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全裸の次元 ≪ネイキッドディメンション》2
1
:
名無しさん
:2023/06/19(月) 02:07:00
ここは全裸の次元…アナタは生まれたままの姿です。
常に全裸でなければならない。謎の空間。
しかし思うままに日焼けでも、海でも背景を切り替えできます。
エッチか雑談は、キャラハンの待機文次第でーす。
キャラハンに、無理強いは禁物です。ロル中は酉を付けることをお勧めしたり。ミサカは逝ってみたり。
※sage進行でお願いします。
>>980
以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔は止めれ。ではスタートでーす。
前スレ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479732725/
159
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/27(水) 22:43:55
>>158
なんだ酔っ払いかい
……今も酔ってるとか、そんな感じ?(裸身をじろじろと見る視線に物怖じもせず)
そーね、でも何とかなるもんよ?
これでも優雅なホテル暮らし……とまでは言わないけど、まぁ心配は要らないのよ
160
:
名無しさん
:2025/08/27(水) 22:48:47
>>159
いーや、今は酔っ払いじゃないぞ。今夜はちょっとしか飲んでないから。
(酔いのせいもあって裸の少女相手でも少しのためらいもなく裸体を眺めていて)
裸だと金に困ってそうに見えるけど、そうでもないのか。
見ればカラダも髪もちゃんと綺麗にしてるもんな。
161
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/27(水) 22:52:42
>>160
そんなら良いけどさ、おじさんが寝ちゃっても私介抱とか出来ないし
……ってか、見すぎでしょ、いや見ても良いけど感想とか誉め言葉とか無いんかい
(ジトーっとした目で見つめ返す)
そういうこと、これでも女の子だから汚い臭いっていうのはチョットね
アムリタちゃんは何時でもフローラルな香りがするのですわよ、おほほほほ♪
162
:
名無しさん
:2025/08/27(水) 22:58:39
>>161
すまんすまん、オジサン恥ずかしくて女の子の顔を見てられなかったんだよ。
(じっと身体ばかり見つめていたが忠告されるとちゃんと相手の目を見て話していた)
ちゃーんと誉め言葉もあったぞ?
髪も身体も綺麗にしてるなって言ったじゃないか。
ただ汚れてないって意味じゃなくて、すべすべで美しい肌してるなって意味で褒めたんだ。
それに褒めるってことは君の身体に魅力を感じてるってわけで、危なさを感じたり……しないのか?
(まったく怖がる様子もないなと思いながら、反応を窺うようにあえて露骨に局部を見つめていく)
163
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/27(水) 23:10:28
>>162
おじさん陰の者っぽいもんねーw、わかるゥ〜www(絵にかいたようなクソガキ感)
ほーん、まぁ良いけど……(半信半疑といった様子)
危なさ?、あー……おじさんに襲われてレイプされるかもー……とか?
(露骨に局部……股間の割れ目に向けられた視線に動じる事なく、むしろ微笑みさえ浮かべて)
(右手の指をすっと割れ目の大陰唇に宛がって、その陰唇を指で広げて……膣口とクリトリスを見せつける)
(公園の水飲み場は暗い時も場所を解り易くする為、近くに街灯が立っており)
(その街頭の明りに照らされたアムリタはまるでスポットライトを当てられたように夜闇の中で際立っている)
ほれ、そんなに気になるなら中身も見せてあげよう……特別だぞ♪
(明らかに挑発と揶揄いの様子を見せつつ、アムリタは割れ目の中を見せつける)
164
:
名無しさん
:2025/08/27(水) 23:22:07
>>163
こーら、陰の者を煽ったら笑いごとじゃすまなくなるぞ!
キレたら見境なくなってえらいことやらかしちゃうからな。
お、おい……オジサンのこと舐めてるだろ。
オジサンのことなんか怖くないって……甘く見てるのか?
(完全に舐められてるとわかっていても、怒りよりも性的興奮の方が強く表れて)
(煽るように見せつけてくる膣口から視線を離せずにいた)
(まるでいかがわしい店のステージのように、ちょうど少女が照らされており自然と注目してしまう)
そんなもん……見たがってると思うのか!?
貧相なガキのくせに生意気言ってくれちゃって……いい加減にしないとわからせてやるぞ。
(舐められっぱなしは癪だからと、少女のことを貧相だと言い返すが股間を凝視する視線はそのままだった)
(どうせなら本当にこのままレイプ……なんてことを心の片隅で考えながら、この公園に誰かいないことを願いつつ周囲を見回して)
165
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/27(水) 23:38:40
>>164
へぇ〜……ふ〜ん……
キレたら見境なくなってエロいことやらかしちゃうの間違いじゃなく?
(性器の中は綺麗なピンク色をしていたが……ある意味やはりというべきか処女ではない)
(とはいえ、クリトリスが勃起して皮が剥けているので、アムリタもまぁまぁこの状況を楽しんでる事が判る)
だって、おじさんさっきから私の裸に夢中じゃん?
ず〜っと身体ばっかり見ている下半身に脳みそついてるようなおじさんの事を甘く見るなって言われてもねぇ〜w
(よりはっきり性器が見えるように、両手の指をつかってしっかり陰唇を広げると)
(「ほれほれ」と言わんばかりに腰を前後に振って、スケベな仕草をする事で挑発する)
思ってるよ、つーか、私が裸なんだから目を向けない方が損ってもんでしょ
(などとナルシストのような事を言いつつも、貧相と言われて眉を寄せる)
うっさいな〜、私の胸はこれがステータスなんだよ、
……わからせる、ねぇ……良いじゃん、私にもわからせてよ……w
(怒ったような態度を見せるが、その振る舞いからは怒りが見えない)
(まるで軽口を言い合う悪友のような感覚で、軽口を返したアムリタは陰唇を広げていた指を離して)
ほれほれ……おじさんの大好きな女の子のおマンコだよ〜w
挿れたいよね?、犯したいよね〜……?、あ、でも……陰キャのおじさんには無理かな〜……ぷぷっ!
(名無しに背を向け、水飲み場の台に手をつく形で尻を突き上げると)
(アムリタは名無しの前でふりふりと尻を振って、更なる挑発……というか、“そういうノリ”を楽しんでいる)
166
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/27(水) 23:45:49
【あ、平日だし、夜更かし厳しいかもだから】
【そういう時は気を使わないで大丈夫だから、尻でも引っ叩いてくれれば良いよ】
167
:
名無しさん
:2025/08/27(水) 23:58:55
>>165
な、誰が夢中になってるって言うんだ!
こんな公園じゃ他に見るところもないから、なんとなく見てただけだって!
(無理筋な言い訳をしていくが、結局は見せつけられている性器をじっと見つめたままなのは変わらない)
(相手の言うとおり、見なきゃ損という気持ちがあるせいでアムリタの挑発から逃げず食い入るような視線をぶつけていく)
さっきから言いたい放題言ってくれて……陰キャだってきっちり場に合わせることだってできるんだぞ。
そっちが裸なら、こっちも裸にならなきゃいけないよな?
(年上を明らかに舐めている少女に遠慮なんていらないと吹っ切れ、己が着用している服を脱ぎ始めていった)
(しょっちゅう酒を飲んでいるとはいえビール腹のようにズンと前に突き出た体型ではなく、わりと標準体型の身体を露出させ)
ほーら、陰キャだってちゃんと人に合わせられるんだぞ?
……ッ!オジサンもやる時はヤルってきっちりわからせてやるよっ!
(股間にはいきり立った性器が上を向いて勃起しており、それを隠すことなく晒したままアムリタに接近していく)
(誘うように振ってくる尻に手をやって撫でてから、逃げるなと固定するように細い腰をがっちり両手で押さえつけてしまう)
……ふうッ……オジサンだってレイプくらい出来るってところを見せてやるっ!
言っておくけど、今になって謝っても許さないぜ。
(異常なほど鼻息を荒くさせたまま、熱くなっている性器の先端……亀頭がアムリタの膣口を探すように擦りつけられていった)
(状況だけ見れば変質者が少女を襲っているようだが、精神的に余裕がないのは男の方であり、その額にはじんわりと汗が浮かぶほど気持ちを乱していた)
168
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 00:00:26
>>166
【そっか、寝る時間になったら適当な感じで終わらせてくれちゃっていいからね】
【そうやって言ってくれるなら、これ以上に陰キャが暴走しても許してくれるよな】
169
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 00:17:34
>>167
え、いや、ちょっとおじさーん……?
(勿論アムリタも狙って挑発をしていた、犯される事も想定済み……だったとはいえ)
(まさか名無しが着衣を脱ぎだして、アムリタと同じように全裸になるとは思ってはいなかった)
(素っ裸になった名無しの姿、そして股間にぶら下がった陰茎がガッチガチに勃起しているのを見て、クス、と微笑んで)
なんだ、案外ノリが良いんだね、おじさん……♥
(まるで此方に付き合うような振る舞いが気に入ったらしい)
きゃーん、誰か助けてー、興奮した陰キャおじさんにレイプされちゃう〜……♥
(名無しの手によって腰を抑えられ、そして勃起した陰茎の先端がちゅぷ、と濡れた割れ目に宛がわれる)
(それに対して、アムリタは謝るどころか更に名無しを挑発するようなセリフをひどい棒読みで言いながら)
(膣口を探るべく、割れ目の筋を擦る陰茎を導くように、尻肉を広げて膣口も肛門もさらけ出す)
あーあ、もう二人とも全裸じゃ、レイプじゃなくて青姦じゃん……(「私はそれでも良いけど」と小さく口の中で呟くように)
それじゃあ私達、共犯関係だね……フフフ、陰キャおじさん、間違えてお尻の穴に挿れないでね……?
(アムリタの濡れた膣口がヒクついて、名無しさんの勃起陰茎の挿入を待ちわびる)
(華奢なアムリタの身体は、その膣の中がどれだけ窮屈で締め付けてくれるかを想像させるようだ)
(そして、アムリタの膣も……割れ目もしっとりと濡れて、クリトリスは勃起していて)
(それがアムリタの台詞とは裏腹の、この状況を楽しんで興奮している様を名無しさんの視覚にも、陰茎にも伝えてくる)
【あ、ごめん、文章判り辛かったね】
【私は余裕のあるスケジュールだから今夜は全然大丈夫だから、気にしないでOKだよ】
【暴走した陰キャおじさんがどういう風にわからせてくれるのか楽しみ……w、遠慮しなくていーよ!】
【というか、今更だけど果たしておじさんだったんだろうか……(最初に何となくおじさんって言ってしまったけど)】
170
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 00:46:07
>>169
ノリが良いのは、あれだ……酒のおかげもあるからな。
少しは飲んでないと公園でいきなり脱げるかって!
(真っ裸の少女を見かけたら本当なら不審に思うところだが、酔っているせいで欲が行動を決めてしまいアムリタに発情してしまっていた)
(逃げるようにも見えない少女の腰を力強く押さえたまま亀頭を擦りつけていけば、少しだけ出てしまった透明な体液がアムリタの股間に塗りつけていき)
尻を突き出して煽ってきたくせに……もしちょっとでも反抗的な態度を取ったら、嫌でもわからせてやる。
わ、わかってるって……間違うわけないだろ。でもそっちの尻が弱点ってこともあるし?
(全てを無防備にさらしてくれている少女の膣内に挿入するのは簡単だったが、それだとアムリタが調子に乗ってしまうはず)
(少しでも主導権をこっちが握ってやろう、そんなことを企みながらアムリタの肛門に中指を近づけていった)
(そして指先をそこに当てると、脅すように肛門の周囲を優しく撫でていく)
全裸で外を歩いてたら青姦された当たり前だろ?
そっちが本気で嫌がってたら強引に組み伏せてレイプしてたけどな……こんなロリっ子を押し倒してたら、マジの事件になっちまうけど。
(肛門の近くをなぞっていた指先が離れていくと、事件性のある場面を想像しながら呼吸を荒くしていった)
(酔っているとはいえ人には言えない汚らしい願望を口にしながら、おもむろに右手をかかげていき)
ほうらよっ!叩かれたって助けてくれる人はいないみたいだぞ!?
(意気揚々と右手を振り下ろすとアムリタの尻に強烈な平手打ちを食らわせ、褐色の肌ではわかりにくいがかすかに赤らむほど本気で叩いてしまうのだった)
そういえば、まだ名前も聞いてなかったな。
早く自己紹介してくれないか?名前と一番感じるところを教えてくれよ。
(幼げな少女を相手に尋ねるにはあまりに品がない質問をしながら、下品な笑みを浮かべつつ叩いたばかりの尻を撫で回していく)
【それならこっちの眠気が来るまで遊んでくれると嬉しいよ】
【陰キャが暴走したら逆ギレしてレイプしちゃうかもなー?アムリタが本当は余裕だってのも気づかずに、本気でレイプしてる気になるかもよ】
【せっかくのロリっ子だし対照的にオジサンでいいんじゃないかと思う。若くても成人してる男ならオジサンってことは変わらないしな】
171
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 01:19:13
>>170
やーい、酔っ払いー♪
酒に酔って服を脱ぐとか、典型的な酒で身を崩すヤツの典型じゃんw、オモロwww
(腰を抑えられ、バックから突かれる形で陰茎を宛がわれている……)
(にも関わらず、アムリタは名無しの話を聞いて嘲笑の言葉を向けると)
(股間に……小陰唇に塗りつけるように陰茎の先から溢れるカウパーに自らの愛液を混ぜ合わせるように、蜜を更に増してゆく)
(にちゅ、にちゅ、ちゅく、ちゅく、と夜闇に包まれた公園に、粘性の体液が擦れ合う水音が淫らに響く)
(その淫らな音色を危機ながらも……名無しの言葉と共に、その中指がアムリタの肛門の周りに触れる)
ひゃぁっ……!?、
お尻の穴が弱点かって……え〜……秘密〜……自分で確かめたら?
(さわさわと肛門の周りを指先に撫でられるくすぐったいような感触に微かに身体を揺らしながら)
(アムリタは敏感な部分を刺激されて、心地良さそうに吐息を熱くしてゆく)
(口では挑発的な事を言うが……その肛門の近くをなぞる指が、本当に肛門に突っ込まれたらどうしよう……とは思う)
(アムリタとて別に尻でするのが好きな訳ではないので、なんとなしの抵抗感から尻を振って、指から逃れようとしてしまう)
は〜?、別にドコでどんな恰好してようと私の勝手なんですけどー?
(勿論そんな訳はないのだが、もはや名無しの言葉にはひとまず反論するのがこの場での決まりのようにアムリタの中でなっていた)
何それ、その言い方だとまるで私が陰キャおじさんとエッチしたがってるみたいじゃん、
やだー、キモ〜い!、女の子が自分とエッチしたいと思い込んでるとか、マジで陰キャじゃ―――いったぁっ!?
(アムリタが楽しそうに煽り文句を並べていた所、その発言を言い終わる前に名無しの平手がアムリタのぷりっとした尻に叩き込まれる)
(夜の静けさの中に、パァーン!、という小気味良い音が響き、平手打ちを受けたアムリタの褐色の尻が赤らんでいく)
い、痛い……ちょ、ちょっと、叩く事ないじゃん……
(アムリタはクソガキ挑発ごっこを本当に楽しみつつ、そのままエッチな事になっても良いかな……という心持ちだったので)
(突然尻を叩かれた事でビックリして、素に戻って委縮しているようであった)
(それでも反論が出てくる辺り、元々の彼女の気質が煽り気質なのはあるのだろうが……)
(煽り過ぎて本当に怒らせてしまったのかと思い、アムリタは主導権を名無しに引き渡す事にしたようだった)
……名前は、アムリタ
感じるところってGスポットって事?、それ以外だとお腹とか、胸を撫でられながらするのが気持ちいい……
(赤くなった尻を撫でられながら、アムリタは名無しの問いに応える)
(アムリタの委縮した態度が名無しにどのように映るかは判らないが、興奮を落ち着ける事になるのか……)
(はたまた、嗜虐心に火をつけてしまうのか……アムリタが主導権を譲った事で、傍から見た光景は本当にレイプのようになってしまっている)
【りょーかい!、それじゃあ今夜はよろしくね】
【委縮した様子は見せてるけど、引き続き遠慮はしなくて大丈夫だから、何だったらもう2〜3発尻を叩いても良いよ、わからせちゃえ!】
【そう?、それじゃあこれからもおじさんで……それじゃあ後は本編でよろしくね!】
172
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 01:47:32
>>171
口で言ってもわからないなら、痛い目にあわせるしかないだろ?
お前みたいなガキにはこういうのが効くんだ……ほら、すっかり素直になりやがって。
最初からそういう態度なら可愛げもあったのになぁ!?
(強気だったアムリタが叩いた瞬間に弱気になれば、男は気分良さげににやつきながらもう一度尻を叩いてしまうと)
(男の手が弾けるような若い肌に平手打ちをすれば痛々しい音が周辺に響いていった)
(運が良いことに誰もいない公園では男の行動を咎める者はおらず、この状況がますます男を増長させてしまうことに)
アムリタ……顔も名前も可愛いじゃないか。
(目線を合わせるために少しだけ屈んで、勝手にアムリタの顔に触れると可愛がるように頬を撫でていく)
(そうしながら改めて少女の身体をちらりと盗み見るように覗いてから、公園の隅っこにある茂みに目をやった)
(今は誰もいないが邪魔者が乱入してくる場合もあるわけで、そうならないための死角になると考えた)
どこが感じるかなんて、実際に触って確かめればいいだけか。
……でも、さすがにここじゃマズイ。
(ほんの少しも我慢できずアムリタの薄い胸に触れてしまうが、水飲み場で行為をするのは危ないと判断する程度の思考は残っていて)
(すぐに胸を触るのをやめるとアムリタの細すぎる手首を握り込んだ……それも非力な少女では振り払えないほど強く握り、急に引っ張って茂みに向かって先導していく)
何もしないからこっちに来いって!
……ここでたっぷり教育してやるから、よっ!!
(手を引いて茂みをかき分けて進んでいくと、お弁当を食べたりできるような平面なスペースが見えてきた)
(硬い地面ではなく芝生になっているため背中を打ってもよほどのことがない限り怪我をすることはないはず)
(唐突にアムリタの首輪を引っぱると、そのまま勢いをつけて芝生の上に転がしてしまい)
【尻を叩くくらいじゃ済まないかもしれないがっ!?生意気なガキをしっかりわからせないとね】
【オジサンのままで、こちらこそよろしく頼む。今回のレスは会話のところ少し省略させてもらったよ】
173
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 02:17:37
>>172
ひぁ゛ッ!?
(アムリタの柔らかい尻肉を張る乾いた音が響く)
(思わず喉の奥から息と共に絞り出すような声を漏らしつつ、アムリタは悔しそうな顔で名無しを見る)
このっ……!
別に陰キャのおじさんに可愛いと思われたって嬉しくないし!、この暴漢……レイプ魔!、陰キャ童貞!!
(叩かれた尻がジンジンと痛み、熱い熱をアムリタに感じさせる)
(痛みと驚きで涙目になりながらも、屈んで視線を合わせて来た名無しに暴言を向けるが)
(公園に全裸で居る時点で、恐怖心については普通ではないアムリタも、尻を張られた動揺で膝が震えている)
(そんな様子で吐く暴言は何処か弱々しく、強がりのようにしか感じられないだろうし、事実その通りであった)
(むしろ……)
ちょ……もしかしてずっと身体ばっか見てたから、今更私が美少女だって気付いたの!?
(怒らせてしまったかと思っていた名無しが、優しく頬を撫で、可愛いと言葉にする事で)
(怒らせてはいなかったのだ……と、心の中にある種の安堵さえ感じている程だった)
(その安堵感が、アムリタの言葉を生意気にする要因になってしまっているのだが……既に移り変わった主導権は変わらない)
んっ……ぁっ……
…………ぁ………やめちゃうの……?
(名無しの手がアムリタの胸に触れ、薄っぺらではあるが……確かに感じられる細やかな膨らみと柔らかさが女の子を感じさせる)
(その掌が小振りな胸を柔らかく揉み、指の先で乳輪をなぞってから、指の腹で乳首を転がす)
(主導権を譲り渡しているアムリタは、その愛撫に抵抗をしなかった……それどころか、甘い吐息を漏らして)
(名無しが思惑から手を離すと、愛撫を止めてしまうのかと思ったアムリタは、それを惜しむように呟く程だった……が)
きゃっ!?、え、ちょ……何、何っ!?
(そしてアムリタは名無しに腕を引っ張られて、水飲み場……ひいては街灯から離れた芝生へと連れて行かれる)
(アムリタは見た目通りの筋力しかないので、腕を掴まれれば為す術もなく……)
―――きゃあっ!!
(そして、芝生まで連れて行かれると、いきなり首輪を掴まれてそのまま芝生へ引き倒された)
(アムリタは背中に痛みを感じながらも、再び動揺を強くして身を震わせると……)
ご……ごめん……ごめんなさい……
バカにした事、あやまるから……乱暴にしないで、私……子供なんだよ……?
(果たしてこれは心からの言葉か、それとも意図による演技か)
(アムリタは怯えた様子で名無しを見上げて、顔を庇うように両手を目の前で交差させる)
(仰向けに倒れ、脚を開き、腕を持ち上げたその仕草は、まるで犬の服従のポーズのようだった)
【省いた方が纏まる時は遠慮なくどーぞ!、ところで失禁はアリ?】
174
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 02:47:51
>>173
裸を見せつけて煽ってきたくせに、今になって子供だから許せってか?
あんな腰振りダンスを子供がするわけないだろっ!それに俺のがちゃんと反応したんだ……だからアムリタは大人の女だ。
(非力な女の子からすれば力の差には怖さを感じるのか……子犬の様に服従するポーズを見せられるのは気持ちが良い)
(まだ成長途中の身体が子供だというのは間違いないのだが、堂々と勃起したものを晒してアムリタを女だと評価する)
(自分が欲情したのだからもう立派な女だという理屈ではあるが、子供に発情したわけじゃないと言い訳しているようにも見えてしまう)
甘えたこと言いやがって……何が子供だ。この穴で男をたくさん咥え込んできたんだろうがっ!!
処女ならもっと優しくしてやったんだがな。使い古した穴なんてどう使ってもいいよな!?
(抵抗する意思を失った少女に対しても容赦するつもりはなく、アムリタの両膝に触れて外側に押しやっていった)
(初めから脚を開いた体勢だったが、より開かせていったせいで股関節に痛みを感じさせるほどみっともなく股を開かせた姿にさせ……)
アムリタ……お前の胸がご馳走に見えちまう。
あぁ……俺がもっとおいしくなるように成長させてやるよ。
(まだ小さな胸を見つめる男の目は、どこか恍惚とした表情で幼いアムリタに心底興奮しているのが透けて見えてしまう)
(その胸に触れてまた乳首を刺激するように指の腹を擦りつけていきながら、そこにゆっくり顔を近づけていった)
ん、んぅ……れろ……
アムリタ、気持ちいいよな?俺に舐めてもらって嬉しいよな……そうだろ!?
(小さめの乳首が美味しそうに見えて迷わずそこを口に含み、唾液で濡らすと舌先が卑猥にな動きで這い回っていった)
(舌で乳首を転がしていくだけでなく、乳輪をくすぐるように舐めてくすぐったりもしていく)
(極度の興奮でさっきアムリタが感じていたことにも気づかず、子供を怖がらせて男が欲しい言葉を無理矢理言わせようとしてしまう)
ぷはっ……きっとアムリタならどこでも美味しいんだろうな。
なぁ、次はどっちを食べられたい?上の口か……下の口か。
(相手の顔を見ないようにするためか、顔を覆うようにしている両手をそっとどかしていけばアムリタと目が合った)
(綺麗な輪郭の唇を一瞥してから股間に目を向けて笑っており、どちらにキスをしようか考えているようで)
【大丈夫だ。なんだったら、こっちにかかるようなやり方してくれたっていいぞ】
175
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 03:25:11
>>174
確かに腰振りダンスはちょっとやり過ぎたかもって思うけどぉ……
(反論の声は弱々しいが、それは怯えからだけではない)
うわ……アソコでも感じてたけど、マジで勃起してる……
(アムリタの視線は名無しの勃起陰茎に注がれていた)
(これからアレに犯されるのだ……という実感が、アムリタに唾を飲ませ、喉をごくりと鳴らさせる)
(……が)
だ、誰が使い古しの中古マンコだコラァー!
そっちだって私の身体にそんなに興奮してる癖に、試してもいないのに沢山咥え込んでるかなんて判んないでしょー!?
(確かにアムリタは処女ではない、処女ではないが、使い古し発言は彼女の乙女心を深く傷つけたらしい)
(キャンキャンと喚きながら食って掛かろうとするアムリタだったが、その前に彼女の両膝を名無しが外側に開かせる)
あっ……やぁ……痛っ……んんっ……は、恥ずかしいカッコさせんなぁ………!
(ぐぐぐ、と大きくそして情けなく開かれた両脚は、子犬のようだった姿勢をひっくり返ったカエルのような情けない恰好に変える)
(おマンコを全開に晒すようなそのポーズは股関節に負担を強いるもので、実際アムリタも痛みを訴えてはいたが)
(それでも悲鳴も上げずにそのポーズを取れる辺り、女性の股関節の可動範囲の広さに加えて、アムリタの身体はそういう意味でも柔らかいようだった)
はぁ……あっ……ンぁぁ……♥
(そして、名無しはそのままアムリタの胸、その乳首を責め始めた)
(指の腹でぐりぐりと押しつぶすように乳首……勃起して硬くなっているそれを転がすように刺激して)
(それにアムリタが反応して、甘い声を漏らすようになると、次には指に代わって名無しの舌がアムリタの乳首を襲う)
ひゃんんぅぅぅぅ〜〜〜〜!
(勃起した乳首を舌先でチロチロと転がすように愛撫をして、乳輪をくすぐるようにしながら小振りな胸を味わう)
(その感触は開いた脚と股関節が与える痛覚を凌駕して、アムリタに抑えきれない嬌声を上げさせて……)
き、き、気持ち悪い!
こんなの、気持ち悪い、気持ち悪い、のにっ……んぁっ♥、ぁぁ……気持ち、良い……♥
(口をついて出た言葉は、怯えからだけではない)
(元々全裸で挑発してくるような、性的な事に奔放な少女がアムリタだ)
(良いようにされて悔しい思いと、エッチは好きで、むしろ……したい、という気持ちがごちゃ混ぜになって)
(ツンデレという訳でもないが、拒絶と懇願が一緒になった言葉になってしまう)
私は食べ物じゃないっつーの……
っていうか、上の口とか下の口って……え、あっ……下はダメ!、今は、絶対にダメ!!
(両腕のガードを解かれて、視線があった名無しの問いにアムリタは一瞬キョトンとしたものの)
(その意図に気付くと、アムリタは慌ててそのように応える)
(とにかく今はダメなのだ、だって水を飲み過ぎて……名無し自身が最初に言ったように……)
(この状況の動揺も大いに手伝って、おしっこを漏らしてしまいそうなのだから……!)
【りょうかいー、シチュ的に受け身になっちゃってるけど、もっとこっちが手を出した方が良いかな?】
【私はどっちでも楽しいから、教えてくれると嬉しいな】
176
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 03:51:29
>>175
いくら陰キャのオジサンだってな……試さなくてもそれくらいわかるってのー!!
あれだけ腰振って挑発する女が清楚なわけないんだよ……数えきれないほど咥え込んだに決まってる!!
(普段言わないくらいの暴言を吐きながら、アムリタの股を大胆に開かせた姿に発情する)
(まだ子供だからこそ柔らかいのだろう。少し痛がっているが多少の無理は利くようだ)
……毎日こんなことしてるんだ……股開いて男を誘って、だからこんなに股関節も緩いんだろ!
中古マンコでもいいか……今日は我慢して使ってやるからよ!!
(子供相手に本気になって言い返すが、襲ってでもアムリタの身体を使おうとする男の本心は勃起した性器を見れば一目でわかってしまうはず)
(アムリタの倍以上を生きていながら同レベルの言い合いをしており、とても大人の余裕というものは感じられない)
なんで下はダメなんだよ!いいだろ、さっきはあんなに見せつけてきたくせにっ!
ここまで来て恥ずかしいとか言うなよ?裸で歩く女が言ったって説得力ないんだから。
(胸を舐めていた顔を上げ、己の体勢をずらしていくと男の頭がアムリタの下腹部に近づいていった)
(今頃になって恥ずかしがっていると勘違いし、尿意のことには気づかないままそこに口を寄せていき)
んむううっ……んっ……くちゅっ……ちゅうううぅっ!!
はぁ……あむ、んんぅ……ちゅぱ……んんうぅっ!!
(唇をうっすら開いてそこに口をつければ、我慢できず強烈に吸いついていってみっともない音を響かせてしまう)
(そっと伸ばしていった舌が触れてしまい、知らず知らずのうちに相手の放尿を催促していった)
【暴走してこっちがこのままって流れで遊んでいきたいな】
【もちろん何かされるのも嫌いじゃないから、ここからおしっこして顔面汚してくれたっていい!】
【粗相をした分はちゃんとお返しするしな!】
177
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 04:10:21
>>176
くっそう、また中古マンコって言ったなぁ!
この変態処女厨め……そんなんだからおじさんは陰キャ童貞なんだよ!
(小さな少女とそれを抑えつける大人、力の差は歴然で主導権も既に決まっている)
(それにも関わらず、子供染みた言い争いが出来るのはアムリタは勿論、名無し本来の気質もあるのかもしれない)
やだやだやだ〜!!
最初はそれも良いかなって思ってたけど、こんな陰キャ童貞に犯されたくないぃ〜〜〜!!
(ジタバタと身動ぎして、アムリタは何とか名無しの手から逃れようと無駄な努力をするが)
(その時うっかり、「最初はエッチしても良いと思ってた」事を口にしてしまうが、本人は気付いてないようだ)
だ、だって、その……
(何故ダメなのかと問われて「おしっこ漏らしそうだから」とは中々に言いづらい)
(しかし此処は咄嗟にでもはっきりとそう告げるべきだった)
(アムリタがまごまごとしている内に、彼女の下の口……すなわち、割れ目に名無しは口を付けて)
(濡れた小陰唇に舌を這わせて、勃起クリトリスを……アムリタが羞恥するようにか、あえて激しい音を立てて吸い上げる)
ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!!?
だ、だ、だめだめだめだめぇぇぇぇっ!!、ほんとに、ホントにダメだってばぁぁぁっ!!
(陰唇やクリトリスへの熱い口付けにゾクゾクとした快感を感じながらも)
(アムリタの尿意は今にも決壊寸前だ、二つの意味での羞恥に襲われ、アムリタは褐色肌でも判るくらい顔を赤くしてしまい)
(何とか最悪の事態だけでも避けるべく、フリーになっている手で名無しの顔を自らの性器から離そうとする)
(膣口を舐める舌が尿道さえも刺激する、限界が近いアムリタは、片手で名無しの顔を退かそうとしながら)
(せめてもの抵抗か無意識の行動か、もう片方の手を自らの割れ目……というか、尿道の前にかざして)
ひぁぁぁぁぁっ、やだぁぁぁぁ〜〜〜っ!
ぅ゛あっ……ぁ、ぁぁぁ………出る、出ちゃう、あぁぁ、止まらないよぉぉぉ………
(ついにアムリタは限界を迎えて、尿道からは無残に……残酷な程勢いよく、小便が放たれた)
(名無しの顔を押しのけるのが間に合ったのか、片手で小便を抑えるのが間に合ったのか……それは……)
(※この投稿の秒数下一桁が偶数であれば「間に合ったので小便を手の平で受け止める」)
(※この投稿の秒数下一桁が奇数であれば「間に合わずに名無しさんの顔面に思いっきり小便をぶちまける」)
【はーい、そしておしっこに関しては判定要素を入れてみた!】
【さすがに直でぶっ掛けるのは……ね!】
178
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 04:11:19
【奇数だから間に合わなかった……思いっきりおしっこ浴びせちゃうね……】
179
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 04:14:53
>>178
【面白い試み入れてくれちゃって。その判定で返事していくよ!】
【メスガキみたいなアムリタなら直接ぶっかけてくる方が合ってるしね】
【それじゃ、もう少し待っててくれ】
180
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 04:42:48
>>177
うるさいな、騒ぐんじゃない!
この中古マンコで我慢してやろうってのに……暴れたって誰も来ないぞ?
オジサンみたいな陰キャに犯されたらどんな顔してくれるんだろうな。アムリタの可愛い顔、じっくり見せてもらうから。
(暴れようとしても小さな体のアムリタを押さえつけることは難しくなかった)
(特別鍛えてきた肉体というわけではなかったが、太って動きが鈍いということもなく普通に動ける男性であれば片手でもアムリタを押さえられるはず)
(小さな少女を仰向けに組み敷くという異常な状況に興奮しており、とてもここで引き下がるようには見えない)
んんうっ!ん……んむっ……ッ!!??
(顔を引き?がされようと抵抗されるのも想定の内で、細腕でいくら押されたところで男は怯まず割れ目に吸いついていた)
(年相応に恥じらいを見せたと思っていて尿意を我慢できないだなんて考えてもいなかったが……)
(いきなり顔面に勢いよく液体を浴びせかけられて反射的に目を閉じてしまう……目を閉じれば余計に液体が温かいことを感じ取れてしまい)
(股間から放たれる温かな液体なんて一つしか思いつかない。アムリタに放尿されたのだと気づいてしまった)
いくらなんでもここまでやられるなんて。
中古のガバガバマンコのくせに、陰キャとやるのはごめんだってか!?
(放尿は自分に対する拒絶の意思表示だと受け取って、おしっこで濡れた顔面でアムリタを睨みつけていき)
(鋭い目つきのまま顔を寄せていくと、二人の唇が触れ合いそうになるほど接近していた)
ん……んんぅ……
(強引にアムリタの唇を奪っていけば、かけられたばかりのおしっこがアムリタの唇にも付いてしまうはず)
(アムリタ自身の尿の味を教えてやりながら、男の熱くなったままの性器が割れ目に当てられていった)
ぷはっ……アムリタ、今の粗相を許してやってもいいぞ。
私の中古マンコでよければ使ってください……もちろん避妊なんて考えなくても構いませんって言えたらな?
(どれだけアムリタのことを詰っていっても、男の本音はこの少女と性行為をしたがっていることは変わらない)
(自分が優位なつもりだが、みっともなく幼げな少女を襲っている最低男だと気づけないまま、急かすように少し濡れた亀頭を擦りつけていった)
181
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 05:02:53
>>180
あぁ……だからダメって言ったのに……
(意図せずの事とはいえ、名無しに顔面から小便をぶっ掛けてしまった)
(これにはさすがにアムリタも申し訳なさが勝ち、抵抗する力も弱まるが……)
え、いやそうじゃなくて―――んぶっ!?
(名無しはどうやらアムリタのおもらしを抵抗であると捉えたらしい)
(私はダメって言ったじゃないか、と……また名無しに反抗しようとしたアムリタであったが)
(顔を寄せた名無しにそのまま強引に唇を奪われ……そして鼻を突く自分の小便のアンモニア臭に思わずアムリタは涙が出て来た)
(アムリタはインド神話に登場する、神秘的な飲料の名から取られた名前であるのだが)
(彼女の小便は当然そんな神秘的なものではなく、ただの小便である)
(口の中にねじ込まれる名無しの舌……そして唾液と共に伝わって来る自分の尿の味……)
(……特にスカトロ趣味の無いアムリタにとって、自分の物とはいえ後者は最悪である)
(これが決定的なひと押しになったらしく、抵抗力と気力を折られたアムリタは……そのまま名無しの舌に口内を蹂躙され……)
ん゛ぉ……ぉ゛ぉ゛っ……ぉぉ゛っ、
ぷはぁ〜〜……おえぇ……ぺっ、ぺっ……なんてもの、口に入れんのよ……
(めそめそと泣きながら抗議しつつも、此処までの状況になってしまった事にはアムリタにも当然原因がある)
(そしてアムリタは小便の味など味わいたくなかったし、名無しに味合わせたかった訳でもない)
(巡り合わせが悪かった……というのもあるが、過ぎた挑発の報いを受けなければならない……と彼女自身が何処か自覚してしまったのだ)
―――……わ、私の中古マンコで良ければ……使って下さい、
避妊なんて考えなくて良いから、私の淫乱ロリマンコにおじさんのチンポをぶち込んで無責任射精をして欲しいです……
危険日とか気にしなくて良いので、どうか……このお漏らし娘のガキマンコに大人の力をわからせて下さい……
(誰もそこまで言えとは言ってないのだが、気力がポッキリ折れてしまったアムリタはなんかもう、覚悟してしまった)
(彼女は道理を軽んじてはいるが、道理を弁えてはいるのだ)
(それくらい小便をぶっ掛けてしまった事は、彼女にとって本当にショックな出来事のようだ)
私も、おじさんの赤ちゃん妊娠出来るように頑張ります……
(すっかり死んだ目で、アムリタは小便ぶっ掛けお詫びックスに挑むのであった)
182
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 05:26:36
>>181
やっとわかってくれたのか……いやぁ、アムリタの生意気が直ってくれてよかった。
オジサンもちょっときつく言い過ぎたな。許してくれよ?
(こんな小さな子供を制圧して優越感に浸ると、不機嫌だった顔が一瞬でにこやかに変わっていった)
(かけられた小便を拭ったせいで濡れてしまった手の平がアムリタの頭に触れて優しく撫でていくが)
(おしっこで汚れた手で髪を触られてしまうのは女の子としては屈辱的なはず)
アムリタほどの女の子に種付けできるなんて最高だろ……オジサンも嬉しいよ。
(さんざん中古だと言っておきながら掌を返して嬉しそうな顔で性行為のための体勢を整えていき)
(割れ目に亀頭を当てたまま、もう挿入寸前という体勢のまま虚ろな目をしたアムリタを見つめていた)
うっ……あ、あぁっ!!
は、ぁ……あ……ぅ……アムリタぁ!!
(くぐもった声を漏らしながら挿入していくと一気に膣奥まで貫通し、アムリタの小さな体を揺さぶってしまう)
(一度繋がってしまえば衝動を抑えることができず必死になって腰を振っていけば、まだ未熟な少女の下半身に男の股間をぶつけていき)
(パァンと叩きつける音が鳴り、その甲高い音を小気味よく響かせながら膣内を抉るようにピストンしていった)
なぁ、アムリタ。オジサンに犯されてどうだっ!!嬉しいよな?嬉しいに決まってるよなっ!?
う……ぐっ……絶対妊娠させてやるから!!
(アムリタの命名が神話からだなんて知るはずもなく、子供を言いくるめて抵抗する気力を削ぎ、そのまま犯すという最低の行為を楽しんでいく)
(それなりに使われてきたとはいえまだ小さな体……キツイ締めつけを期待して嬉々として性器を突っ込んでいき……)
【こっちは時間もそろそろというところだし次で〆にしちゃおうと思う】
【いい年齢の中年がムキになってこんな事してるってのに、付き合ってくれてありがとな】
183
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 05:58:03
>>182
はい、申し訳ありませんでした……
(アムリタの様子は「人間って心が折れるとこんなになるんだな」という感じのそれでした)
(心ここに在らず、というべきか、放心状態というべきか)
(あるいは現実逃避をしていたのかもしれなくて、小便に濡れた手で丁寧にケアをされた髪を撫でられて)
(髪の毛から小便に塗れつつも、怒る気力も無く……)
いえ、私……良い年してトイレもちゃんと出来ないダメな子なんで……
(名無しの言葉に、このような自虐的な反応を返していた)
(しかし、それもいざ陰茎を挿入されるというまでの事、アムリタの体躯は小柄なのだ)
(そんな小柄な身体の性器に大人の陰茎を挿入しようというのだから、それはもう一大事である)
ぁ―――あ、っお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ!?
(名無しがアムリタの膣口に宛がっていた勃起チンポを容赦なく一気に挿入し、突き上げる)
(狭い膣口からよくぞ、という程に一気に挿入されたそれは、窮屈な膣内の肉襞をメリメリメリッ、とこじ開けるように突き進み)
(膣の最奥を亀頭で突き上げて、アムリタの腰を浮かす。一切の比喩はなく、その勢いで本当に腰が浮いた)
かはっ―――はぁッ……ぁ、ぁぁ……
(一気に挿入された激しい痛みで目をチカチカさせながらも)
(どうにか呼吸を整えて、挿入に伴う異物感に耐えようとしていたアムリタだったが)
お゛ぁ゛っ!、ぁ゛っ、ぁ゛ッ、ぉ゛ほっ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛、ン゛ぉっ!!
(沢山の愛液を分泌しては挿入した陰茎を受け止めようと頑張るアムリタの膣内に、名無しの抉るようなピストンが炸裂する)
(肉と肉がぶつかり合う乾いた音の中に、愛液を掻き出すような勢いで激しく膣内をかき混ぜる水音が混じる)
(そして何よりも公園に響き渡るのは、獣染みたアムリタの下品な程の喘ぎ声だった)
(獣のような声を抑えられない程、激しく膣内を犯され、赤ちゃんの部屋こと子宮の入り口をドンドンと突き上げられて)
(アムリタの膣壁も名無しの肉棒に絡みつくように襞から粘液を分泌するも……まるで、敵わない!)
(まさしく大人と子供の戦力差がそこにはあり、名無しの大人チンポの責めにアムリタの子供マンコは完全に叩きのめされていた)
はひぃぃぃ、ひぃぃっ♥、
おじさんのチンポ凄いぃぃぃっ♥、キく……ん゛ァッ、キッくぅ〜〜〜♥
(アムリタの膣がきゅうぅぅぅぅっ、と名無しのチンポを締め付ける)
(激しい性交に子宮が降りてきており、少女の身体もまた妊娠しようとしているのだ)
(これはアムリタの意思とは全く関係ない身体の反応であり、名無しのチンポに屈服したアムリタの身体さえもアムリタの心を裏切る)
あ゛っ、ひぁ゛ッ……♥
イク……や、やだあぁぁぁぁぁぁぁっ!!、こんなヤツにイカされたくないぃぃぃぃっ!!!
私だって悪かったけど、コイツだって絶対悪いのにぃぃぃぃぃ!!、ひあっ、あぁぁっ、あんっ♥
イキたくないぃぃぃっ!、イッたら孕んじゃうよぉぉぉぉぉっ!!
(そして最後の最後、絶頂の波を感じた時にアムリタの意識というか、プライドが帰って来た)
(あらためて暴言を吐きつつも、イキたくないと喚き散らす)
(……妊娠の仕組みにおいて、イクかどうかは大きな問題では無いのだが、こういうのは気持ちが大事だ)
(イキたくない、とアムリタは泣きわめくが……それはもう、無駄な抵抗であった)
【オッケー!、長時間の付き合い本当にありがとう!】
【そちらの〆を確認した後、蛇足にならないようだったら私も〆を書く事にするわね!】
【あはは〜、実はこんなメスガキっぽい台詞を言う事になるとは思ってませんでした!、それが楽しかったけどね!】
184
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 06:17:11
>>183
う……ぉ……中古穴のくせにキッツキツじゃないか!!
あ、あぁ……最高……だ……ッ!!
(突き込んでいくたびに聞こえてくるアムリタの汚らしい喘ぎ声はとても子供が出すような声とは思えない)
(小柄な体格だけあって膣内はとても狭く、男が望んだキツさで締め付けてくれた)
(たまらず最高だと本音を漏らしてしまいながら、未成熟なマンコを??りつけるように荒々しく性器を叩きつけていった)
(そんな行為をしばらく続けていくと男の反応に異変が表れ……)
……ッ……うぅ……もう、すぐ……
(派手に身体をビクつかせたかと思えば、これまで激しかった下半身のピストンが鎮まっていく)
(不気味に震えているのは最後の瞬間が近づいているからで、その時に備えてアムリタを覆い潰すように抱き締めてしまう)
しっかり……種を受け止めろよぉ!!あうっ……あ、あぁ……
……いッ……いくゥ……こんな……ガキの、身体で……えぇ……!!
(大人が本気で抱きしめればアムリタにとっては苦しいはずだが、それでも構わず下半身をぶつけて絶頂へと駆け上がっていき)
(二人してみっともない声を響かせながらアムリタの子宮に向かって白い精を注ぎ込んでいった)
(抱き締めた両腕を離さず、そのままの体勢でしばらく子種を流し込んでいき、射精が止まってもそのままの体勢で縮こまっていた)
…………いやぁ、オジサンもやりすぎた。
アムリタもそのままじゃマズイだろ。お風呂入った方がいいよな?
大丈夫だ、オジサンの家にはそれくらいあるからさ。あー、アムリタはそのまま寝てればいいから。
このまま連れてってあげるから心配しなくていい。……嫌だ……なんて言わないでくれよ?
(急に優しい顔つきに戻ると、アムリタの答えを聞かずにいきなり抱き上げてしまう)
(裸のままこの公園から逃げるように早足で歩き始めるが、最後に逆らうなと釘を刺すように睨みつけるのだった)
(男は親切で言っているわけではなく……可愛らしい少女の体目的で連れ去ろうとしているだけ。このまま連れ去ってしまえば本当に孕むまで幼い体を犯すつもりで……)
【こちらこそありがとう!レスもたっぷり返してくれて嬉しかったよ】
【いい感じのメスガキっぷりがオジサンには刺激的でねぇ。こんなの手を出さずにはいられなかった!】
【〆は……この後どうなったか少しだけ書いてくれたら嬉しいよ。オジサンの希望としては、ありがちなエンドだけど予想外の〆にしてくれたっていい!】
185
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 06:39:21
>>184
ぐぇっ!?
ちょ、いきなり何し―――んぉ゛ほぉぉぉぉっ!?
(名無しにぎゅう、と強く抱き締められ、アムリタは思わず悲鳴と共に声を上げるが)
(そのまま深く……膣の奥の子宮口を叩くように亀頭を突き上げられ、下品な悲鳴を上げると共に……)
あ゛っ、あっ、あ゛っ……♥
熱っ……あぁぁ、出てるぅぅぅ、中に、精液……ぁ゛ッ♥、はぁ……ん♥
イク……ぁぁ……イキたくないのに、止まんないよぉぉぉ、こんなのが気持ちいいなんて、やだぁぁぁぁぁっ♥
(名無しの身体がしっかりとアムリタを抱きしめたまま、あるいは逃げられないようにホールドしたまま)
(彼女の子宮目掛けて大量に熱くて濃い精液を射精する……そしてその射精を受けて、アムリタもまた絶頂する)
(びくっ、びくっと小刻みに身体を痙攣させて快感に震えながらも)
(泣き言を喚きながら、こんなエッチでも気持ちいいなんて嫌だと自分の性感を否定する……)
(しかし、アムリタは自分の身体がイクのを止める事も出来ず)
(名無しにガッチリ捕まったまま……彼女の卵子には、名無しの精子が一斉に押し寄せて来るのだった……)
ほんっとーにね!!
もうサイテー!、この変態陰キャ童貞……童貞ではないか……処女厨!!
(そして……ひとここち付いた後、優しい顔つきになった名無しとは裏腹に、アムリタはブチ切れていた)
(彼女自身口にした事だが、アムリタも悪いが名無しも悪いので、今回の出来事はなんともお互い様なのだ)
(ギャーギャーと文句を言っていたアムリタであったが……その小さな身体を、名無しにひょいと持ち上げられて)
え、ちょっと……こらぁぁぁぁっ!、下ろせー!!
(ジタバタと抵抗するも、疲弊したアムリタはそのまま名無しに……)
【満足してくれたなら何より!、本当に楽しかったわ】
【エピローグは二つ用意するから、待って……時間も時間だから待ってなくてもいいから】
【余裕がある時にでも、良かったら見てね!】
186
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 06:51:03
【エピローグ(基本):アムリタは懲りない】
(アムリタは結局、どうにかこうにか名無しから逃げる事に成功していた)
(……というか、名無しの家に向かう途中に通行人が通りがかり、それ処では無くなったのだ)
(しかし、これは名無しにとっても良かったかもしれない)
(一時の感情に身を任せて、身元不明の全裸少女を家に連れ込んで……ましてや妊娠なんてさせてしまったら)
(将来的に絶対に良くないだろう、きっと、たぶん、メイビー……)
(そういう訳で、お互いに最も丸く収まった形で、二人は別れたのだが……)
あ、やっほー陰キャおじさんじゃん、なんか奢ってよ!
(数日後、二人は公園で再会していた)
(お互いに頭も冷えて、怒りも興奮も収まっていた為……なし崩しにというべきか)
(友人とまでは言わないが、たまに喋る顔見知り、くらいには落ち着いていた)
(アムリタは相変わらずクソガキムーブをするし、名無しさんもそんなアムリタに手をだしたり出さなかったりするのかもしれないが……)
そうだなー……夕飯奢ってくれたら、そのまま……ね?
(たまにそういう事をする関係であるならば、それを世間ではセフレというのである)
【エピローグ参考画像:
https://i.postimg.cc/D0pkGbFj/1756330043154.jpg
】
187
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/28(木) 07:02:43
【エピローグ(IF):陰キャおじさん改め】
(……名無しの家にお持ち帰りされたアムリタは、それから何度も何度も犯された)
(避妊を一切しないで何度もエッチをしたのだから、その結果が訪れるのも当然というもので)
(アムリタは名無しの子供を妊娠して、今ではすっかりお腹を大きくしていた)
……この変態、犯罪者、陰キャ、童貞……ではないのよねぇ、はぁ……
(顔を合わせる度に、アムリタからは暴言が飛んでくるが、もはや彼女にも逃げる気力は無い)
(大きくなったお腹を重たそうに抱えて……ジロリ、と名無しを睨みつけて)
……一応聞くけど、責任は取ってくれるんでしょうね?
いや、確かにあの夜は無責任射精してって言ったけど……ちょ、こら、逃げるなー!!
(その日から、アムリタにとっての陰キャおじさんは、陰キャパパになったのだ)
【エピローグ参考画像:
https://i.postimg.cc/jS45WZmZ/1756329157771.jpg
】
【……とまぁこんな感じで!】
【これ毎回エピローグ画像とか用意するの無理だな……今回だけにしておこう……】
【それではあらためて長時間のお付き合いありがとうございました、また機会があれば遊んでね】
【これにて失礼しますね、スレをお返しします】
188
:
名無しさん
:2025/08/28(木) 07:37:32
【懲りないメスガキパターンと孕みパターンまで用意してくれるなんて贅沢すぎだろ】
【ありがと。気づけば朝になってたけど、それだけ没頭するほど楽しかったよ】
【画像まで持ってきてくれて、アムリタの様子がよくわかって面白かったな。ここまでお疲れ様!】
【それじゃ、自分からもスレをお返しします】
189
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/29(金) 22:23:23
(軽快な入店音と共にコンビニに来店する)
(お菓子を物色しようかと思っていたけれど、週刊漫画の新しい号をまだ見てない事に気付き)
(窓際にある雑誌棚へと足を向けると、そのまま漫画雑誌を手に立ち読みを始める)
(ごく普通の日常的な光景だ、だがそれはアムリタが全裸でなければの話である)
【今夜もお邪魔しますねー、プロフは
>>154
】
【エロに拘ってる訳じゃないから雑談だけでもいーよ、あとは適当に】
190
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/29(金) 23:20:16
(雑誌の立ち読みを終えて、目当てであるお菓子を確保してレジへ)
(当然全裸なので店員にビックリされつつも……服も着てない上に鞄も持っていないので怪訝な目を向けられるが)
あ、これでお願いします
(今はキャッシュレスの時代なのだ)
(右腕に着けたスマートウォッチの機能で会計を済ませると、コンビニの袋片手に夜の街へ)
(そのままぶらぶらと散歩を始めるのだが……やはり全裸なので、すれ違う人を驚かせたり二度見されていたりする)
191
:
名無しさん
:2025/08/29(金) 23:23:48
>>189
(夜遅くのコンビニに来店する男性客が一人、同じ様に棚に並べられた雑誌の方へと歩いて来る)
(しかし、その客もアムリタと同じようで…お互いに服を着てなくてそれが普通だと言わんばかりに横へと並ぶと)
あー、お嬢さん…良かったら少し手伝ってくれないか?
(と、横に並んだ男は下半身を指差せばまだ勃起前のぺニスを向ける)
(年齢から考えれば小振りな所謂情けないサイズの皮に覆われた性器を指して手伝いを頼んで見て)
【こんばんは、夜のコンビニでナンパして見ました。】
【皮を剥いたままにするお手伝いを頼むなんて遊びはどうでしょうか?】
192
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/29(金) 23:28:44
>>191
【うーん、ごめん、前に租チンの人と遊んだけど合わなかったんだわ】
【場面もズレ込んでるし、今回は遠慮しとく。今度NGに追加しとくよ】
193
:
名無しさん
:2025/08/29(金) 23:30:13
>>192
【残念、丁度タイミングも合わなかったし仕方ないね。】
【ありがとう、お疲れさま】
194
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/08/30(土) 00:42:26
(コンビニで買った棒のついた丸いキャンディを舐めながら、アムリタは夜も更けて人気の無くなった公園にやって来る)
(備え付けてあるベンチに座ると、片脚……右の脚を抱え込むように、踵からベンチに載せて脚を開くと)
んっ……
(口に咥えていたキャンディ……チュッパ〇ャプスの丸っこい本体を露わになった割れ目に宛がう)
(自分の唾液に濡れているそれでくすぐるように、割れ目をなぞり……その間に、空いている手の指は自らの胸の先端へ伸ばす)
(こりこりと乳首を弄りながら、股間で弄んでいたキャンディをぎゅっと割れ目の奥にある膣口に押し当てて)
ぁんっ……はぁっ……
(そのまま、自分の唾液と割れ目をしっとりと湿らせる愛液を潤滑液にして)
(まだ丸々とした姿を保っているキャンディを膣口の中へと押し込んで……そのまま、棒を指でつまんで前後させて)
あぁ……んっ、はぁ……ふぅ……
(夜の公園に、キャンディを玩具代わりにして遊ぶ水音が鳴る)
(丸っこいそれが膣口を広げては前後する度に、アムリタの味覚を持たない下の口に、甘い刺激が広がっていく)
んぅっ!……ぁ、きもちい……棒アイスも買えば良かったかも……
(「でも溶けちゃうか……それはそれで気持ちいかも?」なんて事を考えながら)
(食べ物で遊ぶ悪い子であるアムリタのお菓子オナニーの夜は更けていった)
【実際やったら虫が寄ってきそう……な遊びの場面からフェードアウトする形で】
【今回はこれで落ちるねー、スレをお返しします】
195
:
名無しさん
:2025/08/30(土) 20:20:01
下の口でお菓子を?、つまりはグラニュートって事だな
196
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/01(月) 21:12:20
【名前】アムリタ
【設定】
公園で、街中で、図書館で、様々な公共な場で裸に首輪という倒錯的な恰好で過ごしている不思議な少女。
あなた(名無しさん)や、周りの人間が全裸である彼女に対してどんな反応をするのかはその時次第(名無しさんも全裸かどうかは任意)。
快活な性格で、全裸で居る事を特に恥ずかしがっている様子はない、白髪ツインテに褐色肌、そして絶望的に貧乳(AAAカップ)。
【参考画像】
https://i.postimg.cc/3wqKbkvs/1756224306844.jpg
https://i.postimg.cc/K8qhvybt/1756689296320.jpg
【希望】雑談やエロ、軽い一言セクハラでも歓迎。絶対にエロをしたいと思ってる訳ではないので簡単な声掛けでもOK
【NG】過度の確定ロール、汚物要素(放尿くらいなら可)、エロに関わらない内容の暴力、粗チン
【プロフの張り直しー】
197
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/01(月) 21:15:13
>>195
参考画像をご覧なさい、あんたにゃ私のほっそりとしたお腹に口でも見えるわけ?
(呆れた様子のジト目で睨みつける)
さーて、今日もちょっとぶらつこうかしらね
(気を取り直して、夜の街を全裸で散歩中)
【今日は深夜0時までの予定だから短時間待機ですよー】
198
:
名無しさん
:2025/09/01(月) 21:57:38
いよ!いつも裸で元気だね。
199
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/01(月) 22:00:01
>>198
そりゃあね、元気でなければ裸でなんて居られないもの
貴方も元気そーね
200
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/01(月) 23:44:40
さてと予定時間よりちょっと早いけど、そろそろ帰ろうかしらね
【落ちますよー、スレをお返しします】
201
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/04(木) 09:36:55
なんか台風来てるみたいだけど、私はここが日本だなんて一言も言ってない訳よ
(だからアムリタは傘も差さないで今日もぶらぶらしている)
【お昼まで!】
202
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 11:37:06
将来大人になったら胸成長すんのかな
ないか(hahaha
203
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/04(木) 11:46:24
>>202
ないねー……さすがにこっからデカくなったら詰め物っしょ
あと貧乳が皆貧乳を気にしていると思うなよ、私のコレは個性なんだよ、個性
204
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 12:01:10
ちっぱいも魅力のひとつだしな
孕んで出るのに大きさは関係ないらしいし
感度はどうなの?
(乳首つんつん)
205
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/04(木) 12:13:07
>>204
そうそう、この平坦さから来るスレンダーなボディラインを評価して欲しいわね
さすがに妊娠してた少しは大きくなるとは思うけどねー……いや、妊娠したい訳じゃないけど
感度ねえ、私も胸を撫でられたり乳首を抓まれたりは嫌いじゃないけど
乳房や乳首に性感帯そのものは無いというわね、そういう意味でなければくすぐったいかしらね
(乳首を突っつく指を手で捕まえて)
だから、私は半端に触れられるよりも指先で押し潰すくらいの方が好きよ
性感帯なんて無い筈の胸に、性感帯出来ちゃうくらい甘くねっとり苛められるのが、ビビっと来ちゃう
(捕まえた指先に乳首をぐりぐりと此方から押し当てて)
206
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 12:31:10
なるほど
あ、こりこり……
こんな感じが好みってことか?
(ゲームパッドのスティックいじるみたいに)
(押し込みながらぐりぐりこね回して)
207
:
アムリタ
◆lkYGzQLiIg
:2025/09/04(木) 12:44:14
>>206
そうそう、そんな感じ……
(喘ぎ声を漏らす訳でもないが、気持ちよさそうに目を細める)
なんていうか、揉み解されている感じが好き、
性感帯の話の続きで……それでも乳首って敏感な所だからさ、
強めに弄られて乳首がシコってくると、私もなんだか燃えてきちゃうし、牝になっちゃう
むむむ、時間があればもうちょい触って欲しかったけど
そろそろお暇しないと午後の予定に影響出そうだから、これでごめんね!
(パッと捕まえていた指を離して、名無しから身を離すと、少し慌てた様子で尻を揺らして走り去っていった)
【タイムリミットだー、ちょっとだったけど、話しかけてくれてありがとうね!】
【それではスレをお返しします】
208
:
名無しさん
:2025/09/04(木) 13:35:41
俺も時間ギリギリの片手間だったからむしろすまなかった
おつかれ
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