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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
989
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/06(土) 12:48:45
>>987
くうっ……!?妖魔のくせに……あたしに気安く…触るなっ!!
んくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(両手を触手に絡め取られ、無防備となった身体にラウルの手が近づき)
(ラウルに向けて目線と言葉で威嚇するものの、乳房を鷲掴みにされて弄ばれ、爪をたてられる痛みに顔をしかめる)
それは…?ひぅぅぅぅうぅうんっ!!
おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?ひぎっ!?んぉぉぉぁぉおおぉおぉおぉッッ!!
(そんな様子などお構い無しにラウルはピアスを見せつけてきて、この後何をされるのかを想起させられ顔を左右に振って拒絶の意思を示す)
(しかし、無遠慮に乳首に穴を空けられ、痛みに唇を噛んで耐えるものの)
(そのピアスから強烈な電流を流され、大きな悲鳴をあげ、身体を左右に振って悶え苦しむ)
はぁっ…はぁッッ…あっ…くぅぅ…っ……
(観客たちが自らが痛みにのたうち回る様に盛り上がる様子を感じながらも、電流で痛めつけられたダメージは大きく、身体は脱力し全身から大粒の汗を噴き出し、浅い呼吸を繰り返す)
くほぉぉぉぉぉおぉおっ!?や……めっ…そこは!?ひぎぃぃぃぃぃぃぃいぃぃいっ!!
(休む間も無く今度は股間に鞭を打ちつけられ、痛みに仰け反る)
(ラウルの手には新しいピアスが握られ、股間に近づけられると恐怖の声をあげるが、何の抵抗もできないまま新たなピアスが取り付けられ、痛みに苦悶の声をあげ、全身を強張らせる)
(ピアスを取り付けられている間に、レイナの前には三本の蝋燭が現れ、傾けられた蝋燭に溜まっていた蝋が2つの乳首のクリトリスに向けて、垂らされる)
あつッッ…くはあぁぁっ……ひうんっ!?んくぅっ…ひぁぁっ!!んんんーーーーっ!!
(ポタポタと断続的に熱い蝋が敏感な部分に垂らされ、何度も触手に吊るされた身体を大きく揺らす)
(レイナの反応を間近で見るラウルや観客の盛り上がりが屈辱感を増幅するが、手足を絡め取られた今、蝋から逃れる術はなく……ラウルや観客が満足するまで耐えるしかない)
【わかりました。そしたら引き続き置きレスにてお願いします。】
【SMチックな責めでいたぶってもらえてとても楽しいです……】
990
:
名無しさん
:2025/09/06(土) 13:59:15
レイナはセックスより痛めつけられて喜ぶマゾなの?
991
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/06(土) 23:36:26
>>989
んー?どうした?この程度で参ってもらっては困るんだが・・・
お前のために金と時間をかけて準備してきたんだからな。
(数々の肉体的な責め苦に大粒の汗を垂らしながら首を垂れるレイナ)
(ラウルが顎を持って顔を前に向かせれば、闘技場の空中に巨大なモニターが複数出現して)
(苦しみの表情が分かるように顔のアップと、責め苦の内容が分かるように体のアップが映し出されていた)
(「お前のせいで台無しだ!もっと苦しめ!」と観客が大声で叫べば同調する叫び声も多く解放を許すような
(空気になってくれるような気配は微塵も感じられず)
まだまだ痛めつけたりないとのことだ・・・。
(再びピアスから電流が流されレイナの体を襲い、電流が止まればその間に溜められた蝋が即座に垂らされ)
(局部が蝋に覆われて蝋燭責めの邪魔になれば、鞭が振り下ろされて激痛とともに蝋が剥ぎ取られていく)
ほら、あっちを見てみろ。
(絶え間なく連続で続いた責めを一度止めると、ラウルは空中のモニターの方向にレイナの顔を向けさせると)
(むき出しにさせられた股間の付近に、拘束に使っている触手よりも一層太い触手が何本も近づいていて)
(生暖かい感触とともに肌を這いずり回って穴の位置を特定すると、マンコとアナルに無理矢理入り込んできて)
(穴の奥まで入り込んだ触手は先端から媚薬効果を持った粘液を吐き出し始めるが、太い触手によって)
(栓をされた状態で放出され続ければ強制的に妊娠しているかのようなボテ腹に膨れさせられて)
(粘液の一部はすで体内に吸収されていて、その媚薬効果はレイナの体の感度を引き上げていた)
(そして触手が勢いよく抜ければ二つの穴から白濁した粘液が噴水のように吹き出していった)
惨めな姿だな・・・。じゃあまた始めようか
(その様子に観客は蔑むような笑いをあげ、魔法戦士の屈辱的な姿を楽しんでいる)
(先ほどまでの責め苦が再び再開されるが、粘液の媚薬効果を与えられたレイナの体は苦痛とはまた異なる)
(快感にも襲われるようになっていた)
【責めに喜んでもらえているのでしたらこちらも嬉しいです】
【やってほしいこととかあったら教えてもらったり展開に盛り込んでもらっても結構ですので】
992
:
黒髭(エドワード・ティーチ)
◆vb2OQDBjgM
:2025/09/07(日) 00:11:02
>>988
【デュフフ、3600回復でござい】
【リリス氏もよもやオタクに喰われて抱かれちゃうような子には見えますまいからなあ〜】
【王子様含め、ネロちゃまの脳細胞に負荷をかけること間違いなし!NTRかな?】
【デュフフ……たまりませんな!極上のお宝を見せびらかすようなこの快感!お前もお宝になるんだよ!】
【楽しみですなあ!まあ、一回くらい耐えられたところで、拙者は弾切れ知らずなわけでつが……!】
【まさしく✕2。医療従事者の方々、本当にありがとう!】
【あいあい、そうなりまつね。書き出しは〜……拙者から行きましょうか?】
【合流、見せびらかしとしばらくヤることは少なくなりまつが】
993
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/07(日) 06:33:09
>>991
くっ………随分悪趣味な…お金と時間の…使い方ね……こんなことを続けても……無駄よ……あたしは…お前達に屈伏したり…しないわ…よ…っ!!
(ラウルに無理矢理見せつけられるモニターには自らの表情や、ピアスの突き刺さった乳首が強調されて映されていて)
(恥ずかしさを覚えながらも、観客やラウルを喜ばせまいと反抗的な態度を取るが)
ひぎぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあっッッ!おぉぉぉぉぉおおぉおおッッ…!電…きぃぃッッ……やめッッ…くほぉぉぉおぉおぉぉっ!!
(再び電撃を身体に流し込まれると、宙吊りの身体を何度も大きく揺らしながら、強烈な痛みに絶叫してしまう)
くふぅぅっ……あくっ…!?んひぃぃ…っ…乳…くびぃぃ…だ…め…ッッ…あぁぁぁぁあんっ!!
(電撃が止まったかと思えば、ポタポタと熱い蝋が垂らされ、電撃とは違う痛みと熱さにビクンと大きく反応する)
ふぎぃぃぃぃぃぃいぃっ!!おぉぉぉぉおおぉおっ!!ひぐぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあッッッッ!!
(そして家畜用の鞭が乳房や股間を集中的に叩きつけ、大きく身体を仰け反らせて悲鳴をあげる)
あ…ぅ…ッッ……はぁ…ッッ……くは、ぁぁっ……
(そんな責め苦が何度続いたのか、意識も朦朧となり、ぐったりとしているレイナの髪をラウルが無理矢理掴み、再びモニターへと向けられ)
(太い触手の姿をその目で捉えると)
ひぃぃいっ!?…こんな……太いの…っ…く…来るなっ!!
(股間を這い回るその感触に気づき、慌てて抵抗するも)
んんんんんッッ…くふぅぅぅぅぅ��うぅぅッッ!!
(おまんことアナルの奥深くまで一気に触手に侵入され、異物感に表情を歪ませる)
(そして、触手の先端から放出される粘液に気づき)
ふぁぁぁっ……!?何を出して……ンンッ…身体が……熱く…なって……くぅぅぅッッ……はぁ…あんっ……!!
(水風船のように身体の中を粘液で押し広げられる圧迫感と、媚薬が身体に吸収されていく感覚に、首を左右に振って苦しむ様子を見せ)
おほぉぉぉぉぉぉおぉぉおっ!?だめッッ…出る…ッッ……出ちゃぅぅぅぅぅうぅうっッッ!!
(今度は一気に触手が引き抜かれ、溜まっていた粘液が身体の中から勢いよく押し出されていく)
(頭を大きく仰け反らせ、手足をビクビクと揺らしながら、みっともなく両穴から白濁した粘液を噴き出す様子を観客に晒してしまう)
んぁぁぁぁぁあんっ…くはぁぁあっ…あ、ぁぁんっ……んんっ、くはぁあッッ……んぁ…ッッ…ひぁぁぁあんっ!!
(媚薬の効果を確認するかのように蝋責めが再開される)
(先ほどまでの痛みに加え、強烈な快感が身体を貫き、一段と大きく身体が反応してしまう)
(漏れ出る声も明らかに悲鳴から喘ぎ声に変わっていて、観客のいやらしい目線や嘲笑がレイナの羞恥心を抉っていく)
(モニターには股間からポタポタと垂れ落ちる愛液が映し出されてしまっていた)
【とても好みの責めでいじめてもらっているので、今はこのまま続けてもらえたら嬉しいです】
【何かしてほしいことが出てきたらお伝えしますね。そちらからもご要望ややってみたい責めなどあれば教えて下さいね】
【今更ですが、こちらのキャラのイメージを貼っておきますね。】
https://i.imgur.com/uXNQkyE.jpeg
https://i.imgur.com/VaZrq63.jpeg
994
:
久田イズナ
◆4ayGXMn.uM
:2025/09/07(日) 07:33:21
【イズナの主殿、伏黒甚爾 ◆ja4LVUUZjk先生へ、1つ置かせて頂きます!】
>>946
『きゃーーーーーーーーーーッ!!!♡指揮官様ぁぁああんっ!!!♡』
(秘書艦である大鳳はいつ指揮官からの連絡が来ても良いように、任務に徹底…というより)
(指揮官中心に世界が回っており、連絡が来れば秒で対応、狂喜乱舞するといった反応)
(それも毎度の事で、慣れた指揮官が今更驚くという事もない平常運転)
(しかも、大鳳個人でなくリモート会議のそれを繋げられたものだから、他の艦船たちにも伝わってしまい、)
(夜の寛いでいた時間であろうとも、大鳳の部屋にわちゃわちゃと艦船たちが集まった)
「指揮官っ、何その格好!?反社!?かっこよ!」「いや、先生でしょ…♡」「せっ、先生〜っ!♡」
「今度はいつお帰りになりますか指揮官?」「指揮官、聞いてください〜こないだ魚雷がぁ…」
『ちょ、害虫共ぉ!!邪魔しないでくださる!?』「大鳳、退いて」『っ、ぐほぁっ…!!』
「皆さん落ち着くです。…指揮官!キメ顔で静止しなさいです」───「「「ぎゃああぁああぁ……!!♡」」」
(打たれ弱い大鳳は一番にその輪の外へ放り出され、次いで駆逐艦の一人がデバイスごと持ち上げて要求した言葉は)
(きっと指揮官は特に表情管理するでもなく、単にポテチを食べる手を止めたに過ぎないほんの数秒)
(それでも艦船たちにとって指揮官のその姿にキュンキュン♡してしまい、)
(そこに集まった全員が雪崩のように体勢を崩し───ドンガラガッシャーン!(古))
(部屋まで散らかってそれを片付けながらお喋りするという事態になりながら)
(それぞれで近況報告のようなものをして、賑やか過ぎる楽しい一夜となった。が……)
(その時の指揮官はまだ知らなかったんだ。その後の数日間、大鳳からの鬼電が酷くなることを───(!))
(翌日、百鬼夜行での放課後───)
(忍術研究部に先生が来てくれるという事で、案内に指名されたイズナは勢いよく元気に挙手して瞳を輝かせていた)
(しかし、先生の修行と言えば、もちろん記憶に新しい房中術らしきものが思い浮かんでしまうが)
(先生はイズナと二人きりの秘密と言っていたし…アレはイズナだけの特別な修行、と思い直し)
(先生に見てもらうに相応しい部活動を考案しようと唸っていて)
う〜ん……イズナだけでは決められないので、やはり部長に相談を!!
(部活が始まる前には職員室まで先生を迎えに行くことになっていたが)
(他の職員は良くも悪くもお任せ状態なもので、自由に部活動が出来ている)
主殿〜!イズナ、お迎えに上がりました!
今日はせっかく主殿が来て下さるのですから、やっぱり特別な事もしてみたいと思いまして……
主殿には見て頂くだけでなく、手伝って頂くことになってしまい申し訳ありません、えへへっ。
(謝っているが悪びれるわけでもなく、かと言って押し付けがましくもなく)
(歩いて校庭裏の広場のような場所へ向かいながら部員の紹介を楽しげに話して)
(先生と一緒にいるだけでもルンルンと足取り軽く、相変わらず護衛のつもりで所々ササッと動いたりも)
部長〜!ツクヨ殿〜!主殿が来て下さいましたよー!!
(目的の場所に着けば、忍者っぽい動きをしている部長、それを撮影しつつレフ板を当てる部員がいた)
(二人とも動きをピタッと止めて直ぐに駆け寄ってきたかと思えば、キャッキャと打ち解けるのも早い)
(部長からは動画チャンネルについても説明があり「先生には黒子をお願いするわ!」と明るく図々しい)
(イズナは前もって「新しく来た先生は超忍レベル」と先に言ってしまっていたものだから)
(よりアクロバティックな動きに見えるような所謂映え狙いで、「体を高くぶん投げて」)
(「高い所から飛び降りるから受け止めて」「火薬も今日はマシマシで!!」と色々注文をつける)
(先生の言っていた「雑用」以上のことを、先生にお願いする事態になってしまった)
(先生からすれば然程重労働ではないかもしれないが、子供のお守りが派手になったようなもので)
(わちゃわちゃと楽しい撮影の部活動が出来たのだが───)
うっ、うぅぅ……イズナ、修行不足のようです…、微かに動悸・息切れがぁ…?はふぅぅっ……
(部長を抱える主殿を見ると、どうも胸がモヤモヤ、チクチク、何だかぎゅっと締め付けられる感覚)
(一通りは撮影を終えたところで集中力も途切れたのかもしれない)
(斜め後ろに近付いて先生の片腕を抱えるようにして引き寄せ、ほのかに赤い顔を顰めて顔を見上げる)
(まぁ分かりやすいほどにヤキモチなのだが、本人はその自覚もなくどうにも鈍いまま)
(もちろん部長や部員に対して嫌な気持ちになっているわけでもなく、先生だけに向けられた独占欲は)
(先生と二人きりになりたい、もっと先生にイズナだけを見て、触れて欲しいと掻き立てられた)
(部長と部員もイズナの異変には気付けば、「疲れたのね、今日はここまで!」と切り替えも早い)
(見た限りちょっとモジモジしているだけで、イズナ本人も「心配ありません!」と大袈裟に手足を動かして見せた)
(というわけで、その場は解散、イズナのことは任された先生)
(部長と部員は早速と動画編集のため、借りている教室へと消えて───その格段に良くなった動画も)
(後日、先生のモモトークに送られて来るのだった)
(しかも、ご丁寧に先生の紹介付きで閲覧数もいいねも未だかつてない数値で初バズりとなる)
あ、主殿ぉ……イズナは、また…主殿に秘密の修行をつけていただきたく……
(二人きりになると完全におねだりの様相となってしまって、恥ずかしそうに伏し目がち、)
(ちらっ、ちらちらっと上目で顔を覗き込み、さっきとはまた違ったドキドキにイズナの胸は苦しくなっていた)
【本っっっっっ当〜〜〜に遅くなってしまい大っっっ変申し訳ございません主殿〜っ…!!】
【もうエロが吹っ飛ぶほどのギャグしか思い付来ませんで!主殿はそれすらも許容して下さるかもしれませんが】
【流石にぶち壊し過ぎてもアレだなって……結局は無難に纏まってしまいましたぁ〜不甲斐ないです〜!】
【因みに、主殿に縄で縛ってもらうとか、縄を使うなら縄跳びしようかとか、季節らしく原作のお化け屋敷の演出とか】
【一応は浮かんでも書く能力も足りず、更には本筋である主殿との秘密の修行から脱線し過ぎ??と迷走して…えへへへ…】
【他の部からも見に来たり、何なら参加して大乱闘とか、幾ら生やしても良さそうなモブ生徒を巻き込むとかして、】
【新しい先生に喧しいほど絡みたいと思っていましたが……ここはデフォの三人が一番安定ということにさせて頂きました!】
【えへへ…、イズナが主殿とベタベタ絡みたい欲の方が上回っているというだけですけれどもっ…♡】
【また楽殿へのお返事も書かせて頂きますね〜!】
【お返しいたします、ありがとうございました!ニンニン!】
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