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好きに使うスレBタイプin避難所 27
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664991951/
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【蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね】
【続きはゆっくりで大丈夫ですから、蓉子さんの納得のいくように書いてくださいね】
【まったりお待ちしてますから〜♪】
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【奏太くんと一緒に、スレを使わせてもらうわね♥】
>>2
【改めてこんばんは。夜の部もよろしくね、奏太くん】
【レスは書けてないから、待っててちょうだい】
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>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664991951/993-994
そうね、きっとお姉さんの赤ちゃんの畑は奏太くんのザーメンでいっぱいになっちゃってる♥
お姉さんのお腹の中で、奏太くんの精子が泳ぎ回ってる……うふふっ♥
今日一日だけで、何回おまんこに中出しされちゃったか数えきれないわ♥
(淫紋をプリントした下腹を、子宮に溜まってる奏太くんのザーメンの事を想いながら撫でて♥)
お姉さんにいっぱい種付けして、とっても気持ちよくって興奮しちゃったかしら奏太くん♥
お姉さんは、竜太が相手じゃ絶対にできない種付けえっちでとっても気持ちよくなっちゃったわ♥
(椅子に座った奏太くんの腰の上から降りると、泡立ったザーメンが溢れてきちゃって♥)
(太股を伝って垂れてるザーメンがもったいなくて、指で拭って舐める姿を奏太くんに見せつける♥)
こんなにおちんちん勃起させてお汁を垂らしていたら、奏太くんはまだえっちし足りないって
私だけじゃなくてメアリーだって美紀だって梨香ちゃんだってすぐに見抜いちゃうわよ♥
タマタマの中はもう空っぽになる寸前なのに、まだこんなに勃起してて……うふふ♥
お姉さんとえっちするのが、そんなに気持ちよかったのね♥ あんなにえっちしてもまだし足りないのね♥
(ちょっとだけ萎えてきてるけど、それでも奏太くんのおちんちんはまだ十分大きくてカチカチ♥)
(指でちょっと扱いてあげれば、また元通りに回復してお腹に貼りついてしまう♥)
お姉さんはもうちょっと奏太くんとえっちしたいわ♥ いいえ、もうちょっとだけなんて言わずに
一晩中だってえっちしていたいわ♥ ん……ちゅぅ……うふふ♥ また元気になった♥
(茎に指を絡ませて搾った残りのザーメンを舌に乗せると、口の中でゆっくり味わってから飲み込んで♥)
(そのままおちんちんに舌を這わせて奏太くんの顔を上目遣いで眺め、もっとえっちしたいと頷く♥)
んん……っ♥ 後ろから挿れさせてあげるのも、吊るされて挿れられるのも、私から挿れるのも、全部気持ちいいけど……
やっぱりこうして乗って挿れてもらうのが、一番気持ちいいわね♥
(後背位も駅弁も騎乗位も気持ちよかったけど、やっぱり一番気持ちいいのは奏太くんと抱き合っての正常位♥)
(奏太くんが当たり前のように避妊なしで包茎おちんちんを挿入してくると、思わず背筋を反らして)
(もう我慢できずに私から抱き着いて腰を動かしていってしまう♥)
あはっ♥ あああっ♥ あはぁっ♥ 嬉しいわぁ♥
えっちなコスプレイヤーお姉さんの事、そんなに愛してくれるなんて♥ ああっ♥ んふぅ♥ ううんっ♥
お姉さんも奏太くんの事、好き♥ 大好き♥ 愛してるっ♥ くちゅっ♥ くちゅっ♥ あはあぁぁっ♥
(小さな体を全部使って激しく腰を動かし突き上げてくる奏太くんを力いっぱい抱きしめて♥)
(お互いに好きと連呼しながら隣の部屋まで聞こえそうなくらいに体を激しく揺さぶって喘ぐ♥)
んふっ♥ はぁ♥ はぁ♥ ぢゅるっ♥ んんっ♥ れろぉ……っ♥ れろれろっ♥
(唇が離れても舌と舌を触れ合わせて、舌が離れても焦点の合わない瞳で唇の間に引いた唾液の糸が途切れるのを見届けて)
(お互いに呼吸を整えてからまた唇を重ねあって口内で舌と舌を絡ませあう♥)
いっ、いいわよ奏太くん♥ タマタマの中の精子、全部お姉さんに種付けしてっ♥
中出ししながらお姉さんをイかせて、お姉さんを奏太くんのものにしてっ♥
(奏太くんに絶頂が近いことを訴えられると、両脚を奏太くんの腰に絡めるだいしゅきホールド♥)
(奏太くんと見つめあいながらお互いの体を密着させあい、二人一緒に絶頂を迎えようと)
(おまんこの奥を小さくも激しく小刻みに突き上げられて頭の中が真っ白になっていく♥)
奏太くんっ♥ いいわよっ、一緒に、一緒にイくわよっ♥
ずっと一緒に、ずっと一緒に、ああっ、ぢゅぶっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅぶぶぶっ……んんっ♥
お姉さんも、イっちゃうぅぅぅっ♥ あはっ♥ あああぁっ♥♥♥
(可愛らしいお婿さんに愛を囁き愛を囁かれながら、二人一緒にイってしまう♥)
(タマタマの中に残ってた精子を全部子宮の中に注ぎ込まれ、全て出し尽くしても空射精が続いて♥)
(その間、ずっと絶頂を引き出され続けて奏太くんに両手両足を絡ませたまま体を痙攣させて♥)
奏太くん……っ……ちゅ、ぅっ♥
(その間、何度も何度もキスを繰り返して……♥)
はあぁ……あ、はぁぁ……全部、射精し尽くしたわね……♥
頑張ったわね、偉いわ……お姉さんも、こんなに激しくイったの初めてよ♥
……ね、奏太くん。私はもう奏太くんのお嫁さんなんだから、『蓉子さん』じゃなくて
『蓉子』って呼んでくれないかしら♥ もちろん、私も奏太くんの事をこれからは
『奏太』って呼ばせてもらうわね♥ いいかしら、奏太……奏太、聞いてるの、奏太?
(何も返事をしない奏太くんの顔を覗き込むと、あどけない表情で寝ていて♥)
うふふっ♥ いっぱいえっちして、いっぱい種付けして、疲れて寝ちゃったのね♥
おやすみ奏太、いい夢見てちょうだい。ちゅっ♥
私も、ちょっと疲れちゃったしもう寝ちゃおうかしら……それじゃ、おやすみなさい♥
(私の胸に顔を埋めて可愛らしい寝息を立てて眠ってる奏太の額にキスすると)
(私もゆっくりとまぶたを閉じて繋がりあったまま眠りについた……けど)
……んっ♥ あんんっ♥ あ、奏太……っ……あっ♥
ついさっきも、おまんこの中に夢精したばかりなのに……あはっ♥ んんっ♥
あのえっちが今日最後の射精じゃなかったのかしら♥ んふっ♥
(夜遅くに、夢精にしては勢いの良すぎる射精をおまんこの中で感じて起こされたかと思えば♥)
(目を覚ました奏太に犯されて起こされたりもして♥ 結局その夜はあまり眠れなくて♥)
【前のレスと比べるとかなり短いレスだけど、お姉さんもここで本編を締めるわね】
【お疲れさま、奏太くん♥ 募集したのが前の年の11月だから、もう半年近く経ってるのね】
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【素敵な締めをありがとうございます、蓉子さん♥】
【お疲れ様でした、そっか、もうそんなに経ってるんですね…】
【どの場面もすごく濃厚で楽しくてえっちなものばかりでした♥】
【えっと、エピローグは今日は難しそうですよね】
【火曜日にエピローグをやってそこで本当の締めという感じでしょうか】
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>>5
【本当はアナルえっちされちゃうパートとか、メアリーたちとも種付けコスパコしちゃいます宣言のパートとかにも】
【レスを返したかったけど、それをやると今夜じゃ終わりそうもなさそうだったから割愛させてもらったわ】
【期待してたらごめんなさい、奏太くん。先月の中頃から今のGWまで土曜日もゆっくり休めて】
【映画を観に行ったりしてストレスを解消できたからある程度以上精神状態は良くなってるけど】
【やっぱりまだ100%にはちょっと足りないみたい】
【……後、最後のパートはちょっとふざけすぎちゃったかしら】
【奏太くんの行動まで勝手に描写しちゃったし。ごめんなさいね】
【ここからエピローグを入れるのは難しいから、火曜日に回すわね】
【時間は、21時からでいいのかしら】
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>>6
【大丈夫です、蓉子さんの言う通り全部返してたらきりがなくなっちゃいますからね】
【そうなんですね…やっぱり相当お忙しかったみたいですね、お疲れ様です】
【でもゆっくり休めてストレス解消も出来てきてるならよかったです】
【いえいえ、そんなことないです、とっても素敵です♥】
【お互い呼び捨てにしようっていうのとかすごい好きです】
【大人のお姉さんと子供から本当の恋人同士になった感じがします♥】
【それに…蓉子さんと繋がったまま抱きしめあって寝てたら、僕だったら間違いなく同じことしちゃってますもん♥】
【きっとこれで最後、って何回も言って、でもやっぱり何回も蓉子さんに種付けしちゃうと思います♥】
【それくらい蓉子さんは素敵でえっちで魅力的です♥】
【…だから本当に名残惜しいです……】
【そうですね、今日はもう無理せずお休みしましょう】
【はい、火曜日も21時からで大丈夫ですよ】
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>>7
【2月〜3月の土曜は休日出勤ばかりで、日曜も休養に専念するしかなくて】
【外に出るのは家と会社の往復と生活に必要な品の買い出しが殆どだったものね】
【自分でも、その悪影響がロール含めた私生活に出てきてしまってるのが感じられたもの】
【そう言ってもらえて、助かるわ】
【もうお嫁さんなんだから呼び捨ての方がいいわよね、と最後に提案するのはやりたいって思ってたのよね】
【それと、最初は夢精で起こされちゃうのと寝てる最中にえっちされて起こされるのかのどちらにしようかしらって悩んだけど】
【もうどうせなら両方とも入れてしまいましょう♥ ってああさせてもらったわ】
【……そうね、寂しいわね。もし、またロールしたくなったら呼んでちょうだい】
【奏太くんが相手なら、お姉さん大歓迎だから♥】
【お姉さんの中でエピローグの展開はある程度以上出来あがっているから、そんなに待たせない……って思うわ】
【火曜日を楽しみにしててちょうだい】
【ありがとう奏太くん、今日はとっても楽しかったわ。また火曜日を楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい♥ ……ちゅっ♥】
【スレを返すわね。ありがとう】
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>>8
【本当に大変そうでしたから、あの時の蓉子さん】
【こうして最後まで出来てよかったです】
【夢精して起きて、そのままえっちしちゃうなんて贅沢すぎて…♥】
【お陰でとってもえっちな締めになって嬉しいです♥】
【ありがとうございます、そう言ってもらえるだけですごく嬉しいです、えへへ♥】
【はい、エピローグも本編に負けないくらい素敵な締めに出来るよう僕も頑張りますね】
【火曜日、楽しみにしてますね】
【ありがとうございました蓉子さん、僕もとっても楽しかったです♥】
【お休みなさい♥あ……ちゅっ♥えへ♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
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【蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね♥】
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【奏太くんと一緒にスレを借ります♥】
【改めてこんばんは、奏太くん♥ 今夜もよろしく頼むわね♥】
【レスはこれからになるから、ゆっくりと待っててくれるかしら】
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>>11
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【は〜い、楽しみに待ってますね】
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【ごめんなさい奏太くん、今夜で完成させるのはムリみたい】
【大体の流れはもう頭の中で組みあがってるから、って前の晩には書いたけれど】
【新しいパートが浮かんだりして、9000バイトに110行書いても、まだ完成してないわ】
【30行程度の軽い内容を想像してたら、ごめんなさい】
【次回は、いつがいいかしら。今週中なら21時から空けられると思うから……】
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>>13
【たくさん書いてくれてるみたいでありがとうございます】
【無理はしないでくださいね、今日はここで凍結で大丈夫です】
【新しいパート…エピローグにするには勿体なくなっちゃいますね♥】
【えっと、それじゃあ木曜日の21時にお願いしてもいいですか】
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>>14
【エピローグにそんな時間とれません、と破棄されるかもって不安だったけど……安心したわ】
【エピローグだけじゃなくて補完の追加プロフも書いた方がいいかもしれないわね……】
【木曜日で大丈夫よ、21時からでも問題ないわ】
【それじゃ、お姉さんの方から落ちるわね。おやすみなさい】
【今夜も付き合ってくれて感謝するわね】
【スレを返します。ありがとう】
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>>15
【そんなことないです、僕もエピローグ楽しみにしてますから♥】
【あぅ…追加のプロフもなんて、ますます名残惜しくなっちゃいますよぉ…】
【ありがとうございます、それじゃあ木曜日の21時にまたよろしくです♪】
【はい、お疲れ様でした蓉子さん、お休みなさい】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
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【蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね】
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【奏太とスレを借りるわね】
>>17
【こんばんは、奏太♥ みんなのプロフを書くのに遅くなっちゃったわ】
【ごめんなさい】
【3人のプロフは大きく変わったって訳じゃないけど、ちょっとおもしろくて夢中になってたの】
【それじゃ、急いでエピローグを完成させるわね】
【今夜も、よろしくね♥】
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>>18
【こんばんはです、蓉子さん♥】
【そうなんですか、わぁ楽しみです♥】
【は〜い、お待ちしてますから焦らず書いてくださいね】
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おはよう、竜太。そんなに怒鳴り散らしてたらご両親が起きてきちゃうわよ。
……なぜ私がここにいるのか、ですって? 私が奏太くんを連れて帰ってきたからに決まってるじゃない。
(奏太のお家に帰ってみれば、予想したとおりに奏太の顔を見た途端に竜太が顔を真っ赤にして怒鳴り散らしてきたので)
(小さくため息をついてから竜太に話しかけ、なぜ私がここにいるのか分からない様子の竜太を鼻で笑う)
そんなにビックリした顔をしないでちょうだい。前の日にビックリしたのは、私の方なんだから。
会場を歩いてたら奏太くんが大きなバッグを抱えて途方に暮れてるんだものね。
奏太くんにどうしてここに居るのか聞いてみたら、どこかの誰かさんに荷物持ちで連れて来られた上に
そのどこかの誰かさんが一人でどこかに行って迷子になっちゃったって言うし、かわいそうだから一緒に居てあげたのよ。
一人で帰したらどこかの誰かさんが怒りそうだから前の日は私の家に泊めてあげたけど……何か、文句があるのかしら?
(会場で奏太を精通させたりメアリーに見られながら種付けえっちしたりしてた事は流石に言えないから)
(家に帰る前に奏太と口裏を合わせておいた内容を竜太に説明してから、じろりと睨みつける)
一言言っておくけど、今度からイベント中は誰かに荷物を持ってもらったりせずに自分で持ってた方がいいわよ。
その誰かとはぐれちゃったら大変だし、コスプレイヤーを口説いても撮影できないと怒って帰っちゃうわ。
……ふふっ♥ 昨日はとっても楽しかったわ、奏太くん♥ 今度また遊びましょう♥
それじゃ、またね……ちゅ♥ ん……うふふっ♥
(小学生の弟に成人向イベントで荷物持ちさせて自分はコスパコ目当てで女性コスプレイヤーを口説いていた事を)
(彼女に知られてしまって顔面蒼白になっている奏太は無視してお別れに奏太の頬にキスすると♥)
(奏太にもお返しのキスをされて幸せな気分で奏太にだけ手を振って、奏太の家を後にした)
(それからは、奏太とえっち三昧♥)
お待たせ、奏太♥ リクエストされてたヨルのコスプレ衣装、持ってきたわよ♥
はぁ……この衣装も、イベント会場で着れなくなってしまうわね……♥
(お互いの予定が空いた休日には、こっそりと待ち合わせてコスパコえっち♥)
(アイディールだけでなく、ホムラにヨルに杏にラピにライザと、コスパコ専用衣装は増えていく一方♥)
「奏太くん、よろしくお願いしますね〜♥ あの人からは許可を貰ってますから、遠慮せずに中出ししていいですよ〜♥」
うふふ♥ 3Pコスパコなんて、奏太もメアリーの旦那さんも贅沢なんだから♥
(奏太は私だけではなく、メアリーや美紀や美紀ちゃんとも寝取りえっち♥)
(メアリーとは寝取られ性癖持ちの夫に見せるための動画を撮りながらの公認3P♥)
「こんな痣だらけの裸、奏太に見せるの恥ずかしいよ……」
そんな事ないわよ、梨香ちゃんの裸とってもキレイよ♥ 私も……ちゅっ♥ こうしてキスしたくなるくらいだわ♥
(梨香ちゃんとはDV彼氏の乱暴なセックスで傷ついた体を癒してあげるような、優しいえっち♥)
「よ、蓉子さんっ……そっちの穴は、違います……んんっ♥」
違わないわよ、美紀♥ こっちの穴を責められながらおまんこにも挿れられるのって、とっても気持ちいのよ♥
(美紀とは私がアナルをバイブで責めながら奏太がおまんこにおちんちんを挿れるハードなえっち♥)
(最近は私とだけでなく他にも美女のコスプレイヤーたちと仲良くするようになった奏太に竜太が嫉妬しないはずがなく)
(私が妊娠する頃には今まで以上に奏太に辛く当たる事が多くなってきたけれど……)
ゲームの実況動画で慣れてるから、って言われたから梨香ちゃんに編集をお願いしてみたけど
うん♥ まるで本物のコスプレAVみたいね♥ 見てるだけで興奮してきちゃう♥
ね、奏太……オナニーしていいかしら♥ もちろん、奏太もおちんちんシコシコしていいわよ♥
二人で私たちのハメ撮り鑑賞しながら二人いっしょに「う、うあああああああああぁぁぁ!!」
(梨香ちゃんに編集をお願いしていたホテルでのハメ撮り動画が完成したから、チャットで会話しながら)
(お互いにハメ撮り動画を再生していたけど、奏太の方から聞き覚えのある声の悲鳴が聞こえてきた)
ふふっ、竜太の方にも動画を送っておいたのよね。もちろん、私たちと同じ動画じゃないわよ。
会場で撮っておいた、寝取り報告動画の方♥ 私が妊娠して有頂天になってたみたいだけど、
彼女が妊娠したのは自分の子供じゃなくて弟の、小学生の子供だって知ったんだから
無駄にプライドの高い竜太は脳が破壊されちゃうわよね〜♥ まあ、自業自得だけれど♥
(その日以降、竜太が奏太をいじめる事はなくなった)
(小学生の弟に恋人を寝取られたなんて恥を晒したくないからと竜太は誰にも言わなかったけど)
(竜太と一緒にいる事が無くなった私の姿から、何があったかを何となく察するコスプレイヤーやカメコもいた)
(よく私のそばにいるようになった男の子が新しい彼氏だなんて気付く人は一人もいないでしょうけど♥)
(そして、奏太くんと初めて出会った日から数か月後……)
【やっと完成したわ……約13000バイトに174行……3〜4分割で投下するわね】
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>>20の続き
あっ♥ 来たわね奏太♥ こっちよ、こっち♥
早く♥ 早く♥ 久しぶりの個撮なんだから、無駄にしていい時間なんてないわよ♥
(とある撮影スタジオの前で、約束通りの時間に来た奏太に向けて手を大きく振る♥)
(久しぶりに会う奏太は相変わらず小動物系の可愛らしさだけど♥ 同時に牡を感じさせた♥)
それに、みんなも待ってたんだから……ねぇ、メアリー♥
「お久しぶりね、奏太くん♥ りーずちゃんったら、今日の事をずっと楽しみにしてたのよ〜♥
早くに約束の日にならないかしら♥ 約束の日にならないかしら♥ って♥」
めっ、メアリー、それは奏太に言わないでって、言ったでしょう♥
(メアリーの告げ口に私が顔を真っ赤にすると、みんな楽しそうに笑って♥)
「奏太、奏太♥ ボクのが声優やった作品、見てくれたかな♥
今までと違って声に自信がある、って音響さんに褒められたんだよ♥」
うん、あの作品なら私も見させてもらったわ♥
ネットでも好評みたいだし、続きが楽しみね♥
(梨香ちゃんは奏太の腕を握ってぶんぶん振りながら、自分が出演したアニメについて楽しそうに語って♥)
(梨香ちゃんがやってるのは主役じゃなくて脇役のキャラだけど、それでも人気になってるキャラで♥)
「……こほん。こんな所で立ち話をするより、早く移動した方が良いのではないでしょうか。
確かに、奏太様と久しぶりに会えて嬉しいのは解りますけれど……♥」
あはは、美紀の言うとおりね♥ そろそろ移動しちゃいましょう♥
(盛り上がってる私たちに美紀が冷静に移動を促すけど、美紀もちゃっかりと奏太に抱きついてて♥)
けど、話を聞いた時にはびっくりしたわ♥ 私だけじゃなくて3人ともこんなに早く妊娠しちゃうなんて♥
小学生のうちに、って奏太は言ってたけど……まさか、こんなに早くなんて思ってなかったわよ♥
(その言葉の通り、私だけでなくメアリーも美紀も梨香ちゃんも、4人全員が妊娠してお腹が大きくなっていた♥)
(もちろん、お腹の中の赤ちゃんのお父さんは奏太♥)
(小学生の子供を妊娠したとは言えないから、彼氏や夫の子供だと誤魔化して育てることに……♥)
うふふっ♥ お腹の中の赤ちゃんに挨拶してあげてちょうだい、奏太♥
あ♥ お腹の中の赤ちゃんが動いたわ♥ やっぱり本当のお父さんがすぐ近くにいるって分かるのね♥
「私の赤ちゃんにも挨拶してください、奏太様♥」「次は私の番ですよ〜♥」「ボクもボクも♥」
(奏太に私のお腹を奏太に撫でてもらうと、美紀にメアリーに梨香ちゃんにと、みんな順番にお腹を撫でてもらって♥)
(私もみんなも、母親の表情と牝の表情が入り混じった幸せな表情を浮かべていた)
「な、なあ……」
……あ、まだいたのね竜太『さん』。聞いたわよ、あの成人向コスプレイベントを出禁になったって。
その気もないコスプレイヤーにしつこく絡んでたら、スタッフさんに怒られるのも当然よね♥
帰りは麻里の旦那さんが送ってくれるから、もう帰っていいわよ。事故に気を付けて帰ってちょうだい♥
(そんな私たちに奏太をここまで送ってきた竜太が声を挟もうとすると、その前に私が話しかける)
(おこぼれにあずかろうと奏太の送り迎えを買って出たようだけれど、私たちにも奏太にもその気はなくて)
(この場に自分の居場所はないと知った竜太は意気消沈して帰っていく)
あっ、そろそろ予約の時間になるわ! 奏太もみんなも急いで!
(私たちはそんな竜太の背中には目も向けず、撮影スタジオに入っていった)
「うわぁ〜♥ こんな豪華な場所がボクたちの貸し切りなの? あっ、プールまであるんだ♥」
「うふふっ♥ 久しぶりに全員揃っての撮影だから、ちょっと奮発しちゃいました〜♥」
(スタジオでの個撮経験のない梨香ちゃんが高級感のある撮影スタジオの内部に目を丸くして)
(借りるためのお金を出してくれたメアリーが持ってきた撮影機材を準備しながら返事をする)
「更衣室は、こっちでいいのでしょうか?」
ええ、急いで着替えちゃいましょう♥ 待っててちょうだい奏太、着替えてくるわね♥
ガマンできなかったら包茎おちんちんシコシコしてていいけど……射精したらダメよ♥
(美紀が更衣室代わりの部屋を確認すると私はそれに頷き、既に勃起しかけている奏太のおちんちんを)
(ズボンの上から指先だけでなぞり上げてから部屋に入ってコスプレ衣装に着替え始めた♥)
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>>20 >>21の続き
お待たせ、奏太♥ ちょっと時間がかかっちゃったけど、みんな着替え終わったわ♥
あ♥ 射精したらダメって言ったのに我慢できなかったのね♥ でも、仕方ないわよね♥
久しぶりのコスパコだからオナニーを我慢してて溜まってたでしょうし、それに……ふふっ♥
「ふふ〜んっ♥ 久しぶりの双葉コスだよ、奏太♥
最近はナンジャモしかしてなかったから、ちょっと懐かしい気分♥」
(私たちを待ちきれなくてオナニーで射精してしまったらしく、足元を白濁で汚していた奏太に)
(妊婦双葉コスの梨香ちゃんが両手を大きく振ってアピール♥)
(数か月前まで梨香ちゃんの体のあちこちにあった痛々しい痣はもうキレイに消えていた♥)
「私たちと逢えずに溜まっていた分、全部私たちで射精してください♥
私たち4人とも安定期ですから、生えっちでも大丈夫です……♥」
(妊婦ミサ姉コスの美紀が恥ずかしそうに奏太におねだりしながらショーツ越しに指でおまんこをまさぐってオナニー♥)
(既にショーツは僅かに濡れてしまっていて、太股をお汁が伝っていた♥)
「最初はどんなポーズを奏太くんに撮ってもらうか、悩んじゃいますね〜♥
スカートたくし上げにしましょうか♥ ディルドーオナニーもいいかもしれませんね〜♥」
(最初から大胆な提案を奏太にするのは、妊婦ヒカリコスのメアリー♥)
(奏太の包茎おちんちんから型取りしたディルドーの先っちょにキスし、舐めながら奏太に流し目を向けて♥)
久しぶりの撮影会はみんな種付けコスパコした時の衣装のコスプレでしましょうって決めてたんだから、
早漏の奏太は種付けコスパコを思い出して包茎おちんちん勃起して我慢できなくなっちゃうのも当然よね♥
(もちろん私も妊婦アイディールコス♥ 当然、転んだりしたら今は特に危ないからシルフィードはなしで)
(インナーと手足のタイツだけの軽装仕様だけど♥)
「最初からこんなポーズをしちゃうなんて……えっち♥」
(奏太と私たち4人だけの撮影会の最初は、妊婦コスプレイヤーみんな壁に手を突いて)
(奏太に向けたお尻を振って奏太を誘惑♥ 口では呆れてる梨香ちゃんも興奮しちゃってる♥)
「その……奏太様♥ 私のお尻、触ってくださっても構いません♥」
「美紀ちゃん、抜け駆けなんてずる〜いっ! 奏太くん、私のお尻も触っていいわよ〜♥」
(後ろで撮りながら包茎おちんちんを勃起させてる奏太くんに美紀がお尻を突きだしておねだりすると)
(メアリーも負けずにお尻を突きだしてフリフリしておねだり♥)
ね、私も……うふふっ♥
(あの時のようにアナルに向けて「開発済♥」の落書きをしてあるお尻を私も突きだして)
(奏太くんが触りやすい様にくねらせていって♥)
うふふっ♥ お姉ちゃんになるかしら? それとも妹になるのかしら?
どっちか分からないけど、挨拶してあげてちょうだい……ちゅっ♥
「きっと、私の赤ちゃんが一番お姉ちゃんですよ〜♥」
「違うよ、ボクの赤ちゃんが一番お姉ちゃんだよ♥」
「……私は、一番下の妹がいいですね。その方が奏太様に可愛がってもらえそうですし♥」
(妊婦コスプレイヤー同士でお腹を触れ合わせて、姉妹になるお腹の中の赤ちゃんたちに挨拶させてあげる♥)
(生まれてくるお腹は違うけど、4人とも奏太の赤ちゃんだからきっととっても可愛らしくて)
(そしてとってもえっちな赤ちゃんが産まれてきてくれるはず♥)
「奏太様、私たちのおまんこ見てください♥」
「見てよ奏太、もうボクたちみんな濡れちゃってるんだよ♥」
「久しぶりの奏太くんの生おちんちんで興奮しちゃってるんですよ〜♥」
種付済おまんこをみんな一緒に見せてあげるなんて、ヘンタイで興奮しちゃうわよね♥
でも、こんな事してあげちゃうのは奏太にだけなんだから♥
(スカートをめくったりホットパンツを脱いだりして、奏太におまんこを見せつけちやう♥)
(どのおまんこも、奏太が欲しくて、種付けしてくれたおちんちんが欲しくて、お汁が垂れてきてる♥)
「ああんっ♥ 奏太く〜んっ、撮って♥ 撮って♥ 扱いて♥ 扱いて♥
私たちのオナニー、撮りながら包茎おちんちん扱いて〜っ♥」
(4人でプールサイドのチェアにそれぞれ腰掛けると、奏太のおちんちんから型取りしたお揃いのディルドーでオナニー♥)
(メアリーは奏太におねだりしながらディルドーを根元までおまんこにねじ込んで♥)
「んっ……んふ……うん、っ……くちゅっ……くちゅぅ……♥
んふっ……ああぁ……んんっ……♥」
(美紀はカメラに撮られてるのも忘れて一心不乱にオナニー中♥ ディルドーが出し入れされるたびに)
(美紀のおまんこからお汁が飛び散って、時折体をこわばらせて軽くイっちゃう♥)
「ああぁ♥ これ使ってると、オナニーじゃなくて奏太とえっちしてるみたいだよぉっ♥
奏太、奏太♥ ボクのお口気持ちいい? 気持ちいいならもっと舐めてあげるね♥」
(梨香ちゃんはTシャツの上から自分でおっぱいを揉みながらディルドーをフェラチオ♥)
(ディルドーの裏筋に舌先を這わせ、先っちょに何度もキスしてからカメラに流し目を向けて♥)
奏太、これ何か覚えてる♥ そ、アナル用のバイブ♥ これを挿れて……あは、っ♥
おまんこには奏太のディルドー……んぅ、あは♥ あっ……あはぁ……はあぁぁっ♥
(私も久しぶりの二穴オナニーで激しく体を痙攣させてよがり狂い♥)
(最後は4人一緒にオナニーで絶頂して潮吹きまでしてしまった♥)
ゴメンね、奏太♥ 妊娠中だから、激しくしたらダメってお医者様に言われたの……んふ、っ♥
でも、久しぶりの奏太の生おちんちん……あは……ディルドーより気持ちいいわぁ……♥
(みんなに見られながらの、奏太との対面座位♥ 奏太も私も久しぶりのえっちをじっくり楽しんでいく♥)
(メアリーも美紀も梨香ちゃんも自分の番を待ちきれずにオナニーしてしまっていた)
ん……奏太ぁ……包茎おちんちん、美味しいわ……♥
「ダメだよ奏太♥ おちんちんにカスなんか溜めたら♥ ボクが舐めてキレイにしてあげる♥」
「奏太様……私たちの顔に奏太様のザーメン、ぶっかけてください♥」
「濃いザーメン全部飲んであげますね〜♥ うふふっ♥イっちゃえ奏太くんっ♥」
(妊婦コスプレイヤー4人で協力して奏太のおちんちん1本にフェラチオ♥)
(奏太が射精すると、濃いザーメンがシャワーのように降り注いで♥)
(私たちの体もコス衣装も、あっという間にザーメンまみれにされてしまった♥)
「奏太様、気持ちよかったですか♥」
「でも奏太くんはまだまだセックスできますよね〜♥」
「時間はまだいっぱいあるからいっぱいえっちしようね、奏太♥」
うふふっ♥ 私も、メアリーも、美紀も、梨香ちゃんも、みんな奏太の事を愛してるわ♥
(ザーメンまみれのまま、奏太の顔を見上げて笑う私たち♥)
(お互いを慈しみあう、幸せなコスパコ撮影会は夜遅くになるまで続いて……)
(そしてそれから7年後、18歳になった奏太は誕生日に私にプロポーズ♥)
(私もそれを即答で受け入れて……夫婦に……♥)
【私のエピローグは、これで完成です】
【思いっきり待たせちゃってごめんなさい、奏太】
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【それと、メアリーたちのプロフ改訂版】
【私の分は間に合わなかったわ……】
【名前】立花 麻里(たちばな まり)
【コスネーム】太刀華 メアリー(たちばな メアリー)
【年齢】27歳
【身長】奏太以上蓉子以下
【スリーサイズ】ちょっと大きくなった/括れている/小さい
【容姿】色気が増して、中学生と間違えられる事は少なくなった。
【コス衣装】アイディールレイズのレイアード。
小道具づくりに拘って大きめだったシルフィードはやはり不便だったため
改めて小さめのサイズのものを作り直した。
ゼノブレイド2のヒカリコスも持っていたが、奏太とのコスパコでザーメンの臭いを染みつけられて
コスパコ専用にされてしまったのでスマブラ仕様の多人数戦闘用衣装を改めて作っている最中。
【備考】夫と相談した上で奏太にインポの夫の代わりとして種付けを依頼、蓉子を交えた3Pで妊娠。
その後も夫婦として生活しながらも奏太と公認浮気を楽しんでいる。
「麻里が選んだ男と一度会ってみたい」と夫に言われたので奏太を連れてきたら
「麻里、小学生は危ないんじゃないかな……?」と言われてしまったのがちょっとトラウマ。
(その後、夫は自分の目の前で自分の妻を寝取る奏太のおちんちんと精力を見て認識を改めている)
【名前】太田 美紀(おおた みき)
【コスネーム】ミキ
【年齢】24歳
【身長】蓉子よりもうちょっとだけ高い
【スリーサイズ】蓉子より少し大きくなった/括れている/蓉子と同じくらい
【容姿】無表情無感情(感情がないわけではない)なクール系美女。
胸は奏太にもまれて更に一回り大きくなったものの、奏太は大きな胸が好きなため
あまりコンプレックスとは感じなくなっている……がコスプレの時にはやはりやり辛い。
【コス衣装】TO運命の輪のランスロット・タルタロス。
自分では気に入っているものの、大きな胸をごまかすのに苦心している。
一番最初に作ったコス衣装は黒ランスロットではなく絶対純白魔法少女の鈴原美紗だが
完成後に奏太にお披露目したら種付けコスパコをねだられ
そのまま一度もイベント会場で着ることなくコスパコ専用に。
【備考】今までは買い手専門だったがコスプレイヤーデビューを果たしたり奏太との寝取りコスパコで妊娠したりと
奏太と蓉子の結婚に合わせてに自分は浮気している夫と離婚する予定を立てて
その時に備えて資格の勉強に励んだりと忙しくも楽しい毎日を送っている。
【名前】樫野梨香(かしの りか)
【コスネーム】こえすぐ
【年齢】21歳(数か月の間に誕生日を迎えた)
【身長】麻里より一回り高い
【スリーサイズ】巨乳と胸を張って言える/ちょっと幸せ太りしているかも/大きめ
【容姿】元気そうで小悪魔系、元々美人だけど眼鏡をかけるとさらに可愛らしくなるメガネ娘。
DV男の彼氏と決別し暴力とは無縁になってアザがなくなったため肌を晒せるようになり、
夏や春にTシャツを着れるようになった。
奏太に開発されておまんこは締まりをそのままに感じやすくなっている。
【コス衣装】ポケモンSVのナンジャモ。
双葉の時には肩を見せられなかった反動からか肩チラしすぎ。
双葉のコス衣装は奏太とのコスパコ専用に回している。
【備考】奏太とのコスパコで妊娠したのを機にDV彼氏と離縁。
自分に自信を持てるようになって演技にもそれが表れ、今までよりもいい役を任されるようになり
奏太と蓉子が結婚する頃には出演した作品の人気にも恵まれ有名声優に。
-
【わ、わ……すごいです♥本当に素敵なエピローグ、ありがとうございます♥】
【じっくり読ませてもらいますね♥】
【それに皆のプロフも色々と想像を掻き立てられちゃいますね♥】
【本当にありがとう、蓉子♥】
【ぜひお返事したいけど流石に今日はちょっと難しいかも…】
【蓉子がもう一度会ってくれるなら嬉しいけど、なんだったら置きレスで僕からのお返事のエピローグを投下して締めってことでも大丈夫です】
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>>24
【奏太くんのレスでいいインプットができたからよ】
【書いた通り、みんなそんなに変わってないけど……ありがとう、奏太】
【流石にこの時間からだと私もムリね】
【日曜日でどうかしら?時間は夜からがいいかしら?】
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>>25
【お兄ちゃんのことも無事になんとかなったみたいですし】
【皆を妊娠させるって言ったのは僕ですけど、こうも見事に皆妊娠してくれると本当に嬉しくなっちゃいます♥】
【しかもそんなえっちなコスプレお姉さん達全員揃ってのコスパコなんて…エッチすぎて本編以上にいっぱいザーメン出しちゃいそう…♥】
【それと…最後にちゃんと蓉子と結婚出来て本当に嬉しい♥僕の方こそありがとう、蓉子】
【よかった、それじゃあ日曜日でお願いします】
【僕は日曜ならお昼からでも大丈夫ですけど、蓉子さんは夜のほうが都合がいいですか?】
【どちらにしろお返事書くのが多分日曜になってからなのでお待たせしちゃうとは思いますけど】
-
>>26
【最初はアイディールレイズ合わせとか、ゼノブレ2合わせとか、妖精騎士合わせも考えたけど】
【それぞれのキャラに合わせた方がいいわね、と思ってこうさせてもらったわ】
【でも、ロールに出てない所でそういう合わせもしてたかもしれないわね♥】
【後、やりすぎちゃったかしら、竜太……】
【没にした梨香ちゃんのDV彼氏がらみの話よりはマシかもしれないけど】
「逆恨みして梨香ちゃんと奏太のイベント参加を知って襲撃をかけようとしたら
最悪の可能性を予想していたメアリーの手回しで二人を警護してた格闘経験者のコスプレイヤーに取り押さえられ
DV彼氏はそのまま逮捕、DV彼氏の親はメアリーの交渉で慰謝料をふんだくられて……」
【そんなのを細かく書いても面白くもないからフェードアウトさせちゃったけどね】
【それなら奏太がじっくり時間を取れるように、お昼からにしましょう。14時からでいいかしら】
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>>27
【それぞれ違うのも個性が出て楽しいですよね】
【合わせたコスのお話もしてましたもんね…きっとしちゃってると思います♥】
【そうですねぇ…僕に蓉子さんを寝取られちゃったのが余程ショックだったんですね】
【まあでも、ちょっとくらいはお兄ちゃんも痛い目にあってもいいんじゃないでしょうか】
【ふぁ…梨香お姉ちゃんの元彼氏さん、DVするような人だけあって過激ですね…】
【メアリーさんが気付いてくれてよかった…小学生の僕じゃ分かっててもどうしようもなかったです…】
【実際にロールでしてたらかなりヘビーなお話になっちゃったかもですね】
【でもDVなんてするような人はこれくらいしないと反省もしないでしょうし…】
【逆にメアリーさんの旦那さんとは、仲良くっていうと変ですけど浮気公認してもらえるくらいになってるっていうのも面白いですね♪】
【旦那さんがそういう性癖の人とは言え、眼の前でメアリーさんを抱いちゃうなんて、僕も中々度胸がついたってことでしょうか♥】
【美紀お姉さんは旦那さんと離婚するみたいですけど、そうなったらますます愛人としてかわいがってあげないとですね♥】
【ありがとうございます、それじゃあ日曜の14時にまたよろしくです】
【今夜もありがとうございました、蓉子さん♥】
【本当に素敵でえっちなエピローグですごく嬉しいです♥】
【日曜までに僕も色々考えておきますね】
【お休みなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
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>>28
【言ってしまうと自分の恥になってしまうので言えないし、心が折れてるし……って】
【ちょっとやりすぎたかも、って書いてて思ったけど奏太が楽しんでくれたなら問題なしね】
【細かく考えると、ちょっとやりにくくなって……ってのも没にした理由の一つなのよね】
【ご都合主義のハッピーエンド、ってつもりで改訂プロフを書いたんだけど】
【やりにくくなっちゃいそうだから、って】
【他が「心が折れた」「離婚ほぼ確定」」「フェードアウト(まともな将来は多分なさそう)」だから】
【一人くらいはそういうのがあってもいいかも、って】
【前にも書いたけどメアリーたちを悪い女にはしたくない、ってのがあるし】
【ただおちんちんだけじゃなく、そういう度胸も含めてメアリーの旦那さんに気に入られたのかもしれないわね♥】
【大丈夫なら日曜の14時を楽しみにしているわ】
【私の方こそゆっくり待っててくれてありがとう、奏太】
【奏太のエピローグも楽しみにしてるわね】
【スレを返すわ。ありがとう】
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【蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね】
【改めてこんにちはです、蓉子さん】
【今続き書いてるところですけどもう少し待っててもらっていいですか】
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>>30
【奏太と一緒にスレを借りるわね】
【改めてこんにちは、奏太♥ 最後までよろしくね♥】
【いいわよ、ゆっくり待っているから奏太の最高のレスをお願いね】
【それと、前回出さなかった私のその後のプロフよ♥】
【名前】工藤 蓉子(くどう ようこ)
【コスネーム】りーず
【年齢】25歳
【身長】173cm
【スリーサイズ】ちょっとだけ大きくなった/妊娠中でかなり大きい/あまり変化なし
【容姿】セクシーな印象はそのままにちょっと柔らかな雰囲気も。
最近は妊娠してお腹が大きくなっている。
【コス衣装】アイディールレイズのアイディール。
インナー部分はホテルで披露した半分透けているタイプでスリットの広さも股間の超鋭角もそのまま♥
下腹には「小学生ザーメンで妊娠中♥」「奏太専用♥」、アナルには「開発済♥」のボディペインティング♥
奏太に様々なコス衣装でのコスパコをおねだりされているせいで
イベントで着られるコス衣装がちょっと少なくなっているのが目下の悩み♥
出産したらFGOのモルガンをやりたいと思っている。
【普段着】落ち着いた感じになっていて、今回はゆったり気味のワンピース
【備考】竜太と別れて奏太と秘密の恋人関係を結んでからはコスプレの露出を控えるようになり
(それまでの衣装も肌色タイツを着用するように)
過激な露出を好んでいた一部のカメコからは残念がられるようになったが
奏太とは相変わらず露出の高い衣装でのコスパコを楽しんでいる♥
妊娠してお腹が大きくなってきたのに伴い最近は宅コス専門で
奏太とのえっちがお預けになっていた分、安定期になって今まで以上に性欲旺盛♥
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【ごめんなさい奏太くん、30分ほど席を外すわ】
【今日はバタバタしていてごめんなさい】
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【予定より遅くなったけど、戻ってきたわ】
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【蓉子さんごめんなさい、まだ書ききれてないんですけどこの後出かけなきゃならなくなってしまいました…】
【今日で締めに出来なくごめんなさい】
【水曜日の21時とかに延期させてもらうことって出来ますか?】
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>>34
【今日はお姉さんもバタバタしてたんだし、お互い様よ】
【水曜日の21時からで大丈夫だから、外出の方に専念してちょうだい】
【楽しい外出だったらいいわね♥ ……あまりしたくない外出だったら、ごめんなさい】
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>>35
【ありがとうございます、次はちゃんとお返事できるようにしますね】
【水曜日の21時にまたよろしくです】
【えっと…あまり楽しくは…うん……行かない訳にはいかないけど、って感じです…】
【今日は何も出来ずにごめんなさい】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
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>>36
【……ごめんなさい。せめてすぐに帰れるといいわね】
【それでも、こうして奏太くんと逢えて嬉しかったわ♥】
【また水曜日も、よろしく頼むわね♥ お姉さんもスレを返すわ】
【今日もありがとう】
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【スレをお借りします】
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【あらためて宜しくお願いします】
【通学電車の中から書き出しで良ければ、こちらの心情など絡めて書き出しますが】
【何か確かめておきたいこととか、要望などありますか?】
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>>39
【昨日で色々煮詰めることができたのでそのままロール大丈夫です】
【電車の中で痴漢して行為がエスカレートしていって、駅に降りたらトイレでオマンコやアナルハメ】
【通学や帰宅中は痴漢からのトイレでセックス、休日はおじさんかかなみさんの家でずっとセックスはどうでしょうか?】
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>>40
【そんな感じで良いと思います】
【では通学中から開始しますので少しお待ちください】
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>>41
【お待ちしますね】
-
(朝の通勤、通学で賑わう電車内)
(下り方面なので、そこまでの混雑では無いけれど学生はポツポツと立っている)
(少し大人しそうな少女が扉横のポールに捕まってぼんやりと外を流れる景色へ視線を向けている)
(頭の中は最近付き合い始めた彼氏の事が...)
(初めての彼氏、はじめてのエッチ...思っていような激しさはなく、淡々とした行為は少女の期待とは全く違っていた)
(ビデオやコミックで膨らんだ期待は叶えられず、かえって悶々とした気分が鬱積してしまった)
(現実はこんなものなのかと思う反面、友達の話しからも彼は淡白に思える)
(優しいしすらっとして背も高い、少しむっちりとした自分にはもったいないイケメンだけれど...)
(昨日の夜も悶々と自らを慰めて夜更かししてしまった)
(少し微熱もあって体のだるさもある...いっそ休めば良かったかなと考えるけれど...)
(ぼんやりと外の景色を眺めていると、背後に一人の中年男性が近づいて来た)
-
>>43
おっ、可愛い子がいるねぇ
(お腹がでっぷり膨らんだ中年が外を眺めている女子学生の後ろにゆっくり近づき、大きな乳房を隠したブレザー姿に内心で舌なめずり)
(肉付きが程よく、脂がのった瑞々しい身体に性欲がそそられてしまい、真後ろに立つと駅に到着して扉が開き)
(多くの学生や社会人が押し寄せてくると車内がかなり埋まり、身動きが少し難しくなってしまう)
(他の客に身体を押し込まれるのを利用して少女に近づき、身体を密着させると端へ寄せていき)
(扉が閉まって電車が移動し始めるとむっちりしたお尻に手を伸ばし、スカート越しのお尻を撫でまわす)
あぁ、若い子の尻っていいもんだ…できればすべすべで柔らかくて張りもある生尻を触ってみたいもんだなぁ
(大きいお尻を左右に揺らすように掌を左右に動かし、お尻を持ち上げるように下尻を掴み上げ)
(太い指を弾力ある尻肉に食い込ませたり、尻の谷間に指を入れると上下に動かして尻肉の間を擦り)
(電車が大きく揺れると覆いかぶさるように身体を密着させ、耳元まで顔を近づけると荒い吐息を吐き)
(スカートの中へ手を伸ばそうと身体を少し屈め、ゴツゴツして硬い掌と彼氏より太くて長い指が太腿に触れる)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【日付が変わる前までよろしくお願いします】
-
>>44
(駅に着くと人が乗り込んでくる)
(先程より一気に車内が混雑する)
(背後にぴったりと体を寄せてくる中年男性)
(ざわざわとした喧騒に紛れて男の手がかなみの臀部に触れる)
(わざとだと思わずに少し避けようとするけれど身動きが取れない)
(熱っぽい中年男性の体が背中に押し付けられる)
(柔らかな栗色のボブカットからのぞくうなじに、男の息が触れてくすぐったい)
(男の手が大胆に柔らかくむっちりとしたかなみの臀を揉み始める)
(ようやく偶然では無い、意志を持ってお尻を触って...痴漢だ...一気に背後へ意識を向ける)
............
(声を上げた方が良いのか、逡巡する間にスカートが持ち上げられる)
(固くて太い指が本人も少しコンプレックスに感じている太い脚に触れる)
(ゾクゾクっと背筋が震える)
(声を出すなら早い方が良いかも...けれど、少し触るだけで諦めるかも...考えあぐねる間にも相手の動きは大胆になってゆく)
-
>>45
これだけ触っても抵抗しないってことは…合意ってことでいいよね?
大丈夫、おじさんに任せておけば怖いことなんてないさ
(左手でスカート越しの左尻を揉み、お尻の形が変わりそうなほど握り)
(音が響かない程度にお尻を軽く叩き、叩いた箇所を中心に労わるように優しく撫で)
(右手を太腿に当てるとむちむちした肉に掌を浅く沈ませ、歩くように指を肌の上を進んでスカートの中に潜り込み)
(すべすべした肌に中年の脂ぎった手汗を塗り込んで太腿に光沢を帯びさせ、ショーツの近くまで手を伸ばすと左手が離れ)
君のパンツはどんなのか…見せてもらっちゃおうねぇ
(スカートの裾を掴むとゆっくり上げていき、太腿がはっきりと見えると吐息が更に温かく湿り)
(うなじや耳の裏に吐息が触れ、男の声が耳の中に入っていく)
(右手がショーツに触れると股下に指を触れさせ、太くて硬い指でツンツンとぷにぷにした肉を突き)
(指先を押し当てると前後に擦るように動き、尻の谷間入り口から膣穴手前まで往復していく)
-
>>46
え..................ひっ!!
(背後で男が何かブツブツと呟く)
(大胆に太い指がしり肉に食い込み、ペチンと軽く尻を叩かれる)
(押し殺したような小さな悲鳴を上げる)
(一瞬で顔が真っ赤になる...ビデオで見た痴漢プレイみたいな行為に体が熱くなってしまう)
(スカートの中へ潜り込んだ手がむっちりとしたかなみの太ももに触れる)
(彼氏とは違うねちっこい触り方...手馴れた中年男性の愛撫...)
な、なんですか?
(男の言葉に掠れた声にならない声で応える)
(スカートが目繰り上げられてむっちりとした大きなお尻に食い込む地味な白いショーツが晒されてしまう)
(背後から耳へ吐息を吹きかけながら、指が下着の上から柔らかな秘部へ触れる)
(軽くその部分を押し上げ、尻の谷間から敏感で柔らかな膣穴の手前まで、ゆっくりと擦られる)
(赤く染まった頬が更に赤みをまして熱っぽくなる)
(痴漢のおじさんに、彼氏とは比べ物にならない微妙な刺激を与えられて思わず熱い蜜がじんわりと滲み出て下着の股布を汚す)
-
>>47
普通の子なら嫌がる素振りを見せるのに……君は見せてくれないからさ
おじさんに触れられて気持ちいいのかここが濡れちゃってるよ?
(白いショーツから温かい蜜が滲んで染みができ、指で撫でるとどんどん拡がり)
(トントンと叩く度にぐちゅ…と水音が聞こえると身体は否応なく興奮してると教え)
(スカートをめくり終えると大きな腹で抑えて降りないようにさせ、左手はショーツ越しの尻を掴み)
(尻肉が食い込むショーツごと尻を鷲掴み、温かい人肌を感じていった)
悲鳴をあげてもいいけど…下半身が大変なことになってるってバレちゃうよ?
嫌ならおじさんと仲良く遊ぼうねぇ、損はさせないから大丈夫、大丈夫
(股下や秘部を撫でる指や尻を掴む手が離れると白いショーツをズリ下げ、大きなお尻が少しずつ丸見えになり)
(上尻は中年の出っ張ったお腹が擦れ、たぷたぷした肉同士が触れては離れ)
(更にズリ降ろされると股下がギリギリ見えるかどうかまでショーツが脱げ、少し暖かい車内の空気が肌に触れてしまう)
(電車が止まると反対側の扉が開き、客が出て行っては新しい客が入っていき)
(中年が動けばあられもない下半身が人々に見られてしまう)
-
>>48
ひゃ、やだ...恥ずかしい...
(強く目を閉じてガラス窓へ額を押し付ける)
(股間を下から指でノックするように叩かれると愛液が溢れて腰が跳ねる)
(スカートが大きく目繰り上げられて大きなお尻を丸出しにされて、大きな中年男性の手でさわさわと撫で揉まれる)
(周囲を見知らぬ乗客に囲まれながらおじさんにお尻を愛撫されて頭がぼぉっとしてきてしまう)
あぁ、だめ...やめてぇ...
(小さな声でささやかな抵抗の意志を見せる)
(ゆっくり、焦らすように下着を下ろされて真っ白いヒップが露出してゆく)
だめ、み、見られちゃう...
(むき出しになった陰部が外気に触れる)
(背後に密着した中年男性が壁となって露出したかなみのお尻が人目から隠されている)
(いつ周囲の人に気づかれるか分からない状況に羞恥心が更に少女の熱を高める)
-
>>49
【すいません、急いで帰ってきたせいか疲れなのか睡魔が襲ってきました】
【かなり早いですが凍結大丈夫でしょうか?】
【次回は土曜日午前10から再開可能です】
-
>>50
【解りました、お疲れ様です】
【では続きは土曜日にお願いします】
【お休みなさいませ】
-
>>51
【ありがとうございます、身体を整えて土曜日を楽しみにします】
【明後日は午前からよろしくお願いします、おやすなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>49
大丈夫、大丈夫…おじさんの身体で隠してるからバレないって
(顔を赤らめている女の子より一回り大きな身体をしているおかげで他の客に気づかれず)
(人が多くなっているおかげで視線を下に向ける人がいないので露出した下半身を見る者がいない)
(だが密着したせいで声が聞こえやすくなり、ガタンゴトンと電車の音にかき消されているおかげでごまかすことにも限界がある)
ダメって言ってるけど…身体はもっとやって欲しいって涎を垂らしてるよ?
(濡れ始めた秘部に指を触れさせ、湿り気を帯びた入り口を上下に擦り)
(太い指が膣口を左右に拡げて外気を内部に触れさせては閉じ、閉じた割れ目の表面を撫でるように指を這わせていった)
見知らぬ人に触られるだけでこんなにエッチな汁を出すなんて……すっごい変態さんがいたもんだ
(秘部を弄っている手を離し、目の前の少女の眼前に愛液塗れの指を近づけると粘り気がある半透明の汁が湯気と出し)
(指を離すと糸を引いて垂れ、擦り合わせるとクチュ…クチュ…と水音が聞こえてしまう)
(付着した愛液が垂れて床やガラス窓にへばりつくと秘部へ戻し、第一関節が入るかどうかの浅い膣口穿りを始め)
エッチな子を見て興奮しちゃった…おじさんとキスしようよ
(大きなお腹と少女の背中やお尻が密着するほど身体を押し付けると耳元で囁き、生温かい吐息を吹きかけ)
(かわいらしい顔に脂ぎったオッサンの顔が近づき、唇を奪おうとする)
【本日もよろしくお願いします】
-
>>53
え、でも...だって...
(顔を真っ赤にしてボソボソと小声で応える)
(太い指が敏感で柔らかな谷間を押し上げると体はゾクゾクと震えて熱い蜜が溢れ出す)
(彼氏との行為とは比べ物にならない、自分で慰めるのとも全く違う)
(混雑した車内という環境が羞恥心で寄りいっそうかなみを昂らせる)
はぁ、あ、はっ...へ、変態だなんて...そわな...あっ♥
(膝が震えて手すりにしがみつく)
(愛部を受け入れるように力の抜けた足が開いてゆく)
(太い指が軽く少女のワレメに食い込むと、体が求めるように指を締め付ける)
ひやっ、あ...な、中に入れちゃダメ...
(眦に涙を浮かべながら背後を振り返る)
(いやらしい顔をした中年男の顔がぬっと近づいて来る)
ふぅっ!?
(振り返った可愛らしい少女の唇に中年男性の唇が重ねられる)
-
>>54
んちゅっ…ちゅっ…ちゅうぅぅっ…れろれろれろ…ちゅぱ、ちゅっぱ…れぇろろろろろっ
(唇を重ねられると合意とみなし、口内に舌をねじ込むと歯の裏側や頬の内側を舐めまわし)
(互いの舌を絡ませると生臭い唾液を少女に送り込み、互いの唾液が混ざったものを攪拌して泡立たせ)
(糸を引くほど粘度が高くて臭いがきつい唾液を作り、生暖かい粘汁に唾液を漬け込ませていった)
ぷぅぁ……エッチなことを受け入れるなんて変態以外何物でもないでしょ?
まだ唾液を飲んだらダメだよ?うがいして舌や喉に味を染み込ませるんだ
(互いの唇が離れると若干黄ばんだ銀の唾液橋が垂れ、満面の笑みを浮かべた中年の顔がアップに映り)
(浅く出し入れした割れ目に太くて硬い指がねじ込まれ、指先から根本まで入り込むと膣内を穿り始める)
(強く締め付ける膣肉を押し込むように指を突き入れると子宮口付近まで指が進み、爪先で子宮口をカリカリとかきむしり)
(指を引き抜く際に吸い付く膣肉を引っ張り、舐めまわすように蠢くヒダを優しく爪先で掻いていく)
おじさんは嫌がる子にはこんなことをしないんだ…
もう嫌なら辞めちゃうけど……どうする?
(愛液を掻きだすような激しい指ピストンがぴたっと止まり、自由が効いているもう片手で大きな白尻を撫で)
(耳元で「欲しいなら唾液を飲み干しておねだりして」と小さくささやく)
-
>>55
はぁ、あ、うん♥
(唇が重なるとねっとりとした大きな舌が口の中へ差し込まれる)
(ぬるついた舌がかなみの小さな口を舐め回す)
(ビデオで見た濃厚なディープキス...初めての刺激に自らも舌を動かして卑猥な音を響かせる)
(中年男性の匂いの強い唾液が口の中で混ぜ合わさり糸を引く)
(ぴちゃぴちゃ、にちゃ、くちゅ...混ぜ合わされた唾液が口元からタレ落ちる)
(初めての経験に子宮がズキズキする)
ふぁ、あ♥
(口の中に粘度の高い唾液をいっぱいに貯めたまま、潤んだ瞳で見上げる)
(太い指が暖かな膣へ侵入する)
(柔らかな膣壁がゴツゴツとした中年男性の指に吸い付く)
(敏感な肉襞に爪が当たると強い刺激に膣が強く締め付け、背伸びするようにつま先立ちになる)
はぁ、はぁ、はぁ...あ、んく♥
(ヌルヌルとした唾液が喉に絡みつく)
(男の強い匂いのする唾液をゆっくりと飲み干して、潤んだ瞳で見上げながら)
も、もっと♥ もっと欲しいです♥ き、気持ちよく...して♥
-
>>56
上手に言えました…ってね
(快楽に蕩けた表情を浮かべる少女の姿を見て口端を上げ、人差し指と中指を膣内に挿入)
(吸い付いて離れない膣内をより深く、太く穿り、臍の下に子宮を押し上げるようなピストンを繰り出し)
(肉ヒダの擦られた時の反応を確かめるように全体を擦り、反応が良い場所は爪を少し強く押し当てていった)
それじゃぁ…次の駅で降りてエッチしよっか…おじさんと楽しく遊べるよ
(膣奥に指を挿入した状態でそれぞれの指が左右に動いて膣口を拡げ、車内の温かい空気が濡れた膣内に入り込む)
(若干渇き始めると愛液を出させるような荒々しいピストンで膣中を穿り、股下の白いショーツや床に愛液を降らせ)
(尻を揉む手が離れると窓ガラスに押しつぶれた胸に近づき、ブレザーの中に手を入れるとシャツのボタンを外していく)
妊娠しないお尻の穴でエッチ…太いイチモツで抉り穿って種付けしてあげるけど…ダメかな?
(上から一個ずつボタンを外し、シャツの中に手を入れることができるようになるとブラジャーに隠された巨乳を掴み)
(露出した上乳に太い指を食いこませ、横乳を掴んだ手がブラジャーごと乳房を揺らすように上下に巨乳を揺らし)
(上下から責めを与え続け、余計な考えをさせないことをしていると次の駅へ到着が近いアナウンスが鳴る)
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>>57
あうぅぅ、ひっ♥
(顔を真っ赤にしてぷるぷると震える)
(日本の指で膣を掻き回されると滴り落ちる愛液が男の手をべっとりと濡らす)
(叫びそうになるのを必死で堪えながら腰をガクガクと揺さぶる)
はひ、ふっ♥
(男の問いかけに声を押し殺しながら首を縦に振りながら応える)
(男の手が器用にかなみのシャツのボタンを外してゆく)
(幼い顔つきとは裏腹に巨大で柔らかく育ったバスト、飾り気のない白いブラジャーに苦しげに納められている)
はぁ、ひ、はひ♥
(虚ろな表情で男の問いかけに何度も首を縦に振る)
(男の大きな手にも余る巨大な乳房が柔らかな弾力を伝えながらモチモチと揉まれる)
(下着はお漏らしをしたようにぐっしょりと濡れて...)
(乳房とオマンコを刺激されて激しい快感に酔っていると次の駅に到着した)
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>>58
胸が大きくて可愛い淫乱娘を痴漢ナンパできるなんて最高の朝だね
(柔らかい乳肉、スベスベ乳肌、揉みこむ度に枕のように反発する巨乳を揉む手を名残惜しそうに離し)
(満員電車に揉まれて衣服が乱れた程度に衣服を整えると他の人達と一緒に駅を降り)
(ホームから遠い小さな個室トイレの中に入ると鍵を閉め、誰にも邪魔されない空間を作り)
大きいお尻とおっぱいでおじさんを惑わす変態学生さんはたーっぷりハメ倒さないと失礼だよねぇ?
(シャツのボタンを更に外していくと地味な白いブラジャーが完全に出され、乳肉が食い込む姿を見ると舌なめずりしてしまい)
(後ろから掴むと左右の手が乳肉に食い込み、ギリギリ収めているブラジャーを揉みほぐすように左右に引っ張り揉み)
(片手をブラ紐に沿って動かしてフックまでたどり着き、なれた手つきで外して生巨乳を露出させる)
キスで感じてるのは車内でわかってるんだぞ…ぉ……んぢゅっ、んっ…んちゅぅっ…れろろろっ、ちゅぱちゅぱ、ちゅるるるっ!
(互いの鼻が密着するほど顔をくっつけると野太い舌を挿入しながら片手で巨乳を揉み、手に余る大きなの乳房に掌や指が食い込み)
(白い肌に手の形が薄っすら残り、前後に引っ張って重たい乳房を弄り)
(ホックを外した手は背中をつーっと指先を滑らせて尻の谷間、排泄するだけの器官であるアナルまで進み)
(窄まった穴に太くてゴツゴツした指がツンツンとノックしてこれから挿入すると教え、少女の舌を中年の口内に吸い込むと同時に指を挿入)
(異物を入れる場所じゃない穴に根元まで突き入れては一気に引き抜き、休憩する暇も与えず突き入れるを繰り返す)
-
>>59
はぁ、はぁ...
(荒い息をつき、申し訳程度に着衣を整えると男に手を引かれて電車を降りる)
(混雑した車内から外へ出ると少し気温も落ち着く)
(足早に移動した先は人気の無いトイレの個室)
(2人で一つの個室におさまり施錠される)
(先程までの人に揉まれた状況よりはかなり緊張感がやわらく)
(個室に2人きりになるとシャツのボタンが外されて白いブラに包まれた豊満な乳房が顕になる)
(背中に手を回してホックが外されると窮屈に納められた柔らかな乳房が露出する)
(Hカップの柔らかな乳房、少し大きく広がる桜色の乳輪、大豆のようなコリコリとした突起...)
ふぁ、あん、ん、ちゅ♥
(生の乳房を太い指を食い込ませてぐにゅぐにゅとあいぶされながらキス)
(うっとりと目を細めて差し込まれる太い舌を吸い、前歯で軽く舌を噛む)
(自らも舌を上下に揺らして男の舌をくするぐるように舐め合わせる)
ん、あ、き、汚いです、そこ...
(男の指が肛門をくすぐる)
(躊躇いなくアナルへ太い指が差し込まれ、引き抜かれる)
(排泄する為の穴を男の指が何度も挿入されて、ほぐされてゆく)
(片手で乳房を揉み、もう片方の手がアナルを解す)
(舌を啜り合う卑猥なキスをしながら、男の愛撫に身を委ねる)
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>>60
んぅっ…ちゅっ…っぁ…おじさんのキスに喜んでもらってうれしいよ
(猫のように目を細めて舌を受け入れ、甘噛みしながら舌を絡ませてくるとより密着させ)
(互いの吐息や鼻息をかけあいながら唾液を交換し、口内で泡立だせていき)
(揺れ動く巨乳から色艶や形が良い勃起乳首が自己主張していると指で掴み)
アナルハメするための準備運動だから止められないなぁ…
それに…指でズポズポ穿られるだけで乳首勃起してるじゃないか
(桜色の大豆みたいな乳首を引っ張り上げて片乳をロケットのように形を変え、軽く押しつぶしては指腹で乳頭を撫で)
(指を離して巨乳が元の形に戻り、反動で揺れ外す姿をキスしながら見つめ)
(弄られなくて切ないもう片方を強く鷲掴み、乳の形を大きく変えるほど指を食い込ませる)
これぐらい解せばアナルに挿入しても問題なさそうだね……これできっちりハメてあげるよ
(何度も突き入れてアナルを解し終えると指と唇を離し、腸液塗れの若干饐えた臭いを放つ指を顔に近づける)
(腸液塗れの指で乳房を撫でるように触れ、乳揉みした手でズボンを脱いでいくと20cm以上の長さを誇るペニスを露出)
(膣口を拡げそうなほどの太さ、キノコのように出っ張ったカリ首がお尻や太腿に触れ)
(硬いペニスがアナルを狙っていると知らせるように時間をかけて尻からアナルの入口へ移動していく)
【お昼ご飯を食べるので次の返信が遅れてしまいます】
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>>61
は、あぅん♥
(固く勃起した乳首を摘まれると甘い声を漏らして口に溜まった唾液を飲み込む)
はぅ、ほ、ホントにお尻でするの?
(半信半疑といった様子で小首を傾げる)
(それでも何度も指で貫かれ、解されると段々とスムーズになってゆく)
(乳首は痛いほどに膨張して感度も最高に昂る)
(柔らかで豊満な乳房を揉み、アナルを指でズブズブと貫き掻き回す)
(モジモジと太腿を擦り合わせ、股の間から愛液をトロトロと溢れさせる)
えっ?
(むき出しにされたペニスは、彼氏の倍以上もありそう...ビデオで見たものよりも更に大きく感じる)
(先端が張り出した凶悪な形の肉棒に思わず唾を飲み込む)
(その巨大な肉坊が指で解されたかなみの尻へ触れる)
お、おおきい...わ、わたしのお尻に...お、大きすぎて入らないかも...
(尻の割れ目をなぞり、肛門へ触れる)
(ピンピンに張り詰めた肉棒がかなみのアナルへ押し付けられる)
はぁうっ♥ やぁ、あんっ!!
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>>62
うーん、このままだと入るのが難しそうだね…もうちょっと解してあげようか
(未使用のアナルに肉棒の先端を押し付けるものの上手に挿入できず、先端をぐりぐりと押し付けては入り口部分を浅く突き)
(亀頭の先端から少し先まで挿入すると腰を引き、少し勢いをつけて突き上げてより深く肛門を穿ち)
(アナルに繋がったまま腰を左右に振って引き締まった肛門を拡げていった)
おじさんのチンポが大きすぎてごめんよ?せっかく期待させちゃったのに……さっ!
(悲しそうな声で謝ると弾力と柔らかさを兼ね備える乳房から手を離し、アナルを拡げる肉棒が離れてしまう)
(身体を少し下げると…少女の腰を両手で掴み、大きく腰を引くとアナルめがけてペニスを打ち付け)
(肛門が直腸の中に捲れ隠れそうなほど力強い突きでアナルをこじ開け、極太の肉棒が直腸全体を支配する)
おぉっと、つい根本までぶちこんじゃった…初めてのアナルハメはどう?気持ちいい?
(純情そうな見た目と違って変態な性癖を持っていると思われる子の表情を想像しながら腰を引き)
(出っ張ったカリ首や浮き出た血管が腸ヒダを擦り、太い肉茎と亀頭が腸肉を内側から抉り擦り)
(体内にめり込んだと言わんばかりに打ち付けられた肛門を亀頭でひっかけて引きずりだし、肉棒が抜ける前に根本まで突き入れ)
(狭い肉壁を隔てた子宮の裏に亀頭や肉棒の形、突き入れられた衝撃と刺激を与える)
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>>63
(小さい悲鳴を上げると、いったん腰を引いて軽くつき込む)
(ぐち、くち、と徐々に深く強く突き込む)
はぁん、あ、んくっ♥
(太い竿が抉るように肛門を広げる)
はぃっ! あっ、くふぅっ!! いっ!!
(腰を捕まえて強く腰を突き込む)
(お尻を突き出すように前かがみになってアナルを掘られる)
(楔を打ち込むようにアナルに肉棒が突き込まれる)
ひいぃんっ♥ は、入ってくる...お、お尻にっ、おちんちんっ♥
(強い突き上げに巨大な乳房が大きく揺れる)
はあぁぁぁ〜ん♥
(太い肉竿がついに根元まで貫かれる)
(初めてのアナルセックスに、蕩けたような笑みを浮かべる)
(垂れ落ちた愛液が太腿を伝い落ち、靴下にまで染み込む)
お、おぉぉぉっ、おっ♥
(我慢していた大きな声が漏れて背中をのけぞらせる)
(キチキチに肉棒を締め付けてブルブルと震える)
きも、きもちいい♥
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>>64
良いところですいません、外出する用事ができたので凍結大丈夫ですか?
19時以降なら夜からいけます
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わかりましたまた夜にお願いします
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19時に伝言板でよろしくお願いします
朝からエッチできて楽しかったです
アナルハメや生マンコハメしておじさんチンポ専用にさせたいです
お先に失礼します
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【蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね♥】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【向こうでも言った通りまだ続き書ききれてないのでもうちょっと待っててもらっていいですか】
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【奏太とスレを借りるわね】
>>68
【改めてこんにちは、奏太。今日もよろしくね♥】
【ね、奏太(の中の人)……ちょっと、奏太を借りてもいいかしら】
【なんだかちょっと、もう一つ番外編を書きたい気持ちがわき始めてるけど】
【その内容で、奏太の行動を描写する部分があるのよね】
【もしかしたら書くかも、書かないかも……って状態だけど】
【もし書く場合、奏太の描写をちょっとこっちでしちゃうけど……大丈夫かしら】
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>>69
【わ、もう一つ書いてくれるなんてすごい嬉しいです♥】
【勿論大丈夫です!好きなように動かしちゃってください】
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【というわけで、私(と私の夫)がメインの番外編です〜♥】
【楽しんでくださいね、奏太くん♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/136-137
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【奏太、レス書きに苦戦してるのかしら?】
【苦しいなら、一度お夕飯食べてリフレッシュして、夜からもう一度書き直してもいいわよ】
【急いで書いて、自分でも納得できないものにしかならなかったら悲しいわ】
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【もうそろそろ18時だから、私は一度落ちるわね】
【また21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【21時を楽しみにしてるわ♥】
【スレを返すわね。ありがとう♥】
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>>20
あぅ……お兄ちゃん、起きてたんだ…
(お家に帰り着くなり出迎えたのは顔を真っ赤にした兄で、大きな声で凄まれてちょっとビクッてなり)
(思わずりーずさんの背中に隠れ、顔だけ出して兄を見上げる)
うん…あの時、蓉……りーずさんに会えてなかったら僕きっとあそこにいたと思う
大人向けのイベントっぽかったからきっと迷子センターとかもなかっただろうし…
(実際、りーずさんと出会えてなかったらどうなっていたか分からない)
(スタッフさんや誰か優しい人が声くらいは掛けてくれたかもしれないけど、こうして家まで送ってくれるなんてりーずさんじゃなきゃなかっただろう)
だ、大丈夫だよ、カメラ壊したりなんかしないよ
ちょっとその……使わせてもらったけど、りーずさんも見ててくれたから壊れるような使い方はしてないし
少しその…色々撮影しちゃったけど
(りーずさんにお説教されてもお兄ちゃんは僕のことなんかよりカメラや荷物のことをずっと心配してるようで)
(流石の僕も少しムッとして、それと同時によく考えたら僕が撮影した写真…コスパコの殆どはりーずさんが買ってくれたSDカードに入ってるけど)
(何枚かはカメラの内蔵メモリに入ってるかも、と気付く)
(最初の方だから多分明確なコスパコ写真は無いと思うけど…)
えへへ♥僕もとっても楽しかったです♥
はいっ♥約束しましたもんね♥また個撮させてくれるって♥
(僕とりーずさんがすっかり仲良しになっていることに不満そうな兄を放置してりーずさんとイチャイチャ♥)
(小さな僕の身体がりーずさんに隠れているのを良いことにこっそりお尻まで撫でちゃったりして♥)
あ……えへ♥ありがとうございました、りーずさん♥
ちゅっ……♥絶対また一緒に遊びましょうね〜♥
え?別に…小学生の頬にキスしたくらいで怒るなんてお兄ちゃんちょっと大人げないよ?
(お別れのキスをしあう僕たちを見て、また怒鳴りそうなお兄ちゃんに前までの僕だったら怯えてただろうけど)
(今はお兄ちゃんを怖いなんて全然思えなくて、平然とそう言い返し何度もりーずさんに手を振り返す)
(僕もりーずさんも勿論、学校やお仕事があるし、僕が小学生だってこともあって基本的に会えるのはお休みの日)
(平日は新しいコスプレ衣装の自撮り写真を送ってもらったり…僕のおちんちんディルドでオナニーしてる動画をもらったり♥)
(特に梨香お姉ちゃんのオナニー動画は凄くって、部屋のゴム箱がザーメンティッシュの山になっちゃうくらい♥)
(バレないように捨てるの、大変だったけど…)
(けど僕もりーずさんもあの刺激的で気持ちいいコスパコの快感を知っちゃったから、やっぱりそれだけじ物足りなくて…)
わぁ♥この前のホムラのコスも似合ってましたけど、ヨルさんのコスプレもすごくりーずさんに似合ってます♥
りーずさん背が高いですしスタイルもすごく良いからドレスがすっごく映えるっていうか♥
(えっちは基本コスパコ♥優しいりーずさんはなんだかんだで僕のリクエストにも応えてくれるからつい甘えてコスパコ専用衣装はみるみる内に増えちゃった♥)
(コスパコ前にちゃんとした撮影もして、いい写真を取るためのテクニックなんかも色々教えてもらったりもしてる)
(…そのえっち前とえっち後の写真を見比べてどれくらい濃厚なコスパコだったかを思い出して次のお休みまでたくさんオナニーもしちゃったりしてて♥)
(勿論、えっち三昧なのはりーずさんとだけじゃなくって…♥)
【すごい長さになっちゃったので、区切りの良いところで分割して投下していきますね】
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この前はびっくりしましたよ〜…メアリーさんのお家に遊びにこないかって言われて言ってみたら旦那さんがいるんですもん
それで流石に今日はえっちなのは無しなのかなって思ってたら…メアリーさんってばいつも以上に積極的にアピールしてきて…僕、旦那さんがすぐそばにいるのに勃起しちゃって…♥
(メアリーさんと言えば一番の思い出はやっぱりメアリーさんのお家に遊びに行って旦那さんの目の前での本気種付けえっち♥)
(今ではこうしてりーずさんと一緒にするコスパコ動画撮影が、僕たちが楽しむためだけじゃなく旦那さんのちょっと特殊な性癖の為ってことも理解してるから)
(僕の遠慮なくメアリーさんのおっぱいを揉んだり、敢えてカメラに見せつけるようなえっちなベロキスをいっぱいしちゃったりするけど♥)
(あの時は…)
め、メアリーさん、ダメですって…え?大丈夫ってどういうこい…あんっ♥
旦那さんコンビニ行くだけですぐ帰ってくるって言ってたのに…も、もうどうなっても知りませんよ?♥
んんっ♥ここって、普段はメアリーさんと旦那さんが一緒に寝てるベッドですよね♥
(僕を見た旦那さんは最初渋い顔をしてて、すぐメアリーさんとコソコソ何かお話してたけど、メアリーさんはなんだか自信満々の様子で)
(それから少ししたら旦那さんが出掛けることになり、そして気付いたら…僕はメアリーさんと二人で夫婦の寝室に♥)
(ちょっと待っててと言われて待ってると戻ってきた時にはメアリーさんはゼノブレ2のヒカリコスをしてて♥)
(そのセクシーな姿に僕が思わず勃起しちゃうと、嬉しそうなメアリーさんがすぐおちんちんをシコシコ♥そのままフェラまでされちゃって…♥)
(そんなされたら僕だってもう止められなくて、まずメアリーさんのお口に一回びゅくびゅく♥)
え?旦那さんに僕を認めさせるため…?よ、よく分からないですけど、兎に角今日は生おちんちん入れちゃってそのまま中出しまでいいんですね♥
えへへ♥今週はりーずさんとも会えなかったからちょっと僕も溜まっちゃってて…ちょっと激しくなっちゃうかもですよ♥
(メアリーさんが決して旦那さんのことを嫌いじゃない、むしろ大好きだからこそこうしてるんだと言われてキョトンとしつつも)
(中出し種付けえっちと聞いて目を輝かせ、そこからはもうすぐに旦那さんが帰ってくることも忘れて夢中でメアリーさんのおまんこをパンパン♥)
(早漏おちんちんからはあっという間に小学生らしくない濃厚なザーメンがメアリーさんのおまんこから溢れ、シーツが染みになるくらいいっぱい出しちゃって♥)
あ、あんっ♥また出ちゃうの♥メアリーさんのおまんこ、ザーメン出せば出すほど気持ちよくなってくのすごいです♥
また出しちゃいますね♥メアリーさんのおまんこ…赤ちゃんの畑に僕の赤ちゃんの種出して…孕ませちゃうんだから♥
孕んでください、メアリーさん♥僕の赤ちゃん、孕ん……ふえ!?
え、あ、旦那さん…あ、あっ♥ダメ、止まらない…♥んんっ〜〜〜〜♥
(最後はいつの間にか夫婦の寝室に入ってきてた旦那さんの目の前で、結果的にだけど見せつけるような形で孕んで♥って言いながらの寝取り種付け♥)
(最後なのにそれまで以上にザーメンが噴き出しちゃってメアリーさんのおまんこはもうぐちょぐちょ♥ザーメンが溢れ出ちゃうくらいの中出し♥)
(その後は怒られるかと思いきや「君にだったら麻里を任せられる」「久々に勃起させてもらったよ」と何故か褒められ、そこで漸くメアリーさんと旦那さんの関係を教えてもらって)
(ラブラブだけど寝取られ属性な旦那さんは普通じゃおちんちんが大きくならないこと、むしろ僕が本気でメアリーさんを妊娠させて自分のものにしようとしてくれて興奮したことを伝えられ)
(分かったような分からないような状態で、改めて旦那さんの本当に目の前での浮気種付けセックスを披露しちゃったのだった♥)
ぁんっ♥メアリーさん、激しいです♥またいっぱい中出ししちゃう♥浮気えっちってすごい♥
旦那さんの前で僕のザーメン今度こそ妊娠してメアリーさんっ♥♥
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そんなことないです♥梨香お姉ちゃんは本当にとっても綺麗で美人で最高のガールフレンドです♥
あ、ズルい♥…ちゅっ♥僕も梨香お姉ちゃんといっぱいキスしたいです♥
(梨香お姉ちゃんとはコスパコはしてくれつつもハードなえっちじゃなく、いつもゆっくりじっくり感じ合うえっちです♥)
(りーずさんが一緒だと梨香お姉ちゃんも結構大胆になってくれたりもしますけど♥)
(と言いつつも梨香お姉ちゃんも徐々にえっちに慣れてきた感じで二人の時でも大胆になってくれて…♥)
梨香お姉ちゃん♥この前は動画、本当にありがとうございました♥
やっぱり直接お礼を言いたくて来ちゃいました♥えへへ♥
僕……僕、あの動画で本当にたくさんオナニーしちゃいました♥ティッシュがゴミ箱から溢れちゃうくらい♥
あ♥今日は双葉コスなんですね♥僕、そのコスの梨香お姉ちゃんすごい好きです♥
やっぱり梨香お姉ちゃんは眼鏡キャラです♥
(梨香お姉ちゃんのくれたオナニー動画がとっても素晴らしくて直接お礼を言うためにお姉ちゃんの家に訪ねて言って)
(恥ずかしがりつつも本当に数えきれないくらいにたくさんオナニーしたことを告白し、上目遣いで梨香お姉ちゃんを見上げ♥)
それでぇ……僕のおちんちんで作ったディルドってそんなに気持ちよかったです?♥
お姉ちゃんがイッちゃうとき、僕のおちんちんもビクビク♥って震えていっぱいザーメン出ちゃったの♥
きっと梨香お姉ちゃんのおまんこに中出ししたい♥っておちんちんが言ってるんだと思う♥
(僕が出来るお礼と言ったらやっぱり…早漏で包茎だけで大きなおちんちんを使ってたくさん梨香お姉ちゃんを気持ちよくしてあげること♥)
(すっかり膨らんだおちんちんをゆっくりと梨香お姉ちゃんのお腹に押し当てながら優しく抱きしめて)
んっ……ちゅっ……ちゅぅ……ちゅぷっ♥梨香お姉ちゃん…たくさん好きって言ってくれてありがとう♥
僕も梨香お姉ちゃんが大好きです♥梨香お姉ちゃんは僕の…僕だけのガールフレンドですよ♥…ん、ちゅっ……くちゅっ♥
(ゆっくり梨香お姉ちゃんと抱き合い見つめ合いながら、自然と唇と唇を重ね合わせていく♥)
(最初は唇だけのキス…から徐々に舌を伸ばして絡め合わせ、頬を赤くしながら何度も好き♥と梨香お姉ちゃんに伝える♥)
(言葉だけじゃなく身体でも好きなことを証明しようと、ズボンを脱いで梨香お姉ちゃんのおまんこの入り口に何度も擦り当てていって♥)
それじゃあ入れますね♥ん…んんっ♥あ、んっ♥
梨香お姉ちゃんのおまんこで僕のおちんちんの皮が剥けていってる……梨香お姉ちゃんのおまんこ、とっても感じちゃいます♥
ゆっくりだから逆にすごく体全体に気持ちいいのが回ってきて……はぅ♥
(痛くならないよう、けどゆっくり過ぎて梨香お姉ちゃんが辛くならないよう、ピストンのペースを考えながらおちんちんを出し入れ♥)
(包茎が何度もおまんこで捲れたり戻ったりする感触はゾクゾクして、梨香お姉ちゃんの中にいっぱい先走り汁を垂らしちゃう♥)
ディルドよりも……んっ♥僕の本物おちんちんのほうが…良くないですか♥
梨香お姉ちゃんのとってもえっちなオナニーはすっごい好きだけど…四つん這いでガツガツ出来るのは本物の僕だけですよ♥
(何度か出し入れしておまんことおちんちんを馴染ませると、動画の中で梨香お姉ちゃんが求めてたバックでのえっちに移行する♥)
(さっきまではゆっくり優しいえっちだったけど、えっちが好きになってきた梨香お姉ちゃんがして欲しいなら激しく壊れちゃうくらいのえっちもしてみたい♥)
(おまんこの中で一段とおちんちんが膨らんで僕が興奮してるのは梨香お姉ちゃんにも伝わっちゃうことだろう♥)
いくよ、梨香お姉ちゃん♥んんっ!♥は、あっ♥あっあっあっ♥
んくっ♥梨香お姉ちゃんのお尻に腰が当たって、パンパンッ♥ってすっごくえっちな音してる♥
梨香お姉ちゃん、好き♥好きです♥大好きですよ♥
(四つん這いのお姉ちゃんのお尻の位置は小学生の小さな僕にはぴったりの高さだから、思いっきり奥までおちんちんでガツガツ突き上げられる♥)
(動画の中でお姉ちゃんがしてたみたいにおまんこのお汁を飛び散らせるほど激しいピストンでお姉ちゃんのおまんこを僕だけのおまんこにしちゃう♥)
(ディルドだったら上手く突けなかったような所もしっかり腰をクネラて突き、膣襞を硬いおちんちんでゴリゴリ抉っていく♥)
ん、あっ♥出すね梨香お姉ちゃん♥僕の赤ちゃん、孕んでください♥
僕、大好きな梨香お姉ちゃんに僕の赤ちゃんの種で妊娠してほしいの♥孕んで孕んで♥梨香お姉ちゃん♥
あ、あ、んうぅ〜〜〜〜♥♥
(梨香お姉ちゃんにもしっかり種付け中出し♥それも一回だけじゃなく何回も中出ししてしっかり梨香お姉ちゃんが妊娠するよう射精しながらおまんこをグリグリ♥)
(梨香お姉ちゃんが激しいえっちでオナニーよりもえっちに絶頂してくれて、それでまた興奮しておちんちんが硬くなっちゃう♥)
梨香お姉ちゃんはもっと自信持っていいんですよ♥
梨香お姉ちゃん、大好きです♥えへへ♥
-
そんなこと言いながらも美紀お姉さん、お尻に玩具入れられたらおまんこすっごくキツキツに締まってますよ♥
2つのえっちな穴を同時に攻められて気持ちよくなっちゃうなんて美紀お姉さんは本当にえっちです♥
(美紀お姉さんとはちょっと特殊なえっちも含めて激しいえっちをすることが多い♥)
(段々と僕も理解してきたけど美紀お姉さんは激しく責められると気持ちよくなっちゃうマゾなんだって♥)
(だから僕も下から遠慮なく美紀お姉さんのことを突き上げつつ、大きなおっぱいに吸い付き乳首に軽く歯を立ててコリコリ♥)
(バイブをアナルに入れても平気になるまでにはやっぱりそれなりにえっちなことがあって…♥)
ダメですよ美紀お姉さん♥アナルとおまんこにバイブを入れておくって約束じゃないですか♥
ご主人さまの言いつけを守ることも出来ないんですか?
(今日は美紀お姉さんもお休みの日で、しばらく僕の服とか見てもらったりしてのお買い物デート)
(けどただのデートじゃなくて美紀お姉さんのアナルにはりーずさんがおすすめしてくれたアナル初心者向けのバイブ♥)
(おまんこには勿論僕のおちんちんで作った大きなディルドをお家を出る時からずっとしてもらってる♥)
お買い物も済んだことですし今日はこれで解散……ふぇ?
…なんですか美紀お姉さん、言いたいことがあるならはっきり言ってください♥
ん〜…それじゃあ僕よく分からないです♥この後どこに行って僕の何を美紀お姉さんのどこに欲しいんですか〜?
……ふふふ♥小学生をこんなお昼からラブホテルに連れ込んでおちんちんでえっちなおまんこズボズボしてほしいんですね♥
よく言えました♥それじゃあとってもえっちにおねだりできたご褒美に…今日はいっぱい生おちんちんでおまんこにもアナルにも中出ししてあげますね♥
今日で美紀お姉さん、愛人さんから僕の赤ちゃんを妊娠した妊娠済み愛人さんになっちゃうかも…♥
(涙目の美紀お姉さんにとってもえっちなおねだりをさせると、僕も興奮しておちんちんがガッチガチに♥)
(ラブホへの移動中も美紀お姉さんにおちんちんを触らせたりしながらホテルの部屋に入ると、早速コスパコ衣装…鈴原美紗コスに着替えてもらう♥)
(まずはパイズリご奉仕してもらって一回美紀お姉さんのお顔やおっぱいにザーメンをぶっ掛けてから…♥)
今日は美紀お姉さんが上になって僕の…ご主人さまのおちんちんを気持ちよくしてください♥
あ、アナルの方のバイブはまだ入れたままですよ♥アナルえっちする時に僕が抜きますから♥
(大きなベッドの上に寝転ぶと美紀お姉さんが自分で僕のおちんちんを入れるようにって命令しちゃう♥)
(恥ずかしがりつつもちゃんとアナルにバイブを入れたまま僕の上に跨ってくる美紀お姉さん…すっごくえっち♥)
(おまんこがおちんちんで広がっていくとこも、包茎が剥かれていくとこもしっかり見えちゃうから余計に興奮しちゃって♥)
ん♥はぅ♥その調子です♥もっとえっちに腰を振っておまんこでおちんちんいい子いい子してください♥
あんっ♥美紀お姉さん大きいからおっぱいもすっごい揺れちゃってて…えへへ♥
激し…♥僕も負けてられないです♥僕が美紀お姉さんを種付けするんですから♥
(下から激しくいやらしく揺れる爆乳を鷲掴みにして美紀お姉さんの腰振りに合わせて揉みまくって♥)
(気持ち良すぎて僕のほうが責められてるみたいで、慌てて僕からもおちんちんで奥まで突き上げちゃう♥)
(ついでにアナルバイブのスイッチの目盛りも最強にしておちんちんとアナルで二穴同時に美紀お姉さんを責めていって♥)
ん、あっ♥いく♥出ちゃいますよ♥えっちな愛人さんおまんこに小学生ご主人さまの孕ませザーメン♥
孕んでください♥妊娠して美紀お姉さんが僕だけのものだって証明してっ♥
ん、あっ♥出る♥早漏ザーメンもう出ちゃうの♥ぁんっ♥奥で出る〜〜〜♥♥
(勿論、美紀お姉さんにも寝取りコスパコ、本気種付け中出し♥)
(重力に負けないくらい勢いよく噴き上がるザーメンがいっぱいおまんこの一番奥に注ぎ込まれ♥)
(おっぱいも強く掴んで射精しながらまたおっぱいを揉み上げ、腰を振って美紀お姉さんが絶頂しても休む暇を与えてあげない♥)
はぁはぁ……♥何、お休みしようとしてるんですか♥
言ったでしょ、おまんこの次はアナルえっちだって♥今日は寝かせてあげませんから覚悟してくださいね、美紀お姉さん♥
-
(そんなこんながあってたくさんお姉さん達とえっちしまくりだったから、想像以上に早く皆が妊娠♥)
(それからしばらくは流石にえっちも控えなきゃならなくなって、そして漸く約束の日…♥)
待ってください、カメラもちゃんと用意しないと……
え?はわ……♥本当ですか蓉子さん♥僕、すっごく嬉しいです♥
僕も今日が早く来ないかなってずっと待ってたんですよ♥
(メアリーさんの暴露に嬉しそうにはにかみ、僕も同じだったことを伝えながら皆で笑い合う)
(きっと今日を待ち望んでいたのは全員だから、今日は思いっきり楽しもうと決めていて♥)
勿論見ましたし、ブルーレイも予約済みです♥
梨香お姉ちゃん、すっごく堂々として演技も上手で、最初梨香お姉ちゃんだって分からなかったくらいです♥
あの終わり方だと続編も期待できますよね♥梨香お姉ちゃんのキャラは間違いなく続きにも出るでしょうから今から楽しみですね♥
(梨香お姉ちゃんに手を振り返すと駆け寄り、楽しそうにアニメの感想を蓉子さん達と語り合ったりする)
(梨香お姉ちゃん、最近は本当に元気になってくれて明るくなって僕もすごく嬉しい♥)
あ、そうですね……ん?あれ……それってつまり
…美紀お姉さん、早く僕と個撮……ううん、コスパコしたいってことですか♥
もぉ、えっちなんですから、美紀お姉さんってば♥
(さり気なく抱きついてくる美紀お姉さんのことをちょっとからかいつつ、実は僕も早くコスパコしたいのは同じで♥)
(移動中だけどがっついて美紀お姉さんや他のお姉さんのお尻やおっぱいを触ったり揉んだりしちゃう♥)
えへへ♥蓉子さんだけじゃなく皆ともたくさん種付けえっちしましたから♥
でも皆が同じくらいの時期に赤ちゃん妊娠してくれてよかった♥
皆本当に大好きだから、変に差がついたりするのは嫌でしたし……
(お尻やおっぱいはとってもえっちな手付きで触ってたけど、お腹だけは別)
(皆のお腹を順番にすごく優しく、そして本当に幸せそうな顔で撫でていく♥)
は〜い♥赤ちゃん、元気にしてたかな〜?お父さんだよ〜♥
あっ♥こっちの子はちょっと動いたかな?♥元気に育っててよかった♥
(まだ小学生のままだけど、本当にお姉さんたちが妊娠したことで僕も前よりも責任感とか出てきてて)
(勿論まだ働けはしてないけど、これからしっかりこの子たちとお姉さん…お母さんたちを僕が守っていこうと心に誓い)
あ、お兄ちゃん送ってくれてありがと♪
今日は5人で予約してるからお兄ちゃんは中には入れないんだ、ごめんね?
(秘密にしてるとは言っても流石にえっちもしてないのに彼女を妊娠したことにされたお兄ちゃんは本当の父親のことを知っていて)
(一時は昔みたいに力づくで僕を言うこと聞かせて蓉子さんや他の皆とえっちなことを目論んだりもしてたみたいだけど)
(父親になった僕にそんな脅しなんて通用しなくて、今ではお兄ちゃんも諦めたみたい)
はいっ!あ、でも皆妊婦さんなんですから走っちゃダメですよ!
ゆっくり歩きながらも急いで行きましょう♥
(帰っていったお兄ちゃんを見送ってから、気を取り直し僕たちはスタジオへ)
(これから待ちに待った皆での楽しい楽しい個撮の時間…♥)
へ〜すご〜い♪後でちょっと入ってみましょうか♥
本当にありがとうございます♥ここなら最高のコスプレ撮影が出来ちゃいますね♥
(お金の面ではまだまだお姉さんお姉さんに頼りっぱなしの僕は素直に感謝してメアリーさんに頭を下げる)
(これだけ豪華なら間違いなく記憶に残る素敵なコスプレ撮影が出来ること間違いなしで)
あぅ…やっぱり更衣室で着替えます?僕は別にここで着替えてもらっても……
…は〜い、待ってま〜す……あぅ、が、頑張ります…
(お姉さんたちが着替えに行くのを聞いて、早くも想像だけで勃起しかけの早漏おちんちん♥)
(蓉子さんに待ち切れずに僕がオナニーしだしちゃうことを見抜かれててギクッとしつつ、おちんちんをなぞられゾクゾク♥)
(お姉さんたちの後ろ姿、四者四様のお尻を見つめながら早速ズボンを下ろしてシコシコ…♥)
はぁはぁ……んっ♥あ、今はダメ……ぁんっ出ちゃうとこ皆に見られちゃう♥
(戻ってきた蓉子さんたちの目の前で、既に早漏ザーメンでトロトロになったおちんちんを握りしめちゃってる僕)
(タイミングの悪いことにちょうどびゅ〜♥って新しいザーメンが噴き上がるところで、射精を見られて顔を真っ赤にしちゃう♥)
んぅ……ふぅ…♥
梨香お姉ちゃんの双葉コス♥可愛いです♥やっぱりメガネキャラは梨香お姉ちゃんにぴったりですね♥
(梨香お姉ちゃんは双葉コス♥マタニティ用に少し改良してあるけど本物そっくりの再現度の高さに見とれちゃう♥)
(メガネはやっぱり梨香お姉ちゃんのトレードマークだし、おちんちんもウズウズしちゃう♥)
ぁ…はぃ♥本当にすっごく溜まってましたから、また美紗姉コスザーメンくさくなっちゃうかもですよ♥
美紗姉コス、スタイルの良い美紀お姉さんが着ると余計におっぱいが強調されてすごい…♥
(美紗姉コスの美紀お姉さんを見てるとどうしても激しいえっちがしたくなってきちゃう♥)
(既にトロトロのおちんちんの先っちょからまたトロリとした先走り汁が垂れちゃって、美紀お姉さんとオナニーの見せつけ合いっ子♥)
どれも興奮しちゃってまたいっぱい出ちゃいそう…♥
妊婦さんがスカートたくし上げておまんこ見せつけちゃうなんて……ダメ、えっちすぎです♥
(メアリーさんに妄想を擽られ妊婦なのにえっちをおねだりする皆を想像したらまた射精しちゃった…♥)
(お腹が大きいからこそ妊娠前にしてくれたヒカリコスとの対比で、本当に浮気えっちで寝取り種付けしちゃったんだと実感して射精したのにまた勃起♥)
皆…覚えててくれたんですね♥はいっ♥皆、僕が種付けしたときのコス♥
コスパコ大好きですけど、特に皆がそのコスプレしてくれてる時は…僕止まらなくなっちゃいますよ♥
(偶然かと思ってたけどどうやら狙って種付け時のコスプレをしてくれてたらしく、それでまた嬉しさと興奮でびゅく♥ってなっちゃう♥)
(特に蓉子さんのアイディールは本当に思い出深い、きっと一生忘れられないコスプレだから、元々のえっちな見た目も相まってすっごくおちんちんがガッチガチに♥)
(蓉子さんの剥き出しのお尻はいつ見たって溜息が出るくらい綺麗でえっちで♥)
はぁはぁっ!♥皆綺麗ですよ♥
コスはバラバラだけど、逆にそれが個性が出ていいって思います♥
(パシャパシャとカメラを手に4人を順番に撮影していく♥)
(今日のためにSDカードも追加で購入してあるから、最初っからいっぱい撮影しまくり♥)
(誘惑するように…というか、完全に誘惑してくるお尻突き出しポーズは撮影してるだけでもザーメンが盛れちゃうくらいいやらしくて♥)
勿論、触りますよ♥触らないわけ無いです♥こんなえっちで美味しそうなお尻♥
ふふ♥美紀お姉さんはしっかりアナルも開発しましたもんね♥
メアリーさんもまた旦那さんに見せてあげてくださいね♥
最愛の妻の剥き出しのお尻を小学生に好き勝手触られちゃってるとことか♥
(カメラを一旦三脚に固定し、動画モードに切り替えると、まずは最初におねだりしてくれた美紀お姉さんのお尻をねっとり両手で撫で回す♥)
(それからカメラを意識して身体で隠さないようにしつつメアリーさんのお尻も形をなぞりあげるようにして手を滑らせ、揉み上げ♥)
また皆と生えっち出来るんだ…♥あぅ……興奮しすぎてまた触ってもないのに出ちゃいそう…んぅ♥
あ、はいっ♥蓉子さんも…梨香お姉ちゃんも♥いっぱい楽しみましょう♥
(お尻を意識させられる蓉子さんの落書きに、きっとおまんこだけじゃなくアナルでも今日はたくさんえっちするだろうな、と予感しつつ♥)
(両手で同時に蓉子さんと梨香お姉ちゃんのお尻を撫で回し、お尻の谷間に指を滑り込ませていって♥)
そう言えば…大体同じ時期に妊娠しましたから殆ど同じ時期に出産だとは思いますけど…
ここまで近いと誰がお姉ちゃんになるかは本当に分からないですね♥
……あ、あの?皆何故かお姉ちゃんってこと前提でお話してますけど、お兄ちゃんの可能性は…?
(同じ父親を持つ子供同士だからきっとすぐ仲良くなってくれるだろう)
(4人とも何故か既に女の子だって確信してるのが不思議だけど、母親ってそういうものなのだろうか)
(なんて思いつつ、産まれた子と一緒にコスプレ撮影出来るのはいつになるだろう、って楽しみも増えて)
(僕と皆の子だからきっと……えっちな赤ちゃん♥もしかしたらもしかするとこういうコスパコ撮影にも一緒に…♥)
(そんないけない想像をしちゃうと思わずびゅくびゅく♥って早漏で悪いパパおちんちんがザーメンを噴き出しちゃう♥)
-
えへへ♥美紀お姉さんはおまんこだけじゃなくアナルも見てほしいんじゃないですか♥
今日はこっちでもいっぱいえっちしますからね♥覚悟してください♥
(美紀お姉さんのお尻を掴んで広げてアナルまで丸見えにしていっぱい撮影♥)
(アナルえっちは後のお楽しみにして今は濡れきったえっちなおまんこにおちんちんを生ハメしておまんこで擦り上げちゃう♥)
梨香お姉ちゃん、僕にその挑発は効果バツグンだって分かっててやってますよね♥
もぉ♥我慢出来ないです♥入れちゃいます♥
(梨香お姉ちゃん、のおまんこ見せつけアピール我慢できず、後ろからおちんちんを挿入♥)
(勿論激しくならないよう気をつけながらだけど、興奮でちょっと深めにおちんちんが入っちゃう♥)
メアリーさんのおまんこを見れて僕も興奮しちゃってます♥
人妻おまんこってどうしてこんなにもいやらしんでしょう♥んっ♥
(メアリーさんは唯一未だに旦那さんとラブラブ…だからこそこうして生おちんちんを入れちゃうのが背徳的で興奮しちゃう♥)
(公認の浮気えっちだから本当に遠慮なくメアリーさんとも種付けえっちしちゃう♥)
はいっ♥また…また皆のオナニーで射精しちゃいます♥
あんっ♥出る♥皆お顔こっちに向けて…♥は、はぁ♥
えっちなコスプレでえっちなお顔してえっちなオナニーしてるお姉さんたちに包茎ザーメンぶっ掛けちゃいますよ♥
んんっ♥出る♥んあ♥僕のおちんちんと同じディルドで気持ちよくなってるんですね♥
(プールサイドでの撮影なんて中々出来ないから最初はしっかり撮影してたけど、すぐ皆のオナニーを見せられ我慢できなくなる♥)
(おちんちんをいっぱい扱いて、包茎を繰り返し剥いたり戻したりして♥)
(しかも皆使ってるのが僕のおちんちんを型取りしたディルドなんだからなおさら興奮しちゃう♥)
(あっという間に早漏おちんちんが達してしまって、お姉さんたちのコスに新たなザーメンの染みをいくつも作り上げちゃって♥)
蓉子さん…♥アナルえっちなら本気で奥まで入れちゃっても大丈夫、ですよね?
激しくは出来ないから…その分奥まで入れていっぱい蓉子さんのこと感じたいです♥
(アナルもアピールしてくる蓉子さんにまたおちんちんが反り返り、思わずアナルえっちしたいとおねだりしちゃう♥)
(美紀お姉さんも開発はしてるけど、やっぱりアナルえっちと言えば蓉子さん♥)
(あの時感じたヘンタイ的な興奮はもうすっかり癖になっちゃってて、僕もそしてきっと蓉子さんもアナルえっちの虜♥)
えへへ♥こうして蓉子さんと繋がれてるだけで僕すっごく幸せです♥
んっ♥二人分の体温があるせいか前よりおまんこの中が熱く感じます…♥
んぅ♥はぁ……♥久しぶりの蓉子さんのおまんこ、やっぱり僕のおちんちんにピッタリ…♥えへ♥
僕のお嫁さんおまんこ、ですもんね♥ちゅっ…ちゅっ……んんっ♥
(また大きく艷やかになった蓉子さんのおっぱいに顔を埋めながらの対面えっち♥)
(おっぱいの谷間から顔を出して啄むようにイチャイチャキスを繰り返し♥)
(ゆっくりとお互いを感じ合うようにスローセックスしていけば見てる皆にはじっくり見せつける形になって♥)
(ザーメン濡れしたコスプレでまたいやらしいオナニーしてるメアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんのこともしっかり動画撮影しちゃってる♥)
は、あっ♥み、皆、これじゃあお掃除フェラじゃなくなっちゃいますよ…はぅ♥
そ、そんな四方向からおちんちんフェラしちゃうなんて……あ、あ、ああっ♥
(えっちの後はしっかりお掃除フェラ…と言うなの共同のいやらしすぎるフェラチオ♥)
(一人にしてもらうだけでも耐えられないのに4人同時になんて早漏おちんちんが耐えられるはずもなく♥)
(梨香お姉ちゃんかすを溜めたらダメなんて言われるのに次々と追加のザーメンを射精しちゃう♥)
(どんどんコスも顔もおっぱいも髪さえザーメン塗れになってくのに手も口も止めてくれないえっちすぎるお姉さん達♥)
(本当にこのまま全部搾り取られちゃうんじゃないかってくらい気持ちいいフェラ責めに勢いよくザーメンが噴き上がる♥)
はぁ…はぁ……僕もです♥メアリーさんも、美紀お姉さんも、梨香お姉ちゃんも……
そして誰よりも蓉子さんを愛してます♥ずっとずっと愛してます♥
(すごくえっちでいやらしけどとっても愛情たっぷりのコスパコ撮影会♥)
(予約した時間のギリギリまでたくさん撮影し、たくさんえっちし、たくさん愛し合ったのだった……♥)
(僕が18歳になる頃、赤ちゃんもすっかり大きくなって3人目、4人目も産まれてたけど)
(漸く大人として責任を取れるようになった僕は、子供たちとそして大好きな蓉子さんと本当の家族になった♥)
(勿論、それまでにも色々紆余曲折あり、えっちなことばかりじゃなく大変なこともあったけど……本当の夫婦としていつまでも一緒に……♥)
【本当に大変お待たせしちゃいました】
【これで僕のエピローグは完成です!本当に本当にありがとうございました、蓉子さん♥】
>>71-73
【あぅ……すっごくお待たせしちゃってごめんなさい!】
【わ、メアリーさんの番外編ですか、じっくり読ませてもらいますね♥】
【エピローグは投下できましたけど、もう少し蓉子さんとお話したいですから21時にまたよろしくです♥】
【それじゃあ21時にまた♥】
【僕も一旦スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
-
【また蓉子さんと一緒に使わせてもらいますね♥】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【本当に長くなっちゃいましたけど、蓉子さん、メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんとやりたかったこと書けたと思います♥】
【本音を言えば他にまだまだやりたいことあったりしますけど、えへへ♥】
【取り敢えず、これでお互いにエピローグも書ききれてロールは完結、ですね】
【本当にとってもとっても楽しい時間でした♥すっごくえっちな美人コスプレお姉さんのりーずさん大好き♥】
【始めた時はこんなに長くなるとは思ってなかったですけど最後までやりきれて本当によかったです♥】
-
【奏太くんと一緒に、スレを使わせてもらうわね】
>>80
改めてこんばんは、奏太くん。
もうロールが終わったし、レスもちょっと長くなりそうだから【】は外させてもらうわ。
そうね、お姉さんもこんなに長期間のロールは初めてだわ。
お姉さんの方の肉体的・精神的な不調のせいで延期ばかりだった時には
もう破棄されても仕方ないって思ってたけど……最後まで付き合ってくれてありがとう、奏太。
そうね、ちょっと結婚式のロールをやっても良かったかも、って私も思ったわ。
最近は忙しくてあまり逢えなくてごめんね、奏太……と謝るけど仕事は充実してる梨香ちゃんとか、
前の晩にあの男(夫)に浮気の証拠と離婚届を突きつけておきましたので
これからは本格的に愛人として活動できます♥ ……って意気込む美紀とか、
これからも蓉子さんだけじゃなくて僕の麻里もよろしくね奏太くん、と頼んでくる麻里の旦那さんとか♥
ええ、お互いにエピローグまできちんとできて、満足できてるわ。
お姉さんもとっても楽しかったわ、ありがとう奏太。コスプレシチュは前からやってみたかったのよ♥
そこに、アイディールレイズの体験版を遊んでみて、これよ♥ って。
-
>>81
あ、それじゃあ僕も【】は外しますね
いえ…本当に蓉子さんとのロールは楽しかったですから、最後までしたかったんです
本当のところ、僕、ちょっとしつこいかな?とか、こういう時は僕から破棄を言ったほうが良いのかな、とか思ったりもしましたけど…
あは♥それはやってたら間違いなくエピローグレベルじゃなくなってましたね
でも言われてみたら色々想像しちゃいます、蓉子さんとの結婚式♥
梨香お姉ちゃん、きっとすぐ人気声優さんになっちゃうんだろうなぁ…
梨香お姉ちゃんの活躍は嬉しい反面、会える日が減っちゃってちょっと寂しかったりして
ふふ♥美紀お姉さんは強いですね…とってもえっちでマゾな愛人さんですけど♥
形式的にはシングルマザーってことになっちゃいますけど、皆も僕も一緒ですし寂しくないですよね♥
はわ…本当にメアリーさんと旦那さんには驚かされっぱなしです…
浮気えっちを公認して、種付けまでしたのに蓉子さんと結婚した僕を許すどころかこれからもよろしくって言うんですもん…
僕の麻里、ですか……また旦那さんの前でメアリーさんと種付けコスパコえっち、生中出し見せつけしたくなっちゃうなぁ…ふふ♥
はい、これで終わりなんて名残はすごく惜しいですけど、満足感もすごいです
えへへ、蓉子さんに楽しいって言ってもらえるのが一番嬉しいです♥僕もとっても楽しかったです♥
コスパコいっぱいしましたもんね〜…蓉子さんの募集でアイディールレイズを知れたのもよかったです
改めて見ても本当、セクシーと言うかえっちですよね、アイディールのコスチューム…♥
えっちなゲームですから当然といえば当然ですけど
作者さんも色々あったみたいですけど着々と進捗進んでるみたいですし、完成版も楽しみですね♪
-
>>82
破棄なんてしたくないけど、奏太くんの事を考えると破棄を願い出た方がいいのかしら、って悩んだりもしたわ……。
あの時は本当に疲れてて、レスも考えつかない状態だったものね。
金曜の帰りに「明日来れるか?(私の返事を待たずに)来れるな、よし来い!」と言われたり
明日は映画でも見に行こうかしら?と思った時に「土曜来てくれ」と言われたり……
なりきりにまで余裕が回らない状態で……4月にきちんと土日休めるようになった時には、安心したわ……。
マリオもGW中に観に行けたし、安心したわ。
いい意味で吹っ切れたって感じだと思うわ、本編の後の梨香ちゃんは。
それまで自信がない感じだったのが、自分に自信をもって声に張りが出てきたり、
運にも恵まれるようになって当たり作品に出れたりもして……って風にね。
美紀も私たちの結婚式のころには資格を取っているか、今働いている所の店長クラスに昇格してるかね♥
たまに奏太や他のみんなが服を買いに行ったりもしてるのかしら?
あ、行く度にこっそりえっちばっかりしてると誰かに気付かれたり怪しまれたりするかもしれないから
美紀がお仕事中のえっちはしたらダメよ、奏太♥
今度はメアリーを旦那さんの前で犯しちゃう(風なプレイ)なんてどうかしら♥
旦那さんに「見ないでちょうだい♥」って言ってるメアリーを組み敷いて、堕ちちゃうまで
何度も何度も、奏太くんの包茎おちんちんで犯してあげて……ふふっ♥
……と言って気付いたけど、18歳になっても奏太は包茎だったりすると面白そうね♥
更にもう一回りか二回り、おちんちんそのものは大きくなってるのに皮被りのままで♥
(多分)元ネタのSF小説について検索していたら偶然にひっかかったのが、
私がアイディールレイズってゲームを知ったきっかけだけど、その時にも衣装にビックリしたものね♥
ゲーム中にお着替えできて、その衣装もえっちでビックリしちゃったわ♥
個人的には、ちょっと自分を追い詰めすぎなんじゃないかしら……って作者さんについて不安な部分もあるけど
きっといい作品を作ってくれるって、期待しているわ♥
アイディールレイズが秋に出るみたいだから、その前にペルソナ5Rに挑戦してみようかしら♥
梨香ちゃんに「P5R合わせやるんだから早く早く」って急かされちゃってるのよね♥
……その前に、手付かずのP4Gをやらなきゃいけないんだけど。
-
>>83
あの頃は本当に大変そうでしたものね蓉子さん…
ええ…今の時代にそんなパワハラって言われかねないことがあるんですか…
今落ち着いてるみたいで本当によかったです
あ、蓉子さんマリオ見たんですね
僕、結局見に行けて無くて…見たいとは思ってるんですけどね
元々素質があったんですね梨香お姉ちゃんは、ただDVとかでお仕事に集中出来なかっただけど
僕がちょっとでも梨香お姉ちゃんに自信を着けてあげられてたならよかった
他の先輩声優さんみたいにゲーム実況配信とか始めちゃったりして
美紀お姉さんもお仕事すごく出来そうですもんね
普段はとってもクールなお姉さんですし、色々服も美紀お姉さんに選んでもらいたいかも
あぅ…し、しませんよぉ……毎回は……多分…
でもよく考えたら美紀お姉さんとの出会いもお仕事中でしたけど……っ♥
蓉子さんとしたみたいな、僕が犯しちゃうプレイ、ですか……いいかも♥
雰囲気を出すために(簡単に外せる玩具の)手錠とかを旦那さんにして拘束して
最初は嫌がってるメアリーさんが段々僕のおちんちんで気持ちよくなっていって、最後は旦那さんの前で中出しおねだり…とか♥
えぅ……ぅう…18歳でそれは……もぉ、本当に包茎おちんちん大好きなんですから、蓉子さんってば♥
更に大きくは…男としては嬉しいですけど、一回えっちするだけですごいことになっちゃいそう♥
きっと18歳になっても蓉子さんやお姉さん達にとっては僕のはちんぽじゃなく包茎おちんちん、なんでしょうね♥
へぇ、元ネタあったんですか…そこはきちんと調べてませんでした
アイディールや他の子のモデリングもいいですよね♥
確かに……支援はあったままでもよかった気もしますけどね…
そうですね、応援しましょう!きっといいゲームにしてくれますよ♥
あはは、梨香お姉ちゃんらしいです♪本当にペルソナ大好きなんですね♪
折角梨香お姉ちゃんが気合い入れてるんですから、コスパコ専用にならないように我慢しないと……
ロールも終わりましたし、夜とかお休みの日にゆっくり進めてください♪
僕は……ライザのアトリエ3をせめてアニメが始まる前までには終わらせないと、です
-
>>84
あの時の事は、愚痴ばかりになっちゃうからあまり言いたくないのよね……
また土曜が仕事で終わっちゃったって精神的な疲れのせいで日曜は一日中家でぐったりしてる有様だもの。
その反動で、4月半ばから今月中ごろまで無駄遣いが多くなっちゃったわ。
お姉さんはあまりマリオには詳しくないんだけど、それでも楽しかったわ♥
まだ複数回上映してるから、見に行ったらいいわ♥
梨香ちゃんは以前からゲーム実況はしてたけど、正直に言ってあまり面白くなかったのよね……あ、奏太と逢う前の話よ。
消極的なプレイだったり、悪い意味でコメントを気にしすぎたり……でも、奏太とえっちし始めるころから見違えて、
妊娠しちゃった頃にはまるで別人みたい♥
毎回じゃなくてもしたいのね♥ 奏太くんのえっち♥
でも、美紀と知り合うきっかけになったのは私がお店の中でえっちをしちゃったからだもの♥
私が奏太くんを責める事は出来ないわね♥
私も、奏太くんと一緒に行ってまた下着を見繕ってもらっちゃおうかしら♥
……実を言うと、美紀については心残りが。梨香ちゃんとメアリーは番外編を作れたけど
美紀だけアイデアが思い浮かばなかったのよね。
えっち無しで「蓉子さんはモルガン作ってるんですから、美紀さんもバーゲストやりましょう♥」って
奏太におねだりされて困惑しちゃう……とか、
その後のプロフにちょっと書いた「イベント前のお披露目でコスパコ専用にされちゃった美紗コス」の時の話とか、
今考えてみたらしても良かったかも、って話はあるんだけど。
ただ大きいだけじゃなくて、テクニックもすごい事になってそうね♥
でも、包茎で早漏で種付けしやすいのは相変わらず♥
「えっちの前に奏太のおちんちんの皮を剥いてあげるのが興奮しちゃう♥」
「早漏な分、いっぱい種付けできちゃうものね♥」
って私たちに言われてるから、恥ずかしいってよりもむしろ誇らしいって感じになってるかも♥
多分、なんだけど……長谷敏司さんの「BEATLESS」って小説ね。
お姉さんは小説の方しか知らないけど、アニメ化もされてたそうよ。
今ちょっと別のゲームをしてるんだけど、そっちが煮詰まってきたからP4Gを並行でしてみようかしら?
それとは別にアイディールレイズの前に作ってたスノウブランディアにも挑戦してみるのも♥
GWでようやく2〜3月の精神的な負担がようやく解消された感じがするし、新しいゲームに挑戦してみるのも
いいかもしれないものね。
……いつまでも話が続いちゃいそうだけど、奏太も私も明日があるし、そろそろ……かしら?
もし、またロールしたくなったらあの人にもう一度会いたいスレで呼んでちょうだい。
奏太なら、いつでも大歓迎よ♥
-
>>85
僕にだったらいくらでも愚痴ってくれてよかったのに…
あらら、そうなんですか?でも何かでストレスを発散するって必要なことですよね
はい、どこかで時間を作って行ってみようと思います♥
あれ、そうだったんですね…蓉子さんが知ってるってことはアーカイブ残ってるんでしょうか
今の梨香お姉ちゃんだったらきっと楽しいゲーム実況になってるでしょうね
……ゲーム実況してる梨香お姉ちゃんにこっそりえっちなイタズラしちゃったりとか…
ドキドキするけど興奮しちゃうかも…♥
……だって…美紀お姉さんは僕の愛人さん、ですし♥えへ♥
ふふ、時々また蓉子さんと美紀お姉さんの三人でああいう風にえっちしちゃうのもいいかもです♥
言われてみれば確かに…じゃあその分僕の頭の中で美紀お姉さんには色々しちゃお♥
美紀お姉さんは蓉子さんより背も高いですし本当にコスプレ映えしそうですよね
コスプレイベントでのお話とかあったりしそうです♥
僕が18歳になる頃には4人合わせるとすごい子沢山になってそう…♥
お姉さんたちにからかわれつつ大きくなった包茎おちんちんでいっぱい種付け♥自慢の包茎早漏おちんちんです♥
…そう言えば…やっぱり僕たちの赤ちゃんってその…えっちな子になっちゃうんでしょうか……
うぅ…パパとしては複雑です…でもそんな娘たちも見てみたい気も……♥
ほ、本気のえっちはしないですよ!娘なんですから……うん…しないと……あぅ…♥
教えてくれてありがとうございます!後で調べてみますね!
アニメにも…ちょっと僕も知らない作品でしたけど原作ってことなら興味出てきました
ロールが終わっても色々やりたいこといっぱい出てきちゃいますね♥
蓉子さんや梨香お姉ちゃん、メアリーさんに美紀お姉さんがこのキャラのコスプレをしたら…って妄想しちゃいそう♥
もうこんな時間ですね……今日はお昼からありがとうございました
改めて本当の楽しくてえっちですごく濃厚なロールをありがとうございました♥
とってもとっても楽しかったです♥
えへへ♥そう言ってもらえたらすごく嬉しいです♥
……本気にしちゃいますからね?
それじゃあそろそろ……あ、その…最後はやっぱり蓉子さんと一緒におやすみしたい、です♥
また会えた時に大好きな僕のお嫁さんまたいっぱいえっち出来るよう、夢の中でも蓉子さんと一緒に…♥
(期待の籠もった目で見上げながら、もうちょっとおちんちんを膨らませちゃってて)
(最後まで蓉子さんと一緒がいい、繋がって一つになってお休みしたいと甘えておねだりしちゃうのでした♥)
【中の人からも改めて長期間のお付き合い、本当にありがとうございました!】
【きっとまた蓉子さんとロールしたくなると思うので、その時はよろしくです♥】
【蓉子さんのお返事を見届けたら僕も落ちますね】
-
>>86
お昼から、ってのもあるけど……6か月もお姉さんに付き合ってくれてありがとう、奏太くん。
とっても楽しいロールだったわ。うふふ♥ 本気よ、奏太くん♥
また、気が向いたら呼んでちょうだい♥
それじゃ、そろそろおやすみの時間……うふふ、奏太くんったら甘えん坊さんね♥
ちょっと待っててちょうだい……
(更衣室に駆け込むと、アイディールのコスプレに急いで着替えて♥)
おやすみ、奏太くん♥ あ、んんっ……ふふっ♥ 最初からこんなに硬くしてたら……あは♥
もう、挿れたとたんに射精しちゃうなんて♥
(奏太くんに挿れさせると、挿れたとたんに射精されちゃって♥)
(奏太くんにキスすると、私も目を閉じて……)
おやすみ、奏太くん♥
【私の方こそ、本当にありがとう。とっても楽しかったわ】
【ええ、いつでも呼んでちょうだい】
【スレを返します。長い間ありがとうございました♥】
-
【スレをお借りします】
【維緒ちゃん、今日もよろしくね!】
-
【スレをお借りします】
んっ、あっ…!
(乳首、そして乳房も激しく揉まれて)
(勝手に声が出てしまい、カァッと照れる)
もうマッサージではないですよね…さすがに
その、エッチな事を…する…みたいな…
(ペニスで何をするかと問われ、展開的に維緒も気付いて)
(でも抵抗はせず、男に任せるといった維緒)
(受け入れてるわけではなく、ただ怖くてダメと言えないだけで)
下を脱ぐって… パ、パンツ?
……はい。
(自らパンツに手をかけ、ゆっくりと膝辺りまで下ろしていく)
(うっすら生えた陰毛と湿った割れ目が晒される)
-
>>89
…………
(エッチな事と言われて押し黙ると、静かに頷いて肯定した)
(さすがにここまでやってマッサージだと言ってもしょうがないからと認めたのだった)
維緒ちゃん、少し濡れてきてるな
ちょっとは期待してたんじゃない?
(怖くて断れないのか押しに弱いのか、見えた割れ目を見ればわずかに湿っており)
(そこに優しく指をあててゆっくりと撫でていった)
はぁ、はぁ……
このまま最後までしちゃっていいよな?
(大きな胸と割れ目を触りながら乱れた吐息の音を聞かせていき)
(興奮で熱くなってしまったペニスがそっと割れ目に当てられていった)
(断れそうもない維緒に、最後まですると伝えてその答えを待っていた)
-
>>90
やっぱり…
(でも男には助けてもらった恩がある)
(そこで嫌だと言えなかった)
え? 濡れて…どこかですか?
あ…っ! そ、そこが…?
(男に触られてまさかアソコが濡れてるなんてと驚く)
(気持ちよくて濡れてるとは思わず、もしかして漏らしたと維緒は思った)
ん、んんっ…!
え…っ 最後までって…
(男が興奮してペニスを割れ目に当てがい、今にも挿入しようとしている)
(でもそれがどういう意味かまだ理解できない維緒は)
……はい
(簡単に許可してしまう)
【よろしくお願いします!】
-
>>91
……大丈夫、痛くないからさ
(戸惑いながらもすぐに許してくれて)
(気が変わらない内に進めてしまおうとペニスの先端が割れ目を捉えていった)
んっ……あ、あぁ!!
(ぐっと力を込めて押し込んでいくと狭苦しい膣内に侵入していき)
(維緒の処女を破って奥深いところまで挿入していった)
(きっと維緒なら文句は言わないだろうと、ゆっくりだがすぐに動いて膣内を摩擦していって)
は、ぁ……どう?
(ゆっくり動きながら維緒の頬に触れてどんな気分かと尋ねてみた)
【こちらこそよろしく!今日でちょうど終わるくらいかな】
-
>>92
あっ、ああぁっっ!!
(ゆっくりと、だが強引にペニスは処女を貫く)
(初めて感じる痛みと感覚に悲鳴に近い声をあげて)
(制服や髪を乱し、身体をのけ反らせて)
(胸がその度揺れてより男を興奮させる)
なんか…っ 痛いけどそれだけじゃなくて…変な感じです…
(目に涙を浮かべながら、それでも嫌な気分てまはなく)
(男のペニスを受け入れる)
【そうですね!】
-
>>93
はぁっ…マッサージの時より気持ちよくなってくるよ
すぐに慣れてくると思うから…ふっ!
(少し慣れてきた頃合いで腰の動きを速めていき、突くたびに維緒の体を揺らしていく)
(それに合わせて揺れる乳房をぎゅっと握り込んで思うがままに揉みしだいていき)
(維緒の甘い声を聞きながら魅惑的な巨乳を好き放題扱っていった)
うっ…もう!!
(最後の瞬間も勝手にイッてしまい維緒の中に熱い精を注ぎ込んでしまい)
(完全に性欲処理の相手として使ってしまっていた)
ふぅ……
維緒ちゃん、たまに付き合ってもらうからな?
こっちは命を張って助けたんだ…これくらいは恩返ししてくれないと困るぜ
(助けてあげたのを恩着せがましく言って、これからも断れない維緒を何度も抱いていったという)
【それじゃこんな感じにしてみました】
【弱気なのにあんな体してる維緒ちゃんとてもよかったですね】
-
>>94
……あの、またお願いします…
(あのマッサージという名のセックスの後、維緒はすっかり男と関係を持っていた)
(胸も揉まれまくったせいかまた大きくなり)
(制服はもうピチピチパンパン、ボタンは弾けそうで)
(今日もまた男との密室での二人きりのセックスが始まる…)
【軽くですが後日談的なのを】
【〆、ありがとうございました!】
【全くです。あんなエッチな身体をして…たまらんです(笑)】
-
>>95
【ちょっと優しくしてあげたら、意外とハマってしまいそうな気がしますよね】
【こちらこそありがとうございました!】
【あの見た目と身体ならいつかは狙われるでしょうし、襲ってもしょうがないです(笑)】
【よかったら次の打ち合わせも少しやっていきますか?】
-
>>96
【美少女ですしね…大人しいし簡単にヤらせてくれそうです】
【因みに推しの子ですがまだ1話しか見れてないのが現状です…】
-
>>97
【最初は拒みそうだけど一回ヤッたら……そんな感じですね(笑)】
【推しの子は見る機会があったらということで無理はしないでください】
【新しいの見て追っかけるのもけっこう大変ですしね!】
【次はどうしましょう、また維緒ちゃんやアイリちゃんというのもいいですし】
-
>>98
【ゆっくり追いかけようと思います!】
【そうですね、維緒ちゃん達か、また過去作からになりますが】
【クロムクロという作品の白羽由希奈ちゃんもいいなと最近思い浮かびました】
-
>>99
【クロムクロ、ちょっと見てたような気がしますがあんまり覚えていなかったり】
【維緒ちゃん達か他の過去作がいいかも】
【そろそろ時間ですしまた土曜日に話しましょうか?】
-
>>100
【ですね、では次回にまた打ち合わせしましょう】
【土曜日にお願いします!ありがとうございました!】
【お借りしました】
-
>>101
【また土曜日に話しましょう】
【維緒ちゃんありがとうございました。おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
今日は打ち合わせからですね!
-
【スレをお借りします】
>>103
ですね、よろしくお願いします!
次はまた維緒ちゃんか、他の子でお願いできたらと
クロムクロはあんまり覚えてないので、すみません
-
>>104
いえいえ、維緒ちゃんでもいいですし
他作品となると…ラブライブでもいいですよ!と言ってもスーパースターは見れてないですが…
-
>>105
ラブライブも多いですからね
真っ先に浮かぶのは虹ヶ咲かな、侑ちゃんせつ菜ちゃんミアちゃんも遊んでもらっているし、どの子も可愛いので悩んでしまいます!
-
>>106
ランジュちゃんもやりましたね
迷うな…ミアちゃんランジュちゃんの同じユニットの栞子ちゃんでも良いですし!
-
>>107
栞子ちゃんも可愛いですしね、それじゃ栞子ちゃんで遊びましょう!
シチュは下校中に……とかですかね
学校では女子しかいないので手出しできませんし
-
>>108
では栞子ちゃんで!
栞子ちゃん真面目ですからね…簡単には付いて行かないでしょうね
アイドルをやってる栞子ちゃんにするか、普通に可愛いから話しかけるか
どちらにしましょうか
-
>>109
知らない男に絶対付いていきませんよね
何か弱みでも握ってってパターンがいいかな
それじゃスクールアイドル始めたばかりで、ソロステージをやったら会場で器具を壊しちゃったとか
歌い終わってステージを離れる時に足が当たって照明を倒しちゃうとかどうでしょう
-
>>110
では何か器具を壊してしまって、その時のスタッフ?とかが弁償してと弱みを付いてくる感じでしょうか
できないならカラダで…と
-
>>111
そういう感じですね、どう責任取るんだと怒っていて
栞子は真面目だから自分が悪いと思って逃げることもできず…
もちろん下校中を襲うのもいいですが、どっちがやりやすそうですか?
-
では下校中でお願いしていいですか?
こちらは制服ですね!
-
>>113
了解です、始めるのは次からにしましょうか
可愛い栞子を下校中襲ってしまうパターンでいい?
-
>>114
はい、下校中に襲っちゃって下さい!
書き出しお願いしていいですか?
-
やっぱりこの道か…
(以前から見かける可愛い女子に目をつけ、いつもの帰り道に待ち伏せしている男がいた)
(大和撫子らしい雰囲気の栞子に惚れて人通りの少ない路地と大通りが接した場所でその時を待っていると)
(目当ての少女が無警戒に歩いているのが見えた)
(どうせ話したこともない相手、栞子はこちらのことを意識もせず通り過ぎようとしたその瞬間)
ちょっとこっちに来てくれるか!?
(栞子の細腕を掴んでいきなり薄暗い路地へと引きずり込んでしまう)
(さっきまでは通行人がいた大通りとは違って、人の気配がない路地裏は不気味な雰囲気を発していて)
【それじゃこんな感じで書いてみました!】
-
>>116
ふぅ…
(ブレザーの制服にチェックの短いスカートからは白い太ももが伸びる)
(制服姿の女子高生が軽いため息をついて歩いていた)
(彼女は生徒会に入ってる真面目な一面、裏ではアイドル活動もしており)
(疲れからかその足取りも少し重い)
ひゃっ…!? な、何ですか…?
(すると突然腕を掴まれると一気に路地裏へ連れ込まれる)
(低い声に自分よりもガタイも良く背の高い男)
(その迫力に足を震わす)
【ありがとうございます!】
【因みに申し訳ないですがここで凍結でいいでしょうか】
【続きは火曜日に…】
-
【はい、時間ですし凍結にしましょう】
【それじゃ火曜日にお願いします。今日はありがとう、栞子ちゃん!】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【ありがとうございました!火曜日にまた】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【ダ・ヴィンチちゃん ◆hzz8sS9.Csと借りますよ】
改めてよろしくね、ダ・ヴィンチちゃん
話の流れとしては先ほどの通りで、ザーメン搾り取られまくりなマスターへ
ダ・ヴィンチちゃん謹製の超強力精力剤をプレゼントしてくれたということで
他の娘用にと用意してくれた訳だけど普段からチンイラさせまくってくれるダ・ヴィンチちゃんの目の前で飲み干して…って感じで考えているよ
精力剤はあれだ、勃起力もさることながらチンポ肥大化も取り入れてもいい
射精力超強化、ザーメン量ドバドバなバフ掛けまくりな感じがいいと思ってるんだけど、どうかな?
ダ・ヴィンチちゃんの好きなプレイとかこういうプレイやりたいとかあれば聞いておきたいけどあれば教えて欲しい
-
>>120
おや、他の女の子用に用意してもらった方がよかったかい?
せっかく私をご指名なんだ。
てっきりケダモノみたいになった君に犯されるために私が用意した…ってぐらいで
良いかと思ってたんだけど。
その場合、私が、いわゆる「誘い受け」みたいな感じになるのかな?
それとも、精力剤は用意しちゃうくせに、自分が犯されることは想定してない、ある意味うぶな女の子を
君のおチンチンでわからせちゃいたいのかな? それならそれもありだけど。
その場合、私の方がちょっとMっぽい展開になっちゃうかもね。
どっちにしろ、薬はもう一つ、人格トンじゃうぐらい性欲高めちゃう方が自然にできるかもね。
-
>>121
当初は後者の想定だった……が、前者美味しすぎるでしょ、可愛すぎるでしょ
俺に犯される為にダ・ヴィンチちゃんが精力剤用意してくれたシチュでお願いします!
発情効果の程は実証済みさ、くらい平気で言っちゃいそうだよね
チンポの方がここまでなるとは…くらいドン引きしたって構わないけど!
人格トんじゃうのもおっけー♪性欲つよつよ精力剤を飲み干して、犯され待ちなダ・ヴィンチちゃんをいただいちゃおう!
ああ、ダ・ヴィンチちゃんのNGがあるなら先に聞いておきたいな
その辺はどう?
-
>>122
おっけー♪
それじゃ、他の女の子の間で話題の君のおチンチンを味見したくなっちゃったのと、
どうせなら狂化状態になっちゃった君に手加減なしで犯してもらいたくって、
私が精力剤を用意しちゃった…と。
精力剤ってことは教えてから飲ませた方がいいかな?
ただ「飲んだその場で理性が飛ぶぐらい発情しちゃう」とか
「底なしでセックスできるようになる」とかは黙っておく方向で。
NGっていうか…これはもしできたら、なんだけど、
元々の君の本命はマシュちゃんで、本来は私みたいに可憐な女の子を手加減なしで犯せる人じゃない方がいいな。
もちろん、薬が回ったあとは、安物のオナホみたいに扱ってくれて構わないけど♥
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>>123
「飲んだその場で理性が飛ぶぐらい発情しちゃう」「底なしでセックスできるようになる」
この辺を黙っておくなら、自分は犯されるつもりだけどキミの為に精力剤を用意したと言って飲ませてもいいかもね
それを飲まされて即狂化して安物のオナホ扱いでどうだろう
本命がマシュで、なるほどね。他の女の子たちに搾り取られはするけれど…魔力補給兼性処理役になっていた俺が、鬱屈して溜めたチンイラを全部ぶつけちゃう感じかな?
ドアの外からマシュに呼びかけられでもしたら我に返りそうだけど、体の方は止められなくなっていたりとか
後でマシュには言わないでとか言っちゃいそうだね。そんな感じで良ければ構わないよ
それで大丈夫かな?
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>>124
リクエスト、受け入れてくれてありがとう!
例えばだけど、
魔力供給のために仕方なく、事実上の性処理役みたいになってる君を
いかにも心配したふりで、私が精力剤を持ってくる。
細かい性能は伏せておいて、「効果をその場で確かめたいから」といって飲むよう促して、
信用して飲んじゃった君は物凄い発情に襲われちゃう。
それでもマシュちゃんへの感情や、幼女を襲うことをためらう君の前で
私がネタ晴らししながら誘惑して、ついに理性の糸が切れちゃって…と言った感じで、どうかな?
普段は女の子にされるがままな感じで鬱憤が溜まってる感じかな?
それなら、最終的には、私ぐらいは、君に隷属する忠実な雌奴隷になってあげようかな。
可憐な女の子を、君専用の性処理用具にするなんて、興奮しちゃうだろ?
打ち合わせとしてはこんな感じかな。
そろそろ始める?
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>>125
概ねの流れはそれで大丈夫だよ
この流れ…ダ・ヴィンチちゃんがトリガーとなって完全に俺が淫獣になっちゃう流れじゃないか
もしもマシュにバレたりでもしたらそれこそ…本命のマシュへ抱く感情がエロ酷いことになってしまうがそれがいい
犯され待ちで誘惑するつもりなら幼女体ながらも牝アピールしてくれちゃうといいね
チンイラ押さえ込めなくなるようなエロ下着身に着けてるの見せつけたりでも
それこそ好きにしていいんだよ♥と肉穴晒してきたりだの
いいよ、今夜は1時くらいまでが限度だけれどいいかな?
書き出しはこの場合、ダ・ヴィンチちゃんからの方がよさそうだけど
俺からなら薬飲むところからになるかな、それでもいいなら俺からでも構わないよ
-
>>126
もちろん、君が薬に負けて理性を失っちゃうまでは、精いっぱい誘惑させてもらおうとも!
単に体で誘惑するだけじゃなく、限界寸前のおチンチンをいろいろいじくらせてもらったり、とかね。
君が私を「理解らせる」ことができた暁には、私はもう万能の天才なんかじゃない。
君を満足させるためだけに才能を用いる、一人の忠実な雌奴隷だ。
そうなった私を所有する君が、マシュちゃんに抱く感情がどう変わるのか…うん、すっごく楽しみ。
それじゃ、私の方から書き出してくるから、ちょっと待っててくれる?
-
>>127
忠実な牝奴隷になったダ・ヴィンチちゃんがあれやこれや作り始めるのまで想像してしまうよ!
いいよ、それでいこう
書き出しを待っているよダ・ヴィンチちゃん
-
(「人類最後のマスター」の運命は過酷の一語に尽きる)
(連戦に次ぐ連戦、苦境に次ぐ苦境)
(それを乏しい魔力リソースと、正規の魔術師ではないマスターでこなすとなれば)
(いわゆる「魔力供給」の機会は戦場、あるいはノウム・カルデア内でも決して少なくはない)
(一方で、多少の個人差はあろうとも、そういった行為には多少の体力と精神力を使うのは当たり前で…)
マスター君、まだ起きているかな?
もしよかったら、入れてくれるかな?
(深夜、控え目なノック音とともに私室に来訪したのは万能の天才)
(華奢な体をゴシック調の服に包んだ少女、ダ・ヴィンチだった)
え〜と、単刀直入に言うけど……最近お疲れじゃないかな。
それも、戦闘じゃなくアッチの方面で♪
(部屋に入った少女は、年齢不相応の、悪びれた顔でニンマリ笑いながら話を切り出し)
悪いけど、君のバイタルはチェックさせてもらってるからね。
プライバシーに配慮して、いくつかの情報は伏せさせてもらってるけど
そこはほら、私、天才だから♪
君がいつ誰とシてるかは、大体わかっちゃうんだよね〜。
(ニマニマと笑いながら、ダ・ヴィンチは藤丸の胸板をつんつんとつつき)
あ! 責めてるわけじゃないよ。
そういう意味じゃなくて……渡したかったのは、これさ!
いわゆる「精力剤」の類でね。疲労回復、精力増強、その他諸々……効能はこの天才の保証済みさ!
さぁさぁ、遠慮せずグイッといってくれるかな?
(甘ったるい香りを漂わせる小瓶を差し出すと、今度は実験結果に目を輝かせる少女の顔で藤丸を見上げ)
【お待たせ! 随分時間がかかっちゃったけど、こんな感じでどうかな?】
-
>>129
【書き出しありがとう!いいね!】
【ダ・ヴィンチちゃん、めちゃくちゃ筆が早いね。流石万能の天才】
【名前の方も藤丸に変えておいたほうがやり易いかな?】
【お返事書いてると1時回りそうだから凍結させてもらいたいんだけど】
【ダ・ヴィンチちゃんは火曜日夜とか空いてたりするかな?他の日にちもいけるなら教えて欲しいけれど】
-
>>130
【あ、ごめん、名前勝手に決めちゃってたね】
【教えてくれれば、そっちに直すし、名無しで行くならそうするよ】
【火曜日の夜は空いてるよ。22時からでいい?】
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>>131
【名前の方は気にしなくていいよ】
【次の時に藤丸にしておこう】
【22時だね、わかった。その時間に伝言板でよろしくね!】
【お疲れ様、ダ・ヴィンチちゃん】
【スレをお返しします】
-
>>132
【ありがとう。それじゃ22時に伝言板で会おう!】
【今晩はお疲れさま、またね!】
-
【ダ・ヴィンチちゃん ◆hzz8sS9.Csと借ります】
【今夜もよろしくね】
【この後続きを投下するよ】
-
>>129
――なに、誰ぇ……?
あぁダ・ヴィンチちゃん…まぁいいよ、どうぞ
(魔力補給の名目で事実上性欲処理のお手伝いを今日も今日とてこなしたその日)
(ふらふらになってようやく部屋に辿り着き、シャワーを浴びてTシャツに礼装ズボンの簡易な寝間着姿で眠ろうとした矢先)
(響いたノックの音にマイルームの扉を開けるとそこにいたのは我らが特別技術顧問ダ・ヴィンチちゃん)
(並みならぬ何かに気圧されるまま部屋に通して自分はこれから寝る筈だったベッドへ腰かけた)
(バイタルチェックをしていると言うのは常々から知っていたが)
(ニンマリ笑ったダ・ヴィンチちゃんの話は何とも下世話なもので)
(つい先ほどまで酒呑童子と伊吹童子にザーメンを搾り争われていたことまで知られているのかと思うとムラっと来る♥)
(けれどもそれ以上に抜かれ続けていたせいもあって賢者モードな今はダ・ヴィンチちゃんの話も上の空で)
(ベッド端に腰かけた目の前で小中学生くらいの背丈なダ・ヴィンチちゃんに差し出された小瓶を言われるがまま手に取ってしまう)
精力剤…ね。
わぁ、……怪しい。まぁ、ダ・ヴィンチちゃんが言うなら……。
(手の中の小瓶からは甘ったるい香りが漂ってきて、げっそり疲れた身には甘露のようで)
(虚ろな瞳で小瓶の中身をぐっと飲み干すと、体の内に何かが染み渡っていくのを感じた)
これ、意外と美味しい……。
…ありがとう、ダ・ヴィンチちゃ―――
(礼の言葉を言いかけて手にした小瓶を床の上へ転がり落としてしまう)
(熱い、体が熱い――焼けつくような熱さとはまた違う異様な熱さ、不快ではないものの体全体が滾ってくる)
(じっとり浮かんだ脂汗が全身から噴き出始め吐息も荒くなり、そして何より――)
(あれだけ抜かれ続けた玉袋が重たそうに膨らみパンツの中でパツパツに♥)
(肉竿は硬く張りつめ、英霊たちを満足させられるだけのサイズの逸物はそれまで以上に大きく膨れ上がっていく♥)
(ダ・ヴィンチちゃんの目の前で強制勃起させられた異様な肉竿は今にもズボンから飛出しそうで……)
フー…♥フぅぅ――……♥ダ・ヴィンチちゃん何これ……♥
精力剤っていったい……俺に何を飲ませたの……♥
【挑発されまくって理性がトんだら人格すら変わってっちゃおうと思ってるよ!】
-
>>135
あー…うわ…これはさすがにちょっと気が引けるなぁ…
とは言え、作っちゃったものは仕方ないし、
逆に元気づけられるかもしれないし…?
(予想以上に疲れ切った藤丸の姿に、さすがにダ・ヴィンチも気が引けるが)
(一旦やると決めてしまった以上は、と気を取り直し)
怪しいって…この天才を疑うのかい?
別に体に悪いものは入ってないよ。
第一、君、毒は効かないでしょ?
正真正銘、精力剤さ!
(軽口を叩きながら、精力剤を飲み干す藤丸を見つめ)
ふふっ…。
(そして、即座に息を荒くし、汗を拭きだす藤丸に薬の効果を確信し)
よしよし! さすが私。
効き目はバッチリみたいだね。
何を飲ませたのかって?
もちろん、精力剤だよ。
ただし…ダ・ヴィンチちゃん特性の、超即効で超強力な奴だけど♪
(もう隠す必要もない、と、再びにんまりと笑って)
(ベッドに腰掛ける藤丸の上にのしかかっていく)
君、結構、女性サーヴァントの間で話題なんだよ。
マスターのコレ、すっごいって。
そんなの聞いたら、この実験大好きダヴィンチちゃんが
試さずにいられるわけ、ないじゃないか。ねぇ?
(ズボンの下ではち切れそうになっているペニスを、細い指先でそっと撫で)
ふぅん…熱くて、硬ぁい…♥
これは、なかなか期待できそうだね…
(幼い顔に、娼婦のような淫蕩な笑みを浮かべ)
(そのまま爪の先で、ズボン越しにペニスをこちょこちょとくすぐっていく)
【それは期待できそうだね。ダレイオスやカリギュラみたいな感じ?】
-
>>136
超強力な……超即効の……ぉ♥
いやいや、ダメでしょ……ぉ、ダ・ヴィンチちゃん…っっ…♥
(汗が噴き出た体にシャツが張り付いて、荒い吐息をついて心中悶えているというのに)
(圧し掛かろうとするダ・ヴィンチちゃんに気圧されて後ずさり、ベッドの上へついには押し倒されてしまう)
(見上げる少女の甘ったるい香りを感じてしまいながら、ズボンの上から肉竿を撫で摩られると上擦った声が漏れて)
期待できるとかそんなんじゃ……♥お゛っ…♥
というか、あれだけヤったのになんで…ぇ……♥
(悲鳴のような声をあげて圧し掛かるダ・ヴィンチに好き放題弄ばれてしまう)
(指先で擽られた竿肉はズボンの中で面白いように脈を打ち、暴れようとして)
(随分と窮屈そうにズボンの中で押さえ込まれ、早く出たいと願うかのようにダ・ヴィンチちゃんの指を押し返す)
(押し返そうと思えば簡単に押し返せそうなダ・ヴィンチちゃんに好き放題されているのも)
(先ほどからちらちらとゴシック調のドレスの裾から覗き見える少女の細足や)
(普段無邪気な笑顔の特別技術顧問が淫蕩に満ちた笑みを見せているからであって)
(淫猥な空気に完全に呑まれてしまい、今にも手を出して犯してしまいそうになるものの)
(他の英霊たちと同じく自分から積極的に行為へ至れないのはマシュへ抱く想いがあるから――)
(言い訳染みたような救いの言葉を頭の中で反芻して耐えるも、何処か切なそうな顔を浮かべてしまっていて…♥)
【そういうのとはちょっと違うというか、淫語使いまくりでオラついちゃうような感じがやり易いかな?】
-
>>137
ダメ?
何がダメなんだい?
マシュへの義理立てかな。
それとも、私の見た目が少女だってこと?
(藤丸の上にのしかかると、爽やかな柑橘系の香りの奥から)
(薄い胸板や鎖骨から、ほんのりと甘い「女」の匂いが漂ってきて)
私だってこう見えてサーヴァントだし…
…それに、君のコレはダメって言ってないよ。
(ニタニタと笑いながら、ズボンの上から今度はペニスの根元を)
(小さな指先でぐりぐりと押し)
あれだけやったのに…って?
まぁ、私は万能だからね!
体力と精力の回復なんて簡単なもんさ。
だから安心していいよ。
毒性のある物質は使ってないし、後遺症もない。
君は、楽しめばいいだけさ。
可憐で可愛いダ・ヴィンチちゃんの身体を、思う存分、ね。
(藤丸が雰囲気に呑まれつつあるのを確信すると)
(ズボンのジッパーを下ろし、窮屈そうにしているペニスを取り出し)
わぁ…♥
(目の前に現れたペニスに、飴を見た幼女のように目を輝かせ)
くんくん……うわ…これはいけない♥
これは反則だよ………すぅ…はぁ…
こんなおチンチンで魔力供給してたのかい?
病みつきになる子がいるはずだよ。
こんな逞しくって雄臭いおチンチン…ハマっちゃうって…♥
(小さな鼻をスンスンと鳴らし、胸いっぱいにペニスの匂いを吸い込み)
(興奮が抑えきれないといった様子で、すべすべの手でゆっくり扱き始める)
【そ、それはちょっとこっちが苦手かな…】
-
>>138
【ちょっと打ち合わせモードなんだけど】
【理性トんじゃったあとはダレイオスとかみたいに言葉もまともにしゃべれない接k数マシーンみたいになっちゃうのが希望でいいのかな?】
-
>>139
【一番おかしくなってる感じでダレイオスやカリギュラあたりって感じで、そこまでいかなくてもいいよ】
【それこそ元の藤丸立花が余裕がなくなってる感じとかが想定してる感じかな】
-
>>140
【なるほどー…んー…ごめん、多分やってる内にダ・ヴィンチちゃんが苦手な方が出ちゃいそうだから】
【申しわけないけどここまでにさせて欲しい】
【我儘言っちゃってごめんね】
-
>>141
【そっか、残念】
【それじゃ、良縁を祈ってるよ】
-
>>142
【ここまでお付き合いありがとう】
【ダ・ヴィンチちゃんの方も良縁を祈ってる】
【お疲れ様、スレを返します】
-
【名無しさんとお借りします】
-
【お待たせしました】
【今日も遅くなってしまって……。それでは続き置いておきますね!】
>>117
ああ、以前から気になっててさ
すっげえ可愛い子がいるって…だから仲良くなりたかったんだ
(強引に路地裏に連れ込んでおきながら仲良くなりたいと言うが、男の仲良くなりたいは意味が違っていた)
(容姿を気に入った栞子と性的な関係を結びたかっただけで…)
なあ、恋人とかいないんだろ?
だったら試しに俺と付き合ってくれよ、な?
(帰りに異性と一緒のところを見たことがないし、おそらく恋人はいないだろうと思っていた)
(返事はわかりきっていたが、どうせ最初から犯すつもりでありどんな返事でもどうでもよくて)
(からかい半分な気持ちで付き合ってくれと言ってみたのだ)
-
>>145
仲良くって…私と貴方は初対面で異性同士でもあり年も恐らく離れてますし
正直言って無理だと思いますが…
(いきなり連れさられてもあまり動揺する事なく)
(いつもの真面目でクールな栞子の通り、男に淡々と話していく)
(同時に無理だとキッパリ断る)
…勝手に決めつけないで下さい
まあ、女子校ですし実際いませんけど
(一方的に彼氏がいないと言われて少しムッとして)
軽い気持ちで付き合うわけにはいきません
私は忙しいので…ではこれで
(男を簡単にあしらい、足早に立ち去ろうとする)
【大丈夫ですよ!よろしくお願いします】
-
>>146
ちょっとくらい離れてたっていいだろ、それに10も離れてないって
そこまで言うほどのことかよ
(10代と20代、年齢差はそこまでじゃないと言い張っていて)
(どちらにしろ断られるのはわかっていたため男は笑って聞いていた)
ふざけんなっ!
(帰ろうとした栞子にいきなり怒声をぶつけて怯えさせようとする)
(足が震えていたことも気づいていたし、怖がっているのは見抜いていたからで)
まあそういうなって…ちょっと仲良くなってみようぜ?
(後ろから抱き着こうとして、栞子の首に腕を回して密着していく)
(くっつけば驚いて暴れるかもしれないが、そうなれば力でわからせてやろうと思っていた)
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いします】
【凍結の時間はお任せしますね。でも無理はしないでください】
-
>>147
…まあ、付き合うのに年齢は関係はありませんけど…
でも無理なものは無理です…ひゃっ!?
(立ち去ろうとしたら後ろから男に首に腕を回され)
(耳元で囁くように脅されるように話す)
(これには表面ではクールを装おってる栞子も怖くなって)
嫌です…っ
(人を傷つけるのはしたくないが、正当防衛だと思って)
(男のつま先をローファーで踏みつける)
【とりあえずまだ大丈夫です!眠気がきたら言いますね】
-
>>148
……ぐっ!!
(踏まれるとさすがに痛くて手を放してしまった)
(大人しい顔をしてやってくれると思ったと同時に怒りでつい手を出してしまい)
おらっ!お返しだ!
(顔は許してやるという判断だけ働き、栞子の腹を殴ってしまう)
(怪我はしないだろうが女の子にはかなりの苦痛となるはず)
今日だけちょっと遊んでくれよ
それでもう二度とつきまとわねえから……
なあ、いいよな?
(栞子の顎を掴んで至近距離から睨みつけていき、強引にうんと言わせようとしていた)
【ありがとうございます!申し訳ないことにこっちは少し寝てしまってたので大丈夫です】
-
>>149
あ…ぅっ!
(つま先を踏み、解放されたと思いきや)
(柔らかい腹を男の力で殴られ、目を見開き咳き込む)
(腹を抑え苦しむ所に男は顎クイをして睨み付けてくる)
……わかり、ました…今日だけなら…
(遊ぶという言葉に栞子は本当にどこかに二人で遊びに行くだけだと思って)
(それだけでいいなら…と勘違いをし、了承してしまう)
【こちらは普段あまり遅くまで起きないので、1時前くらいまでかな〜と思います】
【因みにこのまま路地裏でしますか?それとも場所を変えるか】
-
>>150
【それではそれくらいの時間までにしましょう】
【悩みますね、路地裏もいいですし移動もありな気がします】
【男の部屋とか…ホテルはケチって行かないくらいのクズかなと!】
【恥ずかしい写真を撮って逆らえなくするのと、暴力で怖がらせたままならどっちがいいですか?】
-
>>151
【クズ男、良いですね!(笑)】
【因みに恥ずかしい写真はどんな感じでしょうか?スカートめくったりとか?】
-
>>152
【襲ってる時点でどうしたってクズ男ですけどね!】
【そうですね、スカートめくったりとか流出したら困るような写真がいいかなと】
【撮らせろと言われて、スクールアイドルをやっているのでそういうのは困りますと自分から活動してるのをバラすのもいいかもしれません】
-
>>153
【なるほど、嫌な為に自らアイドルを明かす感じで…】
【でも暴力も捨てがたいですね、クールな栞子ちゃんが苦痛に悶える姿も…】
【どうしよっかな…】
-
>>154
【それじゃ暴力寄りでいきますね!断ったら殴られたわからせられる、みたいな……】
【そういうので書いてみますね】
>>150
どこか行きたいとこってある?
(どうせないと言うのはわかっていて、男は自分の部屋に行こうと持ちかけるのだった)
(当然そんなところに行ってしまえば危険なのだが……)
それよりさ、記念に一枚だけ撮らせてくれよ
ずっと前から話してみたくてさ…やっと話せた記念ってことでいいだろ?
(栞子のことを気に入っていて写真を撮りたいのは本音だが、それが普通の写真であるはずがなかった)
-
>>155
急に言われても…すぐには思いつきません
(こちらは今すぐにも帰りたいわけで、とりあえず適当に男に合わせる感じにする)
写真ですか? …まあ、そのくらいなら
(胸はあまり大きくないが、スタイルは良い栞子)
(制服姿の女子高生というだけで価値は上がるだろう)
(とりあえず適当にポーズをとってみる)
【了解です!】
【栞子ちゃんは生徒会に入って真面目なのにスカート短いってのがたまりません…】
-
>>156
じゃあ、とりあえず俺の部屋に行って考えようぜ
すぐ近くだしとりあえずってことで
(男の部屋に行く危険性がわかっているかどうか、それを探るように部屋に誘ってみた)
意外と慣れてるんだな…よく撮られたりしてるのか?
(大人しそうなのにすぐポーズを取るのを見て、慣れている雰囲気を感じ取った)
(そんな栞子を何枚か撮っていくがそれでは満足できず)
今度は目を閉じてみてくれよ
…そうだな、女の子が祈りを捧げるって感じで
(目を閉じさせた隙に恥ずかしい写真を撮ってやろうと、さりげなくポーズを指定して)
【そうですよね。そこはせつ菜ちゃんにも通ずるところがありますね!】
【今日はこれくらいにしておきますか?】
-
【確かにせつ菜ちゃんやサンシャインのダイヤちゃんもですね!】
【では凍結お願いします。今日また大丈夫そうですか?】
-
【逆に言えばスカート長い子は一人も登場してませんね、真面目な子でもすごく短いですし】
【はい!それじゃまた今日もよろしくお願いします】
【栞子ちゃん、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返ししますね】
-
【確かにみんな短い!けしからんです!】
【ではまた今日会いましょう、ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【また今日もお願いしますね】
>>157
あ、いえ…その、よく学校でも写真を撮られたりするので…
だから自然とポーズが出てしまうんだと思います
(撮られ慣れしてるのはアイドルをしてるからだと)
(言えるわけもなく、適当にごまかして)
はぁ…いいですけど
(と、男の要望通りに目をつむり祈るような形にポーズをとる)
(当然その間は無防備で撮られ放題に)
家…ですか? ……知らない人、しかも男性の家に行くのは気が引けますが
(と言っても男に付き合わない限り男は諦めてくれないだろう)
(そう思った栞子は軽くため息をついて)
まあ、いいですよ、行きましょうか…
(男の家に行く事に決めた)
-
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>161
学校で?そんなのあるか…?
(大人しそうなのに学校でいったい何をやっているのかと疑問に感じて)
お、そのままにしてろよ…
(あっけなく目を閉じてしまった栞子のそばで屈んでいって)
(下からのアングルでパンチラを撮ってしまうのだった)
いいだろ、近いところって言ったら俺のところが一番なんだって
(そう言って納得させた栞子と歩いていけば、本当に数分でたどり着き)
(見るからにボロい、安アパートに到着するのだった)
ほら、入って入って!
(そう言って案内した男の部屋は狭くて、中も散らかっていて)
(部屋の中は布団も敷きっぱなしだった)
-
>>162
写真部の子にモデルになってと言われてよく撮られてるんです
(少し苦しい言い訳だが、なんとか騙せたかなと)
(まさかパンチラを撮られてるとは知らず、目を開ける)
……失礼します
(そして男のアパートに行く事になった栞子)
(中はいかにも男の独り暮らしといった感じで、そこに女子高生が一人…何も起きないはずはなく)
それで?どうするんですか?
(布団も敷かれ、床もゴミや汚れもあり、座りたくない栞子は立ったまま問いかける)
【汚い部屋に女子高生…色々とやりたくなりますよね(笑)】
-
>>163
モデルって、まるでアイドルみたいだな
(どうしてモデルになんてと思うがそれは聞かずに部屋へと急ぎ)
キレイにしてなくて悪かったな
でも遊べるならなんだっていいだろ?
(立ったままの栞子の肩を掴むと、そのまま布団の上に押し倒していった)
何されるか…わかるよな?
(実際はまだ気づいていないんじゃないかと思って)
(栞子を押し倒したまま、これから何されるかわかっているのかと問いかけてみた)
【それはもう…襲っちゃいますよね!こんなとこまで来た栞子が悪いんだし!】
-
>>164
え…?
(戸惑っていると男に布団の上に押し倒される)
(仰向けになり、制服のスカートは乱れて)
(男は跨がり肩を掴んだままこちらを睨み付けてくる)
あ、遊ぶというのは…どんな感じに…
(遊ぶと言われてもまだピンときてない栞子だった)
【男の家に簡単に来ちゃいましたからね!】
【ではこれから抵抗もしていくので暴力も振るいつつ…】
-
>>165
遊ぶって……まあそうだな、色々あるだろ?
(押し倒したまま、まだわからないのかと笑いながら栞子を見つめて)
わからなくてもいいぜ…そのままじっとしてればいいから
(まずは制服越しに胸に触れて撫で回していった)
(逆らえば当然暴力をふるってでも従わせるつもりでいて)
【無知とはいえ、迂闊すぎます!】
【それじゃ抵抗されたら無理やりにやっていこうと思いますので!】
-
>>166
…っ!? な、な…っ!
(男はニヤケながら制服越しに胸をゆっくりと名でまわすように触る)
(そのいやらしい手つきに最初は驚いてたのがすぐに鳥肌がたち)
(嫌悪感に変わり、蔑むような目で男を見て)
…や、やめて下さい…!
(男の手を払って可愛い顔で睨み付ける)
【酷い事されても仕方ないですよね!どうみても男が悪いのに(笑)】
-
>>167
なんだよ、これくらいいいだろ?
(胸を触っていると手を払われるが、ここまでやれば抵抗されるのはわかっていた)
(栞子を睨んだままわざとらしくゆっくり右手を上げていく)
そんな顔で睨まれても怖くないっつーの!
……しばらくじっとしてろ
(いくら睨んでも栞子の顔では可愛いだけでしかなく)
(頬を思いっきり平手打ちしてしまい、白い頬が赤く腫れて暴力で黙らせようとしていった)
【ですね(笑)でもこんなとこまで来てしまった栞子ちゃんには怖い目にあってもらわないと!】
-
>>168
【今日はここで凍結でいいですか?】
【栞子ちゃんにはこのまま次まで押し倒されたまま胸を揉まれまくってもらいます(笑)】
【次は火曜日はどうでしょうか?】
-
>>169
【はい、今日もありがとうございました】
【もうここまで来たら次からもめちゃくちゃに犯してしまいたくなりますね!】
【火曜日、またよろしくお願いします!栞子ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【めちゃくちゃにして下さい(笑)】
【では火曜日にお願いします!ありがとうございました】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくおねがいします。がっつり襲っていきましょうか!】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますね】
>>168
痛っ…!
(こちらが抵抗を見せると思いきりビンタを食らう)
(とっさに頬を押さえてまた男を睨み付ける)
暴力なんて…酷いですね
それに胸を触るのがこのくらいなんて、女性の胸をなんだと思ってるんですか
(淡々と説教じみた語りをしていく)
(だがそれをまた男をイラつかせる)
【ガッツリ襲って下さい!(笑)】
-
>>173
……うるせえな
(襲われている状況にも関わらず説教をされると男の顔には怒りの色が浮かんで)
(また叩くと言いたげにゆっくり右手を上げていった)
胸くらいでガタガタ言うんじゃねえよ!
(パァンと音が響くほど強烈に平手打ちをして痛みで黙らせようとしていった)
で、胸を触るのがどうだって?
別に胸くらい好きなだけ触ってもいいよな?
(嫌でもうんと言わせようと睨みつけながら、また胸に触れていく)
(まだ制服に守られているとはいえ、強く掴んで乱暴に揉みしだいていき)
【もちろんです!】
-
>>174
っっ!!
(さらに強烈なビンタが頬を払う)
(さっきよりも痛くて頬は赤くなり、うっすらと涙が滲む)
…っ、ん…っ あっ!
胸くらいって…だからそれが違いますから…っ
(制服越しに激しく胸を揉まれ、痛みも感じ身体が反応する)
(それでも男の言う事には否定続ける栞子)
(真面目すぎるがゆえ間違った事は許されない性格だった)
-
>>175
違うってなんだよ、たかが胸に触っただけだろうが!
(叩いても胸を強く握っても真面目な性格は折れずにいて)
(そんな栞子を見ているとますます腹が立ち、今度は制服を脱がせようと手にかけていく)
そぉらっ!
ここまでやったら今度はどんな説教をするつもりだ!?
(脱がせにかかり、始めはボタンを外していたがやがて強引に引っ張ってしまい)
(ボタンが弾け飛んでブラウスを開いていった)
-
>>176
やめ…っ!
(男がブラウスのボタンを外そうとする手を掴んで止めさせようとするが)
(男は強引に横に引っ張るとボタンも弾け、大事な胸を守るブラが露になる)
また明日以降も制服着るんですから破くのだけは止めて下さい!
(栞子は最初ブラを見られるよりも制服の心配をするが、すぐにはだけたブラウスを見て)
〜〜っ! な、は、ハレンチです!
(腫れて赤い顔をさらに赤くして照れる)
(処女で真面目でウブな栞子も年頃の女子高生、下着を見られて恥じらいはある)
-
>>177
もう遅いっつーの!
これ以上破られたくなきゃじっとしてろ!!
(見せたブラに即座に触れるとぎゅっと強い力で痛いくらいに撫で回していって)
今から何されるかわかってんのか?
これくらいでハレンチだとかよぉ……さっさとこっちも見せろって!!
その感じじゃ派手なパンツははいてないだろうな?
(すぐ照れて真面目な栞子が派手な下着を着用しているとは考えにくい)
(ブラを見られて真っ赤になった栞子がパンツは見られたらどんな顔になるのか……)
(虐めることに快感を見出しながらスカートを大胆に捲りあげていった)
-
>>178
痛っ… んんっ!
(ブラが食い込むほど胸を掴まれて強く揉まれる)
(まるで人の胸をオモチャのように扱う男に怒りが沸いてくるが)
(また痛い目に合いたくないと抵抗を自重する)
…! ま、待って下さい、スカートは…
(男がスカートをめくるとそこにはブラと同じ白いシンプルなパンツ)
(女子高生にしては普通の感じだが、パンツを見られてまた照れて)
(止めてとばかり男に腕を伸ばしてみせる)
-
>>179
スカートは……なんだ?
(栞子が止めようとしても気にせず股間に手を近づけていくと)
(するりとパンツの中に手を入れてしまい、直接割れ目に触れていった)
おい、胸触ったりあそこ触ったり…そんなもんで終わるわけないってわかってるよな
男の部屋に入ってきたってことはセックスに同意したってことだぞ
(割れ目にそって指を何度も往復させながらいやらしい笑みを栞子に向けていて)
まあ見てればわかる……どうせヤッたことないんだろ
お前は寝てるだけでいいぜ、あとは勝手にやるから
(指の腹でクリを弄ったりして刺激を加えながら、男はすっかり盛って荒い呼吸を見せていて)
-
>>180
スカートをめくるなんて…セクハラで… ひぁっ!?
(またも説教を始めようとした時、パンツの中に男の大きい手が入る)
(そのままもぞもぞと何か虫が何かが入ったような感覚で、指が割れ目に触れ)
(ビクンッと身体が跳ね処女らしい反応を見せる)
あ、貴方から部屋に来てと言ったから私は…
それでセッ… に同意なんて詐欺です!
(にやける男に対し必死に反論)
(男の身体を押して抵抗するも力で敵うはずもなく)
あぁっ!? や、やめ…っ そこ…っ 何か変な感じに…
(初めて触られるクリに喘ぎまくる栞子)
(割れ目がうっすらと湿り気を帯びて男の指に絡みつく)
-
>>181
部屋に来いって、そういう意味しかないだろうが!
何が詐欺だ……そんな言い訳通じるかよ
(嫌がって抵抗しても栞子の腕力などたかが知れていて)
(男には通じず、そのままクリを弄り続けていった)
なんだ、やっぱりその気だったんだろ?
ほらよ……一回軽くイッとけ
(初めての刺激に翻弄されているのを見つめながら、そのまま弄って一度イカせようとする)
気持ちよかったんだろ
もっと気持ちいいことしてやるからよ…期待していいぜ
(愛液で濡らされてしまった手でパンツを脱がせていき)
(栞子の股を開かせて大事なところまでよく見えるようにさせていった)
-
>>182
【もはやされるがままの栞子ちゃん…】
【今日はここで凍結お願いします!次はいつにしますか?】
-
>>183
【こうなったらもうどうもできないでしょうね(笑)】
【それじゃ土曜日にしましょうか!こちらは他の日でもかまいませんよ】
-
【女の子が男に力で押さえられてるのも良いんですよねえ…】
【では木曜日は大丈夫ですか?】
-
>>185
【栞子ちゃんみたいな真面目な子がそんなことされるのもいいんですよね】
【はい、大丈夫です!それじゃ木曜日にまた】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【真面目な女の子が乱れていく…】
【木曜日にお願いします!ありがとうございました、おやすみなさい…】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【栞子ちゃん、今日もよろしくお願いしますね1】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いしますね】
>>182
待っ…!
(パンツが脱がされ、愛液の薄い糸が引く)
(股も開かされて栞子の大事な所が露になる)
(自分でもまじまじと見た事がないそこを男にガッツリ見られる)
あ…っ、 あぁっっ!!
(そしてクリ責めによる人生初めての絶頂)
(腰が浮き、股を開いて身体を細かく震わせ感じた顔をする)
-
>>189
あっさりイキやがって……
それじゃもっと気持ちよくしてやらないとな?
(絶頂する栞子を見て興奮しながら、男もズボンと下着を脱いで股間を晒していく)
(おそらく栞子が見たこともないであろうペニスを露出させ、それは硬く勃起してしまっていた)
股、開いとけよ……
(栞子の足首を掴んでグッと開かせてから、割れ目に熱いペニスを押し当てていき)
(興奮しながら先端をこすりつけていって)
【ここまで来たら今日で締めまで行くかな】
-
>>190
はぁ、はぁ…
(初めての絶頂にぐったり倒れる栞子)
(愛液は男が寝てる布団のシーツへと垂れている)
え…っ な、なんですかそれ…
(そして割れ目に当てがわれた感触にふと見ると)
(そこには男の股間から伸びる栞子からしたら異形のモノが)
(初めて見るペニスに言葉を失い、呆然とする)
(今にも処女を失う危機にもただ従うしかなく…)
【了解です!】
-
>>191
お、おぉ……きっつ!!
(突然のことで思考が追いついていないのか呆然としている栞子)
(その間に一気にペニスを押し込んでいって、狭い膣内を抉るように貫通していった)
(処女を失った証の血が垂れて、さらにシーツを汚してしまい)
うっ…あぁっ!!
(栞子の腰を押さえて必死になって腰を振っていき)
(狭っ苦しい膣内を自分の形に作り変えるようにペニスで摩擦していった)
おらっ…こういうのも悪くないだろ?
(奥まで突きながら、犯されている栞子の顔を見て笑っていた)
【こんな子が部屋までついて来たら犯したってしょうがないですよね!】
-
>>192
〜〜っっ!!
(ペニスは一気に処女を貫き、その衝撃に栞子は言葉が出ない痛みに電撃が走る)
(目を見開き、シーツを掴んでとにかく痛みに耐える)
あ、あぁ…っ!
やめ、て下さい…っ! んっ! んんっ!
(そしてピストンに膣が擦り、快楽も押し寄せて)
(栞子の顔が少しずつ蕩けてきて喘ぎ出す)
犯罪…ですから…っ
(涙を浮かべながら男を睨み付ける)
【最低でも抱きつくまではいきますね!】
-
>>193
ふざけんなよ、通報する気か?
今日のこと両親にも知られることになるんだぜ…犯されて感じてたこともきっちり警察で言ってやるからな?
(奥深くまでペニスを押し込みながら泣いてしまった栞子の顔を撫でていき)
(今日のことを知られたくないのは栞子だろうと脅していった)
やばっ……ん、んんっ!
もう……出るっ!!
(激しいピストンで快楽を誘ってから、最後は遠慮なしに中出しをしてしまい)
(栞子の中は男の精液でどろどろに汚されてしまうのだった)
【それで済めばいいほうです……】
【次で締めますね?】
-
>>194
…っ
(どう見ても悪いのは男なのだが)
(そう言われると自分も恥ずかしい思いをする事になり)
通報は…しません……
(泣く泣く、仕方なく悔しい思いで自重する)
え? あ、あぁ……っ
(そしてズン!と奥深くペニスが刺さると、中に射精をされてしまう)
(精液は子宮に注がれ、さすがの栞子もその意味がわかって)
(絶望してうなだれる)
【ではお願いします!】
-
>>195
はぁ、はぁ……
(精を注いで暗い顔をしている栞子をじっと眺めて休憩していた)
(しばらく間を置くと、一回だけでは物足りないとばかりにまた犯そうとして)
たっぷり躾けてやるからな!?
(有り余る性欲を何度もぶつけて、栞子が逆らえなくなるまで犯し尽くしていった)
(そうして都合のいいセフレとして躾けてこれからも栞子の身体を楽しんでいったという……)
【ありがとうございました!もちろんこの後セフレにされて毎日ヤラれるでしょうね!】
-
【ありがとうございます!それはもうヤられまくりでしょうねえ…(笑)】
【では軽く打ち合わせでもしましょうか?】
-
>>197
【栞子ちゃん、一回黙らせたら次からは嫌でも従いそうな気がします(笑)】
【次はどの子にしましょうか。アイドルか、それとも他の子にするか】
-
>>198
【大人しいですし、従うしかないでしょうしねえ】
【どうしましょうか。またラブライブからでもいいですし】
【やりたいなと思うシチュはあるんですけどね】
-
>>199
【ラブライブからもいいですし、ソードアートオンラインの誰かとかどうでしょうか】
【ちなみにやりたいのはどんなシチュですか?】
-
>>200
【ちなみに、ラブライブとSAOでどの子が希望とかありますか?】
【その作品によりますが、もう既に関係(セフレ)を持っていて、相手に従うしかなくて】
【言われた通りにノーパンにしたりスカートを極限まで短くしたり…とか、男にされるがままですね】
【もう一つもあって、こちらはラブライブ専用ですが】
【ファンという名のストーカーに捕まって、色々変態行為をされる…というものです!】
【内容もその作品とキャラによって変えますけどね】
-
>>201
【けっこうハードな感じですね?どうするかはキャラによるというわけですか】
【SAOだと直葉か詩乃ですかね。ラブライブだとどの子か悩んでしまいます】
【梨子善子花丸、侑せつ菜ミア、他の子も可愛いですし】
-
>>202
【はい、キャラによって変えたいなと】
【直葉って事はゲーム内でなく現実の方って事ですね?】
【確かにラブライブはキャラ多いですし迷いますよね】
【また善子でも良いですねえ…】
-
>>203
【そうですね、ファンタジー世界より現実の方が好きなので】
【可愛い子が多いので逆に悩みますよね!】
【時間ですしまた次回に相談しましょうか?】
-
【わかりました!続きは土曜日はどうですか?】
-
>>205
【はい、では土曜日にまたお願いします】
【今日もありがとうございました。栞子ちゃん、おやすみ!】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【今日も打ち明けからですが、直葉ちゃんはどうでしょうか】
-
【スレをお借りします】
>>208
いいですね、それでは直葉ちゃんでお願いします
どういうプレイがいいかな……今回はハードめに?
-
>>209
考えてるシチュとしては
街中でゲームの体験会を開いてるからやらない?と誘われた直葉が行ってみて
Switchみたいに身体を動かす系のゲームをやって、参考にさせてとばかり動画や写真を撮られて(もちろんパンチラや胸揺れなど)
怪しく思い出した直葉が疑うとその動画をバラすとか脅されて…みたいなのはどうでしょうか
直葉の服装はセーラー服でいいですか?
-
>>210
なるほど、盗撮ですね
直葉ちゃんみたいな子ならすぐ撮られてしまうでしょうから…胸を揺らしたり無防備なところを撮られてしまいそう
体感系ゲームだから個室に案内されてやっていたので脅されても助けが来ることもなく……
ええ、セーラー服でお願いします!
脅してからは脅迫、レイプなど、希望はあったりしますか?
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>>211
あの短いセーラー服のスカートに中学生とは思えない胸ですから
激しい動きをしたら揺れまくりパンチラしまくりですよ
レイプがいいですね!今回はバックから犯されてみたいなと思ったり
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>>212
直葉がゲームやってたら最初は盗撮する気なくてもやっちゃいますね(笑)
それじゃバックから犯しちゃいましょうか
脅して従わせるんじゃなくて、犯されても盗撮バラまかれたくなくて言えない…みたいな感じですね
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>>213
確かに一目見ただけで盛っちゃいます(笑)
そうですね、犯されても言えないもどかしさ…
後他にはありますか?
-
>>214
他には、盗撮で脅されても生意気な方がいいですね!
その方が直葉らしいですし!
抵抗しようとした直葉を暴力で押さえつけたりしながら犯していきたい
-
>>215
では罵倒したりしてみます(笑)
そうしたらよけいに男の暴力なども酷くなりそうですし
興奮するシチュですね!楽しみです
-
>>216
ありがとうございます(笑)
直葉なら叩いたり殴ったりするぐらいじゃないと犯せないですしね!
さっそくやってみますか?
-
>>217
剣道やってるとはいえ、まだJCですからね…男に力で敵わないと思わせないと(笑)
はい!すみませんが、直葉を誘う所から書き出してもらってもいいですか?
-
>>218
書いてみるので少し待っててくださいね!
-
最初ですので、簡単な感じでいいですよ!
待ってますね
-
(新作ゲームの体験会をやっており、ゲームが好きそうな若者を誘って声をかけていた)
(そんな時、下校中なのか制服姿の少女が気になってしまうのだった)
(美少女でやたらと胸も大きい……男としてはつい見てしまい、ついでに声をかけようとするのだった)
今、このゲームの体験会をやっているんですよ
体を動かして遊べるゲームだから運動にもなってオススメなんです!
(自身の身体を動かして遊ぶタイプで運動好きにはちょうどいいゲームである)
(活発な子にも気に入ってもらえると思っていたが、直葉に近づいてみたかったというのが本音であり)
【わかりました!それじゃ簡単に書いてみましたよ】
【時間的にあと少しかな?よろしくお願いします】
-
>>221
う…ん、今日も疲れたぁ…
(背伸びをしながら部活帰りの帰路につくセーラー服姿の女の子)
(まだ中学生な彼女だが、背伸びをすれば胸が強調されて揺れて)
(短いスカートからは剣道で鍛えた太ももがすらりと伸びる)
…ん? ゲーム?
(するとそこにゲームの体験会をしてるという呼び込みがこちらを呼ぶ)
(見た所、知らないメーカーで他の人も見向きもしないが)
……運動になる、か…
(ゲームもやれて運動になる、少し怪訝に思いながらも立ち止まり)
それ、無料だよね?少しだけやってみようかな
(まんまと誘惑に負けて、ビルの中に入っていく)
【少しですがよろしくお願いします!】
-
>>222
すごっ……
(思わず直葉の身体を見てしまい、太股や胸に惹かれてしまうが)
(さすがにこの場でじっと見つめているわけにはいかなかった)
ええ、体験会ですからもちろん無料ですよ!
さ、どうぞ!
(人通りの多い場所にあるビルのため直葉の警戒心も薄れただろうか)
(そうして案内した先は個室になっており他に誰もいなかった)
体を動かすゲームだから、部屋を別にしないとぶつかったり怪我をするかもしれまんので
そんなトラブルが起こったらゲームが発売中止になりますからね
(人がいないことを不審に思われるだろうと、先んじて言い訳を聞かせて)
これがコントローラーです
ルールは簡単だからすぐ始められますよ!
(すでにゲームの電源は入っていて、直葉にコントローラーを渡すのだった)
(あらかじめいくつか隠しカメラが設置されており、やましい事も考えているのだが…)
-
>>223
へぇ…まあ、とりあえずやってみようかな
(ビルの個室に入り、中にはゲームの画面が映ったテレビとゲームのセットが)
(男から説明とコントローラーを渡されて画面の通りスタートボタンを押す)
えっと…コントローラーを剣に見立てて振るのね。それで敵を倒す…
(画面にコントローラーを向けて構える)
(まさに剣道の構えのように)
…っ、はっ…!
(そして画面に映った敵に向けコントローラーを縦や横に振る)
(当然身体も動いて、胸が揺れたりスカートがふわりと揺れてるのにも気づかない)
【少しずつ激しい動きをさせて、パンチラとかさせますね】
【今日はここで凍結でしょうか?】
-
【いいですねー、楽しみにしてます】
【次は火曜日でいいですか?】
-
【はい!火曜日にお願いします】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【また火曜日によろしくお願いします】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします!】
>>224
……おぉ…
(ゲームに熱中しているせいで胸のこともスカートのことも気にしていないのか)
(やたらと無防備な姿が見えてしまい、複数仕込まれている隠しカメラは直葉の脚やスカートの中を撮影していって)
(男も近くからふわふわ危うく揺れるスカートのところを見てしまっていた)
この子、でかいな…
(そうしてやたらと大きな胸は男ならばどうしても気になってしまう)
(直葉が動くたびに重そうに揺れる乳房を露骨に見ているが、こちらの様子には気づいていないようで)
-
【スレをお借りします】
【今日もお願いしますね】
-
>>228
はっ…! ふっ…
(画面の敵は数が多くなり、それに合わせるように直葉も身体が激しく動く)
(足を大きく開けば短すぎるスカートがひらひらと舞い、中の白い布が見え隠れ)
(さらに胸はバルンバルンと擬音が聞こえそうなくらい揺れる)
…っ、確かにこれ、いい運動になりそうね…!
(額には汗が滲んで、制服の下もうっすらと汗をかく)
(夢中になって男が近くにいても気づかない)
-
>>230
そうそう、これってゲームだけど運動にもなるからさ
(話を合わせつつ、スカートの中が気になってしまい)
(こっそり直葉の背後に移動して、屈み込んで下着を覗こうとしていく)
……っ!
(白い下着が見えてしまえば興奮して、食い入るように見てしまう)
(さらには胸にも触れてみたいと思って直葉のことが欲しくてたまらなくなり)
(もうここまで来たら襲ってしまおうと考え始めていた)
-
>>231
ふぅ…っ 終わった…
これ、いいね!本当にいい運動に…… 何してるの?
(と、ゲームが終わり、ちょうど屈みこむ男を見る)
(視線と格好から、どうやらスカートのなかを覗き込んでるのが分かって)
あ、あんた…私のスカートの中見てたでしょ!?
あり得ないんだけど!もしかしてずっと見てたの?
(サッとスカートを押さえて怒る直葉)
【スカートが短いのがいけないんだろ?とか言って開き直ってほしいです!】
-
>>232
見てたっていうか…見て欲しかったんだろ?
(直葉に気づかれても悪びれる様子はなくて)
そんな短いスカートでゆらゆら揺らしてさ…わざとやってるとしか思えないって
白いパンツ見せつけてたんだよな?
(男はしゃがんだまま直葉の下着の色を言ってにやついていた)
今更隠すふりしてどうするんだよ
さっきからじっくり見てたし、それにばっちり撮らせてもらったからな
(スカートを押さえている手をどかせようと思い、直葉の手首を握っていき)
【わかりました!ここから迫っていきますね!】
-
>>233
なっ…!
(開き直り、まるでこちらが悪いような言い方に)
見せつけるわけないでしょ!?
それにスカート短いの関係ないでしょ、見る方が悪いから!
(未だ屈んだまま、スカートの中を見ようとする男)
…白って、本当に見たの?
(男にパンツを見られたと分かり、顔が赤くなる)
それに盗撮って、犯罪じゃない!離してよ!
(手首を掴まれ、しかも盗撮をされていたという事実に怒りが収まらない)
退いてよ! 帰るから…!
(強引に手首を払うと、出口に向けて歩き出す)
【お願いします!(笑)】
-
>>234
見たら悪いのかよ…
そんな短くしてたら見られて当然だろうが!
(パンチラを覗いても悪いとは思っていなくて)
(そうこうしているうちに掴んだ手が払われてしまった)
おい、盗撮画像ネット中にばらまくぞ?
ちゃんと顔まで写ってるし、制服だしな……すぐ身バレするぜ
つうか逃げられると思ってんのかよ!!
(脅しをかけるだけでなく、もう一度直葉の手首を握っていき)
(今度は全力で握っていて痛みを感じるよほど強く握り込んでいた)
【それじゃヤッちゃいますね!】
-
>>235
見たら悪いって、当然でしょ!
制服のスカートが短くたっていいじゃない、可愛いんだから
って、バラすって…最低!!
(映像がバラまかれると言われて歩く足が止まり、また手首が掴まれる)
痛っ…! 痛いから離して!
(今度は握り潰すように手首が掴まり、逃げる事ができない)
(逆に男の方に引き寄せられていく)
【生意気な抵抗する直葉に暴力や力で分からせたいですね…!】
-
>>236
離すわけないだろ!?
もっとこっちに来いって……
(手加減することなく引き寄せると直葉の腰を抱いていき)
(強引に密着する体勢に持ち込んでいった)
こっちも触ってほしいんだよな…
わざと揺らして、よっぽど自信があるんだろ?
(制服越しとはいえ胸に触れてぐいぐいと揉みしだいていく)
(触ってみればそこはとても大きく、男ならば興奮せずにはいられないほど)
(ここまですればますます抵抗されてしまいそうだが、暴れれば殴ってでも犯すつもりで迫っていって)
【ええ、たっぷりとわからせてあげないとですね】
-
>>237
離してってば…!
(だが男に力で勝てるはずもなく、引き寄せられて)
(汗で滲んだ身体が密着する)
何のこと…きゃっ!?
(身体が密着しているため、男の胸板に直葉の胸がセーラー越しに潰れるようにくっつく)
(その胸を鷲掴みされると強く握られて、ビクッと身体が反応する)
わざとなわけないでしょ! この変態…っ
(女子中学生の力で男の足の甲を踏みつけて抵抗する)
-
>>238
どうだか…その胸見せつけたいんだろ?
……うあっ!!
(胸を揉んでいると激痛を感じて手を離してしまった)
(直葉に踏まれたのだとわかると怒りがこみ上げ、怒りの眼差しで睨みつけて)
やってくれたな…
女だと思って甘くしてたら……ふざけんなよっ!!
(直葉の顔を力いっぱいに平手打ちすれば、パーンと叩く音が室内に響き渡っていき)
-
>>239
…っ!!
(振りかぶった男の手は直葉の頬を強くビンタする)
(大きい音を立てて、直葉の頭もビンタに合わせて横を向く)
いった…ぁっ、女の子を叩くとか最低…!
(頬を押さえ、男を睨み付ける)
それに胸を触るとか…マジで犯罪なんだけど…
(片方の手で腰に回された男の腕を引き離そうとする)
-
【今日はここで凍結にしましょうか】
【続きは土曜日にどうでしょう?】
-
【わかりました、土曜日にお願いします】
【新アニメもそろそろ始まる時期ですね、チェックしておかないと…】
【ではありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【おもしろそうなのがあったら見ておきますね】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【場所借ります】
【お返事作るのでちょっと待っててね】
-
【お借りしますねー】
>>244
【いえいえー、お受けいただきありがとうございますー】
【お待ちしておりますねー】
-
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1687603423/500】
んくっ、ちゅううう……
(甘やかされるがままに胸に夢中になり)
(むちむちねちょねちょのおっぱいに吸い付いて音を立ててミルクを飲む)
(明らかに糖度の高い、練乳のようなそれは、男をより酔わせて夢中にさせる効果でもあるのか)
(赤ちゃんよりも激しく強く吸い付いて、舌先でいやらしく乳首をつついて舐っていく)
(ざらざらの舌の表面を乳首に絡め、擦って、溢れる甘いミルクを味わっていく)
ちゅうちゅう…ごく、っふ…
(最早言葉も発さずにエルミースに執着し)
(重たく実った乳房にしがみつく様に指を沈ませ揉みしだく)
(すっかり興奮してしまっているのを伝えるように)
(ズボンのなかで、大きなテントを作っており)
【こちらこそ】
【エルミースちゃんが外でロールするの久しぶりそう?】
【その相手になれて光栄だよ】
-
>>246
ふふっ…喉鳴らしちゃって、可愛い♪
そうですよー、あまぁいミルクは美味しいですねー
んふっ♪ そう、乳首気持ち良くして…やらしく吸って……あんっ♥ はうっ♥
(本当に退行したかのように、ちゅうちゅう、じゅるじゅると吸い付く名無しさん)
(授乳する眼差しは優しく、さらに乳吸いをねだるようにぐいぐい口元に乳輪押し付けて)
げっぷもちゃんとできますねー、えらいえらい♥
……あらー?赤ちゃん返りかと思ったら、ここはこんなになって……♥
おちんちんは立派な大人なんですねえー、苦しそう♪
大丈夫ですよー、ちゃーんとお世話してあげますから♥
ほらほら……わぁ♥ 元気いっぱーい♥
(にゅる、と伸ばした触手でズボンを下げていくと、勢いよくペニスが跳ねる)
(その様子を目を細めて見つめ、舌なめずりして)
ではではー、まずは一度すっきりしちゃいましょうねー♥
お姉ちゃんがヌキヌキしてあげますから…気持ちよかったら、おっぱい吸ってください♪
ふふふ……♥
(手を伸ばして普通に竿を握り、にゅるにゅると粘液絡ませて上下に扱いていく)
(緩急をつけ、カリ裏を擦り、搾りだすように亀頭に向けて)
【改めてよろしくですー】
【確かに外に出るのは久しぶりかもー】
-
>>247
ちゅう…れろっ…はむぅぅ…!
(エルミースに甘い声のささやきに、一時的に思考を支配されたように)
(言われたままにおっぱいを吸い続ける)
(いやらしくと言われれば、舌で弾く様に乳首を舐り)
(時折歯を甘く立てて、くにくにとした感触を味わっていく)
(より強くおっぱいを押し付けられると、顔がおっぱいに埋もれて)
(押し付けられた分、より強く吸って頬張る)
んんんっ、ぐむぅっ…!
(脱がされたズボンとパンツ)
(そこから解放されたのはパンパンに張って苦しいぐらいのペニス)
(真っ赤になり、亀頭は膨らんでエラを張り、びくんびくんと脈に合わせて跳ねている)
(スライム触手化した手に包まれると、熱いくらいの熱を伝え)
(自前のスライムローションでスムーズに扱きたてられれば)
(腰ががくがくと上下に跳ねるほど心地いい)
(裏側を重点的に攻められれば、同時におっぱいを吸う力も強まり、乳輪ごとしゃぶりたて)
-
>>248
んあぁっ♥ きゅ、急に強くっ♥
苦しくなっちゃったかな?でも…あんっ、とってもいい感じで……♥
スライムみるくをたーっぷり召し上がれ…ふふ、そう、お腹いっぱいになるまで……♥
(母性じみた不思議な感覚に、強い吸い付きには母乳分泌量が増えて対応していく)
(しかしながら、その表情は妖艶で、確かに魔性を備えていて)
媚薬おっぱいたっぷり飲んで、こんなにパンパンに腫れあがっちゃったのね……♥
とっても辛そうで…ふふ、魔力もいっぱい出そう?そんな感じがするわ……
(熱く、硬く、そして真っ赤になってる肉棒は、触っているだけでも暴発しそう)
(それはそれで全て吸い取るだけではあるが、勿体ないような気がして刺激を少しだけ弱め)
空腰まで使っちゃって、もしかしてこういうの初めてだったりするのかな?
……まあ、どっちでも良いけどね♥
(それでもよほどの快楽を感じているのか、名無しさんの腰がバウンドするように弾み、先走りを飛ばしてる)
(意識があるのかないのか、むしゃぶりつく陰圧も強くなって)
あぁんっ♥ はぁぁ♥ おっぱい吸っちゃやぁ♥
えっちな音まで立てちゃってぇ……ほんっと可愛いんだから♥
白いおしっこびゅーびゅー♥ しちゃえっ♥ イっちゃえ、イけぇっ♥
(お返し、とばかりに、包み込み扱く手の動きを早めて一気に射精までもっていく)
(もちろん、精液が放たれる前に手の形を筒状に変えて、一滴残さず吸収してしまい――)
-
>>249
ちゅううっ…ふぐっ、んむぁっ…!
(懸命になってエルミースをのおっぱいを吸う間も)
(緩急様々、如何様にも変化するスライム触手に握りこまれながらしごかれると)
(すぐに先走りを零し始めて跳ね、くぐもった声を漏らす)
(エルミースのミルクの作用か、今にも暴発しかねないほどに)
(血流が集中し、勃起しきって、与えられる刺激に腰を震わせ喜ぶ)
あぷっ…かぷっ、じゅるるるっ…!
(息継ぎをするのにおっぱいから一度口を離して)
(乱れ切った呼吸で何とか酸素を取り込むと、両手でもう片方のおっぱいを掴み)
(ぎゅうう、と、両手で締め付けながら、そちらの乳首も深く頬張る)
(半ば歯を立てるようにしながら、食みながら吸い立てて)
うっ、んんぐっ、ふぐぅぅっ…!
んんっ、むっ…ぅぅぅ!
(エルミースの何かを刺激したのか)
(扱く手つきを激しくされ、手も変形して包み込まれる)
(とろとろのオナホにでも突っ込んだような刺激の強さで)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて激しくしごかれれば)
(腰がへこっ、へこっと浮き上がってしまうほどの刺激の強さ)
(おっぱいに溺れながら情けなく声を上げるばかり)
んんっ、むぐっ…!ふぐぅぅぅぅぅっ…!!
(そしてその瞬間は呆気なく訪れて)
(ぶびゅるるっ、びゅくくくっ!)
(激しく音を立てて、スライムオナホにぶちまけるようにして射精していく)
(吐き出した途端に飲み込まれて、鈴口の中に残すのも許さないとばかりに吸われていく)
(どくっ、どくっ、と拍動するたび精液を飛ばす)
(その絶頂の強さ故か、自然と体に力もこもり、おっぱいに吸い付く力も、手で搾りだす強さも強まって)
(ミルクを吐く乳首も搾りとろうとして)
-
>>250
うぅっ、あっ♥ あっ、あぅん……♥
(名無しさんの手が、母乳をたんまり溜め込んだ巨乳を器用に根元から搾っていくと)
(我慢できなくなってきて、蕩けた声を漏らし)
もっと、もっと乳首吸って♥ まだまだスライムみるく、たっぷり出ますからぁっ♥♥
(まるで取りつかれたかのように、ちゅうちゅうと乳首にむしゃぶりつく名無しさん)
(その可愛らしく蕩けきった表情を、愛おしく見つめながら搾精しようとする手は止まらずに)
(ある種の中毒性があるかもしれない母乳を、延々と分泌し飲ませ続ける)
うふふ…たぁっぷり、出ましたねぇ♥
ちゅっぢゅるるっ…んくっ、こく、こくんっ…ふはぁっ、うん、焦らしただけあって、精液も魔力も濃くてコクがあって…おいしいっ♥
(見せつける意図もあって、擬態を解きスライムオナホールと化した手の内側を透けさせる)
(その穴の中にたっぷりと溜まった搾りたての精液を舌の上に垂らしてすすり、恍惚の表情で飲み下す)
(その様子はまるで精を啜る淫魔そのもののように妖艶で)
はひっ、い、いやぁぁぁ……♥ は、激し、すぎぃ……
で、出ますっ、またスライムみるく出ちゃうっ……♥
(淫乳を乱暴に揉みしだかれると、一気に快感の波が襲ってきて)
(直後、反対側の乳首からも粘度の高いねっとりした母乳がびゅるるっ♥とあふれ出てくる)
やだ、乱暴なのに、気持ち、いい♥ いいよっ♥
(乳房を揉まれれば揉まれただけ、母乳がぴゅっ、ぴゅっと吹き出し)
(名無しさんの手や口元がどんどん白く染まっていく)
【眠気がきてますー、次で締めていただくかたちで大丈夫そうでしょうかー?】
-
【ごめんなさい、お先に失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>251
うっ、ぐ……ううぅぅ
あ、ぁ……俺の、が……
(腰から下が爆ぜたような感覚に襲われながら)
(人外の快楽で、今ある分を根こそぎ奪われるかのように搾り取られていく)
(どくどくと断続的に噴き出る精液が、まるで口の様に飲んでいくスライムハンドの様子を)
(透けさせてしっかり見せられていく)
(ペニスに舌のようになったものが絡みつき、こってりとした魔力の塊となったそれを)
(甘露のように飲み下されていくのが、ありありと映り)
(スライムの底知れなさを思い知らされて)
んんぐ……っ!
んぶっ、じゅるるるぅ……♪
(これだけ出せばしばらくは無理そうなものを)
(スライムミルクをたっぷり飲まされた影響か、まるで力を失わないペニス)
(つまりそれは、エルミースがまだまだ魔力を搾り取れるということ)
(スライムミルクが溢れて止まらないおっぱいに顔を押しつぶされて)
(また口の中に押し込まれて噴き出る甘いミルクをたっぷり飲まされて)
(そしてまたペニスから搾り取られていく)
(エルミースが満足するまで、それが繰り返されて)
(その時には男はすっかり魔力の出涸らしとなっていたのだった)
>>252
【ごめんなさい、最後のレスがそちらの起きてられる時間までに間に合わなくて】
【こちらの締め置いておきます、ここまでありがとう】
【とても楽しかった、おやすみなさい】
【スレを返却します】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
こんな触り心地のいい可愛いお尻見せられたらね。
(軽くお尻を揉みながらリビングへ。もうスーツ姿のまま、もう期待と疲れマラとで股間もガチガチだった)
はぁ…可愛いお尻……こんなまる出しの恰好で1日いたのか?
っちゅ、このお尻も好きだけど…ちゅう……っちゅ…ん♥
(突き出された尻肉を撫でながら、脚裏やお尻へキスをおとす)
(愛情たっぷりにアピールしながら、尻肉に吸い付き、親指にぐっと力を籠めると尻肉を横へひっぱり)
(隠れていたアナルへ息を吹きかけながら、まずは至近距離でじっくりと見つめる)
ティオナ、もうちょっと脚開いて…、そうだ。片足ソファの背もたれに乗せてごらん?
(脚を後ろから支えるようにして押しながら、ソファを跨がせるように片足をあげさせる)
こっちの方がよく見えるかな?
ティオナも自分でケツもって自分でくぱぁって広げてみてよ。
(たまらず目の前に露わになるピンクの皺にキスを落とす)
(幼い尻肉に顔をつっこんで、欲望丸出しに尻に顔をうずめながら腰を抱く)
(尻の間の柔らかい粘膜に近い場所に吸い付いて、舌を固く尖らせると、尻にわりいれる)
(尻は幼いのでも。デカいのでも好きかもと、と感じながら尻肉潰すくらいに顔を密着させて必死にお尻の穴を舐めて)
ティオナもこの時間ならお腹すいてるのかな?
(どこからお腹いっぱいにしてあげようかな、と考えながら、ズボンのベルトを外しながら、用意を初めて)
(途端に、仕事帰りの汗と雄の匂いが混ざった匂いが部屋に流れ始める)
【それじゃあ。今日もよろしくお願いします】
-
>>255
うむ、おぬしが出勤した後に着替えたのじゃ。
(その言葉に嘘はない)
(定期的に洗浄魔法をかけたので汗が染みついている、というようなことはないが)
ん♥お♥いきなりじゃのう♥よいぞよいぞ、存分に儂の尻を愛でるがよい♥
(さとるの食いつき加減に、ティオナは上機嫌で答える)
ふふ、くすぐったいが、それも気持ちいいのう……
(小ぶりな尻肉を撫でまわされるだけではなく、足裏にまでキスをされ、くすぐったそうに腰をよじる)
んひゃ!い、いきなりじゃのう……しょうのないやつじゃ♥
(小さな尻肉が割り広げられ、さらけ出されたピンク色の小さな窄まりに息を吹きかけられた)
(ぞくぞくっとした快感が背筋を駆け上がり脳を直撃、びくんっと大きく全身を跳ねさせながら甘い声を発する)
うむ、こうか?
(さとるに言われるがまま、ティオナは右足をソファの背もたれに乗せる)
(ぴたりと閉じたロリぷにまんこはほんのわずかだけほころびを見せ、すでに興奮し始めていたことを示すように愛液がたらりと垂れ、雌の匂いを漂わせ始めた))
(そして、体を支えるために背もたれについていた両手を背後に回し、自らの手で尻肉を割り開く)
(幼膣とはまた違った理由で日頃は秘されるべき窄まりを、自らさらけ出すのだ)
んっおっ♥
(さとるの鼻息がまずは窄まりにあたる、そのくすぐったさを楽しむ間もなく吸いつかれ、舌をさしこまれる)
お♥よい、ぞ♥女児のケツまんこに興奮するロリコン男の滾る欲情を、儂が静めてやらねばのう♥
(慣れた様子でさとるの舌がティオナのアナルをえぐり、攻める)
(受け入れる方の幼い尻穴も慣れた様子でそれを迎え入れ、ぐねぐねと蠢きながら舌を締め付ける)
(その蠢きは排泄器官というよりは完全に性器のそれだ)
はあ……はあ……ああん♥気持ちいいぞ♥
う、うむ、おぬしが帰ってからともにと思って……んん♥、な……、しょ、食事はまだ、じゃああん♥
(喘ぐたびに思わまず正面を向いてしまうが、漂うにおいにぱっと振りむけばにんまりと笑みを浮かべる)
(そして、勃起しきったペニスと、そちらを向けばより濃く感じられる雄の匂いに視線がくぎ付けとなり)
儂は淫魔ではないが、そうじゃのう、そちらから儂を腹いっぱいにしてくれるかのう♥
(顔を突っ込まれているまま尻肉を小さく左右に振る)
なればいつものように……
(尻肉を支えていた片手を一瞬はなしさとるの頭に触れ、増精魔法をかけた)
【うむ、よろしく頼むぞ】
-
>>256
そうそう。そんな感じで…うん、お尻の穴よく見えるよ。
(幼女のお尻の穴を見て興奮する変態。さらには幼女からはしないような牝の臭い)
(ぴったり閉じて隠れていたはずが、脚を広げて、それだけで期待してたのがわかる肉厚まんこの臭いもしっかり伝わって)
すんっ…ん…可愛い窄まりだし…はぁ…はぁ…っちゅ……
息吹きかけると少し動くのも可愛いし、キスしたらびっくりする姿もかわいいよ。
(普段は人目にさらさないかしょ、さらに自分からは見えない場所の実況をしながら)
(夢中になって舌を伸ばし、興奮すれば息も荒くなっていって)
(ケツ穴粘膜にダイレクトに荒くなった犬みたいな呼吸を伝えていく)
チンポ見てそんな表情してたらもしかしたら、淫魔と大して差はなさそうだけど。
(ビキビキに勃起したちんぽはさらに魔法で固さと大きさをまして)
(尻舐めを終わって、唾液をたっぷりと尻穴に流した後離れる)
(さらには、こちらも肩脚をソファにのせて、獣の様に覆いかぶさると)
(尻穴に肉棒をあてて、熱い塊をお尻の粘膜に擦りつけて)
(まずは尻へ亀頭突っ込んで、ゆっくりと挿入。本来は出す場所の動きに逆らう様に入れていく)
-
>>257
ば、ばか、何をいきなり……
(可愛いと言われて快楽とは違う理由で頬を染める)
このようなときにそんなことを言われると照れるではないか。
しかし、悪くはないの♥
(快楽に喘ぎながらも外見相応の少女らしい笑みを一瞬見せる)
(しかしそれもすぐに雌の顔へと戻り)
ふふふ、男の精を搾り取ることにかんして淫魔ごときと比べられるのは心外じゃな。
その身をもってとくと思い知るがよい♥
(明後日の方向へ対抗意識を見せながら、覚悟せよと言わんばかりの不敵な笑みを見せる)
おぬし、しゃぶりすぎじゃ。
すーすーするではないか。
(舌で味わう代わりにペニスで、とさとるの顔がいったん尻肉から離れれば、すぼまりは妙に涼しく、頼りない感じを受けてしまう)
ん、んんん♥お、おお♥これは、きくのう♥
(魔法の効果もあり普段より一回りは大きくなったペニスが窄まりに押し当てられる)
(ぴたりと閉じた窄まりはそんなそもそも異物を受け入れるようには見えなかったが、さとるがペニスを押し込むと難なく受け入れる)
(ずるずると腸壁が引きずられるように擦られ、帆本来ありえない外部からの侵入者を本能的に押し出そうと肉癖自体が蠢く)
んああ♥よいぞ、おぬしのちんぽが儂のケツまんこを穿っておる♥
(ペニスが押し込まれるのに合わせるように、ティオナの口からは熱い吐息がこぼれ出す)
(ソファの背もたれに乗せた右足はぷるぷると疲労からではなく快楽のせいでぷるぷると震えていた)
-
>>256
いやー、変態っぽいプレイでもそうやって可愛い表情してるのも好きだよ。
(好き、と改めて言えるのはこういう可愛いババアな一面もあるからかも、と思いつつ)
ちょっとはアナル解れたかな?
わざわざ洗浄魔法してくれてるなら…たっぷり舐めないと失礼かなと思って。
(ぐぽぐぽと遠慮なく舌を突っ込んでたアナルを満足気に見つめながら)
(寂しそうにしているそこへすぐに肉棒で蓋をしてあげて)
んっ、やっぱりお尻の穴はキツキツだね。
おまんこもちっちゃいけど…こっちの方が入口の締め付けが…
(出すための穴へ無理やりねじ込むように腰を鎮めていく)
(だがどこかで詰まることもなく飲み込んでいくのはさすがというべきか)
(腸から内臓押し上げるみたいに、尻の中を圧迫しながら肉棒で埋めきると)
じゃ、お待ちかね…ゆっくりと引きぬいていくからな。
(ぶっとい肉棒、カリ首を腸壁かきながら、ゆっくりと今度は流れに従って引きぬいていく)
(亀頭を入り口付近まで戻してから、軽く尻をなでて、また後ろから抱きしめるようにして腰を戻して)
腸の動きだけでイケそう…ローションも入れてなかったし…もっと滑りよくしないとね
(可愛い姿、ケツマンコで気持ちよくなる少女の姿だけで興奮できて)
(まずは、と奥までチンポ突っ込んで1ッ発目の射精。さらにはそのまま腰を引いて、お尻の中にザーメンを塗り広げていく)
こっちの方がやりやすい?
(射精しながら、ごぼっと肉棒自身で塗り広げる様にピストンを開始)
-
>>259
んんっ♥おっ♥おおう♥
(さとるの言葉にもう反応を返す余裕はない)
(幼膣の奥を押し上げられるのとはまた違った、内臓全体を押し上げられるような感覚に、舌を突き出しながら呻き、、ぶるぶると震えるだけだ)
お、う♥よ、よいぞ、好きにするが、よ、いいい♥
(腸奥を突き上げられ、動きが止まったところで息を整える間もなくペニスが引き抜かれていく)
(腸壁にとっては順方向の動きだが、ぶくっと膨らんだ亀頭がカリが、腸壁をかきむしっていく)
(ぎゅむっと閉まる腸壁、そして痙攣するようにびくびくと震えながらうねる)
(まるで出ていこうとする異物、ペニスを逃がさないとばかりに食いついていくのだ)
ん♥はあ♥た、たまらん♥おぬしのちんぽに狂わされてしまうぞ♥
んぐぉ♥
(そこから逆に、再び奥まで突き入れられうめき声をあげたところでペニスが爆ぜる)
んお♥んおお♥出ておる♥儂のけつまんこでおぬしの子種が、あおお♥
(下品な喘ぎ声をあげながら達するティオナ)
ああ、ああ、いいぞ、気持ちいい♥さとるのちんぽが気持ちいい♥
(大量に発射された精液が腸内を逆流、侵食していく)
(不自然に内側から押し広げられる感覚だが、ティオナはその感覚も好きだった)
(そのままピストン運動を始めるさとる)
(ペニスが半ばまで引き抜かれると、ぶびゅっとこちらも下品な音を立てて精液が溢れ出した)
(さとるの言葉通り、大量に放たれた精液が潤滑油となり、肉壁の滑りはよくなった)
(それは刺激の減少を意味するものではなく、むしろペニスと腸壁の密着度を上げる作用を生み、肉壁の食いつき、うねりが一層ペニスへと襲い掛かる)
【前回伝えた通り、今宵は日をまたいで2時ごろまでは大丈夫じゃ。むろんおぬしのスケジュールに合わせるがの】
-
>>260
一回出して精液ローション塗れの方が具合いいなんて…変態ケツマンコだな。
お腹いっぱいになるにはまだ足りないかな?
(射精しながらピストンできるのはこの魔法のおかげかなと思いつつ)
(精液アプれるのも構わず出したザーメンを亀頭でさらに奥まで押し上げる)
(ザーメン逆流させながら、ティオナの下品な声に興奮して、幼い子からの下品喘ぎがたまらない)
(引き抜くたびにザーメンが漏れ出るが。それ以上におかわりの追加ザーメン補充して)
(ペニスに具合を合わせてきて、完全に性器に堕ちたアナルへ)
はぁ……ん…ケツマンコ完成かな?
もっとおなかたぷたぷになるまで…
(ちんぽだけで内臓押し上げていたが、今度はザーメンも追加してお腹を圧迫していく)
(後ろから子宮押し上げつつ、脈動で尿道からドクドクッとザーメン吐き出して)
(小さな腰を両側から掴んで腰密着させ、ケツ肉に擦りつける様にしながら種づけ)
(子種孕ませって愛情表現のように密着したまま。漏れ出ない様に押し込んだままお腹の中へ)
(子宮よりさらにたっぷりザーメンを注いだ後)
はぁ…はぁ…
(肉棒を引きぬくと可愛いお尻にぶっかけ、そのまま背面、肩甲骨あたりまで精液飛ばして)
(長い金髪の半分以上をザーメンに染め上げる)
【了解だよ。それじゃこちらも眠気が来るくらいまではいけそうかな】
-
>>261
う、うむ、儂のケツまんこは変態ケツまんこじゃああ♥
(すっかり蕩けきった表情で日頃の勝気な様子はどこへやら、快楽に溺れ切っている魔女)
まだじゃ、まだまだ足りんぞ。
ほれ、おぬしの子種をもっと儂に捧げるのじゃ。
そして儂を満たしておくれ♥
(幼い顔立ちに似合わぬ妖艶な笑みを浮かべ、さとるの方へと振り返る)
(そしてその望みは叶えられる)
んぐっ♥おお♥まだまだ出ておるのじゃ♥
んほぉ♥いぐ♥ザーメンで腹を満たされていってしまうううう♥
(大量に、それこそ人類の限界をはるかに超えた量の精液が何度も何度も注ぎ込まれる)
(ぼこりと下腹部が膨れ上がる様子で、どれほど注がれたのかがわかるだろう)
おおぅ♥んお♥いぐ♥またいぐうう♥
(度重なる絶頂にとうとう潮を吹くティオナ)
(ぶしゃっと吹き出した透明な潮がソファを汚す)
んっ!ふあああ♥
(長い射精、その途中でペニスが一気に引き抜かれる。同時に窄まりを押し広げながらぶびゅっと音を立てて精液が逆流)
(その摩擦感でさらに達しながら声を上げるが、直後に濃厚精液を背中に振りまかれると感極まった様子で背をそらし、舌を突き出しながらびくびくと全身を震わせた)
(まずは尻肉に感じる熱い粘液の感触)
(続けざまに背中から肩、そして長い金髪にまで)
(汚される、そのこと自体がティオナを興奮させ、何度目になるかわからない絶頂へと導いた)
んお♥お、おお♥
素敵なのじゃ……、おぬしのザーメンに包まれて……はあ♥
(尻肉に伸ばしていた手を使い、まずは小ぶりな尻肉全体に精液を塗り広げる)
(そして背中や肩口に、手が届く範囲で塗りこんでいくと、あっという間にティオナの全身からさとるの精液の匂いがたちのぼる)
ふふふ、今宵もザーメントリートメントじゃな。
(そういいながらうっとりとした表情で、金髪を汚す精液をいとおし気に刷り込むように指で髪を櫛けずった)
【うむ、では限界まで楽しもうぞ】
-
【すみません、急用で席外してました。もう少々お待ちください】
-
>>263
【うむ、まだ時間に余裕はあるし、慌てずともよいぞ】
-
>>262
あぁ…なさけない表情もいいよ。
低い声になって、こんな潮まで吹いて…♥ロリ潮吹き最高♥
(けつまんこ犯されながらの潮吹きアクメに、魔法無くても勃起復活しそうな勢い)
(絶頂と、ケツマンアクメ決める姿に、一気に引きぬく際にカリ首が尻穴を軽くひっぱりあげる)
ザーメンに溺れながらまたイっちゃったのかな?
またザーメンパックかな?
(ぶっかけられたあとに塗り広げる行為)
(ちんぽから一直線に伸びていたザーメンが広がっていく姿、さらにそこにローション足すように追加でザーメンぶっかけてあげて)
(手にも直接ザーメンかけて塗り広げやすくしつつ)
長い分本当に匂いしみついちゃいそうだね。
ほら、こっち向いて。
(仕上げとばかりに、残ったザーメンを頭の上から)
(自分もソファに登ると、ティオナを跨ぐようにして、頭の上からザーメンぶっかけ)
(ザーメンシャワー状態にしながら、見ようによっては小便器で用をたしている姿に)
(髪だけでなく顔に懸るくらいの量をまき散らして、垂れ流しながら、扱いてしっかりティオナにザーメン捧げる)
-
>>265
うむ♥ザーメンパック大好きなのじゃあ♥
(尻肉から肩口まで、そして髪に刷り込んだ精液は手のひらにもまだたっぷりとついている)
(それをうっとりとした表情のまま顔にまで塗りこんでいくティオナ)
んは♥まだ出してくれるのじゃな♥
(お代わりとばかりに追加でぶっかけられる精液を嬉々として再び全身に塗り広げていく)
(手のひらにかけられれば、それを丹念に、少し塗り具合が薄いと感じている部分へ盛るように塗りつけて)
んああ♥こうか?
(さとるに促されるまま、片脚を背もたれに乗せて尻肉を向けていた体勢からすとんとソファーへ座り)
(自分の顔をまたぐように立つさとるへと期待を込めた視線を向け舌を突き出す)
あああ♥たまらん、おぬしのザーメンシャワーは最高じゃあ♥
(頭から顔にまで浴びせられる大量の精液)
(先ほどのではまだ足りなかったとばかりに髪や顔に塗りこみ、口に飛び込んだ分は実に美味しそうに飲み込んでいく)
(勢いよく放たれた精液は、体の前面を覆う腹かけにも当然かかり、しみこんでいく)
ああ、熱いのじゃ♥おぬしのザーメンが熱くて……おお♥
(びくっびくっと全身を震わせながら達する)
(そしてザーメンを捧げてくれた礼とばかりにペニスにしゃぶりつくと、一滴残らず飲み乾さんとばかりに唇と舌でペニスをしごく)
【ふふふ、とりあえずお掃除フェラも兼ねて咥えてみたが、おぬしが望むなら本当に小便器扱いしてくれて構わんぞ】
-
>>266
ほら、期待した顔でちんぽ見上げてるんじゃないよ。
(ソファの上に立って見下ろせが、相手が完全に小便器に。向こうも仁王立ちで見下ろされてるのが見えるが)
(まじかにあるちんぽに視線注がれているかもしれない)
(ちんぽ掴んで、差し出された唇をぺチぺチと叩きながら、追加ザーメン出して)
(額、鼻筋口元に、どぱっと追加にザーメンの筋が)
(量は背中ほどではないかもしれないが、熱さは変わらない)
ん…いったあとだと…
駄目……出る……ん…
(言った後の敏感チンポ。ザーメンを出し切れば、自然と尿道は空いて)
(かわりにもよしてきたのが我慢できず。そのままお掃除している口へおしっこを)
(ザーメンだけでなく本当に便器扱いになりながら、一度出したらとまらないおしっこでティオナを汚していく)
これじゃ本当に便器になっちゃたみたいだね。
【一応こんな感じで】
【区切りみたいな感じかな?】
-
>>267
おぬしが期待させるのではないか♥
(まるで待てのできない犬の様にだらしなく舌を伸ばし、射精を待ちわびる姿を見せる)
(その後期待通りに頭から精液を丸被りし、お礼とばかりに咥えこんだのだが)
ごぎゅ♥ごぎゅん♥
(盛大の喉を鳴らしながら、それでも一部を唇の端からこぼしつつも精液を飲み込んでいく)
(腸内を半ばまで満たした精液はさすがに胃までは到達しなかったが、今は違う)
(嚥下した精液はねっとりと食道を滑り落ち、胃袋を満たしていった)
んぎゅう……、ちゅ♥ちゅる、れろ♥
(やがて勢いを失い、ようやく射精が終わったところで本格的にお掃除ふぇらを始めたところで)
んん?
(まだ精液が出るのか、と思ったところで口内へと放出されたのは、同じように暖かい、しかし粘性のはるかに低い液体)
(そして鼻に抜けるのアンモニア臭とくれば、尿に違いない)
んふふ♥ごぐ♥んぎゅ♥
(ペニスを咥えたままにんまりと笑みを浮かべるとしばしの間さとるの放つ尿を飲み込み、胃袋の中でブレンドしていく)
ぷあ! はあ♥これも、素敵じゃあ♥
(そして頭を引き口からペニスを吐き出すと、今度は顔で尿を受け止めた)
んふふ、そうじゃのう♥儂はおぬしの便器じゃ♥
いつでもどこでも好きな時に小用を足して構わんぞ♥
(髪や肌にしみこむ精液の匂いに、尿の匂いを加えつつ、ティオナは満足げに微笑んだ)
【そうじゃの、区切りとしては良いところかもしれん】
【まだいくつかアイディアが出ておったたし、おぬしさえよければ次にどんなことをするか打ち合わせようかのう】
-
>>268
こっちも時間はまだあるから大丈夫だよ。
どれがいいかな?
-
>>269
そうか、なればありがたい。
そうじゃのう、あいでぃあとして出ていたのはザーメン風呂と生配信、儂がさらにロリ化しての銭湯あたりだったか。
生配信がらみで視聴者の利きザーメンなどというのもあったのう。
それから分身やおぬしのペニスを増やすというのもあったな。
そういえば見せつけプレイというのもあったから、相性がよさそうなあいでぃあを混ぜてもよいかもしれんの。
-
>>270
みせつけなら裸もだけど、キスとか愛し合ってることとか。
ろりこん具合見せつたりとかかな。
効きザーメンとかなら配信とか、どこかで集める感じも入れたほうがいいかな。
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>>271
ん〜そうじゃのう……
ロリコン御用達の銭湯で、ロリ化した儂を連れ込んで儂を愛でるさまを存分に見せつけてやるのはどうじゃ?
前言っておったサウナで汗を舐めあったり、などもよいのう。
-
>>272
サウナで汗なめはしてみたいかな。
見せつけるみたいに暑い中頭ぼーっとしながら愛し合ったり。
好き好き言われたり恋人っぽいのもしてみたいかも。
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>>273
サウナでそのようなことをしたら命にかかわりかねんが、そこは儂の魔法で守ってやるから安心せい。
まずは普通に洗い場でいちゃいちゃしつつロリコンどもの気を引いて、それからサウナでじっくり愛し合う、といった感じかのう。
-
>>274
そうだね。。汗はかくけど愛し合っても大丈夫なくらいで。
洗うなら普通に洗ったり、ティオナにちんぽ洗ってもらったりかな?
その場で口で洗ってもらってもいいし。
こちらも膣洗うとか言って潮吹きまでさせたりとか。
-
>>275
ふふふ、洗うだけでよいのか?
いつもよりきつきつなロリまんこに突っ込んでみたくはないのかのう♥
まあ、最初の洗い場ではそこまで周りにさーびすしてやる必要もないがの。
ロリコン御用達になっているのも、魔法で記憶を弄っても儂の存在が潜在意識の奥に残っているせい、といったところであろうしな。
それなりに過激なことはみせてやってもよかろう。
そうじゃな、口でおぬしのちんぽを清めたり、おぬしの指で膣内を洗ってもらったりあたりじゃな。
もっと過激ないちゃいちゃはサウナ室までついてきた者たちへのご褒美じゃ♥
-
>>276
サウナで魔法で飲み物用意して飲ませ合ったり口移しとか。
過激なとこしつつ、幼い身体とのギャップはすごそうだね。
脇舐めとかしてみたいし、ちんぽに顔埋められてちん嗅ぎ中毒とかも好きかも。
-
>>277
うむ、水を出すくらいお手の物じゃ。
ふふふ、儂の腋が好きか、よいぞよいぞ、存分に嘗め回すがよい♥
儂も存分におぬしのちんぽを味わわせてもらうからのう♥
ではどうするかの、あと一時間ほどはできそうじゃが、軽く書き出しを用意してみるかえ?
-
>>278
んー、時間も遅いし一旦今日はこの辺りにしておきたいかな。
次いつ合えそうとかあるかな?
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>>279
そうか、無理は禁物じゃからの。
次となると来週の火曜日か水曜日、どちらかの21時ごろからなら来られると思うぞ。
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>>280
ありがとう。
それなら水曜の21時からでも大丈夫かな?
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>>281
うむ、では水曜日の21時からじゃな。
今夜も楽しかったぞ、次回からの新しいシチュもお互い楽しめるものにしようぞ。
ではお休みなさい、じゃ。
【スレを借りたぞ】
-
>>282
こちらもありがとう。楽しみにしてるね。
おやすみなさい。
【スレを返します】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
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【スレを借ります】
今日もよろしくお願いします。
-
>>285
うむ、よろしく頼むぞ。
今回からロリコン御用達銭湯での見せつけぷれいじゃったな。
書き出し、といっても導入程度じゃが用意してみようとおもう、ちと待っていてくれるかの。
-
>>286
そうだね。見せつけつつ、ひさぶりにイチャイチャしたい気分だからイチャイチャ多めかも。
よろしくお願いします
-
(ティオナとさとるの暮らす部屋から少し離れたところにある銭湯には、ロリコン男がよく足を運んでいた)
(別段SNSなどで話題になっているわけではないのだが、彼らは共通して、その銭湯に行けば美しいロリビッチが痴態を晒してくれるという予感めいた思いを抱いていた)
ふむ、久しぶりじゃが楽しむと使用かのう、パパ♥
(魔法でいつもより小さく、小学校低学年、下手をすると幼稚園児と見まごう容姿へと変身したティオナがさとるへと話しかけた)
(今日の彼女は、何の変哲もないノースリーブの白いワンピース姿だ)
(この姿の時ティオナはさとるのことをパパと呼ぶ)
(それ以外の口調はほぼいつも通りなのだが、何となく背徳感が高まるのであえて普段と呼び方を変えているのだ)
(銭湯の玄関をくぐり、慣れた様子で受付へ)
(この瞬間から精神操作の魔法を発動させているので、受付の店員もティオナとさとるが親子という設定を疑うことはないし、当たり前のようにティオナが男湯へ向かうことも疑問には思わない)
パパ、あそこのロッカーが空いてるよ♪
(そこそこ広めの脱衣所、その一角を指さすティオナ)
(空いていると言いつつ、その周りには何人かの男たちがこれから入浴するのか、服を脱ぎ始めていた)
【こんな感じでどうじゃろうか】
-
>>288
さすがにここまでちっこいと犯罪臭がものすごいね。
このままでもいいけど…
(一緒に銭湯へ。親子というには無理がありそうだが、周りはみんな信じてしまう)
(いつもよりロリロリしい姿のティオナと一緒に男湯へ)
(脱衣所に男は何人かいたようだが、ティオナが入って来ても騒ぐ人はなく)
(むりろロリの痴態目当てのロリコンばかりなのかもしれない)
外も熱かったし、さっそくぬごうか?
(もたもたしても仕方がない、と空いているロッカーの前まで行くと)
(脱がすため、といってもいいくらいのワンピース姿のティオナの服に手をかけて下から一気に捲りあげる)
(ロリボディを見せつける様に一気に捲りあげつつ)
(娘相手にフル勃起している父親という姿ができあがってしまう)
-
>>289
そうじゃのう、パパ♥
ここもなんだか暑いしのう……
(自分に注がれる視線を存分に感じながらさとるにワンピースを脱がせてもらう)
(白いワンピースが、すぽん、という擬音が聞こえそうな勢いで脱がされる)
(すると、周囲の男たちからおお、とちいさなざわめき、どよめきが起こった)
(なぜなら、ティオナはワンピースの下に何も着けておらず、いつも以上に平らな胸も、ややぽこっと膨らんだ腹部も、ぽてっとした肉唇で形作られたロリ割れ目も、小さなお尻も、全てが一気に露になったからだ)
ふふ♥パパと一緒にお風呂、楽しみじゃのう♥
(幼い裸体を存分に男たちの視線にさらしつつ、ティオナは仲睦ましげにさとるの腕にしがみつく)
(その様子に、風呂上りだった様子の男も何人かいそいそと改めて裸になり、浴場へと向かう)
(男たちの視線を浴び、さとるがしっかりと反応していることを感じ、ティオナの体は早くも熱く火照り始めていた)
パパ、早く早く♥
(しがみついていた腕をほどき、さとるの手をとり浴場へと向かう)
(浴場へ入れば、やはりロリコンたちなのだろうか、何人かの男たちが早くもぎらついた視線をティオナの幼い裸体へと向けてくる)
(気づかぬふりをしつつ、さとると手をつないだまま洗い場へと向かった)
-
【ごめんなさい。今日はここまででいいでしょうか?申し訳ないです】
-
>>291
【うむ、構わんぞ】
【展開を急ぎすぎたかのう。それともおぬしのイメージとちごうてしまったじゃろうか】
【次となると今のところ確実に来られるのは金曜の21時あたりからじゃの】
【その先となると月曜の19時ごろからこられるかもしれん】
-
【金曜でお願いできますか?】
【疲れかもしれませんが…】
【もしかしたら無邪気ロリより、妖艶めなロリの方が好きなのかもです。】
【すみません。おやすみなさい】
-
>>293
【金曜じゃな、承知した】
【ならば外見にあわせて無邪気な様子を作るより、いつものような様子で接することにしよう。パパ呼びもやめておいたほうがよいかのう】
【では、今日のところはお休みなさいじゃ。また金曜日にの】
【スレを借りたぞ】
-
【こちらをお借りしますー】
【……なんだか重くて不安ー】
-
【到着〜 重くて手間取りました〜…】
-
>>296
【一時間反応なかったり、24時回ったら遠慮なく落ちちゃってくださいねー】
【レスは私の番から……何となく流れで続けますけど、ご要望有れば遠慮なくどうぞー♪】
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>>297
【了解です〜 時間的にじゃれて遊ぶくらいですかね〜?】
【仕返しで取り込んで魔力吸いながら全身揉みほぐしコースでも構いませんよ〜♪】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1689129204/242
あぁん…アラリケさんの意地悪ぅー
それをぬぷぬぷされるとぉ、胸の中が熱くなってきちゃうの……♥
もっと…もっとしてぇ♥
(おっぱいへの愛撫で灯った情欲の火は、徐々に火勢を増して)
(魔力の浸透と同時に、疼きから半ば腰砕けになっていって)
ここにぃ…人間さんのおまんこを模した生殖穴に、それでずぽずぼして♥
もっと熱くしてほしいのぉ……ねえ、いいでしょぉ♥
(上目づかいで、アラリケさんにねだって)
(大きく足を割り開き、擬態を解いた半透明の秘所を晒す)
-
>>299
ふふっ… 素直で可愛い♪ じゃあこっちにもおまけ上げちゃおうかな〜
(ストレートに催促され、楽しそうに笑うと擬態が解けた胸に小粒の炎魔晶石を押し当て)
(そのままずぶずぶと中に押し込み体内で直接魔力を放出させて)
いいのかなぁ〜? こーんな熱いの、壊れちゃうかも…よっ!
(割り広げられた生殖穴に棒状の炎魔晶石を押し付けて暫く擦り付けながら耳元に囁くが)
(ゆっくりと潜り込ませていき、半分位まで入った所で意地悪気に笑うといきなり根元まで突っ込む)
-
>>300
だって…アラリケさんの魔力が、炎の魔力がいっぱい入ってきて……あぁん♥
おまけ、って……やだ、もうひとつあるなんて聞いてない…んうぅっ
(もうひとつの、小さめな魔晶石もまた、熱の魔力を放つ)
(強く押し付けられると、アラリケさんの手ごと飲み込み絡みついて)
あはぁ♥ あつぅい…こんなの、勝てるわけないじゃん……♥
いいのっ、はやくはやく♥
壊れちゃってもいいからぁ…ねっ、ねっ、そのおっきくてふといの、挿れてぇ♥
あっ♥ はあぁ……あうぅ♥ ふかいぃぃ♥
(いきなり奥まで突き立てられて、びくんっ♥と大きく痙攣)
(まるでディルドを挿入されているかのようだが、魔力を直接吸収している点が異なっていて)
(幾重にも重なる膣襞のように、魔晶石に絡みつき離そうとしない)
【眠気的には25時くらいまではいけそうです】
-
>>301
ん〜? 最初から一つだけなんて言ってないですよ〜?
…いいのかなぁ? 早く手を解放しないと〜 コア、弄っちゃいますよ〜?
(流石に棒状の物は無理だが欠片程度なら即席で作れるため、最初に持っていたのは一つだけだったのは敢えて言わず)
(炎魔晶石を胸の中辺りで手放すと、そのまま魔力を放出しつつ脅かしながら手を深く押し込んでいく)
壊れちゃってもいいなら… 遠慮しないよ〜?
ほらほら、壊れちゃえ♪ ダメになって溶けちゃえ♪
(逆手に掴みなおすと釣り上げる様に上に引っ張って奥を抉り)
(そのまま、まるで泡だて器でクリームを作る様に奥を思い切りかき回しながら耳元に囁く)
【了解です〜 でも無理はしないで下さいね〜?】
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>>302
そ…そんなぁずるいですー、まさか、他にもあったりして……?
(快楽に蕩けた目で、まるでそれを望んでいるかのようにアラリケさん見つめて)
あうぅっ♥ そんなこと言ってぇ…本当は、コア弄るつもりなんでしょ♥
……構いませんよ♥ アラリケさんの魔力、ほしくなっちゃいましたからぁ
(ずぶずぶと沈み込んでいく手を、奥へといざなうように絡みつく)
(むしろ届くようにと、コアをふよふよ移動させ、ちょうど人間の心臓あたりに置いて)
あっあっ♥ ダメっ、溶ける…溶けちゃうぅぅ
ぐりぐり抉っちゃやだぁ♥ そこはすっごく感じるところなのにぃぃ♥
(強く攪拌され、ぐちゅぐちゅ湿った水音を響かせる)
(耳元の囁きに、縋るようにして言葉では嫌がるのと逆の反応を返して)
(溶ける、との言葉通りに、徐々に擬態が解けて下半身が粘体へと変わりアラリケさんを包み込もうとする)
【ありがとうございますー】
【あと一往復くらいでフェードアウトな感じでしょうかー】
-
>>303
今は無いですよ〜? 後で良ければ作れますけど… もっと欲しい〜?
(流石に手を取り込まれていては塊には出来ず、エルミースの中で軽く魔力を集めると)
(砂粒程度の炎魔晶石が発生し、そのまま中にばらまく)
へぇ… いいの? じゃあゆっくりいこうか…?
(手の届く位置まで来たコアをそっと掴むと指で撫で、ゆっくりと馴染ませるように軽く揉みながら魔力を注ぎ込み)
(限界値を探る様に注視しつつもどんどん流し込んでいく)
感じる所なのに嫌なの〜? ほらほら、そんな事言うとやめちゃうよ〜?
(炎魔晶石を伝って魔力を送り込んでいる為かいつの間にか棒というより杭と言った方が正しそうな太さにまで大きくなっており)
(それでも手は止めずに内側へ炎属性の魔力をまき散らしながら突き上げ始める)
(どうやら熱中してしまっているらしく足元から包み込もうとしている粘体には全く気づいておらず隙だらけ)
【そうですねー、最後は取り込んで揃っておやすみ、ですかね〜?】
-
>>304
はひぃ♥ くださぁい、アラリケさんの魔力ぅ♥ もっとほしい♥
いっぱいちょうだぁい……んふ、どんどん熱くなってきちゃってる……♥
魔力もいっぱいで……あは、きもちいい♥
(ごく小さなものであっても、密度を増した魔力はそれ自体が餌であり)
(ひとつひとつの持つ熱が相乗効果を生み出して、文字通り燃えるような感覚だった)
(それは、人間でいえば媚薬に冒されているようなもので――)
あはぁん♥ きてぇ…アラリケさぁん♥
んんっ…ふぁ、あっ♥ そこ、んうっ♥ やさしく、して……ねっ♥
はぁう、んぁ、あっあっ♥ いい、酔っちゃう…直接注がれてぇ……
(弾力のあるゴムボールのような、もう少し硬い感触を伝え)
(直接愛撫されると、クリトリスかそれ以上な鋭敏な性感に身もだえ、あられもない声をあげ続ける)
(注ぎ込まれる量が増えるに従って声のトーンが上がり)
いや…じゃない……ほしいの、もっとしてほしい……♥
だからやめないで…ねぇ、もっと、もっとぉ♥ ぶっといのでぐりぐり、奥までぶちこんで…抉ってぇ……
あんっあっあっ♥ そう、それっ♥ はげしっ、イイのっっ♥
(突き入れられたまま、徐々に大きさ太さが増していってもスライムゆえに簡単に順応し)
(原初的な欲求に従って、腰を自分からふりたくるような動きで魔力を吸収していって)
……アラリケ、さぁん♥
私もうがまんできませぇん……ね、きっときもちいいからぁ…わたしと…ひとつに……♥
全身でアラリケさんのこと感じたいの……だいじょうぶ、溶かしたりはしませんから、ね……?
(拡がった器をもってしてもオーバーフローしそうな魔力を、発散させるためもあって)
(どろりと溶けた下半身がアラリケさんのひざ下まで包み込み、そして本体と同じサイズの分身体を生じさせ背後から抱き付く)
(そのままのしかかり、自身であるスライムのベッドに押し倒してしまい)
あは♥ だいじょうぶ、今度は私がアラリケさんを体中ぜーんぶ気持ち良くして癒してさしあげます♥
力を抜いて…リラックスして……ふふ、身体中が熱くなってきましたね……♥
(お礼代わりに、アラリケさんが絶頂を繰り返し気持ちよく意識を失うまで、全身でマッサージし続けるのでした)
【では、私はこんな感じで締めちゃいますね♥】
【次の機会には、もっとじっくり楽しみたいですね……ありがとうございました♪】
-
ふぅ… この位が限界ですかね〜…?
(コア自体が注ぎ込まれた魔力でほんのり赤く光る位まで魔力を注ぎ込み)
(調子に乗りすぎて自分の保持魔力が減ってしまったのかちょっと疲れ気味に)
流石スライムだね〜… こーんな太いのでも簡単に受け入れちゃって…♪
(ナカに魔力を馴染ませるように、既に結構な価値がありそうなサイズまで大きくなった炎魔晶石でごりごりかき回していたが)
ひゃっ!? い、いや一つにって… きゃあっ!?
い、いやいや私は遠慮して… ひゃうんっ!
(急に足を絡めとられて逃げられず、さらに後ろから抱き着かれた所で押し倒されて)
(必死にもがくも無駄な抵抗で包み込まれ、胸やお尻を撫でられるような感触に声を上げ)
ひぅっ!? や、やだー! どこ撫でて…ひんっ! お尻いやぁっ!?
やぁっ! ひぐっ! ふやあぁっ!! し、死んじゃうっ! ゆるひてぇ〜〜!!
(自分が送った魔力で熱を持った粘体に全身をくまなく撫で、揉み、刺激されて)
(胸や股間、尻尾やお尻まで念入りに擦り上げ揉みこまれて熱のこもった悲鳴を上げ続け)
(最終的にあられもない姿で失神してしまい、粘液塗れのアヘ顔巫女装束狐っ子という特定の人たちの受けが良さそうな姿になってしまうのだった)
【ではこんな感じで締めにしましょうか〜♪】
【次は… 最初からスライム攻めとかも面白いかもしれませんね〜♪】
【ではお疲れ様でした、また遊びましょうね〜】
【ではスレをお返しします〜 お邪魔しました〜】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
続きからですかね?
性癖的には途中で足コキとか挟んでくるような小悪魔な妖艶ロリババアが好きなのかも。
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>>308
うむ、そのあたりは修正していくつもりじゃ。
パパ呼びもせず普段通りの呼び方で行くぞ。
おぬしのちんぽを洗う時、フェラしながら他の男に子供まんこを見せつけようかと思っていたが、足コキで洗ってやるのもよいのう。
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>>290
いまも暑いけど…違った意味で熱くなるし。
ティオナもこっちの暑いほうがすきなのかな?
(熱い視線をあつめ、ワンピースがなくなると余計に視線が集まってしまう)
(いつもよりロリロリしい身体、ふっくらな腹部や、小さいのに形よく膨らんだお尻など性の対象として見られるレベル)
さっそく洗わないとな。
(連れ立って洗い場へ。といいつつ、先ほどまですいていた洗い場も今は人がいっぱい)
(自分たちが据わった場所のとなりなどすぐに埋まってしまった)
(まずはシャワーと汗を流すようにシャワーをかけつつ幼い肌に水滴がかかる姿をみせつける)
【うん、そんな感じでお願いしたいかな】
【ありがとうございます】
【やっぱり書き込み重いかな…】
-
>>310
(洗い場の前、椅子を縦に二つ並べて前にティオナが、後ろにさとるが座る)
うむ、苦しゅうない、儂の体を存分に洗うがよいぞ。
(尊大な態度、といってもいつもより幼い外見になっているためどことなく微笑ましくも見えるのだが、そうさとるに命じ)
もっとも、すぐに汚れてしまうのであろうがのう♥
(振り返り、さとるを見上げ、ちろりと舌なめずりをしながらそう付け加えた)
(幼い見た目にん似つかわしくない仕草は、周りのロリコンどもの性欲も確実に煽っていく)
ん……よいのう、温かくて気持ちがよいぞ……
(うっすら浮かんでいた汗が、ひとまずシャワーの湯で流される)
(最初は行儀よく足をそろえて座っていたティオナだが、やがて左右の男たちにははっきりと股間が見える程度に足を開く)
(見せつけるため、だけではなく、そこも洗わせようという意図もあってのことだ)
(そうしながら、右手を後ろに回し、さとるのペニスを軽くつついたりなぞったりする)
【うむ、ではこんな感じで、じゃな】
【今宵はいつものように日が変わるあたりがめどになる】
【確かに書き込みも読み込みも思いようじゃし、場合によっては挨拶なしで落ちてしまうかもしれんが許してくれ】
【次に来られそうなのは水曜の21時じゃが、おぬしはどうじゃ?】
-
>>311
そうかも……まあ、その前に綺麗に……どこから綺麗にしたものかな?
(シャワーを肩から当てつつ、汗を流していたが)
(脚を開いたティオナを見て、シャワーをお腹からさらに股間に直接当て始める)
(シャワーの水量調節しながら、おさない割れ目に当てつつ)
(シャワーを当てながらあいている手で下腹部を撫でてそのまま割れ目をなぞる)
シャワーオナニーってどうなんだろうね?
(上下に細かく当てつつ、軽くオマンコを開くとクリトリスにもシャワーを当てて)
(幼い体の股間にシャワー当てておなにーする姿を周りに晒しつつ)
ティオナ…こっちも…っちゅ……
(後ろから顔を近づけキス。見た目アウトなロリとラブラブなキスを周りに見せつけて)
こっちもこれで……
(ティオナのお尻にちんぽ押し当てると、勃起チンポで洗う様にこすりつけ始める)
【んー、ちょっと重すぎかな…何度か読み込みも失敗するし】
【書き込みも…】
【こちらも水曜の21時からは大丈夫だと思う】
-
>>312
んぅうう♥
(溜まっていた、というわけではないが、こちらの意図を察したさとるに股間へとシャワーを浴びせられると思わず甘い声をあげてしまう)
ん♥ふう♥よいぞ♥
おぬしが汚す前に丹念に洗っておくれ♥
(気持ちよさげにさとるの指での愛撫、いや、股間洗浄に身をゆだね、甘い声を漏らす)
(幼い声なのに妙に蠱惑的な声と表情は、周りの男たちの興奮をいやがおうにも煽り立てる)
お、おなにーか、よいぞ♥
んく♥くふ……はあ、たまらん、シャワーの刺激が……、んうう♥お湯以外で濡れてしまうわ。
(左手を自らの股間にあてると、シャワーの水流に合わせるようにクリトリスやロリぷに割れ目の内側をなぞる)
うむ、さとる♥ちゅ♥ちゅる♥
(振りむき、唇を重ね、恋人同士の熱い口づけを見せつける)
んん?ふふ、こうか?これがいいのかえ?
(さとるの求めに応じ、まずは薄い尻肉自体でペニスを擦りたてる)
(しばらくそうした後、今度は尻肉の谷間に挟む、というよりは添わせるようにしながら尻を上下に振り、ペニスをしごいた)
ふう……ん、ちゅう♥ぷは、おぬしのちんぽもぎんぎんじゃのう♥
出してしもうたら、また清めねばならんではないか♥
(咎めるようにそう言いながらも、射精を促すように尻をくねらせ、ペニスを刺激し続ける)
【わかった、ならば水曜の21時からじゃな】
-
【読み込みが遅いのがなんとも】
【すみません、また水曜にお願いします】
-
>>314
【承知した、では水曜の21時に会おうぞ】
【お休みなさい、じゃ】
【スレを借りたぞ】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
【前の続きからですね。少々お待ちください】
-
>>317
【うむ、待たせてもらおう。今宵もよろしく頼むぞ】
-
>>313
大丈夫だよ、すぐ洗い流せるし。
それに開いた分中の方までシャワー当ててあげられるからね。
(オナニー始めるとさらに視線が集まるし、ぴたりまんこが開かれると歓声が)
んっちゅ…こうやってキスするのも久しぶりな気がするね。
っちゅ…もっと唾液ほし…ん♥
(唾液求めて唇からさらに舌を吸い出して)
ん…んんっ♥薄いけどちゃんとやわらかいお尻当たって…
かったいチンポでゴシゴシしてあげるね。
(ボディソープを二人の間に垂らしてさらに滑りをよくしながら、くねるロリ腰に自分も密着)
(お互いの身体で洗うようならぶらぶっぷり見せつつしっかり密着して)
(ぴちゃぴちゃとキスも楽しみながら、身体を使って洗っていく)
ぁ…ケツ気持ちい…ロリ尻最高……
(密着したままお尻の谷間に沿って射精、あいさつとばかりにティオナのお尻の割れ目から尾てい骨、背中あたりにぶっかけつつ)
(狭い箇所にはさまれて自分の腹部にも射精がとどくが、密着はやめないままで)
(周りには明らかに射精した瞬間まで見えたはずだが)
こっちで洗った方がもっと盛り上がるよね?
-
>>319
んっ♥おっ♥ちゅ♥じゅる♥
(時折喘ぎ声を漏らしながらさとると濃厚な口づけを交わす)
(求められるがままに、どこか甘さを感じさせる唾液をさとるの口内へと渡し、舌を絡めあいながら嚥下させる)
んほぅ♥んっ♥んっ♥
(尻肉の谷間、すじにそって上下するペニスの感触がより硬く、熱くなっていくにしたがって、ティオナの腰使いも大胆になっていく)
(それに合わせて、自らの割れ目やくりとりすをまさぐる指の動きも大胆になっていき)
うむ♥おぬしのちんぽも最高じゃぞ♥
(ぞくぞくと快感に身を任せながら、周囲の視線とペニスの感触に酔いしれていると)
おお♥熱いのが♥はあ、儂もいくっ♥
(背筋にそってぶちまけられた精液の感触にたまらずティオナも達する)
(潮こそ吹かなかったものの、中指を自らの膣へと押しこみ、親指と薬ゆびでクリトリスときゅっとつまみ)
んんんん〜♥
(ぶるぶるぶるっと全身を震わせて全身で絶頂をアピールした)
【こっちで洗ったほうが、というのはどういうことじゃろう】
【足コキでかのう、それともフェラかえ?あるいは場所を変えるということじゃろうか】
【ちょっとおぬしの意図がくめんかったので教えてくれるかの。それに合わせてこちらで続きを書こうと思う】
-
>>320
お風呂でイっちゃたね。
お尻で洗われるのも気持ちよかったし…ロリ尻もいいし…
(大きなお尻もいいかな?なんて思いつつ、名残惜しそうにお尻の谷間にチンポはくっ付けたまま)
小さいけどちゃんと絶頂もできるからだって周りにも知られちゃったね。
(探せばすでにこれをオカズにシコシコしている人も見つかるかもしれない)
【あ、お尻でって意味だった】
【そういう意味ではもう終わったから…フェラならサウナで…されてみたいかも】
【むぁむぁ無く浮かんで匂いの強くなった股間に顔埋めてほしいかも 】
-
>>321
【足コキというはなしもあったが、それはよいかのう】
【なればサウナに移動してみなに見せつけながらフェラでペニスを清めるかえ?】
【足コキならこの場で体勢を入れ替えてにするし、フェラならロリコンどもを引き連れてサウナへ行くし、どちらがよいか選んでくれるかの】
-
>>322
【んー、迷いどころではあるけど引き連れてサウナかな】
【フェラされてもいいし。潮吹きまでは行けなかったおまんこ舐めてもいいし】
-
>>323
【わかった。サウナへ行ってフェラじゃの。では場面転換もかねてシーンを進めるので少し待っていておくれ】
-
>>321
ふふん、相変わらずのロリコンじゃのう、おぬしも。
(そういいつつ周囲を眺め、二人の、というより主にティオナの痴態を眺めつつ自慰に吹ける男の姿を何人か見つけ)
ふふ♥おぬし以外にも大漁じゃ♥
(にんまりと笑うと、背中いっぱいにかかった精液もそのままに立ち上がり、さとるの手を取りサウナへと向かう)
(その後を追うように、ふらふらと誘われるようにペニスを勃起させつつついてくる男たち)
(サウナの中はたまたまか誰もおらず、さとるを適当なところへと座らせる)
(むっとするような熱さはサウナらしいのだが、さすがにこれからすることを考えると危なくもあるので魔法で自分たちの周りの温度を多少下げ)
ふふん、せっかく洗ったのにおぬしの精液でべとべとじゃのう。
儂が清めてやろう♥
(そういうと、彼の前に四つん這いになり、またぐらに顔を突っ込むようにしながらまずはペニスの先端にキスをする)
ん♥ちゅ♥
ちゅる♥れろ〜♥
(そして亀頭をぺろぺろとなめまわし、こびりついている精液を舐めとり、ぱくりと咥えてからちゅうちゅうと残った精液を吸い出しのみこむ)
(その間、小さなお尻をふりふりさせながら、他の男たちの視線を誘う)
(小さな尻肉はもちろん、軽く開いた太もものつけね、ぷにっとして肉唇で形作られたロリ割れ目も男たちの視線に晒されている)
【まずはお掃除フェラからじゃな】
【そのあとはじっくりかいた汗をお互い舐めあうかえ?】
【座位か背面座位で見せつけセックスもよいのう】
-
【いいね。そんな感じで、見せつけフェラとか、おまんこにサウナのなかで他の人にぶっかけられそう】
【対面座位でラブイチャ見せ付けもしてみたい】
【ごめん、今日はここまででもいいかな?】
【金曜なら遅くまでできそうだけどどうだろう?】
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>>326
【うむうむ、他の男にぶっかけられるのもよいのう♥】
【おまんこだけでなく、背中や腋にかけられるのもよいかもな】
【わかった、今夜はここまでじゃな。じゃが金曜は所用でこられなくてのう】
【確実なのは日曜の21時からじゃなあ】
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【了解それじゃあ日曜の21時からでお願いします】
【今日もありがとうござました。】
【脇ぶっかけもいいし、こっちが脇舐めとかもしたいかな】
【おやすみなさい】
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>>328
【うむ、日曜の21時からじゃな】
【まずは尻やろりまんこにぶっかけさせておいて、それから腋舐めしてもろうて、対面座位でしてるところで腋や背中にぶっかけてもらうかの】
【ではお休みなさい、じゃ。今宵も楽しかったぞ】
【スレを借りたぞ】
-
【スレお借りしますね】
-
【プレイの再開にお借りします】
(肉棒で顔を叩かれると、大きく口を開いて舌を突き出す)
(美しく小さな顔が、豚オークの濃厚なザーメンで汚れる)
(舌に触れる肉棒、ザーメンの濃厚な味が女戦士の味覚を刺激する)
ふぁ、美味しい…ちんぽ♥
ん、レロレロレロレロ♥
(素早く舌を上下に揺れ動かして肉竿についた精液を綺麗に舐めとってゆく)
(顔を更にオークの股間へ押し付けて、膨らんだ巨大な睾丸を手で持ち上げて、その部位にも舌を這わせる)
れろっ、ぺろ、ちゅう♥
(舌で陰嚢の皺を伸ばして、そこについた垢も舐めとる)
(大きかく開いた口に袋ごと球を吸い込む)
(口の中で舌を動かして睾丸を転がす様に刺激する)
(大きな竿の裏側が顔に擦れて女戦士の鼻を押しつぶす)
(陰嚢を涎まみれにすると、今度は根元から先端へ向けて舐め上げる)
ちゅっ…ふぅん、んぐ、もぐ♥
(先端を軽く吸い上げると、大きく口を開いて張り詰めた豚オークの巨大な亀頭を口に含む)
(口の中いっぱいち含んだ亀頭を、たっぷりとした打駅でヌルヌルと舌を動かす)
(両手で竿を握って、強く肉竿を擦る)
https://i.imgur.com/LU7WAlA.png
-
>>331
さっきまで生意気言ってた口が、夢中でちんぽしゃぶってると思うとたまんねえなぁ。
お前を気持ち良くしてくれるちんぽ様だぞ?
グフフフ…その調子でしっかりご奉仕しろよ?
(睾丸は手に余るほどにでっぷりと膨らみ、その重さが中にたっぷりの豚ザーメンを蓄えている事を示していて)
(ウィルが丁寧に股間に顔を埋めて、舌を這わせるたびに)
(ちんぽはビクン、ビクンと脈打ち、そのたびに更に固く反り立っていき)
お、おお…っ
随分熱心じゃねえか…夢中でしゃぶりやがって…
媚薬どうこうじゃなく、元からちんぽしゃぶり大好きなヤツの舐め方だぜ、こりゃ…
その口で何本咥えて来たんだ?ああ?
やっぱり口もオナホみたいに使われるのが好きなんだろ、ドマゾの変態女戦士め…
(亀頭をぱっくり咥えて舐めしゃぶるウィルの口の中に)
(ドプ…と軽い射精の様な量のカウパーがあふれ出て)
このまま口まんこに出してやろうか…
そうしたら、さっきのお漏らしの件はチャラにしてやるよ…
(ウィルの頭を両手で掴むと、口内の亀頭をぐいっと喉の方に押し付け)
(口の中をちんぽで埋め尽くしながら、ずるるる…と引き抜き)
(ぐぽっ、と喉までハメ倒し…徐々に腰を振って口を犯し始め)
-
>>332
ふわぁ、はぁ、立派なおちんぽ様♥
(うっとりと瞳を潤ませて豚オークの子供の腕ほどもある肉棒に頬擦りする)
(張り詰めた睾丸に吸い付き、唾液でねっとりと濡らして精液でパンパンにさせる)
(固く反り返る太い肉竿がビクビクと震えると嬉しそうに目を細める)
あぁん、そんなのじゃないです♥
オーク様の素敵なちんぽが美味しいから♥
堪らない…この強い雄の匂い♥
んぷ♥ ふぇ、ん、濃いぃ〜♥
(先端から咥えこむと、口の中に濃厚な先走り汁が迸る)
(ヨダレと混ざった先走りの汁がねっとりと糸を引きながら口元から溢れ落ちる)
はふぃ〜、ウィルの口マンコにお仕置してくらしゃひ♥
おぶ、うぶっ、うじゅるっ、ずず♥
(小さな頭を押さえつけて強引に巨大に張り詰めた亀頭を口に押し込む)
(顔を揺さぶり、腰を突き動かして女戦士の小さな口を犯す)
(肉棒に引きずられ、唇が淫らに持ち上がり顔が歪む)
(卑猥な音を立てて、唾液が零れる)
(震える手を伸ばして太い肉竿を握り、肉棒をしゃぶりながら竿を両手で扱く)
んぐぅ〜、じゅるぅ、じゅぽっ、ずるるぅ♥
-
>>333
グフフ、分かってるじゃねえか…
この匂い良く覚えとけよ?お前を孕ませる雄の匂いだからな。
(充血した様に赤く、淫水焼けして黒くもなっている豚ちんぽは絶えずカウパーをダラダラと垂らし)
(口の中も、感じる匂いも…目の前で反り立つ卑猥な形も…ウィルの感覚を支配していくかのように)
(目の前の雄の存在しか眼中に入らなくなるような、存在感を強めていき)
媚薬漬けにしといて正解だったな…
普通なら嗚咽上げてるとこだぞ…それがどうだ?エッロい顔しやがって…
(口内を蹂躙されながらも、むしろ嬉しそうに豚チンポに奉仕しつづけるウィルに股間も硬さを増し)
お仕置きされてる顔じゃねえだろ、この雌豚!
そんなに豚ザーメン欲しいか…
(両手で扱かれた肉竿は、ピュッ!ピュッ!とピストンで喉奥を犯すたびに先走りを送り込み)
後悔するなよ…
(ウィルの後頭部ががちりとオークの手で押さえ付けられると)
――ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!
(奥まで口に捻じ込んだ豚ちんぽで喉まで犯し始め)
風呂場とは言え零すなよ…大事なお精子様だからな…
ちゃんと飲み込んで、お前の胃の中もオレが征服してやる…
ブフーー…ゴフ…っ
(興奮した獣臭い息を漏らしながら、口を犯すピストンは、ガツガツと腰を振って激しさを増し)
フー…フー…フー…!
ブヒっ!!!!
(ずるり、とドロドロの豚チンポが出入りを繰り返しながら膨らみ始め…)
(そのままビクビクン!と大きく震えると)
―――ぶりゅりゅりゅりゅ!!!
びゅぶぶぶぶ!!!びゅぶぶぶぶっ…!
(さっき子宮を満たした濃厚ザーメンが口の中にも放たれ)
(射精中も腰を振るせいで、舌の上も重たいザーメンが溢れかえり)
-
>>334
はひぃ♥
豚オーク様の濃厚な子種汁で、雌豚まんこを妊娠させてください♥
(下から乙女のような視線で、醜く太ったオークを見上げる)
(溢れ出る体液が女戦士の整った豊満な乳房に流れ落ちる)
んごぉ、んぎゆ♥
(アゴが外れそうな巨根で喉まで犯されながらもうっとりとした表情を浮かべる)
(舌の上に擦れる硬いゴリゴリとした肉竿の感触)
(豚オークの臭い肉棒と生臭い体液が口から鼻へ抜ける)
(ほっそりとした指を肉棒へ絡みつかせ、垂れ下がった陰嚢を愛しげに揉み擦る)
欲しいですぅ♥
豚オーク様のくっさいちんぽ汁♥
(瞳を潤ませてコンガンする雌豚の頭を押さえつけて、喉奥まで強引に肉棒を捩じ込む)
(体から力が抜けて腕をだらりと垂らして、口をオナホみたいに扱われる)
おぶぅ!!
んご、ごっ、うご♥
(ぐったりとした女戦士の喉奥から胃へ、濁流のように濃厚なゼリーのようなザーメンが注がれる)
(ひときわ濃厚な獣の匂いがするドロドロの熱い体液がウィルの胃に溜まってゆく)
(ピクビクと体を痙攣させて、大量のザーメンを飲み込む)
うぶぅ♥
(飲み込みきれなかった精液がぶじゅぶじゅと泡立ちながら口元から溢れ落ちる)
-
>>335
フー…ブフー…!
(ドロドロの濃厚ちんぽ汁を喉に直接流し込みながら)
(フゴフゴと豚鼻を鳴らしつつ、口まんこを蹂躙する快感に豚ちんぽを震わせて)
(媚薬で堕ちてなければ耐えれない様な、悪辣な雄の匂い…)
(獣臭いザー汁を嬉しそうに飲み干していくウィルの顔に)
(引き抜かれる途中で迸った豚ザーメンがびちゃびちゃと降りかかり)
…ぜんぶ飲めって、言っただろ?
(それを実行すれば腹までパンパンに膨れてしまいそうな量の精液を浴びせながら)
(ふっかけた無理難題を実行できなかったウィルを責める様に)
(未だそそり立ったままビクビク脈打ち続ける豚ちんぽ越しに、その蕩け切った顔を見下ろして)
勿体ない事しやがって…
お仕置きされ足りないってか…?
ドマゾにお仕置きしてもご褒美になっちまうもんな…
いっそ、ベッドに縛り付けてちんぽお預けにするのが一番堪えそうだな。
(今の状態のウィルにとっての一番の苦痛は何かを考えたが)
(それは自分にとっても我慢を強いる事になりそうで…)
ッチ…そんな事してたら、俺の金玉の方が破裂しそうだ…
お前がエロいせいで、孕ませたくてたまんねえんだよ…
雌豚オナホなら、ちゃんと責任取って孕んどけよ…
(好き勝手なことを言いながら、大きな身体で浅くお湯を張った浴槽の中でウィルを押しつぶすように押し倒せば)
(ばちゃりとお湯が飛沫を上げ、正常位と呼ぶにはあまりに一方的な体格差を見せつけながら)
(興奮したオスの荒い呼吸をウィルに聞かせつつ、豚ちんぽがまんこの入り口を探る様に、太ももや割れ目にズリズリ、グリグリと)
(乱暴に押し付け、擦られ、今にも勢いのまま奥まで刺し突かれそうな勢いと鋭い硬さをウィルの肌に感じさせ)
【眠気で少し遅くなってしまいました…すみません】
【明日は来れないのですが、月曜日だとお時間はありますでしょうか?】
-
【暫く予定が立てずらくなりそうで…】
【待ち合わせが出来そうなのは、次の土曜日になってしまいます】
-
【次の土曜日でも大丈夫ですよ、時刻はまた21時からでお願いしたいです】
【今日も遅くまでありがとうございました!次回もよろしくお願いしますね】
-
【では来週の土曜日に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
【すみません。今のシチュがなかなか乗り切れてなくて、別シチュに変えること可能でしょうか?】
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>>341
【うむ、そうか、それは残念じゃのう】
【おぬしをその気にさせられなかったということであれば仕方ない】
【別のシチュといういことであれば何をするかのう】
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>>342
【すみません】
【シチュですね…エロ漫画っぽいなら電車の中でこっそりとか】
【暑い夏2人で旅行に、海とか?】
-
>>343
そうじゃのう、電車の中、かのう。
とはいえこっそりといっても限界があるが、どのあたりまでするつもりじゃ?
まあ精神操作の魔法を使えばよほどのことでも誤魔化せるがのう。
-
>>344
んー、立ったままなら置換プレイとか。
立ったまま、お腹とかに擦り付けて衣服の中に出したり、隠れて手コキとか。
もしくはプレイの方から行くなら、髪コキとかされてみたいかも。
もしくはもう一度、クンニかアナル舐めか…
-
>>345
痴漢プレイということであれば満員電車かのう。
窓際というのか、ドア際に儂を置いて、おぬしが体で隠すようにしながら服内射精や手コキ、儂がしゃがみ込んで髪コキもできそうじゃのう。。
間近の連中に対しては精神操作魔法でこちらのことを気にならなくなるようにしておけばよいか。
クンニやアナル舐めとなるとちと大事じゃが、魔法使用の延長線上でできんことはないな。
衣装としては、銭湯編で来ていたようなシンプルな白いノースリーブのワンピースあたりにしておこうか。
下着はどうする?ありでもなしでもおぬしの好みで良いぞ。
-
>>346
満員電車の熱気に当てられた身体で挟み込みつつかな。痴漢というより逆痴漢も含まれそうだけど。
下着はエッチな黒下着とか紐パンとか。白ワンピースなのにわざと透けちゃうの選んでるとか。
射精や潮吹きしても匂いでバレないように精神操作は必要かも。
-
>>347
よかろう、では黒下着が透けて見えてしまっているロリばばあということじゃな。
ぬふふ、男どもの視線を集めてしまうのう。
下着薄いレース生地をたっぷり使ったブラとマイクロサイズの紐ぱんつとしておこうか。
ことが始まったら精神操作魔法じゃな心得た。
書出しはお願いしてもよいかのう。
-
>>348
視線集めた時から興奮してそう。
密着してたらこっちも雌臭に気付きそうだし。
了解。少し待っててくれるかな。
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>>349
匂いに気づかれないようにする、という認識阻害ではなく、そういうことが行われていてもさほど気にならない、あるいは最終的に記憶に残らないという精神操作じゃからの。
うむ、待っておるぞ。
おお、ちなみに今宵は日をまたいで1時ごろまで大丈夫じゃ。
-
あっつ…さすがに夏の休日の満員電車は……。
(通勤などで慣れてはいるつもりだったが、休日まで満員電車というのはまいるものがある)
(いつもより長距離を移動する中、満員電車で開かない方の扉側まで追いやられる)
(最初は、ティオナを守るつもりで、自分が壁になってティオナを扉に挟んでいたのだが)
(後ろから押されるたびに、身体が押されてぐいぐいと身体が前に、腰が前後に動いてしまう)
(さらには車内の熱気も相まって、額には汗が浮かんでいる)
ティオナは大丈夫そう?
(Tシャツにも汗をにじませつつ、白いワンピース姿のティオナに声をかけつつ)
(自分からは頭のてっぺんしか見えていないものの)
(股間をロリボディに密着させているとよくない妄想が)
(さらには我慢できず手をのばして、露出した二の腕や、ブラの透ける胸元をなぞり始める)
【ありがとう。リミット時間も了解だよ】
-
>>351
念のため確認じゃが、おぬしさとる本人かのう。
名前も入っておらんし、トリップもちがうようじゃが。
-
【ごめん、端末切り替えてた】
【名前入れ直しました】
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>>353
【うむ、なれば安心じゃ。返事を書くから少し待っていておくれ】
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>>351
(夏の満員電車、さとるとのお出かけに今日は電車を利用しているのだが、休日とは思えない混み具合だ)
(空調も効いているのだがさすがにこれだけ人が密集していると互いの体温で温めあい精神的に暑さが増幅してしまう)
ふふん、暑そうじゃのうさとる。儂は魔法を使っておるからのう、大丈夫じゃ。
おぬしも魔法で涼しくしてやろうか?
(暑そうなさとると違い、ティオナは魔法を使い体感温度をさらに下げているのだ)
(そんなティオナの姿はとくに飾り気のない白いノースリーブのワンピース)
(生地が薄めなので、黒い下着がうっすら透けて見えてしまっている)
(ロリボディでありながら、煽情的な下着がうっすら見え、幼いボディラインも透けて見えているので、特にロリコンではない男たちもつい彼女のことをちらちら見てしまっている)
んん? おお?
暑いと言いながら元気じゃのう♥
(ぷにぷにした二の腕や、ブラ越しに胸を触れられ、にまにまとした笑みを浮かべさとるのことを見上げる)
なれば……
(周囲に精神魔法を展開する)
(こうしておけば、彼らがすることを正常に認識できず、あるいは正常な記憶として思い出すことができなくなるのだ)
(なので衆人環視の中であっても性的な遊びに興じることができる)
こちらもさっそく元気じゃの♥
(魔法をかけたことでティオナも大胆になっていく)
(本格的にではないが、まずはさとるの股間をズボン越しに撫で始めた)
盛ってしまった恋人を沈めてやることも儂の大事な役目じゃからのう♥
-
>>355
ティオナとのデートは嬉しいけど、この季節の満員電車は死ねるね。
たしかにティオナとくっついている方がすずしいかも。
(電車内の冷房も人の多さでマヒしてしまって居る)
(逆にティオナにくっつく方がヒンヤリして気持ちいい…のだが、違う意味でもキモチイイのが勝ってしまう)
だってそんな格好でデートいくんだから。
透けそうな白ワンピってのもエロいのに…逆光だと身体のシルエット浮かんで逆に裸よりエロいし。
黒下着は…水着に見えなくはないけど…。
(逆に人が少なくて全身見えてた時の方がムラムラしてしまってるかもしれない)
(まわりもロリコンの好奇心はあるのかチラチラみてくるものの、精神魔法のおかげで大事にはならずにいる)
んっ…ティオナ…♥
(股間は撫でられるとさすがに、ガチガチになるのは抑えられない)
(もともと密着していたため、ティオナの手を押し返してさらに窮屈にしながら)
(愛情表現か、ティオナの頭を抱き寄せて胸元あたりに頭抱き寄せながら、一歩前に詰めて股間も密着)
(耳裏やうなじ、肩甲骨のあたりをなでつつ、腰をヘコヘコ動かして擦りつける)
-
>>356
ふふ、よいぞ、儂をくーらー代わりにして涼むがよい。
(ふふん、と小さな胸を張るが、その胸は早速さとるの手に捉えられる)
んん? このかっこうかや?
清楚なお嬢様風じゃが、すけすけでエロいじゃろう?
おぬしがすきじゃと思うてな。
まあ、魔法もつこうたことじゃし、少々おいたをしても構わんぞ?
多少は周りの連中にサービスしてやらんといかんかもしれんしのう。
(にんまりと笑いさとるを挑発する)
ん♥急に積極的になって、愛い奴じゃ♥
よいぞ、おぬしの好きなようにするがよい。
どんなことでも受け止めてやるからのう♥
(抱き寄せられながら、あちこち撫でられ、弄られるとくすぐったそうに身をよじる)
まずはこの暴れん坊、どうしたい?
このままズボンの中で暴発させて終わりかのう。
(愛おし気にペニスを撫でるティオナ)
ほれほれ、どうしてほしい?なんでもゆうてみい♥
-
>>357
まあ、好みドストライクではなあるけど。
それだと常時魔法使ってないと不安でしょうがないよ。ロリコンほいほいだから俺もつられてるところあるんだけど。
(サービス、というよりも自分が我慢できないから、彼女への好意や劣情が抑えきれない)
(結局ロリコンには普通にデートを終えることなんてできなくて、魔法で大丈夫と分かると大胆に密着)
(満員電車から守るというより、自ら身体を犯す痴漢になり果てて)
(可愛い小さな身体を抱きしめながら、愛おし気に撫でまわして)
ん、ズボンの中は大変だから……外で出したいな。
外に出して…どっちかといえば、ティオナのワンピースの中で出したいかも。
ぶっかけたり…、ティオナにちんぽ抱きしめてほしいな。
(そういう自分も周りへのサービスとばかりに、背中の布地を掴むと引っ張り上げて)
(お尻だけ露出させて、横からは太ももやお尻が丸見え、対向車や、向こう側のホームからならお尻が丸見えの状態に)
(屈むようにしながら、愛おし気に、少し汗の臭いの混じるティオナの髪に顔をうずめつつ、お尻を両手で掴んで撫でる)
(本物の痴漢の様にお尻を触りながら、ちんぽも気持ちよくしてほしくて、ティオナの手に押し付けて)
-
>>358
そうかそうか、そうじゃのう、今からズボンやぱんつの中をどろどろにしていてはデートに支障があるしのう。
(一方で、自分がどろどろになることについては無頓着なティオナである)
ふむ、わんぴーすの中か。
よかろう、おぬしの劣情、儂のわんぴーすの中で存分に解き放つとよいぞ♥
(男前な発言をしつつ、ティオナの指がさとるのズボンのファスナーをおろし、ぱんつの中へ小さく細い指を差し入れペニスを引っ張り出した)
おお、大胆よの♥ サービス精神旺盛ではないか♥
(そうしているとさとるの手がワンピースの裾をまくり上げている)
(さすがに正面からはさとるの体が邪魔になり見えないが、横からや窓の外からは黒い紐ぱんつも小さなお尻も丸見えだろう)
ん、よいぞ、おぬしの手は相変わらず気持ち良い♥
(薄い尻肉を撫で、揉むさとるの手付きにうっとりとしながら、ティオナは自らワンピースの前側をたくし上げ、それを取り出したさとるのペニスにひっかけるようにかぶせる
(そしてワンピースの生地ごとペニスをつかみ、お腹のあたりにあたるように位置を調節しながらしこしこと扱き始めた)
ほうれ、おぬしの望み通り、儂のワンピースの中へいつでも出してよいぞ♥
うまく出せば儂のぱんつも汚せるかものう。
-
>>359
ティオナもワンピースにザーメン臭しみついたらデートに支障でない?
(不快感で、というよりも発情してしまわないか?なんて不安をおぼえつつも止める気はなくて)
(窮屈なズボンの中からすぐにペニスが飛び出して)
俺も触りたかったし…ほらガラス部分に当てるとヒンヤリしてるし。
(お尻だけ丸出しの状態で、左右に引っ張りながら体を押してお尻を扉へ密着させて)
(向こう側からなお尻がガラスに押し付けられて潰れている姿が見えてしまう)
(布地が少ないせいでほぼお尻で視界が奪われそうな格好させつつ、撫でまわして)
(さすがに紐はとくとまずいと思いながら引っ張り上げておまんこやお尻に食い込ませる)
ん、ワンピースの生地が亀頭にこすれて…ハァ♥きもちい♥
(幹だけでなく亀頭が擦れるとすぐにワンピースに先走りこぼして、白い生地にシミを作る)
(あっつい裏筋をお腹に密着させながら頭に顔を近づけて耳元にはぁはぁ♥と発情した呼吸伝えながら)
(ティオナを抱きしめ、お尻から腿裏なでて、すべすべてぷにっとした腹部に擦りつけながら)
ん…そんなこと言われたら…
(びゅっとワンピースにザーメンで汚すと、亀頭をお臍のあたりに擦りつける)
(臍の窪みにビューっとぶっかけながら、そのまま縦筋で下腹部とパンツまでべっとり大量ザーメンを)
(電車の中を一気にザーメン臭まみれにする勢いで)
(射精しながら「好き♥好き♥」と頭頂部にキスしながら囁き続ける)
-
>>360
んん?どうじゃろうのう。
ザーメン臭いワンピースを着た美少女を見て世の中がどんな反応を見せるのか、どちらかといえばどきどきしてしまうのう。
(いざとなれば洗浄魔法で一瞬で清潔にできるから、というのもあるが、倒錯的、背徳的な楽しみを愛する魔法使いである)
ん、おおう♥
(尻肉をつかまれ、それだけではなく左右に割り開かれ、そのままガラスに押し付けられる)
こまった男よのう♥
さすがにすれ違う電車やホームの人間までには魔法は効かぬかもしれぬぞ?
(ほぼ丸だしの尻肉を車外へ見せつけられることについて文句を言いつつも、抵抗するつもりはないようだ)
んん! これ、そんなにしたら食い込んでしまうじゃろうが……ああん♥
(もともと大事なところを隠す役にたっているのかわからないレベルの紐ぱんつ)
(そのクロッチに相当する部分がぽてっとした肉唇で構成されたロリ割れ目や薄い尻肉の谷間へと食い込む)
(すでに興奮しつつあるティオナの膣からはじわりと愛液がこぼれ始めていて、食い込んだ生地にしみこんでいった)
ふふ、そうじゃろうそうじゃろう。
デザインはさほど凝っておらんが、生地はよいものじゃからのう。
(白い生地には先走りが染みを作り、そこがさらに透けて見えるようだ)
はあ……、良いぞ、おぬしのちんぽが熱く、硬くなって……儂の腹が火傷してしまいそうじゃ。
それにこんなにびくびくして、もういきそうなのかえ?
よいぞ♥ほら、いつものようにびゅーびゅーと精液を思う存分だせばよい♥
(しこしことペニスをワンピースごと扱き、さとるを射精へと導く)
おお♥ 出よる出よる♥
(手の中でペニスがびくびくと震えたかと思うと、次の瞬間射精が始まり、まずはペニスを包むワンピースが汚される)
(白いワンピースはやや黄ばみを感じさせる精液が染み込み、独特のにおいを放ち始めた)
(つづいてさとるが腰を使い、臍へ向かって精液をかけたかと思えば、そのまま矛先を下方へ向け、ぷにぷに割れ目や太ももにべっとりと精液塗れにされた)
ん♥ おぬし、それは卑怯じゃ……ああん♥
(好き、と言われながらキスを落とされつつの浴精に、ぶるるっと震えるとティオナも軽くいってしまった)
【どうするかのう、もう一発、今度は儂がしゃがみこんで髪コキをするかえ?それともクンニやアナル舐めをしたいかのう】
-
>>361
ぁ…そんないやらしい声あげられたら♥
(ロリも好きだし、ティオナも好き)
(好き好き♥って囁きながらの射精に自分の気持ちも盛り上がって、魔法無くてもザーメン量がすごく)
(黄ばんだザーメンでせっかくの白いワンピース台無しにしながら)
(あっつい肉棒とザーメンでティオナを火傷させる気満々。擦りつける様にして射精を続ける)
(衣服で扱かれる感覚に、いつでも出していい、という謎の安心感もあってたっぷり射精して)
(抱きしめたまま射精を続ける)
ん……ティオナ、今度はティオナ気持ちよくしてあげようか?
(抱きしめているからか、ティオナが軽くイったことにも気づいていたがもっと…してみたく)
(ここが電車の中だということも忘れそうな勢いで続きをねだる)
【それじゃあ、クンニ、アナル舐めのほうで…いいかな?】
-
>>362
(しばし密着したまま互いの呼吸が落ち着くのを待とうと思ったが、興奮が鎮まるどころかますます高ぶってきてしまいそうもいかず)
(自分を気持ちよくしようか、という言葉に周りを見回せば、男女問わず視線を集めていることがわかり)
(しかし全員精神魔法の影響下にあるため騒ぎになることはなく、異常なことを異常なこととして認識できない、そんな効果はしっかりと現れているようだ)
(ならば見せつけるのもよいかと思い)
うむ、おぬしの気遣い嬉しく思うぞ。
(にんまりと笑い)
では、儂を気持ちよくしてもらおうかのう♥
(そう言ってさとるに背を向けるとドアの窓に肘をつき、腕で体を支えながら腰をさとるに向かい突き出し)
(体勢を入れ替えたせいで一度降りてしまったワンピースの裾を自らの手でまくり上げ、割れ目から尻の谷間にまで黒いショーツを食い込ませた下半身を見せつけた)
ほれ、おぬしの好きなように愛しておくれ♥
(アナルには洗浄魔法を使い舐められてもよいようにしつつ、周りの人間にも見せつけるように、ふりふりと尻肉をふった)
-
>>363
【ありがとう。今日はここまででいいかな?先に眠気が来てしまった】
-
>>364
【うむ、そういうことであれば無理は禁物じゃな】
【儂は火曜か水曜どちらかの21時から来られると思うのじゃが、おぬしの都合はどうじゃろう】
-
>>365
ありがとう。それじゃ火曜でもいいかな?
濡れたパンツクンクンしたり、たっぷり舐めるの楽しみにしてる…
といいつつ、ティオナの希望とかは大丈夫だったかな?
-
>>366
【では火曜の21時じゃな】
【ふふ、まあ構わんよ。今のところの流れで特にこれをやりたい、というのがあるわけではないからの】
【まあしいて言えばせっかくのノースリーブワンピースなので、腋舐めや腋射あたりをしてもらえるタイミングがあれば、といったところか】
【今日も楽しかったぞ、お休みなさいじゃな】
【スレを借りたぞ】
-
>>367
【了解。脇な目も好きだからねどこかで取り入れるよ】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレを借ります】
>>363
それじゃあお言葉に甘えて。
(電車の中だけど、構わずお尻突き出してワンピースたくし上げる姿)
(視線は感じるのでどこか背筋にぞくりとしたものを感じながらお尻丸見えのエロ下着)
(黒い布地が白のワンピースから浮き出て、エロい尻を両手で掴むと左右に割り開いて)
(アナルまで丸見えにさせた状態で顔をうずめる)
っちゅ…ん…っ♥…ぁ…っちゅ…っちゅ♥
(舌を差し出してアナルに突き入れながら尻を揉みし抱く)
(顔をうずめたまま鼻息を押し当てつつ、舌で入口をこじ開けるようんしつつ)
(周りには可愛いロリ尻が卑猥に手のひらで歪められてアナル開いていく姿が)
いい感じに解れたかな?
(舌を固くしてぐりぐりっと尻穴、周りの皺まで舐め回してから、顔を離す)
(すんすんって鼻息押し当ててから、顔を離してこちらを剥かせる)
(片手の指をアナルに突き入れて、あなるの中をくにくにって指で弄りつつ)
ティオナ、腕上げて……ぁ…腋まんこ
(片腕を上げさせて脇を見せてもらうと、そのまま空いている手で脇マンコくぱぁってして…改めてエロい部位に見えて)
(そのままわきの柔らかい皮膚部分へキス)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>370
ん、あん♥
(薄い尻肉が左右に開かれる)
(かろうじて食い込んだ下着がずらされ、隠されていた窄まりが露出させられると頼りない気持ちになり小さな声を上げてしまう)
(さとるの顔が近づくのは、その息吹を敏感な場所に感じることで見なくてもわかった)
あ♥はあ……はあん♥
(露出プレイが好きではあるが羞恥心がないわけではない)
(衆人環視の中、秘めたる窄まりを舐められると頬を染め、身もだえしながら喘ぎ声を発する)
(幼い声音なのに妙に色っぽいそれは、周囲の人間、男女問わず落ち着かない気分にさせていく)
ん、ん♥良いぞ♥儂のケツまんこは美味いか?
(余裕ぶってそう尋ねながらも、ティオナの腰は快感でくねくねと揺れている)
んっあ……
(さとるの舌が離れると、どこか残念そうな吐息をこぼすが、吹きかけられる息でくすぐったそうに身を震わせて)
ん、よいぞ、ほぐれてきてお、る!んん!ああん♥
(アナルに挿入される指)
(快感にのけぞりながら、アナルの窄まりも、その内側の肉壁も、きゅうきゅうと指を締め付ける)
ん、おお♥なんじゃ、こう、か?ああん♥
(窓についていた左腕を上に持ち上げ、振り向きながらさとるに腋を見せつけるポーズをとる)
んひ!お、おぬしは腋まんこもすきじゃのう♥
よいぞ、もっと愛でてくれい♥
(ロリまんこを広げるように腋を広げ、そこにキスをしてくるさとる)
(くすぐったさと快感に悶えながら、魔法をかけているのを良いことに嬌声をはりあげる)
腋も尻も気持ちようて……ん♥お、おお、いってしまうっうう♥
(びくびくっと震え、軽くいってしまった)
【うむ、よろしく頼むぞ】
-
>>371
うん、ケツまんこも大好きだよ。
舌中入れるのも…ん…おいし…っちゅ…周りの皺舐めるのも
(ねっとりと舌を差し込んだまま、ケツマンコってうっとりした声で)
指で…ん…ン流石にキツキツだし…あっついかも
ほら…舌よりも奥まではいるし。
(指の関節がどんどん尻に埋まる様に奥まで差し込んでいって、指を曲げながら腸壁を擦って)
いいよ、もっとイって…♥
くぱぁってして…くぼんだ所舐めてるとエッチな気分になるし。
ほらん…臭い嗅ぐのもエッチだし…ぁ…ン腋まんこ…♥
(はぁって吐息かけながら脇マンコを舐めあげる)
(眼の前でイってるの眺めつつもっと…と脇を舐め続けて)
(ティオナの腰が落ちるまで、腋見せポーズとらせたまま、腋舐め続けて)
-
>>372
んほ♥奥までほじられて……♥♥♥
わ、腋までそんな……んお♥
(ごりごりと指で腸壁を擦られ、いきっぱなしのような状態になってしまう)
(そのうえ腋まで舐められ続け、窓についた右腕もぶるぶると震え、腰から広がる震えと合わさり全身が震える)
(手入れなど一切不要なつるつるの腋は、うっすら汗のにおいをさせながら、まるで性器の様にさとるの愛撫を受ける)
これ、やめんか、いってる最中に……おほ♥
(下品な声をあげながら何度も達する)
んおおお♥お♥おお♥
(ついに耐えきれなくなり、下品な喘ぎ声はそのままにぷしゅっと潮を吹きながらその場に崩れ落ちた)
(まるでお漏らしをしたように、床には吹き出した潮が水たまりを作り、その上に崩れ落ちたものだから、白いワンピースにも染み込んでしまう)
-
【どうしよう?電車シチュは一旦区切り、くらいかな?】
-
>>374
【ん?別に続けても構わんぞ】
【クンニや髪コキといった話があったしのう】
【ここから展開させにくいのであればシチュを変えるのもありじゃがな】
-
>>373
こんな水たまりつくったらさすがに迷惑だよ
(床を濡らしてしまって、さらに目立つような恰好になりながら)
(ティオナの前に立つと身体を跨ぐようにしつつ、頭の上に露出したままのちんぽつきつけて)
(軽く汗ばんだ頭にちんぽの裏筋擦りつける)
またムラムラしてきちゃったし今度はこっちが気持よくなる番、でいいかい?
(髪に擦りつけつつ、ワンピースを汚すティオナにムラムラして)
(固くさせながら亀頭からはまたさきばしりを零していく)
【了解、髪コキとかかな…】
【あとは、最近暑いなぁとか思うと、旧スク水とか着せて水着の中に中出しとか】
【ぴっちり衣装に中出しみたいなの考えてた】
-
>>376
んん、しかたあるまい、あれほど執拗に攻められればのう♥
(しゃがみ込んだまま、すっかり蕩けた表情でさとるを見上げるティオナ)
ん?なんじゃ?
(頭の上にペニスを突き付けられ、そのままぽんっと乗せられる)
(今度はこっちの番、というさとるに向かいにやっと笑みを向け)
もちろん構わんぞ。
儂の体はおぬしのものじゃ、好きにするがいい……
どうれ、手伝ってやろう♥
(しゅるしゅると金髪にペニスが擦りつけられる)
(先走りが髪を汚すのも気にせず、むしろ積極的に手を貸そうと、ティオナは長い髪の一房をとり、ペニスに巻きつけしこしこと扱き始めた)
ほうれ、どうじゃ、儂の髪は。
さらさらじゃろ♥
いくらでもおぬしの子種で汚してよいのじゃからな♥
【では髪コキでこのシチュは終わりにして、別シチュかの】
【旧スク水というと下腹部に水抜きの開口部があるやつじゃな?】
【よかろう、増精魔法もかけてやるから、思う存分隙間という隙間から突っ込んで出しまくるがよい】
-
>>377
ん…きれいな金髪をザーメンと先走りで汚すの好きだし
この感触と…巻き付いてくるのが…♥
(可愛い女の子の髪にチンポ擦りつけてなおかつ髪に包まれてシコシコ)
(射精マチ、いつでもOKなんて言葉をかけられればがまんできるはずもなく)
ん…たっぷり出すから
(電車の中なのに、って思いも一瞬あったが髪にぶっかけ)
(そのまま頭の上からザーメンぶっかけて、潮が染みていたワンピースに新しいザーメンまで追加)
さすがに…魔法で捜査しているとは家激しくし過ぎたかな?
(盛り上がったあとはとても電車の中とは思えない光景が広がっていた)
【そうだね旧スクでそんなイメージだった】
【なにかティオナもしてみたいのある?】
-
>>378
ふふ♥儂も汚されるのは大好きじゃ♥
(気が合うのう、とは口に出さないが、互いの嗜好が一致しているのはよいことだ)
自慢の髪じゃからのう。
おおう、おぬしのちんぽがびくびくしとる♥
ロリまんこに突っ込んでいるときとかわらんのう♥
(フェチなプレイで興奮しているペニスを愛でるように髪コキを続ける)
ん♥よいぞ、思う存分だすがよい♥
(とどめ、と敏感な亀頭を髪で擦る)
(次の瞬間、ペニスがぶわっと膨らんだ感触がして、続けざまに始まる射精)
おおう、出よる出よる♥
(まずは美しい金髪が精液でねっとりと汚される)
(その矛先はワンピースにも向けられ、先ほどまでは無事だった背中あたりにもたっぷりとかけられてしまった)
(精液がしみこみ、黄ばみを加えつつ染みを広げていく)
ふう♥構わぬよ、誰も儂らのことなど覚えてはおらぬ。
深層意識には焼き付いておるやもしれんが、儂らと結びつけることはできんよ。
(さとるのペニスを髪でくるんだままなおもしこしこと扱き、精液を絞り出しながら外見だけが幼い魔女は艶然と微笑んだ)
【こんな感じで締めかの】
【スク水で出しまくり、と組み合わせられそうなのはあまり思いつかんのう】
【そのシチュ自体は好ましいし、単独でやってしまってもよいかもしれん】
【ああ、ついでにおぬしの尿もぶかっけてもらおうかの】
-
>>379
【ありがとう】
【あとは、ティオナが好きかだけど、胸の辺りに突っ込んでパイズリしつつ顔面騎乗とか?】
【尿ぶっかけだね。了解】
【確かに他にシチュだとあまりか…】
-
>>380
【顔面騎乗か、構わんぞ。洗浄魔法をかけておぬしのアナル舐めもしてやろうか?】
【あちこちの隙間からちんぽを突っ込んで出しまくって、内側からぶじゅぶじゅと染み出すくらいどろどろにしてほしいのお】
【うむ、仕上げに尿ぶっかけをしてもらえれば満足じゃ♥】
【どちらかと言えばされる一方なので、淡白な描写になるやもしれんが、それは多めにみておくれ】
【場所をどうするか、くらいで、これに加えて何か、となると意外におもいつかんのでな】
【外からもたっぷり射精しておいてもらうとか、派生的なことぐらいじゃのう】
-
>>381
【ありがとう。魔法つけてアナル舐めされたり玉舐めされるのも好きかな】
【前も後ろからも注いで、注いだ後に抱きしめてぶじゅぅって染み出させたり】
【さいごはおしぅこも、で】
【んー、場所もプールサイドか、部屋に子供用のビニールプール置いて、とかくらいかな?】
-
>>382
【うむうむ、玉舐め、玉しゃぶりもしてやろう♥】
【そうじゃな、ならどうすればよいのか、というのはあるのじゃが、正直言うて衆人環視の中でやってもあまり活かしきれていない気もするしのう】
【そのあたり良いアイディアが浮かばぬのなら部屋に子供用のビニールプールでも良い気はするが】
【と、いずれにしても次のシチュに入る時間はなさそうじゃし、次回の予定も立てておこうか】
【木曜の夜21時からこられそうなのじゃがどうかの】
-
>>383
【そうだね。木曜なら大丈夫だと思う】
【また、木曜の21時にお願いします】
-
>>384
【周りにあまり介入させる気がないのであれば、中途半端に周りに意識させるよりは完全に認識阻害をして、のほうがどきどき感があってよいかもしれんのう】
【うむ、では木曜の21時からで頼むぞ】
【ちと早いが、今宵はこれにてお休みなさい、じゃ】
【今日も楽しかったぞ、ではな】
【スレを借りたぞ】
-
スレをお借りするわね。
-
【スレを借りるぜ】
>>386
さて、と
始める前に反則(NG)について決めないとな
相手の嫌がることはさすがにしたくないからな
-
やっと来たようね。
NGはグロ、スカぐらいかしら
真剣勝負というよりかは少しコメディよりのロールをしたいわね。
できれば、いつものチャイナ服のまま衣装破壊などは無しで
もし挿入とかするなら股間部くらいは破壊しちゃってもいいわよ。
-
>>388
了解だ
俺もそっち方面はごめんだからお相子だ
わかった、それも望むところだ
それじゃあ………始めようぜ!!
(グルグルと連続後転してスタート位置に立つ)
……さて、と…
(構えながらじわりじわりと間合いを詰めていく)
-
>>389
さっそく来たわね。
その妙な格闘スタイルで私に勝てるとでも思ってるのかしら?
(相手を見つめながら構えを取り始める)
さぁ、どこからでもかかってらっしゃい!
(少し顔つきが変わると弾の出方をうかがう)
-
>>390
それじゃあ遠慮なく…うりゃああぁぁっ!!
(断空脚で突っ込む)
……なんてね
(しかし春麗の目の前で急停止着地をする)
(同時に連続前転で春麗の左側をすり抜ける)
こっちだ!
(すり抜け際にお尻に手を伸ばす)
-
>>391
ワンパターンね、断空脚で突っ込んでくるなんて
天昇脚で落としてあげるわっ!
(突っ込んでくる弾の間合いをはかりながら準備をする)
えっ?と、止まった?
し、しまった・・・背後の回り込まれ・・・
きゃぅん・・・な!? ちょ、ちょっとどこ触ってるのよぉ〜
(うまく横をすり抜けられて背後に回られるとムチムチとした尻に弾の手が伸びてくる)
いい加減にしなさいよ・・・てぇぇい!
(背後の弾に向かって回し蹴りを放つ)
-
>>392
なんの!サイキョー流ガード!!
(回し蹴りを何とかガード)
(そして受け止めた後に踏み込む)
(蹴り足をそのまま弾き、春麗の背後がこちらに向くようにする)
隙有りだ!!
(すぐに近づき、今度は両手でお尻を揉もうと手を伸ばす)
-
>>393
私の蹴りは防ぎ切れないでしょ・・・?
な、なによ!そんなガード技があるなんて聞いてないわよ。
ウソでしょ?私の蹴りが弾にガードされるなんて・・・
(渾身の回し蹴りが弾にしっかりとガードされ困惑する)
あん、また私の背後に・・・ひゃぁん!
ま、また私のお尻を狙って、どこまで卑怯なの・・・あぅん。
(背後に回った弾が執拗にお尻を狙い揉んでくると堪らず声が出てしまう)
このぉ〜、私から離れなさい!スピニングバードキックっ!
(お尻を揉んでいる手を?がすようにその場で春麗お得意の技を繰り出す)
-
ごめんなさい。離席するわね。
また時間があればお相手お願いするわ。
-
>>394
ぬおぉぉ!?
さすがにこいつは弾けられねぇ…
(回転連続蹴りを必死にガード)
(次から次へと来る蹴りを弾くことはできない)
まだだ…今耐えれば……
………ここだっ!
(蹴りが終わり、春麗が体勢を立て直そうとする瞬間)
(血に手を突き逆立ち状態、しかもこちらに背を向けてるタイミングで急接近)
(その状態でホールドすると、春麗のお尻に頬ずりを始める)
-
>>395
了解だ
また会おうぜ!!
-
>>336
(ぼんやりとした表情に薄らとした笑み)
(顔を濃厚なモンスターのザーメンでドロドロに汚した美少女が、丁寧に豚オークの肉棒を舐める)
(ゼリーのようなねっとりとした体液がノドに引っかかる)
(大量の精液が重く胃に溜まってゆく)
はぁ、はぁ…う、あ、ごめんなさい…
(口元からザーメンを零しながら気弱な表情で豚オークを見上げる)
(叱られた子犬のように不安そうな表情で豚オークを見上げる)
はぁ…
(反り返った巨大な肉棒がウィルの顔にペチペチと当たる)
(詰る豚オークを、黙って見上げる)
はい、哀れな雌豚まんこを、逞しい雄で種付けして妊娠させてください…
(口元で泡立つザーメンを軽く拭い、狭い浴槽の中で仰向けにされる)
(出っ張った腹がのしかかり、巨大な肉棒が濡れたウィルの下半身に擦れる)
(柔らかな陰唇へ、硬い豚オークの肉棒が擦れ、クチュクチュといやらしい音を立てる)
(硬くて太い竿先がウィルの柔らかなワレメに押し付けられる)
はぁん♥
(陰部に刺激を受けると、とたんに雌のだらしない笑みを浮かべる)
(性的な刺激に、すっかり染み込んだ媚薬の影響から脳髄が蕩けそうな快感が走る)
https://i.imgur.com/LU7WAlA.png
-
>>398
すっかりコレに夢中だな。
薬盛られて、見られながらの種付け交尾で簡単にメス豚になりやがって…
こんなチョロいメスは、俺が管理してやらなきゃダメだよなぁ?
(一切の抵抗も見せず、与えられる屈辱的な行為もぶつけられる性欲も)
(すべて受け止めるウィルの目の前で、グロテスクに勃起した豚チンポを扱いて見せ)
グフフ、恥ずかしいおねだりも完璧じゃねえか。
交尾のためなら、もうプライドも簡単に捨てれるってか?
(押し倒したウィルを見下ろしながら、発情し解れた割れ目へずっしりとした質量の肉棒が竿を押し付けていて)
そう言う事なら、確実に孕む様にもう少しお膳立てしてやらねえとな…
(そのままウィルの割れ目を抉る様に肉棒で擦り立てながら、浴槽の中にトポトポと…媚薬をビンから湯の中へ投入していき)
(火照った肌と粘膜から、媚薬が染み込む様にウィルの身体を疼かせていき)
(同時に、自らの肉棒も媚薬の作用で更にギチギチと張り詰め、竿をより醜悪に見せている不規則に出っ張るコブも)
(その大きさを増して、亀頭もパンパンに膨れ上がっていて)
それと…これでトドメだ…グフフフ。お前がどう壊れるか楽しみだな…
(そう言って、直接媚薬を豚チンポに塗し、それを伝ってウィルの陰唇や膣口にも媚薬のトロついた原液が滴っていき)
……グプっ!ずぶぶぶぶ!!!
(媚薬まみれのちんぽは、体重をのせてぐいぐいと膣奥へ挿入されていき)
(膣内にも疼きと火照りを届けながら、膣口をみっちりと押しひろげ、根元まで埋まれば子宮口はぎゅうぎゅうに圧迫され)
(下腹部に豚ちんぽの形が浮き出る程の存在感を示し)
-
>>399
あぁ、あっ、あ♥
(目の前でウィルへ見せつけるように極太を手で扱いて見せ付けてくる)
(それをうっとりと見つめながらだらしなく舌を垂らして涎を零す)
(お預けを待つ犬のように、それを欲しながら自らの豊満な乳房をまさぐる)
んはぁ、ちんぽ、ちんぽください♥
いやらしい雌豚まんこの奥まで、逞しいちんぽで犯して欲しいです♥
(はぁはぁと荒い息遣いで、うっとりとのしかかる豚ヅラを見詰める)
(自ら押し付けるように腰をカクカクと情けなく動かす)
あはっ、すごぉい♥
体がどんどん敏感になってく♥
もう我慢できない♥ せっくすぅ、せっくすしたいのぉ♥
おまんこズボズボしてぇ〜♥
(巨大に膨れ上がった亀頭へ、自らの熱く濡れたヴァギナを押し付けて擦り付ける)
(恥ずかしげもなく交尾を強請り、さらに愛液を溢れさせる)
ひきゃうぅぅっ♥
(媚薬を垂らした肉棒が、ウィルの膣へ押し込まれる)
(にゅるんっと拡がり巨大なオークのペニスを迎え入れると、今度はそれを離さないようにと膣を収縮させて締め付ける)
あっはぁん♥ 豚オーク様のちんぽぉ♥
いひっ、ウィルの子宮までギチギチに嵌ってるぅ♥
しゅごひっ、いくっ、あはっ♥
(一突きされただけで激しい絶頂)
(目の中にハートを浮かべ、涎を垂らして身をよじる)
ひぃんっ、あぃ♥
気持ち良い、気持ち良いのぉ♥
らめぇ、もうちんぽしか考えらんない♥
ちんぽっ♥
ちんぽっ♥
(内側から肉棒の形に盛り上がった腹部を撫でて、絶叫する)
(乳房もパンパンに張り詰めて乳首は指先ほどに膨張する)
(その雌牛のように巨大化した乳首の先端から、ポロポロと白濁した母乳の粒が溢れ、こぼれ落ち出す)
-
>>400
酒場に来た時の真面目な面がウソみてえだな…グフフフ!
(媚薬漬けで、交尾直前で焦らされている状況にたまらず、よだれを垂らしながら自分で胸をまさぐり出す痴態を笑い)
その時よりずいぶん俺好みになったぞ?
もう当初の人探しだなんてどうでも良くなってるだろ?
まあ、むしろこれからお前が探される側になるんだけどな。
ヤリ部屋に囲って、しばらくの間…雌豚性奴隷として使い潰してやるよ。
飽きたら奴隷商人に流すから…そうならない様に全力で楽しませてくれよ?
こんなに本数使ったのは初めてだな…値は張るが効果はすげぇな…グフフ。
慌てんな、これから死ぬほどイかせてやるからよ…!
(押し倒されながらもはしたなく腰を振って、豚チンポをねだる姿は発情した動物そのもので)
(ぐいっとでっぷりした腹でウィルの動きを封じてから)
(媚薬と愛液を潤滑油に、ずっぷりとズブズブ火照ったヴァギナに豚チンポをねじ込んでいき)
おおっ…こりゃハメがいあるぜ…
(体格差で狭さはあっても、発情しきった穴は豚チンポを美味しそうに咥え込み)
(締め付けられるとチンポも喜んで、ドプドプと獣臭いカウパーを吐き出して膣内マーキングを施していき)
(一突きで子宮口まで到達して、ブチュとそこに亀頭を咥えさせると)
(よじれるウィルの身体を丸太の様な太い腕でがっちり抱えながら)
(絶頂の最中であるのもお構いなしに)
ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐぷ!ぐぷ!ぐぷ!
(締め付けのせいで形のくっきりわかるオークの生殖器が)
(種付けのために膣内を掻き回し、孕みやすい土壌を作らんとばかりにメスの中を耕していき)
グフフフ!良いじゃねえか、大好きなチンポの事だけ考えれるんだぞ?
お前の中にザーメン吐き出すためにズボズボされてる豚チンポだ…
って…ブヒヒヒ!発情しすぎて母乳溢れてんじゃねえか!
勘違いして恥ずかしい身体だなぁ…
(ぐぽ!ぐぽ!とピストンは続けたまま、肥大化した乳房をオークの無骨な手が、がしっと鷲掴みにして揉み始め)
-
>>401
ふぁんっ♥ ちんぼぉ…ちんぽぉ…
(自らの乳房へ指を食い込ませて張りのある形の良い胸の形を歪ませる)
(オークの嘲りの声も頭に届いていないのか、視線は巨大な肉棒へ向かい、涎を垂らす口元を動かして何度もちんぽ、ちんぽと繰り返す)
(見るからに堕ちきった雌の姿を晒して、切なげに喘ぎ続ける)
あがっ、あっ、あっ!!!
(本来ならウィルの膣に収まるはずの無い巨大な肉棒がすんなりと胎内に挿入される)
(壊れた笑みを浮かべて腹いっぱいに注ぎ込まれた肉棒のゴツゴツとした突起から全身へ電流なような快楽が駆け巡る)
ぐぇっ、おぉっ、おっ♥
(半分無理やり押し込まれたような巨大な肉棒)
(おおきな腹と太い腕でがっちりとウィルを抑え込むと、肉棒で膣を突き上げてくる)
(頭の奥が痺れて、言葉を失う)
(大量のカウパーと愛液が混ざり合い、濃密な交尾の匂いを沸き立たせる)
(締まりの良い膣を上機嫌で掻き回す醜いモンスターと、それに悦びの痴態を晒す女戦士)
あふぅ、やぁ、いき、いっ…てる…もうイッテルノニ…ひゃわぁ♥
(大きく開いた口をパクパクさせてオナホールのように豚オークに使われる)
(開ききった膣口からだらしなく体液を垂らす)
(張り詰めた乳房を握るように揉まれると、母乳が細い糸のようにぴゅーっと吹き出す)
はぁ♥ あっひ♥ ひぐぅ、うひっ♥
-
>>402
ぐっぷ!ぐっぷ!ぐぽっ!ぐぽっ!
(膣内では亀頭と子宮口がぶつかり、ハマり、引き抜かれるたび卑猥な音が響き)
(激しく掻き回された愛液やカウパーが混じり合い、ネバネバと糸を引く様な粘液を生み出して)
(ウィルの中に豚チンポの形と匂いを刻み込んでいき)
子宮口まで使ってようやく根元まで…だもんな。
媚薬ででろでろに解しておいて正解かこりゃ…
無理矢理ねじ込んで犯すのも良いけどなぁ、ブヒヒ…
(オークらしい加虐心を見せながらも、媚薬漬けのウィルのまんこを肉棒のこぶが不規則に擦り上げていく)
もう同族のチンポじゃ満足できねえ身体になっちまったなぁ…?
心配すんな、しばらくは俺専用のまんこだからな。
おう、イけイけ。嬉しいだろ?
孕ませるまで何度イこうが関係ねえしな…
グフフフ…身体の方はもう孕んでるも同然だけどな?
あーーむっ…じゅるっ…ぶふふ…
(豚鼻をウィルの胸に擦り付け、ばくっと乳房の先端を咥え込むと)
(洩れ出す母乳を吸い出すかの様に、ちゅうちゅうと下品な音と声を漏らしながら肥大化した乳首を吸い立てて)
ブフー…っ!
あー、たまんねえ…
(母乳の味に余計に興奮したのか…ウィルの中の豚チンポが更に膨らみ)
(中から胎内の締め付けを押し返すかのような硬さと熱、勢いを感じさせ)
(今まで遊ばせていたウィルの身体を完全にホールドすると…)
(両腕は頭の上で掴まれ、脚はでっぷり太った腹で無理やり広げられ)
(かかる体重はウィルのすべての動きを封じるには充分な質量で)
ずぼ!ずぼ!ずぼ!ずぼ!
ぐちゅ、ずちゅ…ぐぷっ!ずぶぶぶ…
じゅぶっ!じゅぶっ!ぐちゅぅぅぅ…!
ずちゅん!ずちゅん!ずちゅん!
(孕ませるための種付け射精に向けての…交尾のためのピストンが)
(絶頂を重ねてイき狂うウィルの子宮を亀頭で蹂躙し始め)
-
>>403
ふにゃあ♥
(卑猥な音を響かせて膣を貫かれる)
(細い腹部をペニスの形にボコっボコっと盛り上がると嬉しそうにだらしない笑みを浮かべる)
(何度も打ち寄せる強い絶頂の波に、何度も意識が薄れる)
はいぃ、気持ちよくて大好きですぅ♥
あはっ、お腹がちんぽの形に膨らむぅ♥
(全身汗まみれ、愛液と吹き出した母乳でびっしょりと濡れる)
(蕩けた笑みで、はにかむように豚オークを見上げる)
(リズミカルに膣を掻き回す卑猥な音)
はぶぅ♥ ぶ、ぶひぃ♥
(張り詰めた乳房にオークが吸い付く)
(勃起しきった乳首から、強く母乳を吸い出す)
(甘い乳が豚オークのくちいっぱいに吹き出して、乳房を吸われる快感に震える)
あぐぅ♥ ひぃ、いひっ♥ ひっ♥
らめらめぇ、あっはぁん♥ あ、頭がおかしなるぅ♥
ちんぽぉ、ちんぽ、ちんぽぉ〜♥♥♥
(力の入らない四肢、しっかりと体をホールドされて巨大ペニスで子宮までゴリゴリと責められる)
【そろそろ今夜はこれで…】
-
【了解です、今日もありがとうございました】
【次回くらいで一段落付きそうな感じですね】
【来週だと来れそうなのは、水、木、金の夜なのですが】
【そちらのご都合はどうでしょうか?】
-
【やはり確実なのは土曜日になってしまいます】
-
【ではその次の週の、12日の土曜21時からでいかがでしょう?】
-
【わかりました。では12日の土曜日でお願いします】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
-
【ではまた12日会えるの楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました!】
【スレお返ししますね】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
さて、家庭用プールに入っている儂にぶっかけしまくるというシチュじゃったと思うが、旧型スク水は良いとして、色はノーマルな紺色がいいかの、それとも白スクがいいかの。
-
>>410
【スレをお借りします】
ありがとう。
そうだね。濡れたりしたら助けるような白スクがいいかな。
おしっこかけたら汚れちゃいそう?
-
>>411
ふむ、では濡れて透ける素材の白スクじゃの。
なあに、黄色い汚れが目立つのが良いのではないか?
では儂が待ち構える状況だろうし、書出し2を用意するかの、少し待っていておくれ
-
>>412
ありがとう。よろしくお願いします。
-
(ティオナが居候しているさとるの自宅)
(そのベランダでティオナは子供用のビニールプールを引っ張り出し、水をためて浸かっていた)
(さすがに小柄なティオナとはいえ、手足は外に出てしまい、胴体部分だけが水に浸かっている状態ではあるが、夏の暑い時期、多少の涼を得ることはできていた)
(そんな彼女の格好は、実用はされなかったであろう白い旧型スクール水着)
(その色合いだけでもコスプレ的な用途であることがわかるのに、水に浸っている部分は濡れることでうっすらすけてしまっており、つつましい胸の先端、ピンク色の突起ははっきりと透けていた)
ん?さとるのやつ、帰ってきたか?
(傍らのアイスボックスから取り出したミルクバーアイスキャンディーを意味深な舌遣いで舐めながら玄関に向かい声をかける)
おおい、さとる、儂はこっちじゃ、はようこい!
【では、こんな感じで頼むぞ】
-
>>414
ただいまー…って、そっちにいるのか。
あー……なるほど
(汗だくの中帰ってくれば、奥の方から声がして、ベランダに居るのを全てを察する)
(暑いのは分かるし、プールで涼むのも分かるが、恰好は完全にロリのそれだし子供用プールもあって犯罪臭が)
(といいつつ、彼女に惚れている自分も状況を察して、外から帰って来たばかりで汗だくなのもあって衣服が気持ち悪い)
(ベランダ、ということで一応自分の部屋の一部ということで、彼女の目の前でおもむろに全裸になってベランダにでる)
一人だけそんな風に涼んでずるくない?
(白スク透けさせて勃起乳首やが分かってしまう)
(彼女の前でみるみるうちにチンポの頭を上げて勃起していくさまを見せ付けながら)
(彼女の目の前に立つと、自らチンポを扱く。アイスを舐めるティオナをオカズに自らシコリつつ)
そのプールちょっとぬるくしちゃっても大丈夫?
【ありがとう。こちらこそよろしくね】
-
>>415
おお、さとるよ、お帰りじゃ。
(わざわざ全裸になりベランダへと出てきた彼を見てにんまりと笑う魔女)
なんじゃなんじゃ? 儂はこっちへ来てくれと言っただけなのじゃが……
(ペニスをみるみる勃起させながら近寄ってくる彼へ笑いかけ)
すっかりその気じゃのう♥よいぞ、儂もそのつもりで誘ったのじゃからな♥
(素早く魔法をかけ、認識阻害の結界を展開する)
(これでどのような痴態を晒し、嬌声をあげようとも周囲にばれることはない)
(こちらから外の様子を見聞きすることはできるので、安全にスリルを楽しむことができるのだ)
んふふ、これを温くか?
儂を火照らせてかのう、それともお主の子種やらなんやらでかのう。
いずれにしてもよいぞ、おぬしの好きなようにするがよい♥
(ペニスを扱き始めたさとるに見せつけるようにアイスキャンディーを舐めしゃぶる)
(とけたアイスが何かを暗示するかのような白い筋をティオナの口元から顎、首筋へと垂れる)
(大胆に脚を開くと透ける割れ目を見せつけ、アイスを持つのと逆の手、右手を枕にするように頭のうしろへとおけば腋を見せつける格好となり)
ちゅぱ……ちゅう……、れろ……
(さとるが扱くペニスをしゃぶるようにアイスキャンディーをしゃぶった)
-
>>416
わざわざそんな水着着る必要ないだろ?
エロいの着て…おまんこくぱぁまでして。濡れた姿見たらこうなるよ。
(話が早いのはもはや阿吽の呼吸。というよりすっかりロリボディで興奮するように)
(倫理観も薄くなり始めて。むしろ外の蒸し暑さを忘れる様に全裸のままチンポを振って)
もちろん両方だけど…
ん…エロ…ぁ…はぁ…んっんっ……
(アイスを舐める姿、さらには腋姿に興奮する)
(余裕で妖艶な笑みを浮かべるティオナに、むき出しでさらけ出された無防備おまんこに興奮)
(目の前で抜く手を速めながら今まさにオナペットにしていることをアピールしつつ)
(先走りが手に絡んでにちゅにちゅ♥っとエロい音が響いて)
プールいっぱいになるまでだしてもいいし。
今日はティオナのためにザーメンサーバーになる覚悟だよ♥
(まずは一発目、無防備な胸元やおまんこ。そして手にもつアイスキャンディーにもぶっかけて)
(まずは少量、という形でプールを汚すが)
(そのまま扱く手を止めず目の前でオナニー続け乍ら、歩み寄って今度は顔のすぐ横でオナニー継続)
(シコシコ抜く音や顔のすぐ上で先走りぽたぽたとこぼし始める)
-
>>417
おぬしが好きそうじゃのうと思うてな?
いっちょ買うてみたのじゃよ。
効果はてきめん、といったところじゃの♥
(さとるの反応を見てご満悦といった様子のティオナ)
よいぞ、おぬしが儂の幼い体を見て懸命にちんぽを扱くさまは、儂をたまらなく興奮させてくれるのじゃ♥
もっと儂を見て興奮しておくれ♥
儂のからだでシコっておくれ♥
儂のからだはおぬしのおなぺっとじゃ♥
いつでもどこでも、どんなときでも儂をつかって子種をコキ捨ててくれていいのじゃからの♥
(白スク水着の股間部分が水以外のもので湿りを濃くさせ始める)
ああ、ああ、たくさん出すのじゃぞ。
プールの水が入れ替わってしまうくらい出すがよい♥
(れろんとペニスの代わりにアイスキャンディーを舐めつつ、増精魔法をさとるにかけた)
んっおっ!きた!
(まずはあいさつ代わり、とばかりに射精が始まった)
(白いスクール水着にわずかに黄ばみをつけつつ精液がへばりつく)
(おおきくひらいた脚の付け根、股間にも念入りに振りかけられ、生地に染み込むとそのまま溢れ始めていた愛液と交じり合い、プールの水を早速温め、侵食していく)
おおう、ふふ、ザーメントッピングか、気がきくのう♥
(精液をかけられたアイスキャンディーを、嫌がるどころかむしろ嬉しそうにしゃぶるティオナ)
ん、ふふ、どうれ、こちらも味見じゃ♥
(顔の横で扱かれるペニス)
(むっとするような雄の匂いに表情を蕩けさせつつ、アイスキャンディーをペニスに近づけ、まるで二本のペニスに同時に奉仕するようにぺろぺろと舐め始めた)
-
>>416
白スクなんてエロ過ぎ…というかもうエッチ専用衣装でしょ。
そんなので濡れたらスケスケだし…ちくびもおまんこも透けて…市民プールで来たらみんな勃起しそう♥
(性欲増強も相まって、一度射精しても勃起が収まらない)
(むしろ一度射精して、ムラムラしたまま彼女に見られていることもあるし、ザーメンで興奮するティオナにさらに興奮して)
(間近で扱きながらオナニーそのまま次から次へとザーメンお漏らし)
(オナペットのためにザーメンサーバーとしてプールにザーメン追加していく)
はぁ…ん♥
好き♥ロリオナペット好きだよ♥
(シコリる続けつつ、ザーメントッピングアイスが近づくとちんぽが冷えて腰をビクつかせる)
(雄の匂い強くしながら、舌先当たるたびに亀頭が跳ねていたが)
あ…冷えたらちょっと…んぉ♥
(そのままちょろちょろ…とザーメンじゃない、黄色い液体が)
(次第に量が増えて、熱さはザーメンと変わらないもののもっと黄色い液体で水着の腹部を汚し始める)
-
>>419
ふふん♥おぬしがそういうのなら、今度はこの格好で市民プールへ行ってみるかのう。
戻ってくる頃には黄ばんだ汚れだらけになっているかもしれんがの♥
んお、魔法の効果とは言え、これはすごい、の♥
(どぼどぼと溢れる精液に喜色満面のティオナ)
(プールの水が精液で汚れるのも構わず、むしろ嬉しそうに浴びる)
ほれほれ、もっと出さんか。
こんなものではプールの水は温まらんぞ♥
ほ〜れ、出せ、出せ、儂に見られながら子種の無駄撃ちをしてみせい♥
(煽るように言いながら、腋見せ、股間見せポーズを維持したまま射精を助けるようにぺろぺろとアイスキャンディーとペニスを同時に嘗め回す)
ふふふ、子種とアイスの味がまざって美味いぞ♥
っと!困った奴じゃのう♥ここで粗相をしてしまうとは♥
(精液に代わり吹き出すのは黄色い液体)
(アンモニア臭い液体が放出され、ティオナの口元を一撃ちしたかと思うと、矛先が変わり水着の腹部へと振りかけられた)
(あっという間に黄色く染まっていく水着)
(ぴたりと肌に張り付く生地に浮き上がる臍周りに、温かく黄色い液体がたまっていく)
おお、これは確かに温かいのう♥
よいぞ、子種でも尿でも、好きなように儂に出すがよい♥
儂はおぬしの精液便所で小便器でもあるのじゃからの♥
-
>>420
ん…そんな煽られたらんぉ…ロリに煽られて…
出る出る…ぁ…♥ぉおお♥
(無駄撃ちザーメン。ロリボディ、ロリ子宮に入れることもできたザーメンをプールの中へ)
(舌先や身体に向かってザーメン飛ばしながら)
ぉお
(一気にプールの水を温めながら、おしっこお漏らししつつ)
はぁ…ん…もっと…
(もっと汚したいと、スク水の胸元部分に上から差し込むとスク水の中へ直接)
(おしっことさらには擦りつけてザーメンも)
(オシッコ出したばかりの黄ばみザーメンを胸の中に直接流し込みながら)
(どぶどぶっと射精すると、そのまま旧スクの水抜き部分へ流れ込んでいく)
-
>>421
うおっと!
(興奮した様子のさとるが突然ティオナの顔にまたがってくる)
(そしてそのまま水着の胸元からペニスを差し入れ、そのまま放尿を続けた)
ん、むう、これはまたマニアックな。
ふふふ、本当におぬしは変態ロリコンじゃのう♥
それでこそ儂にふさわしいわい♥
(今度は内側から水着が汚されていく)
(そして素肌にも直に尿がかかり、その広がりは水着全体へ広がり下腹部の開口部へも)
(そこから続けざまに射精が始まり、尿よりも粘度の高いそれは、水着に奇妙な凹凸を作りながらティオナの胸から下腹部へと広がっていった)
良いぞ、さとる。
これは褒美じゃ♥
(そういうと、ティオナは眼前にぶら下がるさとるの陰嚢にしゃぶりついた)
(体躯にみあう、子供らしい体温の高さを主張する口内の温もりが陰嚢を包みこみ、マッサージするように舌がはい回る)
(しわの中まで舐めようとするかのように、舌先も使った愛撫だ)
ふほぅ、ほ、んおぅ♥
(そして、さとるのアナルに洗浄魔法をかけ綺麗にすると、食べ終わっていたアイスの棒を放り出した手を彼の尻へと向け、窄まりを解したのちつぷりと指先をしずめる)
【先に陰嚢舐めが良いかと思ったのでこうしたが、アナルへの指挿入はアナル舐めの準備のつもりじゃった。不要、不快であったなら無視してくれ。それと今宵も24時をめどに頼む】
-
>>422
小便器にって言ったのはティオナだし
あぁ…でも…これは変にクセになりそう♥
(水着でチンポ締め付けられながら。みるみるうちに水着が染まっていく姿は征服感すごくて)
(ザーメンでぼこぼこにさせながら、増幅のおかげでたっぷりとお腹部分まで満たして)
ん…ぁ…それ好きかも…ぁ…ん…
(意図的に片足を高めに上げながら脚を開いて睾丸舐めをもっととオネダリしつつ)
(暖かい感触に包まれる感覚にぞわぞわしながら、射精量が勢いを増してしまう)
(興奮表すようにじょじょにプールにザーメンも溜まっていって)
ん?…んぽ…ぉ♥……んんんぅ♥
(アナルに感じる感触。指挿入に変な声が出てしまう)
(嫌じゃないのは抵抗見せないのも出し、あなるを晒してる感覚に興奮して)
(さらには、ザーメン強制的に押し出されていく)
【了解。それじゃあ今日はこのあたりかな?】
【むしろ嬉しいくらいだから問題ないよ。そういう責めもだいすき♥】
【次はどうしようか?】
【こちらは水曜か、その次だと土日になりそう】
-
>>423
【こちらがレスを作るとちと中途半端になりそうじゃの】
【では今宵はここまでとさせてもらおうか】
【水曜、明日じゃな?うむ、21時ごろからなら大丈夫じゃ】
【週末はまだはっきりせんのじゃが、日曜の夜なら大丈夫じゃと思う】
-
>>424
【それじゃあまた明日!】
【週末も予定できそうであれば優先してもらって大丈夫だから】
【おやすみなさい】
-
>>425
【うむ、まずは明日、じゃの】
【週末についてはいざとなればおぬしの言葉に甘えさせてもらおう。さすがに21時ごろからなら問題ないとは思うのじゃがな】
【今宵も楽しかったぞ、お休みなさい、じゃな】
【スレを借りたぞ】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
>>423
(水着と肌の間で精液が広まっていく様子は、まるでスライムが体を這いずり回っているような感覚)
(普通なら気持ち悪さを感じるところだが、ティオナにとっては快感でしかない)
おぬしが気に入ったなら、いつでもさせてやるからの♥
あむ、ちゅぶ、ちゅば……、れろ、れろ……
(もっと出せとばかりに陰嚢をしゃぶりつつ、さとるのアナルを指で犯す)
(それに応えるように精液が押し出されるように吐き出され続け、水着の薄い生地では抑えきれなくなったのか、内側からじゅくじゅくと滲みだし始める)
(プールの水にも精液がかなりの量まざり、すっかり生暖かい粘液と化しつつあり、ティオナの全身からさとるの尿と精液の匂いが放たれる)
ふふん、なればこんなのはどうじゃ?
(そう言いながら、ティオナはさとるの太ももにぶら下がるように上体を持ち上げ、顔を彼の尻肉の間に埋めるようにしながら、指に代わって舌先をアナルへと差し入れた)
んん〜♥んじゅる♥じゅる♥
(アナルの入り口を拡張するように舌をうごめかせ、それから少し深く差し入れ、抜き差しした)
【では、こんな感じで今夜もよろしく頼むぞ】
-
>>427
んぉぉ…いや…金玉責めもアナルも…んっ…でるぅく♥
(増強魔法のせいでずっと尿道がザーメン通る快感に支配されていて)
(ぷるぷるザーメンだしながら生暖かくなるスク水にさらに気持ちよく)
んぁ…軽いけど…ぉ…息あたってぉぉ♥お゛♥
あ、あなる舐めってこんな感覚なんだな♥
(恥ずかしいのもあるが、ぬるっとした感触がお尻に感じてヘンタ声が上がる)
でるでる…ぉぉ………
(腰を振ってスク水の中に出しながら、もう限界とちんぽを引き抜いて、最後のザーメンを)
(プールの中に溜めていく)
すごい臭い……ザーメンプール…けっこうえげつないことになったね
【ありがとう、よろしくお願いします】
-
>>428
んぷあ♥
(増精魔法をもってしても限界が来たようで、ずるりとペニスがスク水とティオナの胸元の間から引き抜かれる)
(それに応じてティオナの舌もさとるのあなるから抜け出て、行きがけの駄賃とばかりに彼の股間をれろんと舐め、最後に陰嚢を一しゃぶり)
ふふ、たまらんの♥
おぬしの匂いでいっぱいじゃ♥
(プールの水はまるで精液と入れ替わったかのように白濁し、ねとねととした粘液で満たされている)
ほんにたまらん♥
(プールにたまった精液を両手ですくうとじゅるると音を立てながら飲み乾していく)
ごぎゅ、ごぐ、ごくん……、おぬしの子種と……、尿の味も混ざってかくべつじゃの♥
おお、子種に全身包まれていると思うだけでいってしまうわ♥
(ぶるるっと全身を震わせて軽く達するティオナ)
たまにはこうした戯れもよかろう?
(童女のような笑みを浮かべながら、なおも精液をすする魔女であった)
-
【ありがとう。ザーメンプール一区切り…かな?】
-
>>430
うむ、図らずもザーメンプールを実現したしの。
さて、おぬし何かこれというあいでぃあはあるかのう。
-
>>431
そうだね。暑い夏に、。…ちょっとぬるすぎるプールだったかな?
臭いの気に入ってくれたらよかったけど。
んー、ノーマルにイチャイチャとか、キスとかラブイチャ系なの挟んでみたいなーとは思ってたかな
ティオナはどう?
-
>>432
うむ、おぬしの臭いでいっぱいになって、楽しませてもらったぞ♥
そうじゃの、ノーマルに、か。
くくく、結局ノーマルでは済まんと思うがやってみるかえ?
-
>>433
そうだねぇ。
好き好き♥とかしてたり、キスたくさんしたり。
アヘアヘ♥も好きだからそっちとか、結局ザーメンべっとりにはなりそうかも
-
>>434
では夜にベッドでおぬしを誘う、そんな感じで始めてみるかのう。
何かコスチュームの指定はあるかえ?なければいきなり裸でも良いのだが。
-
>>435
んー、エロ下着みたいなやつかなぁ
Tバックとか黒下着とか?イチャイチャ添い寝みたいな密着度高いのも好きだし
-
>>436
ほうほう、ではその線で書き出してみるかの。
少し待っていておくれ。
-
(食事も風呂も済ませ、あとは寝るだけ、とはならないのが二人の暮らしだ)
さとるよ、ご飯もお風呂も済ませたのだから、次は儂、じゃろ♥
(ベッドに入りさとるを誘うティオナ)
(三百歳には見えないロリボディーを彩るのは上下黒の下着のみ)
(ブラはカップ部分がなく、慎ましい乳房の下をかろうじて支えるように布があるだけだ)
(ショーツはハイレグTバックで、少し引っ張ればろりぷにまんこに食い込んでしまいそうなほどの小ささだ)
明日は休みなのじゃろう?
儂のこと、たっぷり愛しておくれ♥
-
>>438
ごちそうさま。
このままティオナを抱き枕にって言うのも捨てがたくはあるんだけどね。
(食後の眠けもありつつ。いやらしい恰好で誘う小さな身体に誘われるままにベッドへ)
今日もエロ下着似合ってるよ
(ベッドにあがるとむき出しの尻肉を掴むんでから小さい身体を抱きしめる)
好き♥…エッチなお願いばかりでごめんね♥
(むき出しの背中をすりすりしながらキスをおねだり)
-
>>439
よい、おぬしに喜んでもらえるのが儂のよろこびじゃ。
それに、このような格好も嫌いではないしの。
(彼女にとっての正装といってもよいドレスの露出の高さを考えれば、こういったセクシー、を通り越したような下着も好みであった)
ふふ、愛い奴じゃ♥儂も好きじゃぞ♥ちゅ♥ちゅ♥
(自分からも抱き着きながら、さとるにキスをする)
んふ♥ちゅ……、ちゅる……♥
(そのキスに、徐々に熱がこもり小さな舌をさとるの口内へと差し入れる)
(薄い肉付きの体を自分からも擦りつけながら、熱い吐息をこぼしながら繰り返しキスをした)
-
>>440
ド変態で下品なのも好きではあるけどね
やりすぎってくらいの黒下着も好きだし…っちゅ…ん…♥
好き…♥…もっとした…唾液飲ませて♥
(ベッドの上にあがれば、いつでも寝られる状態ではあるのだが、今は抱きしめて舌を吸いながら)
(ティオナの舌を吸ってもっとキスを強請りつつ、擦りつけらえっる幼い身体を抱きしめて)
(抱き心地の良さを噛みしめる)
はぁ…っちゅ………
(ふともものぷにぷにしたところを撫でさすりながら、小さな尻を揉みしだく)
-
>>441
ふふ、結局はどんな儂でもすきなのじゃろう?
ん、ちゅぷ♥よいぞ、好きなだけのめ♥
ん、んん、んぷ♥
(さとるの要望に応え、舌にのせて唾液を彼の口内へと送り込む)
ん、ふう♥ん♥
(抱きしめられ、愛撫され、ティオナの頬は自然と紅潮する)
んふ♥
(ふとももを撫でられるとくすぐったそうに身をよじり、尻肉を揉まれればキスをしたまま甘い吐息を漏らし、さとるの口内へ吹き込む)
-
>>442
どんなティオナも好きなのは確かだし。
毎回ボッキしちゃってるのがあるから反論はできないね。
(ベッドで抱きしめたまま倒れ込むと、そのまま抱き枕に)
今日はこのまま寝たいかも。
つぎは日曜でも、その先でもいいし。
ティオナはプレイとかでロリ巨乳とかそっち方面はどうだろう?
-
>>443
んう?甘えん坊じゃのう。
良いぞ、このまま眠るとするか。
(さすがに抱き合って眠るには暑いので、魔法で周りを涼しくしつつ)
次は日曜の20時ごろからなら大丈夫じゃぞ。
そうじゃのう、大人になることもできるが、体の一部を変化させるほうが楽じゃの。
胸を盛ることなぞ造作もないわ。
-
>>444
ありがとう。それじゃ日曜にまた、いいかな?
このまま抱き枕にしていい夢見たいな。
なるほど、ロリ巨乳とか、ムチムチロリ?みたいなのも興味はあるな。
大人ティオナなら逆にこちらより身体大きい、くらいな扱いでも楽しめるかも?
ロリ巨乳パイズリとか?いつもの衣装無理やり着せてパツパツにさせるのとか。
-
>>445
うむ、また日曜に、じゃな。
バランス的に奇乳のようなのは好かんのでな、限度はあるぞ?
大人になるのは正直当初のこんせぷとから外れるので一時的にというのならありじゃと思うがの。
いつもの衣装で胸を大きくしてパイずりをしてやろうか。
-
>>446
たしかに、ろりぷにボディにロリババア要素が好きなのは確かだから。
迷いどころでわはあるね。
次回までに好み考えてみるよ。
ティオナも何かあれば遠慮なく。
それじゃ、おやすみなさい。
【スレを返します】
-
>>447
うむ、ではお休みなさい、じゃ。
【スレを借りたぞ】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
さて、今回はロリ巨乳化という話じゃったと思うがどうするかの。
家でするのか、初回の様に店によって見せつけてからどこか外でするのか。
-
>>449
よろしくお願いします。
そうだね。
ロリ巨乳でいつもよりムチッとしてるティオナにパイズリされたり
ムチっとした下半身で顔面騎乗とか、太ももで顔挟まれたりしてみたいかも。
-
>>450
うむ、では尻と太ももも少し増量するとするかのう。
場所はどうする?家で裸で始めてもよいのかのう。
前回はいつもの衣装を着せてぱつぱつにさせるというのもアイディアにあがっていたが。
-
>>451
とりあえず、家で裸でで、いいかな?
パツパツなのも興味あるけどまた別の機会か。
ロリボディの時にわざとパツパツになるような衣装貸せてもいいし。
-
>>452
そうか、では少しになると思うが書き出しを用意してみるぞ。
少し待っておれ。
-
おかえりなさい、じゃのさとるよ。
(そういって仕事から帰宅したさとるを出迎えたのは全裸のティオナ)
(しかしいつもと様子が違う)
(身長や顔立ちこそいつもの通りの幼さだが、胸は立派な女性のそれと同じサイズで、いわゆるロリ巨乳状態)
(それに合わせたのか、尻肉のサイズや太もものむっちり具合も増しているようだ)
さとるよ、ごはんにするかえ?それともお風呂か?それとも……
(そこでにやりと笑い)
儂、かのう♥
【では今宵もよろしく頼むぞ。時間はいつも通り日が変わるごろまでじゃ】
-
>>454
ただいまー。今日も疲れた……。ってエッチなのはいつもだけど今日はまた
(帰宅して目の前にはティオナ。いつも通りの幸せな光景なのだが、肌色多めなのもいつものことだが)
(視線は相変わらず見下ろす様な位置にあるのに、胸には二つの大きな塊、さらには下半身もむっちり)
美味しそうすぎるよ…
(誘惑に耐え切れず、玄関で膝立ちになるとそのままティオナの胸に顔をうずめて)
(甘える様に抱きしめながら、お腹がすくより先に性欲の方が)
(むっちりな身体を抱きしめながら、いつもより甘えたくなる身体に鼻先をうずめて)
(見下ろすことの少ないティオナに無防備に後頭部を見せる)
胸もだけど…その身長でむっちりなお尻と太ももって言うのも妙な背徳感が…
【ありがとう。こちらも同じ感じだから、今日もよろしくお願いします】
-
>>455
おお、やはり儂が一番か。
よいぞよいぞ、存分に儂の体を味わい、肉欲に溺れるがよい♥
(縋りつくように抱きついてくるさとるを受け止めながら鷹揚にうなずくティオナ)
なんじゃ、まるで赤子のようじゃのう。
うむ、ロリコンのおぬしはいつもの儂の貧相な体つきに興奮するようじゃが、たまにはこういった趣向もようかと思うてのう。
よしよし、今日も一日ご苦労様じゃったの。
(いい子いい子と子供を褒めるようにさとるの頭を撫でる)
ふふ、ここで盛るかえ?それともベッドの上がよいかのう。
もちろん他の場所でも構わんが、すべてはおぬし次第じゃ♥
-
>>456
いつもティオナが一番なのは変わりないだろう?
うん、小さい体もいいけど…こうやって甘られるのは…嬉しいかも
(やわらかい感触に身体を預けながら普段と違う感覚に不思議さを感じつつ)
(とはいえ相変わらず小さな身体に甘えているという矛盾にゾクゾクしている自分もいる)
ぷにろり肉厚おまんこにむっちりなお尻って組み合わせはもともと好きだったけどね。
っちゅ…ん…裸で待ってたのはティオナだろう。
ベッドいこう。
(っちゅっと胸元にキス、そのまま豊満なおっぱいを吸いながら、すこし考える)
(いろいろできそう、とベッドまで行くのを最後には了承しつつ。いったん離れるとティオナと手を繋いでベッドへ)
(そのまま少し、汗臭いかな?という心配もありつつも自分も全裸になって二人でベッドに)
-
>>457
そうであったのう、すまんすまん。
よいぞ、好きなだけ甘えるがよい。
儂のほうがお姉さんなのじゃからの。
ん♥おう、このことを思いついてから待ちきれんでの♥
(乳房にキスをされ、いつもと違うサイズ感ではあるが感覚は変わらず鋭敏で、ぶるるっと小さく身を震わせる)
うむ、儂も待ちきれんのじゃ、はよう行こうぞ♥
(さっと全裸になったさとると手をつなぎベッドへ)
さてさとるよ、まずはどうしたい?
(そう言いながら、豊満になった乳房を自らの手で持ち上げながら)
この胸を味わいたいかのう、それとも早速パイずりを楽しみたいか?
それとも……
(むっちりとしたふとももと、変わらないろりぷにまんこっぷりを示す股間へと手をやりながら、太ももや尻を味わってみたいかのう……
-
>>458
それじゃ…迷うけど……せっかくだしおっぱい味わってみたいかな
ティオナがおっぱい持ちあがてるってのもなんか新鮮
(持ち上げられたおっぱいにまた吸い付く、いつもとサイズの違う乳房や乳首を口に含みつつ)
(裸のまま呼間を太ももに擦りつける)
(歯で軽くちび噛みながら勃起を促しつつ、甘えるような感覚、体勢に興奮する)
(これはこれで、今後もロリ乳に吸い付いて甘える癖がついてしまうかもしれない)
-
>>459
そうかそうか、ならば……
(ベッドに腰掛けながら両腕を広げ)
さとる、おいで♥
(さとるを腕の間、乳房へと招き入れる)
ん♥お、いつも小さな胸ばかり相手にしているのに、巨乳の扱いも心得ておるの、関心関心。
んん♥はあ、よいぞ、存分に味わえ♥
(さとるに刺激され、乳首がぴんとかたく、とがり始めた)
きもち、よいぞ♥
ふふ、こちらも熱くなっておるのお♥
(太ももに擦りつけられるさとるの股間、その中心部が明らかに熱く、硬くなってくるのを感じ嬉しそうに微笑む)
よぉしよぉし、儂の胸で癒されるがよい♥
(甘い吐息を漏らしつつ、さとるの頭を撫でる)
(同時にむっちりさを増している太ももをゆするように動かし、彼の股間を刺激した)
-
>>460
ん…母性ロリって言うジャンルもいいかも……
(小さい見た目の女の子が好きではあるが、子須して甘える背徳感)
(いつものティオナの見た目で受け入れられるように腕を広げられるしぐさに、じーんときて)
(大人しく甘えながら、乳首を吸い立てて)
っちゅ…ん……乳首大きいといつもより吸いやすいかも。
…ハァ…んっ…太腿ムッチリで……
(頭をなでられたまま、身体の力が抜けていく)
(それなのに股間部分だけはどんどん固くなっていって、ティオナに身体を預けながら)
(好き♥といつもと違う気分のままだが、好きなのに変わりはなくて)
ふとももとお尻も、いい?
(ベッドの上にあがると、仰向けになりながら、チンポだけは真上にそそり立たせて)
-
>>461
おぬしはほんに難儀な性癖じゃのう。
(呆れたような視線を向けながらも、甘やかすようにさとるの頭を撫で続ける)
(その間も乳房を舐められ、乳首を吸われ、ぞくぞくするような快感に身をゆだねる)
うむ?ふとももと尻かえ?
(突然言われ戸惑うが、ベッドの上に仰向けになったさとるの様子を見て)
ふむ……、こうかの?
(彼の顔にまたがる様に座り込み、むちっとした太ももで顔を挟み込む)
(それだけではなく膝先を彼の肩の下へと差し入れるようにして頭をもたげさせ、尻肉が触れるようにした)
どうじゃ?儂の太ももと尻肉は。
こちらも存分んに味わうがよいぞ♥
(軽く腰をくねらせると、太ももと尻肉がさとるの顔を複雑に愛撫する)
しかし、これではおぬしのちんぽが可愛いそうじゃの。
(体格差自体はそのままなので、これでは彼のペニスを手コキするのも難しい)
こういうのはどうじゃ?
(さとるからは見えないだろうが、紫色の瞳をいたずらっ子の様にきらめかせ)
(魔力を使って長い金髪を一房操り、勃起し天を向いているペニスへと絡みつかせ、ゆっくりと扱き始めた)
-
>>462
エロ同人だとそのまま母乳ドバドバとかもあるけどね。
ティオナ的にはこのまま吸われるのと、ちっぱい吸われて虐められるのどっちが好きだろう?
(たわわな感触堪能しつつ、さらにむっちりなお尻の方も欲しくなってしまう贅沢な欲望が湧き出て)
んぶっ…っちゅ…ぁ…何時もよりむっちり…
うん、これも好きだよ。
(さらにはもっとティオナの匂いも欲しいと、自ら腰に腕を回して抱き付きながら尻肉や頬を擦りつけつつ)
(舌を伸ばしてむちっとしたマン肉を唇で食んで、鼻先を尻肉の谷間に押し付ける)
(下半身抱きしめながら、悦ぶように股間が前後に揺れていて)
んっ…ちょっとくすぐったいけど…ぁ……キモチイイ…
(先端からこぼれた先走りは幹を伝ってティオナの髪を汚しつつ、手とは違う感触)
(くすぐったいながらも絡みついてくる感触に腰を捩る)
(自然と彼女の腰の下で呼吸を荒げながら、愛液も欲しいと舌を伸ばす)
-
>>463
ふふん、おぬしが望むなら母乳を出すことなぞ造作もないが……
まずは太ももと尻じゃな♥
(さとるの顔にまたがりながらぐりぐりと太ももと尻肉を擦りつけるようにくねらせる)
んん♥やはりそちらも、じゃのう♥
おお、よいぞ♥
(ろりまんこも攻められ、ますます腰をくねらせる)
(自然と愛液がしたたり、ろり割れ目を満たし、やがてさとるの舌へと甘露となり垂れていく)
ほほう、そうか、これもよいか♥
もっと感じるがよいぞ♥おぬしのちんぽと子種の匂いが染みつくくらい出すがよい♥
(ある意味手コキよりも繊細で複雑な動きでペニスを扱くティオナの髪)
(全体的に巻き付かせながらしごき、さらにわけた一房で亀頭をくすぐる様に擦る)
(さらには鈴口をつつくようにして、先走りを催促するように刺激した)
(変則的なシックスナインでの相互愛撫に、ティオナものめりこんでいく)
んは♥おまんこ、気持ちいいぞ♥
ふふふ、髪伝いでもおぬしのちんぽがびくびくしているのがわかるぞ♥
(いつもよりむち、むち、としたふとももや尻肉をさとるの顔に擦りつけつつ、ろりまんこへの愛撫も求めていく)
-
>>464
っちゅ…おまんこも…んもっと飲みたい…。
ミルクよりこっちの方がエッチな感じで…んっちゅ……
(せっかくおっぱい大きくしたのに。こっちの方がすきかもしれない、と)
(むっちりお尻や太腿に包まれながら、愛液オネダリ続けつつ、垂れてくると、待ちきれずに吸い付いて)
んっ!♥…ふー…ふー♥
(鼻息荒くしてお尻の穴に吹きかけつつ、時折腰が持ち上がる)
(鈴口をピンポイントで責められると腰が浮いて、どぱっと先走りが溢れてくる)
(一度たれれば、どくどくと、脈動のたびに沸き上がり幹を伝っていく)
っちゅむ…おいし…ぁ…ん…いく…んっく…♥
(おまんこ舐め続けながら、むっちりした尻を抱きしめる)
(抱き心地はこっちもいいかも、と大きなお尻と太腿を気に入りながら腰を軽く浮かせる)
(バキバキのちんぽや、イキそうになるたびに動く陰嚢を全てティオナの眼前にさらしながら)
(軽く腰が浮くと、噴水の様に直立したチンポからザーメンを天井に向けて吹き出して)
(ろりまんことむち尻に窒息させられるのを望む)
【ちょっと思い突きで】
【いつもの服のインナーだけか、ボディペイントみたいなのでデートとか…】
【あとは魔法で巨根にしたちんぽとかって興味あったりする?】
-
>>465
よいぞ、よいぞ♥
いつも言っておろう、おぬしの好きにすればよいとな♥
儂の体じゃおぬしのものじゃ。
おぬしが望めばいつでもどこでも精液便所になってやるし、愛液でも小便でもすきなだけ飲ませてやろうぞ♥
んお♥それはきくのう♥
(舐め、吸われるだけでなく、ときおり息をかけられるとぞくぞくとした快感が不意打ちで訪れる)
(そのたびにとぷとぷと愛液があふれ、さとるの喉を潤す)
こちらもいい具合のようじゃのう♥
射精もまだなのに、儂の髪がもうべとべとじゃ♥
(下半身をしっかりと抱きしめられ、愛撫を続けられる)
(負けじと髪コキを続け)
んっおお♥儂も、いく、いくぞ♥
ほれ、おぬしもいってしまえ♥髪でしごかれながら子種の無駄撃ちをしてしまえ♥
んっおおぅ♥儂も、いくぅううううう♥
(さとるが精液を派手に吹き上げるのと同時に、望み通り尻肉を彼の顔に押し付け、ティオナ自身が達するのと同時に盛大に透明な潮を吹いた)
【うむ、構わんぞ。ボディペイントよりはいつものインナーだけの方がよいかのう】
【なんなら、事前におぬしに前後に中出ししてもらっておいてバイブで塞いでおいて、というのも好みじゃ】
【魔法で巨根にするのもよいが、サイズ的な限界もあるからのう、程度問題じゃな】
-
>>466
んっちゅ…愛液もおしっこもティオナのなら飲みたいよ。
(鼻息荒くしながら、ティオナの匂いをこちらもかいで)
(愛液啜って、まだ足りないと直接口着けをして吸い立てる)
潮もっと…っちゅ…っちゅ…イク…イクぅ…♥
(射精が続くたびに腰が持ち上がっていく)
(ザーメンを吹きあげながら自分の腹部やベッドを汚し、ティオナのザーメンもザーメンまみれ)
(亀頭を弄っていた部分などは、どろどろザーメンが絡みついて即席のザーメンキャンディに)
(顔を挟まれたまま逃げ場のない所で潮吹きをあび乍ら…逃げずにむしろ腰に抱き付く)
(潮吹きシャワーも好き、とこぼしながらロリまんやクリに吸い付ぎ続ける)
【インナーなら汗かいたら脇舐めでもいいし。中出しで栓をしたまま散歩でも】
【内側からマーキング、みたいに零さない様にさせながらするのもいいかもね】
【なるほど、顔面の前に出して陰嚢しゃぶらせながらオデココキできるくらいとか】
【顔いっぱいに押し付けたり臭い嗅がせたりくらいのサイズ間で考えてた】
【いつもより少し大きくする、程度かもだけど】
【もしくは精力増強すぎて、パンパンになったキンタマ押し付けるのでもいいし。わざと精力増強かけたまま外出て、目的地つくまではこちらも我慢とか】
-
>>467
ほう、そうか、儂のおしっこを飲みたいか、ならば……
(少し力むと、潮吹き直後の尿道からこんどは黄色い液体が放たれる)
ほうれ、おぬしの大好きな儂のおしっこじゃぞ、喉を潤すとよい♥
(頬を紅潮させ、恋人に尿を飲ませるという変態プレイに興じるティオナ)
(絶頂の余韻はまだ続いており、ひく、ひく、と膣が収縮するたびに愛液もとぷとぷと溢れている)
ふふ、こちらもすごいの、儂の髪がザーメン塗れじゃ♥
おぬしのくっさい子種の匂いが染みついてとれんようなってしまうかものう♥
(臭い、といいながら、ティオナはさとるのザーメンの匂いを好んでいる)
(するりとペニスから髪をほどくと自分の鼻先へと運び、胸いっぱいにそのにおいを吸い込むのだ)
ちゅぱ♥じゅる♥おぬしの子種は美味いのお♥
(匂いを嗅ぐだけではなく、髪に染みついた精液をしゃぶり、飲み込んでいった)
【そうじゃな、舐めやすいようにノースリーブタイプにしておくか?】
【うむ、そうなんじゃ、ハイレグタイプじゃからのう、バイブを突っ込んでいるのは丸わかりじゃろうがそのほうが興奮度が高そうじゃしな】
【ふむ、その程度なら問題ないぞ。ふふふ、目的地に着くまでおぬしも我慢、というのもよさそうじゃの、爆発力に期待ができそうじゃ♥】
-
>>468
ん、ごくっ……ん…もっとぉ…♥
(おしっこと愛液のミックスを飲み干しながら尿道にもしっかり吸い付く)
(割れ目の奥、上の方に吸い付いて、直に尿道に唇当てて零さずに飲んで)
(お互いの匂いと、味にうっとりしながら、なおも愛液しゃぶり続ける)
(尿までしっかり愛しながら、悦んで受け入れて…)
(尿をぶっかけられて喜んでいたティオナの気持ちが分かってしまった)
【長袖タイプで、染み出来ちゃってる腋舐めるのでもOKだよ。腋まんこのために腋だけ途中で破いちゃう?】
【バイブの形くっきりって言うのもいいね。栓しなおすために押し込んだら潮吹きとか】
【途中で、我慢しすぎてロリコンのヤバイ人みたいに荒い息遣いでふーふー言ってたり、ズボンの中勃起と汗と先走りですごいことになってそう】
-
>>469
ん、ふふ……、おぬしはロリコンなだけでなく変態であったな。
よいぞ、もう少しでるからの♥
(じょろろ、と音をたてて放たれる尿)
(それが力を失い、残滓がぽたぽたと滴る程度になるまでしっかりとさとるに飲ませた)
儂もザーメン塗れ、尿塗れになるのが好きな変態じゃがな。
お似合いの二人ということじゃろう♥
【ふとももと尻肉は堪能してもろうたようじゃし、次はパイずりあたりかのう】
【生地越しか、破るか、最初からむき出しかはさほどこだわりはないし、おぬしの好みでよいぞ】
【うむ、バイブで突っ張ったような感じで、丸わかりじゃ】
【なんなら中にたまっているのが伝って滴るかもしれんの】
【行先はどうするのじゃ?また近所の公園じゃろうか】
【と、そろそろ時間じゃな】
【今宵はここまでとさせてもらえるかの】
【儂は明日の夜21時からなら大丈夫じゃ。その先となるとちと外出が続くのでな、実のところきちっと計画を立てているわけではないが、確実に来られるとなると来週の日曜日の20時ごろになるかのう】
-
>>470
【一区切りだね。んー次のシチュでも大丈夫かも】
【やってみて思ったのは巨乳よりも、ロリなのにむっちりな太ももとお尻に興奮してたかもしれない】
【それじゃあ、むき出しでいいかも。舐めやすそうって言うのは確かにそうだし。夏仕様?みたいな感じで】
【こっちも我慢してるから、ってバイブ押し込んで垂らすの阻止とかね】
【公園か、…んーまた時間その時の気分で決めてもいいかも】
【了解。今日もありがとう】
【明日はこちらも大丈夫だとは思う。ちょっと仕事で遅くなるかも、の可能性もあるけど。その時はまた連絡します】
【直前とか当日連絡でもいいし、会える日に会う感じで大丈夫だよ】
【とりあえず日曜は空けておくね】
-
>>471
【ではこのシチュはここまでじゃの】
【うむ、夏仕様を考えておった。ワンピースも夏向けということでノースリーブにしておったしの】
【まあ、せっかくだから外出で露出趣味を堪能させてもらえれば行先はどこでもよいぞ】
【承知した、むろん仕事を優先してくれ。その後の予定も承知した、一応基本は日曜と思っておいてくれ】
【では今夜も楽しませてもらったぞ、お休みなさい、じゃな】
【スレを借りたぞ】
-
【むっちり目な下半身は残してくれると嬉しいかも】
【了解。人がいるところにいってもいいかもね】
【ありがとう。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
下半身のむちむちは残さんぞ。
ああいうのはたまにやるからいいものだと思うでな。
残すとおぬし、そちらはかりに気を取られるであろ?
-
【スレを借ります】
>>474
了解。
それじゃいつものロリボディかな?
-
>>475
うむ、そうじゃの、いつもの体形のつもりじゃ。
-
>>476
了解。いつもの体型で、もう前も後ろもパンパンな状態で。
後編に行くでもいいし。暑いからどこかに避難でもいいかも。
-
>>477
後編というのが良く分らんが、前回の話だと儂から出した案としては前後にたっぷり注いでもらったあとバイブで栓をしてもらって、いつものインナーの股間が突っ張ってる感じでおぬしと出歩くといった感じだったと思うのじゃが。
-
>>478
ああ。誤変換だった。
公園か、どこに行こうかなと思ってね。
-
>>479
おお、そういうことであったか。
見せつけがしたいなら大人のおもちゃ屋などどうじゃ?
特に見せつけにこだわらぬのなら公園でよいと思うしの。
-
>>480
それなら、暑いの避けるのもあって大人のおもちゃ屋。
今入れてるバイブと比べてみたり、オナホ 比較とか?
-
>>481
そうじゃのう、店内は涼しかろう。
大人のおもちゃ屋にするかえ?
むろんおぬしには増精魔法をかけて家から出るときにたっぷり注いで、そのあとはお預け状態で、じゃがの。
書出しはお願いしてもよいか?
-
>>482
もしくは、前と後ろに出したけど、いつも以上に魔法が効きすぎたとかね。
少し待っててくれるかな。
-
はぁ…はぁ…それじゃあ行こうか…
(自宅でラブラブセックス♥)
(そこまではいつも通りだったが、今日はそれを中途半端なところで止めた状態で)
(まだ股間は勃起しっぱなし、金玉もまだパンパンな状態なのに外出準備)
(さっきまでエッチしてた雰囲気のまま。本当ならまだまだ出し足りない状態で外出)
ちゃんと根元まで入ってる?
(バイブをぎっちりと前と後ろに居れつつ、たっぷりお腹ぽこっとなるまで中出しした状態)
は、早く行こうか?
(額に早くも汗をかきながら、暑いからというよりも早く犯したい)
(ムラムラしたまま状態でズボン履いているせいで、勃起がくっきり浮き立ってしまって居る)
【よろしくお願いします】
-
>>484
ん♥おぉ♥はいって、おるぞ♥
(夏仕様でノースリーブに仕立てたインナーのみを身に着けているティオナ)
(正確には、先ほどまでたっぷり中出しされた前後の穴にバイブで栓をされた状態だ)
(ハイレグなためバイブを隠しきれず、伸縮性もあいまって二本のバイブが突っ張った状態になっているのが丸わかりだ)
そう、急くな……あぅん♥
(認識阻害魔法を展開し、彼らを目撃した人間にはこれが異常な状況であることを理解しつつもそれに留まる、つまり撮影したりどこかへ通報したり、騒ぎにしようという気を起させない魔法を展開する)
よ、よし、行くとするかの♥
(バイブでは抑えきれない精液と愛液の混じりあった粘液が、時折バイブをつたり垂れる)
(それにも構わず、ティオナはさとると手をつなぎ歩き始めた)
して、今日はどこへ行くつもりじゃ?
(特にこれといって買い物などの予定もなかったので、どこへ出かけるつもりなのかと問いかける)
(その間もすれ違う人々がぎょっとした視線を向け、中には凝視するものもいるが魔法の効果か騒ぎにはならない)
ふ、ふふ、見られておるの♥たまらんな、この感覚は♥
(露出趣味を満足させながらも、さとるがどこへ連れて行ってくれるのか、あれこれ想像を巡らせるだけでもうきうきしてきた)
【少し早いが、今宵はここまでにさせてもらえるかの】
【次回はやはり日曜の夜、20時ごろになりそうじゃ】
-
>>485
【ありがとう。それじゃまた日曜によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>486
【うむ、こちらこそありがとうじゃ】
【お休みなさい、じゃな、良き夢を】
【スレを借りたぞ】
-
【スレをお借りします!】
-
【お借りしまーす!】
ではよろしくお願いします♥
明日も平日ですし眠くなっちゃったら言って下さいね!
-
こちらこそ宜しくお願いします!
そしてお気遣いありがとうございます!
移動前にちらりと話されていたそちらのキャラについてですが……どんなキャラを想定していた、とかはありますか?
後、一応の確認ですがイチャイチャ?な感じがメインと考えて宜しかったでしょうか!
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>>490
こちらのキャラですねー、ハーヴィンが厳しいくらいで特にコレって言うのはなく
ドラフがいいとかロリ系がいいとかあればそこからピックアップしようかと!
エッチがありかなしかって話でしょうか…!?
一応ありで考えてたのですが、イチャイチャのみがご希望なら全然それでも大丈夫ですよ!
-
>>491
それであればドラフかエルーンでお願い出来たら嬉しいです!
あ、ごめんなさい……聞き方が悪かったですね……
エッチの方向性というか、こう……無理矢理だったりレイプ系じゃ無く、イチャラブ系?と捉えて宜しかったかなーと思っての確認でした!
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>>492
うんうん、ドラフかエルーンですね♥
それじゃあクビラ、ヴァジラ、ティコ、アズサ、イルザ、ナルメア、スツルム、セン
あたりだとどうですか?好みの子いるかな?
あ、こちらこそ失礼しました…
イチャラブ希望なので普通にカップルかそれに近い関係の想定でした!
無理やりとかレイプはなしでお願いしたいですー
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>>493
それであればセンちゃんが良さそうな感じがします!
エッチの時も普通のエルーンに比べて活発そうなイメージがありますし……!
かしこまりました!それであれば、想定していた通りだったので安心しました!
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>>494
センですか、オッケーです!
気持ちいい事は素直に受け入れそうですし猫っぽく甘えたりもできそうですね♥
よかったですーそちらのキャラはアイルでいきますか??
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>>495
ありがとうございます!
ですがごめんなさい、想像より早く眠気の方が…!
申し訳ありませんが、また機会があった際に改めてお声がけさせて頂けたら嬉しいです…!
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>>496
そうですか残念です……が、了解です!
お声がけありがとうございました♥
ではこちらもこれで落ちますね、お疲れさまでしたー!
【お返ししておきます】
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>>497
ロールまで起きていられずにごめんなさい……!
【自分からもお返し致します】
-
移動してきました、打ち合わせよろしくお願いします。
-
【お借りします!】
>>499
では改めてよろしくお願いします♥
シチュエーション重視がお好みのようですし、場所から決めちゃいますか?
もしここでこれをやりたいみたいなご希望があれば言って下さいねー!
-
>>500
よろしくお願いしますー
夏なんで夏ならではのデートからのイチャイチャは外せませんね
ギュステは定番ではありますが、挙げていたアロハスは新しくてプールに温泉、サウナなど、スポットに事欠かないので、良さそうに思いました。
人目を盗んだなにかというのも面白そうで
-
>>501
そうですね、せっかく夏ですし夏っぽいことしたいです♥
アロハスは施設内で色々楽しめるのがいいですよねー
おっしゃる通りで身を潜める場所にも困らないですし!
それではアロハスでデートにしましょうか♥
夏っぽいと言うとまっさきに思い付くのはプールですけど、日中でもナイトプールでも楽しそうです
-
>>502
それでは場所はアロハスで。
ばーんととった休暇で宿泊バカンスとしましょう♪
ナイトプールいいですね!
ゆったりとした感じで水面に浮かんでイチャイチャしたみたいですね
あとはマッサージブースでお互いにしあってみたりとか、混浴サウナの片隅でバレないようにこっそりとか?
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>>503
ですね!日中より大人向けで雰囲気もよさそう
のんびりプールに浮かんでみたり大人ならお酒を飲んでみたり…
プールサイドベッドでマッサージごっこみたいなのもいいですね♥
気分が盛り上がって来たら死角になりそうな場所に移って…
ちなみにキャラのご希望ってありますか?
このキャラやりたいとか、逆にこういう女の子がいいとか
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>>504
色々浮かんで楽しみですね
屋外型の巨大プールとか物陰も色々ありそうで
そうですね……結構好きなキャラは色々おりまして。
最近は推しはアズサですね。水着アズサの少し照れたような笑みとかにやられたり。
他は、クラリスやジェシカ、コルワ、レオナ、ゼタ、ベア、グレア、ブローディア辺りが好みです。
逆に此方はできそうなキャラを上げますと、
グラン、アイル、カイン、エルモート、ランスロット、ヴェイン、ガウェイン、アルベールなどですかね。
サンちゃんはもうちょっと勉強すれば、いける、かも?
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>>505
わ、キャラ候補ありがとうございます♥
それでしたらそちらにはヴェインかカインでお願いできればなと!
こちらはそうですねー、クラリス、ゼタならこちらからエッチな雰囲気にも持ち込めそうで
切っ掛けを作って頂けるならアズサ、ベアもいけそうです!
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>>506
おお、悩ましい……どちらにしようかな……
アズサをやって頂けるなら刀繋がりでカインが良さそうですよね
手合わせをしたり、一緒に鍛錬したりして仲が深まっていくような……
切っ掛けというのは、そういうエッチな雰囲気にということですよね
そこは大丈夫だと思います。
-
>>507
ですです、それじゃこちらはアズサですね♥
水着もありますしちょうどいいかもです
カインとは武芸を通して仲を深めて…今や恋人関係って感じで
カインならエスコートとかその辺りは大丈夫そうですね!
あとほかに話しておくことあるかな……プレイのNGとか?
排泄関係と痛すぎる事は苦手です!
-
>>508
はい、それではカインとアズサでよろしくお願いします。
カインも水着姿はレオナの水着スキンの背景に映ってるので想像しやすいかと
そうですね、こちらもNGは似たようなところです。
暴力行為や大スカですね。(小は粗相な感じならOK)
プレイの一環で軽くぺちんとはたく、とか、エッチだなみたいな感じで小さな悪口?みたいなのはどうでしょう?
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>>509
あ、そう言えば背景に小さく写ってました!
パーカーっぽいのを羽織ってますよね
NGも同じなようでよかったです
軽く叩くくらいは全然大丈夫ですよ!血が出るような事じゃなければ
言葉責めも好きなので是非って感じです♥
こちらはハート使って喘いだりしても大丈夫ですかね…?
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>>510
そうですそうです
黒のパーカーに水着で。
お互いNGも問題ないようですね。
あ、そうだ。言葉攻めだ。なんて言うんだっけ…ってなってました。
それは全然大丈夫ですよ。
声いっぱい出ちゃうの好きですし。お潮噴いちゃうほどに深イきしてるの見るの好きです。
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>>511
小さな悪口って呼び方も可愛かったです(笑)
うんうんよかったです!それなら貞淑なアズサ乱れちゃっても引かれなさそうですね♥
流れとしては一緒に夏休みを取って二人でアロハスへって感じですかねー?
夕方くらいまでショーを見たりのんびりして、ご飯を食べて…。
日が暮れてからナイトプールへってイメージですが♥
-
>>512
今からわくわくしてきてしまう……
そうですね、そんな感じになるかと思います。
人の少ない遅い時間を狙ってナイトプールなんていいかもですね
書き出しはどうしましょうか?
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>>513
嬉しいです♥そちらにも楽しんで頂けるように頑張ります!
プールで合流するところから簡単で良ければこちらが書き出しますよ
-
>>514
こちらもそちらに楽しんでいただけるように尽力しますので
思いついたことや、要望などありましたら随時言ってくださいね。
では最初お願いしてしまってもよろしいでしょうか
よろしくお願いします!
-
(昼間の輝く日差しはすっかり影を潜め、白っぽい月の柔らかな光が空を照らす頃合い)
(気温だけを見れば決して涼しい夜とは言えないが、肌を焼く光がなくなっただけで随分と過ごしやすく感じられる)
(アウギュステに迫る勢いを見せる新興の観光スポット、スーパーリゾートを謳うここアロハスでは)
(大人も存分に楽しめるよう、当然のごとくナイトライフも充実していた)
――すまないカイン、待たせてしまった。
支度に少々手間取って……どうだろうか…似合っているか?
(プールサイドへと続く女性用更衣室で着慣れた着物風の装束を脱ぎ真新しい水着を身に着けてから)
(壁面に備え付けられている大きな鏡と睨めっこしてくるりとその場で回ってみたり)
(ポニーテールにまとめてある長い髪の毛の乱れを直してみたりを繰り返しているうちに)
(気が付けばカインと別れて随分と時間が経ってしまったような気がする)
(それもこれも、初めて見せる水着姿を恋人に可愛いと言って貰いたいがためなのだけど)
(ふと我に返り小走りになってペタペタとタイルの上を進み、男性用更衣室との合流場所へ出る)
(白と紫を基調としたビキニの上に、袖の長い慣れ親しんだ着物風の羽織)
(普段の袴をそのままぎゅっと短くしたようなプリーツのミニスカート)
(水着自体はさほど派手ではないものの、ドラフ特有のメリハリの付いたボディラインが露わになっているうえ)
(腰からはショーツ部のサイドストリングが覗き、普段の姿よりも目を引く部分は多いかもしれない)
(頭には同系色の小さな花とリボンが飾られている)
随分……恋人らしき二人組が多いな。
(ナイトプールと呼ばれる時間帯には、日中と違い子供らのキャーキャーと忙しなく響く大きな声はなく)
(一帯はトーンが抑えられた照明と、その暗さを補って余りある華々しいネオンの煌めきに包まれていた)
(海と違い波のない穏やかな水面はゆったりと揺れ、宝石のようなネオンの輝きを反射している)
(誰も激しく泳ぐ訳でもなくただ足を付けてお喋りに興じたり、浮き輪に身を任せてプールを漂っていて)
(なるほどこれがナイトプール、しっとりとした雰囲気は恋人らが夜を過ごすには打って付けだろうと得心したのだった)
-
>>516
(団では毎年アウギュステに出向くのが最早恒例と化している)
(実際アウギュステは素敵なリゾートであり、例年であればそれに参加するところだったろう)
(しかし、今は違う)
(同じ刀の使い手として、手合わせや鍛錬を重ねるうちに、距離の縮まったアズサと)
(二人きりで過ごしてみたいと、そういう感情が強く湧き上がったのだ)
(団長に頼み、二人での休暇を貰えることとなった。行先は、新興の総合リゾート、アロハス)
(その評判は実際に行った団員からも聞いていたし、様々なレジャーを楽しめると大評判で)
(二人で行けるのが、本当に楽しみで……)
(到着して早速、館内を見て回る)
(温泉施設にサウナ、ショーなどのエンターテイメントに、プール)
(エステやマッサージ、リラクゼーションも豊富だ)
(そして食事も一級品、とくれば、二人で過ごすにはこれ以上ないほどにうってつけであった)
(荷物を置いて、昼間はのんびりと館内の散策、ファイアーダンスなどのショーを楽しんだ)
(夕食も豪華な海鮮料理をオシャレな館内のレストランで楽しみ……そして夜)
(夜になり、プールで遊ぶ人も随分と減った)
(ちらほらカップルらしき組み合わせは見られるが、そう多くはない)
(今ならのんびりできるだろう、とアズサを誘い、それぞれの更衣室に分かれた)
(合流部では、黒のパーカーに海パン姿で待っており)
あ、アズサ。
気にしなくて大丈夫だって。女性の身支度は時間がかかって当然だろ?
(男のこちらと違って、女性は身支度が大変なのは当然だ)
(きにしなくていい、と伝えて)
……ああ。すごく似合ってる。
今かなり見惚れちまってて……すぐに言葉が出なかったぐらいだ。
水着なのにすごく風流で、アズサにぴったりだな。
(着物を基調とした水着は紫色がよく映えている)
(華美な和のスタイルを取り入れた水着は、誰よりもアズサに似合っていた)
(そして、その水着に彩られたアズサの肢体はまぶしく)
(言葉を飲んでしまったほどだ)
まあ、こんな時間だしな。
ナイトプールに来る人は、俺たちみたいな目的がある人だろ。
(見回すと夜独特のライティングに照らされた幻想的なプールが広がっている)
(その雰囲気に浸るように浮かんだり、ゆったり泳いだりしているカップルが散見される)
俺たちも入ろうぜ。
丁度あっちに浮かべるのにちょうど良さそうな大きい浮き輪にボードがあったぞ。
(少し離れたところにプールに浮かべられるレンタルの浮き輪やボードがあったので、それを取ってきて)
(先にプールにざぶんと飛び込むと、顔の水を払って、プールの中から手を伸ばしてアズサを誘い)
【書き出しありがとうございます!お待たせしました】
-
>>517
あ、ありがとう…其方にそう言って貰えて嬉しく思う。
…うん……其方の水着も良く似合っている。
(それを期待していたのにいざ率直な言葉で褒められると何だか胸の内側を擽られた気分になる)
(控えめにはにかむ、カラフルな明かりのせいで頬の赤らみは伝わらないかもしれないが)
(相手は男性とはいえ普段隠れている素肌を目に入れるのは少々気恥ずかしくて)
(パーカーにひざ丈の水着というカインの出で立ちを一目確認してからはふらふらと視線を彷徨わせた)
……目的……といえばナイトプールデートだな。
来てよかった、アロハス…想像していたよりあまりに広大で驚いたが良い場所だ。
其方とこうして…二人きりで……過ごせるしな…♥
騎空団の仲間達と過ごす日々も無論大切に思っているが……。
其方と親愛を深める時間は此方にとっては特別なものなのだ。
(きっと彼らも恋仲なのだろう、親密そうに顔を寄せ合い囁き合う男女の姿を横目にプールサイドを歩くと)
(見た目にも柔らかな白肌に背にしたネオンの光が掛かり身体の輪郭を幻想的に照らし出す)
(会話の邪魔にならない程度に薄くかかるBGMに、人々の楽し気なざわめきが耳に心地いい)
(隣を歩くカインを見上げながら不器用そうに、でも真摯に胸の内を言葉にして告げる)
――うわっと……!はは、豪快だな。
(大きさや深さが異なるプールのうちほかに人のいないプールへカインがまず飛び込んで)
(キラキラと跳ねる水しぶきから顔を庇って笑うと、こちらへ伸ばされた手に手を重ねる)
(爪先をそっと水面に差し入れると程々に冷たい水が素肌を包む)
(ドラフの自分からすれば肩近くまでの深さだろうか、カインの持って来た浮き輪に掴まると足が浮く)
泳ぐのは得意な方だが、こうしてのんびりとたゆたうのも乙なものだ。
カイン…離れないように……このまま手…を繋いでいてくれるか?
(紅い瞳で上目遣いに顔を見ながら繋いだ片手をきゅっと握ってみる)
(ひんやりとした水中にいると人肌の温もりがより引き立って感じられる気がして)
(ただ重ねるだけの繋ぎ方から、指を交差させて重ねるより恋人らしい方法に変えて)
【うん、此方こそだ…♥】
【眠気が来た時には遠慮せず言ってくれ】
-
>>518
そっちのに比べれば飾り気あんまりないけど
ありがとう、そういわれると嬉しいよ。
(互いの水着を褒め合って、照れたようにはにかむ)
(あまりこちらを直視できていないアズサとは対照的に)
(此方はアズサの水着姿を頭に焼き付けようと、視線を注いでおり)
楽しみにしてたしな。
俺も来るのは初めてだけど、前評判ですごくいいところだとは聞いてたし。
ああ、二人きりだ。
やっぱり大所帯だしなぁ、グランサイファー……落ち着いて二人きりとは中々。
でも今は、誰の眼も気にしないで済む。
(周りにいるカップルと同じように)
(そっとアズサの隣に寄り添い、肌を触れ合わせる距離感で笑みを見せ)
(水面の波打ちに光が揺蕩い、周りも含めて、そういう場という空気が)
(いつにない、燃え上がるようなムードを育てていて)
この浮き輪にお尻を乗せて仰向けに浮かぶのも心地よさそうだな
後でやってみるか?
休みたくなったらこっちのボードなら寝そべられると思うぜ
(アズサが浮き輪に捕まるとわずかに脚が突かないほどに浮かびあがり)
(人の動きに合わせて水面が揺れるのにあわせ、揺られる)
(浮かべたボードは畳一畳ほどか、水から上がって休むにもちょうど良さそうだ)
ああ、こうしてようぜ。
……気持ちいいな、こうして水に浸るのって。
(つないだ手を握りしめ、肩がくっつくほどに寄り添い)
(今このひと時をかみしめるようにつぶやく)
(アズサが指の絡め方を変えると、指が互い違いに入って繋がる)
(この繋ぎ方が意味するところは、特別な親愛、そのもので)
(浮かぶアズサを少し引き寄せると、少しかがみ、頬に口をつけて)
【ありがとう、そっちも眠気が来たら教えてくれよな】
-
>>519
【む…言ったところですまないな、此方の方が眠くなってしまった…】
【其方さえよければまた日を改めて付き合って貰えるだろうか】
【此方は今夜にでも来られると思うのだが…】
-
>>520
【了解、ここまでにしようか】
【そちらのレスに見劣りしないようにと思うとちょっと時間喰っちまった、ごめんな】
【俺はお盆休みに入ったから、そっちの都合に合わせられると思うぜ】
【夜、時間は何時にする?】
-
>>521
【いや、もう少し起きていられる心積もりだったのだが…】
【見劣りなどするはずもない、導入のレスにプールまでに過ごした時間を綴ってくれたのも楽しく読ませて貰った♥】
【そうか、それはよかった…では今夜の21時ではどうだろう】
【伝言板で待ち合わせをしよう】
-
>>522
【そういってもらえると助かる、ありがとな】
【それじゃあ、今夜は21時に待ち合わせだな、分かった】
【今夜また会えるのを楽しみにしてるよ】
【(そういうとしばしの別れを惜しむようにハグして)】
-
>>523
【ああ、此方も楽しみに待っている…】
【(腕の中で微笑んでぎゅっと抱擁を返して)】
【また会おう、今夜はおやすみ……だ】
【では此方が返して行く、感謝する】
-
【暫しお借りする】
【続きは此方からだな、用意をするから待って貰えるだろうか】
-
【到着っと】
【ああ、慌てなくていいからな。のんびり待ってるよ】
-
>>519
有難う、仰向けに寝ると空が見えるな。
遮るものもなく今夜は雲も少ない、星もよく見えそうだ。
(ボートの方はヒューマンの大人でも問題なく寝そべる事が出来そうだった)
(闇の帳が降りた空には大きく浮かぶ月だけではなく、輝く星までも散りばめられていて)
(昼の太陽とは違って眩しくもなく、いつまでものんびりと眺めていられそうな穏やかな光景だった)
(それから離れた場所で同じような遊具を上手く使っている人たちを見てああやって使うのかと学ぶ)
(…同時に、世間の恋人たちがどのようにムードを作っているのかも何となく感じ取って)
ああ、海とは幾分違うようだ…水がベタベタしないのはいい。
(銀にも白にも見える髪の毛は、人工色のライトによって様々な色に柔軟に変化する)
(繋いだ手以外の肌と肌が触れそうな恋人同士らしい距離感から)
(す、と音も無く浮き輪を引かれるとそこに収まっている身体ごと引き寄せられて)
(無防備で柔らかな頬にカインの唇がそっと触れ少し驚いたように顔を上げる)
ん……、人前だぞ…。
(体裁上そうは言うものの眉を下げた表情から拒絶の意志がないことは明らかだった)
(夏のせいかナイトプールの大人っぽい雰囲気のせいか、少し大胆な気持ちになっている)
(改めてちらりと中央のメインプールの方へ視線をやるがこちらを注視する人物はおらず)
(他のカップルたちが各々自分たちの世界に入り込んでいるのを良いことに)
(ヒューマンから見れば小柄に映るだろう身体をカインの方へ自ら寄り添わせる)
(向き合う形で近付くと丸く隆起した胸がカインの腹の辺りに軽く触れ)
(ビキニに包まれた胸の鼓動が高鳴って行くのが分かる)
(薄っすらと赤らんだ頬をサラサラと優しく撫でる夜風に瞳を細めて)
>>520
【お待たせした、では今夜も宜しく頼む…♥】
-
>>527
水に揺られて寝そべるのって心地よさそうだよな。
それに昼間と違ってこの光とか、夜の風とか。
(じっとりとしたまとわりつくような熱さは失せ)
(夜の風が濡れた身体を涼やかに撫でる)
(水に反射したライティングが、光の波のようになって辺りを照らし)
(二人の肌もそれに様々な色に照らされている)
確かに海水は上がったあとべたついたり、髪軋んだりするもんなあ……
アズサほど長い髪だと、後が大変だな。
(少し濡れた、アズサの白い髪を一部手に取り、すっと指を通して)
(その滑らかな感触を楽しんで)
誰も俺たちのことなんて気にしてないって。
それにほら、あっちでもこっちでも、似たようなことはやってるさ。
(実際その言葉の通り、回りを見渡せば)
(抱き合ってビーチベッドに寝転がるものや、キスに夢中になっているもの)
(共に酒を楽しんでいるものなど、様々に二人の時間に夢中になっている)
(誰も自分たち以外のことには関心がないのは明白だった)
アズサ……
(ゆっくりと水中を歩き、此方に正面から身体を預けるアズサ)
(女性特有の肌の柔らかさが優しく押し付けられ)
(ドラフの体格ゆえの、見上げる紅い視線が、まるで此方を酔わせ惑わせるようで)
(名前を一言呼び、その頬に手を添えると、吸い込まれるようにして唇を塞いで)
【こちらこそ。よろしくな、アズサ】
-
>>528
なんとなく優雅な気分になる、其方も寝てみてはどうだろう?
後で此方の浮き輪と交換しよう…しかし浮き輪の方は其方には窮屈だろうか。
ああ、といっても此方は特別な手入れなどはしていないが…。
大人の女としてそろそろそういった方面にも気を配った方がいいかもしれないな。
短くしてしまえば楽だろうが、其方は髪の長い女性の方が好みだろうか……?
(リボンでゆったりと束ねられた髪の毛は水面でゆらゆらと気紛れに浮いている)
(元々の毛質なのかカインが毛先に指を通せば絡みつくこともなくするりと梳けた)
うん…そうだな、折角こうして二人きりの逢瀬を果たせたのだし…。
此方も、アロハスではカインと恋仲らしいことを楽しみたいと、思っている…。
(ちゃぷん、と小さな音を立てて水につけていた片手を上げて)
(照れ臭そうに耳元を飾るイヤリングを触りながら訥々と告げる)
(カインの動きにつられるようにして周囲を見渡す)
(彼の言ったように軽い触れ合いやキス程度は当たり前といった雰囲気ゆえに)
(変に憚る方が恥ずかしいような気もして素直に頷いて見せた)
か、カイン…♥
(自室以外、それも多少離れているとはいえ他に人のいる場所で睦み合うことに)
(少しの背徳を感じながらも、一度触れてしまえば途端に離れがたくなってしまい)
(名前を呼ばれ躊躇いつつ顎を上げて静かに、今度は唇同士を重ねる)
……ん♥
(瞼を伏せると暗闇の中でふに、と柔らかくも瑞々しい感触が触れた場所から伝わって)
(同時に走る少しの緊張と興奮に思わず小さく喉を鳴らす)
(人々の喧騒が実際の距離よりもずっと遠くに感じられるようになって)
(もう少しキスを続けたいと意思表示するように、空いた手でカインの腕に触れる)
-
>>529
そうなのか?
すごくさらさらで綺麗だから、気を使ってるんだと思ってた。
正直言うと、今のアズサの長さ、すごく好みなんだ。
(不意に尋ねられた好み)
(それを自ら話すのは、少し恥ずかしさもあるから、ちょっと目をそらしつつ)
(今の長い髪が好きだと、率直に伝えた)
(魅力的な長い髪が、水面になびく姿は、どこか神秘的にさえ見えるのだ)
ちゅ……ん。
(触れ合う唇)
(小さく音を立てるが、水の音に溶けるように紛れ、誰かに届くこともない)
(瑞々しいアズサの唇の感触が、まるで吸い付く様で)
(離れたくなくなってしまうような、そんな感覚に襲われるが、一度唇を離す)
(仕掛けたのは此方だが、それでもこんな公共の場で、というのはやはり、ドキドキとしたものが湧き上がるもので)
(少し火照りを帯びた頬の色は、このライティングに紛れて目立たないかもしれないが、確かに赤い色は差している)
はあ……俺、今めっちゃドキドキしてる。
……ほら、やっぱり誰もこっちなんて見てないな。
(そうつぶやくと、此方を見上げ、腕に触れてくるアズサに改めて向き合い)
(握りあった手を一度外すと、今度はより強く、両腕でアズサを抱きしめて)
(もう一度、その唇を自らのもので塞ぐ)
(今度は同時に、舌も差し込み、アズサの舌を絡めとり、ついばむようにして)
-
>>530
そう…なんだろうか、褒められると存外嬉しいものだな。
今の長さがいい…?分かった、それならばこのままの長さを保っておこう。
此方には特段のこだわりはないから、其方の好みがあるならそれがいい。
(これまで一般的な身だしなみ以上の外見には頓着なく過ごして来たものの)
(好きな人が好きだと言う今の自身の姿は、今よりも好きになれそうな気がしていて)
(束ねられた絹糸のように滑らかな髪の毛を嬉し気な瞳で見つめ)
……は、ぁ…ふう……♥
此方も同じだ、胸が早鐘を打って…少し苦しいくらいだ。
(抱きしめられると二人の間でぎゅっとビニールが軋む音がする)
(気に入っているはずの浮き輪が今は少々邪魔にも思えるから不思議なものだ)
(カインの言葉を聞いてほんの少し体を屈め、彼の胸元に耳を寄せてみると)
(ドクンドクンと熱く弾む心臓の音が聞こえて来る気がした)
うん、此方も誰も気が付かないことを祈っている。
こんな場所に来ていて勝手な話ではあるが…今は邪魔されたくない……。
んんっ、はぷ、にゅる…♥あ、はぁっ…
(年齢はこちらの方が2つほど上であるものの、種族差による体格の違いは大きく)
(身長差を活かしてこちらはカインの身体に隠れるようになっているために)
(不意に視線をやった程度では他のプールにいる人からは容易に見えないだろう)
(再びの口づけの後にぬるりと濡れた感触が唇をなぞり、背筋が小さく震える)
(身体の表面は水に冷やされているのに、薄く開かれた唇が吐く息は熱っぽく)
(導かれるまま舌を取られて舌先で軽くつつき合ったりスリスリと重ね合わせたりして)
-
>>531
綺麗な色で、すごく似合ってるっていうか。
誰もが褒めると思うけどなぁ。ほら、ナルメアなんか絶対褒めてるだろ。
(と、分かりやすく褒めていそうな仲間の名を一人あげ)
(「お手入れしてあげるね♪」なんて言いながら、アズサの髪を梳くナルメアの姿など、実際に見たかのようにリアルに想像できる)
あ、でも別のヘアスタイルも見てみたさはあるし……アズサの好きなようにしてくれればいいから。
(きっとどんな髪型であろうと、とても似合うだろうから)
ちゅ……んむ、れる…ふっ…
(図らずも、自らの身体で愛しいアズサを他人の目から隠すことになり)
(その陰で、凛とした風貌の彼女が、甘い表情を浮かべて接吻に耽る姿を独り占めする)
(差し込まれた舌が、アズサの舌に触れ、ぬるぬると互いの唾液を混ぜ合うようにして踊り)
(どんな甘露よりも甘いようなその味を感じながら、息をするのも忘れて舌を擦り合わせていく)
(やがて、ゆっくりと離れると、つ――と唾液の銀糸が二人の舌先にかかり)
(やがてはかなく、プツリとそれは切れて)
はぁっ……はぁ……
アズサ…すごく、よかった。
(飾る言葉が失われる)
(ただ、愛おしいばかりの、直情的な言葉が漏れるほどに、夢中になってしまっているのを自覚する)
(少し頭を冷やすように、とぷんと頭まで水に沈むと)
(ゆったりとアズサの足元を泳いでから、顔を出して)
ふーっ……よし、ちょっとクールダウン。
(そして浮かべていたボードを手繰り寄せると、そこに手をかけ上り、転がって)
(男一人が乗ってもしっかり浮かぶ様子で、それを確かめると、アズサに手を伸ばし)
(一緒に上がるように促して)
-
>>532
あ、ああ…ナルメアは褒めてくれるが……。
身内から褒めらるのと、恋人から褒められるのとでは印象も変わると言うか…。
(ポソポソと呟き言葉尻を窄めて目線を下げる)
(続くカインの言葉には頷いて見せて)
――っん、ふは……♥
(整った歯列を舐めては、ぬるつく舌越しに互いの唾液を交換する)
(息づきする間も惜しむように唇を重ねていると段々と酸素が足りなくなって)
(苦しさを感じて来た頃になってようやく銀糸を残して舌と唇が離れていく)
(それでもまだ名残惜しいような気がしてしまってカインを見つめると)
……此方もだ。
つい、普段ならば出来ないことをしてしまったな。
(率直な感想を聞きふと表情を緩め、ゆっくりと息を吸い込み呼吸を整える)
(まるで何事もなかったかのようにプールは先程と変わらぬ様を保っていた)
(カインがその場でプールに潜るとそれを目で追いかけて見守り)
(やがて1メートル程度離れた場所から顔を出した彼の側まで寄る)
此方もか?一緒に乗れるだろうか……。
(ネオン色に輝く水を滴らせながらエアーマットに転がるカインから手を伸ばされると)
(てっきりカインが一人で使うものと思っていたために首を傾げるも)
(来いと言うなら乗る事が出来るんだろうと使っていた浮き輪を手放してから)
(片手をカインに預け、もう片方の手でマットを押さえて身を乗り出すようにする)
(一瞬ぐらりと大きくマットが揺れそうになったが、そこはカインにバランスを取って貰い)
あ……、空が降ってくるみたいだ…。
(ヒューマン男性とドラフ女性とは言え二人では1枚のマットを共有するのがやっとで)
(立ったままのときよりも顔を近くし、身を寄せ合って横向きに寝転ぶ)
(顔を空の方へ向けると、パッと視界が開けて闇色の空が飛び込んで来た)
(ネオンの派手さはないが、どこまでも広がる夜空の自然な美しさに感嘆の声を上げて)
-
>>533
(アズサの普段ならばできない言葉、というのに大きくうなずく)
こんなの団員がいるところじゃ絶対できないからな……
二人で来れて本当に良かったよ。
(夜のプールで、人知れず、大人な戯れに興じることなど)
(こんな機会でもなければできそうにない)
(今はただ、この余りにも幸福な時間をかみしめるばかりだ)
よっと……ほら、乗れた。
(引き上げる瞬間、ボードの端が沈みぐらりと揺れはしたが)
(二人の体重がかかっても、先ほどよりやや水に沈んでいるものの、それでも浮いている)
(そう広くはないボード上だが、二人身を寄せ合えば、問題なく揺蕩っていられる)
(先ほどよりももっと近くなった距離感)
(すぐ傍に、明かりに照らされたアズサの顔が浮かびあがり)
(陶磁器を思わせる白い肌を、手で撫でて)
空、そして星……か。綺麗だ……。
(夜の闇に瞬く星の煌めきは、確かにそこにありながら、しかし遠く)
(空の民からすれば畏怖の対象ですらありながら、こんなにも心打たれるほどに綺麗だった。そして)
(ゆっくり横を向けば、紅く輝くアズサの目が、星と同じように輝いて見えて)
っ……
(思わず息を飲む)
(星を求めるように伸びた手が、アズサの身体をかき抱いて)
(二人を阻むものはなく、濡れた肌が重なり、熱を伝え合う)
-
>>534
ふ…団員のいる場所で睦み合う度胸は流石に此方にもない。
二人での夏休みを許してくれた団長にも感謝しなくてはな。
沢山土産話をしてやろう、きっとアロハスは団員たちの間でもこれから人気の観光地になる。
(…言えないこともあるが、と付け足して控えめに微笑みかける)
――うん、乗れた。
(カインの黒っぽい髪の毛の先から水滴がぽつりと落ちて)
(顔の距離が近づくと、今しがたのキスが思い出されて少しくすぐったい気分になる)
(それでもこんな時にだけぐっと近付けるというのも特別感があっていいものだと思う)
空に浮いていると錯覚するようだな。
(状況の力がそうさせるのか、今夜の空は見慣れた空とは別物のように感じられた)
(何をするでもなく寝そべっているだけで緩やかな水流の流れによって僅かにずつ視界が動く)
(それが重力の縛りから解き放たれたようでもあり静かに瞳を細める)
(プールの中からの揺らめく反射光と、空から注ぐ穏やかな月光は印象的な色をした瞳を輝かせ)
……カイン…。
(自然な流れで濡れてしっとりとしたカインの肌がこちらに触れる)
(次の瞬間には逞しい両腕に身体ごと抱きすくめられていて)
(はしたない事だとは分かっているものの自らの両腕をカインの背に回す)
(胸や肩、腕に脚と浮き輪がない分だけ先ほどより密着し、身体同士の隙間を減らして行く)
(水温でいくらか冷やされたせいもあり水中から出て直に感じる体温は心地よく)
(浸かっていた肩から下がじんわりとカインのそれを頼りに本来の体温を取り戻していて)
-
>>535
まあ、その内いつかはバレていくものなんだろうけどな……
団長は言いふらしたりは絶対にしないだろうけど、分かる人には分かるだろうし。
(二人での休暇を申請しているのを許可を貰っているのだから)
(当然団長は察しがついているだろう。そして秘密はしっかり守ってくれることも)
(そして隠していてもこういうものはいつしか察せられるものだ……と、そういう予感がしている)
本当そんな感覚だな
目を閉じてると本当にふわふわしてるような……
(少しの間目を閉じてみる)
(風や人の動き、そしてプールに注がれる水が起こす、見えない波や流れが)
(独特の浮遊感を生み出している)
(不特定多数のいる空間ながら、なぜだか自分たち二人だけが切り取られた場にいるようにさえ思えて)
アズサの顔が、すごく近くて。目線も同じところにあって。
この夜の闇の中で、アズサの目が、一等星みたいに見えたんだ。
(種族の違い故、どうしてもこちらは見下ろし、彼女は見上げるばかりとなる)
(しかし、横たわってしまえば、目は目を同じ高さで見つめられる)
(そうしたときに、彼女の深く赤い目が一層輝いて見えて)
(じっと見つめていると、まるでそのまま吸い込まれてしまうのではないかと思えるほどで)
(互いに互いを抱きしめれば、肌はその分密着し)
(濡れた身体を体温が温めあって、それがしみいるようだ)
(此方の胸板に重なるように押し潰れるアズサの胸から、鼓動さえも感じられる)
(柔らかな肌の感触が、もっと触れたいと本能を湧き上がらせて)
(同時に高まる興奮が、同じように鼓動を大きく加速させていく)
(アズサを抱きしめる手が、その肌を撫でて、柔らかに刺激してくすぐる)
(アズサの首元に顔を埋めると、ちゅ、と音を立ててそこに口づけて)
-
>>536
【カイン、今夜はここまでのようだ】
【二人の世界に入っていいところ……なのだが…♥】
【次回はいつにしようか、14日月曜日なら21時から来られると思う】
-
【すまない、寝落ちする前に切り上げさせて貰う】
【14日が難しいようなら都合の付く日程を教えて貰えるだろうか】
【今夜もありがとうカイン…♥】
【スレを返して行く】
-
>>537
【と、気付くのが遅れてごめんな】
【ああ、分かった】
【今夜もすごく楽しかった…ありがとう】
【ちょっと雰囲気に浸りすぎて展開が遅すぎないか心配になってるんだけど、大丈夫だったか?】
【月曜日は俺も大丈夫。時間もそこで大丈夫だ】
-
>>539
【ああ、ごめん、間に合わなかったな】
【とりあえずその日時で大丈夫だから】
【また会えるの楽しみにしてるよ、おやすみアズサ】
【スレを返すよ、ありがとう】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
少々お待ちください
-
>>485
はぁはぁ……ハイレグで…バイブで引っ張られて…エロ……
(尻にも食い込んで、股部分も細くなって辛うじてバイブを支えているような状態)
(股の肌色部分い興奮しながら、まだすっきりしておらず勃起したままのちんぽ)
(ズボンにくっきりとチンポの形をうっキ立たせたままのため、額にも汗が浮かぶ)
隣に立ってるだけでエロい臭いぷんぷんさせてるの和kるっていうのに。
最近ゴムも無くなってきたし。新しい玩具とか、AVとかほしいと思ったからね
ティオナと一緒にエロい店に移行とは思ったけど…
(暑い中二人した歩く)
(こいびととのデート、しっかり手を繋ぎながらではあるが、誘うようにティオナのすぐ横で勃起の膨らみちらちらさせながら)
(行きかう人々は特にティオナの股間部分へと目を向ける)
(通り過ぎても、幼い尻部分と、後ろにもバイブが刺さっているのを見てしばらくしせんが外せなくなっている)
(アダルトショップへ向かいつつ、時折信号待ちで止まりつつ)
(せっかくだからとバイブにリモコンでスイッチ入れて)
ティオナ、もう少しエロい臭い押さえてくれないと…ん…まだ麻帆切れてないからちんぽと金玉きついんだけど。
-
>>543
(どちらかと言えば視線を集めているのはティオナの方だろうか)
(何せ実年齢はともかく、まだ幼げに見える少女が一目見てエロい、倫理観の欠片もない格好をしているのだから)
(そして、同行者のさとるにも視線を向けるが、ほとんどはすぐさま吸い寄せられえるようにティオナへと視線を向ける)
(しかし一部の女性は、さとるの股間、そのズボンの中で窮屈そうに盛り上がっている巨根へと視線を向けたりもしているのだが)
くぅ……はあ……、う、うむ、これは思った以上にたまらんの♥
ふふん、ゴム遊びも楽しいからのう……
(避妊のためにはゴムなど必要ないのだが、ゴムに溜まった精液を飲んだりかけられたりするプレイが好きなためついつい使ってしまうのだ)
(また、大量に作った使用済みゴムを腰みののように着け、ノーパンで外を歩き回ったりもする)
ふふ、お預け状態じゃからのう♥
おぬもなかなかキテおるじゃろ?
そのままでは暴発してしまいそうじゃのう。
家に帰るまでどころか、店までももたんのでわ……、お!おおぅ!
(ただでさえ前後の穴に挿入したままのバイブの刺激で感じまくっていたのに、作動させられてはたまらない)
んお!や、やめんか!こ、これ!
んおお、おおおお♥
(がに股になりながら下品な喘ぎ声をはなちつつ信号待ちの交差点で潮を吹きながらいってしまった)
お、おお♥
ど、どうせもう一度や二度出したところでおさまるまい、おぬしもいってしまうといいのじゃ♥
(まだ振動を続けるバイブの刺激になんとか耐えつつ、さとるの正面にまわると股間を突き出すようにして)
(挿入されたバイブのせいでぴんと張った薄地のボディースーツの股間部分を見せつける)
(そして、手を伸ばすとズボン越しにもはっきりわかる巨大な勃起を一撫で、二撫でした)
ほうれ、儂にもお漏らしさせたのじゃ、おぬしもズボンの中で漏らしてしまえ♥
【今宵もよろしく頼むぞ。時間はいつも通り24時あたりがめどじゃ】
-
>>544
ぱんぱんなザーメン水風船を愛おしそうにみてるティオナも好きだからね。
腰蓑につけてのエロダンスも好きだし。ゴムはいくらあっても困らないよ。
(言いながらロリボディでゴムと戯れる姿を想像するが、おかげで爆発寸前のままの股間はさらに大きく)
(幹だけでなくカリの形までくっきりと浮かぶ姿をぴっちりなズボン越しに晒して)
(濃厚な雄の臭い漂わせたまま夏の熱気も相まって濃厚な臭い振りまき続ける)
モオタないのはお互いさまでしょ。
こんな格好で歩くたびにバイブ揺れてるだけじゃ満足できないと思って。
お外でがに股潮吹きエロ…
(見てるだけで先走りが滲んでくる)
(良い臭い♥今すぐティオナの股間に自分は顔をうずめたいくらい)
そんなエロいお誘い…む…無理…♥んっく
(がに股のまま呼間を突き出す姿に我慢できない)
(もともと射精寸前なのもアリ。目の前で誘うティオナの頭を掴むと股間に抱き寄せる)
(腰を顔面に密着させたまま、信号が青になったのにもかかわらず動けない)
(そのまま着衣のまま射精)
(びゅーっと脈動をズボン越しに伝えたながら、どんどんシミを大きくさせていく9
-
>>545
そうよのう。
ああいった物が安価に大量に買えるようになったというのも文明の進歩よの。
(本来の用途とはまったくことなるのだが、ティオナにとっては些末なことのようだ)
ほうれ、儂の雌の匂いだけではなく、おぬしの雄の匂いも相当なものじゃぞ?
嗅いだだけで女を孕ませられそうなほどじゃ♥
うおっ!いきなり、んぶ!
(反撃がてらからかっていると、頭をぐいっと股間へと押し付けられる)
(どう見ても変質者の行いだが、ティオナの魔法のおかげで周りの人たちも止めに入ったり通報しようとはしない)
(ただ、背徳的な、倫理に反した行為が行われていること自体は理解しつつ、まるで映画の一シーンを見ているような感覚に陥っているのだ)
(とびきりエロい、アダルトビデオどころではない光景ではあるが)
んほお♥おぬしのちんぽの匂いが♥
んおお、これだけでもまたいきそ……、んほ!おおぅ♥
(突き付けられたペニスがびくびくと脈打つのがズボン越しでもわかる)
(次の瞬間漏らしたかのように始まる大量射精)
(盛大に染みを作っていく精液の匂いにくらくらしつつ再度達するティオナ)
んお……もったいないのう……じゅる、じゅるるる……
まあ、儂が煽りすぎたしの、やむを得んか……、ずぞぞぞ……
(精液の匂いをたっぷりと嗅ぎながら、染み出す精液を生地から吸いだし、飲み込んでいく)
(その間も小さなお尻をふりふりしながら愛液をまき散らす)
少しは落ち着いたか?
いつまえでもここでこうしてもいられまい、続きは……、そうじゃのう、とりあえず目的の店でということでどうじゃ。
(お互いここで手打ちにしようと提案をした)
-
>>546
品質よりも量が欲しくなるプレイばっかりだけどね。
大量に買い込んどいたほうがエロいのできそうだし。
この恰好もなかなかAVでもお目に懸れないだろ?
(頭を抱いて股間に顔全体をうずめさせる状態のまま、射精)
(びゅー♥て大量射精しながら、どんどんシミは大きくなる)
(魔法のおかげで射精量も相まってシミはどんどん大きくなっていく)
外でしゃぶるなって…ぁ……
(青になった信号がまた赤に変わる)
(股間に吸い付く姿は、たとえチンポを外に出していないにしても何をしてるかバレてしまう)
(もったいないと吸われるまま股間を差し出すが。小さいロリ尻が揺れてるのを見て)
(股間に押し付けるための手の力も弱まることを知らずにそのまま、チンポ臭もたっぷりかがせて)
そ、そうだな。
(またリモコンを弄ってしんどうをとめつつ。お尻部分だけ微弱な振動は続けさせながら)
(頭から手を離して、また恋人つなぎに戻る)
(どくどくっと脈動する中、しっかり指を絡めて愛情表現しつつ、ズボンの中に出してより強い臭いをさせたまま)
(ティオナの直顔の横に立ったまま、目的の場所へ)
(店に入ればさすがに外気よりも涼しい空間に)
(そのまま、我が家?と思うばかりにずっとムラムラしていたのを隠さない様にティオナを抱きつつ)
(膝間づくと、夏仕様のティオナのむき出しの脇に鼻をうずめて、すんすんと臭いをかぎつつ)
(さきほど股間にされたように吸い立て始める)
-
>>547
むろん質の高さは重要じゃがな。
だが量にまかせてというのも悪くないものじゃ。
(なので精液風呂などという、常人であれば嫌悪感やおぞましさを抱いてもおかしくないプレイすら好んでしまうティオナであった)
んふ〜♥子種♥ザーメン♥味も匂いもたまらん♥
おうよ、このままではここでおっぱじめてしまいそうじゃからの。
(すでに大概ではあるが、さすがにこれ以上エスカレートすると魔法を使っているとはいえいろいろ面倒なことになりそうなので)
むう、尻のほうは止めてくれんのじゃな。
まあ仕方あるまい、これくらいはデートのちょっとしたスパイスというものじゃな♥
(可愛らしいく尻を振りながらさとると並んで歩く)
(たどり着いたのは、何度か利用したことのあるアダルトショップ)
(さとるの精液やティオナの愛液以外にも、どことなく独特な雄臭さを感じてしまうのは気のせいだろうか)
こ、これ、さとるよ、いきなりがっつくな……、ああん♥
(店内に入り涼しさを感じたかと思えばいきなり抱きしめられる)
(まだそれほど奥には入っていないのに流れるように目の前に跪かれたかと腕を持ち上げられ、腋に鼻先をつっこまれ、匂いをかがれた)
これ、くすぐったいぞ……、ふふ、はは♥
(無毛の腋は悪臭こそしないものの、暑さ故汗を滲ませていて、ほんのり体臭も強めに感じさせる)
はあ……、本当におぬしは儂の腋が好きじゃのう♥
よいぞ、いくらでも愛でておくれ♥
(倒錯的な行為は、ティオナも興奮してしまい、頬を紅潮させながらさとるに腋を嘗め回されるがままになる)
(店内にいる店員や少数の客が目を丸くしてその光景を見ているが、先ほどまでと同じように魔法を使っているので騒ぎにはならない)
ふふ、見ておる見ておる♥見られるのもたまらんのう♥
(腋を舐められる幼い少女)
(それだけではなく、そもそものいでたちがノースリーブのハイレグボディースーツ)
(そのうえ生地は薄く、うっすらとピンク色をした乳首が硬く浮き出ているのも見えるし、何より股間は二本のバイブにより突っ張り、ちらちらとろりまんこを形作る肉唇も、尻肉も見えてしまっている)
ふう……、はあ……、くすぐったいが、舐められるのは気持ちが良いのう♥
(うっとりとした表情で、持ち上げているのとは逆の手でさとるの頭を撫でた)
-
>>548
あとでしっかりけつまんこも味わいたいからちょっと店まで解したままで。
お尻気にしながら歩き続けるティオナもスケベだし…
小さいお尻ふりふりして誘ってるのが行けないんだよ。
(相変わらず尻を振りながら歩く姿、後ろから眺める男を魅了して。魔法の影響か)
(理性を失いかけの男がその場でオナニーを始めてしまいそうなほど)
涼しい所に来たら汗も引いちゃうかもだし。
すんっ…それにこんな湿っぽい腋は早めに舐めておかないと♥
(脇を上げさせて、唇で柔らかい腋肉を食みながら汗を吸い取りつつ)
(脇の皺を伸ばすように舐めあげ、唇で食んだまま引っ張りながら味わい続ける)
っちゅ…っちゅ…♥
(周りにアピールするみたいに。ハイレグ部分の股布を握ってさらに角度をきつく)
(陰毛があれば確実に見えてしまうくらいに、紐くらいの面積しか残らない角度を作りつつ)
(引っ張り上げてバイブを奥へ押し込んでいく)
(舌を伸ばして。脇を舐め回しながら、ティオナに抱き付いている状態)
-
>>549
本当に、おぬしは♥ああん♥へ、変態、じゃのう♥
んく♥は、ああ♥
(丹念に腋を舐められ、食まれ)
(くすぐったいだけではなく快感もぞくぞくと湧きあがり腰が震える)
(バイブがはまったままの両穴からも快感が供給され続けていて、その痴態は裏ロリAVの撮影シーンもかくやと言わんばかりの淫猥さだ)
んひぃ!そんなにひっぱったら、あああ♥
(股布が引き絞られるように引っ張り上げあれる)
(かろうじてロリ筋は隠れている、はずなのだが、バイブがはまっているため肉唇は完全に露出してしまっている)
(なによりも、股布が引っ張られることで両穴のバイブがより深くめり込み、ティオナは店外にまで聞こえそうな嬌声を張り上げた)
(その様子に店員も客もみな股間を膨らませ、視線を外すことができないようだ)
おお、おおお♥見られておる♥
だめじゃ、そんなにされたら、腋イキしてしまう……、おお♥んおおお♥
(ぶしっと尿道口から派手に潮を吹きだしながらティオナはいってしまった)
(吹き出した潮は、股布を引っ張るさとるの手を汚し、店の床にまで勢いよく飛んだ)
ああ♥腋イキしたところ、みられてしもうた♥
-
すみません。少し遅れます
-
>>551
うむ、構わんぞ
-
【すみません。ちょっと体調がよろしくなく】
【今日ここまででにしても大丈夫でしょうか?】
-
>>553
そうか、それは仕方ないのう。
ゆっくり休んで早く良くなっておくれ。
次回じゃが、儂は水曜の21時ごろからになりそうじゃがおぬしはどうじゃ?
-
【ありがとうございます】
【こちらもその時間なら大丈夫かと】
【すみません。先に失礼します】
-
>>555
うむ、ではお大事に、とお休みなさい、じゃな。
では水曜日に。
【スレを借りたぞ】
-
【またスレを借りるな】
【改めてこんばんはアズサ】
【無事再開できてうれしい限りだよ、よろしくな】
-
【お借りする】
>>557
【ああ、此方もこうしてカインに会えて嬉しいと思う】
【先日は先に落ちてすまなかったな…】
【質問にあった展開についてだが、此方は遅すぎると感じていないぞ】
【こうやってじっくり盛り上がるのも…臨場感があってドキドキするしな…♥】
【では此方は続きを用意させてもらおう】
-
>>558
【いや、俺もちょっと気付くのが遅くて、迷惑かけちゃったから気にしないでくれ】
【良かった、そういってもらえると嬉しいよ】
【一緒の時間や状況っていうものに焦点を当ててる分、やっぱり時間と往復を消費しがちだからさ】
【もしペース的に退屈だったりしたら是非言ってほしい】
【もちろんそれ以外のやりたいこととか、なんでもだ】
【うん、待ってるな。ドキドキして昂ってるのは、俺も同じだ】
-
>>536
……一等、星…?そのように言われたのは其方が初めてだ…。
此方も…カインとこうして顔が近いのは嬉しい。
目を開けていてもフワフワとした心地に包まれるようで……。
(自分のものとは対照的に、青っぽい色をしたカインの瞳と見つめ合うと)
(締まりのない顔をした自分がそこに映り込んでいるのが見えるが)
(物語のように情熱的なセリフを真摯に言われてなお凛々しさを保てる人物もそういるまい)
(恥ずかしさにかまけて顔をそむけたくなる衝動を堪えて正面から見つめ返す)
は、ん……♥
(水着から零れ落ちそうに豊かな乳房がカインの胸板に圧迫されて形を変える)
(お互いの鼓動がそれぞれを高め合っているみたいに重なって強くなって)
(ぼんやりと霞がかった頭の片隅ではもう部屋に戻った方がいいと思いながら)
(身体の方はそれを拒みボードの上で身動ぎさえすることができず)
カイン…く、くすぐったい……♥
(もう屋外で許容される触れ合いの範疇を超えてしまっている気がするが)
(緊張と期待の高まった肢体は素肌を撫でるカインの手の感触に反応を見せ)
(剥き出しの肩をピクピクと小さく震わせて消え入りそうな声で名を呼ぶ)
(付け襟から覗く白い首筋に埋められたカインの頭を片手で抱いて)
(緩慢な動作で撫でながら、艶やかな黒髪の指通りを心地よく思う)
(小さく聞こえて来たリップ音と同時に首を竦めると、丸く盛り上がったバストがカインの顎の近くに触れて)
-
>>559
【有難う、其方には甘えさせて貰っているな】
【ああ分かった、何か思うところがあれば相談するようにしよう】
【其方も何か…此方に言っておきたいことなどがあれば聞かせてくれ】
-
>>560
初めてアズサと会った時も、真っ先に思ったんだ。
なんて綺麗な眼なんだろう、って。
その時はまさか、こんな間近でお互い見つめ合える関係になるなんて、思ってもみなかったけど。
(思いの伝え方が直接的過ぎただろうか)
(目の前の彼女は、いつもの凛とした居ずまいが崩れ)
(照れながらも、喜んでくれている、一人の女性としての姿。紅潮した顔色に、愛おしさを覚える)
(そして、ネオンに照らされる光の中にあっても、一層輝いて見えるその紅い瞳に、すっかり魅入られていることも自覚して)
アズサ……ちゅ……ん、はむ……
(真っ白な首筋に唇を押し当て、啄むようにして食む)
(時折音を立てて吸って……流石に跡を残すほどの強さでこそないが、何度も何度もそうして)
(いつしかそこはプールの水よりも唾液で濡れているほうが強くなるほどに)
(アズサの手に頭を抱かれ、撫でられると、それに頭を摺りつけるように甘え)
(薄く歯さえ立て、わずかな刺激を、無垢な肌に与えていく)
んっ……駄目だ、止まらない……
(互いの胸板に挟まれるように潰れ、水着からはみ出しそうなまでひしゃげた胸)
(その感触がより一層強まると、首筋にキスしていたすぐ傍まで、量感を主張してきて)
(興奮しきった様子で、熱くなった呼吸を濡れた首にかければ)
(ひしゃげ迫り出すようにはみ出た乳肌に、かぷ、と唇を付け、首にそうしていたように食み始める)
(そして片手が、その下、もう一方の乳房にたどり着き、水着越しに、掴むようにして揉み始めてしまう)
(周囲からは、二人の狭い間で行われる痴態は、誰からも窺えず)
-
>>562
初めて出会った時にそんな事を思っていたのか…。
まるで知らなかった、そんな風に言われて見つめられると…照れてしまうな…♥
(心から気を許した相手にしか見せられない表情で眉を下げほほ笑む)
(人の集まる出入口やバーカウンターはここから逆サイドに設置されている為に)
(わざわざ先客のいる遠い方のプールへ入ろうと言う者は少ないのか)
(近寄って来る人の気配はなく特に意味があるとは思えなかったが、それでも声を潜め)
はぁ、う……っ♥ふぅ、うう…♥カイン…
(何かを求めるように薄い首の皮膚に何度も唇が押し当てられると)
(半開きになった唇からはくぐもった声が漏れ始め)
(生き物として敏感な場所にそっと立てられた白い歯の感触に反射的に身体が跳ねると)
(二人を乗せたボードが僅かにも左右に不安定に揺れる)
(知らぬ間に潤んでいた紅い瞳を細め、コクンと喉を鳴らして唾液を飲み込む)
(カインの唾液で濡れた部分はそこだけ浮き上がるように光を反射していて)
んっ♥ああ……いけない事だ……、だが…。
此方はどうかしているだろうか……♥
その…其方にもっと…触って欲しいと思っている…
(首筋を焼くように熱い吐息を浴びてたまらず湿った息を零す)
(無邪気なじゃれ合いとは到底呼べない愛撫、互いにセーブが利かなくなっているのが伝わって来る)
(張りを感じる乳肉にまで唇が触れ、ゾクゾクと背筋を這い上がって来るものを感じ)
(ビキニの下では、見えない中心の蕾がぷくりと立ち上がって硬さを帯び始め)
(伸ばされたカインの手にそれごと覆うような手つきで乳房を捉えられ秘密を囁くと)
(こっそりと、けれど状況からすれば大胆に、カインが掴んでいるのとは逆のビキニの布地をずらして)
-
>>563
可愛いから、その顔、もっと見せてくれ。
(わざわざ奥まったエリアを選ぶ人はそうはおらず)
(周囲に人があまりいないことを良いことに、まるでプライベートの空間のように)
(惚気切った空気を醸し出す)
(むしろ、周りの人間も、自分たちと同じように、少し大胆に二人の世界に入り込んでいるのが分かったりして)
こんな、いつ誰が来るかもわからないのに、止まれないんだ……アズサ。
(名前を呼び合いながら、欲に溺れていく)
(目の前の彼女を、本能のままに求め、溶け合ってしまいたいというような……)
(最早、スキンシップという範疇を踏み越えてしまっている自覚はありつつも、歯止めはかけられそうもなく)
(横向きに向かい合ってるために、アズサの胸は積み重なって。その下になった乳房を、手が大胆に揉みしだく)
(紫色の映えるビキニから、揉まれるたびにひしゃげてあふれる白い乳肉が、そのボリュームを存分に伝えてくる)
(どくどくとした早い鼓動が、その胸越しに手に伝わるのを感じ、アズサも興奮していると気付けば、言いしれようのない喜びが湧き上がり)
(たぷん、と音がたつほどに揉む中で、ビキニの布地越しに少しずつ硬く大きく膨らんでくる突起の感触に気づけば)
(少しだけ意地悪な笑みを浮かべて、そこをかりかり……とビキニ越しに引っ掻いて刺激して)
アズサ……こんな、大胆な……あ、あ……
(興奮が極まったか、普段のアズサなら行わないであろう大体な行動を見せられる)
(乳肌を啄んでいた方のビキニを自らずらしたのだ)
(途端にぶるんとあらわになる、アズサの乳房)
(女性ドラフらしい、張りのある、そして大きく重たげなおっぱいがそこにあった)
(はぁ、はぁ、と息を乱して吸い寄せられていけば。そこに顔を埋めると同時に)
ちゅうっ…じゅるっ…
(小さく、吸啜の音が鳴る)
(乳輪ごと、口の中に閉じ込めるように深々咥え込み、舌を先端に絡ませながら、吸い始めた)
-
>>564
ふう…はぁぁ、あ…み、みっともない顔をしていないか……?
(カインのそれとは異なり三角の形をした耳の先まで赤らめて尋ねる)
(他の誰にも晒したことのない蕩けた顔を見せるのは確かに恥ずかしかったが)
(それを受け入れて可愛いと言ってくれることにはほんのりとした幸福を感じていて)
ああ、此方も同じ気持ちだ……。
(カインの手が握り込まれる度に、指の隙間から乳肉がむに、とはみ出て)
(そのまま窮屈なビキニから飛び出してしまいそうでもある)
あうっ…♥か、カイン……!
(不意に狙いを澄まし、爪が布越しに先端を掻くと思いがけず大きな声が出そうになって)
(慌てて唇をきゅっと引き結び、少々恨みっぽくカインの顔を見る)
今夜だけだ…、今夜だけ……。
(普段の自分からは想像も出来ない行動だった)
(驚いたカインに対しながら自分に言い聞かせるように繰り返して)
(色素の薄い髪や肌からも想像がつくように淡い色をした乳輪を自らの手で露にする)
(その中央では乳首が立体的になり尖ってカインを待っていて)
ふあ…♥あ、ああぁ、っん……♥
うう、く……っ、カイン、此方は…もう……
(顔が近づき、肌の表面を撫でる荒い吐息をくすぐったく感じた次の瞬間には)
(生温かい口内が乳房の先端にかぶりつき迎えていた)
(自分はじっと寝そべっているだけなのに、ワインを煽った時のように頭がくらくらする)
(とろりとした唾液を纏って自由に動き回る舌が突起を捉えて)
(明らかに息を乱し、疼きを押さえ付けるように懸命に肉付きの良い肢体をくねらせる)
(プールに浮いた狭いボードの上ではここまでが限界であろうが)
(触れて欲しい場所に貰ったところで切なくなるばかりで)
(火照った身を抱え、もうこのままではいられないと頼りなく語気を弱めて)
-
>>565
そんなことない…!
俺だけが、見られるアズサの顔だって思うと、嬉しいし……
そんな女の子なアズサが可愛いから。
(熱と色恋に浮かれた表情などみっともないと思うはずもなく)
(寧ろ、より愛おしく思う気持ちが強くなるばかりだった)
あんまり大きい声出しちゃうと……バレちゃうぞ
(揉んでいた乳房の先端を攻めた時に上がった甘い声)
(まだ誰かにバレたりしているわけではないが)
(このまま声が大きくなってしまったならば、それも時間の問題だろう)
(声を潜めながら、少しばかり意地悪にそう囁くと)
(爪弾いていた乳首をビキニ越しに軽く摘まみ、捏ねて)
んくっ…ちゅう……アズサ、えっちな声が……じゅる
(自ら乳房を晒し、両方の胸をそれぞれに弄ばれて甘い声を上げるアズサ)
(それは耳から入る酒のように、理性を、そして正常な判断を麻痺させていく)
(何とか周りにばれまいと、唇を結んで声を押し殺しているのに)
(寧ろ刺激は強めていくばかりで、乳首を吸いたてる音は大きくなってきている)
(ざらざらした舌を尖らせて、硬く膨らんだ先端をぴんっと弾くように舐め上げ)
(乳房が少し引っ張られるほどに強く吸い付き、頭を引く)
(与えられた快楽の逃しどころを求めるようにアズサが身体をくねらせれば、ざぶ、じゃぷん、と音を立ててボードが揺れて)
ちゅ……ぷ……はぁっ、はぁっ……
(ようやく口を離し、忘れていた呼吸を取り戻すように、息を荒げ)
(その息が、唾液まみれになって、吸われ尖った先端をくすぐる)
(片手が、アズサの腰から脚を艶めかしく撫で)
(そして水着のボトムス越しに、秘所をなぞろうと指が押し込まれ……)
【さて……少し分岐点だな】
【流石にボード上でというのも無理なところがあるし】
【戯れの末にボードが転覆して、水に落ちて少し頭が冷えたということで、部屋に戻って続きを、となるか】
【水の中でもう少し過激な悪戯を続けちゃうか……あるいはプール後に誰もいない貸し切り状態のお風呂なんていうのも良さそうだな】
【アズサはどれがいいと思う?あるいは他にも思い浮かぶものがあれば提案してくれれば】
-
>>566
【ああ、ではこちらだけ先に返してしまおう】
【悩ましいな、此方はプール敷地内の物陰に隠れるのをなんとなく想像していたが】
【部屋に戻るとなると此方はムームーに着替えることになるだろうか】
【あれも可愛らしいが一度仕切り直して続きというのもな…】
【水着のまま隣接している貸し切り風呂に移って続きというのはどうだろう?】
【それならすぐに移動できて人目を忍ぶ必要もないし…♥】
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>>567
【物陰も悪くないな、とてもスリルを感じる】
【どうしても声が大きくなっちゃうアズサを、後ろから突きながら手で口を押えて、とか……】
【水着のまま風呂、というのは確かに良さそうだな】
【はみ出ちゃった胸を元に戻し切れないうちに足早にプールを後にして向かうときに視線をビシビシ感じそうだ…】
【どっちのほうが好みなんだ?アズサは】
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>>568
【うん、口を塞がれながら突かれるのもとても興奮しそうだが…♥】
【其方の話を聞いて、せっかくアロハスにいるのだから温泉を活用するのもいいと思った】
【その流れでよければ此方の返事を作ろう】
【時間も深い事がだからもののついでに聞くが、次の予定を教えて貰えるだろうか?】
【此方は直近で16日か、少し飛んで21日以降と言ったところなのだが…】
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>>569
【ああ、それじゃあ一先ず温泉にってことで頼むな】
【隠れて後ろから、とかいうのは他の場所でもできそうだしな……♪】
【ああ、16日で大丈夫だ】
【基本的に夜は空いてるし、ちょっと休暇もとってるから、都合は合わせられるぜ】
-
>>566
そ……!いや、その…あ…、有難う……。
他ならぬ其方にそう言って貰えることが嬉しい。
(カインが決して世辞で言っている訳ではないのは十二分に伝わって来る)
(だからこそ実直な言葉が恥ずかしく、だがそれ以上に嬉しくもあって)
(照れ隠しに否定するのは簡単だったが、カインの好意をきちんと受け取める事を選び)
(ぽそりと小さな声で礼を言った)
それは駄目だ、でも…♥
こ、これでも堪えている、つ、つもりっ……はぁ、ん、あぁあ…♥
(言い聞かせるようなカインの言葉に律儀にうなずくが、抑えようとして完全に抑えられるものでもない)
(弱い場所を的確に指で捉えて布のサラサラした感触と一緒に捏ねられると)
(情けなくも甘ったるい声が唇からついて出て)
あ、くぅ…♥カイン、そんな舐め方…いやらしい……♥
(二人してボードに寝そべっているだけなのに、このプールにだけ波が立っているかのように)
(度々不自然にボードが揺れる)
(起立した乳首は根元から舐められ吸い上げられて、もどかしそうに左右の足を摺り寄せ)
……あっ♥
(水着とセットになっている極ミニ丈のスカートの下のボトムの頂点)
(なだらかに盛り上がった恥丘に指が届いた瞬間、強い快感に怯えるように一際大きく身体が跳ねる)
(その勢いで濡れたボード上から身体がずり落ち、直後ザプンと着水の音がした)
…………。
そ……そろそろ、部屋に戻ろうか…。
(突然の事態に呆気にとられながら、プールの底に足を付けて無言のままカインを見る)
(再びボードに戻ったところできっと同じことの繰り返しになるだけだ)
(文字通り水を浴び、熱に浮かされていた頭もいくらかの冷静さを取り戻したようで)
(身体の内には燃え上がる熱情を湛えたまま、一度部屋に戻る事を提案した)
――うん?カイン……、あれを見てくれ。
(そこへ行くまでにカインに指摘され慌てて水着の乱れを直し)
(互いに何となく気恥ずかしい空気の中、借りていた遊具を元の場所へと戻す)
(男女に分けられた更衣室へと続く出入口を目指す最中に、別の方向を指さしながら隣のカインに声を掛ける)
(指さした方角に掲げられている看板には「貸し切り温泉へはこちら」の太文字)
(この時間帯ならば当たり前に空いていることだろう)
(ならば互い考えている事は同じはずで、一度顔を見合わせてから矢印の指す方向へ踵を返し)
(水着着用OK、ファミリーやカップル用のこじんまりとした貸し切り風呂へと向かったのだった)
-
>>570
【ああ、そういうシチュエーションは他にも出来そうだ♥】
【待たせたな、今夜は其方のレスを待って終わりだろうか】
【有難う。では次回は16日の21時に約束しよう♥】
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>>571
頑張れ……バレたくなかったら。
俺と一緒に変態カップルに見られるのが平気なら、我慢しなくてもいいけどな……?
(に、と少し意地悪な笑みを浮かべながら、悪戯をエスカレートさせる)
(懸命にこらえようとするアズサが可愛らしく)
(ついそんな意地悪をしてしまう)
(それもこれも、水着に浮かぶほどに乳首を勃起させ、甘く身もだえるアズサに興奮してしまっているが故で)
アズサ……ここ、熱くなってる……、っ、うぉわっ!?
(ミニスカートの下、クロッチ部に指が触れると)
(すっかり火照った熱を感じる)
(押し擦るように指が往復し、その刺激にアズサが大きく身体を跳ねさせた瞬間)
(ボードは大きくたわんで傾き、そのまま二人で水中へと投げ出されてしまう)
(大きな水しぶきを上げて沈んだ二人)
ぷはっ……やば、目立っちゃったな。
仕方ない、引き上げるか……
(流石に派手に水しぶきを上げれば周囲の注意を引いてしまう)
(危うい綱渡りもこの状況ではできそうにない)
(ボードと浮き輪を抱えると、それでアズサが水着を直す間隠しながら)
(そそくさとそれを返却し、ナイトプールを後にするのだった……)
(屋内に入り、この先に行けばまた男女の更衣室に分かれることになるのだが)
(その手前に案内の看板が壁に貼られており)
ん?これは……
(アズサに促されてみた先にあったそれを読み取ると)
(いわゆるプライベートを確保しつつ温泉に入れるのが売りの)
(小規模の区画をいくつも併設した温泉があるらしかった)
いいな……温泉も気持ちよさそうだ。
……それに、正直、俺も全然冷めきれぬって奴で。
(実際、道中は、浮き輪やボード、少し姿勢でごまかしていたものの)
(水着を内側から大きく持ち上げているものは治まりがついていない)
(つい熱のこもった視線をアズサに投げかけ、腕を絡めて手を握ってしまうのだった)
【お待たせ、それじゃあ今夜は凍結だな】
【16日の21時、楽しみにしてるよ】
-
>>573
【うん、続きはまた次回に】
【今夜も楽しかった、其方と温泉に浸かるのも楽しみだな】
【状況からしてあまりのんびりはできないだろうが…♥】
【それでは今夜はこれで休む、カインもおやすみ】
【16日にまた会おう♥】
【スレは返す、感謝だ】
-
>>574
【最初はゆったりしつつ……】
【ゆったりしながら、じっくり熱を高めていくような】
【そんな感じで進められたらいいな】
【お疲れ様、長時間ありがとうな】
【今夜も楽しかった。次も楽しみにしてる】
【スレを返すぜ、ありがとう】
-
【スレをお借りします】
今日もよろしくね
今夜からは凛ちゃんを襲ってしまいましょうか!
-
【スレをお借りします】
そうですね!
流れとしては愛華ちゃんと同じ感じでしょうかね
前はトイレでしたけど、場所はどうしましょうか?
-
>>577
同じ学校の生徒か、無関係な男に下校中に狙われるのならどっちがいいかな
校内で襲うんじゃないなら生徒じゃなくていいかなと思ってるけど
誰もいない廃屋か、車に押し込むか人気のないところまで拉致ってしまうか
…助けの来ないところで黒タイツ破ってみたいです!
-
>>578
では学校の生徒でお願いしたいです!
連れ込む場所も使われてない教室とかはどうでしょうか
風紀委員ですから、いつも注意されてて我慢の限界がきた男子でしょうね
そこでタイツ破ったり風紀委員の癖にスカート短いだろとか言われてみたり!
-
>>579
いいですね!いつも注意されてて逆ギレして襲ってしまうとか!
そんなエロい格好してるくせによく言えたな?とか言って犯したいですね
最初はこちらから書いてみましょうか?
-
>>579
はい!ではお願いします!
-
……うるせえな
(顔を見るなりいきなり注意してくる四ノ宮凛から逃げるように早足で進んでいく)
(制服をちゃんと着ていない、ちゃんとボタンを留めてない、しょちゅうそんな面倒なことを言われて嫌気が差していた)
(逃げるように最上階に上がっていったがうるさい風紀委員長はまだついて来ているようで)
まだいるのかよ…そんなに小言を言いたいならここでたっぷり聞いてやるよ
(最上階には使われていない教室がたくさんあり、ここなら邪魔は入らないだろうとドアを開いた)
(当然誰もいない静かな空き教室であり、凛を突き飛ばしてその教室の中へ入れてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>582
また君か…
何度言ったらわかるんだ。制服のボタンは止めない、ズボンは下げている…
他にもあげたらキリがない、私の為にも正してくれないか
(いつものように不良の男子生徒に口うるさく注意する凜)
(男子は逃げるが凜も追いかけて追いつめる)
…っ、ようやく諦めてくれたか…
私は君の為に話しているんだ。頼むから制服をきちんと着てくれないだろうか
(空き教室に半ば強引に入ると、男子と向かい合う)
(名前通り、凜とした佇まいで腕には風紀委員の腕章が光る)
【よろしくお願いします!】
【凜ちゃん、意外と胸あるんですよね…】
-
>>583
しつこいな…そんなの俺だけじゃないだろうが!
だいたいそっちは人に言えるほどちゃんとやってんのかよ
(空き教室の中で凛のことを指摘しようとするが、制服はきっちり着ていておかしいところはない)
(見た目通りにしっかりとした人物であると窺えるが)
四ノ宮だって風紀を乱す格好してるよな?
やたらと挑発的なスタイルだし、スカートだって短すぎるくせによ…それでよく俺に突っかかってこれたな
(男から見れば欲情してしまうスタイルの良さと、生脚は見せていながら確かに短いスカートで)
(そのことを指摘しながら凛を睨んでいく)
【胸ありますよね。真面目にしてても見た目はエロいと思います】
【それじゃ風紀とか言ってられませんね!】
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>>584
当たり前だ、制服は正しく着てこそ…
(と、自分の制服の着こなしには自信はあったのだが)
な…っ! 挑発的とはなんだ!私はこの通りボタンは止めているし、ネクタイも締めて…
(だがきちんと着ているせいで胸は強調されて、制服越しでも主張していた)
(さらにスカート丈を指摘され)
わ、私は長い方だ、というか、どこを見ているのだ!
女子の足を見るなど…これだから男子は…
(頬を赤らめスカートを押さえる)
(焦り、男子が見てるのが悪いと言い張る)
【真面目で風紀委員なのに割に胸も大きくてスカートも短い…(笑)】
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>>585
本気で言ってんのか?そうやって胸を強調してるくせによっ!
(制服はちゃんと着ているのだが、そのせいで胸の輪郭がしっかりわかるようになっていた)
(凛の大きな胸をアピールしているように見えて、胸の頂きを押すように指先で突いてしまい)
どこがだよ……太股までしっかり見えちまってるぞ?
そんな格好で男子の心を乱して風紀がどうとかよく言えたな!?
(黒タイツで包まれているとはいえ太股も見えていて)
(凛の膝から太股にかけていやらしい手つきで撫でていき)
【きっと無自覚なんでしょうね。悪い子だ……】
-
>>6586
ひゃあっ!?
(男子が接近するや、制服越しに主張する膨らみの先端をつつかれ)
(さらにタイツ越しの太ももをいやらしい手つきで撫でられ)
な、何をする…っ!
(ドン!と男子を押して、息を荒げる)
き、君は何をしたのか分かっているのか!?
それに胸を見たり…け、けしからん!
(自分の身体や制服を差し置いて、男子をけなす凜)
【エッチですねえ…】
-
>>587
だからよ、風紀を乱したのは四ノ宮だろ!?
そんなエロい体見せつけて挑発したのはそっちだろうが!
(完全に逆ギレだが凛の体がいやらしく見えてしまったのは事実で)
(突き飛ばされたことで怒った男子生徒は大声で怒鳴りつけていって)
けしからんのは四ノ宮だってことをきっちり教えてやらないとな?
(凛の胸ぐらを掴んでぐっと引き寄せれば、ブラウスの上のボタンがブチっと千切れる音がした)
俺を誘惑したんだから、その気にさせた責任取れよ…
(顔を間近に寄せて凛の顔を覗き込みながら可愛らしい顔立ちを見つめていた)
【これじゃ風紀は守れませんねぇ…】
【今日はここで凍結にしましょうか?土曜日はどうでしょう】
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>>588
【この男子と同じ事を言われてそうですね(笑)】
【はい!また土曜日にお願いします】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
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>>589
【凛ちゃんはスタイルいいからそういう風に見られちゃいますよね(笑)】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレを借ります】
【すみません。今から準備するので少々お待ちください】
-
>>550
ちゃんと裏モノAVっぽく見えてるのかな?
そういうのも取り扱ってるから、逆に自然なのかもしれないけど。
(ぐいぐいまた布引っ張りあげながら、喘ぎ声響かせつつこちらも勃起)
(ロリ腋舐め回しながら。イキ癖ついちゃったロリボディを容赦なく責め立てて)
ぁ…おいし…んっちゅ……
びゅーびゅーって勢いよく出してたね。
(ロリの潮吹き。AVも顔負けな勢いを晒したティオナの前で汚れた手を舐め回す)
(アダルトショップで。それっぽいもの探そうと見渡しつつ)
こんな感じのパッケージだった?
(がに股になって潮吹きするロリがパッケージのAVを見つけつつ)
(さらにはロリ尻突き出してアヘ顔、白目さらす裏パッケージを眺める)
-
>>593
ふふ♥そうじゃのう♥
こやつらにとってはまさに裏AVが目の前で上映されているようなものじゃろうて。
んん♥ふは……、はあ……、はひぃ♥
(さとるの手が離れても絶頂の余韻はそのままに肩で息をする)
んん?なんじゃ?そういうのがおぬしの好みかえ?
(幼げに見えてもすぐ手に取れるところで売っている以上は登場人物は18以上であろうAV)
(しかし化粧やしぐさでそれなりにロリっぽく見えるAVのパッケージを見せられ)
こんな感じかのう♥
どうじゃ?そそられるかえ?
(潮吹きこそ収まっているものの、パッケージの女優と同じようにその場にがに股でしゃがみこむ)
(大きく股を開き、バイブが両穴に突き刺さっているあたりを丸見えにしつつ)
(頭の後ろで腕を組み腋見せポーズも加え)
(さとるをメインに、他の店員や客にも問いかけてみる)
【今宵もよろしく頼むぞ。時間はいつも通り24時ごろが目安じゃ】
-
>>594
生ライブAVなんて、VRよりエロいだろ
生潮吹きまで見れるんだから
(R18ながらもパッケージにうつるのはロリのスケベ画像)
(目の前にガチロリボディがいるせいか、それで興奮はできない贅沢な身体になってしまってはいたが)
おお、いい感じ♥
むしろAVの売り上げ堕ちちゃいそうなくらいだけど…。・
ちょっとそのまま……
(そろそろ…と。股間にいれたままだったバイブに手をかけるとがに股にさせたまま、バイブを抜き取る)
(今度こそおまんこまで丸見えになる状態にさせたまま)
(自分も股間を近づけてズボンを脱ぎ捨てる)
(途中の射精のせいで、染みがついて汗とザーメンで蒸れたちんぽをティオナの目の前に差し出す)
【すみません、おそくなりました。時間も了解です】
-
>>595
んっほお♥
(さとるの手で膣に挿入されていたバイブが抜き取られる)
(がに股のままがくんがくんと腰を揺らして悶えるティオナ)
(股布がずらされたせいでロリぷにまんこが丸見えだ)
(そして栓を失った膣からは、注ぎ込まれていた精液がごぼっと音と立てて零れ、床にたまっていく)
んふ♥おぬしのちんぽ♥たまらんのう♥
蒸れに蒸れてすごいことになっておる♥
(鼻先に突き付けられたペニスの匂いを丹念に嗅ぎ、堪能する)
(その様子を周囲に見せつけつつ、卑猥なポーズのまま舌を伸ばすと陰嚢のあたりから先端に向かってれろおっと一舐め)
んん♥味もたまらん♥
ちゅば♥れろ♥味も匂いも♥ああ、こうしているだけでいってしまいそうじゃあ♥
あむ♥じゅるる♥あむ、あむ♥ちゅうう♥
(陰嚢を唇で食み、しわの間まで舌先でなめまわし)
(竿も丹念に、舌を絡みつかせるようにしながら舐める)
こっちも、じゃな♥ほれほれ、我慢せずともいつでも出すがよいぞ♥
(亀頭に狙いを定め、ぱくりとくわえると尿道口を舌先でつついたり、亀頭全体を舌でねぶる)
(AV女優顔負けのテクで、さとるのペニスに奉仕するティオナの姿を、身じろぎすらせず周りの男たちは眺めていた)
【悪いが今宵はここまでにさせてもらえるかのう】
【事情があったのではあろうが、次のレスも先ほど程度かかるようだと24時を過ぎてしまうしの】
【儂が次こられるのは日曜、20日の20時からなのじゃがおぬしの都合はどうじゃ?】
-
【いえ、こちらもすみませんでした】
【はい、日曜の20時からでお願いします】
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>>597
【うむ、では日曜の20時からで頼むぞ】
【ではお休みなさいじゃな、次回もよろしくじゃ】
【スレを借りたぞ】
-
【それじゃあ、お兄ちゃんとお借りするよ】
【ついでに前回のレスもつけておこうか】
>>212
金属製の細いワイヤーで締められて、最後は首が堕ちてしまうなんてのも個人的には好きだけどね、これはちょっと趣旨から外れちゃうかな。
ボクとしてはついでに、物言わぬ屍になった身体を抱いてくれたら言う事なしさ。
ワンルーム…犬だけに…?(ボソッ)
それならいわゆる現パロみたいな設定の夢で行こうか。
タンクトップにホットパンツみたいな服も着て見たかったし。
犬のお嫁さんなら、お揃いの結婚首輪をしてる……というのはどうだい?
基本的にマシマシな感じでいいのかな。新婚死夜シチュの時も、犬のお嫁さんシチュの時も。
三桁、いっとく?
いつまでも、あると思うな夏休み、だね。とは言え何もしないと言うのもそれはそれで大切だよ。
-
【レディ・アヴァロンと場所を借ります!】
>>599
堕ちた首を眺めながら体を抱くって言うのは大分大分アングラな感じがする……けど、締めとしてはアリかもしれないね!
後は……既に死んだ君とはまた別な君が背後から抱きしめてくれながら、生きてる君に見られながら死んだ身体を抱いたりとか……
そう言う意味でも夢って便利で良いよね!現パロのノリでも、現実と酷似した世界でも出来るし……
見せてくれたドレスを着たって違和感を覚える人は誰も居ないし、さ!
タンクトップにホットパンツなんて凄く健康的な姿……
公園で散歩した後、しっとりと汗が滲むのをそのままに青姦したい位に……!
異種族と夫婦になるのが当たり前の世界、楽しそうだよね!
結婚首輪も良い!リードの代わりに互いに一定以上離れられない様に首輪同士は紐で繋がっていたりとかさ!
……あと、犬の場合は多少は喋れる……と言うか、念?に近い感じで意思疎通は出来た方が良いかな?
胸は三桁あっても悪く無いかもっ!
お尻も腰を打ち付ければ、プルン♥と揺れちゃったりとかさ!
確かにお陰で体力的には回復はしたけれどね〜……
ソシャゲ関係は夏と冬に大きなイベントが重なるから、掛け持ちしているとソッチも中々ね……!
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>>600
なるほど、夢なんだからボクが二人になっても何もおかしくは無い、か…。
むしろ殺す端からボクが現れて、何度も、何人でも、絞殺ックスが出来てもいいわけだ。
お散歩しながら公園で青姦、凄くいいと思うよ!
異種族と夫婦になるのが当たり前の世界で堂々とお兄ちゃんの雌犬嫁アピするのもいいし、普通じゃない世界でボクのような美少女と犬がラブラブガチンコセックスしてる様を
無修正配信して羨ましがらせるのも面白いんじゃないかな。
やっぱりお兄ちゃんは冴えてるなあ、その首輪のアイデアは採用させて貰うよ。
ふむ…会話、というか意思の疎通か…そこら辺はお兄ちゃんのやり易い方法を採用してくれればいいよ。
個人的には念話が好みかな。心で通じ合ってるっていいよね。
しょうがないお兄ちゃんだな〜。
ふむ、それじゃあスリーサイズは上から108、63、99くらいでどうだい?
解かるよ、オマケにサバフェス、もといコミケもあるからね……。
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>>601
最初は素手だったのに、繰り返していく内に過激になって歯止めが効かなくなっていくのも良いよね!
絞めるだけじゃ無く、水に顔を押し付けて溺死までさせる様になって……
殺す快感と殺される快感が合わさって、どんどん堕ちていく感じ!
ベンチでするのも良いし、芝生で始めちゃうのも楽しそうだと思う!
仰向けでお腹を見せている犬に対して本気のバキュームフェラとか、搾り取るパイズリなんかも見てみたいしさ!
配信はアリかもしれないね〜。リスナーも凄い人数になっていそうだけど……!
頼光さんがオークにベタ惚れ状態だったり、モルガンが小さなゴブリンに完全魅了されてる普通なら有り得ない世界
ありえないけど……夢だから、問題無いよね!
それじゃあその場合は念話を採用するかたちでっ!
盛り盛りで良いね、ありがとう……!
今出ている二つのシチュだと、どちらが良いとかはあるかな?
俺は……異種婚の方、どうかなって……!
コミケも今年は凄かったみたいだね〜
現地には行けないけど、頃合いを見て通販なりで買わなきゃだ……
-
>>602
溺死もいいよね、少しずつ小さくなってく浮かぶ気泡、水の中で揺らめく髪の毛…。
首絞めに限らず殺し全般が好きなのかな?お兄ちゃんは。
仰向けになってお腹を見せて、勃起した犬チンポを見せつけて、フェラするようにアピール…というか命令してくるわけだ。
そりゃお嫁さんとしては応えない訳にはいかないなあ。
アナル舐めしながら犬チンポ手コキとかも楽しそうだね。
配信するなら…これまでは普通のイチャイチャセックスだったけど、遂に子作り配信をしちゃうのもいいと思うよ???
それこそ貼った画像みたいなウエディング姿で…と言うか、二臨の格好にウエディングベールを被ればHウエディングドレス風になるし、それで行こうか。
どっちも好きだよ、ふふ、だからお兄ちゃんのしたい方でいいさ♡
全盛期ほどではないけどね。チケット制もあって昔に比べれば随分混雑や徹夜組も減ったものさ。
-
>>603
そうだね、痛め付けたりするのは好きかも……
ただ一方的に嬲るだけじゃ無くて、嬲られる方も気持ち良くなってくれるのが一番ではあるんだけど!
犬のキンタマも舐めまわしたりして、そんなイチャイチャセックスも生配信していたりね!
子作りセックスの時には接合部がドアップで映されていて、入りきらなかったザーメンが溢れる所までしっかりと見れそうだし……
君にガチ恋して高額スパチャを毎回していた人に対してのアピールだって出来そう!
アナル舐め手コキ、アナル舐めパイズリ……人間にだってあまりしない事を、自分が一番推している人が犬に対してしてるんだってショックを受けているんだけど……
哀れにも本気子作りに自然は釘付けでオナニーしてそうだしさ♥
と言う訳で、以降はこっちのシチュをメインに話を進めていこっか!
徹夜組はよく話に出てたよね〜……それを掲示板で見ていただけだけど!
君は何か買う予定の物はあるのかな?
-
>>604
お兄ちゃんは随分なサディストだね!勿論知ってたさ!
折角毎回高額なスパチャしてくれていたんだもの、しっかり犬チンポサイコー!ってアピールして、いかに人間のオスが犬のオスに劣ってるか熱弁して、
脳を破壊して、性癖も破壊してあげなきゃね♡
とりあえずお散歩して野外フェラとパイズリからの、帰宅してHなウエディングドレス風の格好で種付けナマ配信、みたいな流れでいいのかな。
ボクかい?無いよ?もう必要なものは現地で手に入れたからね!
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>>605
今までのスパチャが全部犬との子作りに消えていくなんて推していた人も可哀想だね……!
それはそれで新しい扉が開いて良いのかもしれないけど!
流れとしてはそんな感じでお願い出来ればって!
決める事も概ねは決まったと思うし……ロールに入っても大丈夫そうかな?
もし書き出しとかの希望があればっ!
現地に行けるひとは羨ましい……!いつか行ってみたいなぁ……
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>>606
せめて新しい扉を開いてあげなきゃ可哀想ってものさ♡
概ね決まったね。
ああ、そうだ…呼び方だけど、お兄ちゃん呼びのままでいいのかい?
旦那様(マスター)とかでもいいし、他にアイデアがあるなら聞いてみたいな。
それと犬種は?ボクとしては圧し掛かられたらもう全然身動きできない大型犬…例えば筋肉質でパワーも凄そうなグレートデンみたいなのがいいんだけど……。
ああでも、モフモフ系も捨てがたいし…
書き出し、してくれるのかい?してくれるならお願いしちゃおうかな。
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>>607
呼び方は……子作りの事も考えると、旦那様が今回はしっくりと来そうかな?
配信でもそう呼んで貰えれば、より関係性も鮮明になるというものだしさっ!
犬種はモフモフも確かに良いかもしれないけど……うーん、今回はグレート・デーンでどうだろう!
90キロ近くある個体も居るし、シチュ的にも丁度良いかなって!
もしモフモフ系が良いならチベタン・マスティフとかかなぁ……
こっちも確認しながら公園での書き出しも作っておくよ!
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>>608
新婚さんだしね。じゃあ…こほん、よろしく、旦那様(マスター)♡
ありがとう、なら、グレートデンになーあれ、っと♡(ポポポンッ)
それからこれをこうしてあれをああして………さあ旦那様、夢の世界へ、ご案内するよ!♡
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(――何処かの公園)
(子供たちが遊ぶ遊具もそれなりに取り揃えられ、公園の外周には運動に勤しむ人々の為にランニング用の道が整備されている)
(公園中心部には質の良い芝生が敷かれていて、寝転んでいる親子連れの光景も珍しくは無かった)
(そこを散歩していた一組。女性と大型犬の組み合わせ、だが)
(異様なのは、その女性がリードを手にする訳ではなく、お互いお揃いの首輪を嵌めてその間にリードがつながれていること)
(互いに一定以上の距離を離れる事が出来ず、更には愛犬に接するというよりも……もっと大切な何かに接している様にも見て取れるが)
(そんな事を気にする人なんて誰もいない。だって此処は夢の中なのだから)
『……ねえ、散歩してたら我慢できなくなってきちゃったんだけどさ♥』
『此処で一回すっきりさせて欲しいな♥お願いっ!』
「わんっ!!」
(そんな大型犬がふと足を止めたのは、子供たちに人気の砂場)
(ごろん、と仰向けになれば犬チンポも晒される訳だが……これまた、人間とは比較にならない大きさのものだった)
(元より高い体温の為か、キンタマの方もしっとりと汗が浮かんでいて)
(お腹を見せる仕草なのだから、何も知らない人から見ればただ構って欲しくて甘えている動作に見えるだろう)
(でも、レディ・アヴァロンにのみ直接伝わる念話はそんな可愛いものでは無くて)
『このままじゃ帰るまで持たないからさぁ!』
『何時もみたいに思いっきり吸い出してよ♥』
「わん!わんわんっ!!」
(そんなポーズのままで体を揺らせば、犬チンポも徐々に反り返り)
(あっという間にズル剥けの勃起状態になるのだが……90kgを超える超大型犬のそれともなれば、もはや規格外)
(刺激を想像して流れ始める先走りですら匂いも濃厚で、どれだけの性力を持っているのかを知るには十分)
【出だしだから簡単にこんな感じで……大丈夫だったかな……!】
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【ごめん!眠気が出てきたから先に失礼させて貰うね……!】
【再開に都合が良い日時を教えて貰えれば、後ほど伝言板で返事をさせて貰いますっ!】
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>>610
真夏の早朝!台風一過の綺麗な青空!散歩するにはもってこいの日だ。
そう思わないかい?旦那様(マスター)?
(まだ芝生が朝露に濡れている、日差しもまだそう強くない、絶好のお散歩タイムに)
(人妻レディ・アヴァロンは爽やかな風を浴びながら微笑む)
(…降り積もった雪のような銀髪、ルビーの如き赤い瞳、どこか幼さすら感じさせる面立ち)
(タンクトップにホットパンツという、ランニング中の若奥様を思わせる服装だが)
(バスト108センチの爆乳と、ヒップ99センチの巨尻のラインをくっきり浮かび上がらせるそれは)
(すれ違う学生や通勤途中の会社員の視線を、否応なく集めていた)
(が…もしかしたら、一番目を引いたのは、胸でも尻でも顔でもなく、その首に嵌った「首輪」かも知れない)
(首輪にはリードが付き、そのリードの先には…)
おやおや、しょうがないなあ…♡
昨日なんなにヌキヌキしてあげたのに、ふふっ、ボクの旦那様は絶倫だね♡知ってた♡
(……黒い、短い体毛。垂れた耳。がっちりとした、筋肉の塊のような大型犬がいた)
(グレートデーン…数ある犬種の中でも、ウルフハウンドに並んで大きさは最大になる超大型犬)
(平均値でも体長1メートル越えだが、レディ・アヴァロンの「旦那様」は軽く1・5メートルはあるだろう)
(ここまで来ると体高は殆どレディ・アヴァロンなみで、犬と言うより黒い猛獣と言った風情だ)
(しかしそれは、傍から見ればの事。結婚首輪で繋がれあった二人は、紛う事無き「夫婦」なのだから)
(二人を目の当たりにした人間の男性は、己がまるでオスとして劣っている事をまざまざと見せつけられ、悔しさと憂鬱さに苛まれながらも、勃起させられているのだ)
昨日は何回だっけ?20回くらい?ボクが気絶してもオマンコ使ってたよね♡
なのにもう、チンポギンギンにしちゃってさ…人間の雑魚オスとは全然違うよ♡カッコよすぎ♡
(ごろん、と砂場に寝転がる「旦那様」のいきり立つ犬チンポに目を細め、舌なめずりをして、その傍らに屈みこむ)
(長さは15センチはあるだろう。太さは指で輪っかを作ると、親指と人差し指では指先がくっつかないほどだ)
(付け根には肉コブ…グレープフルーツ大の亀頭球が息づいていて、睾丸も握り拳並み)
(昨日あれほど射精したと言うのに、早くもその中では新鮮なザーメンが量産体制に入っていた)
(頬を染めつつ、散歩の時は常に持ち歩いているローションを手に塗り広げると、勃起力があり過ぎて、腹にべたんとくっついてしまっている犬チンポをそっと握る)
(粘膜部分が多い犬チンポはその分デリケートで、いつでもヌケるようにローションを持参するのは獣に嫁いだ妻のたしなみだ)
(ぬちッ、ぬちっと卑猥な音を立てながら、軽く扱く…わざわざ言葉に出して、道行く男たちに、聞こえよがしに煽りながら)
勿論♡じゃあ、失礼するね…………ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
…ちゅッ…………れろれろれろッ…♡れろッ…れろッ…れろッ………♡
(小刻みな手コキを繰り返しながら、レディ・アヴァロン自身も砂場に伏せ、左右の玉に愛情たっぷりのキスをお見舞いすると)
(犬チンポの付け根のさらに下…アナルにもキスをして、桃色の舌を伸ばし、ねちねちと、犬アナルを舐めつつ手首を動かす)
(早朝の公園で行われる、卑猥すぎるアナル舐め手コキ。しかしこれは「旦那様」のリクエストであるフェラチオの、気分を盛り上げるためのほんの前フリ)
んれろッ…れろれろれろッ…ちゅっちゅっちゅッ……れろッ、べろぉッッ…♡
すんッ…はぁぁぁ…………ああ…♡なんて逞しいんだい…♡「旦那様」こそ本当のオス…最後のサキュバスを支配する資格のある、男の中の男だよ…♡
(甲斐甲斐しい愛妻のご奉仕に、「旦那様」が吠えると、普段露出していない部分がむりむりむりッ…と姿を現した)
(…犬の性器は、人間と異なり、大半が粘膜に包まれている。普段覗いている部分は、人間で言えば亀頭程度に過ぎない)
(姿を現した、赤黒く充血した「旦那様」の犬チンポはおよそ30センチ。太さも増して、500ミリのペットボトル並みだ)
(顔を押し付ける様にして密着して、大きく深呼吸すると、雄臭い臭いでショーツにじゅわっと染みが出来た)
>>611
【ごめんよ。いやあ情けない、夢魔ともあろうものが先に寝落ちしてしまうとは…】
【お疲れ様、ボクの愛しい「旦那様」♡】
【それなら…土曜日の夜はどうだい?開始は今日と同じ21時でお願いしたいな】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
【今日もスレをお借りします】
【ここから酷いことしていくと思うけど、凛ちゃんよろしくね!】
-
【スレをお借りします】
【う、覚悟しないといけないわね。よろしく】
>>588
わ、私がいつ君を挑発したのだ!?
私は君よりも制服を正しく着ているし、変な目で見ている君が悪いのだろう!?
(こちらが悪いと言われてカチンときた凜は前のめりで男子に迫る、が)
っ、なっ…
(制服の襟元を捕まれると、つま先立ちになる)
(凜も女子では背の高い方だが、相手は男子)
(体格も違えば力も違う。ブラウスのボタンがぶっ飛ぶとちらりと白い肌が見える)
や、やめなさいよ…!
私は風紀委員、脅しには屈しない!
(キッと睨み付ける)
-
>>614
どうだかな……脚で挑発してたんじゃねえの?
肌は見せてないって感じで黒タイツだけどさ、しっかり脚線美見せつけただろ!
(正しく着こなしていてもスカートは短くしっかり脚は見せていて、それに興奮するのも仕方のないことだった)
あ……?
屈しない?いつまで甘いこと言ってられるんだろうなっ!?
(気の強い凛は言葉だけでは大人しくならないとわかっていた)
(生意気な態度に苛ついてしまい、反射的に手を上げて凛の顔を叩いてしまう)
(空き教室にパァンと叩く音が響き、凛の頬が真っ赤に腫れ上がってしまっていた)
足りないならもう一発いくか!
(もう一度手を振り上げて、凛が怖がるかどうかを確かめようとして)
【それはもう……覚悟しておいてくださいね】
-
>>615
それは君の目線次第だろう!
そう思うのなら見なければ良いではないか
(あくまでも自分史は悪くない、スカートも短くないと言い張る)
…っ!?
(すると男は凜の頬を強烈なビンタを食らわせてきて)
(凜も痛みを感じながら驚いた表情を見せて)
(男はまだ腕を振り上げてもう一発と姿勢を見せている)
ま、待て! 分かった、とりあえず落ちついて話をしよう
(キツイビンタをまた喰らいたくないからか、焦り出し)
(まだこちらの立場が上と分からせる為に会話で解決しようと言う)
(あくまで男がまだ悪いと思わせる発言に従うとは思えないが…)
【どんな事されちゃうでしょうね、楽しみです(笑)】
-
>>616
そんなこと言い出したら他の女子生徒に注意できるのかよ
どれだけ短くしてても見る男が悪いって言われたら何も言い返せないぜ
だいたいこんなエロい脚見せてそんな言い訳通じるかよ!
(明らかにいやらしい視線で凛の黒タイツを見つめていて)
……どう見ても分かったって顔してないぜ
(まだ風紀委員長らしく言葉で説教しようとしているんだと気づいて、ますます凛への苛立ちが募っていく)
そっちこそ落ち着いて静かにしてろっ!
(結局男の手は止まらず凛の顔を叩いて、逆らったら痛い目に遭うんだと教え込んで)
こっちは話すことなんてないんだ…
(胸元が見えかけて白い肌が覗いており、興奮した視線がそこを見つめていく)
(上のボタンが弾けていたが、もっと露出させてやろうと手を伸ばしていき)
(ブレザーのボタンを外し、ネクタイを避けながらブラウスのボタンを外していってお腹から上の全てが見えるようになってしまい)
【生意気にした分だけキツくいきますよ(笑)】
-
>>617
っ、
(男の言う事にも一理はある、が、まだ納得できない凜は足をジタバタさせて)
痛っ…!
(結局、またビンタを食らう事になり)
(ヒリヒリと両頬が赤く腫れあがる)
っ!? な、何をする…っ!
(片手でむなぐらを捕まれたまま、器用にブレザーブラウスとボタンを外していく男)
(くびれた腰に白い肌、風紀委員らしく白のブラと、一気に露出する)
き、貴様!何をしているのか分かっているのだろうな!?
(顔を赤くしながらも身体を動かし抵抗していく)
【楽しみです!(笑)】
-
>>618
なんだ?まだ納得してないって顔だな
四ノ宮がどう思おうがちゃんと責任は取らせるぞ
おー、いいじゃん白のブラ…
白だからちゃんと風紀は守ってますってか?
(大きく育った胸を包むブラを見れば、清純な白とはいえ興奮して鷲掴みにしてしまい)
(欲望のままにぐにぐにと揉んでいくが凛はまだ暴れようと抵抗してきて)
静かにしろって言ったろうがっ!!
(凛に密着するようにしながら腹に膝蹴りを叩き込んでしまう)
(激痛と息苦しさで立っていることもできず、おそらく膝をついてしまうだろう)
-
>>619
っ、や、やめっ!
(ブラ越しに巨乳を揉まれて、ピクッピクッと感じてしまう)
この変態…っ
(好きにはさせないとばかり身体を動かしてると)
ぐふ…っ か、は…っ
(男子の膝が下から腹へとめり込み、凜は目も口を開けて)
(その場に力なく座り込んで、腹を押さえで必死に呼吸をする)
(その間の乱れた制服はより男子を欲情させるだろう)
-
>>620
……っ!たまんねえな!!
(苦しそうな表情でへたり込んだ凛を見ていると、男としての欲望が疼きだし)
(倒れかかるような勢いで凛に襲いかかっていった)
この脚だ……どうせ自分でも自信があったんだろ!?
だからこんなに見せつけてたんだろうが…この変態が!
(凛はわざと見せつけていたんだと言いがかりをつけながら)
(足首からふくらはぎのあたりに触れると、黒タイツを全力で引っ張ればビリッと避ける音が聞こえた)
はぁ……はぁっ!
(膝や太股にも接近していった手は容赦なくタイツを穴だらけにしていき、脚の至るところを露出させてしまい)
-
>>621
お、おい! やめ…っ!
(倒れた凜に足元が襲いかかる男子)
(その肌にフィットしたタイツを太ももから足首までと所々破れていく)
(さらには短すぎるスカートも無防備で、必死に足を動かして抵抗していく)
この変態っ! 私は風紀委員である前に一人の女子だぞ!
こんな事をして済むと思ってるのか!
-
>>622
変態はお互い様ってことだろ…脚を見せつけたんだから、これくらいされるよな?
四ノ宮に手を出したからどうなるってんだよ……ん?
(いくら言われたところで男が怯むわけはなく、裂け目から太股が見えていて)
(そこの生肌を撫でていけばますます裂け目が広がってしまう)
こういうのは中途半端が一番よくねえんだよ!最後までヤラれたら誰にも言えないだろ?
(ついには股間にも触れ、そこまで裂いてしまい凛の下着まで見えるようにしていった)
-
>>623
【今日はここで凍結でいいですか?】
【次は火曜日はどうでしょうか。さらなる変態プレイ、期待してます(笑)】
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>>624
【それでは火曜日にまた遊びましょう】
【次も思いっきりやってしまいますね!今日もありがとうございました】
【凛ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【はい!ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
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【スレをお借りします!】
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>>612
「わうっ……!!」
(アナルに舌を差し込まれた時には括約筋が大きく縮小して、その舌を思いっきり締め付ける)
(舌を動かすたびに腰をくねらせて、どれほど感じているのかを全身で表現していた)
(目前にあるだろう睾丸も脈打ち、ただでさえ濃い犬ザーメンがより煮詰まり、それと同時に獣の雄臭も強くなり始める)
(体温調節……では無く、人間と同じように快感から開いた大きな口からはだらしなく舌が垂れ落ち、唾液も流れっぱなしなのだけれど)
(そんな事はこの倒錯的な光景の前では些細な事)
「わんっ!わんっ!!」
『やっぱり君に触られるのが一番気持ちいい♥』
(太い幹を伝って垂れ落ちる犬の先走りだって、砂を濡らして固めるには十分な量)
(更には夢魔すらも夢中にさせる雄の匂いともなれば、周りの女達が気付かない筈がない)
(友人同士で散歩に来ていた学生は顔を赤らめてヒソヒソと話しながら砂場に向かってスマホを向けていて)
(健康のためにとランニングしていた若妻も思わず足を止め、ごくりと喉を鳴らす)
(自慰の経験があるのかも怪しい少女すら、雌としての本能が刺激されたのかレディ・アヴァロンがキスをする犬チンポに釘付けだ)
「へっ♥へっ♥」
『早く♥口まんこ♥口まんこでザーメン吸い取って♥』
(少女の方から告白して、やっと付き合うことが出来た初々しいカップルですら、もうその少女の方がこのチンポの事しか考えられなくなっている事だろう)
(周りの雄は犬に負けているという事実。そして、レディ・アヴァロンの言葉からこれは日常的な事だという事を理解して鬱勃起状態)
(幾ら金を積んだ所で触れる事も出来ない美女が、犬のアナルすらも舐めて嫁として奉仕をしている)
(受け入れられずともそれが事実で、せめて目に焼き付けて後のオカズにしようと負け犬ながらその光景を見ていた)
(――当の夫は、そんな事はどうでもいいと言わんばかり)
(見せびらかす訳でも無く、嫁にしか伝わらない念話でおねだりをしている)
(「当たり前」の事だから、勝ち誇る必要だって必要ないと言わんばかり)
(……いや、それすらも考えない、ただ気持ちいい事が好きなだけか)
「わんわんっ!わんっ!!」
(完全に勃起をしたチンポが外気に晒されると、思わず首を仰け反らせてしまうのだが)
(それと同時に僅かにレディ・アヴァロンの結婚首輪も引っ張られる、と表せば互いを繋ぐリードの長さが分かるか)
(3桁の胸でも、両手を使わなければしっかりと挟み込めない規格外の犬チンポ)
(扱いている手を離せば「べちっ」と音を立てながら自分の腹に張りつきそうな勃起の強さ)
(1度射精させた程度では収まらない、という事は他ならないレディ・アヴァロン自身がよく知る事だろう)
(気づけば周りに人集り。誰もが一人と一匹……その夫婦に視線を向けている)
(雄として負けた男たちは、せめてもの慰みとばかりに屈む嫁の尻や谷間を視姦する為に)
(女たちは、この後の出来事に想像を膨らませつつ、自分とレディ・アヴァロンの姿を重ねるようにして嫁の口元と犬チンポを注視して)
【お盆も終わり完全に平日モード……!】
【何か楽しみをと思って前から少し興味があった地獄楽を読んでみたんだけど、思ってた以上に面白い……!】
【帰った後にもいろいろ支度があるだろうし……俺の方はまったり待っているから、慌てずにね!】
-
>>627
【いやー、暑い暑い…!!】
【お待たせだ、お兄ちゃん…いいや、旦那様♡直ぐにレスをしていくから、待っていて欲しい】
-
>>628
れろれろれろれろッ………べちゃッ、ぺちゃッ………はぁ…♡好きだろ?ケツ舐め手コキ♡
ふふっ…キンタマがドクドク鳴ってる♡犬ザーメン大量生産中っていうわけだ♡
旦那様のこってり雄臭、臭過ぎて鼻がトロけそう………♡ああ……臭ぁ…………っ…♡♡
(先が顎に着くほど長い舌をアナルにねじ込み、肛門を捏ねる様に舐めながら、30センチの竿全体をにちゃにちゃと音を立てて扱く)
(嬉し気に鳴きながら身体をくねらせる「旦那様」に目細めると、睾丸に耳を当てつつ、漂う雄臭を胸いっぱいに吸い込んで)
(ホットパンツに濡れ染みをつくりながら、乳首を硬くした)
来た来た…普段は隠してる、メス殺しの猛犬チンポ………ちゅッ♡
んちゅ…れろぉぉぉ〜〜〜ッ、れろれろれろれろッ…ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ♡
(ちらりと周囲に視線をやると、さりげなくスマホでベストショットを撮れる位置と角度に身体をずらす)
(同じくランニングをしていた顔見知りの若妻の嫉妬を煽るドヤ顔をしつつ)
(これ見よがしに、舌を伸ばし、赤黒く充血した犬チンポを、アイスキャンデーを舐めるみたいにしゃぶり)
(薄く引いたコーラルピンクのリップ跡を、幹に、睾丸に、べったりと付けていく)
あん、もう少し見せびらかしたいんだけど……旦那様のお願いとあらば仕方ないか♡
ちゅ………ッ………ぶちゅッ♡ぐぼぼぶぷぷッ……じゅぷぷぷぷぷぷぷッ♡ぶぽッ、ぐぽッ、ぢゅるるるるッ♡
(逆に妻はと言うともう少し巨チンを見せびらかしたかったのだが、そんなものはただ気持ちよくなりたいという「旦那様」の気分に比べれば取るに足りない事)
(仰向けで寝転がる「旦那様」の上に、丁度シックスナインの体勢で覆い被さると、ややがに股気味に、「旦那様」の顔に腰を落とす)
(改めて亀頭にキスをすると、そのまま頬を窄ませながら、犬チンポを頬張って)
(極上の美少女が決して立ててはいけない、下品で汚く、卑猥な粘着音を口で奏でた)
(…この光景を見た少女は、後日出来たばかりの恋人に別れをきり出し、大型犬を飼うようになるのだが…それはまた別のお話)
(端正な容貌をフェラ顔で歪ませながら、口ピストンを繰り返す…)
(しかしあまりのロングサイズの犬チンポは、どんなに頑張っても三分の二までしか咥えれない)
っはぁ………チンポが大きすぎるのも困りものだ…♡
これはこっちも使うしかないようだね、よいしょ、っと♡♡
(一度口を離すとわざとらしくため息をつき、タンクトップに押し込めていた爆乳でにゅるんと挟み込み、襟首から覗く谷間から先端を突き出させる)
(外からもがっちりと両腕で爆乳を抱えるようにして挟み込み圧をかけつつ、乳サンドで固定された犬チンポを、改めて口を開けて咥え込んでいく)
あーん…………ぱくッ♡んふーっ、んふーっ♡んもッ……ぐぽぽぽぽぽッ、ぐぽッ、ぶぽッ♡
ぶちゅ、ぶちゅッ、ぶちゅッ、ぶちゅッ♡じゅぽッじゅぽッじゅぽッ……♡♡
(ホットパンツ越しでも解るほど濡らして染みが出来た股間を、「旦那様」の文字通り鼻先に押し付けつつ、公開パイズリフェラ開始)
(さりげなく睾丸を両手で掬い、下乳にむにむに押し付けながら、粘ついた水音を立てると)
(頬を窄ませて口内の犬チンポに密着させつつ、裏筋に押し付けた舌をくねらせ)
(頭だけでなく身体全体を前後させ、ダイナミックな動きで咥えきれなかった部分を爆乳でズリコキした)
【お待たせ旦那様、今夜もよろしく♡】
【お仕事ご苦労様!あれ、面白いらしいね。ボクはまだ見てないんだけど…】
-
>>630
「あおっ!わおーん!!」
(胸全体と口を使った奉仕に思わず遠吠えに似た鳴き声をあげるのだが、それに充てられた他の飼い犬が発情してしまい)
(注目の的である犬の半分以下の犬チンポを飼い主へと押し付けていた)
(その飼い主たる少女はといえば、叱るわけでも無く、寧ろ抱きかかえてやり)
(自身の唾液でねっとりと濡らした掌でそのチンポを優しくさすり、疑似交尾を始めてしまうなんて状況だった)
(誰も咎めないし、それを羨ましがる雌まで居る、なんて異様な光景だけれど)
「はっ♥はっ♥」
(睾丸も熱を持ち、上がってきているのだから射精が近いことも分かる)
(顔に押し付けられる股間を鼻や口を上手く使ってずらす、のでは無くて)
(そんなのは面倒とばかりに。でも、妻の肌を傷つけない器用さでホットパンツを牙で破き、大切な場所全てを露出させる)
(そのまま太い舌を割れ目に沿って何度も、何度も上下に舐め)
「はふっ♥じゅるッ♥ぐじゅっ♥べろれろれろ♥」
(時には不意を突くように内部へと挿入し、そのまま中を搔き回す)
(人間よりも高い体温、そして深い場所まで自在に舐め回す器用さ。何より、嫁の弱点を知らないはずがない)
(執拗に弱い部分を責め立て、かと思えばその傍を掠める程度に終える意地悪も織り交ぜつつ)
(舐めるたびに「はっ♥はっ♥」と生暖かく湿った吐息が当てられ……人間相手じゃ決して味わうことが出来ないクンニ)
(偶に当たる歯は肌を傷付ける事は無いものの、舌の刺激とはまた違ったスリルも同時に与えることになるだろうか)
「わうっ♥」
『そろそろ出るっ♥おっぱいにマーキングするっ♥したい♥ぎゅーって挟んで♥』
(口は大好きな嫁でいっぱい)
(チンポは睾丸まで全て柔らかなおっぱいに当てられ、搾精の如く亀頭は吸われて耐えられる筈がない)
(最初こそ太い後ろ脚を開いたり閉じたりしていたけれど、今はレディ・アヴァロンの頭をチンポから離さないとばかりにぎゅっと挟み込む)
(四足歩行とはいえ、この規格外の大きさともなればそれから逃れる事は困難)
(結果的に一切の口呼吸は出来ず、鼻で息をすれば常に強い雄の臭いが鼻腔を通る訳だが……さしてそれは問題では無いだろう)
(注意すべきは、その先の事で)
「わ、………っ♥♥」
(射精の瞬間、軽い頭痛がする程の力で頭を抑え込み)
(今日一発目の。濃い、では済まないレベルで濃厚な犬ザーメンが勢いよく射精される事になる)
(外で交尾をしているからか、両手に持っている睾丸の脈打ち加減も通常よりも激しくて)
(より強く胸を押さえつけなければ、その谷間から犬チンポが飛び出てしまう勢いなのだけれど)
【君こそお疲れ様!週の始まりだから体調に気を付けて!】
【キャラと話が俺好みだったよっ!新しく何かを追う、っていうのは結構体力を使うよね……!】
-
【すまない、旦那様。まだレスは出来ていないんだけれども…今日はここまでにして貰っていいかい?】
【こっちは次は水曜日なら来れるハズさ】
-
【時間が時間だからね、了解!】
【水曜日も多分大丈夫な筈……!時間は今日と同じ位で大丈夫かな?】
-
>>633
【ありがとう、お疲れ様】
【そうだね、水曜日の21時半でお願いするよ】
【今日も遅くまで付き合ってくれて感謝してる】
【それじゃまた、水曜日に】
【スレを返すよ。おやすみ、旦那様】
-
>>634
【それじゃあ、また水曜日のその時間にお願いするね!お疲れ様!】
【俺もスレを返します!】
-
【凛ちゃんとスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします!】
>>623
私が見せつけてるわけでは…
ちょ、あまり広げるな!
(タイツは所々穴空き状態になって、もはやタイツの意味はなしてない)
手をどこに入れている!やめっ…
(スカートの中にまで男は手を入れてきて、股間部分のタイツも破られ)
(ムワっと臭いが広がり、ブラと同じ白パンツが晒される)
(凜の赤い顔がますます赤くなってしまう)
【それにしてもまだ暑い…夏はタイツはしない方がいいな…】
-
>>637
どうした、緊張してんのか?
……いい匂いさせやがってよ!
(赤くなっている凛の股間に顔を埋めていって、白い下着に鼻を押し付けていく)
(そうすれば凛の匂いを嗅ぎながらグイグイと鼻を押し付けていって)
はぁ、はぁ……いい肉付きしてやるじゃねえかよ
(スカートの中に入った手は凛の尻を掴んで)
(いやらしい手つきで執拗に尻を撫で回していった)
【暑いですけど、タイツあった方が凛ちゃんらしいですね。素足もありですけど】
-
>>638
ひゃっ!? お、おい!やめろ、変態っ!
(男はスカートの中に顔を突っ込んできてゼロ距離で凜の股の匂いを嗅いでくる)
(男の鼻はパンツ越しに凜のマ○コをぷにぷにと押して)
や、やめろ馬鹿…っ! 自分が何をしてるのか分かってるいるのか!?
(さらには手を尻に回してきて小さいながら形の良い尻を揉みしだく)
んっ、んんっ…!あ…っ、ふっ…
(男の行動に何度も感じてしまって、風紀委員の乱れた声が教室に響く)
【あのタイツが風紀委員っぽさを増してる気がします!】
-
>>639
何をしてるかって、四ノ宮とエロいことして楽しんでるだけだろ?
そっちだってエロい声出してるんだ……襲われたなんて言い訳するなよ
ふぅ…ん……
(凛の声が聞こえてくると、止まらず攻め続けて尻と股間を弄んでいき)
そんなつもりじゃないっていうなら、変な声出るわけないよな?
ちゅうぅ…くちゅ……
(下着に吸いついていき、さらには舌を使って股間を撫でていって)
(そうして舐め回しているうちにじわりと下着が濡れてしまっていた)
【黒タイツは真面目っぽさがあっていいですよね(笑)】
-
>>640
…っ、あ、当たり前だ!
私はその…エ、エロい声など出してなどいない!
(声を出してた事を言われて焦ってすぐ男に乗っかる)
ふっ、んんっっ…!
(さらに男の責めは続く。いやらしい舌使いに凜の足は震えて)
(その間もまだ尻を揉まれたままで、唾液と違う液体でパンツを濡らしてしまい)
(うっすらと割れ目が浮かび上がっていた)
【なんとなくそんなイメージです!】
-
>>641
やせ我慢しやがって…今だってエロい声出てたよな?
まだとぼけるつもりなら、ごまかしきれないくらい鳴かせてやる!
(しっとり濡れた下着には割れ目がうっすら浮かび上がっていて、そこに指を当ててこすり始める)
(舌とは違って少し強めの刺激で、性に慣れていない凛では耐えられないだろう)
そろそろ四ノ宮の大事なところを見せてもらうか…
濡れたパンツはいたままじゃ気持ち悪いだろ?
(破れたタイツを強引に脱がせてから、濡れた下着に指を引っ掛けてずらしていき)
(下着まで奪って凛の股間を丸見えにしてしまい)
心配するなって、ちゃんと俺も脱ぐからな
(一度立ってからズボンを下ろしていって、凛の目の前でペニスを露出させていった)
【真面目っぽいのにエロい、不思議ですね!】
-
>>642
っ!? あ、あぁっ!
や、んっ! んんっっ!!
(舌の次は指で擦られると、強い快楽が凜を襲い)
(我慢してたのを解放するように、エロい声で喘ぎ腰も浮き上がって)
(風紀委員らしからぬ感じた顔に、絶頂してしまう)
……はぁっ、っ… 次は何を…
(タイツを脱がされて生足を晒す凜)
(直接割れ目を見られてもイった為に抵抗する力はなく)
(ぐったりとペニスを出す男子を見つめるしかなかった)
【制服着てても分かるその身体のエロさが凜ちゃんですね!】
-
>>643
次はどうするか聞きたいのか?
今のよりもっと気持ちいいことしてやるよ…
(もう逆らえなくなっている凛に被さっていって)
(濡れた割れ目に熱いペニスを当てると、軽くこすりつけてみて)
四ノ宮、胸もデカそうだな……
(抱きつくようにして凛の背中に手を回していき、ブラのホックをぱちりと外してやり)
(凛の胸を露わにさせると、すぐさま巨乳を鷲掴みにしていった)
【身体はエロいのに堅い性格なのもいいです!】
-
>>644
あ…っ んっ…!
(仰向けになり、男子が被さり身体が密着する)
(目の前にはペニス…凜はそれを見て驚き、すぐに視線を反らす)
(その間にブラが外されて普段は制服に隠されていた巨乳が一人の男子に見られてしまう)
(揉まれてまた感じてしまって…最初ほどの勢いは消えていた)
……君は最初からこれが目当てだったのか?
しまいには退学になる可能性もあると思うのだが…
(ゆっくり諭すようにこれ以上は止めろという風に話しかける)
【身体と性格は真逆ですね(笑)】
-
>>645
退学か……でも四ノ宮とヤレるんならその方がいいだろ
ここで怖気づくより最後までヤッて退学の道を選んでやるよっ!
(間近で凛の身体を見れば、退学になるとしても引くことはできなくなっていた)
(掴んだ胸を乱暴に揉んでから乳首を弄ったりして感じさせていき)
……うっ、おおっ!
(割れ目にゆっくりペニスを押し込んでいくが、閉じたそこは入りにくさを感じてしまう)
(途中から強引にねじ込んで処女を散らしてしまい、結合部からはわずかに赤い血が垂れてきて)
【それが男を惑わせるんです!】
-
【今日はここで凍結お願いします!】
【凜ちゃんに注意されたくてわざと服装悪くしたりする男子いそうですね】
【次は土曜日でいいですか?】
-
>>647
【わざと着崩してたら凛ちゃんにかまってもらえそうですからね!】
【はい、それじゃ次は土曜日で!今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【凛ちゃん今日もよろしくね!】
【今日で締めまで行ってしまおうか】
-
【スレをお借りします】
【そうですね、時間が余ったら打ち合わせしましょう】
>>646
……〜〜っっ!! ああ…っ!
(強引にメリメリと処女を貫くペニス)
(初めて経験する痛みに腰が浮いて、目を見開き耐える)
……た、退学よりもこちらを取るなんて…どうかしてるわ…
(胸を揉まれたまま腰を振られて、身体が揺さぶられる)
(痛みと快楽が押し寄せてむずむずといえない快感に陥る)
-
>>651
こっちはもう覚悟決めてんだ……下手に抵抗したっていいことないぜ?
(どうあっても退かないことを伝えて腰を振っていき、凛の膣内を味わっていく)
(まだ痛みが抜けない凛に容赦なく下半身を叩きつけて交わっていき)
はぁ……エロすぎんだろ、これで風紀なんか守れるかよ!
れろ…ん、んんぅ……くちゅ!
(大きな胸を揉んでいくと興奮のあまり先端にキスをして胸を舐めてしまい)
(凛の胸に発情しながら吸い付く音を聞かせていった)
【ですね、次くらいで締めに入って打ち合わせにしましょうか】
-
>>652
あっ! はぁっ、ん、やめ、ろっ…!
(ピストンされながら乳首を吸われて、また強い快楽からのけ反り)
(普段見せないとろけた表情をして、すっかり男子にされるがままで)
わ、私は風紀委員だ…っ!
これくらいでへこたられるわけ… んぁっ!
や、激しっ! ああっっ!!
(さらに激しいピストンにエロい声で鳴いて)
(愛液がピストンで飛び散り、もはや威厳もなく)
(今にもイキそうな顔をしてペニスを求めていた)
【お願いします!】
-
>>653
おいおい、嬉しそうな声出しやがって!
そんなに欲しいなら中にくれてやるよっ!オラっ!!
(最後に痛いくらいに下半身をぶつけて、ペニスを最奥まで打ち込んでいき)
(凛の膣内に熱い精をたっぷりと流し込んでいった)
四ノ宮、校内で不純異性交遊なんて…知られたら困るのはそっちだろ
こんなの誰にも言えないよな?
(犯して脅し、その後も凛のことを好きに使っていったかどうかは凛の対応次第だろう)
【それじゃこんな感じで!】
【やっぱり凛ちゃんじゃ風紀は守れませんね】
-
【ありがとうございました!】
【凜ちゃんみたいなエッチな身体ではそもそも無理がありますね(笑)】
【では打ち合わせしましょうか?】
-
>>655
【こちらこそありがとうございました】
【あんな身体でしかもミニスカで風紀がどうこう言われてもねえ】
【ですね、次はやってみたいのってありますか?】
-
【説得力ないですよね(笑)】
【そうですね、今期アニメからだとまた同じ作品からになりそうですし】
【またラブライブとかどうでしょうか】
-
>>657
【あれで本気で風紀がなんて言うんだから男子生徒にとっては困りものですね(笑)】
【ラブライブいいですね、なにせ可愛い子が多いですから!】
【サンシャインか虹ヶ咲からがいいですか?】
-
【女子からしてもスカート短いの注意されたくない!と思ってるでしょうね】
【サンシャインからお願いしようかな!】
-
【まあ凛ちゃんの脚線美が見えるから嬉しんだけどね!】
【梨子ちゃんや善子ちゃんが浮かんでくるけど、凛ちゃんみたいなタイツの花丸ちゃんもいいかも】
-
【ミニスカ大好きです(笑)】
【他の子も魅力的ですが梨子ちゃんでお願いしたいです!】
【海岸とかで制服姿でダンスの練習をしてる所に男が来て】
【そこでナンパするかダンス指導するふりしてパンチラ拝むか…迷ってますが】
【というのはどうでしょうか】
-
【短い子多いですからね、梨子ちゃんだって短いし!】
【放課後、熱心に練習してたら暗くなってきてて……そこにダンス経験者という男が現れて】
【という感じでやってみましょうか?】
【指導しているうちに我慢できなくなって犯すと思いますが!】
-
【サンシャインも短すぎです!】
【でも梨子ちゃんは他の子よりは長めなんですよね。それでも十分短いですが!】
【わかりました!あんな短いスカートひらひらさせたらそりゃ我慢できなくなりますよ】
-
【確かに!みんな下着ぎりぎり見えないくらいだけど梨子ちゃんはちょっと長めですね】
【でも、すぐ襲ってしまうのももったいないかも?】
【ダンス指導するんだったらこっそり盗撮して脅迫とかもやりがいありそう】
【顔だけモザイクかけてネットに流して、とか】
-
【少しの差ですけどね、よくあんなミニスカで学校行けるな…】
【梨子ちゃん大人しめですから脅されたら逆らえなそうですね】
【抵抗はすると思いますが!】
【ではそろそろ時間ですし、次回から始めましょうか!】
【火曜日で大丈夫ですか?】
-
【女の子ばかりだから恥ずかしくないのかも?といっても通学途中はいろんな人に見られるわけですが】
【梨子ちゃんみたいな子を脅してみたくなるんですよね】
【とりあえず火曜日に話しましょうか!】
【はい、火曜日で大丈夫ですよ】
【凛ちゃんありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【通学途中は絶対色んな人に見られてると思います!】
【では火曜日お願いしますね、こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【さとるとスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
【久しぶり。大分間が空いちゃってごめんね】
【前のつづきからでいいかな?何か希望とかある?】
【せっかくギャラリーもいるし…ほかの人にゴム有セックスで使ってもらう展開も考えてたけどどうだろう?】
-
>>669
まあ事情は分っておるしあまり気にするでない。
特に水曜はそもそもここへこられなかったのじゃしのう。
ふむ、ギャラリーも参加か。
良いと思うぞ、こういう店で見せつけておいてお預けというのも可愛そうじゃしの♥
儂としては生でも構わぬが、他人の子種が入ったところへ挿入するのは気持ち悪いというのも聞くしの、あとでゴムから絞り出して儂に飲ませるとかかけるとかしてもらえると嬉しいぞ。。
-
>>670
【ありがとう。】
【生だとこっちが嫉妬しちゃいそうだし。とりあえず使用済ゴムまで貰うってことで】
【たくさんもらった後に、お菓子みたいに絞り出して飲むのも。ストロー突き立てて飲むのでも】
【ペットみたいに大きな口開けてるところに飲ませてあげるのでも】
んんぉお♥
はぁ…フェラうますぎ…んっ…金玉舐められるの好きだからもっと♥
(外、それもほかの客がいる前だというのに大胆なチン舐めと玉舐め)
(ザーメンお漏らしと汗でむわぁ♥っと濃い雄の匂いまき散らして)
(亀頭舐め回されると腰を振るわけながら、下半身は丸出し状態。露出しまくりのとこ
ろ)
(ほかの客の視線は、ティオナのエロフェラ顔に注がれてるのもそうだが、露わになっ
たロリまんこや、かわいいお尻にも集まっていて)
せっかくだし、見てるだけじゃなくて実際シコってもいいですよ?
あ、お望みながら、ゴム有限定ですけど、このお店で買ったゴム付けてエッチもOKで。
ちゃーんと、使用済ゴムもらえるなら、たくさん出してくれれば♥
(ティオナの頭を抱いたまま、自分の女だってことはアピールしつつも、ザーメン稼ぐ
ためにほかのお客も巻き込み始める)
(自分も店の床に胡坐で座り込んでティオナの頭を抱いて、変則的な膝枕状態にさせて)
ほら、ティオナもお尻高く上げてオネダリしないと。
(まずは大柄な。腹部のでっぷりとした男が歩み寄ると)
(体格差のありすぎる身体のままティオナの尻を掴んで、幼い割れ目にチンポを押し込んでいく)
(ロリコンらしく小さな身体を押しつぶしながら上からのピストンを開始して)
-
>>671
んじゅぶ、じゅぶる……
んふぉ♥注文の多い男じゃのう♥
いいぞ、こうか?れろん、れろ、ちゅううう♥
(さとるの希望を聞き入れ、陰嚢を重点的に嘗め回す)
(間にたまったカスまでこそぎとるように舌をすぼめしわを丹念になぞる)
(かと思えばぱくりと小さな口で咥え、口の中で睾丸をころころと転がすようにもてあそぶ)
んは♥たまらん、おぬしの雄の匂いと味が……くう♥
(軽く達するティオナ)
(膣からどろっと精液を押し流しそうな勢いで愛液が垂れる)
(夢見心地で陰嚢への奉仕を続けているとさとるが周りの男たちへと提案をする)
んお♥それはよい提案じゃの♥
(店のコンドームを使わせようというのも心配りとしてはポイントが高い)
(もっとも、そもそもこのような異常な状況を作り出しておいて、今更心配りも何もないのだが)
んっ、ふお♥
(その場にさとるが胡坐をかくと、それに引きずられるようにティオナも床に伏せる格好になる)
そうじゃの、子種を恵んでもらうのじゃから、精一杯あぴーるせねば、の♥
(さとるのペニスからいったん口をはなし、彼の腰にしがみつくようにしながら腰を高く掲げ、小さな尻肉を持ち上げる)
おぬしらのペニスを儂のろりぷにまんこに恵んでおくれ♥
ゴムに出してくれた子種はしっかりといただくからのう、安心して出してくれ♥
待ちきれなければ申し訳ないが自分でおちんぽしごいて儂にぶっかけておくれ♥
(お尻をふりふりしながら、おねだりを口にすると、早速一人目の男がゴムを付けたペニスをねじ込んできた)
おおう♥はいってきたあ♥
ん♥お♥おおう♥
んじゅる♥じゅる♥
(男が激しく腰を使うたびにティオナの小さな体が前後に揺さぶられる)
(それを迎え撃つようにティオナも腰をくねらせ、膣でペニスを絞り上げ、さとるのペニスへの奉仕も再開した)
【くくく、嫉妬とは愛いことを♥】
【では今宵もよろしく頼むぞ。時間はいつもどおり日がかわるあたりまでじゃ】
-
>>670
あ、ゴム有セックスと、アナルセックスとぶっかけまでで。
けつまんくぱぁとか、おしっこぶっかけでも興奮しますよ。
(といっても周りは勃起しっ放しでおしっこする余裕もないかもしれないが)
(我先にと、後ろから突き入れた男以外は、行き場を失った男は列をなしてセックスまち)
(我慢できない男はシコシコ続けつつ)
迷惑かけてるし、少しくらい売り上げに貢献しないとね。
(高く上げたまんこに上から突き入れる男は快感優先、興奮隠そうともしない鬼ピストン)
(こちらも陰嚢舐めの快感も合って、寸前だったため、まずはティオナのお口へ、鼻まで逆流しそうなザーメンを注ぐ)
(荒っぽい腰遣いで無理やり腰つき入れるたびに喉奥までティオナの口を犯す恰好になって)
(相手もまずは一発目を注ぎこむ)
(長い射精が終わり、ずるぅっとゴムごと引き抜くと、先端にはでっぷりとザーメン風船出来上がっており)
あ。ゴム補充してもらえれば何回戦でもOKですよ。
んっ……
(自分と一人目の男が退くと、ティオナを仰向けの体勢にさせる)
けつまんの方もよく解してありますから♥
(間髪いれずに後ろに並んでいた男がティオナの尻へ)
(オムツを変えるような恰好にさせてのアナルセックスを開始しつつ)
(仰向けにさせた後、自分が退くと、ティオナの可愛い顔を拝みながらしこしこする男が囲み始める)
(3人ほどがティオナの頭の上に集まるとシコシコするチンポを見せ付けつつ)
(下から見上げれば必死に扱く男たちの顔とチンポ、。陰嚢がアップで見えて、さらには可愛い顔へのぶっかけが始まる)
(自分はといえば。店からろりまんこって表記されたキツキツ系のオナホを探してきて、ティオナの横に並ばせ始める)
(ティオナも商品の一つといわんばかりに。ロリ系オナホの陳列棚を作り始める)
【見せ付けも好きだけど、二人きりのラブラブエッチも好きなくらい、ティオナに首ったけなはずだからね】
【時間の方も了解。よろしくお願いします】
-
>>673
んお♥んぶおぉ♥
(背後から激しく突き入れられつつ、喉奥への大量射精)
ごぎゅ♥んぎゅ♥
(喉を鳴らしながら精液を飲み込むが、あまりにも勢いが強いせいで逆流して鼻から垂れる)
(だらしないアヘ顔を晒しながらゴム越しの精液の感触にとどめを刺され、ティオナは激しく達する)
(ぶしゃっと音をたてて潮をふき、床をまたや汚す)
んぶ♥おぬしもえらく出したものじゃのう♥
(背後の男のペニスに被ったコンドーム)
(その先端の精液だまりは異様な膨らみを見せ、その味を、あるいはかけられたときの感触を想像してごくりと喉を鳴らす)
んおっ♥おふ♥
(仰向けにされると二人目の男がアナルへと挿入してくる)
(腰を持ち上げられ、上からくい打ちをされるかのような体勢でのアナルへの挿入に、思わず呻くティオナであったが、すぐに甘い声で鳴き始める)
んおお、よいぞ、儂のけつまんこも味わっておくれ♥
んふふ♥おぬしらは儂の顔めあてかのう♥よいぞ、ぞんぶんにぶっかけるがよい♥
(顔に群がる三人の男たちに向かい、幼い顔立ちに似合わぬ妖艶な笑みを浮かべると、喘ぎつつもいつでもこいとばかりに口を開き小さな舌を伸ばす)
(やがて限界に達したのか、三人の男たちが次々に射精を始めた)
んおお♥ザーメンシャワーたまらんぞ♥
(びくっびくっと全身を震わせながら軽くいってしまうティオナ)
(三本のペニスから文字通りシャワーのように精液が彼女の顔へと降り注ぎ、白濁に染めていく)
(幼さを感じさせながらも美しい顔が、黄ばんだ白濁液に汚されていく隣には、ロリ系オナホが陳列されていく)
(まるで自分が商品になり、実演販売でもしているような気分になったティオナだが、その背徳感溢れる想像にますます興奮してしまう)
-
>>674
うんうん、やっぱり一人でやるより一気に物価る量は多いなー。
あ、溺れるのとか気にしないでいいので、口だけじゃなくて鼻とか髪にもどうぞ。
(3人と入れ替わりでさらに扱いたまま歩み寄って次の射精)
(顔にかけたのはすぐに広がって首元やおでこから髪も汚し始める)
(中にはそれぞれのフェチが出るようで。口だけでなく狙って額や首、腋に持ぶっかけて)
(次第に仰向けになったティオナがザーメンに沈んでいくさまを見つつ。)
(息を荒くした男は、「ふっふっ♥」と性を出してティオナのけつまん犯してゴムだし)
(一人目の男と合わせて、使用済ゴムはティオナの腹部へと捨てられる)
(さらに次の男も来てティオナの両足を掴んで変える様にガニ股にさせたままオマンコへ)
はーい、キツキツ系の非貫通オナホもありますよー。
あ。こんな感じでしっかり犯したい人向けに置き型のオナホもあるので
(しっかり商売を成立させつつ、実演販売のお試し品とばかりに。新品のオナホの方も売れていく)
(お腹に捨てられたゴムを拾い上げると)
ほら、ティオナ。あーん♥
(恋人らしい掛け声とともに、ほぼザーメンで目を開けられないくらいのティオナの口へ上からザーメンを垂らしていく)
(満足した男はすっきりした顔でオナホを手に店を出ていく)
-
>>675
んぶ♥あひ♥
んふぉお♥ザーメン、子種いっぱいじゃあ♥
(つぎつぎとぶっかけられる精液に溺れていくティオナ)
(額、金髪、胸や腋、肩にまでかけられ、精液がかかっていないところを探す方が難しいくらいだ)
んっおおお♥ケツまんこにもきたあ♥
(生だしではないのでゴム越しだが、それでもゴムの先端が猛烈に膨らんでいく感触にティオナは酔う)
(そして、べしょりと腹へ投げ捨てられるコンドームの重みが感じられ、精液への渇望がさらに増していく)
お、次はおぬしか、良いぞ♥おおうん♥
(足首をつかまれ、先ほどよりもさらに足を開かされ、膣へと挿入される)
んお♥お♥たまらんの♥いろんなちんぽの食べ比べは♥
(男にのしかかられ自由は利かないものの、男の腰使いに負けじと腰をくねらせ、タイミングを合わせ腰を振る)
(膣の奥行で締め付け具合を変え、名器ぶりを発揮しつつ精液を搾り取ろうとする)
(と、そこへさとるの声)
(お腹に感じていたコンドームの重みが消えたことからその意図を察し)
うむ、あ〜♥
(口を大きく開き、舌を突き出せば、思った通りそこへコンドームへ溜まっていた精液が垂らされる)
げふう♥こういう飲ザーもたまらんの♥
んぎゅ、ごぎゅ♥
(喉を鳴らし、本来ならば自分の膣かアナルへ出されていたであろう精液を代わり胃袋へと納めていく)
-
>>676
おいしそうにザーメンのんじゃって…。ちょっと嫉妬しちゃうけど。
ほら、次のおかわり行くぞ。
(しっかりゴムの中身を出し切る、次のゴムへと移っていく)
(ゲップをしてもザーメンおかわり補充しながら、けつまんとぷにまん犯されるたびに在庫は増えていって)
(無駄撃ちされるザーメンでお腹を膨らませるため再利用、とさせつつ)
(ときおり射精量の多い男は中でゴムを膨らまし続けて、子宮やアナルをゴムの風船でパンパンに)
(さらに引き抜く際は、大きくなった風船で拡張するようにして引き抜いていく)
ふー、そろそろオナホやゴムの在庫も無くなってきたかなぁ…。
自分たちの買う分がなくなっちゃいそうだけど。
(箱であったはずのゴムがどんどん売れて。その代わりにティオナの周りに捨てられたゴムの残骸が山のようになっていく)
(お腹や腕、髪には。ザーメンだけでなく捨てられたゴムも折り重なっていった)
-
>>677
んぷ♥んふふ♥
愛いことをいうのう♥
儂のような変態を相手に選んだおぬしの業でもあろうに♥
(けぷっと可愛らしく漏らしながら、さとるがコンドームから絞り出す精液を美味しそうに飲み乾していく)
(ティオナにぶっかける男たちも挿入を望む男たちも体力の限界まで挑むつもりのようで、彼女の穴が空く暇はない)
(膣に、あるいはアナルに挿入しては出し、ペニスが引き抜かれればすぐさま順番待ちの男が挿入し)
(ゴム越しの射精を終えた男たちはゴムを外すとティオナの体の上に無造作に放り投げる)
(狙いがはずれ彼女の傍らに落ちるものもあるが、大した問題ではない)
ほう、ならばそろそろしまいかのう。
(コンドームの在庫がなくなってきたと聞かされ、少し残念そうにティオナは尋ねる)
まあ仕方あるまい、男どももさすがに元気がなくなってきたようじゃしの。
(さとるにかけるような増精魔法は使っていないので、人並の精力のはずだが、それでも男たちは頑張った)
(異常な状況に触発されたのか、すでに限界を超えた射精を重ねている)
-
>>678
んー、ロリに周りにヘトヘトニなった男がいるっていうのもエロくて映える絵ではあるけど。
これだけザーメンコンドームが重なったらさすがにな。
(中にはザー飲が追いつかずに口部分を縛ったゴムもいくつか)
(お土産にと。ティオナのインナー部のいたるところに挟み込んで装飾させる)
べっとりと……
これまたすごい臭いだね。ザーメンまみれ…複数人のが混ざるとまたすごい臭いだ
-
>>679
おお、確かにすごい匂いじゃの♥
(濃密な精液の匂いに包まれすぎて鼻がやや馬鹿になっていたのか、改めてすんすんと匂いを嗅げばものすごいことになっている)
ふふ、どのみちこの有様では今日はもう営業はできんかもしれんな。
(新たにティオナへと挑んでくる男もいなくなり、周りにはぐったりと力尽きた男たちが死屍累々といった風情で座り込んでいる)
さて、どうするさとる。
おぬしはまだ儂のろりまんこ、ここでは使っておらんじゃろ?
(そのばで改めてころんと仰向けに寝転がり、両方の太ももを抱えながら、抱えた手の先でロリぷにまんこを形作る肉唇をくぱあと開く)
締めはおぬしのちんぽがほしいのう♥
他人のザーメン塗れなのが気になるなら、洗浄魔法できれいにするが、どうじゃ?
-
>>680
いまさらそんなところでひるまないよ。
ティオナの恋人名乗るなら…というか……ろりぷにまん購入しないとね。
(最後まで売れ残った試供品を試すように、ザーメンまみれのティオナのおまんこへ)
(正常位のまま挿入すると。馴染んだロリマンコへピストン開始)
玩具買いに来たはずが、ゴムもなくなったし、ティオナのおまんこ味わった後だといおなほ買うわけにもいかないからな
生ぷにまん味わったらね…♥
(ぷにぷにまんこのくぱぁをまじかで見て奥までシッカリピンク色の唇を味わい)
(ゴム有と違いカリ首でダイレクトに飛騨の感触味わいながら腰を突き入れて)
(さきばしりを魔法の勢いでびゅーっと出しつつ)
ん……洗浄魔法より俺のザーメンとおしっこで洗い流すのとか…。
-
>>681
んふふ、それでこそ儂のさとるじゃ♥
んおお♥きたきた♥さとるの生ちんぽ♥
(ゴム越しの挿入でも十分快楽は得ていたが、やはり生は違う)
(それが相性抜群のさとるのペニスであればなおさらで、ティオナは挿入されただけでぷしゅっと潮を吹いた)
んお♥おお♥ちんぽ♥ちんぽ♥さとるのちんぽ♥
(ちんぽ、と連呼しながら、さとるの腰使いに合わせてティオナも腰をくねらせる)
(息のあった動きは互いの快楽をさらに高めていく)
んほお♥我慢汁だされていくぅ♥
(のけぞりながらまずは一イキするティオナ)
ふふ、ふふふ♥そうじゃの、おぬしの子種と小便で清めておくれ♥
(腰を妖しくくねらせながら、膣を複雑に使いペニスを締め上げる)
(膣奥をごつごつと亀頭でノックされるたびに子宮口はほころびを見せ、我慢汁を直に飲み込んでいく)
-
>>682
はぁ…それじゃ……
(迎える準備としていた子宮にびゅー♥とザーメン発射)
(お腹の中をゴム越しでなくザーメンでいっぱいにすると)
(さらにたっぷり吐き出すために一度抜くと。周りがしていたようにティオナの頭の上に)
(顔の上でチンポ扱くと。自分のザーメンと陰嚢の形覚えさせるように扱くところ見せつけて)
(一人で数人分のザーメン出しながら顔面を一気に真っ白に染め上げる)
(その上から今度は黄色いおしっこでお化粧ほどこして)
(自分の女だって。しっかり犬の様にマーキング)
【お店シチュとしてはそろそろ…みたいな感じかな? 】
-
>>683
んほお♥いぐ♥おぬしのちんぽに貫かれていくぅうう♥
(興奮極まっていたところへ相性の良いペニスの生挿入)
(ぱくぱくと息継ぎするように収縮を繰り返していた子宮口を貫くような強烈な射精に、あっけなく絶頂するティオナ)
(びしゅっとさとるの下腹部へ潮を叩きつけるように吹き出しながらアヘ顔をさらす)
んおおおお♥入ってくるぅ♥おぬしの、さとるの子種が儂の子宮へ♥
(ぽこりと下腹部が膨らむほどの精液を子宮へ注ぎ込まれる)
(ずるりとペニスが引き抜かれれば、後を追うように精液が逆流し、ぶびゅりと下品な音を立てた)
んふ♥さとるのちんぽじゃ♥
(物欲しげに口を開き、舌を伸ばし待ち構える彼女の顔の上でさとるはペニスを扱き、丹念に顔中へ射精してくる)
おほお♥おぬしのザーメンがいちばんじゃあ♥
(その匂い、味、どれもがティオナの一番このみな精液)
(それを顔一杯に浴びて幸せそうにまたもや絶頂を迎える)
(そして、続けざまに放たれる尿により白濁に黄色の彩が加わり、より背徳的な光景を作り出した)
ああ、おぬしにすっかりまーきんぐされてしもうた♥
(卑猥なインナー姿でアヘ顔を晒しながら興奮と幸福に打ち震える美少女の姿は、一種異様でもあり、一種奇妙な神聖さすら感じさせるものであった)
【そうじゃの、儂のほうはこんな感じで締めるとしようかの】
-
>>684
おしっこもしたしすっきりしたけど……結局買い物はできなかったな。
(足元にはザーメンと最後におしっこにまみれたロリの姿)
(パツパツいんなーはぐっしょり濡れたままの姿は卑猥で)
それじゃそろそろ帰るか。
アヘ顔……もうちょっと眺めててもいいかも
(カエル…とおもったけど。アヘ顔でぴくぴくしてるロリボディにまたムラッと着てしまって)
(余韻にひたるティオナをまだもうすこし眺めていた)
【ありがとう。とりあえずはもうすこし休憩って感じでこんな感じで】
-
>>685
【うむ、今回のシチュも楽しませてもらったっぞ】
【個人的にはわりとやり切った感があるのじゃが、おぬしの方でやってみたいシチュなどあるかのう】
-
>>686
【そうだね。シチュとしてはいろいろしたしおまんこも尻も楽しんだなーって感じがあるかな】
-
>>687
【なればひとまず今回で一区切りとして、締めとするのはどうじゃろう】
【個人的には惰性で続けても同じようなことの繰り返しになってしまいそうでのう】
-
【ありがとうございます】
【そうですね。今回で一区切りということで。長い間ありがとうございました】
【ロリボディ楽しませてもらいました】
-
>>689
【こちらこそ長い付き合い、ありがたく思うぞ】
【正直このキャラは気に入っておるので、逆に儂が募集をかけるかもしれんし、おぬしを含め誰ぞが同じような募集をかけておったら名乗りをあげるかもしれんが、しばらくは充電期間になるじゃろうな】
【そういう意味でまた縁があればまたよろしく頼むぞ】
【リアルでは実現できないような儂の変態的な性癖にもよく応えてくれて、楽しませてもらった。感謝する】
【名残惜しくはあるが、繰り返しになるが縁があればまたこうして欲望をぶつけ合うこともあるじゃろう】
【ひとまずはさらばじゃ、さとるに感謝を♥】
【スレを借りたぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【860 ◆y5P0ErDpW.が◆vJlIirFurE様とお借りします。】
【さて。本来のトリップとキャラクターはこちらとなりますが…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679031042/11】
【今回は私が巫女に扮してお相手をさせて頂くという事になりますので、
おおよその外見イメージはリンク先プロフィールの画像を参照ください。
そして白と紫色の巫女装束を纏った私をご想像ください…多少はサマになるでしょうか?】
-
>>692
ありがとうございます。
プロフと画像ざっくりですが拝見させてもらいました。
巫女というと朱袴のイメージありましたが、紫袴(インナーっぽい色?)のですかね。
連続パイズリや騎乗位なんかはこちらも好きなところですね。
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【どうにもまた掲示板が重たいようで…困りましたね。】
>>693
どちらかと言えば髪の色からのイメージでした。
どうにも赤い巫女装束は派手な印象が否めず。
深紅なチャイナドレスも着たことはあるのですが…単純な好みの問題ということで。
(本人のものすごいスタイルの良さも相まってそれはそれは視線を集めたとか。)
性癖の方も合致するようですね。幸いです。
巫女装束を選んだ理由の一つは胸で致しやすいという点もありますから。
女性に組み敷かれて精を放ちたい貴方の倒錯的な欲望…
ここで祓って差し上げましょう。…とでも振る舞えばサマになりましょうか?
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ttps://yomoyama-bbs.jp/304
念のため避難所の案内は出しておきますね
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>>694
ありがとうございます。
戻ってこれましたかね…
はい、プレイとしてもそんな感じで。
むしろ足りないと巫女さんに迫られるくらいでも嬉しいですね。
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>>696
どうしようもなくなった際は避難所の伝言板に一言をお願いします。
まるで巫女の姿をした淫らな妖魔というか…我ながらはしたないですね。
かしこまりました。貴方には精根尽き果てたお顔でお帰り頂きましょう。
貴方は初詣などで人が集まる時期を避け、何かしらの理由で参拝に来たお方。
巫女装束の胸元をこれでもかと押し上げる私に視線を送り…
私にそれに気が付かれ、奥へと引きずり込まれて搾り取られる。…そのような導入で良いでしょうか?
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>>697
そうですね。
その際はそちらに連絡入れます。
はしたないくらい欲望丸出しな巫女さんとか好きなので。
はい、導入もそれでお願いします。
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>>698
余談ですがアルバイトの巫女は純潔である必要が無いと聞いたことがあります。
なので私もそのようなものだとお考えください。
なぜ巫女になっているのかをあまり深くお考えなさいませんように。
では少々お待ちを。簡単なものですが作らせてもらいますね。
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>>699
分かりました。
こちらとしては変態だったり淫乱だったりな巫女さんが好きですので。
お待ちしてます。
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…静かですね。精神修養には良い場所です。
(今回は訳あって神社で仕事をすることに。
業務を教え込まれ、借り物の紫の巫女装束を纏い、参拝客を案内していく。
…とはいえ初詣等の時期ではないので人もまばら。
時間のある時は一人一人に密な案内をしたりして過ごしていた。)
当神社へようこそ。ご案内は必要ですか?
(夕方頃にやってきた新たな参拝客を出迎えに向かう。
冷たさを感じさせる顔立ちながら、声色は穏やかで柔らかな美しい巫女。
だが巫女装束の胸元はあまりにも押し上げられていて、
それにも関わらず、そこから下は細くくびれている…
男ならば少なからず意識を持っていかれるだろう。)
【ふむ…このようにさせてもらいました。】
【…お恥ずかしい話ですが、巫女の事を衣装以上にはよく知りません。ご了承を。】
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【すみません。こちらの端末だけでしょうか?なかなか書き込めず…】
【一旦ここまでで様子見させてください】
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>>702
【やはりどこか不調のようですね…
こちら側では復調したように感じられるのですが。】
【始めたばかりですが、もう少し相性などを見たかったりはします。
とはいえそちらがどうにもならなければここまででしょうか…。】
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>>703
【一旦ここまでにさせてください。また戻りそうなら募集してみます。すみません】
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>>704
かしこまりました。再募集の際は最初からこのトリップでお声掛けするかと。
それでは。お先に失礼します。おやすみなさい。
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【提督さんとスレをお借りします】
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【鹿島とスレをお借りします】
さて、募集では仕事の後癒してくれる、ないしガールズバーでコスみたいなお話でしたね
スケベを重視したほうがいいか、そこまでいかないイチャイチャメインか
提督にはどんなキャラクター性をお求めか
あたりを、鹿島がどういう風にしたいのか詳しく聴かせてくれると嬉しいです
スケベ重視の場合はがっつりレズレズするのか、あるいはふたなりさんとかの方がいいかとかも
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>>707
よろしくお願いします、提督さん
イチャイチャから始めて、提督さんもその気になったところで衣装を変えてから
がっつりエッチするっていうのはいかがですか?
提督さんも鹿島のことを貪りたいなら、ふたなりがいいと思います
私の方が攻めに回って気持ちよくして欲しい感じでしたら、がっつりレズレズな感じで…
いちゃつくところから始めるので、提督さんは、優しい感じだけど性欲はかなり強い方がいいかな…と思っています
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>>708
了解です、それじゃあお酒をちびちびするうちに、酔いが回ってそういう雰囲気になるようなイメージで……
貪るよりも、鹿島に攻めてほしいかも?一方的に弄られちゃったりとか、舐めて奉仕してもらうとかそんなふうに……
優しいけどお盛ん了解です!
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>>709
そういう感じですね、承知しました
ではほろ酔い気分でとろん…となった提督さんを、鹿島が気持ちよくしていきますね
NGは大スカとか汚いことぐらいですけど、なにかあったりしたら、その時はすぐお伝えします
では、流れとしては、仕事を終えて提督さんの部屋で二人きり
お酒も入った提督さんとそういう雰囲気になって
着替えてきた私に提督さんもさらに興奮してくれて、大きくなったところに奉仕を始めて…
という感じでどうでしょうか?
着替えは島風服で、かしまかぜな私で…と考えています
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>>710
ええ、そうした流れでお願いいたします
こちらも大スカなどは苦手なので、あんまり不潔な方には行かないようにしますね
鹿島がセクシーなコスプレ姿になったら、抱きついたりしちゃうかも……
かしまかぜ、あのV字のおまたとか絶対みたい
提督の設定とかあったほうがいいでしょうか?
そのあたりくらい決めれば始めちゃえるかなと思います
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>>711
抱き着かれておっぱい揉まれたり
スカートをたくし上げて下着が食い込んでるところ、じっくり見られたり触られたりしたいです
一緒に下着の上から触り合って、お互いの下着濡らしちゃったりとかも…
そうですね、外見はこんな感じ…というのを教えていただけたら、嬉しいです
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>>712
あは、食い込ませたりもしちゃいたいなー
それで、あやしい雰囲気になっていって……
見た目ですが
黒髪黒目ショートで優しくもマジメそうな、高雄さんに少し近い見た目
衣服は第二種軍服の、下がタイトスカートになったもの
本性はわりとスケベ
こんな感じの粒度で大丈夫ですか?もっと細かく詰めたほうが良ければ対応いたします
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>>713
提督さんの前で姿を披露してから
背後からぎゅーっと抱かれて、両胸を揉まれたり
下着をくいって引っ張られたりとか…
そうしていたらお尻に提督さんの固くなったのが当たって…っていう風に、ですね
高雄さん似の、真面目そうで…実はエッチな方ですね
ありがとうございます。そのイメージで進めさせてもらいますね
そろそろ始められるとは思うのですが、
すみません、今夜はもう時間で…
提督さんの都合がいい日はいつになりますか?
私の方は今夜か、明日の夜9時から空いています
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>>714
そんな流れでいきましょうか
時間なの了解です、こちらは今夜、九時過ぎくらいから動ける予定ですので、今夜九時半に伝言板でいかがでしょう
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>>715
わかりました。では今夜夜9時半、伝言スレに伺いますね
それでは夜遅くまでどうもありがとうございました
今夜もまたよろしくお願いしますね。おやすみなさい
【スレをお借りしました】
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>>716
こちらこそありがとうございました、また今夜よろしくお願いします
おやすみなさいませ。スレをお借りしました
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【提督さんとスレをお借りします】
改めて、今夜もよろしくお願いしますね
書き出しは私からでも大丈夫ですか?
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>>718
ええ、今夜もよろしくお願いします。大丈夫ですよ、お願いいたします。
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>>719
ありがとうございます。では、始めて行きますね
(提督の晩酌に付き合わせてもらって)
(こちらは数杯ぐらいで控えていたけど、火照りと、高揚を感じるぐらいにはなり)
はふぅ…
(頬が赤いことを意識して手で軽く扇いでいると)
(自分より杯を煽るペースが早かった提督も、その顔をほんのり色づかせている様子で)
……提督さん、そろそろ、しませんか?
(杯をテーブルに置いて、提督の方にそっと身を乗り出し)
(小さく、誘うように囁いてから、目を細めて微笑みかけた)
(微笑んだ後、ベッドの方へと視線をちらりと送って)
-
>>720
(ついつい霧島を筆頭に、艦娘たちと同じ名のお酒を選べば、日本酒や焼酎など酔いやすいものが増えてしまう)
(かといって私自身は人並程度で、気持ちの良いふらつきが身体を揺らさせる)
……かしまぁ、んっ
(ぎゅっと抱き着いて、答えの代わりにする。お互い酒に温められた体温が触れ合う。それから、鹿島の体を支えに立ち上がる。)
(甘えてるだけよ?ふらふらして立ち上がれないとかじゃないのよ?)
(上着だけは椅子の背に、皺にならないよう綺麗にかけて、上はブラウスになると、頬にちゅっと唇を触れさせて、ベッドに先にダイブする)
……ん♪
(そうして仰向けで手を広げて転がる。もっとぎゅーぎゅーしたり、ちゅーちゅーしたり、したいなーなんて)
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>>721
はい、提督さん…♥
(優しく囁き返して、それに提督の体を優しく抱き、支えて)
(少し触れただけでも体の火照りとか、香りとか、いろいろなものを感じ)
(お酒の余韻もあって体の芯が熱くなってくるのを感じる)
(えへ…、と唇が触れた頬を撫でながら)
(両手を広げてくれた提督の体の上になって、そして、すぐにぎゅー…っと抱き付く)
ん…っ。提督さぁん…♥
(ささやく声は、さらに甘くとろけるようで)
(ぎゅ、っとして二人とも胸を重なり合わせ、ちょっと窮屈そうにしながら)
(まずは、こちらから提督の頬に、そして立て続けで唇に)
っ…、ちゅ……ちゅっ、ん♥
(いつもより熱く感じる唇、そこを何回もついばんだりして)
(リップ音を奏でながらキスを続け、やがて、くすぐるみたいに舌と舌の先で舐め合い始めた)
-
>>722
(甘く耳をくすぐる鹿島の呼びかけに、柔らかな感触)
(一緒に口にした日本酒の甘い香りが、ただでさえ蕩けそうな心を余計に緩め)
ん、かーしまっ♪
(相手を呼び合いながら抱き合う、それだけで胸が高鳴って、幸せが満ちていく。酒精で余計なことが麻痺した頭には、もはや幸せしかない)
あむ、ちゅっ、んふ、ちゅーっ、ぷちゅ♥
(くすぐったく柔らかな唇に、自然と表情はほころんで、舌が触れ合うと、くすくす、笑いがこぼれてしまう)
-
>>723
んんぅ……んっ、ん、んー…っ♥
(提督から名前を呼ばれて赤らんだ頬が緩む)
(嬉しそうにして、こちらから提督の舌を吸ってしまって)
(口の中でくちゅぬちゅ、と唾液も絡ませながらのキスをする)
…ふぁ…。んっ、提督さんっ♥
(しばらく、薄い舌の絡め合いを楽しんでから、ゆっくり口を離す)
(唾液の糸を引いて、はぁ、はぁ、と少し息を弾ませて)
(今は自分のほうがとろけていそうな、そんな顔で、提督と見つめ合ってから)
……する前に、ちょっと、着替えてきます
少しだけ待っていてください…!
(唾液の糸を小さく啜って、名残惜しさを感じさせないようすぐ起き上がり)
(提督の頬、とても熱くなってるそこにキスをしてから)
(ぱたぱたと足音を残して、脱衣所の方に向かった)
-
>>724
(甘い呼びかけとキスの応酬は、舌同士をどちらからともなく絡めて終わる。熱く、ぬるぬるの舌を、繋がった二人の口の中で踊らせて、二人がそこで、一つになるかのよう)
(膨れ上がる愛しさの中で、胸の先や、あそこも熱を帯び、緊張していく。)
はぁ、はぁ……うん
(垂れ落ちる涎の糸が、そのままブラウスへと落ち、小さなシミを作る。それを拭いもせずに短く答える。蕩けた鹿島の顔に、口をキスの余韻で半開きのまま見惚れて、間抜けなくらい夢中になっていて……)
っ、と、はいっ
(急に鹿島が起き上がって、梯子を外されたように我に返る)
(興奮をもて余し、なんでか畏まったような返事をしてしまいながら、ただ、着替えたらする、っていうのは伝わって、キスの返しに頬ずりしてから、大人しく待つことにした)
(このまま睦み合うつもりだった熱い体を少しでも冷まそうと、ブラウスは脱ぎ、白レースのブラも外して除けておく。)
(お預けをされてる犬の気分って、こんなだろうかと、妙なことに思いを馳せた)
-
>>725
(脱衣所で、提督をまたせたらいけないと気持ちは逸るけど)
(着替えを済ませてから佇まい、髪、襟とかリボンなども細かくチェックして)
…お待たせしました
(脱衣所のドアを小さく開け、先に顔だけを覗かせる)
(こちらを向く提督に、ちょっとだけ恥ずかしそうにしてから、ドアを開けて姿を見せた)
(自分用のサイズの島風衣装を着た姿で、少し早足で提督の前へ)
今日は、こういう姿で…ど、どうですか?
(提督からの反応がちょっと怖くて)
(様子をうかがうように、ちら、とだけ提督のことを見てから)
(その場で静かに体を一回転させる)
(むっちりした両脚をちょっと締めている様子の縞模様ニーソックス)
(短すぎて半分は露わになったヒップ)
(その谷間に食い込むようになっている黒い下着)
(大きめの両胸を強調するみたいになった袖なしのセーラー服)
(ほっそりした指先から肘まで包んだ真っ白な手袋)
(そんな姿を提督に披露してから、おず…と提督の方に体を寄せた)
-
>>726
うん、全然……
(ひょっこり顔だけ出す鹿島の様子に不思議そうにしながら……髪型はそのままだけれど、うさ耳のようなものが見えて)
(それから恥ずかしそうに出てきた姿を見て、)
わっ、か、かわっ……
(可愛い、はしかし、30%くらいだ。それよりも……むくむくと大きくなる欲望。エロさの方が遥かに上回っている)
(さすが、有明の女王、というか。)
エロすぎない……?う、わ……
(顔を見られないというように、誤魔化すようにくるりと回る鹿島のお尻は、むっちむちで、あのZ旗パンツで強調され、それはもう大変なことになっていた。)
(細いくびれた腰にかろうじて引っかかるパンツの周りは、ほっそり奇麗なライン。)
(ただでさえ短い裾が、衣装のもとの持ち主にはないふくらみでさらに押し上げられ、しゃがめば南半球が拝めそうなセーラー)
(本家ではほっそりしていた脚も、オトナの体形の鹿島には、きゅっと肉付きを強調する結果になっている)
(躊躇いがちな鹿島の仕草に、たまらず、がばっと両腕でハグする形に襲い掛かってしまった)
ぷっつん、しちゃう……っていうか、したわ
(そのままキスをして、素肌が露わになった胸を押し付け、互いの双丘をむにりと潰しあう)
-
>>727
…そんなにエッチだったかなぁ…
(背中を向けているときにその呟きが聞こえ)
(短なスカートの端をきゅっと引っ張ったりもして)
(でも内心はドキドキが収まらない状況で)
(提督からの反応を待っていると、思いがけず体を抱き締められ)
あ…っ…?て、提督さんっ?
あっ、ん♥んんっ…、えへ、喜んで、くれましたか?
(キス、それも情熱的な押し付けてくるキスで)
(両腕で抱かれて体を寄せられ、提督の熱さもドキドキも一気に伝わって)
(もう恥ずかしさより嬉しさと、そしてこれからのことを思って下腹部のあたりがきゅんっと熱くなる)
(嬉しそうに微笑みながらこちらからもキスをして)
んっ、ちゅっ、んんぅっ…ね、提督さん…
触ってください、もっと、鹿島のこと…♥
(大好きなキスを続けながら、重なり合って形を変える胸元を見てから)
(提督の右手を、自分の胸に、そこを鷲掴みにするみたいにして導いた)
【提督さん、次あたりで今日は凍結をお願いしても…?】
-
>>728
相当だと思うよ?
だって、ほら……
(潰れあう胸の先がつんと硬くとがって、さらには、下半身にも熱が籠っている)
(鹿島自身も期待してない訳じゃなさそうだし)
うん。最高、大好き、鹿島が楽しませようってしてくれたのがさらに最高
(誉め倒しながら、繰り返しキスをして、身体を押し付けるように抱きしめ、)
(そのキスは首筋に、それからがら空きの肩に、とあちこちに狙いが広がる。ついでに脇にも一つ)
うん、全身……好きにしたくなっちゃった
(導かれた右手はむに、と胸を揉みながら、左手が腰に伸び、スカートに隠れてないお尻を撫でる。さらにベッドとの隙間へともぞもぞ、差し込もうとして、はっきりとした欲望を見せていた)
【お待たせ、了解よ。凍結だと、次に夜来られるのは金曜なのよね】
【金曜は今夜と同じ時間、土日は22時過ぎに時間が取れるわ】
-
>>729
【わかりました、では金曜日の夜9時半でお願いします】
【次回も鹿島のことを存分に感じてあげてくださいね】
【では、先に失礼します。おやすみなさい】
-
>>730
【ええ、ではまた金曜に、おやすみなさい。もちろん、目一杯感じますね】
【スレをお返しします】
-
【提督さんとスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
【私の番からなので、さっそく始めてもいいですか?】
-
>>732
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【はい、大丈夫です、お願いいたします】
-
>>733
【ありがとうございます、では始めて行きますね】
>>729
提督さんが喜んでくれているなら、それが一番嬉しいです
それだけじゃなくて、ん、こうやって、エッチなことをするのも…嬉しい…
(唇だけじゃなく、首筋や、肩や、胸元や)
(あちこちにキスを浴びてくすぐったそうにしながらも)
(喜びとふつふつ湧き上がる快感で体を小さく、何度か震わせる)
はい…♥提督さんの好きにして欲しいです…♥
(提督が揉むのに合わせて、あっ…と小声が出て、ノーブラなセーラー服には乳首の先がくっきり浮かび始め)
(お尻にも触れられるとぴくんっ!と腰が跳ねて)
(もっとなにか、刺激が欲しくなったみたいで、自分から提督の手の方へお尻を突き出す)
…じゃあ、私も、提督さんを気持ちよくさせちゃいますね?
(浮かべた笑みは、刺激と熱さですっかりとろけた感じで)
(提督のスカートの上から、膨らみがあるあたりを丁寧に、優しく撫で始めた)
-
>>734
鹿島のエッチー♪
(自分がエッチなのはさておいて、からかう口調で言いながら全身の可愛げなポイントをついばんで)
(快感に震える反応一つ一つが愛おしい)
じゃあ、遠慮なく……
……やっぱりさ、凄いよね、このパンツ……
(ベッドとお尻のすき間にねじ込んだ手が、ぎゅむぎゅむと柔らかさを堪能し)
(鹿島の切ない声に、胸元の変化を察すると、指先で探って浮き上がる先っぽを捉えて)
(服の上から指の腹でスリスリ……爪の先でカリッ、と悪戯して)
(お尻を押し付けられた手が、さらに鷲掴みにするように、強くお尻を揉み)
んはっ、お願い……♥
下手すると暴発しそうだから、優しくね?
(なんて言いながら、その実、暴発させられちゃってもいいかなんて)
(少し腰を浮かせて、そこを自由にさせてみて)
【あ、ちなみに、ボールはある方がいいです?ない方がいいです?その他毛とか、お好みあれば】
-
>>735
やん♥ん…っ、もっと、エッチになっちゃいます…♥
(体の奥はすっかり熱くなっていて)
(提督の軽口にも、とろん、とした眼を向けて、色っぽくなった顔で微笑む)
んん…ぅ…は…ぁぁ…♥
お尻、揉まれちゃうのも、胸をされちゃうのも…♥とっても気持ちいいです…♥
(愛撫でお尻全体が熱く、それに張りも出てきて)
(揉んでいる提督の手にもそのことを伝えながら、さらにとろけた声で喘ぐ)
(乳首を捕らえられると、提督が見ているのに、はしたなく身悶えまでして)
あぁん♥食い込んじゃうぅ…♥
(ヒップが強めに揉まれると、秘裂に下着が食い込み、蜜壺の奥まで熱くなり)
(食い込むところがじわりと蜜で汚れ始めた)
…えへ、提督さんの……おちんぽ…♪
(大きく頷いてから、優しい手付きでスカートをたくし上げてしまって)
(下着を押し上げていたのを自由にすると、跳ねるように現れる肉棒)
提督さんがしてくれるみたいに、私も優しくしますね…♥
(ちょっと妖艶に微笑んでから)
(肌触り抜群な手袋で肉棒を握って、竿の根本あたりから、ゆっくりと扱き始めた)
【玉は無い方がいいです。ヘアは、口でするのに支障のないぐらいで…】
【こちらのヘアについてはお好みに合わせますが、いかがですか?】
-
>>736
なっちゃえ♪
(情欲を煽るように囁いて、微笑みかえして)
鹿島のお尻も、お胸も、柔らかくてさわり心地よくて、可愛い
ふふ、逃げちゃだーめっ
(むにむにとお尻を揉みながら、指が谷間をまさぐり、窄みや、前の割れ目を探して)
(身悶えを咎めるように言いながら、捕まえた乳首をくにくにとつまんで、)
(そんな愛撫のさなかで、お尻を撫で回す手が、際どい島風パンツをキュッと引っ張り、ぎゅうっと前へ食い込まさせ)
(攻めるのを後回しにしていたアソコへ、意識を向けさせ)
あうぅ、蕩けちゃう……♥
(熱々の怒張を、ひんやりとした手袋の手が撫でる。女性物の下着の裾を押し上げていたのが、滑るように飛び出して、甘い愛撫に晒される)
(根本から、期待の煽り方も熟知した優しい手付きでビク♥ビク♥と、はしたなく大喜びして跳ねてしまう)
【了解、じゃあクリの代わりに生えてるイメージで、毛は付け根周辺にふんわり、な具合で……この格好だと、鹿島のヘアは……】
-
>>737
やあぁ♥提督さんに、もっとエッチにされちゃう…♥
(嫌がるような言い方でも、体はもっと刺激を欲するみたいに動き)
(提督の前で誘惑するみたいに両胸を左右に揺らし)
(揉み続けられるお尻も悩ましそうに小さく揺する)
あんっ!あ…ぁ…そこ、ちくび…だめぇ…♥
(提督の細い指に浮いた乳首を何度も攻められて、ついに大きな声が)
(ビクっ!と体も軽く仰け反るようにして震え)
(股間に食い込む下着も、濡れた生地が何度も敏感なところを擦るので、腰がピクピクと震える)
提督さぁん…鹿島のあそこ、そんなにしたらぁ…♥
(はぁ、はぁ、と喘ぎ混じりでみだらな息をしながら)
(提督からもよく見えるように短なスカートをたくし上げ、下着が食い込む様子を晒す)
(割れ目に食い込んだところは愛液まみれ、ぬちゅっ、と水音も立てて)
(下着が引っ張らっれると左右に開かれたところがヒクつくようになっていて)
…もう…欲しくなってきちゃいました…提督の…♥
(そんな濡れそぼったところ、熱くて蜜がどんどん湧いてくるところを意識し)
(固くて、熱くなった提督のペニスを扱きながら)
(その扱くペースを少し速めて、とても物欲しそうに提督のことを見つめた)
【提督のヘアはそういった感じですね、承知しました】
【私のは…下着から少しはみ出ているぐらいで……色々と油断しているので…】
-
>>738
(口ではいやいや言いながら、誘うように揺らされる胸に抗う理由はなくて)
(手はそのまま、もう片方の下乳に)
あむっ♥
(甘噛して唇で捏ね、舐め回しながら、指先は高い声を上げさせたのに気をよくして、より執拗に、カリカリカリカリ……と、爪の固くて強い、だけれどももどかしい刺激を乳首に与え続けて)
ぷは…………ふふ、私も、我慢できなさそ
(胸から口を離すと、一度体を起こして。捲れたマイクロミニから、ぐっしょりと真ん中だけ黒みを増したV字型の布切れを見て、)
(立ち上がっているものが、仰角30度、45度と上向いて、手応えもガチガチ、パンパンになっていく)
…………手、離して、そのパンツはいたまま……あそこ開いてみてよ?
(くぱぁしたら、中の具も覗きそうって、そんなおねだりしながら、撫でてもらうのはそのまま、一度起き上がって。)
(準備できたらすぐにもぶち込める、そんな体制で)
【エッッッッ……あのパンツでそれはルールで禁止ですよ】
-
>>739
あんっっ♥あっ、提督さ…ん♥だめっ、そんなのぉ…♥
(服の上からの乳首責め、もう片方も爪で弾かれるように刺激され)
(そこは固さがさらに増して、感覚が集中したみたいにジンジンと熱くなってきて)
……きゃふっ♥うぅ…
(提督の口が離れたとき、濡れたセーラーの生地には乳首の形がくっきりで)
(背筋がびくんっと跳ねそうなぐらいの快感で、甘い喘ぎを上げて身悶える)
ん…、はい、提督さぁん…♥
(もうぐっしょり濡れてしまった下着の様子を見てもらってから)
(こちらは逆にベッドに仰向けになって、縞模様のニーソで包んだ両脚を大きく開く)
(視線はすごく反ってカチカチなペニスに釘付けで)
(それを受け入れるところ、濡れた下着を横へずらし)
(髪と同じ色の茂みが周囲に広がったsこは、たっぷりの蜜でとろとろになり、物欲しさでときどきヒクついているところを)
……えへ…♥
提督さんの、おおきなおちんぽ…欲しくって、こんなに…
(両手で花弁を開くと、トロトロで薄く糸を引いた膣口が)
(その奥の方も提督のを受け入れたくてピクついているのを晒してしまう)
【今はエッチ中ですけど、かしまかぜで下着からハミ毛しているのを提督に撮られちゃうとか】
【そういうのもいいかな…って】
【ってすみません…!今夜はこのあたりで凍結をお願いできますか?】
-
【あーいけませんお客様ー】
【了解です、日曜は22時、月〜水は21時ちょっと過ぎから時間が取れますね。木曜以降は予定が未定です】
-
【では今夜22時からまたお願いします】
【月曜以降は提督の都合に合わせて準備できるかなとは思います】
-
【すみません、眠気が限界で…!】
【先に失礼します。次回もどうかよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>742
【あ、すみません、今日の感じから、明日も22時ちょうどから数分遅れる見込みになりそうです。22時5分くらいのつもりでいてくださると助かります】
【おやすみなさい、また今夜よろしくお願いします。スレをお借りしました】
-
【提督さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【今日は0時過ぎあたりがリミットになると思います】
-
>>740
鹿島のここ、前より弱くなってない?そのほうが可愛くていいんだけどさ
(もっともっと、と言ってるみたいに、熱く硬い乳首の有り様を言葉にして煽る)
(こんな乳首、ついつい意地悪したくなるよね)
(涎で湿った布は張り付いて、防御が一層弱まって)
(手で擦られ、臨戦態勢のそれをいきり立たせて……溢れる期待感を伝えようと、ニーソの上の太ももに擦り付ける)
グチュグチュ、トロトロ……それじゃあ
(簡単に、鹿島のそこがどうなってるか口にして確かめると、ぬめりが絡む毛を指でつまみ、くしくしと擦り込むようにして弄んでから)
(開いてくれているピンク色の秘肉へ、赤黒い先っぽをあてがう)
【お待たせ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>746
今日は、いつもよりも感じちゃってます…
胸だけじゃなくて他のところも…ぁん♥
(露出の多い姿で、提督も喜んで欲望をぶつけてくれていて)
(普段より体の熱も感覚も増しているのか)
(むっちりした脚に肉棒が擦りつくだけでも、ビクっと体は揺れ)
…あぅ…恥ずかしい…
(自分でも様子はよく見えているので)
(提督のその言葉に真っ赤になってしまうけど)
(脈打ってビクビクしている立派な肉棒からは目が話せなくて)
ひゃぅ…!だ、ダメですってばぁ…♥
あ……ぁ…熱いの…提督さんの、入って…♥
(濡れて張り付くヘアをいじられてはイヤイヤと赤い顔を横に振るが)
(熱い塊がいよいよ添えられると、弾んだままの息を整えて)
(あてがわれたそこから蜜をとろりと滴らせながら、その時を待った)
-
>>747
コスすると興奮しちゃうんだ……Hのためだけに準備するって思うのも、恥ずかしいとこ見せつける格好になるのも、ドキドキしちゃうよね?
(こことか、と例に上げるみたいにパンツの腰紐を引っ張り、食い込まさせると、グチュ、と卑猥な水音)
鹿島ったら、見られて恥ずかしいより、こっちに夢中ねー?
(目が釘付けな様子に、腰を振ってブルンと大きく動かしてみる)
……改めてさ、この格好、島風ちゃんだからギリギリ卑猥の塊にならないで済んでるって感じよね
(確実にハミ毛をするヘアを弄ってしみじみ余計なことを頭に過ぎらせ、すぐに振り払い)
ん……っん!このまま、奥行くよ?
(一瞬片手を添えて、ずれないよう抑えて先っぽを入れると、すぐに両手で鹿島の肩を掴んで、抱き締めながら、深く繋げていく)
(マイクロセーラーから覗いた肩は、裸でするときの肩と同じはずなのに、いつもより細く背徳的に思えた)
-
>>748
えへ…病みつきになっちゃうかも、です…♥
(照れくさそうにして微笑むと)
(お尻に食い込む下着に、やぁっ♥と甲高い声を上げて反応)
だって…提督さんも、今日は、いつもより興奮してくれているみたいだから…
おちんぽを触ったとき、あんなに固くなってたのは初めてかも…
(提督の様子を思い出している間も、視線はペニスの方に注がれていて)
(それが、いよいよ自分の中へと進んでくると)
(反射的にベッドのシーツを握り、襲ってきた強い快感と、一気に押し流されそうな感触に耐える)
は…はい、来て、ください…♥
あっ…♥あぁ…やっ、あんっ♥
提督さんの大きいの、入ってます♥
(挿入しながら抱いてくれるのがとても愛しくて)
(入ってきたばかりの提督の化身を、中の柔肉がぎゅっ!と締め付ける)
(感度も高い体は、肉棒を受け止めている間も小刻みに震えて)
(掴まれた肩も荒い息に合わせて揺れ)
(そしてペニスが奥の扉近くまでたどり着くと、びくびくっ…と体の芯から来たような震えが走り)
…きゃふ…んんっ…♥
(提督に抱かれながら、大きい声を抑えるみたいに唇を無理に閉じたまま)
(いつもより大きく固く熱い感触で軽く果ててしまう)
-
>>749
そういわれると色んな鹿島が見たくなっちゃうな
定番だとバニーとか、レースクイーンとか?
(そんな期待を込めて言う)
いつだって鹿島が可愛くて興奮しちゃうけど、鹿島から楽しいことしてくれたのが、とっても嬉しくて♪
(他にもいろいろ要因はあるんだろうけど、一番自覚していて大きいのは、それだった)
かしまぁ、中、ぐねって、欲しがってるっ♥
(ぎゅっと締め付けられるのを、少々無理矢理押し込んでいくと、中が絡みついてくるようで)
(快感に小さく震えるのが、抱きしめているから全身に伝わって、それが私の幸福感をも増して)
(一番奥に近づくと、痙攣するような反応と、甘い声)
……我慢、しちゃやっ
(声を堪えた唇を舐め、開かせて、甘い声を流させようと舌が這いまわり)
(そうしながら、一度腰を引いて、また奥の、声を上げそうになったとこを擦るように突っ込んで)
-
>>750
【すみません提督…ここからというタイミングで…】
【ここで凍結をお願いしてもいいですか?】
-
【ごめんなさい、時間なのでこれで失礼します】
【次回の都合などは伝言スレでお伝えしますね】
【スレをお借りしました】
-
【星華とスレ使わせてもらうぞ】
【今日もよろしくな、楽しみにしてたぜ】
-
【スレを借りるわね】
>>753
【って言うか兄貴、いつものスレ、普通に空いてない?】
【それと……まだ書きかけだから、もう少し待っててくれる?】
-
>>754
【ああ?うわ、マジだな…見間違えたか?振り回して悪いな、面目ねえ】
【待つのは全然問題ねえぜ、楽しみにしてるな】
-
>>755
【専ブラで見てるからエラーで表示されてないのかもと思ったけど、やっぱり見間違えてたのね】
【どうする?移動する?あたしはどこでもいいから、ここで続きでもいいけど…】
-
>>756
【星華が良いんなら、空いてるんなら移動しちまうか…】
【手間かけてすまねえが、オレが場所取っておくから】
【そのまま次のレス出来たら顔出す感じで来てくれて良いからな】
【悪いな、そんじゃ向こうで待ってるぜ】
【スレ返すぞ】
-
>>757
【良いわよ。あたしとしてもなるべく同じスレで続ける方が、後で読み返す時都合がいいし】
【ならこっちは返して、いつものとこで】
【ここは返すわね】
-
【イケメンバスケットマンと借りまーす】
てかブランコとか久しぶりだ〜、小学生ぶりかも。
(児童と勘違いされているとは露知らず呟いて、ゆらゆらとブランコに揺られている)
-
【今からここはこの天才、桜木が使う!ジャマすんじゃねーぞ。】
【時間が遅いから細かい説明は端折りながらいったほうがいい気もするな。】
【先に聞いておくがオレに声を掛けてきたということはキミはスラムダンクを知っていて、】
【あらかたのストーリーくらいは頭に入っている、というていで進める感じでダイジョウブ、か?】
【あと、オレはハルコさんやアヤコさん……まぁ片思い含め一目置いている女子には敬語だが】
【そこはどっちで話して欲しいか希望があればそこも。】
-
>>760
【眠くなったら無理しなくていいからね、でも話できるのは嬉し〜!】
【それならダイジョウブ、うちはスラムダンクの原作分かるよ〜映画からの新規なんだよね】
【キミの方はうちでよかった?なんだったら別の誰かになってもいいよん】
【こんな出会い方だしうちらは気軽にため口でいこー、その方が話やすいでしょ多分】
【そういえばまだ名乗ってなかったけど名前も乃羽か乃羽ちゃんで!】
【うちも呼ぶとしたら花道か花道くんになると思うし?】
-
>>759
フ、何を言うかリアル小学生の癖に。
それにしてもコドモは無邪気よのう……キミにこの天才の憂鬱が理解できるとは思えん。
(小柄な女子がブランコに揺られていれば尚の事その姿は幼く見えて、)
(フフ……と鼻で笑って余裕たっぷりに兄貴風など吹かせ)
実は……。
(知り合いでも何でもない通りすがりの子おそらくもう二度と会うことも無いだろう。)
(彼女は自分を知らないし自分も彼女を知らない。だからこそあけすけに話せる事もある。)
(秋になり涼しい風が頬を撫でれば自然と心も緩み口が動いた。)
(中学時代に50人の女子に振られた事、高校に入って好きになった女子にバスケ部に勧誘され、)
(その子の笑顔が見たくて、関心を得たくてバスケ部に入ったが彼女には片思いの相手が居た事、)
(ムカつくことにそいつが同じバスケ部に所属している事などをつらつらと話し、)
今日もハルコさんは部活を見に来ていたが、その視線の先にはオレなどいない。
目をハートにしてにっくきルカワばかり追っていて……。
【全て了解。レスが遅めだと言い忘れていた。つらかったら遠慮なく落ちてくれていい。】
【おう、名前を呼ぶ時はそーする。】
-
【ホソク。】
【こんな言い方シツレイかもしれんが話が出来れば誰でも構わなかったから、】
【相手はキミでも問題ないぞ。浅めだがそっちの作品もワカルし。】
-
>>762
は?リアル小学生って……?うち高1なんだけど。
ピアスもバチバチに空いてるから、ほら。
(高めのツインテールと持ち前の童顔が相まって、実年齢より幼く見られることには慣れているけど)
(小学生と間違えられたのは久しぶりで、不服そうにジトッとした目付きで男の子を見やる)
(耳に掛かるサイドヘアを片手で持ち上げると、ジャラジャラとピアスで飾られた耳を見せびらかして)
てか小学生がこんな時間に一人でうろついてるわけないって。
実は?……あー、じゃあうちらタメじゃん。
なんだでっかいから年上だと思ってた、さすがバスケ部。
(項垂れていた訳を訥々と話し始めた彼の言葉を聞き、時々相槌を打って促す)
(今会ったばかりの人の身の上話、特に失恋話を聞くなんて新鮮な体験とは思いつつも)
(しっかりと気落ちしているのは見れば分かることなので自分なりに真摯に耳を傾けて)
いや、ガチで50……51人?どういうペースで告ってたん?
振られ続けるのもだけどキミのガッツえぐいね、しかも今回は部活までその子の為に決めたんでしょ?
キミのその熱意があればチャンス生まれそうだけどね〜、女の子だったらそんだけ想われるのは嬉しいと思うよ。
(小学生……ではなく同世代の異性として率直な感想を述べる)
(見た目は不良っぽいけど、いま話を聞いた限りでは純で素直そうな男の子だし)
(そのルカワって人を知らないから余計に目の前の彼の方に肩入れしたくなる気持ちで)
【大丈夫大丈夫〜、遅いと思ってないし楽しいから】
-
>>763
【お、よかった〜了解】
【性別不問だったから男の子で行ってみるかもちょっと迷ったんだよね】
【うちの作品も軽く分かるならラッキーだったわ】
-
>>764
ハッハッハ!
そんな見え透いた嘘をつかなくともお巡りさんに言いつけたりしねーから安心したまえ!
(高1と言われても俄かには信じ難く、からからと笑って気安くトントンと彼女の華奢な肩を叩くが)
(髪の下に隠れていた耳に装着された沢山のマジ物ピアスを見せられればキリッとした目を少々間抜けに見開いて、)
お、おう……それもそうだな。あんまりにもちっこいからすっかり騙された。
いかすな、ソレ………。
(顔近付けてまじまじと耳元を凝視しそう呟くと、つい気安く触れてしまっていた片手を肩からそっと離し)
ぬ、どういうペースでと言われても「彼女と一緒に登下校する」という夢は
学生の時にしか叶えられないしだな、悠長に構えているわけには……。
(指摘されるとちょっと面目無さそうに頭をポリポリ掻いて)
そ、そうだろうか?チャンス生まれるだろうか?オレが天才バスケットマンとして開花し
ハルコさんの目の前でルカワを完膚なきまでに叩きのめしてやれば……い、いけるだろうか……?(ごくり)
-
>>766
いや、うちがちっこいんじゃなくてキミがでっかいんだし。
(小学生ではまずありえない事になっている耳を見てようやく信じてくれた様子の相手に突っ込む)
(ピアスを褒められると気が良さそうにニッと笑って見せて)
まーね、キミの髪色も赤くてイケてるよ。
うちもそろそろ色入れ直さないとだからさ〜今度サロン紹介してよ。
目的と手段が逆じゃね?それ。夢ならいいけどさ。
チャンス生まれるよ、うちバスケのことは分かんないけど〜。
恋バナなら分かる、ハルコちゃんとルカワ君も付き合ってるわけじゃないんでしょ?
全然こっからいけるじゃん、余裕だし。自信持ちな。
(生唾を飲み込んで尋ねる男の子に対し、一方から話を聞いただけの立場できっぱりと断言)
(適当におだてているのではなく自分ならそう思うからと、単純かつ明快に言ってのけた)
(本人からは見えないことも、少し離れた場所から見れば解決法は案外シンプルだったりするものだ、と思う)
――あ、そうだこれ。キミに分けてあげんね、うちのおやつ。
(思い付きでカーディガンのポケットを探ると、透明なビニールを被った棒付きアメを1本取り出す)
(公園の灯りをキラリと反射したのは、すっきりとした赤色)
(アメ自体には手を触れないようにビニールを引っ張ると、慣れた手つきで包装を向いて)
(立ち上がり花道の方へ近づいて……そのまま彼の口にアメを突っ込んだ)
落ちてる時はやっぱ甘い物でしょ〜。
そのアメ、食べ終わる事には元気出ると思うよ。
(口いっぱいに広がるのは甘酸っぱいイチゴ味)
(じゃあうちそろそろ行くね、と告げスカートの裾を手で直すと、ひらひらと手を振りながら歩いて行く)
(公園の出入り口まで来たところで一度振り返って「がんばれよー!」とエールを送り)
(人懐っこそうでやっぱりどこか幼い笑みを浮かべて闇夜に紛れて行った)
-
【もっと話してたかったけどちょっと眠くなって来たかも……】
【力尽きて寝落ちたらいやだから大人しく締めとくね〜】
【名前も聞けなかったしよかったらまた遊んでよ】
-
>>768
【ならば先にこっちを返しておく。】
【遅い時間に付き合ってくれた事感謝する。アリガトウ。】
【うむ。多忙の身で次いつ来られるか定かではないが、タイミングよく会えたらまたな】
【おやすみ。】
-
>>769
【うん、こっちこそ楽しかったからありがとね】
【あ〜……バスケ部だし?じゃまたタイミングでってことで】
【花道君もおやすみ〜、うちが言う事じゃないけどちゃんと寝なよね】
【スレ返しとくね〜】
-
>>767
そういえばキミの頭も中だけ赤く染めてるな……敢えての半分、そしてその色を選ぶセンス
確かに小学生では出せねーか……。
ぬ、「さろん」?
(相手が言ったおしゃれワードに反応できず佇み小首を傾げる。)
(万年金欠の自分はセルフブリーチセルフカラー、仕方なくカットだけしに行く店は個人経営の床屋なのであった。)
いけるか……?
―――ふっ……フハハハハ!!そーかそう言われればそーだな!この天才桜木にかかればルカワなど!
うむ、確かに片思いだとこの目(※耳)で聞いた!!
アリガトウ。初めましてだがキミに話して胸がスッキリした。
(よく考えれば説得力の乏しい後押しだが、基本的に自意識過剰な己が前を向くには充分だった。)
(ハルコさんと同じ性別、同じ年の女子からの言葉という事もあり力なく落としていた肩を上げ、)
(丸めていた背筋も取り戻した自信を表現するかのようにしゃきっと伸ばして「よし」と両腕を高らかに上げ)
おぉ、そういえばキミ、なま……モゴッ!!
(まだ聞いていなかった名前を聞こうと顔を横に向けた瞬間、棒の付いたキャンディーを口に突っ込まれ小さく唸り)
んむ、まひがいなひ(※「うむ、間違いない」)
(口の中で甘い飴玉を転がしながらコクコク頷いた。)
(「いい人だ……。」そう思いつつ自分も慌てて立ち上がれば彼女よりずっと高い位置から彼女を見下ろし)
(さっと立ち去っていく後姿をぼんやり見送った。振り返った愛らしい笑みにはそっと片手だけ挙げて返して。)
(翌日―――。洋平達にこの事を話したら何故さっさと名前と連絡先を聞かなかったのか、)
(女の子一人だったのに何故駅まで送ってあげなかったのか、お前はそういう所が残念なんだと散々ダメ出しされて揶揄われた。)
(なのでもれなく全員に頭突きをお見舞いしておいた。)
>>770
【いつ時間が出来るかかなりフトウメイでな。】
【突発的なボシュウだったが反応してくれる人がいてくれて嬉しかった。またな。】
【返す。】
-
【場所をお借りいたします】
-
【こちらをお借りします】
>>772
【改めましてこんばんは、よろしくお願いします♪】
-
>>773
【こんばんは、こちらこそよろしくおねがいします♪】
【待ち合わせ場所でのやり取りだけで奥様の人柄が伝わってくるようですね♪】
【お嬢様高校出身で普段はお淑やかで余裕をもって人に接する方、のように感じられました♪】
-
>>774
【いきなりのことで、驚いてしまいましたけど……ね?】
【ふふ、流石にその推察はこそばゆいです】
【そのあたりも含めて、もう少し色々お話しましょうか】
【あなたのことも、知りたいですし】
-
>>775
【是非色々とお話をお願いします】
【】は外しておきますね
https://i.imgur.com/WrcNjAM.png
イラストスレから私のイメージにマッチしていたのでお借りしてきました
このような体つき、表情をした淫魔、サキュバスにてお相手したいと考えています
年齢は見た目通り20才前後で、魔族らしく実は数百才とかではないとしたいです
サキュバスが存在することは認知されているけれど詳しい実態は知られていないという世界観はどうでしょうか
ふたなりも少数として存在することが認知されている社会がよいですね
-
>>776
では、こちらも……
(丁寧に外して、傍らに置いて)
あら…思っていた以上に素敵なお姿ですのね?
もっと嗜虐的な感じを想像していましたが……でも、サキュバスなのですね
年の頃も外見通り…ええ、問題はありません
サキュバスもふたなりも、存在自体は認知されているのですね
あまり深くは考えませんが…少数派として、ふたなりは奇異の眼で見られるかと思いました
だから自分たちの身体をあまり好ましくは思っていない、というカタチですね
-
>>777
お褒めいただき光栄です♪
騎乗位などで積極的に搾精するよりは、気に入った方を誘い甘やかして虜にすることを好みとしています♪
ふたなりは少数派として認知されてしまっている、という意味でした♪
その為、性欲が強いという偏見の眼で見られていることを意識しており自分のペニスがコンプレックスで禁欲しなければいけないと思っている…まさに奥様が書かれている内容がぴったりですね
でも、一度射精、いえ♪ザーメンびゅっびゅの気持ち良さを覚えてパンツガビガビにするやらしいおばさんになっちゃうんですよね♪
(横から優しく抱きついて腕を谷間に挟んで)
(服の上から股間を優しく撫でて、竿に沿って上下にさすります)
(背中から腰、お尻と撫でて、首筋にふっと吐息を吹きかけました)
-
>>778
甘やかして堕落させる……なんと恐ろしい
そのようなサキュバスに目をつけられてしまったら、逃れることなどできませんね……?
(ちらっ)
私の場合は、二重にコンプレックスです…大きさと、不釣り合いな性欲と
一度射精してしまうと濃厚で大量なので、あながち偏見も外れてないのがさらに拙い感じで……
あぁ、はしたないこと仰らないで……そんな、ザーメンびゅっびゅパンツガビガビだなんて
んあぁ♥ やだ、こんなところでいきなり……だめ、ダメよぉ……♥
(柔らかい胸の感触と、勃起しはじめた男根を撫でる蠱惑的な手つき)
(甘く温かい吐息に、余分な力が抜けてしまいます)
-
>>779
いえいえ、自制心さえあれば逃れられますよ♪
奥様のように素敵な方なら堕落などせずに私のことを上手く使われるはずです♪
匂いも凄くて服越しに匂ってしまうのではないかと不安になっているなども良いですね♪
あら、駄目でしたか♪お好きだと思いましたのに
(勃起のカタチを確かめて、亀頭の先を指で軽く揉んでから手を離して乳房も開放してしまいます)
(奥様の前に回ると身長は奥様よりも少しだけ高いくらいでした)
私はサキュバスですからセックス、性交、交尾…、オチンポをこちらに入れていただくことが大好きです♪
(黒いサイズの小さなショーツをおろしていくと、無毛の割れ目が見えてヒダもはみ出していないスジとショーツの内側にシミをつけて銀の糸を引いていました)
むしろ、定期的に精をうけなければ干からびて死んでしまいますね♪
(恥丘から人差し指と中指をふくらみに沿わせて左右にくぱぁ、と咲かせるとピンク色で尖った肉豆と、小さな尿口をお披露目します)
私も興奮してクリトリスを勃起させています♪恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ♪
(優しく微笑んで足をガニ股気味にして割れ目の内側をお見せします)
あ、オナニーをしていただいても結構です♪
私の名前はサフィーナと申します♪ん…♥
(薄皮に包まれた陰核を人差し指で捏ねる♪)
奥様のお名前を伺っても?、はぁ♪♥
-
>>780
なんで…それを……
洗っても臭いが取れない下着は、こっそり処分しているの……
でも、最近、私のショーツを娘の部屋で見かけたりして…どうしてかしら……?
好きだなんて、そんな、ことは……
(だんだん声が小さくなっていってしまいます)
(発した言葉よりも、下着を押し上げて染みさえ作ってしまっている勃起が雄弁に物語っていました)
(それを恥じるように、身を少しだけ捩って)
こっ、交尾っ?!ななな、なんてこと……あっ、おやめになってっ?!
(反射的に手のひらで顔を覆ってしまいますが、濡れてる秘所がその隙間から見えてます)
(それに勃起は反応してしまい、じわりと先走りが染みを拡げていって、冷たさを感じて)
そんな、セックスが好きだなんて、干からびて死んでしまう……うそ……
興奮して…クリトリスが、あぁ、勃起して…勃起……いやらしい……
(熱に浮かされたように、じっと勃起しているクリトリスと、その下の濡れ光る肉穴を見つめて生唾飲み込んで)
……ち、違いますっ
これは…オナニーだなんて、はしたないことは……ぁぁ♥
(知らず知らずのうちに、手がおちんちんに伸びて、しこしこ扱いてしまっていました)
(恥ずかしいのに、見られているのに、その手は止められなくて)
(目の前のサキュバス、サフィーナさんに、見せつけてしまって)
……わたしは、あんっ♥ 理沙、です……んぁぁ♥
-
【すみません、お返事遅くなってしまいました】
-
>>781
わかりますよ♪プンプン匂いますから♪
(目を細めてサキュバスの薄くて長い舌で自分の唇を舐めて濡らします)
それは娘さんにとって凄く大事なコトをシてるからですね♪素敵です
あら、好きじゃないのですか?でもオチンポは好きと勃起されてますよ♪
気持ちいいのすきーってなってます
交尾です♪男性器を女性器に入れて粘膜を触れ合わせる素晴らしい行為ですよ
嘘じゃないです、でも人間の皆さんセックスはお好きみたいですから困ってないですよ
ふふ、いやらしいですよね♪もっと見て、いやらしい私のオマンコに、クリトリス♪
はしたなくなんて無いですよ♥自分で気持ち良くなってすっきりするために、んっ♥大事なことです
(クリトリスを指でぐって押し込んで潰しながらぐりぐり)
(びゅっ♥って下向きに蜜が落ちてショーツのシミになる)
理沙さん♪素敵なお名前♪よろしくおねがいします♪んんっ
(クリトリスから割れ目のほうに人差し指をおろしてひだをくちゅくちゅってかき回す)
おちんちんイジるオナニーも素敵です♪
はい、しーこしーこ、私もくりくりいじります
【大丈夫ですよ♪】
-
>>783
えっ!?うそっ…嘘よ……
(無意識に、くんくんと臭いを嗅いでしまいます)
(サキュバスならではの嗅覚なのでしょうか、自分では臭いは感じませんでした)
(――自分の臭いには鈍感、というものかもしれませんが)
凄く大事なコト…それって一体……?
(素直で真面目な娘が私のショーツで何をしているのか思い浮かばず、首をかしげて)
おちっ……!
(おちんぽ、というはしたない言葉に、思わず絶句して)
違います…これは、おちんぽの勃起は、生理現象で……
素晴らしい……おちんぽを、入れることが…そんな、そんなこと……
(反論しようとしますが、それはかえって自分が性的に興奮していることを示してました)
(知らず知らずのうちに、サフィーナさんの使う淫語もうつってしまって)
……そう、困ってないのならよかったわ
(ほっとして、少し気分が楽になりました)
おま、んこ…あぁ、いやらしい……サフィーナさんの、クリトリスもあんなに……
(自分のおちんぽとは違う、可愛らしささえ感じるクリトリス)
(包皮はすっかり剥けていて、その下のおまんこも蜜を湛えています)
自分で気持ちよくなってすっきり…大事な…あんっ、気持ちよくて、いいの……?
あぁん♥ サフィーナさぁん、指まで、入れて…はしたない……♥
おちんちん弄るの…んんっ、しこしこ♥ いい♥ はぁぁ♥
すき…♥ 気持ちいいの、おちんちん、すきぃ♥
(鏡写しとは違うけれども、手慣れた様子でオナニーしはじめたサフィーナさんを食い入るように見つめながら)
(自分でも勃起したおちんちんを、くちゅくちゅ弄って皮も剥いてしまいます)
(息を荒げながら、こみあげる欲望に初めて素直に向き合い、昂っていって)
【ありがとうございます】
-
>>784
嘘じゃないですよ♪青臭い匂いがしっかりついてます、皮の裏側ちゃんと洗ってないでしょう、うふふ
(微笑んで股間を指さしてあげます)
娘さんがどんなことをしているか、今度教えてあげますね
おちんぽです♪勃起しているのはオマンコに入れたいという本能、性欲のおかげです♪
(腰を立ててガニ股の足を広げて、指をラビアの奥のほう、膣の入り口に指先を引っ掛けてくちゅりと掻き回します)
はしたない♪ん♥ですね
でも気持ち良くなることは本能ですから仕方ないですよ、ん、ぁん♥
わぁ、おちんぽの皮が剥けたり隠れたり…可愛らしい、はぁ、んっ、私も♪
(クリトリスを左右からつまんで尖らせて、理沙さんの動きに合わせて優しく扱いてみせます)
気持ちいいの、♥素直にもっと好きになって、大丈夫ですよ♥はぁ、私も気持ちいいの、大好きですから♪♥
(唇を吊り上げて笑い、髪をかきあげて耳にかけて)
もっと気持ちいいことしましょうか♪そうやってシコシコしたまま♪
(膝をつくとおっぱいが大きく揺れました)
(扱いているおちんぽの前に顔を持っていって舌を突き出して)
ちゅ♥ちゅっ♥ちゅ、くちゅ♥
(しごいてるチンポの先を舌でちょんちょんと舐めるて、理沙さんが押し付けてくると頭を下げて焦らします♪)
-
>>785
皮の…裏?うっ…た、確かに……
(にこやかに指摘されると、少し狼狽えてしまう)
(自分から触れるのは良しとしなかったため、気持ちよくなってしまうのを防ぐため、なるべく触れないようにしていて)
(臭いが強いとすれば、それが原因かもしれなかった)
……どうしてサフィーナさんが知っているのかは、聞きませんからね
おマンコに入れたい…本能…性欲……
(無意識に繰り返すと、おちんぽがびくんっと反応しました)
そう、そうね……気持ちよくなるのは、本能…仕方ないこと、よね…んんっ、はぁん♥
サフィーナさんの、その姿勢も、やらしいわぁ♥ あは♥
(大きく足を開いて、秘所を見せつけて、内側の肉色までもが丸見えで)
(じいっと見つめていると、蜜がとろりと溢れるのも見えてしまい、ごくりとまた生唾飲み込みました)
おちんぽ…はぁ♥ たしかに、臭いが、強いかも……?
あんまり自分ではシなかったから……あんっ♥ サフィーナさんのクリトリスも、くちゅくちゅいってる♥
気持ちいいっ…わたしも、これ、好きぃ♥ おちんちんシコシコ♥ しゅきぃ♥
(まるで催眠暗示のように、サフィーナさんの声がすとんと響いてきます)
(気持ちいいの、好き)
(先走りの分泌のせいもあって、徐々に往復する手の動きも早くなってきて)
(その下のおまんこも、いつしかしっとりと濡れてしまっていました)
もっと、気持ちいいこと……?はぁい♥ しこしこ、したまま……
(とろんとした目で、サフィーナさんを見つめてこくんと頷いて)
(先走りがとめどなく雫をつくり、ぽたりぽたり筋をつくるおちんちんを扱き続けていると)
あっ♥ やぁ♥ はぁん♥ イイっ♥
サフィーナ、さんっ♥ おちんちん、つついちゃ、あっ♥ して♥
(舌先が鈴口に当たると、びりびり痺れるような感じがして)
(つい腰を突き出すと、逆に顔を引かれて、もどかしさが強まってきました)
(そのうちに、へこっ、へこっと下品な動きになっていって)
-
>>786
女の子のオマンコ見るの好きなんですね♪オチンポが大きくなって気持ち良さそうで嬉しいです♪♥
女の子の方も濡らして♪♥私とお揃い♪理沙さんと私はふたりとも前を勃起させてオマンコ濡らしてる仲良しですね♥
ふふ、ちろ♥ちゅ、れろ♥
(舌粘膜と亀頭が触れるだけのキスして、鈴口と舌の間に糸を引くところを見せながら上目遣いで見上げます)
して、じゃわかりませんよ♪
こういうときは口まんこでフェラチオして♥オチンポしゃぶって、って言うんですよ
(口を軽く開けて可愛らしいオチンポの先を含んで、亀頭だけ吸い付くと唾液を塗りたくって、唇で吸いながらきゅぽっ♥って吐き出します)
オチンポだけじゃなくて、腰の動きも表情も可愛らしいですね♪
フェラチオで射精するのはちゃんとおねだりができるいい子になってから♪今日はおててのシコシコオナニー覚えましょう♪
(ウインクしながら太ももに引っ掛けていたショーツを足から抜き取ると、理沙さんの手に渡してあげます♪)
私のオマンコがキスしていたところを嗅いでクンクンしてください♪
(とお願いすると膝立ちのまま理沙さんの後ろ、お尻の谷間に顔を近づけて)
アナル舐めサービスです♪、うふふ♥舐められながらチンポシコシコがんばってください♥
(長い舌を突き出して舌の腹でアナルを下から、れろ♥れろ、れろって手の動きに合わせて舐めあげていきます)
(中指を立てて濡れきった理沙さんの膣穴に優しく挿入して中で軽く曲げて内側から刺激してあげて)
(手を前に回してたまたまを指で転がしてマッサージ♪、竿にはわざと触ってあげません)
ちゅ♥じゅる♥れろ♥ぴちゃ
(アナルに唇をくっつけて吸ったり、唾液で濡らして舌で拭き取る愛撫で優しく高めます♪)
シコシコ、擦る時は♥毎回今日のこと、ぢゅるる♥思い出してくださいね♪
ん、びゅっびゅしましょうね♥しーこしーこ、ザーメンびゅっびゅっですよ〜、がんばれ♥シコシコ♪♥
【理沙さんがザー汁を情けなく床に出して〆をお願いしてもいいでしょうか♥】
【次は月曜か火曜日の夜お会いできます♥20時頃ですね】
-
>>787
そうなの…かしら……?
ううん……サフィーナさんの、サキュバスのおマンコ、だからかも……
はぁ♥ お揃い…んん…ふたりとも、おまんこ濡らして…勃起させてる仲良し……♥
あっ♥ ひっ♥ はぁぁ……♥
(銀の糸が伸びる、サフィーナさんの舌先の艶めかしい動きにまたおちんちんが反応します♥)
はぁい…ふあぁ♥ サフィーナさんのっ、くちまんこ♥ くちまんこでフェラチオ♥ して♥
おちんぽ♥ ちんぽしゃぶって♥ くださいぃ♥
(あむ、とおちんちんの先を咥えて、ちゅうちゅう吸い上げるサフィーナさん)
(それだけで腰砕けになりそうで、腰が勝手に動いちゃいます♥)
(でも、すぐに口マンコは遠ざかってしまって)
あぁん……だって、おちんぽ、もっと気持ちよくしてぇ……
(可愛らしい、と言われて顔が真っ赤になりますけど、動きは止められません♥)
わかり、ましたぁ♥ わたしぃ、おねだりできるいい子になります……♥
あぁ…はひ、おててのシコシコオナニー♥ おぼえましゅ♥
(何度も頷いて、手渡されたショーツを握りしめ)
くんくん……はぁぁ♥ これがぁ、サフィーナさんの匂い…いい匂い……♥
あひっ♥ な、何を…おぉぉ♥ しょこはぁ、おしっ、お尻の穴ぁぁ♥
(ぬるり、とお尻の穴に生暖かい感触)
(それがサフィーナさんの舌で舐められてる、と気付くのに少し時間がかかり、気付いてからは背徳感で興奮して)
はぁぁんっ♥ おまんこ、までぇぇ♥ ゆびぃ、はいって……んあぁ♥
たまたまぁ♥ コロコロ転がすのも……んん♥ ひぃ、んぁっ♥
(淫魔の手管にいいように転がされ、どんどんおちんちんはガチガチに硬くなって反り返ります)
(人生で初めて、気持ちよさで頭の中がいっぱいになって、体中の性感がおちんちんに集まってきたような感じがして)
あー♥ びゅっびゅしゅるー♥ ザーメンびゅっびゅー♥ ううっっ♥
(事務的にしてきた性欲処理とは全然違う、魂まで抜けてしまうような射精で、びゅるびゅると濃厚ザーメンを床にぶちまける)
(サフィーナさんのあやすような、嘲るような口調が、とても心地よいものに思えて)
(生まれたての赤子のように、涙さえ流して、どろどろねばねばのとろろみたいな精液がたっぷり出てしまいました♥)
【では、私はこれで〆ですね】
【火曜日の夜でお願いします……20時は少し心配なので、可能でしたら21時がありがたいのですが】
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>>788
【次は火曜21時に待ち合わせでお願いします】
【今日はお疲れ様でした、理沙さんがエッチだから打ち合わせしながらびゅっびゅしちゃいました♪可愛らしい〆をありがとうございます】
【射精大好きなちんぽつきおばさんにしてあげますからね】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>789
【ありがとうございます、では火曜日の21時に♪】
【あん…サフィーナさんだってえっちすぎますって♥】
【はい、射精中毒のちんぽ付きおばさんにしてください♪】
【おやすみなさいませ……良い夢を♪】
【スレをお返しします】
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【こちらをお借りしますね】
【改めましてこんばんは、先日はこちらの都合で延期にしてしまい、申し訳ありませんでした……】
-
【場所をお借りしますね】
【事情があることは仕方ことですから、むしろご連絡いただき嬉しかったです】
【今日はどう過ごしましょうか】
【理沙さんを初めて誘惑して、というシチュをしてしまうのも魅力的ですが、お話をしながら抜いてしまうというのも惹かれます♪】
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>>792
【ありがとうございます、スケジューリングの甘さが原因ですので今後は気を付けたいと思います……】
【サフィーナさんがしたいようになさってください♪】
【どちらのシチュエーションもとっても素敵だと思いますので♪】
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>>793
【私にもあるかもしれないので、そのときはご容赦くださいね♪】
【それでは今日もお話しながら、理沙さんを射精中毒おばさんに近づけるトレーニングしちゃいましょうか】
(理沙さんが気がつくと裸で立っていて)
(眼の前には極小なショーツに太ももまでのタイツ、おっぱいに食い込むブラをつけて羽を揺らしてる私が立っていました)
サキュバスの淫夢にようこそ♪また来てくださって嬉しいです♪
あ、前回気持ち良くて射精びゅっびゅつして、現実でおねしょ射精したの思い出しました?ふふ
【前回は理沙さんの見た淫夢だった、という形で、続きからどうでしょう♪】
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>>794
【その時は遠慮なく仰ってください……困ったときはお互い様、ですので】
【はっ、はい…よろしくお願いします♥】
……あっ
(ふと気が付くと、少し前に見た淫らな夢の中と、同じような空間に立っていました)
(ふわりと漂う甘い香りに、ほんのりピンクの靄がかかっているような視界)
(そして何より、えっちなお話の世界から抜け出てきたような、サフィーナさん)
(その姿を脳で認識した瞬間に、おちんちんがムクムクと立ち上がって)
そう、ですか……やっぱり、サキュバスの淫夢……
サフィーナさんにまた会えて、私も嬉しいですよ♥
(心から、そう思っていました)
……いっ、言わないでくださいっ
あの後、シーツを何回洗濯しても匂いが全然取れなくて…大変だったんですからね!
(顔を真っ赤にして抗議しますけど、ほんとはシーツの匂いを嗅いで思い出しオナニー、しちゃってました♥)
でも……射精びゅっびゅっ、気持ちよかったぁ……はぁぁ♥
(前回の淫夢と、思い出しオナニーの記憶が交差して、思わずおちんちんに手が伸びて)
【状況的には続きの感じですね、わかりました♪】
【おねしょ射精…ふふ、全部サフィーナさんが飲んでくださったら嬉しかったですのに、ちょっと残念】
-
【昨日の夜はお返事しようとしたところ繋がらずそのまま落ちてしまいました……】
【困ってしまいますね……】
【次にお会いできるのは月曜日の夜となりそうです】
【こちらはお返しします】
-
>>796
【いきなり繋がらなくなってしまって、本当に困りました……】
【せっかくサフィーナさんと楽しく遊べるチャンスでしたのに(ぷう】
【ただ…申し訳ございません、月曜日は所用が入っておりますの】
【火曜日以降なら空けられますので、改めてご都合を教えてくださいませ】
【お借りしました】
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【スレをお借りします】
-
【スレを借りるぞ】
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>>798
【ふむ、やはり儂からレスしていくのが筋というものじゃろう】
【少し待っておれ】
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>>800
【すみません。ありがとうございます。よろしくお願いします】
-
さてと、お主のたっての望みとあれば無碍にも出来まい。
……どうじゃな?似合っておるか??
(身体にぴっちり密着する、淡いピンクのラメ入りハイレグレオタード姿で、腰に手を当てドヤ顔で立つ)
(髪型はいつものポニーテールではなく、ツインテールにしていた)
ああ、この髪か。このほうがここがよく見えるじゃろ?
(くるりと回って後ろを向くと、レオタードは大きく背中が空いているタイプで)
(肩甲骨や、背筋の流麗なラインがしっかり見える)
ではまずは……こんなところか??
(改めて向かい合うと、そのまま身体を反らせてブリッジ)
(脚はつま先立ちになり、軽く開いて、鋭角に食い込んだレオタード越しに、薄桃色の筋のシルエットがくっきり浮かぶ)
-
>>802
いつもの褐色肌とは違う色気があって好きですよ。全裸も素敵ですけどこっちのほうがなぜかエロいんですよね。
もちろん、似合ってますし。…ぴっちり系衣装着せたら右に出るものはいませんね。
(隠すこともなく自信満々に魅せられたレオタード姿を全身舐めるように見つめる)
(心もとないくらい薄い生地だっていのがはたから見てもわかるのにドヤ顔でいるところも好き)
気になってたんですけど…なるほど
背中はばっくり空いてるんですね、そこは素肌を見せるっていうのも素敵ですけど
深すぎるとお尻の割れ目ギリギリ見えちゃいそうですね。
(ツインテールで印象が変わって、普段よりろりっぽいイメージに見えるが、それがまた背徳感をそそられて)
(なおかつコスプレって感じが強まって、エロくするための衣装っていうのが際立つ)
(なまめかしい曲線やお尻のふくらみに目を奪われるが、すぐに前に戻って…お尻だけでもう勃起してしまっていて)
身体能力すごすぎて…でもこの大勢はすごいですね。
割れ目に食い込んでるのにおまんこの肉の盛り上がりがすごいです。
(ブリッジのままおなかや、おまんこ丸見えの格好になられると、我慢できずに足の間に)
(苦しい体勢を支える内腿を軽くなでて健康的な脚にキスをしてから、鼻息が当たる距離でおまんこを観察する)
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>>803
そりゃそうじゃろう。
美醜やスタイルの違いはあれど、人は手が二つに脚が二つ。服を剥いてしまえば皆同じよ。
それはつまり、裏を返せば着ているもので印象はいくらでも変わると言う事じゃ。
ふふん……そうじゃろうそうじゃろう。
(熱烈な視線にむしろ気を良くしながら、じっくり観察させる)
見えたら見えたでそれもまた良しと言うものじゃ。
………ほーう……ふぅん?全く…若い若い、若いのう…!!
(既に股間をぱんぱんに膨らませている姿に、ますますニヤニヤ笑いが止まらない)
(逆にこちらから品定めするかのように、舌なめずりをしながらねっとりした視線で見返して)
こらこら、気持ちはわかるがの、興奮しすぎじゃ。息がこそばゆいぞ。
(初手から食い込みと、しなやかな脚を見せつけ)
(レオタード越しにかかる秘裂への吐息に苦笑する)
少し退け、そこに居ては蹴り飛ばしてしまう。
…うむ、それでよい。
(若干左に退かせると、ブリッジのまま片脚を上げ始め、やや体を起こす)
(最終的にはブリッジから、海老ぞり状態で180度縦開脚してみせた)
-
>>804
スタイルというのもありますけど。健康的で…スポーティなのがよく似合ってます。
背中もエロくて、ぶっかけたくなるじゃないですか。
(見えている箇所が褐色なせいでおもわずザーメンで染め上げたくなるほど)
これまたすごい姿勢ですね。
というか、腿裏までみえるのもそれはそれでエロいというか。
(我慢できずに思わず手が伸びてしまう)
(高くあげられた脚をなでながら、膝裏にキスしつつ、縦にひられて丸見えになった知りや)
(下げられた側で足との間にしわを作る尻もエロく)
(たまらず股間のものを自分でなでながら凝りもせずまた股間に顔を近づける)
柔らかい体にこの衣装はぴったりですね。
このまま上げた足回せそうなくらい?
(色気のある足にも見ほれ、指先までたっぷり口に含んでご奉仕したいと思ってしまうほど)
-
>>805
儂を誰じゃと思うておる、元とはいえ隠密機動の隊長よ、これくらいの芸当は出来て当然じゃ。
(「逆立ちしながらのI字開脚」という、バランス感覚も柔軟性も体幹の強靭さもなくては到底不可能なポーズ)
(すらりとした脚の片方は足裏を天井に向け、丁度顔の高さに尻が来る)
(食い込みの激しいレオタードは、尻肉のほとんどがはみ出るほど)
(艶やかな肌、優美なヒップラインに魅せられて近づき、手や唇で触れられる度に、少しだけ身体を震わせて)
脚を回す?どんな風にじゃ?
と言うか……お主、随分余裕じゃの??
(レオタードの食い込む股間に顔を近づけると言う事は、逆にこちらの顔に股間を近づけると言う事)
(股間に顔を寄せ、ジッパーを歯で噛んで、そのまま引き下ろしてしまう)
こんな雄臭い匂いをさせるもの、儂の目の前に突き出しておいて…何もされんと思うたか?見くびられたものじゃ。
(ジッパーを引き下ろすと、鼻先を押し付けながら、器用に舌で肉棒を掘り出して)
(軽く一舐めしてから、一気に奥まで咥え込んだ)
ぐぽッ…じゅぽッ…じゅぽッ………じゅぷぷぷぷッ。
-
>>806
それを言えば隊長クラスでいえばフィジカル化け物ばかりでしょうに。
現役の体調もできそうではありますが、ここまで見事な肢体だと…ごく…
(マニアックすぎる体勢のままだが、目の前に足、さらに食い込みからはみ出た尻肉と)
(高くあげられた足に手を添えたまま、反対の手で尻もなでて、蜜に誘われるように自然と近づいて)
うぉ…このまま、首に脚回されて、逆さ抱っこみたいにとも思ってたけど
こんな変態69できるなんて
(たまらずこちらも股間に顔をうずめるようにして唇を股布にくっつける)
(薄く色がのぞいていた股へ唇を押し付けて吸いたてつつ、下着の中の夜一さんの舌がはい回る感覚にうめき声をあげて)
(息の震えを直接股間へ伝えていく)
こんな格好で…尻ももんでいいですか?
(聞きながら勝手に手を伸ばすと、レオタードからはみ出た尻肉をもんで)
(じゅるるぅと唾液とともに割れ目に舌を伸ばして吸いたてる)
(股間のほうもずっと勃起していたせいかジッパーを下ろされると、一層強くむわぁっとオスのにおいとともに)
(吸われるたびに先走りをおもらしして、尻わしづかみにして腰を抱きしめながらおしゃぶり)
(バキューム具合に思わず、少しずつザーメンも漏れ出てしまいそう)
-
>>807
(咥えたまま、なるほどど頷き)
(脚を曲げ、首に回し、抱き寄せる)
(…必然的に、尻に顔を埋めることになり、目の前にレオタードの食い込む秘裂が合った)
(肉色の花弁へ股布越しに吸い付くと、より鮮明に生地に秘裂の色が浮かび上がって)
ぐぽッ、ぐぽッ…じゅるるッ…じゅぶぷぷぷッ…。
(尻に触れてまず感じるのは、むっちりした脂の乗った柔らかさと、その奥にある鍛えられた筋肉のしなやかさ)
(レオタードの上から激しく舐め回すと、より深く食い込んで、やがては捩れて、秘裂が覗いた)
(立ちシックスナインなど言うプレイが出来るのは、死神の中でも夜一くらいだろう)
(流石に口ピストンは難しいが、その分舌を縦横に動かし、唾液をたっぷり絡めていく)
-
>>808
んっぶ…本津にやってくっるなんて。っちゅ…ん、…
(抱き寄せられて密着。褐色の尻に顔をうずめ、秘部もおしりも喜んで舐める所存だが)
(先に股間のほうへの刺激我慢できなくなりそうで)
ん…いっぱつめ…出していいですか?
(目の目にはおかずはたっぷり)
(健康的な尻に顔をうずめ、指でレオタードをずらすと直接割れ目に口づける)
(深く食い込んだ捲れ上がったレオタードを強めに横に引っ張りながら、のぞいた秘所へ口づけ)
(舌を伸ばして、奥まで突き入れながら、柔らかくも張りの感じる尻をもんで、もみごたえのあるサイズに)
(股間もさらにいきり立って、仁王立ちのままもうイキそうに)
(たったままシックスナインという、男としてはトイレに行っているかのような体制のまま)
んっく…
(たまらず。夜一さんでしか味わえないような快感の中、たっぷりと一発目ザーメンを口内へ注いでいく)
-
>>809
(秘裂は蜜を湛え、強い雌の匂いをさせている)
(張りと柔らかさを併せ持つ尻肉を揉みながら舌で割れ目を穿り、口づける)
(問いかけに夜一は、言葉で答えるのでも仕草で答えるのでもなく)
んぶちゅッ…んぢゅるるるるぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。
(頬を凹ませるほどのバキュームで応え)
(精液をじゅるじゅると、グラスに残ったジュースをストローで吸うように啜って)
(糊のように濃いそれは喉に絡むが、気にせず飲み下していく…)
…ちゅぱッ、ぷはッ…………。
どうじゃ?中々刺激的な口淫じゃったろうが。
(絡めた脚を離し、そのまま反らしていた身体を真っ直ぐにして立ち上がると)
(再び片脚を上げ、今度は普通のI字開脚に)
(それに引っ張られる形で、秘裂が歪んだ)
しかしアレじゃな……意外とこの体勢はしんどいの…誰か儂の身体を支えて、補助してくれると助かるんじゃがのう……?
(わざとらしい物言いで、チラッチラッと股間に目線を遣りながら誘惑して)
-
思い付きでやるにしては、インパクト強すぎでしたよ。
なかなかできない体験でしたけど。
(目の前に尻やおまんこがあるのに股間を吸われ続ける感覚)
(立ったままなのでこちらとしては特に苦しいなどはなかったが、その分射精に意識が持っていかれて)
(いつも以上に気持ち良かったのか濃いのが出てしまった)
さっきまでもっと苦しそうな体勢してたじゃないですか。
(なんて言っても、うれしい申し出にもちろん乗らないわけがなく)
(I字で立つ夜一を抱きしめるようにしつつ、彼女の腰に腕を回して支える)
(自然と足から股間、全部密着する形になり、まだ固いままの勃起を股間に押し付ける)
(むき出しの背中部分をなでながら、甘えるように腰をこすり受けつつ)
(さらには唇をねだり、髪型のせいでいつもよりロリっぽい夜一さんに口づけして交尾おねだり)
【ごめん、いったん離席しないといけなくて…夜一さんは時間的に大丈夫そう?】
-
【すみません。一旦スレを返します】
-
>>811-812
【すまぬ、レスの最後の部分を見落として居った】
【もし続けれるなら伝言スレにでも言伝をしておいてくれぬか】
【儂も一旦返す。邪魔をしたな】
-
【スレをお借りします】
-
【改めて貸して貰う】
>>811
お主がそう言うのを見たいと言うておったからのう。
期待通りだったじゃろ?子種の濃さで解る。
(唇についた残滓を親指で拭い、ぺろりと舐めた)
簡単なようであれはあれで腰に来るんじゃぞ。
まあ、お主がしてくれぬというなら話は別じゃが………。
(やや本音をこぼしつつ、わざとらしく視線を逸らすと、上げた脚ごと抱き締められて)
ん…………。
(レオタードはズレたままで、抱き締めれば互いの性器が接触して)
(自然とそのまま、夜一の中へと勃起が抉り込むように、突き上げるように挿入される)
(中は熱く、みっちりと襞が詰まり、それを敏感な亀頭でかき分けていく感触は)
(口で一度出していなければ、そのまま即射精してもおかしくないほど)
(キスをねだると、満更でもない顔で応え、薄く目を開けて、視線と唇を交わして)
…ちゅ…ん…んん…んむ……ん……………。
-
>>815
レオタードだけでも十分に期待以上だったのに。
エロいポーズでシックスナイン極められちゃったからね。目の前におまんこと尻でうまって。
濃いの出たけどまだ満足できてないから。
(ものすごい体勢だったのは認めつつ、しっかり夜一さんを抱きしめて支えながら)
(勃起したチンポ押し当てて、脚が開いているせいで股間部分も完全に密着でき手)
っちゅ…れ…ん……ン、きつい……
ん……一発出しておいてよかったけど…すぐに言っちゃいそうだよ。
(片手で背中を抑えつつ、反対の手はお尻に。張りのある大好きな尻を撫でまわしつつ)
(腰を前後させると、一番奥まで一気に突き入れられて、恥丘肉が潰れるくらいに腰密着させつつ)
(キスしながら。背後でレオタードを掴むと、軽く引っ張り上げてお尻に食い込ませて尻肉を全部露出させる)
-
>>816
お主の魔羅も悪くないぞ……中々のものじゃ……ああ…。
(信頼して身を委ね、鼻先が触れ合うほどの距離で睦言を交わす)
(その合間にも口づけ合い、小さな唾液の糸が何度も二人の間で伸びては切れた)
こら、あまり引っ張り過ぎるな…伸びてしまう……ちゅッ…。
(桜色のラメが煌めき、光沢のあるパールホワイトのレオタードを引っ張ってさらに食い込ませる)
(チョコエッグのような丸く褐色のデカ尻は、微かに汗ばんで掌が吸い付く用だった)
お主本当に尻が好きじゃな………ふふふ…。
(目を細めながらからかうように囁きつつ、ただでさえ狭くきつい膣穴を意識して締める)
そらそら、もう少し気合いを入れんか。それでは儂の子袋まで、子種を届かせれぬぞ……??
-
【すまぬ!23時までと思うていたが、ここで落ちねばならなくなった】
【続きじゃがもしやるのであれば明日は空いて居らん、月曜以降で頼む】
【お主の返信はあとで確認する。楽しかったぞ】
-
【おっと了解です】
【こちらは次できるのは平日は21時以降ですね】
【もしくは次の日曜なら空いています】
【またお返事お待ちしていますんで。きょうはありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【異端審問官シギィ ◆D0tprcnvPUとスレを借りる】
-
【スレをお借りします】
プレイ内容は私のお口を犯し、チンカスやザーメン、小便をたっぷり注いでほしいですね
排泄汁で体内を満たして、妊娠したような便所ボテ腹にしてもらえたらと思います
NGはスプラッタなグロですね
-
改めて宜しくお願いするよ
シギィを捕えて身動き取れない状態のまま、チンカスびっしり濃厚雄臭たっぷりの絶倫極太巨根ちんぽ専用の性処理口便器にしてしまって
大量のチンカスチーズやらザー汁ミルクにホカホカなアンモニア臭を漂わせる小便も全て
シギィをちんぽ排泄物ごっくん口便器にして、ひょっとこフェラや金玉しゃぶり
ちん毛も一緒に飲み込んで胃も腸内もちんぽ排泄物処理便器にしてしまいたい
こっちもNGは同じで、基本口以外を便器にするのはNGかも聞いておきたいな
此方は好色エロデブ中年な変態オヤジとかで、性欲が強過ぎてシギィを捕えて滾るちんぽの性処理口便器にしたくて
即決するほどのクズオヤジで……と考えてましたが、シギィの好みが有ればもちろん変更も可能なので教えて貰えたらと
-
>>822
チンカスが溜まってくっさい絶倫極太チンポや大量のチンカス、ザーメン、小便…どれも好みですね
鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラや金玉を口に含んで舐め転がし、巻き込まれたチン毛も飲み込み
腹が膨れてしまうほどの量を注がれ、排泄物処理便器にしてもらってかまいません
今回は口だけにしてほしいですね
太った中年のほうが濃いのを貯め込んでいそうですね、その容姿で問題ないと思います
不意を突かれて捕らわれる意外に、口便器懺悔室に入って排泄物処理便器を使い倒すのも悪くなさそうですね
-
>>823
好みも合ってて良かった
絶倫巨根の癖にちんぽの先は仮性包茎のちん皮余りのチンカス発酵ちんぽ皮で包まれていて
ちん皮を剥いて大量のチンカスびっしりのままシギィの口便器にしゃぶらせてちんぽ専用口オナホ便器にしてやりたい
因みにチンカスやちんぽをしゃぶる時の反応は嫌な感じを露骨に出すとか、逆に実はちんぽもチンカスも大好きな変態便所本性持ちだとか……
途中からちんぽに墜ちちゃうのでも良いかもしれないけれど、シギィは無理矢理しゃぶらされる方が良いかな?
分かった、でももし気が向いたら他の肉穴をちんぽ排泄物処理便器にして文字通りの24時間ちんぽケースにとかもしてやりたいねぇ
ちん嗅ぎ、チンカス臭嗅ぎみたいな鼻に押し付けてちんぽトリップするシギィとかも見てみたいけれども……流石に変態すぎるかな
醜悪なデブオヤジの長期熟成ちんぽ排泄物を全てシギィで処理する位の勢いでしてしまうエロ中年で
口便器下品懺悔室と書いてある穴からひょっとこ唇とベロ舌を突き出してちんぽを心待ちにしてるシギィをちんぽ排泄物処理便器にしてしまうのもいいな
-
>>824
襲われて、捕らわれてなら無理矢理しゃぶり、最初は露骨に嫌がる
口便器下品懺悔室なら、変態便所本性を開放し、しゃぶって…って感じになると思いますね
チンポやチンカス嗅ぎが好みなら懺悔室で排泄物処理ってシチュが良さそうかもしれません
穴から唇を伸ばし、舌を突き出してチンポを待ちわび
相手がその気なら仕切りを外し、頭や見下げる形で足元が見える…のもよいかと思います
長期熟成排泄物を注ぎ込まれたら便器アクメをキメてしまいそうです
-
>>825
捕えて最初は嫌がるのに即堕ち2コマばりに変態便所本性を露わにし始めて
ちんぽしゃぶり本性を見せた後に口便器下品懺悔室に連れてきてちんぽもチンカスも与える形でシギィを立派なチンカス中毒口便器に躾けて
拒絶していた最初の状態から、ちんぽとちんぽ排泄物とチンカスに生きるちんぽ狂信者になったりとか……
下品なちんぽしゃぶりもチンカス啜りも、鼻の下を伸ばしまくってのひょっとこちんぽフェラも大歓迎で
下品アヘ顔、変態おほ声も出せるなら出してもらって……♥も使えるならたっぷりと使って貰えたら
数ヶ月は溜め込んだチンカスに金玉貯蔵特濃ザー汁ミルクを口便器に出し終えたと思ったらブルルッと身体を震わせて小便で尿道の中まで全部排泄して便器アクメキめさせてだらしない顔でちんぽ敗北宣言ちんぽ様便器と名乗らせたりも……
口便器を直ぐに使いたい気持ちもあるけども、そろそろ眠気が出始めてきててね
今日の夜20時から21時の間に来れそうだけどもシギィは予定大丈夫だろうか?
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>>826
最初は拒絶しているものの、極太チンポや強烈な臭いに当てられてしまい
チンカスやザーメン中毒便器にさせられ、懺悔室でしゃぶりまくって排泄物を啜るようになり
鼻の下を伸ばした顔でチンポをしゃぶり、アヘオホ顔や声をやっていきますね
濃厚なザーメンや小便を流し込まれたらチンポに敗北宣言して、専用便器になってしまうかもしれません
夜遅い時間ですのでロールは次回にしましょう
20時に再開可能です…書き出しはどちらがしましょうか
-
>>827
しっかりとした返事は夜にするので手短に……
時間も恐らく此方も20時で大丈夫かとは思いますが、急に何か用事が出来て難しくなった場合は直ぐに連絡します
もし良ければシギィの服装やら捕らわれて、ちんぽをしゃぶらされる前に拒絶やちんぽに負けない雰囲気等
もしくは言葉とは裏腹に内心ちんぽの性処理便器の本性でちんぽガン見してたり
口便器にされてたらゆっくりと出来ないので、捕らわれて口便器にさせられる前のちんぽ専用便器になる直前のシギィを見せて貰う形で書き出しお願いできませんか?
その後に此方の返事で我慢出来ずに前置きもそこそこにチンカスたっぷりのちんぽでシギィの下品口便器をチンカスでもちんぽザー汁ミルクでも、小便も全部排泄しまくるのでね
-
>>828
遅れなどがあれば伝言板でお互いに連絡しましょう、こちらも遅れる可能性がありますし…
言葉では拒絶していても、視線等はチンポを見てしまっている…と言った風に書き出しますね
いきなり突き入れて、口便器の中に色々排泄してもらって構いません
ご立派な物をお持ちなのですぐに喜悦を帯びた声になるかもしれませんが…ね?
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>>829
何か会った場合は伝言板に連絡して確認しましょう
会えるのを楽しみにしています、直ぐにチンカスちんぽ専用下品口便器堕ちしてしまう声を上げてしまうのも大歓迎ですので
先に申し訳ありませんが寝落ちする前に落ちますね……夜にまた宜しくお願いします
お休みなさい
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>>830
こちらも失礼しますね
おやすみなさい
【スレをお返しします】
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【昨日に続いてスレをお借りします】
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【スレをお借りします】
前回の内容で問題がなければロールできますが…他の要望等はありますか?
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前回のお話で大体の内容は確認できたと思うので大丈夫かと思います
シギィのチンカスちんぽ専用の性処理ちんぽ排泄物処理口便器を使いまくってしまいたいな
もしもロール中に確認などあれば【】を使用して確認するようにしましょう
絶倫巨根ちんぽに抵抗を続けるも、即堕ち便器堕ちするもどちらも好みなので一緒に楽しめたらと思ってますが
返事するのが基本遅めなので待たせる事が多いかと思いますがよろしくお願いします
-
くっ…まさかこんなことになるなんて…
(不意打ちを食らって意識を失い、気が付けば廃墟と化した教会に連れ去られてしまい)
(両手は頭の後ろに組まされ、両足はむっちりした太腿や白のガーター、Tバックが丸見えになる蹲踞姿にさせられ)
(左右に身体を揺さぶって拘束を解こうとしても豊満な乳房を揺らすだけで終わり、足元を見渡しても拘束された状態から抜け出せる道具はなく)
(大小様々なジョッキやワイングラス、ゴブレット、盃、皿がある程度、少しだけ動く足で小突くと浮かせることしかできない)
貴方…こんなことをしてただですむと思っているのですか!
素直に開放するのであれば、命だけは助けてあげましょう!
(男が入ってくると怒りの目で見つめ、怒声を吐きながら身体を前に動かし)
(大きな乳房やお尻、太腿を揺らし、口の中にため込んだ唾を相手に向かって吐き捨てる)
【わかりました、問題ないようですので軽い書き出しを置いておきますね】
【こちらも返信が遅いので問題ありません】
【抵抗するか即落ちするかは流れでやっていきましょうか】
-
>>835
フフフフフ♥かの有名な異端審問官サマがそんな劣情を煽る格好はいけませんなぁ……
そんなワシとちんぽにキく格好をしとるのが悪いんですな♥
(ドエロい笑みをデカい顔に貼り付けるように浮かばせて、拘束している異端審問官のシギィの抵抗虚しく)
(むしろ変態で好色な下品エロオヤジで有名なゲス領主として、手駒の手下を使いシギィの捕縛に成功)
(格好は無論、ガニ股後頭部手組み蹲踞ポーズでもう数ヶ月も味わっていない牝の穴にチンカスちんぽもビンビン♥に勃起してるのがズボン越しに丸見えに♥)
えぇ、えぇ……ただでさえ異端審問官サマに逆らったらどんな目に合うかは想像に難くないですがねぇ……
ですが……、おっと……
異端審問官サマが唾を吐き捨てるその最低な口穴をワシがこれから最上の最高下品チンカスちんぽ専用の……
このワシのたっぷりと熟した発酵チンカス大量チーズちんぽの排泄物処理肉便器にしましょう……ぞっ!!♥♥
(抵抗しようが絶対に外せない魔法のアイテムで拘束している時点で抵抗も無駄と、口には出さないながら)
(警戒するふりをシギィに見せる間にも更に抵抗する欲情ばかりを煽るムチムチな太ももに巨乳の美味しそうなおっぱいも一緒に)
(見せつけられて最早我慢の限界とばかりにズボンの締め紐を解くと、大きな中年デブ腹をベチンと叩く巨根でちん皮が亀頭の半ばまで被りながらも)
(黄ばんでチンカス汚臭が離れているシギィの鼻腔を強烈に刺激しながら、丸出しの絶倫巨根ちんぽと)
(ソフトボール大の巨大金玉ミルクタンクにちん毛も大量に生やした下劣極悪下品チンカスチーズちんぽに)
(だらしない程に重力に従ってぶら下がるタヌキ並みのデカ金玉をシギィの目の前で見せつけた直後に、シギィの鼻の下にチンカスをぐりぐりごりごりと擦り付けまくり)
(呼吸をしようと口を開けた瞬間にシギィの口オナホ便器に頭を両手で抑えたまま力一杯にチンカスちんぽをねじ込んで即ちんぽ突き上げピストンでちんぽをおまんこに変え始める)
【書き出し有難うございます、最初から大分お待たせしてしまいましたが】
【我慢できないがために即ちんぽしゃぶりさせるチンカス鼻こすりでチンカストリップを覚えさせながらの口便女化、楽しみにしています】
【Tバックも丸見えな他の肉穴も使いたがってしまいそうですが、我慢して口穴をちんぽ専用便器にして胃も腸もチンカスとちんぽ排泄物でボテ腹ちんぽケースに変えましょう】
-
>>836
チンカ…なんて卑猥なことをっ!うっぷっ…悪臭が酷す…んぐぉ…!やっ、やめ…おうぉっ…
(目の前の中年がズボンを下ろすと見たことない長さと太さを誇る巨根が現れ、皮被りの先端から強烈な悪臭に顔を歪ませ)
(黄ばんだチンカスが溜まった先端を鼻の下にこすり付けられると刺激臭で鼻穴が痛くなり、脳が震えるような香りで涙目になって)
(息を止めて耐えようとするものの、巨大な金玉で下顎を叩かれては巨根が上下に動いて顔を擦ると長くは続かず)
うっ…ぷぅっ…うぉぇっ!臭っ!臭すぎて…!んぶぉっ!?おっ、おごぉっ…!?
(思わず口を開けてしまうと両手で頭を掴まれて逃げれなくされ、汚いチンカスが詰まったチンポを突き入れられてしまい)
(喉奥までねじ込まれると汚い声が漏れ、硬い肉棒で内側から口内を拡げられ)
(皮被りから零れ落ちたチンカスが舌や内頬、喉にへばりつき、アンモニアと精臭が混じった悪臭、舌が痺れる塩辛さと苦味)
(両方を同時に与えられると目を見開き、くぐもった悲鳴をあげてしまい)
(チンポに歯を立ててかみ切ろうとしても魔法の道具により力が入らず、逞しい肉棒を甘噛みする結果で終わってしまう)
んっ!んぶっ!ぶぅっ!ぶぉっ!おっぶっ!ぶぉぇっ!
(荒々しいピストンで唇から喉まで犯され、引き締まった喉肉を亀頭で耕されていき)
(息苦しさに鼻息を荒くしながら唾液を分泌して滑りを良くさせ、零れ落ちたチンカスがふやけ始めると更なる悪臭と味が広がり)
(上目遣いで睨みながら男の顔を見て抗議の視線を送り、太い陰毛が顔をジョリジョリと擦れては抜け)
(巨大な金玉が下顎を叩いては密着し、脂ぎった汗や毛塗れにされてしまい)
(あまりにも強烈な刺激に両足がガクガクと震え、全身から甘酸っぱい汗が流れ始めてしまう)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>837
今からワシのチンカスちんぽに使われる栄誉有る肉便器ちんぽ排泄物処理便所となるのですからなっ!
んぉぉぉぉぉ……異端審問官サマが今日からちんぽ排泄物を餌にするちんぽ専用の肉便器となるんだっ♥♥
臭くてちんぽ口便器には最高の大好物でしょう?毎日このちん皮内でどろどろにちゃにちゃに熟したチンカスチーズにも
デカい金玉に貯まりまくりの金玉ミルクにほっかほかの温かいアンモニア臭たっぷりの小便器になるのですぞ♥
(久し振りのちんぽ奉仕口便器ちんぽおしゃぶり牝穴オナホに腰の動きが我慢出来ずにずぼずぼずぼずぼと)
(チンカス臭に悶絶しながらも全身エロムチ便女になるシギィの甘噛みちんぽおしゃぶりについつい軽い雄叫びの様な声を上げてしまい)
(シギィの口便器の中にチンカスミックスの濃密濃厚熟成先走りちんぽお漏らしミルクを、シギィのベロ舌に味あわせまくる)
いやぁ〜、良いですな♥
その上目遣いもワシの心を擽ってまるで撃ち抜かれる様で……ワシのデブ腹越しに見つめての情けない声を上げて美味しいワシのチンカスちんぽを貪る口便器シギィに記念の一発目な超濃厚特濃チンカス片たっぷりトッピングされている
大量白濁黄ばみチンカス金玉ミルクを腹一杯に……フホホホ♥ワシの汗と口便器の汗でぬるぬるドロドロしておりますなぁ♥
甘酸っぱいチンカスとちんぽに震える異端審問官サマの潜在下品ちんぽ服従口便器の本性を曝け出してきてしまいますかな♥
一生ちんぽ排泄物処理の口便器シギィと改名して本日から便器となりましょうぞ♥むほほぉっ♥金玉ミルクタンクからやっばいほど出るっ♥出る出るっ!!♥ムチムチ肉便器シギィのちんぽ排泄物処理をしろっ♥♥
(ちんぽを突き入れるだけでシギィの喉が喉仏の様にちんぽの形に膨らませるのを見下ろして、シギィの口を口便器やおまんこの様に突き放題にしながら)
(チンカスチーズにちんぽに漏れ出るチンカスミックスちんぽミルクに喜んで汗も両足の震えもムチムチでぷるぷる震えるのが)
(大好きなちんぽをしゃぶれて嬉しさのあまりにしてると、決めつけるように言い続けて)
(鼻のラインから下に抜けたちん毛をへばり付かせてちんぽをしゃぶらされて下品過ぎるちんぽおしゃぶり音を漏らしてるシギィに我慢できないまま)
(今日だけでも数十回以上はちんぽ排泄物処理をさせるちんぽに様を付けろ!と命令した後に)
(腰を弓なりのようにしながら反らせるのと同時にシギィの一番奥の喉まんこにちんぽでレイプするような喉奥レイプしたところまで突いて)
(500ccは超えるほどのペースト状になってるほどの濃厚過ぎる金玉ミルクにチンカスもミックスしたチンカスミルクをシギィの食道に直接流し込む様にシギィの顔を)
(最高までに押し付けて大量ド濃厚過ぎる金玉熟成ほやほやな濃厚チンカス排泄ミルクを胃に流し込ませる)
-
>>838
んごぉっ!ぼぉっ!ぶっぼっ!おぅごっ!ごふぉっ!!ぐぶぉっ!ぶっ…!
(好き勝手に言って…今に見ていなさい!拘束から抜け出したら火あぶりにしてやるっ!)
(強烈なチンカス臭を口や喉に塗りこまれ、野太い肉棒が出入りして顎や喉が痺れていき)
(チンカス交じりの先走り汁が舌に染み込まれると嫌悪感丸出しの視線で男を見つめ、抗議するものの受け入れてもらえるわけがなく)
(喉に亀頭や竿の形が浮かぶ激しいピストンで犯されて、好き勝手言われていると肉棒が膨らみ始めて違和感を覚え)
んっ!んんっ!?んんっ〜〜!!んっ〜!ん〜〜っ!?んごおぉっ!?!?おごごごごごごっ…!?!?
(出てるっ!ザーメン、くっさいの射精されてるっ!くっさっ!くっさいの沢山、重たいのが胃に流されて…!!)
(顔面が陰毛の中に埋められ、喉奥にチンポを突き入れると男が仰け反りながら射精を開始)
(へばりつく粘度のペースト状ザーメンが胃に向かってドボドボと音を鳴らして注がれ、チンカスと一緒に溜まっていき)
(汗臭い股間の香りを嗅がされ、ちくちくした陰毛が顔に擦らされ、注がれ続けるザーメンに酸欠になってしまい)
(ぐりんと目が上に剥く姿はアクメをしている姿、濃厚なザーメンが胃に落ちる度に身体を上下に跳ねさせ)
おっ…うぉっ…うげっ…げぇっ…えっ…ぇっっぷ…
(やっ、やっと収まった…身体の中が臭くて…吐きそうに…死ぬ、チンポに殺されちゃう…)
(胃の中がヘドロのような濃厚ザーメンで満たされ、胃からせり上がる強烈なザーメン臭が口鼻まで昇ると嗚咽を漏らし)
(身動きするだけでタプタプと音を鳴らして揺れる重たいザーメン塊の感覚に身体が勝手に反応して、Tバックに愛液のシミができ)
(男の臭い体臭と体内のザーメン臭に反応してイキ汁を溢れ、ぽたぽたと汚れた床に透明粘液を垂らしてしまい)
(身体は男のザーメンを極上の餌を思い込み、喉や唇が勝手に締まって肉竿を扱こうとする)
-
>>839
んぉおおぉぉおおぉぉ……ぉっ……ふぅぅ♥金玉ん中でまだかまだかと待ち望んでた超濃厚熟成チンカスミックス濃密ちん毛ミルク♥美味かっただろう?♥
安心して良いからなぁ?まだまだこんなモンじゃ終わらんぞ♥
時間も金玉ミルクタンクの中身も♥チンカスチーズもちん皮を剥けばまだまだたっぷり山盛り♥でチンカスちんぽ専用口便器オナホのシギィにはもっともっとチンカスの味も臭いも♥
ちんぽの形も味も♥全て覚えて貰わんと立派な口便器ちんぽ排泄物処理オナホにはなれんぞ♥
(数分掛けて大量チンカスミックスされたちんぽ排泄濃厚ペースト金玉発酵熟成ミルクをシギィの胃に流し込んで)
(流し込み終えて全身を跳ねさせてちんぽでアクメをキメる異端審問官サマの姿に口便器の中でちんぽを直ぐに膨らます変態っぷりも覚えさせつつ)
(ぐぼぼぉっと粘液からちんぽを引き抜いた様な音を立てて口便器の中からちんぽを引き抜くと、口便器とちんぽでチンカスミルクの橋を結んで)
(汚れてるちんぽを嗚咽を漏らしてチンカスちんぽミルクに喘ぐのを見下ろす先には、とろとろの透明牝まんこ汁を漏らして)
(無意識にちんぽに服従する肉便器本性を見せるシギィに興奮して頬をドロドロちんぽでビンタしていると)
(不意にある感覚に襲われて全身をブルブルと震わせるのと同時にシギィから離してたちんぽに無意識にむしゃぶりつくのを受けて笑みを浮かべる)
おぉぉお?♥なんだなんだ♥ワシのちんぽがそんなに愛おしくなったかね?♥
やはりワシの見立てた通りで異端審問官サマもひと皮剥けば卑しいちんぽに目がないド淫乱のちんぽ狂いのチンカス中毒便女では無いですか?♥♥
仕方ありませんなぁ……ワシも丁度直ぐに便器を使いたくて仕方なかったのですから
ちんぽ様の欲することが分かるシギィはやはり便器の才能がお有りでぇ……むほほ♥ションベン出るっ♥溜まっとった膀胱内を空っぽにするまで出しますぞぉ♥
(Tバックのムチムチまんこ肉に食い込ませるまんこからスケベアクメ汁を漏らしてる所をぶっとくてデカい足の指で)
(Tバック越しにおまんこを突いて刺激も与えながら、大量のザー汁ミルクにチンカスを排泄し終えた口便器に)
(ちんぽ様と言わせる前に再度ちんぽを突っ込むと、逃さないようにするどころか逆にちんぽに必死にむしゃぶりついて下品な)
(バキュームひょっとこちんぽ服従便器顔になるのを見てもう抵抗は無理だな♥と決めつけるようにして)
(その証拠に敢えて頭を抑えないまま、もう一度全身をブルブルッと震わせた瞬間に今度はシギィの口便器の口内に)
(ホースを絞ってシギィののどちんこに勢いたっぷりの濃い黄色の小便をぞぼぼぼぼぼぼぼ!!と小便器にしたら跳ね返って飛び散る勢いで)
(シギィの口便器に大量の小便で更に胃の中をたぷたぷにして更に脳内をちんぽ排泄物処理便器に作り変え始める)
-
>>840
んぼぉっ…おぇっ…っぷ…だ、誰がこんな汚いのを望んで…うっぷっ!気持ち悪い…
お腹の中から臭いのがこみ上げて…んぶっ!んっ…!はぁ…はぁ…
(数分にも及ぶ射精が終わるとチンポが抜かれ、やっと呼吸ができるものの体内のザーメンで口臭はイカ臭く)
(息を吐く度に強烈な精臭が拡がり、野太いチンポで頬を叩かれると声を出し)
(鈴口から垂れる残滓を頬につけられ、顔からも磯臭い香りが漂い)
誰がチンポを愛おしいと思って…汚い汁が服に付着するのが嫌なだけです!
んっ…くさっ…ちゅっ…ちゅるるっ♥ちゅるるるっ♥
(足の指がTバック腰のオマンコを突き、擦られていると愛液が染み出して指を濡らし)
(チンポの先端から残りザーメン汁が垂れてくると唇を尖らせ、皮がむけ切っていない先端にキスを落とし)
(尿道に残った汁を啜って濃厚なザー汁を舌の上に貯め込み、熱っぽい視線をチンポに送り)
っ!!オシッコを出すなんて…ぢゅるるっ♥んっぶっ…♥んぐぅ〜〜〜♥うぅ〜〜っ♥
ごくっ…♥ごくっ…♥ごくっ…♥ふーっ♥ふーっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ…♥
(出てる…!オシッコ…熱くて汚いが私の口に…!苦くて、辛くて、くっさいのに…身体が喜んでるっ♥)
(男が身体を震わせると鈴口からアンモニア臭が漂い、皮を被った亀頭を咥え込むと勢いよく放尿されてしまい)
(真っ黄色の小便が勢いよく喉に叩きつけられると飛沫が口や喉中に飛び、エグ味を帯びた臭い汁が口の中を満たし)
(頬がぷっくりと膨らむものの唇は強く吸いつき、口端から一滴も尿を漏らすことなく貯め込み)
(中年の顔を見ながら喉を鳴らして飲みこみ、胃の中に小便を取り込む姿を見せつけてしまう)
【そろそろ日付が変わりますね…凍結大丈夫でしょうか】
【明日なら20時以降から始めることができます】
-
>>841
【此方もそろそろ時間だったので凍結お願いします】
【そうですね……少し不確定で申し訳ないのですが可能であれば20時から、少し遅くなるようであれば連絡しますので21時頃から……でお願いできませんか?】
【シギィのおまんことろとろ牝まん汁漏らして腰もヘコヘコ動かしながらちんぽにむしゃぶりつくちんぽ様服従便女穴にどんどんと変化させましょう♥】
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>>842
【不確定なら21時に待ち合わせしましょうか、明日は私も来れない可能性がありますし…】
【ふふふっ、便女へと変えていってくださいね】
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>>843
【了解です、シギィも無理せずに会える時に会えれば良いので厳しければ後日でも大丈夫ですので】
【ちんぽ堕ち便女に成り果てたら名前も異端審問官からちんぽ堕ち肉便女シギィとしましょう♥】
【夜に会えたら嬉しいですが、繰り返しになりますが無理はせずによろしくお願いします】
【今日もお休みなさい】
-
>>844
【明日も予定が合えばよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【こちらを使わせていただきますね】
-
【場所をお借りします♪】
改めてよろしくおねがいします♪
前回は災難でしたね、折角の機会でしたのに……
(眉を曲げて指を唇に当てて上目遣いで理沙さんのことをじっと見て)
でもその代わりに今日は理沙さんのおちんちん、いっぱいびゅっびゅさせてあげたいです♪
(前に大きく突き出してブラが食い込む乳房の上で手を上下にシュッシュって卑猥なジェスチャー♪)
(ウインクして理沙さんが気がつくともう裸になってしまっていました)
【今日も夢のシチュで大丈夫でしょうか】
【理沙さんが好きなコスチュームあれば着替えますよ♪】
-
>>847
はい、今夜もよろしくお願いしますね♪
……今日こそは、サフィーナさんと一緒に気持ちよくなりたいです♥
(上目遣いにドキッとして、おちんちんもムクムク立ち上がってきます)
あんまり楽しみすぎて、昼間から…その、オナニーしちゃいました♪
(夢の中なのを良いことに、小さく舌を出して素直に告白して)
あぁん♪ その手の動き、やらしいです……はうぅ♥
勃起おちんぽ、見られちゃう……
(卑猥なジェスチャーに、赤面しながら前かがみ)
【もちろん大丈夫です♪】
【そ…それでしたら、あの、デンジャラスなビーストさんを……】
-
>>848
たくさん気持ち良くなりましょうね♪
あ、勃起してくれてるの嬉しい♪
(ムクムクしてるちんぽを見下ろしてにんまり)
あ、一人びゅっびゅしちゃったんですね♪
今まで我慢してたのにチンポシコシコが好きになっちゃったの可愛いです♪
(私の体が一瞬光に包まれると)
(薄紫の肘までのファー付きグローブとブーツ、乳房の先っぽを隠すファー生地のブラジャー)
(乳肉に食い込む紐が谷間とローライズなショーツの間に渡されたコスチューム)
(何も身に着けてないよりも肌を強調するような格好で、頭にはギザギザの黒い耳がぴょこりと動いていました)
(体を軽くひねると、おっぱいが遅れてたぷんって揺れて左右がぶつかりました)
理沙さんの勃起オチンポみたいです♪
よかったら可愛い皮を剥いて中の亀頭ちゃんに挨拶してあげたいです♪
ムキムキできたら先っぽ舐めてあげますから♪
【こんな感じでどうでしょう♪】
-
>>849
だって……サフィーナさんにおちんちんシコシコの気持ちよさ、教えて貰いましたから♥
我慢は身体に毒だっていいますでしょう……?
(困ったようにサフィーナさんを見上げて、勃起おちんちん擦り付けて)
あぁ…♪なんてえっちな格好なんでしょう♥
サキュバスさんというよりは、えっちな雌犬さんというか…狼さん?でしょうか?
おっきなおっぱいが……あっ♥ だめ、えっちすぎますっ♥
(衣装の持ち主よりも格段に大きく、紐が今にも引きちぎれそうに乳肉に食い込んで)
(ポーズを作るのに合わせるように、重たく揺れるおっぱいがおちんちん勃起させて)
はぁい……私の勃起おちんぽぉ♥ 見てぇ♥
カウパーとろとろの…んんっ、敏感な先っぽ、剥くところ見てぇサフィーナさぁん♥
はぁ…んぁあ、おちんちん興奮しちゃう……
(促されるまま、サフィーナさんの眼前で勃起ちんちんを突き出して)
(濡れてる竿を握ると、むきっ♥と包皮を自分で剥いて、昼間のオナニーの後の臭いを拡散させちゃいます♥)
-
>>850
カウパーなんてカタカナことばじゃなくって
(膝をつくとまた遅れておっぱいが上下に揺れて、余韻で左右に何度も揺れていた)
これからは、ちん汁って言わないとだめですよ♪
(剥けたチンポと目線の高さを合わせて先の割れ目にふっと息を吹きかけます)
すんすん♥んはぁ、凄い匂いですね♪乾いたザー汁臭♪
(舌を突き出して、先から垂れてくる汁を受け止めると顔を上に持っていって……ぺろって鈴口の割れ目を舐めあげます♪)
れろぉ♥れろ、れろ、れろっ♥
(上目遣いで目線を合わせながら舌だけで鈴口を上下に左右に舐めてチンポを上下左右に動かして)
ちゅっ、くちゅ、ちゅっ♥
(唇を開いて先っぽだけを吸いながら鈴口を薄い舌先で舐めあげる♪)
理沙さんはおっぱいが好きなんですね♪
理沙さんもおっきいおっぱいがついているのに、ふふ♪
(コスチュームをのブラを少しずらすと盛り上がった乳輪とぷっくりとした先割れのピンク色の乳首が現れて)
(つばで濡らした亀頭の先を乳首の先で捏ねて、鈴口を開かせたり、乳首を亀頭に食い込ませたりしてあげます♪)
我慢できないイイコは、狼さんに食べられてしまいますよ♪ふふ、じゅる、ん♥んちゅぅっ♥
(唇で吸い付きながら亀頭を咥えこんで唇で扱いて皮を剥きあげてカリクビの粘膜に唇の裏側を密着させます)
(頬の内側で舌で亀頭を舐め回しながら、軽く頭を上下に動かして亀頭のカリの先とエラの端を擦り上げました♪)
-
>>851
あ……はい、わかりました♪サフィーナさん♪
んんっ♥ ちん汁♥ ちん汁いっぱい溢れてきますぅ♥
(とろんとした目で、ちん汁、と口に出すと、とってもしっくりくる感じがして)
(どんどんやらしい気持ちが強くなって、実際に筋を作っていきました)
ひゃうっ♥ そこはぁ、敏感ですからぁ……はぁん♥
(その筋をたどるように、つつー♥と舌が裏筋を舐め上げるとゾクゾクしちゃいます)
(少し開いた鈴口は輪をかけて敏感で、舌先が触れるだけでビクビクッ♥)
あっあ♥ それっ…それぇ♥ はぁぁ♥ おちんちん揺らさないでぇ♥
はぁんっ…吸わないでぇ、ちゅうちゅう吸うとびゅーびゅー出る♥ 出ちゃう♥
(すんでのところで耐えてしまうけれど、粘り気の増したちん汁がとろぉ♥)
自分のものと、他人のものは違いますものぉ……
サフィーナさんのおっぱいは、私から見ても形がいいし、おっきくて羨ましいです♥
ひゃん♥ そんなことまでっ…乳首っ、乳首でおちんちん犯されちゃう♥
サフィーナさんっ♥ あぁん…食べちゃって♥ 我慢できないイイ子の理沙をぉっ♥
にゅるにゅるしゅる♥ おちんちん食べられちゃうって気持ちイイぃ♥
もうダメっ、イくイくっ♥ 久しぶりのおしゃぶりでおちんちんびゅっびゅ♥ ううぅ♥
(未知の、強い性感にあっという間に頂上に昇りつめ)
(サフィーナさんに亀頭付近だけ口に含まれたまま、勢いよく濃厚精液を放ってしまいます)
(無意識に腰を突き出して、喉奥まで押し込もうとしちゃいました)
-
>>852
んむぅ♥ん、んっ♪♥
(理沙さんのびゅっびゅっが始まるとつい笑みがこぼれて目尻が垂れてしまいます)
(にやけすぎてこぼさないようにしっかり吸い付いて唇を尖らせた分鼻の下をのばして受け止めます♪)
(びゅっびゅが収まると、んー?♥とオチンポ咥えながら息で問いかけてから)
(親指で尿道を抑えて残り汁を扱き出しながら、じゅぷっ♥っとオチンポから唇を離します)
あー♪♥
(口を大きく開けると舌の上に黄ばんだドロドロのザーメンが乗ってるのを見せて)
ぐちゅぐちゅ♪あむ♥んぐ、ん、くちゃ♪♥
(ザー汁を転がしながら咀嚼してから、またあー♪と口を開けました)
(歯や上顎、頬の内側にザーメンが絡んでどろって糸を引いて口内全部にこびりついてるところを見せてから)
(ごきゅっと喉を鳴らして塊を飲み込みます♪)
(エネルギーを取り込んで乳首の先が尖って上向きに勃起しました♪)
濃厚で美味しいです♪おばさんの熟成ザー汁♥
ごちそうさまでした♪
(チンポの根本でぶらさがってるたまたまにちゅってお礼のキス♪)
とてもおいしくて、こんなに興奮してしまいました♪
(仰向けに寝転んで足をM字に開いて、ローライズで幅の狭いショーツを横に軽くずらすと、割れ目からとろっと糸を引く土手をお見せします♪)
(よく見るとこのコスのふわふわな尻尾はアナルに直接挿入されてるプラグでぶら下がっていて、腰を丸めるようにしてピンク色の肛門と金具の結合部も見せつけます♪)
次は理沙さんとおまんこにチンポハメする交尾したいです♪
(土手を指で開くと内側のピンクな二枚ヒダがクリトリスから割れ目の終わり彩っていて、真ん中でピンク色の粘膜に空いた膣口がヒクッ♥って吐息を漏らしました♪)
お願いします♪サフィーナのオマンコ穴にオチンポ入れて、濃いザーメン奥にいっぱい出してください♪
(膣口がきゅってひくついてアナル尻尾も震えて肛門が尖りました♪)
【理沙さんのおっぱいは少しタレ気味で、乳首は乳輪大きめの茶色い陥没乳首がいいなって思いました♪】
-
>>853
あー♥ あーきもちー♥ いっぱい出るっ、出てるのぉぉ♥
(射精しながら、腰も動かして絞り出すようにします)
(サフィーナさんの鼻の下伸びた顔見てると、また興奮してきちゃいました♥)
おふっ♥ はぁぁ……♪
(そして、ようやく収まった――ようなところで、一旦おちんちんから口が離れて)
あっ、それもやらしいっ♥ 私のザーメン、口の中いっぱいにこびりついてるっ
(まるで自分がサフィーナさんの口の中を征服したような、そんな感覚がしてました)
(喉が上下するのをうっとりと見つめて)
あぁ……私のザーメンで、興奮してくださったんですね……嬉しい♥
どういたしまして…んふ、熟成ザー汁だなんて、スケベな言い方しないでくださいな♥
サフィーナさんのために、オナ禁……したくなっちゃいますから♪
わぁ……おまんこ、すっかりトロトロになってますね♥
しかもお尻に尻尾…プラグを入れてるなんて、そっちの穴も経験豊富なんですのね?
少し捲れ上がってますよ……やらしいっ♥
(はぁはぁ♥息を荒くして、またおちんちんが勃起しちゃいます)
(犯されたい♥っておねだりしてるおまんこをじっと視姦して)
あぁん♥ わたしっ、私もっ…サフィーナさんのとろとろマンコにチンポハメ♥ しますっ♥
交尾っ、交尾しちゃう……はぁぁ♥ 濃いザーメンを、いーっぱいびゅっびゅ注ぎ込みますからねぇ♥
んふぅっ…んん、あ、奥まで、吸い込まれて……あぁぁん♥
(ひくつく肉穴を目にして、若い子みたいに鼻息荒くして、はしたなくがっついてしまいます)
(サフィーナさんにのしかかって、久しぶりのおちんぽハメにぎこちなく割れ目探りながら、一気に奥までずぶぶぶっ♥)
【あん…恥ずかしいっ、あまりはっきりと表現されてしまうと……だらしないおっぱいでごめんなさい】
【でも、気に入って貰えると嬉しい、です】
-
>>854
はい♪興奮するやらしいザー汁ですよ♪♪
オナ禁してキンタマぱんぱんにしちゃう理沙おばさんのことも好きですけど
我慢できずにシコシコばっかりしてるお猿さんな理沙さんも好きで迷っちゃいますね♪
(自分のおっぱい揉んで尖らせて、自分で乳首をぺろりと舐めながら迷ってしまいます♪)
はい♪お尻の穴でするアナルセックスも何回もしてますよ♪
ふふ、もっと見てください♪まんこ穴もケツ穴も♪♥
(わざといきんできゅっと二穴をヒクつかせました)
はーい、いらっしゃい理沙さん♪
(両手を広げてる理沙さんを受け止めます♪)
(仰向けでも上向きに張り出してるおっぱいで理沙さんのおっぱいを受け止めながら)
(腰を浮かせて動かして、自分から理沙さんのオチンポの先が割れ目の真ん中の膣口に入るように導きます♪)
(内側までべっとりと濡れた膣穴にチンポを咥えこんで包み込みます♪)
あん♥入ってきてます♪♥
(体温より熱くてヌルヌルな中へ導いてラビアで根本を包みます♪)
んっ♥奥まで届かない可愛いオチンポ食べるの♪大好きです♪
(子宮口と鈴口はキスできなくて先っぽが途中で止まってました♪)
(お腹側の膣壁は数の子みたいな小さなつぶつぶが沢山並んだ天井で、カリとカリクビを刺激しながら密着して)
(背中側のほうにはヒダがいくつも並んで少し動くだけでエラを捲くるように引っかかります♪)
好きなときにザー汁ビュッびゅしていいですからね♪
(理沙さんの頭を抱いておっぱいではさみながら囁いて、耳たぶを指でくすぐります)
-
>>855
サフィーナさんとっ、交尾、交尾っ……ふあぁっ♥
(トロトロぬるぬるのおまんこに興奮しながらぬるりと腰を突き入れると)
(小さなおちんちんを根元まで飲み込み、包茎ちんちんを締め付ける肉襞に包まれた、それだけで暴発してしまいそうで)
あぁっ♥ こんな、私の、全部、入って、ぇっ♥ とけりゅぅ♥
(おちんちんが根元まで全部入ってしまっても奥まで届いていないという事実に頭が真っ白になりながら)
(フェラチオよりも強烈な快楽に、腰は勝手に動いてしまい)
ひぅっ♥ い、言わないでくださいっ♥ かわいいとかっっ
こんな、ぬるぬるつぶつぶのおまんこで締め付けぇっ♥ 耐えられない…んあぁっ♥
んふぅっ、ぁっ、サフィーナさ、あぁっ♥ またっ、また、出るぅっ♥
おちんぽイくイくっっ♥ んっはぁっ♥ あっ、ひっ、ああぁぁぁっ♥
(ねっとり絡みつくような甘い声を漏らしながら、名器に遮二無二腰を振り、必死に気持ちよくしてあげようとする)
(しかし、濃厚な先走りを、それどころかあっさり射精して精液を注ぎ込みながら、皮を剥いて亀頭を露出させ)
(腰を大きく触れば抜けてしまうからか、小刻みにヘコヘコみっともなく腰をくねらせ、快楽を貪って)
ごめっ、サフィーナさっ、わたし、わたしぃやっぱり我慢、できなくてぇっ♥
オナ禁無理っ♥ ひああっ♥ ザー汁びゅっびゅ♥ へこへこ♥
そっちの方がすき♥ お猿さんなのぉぉ♥
(サフィーナさんの言葉に申し訳なさそうにしながらも、腰振り射精を止めることも出来ず)
(何度も、何度も射精を繰り返せば、ぱちゅんっ♥ぬちゅっ♥と水音も響いておっぱいも重たく揺れる)
【すみません、遅くなっちゃいました】
【そしてそろそろ凍結をお願いしたいです……ご都合は、いかがでしょうか】
-
【ごめんなさい、眠気がきてしまいました……お返事できておらずおまたせしました。ここで一度区切りでお願い致します】
【凍結でしたら金曜日の夜に待ち合わせをしてお会いしたいです】
【ごめんなさい、先に落ちますね…もしこの日が難しいときは伝言板で違う日をお返事しますね】
【ではおやすみなさい】
-
>>857
【遅い時間ですからね……お疲れさまでした♪】
【金曜日、今のところは大丈夫な予定です……また21時目安でお願いします】
【今日もとても楽しかったです♪】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りいたします】
-
>>859
【移動してきました、今夜もよろしくお願いします】
-
【こんばんは、おまたせして本当に申し訳ありませんでした……】
【今日はロールの続き、というよりはもっと理沙さんのことを詳しく知るお話をしたい、お好みの衣装やシチュエーション等……そんな気持ちを持っていますがいかがでしょうか】
-
>>861
【いえいえ…誰しも忙しかったりするときはありますのでお気になさらず】
【ふふっ……私もサフィーナさんのこともっと詳しく知りたいです♪】
-
>>862
【ありがとうございます、お優しいですね♪】
【では、今日はじっくりとお話を♪】
【時間としては0時までとなってしまいそうです】
【今日はどんな格好を致しましょうか♪前回のような肌の露出が多い格好がお好きでしょうか】
-
>>863
【24時までですね、わかりました】
【いざ考えてみると、案外思い浮かばないものですね……露出が多い服装は、確かに好きですよ】
-
>>864
【よろしくおねがいします】
【私はバニースーツや競泳水着のようなハイレグ、ぴっちりとしたコスチュームも好きだ ったりします、ガーター・ベルトで太ももを強調するのも好きですね】
あとは…童貞を殺す服と呼ばれていた胸と背中が大きく空いたニットの服も好きです、理沙さんにいやらしい目で見てほしいです♪
(お尻くらいまでの丈で太ももを見せていました)
理沙さんには、ガーター・ベルトとセットのランジェリーを身に着けていて欲しいですね
年甲斐もなく気合入れてエッチに臨んでいるのが好みです♪
スリットが入っていて、おちんちんにはペニス用ストッキングを履かせていて、というのも好みです♪
そういえば理沙さんの容姿について詳しく聞いていませんでしたが……おウマさんのゲームアプリでこの前実装された妖艶な雰囲気の方などがいいなと思っていました
理沙さんのほうはイメージとして何かございましたでしょうか♪
-
【ごめんなさい、ちょっと疲労が出てしまっています】
【お待たせしてしまいました】
>>865
特にこれが好き!とまではあまりこだわりませんが、タイトな服や、胸元なんかが大きく開いていたり、
短くてお腹が見える、などはいいですね
年甲斐もなく、なんて言われると恥ずかしいですけど……でも、求められることに悦びを感じる部分はありますから
サフィーナさんとお会いするときは、気合は入ってますよ……ふふ♪
ペニスストッキングとか、玉ブラ付けているのもいいですね
そうですね、あの方みたいな感じはある…と思って貰えますと嬉しいかも?
これといったモチーフは特に今のところはないですから、むしろ寄せていく方向になるかもしれませんが
-
>>866
【お疲れ様です、そういう日もありますよね、しっかり休みましょう♪】
理沙さんの好きなおっぱいを強調したりですね♪わかりました
気合を入れる……会う前からエッチする気分を自分で高めているのが好きだったりします♪
玉ブラもいいですね♪
おしゃれで素敵なランジェリーをつけていたのに会う前から中をガビガビにしてしまったり、触ってないのにお漏らし射精してくださると嬉しいです♪
そんなふうになるように理沙さんにおちんちんの気持ちよさを刷り込んで差し上げたいです♪
ではその認識で♪ありがとうございます♪
今日はここでお休みと致しましょうか
次回は火曜日の夜か水曜日の夜はいかがでしょう
-
【今日はここで、おやすみなさいませ】
【あえて嬉しかったです♪お返事お待ちしてますね】
【スレをお返しします】
-
>>868
【最後に寝落ちてしまってすみません……】
【水曜日の夜21時の待ち合わせでお願いします】
【私も楽しかったです♪またよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
-
【場所をお借りします♪】
【待ちきれずに早く来てしまうエッチなおばさんと使いますね♪】
【プロフィールを見ていただきありがとうございます♪興奮してくださることをもっともっと盛り込みたいと思っています♪】
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>>870
【改めましてこんばんは、サフィーナさん♪】
【……仰らないでください、私はただ…んんっ……】
【私だけではなくて、サフィーナさんも興奮して欲しいと思ってます】
-
ただ、なんですか?ふふ
(そっと握っていただけの手から指を絡める)
そう言ってくださると嬉しいです♪
(理沙さんの股間を服の上から撫でて、縦に動かして竿の形をなぞります)
(気がつくと私のコスチュームが変わり、乳房の先だけをファーで隠し、それと面積の小さなショーツが体をクロスしてなぞる紐で繋いだ格好になります)
(理沙さんからは白い上乳の肌が突き出しているのが視界に広がっています)
今日もいっぱいおちんちんからびゅっびゅしましょうね♪
(肩に顎を乗せて耳たぶに息を掛けながら、おちんちんをきゅっと摘んで中で皮剥いてマッサージ♪)
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>>872
なっ、何でもありませんっ
(顔を真っ赤にして、目線を逸らす)
……ふふ
(その一方で、指を絡める動きに呼応して、自分でも指を絡めていき)
あっ…ん、はぁ……ぁん♥
(下腹部に手が伸びてくると、指先には小さく硬く勃起してるおちんちんが触れました)
(すりすり、輪郭をなぞられているうちに先走りが染みをつくって)
サフィーナ、さぁん…ああ、今夜もなんてえっちな格好なの……?
サキュバスさんだからでしょうか……
んぁ、はぁい♥ おちんちんからびゅっびゅ、しちゃいます……うぅっ♥
しょっ、しょこはぁ♥ くにゅくにゅされるとぉ……はうぅ、出ちゃうぅぅ♥
(敏感な皮の中をマッサージされるだけで、早速精液お漏らししちゃいました)
-
>>873
かわいいです♪もう、こっちを見てください♪
(絡めた指先で手のひらをくすぐりました)
はい♪この格好は皆さんに、いえ理沙さんに勃起してもらう為の格好ですよ♪
(体の動きに遅れておっぱいがたゆん♥と揺れて理沙さんの二の腕に押し当てます)
あ、中で出しちゃいましたね♪んふふ♪♥
おちんちんビクビクしてかわいいです♪
(服越しにおちんちんを摘んで、収まるまで指先で感じます)
おもらしで汚しちゃったらお掃除しないとイケませんね♪
(スカートの中に指を差し込んでショーツをずらして太ももに渡します♪)
ザーメンべっとりついてますね♪においも凄いです♪
おまんことキスしてたところにシミも♪ふふ
(ちゅっと頬にキスすると、膝たちになっておちんちんの前に顔を持っていきます♪)
れろ、ちゅ、れろれろ♪ちゅっ
(鈴口にキスして吸い付いて舌を出して亀頭を舐め回します♪)
-
>>873
かわいいです♪もう、こっちを見てください♪
(絡めた指先で手のひらをくすぐりました)
はい♪この格好は皆さんに、いえ理沙さんに勃起してもらう為の格好ですよ♪
(体の動きに遅れておっぱいがたゆん♥と揺れて理沙さんの二の腕に押し当てます)
あ、中で出しちゃいましたね♪んふふ♪♥
おちんちんビクビクしてかわいいです♪
(服越しにおちんちんを摘んで、収まるまで指先で感じます)
おもらしで汚しちゃったらお掃除しないとイケませんね♪
(スカートの中に指を差し込んでショーツをずらして太ももに渡します♪)
ザーメンべっとりついてますね♪においも凄いです♪
おまんことキスしてたところにシミも♪ふふ
(ちゅっと頬にキスすると、膝たちになっておちんちんの前に顔を持っていきます♪)
れろ、ちゅ、れろれろ♪ちゅっ
(鈴口にキスして吸い付いて舌を出して亀頭を舐め回します♪)
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>>875
私に勃起してもらうため……そんな格好を?
んっ…あ、サフィーナさんのおっぱいが、当たってます……
(重量感あるおっぱいが、ふにゅんと二の腕に当たって幸せな感触)
(思わずごくりと生唾飲み込んで、おっぱい見ちゃいました)
そ、そんな事ぉ…いわなひっ、れぇ♥ だってっ、我慢っ♥ むりぃっ♥
おちんぽ汁出ちゃうのぉ♥ びゅっびゅ、しゅき♥
(射精は自分の意志では止められず、下着を汚す羞恥すら快感になって顔を赤らめ)
(サフィーナさんのすべすべの指先を感じながら、二回、三回と大きくおちんちん震わせました)
あぁぁ…は、はひっ♥
(ぐちゅ、と湿った音とともに、ザーメンまみれのショーツが引き下ろされて)
ごめんなさぁい、ごめんなさい……おちんちん、毎日洗ってるけど、すぐ気持ちよくなってしまうの……
匂ってしまってるの、恥ずかしいです……嗅がないでぇ♥ やだぁ♥
(さらなる羞恥に、顔から火が出そうになって、両手で顔を覆ってしまい)
……ぁ、はぁ♥ えっちな音立てて、吸っちゃ……やぁ♥
ひゃうぅ♥ おちっ、おちんちん溶けるぅ♥
早漏ちんちん、サフィーナさんにぃ食べられて……はう♥
(亀頭に吸い付かれて、先走りが、射精の残りが、綺麗に舐めとられていきました)
(その舌の刺激だけでもまたイきそうになって、でもぷるぷる震えながら我慢、しちゃいます)
-
【なんだか、板が重たくなってます……?】
【やっと反映されました】
-
>>876
おちんちんしゃぶりやぁですか?♥
ちがいますよね〜やーじゃなくて大好きですよね?
フェラチオ好きって言わないと、次はおちんちんペロペロしてあげませんよ?ふふ
射精我慢してる顔好きです♪興奮します♪
皮剥きしちゃいますよ?力んで我慢しましょうね♪
(段々と小さい子どもに言うような口調になりながら、理沙さんを見上げながら顔の横でおちんちんに指をかけて、むき♥って包皮を全部剥きあげてカリクビを露出させます)
(舌を大きく突き出して、エラの膨らみの裏側を唾液をつけながら舐め回して濡らします♪)
次はおっぱいでびゅっびゅも覚えてくださいね♪
(おっぱいの正面の谷間に理沙さんのおちんちんを挿入させて挟みます♪)
(唾液でぬるっとした感触と乳肉で挟んで上下に互い違いに動かしてずりあげます♪)
(正面からおっぱいに挿入したのにちんちんの先が体につかない深い谷間でおちんちんを包みます♪)
おっぱいびゅっびゅ出来たら♪次は理沙さんの好きなおまんこびゅっびゅしてもらいますよ♪
おまんこ大好きですよね?ふふ
(とろりと唾液を谷間に垂らすと亀頭が濡れて擦れました♪)
【一瞬不安定になりました、私も二回書き込みをしてしまって……困りますね】
-
>>878
ひぅっ♥ だ、だって、こんな、おしゃぶりぃっ♥
耐えられない、から…んあぁっ♥ ごめんなさいっ、嘘つきましたぁ
フェラチオしゅき♥ はぁうっ、ぁっ、サフィーナさっ、あぁっ♥;
(甲高い声を漏らしながら、率直にサフィーナさんの言葉を認める)
(先走りをとろとろ漏らしながら、ギリギリのところで射精は我慢している――が、さんざん弄ばれて早漏ちんちんは限界も近く)
(少しでも気持ちを紛らわせようと、左右にみっともなく腰をくねらせ快楽を貪ってしまう)
ふ、あぁぁ…っ♥ はぁい、がまん…しましゅ♥
だからぁ…ちんちんむきむき、してぇ……あうぅ♥
(子ども扱いされる事にさえ興奮して、無意識に言葉遣いすら幼児めいてきてしまう)
(包皮を引き下ろされると、むわぁ♥と蒸れた臭いが拡がっていく、それだけでも暴発してしまいそうで慌てて)
んぁっ♥ あっ、ひっ、ああぁぁぁっ♥
(サフィーナさんの舌技に酔いしれながら、唾液をまぶされたおちんちんが気持ちよすぎて腰振りを止められず)
(みっともなく腰を振りながら、普段は清楚さの漂う顔をだらしなくゆるめて)
あぁんっ、いい♥ いいのぉ♥ サフィーナさんの、おっぱい柔らかいぃ♥
にゅるにゅる気持ちいいっ♥ こんなの、我慢、できないよぉっ♥
覚えちゃう♥ おっぱいびゅっびゅしゅる♥ したいぃぃ♥
これぇ、これぇっ♥ おちんちんとけりゅっ♥ とけちゃうぅぅぅぅっ♥
(へこへこ腰を打ち付け、それでも深い谷間の奥底には全く届かない)
(そのことに申し訳なさそうにしながらも、パイズリ奉仕のまえには射精を止めることも出来ず)
(情けない声を出しながら、何度も、何度も射精を繰り返せばべっとり精液の絡みついた谷間から精液がにじみ出て)
はぅっ、あぁ♥ あふぁぁ♥ おまんこ…おまんこっびゅびゅ、するぅ…♥
んひ、ひんっ♥ あひ、ひんっ♥ おまんこ、おまんこぉ……♥
(表情を蕩けさせて、ちゅぽんっ♥と谷間から短小包茎を抜けば)
(ちっちゃなちんちんをまた勃起させて目を血走らせ、息を荒くしてサフィーナさんの股間を見つめました)
-
>>879
よく言えました♪ではこれからも理沙さんにフェラチオ、いえ口まんこでちんちんしゃぶってザー汁ごっくんしますね♪
(わざと卑猥な言葉で煽って刷り込みます♪)
んっ♥はいパン、パン♪腰振っておっぱいでチンポずりしてください♪
(腰を打ち付けられるとおっぱいが若干潰れて形を変えます)
(紐で結ばれるだけで拘束されてない2つの乳肉がだぷだぷ揺れて、腰を押し返していました)
♥またびゅっびゅできましたね♪
何回も射精できる立派なタマタマとかわいいおちんちん♪それとスケベな理沙さん大好きです♪
(谷間からチンポを引き抜くと竿に絡みついたザーメンが糸を引いて周りに飛び散らせました)
ほら、こんなにザー汁出してくださって♪嬉しいです♪
(2つのおっぱいを左右から寄せると谷間から白濁汁が押し出されて、おっぱいを互い違いに動かすと谷間でぐちゅぐちゅと掻き回す音がなりました)
ふふ、待て、ですよ♪
(戌に言うみたいにしてウインクしました)
(立ち上がると理沙さんにお尻を突き出して、薄紫のショーツをずりおろしていきます♪)
(大きな丸いお尻と谷間、足の付け根の間の柔らかい土手を見せて、クロッチまで白濁した糸がいくつも垂れてるのを見せつけました)
理沙さんのかわいい姿を見せて、濃いスケベなザー汁臭を嗅いで興奮してます♪
(長い足を伸ばすと理沙さんより腰が高くなってしまうので少し膝を曲げてがに股になって)
(お尻を自分で掴んで左右に広げて、ピンク色のアナルとつられて開く大陰唇と小陰唇、膣口と周りのピンク粘膜を見せつけて)
ん♥
(少しいきむと膣口が窄まって白濁した粘液が床までびゅっ♥と搾り出しました♪)
興奮してるのは理沙さんだけじゃないんですよ♪
理沙さんのおちんちんで興奮した私のおまんこに理沙さんのチンポをください♪♥
いっぱいずぼずぽして中でザー汁びゅっびゅっお願いします♪♥
よし、ですよ♪ふふ♥
(お尻を左右に振って、体の向こうではみ出して揺れてる乳房の影をみせながらおねだりと躾をするのでした♪)
-
>>880
はひぃ…口まんこで、ザー汁ごっくん……お願いしましゅ……♥
(ごく自然に、サフィーナさんの口にする卑猥な単語を刷り込まれていって)
(だらしない笑みを浮かべて、ちんちん勃起させてました)
ひうっ♥ くふぅっ♥ あっ、それっ…イイっ♥
気持ち良すぎぃ♥ ザー汁っいっぱいっ♥ 出ちゃいます、出りゅううっ♥♥
ひああっ♥ イクっイクううっ♥ おっぱいでザー汁搾られてぇっ♥ イキますううううっ♥
(ぶぴゅるるるっ♥ と早漏ちんぽがおっぱいまんこの中で爆発して)
あぁぁ……♥ サフィーナさんの、おっぱい…スケベぇ……しゅきぃ♥
(にちゃにちゃと、粘着質な音を立てながらにじみ出る白濁汁を食い入るように見つめていました)
わふんっ……
(待て、と言われて、本物の雌犬のように、ちんちん勃起させたまま待って)
……はぁ♥ サフィーナさんも、おまんこぐっしょり濡れてる♥
それに……はぁん♥ やらしいまんこ穴、ヒクヒクして……
ちんちんずぼずぼしますっ♥ おまんこの中でザー汁♥ びゅっびゅしますっ♥
だから……わふっ♥ あああっ♥ おまんこ気持ちいぃ♥
(お預けから、やっと良しと言われてついに繋がれたサフィーナさんのおまんこ)
(つぶつぶした突起が絡みつき、本気汁が絡みついて、それだけでも射精しそうな快感をもたらしながら)
(きゅうきゅう吸い付き、ちっちゃなちんちんでも締め付け、呑み込むような貪欲さに、腑抜けた声が出てしまい)
あっはぁ♥ぁんっ♥ はぁんっ♥
(ぱちゅっぱちゅっと独りよがりに腰を振り、何度も、何度も、擦り付けるようにおちんちんを出し入れ)
(お猿さんみたいにちんちん快楽に溺れ、我慢してきた射精欲もこらえるのはやめて)
い、いきますっ…サフィーナさんっ、もう私、私、わたしぃ……びゅっびゅ出るぅぅぅ♥♥
(そのうちに、ピストンが自然に小刻みで速くなって、玉がきゅっと縮んで、気持ちいいのが昇ってきて、勢いよく射精♥)
【今夜はここで凍結をお願いします】
【……どんどん躾けられちゃってるの、気持ちよくなってる♥】
-
>>881
【承知しました、ここで凍結でおねがいきます】
【イヌみたいな反応と鳴き声がかわいいですね】
【次は土曜日の夜はどうでしょうか】
【今日はやや眠くなってきましたのでこちらはここで落ちますねもしなになあったら伝言板で連絡します】
【おやすみなさいませ】
-
>>882
【ありがとうございます♪お好みなら、これからも犬っぽくなりますね】
【土曜日の夜、今のところ大丈夫です…また21時待ち合わせでお願いします】
【今夜も楽しかったです♪またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
-
【場所をお借りします♪】
【前回はお約束したのにお会いできず申し訳ありませんでした】
【さて、上の続きから、でも、仕切り直しで理沙さんのことを煽って勃起させるところからでも、どちらでも♪と思っています】
【今日のお気持ちはどうでしょう?】
-
【こちらをこれよりお借りします】
>>884
【やむを得ぬ事情があったのでしょうから、仕方ないですよ】
【こちらも集中できない状況でしたし……】
【そうですね……気分的には続きをしたいです】
-
>>885
【やはり、とてもお優しいですね…ありがとうございます♪】
【では続きから準備致しますね】
【(理沙さんの前に跪くと、おちんちんを優しく握りたまたまを下から持ち上げながら揉んで)】
【ぐぽ♥ちゅぱ♥ん、ちゅっぅ】
【(唇で吸い付いて皮を剥きあげてカリクビを舌で舐めて唾液を絡めて)】
【準備致しますので少々お待ち下さい♪】
【(微笑んで見上げながら唾液の絡んだちんちんを顔の横で手コキしてくちゅくちゅって音を立てました)】
【これから気持ちいいびゅっびゅいっぱいしてもらいますから、自分でシコシコはダメですよ、ちんちんをおっきくして、待て、ですよ♪(とウインク♪)】
-
>>886
【はい、お待ちしt……あぅっ、はぁんっ♥】
【……はひ♥ おちんちん勃起させて、サフィーナさんのお返事待ってましゅ♥】
-
>>881
ん、私の中で理沙さんのおちんちんがいっぱい擦れてます♪♥
見てください♪、理沙さんのが入って♪出て♪素敵です♪♥
(背中側のヒダ粘膜でカリを擦って、お腹側のつぶつぶでエラと裏筋に絡みついておちんちんをしゃぶっていきます)
(柔らかいピンク色のラビアは竿に引きずられて捲れて吸い付くところや、膣口から出入りする度に白濁した粘液が竿に絡むところも見てもらいます♪)
(背を弓なりにしてお尻を突き出して、アナルと結合部を見せつけて、体に重たくぶら下がるおっぱいが揺れているところも脇から見てもらいます)
んっ♥がんはれ♪がんばれ♪♥
はい、パコパコ♪パコぱーこ♪♥
おちんちん沢山きもちもくなるズボズボがんばれ♪理沙さん♪♥
(腰振りに合わせて煽りながらきゅっと膣を締め付けておちんちんを粘膜で扱きます♪)
もういっちゃいますか♪♥いいですよ♪
私のおまんこの中でワガママびゅっびゅしてください♪♥
(おちんちんが限界を迎えるのが判って、小刻みな腰つきに合わせて膣をキュッで締め付けて亀頭を扱き出して)
(射精が始まるとお尻を突き出して根本まで繋がりながら深いところでザー汁を受け止めます♪)
あんっ♥熱いのがいっぱい♪理沙さんのザー汁が奥でびゅっびゅしてきてます♪♥
あん、すごい♥気持ちいいです♪♥ふふ
(射精が収まると腰を前に出してぬぷ♥っとおちんちんを吐き出しました)
中出しザー汁びゅっびゅお疲れ様でした♪♥
(上半身を下げてお尻を上向きに突き出して、ハメる前はぴっちりと閉じていた割れ目がほぐれてラビアをはみ出させて、湯気が出そうな膣口が半開きなところを披露します♪)
おまんこ使っていただいてありがとうございました…♪ンッ♥ンンッ♥
(イキむとアナルが窄まって割れ目が尖るくらいひくつきながら)
(びゅく♥ぶっ♥どぶっ♥と泡だったザー汁が膣口から糸を引いて垂れ落ちます)
理沙さんにはこれからももっとタマタマの中をザー汁でパンパンにしてもらって♥
こんなふうに中でびゅっびゅして欲しいです♪♥
(膣口から垂れてくるザー汁を指で掬うと膣口に戻すように指を入れて、濡れた指先は舌で舐めて味わいます)
ふふ、サキュバスの私はまだまだ満足してないですよ♪
ご奉仕するので仰向けで寝そべってください♪
-
>>888
あっ、あぁっ♥ 私のちんちん、おまんこに、全部…入ってぇ……っ♥
はぁん、あっあっ♥ サフィーナさんの、おまんこぉ♥
(おちんちんを突き入れて、初めて実感するちんぽ快楽に頭が真っ白になり、腰は無意識に打ち付けられて)
(にちゅくちゅ♥と粘膜同士が触れ合った音を響かせ、自分でもパコパコ♥とサフィーナさんに続けて言葉を発して)
(亀頭や竿身に寸分の隙間なく吸い付き、ふたなりちんちんを苦も無く飲み込んでゆくおまんこを堪能していく)
うぅ♥ すごいぃぃ♥ ふぁぁ♥また、ナカがきゅぅって……♥
んっ、あっはぁっ♥ は、はい…ザー汁、びゅっびゅしちゃいます…い、いっぱい…んぅっ♥
はぅっ……あっあぁぁっ、はぁぁぁんっっっ♥
(卑猥な言葉で耳を、脳髄を犯され、このうえなく淫らな気分になっているのと同時に、魔性のおまんこが絡みつくサフィーナさんの好きなように蹂躙されてしまう)
(的確に弱いところを刺激されると、射精感を我慢する事なんて出来なくて、一際深く腰を打ち付け乾いた音を響かせて、精液を膣内にぶちまけると)
(ぶるるっ♥と肩を震わせて感慨深そうに吐息を漏らす)
(日頃のオナニーはともかく、先ほどのおちんちんしゃぶりよりも刺激的で、新鮮な、深い部分での繋がりに、嬉しさがこみ上げてきて目が潤み)
(射精を続けながらも腰を振り、もっと締め付けて欲しそうに甘えた声を漏らすが)
あっ、あはっ、あっあぁんっ♥
……サフィーナさぁん、ありがとうございましたぁ……
(口元がいやらしく持ち上がり、射精の快感に酔いしれていると、労うどころか引き抜きに合わせて更なる刺激を与えられ)
(幸せそうな声と張り詰めた表情を浮かべてぴゅっぴゅっ♥と追加の精液を吐出すと、想像もできないような強い刺激と射精の快感が押し寄せて)
(ようやく一回目の射精とその追加が終わると、力が抜けてぐったりとしてしまう)
あぁ♥ おまんこから、私のザー汁溢れちゃってる……勿体ない……
はひぃ♥ これからもぉタマタマをザー汁でパンパン♥にしましゅ……♥
おまんこいっぱいになるまでびゅっびゅするの、気持ちよかったぁ♥だから頑張るのぉ♥
はぁ、はい…♥んっ♥
……こ、こうですか? あぁんっ、この格好も…んっ♥
(一度や二度の射精では萎えることのないおちんぽを一丁前にそそり立たせ、促されるままに仰向けに寝て)
(射精したばかりの身体は再び昂り、自然と誘うようにおちんぽをぶらぶら振ってしまう)
【お待たせしました……圧倒されちゃいました】
-
>>889
ありがとうございます♪
おちんちんはまだまだ元気でスケベですね♪嬉しいです♪
(仰向けになった理沙さんをおっぱいの下乳越しに覗き込んでにっこりとします)
(腰に跨ると爪先立ちになりながらしゃがんで、割れ目がくぱぁ♥と開いて膣口から溢れるザー汁と自分の粘膜を滲ませて、竿の上に腰を落としてぴと♥と密着させます♪)
ん、ん〜♪ふふ♥どうですか
(腰を前後揺すってラビアの二枚ヒダだ包皮を剥いて戻してと扱いて、薄い皮に包まれたクリトリスをエラの裏に擦りつけて)
んちゅっ、ちゅ♥ちゅぱっ、ちゅっ♥
(腰を立てたまま上半身を倒して理沙さんのおっぱいに吸い付いて、唇で乳首ごと持ち上げたり、左右に舐めて弾いたり)
(理沙さんのお腹におっぱいがあたって下からおっぱいをあててたぷたぷと音を鳴らします)
ん、ふふ、ザー汁工場、んっ、がんばれ♪
(刺激しながら後ろ手でたまたまを揉んで2つの精巣を指で包んでマッサージします)
びゅっびゅできそうですか♪♥
(舐めた乳首を指で弾きながら聞いてエラの裏側をラビアの内側で擦りながら聞いて)
次は浅いところで♪理沙さんのおちんちんがつながってるところを見ながらびゅっびゅお願いします♪ふふ
(腰を浮かせるとおちんちんを上向きにさせて、指の輪っかで包皮を剥ききって露出した亀頭を膣口で咥えて、カリクビを入り口できゅっと締め付けます♪)
(理沙さんの谷間から内側に亀頭の膨らみを含んだ膣口の盛り上がりと繋がっている竿、結合の上の小さな尿口の黒とクリトリスの尖りを見てもらいます♪)
私のことをオカズにびゅっびゅお願いします♪
これからオナニーするときも♥今日のこと思い出して私のまんこ穴にびゅっびゅするつもりでシコシコしてください♪
(両手を頭の後ろで組んで胸を突き出して、脇を見せておっぱい揺らしながら小刻みに騎乗位ピストン)
(亀頭が膣口に吸われて尖って、しゃぶられてって変形するとこを見せつけながら射精を促します♪)
【全然大丈夫ですよ♪】
-
>>890
は、はい…♥また勃起しちゃった、元気でスケベなおちんちんから…いっぱい、ザー汁出させてください…っ♥
私のドスケベおちんちん……はぅっ♥ すっごい…それエロいです…はぅんっ♥
(つま先立ちになったサフィーナさんを見上げ、強引に首を動かして股間に目を移せば、そこにはサフィーナさんのおまんこ)
(割れ目が自然と開いて、とろとろとザー汁溢れさせるのを見ていると、またすぐに完全勃起完了してしまう)
(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、甘い快感に顔を蕩けさせ、挿入には至らない性感にもどかしさを感じつつも奉仕してもらい)
んあぁ♥ サフィーナさんっ♥それっ、そこいい♥おっぱい舐めて、吸ってぇ♥
乳首感じちゃう♥ はぅっ♥んっ、そ、そこぉっ♥ びりびりするぅ♥
(サフィーナさんがおっぱいにむしゃぶりつくと、敏感なところへの刺激に思わず腰から浮き上がり、たぷんっとむっちりした乳房がぶつかる音を立て)
(もっといっぱい吸ってほしい♥と、反射的にサフィーナさんの背中に腕を回して抱き付き、おっぱいを押し当てていました)
(それまで無防備だった睾丸をいきなり揉まれて、きゅうう♥っと収縮するだけでなく、マッサージですぐさま精子量産し始めて)
はぁうっ♥ああぁ♥んはぁっ♥
できますっ♥ タマタママッサージで、ザー汁いっぱい溜まっちゃって、あっ…ああぁ♥
ひゃぁぁぁ♥それぇ、サフィーナさぁん♥ おまんこ、キツキツでトロトロです♥
(剥かれた亀頭を狙い撃ちした締め付けに、トロ顔でおちんちんは射精寸前♥)
はぁぁぁ♥我慢できません♥もう射精しちゃいます…あへぇ♥
これからはぁ、今日のことを思い出しましゅ♥ まんこ穴びゅっびゅ思い出しオナニーでシコシコ♥しちゃうのぉ♥
ごめんなさい♥そーろーおちんぽで、ごめんなさいっ♥でもぉ、びゅっびゅきもちいー♥
ああぁぁぁぁ♥
(唾液をまぶされ、ぬるぬるでカチカチに勃起した乳首を弾かれると、甘美な快楽の電流が全身を駆け巡り鼻にかかった声が出ちゃいます)
(まじまじとサフィーナさんのスケベなおまんこ見つめて、お腹の奥深くがきゅんきゅん疼くのを感じながら、オス快楽に溺れてしまって)
(一番の特等席でやらしいおっぱいアピールを鑑賞しながら、騎乗位ピストンに同調して突き上げて)
(二度目の射精になると遠慮なんてなくなり、甘い痺れに腰を痙攣させるとサフィーナさんに射精快楽を伝えながら)
(ぴゅーっと大量の精液を注ぎ込み、嬉しそうに蕩けきった笑みを浮かべていました)
-
>>891
あん♪びゅっびゅ来てる♪♥
(膝を開いた爪先立ちしゃがみ、蹲踞の姿勢で浅くつながりながら)
中で理沙さんのおちんちんがびゅっびゅして濃くて熱いのが中にいっぱい来てますよ♪んん♪♥
(射精が治まるまで優しく微笑みながら、腰を脈動に合わせて上下に動かして射精のザー汁を搾り出します♪)
射精しますって言えて偉いですね♪♥よしよし♪
(亀頭を膣口に咥えたまま竿を撫でて褒めました)
私は早漏おちんちん可愛くてとっても好きです、よ♪♥
(イキんで締め付けながら亀頭を吐き出すと膣口が軽く捲れて亀頭が尖るように形を変えたのが見えました♪)
おまんこ気持ちいいって褒めてくれるみたいで嬉しいです♪♥
理沙さん…♪おまんこ穴を使っていただきありがとうございました♪
お礼奉仕致しますね♪♪
(体を跨いで後ろを向いてお尻を突き出します)
(割れ目が左右の広がって出してもらったばかりのザー汁が膣口からとぽぉ♥と垂れるのを理沙さんの乳房の上、顔のすぐ前で披露しながら)
(体を落とすとおっぱいの谷間におちんちんが挟まって圧迫で密着します♪)
(太ももに手を回して左右に拡げながら頭を足の間に入れて顔を下げて、おっぱいはさらにおちんちんに密着しました)
びゅっびゅ、んっ、お疲れ様でした♥
(アナルにちゅっとキスをして、のばした舌で皺を優しく舐めていきます)
(舐めるために体を前後に動かすとおっぱいでおちんちんの皮が剥けて、割れ目もひくつきました)
れろ、れろ♥ちゅっ♥
サキュバスとのエッチは気に入ってくださいましたか♪♥
(唇をアナルにぴったり付けて吸うと尖らせた舌ですぼまりを優しくほぐします)
ん、ちゅっ、これから理沙さんに私のことを、もっと好きになってもらえるように♥頑張りますので♥
いっぱいびゅっびゅ欲しがっても、いいでしょうか♪
(タマタマから割れ目、アナルとなめながらおっぱいでおちんちんを長いストロークで扱きました♪)
【今日はこのあたりで〆でいかがでしょう♪】
【理沙さんの反応はどれも可愛かったです♪】
【理沙さんを見ていると立派なふたなりを持っている娘も動かして攻めたくなってしまいました】
-
>>892
【はい、では区切りもイイ感じですしここでシチュは〆てしまいましょう】
【ありがとうございます♪サフィーナさんも生々しい描写がとってもえっちですよ】
【ふふ……姉妹とかそんな具合で、ふたなりサキュバスさんお呼びしてもいいんじゃないでしょうか♪】
【次は木曜日でいかがでしょう?そのあとは私の都合で来週になってしまいます】
-
>>893
【もっと理沙さんに興奮してほしくて♪】
【私の姉妹ですか♪きっと好みが一致して理沙さんのこと取り合いになってしまいますね♪】
【ごめんなさい、木曜日は予定があり来週でおねがいしたいです】
【何曜日がご都合よいでしょうか】
-
>>894
【そのうちに、裸を見かけただけで射精してしまいそう……♥】
【姉妹仲良くサンドイッチしてください♪】
【わかりました…少し間が空いてしまいますけど、オナニーしないでおきますね♥】
【今のところは予定がありませんから、サフィーナさんに合わせます】
-
>>895
【理沙さんだけにはこちらの姿が裸にみえて服を着てびっびゅとかいいなと思いました】
【きんたまグツグツさせながら待ってくださいね】
【置きにおかず用のエロ動画を置いてくというのもしたいです、理沙さんの好みや私にさせたいエロことなにかありましたら教えてください♪】
【次は月曜でお願いしますね】
【おやすみなさい♪】
-
>>896
【ねっとり密着して絡みつかれて……はう♥】
【全部エロいので!なんて】
【おっぱいたぷんたぷん揺らしたり、下から持ち上げては落として弾ませるみたいなのでもっ】
【……オナ禁できないですね?】
【はい、ではまた来週♪おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りしますね】
【理沙さんのためのオカズを準備できず申し訳ありません♪】
【その代わりに今日は楽しんでくださいませ♪】
-
>>898
【改めてこんばんは、サフィーナさん】
【今夜もよろしくお願いします♪】
【それで……どうしましょう】
【サフィーナさんは今は何がしたい気分ですか?】
-
【はい、今夜もよろしくお願い致します♪】
【そうですね、今まで何度も夢であっていて、ついに現実で出会い私から逆ナンパしてしまうのをやってみたいです、いかがでしょう♪】
-
>>900
【とうとう現実で出会ってしまうんですね?嬉しいです♪】
【もちろんそのシチュで問題ありません……書き出しは、お願いできますか?】
-
【はい、ついにですね♪】
【書き出し致します、少々お待ちくださいね】
-
【おっ立てながらお待ちしております♪】
-
(彼女が出てくるのを駅の改札で待ち伏せしてしまいます)
(すれ違う人は私のことを何度も見返していました)
(太ももの丈までのコートにガーター・ベルトで網タイツが足を透けさせているのもそうですが、何より背中から出した黒い羽根と尻尾に頭の小さな羽根を隠そうともしていないせいでしょうか)
(誰が見てもサキュバスと分かる姿に皆が視線を送ってきます)
(向けられる欲情をおやつに、下腹部の熱を拡げてお股の湿り気を感じます)
(あわよくばと思ったような青年が声をかけてきますが、軽くあしらって、改札から出てくる彼女の見るとヒールを鳴らして歩み寄ります)
こんばんは、理沙さん、こちらでははじめましてになるでしょうか♪
(語尾を上げて話しかけ、コート越しでも分かる乳房の揺れを強調しました、背中の羽根もつい動かしてしまいます)
ふふ、ご都合よろしければこのあとお時間いただけないでしょうか♪
(これでお返事をいただけると、周りの方から見れば理沙さんがサキュバスの誘いに乗る淫乱だと思われてしまいますね)
(理沙さんの欲情具合が気になります)
【このような邂逅はいかがでしょう♪】
-
>>904
ふんふ、ふ〜ん♪
(ある日のこと、用事がありまして電車で外出していました)
(少し寒くなってきて、ニットセーターにロングスカートの、露出も皆無な服装です)
(ただ身体のラインが少し出ちゃってるのが気になります)
(しばらくサフィーナさんとはお会いする機会がなくて)
(でも射精快楽の虜になってしまった私は毎日何度も何度もシコシコ♥しちゃってしました)
(性欲は留まるところを知らず、娘のお風呂にも興奮してしまって勃起抑え込むのが大変だったり)
(そんなこんな具合でしたから、外出もいい気分転換で――)
……??
(不意に、ずくんっと下腹部が疼く感覚がありました)
(思わず辺りを見回しますが、怪訝な表情の数人がこちらを見て、頬を赤らめるくらい)
(絶頂直後のような、気怠いぼやっと火照る感じがしていたところで)
あっ…さ、サフィーナ、さんっ?は、はじめ…まして……
ところで、その格好は……ぁ、は、あぁっ…はい、今から、ですよね……?
ここでは人目につきますから……その、場所を、変えて……
(現実世界では初めて、サフィーナさんの姿を目に留めました)
(夢の中とは違う、それなりに人間界に溶け込む努力が見受けられる格好)
(隠しきれない淫の気が、周囲の人々を発情させていましたが)
(一番影響を受けていたのは、間違いなく私、でした♥)
(お誘いに心臓がバクバクいってますけれど、おくびにも出さず、コートの裾を摘まんで手を引く形にして)
(まるでサキュバスの誘惑に絡め取られたように、実際そのとおりですけど、ふらふらと歩き出しました)
【とっても素敵ですね♪】
【返しとしてはこのような形で……遅くなりましたが、改めてお願いします】
-
>>905
ふふ、こちらでも可愛らしいですね♪
(にっこりと微笑んで理沙さんを受け入れます)
はい♪場所を変えてこれから理沙さんの大好きなことを致しましょうか♪
(コートを摘む手を手で包んで指を絡めて、理沙さんを引っ張って足を進めます、尻尾を腰に回して体を寄せました♪)
ほら、皆さんこちらを振り返って、私たちがこれから何をするかお判りみたいですね
(と煽りながら駅を出て、少し暗くなるとロングスカート越しに股間をまさぐってさしあげます)
凄く美味しそうな匂いがこちらからしていますよ♪
おちんちんをおっきくしていっぱいびゅっびゅ頑張ってるのですね♪ふふ
(親指と人差し指でぎゅっと亀頭の膨らみを摘み、尻尾でお尻を撫でます)
もう少し歩くとラブホテルがありますから我慢してくださいね♪おまんこで理沙さんのこのおちんちんをしごいて、おててより気持ちいいびゅっびゅしてくださいね♪
(コートのボタンを外していき、はだけさせるとコートの下に来ていたコスチューム、首から始まり乳房は横乳をはみ出させるシースルーのハイレグレオタードをお見せします)
(街灯に照らされて乳首の形が浮かび上がり、乳輪を透けさせて、股間に食い込み割れ目を透けさせて、柔らかい大陰唇をはみ出させていました)
https://i.postimg.cc/SyHGW4bH/00030-3099973436.jpg
気持ちいい私の穴でシコシコしましょうね♪……ふふ
ホテルまでガマン、できますか?ふふ
【大丈夫ですよ♪理沙さんも素敵ですよろしくお願い致します】
-
>>906
そ…そんなこと、ありません……
サフィーナさんこそ、とっても美しい……はぁう♪
(これまでにも散々、夢の中で調教、されてしまっていましたから)
(声を聞いて、手を繋がれて、歩き出すだけでも身体が反応してしまいます)
(よたよたと、前かがみになってしまって傍目にも奇妙にうつるかもしれません)
あっ♥ ちょっと…嫌です、こんな人の多いところで……♥
見られたくありません……はぁ、はぁ、おまんこまさぐらないでぇ♥
(いやよいやよも、ではないですけれど、少しずつ夢の中のように本性を表してくるサフィーナさん)
(少しずつ発情しはじめている私は、意識もピンク色の靄がかかっている気がして)
(弱弱しい拒絶も、むしろそれを望んでいるかのように聞こえてしまったでしょう)
おちんちんはぁ…もう、ぐちゅぐちゅになってしまってます……
サフィーナさんに声をかけられただけでも、はぁ♥ びゅっびゅ、しちゃいましたからぁ……
はい……我慢します、我慢…がまん……はぁう♥
(ラブホテルでいっぱいびゅっびゅできる、その一心で後をついていくのですけれども)
(サフィーナさんは必死の努力を嘲笑うように、コートをはだけて魅力的な肢体を見せつけてきます♥)
(スケスケの衣装は裸よりもかえって卑猥に思えて、今すぐにでもシコシコしたい気持ちを抑えるだけで精一杯でした)
【すみません、遅くなってしまっています……】
-
>>907
【大丈夫です♪理沙さんはとっても可愛らしいですから】
【ちょっと早いですが今日はここで凍結と致しましょうか♪】
【次は明日の夜か日曜の夜会えそうです】
-
>>908
【サフィーナさんも優しいです……惚れてしまいます】
【ここで凍結ですね、わかりました】
【次は日曜日の夜でお願いします、21時の待ち合わせでよろしいでしょうか?】
-
>>909
【好きなだけ惚れて大丈夫ですよ♪いっぱい惚れておちんちんおっきくしてくださいね♪】
【でも娘のお風呂にも興奮するキンタマぱんぱんなお猿さんが惚れてもいいのは私だけですよ、約束できますか?】
【ではまた日曜日にお会いしましょうね】
-
>>910
【それでは遠慮なく……♥】
【(ぴとっとくっついて)】
【はい、お約束します♪私が惚れるのはサフィーナさんだけですよ♥】
【今夜もありがとうございました、ではまた日曜日に……おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
-
>>911
【(抱き寄せて)】
【やらしい言葉にも慣れて♪サキュバスとのお付き合いにも慣れてきていますね♪やらしい理沙さん大好きです】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします】
【本日はお待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【前回の続きは万全なときにじっくりとしたいと感じています、今日はお話で理沙さんとの仲を更に親密に、というのはどうでしょうか】
-
>>913
【改めましてこんばんは♪】
【そうですね……お話だけで済むとは思えませんけど♥】
【(ちらちらと胸や股間に視線をやって)】
-
こんばんは、お待たせしてしまいましたが、お会いできて本当に嬉しいです
もう、そんなにお猿さんびゅっびゅしたいですか?
(理沙さんの視線に嬉しくなり顔を赤くしてしまいます)
(気がつくとバニーガール風のデザインをしたレザースーツで、逆バニーに割れ目から下乳までは肌見せて、乳房を包むカップは面積が足りず乳輪をはみ出させていました)
https://i.postimg.cc/L2vBxLMt/00035-1894804355.jpg
今日は理沙さんの娘さんがどんなお人なのか聞きたいなと思っていました♪
-
>>915
急な用事などは、誰でも起こりえますから……
いっ、いえっ、そ…そんなことはないですよっ
(頓狂な声で誤魔化そうとしますけど、おちんちん勃起してますからバレバレですね)
(隠れない乳輪がとってもスケベです♥)
ふふ…娘に興味がおありですか?
近頃は少し反抗期といいますか……あんまりお話してくれないのですけどね
目を合わせると逸らされてしまいますし……でも、とっても良い子なんですよ?
(少し困ったような笑みが浮かびます)
私と同じふたなりで、でも私とは違っておちんちんは大き目で…までが、以前のお話だったでしょうか
何か他に気になることはあります?
-
>>916
びゅびゅしたくないのですね♪残念です♪
(言葉と裏腹ににっこりと楽しそうにして、体を倒して前かがみになるとおっぱいがぶら下がって大きく左右に揺れました)
そうなのですか、親子で仲良くするのが一番ですが難しい年頃なのですね♪
おちんちんは理沙さんとは比べ物にならないくらい立派で逞しいのがいいですね
性格や見た目が、ギャル風、優等生、凛としている、でいえばどのような方かな知りたいです
-
>>917
あっ……♥
(ゆさゆさ揺れてるおっぱいに、目が釘付けです)
(そして、正直なおちんちんはムクムクっと勃起してテントを張ってます)
母娘で仲良く……はぁぁ……
(思わず溜息になってしまって)
私は仲良くしたいと思っているのですけどね……
ええ、おちんちんは私に似てなくて幸いといいますか…なかなか立派なんですよ?
皮もしっかり剥けてますし、カリも太くてエラが張ってて……
(と、娘のおちんちんを想像してしまいました)
(メタ)打ち合わせ段階では、ご希望は真面目な母娘でしたか
むっつりさんなのは確定ですけど……母親の下着でオナってるようなスケベな子ですからね
ギャル風というのも面白そうではあります
それで、もしよろしければ実際にはサフィーナさんは娘のところに訪問済み、ではいかがでしょう♪
-
>>918
ふふ、かわいいです♪♪
しこしこびゅっびゅしちゃいますか♪
(指を輪っかにして顔の前でシコシコするいつものジェスチャー)
たまたまも大きくてびゅっびゅするときは女性の深いところで種付けできるような素敵な射精をする方ですね♪
基本真面目で時々ギャル風にもなれるというので、ブリリアントパークから千斗いすずさんのような容姿はいかがでしょうか♪
https://wallpaperboys.com/image/2014/12/1080_1920_amagi_59.jpg
むっつりな性欲に引き寄せられて訪問済みで、母親のびゅっびゅと違う私が本気アクメをするセックスも経験済みですね♪大丈夫ですよ
お名前なども教えていただきたいです♪
【一瞬意識を手放してしまい…お返事が遅くなってしまいました】
【今日は理沙さんのお返事で〆とさせてくださいませ】
【次回は火曜日、水曜日の夜が大丈夫ですがいかがでしょうか】
-
>>919
……はい♥
サフィーナさんのおまんこで…気持ちよくなりたいのぉ♥
しこしこびゅっびゅ、しないとおちんちん勃起しちゃって眠れなくて……
(とろんと欲情に蕩けた目で、ジェスチャーに合わせて腰をヘコヘコしちゃいました)
そうですねぇ…ふふ、性欲も精子も強くて、膣内射精された子はみんな惚れこんでしまうらしいですよ?
容姿も的確にとらえている感じで……残念ながら、キャラとしては存じ上げないのですけれど
はい、サフィーナさんにとってはセフレでご飯の供給者みたいな具合だと嬉しいです♪
名前は、亜美というのですけれど…もしかしたら、別の名前を名乗ってたかもしれませんね?
【では、ここで今夜は〆ですね……私も少し遅くなってしまいました】
【次回は、火曜日の夜でお願いします♥】
-
【そしてすみません…眠気が強くなってきましたので、お先に休ませていただきますね?】
【今日もありがとうございました、次回を楽しみにシコシコ我慢しておきます♥】
【お休みなさいませ】
【スレをお借りしました】
-
【場所をお借りいたします♪】
-
>>922
【お待たせしました……改めて、こんばんは♪】
-
【こんばんは♪今夜もよろしくお願い致します】
【今日は続きから…ラブホテルに二人で入ったところから致すのはどうでしょうか♪】
【新しく仕切り直しでもよいですけれど♪】
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>>924
【こちらこそ、よろしくお願いします……♪】
【はい、前々回の続きから…したいです】
【いよいよホテルに入って、という場面ですね……どきどきします】
-
>>925
【承知致しました♪少々お待ちくださいませ】
-
>>907
(理沙さんの手を引き、繁華街へと、ラブホテル街へと足を進めていきました)
もうすぐ私達だけの場所、見られずにびゅっびゅできるところに行きますからね♪我慢ですよ
(とにっこりとして指を絡めます)
私も理沙さんのお姿を見ておまんこを濡らしてしまいました♪おそろいですね♪
(理沙さんの手を引き寄せてコートの内側に導いて、ハイレグで食い込むシースルーを触らせると指を生地の脇から差し入れさせて)
(くちゅり♥と濡れた割れ目を触らせて膣口へと中指をハメさせます)
(関節をひとつ咥えてきゅっと締め付けると蜜が垂れて指の付け根まで雫がつたいました)
あんっ♥気持ちいいです♪お部屋につくまで私のこと慰めてくださいませ♪
(歩くと膣壁粘膜が指に擦れて、時々外側のヒダや小さな肉豆も触っていただきます)
(そんなふうに二人で仲良くしながらピンク色の看板が輝く横の入り口からラブホテルに入り、部屋を選んで中へと入ります)
(扉が閉まるとすぐにコートを肩から落として透けたレオタード一枚の姿となります)
(理沙さんのほうに向いておっぱいをたぷんと揺らして軽く背を反らせて胸を強調します)
お洋服越しでも理沙さんのおちんちんの匂いが漂ってきましたよ♪
おくちできれいにしますから、脱いでください♪
-
>>927
(きょろきょろと辺りを見回しながら、内股前かがみでサフィーナさんについていきます)
(普段の生活ではあまり縁のない場所ですから、目に映るもの全部が刺激的で新鮮)
(見ようによっては下品な看板も、興奮材料になってしまいます……)
がまん、我慢ぅ……びゅっびゅしたい、したいです……うぅ♥
(縋るような視線を送り、唯一の接点と言ってもいい手のひらをしっかり重ねます)
(焦らしプレイにも近くて、ロングスカートに染みが拡がり始めてしまっていました♥)
あ…サフィーナさんも、発情…してるんですか?
お揃いでって……ぁ、ほんと…おまんこ、濡れてます……
(充分に潤っているおまんこに指が入り込むと、はっきりと湿った音が聞こえました)
(温かくてぬるぬるの蜜が、きゅっと締まった膣穴から指に垂れてきて)
はい、わかりましたぁ♥
この中指をおちんぽだと思って、感じてくださいね……♥
(指をおまんこに挿入したまま、サフィーナさんが再び歩き始めます)
(くちゅり、にちゅっ♥といやらしい音が聞こえ、我慢も本当に限界に近付いてました)
……はぁぁ♥ ゆび、ふやけちゃいましたぁ♥
スカートまでぬるぬるで……あん、言わないでぇ
サフィーナさんがお預けするからぁ……
(透けレオタードで前に立ち、おっぱい弾ませて煽ってくるサフィーナさん)
(自分の淫乱さに頬を染めますけど、人目がない場所ということもあって夢の中同様に性的に素直になっちゃいます)
はい…よろしく、お願いします……♥
(スカートをぱさりと床に落とすと、黒レースの勝負下着はすっかり重く湿っていました)
(ぐちゅっと音を立て、先走りと愛液が滴り堕ちるショーツも丸めて床に脱ぎ捨て)
(勃起しても皮が剥けないおちんちんをいきり立たせ、はぁはぁ♥と息も荒くサフィーナさんに目で訴えます)
-
>>928
♪♥理沙さんの指おちんぽとっても気持ちよかったです♪ありがとうございました♪
これからも一緒に歩くときはいつでも指おちんぽ入れてもいいですし、おっぱいも揉んでくださいね
サキュバスとデートするということは、やらしいことを、いつでもどこでもしていいっていうことですから♪♥
染みも下着を汚してしまったのも 、びゅっびゅしたくて堪らなくなったおばさんおちんぽも、とっても可愛いです♪
発情していただいたお礼に、いっぱい気持いいびゅっびゅをプレゼント致しますね
(膝立ちになると、下からたまたまを揉んで指で精巣を転がしながら、濡れた先っぽを長い舌で舐めあげて何度も下に弾きます)
(上向きにびん♥びんっ、って跳ね上がるのを見ると唇の端を上げて微笑みます)
ふふ、ではいただきます♪
(髪を耳にかけると尖らせた唇でおちんちんを根本まで咥えて舌で舐め回して先走りを拭っていきます)
(ぐぼ、ぐぽっ♥と頬をこけさせて吸い付いて頭を前後に動かすとおっぱいが大きく揺れて、固くなった乳首が理沙さんの太ももを何度も擦りました)
(たまたまのマッサージも丁寧にほぐしていきます)
-
>>929
サフィーナさんのおまんこもとってもやらしくて……素敵でした♥
はい♥ 一緒に歩くときには、たっくさんやらしいことして差し上げますね♥
サキュバスさんとのデート……楽しみです♥
(淫らな笑みを浮かべ、ちろりとふやけた指を舐めて告げます)
(どんどんサフィーナさんの、淫魔の色に染まっていきますけど、自覚はありません♥)
んんっ…可愛いだなんて、そんなこと……♪
(褒められてはいないのですが、気付かずに)
あんっ♥ そこぉ、たまたまはぁ……あっ♥ やあ♥ んんっ♥
おちんちんっ、おちんぽ♥ ちんぽ焦らさないでぇ♥
(急所である睾丸を転がされると、性感帯ではないはずなのに気持ちよくて悶えちゃいます)
(勃起力強めのおちんぽは、何度も舌で弾かれてもそのたびに反り返り、先走りを飛ばして)
んひっ♥ あひぃ、あんっ♥ いきなりぃ、いきなり奥までとか、反則ですぅぅ♥
きも、きもちいひぃっ♥ おくちぃ、たまたまもぉ、コリコリ♥ されへぇっ♥ きもち、いひぃぃぃっ♥
(涎がダラダラ口から垂れてしまって、舌もビクビク♥、喘ぎいっぱいで言葉も言えない状態までトロトロにされてます)
(ぬるん♥ぬるん♥とサフィーナさんの舌が絡みつくとそれだけでもう、ぴゅる♥先走りが溢れ出て)
(解されてく睾丸はほんのり熱を持ち、勢いよくザーメンを造り出してました♥)
-
>>930
んはぁ、とっても美味しいです♪
(軽くしゃぶって竿に絡みついた汁を舐め落とすとおちんちんを口から離してしまいます)
かわかむりで可愛いですね♪
(亀頭の膨らみを皮越しに指でつまんで揉んで、先から出る汁を糸を引かせて垂らすと、舌を突き出してぽとっ♥と受け止めます♪)
あの♪、スマホお持ちですか?
撮影して、保存していただきたいです、理沙さんの記念とオカズの為に♪
(竿に頬ずりしながらスマホを構えるのを待って、動画が始まるとレンズに向かってピースをして、頭の小さな羽を動かします)
サキュバスのサフィーナです♥
好きなものは理沙さんのおちんぽとザーメンです…♪ちゅっ、あむ♪
(たまたまを持ち上げるとちゅっとキスをして精巣を頬張って、太ももをおっぱいで挟みました)
んじゅる♥んぶっ♥んは♪
これから理沙さんにここで作ったザーメンをおまんこの奥にびゅっびゅしてもらうととても嬉しく思います♪
(おちんぽを優しく握ると少しだけ見える亀頭の先っぽを乳首の先にあてて鈴口をコリコリと擦ります)
まだびゅっびゅは我慢ですよ♪
(ウインクしてから四つん這いになって、お尻を突き出します、レオタードがお尻の谷間に食い込んでお尻のお肉が全て露出しました)
(透けた生地に割れ目が張り付いてヒダの形がよく写っています♪)
(おっぱいは脇腹越しにおっぱいの裏が大きくはみ出して揺れていました)
(背中の羽を左右に拡げて、尾骨の部分から伸びるしっぽを揺らして、先で器用に食い込む生地を横にずらしていきます)
理沙さんのおちんちん、おまんこにくださいませ♥
(毛穴ひとつない土手が窄まり、入り口のところから白濁した蜜がこぽりと溢れます)
サキュバスまんこは理沙さんの濃いザーメンが欲しくて堪りません♪♥
(しっぽの先で割れ目を割り開くとピンク色のラビアと膣口の周りのピンク粘膜が糸を引いて見えました)
ふふ、淫乱でスケベなサキュバス相手ですから、理沙さんも全く我慢しなくて大丈夫ですよ♥
おちんちんをずぼずぽして、気持いいびゅっびゅお願い致します♪♥♥
-
>>931
うぅぅ、言わないでぇ……あうっ♥ しょれ、先っぽ摘ままないれぇ♥
(くにくに弄られると先走りが垂れ落ちていきました)
(うっとりサフィーナさんの舌の上に落ちていくのを見つめて惚けて)
……はひ、持ってましゅ♥ ただいま♥
(ごそごそとポシェットからスマホを取り出して、動画アプリを起動します)
(娘がよくやっているように、腕を伸ばして二人で画面に映るようにして録画開始です)
り、理沙…です……
これから、サフィーナさんと、ちんぽハメハメ、しちゃいます……うぅ♥
あっ、さ…サフィーナさんっ、いきなりしょれはぁ♥ くすぐった…柔らかいですっ
サキュバスのおっぱい……すりすり気持ちいい……
(性感というよりは肌ざわりがむっちりすべすべで、内心自分の肌と比較しちゃいます)
(でも、そんなこと以上にえっちな行為にムラムラきていて)
ふひぃ♥ たまたましゃぶりいいぃ♥ ちんぽ勃起しちゃう♥
あひぃんっ♥ かちかち乳首でぇさきっぽ擦るのも……感じちゃいますっ
(先走りがローション代わりに、乳首を濡らしてぬるぬる滑り強く刺激されて)
(ちょうど乳首を弾くようなかたちで、強い刺激が鈴口にびりびりきちゃいました)
あぁん…はぁい……♥ がまん…がまんぅ……
(またもやお預けですけれど、夢の中みたいに素直に待ての体勢で)
(視界いっぱいに拡がるサフィーナさんのえっちな股間に、荒い息をはぁはぁ吹きかけてました)
はひっ、入れます、おちんぽ……んっ、んっ…ん、あぁあぁ♥
サフィーナさんのおまんこ、ぬるぬるして、すっごく柔らか…ひぅっ♥
吸い付いて…ん、とっても気持ちいいです…あっはあぁ♥
でもこれ、腰…動かしたらぁ……はぅんっ♥、あぁ♥ す、すみませ…おちんぽイっ…イっちゃいます…はああぁぁ♥
きもちいいの、きもちいいの♥ 腰とまらないのおおっ♥ふああんっ♥ またでる、でちゃうううっ♥
(包茎ちんぽを挿入するなり、動きづらい程の密着だけでなくヒダや柔らかい肉が吸い付いて)
(結合部分から溢れ出る蜜を眺めているだけで官能的な光景に蕩けてしまいそうになり、思わず両頬を覆ってしまいます)
(ぐちゅ、ぐちゅっ♥とエッチな音が結合部から響くと、たちまち全身が強張るように震えあがり)
(本能のままにヘコヘコ腰を振ると、ものの数十秒で我慢してきた分の濃厚精液を勢いよく解き放っていました)
-
>>932
【びゅっびゅありがとうございます♪ついに仲を深めることができましたね】
【本日はここで凍結させていただいてもよいでしょうか♪】
【次は金曜日の夜または土曜の夜はいかがでしょうか】
-
>>933
【はい♥もっともっとサフィーナさんと気持ちよくなりたいです♥】
【ここで凍結ですね……ありがとうございました♪】
【では、金曜日の夜でお願いできますでしょうか?】
-
>>934
【はい、いっぱい使って気持ちよくなってくださいね】
【次回は金曜日にいつもの時間でお会いしましょう♪】
【ではおやすみなさいませ】
-
>>935
【金曜日が待ち遠しいです……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【◆A0M7/jDlZ2さんとお借りしますね】
今夜もよろしくお願いしますね♪
プロフ作成してまして、もう少しで出来上がると思います
メイドさんは、坊ちゃまのおちんちんの大きさとか包皮とかそういうのってお好みありますか?♥
絶倫無尽蔵なリクエストありましたので、その辺は取り入れてます♪
-
改めてよろしくお願いします
こちらも追ってプロフを作っていきますね
大きさとか包皮は……あんまり巨根だとショタ感がなくなりそうなので、小か中サイズがよさそうだと思います
-
>>938
ありがとうございます♪
先にある程度できましたので投下しますね
変更して欲しい箇所ありましたら遠慮なく言ってください♪
【名前】レン・リオフィールド
【性別】♂
【年齢】11歳
【容姿】耳が軽く隠れるくらいまで下ろした銀髪に蒼瞳の年相応に幼い顔立ち
肌は白く華奢な印象ながらも身を重ねると幼さからの肉感を感じさせる肢体で、背丈はメイドの胸元へ頭が届く程度
おちんちんの先端は淡いピンク色で長さや太さは年相応より少し大きめサイズ♥
玉袋も相応サイズなもののたっぷりと詰まっていて例え初見でも絶倫さを感じさせ、無尽蔵と見紛うくらい射精回数も多い
射精の量はとても多くメイドの乳房からザーメンを溢れさせたり、粘ついて糸を引かせてしまうこともあるくらい精液も濃く潤沢♥
【設定】貴族の名門リオフィールド家の末子として生を受け、産まれた頃より乳母であるメイドに育てられてきた
若い内から領地を分け与え政を学ばせるリオフィールド家の伝統に従い、両親の下を離れてメイドと屋敷に住んでいる
与えられた領地は温暖で過ごしやすく長閑な港町で貿易が盛んという訳ではないが、観光に訪れる旅人が多く税収に困ることはない
産めよ増やせよを推奨しているリオフィールド家の方針もあってか住人たちは性に大らかな一面もある
【屋敷】プライベートビーチを背に丘上へ建つ屋敷の周囲には浅い防風林と田園、小さな牧場が広がる
乳母の他にメイドは多くなく、通いの使用人が屋敷へ出入りする
屋敷は広くベッドルームが幾つもあり、特にメイドとの性交に明け暮れるお気に入りの部屋は淫らな匂いが染みついている
使用人たちが使うのとは別に大浴場を備えており、時折、淫らな嬌声が響いているという
-
【名前】ラクタ(ラクタリア・ヴィアラッテア)
【身長】164
【種族】エルフ
【B/W/H】125/66/92
【バスト】長乳気味の爆乳で、重さで少し垂れている。
指が沈んでいく柔らかさ。乳首は桜色で、直径が指四本程度と大きめ。汗疹対策につけているパウダーのため、甘い匂いがしている。
【性格】柔和でのんびりしているが、仕事はきっちり。坊ちゃまへはお勉強などの教育・躾関係と、怪我などの危険がある場ではきちんとした態度だが、それ以外だと甘々。
料理には拘る。
【服装】メイド服。普段はミニ丈でいつ手出ししてくれても
【好きなもの】坊ちゃま、旦那様、料理
【嫌いなもの】衛生害虫(見つけるとぶっころ)、飢饉、食料を粗末にすること
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】坊ちゃま専属のメイドさんエルフ。
元々は魔法使いの冒険者として人里に交じり、パーティーは坊ちゃまの祖父とは仕事を託されるパトロン関係だった。
パーティーリーダーが老い、別の女性パーティーメンバーが大旦那様に娶られたことでパーティーは解散し、ラクタも個人としてお家に仕えることになり、お付き合いは三代目。お祖母様とは元仲間の親友関係。
直接の雇用主は現在、坊ちゃまのお父上である旦那様。
旦那様と奥様から坊ちゃまの世話を全面的に任されている。
現在は坊ちゃまの領地経営を補佐している。
かつて大飢饉の元凶となる魔物の被害を目の当たりにして、そのせいで食を大事にするようになり、増えた肉が胸と尻に回った。
思春期を迎えた坊ちゃまに性的に身体を許し、最近は若いエネルギーに圧倒され気味で、それでいいのかと思っているが、お祖母様から食っちゃえYOとGOサインが出たので考えるのをやめた
しかし一人で受け止めきれず、独占欲も薄いため、他のお手つきOKメイドの人事に着手している。
【お待たせいたしました、こんな形でいかがでしょうか】
-
>>940
プロフありがとうございます♪
ラクタさん、エルフにされたんですね♪
髪型とか髪色とか容姿がどんな感じかお伺いしてもいいでしょうか?
このキャラのイメージで!とかあるのであれば、それを出していただいても大丈夫ですのでー♪
-
>>941
すみません、AIイラストで作ってますのでもう少々お待ちくださいませ
なかなか理想にならず苦闘中です
-
>>942
AIイラストまで…ありがとうございます♪
わかりました、このままお待ちしてますね♪
先の予定をお話すると土曜日の夜空いてますので、良ければ土曜日に遊べたら嬉しいです♪
-
>>943
土曜の夜はこちらも空いております、時間はまた9時半ごろだとだいたい来られるかなと思います
-
>>944
わかりました♪それでは、次は土曜日21時半にしましょう♪
このままお待ちしてるつもりですが、今夜は0時30分くらいを目途にできたらと思ってます
-
>>945
了解です、ではごめんなさい、土曜夜までに用意しておきますので容姿は次回にお願いします。
土曜21時半、了解しました
-
>>946
大丈夫ですよー♪
今夜は少し早いですが、ここで失礼しますね♪
土曜日21時半、楽しみにしてます♪
おやすみなさい、ラクタさん♥
【スレをお返し致します】
-
ちょっとグダついてしまい今夜はごめんなさい、おやすみなさいませ
土曜日にまたよろしくお願いします、スレをお返しします
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【これよりこちらをお借りしますね】
-
【お待たせしました…、本日はよろしくお願い致します】
【しかし今日は少々疲れが出ており、軽くスキンシップ等とさせていただけないでしょうか】
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>>950
【あら……お疲れ様です】
【無理せず延期でも大丈夫ですよ、もちろんスキンシップは大歓迎ですが】
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>>951
【申し訳ありません、お優しい言葉をありがとうございます】
【……思ったより疲れがあり、ご迷惑をおかけしないように延期とさせていただけないでしょうか】
【次は土曜の夜、または日曜日の夜はご都合いかがでしょうか】
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>>952
【わかりました、延期で問題はありませんよ】
【どちらでも空けられますが、余裕見て日曜日21時ではいかがでしょう】
-
>>953
【ありがとうございます、日曜日の21時でお願い致します】
【それまでにしっかりと体調を戻しておきますね】
【今日は失礼します、申し訳ありませんでした…おやすみなさいませ】
-
【寝落ちてました……スレをお返ししますね】
-
【◆A0M7/jDlZ2さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【さて、前回間に合わせられなかった見た目ですが、以下のような感じで大丈夫でしょうか】
https://i.postimg.cc/rm9dqC6M/AthryDo.png
-
>>957
【イメージありがとうございます♪金髪のエルフさんだったんですね♥】
【メイド服も普段からこんな感じでいいんでしょうか?♪】
-
>>958
【坊ちゃまが銀の髪なので、対にしたときに映えるかなと思いまして】
【そうですね、ちょっとお誘いをかけるときのメイド服かもしれません……ところが常時お誘いするような感じになって、来客でもなければ普段からこっちばかりになって……みたいなことが】
-
>>959
【ありがとうございます♪大丈夫ですー♪】
【最初の場面もこのメイド服ってことにしましょうか♪】
【肝心のシチュとか最初の場面のお話ご相談してなかったですけれど】
【僕からのご提案は普段の日常みたいな感じがいいかなーと思ってました】
【ラクタさんは、ご希望とかありますか?】
-
>>960
【了解です、もうこのメイド服で、いつでも触ってもらえるようにしちゃってるくらいにしましょう】
【そうですね、普段の日常、それももうイチャイチャするのが常態化してるような感じがいいかもしれません】
【戯れにパイタッチなどエッチに触られるのがもう当たり前、みたいな状況になっていてもいいかも?】
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>>961
【いいですねー♪】
【そんな感じで書き出ししてみようと思いますけど、他にご相談したいことありますか?】
-
>>962
【すぐ反応できずごめんなさい、一旦は大丈夫です。】
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>>963
【お疲れだったりしますでしょうか?大丈夫ですか?】
【問題がなさそうなら、書き出し作ってみますね!】
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>>964
【大丈夫です。ちょっと雑事で手を取られておりましたが、済みました、お待たせしてしまいすみません】
【お願いいたします】
-
(産まれ育った領地はもう半月もすれば雪の便りが届く冬の頃でも、離れたこの港町は冬季でも暖かく過ごしやすい)
(窓から差し込む陽光が心地良く午睡をするのに丁度良い昼過ぎだというのに執務机に向かって領地管理の書類に目を通していた)
(両親から任されたこの小領地は先祖代々愛し領民からも愛された穏やかな土地で、領地経営といっても難しいことはそう多くない)
(今目を通しているこの書類も、漁港の補修整備の嘆願や半年は先の祭の運営についての意見書などばかりで、意思決定に困ることは殆どなかったが責任だけは付いて回る)
(子供ながら大人に交じり、領主という立場で物事を決める大役を任されているのだと未来の大領主は自負し、今日もお勉めに励むのだった)
はぁ〜……これくらいにしときましょう…。
(書類の山を右から左に積み直し、半分を過ぎた辺りで音を上げた小領主は溜息をつき大きく伸びをした時、)
(鼻を擽る茶の香気に顔を上げた先では仕事が終わるタイミングを見計らっていたメイドのラクタが茶を淹れてくれていた)
(見目麗しいメイドエルフがティーポットから紅茶をカップへ注ぎ終えるのとほぼ同時にメイドの懐へ飛び込んだ小領主は豊満な胸元へ顔を埋めてしまう)
(受け止めてくれた柔らかな乳肉クッションの谷間へ鼻先を押し付け、柔らかく簡単に指が埋もれてしまう大きな乳房へ両手を埋めて揉みしだきながら目いっぱい甘い雌臭を嗅ぎ込んでいて♥)
ラクタ、タイミングばっちりですよ♥
ちょうどお仕事終わったところで、ちょうどお茶が欲しかった時にお茶を淹れてくれて♪
それに…ちょうどラクタのおっぱいが欲しかったんです♥
(ふぅー…♥と乳房の谷間でついた溜息は仕事に疲れてついたものとはまるで違う、ウットリとするような感嘆の吐息♥)
(深い谷間の顔を埋めても余りそうな大きな乳房に惚れ惚れとした様子で顔をあげ、小さな手のひらでラクタの右の乳房を弄り紅茶が注がれたカップを手にして口へ運んだ)
(ほの温かい紅茶が喉を伝い落ち、腹の内が熱くなるのを感じて心地よさそうな笑みを浮かべている合間も手慰みのように乳房を弄び続ける♥)
(そのほとんどを剥き出しにし、バニー装束にも似たビスチェ状のメイド服から今にもまろび出そうな豊乳を戯れのように弄ってみせたかと思えば)
あ、でもー…欲しいのはおっぱいだけじゃないですよ?♥
確かに僕はおっぱい大好きですけど、ラクタのお尻も可愛がりたいと思ってますし♥
(ほんの僅かに屈んだだけで大きな臀部が剥き出しになってしまうミニ丈のスカートの内へ手を差し入れ、細い指先を尻の谷間へ滑らせる)
(ショーツの上から会陰から後孔にかけたラインを摩り上げ、焦らすような手つきでメイドエルフの感度を高めようとし続けていた♥)
(産まれた時から乳母として育ててくれたラクタが、どこをどう触れば感じるのかなど性に目覚めて以来身を交え続けてきたから手に取るようにわかる♥)
(自分と同じように淫らなことが大好きなメイドエルフの自慢の乳房も、今触れている大きな尻肉も)
(甘やかし優しく微笑むその唇が淫猥な音を立てて竿を根元まで頬張りしゃぶるのも、何もかも分かっているからじゃれ合い誘って♥)
ご主人様のめーれーですよー♥
ラクタのおっぱい♥ご主人様に見せてください♥
(カップを置いて三人掛けのゆったりとしたソファーへ座ってメイドエルフへ向き直るなり、頬を朱に染めた笑みを浮かべて座面を叩き)
(まだ日も高いというのに淫らなひと時の始まりを告げ、メイドエルフに痴態を命じてみせるのだった♥)
>>965
【お待たせしましたー♪】
【執務室でお仕事終わりのお疲れエッチみたいな感じで、メイドさんにおっぱい要求しちゃいますね♥】
-
>>966
(木々の葉こそ枯れて散れど、雪はまだ遠そうな冬の昼過ぎ)
(昼食の片付け、夕食の仕込みを済ませると、消さずに残していた火で湯を沸かし、紅茶を用意する)
(スコーンに蜂蜜の茶請けを添えてトレイに乗せ、廊下を主人たる坊ちゃまの執務室へ)
(一族が入れ替わり治めるここは、大旦那様と私が知り合うことになった地で、親友にとっては大恋愛の馴れ初めの地でもある。ある種第二か三の故郷のようなところだ)
(そんなところで大切な人と過ごせる時間がとても愛おしく、坊ちゃまがより大きな街や都市を担うまでの日々を大切に過ごしていた)
お疲れ様です。こちらは工事の依頼書ですね、後ほど届けさせておきます。
(机の端に送付予定の書簡を見つけ、配達を頼む用意が必要なのを確かめながら、慣れた手つきで紅茶を注ぎ)
(ポットを置いた瞬間に、小さな頭が胸元に飛び込んできた)
坊ちゃま……くすぐったいです♥
(肌を興奮した息と艶々の髪が撫で、その刺激が体に期待の熱を灯す)
(むにゅ、と坊ちゃまの頬を、大きな大きな乳房が挟み込む)
ふぅ、その、そちらを頂かれてもいいよう、用意はしてまいりました♥
(とっ、とっ、とっ、と心臓の音が速くなる。胸を弄ばせながら、坊ちゃまの座る椅子に手をつき、触れやすい高さに差し出して)
(すっかり露出に慣れ、冬の気温でも曝け出して凍えなくなったメイド服を、よりくつろげる)
はぅ♥坊ちゃまが仰せのままに……ラクタの体、お召し上がりください♥
(弄られたおしりがクネクネと、心地よさげに悶え)
(撫でられた秘所は、じっとりと、股間の温度と湿度を上げてしまう)
はぁい♥坊ちゃまの、お気に入りの……ラクタのおっぱい、です♥
(布地の裏、簡単に溢れないようにするホックを外せば、ぽろりと、大きめの乳輪と、先端につんと尖った桜色の乳首がまろびでて)
お舐めになるのなら……
(と、蜂蜜を湛えた小瓶を示す。胸に垂らして、それを舐め取るオヤツにもしようか、と聞いていた)
【私もお待たせしました、どうぞご賞味くださいな】
-
>>967
【ありがとうございます♪】
【今夜はもう遅いので続きはまた日を改めてと思うのですけれど、月曜日以降だといかがですか?】
-
【ごめんなさい、眠気が強いので先に失礼しますね】
【予定が分かったら教えてください♪】
【スレをお返しします】
-
【これから、こちらを使わせていただきますね】
-
【場所をお狩りします】
【このところご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【続きから準備致しますね♪】
-
>>971
【こんばんは♪こちらこそ遅くなってしまいすみませんでした】
【はい…お待ちしておりますね♪】
-
>>932
あ、ん♥あ、ふふ♪おちんちんが出入りして気持いいですね
はい、パコ♪パコ♪
(ヒダがいくつも並んだ膣壁で包皮越しのおちんちんをしごき上げていきました)
(柔らかい粘膜が膣口から捲れ上がってはみ出して尖るところが理沙さんの視界に入ります)
びゅっびゅしそうですか?どうぞ♪理沙さんの好きなときにザーメンびゅっびゅお願いします♪
(いきむと肛門がきゅっと締まるところを見せておちんちんの脈動に合わせて膣壁を蠕動させて絞り上げました)
凄く気持ち良さそうですね♪熱いのが中に溜まってきています♪
はいびゅっ、びゅーっ、たまたまからいっぱい出してくださいね♪
(お尻を揺らすと内側でヒダと擦れて、黒いしっぽを左右に振りました)
ん〜、びゅっびゅお疲れ様でした♪
(きゅうっと締付けながら腰を前に出すと、ぬぷっと音を立てて膣口からちんちんを吐き出します)
ふぅ、ふふ、っ♥中出しありがとうございます♪
(土手からヒダが薄くはみ出して膣口から透明で粘ついた蜜が垂れていきました)
(太ももの間から手を入れて手のひらを拡げると)
(びゅっ♥びゅぶっ♥びゅるっ♥♥)
(と恥ずかしい音を立てながら理沙さんが出したばかりのザー汁を吐き出して手のひらの上にどろりとした精液を落としました)
(膣口がひくひくと開き、そこからも手の上のザー汁からも湯気が立ち上り独特の匂いをさせました)
理沙さんの初生ザーメン♪記念の膣内射精ですね
(理沙さんのほうを向いて、ずるるっと音を立ててひりだしたザーメンを啜りました♪)
続きはベットで致しましょう♪
(サキュバス尻尾を濡れたおちんちんに巻きつけて優しくひっぱっていきます♪)
ではおっぱいで挟んでびゅっびゅさせてあげますから、ベッドに座って足を拡げてくださいませ♪
【続きはこのように致しました♪】
【今日は楽しんでくださいね】
-
>>973
あぁんっ♥サフィーナさんのおまんこ、しゅごいのぉ♥いぐぅ♥イっちゃうぅぅ♥
(サキュバスの魔性のおまんこがおちんちんに絡みつき、私はあっけなく中出ししちゃいました♥)
ふぁあ……ゴムないのに、ザーメンびゅっびゅしちゃった……♪
おまんこすごく気持ちよくてぇ……あんっ♥やだ、今抜いたら……
(ぎゅぅぅぅ♥っていうきつい締め付けに、最後の一滴まで搾り取られてしまって)
(ぐちゅり♥とおちんちん押し出されると、残滓が飛んでサフィーナさんにかかりました)
あぁ、そんな、やだ、見せないでぇ♥
いっぱい出ちゃった私のザーメンなんてぇ……
(そして、たった今射精したばかりのザーメンを、やらしい音立てながらサフィーナさんが排泄していきます)
(その量に、臭いに、思わず赤面してしまっていると)
……っっ♥ も、もうっ…美味しそうに啜るのも、ダメですっ
(まるで卵の白身を啜るような、湿った音で出したばかりのザーメンに吸い付く)
(まさに淫魔といった姿のサフィーナさんのしぐさに、目が離せないでいました♥)
あの、ちょっと…ひゃぁぁぁ♥ ああ♥ 尻尾っ、尻尾でにゅるにゅるいじめられたらぁイっちゃう♥
(射精したばかりで敏感なおちんちんは、サフィーナさんの尻尾が巻き付いて引っ張るだけでまた軽く射精しちゃいました♥)
は…はぁい……ただいま♥
んん…ふぅ、こ、このような感じでいい…でしょうか……?
(ぬるぬるのおちんちんは、移動する間も尻尾で絶えず刺激されて勃起したままでした)
(意識が全部おちんちんに集中しているような、おちんちんで物を考えているような)
(そんな気分でサフィーナさんに促されるままベッドのへりに座ると)
(おちんちんを見せつけるように大きくM字に脚を開いて、濡れた目で見上げていました)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
-
>>974
理沙さんのザーメンはとっても美味しくてつい♪サキュバスにとっては極上の御馳走ですよ
(ごくっと喉を鳴らしてからシースルーレオタードのお腹の上のあたりをさすります)
あら♪さっきびゅっびゅしたばっかりなのにもう射精できるのですね♪
(根本でぶらさがるたまたまを尻尾の先で揺らして揉みます)
素敵な精巣ですね♪もっと理沙さんのこと好きになってしまいました
一番魅力的なのはムッツリでいつも欲求不満なスケベな心ですけど♪
(と振り返ってウインク致します)
ありがとうございます♪こんなに勃起していただいてとても嬉しいです♪
(理沙さんの姿を見下ろすと、爪を下乳の谷間に立ててレオタードを軽く割くとスリットを作りました)
(スーツで包まれて乳肉を密着させた谷間をゆっくりとおろしていき)
(蜜とザーメンで濡れた竿を谷間に沈めていきます)
(包皮は乳肉に挟まれて剥けあがって亀頭が肌に擦れながら入り込んでいき、重たい乳房を太ももに載せて竿を全て隠してしまいました)
理沙さん、厚かましいお願いをしてもよろしいでしょうか…♪
(両手を優しく掴むと手を引いてシースル越しに浮いている勃起乳首の尖りを左右の親指と人差し指で挟ませます♪)
あん♥
これからも理沙さんのザー汁が欲しいです♪
おちんちんを勃起させて悦ばせるためにどのようなことでも致します♪♥
(体を持ち上げると重たい乳房が浮いて亀頭を扱いて揉んで)
(体を落とすと乳房も落ちて竿の根本から太ももまで乳肉がぴったりと覆いました)
理沙さんのしたいと思ったときに……膣に、口に、アナルに、おっぱいに射精するサキュバスとしておそばにおいていただけないでしょうか♪
-
>>975
そんな…私のザーメンが、美味しいだなんて……いやだわ♥
(頬に手を当てて照れてしまいます)
でも、サフィーナさんがご馳走だって思ってくださるなら、嬉しいですね……♪
んはぁ♥ あぁん…どうも、そうみたいです……
サフィーナさんとおまんこするようになってから、性欲と…精力が、高まっているみたいで……
(性感帯とまではいかないですが、睾丸を尻尾で揉まれるとなんだか不思議な気分)
(おちんちんも勃起して硬くなっていく感じがしていました)
あん……そんなこと、言わないでぇ♥それじゃまるで、私がふしだらな人妻みたいじゃない……♥
サフィーナさんの、せいですよぉ……? おまんこ射精したのに、ぜんぜんおちんちん収まらないのぉ♥
だから…おっぱいで、おちんちん収まるまでいっぱい……搾り取って……
(普段は厳しく身を律している分、乱れはじめるとあっけなく牝顔になってしまいます♥)
(おちんちんからは先走りが溢れ、秘所からも蜜が溢れはじめて)
あ、あぁっ♥ おっぱいとっても、とっても良いです…はぁあっ♥
またおちんちんイっちゃう♥ おっぱいでおちんちん扱かれるの好きぃ…はぁ、あ、駄目っ、もういく、イくっ♥
(びくびくっとおちんちんが脈動し、おっぱいの中で一気に膨張…濃厚な白濁がまた勢いよく飛び出ていました)
……な、なんでしょう?サフィーナさんのお願いでしたら、聞きますけど
(少し冷たくて、でもほっそりと白魚のような指で手を包まれると、年甲斐もなくドキドキしてしまいます)
(どんなお願いをされるのかしら、と生娘のように胸を高鳴らせていると)
あっ…すごい、サフィーナさんの乳首、かちかち……ふふ、気持ちいいんですか?
そう……私のザー汁が、欲しいんですね……んんっ♥ どのようなことでも、するのですか
このおっぱいも、おまんこも、お口も…アナルも、私のもので、いいんですね?
(自らなんでもすると言い出したことに、大きな驚きで目を見開きます)
(でも、すぐに淫らな気持ちが強まって、目の前のサキュバスを好きにするという欲望がムクムク湧き上がってきました)
いいですよ…ふふ、私のオナホとして、傍に置いてあげます
いつでも好きな時に、ザー汁をご馳走してあげますから……それでいいですよね?サフィーナさん?
(きゅ、と両方の乳首を捻り上げ、口の端を吊り上げて尋ねます♥)
-
>>976
♪理沙さんのおちんちんがおっぱいの間で気持ちよくなって、またザーメン出しましたね♪
おちんちんの先からザーメン出せてえらいですね♪
(理沙さんがイッて谷間の中で射精しながら上目遣いで見上げます)
(上乳の谷間から白濁がどろりと溢れ出してレオタードにシミを拡げていきました)
私のせいだなんて、そのように褒めていただけると嬉しいです♪
(照れた笑みを浮かべます)
責任をとっていつでもお搾り致しますね
はい♪気持ちよくて、何より理沙さんの精液で興奮しています♪
(ぷっくりとした弾力のある乳首で指を押し返しながら)
はい♪オナホとして理沙さんに仕えさせてくださいませ♪まぁ、素敵な表情…っ♥あんっ
(乳首をきゅっとつままれると目を細めて仰け反って悶えます)
はい♪私の肉体全て理沙さん、いえ理沙さまの物としてくださいませ♪
(膝たちになって体を持ち上げると乳房が浮き上がり、乳首をつままれたままの分乳肉を伸ばされて重たさが指先にずっしりと感じます♪)
(谷間からおちんちんを吐き出して、遅れてどろ♥っと理沙さまのザー汁が下に落ちておちんちんを覆いました)
ふふ、好きなときにザー汁処理できる生オナホができてそんな表情をするなんて♥
理沙さまはとてもふしだらな人妻です♪
サキュバス
-
サキュバスおトイレとして理沙さまと共に生きますので、理沙さまも射精欲をたぎらせたふしだらな人妻として、これからも私にザー汁をお恵みいただけないでしょうか♪
よろしければ四つん這いでお尻を突き出してくださいませ♪
お尻を舐めておちんちんを胸で挟み、誓いのご奉仕致します
【途中で送信をしてしまいました】
-
【今日はこのあたりで凍結とさせていただけないでしょうか】
【次回は水曜日の夜はご都合いかがでしょうか】
【その次は土曜日の夜を希望致します】
-
>>977-978
こんなに乳首を勃起させて……さすがはサキュバスと言ったらいいですか?
ザーメンを自分から啜るだけではなく、身体に浴びて興奮しているだなんて……
(はぁはぁ、と自分でも興奮しておちんちん硬くしながら、言葉で責め立てて)
(乳首への刺激で喘ぐサフィーナさんに、倒錯した気持ちを強めていきます)
そう、それじゃ……この乳オナホの…ふふ、おっきくて重たいわね、しかもザー汁こんなに溜め込んで♥
おちんちんにこってりかかっちゃった……
だって、当たり前でしょう?
サキュバスを生オナホに使えるだなんて、こんなに素晴らしいこと他にある?
ふしだらな人妻にしたのもサフィーナ、あなたじゃない……
まったく、そんなことを言って、本当はサキュバストイレになりたかったのよね?
いいわ…望みどおりにしてあげる、そうでもなければもう、このおちんぽも収まりそうにないもの
射精欲をたぎらせて勃起しっぱなしのおちんぽ……せいぜい奉仕してみせなさいな
(むわっと広がる自分の精臭に、サキュバスのフェロモンが混じっているよう)
(虜になったのはどちらなのか、淫らな気持ちに浮かされた頭ではまともに考えることもできないで)
んん、これで……いいかしら?
お尻を舐めるなんて変態的なことしたいだなんて、まさに淫魔ね……
とりあえずおちんぽを挟んでくれれば、すぐにザー汁処理してあげるわ
(ベッドのヘリで、サフィーナの方にお尻を突き出して脚を拡げていきます)
(膝立ちのまま、下からおちんちんをパイズリして、同時にお尻の穴を舐めることもできるでしょう)
-
>>979
【すみません、少しリロードが遅れてしまいましたね…では、ここで凍結をお願いします♪】
【次回は水曜日の夜、今のところは空いていると思います】
【また21時のお約束でよろしいでしょうか?】
-
>>981
【お返事がおくれてしまいました】
【それでは水曜日の21時からお会いしましょう】
【今日は楽しかったです、おやすみなさいませ】
-
>>982
【はい、お疲れさまでした♪また水曜日、よろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
-
【今夜もこちらを使いますね】
-
>>980
お褒めに預かり光栄です
精子を浴びて興奮、いえ発情しさらなる精子をねだるのが淫魔の習性であり名誉です♪
(言葉での攻め立てにも笑顔で返事をして)
どうかご遠慮なさらず、好きなだけ射精をしてください♪それがサキュバスとして生まれた私への扱い方です
(下乳の谷間から垂れ落ちるザーメンをおちんちんにかけながら誇らしくなってしまいます)
素晴らしいだなんて♪ふふ、毎日のように夢にお邪魔してびゅっびゅのお手伝いをさせていただいたかいがございます♪
はい♪実は夢にお邪魔する前に街で理沙さまをお見かけして……理沙さまの内側で溜め込まれたザー汁の濃厚さに一目惚れし、ずっとおトイレになりたいと夢見ておりました♥
これからも射精欲を煽りおちんぽの勃起を促して、理沙さまの望む限りびゅっびゅをしてもらうサキュバスおトイレにさせてくださいませ
(お願いしたとおりにお尻を突き出す理沙さまを見上げて)
あら、サキュバスは皆さん変態ですよ♪
精力逞しい方がいらっしゃったらお尻を舐めたいとつい思ってしまう生き物です
理沙さまにお尻舐めが好きになっていただけるように精一杯奉仕いたします♪
(足の間のおちんぽを握り下向きにさせると、レオタードの上乳谷間にも爪でスリットを入れて露出させて、ザー汁でどろどろとなった谷間に皮かむりのおちんぽを咥えていきます)
(竿の根本でこちら側に向いている陰嚢に舌を這わせて舐めあげて唇で吸い)
(おっぱいにおちんぽを全て挟み込むと目の前には肛門が息のかかるような距離でありました)
失礼致します♪
(粘度の高い唾液を纏わせた舌でシワを舐めて、右、左とシワを伸ばす舐めあげを致します)
(両手の指で左右から精巣を摘んで揉んでマッサージしながら、肛門を舐め回します)
(唇を密着させて唾液を流し込みながら舌を差し込んで、優しく出し入れしながら下向きちんぽを挟むおっぱいを上下に動かして谷間の中でおちんぽを扱きました)
ぁん、理沙さまのお尻、とても美味しいです♪
おっぱいオナホに射精をお願い致します♪
(舌を尖らせて肛門へゆっくりと差し込み、内側でサキュバスの舌につぶつぶの突起が浮かび上がり肛門の窄まりをずるずると刺激しました)
【早速続きからさせていただきますね♪】
【今夜もよろしくお願い致します】
-
>>985
あら……そうだったの、随分と前から、サフィーナは私のザー汁トイレになりたくて狙ってた?
最初から願望を剥きだしにはしなくて……ふふ、でも、それもそうよね
出会うまでは私、こんなにザー汁びゅっびゅするのが気持ちいいことだとは思わなかったもの
そこのところは確かにサフィーナのおかげね、ありがとう…私を目覚めさせてくれて♥
(いやらしい笑みを浮かべながら、変えられてしまった自分を誇るように勃起を跳ねさせる)
(べっとりとコーティングされた精液も跳ねて、サフィーナの頬にかかった)
そうなのね……だとするなら、サフィーナはサキュバスの中でもとびっきりに変態ね♥
お尻を舐めるだなんて、私は一度もそういう考え方をしたことはないもの……
でも、そこまで言うのだから、しっかり奉仕して見せて?
(今から自分も、サフィーナも、倒錯的な行為に耽るという想像だけで、息が荒くなり鼓動が強まる)
(きゅっと窄まった尻穴は排泄にしか使ったことがないし、性感が得られるとは思いもしませんで)
(半分好奇心、半分嗜虐心のつもりで肛門を差し出していました)
んっ♥ おちんぽからなの……いいけど、ぬるぬるで肌の感触はあまりないわね
はぁぁ…んっ、ふ、いいわ、それ…たまたま舐めるの、上手よ♥ あんっ♥
(唇が触れ、吸いつかれて、唾液がまぶされて丹念に睾丸マッサージされると少し声が出てしまいます)
(肉体的な性感よりは、精神的な快楽を感じていて)
あぁ♥ はぁう♥ ひあっ……あぁあん♥
(べろりと尻穴を舐め上げられ、唾液をまとった舌が丹念に皺を嘗め回し、唾液を塗りこめられると)
(興奮と快感が入り混じった声が出て、突き出したお尻を揺すりサフィーナの顔に擦りつけるようにして)
(再び睾丸マッサージが始まると嬌声をあげてしまいます)
くうっ♥ はあぁん……こんな、こんな変態行為で私は……あぁああっ♥
(お尻の穴をいきなり舐められるのは、驚きと同時に少し不快感もあったけれども)
(多少の不快を感じながらも、それ以上の性感が生じはじめているのは、どんどん硬くなっていくおちんぽから明白で)
(引き抜かれる舌先に、柔らかい直腸が纏わりつくように締め付けていました)
はあっ♥ あぁん♥ なっ、なにしょれぇ♥ お尻がむずむずしちゃうぅ♥
変なのっ…お尻っ、お尻の穴、やだぁ……気持ちいいぃ♥
(そして舌先が肛門内を刺激すると、アヌスを締め付けながらも唾液のせいでずるるぅ♥と引き抜かれ排泄快楽を感じてしまいました♥)
あ、はぁ、あ…んっ、気持ちいい♥
あっ、そんなおちんぽ擦っちゃ…はぁ、あっ、で、出ちゃいそう…もう射精しちゃいそう…あぁ♥
(おちんちんからは先走りが溢れ、秘所からも蜜が溢れていて)
(恍惚の表情で無意識に腰をゆすり、奉仕させながらも自分で気持ちよくなっていって)
きもちいい、きもちいいの♥ 腰とまらないのおおっ♥ふああんっ♥またでる、でちゃうううっ♥
-
【ついつい熱が入ってしまいます……♪】
【お待たせしてしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします♥】
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【……トラブルでしょうか、心配です】
【私はこれで失礼いたしますので、気付いたら予定を伝言板で教えてくださいね】
【風邪など引きませんよう……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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