ブルーアーカイブなりきりスレ - 1679338125

465：名無しさん：2025/01/22(水) 22:44:41: >>464
ほら、ハグしてみたいなんて言ったら驚かれるんじゃないかと思ってさ。
んん……こんなことして喜んでるって知られたらマズイかなって。
（相手から抱きついてくれたことが嬉しくて、しっかり抱き締めたまま背中に触れていたけれど）
（くすぐったいと身をよじる動作に気づいて撫でるのを止める）

背中は……というなら、他の部位なら撫でてもいいんだって曲解するけど？
だってさ、淫らな噂を広められてしまうんだったら我慢するのは損だよ。
（自分とセイアの間に差し込むように移動してきた手は、うっすら膨らんでいる胸を撫でてみる）
……っ……もっと、してみたい……っ！
（息を切らせてしまっているのは興奮している証拠で、触れる以上のことを欲して胸のあたりをさすっていった）
466：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/22(水) 23:01:18: >>465
驚きはしたさ……私自身が欲していたことでもあるからね……
君はあまり自覚していないのかもしれないけど、先生と会うということは、そういうことだと
物好きな子の噂になっているのに、私の好奇心が勝ってしまったのだからね……
（くすぐったくてしばらく身体をくねらせていたが、撫でるのを止められるとしばらくして落ち着いて）
（先生にもたれかかりながら一息、荒くしてしまった息を落ち着かせていく）

曲解……しても構わない。君がどこまでしてしまうのか、興味がある……
（薄いけど柔らかい胸を撫で回されて、自分も息を熱くさせて、見上げれば蕩けかかった表情）
（もじもじ身体を動かせば、先生の手に胸を押し付けてしまうみたいで……固くなりつつある乳首が、服越しにも分かってしまい）
……その、口吸いを、しても良いだろうか……
キスをしながら、私の股間を、確かめてもらいたい……♥
467：名無しさん：2025/01/22(水) 23:15:51: >>466
ここに足を運んだ時点で覚悟……じゃなくて期待してたのか？
だったらその好奇心を満たす義務がある。
なんて言っても、こういう事をしたかったのはお互い様だ……遠慮はいらないよな？
（言葉を交わしていくわずかな時間で少しだけ息が整ったが、気持ちがざわついているのは変わらない）
（抱き締めたままの体勢でいると、セイアの反応している乳首の固さが感じられて気がして）

わかった……それじゃ、目を閉じて……。
ちゅぅ……っ……んっ、んんうっ……っ！！
（触れた手から胸の鼓動を感じながら静かに顔を接近させていき、小さい唇にキスをしていった）
（上唇と下唇を交互に吸っていきながら相手の膝上に触れようとする）
くちゅ……ちゅぅ……。
（メモリアルロビーでの時のように純白の美しいベッドに寝かせて、セイアに被さる体勢のまま唇を貪っていく）
（白いスカートの内側に入り込んでいった掌が迷いなく股間に触れ、そこを緩やかに摩擦していき）
……このまま優しくされたい？
それとも、そういうのとは逆の扱いをされたいとか？
（相手が喜ぶ反応を探りながら股間を擦っていく速度を少しずつ上げていって）
468：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/22(水) 23:38:41: >>467
……期待、していたよ。緊張かもしれないが……先生がどんな声で迎えてくれるか、どんな手で触れてくれるか。
遠慮はいらない。私がそう望めば、君は叶えてくれるのだろう？
（抱きついて体温を混ぜ合わせていくと、気付かないうちに頭が惚けていって）
（期待を強めていくと胸の先端も固くなってしまい、相手が撫でると手の中で転がってしまう）

んっ、ちゅ……う♥
（言われるままに目を閉じて口を尖らせると、相手が唇にキスをしてきて）
（唇を吸われる感触に嬉しそうに目を細めると、脚に手が触れてきて身体がビクッと震えてしまった）
（ベッドに寝かせられて、唇を貪られて、ショーツの上から割れ目を擦られて……）
……ぁ♥
（息を震わせながら、指の動きを感じて小さく声を漏らした）
きっ、君がしたいようにして貰えればいい……君がどう抱いてくれるかに、一番興味がある……♥
あ、避妊具は用意してある……付けて貰えないだろうか……
（思い出し、慌ててスカートのポケットからコンドームの箱を取り出した）
（恥ずかしくて……赤くなった顔を箱で隠しながら、相手に潤んだ目を向けていく）

【今日はもう少し時間があるが……凍結して後日じっくり続きを……期待しても構わないだろうか？】
【無論、君の都合が合えば、ではあるが……】
469： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/23(木) 00:05:23: >>468
セイアの望みを叶えているのか……こちらの望みを叶えてもらっているのか。
こうなってくると、もうどっちが真実かわからないよ。
こちらとしては望みを叶えてもらっている感覚かな。こうして触れられて嬉しいしね？
（己の望みが叶ったような喜びに浸りながら指先で胸の先端に触れ、セイアの濡れた唇に線を引くように撫でていった）

好きな相手を抱くのに避妊なんていらない……なんて言ったらどうする？
（出してきたコンドームの箱を真横に遠ざけるように押しやって、真剣な眼差しでセイアの瞳を覗き込んだ）
（本当に避妊しないというよりは相手の反応を見てからかっているような……そんな感覚だった）
ふぅ……セイア……っ。
（異性として意識して名を呼び捨てにしながらショーツを擦れば、その勢いが強くなり布地と指先が激しくこすれ合う音まで聞こえて）
（股間に触れる感触と聞こえてくる音に触発されて、勢い余ってショーツの端に指先が引っかかってしまい強引気味に下方向に引っぱってしまうことになり）
どうしても避妊具を付けて欲しいなら……お願いしますって言ってみてごらん？
（語りかける口調は穏やかながら相手を責めるような言葉を放ちながら、股間に触れる方とは逆の手が胸に接近していく）
（近づいていった右手が、胸の横が空いている隙間に入り込んでいって、服の中で窮屈そうに胸に触れ始める）
（これまでのようにただ撫でるだけの動きとは違い、指先をうごめかせるようにして柔らかなふくらみを揉んでいこうとしていた）

【凍結込みでじっくり遊んでもらえるなら、そっちの方がありがたい】
【こちらから打診してみようかと考えていたところだし嬉しかったよ】
【都合か……今夜のように夜ならいつでも合わせられるから、遠慮しないで好きな日を言ってくれ】
470：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/23(木) 00:34:39: >>469
えっ……♥　ああ、そういうことか……こういう場面で、君は意地悪になるんだな……
（箱を押しのけられて、瞳を覗き込まれて、びくっと身体を震わせる）
（頭の中で、ナマの感覚とゴム付きの感覚を想像して比較してしまう。考えている間、惚けた顔を相手に見せ続けてしまって）
（どちらが良いか、しばらく答えは出なくて……少し悔しさも感じてしまい、ムッとした顔も向けてしまう）
あ♥　んっ……んっ……ん……♥
（割れ目を指で擦られ、股間がどんどん湿っていき、すぐに水音まで立ててしまう）
（名前を呼ばれながら秘所を擦られ、自然と脚を広げるように動かしてしまった。広がってくる快感に身を委ねたくなる）
（ショーツを引っ張られて、割れ目に食い込むように、相手の指が秘所を何度も刺激していく）
ひっ……避妊具は……付けないで、お願い、します……♥
（先ほどとは真逆のおねだりをしてしまう。好きな相手、という言葉に惹かれてしまって）
（相手にとって好きな相手として抱かれてみたい、という思いが頭を過ってしまった）

【それなら……明後日、金曜の夜が合わせられる。21時30分でお願いできるだろうか】
【今日はお相手ありがとう。君にとっても楽しんで貰えたなら、私としても嬉しい限りだよ】
471： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/23(木) 00:42:14: >>470
【こちらこそ今日はありがとう。金曜日の夜だね、もちろん来られるよ】
【21時30分からまた続きを楽しもう。これ以上ないくらいに楽しませてもらってる……今からもう金曜が待ち遠しいくらいだ】
【遅い時間になってきたしここで凍結にして、楽しみは金曜日までとっておこうと思う】
【それと、途中から少し意地悪に求めても受け入れてくれて感謝してる。次回もこういった感じで進めていきたいな】
472：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/23(木) 00:49:31: 【そうだね、私も金曜を待ち遠しく思ってしまうよ】
【少し意地悪なくらいが丁度良いみたいだ……激しくしてもらっても構わないよ。私の身体で、気持ちよくなって欲しい】
【それでは遅い時間になってしまったし、ここで失礼させてもらうよ。金曜を楽しみにしている】
【スレもお返しするよ】
473： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/23(木) 00:52:18: >>472
【それなら遠慮なしに……とは言わずほどよい加減に意地悪く扱わせてもらおうかな】
【こちらも失礼するよ。また金曜日に……おやすみ】

【おなじくお返しするよ】
474： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/24(金) 21:25:13: 【前回から引き続き、また使用させてもらいます】
【まだ少し早いのだけど続きは完成しているし先にレスしておくよ】

>>470
いざという時に意地悪なところを見せるなんて……幻滅しないか？
（優しくされたがる女性も多いだろうが、意地の悪い一面をさらけ出しても冷たくされることはなかった）
（幼げな容姿に反して大人のような反応に感謝しつつ、遠慮はしないというようになんども秘所に指先を擦りつけていく）
（指を動かしていくたびにじんわりと濡れているのを感じて、こういう扱い方をされても興奮してくれているんだと察することができて）
言ったな……後で撤回なんてさせないから……
（付けないでと、こちらの望む言葉を言ってくれたセイアに笑みを向けつつ、真横にどかしてあった避妊具の箱を払いのけると）
（その箱は音を立てて落ちてしまい、ベッドからおりなければ届かない所まで転がっていった）

……ッ……！！
（触れたい、見たい……そんな欲望を叶えるために行動に移り、清純さを感じさせる白く上品なスカートを摘まんでいった）
（興奮しているせいもあって手つきは荒く、勢いよく捲りあげて細い脚部と股間を露出させていって）
セイア……っ……ここも見せてくれ……
見せないなら……もうっ！
（清楚さを醸し出すセイアの服はどう脱がせばいいのか、男側からはいまいちわからなかった）
（お願いして見せてくれればいいが……今は少しの我慢もできそうになくて、すぐに返事がなければ破ってでも露出させてしまうだろう）
475：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/24(金) 21:25:47: 【そろそろ時間だね。先生を待たせて貰うよ】
476： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/24(金) 21:30:34: >>475
【こんばんは。待ち切れなくて先にレスをしておいたんだ】
【今夜もよろしくお願いします。こういう流れがいいとか、何かあればレスに入れ込んでくれていいよ】
477：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/24(金) 21:56:39: >>474
幻滅はしないよ。先生の新たな一面を垣間見ることができて、得した気分になっている……♥
（うっとりした表情で先生を見上げながら、くすっと笑い声を漏らした）
（余裕を見せる大人のような表情を見せるも、下半身を指で執拗に擦られて身体は何度も震えて）
（恍惚の表情にも次第に余裕の無さが混じり始め、刺激を我慢するように唇も震えた）
あっ♥　……ん、撤回できなくなってしまったね……
もしかして君は、私が子供を孕んでしまうまで、止まることなく強姦してしまうのかな？
（避妊具を手で払いのけられてベッドの下へ。先生に覆いかぶさられて逃げられない状態に、興奮して胸がドキドキしてしまう）

ふふ、焦らなくても……見せてあげるさ……
（無遠慮に服を捲くられていくが脱がし方はわからないのか、求められてつい笑ってしまって）
（手を動かしてファスナーやボタンを外して緩め、ベッドの上でもぞもぞ身体を動かすと、程なくしてワンピース状の白い衣装はすぽっと抜け）
（付け袖とニーソックスと、紐で結んだショーツだけの格好になる。小ぶりな胸も尖った先端も、先生の目に映って……）
……いや、思ったより……これは恥ずかしいかもしれないね……♥
（自分で脱いだものの肌をまじまじ見られることには慣れてなくて、赤い顔のまま視線を相手から逸らした）
（ゆっくり脚を開いて先生を招き入れるように……手は枕を掴んで、相手の視線を肌で感じていく）

>>476
【こんばんは。君のほうが一足早かったみたいだね。今夜も楽しませてもらうよ】
478： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/24(金) 22:23:45: >>477
知らない一面か……。
孕むまで一晩中犯してしまう……そんな醜い本性を見せつけるかもしれないぞ？
（本気で避妊するつもりはなくて、欲望を隠さない視線でセイアを見つめていると）
（男の心を察してか服を脱ぎ始めてくれて……熱い視線をぶつけたままその様子をずっと眺めていた）
綺麗だ……白い衣装も綺麗だけど、中身の方がもっといいよ。
（裸に近いが、袖やショーツでわずかな面積を守っている姿がお目見えする）
（少し肌を隠した姿は全裸よりも興奮を誘うもので、セイアの体から少しも視線を外すことはなかった）
（純白の衣装に負けないくらいに白い肌に見惚れながら、腹部に掌を乗せると軽く撫でていき）

（脱いでくれたセイアに続いて自らも衣服を脱いでいけば、華奢な体とは正反対の大人の男の身体が見えてくる）
（全てを許すように脚を開いてくれているセイアに覆い被さっていくと、小柄な少女に迫る男という犯罪的な光景となってしまう）
ちゅぅ……っ……ん、んんっ……
（頬と額にそっとキスしてから、そこが本命だといいたげに唇に強く吸いついて、唇を離す頃にはうっすらキスの跡を残していた）
（セイアの唇を味わいながらショーツの紐を解いて股間を露わにさせてしまい、そこに充血して勃ちあがった陰茎を近づけていった）
ここからは優しさも余裕も見せられない……セイアにとって初めての行為だとしたら、最悪の思い出になるかもな？
それでも……
（頼りないほど細い肩に触れると、そこを強く押さえつけて後戻りは許さないという意思表示をして）
（性器の先端、亀頭の部分がセイアの濡れている部位に密着し、体で繋がる寸前まで迫っていた）
479：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/24(金) 22:55:38: >>478
今は本性を見せ合う時間さ。私だってケモノみたいに君を求めてしまうかもしれない。
私は隠すつもりはないよ。醜い本性だって見てみたい。興味がある……♥
（服を脱げば身体を隠すものはほとんどなくて。手で覆い隠すことはできたけど、今はしない）
（恥ずかしいけど、恥ずかしい気持ちまで含めて先生にさらけ出していく）
もっと褒めてくれても構わないよ。忘れられなくなるくらい……君の記憶に私という存在を刻んでみたい。
（お腹に手を乗せられ……くすぐったい。手が動くたびに身体が反応してしまっていた）

ん♥　ちゅっ……♥
（唇にキスされて、そのまま先生の身体が覆いかぶさっていく。密着されると身体の大きさも熱さも今までより強く感じてしまい）
（ショーツを脱がされ陰茎を押し付けられ……）
（あれ、思ったより大きい……声に出さずに済んだけど、その存在を認識した瞬間、びくっと驚いた顔を真っ赤に染めてしまって、耳もピンと立ち上がり）
（先端が割れ目に押し当てられて、期待や不安、いろんな感情で頭がいっぱいになって、のぼせたような惚け顔を見せてしまった）
き……キス、しながら……入れて欲しい……
（蕩けた顔で唇を開き、舌を見せながら……舌まで溶け合う熱いキスをしたくて）
（肌で先生の体温を感じながら、入れられる瞬間まで心臓をどきどきさせて、先生のことしか考えられなくなっていく）
480： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/24(金) 23:10:18: >>479
ふうん、キスされながら犯されたいのか……だったら逆にキスせずに、なんて言わないよ。
こんなの見せつけられたら欲しくなるから……んむうぅっ！！
（意地悪してやりたい気持ちより、見せつけられた舌を求める欲求の方が勝ってしまい）
（セイアの頬を舐めながら口元に接近していき、隙だらけの舌と触れ合わせていった）
（お互いの舌を絡め合わせて唇を重ねていくと、こっちも繋がりたいと主張するように陰茎の先端が割れ目をつつく）
ちゅぷ……ちゅ、くちゅ……ッ。
（唾液が混ざり合う淫らな音を聞かせながら一気に陰茎をねじ込んでいった）
（濡れている割れ目のぬめりを感じて、まったく加減せずに突っ込んでいくと体格差のせいでいくらかの窮屈さを覚える）
（それでも遠慮する気はなく力強く下半身をぶつけていき、相手の小柄な身体ごとベッドを軋ませていって）

んぅ……ん……。
（唇を塞いだまま少しずつ唾液をセイアの口内に流し込んでいく）
（言葉で伝えられないため、喉をそっとさすってみることで送った体液を飲み込んで欲しいと命じていった）
481：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/24(金) 23:35:27: >>480
ちゅっ、んっ……ふっ♥　ちゅっ♥
（唇を貪るように重ねられ、おねだりした通りに舌が触れ合い、絡み合っていく）
（惚けながら舌をいっぱいに伸ばして、小さな舌をくねらせ、先生の舌に擦り付けていって）
（舌に夢中になっている隙に、秘所に肉棒がねじ込まれ、身体を内側から押し広げてきて……）
んっ♥　うっ♥
（大きな陰茎が処女膜の軽い抵抗を貫いて身体に突き刺さり、膣を内側から圧迫して存在感を主張してきた）
（痛みを覚えたが、それ以上にゾクゾクとした不思議な快感を覚えて……相手に絡ませる舌が震えてしまう）
（力強く腰を押し付けられて、一番奥がぐいっと圧迫されて、思わず両手を相手の背中に、抱きつくような格好になってしまった）

ん……んっ……う……んっ、ん……♥
（唇を塞がれて、求められるまま唾液を流し込まれて、そのまま飲まされていｋ）
（愛液に濡れる秘所で相手の男根を締め付けて、小さい体の強い締め付けが先生の肉棒に快感を与えてしまって）
（身体を貫かれたことに嬉しさを感じてしまって、無意識のうちに腰をもじもじ、先生の下で身体を動かしていく）
482： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/24(金) 23:55:48: >>481
ふうっ……っ！！
（相手の舌先を強く吸引したままセイアの大切な物を貫いた感触があった）
（抉り込むように膣奥まで突き入れても拒絶するような反応はなく、もっと欲しがるようにセイアの両手で捕捉されてしまう）
（より密着度が増した体勢のまま鋭く下半身を叩きつけてみれば、陰茎が膣奥から持ち上げるように薄い腹部を僅かに隆起させ）
うっ……んんう……っ！！
（激しい行為の代償として荒い呼吸を繰り返すが、それはセイアの口内に熱い吐息を吹き込むことになってしまう）
（塞いでいたはずの唇には少しばかり隙間が出来て、そこから唾液が少量零れると顎先をかすかに濡らしていった）

ぷは……っ……わかってる……よな？
んっ、あぐっ……外になんか……っ……出さない……から……っ！！
（やっと唇を離して上半身を起こしていくと、体勢が安定して下半身の振りがより激しさを増していき）
（本当に避妊なんて考えていないことを伝える男の陰茎は、限界が近づいて脈動していた）
ふぅ……っ！
んっ……あ、ああぁっ！！
（小柄でも女の子らしく少しくびれた腰を両手できつく掴んだまま、最後に奥まで叩きつけた衝撃で絶頂に達し）
（孕ませるという宣言を叶えるための白濁がまだ狭い膣内に放たれ、そこを満たしていった）

【もっとしたいと言ったら呆れられてしまうだろうか……次レスで締めてしまおうか？】
483：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/25(土) 00:21:46: >>482
はっ……はっ……はっ……はっ……♥
（腰を揺すられて肉棒を抜き差しされる。膣襞が摩擦されて何も考えられなくなっていく）
（言葉を出すことも忘れて突き入れられるまま嬌声を漏らして、ひだひだで肉棒を締め付けながら感じていった）
（下腹部が内側から持ち上げられ、肉棒の先端が子宮を震わせていく。下腹部が淫熱で疼いて溶けてしまいそう）
あっ、あ……これ、きもちよく……っ♥
（身体を震わせながら喘ぐように声を出し、僅かな痛みと強い快感を覚えながら蕩けた顔を先生に見せてしまう）
（先生が上半身を起こすと、ますます見下される実感が湧いてしまい、蕩け顔で相手を見上げる格好に）

んっ、せんせ……だめ……はらむ……♥
（秘所を激しく突き上げられ、小柄な身体がベッドの上で揺らされていく。それだけ言うのが精一杯で）
（腰を両手で掴まれると快楽の逃げ道がなく、先生の高ぶりに自分も高められていってしまって）
あ♥　あっ……いく……♥
（子宮口を突き回されながら一番奥へと白濁を注がれる。頭の中も真っ白になって、自分も一緒に絶頂していき）
（下腹部に射精の熱をたっぷり感じて……腰を掴まれて逃げられない……ぜんぶ奥に注がれていく……）

【奇遇だね。私も……もう少しだけ、続きをしてみたいと思っているよ】
【四つん這いにさせられて、後ろから突き回されてみたいかな。背中も手でさすってほしい……どうかな】
【続きは明後日の、日曜の夜はどうだい？　今日より早い時間からお相手できるよ】
484： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/25(土) 00:30:41: >>483
【こんな欲張りなお願いに応えてくれてありがとう。それならもっとセイアを求めさせてもらうよ】
【いい体勢だ……。手でさすっているうちに上半身をベッドに押さえつけて、下半身だけ浮かせたような体勢にさせてしまうかもな？】
【日曜日でも21時からになってしまうんだが、かまわない？】
【もし他の曜日がいいならこちらはいつでも大丈夫だ】
485：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/25(土) 00:42:58: >>484
【日曜は21時だね。時間になったらまた覗かせてもらうよ】
【そういう体勢も良さそうだね。秘所で君を求めてしまうくらい、夢中で子作りしてしまう展開を期待してしまうよ】
【それでは、今日はこのあたりで。……おやすみ、先生。日曜を楽しみにしている】
486： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/25(土) 00:46:42: >>485
【時間を合わせてくれて助かるよ。日曜日にまた頼む】
【そう言われたら本気で孕ませたくなってしまうな。子作り展開が楽しみだけど……その日まで我慢しておかないとね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。セイアもおやすみ……】
487： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 20:56:40: 【今夜もまた使わせてもらうよ】
【レスはこれからなのでもう少し待ってて欲しい】
【仕切り直しせず、このままの流れでもう一回求めていくのがいい？】
488：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/26(日) 21:05:56: 【こんばんは、先生。今日もお相手よろしくお願いするよ】
【そうだね、一回の射精で満足できないとして、体位を変えてすぐ続きが良いと思う】
【一旦引き抜いてしまっても良いから、小柄な私の身体を先生の手で向きを変えてもらえないだろうか】
489： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 21:08:29: 【こんばんは。前回のまま、まだ満足できずに求めていく感じでやってみるからそのまま待ってて欲しい】
【こちらこそ今夜もよろしく頼むよ】
490： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 21:22:07: >>483
……っ……あ、あぁ……
（膣奥に突き入れたまま射精の余韻に浸っていて、快楽を示すように身体を震わせた）
（精を出し切ってからゆっくり肉棒を抜いていけば、栓を失った膣口から白濁が流れ出てしまう）
……ふうぅ。
こんなんじゃ足りないって言ったら……軽蔑されるかもな？
（深呼吸して息を整え、性欲も気持ちも落ち着いたかに見えたが股間は射精前とほとんど変化がなくて）
（まだ勃ちあがったままで性行為をする前のように欲望を滾らせていた）

セイア、悪く思わないでくれ。
まだまだ付き合ってもらうから……よっ……と。
（体を求められて多少なりとも疲労を感じているであろうセイアの腰に触れて、軽い身体をそっと半回転させていった）
（仰向けからうつ伏せへ……そうすると眼前には白く美しい背中が見えてきて）
孕ませるにはあれだけじゃ足りないから、もう少し頑張ってもらわないとな？
お願いだ……あと一回だけだから……頼むよ。
（セイアの肩の下付近に手をやってから、そこから腰にかけて撫でていく……そんな動きを繰り返していった）
（滑らかな肌を感じ、背筋に沿って指先を這わせていくと少しくすぐったさを与えてしまったかもしれない）
（本当に一回で終わるのか疑わしい様子で行為を迫り、ずっと背中をさすりながらセイアが両脚を開いてくれるのを待っていて）

【お待たせ。こんな感じで続きを始めてみたよ】
【我慢できずもう一度欲しがってしまったわけだけど、応じてくれて感謝してる】
491：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/26(日) 21:49:04: >>490
はっ、あぁ……♥
（硬いままの肉棒が引き抜かれて、膣襞が擦れて声を漏らしてしまう）
（引き抜かれても脚は広げたまま荒い息を吐いて……絶頂の余韻が抜けきっていなくて、秘所もひくひく震えていた）
んっ？　く……ま、まだ続けたいのかい……？
（腰を掴まれうつ伏せにされて、小さい体をくねらせて姿勢を整えると）
……ふ♥　んっ……あ……あっ……♥
（髪の隙間からむき出しになった背中を、手で擦られて、ぞくぞくと快感が広がっていき）
あっ♥　せんせ……そこ、きもちいい……♥
（背筋をなぞられて甘い声を漏らして、身体を震わせて感じて、恍惚の表情を浮かべていく）
（繰り返し背中を撫でられて、自分もすっかりその気にさせられてしまった）

こっ、こう、かい……？
（うつ伏せのままおしりだけ高く上げて、軽く足を開いて……先生におしりを突き出す形になる）
（秘所が白濁と、新しい愛液が混ざったとろとろの状態になって、先生のものを欲しがってしまうのを隠しきれない）
わ……私が孕んでしまうまで……先生の白濁を、注いでほしい……♥
（おしりを振って、先生の肉棒をおねだりする。秘所がひくひくしながら涎を溢していた）
492： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 22:04:13: >>491
ちゃんと孕ませるって言ったから……一回だけじゃ足りないって……っ。
……ここが弱い、のか？
（背中をさすられるのが好きなのか、それともそこが敏感なのかはわからない）
（セイアの口から甘い嬌声が聞こえてくれば、その声をもっと引き出すために背筋のくぼみを何回も往復していった）
（強気に攻めていてもセイアの喜ぶ反応が嬉しくて指先を動かしていたが、少しだけ力を強めて上半身をベッドに押しつけてしまう）
……っ！
絶対にここを下げないでくれ……耐えられる、よな？
（下半身だけを浮かせる体勢を長く保持するのは疲れるかもしれないが、お尻の丸みを撫でながら体勢の保つようにお願いし）
（再び秘所に肉棒をあてがっていけば、お互いに濡れた部位が擦れ合って淫らな水音が聞こえていた）

うっ……あ、あぁ……！！
（もう一度突き入れていけば体液でびっしょりと濡れた膣内に侵入し、行為に馴染ませてもまだ狭さを感じて呻いてしまう）
（背中に右手を置いたまま激しく腰を叩きつけていくが、時折思い出したように背中をさすっていくのだった）
可愛い背中だな……ん、んんぅ……
（染み一つない背中に魅せられ、無意識の内に唇を近づけてしまい、最初にうなじにキスをして）
（そこから肩の近くや背中に何度も唇を落とし、いつしか背中の肌を湿らせていった）
493：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/26(日) 22:25:43: >>492
よっ、弱い、かもしれない……♥　ぞくぞくしている……♥
（背中を擦られてくすぐったくて、でもそれだけではなく感じていけば甘い声が漏れて）
（力を強くされて背中を押されてベッドに押し付けられると、そのはずみにおしりも上がってしまって）
わ……わからない……下げないよう努めてみる……んっ！
（おしりを撫でられながら、肉棒をまた深くまで入れられて……、一番奥をぐりぐり刺激されて）
（先生の肉棒を強く締め付けながら、また先生の形を秘所で感じ取っていき……）

はっ……はっ……はっ……あっ……♥
（後ろから肉棒で突き回されて、息とも声とも分からない音を口から漏らしてしまう）
（背中をさすられるとびくびく震えて、肉棒をぎゅっと締め付け甘イキしてしまう）
（首筋にも背中にもキスされて、肌で先生の存在を味わっていった）
せんせっ♥　いくっ♥　きもちいいっ♥
（激しく突き回されて、子宮が肉棒で揺らされている。下半身が快楽に蕩けそうになっている）
（両脚をぴんと伸ばして、先生におしりを押し付けるように動かしてしまう。膣襞で先生を締め付けていく）
494： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 22:49:12: >>493
ちゅっ……ん、んぅ……っ！
あっ……もう……っ！！
（背中へのキスを続けながら腰を打ちつけていると、ひと際強い締まりを感じてキスを中断してしまい）
（状態を軽く反らしてしまいながら二度目の射精が近づいていると本能的に察してしまう）
う……ぁ……ああぁっ！！
（子種を欲しがるように締め上げられて達してしまうと、最初の射精と変わらない勢いで白濁が放たれていき）
（子宮口に向かってぶつかっていくように精が飛び散っていった）
（快楽にのまれたまま、ぼんやりとした様子で性器を抜いていき……）

……くぅ……
（立て続けに射精したせいで少しの疲労感を覚え、セイアの背中に甘えるように倒れ込んでいった）
（相手に重みを感じさせないように体勢を変えて、胴体をそっと抱き締めながら横たわっていた）
これでもまだ、孕むかどうかはわからないよな。
もしかしたら今日だけじゃ足りないかもしれない……絶対に逃がさないから。
（孕ませるのが目的というよりは、セイアと肌を重ねる感覚に溺れてしまい）
（これからもセイアのことを感じたいのだと、そうねだるように身体を抱いて離さなかった）

【何度だって抱きたいところだが、セイアにだって限度があるよな】
【今日のところはこういった感じで締めてみることにしたよ。凍結までして遊んでくれて感謝してる、ありがとう】
495：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/26(日) 23:16:01: >>494
あ♥　また、でてる……っ♥
（夢中で締め付けていると我慢できなくなった先生も射精に達し、おなかの一番奥に熱い広がりを感じてしまう）
（腰をひくひく動かしながら、先生の白濁を子宮で受け止めてしまい……自身も強い快感を覚えて、頭を真っ白にさせて）
（しばらく何も考えられなくてぼんやりとしたまま、先生の身体を背中で感じていった）

はっ、はっ、はっ……こんなに感じてしまうものだとは、思わなかったよ……♥
（おしりを上げ続けるのも限界で、先生と一緒にうつ伏せになり）
（全力疾走した後のような疲労感と、先生に染め上げられてしまった多幸感が身体を包みこんで、肌にも汗が浮かんでしまっていた）
……なるほど、それなら直感で孕んだと思ったとしても、先生には内緒にしておこう。
もうすこし甘えていたいから……私が満足したと言うまで、先生を感じていても構わないのだろう……？
（先生に抱きつかれたまま、身体を小さく丸めて先生に密着し、余韻が冷めるまで先生の体温を感じていく）

【そうだね、名残惜しい感じもするが、ここで一区切りとしよう。お相手、感謝するよ】
【とても楽しむことができたよ。先生は楽しめたかい？】
【私が当番に来ているのを見かけたら、ぜひ声をかけて欲しい】
496： ◆9kdDYlq.8c：2025/01/26(日) 23:21:31: >>495
【これだけのことをさせてもらって、楽しめてないなんて言えるわけないよ】
【おかげさまで楽しい時間を味わえたよ。改めてありがとう】
【当番でいるところを見たらまた声をかけてみたくなるね。それじゃ、おやすみなさい】
497：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/01/26(日) 23:24:17: >>496
【おやすみ、先生。こちらこそありがとう。満足させてもらったよ】
【スレをお返しするよ。ありがとうございました】
498：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 16:17:47: やぁ。当番に来てみたよ。
今日は騎乗位というものの作法を教えてほしい……教えてくれる先生はいないかい？
499：名無しさん：2025/02/09(日) 16:53:24: お、初めて出くわした…
でも先生マジで先月末から始めた新任だから詳しい話ががが…

とりあえずセイアは引きました！
500：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 17:02:39: やぁ、先生。君の手元にも私は来たのだね。シャーレの権限は強大だ……私も馬車馬みたいに扱われてしまうのかい？
本編の大部分でも私は動けなかったからね……詳しい話と言われてしまうと、私も難しいのだけど……
501：名無しさん：2025/02/09(日) 17:08:20: まだシャーレの機能もよく分かってなけりゃ、キヴォトスのこともよく分かってないぐらいには新任なんだよ
今は何をすればいいのか分からないなりにこちょこちょ触って、先生レベル46になったとこかな

本編はまだ対策委員会編とゲーム部編が終わったとこだな……
502：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 17:19:32: 対策委員会編にはトリニティの生徒が出てくるね。ナギサも出ていたかな？
次はトリニティが舞台の物語だから期待してくれて構わないよ。私が動ければトリニティを案内することも出来たのだけどね。

ふむ……先生は好みの生徒を愛でるのが仕事ではないのかい？
私以外の生徒で、お気に入りも見つけているのでは。
503：名無しさん：2025/02/09(日) 17:32:42: >>502
次はトリニティか、まだ学校の名前すら満足に覚えられてないぐらいだ
ここまでのはアビドスと、確かミレニアムだっけ？

好みの子は、そうだなぁ……これから先見つかっていくのかな
とりあえずセイアはかわいいと思ってるよ。
強いらしいって聞いてフロントにも入れてるし
504：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 17:47:27: >>503
そう、アビドスとミレニアムだよ。どちらもトリニティとは雰囲気の異なる学校だから、まずは君にはトリニティに慣れてもらわないとね。
可愛いと思ってもらえるなら嬉しいね。ストライカーで実装されたのは、私としては意外なことだったけれど……
これでも病弱な美少女として売り出していたんだよ。他校にもっと病弱な子がいるという噂も耳にしたのだけれど。
505：名無しさん：2025/02/09(日) 18:02:52: >>504
セイアのためにも早くトリニティに踏み込まないとな

病弱、というか儚げな雰囲気は確かに感じた
華奢だしね、納得はできる。
でも結構しっかりアタッカーなんだってね？
（ぽふぽふ）

こんな話題ばかりになって申し訳ない！
506：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 18:18:15: >>505
……なるほど、Vol.3 を未読だと、私がなぜ病弱なのかも知らないのか。
私の身体に何が起きたかも物語中で語られるからね。知っておく義務が、先生にあると言っても過言ではない。
もちろんアタッカーとして活躍させてもらおう。良い機会なのだからね。
（ぽふぽふ頭を撫でられると得意げに）

おや、それでは話題を変えてみるかい？
先生に教えてみるのも新鮮な感覚だったけど……私も生徒なのだから、君に教えてもらうことのほうが大切なことに感じるね。
507：名無しさん：2025/02/09(日) 18:26:06: >>506
そうだね、まだあいにくメインストーリーでお目にかかったことは。
これからVol3に踏み込むことになるな
実際、今のところお仕事でもまだ詰まりはしてないから
セイアがすごく強くて頑張ってくれてるのは感じているところだ。
（頭を撫でるのが心地よく、耳ももふもふ）

周年だからやってみれば？と誘われたのがきっかけでね
ふつうはもっと早くに始めてるものなのだろうけど……
いや、セイアがいやじゃなければ新任の私にいろいろ手ほどきというかレクチャーな感じも楽しいからいいけれど
逆に私から教わりたいことって何かな。
508：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 18:44:36: >>507
それなら尚更、先に踏み込むことを勧めるよ。君の吃驚する顔を見てみたい。
いや、感想はここでは言わないでほしいが……思いは次々に湧いてくるだろう。それを胸にしまったまま、トリニティの行く末を見守ってほしいね。
メインストーリーでは私はあまり活躍できていないが、出番は貰えたからね。
頑張るのは私ではない他のトリニティ生徒だ。先生には彼女たちを導いて、トリニティを救ってほしい。

そうだね……口にすると恥ずかしいのだけど、男女の睦事には縁がなくて、不得意だと実感しているんだ。
それでも先生には気持ちよくなってほしいと考えていて……君が一番感じる動き方を、私に教え込んで貰えないだろうか。
わがままに見えるかもしれないが、君が良ければ……
（頭を撫でられたまま、小柄な身体を先生に寄せて、ぎゅっと抱きついてみる）
509：名無しさん：2025/02/09(日) 19:04:48: >>508
そうだな、ここで会った縁もあるし
早々にそちらのほう進めておくよ。
きっとそうすればまた印象も、理解も変わっていくだろうし。

良いのかい？
セイアの体が小さいから壊してしまわないか不安になるな……
（とはいえ、色気を感じていないわけではない）
（寄せられた体を抱きとめると、ベッドへと抱きかかえて運び）
（ほほに唇を落としながら、脇腹を撫でてくすぐり）
510：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 19:21:22: >>509
勿論……私が望んだことなのだから、良いに決まってるじゃないか。
君になら壊されても構わない……いや、壊してほしい。壊されたいと思っている……♥
（大人しく抱えられたままベッドに運ばれて、そのまま頬にキスされ、剥き出しの肌をくすぐられて……）
……あっ♥　先生……もっとキスしてくれないだろうか……
（くすぐったさに声を漏らして、惚けた顔を先生に向けて。唇を軽く開いて、キスをおねだり）
（両手はスカートの内側でもぞもぞ動き、タイツもショーツもずらされていく）
ほしいという気持ちが抑えきれそうになくてね……君の身体を貪らせてほしい……♥
嫌、ではないだろうか……？
511：名無しさん：2025/02/09(日) 19:31:38: >>510
それなら、構わないよ
セイアが望むなら、それに応えてみせるさ
（落ち着いた表情に声から思わせるイメージとは裏腹に）
（向けられたのはあまりにも情熱的な心情）
（小さな体に秘められた被虐の欲は想像以上に大きいようだ）
（そしてそのように求めてくるのが、どうにもいじらしい）
（欲望のままに、彼女を壊してしまったら、彼女はどのような姿を見せてくれるだろうか）

ん……いくらでも。
ちゅっ…あむ、れる…
（頬だけでは足りないとばかり、熱っぽい表情でこちらを見上げながら）
（わずかに開けられた唇を、やや強引にふさいでいく）
ちゅる…ちゅくっ、んぅ「…！
（何度もその唇をついばみながら、舌を押し入らせると、セイアの舌と絡め合わせながら）
（征服するように口内を犯していく）
（息をするのも忘れてしまいそうなほどに、深々唾液を混ぜ合わせて）

はぁ……嫌なものか。
その証拠に、ほら……今のだけで
（セイアが自らの下着を下ろしていく中）
（指示したのはテントを張ったズボンの前）
（セイアに欲情している、何よりの証拠がそこにある）
512：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 19:52:26: >>511
ふふ、未来が決まってしまった感覚もあるね。壊されたいなんて、早まってしまっただろうか……
（惚けた顔を先生に向けながら、ぞくぞく背中を震わせて、被虐欲を隠しきれない表情を見せてしまう）
（想像するだけで身体が熱くなって、先生を求める気持ちも膨らんでしまって……）

ん♥　ちゅっ……せんせ……っ♥　んっ……！
（唇を塞がれて、目を瞑ると舌が押し入ってくる。舌を差し出すように伸ばすとすぐに絡ませられてしまい）
（口の中を先生の舌が動き回って、唾液がかき混ぜられて水音を立てていく）
（口を犯される音を耳にしながら、うっとり恍惚の表情で、自分からも舌をくねらせキスを味わった）
（唇の端から唾液がこぼれ落ちて首筋を伝っていく。激しい口付けで頭が惚けてしまいそう）

はぁ、はぁ……♥　すまない、今一番欲しいものは「それ」なのかもしれない……♥
（先生の指さした先、服の中で膨らんでいるそれを見せられると、興奮した様子でそれを見てしまって）
（胸がドクドク言っているのを自覚してしまう。思わず唾をごくりと飲み込んだ）
わ……私が上で、構わないだろうか……君の身体で、練習させてもらいたい……
（先生の身体に乗りかかりながら柔らかいスカートを捲り上げると、幼さの残る秘所が濡れた様子まで先生の目に入ってしまい）
（身体をすりつけて、先生のズボンの上から膨らみを刺激して、先生のズボンを愛液で汚してしまう）
513：名無しさん：2025/02/09(日) 20:04:40: >>512
もう、遠慮も容赦もする必要はないと認識しているよ。
男に「壊されたい」なんて言ってしまったら、どうなってしまうか……
その身をもって学んでもらおうかな。
（努めて、冷静な風でありながら）
（その実、溜め込んだ欲望をむき出しな言葉をセイアに）
（許して、と言ってもきっと緩めることはないだろうことを思わせるように）

んん…は……
キスだけで、すっかり発情してしまってるじゃないか。
いやらしい娘だな……
（上気し蕩けた表情で、熱っぽい視線をこちらに、いや、雄の象徴たる部分に向けてくるセイア）
（もう待ちきれないといった表情で、こちらの下半身に跨ると）
（すでに覆うもののなくなった秘所が、涎をたらしているのさえ見せつけてくる）
（ズボン越しにはっきりと存在を主張するほどに硬くなったそこに、割れ目が押し付けられると）
（そのままこすりつけ始めて……幼気に見えるセイアが、はっきりと雌を露わにしているのが）
（ドクンと胸を高鳴らせ、そして、股間をさらに張り詰めさせていく）
（塗りつけられた愛液でじっとりと濡らされたテント）
（あまりの窮屈さにやや苦し気な表情を浮かべると同時、ボタンとチャックを下ろし切れば）
（ぶるん…！と布地を跳ねのけるようにして勃ち上がる肉棒）

……さぁ、それじゃあここに跨ってごらん
（ズボンと下着を同時に下ろすと、いよいよ剥き出しの肉の杭が）
（セイアを貫かんと隆々そびえる）
（彼女の幼く見える秘所には、不釣り合いなそれが、いまかいまかと、引くつきながら先走りをにじませ）
514：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 20:27:02: >>513
あぁ、生徒の本分は学ぶことだからね……先生が教えてくれるのなら、どれだけいやらしいことでも憶えてみせるよ……
（冷静に告げる先生に対して、自分の身体はすっかり発情してしまって）
（先生の顔にも、発情した雌の表情を向けてしまう）
も……もっと、いやらしくなっても良いだろうか……
君の好みのいやらしさまで、私を躾けてほしいと思っているよ……♥
（おねだりの作法は分からなくても、自分の身体から湧き出す淫熱に任せて、秘所をズボンに擦り付けていく）
（服の硬さが割れ目を浅く抉ってきて、それだけでも気持ちよかったが、先生が肉棒を外に出すと）

わ……わかった……♥
（跨ってごらん、と言われて命令されたみたいに、身体に電気が走ったように感じてしまい）
（濡れた割れ目を先生の肉棒に擦り付けて、先端の熱さを秘所で感じていくと）
ふ♥　ぁ♥
（大きな肉棒を奥へと押し込むように、先生の股間に自分の秘所が当たるように腰を動かしていって）
（膣穴を大きなモノが奥まで入ってくる……♥）
んっ♥　ん……♥
（熱く濡れた膣襞で先生の肉棒を締め付けながら、奥を叩いた肉棒のカタチを感じるように味わってしまい）
（秘所がひくひくするけどまだ腰は動かせず、熱っぽい吐息と喘ぎ声を口から外に漏らしていく）
515：名無しさん：2025/02/09(日) 20:54:34: >>514
いい子だ。
いやらしくなればなるほど、好きになってしまうぞ。
躾か……そうだな、雌犬にはちゃんと躾をしてやらないとな。
（頭を撫でまわしながら、目立つ大きな金色の耳に手で触れ）
（耳の内側に指を差し込んでこしょこしょと掻いて）

どうした、少し挿入れただけでもう限界か？
（ゆっくりと跨り、そこに腰を下ろしていくセイア）
（くぷ、ぷぷ……と、亀頭が小さな雌孔をこじ開けて、押し広げていく感触が二人を酔わす）
（だが、まだ十分には入りきらず、動けそうにもない様子だ）
……そんなんじゃ、まだまだ温いな。
ちゃんと一気に、迎え入れないと…なっ！
（セイアのほっそりとした腰に両手を添えると、強引に引き下ろす）
（力づくで腰と腰が密着するまで下ろされると、ずぷぅっ…！と一気に最奥まで亀頭がねじ込まれ）
（一番奥の子宮口にぶつかるどころか、めりっ…と薄いお腹に浮かんでしまうのではないと思えるほどに食い込み）
（つぶして持ち上げて、膣内を拡張されるかのような感覚をセイアにもたらす）
（じんじんと疼くような響くような、強烈な熱と圧迫感を子宮に与えて）

ここからは動き方は大きくは2パターン
このまま深々挿入れたまま、腰を前後にゆすってくねらせるか、
しっかり上下に弾んでピストンするか……どっちが好きか試してみなさい。
前者なら、亀頭で子宮口を捏ねまわされることになるし、
後者なら、ナカをこすって巻き込みながら、また突き上げられるわけだが……どうする？
（まだ挿入しただけでいっぱいいっぱいそうに見えるが）
（容赦なく、二択を突きつける）
（どちらも今のセイアには、あまりにも甘美かもしれない）
516：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 21:27:56: >>515
雌犬……わん……♥
（呼ばれて小声で、犬のように声を出してみる）
（耳の内側を掻かれるとくすぐったくて、何度も耳が動いてしまい）

げ、限界ではないが……もう少し……っ♥
（奥まで入ってくる感触にぞくぞく身体を震わせていたが、ふと腰に両手を添えられて）
お♥　ほっ♥
（強引に身体を引き下ろされて、肉棒が膣襞を巻き込んで奥まで押し当てられる）
（一気に最奥まで入ってきたせいで、秘所がびくんと痙攣して、子宮を押し上げられて甘イキしてしまい）
ふ……ほ……♥　お……っ、お……♥
（秘所を密着させたまま、身体をくねらせ上下に肩を震わせて悶えていく）
（巻き上げられた膣襞が熱を持って肉棒に絡みついてしまい、声も出せないほど感じてしまう）

はっ、はっ、はっ……ん……♥
（すっかり蕩けた顔で先生を見上げながら、いやらしい講義を受けて身体をぞくぞくさせて）
（おそるおそる腰を浮かせて肉棒を引き抜いていくと、また腰を下ろして肉棒で中を突き上げていく）
あ……あっ……あっ……♥　あっ、あ……♥
（見様見真似で小さな身体を上下させて、息を切らして喘ぎ声を漏らしながら、膣襞を擦られる感覚に震えていく）
あ……あっ、あっ♥　あっ、ここ、かんじる……っ♥
（肉棒が身体の中を上下していく感覚に腰が砕けそうになる。それ以外を感じていられないけど）
（亀頭が膣穴を擦ってくる感覚に快感を覚えて、腰が止められなくなっていく。身体が上下に動いたまま止まらない……）
517：名無しさん：2025/02/09(日) 21:52:57: >>516
そうだ、セイア、今は私の…いや、俺の飼い犬だ
ご主人様を満足させられるように、しっかりご奉仕するんだ……
（首輪でもあれば、今すぐにつけてやったものの）
（生憎準備はない）
（だが、わんと鳴いて見せた雌犬は、あまりにも蕩けた顔でこちらを見つめており）
（ぞくぞくとした背徳感をもたらし、先生であることを忘れさせる…）

ううっ……ああ
随分と締め付けてくるじゃないか。
中々心地いいぞセイア。
（強引に体を引き下ろして、深々子宮を穿った衝撃はよほど強かったか）
（軽い絶頂で膣内は痙攣してきゅんきゅん締め付けてきており）
（その具合の良さに、思わず声をあげてしまった）
（狭い膣内を己の形に成形し、腰と腰が密着し、根本まで入りきるまで、子宮を押し込み持ち上げていて）

そうだ、しっかり腰を持ち上げて……
そうしたら、力を抜いて下ろすんだ。体重をかけて、ちんぽを全て飲み込むように。
（セイアがゆっくりと腰を上下させていく）
（腰を持ち上げていけば、カリ首が肉襞をひっかけ巻き込み、めくりあげていき）
（下ろしていくと、捲れ返ったのを戻しながら、閉じかけた膣内を押し広げて、ごちゅっ…&hearts;と子宮口にぶつかる）
（自らのペースで腰を上下にピストンさせるセイアにアドバイスをしてやり）
（段々とその刺激に病みつきになって止まらなくなっていくのを満悦そうに見上げている）
（スカートの中で、幼い秘所が大きい肉棒をなんとか飲み込み、扱くさまはなんとも淫猥で）
（しばらくはセイアのペースに任せるがままに、心地よい刺激に身を任せていｊたが）

ふぅ……そろそろ、俺も動くぞ……！
（そう一言告げた次の瞬間）
（セイアの腰の動きに合わせて、下ろそうとしたのを迎え撃つようにずぱん！と腰を突き上げる）
（二人の動きが真っ向からのベクトルでぶつかり合い）
（その分、亀頭が深々、セイアの最奥に突き刺さっていく）
（自分一人で動くのとはわけが違う、男の荒々しさをもぶつけられるようなピストンが始まり）
（ごちゅっ、どちゅっ、ぼちゅっ…！と激しい肉の音が響いていく）
518：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 22:36:14: >>517
も……もっと力を抜いたほうが良いかい？
そんなに、余裕は無いのだけど……
（身体を引き下ろされて奥を叩かれた刺激が強すぎて、思わず強く肉棒を締め付けてしまった）
（力を抜こうにも身体が上手く動かない。腰が勝手にくねって、締め付ける力が強くなってしまう）
（具合の良さそうな先生の表情に、安心はするものの、膣肉の痙攣は止まりそうにない）

ち……ちんぽを……♥　全て……♥
（先生の声を耳に染み込ませながら、腰を上下させて肉棒をしっかり膣で感じていく）
（言われたとおり一番奥まで、子宮口に当たって子宮を押し上げるくらいまで、体重をかけてピストンしていき）
はっ♥　ん……おちんぽ……かんじる……♥
（次第に刺激がたまらなくなって、腰を動かすのを止められなくなり。秘所で肉棒を貪るのを止められなくなる）
（愛液が漏れてくちゅくちゅ音が響いてしまう。卑猥なピストンを繰り返しながら喘いでいって）
（ナカの感じるところを亀頭が擦るたびに、蕩けそうな快感が下半身から広がって、強く肉棒を締め付けてしまって）

……あぁ♥　それは……♥　だめ……♥
（腰を打ち下ろす瞬間、先生が下から突き上げてくる。刺激が強くて頭が真っ白になった）
（一人でも止められなかったのに、先生まで動くと気持ちいいのが突き抜けてきて、何も考えられなくなる）
は……♥　あ……♥　あっ……♥　あ……♥
（腰を上下に揺らしていたけど、先生が荒々しく突き上げる動きが嬉しくて、背筋を反らしながら大きな喘ぎ声を絞り出して）
（秘所から堰を切ったように潮が溢れてしまい、気持ちいいことしか考えられず）
（突き上げられて潮吹きしながら、身体を震わせ絶頂していった）

【すまない、そろそろ時間になってしまう……】
【凍結して後日に続きを、おねがいできないだろうか。先生の都合さえ良ければ……】
519： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/09(日) 22:40:52: >>518
【凍結はもちろん大歓迎だよ】
【お話だけじゃなくこんなえっちまでお相手してもらえてうれしいばかりだよ】

【解凍についてだけど、火曜日か水曜日なら夜時間取れそうなんだけどどうかな】
520：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/09(日) 22:50:16: >>519
【それなら火曜の夜にお願いできるだろうか。今日くらいまでの時間であれば、時間は先生の都合に合わせられる】
【騎乗位の後にも体位を変えて、先生のおちんぽを覚えさせられたい、とまで考えてしまっているよ】
【今日は長時間に渡って、ありがとう。お疲れさま。続きも楽しみにさせてもらうよ】
521： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/09(日) 22:57:04: >>520
【分かった、火曜日の夜だね】
【時間は20時ぐらいからは動けると思う】
【体位を変えてさらに、とはなんともうれしい申し出だよ】
【徹底的にしつけて覚えさせて、言ってたように壊してやりたくなる】

【それじゃあまた火曜日、よろしくね、お疲れ様】
【きょうはありがとう】
522： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/11(火) 19:53:59: >>518
いや、そのまましっかり締め付けてくれ
その方が気持ちいいからな……
（もともと体格は小柄なのだから、相応に膣内は狭く）
（それでいて貪欲に肉棒に絡みついて締め付けてくるのだから）
（もうたまらないほどに心地いい）
（睦事が不得意だなどというが、今のセイアの姿は）
（自らの性感を得るために、一心不乱に腰を上下にふる、あまりに淫らなもので）
（幼気な容姿からのぞかせるマゾの素質は、すさまじい背徳感を呼び起こす）

っ、は、ハハ…！
ダメ、じゃないだろうセイア？
セックスは二人でするものなんだから、自分だけが気持ちよくなるようにしちゃ駄目じゃないか。
（セイアが腰を弾ませることが、男に快楽をもたらしていなかったわけでは勿論ない）
（ただ、これは男の意地悪だ。セイアを徹底的にむさぼろうとする悪い大人の）
（小さな腰骨を大きな手がつかみ、強引に引き下ろし、それを迎え打つように突き上げる腰）
（1ストロークごとに深く叩き込まれる肉棒が、狭いセイアの膣内を拡張し、子宮を突き潰し持ち上げる）
（自分だけが動いているだけでは味わえない、深い一撃に、ついに絶頂したか）

お、お……！
すごいな、突くたび、漏らして……ウレしょんとは情けないなセイア？
（断続的に声を漏らし、意識が快楽に飲まれていそうな表情を浮かべながら）
（突くごとに、白いスカートの下の秘所から、ぷしっ！ぷしっ！と透明な液が噴き上げる）
（それがおもらしではないと分かっていながら、羞恥をあおるようにそう言葉をぶつけていく）
（清楚を絵にしたような美少女が、己の肉棒で潮吹きアクメをする姿が、たまらず愛おしい）
（一番強く腰を引き下ろし、亀頭を子宮口に押し付け食い込ませると、）
（今度はそのまま前後に腰をゆすらせ始める）
（食い込んだ亀頭がこりゅっくりゅっごりゅっ…！とポルチオを捏ねまわし）
（セイアを徹底的に追い詰めていって）

【レスできたので落としておくよ】
【申し訳ないけど、ちょっと次レス遅れそうなんだ】
【20時半ごろには戻れると思うけど、ちょっとだけ席外すよ】
523：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/11(火) 20:02:24: 【こんばんは。続きを作っていてくれたのだね。今夜もよろしくお願いするよ】
【席を外している間にこちらのレスを作っておくよ。気を付けて行っておいで】
524：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/11(火) 20:35:19: >>522
あっ♥　あっ♥　すまない、夢中になってしまった……っ♥
（下から突き上げられて声を漏らすも、自分だけ気持ちよくなろうとしていたと先生に指摘されて）
（おしおきするような荒々しい突き上げにトロトロの甘い声を漏らして感じてしまう）
きっ……きみも、きもちよく……♥
（蕩けきった声を漏らしながら身体を上下に動かすけど、深くまで貫いてくる肉棒が気持ち良すぎて）
（一秒も我慢できずにまた快楽を貪るように、肉棒を締め付けてしまう）
（肉棒で子宮を内側から刺激されて……子宮が降りていってしまい、ますます刺激が強くなって）
（子宮口で肉棒にキスしながら、絶頂して、身体を震わせ恍惚の表情になってしまう）

ほ……っ♥　お……っ♥　こっ、こわれた……っ♥
（ピストンされて奥を叩かれるたびに潮が溢れてベッドを汚してしまう。自分では止められず、股間が壊れたと思ってしまい）
（制御できない潮吹きが恥ずかしくて顔を真っ赤にするも、その間も汁を吹いてウレションを繰り返してしまう）
お……♥　お……っ♥　これ、きもちいい……♥
（奥まで肉棒を埋められたまま、今度は前後に腰を揺すられる。子宮口がこね回されて別種の快感が襲ってきた）
（すぐに先生が動かさなくても、自分から腰をくねらせて、おまんこで肉棒を堪能し始める）
ふ……っ♥　ふ……っ♥　ふ……っ♥
（息を荒くして気持ちよさを我慢しながら、腰を前後させポルチオをこりゅこりゅ苛めていき）
（おまんこをぐちゅぐちゅ鳴らしながら、先生の肉棒を締め付けて夢中で貪っていく）

【続きを落としておくよ。先生のレスをゆっくり待たせてもらおう】
525： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/11(火) 21:16:30: >>524
夢中になるぐらい気持ちよかったか？
誰も知らないんだろうな。
ティーパーティーに名を連ねるセイアが、実は淫らにちんぽを貪って雌顔を晒すなんてさ。
（男に跨り、腰を振りたくり、その刺激でアクメし、潮を噴く）
（高嶺の花であろうセイアがこのような無様を晒しているとは）
（きっと学園内の誰も知らず、その雌の顔を、今自分が独占しているのだと思うと）
（言い知れぬ高揚感を覚えて、ついセイアにひどい言葉攻めをしてしまう）

あーあ、壊れちゃったか
セイアのちっちゃなおまんこ……ダダ漏れになっちゃったなぁ
（奥を突くたびに漏れる潮が、上半身に降りかかってすっかりびしょ濡れだ）
（セイアのベッドのシーツにも大きな染みを作っており、そのアクメの深さを物語る）
ふっ…う……！
ああ、いい具合だ、そうやってポルチオをしっかり擦って…！
（奥深くへと押し付けたままの亀頭に降りてきた子宮口が強く吸い付く）
（そのままに腰を前後に艶めかしくくねらせていくと）
（卑猥な水音が奏でられ、お互いの結合部まで愛液を塗りつけていくかのようだ）
（その動きに合わせてこちらからも腰を動かし、子宮口を執拗につきあげて虐めてやり）

くぅっ…は、……そろそろ、俺も…ッ！
ふっ、ううぅっ…！
（そして限界はやがて男のほうにも訪れる）
（反射的に、セイアの腰に添えられた手が強くセイアを上下させ）
（まるでオナホでそうするかのように肉棒へと叩き下ろす）
（そして、ひときわ強くセイアを引き込みセイアの最奥をつぶし持ち上げ切ったと同時）
（どくん！と弾けたように震え、肉棒からおびただしい量の精液が噴き上げ、セイアの胎内に注ぎ込まれ焼き尽くす）

【お待たせ、戻ってきたよ】
【このままファンタジー振り切って子宮まで犯してしまいたくなるほどの可愛さだよ】
【体位変えてもっと開発してあげて…いいんだっけ？】
526：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/11(火) 21:50:12: >>525
いっ……いわないでくれたまえ……♥
今は、おちんぽのことだけで、精一杯なんだから……っ♥
（先生から言われて羞恥を覚え、罪悪感まで感じてしまっても）
（肉棒を貪りながら腰をへこへこ動かして、いやしい雌顔を晒してしまう自分を止められない）
（学園の誰にも披露できない淫らな姿だと自覚しながら、行為を続けることに恍惚の表情を見せてしまい）

こっ、こうかい……？　きみも、きもちよくなってるだろうか……♥
（腰を前後させると具合の良さを褒められて、ますます強く子宮口をいじめられて身体を震わせる）
（艶めかしく丁寧に腰をくねらせながら、肉棒を締め付けて膣襞を絡ませていって）
（ぐちゅぐちゅ響く音に淫らな気分になりながら、次第に何も考えられなくなり……）
……っ♥　い……いく……いく……っ♥
（頭が真っ白になった瞬間、腰を掴まれ引き寄せられて、絶頂した子宮にたっぷりの精液を注がれてしまう）
（鋭くなった感覚が、中出しの感触まで鮮明に捉えていて……下腹部に広がっていく熱に、感覚が支配されていく）
……はっ♥　……はっ♥　……はっ♥　……いっぱい、でてる……っ♥
（深く繋がったまま腰をくねらせる。射精を続ける肉棒を締め付けると、精液を絞り出す形になってしまって）
（中に出される感覚に惚けきった表情になりながら、夢中で前後に腰を動かし、種付けを味わっていく）

【それなら……子宮の中まで、君に渡してしまっても、構わないだろうか……♥】
【続きもお願いできるだろうか。君の好きな体位で良いが、特に無いなら……種付けプレスなんかはどうかな？】
【君の肉棒のカタチを、私の中にたっぷり教え込んでもらいたい】
527： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/11(火) 22:24:40: >>526
おおっ、う…くうっ…！
（セイアが深く絶頂すると同時）
（男もまた、深く、深く果てていく）
（セイアの中で破裂するかのごとく射精し続ける肉棒）
（どく、どく、と断続的に多量に注ぎ込まれた精液は）
（瞬く間にセイアの中を満たしていき）

ふーっ…ふーっ……
いい騎乗位だったぞセイア……
（肉棒のむさぼり方を覚えた騎乗位は深い快楽を生み）
（男の呼吸も絶え絶えになるほどだった）
（最初からゴムもなにもつけてない、孕ませる気満々の種付けを施して）

はあ、はぁっ……く、まだ収まりが……
（セイアの献身で深くイってたっぷり出したが）
（それでもセイアの膣内に納まったままの肉棒は力を失わずそそり立ち続ける）
（快楽の大きさに興奮が冷めやらないようだ）
セイア、悪いが休ませられないようだ
このまま……！
（グロッキーだろうセイアを休ませることは叶わず）
（セイアを抱えると、その純白の衣服をは脱がせてはぎ取ってしまう）
（ついに身を隠すものもなくなり、男の手が控え目な胸に添えられ、揉み始め、乳首を摘まみ上げる）
（そしてセイアを寝かせると、そこに覆いかぶさるように体を落とせば）
（体重をかけた勢いで、ごりりっ…！と子宮口を亀頭がつぶして）

【良いのなら、遠慮はしないよ、ありがとう】
【そして俺も種付けプレスがふさわしいかなと思ってた】
【正常位でプレスするか、寝バックでプレスするかが悩ましいけど】
【とりあえず正常位スタートで】
528：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/11(火) 23:00:02: >>527
はっ……♥　はっ……♥　う、うまくできただろうか……♥
（腰をへこへこ動かしながら恍惚の表情で、褒められることが嬉しくなって）
（子宮に注がれる子種を感じて、肩で息をしながら肌に汗を滲ませている）
（繋がったままの肉棒は硬さを保ったまま、自分は腰が砕けてしまい身体を動かせなくて）

んっ、あっ♥
（抱えられて衣装を剥ぎ取られる。細い体があらわになり、小さな胸に手が伸ばされて）
（乳首を摘まれた瞬間、びくっと身体が跳ねてしまって……）
ま、まってくれ……ほっ♥
（押し倒されて上に伸し掛かられる。イったばかりの子宮が肉棒で押しつぶされて、また潮が出てしまった）
（小さい身体がすっかり先生の下に隠れてしまって、大きく広げられた脚がピンと伸びて快感を示してしまう）
（ぐりぐりと子宮口をこね回されると、秘所がまた熱を持って肉棒を締め付けにいってしまう）
こっ、これ以上、つづけると……本当に、孕んでしまうんだ……♥
（止まるように口では言うものの、声は嬉しそうで、表情も期待するような蕩け顔になっていた）
（もう止められないことを理解して、肉棒を締め付けたまま身体をくねらせてしまう）

【感謝するよ。君の欲望は……全て私の子宮で受け止めてしまいたい】
【寝バックも捨て難かったよ。正常位の後に寝バックをしてしまっても良いかもしれないね。君が良ければお願いしたい】
【次の君のレスで今日は時間になってしまうが、続きはいつが良いだろうか。金曜の21時頃か、土曜ならば都合つけられそうだよ】
529： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/11(火) 23:27:26: >>528
ああ、よくできていた
苦手だと言っていたのが嘘みたいに。
教わる、という口実で、ハメられたいだけの淫乱なんじゃないかと疑いたくなるくらいにな
そんなの前にしちゃ、こっちも「先生」でいられなくなる。
（元をたどれば、睦事が苦手だから教えてほしいという口実であったはずなのに）
（途中から壊されたいと本音をあらわにし）
（自ら腰を使って肉棒をむさぼり、そして貪られて性に溺れている）
（そんなセイアを前にすれば、先生という役割は音を立てて砕け）
（ただ、誘う雌を食らわんとする、ケダモノの雄になってしまうばかり）

可愛らしい小さい胸だけど
乳首はこうされるのを待っていたようにびんびんになってるな？
（とがり切った先端は摘まみ上げるだけで甲高い声が漏れている）
（指の中に捕らえ、ぐりぐりと指の中で転がしてやり強めの刺激を与えて）
もう完全に、子宮潰されるのが癖になってるみたいだな。
こうして、叩くたびに、漏れてる、じゃないか…！
（正常位で、小柄なセイアが男に覆いかぶさられて）
（その体重でもって、肉棒で最奥を叩き潰されると、また音を立てて潮を噴く）
（普通ならば痛いくらいの、垂直に重さを乗せたピストン）
（ばちゅんっ！どちゅんっ！と勢いつけて腰をたたきつければ）
（騎乗位で自ら腰を下ろすのとはまた違う、まるで奥に杭を打ち込まれているかのような）
（そんな衝撃とともに征服していく）

かまととぶるなよ。最初からゴムなしで自らおまんこで咥えこんできただろう
最初から、孕まされたくてしょうがない、マゾメスだったくせに…！
（止めてほしいなんていう意思はみじんも感じない）
（性感にとろけきった顔が見上げてきても、そこには期待の色しか見えない）
（男を挑発するような言葉に、こちらも乗り、言葉で詰りながら、激しく種付けプレスしていき）

【今日もありがとう】
【なんだかすごく盛り上がってしまって、たまらない】
【次は金曜日の21時了解、めちゃくちゃ楽しみだ】
530：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/11(火) 23:37:54: 【乱暴にされると胸がドキドキしてしまうね。そのまま続けてほしい】
【先生と生徒ではなく、獣とマゾメスの関係でも構わないよ。続きも楽しみにしている】
【金曜21時、おそらく帰宅も間に合う筈、また続きできるのを期待しているね】
【今日もありがとう。また金曜に。おやすみ、先生】
531： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/11(火) 23:50:09: >>530
【こちらも先生らしからぬ行為に手を染める背徳感がすごいよ】
【もし遅れてもこちらは気にしないから、ゆっくり片づけてきてくれればいいよ】
【付き合ってもらってるだけ感謝しかないし】

【ではまた金曜日に、おやすみなさい】
532：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/14(金) 20:59:45: >>529
あ♥　うっ♥　嘘じゃない……自分から動くのは、あまり慣れていないんだ……
（ケダモノそのものの目で見つめられると、ぞくっと背筋を震わせて、見つめ返す目も潤んでいて）
実際、私はハメられたいだけの淫乱、なのかもしれないね……
君が先生でなくなったとしたら、私も生徒ではなく本当に淫乱になってしまうよ……♥
（ピストンされて子宮を揺らされ押しつぶされると、大きく脚を広げたまま身体をくねらせ悦んだ姿を見せてしまった）

あ……まって、乳首は敏感なんだ……♥
（ハメられてすっかり固くなってしまった胸の先端を、摘まれて擦られると声を震わせ感じていき）
（身体をくねらせると先端を先生に押し付けるみたいになってしまい、もっと触ってほしいと先生に伝えてしまう）
あっ♥　はっ♥　あっ♥　せっ、せんせっ♥　はげしいっ♥
（先生の体重を乗せたピストンで肉棒が奥まで押し込まれて子宮を叩かれると、嬌声と愛液が溢れてあたりに広がっていった）
（激しい動きでベッドがきしみ、下半身が弾んで、次の瞬間には先生の体重で奥まで押さえつけられる）
もっ、もう……いく……♥　イク……♥　イク……♥
（先生に両手両足でしがみついても、おまんこピストンされる勢いが収まらない）
（何度もイキ声を響かせながら、おちんぽを強く締め付けて快感を貪ってしまう）

あっ、あぁ……マゾメスって言われると、たまらなくなってしまう……♥
孕みたくて我慢できない、躾のなっていない雌犬ですまない……
ごっ、ご主人様に……おちんぽで、おしおきされたくなってくる……♥
（マゾメスと呼ばれた瞬間に身体を震わせ、絶頂して、ヒトとしてやってはいけないイキ方をしてしまい）
（大きく広げた両足を硬直させて、種付けプレスを受け入れながら、膣で肉棒を締め付け、子宮で感じてアクメを繰り返す）
（目を細めながら恍惚の表情で、おちんぽのことで頭をいっぱいにしながら微笑むように頬をひくひくさせてしまう）

【そろそろ時間だね。続きはできているから、先に投稿しておくよ】
533： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/14(金) 21:06:41: 【こんばんは、ちょっと遅れてごめんなさい】
【返事もありがとう】
【早速書いていくよ】
534：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/14(金) 21:13:52: 【やぁ先生。これくらいは遅れたうちに入らないよ。今夜もお相手、よろしくお願いするね】
【今日は、雌犬と何度も詰られながら絶頂したい気分だ。先生が良ければ……お願いできるかな？】
535： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/14(金) 21:38:08: >>532
そうなのか
俺のちんぽを、都合のいいディルドのように扱って腰を振っていたけどな
生徒失格な雌っぷりだったぞ。
盛りのついた雌犬そのものだ
（ばちゅっ、ばちゅっ、と腰をたたきつけるたびに）
（粘着質な水音を立てるセイアの秘所は、すっかり肉棒になじんで）
（媚びを売るように肉棒に吸い付いて放さない）
（そのくせ、最奥を押しつぶしてやるごとに、アクメして愛液や潮を漏らし濡らす）

これが、本気の種付けセックスだ、セイア…！
ほら、どうなってる、どうされている？
自分の口で、説明してみろ…！
（その激しさにたやすく絶頂し、肉棒にいやらしく肉襞を絡みつかせてくる）
（セイアの小柄な身体には酷なほどの肉棒が、何度も出入りを繰り返せば）
（膣内を肉棒の形に調教し、そして体重をかけた一撃で亀頭が子宮に突き刺さる）
（ぐぽっ、ぐぽっ…！と亀頭が子宮口にディープキスし）
（先に出した精液をその中に押し込んでいく）

ふ、ふ……今のセイアの姿、トリニティ中に配信してやりたいぐらいだ
チンポでマンコこじ開けられて、本気ピストンでプレスされて
潮とマン汁まき散らしてガチアクメする雌犬姿……きっと周りから見る目が変わるだろうな…！
（弱点だという勃起乳首を摘まみ上げながら）
（杭打ちピストンを繰り返せば、そのうちにより深く、亀頭が子宮口に食い込んでいくようなり）
（このままでは、そこを通り抜けてしまうのではないかと思わせるほどに深く）

【こちらこそ】
【いろいろやりすぎてたらまた指摘してほしい】
【セイアをただの雌犬にしようと思うと、どうしても過激になっちゃいそうだから】
536：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/14(金) 22:21:47: >>535
そっ、それは言わないでほしい……君のカタチが気持ちよくて、勝手に腰が動いてしまっただけだ……♥
生徒失格なんて、そんな……っ♥　あっ、あっ♥
（肉棒で奥を刺激されて、先生の都合の良い肉壺になってしまい）
（膣襞を肉棒に絡ませながら締め付ければ、いやらしい水音が部屋に響いてしまうくらい、肉棒に吸い付いていってしまい）

んっ、ん……せ、先生に、おしたおされて……っ♥
おちんぽが、ずぽずぽって……強姦されて……っ♥
（種付けプレスされながら、先生に命令されて自分の境遇を説明し始め）
（しかし激しいピストンが続くせいで、頭が何度も真っ白になり、そのたびに説明の声も途切れてしまう）
（かわりに大きな喘ぎ声が漏れて……子宮口をいじめられながら、繰り返し絶頂して、先生の下で身体を震わせていく）

はっ、配信なんてしたら……トリニティが、壊れてしまう……
聴聞会も開かれて、私がどんなふうに雌犬にされたかまで詰問されて……そんなの、耐えられそうにない……♥
（乳首を摘まれてたまらず身体をくねらせても、肉棒はしっかり子宮口を狙って身体をアクメへと押し上げてくる）
（先生の身体にぎゅっと抱きつきながら、身体を震わせ、快感を味わい恍惚の表情に）
あ♥　あっ♥　さらに、深く……っ♥
（奥だと思っていたのに、次第に亀頭が子宮口に食い込んできて、入ってはいけないところまで先生に犯されてしまう感覚が）
（首を逸らせて身体をよじり、身体は肉棒をもっと奥で感じようと咥えこんでしまう）

【わかった。もしも気になったことがあれば……ね】
【このまま子宮の中まで入られて、熱い精液で種付けされてしまうのだろうか……本当に孕んでしまいそうだね……♥】
537： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/14(金) 23:02:26: >>536
嬉しいこと言ってくれるじゃないか
そうだ、雌犬は雄に媚びるのも大事な役目だぞ
（甘い喘ぎ声を漏らしながら、何とも心地のいい言葉を述べるセイア）
（生徒であり、雌犬であるセイアに、先生であり、そして主人となった男が）
（雌犬の心得を説く）
（今、セイアは自分が雌犬に堕ち行くことに自覚はあるのだろうか）

どこをずぽずぽされてるって？聞こえないぞセイア……
ちゃんと分かるように伝えなきゃな
（従順なまでに言葉に従い、自らの現状を紡いでいくが）
（容赦のない、体重をかけて痛みさえ覚えそうな激しいピストンに）
（その説明も喘ぎ声に紛れて途切れて）
（もう何度アクメしたのか分からないほどに、男の体の下で痙攣する姿に）
（追い打ちをかけるように促して）

子供みたいな小さなマンコを、俺ので思い切り広げられて犯されて
大人のチンポをちゃんと受け入れられるように、奥まで拡張されて、種付けされてるのを見られるわけだ
……そうなったら、いよいよティーパーティーはナギサのものか。
耐えられないなんて言いながら、締まりがよくなったぞ？
見られるの想像して、気持ちよくなってるとは……幻滅するようなマゾ雌犬っぷりだな？
（言葉攻めにすら敏感に反応し）
（セイアを壊そうとする乱暴なピストンを叩きつけられても悦ぶセイア）
（段々と最奥の紐が緩み始めたか、浅くなるように子宮が降りると同時）
（亀頭が子宮口に強く吸い付き、先ほどよりもっと食い込む感触がして）
…クク、いい具合だ、そろそろ、直接…ぐおっ！
（亀頭が子宮に深く刺さった瞬間、セイアの骨盤が軋むほどに体重をかけてぐりぐり圧迫すると）
（ついに子宮口に食い込んだ亀頭がそこを通り抜け、ぐぽぉっ…！とあってはならない感触を二人に与えて）
（ずきんずきんとセイアの胎内を疼かせると、そこを第二のおまんこのように使い、追い込みのピストンをかけて）

【勿論本当に孕ますつもりで……】
【お腹がぽってりなるまで、体位変えて犯し続けちゃうのもいいかも……】
538：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/14(金) 23:44:41: >>537
こっ♥　媚びているわけではないが……♥　事実を言ったまでだ……♥
（雌犬と呼ばれると顔がほころんで、おまんこがぐじゅっと音を立てて熱くなってしまう）
（悦びのあまり腰をくねらせて、肉棒にしゃぶりつくように膣襞を絡ませてしまうのだった）
（興奮して短くハッハッと息を漏らす様子は、雌犬になったことを本能的に喜んでいるようにも見えて）

おまんこ……♥　おまんこに、おちんぽ、ずぼずぼってされて……♥
おまんこ、気持ちいい……♥　また、絶頂がクル……っ♥　んんっ♥　んあっ♥
（説明の間にもずっとおちんぽがピストンされて、身体が何度もアクメに達して）
あっ♥　いくっ♥　んっ♥　いくっ♥　イクイクっ♥　イクっ♥
（次第に説明ではなく、自分がイク瞬間を教えるように声を出すようになって）
（絶頂の拍子に肉棒を強く締め付けながら、両足をピンとしながらアクメに浸っていく）

やあっ♥　ナギサに見せちゃ駄目っ♥　ミカにもっ♥
本当に、恥ずかしいんだからぁ♥
（友人の名前を出されながら子宮をトントンされて、身体をよじりながらアクメを繰り返して）
（羞恥を感じるたびに秘所が熱くなって、先生にとって具合が良くなってしまって）
おっ？　おおっ！？
（不意に肉棒がぐっと奥に入り込んだと思うと、おなかが内側から、もっと強く押し広げられてしまって）
（理解が追いつかないまま先生が追い込みピストンする。子宮がぶるぶる揺さぶられて知ってはいけない快楽を覚えさせられてしまう）
せっ♥　せんせっ♥　そこっ♥　女の駄目になるとこっ♥　こわれるっ♥　こわれてしまうっ♥
（子宮に直に響いてくる追い込みピストンに、たまらず秘所から潮を吹きながら、肉棒を強く締め付けて悶えていった）

【今の私は感覚が鋭いから、受精したかどうかも分かってしまうんだ……♥】
【体位を変えるなら、寝バックを試してみたいと思っているよ。奥まで入れてじっとしたまま、子宮を焦がされてみたい♥】
539： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/15(土) 00:04:28: >>538
【ごめん、そろそろ眠気がきつくなってきた】
【今夜はここまででお願いするよ】

【ぷちゅん、と受精した瞬間分かってアクメしちゃうとか…いやらしくてたまらないな】
【潮吹きアクメ大好きなので、いっぱいアクメしてくれてるのが本当に興奮するよ】
【このまま子宮内射精で、そのまま三回戦で寝バックでお腹を内側からぼこぼこにしちゃう感じだな】
540：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/15(土) 00:13:06: >>539
【わかった。気付けば日付も変わっていたね。続きは次回にお願いしよう】
【おちんぽで突き回されて、アクメしかできない身体になってしまうね……今日も何度も絶頂してしまったよ】
【続きはいつが良いだろうか？　こちらは明日の土曜でも時間が作れるよ】
541： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/15(土) 00:28:16: >>540
【ありがとう、助かるよ】
【続きだけど、ちょっとこの土日は外出予定で遅くなるから】
【月曜日以降でお願いしたいんだ】

【ちょっと今、頭がかくんとなってヤバそうなので、また日付を書いておいてもらえると】
【また確認しておくので……】

【それじゃあセイア、今夜もありがとう、とても楽しかったよ】

【おやすみなさい】
542：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/15(土) 00:42:39: >>541
【遅くまで付き合わせてしまったかな。おやすみ、先生】
【月曜以降なら……18日火曜の21時からが都合が付けられる。それ以降でも合わせられるから連絡が欲しい】
【連絡は、伝言板にお願いできるかな？　そちらであれば気兼ねなく連絡を残せるからね】

【それじゃ、今日もありがとう、先生。おやすみ。次回も楽しみにしているよ】
543：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 21:02:34: 【約束の時間だね。先生は来てくれるだろうか？】
544： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/18(火) 21:17:05: 【伝言をあっちでしたものだから待ち合わせもあっちだと勝手に思い込んでいたよ】
【お待たせしてごめんね】

>>538
なるほど……？
つまり俺のがたまらないと、そう言いたいわけだ。
随分と雌犬っぷりも板についてきたみたいだな
セイアのはしたない汁の量が増えてきたぞ？
（媚びているわけではないとしたら、最早それは相性に他ならない）
（図らずとも、ここでお互いに自分好みの雌犬を、あるいは主人を見つけてしまったということで）
（そして雌犬であることを強く自覚したことで）
（身体は雌犬として屈服し、より相応しくなり、汁だくの膣内全部使って肉棒に媚びてくる）

さぁ…これで何回、イったかな
ナギサやミカを想像しただけで、随分な乱れ方だな。
（淫語を言わされアクメし）
（子宮口をガン突きされてアクメし）
（ティーパーティーの面々を想起し、羞恥でアクメし）
（この交尾の間だけで何度絶頂したのか分かったものじゃない）
（重さに任せたピストンにも関わらず、媚び媚びに膣肉が絡みつき）
（ぐじゅぐじゅ音を立てて受け入れて、そしてまた締め付ける）

クッ…おぉ…ぁっ…！
ハァッ…入っちゃったな、セイア…！分かるだろ？
今、セイアの子宮までもが、チンポ扱くための孔に変わったんだ…！
（無理やり押しつぶすような種付けプレスを食らわしていると）
（ついに亀頭が子宮口をこじ開け、挿入されてしまう）
（敏感な亀頭を咥えこんだのを感じながらピストンすれば）
（膣口と子宮口二か所で肉棒を締め付けられ、たまらない）
（子宮までもが、孕める肉オナホのごとく扱われ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ…！と胎内から響いて）

あぁっ、ぐ…！二発目だ、たっぷり受け取って、孕め…ぇっ…！
（亀頭が子宮に嵌ったまま、ついに男も絶頂を迎えると）
（骨盤が軋むほどにセイアを押しつぶしながら、子宮内に直接子種をぶちまけていく）
（嵌り切った亀頭があふれ出ることを許さず、全てを注ぎ込み）
（セイアの胎内を満たしきっていき）

【今夜もよろしくね】
545：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 21:19:54: 【こんばんは、先生。手間を掛けさせてしまったね。今夜もお手柔らかにお願いするよ】
【続きを用意するから、少し待っていて欲しい】
546：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 21:53:28: >>544
うっ、うん……♥　たまらないんだ……♥
雌犬に似てきてしまっただろうか……このまま、君のおちんぽで、私を雌犬に……っ♥
（肉棒を締め付ける蜜壺が熱くなり、身体をくねらせ揺らせば先生の肉棒に媚びるみたいになってしまい）
（種付けピストンで肉棒をずぼずぼされると、引き抜かれた瞬間に愛液があふれて股間を淫らに汚していってしまう）

い、いじわるは、止めたまえ……
他人に見られたら……雌犬になるとこ、隠せない……♥　イクっ♥　おちんぽで、イクっ♥
（子宮をガン突きされて潮を漏らしながら身体を震わせた。何度絶頂したのかもう分からない）
（絶頂の波が引く前に次の絶頂が押し寄せてくる。ずっとアクメさせられたまま、悶えさせられてしまう）
（腰をくねらせると膣襞が肉棒に絡みついて、オスに媚びた雌肉で先生から射精を誘ってしまう）

わ……っ、わかってる……♥　だめにされてるの、わかってる……♥
（亀頭が子宮にまで押し入ってきて、ピストンされると子宮が揺らされて、自分がメスであると分からされてしまう）
（膣と子宮口で肉棒を締め付けるけど、激しいピストンの動きはまったく弱まらなくて）
（頭を振って快楽から逃げようとしても、先生の体重を載せた腰付きにずっとプレスされて逃げられなくて）
ほ……っ♥　ほ……っ♥　ほ……っ♥
（女が感じてはいけない快感を子宮で覚えながら、また潮を吹いて、屈服メス穴で先生を締め付けていってしまう）
ふっ、ふっ……イクっ♥　イク……っ♥
（先生の種付けと同時に恍惚の表情を見せると、身体が硬直して、脚もぴんと伸びてしまい）
（腰をへこへこ揺らすもののその動きさえ押しつぶされて、僅かに身体を揺らすだけで、子宮に直接種付けされてしまって）
（押しつぶされたまま逃げることもできず、子宮に熱い射精を感じて、上気した頬をさらに赤くしてしまう）

【もし先生が良ければ……種付けしたまま、おちんぽで子宮をぐりぐり刺激してもらえないだろうか】
【おちんぽで受精を促されて、そのまま受精イキしたいと思っている……♥】
547： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/18(火) 22:11:03: >>546
ぐううっ…！お、ふっ…！
（二重に締め付けられる感覚とともに）
（まるでこちらから搾り取るように蠕動する膣内の具合に）
（セイアを思い切り押しつぶしながら、自身も体を震わせる）
（ドクッ、ドクッ…！と脈打ちながら、二度目とは思えないほどの量をたっぷりと注ぎ込み）
（セイアの小さな胎内を満たしていく）
（あまりの快楽に幾度となく潮吹きを繰り返したセイア）
（お互いの下腹部はバケツの水でも被ったかのようにびちょびちょに濡れ）
（それが滴り、セイアのベッドに水たまりさえ作っているかのような有様だった）

ふううっ…く…ッ…！
はぁーっ……はぁーっ……、ちゅうっ！ちゅむ、れるる…！
（アクメを繰り返しすぎ、トんだのではないかと思えるほどに）
（顔を赤らめて、女の子があまり出してはいけない声をあげて悶えてるのに）
（思わず反射的にその唇を奪ってしまう）
（ただでさえ呼吸も絶え絶えだろうに、無理やり深く口づけ舌をねじ込めば）
（最早満足な呼吸すら許さず、ただ強引にセイアを貪っていくばかり）
（その間も腰は深く押し付けられ、今しがた注ぎ込んだ精液を）
（子宮内に擦り込み塗りつけるかのように、ぐり、ぐり、と子宮を圧迫し）

【こんな感じかな】
【三回戦目前にセイアが快楽で壊れちゃいそうだな…】
548：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 22:43:45: >>547
あっ♥　たくさん、でてるっ♥
（膣内で肉棒が脈打ち、子宮を満たすほど子種を注がれている感覚を覚えさせられる）
（止まらない射精に自分もアクメが止まらなくて、唇を噛みしめながら快感に必死に堪えていった）
（下半身が震えて、子種を飲み込みながら嬉しくなっているのが自分でも分かってしまう……）

は……っ、ちゅ……ちゅ……♥
（息を吐こうと口を開けた瞬間、唇を奪われ舌をねじ込まれる）
（反射的に自分からも舌を伸ばして、先生の舌に絡みついていって、上でも下でも濃密に繋がってしまう）
（肉棒が深く身体に刺さったまま、腰を使われて子宮を蕩けさせられる）
（ぐりぐり刺激されて、悦んだ下半身が勝手にくねって、肉棒を強く締め付けていってしまった）

へっ♥　へ～っ♥　へっ♥
（ご主人さまの舌に吸い付いていると、突然身体がぞくぞくと震えて、頭の中が多幸感でいっぱいになってしまう）
（大事な塊のなかに小さなモノがつぷんと入り込む様子が、直感で見えてしまって）
（受精を連想するには十分すぎる刺激を受けて、震える舌と蜜壺で、受精アクメの快感を先生にも伝えてしまう）
せっ♥　せんせっ♥　いま、受精した……♥　孕んだ……♥
（絶頂して興奮のままにイキ声を漏らしながら、身体をくねらせオスの肉棒に媚びて膣襞を絡みつかせていく）

【そう何度も耐えられるものではないが……♥】
【受精も済んでしまって、いよいよ君の欲望を吐き出すだけのオナホ穴になってしまったね】
【三回戦目で君の溜まったものを全て出してほしい……私も君を貪ることに集中させてもらうよ】
549： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/18(火) 23:05:23: >>548
ちゅ……ぷぁ。
……女の子がしちゃいけない顔してるぞ、セイア
（そこまで追い込んだ元凶がどの口で、と思われるかもしれないが）
（そう言わざるを得ないほどに、セイアの表情はとろとろのくしゃくしゃで）
（ただでさえ快楽に蕩けているところに酸欠ディープキスで飛びかけているといったところだろうか）
（舌が伸び切った雌犬の呼吸で、ぴくついていて）
（普段の姿を知っているからこそ）
（セイアがこのような顔をしてしまうのかと驚愕と、征服感が同時に刺激されていく）

くぅっ…！
（そして直後、セイアが震えたかと思うと、きゅんと膣内がまた一段と締め付けられて）
（その刺激に思わず声をあげてしまった）
（またアクメしたのかと思って彼女に目を向けると）
（彼女から聞かされたのは、受精したという言葉）
そう、か。孕んじゃったなら、もう産むしかないな？
そしてもう、俺に遠慮する理由はいよいよなくなったわけだ
（セイアの特殊な力、全盛は失われたにしろ）
（彼女の勘の鋭さは目を見張るものがある。つまり彼女の実感はそのまま事実であると言える――）

うお…吸い付く…！
（押しつぶしていたセイアから身体を起こすと、腰を引いていく）
（子宮に挿入されていた肉棒が後退していくと）
（カリ首が子宮口に引っかかり、セイアに子宮を引っ張り出すような刺激を与えながら）
（やがてぐぽっ…！と音を立ててついに引き抜けて）
……まだ、治まらないな
（引き抜けた肉棒はお互いの液でどろどろだ）
（しかし、まだ力を失っていない肉棒は、ひくんひくんと跳ねながら、硬さも大きさも保ったまま）
（セイアをうつ伏せになる様に転がすと、再びそこにのしかかり始め）
俺の雌犬……もう一回使うぞ……！
（お尻で揺れる尻尾を掴みながら、まだ閉じ切らない小さなおまんこに）
（再び凶器たる肉の杭を打ち込まんと、一気に挿入する）
（全身で体重をかけてセイアを押しつぶすと、ごりごりっ…！と再び子宮までぶち抜き）
（セイアの薄いお腹を内側から浮かび上がらんばかりに押し上げて）

【つき合わせて悪いね】
【でも楽しくて止まりそうもない】
550：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 23:36:38: >>549
う……産むしかない……♥　責任を、とってもらうよ……♥
（産むしかないという先生の言葉を噛みしめながら、恍惚とした嬉しそうな表情を浮かべて蕩けていく）
一線を、超えてしまった……後戻りはできないね……♥
（受精してオスに屈服した下腹部から熱を感じながら、興奮の冷めやらぬ様子で熱い息を吐きつつ）
（一回目なら孕まないと直感していた通り、二回目で本当に孕まされてしまって……子宮が嬉しくなってきゅんきゅん疼いていた）
（目を細めて潤んだ瞳で先生を見つめて、頭の中を幸せいっぱいにしていく）
……っ、お……♥
（肉棒を引き抜かれ、身体の中身が全て引きずり出されそうな感覚になってしまう）
（音を立てて肉棒が引き抜かれるが、その刺激だけでまた絶頂させられ、最後に肉棒を締め付けて名残惜しさを感じてしまい）
（力の抜けた、女の子がしてはいけない惚け顔を先生に見せてしまう。腰がひくついて、愛液を飛ばしてしまった）

まっ、まだ使うのかい……？
（腰が抜けて力が入らず、受精も済んだというのに、身体を転がされて今度はうつ伏せにされて）
（今度は背中から伸し掛かられて、秘所に熱い肉棒を押し当てられる。身体を少しくねらせるも、先生は止まらず）
ほ……っ♥　また、おちんぽ……っ♥
（ずぷんと一気に肉棒を打ち込まれ、緩んでいた子宮口も抜けられてしまい、熱い塊にお腹の中を占領されてしまう）
（反射的に腰がくねって、おしりが持ち上がってしまう。大きくはないが柔らかい尻肉が、先生に押し付けられて擦れていき）
（膣壁と子宮口で、また肉棒を強く締め付け、挿入に喜ぶ様子を先生にも伝えてしまう）
お……っ♥　お……っ♥　お……っ♥
（顔を枕に押し付けたまま……円を描くように腰を動かして、ご主人さまの肉棒を雌穴で貪り始めてしまう）
（直接見えなくても、肉棒のカタチを雌穴で味わいながら、秘所を愛液で潤ませて感じていった）

【悪いなんて思っていないさ。私も興奮してしまっているんだ……♥】
【でも、そろそろ日を跨いでしまう時間だね。続きが叶うとしたら、木曜か金曜の21時に……先生はどうかな？】
551： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/18(火) 23:47:48: >>550
【こちらもちょうど凍結を頼もうと思ってたところだよ】
【次回、金曜日の21時にお願いしていいかな】
【次は直接こちらに来させてもらうよ】
552：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/18(火) 23:57:51: >>551
【金曜の21時だね。楽しみにしているよ】
【今日もお相手ありがとう。たくさん蕩けさせられてしまった気分だよ。金曜も同じくらい、期待させてもらうね】
【おやすみ、ご主人さま。また金曜にね】
553： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/19(水) 00:11:01: >>552
【こちらこそお付き合いありがとう、今夜もとても楽しかった】
【また金曜日に、おやすみなさい】
554：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/21(金) 21:01:38: 【そろそろ時間だね。先生を待たせてもらうよ】
555： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/21(金) 21:17:31: 【ごめん、少し遅れてしまった】
【今からレス用意するよ】
556：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/21(金) 21:23:13: 【こんばんは、先生。レスをゆっくり待たせてもらうよ。今夜も濃密な交わりを……ね♥】
557： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/21(金) 21:39:25: >>550
孕みたくて孕んだんだろ？
なんて言ったって、最初からゴムなしで跨ってきたんだしな
勿論、種を蒔いた責任は果たすけど
（孕んだと彼女が言ったならば、当然のように下ろさせる選択肢はなく）
（彼女がどこか緩んだ笑みを浮かべているのに）
（彼女自身の淫乱さを突きつけるように、言葉で攻めて）

当然だ、セイアは俺の雌犬……
俺が満足するまでおまんこするに決まってるだろう
いやらしい腰のくねらせ方だ……！
（背後から、覆いかぶさって）
（まるでボディ全体で押しつぶすようにプレスする体勢）
（尻が持ち上がるのすら抑え込むように体重をかければ）
（たやすく膣内を制圧し、孕んだばかりの子宮を再びオナホにしていく）
（体重をかけた強引なピストンを繰り返していけば）
（セイアのお腹を内側から押し上げ、臍裏からぼこ、ぼこ、と形が浮かびそうになる）
（まるでお腹を突き破ってしまうのではと思わせんばかりに突きつぶして）

【お待たせ、今夜もよろしく】
558：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/21(金) 22:07:21: >>557
そう……孕みたかった……孕むときの快感というものを、知っておきたかったからね……♥
でも、無理やり犯されるスリルもまた、甘美な味だったよ……孕んだかどうか不安になりながら月日を過ごすこともしてみたかったのだけれど、それは叶わなかったね。
（言葉で攻められ、ぞくぞく身体を震わせながら先生の声を聞き。返す表情も恍惚としたものになっていた）
は……はしたない雌犬で、すまない♥
淫乱な雌犬を、どうか叱って、おちんぽで躾けてもらえないだろうか♥
（まだおまんこを使う気の先生に、また蕩けた顔を向けてしまって）

はっ、はっ……ほお……っ♥
（背後から覆いかぶさられ、先生の身体でプレスされていく）
（身体が押さえつけられて肉棒が深々と突き刺さってきて、持ち上がったおしりもやすやすと押しつぶされていき）
（肉棒を根本まで咥えこみながら、子宮口と膣壁で締め付け、腰を震わせれば自分からもおしりを押し付ける格好になって）
（柔らかい尻肉を相手に擦り付けると、ぐっちゅ、ぐっちゅと大きな音が響いてしまう）
せっ♥　せんせ……っ♥　もうっ♥　いくっ♥
いく……おまんこ、いく……おちんぽで、おまんこイク……♥
（強引にピストンされて緩んだ子宮口にも出し入れされて、雌の身体は容易く快感を覚えて絶頂に至ってしまう）
（寝バックの格好で足を閉じてピンと伸ばしながら、締め付ければ子宮口が雁首に引っかかり）
はっ♥　あっ♥　あっ♥　せんせ……イク……♥
（快楽を我慢できず何度も絶頂に至り。腰をへこへこ動かしながら、蜜壺で肉棒をおしゃぶりして味わっていく）
559： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/21(金) 22:38:28: >>558
勘が鋭すぎるのも考え物だな
分かりすぎても味わえないものがあると思うと…
（貫かれながらつぶやく彼女の言葉に）
（確かに、と納得しながら、腰をたたきつけていく）
先生のちんぽを子宮でまで咥えこむ飛び切り淫乱な雌犬だからな……
ちんぽに服従するまで調教してやるさ
（最早ティーパーティーの一員である誇りすらない）
（雌犬願望全開のセイアの様子に、邪な笑みを浮かべて）

ハァッ…ハァ…
イけ、アクメしろ…！
無様に漏らすまで、何度でもな…！
（子宮口と膣口で二重に締め付けながら）
（突かれるたびに絶頂へ至り、そのたび媚びるように食い締めてくる）
（それに応えるように、ぱじゅっ、ぱじゅっ…！と斜めに振り下ろすような腰つきで肉棒を叩き込む）
（ベッドに深く埋めるように押しつぶし、その分子宮内をぐちゅぐちゅに掻きまわして）
（子宮内もおまんこと同じように性器として調教していく）
（刺激を変えるように、腰を動かすストロークを大きくしていけば）
（亀頭が子宮口を裏返しそうなまでに引っかけ、ぐぽっ！と音を立てて抜け）
（その次の瞬間には、ぐぷっ…！とまたこじ開けて挿入し、子宮オナホを使い込んでいく）

う、おお……！
せり上がってきた…双子でも仕込むか…！
（膣内と子宮内で同時に肉棒を扱かせるのを繰り返していけば）
（限界を迎えるのも時間の問題で）
（聞くに堪えない下品な音を奏でる雌犬マンコにスパートをかけて）
（尻が赤くなりそうなほどに、腰を重さを乗せてたたきつけていく）
ぐはっ、が、ああっ…！
（そしてずっぷりと、子宮をブチ抜いた瞬間）
（卵管を埋め尽くさんばかりに多量な種付け汁をそこに注ぎ込み）
（全身でセイアをおしつぶし、逃げれないようにしっかりと仕込んで）
560：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/21(金) 23:16:36: >>559
もうすこし、好きな時に、好きな物を、知りたいのだけどね……♥
（腰を使われ肉棒で子宮を刺激されて、すぐに頭が蕩けて何も考えられなくなっていく）
しっ、子宮まで、くわえ込むつもりは、なかったよ……♥
（お腹の奥深くを使われる感覚に、下腹部が熱くなって全身が蕩けさせられていく）
（よこしまな笑みを浮かべる先生に、自分は快感を堪えるような困り顔を見せた）

はっ……はっ……う、うん……イク……♥　イクよ……♥
（先生に命令されながら、肉棒で奥を叩かれてアクメを決めてしまう）
（蜜壺で媚びるように締め付けながら、背筋を震わせ絶頂して、秘所から潮を漏らして感じていき）
（ベッドに伏せたまま身体をくねらせ、先生の下で強いアクメに悶えていく）
ほっ♥　いくっ♥　あっ、イク♥　イクっ♥
（膣壁でも子宮口でも、先生の肉棒を締め付けて味わいながら、イクイク何度も叫んでいき）
（先生の腰におしりを擦り付けながら、頭を真っ白にさせて絶頂を繰り返した）

あ、あっ……♥　また……はらんで、しまいそうだ……♥
（擦り立てられ熱くなった子宮オナホに、先生が奥まで肉棒を押し込んできて）
（自分が絶頂するのと同時に、先生も種付け射精を始めてしまう）
あっ♥　にげられない……はらまされる……♥
（押し潰され身動きが取れない被虐感に身体を震わせながら、お腹に広がる子種汁をしっかり子宮で感じ取って）
（荒い息を吐きながら、恍惚の表情を見せて、腰をくねらせて肉棒から精液を搾り取ってしまう）

【名残惜しいけど、そろそろ締めになってしまう……かな？】
【最後に、舌を絡ませ合う口付けをしたいのだが……♥】
561： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/22(土) 00:10:28: >>560
おぐっ…ぉ、ぉっ…！
（ふり絞るようなうなり声をあげて腰を震わす）
（尻ごと、骨盤ごとセイアを押しつぶしながら施す種付けプレスは）
（快楽もさることながら）
（自分より圧倒的に小さい少女をモノにし）
（征服するのを強く実感させる）
（どくっ、どくっ、と断続的に脈動させながら、溜まり切っていた精液を吐きつくすると）
（ぽってりと子宮を膨らませるほどに注ぎ）
（やがて、そのままくたりと脱力してしまった）

う、う……さすがに、ちょっと無理しすぎたか……
（三度目ともなると疲労感も強く）
（セイアの上でぐったりと力が抜けていくのを感じる）
（また孕む、と男をくすぐるような声をあげてアクメし）
（シーツをぐっしょり濡らすほどに潮をふくのを、愛おしげに見物し）
（セイアの頭をなでてやり）

【最後の最後、重要なところでちょっとうとうとしかけてたみたいだ】
【遅くなって申し訳ない】
562：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/22(土) 00:41:09: >>561
ん……♥　くっ……う……♥
（甘い声を漏らしながら精液を感じて、先生が精液を出し切るまで膣襞で締め付けていく）
（肉棒が脈打つたびに声が漏れて、次第にお腹も膨らんでしまい）
（たっぷりの精液で子宮を膨らませながら、熱い息を吐いて惚けた顔を見せた）
はぁ、はぁ、はぁ……♥　んっ、うっ♥
（先生の重みを背中で感じながら、膣内で肉棒の脈打ちを感じると、また子宮が熱くなって）
（絶頂の余韻で甘イキしながら身体を震わせ、潮を吹いてシーツを汚してしまう）

はぁ、はぁ……わ、私も……腰が、ぬけてしまったよ……♥
（先生の身体の下で自分もぐったりと。下半身が自分のものではない感じまでして、自由に動かない）
（ひくひく身体を震わせていたら、あたまを撫でられ、嬉しそうに目を細めて……）
ご主人さま……もう一回、口付けさせてほしい……♥
（ぐったりしたままの身体をひねって、キスをおねだりする顔を先生に寄せていって）
（伸ばした小さい舌で先生の唇をくすぐりながら、舌先に絡ませ、唇を重ねていった）

【遅い時間になってしまったね。すまない】
【先生のキリの良いところで締めてもらえれば大丈夫だよ。お相手ありがとう】
【たっぷり射精してもらえて、孕ませて貰えたなんて……先生は気持ちよくなれたかな？】
【次に待機するときは、首輪と避妊具を、しっかり用意しておかないといけないね……♥】
563： ◆W0MFDcaDBs：2025/02/22(土) 01:11:49: >>562
もうシーツ、ぐっしょぐしょだな……
（度重なる潮吹きでシーツはずぶ濡れで）
（明日は朝から洗濯に駆られることになるのは間違いないだろう）
（それほど夢中になった証であり、どこか達成感に満たされて）

明日、立てないかもな
お腹もジンジンしてるだろ？
（子宮まで犯しぬいて三回戦）
（きっと足腰立たない状態になっていることだろう）
（自分はセイアよりはマシかもしれないが、それでも負担は小さくない）
ん、ちゅ…ちゅる…
（雌犬セイアが可愛らしくキスのおねだりをしてくる）
（深く深くまでつながったまま、身体をひねって求めてくるのを）
（深く口づけて舌を絡ませあい、求めあっていく）
（そうして夜は更けていき……）

【いや、こちらが少し油断してしまってたせいで、最後に締まらなくてごめん】

【ここまで深く犯してしまえて本当満足だ】
【でも欲というのは尽きないもので】
【なんだったら、まだ妊娠後のセイアとボテ腹ックスとか】
【もし誰かほかの誰かを演じられるのならその娘とも違うシチュエーションでシてみたいとか】
【そちらともっと遊びたいという気持ちに満ちてるね】
【さすがにそこまでわがままは言えないかなと思うけど】
564：百合園セイア ◆ETgEuR17tk：2025/02/22(土) 01:28:07: >>563
【欲深いというのは、時には罪になる、というものだよ】
【すこし時間をあけたら、また顔を出してみるつもりでいるよ。見かけたら声を掛けてほしい】
【他の子か……少し考えてみても良いかもしれないね。でもその子も気を抜いたら雌犬になってしまいそうだ……】

【お相手、本当にありがとう。やはり少し名残惜しいかもしれない】
【また会えるのを楽しみにしているよ。全裸で首輪を付けて、トリニティスクエアを散歩してもらうとかね】
【それと、メインストーリーでの私もよろしくお願いするよ。ゲームもずっと楽しんでほしい】

【そろそろお休みの時間かな。またね、ご主人さま。おやすみ】