートをゆっくりたくし上げて、中に着たハイレグの競泳水着のことを示す)
-
>>318
今でもとても素敵だけれど、自分のことをもっと高めようとする鹿島さんが好きよ
(真っ直ぐに見ながら真剣な表情で伝える)
私も鹿島さんと一緒にいると気が引き締まるの、貴女を守りたいという気持ちと…かっこ悪いところは見せられない、という意地ね
ふふ
(今日はズボンの将校服ではなく、下がプリーツスカートになった白い将校服で)
(彼女と同じようにスカートをまくりあげると、脚を長く見せるようにラインを強調したハイレグの白い水着が股間と下腹部を包んでいて)
(まだ勃起はしていないふたなりの膨らみが下腹部に上向きに筋をひとつ浮かせていた)
下もそうだけど、上も少し…きついわね
提案されたときは少し驚いたけれど、どうかしら?
-
>>319
提督さんも、そうやっていつも凛々しく居てくれますから
…それにとても優しくて…大好きです
(小さく、でもしっかり聞こえるような調子で)
(伝えてから恥ずかしそうにするけど、表情はとても嬉しそうで)
提督さんとお揃いです♪
(二人でスカートをたくし上げてお互いのことを見せ付けるようにして)
(提督さんの下腹部の様子に、鼓動が一段高くしながら、膨らんだ所だけでなくすらりと伸びた両脚も見つめる)
キレイです、提督さんのそこ…
ここも、ですけど、脚とか…すごくキレイです
(触らないように注意して、提督さんの下腹部を水着の生地にそって触れてみて)
もともとタイトに作ってある水着ですから、私もちょっときつい感じで…
(自分の方も胸元とかVラインに触れて)
(スカートをたくし上げたまま背中を向けると、お尻にも水着が食い込み気味なのを見せる)
-
>>320
ありがとう、嬉しいわ
(微笑んで鹿島さんの気持ちを真正面から受け止める)
鹿島さんもキレイよ。貴女のやわらかい足が好き
(触りやすいようにもっとたくし上げて、鼠径部からおへそまでのお腹の丸みを見せて触らせる)
(直接膨らみに触れなくても、鹿島さんの指に、競泳水着を内側から膨らませている柔らかい肉棒があることを間接的に生地の引張が教えた)
お尻に食い込んで段ができているのがいやらしくていいわね
(こちらにお尻を突き出す鹿島さんの、競泳水着と尻たぶの縁を人差し指でなぞり)
(両手でお尻を優しく揉みあげて、水着の生地を上にずらしていき、お尻を徐々に晒して縦に寄った生地がお尻の谷間に食い込ませる)
(水着を上に持ち上げるようにすると、クロッチにあたる部分が鹿島さんの秘所にきゅっと密着して形を浮かせて)
(少しぐりぐりと食い込ませてから、手を緩めて、お尻を撫でながら水着をもとに戻していく)
-
>>321
提督さん、私の脚のことをよく言ってくれますから
足もしっかり手入れをしておかないと、って…
(自分の脚のことを言われて、恥ずかしそうに、嬉しそうにするけど)
(今は提督さんのお腹や、水着に形を浮かび上がらせているところが気になって)
(手をそこから離す寸前に臍の下あたりの膨らみを、指先でそっと触れた)
お尻の方も、提督さんにしっかり見て欲しくって
でも…提督さんの触り方、エッチです…♥やぁんっ♥
(水着ごしに触られてると、あんっ、と声を上げてお尻を揺らし)
(やがて水着を引っ張られてヒップだけでなく秘裂にまで食い込むと、悩ましそうにヒップを揺らす)
んっ…!ああ、そこ…食い込んじゃ…あ♥
(丈夫で吸水性のある生地が割れ目に食い込み、それがさらに引っ張られると)
(腰を中心に体が跳ねて、熱くなった下腹部は食い込む水着にシミを作り)
(さっき触れた提督さんのおちんちんのことも意識して、早くも頬を赤くして、うっとりした表情になっていき)
…お尻、もっと触って欲しいですけど…
(お尻から手を離してくれた提督さんの方を振り向きながら)
(食い込んだ水着を直そうと下腹部あたりを触り、軽く引っ張ったりもしながら)
(そのあたりに生え茂っているアンダーヘアの様子を水着の端から覗かせる)
-
>>322
自分磨きに余念がないのね、素敵よ
んっ♥
(軽く触られるとつい声が出てしまう、まだ勃起していない柔らかい感触を指に返して)
脚も好きだけれど、お尻も好きよ。いつも揉ませてくれてありがとう♥
(お尻は水着越しに揉んで、股間は水着を食い込ませて軽く弄ぶ)
(溢れ出してきた染みを見るとつい口元を緩めながら、それでも私からはそれ以上せずに水着を戻してあげる)
(向き直って水着を直す鹿島さんの股を見下ろしながら)
(私の下腹部は最初より膨らみが大きくなってきたのを見せてあげた)
私も鹿島さんのお尻をもっと触ってあげたいけれど♥
(ハイレグの脇からヘアが見えると、白い水着の膨らみがぐぐぐ♥と徐々に大きくなっていく…♥)
お尻を触るだけで大丈夫かしら?
(たくし上げたスカートの下の、白いハイレグにはヘソまで届きそうな一本の膨らみになり)
(先には白い生地に赤黒い亀頭の色が透けて、エラと形と裏筋も浮かび上がる)
(上で膨らんだぶん、脚の間では割れ目に食い込んで筋ができた)
(その膨らみがびくりと脈打つと)
(鈴口の場所に染みが滲み出す)
鹿島さんを見ているとムラムラとしてザーメンを出したくなってきたわ
このままだと業務はできないわね
私はコレ、どうしたらいいのかしら?
(腰を突き出して鹿島さんに見せつける)
-
>>323
だって…提督さんの好きなところ、どんどん増やしちゃいたいですし…
エッチなことだって…いっぱい…
(軽くでも褒めてくれるのが今はとっても嬉しいので)
(エッチしながら褒めてもらえること、それも考えていくと)
(股のシミが大きくなっていく感じがして、提督さんが見てるのに、もじもじと腰から下を落ち着かなく揺らして)
て…提督さん…
(水着を押し上げている膨らみ、自分がさっき触れたのよりも遥かに大きくなっていて)
(生地が透けて、亀頭の形や裏筋がくっきり浮かんでくる様子を見ていて)
(その様子に釘付けになってしまい、下腹部ももっと熱く、潤ってくるのを感じ)
(提督さんから突き出されたものへと自然に近づいて行って)
提督さんの、このままじゃ辛そうです
水着を着てって言ったのは私ですから、私が楽にします
(膝を折って座り込んで提督さんのペニスと同じぐらいの目線で)
(水着を押し上げているところをそっと撫でてから)
(タイトな生地をずらし、提督さんのおちんぽを自由にすると、勢いよくそれが目の前に飛び出てきて)
…お仕事の前ですから、早めにしちゃいますね?
(もう既に立派に反り返っているのを右手で優しく扱き、カリのあたりで特にこまめに手を動かし)
(鈴口から染み出てくるのが増えてくるのを見ると、早速とばかり、そこに吸い付き)
――ちゅっ、ちぅぅ♥ちゅっ♥
(次々と湧き出るのを吸い、舌に絡ませて)
(そのまま裏筋にキスして糸を引くと、濡らしたのを塗り拡げるみたいに舌で舐め回し始める)
ちゅっ♪ちゅぅ、ちゅ♥んん…んっ、んんぅ、ん…ふふっ♥
(裏筋をくすぐるみたいに舐め回し、脈打ったのが顔の前で跳ねると)
(亀頭を咥え、カリ首に唇を合わせて甘噛みしながら、提督さんのおちんぽを吸い上げた)
【今夜はこのあたりで凍結でしょうか?】
【次は水曜日の夜、今日と同じぐらいから空いています】
-
>>324
【ここで凍結でお願いするわね、とてもいいところだけれど♥】
【とても楽しかったわ。お互いにボディタッチから徐々にスイッチが入って…というのはとても好きで、鹿島さんもうまく続きを織り込んでくれて嬉しかった】
【次回は水曜日の21時でお願いするわね】
【また次に会うときも、よろしくおねがいするわ(耳たぶにキスをして、水着越しに前から恥丘の膨らみを撫でる)】
【ふふ、おやすみなさい鹿島さん】
-
>>325
【私、上手くやれていましたか?】
【そう受け取ってくれていたのが、とても嬉しいです】
【次回は水曜の夜ですね、また頑張っちゃいますから、どうかよろしくお願いしますね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい、提督さ……ん…♥】
【(ぞくっ、となりながら提督さんの手に自分の手を重ねて、愛しそうに触れる)】
【スレをお借りしました】
-
>>326
【その答えは、次回教えてあげる】
【頑張れたらご褒美もあげるわよ】
【私もスレをお返しします】
-
【提督さんとスレをお借りします】
-
>>324
(膝をつく鹿島さんを見下ろして、股間を撫でられると何度も鹿島さんを貫いた肉棒が水着越しに弾力を返す)
(水着をずらされると真上に向いたおちんぽがハイレグをずらしたまま引っ掛けて剥き出しにされる)
(おちんぽがしごかれると、括れやエグい形をした亀頭の裏側やエラが剥き出しになり鈴口からぷちゅ♥と汁と雄臭を湧き立たせる)
(鹿島さんの言葉にも無言で表情も変えず、整った顔のキレイな唇に先が吸われるところを見て)
(粘膜の刺激にぷっ♥と汁を鈴口から出すと彼女の舌の上に飛ばして)
(亀頭の先を舐められると充血して弾力と色が増し、鈴口の割れ目に舌がひっかかり尿道から直接濃いめの汁が溢れ出す)
(裏筋を舐められると、カタチが舌を弾き返して肉竿が跳ねて)
(カリクビに唇がフィットしてもっとも感じるカリとエラの裏側と亀頭の一番太いところの縁を唇の裏の粘膜が扱いて、ぴくりと腰が動く)
上手ね、鹿島さん。いい子
(射精に導こうとする彼女の頭を撫でて目を合わせる)
けれど…っ
(少し強めに頭を掴み、鹿島さんの唇からおちんぽを引き離す)
(ぶるんっ♥っっ、と真上に跳ね上がり汁を飛ばした)
早く済ませるためなら、自分で扱いてオナニーをしてもいいのよ
(腰を突き出しながら彼女の頭を引き寄せて股間に押し付ける、竿が唇をあたり鼻に沿って反り返り、鈴口から溢れ出した汁が額に垂れる)
鹿島さんでザーメンを出したいと思ったから勃起したの、だから、これを見た貴女はまず
「勃起してくれてありがとうございます」と言うのがスジでしょう?ほら言いなさい
(頭を押さえつけたまま腰を左右に動かすと、竿が鼻を弾き頬に刷り込まれる)
(顔と私の下腹部を包む競泳水着の間でおちんぽが挟まれて食い込む)
それから、私のためにするみたいなのもダメよ
鹿島さんがしゃぶりたいんでしょう?
(嗜虐を混ぜた笑みを浮かべて)
「おちんぽしゃぶりたいので、口まんこさせてください」と許可を乞いなさい
(髪を掴んでおちんぽから顔を引き離す)
(下腹部の丸みを帯びた競泳水着の生地には、内側からの染みと外から飛び散った染みが点在して肌を透けさせていた)
言葉にして自覚しなさい♥自分に覚え込ませるの、
私のおちんぽを乞う言葉を言って、おまんこを締付けて濡らす鹿島さんが好きなの
私は好きな相手は支配したくなるの。だからこんな指示をするのは鹿島さんだけよ
(冷たさの中に熱と潤みを混ざった瞳で見下ろす)
【場所をお借りするわ】
【早速、このように始めてみたわ】
【…健気な鹿島さんをひれ伏させたい、という気持ちがつい湧き上がってしまうわね】
【ここで口で慰められて「だめ♥」と悶える提督もしてみたい気持ちもあるの、心がふたつあるわ】
【どうかしら、鹿島さんに想いを寄せているふたなりの副官を出して…そちらとは甘く心を通わせて】
【私には性欲処理と支配と被虐、という二面性があるというのは】
【ふたりからひとりを選べない鹿島さんを見たい、という欲もあるのだけど】
-
>>329
【ごめんなさい提督さん、返事を受けて進めてみたのですが】
【思っていたより疲れていて頭が回らなくなってしまって】
【今日は早めに休ませてもらってもいいでしょうか?】
-
>>330
【わかったわ、しっかり休んで体を労って】
【風邪なんてひいてはダメよ】
-
>>331
【風邪とかではないと思いますので大丈夫です】
【金曜日の夜なら大丈夫のはずなので】
【詳しくわかったら明日にも必ず連絡します】
【本当に、ごめんなさい。これで失礼します】
【おやすみなさい、提督さん】
-
>>332
【わかったわ、金曜日の夜は大丈夫よ】
【しっかりやすんでね】
【おやすみなさい、スレは返しておくわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【名前】
タキア
【身長】
140
【性器】
インキュバスらしい巨根。
今はまだ召喚されたてでレベルが低いので出来ないが、根本からもう一本同じサイズの巨根を生やす能力を秘めている。
尻尾の先端は常時勃起した陰茎の形をしていて、射精も可能。
本来のペニスより大きさが若干小さくも、悪魔の特徴的な三角形の尻尾を連想させるかの如くカリの凹凸が強い。
どの性器もザーメンの量が多く、精液自体も濃い。
今までエッチの経験が無いので早漏だが絶倫体質。
陰嚢は普通サイズだがツルツルと触り心地も良い。
【設定】
ダンジョン内に召喚されたばかりのインキュバス。
まだ見習い程度のレベルで女性を誑かした経験も無く、性格は礼儀正しく口調も丁寧。
それでも当然エッチなことは好き。
外見は金髪に碧眼と人間の子供と変わらない容姿なものの、淫魔なだけあって容姿は非常に整っている。
甘えん坊という訳ではないが優しくされたりするのは特に好きで、同じ位に激しいセックスも本能から好む。
現在はインキュバス特有の魅了程度しか魔術を扱えないが、自覚はなくとも運は種族の中でも良い方。
まだまだ簡単なものですが、僕についての自己紹介を用意させていただきました♥
なにかご希望があればまだまだ追加出来るので教えてくださいね♥
服は着ていた方が良いのか、それとも着ていない方がお好みかなとも思って敢えてここでは書いていません……!
-
>>335
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします。
仮プロフは確認しましたけど、後は容姿をもうちょっと細かくしてもらえたら、それ以外は問題ないレベルです。
後、服は無しでお願いします。
昨夜の◆7RNGePNDDwさんの最後の書き込みで
>脚の部分だけはあんな感じだと
との事ですけど、ゼノビアのニーハイストッキングの事を指しているのか、それとも布(?)の事を指しているのか
どちらの意味でしょうか。もし前者でしたら、最初からそのつもりでいましたので問題ありません。
では、プロフを書きますので気長にお待ちしていてください。
-
>>336
髪や目の色にも問題ないようであれば、このまま僕の容姿も細かくさせてもらいますね♪
所謂男の娘みたいに可愛らしいよりも、ちょっと少年らしさがあるようにしてみます!
全裸状態というのも承知しました♥
最初から迫り易いし、僕のおちんちんにだって触れ易い状態ですね……♥
あ!ニーハイのことを指していました!
同じ考えであったなら良かったです♥良いですよね、あのニーハイ!
はい、僕も改めてもう少し作りながらお待ちしているのでごゆっくりどうぞ♥
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【名前】
タキア
【身長】
140
【性器】
インキュバスらしい巨根。
今はまだ召喚されたてでレベルが低いので出来ないが、根本からもう一本同じサイズの巨根を生やす能力を秘めている。
尻尾の先端は常時勃起した陰茎の形をしていて、射精も可能。
本来のペニスより大きさが若干小さくも、悪魔の特徴的な三角形の尻尾を連想させるかの如くカリの凹凸が強い。
どの性器もザーメンの量が多く、精液自体も濃い。
今までエッチの経験が無いので早漏だが絶倫体質。
陰嚢は普通サイズだがツルツルと触り心地も良い。
アナルは綺麗な桃色をしていて、強く窄んでいる。
【容姿】
肩口辺りで揃えられた金色の髪は女性を惑わすインキュバスらしく美しく、薄暗いダンジョンの中でも良く目立つ。
蒼い瞳は魔物でありながらも良く澄み、常時魅了が発動している事もあってか自分よりもレベルの低い相手ならば虜にすることも容易い。
しなやかな体躯は少年らしさをしっかりと魅せながらゴツゴツとした筋肉は無く、少女の様な美しさも合わせる蠱惑的。
服を着ることはせず、ダンジョン内では全裸で過ごすことが常。
【設定】
ダンジョン内に召喚されたばかりのインキュバス。
まだ見習い程度のレベルで女性を誑かした経験も無く、性格は礼儀正しく口調も丁寧。
それでも当然エッチなことは好き。
甘えん坊という訳ではないが優しくされたりするのは特に好きで、同じ位に激しいセックスも本能から好む。
まだレベルが低いがタキア自身の成長値は高く、相応の相手と性交出来れば直ぐにでも陰茎をもう一本生やしたりする事が出来るだろう。
陰茎や陰嚢はもちろん、耳や乳首、菊座といった部分も性感帯な為に複数を同時に責められると潮を吹くことも。
現在はインキュバス特有の魅了程度しか魔術を扱えないが、自覚はなくとも運は種族の中でも良い方。
インキュバス特有の気に入った相手に対して淫紋を刻んだりといった術は“まだ”扱えない。
少し書き足して、こんな感じでどうでしょうか♪
また何か付け加えたりするかもしませんが、まずはこんなベースという事で♥
それでは、好きに過ごしながらお待ちしていますねっ♥
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>>904
【名前】ディアナ・コリン
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】24歳
【クラス】ルーンナイト
【身長】179センチ
【3S】104(Kカップ)/60/101
【容姿】肌色:精悍な濃いめの色 髪:艶やかな濡れ烏の黒 瞳:赤
クールでいて妖艶な細めの顔つきで、やや細めのキリっとした眼光強めの目をしており
鼻は細く整っていて唇は薄めで深紅の口紅を塗っている。髪型はやや癖のあるショート
体つきは鍛えられて引き締まっており、複数の傷がついていて当たり前の冒険者としては極めて珍しく
肉感的な肢体には傷は一つもない……つまり、それだけの力量の持ち主という事を示している。
お腹はうっすらと腹筋が浮かび上がっているが正反対に胸と尻だけは大きく出ていて、太股は少し太め。
乳首は大きめ、陰部は魔法で脱毛済で綺麗な薄桃色をしている。
【装備】武器:大陸でもっとも深いと言われているダンジョンで入手した、古代魔法文明の魔剣。
一見すると何の飾り気もないただの大量生産の剣のように見えるが、魔剣と共に入手した古文書によれば
どれだけの強化を付与できるかという実験で作り出されたものらしく
希少なオリハルコンで作り上げられた刀身は魔法によってさらに切れ味を増幅されており
硬いドラゴンの鱗にも容易く刃を通す事ができる。
防具:ベヒーモスの革を加工して作ったビキニ。
黒革に金糸で装飾が施された見た目で、魔法による強化が何十層にも施されているため
布のように薄い革でありながらもその防御力は肌が露出した部分を含めて魔法の全身鎧を遥かに上回るだけでなく
魔法や一切の有害な現象に対しても強力な防護となる。
腕を膝上まで包み込むロンググローブと脚を包み込むニーハイストッキングも同じ技法と素材で作られていて
靴はそれを更に闇竜の鱗で補強したもの。
【備考】小国の貴族の家の出身で若き頃から剣術や魔法に興味を示しており、
16歳の誕生日に弟に当主の後継者の地位を譲ると自らは冒険者となり様々な偉業を積み重ねていき
今では他に並ぶもののない最強の冒険者としての地位と名誉を獲得している。
クラス「ルーンナイト」は剣技と魔法の両方を極めた者のみが許される称号なのだが
この数百年の間、それを名乗れるだけの実力と才能を有していたのはディアナ一人であり
実質的に彼女の代名詞となっている。
性欲は極めて強く、街に赴くたびに様々な階級・年齢の男を誘ってはセックスをしているのだが
心の底から満足できたことは今までに一度もなく、朝になる度に失望しながら相手の記憶を魔法で消すことを繰り返している。
基本的に一人称は「ボク」で二人称は「キミ」
【希望】やや逆レイプ気味のこちらが主導権を握るセックス(そちらに次第に主導権を渡していくのもあり)、
強引に貪り付くようなキス、何度か口内射精するまで放さないがっつきフェラチオ、
濃厚ザーメンの連射、尻尾含めた複数ペニスでの二穴・三穴、分身を作り出しての嫐るような複数姦
格下インキュバスに喜んで淫紋を刻まれる、種付け・淫魔化も可。
【NG】排泄系全般(するのもされるのも×)、インキュバスとディアナに対する暴力全般(他のモブキャラに対してなら問題なし)
インキュバスに本気で拒絶される、鬱展開
容姿の補完、ありがとうございました。遅くなりましたが、こちらもプロフを完成させました。
装備については細々と書いてますけど、防具については要するにゼノビアさんの恰好をさらに大胆にした感じだとイメージしてもらえたら。
-
>>339
ディアナさんのプロフ、とっても素敵だと思います♥
僕と40センチ位の身長差があるんですね……!
パイパンが好きだと伝え忘れていたのですが、脱毛済みな上に色も綺麗なんて最高です♥
おっぱいも大きくて、抱きしめて貰ったら顔も谷間に埋まっちゃいそうです♥
でも、そんなディアナさんのおっぱいにおちんちんが挟まれてもちゃんと存在を主張出来るくらいに僕のだって大きいですからね!
主導権を渡していくのも、完全に逆転とかでは無くてよりディアナさんを楽しませる意味でって事でも面白そうです♥
腰を振られるのも好きって事でしたし、尻尾を口に入れさせて貰いながら二本差しで僕が動いたりとかも出来そうですし……♥
-
>>340
ボクのプロフィールは、これで大丈夫かな?大丈夫なら、このまま行かせてもらうよ。
……ただ、タキアの一人称が「僕」みたいだからダブりが気になるようならボクの方が「私」に変更しても大丈夫だよ。
その場合、口調も変えるからボーイッシュさが薄れちゃうかもしれないけどね。
うん、こういうシチュなら体格の時点で敵わないって印象を与えた方がいいかな、って♥
設定的にも、抵抗なんてできっこないって感じだしね。
陰毛はパイパンにするか逆に濃いめにするかのどっちかにするつもりで、ちょっと考えてパイパンにしたんだけど
キミが喜んでくれて何よりだよ。どうせならキミにも喜んでもらいたいからね♥
それに……うん、そのおチンポ、大きくて素敵だよ♥
可愛い顔してるのにそんなに大きいのを見せつけられたら、惚れ薬無しでも襲ってしまいたくなるね♥
うん、3穴の時にはそうしよう(尻尾を口、残りの二本を前後の穴)かなってボクも思ってたんだ。
一人なのに3穴なんて、人間相手じゃ絶対できない経験だからね。
キャラは決まったけど、これからロールは出来そうかな?
金曜の夜だから、お互いに中の人が仕事の疲れが溜まってるかもしれないし
今夜は無しで、ロールは明日からでもボクは大丈夫だよ。
-
>>341
僕としては特には気にならないので、このままで大丈夫です!
口調の変わったディアナさん、と言うのが気にはなりますが♥
えへへ……パイパンの方がくっ付いていて気持ち良かったり、入ったり出たりするのが良く見えて良いかなって思ってたんです♥
体格差があっても無理に逆レイプしたりせずに、というのも良いですよね!
フェラをされる時だって身長の高いディアナさんが屈んだり、仰向けにされてる僕に覆い被さるのもエッチです♥
手で扱かれる時だって、抱っこするみたいに抱えて貰ったりというのもこの身長差だからこそですよね♥
惚れ薬無しでも、なんて嬉しいですね……♥
今まで満たされなかった分、沢山満足出来るようにしますね!
やっぱり同じ考えでしたか!安心しました♥
分身とする時にも尻尾を上手く扱えそうですし……場合によっては、レベルが上がるとおちんちんみたいに一時的に尻尾を増やせる、でも♥
それならディアナさん一人でも騎乗位で前と後ろにおちんぽ、両手に尻尾なんかも出来たりしそうです!
僕はこのまま試運転でキャラを馴染ませても、早速ロールに入るのもどちらでも大丈夫です!
多分2時頃には落ちてしまうかとは思いますが……!
-
>>342
気にならないなら、「ボク」のままで行かせてもらおうかな。
……そうだな、「私」だと>>341よりもすこし硬い、というよりも落ち着いた感じになりそうだ。
「ボク」なら「キミが可愛らしすぎるから、我慢できないんだ♥」と自分の欲望に正直になる所を
「私」なら「君が悪いんだぞ、そんな大きなおちんちんを勃起させて私を誘惑するから……♥」と
君に責任転嫁しながらもおちんちんに目が釘付けになる、という所だな♥
ふぅ……「ボク」に戻らせてもらうよ。ボクはそこまで考えてなくて、見栄えで考えてたんだ。
そこまで考えての希望なんて、キミは賢いんだね。ボクの中の人とは大違いだよ。
そうだね、キミみたいな子を押し倒してしまうなんて、背徳的でゾクゾクしてくるよ♥
体格を考えるとちょっと不自然な姿勢になるシーンもあるかもしれないけど、そこは深く考えないでくれると嬉しいな。
あ、ボクはキミを分身させてしまうのを考えてたけど、それも悪くないね。
尻尾で一種の触手プレイごっことか、最後の方で入れてみても面白そうだ♥
うん、正直に言っちゃうとボクの方は中の人がちょっと疲れちゃってるみたいだ。
明日は何もないから、明日に再開でも問題ないんだけどね。時間は、21時からでどうかな。
-
>>343
そっちのディアナさんもとても素敵ですね♥
なんと言うか、今のディアナさんが親しみ易さが強いとしたら、「私」のディアナさんは気品が強い気がします!
どちらもとても素敵ですが……僕と一緒にエッチするのは、やっぱり今のディアナさんが良いです……♥
いえ、ただツルツルとした方が好きなだけですよ!
それに、プロフィールの作り込みなんてそちらの方がよっぽど優れています!
リアルよりもお互いのやってみたい事を重視で、多少の不自然なんてスルーしちゃいましょう♥
分身で擬似輪姦でしたか!
感覚は繋がっているとかであれば、より射精の頻度も高くなりそうです♥
後は……ん…っと、二人分の僕を分身のディアナさんに射精させて貰って本物のディアナさんにぶっ掛けとかは喜んで貰えますか……♥
尻尾の方はまさにそんな感じです!
今までに無い体験もあって、より身体も心も満たして貰えたらって考えてました♥
手足にも巻き付いたりして、その頃にはディアナさんの触って欲しい場所も沢山理解しているだろうからって♥
週末ですからね、一週間お疲れ様でした!
21時からは僕も空いていると思うので、大丈夫です♥
-
>>344
なら、一人称被りはキミは気にしてないようだし「ボク」でいいね。
そういってもらえると嬉しいなぁ♥設定倒れにならないように一生懸命頑張るよ♥
……うん、設定だけは色々考えるのにそれを活かしきれずに終わるのはボクの中の人の悪い癖だからね。
キミをガッカリさせないように本気で頑張らなきゃ。
常時二人を動かしてもらって輪姦だと負担が大きすぎるけど、一時的にならそこまでキツくはないかなって。
一時的にでもキツいかなって不安なら無しでも構わないけど、もし大丈夫ならシてみたいんだ♥
それに疑似触手プレイは面白そうだね♥今までキミを好き勝手にした分
僕をいっぱい嬲ってほしいなぁ♥繰り返しになるけど、種付けだって淫魔化だって大丈夫だよ♥
ロールを期待してたならごめんね。ここ最近、中の人の眠気が強くてね……。
そのくせ、朝になると早く目が覚めちゃうし。仕事中にウトウトするまでは行かないんだけどさ。
大丈夫なら土曜日の今日、21時からでお願いしていいかな。
-
>>345
でも考えるのって楽しいので、気持ちは分かる気がしますよ!
最初は形にならなくても、ある程度骨組みが出来上がるとついつい肉付けするのが楽しくなってきちゃうんですよね……
実際に動かしているともっと付け足したくなる時もありますし……って、ロール中に僕の方でも設定を足したくなったらすみません!
一時的にであれば全然大丈夫ですよ!
その時にディアナさんから注いで貰ったチカラが元になってインキュバスとして急成長にもなりそうですし♥
四つん這いになってもらって三穴を気持ち良くしたり、仰向けで二穴に入れながらもう一人はパイズリとか色々出来そうですからね♥
後は敢えて二人の尻尾で二穴に挿入しつつ、おちんちんを手コキとか……♥
昨日言っていたWパイズリやフェラも楽しそうですし、ディアナさんにサンドイッチして貰いながら沢山射精だってしてみたくて♥
えへへ、その時には手足を絡め取って宙に浮かせながらとーっても気持ち良くさせてあげますからね♥
その時にもディアナさんの分身が居るならお互いに抱き合わせたり……逆に僕の分身が出てるなら、より本格的な触手プレイだって出来ます!
種付けで孕んで欲しいのはありますが……淫魔化してしまうディアナさん、見てみたい気持ちの方が強いかもしれません♥
触手プレイもディアナさんを淫魔に変えていく過程、なんて考えられそうです!
いえいえ、それだけディアナさんの中の方がキチンとされているということですよ!
僕が褒めます!……なんて、まだ召喚されて間もないインキュバスに言われてもですよね……でも偉いです!頑張ってます!
それにこうしてディアナさんとお話するのも僕はとっても楽しませてもらっていますので♥
はい、では今日の21時にお願いします♥
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>>346
月並かもしれないけど、騎乗位で下から突き上げられながら両手で分身と本体両方の尻尾を扱いてお口を犯してもらうとか
前と後ろからサンドイッチされちゃうとか……ああ、夢が広がるなぁ♥
うん、それいいかも。我慢できずに自分同士でキスしあっちゃったりとかね♥
>尻尾触手プレイ中に分身がいるならお互い抱き合ってしまう
サキュバス化するにしても、レベルドレインより魔力で染め上げられちゃう方がいいな、ってリクエストしていいかな♥
キャラ的にチートな強さが特徴なんだし、それを失っちゃうのは惜しいかなって。
ううん、褒めてくれて嬉しいよぉ♥ボクを褒めてくれるいい子のキミは、頭を撫で撫でしてあげよう♥
ごめん、眠くてレスがこんなに遅くなっちゃった。悪いけど、今日はもう落ちるね。
今日からロールに入れるって期待してたら、ごめんね。ダメ人間の常套句だけど、今夜から頑張るから!
それじゃおやすみ、とっても楽しかったよ♥また今夜を楽しみにしてるからね♥
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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>>347
対面座位でのサンドイッチも良いですし、横向きに寝ていたり分身の僕に覆い被さった上でのサンドイッチだったり色々ありますからね♥
触手に絡められている中でディアナさん同士のキスなんてエッチ過ぎます……♥
お互いにザーメンを味わうみたいにしていたら、つい触手の動きだって激しくなりそうです♥
僕もその方向で考えていました!
サキュバスになっても本来の強さは失われず、寧ろサキュバスとしての力も扱えるようになるのでより強くなっているといった感じで…
それに、簡単に抵抗出来るのに自分から魔力に染まっていくのも良いですよね♥
今までになった気持ちで、より渇きが癒されていってくれたらって思います♥
えへへ……ディアナさん、ありがとうございます♥
丁度良い準備運動にもなっていますし、そういったことは気にし無いでください!
はい!僕も今夜を楽しみにしていますね♥
おやすみなさい♥ありがとうございました!
【僕もスレをお返しします!】
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【スレをお借りしますね】
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【スレをお借りします】
>>349
改めてこんばんは、タキア。今夜もよろしくね。
タキアの希望とNGを書いてもらったらロールに入ろうかなって思うんだけど、
書き出しはシチュを提案したボクからの方がいいかな?
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>>350
よろしくお願いします♥
NGはディアナさんと同じで汚いこと全般です!
希望は優しくして貰ったり、とかでしょうか……よりプレイ自体の希望は流れで【】にて伝えさせて下さい♥
あ、もし書き出しをお願い出来るならお願いしたいです!
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>>351
ごめん、ちょっとレスを書き始めてて返事が遅くなっちゃった。
ボクに任せてくれるんだね。それじゃ待っててよ。
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>>352
ありがとうございます♥お待ちしていますね!
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(大陸でもっとも広い国土を持つ王国の首都のど真ん中に突如としてその入り口を現した、謎の地下遺跡)
(その呪いの穴の中には大量の魔物がひしめき合っているだけでなく、貴重な財宝が残されており)
(様々な冒険者が探索を行っているが、最下層に辿り着けた者はまだだれ一人として存在していない)
(そして、地下遺跡に挑む冒険者が、ここに一人……
階段を下りた途端にここまで豪華なお出迎えがくるなんて、どうやら最下層は目の前みたいだね。
それじゃ、すぐに始末して次のフロアに降りようかな。
(自分の気配を感じ取って次から次へと姿を見せてくる魔物たちを見据えると)
(一番最初に突撃してきた単眼の巨人へと剣を構える)
っと、そんな大振りの攻撃、当たるわけにはいかないね。
(勢い良く振り下ろされる柱ほどの大きさを持つ棍棒を軽やかに飛び上がって避けると)
(最高級の娼婦としても通用しそうな大きく美しい乳房がビキニに包まれたまま弾んで)
次はボクの番だね……やぁっ!!
(そのまま巨人の首を魔剣で斬り落とし、斬り落とした首を空中で蹴り飛ばし)
(横から攻撃の隙を伺っていたオーガにぶつけて倒れさせる)
うわぁ、このフロアになるとこのサイズのドラゴンが現れるんだ……<防息>!
(小さな屋敷ほどの大きさのレッドドラゴンに灼熱の炎を浴びせかけられるが)
(間一髪でブレス系の攻撃を防ぐ魔法を唱えると淡く光る球状の障壁に包まれて、炎の直撃を免れる)
悪いけど、二発目を吐かせるほどボクはノロマじゃないのさ!
(骨も残さず焼き尽くすはずの自分の吐息の直撃を浴びても無事でいる人間に)
(もう一度炎を浴びせかけようとするレッドドラゴンだったが、次の瞬間には顎の下の逆鱗を魔剣で貫かれていて)
(地響きを立ててダンジョンの床に倒れ伏して)
(単体で一国を滅ぼすだけの力を持つ魔神、様々な動物の部位を組み合わせて作りだされた魔獣)
(魔術を極めた魔法使いが転化した不死王、希少な魔法金属で作り出されたゴーレム、と)
(並大抵の冒険者なら名前を聞いただけで逃げ出すだろう魔物を次から次へと屠っていき)
これで最後かな?いや、キミがいたか……うん、とっても可愛い顔をしてるね。
(最後に残った、他の魔物よりも明らかにレベルの低い場違いな印象のインキュバスに視線を向けると)
それにおチンポもそんなに大きくて、とってもボク好み♥でも、悪いけど手加減はしないよ。
どんな相手にでも手を抜かないのが、ボクのポリシーだからね。
(自分より遥かに格上の魔物たちが屠られたという絶体絶命の状況でも肉竿を勃起させているインキュバスに投げキッスをすると)
(魔剣を一振りして刀身を濡らしていた血糊を振り払い、ゆっくりとインキュバスへと近づいていく)
【かなり遅くなってしまいましたが、改めてよろしくお願いします】
-
>>354
(自分よりも遥かに強大な魔物達が次々と屠られていく姿はまるで悪夢のようだった)
(岩をも簡単に穿つ拳を持つ女拳士を一方的に蹂躙していたゴーレムは豆腐のように簡単に切り捨てられてしまい)
(気に入った獲物を生きたまま捉えて絶命させるまで交尾をする魔獣はただの死肉と化している)
(援護しようにもつい先日召喚されたばかりの自分にはどうすることも出来ずにいて)
(気付けばもう最後の一人となっていた状態だった)
……こ、来ないでください!!
(インキュバスという種族柄、服を着る事はない)
(だから、こんな状態でも相手が美しい女性故の本能か陰茎は強く勃起しているのがまる分かりではあるのだけど)
(不意を突いたってどうにか出来るような相手では無いし、殺意が剥き出しの冒険者から距離を取る事しか出来なかった)
(転移の魔法で逃げるといった選択も無く、ジリジリと後ずさりをして何とか時間を引き延ばすことに精一杯だったが……)
…………?これ、は……?
っ!もうどうせやられちゃう位なら……!!!
(後ずさりの中、踵に当たったのは何かの箱の感触)
(横目で確認すると既に事切れたミミックだったが、その大きな口の中には一本のポーションが収まっていた)
(魔法薬の知識は無くとも、ピンク色に発光しているそれが一般的な回復薬でないことだけは一目で理解できた)
(それ一つでどうにか出来る相手ではないとは分かっていても、まさに藁にも縋る思い)
(尻尾で素早く拾い上げると、中身を確かめることも無く思いっきりの投擲)
(栓が緩かったのか、回転しながらディアナへと向かっている間に栓が抜けてしまい)
(中身の薬液を辺り一面に満遍なく散らしながら女冒険者へと向かっていく)
(その薬液の正体は強力な惚れ薬)
(謂わば伝説級の一品であるから、その効果はどの冒険者にも等しく現れるだろう)
(例えこのダンジョン最下層を単独で攻略できるほどの実力者であったとしても、だ)
――っ……
(しかしインキュバスはそんな事を知る由も無い)
(もしかしたら逆上させてしまうかもしれないし、何の効果も見れないかもしれない)
(息をのんでその後の状況を待つのみだが……依然として肉竿は強く勃起したままで)
【惚れ薬ですが、こんな感じで大丈夫でしたか……?】
-
【ごめんなさい、間抜けなミスでレスを全消ししました】
【長めに待ってもらうか、ここで凍結するか、でお願いしてよろしいでしょうか】
【凍結の場合なら、今週の火曜から木曜日なら21時から空けられます】
【金曜の夜は、もしかしたらダメになるかもしれません】
【待たせちゃってすみません】
-
【偶にあるミスですね……!】
【時間も良い頃合いなので、凍結でお願いします!】
【火曜日はちょっと時間が取れなくて…木曜日のその時間に再び伝言板でお会いしましょう♥】
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>>357
【月曜から、仕事の疲れが溜まっているようです】
【水曜日も駄目でしょうか。駄目でしたら、木曜日で】
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>>358
【週の始まりは余計に疲れやすいですよね……】
【明日といいますか、今日はより暑くなるみたいなのでお気を付けて!】
【水曜日はお話の時間は取れるのですがロールとして纏まった時間が少し難しそうです……】
【やりたいプレイや好きなシチュなどの雑談とかそう言った方向でも問題なければぜひ♥】
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>>359
【火曜か木曜、って誤解されたかなって思ったので……そういう事でしたら、木曜日でお願いします】
【出来たら、レスを用意しておきたいですけれど……あまり期待しないでください】
【それでは、今日はこれにて失礼します。書き出しだけになってしまいましたけどありがとうございました】
【また木曜日もお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
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>>360
【分かりました。また木曜日にお願いします♥】
【既にお疲れが溜まっているみたいですし、無理はしないでくださいね!】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ♥】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
【ただ、あちらに書いた通りまだレスが書けていませんので、待っていてください】
-
【同じくお借りします】
【分かりました】
【のんびりと待たせていただくので、ゆっくりとどうぞ…】
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>>355
うん、解った。行かないよ…………って、言うと思ったのかな?
背中を見せた途端後ろからバッサリ、なんてされると困るからね。
って言っても、キミとボクとで一対一なら負ける気はしないんだけど
それでも、油断はしないんだ。悪く思わないでほしいな。
(死の宣告を行う死神のように、一歩ずつ一歩ずつ、インキュバスへと近づいていく)
(インキュバスも後ずさりはしているのだが、まるで魔法のように互いの距離は縮まっていく一方で)
おや……それは、惚れ薬の類みたいだね。
ボクのレジスト能力なら魅了はされないって思うんだけれど、一応は防がせてもらおうかな。
<防毒>、っと……さ、そろそろキミの人生も終わりだよ。
恨むなら、ボクじゃなくてキミを召喚したこのダンジョンの支配者を恨んでね……やぁッ!!
(背中が壁に当たって逃げ場を失ってしまったインキュバスが)
(両目の間を貫いて絶命させたミミックの口の中に手を入れポーションの小瓶を取り出してくると)
(その瓶の形状と淡い光を帯びたピンク色の中身から、惚れ薬の類だと判断して)
(ステータス異常に対する耐性を付与する魔法を唱え、そのまま一気に踏み込んでいき、そして)
……うわ、ッ!
(投げつけられたポーションを払いのける……その一瞬前に)
(千年以上放置されていた為に封が緩んでいた栓が外れ、その中身を浴びてしまう)
(その惚れ薬は、ディアナが手にしている魔剣と同じく古代魔法王国の遺産の一つで)
(一人の天才的な魔導士が恋心を抱いていた姫君を手に入れようと作り出した物)
(その企みは露見し魔導士は刑場の露と消えたが、惚れ薬自体はそれだけで一冊の本を書けそうな程の数奇な運命を辿りながら)
(最終的にこうしてミミックの口の中に納まっていたのだった)
くぅ……ッ!!
(自分の選択の誤りを、そして無意識の内に油断してしまっていた事を悟りながら)
(あと少しで魔剣の刃がインキュバスの首を捕らえる寸前で体全体が動きを止める)
……ああ……♥
(心臓が、大きく脈を打つ)
(体の底から熱が沸き上がり、思考を桃色の霞が覆い尽くしていく)
ふああぁ……ぁ♥
(急に蜜を溢れさせ始めた股間を覆い隠すのように無意識に太股を擦り合わせながら)
(冒険者となってから一度も浮かべた事のない、呆けたような表情で火照った吐息を漏らし)
(つい数瞬前まで、鋭い視線を向けていたインキュバスへと再び視線を向けた)
ふふっ♥そんなにおチンポ勃起させて、そんなにボクとシたかったのかい?
無理もないかな、キミみたいなよわよわインキュバスの<魅了>じゃ
このフロアに来るような女冒険者を堕とすなんて到底無理だろうし
童貞のままでおチンポを一人でシコシコしてるしかなかったんだろうね♥
それに、このフロアに足を踏み入れたのはボクが初めてだろうし♥
(濡れた視線をインキュバスに向けながら、まるで口説くかのような言葉を囁きかけて)
(今にも首を斬り落とさんと突きつけていた魔剣を引き、インキュバスの退路を断つように)
(両手を壁について情欲を隠そうともしない美貌でインキュバスの視界を覆う)
アハハ、実はボクもシたくなっちゃったんだよね♥
不思議だよね、さっきまで殺し合おうとしてた相手なのにさ♥
きっと、キミが投げつけた惚れ薬のせいかな?でも、もうそんな事は関係ないさ♥
ボクはキミとシたい♥ただそれだけ♥
(既にビキニ越しに勃った乳首はその形を浮かび上がらせていて)
(股間から溢れた蜜が太股を伝っていっている有様で)
……うん、もう我慢できないや♥キス、しちゃうね……ん♥
(華奢なインキュバスの体を抱きしめると、キスしてしまう)
【お待たせしました、前半部分については適宜切ってしまってくださって構わないので】
-
>>364
(正直なところ、効果はあまり期待していなかったが……どうやら反応を見るに、あったみたいだ)
(とはいえデバフを与えた所でどうにかなる相手では無いし、このまま足早に逃げようとしたのだけれど)
(それすらも出来ず、詰められた間合いを広げる事も叶わなかった)
(壁と身体で挟まるようにして逃げ道も塞がれ、相手を突き飛ばすだけの腕力も無く)
ん♥むぅ……♥
(あっさりと唇を奪う事も出来るし、インキュバスの性としてかそのまま舌を本能的に絡めようとすらしてしまう)
(インキュバスとは正反対に経験人数の多いディアナからしたらあまりにも初々しく、女性を悦ばせる)
(というよりも、自分のシたい様にしている様な印象を与えるだろうか)
(抱きしめていれば身体には強く沿った肉棒が当たり、それもまたこの少年が淫魔なのだと思い知らせる)
(熱く、太く……その一点だけを見れば、今までに体を重ねた相手の中でも一際優れた逸品と分かるだろう)
ま……♥ちょっと、待って下さい!
幾らシたいって言っても、こんな場所じゃ……♥
(一度唇を離すして放ったインキュバスらしくない言葉はディアナの見抜いた通り未だ童貞である証左ともなった)
(とはいえ、身体に当たっている肉棒は少し擦れただけで敏感に反応し、亀頭の形をした尻尾と同じく既にカウパーが流れ始めている状態)
(今までに感じたことのない刺激に対して既に発情状態である事も手に通る様に分かる)
(何よりも、最上級の女がこうして積極的に仕掛けてきて反応しない筈も無いのだけど)
(隙だらけの状態に、血管が浮き出て“今までの物よりもキモチイイ”と見ただけで身体が理解するであろうモノ)
(既に漂っている先走りの匂いもまた、雌を刺激するには十分で)
【お待たせしました!】
【すみません、沢山行動すると返す時が大変かと思ってちょっとあっさりになりました……】
【……が、実際に色々と始まれば長さとしても合わせるようにしますね!】
-
>>365
んっ……ふあぁ……ん……うふっ……♥
(インキュバスが嫌がらないのをいい事に、そのまま相手の体を押さえつけて)
(唇を貪るように重ねていき自分の柔らかな唇の感触を教えこむ)
んぅ……っ……キミの唇、甘くて美味しいよ……ふぅ……もっと、欲しくなっちゃう♥
はあぁ……んっ……んんっ……ほら、ぁ……キミからも、吸い付いてきてよぉ……♥
(一度唇を離してもまたすぐにインキュバスの唇に貪り付いて吸い付き、口の周りを涎まみれにする)
ふふっ♥舌、使ってくれたね♥でも、ボクを満足させるにはまだまだテク不足かな……
ほら、舌使いってのは……はぁ……んはぁ……んふ、ぅ……っ……こう、するんだよ♥
(インキュバスが小さな舌を絡ませてくると、楽しそうに笑って自分からも舌を絡ませる)
(拙さの目立ったインキュバスの舌使いとは違い、肉食獣を思わせる激しい舌使いだったが)
(インキュバスの口内を舌先で擦って刺激を与え、舌と舌を絡ませ恍惚の吐息を漏らし、と)
(それはインキュバスの性的興奮を高める激しい愛撫だった)
ん♥ただ大きいだけじゃなくて、硬くて熱い……♥
人間の男とは何度も何度もシた事があるけど、インキュバスとは初めてだからね♥
キミみたいな、可愛い子と出来るなんて、ツイてるなぁ、ボク♥
(太股に押し付けられる肉棒の感触に、指を絡ませると感触と反応を確かめるように)
(手首だけで優しく扱いていき、指を押し返してくるような硬さと火照るような熱さに満足して頷き)
だ〜め♥ボクはもう満足できないんだ♥……あ、もしかして仲間の亡骸が気になるのかな?
もしそうなら……<焼却>っ。ふぅ……来世があるなら、次はボクに出会わないようにするんだよ。
(インキュバスとは思えない初々しい反応に淫らな気分をくすぐられながらも呪文を唱え)
(部屋中に転がっていた魔物達の亡骸を、骨も血も残さず瞬時に焼き尽くすと、インキュバスの前で屈みこむ)
うん、部屋も綺麗になったし……続き、しようか♥
キミだっておチンポだけじゃなくて尻尾おチンポもこんなになってて……♥
(お腹に張り付きそうな位に勃起してる肉竿に頬ずりし、やはり硬くなっている尻尾の肉竿にも頬ずりすると)
(それぞれに鼻を近づけて匂いを嗅ぎ、発情した牡のフェロモンを嗅ぎ取って舌なめずりしていき)
そういえば、自己紹介してなかったね。ボクはディアナ。ディアナ・コリン。
クラスはルーンナイトで、レベルは……うん、言っても多分信じてもらえないかもね♥
(もはや伝説と言っても良いくらいの称号をさらりと名乗りながら、肉竿と尻尾の肉竿の二本を)
(左右の手でそれぞれ握ってやんわり扱きながらインキュバスの顔を見上げ)
ボクは名前を名乗ったんだから、キミの名前も教えてくれないかな♥
ほら、キミは今日からボクの主君とか、お婿さんとか、ご主人様とか、とにかく大切な人になるんだから
名前を知っておかなきゃ、いけないよね♥ほら、名前を教えてよ♥
(二本を同一のリズムで扱き、交互に火照った吐息を亀頭へと浴びせながら、インキュバスの名前を聞いて)
【ちょっと眠かったのか、かなり遅くなってしまいました】
【ここで凍結、でしょうか。次回は何時がいいでしょうか】
-
>>366
【そうですね、時間的にも此処で凍結して貰えるとありがたいです】
【次回は……日曜の夜、月曜の夜が空いているのですがディアナさんは如何ですか?】
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>>367
【お疲れさまでした。その二日なら、月曜夜となります。日曜日は最悪、土曜は一日中仕事→日曜は朝から外出という】
【かなりきついスケジュールとなる可能性がありますので。時間は21時からでよろしいでしょうか】
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>>368
【分かりました。暑いですしくれぐれも身体にはお気を付けて…!】
【そうですね、いつもと同じ21時からお願いします!】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ…】
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>>369
【それでは、次回は月曜日の21時からでよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました。また月曜日によろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【場所をお借りします】
さて、もう少し打ち合わせは必要かと思いますが
NGと、あとそちらの容姿設定など?
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【場所を借ります】
NGは大スカ、暴力、不潔な物、その他満員電車というシチュエーション上できない事です。
容姿は版権から借りようかと思っていますが、大人しめのキャラになるかと思います
そちらには、腰を打ち付けたりせずとも子宮を押しつぶしてしまえるような巨根を希望します。
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>>372
こちらも似たようなもので、大スカ(小お漏らしはあり)、や暴力、不潔系ですね
おとなしめ了解です。でも身体つきは全く大人しくなくて痴漢を引き寄せちゃうような身体だと嬉しいですね
逸物の大きさも了解しました
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>>373
見た目ですが、FGOのマシュ、ダンジョン飯のファリン、マルシル、リコリコのたきな、古見さんはコミュ症の古見さん、
等がパッと思い浮かびますが、好みのキャラはいるでしょうか?
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>>374
その中だったらマシュが見た目一番好みかもしれません。
こちらが好みで挙げるのならあとはブルアカのアスナ、カリン、シュンとか、
デレマスの鷺沢さんとか……
他に打ちあわせしておくことはありますか?
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>>375
では鷺沢さんでいきましょうか。
他には特にないかと……
なにかあれば【】でお話しましょう
書き出しはどちらからにしますか?
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>>376
【あ、鷺沢さんでいいんですか?】
【ではよろしくお願いします】
【そうですね、じゃあ書き出しは試しにこっちが書いてみますね】
【不都合とかこの方が良いとかあったら無視してそういう風に描写くれれば大丈夫なので】
-
>>377
【見た目だけになりますが……】
【それでは、よろしくお願いしますね】
-
(ラッシュ時間帯の満員電車)
(通勤通学でごった返す社内で、邪なことを働く常習犯の男がいた)
(見た目はデキるサラリーマン風、スポーツでもしていたか)
(がっちりとした大柄な男で、おおよそ、悪いことをしそうには見えない)
(しかし、彼はまだ捕まっていないだけの、痴漢常習犯だったのだ)
『お……?良い身体付きしてるな……しかも気弱そうだ』
(男がねらい目な女性に目を付ける)
(長い黒髪、出るとこの出ているそそる身体つき)
(そして大声をあげられなさそうな気弱そうな表情)
(そんな女が、満員電車に翻弄されている)
(駅での人の乗り降りの流れに紛れ、距離を詰めれば、ピッタリと彼女の背後に位置取る)
(身じろぎ程度ではできるだろうが、中々のすし詰めだ)
(ニィ、と男は静かに小さく笑みを浮かべると、その掌を臀部に押し付け、撫でまわし始める)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>379
(大学へと向かう電車の中、大勢の人に押しつぶされるようになりながら耐えていた)
(何とか確保した手すりにつかまり、駅に到着するのを待っていたが)
……?
(お尻に何かが触れるのを感じた。触られているのかも、という考えが頭をよぎる)
(しかしこの混み具合では、多少触れてしまうのはやむを得ないこと……そう考えたが)
(手の平が密着したまま這いまわり、それは事故や偶然ではないと理解する)
「(痴漢、されてる……!?)」
(初めて遭遇したそれに、どう対応したらいいかわからず)
(くすぐるようなその動きから逃げようと腰を逸らす)
-
>>380
『やっぱりな』
(再び電車が動き始めてその揺れに乗じて、臀部に触れた手)
(最初こそ不可抗力だと思ったかもしれないが)
(一度臀部に貼り付いた手は離れていく素振りすら見せず)
(それどころか撫でまわし、這いまわっていくばかり)
(気の強い女性なら、こちらを振り返って確認し、そのまま声でも上げるのだろうが)
(目の前の女は、触られていることには気付いていながらも)
(自分が痴漢されているという事実に平静を失ったように見え)
(せめてその手から逃れようと腰を動かすも)
(当然、その程度で手をひき離すことなどできるはずもななく)
(ただただ撫でまわされ刺激されるばかりとなるのだった)
(碌な反抗が見られないとなると、痴漢の行為はエスカレートしていく)
(ただ撫でるだけでなく、明らかに尻肉を揉み始め)
(スカートごしに指が食い込んでいく)
(男が鼻息をふぅー……と深く吐き出すのが肩にかかる程度に距離が近いことも感じさせながら)
(執拗に尻肉を揉んで刺激する)
(その程度で満足がするはずもなく、暫くスカート越しに楽しむと)
(その手がスカートの裾を手繰り始め、自分と女性の間で持ち上げると)
(スカートの中に手が入り、下着越しの臀部をまさぐっていく)
-
>>381
(指が食い込み、明らかな刺激を加えてくる)
(手を掴んで痴漢と叫ばなければいけない、それはわかっているけれど)
(いざ実際に自分の身に降りかかると、それを行動に移すことは難しく)
(結果としてされるがままになっていってしまう)
「(いやだ……気持ち悪い……!)」
(耐えていればいつか終わる、そう考えて耐えていて)
(スカートを持ち上げられるのを感じて、指がその中に入る)
「(嘘……スカート……)」
(指が触れるとピクッ、と体をこわばらせる)
-
>>382
(スカートの中に入ってしまえば)
(最早肌を守る布地は下着のみだ)
(滑らかな肌触りの下着の生地では、指がよりよく滑るようで)
(むずがゆいような刺激も生み出しながら、女の肉付きの良い尻を楽しんでいく)
(下着の縁を指でなぞり、生肌に男の指が触れる)
(与えられる刺激と嫌悪感で身体を震わす女の反応を楽しむ男は)
(一人、車内で邪悪な笑みを浮かべていた)
(しかし、満員電車の中では誰も周りの人物になど気を配っておらず)
(女性を襲う卑劣な犯罪の手は、見咎められることはないのだった)
(どうやらここまでされても本当にろくに反抗できないらしいと踏めば)
(男の手の動きは大胆さを増していく)
(尻肉をお揉むのには飽きたのか、そろりと下側に下りると)
(脚の間に割り込むように手を差し込み)
(下着越しとはいえ、ついに秘所にまで指先を及ばせる)
(布地の奥にある秘裂を確かめるようになぞりあげ)
(その形をおおよそ掴めば、割れ目にそって前後に擦り始める)
(頂点にある陰核をも、布地越しにぐりぐりと刺激し始めて)
-
【すみません、良い所なのですが眠気が来てしまいました】
【短時間ですがお相手ありがとうございました】
【それでは、失礼しますね】
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>>384
【分かりました、おやすみなさい】
【お返しします】
-
【クソ雑魚よわよわメスオナホおまんこ♥をぶっっといちんぽで分からされるチチリと借りるからなっ♥】
-
【ざこざこ牝オナホドラフ♥のチチリちゃんが、お師さまと借りるね〜♥】
【それじゃ、お師さまはクソ雑魚よわよわ♥まんこが屈服するところ、つよつよちんぽ♥ギンッッギン♥にして待っててね〜♥】
-
>>387
【つよつよ極太牝ドラフオナホ屈伏確定♥のガッチガチのドスケベエロちんぽをメスガキよわよわおちんぽ専用オナホおまんこにする為に待ってるからな♥】
【チチリが良けりゃあチチリの身体によわよわクソ雑魚おまんこで俺のおちんぽに屈服した牝敗北落書きとか入れたら怒るか?】
【メスガキオナホおまんこ♥←つよつよおちんぽ様♥とお師さま専用♥】
【ずっしり大量金たま濃厚ミルク吐き捨てクソ雑魚おまんこ無料♥】
【メスドラフハーレムオナホ1号♥きったないオホ声上げまくり♥】
【みたいなのを書き殴ったりしてやるのも良いなって思ってるが好みじゃないなら辞めておくから遠慮すんなよ?♥】
-
>>65
ごめんなさぁい♥♥つよつよちんぽ♥サマの前ではざぁこメスガキ♥まんこは即堕ちしちゃう運命なんですぅ〜♥♥
お師さんの粗チンと全然ちがッッ♥♥んお゛ぉぉ♥牡くっさぁぁ♥♥つよつよ牡チンの臭い強烈すぎィィ♥♥イグぅううう……っっ♥♥
(むっちむち♥のちんぽ誘惑生意気マシュマロボディをみっちり♥小さくさせて身の程思い知らされた土下座♥をするメスガキおっぱい♥は、地面にめり込んで乳肉がむぢぃッ♥と溢れて)
(膝を畳んだふっとい内股からお汁がだらだら漏れまくり♥思春期のあっまぁあい小娘特有牝フェロモンをおまんこからダダ漏らし♥して、つよつよおちんぽサマを生意気に誘惑♥♥)
(濃ゆーい♥我慢汁のマーキングが服にもされちゃって♥全裸でも着てても発情♥魅了♥デバフ付与されてしまい、コブラみたいな鬼カリ大蛇ちんぽの前にざこ穴負けは回避不可♥)
(はー♥はー♥土を舐めてヨダレだらだら♥のざぁこ♥まんこなのに、キロもありそうなおちんぽによる『頭ばしばし』からの、雑魚クリ♥化したクソ雑魚弱点ドラフ角をちんぽ♥ビンタ♥されると)
お゛ッッッほ゛ぉおおお゛ォッ♥♥キクッ♥♥死ぬッッ♥♥イキ死ぬ゛ッッ♥♥ごめんなさいいい゛ぃぃぃ゛♥♥お師さんアタシこの人に負けましたァ゛♥♥
(ぢょぱぁっ♥♥って、おまんこが潮をお漏らし♥雑魚粗チンのお師さん団長とは未来永劫お別れを決意♥想像通りのよわよわ角で……♥)
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【無限∞アクメ♥しまくり♥敏感感度100倍♥の角は、お師さま専用のアクメ器官♥で…他の人に触られてもヘーキだけどお師さまに触られると即イキ♥しちゃうっていうのはどうかな〜♥】
【感度がバカになってる♥おまんこ並の雑魚雑魚♥性感帯♥虐めまくってね〜♥掴んで口オナホにされるのもしてみたいかも〜♥】
【巨漢ヒューマンね、おっけー♥ヒューマンだと相手が死んじゃう可能性あるから、頑丈な牝ドラフを犯しに回る最低なヘンタイお師さま♥とか好みかな〜♥牝ドラフハーレムが野望なお師さま♥】
【牝敗北落書き、良いよ〜♥でも落書きされるなら、ざぁこ粗チンの元お師さん♥に見せつけとかしたいよね〜♥】
【不思議な力で艇に配信?しちゃって、粗チンしこしこ♥鬱射精♥する様子をお師さまがバカにしながらのイラマとかオナホ駅弁とか♥】
【めちゃくちゃ待たせてごめんなさい!!(土下座しながら♥)下品方向なら大スカとか暴力以外だいたいオッケーなそっちにはつよつよチチリなんで♥】
【ここからはのんびりお師さまを待ってまーす♥】
-
>>389
今まで散々粗チンばっかり相手にしてたメスガキクソ雑魚よわよわ牝ドラフオナホおまんこだって事がようやく分かったみたいだなっ♥だがまだまだ見ただけじゃあ俺のこの濃縮牡臭むんむんむんわぁ♥♥って臭いまくる♥
クソつよガチガチ勃起鬼太極悪ちんぽ♥でクソ雑魚メスガキオナホおまんこの奥の奥まで♥子作り子宮肉袋♥をオナホちんぽミルク吐き捨て肉袋にしてやるかんなぁ♥♥楽しみにして……おぉっ♥
やっべぇな♥ほんとーに牝ドラフマゾオナホ屈伏したらクソ雑魚おまんこと一緒に牝ドラフ雑魚クリちんぽ角になるって本当だったのかよ♥
(クソ雑魚おまんこ牝オナホドラフにだけ永続デバフ♥のつよつよおちんぽ魅了♥よわよわ潮噴きおちんぽ様専用おまんこ発情♥もデバフ率100パーセント♥)
(脱いだ服にもクソ雑魚おまんこ牝ドラフのメスガキチチリにも垂れて来ないレベルのぶっ濃いおちんぽ濃厚汁を恵んでやるだけで土下座レベルアップ♥)
(デカ乳肉を拡げてる所をギュッと両手で掴んで、デカすぎる牝ドラフクソ雑魚敏感巨乳首♥とぷっくり美味しそうに膨らんじゃって段々が出来てるパフィーニプル♥)
(そこを掴んでメスガキオナホクソ雑魚よわよわチチリの爆乳おっぱいを弄んだ後にクリちんぽ角を本気のちんぽビンタをしてやるだけで最高の反応を見せてくる♥)
ウォオイ♥♥本当によわよわすぎだろう♥♥これでもイキ死んじまうのかぁ?♥俺のガッチガチ過ぎるデカつよおちんぽでたっぷりとしてやりたいのもあるけどなぁ……♥
でもやっぱりさっさと最初っから調子に乗ってたクソ雑魚メスガキよわよわおまんこを何十回♥何百回♥分からせてやらねぇと気がすまねぇなっ♥♥死ねっ♥馬鹿みたいに全身びっっくんびっっっくん♥痙攣しまくり♥のつよつよ極太極悪おちんぽでメスガキよわよわおまんこを穿られながら♥
このもっとクソ雑魚♥敏感過ぎるメスガキ角で頭ん中を俺とおちんぽ様だけになるまでアクメメス殺ししてやるからなぁっ♥俺のおちんぽでイキ死ねっ♥♥
(ぶっっしゃああああ♥ってデカ乳肉も額もごりっごりに地面に擦り付けまくりながらクソザコクリ角を弄ぶだけでメスガキよわよわクソ雑魚まんこから大量に潮噴きしまくるのを見て)
(もう我慢できん♥とおまんこからぶっしゃあああ♥ぶびゅっ♥ぢょっぱぁあ♥って噴きまくるよわよわクソ雑魚で♥)
(きれいなピンク色をしてるメスガキおまんこ肉をくぱっ♥くぱぁっ♥って拡げてチチリの後ろから蹲踞のポーズでおちんぽをメスガキおまんこに当てた瞬間に)
(クソ雑魚クリ角を両手で本気で掴んでメキメキ音を立てそうな程に力を込めたのと同時にメスガキよわよわおまんこに)
(全く遠慮の無い蹲踞腰突き出し杭打ちおちんぽピストンで土下座交尾ポーズでよわよわおまんこを牝殺ししてしまう♥♥)
>>390
【今まで粗チンばかり相手にしてた反動で文字通りに無限アクメし放題♥敏感で感度も100倍になったら凄すぎだろうな♥】
【それは良いな♥つよつよおちんぽ持ち限定アヘオホきったない下品メスガキクリちんぽ角♥】
【乱暴にされたり滅茶苦茶にされてるのに、普段と違う角しゃぶり♥俺に舐められたりしたら逆にラブラブ方向に振り切っちゃって牝の幸せで頭がバカになっちゃうってのも良いかもなっ♥】
【イラマハンドルにもして首から上だけでガクガクガクガク♥ブルブル♥腰もへこへこへこぉっ♥って連続痙攣メスガキアクメしまくるんだろうな♥】
【最初は牝ヒューマンを相手にしてたけど、身体の頑強さが全く足りなくて牝ドラフの低身長で爆乳で頑強さなのを目につけて牝ドラフオナホおまんこハーレムを作るのが生きる意味とまで言うほどの最低のド変態だぞ♥】
【目線ちんぽ隠ししてる俺のちんぽをげっひんにべろべろべろべろ♥♥ぢゅぼぼぼおおぉお♥って啜り貪るちんぽ牝敗北してるところを粗チンの団長に見せてやろうか♥】
【勃起時3センチ位の粗末すぎるちんぽを鬱勃起シコシコ♥してるのを罵倒しながらつよつよおちんぽ様に喉オナホイラマ♥向かい合って駅弁オナホを使いながらチチリの方からいつものベロチュー♥してくださいぃぃ♥って見せつけてしまうのもありか♥】
【俺も全然遅いからチチリが謝ることないぞ♥寧ろ濃い内容で俺はとても嬉しい……が土下座してるチチリにはちんぽで虐めてやりたくなってしまうぞ♥】
【俺も……下品方面は同じく大スカと血流がありそうなグロいの以外ならほっとんど大丈夫だ♥】
【まだまだもっとチチリの事を知りたいからなっ♥改めてだが艇に連れ帰ったらもっとすんごいの♥楽しみにしてるぞ♥】
-
【お師さま、ごめん……!!昨日からよわよわチチリちゃん、疲れ過ぎててめちゃくちゃ雑魚穴描写に迷いまくってだめっぽいかも〜!!】
【なんかめっちゃお師さまのえっろ♥つっよ♥ちん♥と遊びたかったけど……今日は無理っぽい……】
【今日お誘いしたのはアタシなのにホントにごめんなさいぃぃ!明日もマッサージ周りで忙しめでロルらしいロルできるかなーって不安なんだけどね】
【こういう【】なえろえろ♥相談みたいなら明日も可能かも……ロルはちょっとの間待ってて欲しいとか言ったら駄目かな……】
【まだ追いつかなさそーな牝ドラフハーレムの話とかできたりいなーとか思ってるよ】
-
>>392
【何回も言うがチチリの為なら俺は幾らでも待ってるから疲れてる時はキチンと言えっ!♥】
【俺も疲れたりキツかったりする時は有るからその時はしっかりとチチリに話すから、自分だけが休んじゃったり約束したからー……ってのは全然考えなくて良いんだぞ?♥】
【俺はチチリのドスケベ下品過ぎる表現も言葉も全部好きだからゆっくりとしたペースでも、休み休み一緒のペースで進めような♥】
【ぶっちゃけエロい話しでチチリとこんな事してやりたい♥こんな事したいって話すのも大歓迎だ♥欲を出して他の牝ドラフを呼んで来いとかは言わない……うむ、言わないはずだ♥多分】
【だから物怖じせずに俺にはチチリは遠慮せずに暫くは変態下品なお話中心で♥落ち着いたら思いっきりクソ雑魚よわよわおまんこ♥分からせて欲しい♥って全裸土下座懇願だぞ♥】
【まずはチチリの乳首の大きさからでだな……ってどうする?今日はもう休もうか?無理だけはするなよ?】
-
>>393
【うう、ありがとぉ……ほんと今日は無理っぽくて……ごめん、これで落ちるね……おやすみなさい……】
-
>>394
【ゆっくり休んでな、明日も会えたらそりゃあ嬉しいが休む時は休む!だから無理しないで……こうゆっくりと話すのも出来るから出来そうなら明日連絡して欲しい】
【お休みチチリ、今日は俺も一緒に寝てやろう♥】
【スレを返すぞ♥】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【すみません、まだ作っている最中なのでもう少し時間をいただきますね】
-
>>397
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【待つのは了解しました。楽しみに待っていますね】
-
>>366
ん、むぅ……♥ちょっと、落ち着いて……♥ぅ、ん……♥
(自分よりも遥かに卓越したディープキスに翻弄されながらも、事あるごとに肉棒はぴくぴく♥は反応を示してしまい)
(その度に太腿に押し付けている肉棒から如何に興奮しているのかも伝えてしまう)
(しかしインキュバスの特性故か、舌を絡める技巧も少しずつ上達しているのも確かだった)
(舌を絡められれば相応に返し、本能的に雌にとって気持ち良い場所を理解すれば優しくそこを責める)
(ディアナを満足させるにはまだ至らずとも、成長を顕著に感じ取れる一端でもあって)
亡骸が気になるっていうのはそう、ですけど……それよりも、今の状況の方が♥
(初めての自分以外の指の感触を肉棒に感じると、それだけで甘イキ)
(背筋を僅かに震わせてびゅるっ♥と少しだけ射精したのは、このインキュバスの感度の高さ)
(そして、それにも関わらず全く萎える気配の無いチンポ♥とパンパンに膨らんだ陰嚢から絶倫っぷりも窺い知れる)
(如何に性豪っぷりをアピールしている人間の雄でも滅多に無い事で)
(更に外見に見合わない逸物となれば、よりディアナの興味をそそることが出来るだろうか?)
それに、貴女みたいな人を見たら僕だって……エッチくらい、したくなっちゃいます……♥
(屈みこみ、頬擦りをする姿には内面の牡としての本能が疼いた)
(目の前の牝を犯し、何度も何度も中に出してしまいたい)
(余りのも経験が違うので叶いはしない願いなのかもしれないけれど、それでも一瞬ばかりでも妄想してしまい)
ふ、ぅ……んん♥僕、は……♥
(まだまだ敏感な肉棒を優しく扱かれ、亀頭に吐息を感じると質問にもスムーズに返すことが出来ず)
(射精が近いのか、陰嚢が少し上がりながらもなんとかその感覚に耐え)
僕の名前は、タキアです……♥あの、ディアナさん、少し手を止め――…♥
(と、最後まで言い終える間もなくの射精)
(びゅー♥と勢いよく射精されるザーメンはきっと、今まで相手にした男の中で一番濃く熱いものかもしれない)
(見た目とは裏腹に雌を満たす全ての要件を持つそれは、レベルが低くとも淫魔といったところで)
(一度の射精量が多いにも関わらず、萎える気配も一向になく)
-
>>
ん……ふ、ぅ……あん……っ……♥
こんな美味しい唇を目の前にして、落ち着いてなんていられないよボク♥
ぅ……んっ……ん……はぁ……それに、キミだってボクに舌を絡ませてきてるじゃないか♥
(一方的にインキュバスを蹂躙していたはずの唇と舌が、インキュバスが慣れてきて次第に押し返されてくると)
(嬉しそうにインキュバスの唇を舐め回しながら囁いて、更にインキュバスの唇にしゃぶり付き)
あ……はぁ……ん♥こっちも、感じてるんだね♥早く射精したいってウズウズしてるのかな?
すぐに気持ちよく射精させてあげるから、もう少しガマンしてるんだよ♥
(敏感に反応する肉棒がすぐに射精してしまわない程度にやんわり扱き)
(自分の指の中で小刻みに痙攣する肉棒に興奮し、背筋を震えさせる)
ん♥ただ大きいだけじゃなくて敏感で、それにザーメンも濃いね♥
こんなザーメンをたっぷり中出しされたら、魔力にあてられてボクまで淫魔化しそうだ♥
でも、それも悪くないかもしれないね……うんっ……ぁ……ぁ、はぁ……♥
(ちょっと扱いてあげただけでも僅かに射精してしまったインキュバスに、指に絡みついたザーメンを舐め取ると)
(口の中に広がる精子の濃厚な味と駆け出しの女冒険者程度なら一発で娼婦同然の淫らな牝へと堕としてしまう)
(堕落の魔力を感じ取って、まだ精子をたっぷりと溜め込んでいる睾丸を陰嚢越しに指で転がす)
ふふっ♥射精したのに、おチンポはまだカッチカチ♥ボクを誘ってるのかな♥
もし、キミみたいに可愛い顔をしたインキュバスがもっともっと上の階に召喚されてて
こんな風におチンポ勃起させて牡アピールしてきたら、きっと女冒険者たちに輪姦逆レイプされてたかもね♥
……う〜ん、でもそれだとボクが目を付ける前に童貞食べられてたかな。
(可愛らしくすらある顔立ちとは正反対の逞しい肉棒をうっとりとした表情で眺めながら)
(インキュバスをからかってから勝手に一人で不機嫌そうな表情を浮かべ、すぐに元の表情に戻り)
ふ〜ん♥ボクと、シたいんだ♥どうしようかな〜♥
(惚れ薬に侵されてしまった脳は今すぐにでもインキュバスと交わりその精を胎で受け止めたいと願っているが)
(残された理性はわざと曖昧な反応を示してインキュバスを焦らして弄んでいく)
タキアって言うんだ、よろし……んっ♥あは♥あははっ♥
はぁ……いっぱい射精したね♥どうかな、ボクの手は気持ちよかったかな♥
(名前を名乗った直後に射精されたザーメンが胸元へと降り注ぐと、文字通り人間離れしたその量と濃さ)
(そして火照るような熱さに浴びただけで軽い絶頂に達してしまい、艶めかしく身を捩り震える息を漏らす)
ぁ、ふぅ……うん、二度目なのにザーメンは薄くなったりしてないね。それどころか濃くなってるかも♥
ね、まだまだ……射精、し足りないよね♥おチンポまだこんなに硬いままだし……♥
はぁっ……はぁ……ぁぁ……はぁ、っ……♥ふぅっ……ふぅっ……♥
(尿道に残っていた残り汁を絞り出すように肉棒を扱くと、インキュバス……タキアにウィンクして)
(舌で唇を舐めまわしてから今度は肉棒の先を舐め回す)
インキュバスは、こっちからも射精できるんだっけ♥キミ(尻尾)の方も舐めてあげるから
おチンポを羨ましがったりしたらダメだよ♥ふぁ……ぁ……ふふっ……ふぅ……はふぅ、っ♥
(再び両手で肉棒と肉棒尻尾を一本ずつ握って扱きながら、交互に先端の亀頭へとねっとり舌を絡ませ)
(淫靡な吐息を漏らしながら身じろぎするたび、ビキニに包まれた乳房を重々しく揺らし)
ふあぁ……んううぅ……っ♥
(肉棒の亀頭だけを頬張ると、軽く吸いたてて)
【お待たせしました】
-
【まだ作っている最中なのですが、リミットまでに出来上がるか微妙なところで…】
【此処で凍結させていただき、次回再開は大丈夫ですか?】
-
>>401
【気付くのが遅くなってすみません】
【こちらもかなり眠くなっていて、うつらうつらしていたので大丈夫です】
【次回ですが、金曜夜は無理ですけどそれ以外でしたら週末まで21時から空けられます】
-
>>402
【ありがとうございます】
【それでは、日曜日の21時からお願い出来ましたら】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【スレをお返ししますね】
-
>>403
【了解しました。それでは日曜日の21時にお逢いしましょう】
【今夜もありがとうございました。また日曜日を楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707836448/379
これがセックス♥なのですね♥♥♥
貴方がマジカルチンポを欲しがった理由もいまなら分かる気がします♥
(初めての性の悦びを強制的に開花させられた姿は淫乱そのもの♥)
(男好きするむちむち豊満ボディを悩まし気にくねらせてメス媚びしては)
(涎でヌルヌルの媚肉をぎゅぎゅう♥と締め付けチンポを絞る)
ほお〜〜〜♥♥チンポ♥♥チンポズコズコすごいぃ♥♥
うおっ♥馬鹿にして申し訳ありませんんん♥♥♥
(容赦ないピストンを受けて下品なデカパイがぶるるっ♥と派手に揺れる)
(丸出しの勃起乳首を舌でれろれろ♥ピンピン♥口の中で転がされると)
(初めてでもオスを難なく受け入れる女神の名器♥が深い場所を責め続けるに肉竿に吸い付く)
(そうなると一層カリが膣襞に引っ掛かって背をしならせ、謝罪しながら悶絶し)
んひぃっ♥♥こんなのおかしくなる♥♥
女神なのにチンポの事しか考えられなくなって……イク♥マンコイグッ♥♥♥
んおおっ♥♥お゛ほぉぉお〜〜っ♥♥♥
(ただ1回の試用だったはずがマンコの方がチンポを離せなくなっていることにに戦く)
(力強くぞりゅぅん…♥と襞を掻いて行き来するチンポに浮き上がった背筋を震わる)
(どっちゅん♥雄チンポで膣奥を強く叩かれると膨れ上がったクリの穴がぶしっ♥と潮を吹いて)
(眉を寄せ神聖さのかけらもないアクメ面を晒し盛大に絶叫♥)
(レオの黒いズボンまで愛液と潮でビチャビチャに濡らして)
【スレをお借りします!】
【わたしのレスからなので投下しますね♥】
-
>>406
……お、おい!アヘ顔晒しながら勝手にイクんじゃねぇぞ……この淫乱女神!もっとマンコを締め付けろっ!!
(低俗な人間としか扱わなかった自分に立場を逆転された彼女の心境を考えると、歪んだ欲望が加虐心を増幅させてしまい)
(涎に塗れた唇を乳首から離せば、だらしない潮吹き絶頂でズボンを汚した相手の粗相を語気を荒げて咎めてみれば)
(肉厚のあるカリを活かして、浅く深くと緩急のあるピストンで膣壁を抉って、二度と忘れられぬ刺激を刻み込んでいき)
――オラ!もっと堕ちろ!人間チンポに屈服しろ!俺の専用のチンポ奴隷になっちまえ!!
(膣の最奥、ボルチオをフル勃起チンポでゴツゴツと突き上げ、メスの悦びを与える代わりに相手の尊厳を地の底に堕とす)
(もはやセックスというよりも種付け交尾と呼称した方が相応しい荒々しさに、ここまで耐えてきた青年も限界が間近に迫り)
や、やべっ……そろそろ、げ、限界だ……っ!
このまま膣に出すからな!?ちゃんと俺の子を孕めよ、フォルトゥナ……!
行くぞ、行くぞ……!孕め孕め、孕んじまえ……っ!い、いぐぅううう……っ!!
(子宮口にぶちゅっと容赦なく亀頭を押し付けると、獣の呻き声と共に睾丸からせり上がってきた大量の特濃ザーメンを吐き出して)
(瞬く間にメスの子宮内を埋め尽くすと怒涛の勢いで膣内を白濁色に染め上げたが、それでも許容しきれない分が膣から溢れてしまい)
(互いの結合部から地面に向けてボトボトと垂れいった)
【もう少しで〆ですが、今夜もよろしくお願いしますね!】
-
>>407
お♥おん♥♥おん♥申し訳ありませんんんんっ♥♥♥
マンコずっと気持ちいいのぉ♥♥ふおぉぉ……っ♥♥
(叱咤され必死になって自分の中を出入りする肉槍を見下ろし精一杯の力を入れる)
(元々窮屈な膣がむぎゅぅん♥と締まって勃起チンポを懸命に扱き)
(ぶ厚〜いカリのガツガツ媚肉を削られてはぶるるぅっ♥と腰を震わせる)
(メス臭を振り撒く愛液にまみれた肉ビラがヌラヌラ♥妖しく光って♥)
ひいっ♥♥なりますっ♥♥♥レオ様ぁあん♥♥
人間おチンポ様に屈服します♥フォルティナをおチンポ奴隷にしてください♥♥
おっほおおお♥ハメ殺してぇ♥♥♥お゛おおお〜〜♥♥♥
(どっすん♥どっすん♥腹に重く響く突き上げに女神としての尊厳まで投げ捨てて)
(連続甘イキ♥見下していたはずの人間チンポに媚び媚びでちゅ〜ちゅ〜吸い付き♥)
(使命を捨てレオを主と認め、チンポの為に隷属を声高に自ら志願する始末♥)
あつあつザーメン絞り上げて♥♥人間の子♥♥孕みますぅううぅん♥♥♥
ほおおぉんっ♥イクイク♥♥♥イッグぅぅうう〜〜〜っ♥♥♥♥
(子宮口が亀頭の丸みにむっちゅぅ…♥ディープキスすると勢いよくせり上がって来た精液が発射♥)
(同時にぶっしゃぁぁ♥♥と小水とも潮とも付かない液が噴き上がる)
(最奥での膣内射精に、無防備な子袋はなす術もなく種付けされて♥)
(全力で受け止めるぷりぷりの特濃白濁が無慈悲なまでに女神まんこを蹂躙征服していく)
(長ぁ〜い射精の途中、逆流ザーメンがぶびっ♥と卑猥な音を立てて結合部から垂れ落ちる)
(精悍な顔つきを崩し、あへ♥はへ♥みっともなく喘いでは口端から涎を垂らし)
-
>>408
はぁ……はぁ……マ、マジで頭がおかしくなるくらい……気持ち良かったぜ……っ。
(犬のように口を半開きして何とか呼吸を整えると、自らの使命を投げ捨ててまでチンポ奴隷宣言を行った相手をぼんやりと見る)
(膣内射精アクメを決めて絶頂の余韻に浸っているメス顔には女神の威光など皆無で、初対面の際とはまるで別人そのものであり)
(射精直後にも関わらず一向に衰える気配の無い勃起チンポをゆっくり抜き去ると、妊娠確定の雑魚マンコから堰を切って)
(ドロドロと溢れ出る子種汁を無言で眺めれば、体中に漲る全能感に心底嬉しそうな笑みを零して)
ヘヘッ……今度はお前の口マンコやケツマンコにもチンポの味を教えてやるから、楽しみにしとけよな〜?
(極上の女を手に入れた愉悦に青年本来の実直さや素直さは消え失せ、金玉がカラになるまで目の前の肉便器をハメ倒すという)
(もはやケダモノの本能だけに突き動かされおり、転生の件はすっかり忘れたまま更なる快感を追い求めることに意識を傾けると)
(彼女の白い太腿を持ち上げていた片腕を抜き、両肩を掴んでそのまま強引に跪かせ)
……けどまずは掃除からだ。お前のせいで汚れたチンポを舐めて綺麗にしろ。
(上から見下ろしながら命令すると、ザーメンと愛液が混ざり混ざったチンポでメス奴隷と化した女神の頬をビンタして催促する)
(これからは俺がお前の主だとチンポへの従属を絶対のものにすれば、それから三日三晩寝食を忘れてフォルトゥナを犯し倒した青年は)
(異世界転生をする前に、女神を堕落させた人間として天界の歴史に名を残したのだった……)
【これで〆です。堕ちる前からもフォルトゥナさんがエロくて興奮しました笑】
【短い間でしたがお付き合いありがとうございました!またご縁があればよろしくお願いします!】
【それではスレはお返しします。ありがとうございました!】
-
>>409
【〆までありがとうございます♥】
【もしかしたらあまり楽しめていただけなかったかなと思います、力不足ですみません……!】
【ですが最後まで丁寧に付き合って下さりありがとうございました!】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
こんにちはー!色々お話しよっか
ウィルスにより男は性欲モンスターになって、エロいことをできるように身体が変異していって
女は激しいセックスを受けても問題ないようになり、エッチを優先するようになるって感じはどうかな?
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【スレをお借りします】
>>411
あらためてこんにちは、よろしくお願いね
そういうのっていいね。俺の方はもうエロウーズ化してて精力無限+おちんぽ触手が背中から何本もうねうねで、
レイチェルも見た目は人間だけどウィルスに脳までやられちゃってて淫乱化+おっぱいとお尻がもう一回り大きく+排卵+母乳でどう?
ゼノビアの客室辺りで遭遇して当たり前みたいにハメ始めちゃう感じで
で、書き出しだけどどっちからがいいかな
-
>>412
無限の精力で触手チンポが何本も生えてるってエッロ…♥
ウィルスの変異によって女性の身体も作り変えて、母乳が出る爆乳、大きな巨桃尻にされちゃうんだね
卵子や母乳を作る為にエロウーズの濃厚ザーメンを求めてオチンポしゃぶっちゃいそう♥
陥没乳首爆乳のエロい私を触手チンポで犯しまくって、ヘドロより重たくて超臭い特濃ザーメンを子宮と腸内に詰め込んで
蹲踞姿だと地面に擦れちゃう特大ザーメンボテ樽腹♥ウーズを産む孕み袋にしてほしいなぁ♥
書き出しはそちらからしてもらっていいかな?
いきなりガチハメレイプしてもらっていいよ♥
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>>413
うん、最初っからおちんぽにしゃぶり付いてくれていいよ
その代わりこっちも特濃ザーメン乱射しちゃうからさ。そうだ、途中からおちんぽもう一本生やして
一人でおまんことアナルを一緒に犯しちゃうね
それと、ごめん。最初に書くべきだったけど今日は3時か4時くらいから一度外出して
そこから色々やってパソコンの前に戻れるのが8時半くらいになりそうなんだ
もし、今日一日で軽くやって終わらせるつもりだったら、多分無理そう……
レイチェルがじっくりでも大丈夫なら、書きだしちゃうね
ジルをちょい役で出すのって、大丈夫?本当のチョイ役だけど
-
>>414
二穴同時に犯されちゃうなんて…いったいどうなっちゃうのかしらね
特濃ザーメン乱射されまくられたらすぐにボテ腹になって、母乳噴いちゃいそう♥
私は17時に離れるから、そちらに合わせて凍結しましょうか
帰りは遅いから、21時以降になっちゃうかも?
濃厚なシチュならじっくりでも問題なし!楽しみましょう
エロいロールに関係がないなら大丈夫よ
-
>>415
お、おんな……おんなぁ……ハメ、ハメ、ハメ、ハメたいよぉ……
おちんぽ、おまんこにぶちこみたいよぉ……
(豪華客船クイーン・ゼノビアの通路を、変わり果てた姿で徘徊し女を求める)
(ぶよぶよの表面は精液の濁った白に染まり、背中から生えた数本の触手の先端からは先走り汁を滴らせ)
うぁ……っ……う゛あ゛あ゛あ゛っ……
(人間の限界を超えて大型化した肉棒を扱き、時折痙攣し射精するが萎える事はなく)
(そのまま手淫を再開しながら卑猥なうわ言を垂れ流して歩き回る)
ん……この、におい……おんなの、においだぁ……
(独特の匂いを……ウィルスによってセックスなしではいられない淫売に変えられてしまった女が発する独特の匂いを)
(嗅覚で感じ取るとそれに引き寄せられるように匂いの発信源に近付いていき)
み、みつけた……おんな、おんな、おんなぁ……
(客室のドアを開けると、金髪女を見つけふらふらと近づいていき)
おぉ……や、やわらかいぃ……
(最初から遠慮も会釈もなしに、本能のまま乳房に手を伸ばし掌を押し付け揉みしだく)
(弾力を確かめるように指を食い込ませ、大きく揺さぶりながらその形にそって掌を這わせ)
【改めてよろしくね】
【それじゃ、明日以降への凍結込みで大丈夫って事でいいんだね】
【もしかしたら、こっちも中断が6時くらいになるかもしれないけど】
【どっちにしろ20時半からになるからね……レイチェルが21時からがいいなら、そっちに合わせるよ】
【こっちの精力をアピールする為に、犯されまくって意識を失ってる状態で出すつもりだったけど】
【エロにちょっと絡んでるって判定されたら悲しいし、出さない事にするね】
-
>>416
はぁ…はぁ…っ…か、身体が…あ、熱い…
(ウィルスに感染してしまったせいか性欲を高められ、牡を誘うフェロモンを発する身体になるものの変異の序の口であり)
(巨乳は更に大きくなってスーツを抑え込む上下のベルトを弾き、100cmはある爆乳へと変わってしまい)
(乳首は乳輪の中に埋もれて陥没してしまい、身体から流れ出る甘酸っぱい香りがする汗が乳孔の中に溜まってしまう)
っ!?感染し…やぁっ♥あぉっ…♥は、激しっ…♥がっつり揉ま…おぅぉっ♥
(ドアが開かれると白濁色の表皮と背中から生える触手を揺らすウーズが現れ、背を向けている私に襲い掛かり)
(爆乳を鷲掴みにすると弾力ある乳肉に指を沈め、滑らかな乳肌に掌を滑らせて揉みこみ)
(中身が詰まって重量ある乳肉を揉みほぐす度に甘い声を漏らし、痛みより快楽が走ると全身の火照りが急に上がってしまい)
(理性をガリガリ削られる快楽を与えられると急に喉が渇き、ウィルスの進行が進んでいると自覚しても抗えず)
感染者の精液はウィルス塗れの劇薬…体内に取り込んだだけでワクチンが効かなくなる危険なものとわかってるのに…か、渇いちゃう♥
くっさいザーメン♥人が飲むものじゃない生殖汁が飲みたくて…おぉっ…♥先走りの臭い、きっつぅ…♥
(股からぶら下がる巨肉棒から垂れる残滓と尿道から漂う精臭、触手から垂れ落ちる先走り汁の香りが客室に充満すると本能が刺激され)
(拘束を逃れようと身体を動かしていたささやかな抵抗すらできなくなり、好き勝手に身体を弄られてしまい)
(ウーズのぶよぶよした表面から滲みでるウィルスを肌に塗られ、汗と混じって光沢を帯びた肌になる頃には舌をだらんと伸ばし)
く、ください…♥レイチェルの口マンコにデカチンポ♥絶倫極太マラをぶちこんでレイプしてください♥
ウィルスが沢山詰まった特濃ザーメン♥私の胃と腸を満たしてデカザーメン腹♥消化しにくいウィルスザー汁を詰め込んだザー汁タンクにしてください♥
(甘えた声で媚び、チンポをしゃぶれるように蹲踞姿になろうと身体を下げていき)
(唾液がたっぷり溜まった口内を見せ、喉奥までしっかりしゃぶれるように大きく開いていった)
【こちらこそよろしくね】
【明日以降も凍結して大丈夫よ】
【21時は早くてだから…もう少し遅れるかも?】
【雨のせいで帰宅時間は読めないのよね】
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>>417
おっぱい、すべすべ、やわらかい、きもちいい……んんんぅ……
(ドアに背を向け探索中だったレイチェルに背後から覆いかぶさると)
(美しい色と形をそのままに一回り大きさと感度を増した爆乳を我が物顔にこね回す)
いい、においぃ……すぅーっ……すぅーっ……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃっ……
(スーツからこぼれかけていた乳房を手で露出させると、大きく円を描くように掌で捏ね)
(陥没している乳首を浅くほじるように指でなで回し)
(リッカーのように変化した舌を伸ばして甘いフェロモンを漂わせる汗ばむうなじを舐め回していき)
(レイチェルに、快楽と同時にウィルスを送り込んでいく)
(男は淫獣へと、女は淫売へと、それぞれ変化させてしまう危険なウィルスを)
ちんぽ、しゃぶれ!しゃぶれ!しゃぶれ!ふぇら、しろっ!
(レイチェルが目の前に屈みこんで股間に目線を合わせると、硬く引き締まった硬く臭い巨ちんぽでレイチェルの美貌を)
(頬を張り倒すように数回押し付けてから密着させ、頬ずりさせて)
き、きっ、きもちいいっ……!おんな、きもちいい……う゛う゛っ!
(ウーズと化す前は女に相手をされない人生を送ってきたのもあって、女の頬に感度を増した巨ちんぽを擦り付けるだけでなく)
(口を大きく開いてねっとりとした声色で自分からフェラチオをねだるレイチェルに)
(ウィルスをたっぷりと含んだ先走り汁を常人の射精のような勢いで浴びせかけてしまって)
おおお……おぉ……ふぉっ……ふおぉぉっ……お゛お゛お゛っ……!
ふぇら、き、き、きもちいい……もっと、ふかく……くわえ、ろっ……お゛う゛う゛っ!
(ピンクの口紅に彩られた口まんこに巨ちんぽを挿れて、最初からじゅぶじゅぶじゅぼじゅぼと激しく腰を動かす)
(ねっとりとした口腔に包み込まれる暖かな感触に、僅かに背筋を反らしレイチェルのことなど考えずに口を犯し)
う゛お゛……う゛お゛……う゛お゛お゛っ……
(本体の意志とは無関係に複数のちんぽ触手はレイチェルの体に絡みつき)
(スーツ越しに安産型ヒップを茎で撫で回し、火照ったおまんこを先端で擦りあげ)
(中に甘露を蓄えた爆乳を根元から搾り上げていって)
【今さっき、3時から4時くらいの外出予定がキャンセルされました】
【こちらは5時か6時に一度休憩入れて21時くらいからの再開が可能です】
【ただ、明日も休みなので、21時とは言わずちょっとくらい遅くてもいいですよ】
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>>418
くっさぁぁっ…♥すっごく硬くて逞しいのに…ぉぅっ…♥ひっどい臭い…♥頬に擦り付けて可愛い♥
(野太い肉棒を頬に押し当てるとウーズの動きに合わせて頭を上下に揺らし、硬いチンポの根元から亀頭まで擦り)
(柔らかい頬肉で硬い肉竿を包み、長い髪が先走り溢れる肉棒に触れるとべとべとに汚れ)
うぶっ…!先走り汁だけでこんなに…♥ぺろっ…♥ザーメンになったらどうなるのかしら♥…ちゅっ♥
(顔面に向かって先走り汁の塊を浴びせられると驚き、動きを止めるものの強烈なウィルス入り汁が口に流れこむと頬を赤く染め)
(糸を引く粘度をもつ汁を舐めとって笑みを浮かべ、ピンク色の口紅を塗った瑞々しい唇をチンポに近づけ)
(少し尖らせた唇を先走りが垂れる肉棒に密着させ、尿道から垂れる残滓を舐めながらウーズの顔を見つめ)
んぶっ♥ぶっ♥ぶぅっ♥うっぶっ♥ぶふぅっ♥ぶぉっ♥おぉっ♥おっぼっ♥ぶうぉっぷ♥
(唇から喉奥まで一気に突き入れられると目を見開き、息苦しさを感じる暇もなく抜かれては突き入れるを繰り返され)
(口からくぐもった声を漏らし、唾液で滑りがよい口や喉膣を使ってデカチンポを包み込み)
(強く結んだ唇が肉幹の表面に強く擦れて伸び、先走りごと肉棒を吸い上げると頬が密着して亀頭や肉幹の形が両頬に浮き上がり)
(頭全体を前後に動かしてカリ首から根元まで吸い扱き、陰毛が生えた股間に顔を埋めて鼻息を噴きかけて揺らしていく)
ぶっぶっ♥ぶぅっ♥ぶっぽっ♥ぶぉぉっ♥っぷっ♥ぷぅ♥ぷぅぅっ♥ぶぇっ♥っぼ♥
(呼吸する暇を与えないピストンを受けて黒目が上を剥きはじめ、息苦しさと快楽がごちゃ混ぜになって身体を震えさせ)
(スーツ越しの身体に触手が巻き付いて身動きが取れにくくなるものの、身体が勝手に服従のポーズをとりはじめ)
(両足を拡げ、両手を後頭部に当てた蹲踞姿でデカチンポをしゃぶり、逞しい表面に舌を這わせてしまう)
(ウィルスの影響で大きくなった安産型巨尻は触手が撫でまわす度に弾力で押し返し、力を入れれば深く沈み)
(愛液が滴るオマンコを擦るとぷしゃっ♥とイキ潮が噴き、ピストンが乱暴になるほど勢いと量が増し)
(甘いミルクが溜まった爆乳は重く揺れ、巻き付かれて締められると陥没乳首がむくむくと前に出され)
(栄養を送り込まれれば即座にミルクが生産され、爆乳が更に大きく、重たくなってしまうだろう)
【17時に凍結して、21時以降に続きをしましょうか】
【帰宅が遅くなる可能性があり、もしかしたら22時になるかもしれないですね】
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>>419
お゛ほぉ……っ……ん゛おおっ……ん゛おっ……ん゛っ……きもちいいぃ……
くちまんこぉ……くちまんこ、はやく、いれたいぃっ……!
(強烈な臭気を発する巨ちんぽに、レイチェルが積極的に頬ずりしてくると背筋を伝ってくる快感に)
(愛嬌を感じさせる程に敏感に反応してしまい、再び先走り汁を吹きあげていき)
う゛あ゛っ……う゛あ゛っ……う゛あ゛あ゛っ……!
(柔らかな唇が巨ちんぽに触れると、もっとキスしてもらいたいとばかりに鼻先に血管が浮かび上がった茎を押し付け)
(でっぷりと肥大化した陰嚢まで唇に押し当ててキスをねだった)
おふっ……ふおぉ……んっ……お゛っ……おおっ……う゛お゛っ……いい、っ……いい、い゛い゛っ……
ふぇら、いいっ……もっと、もっと、しろぉ……っ!
(喉まで使わせて巨ちんぽで粘膜をゴリゴリと擦りあげていき、頬を亀頭の形に押し上げていく)
(普通なら窒息するどころか喉まで傷付けられそうな強引な口淫だったが、レイチェル体内のウィルスが)
(体を強化するだけでなく痛みも快感に変換していって、純粋に快楽だけを与えていき)
ふおぉ……ふおお、おっ……ん゛おっ……ん゛ん゛ん゛ぅーっ!!
(強く腰を突き出して根元まで深く咥えさせると喉を亀頭で抉り、絶頂寸前で脚を小さく震えさせる)
ふはぁ……う゛お゛っ……ふうぅ……ふうぅっ……どうだ、うまい、か……?
(すぐに果ててしまうのはもったいないと判断し、一度口まんこから巨ちんぽを抜いて)
(レイチェルに茎や亀頭を舐めさせながら触手おちんぽでレイチェルの体を嬲っていく)
むっちり……おおきい……こねてやる、っ……
(まるで痴漢のように触手ちんぽが尻肉を先端の亀頭で捏ね回し、アナルをスーツ越しに先端で愛撫し)
もう、ぬれた……もっと、まんこ……いじる……
(スーツにも内側から溢れた汁が滲んでくるおまんこは割れ目にそって茎を擦り付け、亀頭でクリトリスを嬲る)
おっぱい……のみたい……おっぱい……のみたいぃぃ……!
(先端を露出させかけた乳首を亀頭が擦り、乳房全体を茎で這い廻らせ根元から搾り上げ)
う゛お゛っ!う゛お゛お゛ん゛っ!でるっ!でる、でる、でるぅっ!う゛あ゛あ゛ぁぁっ!!
(そして再び巨ちんぽをレイチェルに咥えさせると喉奥まで激しく犯し、そして口の中に射精する)
(ウィルスによって変質した陰嚢から正常な人間の数倍、数十億匹の精液が放出されて排泄の機能を失った尿道を駆け抜け)
(まるでゼリーのように硬くて糊のように張り付いてくる特濃ザーメンがレイチェルの口内に射精していき)
ぜんぶ、のめ……っ!ぜんぶ、ぜんぶ……ん゛おおおぉぉっ……!
(レイチェルの頭を両手で抑えつけ、一滴残らず先走り汁よりウィルス濃度の高い孕ませ液を口内に流し込み)
(その間も腰を力強く振るイマラチオでレイチェルの口を口まんことして扱っていき)
う゛……う゛あ゛あ゛……う゛う゛……ふう、っ……
(射精がようやく終わると、残り汁を垂らした巨ちんぽを口まんこから引き抜き口元に突き出す)
(まるで、お掃除フェラをしろと言わんがばかりに)
んあ……ああぁ……
(そして、栄養とウィルスがたっぷりのザーメンをたっぷり飲ませられて母乳が張っているレイチェルの乳房を見下ろして)
【了解しました。それだと、こっちのレスで凍結ですね】
【ちょっと早めに見積もってレイチェルさんのレスで凍結でも大丈夫です】
【こっちは21時に待機しますけどレイチェルさんはのんびり帰ってきても大丈夫ですよ】
【22時半くらいまでは待ちますので】
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>>420
ぶぉぇっ…!おっ…ほぉっ…♥お、美味しいですぅ…♥デカチン、喉まで抉りこんで気持ちいいですぅ…♥
(喉が肉棒で膨れ、頬に亀頭の形を浮かばせる巨肉を抜かれると息を荒くして答え)
(野太い肉茎に舌を這わせていると触手チンポに手を伸ばし、しなやかな指を絡めてシコシコと扱き)
(先走り汁が垂れる鈴口に舌先を乗せ、べろべろと前後に動かして舐め穿っていく)
くぅっ…オマンコやアナルに擦り付けて…そんなに犯したいなんて…♥ひぅっ♥そこはだぁめ♥
(スーツ越しのお尻に触手が這いずっては亀頭を押し付けられ、尻肉がひしゃげているとアナルを狙われ)
(硬い先端が穴に触れると豊満なお尻を左右に震わせ、スーツ越しにくぱくぱ開くアナルを密着させて尻穴キス)
(愛液が溢れる膣口がスーツに密着して割れ目が浮かび、肉幹が上下に動いて擦られるだけで両足が震え)
(亀頭がクリに触れるとびくっと身体が跳ね、白く濁った愛液がスーツ越しに溢れて床に零れていき)
んぐぉっ♥ぐぉっ♥ごっ♥ぉっ♥おおっ♥おぐぉっ♥ぶっぶぅっ♥うぶうぅぅぅぅっっ♥♥♥
(喉奥まで突き入れるピストンが始まると射精の気配を感じ、漏らさないように唇を強く閉じていると射精が始まり)
(口内からでもわかる強烈な精臭が襲い掛かり、苦味や酸味が入り混じった磯臭い味が舌や喉を汚染していくと白目を剥きそうなほど黒目が上を剥き)
(噛めるほど硬い塊の特濃ザーメンが一瞬で口内を占領すると頬がぼっこりと膨れ、熱い牡汁が溜まった風船が出来上がり)
ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥…ごぎゅん♥♥♥ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ごきゅっ♥♥ごっぎゅん♥♥♥
(限界まで頬を膨らませては室内に響き渡る音を慣らして飲み込み、膨らんだ頬が萎む代わりに喉が膨れあがり)
(ねばりつくザーメンを胃の中へ無理矢理送りこもうとすると室外に聞こえそうなほど酷い音が鳴り、振動が肉棒にまで伝わっていく)
(強烈な臭いと味はウィルスに感染した牝にとって極上の餌であり、飲み込む度に身体をビクンッと跳ね上げて精飲イキしてしまい)
(大量のウィルスが爆乳に溜まっていくと栄養満点ミルクが大量生産され、触手が巻き付く乳房が大きく、重たくなり)
(露出寸前の乳首がびょこん♥と飛び出し、触手の亀頭に触れてしまう)
こんな食用ザーメンはじめて…♥んちゅっ♥♥ちゅう♥ちゅう…♥特濃精子汁を垂らすなんて勿体ない♥♥
(デカチンが抜かれると唾液塗れの姿を見せつけられ、鈴口から残滓が垂れると言われる前に吸い付き)
(鈴口部分に残った汁を優しく吸いながら巨大陰嚢を撫で、大きい睾丸を左右交互に揉み転がし)
(ずっしりと重たいザーメンが胃袋をパンパンにしても渇きを覚え、鼻の下が伸びてしまうほど唇を尖らせ)
ぢゅぢゅうううううううう♥♥♥ぢゅるるるるっ♥♥ぢゅううううううううううううううううううううううっ♥♥♥♥
(尿道の奥に溜まった汁すら逃さない強烈お掃除バキュームフェラを開始♥口内が真空になりそうな吸い込みで鈴口回りの肉を唇が吸い引っ張り)
(頬が思いっきりへこみ、美貌を間延びしたひょっとこ顔を晒してしまう)
(爆乳は更に一回り大きく成長するとスーツに入れなくなり、ドタプン♥と音が鳴りそうなほど重々しく揺れ)
(勃起した乳首から甘い香りがするミルクが滲み、乳房を搾ればボビュッ♥と音を鳴らしてミルクが噴き)
(物が散乱した床にワイングラスやジョッキが転がっている)
【時間的にそちらの返信で凍結になりますね】
【22時までに戻れると思いますが、帰って来れなかったら伝言板に残しますね】
【月曜は12時以降なら可能です】
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>>421
おほっ……んおっ……う゛おおっ……んっ、ぐうぅっ……!
(クリーチャーが自分の手淫で射精するのとは比べ物にならない程の口内射精の快感に呻いている内に)
(レイチェルの味覚もウィルスによって変質していき、その強烈な臭気に対する認識はそのままに)
(クリーチャーの精液を極上の美味と認識するように作りかえられていき)
んぶっ……う゛う゛んっ……しゃせぇぇいっ……せぇいぃえぇきぃぃぃ!
(頬を限界まで膨らませ幾ら嚥下しても飲み込みきれず鼻水のようにザーメンを垂らしてしまいながら)
(精液を飲みこむだけで絶頂に達してしまうレイチェルの姿に)
(牝を支配した牡の勝ち誇った鬨の声を濁った声色で叫ぶ)
(その間も乳首を触手ちんぽが擦りあげて搾りあげ、乳首が露出すると)
(それに反応した触手ちんぽの亀頭が弾くようにつついたり、茎を絡ませたりして弄び)
う゛っ……ん゛ぉ……ん゛おお、んっ……んあ゛あぁ……ん゛ほおぉぉぉ……!
(射精したばかりの巨ちんぽを舐め回すレイチェルにご満悦、満足げに唸りながら)
(レイチェルの頭をぬめり気を帯びた掌で撫でまわしてから亀頭に優しく振れる唇の感触に身震いする)
う゛う゛……あ゛……んん……く、くちまんこ……もっと、ぉ……
(極上の女が穢れきった巨ちんぽを満足げにしゃぶってくる奉仕に、肉欲に濁りきった思考を満たされ)
(白濁を滲ませた鈴口とレイチェルの唇が重なり合うと尿道に残った残り汁を放ち、レイチェルの唇を濡らし)
(陰嚢も手で愛撫されるだけでは満足できずキスさせようと口元に押し付けて)
お゛お゛っ……お゛お゛お゛んっ……う゛お゛っ……
(仕上げとばかりにひょっとこ顔でのお掃除バキュームフェラを披露され、粘膜で肉竿を包み込むレイチェルの口内で)
(巨ちんぽを脈打たせて次弾装填が完了した事を知らせると自分からも再び腰を振りたくり)
ぐっ……ぐっ……ぐうぅぅ……っ……!
(無様に頬を窄めたレイチェルの顔を見下ろし、ちゅぽっ、と音を立てながら巨ちんぽを唇から引き抜くと)
(レイチェルのすぐ目の前で巨ちんぽが力強く痙攣し……)
う゛……あ゛……っ……!
(マグナムのような力強い勢いでザーメンを膨らんだ亀頭から放ち、上気して赤く染まったレイチェルの美貌を濁った白で穢し)
(汗ばんで額に張り付きかけた前髪や更に膨張したおっぱいまでもウィルスたっぷり精子たっぷりの精液で彩っていく)
はあぁ……ふうぅ……んんっ……
(自分の指で母乳を絞り出すレイチェルを見下ろしながら巨ちんぽを扱いていたが、ふとジョッキが目に入り)
(人間だった頃の知性を僅かに取り戻すとレイチェルに大きめのそれを手渡すと、その中に母乳を搾らせる)
ん……おっぱい……あまぁい……おいしぃぃっ……!
(満タンに注がれた母乳の半分を自分で飲むと、もう半分はレイチェルに飲ませ)
(口の端から一筋母乳を垂らしながら、もはや表情などない顔にだらしない笑みを浮かべて)
ふああぁ……うおっ……はあぁ、あ゛っ……おっぱいぃ……おっぱいぃ……おっぱぁいいぃぃ!
(しかし、それだけでは満足できずにレイチェルを後ろへと突き倒すと、レイチェルにのしかかり母乳を滲ませた乳首にしゃぶり付く)
ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅう……ちゅううううぅぅッ……ぢゅるるるるぅっ……!
(濃厚な味で甘みも抜群、そして一口でも飲めば抗体など無視してウィルス感染させてしまう母乳を)
(湿った音を立てて飲み干し、吸ってない方の乳房も手で揉みしだき母乳を噴き上げさせる)
【ごめんなさい、17時を過ぎてしまいました】
【ではここで凍結で、一度伝言板での待ち合わせにしましょう】
【こちらは21時に待機しますが、レイチェルさんは急がなくても構いませんので】
【こちらも月曜日は13時か14時に待機で】
【では、こちらはこれで一度落ちますね、ありがとうございましたレイチェルさん】
【また夜の部を楽しみにしています。スレをお借りしました】
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>>422
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらも一度落ちますね、お疲れ様です】
【夜に合いましょう】
【スレをお返しします】
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【レイチェルさんと、スレをお借りします】
【改めましてこんばんは。お昼から引き続き、夜もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
【こんばんは、夜もよろしくお願いします】
【先ほど帰ってきたばかりなので、返信に時間がかかると思います】
-
>>425
【はい、気にせずにゆっくり書いてくださいね】
-
>>422
ちゅぽぉっ!!んぐぅっ…!?すっ…ごっ…♥臭くて塊ザーメンがこんなに…♥おぅっほ♥強烈ぅ…♥
(口内を突き動く肉棒が抜けると眼前で震え、尿道から野太いザーメンが飛び出して顔に当たり)
(勢いある精子塊を受けて頭が少し仰け反り、ヘドロのようなザーメンが顔中に飛び散るとむせかえる精臭が拡がり)
(顔から精子汁の塊が乳房に落ち、張りがある爆乳の谷間を白濁に汚しながらウィルスが肌に染み込んで汚染は進み)
この中に出せって言ってるのかしら?んっ…♥ぉっ…♥ぱい…♥でる…♥ぅっ…♥
(ジョッキを手に取ると爆乳に押し当て、根元から揉み扱くと勢いよく乳首から母乳が噴きだし)
(乳白色の母乳が底面を叩き、内側に無数の飛沫が飛ぶ姿をウーズに見せていき)
(勢いが衰え始めるともう片方の胸に変え、左右交互に搾っていくと溜まり)
んぉっ♥おおぉぉぉっ♥はげっ…はげし…いぃっ♥ミルクぅ…♥吸われ…♥のぉぉっ♥ほぉぉぉぉっ♥♥
(互いにウィルスが詰まった母乳を飲み終えると床に押し倒され、口を大きく開けると乳輪ごとしゃぶられ)
(母乳を飲んで進行が進んで細胞がふやけ、乳肌に密着した口内が乳首を吸い引っ張ると濃厚な母乳がびゅーっ♥と噴きあがり)
(喉を癒す乳白蜜を飲まれる快感に背中をのけ反らせ、白濁汁の残滓が残った舌を伸ばしていると爆乳にも魔の手が伸び)
(揉み潰されると母乳の太い線が中央から飛んで放物線を描き、細い線は乳首周りから噴いてウーズの手を母乳塗れにしていった)
ほっおぉぉっ…♥ミルクを欲しいなんて…♥赤ちゃんみたいで可愛い…♥んおっ…♥おぉぅっ…♥ウィルス送り込まれてイクぅ♥♥
(ウーズの唾液にもウィルスがあり、母乳を吸い込んでいる時に開いた乳腺を通して入り込み)
(爆乳内部に直接侵入すると乳葉を刺激して肥大化させ、成長した爆乳が更に大きくなって母乳を貯めこみ)
(生産量が増えると吸引や揉み扱きに比例して母乳が滝のように流れ、室内に甘い香りを充満させ)
(授乳アクメを迎え過ぎてスーツから溢れる量の愛液と腸液を零し、倒れたままがに股姿の両足が痙攣している)
はぁ♥はぁ♥はぁ…♥渇く……喉が……すっごく……渇いて……♥
(空になったジョッキや転がったジョッキを掴むとウーズの触手チンポに近づけ、濃厚なザーメンをおねだり♥)
(精子汁が溢れれば他のジョッキやグラスを用意して受け皿を次々と運び、母乳を作る栄養を求めて舌なめずりしながら触手チンポを見つめていった)
【お待たせしました】
【母乳が好きなようでしたら、カジノにいってバニー姿で乳搾りハメもいいかもですね】
【他のウーズにも犯される性処理便器兼ミルクサーバーとして飼育されたりなんて…】
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>>427
うまっ……うまっ……うまい、っ……もっと、もっと、すいたいぃ……
(爆乳そのものを頬張るような勢いでレイチェルの乳首にしゃぶり付き)
(あまりの濃さに僅かな粘り気すら生じている母乳を吸っていくだけでなく)
(時折舌を乳首に絡みつかせたり歯で甘噛みしたりもして)
ふうぅ……ふう……ふうふうふう、っ……んふうぅぅ、っ……!
(口内で存分に転がしてから母乳を飲みこむする一方、指で弄ぶ反対の乳首は)
(指でつまんで捻ったり軽く痛む位に潰したり根元から搾乳したり、と)
(自分の掌だけでなく体も母乳まみれになるのを構わず母乳を搾り上げる)
ほひゃっ……ほひゃぁ、ほひゃぁ……っ……ほひゃぁ……んっ……
(赤ちゃんの泣き声を歪ませたような奇妙な声を漏らしながら、更に肥大化したレイチェルの爆乳と乳首に舌を這わせ)
(爆乳を濡らす母乳を舐め取ってから再び乳首を口に含んで吸引し、左右の乳首へと交互にしゃぶりつく)
ほひぃ……ほひっ……おまんこ、ぬれてる……もっと、ぬらすぅ……
(母乳を吸われながら何度も絶頂を繰り返しているレイチェルの股間に手を伸ばすと)
(開いたスライダーからスーツの中に手を入れ、濡れたおまんこを直接指で愛撫する)
(最初は濡れている事を確かめるように割れ目にそって指先を滑らせるだけだったが)
(すぐに指を入れて膣肉を指で擦り上げていくようになり)
んっ……んんんっ……んぅ、っ……う゛あっ……う゛あ゛あ゛……!
(乳房から母乳を吸い上げおまんこをかき回す興奮だけで射精寸前にまで脈打つ触手ちんぽに気付いたレイチェルが)
(ジョッキを手に取り亀頭の前に突き出すと、我慢できずに射精してしまう)
(さっきまで母乳で満たされていたジョッキはさっきとは別の濁った白で満たされ、強烈な臭気を放ち)
ほおぉ……お゛おぉっ……おっ……お゛っ……ほぉぉっ……!
(他の触手ちんぽも、レイチェルの掌に茎を擦り付け手コキをねだったり、唇に亀頭を押し付けフェラをねだったりして)
(レイチェルに奉仕されるとすぐに射精してしまい、複数のジョッキやワイングラスへとザーメンを注ぎ込む)
(船室は母乳の甘い匂いととザーメンの濁った臭いが混ざりあった強烈な淫臭で満たされていった)
う……あ……ああぁ……あーっ……ああぁ……あ゛、ああぁ……
(臭いザーメンで全てのジョッキやワイングラスが満たされるとレイチェルの体から身を離し)
(先走り汁を垂れ流す巨ちんぽを勃起させながら、レイチェルが自分の精子でエネルギー補給するのを見守って)
(レイチェルが喉を鳴らしてザーメンを飲みこみ、本来は女を孕ませるためのものであるはずの孕み汁で胃袋を満たし)
(肥大化した乳首から母乳が垂れ流しとなるだけでなく、ウィルスによって子宮が大量の排卵を始めると)
はぁ……ああぁ……ふうっ……ふううぅぅ……っ……おんな、ぁ……はめる、ぅ……
(レイチェルのスーツのスライダーを下げ、おまんこを外気に晒すと限界まで勃起した巨ちんぽを挿入……)
(……はせず、陰唇に押し付けた状態で腰の動きを止めてレイチェルを焦らしていき)
あふぅっ……あふっ……あふっ……
(レイチェルの反応を、ハメ乞いを、引き出すつもりらしい)
【母乳プレイは好きなので、そういうのも悪くないかもしれませんね】
【各キャラ毎に差別化するのは無理ですけど、複数のウーズを動かすのも大丈夫ですし】
【レイチェルさんもそういうのが好きでしたら、カジノで第2ラウンド……どうでしょうか】
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>>428
くほぉっ♥お、オマンコに指を…おっ♥うぉっほ♥乳首扱きながら弄るのっほぉっ♥きっくぅっ……♥
(乳首を舐め転がし、甘噛みしながら乳首を扱かれると両乳首から母乳が噴き)
(腰が浮かしているとスーツ内に指が入り込み、膣内に潜り込むと内部を擦られ)
(大量の愛液を出してウーズの指をずぶぬれにさせていると乳房を吸う口が離れて)
んんっぐいいいいいいっ♥♥♥きいいぃぃぃぃっ♥♥ひぃおぉぉぉぉぉっ♥♥のっほおおおおおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
(左右交互に爆乳にしゃぶりつき、乳首を舐め扱いては一気に母乳を吸い出されると大きな嬌声をあげ)
(重量ある乳肉を激しく揺らし、赤子にような声をあげるウーズに精子を作る栄養をたっぷり与え、イキ潮を噴いてマンコを弄る手を汚し)
(乳腺がバカになったのか凝視すれば乳孔が見える程度に広がり、何もしなくても母乳が流れ、少し力を入れて揉んだり吸えば母乳が噴き出る身体に変質してしまう)
んちゅっ♥ちゅっ♥ちゅうちゅう…♥ちゅっぱっ…♥れろれろれろれろ♥♥
(ジョッキの中に強烈な悪臭を放つ精液が吐き出されると祭りが開催され、全身に触手チンポが擦り付けられ)
(亀頭部分を念入りに舐め回しては吸い、射精ギリギリまで追い込むと次の触手チンポをしゃぶり)
(射精まで秒読みのチンポを手で扱いて射精を促し、大量に転がるジョッキやワイングラスを白濁汁で染め上げ)
(ウーズが離れる頃には両手足の指では利かない数が転がりしまい)
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥くっっさいチンポ汁がこんなに…♥♥ゴクゴクゴクゴクゴク♥♥♥喉に精子が絡みついて美味しい♥♥ごっくごっくごっく♥♥♥飲んでも渇いてしかたない美味しさぁ…♥♥さいk…げぇっふ♥♥♥
(デカチンとウーズを交互に見つめながらジョッキに溜まったザー汁を一気に呷り、喉を慣らして喉越し最低で消化しにくい精子汁塊を飲み)
(表面にねばついた孕ませ汁が垂れるジョッキの中身が一気飲みすると次のジョッキを手に取り、喉を鳴らして飲みながらジョッキの中身が減っていく様を見せ)
(重く揺れるザーメン嵩が減り、残滓が残ったジョッキを持ち上げるとイカ臭いゲップを出して恥ずかしそうに笑みを浮かべ)
ずずずずずずずっ♥♥♥じゅるるるるるるっ♥♥♥チンポミルク♥♥極上すぎて何杯でも…♥♥ずぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥♥ゴックン♥♥
(ワイングラスに溜まった精子汁を揺らし、縁に口を付ける姿は様になっているものの…その後の姿は淑女と呼べず)
(粘度が高くて簡単には吸えない孕ませ汁を飲もうと下品な水音を響かせて啜り、縁に残った汁を求めて舌を伸ばして舐め回す始末)
(胃袋の中が重たい特濃ザーメンが詰まった精子タンクになり、身体の中でウイルス入り精子が泳いでるのを感じ)
(ピンクの唇や口内を濃く濁った白に染めているとスライダーを下げられ、愛液が湯気を出しているオマンコが晒されると意図を理解し)
お願いします♥♥レイチェルのオマンコ…♥性処理肉便器ミルクサーバーの孕み穴にデカチンポください♥♥♥
沢山種付けして元気な精子を詰め込んだ濃厚ザー汁タンクにしてください♥♥♥んぐっ…♥ゴックッ♥♥ゴックッ♥♥ゴックッ♥♥ゴックッ♥♥ごぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥♥
(腰を前後に降って亀頭に陰唇を擦り、愛液を滴らせて滑りを良くさせ)
(ワイングラスをゆっくり飲んで口内に精子汁を貯めこみ、口を開くと空気を送り込んで泡立てていき)
(強烈な精臭を喉に、味を舌に染み込ませながらエネルギーを補給して卵子を作り)
(余剰エネルギーは爆乳に注ぎ込まれて張りと艶を失わずに大きく育ち、チーズのようなミルクが詰まったデカ牛乳に変異してしまい)
(豪華客船で生き残った牝を思う存分犯せる権利を目の前のウーズに渡してしまう)
【無理なら複数のウーズが同時でなくてもいいですよ】
【オチンポの太さや長さ、本数が違ったり、一発の射精量、射精感覚が違う等で色々差別化できるかもですし…】
【客船の次はカジノでラウンド2といきましょう♥沢山射精されたり、飲んで床に腹がつくボッテリザーメン腹にしてくださいね♥】
【孕んだ子はどんな感じにしましょうか?ウーズにするか、ブロブ、ラスラパンネを構成する動く肉みたいな子…とかできそうですね】
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>>429
う゛……あ゛……う゛あ゛あ゛……あ゛あ゛っ……ぐうぅ……あ゛っ!
(次から次へと順番に触手ちんぽの亀頭を咥えて吸い上げ、指で擦り上げて射精に導いてくるレイチェルに)
(身震いと呻きが止まらなくなり、射精の快感もまた止まらない)
お゛お゛っ……あ゛ぐぅっ……あ゛はぁっ……しゃせい、とまらないぃ……!
もっと、もっと……しゃせい、したいっ……!
(最後に残った一際大きなメガサイズのジョッキにはレイチェルの口と手の両方を同時に使わせて)
(巨ちんぽから射精したミキサーで砕いた硬めのゼリーのような白濁ザーメンを注ぎ込み)
(大きなジョッキから小さなカクテルグラスまで、客室からかき集められたグラスの種類は様々だったが)
(それらになみなみと注ぎ込まれている白濁がクリーチャーの濃厚ザーメンである事は共通しており)
(何十億匹、何百億匹……いや、何千億匹もの精子がその腐ったような匂いがする孕ませ汁の中を泳ぎ回っていて)
の、のんでる……せいえき、ざーめん……っ……!しゃせい、した、せいえき……!
おんな……のんでる……ざーめん……もっと、のめ……!
(射精したばかりなのにカチカチに勃起した巨ちんぽを潤んだ瞳で見つめながらジョッキの中のザーメンを)
(微かに湯気を立てている生暖かさと喉にへばり付くような粘り気と吐き気を催すほどの臭気の精子の塊を)
(まるで酔ったかのように頬を赤く染めながら一気飲みするレイチェルの痴態に、囃し立てるようにうわ言を漏らし)
おんな、おんな、おんな……せいえき、せいし、ざーめん……もっと、もっと……!
(グラスの縁にへばり付いた粘っこいザーメンをはしたなくなめ回すレイチェルの痴態は特に興奮を煽り)
(ザーメン臭いげっぷを漏らしているレイチェルの目の前で巨ちんぽを扱いて追加のザーメンを口の中に注ぎ込んでいった)
おまんこ……はらみ、あな……たねづけ……う……うおおっ……うおおおぉっ!
(ハメ乞いしながら亀頭に愛液を塗りつけるレイチェルに生殖本能をかきたてられ、爆乳に伸ばした舌を這わせながら)
(ゆっくりと巨ちんぽを熟しきって挿入準備が整っているおまんこへと挿入していき)
うううっ……う゛あ゛あ゛っ!まんこ!まんこ!まんこ!おかすっ!
おれだけの、おんな!おかす!はらませるっ!あっ、うあっ、うああぁっ!
(半分くらい挿入したところで突然一気に根元まで挿入して、大きく膨れた亀頭でレイチェルの名器を抉りながら)
(巨ちんぽの先端の形がレイチェルの下腹に浮かび上がる位に強く突く)
うおっ……うおおっ……う゛っ……う゛うっ……おおぉ……っ!
(もう二度と人間のオスでは満足できないだろう、激しいピストンで子宮口を突きあげながら)
(レイチェルの口内に細く長い舌をねじ込み舌と舌を絡ませあい喉を擦りあげ、膣だけでなく口内と喉まで犯していく)
まんこ、きもちいいっ!おかす!もっと、おかすっ!
(理性もテクニックもない、本能だけの激しいピストンだが、無意識にレイチェルの感じやすい所を探り出すと)
(そこを執拗に肉の茎で擦りあげていき、膣奥を力強く亀頭で小刻みに打ち付けていき)
【遅くなってしまいました】
【触手ちんぽも、ちんぽをもう一本生やすという提案も、疑似的な輪姦をやりたいって理由だったんですよね】
【複数のウーズを出さなくとも、複数の穴を攻めるプレイは十分可能なので】
【少し考えましたけど、レイチェルさんが特に輪姦希望でなければウーズはこの一体だけの方が良さそうです】
【レイチェルさん、お時間大丈夫ですか?】
【こっちは、レイチェルさんのレスまでは起きていられそうです】
-
>>430
オチンポ…♥♥入って…おっ…♥んおぉっ…♥♥太いのが中に入って…♥♥くぅっ…♥♥
(いくら飲んで空にしても次の射精が始まり、室内を腐った魚のような腐臭が漂い)
(大小様々なジョッキやワイン、カクテルグラスが並び、両手で持たないと上げれないメガサイズすらあり)
(温かい湯気を室内中に漂わせていると野太いチンポが挿入され、引き締まった膣肉をこじ開けていき)
(爆乳を舐め回しながら少しずつ進んでいく度に声を漏らし、身体を震わせ)
んごおぉぉぉっ♥♥♥♥おっ♥♥おおぉっ♥♥おおおおおおおぉぉぉっ♥♥♥
(半ばまで進んだところで根元まで突き入れ、下腹部に大きな亀頭が浮かびあがる勢いで膣内を拡げられると野太い声が響き)
(膣肉をこじ開けられ、膣ヒダ全体を擦られ、子宮を押し上げる巨根が膣内を貫いた衝撃で身体が弓なりに仰け反り)
(口をパクパク開閉しながら膣から拡がる快感を全身で耐え、爆乳からぶびゅうううっ♥♥と濃厚ミルクを噴いて床に甘い沼を作り)
こ、これっ♥♥やばっ♥♥やばす…んぎぃっ♥♥デカいのが膣をっほっ♥♥抉りひろおおおぉぉぉっ♥♥♥
(子宮口をこじ開けようと極太チンポが動き、膣全体を擦っては子宮を叩き揺らし)
(閉じた子宮口に亀頭が押し付けられると下腹部が震え、膣から大量の愛液が噴き零れて股下を汚していく)
んぢゅうっ…♥♥ちゅっ♥ちゅうぅっ♥♥れろれろれろ…♥♥ちゅちゅううううううっ♥♥♥ちゅっぱ♥ちゅ♥ちゅるるるるるっ♥♥♥
(表情がわからない不気味な顔を密着させられ、口内に長い舌をねじ込まれると互いに絡ませて唾液を送り込み)
(ウーズの生臭い唾液を飲むお返しに甘酸っぱい唾液を送り込み、互いの舌が動きあうと唾液が泡立っていき)
(口から溢れた唾液が胸に垂れ落ち、母乳が噴き出る乳首周りにへばりつく母乳塊をゆっくりと下乳へ垂れ流していく)
お゛お゛っ゛♥♥♥お゛っ゛お゛お゛ぅ゛っ゛♥♥♥私も゛っ゛お゛っ゛♥♥♥ぎっ゛ぎも゛ぢっ゛♥♥♥ん゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛♥♥♥♥
(膣内に敏感な箇所を重点的に突き、擦っていく乱暴なピストンを受けるとウィルスの進行が早まってしまい)
(脳の中枢まで入り込むと濁音交じりの汚い声で喘ぎ、膣内越しに下腹部を叩きあげる突きに合わせて腰を上下に動かし)
(むっちりした膣肉で締め付け、粒粒が重なったヒダが表面をごしごし洗うように扱いて小刻みに動く亀頭や肉竿に奉仕していき)
お゛っ♥♥お゛わ゛りゅ♥♥人間っ、お゛わ゛ぢゃう゛♥♥♥極太チンポで、ん゛っほお゛お゛お゛お゛ぉぉぉっ♥♥♥躾られりゅのほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥♥
(残った最後の理性が表に出てきたのか、なんとか意味ある言葉を発するものの肉体は快楽に堕ち)
(膣内を壊す勢いで突き入れられても耐え、全て快楽に変換されてしまうと抵抗すらおぼつかず)
(爆乳をだっぷん♥だっぷん♥と大きく弾ませ、勃起した乳首から母乳のシャワーを飛び散らせてしまい)
(子宮の中に排卵された無数の卵子…ウィルスに汚染されたものを孕みやすい卵子達が精子を求めて蠢いている)
【私も遅いので気にしないでくださいね】
【そちらに負担がかからないのであれば輸姦プレイになっても大丈夫ですよ】
【私が対応できるかわかりませんが、ロールが難しいなら一体に戻すのはどうでしょう?】
【時間が時間なのでここで凍結しましょう】
【メガサイズのジョッキに強烈な臭いと硬いゼリーを混ぜこんだ白濁ザーメン汁を出すなんて…素敵です♥♥】
【生ハメが終わったら、汚い音を鳴らして飲み、噛みつぶし、ひっどいゲップ音と感想を言ってあげましょう♥♥】
-
>>430
【ごめんなさい、ぼんやり状態に陥ってました】
【起きていられそう、などと言っておきながら申し訳ありません】
【ウーズごとに個性を出したりしなければそこまで負担にはならないと思うのですが】
【一体でも疑似輪姦が可能なキャラという事で触手ちんぽ付き+おちんぽ追加可能のウーズにしたのですし】
【やはりウーズ一体にさせてください。期待していたら、ごめんなさい】
【それと、もうちょっと頭良さそうな方が良さそうでしょうか】
【次回ですけど、今日の13時半か14時でどうでしょう】
-
>>432
【時間が時間ですし…あと少しで私も落ちようと思いました】
【ウーズ一体で犯す流れですね、承知しました】
【知能は今のままでも大丈夫ですよ?】
【性欲モンスターとしてこちらに襲いかかり、大量の濃厚ザーメンが詰まったチンポ達で犯し】
【身体の中をザーメンで満たすような無限性欲化け物になってくださいね】
【カジノでヤるなら受精したものの栄養が足りず、膣内に注がれたりザー飲、ケツ穴に射精されて栄養補給がよろしいでしょうか】
【それとも受胎して何かしらの異形の子が子宮で育ったり、室内で出産してからとか…】
【月曜…今日の13時半でお願いしたいですね】
-
>>433
【意思疎通とかを考えると、もうちょっと頭がいい方がいいのかな、なんて考えたので】
【それに、自分のレスを見直してみると、書き出しの時と比べると頭が悪くなってるように感じますし】
【逆に性欲モンスターの方がいいのならそうします】
【そうですね、出産はオチの方に回して飲精とケツ穴精で栄養補給、なんてどうでしょう】
【あるいは受精にハマっちゃってもっと孕みたくなってしまったとか】
【でしたら13時に伝言板で待ち合わせましょう】
【お昼からこんな時間まで、ありがとうございました。楽しかったです】
【また13時半にお逢いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>434
【本来なら意思疎通できない化け物ですからね…進行と共に頭が悪くなっていくと思います】
【理性がある程度残ってる、性欲しかない化け物…やりやすいようにロールしてもらえたらと考えております】
【出産は最後にして、精飲やケツ穴射精で栄養補給ですね…私の好みです♥】
【お尻の穴が拡がったままになりそうな激しいケツ穴種付け交尾を期待します♥】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【13時半に伝言板でお待ちします、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【レイチェルさんと、スレをお借りします】
>>436
【改めましてこんにちは。今日もよろしくお願いしますね】
【レスが書けていないので、待ってもらう事になります、ゆっくりお待ちください】
【今日も、17時か18時くらいに中断で21時くらいに再開、でよろしいのでしょうか】
-
>>437
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【返信をお待ちします】
【17、8時で凍結し、21時い再開の流れで問題ないですね】
-
>>431
ふううっ……お゛っ……ふお゛お゛ぉ……お゛お゛お゛、んっ……
おんな、まんこ、しめつけて……くるっ……きもちい゛い゛……!
(ぶよぶよとしたウーズの体の中で例外的に硬く引き締まった巨ちんぽでレイチェルの膣肉を割り開き)
(無数の肉襞をゆで卵のように膨張した亀頭と力強く脈打つ血管が浮かび上がった肉茎とで捲りあげていき)
ふお゛お゛んっ……お゛う゛っ、お゛う゛っ、う゛お゛お゛ぉぉ!
おかすっ、おかすっ、おんなぁ、はらませるぅぅ!まんこっ、はらませるぅぅ!
(レイチェルの事など全く考えない、強引で力任せのピストンで子宮口に亀頭を押し付け)
(背筋が弓なりに反ったレイチェルの腰をがっつりと掌で抑えつけながらハンマーで叩くような腰使いで攻める)
まんこ、もっとしめろ……ちんぽ、しめつけろ……ぐうぅ……う゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……
ちんぽで、まんこを、おかして、やるぅっ……お゛お゛お゛っ!
(ウィルスによってガチハメ生殖に順応していくレイチェルの秘所が大量の愛液を分泌すると)
(潤滑が良くなりねちっこい音を立てながら滑らかな腰使いで大きく巨ちんぽを動かしていき)
(亀頭が陰唇に引っ掛かるまで腰を引いては子宮口まで一気に突き上げ、を繰り返し)
んっ、んまっ!んまいいぃっ……おっぱい、んまいぃ!
(長く伸ばした舌でレイチェルの乳房全体を舐めまわし乳首に絡ませ引っ張り母乳を搾り上げ)
(舌で啜った母乳で補充したエネルギーが全てザーメンの生成に回され、どんな女でも間違いなく妊娠させる)
(ウーズの精子で睾丸が満たされていき、レイチェルの尻肉に揺れて当たる陰嚢が膨れ上がっていく)
ぢゅるっ……ぢゅるるっ……ちゅっ、ちゅっ……ぢゅるる……ちゅううぅぅ……ちゅぱ、っ……
(口にあたる箇所をレイチェルの柔らかな唇に押し付け、恋人同士のようにキスをする)
(人と化物の禁断の交合に化物が夢中になっているのは、夢中になってレイチェルの唇に吸い付き)
(レイチェルに自分の唾液を飲ませながらレイチェルの唾液を音を立てて吸い上げるその姿が証明していた)
うへえぇ……あまい、おいしい……おれだけの、おんな……もっと、ぉ……
(一度唇から離れると一人と一体の唾液で濡れたレイチェルの唇を長い舌で舐め回し)
(キスでとろけたレイチェルの顔をじっくりと眺めてから、再びレイチェルの唇を奪い)
(レイチェルの舌に自分の舌を絡めたり舌を伸ばして喉まで犯したりと、レイチェルの口腔をまさぐって)
ん゛っ……ん゛ぅっ……ん゛おっ……ん゛っ、ん゛おぉ……んっ…………ん゛ぅっ……
(伸ばした舌でレイチェルの舌を絡め捕っていると、触手ちんぽの内の二本が変態を始める)
(亀頭が内側へと引っこんでいくと先端の皮が広がっていき、カップ状に形を整えていき)
(触手の先端が搾乳機のような形状へと数十秒で変化させる)
おっぱい……ぜんぶ……おれの、もの……
(左右の乳首に触手搾乳機を被せると、レイチェルの母乳をバキュームのように吸い上げていく)
(ご丁寧に母乳が吸い上げられていく様が見える半透明の内側には細い舌のような触手が無数に生えていて)
(カップで乳肉を搾られているレイチェルの乳首を舐め回し、搾乳の快感をより高めていった)
お゛っ、お゛れっ、ぎ、ぎ、ぎもちいいっ!でるっ、でるっ、ざーめん、でるっ!
ざーめん、まんこに、しゃせいして、おんな、はらませるぅっ!
(レイチェルの膣内の敏感な箇所を巨ちんぽで抉るだけではなく、クリトリスやアナルも触手ちんぽで擦りあげていき)
(喘がせている内に、ウィルスによって締まりも感度も開発された名器の締まりに濁った声が震えていく)
にんげん、にんげん、おわれっ!おれの、おれだけの、おんなに、なれっ!
はらめ、はらめっ!おれの、ざーめんで、にんしん、しろっ!
(それはレイチェルへと送られた、ウーズの射精が近いという合図で)
(本来のレイチェルなら、射精の前に逃れようと必死に抵抗するだろう絶望へのカウントダウンの開始だった)
い゛っ、い゛ぐっ!い゛ぐ、い゛ぐ……い゛ぐい゛ぐい゛ぐい゛ぐっ……い゛ぐぅぅぅっ!
(余裕も何もなくただ快楽のままに腰を振りたくり、そして最後に腰を引いてから一際強く腰を突き上げ)
ん゛ぐっ!い゛ぐっ……ん゛ぐう゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!!
(レイチェルの膣内を満たしていた巨ちんぽが破裂しそうな位に膨張し、次の瞬間に尿道をザーメンが通り抜けてきて)
(子宮口に密着した亀頭から子宮へと、化物の精子が射精された)
【レイチェルさんのレスが良すぎて、こちらのレスが長くなってしまいました】
【待たせてすみません】
【では、その通りの時間で】
-
>>439
ん゛っ♥ん゛ぢゅっ♥♥ぢゅぉっ…♥♥ぢゅぶっ♥♥ぢゅぱっ…♥♥お゛っ゛♥んお゛っ♥♥
(極太チンポが子宮口を乱暴に突きあげ、膣全体を擦りながら唇を再度奪われて唾液を交換し)
(上下を責められていると搾乳機型触手が爆乳に吸い付き、半透明のカップが覆いかぶさると乳首から母乳が漏れ出し)
(無数の触手が舐め回す度に乳首が硬く尖る勃起をしてしまい、乳房を引っ張り伸ばす吸引をされると乳腺に溜まった母乳が一気に噴き出し)
(一瞬でカップの中を乳白色に染め、栄養が詰まった甘くて喉越しが良いミルクの海を作り上げる)
ん゛ぅ゛ぉ゛っ゛♥♥♥お゛っ♥♥お゛ぅ゛っ♥♥こっれっ゛♥♥すごい゛っ゛♥♥ま゛っ♥まんこっ♥♥バカになりゅ♥♥専用孕み穴になっちっう゛っ♥♥♥
(クリトリスやアナルすら触手チンポが触れ、上から下まで余すことなく犯されると母乳が常に噴き)
(カップの中で太い母乳の塊が暴れるように飛び出し、乳首を舐め転がす舌に浴びせてしまい)
(極太チンポで犯され続けても締め付けが衰えず、チンポの表面に膣肉やヒダを絡みつかせて扱き続け)
(ウーズの動きが更に激しくなって射精の時が近づき、身体が上下に跳ね揺れるピストンを食らうと白目を剥きそうになり)
おわる゛っ゛♥♥お゛わ゛り゛ま゛ぢゅ♥♥♥人間やめて牝になる゛っ゛♥♥♥チンポミルク大好き奴隷になりましゅっ♥♥♥♥ん゛の゛ぉぉぉぉっ♥♥♥ま、まん肉掘られていぐっ♥♥♥いくぐぅぅっ♥♥♥
(子宮口をこじ開けそうな力強い突きを受ける度に下腹部に肉茎や亀頭の形が浮かびあがり、大量の精子をため込んだ陰嚢が大きな尻肉に埋もれ)
(熱々のザーメンをため込んでいると感じて自分からも腰を打ち付け、サイズが増した肉棒を根元まで受け入れ)
(バァン!バァン!と室外に響き渡る肉音が木霊し、クッションのような尻肉やむっちりした太腿が震えていると最後の時を迎え)
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥♥ぎっだぁぁっ♥♥♥熱々ザーメン♥♥♥オマンコに注がれてるのぉぉぉぉっ♥いぐっ♥♥いぐいぐいぐいぐいぐぅ♥♥♥♥
(何千億もの化け物精子が詰まった特濃ザーメンが子宮の中に注がれると脳が真っ白になり、美貌に似合わない野太い声を発しながら身体をのけ反らし)
(一瞬で子宮の中を満たす化け物射精を食らってイキ、余韻に浸る前に次の絶頂が走ると全身をガクガク痙攣させて連続イキしてしまい)
(注がれる精液を一滴も零すまいと肉棒に食いつくように膣口や膣肉が締まり、射精を促そうとヒダは上下に蠢いては左右に捩じり擦って快感を与え)
(ウィルスによりザーメンを大量に貯めれるようにされた子宮は貪欲に精子を貪り、射精量に応じて腹が膨らみ続けても裂けることはない)
ぉ゛っ゛……♥♥♥えへっ…♥♥えへへっ…♥♥♥ばけものしぇーしではらみまひらぁ…♥♥♥♥ぴーしゅ♥♥♥ぴーしゅぅっ♥♥♥♥
(子宮の中で泳ぐ卵子達が凶悪な精子にレイプされ、受精するのを感じると肩を震わせてイっってしまい)
(両乳首から母乳をびゅーびゅーと噴きながら受精アクメを迎え、壊れた笑みを浮かべたまま両手でVサインを作ってウィルスに完全敗北宣言♥)
(孕んだことにより乳腺が活発になって量が増え、喉越し最高で飲みやすい白くて甘い母乳)
(白から若干黄色になり、舌や喉に絡みつく粘度と後味がしばらく残る強い甘味を帯びた練乳のような母乳が出るようにんってしまう)
おほぉっ…♥♥くっさい精子汁♥♥♥オマンコで飲ませてもらってありがとうございますぅっ♥♥これからも…の゛っ゛ほっ♥♥♥特濃チンポミルクを恵んでくださぁい♥♥♥
(甘えた声でウーズに媚び、蕩けた表情を浮かべると湯気が昇る特大ザーメンジョッキを手に取り)
(温かいジョッキの表面に頬ずりしては舌を這わせ、野太い肉棒に奉仕するように上下に舌を動かして舐め回し)
(強烈な腐臭が漂うドロドロザーメンゼリーの塊の臭いを嗅いで白目アクメをキメ、2リットルボトルクラスのキングサイズの縁に口を付ける)
(胃の中は既にザーメンで満タンになっており、飲めば確実に腸内にザーメンが入り込んで下腹部が大変なことになる)
【こちらこそ返信が遅れて申し訳ありません】
【時間まで楽しみましょう】
-
>>440
お゛ぅ……お゛っ……お゛……お゛お゛お゛ぉ……おっぱぁいっ、んまいっ!
もっと、しぼる……もっと、のむ……もっと、だせっ!
(一突きごとに溢れてきた愛液と先走り汁が膣口から飛び散る力強く激しいピストンで)
(レイチェルの潤んだ膣内をかき回しながら、触手搾乳機は絶え間なく母乳を搾りあげる)
(妊娠していないはずのレイチェルの乳首から枯れる事なく溢れる母乳を一滴も余さず吸い上げ)
(甘みと栄養、そしてウィルスに満ちた母乳でエネルギーを補充し種付けに備えていく)
う゛う゛……ん゛お゛お゛ぉ……ん゛う゛……ぎ、ぎ、ぎもちい゛い゛ーっ!
まんこ、まんこ、ちんぽ、ちんぽ……せっくす、せっくす、せっくすぅっ!
(もはや人間だった頃の理性は完全に失われ、牝を犯す事と牝を孕ませる事しか頭の中に無く)
(自分に犯されてよがり狂っているレイチェルの子宮口を膣奥まで挿入した巨ちんぽの亀頭で捏ね回し)
(受精に備えて子宮口を緩ませザーメンの侵入口を確保していき)
どうだ、どうだ、どうだ、ぁ……かんじろ、かんじろ……!
なれ、なれっ……はらみあなに、なれぇぇっ!!
(剥き出しの性感帯と言ってもいい程に感度を増したクリトリスは触手ちんぽの亀頭で弾きあげたり擦りあげたりし)
(第二の性器へと改造が進んでいるアナルには触手ちんぽの亀頭を浅くめり込ませて穿り回す)
のっ……のめ、っ……ざーめん……ん゛っ……ん゛ん゛ぅっ……!!
(残った触手ちんぽの内の二本をレイチェルの掌へと押し付け、手コキをさせながら)
(他の触手ちんぽで亀頭でセクシーな唇をこじ開けてフェラチオさせ)
お゛、お゛う゛ぅ……う゛っ……でるっ!
(呆気なく触手ちんぽが口内で射精してレイチェルの口内を臭くて粘っこい白濁の粘液で満たし)
(手コキされていた触手ちんぽも左右同時に射精してレイチェルの顔や爆乳を穢す)
(レイチェルの胃袋に流れ込んだ化物のザーメンは栄養として取り込まれていき、生理の周期を無視して)
(本来なら一度に一個しか排卵されないはずの卵子を数十個同時に排卵させてしまう)
お゛っ、お゛っ、お゛れだけの、おんな、おんな、っ……
(普通なら子宮が壊されそうな乱暴な突き上げの刺激もウィルスによって全て快楽に変換されて)
(白目を剥けながら濁った喘ぎを垂れ流すレイチェルを抱きかかえながらラストスパートに突入する)
う゛う゛う゛っ、う゛あ゛あ゛っ!しゃせいっ!しゃせい、とまらないぃぃ!
ざーめん、しゃせい、とまらないっ!せいし、でるっ、はらませる!う゛お゛お゛ぉぉんっ!
(レイチェルの下腹に形を浮かび上がらせた亀頭と陰茎が絶え間なく脈打ちながら、ザーメンを吐き出していく)
(突き出した舌を上下に舞い踊らせながら小刻みに腰を揺らし、断続的に絶頂を繰り返し射精の勢いと量を維持しながら)
(蠢く子宮口を亀頭へと吸いつかせて絶頂を持続させてくるレイチェルの胎をザーメンで膨らませて)
(尿道を激しい勢いで駆け抜けて鈴口から直接子宮口の内側へと射精された黄ばんだ白濁のゼリーのようなザーメンに含まれる)
(人間の精子より一回り大きく強い生命力を持つウーズの精子は子宮の中を卵子目がけて猛然と泳ぎ回り)
(本来1時間以上かけて到着するはずの卵管へと、受精を待ち望む数十個の卵子たちの所へとほんの数分で到達し)
(ウィルスによって抵抗を失っている卵子たちへと一斉に群がっていき、次から次へと受精していく)
(膣内の感度を極端に強化されたレイチェルにも、自分の子宮の中で今起きている)
(ウーズの精子によって今自分の卵子が凌辱されているという事を感じさせていく)
(極上の美女にしてエージェントであるレイチェル・フォリーが、ウーズの孕み袋に堕ちてしまった瞬間だったが)
(それを不幸な事だと感じる者は、レイチェル自身を含めてこの場所には居なかった)
う゛……う゛へぇ……ええぇ……はらませた、はらませたっ……おれの、せいしで、はらませたぁ……
もう、おまえは……おれだけの、はらみあな……ふへへへぇぇ……
(化物の精子で孕まされてしまい、人としての尊厳もエージェントとしての誇りも全て崩壊し)
(人間を性欲だけの獣にしてしまうウィルスに屈服したレイチェルの唇を奪い、舌をねじ込み)
(ピースサインを作っていたレイチェルの指に自分のぬめった指を絡ませ、セックスの余韻を味わい)
ちゅるる……ぢゅるるるっ……ぢゅううううっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……
(搾乳機触手が外れていた乳首にしゃぶり付くと、疲れを癒そうとするように母乳を吸う)
(あまりの濃さに粘り気すら帯びているレイチェルの濃厚淫乱母乳を口の中で転がしながら嚥下し)
ん……もっと、のませる……もっと、おれの、ざーめん、せいし……ん゛ぅっ!
(ふらふらと立ち上がると、陰嚢は流石に元の大きさへと戻ったもののあれだけの射精をしたばかりと思えない)
(天を衝くようにそそり立った巨ちんをレイチェルの前で扱いて射精すると)
(濃いザーメンが縁にへばりついているだけだったキングサイズのジョッキがあっという間に満たされて)
の、のめ……のめっ……!
(複数の触手ちんぽで注がれたザーメンがゆらゆらと揺れるジョッキを支えてレイチェルへと差し出していく)
【いいんですよ、楽しいんですし】
【ではこちらのレスで凍結をお願いします】
【昨夜と同様に、21時に伝言板ですね】
-
>>441
【凍結了解です、21時に伝言板で合いましょう】
【お疲れ様でした、夜も楽しくロールしましょう】
-
>>442
【この調子ですと今夜でも終わりそうもありませんが、最後までよろしくお願いしますね】
【ありがとうございます、レイチェルさん】
【では先に落ちますね。スレをお借りしました】
-
>>443
【ラウンド2に入れるかすら怪しいかもですね】
【こちらこそありがとうございます、夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
>>441
お゛っ゛♥♥お゛ぉ゛ぉ゛ぅ゛…♥♥お腹ぁ…ぱぁんぱんにぃ…♥♥♥んぉっ……♥♥元気な精子が泳いでるぅ…♥♥
(子宮の中に注ぎ込まれた黄ばみ白濁ザーメンゼリーによりお腹はスイカを丸呑みしたようにぼっこり膨らみ、熱い精子塊が敷き詰められて温かくなり)
(数十もの卵子全てを受精させても暴れ足りず、デカ精子が卵巣に群がって排卵を促されるとびくんと身体を震わせ)
(汗とザーメン、母乳が絡みついたスーツ姿の身体をウーズに寄せ、舌が伸びると口を開けて受け入れ)
んぢゅ♥♥ぢゅっぢゅっ♥♥♥ぢゅっぱっ♥ちゅぽっ♥ちゅうぅぅぅっ♥♥ぺちゃぺちゃ…♥♥んっふぉぉっ……♥♥♥ミルクでりゅうぅぅぅぅっ♥♥♥
(鼻がウーズの顔に密着するほど接近させると長い舌にしゃぶりつき、唾液を啜って飲み込んでウィルス入り唾液を取り込み)
(ウーズの口内に舌をねじ込み返して口内を舐め回しながら自らの唾液を送り込み、化け物とのディープキスを楽しみ)
(肉棒が抜けても濃厚なゼリーザーメンは垂れることはなく、人の頭より大きそうな爆乳を差し出して直接飲ませ)
(勃起した乳首と周りの乳肉ごと吸い引っ張り、舐め回されると濃厚な母乳を音を鳴らす勢いで噴き)
(大量の栄養を送り込んで精液を作れるようにさせ、授乳が終わると巨大チンポを眼前に差し出され)
お゛っほぉぉっ♥♥♥デカチンポから極太チンポミルク射精されてるぅぅぅっ♥♥♥くっさっ♥♥♥鼻が曲がる悪臭ひどすぎっ♥♥♥こんなの飲ませるなんてひっどぉぉい♥♥♥♥
(キングサイズのジョッキめがけて極太チンポの先端を向けられると湯気が昇るほど熱い黄ばんだ濃厚白濁ザー汁が吐き出され、特大サイズのジョッキが揺れ動き)
(触手チンポ達も鎌首を持ち上げると次々と射精し、2リットル以上貯めれるジョッキが数十秒かかっているかわからない速度で満タンになり)
(ずっしり重たいジョッキを渡されると笑みを浮かべ、大事そうに両手で掴んで口に近づけ)
ぢゅるるるるるっ♥♥♥上澄み精子は飲みやすい白濁で…♥♥♥ごくっ…♥♥♥ごくっ…♥♥♥舌と喉に絡みついて生臭いけど美味しっ…♥♥ぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥♥
(縁につけた唇から下品な啜り音を鳴らして白濁汁を口内に入れ、プルプルしたゼリー精子塊を舌で転がすと左右の頬が少し膨らみ)
(強烈な精臭を放ち、舌が痺れそうな生暖かい精子塊を飲み込もうとすると喉に絡みついて中々飲み込めず)
(喉粘膜にザーメンを染み込ませ、精飲だけで黒目が上向きして感じている姿を見せつけ)
(既にザーメンが溜まった胃の中に塊が落ちると勃起した乳首から若干黄ばみがかった濃厚母乳が噴いて床に溜まっていく)
おぇっぷ…♥♥少し飲んだだけでザーメン臭がすごい…♥♥♥ずぞぞぞぞぞっ♥♥♥ごっくっ♥♥ごっくっ♥♥ごっくっ♥♥♥極上ザー汁飲んでい゛ぐっ゛♥♥♥無様アクメしちゃ…ん゛う゛う゛う゛ぅ゛っ゛♥♥♥♥
(ジョッキの上部に浮かぶ比較的飲みやすいゲルに近いザーメンゼリーですら飲めきれず、少しだけしか嵩は減っていないジョッキを見せながらウーズの顔を上目で見つめ)
(口内で白濁の太い糸を引くザーメン柱が何本も浮かび、無数の精子が泳ぐザーメン沼に舌を漬け込んだ口を開くと小さくゲップしてしまい)
(数ミリしか嵩が減らない程度に啜っては喉を鳴らしてへばりつく精子汁を飲み、イキ潮とミルクを噴きながら精飲上目トロアクメ顔を晒し)
(精子が詰まって膨らんだ腹をタプタプと揺らし、蹲踞姿になると爆乳と精子腹を強調する体勢になり)
(満タンになった胃から腸へ濃厚ザーメンゼリーが流れこむとボコッ♥ボコォッ♥と音が鳴りそうなほど揺れて精子腹が大きくなる)
む゛っ゛お゛ぉ゛ぉっ…♥♥♥極悪激クサッ特濃チンポミルクジュース飲んで連続アクメしちゃいましたぁ♥♥♥も゛お゛ぉっ…♥♥
ザー汁中毒エージェントに最低最悪なウィルスが詰まった劇物ザーメン♥♥♥♥元気なデカ精子が泳ぎまくる極上ザー汁をお恵みくださってありがとうございまぁす♥♥♥♥♥
(キングサイズ特大ジョッキの十分の一すらザーメンを飲めておらず、ゼリー状の硬いザーメンが溜まったジョッキを母乳が詰まって成長した長乳爆乳に挟みこみ)
(人としての尊厳を投げ捨てた淫言で媚び、甘えた声音で人が飲むものではない悪臭とエグ味を放つザーメンを美味しそうに飲みながら感想を言い)
(ウーズの性欲を刺激させるザー飲実況の幕が上がり、酒を飲んでいるように頬を紅に染めた精子塊汁処理エージェントの精子タンク腹が弾んでいった)
【時間ではないですが返信を書いておきますね】
【失礼します】
-
【こちらもスレをお借りします】
【改めましてこんばんは、昼間に引き続いて夜もお願いします】
【レスを用意してくださって、ありがとうございます】
【これよりレスを書きはじめますので、お待ちください】
-
【スレをお借りします】
>>446
【こんばんは、夜もよろしくお願いします】
【返信をお待ちしますね】
-
【レイチェルさん、よろしいでしょうか】
【今さっきまでレス書き中にこちらのキーボードが故障していました】
【スマホで「今日は凍結でお願いします」と連絡文を書いている最中に原因が見つかったので】
【すぐに復旧させてこうして書き込めていますが、レスがまだ完成していません】
【もう少し待ってもらうか、今日は凍結するか、どちらかでお願いしてよろしいでしょうか】
-
【追記、故障と言っても単純な原因でしたので心配ありませんし】
【レスも半分以上完成しております】
【明日にでも仕事帰りに新しいキーボードを買ってくるつもりです】
-
【続行できるならそのまま続けてもらって大丈夫ですよ】
【もう少しお待ちしますね】
-
【ありがとうございます。もうちょっとお待ちください】
-
>>445
んぅ……んぅっ……ん゛おっ……お゛おぅ……
(レイチェルの子宮を精子たっぷりのザー汁で満たしても少しの間巨ちんぽを抜かずに小刻みに腰を揺すり)
(強烈な受精アクメを迎えたばかりで敏感になっているレイチェルの膣内を刺激していくと)
もっと、はらませる……おれの、せいしで、もっと……にんしん、しろ……
(その快感にレイチェルの卵巣が本能的に排卵を促されていき、受精できずにあぶれた数千億匹の精子が泳ぎ回る卵管へと)
(追加の卵子が排卵され、それらは待ち構えていた人外精子によって即座に輪姦され受精卵へと変わっていく)
くちゅっ……くちゅ、くちゃっ……ちゅぷぷ……ちゅ、っ……ぢゅるるっ……
(自分の舌へとしゃぶりつき舐め回すレイチェルに、自分からも唇を舐め回し喉まで長い舌で犯していき)
(互いに突き出した舌を絡ませあい、ウィルスまみれの互いの唾液が糸を引くのを見つめあう)
はらむの、きもち……よかった、か……?
おれの、ざーめん、せいし……きもちよかった、か……?
(様々な体液でベトベトになったレイチェルの頬を舌で舐め回しながら囁き、そして巨ちんぽを抜くが)
(あまりに濃すぎ、そして精子が多すぎる妊娠汁は逆流する事なく子宮の中を満たし続け)
(レイチェルを一足先に妊婦のようにボテ腹体形にしてしまい)
んぢゅっ……ぢゅる、ぢゅる……ぢう゛う゛っ……ぢゅるぢゅるぢゅるぅ……
(噴水のように噴き出る黄ばんだ母乳を喉を大きく鳴らして飲み込んで、最初は左右交互に飲んでいたが)
(二つの爆乳を左右から押し潰し乳首を押し付けあって二つまとめて口に含み、飲み干していく)
(普通ならもう出なくなっているはずの量を分泌してもなお溢れてくるレイチェルの母乳を)
(まるで赤ん坊のように夢中になって味わい、睾丸で射精した分のザーメンを補充していく)
お゛っ、う゛お゛っ……う゛あ゛あ゛っ……お゛お゛ぅ……う゛う゛う゛っ!
(巨ちんぽに残るレイチェルのおまんこの締まりの感触を思い浮かべながら肉茎を扱きあげ)
(どんな女でも鼻が曲がりそうになる悪臭とどんな女でもおまんこを濡らす淫臭を漂わせる濁った臭ザーメンを)
(特大サイズのジョッキに満タンに注ぎ込んでも、まだ巨ちんぽは射精し足りずに)
お゛ふっ……おう゛ぅっ……ううぅ……っ……
(自分の種汁ゼリーと受精卵で満たされたレイチェルのボテ腹へと、最後の残り汁を浴びせかけて)
う゛おお……っ……おれの、ざーめん……のめっ……のみ、ほせ……
(最後の方に注がれた分だけあって上層のザーメンはまだ少しは飲みやすく、口の中を泳ぎ回る精子を感じさせながら)
(口内にへばり付くような飲み心地と共に嚥下されていき、同時にそれだけで以前にレイチェルが経験してきた)
(人間の男たちとのセックス以上の快感を子宮へと伝えていく)
むふぅ……ふおぉ……んおっ……ふおぉ……んはぁ……はぁ……はぁ……
(レイチェルの飲精ショーに興奮した唸り声を発しながら、触手ちんぽをレイチェルへと伸ばし)
(自分のザーメンが溜まっている下腹をねっとりとなぞりあげ、床に飛び散った母乳を触手搾乳機で吸い取って)
うおぉ……ふうぅ……もっと、のめっ……ぜんぶ、のみほせ……
(性感帯に作りかえられた喉をねばつくザーメンが少しずつ通り抜けていく度におまんこからマン汁を垂れ流し)
(百年の恋も一時に冷えそうなゲップを漏らした唇を触手ちんぽの亀頭で撫でてから鈴口と唇とでキス)
ふおっ……おうぅ……おっ、おおぉ……ふおおぉっ……ふぅ、おおおぉ……
(ザーメンを飲む勢いが弱まっているレイチェルを煽るように、目の前で射精しない程度に巨ちんぽを自分の手で扱き)
(飲み干し終わったら再びこの巨ちんぽでおまんこを貫き受精アクメを味わわせることを予感させて)
んふっ……んううっ……むふふぅ……ふうっ……ふうぅ……
(腐臭を放つ汚濁を美酒のように少しずつ飲みこみながらこちらを媚びた視線と言葉で煽ってくるレイチェルに)
(興奮を抑えきれなくなり先端を複数の舌へと変化させた触手舌でおまんことアナルを舐め回していき)
(ザーメン樽となってしまった腹を複数の触手ちんぽがなで回していって)
【こちらのハプニングで、時間を取ってしまいました。申し訳ありません】
【このペースですと、レイチェルさんのレスで凍結になりそうですけど】
【レイチェルさんは次回、どの日が空いていますか】
【こちらは週末含め、夜なら21時から空けられます】
-
>>452
んちゅっ♥♥ちゅうううううっ♥♥♥くっさぁっ…♥♥ちゅるるるっ♥♥ぢゅううううううううううっ♥♥♥
(精液が溜まったボテ腹に残り汁がぶっかけられ、精子塊がへばりついた腹を揺らしながら口に近づく触手チンポに口づけを交わし)
(鈴口にキスすると尿道に残った汁を吸いとり、ねばつくザーメンを飲み終えると次の触手チンポに吸い付き)
(キスを終えた触手チンポの先端を磨くように掌で撫で、カリ溝にカリカリと指先で掻いていく)
チンポ…♥ギッンギン…♥♥孕みマンコに種付けしたくて仕方ないって言ってる…♥♥♥ふぅっ…♥ふぅっ…♥ボテ腹がもっと膨らんじゃう♥♥♥
(極太チンポが天を向き、先走り汁を垂らしている姿を見て種付けされた時のことを思い出してマン汁が垂れ)
(スーツの股下まで裂けて露出した膣口と尻穴から愛液と腸液が垂れ、ウーズを興奮させるフェロモンが溜まった小さな水たまりを作り)
(無数の舌が二穴めがけ伸びていくと蹲踞姿の身体を揺らし、舐めやすくしようと腰を引いてボテ腹を前面に押し出す)
舐め…♥舐めて……♥♥おぉっ…♥♥オマンコに舌が入って…♥んお゛っ♥♥う゛ぉ゛っ♥♥チンポ汁が…垂れて……むお゛ぉ゛っ♥♥♥
(野太い肉棒で穿たれても膣穴をぴったりと閉じる膣口を舐められるとくすぐったいのか身体を震わせ、腐臭が漂うザー汁ドリンクを飲む動きが更に鈍り)
(精子汁をため込んでいるボテ腹を撫でまわし、外から子宮に詰まった汚汁を押し出されると粘り気がある精子塊が子宮口をこじ開け)
(膣内をゆっくり下り、黄ばんだ牡汁の群が膣口めがけて流れるものの射精量に比べると微々たるものである)
ケ…ケツ♥♥ケツ穴に舌が入って…る゛っ゛♥♥♥う゛お゛っ゛っ゛♥♥♥お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥ケツ穴舐められてイクっ♥♥♥ん゛っ♥♥お゛っほおぉぉぉっ♥♥♥
(だが窄まったアナルに舌をねじ込まれアナルの入り口を舐め回されると身体が跳ね、排泄する穴の綺麗に舐め回される快感を受けて嬌声を上げ)
(アナルを舐め回す舌を思いっきり締め付けると膣穴の締りが緩み、膣穴から黄ばみザーメン塊をひり出してしまい)
(膣内で温められたザーメンが床に広がり、何度も噴く姿は膣穴から射精しているようである)
(射精された量に比べる微々たる程度の子宮から溢れた精液を排泄し終え、巨尻を触手舌に押し付けたまま精飲が再開され)
ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥♥ぢゅう゛っ゛♥♥ぢゅう゛っ゛♥♥ぢゅう゛っ゛…♥♥若干黄ばんだドロドロザー汁…♥♥♥喉にべっちゃり絡みついて…♥♥おっぷっ…♥♥おぇっ……♥♥♥くさすぎて…うっぶっ♥♥♥
(二層目は黄ばみかかったドロドロザーメンであり、ザー塊入りのとろみが強いシチューを口にするものの中々流れず)
(唇を尖らせて吸引すると凄まじい臭気が鼻を襲い、思わず嗚咽を零すものの口の中に流し込み)
(上層より精子の数が増え、舌にへばりつく大きな精子が跳ねまわる感覚を楽しみ)
(正常な味覚と嗅覚は危険信号を発するものの、ウィルスに汚染された脳や神経は汚濁汁を欲しており)
ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥げっふぅぅっ♥♥♥こってりザーメンシチュー♥♥♥ほかほかとろとろチンポ汁が喉にへばりついて…♥♥塊を飲み込むと汁と一緒に溜まっ……げぇぇぇぇぇっぶ♥♥♥♥
(大きく喉を鳴らして飲まないと飲み込めないザー汁酒を連続で飲み込むとザーメンボテ腹がぶくぶくと肥え、正面からマンコの姿が見えないザーメン樽腹になり)
(ジョッキの半ばまで飲み終えると軽くなりはじめたジョッキを上げ、ザーメン塗れの唇や口内を見せながら笑みを浮かべ)
(少し大きく呼吸すると体内に溜まった精臭が解放され、野太いゲップ音を響かせてしまい)
(強烈な精臭を吐き出し、精子タンク腹が揺れて精子塊が腸奥へ下り、爆乳長乳を弾むと搾乳触手めがけてミルクが上下に放物線を描いて噴き飛んでしまう)
おっ…お願いしますぅ…♥♥♥♥ケツ穴にチンポ触手ぶちこんでくださいっ♥♥♥♥特濃チンポミルクをケツ穴で飲んでチンポミルクタンク腹をもっと膨らませてください♥♥♥♥
私のオマンコを孕ませてもらったデカチンポ様♥♥♥ため込んだ特濃孕ませ汁♥♥♥♥♥ジョッキの中にぶちまけてください♥♥♥♥♥黄ばみチンポミルクが溜まった特大ジョッキが溢れるまで注いでください♥♥♥♥お願いしますぅっ♥♥♥♥
超絶悪臭ドロドロ特濃オチンポミルクゼリー♥♥♥♥♥ドデカ精子兆匹入り凶悪ギトギトザー汁塊♥♥♥♥♥♥ザー汁中毒エージェントに一気飲みさせてくださいいいいっ♥♥♥♥♥♥♥
(恥を投げ捨てた最っ低な媚びでオチンポ汁を求め、野太いオチンポの先にジョッキを置き)
(縁に口を付けていつでも特濃精子が飛び出していいようにして待ち構え、尻穴をねらう触手チンポを誘うようにデカ尻を左右に振り)
(確実にザーメン樽腹が凄まじいことになる予感を感じて身震いし、滝のように愛液を垂れ流していった)
【日付が変わってしまいました、申し訳ありません】
【21時以降なら問題ないため、火曜日に続きをしますか?】
-
【いえ、今夜はこちらもキーボードの故障(と言うほど大したものではなかったのですが……)で】
【レスが遅くなってしまいましたので、レイチェルさんも気にしないでください】
【今夜はお休みしてまた明日、火曜日の21時からでよろしいでしょうか】
【おちんぽでのアナルは第2ラウンドに回すとして、次レスで尻尾おちんぽでアナル行かせてもらいます】
【では、今夜もありがとうございました。とっても楽しかったです】
【また火曜日の夜を楽しみにさせてもらいますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>454
【ハプニングはつきものですから…明日、火曜21時ですね】
【デカチンポはお預けして、尻尾チンポ達でアナルハメといきましょう】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【次回も楽しみましょう、おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【レイチェルさんと、スレをお借りします】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスは用意してありますのですぐに投下できますが、その前にちょっとよろしいでしょうか】
【クリトリスをウィルスでデカクリにしてしまうのって、ありでしょうか】
【毒針で注入して親指の先くらいの大きさに改造してしまう、って感じで】
-
【スレをお借りします】
>>456
【こちらこそよろしくお願いします】
【デカクリ開発はなしでお願いしたいですね】
-
>>453
ふへっ……ふへぁぁ……んぅ……んぁ……お、おいしいぃ……なかも、かきまわすぅ……
(一本の触手から枝分かれした無数の細い舌でレイチェルの股の下に出来上がった淫液の水溜りを舐め回すだけでなく)
(おまんこに滑り込ませると膣壁にウィルスが混ざった唾液を塗りこみ子宮口を解すように舌先で愛撫する)
うぅ……う゛え゛え゛ぇ……ん゛う゛〜〜っ……
(舌先の愛撫に緩んだ子宮口から逆流したザーメン塊の直撃を受けると呻きを漏らすものの、触手舌の動きは止めず)
(膣内に入り込んだ舌は膣壁へと、淫液を舐めていた舌は陰唇やクリトリスへと、それぞれザーメンを塗りこんでいき)
はふぅ……んうぅ、ふぅ……おおぉ……んっ……んんぅ……
(その間にも窄まりを舐めていた後ろの方の舌はアナルの内側へと滑り込み、ケツ穴レイプに備えて)
(ウィルスを含むの唾液で内側に残っていた老廃物を分解するだけでなく、アナルを性器に作りかえていく)
おうぅ……うおおぉ……おうっ……おおぉぉんっ……
(さっきよりも多くの、しかし子宮に射精された量と比べればほんの僅かのザーメンがレイチェルの膣穴から垂れ落ちる姿に)
(自分はこれだけのザーメンをレイチェルに種付けしたのだという肉欲を刺激され、扱いていた巨ちんぽから先走り汁を漏らし)
(ザーメンジョッキに口を付けていたレイチェルの顔を粘液で穢した)
はあぁ……はああぁ……あ、あ゛……うあ゛あ゛っ……
(ジョッキの中層に溜まっていた濃度の高いザーメンをえずきながらも飲みこんでいくレイチェルの姿を見つめながら)
(彼女を応援するように鼻梁を巨ちんぽの亀頭で突いたり、クリトリスを触手舌で舐めあげたりしていき)
ふんっ……ふううっ……ふうっ、ふうっ……んふうっ……
(ザーメン臭いげっぷをしてから、ザーメンを飲んだという証明に大きく開けられたレイチェルの唇へと巨ちんぽの先端をねじ込み)
(一回り膨張した亀頭をご褒美に頬張らせると、再びザーメンジョッキを口にさせて)
おれの、ざーめん……おなかいっぱい……おんな、うまいか?
(ザーメン依存症となったレイチェルの胃袋や腸の中には自分の精子が泳ぎ回っていて、自分の子供を育てるための糧となっていくのだろう)
(そんな卑猥な想像に薄く開いた口から愉悦の声を漏らし、母乳を噴いたレイチェルの乳首を触手舌で舐め回した)
おお……うお、おっ……おっ、おお、おかす!こうもん、けつあな、あなる、おれのしょくしゅで、おかすぅっ!
あなるにも、おれのざーめん、しゃせいする!あなるも、おれのざーめん、にんしんさせるぅ!
(ウィルスに侵される前のレイチェルだったら絶対に口にしなかったろう)
(人としての尊厳を捨て去った卑語まみれのケツ穴レイプおねだりに)
(レイチェルの体液を啜っていた触手ちんぽのうちの一本をレイチェルの脚に絡ませその付け根へと這わせていくと)
(自分の唾液にまみれた窄まりへと亀頭の狙いを定めていく)
ふうぅ……ふっ……ふぅっ、ふうっ……しゃせい……ざーめん、のませる……
ざーめん、いっぱいのませて……げんきなこども、うませる……
(あまりの異臭と粘りに普通の女性ならカクテルグラス一杯でも口にするのを拒むに違いない特濃ウィルスザーメンを)
(おかわりしてくるレイチェルに、ジョッキの前で巨ちんぽを扱きあげて)
(時折、グラスの縁に重ねられたレイチェルの唇へと先走り汁に濡れた亀頭を突きつけては唇や舌での奉仕をさせて)
はぁ……ふはぁ……おぅ……おおっ……ふぅっ……ふぅ……
(スーツ越しのデカ尻を触手ちんぽを鞭のように使って乾いた音を立てて叩きながら、アナルを亀頭で捏ね回し)
(触れてもいないのに母乳を噴き上げる爆乳は触手舌で乳首も乳肉もまとめて舐め回し、とレイチェルを焦らしてから)
んぅ……おおぉ……おおおぉっ……あなるっ……おかしてやるっ……!
(股間の巨ちんぽと比べれば細いもののそれでも人間のちんぽと比べれば十分に太い触手ちんぽを)
(レイチェルの肛門へと突き立て排泄の為の穴を拡張していき)
ぐう゛っ……あなる、っ……しまるぅ……う゛う゛っ……お゛お゛っ!
(レイチェルのケツ穴の締まりの良さに、巨ちんぽが力強く震えて射精し)
(牝を孕ませるために溜めこんでいたはずの、腐ったヨーグルトのような臭ザーメンをジョッキへと注ぎ込む)
(レイチェルを受精させた事でさらに濃さを増した孕ませ汁には時折精子の塊のようなダマが混ざり)
(一度でも膣内射精されてしまえば間違いなくその女は妊娠させられてしまうだろう)
うぅ、っ……ふおおぉ……ん゛っ……ふうっ……ふうううぅっ……
(尿道に残っていた残りの汁も指で扱きあげて搾り出し億を通り越し兆単位のウーズ精子が蠢き)
(一口でも飲んだら人間引退で淫売デビューとなってしまう、異臭を放つザーメンで満たされたジョッキを)
(レイチェルが飲み干すのを待ち望みながら、アナルを犯す触手ちんぽの動きに、上下のピストンだけではなく)
(左右の捻りも加えていき腸内を抉り回していって)
>>457
【では、デカクリは無しで】
【今夜はちょっと遅めに、深夜1時から2時くらいまでロールできます】
-
>>458
【長文ありがとうございます、返信が遅れるかもしれませんね】
【深夜1、2時目安でロールできたらと思いますが…こちらが先に落ちてしまうかもです】
【お互いに無理のないようにしましょう】
【返信をお書きしますのでしばらくお待ちください】
-
>>459
【待たせる必要がないからと、色々書いてしまいました】
【遠慮せずに切ってくださって構いませんので】
【眠くなってきたら無理せず言ってくださいね】
【では、レイチェルさんのレスを楽しみに待っています】
-
>>458
くっふぅぅぅっ…#9829;#9829;#9829;ケツ穴を穿る前の準備運動で気持ちいい…#9829;#9829;んぅおっ#9829;#9829;#9829;た、たた…叩いて…んぐぅぅっ#9829;#9829;#9829;ミルク飲みながらお尻を…おっほっ#9829;#9829;#9829;
(尻穴周りを撫で、擦っては浅く突いて馴染ませられていると触手がしなってスーツ越しのデカ尻を叩きはじめ)
(尻肉がたわんでは蹲踞姿の脚が震え、アナルを捏ねる亀頭に腸液をふきかけてしまい)
(乳首や乳肉を舐められて汗や母乳を吸われると身震いさせ、舌めがけて甘いミルクを噴き零し)
ん゛ぬ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥ケッ、ケツ穴に触手チンポぐぁぁっ…♥♥♥ぐっ♥♥ぐおぉぉっ♥♥♥♥すっ…ごぉっ……♥♥おぉっほぉっ♥♥♥
(人間より太い触手チンポが肛門を穿つとミチミチと肉音が鳴り、少しずつアナルが拡げられ)
(亀頭が内部に入ると野太い触手をいくらでも咥えこめるケツ穴が受け入れ、奥深く進むチンポをきつく咥えこみ)
(腸肉が上下左右に蠢いてチンポ全体を扱き、口と思わんばかりに引き締まったケツ穴が美味しそうに触手を吸い引っ張って腸奥へ誘い)
(ウイルスの効果なのか直腸と結腸を繋ぐ器官が広がり、飲んだばかりの濃厚ザーメンが少し溜まった腸内すら触手チンポのオナホに使えるようにさせる)
チンポがびくびく震えて…#9829;#9829;#9829;おおっ…#9829;#9829;くるっ#9829;#9829;くるっ#9829;#9829;んっぐおおおぉぉぉっ#9829;#9829;#9829;くっさああぁぁっ#9829;#9829;#9829;#9829;なんて臭いザーメンなの#9829;#9829;#9829;お゛っ゛#9829;#9829;#9829;う゛ぉ゛っ#9829;#9829;#9829;鼻が曲がるチンポミルク臭でイク#9829;#9829;#9829;イキます#9829;#9829;#9829;イカせてもらいふう゛ぅぅぅぅぅぅっ#9829;#9829;#9829;#9829;
(目の前の巨チンポが痙攣し、ジョッキの中に何週間も放置して固まった腐敗寸前ヨーグルトのような固形に近い濃厚ザーメンが大量に噴きだし)
(音を鳴らしてジョッキの中に落ちていくと指で摘まめる大きさの精子塊ダマが沢山転がり、黄色い湯気が出てると錯覚する凶悪な悪臭を嗅いだだけで白目アクメをキメ)
(オマンコからザー塊入りイキ潮を何度も噴き、アナルを穿つ触手に尻肉が食い込む締め付けを送り込み)
(射精を終えても残り汁を吐き出し、キングサイズジョッキギリギリまで溜まった凶悪精子が詰まった特別ジョッキを見ると口端を上げて笑い)
妊娠確実な特濃チンポミルク#9829;#9829;#9829;ザー汁中毒エージェントにたっくさん恵んでくださってありがとうございまぁす#9829;#9829;#9829;の゛っお゛ぉっ…#9829;#9829;#9829;オマンコが疼くチンポ汁臭が効くぅぅっ…#9829;#9829;#9829;#9829;こんなの飲んだら、ケツ穴で孕んじゃう#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;
(兆単位の凶悪ウーズ精子が詰まった麻薬ザーメンの臭いを嗅いでは表面に舌を近づけ、黄ばんだ塊汁の表面近くに舌を向けると瞼を痙攣させてイキ)
(ピンクの舌が黄ばみそうな悪臭を放ち、宙でチンポ汁の湯気を舐め、嗅いでイク度に濃厚な母乳を噴いて触手達に与え)
(アナルを穿つ動きに合わせて身体を上下に揺らすとボテ腹と爆乳が跳ね揺れ、準備段階だけでそれなりの絶頂回数を迎え)
(身体中から甘酸っぱい汗をたれ流し、スーツの中からむわぁ…と汗の湯気と香りが漂ってしまう)
ん゛っほっ#9829;#9829;#9829;ほっお゛っ゛#9829;#9829;#9829;お゛っう゛ぅっ#9829;#9829;#9829;ひろっ、ひろが…ぐほぉぉぉっ#9829;#9829;#9829;#9829;チンポっ…#9829;#9829;ゴリゴリ動いて…#9829;#9829;#9829;んぐう゛っ゛#9829;#9829;#9829;う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅっ#9829;#9829;#9829;#9829;
(触手チンポの動きが変わり、上下のピストンに加えて左右に捻って腸内全体を抉り穿ると歯を食いしばり)
(腸壁全体にチンポが当たり、無数のヒダを押しつぶされては擦られると下半身がガクガクと痙攣して踵が上がり)
(つま先立ち状態のままデカ尻を上下に降って触手チンポを深々と咥えこむと負けじと肛門をきつく食いつき)
(腸肉がうねって亀頭や肉茎に密着し、強弱をつけた振動でチンポ全体を振動させては押しつぶしそうな締め上げをする)
に、妊娠確定オチンポミルク#9829;#9829;#9829;一口で人間完全終了するチンポ汁奴隷生産種汁#9829;#9829;#9829;#9829;頭が痛くなる腐臭がして#9829;#9829;#9829;デカ精子塊が沢山詰まった特濃ザーメンヨーグルトがこんもり溜まった特製ジョッキ#9829;#9829;#9829;#9829;ザーメン中毒エージェントがゴックンします#9829;#9829;#9829;#9829;
んぐっ…#9829;#9829;#9829;見てっ#9829;#9829;#9829;濁黄色オチンポミルク#9829;#9829;#9829;ごくっ…#9829;#9829;#9829;んっぐううううぅぅぅぅぅぅっ#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;イクッ#9829;#9829;#9829;イクッ#9829;#9829;#9829;イクゥゥゥッ#9829;#9829;#9829;#9829;絶対妊娠精子兆匹入りザーダマ飲んでイキましゅうううううっ#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;
(大事に抱えた2リットル以上溜まった特大ジョッキを傾けるとぷるんとしたザーメン塊が口に入り、舌が爆発したと思わんばかりに苦味、酸味、辛味が入り混じったエグ味が襲い)
(呼吸すると鼻の内側から強烈なザーメン臭が抜け、黒目を上下させて連続ザーメン味と臭いイキしてイキ潮とミルク噴きをしてしまい)
(足元に種付けザー汁と愛液が混じった沼、乳首が向いている先は甘い母乳の池ができてしまう)
(脳にまでウーズ精子が染み込むような刺激を受けて屈服してしまい、完全に人間として終わるとウーズ精子を求めて媚びるザー汁中毒の淫売エージェントが誕生し)
れろれろれろれろれろっ#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;ぢゅるるるるっ#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;ザーメン美味しすぎて頭が溶けちゃうぅぅぅっ#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;一生チンポ奴隷#9829;#9829;#9829;#9829;濃厚ザー汁飲んじゃうミルク生産牝牛#9829;#9829;#9829;変態ザーメンタンクエージェントになるぅ…#9829;#9829;#9829;#9829;#9829;
(瞳に濁ったハートが浮かびそうな蕩けた目でウーズを見つめ、濃厚過ぎてダマすら簡単には飲み込めないジョッキに舌を漬け込み)
(口の中にプルプルと揺れるザーメンゼリーをため込み、口を半開きしたまま下品な音を鳴らして啜ると喉奥を通り)
(口内や喉に塊がへばりついている姿を見せ、飲み込めた汁は胃の中にボトボトと落ちる音が腹から聞こえてしまう)
(ウーズがケツ穴を孕ませると言うと身震いし、期待した目で見つめると体内のウイルスが活性化し始め)
(スーツから尻肉がはみ出るほど大きなデカ尻クッションになり、尻穴が大きく開いて腸液をだらだらと垂らしていく)
【お待たせしました、こちらこそ返信が遅くなっちゃってごめんなさいね】
【遠慮せずに欲望のまま書いていいわよ】
-
【あれ?途中から文字化けしてる…後で訂正したのを書いた方がよろしいですか?】
-
>>461
はううぅ……しめつけて、くるぅ……けつあな、しまり、いい……
(漏れた腸汁で濡れた亀頭が、少しずつレイチェルの肛門を押し広げていき)
(ちんぽ触手での鞭打ちに揺さぶられた尻肉の動きに助けられて肉茎をくねらせながら挿入させ)
あ゛……あ゛ぁ……はあぁ……はぁ、っ……はぁっ、はぁっ……はふぅーっ……
(ウィルスによって極上の名器へと改造されたレイチェルのアナルの締まりに、震える吐息を漏らしていく)
おう゛っ……お゛……お゛お゛……お゛お゛う゛ぅっ……あなるっ、もっといれる……!
(レイチェルの腸壁の蠢きに助けられながら、普通のアナルセックスでは挿入できない深い場所まで触手が入り込み)
(まるで下から杭で串刺しにするかのように力強くピストンして腸内をちんぽ触手の亀頭のえらで擦り)
うへへぇ……いっぱい、しゃせいしたぁ……さあ、のめ……ざーめん、のめ……
(その間にも精子をたっぷり含んだザーメンだまを触手で器用に掴んで、ザーメンの異臭にトリップしているレイチェルの口元へと運び)
(ウィルスに侵された味覚が極上のチョコレートのように甘い味に誤認させるそれの強烈な臭いを嗅がせてから口に含ませ)
(母乳をたっぷり浴びた搾乳触手はその先端を乳首に吸いつかせると垂れ流されている母乳を吸い上げていく)
う゛お゛っ……お゛っ、お゛っ、お゛ぉ……う゛あ゛っ……お゛お゛んっ!
(ちんぽ触手が捻りを加えてアナルを下から突き上げるたびにレイチェルが体を震えさせながら濁ったオホ声で喘ぎ)
(搾乳触手を先端に被せたままの爆乳を大きく揺らす姿に興奮しながら、自分も歯を食いしばるようにして快楽に耐え)
(少しでも長くレイチェルのアナルの快感を楽しもうとする)
ん゛ぐっ……きつ、いっ……けど、ぎもぢいい、っ……
(アナルの締め付けに、時折反射的に腰が震えそそり立った巨ちんぽから先走り汁が溢れ出てしまう)
うああぁ……おんな、おんなぁ……おんなが、おれのざーめんのんでるぅ……
(ザーメンの臭気だけで絶頂に達して母乳と愛液を垂れ流してしまったレイチェルの、皿からミルクを舐める猫のように)
(ジョッキのザーメンを音を立てて舌で味わって恍惚の表情を浮かべる痴態に興奮し)
(夢中になってザーメンを啜る姿だけで巨ちんぽが痙攣し先走り汁を滲ませる)
うへへへぇ……うへっ、うへぇ……ううんっ……
(理性を失い淫猥な欲望に支配されたレイチェルと視線が合うとジョッキに巨ちんぽの先端を入れて)
(亀頭に自らのザーメンを絡みつかせ、夢中になってザーメンを啜っているレイチェルの鼻先へと突きつけ)
なめろ……おれの、ちんぽ……ざーめん……
(ザー汁中毒の淫売にとって極上の美味であるザーメンとチンポの両方を味わえるチャンスをレイチェルに与えると)
(自分は舌触手でレイチェルのクリトリスを舐めあげて)
おれの、しょ、しょくしゅっ……へ、へんになって……ぐ、ぐお゛お゛お゛っ……
う゛お゛っ……ふ、ふくらんだ……けつあな、ごりごり、えぐってやる!!
(母乳の滋養と腸壁の締め付けによって、アナルを犯していちんぽ触手が変化を促されていき)
(先端近くの触手の茎が複数の瘤を作り出して幾つもの球が連なった形へと変化し)
(アナルビーズ触手となり太さを増した茎を使ってレイチェルのアナルを拡張するだけでなく)
(球と球の連なりによる起伏と圧迫で腸壁を擦りあげていき)
(ケツ穴を排泄の為の穴ではなく肉棒を咥えこむ為の肉穴へと開発してしまう)
おっぱいも、もっと、もっと、もっともっともっともっと……すうっ!
おまえのおっぱい、ぜんぶ、おれに……よこせぇっ!
(そして、変化を促されたのは触手ちんぽだけではなかった)
(搾乳触手も乳房全体を揉みしだけるようにする形へとその先端のカップを変化させていき)
(その内側では乳首を舐め回す舌がより細くなり、乳管へと入り込むと刺激を加え)
(より勢いが激しく、より快感をもたらす噴乳をレイチェルにさせて、大量の母乳を吸引する)
お゛っ……お゛お゛ん゛っ……ぎ、ぎもぢい゛い゛……しょくしゅ、ぎもぢい゛い゛ぃぃっ!
こんなにしょくしゅ、きもちいいなんてぇぇ……!!
(アナルビーズ触手も搾乳触手も強烈な振動を発生させ、腸壁をほじくりまわし)
(乳肉を刺激して母乳を絞り出していき、自らもまたあまりの快感にだらしなく開いた口から涎が垂れる)
じゃま、だっ……!
(器用にレイチェルのスーツだけを伸ばした鋭い爪で切り裂けば、ウィルスで変化した尻肉が解放されて)
ふぅぅ……おおぉ……んうぅ、ううぅ……ほおぉ……
(ちんぽ触手での鞭打ちで尻肉へと鋭い痛みとそれ以上の快感を与えたかと思うと搾乳触手を吸いつかせ)
(美しい形はそのままにボリュームを増した尻肉を撫で回す同時に細い舌で舐め回す)
だ、っ……だすぅ、っ……あなるに、ざーめん、しゃせい、するっ……!
(アナルビーズ触手のこぶの一つ一つが膨らんでは元の大きさに戻るのを繰り返し)
(ザーメン浣腸が近い事をレイチェルに知らせていく)
【欲望のままに書いたら、この長さに……】
【レイチェルさんは長く起きているのは難しいみたいですし、レイチェルさんのレスか、このレスで凍結にしましょう】
【こちらは土曜・日曜の両方とも21時から待機できます】
【日曜なら14時からも空けられるかもしれません】
-
>>462
【♥の「&」が抜けちゃっていたみたいですね】
【ただ、ハートマークなのは理解できましたし、問題ないと思います】
-
>>463
んぐぅっ…♥♥ミルク吸いながらデカチンポ近づけるなんて…♥♥♥んぢゅっ♥♥ぢゅうっ♥♥♥ぢゅぢゅうっ♥♥♥最高のチンポミルクありがとうございまぁす♥♥♥ぶっぢゅるるるるっ♥♥♥♥
(母乳が詰まった爆乳長乳に搾乳触手が吸い付き、乳首を舐め転がしては母乳を吸っていくと乳腺を刺激され)
(半透明カップめがけて大量の母乳が射乳して乳白色に染め、硬く勃起した乳首をカップ先端に押し込んでミルクを直吸いさせ)
(目の前に極太チンポがやってくると鈴口にキスを落とし、頬を窄める勢いで尿道に残った汁を吸い取って濃厚な汁を口内に貯め)
(お礼の言葉を言うと口を開き、生臭い香りと味がするザー汁が溜まった口内を見せると触手達が持ってきたザーメンダマを口の中に入れ)
ぐっちゃっ♥♥♥ぐっちゃ♥♥♥ぐっちゃ…♥♥♥げっふっ…♥♥♥♥ざ、ザーメンダマが大きくて噛み切れない…♥♥♥歯を入れるとくっさいのが広がって…お゛ほぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥♥ダマイキするぅぅっ…♥♥♥♥
(弾力あるザーメンダマを舌で転がしては噛み、ぷるんとしたダマを少しずつ小さくしていくものの口内に悪臭と味が広がり)
(一瞬の甘味の後に強烈なエグ味が舌を襲い、甘イキして身体を震わせては白目を剥いた精飲イキやゲップを出してしまい)
(少しずつ飲んでいくと黄濁色に染まった舌や口内を晒し、歯の隙間に挟まったザーメンダマの残滓や口内にべっとり張り付いて糸を引くザーメンが見え)
んふぅっ…♥♥敏感なとこを舐め回して…ふぅ…♥♥ふぅ…♥♥ザーメンがこんなに残って……いただきまぁす♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥ゴックッ♥♥♥うっぶぅぅっ…♥♥♥臭くてドロドロが絡みついてたまんないですぅっ♥♥♥♥
(ウイルスに侵されているせいか味覚が狂い、二度と臭いがとれない悪臭を放つザー汁塊に嫌悪感を出さず飲み)
(ヘドロの塊といっていいザーメン塊を飲み込む度に大きく喉を鳴らし、栄養補給してミルクが溜まると勢いよく射乳して搾乳触手を揺らし)
(オマンコからザーメンと一緒にイキ潮を噴き、一塊飲むだけで何度も絶頂を迎えていることを教え)
(ジョッキの一割を飲むと膣穴から精液を噴き零して萎み始めた腹が膨らみ、精子汁を胃と腸に詰め込んだザーメン中毒の淫売エージェント姿を見せる)
ぢゅるるるるっ…♥♥♥ぢゅっ…♥♥ぢゅぢゅう………♥♥♥ん゛っぐいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥ぐお゛っ゛♥♥♥お゛っ゛♥♥♥お゛お゛っ゛♥♥♥お゛っ゛お゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥♥♥
(エラ張った亀頭が腸内を抉り突き、蹲踞姿の脚が上に伸びる勢いでハメられて饐えた香りがする腸液を常に垂らし)
(滑りがよくなって奥深くまで突き上げて内臓を穿られる感覚にオホ声を上げているとチンポ触手の硬いが変わっていく感覚に身体をむずむずさせ)
(無数の球体コブが出来たアナルビーズ姿になり、腸内を膨らませる太さになるとジョッキから口を離して雄たけびのような声をあげ)
(凹凸がある起伏で肛門を擦って拡げ、腸内を拡張していくと腰が浮き上がり)
にょほほほおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥乳首っ♥♥♥乳首に触手が入って…♥♥♥ん゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥み、ミルク♥♥♥♥ミルクを内側からすっへぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥イ゛グッ゛♥♥♥イ゛グッ゛♥♥♥イ゛グゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥
(爆乳長乳の先端から根元まで搾乳触手が咥えこみ、乳房全体を揉んでは舐め回されて汗や母乳を吸われて上半身を上下に揺らして悶え)
(極細触手が乳管に入り込み、乳腺の中を穿られると白目を向いて爆乳を前に出してウイルスによって成長したデカ牛乳を差し出し)
(野太い母乳の間欠泉をカップの中にぶちまけ、母乳の噴水が搾乳カップ中に暴れ跳ねてしまう)
ん゛ぐぅっ♥♥ぐっお゛っ…♥♥♥ケツ叩かれるだけで感じて…ほおぉぉっ♥♥♥ひりひりしてるとこ舐めて冷やすのいっひいぃぃぃぃっ♥♥♥♥
(スーツに押さえつけられたデカ尻を解放されると巨大な桃と思わんばかりに成長した尻が現れ、身体を動かす度にたぷたぷと肉音が鳴って尻肉がたわみ)
(触手チンポがぶつけられる度に弓なりに身体を逸らし、痛みと快楽が混ざったものを感じて尻穴を強く締め付け)
(アナルビーズ触手に肛門を開閉させられている最中に美しい形をした尻を舐め回され、唾液が染みると両足を震わせて崩れないように耐え)
アナルビーズがでっか…♥♥お゛ごぉっ♥♥お゛っ♥♥おぅぅっ♥♥♥め、めくれ…ケツ穴がめくれ…る゛っ゛♥♥♥うおっほっ♥♥♥ほぉっ♥♥♥ほぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥
(コブが大きく膨らむと圧迫が増してケツイキし、ザーメン塗れの舌を伸ばして白目を剥く手前のイキ顔を晒し)
(腸内の圧に押し出されて子宮に溜まった牡汁が音をたててひり出され、足元は精液の海が出来上がって悪臭を放ち)
(膨らんだ球体が元の姿に戻ると乳腺奥に溜まったミルク塊が動き、乳管を犯す触手にチーズのような濃厚なミルク塊を送り込んでしまう)
け、ケツ穴にザーメン♥♥♥こってり濃厚ザー汁をぶちまけて孕ませてくださいっ♥♥♥♥アナルビーズチンポでケツイキする淫売ケツ穴奴隷に臭くてねっとりしたザーメン塊を沢山注いでくださいぃっ♥♥♥♥
マーキング♥♥♥ケツ穴にマーキング種付け射精して孕ませて♥♥♥♥腸内を子宮にさせてください♥♥♥♥お腹が破裂しちゃうぐらい激しい種付け♥♥♥♥ケツ穴ザー汁ボテ便器にしてケツイキ中毒させてぇぇぇっ♥♥♥♥♥
(腸内で脈打つのを感じると屈伸するように腰を上下に振り、肛門や腸内を抉り掘る感覚に腸液と母乳を吹いてイキ狂い)
(ジョッキに並々注がれたザーメンを零さないように両手でつかみ、ガラス越しに熱い牡汁が溜まったジョッキに頬ずりや舌を這わせ)
(揺れて溢れそうになるザーメンを口に含み、ずぞぞぞぞっ♥♥♥♥と音を鳴らして啜り取って量を少しずつ減らし)
(勢いあまって鼻穴からブビュッ♥♥♥と黄色いザーメン鼻水を噴き垂らし、ザーメンが溜まった口内を見せると鼻水が垂れ)
(鼻から口へ野太いザーメン柱が繋がり、凶悪な悪臭と味を楽しむザー汁中毒者と化している)
【私のレスで凍結お願いしますね】
【土日も21時から待機できますが、帰宅が遅れるかもです】
-
【返信を書くのは難しいですが、そちらの返信まででも大丈夫です】
【…こちらが寝落ちしている可能性がありますが…】
-
>>465
【お疲れさまでした。では凍結で】
【21時からだと厳しいようなら、22時とかでも大丈夫ですよ】
【後、お尻の肥大化について、美しさをそのままにサイズアップってつもりで描写しましたけど】
【だらしない肥大化のつもりでしたらごめんなさい】
-
>>467
【形はそのままにサイズを増した感じですよね?こちらも同じ感じですので大丈夫ですよ】
【21時に来れるとは思いますが、もしかしたら遅れるかもといったとこです】
【日曜は遅れる可能性が高いですね】
-
>>468
【それを聞いて安心しました】
【それでは、こちらは今日の21時に待機しますけれど、のんびり待つことにしますね】
【帰りを急いだりはしなくて大丈夫ですので】
【日曜にどうするかは、改めて考えましょう】
【それでは、これにてこちらは落ちます】
【こんな時間までありがとうございました。楽しかったです】
【また21時を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
-
>>469
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【土曜日もお待ちしますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【あちらに書いたように、レスが書けていないのでゆっくりお待ちください】
-
>>471
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日はあまり遅くまでできない可能性があります】
【レスが遅れると思いますがご了承ください】
-
>>465
う゛っ……う゛っ……う゛あ゛っ……う゛ぐぅっ……う゛ごぉっ……
くちっ……ふさぐっ……ん゛はぁっ……はあぁっ……!
(小さく上下するだけだったレイチェルの腰が大きく浮かび上がると、自分も負けじと触手をより深く突き上げて)
(アナルビーズ触手のコブを上下に揺さぶるように動かしアナル串刺しを更に激しくしながらも)
(腸液を垂れ流す肛門を舌触手で舐め、アナルを内部と表面の両方から責める)
ふ、あ゛あぁ……ふっ、ふっ……ふうぅ……ん、ぅっ……ふぅんっ……
(ただ大きく乳の出が良いだけでなく形も張りもいいレイチェルの乳房を搾乳触手のカップで掌のように捏ね)
(根元から搾り上げるような動きで母乳を噴き上げさせれば、半透明のカップが黄ばんだ白に満たされて)
おまえのおっぱい、ぜんぶおれのもの……うぉぉ……おいしい……おいしい……もっと、ぉ……
(カップの内側に小さな舌のような突起を大量に生やし、乳房全体を無数の舌で舐め回すような刺激を与えるだけでなく)
(乳管の中を責めていた細い触手にも微細なトゲを大量に生やしていき、微かな痛みとくすぐったさとむず痒さを与え)
もっと、くるえっ……めすになれっ!お゛う゛ぅっ……きもちいいぃ……
(アナルの締まりと乳肉の揉み心地と母乳の美味に、射精してしまいそうになるのを抑えるので精いっぱい)
いたいか、いたいか……もっと、いたくする……ぞ……!
(大きくなっても締まりの良さはそのままの尻肉を叩くたびに、レイチェルの白桃に強く叩かれた痕を残していき)
(叩かれるたびに反射的に締まるアナルにアナルビーズ触手が震え、潤滑剤になる先走り汁を漏らす)
ん゛へっ……おいしぃ……おしり、いただきまぁすぅ……はふぅ……はふーっ……
(倒れそうになるレイチェルを脚に絡みついたちんぽ触手たちで支えながらも、尻肉をねっとり舐め回し)
(先端に先端まで包皮を被らせたちんぽ触手を、みっしりと歯が生えた口触手へと変態させ)
(レイチェルのお尻にしゃぶりつき甘噛みにしては力が籠った噛みつきで痛みと共に幾つも歯型を残していく)
んぐっ……ぐお゛お゛、っ……だ、だすっ……あなる、しゃせいする……!
あ゛ぁ……ぐあ゛あ゛っ……う゛お゛ぉぉ……ん゛!
(レイチェルが腰を落としたのに合わせて突き上げたのと同時に、射精への欲求を抑えきれなくなり)
(腸内を串刺しにしたアナルビーズ触手の先端から精液を噴き上げていく)
お゛ぅ……お゛ぉぉ……う゛ふうぅ……けつあなぁ……ざーめん、もっとだすっ……
お゛うぅ……お゛ぅっ……お゛ぅっ……お゛お゛お゛ぉぉぉっ!
(アナルビーズ触手から放たれるザーメンは腸壁にへばり付きそうな位に粘り気が強いだけではなく)
(アナルビーズ触手のコブが膨張して蓋になっているために、射精したザーメンは全て腸内に向けて流れ込んでいき)
(子宮内に溜まっている分も含めてレイチェルの腹を更に膨れ上がらせていき)
けつあなっ……ざーめん、べんきっ……ん゛お゛ぉっ!
(射精中も小刻みにアナルビーズ触手を上下させ、同時におまんこに入れたままの舌触手が子宮口を舐め回し)
ほおぉ……お゛っ……おお゛ぉぉ……ん゛、っ……はぁーっ……はぁーっ……
(腸内にたっぷりとザーメンを浣腸してからアナルビーズ触手はようやくレイチェルのケツ穴から抜け落ち)
(膨張していた複数のコブが萎み、ちんぽ触手へと戻っていき)
ん゛はぁ……ふうぅ……う゛ぅ……ざーめん……もらせ……もらしてしまえ……
(だらしなく開いたままになっているレイチェルの肛門を舌触手たちで舐め回しながら腸内に溜まったザーメンの排泄を促し)
(同時におまんこに留まったままになっていた舌触手も子宮口を舌で穿り回し、前の穴からもザーメンを漏らさせようとする)
【お待たせしました。レイチェルさんが早く寝ないといけないようなら】
【大事を取って次のレイチェルさんのレスか、あるいはこちらのこのレスで凍結でも大丈夫なので】
【その場合、次回は明日の21時からとなります。外出の用事ができまして昼間は無理になりました】
【明日がダメな場合は月曜以降の21時からでも大丈夫ですけど、木曜・金曜は空けられません】
-
>>473
【今日は暑くて疲れている為、ここで凍結大丈夫でしょうか】
【お昼はこちらも動けない為、21時に可能ですが遅れる可能性が高いです】
【日曜が難しい場合、月、火の21時にお願いしますね】
【お返事は明日の朝に書けたら、こちらに置いておきます】
-
>>474
【反応遅くなってすみません。そういう事でしたら、今日はここで凍結で明日も大事を取って休みにしましょう】
【次回は月曜日の21時から、レイチェルさんの疲れが激しいようなら火曜21時からで構いませんので】
【レスよりも、まずはレイチェルさんの体を第一に考えてください】
-
>>475
【月曜21時に待ち合わせですね、了解しました】
【暇があれば書き出し、月曜日に置けるようにしようと思います】
【今日は全然やれなくて申し訳ありません、月曜もよろしくお願いします】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>476
【こっちの事なんて気にせず、まずは体調を優先してください】
【今年(最近)の夏は、昔の夏なんて相手にならない位厳しいんですから】
【ロールやってて体調を崩した、なんて笑い話にもなりません】
【繰り返しますが、レスよりもまずはレイチェルさんの体調第一で】
【レスなんていくらでも待てるんですから】
【それでは、今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
ミスト ◆ANpXpSGtYg様とのロールにお借りします。
-
【魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6wをいじめるのにかりるね】
>>478
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/611
「俺たちがやられに来たぁ?ぶはははははっ!!!」
(先ほどまでレイナに驚いていた様子の妖魔たちが突然笑いだす。レイナには何がおかしいのか理解できないだろうが・・・)
「ぎゃははっ!セリフまでまんまじゃねえか!どうせ負けて既に勝負決まってまんこ犯されても妖魔には決して屈しない〜
とか泣きながらいうんだぜ!?逆転の目なんてねえっつうの!!」
(妖魔たちはまるでこれまで何度もレイナと戦いそのプライドをへし折ってきたかのように話すが・・・)
「あ〜すまねえすまねえ!魔法戦士レイナっていえば俺らの間では有名でよぉ?
10年前の進行で負けて帰ってきた雑魚どもが持ち帰ったデータとおめえの細胞を使ってミスト様がおめえの肉人形作ってんだよ。」
「おめえの肉体だけじゃなく戦闘の技術も記憶もすべて再現したすげえ人形でよぉ?まんこのしまりもすげえんだぜ!?ぎゃははははっ!!」
「んで肉人形のおめえは何に使われてるかっていうとミスト様配下の見習い兵の戦闘訓練に使われてるってわけだ。」
「訓練でおめえの肉人形ぶったおせば自由にまんこ使っていいことになってるから大人気よ!」
「まぁなにしろ変態マゾの気質があるから定期的に装置に入れてリセットしてやらねえと負け癖ついてちょっとボコるだけでマン汁垂れ流して
ちんぽ待ちするザコになっちまうのがちょっと手間だけどな。ぎゃははははっ!!!」
(まるで魔界で作られたレイナの肉人形がレイナ本人であるかのような口ぶりで嘲笑っている)
「ま、おめえの技は残念ながら俺らには通じねえってことだ。しかしあのレイナの本物がこんなところにいるとは思わなかったぜ!」
「あ、そうそう。おめえはさすがにミスト様への貢物だから今日はセックスはしてやれねえんだ。期待してたかもしれねえがすまんな。ぎゃはははっ!!」
(ただのレイナを模した肉人形を相手にしてきただけでレイナ本人とは戦ったことがないにもかかわらず。レイナをコケにし続ける)
-
>>479
何をわけのわからない事を言っているの?
妄想と現実の区別もつかなくなったのかしら?
(大きな笑い声をあげる妖魔達に少しイラついたような雰囲気を醸し出しながら、ジリジリと距離を詰めいく)
あたしの肉人形を使って訓練ですって…!?
ふん、そんな妄想の人形で培った技術なんてたかが知れているわね。
道理でさっきの妖魔達も大した戦闘スキルを持っていないわけね。
(声高にレイナを侮辱するような言葉を並べる妖魔達に、レイナの目線はどんどん鋭くなっていく)
人形遊び程度で、このあたしの事をわかった気になっているんじゃないわよ!!
お前達妖魔なんかに、もう誰もが汚させないわよ!!
(そう言ってレイナのロッドの間合いギリギリ外から、溜めていた魔法弾を妖魔に向けて放つと)
(同時に魔法弾よりも早く妖魔の後ろへ回り込み、その首を一撃で落とさんとロッドを水平に鋭く薙ぎ払う)
-
>>480
「あぁ?さっきの妖魔達?あぁあいつらはミスト様の正式な部下じゃなくてもともとこっちにいた雑魚妖魔に
ちょっと力与えてやっただけだからな?戦闘の指導なんかは全くやってねぇよ。」
「ぎゃははっ!!それにしちゃあ随分とてこずったみたいだな。」
(もう一人の妖魔が先ほどレイナが使用したポーションと魔力回復役の空き瓶を振りながら嘲笑っている)
「人形遊び?あぁ・・・ま、確かにこの10年でさらに強くなってるかもしれねえしな。
ちょっと気を付けるか・・・ってうぉっ!!話してる最中に攻撃してくるのかよ!」
(レイナの攻撃をいとも簡単によけ、レイナの腕をつかみ一瞬にしてレイナの背後に回ると
拘束魔法でレイナの両腕を後ろ手に拘束し・・・)
「おらよっ!!」ドガァッ!ズドォォォン!!!
(手が使えず無防備になったレイナをレイナが放った魔法弾の方へ蹴り飛ばしまともに直撃させる)
「なんだぁ?技のパターンはレイナ人形と同じだが動きに全然キレがねえぞ?」ドゴォッ!!
(その後も余裕の表情でレイナの攻撃をよけ続け吹き飛ばないようにレイナの背中を抑えながら
強烈な膝蹴りをレイナの鳩尾に叩き込む)
(勝利を信じていたレイナがあまりに一方的に甚振られる様子に人々に不安が広がっていく)
「おらおら!人間の希望を背負ってるんだろ?
魔法戦士の誇りにかけて絶対に負けないとかいつも言ってたじゃねえか。魔法戦士の誇りはこんなもんかぁ?」
(一方的に甚振られるレイナを煽り、さらに魔力を開放しレイナが放った渾身の一撃さえも簡単にいなし)
「おらよっ!!」ズガアアアッ!!
(お返しとばかりにレイナの背後から腰をつかみバックドロップのようにレイナの両腕を封じたまま頭から地面にたたきつける)
「うあ・・・・あ・・・レイナが・・・まけた!?」
(地面にたたきつけられた人類最強の魔法戦士レイナは上半身が地面に突き刺さったままぴくぴくと痙攣していた・・・)
【レイナの苦しむ声もっと聴きたいな・・・】
-
>>481
(完璧に不意をついたタイミングの攻撃にレイナは勝利を確信していた)
(次の瞬間にはこの妖魔達の首が、レイナの足元に転がっている)
(…………はずだったが……)
え……?
(レイナの攻撃は虚空を斬り、なんの手応えも残らなかった)
(何よりも妖魔達の動きが目でも気配でも捉えられず、見失ってしまう)
いつの間に…!?うぁぁぁぁぁぁぁあっ!?ぐぅぅぅぅうぅっ!!
こいつ…ら…っ!!このぉぉおっ!!
(気づいたときには腕を拘束され、自ら放った魔法弾にぶつけられていた)
(ダメージを負いながらも、すぐに妖魔達へと攻撃を繰り出していく)
(腕の拘束を外そうと手を動かしながら、何度も鋭い蹴りを放つが)
はぁっ!やぁっ……っ!!たぁぁぁぁっ!!
(まるで動きが先読みされているかのように、簡単にいなされてしまう)
(そして、焦りで隙が大きくなったところに一瞬にして間合いを詰められ、鳩尾に膝蹴りを見舞われる)
おぉぉぉぉおぉっ!?がッ……ァ、……かはっ……あぐぅぅッッ…!!
(あまりの威力に一瞬息と動きが、止まる)
(それでも何とか立ち続けるが、たった一撃で膝がガクガクと揺れてしまっていた)
こんな奴らに負ける…わけにはっ…!!はぁぁぁっ!!
(先程の妖魔を倒した時のように溜めていた魔力を解放し、レイナの身体に白い煙のような光が現れる)
そんな……この状態でも……追いきれな…いっ!?
(今までより数段速く、威力もある蹴りを妖魔に放つが、今まで同様にまるで当たる気配が無い)
うわぁぁぁぁあっ…やめッッ…離せ…っ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(そして、妖魔に身体を掴まれたかと思うと、目の前の景色が上下反転したとともに)
(頭にガツンと衝撃が響き、レイナの意識は途絶えてしまう)
(レイナの体は地面に埋まり、ピクピクと力無く痙攣する両足がレイナの敗北を物語っていた)
【はい……このままもっと痛めつけてもらっても大丈夫です……】
-
>>482
「なんだぁ?もう終わりか?」ずぼっ!!
(ぴくぴくと痙攣するレイナの足をつかみ地面から引き上げると舌を突き出し泡を吹きながら白目をむく無様な姿が人々の前にさらされる)
「ん?なんだぁ?まだなんか言ってやがるな?・・ま・け・な・い?ぎゃはははっ!どう見てももうお前の負けだろ?
お前ら人間たちはどう思うよ?ぎゃははははっ!!!」
(絶対に妖魔達には負けられないという人類の命運を背負うレイナ強い意志により意識を手放しながらもうわ言のように繰り返す言葉をあざ笑う)
「そこのポーション一個くれ。っとおらっ!!おきろっ!!!」ばしゃばしゃばしゃぁっ!!
(レイナの顔めがけてポーションをかけレイナを目覚めさせる)
「ぎゃははっ!おめえ弱すぎだろ?確かにお前の言うとおりだったわ。
人形遊び程度でお前のことわかったつもりになってたが肉人形の方が2倍強いぜ!どんだけこの10年で衰えてんだよ!ぎゃはははっ!!」
(自分たちがおもちゃにしてきた10年前のレイナよりはるかに衰えたレイナの醜態をあざ笑う)
「んで?なんだその反抗的な目は?負けを認めるならそろそろ痛めつけるのは勘弁してミスト様のとこに
貢物として連れて行ってやろうと思っていたが、まだやる気みたいだな?それじゃ第二ラウンドいくか?」
(そしてレイナの死に物狂いの連続攻撃も一切妖魔に通用することはなく・・・)
ゴキッ!!!
「ありゃ?力入れすぎちまったか?」
(妖魔がレイナの股間を蹴り上げるとレイナの恥骨が砕け散る)
(すさまじい痛みとともにレイナは立ち上がることすらできなくなってしまう)
「ぎゃははっ!どうやら第二ラウンドも俺の勝ちみてえだな。」
「おらっ待っててやるから早く治癒魔法で回復しろよ!!もう降参ならそう言えよ?」ドスッ!!!ペシペシッ!!
(うつぶせになり股間を抑えて悶絶するレイナの頭の上に腰を下ろし、そのまま座るとレイナの尻を叩く)
(普段のレイナなら屈辱に怒りを覚えるところだろうが今のレイナにそんな余裕はないだろう・・・)
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>>483
わら…ひ…はぁ………負け…なひ……妖魔……に……負ける…わけ…に…は…っ…ぁっ……うぁぁ……っ……
(地面から引っこ抜かれるようにして、姿を現した、焦点の合わない目で、泡を吹いた無様な姿)
(それでも、うわ言のように戦う意思を示しいた)
ッ!?…これは……っ…ッッッ!!
(朦朧としていた意識がポーションを無理矢理かけられた事で、ようやく戻って来る)
(虚ろだった目が、妖魔と目が合うと気絶する前と同じ、強さを取り戻りた目に戻る)
第二ラウンドでも…何でも…やってあげる…わ!!
あたしは…お前達なんかに絶対に負けないっ!!
(そして妖魔の挑発にのるように応えてしまう。この10年で体力は衰えたものの、身につけた戦闘技術は決して全盛期には劣らないとレイナは考えていたが)
んぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁッッッ!!!
(第二ラウンドになってもレイナの攻撃はまるで当たることもなく、妖魔の余裕を崩す事も出来ない)
(そして妖魔の攻撃が股間に直撃し、広場にはレイナの大きな悲鳴が響いていた)
ああぁぁあっ……はぁッ……こんな…事が…っ……くぅぅぅうっ……降参なんて……する…わけっ……んんッッッ…!!
(地面に崩れ落ちた身体を妖魔に潰されながら、股間に手を添えて、回復魔法をかけていく)
(妖魔に情けを与えられながら、回復させられる屈辱を感じながらも、人々の前で降参するわけにはいかないという意思だけがレイナを支えていた)
【本日は一旦ここまでとさせて下さい。続きはまた置きレスで出来たら嬉しいです。】
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>>484
【了解です。久しぶりにレイナで遊べてすごく楽しかったです。続きも楽しみにしています。】
【後で元の置きレススレの方に返事書いておきますね。おやすみなさい。】
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【羽川とスレ借ります】
【こんばんは、羽川が先に見てくれて助かったぜ、ありがとな】
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【デンジ君と二人でお借りしますね】
>>486
【このくらいはお安いご用だよー。こんばんは】
【もう9月なんだね、あっという間だなぁ……】
【今夜はどうしようか、すぐに続きにする?それともお喋り?】
【……とか聞くとなんだか新婚さんみたいだ。んん、内容はアレだけど、そろそろクライマックスだし、ね?】
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>>487
【9月まだまだ暑いけど、秋なんだな……】
【なんて柄にもなくしんみりしたな】
【少しだけ話するか?なんか先週の羽川の反応がよかったから、まだドキドキしてけどな】
【感じながら、律儀に阿良々木に謝るなんて、可愛すぎ……!!】
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>>488
【本当に。もう少ししたらマキマさんがデンジ君と出会って二年経つらしいよ?凄いよね】
【こんなに長く一緒に居てくれて本当に感謝だよ……えへへ】
【って、ぜ、前回も最後に沢山褒めてくれたけどもっと言ってくれるんだ!?……も、持ち上げ上手だなぁ、もぅ!】
【阿良々木君は私と付き合ってはくれないだろうけど、もし抱かれてもあんな風に荒々しくしないだろうなって思ったら自然に……】
【……強めに迫られるのって、ちょっとこう、憧れる女の子も多いと思うから、ね】
【デンジ君こそそういう心の隙間に入り込むのが上手いよねぇ。ほ、褒めてるよ……?】
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>>489
【2年!?もうそんなに。マジか……】
【まあ振り替えれば夢みたいな2年だったな】
【だって原作じゃ到底あり得ないような欲望駄々漏れロールばっかだったからな】
【男の夢(欲望)に付き合ってくれて、本当にありがとうな……】
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>>490
【そうなんだよね、辿ってびっくりしちゃうくらいだけど】
【チェンソーマンのアニメが始まって直ぐだからその位経つんだよー】
【ふふ、でもお礼を言いたいのはこちらこそ。私だってかなり色々叶えて貰えていたし……?】
【いつもさり気なくリクエストを取り入れたり、お話をリードしてくれてありがとう。おかげさまでずーっと楽しいです!】
【良かったらこれからもどうぞよろしくね?】
【あまり詳しく調べてないんだけど、物語シリーズのアニメも新作が出るんだっけ】
【デンジ君に傷物語をおすすめして貰ったおかげでチェンソー以外にもちょこちょこ追える作品が増えたのも嬉しいな】
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>>491
【物語シリーズ新作出てるね。撫子と余継がメインな話だよな】
【実はまだ見てないけど、楽しみにしてる】
【……でそろそろ、続き始めてもいいかな?】
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>>492
【あ、もう出てるんだ?ならあとでちゃんと情報確認してみよう】
【うんっ、もちろん。……それじゃ続きもこのまま待たせていただくね?】
【今夜も改めてよろしくお願いします】
-
好きな人がいる……?
(一瞬、自分のことかとキョトンと真剣に思ったが、その後に呼ばれた名前からすぐに思い直し)
あぁ……阿良々木か……やっぱりそうだったのか
(なんとなくそんな気はしていたが、実際に聞かされるとやはり複雑な気分だった)
でも、そんなんで止まる俺じゃないんだよな……
(一度燃え上がった欲望が射精無しに治まるなどあり得ない)
(腰の動きはむしろ加速している)
(羽川の淡い恋を踏みにじってでも、この女が欲しくてたまらない)
(例えそれが彼女を傷つけたとしても、それでもこの身を焦がすような激しい欲情は止めようがなかった)
(興奮して煮えたぎる野生脳では羽川の抵抗など
なる燃料にしかならない)
羽川……!!生だけどっ!我慢できない!
(羽川の両手に自分の手のひらを重ねて、離れないようにしっかり指を折り曲げて握りこむと腰を大きく振る)
(徐々に抵抗から快楽に溺れる仕草は堪らなく魅力的だった)
(ついに想い人への謝罪まで口されては限界である)
(のしかかるようにうっすら汗の玉が浮かぶ割れた腹筋が押し付けられ、激しく前後する)
あぁ……羽川っ!お前なんて可愛いんだ!
想ってる男がいるのに、他の男にレイプみたいな乱暴なセックスされてガチイキしやがって!!
悪い子だ……!ホントに悪い子だ……!
ほら!阿良々木にもっと謝れよ……!俺なんかに抱かれてるのに……こんなに感じまくって……!!清純ぶったドスケベビッチめ!
好きな人がいても、初めての男は俺だからな!忘れるなよ!うっ……!
(不意に臨界が訪れ、くぐもった低い声がすると)
羽川っ!中に出してやるからなっ!!ありがたくしっかり受け止めろよ!
(膨張した雄幹が一瞬震えたかと思えば)
(濃い精液が勢いよく吹き出し、羽川の胎内を満たしていった)
-
>>494
ぇ……?ぁっ、あぁっ♥くぅんっ……!そん、なぁ……っ♥♥
(助けてくれた正義のヒーローなら、想い人の存在を打ち明ければ最終ラインは超えず許してくれると甘く考えていた)
(けれどますます加速する腰付きにその告白も興奮材料になったと悟ると。一瞬血の気が引いて……不思議とゾクゾクしてしまう)
(他者から雌を奪い取りたがる狩猟本能が強いオスに見初められ、無理やり中出しされそうになっている状況にときめくなんて、とんでもない事なのに)
(本当にいけないこと、なのに)
っごめ、ごめんなさ、い……っ♥ひくっ、だ、だってわたしっ♥私、だってぇ……♥
こんなっ、強引なせっくす……♥セックスが気持ちいいの、知らなかったから……っ!♥
あんっ♥ぁ、っ、♥ぅぅー、あ、あららぎくんっ♥ごめんなさい……ぐすっ
阿良々木君くんが教えてくれなかった生本番セックスで……っ♥
せっ、清楚ぶって、本気でイくドスケベビッチでっ♥ごめん、なさぁい……っ♥
はっ、ぁっ♥ぁっ♥ィく、ィ、く……っ♥中に、出されて……──っふあ♥あぁぁぁ〜♥♥♥
(浮気エッチなのに両手を恋人繋ぎされるとハートが揺れる)
(たぱっ♥たぱっ♥とリズミカルなトランポリン状に跳ねていた両乳たぶは、のしかかられる硬い胸板に潰され、本物のスライムみたいにべったり変形する)
(そうして女体の身も心も巧みに拘束してくる相手にも、レイプされている側が謝罪する異常事態にすらも高揚すれば)
(膣内温度をあげトロットロのヒダ粒と愛蜜ローションで寝取り男性の肉棒を欲しがって、媚びへつらう歓待のヒクつきをぎゅぅー♥っと竿にもカリにも送り)
(ザラつきたっぷりな新品穴の使いごこちを彼にだけ伝え、このまま処女ホールを一気に白濁液まみれの中古にして欲しいと許可した瞬間。達して、しまう)
〜〜〜っっ!♥ひ、っ……っ!♥♥ぅ、ぅ"ーっ……♥
(……体育倉庫で、一番好きだった人じゃない男子と処女喪失)
(床に散乱するどのエロ本よりも卑猥で生々しい種付けプレスに近いポーズで足指をぴんと震わせ、顎を仰け反らせ痙攣する無様なイき姿まで曝して)
(子宮口は鈍感で射精の感触はあまり伝わらないらしい、とか、知ったかぶり知識を覆す濃さと勢いで最奥へ注がれると──)
(生まれて初めて子袋をたぷたぷに膨らまされて。妊娠しちゃいけないのに、多幸と背徳感を満たす性行為の味を叩き込まれ)
(確実に、彼に溺れてしまいそうだ、と思った)
-
【お疲れ様羽川!相変わらず良いイキぶりだったぜ】
【少し早いかもしれないけど、ここで次の予定決めちゃうか】
【いつがいいとかある?】
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>>496
【ぅぐ。よ、良いイキぶりっていうのは喜んでいいのかな……???でも、あり、がと……】
【そうだね、私とはここまででも良いし、何かあればもう少し続けてもいいけど】
【それも含めて次回にしようか。んーと、9月に入っちゃったから1時がリミットでも大丈夫なら水曜日】
【いつも通り2時解散のほうが、なら金曜と土曜日が空いてるかな、いつがいい?】
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>>497
【褒め言葉だと思ってくれ!】
【ん?まさかこれで終わりだと?そんなわけないだろ】
【1時だと少し余裕がないかもしれないから、金曜日にしよまう】
【それでいいか?】
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>>498
【終わらなかった……!!!】
【んん、キスショットも待ってるから遠慮しようと思ってたんだけど、そう言ってくれるなら……正直、うれしい】
【デンジ君が満足するまでもうちょっとだけ続くんじゃ?】
【俺なんかにって謙遜してたけど、最初の丁寧パートもあってこっちの世界線の私はかなりデンジ君に惚れそうになってるん、だけど】
【どうなんだろう……抱かれた後も心はあららぎくんを一番に想ってた方が燃えるのかな?その辺も次でもいいから教えてくれると嬉しいな、参考にするね】
【わかった!なら次回は金曜にまた】
【へへ、色々お気遣いありがとう。今夜も楽しかったよ】
【それじゃあ、ちょっと名残惜しいけど今夜はこのへんで。おやすみなさいデンジ君、少し夜風も涼しくなるし、風邪引かないでね?】
【返事は簡単でいいよ。お返しします、ありがとうございましたー】
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>>499
【へへへ、羽川をガチボレさせる俺、罪な男だなあ〜でへへ】
【そう言ってもらえたら俺も嬉しい】
【キスショットもろとも可愛がってやるからな安心しな】
【それじゃ次は金曜日だな、またな羽川】
【おやすみ、良い夢を】
【スレを返すぜ】
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【羽川とスレ借ります】
早速だけど、今週は色々と語りたいことがあってよ。
まずは口帰ってきて良かったな。あそこからどうやって逆転するのかと思ったら、やっぱり念じるだけで武器化できるようになってたんだな。
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【デンジ君とお借りしますね】
>>501
改めまして今晩は、語りたいこと?うん、色々また衝撃回だったしねぇ。
なんならヨルちゃんと交代してもいいから言ってね?
それで……そうそう、デンジ君の予想通りで念じるだけで可能だったね。
とはいえまさかの銃と戦車が戦争の悪魔の子供扱いだったこと、それを義手にしちゃうことは想像付かなかったなー。
流石のストーリー展開だよね、ほんっとに想像の斜め上をきたし。
概念なんだろうけどヨルちゃん、ママなの!?ってなったし?
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>>502
いや今夜は羽川で頼む。
そうなんだよ。ヨルはお母さんだったんだな。
そうなるとマキマさんにもこどもが?
あの世界には確か第二次世界大戦が無かったよな。そうなると最新鋭の兵器は存在しないんだな。
チェンソーマンなら核兵器直撃でも平気そうに見えるんだが
まぁ、いいかで済ましてるけど、罪悪感が武器の威力に関係するから、どうなんだろな?
体が吹っ飛ぶぐらいの衝撃が出せるなら、かなりのものだな。
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>>503
了解、それじゃ私のままでいさせて貰うね?
そうだねー、支配の悪魔にもそういう存在はいるのかも……。
公安編の最後の方でマキマさんは下腹部、子宮?辺りからチェーンを出して支配した者達を鎖で繋いでたし
今思えばあれも母体と子のイメージだったりするのかなあ。
うん、一部からチラっと出てた情報だけど第二次世界大戦もチェンソーマンに食べられてるんだよね。
戦争の悪魔の一部を齧ったからなのか、ソ連もあの世界ではそのまま残っているし。
……ポチタから吐き出せたら、核兵器もそのものじゃなくヨルちゃんの武装の一部にして戦うつもりなのかな?
チェンソーマンは平気でも、人類や周りの環境を思うと相当恐ろしいよね……。
うーん、悪魔の思考回路のすべては読めないけど、直前まで迷っていたぐらいだし
今回はあのふたつの子達に対して罪悪感は強いほうなんじゃないかな。
食べられた仲間達を助けたいヨルちゃんは意外と情に厚いのか。
でもやっぱり自分の勝利優先で我が子の存在だろうと使い潰すのか……。
マキマさんもだけど、四騎士の本質はちょっと毒親気質に描かれる事が多いねぇ。それもわざとなの、かな。
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>>504
武器にするの拡大解釈の範囲がすごくて、ガントレットは武器なのか?防具じゃない?
てか義手だよね?そこはイメージ次第なのかな。
何はともあれ腕戻ってヨカタね!ヨルちゃん!
何気に入浴シーンあったけど、頭に入らない。
そういや1度使った武器は無くなる?なら腕はまたなくなるのか。それは大変だ。
狙ったようにピンポイントで口だけ吐かせるとかできるんだな。
そこは突っ込むだけ野暮か。
まあ、このまま圧勝できたらいいけど、そうすんなりいかないよな。
公安が黙って見ているはずないだろし。次あたり何かしてくるかな。
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>>505
そ、そこはほら!指先からぱん!て発射できるギミック付きだし義手型の武器だよ!コブラみたいな……!
うんうん、さり気なくレースのロンググローブみたいなデザインがゴシック調でおしゃれだし、かっこいい腕がついてよかった。
……けど私も思った。使い捨てでまた取れたら再度違う子を武器化するのかな……。
戦争って「色んなものを失っても勝ちにこだわる」ことだと思うんだけど
まさにそうなっていくならアサちゃんの今後が何より心配、なんだよな。
あとはデンジ君のメンタルも。今アサちゃんのボディをうっかり殺したらアキ君の時と同じになっちゃいそうで。
お風呂は貴重なヒロインの入浴シーンなのにふたり仲良く入ってるからか、微笑ましさが勝ったねぇ。
チェンソーマンのお腹の中に消化機能があるなら、ずっといれっぱなしのものはちゃんと吐き出せるのかも気になるし。
たしかに。公安だって概念消滅の力を借りる気まんまんなんだから、自分達に都合がいいように動かそうとするだろうね?
この強い悪魔同士の戦いに人間が加入したがるの、一見無謀には見えるんだけど。
キガちゃんも、あとは死の悪魔もどんなタイミングで参戦するのか……見ものだよね。
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>>506
確かに、戦争は大量に物資や人命を消費するから人口や資源をたくさん持っている国が有利なんだけど、終わった後が大変よ。
勝ったはずなのに国土が荒廃したり、人口減ったりでトータルで見た時に果たして…と思うこともある。
そうだな、これからどうなるんだろうな?2部になってつまらなくなったと抜かす奴らは、こっから怒涛の展開くるはずだから、ひっくり返ればいい
マジで盛り上がってきたな!
さて、今夜はもう一つ、どうしても話したいことがある。
ズバり!「ルックバック」見てきたぜ!バババン!今更!!
いやー本当に原作に忠実に作ってて、上映時間も丁度よくて良かったな。
羽川はどう?もう見た?
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>>507
ふふふ、本当に。
重たい内容ではあるんだけど、どんどん色んな核心に迫ってクライマックスに入ってきたもんね?
戦争でそうなることはありえないけど、物語としては二部こそハッピーで埋め尽くしたエンドになって貰いたいんだけど。
どうなるだろう、ここからも楽しみだね!
それと、わあ、デンジ君もルックバック観てきたんだ!
私も6月に一度、特典が色々変わるからもう一回でトータル二回みたよー。
そうそう、本当に原作の漫画を過不足なく綺麗にアニメにしてて。60分だから少しもダレずに鑑賞できるんだよね。
京本ちゃんのなまり方とか小動物みたいな存在感が動くと強調されてて可愛かったな。
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ん、そろそろ時間だから一緒に次の話もしちゃっていい?
最短だと来週月曜日に会えたら会いたいけど、どうかなー……。
おつかれで眠っちゃってる可能性もあるし、2時までにお返事なさそうなら申し訳ないけど私も休むね?
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>>508
お、おぉ…もうそんなに、さすがだな!
俺はコミックカバーもらった。
藤野ちゃんがあぜ道疾走するシーンは気が遠くなるくらい繊細だった。
ルックバックって振り返るて意味かとおもったけど、自分の前にいる誰かの背中を見るという意味なのか?と思った。
つまり果てしなく遠い理想を追い掛けていくことを意味して、藤野が「なぜ漫画を描くのか?」という答えなのかな…?
藤野と京本は互いの背中を観ていたのだろう。
そういえば藤野の背中から始まって、背中で終わるこの映画。
今思い出しても泣きそう。そりゃ何回も見たくなるのわかる。
ごめん!感想まとめていたら時間がおそくなった!
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>>509
【ごめん!待たせた!来週の月曜日また】
【そろそろ寝るよね、今夜はこのへんにしよ】
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>>510>>511
おっと!先走っちゃったからここだけ先に!
ううん、こちらこそ勘違いしてごめんねっ!
コミックカバーだと一番最近のかな?
私はどうしてもネーム本が欲しくて初日に近い日に行ったんだけどその特典もいいな〜。
そうだね、最初は子供時代からのふたりのやりとりを読者が振り返るからこのタイトルなのかと思ったけど
最終的に背中を見る、むしろ未来にすすんで辛いことがあってもあまり昔に囚われるなって意味になるのなーって感じた。
デンジ君の解釈、すごくいいねっ。誰か理想の背中をおいかける事で京本ちゃんからの質問の答えを藤野ちゃんが示す、みたいな。
上着の背面にサイン書いてください!って言ったり、漫画描くのやめかけたときに続きみたいみたいみたい!って無邪気に叫ばれたり。
藤野ちゃんにとって彼女の存在は夢の後押しになったし
逆に京本ちゃんも引き篭もりをやめて外の世界に連れ出してくれた藤野ちゃんは一生の恩人でもあるんだよね。
だからうん、あの二人のなにげない日常シーンが個人的に一番泣けるんだ。
感想聞いてたらもういっかい観たくなったっ。
と、駆け足でお返ししちゃったけどそうだね、今夜はここまでにして月曜日にまたお喋りしよっか。
同じ映画が観れてよかったし、本誌のとあわせてふたつも感想言い合えたの、うれしかったよ。
おやすみなさい……良い夢みてね、また月曜日に。今夜もありがとうっ。
【返事はほんとに簡単でいいからね、おやすみ。お返ししますっ】
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【感想まとめるの時間かかったのは、実は藤野みたいに自分はそのジャンルでは他に引けを取らない非凡な才能があると自負していたら、実は自分よりも遥かに優れた才能が目と鼻の先にいたというリアルな体験があり、今思い出しても膝から崩れ落ちて絶叫したくなるような絶望と嫉妬と羞恥のあまり、悶絶していたから……というのは内緒のはなし】
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>>512
【わかった、じゃあ来週月曜日にまた】
【遅くまでありがとう!お休み羽川…】
【スレ返すね】
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>>513>>514
【入れ違いになっちゃったけど、もう1レスだけ……】
【あはは、そういう経験て大なり小なりあるよね?だけどその気持ちを今まできちんと飲み込んで成長してきたキミは凄いと思うし】
【そんな風に若かりし日の挫折や嫉妬を経て大人になる人が多いから、思い出して胸が痛むぐらいリアルな表現を見せてくれるこの作品がヒットしたんじゃないかなぁって感じるよ】
【……そういう話もこっそり聞けて、嬉しかったよ。教えてくれてありがとう?】
【それじゃあ改めて……今夜はおやすみ、また来週まで毎日元気でいてね】
【お返しします、ありがとうございました】
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【羽川とスレ借りるぜ】
【先週はルックバックの感想で思わず盛り上がっちまったな】
【色々と考えちまう内容だからな】
【成長した藤野の顔が時々アサに見えたりして】
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【デンジ君と今夜もお借りしますね】
>>516
【よいしょっと。私も到着!】
【改めてこんばんは、ふふ、ほんとだね】
【この前は折角聞けた感想の返事が駆け足になっちゃったのを反省してたんだけど】
【デンジ君も色んな想いを込めて鑑賞してたんだなーっていうのが知れて、嬉しかったよ】
【そうそう、藤野ちゃんは幼少期からところどころアサちゃんの原型っぽい雰囲気を感じたけど】
【大人になった姿は見た目もすごく似てるよね。……アサちゃんがアニメになったらああいう感じかなーとも感じられて良かった】
【それと、連載してるシャークキックがまんまチェンソーマンだったりね】
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>>517
【】外すな。シャークキックは本当にまんまコミックの表紙がチェンソーマンでさ。
人気のグラフもチェンソーマンをなぞったのかな?
あとね、思ったのが人間は憧れの対象を乗り越えないと本当の自分の人生を歩めないんだと思うな。
京本も藤野にただ黙ってついていくだけでは、単に引きこもりが外に出ただけで自立とう意味では変わってなかったと思う。
藤野は自分のせいで京本が死んだと思うけど、はっきりそれは関係ないと言える。
どの道、京本は美術の道に行くよ。
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>>518
うん、基本的には原作を大事になぞって作った映画だから数少ない脚色だったけど
それだけ藤野ちゃんがタツキ先生の一部的な要素だという答え合わせみたいなシーンだったな、あそこ。
黒髪になったデンジ君とレゼちゃん?のキスシーンのところに栞が挟まってるのとか……なんかぐっときたし
レゼ編もスクリーンで観たらどうなるかなーってより期待できたり。
ファンにはうれしかったよねぇ。
それと、ふむ……確かにそう、かも。そうだよね。
憧れた人の背中に隠れているだけじゃ駄目だって、デンジ君の考えと同じことを京本ちゃん自身も考えてたんじゃないかな。
それに藤野ちゃんも。だからあの時あれ以上強く引き止めずそれぞれの道に別れたんだと私も思う。
……それまでずっとリアル調に話がすすんでいたのに、大人になった藤野ちゃんが京本家のドアの前で懺悔していたら
急にマンガチックにタイムスリップするでしょ。
あれは自分のせいだ、と思い込んでいる藤野ちゃんへ京本ちゃんが贈った「作品」な気もするんだよな。
受け取り方は色々だけど、二人はお互いの存在に人生を変えられているから。
マイナスの経験よりもそれまでの感謝や未来への願いを込めたifのストーリーを見せて、背中を押したんじゃないかな。
だからこそ藤野ちゃんはその思いも受け取って描き続ける選択ができたのかなぁって。
……へへ、なんだか取り留めなく感想を書いちゃったけど。ごめんね。
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>>519
ストーリーを追っかけていたら、細かいとこまでは目が行かなくて、劇中漫画まではあまり見てなかった。
二回目見に行ったら、注意して見てみよう。
なるほど、羽川の解釈はそうなんだな。なかなか面白いな。
解釈は色々あるからどれが正解なんてないんだろうが、俺は藤野が卒業証書を渡しに行って出会わなかったifの世界線が仮にあったとしても、やっぱり京本は美術を学ぶ道に進んでやっぱり2人の人生はどこかで交わる運命だったんじゃないか……というのが俺の解釈。
京本は風景ばかり描いてお話を作るのは多分苦手だったんじゃなかろうか?
人間に興味があまりなく自然とか風景の方に興味があったから、背景美術にすすんだ。
でも、最後の4コマ「背中を見て」はなかなかに完成度高いから、一緒に漫画書く中で影響受けた可能性はあるかも。
でもあの4コマが藤野に再起するきっかけを与えた。本来はもうこの世にいないはずの京本から時間を超えて藤野に届いたのはこの作品ならではのファンタジーだな。
でももういない人から励まされることって、みんな大なり小なり経験あるんじゃない?ない?
リアルに考えたら立ち直るのが少し早すぎる気もするけど、あれはあれでよし。
京本が生存ルートたどる世界線が並行宇宙にはどっかにあるかもしれないが、とにもかくにも藤野は京本がもういない世界で漫画を書くことを選んだ。
京本は人生で初めてサインした一番のファンだったからな。
多分、もういない京本やたくさんの読者に読ませるために。
なんで、そうするのか藤野も本当は分からないかもしれないが、人生はそういうもんではないだろうか。
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>>520
うん、是非。もしも機会があれば見てみて。
ジャンプ本誌の掲載時そのまま(ちょっとだけキャラデザが違うけど)なレゼ編のページが何コマも出てくるから。
そうだね、京本ちゃんには元々風景画の才能がずば抜けてあったろうから。結局どこかで二人の道は交わっていたのかも。
確かに小学生から引き篭もりで経験値も少ないと、ストーリーを膨らますことは苦手そう?
背景専門のアシスタント的な位置で合作してるみたいだったもんね。
あのラスト手前のファンタジー感は、実は原作だと少し一部で賛否両論ある部分?なんだよね。
精神的に参った藤野の都合がいい幻覚なんじゃないかー……とかも言われたり。
でも映画になって、雰囲気こそ同じなんだけどIF世界の空気がすごく明るく描かれていることで希望の面がかなり大きく出されてる印象に変わった気がする。
もういない人から励まされる事、言われてみたら沢山ある、ね。
いないからこそ一生の支えになるんだ。藤野ちゃんにとってもきっと、今後ずっとそうなると思う。
この映画のビジュアルポスターが出た時のキャッチフレーズも「描き続ける」だったからね。
どうして自分は漫画を描くのか、その答えは完全に解らなくても
彼女にはもう立ち止まれないパワーで作品を待ってる人達が京本ちゃん以外にもいるから。
仕事として連載に穴を開けすぎない、他者の期待を裏切らない、とか、好きだから描いているだけじゃない人生だったとしても
何があろうとそれを続けていけるのがプロの道で、大人になった証拠でもあるんだろうと思うよ。
と……ついつい白熱して語り合っちゃったけど。
もう1時だねぇ、どう、しよっか?今夜はお喋りデーにする?
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>>521
都合のいい妄想と言えば、中学生が初回で優勝して読み切り7本描いてまだ高校生で連載ゲットするとか、そうとうあり得ない話(実例は確かにあるがかなりレア)だから、初見はあれが妄想なんじゃ…?と思ったりした時期もあったけど、あの二人がマジモンの天才でした。って話でした。
タツキ神にしては捻らず全うな話で安心したよ。
感想は1時間ぐらいで済ませて本編入りたかったが、予想外に盛り上がったな。
楽しかったからまあ、いいか。
時間的に今夜は感想会にしてしまうか。
あの主役の声優さん、あまり聞かない名前だけど新人さんかな?でもなかなかいい演技だったと思う。
-
>>522
あははっ……そうだね。
そこは悔しいけど才能ある人が半分自伝?のように描いた漫画だからああなった、みたいなのもあるのかもなぁ。
挫折を覚えた藤野ちゃんも、最初から相当な天才だったんだよ。
でなきゃ悔しさをバネに画集を買い集めてクラスメイトに笑われても絵を描き続けるなんてできないもん。
王道なストーリーが珍しいなって感じちゃうのもタツキ先生ならではだよね。
ん、わかった!ならそうしようっ。
といっても2時までもお喋りしてたらあっという間になりそうだから、次回のことも並行していい?
次は──また1時リミットでもよければ水曜、通常通りがよければ金曜日が空いてるんだけど、デンジ君はいつがいいかな。
声優さんは詳しくないんだけど、勝手に本職女優さんかな?って思っちゃってた……ち、ちがうのかな。
なんというかいい意味で声優っぽい空気の無い話し方で、かと言って棒では全然ない、凄くふたりにしっくりくるボイスだったよね?
どちらも本当にぴったりだよなーって。
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>>523
とか言ってたらもう2時か。
そうだな、1時までなら水曜日の夜にしようか?
今夜も色々話が聞けてすごく楽しかったぜ!
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>>524
うんっ、それじゃ今夜はこの辺にして、次は水曜にしよう!
こちらこそ色々ゆっくり話せてとっても嬉しかったよ。
それにその……つづきも、おなじくらい楽しみにしてます、し……。(ごにょごにょ)
という訳で、また会えるのも心待ちにしてるね?
おやすみデンジ君、少しずつ過ごし易い季節になってきたし、ぐっすり眠って良い夢みてね。
【おかえしします、どうもありがとうございましたー】
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>>525
【え?なに続き…?そりゃまあ俺だって楽しみにしてるぞ】
【今夜もありがとうな!まだまだ蒸し暑い夜が続くかもしれないが、おやすみ羽川】
【スレは返すぜ】
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【羽川としばらくスレ借りるぜ】
【今夜は1時までだよな?確か。俺も明日は早いからな】
【進めていいなら、早速始めるけど大丈夫か?】
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【デンジ君と一緒にお借りしますね】
>>527
【うん、今夜は1時までだとうれしいな……って、キミも明日早かったんだ?】
【なのに会ってくれてありがとう。そうだね、それじゃ早速続きが見れるならお願いしますっ】
【リミットは超えないように注意するけど、もし何かあればいつでも遠慮なく言ってね】
【今夜もよろしく、デンジ君】
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>>528
【じゃあ今夜はサクサク行くな。しばらく待っててくれ】
-
>>495
ふぅ……はぁ〜
(急に全身の力が抜けて羽川の上にゆっくり身を委ねる)
(傍らに静かに身を横たえると、添い寝する姿勢になる)
中で出しちまった……あんまり気持ちよかったからよ
(悪びれた様子もなく満足そうに呟く)
初めてだったんだろ……?その割にはなかなか、いやかなり良かったぜ。ありがとな。
しかも阿良々木のことが好きだったんだな
これは恨まれても文句は言えないかもしんねぇな……
(呼吸を整えながら、曲げた肘で自分の頭を支えると語りかける)
んで、告白したのか?付き合ったりしたのかよ?
(目の中に好奇心の光を秘めて、遠慮もなくズケズケと質問する)
なあ、あいつより俺にしないか……?
阿良々木、悪いやつじゃないかも知れないが、俺と一緒にいたら退屈はしないと思うぜ
(自信ありげに微笑んだ口から三角の歯が覗く)
なぁ、つきあっちゃおうぜ、なんか順番間違えた気がしてるけどよ
俺だけの性欲処理委員になってくれるって約束してくれただろ?
(羽川の口に二本の指をねじ込むと、舌を挟んでもてあそぶ)
初めてのキスの前にチンポしゃぶらせちまったからな……この、可愛い唇によぉ……
(自分が羽川の初めてを奪ったのだと思うと、自分の物にしたという充足感を感じた)
へへへ……羽川は俺の女だ……
(羽川の唾液にまみれた指を旨そうに舐めると、顔を傾けて唇を重ねる)
お前の初めての男は誰だ?言ってみろよ……
(ゆっくり舌を絡めながら、キスを交わしながら確かめるように問いかける)
-
>>529>>530
【はーい!って言ってる間にお返事きてたっ】
【用意してくれててありがとうね、私も今から続けます……!】
-
>>530
ん、く……っ♥はぁ、っ……!抜いたら、出、ちゃ……♥
〜〜もう。そう、だよ。付き合うどころか一度も告白してもいないけど……好きだった。って、……え?
(成人向け本にあてられ、勢い任せでセックスし、中出しまで許してしまった)
(爛れて歪んだ青春イベントの記憶を脳に刻みながら、絶頂後の彼の胸板の重みを汗ばんだIカップで受け止め)
(緩やかに硬さを失ってゆくペニスを引き抜かれれば)
(ごぽっ……♥と、狭かった元ハツモノ穴からこれまた品の無い音と共に白濁液が溢れ、結局体育マットには少々シミがついた)
(あまりの情報量の多さと羞恥で、隣に添い寝されてもそっぽを向き。暫く相手の視界には赤い耳と首筋で返事するものの)
(「あいつより俺にしないか」なんて不意な台詞に眼鏡越しの丸い瞳で見つめ返す、と)
ぁ、あの……デンジ君?「彼女」と「性欲処理委員」はちがうんだよ、わかる……?
ふぷ?ッんん"ぅっ!♥れ、ぇ……♥
(馬鹿にしてる訳じゃないのだけど。あまりに無邪気な告白にじとーっとギャグ調な表情でクギを刺す)
(けれど口腔内へ無配慮に男性指を二本ねじ込まれればくぐもった声を上げ)
(先程の激しい情事を思い出して崩れた面持ちで、指を亀頭に見立ててベロを蠢かし。教わった従順性で擬似フェラ愛撫を施して)
…………へぁ♥……♥れんひふ……ん♥
はい……わ、私の初めての、し、処女♥を捧げた男の人はあなたで……わたしはもう、デンジ君の女、です……。
だ、から、もっとキス…………♥んちゅ、ふ……っ♥
(彼がくれたじかの口付けを嬉しげに甘受すると)
(秘めていた孤独と乙女心とマゾ性癖の全てを満たしてくれる……突如現れたヒーローの沼に嵌るよう)
(ぐずぐずになった雌顔でピンクのリップをてからせ、半裸で寝そべったままおねだりして)
【おまたせ、サクサク、どころか久しぶりで遅くなってごめんね……!】
【今夜はここまでにしておいたほうがいい、かな?もう1つ、いけそう……?】
-
>>532
それじゃあ彼女兼性欲処理ってことで
(勝手なことを言いながら、初体験を終えたばかりの羽川の体を抱きしめる)
【こんな感じで後はひたすらいちゃつくと】
【ちょい早いけど、次の打ち合わせにいくか】
【いつがいいとかある?】
-
>>533
【いしゃつきパートも用意してくれるんだねぇ、これは確実に堕ちちゃうかも……】
【うん、次回は最短金曜、その次が来週月曜日かな?どちらかデンジ君のご都合いい日、ある?】
【あとはここまで今回受け身ばっかりだったけど、最終的には私から積極的に媚びてなにかして欲しいーとかあれば】
【教えてくれると……コソッと参考にします!】
-
>>534
【よし!暦に勝ったな!悔いなし!!】
【そだな、次は金曜日にしよう】
【受け身だった?そうかなあんまり気にならなかったけどな】
【でもまあ、せっかく媚びサービスしてくれるなら……うーんなんだろ次までに考えておくから待っててくれる?】
【金曜はキスショット編の打ち合わせしたいな】
-
>>535
【もー、負けず嫌いなんだから〜……!でも少なくともこの世界線では圧勝、だったよ?】
【それとわかった、もし特に思いつかなければ今回で私とはおしまいでも全然いいからね】
【おっぱいでなにかご奉仕をしたいなぁ……とかも考えたんだけど、それは私よりおっきいキスショットがいるし、ね。むむむ!(嫉妬)】
【キスショット編は四肢切断やシリアスパートもあるなら詳しく知りたいので、デンジ君の考えを打ち合わせでちょっとじっくり聞きたいな】
【というわけで、そろそろ時間だよね。今夜もあっと言う間だったよ。ありがとうっ】
【おやすみなさい、また金曜日に会おう。ん、ん……(ちゅ)】
【お返しまーす、お返事はほんと簡単でいいから、ゆっくり眠ってね!】
-
>>536
【1時オーバーしちまったな!悪い】
【あぁ!羽川にはまたちょいちょい出番あるからな!逃がさねぇぞ羽川、待ってろ恥ずかしい目に会わせてやるからな】
【次の金曜日!楽しみにしてる】
【おやすみ羽川、スレは返すからな】
-
【羽川とスレ借ります】
【チェンソーマン続きが気になるな……はやく新しい話が読みたすぎる】
-
【デンジ君と今夜もお借りしますね】
>>538
【こんばんは。ほんとに気になるよねぇ】
【最強の両腕を得たヨルちゃんVS黒チェンソーマンのこの先】
【デンジ君はポチタと交代してる今、どんな気分なのかな。元に戻れるのかな……】
【それとふむ、前回の最後の【】でのお喋りから察するに、私とのロールは一旦あそこまでにして】
【今夜からはキスショット編の打ち合わせ〜ってことで合ってた?】
【なら早速交代しちゃったほうがいいかな。どう……?】
-
>>539
【あと追加で加えたいエピソードあるけど完成してないしな】
【言っとくけど羽川にはこれからもちょいちょい出てもらうからな!】
【うーん、じゃあ顔合わせで交代してもらえるか?】
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>>539
【あと追加で加えたいエピソードあるけど完成してないしな】
【言っとくけど羽川にはこれからもちょいちょい出てもらうからな!】
【うーん、じゃあ顔合わせで交代してもらえるか?】
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>>540
【カカカ!!仕方ないのぅ──ならばリクエストにお応えして出てきてやるわ】
【嬉しいか?ヒトの子……いや、ウヌはヒトではない匂いもするな。ややこしい奴め……】
【うむ。あの三つ編み眼鏡女にも今後も出番がある事は伝えておこう】
【で、だ。早速じゃが我の名が全部名前欄に入らんかった!エラーが出て何事かと思えば長すぎるらしい!むー!】
【という訳で正確には『キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード』じゃが、妥協してこの名で行かせて貰うぞ】
【お主はちゃんと本名で呼べ?我の眷属なら当然の義務じゃからな!】
-
……なにやら分身しておるが、まぁ良い。時折そういう事もある。
気にせず焦らずで構わんぞ、【】も外して話すか?
お主がどのような導入からどんなプレイを希望しているのか、興味があったからの。
詳しく聞くだけ聞いてやろう。
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>>543
悪い、なんか電波が安定しなくてな……
リロードミスってやつかな?あまりきにしないでくれぃ。
さすがに長生きしてると器がでかいな!助かるぜ!ハハハ
今回も大雑把なストーリーはこっちで考えているから、そっちに合わせてもらえたらと思う。
四肢切断後のキスショットを俺が見つけるとか始まって、奪われた四肢を取り返す代わりに俺の女になるように要求するから契約する。
その後、四肢を取りもどした所でしっかり調教して、人間には手を出さないように誓わせる。
現代なら命を奪わなくても新鮮な血液が手に入るから、それで我慢してくれ。
こんな感じでどうだ?
-
>>544
む?デンパ?大丈夫か?
詳しい事はわからんが我は気にせん、伊達に400年生きておらんからな。
だがあまりに通信がままならぬ状況になったら言えよ。
それで……ふむ、ふむふむ?大体お主の考えていることは理解した。
ひとつ気になるのは、傷物語原作のように契約後しばらくは幼女の姿で居て欲しいのか
それとも四肢切断状態の……所謂達磨のままいるべきなのか?という部分、じゃな。
ヌシはロリコンじゃないようなので幼女の我には興味ないのだろう?
しかし四肢の無い状態というのも割とヒトを選ぶ趣味なので、どうなのかと思うてな。
調教……だのは誰に向かって口を聞いているのか知らぬが。まあ、承知した……ぞ。
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>>545
確かにな。俺は成熟した女にしか興味ないからな。
ないからな。ただ……まあ、なんだ。あれだ?
その、な。人間換算10歳前後のキスショットもまあ、その……なんか、こういいな……みたいな感情が芽生えてきてな。
ドラマツルギーから右足取り返した後の姿だな。
中に挿入は怖いから止めとくが、使える場所はいろいろあるからな……
あ、16歳ぐらいのキスショットも好きだぞ
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>>546
ほーーーーーーーー……う????
や、別にケイベツなどしておらんぞ?それだけ我がどの姿でも魅力的だということじゃからな!(得意げ)
ドラマツルギー戦のあととなると、忍野忍と名乗っている時と同じぐらいの容姿で良いか……?
それで問題なければ10歳前後、16歳頃の姿でも相手をしてやろう。
ドーナツ大好きな子供味覚の儂に色々仕込むのか、ぱないのう……!はっはっは。
ま、後からやはり食指が動かんだとかあればそれも遠慮せず言え。
特別ショックを受けたりもせんのでな。ウヌが苦手なことをするのが我としては最もイヤな事じゃ。
それ以外はだいだい何でも受け止めてやるぞ。
最終的には27の我を手篭めにするのがメインで
前菜に幼女、少女形態でも軽く手を出す──ようなイメージで良いか?
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>>547
それは感嘆してるのか、なんだか知らんが。
お、俺だっていたいけな未成年に欲情している自分自身に対して罪悪感というか、後ろめたさを感じているんだから。
しつけ、ていうか取引というか。四肢と引き換えに相手をさせてだな。幼い頃?から男に対する媚びかたや奉仕の作法をみっちり仕込んでやりたい欲求があったりしてだな。
27歳の肉体になる頃には基本ができるくらいには仕込んでやりたい……とかな
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>>548
お主も未成年なのじゃから別にええじゃろ!んむ?良くないか……?
なるほどな。ナユタが聞いたらひっくり返りそうじゃがそれはそれ、これはこれよ!
という訳で……無論よい、ぞ。最初は子供っぽくわがままな嫌がり方をするかもしれんが
躾けや作法はそのぐらい手のかかる子のほうが張り合いも出るじゃろ?
ロリの時期は男性器やおぬしの力を見てある程度怯えたりもして良いんじゃろうか……。
細かいかも知れぬが、なるべく萎えさせないように振る舞いたいのでな。
これはぐっとくる、これはあまり好きじゃない、みたいな言動があれば教えておいてくれ。
27歳ボディになる頃にはお主好みの媚び方が、いやでも身に染み付いている、というやつじゃな。
……400年生きているので処女ではないつもりでおったが、初めての方が良ければそれでもよいぞ。
そこはどうじゃ?
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>>549
ナユタにだけは絶対に知られたくないな。うん。
それはさておき、キスショットも400年生きていたら、そりゃあ色々あるだろうから、戯れに男と寝たりとかあったのかな?
難しいな……そこ。いやーでも400年処女ってあり得るか?マジで処女ならそれはそれで不憫だな。
よし、経験はなくはないが、それほど多くもない。ということにしておこう。
特に俺が要求するような唇とか指を使った奉仕や変態行為は経験なし。てことで。
贅沢を言えば「なんでワシがこんなことを……」と気位の高さを残して、文句は言いながらも付き合うツンデレ具合を見せて欲しいもんだな。
さて……時間が近いな。次は来週の月曜日でも構わないか
-
>>549
いかん、大事な事を忘れていた
萎えるというか、やりたくないことは肉体的に苦痛を与えることはやりたくないからな。
痛がってるのに無理矢理に挿入というのは趣味ではない。
男性器を見て怯えるのか興味を持つかはそっちの自由に反応して構わない。
贅沢いえば「お前みたいなガキ誰が相手にするか」と言っていた俺なのに、幼いキスショットの危うい魅力に惹かれて欲情したら、そこは矛盾しているとなじって構わない。
そこで幼いながらも、女として求められることに悦びを感じてくれたら嬉しいかな……
最初だから俺も乱暴なことはしない、できる範囲からじっくりしつけていくつもりだ。
-
>>550
ああなるほどな、経験こそあるが元々生まれもお嬢様じゃし
吸血鬼になってからは強く気高すぎるが故、男性優位で無茶な行為など強要されたことはない……みたいな感じか。
うむうむ、とても良いな。イメージできたのでそれでいこうぞ。
むん。性格が極端に変わることなく、プライドの高さは保ちつつ
しぶしぶ付き合っている振りをしてまんざらでもなくなっていく……形じゃな?心得た。
まぁワシにかかればその程度造作も無いからのう!期待しておれよ!
そうじゃった、あっという間じゃのう。
では次回は来週月曜にしよう、──すまぬが書き出しはおぬしにまかせた!
それに合わせられるよう、今からイメトレしておくからの。
では……ふあ。そろそろ眠い。
眷属になるならトクベツに一緒のベッドで眠っても良いぞ。
……オヤスミだ、今夜も楽しかった。次も期待しておるから、な。
【お返しする、返事は良いからさっさと休むめよ。我の血がマズくなるからな】
-
>>551
しまった、我もりろーどみすというヤツじゃ!
ああ、苦痛を与えるのは趣味じゃないというのは以前より知っているが……子供相手でそう言って貰えるととても常識的な紳士に見えるな。
……いや?よく考えたら全然そんなことないな???まぁ、よいか。
わかった、では今までのイメージやその場の流れで反応は決められたらと思う。
なじってもOKならばメスガキっぽく茶化す程度の事はさせれ貰おうか。
じゃな、ニヤニヤしつつも雌として見られている喜びを実感してしてゆくのはとても良い。
それがどのボディでも、となればプライドは相当満たされるだろうな。
有益な情報を聞けたぞ、追加感謝する。
……それだけこちらも付け加えて眠るぞ!おやすみ、お主もよく休めよ?
【今度こそ寝る!変身はほんとに端的でかまわぬからな?……ではな】
-
>>553
【変身!じゃなくて返信】
【遅くまでつきあわせてすまんな、イメージ掴めたようで安心したぜ】
【そんなわけで書き出しは任せてくれ!】
【来週まで元気でな、おやすみキスショット、良い週末を】
【スレを返えします、サンキューだぜ】
-
【……デンジとこの場を借りるぞ】
>>554
【変身じゃなく返信じゃあ!むー!】
【という訳で今宵も来てやったぞ、悦べ?】
【それで……前回の打ち合わせはなかなか捗ったが】
【他にもすり合せておくことはあるか?有るのなら聞いてやるが】
-
【ワガママ吸血女王様キスショットとスレ借りるぜ】
【】は外すけど、いよいよ今夜からお相手願うぜ、よろしくな。
書き出しがくっそ長くなったから、はしょった部分が結構ある。
まず俺が直江津に来たのはキスショット討伐が目的だった
探している途中で羽川といい仲になる
キスショット探索中にギロチンカッターたち三人のヴァンパイアハンターとかちあい、どちらがキスショットを先に討つか競争になり、結果俺が出遅れ、四肢を切断されたキスショットを発するところから話が始まる……
-
>>556
【……断じてワガママではないが、吸血女王様という肩書きは悪くないの?】
ほう?あらすじまで用意してくれたのか、これは感心じゃな。
成程の、デビルハンターとやらの任務でこの街の学生として潜入捜査に来たような形か。
……で、あの小娘とねんごろになったり他のハンターどもと争っており今に至る、と。
手足を切断したのは3人で、お前だけが条件を飲めば助けてくれる……という事か。か弱き乙女相手に外道じゃのうー。
あい解った。振る舞いもこうしよう、というイメージもお前様のおかげで大体イメージできたぞ。
こちらからの事前の質問なのじゃが。……細かいが我の一人称の表記は「ワシ」と「儂」、どちらが良いかの?
それとお前への呼び方も最初は素っ気無くニンゲン、だの見下しているのが解るものでも構わぬか?
それだけ聞けたら、すぐに始められる──と思うぞ。
-
>>557
理解が早くて助かるぜ。まあそんな感じだな。
ん?誰がか弱いって?外道は認めるがよ。これからお前の尊厳プライドをバッキバキに折るぐらい調教してやるからな。
やっぱ「儂」か?仰々しいイメージするから。
俺は「ニンゲン」だけど、悪魔の心臓を持つから、その気配を感じ取って「半人(ハンジン)」と呼んでくれ。半人でもハンジンでも好きに呼べばいい。
正真正銘、底辺出身だからな。せいぜい見下しておけばいい。
良ければ早速始めるけどいいか?
-
>>558
おうおう、威勢だけは一人前の坊主じゃのう?
我の100分の1も生きておらぬ癖に尊厳なぞ折れるかのぅ、せいぜい楽しみにしておくわ。
じゃが質問に答えてくれたのは素直に感謝しよう。
では一人称は儂でいこう。子供の姿の時は軽さを出すためにワシになるかもしれぬが容赦せよ。
それと……半分ヒトで半人とは面白いな?仕方ない、その案も採用してやる。
これも名前を知って、色々と仕込まれだしてからは忍のように別の呼び名になる予定じゃがの。
ああ、それでは始めようか。
また何か不明な点があればその都度聞いてやるからの。
……よろしく頼むぞ、半人よ。
-
(昼間の喧騒が嘘のように静まりかえった地下鉄の階段をひたすら下っていく)
(人工の明かりに照らされた無機質な空間はどこか寒々として墓地を連想させる)
(階段を一段下る度に、空気に何かの臭いが混じってくる)
(生命の象徴でありながら、時として不吉、破滅、死の象徴として忌み嫌われることもあるそれ)
(何故ならばそれが大量に溢れるときは、凄惨な状況となるからだ)
(プラットホームに着くとその匂いはさらに濃厚になる)
(白一色の床を不定形の生き物のように赤い液体が広がっていた)
(血だ)
(白いタイルの床を大輪の花のように血飛沫が染めている)
(これ程の血が流れるとは、一体どんな暴力が振るわれたのか、そしてこれは誰が流したものなのか)
(流された血の流れを視線で辿っていくと)
(その中心には1人の女が横たわっていた)
(しかしあるべき腕と足が見当たらない。首と胴体だけの女)
(長い金髪に抜けるような白い肌、そして輝く金色の瞳)
キスショットだな……?
(一歩一歩踏みしめるように用心しながら語りかける)
俺は公安退魔特異課のデンジ。デビルハンターとしてお前を始末しに来た。
(学ランの前を開くと胸のスターターを引くと、低く振動するような音が鳴り響き)
(見る間に額を割って金属製の刃が飛び出し異形に変貌する)
町の奴らはチェンソーマンと呼んでるらしいがな。
あんたに恨みはないけどよぉ、人間の世界の平和と安定にはこうするしかねぇんだわ
(両手から生えた刃が回転し唸りをあげる)
わりぃな
(キスショットの横に膝を着くとゆっくりと腕を下ろす)
(耳障りなノイズと振動と共に白く細い首に刃が迫る)
(何秒、何分時間が流れただろうか)
(刃は紙一重の距離から一向に動く気配がない)
(ほんの数センチ動くだけで女の首と胴体は切断される。しかし、それはやってはいけない)
(いや、やりたくない)
(これまで何百もの悪魔を葬ってきたが、こんな気持ちになったのは初めてだ)
(スルーブレスドレスの上からでもわかる豊満というには圧倒的な胸の膨らみ、しかしウエストは細くカーブ描き豊かなヒップに連なるバイオリンを思わせるスタイル)
(見れば見るほど魂を吸いとられそうになる美貌を自らの手で破壊することがどうしてもできなかった)
やめた
(舌打ちと共に立ち上がると、くるりと踵を返す)
手を下すまでもねぇや、その出血ならいずれお前は死ぬ
俺は上で時間でも潰して、いい感じの頃に戻れば結果は同じことだしな。
その体じゃろくに逃げることもできないだろう
せいぜい最後の念仏でも唱えて……あ、いや聖書か?まぁ、なんでもいいや、とにかく人生最期の時間を大事に過ごせよ
んじゃな……
(言うなりさっさと階段に足をかけるやスタスタと登りだす)
【高飛車なのか殊勝なのかよくわからない奴だな。まあ、いいや、こっちこそよろしくな女王様】
-
560
【10分の1じゃ!100分の1以下だと4歳じゃ!】
【……我がアホの子だと思われたら癪なので訂正しておいてやりつつ、受け取った】
【情景描写が上手いな。見合うよう返すので暫く待っておれ】
-
【誤 スルーブレスドレス】
【正 スリーブレスドレス】
【すまん……】
-
>>562
【いや見てみよ、ゼロが1つ多いより大分マシなミスじゃろうて!】
【そういう訳なので気にするでない。……改めて用意に取り掛かるのでよろしく頼もう】
-
>>563
【なんだてっきり100万年早い!とかそういう類いの言い回しかと思ったら、天然だったかおもしれー女だな】
【誉められた。照れるじゃねえかよ……へへ】
【返し楽しみにしてるから、ゆっくり考えてな】
-
>>560
(最初は土と石でしか形成されていなかった地面がコンクリートで舗装されだしたのは、何時頃からだったか)
(明るい時間帯には人の往来が多いのだろう地下鉄ホームの床に寝そべれば、人間時代とは随分違う風景に思いを巡らせる)
(素手、素足と呼ぶには残酷な形状となった肌と背中に当たる冷たい感触のなか、おびただしい己の血だけが自身を温めていた)
(肉体の硬直を感じる。力を使い果たしてしまった。不味い。……死を予感させる赤い液体に囲まれながら、静かに焦る)
(そんな時だ、スニーカーのシューズ音が階段を下り、此方へ近付いて来たのは)
…………何だ。まだ虫が一匹残っておった、のか。チェン、……?はは、異形の醜いバケモノ、め……。
(横たえた上半身も起こせず、相手が自分と同じ金髪の持ち主で学生服を着ている事を認識するだけで精一杯だったが口調は高貴さを忘れず言い捨てる)
(万事休すか、と眉を顰める。チェンソー……とは何だ、良く解らんが突如変化した怪異とも違う不思議な青年が発した耳障りな音に首を跳ねられる覚悟を決め)
(せめて最期まで顔立ちは美しいままでいようと表情筋を緩め、長い睫毛を伏せた)
……?
(だが暫くしてもエンジン音のみで痛みが無いのでゆったり琥珀色の瞳を開き、釣り目勝ちなそれで相手をしげしげ観察する)
(どうやら我の討伐を中止したらしい。──何故?何の為に?)
(訝しげな面持ちになるが、相手の言う通りこのまま放置されれば死を迎えるのは明白で)
お、い。待て……。
そこのハンブンヒトの子よ……、良い機会だ。この鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼である我を助ける権利を与えてやる……。
…………血だ。……貴様の血を、我に……寄越せ。
(息をするたび不健康そうな吸血一族の白磁肌と不釣合いな、異国の特大乳たぶカーブがまろび出そうなドレス越しにか細く上下する)
(弱っている証の呼吸だが、その様子さえ不思議と妖艶でエロティックな空気を放ち。瑞々しい紅のリップをぷるんと弾くと)
(あくまでも下々のものへ神への供物を要求するトーンで。背を向ける男へ交渉を始める)
-
>>564
【(……そういう事にしておけば良かったわい……)】
【ふふん、なんじゃ。この程度で照れる所はやはりボウヤじゃのう?】
【スタスタ階段を登られたのでもう少し焦ろうか悩んだが、暫し掛け合いを楽しむためこうさせて貰ったぞ】
【文字通り手も足も出んので、……ここからは煮るなり焼くなり、好きにしろ】
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>>565
はぁ……?助ける権利?
(ナニを言っているんだと言わんばかりの表情で振り返りそうになり)
(面倒だからやっぱり止めるかという気になるがハンブンヒトの子とまで言われたのはさすがにカチンと来た)
あのな……
(登りかけの階段をわざわざ引き返して、キスショットの所まで戻り顔の位置でしゃがみこむ)
誰が半分人だよ、誰が……
(無性に苛立った来て、衝動的に滑らかなロングのブロンドを無造作に掴むと無理矢理に顔を上げさせる)
調子に乗るなよ死に損ないの吸血鬼
俺は死にかけの相手にトドメさすのは趣味じゃねぇけどな
血を寄越せだ?馬鹿いってんじゃねえぞ。誰がただで大事な血を渡すんだよ
(叩きつけるように乱暴に髪の毛の束から手を離すと憮然と立ち上がる)
もう知らん!マジでお前最悪だな!命乞いする時にそんな上から目線なんてありえねーんだよ!
「助けてくださいお願いします」だろ!
死にたくないなら、そんぐらい言えねぇのかよ!「血をくれたらなんでもします、助けてください」ってよ
どうせ下らないプライドが邪魔してそんな事言えないだろ!
だったらプライドと一緒に心中しちまえ!
(言いたいだけ言い放つと今度こそ振り向かない決意を秘めて階段を足早に登りだす)
あばよキスショット……お前は態度以外は最高の女だったぜ。態度は最悪だけどな。
もっと違うかたちで会えなかったのがざんねんだぜ
(1人ごとを呟くと迷いを振りきるように階段をかけ上る)
-
>>567
ぐ──っ!?ぅあ"ッ……ぎ、貴、様ッ……!
(踵を返し此方へ駆け寄る相手を見、チョロい雄だと思った)
(しかしわざわざ仰向けに寝たままな顔の前でしゃがまれ、根元も毛先もよく手入れされた金髪ロングを鷲掴まれて強制的に顎をもたげられ)
(そのまま再び床に叩き捨てられると無様に転がってから睨みつける)
(……そのような行為、今は子猫の威嚇以下の無駄な代物、なのに)
ぁ……、ぁ、……ぃ、いや、いやだ、いやだやだやだやだやだやだ!!待ってっ……!!!!
ぉ"、おねがい"、まって、お、置いてかないで……いやだぁ!しっ、死ぬのやだぁぁ、おねがいぃ……おねがっ……。
(今度こそ本気で立ち去ってしまうつもりな男の背中が、一歩遠ざかるたびみるみる血の気を引かせ──叫ぶ)
(つい先刻までの高飛車でこの世の全てを見おろしていた表情を崩壊させ。感情を爆発させ、不安をぶちまけ鼻を啜って)
(嗚咽を漏らして見た目年齢より随分幼い泣きっぷりを披露しながら)
(ずり……ずり……、匍匐前進で痛々しい切断痕が残る二の腕と胴体を使いはいずり、本物の赤子が母を求める風に懸命に縋りついた)
ひっ……、ひっ……!ぇぐっ、待"って、くださいぃ……、ごめんなさい"、待っでぇ……、たすけっ……、助けてぇ……。
助けてよぉお……っ、ひっぐ……ひぐっ……誰かぁぁー……。
(風通しも音も良く響くだだ広いプラットホーム内に響き渡る、血塗れの妙齢女のなりふり構わぬ命乞いの声)
(綺麗なプラチナブロンドも上等な貴族が着るドレスも、薄汚れた足跡だらけの床に這いずり回りくしゃくしゃにさせ)
(それも厭わず喉が張り裂けんばかりにたったひとり、デンジと名乗った男性に向かって……)
(他三人の手足を奪ったハンター共には聞かせなかった泣き言を、喚き散らした)
-
【……今夜はここまで、か?……ゆっくり進行で悪かったが、次回はいつが良い?】
-
【くっそ良い展開なんだけど2時回ったな】
【うーん残念!次に回すか…】
【次はいつだ?水曜日?金曜日?いつでもいいぜ】
-
>>570
【うむ。ここからは更にお前のターンだな】
【……どんな風に脅し、……契約させるか含めて楽しみにしておいてやる、ぞ】
【そうだな。今週は水曜が早く寝なければならぬので残念だが金曜はどうだ?】
【更新日もあるし色々話したい事は盛り沢山なので、大丈夫ならその日を心待ちにしておく】
【良ければ先に休め。トクベツに見送ってやろう】
-
>>571
【おっと水曜日はダメなんだな。わかった金曜日にしよう】
【返事がおそくなったな。今夜はこれでおやすみキスショット】
【ありがとな、スレは返す】
-
>>572
【ああ。では金曜にまたな】
【……豹変の恫喝なども含めて、とても良かった】
【おやすみだ、儂もこれで眠ろう。……返す、感謝する】
-
【キスショットとスレ借りるな】
【】は外すけど、ヨルの本気すげぇな。あんだけ無双していたチェンソーマンが圧倒されてないか?
やっぱり俺ああいう勝ち気で攻める女、好きだな。かっこいい。
でもアサは引いてるな。確かに「子は親の物」と言われたら引くよな。
でもヨルも心理的ダメージは食らっているはず。罪悪感が威力になるからな。
-
【──今宵も借りてやるぞ、感謝せよ】
>>574
……ふむ、少々久しいの、デンジ。どうだ、儂に会いたくて毎晩えんえん泣いておったか?
そしてそうじゃな。最新話のあやつは争いを自ら欲してゆく姿勢が正に戦争の悪魔、じゃった。
恐らく黒チェンソーの方もまだ本気では無いのだろう──ヨルの挑発にも何処吹く風だったからの。
あんな風に己は必死に戦いを求めておるのに、当の復讐相手に無視されておるのは中々の屈辱だろう。
更にムキになって銃やら戦車やらを乱射させる未来が見えるな。確かに強い女は我も好きなのでその点は好感が持てる。
が……問題はアサの方よな。さりげなく両腕をじっと見つめるコマや、まるで毒親のようなヨルの台詞に動揺しているシーンは少し不憫に思うたわ。
あの小娘はヨルと何だかんだ心を通わせて、話せば解るとか考えておったのではないか。
だが結局は悪魔、根底から思想が違う一面を見せられて。これからどうなるのかのう。
ああ、ヨルもヨルで罪悪感ゼロという訳ではあるまい、その証拠にあの威力じゃ。
ひとつ疑問だったのじゃが……アメリカ国民の指が次々消えたのは、どういう意味なのだろうか?
銃の悪魔を崇拝しているヒトの指を弾丸代わりに消耗している、ということかの……。エゲツないのぅー。
-
>>575
黒いチェンソーマンは表情や心理描写がないから、イマイチ効いてるか効いてないかわからんな。
でも、献血しているとこに来たのはダメージを回復するために血液が必要なのではないか?と予想。
指がなくなったのは、俺にも意味がわからんが、人差し指は銃の引き金引く時に使うよな。それがどう関係あるかはよくわからないが、ネットで見つけたある一説で「銃の悪魔を武器として使えるタイムリミットが迫っているのでは?」というのがあった。
つまりさ、武器は基本使い捨てじゃない。銃を使う人たちの指がなくなる。銃が使えなくなる。銃の悪魔が存在できなくなる、つまり死ぬというか消滅するという説
…それとな、俺も会いたかったからな。でも泣いてはないぞ。
お前の無様な命乞いを読み返しながら、こう…あれだ?うん、む、ムラムラ……はしたけど、よ………
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>>576
ああ、確かに。献血の看板を奪ったのは血を飲んで回復したかったからじゃろうな。
マキマに似た仕草で何度もぱんされておったからの?
……しかしわざわざ地獄のヒーローの癖にその辺の人間は襲わず募集するとは
やはりデンジ、お主の基本ヒトは殺したくない心情を黒チェンソーマンも汲んでおるのだろうか。デカイ図体だが、中身はポチタなのだな。
それから……ふむ、その説は面白いな?契約者の指が全て無くなれば弾切れで銃という存在自体が消えるのであろうか。
となると再びヨルもアサも腕を失うのか。中々難儀しそうだな。
そして……はーぁ、貴様、女の命乞いに欲情するとは本当にアレなヤツじゃなあ〜……???
…………ま、儂もこの先の展開を凄く楽しみにはしておったので、……あまり嗤えんが、の……。
うむ。ではどうする。……早速始めてしまうか?
先に伝えてしまうが、次回は土曜か来週金曜が空いておる。お主が暇なら付き合ってやるぞ。
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……む、すまぬ、土曜の次空いているのは来週月曜の間違いじゃ。
お主の予定と併せてすぐ続きをするかもう少し話すか、好きに選ぶが良い。
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>>577
じゃあまあ……近いほうで土曜日。すぐだな。
おい!それは言うなよ、俺も自覚があるからな。
それでよ、少し悩んでるが、やり取り楽しんでくれてるんだよな。俺だってそうだ。
やりたいことは色々あるぜ
四肢欠損状態のまま、オナホにしてヤリまくるてか、命と引き換えに屈辱的な契約結ばせるとか
わざとよく日が当たるとこに連れていって、オラオラ朝陽が上る前に言うこと聞かないと焼け死ぬぞ、とか。
だがな……一応、生死がかかった状況なんだよな。
そんなに色々やってる状況じゃないだろうな。
キスショットが「そんなことしてる場合じゃないじゃろ、早くせんと死ぬじゃろ」なんて言われたらおしまいだしな。
そこを都合よく受けとめてくれるなら話しは別だが。
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>>579
あい解った、では次回は土曜日、もう今夜じゃな?
ならば直ぐ次の逢瀬も来るゆえもう暫く?打ち合わせしても良かろう。
……ほー?……つまりはこのままもっと長く儂の弱みを握って
屈辱を覚えさせつつ、従わざるを得ない必死な状態を楽しみたい──という訳じゃな?
……本当に良い趣味をしておるわ。……が、真面目に答えてやると、どれもNGではない。
欠損状態で最初にお前に貫かれておけば、契約後幼女に変わって肉体的には挿入不可能だったとしても
悔しいがその快感を覚えていて下腹部を疼かせておる……みたいな形もできそうじゃし、の?
両手足を欠損しておれば通常の人間なら出血多量で死ぬだろうが、我は誇り高き吸血鬼じゃからの。
その辺りは幸か不幸か持ち堪えられるようにしても良いし。少しずつお主が血を与えて延命させながら、みたいな感じでも良いしの。
……長くなったが、……伊達に400年以上生きておらぬ。若輩者の煩悩ぐらいどんと受け止めてやるわ。……感謝しろ?
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>>580
お、おぉう?言ってみるもんだな。流石に悪趣味過ぎるからどうかと思ったが、さすが長生きしてると大抵のことでは動じないんだな。
ちょっとずつ血を与えながらか、なるほど素晴らしいアイディアだな……じわじわと生かさずころさずの状態で……ふむふむ
手足が無ければ体を触ろうが犯そうが抵抗できないからな。
では胴体だけをじっくりとなぶって味わうとするか。こいつは楽しみだ。
あと、羽川の手も借りたい。幼児になったキスショットの着替えとか買いに行く時に一緒に着いてきて欲しいんだ。
……というのは、まあ、建前みたいなもんで本当はキスショットの反応が見たいだけなんだがな。
その時には、俺の正体とかばらさないといけなくなるな。
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>>581
……うむ。……ならば少量ずつの血の与え方はキスで、が良い、……な。
最初はイヤイヤ命の為に飲むが、徐々に性行為の快楽とあわせて恋人のように錯覚してしまいそうじゃ……。
いや、儂は断じてそこまでチョロくはないがっ!!
……抵抗しようにも手足が無い、助かるには目の前の男の要求に全て服従しなければならない……屈辱じゃな。
それと、何?あの三つ編み女に我が幼女ボディを見せて頼る──ということか?!
ぐ、ぬ。それはそれで別の意味で精神攻撃じゃな……。
あっけらかんとはせず、本当はボンキュッボンなのじゃ!と悔しげに恥らったほうが好み……で良いのか?
どこまでも辱められる気がするが、仕方ないのう……その際は小娘もウヌの正体が自分の命の恩人だと知って
そちらはそちらで好意が深まるかもしれぬ、の。
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>>582
なるほどキスで血を。なるほど、それはなかなかにロマンチックだな。
そうだな。キスショットなら嫉妬しまくりだろうな。それで羽川への対抗心を燃やしてくれたら楽しいかもな。
ちょっとだけ疑似的家族ごっこみたいなのやりたいんだ。
まぁ……あれだぞ。俺のことパパと呼んでもいいんだぞ?
それで「俺はまだ学生だ!親父じゃねえ!」とか茶番劇もやってみたいんだ。
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>>583
ぅ、うむ。ではその血液補給はその形で頼む、ぞ。
むぅ。不服じゃが……そうじゃな。擬似家族ごっこしつつも女二人でバチバチ火花を散らしそうじゃ。
羽川翼、あの娘大人しそうに見えて公式でも戦場ヶ原からいつでも寝取れるとか言い出すようなヤツじゃしのぅ。
結構好戦的な態度でお主を取り合う感じか。
しかし「パパ」のう……?
お前様の好みはお姉さんタイプじゃと散々聞いてきたが……ふっふっふ、良いぞ?中々斬新じゃな!
他の部分ではどうせ沢山羞恥を煽られてやりこめられるのじゃ。
ちょっとぐらいメスガキムーブしてもバチは当たらんじゃろ!存分に可愛い服や下着やドーナツをせびってやるわい!
覚悟しておくのじゃぞ?……パーパ♥
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>>584
まあまあ、バチバチやり合うのはもう少し成長してからでもいいだろ。
お、俺も年下から慕われるのは、なかなかないことだからな……
ぐわっ!?い、いきなりのパパ呼びはハートに効くな!?
おーよしよしよしよし、なんでも好きなもの買ってやるから言ってごらんよちよち
(相好を崩して頭をなでなでしてやる)
そろそろ時間だな?今夜はこれでもう休むか
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>>585
まぁの。本気でやりあったら流石に小娘相手に大人気ないしのう?
……ナユタもお前をパパとは思っとらんだろうからな。
ぱないの!ならミスドでケースごとドーナツ買ってパパぁ♥
……ってやめいっ、少なくとも今の儂は妖艶なレディじゃろ!
(自分から言い出しておいて撫でられると気恥ずかしくなったのか、ぶるんっと乳房を揺らしデンジの手を払う)
ああ、あっという間じゃな。では続きは今夜会ってからにしようぞ。
打ち合わせのみでも今宵も楽しかったわい、──礼を言うぞ。
明日に備えてよく休んでおけ……夜が深まった23時に、またの?
【返事はどうでも良い。その分眠って美味しい血にしておけよ】
【……返す。感謝じゃ!】
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>>586
【金さえあればケースごと買ってやりたいとこだがな】
【そうだったな、今はまだ淑女だったな】
【ではおやすみキスショット、ゆっくり休んでくれ。昼間は燃え上がるほど暑い。気を付けてくれ】
【じゃあな、スレを返すぞ、今夜もありがとう】
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【もうすぐ俺の奴隷になるキスショットとスレ借りるぞ】
昨日の打ち合わせでまたアイディア沸いてきたから、血を与えるのはキスも含むてことで、俺なりにアレンジ入れさせてもらうな。
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【今宵も場を借りておくぞ……奴隷?ジョーダンは休み休み言うものじゃぞ?】
>>588
昨日ぶりじゃが変わらずにおったか?
それと、うむそうか。儂からの話でよりモチベーションが上がったのなら悪くない気分じゃの。ふふん?
アレンジなりなんなりもやり易いように、好きにせよ。
前回お主がしたい事の話の流れは大まかに掴んだつもりだが、他に何かあるだろうか?
こちらからは……眼鏡娘を呼んで来て欲しい時はまだ少し先だと思うが
その際は一言振ってくれると助かるのぅ、というくらいか。
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>>589
【その辺は事前に連絡するからよ】
【そうだな……大まかに流れは決まったから】
【後はとりあえず始めてから考えるか】
【じゃあしばらく待ってくれ】
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>>590
【あい解った、では儂もお主のリードに身を任せようぞ】
【ゆるりと暇を潰しておるので焦らず進めるが良い、……よろしく頼む】
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>>568
今さら、なにを……
(固く決心をきめて登り始めた矢先、地の底から涌き出るような哀切の懇願が響き渡る)
(思わず耳を塞ぎたくなるような叫びに足が止まる)
なんなんだよ……あいつ
(頭を軽く左右に振り、踏み出そうとするが足がコンクリートで固められたように一歩も前に出ない)
……えらそーにしてたと思えば急にガキみてぇに泣きわめきだしやがって全くよ
(任務と感情の狭間で揺れている自分が抑えきれない)
俺は……何がしたい……何が望みなんだ?
(そのまま階段を登りると消えていった)
よぉ、まだ生きてるか……?
(階段を上ったのは、単に立ち去ったわけでなく、予めロッカーに預けていた通学用バッグを取ってきたのだった)
(そのままつかつかと歩みよるなり)
死ぬのは嫌か?
(瀕死のキスショットを見下ろして問いかける)
(通学用カバンを開くと中から携帯用保冷パックを取り出し、さらにその中から医療用血液バッグを取り出す)
(単独任務にあたり公安から非常時対応負傷用に支給されたものだ。用心で持ってきて良かった)
助けてやってもいいんだぜ?疑ってるのか?嘘じゃないぜ
(この女の生死を自分が握っていると思うだけで高揚して下半身が熱く滾ってくる)
(封を切ると上から中身を落とす)
(飽くまで輸血用なので、一気に飲み干せるような量は出ない)
(一滴一滴、血の滴が下に向かって降り注ぐ)
ほらほら溢すなよ……
(わざと飲みにくい位置に血を落として、意地悪してやる)
おっと!
(不意に頬を足で踏んで動きを封じる)
ただで助けてもらおうなんて虫のいいこと言うんじゃねぇぞ?
血を飲んで復活した途端に裏切られたら叶わねぇからな
(人間離れした美貌を足蹴にしながら、冷徹に話を進める)
命を助けてやってもいいが、それはお前の態度次第だな
もう人間を襲わないと……あ、いや、命が助かるなら何でも言うこと聞くと誓えるか?
(相手の出方を伺うように問いかける)
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>>592
っはぁ……!あぁ"ぁやだぁぁぁっ……!う"ぅぅ〜、ぐしゅ、ひっぐ……っ。…………?
(今度こそ終わりだ。階段を登り切ってしまう背中を霞む目線で追いかけると)
(誰もいないプラットホームで1人きりだからこそ最期のあがきでみっともなく泣き喚いた)
(だが、そんな涙でぐしゃぐしゃであろうが尚美貌の根底は崩れない顔をゆっくりもたげれば。学生鞄を肩に背負う男が再び立っていた)
!……たすけ、っんん!んくっ、ふへぁ、血ぃ……っ♥んぁ、もっはい、なひ……!
(「助けてやってもいい」という言葉通り取り出された輸血バッグから滴る赤い液体に、気位高げな釣り目をかっ開くと)
(我も忘れて頭を下げ。妖しい光沢を纏った長いピンク舌と白い牙、喉奥まで丸見えの擬似フェラ乞いに似たポーズで)
(一滴も取りこぼさぬよう四肢の無い胴体をオットセイ状に仰け反らせば、ぶるん、ぶるん♥ソコだけ栄養満点なドレスからハミ出る上乳が踊る)
(幾ら意地悪な位置に落されようが少量だろうが、床に落ちても舐め取るのではという勢いな喰らい付きを披露すれば)
(高潔な吸血鬼の醜態をまざまざ相手に曝す事になるが……形振り構っていられなかった)
──ぐ、きゅ!?
(延命に必死だった為視野が狭まり、今は顔色こそ悪いがシミ一つないすべすべ陶器肌の片頬を不意に靴で踏みつけられると)
(ヒキガエルみたいな声を漏らした後、ギ、と劣勢であっても眼光の鋭さで名高いヴァンパイアであるのが伝わる睨み付けを行い)
こ、の、下種がッ……。ふー……、ふー……っ。何が望み、だ……?
金か、名誉か……?それとも不老不死の力か……?
げほっ……我が眷属になるのなら、全て与えるのも……考えてやっても良い、ぞ……っ。
(血がまだ全く足りぬ故虫の息であるのは変わりないが。それでもプライドを保ち、短い手足を真紅ドレスの中でもぞつかせ)
(振る舞いは一流に。あくまでまだ此方が上だと言わんばかりの態度で、助けてくれる情をかけられたせいか高飛車さも戻りかけ)
(……しかし踏まれた顔面は地に擦り付けている、アンバランスな光景で男を威嚇した)
-
>>593
お姫様にしては随分と俗な発想するんだな…
金?権力?ハハハッ!あいにく興味ねぇな
永遠の命?そいつはまた…それならもう手に入れたようなもんだぜ
(悪魔の心臓を持つ身には今さら永遠の命など意味はなかった)
俺が欲しいのはもっと違う、金や権力じゃ手に入らないものだぜ
(話を一旦中断してバッグから応急セットを取り出し切断された箇所を止血処置をしてガーゼで覆い包帯を巻いた)
眷属ねぇ、俺が一般人ならそれも悪くはないと思うがね……
とりあえずヴァンパイアハンター達に見つかる前にどっかに隠れるとするか
(一通り手当てが終わるとキスショットの体を背中に担ぎ上げてその場を後にする)
(やがて住宅地から15分ほど離れた場所にある、元学習塾であった4階建ての廃墟にたどり着いた)
隠れ家にはまずまずってとこかな
(ひび割れた壁からこぼれた破片を踏みながら、その中の一室に入ると)
(古ぼけて色褪せたソファの上にキスショットの体を横たえる)
お前は人間にとって危険な存在だからな。野放しにはできない。人間に害をなすなら始末するしかない。
(キスショットの大きく開いた胸元を凝視すると、いきなり大きくカーブを描いた胸を鷲掴みにする)
ハハッでっけー乳してやがるな!乳牛みたいだぜ
まだ自分の立場がよくわかってないみたいだがよ、今のお前はこうやって好き放題に乳を揉まれてもどうすることもできない。
俺の女になる以外に生き残る道なんてねぇんだよ
(大きく開いたドレスの胸元を無理矢理引き下げると、隠れていた乳房を剥き出しする)
生で見るとマジでエッロいおっぱいしてんじゃねぇか……あぁっ!クソッもう我慢できねぇ!
(三角歯を剥き出して乳頭にしゃぶりつくと派手な音をたて嘗め回す)
さっきの量の血液じゃ足りないだろ、死ぬ前に俺を楽しませてくれよ……
(長いスカートの裾を捲り上げると内腿に指先を這わせていく)
【今夜はこのあたりで時間かな】
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>>594
【むむぅ。……まさか儂の顔を踏むとはの……!】
【かと思えば手早く止血してくれたり原作通りの隠れ家まで届けてくれたりと──実に面白い展開じゃ】
【世辞ではなくつい唸ってしもうたわ】
【ああ、では少し早いが今夜はここまでにしよう】
【次回は最短で月曜、その後は1時までになるが水曜と、金曜も空いておる】
【お主はいつが良い?】
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>>595
【へへへ……キスショットと打ち合わせしてたらインスピレーション沸いてきたぜ】
【床に落ちた血を舐めさせようとか思ったけどそれはさすがに酷いからやめた】
【それはともかく、次は来週の月曜日でお願いできないか?】
【盛り上がってきたから、続きが楽しみだぜ】
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>>596
【そうか、気遣い感謝……いや全然気遣われておらぬが?!】
【更に次回からは床を舐める以上の恥辱を味合わされそうな雰囲気ぷんぷんじゃな!】
【わかった、では次は月曜に会おう】
【お主の言う通り盛り上がってきておるし書きたい意欲も湧くし、なるべく続きは用意するつもり、じゃが】
【もしかするとスケジュール的に未完成で待たせてしまうかもしれぬ。その際はすまぬな】
【それと些細な事かもしれんが、今のお主は人間の頭になっておるので良いか?それともチェンソーヘッドかの?】
【それだけ聞けたら今宵は見送ってやる。……やり方は最悪だが、助けてくれた礼じゃ】
-
>>597
【うむ。とりあえずパンツチェックからだな】
【あれ?確か階段で悩んでる時に変身解いた描写を入れたつもりだったけど、読み直したら入ってないな?すまん!】
【今は人間の姿だ。チェンソーマンのままだと止血したりする時に不便だからな】
【じゃあ今夜はこの辺で、またなキスショット、おやすみなさい】
【先にスレを返す】
-
>>598
【いや、いい。どちらでも好みだったが、そうだな。チェンソー状態では胸にかぶりつくのもままならんだろうしな?】
【ああ、ではまた月曜日に。それまで元気でおれよ】
【……内容が内容なので声を大にして言いにくくはあるが……その】
【……今夜もとても楽し、かった……ぐぬ……おやすみじゃ!!!】
【我もこれで返そう。感謝はしておくぞ】
-
【今宵も場所を借りるぞ】
【今晩はじゃな。予定はもう大丈夫かの……?】
【見返せばあと少しで続きも始められるが、どうする。少し何か話してからにするか?】
-
>>600
【キスショットと借りるな】
【お、もう出来てるのか、早いな!】
【そうだな……何かあればその都度話したらいいかな。今のところはなにもない】
【何もないが、最近のホラー映画で「アビゲイル」ってのがあって】
【誘拐した少女が実は吸血鬼でした、という内容なんだが、これもう実写版のキスショットだよな。それだけだ】
【今夜もよろしくな】
-
>>601
【……ほお。映画か】
【物語シリーズもチェンソーマンも何処となく映画的な表現は多いからな、重なる面もあるのじゃろう】
【あいわかった、ではもう暫く待つが良い。……此方こそよろしく頼むぞ】
-
>>594
ッ……我は怪異の王じゃ。敢えて俗物な人間に合わせたまでよ……。
じゃが……なに?永遠の命をもう持っておる?
ぐぅッ……ならば尚更貴様の血を全て寄越せ、死なぬのだろう!早くっ──……?
(金や権力では手に入らぬモノが欲しいという相手の返答に)
(言われた通り昔は清純な『お姫様』であった為か即ピンと来ず、首を傾げ喚いていたものの)
(会話を遮られ手馴れた処置で止血されれば。包帯の巻かれた己の腕を複雑な表情で見やり)
(担がれると抵抗も出来ず男の腕の中、夜闇に長い金髪を靡かせ何処かへ運ばれていった)
……。
(景色が変わり廃墟だが小奇麗さ残るビルのソファに仰向けで横たえられれば。若干の埃臭さと訳の解らなさで眉を顰め上目遣いする)
(コイツの考えは理解不能だ。しかし一瞬で懐柔の為敵を手当てし、適切な場へ身を隠してから交渉を行う)
(戦闘面での地頭は良い、……そんな風に考えながら話を途中まで聴いていた、が)
〜〜〜!?!なッ……!貴様、なにをすっ、きゃあぁーっ!!
(「人間に害をなすな」と言われたそばからヒトに襲われ、上等なドレス越しにむんずと胸を鷲掴まれて。瞳を見開く)
(更に雄の視線を独り占めする谷間丸出しデザインな胸当て布を引っ張られ、乳房をむきだしにさせられると──)
(ぶるるぅんっ♥♥と上流階級の割に下品なサイズに実った特大乳が。ド派手バウンドの一芸と共に外気へ曝され、可愛らしい悲鳴もビルに轟いた)
(先程まで妖艶で大人の色香を煮詰めた風貌と低めのフェロモンボイスだったが、泣く時や驚愕の際は年齢より幼いリアクションで)
っ?っ??ひ、何をーっ……♥やめっ、ぎっ♥気安く触れるな"っ……!
ぁぐっ?!そんなきたなっ、きたない舌でぇ……っ♥やめろっ!やめぬと、ひんっ♥酷い目に遭わすっ♥ぞぉ……っ♥
(セックスアピール激しい見た目とは裏腹、その強すぎる力で今まで男に性的暴行などされた事皆無なボディが敏感に震え)
(ブロンドヘアを振り乱し、懸命に拒絶の意を示す)
(だが体育倉庫で犯した小娘より体積も質量もずっしり見事な爆乳推定Jカップの爆乳は、10代には出せぬ極上の柔らかさをムチ♥ムチ♥掌に伝え)
(しゃぶれば色素の薄い外国産パフィーニップルがむくむく……っ♥勃起して、哺乳瓶めいた形状に変化し、唾液塗れの強烈な生エロおっぱいを彼の眼下に披露)
(切断された両腿が露出するまでドレススカートを捲られ、いやらしい手付きで指を這わされれば)
(ヴァンパイアらしく漆黒レースの高価な極小パンティに包まれた、バストに負けぬ安産型尻をもぞつかせ)
(割れ目がしっとり濡れているのを誤魔化そうと逃げる)
【少々長くなってしもうたが、要らぬ部分は切り捨てて良い】
【……では、改めて宜しく。じゃ】
-
>>603
怪異の王とか、吸血鬼の女王とか…そんなことはもう忘れな。今のお前には無意味な肩書だから
(抗議の声に耳を貸さず、体を弄る手は一切止めない)
へぇ…パンツは黒か…エッチなパンツ履いてるな
(繊細なレースに彩られた上質な生地を人差し指と中指で上下に擦れば、じっとりと熱く湿った感触が伝わってくる)
さっきの血が効いてきたのか?こんな状況でもしっかり濡れてるじゃねぇか……死にかけてるくせに嫌らしいお姫様だな
(嘲笑うように、愛液で濡れた指先を目の前で広げてみせる)
口開けろ…返事!
(軽く頬を叩いて返事を促す)
(何を考えたのか、さっきの血液バックに口をつけ中身を口に含むと)
(キスショットの顎を掴んで強引に唇を重ね、口移しで血液を流し込む)
ん……
(血を飲ませるだけなら、わざわざ口移しでやる必要は何ひとつないのだが、完全にデンジの趣味といえる)
(ねっとりとした特有の鉄のようなしょっぱい味と共に舌を絡めて口内に流し込む)
まだ俺の血をやるわけにはいかねぇな。もし一気に吸われたら俺がやばくなるからな。
(尖った耳たぶを軽く噛んで刺激すると、首筋から鎖骨まで軽くキスを繰り返し、舌と唇による愛撫を加える)
(その合間に口移しによる血液補充を繰り返す)
おい、変な気を起こすなよ?下手な真似をしたら、すぐに首の骨をへし折るからな
(キスの途中で舌を噛み切られた苦い思い出が蘇る)
(妖艶な唇から覗く二本の犬歯を見ると、改めてこの女が人外だと思い知るが、しかし同時に自分に近しいものとしてのシンパシーを感じ始めていた)
あんま暴れるんじゃねぇぞ、傷が開いたら出血するぞ
(やや苦労しながら文字通り手探りでドレスを脱がすとショーツ1枚の裸に剥いてしまう)
(自分も上着を脱ぎ上半身裸になると、厚く左右に張り出した大胸筋の谷間からスターターロープが揺れる)
(割れた腹筋はくびれた腰のラインに繋がっている)
(愛液にぐっしょりと濡れたショーツをキスショットの口中に押し込む)
(口の牙は今のキスショットの唯一の武器。行為中の反撃を警戒した即席の口枷である)
(キスショットの上に覆いかぶさると、硬く反り返った男根をあてがい、そのまま挿入していく)
……っ!うっ!キス…ショット…入れるぞ…下賤の男に犯される気持ち、しっかり味わえよ…
(手足を失った女を相手に正常位で容赦なく貫いていき、自分のペースで注挿を始め)
(腰骨を手で押さえて固定すると猛然と腰を振り始める)
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>>604
【……また意表を突かれたな。成程、牙封じに猿轡、か】
【自分の下着を咥えさせられながらのレイプはとんでもない恥辱じゃな……ぐぬ、ぬ!】
【世辞抜きに感想を呟きたくなる出来のレスに感謝しつつ……すまぬ、正直に言う】
【急に冷え込んだせいか今夜は既にかなり眠気が来ておってな……申し訳ないが持ち帰って次回にしても良いだろうか?】
【こういう失態が無いよう、次は金曜でどうだろうか。それまでに用意できたらと思う】
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>>605
【うむ相変わらず俺はいい趣味してるよな!】
【お…大丈夫か?最近連続で会ってたからな、疲れもくるだろう。配慮がなくて済まなかった。】
【わかった次は金曜日にしよう】
【マニアックなプレイに付き合ってくれてありがとな!今夜はゆっくり休んでくれ】
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>>606
【自分で言うな!!はぁぁ、まったくじゃ〜……】
【うむ、体力が続かず申し訳ないな……大変ありがたい、では次回は金曜に】
【いやこれも正直に白状するが、逆にこういったキツめのプレイも自分がこんなに楽しめるとは思っておらんかった】
【全てはお主の人柄と話の技量じゃな。なのでこちらこそ色々な世界を見せてくれて感謝しておる、あまり言うと照れるがの?】
【今夜も手放しに楽しかった。金曜までお前様も体調など気をつけてな】
【では──おやすみじゃ、またの?】
【お返しするぞ、感謝】
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>>607
【わははは!やっぱりそう思われていたか】
【まだ序盤で本筋には遠いけど、すげー楽しいから続きが本気で楽しみだ】
【今夜はこれで、また金曜日に。おやすみキスショット、良い夢を見てくれ】
【スレを返す、ありがとう】
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【キスショットとスレを借りるぜ】
なんか久しぶりだな?
相変わらずヨルは絶好調だが、街を破壊して腹抱えて笑ってるの、いい顔してるな。いや、やってることは悪魔なんだがな。
しかし、自由の女神がトランスフォームしたアレなんだ?新しい悪魔かと思ったが、単なる攻撃だったのか。
あれも使い捨てならもったいないな。
口が消失して、契約無効化と思ったら、老いの悪魔えげつないな……
さて、どうしたらいいんだ…
-
【我が眷属と今宵も借りるぞ】
>>609
そうじゃの、月曜ぶりじゃ。恋しかったかのう?(ふふん)
……ああ、あんな無邪気に笑っておるがやってる事は最悪じゃあ。前回までの母属性が消し飛ぶバカ笑いじゃった。
うむ……自由と銃をかけて銃の女神像に変えてしまうとは。
使い捨てかは定かでないが、あれは攻撃半分、戦争の悪魔の力を見せつける為のパフォーマンス半分なのではないか?
薄々感じておったがあのヨルとかいう女は自己承認欲求がかなり高いと見える。
己の力を誇示したい、敵より強いと優越感に浸りたい、その為なら周りの全てを犠牲に出来る……
というのも正に戦争が行われる際の歪んだ思考回路で何とも言い難いな。
老いも老いで中々イヤな性格の奴よの、わざわざ自分の血肉を食うたび人間の子供が大量に死ぬ事を伝えて来よったわ。
やはりどこまで行こうが悪魔は悪魔、なのだろうか?……ポチタは何を想うのか、気になるな。
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>>610
恋しいかって?当たり前だろ。すごく会いたかったぜ。
今夜は大丈夫なんだろうな?頼むぜ。
そうだな、ヨルは「私は馬鹿じゃない!私は馬鹿じゃない!」辺りから異様にプライド高い(割に抜けてる)女だと思っていたが、承認欲求高いな。自分が忘れられ弱体化することに対する焦りや脅迫観念でもあるのかと思っていたが、なんかコンプレックスでもあるのか。
老いの悪魔を食わずに殺したら契約はどうなるんだろうか?
いやぁ…ここ最近の盛り上がりかたヤバいな……!
それはそうと、話は変わるがリンクを見てくれ。
とりあえず、おめでとう。
ttps://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/3033050/
-
>>611
……ほお?今夜はやけに素直じゃのう、良い心がけじゃ。
続きの用意も一応出来ておるゆえ、お主が望めばいつでも始められるようにしてあるぞ。
……儂も、期待しておったからの。
そうじゃ、恐らくチェンソーマンに食べられた事であの世界の戦争は異様に弱体化していたせいもあるとは思うが。
元々派手に暴れまくって考えなしに攻撃し、弾切れを起こして不死身のチェンソーに負けた昔の図が想像つくな。
今回は……流石に復讐を無策で行うとは思えぬので、馬鹿でない面をしかと見せて欲しいが。
このまま戦争とチェンソーの戦いが長引くほど目撃した人間共の恐怖の対象として二人は強化され
ますます計画通りだろう飢餓の本性や死の悪魔、偽チェンソーマンの事も気になるのう。
本当に盛り上がりも最高潮にきておる!
で、なんじゃろ?と思うて踏んでみたが、カッカッカ!!やはり我こそが最強!
鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼なだけあるのう!強さも人気も一番とは気分が良いわ……!
(幼子のように踏ん反りがえれば、豊満な乳房がぶるぶる揺れて)
-
>>612
俺はいつでも素直だぜ?
(苦笑いしながら乾いた拍手をする)
いや…人気者なんだなキスショット!?すげぇな。俺が好きなのは大人のキスショットなんだが。
3位が戦場ヶ原で2位が八九寺ってロリコン多いのか?
羽川4位が納得いかねぇわ。もっと上にいけるだろ。なんでなんだよ。
それじゃあ、そろそろ続き始めようか
いつか、今までの話は映画の撮影で、俺達は実は役を演じている俳優だったという設定でメタ会話するメイキング編もやってみたいが、今は先に話を進めよう。今夜もよろしくな。
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>>613
なんじゃその気の抜けた拍手は!
じゃが──んむ。……正直、儂としては有象無象の票よりお主に好かれておる事がこう……嬉、まんざらでも、ない。
(金色の髪の毛先を指で弄りつつ小さく漏らし)
原作の我があるじ様がロリコンじゃしのう。
個人的には戦場ヶ原の娘も割と好きなのだが、羽川4位は確かにちと不服じゃな。
不幸な結末ゆえ推しにすると辛くなるのやもしれぬ?
ほう……?我々は役者、という設定も中々斬新で面白いな。
物語を熟知し演じている者同士というていなら、普段できぬ視点で話せるじゃろうしの。
しかし──今は、承知した。では見返してから続きを投下する、このまま待っておれ。
……此方こそ、宜しく頼む、ぞ。
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>>604
はっ、ん、んっ♥ばかめ……♥
女という生き物は下衆な暴漢に襲われた際も防衛本能で股が濡れるのじゃ、己の内臓を保護するためじゃ……ッ!
決して貴様に感じた訳ではないっ!んん……♥
(嘲笑し、見下すように愛液でテカる指を広げて見せてくる男へムキになって蘊蓄を披露する)
(知識自体は事実だが……半分は恥ずかしさからくる言い訳だった)
?ん……むぅ!っ♥ふっ、ふっー♥ふーっ♥ねろ、ぉ……♥
(プライドで返事こそしなかったが、頬を叩かれればこれも慣れぬ行為に肩を跳ねさせ)
(ぽってりした唇を開けば輸血用の液体が今度は口移しで流し込まれる)
(瀕死の肉体を潤すエネルギー源の味は、砂漠で飲む冷水のごとく甘い)
(キスの感触に眉を動かすのも一瞬で、にゅるぅ♥っとベロを絡め)
(必死でもっともっと、傍から見れば此方が積極的にがっつく風にデンジのギザ歯ごと口内に残る血を舐め回して)
ん、ぁ♥はぁ、はぁ……、へんな、気……?
ひんっ!そんな気、起こしておるのは貴様じゃろう……や、めろ!
ッ下等生物が、このような状況で儂に欲情など、100年早い、わ……!
(血液補充と休憩がてら顔を離せば、唇同士に透明な糸を引かせ。ぽーっとした半目で見上げて)
(エルフ似の尖耳や首筋へのキスに身をすくめつつ、ドレスやショーツまで脱がされれば口調の割に白肌を赤らめ)
(雄の鍛えた体を曝されると本気度を察して視線を逸らすなど。400年生きていても性方面では彼に辛いキスを送った武器人間の少女より初心な反応を披露)
(……だが相手の見たて通り手足が無くとも戦闘力は非常に高い存在であるのは変わらず、寝首をかくタイミングを窺っていた、矢先)
ーーー!んぐぅ?!?
(丸めたショーツを不意に口腔内へ突っ込まれると。何が起きたかと琥珀色の瞳を白黒させる)
(愛液の甘酸っぱい風味を覚えれば、こんな雌くさい匂いを自分が発していた事実にまた羞恥を抉られて)
(そのまま挿入されれば粘膜を我が物顔でメリメリ押し拡げる圧倒的異物に──不快感しかない、筈だった)
っっ?っ?♥〜〜ッ♥ふぐっ♥ぎっ♥ふぅう、ん"んーーーっ!!!♥♥
(齢27の成熟したボディの割に使い込み度の薄いピンク膣は)
(レイプの自己防衛では無く明らかに妊娠適齢期のメスが久々の強い雄に有り付けた悦びを示し……奥まで、ぐちょ濡れで)
(ベルベットみたいな繊細ヒダの一粒一粒がザラザラとネットリの合わせ技で吸盤状にペニスを包み、極上の名器具合を自称下賤な相手へ贈る)
(腰骨を押さえられながら好き勝手にピストンされれば、胴体のみな女体は正に置き型オナホールだろう)
(あまりの屈辱と反撃できぬ苛立ち、それを上書きしてくる容赦ない快感、達磨だろうが変わらぬ劣情を向けてくる男への不思議な感情がまぜこぜになって……)
(情緒を滅茶苦茶にされるのに。キッツキツな産道は勝手にぎゅぅぅーっ♥と締まり、爆乳もだぱんっ♥だぱんっ♥媚びトランポリンダンスで雄に屈してゆく)
【……またも色々長くなった。それだけ興が乗った証拠と思え……、では、この先も好きに、しろ】
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>>615
あぁっ……!あっ!あぁっ!キ、キスショット…!!
(一突きされる度に上下に揺れる乳房に口づける)
うっ…何故、お前を助けたのか…自分でもよくわからなかったが…
(快楽に耐えるようなくぐもった声で囁きかける)
お前がこのまま…死ぬのが、この美しさがむざむざ失われることが
どうしても…我慢できなかった…
(射精が近くなると少しペースを落とし、呼吸を落ち着ける)
(しばらくして落ち着くと、また腰を動かし始める)
(正常位からうつ伏せにすると、後ろから貫き、それに合わせ手綱のように髪を掴んで暫く楽しんだ後はまた気分転換のように体位を変える)
(思いつく限りの体位を試して、その間に脇の下から浮き出たあばら、滑らかな腹に、へそにキスをする)
(それだけに飽き足らず背中、腰、尻の肉、内股に齧りつき紅い跡を刻んでいく)
(時折、休憩を挟みながら交わるうちにキスショットの体にデンジの指と舌が触れていない場所はほぼ残っていなかった)
俺のものになれ!キスショット……!うっ!ぐっ!
(低い呻きと共に白濁した精液がプラチナブロンドの髪に飛び散り、彫りの深い顔に滴る)
(瞼や鼻先に垂れる精液を拭う手すらなく、汚されても為す術もない)
……ふぅ、空が明るくなってきやがったな
(体を交えだしてから、既に数時間が経っていた)
(その間に腹にも尻にも容赦ない精液を放たれた跡が残されていた)
(窓の外には鳥の群れが飛び立ち始めている)
(4階のこの部屋にはカーテンがない。闇に染まる東の空が薄っすらと朝の色に染まり始めていく)
直に朝日がこの部屋に届く。もう時間がないぜ。
貴族らしく誇り高く滅びつもりか?そうはさせない。
お前は俺の女として生きろ。
(キスショットの口から唾液まみれのショーツを引きずり出すと、自分の首筋を差し出した)
俺の血をやる。その代わりに吸血鬼としてのプライド、高貴な家柄としての地位を捨てて、俺に使え、俺に奉仕しろ、俺だけの女…いや、俺だけのものになり俺が求める時はいつでも抱かせろ。
その長ったらしい名前に賭けて、こう言え
「あなたの為の金髪巨乳奴隷になると誓います、このイヤらしい体の全てを捧げて尽くしますので、どうか性欲処理用の玩具として可愛がってください」と誓え
(何たることか、生きるために女としての尊厳を捨てさせるような屈辱の口上を要求する)
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>>616
【くそぅ……、中々鬼畜なクライマックス……じゃのぅ】
【今も手は動かしておるが、今夜中には儂の技量では間に合いそうにない、すまぬな……】
【……しかし名前に賭けて誓え、か。考え方が良くも悪くもずば抜けておる】
【吸血鬼としても、昔の貴族の慣わしが身に付いておる者にとっても。名前と共にかような宣言のするのは何よりの尊厳破壊じゃ】
【などと先走って感想を言うのは程ほどにして──……次回は来週月曜日でも良い、かの?】
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>>617
【時間的には仕方ない話だ、気にしない気にしない】
【いやまあな、あんな鉄血熱血冷血とかわけわからない名乗りされたら、イジるしかないだろ】
【それはそれとして来週月曜日でよろしく頼むな】
【今夜も遅くなったな、もう休もうか】
【ありがとうキスショット、ゆっくり休んでくれ】
【おやすみ、先にスレを返すぜ】
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>>618
【ぐぅ!なんじゃわけわからぬとは!】
【だがそうじゃな……では次回までになるべく見合う返事を練れるよう、努力しよう】
【ああおやすみ、また月曜日まで元気でおれよ?】
【儂もこれで返そう。感謝する】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
【これでも先月よりは多少マシな気候にはなったんだがな】
【暑いもんは暑い!】
-
【今宵も眷属だかあるじだか……わからん奴と場所を借りよう】
>>620
【んむ、そうじゃな?】
【だがほんの少しずつでも秋の気配も感じられるようになって来た】
【日本に来て初めて食べた和梨?なる果実が美味じゃったので、それ以来秋という季節は割と好きじゃ】
【……続きももう少しで出来上がるが、どうする。直ぐに始めてしまう、かの……?】
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>>621
【和梨か、なかなかに風流なもん食うんだな?俺も好きだぞ梨】
【あぁ、そうだな。早速だが、始めてもらってもいいか?】
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>>622
【ほぉ?そうか、ならば今度儂への供物に持って来ても良いぞ?自前で買うと地味に高価だからのぅ】
【ん、承知した。ではこのまま続けるので……今夜もよろしく頼む】
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>>616
ふっ、ふ、ぅ?っふぅぅー……!!♥
(乳を吸われ、がくがく揺さぶられると思考がうまく纏まらず。下着を咥えさせられた屈辱的な状況のまま半眼トロ顔で彼を見上げる)
(強姦までして助けた気になっているとは笑止。……だが死なすのが惜しい程儂を美しいと感じたのは本音、らしい)
(主張は滅茶苦茶だったが、彼に気に入られたおかげで自分が生き延びたのも間違い無く事実で)
ーーっぎ!ッ、んむっ♥んん♥ぅぅ〜!
(豊かな金髪を掴まれながらバックで貫かれ、飽きればまた転がされて別の体位に付き合わされる。ダッチワイフと化しても)
(妙に愛の籠ったキスやマーキング痕をあちこち残され)
(普通のオスなら性欲など湧かぬだろう短く切断された両手足へ、丁寧に巻いてくれた包帯が視界の端に入ると)
(……何とも複雑な感覚に絆されそうになる)
……っぇふっ!ッ♥う!?んぐっ♥ーー!♥♥♥
(ドロドロの白濁をあえて膣でなく顔面にぶちまけられれば、褒められた美貌が生々しい雄臭とザーメン化粧で汚される)
(虚ろな琥珀の瞳、痙攣する体中にこびりつく精液とキスマーク)
(四肢無き全裸ボディが逆に彫刻風な妖しい芸術性を産み。一晩中レイプされ虫の息な姿も、皮肉だが中々絵になったかもしれない)
…………、……っ……。
(やがて空が白み、廃墟の無防備な窓からヴァンパイアを絶命させる太陽光の筋が迫るのを感じる)
(ずるり、ショーツを抜かれた唇がここで「……もう殺せ」と潔く呟けば最期の面目は保った筈だが)
〜っはぁ、はっ……。たく、なぃ……、死にたくない、まだ、死にたくなぃ……っ!
わ、我は、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは其方の……き、金髪巨乳奴隷……になると誓い、ます……。
このイヤらしい体の全てを捧げて尽くします、ので、ど、どうか性欲処理用の玩具として可愛がって、ください……!
はーっ……♥血ぃ、いただきます♥ぁ、む……っ♥んく♥んく♥んちゅ……っ♥
(……生への執着と、明け方まで幾度も刻まれたオーガズムの記憶に。まんまと認知を歪まされ)
(差し出された男性的な太い首へか細い牙を剥き出しにして縋り、口を開き吸血を始める様子は。授乳中の赤子に似ていた)
(──誇り高き女が有り余る欲と力でねじ伏せられ、1人のオスから正しく"傷物"にされてしまったが……)
(吸血姫本人は脳と肉体に叩き込まれた初めてのプレイと愉悦に)
(だらしなく股関節を開きっぱなしのだいしゅきホールドでデンジへしがみ付き、どこか幸せそうに血を啜る)
(こうして運命の契約を結んだキスショットは、無事手脚が生えた代わりに全身縮み)
(抜けるような肌の白さと瞳と髪の色だけは変わらぬが、胸と腹のラインがフラットな見た目年齢10歳前後の幼女へと変貌を遂げるのだった)
【待たせた。頃合いかと思うて幼女化もしたが、早すぎたら時を巻き戻してもかまわぬ】
【……という訳で、改めて宜しく、だ】
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>>624
はぁ〜っ!?
(目を覚ましたデンジの気の抜けた叫びが廃墟に響いた)
おい!散々血を抜かれてようやく気がついたら、なんなんだお前はよ!?あの色っぽかったグラマーなお姉ちゃんは?説明しやがれ!
(やり疲れと失血でしばらく眠り込んでいたらしい。気がつけば昨晩激しく抱いた女は消え代わりにずいぶんとあどけない少女がいた)
(身長や体格こそ違えど肌の色や髪、瞳の色はキスショットと同じだ)
(眼の前にいる年端もいかない少女が妖艶な美女と同一という現実が受け入れられずに頭を抱える)
俺だって何回も生き返ったことあるけど、こんな再生の仕方は初めて見たぜ、どうなってんだよ、お前の体はよ!
(よほど大人キスショットがお気に入りだったのか、あの姿が失われたのがショッ��だったと見えてソファに落胆した様子でぐったりと倒れ込む)
(ここの部屋は厚いカーテンで遮られ、昼間でも陽光は届かない)
あ〜疲れた…
(考えてみたら昨晩から色々なことが重なりすぎた、疲れるのも無理はない)
もういい、もう少し寝てから考えよう
(頭がうまく回らなくなってきたが、ぼんやりこいつの着る服とかどうしようか?と考えていた)
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>>625
──んにゃあ"っ!??……?なんじゃなんじゃ?騒がしいの〜……くぁぁ……。
(今何時かは直ぐに解らないが、漸く有り付けた血をたらふく飲んだ吸血鬼は)
(いつしか気絶したデンジの腹の上に頭をのせ、猫のように丸まって眠りについていた)
(そこを突然の絶叫で目覚めさせられては敵わなそうに。小さくなった両耳を手で塞ぎつつのそりと顔を上げる)
(暢気にあくびした口許より覗く二本の牙も、しっかり昨晩と同じ形だ)
……なんだお前、とな?むぅー、どこまでも不敬な奴よのぅ。
どーみてもワシじゃろう!キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードじゃ!
昨晩お主がへこへこ♥と腰を振ってセイドレイにしたがっておったワシじゃあ!
……うむ。両手足が無いので未だ力が不完全でな、故にちと未成熟な肉体での再生となったが……。
(凛々しい釣り目はきゅるんと丸いどんぐり眼に。豊満で一つが西瓜サイズであったバストは凹凸すらないまな板に──)
(小鹿に似た華奢な腕でふくらみを失った胸元のみをやんわり隠し、偉そうに状況説明を行っていたが)
(途中ソファへぐったり倒れこんでしまった男性を見おろせば。少し眉尻を下げて)
……の、のぅ。……あ、の、……もしやこの身体では…………気に食わぬ、か……?
(……捨てられるかもしれぬ、と感じたのだろう)
(不安げな表情と幼女に似合う仕草の首傾げポーズで、おずおす問いかける)
(確かに昨夜と同じ全裸のままでも今は全く成熟した雌の色香は発されていなかったが)
(変わりに遮光カーテン内の薄暗さの中で仄かに浮き上がるあばらと柔らかそうな下腹)
(そして産毛さえ生えていない。散々穢した癖に無垢そのものな色素の薄いぷっくり割れ目肉を曝した美幼女が心許ない様子でそこに居て)
…………ワシも、いっしょにねる……。
(知能まで完全に幼くなったのか、デンジの傍を離れたがらず)
(ぎゅ、と相手の上体に身を寄せると、細い金髪を胸板へくすぐったく摺り寄せながら再び双眸を閉じる)
-
>>626
(しばらく眠り、目が覚めたら少し元気になった)
(一旦家に帰ると着替えを取ってくる)
(とりあえずは着る物がないと困るだろうと、自分のTシャツを着せてやったが、サイズが合わなすぎてミニのワンピースみたいになってしまった)
本当に小さいんだな……
(思わず頭をよしよしと撫でてしまったが、これから先の話を考えたら頭が痛くなってきた)
(川面に西陽が反射して茜色の光が満ちる中、河原のススキを風がゆっくりと撫でている)
(一緒に帰らないかと羽川を誘っておきながら、しばらく無言で川沿いを歩いていた)
羽川あのさ…
(泳ぐ鴨の群れを眺めながら、ポツポツと独り言のように語りだす)
俺…実はデビルハンターっていって悪魔を狩る仕事をしてるんだ
(あまりに突拍子もない告白だったが、羽川なら真面目に聞いてくれそうな気がした)
(そこから、キスショットとの出会いを話した。肉体関係のくだりはうまく誤魔化しなから)
で……今ちっちゃくなった吸血鬼の女王様を世話することになったんだけど、どうも男の俺だと難しいことがあって…
服とか身の回りの物買い揃えたりするの手伝ってくれないか……?頼む、羽川しか頼る相手が居ないんだ
(一般人を巻き込むのは本来禁じ手だが、この場合は仕方ない…ということにしよう)
(断られてもこんな現実離れした話、一般人なら信じるわけもない)
(ある意味、羽川を信頼したうえでの賭けともいえる)
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>>627
「……ん」
(二度寝から目覚めれば相手の顔色は良くなり、少なくとも瀕死では無くなっていた)
(本気で不死身なのだなと此方も悟りながら男物のシャツをワンピース代わりに着せられ、頭を撫でて貰えば)
(それだけで懐いた風に目を細め。すり、すり、己から掌へ旋毛を預ける仕草をみせる)
(どことなくペットのようで、オレンジ色のチェンソー犬を髣髴とさせる振る舞いだった)
……──それで、話ってなあに?デンジ君。
(場面は変わり夕暮れの河原)
(そんな厄介な幼女を廃ビルで留守番させているとはつゆ知らぬ同級生の女が彼の隣を歩いている)
ふん、ふん。…………え?
(時折顔色を窺いつつ、深刻そうな会話の腰を折らぬよう適切な相槌を打つ仕草は優等生そのもの)
(だが流石にそんな娘でも相談を聞き終えると面喰った顔をして)
(内容の整理に時間がかかるのか。暫し無言で考え込んでから)
ええ、っと……。
……つまりデンジ君はさ、以前キミ自身が都市伝説だと言っていたチェンソーマンその人、だと思っても、いいの……?
だってそんなに強い吸血鬼の女王様をわざわざ拾って、他のヴァンパイアハンターから匿って、無事でいるんでしょ。
この街で今、そこまでの力を持っていて超お人良しな人……
私を猿の悪魔から救ってくれたチェンソーマンってヒーローしか知らないから。
ふふ……キミがチェンソーマンなら、その話、しっかり信じられるし勿論女の子の買い物にも手伝うよ。
だって私は沢山デンジ君に助けて貰ったもんね?……ぇ、えっちなこともされた、けど。
だから今度は私が助ける番。
任せて、ネットで買うのも手だけど──子供服ならやっぱり直接お店へ出向いてサイズも測りたいもんね?
(相変わらずの物分りで眼鏡を光らせ、早口ですらすら推測を述べてはにかむと)
(既に脳内にて幼女との暮らしに必要な物と該当の店を数件ピックアップしたのか、頼もしげに自分の胸を叩く)
(……その際もいちいちたゆん……っ♥と揺れる乳房は、成長後のキスショット程ではないが。変わらず豊満で)
【遅くなってごめんね。今夜はこんなかんじで続く、でどうだろう……?】
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>>628
【もう時間だな、よし今夜はここまでにしようか】
【次はどうする?水曜日か金曜日かな?都合悪い日とかある?】
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>>629
【うん、今夜もどうもありがとうっ!】
【そうだな、1時まででも良かったら水曜日に会いたいけど……どうかな?】
【難しければ金曜がいいな、デンジ君のご都合に合わせるよー】
【……それだけ聞けたら、眠っちゃってね。楽しかったよ】
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>>630
【いきなり変な頼みごとして悪かったな羽川、でも助かるぜ】
【こっからまた新しい展開に入るけど、次回はメイキング編でもやってみるか】
【そしたら次は水曜日ってことでいいか?】
【今夜もありがとうな!ゆっくり寝てくれ】
【おやすみ、羽川とキスショット、次に会う日を楽しみにしてるからな!】
【スレ返すな!】
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>>631
【ふふふ、ううん、頼ってくれて嬉しいよ?】
【メイキング編いいね!1時まででもそれなら有効に時間を使えそう……!】
【最新話の更新もあるから、その話もできたらより贅沢、かも】
【キスショットちゃんの分も私が挨拶担当して、ちょっぴり申し訳ないけど】
【おやすみなさい……デンジ君も良い夢見てね?】
【水曜日にはもう少し涼しくなってるといいね】
【……私もお返しします、どうもありがとうございました(ぺこ)】
-
【デンジ君と一緒にお借りしますね】
【あ、何かあったかな?と思ったけど怒ったりは全然してないからねー……!って念の為伝えさせて貰ってっ】
【こんばんはデンジ君、今夜はどうしようか】
【最新話は、ナチュラルに裏切ってくるヨルはなかなか悪魔だなぁと思ったけど】
【無邪気な表情がなんだか可愛かったよね】
-
【こんばんは、羽川とスレ借ります】
動画をご覧の皆さん、こんばんは。いきなり遅刻してすみませんでした。
さて、いつもと話し方が違うので困惑されている方々もいるでしょう。今晩は本編をお休みしてチェンソーマン☓傷物語撮影の裏話をお送りいたします。どうぞお楽しみください。
(廃墟セットの裏側でスタッフチェアに座ったデンジがカメラ目線で語りかける)
紹介します、今夜のゲストは羽川翼ちゃんです!ぱちぱち
ぱちぱち……
早速なんですが、ジャンプ+の方のチェンソーマンの感想なんか話してみたいとおもうんですが……
とりあえず瀕死から回復した黒チェンソーマンなんですが、老いの悪魔の血を拒否して献血を呼びかける姿、泣けてきますね。健気すぎる。
アサとヨルの関係もスリリングな様相を見せてきて、果たして友好か決別かで、緊張感が出てきましたね。
翼ちゃんはどう思う?
-
>>634
……へ?ぁ、ええとっ。こ、今晩は!ご紹介に与りました、羽川翼です……。
(周囲には監督役?らしいデンジ君しか居ないがカメラの正面に向かい、慌てて深く一礼して)
そ、そうですね、私は……
そちらの物語は出演させて頂いていないので一ファンとしての意見になってしまうんですが
確かに老いの悪魔の勧誘を振り切った黒チェンソーマンは
デンジ君をなるべく人殺しの加害者にさせまいとする愛情を感じて尊いです、よね。
ポチタとして余程デンジ君に恩を感じているんだなぁと想像できます。
対してアサとヨルの関係は少しずつ絆が生まれたと思いきや、雲行きが怪しくなってきましたね。
「アサに恐がられるのは傷つく……」と言いつつ肉体を乗っ取ったら即好き放題する。
それも世間に顔バレしている状態で……なので、ヨルの三鷹アサの将来への配慮の無さも浮き彫りになってきました。
悪魔だから仕方が無い面もありますけど、その辺りの小さな亀裂や
本当にデンジを助けられるのかなと疑問視し出したアサの人間としての感情が、今後のキーになりそうかなー……と。
私は思います、ね。……デン、デンジさんはいかがですか?
主演をされてらっしゃいますけど……ご苦労とか、あります?
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>>635
なーるほど、さすが翼ちゃん!すごい理知的な感想だったね。
うん、なんかごめんね。いきなりだったから僕も今変な緊張してるけど、いつもはもっと、こう仲良しだよね。僕たち。ははは…
そうですね、飽くまでも皆はアサちゃんとして認識しているんだから、街めちゃくちゃにしたのは全部アサちゃんの罪になるわけですね。理不尽……。
因みにあのビルが破壊された後が丸く穴が開いてるの、映画「カンフーハッスル」のシーンにそっくりだと思いました。
黒チェンソーマンがズタボロになったヨルちゃん渾身の一撃を指先で止めるなんて、老いの悪魔の実力は計り知れないね。こわ…!!
主演の苦労……
(腕を組んで視線が遠くを彷徨い)
あの……ですね。アクション…スタントなしで僕がやる場面も多いのでそこも大変ですが…
なんていうか……その…デンジってかなり一般的な、社会からかけ離れた性格してるから、僕自身も相当ヤバい人間だと思っている人がいまして……
もうだいぶ前の話ですが、道歩いてたら、知らない人から「デンジ!ゴミ食ってみせろ!」とか言われて…あ!今はそんなことないですからね!昔のことですよ?
そう言えば、プライベートは僕っていうんですが、最近、俺を使いだして役に浸食されてるかも?
あと…姫野さんやマキマさんのファンからだいぶ恨まれてるみたいです。ははは…。
翼ちゃんも僕との絡みで、そもそも作品が違うからうまくやれるか心配してたけど、気に入ってもらえたみたいで、ホント良かった。
原作だと暦君に想いを寄せながら、デンジに惹かれるという難しい役柄でしたが、僕の見た限り、初対面から割と気持ち傾いてませんでした…?
因みに暦とは作品内ではお互いライバル視している設定ですが、プライベートでは仲良くしてますよ。マジで。
実は没になったプロットに暦と僕が2人がかりで翼ちゃんとベッドシーンというのがありました。ボツになって良かったね、翼ちゃん!
-
>>636
そうです、……いや、そうだよね??ふぅーよかった、なら私も普通に喋ろうーっと。
うんうん。アサちゃんが最終的に全てのヨルの罪を被ることになったら
人類滅亡が阻止されてもアサの将来は暗いんじゃないかなぁって最近ずっと思ってて……ここからでも入れる保険があるんですか?
カンフーハッスルかぁ、流石デンジ君、相変わらず映画に詳しいねえ。
もしするとデンジ役に選ばれたのも映画好きな一面が買われたのかも?
老いって赤ちゃんや幼い子以外は大体みんな怖がるものだからね。そりゃ強いはずだよねー。
それで……ふむむ。なるほどー。
ハリポタのマルフォイ役の俳優さんの苦悩みたいなエピソードだねそれは。
むしろデンジ君の見た目でプライベート僕なのもね、ずっと撮影してると新鮮なんだけど。
恨まれ……?あはは、女優さんとの絡みシーンが多いもんねぇ。色んな意味で。
……この世界線だと絡みの範疇を超えた事も沢山しちゃったし、恨まれるとかいうレベルを超えてる……?
う、うん!最初は緊張したけどクロス作品もなんとか……なって、ます?な、なれてます?
初対面から割と気持ちが傾いていたのは──そ、それは仕方ないんです!内緒だけど私自身がチェンソーマンのファンだったので〜。
そうだね、最近インスタでツーショット画像あげてるの見ました。
でも、え、ええ!?ふた、ふたりがかり?!それは〜……カラダが持たないので、よかった、で、す……?
……2:1も、興味ないわけじゃないですけど、ね……。(ぽつり)
とと、そんな事言ってたらごめんなさい、もうお時間ですっ!
次回はまだ金曜日でいいかな?面白かったからもう少しこのまま続けても私は構わないんだけどな。
-
>>637
【もう時間だね、じゃあ金曜日にまたいい?】
【良かったら今夜の続きからまたしよう】
【ゲストも呼んだりして、ははは】
【もう寝るよね、付き合ってくれてありがとう!】
-
>>638
【うんっ、ならまた続きは金曜日に!】
【ゲストー……?誰だろう、気になる!むむむ】
【女性陣で来て欲しい人がいたらお気軽に言ってね?】
【こちらこそ今夜もありがとうね、楽しかったよー。口調が定まらなくて申し訳なかったけど……!】
【ふふ、それじゃあおやすみなさい。デンジ君も良い夢見てね】
【お先にお返ししまーす、お疲れ様でしたっ(業界挨拶)】
-
>>639
【たまにはこういうのも、新鮮でいいでしょう】
【今夜も楽しかったよ!僕もスレ返します。ありがとうございました】
-
【デンジ君と今夜もお借りしますねー】
【】はどうしよう、取っちゃおうかな。役者さんの裏側?なんだもんね。
前回も新鮮で楽しかったけど、このままお喋り続行って良い……?
-
【羽川とスレ借ります】
と、いうわけで前回に引き続きメイキング編ですが…
嬉しいな!チェンソーマンのファンだったんだ!へぇ〜…
ちょっと羽川さんのコメント、リプレイできる?
ん、
「も、え、ええ!?ふた、ふたりがかり?!それは〜……カラダが持たないので、よかった、で、す……?…2:1も、興味ないわけじゃないですけど、ね……。(ぽつり)」
ん…?
「興味ないわけじゃないんですけど」
「興味ないわけじゃないんですけど」
んんん……?これは?どういった意味なんですか?羽川さあん?
-
>>642
えぇ?!ちょ、ちょっと待って!リプレイは──……っ。
……ゃ。だ、だって……用意してくれたプロットについて有りか無しかで正直に言えば
……そういうのも嬉しいです……って、返事になる、よぉ……。
(三つ編みを弄りつつ小声でごにょごにょと)
あの手この手で女優さん側を楽しませようとしてくれてるん、でしょ?
き、鬼畜なやつとかもたまにありますけど!……だからその気持ち含めてね。感謝の気持ちはあります。
ほんとに身体が持つかはわからないから、お、お手柔らかに、です、けど……。
-
>>643
なるほどなるほどなーるほど、ふぅーん、へぇ…ほぉ
つまり!僕と暦に左右から上下からそして前後から挟まれながら揉まれたり舐められたり入れられたり出したりされたい、してもよいと、こりゃ聞き捨てなりませんね!?
(二人きりのはずのセットに人影が入ってくる)
はい!ここでゲストの紹介です!阿良々木暦君です!
(両手をポケットに突っ込んで、苦虫を噛み潰したような顔した暦が立っていた)
暦「なーにがゲストだボケ!」
(羽川の側に歩み寄ると真剣な口調で話しかける)
暦「騙されるな羽川、こいつの話はデタラメだ」
デンジ「デタラメ…ひどいなあコヨミン〜」
暦「だーれがコヨミンだ!誰が!なんで俺が通ってるジムにお前が来るんだよ?誰にも教えてないのに!しかも通う日変えても現れやがってキモ!!」
デンジ「1人でトレーニングするより、パートナーがいた方が効果上がるってトレーナーさんが…」
暦「お前、マネージャーからジムの話聞いただろ!?ストーカーかお前は!」
デンジ「あれはマネージャーさんがうちのコヨミンは友達がいないから、友達になって欲しいっていうから…」
暦「まさかの、事務所ぐるみかよっ…!」
暦「と、とにかく、羽川、こんな奴と付き合っていたら酷い目に合わされるぞ!悪いことは言わないから今からでも離れた方がいいぞ」
-
>>644
へぇ!?ぃ、いいい言ってません!そんなこと……っ!!
か、カメラさぁん、さっきの発言こそリプレイして下さいよぉ、言ってませんよね私っ?
(両手を顔前で振ってしどろもどろになっていると、サプライズな人影に瞳をぱちくり)
って……阿良々木君?
……わあ、すごい!阿良々木君に友達が!
気軽に漫才できるぐらいのパートナーが出来たんだね、良かったねぇ……!
そう、一緒にトレーニングしてるんだ?
ふふ、ほんとに活き活き突っ込める同性の友人が阿良々木君にできるなんて感慨深いなぁ〜……。
デンジ君、これからも阿良々木君をよろしくお願いします、仲良くしてあげてね?
(話を一通り聞いていた筈なのに曲解し、息子を持つママみたいな口ぶりで深々お辞儀)
離れないよー。阿良々木君も人間強度がどうのーとか言ってる場合じゃないよ。仲間って大事なんだからっ!
ほらほら、二人とも握手でもして仲直りして〜。
……でもね。ふ、複数の話題が出たからちょっと真面目に答えると……
男性二人以上がかりで、っていうのは本当に未経験、で……。
デンジ君見てるとそういうのは捌く側にも技量が必要だよなーって思うから。
いつかしてくれるなら、ぅ、うれしい、けど……私で上手く対応できるかだけが不安だな。
……逆に男性陣もまだ女子複数でしてみたい希望とか、あったりするんですか〜……?
(少しでも対抗しようと二人にマイクを向けてみる)
-
>>645
暦「握手っ…?」
(視線が交わるやさっと顔を背ける暦)
デンジ「あはははは漫才だって、だったらコヨミンがツッコミで僕はボケだねハハハ」
デンジ「今はまだキスショット編が途中だからね、まずはそっちが終わらないとね」
(羽川からマイクを向けられると急に真顔になる)
暦「ふ、複数……いや、俺は戦場ヶ原一筋だから……ブツブツ」
デンジ「へぇ、翼ちゃんのことはいいんだ?じゃ俺がいただいちゃおうかな…」
(いつの間にやら、馴れ馴れしく翼の肩に手を置いている)
デンジ「僕は勿論興味あるよ、いつか必ずキスショットと翼ちゃん2人いっぺんに相手してもらうからね」
(やけに爽やかな笑顔で言い切る)
暦「お、お前…正気かよ?」
デンジ「キスショットの話が出たところでついでに言うけど、傷物語を見てすごい気に入ってさ、ぜひ翼ちゃんとキスショットと共演したいってオファーしたら、まさかのオッケー出てビックリしたもんな!ありがとう!」
デンジ「まだまだお話したいことはありますが、スペシャルゲストのコヨミンはスケジュールの都合で残念ながらここまでということでっ!」
暦「お、おい!なんだ急に呼び出したり帰らせたり…」
(不満を抑えきれず何か言いたそうにしつつ退場)
デンジ「ごめんね〜翼ちゃん、また今度ゆっくりお話しようね、今夜はありがとう!」
「続いてのゲスト、キスショット(肉体年齢推定10歳)に代わってもらえるかな?」
-
>>646
ふぁーあ……なんじゃぁ呼び出して……。
よい子はもう眠る時間じゃぞお前さまよ……?
なんだかキャストの入れ替わりがはげしいが!おまつりみたいでぱないの!
ではワシがあの眼鏡小娘のかわりにとーくしてやろうっ。
(えへん、とぺったんこな胸を張り鼻高々)
「あ、普通の幼女だと労働基準法違反の時間帯だけど、それはそれという事で話、つけてあるからね」
「……そうだね、今はキスショットちゃんが主役だから私の話題は今度。またね?デンジ君っ」
(羽川翼はマネージャー代わりに金髪幼女のスケジュールを耳打ちし、そっと手を振って退場)
-
>>647
なんていい子なんだ翼ちゃん…またね!
(去りゆく翼に手を振り返して)
改めまして、こんな遅い時間にごめんね、キスショットちゃん
僕が今までお姉さんタイプばかり相手に選んできたから、今回意外に思われたかも知れないけど、別にロリペドに目覚めたわけじゃないからね…多分
うーん……やっぱり中身がキスショットという点が一番大きいかな…
初めて撮影でセットに入ったらいきなりキスちゃんが裸で待機してて、心底ビビリました。まだ小さいのに根性据わってるなぁ…て驚いてしまって
キスショットちゃんは仕草や容姿は幼いけど、時折ふとした瞬間に「女」の目をすることがあって、それにドキドキするんだよね。
まだ幼いように見えて大人キスショットの芽は着実に芽吹いているんだなって…そこが心惹かれるとこなんだけど
ど、どうなんだろ。キスショットちゃん僕とこれから…そのあれこれ大人のシーンの絡みあるけど…大丈夫そ?
(小柄なキスショットを膝に乗せて優しく髪を撫でながら問いかける)
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>>648
……ほぉー…………、へぇー…………?
(ハチミツ色をした瞳を小生意気に細め、華奢な腕を組みながらニヤついて)
話をきいておると、おにーさん……ロリペドじゃない!といいつつ
しっかり発育途上で年端も行かんこどもに欲情してるけど大丈夫そー?くふふふ……♥
まぁワシは天才子役じゃからどんな絡みもNGなしじゃ!
なのでこれからボディはちっちゃくとも吸血鬼だかメスガキサキュバスだかわからん振る舞いをしてやっても良いしー……
逆にキスショットとはいえ肉体のロリ化で子供らしく、お主の下半身サイズにびびって泣きべそかくのもアリじゃわい。
せいぜい普段はぜったい手を出せない年齢の子との絡み、期待しておくのじゃぞー……♥
(髪を撫でられて造り物のか本物なのか、間近で見ても判別できない尖り耳を軽く動かし)
(お返しにかわいらしいボイスでひざ上に乗ったままちっちゃなお尻をすりすり♥左右に押し付けつつ。上目遣いピース)
……、さすがにメスガキすぎる、かの……?
と、そうこう言っておったらそろそろ時間じゃの。
次は、いつがよい?
ワシは明日の晩が空いておるが、立て続けすぎるなら月曜日はどうかの〜。
-
>>649
お、さすがは天才子役、法令遵守もなんのそのだな。頼もしいな!
でも、あんまりお兄さん挑発するとわからせしちゃうぞ〜
(わざと乱暴に髪をワシャワシャとかき混ぜるように撫で)
さて、さすがに遅い時間だな。もう寝よう。実は月曜日の夜は予定入ってるから、連続だけど今夜また会おう。まだ話足りないから。
とりあえず今夜はここまでにしよう。おやすみなさい、キスショット。
良かったら一緒のベッドで寝るか?
-
>>650
むむむ、レディの髪をくしゃくしゃにするな!
さわやかにわからせ宣言するな〜!!
(そう言いつつも膝上でなすがまま)
うむわかった、では土曜日、また今夜会おう。
月曜は無理なのじゃな?ならばワシもそこに別の用事をいれておく。
事前の連絡感謝じゃー。
……し、しかたないの!一緒に寝てやるわい、今夜は心なし涼しいからのぅ。
……ん。おやすみなさいじゃ、我が主さま……で、呼び方は良いのかの?
その辺の台本の打ち合わせでも良いし、ほんぺんの続きでもよいし。
いずれにせよ今宵も楽しみにしておるぞ。ふゎ……むにゃ、むにゃ……。
(ぺたっと胸板へ顔を寄せ、無警戒に身を寄せて瞼をとじる)
【返事は簡単でよいぞ!おやすみ、お返しするの!】
-
>>651
我が主様……か。なるほどな、まあ、うん悪くないな
(満更でもなさげに笑みを浮かべ)
よし、じゃあ一緒に寝るか…
(キスショットの身体を軽々抱きあげ、ベッドに運ぶと毛布をかけてやる)
またすぐに会うけど、おやすみ
(キスショットを抱きしめ目を閉じる)
【俺もスレ返す、おやすみ。またなー】
-
【キスショットとスレを借りるぜ】
1度確認するが、今のキスショットがどの段階なのか…。
原作の映画だったら四段階で変化していったか、今回は時間の都合で10歳16歳27歳の3段階でいく。
その辺の話もいつかしよう。
10歳のキスショットが来ていた服?あれなんていうんだ?スリップか?
-
【パパとかりるぞ!】
>>653
よしっと。昨日ぶりじゃが元気だったか?
それで、先に呼び方は〜……常時パパでも別にかまわぬのじゃが。お主が困るじゃろうからのー。
では普段は主さま呼びで行かせて貰うぞ!
昨晩の話題から入ってしまったが、うむ。ワシも今の自分の姿(10歳前後)は
忍野忍名義のものに近いつもりでいたんじゃが。
自身の事を調べたら、忍は推定年齢8歳で一番幼い状態だったのか……?
映画での最もロリなショートカット形態の方が好みかの?解り易いよう念のため画像じゃ。↓
https://shaften.shop/news/new/2017/08/16/news_20170816/
ワシはどの姿でも問題ないのでなんでもよいぞ!三段階変化も承知した。
……作中で着ておったのはキャミワンピース、じゃな。
もしかするとドレスの下に着用するスリップ(下着)だった可能性もあるがの。
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>>654
昨日ぶりだな。俺は元気にやってるぜ。
あんまりパパ言うなよ、て、照れるだろ…
俺はロングヘヤーのキスショットが好きだな。
あの肩紐が常に片方ずれていたのが、色っぽくて好きだ。
3段階成長とは言ったが、しかし敵は3人いるからな。さっさと右足奪還イベントこなして、10歳の姿になってもらうか。
良かったら、そこの話今からしても構わないか?
-
>>655
ほぉん?では……今宵もよろしくのぅ、パーパ……♥
(にんまり口角を釣り上げて小さなキバを見せながら、妙に色っぽい物言いで)
承知した、それなら今もう一度軽く見繕ってきたこの画像の姿が10〜12歳の我という事でも構わぬか……?
丁度キャミワンピも着ておるしの。
https://www.goodsmile.com/ja/product/4672/キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード+12歳Ver.?srsltid=AfmBOoraNU86bq21r0XeLylY8dgagwRUNFuZqF30RqQbwq-Fbmx4o5OZ
ああ、容姿のことだけ齟齬がなくなれば後はワシからの質問も特にないぞ。
なので話でも続きでも、なんでもこいじゃ。
-
む。なんだかコピーペーストでは妙な文字列が続いておるが、リンク先に上手く飛べるかの……?
無理じゃったらまぁ、想像で補完してくれ!改めて幼女姿もロングヘアの状態と認知しておくっ。
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>>656
だから!パパは心臓に効くからお前…
(と言いながら顔は終始ニヤけている)
そう!それだ!その姿。この間言っていた「女の目」って、そんな感じだ。
そのキャミワンピはどっからか入手したことにするか
あの手首に巻いてるリボンはお洒落かな
相変わらず、どんな要望にも応えられるなんて頼もしいな、まだちっちゃいのに。
プライベートだったらキスもまだなんだろうに。俺が初めての相手になっちまうな。
罪悪感なくもないが…お前が言ってた「普段、手を出すことを許されない相手との行為」ってのが…その、うん。心を鷲掴みにされてるからな。
最初はペニスもおっかなびっくりの反応だったけど、直に俺専用ロリビッチ玩具にしてやる。
では、今からその姿になるイベント始めるから待っていてくれ。
-
>>657
【うん?大丈夫だったぞ。ちゃんと見れた。サンキュー!】
-
ほらよ、お前の右足
(幼児に逆行したキスショットを匿って数日)
(まるでコンビニ帰りの気軽さで膝から下の紅いヒールを履いたままの女の足をテーブルに置く)
ドラマツルギーってハンターにあったぜ。お前の身柄を渡せとか言うから、断ったら喧嘩になってよ。まあ楽勝だったな!
(実際はデンジの再生能力に根負けしたというのが正解だったが)
命を助けてやる代わりにお前の右足を引き渡してもらったぜ。すげーだろ
(ともかく、取引の結果奪われた右足は取り戻せた)
これで力が少しは戻ってくるのか…?
お前には今の社会に順応してもらうからな。
俺以外の奴に勝手に殺させたりはしない。
しかし人間を襲うことがあれば…
(厳しい目でキスショットを見つめた。命を助けものの責任として、自分でケリをつける覚悟を決めたそんな視線だった)
そんで、その足をどうするんだ?
-
>>658
ロリビッチ玩具……パワーワードじゃのぅ……?
だが容姿のイメージも一致してよかった、これで心おきなく役に入り込めるぞ。
ぐ、……確かに色々初めての相手はお前さまになって、しまう、が……。
べつにぜんぜん緊張なんてしてないんじゃからなっ!!
……うむ。というわけでこのまま大人しく待っておるのでよろしくお願い……します。
>>659
【そうか、ならば良い。わざわざ反応してくれて感謝する】
【……そう言っている間に続きも確認したので今からワシも用意しよう、待っておれ】
-
>>660
──おぉっ!これは紛れもなくワシの足!!ごくろうじゃったなぁ!
(テーブルに無造作に置かれた切断された右足を見れば)
(琥珀の瞳をキラキラ輝かせてはしゃぐ、幼女な振る舞いで大よろこびする)
(そんな弱体化した姿であっても態度だけは一人前で)
(先日大人状態にて「わからされた」身であろうと今もえばった口調は変わらず。容姿と相まり生意気さを加速させていた)
そうか、やはりワシの眷属にならずともお主本人がチェンソー……なんとか?というので強い力を持っておるのじゃな。
あのドラマツルギーに命乞いさせたとは。やるではないか〜♥
まぁそう殺気立つな。少なくともまだまだワシに人間を蹂躙する能力は戻っておらぬ。
害のない幼女なのは見ればわかるじゃろう?ふふふふー♪
(取り戻せた肉体パーツを前に上機嫌で捲くし立てる言葉に嘘はなく)
(厳しい視線を一回り身体の大きな男性に向けられても物怖じせずに、ニンマリ微笑むと)
どうするかって?無論、こうするのじゃ。あー……むっ!もぐもぐもぐ……。
(言うなり、己の一部だった大人ボディの右足をおもむろに宙に放り投げ)
(途中で器用にハイヒールだけ脱げ素足になったソレを──ひとおもいに、ぱくり)
(リスみたいと形容するにはグロすぎる頬袋を膨らましながら咀嚼する)
(もし近場で見ている相手も人型の肉を食べた経験があったなら、より何とも云えぬ光景に映ったかもしれない)
──……ん、く。
本当は食事の際は1人にして欲しいのじゃが、の。……致し方ない……ふぅ……。
(……どんな原理で骨まで消化したかは不明だが咀嚼を終え、喉を鳴らすと)
(全体の華奢さはそのままだが魔法のように髪がお尻の付け根あたりまで伸びはじめ)
(二の腕や両脚の長さもするする変化して──)
(それまでの完全幼女から第二次性長期に差し掛かる、二桁代の少女の姿へと緩やかな成長を遂げた)
……くふ、どうじゃ?……おとなっぽくなったろう、お前さま……♥
(27歳の妖艶なバストヒップは未だ不在ながら、少しくびれた腰周りに真っ白なキャミソールワンピを貼り付け)
(背が伸び丈が短くなったスカートよりすらりと眩い太腿をチラつかせ。どこか蠱惑的に笑ってみせる)
(それまで単なるデザインでしかなかった服の真中の切れ込みからも、臍と膨らみかけの乳房が妖しく見え隠れして)
-
>>662
げぇっ!?食った…
(今まで悪魔を食べたことはあったが、自分自身を食べるのは見たことがなく、さすがに驚く)
お、おい、あんまり一気に食うと腹を壊すんじゃ……
(予想外に一口で飲み込んだことに心配になってくる)
(その後の変貌を目の当たりにすると、再び驚くことになる)
全くお前と一緒だと驚くことばかりだな…
(成長していくぶん大人びたキスショットをしげしげと見つめて)
(不意にキスショットの脇の下に手を差し込んで肩より上に持ち上げる)
お?少し重くなったんじゃねぇか?ハハハ!
(少しハイになって、キスショットを抱えたまま、回転しながら部屋をぐるぐる回り出す)
たかいたかーい!ハハハハハッ!
(ひとしきり回って疲れてきたので、ゆっくり降ろしてやる)
なあ…こんな感じで残りの手足が全部揃えば本の姿に戻れるのか?
だったら、頑張らないとな。なーに安いもんさ。命を張るには十分な価値がある。
(不適に笑みを浮かべると、小柄なキスショットを抱きしめ、つむじのあたりに軽くキスをする)
このチェンソーマンに任せときな!
-
>>663
んわ!?なんじゃ!フォロモンボデーに近付いたじゃろ?!
こらっ、子ども扱いするでないっ!むーーー!!
(目を丸くした相手の反応に気を良くし、得意げにフフンと胸を張っていたが)
(……少しばかりの成長では彼の思う『子供』のカテゴリーから抜けないのか)
(腋を抱えられたかいたかいポーズを受ければ、今度は此方が瞳をぱちくりさせ、むくれる)
(くるくる回られるたび、唯一の持ち物であるワンピースのキャミソール紐はなで肩からずり下がり)
(ひらめくスカートが捲れればまだサイズに合うショーツも購入できていない為……ぷっくらとした無毛の土手肉が覗けてしまう)
(そんな状況にも関わらず父性が勝っているのか、慈愛の表情で笑いかけてくる男性に)
(一段階女らしくなったつもりがまだ雌として認識されていない事実が悔しく。地面に降ろされても若干ふてくされ気味で)
……ほぉ。良い心がけじゃな。
そうだ、こうして一つずつ肉体を吸収してゆけば元通り鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼に戻れる。
む?ぅ、やめぬかもうっ!じゃからワシは子どもでは──〜!
(会話の途中抱き締められ、親愛のキスを頭頂部に贈られれば。そこを押さえて上目遣い)
フン。……そういえば系統は違うが、金の髪はお主もワシとお揃い、じゃの?
そのチェンソー……とかいうのはよく解らぬが長いしの。
そこまでおこさま扱いするのなら──パパとでも呼ばせてもらうかの?
コホン……せいぜいがんばってね、パパぁ……♥
(少しでも反撃になればとませた表情を浮かべ、にまにまと笑い返した)
-
【今夜はここまでかのぅ?】
【次回は、来週月曜は用事があるのじゃったな】
【では水曜か金曜でどうじゃ……?】
-
>>664
パッ、パッ、パパぁ〜!?
(突然キスショットの口から発せられた父を意味する言葉に思わず動揺する)
え、えぇ……いや、俺はまだそんな年じゃねぇしよぉ、まだ早すぎるっつうかよ…
(何故か顔を赤らめドギマギしながらも、頬は緩んでいる)
(でもこれで人間を単なる餌でなく家族として捉えるようになるなら、それもアリかなと思い直す)
ま、まぁ…あんま人前で言わないて言うなら、呼んでもいいぜ…
【遅くなったな、来週の水曜日空いているか?続きはその日にお願いしたい】
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>>666
【……そうか。お主は家族に憧れておるんじゃったか】
【ふむ、無自覚なのかもしれんがソコの設定もうまいの?】
【ああ、では次回は来週水曜日にしよう。それまでに用意はしておくつもりじゃ】
【今夜も楽しかったぞ。礼を言う】
【二夜連続でずいぶん早く待機してくれていたようじゃからの、せめて見送ろう】
【来週まで元気でおるのじゃぞ?】
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>>667
【家族、そうだな。パワーや早パイも家族になるからな】
【そうなると、つまり羽川がママになるのか?ふふ羽川と夫婦になるのか。熱いな】
【俺もめちゃくちゃ楽しませてもらったぜ】
【来週の水曜日にまたな!おやすみキスショット、良い夢を】
【スレ返します、ありがとう】
-
>>668
【……そうか、あの眼鏡娘がママか……むぅー(審議中)】
【しかしそうなると他の女共がめちゃくちゃ妬くじゃろうな?】
【チェンソー世界の女は皆怖いからの〜……まぁこっちの世界でも大概じゃが!】
【くふふ、それは良かった。お前様にも楽しいと言って貰えるとより楽しくなるのでな】
【では次回も心待ちにしておく、おやすみなさいじゃ!】
【お返しするぞ、感謝】
-
【キスショットとスレを借りる】
【今夜は確か1時までなんだろ。どうするかな、雑談にしようか】
【チェンソーマンは来週が更新だが、最近だとダンダダンのアニメが話題だな。見たことはある?】
-
【今宵もあるじ様と一緒に貸して貰うぞ!】
>>670
【なんだか急に寒くなってきよったが、体調などは変わらぬか……?】
【と、流石じゃな。前回伝えそびれた1時リミットの事まで気遣ってくれるとは……その、う、うむ。感謝する】
【では今夜は雑談にするか。少しこの先の展開でも相談があったので助かるわい!】
という訳で【】は外して。
ダンダダンはタツキ先生の元アシスタントの先生が描いている繋がりで、原作も少しずつ追っておるぞっ。
だがアニメになると改めてキテレツな第1話じゃなぁ……と感じてしもうた。
どことなくオシャレでエロスでサブカルな匂いがするのもチェンソーマンと通じるものがあるの?
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>>671
あぁ明け方とかマジさみ〜からニャーコも布団に潜り込んでくるわけだぜ。
俺は相変わらず元気だから、心配すんな!
お、ダンダダン見たか。音楽もOPもセンス感じられて良かった。
1話から色々ぶっ飛ばした内容で高倉君、まだ呪い解けてないから、これからどうすんだという展開が気になる。
一応原作は途中まで読んでたけど、だいぶ忘れてるな。
花江夏樹がハマってるな〜。俺と暦と虎杖ユージンとオカリンは「学生異能力バトル仲間」だからな(強引)
後「女の子を追いかけて無理矢理服をむしり取る」「拘束」フェチの自分としてはなかなかに見どころがあったな。
桃ちゃん可愛い。
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>>672
ほぉ、そうか猫と布団…………すこぶる羨ましいのでワシも入れてくれんか?
だが元気ならばそれで良い。
そうじゃな、効果音や演出もアニメの引きも魅力的じゃった。
OPはCreepy Nutsの独特な雰囲気にハマっておったのぅ〜。
個人的にはEDも好きじゃな。ずとまよはチェンソーマンでも歌っておった。
そんなお主に朗報じゃ、原作は今アニメ化記念に全話無料公開中じゃぞ!
……ふむ。
言われてみればウヌらは全員身体に別の何かを宿しつつその能力で戦う系主人公じゃのう?
シモネタ連発なので正直序盤は好みが分かれるかもしれぬが、あのすさまじいテンポに脳が混乱するところがダンダダンの魅力よ。
セルポ星人は動くと相当エグかったの。フツーに催眠拘束レイプじゃけど大丈夫……?とワシも思うたわ!
桃ちゃんは生粋の陽キャで可愛いのう。あの制服、一昔前のギャルっぽさがある。
お主らの世界はスカート丈の長い女子ばかりだからの。
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>>673
全話無料か、結構ボリュームがあるから一気読みするのはなかなかに骨が折れそうだ。
今度読んでみるかな。
そう、俺は悪魔、暦は吸血鬼、オカリンは呪い、ユージンは呪術。魅力的な女の子がいるのも共通だな。いつか黒崎先輩も呼びたいぜ。
強制発情ってエッチだよな…こんなん放送していいのか。
でも、あれ使えば色んなことできるな。
スカート確かに皆短いな。目のやり場に困るな。だが、それがいい!すまん、つい本音が出てしまった。
話しは変わるが、メイキング編は楽しんでもらえたか?
あの設定を使うと本来実現出来ないシチュもできるな。
キスショットが見せてくれた、各世代のキスショットが1枚に収まったポスターみたいに、あれは同一人物だから、本来無理なんだが、それぞれ違う女優さんがやったという解釈ならできるよな。
……つまり、ロリショットとアダルトショットを同時にアレコレ…とか。いやなんでもない。
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>>674
黒崎……ブリーチか?ワシは残念ながらブリーチはあまりきちんと読んだ事が無いんじゃ。
それこそダンダダンの比ではない程原作が長寿なのでな……?
だが好きならその情報は覚えておこう。
サイコキネシスはムラムラさせる為の能力じゃないぞ、と専門家の人に怒られそうじゃが……確かにシチュ的には結構おいしい、のぅ。
スカート丈はまぁ、仕方ない。……ロングから覗くチラリズムも乙ではあると思うがの。
うむ、メイキング編も新鮮で本当に面白かったぞ!
しかしなるほど……???
つまり三人?一緒にお前を囲んでハーレムがしたい、とかそういうアレか?
ワシは構わぬが──今の話の流れでも1人ずつの姿と致す予定なら、まずはそちらを味わって貰ってから、でもよい、かの?
場合によってはワシと羽川とかいう小娘でも3Pを……と思っておったが。それはお主の好み次第、じゃな。
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>>675
そう黒崎一護パイセン。黒崎パイセンも派手な髪の色してるだろ。染髪仲間だぜ。
初対面で印象悪くて後から仲良くなるパターンだな。
BLEACHは追いかけるの大変だしキャラも多いからな。まあ、そこは無理しない程度で。
飽くまでも思いつきだからな、優先は本筋のほうってことで
そりゃあ…願ってもない話しだぜ。羽川とキスショットで日欧巨乳コンビ。くっ…美味そう!
自信満々に迫るキスショットと一見控えめながらもしっかりアピってくる羽川
かたや金髪、かたや黒髪メガネ。レベル高すぎて選べないぜ、参ったな。想像しただけで頭がクラクラしてきそうだ。楽しみになってきやがった。
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>>676
言われてみれば少し外見も似ておるか……?そうでもないか?
ああ、本当に有名なキャラの基本情報ぐらいしか知らぬのでな、無理はしない程度に頭にいれておく。
全く、ぱない煩悩まみれじゃのう!!
それを実現させたいのなら、まずはとっととワシの両手足を奪ってくることじゃな!
と、そうこう言っている間に時間か……。
もし良ければ続きのレスはできておるので、今夜の最後にそれだけ投下してしまっても構わぬか?
次回は金曜でどうじゃろう。
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>>677
おっと!もう時間だな。今夜はここまで…なに?続きが?よし、それは見ないとな。
金曜日だな、よしわかった。じゃあいつもの時間に。
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>>678
承知した、では金曜日の23時また会おうぞ!
許可にも感謝する、ならば眠る前に続きを投下だけしていくので、ちょっと待っておれ。
-
>>666
……なんじゃ。
思いのほか喜んでおるように見えるが?そういう趣味か〜……?
(元の成人女の肉体を散々玩んでおいて、ロリータボディになった途端小童扱いされたのに拗ね)
(せめてもの抵抗でからかったつもりだったが。まんざらでもないデンジの反応に毒気を抜かれてしまう)
(雌を抱く時は容赦無い癖に少年のように顔を赤らめる彼の家庭環境も複雑だという事実はまだ知らない)
(だがそういった事情を抜きにしろ、か弱い現在の己にとって安心して頼れる存在が居るのは純粋に有り難くて)
(何だかんだで面倒見良い目の前の半人に、プライド高き吸血鬼の心も絆されていくのがわかった)
フン、どうせワシはそう人前には出んのでな。存分に呼んでやるぞ、喜べパパ♥
ところで……じゃ。
そのぅ、手足を取り戻すまでのあいだ、ワシのぱんつ、コホン。衣類の補充はどうなっておる?
誰かお主の下僕に連絡して献上させよ!でないと股がすーすーして…………ぃや。不衛生じゃろうっ!
(幼くなろうが女は女。咳払いして話題を変えると)
(服、特に下着が無い旨を指摘して細腰に手をあて、子どもっぽく百面相で不満を述べる)
(その際もわざわざワンピの裾を指で摘み、少し捲って)
(小鹿みたいに華奢で肉付きが薄い、が将来ムチムチに育つ確約があるキメ細やかな白磁肌の太腿を見せつける)
(今強いライトが当たれば、無駄毛や大陰唇のはみだし皆無な10代前半までしか拝めぬ割れ目の影がくっきりスカートに浮かび上がるだろう)
(……一々そんな試し行為で男性の気を引こうとするのは)
(幼女化して数日、無礼にもガキ扱いする相手にちいさな我の魅力も教え自尊心を保つためだった)
(けしてあの時犯された快感を思い出し、未熟に縮んだ子宮が時折疼いてしまうから、では……ない)
【……話をリードして貰ってばかりなのでな。このような形でワシの心理描写とネタ振りをしてみたが……】
【もしお前様にしたい事があれば、適当に流してその方向に進めてくれれば良い】
【羽川がアジトに来てお主と親しげにしているのを見て、ワシが嫉妬してもう少し露骨に誘惑する、とかもアリじゃし】
【ロリの相手は程ほどにしたければ色々飛ばして成長させてもいい】
【他にもそちらの好きにしてくれたら助かるぞ】
【そんなわけでワシは寝る!お前様も返事は良いのでよくやすめよ?……また金曜までおやすみなさい、じゃ】
【お返しするぞ!】
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>>679
【今夜もありがとう、キスショットまたな】
【おやすみスレを返すぜ】
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>>680
【心理描写は外から見えなかったものが、見えてきて面白いな】
【レスはまた今度にさせてくれ、とりあず今夜はこれでおやすみ、改めてありがとうキスショット】
-
【キスショットとスレ借りますよっと】
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【今宵もデンジと共に借りる】
>>683
【改めて急に寒いのぅ……もうブルブルじゃぁ……】
【前回は慌しく眠って悪かったが、こちらこそ目を通してくれて感謝するぞ】
【今夜はどうするかの?もう少し雑談等しても構わぬし、すぐ続けても……んむ、どちらも歓迎じゃが?】
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>>684
【確かに寒暖の差がきっついな】
【ニャーコが脇の下で温まってリラックスして伸ばした前足から伸びた爪が刺さってやがるイテテテ】
【そうだな…次俺からだったよな。しばらく待ってくれたら続き始められるから】
-
>>685
【ふむ、猫という生き物の爪はこまめに切ってやっても割と攻撃力が高いのよのぅ、わかるぞ】
【む、すぐしてくれる……のか?んんっ!ならばこのままおとなしく大人っぽく待っていてやる!】
【……よろしく頼むぞ、お前様】
-
>>680
衣服…あ、あ……そうだったな!着る物がないと困るよな!悪い気が付かなくて
(指摘されるとすぐさま詫びいれ、気配りのなさを恥じいる)
そうだよな…ノーパンじゃ寒いよな
(真顔で顎に手を添え考え込むと、場所を移動してキスショットの目線になるべく合わせるようにして語りかける)
キスショット……なるべくお前の希望に添えられるように頑張ってはみる。だけどよぉ、俺も男だから細かいとこは気が回らないこともある。
だから、知り合いに協力してもらおうと思う。いいよな?
その代わりに人間は絶対に襲うなよ。約束しろ。
(小指を差し出すと指切りを迫る)
それと、1人て出歩くな。つっても昼間は日が差すから無理だろうけど、しばらくこの廃墟に俺も泊まるから、一緒にいろ。
寝る時も一緒に寝るからな。
心配すんな。お前みたいなガキなんかに手は出さねぇから安心しろ。
(これには脱走防止のための監視の意味もあった)
ここ水出ねぇからな。近くの公園からとって来るか……後で手伝ってくれ
(言ったあとで後悔したが、一緒に暮らすならお互いのプライベートも共有するわけで、そうなると自慰行為などはどうするのか)
ま、まぁ…どうにかなるだろ…
それと、お前がパパって呼んでくれるのは嬉しいぜ。うん。
(だがお前が人間の脅威になるなら躊躇うことなく命を奪う。という話は黙っていた)
-
>>687
……ほぉ?「俺も男だから」という事は──知り合い、とやらは女なのか……?
(つい先程までパパだのと呼び娘ごっこしていた身で今度は小姑のような口を聞き)
(丸い頬をぷっくり膨らます)
(目線が合わぬのも気に入らぬ……折角セクシーに誘惑してやっておるのに。と内心毒づき唇も尖らせるが)
はぁ、そのように何度も念を押さずとも承知しておる。
人は襲わぬ、……お主がワシの世話を甲斐甲斐しくしてくれるなら、の。
(渋い顔付きで差し出された男性の小指に一回り小さな同じものを絡め、緩く上下させ誓ってやった)
成程?では暫しこの場所で寝食を共にするという訳か。はは、本当に家族のようじゃのう……?
(水汲み等の作業まで対等に分担し、広い廃ビルとはいえ一つ屋根の下で寝泊りするという相手に薄ら笑い)
(再びからかう口調で生意気さを見せつけて。同時にその場のソファにふんぞりがえって腰掛け、脚を組む)
(すると重なった太腿の隙間からぷにっ……♥としたロリ割れ目がスカート奥に覗けそうで覗けない状態になるものの)
……へーぇ?言ったな?「ガキなんか」になろうと、我が美貌は変わらぬと思うが〜?
"パパ"にはこの良さが解らぬとはのぅー、ま、良いわ……♥
(これから毎晩一緒の布団で眠るのなら、さり気なくボディタッチでもして己の魅力をわからせ返してやろう……と秘かに決意し)
(推定12歳のふくらみかけの胸を張り、27の頃の面影も有るにんまり人の悪い笑みを浮かべる)
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>>688
本来とっくの昔に始末しているはずのターゲットを生かしておいてんだ。相当ヤベー橋を渡ってる。くどいくらい念押しするからな。
(小悪魔的な表情を見ていると心を奪わそうになる自分に気がつくがまさかこども相手にと、即座に否定する)
大人しくしてろよ…
(そういった経緯があり、その後放課後に羽川を誘い、廃墟まで連れてきた)
羽川、廊下に破片とか落ちてるから、歩く時気をつけろよ
(キスショットがいる部屋まで羽川を案内する)
見た感じは普通のこどもだから、構えなくても大丈夫だ。でも、万が一なにか危険を感じたらすぐに声をあげてくれ
(緊張している。キスショットは羽川に対してどんな反応をするんだろう。もし発作的に血を吸おうとしたらどうする?)
キスショット出ておいで、大丈夫だよ。
紹介する、こっちが…その友達の羽川だ。
羽川、彼女がキスショット。な、仲良くしてやってくれよな。
(ぎこちなくお互いを紹介する)
さて…日が落ちたらショッピングモールに買い物に行くか。んで一緒になんか食うか。
勿論俺の奢りで。
(窓を見ると夕日が建物の谷間に沈みかけていた、街頭が灯り始め街が夜の装いを見せ始めていた)
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>>689①
はぁい、気をつけまーす……ふふ。ねえ、不謹慎かもしれないけど私、友達のお家にお邪魔するの初めて。
でもデンジ君のお宅、随分と個性的だね……?
(街外れに立派な廃墟があるのは知っていたけれど、まさかそこに現在の想い人と都市伝説の吸血鬼が住んでいるなんて)
(事実は小説より奇なりとはこの事だな、等と勝手なモノローグをつけながら。足元を気遣ってくれる相手に感謝して進んだ)
──は、はじめまして、羽川翼です!……吸、キスショット、ちゃん……?
(昼でも完全にカーテンで目張りされた暗い部屋に入ると)
(その薄闇の中でぼんやり発光して見える程、綺麗なプラチナブロンドヘアの幼女と対面)
(制服姿で前かがみに腰を曲げ、敵意が無いのを示すため、なるべく彼女と視線の高さを合わせて穏やかに自己紹介をし手を差し出す)
ねぇねぇ、すんごい可愛い子だねぇデンジ君っ!これが本物の吸血鬼かあ……♥
日が落ちないと外で行動できないなんて、おとぎ話みたいっ。
ショッピングモール、いいね。そこなら子どものお洋服も下着も一式揃えられそう!
そのあとご飯まで?いいの……?デビルハンター、さんてお給料良かったりするんだ……??
勿論、キスショットちゃんのお買い物がメインだけどね。よろしくね?キスちゃん。
(少しカーテンを捲っても、もう直射日光が当たる時刻ではない)
(目の前の彼と小さな女の子に深刻な事情が有るのは充分理解できたけど、一般人の自分が頼られたのが嬉いのか)
(三人の中で一番はしゃいだ口調でテキパキ外出先での店の巡り方を計画立て)
(三つ編みを揺らし、デンジ君と幼女の顔を何度もニコニコ見返して)
【まずは私のお返事から……。続けてキスショットちゃんの番も投下するね?】
-
>>689②
──……、……。
(知り合いに協力してもらうとの宣言通り、我がテリトリーの部屋に雌兎が一匹、侵入してきた)
(最初は警戒し、威嚇する子猫のように柱の影から頭半分だけ出してデンジへ不安げなシグナルを送っていたが)
(「大丈夫だよ」の聞きなれた声に安堵して。約束どおり襲う事もせず、おずおず姿を現してやる。)
……だぁれがキスショットちゃん、じゃ!
ワシの名はキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレー……おい!聞いておるのか小娘!?
(馬鹿真面目にきっちり編まれた黒髪と、地味なアジアの顔立ちにしては整っておる面を眼鏡で隠したやぼったい風貌の女)
(……だが前のめりに屈んだポーズを取った瞬間、ずしぃっ……♥っと重量が可視化出来そうな乳袋が揺れるのを確認すれば)
(なんだか一気に気に食わなくなって。不貞腐れて羽川の手を払いのけ、ツーンとそっぽをむく)
(そんな最初はぎこちなく、徐々にお互い好き勝手やいやいする雌二名に挟まれた彼には気苦労もかけただろう)
なにを食わせてくれるのじゃ……?
血が飲めぬのなら、たらふくうまいモノを食べられぬとおこるぞっ!
あとぱんつ!ぱんつじゃ!小娘、お前のぱんつは何色じゃ?みせてみよー!!
(まだ完全に打ち解けてはいないが、ものの数分で室内はかしましい声で満たされ)
(家族団らん……とは違うが、不思議とどこか近い雰囲気を醸しだす)
むぅぅ……こんな女も同行するのは不服じゃが……仕方が無い。いく、ぞ。
(そうして本格的な夜を迎えれば、ビルを出る前に。きゅ、と半分無意識にデンジの片手を握り)
(幼い姿で無防備に外に出る緊張感を知らせつつ、羽川と三人でショッピングモールに向かう)
【随分待たせたのう?こんな形で二人分投下するか、一まとめにするかはこの先の展開次第で決めようと思うが】
【今夜はここまで……かの?】
-
>>691
キ、キスショット!ヤメロ!なにやってんだ!?は、離れろ羽川!
【2人分のレスは手間だったな、すまない】
【だいぶ遅くなったな、今夜はここまでだな】
【次は月曜の夜でいいか?】
-
>>692
【あいや、謝るのは我らの方じゃろ!日常パートじゃしもう少しテンポ良くを目指そう、待たせてすまなかったっ】
【ああ、次回は月曜日の夜に会いたい。また23時に待っておるぞ】
【……今夜も楽しかった。ここから買い物編かの?それもたのしみにしておく】
【おやすみなさいじゃ、返事は簡単で良いのでお前様もよい睡眠を。次まで元気でのう?】
【お返しする!】
-
>>693
【羽川へのキスショットのリアクションなかなかに可愛いな】
【そうだな、何食べたいかとか考えておいてくれ】
【じゃぁな、羽川にキスショットおやすみ】
【遅くまでありがとう、スレを返す】
-
【なんだかパパ……の方が呼びやすくなってきておるな。今宵も借りるぞ!】
【連休的なやつだったが、変わらず元気でおったか?】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
【さてと、買い物をしてから飯でも食うか】
【なんか寄りたいとことかあるか?】
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>>696
【そうじゃのう?】
【あの小娘がママ役なのは癪だが、純粋に買い物をしてご飯を食べる。まったり家族ごっこを楽しむのも良い、な】
【だが色気を加えるなら……あれじゃな】
【女児ショーツじゃイヤだとワシが駄々をこねて、普通の女性用下着売り場でエグめのパンツを羽川に購入させる、とかも面白そうじゃ】
【そこでおそろいの下着を買ったりの】
【……前回、()内で四六時中一緒におる事にしたので自慰もできない、みたいなネタ振りをしてくれておったろ?んん……それが凄く良いな、と思うたので】
【どうせならお前様がロリのワシに履かせたい?ようなランジェリーがあればそれを着ようかと考えたんじゃが】
【何かあるかの……?なければ適当に考えておくが】
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>>697
【キスショット!なんでわかったんだ?俺がエグい下着買わせようとしたの】
【面積がやたら少ないローライズなTバックとかガーターベルトストッキングとか】
【総レーススケスケのやつとか】
【しかし子供用ならサイズがないだろうから、どうすっかなあと思っていた】
【やっぱりデザートはドーナッツなんだろ?俺はオールドファッションだな】
【オナるのは…隠れてこっそりもできるが、我慢できずにシコってるとこ目撃されるとかでもいいし】
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>>698
【ふふーん!ワシを誰だと思うておるのじゃ?お主が下着フェチなのはお見通しよ!】
【……好みに合いそうな提案ができて良かったぞっ】
【そうじゃな。モノにもよるが女性用ショーツは元々割りと小さめの作りで伸びるしのぅ……】
【12歳のボディなら骨盤の造りも少しできてきておるし、面積少な目のショーツ+ガーターで固定してずり落ちぬようにしている、とかどうじゃろ?】
【うむ!ドーナツ!傷物語のワシだと食べるのはじめてかもしれん。パンツとあわせてどれにしようか迷うのぅ〜!】
【……こほん。自分の性癖も白状すると……男性のオナニーを目の前で目撃させられるのは好き、じゃ……】
【あとは折角子供の姿なので、こう、見せ槍……?みたいなのをされたら映えるかな、とも思う……】
【このカラダでは受け入れられそうもないサイズなのに、鼻先に突きつけられて下腹をきゅんきゅんさせてしまう、とか……】
【……あくまでワシはリードして貰っておる側なので、お前様の好きな流れになるのが一番嬉しいがの?】
【こちらからはそんな感じじゃろうか。どうじゃ?】
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>>699
【大まかにはそんな感じかな?んじゃまあ、後の細かいことはカッコ書きで相談すればいいさ】
【問題なければ、そろそろ続きといくか】
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>>700
【そうじゃな、流れに身を任すのも二人で作る話の醍醐味じゃ】
【ではまずは続きを……お主からお願いして良いのかの?】
【そうなら羽川の小娘と一緒に待っておる。よろしく頼むぞ】
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>>691
(新しい服を買うまで、俺のフード付きハーフコートを着せてやる)
(去年買ったはいいが、結局着ずにしまっていた。マゼンタを買ったはずが薄いピンクだったのがイマイチ気に入らない理由かも知れない)
(肩幅や長さが大きすぎてブカブカだが、とりあず体は隠せる)
(3人で手を繋ぎ歩く様子は端から見たらどう映るのだろう?)
(そんなことを考えながら、夕食の準備の買い物だろうか。モールの中のにぎわう人混みをはぐれないように歩く)
羽川…ありがとな。俺の話を信じてくれて。
こんなことに付き合わせて悪かったけど、助かったぜ。
実は初対面だからどうなるか、正直不安だったんだ…
(羽川の手を握る力が強くなる)
(胸のつかえが取れた安心のせいか、無性に羽川をハグしたくなり、こっそりと腰に手を回し、軽く叩いた)
キスショットと仲良くしてあげてくれ…
(悟られぬように耳もとでソッと囁く)
(その後、靴だの帽子だのトップスだボトムだ時間をかけて買い揃えていく)
(後で経費として公安から落としてもらえばいいだろう)
(最悪デビルハンターで稼いだ貯金がそこそこあるから、出せないことはない)
しかし…女の買い物ってやつは時間がかかんだな……ふあ〜…
(途中から飽きが来て、思わずアクビが出てしまった)
そろそろ飯でも食いにいかねーか?
(ショップの中の2人に声をかける)
-
>>702
あは、そのお洋服も似合ってるよキスちゃん。なんだかジュニアモデルみたい。
「煩いぞ小娘!キスちゃんて呼ぶでないっ!ワシが何でも似合うのは当然であろう〜?」
(ハロウィンのおばけ仮装みたいなだぶだぶの萌え袖コートを着たままキスショットが吠え)
(羽川はそんな様子も猫可愛がりして、微笑ましげにずっと笑っている)
(暗い夜道やショッピングモール内、デンジを真ん中に自然と手を繋ぎ歩く三名の後ろ姿は。身長差も完璧な親子だった)
……良いんだよデンジ君。て、……、へ?ぁ、ぁの……ぅん、わかり、ました……。
「おい。おぬしら、何をしておる?……次はあっちじゃ、あそこのパンプス!店員にサイズを出してこさせよっ」
(……小さなキスショットの目を盗むように腰に腕を回されると)
(黒髪三つ編みの毛束を、巨乳の膨らみの上で軽くぴくんと跳させつつ、囁きに委員長少女は赤面して頷く)
(吸血鬼はそんな二人のやりとりこそ死角で見えないが、面白くなさげにジト目+ほっぺを膨らませっぱなし)
(だがジャンルも多様な店が立ち並ぶ建物を進めば、あまり見慣れぬ現在の市場に徐々に琥珀色の両眼を輝かせ)
(ああだこうだ、頭から爪先まで試着室でファッションショーしながら買い揃えていく)
(女共としては楽しいが、確かに男性には少々退屈な時間だろう)
「飯?うむ、すぐに食いたいが──」
デンジ君デンジ君、その前にええと、肝心なものがまだだから…………待ってて、くれる?
(ショップの外で飽きてきたデンジに声をかけられれば。洋服や小物選びに時間を割きすぎたと反省し、壁の時計を確認)
(日が落ちてからで無いとキスショットが出歩けぬ為、早くしないと閉店の時刻も迫っていた)
(けれど買いそびれがある、と、やや照れくさそうな控えめボイスで羽川が彼に向かって耳打ちすると)
(モール内でも最奥に構える、煌びやかなランジェリーショップへと少女二名のみで入ってゆく)
(入口で待つだけで男子には少々落ち着かない空間かもしれない、トルソーやハンガーにかけられた色とりどりの女性用下着の数々)
(よく見れば中にはかなりきわどいTバックやガーター、サイハイストッキングなどアダルトグッズと見まごう品もおいてあり)
「小娘!こども用のバックプリントぱんつなんて履けるか!なんじゃこのクマちゃんは!」
や、で、でもねキスちゃん、他だと大人用のSSサイズしかなくて……。
小さい子はお腹冷やさないようにこういう綿素材のやつがいいと思うなぁ……。
「たわけが、誰が小さい子じゃあー!ワシはこれにするぞ!」
えぇ?こ、こんなの私でも……、ぁ、ま、まって、か、代わりにお会計するからっ……!
(恥骨まで丸見えなローライズショーツ、レースのみで作られているゆえ尻も局部も透け透けなもの……)
(キスショットが手に取る品はどれも、店外よりチラ見するだけでもロリボディにはアンバランスなランジェリーばかりで)
(ブラも背伸びしてキャミではなくワイヤー付きのものを選び、羽川に止められつつぎゃあぎゃあ言っている)
(結局羽川が困り眉で代理購入の為レジに並べば。中々派手なデザインのソレを地味系美少女が身につけるのでは、と)
(周囲に思われるささやかな羞恥プレイも行われて──)
……うぅ。ぉ、お待たせ……デンジ君……。
そうだね、ご飯……行こっか……?
(赤ら顔でちょっぴり編み込みヘアをほつれさせた、育児疲れしている羽川と。ご満悦なキスショットが彼の方へ戻ってきた)
【また大分お待たせしちゃった!ごめんねっ】
【今夜はここまでか、もうひとつくらいにしておく……?】
-
>>703
は、羽川!お金払ったのか?まずいよそれは…。会計の時に呼んでくれたら。
ダメだ、金まで出させるなんて
あ、レシート持ってるか?後で金だすから、少し待っててくれ
(受け取ったレシートの印字を見て、果たしてこの内容で経費が落ちるか心配になる)
悪いな…何から何まで世話になって。俺じゃこういうの無理だから。サンキュー羽川
(飲食店のテナントが集まっているフードコートに3人で向かうと大量のショッピングバッグを脇にソファに腰掛け、水で喉の渇きを癒す)
良かったなキス、ママとお買い物して楽しかったろ?
とりあえず…なんか食うか。ここは俺に奢らせてくれ、なに食べる?
【とりあえず今夜はここまでかな】
【次はいつがいい?】
-
>>704
【あ、お会計の時呼んだらデンジ君も羞恥プレイみたいになるかな……?って思ったんだけど】
【どういう関係か店員さんに怪しまれるシチュエーションもできて、それも楽しかったかも、ね。ごめんね?】
【そうだね、次回は1時まで良ければ水曜日。その次が金曜と土曜日かな。どこか空いてる?】
-
>>705
【なるほどな!はは、そりゃ変な目で見られるな、気遣いありがとう】
【金曜日はちょい用事あるけど、水曜日なら空いてるからそれでいいか?】
【いいなら今夜はこれで…楽しかったぜ】
-
>>706
【ふふ、経費で落せるか気にするのは社会人ぽくて大人だよね。学生の私だとあまりしない事だから新鮮だなぁ?】
【色々細かい部分まで作りこんでくれてありがと、おかげでこちらこそ、今夜もすごく楽しかったよ!】
【わかった、なら次は水曜にしよう。金曜日はご用事あるのも覚えておくねっ】
【それじゃあうん、今日はここまでにして寝よう。……おやすみなさいデンジ君、良い夢みてね?】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>707
【しまったなんちゃって学生なのがバレちまうな】
【今夜もありがとう、羽川、キスショットおやすみ!】
【俺もスレ返すぜ、またな】
-
【キスショットとスレ借りる】
【アサの腕がなくなったような気がしたが、気の所為だったのか?】
おっと【】はもう取るぜ。さすが格が違うっつーかよ。老いの悪魔だから老化のスピードをあやつるのかと思えば、異世界転移?までできるなんてな。
俺なんか久しぶりの登場だぜ。
-
【我があるじと今宵も貸して貰うぞ!】
>>709
うむ、ではワシも【】は捨てて。
……そうじゃの、生身の姿は久方ぶりじゃ。
アサとか言う小娘にもお前様が眠っている間に紆余曲折あったのじゃ。
本編でもあの腕が銃の悪魔だと知ったらお主がどんな顔するか、少々怖いが。
しかし老いの怖さも去ることながら全体的に脳が混乱する回来たのぅ、って感じじゃったな!
直接の感想ではないが、狂って蝉になるとか、ちょっと前に言っておった山月記みたいじゃ。
お主、またも未来の悪魔と契約したのか?
あとは……ヨル、あの女なんなんじゃ。
デンジへの恋心は共有しておるのではないのか?寝込みを襲う(物理)のは良いのか?
若干卑猥なポーズでパンパンパンパン煩いのぅ。
-
>>710
そ、そうだな、わざわざ開脚でやらなくてもいいとは思ったが。なんかやらしかったな。
いや、つか最近アサ(ヨル)のボディラインやたらこう…艶めかしくなってないか?
あと、俺の命助けるはずじゃなかったか?
あのふんどしの男は80年前からいるらしいが、そん時はこっちの世界では戦時中だ。
そんな昔からデビルハンターが?なんか違和感あるな。
話し方とか妙に現代人っぽいつうか。
永遠に同じことの繰り返しなら、確かに食われて消滅したくもなるか…
それにしたって、こどもは無関係だよな。悪魔の考えていることはよくわからん。
-
>>711
うむ。お前様の口の中に指を突っ込んで攻撃じみた真似をしていたが
さっきまでその唇に夢中で接吻しておらんかったか貴様?……と思ったな。
ワシは吸血鬼だが悪魔の気持ちと言うものがよくわからぬー……
確かに命を助けるとアサに約束しておったのにの。秒で裏切るな?
言われてみれば急に艶かしい肉付きになった気がする!
パンツルックだとこの娘尻、でかくない?というのがバレてしまうな。
ああ、82年前に働き盛りならデビルハンターより日本兵として戦争に参加しておりそうだ。
じゃが……戦争の悪魔が弱体化した影響で、第二次世界大戦もあの世界には存在していないんだったか。
下着が褌なのもあって、気が狂って妄言を吐いているのか真実なのかイマイチわかり難いのはその通りじゃ。
老いの悪魔は子供が嫌い……つまり「若さ」が憎いのかも知れぬな。
だからわざわざ幼き命を生贄にさせた、と。
ふんどし蝉男が「昔ここを出られた人間もいる」とか言っておったが……。
SNSではそれが吉田ヒロフミなのでは、という説があるようじゃ。
単行本17巻の扉絵があそこの空間にそっくりなのじゃ。ワシも確認してぞくりとしたが。であれば吉田とかいう奴は何者なんじゃ。
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>>712
そうそう、あの服特段露出が多いわけじゃないのに、なんか色っぽいよな。
最近、アサも虚ろな表情や物思いにふける表情も女っぽいというか、うん。いい女ぶりに磨きがかかってきたというか。
色々苦労してるからな。うんうん。
なに、吉田がまさかの脱出者の可能性があるのか。あいつ年齢不詳だから、見た目以上に年齢上ならあの強さにも納得がいく。
80年前になんかあったのか?確か鞭の武器人間も同じくらいの年齢だったし。
つか、そもそもだ。あの空間は時間を計ることができるのか?
見た所時計らしきものはなにもないようだが。
キスショットも長生きだが、あんなとこに入れられたらどうする?
1人なら発狂するかもしれないが、2人ならとりあず……セックスでもして気を紛らわすか。
でも、それも飽きるんだろうな…
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>>713
ああ、驚愕の顔や憔悴した表情にどこか色気を感じるのはわかる……な。
ヨルは猪突猛進ぶりを出しておる時、アサは不幸に振り回されておる時に一番エロスが滲んでいるイメージじゃ。
言われてみれば80年前……鞭子の奴もその年代だと言っておったな。
それこそ戦争が無くなった影響で何かしら別の事件が勃発した……可能性もあるかもしれぬ。
読み手の予想は基本はずれるのがチェンソーマン世界のお約束じゃが、そういった想像は面白いのぅ?
うむ、日の出と日の入りで一日を計算しておるのかの。
あのオッサン、奇妙な雰囲気はあるが急にやってきたアサに適切な説明ができたり
自分の置かれた立場を理解しているところから、割と有能なハンターだと見受けるのでな。
そうじゃな……ワシも悠久の時を生きてきた感想が「暇」じゃったからのぅ……。
あんな何もない土地に男女で拘束されたら、……セックスでもするしかない、か。
ぶっちゃけあそこは本気でセックスしないと出れない部屋的なやつかもな。
子供嫌いなら子供を作れば放り出してくれるかもしれぬ。
──が、ワシのボディに飽きることなんてあるか!?この通りロリから大人まで変幻自在じゃぞ!ぷんぷん!
一生エッチしてても飽きんじゃろがー!!
……と、ヒートアップしておる間にそろそろ1時じゃ。
相変わらずこうして話せるのも楽しいのでほんとに名残惜しいが、次回は金曜がダメなのだったな?
ではいつが良い?……ワシは今週なら土曜、その次は来週月曜日が空いておる。
返事はここだけで良いぞ?
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>>714
そうだなキスショットが相手なら500年くらいは楽しめそうだが、最終的にハグして「好き」とか言うのに落ち着いていきそうな気もしなくはない。
子どもつくれば出られるって、なかなか斬新だが、では吉田は子持ちになるのか??
そうだな金曜日がだめだから…土曜の夜にまた会おうか?
今夜も楽しかったぜ。ありがとな!
先にスレ返す、おやすみキスショット。フードコートで飯食ったら、帰って寝るけど。そん時には、いよいよ……だぜ。楽しみだぜ!
じゃあな!
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>>715
まぁ確かに──人の愛というのは最終的にそういう所に落ち着くと聞くからな。
だが毎日抱き締めあえば狂うまでの時間は遅らせられそうじゃ。
本編のお前様も早く目覚めてくれるといいのぅ、でないとアサ1人でセミおじと一緒は嫌だろうからの。
……そうじゃ。若い頃の岸辺と顔が似ておるのがその辺りの斜め上な展開で伏線回収されたりせんかの?まさかの吉田が親側で。
んむ、承知した。では次回は土曜日に会おう。
羽川の小娘と別れ邪魔者が消えたらロリータボディのワシの時間じゃ!ふふん、期待しておれ?
……ワシも楽しみにして、おく!
ではな、今宵も良く休め。おやすみじゃ、お前様。
【これで返すぞ!感謝じゃー!】
-
【キスショットとスレ借ります】
こんばんはキスショット、元気にやってたか?俺はいつもどおりだ。
-
【今宵もあるじ様と場所を貸して貰う】
>>717
ああ、今晩はじゃな?
そうか、いつも通りなら良かった。
ワシも暑さ寒さが安定しない日本の気候には戸惑うが、体調に変わりはない。
ふむ……では今夜はどうするか。
続きはできておるので、羽川と二人の話を早速しても良いし。
少しゆっくりしたければそれでも無論構わぬぞ?
-
>>718
そうなんだよ、朝はすげぇ冷えるけど夜が妙に蒸し暑いからな、微妙に過ごしにくいな
お?もうできてるのか?だったら早速見せてもらってもいいか。
今夜もよろしく頼むぜ。
-
>>704
そっかごめん!これも経費になるんだ……?また知らない事を教わっちゃった。
ふふ、レシートもちゃんと貰ったから大丈夫だよ。はいこれ。
(女性用下着の会計時に年頃男性を呼び出すのは、と遠慮していたが逆効果だったのを悟れば羽川はすまなそうに頭を下げる)
(そうした些細な態度で改めて彼がデビルハンターという職に就き、単なる学生と違うのを実感すると)
(黒髪少女的にはその背中が頼もしく思えて。軽めの外見に見合わぬ大人びたデンジの素振りにときめきを覚えたりもした)
「おぉぉ!なんじゃここは?飯屋が一列に並んでおるー!!って誰がママじゃ!」
(フードコートでは空腹に沁みる香りや鮮やかな食品サンプルの数々にキスショットが瞳を輝かせて叫び)
(それまで3人並んで繋いでいた手を離し、店ひとつひとつへちょこまか移動しがてら振り返り、つっこむ)
(羽川も己が母役なのに漸く気付いてほのかに赤面)
「お主ら、ワシはこのドーナッツとやらが良いぞっ」
お昼にドーナツ……?育ち盛りならもう少し栄養バランスを考えたほうが──。
「だまれ小娘!ママみをだすな!よく見よ、この店には蕎麦もホットドックもパイもある!バランスとやらも良いであろうっ」
そ、そう?なら私は汁そばとウーロン茶にしようかな……。デンジ君はこのお店でいい?
(やがてキスショットが一軒の店前で立ち止まると、ショーケースに張り付き、指を差してせがむ)
(追いかけた羽川もすぐに折れ、奢ってくれるというデンジの方へ目配せして)
「ワシはえぇと、この、えん、えんぜるふれんちというやつと……」
「ポンデリングと、ゴールデンチョコレートと、タピオカもちもち黒糖ミルクがよい!パパぁ!」
【そうだね、衣替えもできそうで出来ないもどかしさ……】
【お待たせしました、それじゃあ続きはこんな感じでどうかな?】
【思えば家庭環境に難ありな皆だけど。ほのぼの擬似家族、いいね】
【このままご飯を食べて解散……したら私はお別れ?寂しいけどそしたらまた会おうね、よろしくデンジ君】
-
>>720
こっちから頼んだ話しなのに、金まで出させたら流石にマズイよ…本当にありがとな羽川。
(フードコートにたどり着くと無料の水をとりあず一杯飲んで落ち着く)
おい!キスショット!少し落ち着けよ…ママの言うことをちゃんと聞かないとだめだろ
(汁そばとウーロン茶かカロリー控えめなんだな。ダイエットに気をつかってるのか?等と思いながら、自分はチーズバーガーを頼み)
おい、いきなりデザートかよ。駄目だぞ栄養のバランスを考えないと。ほれ、少し食え。
(チーズバーガーを分け与えながら、3人で話しながら食事をする)
へぇ〜最近のドーナッツはいろんなもんがあんだなぁ、げ!お前そんなに食うの?ちっさいくせによく入るな…
(とか言いながらチーズバーガーだけでは物足りなかったのでオールドファッションとコーヒーでしめる)
お前、はしゃぎ過ぎだぞ。慌てなくてもドーナッツは逃げねぇよ
(キスショットの口の端についていたドーナッツの欠片をとってやる)
(ひとしきり食べて話をしていたら、そろそろ帰る時間になってきた)
今日は遅くまで悪いな羽川
(羽川の家の近くまで一緒に歩いていく)
また何かあったら、そん時はまた頼むな…じゃ、また学校でな
(名残惜しげに握っていた手を離すと、軽く手を振り別れを告げる)
(無性に羽川を抱きしめたい衝動にかられるのを耐えながら、帰路につく)
(羽川いい娘だよな、ちっきしょう抱きたい!…という煩悩を抱きながらキスショットとを手を繋ぎながら廃墟に帰る)
キスショットも人間の世界に早く慣れろよ
(帰ると一気に疲れがきて、眠気が押し寄せてくる)
(古びたソファにシーツをかけて急ごしらえのベッドに仕立てる)
ふぁ〜……人間はよぉ夜寝て朝起きる生き物だからよぉ、お前も合せろ
(パジャマはないから服を脱いでシャツとボクサーブリーフ姿になる)
(大きなアクビをしながらソファに横たわり、薄い毛布に被る)
ほれ寝るぞ……パジャマはまた今度買ってやるから今夜はこれで寝ろ
(服を脱がせてキャミソール1枚にする)
(キスショットを脇に招き寄せて腕枕を差し出す)
おやすみキスショット、寝ないと大きくなれないぞ
(目を閉じてしばらく経つと、程なく意識は闇に飲み込まれていく)
むにゃ……
(1時間か2時間か、不意に目が覚める)
こんな時にかよ…参ったな…
(思わず悪態が漏れる)
(股間の男性器が熱く漲っていて、その疼きで目が覚めてしまったのだ)
(これは一回出さないと絶対眠れないパターンだよな)
(雄の本当にため息をつきながらも、そっとキスショットを起こさないように身体の位置を変えて下半身を解放すると、火照った陰茎を取り出しシゴき出す)
(荒くなりそうな息を必死で堪えながら、二本指で幹を上下に擦り刺激する)
(キスショットの甘い髪の香りは飢えた雄の本性を刺激する)
キスショット…ごめん、ちょっとだけ…
(こんな子ども相手に最低な行為をしていると罪悪感を感じながら、キャミの肩紐をずらして胸が見えるまでずらす)
(そっと顔を近づけて緊張で震える唇を寄せて一瞬キスを交わす)
(その間も手は止まることなく、鈴口から先汁が溢れ始める)
-
>>721
んむ?ほれもはかはかふまひ……!
(日本と言う国は土地は狭いが飲料水が無料らしい。それに食事もまあまあ美味だ)
(ママと呼ばれ照れくさそうにしている制服姿の娘とデンジを交互に見やり、面白くない顔をしたものの)
(彼にチーズバーガーを差し出されるとかぶりついて、また大きなツリ瞳をキラキラさせる)
(この男は文句をいいつつ自分の食事も分けてくれる。……信頼出来る奴ではある)
(悠久の時を生き、酸いも甘いも経験してきた身でしみじみそんな感想を胸に抱いて家族ごっこを繰り広げると)
(あっという間にショッピングモールの閉店時刻が迫り、荷物を抱え店を出た)
(羽川とデンジが別れ際醸しだす雰囲気で、何となく察しがつく。こいつワシ以外にこの女も抱いておるな……と)
(今は幼くもっちりしたドーナツ生地みたいな頬を膨らませながら嫉妬したが、世話になったので帰るまで何も言わなかった)
ただいま……わかっておる。ワシも元は人間だったのじゃ。
て、おい!?なん、我はまだ良いとしてお主はなんじゃその格好?!
ぐぅ、仕方ないのぅ……1人で起きておっても暇じゃし、一緒に寝て……やるか……。
(男性は部屋ではズボンを履かず寝る者も多いらしいが。そういった情報は400年生きても箱入り娘だったせいか知らずに驚いて)
(ボクサーブリーフの下半身から目を逸らし、代わりに無防備に脱がされ手持ちの白く薄手なキャミワンピ一枚になる)
(腕枕に誘導されれば懐き始めたせいか厭な顔もせず、しぶしぶを装うがTシャツの胸板へ寄り添い、ソファで一枚の布団に包まり。抱擁し合って眠りについた)
……、…………ん……。
(……眠っているうちに、子供とはいえ雌の生太ももが幾度か股間を撫で上げたせい、かもしれない)
(暗い部屋で隣の異性がゆっくり起き上がり、独りごち、何かを擦る音の気配だけをまどろみの中で感じる)
(長い金髪、閉じられた双眸を縁取る睫毛、キャミソールドレスから剥き出しの手足はまるで人形のように端正で)
(それなのに呼吸するたび上下する乳房は、二次性長期の生々しい蕾サイズの膨らみを帯び……)
(好きな者には垂涎ものの──そうでない者でも魔が差す、ムラつきを誘発するボディラインと少女特有の甘い体臭を布団に篭らせていた)
…………ふ、……ぅ……♥
(本来は妖艶なJ〜Kカップの爆乳が、今キャミをずらすとせいぜいAAカップのシンデレラバストだが。ぷっくり生意気なカーブを描き)
(乳首の大きさや脂肪の多さはローティーンでも雌特有なおっぱいらしく、寄せれば谷間も出来上がる)
(キスをされればぷるんっ……♥て瑞々しいベビーピンクの唇が弾んで、歯磨きはしたが唾液まで甘いのを伝え)
(小さなキバさえ注意して無慈悲に突っ込めばさぞや気持ち良いだろう……未熟なリップオナホールを半開きにさせ)
(先走りが滲む敏感な鈴口やオナニー中の赤い亀頭へ、生暖かい吐息がふんわり吹きかかる)
-
【……良いレスだったな。……待たせてしもうたが、今夜はここまで、だろうか……?】
【次回はいつがよい?】
-
>>665
【お疲れ、お疲れ。そうだな、次は水曜日にするか】
【非常に何かヤバい行為をしてしまっている気がするが、このまま致していいのか…】
【とりあず今夜はここまでだな。楽しかったぜ、ありがとう!】
-
>>723
【すまん!何を見間違えたかレスを間違えてた】
【良いレス?そ、そうか…ならいいが】
【非常に何かヤバい行為をしてしまっている気がするが、このまま致していいのか…】
【とりあず今夜はここまでだな。楽しかったぜ、ありがとう!】
【次回は水曜日でもいいか?】
-
>>724>>725
【先に日付を承知した!では次回は水曜日にしよう】
【それと……ぅむ。このまま口につっこまれて起こされても、寝たままオカズにされても……どちらもドキドキす、るな……?】
【むむむ、なので好きにせいっ!】
【……改めて今夜も楽しかったぞ。礼を言う】
【水曜日も楽しみにしておるので、それまで元気でおるのだぞ?】
【おやすみじゃ、お前様。……本編のように添い寝してやる!し、仕方ないからの!】
【返事は簡単でよい、良く休んでくれ。ではお返しする!】
-
>>726
【え…い、いいのか…?じゃあ、まあ遠慮なくシコらせてもらうか】
【水曜日までには続き用意しとく。できたら】
【おそくまでありがとう。夜は冷える。良かったら俺の腕枕で暖まれよ】
【おやすみキスショット、また来週】
【スレ返す、お疲れ様でした】
-
【キスショットとスレ借りる】
久しぶりだな、キスショット!
いっやぁ〜そう来たか……この流れは予想外だったな
まず、あのインナー、生肩出ていてそこはかとなくエッチだな。ヨル可愛い。
俺、気絶?寝ていた割には状況把握早くてさすがベテランのデビルハンターだな!
人間が樹木になったら、確実に発狂するだろうな。それで元の世界に戻ってもなあ…
-
【今宵もあるじ様とお借りするぞ!】
>>728
んむ!久しぶりじゃな!老いの世界は色々大変そうじゃが、お前様本人は元気でおったかの?
ああ、ヨルとアサは森の中で急に脱ぎ出しておったな。あの空間は薄着したくなる何かがあるのだろうか。
そこはかとなくエデンの楽園を思わせるので、ワンチャンこのままあるじ様とアサヨルでアダムとイブのような全裸生活するかもしれぬぞ……。
そうじゃの。寝ながらもちゃんと話を聞いているなんて思わなかった。
色々過酷な状況を生き延びたせいか染み付いておるのかの?
それと……だな、お主の言うとおり、セミ男の話が事実でもそれはもはや現実世界でも廃人思考になってそうじゃ。
外とあの中とでの時の流れが一緒なのかも気になるしの。
1000年生きたらワシより年上になってしまうのぅ……?
しかしおぬしらすーぐキスするじゃん……。
あのヨルとかいう女、キスショットの名を持つワシよりキスの悪魔じゃないか……???
なんだかもう絶望やらなにやらで本能剥き出しになっていそうだが、次回、大丈夫か……?
-
>>729
唐突にキス来たよな。でもあそこまで人間追い込まれてテンパったら、ロジックを越えた感情任せの衝動的な行動とるのが意外とリアルなのかもしれねーぞ?
端から見てるとなにやってんの?て感じだけど。
今までの積み重ねが着実に効いてるだろ。言ってることとやってることが乖離して、いい感じに狂ってきてるな。俺は先が楽しみだぜ。
そういや俺も欲情任せにキスショットに悪戯してるが、俺的には相手が全く気がついて無いのがエロいと思うのだが、そうなるとキスのリアクションがなくなることになるな。
俺はそれで構わないが、キスはどう思う?
-
>>730
……ぅむ。ワシも正直に言えば楽しみ、じゃな……。
あの場で気落ちしたままのお前様とヨルがぐちゃぐちゃにセックスするのならそれも超見てみたい。
「ロジックを越えた感情任せの衝動的な行動」か。表現が上手いな?
もはや恋に狂ってしまって悪魔としても人間としても可笑しな言動を取り出したヨルとアサはどうなるのじゃろう。
しかし本編のお主に関しては……まずはメンタルケアが大事な気もするがの。
老いの悪魔も二人を廃人にしたい訳ではなかろうし、このまま傍観するかもわからぬな。
それで、ふむ、ふむ?そうか、気付いてないのがエロい……おぉ、先に聞いておいて良かった。
実を言うとワシもこう、一方的に寝てる相手にいろいろ汚されるとか──そういうシチュも好きなの、じゃが。
通常はどうにもマグロのようで申し訳なさがあったのでな。
それが好きだと言ってくれるのなら、ぜひそういうのも、や、やってみたい!……ぞ?
……なのでその、だいぶ願っても無いことじゃ。
起きて欲しい時だけそういう素振りをしてくれたら合わせようと思うが、良いかの……?
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む、すまぬ!見返すとワシの言葉が変じゃったの。
「寝ているうちに、一方的に相手にいろいろ汚されるのも好き」という意味じゃ。
訂正すると二回恥ずかしいが!……とりあえずそういうことじゃ。ここに返事は要らぬからの?
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>>731
これも特殊性癖だからな…相手の同意も取らずに、いつ起きるかわからないスリルを味わいながら、自分の好き勝手に相手の体をいじりまくるのが興奮ポイントで。
相手が気がついてないってのがポイントだから、今回は一切反応しなくていいからな。
で、次の日起きた時にキスが何事もなくいつもどおり振る舞うってのが、またエロいのよ。
そこでもいっこだけ質問させてくれ。
昨晩寝ている間に何されたか聞かされるのと、飽くまでも知らんぷりされるのどっちがいい?
俺としては…うーん悩むな。それまで性の対象として見てなかったキスを性的対象として見るようになった、俺的には割と大事なシーンだからな…
いきなりそんなこと聞かされて戸惑ったり驚いたりしながら、ペド趣味を受け入れてくれる所見てみたいかな…
キスが打ち合わせによく、なんでも受け入れてやるわみたいな雄の禁忌の欲望を肯定してくれたアレを本編でも観たいな…
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>>733
成程のぅ。……その晩は弄繰り回されておるのに何も気付かず
翌日も普段と変わらぬテンションでおるのがよいのか……また一つ勉強になるの。
ちと違うかもしれぬが、無知シチュの変化系みたいなものか……?
質問の答えじゃが、ふふん、ならばお前様のしたい通り最初はびっくりして慌てつつも
若干メスガキムーブしながら「仕方ないのぅ、受け止めてくれるわ……♥」という態度で行こうぞ?
ついでにワシからも質問だが──そ、その。
……いじりまわされてしまうと、幼いボディでも本能的に濡れ……たり、他にも色々肉体の反応は出ると思うのじゃが。
そういうのはしても良い、のか?それともそこ含めて暢気にすやすやしておった方が好みかの?
-
>>734
そ、そうだな。うーん…早熟な娘はそういう反応するかもな。
ま、そこはファンタジーてことで、都合よく反応することにするか。
では今から続きを投下するから、数分待ってくれい。
-
>>722
(キスショットの穏やかな寝息とデンジの抑えた荒い呼吸が夜の室内に静かにながれる)
昼間はあんなにうるせぇくせに
(ベッド代わりのソファから音を殺して抜け出し、寝ているキスショットの傍らに立つ)
寝ているところは妖精みたいだな……
(滑滑とした頬を手の甲でなぜると、張りのある唇に辿り着く)
(指先で半開きの唇を捲りあげると小さな犬歯が見える)
(指先を差し込みかき混ぜたり、舌を摘まんでだりして弄り倒す)
(無防備な体を自由に弄りまれる征服感は危険で甘美な興奮を掻き立てる)
中身は400歳なんだよな……
(キャミソールの裾を摘まんで、ゆっくりと腰骨が見えるとこまで捲りあげる)
(いつ起きるかもしれない緊張感と見た目幼女に悪戯するという、背徳感が心拍数をあげる)
(冷や汗なのか脂汗なのかわからないが、額に滲んだものが頬に伝い落ちる)
(見た目は年端もいかない少女に性欲を感じるなんて以前の自分ならば考えられなかったことだ)
こんなパパ、きっとキスショットは軽蔑するだろうな……でも
(心と体の奥の脈動は止めようがない程、狂おしく昂っている)
どうしても我慢できない……あぁ……
こ、こんなパパを……許して、くれ……
(パパと甘え慕う少女に下品な性欲をぶつけてみたい)
(そんな衝動につきうごかされ、小さな爪先を頬張り、夢中で舐めしゃぶり、太股の内側や膝にキスを繰り返す)
(やがて膨らみかけの未成熟の乳首を吸い付き、舌先を絡めて転がす)
好きだよ……キスショット……俺だけの可愛い娘
可愛いキスショット……
(夜の暗がりでも僅かな光を反射する神秘的な美しさを放つ金髪を手に取る)
(艶々とした滑らかなブロンドの束を熱く漲る剛直に巻き付けてしごくと、脳が焼けつきそうな快楽が走る)
うっ……!なんだ?この感じ……?
(美しいものを雄の欲望で汚すという背徳感と髪の毛の繊細で包み込むような感触が絶妙な快楽を生み出す)
(男子なら射精のタイミングを大体コントロールできるものなのだが、あまりに快感が強すぎると抑制が効かずに本人の意思とは無関係に射精してしまうことがある)
(今がまさにその時である、全く予期できないタイミングで精液が突然吹き出す)
くっ……あぐっ!……で、出……る
(下半身が丸ごと持っていかれそうな勢いで大量の精液が暗闇に尾を引き降り注ぐ)
す、すご…………すご……い
(医学的に正確なのかわからないが、経験的に快楽が強いと出る精液も量が多い気がする)
こんな射精初めてだぜ……
(やっと射精を終えた陰茎をキャミソールの裾で拭う)
(残った精液を顔に擦り付け、青臭い精液にまみれた指先を口の中に押し込む)
キスショット……最高の射精をありがと……
(眠り込んだ少女の体を一方的に使ったオナニーに満足すると、ようやく眠りにつくことができた)
-
>>735
うむ、承知した!では折角だし今回は暢気というか鈍感めな幼女反応でいかせて貰うぞ?
おお、続きもできておるのならありがたい。では大人しく待っておくっ。
と、ただ今宵はまた申し訳ないが1時くらいまでなので、受け取ったら宿題にさせてもらうやもしれぬがの!
それでも良ければ……た、楽しみにして、おるっ。
-
【……と思ったらもうきておったわ!】
【か……髪に、……!お前様、髪は乙女の命なのじゃぞ……!むぐー!!】
【と言いたいところ、じゃが……。真面目に提案したかったシチュだったので、超おどろいた、ぞ……?】
【さり気なく服でも精液を拭きおって……匂いが染み付くじゃろうが……っ】
【……だがまぁ、これに気付かずに、というのは確かに面白い、な】
【名残惜しいがワシのペースだと1時を超えそうなので、今夜はここまででも良いかの?】
【次回は金曜か土曜日が空いておるが、お前様はどうじゃ?】
-
>>738
【確かに無知シチュに近いかな…】
【すまん!大事な髪を汚してしまった…だってやりたかったから】
【長い髪の先で受ける愛撫も好きだぞ?いやそんな話はいい】
【多分顔とかにかかったから、さすがに違和感にある程度気がついてもいいけど、その正体がなにかまでは理解できない。ていうのでもいいと思う】
【そうだな…じゃあ次は金曜日でも構わないか?】
-
>>739
【……むぅ。話を聞かされた後はお返しに髪のさきっぽでお主のさきっぽをこしょこしょしてやりたくなったわ!】
【そうじゃの、朝になればべとついてもおるじゃろうし。だがワシは以前お前様が案をくれた通り】
【「未経験ではないが強さゆえに雄から理不尽な目になど合わされた事が無い」身なので気付けないかもしれぬな……?】
【ぅむ。続きも楽しみになってきた、ぞ……!】
【わかった、では金曜の晩にしよう】
【今夜も楽しかった……、あるじさま。礼を言おう】
【秋らしくなってきたので良く眠れるじゃろう。いい夢を見るのじゃぞ!】
【お返しする、またの?感謝じゃっ】
-
>>740
【俺は髪コキがそっちの希望だったことにびっくらたまげたがな。】
【羽川の三つ編みの先っぽとか気持ち良さそうだな。いやそんな話はいい。】
【じゃあまた会う日まで元気でな】
【おやすみキスショット、スレを返すぜ】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
【寝込みを襲うプレイに需要があるというのは、なかなか興味深い話聞けたぜ】
【…どんな気分なんだ?】
-
【今宵もあるじ様と場を貸して貰うぞ!】
>>742
【うむ?かか開幕猥談じゃない?!……ま、まぁ、良いが!!】
【そう、じゃの。……ただ無防備に寝ているだけなのに自分が相手から性的な目で見られてしまっておる、というところが嬉しいしぞくぞくしてしまう、のじゃ……】
【なので前回のお前様のレスも実に良かったぞ……?】
【ぅー、そんな気分じゃ!(赤面やけ気味に)】
-
【む、開幕猥談じゃないか?と言った筈が……若干口調が変じゃな!すまぬ!】
【ちょっと今夜は別端末から返事しておるのでミスがいつも以上にあるやもしれぬが、許してくれると助かるぞ……っ!】
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>>743
【】外すけど、へえ〜なるほどな。勉強になるぜ。
なんだよ長生きしてる割にうぶな反応するんだな。今さら照れるな。
なーんてな、構えてない時のエロい話は戸惑うだろ。そうだろ。へっへへへ
(悪魔のようなゲス笑い)
せいぜい用心しな。俺はそういう不意打ち好きだからな。
日常パートにやたら力をいれるのも、エロとは無縁のような空気を作ってから、不意にエロを乱入させるのが好きだからだ。へへへ
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>>744
「猥談じゃない?」も可愛いと思うんだがな。
事情はわかった。気にするな!
-
>>745
ぅぐぐ……っ!?そうじゃ!構えてない時のエロい話は戸惑うんじゃー!!
……わかっておるくせにやる辺り、マジで悪魔みたいな発想じゃの!
(赤い頬膨らませつつゲス笑いにジト目)
あぁ、用心はしておくが……、……正直、ワシはお主のそういう緩急?が好き、じゃ。
日常パートは日常らしく、急にスイッチを入れてくるのも前から感じておった。メリハリが良いの。と。
あまり褒めちぎると胡散臭く感じてしまうかもしれんが、本心で言っておくぞ。く、くやしいが!
>>746
気遣いにも感謝するっ。
続きの用意もあるのだが、♡の変換がちょっと面倒でな?
このまま始めるならいつも通りの黒文字にするので、暫く待っていてくれるかの……?
-
>>747
【照れているところも可愛い♡】
あ、なんでもねぇから気にすんな。
続きできてるのか、早いな。じゃあ早速見せてもらえるか?楽しみにしてるぜ。
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>>748
【おぬしが使うとヒソカみたいじゃな?!ぅぅぅ、うるさいうるさいっ!】
【承知した、では見返したり色々するのであと少しのんびりしておってくれ。今宵もよろしく頼むぞ……?】
-
>>736
ん、……ふ。くぅ……♥
(深く潜った意識に彼の声は届かない)
(けれど奇しくも先程の擬似家族の夢を見ていたこちらの寝顔はますます緩んで無防備になる)
(警戒心ゼロで半びらかせたさくらんぼ色の下唇を捲られると。女性器と同じカラーリングの濡れた口内が覗いて)
ンー…… ♥
(つやつやの白い歯並びを掻き分けて指が挿入されようが、噛んだりせず)
(良い子でオーラル粘膜のヌルヌル具合と子供独特の高熱を興奮した男性の末端神経に伝える)
(小ぶりな舌を引っ張られれば、自慰で扱き中の男根がわりの指裏へ「れ、ろぉー……♥」とベロ肉が絡まって)
(これがカリの段差などをねっとり舐めあげれば本当に気持ち良いだろう……、幻覚を。異性の脳裏に焼き付ける)
むにゃ……、……ん?は、……はぁ、ぅん……っ、ぱぱ、ぁ……きゃは、くすぐっ、たい…… ♥
(ワンピのスカート部分を持ち上げられれば、はしゃぎながら買った新品パンツのデザインが一枚ネタバレされて)
(ロリータボディの癖に背伸びした、両サイド細紐で結ばれた薄ピンクのローライズサテンショーツが。つるつる割れ目に張り付く様を月明かりに映し)
(足指をねぶられ、内股にキスされると夢の中でデンジに擽られる健全なイメージを浮かべ楽しげに身悶える)
(腿の付け根や乳首に顔を寄せれば、そのどちらからも甘ったるい匂いがし)
(「好き」と言われながら尻まである長いブロンド髪を手に取られ、よく手入れされた毛束をペニスに巻き付けると)
(シルク繊維みたいなスベスベ触感が先走り塗れの男性器を360度やさしく包んで。シゴくたび繊細な快感を与えた、瞬間)
んーー、ぁ?っ♥ふう、ん…… ♥
(……びゅくん、びゅくん♥吐き出された濁り汁が枝毛一つないピュアなストレートロングヘアのあちこち目掛けて飛び散り)
(根本、毛先、顔周りの後れ毛からほっぺ、鼻の頭。泡沫が閉じたまつげにまでどろぉ…… ♥♥っと降り注ぐ)
すぅ、すぅ……。
(それでも起きない、400歳超えと思えぬ呑気で清らかな幼女の寝顔は。あっという間にオス臭いザーメンで汚されて)
(拭いて貰えぬばかりか残液をキャミと唇になすり付けられ、寝返りを打てば無惨に自ら頬や髪にも白濁液を移す形で……朝を迎えた)
ん、ゎ……?おはようじゃお前さま……く、ん……??
(翌日、常に薄暗い遮光カーテンの中だが朝日が昇る頃。ソファの上で目覚めると、んー、と伸びをしたあと)
(異臭とカピついた汁痕の違和感に気付くも正体がわからず首を傾げ、己のよだれかと思い恥ずかしそうに頬についたモノを手で撫でる)
ふぁ、ん、ん……?良い朝、じゃな…………?
(更にべっとりオス汁が付着して固まった髪の一部を、不思議げにコームでブラッシングすれば)
(美しいプラチナブロンドの髪の毛一本一本にザーメンの残り痕を自分で塗りたくる様子を。出し主に見せつけた)
-
>>750
よぉ…おはよう、キスショット
(キスショットが起きるより先に持ち込んだ片手鍋をカセットコンロにかけてお湯を沸かす)
よく寝てたな、可愛い寝顔だったぜ
(昨晩の淫らな悪戯などまるで知らずに無邪気な様子のキスショットを観ていると、また興奮が蘇ってくる)
(このまま声をかけずにいるのもまた楽しいだろうな……と思いながら、しばらく見つめる)
(沸騰したお湯を洗面器に移すとタオルを浸しておしぼりにする)
あ!あっつ!熱いな…ここは水も電気もないから不便だよな。
風呂にもロクに入れやしない……。キス、ちょっといいか?これで拭いとけ
(寝起きのキスショットの隣に座ると、湯気がたつ熱々タオルで用心しながら頬を撫でる)
大丈夫か…熱くないか?ほれ、後ろ向け
(キスショットの細いうなじや肩も優しく拭いてやる)
……昨日の夜な、俺眠れなくてよ。
男は、その、あれだ。性欲が溜まると寝れなくなるんだよ。これは、仕方ない。仕方ないことなんだ。
(言い訳なのか言い聞かせているのか、背中越しに語りかける)
でよ、寝ていたキスショットがすごく可愛いかったからよ。我慢できなくて、体触っちまってよ。服とか捲ってよ。結構、可愛いパンツ履いてるんだな。
(話しながら、だんだん興奮してきて股間が硬くなるのが、自分で分かる)
よくないな…とは思ったけどよ、もう止まらなくて、足からベロベロ舐め回して、おっぱいも吸ったりな。良かったぜ。
そのキレイなツヤツヤの髪にガチガチに硬く勃起したチンポ絡めたら、もうエゲツないぐらい興奮して、久しぶりにたっぷり射精させてもらったぜ。
(いつしか体を拭く手が止まり、後ろから抱きしめる形になっていた)
お前が大人の姿に戻るまでは手は出さないつもりだったんだけどよ…俺はもう前みたいにお前を見れない
お前を俺用の性奴隷に調教して、その体に雄に奉仕する作法叩き込みたい
今すぐ全身手と舌で触りまくって、その可愛い唇にチンポねじ込んでガッツンガツンに奥までピストンしてザーメンたっぷり注ぎ込んでやりたいぜ……
どうだ、こども相手に欲情するなんて軽蔑したか?
-
>>751
おぉ、気が利くの……?
ほぁ〜……気持ちが良い、わぃ……♥
(ボディへの違和感は続くものの、「可愛い寝顔だった」と言われれば得意げな表情をして)
(生活の知恵を多く持つ相手に熱湯から作った蒸しタオルを提案され。おとなしく隣へ迎え入れる)
(最初は頬、次に言われた通り華奢な背中を向けうなじや肩口まで拭いて貰うと簡易的方法でも清潔になり、溜息が漏れる)
(タオルも無論心地良かったが、何より甲斐甲斐しく世話してくれる父親みたいな大きな手付きに癒されていた)
──、へ……?なに、なん、何の話、じゃ…………?
(……が、その信頼し預けた背中越しに聞こえてきた懺悔だか告白だかの言葉に──)
(キャミワンピースから剥き出しの二の腕がぴくり、震える)
え?……ぇ?……は?な、何っ、お主──!は、……???
(『男は性欲が溜まると寝れなくなる』のは……今はこんな見た目でも元大人ゆえ。知識として薄ら知っていた)
(だがつるん、ぺたんと凹凸の無い童女姿の自分に、禁欲中だったとはいえ欲情し)
(「身体を触った」「服を捲くった」と具体的に述べられると。困惑気味に琥珀色の瞳を揺らすと同時)
(じゅ、わ……♥って、見られたという紐パンのクロッチ部分に熱が帯びるのを、感じる)
ッ、……♥な、ぁ……。お主、莫迦、か……?っわ、わざわざ、そん、な……〜〜っ。
(……脚を舐め、た……?か、髪に無理やり男性器を巻いた、の?じゃぁ、この固まった糊みたいなの、って……)
(鈍い寝起き頭に突如異性のオナニートークを叩き付けられ。思考を徐々にセカンドレイプされると、現場を想像し)
(もじもじ……もじ、もじ……♥足首は小鹿のように細い、けれど太ももにかけてムッチリ感が出る両脚を擦り合わせてしまう)
(貞淑を気取り成人雌の身体でもさほど頻繁にする訳では無かったが……自慰ができていないのはこちらも同じだった、から)
──ひゃ、っ♥ぅ、ぅぅ、くそっ……♥ふぅん、へ、変態じゃな……?
お前様、ワシにガキは興味がないだの娘みたいにしか見えぬだの、散々言っておいて……♥
娘に興奮して、シコシコ♥しちゃったの……?パーパ……♥
(……振り向くけば上目遣いのツリ目を細め)
(頬を赤らめつつ小さなキバをむき出しにして嘲笑う、メスガキムーブで相手をからかうが)
ふふ……、仕方ないあるじ様、じゃ……♥
軽蔑♥するが……それほど我が肉体が魅力的だという証、じゃからの?
……責任持って、お主の欲望も、ザーメンも……♥ぜぇんぶ受け止めてやるわ……♥
(言いながら、ぱ、か……っ♥と座り姿勢で脚を開くと)
(ミニキャミワンピースの中から再び顔を覗かせた、ませたデザインのパンツは一部がじっとり濡れ染みを浮かべており……)
(完全体のフェロモンを髣髴とさせる妖艶さとあどけなさがミックスされたウィスパーボイスで。目の前の雄を誘い始める)
【すまぬ!ちょー待たせてしもうた……!まだ見ていてくれているじゃろうか……?】
-
>>752
【おう、観てる観てる。お疲れ様。】
【おぉ、いきなり大胆だな】
【しかし残念だが時間だ。次は来週月曜日になるか…?】
-
>>753
【ぅ、うむ!どこまでしようか悩んだが、好みに合うと良いが……っ】
【そうじゃな、一応明日土曜も空いておるが連続すぎるし月曜日にするか】
【……今宵も楽しかったぞ。礼を言おう、我が主さまよ】
【見送ろう、本当に寒暖差が激しいのでゆっくり休むのじゃぞ?】
-
>>754
【あぁ…ちょっと日曜が朝から色々あるんだぜ、ごめんな】
【ごほん…じゃあ次から遠慮なく、欲望のたけを思い切りぶつけてやるからな】
【そうだ、風呂ないから一緒にスーパー銭湯とか行くのもいいな。家族風呂なら2人きりだしな…】
【とりあえず今夜はおやすみなさいだ】
【スレ返す、ありがとうなキスショット】
-
>>755
【成程、ならば用事の数々も有意義に過ごせるよう願っておこう】
【それとスーパー銭湯も良いな、本編のあるじ様、あららぎ家の風呂はやたら広かったが】
【古風な銭湯の家族風呂でしっぽりした後、パパとおそろいのマフラーを巻いて帰る、みたいなのもよかろう!……古風すぎたかの?】
【ああ、ではおやすみじゃ。こちらこそ感謝するぞ?】
【次回までお返ししておく!さらばじゃー!】
-
【キスショットとスレを借りる】
【この間は悪かったな、また会えて本当嬉しい、ありがとう】
-
【今宵もあるじ様と共に借りるぞ!】
>>757
【いや!ワシも待ちきれず即眠ってしもうたのでな、無闇に心配をかけて本当にすまなかった!】
【……うむ、同じく嬉しいぞ?今夜もよろしく頼もう】
【それでじゃ、続きをする前に】
【ワシは一応、自分に返事が来ていそうなときは、伝言板などでお前様のトリップを検索して確認しておるのじゃがっ】
【これはスマホからだと面倒だったりするかの……?】
【いっそ専用のスレを立ててしまっても良いかとも考えたのじゃが……、これは好きずきというか】
【場所を持つ責任とかもちょっぴり出てくるのでお前様が欲しがらぬようなら言わなくても良いか、と今まで思うておったんじゃ】
【その辺はどうじゃ?】
【最初の検索すれば事足りそうならスレはなくても良いし、今後も見逃したりしそうでイヤでなければ場を設けても】
【ワシはどちらでも大丈夫なので。お前様の意見も聞いてみたくての?】
-
>>758
【眠くなるのはわかる。誰も責められんだろう】
【専スレか…なんか、久しぶりに聞いたような響き】
【考えてみたら期せず2周年迎えるし、残りの話考えても、少なくとも来年まで続くのは確定だし…】
【実はよく昔のログ読み返すから、まとまった方が便利だとは思う】
【それ考えたら、ありじゃないかな…うん】
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>>759
ふむっ!では【】はポイしておくか!
そうじゃの、専用スレというのはトクベツ感あるので切り出すのは若干ドキドキしたが!
前向きに考えてくれるのであればよかった。
万が一何かあった際にはしっかりスレのお片付けまでしよう、とだけ決めておけば
あとは楽しく便利に使わせてもらえる場所なのはその通りじゃからの!ふふふ、なんだかちょっぴり照れてしまうが嬉しいのぅ。
……む、そうなのか?昔のログを読んでおるのかっ。
なら今度どのシチュが印象に残ってるかもまた聞いてみたいの!
確かにもう11月なので丸2年付き合って貰っておる、月日が経つのは早いのぉ。
でじゃ、正直に言うとワシはスレッドのタイトル?
みたいな奴を付けるのがセンスがなくチョーにがてなんじゃが!
お前様は何か付けたい名前とかあるかの……?シンプルなものでいいかの?
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>>760
何か新しいアイディアを切り出す時はいつも緊張するよな…。
え?そりゃどの話もみんな思い出深いさ
今やってる話もすごく面白いし、最初のマキマさんを襲っちゃう話も姫野先輩と一晩過ごした話とか。
6人ウェディングプレイもすごく良かった。
元々パンツスーツフェチだから、公安女子ズは皆好きだし。
皆に乳出させるの撮影するのすごく興奮したっけな…
ヨルとアサ、キガちゃんとか…
とにかく優劣つけられないぐらい皆良かった
で、えっとスレタイか…デンジのハーレム部屋…駄目だ!ダサい!なしなし!
チェンソーマンのIFルートから派生したから、チェンソーマン異聞…?
うっ…俺もこういうの考えるのは苦手だな
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>>761
なるほどなるほど〜……。
ふふー、聞いておいてなんじゃが、ワシも全部印象深い話ばかりじゃ!
お前様は女子ごとに特徴を活かして色々考えてくれるからの。
甘いのもあれば大分鬼畜なのもあり……本当に色々と知らなかったジャンルのプレイも教わったので勉強になることもあり……
で常に新鮮な気持ちで遊ばせて貰っておる。……改めて感謝せねばな?
専用の場を作れるなら、そちらでもよろしく頼むぞ、お前様。
ハーレム部屋とかいう身も蓋も無いタイトルも一週回ってオツじゃが!
そうじゃの、「チェンソ-マン異聞」良いかもしれぬっ。
若しくは本当にシンプルに◆mjGB.po9iAと◆fb4qcMG98Eの場とかでも良い。あまり拘りが無いのでな!
という訳で、どうするかの。名前だけ決めたら作ってしまうか、今夜はここで打ち合わせをさせて貰ってから立てるのがよいか……
むー、ワシもそこまで手慣れておらぬので迷いどころじゃが!どちらが良い?
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>>762
おいおい褒めても何も出さないぞ。でも、まあ、ありがとう。
タイトルはいろいろ凝るよりシンプルな方がいいかもな。
逸る気持ちはわかるし、勢いは大事だ。うん。早くスレ立てしたいだろう。
しかし、今夜はまず打ち合わせして次からは新スレ移動にした方がキリがいいかもな。
俺も少し話したいことがあるしな。
そういうことでいいか?
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>>763
うむ、勿論それで良い!
では今宵は打ち合わせに特化する事にしよう。
少し話したいこと……なんじゃろう?それを聞いても良いか?
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>>764
12歳キスショット、面倒だからロリショットと呼ばせてもらうか
ロリショットと本格的に絡む前に確認したいのだが、体格差がどんぐらいあるんだろう。
俺がはっきりわかんねーけど、身長170か175か。ロリショットが150ぐらいと仮定して…だ。
正面から抱き合うと頭はどの位置にくるかな。
鎖骨の辺りか、胸のあたりか、もっと下にくるのか。
…後、前々から思ってたが、体格差エッチ好きか?もしかして。違うならいいが、もしそうなら体格差を意識した描写を心がけた方がいいのか…とか。
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>>765
ロリショっ……、ぐぬぬ、いちいち突っ込むと話し合いに支障も出るので今は我慢しておくか!
体格差か。今軽く調べたところおぬしの身長はアニメ後に出た発表だと173センチじゃ。
12歳のワシの背丈は恐らく公表されておらんが、
元の世界の我があるじ様、阿良々木暦の身長は165センチらしいので
その二人が並んだ時より10センチ弱身長差ある男女になる。
150くらいだとおぬしの鳩尾、胸の下あたりかの……?
それと……む、むぅ?なんじゃ藪から棒にっ!
と照れると話がすすまぬから正直に言えば……好きじゃ!
正確には、男女の身体の差異が際立つような描写がこのみ……、じゃ、な。
おぬしは特別大柄ではないし、むしろ細身だと思うが。
筋肉や力の強さで女の手足とまるで違うのがわかる、みたいな表現は……ぐっとくるな。
意識せずとも前からしてくれておるぞ?なのでそのままでも充分じゃが、より考えてくれるのなら……ご、ご厚意に感謝する!
そっちはどうなのじゃ。女性陣全部だと範囲が広いので今回は12歳のワシだけ……
こういう表現を入れて欲しい、みたいなもの、あるかの……?
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>>766
へぇ〜勉強になるな。
12歳の少女の平均身長が150cmというから、まあ並んだらそんな感じになるか。
やっぱりな…真チェンソーマンが好きとか言うから、そうかなとはおもっていたが、俺も実は体格差えっちいいと思う。
ロリショットも可愛らしいさの中にも大人びた感じや小悪魔的な魅力が出ていて実にいい。
おかげで新しいアイディアが湧いてくるから、最初の構想よりも長くなりそうだ。
そうだな…何が一番興奮したかと言えば、ロリショットから「手を出せない相手との絡み」と言われたことかな。
やっぱこども相手は禁忌だからな。プラス疑似近親相愛も激ヤバ案件だし、ロリショットがそれを十分理解して、自覚したうえで禁忌破りを挑発してくるのが効いたので、あえて要望するならそんなとこかな……
自分の持つ魅力に自覚的でそれを積極的にアピールしてくる女「も」好きだからな。
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>>767
じゃな、なので身長問題はそのように考えてくれたらと思う。
ワシも言われるまではイメージがフワっとしておったので参考になったぞ。
んむ。真チェンソーマンも好きじゃ。
そういう目で見るのも……その、喋れない系の異形も割と好きなので絡んでみたくも有るが
チェンソーの部分が痛そうすぎるのが難点じゃな……?あと元はあの可愛いポチタだからのぅ。
そ、そうか?おぬしに褒めて貰えるとモチベになるのぅー、へへへ……♥
そちらが飽きぬなら構想は幾ら長くなっても構わぬので、ワシとの物語も最後まで楽しみにしておるぞっ。
むー……ん?なるほど……つまり、今回は背徳的な雰囲気を全面に出してみて良い、ということじゃな……?
理解できた、と思う。
ではワシは割と小生意気にロリボディに興奮している事をからかってしまうかもしれぬが
その辺も躾け返してもらえれば……と思う、ぞ?
今夜はこんな感じか。次回は来週月曜日でも良いかの?
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>>768
今夜は実に有意義な話ができたな。
これから真チェンソーマンの出番があるかも知れないから、あまり期待せずに待っていてくれ。
よし、来週月曜日だな。次は専用スレで会うことになるか。楽しみだな。
さて…最後にだな。あのー、一言「パパ大好き」って言ってくれたら、嬉しいかも…な
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>>769
んむ、そうじゃな!色々期待しておる!
専用の場はまだ立てておらぬので、次回はまず作るところじゃな。
……ん、ワシももう少し考えておく。
で、……なんじゃ???お前さまはいっつも急じゃのぅー、ふぅーしかたないのぅ〜?
(にまにま笑いつつちっちゃな身体で踏ん反りがえり)
(薄い胸を強調するよう腕組みすると、耳元で)
いたいけな娘に容赦なくあれこれしたがってるパパ……、だぁいすき、じゃぞ……♥
ではまた来週まで元気での?
おやすみじゃー!
【お返しするぞ、感謝っ】
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>>770
色々面倒かけて済まない。
うぐっ…!効いた!かなり効いたぞ娘よ…!
俺も愛してるぜキスショット…
今夜も遅くまでありがとう、おやすみなさい
【こちらもスレ返す、また来週】
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【キスショットとの待ち合わせに借りるぜ】
【急に肌寒くなってきやがったな。そっちは大丈夫か】
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【今宵もあるじ様と貸して貰うぞ〜!】
>>772
【本当にのぅ、そろそろ冬の訪れを感じる季節じゃ……】
【叶うなら猫のようにこたつで一冬ずっと丸くなりたいの?】
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>>773
【】外すぞ。なんだ、お前吸血鬼のくせに猫だったのか?
俺も1日中ゴロゴロしてぇぜ。
さて…少し気になる話があってよ。キスショットが、この間真チェンソーマン好きって言ってたよな。
体格差もだけど、言葉が通じないのがいいとか、なんとか。
つまり…それは純粋に雄の欲望をぶつけられたい…とか?そんな感じ理解していいか?
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>>774
ん、ではワシも外すかの!
吸血鬼というのは日中あまりする事が無いのでな、寝ておることが多い。つまり猫みたいなものじゃ!
お前様もか、ふむ、たまにはだらけるのも良いよな。
しかしデビルハンターとやらで稼いでくれぬと誰がワシのドーナツを買うのじゃ!?パパ!
ふむ……?ぅ。そうじゃな、前回そう言ったが……むむ、ん。
言葉が通じない、というのは意思疎通できぬ絶望感があってよいし
黒チェンソーマンの容赦の無さがこう、力で逆らえぬ感じがしてゾクっとくるなー、と……。
な、なので大まかにはその解釈であっておるぞ!
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>>775
そ、そうか…なるほどな。ふむふむ勉強になるな。
なんか獣姦に似たものがあるが。
そういう問答無用な感じ、俺も好きは好きだが言葉が通じないとドラマが作りづらいかもな。
真チェンソーマンが出てくる時は俺にいや〜なことがあった時だから、どうやって出すか悩んだんだけど。
ここに用意しました、真チェンソーマンをご覧ください。
(机の上に置いたモニターに真チェンソーマンの姿が映る)
フルCGモデルで表現しようと思ったけど、宣伝用に特殊造形で特注スーツを作ってもらいました!
機会があればいつか皆とスチル撮影をやりたいと思う。
【と、飽くまでも表向きは撮影用スーツということでデンジと同時に出てくることもある】
【が、しかし吐き出す息や体温などとても人工物とは思えず、当然のように食事や性行為もするがそこに対する納得いく説明は一切ない】
【中に誰が入っているのか、どうやって入っているのかも謎】
今夜は画像だけだけど、いつか実物を紹介するからそん時はよろしくな!
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>>776
言われてみればそうかもの。
エイリアンとの性交渉に近いと感じておったが、元がポチタなのを想像すると獣姦……かもしれぬ?
おぉ、これはすごい……!ゴ○ラみたいじゃ〜!!
(とモニターに映し出された映像に子供っぽく大喜びで手を叩く)
なるほどの、確かにおぬしを不幸にさせて登場させるとなると話も重くなるし
意思疎通が完全に負荷なのはやりにくさもある。それの解決策として素晴しいと思うぞっ。
ぽろっと言っただけじゃのに、色々考えてくれて超感謝する!
……が、以前たしか落下の悪魔やアサも犯されておったが。
単純に異形っぽいプレイならお前様の変身状態でも大好きじゃ。
おぬしが戦う時は大抵ハイになっておって、女相手でも無茶苦茶するし、の?
兎にも角にも本当にアイディアを沢山用意してくれてありがとうじゃ……!
うむっ、もし実物と会う機会があればよろしくの!
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>>777
お、なかなか好感触で良かった良かった!
こいつは腕が4本あるから、まず2本の腕で動きを封じて、残りの2本で…な、こう、色々なことをするわけよ。
下半身の奴は長さも太さも人間離れしてるけど……大丈夫そうか?形も中々にエグいぞ。
あぁ、いわゆる「赤いチェンソーマン」のことだな。真チェンソーマンほどじゃないけど、俺もなかなかに野獣っぷりがすごいからな。どちらも気に入ってもらえたら俺も嬉しい。
そっちが乗り気ならチェンソーマン2人がかりで襲ってみたり……なんてな。あ、もちろん突起で怪我しないように注意するから。
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>>778
むむ、う、腕が4本…………?うち2本で拘束しながら……??
ぅむ。そういうのも好きじゃ……、仮に今の年齢のワシが相手になった場合だとこう……
おなかがボコッとなる勢いで、ひぎぃ、と叫んでしまうようなレベルになりそうじゃな……陵辱に近いプレイ、か?
そうじゃの。本編で落下の悪魔の脚をいきなり食いながらうみゃーいとか言うておった時
正直中々衝撃だったしえっちだ……と謎に思った記憶がある!なのでどちらも好きじゃぞ!
ふ、ふたりがかりでか!?それは〜……。
流石のつよつよ吸血鬼のワシでも無事でいられぬだろうなぁ……ちょっと興味は有る、が!(ごにょごにょ)
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>>779
おぉ〜お???なんか予想外に反応がいいな?そういうのもいいのか?かなりアブノーマルなプレイになりそうだが。
いや、マジで無理して付き合わなくても大丈夫なんだぞ?
腹ボコってヒギィ!…う、うーん。今猛烈に悩んでるんだが、ロリショットにどこまでしてもいいんだろうか?ってとこでさ。
そりゃ、お前はプロ根性あるからどんな行為も要求があれば受けて立つんだろうがよ。
…う、う〜ん。でもな…俺の中で「現実にできないことをやりたい欲望」VS「いやぁ現実には無理でしょ」がまだ対立している途中でな。
手や口なら大丈夫そうだろうが。
……こ、ここまで来たら、もう言っちまうが、俺の頭に浮かんだのは、真チェンソーマンの異形ペニスに怯えを見せたロリショットを不憫に思ったアダルトショットが「その子にはまだ荷が重かろう、代わりに私が受けよう…」と申し出る……みたいな。
悪趣味だとなじられても構わんが、女性が女性をかばって犯されるシチュ好きなんだよ…。あまりにニッチすぎて誰も相手にしてくれないから、今まで黙ってたけどよ。
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>>780
うむ。正直本当に未経験なものではあるが……っ!
上手く出来るかは置いておいて良ければ、興味が有るのは本当じゃ。ワシは無理に我慢するような嘘は言わぬぞ?
全部のキャラや人相手にやれるかといえばノーじゃが、おぬしなら期待の方が上回るしの。
ん、んぅ。これはの、個人差がかなりあると思うが……
臓器など細かな部分は未熟だろうが、12歳で身長高めの子であればなんというか
……男性を受け入れること自体は可能、ではある。恐らく……。
ただまぁ、ワシもリアルに考えてしまうと完璧に脳がNGを出す案件じゃ!
そんな風に「無理でしょ」とやってはいけない事前提にきちんと考えてくれているなら……そ、その。
吸血鬼で元は大人のワシになら……特別に欲望を、どこまでも吐き出しても……よい、ぞ?
無論、おぬしの方で手や口のみの方が興奮する、最後までは痛そうでやだ!という事ならそれでもよい!
あとは、あぁー……、「お姉ちゃんが生贄の身代わりになる」みたいなやつ、か?
いやこの場合厳密には自分で自分を庇っておるワケだが!
特に提案を聞く限り引いたりはせぬし……、ちょっぴり面白そうだな、とは思うたぞ?
おぬしの事だから滅茶苦茶陰鬱な雰囲気にはせぬじゃろ?
それなら役者が演じているというIF展開内でならOKじゃ。とあっさり言っておこう。
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>>781
うまくできるかどうか、そこはやってみないと経験も積めないから、あまり肩に力を入れすぎずにな。
そこまで考えてくれたなんて、嬉しいぞ!
そ、そうだな。元は吸血鬼だしな、400歳だしな…う、うむ。
ただライブとしての勢いもあるからな。ロリショットの決意はありがたく受け取るが、結論はまだ保留にさせてくれ。
挿入だけがセックスとは思ってないからな。
陰鬱でイヤーな話にはしないというのははっきり約束できる。
あれだ、クァンシが以前ウェディングプレイの時に「他のお嬢さんにあまり無体なことをするな」とたしなめて、すごく印象的だったが、その後自らがヤラれちゃう展開に興奮させてもらったからな。
あっさりOK出たけど、あの、あれだ。後輩?年下の前でヤラれるという恥態を晒してしまうことになるが、そこは遠慮なく羞恥責めするからな。
フフ、なんかニッチなシチュが現実になりそうで興奮してきた。ありがとな!
今夜は打ち合わせだけで終わりそうだが、悩みもだいぶ解決して展開の方向も見えてきた。
そろそろ凍結かな?
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>>782
そうじゃな、何事も経験じゃ。
正直自分から飛び込んだりはせぬ世界じゃが!……そんな経験を与えてくれるおぬしにも感謝せねばならぬな?
挿入の有無についてもあいわかった。
逆に言えば「挿入できぬ年齢の子とあれこれする」というのもロリなワシとしかできん特別なプレイでもあるからの。
好きにしてくれればよい、というのは強調しておくぞ?
おぉ?そういえばそんな事もあったかの。……結果は身を呈した王子様になるつもりが雄の味を覚えてしまうようになったが。
ふむ、……目下の者の前で醜態を曝す、というのもお前様の好みなのじゃな……?覚えておくか。はっはっは!悪趣味じゃな〜!(きっぱり)
じゃがワシはおぬしのやる気を引き出せるのが一番じゃ!なのでこちらも嬉しいし、どんなものになるか楽しみにしておくぞ。
そうじゃの、では今宵はこの辺で。
次回は水曜が若干怪しくての、金曜でも良いだろうか?
無事解決できていたら、つ、つぎはつづき……じゃな!
-
>>783
【水曜日じゃなくて、金曜日だな。よし!わかった、それでいこう】
【次は待ち合わせは、とりあえず掲示板にしておこう】
【ん?続きが気になるのか?今夜は続きできなくて悪かったな】
【よし、時間も遅いし休もう。付き合ってくれて、ありがとうキスショット】
【先にスレ返す、おやすみなさい。また金曜にな!】
-
>>784
【そうじゃな、ではまた金曜日に!】
【それまで元気でおるのじゃぞ?こちらこそ今夜も付き合いに感謝する】
【おやすみなさいじゃ、お前様】
【お返しする、ふぁ……さらばじゃ!】
-
【キスショットとスレ借ります】
【いや〜すっかりラブラブだな。ヨルと俺。】
【こういう時、セミのおじさんは遠巻きに見ているのか。落ち着かなくてやだな。】
-
【今宵も貸して貰うぞ!】
>>786
【】は取らせて貰って、と。
うむ、本当じゃなぁ。泣き顔が可愛いとキスしてもいいんじゃな。さすが悪魔、倫理観滅茶苦茶じゃあ!
セミおじは気配を消すの上手すぎるな、急に雪降り出したのに声も出さぬとは。
おぬしが家族みたいな者を立て続けに失くしてどうしようもないと落ち込んでいると
「私も!でももう立ち直った!だからお前も立ち直れるぞ!」とかいうヨルの根拠ない励ましにも笑ってしもうたっ。
……だがあれは戦争の悪魔なりに本気でお前様を慰めたつもりだったのかもしれん。そこまで惚れておるのだなぁ。
そこから色ボケなヨルを殴って真面目にデンジの心に寄り添うアサも良かった。
漸く落下の悪魔の時に救われたセリフをそのまま返せたな。一気に真ヒロインに登り詰めた感がある。
ラストの後姿反則じゃろ…………泣きそうになったわ。
恐らく雪=最後にした北海道旅行の記憶の回想、なんだろうが、またあの二人の姿が見れるなら本当に嬉しいぞ。
-
>>787
俺も【】取るぜ。なんか今回は一気にいろんなことがあったな。
顔を赤らめるヨルはエロ可愛いし、自らチェンソーマン(デンジ)を殺すために子ども犠牲にしておいて立ち直ったもクソも何もあったもんじゃないな。
おもっきし殴られて交代してたのは容赦なくて、思わず笑っちまった。
最後の雪景色の2人の後ろ姿、すげぇ良かったな。
こっからどんな回想につながるか分からないが、この老いの世界から逃れるヒントがそこにあるのか?ないのか?
もう一度2人の姿見られたから、まあいいや。
うん?ちょ、ちょ待て。俺デンジが雪の悪魔を吐き出したってことはよ。
ポチタと俺が一体化してるってことか?よくわからないな。
だとしたら、まだ吐き出せる悪魔がいるのか?
下半身吹き飛ばされたから、胃袋も無くなったかと思っていたが、そうじゃないみたいだな。
-
>>788
突き飛ばされてちょっとしおらしい座り方しておるヨル可愛かったな。
しかしヨルも大概じゃが、よく読むとおぬしもエッチな事されるとエッチな事しか考えられなくなるのか……
あの悲観しまくりな状況でもそうなんだ……と思ってしもうた!性欲ありすぎじゃろ二人そろって!
むぅ、そうじゃな。話の流れ的にアサが落ち込んだおぬしをきちんと奮い立たせた後の回想なので
恐らく次回は楽しかった頃の思い出話だろうと思うし……
前に泣きながら言っておった「俺に関わるとみんな不幸になる」というのを早川家の生前の幸せそうな姿で打ち消せると良いな。
実際別にデンジと関わったから不幸になったわけではない。……そうじゃろ。
元気になれば生きる気力も湧いて、また永遠の悪魔の時のように解決策が浮かぶかもしれぬしの?
それで、じゃな。お前様でも悪魔を吐ける=ポチタと同化しておるのかの?
とすれば……ヨルが欲していた核兵器も吐かせ続ければ出せるのか???
老いの世界では悪魔の力は無効化されているといっておったが、雪の悪魔は雪を降らすことができたし
ワンチャンおぬしのゲロから出てきた悪魔の合体武器で老いを倒せるかもしれぬ。
もうめちゃくちゃな画になりそうだがの!
ちなみに直前に黒チェンソーが食べた悪魔は雪と苦味と蛸と口じゃった。
口は最初に吐いたのであとは苦味と蛸……それで何かできるんじゃろうか。
-
>>789
人間生死に関わる事態が迫ると性欲増すんだよ!よくわかんねーけどな。
うん、まあ不幸なことだけじゃないよな。いい思い出だってあった。喪われた者は二度と戻らないが、それだけは確かに言える。あん時は楽しかった。
で、よ。確かに雪の悪魔が戻ったから雪は降ったが、それは単に雪という概念が復活しただけで、悪魔の能力とは別の話なんでは?
苦味とタコを吐き出せば、その概念は復活するだろうが結局それが何の影響をもたらすかはわからんな。
さて、まだ話したいことは色々あるが、0時過ぎたし続き始めていいか?
少し時間持たせるかもだけど。
-
>>790
うむ!そうじゃな、話は尽きぬがそれもまたしたい時すればよい!
では今夜は続きをするかっ。
それとじゃな、一旦話題に出していたので中途半端にするのは……と思い伝えさせてくれっ。
専用スレのこと、特別今のままでも不便はないし伝言板ですれ違いさえ起こらぬならこのままの方が気楽そうかの?
それならいままで通りいかせて貰おうか!それでまた何かあれば立てればよいかなーと感じた!
ワシから持ちかけたのに話を二転三転させてすまぬな!
というわけで、では続きをこのままゆるりと待たせていただくぞ?
今夜も宜しくたのむっ。
-
>>791
スレのことは正直あってもなくても、どちらでもいい。
スレ立てるのも労力かかるし、そこは無理しなくてもいいかな。
では、もうしばらく待っていてくれ
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>>792
【そうじゃな、正直ワシもおぬしの性格を全て知っておるわけではないがそういうタイプだと少し感じてはおったし】
【特別欲しいとは思っておらなかったんじゃ】
【ただ伝言見落としなどのミスを減らせればと思うての。……老婆心が過ぎたようじゃ】
【ああ、それでは待っておる】
-
>>752
あぁ…こんな娘に欲情しちまってシコるダメなパパを許してくれ…
(折れそうな細い肩に手をかけて、静かに寝かせる)
(滑らかな金髪をゆっくりとなでつけながら、小さな唇に唇を重ねる)
(挨拶代わりの軽いキスではなく、舌を絡めた濃厚な恋人のキス)
キスショット……キスショット…パパの可愛いキスショット…
(少し力加減を間違えたら骨が折れてしまうのではないかと危ぶまれる体を抱きしめながら、熱いキスを交わす)
パパのおチンポ朝からこんなにギチギチに勃っちゃって……鎮めるのを手伝ってもらおうかな
(熱を帯びて脈打つ男性器を小さな掌に握らせる)
どうだ…?パパの……挿いりそうかな
(まだ未成熟な秘裂に丸々と膨らんだ亀頭をあてがい、何度かこすりつけたが、とても入る見込みはなさそうだった)
こりゃ…さすがに、ちょっと無理かな…
(無理矢理挿入するのは流石に気分ではなかった)
まぁ仕方ない、気にすんな
(挿入が無理でも愛し合い、性欲を解消する方法ならいくらでもある)
(キスショットのショーツの中に手を差し込むと、まだ毛も生えてない秘部を無骨な指の腹で優しく上下に擦り上げ刺激する)
-
【むぅ、待たせておいて本当にすまぬ!ちょっと今夜はあまり上手く返事が書けず時間だけ過ぎてしまった!】
【次回に持ち帰らせて貰ってよいかの?本当にすまんっ】
【来週月曜日か水曜日なら空いておるので、おぬしの好きな方で会えれば嬉しいぞ】
【重ねてすまなかった。次までに用意しておくつもりなので許してくれ……、では、またの?】
【先に返す、おやすみなさいじゃ!】
-
>>795
【お?大丈夫か?今夜は何かあったのか。少し心配だな…】
【あまり無理するなよ?続きはまた今度な】
【俺は来週の月曜日がいいな。それで良ければまたな】
【俺もスレ返す。おやすみなさいキスショット】
-
【しょぼしょぼしながら今宵も二人でお借りするぞ!】
>>796
【改めて本当にへんな落ち方をしたままにしてすまなかった!】
【ワシが反対の立場でも少々心配になってしまうので反省じゃー……っ!】
【実は>>795の書き込み辺りから悪寒がしておっての……そのまま週末寝て過ごす羽目になったぞ……】
【この寒暖差なのでお前様も本当に気をつけての?】
【そんなこんなで続きのレスもまだなのじゃ、ぐぬぬ、すまぬ!】
【待って貰うか今夜は別の事でも話すか、どうする?】
-
>>797
【キスショットとスレ借りるぜぇ】
【おいおい、いつまでもしょぼしょぼするなよ、俺は気にしてないから】
【むしろ元気かどうかがきになるな】
【元気ならいつもみたいな感じで頼むぜ!】
【体調が悪いのは仕方ないが、長引くのは心配になるな】
【確かに天気の変わり方がヤバいからな、気をつけないとな】
【続きまだなら、無理するなよ】
【今夜はなんか違う話でもすっかな…】
>>797
-
>>798
【むっ、そうじゃの。言い過ぎても気にさせてしまう!ではしゃきっとするか……!!】
【熱は引いたのじゃが、咳と喉の痛みは多少あるの。あと薬を飲むとちょっと眠くなる】
【だが心配には及ばぬほどのやつじゃ、今は眠気も大丈夫なのでよければ付き合ってくれると嬉しいぞ?】
【そうか……気を使わせてしまってすまぬが、心配りはありがたいの】
【では何か──そういえばお前様の脚の怪我、もうすっかり良いのかの?】
【それもあまり詮索しても野暮かな〜と思っておったんじゃが】
【寒くなると昔負傷した箇所が痛む、みたいな話をたまに聞くのでな。そういうのは平気か?】
-
>>799
【そうか、まあ現世の風邪は厄介だからな】
【今のところは大丈夫そうで少し安心した】
そろそろ【】外すか
足の傷……あ…今年の初めの方の?いまとなっては随分昔の話に思えるな。
傷自体は別に問題はない。痛みもないし、歩くのもいつも通りだし。
保険で結構な金が入ったのは、予想外だったな。ししし
ただな、数ヶ月固定されるとアキレス腱が固まって伸びにくくなっているから、ストレッチが欠かせなくなっちまったな。その程度だぜ。
でも心配してくれてありがとうな。
ロール回す分には問題ないから気にすんな!
-
>>800
【うむ、色々とお気遣いに感謝するぞ、本当にな】
保険?そういうものも現代にはあるのじゃな、ロウサイとかいう奴だったら更に手厚いらしいが
デビルハンターなんて毎日労災おりないか?とは思うのぅ!
ふむふむ、やはり未だに不便もあるのか……心配になるが、ならばせめて貰える物は多めに貰えたのが不幸中の幸いじゃな……?
痛みやここに来るのに支障がないのは良かった!
あとは……そうじゃな。ロールの話もしても良いか?
その、ワシは>>794を読んで、ふにゃふにゃにほだされそうになったのが本音なのじゃがっ!
本編だともう少しの間お前様をからかったり、メスガキムーブを続けながらじわじわ感じる……のと
普通のロリのようにこのボディになって初めての性的刺激にふやけてしまうの、どちらが好み、かの?
-
>>801
そんなわけで、俺は心配ない。気にすんな。
で、ロールの話だな。そうかそうか気に入ってくれたのは何よりだぜ。良かった良かった。
そうだな、キスショットのやりやすい方でいいんじゃないかたと思うが。
そうだな……今回はほだされて大人しくしてる方が流れとしてはやりやすいかな。
メスガキムーブならまた後でもかませればいからよ。
お前は変身をまだ2回残しているからな、忘れるなよ。
16歳レベルに成長したら反抗期に入ったとかそんなやり方もありじゃないか。
-
>>802
むぐ、……んむ、素直に言うのはなんだか悔しいが……!
なるほど確かに言われてみればそうじゃった。
では今回はリアクションも憎まれ口すら利けぬ素直で幼めな感じにさせて貰おうか。
16歳じゃともはやおぬしとほぼ同級生なのでメスガキというかツンデレっぽくなりそうじゃが、そこは許せ!
ふむぅ、話が聞けたので参考にしてすぐ続きを書きたいところなのじゃが……
正直に言おう、やはり若干本調子ではないのか咳で変換をやたらミスってしまう……っ!
申し訳ないが……今夜はここまでにして、もし良ければ次回までにこのスレが空いておったら置きレスさせて貰っても良いかの?
次はまた少し空くのだが、金曜か土曜のどちらかはどうじゃろ。
折角良いレスで長くやりたいと言って貰っておるので、遅くはなるが金曜までには必ず用意しておく。
-
>>803
ふんふん、いいじゃねぇか。そういうの大好物だぜ、俺はそういうの。
2年経って今さらだけど、長丁場だからこそ無理は禁物だからな!
疲れた時はさっさと休むに限る。それが良いものを作る一番の要だな。
今夜は話ができて楽しかった。良かったらまた金曜日の夜に会おうか?
じゃあ、ゆっくりと休んでくれ。
-
>>804
うぅー、なんじゃあおぬし……めっちゃ優しいのぅ……!!!
身体が弱っておるからか沁みるわい……ありがとうの。
じゃな、改めて考えると2年経ってもワシら女性陣に飽きずに居てくれることも
遅い時間中心なのに根気よく付き合ってもらえる事にも感謝しきりじゃ。
では次の金曜までには本調子にしておくので、またよろしく頼むぞ?
ワシも今宵も楽しかった、礼を言わせてくれ。
それじゃあの!返事は良いのでお前様もゆっくり眠るのじゃぞ!
【お返しする、感謝じゃー!】
-
>>805
俺も随分楽しませてもらってるからな。
というか、やはり精神ダメージ深手じゃねえかよ、本当に大丈夫か?よちよち……
まあ、そっちもしっかりと休んでくれい。
じゃあまあ、俺も休むとするか、おやすみなさいキスショット、またな
【俺もスレ返す。次までに体調が万全になってればいいな。回復するように願ってるぜ。じゃな〜】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
早速【】外すけど、どうだい?あれから体調は。少しは元気になったか?
今日も調子悪いなら、あんまり無理すんなよ
-
【今宵も我があるじとお借りするのじゃ!】
>>807
改めて今晩はじゃな、うむ!おかげ様で今はもうすっかり大丈夫じゃっ。
……だが諸々休んでしまったせいでしわ寄せが来て置きレスの約束が叶わなかった……本当にすまぬ!
代わりにと言ってはなんだが、用意はしてきたので直ぐに始める事も出来るぞっ。
感想も捨てがたい所だが……どうする?
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>>808
そうか元気なのいいことだぜぇ。とりあえず安心した!よかったな。
だから、焦んなくていいんだって。でも、もう用意できたんだな。お疲れ様。
そうだな、少し感想話し合うか。
やっと新展開来そうだな。てか、立ち直るきっかけがエロだけじゃなくて、ほ、本当に良かったぜ。
やっぱ雪=アキとパワー、苦味=レゼだったんだな。
ん?だったら蛸はなんで?ただの巻き添えか?可哀想だからすぐに吐き出せ!
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>>809
ん、本当にありがたいのぅ……しみじみ感謝してしまうぞ?
ではそうじゃなっ、少し感想会をさせて貰ってから続きも、と欲張っていくか!
うむ。最初はしんみりとした思い出のアルバムのような演出だったが、ポチタが泳いで来てなぜ辛くても生きて来れたか理解したシーンが良かったな?
メシと女さえあれば!という思考も実におぬしらしいが!……1分前に勃起したのは報告する必要あったか???
じゃな、予想通りではあるが雪合戦のキツイ記憶ではなく北海道旅行の方で幸いだったのぉ。レゼも笑っておって、楽しそうじゃ。
蛸は……そういやいたのぅそんなのも。まさか次回蛸と一瞬に吉田も吐き出したりは……せんか。
ああやって吹っ切れたお前様は無敵だからの!超期待しておる!が、どうやって脱出するつもりなんじゃろなぁ。
あと蝉のおじさんの霊力がずっと消えておるな?
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>>810
蛸好きなんだよ。能力も強力だしよ。たこ焼きなくなったら困るぜぇ。
こっちに向かって泳いでくるポチタ可愛いかったな。やっぱりポチタは一番の友達なんだな……。
思い出させるために食ったなんて、泣かせることしてくれるじゃねぇか
ん?なんで口と耳は食われたんだ……?
ちょっと嫌なアイディア浮かんだんだけど、胃袋が元の世界に繋がってるらしいんだよな。
て、ことはだ。つまり、アサを俺が食って一回胃袋に入れてから、真チェンが口から吐いたら……
そ、それはないよな!な!うん、なしなし!
セミのおじさんは…まあ、そのうち出てくるだろ!
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>>811
ワシが人間だった頃生きていた国では、蛸は悪魔の魚と呼ばれ忌み嫌われていたのだが……
日本人は普通に食べるので驚いたぞ。たこ焼きとやらとドーナツ、どっちが美味いんじゃ?
そうじゃの、ポチタは一貫して献身的にお前様に尽くしておる印象じゃ。
世界が無茶苦茶になろうがお主さえ幸せにできればそれで良さそうな面もあるがの?
むん、ワシの予想だと、耳と口辺りはまずお前様をこの世のショックな出来事から遮断してやろうという意図だったのではないか。
兎に角外野がやかましく、チェンソーマンになれだのなるなだの口を挟んできたからの。
いわば人間へのわからせじゃ。
う、うーむ……、その案、正直アリかなしかで言えばアリなんじゃろうが……
悪魔たちですら分断されたまま吐き出されておったろ?
となると丸呑みしない限り──グロすぎないか?
「アサってこんな味かぁ……」でチェンソーマン2部終わってしまわんか???
だがそうじゃな、いずれにせよ来週も更新があるのでじき答え合わせ出来そうじゃ。楽しみじゃの?
というわけで……気付いたらあっという間に0時じゃったの!
こほん。……その、そろそろ続き……するか、の?
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>>812
口から吐き出した時の生死がわからんからな…死んでいても概念は復活するし
お、もい0時過ぎたか、そろそろ再開しよう。頼むな。
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>>813
うむ!承知した、では見返し次第すぐに続けるので待っておってくれっ。
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>>794
ん……っ♥
(髪を撫でられ、ソファへ仰向けに寝そべって小さな唇でバードキスを受ける姿だけ切り取れば)
(本物の海外の親子コミュニケーションとも近いかも、しれない)
ンは、っちゅ、ふぁ……♥
(けれど実際は父子の擬似プレイを愉しんでいるだけの2人の口付けはどんどん深くなり、舌を絡ませる水音が静かな廃墟内に響く)
はぁ、はあぁ……♥ひ?──ぁ、パパの……っ。
ぁ、あつくて、かたくて、お、おっきい……♥
(肉体が幼くなったせいか甘えたボイスや濡れた瞳の上目遣いが様になり)
(組み敷くと華奢さが強調されるロリータボディが背徳的な空気を加速させる)
(そんな小柄な掌に、ガチガチに勃起して今のこちらから見れば随分大人の男性器を握らされれば)
(すり……♥すり……♥って裏筋の血管の反り具合やカリの形を確かめる媚びたユル手コキをしながら。ぽーっと感想を述べて)
っきゃ、ぅあぁ、あんっ♥パパっ♥ぱぱぁ、くるし……っ♥
ぇあぁっ?それえ、いやじゃ♥ぉ、おまんこっ、ゆびいじり……♥
へ、んっ!切ないよぉ……♥
(おろしたてのショーツの隙間から、産毛すらまだ生えぬ洋モノ幼女のぷにぷにな縦筋を腫れた亀頭で往復されると)
(未知の感覚に戸惑い、入口をノックされる度勝手にお尻が浮き上がる──が、それ以上挿っていかない)
(ならばと長い指で見事な一本線を描く、無垢を体現した子供スリットを擦られれば)
(男性らしい硬い関節骨が未熟なクリトリスを潰す刺激に飛び上がり、薄い腰をがく♥がく♥ブリッジさせ)
(確実にこの異性に貫かれたのに、今は処女に戻りペニスを飲み込めもしない発育蕾なおまんこが一人前に発情して)
(子宮口もGスポットも押して貰えぬ焦らしプレイに、メスガキと呼ばれそうなマセたクリがぴーんっ♥♥と主張し……)
(挿入不可な癖に肉厚の土手肉全体がとろとろに濡れてくる)
【……おまたせ、じゃ。ぅぅむ……こ、ここからも煮るなり焼くなり……好きにするが良い!……期待しておる、ぞ】
-
>>815
そうだろ…パパのは大きくて、硬くて、太いだろ?
まだキスショットには入らないよな
(幼い容姿の少女の口から出るには似つかわしくないふしだらな言葉だが)
(褒められているようで、誇らしいような微笑ましいような気分になる)
あぁ…キスショット、まだ小さいのにこんなに濡らして…
(いつの間にか溢れ出した愛液が指先に絡みついてくることに気がつく)
(這うような姿勢をとると、キスショットの細い足を大きく広げて、その間に顔をうずめる)
(まだ未成熟な女性器は生暖かい湿った口腔内部に一口で収まってしまう)
くちゅくちゅくちゅくちゅ……
(厚く長い舌を軟体動物のようにくねらせながら割れ目を愛撫する)
いけない子だ、キスショット……
(溢れ出す愛液を啜りながら、頭を上下に動かしながら執拗に責め続ける)
ほら…いけないキスショットにお仕置きしないとな…こんなに後から後から溢れさせて
なんてイヤらしいんだろう。
娘がこんなエッチな変態ビッチに成長してくれたなんて、パパはとっても嬉しいよ…
さあ、もっともっとイヤらしい姿をパパに見せてくれ…
-
>>816
う、ん。はぁ、ぉ、おちんちんの先っぽも挿入らないの……
キスが、小さいせいで、ごめん、なさい……。
(意図せず呟いた男性器への本音感想が彼の愉悦を刺激したようで)
(慈愛深げに見つめてくるデンジの顔を、頬が真っ赤なふやけたトロ顔で見上げ)
(思わず普段呼ばれている愛称を一人称にして謝罪し甘え、身も心も幼女に染まり。堕ちる)
──へぁ?あ、ぉ♥ひあぅうーっ!!♥な、舐めっ……♥
べろぉっ♥にゅるにゅるだめっ♥だめっ♥だめぇえぇ……っ!♥♥
(心許ない程ほっそりした太腿を左右に割られれば)
(連動して拡がった股関節の中央にあるロリ割れ目もくぱぁ……っ♥と開帳され)
(肌の色と大差ない程色素の薄い未発達膣の、しかし近い将来使い心地が良くなるヒダがぎゅっと詰まった内部まで)
(覗ける程脚を拡げられると。そこを丸ごと喰われる勢いで吸い付かれ──)
(自身より一回り大きなオス舌で舐めまわされれば、急にホラー映画を観せられた幼子みたいに甲高い嬌声をあげ)
っひ♥ひぃんっ♥ひっ……♥きゃうぁぁぁーっ♥
(くちゅ、くちゅって淫猥な舌鼓が打たれる度、幼女のほのかに甘ったるい体臭と共にメスの味がする愛蜜がじゅわじゅわ湧いて)
(痙攣する小型おまんこが唾液でふやかされ、スジのラインがすっかりほぐれて立派な女性器に変化する)
(胡麻粒よりちいさい尿道口も、雄の劣情誘う市販のどのオナホールより狭すぎる穴もヒクつかせ)
(一番強い刺激を感じるクリトリスが涎と愛液でぐちゃぐちゃにされて)
(可愛らしい包皮が剥けむき出しになったところで舌が這うと……たまらなくて)
ぅあっ♥ぁぁあ"っ♥む"、無理ぃっ♥これ無理じゃぁあ!♥
ぃくっ♥ィくイくっ♥ィ"……〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(妙齢の雌なら下品になる濁音喘ぎを、子猫の鳴き声みたいな幼女ボイスでコケティッシュに吐き出し)
(我慢できず丸いお尻をかく♥かく♥へこっ♥へこっ♥させて無意識に彼の大人クンニを最大まで受けてしまうと)
(最後はカエルっぽく開いた脚の爪先をびくぅうっ!♥♥と伸ばし、顎を仰け反らせ)
(柔らかい金髪を宙に舞わせて……盛大に、達する)
-
>>817
【謝ることなんてないんだぜ…可愛いいキスショット】
【と言ってるうちにもうこの時間だな】
【次は来週の月曜日かな?】
-
>>818
【ぐゆ……、指で、かと思いきや舐めるなんて、反則じゃあ……!!】
【ぅむ、し、しかしこれではパパがまだ……。……気持ちよくなれておらぬな……】
【そうじゃな、脳がピンクになりすぎぬように次の日取りを決めねば!】
【お前様も空いておるなら月曜日の23時にまた会いたいっ】
【それだけ決まったら、今夜は見送ろう。……楽しかった、ぞ】
-
>>819
【俺はキスショットのイキ顔見れただけでも満足なんだが】
【まあ、いいやまた来週続きがあるしな】
【来週の月曜日23時だな、わかった】
【今夜もありがとう、おやすみキスショット】
【先にスレ返すぜ、次に会うまで元気でな…】
-
>>820
【そ、そうじゃなぁ、このまま12歳のワシはここまでで、お返しは16歳になってから……とかでも良いしの!】
【その辺りも含めおぬしの考えも知りたいので、またよければ月曜日に教えて欲しいっ】
【ん。おやすみなさいじゃ、我が主さまよ。……一日ごとに寒さが増す時期じゃ、本当にお前様も元気でな?】
【ふぁ、これで返すぞ!感謝じゃー!】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
【いやマジ洒落にならん冷え込みだな】
【ニャーコが離れないわけだ】
-
【むん……パパと借りる!】
>>822
【本当じゃなぁ、なんというか気温が安定せぬせいで余計寒さを感じてしまう〜!】
【お前様は変わらず元気だったかの?】
【身体が冷えておるのでワシもニャーコになりたい……!!】
【……ぁの、のう。ちょっとお膝に乗っても構わんか……?(もじもじ)】
-
>>823
【いや、まったくよぉ、いよいよ年も暮れるんだなあって、まだ少し早いか?】
【お?なんだなんだ?いきなりスタートから】
【そんなに寒いのか?しょうがねぇなっと…ほれ腹でもどこでも好きな場所に乗ればいいさ】
【遠慮すんな、さみいと話もできないからな】
-
>>824
【うむ。まぁワシぐらいの歳になると一年など一瞬じゃし年越しまであと三日ぐらいの気分じゃが!──流石にまだ気が早くないか???】
【……むぅー、聞き流してくれて良いが、吸血鬼の世界で今は繁忙期なんじゃぁ、なのでちと疲れてのぅ】
【どこでも?そ、そーか、では失礼して……はふー……】
【(と、寒さやら何やらを言い訳にしてあるじ様の膝まで近付けば)】
【(少し恥ずかしそうに対面姿勢で膝上に跨り、誘いどおり彼のお腹へ顔をぐりぐりくっつけ深呼吸)】
【(絵面で言うとちょっとトトロみたいな感じで)】
……身体も温まってきよった!ワシ復活!なので【】もポイじゃ!!
そんな訳で今宵はどうするかの?
続きでも良いし、次はどんな展開にするか決めるのも有りか。お前様はどうしたい?
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>>825
じゃ、俺も【】は外すぜ。よしよし、少しは温まってきたか?
(金色の頭をゆっくり撫でつける)
そうか吸血鬼業界も大変なんだな…?ふむ
続きはそらもちろん!まだまだこれからだぜ〜
そうだな…番外編も含めてイロイロあるからな〜
とりあえず、つらつら言うだけ言うな
次のパーツを取り戻す戦いを早く始めなくてはならないはずが、思いのほか今のキスショットの状態が気に入った俺が時間稼ぎを始めてしまい、俺のヤル気をあげるために無体な要求に応じなくてはならなくなる…みたいな?
あと、メイキング編で本編とは少し違う展開の話もやりたいのがあるんだよ
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>>826
(髪を撫でられるとどういう原理か、喉をごろごろ言わせ糸目になる)
む、あるじ様もやる気満々でよかったぞ!……よかった、のかの??
成程なるほど、前者のシチュ凄くわかりやすくて良いのぅ。
そんなお前様にワシが痺れを切らしつつも力は及ばぬので「お願いします取り戻してください……」って平伏する感じか。
後者も折角なので聞いてみたいぞ!どんなのじゃー……?
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>>827
全ての力を取り戻したキスショットが人類に脅威になるかもしれないという心配があるなら、無力な子どもの姿のままの方がいいのかも…と思いながら、一方ではまた「あの乳も捨てがたい」と煩悩で葛藤したりな
そっちからも、大人の姿に戻ったらこどもにはできないお礼をしてやるとか言われたら、ヤル気も爆上がり間違いない。
で、これなんだがな…
(スッと紙を差し出す、その紙には以下の内容が示されていた)
「写真集企画案
●ロケ地 山奥の廃校(◯◯県☓☓町■■学校跡地)
コンセプト 卒業式をテーマに誰もいない学校でパパと2人きりの卒業式
パパに成長した晴れ姿を披露するのでした」
俺、実は車運転できるようになったんだよ。移動は任せとけ
(ヒント 偽造免許)
だいたい想像ついたと思うが卒業式って普通のじゃないからな。
何されるかは……その時の楽しみにするか、今聞くか。どっちがいい?
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>>828
ぐぬ、もっともらしく痛いところを突いてきよる!
そうか、そうやってワシから自然と言質を取るつもりじゃな?ぬぬぬぬ……!
だが本当に上手い設定じゃと思うし
ワシも下手に出るばかりでなく「あのおっぱいが恋しくないのか〜?」と惑わせるのも面白そうじゃの。
それと……?なんじゃ?
卒業式……?何からの卒業じゃ?
ふむ、間違っておったらすまぬが学校で卒業記念写真などを撮影する?なら
こちらは少し成長した16歳の姿、になるの、か?
気になるので今のうちにさわりだけでも教えてくれるなら──知りたいの。
だが申し訳ないがちょっとだけ眠気も来ておる!ので、良ければ今夜はその話をして次回に続けてもよいかの?
……ほんとに今体力が落ちておって、す、すまぬのぅ〜……。
ちなみに次は水曜(1時まで)か金曜日が空いておるっ。
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>>829
卒業式というのは、その12歳のボディから卒業という意味なのと、人間で12歳なら確か小6だから小学校卒業する年齢という意味がある。
が、しかし!本音を言うとだな。俺は結婚式、葬式、入学式、卒業式、記念日とか式典とか特別な晴れの日のためにめかしこんだ女の子をこますのが大大大好きなんだよ。単にそれだけだ!写真集の撮影だから、具体的なストーリーはない。イメージだからあまり深く考えるな。
校門前で恥ずかしいポーズとらされたり、教室で抜いたり、エッチの成長ぶりを披露するその程度だからキスショットなら楽勝だろう!
なんだ疲れたのか?よし今夜はこれまでしよう。
次は…そうだな金曜日にしよう。大丈夫か?
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>>830
ほぉ?なるほどそういう意味か!理解したっ。
また随分と良い趣味をお披露目してくれたが──フン、まぁ良い!
それだけあるじ様の信頼を得ているという事じゃろ?ではそのうち叶えてやるぞ!
当然晴れ着のドレスやジュニアスーツもポケットマネーで購入してくれるのじゃな?
楽しみにしておるぞ、パーパ♥
ああ、すまぬが子供になってしもうたせいか最近ちょっと眠気が早い……
これも身体が寒さに慣れれば改善されると思うので、わかった、次回金曜日は2時までいけるようにしておくぞっ。
ではお前様。今夜も興味深い話を聞けて満足じゃ。抱っこしてくれたのも感謝する!
……本当に急に冷え込むようになったので、次まで風邪引かぬようにの?
(膝上に乗ったまま首を伸ばし、ちゅ、と鼻にキスしてはにかむと)
くぁぁ〜……おやすみなさいじゃぁ、むにゃ、むにゃ……。
【返事は簡単でよい、お前様も良く休んでくれ。お返しするのじゃ!】
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>>831
あ、そうだ説明が不足して混乱させたかもしれないが、これは前にやった役者が演じた設定で、キスショットが成長したらロリショットはクランクアップしたということで現場を去るから、その前に一緒に仕事(エッチなこと)したいという俺からの強い希望。
あとキスがランドセル背負う姿を見てみたいという気持ちもあったからな。
お、おう!ジュニアスーツでもワンピースでも何でも好きなやつ買ってやる!
じゃあな、冷え込んできたからゆっくり休んでくれい
おやすみキスショット、今夜もありがとう
俺もスレを返すぜ
-
【まず前回聞かせてくれた設定の件、承知した】
【理解力が乏しくてすまなかったが説明感謝するぞ!】
【諸々わかったがランドセルとは本当に業が深いのぅ……!】
-
【あ、しまったのじゃ、お借りしますの挨拶が抜けておった!すまぬ!】
【改めて今宵もあるじ様と貸して貰うぞ?】
-
【キスショットとスレ借りるぜ】
池の周りを走り出したの、なんなんだろうな?これは俺にも理解できない。
カロリー消費して、お腹減らして……駄目だわからん
-
>>833
【だってランドセル姿見てみたかったからよ…】
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>>835
うむ、個人的には空腹になるためだと思うが。
お主ではなく、現実世界と繋がっているというポチタのほうの胃にスペースを作る作業……かのう?
それでやはりアサを丸呑みにするつもり、か???
絵的に大丈夫かハラハラするな。生姜焼きの次のヒロインも食うとかどんな主人公じゃお前様……。
だが、今回の話ワシはかなり好きじゃったぞ。
家族を何度でも拾ってくるというワードセンスは一瞬倫理観が欠如したように感じるが、
お主にとっての家族はポチタや早川家……最初は他人だったのを拾い集めて作ったものだからの。
老いの皮肉にも負けず軽口を叩き出したし、コレはもう勝ち確じゃな?
>>836
【よ、欲に素直すぎる〜……!はっはっはっ、それでこそお前様よ!】
【良いぞ、なら感想が終わったら次はそれにするかの】
-
>>837
俺も今回の話好きだな。やっぱ理屈抜きのポジティブさが最大の武器だな。元気になって良かった。やっぱ女は活力源だぜい。
アサとヨルが並んで語り合うのもなんか良いシーンだった。
老いの悪魔、なかなか姿を見せないと思ったら木の幹からコンニチハだぜ。ビビるわ。
お?い、いいのか?俺は嬉しいけどよ。
-
>>838
そうじゃな、やはりお主は吹っ切れたハイテンションさで活躍している時が一番輝いておる。
今回も失くした者達への弔いの心は充分持っておるし、実際傷はまだ癒えぬのだろうが
それはそれとして前を向く決断が出来て何よりじゃった。
……しかし、家族なら拾ってこずとも
アサヨルと子作りすれば普通に作れるんじゃないか……?とか真面目に思うてしもうたの……。
あのキス魔ぶりを見ると相当お前に惚れておるようじゃし。拒否らんじゃろもう。
老いの悪魔は若者を徹底的に甚振りたいイヤな奴っぽいが
今回で底が知れてきたのでそろそろ退場も近いかもしれぬな。良いキャラであったが。
んむ、ロリなワシと卒業式──したいのじゃろ?
どういうスタートになるか解らぬので書き出しはお願いしたいが。ソコは頼ってよいかの?
-
>>839
本当ならもう少し後に回す気だったが、勢いでやってしまうか。
書き出すからしばらく待っていてくれ…
-
>>840
う、うむ?今は気分で無いとかならそれも正直に伝えてくれると助かるが
わかった、一先ず待っていよう。
-
(暖かい日差しが降り注ぐのどかなある日、人影も絶えたある山奥に1台のハイエースが乗り込んできた)
ほい、着いたぜお嬢さん。着替えは済んだか?足元に気をつけな。
(珍しくグレーのスーツに身を包んだデンジが運転席から降りて後部座席のキスショットに声をかける)
(一体いつ免許を取ったのか不明だが、いやそもそも免許が本物なのか怪しいのだが、少なくとも運転は本物だし、本筋には関係ないのでこれ以上は触れまい)
あれ、あの古臭い建物が今日の現場だぜ
(指さす方向には木造の学校がひっそりと建っている)
(本編ドラマ撮影の合間をぬって、わざわざ写真集撮影のスケジュールを組んだのはデンジたっての強い希望だった)
(思いのほかロリショットのことが気に入り、撮影が終わり国に帰る前に彼女のランドル姿を撮影したいとオファーして口説き落とし、今日を迎えた)
少し歩くけど、撮影は始めるからな
(通学するところから撮影するのはこだわりのポイントだ)
(あまりに楽しみすぎて、早起きしたが移動する車内で既に手を出そうとしていたが、時間もあるので必死で耐え抜いた)
(おかげでスラックスの中では既に勃起していた)
(ロケ車のハイエースの後部はスモークで内部が見えないようにしてあり、着替えに使ったり、それ以外の目的…休憩とかに使われていた)
(服装のコンセプトは事前の打ち合わせでは私立のハイソな小学校をイメージさせるもの、ランドルは確定だったが、候補をいくつかあげて後は本人に任せるということで、実は今日までデンジも見てない)
おーいキスショット、準備できたか?いいなら降りておいで
-
>>842
【おぉ、これは見事な書き出しじゃな?】
【ひとつだけ手早く聞いても良いか……、ワシ、キスショットの口調についてじゃ】
【撮影前は役が抜けていて素の、例えば普通の子供っぽい話し方をすべきか】
【それとも卒業まではがっちり役作りの為にカメラの無い場所でもこのままの方が良いか……どちらが好みじゃ?】
【続きを用意しつつ、それだけすまぬが教えてくれると助かる!どの程度「役者」っぽくするかイメージが掴めるのでなっ】
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>>843
【おっとすまん、そうだなそこ大事なところだったな…】
【そ、そうだな。正直そこまで厳密に考えてはなかったけど…】
【まあ、おれはいつものデンジの調子でやるので、基本はいつもののじゃ口調に油断したら素がちょくちょく混じるけど、ドラマじゃないから別に咎めることはしない。みたいな感じで…】
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>>842
……へ、もう着いたの?
パパ、も、もうちょっと待ってて!衣装、選んでるから……。
台本のチェックも、よし………………。
(本物の吸血鬼ならカーテンの外には出れぬ、暖かい日差しが心地良い某日)
(『12歳のキスショット』を演じてきた自身の最後の出番に指定されたロケ地である)
(古い日本の木造校舎をハイエースの窓越しに眺め、声がけに少々慌てた素口調で返事しながら)
(着替えの小さな衣擦れ音を後部座席で立てていた)
(オフショットでも子供好きなのか面倒見が良い彼に、慣れない異国の地ですっかり懐き)
(プライベートのあだ名代わりに"パパ"と呼ぶ程の間柄)
(……しかし今回の撮影が、相手のたっての希望で行われるフェチズム溢れるものとまでは知らぬ様子で)
……む。これで良いか、の?お前様……?
(おずおずとロケバンから降りてきた姿は)
(デンジに合わせた淡いグレーのショートジャケットに濃紺のプリーツが入った膝丈ワンピース、左胸に白い薔薇のコサージュ、茶色のローファー)
(裕福なお嬢様小学生が着ている制服か、ピアノの発表会等で見かける風なかっちりした装いで)
(やや緊張気味に口ぶりだけ役に入り彼に近付くと)
(小道具のふでばこやノートが入った赤いランドセルが歩くたびカチャカチャと独特の音を立て)
(等身大の小学生感をリアルに演出して)
……可愛いじゃろ?
(隣に寄り添った頃にはすっかり普段のキスショットになり、琥珀色の瞳を細め)
(ブロンドヘアを揺らして褒めて欲しげにその場でくるり、一回転)
-
>>844
【こんな感じかの……?わかった、諸々そのようにしよう】
【それと写真集?撮影をおぬしが持ちかけたのは知っておるが】
【流石にすごいフェチ満載の18禁な内容である事までは知らぬほうが初々しさも出るかな、と思うて、独断で詳細までは聞いていない形にさせて貰った】
【完全合意でそういうのを撮る方が好きなら適当に変えてくれ】
【他も意図が汲めておらぬようなら指摘してくれると助かるぞ。では、よろしく頼む】
-
>>845
はぁ〜っ!!
(感極まった声なのか鳴き声なのか、なんだかよくわからないものが自然と漏れてしまう)
いいっ!いいぞ、キスショット…!可愛い!似合う!!
(シャッターを夢中できりながら儚くも可憐なキスショットの姿をカメラに収める)
じ、じゃあ…早速歩くか
(車を残して現場まで歩く。歩いているキスショットの姿を見つめていると奇妙な感慨が湧いてくる)
(まるで本当に父親になり、成長した娘を見守っているような)
今日はなんだか大人っぽく見えるよ、キスショット。パパも嬉しい
(思わずそんな言葉をかけてしまう)
(可愛い、マジで可愛い。もうこのまま林の中に引きずりこんで押し倒したい衝動を堪える)
(悪戯心を抑えきれず、悟られないように後ろに回リ込むとスカートの裾をそっとつまんで上に持ち上げる)
気にしないで、そのまま真っ直ぐに歩いて
(下着が見える高さまで持ち上げると、ランドセルの金具に引っ掛けて、スカートが捲れたままの状態で固定する)
(後ろから追いかけながら、カメラのシャッターを切る)
-
>>847
!へ、へへ〜♥そうじゃろそうじゃろ……♥
(感嘆の声を漏らし想像以上のリアクションで誉めそやしてくれたのに気を良くし)
(単純そうなはにかみ笑顔を浮かべ、赤らんだほっぺを掻く)
(パシャ、パシャとその様子も逐一カメラで収められると途中から両手でピースサインを作って)
むん、じゃな!ワシの国には生前もこういうリュックは無かったゆえ
このランドセル……?なるものは新鮮じゃぁ。サイドに笛も収納できるとは。
(歩くかと声をかけられれば素直に頷いて、談笑しつつ校門へとあゆみを進める)
(小さな背中をすっぽり覆う立体的なフォルムのランドセル、横にはこれもリアリティ追求の為音楽の時間用の黒い縦笛が挿してある)
大人っぽい?んふふふふ……♪
(本物の親子みたいに「パパも嬉しい」と呟かれると)
(設定では400歳以上だが大人びて見られたい年頃の自尊心が上手に擽られ)
(ますます上機嫌にスキップしそうになったけれど)
──……?パパ、なに……?ぅ、うん、歩くけども、じゃな…………?
(不意に太腿がすーすーするような……風通しが良くなった気がして違和感を覚えるが)
(本日は他のスタッフもおらず指摘してくれるのは彼だけの為、相手が何も言わぬならと信頼し)
(慣れないランドセルのせいかと小首を傾げ。無防備にすたすた彼の数歩前を進んでゆく)
(ランドセルの金具にスカートを巻き込まれた少女の下半身は)
(ロケ用ではない、完全なる私物のコットン素材で小さなレースがついた純白パンツのお尻が丸見えで)
(一歩一歩楽しげに歩くたび、胸と共にふくらみ出したヒップの小ぶりながら生意気なラインが子供っぽい下着の中で揺れ)
(それにフォーカスが当たっているとも知らず、何枚も写真に撮られてゆく)
-
>>848
【あぁ…キスショット可愛いい(語彙力)こういうのもヤバみが増していいな…】
【だがもう時間だな、残念だ】
【来週月曜日空いてるか?もし良いなら今夜はここまでにしようか】
-
>>849
【むむむ〜、12歳のワシに初手このいたずら……おぬし中々通じゃの……】
【と、な、謎の感心を覚えてしもうたわ!こういうハプニング系の写真撮影は初めてじゃしの?】
【そうじゃな、あっという間にリミットじゃ。スタートなのに待たせてばかりですまぬっ】
【月曜日は空いておるので会いたい、いつもの23時にまたの?】
【では……お前様。今回も色々よろしく頼む、ぞ】
【次も楽しみにしておく、おやすみなさいじゃ!おぬしも良い夢を見てくれ】
【お返しするのじゃー!】
-
>>850
【いかんいかん、無言オチしてしまうとこだったぜ】
【来週またよろしくな!おやすみキスショット】
【スレ返すぜ〜】
-
【キスショットとスレ借りるぞ】
【なあ…プライベートのキスショット可愛すぎんか?ピースしたり、こう…たまらんな】
【しかもこの撮影の内容よく知らないのか?それ、めちゃくちゃエロくないか?】
【あ、後、このロールもう少し後が良いって言ったろ。あれ誤解を招いたかもしれないが】
【別に気分じゃなくて、いろんなシーンを演じた後にこれを持ってきて、振り返りしながらだとより卒業式っぽいかな…と思ってな】
【でも、今ものすごく良い流れだからこのまま続けよう】
-
【今宵も邪魔するぞ!】
>>852
【ふえ、待て、そ、そんなにかっ??あまり素人の子供感を出すと普段との差に萎えさせてしまうかと思うたのじゃが……っ】
【……やはりあるじ様は褒め上手じゃのぅ。そのように言われるとキスショット冥利に尽きるぞ!ぇ、えへ……】
【それと成程そういう意味じゃったか。こちらの読解力が偶にズレておって申し訳ないがよくわかった!】
【今のままで大丈夫ならうむ、勿論このまま続けてくれたら嬉しいぞ?】
【そんな訳で、今夜はすぐ続きにはいるかの……?それとも何かお喋りを挟むかの?】
-
>>853
【いやいや普段ののじゃ口調も良いがこれはこれで…な。また別な意味で良いな】
【こっちの説明が足りないだけだから気にするな】
【それで「そう言えばこんなことあったね」とかまだやってない話を思い出みたいに語りだしても適当に合わせてくれ】
【それでよければ再開したいが、なにか聞きたいこととかある?】
-
>>854
【いや、リードしてくれる上に齟齬が発生せぬよう細かくフォローして貰えて本当に助かっておる……っ!ワシは結構抜けておるからの】
【ふむふむ。承知した、ではそんな思い出トークで一体どんな事をされておるのかも含め、楽しみにさせていただこう】
【丁寧に教えてくれたので今のところ質問は大丈夫じゃ、万一何かあればまた【】で訊ねさせてもらおう】
【ではこのままゆっくり大人しく待たせて貰うぞ?……今夜もよろしく頼む、お前様】
-
>>848
(役者スキルは大人顔負けでも中身はまだまだ年相応なんだな)
(無防備に晒された尻を撮影しているとキスの隠れた私生活を支配したような征服感と疑いを知らない相手を裏切る背徳感に罪深い興奮を感じてしまう)
うーん…ちょっと待って
(校門前までくると呼び止め、ロングのブロンドヘアーを持ってきた暗めの赤いリボンで結う。毎晩のブラッシングの成果か、慣れた手つきでまたたくまに後頭部に団子状に結い上げてしまう)
こっちが良くないか?どうかな?
(今日は撮影と照明、衣装まで1人で兼任するので荷物が異常に多いが、備えは完璧だ)
(手鏡で確認してもらう。よりフォーマルな印象が増したように思う)
(その時にさり気なく再びスカートを下ろし、あえてネタばらしせずに、何事もなく会話する)
ついでにこれとか…
(いつの間にか取り出した、ジャケットに合わせたグレーのベレー状の帽子を乗せてやる)
気に入らないなら外していいよ
そこに座ろうか、少し話があるから
(校庭に備え付けの半分埋められた古タイヤに腰掛ける)
え〜っと、撮影に入る前に演出とか確認するね?
まずタイトなスケジュールな中で引き受けてくれてありがとうね。今日はスタッフさんもいなくて、2人だけだし今日しか時間取れないけど、よろしくお願いしまーす
(撮影前のルーティン挨拶をして軽く頭を下げる)
事前の打ち合わせの中でも何回か言ったけど、今回は本編以外のキスショットのいろんな顔が見たいという意図から企画されました。
テーマは卒業てことで、この卒業には色んな意味があるけど、キスがもう少しでクランクアップしちゃうから、まあ本当は追撮とかPRイベントとかまだまだ残ってるけど、一応一旦お別れかな?
キスは俺が会った中では、間違いなくトップクラスに入る女優さんだよ。すごく頑張り屋さんだし、ハードな撮影にもちゃんとついてこれたし。本当にすごいと思う。だから今日は記念になるような映像をいっぱい撮ろうね。
まあ撮影だから、役といえば役なんだけど、でもあえて一度役は忘れて欲しいんだ。
ドラマじゃないから口調崩れても全然OKだぜ
リラックスしてなるべく自然体のキスショットを観たいんだけど、大丈夫かな?
なんか質問あればどうぞ
(2人きりなら邪魔も入らずに1日たっぷり楽しめると内心ほくそ笑む)
-
>>856
今度はどうし、──わぁ、可愛いっ!
えへへ、どうもありがとうパパ〜……♥
(丁度校門前で呼びかけられると立ち止まり、慣れた手付きでお団子ヘアと赤いリボンをセットして貰う)
(仕上げにベレー帽まで被せられれば完璧に良家の女の子の晴れの日スタイルが完成し、思わず瞳を輝かせ高い声をあげた)
(はしゃいでいる間にスカートは元通りになって、パンツが丸見えだった証拠はもうない)
(だが彼のカメラ内にはしっかりと恥ずかしく、無防備な下着の盗撮画像が残っていて。それが記念写真の……まだ最初の一枚)
あ、よ、よろしくのうお前様っ……お願い、します……。
(大層気に入った帽子も纏め髪もそのままに)
(廃校らしい半分地面から出た古タイヤの丸みに先程までむきだしだったお尻を乗せ、事前打ち合わせに入る)
(役者兼監督兼脚本家のような相手の振る舞いは、二人きりなのもあって何時も以上に大人に見えて気が引き締まり)
(しゃん、と背筋を正して相槌を打つものの)
え、えぇ〜?ワシはそんな、役者としてまだまだで……な、なるほど?
『お別れ前に記念になるような映像をいっぱい』…………口調も崩れても……?自然体の、わたし……。
(半分以上が己への褒め言葉なので途中から骨抜きにされ、照れくさそうに謙遜しがてら真面目に聞いて)
(最後だから様々なショットを撮影すること、役ではあるが写真が主なのもあり100%口調を作らずともOKなこと等を繰り返し理解すると)
(自然と肩の力も抜け、早くも目の前の彼を信用しきったあどけない表情で上目遣いし)
はいっ!質問、ええと、今は大丈夫ですっ。
……が、がんばるのでよろしくお願いします!
(質問あればどうぞ、の声に、特に無いのに先生に当てられた生徒よろしく挙手で宣言すると)
(ランドセルを背負ったままなのもあり、本当に授業を受けているようだった)
-
>>857
はい、元気なお返事ありがとう!じゃあよろしく!
(笑顔で立ち上がる)
(築70年とも言われるその校舎はかつては多くの児童が通ったが、少子化で今や通うものはなく映画やドラマのロケにたまに使われるぐらいである)
(今なお堂々とした歴史ある校舎を背景に撮影が始まる)
じゃあ、まず校門の前で記念撮影っぽく。
そう、いいよ。肩の力を抜いて…
(三脚でカメラを固定するとキスの背後に立ち、まるで親子のように並ぶ)
また身長伸びたかな?すごいね。日ごとに成長してる。
(艷やかなブロンドの頭を軽く撫でながら話しかける)
本当ならキスくらいの年齢だったら、お友達と学校に通ってるはずなのに、お仕事でなかなかそうはいかないんだよね
(そんな年端もいかぬ少女に強制的に大人の階段を登らせてしまったことに後ろ暗い悦びを感じてしまう)
(いつの間にか肩から腰に手は伸び、尻の方に回り弄りはじめる)
ほら、ちゃんとカメラの方を向いて…
(無骨な掌がスカートを捲りあげて、小ぶりな尻肉をがっちり掴むでその感触を楽しむ)
今日はキスのありのままを隠さず全部撮って上げるからね…
(いきなりスカートをまくり上げ白のパンツが丸見えにする。その様子も冷徹にレンズが捕らえる)
(小柄なキスを抱え上げると、まるで幼児に小用をさせるように両足を大きく広げて閉じられないように固定する)
ほら大事な記念日だから、ちゃんと撮っておこうね。可愛いねプライベートのパンツは今日は白です。
(あられもない姿勢も写真に収められる)
可愛いよ…すごく可愛い…パパのキスショット…
(股間を滾らせながら耳元で低く囁きかける)
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>>858
は、はい、わかったのじゃ。えへん、任せておけ!
そうじゃのぅ、背は、クランクイン前から比べると2センチぐらい伸びて──ぇ、え……???
(立ち上がればいつもの勝気な「キスショット」に一瞬で戻り、背景をバックに撮影モードに入ったの、だが)
(現場入りして身長が変わった話、仕事の関係で中々学校へ通えない話などとりとめ無い会話の最中)
(さっき兄のように髪を結ってくれた彼の手付きが、じわじわ、あからさまに異性をまさぐる男性のそれに変われば。背筋をビクつかせる)
ぁ……、え?あ、あのうん、カメ、ラ、向いてる、から〜〜きゃあぁっ!?!
(厚みの有るワンピース越しでも解る細腰から桃みたいにぷるんと上向きなヒップラインを撫でられる、だけじゃなく)
(突然スカートを捲られ、直に尻たぶをむにぃいっ♥って鷲掴みされると。貧乳でもそこは充分メスを感じる肉感で)
(強く握ればクッキリ手形がついた小学生のお尻が、1人の男の人の手の中で良いようにされているなか、正面では平然とカメラが回る)
(更に追い討ちで、力が抜けたボディを勢い良くだっこされ。赤子が外でお小水するのそっくりなポーズにさせられれば)
(上等な衣装が最早役目を果たさず、今度は前から白のパンツがレンズ越しに丸見え披露され──悲鳴を上げた)
ぱ、ぱぱ?ぁぅ、ぁの、やめ、やめ、てっ、これ、は?…………、ひっ……!♥
(抱えられたお尻の谷間に、ぐり……♥と硬い感触を覚えれば)
(普通の小学生よりマセた経験を沢山したせいで、直ぐに正体がなんなのか悟り首筋や耳の裏まで赤くなり震える)
(……本番の撮影でも挿入は無理、だった。だから台本を練り直させる羽目になった未熟で小さな女性器が)
(しーしースタイルでM字開脚させられ、元は縦一本のスジもぱっくり開く)
(その子供っぽくも淫猥な形が薄いショーツ一枚の奥、魚拓のように浮かび上がって)
(ロリータコンプレックスを抱く12歳のキスショットファンなら垂涎ものだろう、布越しおまんこの形状がもろ解りな写真が次々撮影されてしまい)
ゃ、ゃ……っ♥
(耳元に響く低い相手の声に。撮影時の口付けや、そこを舐められてしまった記憶が蘇ったのか)
(もじ……っ、もじ……っ♥と下腹をくねらせながら目元のみ両手で顔を隠し、撮影だというのに反射的に抵抗して)
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>>859
【あと15分で2時か今のうちに次の打ち合わせしておいた方が良さそうだな】
【次はいつごろが空いてる?】
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>>860
【うむっ、そうじゃな!】
【待たせてしまったが続きを渡せて良かった。今夜はここまでにしておこう】
【次回は1時まででも良ければ水曜、2時までなら最短では金曜かの?】
【とてもねっとり責められておって……た、たの、しい】
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>>861
【なかなかに良いリアクションしてくれて、こりゃいい写真がたくさん撮れそうだぜ】
【顔を隠すなんて200点満点!だな】
【さて、と…では水曜日の夜にしようか】
【1時までには閉められるように】
【今夜もありがとうな!これで解散しよう】
【おやすみキスショット、寒いから暖かくして寝ような】
【先にスレ返します】
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>>862
【そ、そうか?お主も楽しめているならとても良かったっ……】
【ん。承知した、では次回は水曜日じゃな。なんと今週もチェンソーマンの更新がある!豪華じゃ!】
【こちらこそ今宵も感謝する、本当にあっという間のひとときじゃった】
【おやすみなさいじゃお前様。ニャーコとやらと一緒におぬしの布団へ潜りにゆくぞ!】
【ワシもこれで返す、感謝じゃー!】
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【今宵もあるじ様と貸して貰うぞー!】
【……いや、なるほどの。走って腹をすかせたのは現実に居るポチタのほうだったか】
【見た目はグロいがあの元人間の樹木達の血を飲んで回復、からの何度でもポチタを遠隔操作して老いの悪魔と戦うなら】
【それこそ永久機関が完成してしもうたのぅ。……流石は我が主さまじゃ。吹っ切れたら強すぎるな】
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【すまん!遅れてしまった…キスショットとスレ借ります】
あ〜そ〜来たか!意外にストレートな作戦だったな
繋がってるから、外から真チェンソーマンを動かす作戦。シンプルだけどうまく行くといいな。
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>>864
【おぉ今夜も元気そうだな。良かった】
いや、なんつうか吹っ切れすぎだろ?人肉食うのは一線越えすぎてないか!?
こども殺すのは駄目で、人肉食いはいいのか。よくわからない倫理観だ。
よくわからないと言えば老いの悪魔。長生きしたいのか死にたいのか、どっちなんだい。
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>>865
ん、気にするな!何か不調であった時だけ教えてくれれば良い。
そうじゃな、シンプルイズベストな作戦じゃ。
こう、肉体は一つなのじゃろうが黒チェンソーマン状態のポチタとお前様の共闘が見れたようで
個人的に大層ワクワクしたぞ今回は。進行は比較的ゆっくりだが興奮させられた……!
ちょっとだけ操縦席でロボを動かすパイロットみたいじゃな?
だが「任せたぜ」と言っていたのでここから先はポチタ任せなのだろうかの?
老いの悪魔がいる公安へ向かうようじゃが……。
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>>866
うむ。アサの目の前で人だったモノをむしゃむしゃ食っておったが大丈夫か?好感度とか???
……まぁ大丈夫じゃろうな、なんかもうアサ側もちょっとやそっとでお前様の言動に動じなくなってきておるしの。
老いの悪魔はの、アイツは恐らく老害そのものがモチーフなので
人間が長く生きているうちに見出す概念を知りたい〜だの何だの言っておるが
実際は醜く生きながらえようとする老いぼれた者の事は好きでは無さそうじゃ。
椅子にして泣かせていたジジイを冷めた様子で観察しておったし。
別に死んでもいいが、「老い」なので若さが憎くて
どうせ死ぬなら沢山幼子を苦しめて死にたいんじゃろ。……リアルにヤな奴すぎるのー。
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>>867
この作戦前にやったマキマさんに勝利した奴の応用か?
どのぐらいポチタの意思があるのか、確かによくわかんないな。
しかも戦争の悪魔が歯が立たない相手に正面から立ち向かってどうにかなるのか?
そんで、じいさんはなんで尻に敷かれていたんだろう。あるは老いの能力なんか?
まあ、なんにせよ盛り上がって来やがったな!!来週も楽しみだぜ
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>>869
そうじゃな、まさにマキマ戦以来じゃ。
あの時のポチタはお前様のなりきりエミュまでできるようじゃったが……今回は何をするつもりかのぅ。
確かに戦争でも敵わない相手だったが。チェンソーマンは不死身じゃぞ。
回復薬のような木は沢山ある状態での根源的恐怖の老いVS地獄のヒーローは見ものではないか!
……ふむ、多分気分じゃろ。
あのじいさんめっちゃ屈辱だろうが、長いものには巻かれて生きるのが長生きのコツじゃ。
ふふふ、じゃのう!次は二週間後になるのがちと残念だが、年末じゃし単行本も発売されるので気長に待とう。
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>>870
それはそうと今回の撮影…という名のセクハラだが、俺はめちゃくちゃに興奮しまくってるがこんな調子でいいか?
構わないなら続けていくが
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>>871
ぅ、ぅむ?……本編の漫画ぐらい角度を変えて急に攻めてくるのぅおぬし!?
そ、そう、じゃな。……ワシもめちゃくちゃ……興奮しまくって、ぉる。
なので……今夜は一時までなのが惜しいが、良ければ少しでも続き、見たい。
頼んでも構わんか?……どうぞよろしくお願いするぞ、お前様。
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>>859
(この子は体より顔を隠すのか…恥じらいを示しながら、こちらの欲望に応じようとしている。なかなかにセンスある子だな)
うん?どうした?恥ずかしい?
ほらほらキスショット、せっかくの晴れ姿を撮るんだから、顔隠したら駄目じゃないか、顔ちゃんと出して
ほーらピースしてみて、ピース
(自分が強制的に恥ずかしいポーズをさせたうえで、さらにピースまで要求する非道ぶり)
もしかして…キス感じてない?
(抱き上げた感触から変化を目ざとく感じ取る)
キスは意地悪されたら感じちゃうんだよね
まだ小さいのにすごいエッチな変態ロリビッチだもんね
でもね…パパはそんなキスが大好きだよ
(大きく広げた足を強調するようにカメラのレンズに晒す)
(指先をそっと秘裂の中心に添わせるとゆっくりと上下させる)
パパとのラブシーンどうだった?楽しかった?
-
>>873
ぁ?!ぁっ、ぃ、いや、いや……っ、やだ、と、撮らな──……♥
(……「撮らないでください」とはプロの子役として撮影中たとえどんな要求をされようが言えずに。唇を噤む)
(そんな純真な役者魂も悪用され、性的いたずらはますます加速して)
ぴ、ぴーす……?こう、ですか……?
(大股開きな恥ずかしい格好のままするVサインが恥辱プレイである、という事実さえ知らぬ人生経験の浅さを露呈しながら)
(先程までと比べると難易度が低く見えるリクエストにおずおず目元を覆った掌を外し、両手でWピースを決めてみせる)
(紅潮した頬で不思議そうな表情、モロ出しのロリパンツとクロッチ部のぷっくり割れ目をカメラレンズに収められれば)
(それは確かに、セクシャルハラスメントを受け慣れていない少女の「記念写真」の一つになった)
──ぅぁっ?ち、ち、ちがっ……ぐすっ!
感じて、なぃ、で、すっ…………♥きゃぅっ♥
(抱かれた腕の中、上昇する体温とモジつく腰の動きで幼いボディが発情してしまったのがバレると)
(かー……っと耳朶まで赤くして金髪を左右に振り、多感な時期には強すぎる羞恥で涙目になってゆく)
(意地悪されたら感じちゃう、なんて、そんなことない、もん、変態ロリビッチ、とか……ぱぱ、ひど、い……♥)
(耳元で囁かれる淫猥で聞いた事も無かったワードを素直な脳が反芻する度クラクラし)
(無機質な筈のカメラの視線が割り広げられた股間へじっとり突き刺さるような気がして、逃げ場が、ない)
!ぁ、っ……、だ、だめ、そこっ、だ……へぁっ!?♥くぅ、んっ〜〜♥
(やがて性に目覚めたてなローティーンおまんこの筋に、大きく硬い男性指が這われ、コス、コス♥擦られると)
(摩擦にも慣れぬゆえ下着越しの弱い刺激が丁度よく快感を引き出して。じわ、ぁぁ……♥てパンツ中央に透明で無垢なシミが浮かびあがり)
(勃起しても控えめすぎる大きさのクリも、全体的に薄ピンクすぎて常人なら罪悪感を覚えそうな子供の媚肉全体のかたちまで。布が透けて丸見えに)
っ、っ……♥ぁ、ぅ……ひっく、たの……っ、たのしか、った……、です……。
(消えたくなるような恥じらいの雨の中、「大好きだよ」という声だけが甘い拠り所で)
(泣きべそをかいた素の様子を隠せず。……それでもインタビューに答え、記録されてゆく)
-
>>874
【サンキュー、キス今夜も最高だったぜぇ】
【1時過ぎたし今夜はここまでかな】
【次は金曜日でいいか?】
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>>873
【お待たせじゃっ……!ひ、ひとつでも続きを返せて、よかった……】
【ちょっと純真すぎてやりにくかったらすまぬ、調整してゆくので、その、パパの好きな具合を教えて、くれ】
【次回は金曜か月曜日だとありがたいが……どう、かの?】
-
>>875
【ぐぬぬ、今夜はよくかぶるの!相性ばつぐんじゃー……!】
【わかった、では金曜日でお願いしたいぞっ】
【むむぅぅ、本当にお前様のじわじわした弱火の責めは……よい、な】
【次も楽しみにしておる。今夜はここでおやすみなさいじゃ、あるじ様もゆっくり休んでくれ……またの?】
【お返しするぞ、ありがとうじゃ。おやすみ!】
-
>>877
【え…これで弱火なのか?割と強火のつもりなんだが…】
【キスの初々しい反応も実にすんばらしいから、これでいこうぜ】
【今夜も遅くまでありがとうな!】
【おやすみ、おれもスレ返すぜ】
-
【キスショットとスレ借ります】
【いや〜冷えるな!こんな日はストーブで煮込んだおでんだぜ】
-
【今宵も場を貸して貰うぞ!】
>>879
【む?す、ストーブで煮込むのか……?おでんを!?】
【やったことない料理じゃ〜……美味しいのかそれは?味しみしみか?……じゅるり】
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>>880
【】外すぜ。ああ、美味いぜ。煮込み過ぎには注意が必要だがな。
俺は牛すじや大根、卵、たこが好きだな。変わったとこではトマトだな。出汁で煮込んだトマトは美味いぞ。食べたことはあるか?
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>>881
ああ、ではワシも外すかの。
ふぇぇ、トマトをおでんの出汁で!?それはなんだか洋風な雰囲気になりそうじゃな!
ぅぅぅーこんな時間にお腹をすかせおって!お前様は鬼畜じゃ……!
と、今夜はどうする。のんびり希望なら一緒におこたでおでんでも突くかの?
それとも続きをするかのぅ……?
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>>882
では、おでんをつつきながら続きをするか。
ほれ、カロリーの低いこんにゃくと厚揚げをやろう
さてキスショットの反応が良過ぎるから、ついつい熱が入るが、大丈夫か?
これから日暮れまでたっぷりと可愛がるつもりなんだが……
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>>883
そうじゃ、女優は幼きうちから体型管理も大変なんじゃっ!
あー……ん、はむっ、はふはふ、ふまひ〜……♥
(厚揚げをちびちび齧りながらほっぺを押さえてご満悦)
ぅぐ……わ、ワシもおぬしの責め方に色々役すら忘れてめろってしまっておるから、の……。
ひ、日暮れまで?未成年だし門限とか、あるのじゃが……ぐぬぬ
お、お仕事じゃし、もうどんとこいじゃ!ぷぷプロじゃからの!うん!
……という訳でゆっくり続きも任せてもらうので、今夜もよろしくじゃ……パパ。
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>>884
ふふふふ…これは頼もしいぜ
じゃあ遠慮なく続けさせてもらおーっと
しばらく待っていてくれ
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>>885
うむ、焦らなくてよいぞ?
……楽しみにまって、おる。
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>>874
(ピースサインは自身のアピールであるとともに、行為に自主的に楽しんで参加しているという表れでもある)
(それを強制することで征服感や加虐心を味わうことで興奮してくる)
楽しかった?それは良かった
(このリアクション、やはりこの子はとんでもない逸材だ…!)
(これは傑作が撮れるに違いない。そんな予感に胸が熱くなる)
どうしたんだい?そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ。
(なだめるような穏やかな口調で話しかけながら、白のパンツを膝まで下ろす)
ああ…早速こんなに濡らして…やっぱり嬉しいんだね。なんて可愛いんだろう。
(指先を濡らす透明の粘液をレンズの前にかざしてみせる)
いいかい、パパが意地悪するのはキスのことが好きだからだよ。
パパから意地悪されたと思ったらそれは、パパから愛されてるんだと思って良いんだよ
(指先を剥き出しになったまだ未成熟な割れ目に這わせて弄り、愛撫してやる)
最初に比べたら、感度がどんどん良くなっているんじゃないか?
キスは本当にエッチな体をしているね…
-
>>887
は、っぁ♥楽しかった、けど……ぁのっ、い、今はっ……♥
(台本もない、演技じゃないのに感じてしまうのが堪らなく恥ずかしくて。幾度も首を横に振るものの)
〜〜っ!?ひぁあっ!やぁ、これは……っ♥
ちがうもん、濡れ、ぱ、パパがお股っ、いじる、からぁ……っ。
(膝下までショーツが下された瞬間、てろー……っ♥と透明な粘液の橋が内腿とクロッチの裏を繋いで)
(挿入もうまく出来ないくせに、一人前に男性器を受け入れる準備が整ったおまんこの状態なのをカメラレンズにも晒してしまう)
ぁっ、ぁー……っ♥きゃぅうんっ!そこっ、こすっちゃっ、だめっ、だめぇぇ……♥
く、癖になっちゃう、から……、お風呂とか、お布団はいる時にも、し、したくなって♥だめ、だからぁ……っ!
(剥き出しにされた割れ目はとろんとろんな愛液でコーティングされ、無毛な割れ目を飴細工みたいにいやらしくテカらせ)
(シリコン製のオナホよりきめ細やかで柔らかいぷにゅぷにゅした肉厚な土手をいじられると)
(華奢なロリ腰がへこ、へこ……っ本能的に前後してしまう)
(今まで身体を洗う時しか触れた事もなかった「そこ」が、彼の手で開発されて以来、快感を忘れられず)
(枕に押し付けたり、シャワーの水圧で密かに未熟なオナニーを行っている事まで無意識に暴露して)
……っは、ふ、パパからの意地悪は、愛されて、る……?
そん、なっ、ぅぅ、うそっ、嘘、じゃぁ…………。
え、えっちなからだなんてっ、してないぃ……っ♥
(なけなしの理性を振り絞り、時折役の口調に戻る事でなんとか正気を保とうとするけれど)
(割れ目の奥、健気にぴーん♥っと勃ったクリは──もっとこね回して欲しくて震えて)
(綺麗なスジの入り口を自分のよりずっと太く長い指でねちっこく撫でられると)
(ヒクヒク、ヒクヒク♥一本咥えるのもキツそうな穴が大人の階段に興味津々な痙攣で彼の下半身を誘う)
(お尻をくねらすのも止まらなくなって、背後の男性の股間にヒップの丸みをすりすり押し付け)
(そんなつもり、ないのに……まるでソレを媚びねだる風に、ロリータ尻の谷間でズボン越しのペニスを包み込む)
-
>>888
あぁ…パパだってガキの時にはシコリまくってたから、キスだって全然気にすることなんてないよ。
今だって朝と夜は必ずシコるからな。今朝は朝早かったからまだだけど。
とにかくエッチな気分になったらすきなだけオナればいいさ。別に悪いことじゃないし。
(キスの告白を聞いているだけで、言い様のない興奮が背筋を駆け抜け、こちらもいきそうになる)
(話しながらも手は止まらず動き続け、あえぐ幼い小女優をカメラが記録していく)
(まずは先にキスショットをいかせてから、あとからゆっくり射精を楽しむとしよう)
キスはプロだからお仕事だったら、どんなことでも一生懸命頑張れるんだよね。
パパのおチンポ咥えたり、手で扱いたり、精液飲んだり…本当によく頑張ったね。
(過去に2人で撮影した内容を思い返して、快楽の記憶を反復する)
でも…パパはお仕事以外の、プライベートでも、キスと愛し合いたい…
お仕事してない本気のキスショットの顔を見せてほしいな…
キスショットはお仕事以外にキスしたことある?
もしないなら、卒業記念にパパに始めてのキスをプレゼントしてくれないかな……
でもパパから強制したんじゃなくてキスショットに自分からすすんでして欲しいんだ。
さぁ、ほらカメラに見ながら…ピースして、「大好きなパパと今からお仕事抜きの本気のファーストキスします」て言ってごらん。
ご褒美に舌入りの大人の熱いキスあげるよ。
-
>>889
【ぅぬ、こ、これは勢いのままに続きをしたいっ……、が……】
【リミットを大きく超えてしまいそう、じゃな……】
【残念だが今夜はここまでで宿題にしてもよいかの……?】
【次回は明日の土曜日なら来れそうなのじゃが、連日なので難しければ月か水曜日でどうじゃろ】
-
>>876
【すまないな返事が遅れてしまった…】
【キスショットさえ良ければ、土曜日もう今夜だけど、いいかな?】
-
>>890
【なんかレス番間違えてしまった】
【すまないな返事が遅れてしまった…】
【キスショットさえ良ければ、土曜日もう今夜だけど、いいかな?】
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>>891
【いや気にするな、2時まではおぬしと居たかったので丁度よかったしの……?】
【わかった、ではまた明日、もう今夜会おうぞ!】
【し、しかし、ぁの……「プライベート」になったことで色んなことが真の初めてに変換されるのか……天才の発想じゃな……くぅぅ】
【いや、真面目にお前様の考える力には唸らされてばかりで……ドキドキも、させて貰ってばかりじゃ!】
【明日も楽しみにしておく、続きの用意ができなければ少々待たせてしまうが、それだけ許して欲しいっ】
【ではの。おやすみなさいじゃ。良い夢を見るのじゃぞ?】
【お返しする!】
-
>>892
【ふふふ良い良い、そんな些細なこと、気付かんかったぞー!】
【……今度こそおやすみなさい。パパ】
【いつも楽しい時間をありがとう、の……!】
-
>>893
【おいおい止せよ照れちまうじゃねえか、柄でもない】
【まあ…楽しいならいいか】
【続くけどよろしくな!とりあえずおやすみ!】
【スレ変えします、今夜もありがとう】
-
【キスショットとスレ借ります】
【夜遅くまでお疲れ様だったな、どうだゆっくりしてるか】
【無理せずキャンセルもありだったんだが、俺との約束を守ろうとしたのはすまん、というかありがとうな】
-
【今夜もあるじ様と一緒にお邪魔するぞ!】
>>896
【いやこちらこそじゃ!不意の事とはいえ随分お待たせして大変申し訳なかった……!】
【単純におぬしと今夜も会いたかったので……】
【色々ワガママを聞いてくれて感謝するのはワシのほうじゃぞっ!】
【こほん。続きは用意してあるのですぐに始めることもできるが、どうするかの?】
【ちょっとお喋りしてからでも。どっちでも歓迎じゃー!】
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>>897
【】はもう外すぞ。もういいんだな。よし、なら良かった良かった。
裏設定でいつ話すか迷っていた話が1つ。
この写真集、普通の写真で構成した一般バージョンと、少し際どい写真で構成したスペシャルバージョン、世界に1冊しかないパパ専用プレミアムバージョンの3つが存在する。
本当に全くどうでもいい話なんだが、1970年代に作られた「小さな唇」(イタリアとスペイン合作)は13歳の少女に惚れた青年が失恋する話だが、主演の少女が当時13歳ながら胸触られたり、ほぼ裸になったりかなり際どいシーンを演じていてデンジはこの映画をお手本にしているらしい。
ただしオリジナルと全く異なりハッピーエンドになる。
-
>>898
ん、ではワシも外しておこうか。
ああ、今一度気遣いに感謝しておくっ。
それで……ふむふむ、一般、スペシャル、プレイミアムバージョン、か……。
一般モノは普通に流通してスペシャルは有料会員向け配信、プレミアムは門外不出というやつかの?
明らかに今から撮影するものはプレミアム限定になりそうだし……ドキドキするの。
それから相変わらず映画に詳しいのぅお前様は。
検索させて貰ったがなるほど、これは今では相当扱いが難しい題材だろうが、ちょっと観てみたくなってしまった。
ワシらはハッピーエンドならそれで良い!背徳感はありつつも明るいオチだと嬉しいからの?
次は16歳?のワシが待っておるじゃろうし……ぐぬ、クランクアップ後も時折現場をのぞいて、年上の自分に嫉妬しそうじゃ!
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>>899
小さな唇は…今見るのはすごく難しいと思うが、正直そこまで無理して見る価値はあるんかなあ…いや、なんでもないなんでもない
キスショットが渋ったら「ジョディ・フォスターも12歳の時にタクシードライバーで売春婦の役をやったんだぞ!」と諭す気だったが、まあ通じないよな。
他にも「ロリータ」「ラ・マン愛人」とか幼い少女におっさんが入れ込む映画は割とあるがどれもだいたい破局する。まあ、ロリ趣味を肯定できないから仕方ない。
あぁ、撮影終わってもたまに遊びにおいで。
じゃあ、そろそろ続き見せてもらえるかい?
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>>900
そうじゃなあ、なんというか、海外圏では特にロリータものはご法度のイメージだしの。
ハピエンにしてはいかん風潮もあるのだろう……。
うむ、それでもそこまで色々な映画が作られているというのはそういうコトじゃ。抗えぬ魅力がきっとあるのじゃ。
わかった、では見返したあとすぐに始めさせてもらうので
もうちょっと待っていてくれっ。……今夜もよろしく頼むぞ!
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>>889
ふ、ぇ?……そ、なんだ……パパもしてるから、悪くない、こ、と…………。
(幼い頃特有の「性への強い罪悪感」を削ってくれる相手の声掛け自体は本当に優しいものだった)
(だがお陰で思春期前の少女の自慰へのハードルも下がり)
(撮影後も彼にされた事を思い出し、延々オナニーの沼にハマってしまうかも、しれない)
(キスショット役を終え、いつか大女優に成長し別の姿でどれだけ華々しい活躍をみせたとしても)
(今のロリータボディを弄り回し、発育途中なうちに性的快楽を叩き込んでくれたデンジの事は……きっと心身ともに一生忘れられない)
っ!〜〜く、ふぅ……っ♥ふ、は……♥
はー……♥ぁっ、ぁっ、ぱぱぁ、き、キスね……♥
こ、ここの、おまめのとこ、コロコロされるの、よ、よわぃ……っ♥ひ♥ぁ"ーっ……♥
う……んっ。今回のお仕事で、パパの、ぉ、おちんぽ……♥
いっぱいペロペロも、シコシコも、ごっくんも、でき、ました……♥
(高性能カメラがジーっと二人の痴態や音声を映すなか、オートズームで己の股間にピントが合うと)
(控えめだが献身的にいじられ中の女性器をく、いっ……♥って自らレンズ前に突き出し)
(湯気が立つほどほかほかに温まったツルツル発情無修正おまんこをアップで撮るのも許可する、女優根性を魅せつける)
(でも過去の撮影を振り返る感想会が始まればやっぱり恥ずかしく。再び目元を両手で覆う純情さも抜けきらずに)
お仕事以外の……?ぷ、プライベートで、えっちな、こと…………♥
し、したこと、なぃ。はっ、はぁ……、パパと、演技じゃないキス……♥
は、はぃ……♥
き、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードはぁ……
今から12さいなのに、大好きなパパと、ぉ、お仕事抜きの、本気のファーストキッス……しちゃいます……♥
(そんな羞恥心やガードの固さはしっかり持っているのに……彼の魅力的な提案に流されて)
(やや葛藤した後、背伸びしたい欲に負け)
(ゆっくり、関節の折れたさっきより弱弱しいWピースとひきつり蕩け笑顔でカメラへ宣言をすると)
……ひっく、ぱ、ぱぱっ、ぱぱぁ……♥や、やったから……ちゅー、してぇ…………♥
(駄々っ子みたいに彼へ涙を浮かべた瞳で上目遣いし、ベビーピンクの小さな唇を突き出して。ご褒美をねだる)
【お、お待たせじゃ!では、その……色々、今日もたのむ、ぞ】
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>>902
よーし!よくできました!いい子だねキスショット…
(一度ゆっくりとキスショットを地面に下ろすと、言いつけを守れた小さなレディの頭を優しく撫でつけ労う)
じゃあキスショットの初めてのキス、いただきます…
(聞えよがしに宣言する)
(柔らかな頬を骨張った掌で包み込み、少し上を向かせ、身長差を埋めるため少し膝を曲げて調整すると上から被さるように唇を重ねる)
(最初は唇の表面が軽く触れ合う程度に)
(2、3度繰り返すと、不意に舌先が唇の隙間から口内に侵入してくる)
(頬の内側や並んだ歯をうねる舌が愛撫していく)
(やがて歯の間からねじ込むように舌を入れると2枚の舌が絡みあい、もつれながら口内で踊る)
キスショット…キスショット…
(彼女の初めての男になれる。こんな栄誉があるだろうか。そんな幸福を噛みしめるように、細い腰をきつく抱きしめ、時間をかけてねっとりと熱の籠もった激しいキスを交わす)
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>>903
んくっ?ふ、ふぅー……♥ぱぱ……、ん、ちゅ…………っ♥
(長い時間空中に浮いていた軽いボディを降ろして貰うと)
(折角地面についたそばから両足を背伸びの爪先立ちでまた浮かせ、長い睫毛を伏せて)
(「いただきます」の宣言後、こちらも完全合意の上だとカメラに解るリアクションで。キスをする)
っ♥は、ぇ……♥んにゅ、ン♥ちゅく、ふ、ぁむぅ……♥
(最初は静かにリップ同士をスタンプさせる親愛の口付け)
(徐々にちいさな口腔内を侵食する風にノックする青年のベロをおずおず受け入れれば)
(あっという間に狭いくちの中はいっぱいになり)
(牙状の白い歯も、上あごの裏も、一回りサイズが違うピンク舌も……全部舐めあげられてしまう)
(たどたどしい舌使いだけど懸命にチロチロうごめかし、彼の動きにリードされるまま絡ませた)
(そんな大人のキスを必死で堪能する幼いメスの、ぽー……っと瞳半開きな恍惚表情も)
(動画モードであればカメラレンズにバッチリ収められているだろう)
はっ、はっ……♥ぁ、ぁぅぅ…………パパ、ぁぁ……♥
(……時間をかけてのねっとりオーラルケアと、華奢な腰を強く抱かれたせいか)
(上等な卒業式用のセレモニーワンピースの下で、ノーパンのお尻を再びもじ、もじ……♥くねらせる)
(今ので更に欲情させられた未成熟かつ多感な肉体は、ディープキスだけで軽くイキかけてしまった、ようで)
(よく見るとじゅぁ……っ♥って内股から膝のほうまでますます多量の愛液が線を描いて垂れおち、太腿をキラキラ輝かせて)
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>>904
【さて、良いところではあるが、今夜はここまでにしないと時間の都合もあるしな…】
【次はいつにしよう?】
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>>905
【そうじゃな、睡眠は大切じゃ!】
【次回は月曜日が最短で、その次が水曜にかのぅ……お前様の都合と合うほうでお願いしたいぞ】
【それだけ聞けたら今宵は一緒に……その、寝て……】
【楽しかったぞ。感謝じゃ】
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>>906
【悩むところではあるが…うーむ】
【金土と連続できてりから、少し間取ったほうがいいかな?】
【水曜日!水曜日にしよう。それまでに考えとかまとめてくるから】
【今夜もとても楽しかった!またな】
【寒いから一緒に寝るとするか、おやすみキスショット】
【先にスレ返すぜ、じゃあな】
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>>907
【あいわかった!では水曜日にしようっ】
【今夜は色々待ってくれたし、いつも遅くまで付き合ってくれて本当に感謝しておる。ありがとうの】
【こちらこそ楽しませて貰った、水曜まで元気での?】
【……むむ。そ、そうじゃの。寒いのでくっついて眠る!】
【おやすみなさいじゃ、これでお返しするぞー!】
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【今夜もキスショットとスレ借ります】
ついに12月になったな。いよいよ今年も終わりだな
最後までよろしく頼むぜい
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【今夜もあるじ様と共にお借りするぞー!】
>>909
改めてこんばんはじゃな!本当にのぅ、あっという間に師走じゃ〜……。
ワシはこの通り元気だがお前様はどうじゃ?寒さには強いほうだと聞いておったが体調に問題はないか?
ふふふ、言われずともまだまだ一緒に居させて貰うつもりじゃぞ!よろしく頼む!
とはいえ今の話が終わったら12歳のワシはクランクアップになりそうじゃがの……?
どんな卒業式になるやら……た、たのしみにして、おる。
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>>910
俺?俺は相変わらず元気だから心配すんな!
そうだな、俺もなんか複雑な気分だが今回は展開を少し早めようかと思う。
良かったらすぐに始めてもいいか?
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>>911
うむ、勿論じゃ。
展開はお主にリードして貰ってばかりだしの?色んな塩梅もお好みに合わせてくれたら助かるぞ。
というわけで、そうじゃの!お前様も元気なら早速……その、するかっ。
今夜もよろしく頼むぞ、我があるじ様よ。
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>>912
今回はちょっと変則入るからな。とりあえずまったりパートから入るか。
ちょっと待っていてくれ…
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>>904
ふぅ…
(散々少女の唇を堪能した挙げ句、ようやく離れて満足気にため息を漏らすと太い唾液の糸が伸びる)
はぁ…初キスごちそうさん!良かったぁ…
(口元を擦ると幼いキスショットの人生の大事な一部もいただいたような気分になる)
名残惜しいけど、時間も限りあるしな
(まだ校門の前だが、校舎内の撮影も予定されている)
(身支度を整えた2人はいそいそと校舎の中へ入っていく)
いいよ、そのまま視線は少し遠くに向けて…
(木造の校舎内は静まり返り、歩くとギチギチ軋む音だけが響く)
その場でこっちを振り返りながらカメラを見て…そう、可愛いよ…
(靴箱や、廊下、階段、教室と場所を変え撮影は続く)
(キスショットはその場にただ佇むだけど1枚の絵として十分成立していた)
なあ、お腹減った?そろそろお昼にしようか?
(何百枚と撮影したものを厳選して絞り込むわけだが、気がつけば昼になっていた)
(空き教室の机に2人で座り給食ならぬお弁当ランチをひろげる)
昨日、業者に清掃頼んでいて良かったぜ
(年季の入った校舎内は埃もなく、空気も入れ替えてあり、思ったよりは快適な空間だった)
(昨晩作っておいたツナマヨレタス、ハムチーズ、きゅうりポテサラのサンド)
(食べ盛りの2人なので胡麻と塩鮭、わかめ、鰹梅のおにぎりも追加で)
(デザートは切った果物と苺ジャム、ブルーベリージャムのサンド)
悪ぃな上場園のロケ弁じゃなくて。経費節減で手作りだが我慢してくれ。
(教室の窓から陽の光がそそぐ無人の校庭を眺めながら食事をしていると)
あ、そうだ。この間のシーン今のうちにチェックするか…一緒に見る?
(思い出したようにポータブルプレイヤーを取り出し、先日撮影したシーンを再生する)
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>>913>>914
【まったりするのか?あ、あそこからっ……!?】
【ぅぐ、それはワシには生殺しっぽくもあるが、次が読めないのも中々面白い】
【と言っていたら続きが来ておったな、受け取ったので今度は暫くまっていてくれ!】
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>>914
ふ、ぁ…………♥
(熱の篭った演技じゃないキスの後は、溜息をシンクロさせながら背伸びを解除して)
(はしたなく半開きの口許から零れた唾液の糸を。こちらも暫しぼんやりしたのち指で拭っていた、が)
──へ?時、間?ぁ、ぁう、はいっ……!
(スケジュールをちらつかされれば、どれだけ急でも訓練された女優として反射的に撮影モードに入り)
(濡れてしまった私物の白ショーツを、ちょっぴりきもちわるく感じたけれど穿き直し)
(モジつきつつ身支度を整え従順に彼の後を追う)
え、えへ。……こう、かのう……?……、……っ。
(そのまま役者兼カメラマンな彼にシャッターをきられれば。表情指示は完璧にこなすのだけど)
(静かな廃校の廊下のあちこちで無邪気な笑みを浮かべ、ランドセルを背負った小学生らしいポージングを撮る最中も)
(さっき最後まではイきそびれてしまった幼い割れ目が、パンツの中で、うず、うず……♥きゅぅん……っ♥て疼き)
(時折切なげな、年齢不相応に色っぽい顔をレンズ越しに魅せて……)
う、ん。お腹すいた……ってわぁ?すごい、これパパの手作りなの?うれしい!
ロケのお弁当よりこっちのほうが好き!いただきます──ぁー、むっ……♪
(しかしお昼時になり二人きりの教室内で机を並べ、おてせいだという弁当箱を広げられた際には純粋に眼を輝かせ)
(両手を胸の前で合わせ、いただきます、してありがたくポテサラのサンドイッチからつまむ)
(しょっぱめのサラダの味付けがパンによく合い、目を細めほっぺを押さえて美味しさを伝え)
(おにぎり、デザートまで堪能する一時は、普段あまり学校に行けぬ子役にとって凄く良い思い出になった)
ごちそうさまでした……、ん、んぅ?この前の、撮影シーン…………?
(一通りお腹もふくれた頃、また不意に机へポータブルプレイヤーを取り出されると)
(シーンチェックとの声に俳優モードに入り)
(小さなモニタ画面がよく見えるよう、自然とデンジの身体に寄り添うみたいにパイプ椅子に座り姿勢でくっつくと)
(再生された映像を生真面目に確認しはじめる)
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>>916
(画面にはソファに寝転ぶデンジが映る)
(ドラマツルギーを見事撃破し、右足を取り戻したものの、それ以降は一向に動く気配がないデンジ)
(なんだかんだと理屈をこね、暇さえあればキスショットとイチャコラしたがり教え込んだ手コキ、髪コキ、フェラを堪能する日々)
(今日も今日とてソファでキスショットを抱きしめながらゴロゴロとしている始末)
だってよぉ〜戦いって命がけだしよ〜、相手の情報集めなきゃいけねぇしよぉ〜…来週はテストあるしよ〜
キスショットもこのままの状態が人間にとってはいいんじゃねぇか?
俺はもうこのままずーっとキスショットと暮らしていたいぜぇ
(どっちが幼子かわからないぐらい駄々をこねて寝そべる)
はあ〜俺のやる気スイッチどこにあるんだろう……
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>>917
(画面の中で先日撮影した彼と自分の廃墟ビルでの一場面が映し出される)
(それをカメラチェックしていると少し気恥ずかしい気分にもなるけれど)
(演者としてしっかり復習しなければと。妙に背筋を正し教室で見つめた)
な、なんじゃとー!?お前様っ、ワシとの約束を忘れたわけではあるまい……!?
ワシは全ての手足が揃わぬ限りこの不完全ボディなままなんじゃ……っ!
ち、力だって弱いしっ……、人間にとってとか知らん!ワシは元に戻りたいんじゃ〜!!
ぐぬ、ぬぬぬ〜…………っ!!
(確かに弱体化したキスショットの代わりに日夜ヴァンパイアハンターと死闘を繰り広げねばならないのは彼で)
(学業の合間に敵の居場所等、足りない情報は専門屋の忍野に金まで払ってデンジを働かせている状態だ)
(……でも今の非力で幼女の肉体しか持たぬ己にとって、頼れるのは彼だけ)
(だから気付けば色々と依存し、なすがまま性的奉仕も行ってしまっていた)
(そんな相手が完全にやる気を失ったらと思うと、顔が青ざめる)
の、のぅ。忘れたのか……?
ワシの元々のカラダ、……どんなだったかの?
こう、胸も、尻も……!す、すっごくナイスバディだったじゃろ……!
す、すけべなお主の好みだっただじゃろう……っ!それをもう二度と拝めなくなってもよいのか?
い、いやじゃろ?だったら……!
(もっと頑張ってパーツを探してくれ、と、つるぺたロリータボディのまま不安げな表情を隠せず捲くし立てる)
(12歳のふくらみかけの胸へワンピース越しに手をあて、はちきれんばかりの爆乳だったのを思い出させようと振る舞い)
(相手のやる気スイッチとやらを必死で押そうとするのだが)
(たった一人、「この人にしか居ない」というオーラが色濃く出たその焦り方は。色々と付け込みやすく見えたかも、しれない)
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>>918
あ?あぁ…なるほどな…うんうん
(キスショットの必死の懇願にようやく心を動かされたのか、体を起こすとしばらく考えこんだ)
まぁ…確かにあの体は…忘れられないよな
(現金なもので、男の本能を激しく刺激する官能的な肉体を思い起こすと確かにやる気は湧いてきた)
それは…なんだ、つまり肉体が全て戻れば期待していいのか?
なんていうか…その、俺の好きにさせてくれるとか?
嘘じゃないよな?後からあれは無しとか言うんじゃねえぞ!?
(さっきまでとはうって変わり真剣な様子で詰め寄る)
よっしゃあああ!!このデンジ様に任せておけぇえええ!!!ヴァンパイアハンターなんざ一捻りだぜっ!!
(ソファの上で拳を構えて雄叫びをあげるデンジ)
……いやぁ、なんつうかテンションおかしいよな
(モニターで見ていたデンジが自分の演技に苦笑してしまう)
この後エピソードとの対決シーンに繋がるんだよな…
(シーンが終わったと思ったら別のシーンの再生が始まる)
(薄暗い室内でベッドに仰向けに押し倒されたキスショットが映る。着ていたネグリジェは引き裂かれ薄い胸と乳首が露わになっている)
(上半身裸のデンジが上から覆いかぶさり、片手で口を塞ぎ、片手で手首を押さえ抵抗を封じている)
あ、あぁ…これは…
(少し気まずげにデンジがキスショットを顔を見る)
例のお蔵入りシーンだな……
(例のお蔵入りシーンとは撮影はしたものの尺の都合や作品全体の雰囲気やテンポに合わないからとカットされたものだ)
(これは生挿入が無理なので、下半身をシーツで隠したり、アングルで映らないようにして入ってないのに、あたかも入っているかのように演技したベッドシーン)
(2人とも上半身は裸だが下半身は肌の色に合わせたサポートを付けている)
これ、なかなか迫真の演技だったけど俺が暴走しすぎて、ほぼレイプにしか見えないからカットになったんだよな。
せっかくキスショット頑張ったのに、ごめんな…
(画面の中では荒い息を吐きながらデンジが腰を上下させている)
キス…!キス…!パパの女にしてやる…キスの初めてをパパにくれ……!うっ!ぐっ!
(ベッドを激しく軋ませながら激しくキスの体を揺さぶる)
えっと……この後、体位変えて何カット撮影したんだよな…ど、どうする?このまま見る?
(なんとも言えない変な興奮を感じながら、キスショットに問いかける)
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>>919
【うぬぬ、こ、これは続けたくなるつづき、じゃな……!】
【宿題にしておいてなるべく次回またすぐ始められるようにしておこう……】
【という訳で今夜はここまでかのう?次は金曜日か土曜日、来週の月曜ならこれるがいつが良い?】
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>>920
【自分でもかなり変則だな…とは思っているが混乱させたらすまない】
【一応、正常位、寝バック、騎乗でフィニッシュという流れ…うぁっ!ネタバレしてしまった!すまん!】
【で、悪いんだが…金曜日、土曜日が都合悪くて、来週月曜日でいいか?間が空いてしまうな。すまん。】
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>>921
【以前少しこういう流れになる旨は教えてもらったのでな。ちゃんとイメージできている……と思うぞ?】
【もしリアクションが違ったときは指摘してくれると助かるが!】
【い、色々体位のイメージビデオを見せられて悶々としてしまうかんじ、かの……?】
【それと予定は誰にでもある、謝る必要など全く無いじゃろっ。では次回は月曜日にしよう】
【そういえば昨日はチェンソーマン19巻の発売日だったのじゃが、巻末のおまけ漫画が中々えげつない特殊性癖みたいなネタでびっくりしたぞ!】
【という話題だけおいて寝ようっ。寒くなってきたが、週末も元気での……?おやすみなさいじゃー!】
【お返しする、感謝じゃっ】
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>>922
【そうそう、ベッドシーン見ながらそれをオカズにな】
【流れが理解されて、助かるぜい。そんじゃよろしくな。】
【来週まで元気でな。今夜もありがとう、じゃあおやすみキスショット】
【俺もスレを返すぜ、来週会えるのを楽しみにしてるな】
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【キスショットとスレ借ります】
【よう、こんばんは。そうかそうか、寂しかったか?ん?どうした。俺に会えなくて1人でナッてたか】
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【……我があるじ様と場を借りるぞ!】
>>924
【うむ!こんばんはじゃな!……って、ふ、ふぇ?!オナ……ししし、しとらんわ!そんなことっ!!】
【……じゃ、じゃがその。前回の最後のレスもとても良かったから、の。待ち遠しくは、あった……(ごにょ)】
【ちょっと週末風邪をひいてしまっての、今急いで続きを作ったので10分ほど見返しに時間が欲しいのだが】
【それでよければ直ぐに続けられる、ぞ。……よ、よいかの?】
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>>925
【なんだよ、してないのか。俺なんか4、5回したのに】
【ま、いいか…あぁ、分かった。用意できてるなら早速たのもうかな】
【今夜もよろしく頼むぜ】
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>>926
【〜〜しっ、4、5回……!?】
【わ、ぇ、ぅ、ほ、ほんとは……、……なな、ないしょじゃ!ないしょ!!!】
【こほん。という訳でわかった、ではもう少しだけ待っていてくれ、すぐ投下する】
【こちらこそ今宵もよろしく頼むぞ……っ!】
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>>919
ふふふっ、パパのテンション高い演技は毎回迫真じゃなぁ〜?
(と、コミカルな映像へのカメラチェック時には)
(お弁当で膨れたお腹を摩りながら笑っていたけれど)
……へ?っ!ぁ、こっこれ……!ぅ。
ま、まだ映像、残って……たんだ……。
(編集点で画面が切り替わり、次の動画が静かな小学校の教室内に流れ出すと)
(途端に肩をぴくり震わせたあと。傍に座っているデンジと目を見合わせて赤面し、すぐに視線を彷徨わせる)
……、っ……。
(彼の言う通り「お蔵入り」になったそのシーンは、人一倍気合を入れて緊張気味に挑んだものの──当日もやっぱり挿入は難しくて)
(代わりとばかりにより迫力有る演技で応えてくれた彼の責めが激し過ぎた結果、審議の末リテイクがかかったいわく付きのモノだった)
ぅ、ううん、私こそごめんねパパ、わ、私がちゃんといろいろ出来て、たら……。
(……そんな経緯があったせいか余計記憶に残っている。下半身は互いにサポーターを着用し布団を被せたごっこ遊びではあったけど)
(勢い良く口を塞がれ、一回り大きな男の人の身体にのし掛かられて、本気のスピードで腰を揺さぶられた、こと……)
(己の鮮明な記憶を呼び覚ますかの如く、荒々しく交わる2人の動画を見せ付けられると)
(「パパの女にしてやる」「キスのはじめてをパパにくれ」という台詞を耳にこびり付いて)
(もじ、もじ……児童用の低い木製椅子に行儀良く座らせた細い両脚を、また不自然にすり合わせだす)
……ぇ?あ、ま、まだある、の……?…………は、う、あの…………ぅん……。
(さっきからずうっと疼いてしまうお股の部分を隠す風に)
(皺の寄りにくい入学式用ワンピースの裾をつよめに押さえ、小さく頷く)
(そんな座り姿勢なスカートの奥で、きゅぅぅ〜……♥♥って無意識にヒクつくのが止まらなくなった処女穴が)
(愛液をじゅわじゅわ湧かせて。パンツのクロッチに浮かんだシミも濃くなって)
(今足の間を盗撮でもされたら自分の濡れ場で濡らしている……とても恥ずかしい状態なのを知られてしまう、だろう)
-
>>928
お?また謝ってる。だからもう何回も言ってるだろ?これだけは演技だけじゃどうにもならないから、キスが謝ることなんてないんだぜ
(キスショットの頭を抱き寄せる、優しく撫でる)
それより、キスが言わなきゃいけないのは「パパ大好き」と「ありがとうパパ」だろ……?
(実際、その2つのセリフはデンジが特にお気に入りで、行為の時にも頻繁に言わせていたものだ)
(射精が近くなると何度も「大好き」と言わせて、精を放った後には「ありがとう」と言わせる。それがお気にいりのルーティンだった)
キスなんかまるで本当に入れられてるみたいな反応とか、シーンとしてはすごくよかったんだけど、パパの癖が出過ぎて見ていて恥ずかしいな…
(照れ笑いしながら、キスの反応を見て思うところがあり)
よし、じゃあ次は体育館に行ってみようか?
(何を思ったのか、手をつないで体育館に移動する)
(無人のガランとした体育館は静まり返り、どこか寒々しい空気に満ちていた)
昔はここでたくさんの生徒が集まって行事やってたんだろうな…
(今となっては信じられない話である)
(デンジは壇上に上がってスクリーンをセッティングしている)
卒業式だから、思い出を振り返るのは定番だよな……
(なんか良くないことを考えている笑みを浮かべると、壇上のスクリーンに先ほどのベッドシーンが再生される)
おぉ、やっぱ画面が大きいと迫力違うな
(体育館にマットを敷いて、キスと並んで腰を下ろすと鑑賞始める)
(画面の中では、体位を変えてベッドにうつ伏せに押さえつけられたキスショットをは以後からデンジが犯している)
あぁ…これ枕でキスの顔が隠れて見えないんだよな
(激しく腰を前後させるデンジが、キスショットの頭を掴むとグイッと後ろに反らせて、カメラに表情が映るようにする)
ごめん、つい髪の毛掴んじゃったよ…痛かったか?
(画面内のデンジがそのまま肩越しにキスをすると、また腰を動かす)
(「キス、キス……パパが始めての男で嬉しいだろ?ん……?」
後から犯しながら問いかけるデンジ
「初めてなのに、こんなに締め付けてきて、スケベな女のこだな…」
「キスの中、すごく気持ちいい……!あ、ぁあキスの初めてになれてパパは幸せだ……!!」)
このシーン、パパ気持入りすぎて演技忘れてたんだよな……
(いつしかキスの肩に手が伸び、抱き寄せていく)
-
>>929
ぇ……?あ、え、えと、ごめ、じゃなくて……ぅん。
ぱ、ぱぱ、大好き…………ありが、と、お…………。
(頭を優しく撫でられながら慰めて貰うのは凄く嬉しくて、琥珀色の瞳を細めたけれど)
(次にやんわり告げられた「パパ大好き」と「ありがとう」は──彼の射精前後の合言葉のようなフレーズで)
(大好き、は手や口でペニスを扱きながら蕩けた上目遣いで)
(ありがとう、は頬を赤らめつつ精液まみれの顔でニッコリ笑って伝えるのが定番だった)
(だから今、ムズムズしたものを下腹部に溜めながらそんな事を言うと、余計未成熟な子宮がずくん……♥って、なって)
……体育館……?わ、わかった……ん、んっ……♥
(小学生にあるまじき、べしょ濡れになっているショーツを椅子から離して立ち上がる時)
(お尻との間に蜜の糸を引いていないか、内心気が気じゃなかった)
(フラつく足取りで手を繋ぎ、さほど距離もない体育館へ移動するだけで妙に汗ばみ、はっ、はっと呼吸を浅くして)
(それでもどうにか無人のホールへたどり着くと。今は廃墟でも声の通る広い造りのそこにふたりぼっちで)
(壇上へあがって何かセッティングしている彼の挙動にも気を配れずに)
(ただただ内股でオナニー……したい欲と戦い、トイレを我慢してるようなポーズでモゾついていると)
!へ、っなっなっ?こ、ここで見っ……?!やっ、やだ、やだっ、大きくて、はずかし……〜〜〜!
(まさかの巨大なスクリーンで、本当なら全校生徒へ向かって大写しにされるスケールの上映会に)
(誰も居ない筈でもその場で周囲を見渡し、座らされたマットの上、羞恥がキャパオーバーになって両手で顔を隠す)
ふ、ぇ……、ぁっぁ、わ、ぁ……、ゃ…………痛くは、なかった、け、ど…………♥
(でもその顔の伏せ方も「痛くなかったか」と問われたシーン前にベッドでうつ伏せ寝し、枕で顔を覆う仕草とそっくりで)
(役者としてカメラワークを配慮してなのだろうが、強引に髪を引っ張られ顎を仰け反らされる演出にサド気を感じ)
(本当のパパも……エッチするとき、こういう事してるのかな……なんてマセた妄想で脳裏を支配される)
〜〜〜……っ。
(演技の痛みを気にしてくれるのと同じボイズで、画面の中から言葉責めが続くほど)
(パパのあれ……ほんとにキスが初めて受け止めたら、どうなっちゃうん、だろ……だとか)
(無自覚にすけべな妄想をすれば、ひくん、ひくん、きゅうん、きゅぅん♥まだ何も咥え込んだ事のない膣が)
(下着のなかで必死に閉じたり開いたりの予行演習を行って)
!っぁ?ひゃ……♥
ま、まって、パパぁ……、今は、だ、だめ…………。
(ゆっくり肩を抱き寄せられれば、もう、全身性感帯みたいに小刻みにビクつきながらも)
(ぱんつ、ぬるぬるできもち、わるい……。バレたらはしたない子だって嫌われちゃう、かも……)
(刺激に不慣れなゆえの濡れやすさと罪悪感で首を横に振り、涙目になって弱弱しく相手を押して、拒否をする)
-
>>930
うん?どうしたキスショット…今はダメなんて
(端から見て落ち着かない様子を見せていたから、なんとなく察しはついていたが、知らんぷりして、わざとらしく尋ねる)
撮影が長引いたから、少し疲れたのかな?
(労るような素振りを見せながら、手は体をまさぐる)
(ジャケットの下に手を忍ばせて、服を脱がせにかかる。胸をはだけさせ、まだ膨らみかけの部分を指先で円を描くように刺激する)
(スクリーンではまたカットが変わり、仰向けに横たわるデンジの上で上半身裸のキスショットが体を弾ませている)
ほら…画面を見てご覧、キスが俺の上で腰を振ってる…この時の眺め最高だった…
キス、もしかして興奮してきた…?
(スカートの下にまで掌は伸び、内股を広い掌が撫で回し、やがてその奥、熱く湿る秘部を愛撫する)
パパも朝からまだ抜いてないからな……
(キスショットの細い手首を掴むと股間に導く)
(スラックスの下では押さえつけられた男性器は太く漲り、熱く脈打っていた)
キス、パパを気持ちよくしてくれないか……?
(ネクタイを緩める。カッターシャツのボタンを外して前を開くと、厚く張った大胸筋に褐色の小さめの乳首が見えた)
乳首舐めながら手で扱いてくれ……
(挿入は無理だったが、乳首舐めながら手コキはデンジが特にお気にいりのプレイの1つだった)
-
>>931
【こ、ここであえて責めさせる、とは……!】
【うぬぬぬ、ワシのスピードが速ければすぐもうひとつ返したいのじゃが〜……】
【今夜はここまで、かの。次はいつが良い……?】
-
>>932
【え、あ、いや…なんかそろそろ責めが入ってきともいいタイミングかな?とかおもったんだがな】
【さすがに時間が遅いからな、また今度だな】
【そうだな…水曜日とかどうだ?良かったら今夜はこれで。楽しかったぜぇ】
-
>>933
【もじもじしているのを我慢させながらロリのワシに奉仕させる……おぬしはやはり良い趣味をして、おる……!】
【ぅむ。正直にいえばこういうのも、大好きなので……たす、かる……】
【わかった、では次回は水曜にしよう!恐らく1時までになってしまうが、代わりに続きは作っておくようにしておく】
【という訳で……こちらこそ、今夜もとても楽しかった……ありがと……】
【めちゃくちゃ寒いのでゆっくり休むのじゃぞ!おやすみじゃ、パパ!】
【お返しするっ!】
-
>>934
【もどかしいだろう、そうだろう】
【では水曜日にまた会おう。今夜もありがとう!おやすみキスショット、ゆっくりやすんでくれ】
【俺もスレを返すぜ】
-
【さて今夜もキスショットとスレ借りるぜ】
【やっぱり最新話の感想言いたいな】
【でもよ、それより気になるのが…四、五回オナっただけで、そんなに驚く話なのか?】
【いや、別にいいんだがよ】
-
【我があるじ様と今宵もお借りするぞー!】
【改めてこんばんはじゃなお前様!今日もよろしく頼む!】
【と、一点だけ……すまぬっ、バタバタしすぎておって続きが用意出来なかった……!】
【感想会をしながら作るか、今夜はおしゃべりでも構わぬか……?めちゃ良いところなので早く進めたいのじゃがっ……!】
>>936
【とか言っていたら、ま、また爆弾発言じゃな?!】
【いや、4〜5回は多いじゃろっ!なん、なんなら本編のはなしのなかで「今朝はまだ抜いてない」とか……い、言っておったが】
【朝から抜くってなんじゃ?!……とこっそり思っておったぞ……普通、なのか……?(ごにょ)】
【い、いきなり最新話の話から遠ざかっておる!】
-
>>937
【そうだな、今夜は1時までだしな。感想会にしようか】
【】は外すな。いやいや待てよ…その回数は何日分だ?
俺は会ってない間にオナった回数だと思っていたが。
え〜っと、思春期の男子の性欲を舐めないほうがいいぜ。
箸が転ぶだけで勃起しちまうからな。そりゃ朝起きて朝立ち鎮めに一発抜いて、夜は夜で寝る前に抜くから1日2回は確定だろ。
え?これ普通じゃないのか??
うむ。どうでもいい話になってきたな。どうする?流れで10日オナ禁した話とかしよっか?
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>>938
【うむ、かなじけないが感謝するぞ!次は必ず……!】
という訳でワシも外そう。
え……?いや、だって、間隔が空いたのは5日とかそこらだったじゃろっ!
そっ、ぅ、うぐ、一般的には思春期は性も目覚めたてじゃし、全く知らぬわけではないが……
1日2回……確定なのか?!そ、そう……。
ぅ、うむ、じゃな!凄く脱線してきおった!
でででも10日オナ……っ、逆に何のためにそんな事したんじゃ!?それが純粋に気になる!ので
後学のために聞いておくかの……ぅんぅん、後学のため、に……。
えっと、男性が自慰を控えると肌が綺麗になるとかは聞いたことがあるのじゃが……そういうの目的、かの?
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>>939
うんうん、聞きたいか。そうか。
デビハンの泊まりがけの研修があったと思ってくれ。
これは新人デビハンを1人前にするための研修で、一部屋に複数で生活を共にしながら、昼は座学したり山歩きやマラソンしたり、まあ退屈で地獄みたいな日々だったがよ、何が地獄って寝る時も周りに人がいるからオナれないのが一番キツかった。
トイレでシコッたツワモノがいたらしいが俺は無理だな。気を許した友人ならまた違ったんだろうが、ほぼ初顔合わせの連中で他人も同然だったからな。
ちなみにそいつらは全国から集まってきていたから、研修後はそれぞれの担当地域に戻り、以後会ってない。
あの時は必死で何かで気を紛らわせないと歩いているだけで勃起していたからな。
帰ってから、すぐ姫野呼び出して頼んだら、相手してくれたら、10日ぶりの女だからそりゃもう…良かったよ。
ただな、そん時は胸の谷間に出したんだけど、なかなか出ねぇんだわ。
かなり力んだら、歯磨きのチューブみたいに濃い精液が出てよ。また量がいつもの1・5倍は多くて、力んだらそれだけひねり出されるんだが、なかなか終わらないんだ。
気持ちいいどころかだんだん尿道が痛くなってきた。
キレの悪い固形みたいな尿が出てくると思ってくれ。
ああいう射精は人生で初めてで以後経験がない。
ちなみに肌が綺麗になるということはなかった。
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>>940
な、なるほどー……?不可抗力でそうなった、というわけか。
新人デビルハンターの研修、合宿のようなものだろうか。
なんとなくお前様の姿で想像すると修学旅行みたいなのをイメージしてしまうが
……実際はもっと全然過酷、だったのだろうな?
ふ、ふむ……作中のおぬしもトイレでしている、とか言っていたが
やっぱり落ち着かぬだろうし、諸々のストレスで風俗行きたいとか泣いておったしの……
ろくに知らぬ相手達と一緒なら尚更我慢してしまうか……。
で……ふぅん、パパはワシ以外を呼んだのじゃな?
それもおっぱいの大きい……ふぅーん……(いじけ)
ゃ、でもその体験は本当に生まれて初めての情報じゃぁ……尿道がいたいほど、そ、そっかぁ……。
……えっちな漫画とかで聞くゼリーみたいな……っていうの、ほんとにあるのじゃな〜……ふぇぇ……。
(真っ赤な顔で生真面目に背筋を正して聞きながらも、視線をあちこち彷徨わせて)
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>>941
そ、そりゃな!キスショットとはまだ知り合う前だったし、連絡取れたの姫野だけだったからな。
そう、ゼリーみたいにドロッとしたやつが出てくるわけ。
普段はサラサラしたのが勢い良く出てくる。
はい、じゃあこの話はこれまで。
で、最新話だけど、生の臓物しかも人間のをあんなに食ったら腹を下しちゃいそうだな。
さすがに老いの悪魔は手ごわいが、生贄志願の人間が狂気じみて怖いな。
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>>942
……ふむ、よ、要約すると極度のがまんは良くない、という事じゃな!
しかし……ちょっと……いやだいぶ、ほんとに……勉強には、なった……ぞ……?
お、おぬしはこういう自分からはあまり聞けぬ情報を時々急に教えてくれるの!
……そこも魅力的で、おもしろい。と本気で思う。
それでうむっ、確かに普通の人間なら生レバーでも管理が甘いと最悪死ぬからのぅ。
じゃが元々血を直飲みできるようなカラダなので、そこはもうポチタと契約した時から並の人間とは違うのじゃろう。
……見ているアサはさっきまでキスしてた口であんなものムシャムシャ食べるのか……ぐらいは思ったかもしれぬが。
老いの悪魔以外でも、公安所属の人間は基本命を捨てる覚悟が決まっている奴ばかりっぽいな。
だがナユタの護衛の際は公務員だからこれ以上無理ー、と言って放置していったフミコがあの変わりよう……。
彼女は人類の為には死ねるが、悪魔の為に命を落すのはイヤだったのかもしれんなぁ。
読めるようで読めないキャラというか。それがよくもあるんじゃが。
とと、あまりにあっという間で気付かんかったがもう1時前なのか!?
ぐぬ……、もっと、居たい……(ぽつり)
……が、そろそろ寝なければならぬ……次回は金曜、土曜か来週月曜が空いておるのじゃが
お前様の都合と合うかの……?
それだけ聞けたら、色んな続きはまた次回にしよう。
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ふぁ、す、すまん!そろそろほんとに寝なければならぬ〜……っ。
次回の日取りを書いておいて貰えれば確認するので、申し訳ないが今夜はここまでじゃ!
おやすみなさい、今宵もありがとうの?
返事は簡単でよいのでな〜!
【お返しする!】
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>>944
【はっ!いかんいかん!意識が飛んでいた。すまない】
【次は金曜にまたな】
【またせて悪かったな、おやすみキスショット】
【スレ返す、じゃな】
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【今宵も場所をお借りするぞ!】
【すまぬが続き、もう少しだけかかるので待っていてくれ】
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【キスショットとスレ借ります】
【この間はいきなり生々しい話して悪かったな】
【でもあの話、聞いてくれる相手がいなくて、話したくてもかなり相手選ぶから、今まで2人にしか言ってないが、その1人はキスショットになる】
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>>947
【うむ?全然気にしておらぬぞ!ワシが興味津々じゃったし……こほん……】
【でもそのひとりに選ばれたのなら光栄だと思うべき、かのぅ。あ、ありがと……、いやありがとうで良いのか!?】
【ぐぬぬぬ!とりあえずあと10分くらいで書き終りそう、なので、今夜は続きで……その。よいかの?】
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>>948
【溜め過ぎは良くない。そして他の男がどうなのかわからない。】
【続き?おーう望むところだぜ。待ってるからよろしくな!】
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>>931
あぅっ?!あ、っぁ……!〜〜っ♥
(……ずっとモジモジ疼きを我慢していると。とぼける口調とは裏腹な彼にようやく身体を弄って、貰える)
(服に手を入れられれば素肌はどこも平熱より熱くて)
(布に厚みはあるけどパッドなどない、可愛いジュニアブラのカップ越しでもツンと勃起してるのが分かるピンク乳首を外に晒され)
(これから発育しますと言わんばかりな膨らみ始めの胸を円状にマッサージされると……たまらず顎を退け反らせる)
っは、はっ……♥ぱっ、ぱぱぁ、ちが、これはぁ……っ♥
だって、?!っぅ、あぁああ〜!そ、こっ♥そこ、ィっ……〜〜っ♥♥
(画面の中で騎乗位ポーズをする己を目で追いながら、ムラムラがピークなボディに這い回る大きな掌がスカート内部まで侵入すれば)
(感じているかの質問に耳まで真っ赤にして言い訳する癖に、がくっ、がくっ……♥腰が浮いてくるのを止められなくて)
(お預け状態だった内股からゆっくりショーツの中心をなぞられると。絞れてないタオルみたいなぐちょ濡れクロッチの水気を男性の指へ知らせる)
〜〜っ、〜っ……!♥♥♥
(ロリータ特有なぷっくりつるつる割れ目の上、痛いくらい腫れたクリを撫でられた瞬間)
(あ、これィ、くっ♥もうイっちゃう……♥って身構えたけれど……)
……はっ、はー……?……♥ぁ、硬ぁ……。
パパも、気持ちよ、く?わ、わかり、ました…………。
(スラックス越しの男性器へ手を誘導されたのと引き換えに、こちらへの性感奉仕は止んで)
(準備万端なのに発育の関係で挿入して貰えないカラダをほてらせ)
(もどかしさに涙目になるものの。眼前の青年の肉体に見惚れると)
ん、れぇ……っ♥ちゅ、ちぷっ、ふあ、ぱぱぁ……、ちふび、きもひ、いい…………?
(体育館スクリーンに映るミニサキュバスのような「演技中のキスショット」とは違う、素の初々しさで)
(ほっぺを紅潮させ、ズボンのファスナーを下げる)
(……それでも赤い舌をべーっと伸ばし、男性らしい褐色乳首の芯にちょん♥て触れてからは。スイッチが入り)
(艶やかなプラチナブロンドで彼の脇腹をくすぐりつつ馬乗りになって密着し、顔ごと擦り付ける献身さで胸を愛撫し返す)
(左乳頭には器用にベロを這いずらせ、唾液を絡ませた舌先で乳首の根本から先っぽをはじき)
(右乳首は細いロリ指がカリカリ……♥甘くひっかく刺激を与えて)
(小ぶりな口内を見せ付ける唇の開き具合をキープした上目遣いを続け)
(少女の白い利き手で、今日はまだ朝から抜いていない硬さのペニスを丁寧にシコ、シコ♥シコ、シコ……♥磨いて)
【待たせた!んん、こんな感じでどう、かの……?】
【何かもっとして欲しいことなどあれば、指示してくれれば、助かる、ぞ】
-
>>950
そうだ…頼むぜキスショット…
(キスショットの体が寄せられ体温が伝わると待ち切れないように雄の本能が熱く燃え上がり、体温が急上昇し汗が薄っすら浮かぶ)
キスは本当にいい子だね…
(キスショットのあどけない唇に乳首を刺激されると、背筋にゾワリと電気のようなものが走り、一瞬ビクンと体が弓なりに反る)
う…んっ!くっ…相変わらず効くな…
(厚い大胸筋の上の小さめの乳首は敏感ですぐに硬くそそり立ち)
(加えてさらに小さな掌に握られて刺激されれば、同時に2箇所を責められてはひとたまりもない)
(我慢できずに歓喜のうめき声が絞り出される)
う…うまい…じょ、上手になったね…う!あっ
そこっ!そこ…っ!んんっ
(倍ぐらい体の差がある男が、小柄なキスの愛撫で良いように身悶えしているのは、ある意味では奇妙に見えたかもしれない)
ほらキス…そのまま、もっと顔上げてこっちを見て…
いいかい?パパの目を見て…そのまま続けるんだ…
(甲斐甲斐しく乳首に舌先で奉仕するブロンドの頭を愛おしむように優しく撫ででやる)
キスは…パパのことが好きかい…?
【バッチリバッチリ!いいじゃねぇか!ありがとな】
-
>>951
ん、ふ……。ぁ、パパのちくびも、硬くなってる……♥
キスと、おそろい……♥れろぉ……♥ちゅく、んにゅ♥れぇー♥
(カイロのような子供体温を寄り添わせ、人肌に温まったシロップみたいな涎をたらー♥っと垂らして)
(コーティングした異性の乳輪をくるくる♥れろん、れろん……♥)
(右、左、両乳首とも小さな犬歯が当たらぬよう努めながら、時折ちゅぅぅー♥とも吸って文字通りのキスマークを贈る)
っ♥ぷぁ……ちゅぷっ♥れろ、ぇぁ……♥こぉ……?ふっ……、ふー……♥
(……胸への愛撫で感じる男性の割合がどれくらいかは未熟な自分では解らないけれど)
(小粒なグミを楽しむ風に、無邪気な唇でソコを甘噛みしたり嘗め回すたび。掌のなかでびくびく跳ねる気がする大人の陰茎が愛おしくて)
(指わっかのシコ、シコ♥上下運動と、ベロで乳首をころころ♥転がす回転運動を同時進行でリズミカルに行う)
(どちらも硬くなればなる程甘やかし、いいこいいこ、と雁首のくびれをねっとり手コキで往復しながら)
(乳首にキスしたまんま瞳を細め恍惚な表情ではにかむ姿は。演技じゃない、天然の小悪魔要素を彼だけに魅せ出して)
んぅ……なでなで、うれひぃ……♥
はぁ、はぁ……♥キスもパパのちくびと、おちんちん、なでなで……♥してあげる……♥
(……まだちゃんとイけていないせいか、初心な見た目をしておいて本当はスキモノなだけ、なのか)
(頭を撫でられるとちっちゃなお尻を彼の腰の上でくねらせて善がり、そのヒップダンスでも雄を誘って)
(もっと顔をあげろと命令されれば琥珀色の瞳孔をハート型に歪め、トロトロなメス顔を披露)
……ぅん、うん……っ♥ぱぱ、好き、大好き……♥
かっこよくて、優しくて、面倒見も良くて……
……ぇ、えっちなこと、沢山教えてくれるパパが……♥だい、すき……♥
(話している最中もべろぉ……っ♥と健気に乳首を舌で潰す攻撃は忘れず)
(男根の竿から亀頭へも躾け込まれた絶妙な力加減で握り、きゅ、きゅっ、て圧をかけ)
(ふー、ふー……♥生暖かい吐息を涎塗れの胸板へふきかけつつ。本音で告白する)
-
>>952
あぁ……!なん…て、いけない子だろう…キスは…まだ小さいのにこんなに…エッチで!
(キスの愛撫を受ける度に頭の芯がぼんやりと蕩けて、痺れるような快楽に全身が支配される)
(ふとスクリーンに目をやれば、過去に撮影したキスとのラブシーンがまだ流れている)
(どこからどこまで虚構で現実なのか。境界が曖昧になる中で)
最初はなかなかチンポも咥えられなくて、精液うまく飲めなかったり、手コキも、ぎこちなかったけど、今はこんなに上手になって…
よく頑張ったね、えらいぞキス……
(あどけなさの残る中に魔性を宿す少女の奉仕が生み出す快楽だけが、確かな現実)
イヤらしい単語たくさん使ったエッチな長台詞の時は何回もダメ出ししてごめんな…
あれ本当はキスのセリフを何回も聞きたくて、つい…
あ、あと恥ずかしくて困ってるキスが可愛くて、ちょっと意地悪したくなって…
「パパのオチンポミルクたくさんちょうだい」とか「パパだけの性欲処理用ロリオナホにして」とか「非合法ロリドスケベ奉仕たっぷり楽しんで」とか言わせてごめん
でもすごく良かった…
あぁ…パパもキスが…だ、大好きだ…
素直でパパ思いで優しくて…エッチなキスが…大好き…
(キスの指が上下する度に先端から粘液が溢れ、淫らな音と共に糸を引く)
(太く血管の浮き出た幹が脈動し、射精の予兆を伝えていた)
あぐっ…!!こんなに成長してくれてパパも嬉しいよ……
パパだけの可愛い、エッチなキスが……大好きっ!!
(そこまで言ったか言わないかの瞬間、朝から今まで溜めに溜めてきた性欲がついに限界を迎え、腰が浮き上がると白濁した精が長く尾を引いて勢い良く飛び散った)
イクッ!キスの手コキで…パパ…イクッ!!
(振り絞るようなデンジの声が2人だけの体育館に響いた)
-
【毎度いいところで終わってしまうが!今夜はここまで、かの……?】
【はふ、今日もたのしかったぞ……】
【次回はいつがいい?】
-
>>954
【そうだな、あっという間だ】
【近いとこで行けば、来週の月曜日かな】
【因みにだけど明日は?】
-
>>955
【返事の用意ができるか怪しいのだけ目を瞑ってくれたら、明日でもワシは大丈夫じゃぞ!】
【なので……お前様も平気なら、土曜日に会うかの?難しいなら無論月曜日でもかまわぬ!】
【それだけ決めたら先に眠ってくれ。今日もありがとうじゃっ】
-
>>956
【土曜日もう今日なんだが、せっかくだから会う?】
【よし、じゃあ決まり!今夜またな〜】
【楽しかったぜぇありがとよ】
【おやすみキスショット、スレ返すぜ】
-
>>957
【うむ、そうじゃな。日付が変わったのでもう今日じゃ!】
【だがワシは問題ないので会うっ!年末の予定がまだ立たないゆえ、会える時会いたいんじゃ〜!】
【ああおやすみなさい、我があるじ様よ。よく眠るんじゃぞ?】
【こちらこそありがとうじゃ、ふぁ……ではワシも寝る!お返しするぞ、感謝!】
-
【キスショットとスレ借ります】
こんばんは、キスショット。夜は冷えるな。
-
【二夜連続だがお邪魔するぞー!】
>>959
改めて今晩はじゃなあるじ様よっ。
……むぅ、もっともじゃ。本当に寒すぎる!!
吸血鬼とてどーしてもこの時期は凍えてしまうのでつい長風呂してしまうのぅ。
と、続きはもう少しで仕上がりそうなのじゃがっ、待っていてくれるかの……?
-
>>960
あー寒い寒い、ニャーコを抱っこしないとやってらんねぇな。
あぁ、いくらでも待つから、のんびりとやろうぜ。
-
>>961
むむむ〜!そういう時はニャーコじゃなくってワシを抱っこするのじゃ!
も、もう抱かれておるが……っ!!
……とか言いつつ、ぅ、ぅむ、ではもうちょっと待っておってくれっ!
-
>>953
ぱぱ、ぱぱぁっ……!♥
だ、大好き♥だいすきっ♥きゃうぅ?!ぁ……せいえき♥
じゃなくて……ぇ、と、おちんぽ……みるく……♥どくどく出てるぅ……♥
(いけない子、でもまだ小さいのによく頑張った、偉いぞ……って褒め言葉が嬉しくて)
(……真っ赤に膨れた亀頭全体と、傘状に張り出たカリのエラ部分と、その段差の裏筋と)
(指導の元身に付けた男性が喜んでくれる技術とセリフをフルに活かして。恥らいながらもちゅこちゅこちゅこ♥って)
(先走りをローション代わりにし、わざと音を立てて小さな意地悪の仕返しを行いつつ手コキのスパートをかけると)
(僅かな痙攣と同時、幼い手の中でびゅくびゅく跳ね回るペニスの鈴口からねばっこい体液が吐き出される)
はっ、はっ、キスの晴れの日のお洋服、べとべと……♥うれ、しい……♥
これ、買い取って……ぱぱと会えなくなって寂しい時は、いっぱい嗅ぐね……♥
(掌からあっという間に溢れた白濁色の精子達は放物線を描いて、狙ったかのごとく上質なセレモニーワンピースの裾や手首の周りに飛び)
(独特な匂いを放ちながらたちまち衣装を汚すけれど)
(着ている雌本人はマーキングして貰えたと恍惚の表情を浮かべ、やや特殊な性癖まで妖しい笑みで暴露した)
……んん、ぁ、あのね、パパ?おねがいがあるん、だけど…………。
(やがて射精の勢いが止めば、ポケットからウェットティッシュを取り出し)
(小さくとも用意の良い淑女になり彼の陰部を優しくきれいに清めると)
(馬乗りになったまま恥ずかしそうに再びもじついて、問いかける)
-
【待たせたの!……ちょっと含みを持たせてしまったが】
【もし何かそなたからしたい事があれば次のレス、聞くだけ聞いてそっちをしても良いから、の?】
【ではよろしく頼む……っ】
-
>>963
(パパ大好きと言われる度に脳の中に強烈な刺激が電気のようにはしり、胸が締め付けられる)
あぅうっ……!気持ちいい…
(思い切り射精した後、汗ばんだ額を手の甲で拭いながら荒い息をつく)
う…キスショット…そうだ、あぁ上手だね
(射精の後のアフターフォローも丁寧にこなすキスショットの手際に深い満足を覚えながら、労をねぎらう)
あ……ザーメンかかっちゃったか…せっかくおめかししたに、ごめんな
(少しやり過ぎたかなと思いながらも、衝動は抑えきれず、晴れの衣装を自分の液で染め上げたという歪んだ征服感を味わう)
本当によくここまで成長して…
(男にとって、女を自分好みに躾けることは最上級の悦びとも言える)
(短い間でキスショットはよく期待に応えてくれた)
(こみ上げる愛しさでキスショットの頭を抱き寄せ、優しく髪の毛を撫でてやる)
お?キスの方からリクエストかい?あぁ、何でも言ってご覧。
パパにできることならいいんだがな。
(ようやく息が落ち着いた頃にキスからお願いがあると言われて)
(珍しいなと内心思いながらも快く聞き入れる意思を示す)
(オシッコ飲んでほしいと頼まれたら、それぐらいならまあ許容できるが、それ以上ならどうしようかな…等と軽い不安を抱きつつ)
-
>>965
……ン♥だいじょうぶ……♥
(よそ行きな服に精液が染み込んだ件を謝られても首を横に振り)
(それより抱き寄せられて頭を撫でられる心地良さに、すっかり懐いた猫のような反応で擦り寄ってから)
ぁ、ええと、その、ぁの、ね……?
キス、もうすぐ撮影、卒業だけど…………。
パパの、ぉちんちん……、お、おちんぽ……一度も挿れられ、なかった、でしょ……。
でもそのままじゃ、さみ、しくて……。ほんとは……
だか、だからね……?将来、もっと大きくなったら、キスの本気のはじめて……♥貰って、くれる……?
(……彼が内心不安になったのを察したのか、前置きで「そこまでハードなことじゃないよ」と慌てた後、おずおず告白する)
(何度試しても撮影中は挿入不可だったキツキツ、ぴちぴちに閉じていた処女穴を)
(彼との演技でオナニーを覚えたのと共に……どうしてもこの人に奪って欲しくて)
(ひっそり、赤面しつつ消え入りそうな声で打ち明けると)
……っ♥よ、良ければ予約で……ここに、かけて、欲しい……の♥
(上目遣いで──細い両脚をぱ、かっと開く)
(何度も何度も寸止めで焦らされて湯気が立ちそうにホッカホカなロリータの股間は)
(白いパンツがぐっしょり濡れてローティーンな割れ目のスジが透け……もはや裸よりいやらしい形状になっている)
(愛液と子供の甘ったるい体臭で充満したスカートの奥を自ら見せつけ、ショーツも横にずらしてしまうと)
(くぱぁ……っ♥て、12歳女子の指一本が精一杯な未成熟ホールの入口を己で拡げ)
(ちっちゃい癖にぷるぷるに充血したクリも、綺麗すぎるピンクの小陰唇も、その奥のヒダたっぷりな膣道の構造も全部みせつけ)
撮影が終わっても、キスショットのこと……。
ぱ、パパだけの性欲処理用ロリオナホ……♥にして……♥
おちんぽみるく……♥非合法ロリの現役小学生おまんこ、に……♥
びゅっ♥びゅー♥って、マーキングして……♥お、おねがい、しま、すっ……♥
そ、れ……、それも、撮影して……いい、です、から…………♥
(……必死に相手が好きだと言っていたすけべなワードを考えて、口にしながら)
(未熟な子役女優が、それほどまで惚れ込んでいる、という訴えを形にする風に。アングラな望みを告げる)
-
>>966
え?あ…あぁ…そんなに気にしてたんだ?
(無理やり挿入して未成熟な身体に一生ものの傷を残せば、到底負いきれない責任となる)
(それを考えたら挿入できないことなんか大した話ではないのだが、思い詰めたような気迫に思わずたじろいでしまう)
そんなに焦らなくても、すぐに大人になるんだから予約なんてしなくても
(しかしここまで言われた以上、受けて立たないのは失礼にあたると思い)
パパで良いなら……喜んで
(なんだか照れくささを感じながらも、相手に選ばれた嬉しさを噛み締めながらカメラを構え)
遠慮なく撮らせてもらうよ…
(大きく開かれた、本来秘すべき大事な場所をレンズに収めながら、まずは指先でゆっくり擦り、一丁前に硬くなった小さな芽を中指の腹でリズミカルに弄る)
うわっ…こんなに濡らして…パパに弄られるのがそんなに嬉しいのかい?
(さっき射精したばかりだけど大丈夫かなと不安に感じていたが、撮影後もオナホ志願されると萎えたはずの性器がたちまち硬さを取り戻し)
すっかり男の悦ばせ方を覚えて…悪い子、いや良い子だな……!
(片手にカメラを構えながら、片手でシゴキつつキスショットににじり寄る)
よし…上手く飛ぶかな…行くよ
(まるでキスショットの性器を的あての玩具のように見立て、硬くそそり立つ男性器を向ける)
ほら!いくぞ!キスのドスケベロリマンコに予約のチンポミルクかけてやる……!
足広げてしっかり受け止めろよ!
うっ…!出るっ!出る出るっ…
(しばらく扱くと鈴口から雌穴にめがけて、勢い良く青臭いザーメンが降り注ぐ)
ふぅ…2回目にしてはよく出たな…
ほら、キス…こういう時はなんて言うんだ?言ってごらん…
(充足感に包まれながら、調教の成果を確認するようにお礼を要求する)
-
>>967
【うぎゅ……、お礼いい、たい!が眠くなってきてしまった……!】
【本当は続けたかったが今夜はここまででも良いかの?】
【あの、と、突然のフリに応えてくれてありがとうじゃ……】
【次回はいつが良い?月曜か、間隔を空けたほうが良ければ水曜、金曜も空いておるが】
-
>>968
【もう2時だもんな、寝るか】
【ごめん、月曜日の夜がちょっと用があるから水曜日にまた頼める?】
【まさかキスからおねだりされるなんて、ちょっと、かなり嬉しいね…てへへ】
【今夜もありがとうな、遅いから先に休むよ】
【よい日曜日を。おやすみキスショット、スレは先に返すぜ】
-
>>969
【わかった!では次回は水曜日にのっ】
【む、……そ、そうか?よかった、喜んで貰え、て……っ】
【おやすみなさいじゃ、お前様も次まで元気でのぅ?】
【本当はそろそろスレ立て時期じゃがすまぬー、ちょっと今夜は限界なので次回必ず……むにゃ……お返しする、感謝じゃ!】
-
【キスショットとスレ借ります】
うーん……前のやり取りで気になっていたんだがよ。
射精した後、ウェットティッシュで拭いてくれたじゃん?
あれさ…もしかしてアルコール?
あ、いや…アルコールで拭いたらめちゃくちゃ染みるんだよな……
つまらない所で引っかかって悪いけど、気になってよ
-
【今夜も我があるじ様とお借りするぞ!】
【……すまぬがここ数日ちょっと多忙すぎてレスの用意が出来なかった!申し訳ない!】
【という訳で今夜は申し訳ないが最新話の感想を言い合いつつ、完成したら続きをする形でもよいかの……?】
>>971
とか言おうとしておったら、ま、また唐突じゃな!?
あ、え?ええっと、ワシは一応手や口を拭く水100%のウェットティッシュを想像しておったぞ?
確かに除菌成分のあるものはアルコール入っておるからの……粘膜に直接はしみるな。
ふ、普通のティッシュだとくっつくかなー、とか思って濡れたものにしたのじゃが、痛そうでいやだったらすまぬ……。
-
>>972
あ、あれだ!非アルコールの奴もあるからな?
それだよな?な?肌に染みない奴ナンダヨな?な?
話は最新話に移るが、人間1人分内臓食べちゃったか〜。そら腹もいっぱいになるわな…。
これは戦略無視の持久戦突入か?
しかし俺の胃袋が一杯なら、繋がっても容量は変わらないのか?
仕組みがよくわからんが、気にしても仕方ない!
それより何を吐き出すんだ?つか吐き出す悪魔を選べるのか?
だったら、蛸の悪魔だろ。あいつは攻撃、防御、移動と万能の超使えるからな。
まさかもっと過去に食って失われた概念系か?
第二次世界大戦とか核兵器とか。あ、それをヨルが奪い返す流れか?
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>>973
……そうじゃな、なのでワシは先程言ったとおり非アルコールの水のみのものを想定しておった。
描写不足でごめんなさいじゃ、リードして貰う事ばかりなので少しアクセントに動こうと思ったのだが、この先は考えることにしよう。
恐らく本編のお前様の作戦は
内臓を食べて回復する、だけでなく「満腹になって気持ち悪くなって吐き易くする」意味合いもあるのかもの?
確かに容量は気になるが、それも一心同体の今はデンジ=ポチタなのだろう。
だな、まだ最近食べたものの中では蛸だけ吐けていないのでその悪魔を出すのはありえる。
核兵器を吐いたら世界に核兵器の概念が戻るのだろうが、万一あの場で核を使ったりしたら大惨事ではすまぬぞ……。
なので正直、何を吐き出すかはわからぬな。
確定なのは次回更新日は1/1なので、おぬしのゲロと共に年が明けるってことくらいじゃ……。
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>>974
新年明けましてうげぇ〜って感じになるのか?嫌だな…。
どういう年明けなんだよ?!
あぁそういやもう、そんな時期かよ……
クリスマスにはあれだな。サンタさんだな。
サンタさんプレゼントはなんだろな?
キスショットはクリスマスプレゼントは何がいい?
叶うかどうかはまた置いといて、とりあえず聞くだけ聞いてみるか
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>>975
新年早々初ゲロじゃな!福袋みたいな感じでどんなゲロが吐き出されるかワクワクするのもまた一興じゃ!いやじゃな!
んん?サンタ……?そうじゃなぁ……?
やっぱり一番欲しいクリスマスプレゼントはワシの身体じゃの!腕!足!
取り戻して昔のナイスバディと力をゲットしたいのじゃ〜!
今のちんまりロリショットのままではやはり色々難しいことも多い、からの?
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>>976
なるほどなあ、そりゃサンタさんに聞いてみるかな?
まあ…確かにな。ちょうど大人の女を抱きたくなった頃だ。
いや待て。なんでわかった?なんで?
この間もちょうど、こういうおねだりされたいなと思ったらドンピシャでそんな展開にしてきたしよ。
女の子にやらしいことを強制するの大好物だけど、女の子が自主的にやらしいセリフを言ってくるのも大好物だからな。
時々お前が恐ろしくなるぜ。
よし、クリスマスには大人キスショットで特別イベントやるか?
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>>977
ふっふーん、そりゃワシは怪異の王じゃからのぅー?おぬしの考えておる事など想像するのは朝飯前じゃ!
……い、いや、本当は手探りな部分が多いからのぅ。たまに見当違いなこともしてしまっておるじゃろなーとも感じる。
その辺りを毎度見逃してくれるお前様の懐の深さには感謝しておるぞ!と、ちょっぴりマジレスもしつつ……っ。
そんな風に好みを素直に教えてくれるのでリサーチしやすいし、すごい助かるのじゃ〜。
わた、……じゃなくてんんっ、ワシも交代するのは寂しくもあるが、次のキスショットが控えておるからの?
クリスマスは大人キスショットで?へへ、楽しそうじゃ!
うむっ、では久々に27歳の方にするかの?それとも16歳の方と初対面する、かの?
とかもう少し話を詰めたいが、今夜は1時までなのですまぬが時間がきてしまった……!
次回は金曜か来週月曜、どちらか好きな方で会えたら嬉しいぞ。それまでに続きも用意してく!
ではちょっとばたつかせてしまうが──改めて今夜もありがとうの?会えて嬉しかった!
新しいスレも建てたのでそれを貼って寝る!おぬしも簡単で良いので良く休むのじゃぞ〜、おやすみじゃ!
【新しいスレはこちらじゃー!先にお返しするっ!】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/l50】
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>>978
そうだ、もう1時だな。
なに!新スレ立ててくれたのか、ありがとう!ありがとう!お疲れ様でした。
いや、キスショットの神がかり的なリアクションには毎回楽しませてもらってるぜ。
今後の展開は、また次に会った時にな。
じゃあ次は金曜日で大丈夫か?続き用意出来てなくてもいいから、無理するなよ。
じゃあな、今夜も本当にありがとうな!
俺もスレを返すぜ。おやすみなさいキスショット。
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【キスショットとスレ狩ります】
今夜もよろしくな!つか、さみぃな…
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【今宵も我があるじ様と一緒にお借りするぞ!】
【そのまえにさ、最初に……っ!すまぬー!!!!!!(土下座)】
【ぁ、あの、前回のレス、読み返すと一部なんか妙に棘のある言い方になっておったよ、な……?】
【疲れていたのか解らぬが後で確認してめちゃくちゃ反省してしまったのじゃ……、ほんとにすまぬ!以降色々気をつける……っ!】
【ここへ返事は良いので一方的に謝らせてくれ〜!!】
>>980
んむ、改めてこんばんはじゃーっ!今夜もよろしくの?
本当にちょー寒くなってきてぱないのぅ……なんだかここ数年ある日急に気温が変わる事が多い気がするのじゃ。
えと、続きはもうちょっとで出来るのじゃが、今夜はそれでも良い、かの?
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>>981
【お?お?どうしたイキナリ土下座なんかかまして】
【ん?なんか不適切な発言あったか。気にならなかったから、あえて掘り返すことはしないが木にするな】
【そんなことより土下座は生ハメして欲しい時に脱いだ服を傍らに綺麗に畳んでから全裸でやるもんだからな】
【あんまりやるもんじゃないぞ】
【てなわけで…続き再開しますか】
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>>982
【う、うむ、そう、か……?やはりおぬしは優しいのぅ…………】
【と言おうと思ったが──後半全然優しくないのじゃー!!ぜぜぜ全裸土下座のやりかたが具体的過ぎてふるえる……っ!】
【こほん。じゃが、明るくまとめてくれて本当に感謝じゃっ。お前様のそういうとこがほんとに好きじゃぞ!】
【わかった、ではもう少しだけ確認したあとすぐ投下する!待っておってくれっ】
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>>967
っ、ぱぱ、うれしい…………♥
いまの子どものキスのからだも、わすれないでね……♥
(処女を貰ってくれる誓いを立てると、まるで結婚の約束でもしたかのようにふにゃりと涙目ではにかむ)
(幼いボディに色々仕込んでも根っこの部分では大切に扱い続ける彼の人柄に、12歳の女優は役を越えて惹かれてしまったようで)
(積極的に両脚を広げ、卒業後成長したキスショットと交代する前に)
(ロリータ時期にしか拝めない天然パイパンなつるつるおまんこをみせびらかして。「今は自分だけを見て♥」と懸命に媚びアピールすると)
んひっ!?あ、あう"うぅう〜♥っぃ、くぅ♥イク♥イクっ、ぃ"♥あぁあぁあ〜〜♥♥♥
(ずっと焦らされてぱつぱつに膨れたピンク真珠みたいなちびクリトリスを中心にご褒美の愛撫を受ければ)
(自らM字に開いた足のつま先をぴーんと硬直させ、小さな唇を半開きにし……)
(人生で一番気持ち良いんじゃないかってイカされ方をして。ほんの少量だけど彼の腕を汚さない角度にぴゅく、と透明な潮まで吹いてしまう)
(焦点の合わない琥珀色の瞳で見上げればそれもカメラにしっかり収められ、一生残る恥ずかしい思い出のアルバム映像がまた増えたのに)
(普通なら嫌がる子も多い筈が、心から喜んで)
ふ、ぇ、は、はいぃ……っ♥ど、どすけべつるぺたロリショットのおまんこ♥にかけてっ♥受精予約♥させてくださぁい……っ!!
(片手でペニスを扱きながらカメラマンを努める彼の、少し手ブレするレンズに向けて)
(歓迎の意を込め更にくぱぁぁ♥って両指で綺麗な割れ目を開き、的にして貰えば)
きゃうああ♥!はぁっ、はあぁー、あっつい……♥♥
ぇ、ええと……、いつもこんなにいっぱい、キスにお射精……してくれて、ありがとうございます……♥
パパのお、おちんぽと、ざーめん……♥受け止めるためだけに……これからキスは成長、します……♥
おまんこ……上手くできるようになるまで、ずっと見守ってくださいね……♥
(始まった射精にうっとりし。びたびた当たる白濁液でドロッドロに汚れた未使用子供おまんこをマーキングした映像も撮りやすいよう)
(柔らかい股関節を最大に広げ、◇型のカエル脚ポーズのまま、カメラに向いピースした)
【お待たせじゃ!卒業式はひとまずこんな形で〆、でどうかの……?】
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>>984
あぁ…いいぞ。いい表情だ。最高だよ!
(キスショットの見せるあまりに魅惑で危険な艶姿を夢中でシャッターを切り続ける)
すごいな…いつの間にそんな男を悦ばせ方を覚えたんだ…
(キスショットの成長ぶりに舌を巻きながらも、こちらも負けまいと彼女の魅力を最大限引き出せるように撮影に気合を入れる)
(その後も撮影は続き、ほぼ全裸にランドセルだけの姿で校内を歩かせたり、教室の中でのフェラ抜き顔射で美しいブロンドで汚し)
(履いていたパンツをペニスに被せてしごかせ、射精した後はティッシュ代わりに拭き取らせる)
(思いつく限りの破廉恥プレイを幼い少女に強いては写真に納めていく)
(日が暮れてからは運動場を四つん這いで歩かせるなど、さらに過激さを増していった)
(ようやく撮影が終わり、片付けを済ませ帰路についた時にはすっかり夜も更けていた)
お疲れさんでした〜、んじゃ撤収撤収
(ハイエースのハンドルを握り、暗い田舎道を運転していると、もう夕食の時間だという気が付いた)
なあ、どっかのファミレスで寄ってく…
(ミラーで後部座席を見ると早朝からの撮影で疲れ切ったキスショットが既に俯き寝入っていた)
ふふ…そっか朝からずっと撮影だったからね
(静かに車を止めると、後部座席に移動して寝顔を覗きこむ)
駄目だぞ…撮影終わっても油断したら…
(どこか邪な笑みを浮かべながら、何も知らない無邪気な寝顔にキスをする)
今日は1日よく頑張ったね…
(無防備な体を弄り、許可も得ずに服をまくり上げ肌を露わにする)
(尽きない性欲を幼い少女の身体に執拗にぶつけ、夜更けまで玩具にしていくのだった)
(その後、撮影データは編集、製本され「ふたりの卒業式」というタイトルで一般販売され異例のヒットを飛ばして話題になった)
(だが、一般販売とは別に際どい写真を収めた特別版があるという噂があったが、それは限られた人数しか手にすることができなかったという)
(さらに信憑性が低い話だが、出版コードを完全オーバーしたプレミアム版とも言うべきものもあったという)
(世界に1冊しかないというその本には、キスショットの直筆のサインとともに感謝と愛情を示すメッセージが書かれているという。マニア達は血眼で探したが誰も見つけることはできず、やがて噂は忘れられていったのだった)
【未練がましいが卒業式撮影編はこれで終わりだ】
【長丁場お疲れ様でした!おかげで最高の写真集ができたぜ、ありがとう!】
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>>985
【いや最後オールスターに詰め込んだのぅ!?ぐぬぬ!じゃが、こういうのも悪く、ない……(ぽつり)】
【ちゃんと以前言っていた写真集の特別版の存在も出てきてすごく面白かったぞっ】
【……世界に一冊しかないものは門外不出にして、と、時々はロリなワシを思い出してアレコレしてくれるとうれしい……っ】
【こほん、という訳でこちらこそお疲れ様でしたーじゃ!ロリボディもしっかり可愛がってくれて、本気で楽しかった……!】
【次はどうする……?このまま順当に16歳→27歳にシフトするのでも良いし】
【何か案があればそれに乗りたい所存だがっ】
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>>986
【実を言えばまだ別れを惜しむ気持ちはあるがそれはそれとして】
【次はクリスマスだからスペシャル編でいきたい】
【今回の後日譚みたいになるが、ロリショットクランクアップ&写真集発売記念、ハイティーンショット初登場+真チェンソーマンクリススペシャルイベント動画】
【てなわけで、クリスマスにかこつけてロリ、ハイティーン、アダルト3人キスショット集めて、さらに真チェンソーマンまで加わる盛りだくさん企画を撮影していたら】
【途中までは何事もなく進んでいたのに、急に真チェンソーが盛りだして、ロリショットを犯そうとする。さあどうなる】
【てな内容を考えている。まあ正直言って3人出るが、メインは27歳で16歳と12歳は顔見せる程度になりそうだが】
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>>987
【そ、そうなのか……?そう言って貰えると正直うれ、しい……が】
【ふむふむ、なるほど……それも以前聞かせて貰った「幼い子を遅いぐらいなら私にしろ!」みたいにお姉さんキャラが庇うシチュ、かの?】
【な、なかなかヘビーそうじゃが面白そうじゃ、丁度今真チェンソーマンが本編でも大暴れ中じゃしのぅ、想像しやすいぞ!】
【それなら次回からはそれでゆこうか。最初は3人出てきて】
【庇った後は真チェンソーVS27歳のワシのワンマンショー……観客に他二人のキスショット、みたいな感じ、か?】
【全然平和なクリスマスではなさそうじゃが!ま、まぁワシららしくて良いじゃろう!期待、しておる……っ】
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>>988
【まあ、その通り以前話した内容とほぼ同じではあるが…】
【例えば。例えば途中から真チェンソーマンと赤チェンソーマンに2人がかりでとか…どうかな?】
【アダルトショットには異形相手の行為にも臆せず、むしろ内心は未知の快楽に期待に胸躍り、実は濡れている…なんて大人の女の余裕を是非見せて欲しいが…大丈夫か?】
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>>989
【な!?……なるほど、えと、本当に面白そうだしほぼ不死身な肉体を持つ身なので受けてたってやるぞ!と】
【アダルトなワシは言っておる。さ、3Pというやつじゃな?】
【実は男の人側2人から責められるというのはした事ないので、その、上手く振る舞えるか心配もあるが……】
【……それ以上に贅沢させて貰ってよいのか?という感じ、じゃな。んん、なのでおぬしがよければやって、みたいっ……】
【自分より圧倒的に強い存在に二人がかりで蹂躙されてしまって興奮してしまうとは……、ドエムショットではないか……ぐぬー!】
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>>990
【こっちこそ、キスショットを2人がかりで襲えるなんて夢みたいだぜ…あ〜…楽しみ!】 【じゃあ次までに書き出し考えておくから、来週月曜日でいいか?】
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>>991
【むむぅ、おぬしはそうやってワシのちょっと言った望みも叶えてくれる……憎い奴じゃ〜!】
【ん!では次回は月曜日しよう!クリスマス特別編も楽しみにしておるぞ】
【こちらも名前は同じなので3人の反応が解りにくくならぬように考えておくっ】
【という訳で──今夜もとっても楽しかった。ありがとうじゃ、パパ……!】
【次もよろしくの?めちゃくちゃさむさむなのでほんとにあったかくして休んでのー!】
【おやすみっ、感謝してお返しする!】
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>>992
【気がつけばこのスレも残り僅かだな】
【分かった来週また会おうな】
【今夜もありがとう!おやすみキスショット】
【スレ返すぜ】
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【キスショットとスレ借りるぜ】
【今が確か994か…微妙だな?雑談で埋めてから新スレ行く?】
【クリスマスなんだが、まずはこの話題からだよなあ〜!】
【レゼ編がついに夏公開だぜぇ!?いゃっほー!!】
【相変わらずマキマさんは…うん、あぁ…(キスショットの前だから遠慮して言葉を濁す)】
【コベっちいきなり土下座で、もっと良いシーンなかったのかよ?コベらしいんだけど】
【レゼ!いや…レゼ…色がついて動いて喋るレゼ!!うーん!うん!いい尻してるな!】
【ちょっと作風変わったかと思ったら、監督変わったのか…うーん。それはそれで残念な気がする】
【まあ、とにかくよ!来年の夏がもう待ち切れないな!】
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【主様と今夜もお借りするぞー!】
>>994
【うむっ、そうじゃな。では折角映画情報も来たので雑談がてら埋めてから次へ行こうぞ!】
【という訳で……ほんとに待ちに待ったレゼ篇じゃああぁ!めでたいのぅ!やったぁー!!!】
【相変わらずマキマさんはなんじゃ……?】
【映画デートのシーン、胸板をなぞるところやたら色気はあったが……わ、ワシ(27)のほうが胸おおきいしっ!】
【コベニの命乞い土下座もスクリーンで見ると圧巻じゃろうな!楽しみじゃー】
【レゼは相変わらず繊細な少女の魅力がいっぱいで可愛いのぉ、あのPVで尻に着目するだと……っ?!流石お前様じゃの!】
【監督交代、確かに一期アニメ版も好きなのでちと寂しいが】
【原作に近い絵柄や演出が多くなりそうで正直期待しかないぞ!映画館でハイジャンプしながら観に行くしかないの!】
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>>995
【あ、いや、も、もちろんキスショットは最高にいい女だぜ!】
【チラッとだけ台風の悪魔も映ったし、ビームに乗ったハイスピード戦闘も期待大だぜ】
【で、こっからはロールの話になる】
【その…なんだ?そっちにとっては怪物と3Pもご褒美らしいが】
【2人相手にうまく捌けるか不安があるみたいだが、まああまり気にするな】
【始める前に確かめておきたいことがあってな】
【弱火でじっくり責められるの好きだというのは前に聞いたが、今回は前戯そこそこにガッ!!といきなり挿れられてガンガン責められるのと、前段ある程度踏むのとどっちが好きだ?】
【こっちが主導で好きなように進めさせてくれるなら、それはそれでアリだし】
【…いわゆる、なんだ?そのニ穴責め、てあるだろ?口と膣、膣と直腸とか。あれ大丈夫か。】
【人によってはアナルだけは嫌という人もいるから一応聞いておく】
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>>996
【ふふふーん、そうじゃろそうじゃろ♪】
【じゃな、個人的にビームもかなり好きなキャラなので台風VS鮫騎乗のチェンソーマン戦、同じく今からワクワクしておるぞ!】
【それから……?ん、わかった、ロールの話に入ろう】
【まずは不安点も配慮してくれて感謝する。あまり気負わなず楽しませていただくつもりじゃが、時間をかけ過ぎぬようには注意しよう】
【あと……ぅ、ぅぬ。ではその、今回は前戯……そこそこにガッと、のほうをお願いしよう、かの……?】
【破天荒でめちゃくちゃなのが真チェンソーマンの魅力だからの。じっくり、よりそちらのイメージが合いそうじゃ】
【それとふ、ふたっ……慣れてるか慣れてないかで言えば慣れてはおらぬが……!……そこが構わなければ別に、良い、ぞ?】
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>>997
【て、照れてんじゃねぇよ、なんかこっちまで恥ずかしくなってんくだろっ…!】
【ま、まあいいや。答え聞けたしな。んじゃあ、まあ…好き放題ヤラしてもらうな。遠慮なく】
【ヤバい、なんかゾクゾクしてきた……!】
【ニ穴同時にたっぷりと可愛がってやんないとな】
【あと、1個だけ聞いていいか?真チェンソーマンの生殖器な……太さとか長さとか形状とか人間離れしてていいか?怪物だし】
【いやいや!人間レベルに抑えてくれないと挿いらない!無理!というなら正直に言ってくれた方がお互いのためだから】
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>>998
【むぐぐ……!だって!……いや、でもこれでゾクゾクするのが実にお前様じゃのぅ……】
【その、ぅむ。展開的には恐らく嫌がるような素振りが多いと思うが、……好きにしてくれて、よい、ぞ(ごにょり)】
【あともう一つのは、むむ?そうじゃなぁ、そこは照れずに真面目に悩んでみたが……っ!】
【えと……大きくするなら、普通の人間の2倍くらい……?までだと】
【びっくりしつつも前代未聞な快感を得ちゃう……表現がしやすい、かもしれぬ、な】
【それ以上のサイズ感も、お前様相手ならNGではないが……所謂ひぎぃ!みたいな痛そうな反応も強く出てしまいそうじゃ!】
【お言葉に甘えて正直に言ってみたが、それでも良いかの……?】
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>>999
【いや、なんかごめんな…最後だから感動的な良い感じの締め方にしたかったのに】
【最後の話題がナニの大きさについてになってしまって】
【だってさあ…なあ気になるでしょ?悪魔のサイズって】
【2倍までならね。わかったオッケー。2倍でもかなりデカくなるとおもうけど】
【ありがとう、参考になったぜ】
【というわけでスレも終わりになりました。】
【次からは新スレの方に移動となります】
【感謝の言葉と共に閉じたいと想います、今までありがとう!】
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