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好きに使うスレBタイプin避難所 29

1名無しさん:2024/12/18(水) 23:49:26
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。

前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 28
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/

951咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/10(木) 21:08:41
【スレをお借りしますね】

952 ◆dzHIEnykvI:2025/07/10(木) 21:59:30
>>943
ずじゅぞぞっ…!
ふぅーっ……たまらんなぁ、咲夜の乳は
憎き退魔巫女の霊力の高さは厄介だったが
それを搾り取ってやれるとなれば、こうにも甘露となるか
咲夜の乳で、随分と力を蓄えさせてもらったぞ
(退魔巫女として持ち合わせた霊力の高さが)
(忌まわしき鬼どもの力を増強させる結果となっている)
(日々日々、その霊力から変換され迸る母乳)
(ぶりぶりに勃起したいやらしい乳首を、別の生き物のように轟く舌で絡めながら)
(下品に音を立て吸い続け、時に歯を立て苛み)

すっかり乳の快楽に溺れよって
触れてもいないのに、まんこからだらだらと涎を垂らすとは
はしたない女もいたものだなぁ?
(尻尾のプラグが刺さった尻穴の下は)
(覆うもののない女の割れ目がだらだらと愛液を垂れながら)
(刺激を待ち望んで口をぱくぱくとさせ轟いている)
(日々鬼に犯され続けた分、刺激に貪欲で過敏な雌孔と化しており)
(そこに乱暴に指を突き入れれば、ごちゅんと指先が子宮まで届く)
(そのまま子宮口をほじる様に指で虐めてやりながら)
(すでにどろどろの本気汁に溢れていることを指摘してやり)

953咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/10(木) 22:21:48
>>952 
はああああ……!やっ……す、吸わないでください……やぁ……♥そんな下品な音を立てながら……はぁ、私の母乳を吸わないで……ぇ……♥

(ジュルジュルと音を立てて自らの退魔の霊力が溶け込んだ)
(母乳を吸い上げられながら、グミのように硬くしこり立った勃起乳首を長い舌でいやらしく)
(こねくり回されたら、魂が抜け出るような快感に、前屈みで固定された身体が小刻みに震え)
(黒い絹糸のような長い髪が張り付いた、汗ばむ白い背中がビクビクと震える)
(ガリッ)

ひあああああああっ!!!あ、ああああっ♥

(鬼の硬い歯が乳首を甘噛みし、グニッと押しつぶす感覚に)
(咲夜の身体が大きく跳ね上がり、プシッ!と蜜を撒き散らした肉感たっぷりと桃尻がビクンビクンと痙攣する)

はぁん……♥あ……やぁ……♥

(痛みを伴う鋭い快感に望まずとも軽く達してしまった余韻に打ち震える咲夜)
(ジュゴっ!)

ひくううううううう!や、あああっ♥あん♥や……ふぁあん♥あ……ひあ♥

(すっかりめくれ返った肉ビラがハミ出したままの肉道、サーモンピンクにヌラヌラ艶めく女の入り口に野太い指を挿入され)
(豊満な肉牝尻をブルブルと震わせる牝牛巫女)
(ジュグジュグ)

ひあっ♥ああっ♥んあ、やっ、ふああん♥あっあっあっ……あああん♥♥♥

(卑猥な水音を立てながら鬼の巨根に慣らされた雌穴を穿られれば)

やっ、あああっ!んあ、はっ♥お、奥までコリコリされて、ひあああっ♥も、もう、こんな……やぁ♥

(肉襞を貪欲に絡ませ、舐めしゃぶるように激しく蠕動させ)
(鬼の指を愛する男の物でもあるかのように貪婪にむしゃぶりつくす咲夜と巫女穴)
(コポリ……ねっとりとした白ばんだ牝の本気汁を溢れさせ)

んひいいい♥や、も、もう、ああっ♥ほ、欲しくなる♥また、わ、私、んおおお♥鬼の太い、ち、ちんぽ♥おちんぽ、わ、私の、私の牝巫女まんこ穴に欲しくなってしまいますぅ♥♥♥

(反射的に飛び出る卑猥な言葉、魂に刻まれた牝の本音を口にする度にゾクゾクとしたマゾヒスティックな快感が背筋を駆け抜け)
(ケダモノのような喘ぎ声を上げ、ムチムチのデカ尻を雄を求めて震わせる敗北肉穴マゾ牛巫女)

954 ◆dzHIEnykvI:2025/07/10(木) 22:58:03
>>953
もうこの程度では満足できないか?
人間の男の逸物以上にあるものでも、
もう満たされぬというのか。
退魔巫女の仲間が聞いたら呆れかえることだろうよ
(鬼人がそういいながら指の出し入れを激しくしていく)
(指だけで人間の男の肉棒以上にある太いモノが)
(乱暴に出入りを繰り返し、粘着質な音を奏でて)
(どろどろとした本気汁を掻き出していく)
(指を逸物であるかのように、献身的に締め上げながら絡めてきて)
(いかに雄に媚びようとしているかを示している)
(鬼の指先容易く子宮に届き、子宮口をくちゅくちゅかき乱してやれば)
(耳を疑うような、退魔巫女失格の媚び声でのおねだりに、鬼人は愉快そうに笑った)

どれ、また家畜らしい腹にしてやるとするか
咲夜のお望みどおりにな…!
(突き出た咲夜の尻をばちんと平手打ちすると)
(とろけきった秘所から指を引き抜き)
(咲夜が待ち望む鬼棍棒をその手で扱きそそり立たせる)
(亀頭だけですさまじい圧迫感を生むものが、ぐち、と膣口に押し当てられる)
(そのままの勢いで、背後からめりめり…!と音を立て)
(膣内を限界まで押し広げながら挿入されると)
(一気に子宮を押しつぶすほどに押し込まれ)
(鬼の肉棒を根元まで挿入されてしまう)
(すっかりそれすらも受け入れられるようになった咲夜の下腹部に)
(ぼこぉっ!と鬼の逸物の形に突き出て)

955咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/10(木) 23:21:45
>>954
んひいいいいいいい♥ああ、い、言わないでくださいぃ♥んお、おっ♥おおっ♥あっ……はぁあああ〜〜〜♥♥♥

(鬼の野太い指で子宮を抉られれば、腰が大きく跳ね上がり)
(悩ましい嬌声混じりの懇願の声が溢れ出す)
(鬼の剛直に慣らされた咲夜の牝道は、最早人外の逸物を求める)
(鬼の剛直専用の肉便姫に成り果てており、より太く長く硬く力強く脈打つ逞しい人外巨根を求め)
(刺激される程、貪欲に疼いてしまうまでになっていた)
(鬼の所有物とし淫紋を刻まれ、既に一度鬼の子を孕んだ巫女の胎は)
(再び子を孕むべく邪悪な妖魔の子種を求め、子宮口をヒクツかせ)
(バチン!)

はおおおおおおお♥んあ、や、は、はあ……はううぅ……んああ……♥

(鬼の掌が尻タブを叩けば、ふるつく牝膚がプルプルと弾み)
(ズヂュウウウウウ!!!)

んあはあああああえああ!!あ、ああっ♥んくあああ……あっはあああああ♥♥♥

(そのまま勢いよく咲夜の蜜穴に鬼の肉棍棒が挿入される)
(自らの子を産ませた牝の肉穴の蕩け具合を肉棒全体で感じながら)
(咲夜の下腹をぽっこりと、肉竿で内側から押し上げる鬼)

んあはあ……あ……ああ……ふ、太い……♥気持ち……いい……♥

(胎内に感じる鬼の逸物の存在感に、腰をガクガク痙攣させ、感じ入る咲夜)
(苦しさも痛みも一切感じず、雄に支配される歓びのみを牝の肉で感じる自分の浅ましさに)
(今後一生、鬼の子を孕まされ産まされ続ける自分の未来を垣間見るのであった……)

956 ◆dzHIEnykvI:2025/07/10(木) 23:44:38
>>955
グオオォッ…!
おっふ…!食いちぎらんばかりに締め付けてきおるわ
逸物に媚びるのが上手い雌牛だ…!
(雌牛の恰好をさせられたまま)
(背後から強引に肉棒をねじ込まれる咲夜)
(その腹には鬼の逸物の形がくっきり浮かびながら)
(それでもなお壊れず、受け入れられてしまっている)
(全体がうねりながら吸い付いて、単に強引に広げられてぎちぎちと悲鳴を上げて締まるのではなく)
(そこから確かに快楽を得て、支配者たる鬼の雄に捧げ媚びるように)
(包み込んできながら、肉を吸い付かせてきて)
(まるでしゃぶり付いてくるような具合に、鬼人も思わず声を漏らす)

ハッハッハ…!
以前はもう壊れそうになっていたのに
今となってはこれでなければ満足できぬか
自分がどんな顔をしているか分かっているのか?浅ましい雌の顔に染まっているぞ
突かれるたびに、下品な乳房が揺れておるわ
(ごちゅっ、どちゅっ!と音を立てながら激しくピストンし始める鬼人)
(規格外の鬼の逸物でも受け入れ切った膣内を)
(勢いよく穿ってやって、その度に腹にもぼこぼこと鬼の逸物がどこまで入っているかわかる様に形が浮かぶ)
(亀頭が子宮を押しつぶしていると、子種を欲しがるように緩んで口を開け)
(亀頭にしゃぶりついてくるかのようだ)
(激しく腰をぶつければ、肥大化し母乳の止まらぬ牛のような乳房が)
(ばるんぶるんとあばれ、肉同士がぶつかり、たぱん!と音を立てている)
(三桁越えのその牛爆乳をお鬼人の手が掴み)
(一気に力を籠めれば、両方の乳首からぶしゅあああ!と白い多量の母乳を噴火させるよう迸らせ)

957咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/10(木) 23:56:26
>>956
(ドチュドチュと、雄を放すまいと食い締めむしゃぶりつくしてくる貪婪な泥濘みを激しく抉り腰を打ち付ければ)
(たっぷりとした淫猥な丸みを帯びる豊満な牝の尻タブがダムダムと弾み弛む)
(結合部から濃厚な牝蜜を迸らせれば、辺り一面に淫猥な牝の淫臭を振りまき)

んあはぁ♥ああ気持ち、いい……気持ちいいです♥んあああ、ぶっといちんぽが気持ち、んおおお……い、いいのぉ♥は、はぁ、んあは、は、はぁん♥あ、ああ……♥

(憎むべき怨敵にペニスを付き入れられ、うっとりとした浅ましい牝の表情に美貌を蕩かせ)
(だらしなく舌を垂らし、爆乳をブルンブルン上下に激しく弾ませ、アメリカンクラッカーのようにぶつけ合わせ撓ませながら)
(堕落の快楽によがりあえぐ、牝牛衣装の黒髪大和撫子)
(ぎゅむうううう!!)

あひいいいいいいい♥んああ♥溢れる……母乳がまた溢れて……んおおお♥イクッ♥乳イキします♥咲夜、んあはぁ♥おっぱいだしながら、んふおおお乳アクメしますぅ♥ああああああああ♥♥♥

(揺れ弾み踊る牝牛爆乳の軟肉を鬼の掌が鷲掴みし、乳肉に指を食い込ませ)
(タプつく牝肉を指の間からはみ出させながらひしゃげさせれば)
(スプリンクラーのように母乳が勢いよく吹き出し、辺り一面に母乳を撒き散らされ)
(床にぶちまけられたソレを小鬼達が舐め取っていく)

958 ◆dzHIEnykvI:2025/07/11(金) 00:08:41
【今夜はそろそろ眠いので凍結お願いします】

【次はいつにしましょう?】

959咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/11(金) 00:09:32
>>958
【そうですね、取り敢えず土曜日か月曜日なら空いてますよ】

960 ◆dzHIEnykvI:2025/07/11(金) 00:21:29
>>959
【では土曜日にお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、とてもエロくて楽しかったです】

【それではまた土曜日に】
【おやすみなさい】

961咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/11(金) 00:23:19
>>960
【そう言ってもらえると幸いです♪それではまた……お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

962 ◆dzHIEnykvI:2025/07/23(水) 21:12:53
【お借りします】

【こちらからですね、お待ちください】

963咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/23(水) 21:14:53
【スレをお借りしますね】

964 ◆dzHIEnykvI:2025/07/23(水) 22:13:24
>>957
もうすっかり我の逸物に馴染んだものだな
最早只人の粗末な物では満足できまいて…
ぐぁっはっはっは!
(鬼人の家畜雌牛奴隷と化した咲夜)
(規格外の鬼人の逸物でさえ、今では難なく飲み込め)
(その形になりながら亀頭から根元までしゃぶりつくしてくる)
(鬼が腰を打ち付けるたび、亀頭で子宮が押しつぶされ)
(咲夜の腹にぼこ、ぼこ、とその形が浮かんで突き出ていく)
(あれだけ拒む言葉を紡いでいたのも、今となっては過去の姿)
(みずからの秘所で鬼人の逸物を扱く快楽に雌声を震わせ)
(はしたない言葉遣いでその快楽への甘言を漏らし、甲高く鳴いている)

退魔巫女……いや、そうであった者、咲夜よ
今のお前は何だ?
鬼に犯され子を産み、乳を搾られるお前は……
(乳房を握りしめれば容易く母乳を噴き)
(射乳アクメに至っては身体を痙攣させ)
(霊力に満ちた母乳を無駄撃ちする)
(こぼれ出た母乳に群がる小鬼どもは浴びるようにして舐めとっていく)
(機械で搾られ、手で搾られ、最早退魔巫女であった誇りも何もあったものではない)

どおれ……また、仕込んでやるとするか
しっかり、その胎で受け止めぃ…!グオオオオッ…!
(鬼人が腰を打ち付ける速度を速めていく)
(その巨根でそれだけ突き込めば、普通の人間の女性であれば苦痛に失神してしまっていてもおかしくない)
(しかし鬼人の気に中てられ調教を済まされた咲夜には極上の快楽となり)
(亀頭が咲夜の子宮を緩ませ、子を孕む準備を整えさせる)
(そして、鬼人の雄たけびととともに、めりっ…!と嫌な音を立て)
(咲夜の子袋に踏み入れば、どぽっ!!とバケツでもひっくり返したように妖気に満ちた精を注ぎ)
(咲夜の腹を瞬く間に孕ませていく…)

965咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/23(水) 22:32:23
>>964
んあひいいいいい♥んあはぁ♥んあ、い、いい……ああ気持ちいいです♥あはぁ、妖魔のおちんぽ、んおおお……だ、駄目なのに、はぁ♥ああん主様の鬼の棍棒ちんぽ気持ちいいのぉ♥

(美貌に喜悦の笑みを浮かべ、肉欲に狂う牝が囀る)
(与えられ続ける牝畜快楽に思考が蕩け、惚ける唇からは淫猥な言葉が紡がれてしまう)

んあああん♥は、はぁ、はぁん♥あっあっあっあっ♥わ、私は、はぁ♥咲夜は、んあん!あはぁ、主様の牝牛孕み奴隷です!んおおおおおお……♥

(バチュンバチュン!)
(蜜を弾けさせる程、鬼の腰が激しく叩きつけられれば)
(押し潰される豊満な牝尻が撓み弾み、淫楽に屈したムチムチ媚肉牝牛巫女の子宮口が緩む)
(妖気に当てられ淫紋の輝きが増し、その蕩けきった唇から紡がれる言葉は、今の咲夜の本心であった)
(びゅぐっ!びゅぶりゅりゅりゅ!どぷっ!ぶぷりゅばあっ!!)

んぐひゅひきいいいいいい♥んああああああ♥い、イクッ♥イキますっ♥わ、私、ま、また孕んでます!主様の、んおおお、あ、赤ちゃん妊娠して……んきゅふうううううう♥おおおイッくううううううううう♥あっああああああ〜〜〜〜っ♥♥♥

(胎内で弾ける白濁の猛りに背筋を跳ねさせ、絶頂の嬌声を上げる黒髪の牝牛巫女)
(絶頂と共に母乳と淫蜜を飛沫かせ、汗だくの艶めくムチ女体をビクビク痙攣させ)
(手足をガクガクと震わせながら、全身を跳ねさせ続ける淫落巫女咲夜)

あはぁ……♥んあ……あぁ……♥

(とろんと蕩けた美貌、心が天を舞うかのような法悦感を感じながら)
(快楽に屈した女身を満たす甘ったるい気怠さに身を任せた)

966 ◆dzHIEnykvI:2025/07/23(水) 23:10:25
>>965

(多量の精液を詰め込まれ、瞬く間に胎をボテらせられた咲夜)
(あまりの快楽に失神したのちも、犯され続け)
(そんな日が、幾日も幾日も続いた)

(そしてさらなる時が流れて――)

(あちこちの房から女の声が止まぬことはない、鬼の根城)

(今日はその房の中でもひときわ盛り上がりを見せている)
(そこに繋がれているのは、首魁の鬼人のお気に入りの咲夜であった)
(雌牛さながらの衣装を着させられたまま)
(鎖に繋がれた咲夜の身体は)
(鬼の呪力と淫紋の力により、雌として脂がのり続け)
(むっちりとした肢体に加え、さらに重みと張りを増した爆乳がぶら下がり)
(最早揉み搾らずとも、産生され続けた母乳が乳首から滴り漏れ続けるほどと化している)
(もはや退魔巫女としての姿はなく、鬼たちに飼われる雌家畜であった)
(そしてその腹は張り裂けんばかりに膨らみ切り)
(邪悪な妖力の波動を放つ、鬼人の子が詰まっている)
(淫紋が妖しく輝き、出産のときが近いのを示すように明滅しており)
(脚をM字に開いたまま台に乗せられ、ぱかっと秘所を大きくさらけ出せる体勢をとらされていた)

ぐははは……
そろそろ出てくるか?
退魔巫女の霊力を食らった子は良く育つなぁ
(ボテ胎を鬼の手がぱしんと軽く打ち鳴らし、咲夜を見下ろして)

967咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/23(水) 23:56:09
>>966
(その後も、咲夜は何度も犯され、幾度となく孕まされ、何匹もの鬼を生み落とした……)


んあはぁ……♥あ……ああん……♥はぁ……♥

(松明で照らされた女達が捕らえられた牢獄、というよりも家畜小屋)
(その中の房の一つに鬼達が集まっていた)
(房の中にはホルスタイン柄の淫猥な衣装を身に着けた、鬼達の首魁である鬼人のお気に入りの牝畜と成り果てた)
(元退魔巫女……今や牝牛奴隷として飼われる咲夜が)
(大きく脚をM字に開脚された姿で木製の分娩台の上に鎖で繋がれている)
(淫紋が刻まれた下腹部はぼってりと、まるで樽一つ呑み込んだかのように膨れ上がり)
(以前よりも遥かにサイズがました爆乳は、大きく広がった乳輪)
(すっかり色素が沈着し黒ずんだ勃起乳頭から、とろとろと乳白色の液体を止めどなく垂らし続けている)
(ムチムチ牝脂の乗った太腿の間、鬼人に使い込まれ、幾度となく鬼の子を放り出し続けてきた肉土手からは)
(厚ぼったい紫色に染まる肉ビラが大陰唇からはみ出しており)
(ひくつく小陰唇から濃厚な牝汁をだらしなく垂らし続ける様が鬼達に晒されている)
(最早悪鬼妖魔から人々を護る退魔巫女としての矜持どころか、女としての尊厳すらその倒すべき邪悪な妖鬼達に奪われ尽くした)
(牝畜に成り下がった様をまざまざと見せつけさせられる咲夜)
(だが、幸せだ)

んあああ……♥は、はい……私の霊力を喰らい育った……はぁ♥主様の子が……もう出てきます……♥んあん、お、お腹の中で動いて……ああ……も、もう……あはぁ、う、産まれますぅ……♥

(鬼人の掌をはち切れんばかりの臨月腹に喰らい、黒髪大和撫子の汗だくのボテ腹女体がブルリと震える)
(心身共に牝奴に堕とされた孕巫女は、人々を苦しめる邪悪となる胎内に身籠った悪鬼の子に)
(自らの力が吸われていく感覚に、喜悦の快楽を覚えるようになっており)

んああ、この子を産んだら……んああん♥はぁはぁ……また、主様の子を身籠らせてください……♥んあはぁ♥わ、私が、咲夜が屠ってきた数以上の、んあん……はぁ……妖魔の子を……咲夜に産ませてください……♥

(今や飼い主である鬼の子を孕む事に使命感すら覚える程、その心も肉体もただれきってしまっていた)
(そして……)
(ぶしゅうううううう!!!)

ふぐふおおおおおおおお!お、おおお……!じ、陣痛来たぁ♥お、おおお……んお゙お゙お゙お゙………♥

(穢れきった汚女孔から羊水が愛液とともに勢いよく噴き出し、ビシャビシャと床にぶちまけられる)
(子宮口が内側から押し開かれ、メリメリと産道が押し広げられていく)

んふお゙お゙お゙……あ゙はぁ゙♥で、出てきます♥ん゙お゙お゙お゙♥お、おおお♥わ、私の、んふぉ♥お、おおお……!鬼の、あ、赤ちゃんが、んぐひいい♥う、うまれてきますぅ……♥ん゙お゙お゙お゙うまれ゙る゙ううう♥♥♥

(人の子よりも大きな赤子が産道を通り、内側から出てくる激感)
(凄まじい痛みと、それを上回る魔悦に目を反り返らせ、背筋を折れ曲がらんばかりに、ボテ腹を突き出すように海老反りにし)
(全身から汗を噴き出し激しく痙攣する咲夜)
(骨盤が軋む痛みすら気持ちいい、気が狂わんばかりの出産激痛アクメに)
(全身がビクンビクン跳ね上がり、大きな赤黒い頭を)
(牝孔から放り出していく様を鬼達に見せつける)
(自分達の天敵たる、その中でも極上の美麗な容姿と、ふるつくような蠱惑の肉感女体を持つ退魔巫女が)
(だらしないボテ腹を晒し、母乳と牝汁を下品に使い込まれた牝の証から溢れさせ、倒すべき相手の子をまんこ穴からひり出す魔牝に堕ちた様を)
(鬼達に晒し、咲夜は全身を壊れそうな程にガクガクと痙攣させる)
(メリメリメリ!ブジュ!ブジュリッ!)

んひいいいいいいい♥んおおおイグッ♥わ、わだじイッでます♥あ、ある゙じざまのあがぢゃんうみながら、鬼のごをうびながりゃまたイッでまずううゔゔゔゔゔ♥んぎひいいいい♥イグッ、イギしんぢゃう♥あがぢゃんぎもぢよすぎておまんこい゙っでまずううゔゔううう♥♥♥おほおおおおおお♥♥♥

(黒髪の大和撫子巫女の女孔は限界まで内側から大きく割り開かれ、そここら出てきた赤黒い、血色の悪い赤子の口は)
(牙が覗いており、額には2本の小さな角が生えている)
(人ならざる赤子を産み落とす痴態を晒し、それで絶頂するという女として、ひととして最底辺の存在に成り下がった様を妖魔達に見せつけながら)
(ずりゅぶっ!ぶりゅっ!ずりゅんんんんっ!!)

いぎゅふおおおお゙お゙お゙お゙おおおおお♥おっ、おごほお゙お゙お゙お゙お゙!!!いぎゅんおふおほおおおおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(遂に大きな鬼の子が咲夜の膣口から産み落とされ、床の上に放り出される)
(それとともに盛大に絶頂した咲夜の乳房からは乳白色の、股間からは黄金色の液体が迸り)
(辺り一面に卑猥な臭いを撒き散らしていく……)

あは♥はひ♥ひぃ♥んあはぁ♥あ、はぁ……♥んへひぃ……♥

(白目を向き、舌をだらし無く垂らし微笑んだ、不様な牝のアクメ顔)
(未だに縮まぬボテ腹をビクンビクンと震わせる咲夜)
(ぱっくりと開ききった女陰から、鬼の子と繋がる臍の緒を垂らし)
(敗北の牝牛巫女は、何度目かの敗北出産アクメを鬼達に晒し終えた……)

968 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 00:02:25
【素敵なレスありがとうございます。お疲れ様です】
【今夜はここで凍結お願いしていいですか?】

969咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 00:05:52
>>968
【はい、大丈夫ですよ】
【次は何時ごろが良いでしょうか?】
【こちらは金曜日と日曜日以外なら大丈夫ですよ】

970咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 00:27:45
【私もそろそろ眠気が強まってきましたしスレをお返ししますね】

971 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 00:38:15
【すみません、少しうとうとしていました】
【それでは次は木曜日にまたお願いします】

【時間は今日と同じで】

【スレをおかえりしました】

972咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 21:17:49
【スレをお借りしますね】

973 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 21:43:51
>>972
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

【お返事書いていきますね】
【すでにもうクライマックスでほぼほぼ終わりかな?といったところですね】

974咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 21:52:24
>>973
【改めてこんばんは……と、そうですね】
【このままシメに……といった感じでまいりましょうか】

975 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 22:11:55
>>967

グワッハッハッハ!
これはいい、いい見世物だぞ咲夜!

「ゲギャギャ!この雌牛、また産んダ!」

「主様の子だ、きっと強いゾ!」

「産みながらアクメしたゾ、マン汁も小便も乳も垂れ流してアクメした」

(房に群がっていた聴衆たる小鬼たちが盛り上がりを見せる)
(いくつもの邪悪な目が咲夜を視姦し)
(主たる鬼人に媚びながら出産アクメをし)
(その肉ビラのはみ出た、使い込まれたマンコから鬼の子をひりだすさまを)
(何かのショーのように楽しんでいるのだ)
(最早退魔巫女たる姿はどこにもなく)
(鬼の子を産んで無上の喜びに浸る、雌牛出産奴隷としての姿がそこにあった)

おうおう……
流石これだけ霊力を食らって生まれただけある
もう自分で這いあがりだしているぞ
(まだ臍の緒をぶら下げたままの鬼の赤子が)
(もう咲夜の身体にしがみつきその身体を上り始めている)
(何かを求めるように咲夜の胸元に昇りつめれば)
(ぐわ、と大口を開けて、大きくなってガン勃ちし、乳を垂れ流し続ける)
(だらしのない巨乳輪黒乳首に食らいつき、ずじゅるるる!と音を立てて吸いつき始める)
(霊力の溶け込んだ母乳はさらに妖魔たちに力を与えながら)
(雌牛の快楽を咲夜に覚えさせて)

(子をひりだし、まだ凹み切らない胎に浮かぶ紋が明滅し)
(やがて後産で胎盤をひりださせ始める)
(それの排出が終わると、子宮はすぐに妖力により修復され始め)
(次の子を孕むための準備が整えられていく)



退魔協会どもよ、見ているか?
お前たちの仲間だった巫女が今どうしているか気になるだろう
元気にしているぞ、安心するがいい

ただ、我ら鬼族の家畜としてだがな!

(数週間後、退魔協会に、宝珠に記録された映像が届けられていた)
(そこに映るのは力を増した鬼の一派の姿)
(そして彼らに囲われているのは)
(雌として鬼の子を孕むために適応した、肉付きの良い身体で)
(機械により黒乳首の爆乳から搾乳される家畜のような扱いを受けながら)
(鬼の肉棍棒で、膣を裂けんばかりに押し広げられ犯され続ける咲夜の姿であった)

(その腹ははちきれんばかりに膨らみきっており)
(邪悪な紋を輝かせている)
(すでに何人の鬼の子を産み落としたか……)
(いたるところで鬼による被害が続出し、それの原因となっているのが咲夜であることは明白だった)
(協会に届けられた映像は世を震撼させ、鬼による侵略は進み続けていくのだった――)

【こんな感じでいかがでしょうか】

976咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 22:36:55
>>975
(大きな赤子を産みながら何度も絶頂した疲れから、ぐったり気怠げな余韻に身を任す咲夜)
(そんな経産婦巫女のだらし無く爛れた身体を、未だに臍の緒が繋がる鬼の赤子がよじ登ってくる)
(そして、自らの重さに型崩れした母胎の乳房にまでたどり着けば)
(大きく口を開き、母の黒ずんだ巨乳輪にむしゃぶりつき)
(じゅるじゅると、芳醇な霊力が溶け込んだ母乳を吸い上げていく)

あはぁ……♥あ……ああん……♥

(自らが産んだ鬼の子に乳房をしゃぶり尽くされる感覚に、甘ったるい吐息を漏らし)
(ブルリと女体を震えさせる敗辱巫女咲夜は)

んあはぁ……んあ……は、はぁ……♥母の乳を吸い……お父様のように立派な鬼となるのですよ……?んん……あはぁ……♥

(爛れた母性の籠もった声で、自らの産み落とした邪悪な妖魔の子にそう語りかけた……)







(それから数カ月後、退魔師協会に届けられた映像に映されていたものは……)


お、おおおおっ♥あひいいいい♥ああんちんぽいいです♥んひいいい♥お迎え棒で、んおおお♥ボテ腹巫女まんこ破水してしまいますううう♥

「んぐひいいい♥んああ、わ、私のまんこから、んおお♥また鬼の子を産ますというのだな……?ああ、い、いいぞ♥何匹でも、ああ産ませてくれ♥」

「んおっ♥お、おおおっ♥妾と穴から、んひいい♥またザーメン溢れてるぅ♥んふおお♥は、孕むのじゃ♥妊娠してるのにまた鬼の赤ちゃん孕むうう♥」

(咲夜他、行方知れずになった退魔巫女に退魔剣士、退魔法師、退魔シスター、退魔騎士……何れも実力者であったうら若き乙女の、美しき女退魔師達の変わり果てた姿であった)
(全員が大きく腹を膨らませており、その大小様々な乳房は、例外なく何匹もの鬼の子を産み落とした証として乳輪が黒ずみ肥大化し)
(そこに被された搾乳機械により、瓶の中へ母乳を止めどなく絞られ続けていた)
(使い込まれた肉穴、大和撫子の麗しき退魔巫女も、クールな美麗の退魔剣士、幼い体型の可愛らしいロリ退魔法師も、ブロンドの髪の清楚な美女退魔シスターも、褐色肌をした美丈夫である退魔騎士も)
(何れもが下品に変色した肉ビラが露出した牝穴に鬼達の剛直を咥えこんでおり)
(やがて……)
(ブシュウウウウウ!!!)

ひぐふぅ♥

「んおおお♥」

「ひぎゅうう♥」

(全員が同時に破水し、そして……)
(幹部達が映像越しに息を呑み、そしてツバを呑み込み見守る室内に)
(牝達の歓喜の嬌声とけたたましい邪悪な産声が響き渡った────)

【それでは私はこういった感じで……最後は雰囲気的に現代風退魔物のバッドエンド風にしてみましたね】

977 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 23:02:09
>>976
【ありがとうございます】
【とても素敵なレスで興奮してしまいましたね】

【長期間お付き合いありがとうございました】
【久々に外道なことできて楽しかったです】

978咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 23:05:19
>>977
【こちらこそお相手ありがとうございました♪病み上がりでしょうし、身体は十分いたわってあげてくださいね】
【こちらも徹底陵辱されて楽しかったですよ♪】

979 ◆dzHIEnykvI:2025/07/24(木) 23:16:59
>>978
【その節はご迷惑おかけしました】

【楽しんでいただけてたなら幸いです】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】

【おやすみなさい】

980咲夜 ◆iGD9Bw6mD.:2025/07/24(木) 23:19:55
>>979
【急な体調不良は仕方ありませんよ、気にしないでくださいね】
【それではまたの機会に縁があれば……お疲れ様です】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】

981リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 02:12:34
【ブラスお姉さんと借りるねぇ…♡】
【(前垂れの上からおちんちんを撫で撫でしながら…)】

【それじゃ、返事書いてくるよぉ♡】

982ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 02:19:08
【こちらをお借りします】
【ついでに次スレも立ててくるね】

>>981

【ありがとう、レス待ってるね】
【今日は何時くらいまで行けそうかな? 5時くらいがいい?】

【あんっ……っ】
【(前垂れ越しに段々と硬くなっていく感触が……)】

983ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 02:22:05
【立てたよ!】
【次はこっちを使ってください】

好きに使うスレBタイプin避難所 30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1754414478/

984リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 02:26:11
向こうの721
あれぇ…まだ、入れてもないのにぃ…こんなに、ガチガチなんだぁ♡
お姉さんのエッチぃ…私みたいな子供のぉ…スリスリでぇ、興奮しちゃうんだぁ…♡

(いけないお姉さんだよねぇ…♡とねちっこく煽りながら、艶めいた雰囲気はそのままに)
(スリ…スリ…スリ、と腰を揺らしながらぺニスを刺激し続けると)
(一頻り腰を動かした後、おもむろに離れるとブラスの目の前で、湿り気を帯びた幼い秘所をクパァ…と開いて見せ)
(こんなになっちゃったぁ…♡と更に誘惑するような素振りを見せる)

【久々にぃ、よろしくねぇ♡】
【ふふぅ、もっと行けそうだけどぉ…?】
【(前垂れの上からシュ…シュと、手を動かしてみる)】

985ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 02:44:27
>>984

だって、リミティアちゃんがすりすりするからっ♡
子どもとか関係ないくらいにエッチなんだもん……っ♡
(前垂れ越しに擦り合わせられるリミティアの大事なトコロの感触に鼻息荒くするほどの興奮を示し)
(ブラスの肉棒は大きく上向きになり前垂れを持ち上げた頂点を粘っこい液で滲ませていて)

……っ♡
リミティアちゃん、こっち来てっ!!
(小さな割れ目が開かれる様子に釘付けになる眼差し)
(徐に手を取ると人通りの少ない路地の間へと連れ出して)
(既に腰あてを脱ぎ去っていて、そこらの男性よりも立派な肉棒を露出させるとリミティアに迫り)

リミティアちゃん、いいよね……?
ここまでしてダメって言われても、ガマンできないから…っ!!
(身長差を埋めるように腰を屈めると幼い割れ目に一人前の立派な肉棒を押し当てて)
(返事を聞く前から腰を推し進めて侵入を果たしてしまう)
あっ、あっ♡ きもち、いい…っ♡
リミティアちゃんのキツキツおまんこ、すごすぎ……っ!♡
(亀頭を入れただけなのにぎゅうぎゅうに締め付けられる感触に蕩けた顔をして)
(歓喜を示す肉棒は散々焦らされたせいか早くも射精の兆候を見せてびくびくと震える)


【そうだね、久々によろしく♡】
【もちろん、私は朝まで大丈夫だからリミティアちゃんの限界まで遊ぼっか!】

986リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 02:58:11
>>985
ひゃんっ…♡

(散々誘惑して間もなく、手を引かれて、あれよあれよの内に人気の殆どない路地の間へと連れ込まれ)
(改めて対面すると、ガチガチに勃起したぺニスが露わになっており、ビクビクと打ち震えているのを)
(ゴクリ、と息を飲みながら蕩けた視線を向けておとなしくしている)

ふふっ…♡うんっ…勿論、いいよぉ…♡
お姉さんのぉ…おちんちんでぇ…滅茶苦茶にしていいからぁ…♡ふぁあああああ…♡

(じりじりと迫ってくるブラスを見上げていると、腰を屈めながらぺニスを濡れた幼い秘所の割れ目へ宛がわれ)
(次の瞬間には、ぐぢゅうっ…♡と、いきり勃つぺニスを捩じ込まれ、狭くキツい幼膣はしっかり口を広げ)
(きゅう、きゅうと締め付けながら迎え入れ、更に奥まって押し込まれれば、快感が全身を走り、トロトロと愛液を溢れさせ)
(早くも結合部から漏れる程に分泌されていくと、ぺニスの更なる挿入を容易にしていき少し勢いをつけたなら)
(幼い子宮口にまで到達し、更に締め付けが強まり、さながら精液を強請るように収縮を繰り返す事だろう)

【うん、それでよろしくぅ♡】
【それにしても今回は速攻だよねぇ…お姉さんのエッチぃ♡】

>>983
【お疲れ様だよぉ♡】

987ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 03:15:57
>>986

はぁっあぁっ♡ リミティアちゃんっ…♡
おまんこ、もうトロトロなのに…っ♡ ナカにっ入るほど…っ、キツキツ……っ♡
(リミティアの細い腰をガッチリと掴むと腰を押し込み幼い膣穴に肉棒を押し込んでいく)
(抉じ開け奥へと進める度にピッタリとくっついてくるほどの締まりの良さに思わず吐息を漏らして)
(竿全体を握られているようなリミティアの感触の虜になり、トロトロの顔になりながら)
(ゆっくりと進めていった肉棒の先端が小さな子宮口に触れると、その瞬間にきゅっと締まる感触に悶え)

あふっ♡ これっ、だめぇっ♡
リミティアちゃんっ、あぁっ、ぁっ、出ちゃうっ♡ うああああああっ♡♡
(我慢していた射精感が不意の刺激であっけなく決壊して)
(ガクガクと腰砕けになりながらリミティアのナカで精液を暴発させる)
(至福の瞬間を迎えんとするブラスは無意識にリミティアの小さなカラダを抱きしめて)
(情けない声色の悲鳴を漏らしながらも、しっかりと全部を最奥で放出しようとカラダを密着させる)


【はやくリミティアちゃんとエッチしたかったんだもん……っ♡】

988リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 03:47:14
>>987
あっ、あぁんっ♡ふぁ、あふっ…♡
ん、ぁ…あ、ぁっ♡お、お姉さん、のっ…おちんちんっ…私のっ、中でぇ…一杯っ…あ、あ…あぁぁぁぁぁ♡

(小さな体躯、細い腰、ブラスより小柄であり体格差はある事で、腰を掴まれてホールド状態で)
(ゴリュ、ゴリュ…と膣壁を抉るようにぺニスが出入りを繰り返し、その度に甘い声を響かせて)
(年頃に似合わぬ色香を振り撒きながら、堪えぬ快楽に感じ入り、幼膣の中でバキバキに硬いままのぺニスが暴れ回り)
(小刻みに全身を震わせ、容赦なく奥まで突かれ続け、ぐぢゅ!ぐぢゅ!と結合部から愛液を噴き出し、膣内を抜け緩み始めた子宮口と鈴口がキスし始めると)
(じゅぽ…じゅぽぉ…と閉ざされていた子宮口の緩みが大きくなり、最奥に辿り着く度に強い吸い付きを感じさせる)

あっ、あっ、あっ…♡んあっ…ま、またっ…大きくなっ、てぇ…♡
あ、あはぁ…で、出てるぅ…どろどろがぁ…お姉さんの…せーえきぃ…たく、さぁん…♡あんっ…ふぁっ…あああぁぁぁぁっ♡

(何度も、何度もグリグリと子宮口へ先端を押し付けられながら、激しいピストン運動を小さな身体で懸命に受け止め)
(膣内で大きく膨らんでいくぺニスの感触に、その時が来るのを幼いながらも察して)
(両足をブラスの身体に絡ませ、そのまま所謂だいしゅきホールドのように擦り寄せると)
(ブラスからも抱き締められた途端、熱で浮かされた表情を更に蕩けさせ、張り詰める程に勃起したぺニスが最奥まで潜り込み)
(ぐぽっ…と子宮口を割り開かれたかと思うと、グリグリ押し付けられ、そのまま幼い未成熟の子宮内へ濃厚な精液を注ぎ込まれていく…)

【アンジュ「ブラス様も…お好きですね」】
【( ・∀・)はっはっは、相変わらずの性欲モンスターだぜ!】

989ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 04:26:35
>>988

ああぁっ♡ これっ♡ リミティアちゃんの、ナカに、注いじゃってる……っ♡
(逞しいフォルムの肉棒に見合った大量の精液が肉棒の先端から迸り容赦なくリミティアのナカへと吐き出していく)
(けれども、膣内は隙間なくみっちりと閉ざされたまま。ぴったりとくっついた鈴口から打ち上げられた精液はまだ準備の整っていない小さな子宮にへと注ぎ込まれていて)
(未熟な少女の神聖な場所を汚す背徳感に込み上げてくるものを感じるとより強く腰を押し付け一発目の精液を全て流しきる)

はあぁっ♡
リミティアちゃんの気持ちよくなってる声っ、すっごく興奮するっ♡
わかるよね? リミティアちゃんのナカで、私のがまだ硬いままなの……♡
(同じ屋根の下で共に暮らす少女の聞いたことのない艶声が静かな路地で反響する)
(可憐な音色が頭の中にまで響き渡りクラクラとしたものを覚える。それが自分の肉棒に突き上げられて鳴いている声だと思うとより強く込み上げてくるものがあり)
(一度絶頂を迎えたにも関わらず少女のナカに収まる肉棒は全く衰えを見せていないままで)
(ブラスの表情もすっかりとリミティアの色香に当てられた熱っぽい眼差しのまま、脚を絡めて身体を預ける小さなカラダを抱きかかえたまま再び腰を振り始める)
(愛液が零れ落ちるほどに濡れそぼった膣穴は滑りをよくして、ブラスの腰使いがスムーズになると受ける快楽がさらに大きくなっていく)
あぁ…っ、やっとおまんこが馴染んできたかも……っ♡
リミティアちゃんっ♡ リミティアちゃん……っ♡
(腰を引くと同時に少女のカラダを持ち上げるとカリ高の肉棒で膣内を入口方向へと向かいながら引っ掻いて)
(今度は逆の動きでカラダを寄せていくと子宮口に押し付けるほどに肉棒を侵入させて未熟な膣穴を隅々まで味わう)


【だって……リミティアちゃんみたいな女の子と一緒に暮らしてたらエッチしたいって思っちゃうよ】
【無防備なトコあるし、華と思えば私を煽ってくるときもあったし……っ♡】

990リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 05:11:43
>>989
んひぃ…ひゃうんっ…♡
んぁ、んっ…♡ふぁっ…あひぃ…♡

(びゅく…びゅくっ、と膣内に収まったままのぺニスが力強く脈動して、新鮮な精液を打ち出し、幼い子宮を白く染め上げて)
(奥の卵管にまで侵入し、まだ機能し始めていない卵巣までぐちょぐちょにしていくと)
(その感触を敏感に感じながら、どくどくと精液を注がれ続け、ようやくに最初の射精が終わる…)

はぁ、はぁっ…あはぁ…♡
ん、あ…んっ…んぅぅ…っ…あぅんっ…♡

(軽く断続的に絶頂を迎え、びく、びくんっ!と幼い身体を震わせながらも、何度かの経験を経ていた事で)
(膣内の動きはそれに順応するかのように、未だ収められたままのぺニスを、しっかりと捉え)
(愛液と溢れる精液でぬめる膣壁が程よい締め付けでぺニスを包み込み、硬度を保ったままのそれを離すまいと)
(またも、きゅうきゅうと吸い付くように締めて、そんな折の刺激に身悶えながら甘い声で喘いでいく)

ふぁあぁぁぁ…♡お、お姉、さんっ…もっ、とぉ…♡
もっと…私の、ナカぁ…おちんちんでっ…ズポズポ、してぇ…♡あ、っ…んああああぁぁぁぁっ♡

(足を背中に回して絡ませた体勢を維持したまま、ぴったりと押し付けられたぺニスの先端と子宮口が再びキスする感覚に)
(深く感じ入る嬌声を漏らし、幼いながらも成人女性と寸分変わらぬ妖艶さを醸し出し、ビクビク震え続けながら膣内を蹂躙するぺニスを)
(狭く締め付ける膣壁で何度も迎え入れていたが、次第に慣れてきたのか愛液の滑りも手伝って、出し入れの運動がスムーズになっていく)
(ブラスの言う馴染んできた、の通り、ぐちゅ、ぢゅぽっ!と幼膣の中を犯したい欲望に突き動かされるまま)
(彼女の雄々しく猛るぺニスに翻弄されながら、縦横無尽の動きを果たす絶え間ない快楽に溺れ、ただただ童顔を淫らに崩しながら堪能されていくのだった)

【アンジュ「まぁ、無理矢理という訳でもありませんし…私は構いませんが…」】
【( ・∀・)マガサラの奴に知れたら面白そーだな】

【ブラスお姉さんとの事が切っ掛けで初潮来たりしてねぇ…うふふ♡】
【一応、早ければ10歳で来るみたいだしぃ…♡】

991ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 05:58:49
>>990

はぁんっ、くぅっ…♡
イッたら、締め付けが……ひあぁっ♡
(腕の中の小さなカラダが震えるとブラスの肉棒に張り付いていた膣穴が一層引き締まり)
(僅かな感覚で拡縮を繰り返す膣穴が齎す刺激が、絶頂を迎えたばかりで敏感な肉棒を責め立てる)
(肉棒から込み上げてくる快感に打ち震え、ブラスの方も少女らしい甘い声を零しながら噛みしめていた)

リミティアちゃんっ♡ もっと、もっと気持ちよくなろ……っ♡
(性欲の旺盛なブラスはただの一度だけの射精で満足するはずもなく、休む間もなく腰を振り立て)
(膣内の浅い入口から一番の奥深くにまで肉棒を往復させて余すことなく膣穴を擦り上げてリミティアの肉体を堪能する)
(恍惚に浸るブラスに呼応するような色づいた音色、年端もいかない少女の物とは思えないほどに艶めいた吐息に興奮を募らせ)
(始めは労わる素振りもあった腰使いも、すかりと魅了された今では只管にリミティアに溺れようと膣奥に向かって剛直を叩きつけるのを繰り返して)
リミティアちゃんのおっぱい……♡
意外とおっきい…むにむにで柔らかい…っ♡
(片手で身体を支えるとはためくワンピースの裾から腕を差し込み大きく捲り上げながら胸元へと手を伸ばす)
(真っ白く小さなお尻を露にさせながら膨らみかけの胸元を掌に収めて指先でふにふにと揉みしだき柔らかな感触に酔いしれて)
(確りと硬くなっているのを感じる頂きも指先で触れるとくりくりと弄ってみたりと未熟な乳房の心地よさに夢中になって)


【勿論、アンジュが一番だよ?】
【ひっ……! も、もしかして今って結構マズイことしてる……?】

【まだ初潮きちゃダメだからね?】
【リミティアちゃんのナカに出せなくなっちゃうから……♡】

992リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 06:26:58
>>991
んぁぁぁぁ…♡
ん、っく…ぅ…っは…ぁ…♡

(また小刻みに震えながら、キツキツの幼膣の中で大量に溢れる愛液や精液は、潤滑油の働きをしっかりと果たし)
(じゅぽ、じゅぽっ!と卑猥な水音を響かせながら、途切れる事のない快感に押し潰されそうになり)
(時折、喘ぎ声すらも小さくなりかけたが、疼きを見せる子宮口やGスポットをコツコツと叩かれ、擦られると)
(びくんっ!と弓なりに小さな身体を跳ねさせて、敏感に反応を示す様は視覚的にも更なる興奮を生むだろう)

ふぁ、ふぁい…お姉さん、とっ…もっ、と…気持ち、よく…なりゅ…あぁぁんっ♡

(そんなブラスからの呼び掛けに、すっかり朱に染まった顔で、蕩けた声音で応えると)
(勢いよく腰を振り、衰えを知らない勃起したままのぺニスで幼い膣内の入口から奥まで、ぞりぞりと膣壁のあちこちを擦り上げながら)
(休む間もなく与えられ続ける快楽に、終始揺さぶられるように、だらしなく口をパクパクとさせ涎を垂らしてしまい)
(行為の始めに比べて、遠慮がちだった突き入れも勢いがついてきて、力強いぺニスの抽送に、全身を電気が駆け巡るような感覚にも見舞われ)
(その度にとぷ…とぷ、と結合部から濃い愛液を溢れさせて、更にぺニスの動きをスムーズにしていく助けとなる)

んや、ぁ…あ、あんっ♡
ふぁっ…ひゃん…あああぁっ♡

(上も下も着けていない有り様で、手を差し込まれれば、触れるのは直に肌へ…となり)
(胸元に伸びた手には膨らみかけの乳房の柔らかな感触を与え、年頃にしてはそれなりに弾みのある膨らみで)
(ブラスの手にも丁度収まるくらいで、揉みしだかれれば、うねるように形を変え直ぐに頂の乳首も硬く尖り)
(小振りなお尻も晒され、ふるりと身震いをしながらも、未成熟の乳房でありながらその手に愛でられる快楽は)
(幼いながらも感じており、性感は加速度的に、嫌でも増していき、およそ幼女とは思えない程に、とろとろに蕩けた表情で)
(無意識の内に腰へ力を込めて膣内の締め付けを更に増して、まるで精液を搾り取るかの動きを強めていく…)

【アンジュ「ありがとうございます…ですが、今は目の前のリミティア様をちゃんと可愛がって上げて下さいね」】
【( ・∀・)…うーん、こういうとこはちょっとズレてるよな、コイツ…】

【んもぉ…お姉さんのスケベぇ…♡】
【グラーシャお姉さん、今頃呆れてそうだよねぇ♡】

【さて、とぉ…どうしよっか?まだ大丈夫そぉ…?】

993ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 07:05:36
>>992

【ごめん、ちょっとうとうとしてたかも…】
【今日はここまででお願いします】

【次回は今日なら20時から遊べるよ】
【それ以外だと……また週末かなぁ?】

【もちろんっ! アンジュはまた……ね?♡】
【うぅ……リミティアちゃんには絶対に秘密にしてもらわないと……!!】

【リミティアちゃんのエッチさには負けるよ〜】
【あんまり大きな声で言えないけど、グラーシャさまも相当エッチだよ? だから人の事言えないんじゃないかなぁ〜】

994リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 07:13:02
>>993
【えー、仕方ないなぁ…♡】
【(勃起したままのぺニスを小さな手でシコシコしながらクスクスと微笑む)】 

【んー、それなら今夜もお願いしちゃおうかなぁ♡】
【アンジュ「ええ…私の中も落ち着きましたから…また、たっぷりと出して頂ければ…と」】
【( ・∀・)ヤるのはいいけど避妊も忘れんなよ!】 

【お姉さんこそ、性欲の塊の癖にぃ♡】
【そっかぁ…でも、流石にグラーシャお姉さんは私に手を出したりはしない…よねぇ?♡】

995ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 07:32:02
>>994

【んひゃぅっ♡】
【久々の深夜ロールで体力使っちゃったみたいで…っ】
【はぁ…ちっちゃい手でしこしこされるのキモチイイ……♡】

【はーい、また今夜でっ!】
【アンジュとのエッチも楽しみにしてるね……♪】
【は〜いっ。ま、アンジュに妊娠しないようにしてもらうんだけどね……】

【えへへぇ…リミティアちゃんがえっちすぎるのが悪いんだもんっ♡】
【どうだろ〜? リミティアちゃんがこんなにエッチだって知ったら……危ないんじゃない?】

996リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 07:40:42
>>995
【あむ…ちゅる…れろ…んはぁ…♡】
【(続けて側で跪くと手を添えながら小さな口を目一杯開けて…ぺニスを根本まで頬張ってしゃぶり始めたり…)】

【うんっ、よろしくねぇ…♡】
【アンジュ「ふふ、ブラス様の初めてを…頂くのもアリ…かも知れませんね?」】 
【( ・∀・)ま、それが安牌だろー…って、そのパターンなら遂に処女喪失だな!】

【まぁ、でも…初潮迎えるまでは中出しし放題だもんねぇ…定期的に出されちゃいそうだぁ…♡】
【何なら寝てる時に夜這いされたりとかぁ…寝てる間にどぴゅどぴゅ中出し決められたりぃ…?♡】
【えぇ…そうなのぉ…?じゃあ、本人に聞いてみよっかぁ…♡グラーシャお姉さん、正直な所、どぉ…?】

【と、お姉さぁん、残り少ないしぃ…埋め立てついでにもう少し会話大丈夫ぅ?】

997ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 07:56:05
>>996

【ひゃんっ、ぁっ、あぁ……ぬるぬるできもひい…っ♡】
【(お口の中に導かれ肉棒を跳ねさせて悦ぶ)】

【……っ! ちょっと声輪いけど、どきどきする、かも…っ?】

【アンジュのとろとろおまんことリミティアちゃんのキツキツおまんこ、全然違うけどどっちも気持ちいいよ……♡】
【え〜? 私的にはリミティアちゃんに夜這いそうだな〜って思ってるんだけどぉ?】
【「フフ、フ……お前、ほどの…幼子を・……犯した、こと、は……ありません、が……それも、面白い…やも、しれません……」】

【ちょっとだけなら大丈夫、かなぁ?】

998リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 08:08:22
>>997
【ちゅぷ…ちゅる…ぢゅるる…はふ…♡】
【(舌を棹全体に這わせながら、ずぞぞぞ…とバキュームをかけるように吸い上げて先端を舌先でグリグリと刺激する)】 

【アンジュ「何なら、私も生やして…ブラス様のおまんこを…ズポズポ…というのも…ふふっ」】
【( ・∀・)俺もその後、味合わせてもーらお!】

【お姉さん、ぶっちゃけ、そういう相手に困らなさそうだよねぇ…♡】
【やっぱり、そうなんだぁ…じゃあ、鍵は開けておこうかなぁ…えへへぇ♡】
【わぁ、結構ノリ気だったぁ…まぁ、でも私としてはグラーシャお姉さんにも可愛がられてみたかったからぁ…機会があればお願いしちゃおうかなぁ…♡】
【勿論、本番中出し大丈夫だよぉ♡】

【うん♡もう少し、だねぇ♡】
【何だかんだ、お姉さん達とロールしたりこうして話すの、本当に楽しいんだよねぇ♡】

999ブラス ◆Devil.Kpl.:2025/08/06(水) 08:27:17
>>998

【だめぇ…♡ おちんちん気持ち良すぎるよぉっ♡ あぁっ、いくっ、イクッ♡ リミティアちゃ…ああぁっ!!♡】
【(舌使いに翻弄され腰砕けになりびゅくびゅくと大量の精液を遠慮なしにお口に吐き出してしまうのだった)】

【折角、アンジュに初めてあげるなら、おもちゃとかじゃなくって……そのほうが、いいかな……♡】
【ひゃあぁっ!? 助けてアンジュッ(涙目)】

【アンジュにリミティアちゃんにブライアに……?】
【えへへ…♪ アンジュが忙しいときはお相手してもらおーっと♡】
【「わたくしは…子犬、ほど……甘くは、ありません……覚悟、して…おく、こと、です……」】
【「勿論……お前の、ナカ、を……わたくしの、モノ、で…満たして、差し、上げましょう……」】

【私はもう目をこすってるけどねぇ……】
【それは私も楽しいよ? なんだかんだ、息が合うのかなぁって思っちゃうよね】

1000リミティア ◆bnf2HG//y2:2025/08/06(水) 08:40:00
>>999
【んぅっ…♡ふぁ…んく…んっ、んんっ…♡】
【(膨らんだぺニスを美味しそうにしゃぶり、再び根本まで飲み込んだ瞬間、口の中でビクン!と跳ね上がり)】
【(どぷどぷっ!と大量の精液が吐き出されると、咄嗟の事で驚きつつも、ゴク…ゴクリ…と何とか飲み下していき)】
【(射精が収まる頃、口元を白濁で汚しながら、ふへぇ…ごちそう様ぁ…♡と蕩けた顔で見上げながら舌舐めずりするのでした)】

【アンジュ「分かりました…では、その解きはそのように…ふふっ」】
【( ・∀・)何だよー、いいじゃねーかよー、触手でどっちも可愛がってやっからよー】

【グラーシャ様にも、もかなぁ?♡】
【まぁ、グリンカムビお姉さんは…相手してくれなさそうだよねぇ…】
【はぁい、ちゃーんと可愛がってねぇ…♡】
【ええ…グラーシャお姉さんってば、どんな事してくるんだろぉ…♡】
【わぁ、染め上げられるの確定だぁ…えへへぇ♡お胎、きゅんきゅんしちゃうよねぇ…♡】

【延長戦、ありがとうねぇ…♡】
【うん、その感覚は私も分かるよぉ…好き相性だからこそ、子供作ったり濃い繋がり出来たり…というのもあるもんねぇ…♡】
【それじゃ、私からはここまでにしておこうかなぁ…♡】




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