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好きに使うスレミラクル17

1名無しさん:2023/09/04(月) 00:04:49
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレミラクル16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669478508/

2フィリーネ ◆StHheY/X/2:2023/09/04(月) 00:15:19
【新スレの最初の書き込み頂きつつ、ではまた木曜日お願いします】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】

3フィリーネ ◆StHheY/X/2:2023/09/24(日) 21:32:38
【スレをお借りします!】

4フィリーネ ◆StHheY/X/2:2023/09/24(日) 21:41:00
【かけていなかった、スレをお返しします】

5 ◆ohhsT/Stoo:2023/10/08(日) 10:48:50
◆OtdVOltOEE様とスレをお借りします

6 ◆OtdVOltOEE:2023/10/08(日) 10:57:39
【お借りします】

>>5
お待たせしました。
セラムン系のコスチュームのヒロインでレズ/ふたHシチュと言う希望との事ですが、こちら側にもっと細かい希望とかありますか?
ボーイッシュな王子様系がいいとか、ロリちび妹系とか、出るとこしっかり出たお姉さん系とか…。

あと、年齢的にはどのあたりを考えてるのでしょうか?
元ネタ的に、14歳前後とか?

7 ◆ohhsT/Stoo:2023/10/08(日) 11:07:16
>>6
どうかよろしくお願いしますね

正義のヒロインとしては後輩のこちらが、先輩格の人から色々と教え込まれて
エッチに夢中になってしまうという感じで考えていまして
可能でしたら、しっとりしたお姉さんタイプの方でお願いしたいなと…
こちらは15歳ぐらい、セーラーマーキュリーみたいな感じの子を考えていましたが
ご希望があれば、それに合わせてやってみたいなと思っています

8 ◆OtdVOltOEE:2023/10/08(日) 11:22:24
>>7
なるほど了解です。
セラムンで言えばネプチューン、別コンテンツですがプリキュアで言えばマカロンやムーンライト、エースあたりの感じでしょうか。

シチュの方は、個人的にはこちらは生やしてそちらはそのまま…の方が好みかもです。
後輩はまだ力を完全に扱い切れてないからとかそんな理由で。

プレイ的には初Hか、Hはしたことあるけど挿入はしてないか、もう何回もしちゃってるか、どれがいいですか?
どれにしても、前二つなら優しく処女を奪って虜に、最後のなら男顔負けの荒腰と連続生中出しでどっぷりふたレズラブに沼りたいですね。

9 ◆ohhsT/Stoo:2023/10/08(日) 11:35:22
>>8
優しく頼りになるお姉さんキャラですね、そういった方がいいかなと
セックスとかは先輩から教え込まれる立場なので、先輩が生やして、というのでこちらもOKです
エッチは何度も経験済みで、と考えていました
こちらも先輩を気持ちよくさせようと、念入りに口で奉仕したりとか
最初は見つめ合って正常位で、次は先輩から「あなたから動いてみて」と言われて騎乗になったりとか
そういう感じで進めてみたいです

10 ◆OtdVOltOEE:2023/10/08(日) 11:57:12
>>9
ありがとうございます。
そうでしたね、色々教え込まれて……というご希望なのを微妙に失念してました、済みません。
こちらがリードしつつ、同時にテクニックや体位をコーチして……ですね。

「私が教えてあげたこと、いつかあなたが、お友達や後輩にしてあげるのよ…?」と、代々伝えられ磨かれたふたレズHテクと百合の絆を継承してく感じになりそう。
そちらに口でフェラ奉仕させながら、いわゆるシックスナインの体位で、こちらも極上のクンニで蕩かせてあげたいですね。
こちらとしてはキス多めでしてみたいです。軽いふれ合いみたいなのから、舌をねちっこく絡めたディープキスまで色々と。

正常位で始めて騎乗位ですね、解りました。
そのまま最後は寝バックか松葉崩しの体勢でしてみたいですが、どうでしょうか…?

11 ◆ohhsT/Stoo:2023/10/08(日) 12:10:17
>>10
こちらは体勢とか、腰の動きとか、自分なりにやってみて
先輩が気持ちよさそうにしているのを見ながら、「こ、こうですか…?」と確かめたり、ですね
キスはこちらからも多めにお願いしたいです
導入からキスでもOKです、むしろそれが希望です
次第にキスも深く激しくなって、股を濡らすぐらいになっていったりとか…

流れは、キスから始まってシックスナイン、正常位で中出し
騎乗に変わって中出し、最後は寝バックでお願いできますか?

12 ◆OtdVOltOEE:2023/10/08(日) 12:34:10
>>11
よかったです、やっぱりキスは外せませんよね。
キスしながらクリトリスを指で弄ったり、指を入れて軽くイカせて解してあげたりしたいです。

解りました。
もし途中で変更したくなったりアドリブでプレイを挟みたくなったら言ってくださいね。

後は…そうですね…。
手ほどきHだけじゃなく、先輩後輩だけじゃなく、最後の寝バックあたりは純粋に恋人同士としてしたいです。

プロフも作らないとですね。
そちらが15歳とのことですので、こちらは17歳くらいが適切でしょうか。
ヒロイン名はセーラー○○で行きますか?

13 ◆ohhsT/Stoo:2023/10/08(日) 12:56:54
>>12
急にすみません
用件が入ってしまって続きが難しくなりそうで
本当に申し訳ありません、ここまでとさせてください
お時間を割いていただいたのに本当すみません…

スレをお借りしました

14 ◆OtdVOltOEE:2023/10/08(日) 12:57:59
>>13
残念ですが…仕方ありませんね。ここまでお付き合いありがとうございました。

【スレを返します】

15 ◆XOJxok1HPU:2023/10/15(日) 22:22:53
【ロールのためスレをお借りします】

16 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/15(日) 22:27:00
【同じくロールのためにお借りします】

【どうかよろしくお願いしますね】
【こちらの名前はどうしましょうか、特に希望がなければあおいさんとの対比で苗字は赤井だとか考えています】
【書き出しができるまで少しかかるので、もしあれば教えてもらえましたら】

17逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/15(日) 22:31:04
>>16
【改めまして、どうかよろしくお願いします】
【赤井さんですね。その名前で良いと思います】
【こちらからの呼び方はいかがしましょうか?】
【赤井さん、プロデューサーさん、マネージャーさん、あるいは他にご希望はありますか?】

18赤井 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/15(日) 22:40:24
>>17
【(ごめんなさい、書き出し中で反応が遅れ気味になります)】
【それなら……二人きりの時は赤井さんでお願いしてもいいですか?】
【公の場ではアイドルらしく一線を引いてマネージャーさん、くらいでとか】
【下の名前が必要ならそれも後々言ってもらえましたら】

【もう少しお時間をもらいますね】

19逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/15(日) 22:44:24
>>18
【わかりました、赤井さん】
【お仕事のときはマネージャーさん、ですね。そう呼ばせてもらいます】
【今のところは大丈夫です、書き出しをお願いしているところですのに、ありがとうございます】

【はい、引き続きよろしくお願いします】

20赤井 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/15(日) 22:57:50
『あおいちゃん、よかったよー!』
(ドームを貸し切っての大歓声……にはまだまだ遠い、小さなイベントの前座としての一曲)
(それでも、担当しているアイドルにとっては大きな一歩だったろうと感慨深く見守る)
(逢田あおい。候補生としては少々遅めのスタートを切り、17歳でここまでやってきた)
(こちらも大学を出てすぐに彼女の担当となり、二人三脚でここまで頑張ってきた仲だ)
(少ないながらも、あの子が観客から声援をもらえたのだから自分の事のように嬉しい)

おめでとう、逢田さん――あおい。とても良かったよ。
(一方で、彼女のアイドルになりたいという夢を応援するためマネージャーとして適切な距離は心掛けている)
(……いようとしてはいるのだけれど、下の名前で呼ぶよう頼まれているので守れているかはかなり怪しい)
(元々この世界を目指せるだけの容姿を持っていて、お淑やかで、なのに距離感が近いので男心にかなり来る)
(だから今日も舞台袖では苗字で呼んだものの、二人きりになれる所まで来ると呼び直すことになった)

お客さんにも喜んでもらえたね……ん。
汗もかいただろうし、早めに着替えた方がいいかな?
(ただ、それ以上は本当に良くない。だから控室まで案内して、手早く扉を閉めようとした)
(なにせ彼女はステージを終えた直後で……熱気を受けて、普段以上に色っぽく見える)
(おまけに胸元や二の腕、太腿を露出させつつフリルを足した大胆なデザインなものだから)
(グラビアだってやれそうな彼女が身を包んでいると色々目のやり場に……困るのだ)

はい、タオル。何かあれば声をかけてね?
(お祝いもそこそこに引っ込もうとしたのは、それだけ彼女に惹かれていることを自覚しているからだ)
(アイドルのマネージャーとして間違いを犯すわけにはいかないのだから、そう思って――)

>>19
【お待たせしました、こんな流れでいかがでしょう?】
【こちらも人に聴かれる可能性がある時は逢田さん、二人きりの時にあおいと呼んでみました】
【はい、ロールの方もお願いします。お返事をゆっくり待っていますね】

21逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/15(日) 23:12:53
>>20
…っ、ありがとうござい…
ありがとう!みんな!!
(初めて体験するステージの雰囲気、飛び交う歓声、はっきりと目に映る観客の反応)
(そのすべてが自分を突き動かして、普段の自分では出てこない言葉)
(そしてポーズも一緒に、自分に注がれた視線と歓声に向けて笑顔で答えた)

(ステージから離れ、入れ替わりで出番を向かえる人々にも会釈をして)
(でも湧き上がってくる興奮と、それに成し遂げた満足で、自然に笑みがこぼれそうになりつつ)
(額の汗を手で軽く拭いながら、待ってくれているもう一人の人のところへと向かう)

あ…ありがとう、ございます。赤井さん
(二人きりの控室まで戻ると、いつもよりも朗らかな笑みを見せる)
(とても充実したという様子を示すみたいに)
今日は、とても上手くやれたって思います
それが…来てくれた人たちにも伝わってくれたみたい…
(受け取ったタオルで顔をそっと覆って、ふぅ…っと大きく深呼吸をする)
(流れたままの汗を拭うと、再び、とても嬉しそうな笑みを、今度は赤井さんに向ける)
ありがとうございました、赤井さん
ここまで連れて来てくれて…今日は、本当に、嬉しいです!
(自分からできるだけ視線を外そうとしている様子には、まだ気付かずに)
(ぺこりと丁寧に頭を下げて、思いをしっかり伝えてから)
(まだ火照ったままで、衣装が強調する胸の間とかにも汗を滲ませたままの体で)
(一歩、大切なマネージャーの方にそっと近付いた)

【ありがとうございます、こちらもこうして進めて行ってみますね】
【呼び方もOKです、改めてよろしくお願いします】

22赤井 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/15(日) 23:35:09
>>21
うん、みんなにもあおいの魅力は間違いなく伝わったよ。
こうやって地道にファンを増やして、大きなステージを目指そう?
(敬語の方に慣れているとわかる言い直しと、その上で浮かべられた笑顔に深く頷いた記憶が蘇る)
(夢への確かな一歩を踏み出した瞬間だとわかっているからこそ、心からの祝福の言葉を贈れて)

連れてきたなんてとんでもない。あおいが頑張ったからこそだよ。
これからもどうか、その手伝いをさせてほしいな。二人三脚で。
(その夢を応援させて欲しいとこちらも頭を下げ返し……だからこそ、控室から出ようとした)
(お礼にはちゃんと応えたかったし、真摯な気持ちも伝えたかったのだけれど、それ以外のもの)
(胸元に浮かぶ汗を筆頭に彼女の女性的な魅力に惹かれている部分を晒したくはないのだから)
(せっかく達成感に浸っている時に、マネージャーからいやらしい視線なんかもらいたくないだろう)
(そう常識論を頭の中で唱えると振り返――ろうとしたというのに、彼女から近づかれる)

あおい? あとは、車の中で話そうか。
早めに着替えないと、その衣装じゃ寒いだろうし。
(眩い笑顔に見惚れつつ、そこまでにしないとと自分を律するのには一苦労した)
(とはいえ、まだ大丈夫だ……彼女の笑顔が素敵なことは今まででもよくわかっている)
(さすがにそれだけで理性を失ったりはしない、彼女のマネージャーのままでいられる)
(ただそう距離を詰められると困る、かといって近づいてくる相手を振り払いたくもない)

そうしたら、お祝いもしようね。
(そうだ、人の目のある所に行こう。信頼できる店はいくつか先輩から教わっている)
(なるべく彼女の方からそちらへ向かいたくなるよう、話題も振ってみた)

23逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/15(日) 23:56:34
>>22
…はい。観客の皆さんにも伝わってくれて…
(赤井さんの言葉に、何度も、小さくてもしっかり頷く)
(でも、今は、自分の魅力を独り占めして欲しい、そんな気持ちが溢れてきて)
私だけじゃ足りなかったんです
今日も声の出し方、赤井さんにアドバイスしてもらったから…
(自分のことを、今はもっと見て欲しいのに…)
(体の火照りは収まらなくて、長い髪を何度かかき上げたりして)
(出て行きかけた赤井さんの前に立つと、ふ、とその顔をまっすぐに見つめる)
大丈夫です。むしろ、体は熱いままで…
お祝いは…今、ここで、二人きりで…したいです
(一瞬、見つめるその眼差しが、とろけるみたいに細くなり)
(赤井さんの言葉を遮ってしまって、そして、彼の右手を取る)
(その手を、衣装を着たままの自分の胸元へと導き)
……わかりますか、赤井さん
私、ステージから降りてからも、ずっと、こんなに…
(導いた赤井さんの手を、少しずつ、右胸へと押し付ける)
(衣装越しでもまだ体は熱く、鼓動が速いままで、素肌がしっとりしている様子まで伝えてしまう)

(そうして自分の胸に彼の手を押し当てたまま)
(視線を少しだけ逸らして、恥ずかしそうに口ごもってから)
(また真っ直ぐに、まだ少しとろけたような目を向けて、そっと呟く)
…私、頑張りました
だから、ご褒美に、愛して欲しい……エッチ、したいです…

24 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/16(月) 00:04:32
>>23
【素敵な出だしをありがとうございます】
【既に理性を剥ぎ取られていますが、ロール的には少しずつ】
【打ち合わせで話してもらったように攻めていけたらと】

【そしてすみません、打ち合わせで話した通り時間が来てしまいました】
【できれば明日また20時頃からお願いしたのですがいかがでしょうか?】
【日時の変更が必要でしたら、遠慮なく言ってくださいね】

【打ち合わせからロールの始まりまで、ありがとうございました】
【とても楽しいので、できれば是非つづけたいです】

25逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/16(月) 00:11:28
>>24
【衣装の上から胸を念入りに触ってもらって】
【割れ目がちょっと浮くぐらいに濡らした股もいじってもらって】
【後ろからずらしハメされちゃいたいです…】

【はい、今夜はここまでで…今夜は21時からでもいいでしょうか?】
【こちらも引き続き相手をお願いしたいですので、どうか次回以降もお願いします】

26 ◆qe2dGpbkNk:2023/10/16(月) 00:19:52
>>25
【わかりました、念入りにですね】
【……後半はもしかしたら、ロールの中でおねだりしてもらうかもです?】

【はい、それでは21時から。また0時まで3時間ほど、よろしくお願いします】
【伝言板でお待ちしていますね】

【返事が遅れてごめんなさい、寝落ちするといけないのでこれで】
【それではまた明日に、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】

27逢田 あおい ◆XOJxok1HPU:2023/10/16(月) 00:23:37
>>26
【おねだりですね、心得ました】
【それでは今夜21時に、またよろしくお願いします】
【遅い時間までどうもありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】

28 ◆QHd8oD9d3c:2023/10/16(月) 22:30:47
【ババ様とスレをお借りします】

29 ◆X7ITl.UXKE:2023/10/16(月) 22:38:40
【今からスレをお借りするぞー!】

>>28
移動ご苦労様じゃ!かかかーと。
さて、軽い打ち合わせ?と言うか確認じゃな!
我のNGが汚いのや暴力なんかはダメじゃな。キモオタや中年なんかも含まれておるぞ?
後は………まぁ、❤️の使用は欲しければ使うし、いらなかったら使わぬ感じ…じゃ!な男性の方は控えて欲しい。

そちらの人物像は普通の青年から子供の間で頼みたい!
後はババの姿じゃが、リクエストなんかはあるか?
基本的に銀髪の髪と赤い瞳に長めの犬歯、八重歯的なのをイメージしてくれっ
スタイルも巨乳に貧乳、見た目年齢は…幼子から、妖艶なお姉さま…まで取り揃えておるぞ?
さぁ、我に子孫の理想とする女性像を語るがよい!後で親戚の飲み会でバラすがな!くかかー♪

30 ◆QHd8oD9d3c:2023/10/16(月) 22:43:52
>>29
よろしくお願いします。
♥は使っていただけると嬉しいです。こちらはなしですね、了解です。

こちらは青年くらいで。自分ではもう大人と思っているくらいでどうでしょうか?
ババ様の姿としては好みは、見た目年齢幼子の貧乳だけど下半身は少女くらいでエッチできそうなぷにぷに感
来年から大学へ行くので家を出ていってしまう…からババさまが良くちょっかいかけてくるように…とかどうでしょう?

31 ◆X7ITl.UXKE:2023/10/16(月) 22:55:23
>>30
む、すまないがそちらのNGなんかも教えて欲しいのじゃが…
それと青年くらいってのも良くわからぬぞ?
青年ならば成人済みなのと判断するのじゃが、大学となるとまだ成人前のイメージになるが……
高校生の三年だと、まだまだ世間的には子供扱いじゃったか?しかし、18で成人扱いだとも…難しい世の中じゃな!
我の認識してる時代では13歳くらいで成人じゃったか?いや、それは元服じゃったか…うむ、忘れた!

年齢は小学校の低学年くらいか?下半身だけってのは、すまぬが…ちょっと想像がわかぬぞ。
具体的にはどんなイメージか教えてくれ!見た目は幼女、お尻の方はちょっと大きくて…年齢プラス3くらいか!?
あと、我の髪型なんかもリクエストがあれば…じゃなっ!
シチュエーションは…拘りはないが、流石に同じ場所には住んでないと考えてたので
田舎から大学なんかに通うので、田舎→都会に行く前に余計なお世話を焼きまくる感じでどうじゃ?

32 ◆QHd8oD9d3c:2023/10/16(月) 22:57:18
>>31
【すみませんでした。こちらのイメージ塊切ってないみたいで】
【もう少し考えてからまたお声がけさせてもらいます】

33 ◆X7ITl.UXKE:2023/10/16(月) 23:01:46
>>32
うむ、それなら仕方あるまい!
イメージされないと後々でお互いの認識に齟齬が生まれるからのぅ……
そうじゃな、やりたいのやイメージが明確になったらまた頼むぞっ…♪
ゆっくり休むがよい、お休みなさいじゃ!

スレをお返しするのじゃー!

34ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/17(火) 23:27:33
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro殿とロールにお借りする】

【ベルゼール殿、改めてよろしく頼む。妾の書き出しの内容だが……】
【治療が終わった妾が目覚めてみれば、そこはベルゼール殿の城の謁見の間で】
【周囲ではショタ魔族達と嫁騎士達が淫らな宴を行っている最中で……という展開で構わないだろうか】

35魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/17(火) 23:33:45
【ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6との睦み合いに、この場をひと時借り受けるぞ♥】

>>34
【うむ、概ねそのような形で構わぬ】
【余からの書き出しであれば謁見の間は既に乱交状態でボテ腹の嫁騎士らも少なくなく】
【カップル誕生でザーメンシャワーを浴びせられている嫁騎士もいてだな♥】
【その中で臣下の中で特に女王に近しい二人が、玉座に座る余の逸物へ左右から口づけをしながらショタ魔族らに孕み穴を使われており】
【女王が目覚めたのに合わせて二人の臣下は顔をあげ、側位で淫紋浮かんだ腹を晒し笑顔を向けてピース♥いるというのを考えていたぞ♥】

【これは余のイメージだ、ベアトリスはベアトリスなりのイメージもあるだろう、好きにして構わぬ♥】
【どんなものが出てきても、余は気に入ることであろう♥】

36ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/18(水) 00:51:12
【済まぬ、レスに熱が入り過ぎて遅くなってしまった。もう少しだけ待っていてくれるだろうか】
【妾の今後の予定は書いたとおり水・金・土・日の21時からと、土・日の14時からだが】
【ベルゼール殿の予定はどうだろうか】

37魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 00:57:16
>>36
【それでは今宵は見届けてから寝所へ向かうとしよう♪但し限界もあるからな、その時は一言残しておくとしよう】
【直近で今のところの予定は水・金・土・日の夜は空いておる♪】
【週末の昼間であれば…日曜日の14時が可能か、またそれは近づいたら話すのがよかろう♥】

38ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/18(水) 01:15:46
魔王の本陣はもう目の前だ! 誇り高き聖騎士達よ、もう少しの辛抱だ!
魔王さえ討てば、魔族の軍勢は瓦解するはず! 行くぞ、騎士団全騎、突撃だっ!!
「ベアトリス様に続けっ!」「私達の手でこの国を守るのだ!」「みんな、頑張ろうっ!」
(妾の王国へと攻め入ってきた魔王軍を相手に孤立無援の状態での籠城戦を諦め、打って出た妾と聖騎士団の精鋭達は)
(次から次へと押し寄せてくる魔法生物たちを斬り捨てながら少しずつ魔王軍の本陣へと近づいていき)

「ここは私たちにお任せください!」「ベアトリス様達は、先に!」「この国を、お救い下さい!」
皆、済まない……仲間達の犠牲を無駄にするな!魔物共が押し留められている内に、前に向かえ!!
(本陣を前に後ろから追撃してきた魔法生物を聖騎士団の一部が食い止め、妾達はついに魔王の本陣へと辿り着いた)
「えっ……こんな子供達が、魔族、なの?」「冗談よね……きゃぁっ!」「アリソン、しっかりしてっ!!」
油断するな!相手は魔王とその側近、妾達の常識が通用する相手だと思うな!
魔王よ、この「女王騎士」ベアトリスが相手だ!覚悟するがいい……なっ!? 妾を愚弄する気か、魔族たちめ!
(魔王軍の本陣に踏み込んだ妾達を待ち受けていたのは、あどけない姿をした少年たちだった)
(困惑する聖騎士達へと少年達は魔法を放ち、その魔法を浴びせられた聖騎士達は糸を切られた操り人形のようにその場に倒れ)
(聖騎士達に警戒を促し、そして魔族達へと名乗りを上げた妾だったが魔族の一人が口にした)
(「そのエッチな体で女王騎士って、無理があると思います♥」という揶揄いの言葉に表情を険しくながら魔王へと斬り込んだ)

魔王よ、妾の剣の切れ味はどうだ!このまま、一気に押し切らせてもらうぞ!
妾達聖騎士団の強さを思い知って、冥府へと堕ちよっ!!
(聖騎士達と魔族達による乱戦の中心で、妾と魔王が一騎打ちを演じる)
(魔王の掌から放たれる雷の魔法を聖なる剣で切り払い、魔王の身を守る障壁を聖なる祈りと渾身の一振りで打ち崩すと)
(このまま止めを刺そうと一気に踏み込んだ……が、魔王は妾が全ての意識を攻撃に向けるその瞬間を狙っていた)
くう……っ!後、後もう少しの、所を……!動け、っ、動いてくれ、妾の、体……!
魔王が、魔、王、が、目の前に、いるのだぞ……!!ぐふ、っ!!
(魔王による起死回生の一撃は純白の鎧を一瞬にして押しつぶし、その内側にある妾の体にも重圧を与える)
(それでも、一歩、また一歩、と魔王へと向かっていこうとする妾だったがその動きは緩慢で、口からは鮮血が溢れる)
妾が、た、倒れたら、だ、誰が、この国、を……。
(そして魔王の前についに妾は倒れると、ゆっくりと意識を失い……)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


ん、んんっ……妾は、生きているのか……?
ここは、一体? どうやら、神の国ではないようだが……くっ、この格好は何なのだ……?
(暗闇の中で目覚めると、朦朧としていた意識は少しずつはっきりとしてきて)
(魔王に敗れた筈の妾が何故こうして生きているのかを疑問に思いながら、頭を振りながら緩慢な動きで立ち上がろうとしたが)
(妾が身に着けていた筈の純白の鎧ではなく下着、それも男達の劣情を誘う意匠の黒い下着の上下を着ている事に)
(そして下腹に奇妙な紋章が描かれている事に気付いた)
何が、妾の身に……っ♥な、何だ、この、疼きは……あ、あぁ♥
(子宮のようにもどのような本でも見た事のない花の蕾のようにも見える、その下腹の紋章に困惑していると)
(突然その紋章が僅かに薄桃色の光を放ち、それと同時に妾の秘所が激しく疼き♥再びその場に倒れそうになるのを何とか堪えて)

……妾はなぜ生きている? ここは何処だ? この紋章は何なのだ?
(生きている筈のない妾、この暗闇の空間、そして卑猥な下着と下腹の紋章……)
(置かれているこの奇妙な状況を理解しようとしていると、突如として周囲が明るくなった)
……な、っ!
(そこはどうやらどこかの城の謁見の間らしく、部屋中に贅を凝らした装飾が施されている大広場だったが)
(そんな事は今の妾にとって、どうでもいい事だった)

「あんっ♥ 突いて♥ もっと突いてっ♥ もっと、もっとぉっ♥ ショタおちんちん、気持ちいいのぉっ♥」
(妾達を本陣に行かせる為に足止めを買って出たはずの女騎士は少年の見た目をした魔族達に輪姦されて嬌声をあげ)
「お姉ちゃんのおまんこ、いやらしく濡れてる……ちゅっ♥ ぴちゃっ♥」
「貴女のおまんこだって、とっても美味しいわよ♥ んふっ♥ ああんっ♥」
(二人揃って聖騎士に叙任されていた女騎士の姉妹は少年のモノとは思えない大きさの肉竿を扱く魔族達に囲まれながら互いの秘所を舐めあい)
「んふっ♥ ザーメン、美味しいです……♥ もっと飲ませてくださいませんか♥」
(聖騎士団最年長の姉妹は魔族が小さく呻きながら射精した精液を全て飲み干すと再び魔族の肉竿を咥えてしゃぶる)

(広間中で妾の部下である聖騎士達と少年の姿をした魔族達が淫らな交わりに耽り)
(女騎士達は艶めかしく身をくねらせ聖騎士のものとは思えない淫らな牝の喘ぎをあげ)
(魔族達は思うがままに女騎士たちの肉壺を貫き濃厚な精を肉穴へと放っていた)
あれは……。
(聖騎士達の下腹には、妾の下腹に刻まれているのと似たような紋章が刻まれているが)
(どの紋章も妾のように蕾ではなく満開の花を咲かせており、常に淡い桃色の光を放っていた)
み、皆、何をしているのだ!? 正気に戻れっ! そんな破廉恥な行いをしてはいけない!
貴様らも、妾の部下達から、妾の親友達から、離れるのだ!!
(性交に耽る聖騎士達と魔族達に声を張り上げるが、誰も妾の言葉には耳を傾けようとはせず)
(ならば力で止めようとした瞬間、強烈な魔力を、それもあの戦場で味わった魔力を背後に感じる)

魔王……っ!
「うふふっ♥ベアトリス陛下ったらようやく起きたようね♥ このままずっと寝てるんじゃないかしらって不安だったわ♥ ちゅっ♥」
「もう数日もずっと治療の魔法陣に横たわっていましたものね♥ 無事なようで安心しましたわ♥ ちゅっ♥」
(背後を振り返れば、魔王が妾の側近である二人の女騎士に人間離れした大きさの肉竿を舐めさせながら豪奢な玉座に座っていて)
(二人の女騎士は後ろから少年魔族達に貫かれその爆乳を大きく揺らしながら魔王の肉竿へと二人同時に口付けしながら、ピースサインを妾に向けて)
こ、これはどういう事だ……答えるがいい、魔王っ!!
(淫らに変わり果てた聖騎士の姿に、怒りで背筋を震わせながら魔王へと叫んだ)


【大変待たせてしまった……許してくれ】
【それでは水曜日、今日の21時から伝言板で待ち合わせでどうだろう】

【ベルゼール殿のイメージがあまりに刺激的で取り入れさせてもらったが、満足してもらえただろうか?】

39魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 01:29:44
>>38
【うむ♥よいではないか♪見届けさせてもらったぞ♪】
【今夜21時にまた改めて続きとさせてもらおう♪】

【叫ぶベアトリスを尻尾やら触手で拘束して引き立てるか、】
【刻んだ淫紋で意思とは関係なく跪かせ頭を垂れさせるか、悩みどころであるな♥】
【一晩考えておくが、好みがあるなら遠慮なく言うがよい♪】

【それでは今宵はここで睦み合いを終えるとしよう♥】
【スレを返すぞ、礼を言う】

40ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/18(水) 01:39:31
>>39
【今夜21時だな、ベルゼール殿】
【その二つなら、余程乱暴な扱い方をされなければどちらでも問題ない】

【この時間まで付き合ってもらえた事に感謝する、ベルゼール殿】
【これから妾を凌辱しようとする魔族に【】の中では感謝するというのも妙な話だが】

【それでは、ゆっくりと休んでくれベルゼール殿】
【私もすぐに休む事とする】

【スレを返す、使わせてもらえた事に感謝を】

41魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 21:22:44
【ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6との睦み合いに、今宵もひと時借り受けるぞ♥】

【改めて今宵もよろしく頼むぞ、女王よ♥】
【今しがた書き始めたばかり故、暫し時間を頂戴するぞ。ゆるりと待っていてくれ】
【何か付け加えることなどあれば、遠慮なく言うがよい♥】

42ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/18(水) 21:33:06
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Roとの閨事に、今宵もこの場を借りる】

【妾の方こそ、今宵もよろしく頼むぞ、魔王よ】
【妾を待たせていることなど気にせず、ゆっくりとレスを書きあげてくれ】

【そうだな、昨晩に妾をどう拘束するかという話をしていたが】
【淫紋での支配に抗おうとするのは、大丈夫だろうか】
【跪かせられるのだけは何とか堪えるが、自分から殴りかかるまでは行かず……という具合だ】

43魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 21:47:37
>>42
【淫紋の支配に抗おうとするか、よいな♥】
【跪かせて上げた顔へ惚れ惚れするようなモノを突き付けるなり押し付けるなり……♥そのようにしよう♥】

【これはすぐに描写へ組み入れるか分からぬが、女王のオナニーは激しいというのは嫁騎士らは知っていてよいのか?】
【初アクメ前なり挿入直前に嫁騎士らから囁かせたいものと思ってな♥】

44ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/18(水) 22:10:53
>>43
【うむ、そういう展開が欲しかったのだ】
【胸を揉むなりおちんちんを突きつけるなり、ベルゼール殿のしたいようにしてくれ】

【私のオナニーについては、知っていて構わないぞ】
【寝室から漏れた声を扉越しに聞いた者が一人や二人位いてもおかしくないだろう】
【今までは黙っていてくれたが、完全に堕ちた後では暴露されてしまうだろうな♥】

45魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 22:51:35
>>38
(鬨の声と剣戟の音、戦の喧騒ほどこの王国に不釣り合いなものは無い)
(普段であれば長閑に淫蕩に耽り狂うショタ魔族と娘らの声が響く王城は攻め入る聖騎士らによって荒されていた)
(煩く思って閉ざしていた城門を破壊の力で砕きこじ開け、一斉に雪崩れ込んできた聖騎士らが一様に女性ばかりだというのは斥候からの連絡で聞き及んでいたが)
(実際目の当たりにすると中々どうして犯し甲斐のある女ばかり――♥それならば、魔窟へと招き入れるのみと本陣の内へ誘い込む)
「そのエッチな体で女王騎士って、無理があると思います♥」
「わぁ…♥絶対犯したーい♥」
「まとめて並べて順繰りにパコパコしたら楽しそうです♥」
「あれが女王?♥即堕ちしちゃいそう♥」
(城内へ引く素振りを見せたショタ魔族らは誘いに乗って雪崩れ込んできた聖騎士たちの精神へ霞をかけ、眠りの淵へ落としにかかる)
(微睡みの霧に包み込まれて倒れ伏す聖騎士たちを支え合い乗り越えて進み出た女王騎士ベアトリス――それを見た少年らは辱めの言葉で愚弄し続けていた)

(小煩い口撃は女王の剣閃で掻き消え、本陣深くへと聖騎士たちが踏み込んでいく)
(女王国を害する悪鬼たちを退け、仲間の犠牲を乗り越えた英雄たちは勝利の一撃を魔王へ見舞う為、遂に玉座の間へ辿り着いた)
余の王国を踏み荒らし、機嫌を損ねるのはその方か――いいだろう、相手をしてやろうではないか♪

ふふ、面白いぞ、今のを払うか♪それでは次はどうだ?♪おお、おお!これも打ち崩しにかかるか!
(玉座に腰かけたまま邪魔っ気に手を振り、露払いに放った雷撃を女王が手にした剣が切り払い)
(幾重にも張った障壁を次々と切り崩していく様には流石に驚き目を見開いてしまう)
(止めを刺すべく踏み込んでくる女王騎士の一撃に、さしもの魔王も座ったままとは行かず玉座から下りて向かい合う)
余を玉座から下ろしたのは見事よ♪
女王ベアトリスとやら褒めて遣わそう♪そしてこれは、余からの褒美である♪とくと受け取るがよい♪
(玉座から下りて喉元に迫った刃を退け押し潰していくのは先ほどベアトリスが打ち破った障壁だった)
(目の前に作り上げられた新たな障壁と再構成された障壁でベアトリスを潰し鎧の内へ重圧をかけていくが、どうだベアトリス女王はまだ生きている)
(並の人間なら即死する一撃を、この女は、ベアトリス女王は耐えてみせたばかりか最後の最後まで国を憂いていた)
(女王として民草を思い騎士として凛々しい姿を最後まで失わずにいたベアトリスが、最後のひとりになるまで女王に付き従っていた聖騎士たちが騎士としての誇りを信念を全うしたのだ)
最後の最後まで――そうか、見事である♪
これほど高潔な魂と高貴な精神が淫蕩と姦淫により堕落したならば、どれ程甘美なものであろうか…♥
聖なる魂が穢れ堕ちていくのはさぞかし美味く味わい深いものになるに違いなかろう…♥ふふ、ハハ…♥ハハハ…♥



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


――この女はもうよいぞ、お前らにくれてやろう♥
ああ、余の嫁である、くれぐれも壊すような真似はせぬよう心得よ♥
(玉座に腰かけた幼い少年の股上で淫らに腰を振りたくり、淫猥な舞を踊っていた嫁騎士が胎奥へ浴びせられた吐精の勢いに仰け反るのを囲む子供魔族らが囃し立てる)
「次、次はボクの番♥」
「お姉さん好き♥しゃぶって?♥」「あー、僕のもフェラしてほしいのにー…♥」
「はぁ♥好き♥好き♥このおまんこ気持ちいい〜♥お嫁さんになってくれる?♥」
(仰け反り落ちるところをショタ魔族たちが受け止め、ほんの十数歩離れた先へ連れ行くと群がり口説き、竿を捻じ込み咥えさせていた)
(争いが終わってから一昼夜が過ぎ、女王を始めとした聖騎士らは治療を受けて回復を終え、愛嫁虜囚として魔王へ抱かれショタ魔族らへ下賜されていく)
(ひとりの嫁騎士の交尾が終わればまた次、腹に刻まれた蕾の淫紋に衝き動かされるように嫁騎士は立ち上がり魔王の前へ跪き、忠誠の証として亀頭へ口づけをし奉仕愛撫を施し続けていて――)


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


ようやく目覚めたか、ベアトリスよ♥
そう喚くでない、宴が台無しになるではないか♥
(女王ベアトリスの怒気が何とも心地良くて仕方ない、宴の中に響き渡る咆哮を物ともせず)
(ペットをあやすように二人の女騎士の頭を撫でて陰茎へ口付けさせ続ける魔王は笑みを浮かべていた)
この聖騎士たちは皆、余の嫁であり、魔族らの嫁となっただけのことよ♥
皆、思い思いに寵愛を媚びて自ら抱かれに参ったのを余がすべて娶ってやったのだ♥

――そして、ベアトリスよ。お前が最後のひとりである♥
さぁ、余の前へ跪くことを許そう♥来るがよい♥
(玉座に座り左右に侍る嫁騎士らの頭を撫でて退けるなり、交尾に耽り狂っていたショタ魔族らは側位から騎乗位で嫁騎士らを喘がせていく)
(女王の胎へ刻まれた淫紋の魔力が身を縛り、疼きと共に誰が主であるかをその身に分からせようとしていた)
(立ち上がり歩み出て王の前へ跪けと体が女王へ命令を下す、忠誠の証を立ててみせろと体へ命じていく)
どうしたベアトリスよ♥さぁ、近う寄れ♥
そして、余に忠誠の証を立てるのだ♥
(向かう先は淫獄♥跪けば性経験の薄い自慰狂いの女王騎士鼻を交尾臭が衝くだろう)
(見上げれば雄々しく反り返った巨大な魔羅が顔へ影を差し、雄を求めて喘ぎ鳴いた口を開かせようと身に訴え掛けていく)
(意思とは関係なく身を衝き動かす淫紋の支配で、ベアトリス女王の頭を垂れさせ屈従を強いるのだった)

46魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/18(水) 22:56:12
>>44
【大変遅くなってすまぬ、ベアトリスの書き出しに余も興が乗ってしまった】
【淫紋による支配がどのように作用するかまでにしておくことにしたぞ♥】
【口淫で主の逸物を味わい始めたのであれば、周りからも囃し立ててやることにしよう♥】
【嫁騎士らは咥え込むのも困難だったのに女王はフェラも余裕♥だの、なんだのとな♥】

【そういう話をまぐわいの中で嫁騎士らから聞き及んでいてもよさそうではある♥】
【ショタ魔族らが先に聞き出して「女王様のオナ声やばいって聞いてましたけど、イき声すっご♥」とかもよいな♥】

47ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/19(木) 00:32:30
【すまん、魔王よ。妾の操り手がベルゼール殿のレスに興奮して、昨夜に引き続きまたレス書きに夢中になっている】
【済まないが、もう少し待っていてもらえるだろうか】

【……というより、妾の操り手はロールに夢中になると相手の描写をとにかく拾いたがりレスが遅くなる】
【もし付き合いきれぬようなら、今のうちに破棄を頼む】

48魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/19(木) 00:36:25
>>47
【待つのは構わんぞ♥だが、今宵は1時を目途に落ちさせてもらえればありがたい】
【見届けられぬ場合は明日にでも見させてもらうとしよう♥】

【何をいう。それが楽しくてやっているのだからな、時間が掛かっても構わぬぞ♥】
【それに時間が掛かるのも余の方だ。お互い様といこうではないか♥】
【逆に返し辛い個所などがあれば無理にせず省いても良いし、返しやすいよう変えても構わぬのだ。思うがままにやるがよい♥】

49ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/19(木) 00:40:16
【感謝する、ベルゼール殿。今のうちに次回の相談だが……土・日は空けられるだろうか】
【土曜日の21時以降、日曜日の14時〜18時・20時半以降を提案させてもらう】
【来週以降でも、夜21時以降ならベルゼール殿の予定に合わせられると思う】

50魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/19(木) 00:42:16
>>49
【先の話も踏まえ、金・土・日の夜は問題ないぞ♥】
【日曜の昼間は今少し待ってもらいたい。土曜辺りには返答できよう】

51ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/19(木) 00:45:32
>>45
最悪の目覚めを与えてくれた事に感謝するぞ、魔王よ。
もしこの場に剣があるのならば、お礼としてその身体を真っ二つにしてやりたい位だ!
(女達に対するこのような辱めを「宴」と称する魔王に対し、妾は怒号をもって答え険しい表情で睨みつける)
(その可愛らしい顔に浮かぶ子供らしい無邪気な笑みすら、今は癇に障った)
宴、だと? ふざけるなっ! このような淫らな行い、神が、私が許すと思っているのか!
さあ、聖騎士達を、妾が部下を、妾が友人達を、今すぐ解放しろっ! おまえたちも、早く魔王から離れろ!
「そんな勇ましい事を口では言っても、ベルゼール様のおちんちんに目が釘付けになっていますよ、ベアトリス陛下♥」
「ベアトリス陛下も、一緒にベルゼール様のおちんちんにご奉仕してもいいんですよ〜♥」
……くっ! キャサリン、マリオン、おまえ達は魔王に魂を売ってしまったというのか!?
(魔王との戦いで致命傷を受けたにも関わらず体に痛み一つ感じないのに気付かないまま、今にも魔王に掴みかからんがばかリの勢いで怒鳴る妾だったが)
(魔王の文字通り人間離れをした魔王のおちんちんへと視線が向かっていた事を二人の聖騎士に指摘され、捨て台詞と共に視線を逸らす)
(あのおちんちんで妾のまんこを貫かれたならどれ程気持ちいいのだろうか、オナニーでは満たされなかった気持ちが満たされるのだろうか……)
(頭に浮かぶそんな浅ましい想像を振り払って拳をきつく握り、一瞬でも魔王に隙が出来たなら即座に格闘に持ち込もうと隙を伺う)
魔王の、魔族の、嫁……そうか、妾が暢気に眠りこけている間に、皆堕落させられてしまったのか。
(魔王のその言葉で、妾は聖騎士達に何が起きたかを理解した……)
(意識を失ったままの妾が傷を癒されている間に苦楽を共にしてきた大切な部下達は、掛け替えのない友人達は)
(魔王とその部下達に肢体だけでなく魂までも犯され、もはや後戻りのできない道へと引きずりこまれてしまったのだ、と……)

「ん……はぁぁ♥ ふふっ♥ ちゅ♥ ベアトリス陛下を存分に愛してくださいませ、ベルゼール様♥」
「あっ♥ ああぁっ♥ 貴方たちの好きに♥ 激しく、突き上げてください♥ んっ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるっ♥」
(妾と魔王が問答を繰り広げている間にも魔王のおちんちんを同時に舐め回していたキャサリンとマリオン、妾の側近二人は魔王の小さな掌で髪を梳かれると)
(最後に再び亀頭へと口付けてショタ魔族達の腰へと跨り自分からおちんちんを秘所へと咥えこむだけでなく)
(他のショタ魔族達のおちんちんを二本三本と順番に口に咥え、音を立ててしゃぶっていく)

黙れっ! 妾は決して貴様に屈したりはしない! 魔族の奴隷となるくらいならば、死を……んっ♥
貴様ぁ、っ……妾に、一体何を……あっ♥ ふぁ、ああぁ……っ♥
(刺し違えてでも魔王を討つ、それが叶わぬのなら自ら命を絶つ……そう覚悟を決めて魔王へと徒手空拳で挑もうとしたその時)
(妾の下腹の淫紋が再び淡い光を放ち、強烈な疼きが妾の雌の部分を襲った……♥)
この疼きは、この肉欲は……この、紋章の……力だというのか……くっ、屈して、なるものか……!
妾は、誇り高き女王なのだ、女王騎士ベアトリスなのだ……んふっ♥
(下腹の紋章の蕾が少しずつ綻び始めてくるのと同時に胎から湧き上がってくる『この牡に屈服したい♥ 跪きたい♥』という願望へと)
(理性を総動員して抗い綻んだ蕾を元へと戻し、魔王の前に屈みこんでしまいたくなる肢体を必死に抑え込んでいるが)
(既に乳首は硬くしこりビスチェの内側と擦れあうだけでむず痒い感触が体中を走り♥)
(秘所も湿りを帯び始めて上品なレース模様が施された黒い布地にシミを作り始めていた♥)
と、止まってくれ……っ! 頼む、妾の体よ、止まってくれ……魔王に、屈するわけにはいかないのだ!
頼む、誰か、私を止めてくれっ……! お願いだ……っ!!
(今までにどれだけ勇敢な女騎士であろうともどれだけ知識を有していた女賢者達であろうとも)
(一人として抗う事の出来なかった淫紋の呪縛に妾は数分間耐え、立ったままで魔王を睨みつけていたが)
(まるで永遠のようにも感じられた数分の間に妾の四肢はほんの僅かずつ魔王の前に屈んでいき、屈服の姿勢を取ろうとしてしまう)
「素直にメスの本能に従っちまえば楽になれるんだよ、女王陛下♥」
「そうですよベアトリス様♥ ベルゼール様に忠誠を誓いましょう♥」
(聖騎士達と共に捕らえられたらしい野性的な女傭兵や妾の身の回りの世話をするメイドにはやし立てられ)
(妾は怒りの形相で彼女達とそれに同調するショタ魔族達の方を向くが、甘美な誘惑に抗うのがやっとで)

っっ! そ、そんな、汚らわしいモノを妾に突きつけるなっ!
止めろっ、止めてくれ……ぇっ! おちんちんを、見せつけないで……。
(顔を上げさせられれば、魔王のショタおちんちんがすぐ目の前で屹立しているのを目の前で見せつけられる)
(先端の亀頭はまるで殻を剥かれた茹で卵のように大きく膨れ上がって艶々としており)
(引き伸ばされた樽のように中心が膨れ上がった胴に太い血管をはっきりと浮かび上がらせながらも初々しい薄桃色をした肉胴からは)
(強烈な、しかし不思議と不快には感じさせない臭い……牡の匂いが、漂ってきていた)
ん……んう゛う゛……っ! ん、っ……うふ、ぅ……っ♥
(その臭気を吸い込むまいと息を止める妾であったが、それは徒に抵抗の為の精神力を消費するだけに終わり)
(最後には牝犬のようにだらしなく口を開き鼻腔いっぱいに牝の本能を刺激する淫臭を吸い込んでしまう)
……っ! 駄目、だ……私は、女王、聖騎士……女王騎士、っ……! あっ♥
はぁ……っ……あ♥ あは……っ♥
(妾の震える手は魔王のおちんちんへと伸びていき、指先が肉胴に触れると一瞬引っこんだがすぐに指を絡ませ)
(命じられてもいないのに肉茎をゆっくりと扱きあげ、ゆっくりと唇をその先端へと近づけていく)

……ちゅっ♥
(そして、ついに妾の唇は魔王のおちんちんの先端に口付けを交わしてしまう♥)
(絶望に妾は項垂れ……下腹の蕾の紋様が、はっきりと綻んだ♥)
んっ……んんっ……んふぅ……♥
(目から涙を流しながら妾はおちんちんを扱き、何度も亀頭に口付け♥)
(まるで魔王の反応を確かめるように、魔王の顔を見上げた♥)


【待たせたな、魔王よ。出来る事なら妾が目覚める前の宴の部分にもレスを返したかった所だが】
【そこまで時間を回すとなると、1時過ぎは確実となるので飛ばさせてもらった】
>>50
【日曜の昼間となればベルゼール殿にも予定があるだろうからな……昼間に歩き回る魔王というのも妙な話だが】
【ではひとまず土曜の21時からで、日曜の昼間と夜は土曜にどうするかを決める……という形で構わないだろうか】

52ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/19(木) 00:53:49
【ああ、ベルゼール殿のレスを見て一つ酷いネタを思いついたのだが、質問をしてもいいだろうか】
【ショタ魔族達から見て、妾に対する反応はどのくらいだろうか】
【全員が一目惚れで、もう何が何でも魔王様と自分達全員のお嫁さんになってもらいたいのか】
【それともあくまで獲物の牝の中で一番上等な牝程度の反応なのか、少し聞きたい】

【後、前回出し忘れていたが、淫紋のイメージについてだ】
【X(Twitter)にあった画像だが】
ttps://pbs.twimg.com/media/DHqMBRTUAAAPcus.png
【こんな感じでどうだろうか】

53魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/19(木) 00:59:15
>>51
【見届けたぞ、女王よ♥うむ…実に良いな♥】
【余のツボに触れるところがたっぷりと詰まって食べ応えがある♥】
【すぐにでも口奥まで咥えさせて余の精を飲み下させたくなるではないか♥】
【軽めのイラマで即射精して精の味を覚えさせ、女王自ら啜るように連続フェラをさせたりも良いな♥】

【では土曜日の夜21時にまた相見えるとしよう♥】
【余はこれで寝所に向かうが…今一度、近いの口付けをさせて……♥】
【ふふ、止しておこう♥疼かせたまま土曜の夜までお預けよ♥】

【スレを返そう、礼を言うぞ】

54魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro:2023/10/19(木) 01:02:19
>>52
【うむ、更新をしておいてよかったぞ】

【質問の返答だが、後者の方であるな】
【祖は絶対のモノであり、嫁にするのは不敬であるしNTRなどもっての他】
【だが、可憐な花に誘われ蜜を吸いたいと思うのは世の常、上等な牝を前にして群がってしまうのだ】

【うむうむ、良いではないか♥それでは淫紋についてはそのようにしておこう♪】

【それでは改めて下がるぞ♪】

55ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6:2023/10/19(木) 01:17:39
>>53
【堕ちるのが少し早すぎないだろうか、、次のレスまで焦らしてからおちんちんにキスした方が良いだろうか……と悩んだが】
【ロールの流れを延滞させ過ぎるのも良くないだろう、と思い即堕ち気味とさせてもらった】
【レス中では「魔王の呪縛に数分間とは言え持ちこたえた」という描写とさせてもらったので、まあいいだろうと】
【妾のレスがベルゼール殿を悦ばせる事が出来たのなら、嬉しい事だ】

【一度ザーメンを飲ませてもらうのも悪くはない♥ 堕落が進むだろうからな♥】
【ザーメンについては、射精の回数が多い方が好きだと言わせてもらおう♥】

【土曜日の21時にまたお逢いしよう、ベルゼール殿……ふ、ふんっ! 妾はまだ魔王に屈していない事をを忘れるな!】
【(そっぽを向く妾であったが、魔王の薄い唇へ触れてみたいという欲望は頭の中に残り、褥の上で胎を疼かせるのであった……♥)】

【今夜は感謝する。また土曜日に……と、その前に】

>>54
【感謝するぞベルゼール殿。妾はあくまでベルゼール殿だけの嫁という形か】
【次回以降の参考にさせてもらおう】

【では、妾も今夜はこれで落ちるとしよう。スレをお返しする。感謝を】

56 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 20:42:40
【リリィとお借りします!】

前回最後のレスにも目を通してくれて感謝!
概ね固まった……かな?
他にも話しておきたい事やただ普通に話したい事等々があれば遠慮なくっ!

57ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 21:00:35
【クリスマスまでもうすぐですよー?マスターさんとお借りします!】

はい、リリィはできるサンタなのでマスターの連絡もちゃーんと見ました!
だいたいお話できることはお話できたと思います。あとは……本番、だけかなって。
で、できたらマスターの方から始まりをお願いできますか?
お膝の上に乗ったところくらいから……まだえっちはしたことない初めての……わたしを、愛でてくださいっ♥

58ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 21:01:19
【あわあわ、書き込めたり書き込めなかったり、読み込めたりそうじゃなかったり、今日はとってもエラーばっかりです……】
【すぐに書き込んだのに反映されてなかったみたいで、お待たせしちゃってごめんなさいっ】

59 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 21:08:55
>>57>>58
最近は土日に重くなったりする事が多くなってきたからねー……斯くいう私も何時その重さに巻き込まれてしまうか……
こっちから始まりと、場面も了解!
今から作ってくるから、少し時間を貰うね!

60ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 21:12:01
>>59
そんな事態が稀によくあるんですねぇ……。マスターまで……っ!巻き込まれた時はリリィも一緒です、待ってますっ
はいっ、神妙にマスターさんのスタートをお待ちしています!プレゼントの準備をしながら、です!

61 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 21:42:32
(多くの英霊達と接していてアプローチを掛けられることはよくある話だった)
(誰もが一目で虜になる様な美貌、包み込むような優しい性格、魔性の女とそれぞれ)
(そんな相手にボディタッチされつつ誘惑をされたり、距離感が壊れている相手に抱きつかれたなら堕ちるのが男の性)
(それでも俺が堕ちなかったのは……偏にリリィの存在があったから)
(所謂ロリコン……流石に手出しは不味いと自制をしていたものの)
(動く度につい目で追ってしまう太腿や無垢な視線に好意)
(流石に、理性も自制も限界に至る訳で……こうして今、マイルームに呼び出して膝の上に乗せている訳である)

急に悪かったね、リリィ……最近あまりゆっくり話す時間も無かったから、こうしてお話出来ればと思ったんだけど……
嫌じゃ無かったかな?
(エッチさせて欲しい、なんて直球で話す訳にもいかず、「偶にはゆっくりお話でもどうかな?」なんて誘い文句)
(実際にその事をリリィに伝えた時には罪悪感に背徳感……そしてそれを大きく上回る興奮を覚えた)
(何にも疑わずに喜んでくれた時には胸がズキンと痛んだけれど、そんな感情とは真逆にペニスはズボンに浮き上がるほど硬くなっていた)
(無知……とまではいかないだろうけれど、あまり性的な事と大きく関りが無さそうなリリィに指摘される事が無かったのは幸い)
(何時も通りの柔らかい口調で話しつつ、確かめるように掌はリリィの太腿へ)
(握る、まで行かずとも細い脚を優しく揉んだり撫でたりしつつ)

……前よりサーヴァントも増えて、触れ合う機会も減ってしまったからね
そうだ。クリスマスの予習、というには少し早いかもしれないけどさ……リリィは恋人同士がどんな事をして過ごすのか興味が無いかな?
ただケーキを食べて、プレゼント交換をして。それ以外に、恋人だからこそする事もあるんだけど……
(その手は徐々に上っていき、やがては素肌の見える腹部へと辿り着く)
(薄い乳房の縁を指で辿ったり、温めるように手を重ねたり)
(無垢な子供にいけない事をしている、とは自覚しているが……その背徳感が逆に昂らせていて)
(丁度、リリィの尻の谷間に収まって居たペニスが硬くなり、異質な存在感も伝えていた)
(態度も声色も変えずに接しながらも、手は更に上へ。拒絶されない限り、両の胸をそれぞれの手で覆ってしまって)

【取りあえずはこんな感じで大丈夫かな!】
【最初から一気に進めてもあれかなと思ったから、軽い出だしだけど!】

62ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 22:01:34
(悪女や無類の母や姉たちのアプローチにも靡かず常にオトナの余裕──リリィにはそう見えた──で対応しているマスター)
(かっこよくて優しくて楽しいトナカイさんことマスターに好意を寄せているのは、姉たちも含めこの幼女サーヴァントも例外ではなく)
(幼い為だからこそ許されるおんぶや抱っこに肩車など、密着度数は下手をすると他サーヴァントよりも高くて)
(それが幼女性愛をこじらせていた相手の理性をこそげ取っていたなんて露知らず、誘いの理由もなんにも疑わずにやってきた)

いえ!マスターの呼び出しには迅速に応えるのがサーヴァントの役目ですし、サンタの務めですから!
ぜんぜんですっ!ちっともですっ!嫌じゃないです、良かったですっ!……マスターとずーっとお話したかったんですよ?
(ぴんっと背を伸ばして真面目な顔をして言うものの、すぐにへにゃりと顔を崩して嬉しそうに膝上で蕩ける、イリヤたちよりも幼い容姿のサンタ)
(くびれのない寸胴気味な腰まわりに、ぺたんとへこんだイカ腹の腹部、薄っすらと盛り上がってきたが膨らみというには小さすぎる胸元)
(ぷにぷにと柔らかい太ももを擦ってくれる手に対して、スキンシップを喜ぶみたいに自由に触ってもらいながら)

恋人同士のクリスマス、ですか……!ありますっ、ありますっ!お師匠さんも教えてくれなかったですし、姉たちも教えてくれませんでした。
マスターは知ってるんですか?……ケーキとプレゼント以外のこと、そんな大きな秘密が恋人同士に……?
ん?マスターさん、お尻になにか硬いのがありますよ?すごくかたくて、熱くて、ぐいぐいしてきます。なんですか?たんこぶですか?
(振り返って見上げて、疑うことを知らない無垢な瞳がキラキラ輝いてマスターを見上げては、良心と理性の両方を責め)
(恋人同士のすること、に全集中している為、胸元に伸びる手の位置にはさして気にせずにいて)
(ただ下半身の柔らかい谷間を押し上げるようなテントには、お尻を擦り付けて感触を確かめにいく)
(短いタイトワンピースの裾が捲れて黒の下着ごし、誰も見たことがない幼い割れ目の閉じた部分に亀頭がちょうど擦れるように)
(その頃にはふんわりと手のひらに胸は包まれており、ほんの少しの盛り上がりと小さな小さな突起が手のひらを突いて)

【ありがとうございます、ぱーふぇくとです、マスター!】
【軽い出だしにリリィも乗りました!けど、いらないところはばっさりきっていってくださいね!】

63 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 22:39:17
まあ恋人同士、という位だからやっぱり異性じゃないと教えるのも難しいからね……リリィが興味あるなら、良かった
どちらかというと、ケーキよりもそっちの方がメインになってくるかな
……例えば、こうして…………少しくすぐったいかもしれないけど、我慢してね?
(リリィが興味を抱いているから仕方ない、という大義名分を自分に与えるがそれがこれからする事への免罪符にならない事は何よりも自分が理解している)
(胸を覆っている黒い布越しから感じる小さな感触)
(まだ性感帯としても開発されていない場所を自分の手で初めて触れる緊張に若干の震えがあって……)
(最初は掌で優しく転がすように、布越しに軽い刺激)
(上下左右と幼い乳頭を動かしながら、より充血して硬くなった事を確認すると今度はそれぞれを中指で優しく掻いてやる)
(カリ……♥カリ……♥と間隔を取って搔いていた動きも、やがてはカリカリ♥と短くなっていき)

ふぅ……ん♥そう、だね……♥
たんこぶとはちょっと違くて……チンポ♥って言うんだよ……♥
恋人同士とする時に硬くなっちゃうんだけど、リリィみたいに優しい子が触ってくれれば良くなるんだけど……♥
(リリィの感触を味わいながら胸を弄り回す)
(マスターとしてしてはならないことだと分かっていても、もうここまできて止めることは出来ない)
(今までに経験がある女性なら、ズボン越しから感触で所謂女殺しの逸物で少女には大きすぎると分かる程度には凶悪なもの)
(応えるように……というより、殆ど無意識にリリィに合わせるようにして腰を動かしたなら)
(カリ首の段差が丁度割れ目の位置を何度も往復して擦り上げて)

……どうかな、リリィ♥
恋人ごっこ、もっと強くしても大丈夫そう?♥
(何がどうか、とは敢えて聞かなかった)
(刺激に慣れてきたころを見計らって、布の下に手を滑り込ませればまだまだ幼い乳首をカリカリカリ♥と直接掻く)
(初めての性刺激としては過剰だが、もう完全に自制が効かなくなってしまっていて)
(割れ目は竿で刺激され、胸は指で弄られて……自慰すらもした事が無いであろう体には、大分酷だけれど)

【良かった……!改めてよろしくお願いします!】

64ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 23:11:19
そうなんですね。ふむふむ……マスターが男の人でわたしも良かったです、えへへ♥
こういうことを恋人同士はケーキよりも大事にするんですか!?これが、ケーキより……ひゃぁんっ、マスターさん擽ったいですよっ、ひゃわわっ……
(目をまんまるにして驚いて、信じられないと同時にケーキより優先される事項に興味津々で、小さい膨らみを包む手を真剣に見下ろし)
(まだ性感帯には育っていない先端は当然他人に触れられたことはなく、震える指が擦ると擽ったさに身を捩る)
(子供のそれのサイズはせいぜいスナップボタン程度、なのにしっかりと硬くなってツンと指に応えていき、調教可能なことを訴えていて)
ふ、ぅうう、んっ♥くすぐったい……です、むずむずします、マスターさんっ……変な感じ、です……♥
(その証拠にわずかだが快感に目覚め始め、ぞわぞわした新しい感覚に戸惑ったように小さく体を震わせて)

たんこぶじゃないんですか?ちん……えっと、おちんちん、です?男の人のおしっこするぶぶん、ですよね、リリィ知ってますっ!
ひぇぇ、こんなに硬くておっきくて熱々になっちゃううんですね……よくなる……なら、わたしがいっぱい触りますっ!
こう、して……んぁ、ぁっ……♥リリィの下着のとこ、ごしごしされたらちょっと恥ずかしいですよ、マスター……♥
(排泄器官としてしか知らない様子で首を傾げて、まだあどけない口ぶりで幼稚な表現のままま呟いてみる)
(物心ついた女子ならばその凶悪さも分かるだろうが、腹部を突き上げて押し潰すほどの逸物に対して、亀頭の辺りを小さな手で撫で)
(エラの張った部分に割れ目を擦られたなら、きゅっと目を閉じて気持ちいいようなむずむずするような感覚に頬を染め)

ん、んっ♥……だい、じょうぶ、ですっ……リリィは立派な女の子なので、恋人がすること、できますっ♥
ぁ、あっ♥……マスター……むね、のカリカリ……だんだん、気持ちよくなってきました……♥
ふぅっ、はぁっ……お股のところのマスターのちん、ぽ……♥がぐりぐりするのも、そこが気持ちよくて……♥
マスターにも気持ちいいの分けてあげたいです……ここ、触ったらいいって……こうですか、こう、ですか♥
(ぺろんとブラ部分が捲れて入ってきた手指が擦る刺激に、とろん♥と表情が快楽に火照って蕩けていって)
(肉棒に擦り付けるようにして割れ目をぐいぐいと押し付けたり、柔らかい小さな手のひらで亀頭を包んでぐにぐにと揉んだり)
(無知だからこそ遠慮なく性器同士の接触に積極的に、快楽を素直に受け入れていき、唇が開いてとろりと唾液が足れて)
ぁ、あ、マスター……先っぽ、カリカリ……♥もっと、もっとしてください……これ、これすき、すきですっ♥♥

65 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 23:45:17
【ごめん……!半分まで書き上げてはいるんだけど、頭痛が強くなってきてて……!】
【ちょっと休ませてもらっても大丈夫かな……!】

66ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/21(土) 23:48:29
【大変です、おやすんでくださいっ!こちらは大丈夫ですから大丈夫くないマスターさんは休んでくださいっ!】
【またの機会に、でもいいですし、もし治って元気と気分が回復したら声を掛けてくれたらと思います!】
【今はお休みですよ、マスター。命を大事にしてゆっくり寝てくださいねっ】

67 ◆DrA59Qsbco:2023/10/21(土) 23:53:17
【申し訳ない……申し訳ない……】
【是非リリィとは続けさせて貰えたらと思っているから、回復したらその時に改めて……!!】

68ジャンヌ・オルタ(リリィ) ◆EPqu18beTQ:2023/10/22(日) 00:08:37
【はいっ、あったかくしてぐっすりしてください。ナイチンゲールさんにお薬頼んでおきますね!】
【元気になったらよろしくお願いします、リリィはいつでも待ってますので!お大事に、ですよ、マスター!】

【お返しします、ありがとうございました!】

69 ◆ORbuahDq7g:2023/10/27(金) 22:57:05
【スレをお借りします】

70 ◆QdzBbcThls:2023/10/27(金) 23:01:43
【お借りしま〜す】

>>69
ではよろしくお願いしますね〜。
ご希望はキメセク&公開セックスですよね♥
アウターリム内のニケフィリアクラブでって考えてますけどどうですか?

71 ◆ORbuahDq7g:2023/10/27(金) 23:05:15
>>70
こちらこそよろしくお願いします!

バイパーの話の時に出てきた場所ですね。
ロイヤルの人間も出入りしているとの事だったと思うので、良いと思います!

お金持ちのおじさんとの事なので、こちらはニケ愛好家のロイヤル。
キメセク用のドラッグはブラックネットから購入してる上物……くらいが簡単な設定でしょうか?

72 ◆QdzBbcThls:2023/10/27(金) 23:12:14
>>71
ですです♥
ああいう場所なら公開キメセクショーがあっても良さそうですので。
お薬も白い夢ってことにしようかなと。
効能として理性が緩くなる、感度アップ……位を考えてます。

ロイヤルのおじさんですね♥
ちょっとお腹が出ていてスケベな感じだと嬉しいです〜。
逆に汚いのはNGかな。

73 ◆ORbuahDq7g:2023/10/27(金) 23:17:26
>>72
ちょっとNIMPHに作用して、人前でセックスする抵抗感とか貞操観念がゆるゆる、感度はマシマシ……みたいな感じのマジカルドラッグ。
ブラックネットでもお得意様にしか流れない希少品設定で。

文字通りニケにしか興奮しないニケフィリアのスケベおじさんで、ロイヤルなので身なりは小綺麗にしてるようにしますね!

ニケはどちらをやられる予定ですか?

74 ◆QdzBbcThls:2023/10/27(金) 23:28:33
>>73
NIMPHにまで作用するとなるとちょっとハードかもしれないです?
まぁ自然回復する程度なら問題ないかな……

はい、おじさんはそんな感じでお願いします〜
高そうな時計付けてたりチップ捻じ込んでくれたりしそうですね♥
ニケはバイバーかアニス、ラピかな?

75 ◆ORbuahDq7g:2023/10/27(金) 23:35:28
>>74
後遺症とか依存性はない安心安全なニケ専用合法ドラッグ♥みたいな感じで一つ!

挙げていただいた三人ですと、アニスが一番好きですね。
ニケフィリアとの事なので、ドラッグ以外は酷い事とか痛い事はしたくないのですが、ねっとり公開ラブラブ交尾とか……そんな感じでも大丈夫でしょうか?

76 ◆QdzBbcThls:2023/10/27(金) 23:45:02
>>75
あれ、ニケ用っていうのは分かるのですが合法のお薬ですか?
合法モノでNIMPHに作用って言うのもちぐはぐな感じがしてしまいますが……
白い夢もアングラ流通品って印象だったので

アニスですね〜あえて痛い事をする必要もないんですが、
客と嬢の関係を想定してましたし、ラブラブ交尾はちょっと

77 ◆ORbuahDq7g:2023/10/27(金) 23:47:55
>>76
ごめんなさい、色々チグハグでしたね。
ちょっとこちらの方が上手く合わせられなそうなので、打ち合わせだけでしたがここまでにさせて下さい。

冷やかしになってしまって申し訳ありませんでした!

78 ◆QdzBbcThls:2023/10/27(金) 23:48:57
>>77
はい!大丈夫です、お疲れさまでした♥
お声がけありがとうございました〜

【お返しします、ありがとうございました】

79 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 03:37:01
【スレをお借りします】
【お疲れではないですかね?】

【ちなみになんですが、深夜に遊べるのは今日が実質最後でして】
【以後は20時〜とかのまともな時間にしか遊べなくなります】
【それだけ先に伝えておきます】

80 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 03:37:38
どうして高揚感を覚えるのかって?
そんなの男に虐げられて悦ぶ変態だからに決まってるよ
自覚あるかどうかはしらないけれど、
マゾ豚だからとしか言いようがないよな?
(グラーシャの物言いに男も高揚感を覚えて)
(相手が高位の悪魔だと知ってか知らずか、命知らずに罵声を浴びせて)
(極上の女性を良いように虐めているという事実が大胆にさせる)

このおっぱいも随分敏感だなぁ
残念だよ、もし母乳が出るのなら涸れるまで搾りだしてやったのになぁ
(白い肌にくっきりと指の跡が残るほどに力強く握りこみ)
(乳首を捻りあげて刺激してやる)
(もう片方の乳首もがっつりと犬歯を立てながら吸い引っ張り)
(大きな乳房が無様に吸い伸ばされていくのを見せつけて)

おいおい、これだけでもうこんな濡らしてるの?
本当にド変態のマゾ豚じゃんか……
聞こえる?この音。グラーシャさんの情けないおまんこから鳴ってるんだよこれ
(乱暴に突き入れた指が絶え間なくかきまわし続ける)
(加減もしらずに力を込めて、愛液が飛び散るほどの強さ速さで抉りこんで)
(そんな指を食いしめて媚びてくるのを押し返し)
(腰をがくがく揺すって悲鳴じみた嬌声をあげられても止めはしない)
(イき狂うまでガシガシと激しい手マンを続けるつもりで)
(最早指はふやけそうなほどまで汁まみれ。飛びちった液があたりをあちこち汚す)

【レスも用意できてるので落としておきます】

81グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 03:48:54
【同じく、スレをお借りいたします……】

>>79

【それについては、心配、ありません……ふふ】
【ええ…把握、できて……おります……】
【次回は、平日の、夜で…構いません……】
【ちなみに、本日は……7時頃の、凍結を…お願いいたたく……】

【それでは、お返事を書かせて、いただきますので……もう少し、お待ち、頂ければ……】

82 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 04:01:14
>>81
【把握してもらえてて何よりです】
【大体の凍結時間、了解しました】
【自分もそこまで起きてられるか分からないですが】
【危なくなったらまた言いますね】

83グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 04:16:26
>>80

……そう、かも……しれません……っ
わたくしが……マゾ、豚……っ
(魔界貴族に生まれ、その名に違わない実力を備えた悪魔)
(それなのに、自らプライドをへし折って認めることに陶酔を感じ)
(何の特別でもない男に罵られることに不思議と高揚感を覚えてしまっていた)

くうぅっ、ぅあああっ
(上級悪魔の身体をただの男に差し出す、この恍惚が心地よい)
(男の手が浅ましく、厭らしく、低俗であるほどに、グラーシャの心が満たされていく)
(痛みを与えられるほどに恍惚が増し、より深い陶酔へと陥って)
そんな、なにっ……、噛み、つぶ、されっ……ううぅっ!
(敏感な先端に懸命に歯を立てられると涼やかな表情が崩れ、歯を食いしばって)
(マゾ豚と見下した男の対等以下の扱い、鋭い刺激に声が上がる)

はいっ……き、こえっ……♡
はっ、あっ、ぁ、ぁっ、ぁっ♡
(はしたない水音を掻きならされると腰が思わず跳ねて)
(指先によって齎される女の快楽に声を紡ぐことすらできなくなって)
(喉奥から吐き出される声を押し留めることなどできずに、鳴かされるままに鳴き続け)
はぁっ…ううぅぅっ♡
(大きな波が身体の中で湧きおこり、最早それに抗うことなどできなくって)
(身体をビクンと震わせて、男の目にも間違いなく絶頂を迎える)
(ぷしゅぷしゅと愛液の飛沫を噴きながら、腰は情けなく、力なく震えるばかり)
(けれども、男の手は休まることを知らず)
ああっ、あぁっ、あっ…あああぁぁっ♡♡
(一度快楽の頂きに身をやったことで身体も、心も、抗うのをやめてしまって)
(二度、三度と続けざまに絶頂まで導かれて、情けなく身体を震えさせ続ける)

84 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 04:58:24
>>83
案外自分の中身って分からないもんだよね
そう、マゾ豚さ。
そうでなきゃ、こんな掃いて捨てるような一般の男に良いようにされてよろこぶはずないじゃん
(高貴な生まれ故の倒錯的な趣味か何か)
(ねじ曲がった性癖が齎す高揚感はいかほどか)

マゾ豚の印として、乳首にピアスでもしてみる?
わっかになってるやつさ……
それではしたなくおっぱい揺らして人前で踊ったら?
(生意気なことを提案して、笑みを浮かべる)
(踊り子という立場を絡めて)
(不特定多数に見世物、それも無様な見世物となることを想像させて)

ぐちゃぐちゃって汁だく過ぎでしょ、グラーシャさんのおまんこ。
こんな乱暴な手マンでアクメするとか本当どうしようもない淫乱女だな。
(すでに指はふやけそうなほどに汁に塗れる)
(飛び散る愛液の量は増すばかりで)
(それどころか、潮のように音を立てて噴きまでする始末)
(気付けば床に水たまりのように垂れ始めていて)
(膣内がうねり腰が跳ね、悲鳴じみた嬌声で、絶頂をしていることは伝わる)
(でもだからと言って手が止まることはない)
(二度、三度重ねても、それでもまだ)
(寧ろ、降りれなくしてやるという意思でもって、天井のざらついた部分を)
(膀胱の裏側を、集中的に抉り続けた)

(ようやく手が止まったのは何回絶頂を重ねたあとか)
(ずる……と引き抜かれた手からは雌汁がぽたぽたと滴り落ち、ほかほかと湯気さえ見えるかのようだ)
あーあー、グラーシャさんの本気汁で俺の手べとべとじゃん
すぐ濡らすちょろマンコめ。
でも、具合が良さそうだから使ってあげるよ
(そういいながら取り出した肉棒)
(名も知らぬ有象無象の男ではあるが、肉棒はそれなりに立派だった)
(見せつけるようにしごくと、体重をかけながら一気に挿入し、子宮にぶつかる)
(そのまま自分が気持ちよくなるためにグラーシャの身体を使い、激しくピストンして)

85グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 05:42:33
【ただいま、お返事を……落そうと、いうところ、なのですが……】
【感極まって、放尿、してしまい、そうで……】
【あなた、さまはOKか、確認が、必要だな、と……思い、まして……】

86 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 05:45:15
>>85
【放尿なら大丈夫ですよ、潮噴きと合わせて大好きです】
【脱糞はNGなのでお願いします】

【そしてごめんなさい、そちらのレスで凍結してもらわないとまずそうです】
【頭がガクンガクンしてしまってて】

87グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 05:48:59
>>86

【ふふ、かしこまりました……ありがとう、ございます】
【そちらは……わたくしも、苦手、なので……】

【凍結、かしこまりました】
【ひとまずは、次回の、打合せと、まいりましょう……】
【こちらは、月、水でしたら、20時から可能、です……】

88 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 05:57:10
>>87
【では月曜日の夜にお願いします】
【恐らくその日なら大丈夫だと思うので】
【時間も大丈夫です】

89グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 06:01:51
>>88

【では、月曜日を……心待ちに、して、おります……】
【お返事は、後で、落しておき、ます……】
【折角なので、より惨めに……放尿、して、しまおうかと……】

【本日も…お疲れさま、でした……。おやすみなさい……】

90 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/29(日) 06:04:51
【はい、後で見るのを楽しみにしてます】
【月曜日にまた】
【おやすみなさい】

91グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/29(日) 08:28:10
>>84

わたくしが、マゾ、豚……などと……認めるのは、とても……っ
なのに…あなた、さまに……そのような、言葉を……かけられると……
不思議と、胸が……締め付けられる、ような……っ
(儚げで涼やか、常に瞼を閉じて表情の伺えないグラーシャという女)
(乳白色の角に括りつけられたランタンが揺れる。僅かに顔が俯く)
(それは紛れもなく、男の言葉に胸を締め付けられているからで)

その、ようなこと……わたくし、には……っ
はしたない、ものを……見せびらかす、こと、など……
耐えられる、はずも、ありません……っ
(舞台の上で感じていた色づいた視線が、より下賤なものに変わる想像をして)
(強く意識を持っていなければ頷いてしまいそうな誘惑に駆られる)

はぁっ……ぅ、ううぅっ!? はあぁっ♡
も、申しっ、訳…ありま、せん……っ!
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣穴をこじ開ける激しい手つき)
(何度もイッているのを見届けているはずなのに絶えず快楽を送り込まれて)
(自然と謝罪の言葉が口から飛び出すが、既に息も絶え絶えで伝わるかも怪しい情けないもので)
あぁっだめっ…だめっ、だめっ!♡
くっ、うぅぅっ……もうっ…ぅあああぁっ♡♡
(責めはさらに苛烈さを増し、膀胱の裏側を刺激されると声が跳ね上がる)
(普段は声量に乏しい口は大声で艶めいた声を吐き出し、穏やかな口調も崩れ)
(ガクッと腰が跳ね上がるひと際大きい絶頂を迎え、股間を高く持ち上げたまま脚がビクビクと震えて)
ぅぁ…あっ…で、出るっ……あああぁぁぁ〜〜〜っ♡
止ま、らなっ……ううぅっ……止まって……ぅぁっ、あああああぁぁ〜〜……っ♡
(絶頂の余韻に揉まれて寸でのところで堪えていた尿道が緩んでしまい、小水が僅かに零れ出たと思えば)
(もはや飛び出ようとする勢いを抑えることはできず、男の手で放尿させられるという屈辱を味わわせてられて)
(腰を高く突き上げた姿勢のまま勢いよく溢れだした黄金水はアーチを描き)
(焦りと羞恥が綯交ぜになった言葉も恍惚の吐息に呑まれて、結局、最後の一滴まで残らず放出してしまうのだった)

っ…ぁ、ぁぁ……ぅぁっ…ん、ぁ……っ♡
(何度絶頂を重ねたかもわからず、ひたすら快楽に飲まれ続けていて)
(メスの悦びを享受し続けた結果として、辺りはグラーシャの体液で濡れそぼり)
(飛び散った愛液、噴き出した潮、漏らした黄金水で豪奢な衣装を汚してしまって)
(男の手には白く濁った本気汁がべったりと塗りたくられ、むんむんとメスの匂いが発せられている)
(力なくぐったりと倒れこむ女の巨体はいまだに快楽の余韻を味わっていて、小刻みに震えていながら)
(薄れた意識の中で艶めいた呻きが押し出されると同時に、身体が大きく跳ねて)

いっ、今はっ……はぁんっ!?♡
(身体の自由が利かないほどに女の弱点を責め立てられれば、いかに屈強な悪魔と言えどただのメスと同じ)
(歪な願望に身を任せきった幸福感に浸る女の、厭らしくヒクつくちょろマンコに肉棒をあてがわれ、初めて男の行動に気づき)
(咄嗟に声を上げるも間に合うはずもなく敏感になった膣穴を一気に駆け上る肉棒に押し出された吐息が上がる)
あっ、あぁっ! はぁっ♡
わたくしのっ、ナカを、ぉ…んうっ♡ あぁっ…ぅっ、太いぃっ♡
(まさしくグラーシャの身体を『使う』自分の快楽のことしか考えないピストンに倒錯はより深まり)
(体躯に見合った長めの膣穴は逞しい男の物を受け入れるには程よいサイズで、根元まで突き入れるとちょうど最奥にくっつき)
(寝そべった身体を肉棒で突き上げられ、身体が揺さぶられると豊満な乳房が跳ね回らせながら悶えて)
(慎ましい口を大きく開かせ、普段の大違いの声量で喘ぎ声を響かせる)
あぁっ! うぅっ♡ ぅあっ、はぁっ…ああぁっ♡
あんっ…あっ! くぅっ! ううううぅぅっ♡
(男の逞しい肉棒に膣穴を蹂躙される刺激でぎゅうぎゅうとちょろマンコを締め上げて悦んでいるのは明らかで)
(ひと際ぎゅうぅ、と締め上げたと思えばグラーシャの身体がビクビクと震え、あっけなく達したことを伝えて)


【遅くなりましたが、お返事を……】
【差支え、なければ……わたくしに、躾けを、施していただき、たく……】
【イクときには「イク」、と言うように、調教、して……いただけたら、と……】
【ほかにも、貴方さまのご希望が、あれば……その、ように……従って、しまう、かも……しれません……】

92グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/30(月) 20:36:04
【本日も、こちらを……使わせていただき、ます】

93 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 20:37:01
【お借りします】

【素敵なレスありがとうございました】
【無様なおもらしにかなり興奮しました】

【調教については分かりました】
【if前提で、本当に矮小な人間に屈服してしまうような展開にできたらいいなぁとぼんやり考えてました】
【心から屈服した結果淫紋が浮かぶ、とか、下等な人間の子を孕まされてボテる、とか】
【あと折角おっぱい大きいので搾りたいなぁという欲がむくむく】
【家畜扱いされて母乳搾られる悪魔、ってすごく哀れで無様でエロいな、って】

94グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/30(月) 20:45:54
>>93

【ふふ、こちらこそ……】
【素敵な責めを頂いて……感謝の、気持ちです……】

【是非、お願いします】
【偶には、そういうの、ものも…面白い、かも、しれませんね】
【魔道具を、付けられても…余裕を見せて、いましたが……数が、増えていくうちに、気づいたら、外せなく、なっていたり、して】
【すっかり、飼われてしまう、というようなもの……】
【乳首に服従+魔力母乳を排出させる魔道具ピアスを……なんて、いうのも・…いいかも、しれません……】

95 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 20:48:53
>>94
【エロいからこのぐらいやっても平気なのかなぁとか】
【色々探り探りで。楽しませてもらってます。

【もちろんそちらのお好みに合えばという前提ですけれど】
【したくないことに無理に付き合ってもらうつもりはありませんし】
【あとは子宮姦といいますか、入っちゃう描写とか平気だったでしょうか】
【そういうピアス良いかもしれませんね、ピアス少し気になってるような描写でしたし】

96グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/30(月) 21:04:26
>>95

【今のところ、とても良い、感じです……】
【あまり、過激なのは…苦手、ですが……】
【その、辺りも…近い尺度を、持って、いるのかな、と……勝手に、思ったり、して、おります】

【もちろん、大丈夫で、ございます……】
【只管、無様な目に…堕として、頂ければと……】
【子宮姦についても、大丈夫で、ございます……】
【文字通り、最奥まで、征服されてしまうというのも……良い、ですね】
【確実に、孕まされ……矮小な男の、ペットになる……なんと、惨め、なのでしょう】
【お話に、あったので……盛り込ませて、いただきました】
【あなた様の、物、に…なった、際には…そのような、装飾も、避けられない、でしょう……】

97 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 21:15:50
>>96
【良かったです。また何かあれば提案なり指摘なりしてくださいね】

【それじゃあそういうのを踏まえながら返事作っていくので】
【しばらくお待ちください】

98 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 21:42:38
>>91
あーあー……
いい大人がおもらしするのか。情けない。
……すん、くっさ♥ 流石に、美人のおしっこでも臭いのは臭いなぁ
(激しい手マンに晒され続け、とうとうこらえきれなくなったのか)
(愛液や潮に続いて、ひくひくと轟いた尿道口が緩んで、黄金色の熱い液体が迸る)
(ピンと伸びた脚で持ち上がった腰が、勢いよく放物線を描いて放尿していく姿は)
(大人の女性が晒す痴態としては、一、二を争うほどに無様だった)
(咽び泣くような声とともに、止まらないおしっこ)
(膀胱にたまっていたものを留めることはできずにいるようで、出し尽くしてしまっている)
(それらはグラーシャの衣装を汚すと同時、男の腕にもかかり、熱さと臭気を男に味わわせ、滴っていく)
(その事実を言葉で詰り、悪魔の貴族であるグラーシャを貶めて)

おいおい、呆けてる暇なんてないよ?
そっちが受け入れたんだから、しっかり満足させてくれなくちゃなぁ
(多重絶頂からくる倦怠感か、しばらく呆けていたか)
(挿入の直前にようやく、男が覆いかぶさっているいることに気づいた様子なのをみて)
(悪魔の貴族といえど、雌は雌なのだと確信する)
(一気に挿入された肉棒が、圧をかけるように子宮を圧し潰す)
(少しグラーシャの臀部を持ち上げ気味にすると、マンぐりがえしに近い体勢にさせ)
(そこに垂直に、重力を足しながら、ごっちゅ、ばちゅっ!と乱暴に打ち込んでいく)
(汁まみれのぬかるんだ雌穴を耕すように)
(何度も何度も打ち付けて、力任せに最奥を殴り。普通の人にやったら痛いだけのそれを繰り返して)
(そうしていると、きゅうう、と思い切り締まって腰が痙攣していて、またイったのがすぐにわかる)
おいおい、何自分だけ気持ちよくなってるんだ
イきたいならイきますって言わなきゃ、さ
(そういうと、折檻するようにクリトリスを摘まみ上げ、ぐりぐりと挟んで転がしてやる)
(汁まみれの手をグラーシャの口元に持っていくと)
ほら、グラーシャさんが汚したんだろ、綺麗にしてよ

【大変おまたせしました】

99グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/30(月) 22:23:16
>>98

ううぅぅ……はっ…ぁ、っぅぅ・…っ
(身体のほうはいつまで経っても快楽の余韻から抜け出せず)
(おしっこを出し切ったそこを見せつけるように高く掲げたままの姿勢から動けず)
(肉体はぷるぷると力なく震え、放尿による快楽を噛みしめる様を晒し続けていた)
くっ、うぅ……っ、こんな、辱め……っ
(いかに実力ある悪魔と言えど、人前での強制的な放尿には恥を覚える)
(端正な口元を歪ませ、屈辱に耐えかねて悔し気な吐息が口端から零れる)
(悪魔の貴族であるこの女が、ただの男にここまで虚仮にされるという歪な快楽を酔いしれる)

はっ…うぅぅっ♡
(その隙に男が挿入の態勢をとったのにも気づかず、あっさりと侵入を許してしまって)
(貞操をただの男に穢されるという屈辱にもかからわず、逆に高揚を覚えてしまい)
(上級悪魔らしからぬ余裕のなさを自覚した途端に、背徳感がせり上がってきて)
(膣壁を扱かれて快楽を覚えるのは悪魔のメスも同じこと)
(逞しく屈強な肉棒を挿入され、そこらの娘と駆らわず官能に浸る姿を見せて)

何を…っ
こんな、態勢……うっ…くっ、屈辱……です……っ
(グラーシャの尻が持ち上がり、自分が上だと言いたげな男を見上げる形になって)
(少し力を込めれば、矮小な男など跳ねのけることができる筈なのに)
(上から乱暴に突き下ろされて、暴力的に膣内を抉られると快楽で頭が怯む)
ぅあっ! はっ…あぁっ、ぅうううぅっ♡
(豊満な身体をクッションにでもするように遠慮なしに叩きこんでくるピストンに絶頂まで押し上げられて)
(ぷしっ、と愛液が噴き出すとグラーシャ自身の顔にメス汁が降りかかる)

うぅっ……ひっ、ぎいぃ…っ♡
すっ、すみま…せんっ……次、からは…その、ように……っ!
(絶頂を迎えたばかりで全身が鋭敏になっているのに、陰核を抓られ)
(弱々しいメスであることを示すように、威厳のある悪魔とは程遠い情けない声が絞り出される)
(従わなければまた女の弱点をぐりぐりと玩具にされると躾けられて)
(男に遜る言葉を口にすると、差し出された手に、言われるがままに舌を這わせて)
んっ、じゅっ…ぺろっ
(慎ましい口から深紅の滑った舌を突き出して手に這わせて)
(指先を口内に挿し込まれれば憚ることなく吸い付いて、男の物にされる愉悦を味わっていく)


【いえ…楽しませて、いただいて…おります】

100 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 23:21:07
>>99
何が屈辱だよ。
乱暴な手マンで感じる淫乱なマゾメス悪魔のくせに。
しかも嬉ションまでしてるのに、今更だろ。
もう尊厳なんてないようなもんだろう
(見下してるはずの相手に良いようにされるという事実)
(それに屈辱を感じるというが、それは高貴な悪魔という自分の本来の身分によるもの)
(しかし今となっては、矮小な人間の手で小水すら漏らさせられて)
(良いように性処理に使われているという、売女以下の立場だ、客観的に見れば)
(それを言葉で示してやり、貶す)

分かったら良い。
……今早速イったな?お仕置きがいるなぁこれは
(今まさに躾して、イくときは自ら告げるよう言ったばかりなのに)
(杭打ちピストンで呆気なく絶頂し、結合部から潮を噴いて自らの顔に被る姿をさらす)
(言っても分らないやつには当然折檻が必要だ)
(ぐぐっ……と唐突に思い切り体重をかけ始める男)
(垂直に押し込まれたままの肉棒が、さらに深々突き刺さり)
(子宮口に食い込み圧迫していく)
(その状態でぐりぐりと腰を回すように動かせば、すりこ木のように子宮口を潰し捏ね)
(めりめりとそこをこじ開けようとして……)

従順なところは褒めてやる
指の間までしっかり綺麗にするだぞ
(白濁した雌の本気汁と、混ざった尿を味わわせてやりながら)
(丹念に舌を這わせて綺麗にしてくるのは褒めてやり)
(指を少し喉奥まで突き込んで、舌をつまんで引っ張ったりして)

【ちょっとやりすぎてたら言ってくださいね】
【あと電話で少し遅くなりました、ごめんなさい】

101グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/30(月) 23:30:08
>>100

【ええ……構いません……】
【一通り、読ませて、いただきました、が……問題、ありません】

【ただいま、から…お返事を、準備させて、頂くのですが……】
【お時間の方は、構いません、でしょうか……?】

102 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/30(月) 23:40:10
>>101
【ありがとうございます】
【重ねて遅くなってすみません】

【時間はまだ大丈夫です】
【そちらを見届けたら休む時間にちょうど、ぐらいになるかと】

103グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/31(火) 00:09:22
>>100

くっ…うううぅぅっ……!
(こめかみから伸びる二本の角)
(豪奢な衣服を見れば、女が只者でないことは察せられるだろう)
(しかし、今のグラーシャが男の言う通り、被虐で身を捩るただのメス)
(現に今ですら、貶されたことで口端を噛みながらも陶酔を覚えてしまっている)
(高貴な身分を自ら穢して興奮してしまっているどうしようもないマゾであると)

んぎ、ぃ…はあぁっ♡
(膣内をこじ開けながら肉棒を挿し込み、身体を圧しつけてくりピストンに加え)
(敏感な陰核をつま先で弄ばれ、宣言した傍からあっという間に絶頂を迎えてしまう)
(従ったばかりという油断と、被虐の快楽に揉まれていたグラーシャは言いつけを守ることができず、おしおきを受けることになって)
ぅ、ぁ……ななに、を……っ?
(最奥までたどり着きグラーシャの子宮の入口にぴったりとくっついたままの肉棒)
(まっすぐに挿し込まれた肉棒が、体重をかけて押しつけられていって)
ふっ…ううぅ……ぎ、ぃ……っ
おっ、奥、まで……っ!? ふっ、んっ…ぐうぅっ
そ、こは……っ、あっ……お、許し、を、ぉ……っ!?
(本来ならば挿入するはずの無い場所を無理矢理こじ開けようとしていて)
(腰と腰の距離が少しずつ縮まっていく。グラーシャの最奥の奥が征服させつつある証で)
(入口を逞しい肉棒に擦りつかれ、痛みと焦りから、涼やかな顔の表面に汗が浮かび始め)

はい……っ、仰せの、ままに……っ
(矮小な男に命令されることにすっかり恍惚を覚えてしまっていて)
(まるで肉棒に対する奉仕のように挿し込まれた指に吸い付いて、綺麗にするどころか唾液まみれにして)
ん、べぇ……っ
(二本の指が挿し込まれた束の間、舌を摘ままれると驚くが、引き出そうとする動きにも従順に慎ましい口を大きく開けて)
(だらしなく舌を突き出した恰好になると、命令通りに男の指に付着した体液を舐めとっていく)


【無理矢理、割り開かせるような……連続、杭打ちで】
【わたくしが、絶倒、すると同時に…子宮口を明け渡す……という流れを、お願いでき、ますでしょうか】
【貴方さまの…ご希望が、ありましたら……それでも、構いません】

【では、本日はこれで……凍結で、構いません、でしょうか?】
【こちらは次回、金曜日なら可能、ですが……ご都合は、合います、でしょうか?】

104 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/31(火) 00:31:55
>>103
【本日もありがとうございました】
【とてもいやらしいレスで楽しくって興奮させられました】

【次回金曜日了解しました】
【今日と同じ時間であれば遊べます】

【差し出がましいようですが、そちらも色々ご予定が立て込んでいるようで】
【自分が時間貰ってもいいのかなと思ったりもしていますが、問題なさそうですか】

105グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/31(火) 00:37:02
>>104

【いえ……こちらこそ】
【こちらこそ、楽しませて…いただいて、おります】

【でしたら、また、20時から、で……】

【わたくしは、貴方さまとの、ロール……楽しませて、いただいて、おり、まして……】
【貴方さまが、間が空きがちに、なって…しまうのが……嫌で、あれば……】
【ここで、終わりでも、構いません……】

106 ◆.Efe9P7VGE:2023/10/31(火) 00:41:36
>>105
【それならば良かったです】
【本当今日はレスが遅くてすみませんでした】

【ああ、いや。そういうわけでは全然ないのです】
【そう言って頂けて本当に嬉しく思っています】
【負担をおかけしていることを危惧しただけなのです】
【金曜日楽しみにしておりますので……!】

107グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/10/31(火) 00:45:58
>>106

【アクシデント、でしょうから、お気に、なさらず……】

【お優しい方、なのですね……】
【お心遣い、感謝……致します】
【はい。金曜日に、また……ご一緒、させてください……】

【スレを、お借り、致しました……】

108龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/10/31(火) 21:53:41
【兄貴と借りるわね!】

109宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/10/31(火) 21:54:50
【スレ使わせてもらうな】

【あっちのスレからの続きからだな、よろしく頼むぜ】

……身体に邪龍を封じてるとか言われてもオレは信じるぞ?
(「なんだと思ってるんだ」と聞かれるとそう答え)

オンオフくらいはオレでも出来るがよ…
簡単かぁ?艦の機能とかならまだしも、金持ちの玩具の弄り方なんぞよく分かるな。
(迷いの無い操作でスイスイと、周囲に映し出された環境を弄っていく星華の手元をまじまじと見つめていたが…)
……ぉお、おうおう…スゲェな…スゲェけど、全然簡単じゃねえだろ!
何だ今の操作…絶対真似できねぇよ…

てか、マジで匂いもしてんのかコレ…
(錯覚かと思った匂いが、星華の微調整でよりリアルさを増していく)
(地球で言う熱帯雨林の様な、濃い植物の匂いを嗅いでいると、本当に故郷にいるかのように錯覚していき)
…あっ、待て待て…!
あんまりこだわり過ぎんなって…こんなもんで充分だって。
(少し焦った様に言いながら、結局かなりの精度で再現されてしまった故郷の環境に少し困ったような顔をして)

…なぁにニヤついてんだよ…
完璧だよ。そこの木立抜けたら実家があるんじゃねえかってくらい完璧だよ…
びっくりしてんは、それ以上に…その耳と尻尾だ…
そんな事も出来んのかコレ……フゥ…
ぁあ、ちょっとやべぇな…フゥゥ…フゥゥ…
(故郷の空気と星華の姿に、野性の本能を刺激されまくってくらくらしてくる)
(雑なお試しだけでも、効果は絶大で…)
(星華を見る目は昨晩と同じで、オスの刺すように熱い視線で星華を見つめていて)
あっつ……これお前の設定か…?それともオレの体温か?
(羽織るだけの上衣を脱ぎ放ると、周囲の風景も相まってほとんど虎の様に見え)
…そこ、ベッドで良いんだよな?………ちょっと動くなよ…
(獲物ににじり寄るかの様に、星華の方へじりじりと距離を詰めると)
(草地にしか見えないベッドの上に追い立てる様に距離を詰めていき)

110龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/01(水) 00:01:32
>>109
兄貴、漫画の読み過ぎ。
悪いけどあたしは古代火星人でもなきゃ宇宙仙人でもないしコズミックビーイングのアバターとかでもないから。普通に人間だから。
(兄貴は色々疑ってるみたいだけど、あたしはあくまで普通に人間だ)
(この宇宙に、銀河に、兄貴みたいな獣人含めてヒューマノイドは1兆人居るって言われてる)
(1兆人も居れば………あたしみたいな、平均値から極端にド外れた、「何でか知らんけど生まれた時からこう」という存在も出て来る。それだけの話)

さっきも言ったでしょ、追って撒くのに使ったって。慣れよ慣れ。
…五感の中で一番遠くまで届いて、人のイメージを刺激するのは匂いなの。
眼は見たまま、耳は聞いたままのものを感じさせるけど、匂いは頭の中にヴィジョンを浮かべて来る。
これと同じね。味はそっけないけれど、匂いがあるからそれなり美味しく食べれちゃうわけ。

だからこの手の、最新型のVR装置ほど匂いから騙してくるのよね。
(さっき齧ってた「エビチリ風味」と書かれたの合成蛋白質バーのパッケージをぴらぴらと振って見せる)

いいの??そう、じゃあまあこんなもんで。
………え?ああこれ?ほら昨日言ったじゃない、兄貴とお揃いのつけてみよっか?って。
でもよくよく考えたら、これがあればいつでも付けれるからまーいいかなって。

ってちょっ、兄貴??目がコワくない???
(ちなみに今日の服は丈の短い、ゴールドカラーで稲妻模様のチャイナドレス。ただの虎縞じゃ芸がないもんね)
(まあそれは横に置いといて。いきなり脱ぐのはいいとして。全身から圧を出してくる兄貴に思わず身構える)

………ほらやっぱり、インプラントとか止めといたほうがーとか言って…実際つけたらビンビンのギンギンじゃない…………♥
(ほんっっっっと男って単純で、すぐチンチンで物事考えちゃうんだから…♥)
(あたしはあえて、兄貴が飛び掛かる寸前に、くるりと回れ右して背中を向けると、密林の中を逃げ始める)
(大人しく捕まってあげてもいいけど…動くなって言われて動かなくなる獲物を捕まえたって楽しくないでしょ、兄貴♥)

いやぁ〜〜〜〜〜ん♥妹に欲情するヘンタイ兄貴に犯される〜〜〜〜♥助けて〜〜〜♥
(まるでホントに、ここで一緒に生まれ育った兄妹みたいなイメージで)
(捕まえられそうで捕まえれない、絶妙の距離感と速さで)
(兄貴を挑発しながら、あたしはおっかけっこを楽しんだ)

【悪いけど兄貴、言われて大人しくするあたしじゃないわよ】
【とは言っても本気で逃げてるワケじゃないから、兄貴が本気になればすぐだけど】
【まあほら、海辺でおっかけっこするカップルみたいなあれよあれ!】

111宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/01(水) 01:59:00
>>110
…別に悪かねえだろ。オヤジの子ってだけで、色々納得できちまうからな。
正直、何でも構わねえと思ってるぞ。…あー、言い方悪いな。
ほら、なんつーか…何であれ星華がオレのものって事は変わんねえだろ?

なるほど…ちょっとオレら獣人には刺激が強いな。
匂いに過敏なせいか、他の感覚まで研ぎ澄まされてる感じするぞ…
良く狩場にしてた場所に近しいせいで…身体が勝手に、狩りのモードに入っちまってる感じだ。
頭までクラクラしてきやがる…
ん?……裏を返せば、オレの身体は超絶単純って事じゃねえか?
(一瞬、エビチリ風味の合成バーの包みから香った匂いのせいで、足元の草地に一瞬ノイズが走り)
(咲いていた花が剝きエビの形に変わったが…すぐに元の自然な花に戻り)

フー…ッ、こんなもんっつーか、もう……
(ハァ、ハァと吐息を吐けば、その分吸い込む時に懐かしい匂いでいっぱいになる)
(深呼吸しようものなら真逆も真逆で、完全にオスとしての狩猟本能と、目の前の星華の変化…)
(普段はあるはずの無い耳と尻尾にオスの本能を刺激されまくってしまい)
ハァ、ハァ…ッ…フゥゥ――…
(しかも、虎に似た模様のチャイナとそこから覗く…艶めかしい脚)
(唯一纏っているズボンも内側から反り立つチンポでギチギチに窮屈になってしまっていて)

インプラントの件は、純粋のお前の心配で……ッ…フゥゥ――…ッ
それプラスだな…オレが我慢できなくなるのが分かってたからってのもあるが…
フー………ビンビンとかギンギンとかガチガチとか言うな…
全部お前のせいだからな?
(もう少しで、捕まえれそうな距離…まずはどうしようか…押し倒してしまおうか)
(とりあえずは腕でがっちり抱きしめて拘束して…そのまま犯して…)
(などと欲望と本能丸出しの作戦を考えることしか出来ないくらいには切羽詰まっていて)

ッ!………
グゥ、がうルルルル…ッッ
フゥゥ――っ…
(そんな中、星華がこちらをからかう様に走り出す)
(それがトドメになり、唸り声を上げると本物の獣の様に星華を追い始め)
(もうここが本当は寝室で、故郷の風景も偽物である事なんかはどうでも良くなってしまい)
(ただ目の前のメスを捕まえたい…捕まえて…昨晩以上の交尾がしたい…種付けしたい…孕ませたい…)
(欲望はどんどん膨れ上がり、逃げる獲物を追う本能的な行為はより獣人を野生に近づけていき)

ガゥ、ぅルルル…
あんまり煽るなよ…今は特にやべぇぞ…?
………こんなんなってんだからな…?
(ズボンまで脱ぎ落せば、この空間において完全に虎そのもので)
(腹に引っ付くほどに勃起して、肉トゲもいつもより鋭さを増している虎ペニスを見せつけながらでも)
(遊び半分の星華を追い立てるのは簡単で…)

言ったろうが、妹だろうがなんだろうが…お前はオレのものなんだよ…星華。
(いつの間にか木立の密集するポイントに追い詰められていた星華は、天然の檻の中で逃げ場を失い)
助けなんていらねえだろ…?今日も子宮んナカ…オレのザーメンで埋め尽くしてやるからな…
(距離を詰め、これから行う事を口に出して宣言すると)
(獲物に食らいつく代わりに、キス代わりに唇をザラつくしたで舐め)
(そのまま捻じ込む様に口内に大きな舌を侵入させて、ぐちゅり、ぐちゅりと舌同士をすり合わせ絡め合わせ)

【だと思ったぜ、そうやって逃げ回るのも煽られるのもたまらねえな。犯したい欲が昂っちまって大変だ】
【良いとこだが、今日はここまでだな】
【次はどうするか、こっちが大丈夫なのはちょっと空くが日曜が一番近いとこだな】

112龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/01(水) 02:13:35
>>111
【煽った方が兄貴の野生引っ張り出せるし、逃げるのおっかけさせるほうがスムーズにバックでHする流れに行けるかなーって】

【お疲れ様。今日も遅くまで付き合ってくれてありがと、兄貴】
【日曜だったら、夜からならいけるかな。21時とかで。どう?】

113宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/01(水) 02:27:31
>>112
【全くその通りで、ありがたいやら悔しいやらだな…】
【煽られるのも嫌いじゃねえし、逃げようとするのを押さえ込むのもちょっと興奮するからな…】
【尻尾同士絡ませてヤるのも良いな…】

【こっちこそだぞ?ありがとうな】
【21時からで大丈夫だ。少し空いちまうが、日曜日楽しみにしてっからな?】
【それじゃ、今日も一緒に寝るか…寒くなって来たしな。身体の奥からあっためてやるよ…疲れた方がぐっすり寝れるしな】

【スレ借りたぞ】

114龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/01(水) 02:48:49
>>113
【まああたしもあたしで煽り倒した挙句めちゃくちゃにヤられちゃいたいって思ってるし、winwinってやつよね】
【直ぐ始めれるように、レスは次までに準備しておくから】

【天然毛皮布団!んふふ、すりすり♥】

【スレを返すわね】

115 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 05:23:10
【それじゃ、海夢ちゃんとスレを使わせてもらうよ】

面倒くさい話し合いとか無しにしていきなり始めちゃっても構わないし
とりあえず海夢ちゃんが来てくれるのを待ってようか

116喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 05:26:28
【お借りするよー♪】

>>115
あたしから書き出すつもり!
あと、募集から始まってつらつら他のレスでも書いておいた趣旨はおけ?

117 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 05:30:10
>>116
好意に甘えて海夢ちゃんに任せよう
わかってるつもりだ、こっちに好意を持ってくれてて色々してくれるけど面倒な設定とか考えないで軽い気持ちで遊んでく
そんなつもりでいるけどもし違うなと思ったらごめんな

118喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 05:42:04
>>117
【あと、不潔なのだけはダメ〜〜〜♡♡よろよろ!】

へー、今夜は軽い気持ちで遊ぶつもりで声かけたんだ……
――あたしのこのカラダで?
なんてねっ……いーよ、飽きるまで好きなようにサックリ遊び尽くして♡♡
(少し声を嫉妬深く怖い感じにするがモチロン最初だけで、)
(すぐ太陽みたいに華やかな金髪をたなびかせて、奇麗に口角の上がった笑顔を名無しさんだけに向けると)
(アミューズメントパークを背景にする明るさで夜伽を前に細い腕を広げ大歓迎し、花柄イエローの黒水着を見せびらかす)
(ちょっとした仕草で注目を惹き出す火照った乳房が深い谷間を刻んでぽよんと跳ねれば、今回はエッチなのもあって乳輪が薄ら尖っている)
(バストは発育良くのに対し勾配を描いて引き締まったスタイルの良さが肌も露わによく確認出来るはずで)
(食い込みの強めな下水着は紐で留めるタイプでひらひらと男を挑発する蝶のよう)

119 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 05:56:20
>>118
【わかったよ、こっちも不潔なのは嫌だしね】
【それなのに好みがちょっと太ったおじ様っていうのは意外だったよ】
【ありがとう、こちらこそよろしく】

海夢ちゃんのカラダを味わってみたいって思ってさ
……でもいいのか?
飽きるまで、なんて言われたらサックリ終わらなくなっちゃうじゃないか
(若い少女とは対象的に中年の少し太めの男が海夢の正面に立ち、誇らしげに見せつけられる瑞々しい肉体に視線を向けていった)
(肌も美しく細身でありながら出るところは出ているという理想体型であり、男としては海夢の体に卑猥な視線をぶつけてしまう)
(体も水着も華やかな少女とは何もかもが違うが、地味な水着を着用した中年男は海夢に触れることへの躊躇いなどなかった)
(少し動くたびに揺れているバストに惹かれつつも視線はさらに下へ向かい、頼りなく留めるだけの紐へと手を伸ばしていく)

先に胸から行くと思った?
海夢ちゃん、バストには自信持ってそうだしね
(胸に惹かれつつも下水着の紐を摘んで迷わず引っ張ってしまえば支えを失った水着が片側に垂れ下がってしまい)
(いきなり大切なところを露出させながら海夢の太腿に触れて物欲しそうに撫で回していった)

120喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 06:14:35
あはは、サックリしたくなくなるなんて、大人の社交辞令でも嬉しっすよ♡♡
てかあたし顔熱い!やばぁ、あたしとセックスしたいんだって思うと顔にやける
(ばちばちに耳を金属ピアスで飾り長いピンクの着け爪と如何にもオタクに優しいギャル、という風貌だが、実際はオタクなギャル)
(意識高い系なところがあるので、理解度と懐の深い男性になら年齢差とか外見がどうとか、関係なく突っ走ってしまう)
(躊躇いがない攻めを受け入れて理想体型と見なされた読者モデルな女体をただ寄り添い捧げて)

>>119
きゃっ……
(卑猥な視線を与えられるに相応しいエロい巨乳をぶら下げていて)
(前述の通り撮影ではなく性交で興奮してもらうためなので代表的なデザインの黒水着に裏地はない)
(手で簡単に太腿を触れる距離になれば、恰幅のいい彼の姿にサスっとだけ美巨乳の先で水着越しの乳首が擦れていった
自信なんて、わかんないですケド……
今日はどこもお触りフリーなんで
あん……♡♡
(それが梱包リボンだったようにあっさりと支えを失い、下腹部の丘陵から続く整った秘所が露わとなる)
(前や上からだとクレバスが僅かしか覗けないようなほつれの少ない閉じた大切なところ)
(美脚な太腿に触れられた拍子に股下を閉じないよう意識し撫で回す意図を叶えようと早速喘ぐ

121 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 06:32:08
社交辞令だったらわざわざ手を出したりしないよ
こんなに可愛らしい海夢ちゃんに近づかれたら……いい年をしたオジサンだって惑わされるな
(一目見た雰囲気では軽そうに見えなくもないが実際はそうではなく心優しいギャルであり)
(中年に触れられても嫌な顔せず、むしろ喜ぶように密着してくれる海夢への好意がますます強くなっていった)

>>120
これだけ可愛いのに自信がないなんて、他の女の子が可哀想になってくるよ
……お触りフリーだっていうならいきなりここを触ってもいいんだよな?
(股を閉じない様子から聞くまでもなかったが問いかけながら秘所に指を届かせていった)
(海夢の返事を待たずにそっと秘所を撫でていると、男の口から熱い呼吸音が漏れ始める)
あぁ……こんなに興奮するのは久しぶりだ
海夢ちゃんは年上に優しくリードされるのが好きなのか?
(秘所に触れる手はそのままで、空いていた方の左手が花柄の黒水着に接近していき手の平で包みきれないほどの巨乳に触れてみた)
(ほんの少しだけ力を入れるとバストにわずかだけ指が沈み込んでいくがすぐに力を抜いていく)
(次はそれより強く力を入れて指を沈ませ、だんだん力を強めながら胸を責めていきながら水着をどう脱がそうか考えていた)
(背中に優しく手を回して解くか、男の欲望を見せつけるように水着をずらしてしまうか、海夢の反応次第で決めるつもりで)

122喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 06:54:48
>>121
っ、ちょちょっ……♡♡
なんてか自分のその、形が、あー……ドスケベだったりするのくらいは弁えてるんで
むしろ素はぜんぜん可愛くないって思うし……?
あっ、んん♡♡どうやれば正解か、分かんないからっ
(細身ながら眩いほど肉付きがムチッとした下腹部が待っていて、男の指一本でも隠れそうなヴァギナが暴き立てられる)
(国産の女子高生が宿す秘裂は吸い付く手触りを返し、濡れやすく湿り、自らも余裕のない表情で男に腕を絡め縋り)
(包皮に包まれたクリトリス、厚みある手応えの小陰唇に、撫でていればすぐ位置が分かる狭い膣口まで)

いぅ……深ぁ……!?
あ、ぜんぜんだいじょぶ、続けてくれて……っ
おっぱい、掴まれてモノにされてる感じぞくぞく来ちぁ……くぅ♡♡
えと、激しいのも好きだけど、これは後ろで、背中のトコですぐ脱がせられるよー……
(興奮のまま軟乱暴しようとする彼に協力的に乳房が自由に触りたくれる姿勢に合わせて、娼婦のように媚態をくねらす)
(手に余る量感が柔らかく沈み込んで強い揉み方に痛みで柳眉が一瞬強張るが、それをアクセントに悶え頬が紅潮する)
(乳肉に咥えられる痛みさえ障害にならないと責めに悦んで示し、色目を使って脱がして欲しいやり方を囁き、既に地面に落ちた水着と合流するように望み)

123 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 07:14:21
>>122
ふうん、カラダはドスケベだって自覚はあるんだ?
やっぱりコスプレとかやってると男からいやらしい目で見られたりするんだろうね
(自分がそうだったように他の男も海夢に魅力を感じて、豊満な胸や脚に目を向けてしまうのだろう)
(最初は水着で隠されていた体も今ではその内側まで惜しげもなく露出させ、男の本能に従いそこに視線を注いでしまう)
(甘えるように腕に縋ってくるのを可愛く思いながら、小陰唇をなぞるように指先を這わせてからクリトリスにも触れ、力加減を控えたまま刺激していった)

はぁ、海夢ちゃん……
(片手で抱くようにして背中に触れていけばお互いの体はより密着してしまう)
(熱くなった呼吸を海夢の耳元で囁きながら水着の紐を解いていったが、まだ首には水着の紐がかかっているため水着は落ちずに留まっている)
(あえて全裸にせず脱ぎかけの姿にさせて興奮し、生の乳房に振れると今まででもっとも強い力でバストを握り込んでいった)
(柔らかいバストにきつく指を食い込ませていたがそれも長くは続かず、ひとまず手を離して、海夢から少し体を離していった)

もう欲しくて我慢できない……っ!
海夢ちゃん、好きなところに横になっていいよ
(滾る感情のせいで股間に苦しさを覚えて自分の水着を脱いでいけば、唯一身に着けていた物を脱ぐこととなり若い女の子の前で全裸を晒し)
(だらしなくお腹が出ているが、今更そのことを恥ずかしく思うこともなく股間のモノまで見せつけるように露出していった)
(海夢の肌の感触に反応した性器は硬く反り立っており、いつでも海夢と交われると主張しているようにも見えて)

124喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 07:40:15
>>123
いやさすがにドスケベは業腹っ!ドつけんなー……うがーって、でもエロく見られてこそのコスだし
エロいお陰で恵まれたりもしたし、結果オーライ……ってあたし何言わされてるんだろ、にへへ
もぉ♡♡そんなクリなぞるみたいにされたら、す、すぐアヘ声出ちゃうってばっ
(解像度の高い整った顔が首から下は更に神に愛された造型のメスが宿っていて、男の本能を無意識にそそろうとし続ける)
(白魚のように優雅に泳いでいた指も局所を嬲られ始めると指先から血の気が引くまで縋ってか弱く握り込んで)
(反り返って反応している男の性器をチラチラ意識して長い脚線美が犯されるのを怯えるみたいに震え)

あぁぁぁ……強いの激し♡♡
ん……!
はぁ……♡♡マジ息できなくなるかと思った、そんなコーフンしたんだ……?
(肩でに抱かれれば胸板を慰撫する膨らみがきめ細やかな乳肌を強調してじっくりと潰れて、脱ぎかけの着付に従って恥じらう)
(囁きに反抗せずなすがまま、プレイ用のボンテージと化した水着をエッチな装飾に今度は生の両乳房を掴み取りに明け渡す)
(重力に逆らう張りを所持する乳鞠をきつく拘束されると薄桃色の乳頭が飛び出すようにひしゃげ)
(離れれば、強く揉まれた証として豊満さをぶら下げた白い乳肌に手の痕をさぁっと縄目で残して)

前ー?後ろー?ど、どっちー……?
こ、こんな感じで勘弁――いったんね、いったんおちつこ?
あたし自分でこれ以上開くのとかむりむりのムリだから……
(緊張し始めた所にペニスを見せられ、声にならない声が喉を通り過ぎる)
(まずは足を揃えて女の子座りにして、ベッドの上にぽふんと横たわって見れば、重なった太腿の間をお尻にかけて愛液が伝い落ち)

125 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 07:59:51
>>124
怒られてもこっちこそ納得いかないぞ?
……海夢ちゃんがそんなカラダしてるのが悪いんだし、ドスケベなの自覚してるって言ったのも海夢ちゃんだろ?
見た目だけじゃなくて、もうすぐドがつくほどエロい声も聞かせてくれるって期待してるから
(宣言通り海夢の喘ぎを引き出したかったが、体に触れたい気持ちを抑えつつ海夢が横たわってくれるのを待っていた)
(これまでの体をこれみよがしに見せつけるポーズとは違って控えめな女の子座りに心を惹かれ、ベッドのそばでしゃがみ込んでその姿を眺めていく)
(足を開かず重ねたままの太腿がより興奮を煽ってくれて、ベッドに膝を乗せるとじりじり迫って距離を縮めていき)

前も後ろもそそられるけど、やっぱり海夢ちゃんの顔を見ながらやりたい
それにしても急にしおらしくなって……遊び慣れたギャルじゃなくてヴァージンかと思ったよ
あんな水着着てたくせに、そうするならムリヤリに開かせようか?
(海夢の膝を掴んで開かせようとするが本気で抵抗すればどうにか耐えられるだろう)
(股を開かせようとしてそっちに意識を向けさせながら、男の視線は海夢のバストを見つめていた)
(胸に乗っているだけの水着をに口を近づけ噛んでしまい、ゆっくり捲っていけばすかさず生の乳房に唇を押し付けて)
(飛び出している乳頭を咥えればみっともない音を聞かせるように、ちゅうっと吸いついていった)

126喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 08:15:10
【ごめんなさいぃぃ、もっといいとこ見せたかったけどここまでぽい……】
【丁寧に責めてくれてありがとお、中途半端でごめんっ、楽しかった!】

127 ◆F36xy/1tdE:2023/11/03(金) 08:16:47
>>126
【もっと遊びたかったーっ、けど仕方ないよね】
【ここまでありがとう。いつかまた遊べたら嬉しいよ】

【それじゃここは返しておくよ】

128喜多川海夢 ◆UL5b5Qbv8o:2023/11/03(金) 08:20:13
>>127
【そうそう、おちんぽでズボズボされてアヘアヘ見せたかったっ!見通し甘すぎたー】
【こちらこそありがとう、また機会があったら是非!】

【お返しします!】

129龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/05(日) 21:07:08
【今夜も兄貴と借りるわね】

>>111
すっご…♥でっか…♥
…うん、全部あたしのせいよ、で……どうすんの、兄貴としては…。
(意識してるか解んないけど、兄貴の身体が変化してく)
(毛が逆立つ。身体中の筋肉がパンプアップする。ズボンを突き破りそうなくらい勃起してる)
(全身から、雄の、獣のフェロモン臭が立ち昇る)
(……心配は解るけどやっぱ腹立つわね、こんだけ立ちがいいと…………)

あははっ、こっちこっち、ほらほら兄貴♥
(幻想の熱帯雨林の中を、軽やかに駆け回る)
(今の兄貴の様子じゃ壁があってもそのまま激突して壊して隣に突っ込みかねないから、そこはあたしが方向転換して誘導する)
(股間があんなに突っ張ってるせいで全力で走れないのも計算済み…だったんだけど)
(いよいよ我慢が効かなくなった兄貴はズボンを引き裂くように脱いで、素っ裸で追いかけてくる)
(ヤバいわね、これ、兄貴もだけど、兄貴以上に、あたしも滅茶苦茶興奮してる……!!♥)
(…本気の本気になった兄貴は、ズボンを脱いだ手間なんか直ぐに埋めて、あたしは追い詰められてた)

うん……………………♥あたしは兄貴のメス………♥
兄貴の赤ちゃん産みたい…………産ませて…♥ンむ……ちゅ…ちゅぐッ…ぬぢゅっ……♥
(チンポもだけど……目つきが凄い。ぞくぞくしちゃう。今からあたし、この獣に食われちゃうんだ………♥)
(唾液を纏った舌が、アタシの唇を舐める。尻尾がぴーんと立って、身体中がぶるぶる震えてる)
(でも震えてる身体が感じてるのは、寒気じゃなくて芯からの熱)
(自然と、強い雄への服従の言葉が、その遺伝子を継ぎたい想いが、股を濡らす愛液と一緒に溢れた)
(その言葉もねじ込まれた舌でかき消されて、粘ついた唾液の混じる音に代わる)

んちゅぱ、ぷは……え、えと、どうしよ、く、口でする?それとも、む、胸とか?
(バキバキに反り返って、トゲトゲを立たせたチンポが鳩尾のあたりにぐりっと当たる)
(兄貴が普段の倍くらいの大きさに、あたしが半分くらいの大きさになったみたいに錯覚しちゃう)
(完全に兄貴の獣性に気圧されて、まるで処女みたいに狼狽えながら、上目遣いに問いかけた)

130宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/05(日) 21:12:17
【星華と借りるぞ】
>>129
【さっそく色々たまんねえな…用意してくれててありがとよ】
【今日の目安は1時くらいだと嬉しいが、とりあえずは時間までよろしくな】

131宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/05(日) 22:05:58
>>129
フー…フー…ッこの環境のせいもあるかんな?
いつ襲われるか分かんねえ密林で、生存本能刺激されまくりなんだよ…くそっ…
この装置、戦闘の時に応用したらコンディション最高な状態保てんじゃねえか…?
(感覚が敏感な種族だからこそ、再現された匂いと視覚の効果は絶大で)
(一瞬、戦闘好きな血が騒いだが…考えはまとまる前に性的な興奮にかき消されてしまい)
(それと言うのも目の前の星華のせいなわけで)
どうするかとか、聞くなよ…
……こんなん、兄貴じゃいられねえよ…フゥゥ…ガゥ、ぅルル…
(星華に向ける視線は、もう星華をメスとして見ていて)
(同族のメスと、それよりも愛している星華の匂いも交じって香ってくるようで相乗効果で興奮が煽られていき)

フゥゥ――…フゥゥゥゥ………
知っててやってんだろ…逃げたら追いたくなる肉食獣のさがってヤツ…
こんな状態で逃げ出して…捕まったら何されんか、わかんだろ…?
(密林で何も纏わない格好は、その姿をほぼ虎に見せ)
(その虎が、低い姿勢でじりじりと追い詰めた星華と更に距離を詰めてから二足で立ち上がれば)
(逃げ場の無い星華の視界は、興奮したオス虎の見下ろしてくる顔で埋まり)
御託は良いから黙って喰われとけ…
ガふ…フゥ、フゥゥ…じゅるるっ…にちゅっ…じゅるっ!
(口をガパリと開けば鋭いキバが並んでいて、そこから伸ばされた赤い舌が星華の口を蹂躙していく)
(赤ちゃんを産みたいとねだるメスを物理的に黙らせて)
(おそらく壁であろう木の幹と、オスの身体で挟み撃ちにする様に星華へ滾り切った身体を押し付けていく)
(すでに剥き出しのトゲチンポを星華の腹にチクチクと食い込ませながら)
(ねっとりと粘っこい唾液の糸を引きながら星華の口を解放し)

……今更日酔ってんじゃねえよ…
オレはもちろんお前を孕ませたいしガキも産ませてえけどな…
今はお前が…星華が欲しくてたまんねえんだよ…ぐぅ、ゥルルル……
フゥゥ……3秒待つから、後ろ向いてケツ突き出せ……
交尾すんぞ…
(口も胸も許さないといわんばかりに却下し)
(星華の腹にぶち当たっているチンポを軽く前後にゆすれば)
(ごぷ…と白濁した先走り汁が溢れて、トゲだらけの棍棒の様な肉竿を伝い落ちていき)


【待たせたな、この後は後ろから股の間にチンポ擦り付けてデカさ堪能してもらって】
【そこから、立ちバック、四つん這いで交尾…みたいな流れで行こうと思ってるぞ】

132龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/05(日) 23:23:44
>>131
っ………………。
(終いには四つ足で追いかけ始めるその姿は、完全に獣人じゃなく獣のそれ)
(ギラギラ光る眼に射すくめられて、それが立ち上がればもう、身体が勝手にへたり込みそうになる)
(そうならないのは、お腹をトゲチンポで押さえつけられてるからだ。それだけ)
(潤んだ目で、兄貴を見つめる)
(毛皮は生えてないけれど、でも、背中の毛が逆立つみたいな感覚がする)

ンっ、ふ…んむ……ちゅぐ、んちゅぐッ、ぢゅぱッ……はぁ、はぁ…。
ふーッ…ふーッ………ふーッ…♥

………ふにゅゥ…ン…………♥♥
(高圧的で、命令口調。普段のあたしなら当然口答えしてるとこだけど)
(ガチガチのチンポでお腹を、子宮を圧して、口の中に唾液を塗りたくった雄にそんな事出来るわけないじゃない)
(だからあたしは、幹に─実際には壁に─身体全体で寄りかかりながら手を付き、尻尾でドレスの裾を跳ね上げて)
(紐みたいな黒いレースの下着を穿いた尻を、言われた通りに突き出すと)
(甘えきった雌の…虎じゃなくて、ちっちゃな猫の鳴きまねをしながら振ってみせて、肩越しに振り返り)

………………宝虎…♥
(押し当てられる宝虎のトゲチンポを、先っぽはお尻に押し当てて、尻尾を巻きつけて掴んでずりッ…と軽く扱いて見せた)
(昨日やられたやつのお返し…なんて、その時は一々意識はしてなかったけど)

【いわゆる素股ってやつ?】
【それならこうやって尻尾巻きつけてあげる。太腿で挟みながら、尻尾をオナホにさせたげる】

133宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/06(月) 00:23:40
>>132
フゥゥ…フゥウゥ…グゥゥ、ぅルルル…
(3秒を過ぎれば本当に襲い掛かって犯すつもりだった)
(だが星華は従順にこちらの命令口調に従って、さっき生やしたばかりの尻尾も器用に使い)
(ほぼ剥き出しではあるが…頼りないレースの下着を纏った尻を曝け出すのを唸りながら見守って)
…ッ…フゥゥゥ――…
(準備が出来たと言わんばかりに甘い声を上げ、甘えた視線を送ってくる星華へ)
(後ろの景色が見えない程の体躯が更に張り詰め、股間からまさにそそり立つ人外の獣人ペニスが…)
(星華のその仕草で、ギチィ…と一段と固く反るのを目撃させ)

フゥウ…フゥゥ…ッッ…星華っ…!
(突き出されたお尻の柔らかさに、押し当てられたチンポの亀頭が食い込んでいく)
(それでは終わらず、星華自身が尻尾でチンポを人扱きすると)
(たまらず湯気でも出そうな程熱い吐息を吐き出しながら)
フー、フー、フー…ッ…ガァぅ、ゥゥ…ッ
(今度こそ自分から、お尻を突き出した星華の脚の間にチンポをゆっくりと割り込ませていけば…)
―――プチプチプチ…ビリッ…
(レースの下着が押し付けられた肉トゲに引っ掛かり、いとも簡単に破れさり)
(星華の太腿をゾリゾリと擦りながら抜け出た亀頭は、そのままグググと反り、星華のへそに触れるまでに反り返り)
(星華から見れば自分の身体にグロテスクな器官が備わった様にみえているだろう))

ずりっ…ぬちゅっ…フゥゥ…グ、ォオ、ウルルル…
(股から突き出たチンポが動き出す)
(柔らかいがしなやかでまるで本当に手で扱かれているかのような巧みな尻尾さばきに思わず喉を鳴らしながら)
(後ろから星華のお尻をがっちりと掴んで前後に抜き差しされるチンポは)
(星華の割れ目からアナルの窄まり…そして包皮に守られたクリや、子宮のある下腹まで)
(すべてを極悪な肉トゲで擦り、抉り、引っ掻きながら星華を刺激していく)
(巻き付いたしっぽがオナホの様な絶妙な締め加減で絡んでいて)
にっちゅ、にっちゅ、ぐちゅぅ、ぬちゅっっ…
(数往復する頃にはすっかり先走りのカウパーでチンポはぬめりを帯びていて)
(それが割れ目の上を擦って蠢くたびに、星華の下半身はオスのカウパーでマーキングされていき)

【うぐ…ホントはすぐにハメちまう予定だったが】
【尻尾オナホとか良すぎるだろ…たまらねえな】
【今日はいつもより少し早いが、ここまでにしとくか?】
【次回の話をすると、また土曜以外の夜なら今週はいつでも大丈夫だぞ】

134宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/06(月) 04:28:30
【寝ちまったけど星華もみたいだな】
【次回の予定は伝言しといてくれれば確認するぜ】
【次も楽しみにしてっからな】
【そんじゃ寝直すぜ、おやすみな】

【スレ返すぞ】

135龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/12(日) 21:20:41
【兄貴と今夜も、スレを借りるわね】

>>133
(興奮で頭がくらくらする。全身汗だくで息が苦しいくらい)
(背中に感じる圧力、VRが疑似的に感じさせてる草木より濃い匂い、体温、唸り声…)
(見えなくても解る。視覚以外の全部で感じる)
(震えながら振り返ったそこに居たのは、本物の獣、本物の雄)
(ぞわぁ……っと鳥肌が立つ。全身の細胞が屈服してく…………♥)

宝虎…………っ…♥
…にゃ…………ぁぁぁぁ………んんん…………ッ♥
(ずりっ…とトゲチンポがお尻を抉って、巻きつけた尻尾に脈動を伝えて来る)
(太腿の間を割って、下着を引き裂いて、オマンコを、クリトリスを肉トゲで擦りながら、反り返った先でおへその下をぐりぃッ…と圧してくる)
(一往復もしてないのに、ぐちょぐちょに濡れてたそこを擦られて、全身びくびく震わせながら、あたしは軽くイッてた)
(自分が完全にトロ顔で、唇の端から涎を垂らしてるのに気付けないくらい、もう頭の中は宝虎のことで一杯)

……ふーーッ、ふーッ……ふーッ……そこだけ、じゃ、イヤ…………。
こっちも…滅茶苦茶に、してぇ…………♥
(チャイナドレスの胸元を、ブラのフロントホックごと引きちぎるみたいにしてはだけて、バストが弾ける様に零れる)
(身体がビクつく度に、中で乳首が擦れてじんじんして仕方なくて、直に弄って欲しくて、もうずっと堪らなかった)

136宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/12(日) 22:20:36
>>135
フゥゥ――ガゥるルルッ…
(呼吸のたび、むせ返る様な密林の匂いと共に)
(それに負けない濃密なメスの匂いが…発情と呼んでも相違ない身体の昂りを更に押し上げてくる)
(肉トゲチンポの半往復で、ただでさえ布面積の少なかったショーツは破かれ原形をとどめないボロ布と化し)
(決壊したかのように溢れ出してきた愛液が、チンポをぬらぬらと淫らにテカらせていくと)
(ギチィ…とより硬く張り詰めるのが、巻き付いた尻尾と肉竿の食い込む割れ目にははっきりと伝わり)
フゥゥ…ッ、オレだけじゃなく…お前もだいぶ仕上がってんじゃねえか…
ここまでリアルな感覚再現できてんならよ…ほぼ同族交尾になっちまうかもな…
(試しに星華の頭の上にある、虎耳にずぶりと指を押し込む)
(浅いところをぐりぐりと捏ねながら、頭ごと撫でまわす様に大きく柔らかいが、無骨さもある虎の手が星華の頭をわし掴みにして)
(もう片方の耳元へ、虎同士の交尾…異種族ではない100%孕む交尾になるのではと意識させる様に言って聞かせ)

ここだけで終わるわけねえだろ…くっ、っはは…
自分から屈服してくくらい、疼いてたまらねえってか…?
(ぐっ…ぐっ…と後ろから腰を押し付けて、星華の股の間をチンポが擦り上げ、肉トゲをごりごりと食い込ませていきながら)
(お望み通りに…と後ろからがっちりと星華を抱きしめつつ、両手でチャイナからこぼれ出た豊満なバストを)
(傷をつけない様にチクチクと爪を食い込ませながらも、大きな手でぐにぐにと弄ぶように揉みしだいて)
グゥゥ…がぅルルル…
(わざと亀頭のエラの肉トゲでクリを引っ掻き、同時に爪の先でカリカリと乳首も引っ掻いて)
(オスに後ろから覆いかぶさられ、身動きの出来ないメスが蕩けていくのを喉を鳴らしながら楽しんでいて)
フゥゥ―――……ッ、フゥゥ―…
ハァー…ハァー…グゥ、ォォ…ガルルル…
(興奮しきった吐息を吐き出しながら、自分の我慢が効く範囲で…じっくり獲物を嬲ってから捕食しようと)
(星華の身体に、オスにめちゃくちゃに犯される事実が待っている事を刷り込んでいき)

【今日も可愛いじゃねえか…今夜も目安は2時くらいか?】
【楽しみにしてたからな、時間までよろしく頼むぜ】

137龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/13(月) 01:30:52
>>136
はッ…はッ…はッ…はッ……ふぅぅーッ、ふぅぅーッ、はぁぁぁ………ッ、はぁぁぁ…ッ♥
(ガチガチに反り返った獣チンポは兎に角硬くて、勃起力があって──そのまま身体を持ち上げられそうなくらい)
(それが、そんなのが、押し付けて、擦り付けるだけ、なんて…絶対、わざとよね)
(普通に考えたら、先っぽがオマンコに引っかかって、そのまま入るはず、だもの)

早くッ…早く早く早くッ……。
ん゛ッ?!♥ん゛に゛ゃあ゛っ♥ん゛あッ、あ゛へぇ゛ぇ゛……ッ♥
(お腹の中が溶鉱炉みたいに熱いのに、まだ熱が足りないって泣いてる。焦らされ過ぎて頭、おかしくなりそう…)
(なのに、まだ、追い打ちかけるみたいに、宝虎の手があたしの頭を鷲掴みにして)
(片耳に指を埋めて、声で、言葉で犯してくる)
(同族交尾。これは疑似だけど、でも、肉体が記憶や感覚に引っ張られるなんて言うのは、よくある事。絶対ないとは、言い切れない)
(宝虎と一緒、あたしも獣……言われた事が嬉しすぎて、言葉だけでイって、なけなしの理性がお湯に放り込んだ氷みたいに、じゅわっと溶けてく)

はあ゛ッ……あ゛っ………ん゛に゛ゃあッ、にゃお゛ぉおおんッ♥
(宝虎のおっきい手が、あたしのおっぱいを、軽く爪が食い込むくらい、がっちりホールドする)
(肉トゲがクリトリスを擦ると、やっと指の間からはみ出てた乳首が爪先でひっかかれて、痛気持ちよくて、汚い鳴き声で悶えちゃう)
(ああ、もうッ………宝虎のバカ!!こんなにごりっごりに硬く、反り返ったトゲチンポ、まだくれないの……?!)
(あたしはもう恥も外聞もなく、腿を締めて、自分からお尻を突き出すみたいにして、逆に宝虎にぶつけてく)

【ごめん、だいぶ待たせちゃったわね。時間的にここまでかしら】
【ところで最初はバックから、だけど…中出し何回かキメた後でいいから、途中から脚を掴んで開かせて、I字開脚のポーズでハメ犯して欲しいなー、なんて言ってみたり…】
【兄貴は次は、何時が来れそう?】

138宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/13(月) 01:44:39
>>137
【全然大丈夫だぞ。そうだな、今日はここまでにしとくか】
【何回か中出しキメんのは前提なんだな、まあその通りなんだが】
【しかしI字ポーズ…良すぎるぜ。繋がってるとこも良く見えそうだし…良い感じに羞恥心も煽れそうだしな】
【今週なら火、水、金、土曜日の夜なら来れそうだぜ】
【星華が来れそうなとこはあるか?】

139龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/13(月) 01:55:46
>>138
【一発じゃどっちみち済まないでしょ兄貴は…】
【実はここまで黙ってたけどI字開脚のポーズでヤられちゃうの、大好きなのよね。拳法家キャラとI字開脚は相性いいし】

【それなら火曜日で良い?時間はだいたいいつも通り、21時から21時半ってとこね】

140宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/13(月) 02:10:29
>>139
【当然だ。お前相手に一発だけで終わらせられねえよ…満足できねえだろ?お互いにな】
【身体のしなやかさ利用されて犯されるのが好みか…そこまで言われたらI字でもしっかり犯してやらねえとな】

【火曜日のいつもの時間だな、了解だ。今からすでに楽しみだぜ】
【今日も遅くまでありがとよ。さて寝るか。寒くなったからな…今日も毛布になってやるから、お前は抱きまくらな】
【(肌が触れ合う方が温かいとそれっぽく言い訳して星華の服を剥きながら、ベッドに抱え連れ込んでいき)】

【スレ借りたぞ】

141龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/13(月) 03:15:17
>>140
【それもあるし、まあシンプルにエッチだし、あのポーズ!!】

【お休み兄貴、肌に直に毛皮が擦れるのって気持ち良いわよね…(モフモフモフモフ】
【スレを返すわね】

142 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/13(月) 21:38:56
【お借りします】
【レスもできてるので投下しますね】

>>103
一丁前に悔しそうな顔はするんだ?
チンポ嵌められて汁噴いてるのはそのままなのに。
嬉ションさせられたのは変わりようないのに。
(その気になったら容易く殺せる人間相手に)
(それでもなお好きにさせるのはなぜだろうか)
(本来なら、叶わぬ悪魔に欲情して無様に腰を振るのを嘲笑って楽しんでいたのだろうか)
(しかし、今はそれで与えられる屈辱と快楽の味に溺れ)
(落ちてはならない階段を、転がり落ちていっているかのようだ)
(悪魔としての矜持が、少しでも引き上げるか、それとも……)

そら、そらっ…!
言うこと聞かない雌には、こうだ…ッ…!
(まんぐり返しの体勢のまま、垂直に叩きつけるようにして腰を打ち込み続ける)
(その一撃一撃に勢いをつけて、自分も少し亀頭が痛いくらいに、ごじゅっ!ぼじゅっ!と音を立てる)
(男の体重をかけた一撃が、腰を持ち上げられたグラーシャの脊髄にまで響く)
(肉体的に丈夫であるから痛めることはないだろう、しかし、その内臓……)
(膣粘膜の奥の奥まで、強固かと言われると果たしてどうだろうか?)
(一発一発叩き打つそれが、子宮をどずんっ!と貫いて)
(亀頭が、ぐぷっ!ぎゅぷっ!と押し通ろうと、何度も子宮口に食い込んでいく)
(力づくでこじ開けようとするピストンが、エスカレートをして)

自分の本気汁とおしっこに汚れた指の味はどうなんだ?
(引っ張り出した舌をこりこりと指先で弄び)
(直後、舌ごと喉奥へと指を押し込んで、まともに答えられないだろうに尋ねて)

143グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/13(月) 21:49:19
【わたくしも、お借り、いたします……】
【では、お返事を書かせて、いただきます、ので…少々、お待ちください……】

144グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/13(月) 22:19:06
>>142

あっ、あぁっ! んうっ…ううぅっ♡
(秘処に肉棒が突き刺さる様子がよく見える恰好で、男の好きなように肉棒を挿し込まれ)
(内側から擦り上げられる肉体的な快楽と同時に、心の内から沸き起こる倒錯に震える)
(一人の女として恥ずべき行為の筈なのに身体を差し出して、より深い陶酔に落ちていく)
ふ、ふふ……あなたも、幸せ、でしょうに……
この、わたくしを……好きなように、でき、て……くうっ!?♡
(地の底まで落ちかけてプライドを煽られて、あくまでも自分が上だと口にして)
(本当なら好きにできるのに、使わせて『やっている』と教え、立場とプライドを守る)
(しかしながら、膣穴を責められて上がる喘ぎは快楽に塗れた艶声そのもので、奥まで肉棒に征服されきっているに違いなく)

おっ、おぐっ……ぅぁ、あ……っ!
(肉体的な強度が人間よりいくら高かろうと膣内だけは別なようで、膣壁を擦られれば快楽に悶える)
(さらに奥まで侵入しようと子宮の入口をガツガツと責められれば内側から痛み混じりの刺激が走り)
あぁっ…があ、ぁ……っ!
ん、ぎ……いっ…ひっ……ぎ、ぃい……っ!
(よほど高位の悪魔と見えるグラーシャの口から苦し気な吐息が漏れる)
(肉体が強固であるがゆえに、身勝手な男の行為を壊れずに受け入れてしまっていて、鋭い刺激に情けない悲鳴で呻いてしまう)
(瞳が閉ざされていても、静かな顔に余裕が失われたのが見て取れ、これこそ、男が唯一と言っていいグラーシャを躾ける為の方法であるというのが伝わって)
おっ……ぅ、ん・……ぐお、ぉ…っ!
もっ…申し訳っ……ありま、せっ……んぎっ!
(強者であると誇らし気にしていた風格はどこにも無く、あっけなく謝罪の言葉を口にしてしまい)
(どすどすと子宮口を少しづくこじ開けるピストンに、いつしか目じりから涙が浮かび始めて)

んちゅ、ぅ……っ
ぁえ……とひぇも、にがい……れす……っ
(白い身体の中で、色づいた咥内の赤みがよく映える)
(舌先を指先で掻かれるとぞわぞわとした刺激がうまれるが必死に舌を伸ばしたままをキープして)
(グラーシャのおもらしと愛液で濡れた手を味わいながら、舌が回らない中でも感想を伝えて)


【久しぶり、に…なりましたが……】
【改めて、よろしく…お願い…致し、ます……】

145 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/13(月) 23:01:11
>>144
お、まだ余裕あるじゃん。
雌の声で鳴いてはいるけれどさ。
そりゃあ、俺は夢見心地だよ……
悪魔のお姉さんを好きにしちゃってんだからさぁ?
(まだ堕ちていない、まだ自分が上)
(そう言いたげに余裕を見せようとするも、あがる嬌声がガチなのは誤魔化せてないように思う)
(体重を乗せて亀頭を子宮口に押し込めながら、ぐーりぐーりと腰を揺すって穿り)

ふ、ふふ……
ちょっと見下してみせても、やっぱグラーシャさん、あんたは雌だよ。
チンポに負ける無様な雌さ、はっっきりと分かる、よッ!
(グラーシャの開いた股の上で弾むように腰をぶつける男)
(ヒップドロップでもしているように、膝から力を抜いては)
(重力と体重とでぶぢゅっ!と打ち付け、閉ざされている子宮口を打ち崩す)
(痛みも混ざっているのか、 先ほどまでの強気な態度も一瞬で失せ)
おいおい、さっきまでの、威勢はッ、どこに、行ったんだよ!
(言葉と一緒に渾身の力で叩きつけて)
(体勢的に衝撃はどこにも逃せず、こじ開けようとする亀頭を子宮口で受け止めるしかない)
おら、よっ…!!ぐぉっ……!
(そしてついにその時は訪れ)
(力を込めて杭打ちピストンをした瞬間、亀頭がついに子宮口をぶち抜き)
(ぐっぽぉっ……!)
(と音を立てて聞こえるほどにそこをこじ開けて嵌り込んでしまう)
(本来入るべきでないところに堂々と押し入り)
(雁首をしゃぶらせるように、子宮口に咥え込ませて)
(そのまま動けば、ぐぽぐぽと音を立てて、子宮自体を持ち上げたり押し込んだりするような感触を与えて)

おお、入っちゃったなぁグラーシャさん?
これでグラーシャさんの子宮も俺のモノだよ。
(指をしゃぶるの従順なグラーシャにそう宣告して、悪魔のようににぃ、と笑い)

【こんなかんじでー】
【グラーシャさんがエロくてエスカレートしがちだからやりすぎなら言ってくださいね】

146グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/13(月) 23:42:14
>>145

うぁっ…はっ! うっ…くううぅっ♡
(子宮口の入り口をぐりぐりと大きなグラインドで捏ねられ)
(無理矢理こじ開けられる痛みとは違う、純粋な女の快楽に反射的に上ずった声が上がる)
(矮小と見下す男の肉棒一つで屈しているのは、如何に誇らしい悪魔と言えど女に違いないことの現れで)

はぁっ……ぎっ……あ、ぐぅっ!
(グラーシャの豊満な身体をクッションにしながら弾むように腰を打ち付けてくる)
(組み伏せられたグラーシャが呻きを漏らすほど、無配慮なピストンが男に齎すのは至上の快楽)
(その一方で、無様に脚を開かされて深々と挿入を許す悪魔には大事な場所を容赦なくえぐられる痛みが襲い)
うっ、ぐうぅ……ひっ…ん…っ!
申し、わけっ…あぎっ……ゆる、しっ……お、ごっ…おぉっ!
(子宮を殴りつけるような力強いピストン、男の暴力に屈したグラーシャは、もはやただの町娘と変わらず痛みにうめく声が溢れ)
(屈強な悪魔も女の痛みには抗えず、プライドがズタズタにされ慈悲を乞う言葉が自然と口からこぼれ)
(あまりの痛みに目じりに溜まった涙粒は段々と大きくなり、端正な顔を苦痛に歪ませ)
あっ…ぐ、ぁ……や、やめっ……っ!
(どすんどすんと憚ることのない強烈な杭打ちピストンに、ついに陥落の瞬間が訪れ)
(一段と跳ね上がる痛みでそれを悟ったグラーシャは声を上げるが、悲鳴混じりで届く筈もなく)
(届いていても、きっと聞き入れられない……そんな絶望感を生まれて初めて感じて)
うがっ……あああああああああ〜〜〜〜〜っ!!!
(肉棒が子宮の入口をこじ開け侵入すると、まるで処女膜を奪われた乙女のような悲痛な叫びを響かせる)
(喉が張り裂けそうなほどの大声、グラーシャが今まで発したことの無い本気の悲鳴)
いっ、痛い……ぅ、ううぅ……っ!
止めッ…奥が・…あがっ……ああっ!
(子宮口まで達した肉棒が征服の証だと言わんばかりに中を蹂躙する)
(内側から子宮を持ち上げられ、押し込まれ、まるで男の物であるかのような振る舞い)
(余りにも身勝手な行いに対する怒りが込み上げるが、痛みの前に息も絶え絶えで情けなく悲鳴を漏らし続け)

(痛みに訴えようと薄目を明けて男を見上げてしまう)
(高位の悪魔を見下し、愉悦に浸った矮小な男の歪んだ笑みを)
ぁ……あ、ああああ・……っ
(初めて感じた絶望感と恐怖が刻み込まれて、情けない声が漏れてしまう)
(瞳が震え、溜まった涙が大きな粒となって白く端正な肌を流れ)
(ちょろちょろちょろ……と静かで無様な水音がグラーシャの股間から鳴りだす)
(ついには、失禁までしてしまって、高く掲げられた結合部から黄金の液体が漏れだしグラーシャの身体を伝っていく)


【このような、屈辱……っ!】
【この、わたくしが……ただの、人間に、屈する…など……っ!!!】

【今宵は、ここで…凍結、でしょうか……?】
【次回は、金曜日で…構いません、でしたか……?】

147 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/13(月) 23:42:28
【すみません!今夜はここまでです、お時間です】

【もう寝なくちゃなので、また今夜は凍結でお願いしますね】
【次回はまた金曜日にお願いしたいと思います】
【金曜日は20時ぐらいには来れると思うので、そちらのよろしい時間帯に】

【待てなくてごめんなさい、おやすみなさい】

148グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/13(月) 23:47:07
>>147

【ちょうど、すれ違い、に……】
【わたくし、も…つい、熱が入り……遅くなって、しまいました】

【ええ、構いません……】
【でしたら、金曜日の、20時に……お待ち、しております……】

【それでは……おやすみ、なさい…ませ……】

149宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/14(火) 21:41:36
【星華とスレ使わせてもらうぜ】

【準備は出来てたからな、今日も時間までよろしくな】

>>137
フゥゥ…ッ――、ハァ、ハァ…
(滴るほどに愛液と言う名の潤滑油に塗れた肉トゲだらけのチンポは、ずちゅり…ずちゅり…と星華のオマンコを擦り上げるたび)
(その先端がヌプ…と割れ目を押し広げて埋まりそうになるが、わざと腰の角度を変えて軌道修正し挿入を避け)
(擦り切れて無くなりそうな理性を総動員し、星華を焦らしてメス虎として発情させる事を優先させ)

うるせえよ…フゥゥゥ――…グルゥゥぅ…
オレだって早くチンポハメて、子宮にザーメンぶち込みてえんだよ…ッ
フゥゥゥ―――…ッ!ガぅルル…ッ…
さっきから、ちょいちょいイきやがって…でも、そんだけじゃ足りねえんだろ?
もうハメられてるみてえな喘ぎ声出しやがって…チンポに響いてしょうがねえだろうが…ッ…ん…?
(そのイき方が少し違う様子なのを感じると、何かに気付いて)
……フゥゥ…へへっ、なんだ、そう言う事か…お前、やらしい事言われただけでイったのか…?
そこまで行けば…もう立派な発情期のメスだな、星華…

おいおい、啼き声までまるで本物の雌トラだな…ハァー…ハァー…
乳首もクリも…こんなにしやがって…ガぅゥ、グルル…ッ!
ハァー…フゥゥゥ―――…ッ!
(発情しきってぷっくり腫れた乳首をぎゅむ…とおっぱいごと先端を絞る様に、後ろからめちゃくちゃに揉みまくり)
(同時にクリも肉トゲや亀頭でズリズリと強く擦り上げていたが…)
ッッ!……フゥゥ…ッ、ガぁ…ぉぉォ……ッ!
……っ…フゥゥ――…ッッ…!
グゥ、ルルる…ッ
(星華の方から、チンポに捧げる様にお尻を突き出してくると)
(締めた腿を押し返す様にドクン…とチンポが跳ねる程に血流が集まり)
(言葉を話す余裕も失い…獣欲だけに頭を支配された唸り声をあげ)

―――ッ
ぶちゅ、ぐぷ……っ
ぐぷぅぅぅぅ――――…どちゅッッッ!!!
(腰を引き、突き出された星華の尻に火傷しそうな錯覚を覚える程に火照ったチンポを押し付けると)
(先端をぐりぐりぐり…と割れ目に食い込ませ、胸をわし掴んだまま、抱き寄せるようにしながら腰を打ち込む)
(犯されたい、犯したい…互いに準備の整っていた性器同士は一突きで深く繋がり)
(子宮口にすら亀頭をハメて、チンポの肉トゲを一気に逆立たせる)
(膣内に食い込んだ肉トゲは、簡単に抜けない様にするための生理現象だが…)
フゥウッ…!ガゥ、オォ…ッ!!!
ブチュ!ブチュ!ブチュ!
(もう我慢なんぞ出来る訳も無く、そのまま星華のナカをごりごりぐちゅぐちゅにかき混ぜながら)
(腰を尻にぶつける様にズボズボとチンポをハメまくって、子宮口にチンポがぶつかる音がして)
フゥゥ――…フゥゥ――…ッ、
(かろうじてチンポの根元に巻き付いた星華の尻尾が、子宮が完全に蹂躙されるのを防いでいたが)
……おい…
(それだけ耳元で呟き、ぐりっ…と今入る最奥にまでチンポをねじ込んで…)
(尻尾を離して…子宮を明け渡せと脅す様に唸り声を聞かせながら)
(外側から星華の恥丘のあたりを…ガッと大きな虎の手が掴んでくる)
(チクチクと爪を食い込ませながら「ここはオレのもんだろ」と無言で主張し)

150龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/14(火) 21:51:58
【兄貴と借りるわね】

151龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/15(水) 01:59:31
>>149
じゃあハメてよ……んぅぅ、バカぁ…♥
こんな、狂暴なので、オマンコ擦って、クリ引っかいてぇ……子宮、おへその上からトントンしといて……。
んぅ……………ていうか、もう……あたし、宝虎の、声っ………き…聞いてるだけでイキそう…♥

ふーッ…ふーッ……ぐるる…♥に゛ゃあぅ゛…………あ゛にゃぁん゛ッ♥ん゛み゛ぃっ……♥
(喉の奥を唸らせて鳴く宝虎に、あたしは言い返す。これ以上何をしようってのよ…!!)
(馬鹿でかい手があたしのおっぱいを丸ごと鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉んでくる)
(時々爪が食い込んで、肌をひっかくのだって痛気持ちいいくらい)
(肉トゲの一つ一つまでガチガチのバキバキで、そんなんで擦られて外から子宮ごりごりされる方の身にもなってよねマジで…!!!)

ん゛、ッ………!!??♥♥♥
(もっと言い返してやろうと口を開いた瞬間、喉の奥で声が詰まる)
(心臓掴まれてるって錯覚するくらいおっぱい掴まれながら一気に押し込まれたせいで、息が止まる)
(舌を突き出して全身を硬直させて、キャパオーバーな衝撃に、身体がのけ反った)
(一瞬完全に意識が飛んで、潮を吹きながら、あたしは宝虎のチンポを食い締めるだけに肉の塊に堕ちる)

……っ…お゛……あ゛ッ……………♥♥
に゛ゃはッ、あ゛ッ、んッみ゛ぃぃぃッ♥ん゛にゃぁ゛ぁぁぁぁぁんッ゛♥あ゛ッ、あ゛ッ、に゛ぁああああああああああ〜〜〜ッ♥♥
(遅れて、身体に頭が追いつく。脳が弾けて、ドーパミンがドクドク溢れ出す)
(あたしの中で肉トゲが逆立って食い込んで、散々擦られたあの感覚を、今度はここに食らわせてやるぞ、と脅してくる。って言うか来た)
(身体が勝手に痙攣して、チンポをぎちぎちに食い締める。足腰に力が入らなくて、そこで掴まって辛うじて支えてる感じ)

ん゛に゛ぃ……………ッ♥♥えへ、はへッ………………♥♥
(えーっと、何、なんだろ……あ、尻尾か……!!)
(……ごめん、尻尾、ショックで固まっちゃって動かないわ。宝虎が自分で解いて、外してくれない??)
(って伝える事も出来なくて、あたしは何故か、笑ってごまかしていた)

【ごめん兄貴、寝落ちしてたみたい。今日はここまでね…】
【寝落ちしといてこんな事言うのも図々しいけど、解いてもらった尻尾を扱きながらハメて貰えるとイイかなぁ、なんて…えへへ】
【次はいつにする?一応あたしは木曜日が空いてるけど】

152宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/15(水) 02:09:02
>>151
【おお、こっちもそろそろ寝る時間だったから、寝る前に覗いて良かったぜ】
【やりてえ事は遠慮なく言えよ?星華がやりたいことはオレのやりたい事なんだからな】
【このまま尻尾を解いた流れで扱いてやる感じだな、良いじゃねえか】
【すっかり馴染んだっぽいしな、尻尾で気持ち良くなる方法も教えてやるよ】
【木曜日はちょっと帰りが遅くなりそうなんだよな…星華は金曜日だとどうだ?】

153龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/15(水) 02:34:29
>>152
【ありがと兄貴、思いついたら相談するからよろしくね】

【金曜日は逆にあたしが来れないのよね…】
【日曜日の夜はどう??】

154宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/15(水) 02:44:59
>>153
【日曜日だな、大丈夫だ。来れるが、ちょい遅めの21時半から22時の待ち合わせで頼む】
【それまでに返事は用意しとくぜ】
【そんじゃ、今日もありがとよ。すぐ寝ちまうだろうから、今日はオレが抱き枕だな。ゆっくり休めよ?】

【スレ返すぜ】

155龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/15(水) 03:11:14
>>154
【21時半から22時の間ね。あたしもそれくらいのが助かるかも…】
【おやすみ兄貴、モフモフ…】

【スレを返すわね!】

156 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/17(金) 21:17:45
【お借りします】

【レス作るのでおまちください】

157グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/17(金) 21:22:27
【こちらも、お借り…します】
【はい、では…お待ち、しております、ね……】

158 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/17(金) 22:08:26
>>146
んんぐっ……おお、ぉっ……!
はぁあっ……亀頭が締め付けられて……!
これがグラーシャさんの……高貴な女悪魔の子宮の感触かぁ……
人間ごときのチンポでこじ開けられた気分はどうだい
(ぐぽぉっ……と)
(確かな手ごたえで、最奥の子宮口をこじ開け捻じ込まれた亀頭)
(硬く閉ざされていたはずのそこは、きつくも亀頭を拒み切れなかった)
(ぞくぞくと快感に身体を震わせる男)
何、またおしっこ漏らしちゃった?
すっかり尿道緩くなっちゃったねえ……
尿道も細い金属の棒とか使って開発してみるのも面白いんじゃない?
(と本気か冗談か判別のつかないことを呟いて笑い)

(雁首を咥えしゃぶるように締め付ける子宮口の感覚に、男は心地よさそうに腰を上下させる)
(亀頭に喰いついたままの子宮口に扱かれて、敏感な亀頭が刺激されて快楽が走る))
(しかしグラーシャからすれば、子宮自体を押しつぶされたり引っ張られたりしているような物であり)
(腰を引いていけば、子宮口が飛び出してしまうのではないかと思わせるほどだ)
(まだ硬いそこを解すように、何度もピストンしていけば)
(やがて子宮姦もスムーズになっていき)
人間ごときにここまでされると思ってなかった?
もう一生の恥だねえ
悪魔の高貴なおまんこ、それから子宮、人間に明け渡しちゃったもんね。
高位の悪魔が、たった一人の雑魚人間に、しかもチンポに負けちゃったね?
他の悪魔からしたらどう映るのかな、グラーシャさん
(絶えず言葉で苛み)
(起こってしまった事実を突きつけ)
(悪魔として、最低最悪の屈辱を。家名にさえ泥を塗る無様を味わわせ)
(子宮すらオナホールのように使い、ずちゅっ、ずちゅっ、と音を立てて犯す)
もうグラーシャさんのおまんこも子宮も俺のものだよ
だから、しっかり孕んでね。
んんっ……ふっ…!!
(そういうと、ぶるりと身体を震わせたかと思えば)
(どぶっ、ぶびゅるるるるるっ……!と子宮内に直接、熱い子種汁を注ぎ込み、孕ませようとして)

【お待たせしました】
【屈服した、と心から、魂から認めてしまったら最後、奴隷化の契約淫紋だからね】
【なんて】

159グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/17(金) 23:01:39
>>158

ああぁっ!
はぁっ、ぎ、いぃ……っ! 痛いっ…いたいぃっ・…っ!
(子宮の入口を無理矢理こじ開けられ、痛みに悶えるのは哀れな女でしかなく)
(高貴な悪魔であるという余裕は最早どこにもなく、痛みを訴えながら泣き叫んでいる)
(受け入れがたい異物を全力で排除しようと締め付けは一層強くなる)
(それが男により一層の快楽と興奮を齎すことになるなんて考える余裕は微塵も無く)
(薄らと開いた瞼の奥の美しき黄金の瞳が、『上』に伸し掛かる男の姿を見て、悪魔の所業にも関わらず嗜虐的な笑みを浮かべる様に恐怖してしまい)
(怯んだ悪魔は失禁という情けない姿を晒してしまう)

動かっ・…ああっ!?
いっ、だ……っ、ひっ…ん、ぎっ…! やめっ…やめてぇっ!
(深々と刺さった肉棒を、再び閉じようとする子宮口が掴んでいるような形になり)
(子宮口を弄ばれて、グラーシャの身体の内側から耐えがたい痛みが送り込まれる)
(如何に悪魔と言えど、女として最も大事な処を征服される痛み、屈辱には耐えがたく)
(大粒の涙をぼろぼろと零しながら悲痛な叫び混じりに、ただ卑しいだけの男に、許しを乞うて)
お願、い……っ、抜いっ…て……っ!
あ゛ぁっ…!? おぐっ……いだいっ! そこっ…やだぁっ!!
(それも聞き入れられずに、何度も突き入れられるとグラーシャの悲鳴が響き続ける)
(まるでただの町娘のように蹂躙され、虐げられている姿を見て、それが悪魔であると気づく人間などきっと居ない)
(それほどまでに一方的で凌辱。体躯の差も、種族の差も覆された無様な女)

こんっ、な・…屈辱、ぅ……っ!!
(今すぐにでも消し飛ばしてしまおうと指を伸ばす……男に恐怖している故の焦りに他ならず)
(いつもなら、下賤な存在に身を委ねるなど何も感じないどころか、群がる浅ましい存在に愉悦を覚えるのに)
(最大級の屈辱を与えた男……矮小なだけの男が、何よりも恐ろしく)
うっ、あっ…んんっ、やめっ……!?
口、を……はぁっ……閉じ、んぁっ……なさ、いぃっ♡
(まるで初物を奪われた時のように泣き叫んでいたが、何度も肉棒で抉られ、無理矢理痛みに慣れさせられていた)
(元より、悪魔の肉体が頑丈なばかりに無理矢理なピストンでも耐えてしまっていて)
(男女の営みからは程遠い、自分勝手な行為でも膣穴を擦られてグラーシャの身体は反応を示してしまっていて)
(ぷくりと膨らんだ肉棒に射精の兆候を感じると、こんな状況でも昂ってしまう)
(今までに身を晒してきた反応で、こんな時でも心地よく感じてしまって)
あなた、ごとき…っ、このっ……わたくしっ…んあぁっ!♡
うぅっ…あああっ♡ もうだめっ…いっ……イキますっ♡♡
(穏やかな口調という仮面もはがれ、敵意をむき出しにしながらも、出入りする肉棒が速度を上げれば言葉をろくに紡ぐ事もできずに)
(子宮に直接熱い物を流し込まれ、精液が壁に跳ね返る刺激で達して、しっかりと躾けられた通りに宣言してしまう)


【上手く、返せず……まとまりの。ない…文に、なってしまい…ましたが…ご容赦、を……】
【この後は、どう…いたし、ましょうか……?】
【わたくしが…かんがえて、おりますのは……悪魔と、人間、では……魔力量に、差があるため……孕ませることは、できず……】
【まだまだ、わたくしも、余裕で…ございます……なので、魔力噴乳の魔道具…乳首ピアスで、搾乳……】
【わたくしの魔力を、枯渇させ……満身創痍の、ところに……改めて、種付け……など、いかがでしょう……?】
【ちなみに、今回の…交わりで……屈服し、逆らえなくなる、魔道具を……装着済み、という形で……】

160 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/17(金) 23:39:37
>>159
【いえ、こちらのレスもかなりつたなかったので、さぞ返しにくかったことでしょう】
【そちらの趣味から外れてないことを祈るばかりです】

【そしてそちらの発想の豊かさには舌を巻きます】
【その方がよほど面白そうで、かつエロい……】
【ならそういう方向にしていきましょう】
【そして最終、完落ちでボテ腹、ということで】
【淫紋あるとなおエロいのでどこかでは入れたいですが、お嫌いでなければタイミングはお任せしますね】

【そしてすみません、お恥ずかしい話今夜は眠気が来ておりまして】
【次はいつにしますか】

161グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/17(金) 23:50:42
>>160

【いえ、そちらの文は…問題、ありません……】
【楽しませて、いただいて…おりますよ……】

【ふふ、お時間を、頂いた分……考える、時間も…あったので……】
【であれば、服従の魔道具を…淫紋という形にしても…良い、かも…しれませんね……】
【戦力は、そのままですが……貴方さまだけには、逆らえず……貴方さまの、自由に、発情させ……】
【無様な…おねだりを……要求して、辱めて、いただきたい…です……】

【ええ、構いません……】
【次回は…月曜日、火曜日、金曜日に…なりますね……】
【申し訳、ありません……週末は、遊ぶことができず……】

162 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/18(土) 00:13:55
>>160
【では火曜日にお願いします】
【すみません、早速船をこぎかけていまして】

【今夜はここで失礼します、おやすみなさい】

163グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/18(土) 00:16:41
>>162

【かしこまりました……では、火曜日に……】
【お待ち、しております……おやすみ、なさい……】

【スレを、お返し…致し、ますね……】

164宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/19(日) 23:06:37
【スレ借りるぜ】
【向こうでも言ったが、眠気があるなら遠慮なく言ってもらって大丈夫だからな】
【大丈夫そうなら、今日もよろしく頼むぜ】

>>151
フゥゥ――…ガぅゥ、ルル…ッ
(本来なら一突きで突っ込んで良い代物でない肉トゲチンポを強引に押し込んで)
(狭い膣内を熱く膨らんだ亀頭でグプグプとこじ開けていく)
(散々焦らした成果か、自らチンポをキツく締め付けてしまう星華のメス穴の心地良さに)
(ビクンッ――とナカでチンポが反りを増せば、普段より大きくなった体格差のせいで)
(星華の足はかかとが浮き、ようやく地面に着いている様な状態にさせられ)
ガぅウッ…オォ…っ!フゥゥ―――ッッ!
(星華が意識を飛ばしたのにも気づかぬまま、もう止められない腰が圧倒的な質量を持ってぶつかって来れば)
(当然その先端のチンポは星華のオマンコをどちゅ!どちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!と)
(肉トゲを硬いブラシの様にして、ドプドプと溢れ出る粘っこいカウパー液を膣壁に塗り付けて)
(発情したメスに種付けへの期待感を煽っていき)

フゥゥ―――……ッ
フゥゥ―…たまんねえぞ、お前のナカ…
こんなん、ザーメンぶちこんだら絶対孕むだろっ…同族のメス虎以上に発情しやがって…
ハァッ…ハァッ…フゥゥ…フゥゥ…ッ!
(本当に獣の交尾の様な声を上げて喘ぎ悶える星華を後ろから突き犯しながら)
……ッグゥルるル…っ、フゥゥゥ…でもっ、せっかく孕ませるんならッ…
星華の一番奥にぶちこみてえな…子宮んナカ、今日も精子でタプタプにされてえだろ…なあ?
グゥ、ぉォッ!…がゥゥゥ…ッ…
(チンポを扱いていた尻尾が、まだ根元に巻き付いている)
(暗に離せと言いながら、すでに子宮口に亀頭がズブっと刺さっているのに、まだ犯し足りない…奥までチンポで埋めてやりたい…)
(そんな征服欲を露に亀頭を子宮口にグイグイ擦り付けて)

……フゥゥ…ッ……お前…ッ…良い度胸してんじゃねえか…
(言葉にならない星華の訴えは、本来の意味では伝わらず…)
(誤魔化しの笑みは挑発として受け取られ…)
自分で解いてみろってか…?
お前の奥まで犯せない様にして…焦らしてるつもりなんだろ…フゥゥ――ッ…
(胸から離された手は、片手で星華のお腹を支え、もう片手が尻尾を解きにかかる)
(尻尾の先端を摘まみ上げると、毛並みに逆らう様に指の輪っかで擦る様にしながら)
…そんな生意気なメスにはお仕置きだな。
チンポハメられながら…生えたての尻尾イキも喰らいやがれッ…
(星華の尻尾に、もっと毛深くて太いオスの尻尾が巻き付く)
(ツタの様に絡み合いながら、尻尾の動きすらオスに封じられた状態で…)
ガァ、ゥるル…ここをっ、こうすると…おらっ、どうだ…?
(尻尾の根元付近を掴んで、まるで自慰でもするかのように上下に扱いていく)
(強めに掴んで星華が尻を掲げる様な格好を強要しながら、ストッパーがなくなったチンポを)
(ようやく根元まで、星華のオマンコにぐぷぅぅ―――っと捻じ込んで)
(子宮口は亀頭でぱっくりと広げられてしまい)
背骨と繋がってんだ…根元の神経刺激されると腰が跳ねるだろ…
フゥゥゥ…ッ…同時に気持ち良くされたら…どうなる?
(星華での実験を楽しんでいる様子で、尻尾を掴んだまま、再びピストンが始まる)
――ぶちゅ!ずちゅっ!ずちゅ!ぐぽっ……!
(愛液の弾ける音、奥にぶつかる音…子宮口から亀頭が抜け、またハメられる音…)
(密林の葉の擦れる音や、何かの鳴き声に混じっても、自分たちが上げる獣じみた交尾の音は良く聞こえて)

165宝虎 ◆rtAa8E3kDU:2023/11/20(月) 02:59:27
【寝ちまってたぜ、星華も眠気厳しかったみたいだな】
【また今週中は夜なら来れるからな、星華が良い日を教えてくれたら合わせるぜ】
【連絡待ってるぞ、おやすみな】

【スレ返すぜ】

166龍 星華 ◆T.0SThE1K6:2023/11/20(月) 04:21:30
>>165
【やっちゃった……………】
【仮眠とって寝過ごして、その後寝落ちしてたんじゃなんの意味も無いじゃない…!!!】

【とりあえず火曜日は空いてる。あと金曜日もかな。木曜日がちょっと解らない感じ】

【兄貴お疲れ。待ちぼうけさせてゴメンね…】
【スレを返すわね】

167グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/21(火) 20:34:21
【では……こちらを、使わせて……いただきます……】
【お返事、お待ち…しております……】

168 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/21(火) 20:37:14
>>159
もし俺が、人と違うところがあったとするなら。
悪魔相手にも臆さない、無鉄砲で命知らず、だった、っていうやつかな。
たかが人間の雄ごときに、
犯させてやってると思ってたら、本当に尊厳ごと犯されてた気分はどうだい。
んぐっ…ふうう……ほぉ……
(直接子宮内を満たすように射精する感覚の何たる心地よさか)
(どぷ、どぷっ!と子宮内の壁にぶつけるように注げば、種付けしてやったという実感が幸福として身に湧き上がり)
(もっとも、それで孕んだかどうかは別問題ではあるのだが)

お、ちゃんと自己申告できてえらいぞグラーシャさん。
イくときはイくってちゃんと言わないとね。
そしてイってるときって、一番無防備なんだよね……
(射精の感覚にぶるりと震えていると、きゅうきゅうと締め付けてくるおまんこの感触と)
(情けなく声をあげて絶頂を宣言して痙攣するグラーシャの様子ににんまりと笑い)
(魔力を込めた手を下腹部に重ね、それを一気に浸潤させる)
(通常、人間と悪魔では魔力に圧倒的な差があり、高位の悪魔相手に通用するはずもないのだが)
(絶頂という、肉体も精神も無防備になるその瞬間を狙いすまし)
(そして肉棒に制圧された子宮めがけて放つことで、それは成功してしまう)

できたできた……偉そうな魔導士相手にもこのタイミングなら通用するんだ
悪魔であっても、それは同じだなぁ。
(しゅうう……と下腹部に熱いものを感じさせ、やがて手が離れると)
(くっきりと子宮の形をハートで象ったような、所謂淫紋が定着してしまっていた)
(それは雌を主の意のまま発情に至らしめる呪いであり)
(それを施した相手を主として、命令に逆らえなくする一方的な契約である)
(交わされた契約は、悪魔を、いや、悪魔だからこそ強く縛める)
これでグラーシャさんは俺の物だよ。
末永くよろしくね、俺の雌奴隷悪魔のグラーシャさん?
(一方的に主になったとて、言葉遣い乱暴になったりするでもない)
(それが却って、皮肉のようであるが)

【お借りします、そしてレス投下】

【今夜もよろしくね】

169グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/21(火) 21:38:06
>>168

わきまえっ……なさい…っ
おまえのっ、ようなっ……人間、が…あぁっ
このっ……わたくしっ…ぉっ…おおおぉっ!?
(いつもと勢いが変わらない言葉も口調だけは険しくなり、グラーシャの内に秘めていた本性がむき出しになっていて)
(悪魔を内側から征服せんと企む男に怒りをあらわにしていたが、子宮まで入り込んだ肉棒が直接子種を注ぎ込む)
(子宮の壁に熱い精液をたたきつけられる衝撃で言葉が途切れ呻いて)

はぁっ……ぁ、あぇ……っ?
(男の責めで気をやってしまう不覚を悟りつつも、頭がまともに働かない)
(征服される悦びを覚えてしまっている身体が上から目線の男の態度に恍惚を抱いてしまう)
(無防備な股を開いて掲げた屈辱的な姿勢で、齎される快楽で情けなく絶頂し)
(背徳的な余韻に身を任せている……男の言葉の半分も理解できていないような気の抜けた声で返す様子は余りにも無防備で)
あぁっ、うぅ……何、を……っ
やめなさっ…いっ……うぐうぅっ!?♡
(ドレスが捲れあがり晒されたスラリと白いお腹に手を当てて魔力を流し込んでいくと、悪魔である女は狙いにすぐさま気づいて)
(対抗するための魔力を流し込もうとお腹に力を込めるが、深々と突き刺さった肉棒を強く締め付ける形になってしまい)
(内側から蹂躙するオスの形を強く感じ取ると同時に快楽に飲まれ、また絶頂して)
(意識を薄れさせた悪魔の腹部に奇妙な模様が刻まれる、快楽の虜である浅ましい女の証拠)

お前…っ! このっ、わたくしに……何を……っ!
(男の身の丈にあうはずのない上級悪魔を服従させた愉悦に浸る様を睨みつける)
(本来ならば、自分が立つべき場所に居座る男に怒りが収まらず)
(本能のままに破壊してしまおうと、魔力を込めた腕を差し向けるが)
うぐっ…あぁっ…うああああっ!?♡♡
(強烈な快楽が巻き起こり、あっという間に絶頂にまで押し上げられる)
(ぶしっと潮をまき散らし、ガクガクと腰を震わせて情けなく身体を脱力させる)


【遅く、なりました……申し訳、ございません……】
【この後は……場面転換、でしょうか……?】
【是非、躾けていただいて……乳首ピアスを…刺す、場面を……お願い、したく……】

170 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/21(火) 22:09:03
>>169
契約紋、ってやつだね
本当なら受け付けられないだろうけど、気をやってたからね。
抵抗の意思なしと見做されて、ここに契約成立ってわけだ。
(契約は双方の合意が無ければ解かれることはなく、この男にそんな腹積もりがないのは見え透いているだろう)
(契約は、主人の言うことに服従すること、主人に反逆的行動をとらないこと、そしていつでも主人の意のままに発情させられること)
(それが、魂に刷り込まれ、決して自力で解くことはかなわない)

弁えるのはグラーシャさんの方だよ?
途中まで……子宮ブチ抜かれたその時までは、それでも自分が上だって心底思ってたから
従うことすら楽しんで、俺のこと内心あざ笑って、雌の快楽楽しんでたんだろうけど
でも、その見下してた人間の雄の所有物になっちゃった。それが信じられなくて怒ったんだ?
ほら、敵対行動をしようとしたから……懲罰だ。
(肉棒に串刺しにされてイかされているだけでも、悪魔としてはあまりにも惨めだが)
(契約で無理やり主になることに明らかな怒りをあらわにして、攻撃が振るわれる)
(それが通れば、男は容易く消し飛んだだろうが……)
(敵対攻撃に淫紋が反応すると、一気に絶頂へと至らせ)
(無様に潮噴きしてアクメするのを披露させて)
おお、よく出るなぁ、グラーシャさんの噴水芸、エロくて好きだよ。
でも、また勝手にイったね。
イくときはちゃんとイくって言えって言ってあったのに
全く躾に手のかかりそうな悪魔だなぁ
(淫紋の効果で絶頂したのを、また命令違反だと咎めると)
(精液たっぷり注ぎ込んだ子宮を肉棒でぐぷっ、ぐぽっ!とかき回し)
(そして、一気に立ち上がると、ぎゅっぽんっ♥と、亀頭が子宮口を裏返しながら引き抜かれて)
(淫紋の効果で子宮姦の苦痛も快楽へと変換されて、またそれが絶頂への引き金を引いて)


(肉棒を抜いた男は、グラーシャを自らの根城に連れ込んだ)
(少しさびれたところに構えられた、小さな家屋)
(逃走という行為も本来はできないわけだが、気分が上がるという理由で)
(手枷に鎖を着け、壁に固定し、飼い犬のように首輪を着けてやる)
(尿で汚れた踊り子の服も脱がして洗ってしまっているため)
(身を隠すものは何もないまま、そのいやらしい裸体を晒させて)
ふーん……こうしてみると本当にいやらしい悪魔だな
淫魔って言われた方がしっくりくるかもね。
ねえグラーシャさん?
(たっぷりとボリューム溢れる爆乳を持ち上げ揉み込み)
(悪魔の驕りを貶すように、乳首をぐりぐりと摘まんで刺激してやり)

【こんな感じで〜】

171グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/21(火) 22:52:10
>>170

契約、紋……ッ!
(普通なら魔力の遠く及ばない相手、契約を仕掛けようと敵う筈もないのだが)
(意識を蕩けさせた瞬間という隙に付けこまれ、格下の男との契約を結ばれてしまう)
(魔術に詳しい悪魔がそう聞いて知らないはずがない)
(それは自分の置かれた状況が、どういうものかしっかりと把握できているということでもあり)
(高貴な悪魔であるグラーシャの戦闘力はそのまま、生活に支障が出るわけでもない……この男が絡まなければ)
(この男に対して絶対服従……尊大な悪魔にとって明確に下となる立場が刻み込まれたことがなによりも屈辱で)

はおぉっ…おぉっ……ぅっ、ぁあ・…っ??
(既に魂にまで刻み込まれてしまった契約が男への攻撃を阻む)
(悪魔の意思すら上書きする強烈なお仕置き、男好みの快楽の奔流に飲まれる)
(脈絡のない、圧倒的な量の快感で、何が起こったのかすらも理解できず絶頂に押し流される)
(薄っすらと開いた目の奥、黄金の瞳がぐるんと上向きになって白目を晒しただらしない潮吹きアクメを晒してしまう)
うっ…ぐっ、あぁ……うぅっ!?
(イキッぱなしのグラーシャの膣穴は痙攣しっぱなしになり何度も男の物を締め付けて)
(意識を飛ばしかけていても膣奥を抉る度にギュッと締め付ける反応を返す)
ぅ゛ぁっ…ぁ゛っ……あ゛あ゛ああああっ!?♡
(悪魔を手中に収め満足した男がこじ開けた子宮から肉棒を引き抜こうとすれば)
(子宮口に高く張ったカリが引っかかりその動きを妨げる。しかし、無理矢理にも引き抜けば子宮を引っ張られるような刺激に悶えて)
(強引に腰を引けば侵入したときと同じようにこじ開けられ入口が捲れ返ってしまう)
(余りにも暴力的な行動でも悪魔の身体は耐えてしまい、それが契約紋の影響で快感に変換されてしまい)
(殆ど意識の残ってない中でも大きな叫びをあげながら痛みと快楽に飲まれて絶頂。また大量のイキ潮を噴出してしまうのだった)



(それから数日)
(男の下衆な欲望を満たすために小屋に連れられ身体の自由を奪われていた)
(着る物すら与えられず、麗しい巨体の全てを男に曝け出したままの姿)
(背中に刻まれた黒い大きなタトゥー以外はどこも真っ白な身体)
ふん……
わたくしを、捕まえた、くらいで……随分と、ご機嫌、ですね……
お前ごときの、魔力では……わたくしを…孕ませる、ことなど……できないと、いうのに……
ふふ……必死に、子種を…注ぎ込む、お姿……大変、滑稽、でしたよ……?
(乳房を持ち上げ、遠慮のない手つきで弄びながら問いかける男に冷ややかな対応を返す)
(捕まってはいるが、魔力量の差は歴然。つまりはまだ自分の方が上だと主張して)
んんぅ……っ
淫魔……お前のような……下賤な、男の……考えそうな、事ですね……
先に、朽ちるのは……お前、です……それまで…精々、楽しむと…いいでしょう……ふふ
(乳首を無配慮に弄ばれると思わず仰け反ってしまう)
(けれど、与えられた快楽以外に対して冷静で冷ややかな態度を保っていて)
(上位の悪魔である故の絶対的な力強さと自身から来る余裕で男を見下す余裕すらあり)


【では、改めて……よろしく、お願いいたします……】

172 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/21(火) 23:10:59
【良いところなんだけどごめんなさい、ちょっと眠気が】
【朝早い日が続いてて遅くまで起きれない身体になってしまってますね】
【また木曜日か金曜日の夜辺りに再開できればと思いますがいかがでしょう】

【また行けそうな日を書いておいてくれれば】
【平日は今日と同じ時間でいけますので】

【すみません、寝落ちるとまずいのでこの辺で……】
【今日も楽しかったです、次回も楽しみ。おやすみなさい】

173グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/21(火) 23:15:05
>>172

【構いません……】
【では、次回はまた……金曜日の、夜に……】
【お願いできればと、思います……】

【お疲れのところ、本日も……楽しませて、いただき……大変、ありがとう、ございました……】
【わたくしも…次回を……楽しみに、して……おります……】

【それでは…スレを……お返し、致します……】

174グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/24(金) 20:14:27
【◆.Efe9P7VGE さまと…こちらを、使用、させて…いただきます……】

175 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/24(金) 20:16:19
>>171
そりゃあね……?
高位の悪魔をモノにしたってんだから、多少浮かれもするさ。
ああ、多少平静を取り戻したんだ?
その凄み、確かに強者なんだなって思わされるよ。
……手マンでおしっこもらすほどにイきまくったり
俺にビビっておしっこ漏らしてた、情けない悪魔だけど。
(すごんで見せられて、確かに本来であれば容易く消し飛ばされるほどに力量差は歴然)
(しかし、どれだけその差があっても、覆せない事実が)
(強者ぶるグラーシャを却って滑稽に見せており)

確かに、今のままじゃちょっと無理っぽいね。
まあ、その辺は追々。
今日は面白いものを用意したんだ
俺の所有物の証として、淫紋に続いて追加しちゃおうかなって
(そういって見せるのはピアス)
(リング状のピアスに、垂れさがるように飾りがつけられている)
(それ自体に、特別な魔力が宿っているようには感じない)
(しかしそこには、触れた魔力を変換して放出する、「式」が組み込んであって)
じゃあ、早速つけようか
もったいぶっても仕方ないしね
(片方、大きな乳房を持ち上げて、そう呟く)
(ピアスの針部分を外すと、それを乳首に近づけ)
(そして、躊躇いなく、一気に刺し貫いて装着して)

【お借りします】
【そして今夜もよろしく】

176グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/24(金) 21:09:22
>>175

汚らわしい……っ
(本来ならば、覆すほどのできない圧倒的な力量さを持つ二人)
(悪魔のなかでも高位である故の余裕から十分に持ち直していた)
(それでも、過去の事実が消えるわけでもなく)
(男の口から並べられる事実が屈辱感を煽り、端正な顔が歪ませながら歯噛みして)

わたくしを……手に、収めた…つもり、ですか……
呆れ、ますね……そのような、物で……どうする、おつもりで……?
(男が取り出した小物に薄目を開けて目に収め)
(ただの装飾品……僅かな間六を感じるが、悪魔にしてみれば些細なものと切り捨てて)
ん……っ?
(華奢な身体に実った男の手からも零れ落ちる程の乳房)
(踊り子としても男を誘うには十分すぎるそれに触れると吐息が零れ)
(同時に、手にした魔道具を近づける、そこでやっと、男の狙いに気づいたようで背筋を伸ばし)
んぐっ……うぅ……っ
(敏感な乳首に針が突き刺さり、鋭い刺激に思わず声が漏れだして)
(乳房の先に異物がとりついた奇妙な感覚を覚えると同時に、魔道具が働き乳房を内側から擽られるような感触を覚え)
何を……企んで、いるのです……?
何で、あろうと……無駄、ですが……


【今夜も……よろしく、お願い…します……】

177 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/24(金) 21:53:39
>>176
汚らわしいってそれは俺のセリフだよ
腕におしっこかけられたんだもんなぁ?
(くすくすと笑って)
(手マンからの放尿のことを指し、揶揄い)
(もう、命の危険もないという事実が、男をやや増長させていて)

まあまあ。確かにグラーシャさんを支配下に置いたとはいえ
さっきグラーシャさんが言ったように、何もしなければ先に朽ちるのは俺の方なんだから
戯れだと思ってさ?
(悪魔の寿命からしたら人間の一生など大したことないだろう?とばかりに)
(それとも、一瞬であっても、たかが人間の、矮小な雄に契約紋で支配下に置かれ)
(その体を味わわれ尽くすという結果自体が、許しがたいことだろうか)

ほら、一つ通った……
流石にピアス程度じゃ、悪魔の丈夫さからしたらちょっとチクっとされたくらい?
(乳首を刺し貫き、取り付けられるピアス)
(リング状のそれに、細いチェーンが垂れさがり)
(そのチェーンの先に八面体の飾りがぶら下がっていた)
(そのピアスに指をかけ、ビンッ!と引っ張れば、乳首がそれに引っ張られておっぱいが伸びるほどに)
(その間にも、ピアスに仕込まれた「式」が、グラーシャの乳房に作用し)
(魔力を変換……その変換先が、乳腺であることにはまだ言わず)

ほらこっちにも……良く似合うね。
いやらしいおっぱいにふさわしい装飾だよ
(もう片側にも同じように、乳首を貫き取り付けられるピアス)
(両方をいやらしく飾ったら、欲望のままに乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
(淫紋で感度を引き上げながら揉み続けていると)
(乳腺への働きかけも強まり、乳房が内側から張るような感覚と共に大きさをまし)
(ずっしりとミルクを生産し始めて)

178グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/24(金) 22:27:19
>>177

口を…閉じなさい……っ
(勝ち誇ったような笑みが、自分の獲物を見下ろすような目が心底、気に入らない)
(余裕から保てていた平静が怒りで乱れ、口調に現れて)

許しません……っ
こん、な…小物で……わたくし、の…身体を……
(まだ、男と同程度の時しか生きていないグラーシャだが、その未来の長さは何倍にも違う)
(その全長で測ってみれば、この屈辱などただの一端に過ぎないのだと解っていても)
(力のないただの人間一人に屈した事実が、まだ27の時しか生きていない女には許しがたく)
(刻まれた事実を一時でも忘れさせないと言いたげに淫紋がじんじんと存在感を訴えてくるのが腹立たしく)
(快楽に耐えることは難しくないが、そのノイズを送り込まれていることこそが苛立ちの源泉であり)

ふーっ……ぐっ、うぅ……っ!
(悪魔といえど、感じる痛みは人間と差ほど変わらず、肉体が強固なだけ)
(普通の人間なら叫ぶような痛みにも関わらず堪えられているのは、男への反抗心から口を噤んで必死に声を抑えているだけ)
(懸命に歯を食いしばり、口端から吐息を押し出す姿を見れば、そんな抵抗に気づくだろうか)
(大きく前に突き出た乳房、上向きの乳首に突き刺された黄金のリングから伸びるチェーン)
(グラーシャの小刻みな震えを感じ取り揺れ動くそれが、取り付けられた直後から作用し始めていることにまでは気づいたが、何をしようとしているかまでは掴めず)

お前、らしい……っ
醜悪な……ぁっ、ん……感性…はっ、ぁっ……です、ね……っ
(もう片方にも同じように取り付けて満足そうな男の声色に悪態の声が抑えられず)
(淫紋から微弱な快楽を送り込まれ続けているせいで、グラーシャの身体は高まっており)
(手指を目いっぱい広げても余るほどの大きさ、指を沈み込ませると跳ね返ってくる弾力感を備えた乳房を揉みしだかれて、思わず吐息を言葉に混じらせてしまい)
(同時に、胸の内側から燻ぶるような、初めての感触に違和感を覚えて)

179 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/24(金) 23:10:18
>>178
あはは、怒った怒った。
どれだけ偉そうにしたってさ、少なくとも俺がいる間は
ずーっと屈辱を味わうね?
俺という存在自体が汚点になってるけど、自分じゃ消せないなんてもどかしいだろうなぁ
(自分が彼女の憤りの原因になっているのを分かっていながら)
(それをさらに煽るように言葉で攻めたて)
自分の欲望を満たすために人間の男を甘い言葉で誑かしてたくせに。
いざ自分が蔑みの対象になったら怒るんだね。
流石悪魔、ってところ?
じゃあ、そんなグラーシャさんに、極上の快感をプレゼントするよ
(淡く明滅する淫紋から送り込まれる快楽もその原因だろうか)
(いらつきを抑えられていないようなグラーシャの様子に)
(ある種の宣告をして)

立派なおっぱいだからさぁ……
ぜひとも味わってみたくなってね。時間かけて作ってみたんだ
(たぷん、もにゅんと男の欲望を満たすに十分すぎる乳房が揉みこねられて)
(時にピアスを引っ張って強い刺激を与えていく)
(その間にも、内側から疼くような感覚は高まり続け、みち、とさらに胸が張って軽く膨らむ)
そろそろかな……
ほら、派手にぶちまけちゃいなよ
(手応えでその瞬間を感じ取ると、一気に力を強めて、指を食い込ませる)
(グラーシャの魔力を変換し続けてたまったミルクが、乳腺か迸って)
(乳首を内側からこじ開け、ぷしゃあああ!と雌牛さながらの射乳を引き起こす)
(同時に、淫紋も強く起動させられ、射乳の快楽を増幅して)

180グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/24(金) 23:57:24
>>179

ふん……っ
たった、この程度で……悪魔を、収めたと、思って……いる、様子……
なんとも、愚かで……笑みすら、零れます、ね……ふふ……っ
(強がりを煽ろうとする男の魂胆は解っていると言わんばかりに、さらに強がってみせて)
わたくしと……お前とが、同じだと……思わぬ、ことです……
同じ目線で、語る……それ自体が、驕り、そのもの……
ふふ……その、自身が…頽れる、姿が……楽しみ、です……
(飽くまでも自分が上という態度は崩さず、男を嘲る言葉を口にし)

はっ……ぁ、ぁっ……!?
(胸の先に取り付けられたピアスが引っ張られ、乳房が長く変形する)
(敏感な先端に穴をあけられたばかりで、まだ馴染んでいない異物感の強い刺激に思わず吐息が漏れる)
(ほのかに魔力を感じるピアスが胸に施した『何か』が込み上げてくるのを感じて)
やめっ……あっ…出っ、る……ぅあああああっ!!?♡♡
(思いっきり強く握り込んだ乳房から、溜まりに溜まった何かが弾けそうになり)
(その瞬間に危機感を覚えるが既にどうにかできる物ではなく)
(大量の母乳が強烈な快楽を発しながら乳房の内側を走り抜けて、乳首の口をこじ開け噴き出していく)
(何が起こったのかすら理解できず、ただ快楽に呑まれたグラーシャはぶしゅっ、と大量の潮を噴きながらあっけなく絶頂して)
ぅっ……あ、ぁ……っ、はっ……はっ……♡
(ぶるっ、ぶるっと身体を大きく震わせながら巨体を一瞬で包み込んだ大きすぎる快楽に耐えかねている情けない姿を晒して)

181 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/25(土) 00:03:05
【今夜はそろそろ眠いのでここまででお願いします】
【射乳潮噴きアクメえろくてたまらん…】

【次はいつにしましょう】

182グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2023/11/25(土) 00:31:34
>>181

【すみません……少し、離席しておりました……】
【あなたさまの…お眼鏡に、適った…ようで……なにより、です】

【次回は…月曜日、火曜日、金曜日で……可能です……】
【時間は……いつもどおりで、大丈夫…なので……また、ご連絡、お待ち…しております……】

183 ◆.Efe9P7VGE:2023/11/25(土) 00:48:36
>>182
【じゃあまた火曜日にお願いしますね】
【時間はいつも通りで】

【おやすみなさい】

184 ◆EIlaGMKNoY:2023/11/30(木) 22:55:50
【スレをお借りします】

こちらはアリサをやる予定ですが、数年ゲームをしていないのでキャラがうろ覚えです
NGはスプラッタなグロですね

185 ◆7yBq16sZGc:2023/11/30(木) 23:14:06
【スレを使わせて貰いますぞ】

>>184
まずは移動有難う御座います
アリサがチンカスちんぽ狂いのド下品ザーメンボテ腹になると思うのでうろ覚えでも全然構いませんな♥
寧ろ原典に引っ張られずに巨漢で中年エロおやじの臭すぎて普通なら絶対無理と言われそうな汚臭チンカスちんぽの
臭いを嗅いでアクメキめる位の超変態下品ちんぽ狂いなアリサだと嬉しいですぞ♥
NGはグロに加えて大スカもこちらは含めてお願いしたいですな…
https://i.imgur.com/mdLjzHS.jpeg
これよりももっと音を爆音でちんぽもチンカスも啜り上げてしまったりも良いですな♥

186 ◆EIlaGMKNoY:2023/11/30(木) 23:23:37
>>185
原作に囚われず、ドスケベなバキュームフェラやお掃除穿りをしますね
大スカもNGなので互いに問題はなさそうですね
強烈な臭いを放つチンカスチンポとヘドロのようなドロドロで脂ぎったザーメンが大好きドスケベ便女
チンカスチンポイーターになって、爆乳が乗るぐらい大きなザーメンボテ腹になるまで搾るってするといいかなと思いました
臭いだけでアクメれるレベルの変態ですね、汗臭い陰毛の森に顔面を埋める勢いでバキュームピストンしちゃいそうです

爆音だと…これぐらいがよいですか?
じゅるるっ♥はいっ♥溜まったチンカス♥エグ味塊♥癖に…♥ぢゅぢゅぢゅうっ♥
便所口マンコ大好物♥ちゅっ♥ちゅうぅ♥ちゅうぅ♥ちゅるるっ♥濃厚カスでしゅ♥
んぶっ♥ぶぶぅっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるっ♥レロレロレロレロッ♥

187 ◆7yBq16sZGc:2023/11/30(木) 23:53:37
>>186
チンカスちんぽに様付けしてしまうほどにチンカスちんぽ狂いで四六時中脳内チンカスだらけの最低下品ちんぽ大好きメロメロ便女♥
NGも大丈夫そうでなによりですな♥
ちん皮を引っ張ったりしゃぶったりして、ちん皮内で黄ばんで熟成発酵しまくりチンカスチーズ♥にヘドロ状になるまでちん毛たっぷりの金玉袋内で滾る特濃ザーメンが生き甲斐のチンカス便女アリサですぞ♥
ガニ股チンカスちん媚ポーズで最低チンカスちんぽイーターの爆乳ボテ腹便女のアリサと思い切りメロン下品ちんぽイーターとして飼い慣らしたいですな♥
鼻の下をエグい程に伸ばしてのひょっとこちん喰いチンカス爆乳捕食ピストンで顔中ちん毛まみれにしましょうぞ♥

おぉ♥良いですなぁ♥
アリサの全力濁音爆音下品チンカスちんぽ連呼しまくり最低チンカスちんぽメロメロ便女イーターの名を欲しいままにしてもらいましょうか♥
https://i.imgur.com/ZKbI9Ph.jpeg
爆乳具合もこれぐらい大きくてそれに乗るザーメンボテ腹便女にしましょうぞ♥

返事が遅くてすみませんな…因みにアリサは明日の夜は空いていますかな?
気付けば良い時間でしたので、宜しければ明日の夜からじっくりとチンカスちんぽイーターになってもらえたりしたらば時間を気にせず出来るかと♥

188 ◆EIlaGMKNoY:2023/12/01(金) 00:02:05
>>187
メートルサイズの爆乳をもっているなら、母乳が出るようにするのもありかもです
チン皮に舌をねじ込んでチンカスチーズ穿りや唾液でふやかし、ドロドロになったのを啜る
特濃ザーメンをジョッキに注いでもらって、一気飲みするのもいいかもしれません
つま先立ちエロ蹲踞姿でチンポに吸い付いて、一滴も零さない強烈バキューム
鼻の下が伸び、頬がべっこりへこんだ顔で上目見つめ、ザーメンをぶちまけられたら白目剥きそうです

明日の夜ならこちらも大丈夫ですね
時間は何時にから始めましょうか

189 ◆7yBq16sZGc:2023/12/01(金) 00:14:39
>>188
原典よりもかなりのサイズアップにおっぱいミルクもチンカスちんぽを見るだけでもぶびゅー♥と噴射するほどでも大丈夫ですな♥
110センチ程のロケットおっぱいで乳首も乳輪もデカくて♥乳首でチンカス穿りしてもいいですなぁ♥
ちん皮内にベロ舌先を潜らせて盛り上がるのを見下ろすのも最高に良いですぞ♥ちん皮を拡げてその拡げて所に鼻の穴を押し付けてチンカストリップ♥チンカスをキめて嬉しょん♥まん汁潮噴きしても♥
アヘオホしながらのド汚いザーメンゲップを数十秒してしまうぐらいの汚息たっぷりチンカスゲップをアリサがしてしまうのも興奮しますなぁ♥
アリサのチンカスおちんぽ専用便器おまんこぱっくり丸見えノーパン厳守のつま先立ちエロ蹲踞ポーズで、両手を膝につきながらチンカス求めてひょっとこ口先を下品に伸ばすアリサが良いですぞ♥
ちん毛にチンカスも顔中に纏わせながら上目遣いほっぺたべっこりヘコませザーメン便器になったら痙攣白目剥き便女アクメキメるところで更にイラマチンカス攻めもご褒美になるまで躾けますからねぇ♥

そうですなぁ…ではもう本日になりましたが21時からでお願いしましょうぞ♥
今日は眠気が限界になるまでアリサのチンカスメロメロ具合を聞きながら眠くなったら寝てしまうか…
お試しで軽くチンカスちんぽに挨拶しても良いですぞ…?♥

190 ◆EIlaGMKNoY:2023/12/01(金) 00:33:34
>>189
チンカスや濃厚ザーメンに負けない濃厚ミルクやミルクチーズを噴く110cmロケットおっぱい
ぷっくり膨らんだ乳輪と指で扱ける太い乳首から沢山ミルクを噴出しながらドスケベフェラしまくって
強烈な臭いを放つチンカスの香りや舌が痺れる味にアクメしながらイキ潮を噴き洩らし
大量のザーメンを注がれたらゲップは当たり前、ザーメンうがいもしたほうが興奮しそうと思いました
顔中にチン毛や口回りにチンカスをへばりつかせながらバキュームフェラ、濃厚ザーメン出される度に上目白目アクメして
喉奥を抉られるピストンをされたら全身を痙攣させながらもっと吸引しちゃうかも…

21時に伝言板で待ち合わせをしましょうか
軽く挨拶…ドン引きしちゃったらごめんなさい

おじ様ぁ…♥もうお眠の時間なんですか?夜はこれからですよ♥
(甘えた声でチンカスを溜め込んだ中年の肉棒に触れ、上下にしこしこ♥って片手で扱いて)
(皮の中にため込んだ臭いを嗅いでビクンって肩を跳ねさせ、涎が出そうになるのを我慢)
(チン先に大きなワイングラスを向けさせ、先端から溢れるものを底に溜め込み)
金玉に溜め込んだくっさぁーいザーメン♥アリサに飲ませたくないんですかぁ♥
濃厚チンポミルクをどっぴゅん♥新鮮精子酒をドスケベチンポイーターに飲ませて、下品ゲップ♥聞きたくないんですねぇ♥
(蠱惑魔な笑みを浮かべ、中年を挑発しながら扱く速度を上げ続け、根本からカリ首まで擦り)
(足元に複数のワイングラスを用意して、出した分だけ飲んであげると上目おねだり♥)

191アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/01(金) 00:34:22
あ、名前を入れ忘れてました

192 ◆7yBq16sZGc:2023/12/01(金) 01:04:14
>>190
チンカスチーズに特濃ザーメンボテ腹便女になるともっと爆乳おっぱい化♥110センチから気付いたら更にチンカス栄養で爆乳化が加速しそうですぞ♥
下品デカ爆乳おっぱいの全てがチンカスおちんぽ奉仕に活かされる汚ちんぽ様用ドスケベ爆乳おっぱいになってもらいましょうか♥
汚チンカスちんぽさまぁ♥ってメロメロチンカス媚びメス便女っぷりを当たり前に見せてしまうアリサが良いですぞぉ♥
余りにアヘオホしまくりすぎては痙攣ガニ股ブリッジ潮噴きお下劣おまんこ下品姿を見せてもはや人語を話すことも出来ないアリサとかどうかねぇ♥
ベロ先ミキサーでチンカスもちん毛も口内便器うがいした後にベロ舌れろんれろん伸ばしてチンカスちんぽに感謝の下品うがいごっくんでまた勃起するちんぽにしゃぶりついてきてしまうんですな♥
大量チンカスミルクを排泄されて鼻の穴から噴射してしまう大量チンカスザーメンの臭いでまたアクメして………と無限チンカスアクメループからボテ腹便女オナホにするためにアリサのおまんこもチンカスまみれにしましょうぞ♥
その際には攻めっ気たっぷりの言葉も追加しても良いですかな…………?「おらっ!チンカスで死ねっ♥ちんぽに媚びろ♥チンカスちんぽマラ喰い便器イーターの便女アリサの大好きなチンカスザーメンで人間辞めろっ♥」とか言いすぎだろうかねぇ………?

今から楽しみにしてますぞぉ♥
むしろドン引きするぐらいの内容を希望していますのでな♥ちょっとやそっとじゃ引くレベルにも行かないので、もう心配無用で全力下品たっぷりなアリサを見せてもらいましょうぞ♥

数日分のちん皮熟成発酵濃厚チンカスザーメン頂戴♥って顔中に書いておるではないか♥
何時ものちん皮熟成チンカステイスティング♥ふごっ♥ふごごごぉぉっ♥♥♥って便器鼻の爆音嗅ぎだけでよだれ垂らしてのちんぽをべろべろべろべろ♥ぢゅぞぞぞぞおぞおおぶぢゅどぞぞおぞぞ♥って鳴らしてチンカスちんぽにメロメロなアリサだろうに♥
(寝ながら絡み合って爆乳おっぱいとメスの臭いを放つアリサの手でチンカスチーズをちんぽ皮内で熟成発酵しまくるのを)
(嗅ぎたくてしゃぶりたくて味わいたくて…チンカスちんぽにシコシコ♥ちんぽに媚びるアリサを)
(煽るようにしてるとちんぽの先に前に使ったちん毛もこびりついたチンカスチーズもたっぷりなちんぽ排泄物専用グラスを出されて)
チンカス便器のアリサはわしのちんぽがないと生きていけない癖に今日はわしを誘惑しおって…♥
そこまでいうならグラスじゃなく便器に直接排泄してやるぞぉっ!!♥
(今日は何時もと違う雰囲気のアリサに、チンカスちんぽをイライラ♥させてしまって)
(チンカスちんぽ排泄物専用ワイングラスを無視してアリサのよだれが漏れておまんこより緩い口便器にチンカスイラマ♥)
(上目遣いで挑発をしてくるアリサも正直悪くない♥と思いつつも、所詮チンカスちんぽに様付けしてしまうちんぽ便女♥)
(ごっちゅ!♥ぐぢゅぼぉっ♥っと凄い爆音汚便器の口穴をチンカスちんぽを奥までねじ込んだ直後に)
(500ミリのペットボトルが一瞬で一杯になるぐらいの大量チンカスミルクを注ぎ込む)

【ちょっとお試しといったけれども、このままアリサをチンカス天国に導いてやりたいぞ♥】
【………だが眠気もそろそろで、続きか始めからはまた夜に会ってから決めようぞ♥】
【短い時間だけれども、アリサと嗜好がとてもピッタリそうで楽しみだぞ♥】

193アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/01(金) 01:09:08
>>192
【こちらも相性がよさそうなので助かりました、夜に続きか新しく始めましょうか】
【私も眠気があるので失礼しますね、おやすみなさい】

194 ◆7yBq16sZGc:2023/12/01(金) 01:13:09
>>193
【おやすみアリサ、一応21時には来れるとは思うけれどもなにかあったらお互いに連絡するようにするからな♥】

【スレを返すぞ】

195 ◆6VXN8TL1ZU:2023/12/08(金) 23:53:13
スレをお借りします

196 ◆LH5MRjHecY:2023/12/09(土) 00:00:56
打ち合わせにスレをお借りします

>>195
改めて、どうかよろしくお願いします

撮影イベントで、こちらが目をつけた子を、いろいろと理由をつけて個室まで誘い出し
そこでイベント会場では出来なかった淫らなことを始めて
その様子は密かにカメラに撮っておいた…

という流れで進めたいと思いますが、具体的なリクエストなどお聞きしたいです

197 ◆LH5MRjHecY:2023/12/09(土) 00:51:49
続けてくださるのでしたら伝言スレにて連絡をいただけたらと思います

スレをお借りしました

198 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 21:06:44
【変態チンカスおちんぽイーターなアリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoYとスレを借りるぞ♥】

199アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 21:08:12
【スレをお借りします】

200 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 21:15:04
改めて宜しく頼むぞアリサ♥
先週は忙しい様だったけども、時間に余裕があるときで構わないから会える時に思いっきりチンカス狂いの下品チンカスおちんぽイーター爆乳牝穴アリサをボテ腹便女にしてやるからな♥

前回は軽く挨拶程度まで……としていたが、改めてアリサと始めるも良し
前回のを引き継いでしてみるのも良いぞ♥
因みにだが、前回の雰囲気でもしも可能ならば褐色肌黒ギャルコスチンカスおちんぽ不様乞い牝顔ちんぽこイーターになるのも妄想してしまうな♥

201アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 21:19:42
>>200
こちらこそよろしくお願いしますね
忙しい時期なので時間が合えばお付き合いお願いします

続きか新規、どちらでも問題はありませんね
褐色ギャルは…うーん、今のところはなしと言ったところです

202 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 21:33:04
>>201
年を越した後は大分落ち着くだろうけども、それまでは時間が取れないときは遠慮なく言ってほしいな
かく言うわしも少し疲れが取れきれずに早めに寝てしまうかもしれんが…許しておくれ

ふむぅ、それならわしの>>192から続けてみようか♥
一区切りついたら場面転換なり、こういう風にしたいとかあればやるのもいいな♥
なんとなくわしのイメージだから無理はしないで大丈夫だぞ♥まずは深く考えずチンカス狂いの下品肉便器ボテ腹便女のアリサと本能のままに貪り合いたい気持ちで一杯だからなぁ♥
わしをドン引きするほどの最低変態チンカスおちんぽイーターアリサのひょっとこチンカス啜り喰い♥楽しみにしているぞ♥

203アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 21:35:28
>>202
私も少し疲れが残っているので早く落ちてしまうかもしれません
無理せずに遊びましょう

続きからですね
返信を書き出しますのでしばらくお待ちください

204 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 21:37:19
>>203
眠くなったり疲れて続けるのがしんどくなったら遠慮なく言うんだぞ?
時間と体力がある時に思いっきりするのが一番だ♥

わかったぞ、遅くなっても構わないから思いっきりアリサの変態チンカスおちんぽイーターっぷりを堪能させておくれ♥

205アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 21:52:10
>>192
こんな魅力的なチンポを見せられたら誰だって誘惑して…んぐぉっ♥
おっ♥んおっ♥おぅおぉっ♥んごごごごっ♥
(おじさまのチンカスチンポをイライラさせたらチンカスチン毛が溜まったグラス…ではなく、私のお口にチンカスチンポをねじ込み♥)
(くっさいチンカスが舌や喉に塗りたくるピストンをされると白目を剥きそうになって、苦くて塩辛い、悪臭塊が張り付いて)
(チンポにこびりついたチンカスは唾液でふやかして、舌でぺろぺろ舐めて溶かしていると)
んぶぉっ♥おぼぼぼぼっ♥うぉぼぼぼぼっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥
(喉奥を抉るピストンでお口を鳴らさせると根本まで突き入れて、顔面を汗臭いチン毛に埋もれさせられて)
(強烈な牡臭を嗅がされて鼻息を荒くしていると大量のチンカス入りザーメンミルクが注がれて、塊のようなザーメンがたっぷり胃に落ちてます♥)
(頬と唇を窄めたチンポバキュームフェラでザーメンを零さないようにして、喉を鳴らして飲み込んでいくと愛液が溢れて)
(挨拶代わりの一発で胃がたぷたぷ♥って音が鳴りそうな量を注がれ、吐息がチンポミルク臭くなってます♥)

ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅるるるるっ♥
(射精が落ち着いても口は離さず、頭を前後に動かしてチンカスチンポを扱きまくり♥)
(温かいザーメンを潤滑油の代わりにして滑らかに動き、おじさまの顔を上目遣いで見ながらお掃除フェラ♥)
(爆乳を揺らしながらチンカスを口内にへばりつかせて、歯の隙間にはチン毛が挟まっていって)
(チンカスミルク♥まだまだ出ますよね♥と挑発笑みを出してあげます)

【今日は23時を目安にお願いしますね】
【火・木曜日が行けると思いますが年末まで時間が不安定です…】

206 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 22:14:08
>>205
ちんぽじゃなくしっかりとちんぽ様と言わんか!♥チンカスチーズトロトロちんぽにしっかりと経緯を表してしまわんとチンカスちん毛喰いお下品チンカスマラ乞いイーターにはなれんぞぉ♥
(アリサの超爆乳♥ブルンブルンブルルン♥と暴れてチンカスおちんぽに何度も誘惑してくる牝乳オナホを)
(先っぽを握る様に掴みアリサのデカ過ぎる下品でか乳首♥にぷっっくぅうぅううう♥と膨らみまくりのパフィーニプルの下品デカ乳♥を掴み)
(チンカス汚ちんぽ激臭濃厚キンタマ熟成ちんぽミルクをたっぷり濁流黄ばみ白濁汚ちんぽからぶりぶりぶりゅううぅぅ♥って)
(汚過ぎる濁流チンカス汚ちんぽ排泄ミルクを汚ちんぽ便器アリサにどっぷりと出しても出しても勢いは止まらなくて♥)
(チンカスミルク鼻提灯が出来るほどの大量絶倫キンタマずっしり汚ちんぽミルクをだしまくり♥)

おらっ♥下品腰ヘコヘコ♥汚ちんぽチンカスミルクボテ腹便女妊婦になってチンカスベビー生むぐらいの便女になるんだろう♥
ほれ♥ほれっほれっ♥♥わしのちん毛も汚ちんぽにもしーっかりと服従してチンカスが無いと脳内空っぽ♥汚ちんぽ求めて彷徨い歩くチンカス汚ちんぽ大好き愛して愛でて一生汚ちんぽ奴隷になるアリサのだいだいだぁあああいすき♥なわしのチンカス汚ちんぽ♥ほれ♥チンカスミルクがまだ有るだとぉ♥
便女アリサの口便所でしっかりと確認せんかっ!♥♥
(数分は延々と勢いの衰えない超大量黄ばみ過ぎ発酵熟成濃厚チンカス汚ちんぽミルクを出しまくっても)
(まだまだ♥と言わんばかりの鼻垂れチンカスミルクお漏らし便女の下品不様チンカス顔♥に興奮必至♥)
(出し終えたばかりなのに全く衰えないチンカスまみれの汚ちんぽでアリサの顔を汚ちんぽで何度もビンタ♥)
(べっちょっ!♥べっちゃぁ♥なんて汚いビンタ音を響かせつつ、チンカスミルクをおねだりしてくる卑しい牝穴便女の口便器にちん毛大量もじゃもじゃキンタマを2個同時に押し付けてずっしり汚ちんぽミルクタンクをしゃぶらせる♥)

【わしもちょうどその位が良さそうだ♥】
【わしはその何方かだと木曜日が都合が良さそうだけども、アリサと一緒で安定せんから無理そうなときは次会うようにするぞ?】

207アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 22:34:04
>>206
んぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅううううゅ♥ごくごくごくごくごく♥
(大きく育った爆乳を揉まれ、ぷっくり膨らんだ乳首を掴まれた状態で追加射精されたらアクメ再び♥)
(乳首から伝わる快感を感じながら黄ばんだ白濁チンポミルクが音を鳴らして喉を通って、チンカスの塊が胃に流れ落ち)
(胃袋が満タンになったら喉からせり上がって口の中を埋め尽くし、頬を膨らませていると鼻穴にも逆流していって)
んびゅっ♥んびゅぶぅっ♥んぉっ♥んごぉっ♥んごごごぉっ♥
(ぼびゅっ♥と音を鳴らしてザーメンミルクが噴き出て、呼吸すると大きなチンポミルク鼻提灯がぷっくり♥)
(左右交互に膨らんでは新しいザーメンを注がれてもっと膨らんで、鼻提灯の中に次々と新しい鼻提灯ができちゃいます♥)

んぉぼぉっ…♥おっ、おへっ…♥で、デカ玉様の…ザーメンチェックマッサージ…やらせてもらいまぁす♥
あんむっ♥もごもごもご♥れろれろれろれろ♥ちゅうちゅう…♥ちゅううううっ♥
(射精が終わるとチンポでびんたされて、チンカスミルク残滓を塗られながら鼻提灯が割れて悪臭が広がり)
(強烈な精臭を嗅いでいると大きな金玉がお口にくっつけられて、汗臭いチン毛や球毛を顔に擦りつけられ)
(じょりじょりした毛が顔に落ちていくのを感じながら弾力ある金玉袋を口の中に含んでマッサージ♥)
(舌で球を転がしては表面を舐め回して汚れをとって、口奥に迎え入れる吸引をしていって)
(鼻息を荒くしながら腰をヘコヘコと前後左右に振りながら金玉を舌で突き転がし、顔を引いて金玉袋を引っ張り)
(少しでも濃厚チンカスミルクを溜め込める場所を作ってあげます♥)

208 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 22:43:12
>>207
【アリサの胃の中身をチンカスミルクまみれにしまくりたい所だけども、早めに眠気が出始めてきてしまってな……】
【続きは今のところ木曜日の21時で頼めるだろうか?アリサのおまんこにも早くわしのチンカス汚ちんぽミルクでぼごぉっ♥っとボテ腹便女にしてしまいたいぞ♥】

209アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 22:46:14
>>208
【木曜日の21時に続きをしましょう、私もチンカスミルクでボテらされるのが楽しみです】
【今日もお疲れ様です、次も楽しくロールしましょ】

210 ◆7yBq16sZGc:2023/12/11(月) 22:49:33
>>209
【爆乳にボテ腹も全部揺らして下品変態不様なチンカスボテ腹便女の全てにわしのチンカス汚ちんぽミルクを注いでやらんとな♥】
【また何かあったりしたら事前事後関係なく連絡するんだぞ?アリサもお疲れさんだ、楽しみにしてるぞ♥】

【スレを返すぞ】

211アリサ・イリーニチナ・アミエーラ ◆EIlaGMKNoY:2023/12/11(月) 22:51:25
>>210
【不測の事態にならない限りは事前に連絡できますが、連絡できない場合は後日、日時の連絡をしますね】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

212 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/23(土) 22:42:02
【こんばんは、 ◆LH5MRjHecYさんと打ち合わせのためお借りさせて頂きます】

213 ◆LH5MRjHecY:2023/12/23(土) 22:49:04
【スレをお借りします】

>>212
改めまして、どうかよろしくお願いします
こちらの募集の大まかな流れですが

とあるイベントで知り合った子を、揃いの衣装の撮影として屋内でのイベントに誘う
一緒に撮影されているうちに高ぶってしまって、それをこっそり伝えてくれた子を別室まで連れて来る
そこで少し介抱するつもりが、二人ともそういう気分になってしまっていて
イベントの最中なのにいろいろ淫らなことを始めてしまう…

という内容で考えていましたが
そちらの希望とか、教えていただけますか?

214 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/23(土) 22:55:47
>>213
こちらこそよろしくお願いします。

こちらが考えていた流れですが
成り行きで参加したイベントに、恥ずかしがりながら参加する
人前でカメラに撮られたり、他のコスプレイヤーが目に入ったりして興奮して、介抱された別室でえっち……
というふうに考えていました。

希望としてはお互い甘めなイチャイチャえっちを希望していますが、いかがでしょうか?

215 ◆LH5MRjHecY:2023/12/23(土) 23:05:25
>>214
大まかな感じとしては、こちらが考えていたことと同じですね
書き出しも別室に移動したところから
衣装の下、勃起したのが下着を押し上げてしまっているのに気付いて
そこを撫で始め…みたいに進んでいきましょうか

こちらも甘々なエッチが希望でしたので、お願いします
コスプレ姿ということもあってずっと興奮したままで
何度も、大量に出してくれるといいなって…ペニスも年の割には少し大きめで、お願いできますか?

216 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/23(土) 23:13:48
>>215
了解しました。
年下ということで、こちらは10歳くらいの年齢を想定していますがいかがでしょう?

おちんちんのほかに、お尻やちくびを優しく刺激して貰ったり……
足で虐められたり、ちょっと責められるようなプレイもあると嬉しいです。

217 ◆LH5MRjHecY:2023/12/23(土) 23:21:44
>>216
12〜13歳ぐらいの、まだ背が低くて声変わりもしていない子
というのをなんとなく想像していましたが、それでも大丈夫でしょうか?

アナルや乳首の快感を教え込んでしまうのは
別シチュでするのがいいかなと考えていまして
撮影イベントの別室でのエッチを終えた後日に、
二人だけで撮ろうといって街中のホテルに誘い、そこで着替えてから
撮影といいつつ、エッチだけを延々と…みたいな感じで…

218 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/23(土) 23:30:28
>>217
大丈夫です!背も低くてぱっと見女の子にも見えるような華奢なタイプの子ですかね。
そうなるとお姉さん側は1516歳くらいでしょうか。

イベントの日はひたすらエッチという感じですね。改めておちんちん以外の快感を刻み込むのも興奮します。
こちらは恥ずかしがりで甘えん坊みたいな性格を考えていますが、お姉さん側はどんな性格でしょうか?

219 ◆LH5MRjHecY:2023/12/23(土) 23:40:12
>>218
華奢な見た目で女の子みたいなのに絶倫で
何度も喘いで出しちゃうけど、回復も早い感じだといいなと
こちらは19〜20歳あたりの大学生を考えています

こちらの性格としては、明るくて世話を焼きたがるタイプですね
ですので、イベント会場で高ぶってしまった彼を放置できずに
最後まで処置をしようとして……結局自分も劣情が押さえ切れず、一緒にエッチしてしまう
といった風にやってみようと思います

220 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/23(土) 23:51:13
>>219
そうなると画像の島風ちゃんのように、出るところの出たちょっと大人寄りな感じになりそうですね。
こちらが本来の島風ちゃんに違い感じでしょうか。

これまでのお話から簡単なプロフィールを作ってみたのですが、いかがでしょう?

名前:ミコト
年齢:12歳
身長:135cm
ペニス:14cm
性格:むっつりで甘えん坊、オナニーの経験は少なめ

221 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 00:03:04
>>220
ありがとうございます、とても参考になります
こちらとしてはこんな感じを考えています

名前:美緒(みお・コスネーム)
年齢:19歳
身長:154cm
3サイズ:53・52・78
性格:面倒見がいいお姉さんキャラ。慣れているというほどではないが、エッチについてはそれなりに経験あり

222 ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 00:08:48
>>221
詳しいプロフィールありがとうございます!
早速ロールに入りたいと考えていますが大丈夫でしょうか?
書き出しはこちらからいたしますが……

223 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 00:14:03
>>222
大丈夫ですよ
書き出しお願いできるのでしたら、おまかせしたいです
NGについては大スカ、爆乳化など過度な肉体変化、痛いことぐらいなので
どうかよろしくお願いします

224ミコト ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 00:27:48

>>223
(ひょんなことから知り合った美緒さんに誘われた、コスプレイベント)
(観客としての参加かと思いきや、コスプレイヤーとしての参加で)
(しかも露出度の高い島風ちゃん衣装、真っ赤になりながら、美緒さんと一緒に人前でポーズを取って)
(おちんちんが見えそうな際どい衣装、張り付くようなカメラ、更に他のコスプレイヤーからもたっぷり可愛がられ)
(すっかり興奮が昂まってしまったミコト、美緒さんに耳打ちして先に控え室まで戻り)
(スカートを押し上げるおちんちんが切なくて、誰もいないのをいいことに、こっそりひとりえっちを始めてしまい)

【こんな感じでいかがでしょうか、改めてよろしくお願いします】

225美緒 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 00:39:13
>>224
(耳打ちしたミコトくんが行ってしまうのを見送った後)
(そういえば…と、彼の様子を思い出し)
(なにか思い至ったように頷くと、他のレイヤーにひと声かけてからその場を後にする)

(そして控え室まで戻ってくると、ドア越しに中の気配を探る)
(なにか気配を感じたのですぐにドアをノックしてみて)
ミコトくん?
大丈夫かな、入るね?
(返事も聞かずにドアを開け、まるで押し入るみたいに部屋の中へ進むと)
(簡易ベッドに腰掛けて手淫にふけっている彼の姿があって)
(その姿に一瞬目を大きくするけど、すぐにドアを閉め、ロックもかけておいて)
…まだ大丈夫じゃないかな
ごめんね、こうなっちゃうかもしれなかったのに、誘っちゃって
(彼の側までやってくると)
(その場に屈んで申し訳無さそうに頭を下げる)
(それから、まだ勃起したままの彼のペニスを横目に)
……ミコトくん、後は、私に任せて
私が全部やってあげるから。ね?
(優しく微笑みながら、まだちょっと赤い彼の顔を見つめて)
(ペニスから彼の手を退けてあげて、代わりに、自分の右手を添える)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

226ミコト ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 00:54:46
>>225
(ノックの音も聞こえないくらいに、自分の世界に没頭して)
(にちゅ、にちゃ、と淫らな水音を響かせておちんちんを握り)
(ふとドアの方を見ると、目を丸くした美緒さんの姿が目に入り)
(心臓が止まりそうなほどの衝撃に、しばらく固まってしまう)
み、み、美緒さんっ…!
あの、えっと…これは違くて…!
(わたわたと弁明するが、おちんちんは握ったまま)
(つかつかと歩み寄る美緒さんが頭を下げて、手を退けられると、透明な糸がとろりと引いて)
(美緒さんのしなやかな指がおちんちんに絡み付き、上下に扱きあげられる)

あっ、み、美緒さんっ…!
汚い、からっ…だめですっ…!
(余裕のない表情と正反対に、美緒さんは優しく微笑みながら)
(すでにイキそうだったこともあって、そう長い時間はかからずに果ててしまった)
(どぴゅ、どぴゅと真っ白な精液が放たれ、美緒さんの顔にまでかかり)

227美緒 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 01:06:51
>>226
(ミコトくんの初な反応がかわいくて)
(くす、と笑みを深めながら右手は上下に優しく扱き始める)
私もそうかもしれないけど、今日は、他にも露出高めな人が多かったものね
ミコトくんがそういう人にも見とれちゃうのは仕方ないかなって
(ふふっ、とそこで微笑んで)
(手袋をした手で、扱くとどんどん立派になるペニスの上の方を集中してしこしこと扱き)
(島風衣装のまま喘いで、今にも果てそうな姿を見て)
(自分も少しずつゾクゾクしながら、果てに導いてしまう)
あ…っ♥
ん…汚くないよ、大丈夫……ミコトくんの、元気いっぱいだね
(彼の喘ぎが大きくなって)
(ついにペニスがビクンと脈打ち、白いのを一気に噴き上げる)
(それが顔まで飛んできたのに驚いて目を丸くするが)
(そのニオイ、顔に粘りつく感触に、またゾクゾクしてこちらもスイッチが入ってしまう)
ミコトくんは、誰かにこうされたのは初めて?
どうだったかな?私から、おちんちんをこうされちゃうの
(近くにあったティッシュで顔を拭ってから)
(まだ中途半端に固く、ビクビクしているペニスに触れて、亀頭のあたりをシコシコと優しく扱く)

228ミコト ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 01:20:43
>>227
(身体をぶるぶると震わせながら、おちんちんの快感にうっとりした表情を見せて)
(顔だけでなく、島風衣装にまで飛び散った精液がひどくいやらしく見え)
は、はいっ…美緒さんが…初めて、です…
すごく気持ちよかった…ドキドキ、しました…
(射精直後のさきっぽを、優しくねちっこく触られ)
(それが余計に劣情を煽ってしまい)
(女性としても小柄な美緒さんをギュッと抱き寄せた)
(ふんわりと香る甘い匂いに、出したばかりのおちんちんはすぐに固くなり)

み、美緒さんっ…!えっと、その…
もっとたくさん…おちんちん、気持ち良くしてほしいです…!
(キスしてしまいそうなほど近い距離でそう言うと、照れ隠しからか、小ぶりなおっぱいに顔を埋める)
(小さいがはりのある感触、そして甘い香りが興奮を更にかきたてて)

229美緒 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 01:36:35
>>228
そう…?とても気持ちよくなっちゃったんだ…?
……かわいい
(ぎゅっ、と抱き付くみたいにしているミコトくんの頭をそっと撫でて)
(一度ペニスからは手を離し、こちらからも彼の体を抱き返す)
(自分もスイッチが入って鼓動が速くなったりしているけど、それを彼と共有するみたいに抱き合って)
うん、いいよ
ミコトくんには、もっと、気持ちよくなってもらうからね
(胸に顔を押し当てる彼、その頭を撫でてから)
(顔に触れてこちらを見上げさせると、唇と唇で、ちゅ…と触れ合うキスをする)
じゃあ…こっちに、座って楽にしてね
(手を離し、彼の体をベッドサイドに誘うと)
(縁に座らせてほっそりした両脚を開かせると、その間に入る形で彼の前に座り込む)
手でするのは自分でもしていたみたいだけど
別のところで、気持ちよくさせちゃうね?ふふっ♥
(また固くなってきているのか、ピンっと勃起したペニスを撫でてから)
(うっとりした表情のままのミコトくんを見上げて微笑むと)
(おもむろにペニスを咥えて、早速とばかりに、その亀頭をちゅぅ…♪と吸い上げた)

230ミコト ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 01:38:38
【すいません、今夜はここで凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか?】
【こちらは月曜日、火曜日なら再開できますがいかがでしょうか】

231美緒 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 01:48:35
【大丈夫です、火曜日の夜でしたら空いています】
【時間は21時からでいかがでしょう?】

232ミコト ◆I.dfl0TUZg:2023/12/24(日) 01:50:24
【大丈夫です、それでは火曜日の21時に伝言板にてお待ちしています】
【今夜はありがとうございました、お先に失礼させて頂きますね】

233美緒 ◆LH5MRjHecY:2023/12/24(日) 01:55:34
【こちらこそありがとうございました】
【火曜日の21時から、またよろしくお願いしますね】

【スレをお借りしました】

234ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/05(金) 23:35:47
【◆aspP7tm/Fkさんと一緒に使わせてもらいますね♥】

【改めてよろしくお願いします♥♥】
【書き出しお願いします、お待ちしてますね♥♥】

235ラムレザル ◆aspP7tm/Fk:2024/01/05(金) 23:50:36
>>234
あぁ…では、私も休む。だが、その前にちょっと夜風に当たってくる

……
………
…………
誰もいないか…?なら今なら……♥♥♥
(ここは、イリュリア連王国、かつて世界の敵だった彼女も今は平和に暮らしている…が、普段の衣装とは別に
きわめてシンプルでカジュアルな衣装へ着替えて誰もいないことを気にしつつ外へと飛び出していく。
彼女には、とある趣味があった、それは露出…。自分の体、それを極限まで露出することで、その開放感が病みつきになっていたのだった。
元々、体を解放することに対して何ら違和感もないのであったがたくさんの人の中に紛れることで、
服を着ているよりも裸でいることの方がより気持ちよいことに気づいたのだ。だが、今の彼女はそう簡単にそうできる立場ではない、
そう自縛しているが、やはり膨れ上がったフラストレーションはどこかで抜かなければ爆発してしまう。
この露出行為は彼女にとってのストレス発散なのである。だが、こんなもの誰にも言えるわけがない…それだけが唯一の不満点なのであった。

ここなら、……誰もいないか?♥♥♥
ふふ、ふふふふふ……♥♥♥ちょっと大胆だったが内緒で買ったしたこの衣装…♥♥♥癖になってしまうな
あぁ…そろそろ前々から目を付けていた場所に……♥♥こ、これはあくまでも視察♥♥♥こんな夜中に犯罪者がいないか…
ギアである私が見つけることが、一番手っ取り早いから…♥♥♥そう、そうなんだ…♥♥♥
(当然こんな姿など見られてしまえば最後。何を言われるか最悪コスプレだと通せるかもしれないが
その言い訳が通じるかは不明だ…だが、その不安感がより彼女にとっての興奮としての材料として生産されていく♥♥
一応はサングラスと、マスク。とりあえずの姿を隠すようなコートはしているが、所詮それもより露出するための副菜でしかない♥♥♥

ふふふふふふ………や、やばい♥♥♥この格好♥♥♥派手過ぎて…♥♥誰かに見つかったら……お゛ォ゛……♥♥♥
ふぅ゛〜〜〜ふぅ゛〜〜〜夜風が……とっても気持ちい…♥♥♥♥♥
(きょろきょろと挙動不審でたどり着いた場所は、王国でも大分入り組んだ迷路のような場所。元から法術のランプがない場所であるが
それすらとぎれとぎれの薄暗い場所と化している。そんな中で、彼女はしゅるり…♥♥とコートの下の服を脱ぐと…♥♥
豊満に育った胸と腹、そして臀部…♥♥露出は激しくニプレスがなんとか隠しているだけでありほぼ裸…♥♥そんな中で
腰を深ぁ〜〜〜〜〜く落として、へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥と……まるで交尾をする猿のように腰を降らしており…♥♥♥
それに夢中だったためか、後ろから近づく人影とお物音に気付いていないのであった…

【それではよろしくお願いする…実はちょっと前からAIのイラスト生成にハマっていて…】
【あまりいい趣味とは言えないが、ロルの助けになれればと思う】
【ttps://postimg.cc/F1J1sRqj】
【ttps://postimg.cc/qzVqtrVW】
【私の見た目はこのような感じだと思う…】

236ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 00:56:51
>>235
今日もですか……いえ、私なら大丈夫ですから謝らないで
いつも忙しそうで貴方のことが少し心配なだけですから
ふふ…ありがとうございます、でも本当に大丈夫なんですよ?私最近ちょっとした趣味を見つけたので…♪


……
………
ふぅ……今日は良い夜ですね……ふふふ♥♥♥
(夫であるカイは連王として封印前も封印が解けた後も変わらず忙しそうで、今日も夫婦としての夜の時間はなし)
(長く封印されていた身である彼女はいつも変わらない生真面目な彼に安心すると同時に心のどこかに徐々に、本人も気付かぬ内に溜め込んでいたものがあった)
(それは生物としてある意味当たり前の欲求…ギアとのハーフである彼女も持ち合わせているもの…性欲だった)
(息子・シンを出産した時、自分が明らかに人とは違うのだと自覚し、更に長く封印されていたが故に彼女から積極的に夫に夫婦の営みを求めることは出来ずにいて)
(そんな無自覚に悶々としていたある日の夜…誰もいない部屋のバルコニーでふとした気まぐれで羽のネクロ・ウンディーネをしまい)
(身に着けた衣服を脱ぎ捨ててみた時の得も言われぬ解放感、何者にも縛られない爽快感の虜になった)
(以降、彼女にとって露出は心の安定であり、誰にも…自分自身にさえ言えない秘密の楽しみになっていて)

……今日はいつも行かない場所に足を運んでみましょうか…ああ…ドキドキします…♥♥♥
(「木陰の君」などと言われる彼女は本来気軽に外に出ることなどあり得ない)
(だが、こうして変装用のサングラスを付け、口元を隠すマスクをつければ…という言い訳の申し訳程度の変装をし夜の街をゆっくり歩いていく)
(コートの下は…豊満な乳房の頂点にハート型のニプレスが貼り付けられただけの余りに心許ない姿)
(足を向ける先は徐々に人気が少なくなり、それにつれ彼女はコートのボタンを一つ、また一つと外し始め)
(気付けば既にその豊かな乳肉の谷間が露わになりだしていて…♥♥♥)

そろそろ…いいでしょうか…うふ♥♥♥あ…いい風♥♥
んふぅ〜〜〜〜〜はぁぁ〜〜〜〜〜〜♥♥これ…この解放感……やっぱりたまりません…んぉ”♥♥♥♥
(ここならば誰もいないはず…彼女が選んだのは街中ではあるものの夜間には殆ど人が立ち寄らない、街灯も少ないとある路地裏)
(ゆっくりゆっくりとロングコートを肌蹴ていけば、夜の冷えた風が直に肌に当たり、逆に身体がどんどんと火照っていくのを感じる♥♥)
(誰かに見られればなんの言い訳も出来ないほぼほぼ全裸の状態…それがたまらなく興奮を煽ってきているのを感じ自然と笑みが溢れる♥♥)
(コートをハタリ…と脱ぎ捨てれば仄暗い街灯に照らされた肢体がくっきりとした陰影を浮かび上がらせてくる)
(乳房は勿論、出産を経ても型崩れのない瑞々しいヒップが足を踏み出す度にぷりんっ♥♥と左右に揺れ動く♥♥)
(このまま歩を進め適当な場所で早く交尾をする妄想に耽って浅ましいほどに腰を振り立てたい…♥♥)
(そう脳内で妄想を繰り広げていた彼女の耳に僅かな息遣いが聞こえてきて…)

……えっ!?あ、貴女は……!!
〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥そう…そうなんですね……ふ、ふふ♥♥うふふふ♥♥♥♥
ねえ♥私も…私も一緒に楽しんでいいかしら♥♥♥
だって今日は本当に良い夜なんですもの♥♥♥♥
(見つけた人影がただの一般人であれば、脱兎の如く逃げ出していただろう…)
(だがその人物は彼女が近づくよりも先に、彼女がしたかったこと、しようとしていることを妄想ではなく、彼女の想像を超えた下品さで実践している♥♥)
(言い訳も出来ない発情サルの交尾腰振り♥♥肢体は露出が激しいなんてものじゃない、隠れている部分のほうが少ないほどの露出度♥♥)
(ディズィーの心には驚きや羞恥より歓喜と憧れが湧き上がる)
(見つけた人影…ディズィーもよく知る人物…ある種家族同然とさえ思っていた人…ラムレザル・バレンタイン)
(彼女の露出過多な格好で夢中で淫らに腰ヘコする下品な姿はディズィーにとってとても理想に近いものだったから♥♥♥)
(故にディズィーは逃げるでも隠れるでもなく、そのままラムレザルに近づき少し興奮した声で声をかける)
(彼女と同じようにゆっくりと深く深く、股間の前張りが剥がれそうになるくらいに下品なガニ股になりながら…♥♥♥)

【大変遅くなってしまってごめんなさい…】
【AIイラスト、素敵です♥実は私も…】
【ほぼ貴女の真似になってしまいましたが…♥♥】
https://postimg.cc/06qz5CVL

237ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 01:26:44
>>236
あ、なっ!?気配はしっかりと把握してたッはず……いや、もう何も言わない方がいい、な………♥♥♥♥
まさか、貴女も……いや、事実こうしているんだから……♥♥♥
そう、だな……一緒に楽しんでいきたい…♥♥ 「いい夜」 だからな……♥♥♥♥♥
じゃあ まずはここで もっと「夜風」に当たっていかないか…? ♥♥
(へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥って腰を振っていたからか、完全に背後の気配にまで気が付かず……)
(声を掛けられるとまるでウサギにように、ビクッ!と跳ね上がって、恐る恐る背中を振り向くと…♥♥)
(そこには、いつもの慣れ親しんだ顔と…青い髪と黄色いリボン…♥♥♥ディズィーそのものだった)
(どうして…なぜ?という疑問がぐるぐると頭の中を駆け巡っていくが…その怪しげな笑顔はいくつもの言葉を交わすよりも一発で真意を見抜き…)
(彼女も自分と同じなのだと…♥♥♥それだけが逆に何よりも信頼の証…♥♥♥まるで自分が選んだようなファッションに思わず笑みがこぼれてしまい…♥♥)


そうだな、普段の名前で呼ぶと…問題が起きてしまうかもしれない。
だから、何て呼べばいいだろうか?悩んでシッ♥♥♥っふっ♥♥ふっ♥♥ふっ♥♥おぉお゛ッ♥♥♥
ま、まさかこんな趣味があるだなんて…♥♥♥

(再び背を向けると……同じように腰を落として…へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥…)
(腰をカクカクと揺らしながら、話すのはここで出会えたことへの驚き…♥♥とりあえず名前で呼んで大惨事は避けたいと…♥♥♥)
(冷静に振舞っているが…猿のように腰をカクカク振っているのは変わらない事実…♥♥♥♥)
(事実、もう完全に目の前の彼女よりも腰降りという無防備な姿をさらすことに気が囚われていて…♥♥♥♥)


【いや、こちらこそ最初だから気合いを入れて長くしてしまったな…】
【これからはもう少しテンポよく、やってみてもいいかもしれないな】
【ttps://postimg.cc/k2t2kLLd】
【ttps://postimg.cc/HVNJvTZ2】
【へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥………】

238ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 02:10:14
>>237
ええ、とても気持ちいい♥♥♥「夜風」ですね♥♥♥♥
(流石に声をかけた瞬間はラムレザルも驚き、普段は見たことのない恐る恐るといった様子だったが…)
(彼女の疑問に答えるのは言葉ではなく行動で♥♥彼女の目の前で更に両足を左右に広げ足の付根を拡げきり、前張りを食い込ませてマン筋を浮かび上がらせて見せれば)
(すぐに彼女は理解してくれた♥私達は同志なのだということを♥♥同じ欲望を抱えた、親友と呼べる存在になれると♥♥)
(お互いに同じように装着したサングラスとマスクの下で同じように怪しく艷やかに笑みを交わし合う♥)


あ、確かに……では私のことは木陰…コカゲと呼んでください♥
んふぅぅ♥♥♥はぁぁ♥♥そう、私はコカゲ♥♥決して今貴女が思い浮かべた人物ではありません♥♥♥
だってその人はこんな風にぃ…おっほぉ♥♥♥ん"ふ、っ♥♥ふほっ♥♥♥♥
鼻息荒くド下品腰ヘコなんてする子じゃないでしょう?♥♥♥♥
真面目な夫に、くふっ♥♥♥隠れてヘンタイ露出なんてするエロメスはコカゲであって、その人じゃ♥♥お”ぉ”♥♥ないぃ♥♥♥♥
っっひひっ♥♥♥♥あ”〜いいぃ♥♥ヘコヘコするとマンコに風くるぅ♥♥♥♥んっふぅ♥♥♥♥♥
貴女のことは、なんとお呼びすれば?んふっ♥♥♥ふ、ほっ♥♥♥

(へこっ♥♥へっこぉ♥♥へこへこ♥♥…ガニ股のままラムレザルの隣に歩み寄る♥♥)
(自分は決してイリュリア連王の妻、ディズィーではないと、なんの言い訳にもなっていないことを言いながら)
(恐らく今の今まで誰一人として想像すらしなかっただろう「木陰の君」の本性を彼女にだけ曝け出していく♥♥♥♥)
(横になって漏れ出る声と腰カクを徐々にシンクロさせ、前張りの下からメス臭に満ちたマン汁を滲ませていく♥♥♥♥)
(更には豊乳を自ら掬い上げてだっぽ♥♥だっぽ♥♥だっぽ♥♥揉みながら振り乱す♥♥♥♥♥)
(ヘンタイは決して自分一人ではない…♥♥その事実がディズィーを勇気付け、過去妄想こそすれ実践したことのない痴態に走らせ始めていた…♥♥♥♥♥)

本当にいい「夜風」ですけど…もう少し刺激があってもいいと思いませんか?♥♥♥♥
お”っ♥♥ほっ、ほほっ♥♥ん”おっ♥♥♥これ、効くっ♥ふっ、おぉ♥♥♥♥♥
〜〜〜のひぃ♥♥やっば♥♥♥♥これ、痺れるぅ♥♥んふうぅ♥♥♥♥♥♥♥
(ちらりと横目で腰を振り立てまくっている彼女を見ると、誘うようにしてまずは上…胸に貼り付けたニプレスに指を掛けていく♥♥)
(右乳房から剥がすと一度腰をヘコっ♥♥ヘコっ♥♥ニプレスありと無しの違いを身をもっと感じ♥♥♥♥)
(恍惚とした蕩けた表情を浮かべると、ニプレス一つでも感じる興奮は段違いだと態度で示す♥♥♥♥)
(ハァハァと夜の路地裏に熱気の籠もった吐息を漏らしつつ、今度は左乳首のニプレスを剥がし…♥♥♥♥♥♥)

【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【分かりました…私、少し長文傾向にあるのですが、出来るだけテンポ重視でやってみますね】
https://postimg.cc/S2q114TJ
【作るのお早いですね…私は自分で精一杯、です…ああ…いいっ♥♥】
【おほっ♥♥カクカク♥♥カクカク♥♥】

239ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 02:19:56
>>238
【脳がとろとろに溶けて行ってしまいそうだな…】
【ただそろそろ時間だ…次はいつやるかだけ決めておかないと】
【次はいつやった方がいいか…?決めてくれると嬉しい】

240ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 02:25:14
>>239
【ふふ♥貴女にも楽しんでもらえてたら嬉しいです♥♥】
【そうですね、もうこんな時間ですね。今夜はここで凍結にしましょう】
【私は三連休中ならほぼ空けられるはずですが貴女はご予定どうでしょう?】
【今日の夜、20時からとか…】

241ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 02:28:18
>>240
【もう少し早くできるかもしれないが、夜までは飛び飛びになるかもしれない…】
【とりあえずこの返事はなるべく早めにしておく…ようにする】
【ディズィーの好きで構わないぞ】

242ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 02:32:11
>>241
【レスが遅く、お待たせしてばかりですみません】
【貴女のレスは十分早いですからお気になさらず】

【ありがとうございます、では次回は今夜の20時からでお願いしますね】
【時間になりましたら伝言に行きますので】

243ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 02:34:05
>>>>242
【いや、私も大丈夫だ。テンポよくとは言ったが、ディズィーの好きなように長く書いてくれると嬉しい…】
【あぁ…伝言板でよろしく頼む】
【それではスレをお返しする。ありがとう…だな】

244ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 02:36:19
>>243
【そう言っていただけるのはありがたいですが、流石にお待たせしすぎるわけには行きませんから程々にやっていきますね】
【はい♥私こそありがとうございました】
【では私もスレお返ししますね】

245ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 20:09:11
【今夜もお借りしますね】

【改めてよろしくお願いします♥】

246マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 20:12:36
>>245
木陰…コカゲか…♥♥♥確かにいい名前だ…♥♥♥確かに、思い浮かべた人はきっとこんなことは絶対…するはずがないな♥♥♥
んっふっ♥♥ふぅ゛〜〜〜〜♥♥♥ほっ♥♥ほぉ゛〜〜〜〜♥♥♥ほっ♥♥ひっ♥♥ふっ♥♥♥ふっ♥♥ふひっ♥♥♥♥おッほぉ゛〜〜…♥♥♥
で、だっ♥♥♥きっとあなたが思い浮かべている 人物でも私はないッ♥♥♥みんなの為にッ♥♥♥頑張る私ではッ♥♥♥♥
ほぉ゛〜〜〜ッ♥♥♥ずいぶんいい笑い方をする……♥♥♥わ、私もッ♥♥♥もっとヘコヘコしないと♥♥♥
名前……名へっ♥♥フフフゥ゛〜〜〜♥♥ふ、ほっ♥♥♥ふぅ゛〜〜〜ん゛゛♥♥♥♥ひ、♥♥♥
わ、私のことはラム…じゃない、マトンって呼んでくれ♥♥♥♥し、刺激……♥♥そ、それはぁ……ッ♥♥♥♥♥
ちょっとすごいな…♥♥♥私でも、考え付かなかった♥♥♥♥
(目の前にいるディズィーが、私と同じように腰をカクカクカクッ♥♥とガニ股になって…♥♥♥)
(つま先立ちで、こんな自分と同じぐらいに雌の本性丸出しの下品な行動をとるだなんて、あり得ないし、起こりえないはず…♥♥♥)
(そう、言い聞かせて、頭の中で誤魔化して…♥♥正当化して…♥♥ディズィーと一緒に…♥♥♥腰がくがくっと揺らして…♥♥♥)
(その上で、彼女は自分が想像したことすらない痴態をし始める。自身のニプレスを剥がして…コートを脱ぎ完璧な全裸…♥♥♥)
(期待と罪悪感の汗と、興奮のマン汁がとろぉ〜〜〜と太ももを垂れており……♥♥♥ぽたっ♥♥ぽたっ♥♥と垂れたそれは…)
(地面に吸い取られては、どんどん染みになっていくのだった…♥♥♥)

お゛ッ♥♥お゛ッ♥♥風がッ♥♥直接ッ♥♥空をッ♥♥ほぉ゛〜〜〜〜♥♥っほっ♥♥ふぅ゛ッ♥♥ふぅ゛〜〜〜……♥♥♥ふひっ♥♥♥
ほぉお゛…♥♥ン゛ォ゛♥♥♥こ、これはっ♥♥中々ッ♥♥♥♥体験ッ♥♥したことのないッ♥♥♥快楽ッ♥♥♥
ッふぅ゛〜〜〜〜♥♥♥ふぅ゛〜〜〜 あ、ありがとうコカゲ…♥♥君のおかげで、更により深いところの理解が出来た気がする…♥♥♥
そうだな、まだまだ夜は長いし…♥♥♥もっと「夜風」…いや、肌寒さを体験したいと思うんだ♥♥♥♥
そ、その……あっちの方に行ってみいか…?♥♥♥
(ニプレスを全て剥がす快楽…♥♥それは今までの腰をくねらせるよりも何倍も魅力的な快楽で……♥♥♥こんなことをしたらもう戻れない…)
(自分の行為を止めてくれると思っていたヒトが同じ、穴の貉だと分かってしまえばあとはもう落ちていくだけである…♥♥♥)
(ふぅ〜〜ふぅ〜〜♥♥と肩で息をしながら、指をさした場所は街灯がともっており…人が来ないこの場所などではなくそれなりの大通り…♥♥)
(真夜中であるためか、人通りは全くないと言っていいが、だとしてもまだぽつぽつと明かりがともり、人も見える場所だ…♥♥♥)


【では今日もよろしく頼むぞ♥ディズ…いや、コカゲ…♥♥♥】
【もう戻れない気もするが…♥♥♥】
【ttps://postimg.cc/D44Tx6V6】
【ttps://postimg.cc/TL4xjSsh】
【昨日も言ったが、遅くなっても構わない…納得がいくレベルの文を書いてくれた方が嬉しい…♥♥】

247コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 20:47:13
>>246
うふふ♥♥貴女は…ら…マトンさんですね♥♥
やっぱり私が思い浮かべた人物ではないようで、安心しました♥♥♥
ええ、私の知っている人はこんな場所で肌を晒して喜ぶヘンタイではないですから♥♥
んふっ♥♥♥♥マトンの腰振りすごっ♥♥えっぐっ♥♥♥
わ、私も負けてられません…ん、ひっ♥ふっ♥♥ふんっ♥♥♥
(ラムレザル…マトンと名乗った彼女に便乗し腰をカクカク♥♥カクカク♥♥)
(それは決してディズィーでは出来なかった下品で浅ましい、どう見てもチンポ大好き♥♥大好き♥♥♥な雌の動き♥♥♥)
(ラムレザルが連王夫婦の夜の情事を知っているはずはないが、それでも夫にはこんなマンコおっぴろげ腰ヘコするはずがないということは容易に想像できるだろう♥♥♥)
(それが今、ラムレザルの前で披露しているのは尻肉が波打つほど淫らに上下させエアセックスに没頭する姿♥♥♥♥)
(ニプレスを剥がせば更にそれは加速してマン汁が溢れ太ももを伝って飛沫が周りに飛び散るほどの腰振りダンス♥♥♥)

ふ”ぅ〜♥♥ん”ふぅ〜〜♥♥♥これ、いいですねっ♥♥♥
私も、これは…くひぃ♥♥初体験のぉ、おほっ♥♥♥♥
いいえマトン♥♥私こそありがとうございます♥♥♥だってマトンがいなければこんなこと、ふ、ふひっ♥♥出来ませんでしたからぁ♥♥♥
はぁ〜〜〜♥♥っはぁ〜〜〜♥♥♥ふ、ふふぅ♥♥
ですね♥♥火照った身体をもっと冷まさないと、いけませんから♥♥♥
っ♥♥あ…っ♥♥あっちは……っ♥♥
ふひっ♥♥♥いい、ですね…どこに行くにも大きめの道を行くほうが迷いません、からっ♥♥ン”ォ♥♥♥
(ラムレザルが一緒に行こうと示したのは、ここのような夜なら明らかに人が来ないだろうことが明確な場所ではない通り♥♥)
(指の先で煌々と灯る街灯が目に入るとそれだけで身体の奥からゾクゾクッ♥♥としたものが込み上げてきて♥♥)
(触ってもいないのに剥き出しになった淡いピンク色の乳首がムクムク♥♥と持ち上がり尖ってエロ乳首になって、夜風に吹かれ小さく震える♥♥♥)
(コートをその場に残したまま、ラムレザルと共に本当に大通りへと…♥♥♥)

はぁぁ〜〜〜♥♥ふ、うぅ〜〜♥♥♥
星明かり、月明かりだけなのも…ん”ふっ♥♥素敵ですけど、や、やはり…ふひっ♥♥♥
街の灯りがあると、ふぅぅ〜〜〜♥♥安心、出来ますね♥♥♥
安心して…ちょっとだけハメを外してはしゃぎたく…ン”ッ♥♥♥っふ♥♥なっちゃいます、ねっ♥♥♥
ねえマトン♥♥ちょっと「ダンス」してみませんか…♥♥ふ、ふひっ♥ンほ♥♥♥ほぉ”〜〜♥♥♥♥♥
(ラムレザルと共に完全に通りにある街灯の下に移動すれば、そこはまるでスポットライトを当てられたステージのようで♥♥♥)
(星明かりでしっかりとは見えなかったラムレザルの痴態…褐色肌に少し汗ばんだ全裸姿は女のディズィーから見ても物凄く魅力的で性的♥♥♥)
(街灯の支柱を掴むとお尻を通りに向けて突き出し…ヘコ♥ヘコ♥♥へこへこ♥♥♥へこへこへこへこっ♥♥♥♥♥)
(突き出した尻を上下左右に振り立て、いつ誰が通りがかっても見つかってしまう下品な露出雌「ダンス」♥♥♥♥)


【改めて今日もよろしくお願いします、マトン♥♥】
【今日も素敵なイラストありがとうございます♥♥♥】
【こんな心許ないマスクとサングラスだけで他はもう…全裸♥♥♥♥】
【はぁ、ああっ♥♥腰、勝手に…ンふ♥♥(へこ♥♥へこ♥♥へこ♥♥】

248マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 21:21:56
>>247
はぁ…♥♥♥はぁ……♥♥♥ここまで来るだなんて…初めてだッ♥♥♥
ありがとうコカゲ♥♥君がいなかったら、私はここまで来れている気がしないよ…♥♥
ふぅ゛〜〜……♥♥♥お゛ォ……♥♥♥ち、乳首がピ゛ぃ〜〜〜ん……♥♥って風ッ♥♥気持ちぃ〜…♥♥♥
ふっ♥♥ふぅ゛ハメ…を外す……?♥♥♥あ……♥♥♥すご……♥♥♥
コカゲ君はいつそんなことを……い、いや、それは余計な詮索だな♥♥♥私も見習わないと…♥♥♥
(コートは、人込みの無い路地裏に投げ捨て…♥♥やってきたの大通り…♥♥)
(予想通りに人はおらず…、既に時間も時間だからか全くと言っていいほど人はいない…♥♥)
(だが時折泥酔した人間などが、ふらついており…もし何らかの事情で夜中で歩く人間に見つかれば…♥♥)
(自分ひとりならまだ何とか誤魔化せる…だが、横にいるコカゲ…いや、ディズィーはそうはいかない♥♥♥)
(そう頭の中で、何度も警告してくるが…そんな些事よりも目の前で繰り広げられるダンス…♥♥)
(街灯の支柱を掴んで、お尻を突き出し…♥♥視線は地面か街灯で周りへの注意なんて一切してない…♥♥)
(むちっと肉が付いたお尻を…惜しげもなく……見てほしいと言わんばかりにダンス…♥♥♥)
(女性的なその姿と痴態は…自分ですら、顔が赤くなるレベルで魅力的で…♥♥♥)

ほぉっ………♥♥ス、すまないコカゲ……♥♥これから君も私にも大変迷惑をかけることをしようと思う…♥♥
もし、ミスをしたら笑って許して…いや、私たちなら大丈夫だと、思う……♥♥♥
い、今から!!!!マトンが街灯ポールショーをやりますッ!!!!!!
ふぅ゛〜〜〜……♥♥ふぅ゛〜〜〜……♥♥♥ほぉお゛ッ♥♥ほぉ”♥♥♥ひぃ〜〜〜♥♥♥ま、まずは腰を落として…♥♥
そうして、こうして……♥♥へこっ♥♥へこっ♥♥って振りながら、つかみつつ……♥♥ふひっ♥♥♥
(ディズィーのダンスに心が惹かれて自分もしたくなってしまった…♥♥♥こんなことダメなはずなのに…♥♥バレたら終わりなのに…♥♥)
(自分は何をしているのだろうか♥♥♥♥わざわざ、ダンスをする前に大声で叫ぶだなんて…♥♥こんなこと……♥♥)
(バレたら終わり……♥♥いや、終わりなのか…♥♥♥私たちの姿を見ても…♥♥多分気にしない…♥♥異常だと思って逃げるはずだ…♥♥)
(だ、だから♥♥見つかって平気なはず…♥こんなことをしても……♥♥♥ガニ股で…腰を落として、がっつ〜〜〜り開いて…♥♥)
(私の肌を見せつけて、アセとマン汁を地面にこすりつけるように…♥♥♥)

【すまない、ちょっと用事で遅れてしまったな…】
【あぁ…もう頭の中は腰をヘコヘコして…二人でヘコヘコしまくり…♥♥だめだ……♥♥バレたら終わるのにな…♥♥】
【ttps://postimg.cc/dk08hWp5】
【ttps://postimg.cc/xk5vTrxk】
【街頭でポールダンスだなんて…♥♥バレやすいのに…♥♥】

249コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 22:18:29
>>248
私も一人じゃ絶対こんなとこに…んふぅ〜♥♥…来られませんでしたっ♥♥♥
マトンのお陰で、今夜はとっても幸せな気持ちです♥♥♥
嬉しくて…んくっ♥♥は、お”お”っ♥♥踊っちゃいます♥♥ほひっ♥♥♥♥
…ほっ♥♥ほっ♥♥♥おっっほほっ♥♥♥
どう、ですかっ♥私、ちゃんと踊れて…んん”っ♥♥…踊れてますかぁ♥♥♥♥
(誰かにこの変態ダンスを見て欲しい…♥♥私がまんこ見せつけケツ振りしてる姿を見られたい…♥♥)
(気持ちの入った腰振りダンスはより見られるための、見つかるための激しい動きに変わっていく♥♥)
(尻肉に夜風が吹き付け、汗が蒸発して仄かに湯気となって立ち昇る♥♥)
(ヒップをくねくね♥♥とくねらせて「みて♥」と尻文字を描きだす♥♥♥)
(自分でもここまで見られたい、恥ずかしい姿を見て欲しい、という欲望を抱えていたなんて思いもしなかったが♥♥)
(一度始めてしまうともう止まらなくなって、気付けば立ちバックで犯されてるみたいに腰をヘコ♥♥ヘコ♥♥前後に揺らし♥♥♥♥)
(中腰でエアちんぽに犯される姿は見られて犯されて喜ぶ発情雌そのもの♥♥♥♥♥)

…!?ま、マトン…大胆…はぁぁ♥♥素敵、ですっ♥♥♥格好いい…んお♥♥♥♥
はっはっ♥♥ふぉ、おぉ〜〜〜♥♥♥迷惑だなんて、全然ですっ♥♥
私もうっかりしてました…ダンスするならその宣言をしないと…ほほっ♥♥♥
わ、私もぉ!コカゲも一緒にダンス!しちゃいま〜〜す!!!!
(自分のしていることでも十分大胆だと思っていたが、ラムレザルはその上を行って大声で叫んでいて♥♥)
(目を丸く見開いてその大胆さに驚きと同時に憧れ、自分も同じになりたいと、自然と大声で叫んでいた♥♥)
(人通りのない真夜中ということは逆に言えば大声を出せば騒音に消されることなく遠くまでその声が届いてしまうということで♥♥)
(通りに並んでいる建物の中にだって聞こえてしまっているだろう…そう思うだけでマン汁が一気に溢れ出して止まらなくなっていく♥♥♥)
(まだ見られてはいないけど絶対私達のダンス宣言を聞いた人はいる…何事かといずれ駆けつけてくる人もいるかもしれない♥♥)
(一般人ならもし見られても変態が二人もいたら近寄らずに去っていくはず…ただそれが警察なんかだったりしたら…♥♥♥
(でも大丈夫、まだ二人でダンスするって言っただけ…通報されるほど騒いではいないし大丈夫…♥♥)
(そんなことを思っている内にラムレザルが更に大胆な「ダンス」を舞い始める…♥♥♥)
(夫とのセックスしか知らない私にとって想像したこともないくらい下品な大開脚♥♥♥♥)
(完全に私の目からもラムレザルのまんこは見えてしまっていて、ドキドキで私のまんこもより濡れていく♥♥♥♥)

ふ、ふひひっ♥♥えっちすぎですマトンのポールダンス♥♥♥♥は、ああっ♥♥♥
じゃ、じゃあ私は…んふっ♥♥ン”オ”ッ♥♥街灯…ポールにぃ、腰…ううん、まんこ擦り付け、てぇ♥♥♥♥
お”っ♥♥っっっほおぉ♥♥やっばぁあ♥♥♥♥これ、きくっ♥♥まんこに効きすぎぃ♥♥♥♥
ふぐぅ〜〜〜〜〜♥♥んぉぉぉっ……♥♥♥♥
(ラムレザルのダンスに魅せられ箍がまた外れ、私は片足を支柱に絡み付けると先程とは少し違った前後運動♥♥)
(街灯のデザインなのか少し凹凸のある部分にマンコの割れ目を押し付け、溢れ出すマン汁を塗りつけだす♥♥)
(法術の明かりの下、角度によっては本当にここで交尾しているみたいに見える動き♥♥♥♥)
(見られたらどうしようもない…♥♥言い訳なんて出来ない…♥♥でもきっと大丈夫だから♥♥)
(マトンと一緒ならきっと大丈夫♥♥…だからもっと腰をヘコ♥♥ヘコ♥♥)
(気付けば見られるかもっていう不安や緊張はどこかに消え、外でこんな恥ずかしいことをしている高揚感に夢中になってしまう♥♥♥♥)
(そう、私がラムレザルを見つけた時と同じように周囲のことが見えなくなり、周囲の音が聞こえないほど腰ヘコに集中してしまっていて…♥♥♥)

【大丈夫ですよ。私こそ遅くてごめんなさい】
【大声で叫ぶなんて…驚かされましたよ、マトン♥♥】
【頭の中で想像した腰ヘコヘコをそのまま二人でヘコヘコ♥実際にやっちゃってます♥♥】
【本当に…本当に見られたら終わりなのに…見られたい…見て欲しい…んぉ♥♥】

250マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/06(土) 22:51:05
>>249
ま、マンコを街灯に押し付けるだなんて…♥♥♥コカゲは……頭がいいな♥♥♥わ、私もしてみよう…♥♥
お゛♥♥♥ッほぉ゛〜〜〜〜…♥♥♥やっば……♥♥♥ウ゛ォ゛……♥♥♥ごりゅごりゅ……して♥♥♥
くちゅくちゅして……♥♥♥ほぉ゛〜〜〜〜〜〜〜…………♥♥♥こ、これ……すっごいキク……♥♥♥
ま、まって………くれ♥♥これは、マズイ♥♥♥頭が馬鹿になる……♥♥♥♥
(二人でどんどんそこの無い沼に足を取られて、ハマってしまってるような気がする……♥♥♥もう抜け出せないような…♥♥)
(だけど、そんなことよりも今はこの気持ちいことが一番大事……だから♥♥♥)
(ディズィーがやっているように、街灯の凹凸に…♥♥自分の股間をすり合わせて……ずりゅ〜……♥♥ぐりゅ…♥♥♥)
(ごっつごっつしてて……ひんやりしてて…♥♥♥熱のこもった体を覚ますようにスゥ゛〜〜〜〜っと体温が消えていき…♥♥♥)
(逆にそれが気持ちよくて…♥♥もっと……♥♥もっと……♥♥って腰をヘコヘコッ♥♥くいっ♥♥くいっ♥♥♥)
(もう、他の不安なんて全部消えていて…♥♥♥ディズィーと一緒にこんなことが出来ることと…♥♥それだけで腰へこ加速してしまう…♥♥♥)

ほぉ゛〜〜〜〜……♥♥♥ほぉ゛〜〜〜〜〜……♥♥♥こんなこと人生で初めてだ♥♥♥♥
お゛……ちょっと、済まないディズ…コカゲ♥♥少し催してきてしまった…♥♥♥
そ、その……初めてしてみるから、♥♥♥笑わないでくれ……♥♥♥♥
お゛……お゛ォ゛〜〜〜〜……♥♥♥ふぅ゛〜〜〜〜〜………♥♥♥あぁ…これやば……♥♥♥癖になる…♥♥♥♥
ふぃ……気持ちいい……♥♥♥ふひ……♥♥♥
(踊りつかれて、一旦街灯にまるで犬のような交尾姿勢ではぁ〜〜〜〜♥♥はぁ〜〜〜〜♥♥と息を荒げてしまい…♥♥♥)
(激しく踊っていたからか、それともワザとだったのかもう覚えていない…♥♥だけど、尿意がぐっと押し寄せてきてしまった…♥♥♥)
(こんなことしたら、もっと危ないがもう、何が駄目゛で何が平気かなんてわからない…♥♥だから…)
(じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぅt♥♥♥♥♥♥じょぼぼぼ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥)
(犬のように地面に足をついて、そのままじょぼぼぼと小便を垂れ流してしまい…♥♥♥)

【私こそだいぶ遅いからな…量も少ないから意見があれば言ってくれ…】
【そっちこそもっと激しくダンスをするとはな…】
【コカゲのしたいことをもっと押し出しても構わないんだぞ…?】
【ttps://postimg.cc/QFXrPPz4】

251コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/06(土) 23:44:57
>>250
これ、いいですよね♥♥ふへっ♥♥
私、カ…夫以外で自分のマンコにこんな風に何かを擦り付けたの初めて…っはぉ”っ♥♥♥ふひゃぁ♥♥♥
ね、マトンも気持ちいい?ふ、ふひひっ♥♥なら良いじゃないですか、馬鹿になっちゃったって♥♥♥♥
ふぉ〜〜〜♥♥♥お”ぉ、お”ぉ♥♥♥二人で激エロ腰ヘコきんもぢいいひぃ♥♥♥♥
(自分でも考えられない行為を今私は、私達は平然と街中でやってしまっている♥♥)
(この解放感は本当に病みつきになる気持ちよさ…♥♥ここで発情した雌がいました♥♥って証拠を残すようにマン汁を支柱に塗りつけていく♥♥)
(これ以上進んだら後戻りできないとわずかに残った理性が言っているけど…)
(もう戻る必要なんて無いと思ってしまう…だってこんなにも心を許して一緒に全てを曝け出せる運命の人を見つけたのだから♥♥♥♥)
(ぬちゅっ…♥♥ぬちゅっ…♥♥溢れ出すマン汁は段々と粘度を増して本気汁になっていってる♥♥♥)
(明らかにカイとのセックスの時よりも今の私のまんこは濡れてぐしょぐしょ♥♥♥)
(夫を裏切っていることに罪悪感と背徳感を覚えつつ、それがまた堪らなく興奮を煽ってきて二人で更に激しく腰をヘコ♥♥ヘコヘコ♥♥♥)

ん”っふぅ〜〜〜〜♥♥たまりませんね、これぇ♥♥♥
…え?どうしましたマトン…?
…………あ♥♥♥
(ラムレザルが何をするのかと見守っていると、彼女は犬のように四つん這いになりそしてそのまま……♥♥)
(音が聞こえるほど躊躇のない放尿♥♥♥♥ラムレザルの股間からは黄金色の液体が噴き出す♥♥)
(恍惚とした彼女の顔はとても淫靡で淫猥で、うっとりするほど気持ちよさそうで♥♥♥)
(息を呑んでその光景を凝視していると、自然と私の膀胱にも尿意が込み上げてきて…♥♥♥)
………ふひっ♥♥♥やば…ヤバすぎです、マトン♥♥♥
それ…それ最高ぉ♥♥♥私もやっちゃお♥♥♥
マトン、隣いいですよね♥ん……んン”〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
あっあっ♥♥♥そ、想像、以上ぉ……これ想像以上に…♥♥♥
ふへへ♥♥♥♥き、気持ちいいいぃ♥♥♥♥♥
(当然こんなこと許されることではない…けれどもう我慢なんて出来ない♥♥♥)
(気付けば私も四つん這いになりラムレザルの隣に並ぶと下腹部に意識を集中させて……♥♥♥♥)
(…じゅろろろろろろろろおろっぉ♥♥♥♥♥じゅぼぼぼ、ぼぼぼぼぼぼぼ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥)
(一滴出てしまえばもう止まらない♥止められない♥♥湯気を立てて垂れ流される小便が路面に水溜りを繰り上げていく♥♥♥)
(ラムレザルの作った小便溜りと混ざりあって、より二人で一緒に放尿しているんだと実感できて嬉しくなってしまう♥♥♥)

ん”っお♥あ…これ、ヤバいかも…♥♥♥お腹、冷えちゃってたから…ぐふぅ♥♥
今…おしっこしてより冷えて…お腹がグルグル、いってます……ぉ”♥♥♥♥
い、いいですよねラ…マトン♥♥♥♥貴女なら笑って許してくれます、よね♥♥♥
は”ぁ”っ!はぁっ!!…んぐぎっ…!♥!♥ふぎっ…い”いぃ”っ……♥♥♥♥♥
お”っ♥♥お♥♥♥でる…っ♥♥♥♥あ、あ、本当に……くほぉ♥♥♥♥でりゅぅ♥♥♥♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜っっほお”おぉぉ”♥♥♥♥やっばこれ♥♥♥♥やばぁああ♥♥♥♥♥♥
(ただでさえ夜中の冷えた空気に全裸で晒されていた中で放尿したことでよりお腹が冷え、図らずも腸内がグルグルと音を立ててなり始めてしまう♥♥)
(これは尿意よりも酷い……便意♥♥♥♥)
(そんなことをすればもう変態なんてレベルじゃなく、最早、女として…いや人として失格もいいところの行為♥♥♥♥)
(きっと軽蔑し罵倒されてしまうだろう…でもラムレザルなら…彼女なら許してくれる…♥♥♥♥)
(まだこうして一緒に変態露出をし始めて大して時間も経っていないが、それだけの信頼が彼女にはある…だから…♥♥♥♥)
(ぶぢぃぶりゅっ…♥♥♥♥ぶりゅっりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥)
(いきんで、お尻を突き出して、私達の小便で出来た水溜り目掛けて野太くくっさぁぁ〜〜〜い♥♥一本糞をひり出しちゃって…♥♥♥♥♥♥)

【マトンのレスは本当に素敵で最高ですよ♥♥】
【ごめんなさい、露出仲間になったばかりなのにもう…漏らしちゃいました♥♥うんこ♥♥♥】

252マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 00:20:04
>>251
そうだろう…?♥♥私も、こんな気持ちいぃ〜〜…こと知らなかった…♥♥♥
お゛……まだちょっとちょろちょろ出る…♥♥
ふぅ゛~~~~……♥♥♥ほかほか……湯気が出てる……♥♥♥
わ、私とってもヤバいことをしちゃった…♥♥♥♥♥
(四つん這いをしてるから、徐々に地面が吸いきれず水たまりになっている小便の感触が足に伝わってきて…♥♥)
(ほかほかと温かい液体の感触と、アンモニア臭が鼻を刺しており……♥♥♥)
(けどそれは、既に背徳と快感の匂いでしかない…♥♥♥♥)
(だってディズィーと一緒にこんなにも出せるだなんて…♥♥♥♥)
(そう思っていたらまた、尿意がぐい゛ッ♥♥♥と跳ね上がってきて…我慢できずにちょろろろろろ……♥♥♥)
(ってまるで本当に犬みたいに、じょぼぼぼ〜〜と追い小便…♥♥♥♥片足上げてしちゃう……♥♥♥)
(露出していぬみたいなことをして…♥♥♥ヤバい…♥♥♥)

え?どうかしたのディ……コカゲ…♥♥♥♥♥♥
あ、え……ちょっと……♥♥♥あ……………♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥すご………♥♥♥♥♥
うんち……♥♥♥出しちゃった…♥♥♥♥やばやばやば……すっご……♥♥♥♥
笑わない…♥♥♥うん、こんなことで笑わないよ…♥♥♥というか…そうするなら私も……♥♥♥
わ、わんっ♥♥わんわんっ!!今からマトンも、うんちしちゃいますわんっ♥♥♥♥
(満足していると、深刻そうなディズィーの顔と語りで、冷静になったのかな…って思ったら…♥♥♥)
(今度は蹲踞ポーズのまま…♥♥♥あって間もないのに…♥♥♥ぶっびびびびびびびっ♥♥と音を奏でながら出してきたのは…)
(茶色くなが〜〜〜〜い一本の糞…♥♥♥♥まるで犬の糞のようにひりだして……♥♥♥)
(普通なら、軽蔑するが…♥♥♥感じたのはこんなことを出来る敬意…尊敬…♥♥♥)
(同じようにぐぎゅるるるう~~~♥♥となったお腹と理性は、私の箍を完全に壊しちゃって…♥♥♥)
(同じように蹲踞のポーズで…♥♥ぶりゅりゅりゅ……♥♥ぶっちィ゛〜〜〜〜〜♥♥♥ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(ディズィーほど太くは無いけども、確かな一本…まるで尻尾のような長い一本クソを…ひりだしちゃった…♥♥♥)

【コカゲのレスも…最高だ…♥♥】
【気にしないでいい……♥♥♥漏らしてしまったのは私も同じだ…♥♥】
【でぃ…じゃなくてコカゲのしたいことをもっとバンバンしてくれ…♥♥】

253コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 01:07:24
>>252
はぁはぁ……♥♥♥ふん、ぬぅ…♥♥♥
あは♥♥♥あはは♥♥♥しちゃった…しちゃったぁ♥♥♥♥
こんなところで、マトンに…人に見られながらうんち…しかもすっごいぶっとくてくっさぁ〜〜いのひり出しちゃったぁ♥♥♥♥
はぁ、あぁぁ♥♥♥マトン…これね……さいっっっっっっこおおぉ♥♥♥♥イッちゃうくらい気持ちいいよ♥♥♥
…うん♥しよう♥ラム…マトンと一緒にうんちしたい♥♥♥
(今、私はどんな顔をしてるんだろう…♥♥きっと羞恥や後悔なんて一つもない、最高に幸せな蕩け顔に違いない♥♥♥)
(ホカホカと湯気を立ててうず高く盛り上げられた私のうんちを見てもラムレザルは軽蔑も嘲笑もしない♥♥♥)
(それどころか今までに見たことがないくらい瞳をキラキラさせて私を見てきて、嗚呼やっぱりマトンは私の運命の人なんだって再認識♥♥♥♥)
(彼女と一緒だったらどんなことだって出来ると確信し、脱糞の快感を、うんこを恥ずかしげもなく下品な音を立てて放り出す幸福を力説する♥♥♥)
(もう人として終わってる行為を共有できる喜びに、夫にすら見せたことのない本当の満面の笑みを浮かべてラムレザルにもうんこを促しちゃう♥♥♥)
(彼女はそれに応えてくれるどころか更に一歩進んで、犬のようにわんわん♥♥と可愛らしく鳴いてからうんち宣言♥♥♥)
(それだけでまんこが濡れちゃうくらい興奮するけど、そこからラムレザルが同じように蹲踞で下品な排便音を立てて一本糞をひり出し始めると、鼻息が荒くなっちゃう♥♥♥♥)
(彼女の野糞をおかずにへこぉ♥♥へっこぉ♥♥うんち出したてのお尻をヘコつかせて喜びを表現する♥♥♥♥)

あはっ♥♥ふひっ♥♥くっせっ♥♥♥♥
私のもマトンのもうんちくっさぁ〜〜♥♥♥♥お”ふぉ♥♥♥♥
これ絶対朝になってもうんこ臭いままだよ♥♥♥♥絶対見られちゃう♥♥♥♥♥♥
ハァハァハァ…♥♥♥私達の下品にひり出したうんち絶対絶対、皆に見られて臭い♥♥臭ぁい♥♥って言われちゃうね♥♥♥♥
(こうしてひり出すことも快感だけど、この後朝になって残されたうんちとおしっこをこの道を通るすべての人達に見られ、顔をしかめて臭いと言われることを想像するとマン汁が止まらない♥♥♥♥)
(きっと皆はこれが犬のうんちだって思うだろけど…♥♥でも本当は私達ド変態がこの場でひり出したもの♥♥♥)
(バレたら露出が見つかるどころじゃない、完全に人生終了のド変態行為♥♥♥)
(なのに私達はもうイッちゃうくらいに興奮してる♥♥…実際、もう脱糞アクメしちゃってるんだと思う♥♥♥♥)
(まんこもケツ穴もひくっ♥♥ひくっ♥♥ってさっきから疼きっぱなし♥♥♥)
(もっとラムレザルと一緒にド変態になりたい♥♥ド変態なことしたい♥♥♥♥)
(ここまでやっておいても変態願望は収まるどころか寧ろどんどん大きく強くなっていってるように感じる♥♥♥)

…わんわん♥♥マトンわんはまだ行ける?♥♥もう少し夜の「お散歩」しようわん♥♥♥
あっちの方とかぁ…夜だけどちょっと賑やかそうで楽しそうだわん♥♥♥
(収まらない変態衝動のままにラムレザルと同じように犬になりきり、手を突き四つん這いになり♥♥♥)
(チラリと見かけた泥酔客らしき人がやってきた先…夜中でもやっている飲み屋街らしき方向に視線を向ける♥♥♥)
(変態雌犬二匹で夜の街を散歩したい…♥♥見られても犬なら人は気にしないんだから♥♥♥)
(私の尻尾は犬の尻尾じゃないけれど、まるで犬みたいに左右にフリフリ♥♥ラムレザルにお散歩した〜い♥♥と訴えかけてて♥♥♥)


【想像以上にすごいよぉ…♥♥♥もっとマトンと一緒に変態になりたい♥♥】
【今回で人に見つかっちゃうか、今回はギリギリ見つからずやり過ごすかはお任せしてもいい?】
【見られたいけど見られなかったドキドキで次にマトンと変態露出する時にはより過激になっちゃうとか…♥♥】

254マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 01:19:15
>>253
【これ以上変態になったら止めようがないわンッ♥♥♥♥なんて…♥♥♥♥】
【ちょっと早いが今日はいったんこれで止めて大丈夫か…?♥♥この変態にお返しするためには、ちゃんとした時に考えたほうがいいと思ってな…♥♥♥♥】
【明日の時間は今日と同じぐらいか…?♥♥♥♥もちろん早めでも大丈夫だが…♥♥♥♥】
【それと、変態的な行為はどれぐらいしたいか…全部吐露してくると嬉しい…♥♥】

255コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 01:35:55
>>254
【止める必要なんて無いと思うわん♥♥♥♥】
【ふひっ♥♥今日もすっごくたのしかったです、ありがとうございます♥♥♥】
【明日なら早めでも大丈夫ですよ♥♥♥午後1時とか2時からとかでも…♥♥♥♥】

【そうですね…♥♥思いついたものですと二人で身体に卑猥な落書きをいっぱいされたり♥♥】
【その状態で自分から公衆便所の便器にハマってザーメンでもおしっこでもうんちでもなんでも出してもらっちゃう本物の便器になっちゃうとか♥♥♥♥】
【今回は真夜中ですけどお昼、本当に人の多い時間帯の全裸露出♥♥♥♥放尿、脱糞♥♥♥♥】
【世界観的にありか微妙ですけどハメ撮りや生ハメ配信♥♥♥♥】
【犬だけでなく他の動物や知性のないギアとのケダモノ交尾♥♥♥♥】
【そうして孕んだ人外の子に近親レイプ♥♥♥♥されて孕んで、腹ボテ臨月になってもハードレイプされまくり♥♥♥♥♥】

【…またツラツラと思いついたものを書きつられてしまいましたがどうでしょう?】
【マトンの琴線に触れるような変態行為でしたでしょうか…?】

256マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 01:45:27
>>255
【大丈夫だ…どれも私好みすぎる…】
【時間はそうだな…私が出来るかどうかもあるが、15時〜18時までとそこからとんで、20時ぐらいからできるかもしれない…】
【あとは配信で思いついたが、二人で名無し理不尽スレみたいなほぼ理不尽な配信のコメントを受けてどんどんエスカレート配信なんてのも…って思ってしまった。】
【とりあえずは、この続きを書いて、明日以降も楽しめるといいな…】

257コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 01:52:17
>>256
【よかったです♥】
【以前の打ち合わせの時も含め沢山書いてしまいましたが、無理に全てをやる必要はないと思いますので】
【その時々でお互いにやって楽しめそうなものをチョイスしていきましょう】
【時間に関して了解しました。15時に伝言に顔を出しますけどもし難しそうなら無理せず夜20時からにしてもらって大丈夫ですよ】
【そういった形式にするのも面白そうですね♥♥】
【コメントもこの二人本当になんでもするぞ…って気付いてどんどんエスカレートしていきそうですし♥♥】
【はい、まずは今回のロールを楽しみましょう】

【今夜も遅い時間までお付き合いありがとうございました、ラム…マトン♥♥】
【ゆっくり休んでくださいね。お休みなさい】

【ではスレお返ししますね、ありがとうございました♥♥】

258マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 01:55:57
【あぁ…私も楽しかった…ではスレを返す。ありがとう♥♥】

259コカゲ(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 15:07:33
【スレお借りしますね】

260マトン(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 15:11:11
>>259
【スレをお借りするぞ…】

そうだな……ウ゛ォ゛……臭いが……臭すぎる…♥♥♥♥
これはちょっと……いや、絶対明日みんなに見られると考えると……♥♥ふぅ゛〜〜〜♥♥ふぅ゛ッ♥♥♥
オナニー しまくっちゃう……♥♥♥ こんなことしちゃダメなはずなのにもっとマーキングしたい♥♥♥
コカ……デズと一緒にもっともっと変態雌としてマーキングをしたいッ♥♥♥♥ふぅ゛〜〜〜♥♥下品うんちもっと…♥♥
(街灯に跡を残すように、こすりつけたマン汁の後…♥♥♥地面が吸いきれずにあふれ出した小便の水たまり…♥♥湯気を立てながらホカホカと残る大便…♥♥)
(幸いにも犬が出せないような長さじゃないためか、かろうじて犬の糞に見えるぐらいの長さであり…♥♥)
(小便やマンズリあとは消えるだろうが、この大便は絶対残ったまま…♥♥♥明日ここに来たらどうなるのだろうか…)
(ちょうど人通りのある場所での汚物…恐らく人の目は嫌悪感を宿しているのかもしれない…♥♥♥もしかしたら誰かが文句を言うかもしれない…)
(その瞬間を想像するだけで……やばい……イク゛゛ッ♥♥♥……ッほぉ゛〜〜〜〜♥♥♥本当に癖になってしまう…♥♥♥)
(明日から、このまま排泄行為に思い出してしまわないか…心配になる…♥♥思い出しイキする…絶対…♥♥♥)


どうした…デズわん…♥♥♥夜の「お散歩」……♥♥♥♥うん、するっ♥♥♥もっとするわんッ♥♥
あっち……あ………♥♥♥そ、その……いやなんでもないわんっ♥♥♥うんっ♥♥♥もっともっとお散歩するわんっ♥♥♥
それで、犬だからもっと……わんっ!!♥♥わんっ!!きゃんっ!!!くゥ゛〜〜〜〜ん……おぉお゛……っふ゛゛ッ♥♥♥
わんわんわんっ!!ッ♥♥♥で、デズわんだワンッ♥♥♥♥♥く゛ゥ゛〜〜〜ん ……♥♥♥♥
(もう完全に 犬みたいに四つん這いで、犬になる気満々のディズィーを見たら、自分も犬にならないと失礼だと分かってしまう…♥♥)
(そのまま、手足をついて…♥♥♥犬のように…♥♥視線でちらりと見たのは、人がまだ多少いそうな方面…♥♥♥)
(あれ以上は完全にデッドゾーン♥♥♥見つかる可能性大…♥♥♥♥だが、文句なんてないしそもそも犬だから関係なし…♥♥♥)
(そうと決まれば、そのまま手足をついて大声で、わんわんわんっ♥♥♥!!!!犬なんだから大声で鳴くものに決まっている…♥♥♥)
(ぺた……ぺた……と進みはゆっくりで、もう誰が来ても構わない…♥♥♥犬の尻尾みたいにお尻まで揺らしてしまおう…♥♥♥)

あー……やばい……もうここまで言ったらヤバイわん……♥♥もう絶対丸聞こえ………♥♥デズ…♥♥覚悟を決めてくれるか…♥♥♥
も、もう私は何がどうなってもいい…♥♥♥もっと貴方と気持ちよくなりたいから…♥♥♥♥♥
(大声で叫んですっきりした様子で…♥♥完全にいつ人が来てもおかしくない状態…♥♥♥)
(もしかしたらもう何もかもが破滅するかもしれないが…♥♥逆に言えばどうなってもいいぐらいには気持ちいい…♥♥♥)

【人に見つかっちゃうか、やり過ごすかを決めてくれと言われたが曖昧ですまない…♥♥】
【デズの好きな方で…認識してくれればと思う♥♥♥】

261デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 16:01:35
>>260
逆に言えばこれだけ臭いと嫌でも皆に見つかってしまうということですよね…うふ♥♥♥♥
あんっ♥♥ラム…マトンズルい♥♥♥♥私もオナるぅ♥♥んひっ♥♥♥♥
ふぉ…お”ぉ〜〜♥♥♥♥えへへ、ここらへん私達の変態雌の縄張りにしちゃいましょうか♥♥♥
(二人…二匹分の悪臭がすぐに辺りに立ち込めて、普通の人なら絶対えずくくらいの臭いの中、私達二人は発情顔で笑い合う♥♥♥)
(ラムレザルと同じく今まで殆どしたことのなかったオナニーをこの場でしたくなってしまうほどにマンコもケツ穴も疼きまくり♥♥♥)
(あ…♥♥今マトン絶対うんち見られたとこ想像してイってる♥♥♥♥)
(あぁ…♥♥マトンの脱糞アクメエロすぎるよぉ♥♥♥んぉ…おお”っ〜〜〜♥♥♥♥)
(チョロチョロチョロ……♥♥♥♥…またちょっとおしっこ漏れちゃった…♥♥)
(これって嬉ションってやつなのかな…♥♥♥街中でおしっこやうんちするの癖になっちゃう…♥♥♥)


えへへ♥♥♥わんわんっ!わお〜〜〜んっ♥♥♥♥♥
ラムわんと「お散歩」楽しいワンッ♥♥♥♥四つん這いだとまんこにもアナルにもすっごい夜風が当たるワンッ♥♥♥
お”っ♥♥わ”ふっ!♥わふぅ〜〜ん”っ♥♥♥♥
ラムわん尻尾フリフリ♥♥しながら歩くともっと気持ちいいワンッ♥♥♥♥
(ラムレザルも四つん這いとなり、私達はもう完全に犬同然♥♥♥)
(二人で一緒に遠吠えをして変態雌犬の夜の「お散歩」開始の合図をすると覚悟も完了して本当にまだ人の気配がする方へと進み始める♥♥♥)
(夜風で身体は冷えってしまってもおかしくないのに、逆に汗が滲んでしまうほどに体全体が火照って心臓がドクン♥♥ドクン♥♥)
(ラムレザルがわんわん♥♥と鳴けば答えるように私もわんわん♥♥)
(二匹の雌犬がじゃれ合いながらくねくね♥♥フリフリ♥♥エロ尻を揺らして明るい方へ…♥♥♥♥)

……うん♥♥私にも分かります…この先は……もう引き返せなくなる分水嶺、わん♥♥
ラム…♥♥♥私一人だったら絶対無理だったけど……貴女がいてくれるなら私はどこにだって…行けるワン♥♥♥♥
ふぅ〜〜ふぅぅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥♥あ、はっ♥♥一緒に…気持ちよく、なろ?♥♥♥♥♥
私達が本当に気持ちよくなる方法はもう…それしかないんだから……♥♥♥♥♥
覚悟は…出来てるよ…♥♥♥♥♥♥
わん!わんわんっ!!わぉぉ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!♥♥♥♥♥♥
(辿り着いたのはまだ営業中の酒場の裏手♥♥壁の向こうからは人の声が聞こえるほどの距離に来てしまった♥♥♥♥)
(今までに経験したことがないほど心臓が早鐘を打って、流石に身体も小さく震えてしまう♥♥♥♥)
(でも隣に全裸四つん這いでラムレザルが一緒にいてくれるから、変態快楽を味わうためならもう本当にどうなってもいいと…ラムレザルにしっかりと頷いて見せ♥♥♥♥)
(そうすると身体の震えも止まって、確実に店の中にも聞こえる距離で大声で鳴くことにも躊躇いはなくなり…♥♥♥)

…わふ?……っ!!……わぅ!!!
……?わ、わぉん……あ……ふ、ふふふ♥♥♥
ふ”ぅ”〜〜〜♥♥♥う”ぅ”〜〜〜〜♥♥♥
(いざ、店の前に出ようかと思った矢先…見つけたのは建物と建物の間の細い通路のコンテナ型のゴミ箱に寄りかかって寝ている泥酔客♥♥♥)
(いくら覚悟を決めたとはいえ、やっぱり本当に人に見られるのはただの露出とは訳が違っていて♥♥♥)
(息が止まり口から心臓が飛び出しそうになるけど、その男は確実に私達が見えてるはずなのに殆ど反応がない)
(…どうやらかなり酔っ払って酩酊状態といった感じ♥♥ただ完全に寝ているわけじゃないようで…♥♥♥)
…ラムわん…見てみるわん♥♥♥♥この人…酔っ払って寝ちゃってるわん♥♥♥
こんなところで寝てたら風邪引いちゃう…♥♥私達で温めて上げるワン♥♥♥
わんわんっ♥♥こんなとこで寝ちゃダメわんっ♥♥♥♥
んふ”ぅ”〜〜〜〜〜♥♥♥♥ふひっ♥♥このおじさん臭いワンっ♥♥♥♥
(いつ目を開けて私達の全裸痴態を見てもおかしくない状態なのに、寧ろ起きて欲しい♥♥見て欲しい♥♥って気持ちの方が強くて♥♥♥)
(触れるくらいに近づいてフンフン♥♥と鼻を鳴らし酔っ払い中年の体臭を嗅いで見る…♥♥)
(感じるのは酒の匂いと中年の加齢臭、体臭それと…雄の臭い♥♥♥)
(生真面目で連王という立場もある夫からは決して感じたことのない、雄の…あまり清潔にしてなさそうな雄チンポの臭い♥♥♥♥)
(ラムレザルと二人切りで露出していた時には感じなかった欲望が込み上げてきて♥♥♥♥)
(気付けば泥酔中年男の頬を本物の犬のようにペロ…♥♥ペロ…♥♥舐め始めていて…♥♥♥♥)

【お待たせしたワン♥♥】
【それじゃあこんな感じでどうですか?♥♥】
【見られたと言えば見られたのですけど…ド変態の私達にとっては納得の行くような見られ方ではない、という感じで…♥♥♥】

262ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 16:47:12
>>261
ふぅ゛……〜〜〜わふっ♥♥わっふゥ゛……♥♥♥
わぁおぉ〜〜〜ん゛゛♥♥わふっ♥♥わふっ♥♥ウ゛ッふぅ゛〜〜〜〜……♥♥♥
お゛ォ゛〜〜〜〜〜ん゛゛♥♥♥♥お゛ッほぉ゛……♥♥♥♥♥
(店の前に出て、全部を全部、破滅一色で終わらせてしまおうかと考えている矢先…♥♥♥)
(目に入ってきたのは、でろんでろんという言葉が似あうぐらいに、泥酔しているように見える人間…♥♥♥♥)
(両目は開いているものの、既に意識は遥か彼方なのか無反応でしかなく…♥♥♥みられていると気づいたときは、息が止まる程の緊張感)
(そして全身を刺すかのような罪悪感とそれから漏れ出す抗いようのない快楽…♥♥♥♥)
(そしているうちに、デズわんが、ぐいっ♥♥ぐい゛〜〜〜と起こすようなことをし始めて♥♥♥)

そ、そうだなデズわん♥♥寝ちゃいけない♥♥こんなところで寝てたら凍死してしまうわんっ♥♥
お゛ォお゛♥♥♥くっさぁ…♥♥♥何日体を洗っていないんだ…♥♥♥♥
ふぅ゛〜〜〜♥♥ふぅ゛〜〜〜とくに下半身が…と〜〜〜〜っても臭いワン…♥♥♥♥
こ、これは私たちがしィ゛〜〜〜〜っかり、お掃除をしてあげないといけないのではないかワン゛♥♥♥♥♥
(二人で一緒に、ぺろぺろぺろぺろ………♥♥♥ぺちゃ……♥♥ぺろぉお゛〜〜〜〜〜♥♥と何度も犬のように舌でぺろぉ゛〜〜〜ん♥♥と嘗め回すが…)
(だが、酔いはかなり深いようで、これですら反応がない…♥♥あまりにも都合の良い、そして腹八分目としか言いようがない状況で…♥♥♥)
(そういううちに、興味と視線は股間の方に集中して……♥♥♥♥ぐぐぐぐぐ………♥♥♥とズボンを下げていくと…♥♥♥)
(ぼォ゛〜〜〜ん……と出てきたのくっさ〜〜〜〜〜いチンポ…♥♥♥これを………舐める……♥♥♥)

わんわん……わん………♥♥♥♥♥♥わん……んじゅっぷ……♥♥ンジュゥ゛〜〜〜〜……♥♥♥んべロォ゛……♥♥♥♥
べろべっろべろぉ゛〜〜〜♥♥んべろぉ゛〜〜〜〜〜♥♥♥んっぷ゛ッ♥♥ぶじゅっるるるるるるるゥ゛〜〜〜〜♥♥♥♥
んべろべろべろべろべろべろべろぉ゛〜〜〜〜ン゛…♥♥♥♥♥♥
(もう我慢できないッ♥♥♥♥だから、こうして無理やり口にくわえこんだ男性器を…本とかで学習した作法で…♥♥♥)
(じゅっぷ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥と吸い上げるように……♥♥こうして……♥♥♥)

ン゛ぢゅっぽっ♥♥ぢゅっぽっ♥♥ぢゅっぽ゛♥♥♥じゅぶるるるるるゥ゛〜〜〜♥♥♥♥
これ、うまっ♥♥♥こんなことなかったのにっ♥♥じゅっぷん゛♥♥♥じゅっぽん゛♥♥♥♥
ぶっちゅゥ゛〜〜〜〜〜〜〜………♥♥♥♥♥♥♥♥
(で、デズわんがちょっと恨めしそうな目で見てるけど……♥♥♥こ、これは譲れない……♥♥♥♥)
(少ししたら、譲るから…♥♥♥♥♥許して…♥♥♥んじゅっぶるるるるるるるっ♥♥んま……♥♥♥

【こっちもお待たせしましたワン…♥♥♥】
【もう我慢できないから…舐めに行ってしまった…♥♥♥】
https://postimg.cc/r0n6G8cX

263デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 17:32:38
>>262
人ってこんなに臭くなるワンね…♥♥♥♥洗わなかったら私達も…♥♥♥♥
ぶふぅ〜〜〜♥♥ふぅぅ〜〜〜〜〜んっ♥♥♥
そ、そうワン♥♥♥綺麗にしてあげるだけで他の意味は無い…ワン♥♥♥♥♥
え?あ…ら、ラムわんそれは……ほわぁ…!!♥♥♥♥♥
なにその…くっさいの……それ…え?…も、もしかして…もしかしなくても……ち、ち……ちんぽ…♥♥♥♥♥♥
(ラムレザルの言う通り嗅げば嗅ぐほどこの男の強烈な体臭に魅了されて行ってしまう♥♥♥)
(私の周りには今までいなかったタイプの男…♥♥しかもこちらが何をしたとしても酔っ払って見た夢としか思わないだろう状況♥♥♥)
(こんなチャンスはまたとないと理解できたが、ほんの一瞬だけ私の中に夫・カイに対する裏切りなのでは…と躊躇が産まれてしまう…)
(その僅かな時間の内にラムレザルは男の足の間に滑り込むとズボンを下ろし……♥♥♥)
(飛び出してきたのは夫とはまるで別の生き物のような蒸れて汚れたチンカス臭に満ちた悪臭チンポ♥♥♥♥)
(夫以外の男のチンポなんて見てはいけないはずなのに…♥♥♥夫以外のチンポに興味を思ってはいけないはずなのに…♥♥♥♥)
(私はもうそのくっさぁ〜〜〜〜〜〜い汚ちんぽ♥♥♥♥に目が釘付け♥♥♥)
(こんなにも他人チンポに心惹かれてしまうなんて人妻失格だって分かってるけど、マンコが本能に忠実に疼いてマン汁を溢れさせちゃってて♥♥♥)
(私がチンポに目を奪われている間にもラムレザルは止まることなく股間へと顔を近づけて行って……♥♥♥♥♥)

はっ!はっはっはっ!!♥♥ら、ら、ラム…わん…それ、それなにして…ほ、ほっ、ほぉぉおわわあ…♥♥♥♥
おチンポ舐めてる、ワン?♥♥♥おチンポって舐めていいものだったワン?♥♥♥♥♥
ふ、おぉっ!♥♥すご…すごい音……チンポ…チンポを舐めるとこんな下品な音が…する、ワンね…ふぁぁ♥♥♥♥
(ラムレザルが披露してくれたのは口で男性器…チンポを咥え込み、舐め、しゃぶる愛撫の一種♥♥♥)
(夫からは決して求められたことなど無い、寧ろしてはいけないと行為をラムレザルは見ず知らずの酔っ払いに実践している♥♥♥)
(全裸露出、放尿、脱糞までしておいて、今更すぎるのかもしれないが、したことが無かっただからしょうがない♥♥♥)
(これが所謂フェラチオというものかと、ワナワナと唇を震わせながらも瞬きも忘れてラムレザルのおチンポしゃぶりを凝視♥♥♥♥)
(卑猥で下品すぎるラムレザルのバキュームフェラの音に心臓がドキドキ♥♥マン汁がもう洪水みたいに溢れ出しちゃってて♥♥♥♥)

そ、そんなにそれ美味しいワン?♥♥♥ら、ラムわん!ラムわん!デズも!デズわんも欲しい!!♥♥♥♥
チンポ…♥♥チンポ♥♥おチンポ、ぺろぺろ♥♥じゅぽじゅぽ♥♥ぶぢゅぅ〜〜〜〜〜♥♥♥♥ってしたいの!!!♥♥♥♥♥
ラムわんズルい〜〜!♥♥デズにもちょうだいちょうだい!!♥♥
(始めてみたフェラに混乱していたのも束の間、私だってこのくっさ〜〜〜〜〜〜〜いチンポしゃぶってみたい♥♥♥と強く思うようになり♥♥♥)
(でもラムレザルの口はスッポンみたいにチンポに張り付いて、鼻の下がだらしなく伸び切って、肩を掴んだくらいじゃ引き剥がせそうにない強烈バキューム♥♥♥♥)
(泥酔中でもこれほどの刺激を与えられれば雄として機能するようで口の中でチンポがムクムク〜〜♥♥♥♥っと大きく勃起していってるのがハッキリ分かってますます羨ましくなって♥♥♥♥)
(もう夫への罪悪感なんてどこかに消し飛んでしまって、ラムレザルに見ず知らずの男のチンポを譲ってと駄々をこねだしてしまう♥♥♥♥)

うぅ〜〜〜♥♥ラムわんの意地悪〜〜〜♥♥♥
いいですよっ!ラムわんがそういうつもりなら、デズはこの人のお顔で気持ちよく…じゃなかった、お顔を綺麗にするワン!♥♥♥♥
そ、それにぃ…ふ、ひっ♥♥酔ってる時は水分補給が大切だって、聞いたことある……ワンッ♥♥♥♥
はぁ〜〜〜♥♥ふはぁ〜〜〜〜〜〜♥♥わ、わんっ……♥♥♥♥
んぉ”っ♥♥お”ぉ……おっ…っほおぉ♥♥♥♥♥♥
っはっあっ♥♥♥これ、いいかもぉ…♥♥ぺ、ぺろぺろしてきてぇ…まんこ、舐められ…ン”ォ”♥♥♥♥♥♥♥
ふひっ♥♥♥ふひひっ♥♥♥♥やっば♥♥♥♥♥♥♥
(正直ラムわんの気持ちも分かるからそれ以上無理強いは出来なくて、じゃあこの切なさはどうすればいいのかと考えた結果…♥♥)
(チンポを舐めて気持ちいいならマンコを舐められても同じように気持ちいいのでは…♥♥という結論に至って♥♥♥)
(おじさんの顔の上に跨り、自分で尻肉を掴んで左右に広げ…♥♥マン汁でトロトロのマンコの割れ目をおじさんの口にぶぢゅぅ〜〜〜♥♥♥♥)
(たぶんおじさんは反射で口と舌を動かしてるだけなのにこれすっごぉ〜〜♥♥♥♥)
(マンコ舐められるってこんなに気持ちよかったんだぁ…♥♥♥♥)
(へこっ♥♥へこっ♥♥ぬちゅ…♥♥♥ぬっちゅうぅ〜〜〜♥♥♥♥♥♥)
(はぁあ♥♥♥腰動くぅ♥♥♥さっきみたいに腰ヘコヘコしちゃうぅ♥♥♥)

【ラムわんズルいワン…!♥♥私も舐めたい…♥♥♥】
【代わりに知らないおじさんにデズのマンコ舐めてもらうワン…ふひっ♥♥♥】

【時間的に一度ここで中断でしょうか…】
【再開は20時からで大丈夫ですか?】

264ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 17:47:36
>>263
【そうだな…申し訳ないが一応20時を目途に来れるようにする…もしかすると遅れるかもしれないが、その時は伝言板で連絡する】
【しかし、楽しすぎるな…♥♥♥♥ある程度で、私たちだけでなくデズわんのやりたいキャラでバンバンやる…ってのもいいかもしれない…♥♥】
【もししたいキャラがいたら行ってくれると嬉しい…♥♥♥】
【それでは一旦スレを返す、貸してくれてありがとう♥♥♥】

265デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 17:54:29
>>264
【分かりました、急がなくて大丈夫なのでゆっくり来てくださいね】
【ふふふ♥♥本当にすっごく楽しいです♥♥♥】
【ええ、いずれはキャラ変更して色々やってみるのも楽しそうですよね♥♥】
【考えておきますね♥♥ラムわんもしたいキャラがいたら教えて下さい♥♥】
【では私も一旦スレお返ししますね、ありがとうございました♥♥♥】

266デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 20:07:49
【またラムわんと一緒に使わせてもらいますね♥♥】

267ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 20:15:55
>>266
【またスレをお借りするぞ…】
じゅっぷゥ゛〜〜〜♥♥♥じゅぶぅ゛……………ぶっちゅ…♥♥♥ぢゅぅ゛〜〜〜〜…♥♥♥
ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅっ♥♥ちゅチュッチュゥ゛〜…♥♥♥んべェ゛…〜〜〜…ベロべろべろぉ゛…♥♥♥
んぢゅ゛ゆ゛ぢゅ゛゛ゥ゛〜〜〜〜♥♥♥んっべろべろべろべろべろぉお゛ォお゛ッ♥♥ぶっぽっ♥♥♥ぶっぽっ♥♥ぶっぽ♥♥♥
ぢゅぱ♥♥ぢゅぱ♥♥ぢゅぱ♥♥ぢゅぱ♥♥ぢゅぱ♥♥ぢゅっぽ゛ぶるるるるゥ゛〜〜〜ん♥♥♥
んぶ゛っ♥♥♥ぶっちゅっぶゥ゛〜〜〜♥♥んぶぶぶっ♥♥ごくっ♥♥♥ごくっ♥♥♥ごくっ♥♥♥
(さっきまで仲良しだったはずの、ディズィーがあんなにも怒った顔でこっちを迫って来るだなんて♥♥♥♥)
(だけどこの男性器…いやチンポを舐めとるのがやめられない…♥♥♥塩辛くて生くさいはずなのにッ♥♥♥♥)
(口の中で広がる臭いがヤバイ…♥♥♥♥ン゛……♥♥♥なんか大きくなって…♥♥♥もっと…♥♥もっと舐めたい♥♥♥)
(あ、やば……何か来る…♥♥来る……来る……来る…♥♥♥)


どびゅぶるるるるるるるるるるッ♥♥♥びゅぶるるるるるるるっ♥♥♥♥

んっぶ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ごくっ………♥♥♥ごくっ♥♥♥ごくっ♥♥ごくっ……♥♥♥ごくンッ♥♥♥
ごっく……ごくん゛゛……ごっきゅん゛……♥♥♥ぷっはぁ…♥♥こ、これが精液の味……♥♥♥ただ、苦いだけのはずなのに……♥♥
とっても…美味しく感じてしまう……♥♥ギアだからなのなか…?私はおかしいのか……♥♥♥知らない分からないが………♥♥ン゛…♥♥♥
ディズィー……君もこれを食べたほうがいい…♥♥♥♥♥♥…わんっ♥♥
(自分はおかしくなってしまった、男性の男性器から出てる精液を食べて…飲んで…美味しいだなんて…♥♥♥)
(ギアにそんな機能なんてないはずなのに…♥♥♥だけどそう感じてしまったのはしょうがない…、もうそういうものなのかもしれない…♥♥)
(もっと、もっと顔をすぼめて、すいついて飲み干したくなってしまう…♥♥♥♥じゅぼぼぼぼと音を出して……♥♥♥♥)
(だが流石に自分だけはずる過ぎるから、ディズィーにここにきて飲んで見ろと言わんばかりに居場所を開けて…♥♥♥)

【とりあえずはこれぐらいにして、ディズィーにもしっかり舐めとってもらわないとな…♥♥♥】
【私のしたいキャラか……色々いるが私が飽きっぽくてすぐ変えてしまうのが私の欠点だからな…】
【デズわんにはそれを巻き込んでしまうが…申し訳ないな…♥♥♥】

268デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 20:58:26
>>267
はぁ”〜♥♥はぁぁ”〜〜〜♥♥♥あ……出て、る…♥♥♥
ン”ッ”……♥♥♥ラムわんのお口の中に知らないおじさんの……出てるッ”♥♥♥♥
(私がおじさんの顔でマンズリしてる間もどんどんラムレザルのフェラは激しくなっていく♥♥♥)
(チンポの至る所に舌を這い回らせて舐め尽くし、下品な吸引音を奏でてチンポを根本までしゃぶりあげる…♥♥♥♥)
(きっとラムわんだってこんなことするの初めてに違いないのに女の私から見ても物凄くドスケベなフェラをしてるのが分かる♥♥♥♥)
(ラムわんすごい…♥♥ラムわん格好いい…♥♥私もラムわんみたいにチンポを貪りたい…♥♥)
(もう夫のチンポじゃなくたって構わない♥♥むしろ夫のチンポじゃないからこそ興奮する…♥♥♥♥)
(あっ…♥♥おチンポビクッ♥♥ってしたぁ♥♥これって……ふほぉおぉ♥♥♥♥)
(出てるっ♥♥ラムわんのお口の中にいっぱい男の人のが出て……♥♥♥♥)

ふぅぅぅ〜〜〜〜♥♥ううぅっぅ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
うん!♥♥♥♥食べる!!!♥♥♥♥
んぢゅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥……れろっ♥♥♥れろれろっ…!♥♥れりゅりゅるゆりゅうぅぅ♥♥♥♥♥
お”お”ぉ!♥♥おおおほっ♥♥♥♥ラム、レザル…すっごい…これぇ……♥♥♥♥
ありがとうラムレザル…♥♥♥♥こんな美味しいものを分けてくれて…ふひ♥ふ、おぉ♥♥♥♥
貴女はおかしくなんて無いよ……私も…これがとっても…♥♥♥♥とぉ〜〜〜〜っても美味しいって感じちゃってるっ♥♥♥♥♥♥
(おじさんのチンポが震えて、深くまで咥えこんでいたラムレザルの口内にいっぱい精液がぶち撒けられているのを見て、軽く絶頂し、余計に我慢できなくなっちゃう♥♥♥)
(ラムレザルに誘われて食べたほうがいいと言われるのと殆ど同時、もう本当の名前を呼ばれてしまっていることも気にせず中年男の射精直後のチンポに顔を押し付け熱烈なチンポキス♥♥♥♥)
(べっとりと肉竿に広がった精液が頬に着いてしまうのも気にせず、待望の他人チンポを愛おしそうに頬ずりチンコキ♥♥♥♥)
(そこからこのおじさんが夫だったっけ?と思ってしまうほど丁寧に執拗にチンポに纏わりついているザーメンを伸ばした舌で残らず掻き集め♥♥♥♥)
(舌の上でくちゅくちゅっ♥♥と纏めてから飲み込んで見れば、体全体が一気に熱くなりマン汁がまた噴き出しちゃう♥♥♥♥♥)
(恍惚とした表情を浮かべてラムレザルに感謝を告げると、唇にこびり付いた精液と恥垢が混ざった塊を下品な舌舐めずりで舐め取り…♥♥♥)

ぢゅっるるるぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥ず…ずぢゅっ……ぶぢゅうるるるる〜〜〜〜〜〜♥♥♥
お”っ…!♥♥♥ふっぅぅ…お”お”ぉお……♥♥♥♥
じゅぷぷっ♥♥♥じゅっぽ♥♥♥じゅっぽ♥♥♥じゅぽぽぽ♥♥♥♥
む"ッッヂュぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥
(ラムレザルがやっていたのを思い出し私も思いっきり頬を凹ませチンポを一気に根本まで飲み込んでいく♥♥♥♥)
(口内が真空になって頬の内側が私の唾液塗れになったチンポの側面に張り付いて、雄の臭いや熱さがダイレクトに伝わってくる♥♥♥♥)
(吸い込めば吸い込むほど射精したばかりのチンポの雄臭さは濃厚になって鼻を抜け、私の味覚も嗅覚も狂わせていく…♥♥♥♥)
(ラムレザルがどうしてあんなにも下品に浅ましくむしゃぶりついていたのかが、よく分かった♥♥♥♥)
(これは本当に危険…♥♥この味、この臭いを知っちゃったらもう戻れない…♥♥♥♥)
(癖になってどんどんどんどん舐めたくなってしまう…これが本当の雄のチンポの味……ふへ♥♥♥♥)
(おじさんのチンポの根本を手で掴むともう何の躊躇もなく握りしめて、ぐっぽ♥♥ぐっぽっ♥♥ぐっっぽっ♥♥♥♥)
(髪を振り乱し頭を前後に揺らしながらお尻を掲げて雌犬ポーズ♥♥で知らないおじさんの貪って♥♥♥♥)
(あっ…♥♥またおチンポがビクッ♥♥ってしてきた…♥♥これは……はぁ♥♥ふへへ♥♥…来ちゃう……来ちゃう…♥♥♥)

ぶりゅりゅるっ♥♥♥びゅくくくく〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥

ン"ぉぉぉぉ♥♥♥♥ン"っぢゅぅ"っ"っ"ぢゅぶぅ”ぅ”ぅ”ぅ”♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
…ごキュッ……♥♥♥ごっくっ…♥♥♥ごっっくんぅ♥♥♥♥
ン"…むぐっ……♥♥♥ぶっ……っぷぅぅ…♥♥♥♥…っはぁ…はぁ……♥♥♥♥
(おチンポから再び噴き上がるザーメンを今度は私がお口で受け止め、口内に溜め込んで、喉を鳴らして飲み干して…♥♥♥)
(二回目の射精でさっきより薄くて量も少ないはずなのだけど、それでも堪らなく美味しく感じて身体が小さく震えてしまう♥♥♥)
(とろっとろっ♥♥に蕩けた表情でチンポを咥えたままラムレザルを見て、幸せそうに頷いて見せる♥♥♥♥)
(やっぱり私もラムレザルと同じだった♥♥精液がとてもとても美味しく感じ、全部を飲み干したくなる♥♥♥)
(じゅるるる…じゅっぽんっ♥♥♥♥とチンポを口から引き抜くとザーメン臭い息を吐き出しながら飲精の余韻に酔いしれる♥♥♥♥)

【ふふ、ラムレザル優しい♥♥それじゃあお言葉に甘えていっぱい舐めさせてもらうね♥♥♥】
【変えたくなったらいつでも言ってね?色んなキャラでやるのも楽しそう♥♥】
【だから、私も合わせてキャラを変えていくね♥♥】

269ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 21:50:16
>>268
ふぅ゛…〜〜〜……♥♥ふぅ゛〜〜〜♥♥ちょっとはゲシッ……♥♥♥ン゛ン!?!?!?!♥♥♥
でぃ、ディズィー♥♥もうちょっとここから離れたほうがいいかもしれない……わんっ♥♥♥ちょっと人が…何人も集まってきてる……♥♥
み、見られたいけど貴方の立場だと……♥♥みられたらマズイから……♥♥♥早く逃げないと……♥♥♥
ふぅ゛〜〜〜……でも、まだしてたいけどこれだけじゃ物足りないし…ッふぅ゛〜〜〜♥♥どっちか……どっちか……♥♥♥
(ディズィーの勢い良いぐらいのザーメンの吸引をほれぼれとしながら、見惚れていると、後ろあたりから数人の声が聞こえてきて…♥♥♥)
(ここがいくら薄暗くても、それだけの人数が来てしまえば、正体がバレてしまう可能性もある…♥♥♥私は最悪大丈夫だとして…♥♥♥)
(ディズィーを巻き込むのは、どんだけ頭が茹っていてもそれだけは避けないと…♥♥♥いけないはずだ………♥♥♥)
(茹った頭がスゥ゛〜〜〜〜〜と冷静になるが、それでもまだ食べていたいと欲望が渦巻いており…♥♥♥)


じゃ、あいったん……今日はそれぞれ……分かれてみようか…ディ…いやコカゲ……♥♥♥そ、その楽しかったし……またしたいとは思うが…♥♥♥
そ、その、これはみんなには内緒だ……♥♥♥貴方は優しいから分かっているとは思うが…♥♥♥
(流石に逃げる際は、四つん這いで犬の真似などはせずに、そそくさぺたぺたと裸足で元来た道を戻ってきて…♥♥コートで全身を覆って、それなりに怪しくない格好へ…♥♥♥)
(互いに少し息を切らしながら……♥♥♥今日体験したことは、今までの露出が小さく見えるぐらいの快楽ばかり……♥♥♥)
(更に自分の身近に、似たような趣味を持つことが分かって…♥♥とっても充実した時間だった…♥♥♥)
(またしたいと言わんばかりの顔でホカホカ…♥♥♥湯気が出るほど顔が真っ赤になっていて…♥♥♥)


【ちょっとこれ以上長くすると、露出以外にもなりそうだから、場面を切り替えようかと思った…】
【まだしたいなら、行ってくれれば構わない…】
【そうだな…他作品だとFGOのライネスとかシテみたくは感じるな…】
【ttps://postimg.cc/Th22ZZML】
【相性がいいし…露出以外もしてみたりとかな…】

270デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 22:11:11
>>269
ふぅ……た、多分ここまでくればもう大丈夫…ですよね?♥♥♥
……ふふ♥♥♥私もですよマトン♥♥♥
こんなに楽しかったことは今までありませんでした……本当に♥♥♥
それは…勿論、二人だけの秘密♥♥ですよ♥♥♥
(幸か不幸か、元の場所まで戻る最中には誰にも見つかることはなかく、お互い少なくとも全裸ではない格好に戻れた…♥♥♥)
(安堵したとともに、少しだけ期待していた見られることがなくなったことへの小さなモヤモヤが心の中に出来てしまったことも確かで…♥♥♥)
(それでも今日、ラムレザルと出会ってなればこれほど大胆で下品なことは出来はしなかっただろう…♥♥♥)
(ニプレスや前張りを剥がしたのも、犬のようにおしっこやうんちをひり出したもの、初めて舐めた見ず知らずの男の男性器の味も…全てが新鮮で快感で…♥♥♥)
(…どうやらそれはラムレザルも同じだったみたいで、いつも淡々とした彼女と同じ人とは思えないほど顔を赤らめている姿に嬉しそうに微笑み♥♥♥)

ねえラム…マトン?…貴女さえ良ければ、だけど…明日、あの通りに行って私達がしたアレがどうなっているか、確認してみない?♥♥♥
朝の内にさっさと片付けられちゃってるかもしれないけど…自分のしたことの結果は自分で確認するべきだと思うの…♥♥♥
(とは言え流石に今日はこれ以上は無理はできない…私もラムレザルも普通とは違うのだから、余計にバレるわけには…いかない♥♥♥)
(それでも…私達がしでかしたことの結末は確認するべきだとラムレザルに提案する…♥♥♥)
(例えそれが想像していたとおりでも、逆に肩透かしになっても、今後私達がどうするかを決めるためにも必要なことだと思うから…♥♥♥)


【うん、分かったよ…そもそもが出会ったばかりなのに二人でうんちまでしちゃったしね…♥♥】
【次はお昼に私達が出したうんちの結果を見る感じでどうかな…?】
【FGOは私の方は見た目だけしか分からなくなっちゃうけどそれでもいいなら…】
【そうだね、露出以外もしてみたいよね…♥♥】

271ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/07(日) 22:48:51
>>270
そうだな……♥♥明日、二人ともちょうど時間が空いている日だ……二人そろってだと怪しまれるし、別々に出てここに出かけてみようか♥♥♥
みんなには、内緒で、これぐらいなら散歩コースでしかないからな…♥♥♥♥
ふふふ、そうだな、自分のしたことは他人に任せずに…♥♥♥どうなっているか…確認しないと怖いからな…♥♥♥♥
(ディズィーから持ち掛けられた提案は、明日の日にここにきて、どうなっているか確認してみないかと…♥♥♥)
(残ってるのは恐らく、大便だけだろうが…♥♥♥そうだとしても、どのような結果になるか…♥♥それは確かめないといけない…♥♥♥)
(でも、恐らくディズィーが言いたいのはそういう事ではない…♥♥♥♥、全然肩透かしな結果なら…もっと派手にやりたい…♥♥♥)
(想像通りの結果なら、どんどん範囲を広めていきたい…♥♥どちらにしても破滅のコースにまっしぐらなくらい欲望…♥♥♥)
(そのまま、二人して闇の中に消えていくと…何事もなかったようにいつもの生活に戻っていき…

……
………
…………

ちょっと用事で遅れてしまった…♥♥♥どうなっているだろうか…♥♥雑に片づけられただろうか…♥♥
あ………♥♥♥張り紙が……♥♥♥「犬の糞放置 禁止!!!!見つけた場合は罰金………」
ふふふ……ふふふ………♥♥♥ふふふふふふふふふ………♥♥♥♥あ、ディズィー…♥♥♥そ、その…これは……♥♥
あぁ……大分、怒らせてしまったようだな…♥♥♥
(まるで恋する乙女のように息を切らせながら、わざとらしく来てみると……♥♥近くの張り紙には大分迷惑したような)
(怒りがこもっている張り紙が…♥♥♥だが、それを見ると口角が上がってしまい…♥♥♥♥)
(昨日のように後ろから声をかけられて…びっくりしながら、後ろを振り向くといたのはにんまりとほほ笑むディズィー…♥♥)
(だがそれは、いつものような慈愛を纏った笑顔ではなく……一人の雌としての笑顔でしかないのは私でも理解できた…♥♥♥)


【見た目だけでも大丈夫だぞ…♥♥♥♥♥他にもしたい作品と蚊もあると嬉しいが…】
【露出以外もたっぷりやれそうなこともあるだろうな…♥何か…あるか?♥♥♥】

272デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/07(日) 23:33:49
>>271
あら、これは……♥♥♥♥
あはっ…そうですね、思い返してみると二人でかなりの量を出してしまってましたからね♥♥♥♥
即座にこんな張り紙をするなんて相当ご迷惑だったみたいですね……ふふふ♥♥♥……ふひっ♥♥♥♥
(明るい日の陽射しが降り注ぐ中ゆっくりと…顔には出さないように努めて平静を装いながら、昨夜の場所へ…♥♥♥)
(約束通りやってきていたラムレザルを見つけると、一度深呼吸してから彼女の後ろに♥♥)
(彼女の視線の先を追ってみればそこにあったのは、昨夜はなかった注意書き…というより警告の張り紙♥♥♥)
(よほど迷惑だったのだろう、罰金を取ることも辞さないという強い文言から張り紙をした人の強い怒りが伝わってくる♥♥♥)
(それを見た私は…私達は反省……するわけもなく、雌の笑みで想像以上に自分たちの汚物に反応されることへの喜びを感じていた♥♥♥)

昨日は気付きませんでしたけど…どうやら飲食店の前だったようですね……♥♥♥
……お店の人に真実を伝える訳にはいきませんけど…せめてもの償いとしてこのお店でお食事をして行きませんか?♥♥♥
(その張り紙が貼られているのが飲食店だということに気付くとここまで激怒していることも納得が行く♥♥)
(ラムレザルにこの店での食事誘うのは、言葉通りお詫びを……なんて殊勝なことを考えているわけもなく♥♥♥)
(新たな変態プレイを思いついたイタズラっぽいにんまり♥♥とした雌の顔♥♥♥)


……
………

ありがとうございます…♥♥
…そう言えばお店の前に前はなかった張り紙があったんですけど……何かあったんですか…?♥♥♥
…え?犬の……そ、そうですか…それは飲食店としては許せませんね……ふふ♥♥
そんなに悪臭が…?♥♥♥………大変でした、ね……ふひっ♥♥♥
(お店の中に入るとあまり他からは見えにくい一番奥の席へと案内してもらう♥♥)
(見えにくい、と言っても個室なわけではなく、当然ながらお店にいる店員さんや他のお客さんが見ようと思えば簡単に見えてしまう場所…♥♥♥)
(あくまでも普通に食事をしに来た客を装いつつ、さり気なく店員さんに張り紙のことを聞き出し♥♥♥)
(やっぱり掃除をしたのはお店の人で、掃除をする時あまりのうんこ臭さに大変だったと言われ…笑ってはダメなのについ……ふへへ♥♥♥♥♥)

…コホン…♥♥それじゃあこちらのセットをお願いできますか…♥♥
え?時間がかかる…ですか…♥♥…大丈夫ですよ、こちらのセットでお願いします♥♥
…ふふ♥♥こうして貴女と一緒に食事をする日が来るなんてとても嬉しいです♥♥
それも……こうして……ンふぅ♥♥♥♥…ふ、ふひっ♥♥
同じ性癖を持つ変態仲間として……♥♥♥♥
(それから料理を頼む時あえて少し時間のかかりそうなセットメニューを注文しておく…♥♥)
(そして店員さんが去っていくと、私とラムレザルだけの空間となり…♥♥)
(雑談しながらゆっくりと胸元へと指を差し込み…少しずつ、少しずつ…胸を露出させ始め…♥♥♥)


【ありがとう♥♥♥♥それならFGOのキャラもやってみたいですね♥♥♥♥】
【マシュとか…普段大人しそうな子が大胆すぎる変態行為しちゃうのも好きです♥♥♥】
【後はそうですね…ライザのアトリエのライザとか…♥♥♥】
https://postimg.cc/BPXH70NF
【取り敢えずお店の中では軽い露出…所謂、おっぱいチャレンジに挑戦してみようと思います♥♥♥】

273ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 00:06:07
>>272
【すまない…ちょっと寝落ちしていた…】
【今日は続行不可能かもしれない…少しの雑談は可能かもだが…】
【ライザか…私はキャラを知らないがそっちも楽しそうだな…】

274デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 00:12:45
>>273
【大丈夫ですか?無理はしないでくださいね】
【それでは今夜はここで凍結にしましょう】
【ラムレザルは明日は予定どうですか?もし連日のロールで大変だったら日を開けても大丈夫ですので】
【知らなくても大丈夫ですよ。私もアニメは見てましたがゲームのプレイ自体は結構前ですし】

【取り敢えずお店の中に入らせてもらいましたけど、ここではどこまでしちゃいましょうか…♥♥】
【夜とはいえ全裸露出、放尿、脱糞…泥酔した男性にフェラまでしちゃってますから…】
【おっぱいチャレンジ程度では物足りなくなっちゃうかもしれませんね…♥♥♥】

275ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 00:29:08
>>274
【すまない…ありがとう…♥♥日を開けるとなると置きスレ気味になってしまうのがな…♥♥】
【次出来るとなると多分土日になってしまう…♥それと忙しいから最悪長期間置きスレじみたこともあるかもしれない…♥】
【なるほど…逆に知らないキャラ同士を掛け合わせてもいいかもしれないな…♥♥【
【お店の中で迷惑かけない範囲で…♥♥ダメだ、最初にやりすぎてとんでもないことになってる…♥♥】

276デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 00:35:47
>>275
【そうなんですね…ラムレザルとのロールは本当に楽しいので置きレスでもいいですから続けていきたいです…♥♥】
【次会えそうなのが土日…分かりました♥】
【では土曜日の夜20時からでいかがですか?】

【それぞれの持つ世界観に拘らないのでしたら知らないキャラ同士の掛け合わせも面白そうですね♥♥】
【私とラムレザルは元々関係があった上での運命の出会いでしたけど、そういったものがない状態で出会った場合も楽しそうです♥♥】
【うふふ♥♥本当に出会いから楽しすぎてちょっと暴走しちゃいましたね…♥♥】
【私達がもうどうしようもない変態雌なのはいいとしても、お店にご迷惑をかけることは二の足を踏んでしまいますね…♥♥】
【…まあお店の前で二人でうんちしておいで今更すぎますけど…♥♥♥】

277ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 00:40:33
>>276
【あぁ…明日はまだできると思うから大丈夫だ…♥♥】
【そうだな……♥♥♥やりすぎて、ちょっと思いつかない部分はあるかもしれない… ♥♥】
【こういう時私自身の飽き性は私ながら困ってしまう…♥】

278デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 00:47:26
>>277
【あ、そうなんですね…私の方は明日は夜だけになってしまうのですが大丈夫ですか?】
【夜20時くらいには来られると思います♥♥】

【うーんそうですね…ではお店の中では本当に軽くにしておいて】
【また過激ででも迷惑にならなさそうな場所に移動にしましょうか…♥♥】
【ふふ♥♥いいんですよ、ラムレザルが楽しめなくなってしまったら何の意味もないですから…♥♥】

279ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 01:02:45
>>278
【あぁ…大丈夫だ♥♥いつも通りの時間にな…♥♥】
【過激な場所で…今度はどうしようかな…♥♥色々と悩んでしまう事ばかりだ…♥♥】
【ある程度したら、次の土日には変えてみるのもいいかもしれない…♥】

280デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 01:09:46
>>279
【分かりました、では明日の20時にまたよろしくお願いします♥♥】
【ふふふ♥♥うんちも辻フェラもしちゃった私達にはもう怖いもの無しですよ♥♥】
【そうですね、今までに出してきたやりたいことも別に私とラムレザルでやらなければならないというものでもないですしね♥♥】
【その時々でお互いにやりたいキャラでやっていく形にしてもいいかもですね♥♥】

【では今夜はそろそろこの辺で…お休みなさいラムレザル♥♥】
【また明日…♥♥】

【スレお返ししますね、ありがとうございました…♥♥】

281ラムわん(ラムレザル=ヴァレンタイン) ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 01:10:58
【私もスレを返す…お借りしたな。ありがとう♥】

282デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 21:55:34
【今日もスレお借りしますね♥】

283ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 22:02:12
【ディズィー) ◆eYumDal6usとのためにスレをお借りする…】

>>282
そう、だな……♥♥♥いくら私たちのシュミとはいえ、巻き込んでしまったのは紛れもない事実だ…♥♥♥
確かに償い…という意味では、ここでしていった方がいいのかもしれ…ない?♥♥♥
とりあえず、入ってみようか…♥♥ふぅ゛〜〜………けど、こうやって戻ってくる…いや犯行現場か…?
そっちに戻るというのは、だいぶ興奮する……♥♥♥♥♥
(暗い場所だったから気づいていなかったが、どうやら見晴らしの良い飲食店だったみたいであり……)
(当然その景色の真ん中に堂々と大便が置かれていれば、店主からすればたまったものではない…♥♥)
(だから大きくあんなに髪を張り出していたのか…♥♥と納得するものの…横にいるディズィーが微笑んだ顔は)
(いつにもまして、悪戯を思い浮かべたような子供のような笑顔でしかなく…♥♥♥)


……
……
………

そ、そうかそれは大変だったな…♥♥♥わ、私はあんまりそういうのには疎いがいい店だからこそ、景観も大事だろうし…
悪集か……い、いやなんでもない♥♥あぁ…私も同じのを頼む。手間がかかるかもしれないが、この人と同じなのを食べたいんだ♥♥
そうだな……こんな形で、ゆっくりと食事をとるとは思わなかった…♥♥♥………っ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ふふふふ……んふっ♥♥♥ふひっ♥♥♥ひひひひひっ♥♥♥同じ友人としてだディズィー…♥♥♥
ず、随分大胆になったんじゃないか…?♥♥♥♥
(頼んだメニューは私にはあまりわからないが、どう見ても時間のかかりそうなメニュー…♥♥阻止て彼女の笑顔♥♥♥)
(この時点でもう何をしたいかは一瞬で理解して…♥♥そもそも寒い季節ではあるものの、二人ともコート姿♥♥♥)
(当然私はこの下に何も着ていない…♥♥♥恐らく彼女も…♥♥時間が昼時を過ぎた時間であるためか余り賑わっておらず♥♥♥)
(もしかしたらと予感は的中…すでにディズィーは服を露出し始めているが……♥♥♥あ、もう我慢できない……露出する…♥♥♥)
(一気にコートのボタンをはずして……ガヴぁっ!と大胆におっぴろげ…♥♥♥今日はもう、ニプレスもなんもない丸裸の姿…♥♥♥)

ふっ♥♥ふっ♥♥ふぅ゛〜〜〜〜……♥♥♥こ、この快感…解放感……♥♥癖になりそうだ……♥♥♥
一瞬の刹那……♥♥♥バレたら終わり…♥♥♥♥
(すぐに人が来てもいいように、バッ♥♥♥とまたコートを羽織って…♥♥♥♥椅子の感覚がコートを隔てて、生肌越しに伝わる感覚…♥♥)
(スゥ゛〜〜〜と冷たい空気が肌に触れる感覚が、すごく気持ちよく…♥♥癖になってしまう…♥♥♥)
(こんな昼間にしてるだなんて…♥♥♥自分はどこまで壊れていくのだろうか…♥♥♥試したくなってしまう…♥♥)


【ではまたよろしく頼むぞ…♥♥】
【昨日は色々すまないな…♥♥次やるとするときの一つとして、人生がけっぷちで躊躇ないなく何でもしてしまうのもいいだろうな…♥♥】
【ttps://postimg.cc/TKGT2xrj】
【エロ衣装で、接待とかも…】
【ttps://postimg.cc/dkS8vnpd】

284デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 22:11:26
>>283
うん、今日もよろしくねラムレザル♥♥
今日はラムのお返事の後は雑談気味にってことだから、私からはお返事じゃなく次のシチュやキャラのことを話していくね♥♥

いつも色んなイラストありがとう♥♥
ロールする時に本当に想像しやすくて色々と捗ってる♥♥
それで上みたいな、本当に人生崖っぷちなシチュとか…大好き♥♥♥♥
生放送でくっそ下品なことやらされて、それからはどこに行っても何をしててもそういうやつだって目で見られちゃって…♥♥♥
で、どんどん要求もエスカレートしていったりしちゃって、女失格のド変態になっちゃうの♥♥♥
前に言ってた理不尽スレみたいな流れがそういう感じになるのかな?♥♥

エロ衣装も好き♥♥♥
スリングショット水着とか逆バニーとか穴あきエロ下着とか…♥♥
接待でもいいし、そういうのを売ってるお店に二人で行って、試着して店員さんに見てもらうとか♥♥♥

285ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 22:33:18
>>284
そうだな、人生がドンドン破滅の方向に流れて行って…♥♥どこへ行ってもあんなことをした変体扱いされて…♥♥♥
理不尽スレみたいな流れが一番それっぽいな…♥というか、理不尽スレで二人でやってみる…のもできるのか?♥♥♥

エロ衣装をそのまま着て、夜の街を散歩だなんて…♥公衆トイレで二人して自撮りして裏垢投稿とか…♥♥
ここで待ってまーす♥♥とか気軽に…♥♥

286デズわん(ディズィー) ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 22:40:05
>>285
そうだね…指示してくれる人がどれくらいいるかによるけど、やっぱり私達じゃ考えもつかないような理不尽で下品な命令をしてくれる人がいるかもしれないし
実際に二人で理不尽スレに行って見るものいいかもだね♥♥♥
やってみよっか♥♥♥

ふふふ♥♥トイレでっていうのがいいよね♥♥♥
私達が雌便器ですって言わなくても見た人には伝わるだろうし♥♥♥
エグいくらいにチンカスザーメン注ぎ込まれてアヘ顔Wピースで撮影されちゃったり♥♥♥

287ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 22:51:31
>>286
…本当に行ってみるというとは思わなかった…♥♥♥個人的には嬉しい…♥♥♥
ど、どうなってしまうか分からないけど、多分酷いことになるんだろうなってのは私でもわかる…♥♥♥
ああしろこうしろって…どんどんひどい方に…♥♥♥

肉便器の雌の肉体って堂々アピール…♥♥♥買ったドレスがいつの間にかザーメンと小便塗れだなんて…♥♥♥
キャラはそうだな…どうしようか……♥♥♥

288ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 23:01:27
>>287
今日は時間的に厳しいけど今度実際に行ってみてもいいよね♥♥♥
ふふ♥♥ラムレザルも乗り気みたいだし♥♥♥
どんなことしろって言われちゃうんだろう…♥♥♥
でも私達には拒否権なんてないもの、ね…♥♥♥

服も身体も全部ザーメンティッシュ扱い…♥♥♥どころか本当のうんち拭くティッシュ扱いされたり…♥♥♥
うーんそうだね…過激な生放送でとかだったらアイドル…アイマスとかラブライブの子とか?♥♥
もしくは人妻・母親キャラでそういうのをしてもいいかも…♥♥♥
宇崎月とかイオリ・リン子とか…♥♥♥

289ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 23:11:44
>>288
考えるだけで興奮しそうだ…♥♥♥完全にモノ扱いで、拒否権無し…♥♥
ただの露出よりもヤバそうだな…♥♥

その二人はいいかもしれない…♥♥二人の欲求不満人妻が…って♥♥
少し早いがそろそろ私も離脱の時間になるかもしれない…♥♥次会うときは、私達でも♥♥
その二人で少し話したら理不尽スレに移行するのも…♥♥どちらも楽しめそうだな…♥

一応時間自体は、明日と木曜ならそれなりに取れそうだが…♥♥どうしたほうがいい?

290ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 23:17:20
>>289
うん…すっごい興奮するし絶対ヤバいよ♥♥
始める前に私達はNG無し、人権なしのオナホ肉便器です♥♥って宣言しておいたらなおさら…♥♥♥

二人共子持ち人妻なのに欲求不満過ぎて自分から雌になりにいっちゃう…♥♥
了解だよ、じゃあ後は次回の予定を決めて今日は終わろっか♥♥
ふふ♥♥そうだね、次回は実際に理不尽スレに行ってみよ♥♥

私も明日、木曜なら来られると思う♥♥
時間的には20時30分以降とかになるかな
明日のその時間で大丈夫?♥♥

291ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 23:20:02
>>290
あぁ…私もその時間でギリギリこれるかどうかだと思う…
もし遅れても少し待ってくれると嬉しい♥♥そのまま直行するか
どう対応するかは、明日決める方でいいか…?♥♥♥

292ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 23:21:50
>>291
それじゃあ少し余裕を持って21時にしよっか♥♥
そうだね、明日はそのまま理不尽スレに直行でもいいかも…
人妻コンビニするならちょっとお話しておいてもいいかもだけど♥♥
そうだね、実際どうするかは明日決めよっか♥♥

293ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/08(月) 23:26:00
>>292
私たちのわがままでしかないからな…ちょっとだけ話し合ってルールを決めてから行った方が
双方楽しめるわけだしな…とりあえず今日はいったんこれまでで、また明日だな…

【では、スレをお返しする。短時間のみだったが申し訳ない】

294ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/08(月) 23:28:03
>>293
分かったよ、それじゃあ21時に待ち合わせて私達で打ち合わせしてから移動にしよう
ええ、皆で楽しめるのが一番だからね♥♥
今夜もありがとう♥♥お休みなさい、また明日♥♥

【私もスレお返ししますね、ありがとうございました♥♥】

295ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 20:15:16
【ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fkと一緒に使わせてもらいますね♥♥】

296ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 20:20:29
>>295
【ディズィー ◆eYumDal6usと一緒にここを使わさせてもらうぞ…】

【さてはどうしたものかな…今日は少し雑談気味でもいいが…♥♥♥】

297ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 20:26:42
>>296
そうですねぇ…それじゃあ今日はまったり雑談でもしていきましょうか♥♥
夜にラムレザルと二人だとつい脱ぎたくなってしまいますけど…♥♥

そう言えばラムレザルは男の娘とかってどうですか?
ラムレザルが大丈夫というか好みだったらどこかでブリジットや島風くんあたりでヤッてみたいなとか思ってます♥♥♥
男の娘って女性よりも見られて興奮してるのがすぐに分かっちゃうじゃないですか♥♥♥
おちんちん勃起してるの見られて興奮しちゃうヘンタイなんです…うふ♥♥♥♥

298ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 20:45:45
>>297
ふむ…二人とも男の娘という事か…?
それはそれで楽しそうではあるかもしれないな…♥♥♥♥
変態女装露出…♥♥楽しくなりそうだ…♥♥

299ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 20:53:17
>>298
二人共もありですしカップルでもOKです♥♥
でもやっぱり二人で変態女装露出は……想像するだけで楽しそうですよね♥♥♥
服装も女の子の服とと女装の服では似ているようで少し違ったりもするでしょうし♥♥
全裸でおちんちんにだけペニスソックスみたいなのとか♥♥♥♥
男の娘なら温泉とかにも普通に入れますし♥♥♥
コスプレイヤーなら女性ならNGになっちゃうような露出過多な過激コスもOKしてもらえるかも…♥♥♥
それで沢山のカメコさんに撮影されていく内におちんちんが…♥♥♥
女の子だったら誤魔化せる可能性もありますけど、男の娘は無理♥♥♥♥
そのまま変態ホモカメコさんにズボズボ♥♥ケツまんこレイプされちゃって無様にところてん射精しちゃったりして…♥♥♥♥

300ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 21:08:45
>>299
う、うん……ディズィーがこんなにもテンション高く力説してるのは初めて見たかもしれない…
変態コスプレイヤー二人で、撮影か……それはそれでヤバそうな感じがプンプンするな…♥♥♥♥

301ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 21:11:51
>>300
う…コホン…失礼しました…
もちろん、私達や以前の人妻でのプレイも大好きですのでラムレザルが乗り気でなければ言ってくださいね?
撮影シチュもやってみたいですよね♥♥
男の娘じゃなくても、なんなら私達でもやろうと思えばやれると思うので♥♥♥

302ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 21:26:00
>>301
いや、別にドン引きしたわけではない…ちょっとびっくりしただけだ。
そこまで情熱があるとは思わなかったからな…
確かに、そっちも面白そうだと思っただけ…♥♥♥♥

303ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 21:29:41
>>302
そうですか…?ならいいのですが…本当にダメな時は言ってくださいね?
情熱…というかなんというか…男の娘だと変態的な行為を想像しやすいのかもしれません♥♥
そっちというと…?撮影のことでしょうか?

304ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 21:39:24
>>303
ダメなときはちゃんと言うから平気だ…。なるほど想像しやすい方がいいかもしれないな…
すまない単に女装のことを指してただけだ…。

305ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 21:48:30
>>304
ラムレザルにも面白そうと思ってもらえたなら嬉しいです♥♥♥
元々が男の娘のキャラでなくても女の子が実は男の娘だった、とかにすれば幅も広がると思うので♥♥♥

ラムレザルは今後誰かやってみたいキャラとかいたりしますか?
あ、女装には関係なく、です

306ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 22:16:40
>>305
ふぅ゛〜〜〜ん……ちょっと考えてるがすぐには思い浮かばないな…?
そっちは何かいるか? 上のキャラ以外でになってしまうが…
それと、ちょっと日々が飛び飛びになるし、違うとこでも出来るようにしてみたいなとも思う…
BANDとか、知っているか…?

307ディズィー ◆eYumDal6us:2024/01/14(日) 22:34:50
>>306
えっと、ごめんなさい知らなかったので調べてみたんですがアプリ?ですか?
ううん…流石にそれは…禁止されている外部サイトへの誘導になってしまいませんか?
掲示板と違ってやりとりはしやすくなるでしょうけど…

なんというか…ごめんなさい、ラムレザルとお話したりロールをするのは本当にとても楽しかったのですけど…
そういうことでしたらご期待には応えられませんのでここまでとさせてください
一方的でごめんなさい

ここまでありがとうございました
スレお返ししますね

308ラムレザル=ヴァレンタイン ◆aspP7tm/Fk:2024/01/14(日) 22:37:48
>>307
あーそういえばそうだったな…他の方でも動いてたからしばらく忘れていた…
いや、気にしないでくれこっちも迂闊だった。

うん、こっちもスレを返す、今までありがとうだな…

309各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/15(月) 22:35:03
【◆MRyN7bIXmwさんとスレをお借りします】

310 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/15(月) 22:49:42
【スレをお借りします】

>>309
【次はホームレスからペットとして扱われるってプレイだね】
【ボランティア初日から数日後、もう射精されたら感じてしまう体になっているところからやってみますか?】
【本来ならボランティアは一日で終わるはずが首輪をつけられてペット扱いされていて……】

311各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/15(月) 22:57:19
>>310
【うーん…逃げ続けようとするのも嫌だろうし追加依頼で何日かそこで過ごす事になったって事にしたいかな】
【「お金の為」「依頼だから仕方ない」って諦めみたいなのが有った方がこっちも動きやすいし】

【ただ不本意な依頼なのは変わらないし、屈辱を味わうのもそうかな…】
【ちゃんとペットとして出される度にお礼を言わされたりね】

312 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/15(月) 23:12:08
>>311
【最初は一日だけの予定だったけど、好評だったために延長の依頼が来て…という流れにしようか】
【依頼されたんだから仕方ないと居残ってみたら思っていた以上に女として体を開発されちゃうわけですね】

【そういう流れでやっていきましょう】
【散歩に連れ出してその途中でやったりして……終わったら通りがかった他のホームレスに譲ってとか、ですね】

313各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/15(月) 23:18:00
>>312
【うん、了解。そんな感じでやろっか】
【言葉遣いも少しは躾けられた感じがいいかな?】

【ずっと複数人だと大変だろうし…公共のモノではあるけど日替わりで“飼い主”を決めるとかそんな感じにする?】
【そうすると奴隷としてのプレイも出来そうだし】

314 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/15(月) 23:26:15
>>313
【躾けられた感じか……対等に話しかけてきたところを指摘されて直すのもいいかも】

【そうだね、一回の射精が終わるまでは一人で。次はまた別のホームレスがってことで】
【日替わりだと楽だしそうしてもらおうかな】
【日替わりで何度もするほどペットプレイは思いつかないかも】
【みっともないで散歩させたり、四つん這いで歩くチヒロを見て発情して散歩途中で使ってしまったり】
【犬にするみたいにお手とかそういう命令をして動物っぽい腹身せポーズをさせて忠誠を示させるとかかな】

315各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/15(月) 23:35:55
>>314
【契約の間は“飼い主”の事をご主人様って呼ぶのもありかな】

【みっともない恰好…バイブを挿入されての散歩とか?】
【あとは中に出して貰う度にお礼を言ったり…】
【お尻の方も、この数日で開発されてても良いかも知れないね】

316 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/15(月) 23:45:42
>>315
【自治区のみんなをご主人様と呼ぶか、散歩している人だけをご主人様と呼ぶならどっちがいいかな】
【みんなをご主人様と呼んだらよくわからなくなりそうだから、日替わりの飼い主だけがいいかも】

【前後にバイブを挿してもらって、こけそうになりながらよたよたと歩いていくとか?】
【前と後ろ、どっちの穴も感じてしまうように開発されちゃったか……依頼を終えて帰っても普通には戻れないんじゃ】

317各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/15(月) 23:52:06
>>316
【うん、了解。日替わりのご主人様だね】
【契約の間は何をされても「ありがとうございます」が基本的な返事になるかな】

【感じる様になるだけなら良いけど、実際は奥の方で射精されるのが癖になってるんだよね…】
【ただそういうのが嫌って思ってるのも本当で顔に出ちゃうんだけど……】

318 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/15(月) 23:58:41
>>317
【どんなことをされてもありがとうって言えるなんて……飼い馴らされた犬みたいだね】
【もしかして射精で感じてしまう自分に自己嫌悪も入っていたり?】

【今夜はここで中断にしてもらってもいいでしょうか】
【明日明後日の夜は用事があるので、そこ以外の夜なら来られます】

319各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/16(火) 00:04:20
>>318
【まぁ依頼だからね…躾けたのは最低な人達なんだけど】
【…そうだね。もしかしたらデキるかも知れないのに勝手に感じる体に嫌気はさしてるかも】
【もっとも、今更逃げ場なんて無いんだろうけど】

【それじゃあ木曜の20時でどうかな】
【待ち合わせは伝言板で】

320 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/16(火) 00:11:58
>>319
【それを依頼してる黒幕も最低な人だと思うよ?】
【…堕ちていくって言葉がぴったり合う状況じゃないか】
【そういうところもしっかり撮って欲しいんだよね?ペット扱いしてるとそこを忘れてしまいそうだから気をつけておくよ】

【うん、木曜日20時に。その日にペットプレイを始めていこうよ】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【先に行くね。スレをお返します】

321各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/16(火) 00:16:47
>>320
【お金の為って言い訳してるけど、しっかり感じて喜んで男の人の精液搾り取ってる証拠を残して欲しいかな】

【了解、付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、また木曜に…】

【スレをお返しします】

322 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 20:03:57
【スレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いします】
【今日からペットプレイってことになるかな】

323各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 20:05:12
【スレをお借りします】

>>322
【そうだね、前言ってた様に日替わりのご主人様に奉仕する感じになると思うけど】
【その他に何かやりたい事は増えたりしてない?】

324 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 20:08:36
>>323
【今のところは増えてないね。実際に動かしてみないと見えてこない部分もあると思うから】
【やってたらこんな事したいとか思いつくかもしれない】

325各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 20:12:24
>>324
【分かった、それじゃあ始めてみる?】
【今回も私からでいいなら書き出せるけど…】

326 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 20:14:25
>>325
【今日はこっちから書き出してみるよ】
【ご主人当番の男は首輪をつけていく…そういうスタートでいい?】

327各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 20:16:43
>>326
【ならお願いしようかな。楽しみにしてる】
【そんな感じで問題無いよ。 性器の状態はどうしよっか?精液なんかも出されて拭うのも禁止されてる感じ?】
【それとも毎日体を拭く位の時間はもらえてるかな?】

328 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 20:22:41
まだしばらく居てくれるのか?
おかげさまで楽しみが増えたってわけだが…ボランティアっていうのも大変だな
(チヒロがやってきてから数日経過したがまだ自治区に居残っていた)
(依頼が任務がと言っていたような気がするけど、こちらにはどうでもいいことで)
(まだ滞在するということでご主人様としてチヒロを使える権利が回っていくこととなり、今日は自分がその当番ということで喜んでいて)

今日は俺のペットになってくれるってわけだ
それじゃ犬は犬らしく首輪がお似合いってことだし、嫌でもつけさせてもらうからな?
(犬がするよう両手足を地面につけて腰を下ろすように命令し)
(チヒロに首輪をはめて、散歩できるように細い金属の綱のようなもので繋がっている)

【お待たせしました】
【最初は拭いてるけどここから続けていく間はそんな時間はなくて汚れていくというのはどうかな】

329各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 20:37:08
>>328

そうですね
流石に身が持たないんであまり長くは居ないですけど
(追加依頼と言う形で「自治区内のペットとして過ごして欲しい」等と言われ、それを承諾してしまい)
(未だに裸でこんな場所に留まる羽目になった事…そもそもそんな依頼を受けてしまった自分に呆れの混じった溜息が出る)
(金の為と言えばそれまでなのだが、自分の尊厳を切り売りする事自体本来軽蔑される事だろう)
(しかもそんな中で……不覚にも快楽を感じる何てことがあるというのは自分自身が情けなくなってしまう)

こちらこそ、よろしくお願いします
………“ご主人様”
(自分自身に踏ん切りをつける為に男をそう呼んでみるも、やはり心は何処か受け入れきれていない)
(モヤモヤしたものを感じながら四つん這いになって顔を上げ、男に首輪をつけてもらう)
(後ろから見れば使い込まれた筈の性器もお尻の穴も未だに綺麗な形をしているのがよく見えて)
(そんな恰好をさせられる自分に羞恥を覚えているのか少し頬を染めたチヒロの姿が見れるだろう)

【了解、使われた痕なんかもしっかり見て貰わなきゃね】
【あとはカメラなんかもまた任せる事になるけど……】

330 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 20:55:09
>>329
せっかく来てくれたボランティアを壊すような事はしないから大丈夫だ
帰るまではよろしく頼むよ…
(手荒に扱わないと言うけれどペットにしてしまったら心情も変わってしまうもの)
(性奴隷同然のペットにそこまで優しくするはずがなく、今だって首輪をはめてしまっているのだ)

よし、行くぞ…!
(四つん這いの少女からご主人様と呼ばれれば異常な興奮を覚えて、金属の紐を引っ張る手にも力が入ってしまい)
(ギシッと音が聞こえるほど引っ張りながら歩かせていき、もう片方の手にはカメラが握られていた)
(チヒロが這いつくばって歩いていく後ろ姿を撮影すればまだ綺麗にしている穴が見えていて)
おーい、さっそくだけど頼むよ
(それなりに人の少ない物陰に移動したが、それでも誰も居ないというわけではない)
(人の目があるところで男は股間を晒していってそこを指差した)
(犬なら犬らしくしゃぶってご奉仕しろ…ということで、撮り逃がすまいとしっかりカメラも向けられていて)

【ご主人様がどんどん変わっていくようにするなら、一人分は短めにしようか】
【カメラと一緒にチヒロを渡して、どんどん汚れていくところを撮っていこう】

331各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 21:20:19
>>330

ぐっ……
(急にリードを引かれて首が締まり、苦しそうに声が漏れる)
(下手に抵抗すれば更に締まるなんて事は当然で、ならば自分が先に行く位が苦しくもないと判断し)
(四つん這いのままで男を先導する様に“散歩”を続ける)
(お尻や性器もだが、形の崩れない大きな胸も当然見えており、揺れる度に男の視線を吸いつけてしまう)

(急に立ち止まられるともう一度首が締まり、振り返ってみるとどうやらご主人が“催した”らしく)
(周囲を見ると明らかに人の目がある……一度だけ抗議する様に男を地べたから睨むも、意味はないだろう)

…失礼します
(男の目の前に蹲踞の姿勢でかがみ込む。他の“ご主人様”に躾けられた結果覚えた姿勢だが)
(恥ずかしい恰好と言う自覚は有るのか頬は染まっていて)
(男とカメラを見上げる様にしながら、ご主人様のモノをしゃぶって奉仕を始めて)

【今回も相手をどんどん変える方式にする?】
【日替わりのご主人様って事で一日かけて遊ぶって感じだったと思うけど】

332 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 21:36:54
>>331
(散歩の最中はほとんどチヒロの体ばかりを見てしまっていた)
(しっかり先導してくれるため、それでも問題なく歩くことができたのだが)

おーい、ペットはそういう目をしないんじゃないか?
いやするか……そういう時には躾をしてやらんとな
(睨まれはしたがそれだけで、反抗したり逃げたりする様子はなかった)
(それどころか男として催したのを察してペニスを口にしてくれて、思った以上に従順なペットで安心して)
お、おぉっ……
(目の前で犬のようなポーズのまましゃぶってくれて、通りすがりの人間はそれを見ながら通過していく)
(もうチヒロが何者かは周知の事実であるため問題にもならない)
(少女に何かしていたとしても、元から助けが来るような場所でもないが…)

ほら、上目遣いもくれよ
う……ぉ…!!
(しゃぶられたペニスはすぐさまガッチリ硬くなり、それに奉仕させながらカメラを向けて)
(良い表情を撮るために上目遣いを要求するのだった)

【一人でそれなりにじっくり付き合ってもらうようにしようか】
【それだとご主人役は二人か、三人までが限度かな】
【ただペットとしての扱い方がワンパターンになってしまう心配があるけど、そこは許して欲しいな】

333各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 21:55:55
>>332

すいません、まだ日が浅いんで……
(とは言え長居するつもりも今のところはなく)
(自分の体や尊厳を遊び道具にする男達への嫌悪感はやはり拭いきれない様で)
(しかしそんな相手に躾けられたおかげか)
(男のモノを口に含み、奉仕していると雄の臭いに反応し)
(理性とは裏腹にねっとりとした愛液が地面へと垂れていっていて)

んん……ちゅ、うっ…
(奉仕をしながらカメラを意識し、そちらに視線を送り)
(自分が今どんなものに仕えているかよく見える様にたまに口を開いて硬くなった男のモノを見せつけ)
ん…ふぅ、ん……
(男のモノが完全に硬くなると男を見上げる)
(このまま口の中に射精するか、それとも膣内に出してマーキングするか男に選んでもらおうとして)

【了解、それじゃあ改めてよろしくお願いします…“ご主人様”】
【その辺は問題無いよ。ただ飽きがきそうならさくっと次にいってもいいかもね】
【私じゃなくてユカリさんでやってもいいし】

334 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 22:14:37
>>333
浅いとか関係ないんじゃないか?
犬は生まれた時から犬のはずだろうっ!
(反論も弁解も許さず、ペットには惨めな扱いしか待っていない)
(おそらく反抗するつもりもなかったのだろう…反射的に睨んでしまったことすら許さず、小さな子を叱るように軽く頭を叩いていく)
(特に痛みはないだろうが屈辱的な扱いである)

おっ、ぁ……!
(カメラは手に持っているため、しゃぶられるとついつい映像が揺れてしまうのだった)
(ペニスが刺激され気持ちよくなるほど手元が震えてしまい、きっちり撮影するのは難しい)
(だがブレた映像もリアリティがあって見る者に興奮を伝えることはできるはず)
う、ううっ……休むんじゃない!
そのまま…吸えよっ!
(動きを止めて見上げるチヒロを叱って、そのまま口で気持ちよくするように命じていった)
(震える手でチヒロの顔面を撮り続けながら、早く楽になりたいというようにペニスからは透明の液体が漏れ出ていて)

【ご主人様……治安最悪の場所でそんな事をしてたら壊れるまで使われてしまいそうだ】
【それじゃ、ご主人様が変わるタイミングは任せていい?もう帰る時間だからとか、何か理由をつけてくれたら気づくと思うから】
【長期滞在に耐えられず使えなくなったので返品されてユカリが来るとか?話すにしても今日はまだ早いかもね】

335各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 22:34:54
>>334

うっ……
(急に頭をはたかれると矢張り良い顔はしない)
(しかし男側がこちらを見下し、奴隷かそれ以下のものとして扱おうとしているのはしっかりと伝わり)
………はい、私はご主人様に奉仕して精を恵んで頂いてる奴隷です
(少なくとも、今はその通りであって)
(苛立たし気な雰囲気こそ隠せていないが、屈辱を感じながらも奴隷であることを認めて)

っ、失礼…します…ン
(男の“許可”を得て、男に気持ちよく出して貰う為に口での奉仕を更に激しくしていって)

【いい大人なんだから、ある程度は自制しなよ……また着てあげるからさ】
【了解…と言っても出来ればしっかりと1人1人奉仕したいかな。そのつもりで着たし、満足させたいし】
【そっちは新たに始める感じになるかな。処女献上する様な形で…まぁ今回の私の奉仕が終わってから話そうか】

336 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 23:05:06
>>335
そうだ……言われるままに奉仕していればいい
(おちぶれたホームレスの男がチヒロのような少女を言いなりにしている)
(ありえない出来事への興奮を覚えながら、必死に奉仕する唇の感触を楽しんでいって)
いいぞっ……もっ…と……!
(吸いつく唇、絡みつく舌に感じさせられてチヒロの口の中でびくびくと震えるペニス)
(このペットは精液で汚してしまっても構わない…そう思うと我慢できずに射精してしまい、しばらく溜め込んでいたらしく恐ろしく大量の精液が注ぎ込まれていって)
(チヒロを息苦しくさせるほどの精液が口の中に充満していって)

あ、ぅ……
(足元がふらついたせいで一歩後ろに下がり、そうするとペニスも抜けてしまった)
(しっかり撮れているか怪しいほど手はふらついていて、思い出したかのようにカメラをチヒロに向け直す)
(射精されたばかりの顔を撮るべく、顔面をアップで撮影していって)
行くぞ……水浴びしないとな
(自治区にも銭湯のような施設はあるが、通っていては出費がかさんでしまう)
(そのため比較的きれいな川で簡単に体を洗ったりするのだ)
(その場所はすぐそこで、ふらふらと歩き出した……チヒロの首輪を引っ張ったりせず、そのままでも付いてくるはずだと先を進んでいって)

【まともに扱われたかったらこんな最悪な所に来なければよかったのに……】
【それじゃ、たくさん奉仕してもらおうか。川で体を洗うとかは思いつきだけど、そんな風に進めてしまって大丈夫?】
【チヒロからも思いついたことやってくれてもいいので。ユカリのことはまた今度にしよう】

337各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 23:28:33
>>336

んっっぅぅ……
(表の世界なら、視界にすら入らなかったであろう大人達)
(そんな男達にとって、今の自分は性欲を満たす為の道具としてしか見られていない)
(いや、それどころかこちらの尊厳を傷つけて遊ばれている分奴隷かそれ以下と言って良い)
(悔しくて、腹立たしくて怒っている筈なのに)
(何故か同時にお腹の奥の方が切なく、悦んでいるのを感じてしまう)

……ん、はぁ
(一度口内に出された精液を、口を開いて見せつける)
(これもちゃんと出して頂いたのだからと此処で躾けられた事であり)
(その奴隷としての作法を身に着けている事を示してから、非常に濃いゼリー状の…それでいて喉に絡まる様な精液を嚥下して)
御馳走、様でした……
(“ご主人様”へときちんとお礼を告げて、その後また犬の様に両手と膝を地面につけて)
(主人の意向のままに、その後をついていく)
(ただ地面にポタポタと、性器から漏れてしまった愛液で染みを作りながら)

【お金が必要だったからね。その結果、後戻りできないとこまできちゃったけど】
【了解、問題無いよ】
【こちらから出来る事はあんまり無いかな…その分、好き放題して欲しいんだけど】
【ただそろそろ時間的に一旦区切る?】

338 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 23:41:24
>>337
ちゃんとわかってるじゃないか……利口なペットだ
(チヒロが見た目通り真面目で、相手がどうすれば喜ぶのかも考えればわかるのだろう)
(出したての粘つく精液を飲むのはつらいはず…それでもちゃんと飲み込んでくれるのは男としては嬉しいもので)
(前を歩きながら、後ろから「ご馳走様でした」とお礼が聞こえるとますます気分を良くするのだった)

ここだ、お前も洗いたければ川の水を使っていいぞ?
その前に……こっちを先に洗ってもらおうか
(到着すれば下半身を露出させたまま川べりに座り込んだ)
(すぐそこに川の水があるが、この状況で自分で洗うはずがなくペットであるチヒロに命令をして)
(愛液に濡れたチヒロの体より先にご主人様を綺麗にしろと急がせる)

【理由がないとこんなことに手を出さなかっただろうしね】
【ここから洗わせていって、チヒロに触ってもらえばペニスが反応して大きくなって、その責任を体で取らせるというのを考えてみたよ】
【好き放題されたいチヒロにしてみれば、そんなものじゃ弱い?】
【そうだね、今夜ここまでにしよう。土曜日に遊べるならお願いしたいけれど、どうでしょう】

339各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 23:44:17
>>338
【分かった、今日もお疲れ様】
【土曜も1日空いてるけど…何時からが良いとかあるかな?】

340 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/18(木) 23:51:18
>>339
【お疲れさまでした。土曜日は17時くらいから大丈夫だけど、どうかな】
【夕方でも夜でも何時待ち合わせでもいいよ?】

341各務チヒロ ◆9aDDqRX1Oo:2024/01/18(木) 23:55:04
>>340
【了解、それじゃあちょっと余裕をもって18時にしよっか】
【ちょっと眠気が強いから、一足先に落ちるね】
【今日も楽しかったよ…ありがとう、“ご主人様”】

342 ◆MRyN7bIXmw:2024/01/19(金) 00:02:27
>>341
【ゆっくり休んでね。遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【ご主人様と呼んでもらえたらいい気分で眠れそう……】

【スレをお返しします】

343結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/24(水) 23:39:13
【古手川と一緒にお借りするよ】

344古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/24(水) 23:49:45
【結城君とスレをお借りします】

>>343
【えっとじゃあ、「ハレンチ汁」の話をする前に、最初に聞いておきたいんだけど】
【私はご都合主義設定で、「結城君のハレンチ汁を搾り取らなきゃっ」みたいな…】
【有り体に言えば、私の方がハレンチな設定でも大丈夫かしら?もっとハレンチな言葉も自分から使うとか…】

345結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/24(水) 23:55:12
>>344
【それじゃあ改めてよろしくな、古手川】
【古手川の方がハレンチな設定…うん、そういうのでもこっちとしては全然大丈夫】
【もっとハレンチな言葉…も使ってくれるなら嬉しいな。♥とかも使ったりしてくれると嬉しいけど好き嫌いとかはあるかな】
【後はこっちが使うのは苦手とか使って欲しいとかあれば聞いておきたいかな。他にNGとかもあれば】

346古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 00:04:05
>>345
【私への希望は分かったわ。結城君への希望は…あくまでこっちが搾り取る形、ってことで大丈夫かしら?】
【これも有り体に言うと…攻守逆転はなしってことね】
【「ハレンチ汁」の話を再開するから【】は外すけど…この形での話も続けるか、外す方に専念するかは、お任せするわ】

ハレンチ汁って言ったら、結城君のハレンチなオチンポに溜まってるハレンチな汁に決まってるじゃない…!
オチンポにハレンチなお汁溜めてるから、女の子たちをハレンチな目で見て、ハレンチなことするんでしょう…!

347結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 00:11:10
>>346
【ああ、古手川に…たっぷりと搾り取られちゃうんだよな、それで問題ないよ】
【攻守逆転なしだな、それも構わないよ】
【そうだな…こっちでもう少し話しておきたいんだけど…原作を読んだのが結構前だからさ、口調とかは多少ブレても許してくれると嬉しいんだけど…大丈夫かな?】

は、ハレンチなオチンポに溜まってる汁ってっ…!こ、古手川は実際に見たことあるのかっ…?
仕方ないだろ…周りの女の子達、皆魅力的で…可愛いんだから…こ、古手川も含めてさっ…!
でも、ハレンチな事はしてないって…!

348古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 00:19:05
>>347
【口調は、大丈夫だと思うけど…?そのままの感じでお願いできたら嬉しいわ】
【他にも聞きたいこととか要望、提案とかあったら、途中でも気軽に言ってね】

み……見たことあるわけないでしょう……!
他の男子にこんなことするわけないじゃない……!
結城君が特別にハレンチだから、特別にしてあげるんだから……!
ほ、ほら……!早く……!
(そう言ってズボンの上から結城君の股間……オチンポに触れ始め)

349結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 00:25:00
>>348
【そう言ってもらえて良かったよ。それじゃこんな感じで話させてもらうからな】
【ああ、何かあれば言うようにするよ。それと今日は結構遅いけど…古手川は凍結はできるのかな?】

そ、そうか…でも、見たことないのにハレンチ汁…なんて言ってる方がハレンチ…なんじゃないのか?
えっ…オレだけに…してくれるんだ…?
あ、ああっ…オレが特別にハレンチだから…分かったよ…そ、そんな風に触られたら、すぐに大きくなっちまうって…
えっと…それなら…ズボン…脱がせてもらえないかな…?
(古手川の手がズボンの上から股間に触れると、それだけで熱くなってきて、硬くなり始めて)
(大きくなった証拠を見てもらおうとズボンを脱がせてもらうようにと言って)

350古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 00:30:44
>>349
【私はまだ大丈夫だけど、凍結も大丈夫。あんまり先になっちゃうとちょっと厳しいかもしれないけど】
【ちなみになんだけど…結城君が口先だけでも抵抗する→そこを搾り取る、みたいなのはダメ、かしら?】
【例えばここが学校だとか、それか他の女の子(西連寺さんとか)に悪い、とか】

351結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 00:35:53
>>350
【分かったよ、オレの方は遅くても2時くらいには寝なくちゃいけないから、その時にまた相談にしようか?】
【ああ、そういうのでも大丈夫だよ。それなら放課後の学校の教室で…とかかな?】

352古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 00:45:50
>>351
【分かったわ。自分から脱がせて…って言ったのはない感じで、大丈夫かしら?】

>>349
ちょっと触っただけでもうこんなに硬くして…あ、やだっ…まだ大きくなるっ…。
今までもモッコリしてたことはあったけど、きっと今日は凄いハレンチ汁が溜まってるんだわ…!
早く、早く搾り出さないと……!
(結城君のチャックを下ろすとその中からケダモノオチンポを)
(そこが教室であることも構わず外に引っ張り出して)

353結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 00:50:07
>>352
【ああ、それじゃそこはなしってことでお願いするよ】

んっ…お、おいっ…教室でそんなに触ったらダメ…だってっ…。そ、それは…古手川が触ってくるからっ…。
モッコリ、とか教室でそんな事言うなってっ…!こ、古手川ぁ…や、やめろってっ…。
(古手川の手がチャックに伸びてそのままチャックを下ろそうとしてきて…口では抵抗するものの…)
(すっかり大きくなっていたペニスは快感を求めてびくんっ…と反応しながら露出させられてしまって)

354古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:00:08
>>353
モッコリ…?モッコリ、って言ったら、結城君のハレンチ汁がもっと分泌されるのかしら…?
そしたらもっと言ってあげないと…あ…でももうモッコリ、じゃなくて外に出てきちゃったわね…
結城君のケダモノオチンポ…あぁぁ…時々私の前に見せつけてきた時よりも、もっとハレンチになってる…
ほら…こうやって…こんなハレンチなオチンポ…女の子たちにシコシコさせること、想像してたんでしょう…?
こんなハレンチなオチンポ…女の子たちにシコシコさせて、ハレンチ汁を気持ち良〜く発射したかったんでしょう…?
でも、そんなことはもう私が許さないわ…!私が全部結城君のハレンチ汁を搾り取っちゃうんだから…!

(教室で露出させた結城君の硬〜いケダモノオチンポを柔らかな手で握って…シコシコ、シコシコ…)

【全部応じられるかは分からないけど…希望があったら【】で言ってくれて、大丈夫よ】

355結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:06:19
>>354
モッコリ…とか、は、恥ずかしいだろっ…。も、モッコリ…は、そこまで興奮しないけどっ…!
もっと…恥ずかしい言葉を言われたりしたら…もっと大きくなっちまうってぇ…。あぁ…古手川にチンポ…見られちゃってるっ…。
ケダモノオチンポ…なんてっ…!み、見せ付けたりなんてしてないだろっ…!たまたまそうなっちゃっただけでっ…!
はぁはぁっ…そんな事っ…想像したりなんてしてないって…!
んっ…!教室でこんな大胆な事…されたらっ…すぐに出したくなっちまうよ…!
はぁはぁっ…古手川の手が…チンポをそんな風に…シコシコ、してくれるなんてっ…!
(教室内で古手川にペニスを握られて、扱かれていくうちにどんどん大きくなって…我慢汁もすぐに零れてきてしまって)

【ありがとう、それなら…たまにでもいいから♥を使ってくれると嬉しいんだけど…どうかな?】

356古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:08:54
>>355
【分かったわ……一回出しちゃう……?】
【どこか出したいところ、ある?私の顔とか、口の中とか、パンティで包んであげるとか…】

357結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:11:59
>>356
【このままパンティで包んでくれるなら嬉しいな…?そのまま古手川のパンティに出したいっ…】
【あと、どんなパンティなのかも少し描写してくれたら嬉しいな】

358古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:21:13
【ハートマークのテスト……♥】

359結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:22:24
>>358
【見えてるよ、ありがとう古手川…♥】

360古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:26:42
>>355
ダメよ…!このまま出したら…!
神聖な学び舎の床を結城君のハレンチ汁で汚すなんて許さないわ…!
そう、ね…だったら…この中にだったら出してもいいわよ…?そうすれば床が汚れないで済む、から。

(自分のハレンチ行為を棚に上げて結城君がそのまま射精しそうになるのを押し留めると)
(自分のスカートの中から白地の、飾り気のない、中心部分に少しだけ)
(濡れ染みの付いたパンティを抜き取ると、結城君の眼前に見せつけるように広げて)

ほらぁ…これで…いいわよ…♥ いつも結城君がハレンチな目で見て…
ハレンチオチンポ大きくしてた私のパンティの中に……
結城君のハレンチ汁…ハレンチチンポ汁…一杯出して…♥
あぁんオチンポッ……♥ オチンポからハレンチ汁、一杯出してぇっ……♥
(パンティでも包み切れないくらい大きくなっている結城君のハレンチオチンポをそれ越しに握り)
(いよいよハレンチ汁を発射させようと、トドメのシコシコシコシコ……♥)

【もっと…もっと欲しい…? ハートマーク付けて…「オチンポ♥」…って、言ってほしい…?】

361結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:34:41
>>360
だ、ダメって言うなら…手を止めてくれってぇ…♥
古手川の手が…気持ちよくって…このままじゃ…出ちまうっ…。
この中…?そ、それって…古手川のパンティ…♥な、なんだか少し、濡れてっ…
(古手川がスカートの中から白のパンティを脱いで見せ付けてくると、中心部分が濡れているように見えて)
(まさか今からそれでペニスを包んでくれるつもりなのかと思うと、それだけでどくんっ…♥と股間が震えて)

はぁはぁっ…み、見てないってぇ…古手川のスカートの下の…パンティをエッチな目で見てたりなんて…してないっ…!
あっ…!古手川のパンティ…なんだかあったかくって…チンポ、凄く気持ちいいっ…!
はぁはぁ…ああっ…もう出るよっ、古手川の…白のパンティに…真っ白なハレンチ汁、いっぱい出るっ…♥
(古手川のパンティに包み込まれたペニスを握られながら激しく扱かれると、パンティの温もりと手の激しさに射精感が一気に強くなって)
(古手川の白のパンティの中に…びゅううっ、びゅるううううっ…♥と真っ白な精液を吐き出して)

【古手川エロいな…♥う、うんっ…♥もっと…オチンポ♥って言って欲しい…♥】

362古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:46:15
>>361
あぁん……♥ 凄い勢い……♥
ちょ、ちょっと…!量が多すぎて結局床に垂れちゃってるじゃない…!もうっ…!
…ぶちゅっ…♥ じゅるるるるるじゅりゅぅぅっっっ……♥♥♥
あぁぁ…結城君の、ハレンチ、汁ぅ…♥ ニオイも、味も、とってもハレンチぃ…♥
こんなハレンチなモノを溜め込んでたなんて……
あぁんもっと……もっと、出しなさいっ……私のお口にハレンチ汁、全部出してぇ……♥
(パンティ越しにチン先を咥えるとその中に溜まった、またはそこから溢れ出るハレンチ汁を飲み干していく)
(汁の発射が収まってもまたパンティ越しにオチンポ扱いて、中に残っている汁まで搾り出して)

【少し早いけど、この辺りで止めるのがキリがいいんじゃないかしら…?】
【もう一度、結城君のレスを待つ分には大丈夫だから、それはお任せするわ】

363結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:52:57
>>362
古手川のパンティがあったかくって…手の動きも激しくて…もう我慢できないよっ…♥
んっ、えっ…!チンポ…口で咥えてっ…♥あぁっ…古手川の口に精液…出ちゃってるっ…♥
凄くエロい音、出しちゃってるっ…♥そんな風にされたら…精液…ハレンチ汁、止まらないよ古手川…♥
古手川のパンティと…手と…口がエロいからっ…こんなに出ちゃったんだってぇ…♥んっ、全部飲んで、古手川…♥
(射精が始まり、溢れる精液をまるで吸い出すみたいにペニスを咥えて吸い付かれ、激しい音と共に精液を飲み干されれば)
(一旦は射精が収まるも、ペニスを扱かれ続け、まだまだそれは大きく硬くなったままで)

【分かったよ、それじゃ今日はここまでだな、ありがとう古手川、♥使ってくれて嬉しかったよ、もっとオチンポ♥って言って欲しくなった…♥】
【それじゃあ次はいつにしようか?こっちは今日の木曜日の21時過ぎか、もしくは金曜日の22時とかなら大丈夫なんだけどどうかな】

364古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:55:54
>>363
【あ、ごめんなさい…考えてみたら、木金とも予定があって…土日の夜なら大丈夫だと思うわ】

365結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 01:57:43
>>364
【分かったよ、それじゃあ土曜日の夜に伝言板で。】
【土曜日なら何時でもいいから古手川の都合のいい時間を言ってくれたらその時間に待ち合わせよう】

366古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 01:58:55
>>365
【ありがとう。そしたら、土曜22時〜伝言板でお願いできたら】

367結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 02:02:53
>>366
【土曜日の22時だな、分かったよ。それじゃまた会えるのを待ってるよ、今日はありがとう古手川】

368古手川唯 ◆Z9fZhFGZ1c:2024/01/25(木) 02:05:21
>>367
【こちらこそありがとう。それじゃあまた土曜日に…】

【スレをお返しします】

369結城リト ◆.oQuBgIPZg:2024/01/25(木) 02:07:37
>>368
【また土曜日に、おやすみ古手川】

【こちらもお返しします】

370 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/01(木) 21:53:42
スレをお借りいたします

371 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/01(木) 22:00:13
スレをお借りします

>>370
改めまして、今夜もどうかよろしくお願いしますね
こちらの姿などはお伝えしましたが、そちらから希望などはありますでしょうか?

372 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/01(木) 22:14:47
>>371
こちらからの希望は特にはないですね。
こちらは、プロフィールとか作っちゃって大丈夫でしょうか

373 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/01(木) 22:21:50
>>372
わかりました。キャラとしてはあの設定でやってみますので、よろしくお願いします
プロフはよろしければこちらからもお願いします

374 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/01(木) 23:31:16
【名前】フィロライト・メリノール
【身長、3サイズ】179/102/62/94
【見た目】艷やかなショートの黒髪、グラマラスな体つきにラテックスのような艶々のスーツを纏っている。魔導機械を武器にしている。
(別途AIイラスト制作中)
【設定】次元を超えてヒロインの住む世界を襲撃している。
人間の快楽を感じた際に発する霊的エネルギーを奪いに来ているが、霊的エネルギーの強いヒロインのそれは一般人のものよりも強く、質もいいため、一般人を嬲ってヒロインを誘いだしている。
しかしそれだけでなく、ヒロインの喘ぎ悶える姿を愉しみにしているサディストであるが、
絶望したりガチギレさせて快楽を拒むようになると面白くないので、殺人などの一線を超え、ヒロインへ決定的な反感を買わないようにしている。

【AI生成が難航しており、イラストは別途また出します】

375 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/01(木) 23:49:23
>>374
詳細をいただきありがとうございます
艶のあるぴっちりスーツ姿、個人的に好きなのでより期待しちゃいますね

【名前】セーラーセレーネ
【身長、3サイズ】160/90/57/88
【見た目】白が基調のセーラースーツ姿で、長い金髪をツインテールにして戦う
【設定】16歳の女子高生(柊木真依・ひいらぎまい)が変身した姿
     ひょんなことから変身ヒロインとしての力に目覚め、街に暗躍する妖魔などと戦う
     メリノールに誘き出されて初めての敗北、陵辱を受ける
     それから何度か戦いを挑むが返り討ちあって犯され、エネルギーを奪われるだけでなく
     性の快感も刻まれてしまい、今は変身すると体に火照りが現れてしまうようになっている

こちらのプロフはこんな感じで作ってみました

376 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/02(金) 00:10:19
>>375
ありがとうございます、だんだん快楽に負けてしまいそうなのが、とても可愛らしいです

書き出しや、最初のシチュエーション、プレイなんかはいかが致しましょうか?

377 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/02(金) 00:21:21
>>376
敗北して、体にあまり力が入らない状態になって
そこを背後から抱かれて両胸をたっぷり揉まれ…
みたいにされたいなと考えていました
あとは敏感な体をあちこち攻められ、欲しくてたまらなくなってきたタイミングで
ペニスを強引に口に含ませて…という展開はどうでしょうか

378 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/02(金) 00:37:08
>>377
なるほどなるほど、後から虐められるのがいいんですね
胸も虐め甲斐のある大きさだし……あとはイラマ、みたいな?いいでしょう
それなら、耳責めなんかも一緒にやってみようかなと

他に決めたいことなどなければ書き出しなど、こちらからがいいでしょうか

379 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/02(金) 00:47:54
>>378
胸全体が敏感で、オナニーのときも自分で揉んだりしているので
背後からじっくりいたぶって、衣装に浮き出てきた乳首のところに電流を流したりとか
耳も好きなだけ攻めて欲しいです…
あと、たびたび変わって申し訳ありませんけど
背後からたっぷり感じさせて濡らしたところで、バックから即ハメ…という流れでもいいでしょうか?
奉仕は中出しした後にキレイにさせる、とした方がより屈辱的かなって…

380 ◆ZfmE.gW7ug:2024/02/02(金) 01:03:40
>>379
なるほどねー、胸にオクスリとか打ち込んでも楽しいかも?
即はめ、大丈夫ですよ?なるほどなるほど、汚れたの舐めたりしたいのね……ちなみに、飲尿なんかもありな方です?

381 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/02(金) 01:11:12
>>380
薬を打たれたりして我慢の限界に達してしまって
スーツの胸部分だけ解除されて露出、みたいにしてみます
飲尿とか恥垢掃除とかまでは敬遠させてもらいますけど
ザーメンで汚れたのをキレイにするとか、
飛び散って降り掛かった愛液を舐め取るとか、そういうのはOKです

382 ◆AWTQmsi7EY:2024/02/02(金) 01:55:35
それとすみません、今夜は落ちなければいけない時間で
よろしければ再開をお願いします
こちらは土曜日・日曜日の夜8時以降は空いていますので、
そのあたりの時間にまた伝言スレでお会いしたいと思います
都合が悪ければ、そちらの時間に合わせますので、どうかよろしくお願いします
今夜も遅くまでどうもありがとうございました

スレをお借りしました

383ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 13:42:55
【場所をお借りするよ】

384アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 13:43:49
【スレをお借りするわね】

385アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 13:53:38
>>383
【改めてこんにちはズイショウさん】
【流れ的には迷宮での鉱物探索の護衛で奥に向かって……といった流れかしら?】

386ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 13:59:10
>>385
【誘いを受けてくれてありがとう】

【そうだね、護衛を頼んで一緒に、がやりやすいかなと】
【こっちは採掘をしたりしながら進んで、ちょっと後ろよりを進んで行く感じで】
【先行してた二人が罠を起動しちゃう、みたいな?】

387アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 14:04:31
>>386
【こちらとしては毒キノコの胞子的な……って言うのを考えているわ】
【魔物に寄生してる冬虫夏草的な奴で、追い払う時に煙幕で出した胞子が人間にとっては強烈な催淫の発情効果を……的な】

388ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 14:09:02
>>387
【ふんふん、なるほど。生物的なんだね】
【それで大丈夫だよ】
【悲鳴が聞こえて前に追いついてみたらそんな有様で、自分もちょっと吸っちゃって、みたいな感じのがいいかな】

389アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 14:23:13
>>388
【ごめんなさい!反応が遅れちゃったわ】
【そうそう、そんな感じでお願いしたいわね】
【3人とも意識が朦朧として……的な】

390ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 14:24:54
>>389
【大丈夫だよ】
【じゃあ軽く場面設定を含めて、書き出ししてみるね】
【ちょっと時間貰うよ】

391ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 14:27:39
【あ、改めてプロフ二人分貰えるとちょっと助かるよ】
【自分のも必要なら貼るようにするね】

392アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 14:30:32
【名前】アカネ(星野 茜)
【種族】人間(日本人)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家/勇者?
【レベル】変動(基本10〜)
【身長】159cm
【3サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫の瞳とロングポニーテール又はロングストレートに黄色いカチューシャ
目元は大きめで子犬を思わせる溌剌とした美貌で太眉

ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
(声のイメージはミズハシカオリさん風)

紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツor原村和風ミニスカセーラー服(地球からの衣装)

髪はストレートで黄色い鉢巻、紺色のスポーツブラとスパッツの上から白い袖無し道着(ファンタジー世界で入手した格闘技衣装)
又は紺色の金装飾チャイナドレス


素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣(意味深)20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾

【特殊能力】地球の空手に光属性の力の操作能力が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳(見習い)
聖拳スターライト

【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と私立マサヨシノミツ・正義乃光学園に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる

セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者兼師匠であるメイファンに突っ込まれている(聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが)

気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない

敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり(戦闘力大幅ダウン)股間に聖剣(意味深)が生えてしまうことがある
(射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない)
他、時たまケモ化する

【名前】風間 楓香(カゼマ フウカ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【身長】165cm

【3サイズ】B95
W61
H92

【ジョブ】退魔拳士巫女

【外見や装備】少しハネ気味の赤茶けた茶髪のロングのポニーテール
緋色の瞳で整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元

声質の雰囲気は水樹さん風

健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも

オレンジ色のハイネックノースリーブと黒いスパッツ、ベージュの腰布
又は
紅白の巫女装束や白い道着


退魔手甲と脚甲「轟天・改」

【特殊能力】破邪の雷光と退魔の風を纏った風間流退魔格闘術
退魔札による術も使えるが基本相手の動きを阻害する技で基本は体技

【備考欄】リゼットの2P
風間道場出身の爆乳退魔拳士である退魔巫女

正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い退魔巫女
歴戦の退魔巫女である花崎 零子に退魔術の基礎を習い一人前の退魔巫女となった今でも頭が上がらない

新しいもの好きで武者修行の合間に大陸に出向き色々な物を仕入れ情報通

法術は苦手だが身体能力はピカ一
両手両足の退魔具にも力は宿っているが基本は本人の破邪の気を高める為の物

歳下には優しいタイプで好物は水羊羹、得意料理は筑前煮と豚角煮

花鳥風月・風

【所属】ヒノモト、中央区冒険者ギルド

【二人のプロフはこうね、とお待ちしてるわ♪】

393ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 15:07:15
(鉱石の中に、「百雷鉱」と呼ばれる、紫がかった結晶を伴う鉱石がある)
(雷の属性を強く湛えており、他の素材との組み合わせ次第では、強力な武器になりえる希少鉱石だ)
(ただ、その産出地域が問題で、不安定な大気の魔力が原因で天候が荒れ狂う他)
(そこに住む魔物すらも強靭で凶悪な個体が多く、安定した採掘など到底望めない)
(名うての冒険者でも苦労するその天然のダンジョンは、「嵐雲峰」と呼ばれた――)

お……良いね、ここにもあった。
(腰に愛用の太刀を差し、その手には大振りなマトックを担ぎ)
(露出した鉱脈を掘り、質の良い「百雷鉱」を回収し、圧縮魔法の掛かった回収用のボックスザックに放り込んでいく大柄な男)
(鍛冶屋ズイショウその人である)

(供給のごく限られたこの鉱石のストックが無くなってしまった上)
(その採掘依頼をしても目利きのできる人物でなければ品質に不安が残る)
(ならばいっそ、自分が直接現地に赴こうと考えたのだった)
(しかし場所は悪名高き嵐雲峰、自分の身を守ることはできるであろうが)
(大荷物で採掘しながら、などは余りにも無謀極まりない)
(なので実力のある護衛を二名、クエスト発行という形で募集したのだった)

それにしても、まさか応募してきてくれたのが知り合いで助かったよ。
信頼できるからね
(そう声をかけた先にいるのはアカネ、最近屋台で知り合った女性である)
(しかもアカネがもう一人、信頼のできる人物を連れてきてくれた)
(名はフウカと言ったか。女性二人ではあるが、ダンジョンを冒険するだけあって)
(危なげなく魔物を蹴散らしてくれている)
(先導してくれる二人の跡をたどりながら、岸壁に露出した鉱石を掘りながら進んでいくのだった)

【お待ち遠さま……ちょっと舞台を考えたりすると時間が掛かってしまうね】

394アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 15:28:25
>>393
(一匹の大きなブラウンベアーを前に、2つの人影が立ちはだかっている)
(容姿は二人共うら若く、両者共武器のような物は手にしていない女性……いや、少女と言える年齢)
(普通ならば勝ち目等一切無い、たとえ剣を手にし鎧を身に着けていたとしても、無謀としか思えないであろう体格差)
(更には二人共薄着……片方のより幼い少女に至っては魔法的防御等一切無い、異界の『ガクセイフク』である)
(だが、二人共獰猛な魔獣の姿に怖れる様子を一切見せない)
(ある程度戦いに通じたものなら、二人の少女が構えを取っているのが理解できるであろう)
(魔獣が激しく吠えかかり二人に巨腕を振り下ろすが、両者ともにそれを)
(最小限の動きで見切り、攻撃を躱し、そして受け流し)

「行くわよアカネちゃん!」
「うんわかったよフウカさん!」

(巨獣の懐に潜り込めば、両者ともに腰を深くかがめ、そして)

「はぁぁ……!必殺、迅雷拳!」
「いっくぞぉ……ライジング…スマァァッシュ!」

(両者同時に垂直に跳ねて飛び上がる)
(雷と閃光を纏った突き上げられた拳がブラウンベアーの顎を捉えれば、3mはあろう魔獣の巨体が浮き上がり)
(二人が着地したと同時に、そのまま大きく地響きを立てて地に倒れ伏し、そのまま動かなくなった)

「ふぅ……話には聞いてたけど『乱雲峰』の魔物は電気に対して耐性があるから面倒ね」

「ズイショウさんの方は採掘が終わったのかな?」

(電気を貯め発光する鉱石により照らされた迷宮)
(アカネがお世話になっている酒場・烏龍亭の常連客の一人である)
(鍛冶師のズイショウに護衛を頼まれてこの地で発掘される雷の属性を帯びた魔鉱石『百雷鉱』の採取の為の護衛を引き受けた)
(チキューと呼ばれる異世界からこちらに飛ばされた少女格闘家『聖拳乙女』星野アカネと)
(ヒノモトの出身である退魔の技を扱う巫女の血筋の拳士、『退魔拳士』風間フウカの二人)
(雷の属性を持つものが多く生息しており
雷と風の退魔力を得意とするフウカにとっては)
(若干やりにくい相手が多いこの地であるが)
(それを差し引いても強力な武技と、ポニーテール乙女二人のコンビネーションで魔物達は退けられていく)

【それじゃあたし達はこんな感じで!】

395ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 15:55:03
>>394
よっし……ここはこのくらいでいいだろう。
(見えている範囲の良質そうな鉱石を掘り終え、ボックスザックに詰め終える)
(内容物の圧縮の魔法がかけられた特注のザックは、見た目以上の内容量を誇る)
(その分、馬鹿みたいに高価ではあるが、やはり重宝する)

二人も頑張ってくれてるみたいだなぁ……
まさかのあの子たちがあんなに強いなんてね
(少し先を言ったところで大型の魔獣と戦っているらしい音が聞こえてくる)
(二人はまさに息がぴったりと言った様子で、危なげなく敵を倒しているようだ)

……と、これだけ音を立てるとやっぱり寄ってくるよね。
(気付けば背後から忍び寄る魔物の存在)
(人を捕食する巨大な蜘蛛、バールがすぐ傍まで迫っていた)
(採掘をしている最中に襲われたらひとたまりもない。一人での探掘を避けた理由はまさにこれだった)
(正面は彼女たちが防いでくれている)
(自分も丁度このポイントでの採掘を終え、自由に動くことができる。この状況なら脅威はない)
(愛用の太刀、「大桐花」に手をかけ、鯉口を切り、ゆっくりと抜く)
シッ……!
(巨大な爪で刺し貫こうと迫る巨大蜘蛛に構えた太刀で目にもとまらぬ一閃)
(残心し、ゆっくりとその蜘蛛が正中に真っ二つに崩れ落ちるのを見届けてから、鞘に納めて)

やぁ、ごめん。遅くなったね。
まだもう少し必要そうでね、ここでの良さげなものはとり終えたから、もう少し奥まで頼むよ
(熊を倒した少女たちがこちらの様子を見に来た時には、丁度こちらも片がつき)
(この場での採掘を終えたこと、もう少し数がいるため、奥を目指す必要があることを伝えたのだった)

396アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 16:09:42
>>395
(一息ついていると奥の方にへと脚を向けるフウカとアカネ)
(しばらく歩いていくと、鉱石の採取を終えたズイショウと)
(洞窟に住む種類の大蜘蛛の亡骸が目に入る)

「二人でそれなりの魔物を相手はしているけど、やっぱり漏れがでちゃうわね」
「ズイショウさん!怪我とかはしてない……みたいだね、良かった……」

(ほっと胸を撫で下ろすアカネと大きな蜘蛛の魔物の方にへと目をやるフウカ)
(二人共実力は確かであるが、やはり二人だけでは手が回らない場所もあり)

「もう少し奥、アタシ達は別に構わないけど……」
「ズイショウさんの方は大丈夫なの?いや、ほら、別にズイショウさんが弱いとかそんなんじゃないんだけど……」

(更に奥にへと歩を進めることとなった3人)
(洞窟という閉所の、人が脚を踏み入れることの少ない魔物達の住処であるこの場所での戦いである以上)
(魔物達にとってのテリトリーである奥の方の危険度は更に増す)
(今でさえうち漏らしがあったのだからと、確認の問いかけをし)

397ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 16:37:12
>>396
心配ありがとう
これが僕一人だけじゃやられてただろうからね
やっぱり二人に来てもらって正解だった。
(と心配そうな二人をよそにのほほんとしている)
自分一人守るぐらいなら何とかなる程度の腕はあるつもりだよ。
(だからそこまで心配しないで、と微笑み)
(実際、一瞬のうちに絶命したであろう蜘蛛の断面は、まるでもともとそうであったかのように)
(組織が潰れることなく切断されており)

大分手前の方から追って入ってきたみたいだったから、撃ち漏らしってわけじゃなさそうだよ
ここまで、順調に丁寧に敵を先に倒しておいてくれてるし
決して慢心という訳じゃないけれど、もうそこまで魔物も残っていないんじゃないかな?
(実際、奥の方にまだ多少気配は感じるものの、その数は多くなさそうだ)
(熊とあれだけ大立ち回りしても出てこないところを見ると、残りは少ないのだろう)
(例え奥の方の魔物のレベルが高くとも、だ)

(そうして奥に進むことになった、3人PT)
(偶然にも三人そろって東洋系の顔ぶれとなったが、息は合いやすく居心地はよい)
(水源があるのか、どこか湿度があがり、湿り気のある地面に草や苔が多くなってきた)
(散発的に凶悪な魔物が出てくるが、読み通り、数はそうでもなく――)

あった、鉱脈だ……
しかも良い結晶が露出してる。ここで最後にできるだろう。
じゃあごめん、ちょっと掘りだすから、奥の方、哨戒を頼むよ
(掘るのにどうしても音が響き、奥から魔物が出てくるとも限らない)
(奥の方の警戒を頼みながら、採掘を始める)
(ズイショウが採掘をしている間、二人は奥の警戒をすることとなった)
(暫く二人が進んだ先には、動物に寄生するタイプの、菌類の魔物の寄生体がおり)

398アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 17:00:40
>>397
「……わかったわ、それじゃ奥までお手伝いするわね」

「あははは……そう言われるとちょっと照れ臭いかな……」

(両断された蜘蛛の広角は綺麗に切断されており、剣の切れ味だけではなく使用した者の腕前もかなりの物であることを示している)
(ならばとズイショウの頼みを承諾するフウカ)
(一方のアカネは林檎のように赤くなった頬を恥ずかしそうにポリポリとかいて照れている)
(魔物達も警戒しているのか、気配を潜め始めこの場所から離れていっているようであり)
(奥にへと歩を進めはじめる。だが、奥の方からは少しばかり奇妙な気配が漂ってきており)
(もしかしたら、自分達に警戒しているのではなくこの奥の魔物のテリトリーだから)
(他の魔物達の気配が引いたのかもしれない……と、思い気を引き締めるフウカ)
(アカネの方は実力はあるのだが、まだ経験が浅くそういうことにまで気が回らないようであり)
(普段通りと言った感じで、奥に奥にへとズイショウと共に足を踏み入れていく)


「そっちに行ったわ!」

「分かったよ!やあああっ!」

(この辺りは湿気が多いのか、岩石には苔が生えており)
(蒸しっとした湿度が洞窟内を満たしている)
(破邪の気を纏ったアカネの拳が湿地に住んでいそうな大蜥蜴の腹部を穿ち吹き飛ばす)

「はぁぁぁ……雷光拳!」

(フウカの握った手に電撃が走れば、ソレを突き出すと同時に雷光を纏った気弾が巨大なカエルに命中し、黒焦げにする)
(水源があるのか、先程までとは魔物の種類が変わっており、どちらかというと先ほどの大蜘蛛等を餌にするような魔物達が散発的にだが3人に襲いかかってくる)
(それなりに強力な種類だが、それでも危うげ無く退けていくアカネとフウカとズイショウ)
(軈て奥に、目的の鉱石の採掘所へと辿り着く)

「ええ、わかった。それじゃ奥の方を見てくるわね」

「この辺りの魔物の気配は……もう奥にいる奴だけだね。他は皆逃げて行っちゃったのかな……?」

(先ほどから感じた威圧感はこの奥にいる魔物であろう事を確信するフウカと、そうとはしらず共に向かうアカネ)
(少し進んだ先には……)

「───!?ブラウンベアー!?」

「さっき追い払った魔物の仲間!?でも……うげぇ……な、なんだか気持ち悪い……!」

(洞窟の奥、もっとも湿度が高いその場所にはいくつかの毒々しい茸が等が生えており)
(そこに鎮座するのは、先ほどの倒したブラウンベアーよりもさらに一回り大きな個体……だが)
(その目に意思の光のようなものが感じられない)
(真っ白に変色しており、体の至るところから小さな菌類のようなものが生え、肉が剥がれ落ちている)
(まるでゾンビのようなその魔物は、否応なしにこちらにへと牙を向け─────)




「きゃあああああああああっっ!!?」

(暫くし、耳を劈くような悲鳴が奥から響いてくる)
(どちらが上げた悲鳴か、それとも両方が上げた悲鳴なのかはわからない)
(奥にへと足を踏み入れれば、甘い奇妙な匂いに満ちた部屋の中で)
(倒れ伏した二人と、崩れ落ちた巨大な熊の魔物)
(そしてその熊の体から伸びた枯れ果てた巨大な冬虫夏草のような魔草が目に入った)

399ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 17:38:06
>>398
良かった、これ以上奥に立ち入るのは避けたかったからね
ここで取れる分があれば、当面もつだろう――
(そんなことを呟きながら採掘を続ける)
(良質な百雷鉱は、鍛冶屋なら皆喉から手を出してしまいそうなほどに欲しい代物だ)
(別の地方にもあるとは聞くが、今の拠点で手に入る産地はここしかない)
(この場所でまとまった量を得るとなると、結局こうして実力のある冒険者の護衛をつけた上で)
(鉱脈と鉱石の質を見極められる者が現地に赴く他はないのだ)

ふぅ……こんなものか。欲を言えばもうちょっと取りたかったけど、ザックの容量も限界だな。
(粗方採掘し終える。本当はもう少し欲しいが)
(鉱石は大きく重い。圧縮魔法の掛かったザックとはいえ、やがてそれも貯蔵限界を迎え、これ以上は持って帰れそうもない)
(厳重に封をし、マトックをザックに固定して撤収準備をしかけていたその時だった)

……悲鳴!?
(先行していた二人、そのどちらともつかない悲鳴が聞こえてくる)
(あの二人がやられるなんて、想像したくはないが)
(自分達の想定を超える強大な魔物でも出たか……)
(無事でいて欲しいと願いながら、荷物はその場に残し、武器と、回復薬などの道具を入れたポーチをつけたベルトを巻いた身軽な装備で駆け付け)

ごほ、ゴホッ…!
何だこの匂い……
(悲鳴の聞こえた方に駆け付けると、甘い噎せ返るような匂いが鼻につく)
(風自体は通り、奥に吹き抜けているようである、が)
(それでもこれだけ臭ったのだ。瞬間的にここ一帯にこのきつい甘さのガス?のようなものが、恐ろしいほどの濃度で立ち込めたに違いない)
(倒れ伏している二人を見つけ駆け寄ると)
ブラウンベアー……?しかしこれは。
(既にこと切れた様子のブラウンベアー……しかしその姿は異様で)
(腐敗しているかのような表皮の傷みに、咥え、びっしりと菌類のようなものが、これもすでに枯れているようだが、それに覆われている)
(とはいえ既に倒しているようである)
(改めて二人の様子を確かめると、二人とも息はあるようだ)
(そして身体にも外傷は見当たらない、ということは)
まさか、二人とも、この熊もろとも地脈から噴き出たガスか何かで―― っ…!

(その瞬間だった)
ぐ、ぅ……これは……
(まだその場に残る甘い香り)
(自分もその影響を受けたか、ドクンと心臓が跳ね上がると同時)
(心拍数があがり、それと同時に血流も加速し、うだるような熱と共に、とある衝動のようなものが湧き上がる)
まさか、これ……!
(風がガスを希釈し薄まっているだろう状況でこの影響だ)
(幸い思考こそまだ正常が保たれているが、身体が齎す衝動は決して無視できない強さだ)
(噴き出した瞬間この二人がそれに包まれていたのなら、その毒性は自分の比ではないだろう)
(それこそ理性も思考も吹き飛ばしかねない――)

400アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 17:55:11
>>399
(悲鳴を聞き駆けつけたズイショウの鼻腔を甘ったるい不快な匂いが擽る)
(倒れ伏した二人に外傷は認められず、息もあるようだが)
(何かしらの攻撃を受けたのは確かなようだ……)


(────このブラウンベアーに寄生していた菌類はオブソリートエストラスと呼ばれる茸の一種であり)
(魔素の多い魔物の魔力を栄養に育つ寄生茸で、人種族や普通の動物には寄生することはない)
(だが、古来より強力な淫毒……あまりにも強力すぎて下手に使用すれば素面に戻れなくなるとし)
(表向きは取り扱いが禁止されている非合法な媚薬の原材料であった───)
(精製されていない分、効果は一時的なものであるが、それを大量に直接浴びてしまった二人は……)

「………」

「………」

(ふらっ……と、何処か夢現な状態でゆっくり立ち上がるフウカとアカネ)

「んぁ……ズイショウ……さん……」

「ん……はぁ……ぁ……男の人だぁ……♥」

(惚けてガラス玉のようになった瞳はトロンと蕩けており)
(まるで夢遊病のようにゆっくりとズイショウの方にへと脚を進めてくる)
(既に薄れていたとはいえ淫毒胞子を吸い込んだ以上、ズイショウの体も自由に動かせないであろう)
(少し進んだ後、二人は四つん這いになり)
(まるで媚びたように、薄手のスパッツ生地で包まれた)
(はち切れんばかりのヒップをくねられながら、ズイショウの元に這いずってきて)

「んふぅ……ズイショウさん……♥」

「あはぁ……男の人の匂いだぁ……♥」

(舌をちろっと出して、ズイショウの口元や首元に舌を這わせ)
(ムチムチとした若々しい肢体を身体に密着させ、胸板に指を這わしながらクネクネと)
(いやらしく身体をくねらせ始める)
(巨乳のむっちり健康ポニーテール少女も、爆乳のムチムチポニーテール乙女も、どちらも目が蕩けきっており)
(催眠術でもかかった人間そのもので、正気で無いのが見て取れる)

401ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 18:10:42
>>400
(希少な寄生菌のことなど露知らず)
(その影響をもろに受けてしまった二人に、不用意に近づいてしまったズイショウ)
(ズイショウの想像通り、二人に及んだ影響は自分の比ではないのはその通りであったが)
(そんな状態の二人に近づくことそのものの迂闊さに気付けず)

やっぱり……!
く、二人とも、気を確かに……!
(二人に這い寄られ、そのまま絡みつかれていく)
(振りほどこうにも、昂った本能がそれを抑制するように、強く跳ねのけられない)
(二人の女性の体臭が、いつもよりもはるかに甘美に感じられて、その刺激を受けて欲が増幅されていく)
駄目だ、こんな……うぅ……?!
(冒険者としての二人の身体能力で半ば押さえ込まれるようにして絡まれ)
(その首筋にいやらしく舌を這わせられて、その刺激に震えてしまう)
(腕や胴体に密着した二人の乙女の肌の柔らかさ理性を溶かしていくだけでなく)
(至近距離に迫った二人の吐息に、思い切り吸い込んだであろう、高濃度の胞子が含まれていて)
(それを嗅がされる形となると、一気に思考に靄がかかり)
(ただ二人の艶めかしい姿ばかりが鮮明になっていく)
(彼女らを跳ね除けようとして掛かった手から伝わる柔らかな感触)
(押しのけるための手が、彼女達の肌を堪能し始めていた)

402アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 18:40:31
>>401
(ねっとりとした涎の糸を唇に纏わせた二人の吐息は)
(肺に吸い込まれた胞子により淫毒の息となっており)
(蕩けきった唇から溢れ出す熱く湿った二人の吐息が鼻にかかれば、思考に桃色の霧がかかっていく)
(跳ね除けようと力を入れていた手を、軈て力を失い)
(女達の熱く火照る、吸い付くような柔肌にへと伸ばされていき)
(むにゅり)

「あん♥」
「はうん♥」

(二人のピッチピチの薄布に包まれた柔らかな臀部に指が食い込めば)
(二人して艶めかしい声を上げて身を震わせた)




(じゅぷっ、じゅるる、れろ、んぢゅ、れろぉ)

「んぷはぁ♥はぁはぁ……ん……んじゅる……あん、アカネちゃん……あなたさっき舐めたでしょ……んっ……♥はぁ……アタシに譲りなさいよぉ♥」

「んちゅぱ、はぁはぁ♥や、やだぁ……♥まだ、はぁおちんちん舐めたいのぉ♥んん……はぁ……男の人の……はぁ、ズイショウさんのおひんひんあったかぁい……♥」

(身に付けていた衣服を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身となった二人の少女)
(どちらも早熟で、引き締まった筋肉の上にふるつく牝の脂が乗った若々しく張りのある健康的な肉感女体)
(艶めかしい光沢を帯びた、溢れ出る汗で濡れた淫靡な肢体をくねらせ)
(ズイショウの逸物にむしゃぶりつく二人のポニーテール闘姫)
(太眉の赤毛少女は、亀頭に舌を這わせ、鈴口にむしゃぶりつき)
(巫女の血を引くポニーテール退魔拳士は竿を斜めながら、睾丸に指を這わせており)
(我先にと溢れ出た先走り汁を貪っていく)

「んああん♥凄い熱くって、はぁ臭い……♥ああん、た、たまらないのぉ♥」

「んん♥んふぁ♥おいひいよぉ♥んん、それにすっごくこいにおいれ……あたひクラクラしちゃう♥」

(ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら舌を這わせ、お互いの乳房を押し付け合い卑猥にぐにゅりとひしゃげさせ)
(我先にへとペニスをむしゃぶりつくしていく二人のポニーテール乙女)
(お互いの肉割れに指を這わせ、グチュグチュ卑猥な音を立てさせ)
(軈て二人共亀頭を舌でつつきはじめて)

「んあはぁ……♥ぶっかけて……アタシの顔にズイショウさんのあっついザーメンぶちまけてぇ♥」

「んぷあはぁ♥ドロドロしたスペルマ、全部アカネに飲ませてぇぇっ♥」

(卑猥な言葉を恥ずかしげもなく口走りながら、ペニスを責め立てていく)

403ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 19:09:28
>>402
うう、あぁっ……!
(ズイショウを知るものならば、誰しもがこんな表情は見たことがないというだろう)
(目を血走らせ、息は獣のように荒く)
(自分よりも一回り近く年下の少女たちに興奮しきっている)
(高濃度の淫毒は、良識さえも溶かし尽くし)
(善良なはずだった男をただのケダモノへと変えてしまう)

(そしてそれ以上に、少女たちは直にその毒を浴びた分、色に狂っていた)
(いつの間にやら鍛冶師の衣服を脱がし、自らも衣服を脱ぎ捨ててしまっており)
(二人そろって若く脂ののった、そそる身体つきを惜しげもなく晒しながら)
(我先にと男の逸物に顔をうずめ、競い合うようにむしゃぶりついていた)
(逸物を互いの顔の間に置きながら、一人は先端を、一人は幹と睾丸を味わっていく)

お゛ぉっ……!
あ、がっ……二人、共……!
(清潔にしていても一日動きづめに時間が経てば、濃厚な雄の匂いを醸成している)
(それが色に狂った少女の脳髄を揺さぶっているようで)
(普段の姿とは想像もつかない、淫猥な共演を見せびらかして)
(誘うように乳房を押し付け合い、互いの秘所にすら指を這わせ合い)
(ズイショウの逸物に顔を埋めながら、ズイショウに見せびらかす様に雌尻を振るう)
(与えられる快楽に一方的に飲まれ、こんなものを見せつけられてはたまらず、呻いて)

あがっ……く、ふう゛っ…駄目だ、イ、ッ……!
(あっという間に持ち上げられ、少女の身体を乗せたままにびくんっと腰を跳ねさせれば)
(まるで噴水のように精液を飛び散らせ、二人の顔を汚していく)
(しかしその程度で治まるはずもなく、寧ろこれで箍が外れたか)
(さらに一回り逸物を怒張させ、鍛冶師の太い指が、二人の少女の膣内へと深く押し込まれる)

404アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 19:41:28
>>403
(1日中活動し汗が内側で蒸れ、雄特有の獣臭い体臭と混ざりあった)
(むせ返るような、孕ませ頃の雄の性欲みなぎる臭いに)
(孕み頃のポニーテールの牝達は、より一層高ぶり、プリプリとした尻タブを揺らし)
(膣粘膜を潤ませ、蜜を滴らせる)
(そして、ズイショウ乃腰が一際大きく震えれば)
(ビュブリブブブブブッ!!ドビュッ!!ブビュバアアアアアッ!!!ブビュッ!!ブビュルルルッ!ブビュバアアアアアアア!!!)

「んくふうううううう!あ、あああっ!あ、熱いいいいいいいいっ♥ふぁっ、あっ、あああ……♥」
「んくひゅううううう!んああん熱いぃ♥それに、はぁ、すっごい臭いだよぉおおぉ♥あ、はああぁ〜〜〜〜♥」

(雄のそそり立つ間欠泉から吹き出したスペルマ、だまになった白濁の弾丸が何発も)
(美少女達の火照った美貌に降りかかり、赤毛の太眉溌剌美少女の子犬のように愛らしい顔に)
(赤茶の毛の凛々しくも優しさを感じさせる端正で美麗な顔にへと降り注ぎ) 
(ポニーテールに結ばれた艷やかな髪ごと、白濁でべっとりと汚していく)

「んぷ……んちゅ……んふぅ……はぁ……♥濃い……臭くって……喉に……んん……絡まって……んあん……♥」
「んふぅ……ん……ふぁ……あは……臭くって……苦くって……美味しいよぉ……んん……んくっ……♥」

(口に滴り落ちてきたザーメンを口に含みクチュクチュ音を立てながらを咀嚼し、舌で掻き混ぜる飲み込むその姿は)
(少女と言うにはあまりにも卑猥な牝、乙女というには淫靡すぎる淫婦、闘姫というにもあまりに下品すぎる牝奴であり)

「ん……んちゅ……ぷはぁ……ん……アカネちゃん……あん……もったいないわ……んん……♥」
「んぷふぁ……ああん……フウカさん……こんなにべっとりこびりつかせてる……んん……♥」

(お互いの顔にべっとりとこびりついたザーメンを舐めシャブリながら、濃厚なレズプレイの舐め合いをズイショウに見せつけ始める……と)
(ぐぢゅり!)

「くふうううううう!ん、あっ、ああああああ♥」
「んくふぅうううん!んあ、は、きゃはぁあ♥」

(ズイショウの野太い指が、すっかり蕩けきった牝な淫穴、鍛えられた筋肉でキュウキュウ締め付け、貪婪に蠢く肉襞を淫靡に蠢かせる)
(アカネとフウカの子作り孔にへと侵入しかき回し始め)

「んふぅ♥んああん!は、ひぁ♥あ、そこっ、くぅん♥もっとぉ♥♥♥」

「ひゃくひぃ♥んああんもっ、もっと激しくして♥あたしのおまんこ、あん♥かき回してぇ♥」

(二人の雌が喉を鳴らし、淫靡な囀りを迸らせながらムチムチ悩ましく艶めく淫肉雌女体を震わせて、喘ぎ乱れていく)




「は、はぁ……アタシ……アタシに先に挿入れて……♥おちんぽで、あん♥おまんこ掻き回してぇ……♥」

「んああん……♥おちんちん……ちんぽ♥おちんぽあたしにちょうだい♥アカネのおまんこ目茶苦茶にしてぇ♥」

(フウカが仰向けで下になり、その上にうつ伏せのアカネが乗っかるようになった恰好)
(むっちりお互いの肉土手を密着させれば、引く付くサーモンピンクの肉花弁、少し色づいた熟れた牝の肉花弁)
(2つのヴァギナが上下でいやらしく引く付く様がズイショウにへと晒される)
(フウカの両指がアカネのふるくつヒップに食い込み、尻タブをいやらしくひしゃげさせ)
(アカネが甘く吐息を漏らし、蕩けきった二人の表情が尻肉腰にズイショウを覗いている)

405ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 20:44:33
>>404
はあ゛ぁ゛っ……おぐっ……!
(一気に高みへと持ち上げられきり)
(まるで火山の噴火のごとく、周囲に白濁をまき散らす)
(それらが少女に降りかかれば、その精臭が彼女らの興奮をますます加速させたか)
(感極まったように鳴き、恍惚の表情で、汚されるんをお悦んでいるように見えた)

(それらを躊躇いなく口に運び)
(さらに互いの身体に振りかかったものを、二人の少女がそれぞれに繕うように)
(互いになめ合って掃除しあっていく光景の、なんたる淫猥さか)
(自らの精液を、少女二人が取り合うように舐めている)
(そんなものを見せられてしまえば、最早狂うしかない)
(自分たちを蝕む淫毒に身を任せて、ただ本能が求めるままに、行動することを是とする)

随分な、乱れっぷりじゃないか、二人とも……
勝手に僕からそんなに搾り取ろうだなんて、イけない娘たちだ
(自分の妹に近しい歳の娘たち)
(そんな彼女らの肉付き豊かに伸びた手が、彼女たちを犯す)
(サーモンピンクの肉色がちらちらと映る割れ目に、野太い指が突き入れられ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、激しくかき回していく)
(鍛冶仕事に何度も豆を作っては潰し、豆を作っては潰しを繰り返した手)
(織り重ねられた鋼のごとく、皮が分厚く硬くなっていて)
(そんな指が、うら若きぷりぷりの媚び肉を掻き分けて掻きまわし)
(愛液を飛び散らせ迸らせていく)
(吸い付く様に絡みつく肉を指でほじり、二人を虐めてやった)


ふーっ゛……ふーっ……
全く、けしからないよ、本当に……
(少女ら二人が示し合わせたように、身体を重ねて男に差し出す)
(二人の秘所を積み重ね、どちらからでもどうぞとばかりに提供されれば)
(ケダモノのような荒い呼吸で迫る大柄な鍛冶師の姿は、ヒノモトでいうなら鬼族を思わせる)
(実際それに見合いそうな巨根をそそり立たせ、射精したばかりだというのに勢いを増す肉槍の)
(その切っ先を少女らに向けて、二人の秘所を往復するように上下に擦りつけられれば)
おおお゛ぉっ…!
(ずぶぶぅっ!!)
(その雄たけびとともに一気に膣内を拡張し押し広げ)
(子宮口を押しつぶして、それでも入りきらないのを根元まで押し込んで子宮をぐぐ…!と持ち上げて)
(そんなレイプの被害にあったのはアカネであった)
(別にどちらからでもよかった)
(アカネがフウカの上で、体勢的に挿入れやすかった、それだけのことである)
(折り重なった二人に覆いかぶさるようにした鍛冶師は、フウカとアカネそれぞれの乳房を乱暴に鷲掴みにして)

【ごめんね、大変お待たせしてしまった】
【ところで、そちらは休憩とか大丈夫かな】

406アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 20:51:26
>>405
【こっちはもう食事も済ませてるから大丈夫よ、そちらこそ大丈夫かしら?】
【とと、返信文を用意するからもし休憩するんだったら休憩してきてね?】

407ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 21:03:13
>>406
【こちらも済ませることは済ませてるから大丈夫】
【それじゃ時間までお付き合い願うよ】

408アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 21:13:32
>>405
「あっはぁあああああ♥」
「んくふひゅうううう♥」 

(ズリュッ!ズニュリ!グニュリュ!ズニュリュ!)
(人並み外れた怒張が二人のヒク付く、プリプリとした肉ビラを上下に往復し擦り上げる)
(ちゅぱちゅぱ吸い付く雌粘膜が溢れさせる粘つく淫水をまぶすかのように肉竿が)
(牝の花弁を擦り上げれば、重なり合う少女たちの体がビクンッ!と大きく震え)
(背筋が軽く反り上がり、熱い密がプシッ!と秘我からほとばしる)
(ズリュズリュ敏感な雌ビラが擦り上げられる感覚に丸いヒップがブルブルと震え)
(汗と蜜がこびりついた内腿が小刻みに痙攣する)
(お互いの細い指を絡ませ合い、ぎゅっと握り締め)

「ああん♥はぁ、はぁ……んあぁ♥あっあっあっあっ…んんんぁはぁ〜〜〜♥」
「んひぃ♥あっ、あはぁ♥んあっ、あっあぁ♥んくひゅふううううぅ♥」

(悩ましい嬌声を奏でる雌姫二人、そして擦り上げてたペニスが対に)
(ズニュプウウウウウウウ)

「ひくふぅうう♥んあ、はぁ、はぁひ、ひん、ひゃううう♥ふぁ、や、はぁ、ふにゅはああああああ〜〜〜♥」

(先ずはアカネの雌孔にへとと挿入される)
(ミチミチと膣孔を割り開き侵入してくる極太の肉竿の快感に)
(フウカの前で雌猫鳴きをしながらよがり喘ぐアカネ)

「ああはぁ♥んあ、アカネちゃんずるいわ……んあ、あ、ああん♥」  

「ひううううう♥んあはへあああ♥じ、じんじんするおっぱいぎゅうううって……んきひいいいいい♥」

(柔らかくひしゃげる求肥のようにプニプニとした吸い付く乳肌、マシュマロのようにプニュリとした弾力の拉げる巨乳と爆乳に)
(指が沈み込み、グニグニとこねくり回しながら)
(格闘少女のオマンコを剛直が突き上げ、パンパンと音を立てて尻を叩きながら)
(上から体重をかけ押し付け腰を打ち付けていく)

「あがはぁ♥い、イイっ♥気持ち、いいよぉ♥んああちんぽ堅い♥んああはぁ気持ちイイ♥ぶっといおちんぽいいよぉおおおぉ♥ふにゃひいいい♥」

「んあああ♥アカネちゃんだけずるいぃ♥んん、お願いズイショウさん♥またアタシのオマンコに、ああん硬くてぶっといおちんぽ頂戴♥前みたいに突きまくって♥好きなだけザーメン出して♥お、お願いよぉ♥妊娠してもイイから……ああん早くアタシにもおちんぽ頂戴♥♥♥」

「んひいいい♥んああダメだよズイショウさん♥あたしのおまんこからおちんぽ抜いちゃやらぁ♥イイっ♥孕んじゃってもいいから、一敗頂戴♥アカネの、おまんこにせーえき溢れさせてぇ♥♥♥」
 
(淫毒により生殖反応のタガが外れた雌獣二匹は、妊娠を口走りながら膣粘膜を蠢かせる)
(鍛えられた括約筋でキツく締め付けながらも、プリプリとした肉ビラで子種を搾り取ろうとしてくるアカネの膣粘膜)
(フウカよりも若干堅いが、それがよりキツく雄肉を喰いしめ悦ばす)

409ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 22:00:20
>>408
うぐっ…はぁ゛ぁ…!
こんな……若い娘のナカが…搾り取ろうとうねって…!
(二人を焦らすようにして上下に割れ目に沿って擦りつけられていた逸物が)
(ついに深々と挿入されたのはまずはアカネだった)
(良く立ち寄る屋台の看板娘のようなアカネに、あろうことか犯すような真似をして)
(その事実が理性を溶かし本能剥き出しになった成人の男にはたまらぬ背徳感)
(接客態度も丁寧な、所謂「良い娘」なアカネをこの身で犯しているのだ)
(一方、アカネの膣内も凄まじい)
(男を搾ろうと、別の生き物のように絡みついてくる卑猥な膣内だ)
(純真そうに見えて、その実妖婦だったのだろうか?)
(男を悦ばす様に甲高く鳴きながらその身体を悶えさえる)
(うら若い肉体は男にとって瑞々しく)
(乱暴なまでに腰を叩きつけて、少女との体格差を考えれば凶悪過ぎるぐらいの肉槍で)
(何度も何度も最奥を突き上げ、押しつぶす)

全く、どこで、そんないやらしいふるまいを身に着けたんだ?
全く幻滅だよ……
アカネちゃんが、こんないやらしい娘だったなんてね
飲食店だけじゃなく、夜の店でも男の客を取ってたと言われたら信じてしまいそうだ……
(心にもないことを良いながらアカネを貶していく)
(チンポと言いながら媚びるように尻を揺するアカネに言葉の鞭をしならせて)

フウカちゃんも随分なはしたなさだな……
真面目そうな娘だと思ってたけど、そんなに欲しいならあげるよ
そらっ……!
(ごちゅぅっ、とアカネの子宮をつぶした後、勢いのままじゅぽぉ、と引き抜いて)
(そのまま体重をかけて、アカネの愛液に塗れて濡れたペニスをフウカに挿入する)
(より体重のかけやすい位置のフウカに圧し掛かり)
(ごりごりっ、と子宮を潰す様に亀頭が突き刺さって、アカネごと乱暴に揺さぶって)

【フウカちゃんとは初対面だよね?何だかリゼットさんの記憶が混ざりこんでるような(苦笑)】
【ifでいいから二人と一緒に破滅してみたくなってきちゃったよ】

410アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 22:04:20
>>409
【フウカ≒リゼットで同一人物のifみたいなものと考えてもらえたら幸いかしら】

411アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 22:05:22
>>410
【とと、ifなら何かしら別方面の展開で行ってみる?】
【菌糸類の効果で何かしらの変化とか】

412ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 22:13:09
>>410
【ふむ、となると、過去に一夜まぐわったことがある感覚でいいわけだね】

>>411
【途中までは普通に、本スレでも話を引き継いで】
【ロールのどこかからかif展開として分岐して】
【本編には引き継げないようなことまでしちゃうようなのはどうかな】
【それこそ二人とも手籠めにしてしまうとか、色々ね】
【何か考え付くことある?】

413アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 22:32:20
>>409
「んくひゅううう♥んあっ、はひいいいぃ♥んがひゃはぁ、ぶっといおちんぽすごいひいいい♥んああがはぁ、あ、あたしのおまんこ、んあはぁ壊れちゃうのほおおおおおお♥」

(普段からよく顔を合わせている仲の良い客であるズイショウ)
(親子程とはいかないまでもかなり年齢の離れた友人のような相手に、敏感に蕩けた孔を抉られ)
(端なく喘ぎよがる看板娘のポニーテール少女、体格差が文字通り大人と子供程ある巨漢の)
(文字通りの巨根で突き上げられるが、淫毒により蕩けきった雌穴は締付けはそのままで苦しさも圧迫感も感じさせず快楽だけを抽出)
(淫らな炎で燃え上がる熱い膣粘膜が産み出す快感に)
(だらしなく舌を垂らし、牝犬の表情で喘ぎ悶え)

「あんはぁんああん♥いやらしい女の子でごめんなさい!は、はぁ♥あたしの事、ひゃん!んんん……き、嫌いにならないでぇ……♥ふああああ♥あっ、ひああああんっ♥あ、がはひああはあああ♥♥」

(人懐っこい分一人ぼっちが嫌いなアカネに取っては拒絶の言葉が何よりも辛く、それは淫毒で狂い果てても変わらない)

「おまんこずっと使っていいから♥ずっとあたしのおまんこ目茶苦茶にしていいからぁ♥んひいいいいっ!あ、はぁクルッ♥イクッ♥も、もうあたし…、んひいきいイクッ、イッちゃうううううう!?」

(グチンュッ!)

「ふぎゅひいいいイクッ♥お、お腹の、んきひいいいおまんこの奥突かれて、ズンッてされてイクイクイクゥ!んくひいいいっ!め、目の奥でバチバチってぇ……ふくひにゅああイクゥウウウウウウーーーーーーーッ♥♥♥」

(子宮をズンッと重く突き上げられと同時に、ムッチリとした若々しい媚肉女体が大きく跳ね)
(結合部からじわりとした本気の雌汁を溢れさせ前のめりで倒れ)
(そして、一気にアカネの雌穴からペニスを引き抜けば)
(そのまま貫かれてぱっくりと肉花弁を押し開かれたままヒク付くアカネのおまんこの下でヒク付く、ポニーテール闘姫の本気汁溢れる雌穴へと)
(ズブチュウウウウウ!!!)

「あっはあああああああああああぁ!!!」

(アカネの雌粘液でねっとりと濡れたペニスが挿入され、そのままアカネごと押しつぶすかのように上から押し付けドチュッチュとフウカの膣穴を剔り抜いていく)

「んああはあああ!く、くううん♥イイっ♥ああ太い、硬い……熱いっ♥ああ気持ち、イイよぉ!んああんおまんこが燃える……んおおお火傷しちゃうっ♥あっ!あああっ♥もっと突いてっ!お、犯してぇえええええぇ♥♥♥」

「んあっ♥は、はぁ♥すご、んおおお……イッたばっかりのお腹がグニグニってぇ……ひぎはああ♥あたし、んおおお壊れちゃうよぉ♥」

(アカネの穴よりも硬さがないが緩くもない、貪婪に絡みついてむしゃぶりついてくるフウカ膣粘膜)
(二人のムチムチ少女は暴走状態の大男にたっぷり味合われる牝の歓びに喜悦の笑みを浮かべ、お互いの汗と密で二人の牝闘姫の境目が無くなっていくような感覚を)
(アカネとフウカは覚えル)

>>412
【その場合普通のズイショウさんならそんな真似しないだろうし、茸の毒でタガが外れた的な?感じになるのかな?】

414ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 23:07:21
>>413
こっちは、こっちで……
男慣れしてそうな、淫乱な孔だな……!
フウカちゃんは、随分男遊びしてるみたいじゃないか
妊娠してもいいから、とか……飛んだ淫乱だな……!でも褒めてあげるよ
そういうの男に刺さるんだ……!
(普段のズイショウならおよそ言いそうにない言葉を)
(ズケズケと放っていく)
(普段の理性的な部分が丸っと溶けてしまったいるほど、この淫毒は強い)
(フウカの孔はアカネに比べとろけて包み込んでくるような感触で)
(過去何があったのか)
(魔物に襲われた?男と遊んでいた?そこまでは分からないが)
(アカネに比べてやりこんでいるのは想像できる)
(一度激しく身体を重ね合ったこともあってか、その味を覚えていたのか)
(待ち望んだ挿入とばかりに媚びて、男を悦ばせる鳴き声を上げるフウカに)
(腰を打ち付ける力強さは増して、愛液を弾けさせて、フウカとアカネ、二人そろって股を濡らさせていく)
(ズイショウの体重をかけながらの杭打ちピストンは、アカネ以上に深く突き刺さり)
(ともすればこのまま子宮まで犯されてしまうのではないかと思わせるには十分な衝撃だった)

アカネちゃんは一体どこでそんなにいやらしいこと覚えちゃったのかなぁ……
フウカちゃんからならよく見えそうだね
アカネちゃんがいやらしい顔をしてるのが……
(アカネが謝罪の言葉を口にしながら嫌いにならないでと訴えて来れば)
(それもまた男を悦ばせる言葉)
(アカネの身体を抱えるようにして海老ぞりにさせ、フウカよりは小さいが十分大きい乳房を搾るように揉みしだき)
(乳首を捏ねくりまわしていく)
(先に犯されて蕩けた表情は、フウカからなら隠すこともできないままに見上げられるだろう)
じゃあ、良いんだね?
僕の欲しいがままに、アカネちゃんのおまんこ使って、孕ませても……
ぐぅ、ぉあ…!
(そう試すような口ぶりで尋ねながら、耳元で囁き)
(しかし今そうやって激しく犯されているのはフウカ)
(代わりに、とばかりに4本束ねた指で砂場に穴を掘るような手つきで)
(アカネの膣内を手でぐちゃぐちゃ掻きまわし始めて)

【そうだね、本来はしないかな】
【だから、途中で淫毒が抜けきって元の生活に戻れたのが本スレに戻ってからのルート】
【淫毒が抜けきらずに三人で肉欲に狂っていってしまうのが、ifルート、という感じで】
【ifなら過激なことでもやっちゃえるかな、なんてね】

415アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 23:10:32
>>414
【ええ、それじゃそんな感じでが……と、お昼からだったし今日はもう限界が来ちゃったみたい】
【アタシは今週は夜の9時辺りから大抵の日が行けるけど、ズイショウさんはどうかしら?】

416ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 23:29:05
>>415
【ごめんよ、気付くのが遅くなって】

【今日は本当に長時間ありがとう、とても楽しかったよ】
【明日の夜に再開ということでいいかな】
【やりとりはまた伝言板で】
【それにしても普段いい娘が乱れるとこんなにも印象が変わるんだね……】

417アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 23:31:11
>>416
【気にしない気にしない♪】 

【楽しんでくれたなら何よりだよズイショウさん、とそれじゃ明日の21時に伝言板でお願いするね】
【長時間お疲れさま!】

418アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/24(土) 23:35:00
【とと、ごめんなさい。眠気も限界だしまた明日!おやすみなさい!スレをお返しします!】

419ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/24(土) 23:40:04
【また明日よろしくね】
【スレをお返しします】

420ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/25(日) 21:08:00
【場所をお借りするね】

421アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/25(日) 21:10:18
【スレをお借りするわね】

>>420
>>414
「はぁん!ん、くぅううっ♥んん、イイっ♥気持ちイイっ♥あああああああああっっっ♥♥♥」

(うら若き乙女とはいえ、アカネよりも熟れた牝孔は)
(雄竿を鍛え抜かれた括約筋でキュウキュウ締め付けながらも、肉襞を貪婪に動かし子種を絞り取ろうとする数の子天井の肉壺であり) 
(感度も良好で、すっかり緩んだ子宮口を突かれれば)
(ギクンッ!)

「くひいいいいいいいい♥んああああす、スゴっ♥は、ひあんっ♥ち、ちんぽイイっ♥気持ち、イイっ♥もっと、もっと突きまくって♥あああん奥まで来てる……もっと……もっとおおおおおおお♥♥♥」

(顎を引きつらせ仰け反り、獣じみた嬌声を上げ悶えるフウカ)
(鍛えられた引き締まった筋肉の上にムチムチとした雌の脂が乗った、細身の体の中で胸とヒップだけが豊かに実る極上の牝肢体を、ムッチリ媚肉の赤毛牝奴の下で震わせ喘ぎ)
(美貌を喜悦の笑みに崩し悶える)
(一方赤毛の少女はというと)

「あふうううん♥ふぁ、あっ、ああああんっ♥や、はひ……んおおおお……♥は、はへぉおぉ♥」

(突き上げられるフウカの腹の上で騎乗位のポーズとなり)
(求肥のようにぷにょぷにょとした乳房に指をめり込まさせられ)
(肉ビラをはみ出させたヒク付く牝粘膜を野太い指でクチュクチュ卑猥な水音を立てながら)
(牝蜜を泡立てるようにグチュグチュに掻き回され)

「んふうううううっ♥や、そんないやらしく揉んだらだめなのぉおおぉ♥は、はぁ、おっぱいも、んひいいいっ♥おまんこも来ちゃう、またすぐイッちゃうよぉおおおぉ♥ひううううん♥」

(艶めく若々しい媚肌を震わせながら、蕩けたよがり顔に喜悦の笑みを浮かべて喘ぎ悶え)

「んあひぁあぁ♥んああ、フウカさんすっごくエッチな顔してるぅ♥」

「んあああん、は、はぁ♥アカネちゃんだって……い、いやらしい顔してるくせにぃ♥」

(身を屈め、腰を反らし、クチュクチュおレズキスする様をズイショウに見せ)
(ぷはぁ♥と唇を離せば、お互い乃唇から銀色の糸が伸び、垂れる様を晒して)

「んあはああああ♥妊娠してもいい♥孕んでもいいから、ああんイカせて♥あっついドロドロスペルマ、全部アタシのオマンコに注ぎ込んでぇ♥」

「出来ちゃっていい♥赤ちゃん妊娠してもいいから、あ、熱いの欲しい♥アカネのオマンコにドロドロザーメンぶちまけてぇ♥」

(淫水毒胞子により生殖本能が開花させられた発情牝奴達は、淫靡な声を上げて、媚たように男に視線を向けて)


【ifルートはこの胞子溜まりに人間に寄生するタイプの胞子も混ざってて、ズイショウさんは繁殖の為延々と二人を犯し続けて、二人は茸の魔物を子宮で増やすための苗床として……って言うのはどうかしら?】

422ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/25(日) 21:53:34
>>421
誰にでもそうやって、媚びているのかい……!
全く、とんだ淫乱娘だよ、フウカちゃんは……!
(茶髪の乙女は、聞くに堪えない下品な淫語で男に媚び)
(犯されているのを悦び、さらに求め続ける浅ましさを披露する)
(仲間のアカネの前で、いやらしく悶える姿を晒し、逸物に貫かれ続けている)
(強く突き出した腰で最奥を打ち抜くたび、亀頭が子宮口とディープキスをしており)
(淫毒に解放された生殖本能をむき出しにして、その秘所でしゃぶり尽くしてくる)
(その心地よさに、次第に男も、人が変わったように、淫毒に支配されてしまって……)

はははッ……
幻滅だよ、アカネちゃん……君はイイ娘だって思ってたのに
こんなにも男を昂らせるいやらしい女だったなんてねえ……!
(男の手に吸い付くような柔らかな巨乳を揉みつぶし)
(勃起しきったいやらしい乳首を指の間に捕えて摘まみ上げ、捻りあげる)
(ズイショウの手はただでさえ大きいが、その四本指を束ねたのを、易々受け入れて)
(掻きまわすたびに、ぐぼっ!がぼっ!と激しい音を立てて愛液を飛び散らせ、それがフウカの肢体にかかる)
(互いの雌の顔に興奮しあったのか、濃厚なキスを交わし合う二人を、ズイショウは血走った目で見下ろしていて)

ああ……勝手に盛り上がってるところ悪いけど
雄は僕なんだ、さぁ、孕んデ貰おうか…!
(淫毒に支配されたズイショウが強く腰を突き出して)
(亀頭を子宮口に食い込ませる。最早逃げられるはずもなく、箍の外れた身体に任せ)
(ドクッ!びゅるるっるっ!!……と弾けるような勢いで射精を始めれば)
(それは容易く乙女の子宮内を満たして、胚を追い詰め、捕えて……)
(孕んでもいいというその言葉通りに、容赦のない種付けを行ってしまう)

さぁ、次はキミだ……!
(射精直後だというのに寧ろさらに孕ませるための器官として凶悪さを増した逸物を)
(先ほど犯しそしてお預けしていたアカネの秘所へと狙いを変えて突き入れる)
(一度目以上の質量でアカネを貫き)
(その力強さは軽く下腹部にぽこりと形を浮かべるほどで)
(アカネの望みどおりに孕ませるための追いストンを開始して)

【ああ、完全なる破滅だね】
【そのぐらい振り切った方が面白いと思うし、やってみよう】

423アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/25(日) 22:24:28
>>422
※ルート1
(激しく交わっていた3人であるが、精製されていない淫毒胞子は、効果は強烈であったが持続時間が短く)
(女二人で唇を重ね、子種を放つため突込を激しくしようとした頃には効果が切れてしまう)
(気まずい空気の中、いそいそと身自宅を整えた3人は)
(その後帰還するまで、誰一人として口を開けないほど気まずい雰囲気が辺りを流れていたという……)


※ルート2
(漂う男と女の発情フェロモンに、自生していた一つの茸……フクロタケのような物がパフンッと音を立てて破裂する)
(その茸は、人間に寄生する寄生菌株のマイドニコドの一種であり)
(男の脳神経を操り、精を制限なく作らせるように改造し)
(女の脳神経を操り、卵管に寄生し、子宮をマイドニコドの繁殖のために使う)
(非常に危険な種として、人里の近くでは既に駆逐された種であった)
(鼻から吸い込まれる酸素に混ざり体内に侵入したその菌糸は、既に3人の脳の奥深くで根を張り……)

「んひぃ♥は、はぁ♥イイっ♥気持ちイイの♥ああ射精して、アタシの、んふううう♥ああ淫乱なフウカのオマンコにズイショウさんの濃厚ザーメンで種漬けしてぇえええぇ♥はひ、ひ、んひふひゅふうう♥お゙、お゙お゙お゙♥イ、イクッ!もうイッちゃう!オマンコイクッ♥イックううううううううううううっっ♥♥♥」

「あはあぁあぁ♥ごめんなさい♥いやらしい女の子でごめんなさいぃ♥は、はぁ、だから、あひぃ♥いやらしいアカネに、んああん♥もっとエッチなお仕置きしてぇ?ひやわふうう♥そ、そこ、ちくびジンジンするのほおおぉ♥」

(二人の淫楽に狂う牝奴の嬌声が胞子の巣窟に響き渡る)
(柔らかな乳肉が卑猥に拉げる度にアカネの身体がビクビク壊れたように跳ね上がり、ビンビンに勃起し膨れ上がったニップルをつまみ上げられながら)
(野太い四本の指で泥々に蕩けた雌穴を抉られれば)
(ビククンッ!大きく身体を跳ねさせ)

「ふにゅひいいいきい♥ふあっ、ああっ、ふにゃはあがあああああ♥」

(ぶしゅぶぶぶっ!!)
(泡立つ熱い雌蜜をフウカの引き締まった下腹部にへとぶち撒けて、全身を弛緩させる赤毛の少女奴隷)
(ビュグッ!ビュブルルルッ!!ドプッ!ブビュバアアアッ!!)

「んひくうふうううゔう!あ゙っ!あ゙あ゙ああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙♥♥♥」

(子宮口にねじ込まれた太いカリ首の間欠泉から放たれた雄のマグマ)
(子宮を一気に満たすドロドロとした白濁の本流に汗だくの艶めくムチムチ女体を震わせ、絶頂に達するポニーテール爆乳拳姫)
(そして、直ぐ様フウカのイキ蜜とこびりついた逆流ザーメンがこびりついたズイショウのペニスが)
(一気に引き抜かれ先程まで穿り回されていたアカネのオマンコにへと勢いよく挿入される)

「んがひあああ♥ドロドロチンポ、んおおおさっきよりすごいひいぃ♥だして♥だしてだしてだしてぇ!あたしの、ひうっ♥オマンコもいかせて♥フウカさんみたいに妊娠ザーメンでイキたいオマンコイキたいのぉおおぉーーーー♥」

(寄生菌糸の作用により雌を孕ませることに特化した怒張を、敏感すぎる膣粘膜で感じながら)
(太眉が可愛らしい子犬のように可愛らしく可憐な赤毛少女は、その愛らしい表情を雌犬のよがり顔に変貌させ)
(舌を垂らし、3人の中で一番小さな若々しい艷肢体を痙攣させ続ける)

「んひいいいいい♥ん゙おっ♥おお゙っ♥ん゙おお゙お゙お゙♥」

(ガクガクとアカネの身体が揺さぶられる度に、下になっているフウカのお腹が圧迫され、ガニ股で開かれた)
(股間の中心でぽっかりと開いたままの、絶頂ヴァギナから、ブジュブジュと白濁が溢れ出し床に広がっていく)

【それじゃこんなふうな感じで】

424ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/25(日) 22:59:38
>>423
※ルート2より

がっ、あ、アアァっ……!
(それは快楽による嬌声か)
(それとも、知らず知らずの内に自身に巣食った寄生菌による侵蝕による苦悶か)
(興奮を呼び起こす菌と、それと共生する寄生菌)
(恐らくは、ブラウンベアーもこの種に侵され、その侵蝕具合も)
(この場にいる三人の比ではなかったのだろう。ゾンビめいた姿は、菌に耐えられなかったことを意味しているのだと思われた)

ふぐっ、ごっ…おぉ……!
(がっつり嵌められた亀頭から迸った精液は瞬くまにフウカの胎内を満たす)
(人間離れした性欲と精力、精液のその量が)
(この異常事態を物語っており、そして妊娠を確実なものとする)
(菌の寄生によるものか、今しがた犯したフウカが、確実な妊娠に至ったのを察知すると)
(途方もない幸福ホルモンが分泌されそれに支配される)
(これが人に寄生する菌の繁殖を助けるものであり……)

ハ、クク……!
ああ、どうやら……もう駄目みたいだ、僕たち…ッ!
気持ち良すぎてそれしか、考えられない…!
(妹のようにも思える歳の子たちを、本能のままに犯し、子を為す)
(その幸福感と快楽に正常な脳神経を焼き切られ、そこを補うように伸びた菌糸がそれを是とする信号を送る)
(アカネの身体を抱え上げるようにして、凶悪な肉の槍で刺し貫いて)
(その姿をフウカに見せつける)
(きっと先ほどのフウカも、このアカネのようにだらしのない蕩け切った表情をしていた)
(それを今度は逆の立場にして見せつけて、心さえも犯す)
(重ね合った身体に押されて、先に出された一部の精液を子宮と膣内から溢れさせて悶えるフウカをにやりと見下ろす鍛冶師)

さぁ……アカネちゃんもだ
しっかり孕みなさい……おぐ、ぉぉっ…!
(持ち上げられたアカネが自慰用の道具のように乱暴に上下にゆすられ)
(体格に見合わない巨根を捻じ込まれて圧迫される)
(フウカと同じように、強引にこじ開けて侵入する亀頭で栓をしながら)
(ぶるるっ!と身体を震わせれば、涸れることを知らない量の精液を吐き出し)
(アカネの身体を満たして埋め尽くし、孕ませていく)

425アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/25(日) 23:28:18
>>424
(太いペニスで撃ち抜かれるアカネの雌孔を見せつけられるフウカ)
(ムッチリとした太腿の間を、極太の肉槍が貫き)
(ぷっくりとした白い肉土手を左右に割り開き)
(赤毛の少女の蜜を垂らす"女"を撃ち抜いた様)
(それを見せつけられれば、先程犯されたばかりの膣粘膜が激しく燃え上がるのを感じ)
(子宮がより疼き、脳が痺れ、蜜がドプドプと溢れ出て)

「んあはぁ……ほ、欲しいの……またチンポ…、ぶっといおちんぽが欲しいの……♥ああん、またアソコが……オマンコが疼いてきて……早く、早くおちんぽして……アタシにまたおちんぽ入れて突き上げまくってぇええぇ♥♥♥」

(腰をカクカクと上下に揺らし、ビチャビチャザーメンと蜜汁が混ざりあったミックスジュースを振りまきながら) 
(再度の挿入を媚びるフウカ。最早脳内には快楽を貪る生殖本能しか存在せず)
(理性など何処か遠くに行ってしまった)
(ビュグッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ブビュルルルッ!ブビュッ!ドブビュルルルッ!!)

「あひゃはああああイクッ♥熱いせーえきがあたしの中でビュクビュクってでてるのほおおお♥イクッ、んひきいいいイクッ!?ああイクッ!おちんぽがビクビク跳ねる度にイクのがとまりゃないひいいいいい!!?ふぎゃはあああイクッ♥ザーメン弾けるたびにイッてるの♥んひにゃはあああイッくううううううううううっっ♥♥♥」

(ペニスが胎内で跳ねる度に、子種が子宮を叩くたびに絶頂が押し寄せてくる)
(全身から雌の媚臭を漂わせ、赤毛の苗床少女は頬の筋肉を弛緩させ、淫靡な笑みを浮かべながら)
(雌の奥地から湧き上がる悦楽に支配され、淫靡な絶頂を迎えた)



「んへ……へぇ……あひ……ひぃ……もっと、もっとオマンコしへぇ……♥」
「あひ……ひぃ……きもちいひよぉ……もっとザーメンちょうらぁい……♥」

(その後も何度も種漬けされ、全身をザーメンで汚され尽くした少女拳士二人)
(だらしなく舌をだらんと唇から垂らした、美少女といえる美貌が台無しの浅ましいアヘ顔を晒し白目を向きながら)
(更に悦楽を求める二人の苗床少女)
(その体内で、人ならざる何かとかした少女達自身の卵子が受精していることを知ってか知らずか)
(二人はムクリと身体を起こし四つん這いになると、いそいそとペニスのある方……繁殖相手である、ズイショウの元へとヒップをくねらせ、垂れた乳房をゆっさゆっさ揺らしながら這いずっていった……)

【この後はボテ姦って感じにしようかと思うけど、NG的な描写とかはあるかしら?】

426ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 00:04:38
>>425
かはっ……ハァァ……!
(アカネの身体を抱え上げたまま、容赦も躊躇いもない)
(ただ雄が雌を孕ませるための種付けを行い、歓喜の吐息を吐き出して身体を震わせる)
(普段の良識も理性も溶け堕ちたズイショウは)
(うら若き乙女たちを自らの手籠めとしたことに歓喜し)
(雄としての仕事、雌を孕ませるという使命を至上とし)
(そうするためを自身の在り方の第一位としてしまっていた)
(そこにはもう、鍛冶を探求とせん鍛冶師の姿はなく、共に堕ちた二人の少女を犯すことしか考えられなくなっていた)
(アカネの子宮内にたっぷり精液を注いだというのに)
(疲れも、虚脱も、何も感じない。次の雌を求めろ、とばかりに身体は昂り続け)
(力を失うどころか高まり続け仁王立ちするのは、村を襲う鬼種のようでもあった)

……フゥゥゥ……
次はフウカちゃんか、まだ足りないって…?
(ゆらりと揺らめく様に歩みを進めれば)
(腹を満たしたアカネの身体を下ろして、代わりにフウカを抱え上げる)
(膝下に腕を通して持ち上げて、あられもない形のままに駅弁の形で、逸物を迎え入れさせる)
(一時捨て置かれたアカネの真上で、フウカを犯し抜き)
(溢れる愛液や潮をアカネにかけながら、激しく犯していき)

ハハ、アハハハァッ…!
(理性を失った男の笑い声が木霊する)
(二人の少女が気をやらんばかりに何度も何度も犯し抜き)
(グロッキーになりながらも、恍惚な表情を浮かべるのを見下ろして笑う)
(まるで雄を崇めて付き従うかのように、逸物に傅き舌を這わしていくのをみて、雌を支配する雄であることを自覚するのだった)


(三人が失踪したことに気付かれぬまま過ぎる時間)
(三人はまだ生きていた)
(そして今もなお、互いを求め続けていた)
(孕んでもなお尽きぬ性欲。熊ほど深くは侵蝕されずとも、人としての社会生活を捨ててしまい)
(ここで命ある限り犯し孕ませ、産ませ、また仕込む)
(そのサイクルが自分たちの日常であると信じ、少女たちをまた犯す)

(すっかり腹の大きくなったフウカをその逸物で刺し貫きながら)
(その隣に転がるアカネの身体を愛撫し、二人を幸福の快楽の檻に捕えて)

【特に大丈夫だよ、明らかな汚物(吐瀉・大スカ)や暴力ぐらいだね、NGは】

427アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 00:10:26
>>426
【ふふ、わかったわ♪と、今夜はここまでで大丈夫かしら?】

428ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 00:16:00
>>427
【了解したよ】
【ifだと分かっていても痛ましいね】
【次はいつにしようか?】

429アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 00:16:58
>>428
【その痛ましいのを望んでたくせに、よく言うわよ】
【明日から夜21時からいけるわ】

430ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 00:23:34
>>429
【たまにははっちゃけたくなることもあるよね】
【……嫌いなら、受けないと思うんだけれど?】
【返してくれるレスが素敵だから、つい色々なことを試したくなってしまうよね】

【分かった、それじゃあまた今夜によろしく頼むよ】

431アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 00:25:12
>>430
【そう言ってもらえるとあたしも嬉しいな♪とと、うんそれじゃまたあした!おやすみなさいズイショウさん】
【スレをお返しするね】

432ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 00:31:42
>>431
【それではありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

433アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 21:02:14
【スレをお借りするわね】

(3人の冒険者が行方知れずとなり幾月か流れた)
(3人の知人こそせめて遺品をと探索したものの、足取りも掴めず、またギルドとしても)
(冒険者が行方知れずとなることはつね日頃からであったがため)
(事務処理的に彼等の事は全滅扱いで済まされるとことなった)


「はぁん♥あ、ああん……いい、イイのぉ……♥は、はぁ、んああん響く……ボテ腹マンコに響いてきちゃうぅ♥」

(菌糸の巣窟、人が立ち寄ることのない魔物の住処の奥深くで3人は生きていた……いや、生かされていたというのが正解であろう)
(体内に寄生した菌糸類が湿気と光苔の放つ光源による光合成)
(そして、寄生したフウカ達の老廃物を糧に栄養を作り)
(3人の元冒険者達は、健康体のまま昼夜問わず子作り……繁殖行為をし続けていた)

「んひっ♥ひうううっ♥お、ふおおおお♥は、はぁ……んああん、もっとあたしのおまんこ……妊娠マンコ掻き回してぇ♥」

(パンパンに膨らんだ下腹部をビクつかせながら、色素が濃くなった肉ビラを露出させた牝粘膜を、フウカはペニスで抉られ)
(アカネは野太い指で弄られ、蜜を溢れさせている)
(膨れ上がった腹の中に蠢く、異型の幼体は胞子により変異した二人の卵子がズイショウの変異精子で受精した正真正銘の我が子であり)
(子を成す歓びに狂った3人は、嬉々として子孫と思い込んでいる魔物達を増やし続ける行為に勤しみ続けていた)
(不気味な生態発光で照らされた洞窟の奥深く、いくつ物不気味な菌類が生え茂る洞窟で)
(汗と粘液で塗れた裸身を妖しく艶めかせ、若々しい肉感肢体の下腹に異型の命を宿し膨らませた、麗しい女達の肢体が艶かしく蠢く)

434ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 21:13:07
【場所をお借りするね】
【今夜も引きつづきよろしく頼むよ】

435ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 21:34:42
>>433
もうパンパンだね、またすぐにでも産まれるよ……
そうなったら、また仕込まないと。
(さも当然、と言った様子でそう呟くズイショウ)
(最早かつての見る影はなく、目の前の雌を犯すことしか考えなくなった元人間、現、半魔物)
(寄生菌の意のままに、そのため自分達はあると思いこまされ、生きがいであった鍛冶のことも気にならなくされて)
(豊かな水分と光合成や菌の代謝によるエネルギーで)
(長期間野外で性交だけをして過ごしてきたのに、肉体は健やかに保たれていた)
(髪はすっかり色が抜け、銀となり。目も白く濁りながらも、自らの孕み袋たる雌の姿はしっかり捉えている)

それにしても見事なお腹だな
今までで一番、詰め込んでいるんじゃないかい?
(張り裂けんばかりの孕み腹をしたフウカ)
(内側からぱんぱんに膨れ上がって、その中に宿した魔物の命がうごめいている)
(その腹をぱん、と軽く叩いて音を響かせながら)
(浅くなった膣内を、凶悪な孕ませ棒でごちゅごちゅと突き続けていた)
(既に人の限界を超えた大きさになりながらも、アカネとフウカ、二人ともが順応し、裂けることなく受け入れる)
(妊娠中であろうと躊躇のないピストンで、圧迫して押しつぶす)
(母体となってますますいやらしく肉づいた肢体を味わいつくさんと)
(一回り以上膨らみ、色を濃くした乳房へと顔を降ろし)
(がぽっ…!と。歯を立てながら食らいつき、音を立てて吸い付いてやる)
(余りの吸啜の強さにその重たげな乳房が持ち上がってしまうほどで)
(ごくごくと響き聞こえるほどに喉を鳴らして、子のための甘露を奪っていく)

アカネちゃんもすっかりいやらしくなったね……
僕の手が半分飲み込まれているよ
(フウカと同じく重たげな腹をしたアカネの秘所に差し込まれた手)
(4本の指が根元まで飲み込まれ、動かすたびにがぽがぽと激しい水音を立てる)
(浅くなった分指先が子宮口に届いており、敏感そうなそこをこね回したり、摘まんで捻ったりと)
(肉槍とは違った、自在さで弄び、そこに指をぐりぐりと突き立ててほじっていく)

436アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 22:10:19
>>435
(パチンッ!)

「ひぎゅふゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♥んお、お゙ほぉ゙♥は、はへ、はひいいいい゙い゙い゙い゙い゙いいいい゙い゙い゙♥♥♥んお……お゙お゙お゙お゙お゙♥」

(膨れ上がった臨月腹を叩かれれば、ギクンッ!と喉を反らし野太い嬌声を発しながら)
(艶めく爆乳ボテ腹のムチムチ女体を大きく震えさせながら)
(結合部より濃厚な雌の本気汁をぶしゅりと溢れさせるポニーテール闘姫)
(魔物を孕んだ妊婦腹は、それ自体が巨大な快楽神経の塊のように変化しており)
(どんな状態であったとしても、雌が逃れられぬよう)
(妊娠快楽を刻み込む為の器官にへと成り果てていた)
(ジュボッ!ズボッ!ブジュボッ!ズブヂュっ!!)

「んくふうううううう♥ああ凄い!オチンポがズボズボってオマンコ抉って、ああ響くっ!アタシの妊娠マンコにチンポ響いてるうううう♥おおお、んお、ん゙ほぉ♥お腹の中で赤ちゃん暴れてるよぉおおおお♥ああイクッ!妊娠オマンコイクッ♥ボテ腹マンコイッちゃうううううううう〜〜〜〜っっ!!!♥!」

(激しい突き上げとともに、フウカの妊娠腹が内側から蠢き、それとともに鋭く、貫くような悦楽が退魔乃巫女である格闘乙女の脳神経を烈しく刺激する)
(目の奥がチカチカ明滅し、膣粘膜が粟立ち蜜を溢れさせる)
(ずぢゅりゅうううう!!)

「んあはあああああああああっ!!は、んあ、あ゙っはあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥あん!あああああああああああああんんっ♥♥♥」

(ぶるんっ!ぶるるんっ!たぷんっ!!激しいピストンに合わせて上下左右に激しく揺れ弾み、ボテ腹にぶつかり乳肉を撓ませる拳闘姫の淫果肉)
(色濃く染まった乳輪の豊満乳果にむしゃぶりつかれ、悲鳴にもにた嬌声を溢れさせるふフウカ)

「んひっ!ひぃん!んあ、あひお、んひうううっ♥く、くひ、ひぐううっ♥ゆ、指、太いの、ああんザラザラしたぶっとい指がおまんこぐぢゅぐぢゅしてりゅのほおおおおお♥♥♥」

(すっかり熟れた雌洞窟、子宮が降りてきたうら若き赤毛少女の膣粘膜を縦横無尽にかき乱し)
(グチュグチュに泡立てれば、濃厚な本気汁が指全体にねっとりと絡みつき) 
(ズイショウの指を卑猥にぬらつかせていく)

「んあはひはあああああっ♥んああんあ、あたしのおまんこ、あはぁ♥あかちゃん産みすぎて、ひぃん!んおへぇはぁ、ガバガバにひろがっちゃったよほおおおおおおお♥♥♥」

(すっかり拡張され、フィストファックすら可能になったアカネの雌穴は、本人の言葉とは裏腹にしっかりと締付けも維持しており)
(愛くるしい大きな瞳をガラス玉のように曇らせ、喜悦の笑みを浮かべながらよがり喘ぎ)

「あああイクッ!ま、またイクぅん!アタシまた、ああイクイクイクイクイクぅううううぅ♥♥♥」

「んがはひああイクゥ♥ぶっとい指チンポイクッ♥妊娠おまんこイッくうううううううぅ♥♥♥」

(ぶしゅうううううっ!!!)

「んひおほおおおおおおおおお♥♥♥」
 
「おっひいいいいいいいいいい♥♥♥」

(快楽に狂いきった雌二匹は、同時に雌飛沫をおんなの源泉より勢いよく飛沫させ)
(浅ましいイキ顔を震わせながら、ムチムチ肉感を放つ若々しい妊娠女体をはねさせる)

437ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 23:08:52
>>436
アッハハ……いいね
随分な狂いようだ、中身が痛められちゃ困るから、そんな力入れてないのに。
(軽いスパンキングでも今の孕み腹には効きすぎるのか)
(聞くに堪えない雌の悲鳴を上げながら、絶頂にまで至ったか)
(ごん太い逸物を強引に受け入れさせられているところから)
(派手に雌潮を迸らせ、男の腰を濡らしていく)
(元々二人の愛液で濡れていない日はないのだが、さらにびしょびしょに濡らされて)
(そしてそれが、菌糸に改変された脳が幸福だと捉える)

ああ゛ァっ……!
浅いなぁ、浅いんだよ、こんなに詰め込まれてると…!
(腰を激しくぶつけても、中身の詰まった子宮のせいで浅く)
(かつて深々内臓を潰しながら根元まで納められたのが、今は2/3ぐらいしか入らない)
(それに少し歯痒そうにしながら、最奥をごりごり亀頭で押しつぶしながら)
(ますますお腹を張らせていって)

ふはっ……凄いねアカネちゃん……
僕の手半ばまでずっぽりだよ……がばがばどころか窮屈すぎるくらいさ
(掌の半分ほどまで受け入れながら悶えるアカネ)
(半魔物の肉棒に匹敵するほどのそれを受け入れ)
(下品な言葉と共に絶頂する姿は、かつての屋台の看板娘の清らかさは全くなくなっていた)
(ズイショウがさらに手を繰り出せば、ずっ、ずっ!と深く手が入り込み)
(ついにぐぽぉっ…!と音を立てて手首まで飲み込ませてしまう)
ほらぁ、届いちゃったよ……
アカネちゃんの子宮が僕の手の中さ、分かる?
(強引にねじ込まれた手が、子宮口を握りしめるようにマッサージする)
(たっぷり子供の詰まったそこをぐにゅぐにゅと……)
(おもむろに指を子宮口にかければ、くちゅくちゅとその口を広げようとしているのか、ほじり出して)

ほらフウカちゃんもここをそろそろ開けないと……
次が、仕込めないじゃないか……
(妊娠してさらにいやらしく実った乳房を揉み搾り)
(ぶしゃっ!と雨のように母乳を降らさせながら)
(フウカには亀頭で子宮口を嵌め、ぐぽっ、ぎゅぽっ、と音を立てる)
(体重をかけてずんと突き込めば、子宮口を亀頭でこじ開け)
(羊膜を貫いてしまって、急激に産気づかせていく)
(しかし破水しても逸物を抜くわけでもなく、子宮を心地のいい扱くための孔として使っており)
(出ようとする子とのせめぎ合いで、フウカを虐めて)

438アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/26(月) 23:28:53
>>437
「ひぎゅはあああ♥あたひのおくにぎりゃれへ、んきひきいいいいい♥は、はへ、んへあはあああああ♥」

(女の最奥、女性として最も大切な場所の入口を指で摘まれれば)
(激痛にも似た快感と同時に、子を授かる大事な場所に手をかけられているという本能的な恐怖に)
(身体が反射的に恐怖に打ち震え、それがより大きな快感を産み)
(ぐりゅっ!と入口を指先が穿れば、瞳がグルンっと白目を向き)
(ぶしゅううううっ!!)

「ひぎゅひいいいいい♥お、おひっこ♥あたひおひっこだひてりゅ……ひぎゃはああ♥や、お、おしっことまりゃにゃひいいいいいいい♥くひううっ♥ん、んあひゃはああああ♥♥」

(金色の液体が拡張される肉穴の入口を上部分にある小さな窄まりから溢れ出し、同時にサラサラとした羊水があふれだし、ジョボジョボ音を立てる尿と床に広がっていく)
(ぶしゅうううううっ!!)

「んくひゅふううううううう!!!♥ん、んんんっ♥あ、あひはああああああ♥♥♥くぅん♥あ、ああああああ♥♥♥」

(指が食い込み拉げる、指と指の間からタプつく肉肌をはみ出させるフウカの乳房の先端から白濁の飛沫が溢れ出す)
(同時に、激しいピストンによりついに羊膜が裂け)
(紫色をした不気味な羊水が、ペニスにより打ち抜かれたフウカの結合部の隙間からあふれだし)
(臀部を濡らしながら床に広がっていく)

「あああああう、動いてる!アタシのお腹の中で、んひいい♥あ、赤ちゃんが動いてるのおおおお♥♥♥く、苦し、気持ちイイっ♥苦しいのに、あああ気持ちイイっ!イイっ!お腹の中の赤ちゃんごとオマンコ突かれるのイイっ!たまらないのぉ♥♥♥」

(辛くて痛くて苦しいのに気持ちが良い、出産の痛みすら爛れた快楽にへと変貌し)
(子をなすという神聖な行為する肉欲を満たす行為として執り行う爛れた苗床達)
(ビクンッ!ビクンッ!ビククンッ!!)

「あへおほおおおおおおおおおおおお♥♥♥お゙っ、おおおおおおお゙お゙お゙お゙お゙おお♥♥」

「んへおおおおおおおおおおおおおお♥はひ、ひぃ♥ふひゅひおおおおおおおお♥♥」

(白目を向き口を限界まで開き、全身を痙攣させ、ボテ腹を歪ませながら)
(悶え喘ぐ、苗床妊婦少女二人……)

439ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/26(月) 23:54:55
【ごめん、少し頭が回らなくなってきた…】
【今夜はここまでで良いかな?】

【次は水曜日が遊べると思うよ】

440アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/27(火) 00:05:53
>>439
【わかったわズイショウさん、それじゃ水曜日の夜21時からでお願いしようかしら?お疲れさまね今夜もお相手ありがとう♪】

441ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/27(火) 00:08:27
>>440
【ごめんね、今夜もとても楽しかったよ】
【振り切れれば結構色んなことが出来ちゃうんだなぁ、って自分でも少し驚いてるよ】
【産ませたらまたすぐに仕込む……そこまではやってみたいな】

【それでは今夜はこれで失礼するよ】
【次は水曜日の夜に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

442アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/27(火) 00:21:36
>>441
【ふふ、楽しんでくれてるなら何よりね】
【アタシも楽しんでるわ♪とと、アタシももう眠気で思考が回らずキツくなってきたし、スレをお返しするとするわね】
【おやすみなさいズイショウさん、それでは水曜日に……スレをお返しするわね】

443アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/28(水) 21:08:44
【スレをお借りするわね】

444ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/28(水) 21:31:42
>>438
アカネちゃんの何の抑えもないない本気の声がたまらないなぁ……
ハハハ……おしっこ漏らしちゃったのかい?
一体いくつだったっけ……覚えてないけれど
(膣を手で押し入り、子宮を揉み捏ね)
(子宮口に指を突き入れて犯し……そんな滅茶苦茶をすればおかしくもなるだろう)
(寄生した菌糸で組み替えられた身体は苦痛すらも快楽へと変換し)
(ただただ肉欲繁殖欲ばかりを増幅し、それに素直にさせる)
(あまりの刺激に、羊水と共に小水まで漏らし、それが膣内に挿入されたままの手、腕を伝って)
(独特の臭気と暖かさをズイショウに感じさせながら、羊水と混ざった水たまりを大きく作っていく)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内を拳で穿ち、子宮口を指でピストンし犯して)

二人揃って破水とは大胆だ……
フウカちゃんの狂いっぷりもたまらないね……♪
二重に僕のが締め付けられてすごく心地いいよ
(破水したばかりの膣内を容赦なくその巨根で犯し、亀頭で子宮を貫いて)
(出ようとする子を押し戻す)
(ぐにぐにと亀頭が子に当たる感触が気持ちよく)
(その刺激に反応するように子宮口が締まって雁首を刺激され)
(膣内も膣口も逸物を扱いてくるのに、声を震わせ仰け反って)

はあ……そろそろ、限界かな……
さぁ、二人とも盛大にひり出して……早く次を仕込めるようになろうね。
っ…とぉ……はふぅ……
(母体の限界を察知して、壊れる前に手を止める)
(フウカから逸物を、アカネから手を、それぞれごぽぉ…!と音を立てて引き抜くと)
(二人の雌孔がぽっかりと口を開けて色濃さを増した肉色を晒させて)
(ぱくぱくと閉じ切らない膣穴に空気が入り込みながら)
(ついに塞ぐものがなくなった産道を、育ち切った変質した子供がゆっくりと、めりめりと辿り下り)
(その様子を楽しそうに眺めながら、二人の張った乳房を揉みしだき、母乳を搾りだす)

【お待たせしました、今夜もよろしくね】

445アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/28(水) 22:00:10
>>444
「ん゙お゙っ♥はへ、へひっ♥お゙ほぉ♥お、おおお♥ん゙お゙へおおおおお♥」

「ふぎゅひ♥んにゅは♥んひぃん♥お、んおおおん♥は、はへひぁがはぁ♥」

(茶髪のポニーテール拳姫と、赤毛のポニーテール元気少女、二人の美少女闘姫は)
(その凛とした麗しい美貌、愛らしく可愛らしい美貌を)
(白目を向きだらしなく舌を突き出した、肉欲に狂う雌豚のアヘ顔にし)
(孕み膨れた下腹部を内側から不気味に歪めさせられながら、脂汗で濡れた)
(艶めくムチムチ媚膚をビクビク痙攣させ、絶頂に達し続けている)
(最早正気の沙汰とは思えない淫惨な状態だが、人ではなく苗床に)
(女ではなく雌豚にへと成り果てた少女達の心は、まるで桃源郷にでも辿り着いたかのような法悦感に満ちていた)
(ズボンっ!とフウカの雌穴から逸物が、アカネからは腕が引き抜かれれば)
(ブシュバアアエアアッ!!)

「ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙♥♥♥」

「ひぎゅはがはあああああああああぁ♥♥♥」

(肉栓がされていたがため排出されきれなかった羊水が一気に溢れ出し、床にビシャビシャとぶちまけられ)
(大きな水溜りを広げて行く、そして)
(ミチミチミチとぽっかりと開ききった肉穴を更に押し広げ)
(ブボっ!ブジュバッ!ブボンッ!!)

『ピギャアアアアァ!!』

『ピギッ!ピギュキイイイイッ!!』

「んひいいいいいイクッ♥あ、赤ちゃん産みながらイッへる♥ん゙お゙お゙お゙お゙イグッ♥出産アクメイクぅ!ぐっひいいいいいいいいいい♥♥♥」

「はへええええ♥イクイクイクイク♥あ、赤ちゃん産みながらイッへるよおおおおお♥ふぎゅはがああああああ♥♥♥」

(二人の身体が大きく仰け反り、ブシュウウウッ!!と母乳がまるで間欠泉のように吹き出し)
(大きく開いた参道から、大きな傘や軸に人間の口のような器官を備え、人の歯をのぞかせた不気味な茸人間……マイドニコドの赤ん坊が)
(放り出され、耳障りな産声を上げながら、母親の内股に手をかけ全身をズリュッと自ら引きずりだし)
(産まれてくる。人外の出産アクメに全身を戦慄かせながら) 
(二人の少女闘姫とも、ズイショウとも似ても似つかぬ茸な化け物の赤ん坊)
(そんな魔物にとろんとした慈愛の目を向け)

「はへぉ……は、はぁ……♥またうまれひゃぁ……あたひの、あかひゃん……♥これで20……25匹目ぇ……?」

「あはぁ♥あたひ……まだがくひぇいなのに……たくひゃんのもんひゅひゃーのママになっひゃったぁ……♥」

(ズイショウにグイッと自らの方にへと引き寄せられた二人は、呂律の回らない唇に喜悦の笑みを浮かべ)
(以前以上にサイズを増した乳房をグニグニともみこねられ、母乳をピュッ、ビュルル!と溢れさせられながら)
(未だにぽっかりと開いた肉道をヒクつかせ、自らが産んだばかりのマイドニコド達が撒き散らされた男と女の体液と、辺りの湿気を吸収しムクムクと大きくなっていく様を、ただぼーっと眺めていた……)

【わかったわ、それじゃこんな風な……】

446ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/28(水) 22:54:55
>>445
おお、っ……ははぁっ……
良い、良い産みっぷりだよ二人とも……
産みながらイっちゃうなんて、本当、呆れたママたちだねえ……
(自らが孕ませた少女たちが、そのお腹を痛めて、異形を生み出す)
(それは彼らが既に人間ではなくなってしまったことを告げているようなもの)
(だが、それをおかしいとは思えない思考構造にされてしまっており)
(ただ同胞が産まれたこと、そしてその際の乱れっぷりに、幸福ホルモンがどばどばと出ている)
(二人の少女があられもなく、魔物を出産して絶頂に至るという)
(倒錯的に過ぎるこの光景が、この三人にとってはもはや至高であり……)

(腕の中で悶える二人の少女を支えながら)
(絶頂とともにさらに育ち二人ともにいやらしく実った乳房から母乳迸るのを見て)
(ズイショウの大きな手がそこに伸び、二人の乳房をそれぞれ手に取れば)
(指の間から肉がはみ出るほどに強く握り、牛のごとく搾乳して)
んん……甘い香りだ
君たちのミルクが混ざった液を吸って、もうあんなに成長している……
さぁ、次だ次、次だよ……
(二人の身体は変質し、魔物を産んだばかりだというのに、もう胎内の回復が進み)
(不要になった臍帯とその附属物を排出して収縮していっている)
(つまり……もう次が仕込めるということだ)
(ズイショウは菌の意思が混ざりこんだ思考に支配され、次を、さらなる同胞をと脳が叫んでいる)
(笑みを浮かべながら、まだ呆けた様子の二人を愛撫しながら)
(彼女たちのように変質し、より凶悪に大きくなった逸物をそそり立たせている)
(アカネの身体を軽く持ち上げれば、巨大な肉の槍が上を向き待ち構え)
(そこにアカネの身体が強引に降ろされて、めりめりと膣内を押し広げて納められていき)
(ぐぽぉっ…!と今しがたまで魔物が納まっていた子宮内に亀頭を押し入らせ、そこでピストンを始める)
(孕めるようになった胎内で、直に種付けしようとしているのだ)
(フウカは隣に侍らせて、子供たちに向かって乳しぼりをして栄養を供給させて)

447アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/28(水) 23:02:34
>>446
【返信文を書きたいけれど、ちょっと思考が回らなくなってきたから、今夜はここまででお願いするわ】
【こちらは21時から基本開いてるわ】

448アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/29(木) 00:03:42
【眠気もかなりキツくなってきたし、取り敢えず明日の21時にどうかしら?。とと、スレをお返しするわね】
【お先に失礼するわ】

449ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/29(木) 00:31:58
>>447
【と、申し訳ない、ちょっと背後がバタついて】
【反応が大幅に遅れてしまって……待たせてごめんね】
【次回、今夜21時は了解だよ、またよろしく】

【おやすみなさい】

450アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/29(木) 21:18:21
【スレをお借りするわね】

451ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/29(木) 21:21:05
【場所をお借りするね】

【それでは待っているよ】
【ゆっくり書いてね】

452アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/29(木) 21:36:35
>>446
「んひ……♥おほぉ……♥んおおぉ……♥」

「はへ♥んあへぇ♥はへひぃんひぃ♥」

(だらしなく惚けた雌豚のイキ顔を晒し、豊かな乳肉に指が深く沈み込み)
(タプつく乳肉が指の間からはみ出るぐらい歪めさせられ)
(肥大化した爆乳から甘ったるい匂いの雌ミルクを溢れさせられる度に)
(だらしなく爛れた肉感女体を震わせる苗床少女二人)
(先程まで膨れがっていた腹肉は、寄生した菌糸類の再生力により)
(すっかりと萎み再生したものの、幾度となく妊娠と出産を繰り返した下腹部は)
(皮がたるみ、ぽってりとした母胎腹にへと変わり果てていた)
(すると、ズイショウは自分よりも頭2つ分程身長差のあるアカネを)
(軽く持ち上げ、ピトッと先程出産したばかりの)
(赤毛少女の膣穴の入口に、人外の形状とサイズに変質した)
(歪で凶悪な様相を曝す灼熱の肉茸を密着させ)

「あひいいぃ♥おちんちん熱いぃ♥は、はぁ、挿入れてぇ♥熱いおちんちん欲しい♥おちんぽ大好きだからぁ♥はぁはぁ、んあぁん、あたしのアソコ……は、はぁ♥赤ちゃん産んだばかりの……お、おまんこぶっこわしてぇぇ♥」

(色濃く染まる、幼い容姿の少女とは思えない熟れた肉壺をヒクつかせながら、特徴的なクリっと大きな瞳に淫乱な雌の灯りを称えた)
(赤毛の格闘少女は、ハッハッハッと発情期の雌犬のように荒く断続的な吐息を口にし)
(だらしなく舌を垂らし、以前よりも更にサイズを増した雌牛乳房の先端からトロトロと母乳を滴らせるて強請りをする)
(ズヂュウウウウウウウウウウウウッッッ!!!)

「んふひいいいいいいいいいいぃ♥ぶっといおちんぽ♥だんなさまのはらませちんぽきたぁああああぁ♥」

(自分達を孕ませる為だけに生きている、嘗ての常連客であった、仲の良い男性)
(欲望のままに少女達の穴を犯し孕ませるだけの存在に変わり果てたズイショウを旦那様と口にし)
(ポニーテールが解けた艶めく赤毛の美しい、子犬のような少女は)
(その年齢や容姿に似つかわしくない、快楽に猛り悶え狂う牝犬の艷顔に喜悦の笑み浮かべ)
(下腹部に肥大化したペニスの形を浮かび上がらせながら、悦楽にむせび鳴く)
(ズッヂュズヂュ!ズヂュ!ヌヂュウウッ!!)

「んがひあああああ♥ちんぽいいっ♥きもちいいよぉぉ♥んああんずっとずっとおちんぽ欲しい♥ずっと旦那様のおちんぽケースになって、はぁ♥ずっと赤ちゃんうむうううう♥」

(隣で母乳を絞られるフウカに、自らの母乳がふりかかるぐらいに乳房を上下にぶるんぶるん激しくタプつかせながら)
(まるで肉でできたオナホールのように膣穴でペニスを扱かれるアカネ)
(体全体が女性器そのものになったような感覚、自分の体液が全て愛液に成り果てた膣口から溢れ出すかのような法悦感を感じながら)
(少女は爛れた若くはちきれんばかりの肉感女体を快楽に跳ねさせ続けた)

【それじゃこんな感じで】

453ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/29(木) 22:26:16
>>452
手でもイきまくっていたけれど
やっぱりこっちの方が欲しかったのかい?
僕におしっこかけておきながら、やっぱりこっちのほうが……!
(つい先ほどまで妊婦だったとは思えない貪欲さ)
(伸びたお腹の肉が、それだけ膨らんでいたんだと分からせてくれるようだ)
(実際、通常の妊娠よりもはるかに大きく張っていたのだから)
(それが、中身がなくなって再生が進んだとたん、もうこんなにも逸物に媚び始めて)
(清純そうに見えたその内側に眠らせていた、本能、欲望はこれほどまでに大きかったのかと)
(そんな少女に、狂った大人が嬉々として逸物を挿入して、犯して喜んでいる)
(良心の呵責すら失われ、好き放題に肉欲の限りを尽くすことしか考えなくなった鍛冶師、いや、鍛冶師だったもの)
(一回り以上も歳の違う少女を孕ませることを至上命題とし)
(労わる様子すらなく、ただ本能、そして本能を改変する菌糸の意思のままに、犯しぬいて)

旦那、旦那かあ、良い響きだ。
もっと、もっと作らなきゃねえ、子供…そう、子供を……
あ゛あ、気持ちいいっ……かはっ……
(侵蝕が進んだ結果か、其れへの執着から繰り返される言葉)
(規格外と化した逸物を強引に挿入して、膣内だけでなく子宮内まで埋め尽くし)
(本人がケースというように、物のように扱って、抱え上げて、振りたくって)
(膣口と子宮口の二重で扱かせて、その快楽に打ち震えて)

フウカちゃんも、欲しいのかい?
お迎え棒で出産させたからねえ、ちょっとだけお預けだよ
アカネちゃんも、待ってたんだから……
(フウカは逸物で子袋をこじ開けられて出産させられた)
(先ほどまで挿入してあげていたんだから、と空腹の犬に「待て」をするように)
(そう言い聞かせて、快楽に咽ぶアカネの姿を見せつけながら)
(その巨大な乳房を揉んで母乳を絞ってやり)

ぐひっ……ああ、ぁ……さぁ、しっかり受け止めて…!
次の子を孕みなさい、ぐ、うお、…ぉっ!
(幾度となく、それこそ20回以上も彼女たちを孕ませ続けた逸物は)
(既に変質しきり、人並みはずれた化け物のような出力となっていて)
(歯をかみしめる様にして、絶頂へと駆け上がり、その分激しく上下に振りたくられて)
(物のように犯されるアカネ)
(そして一気に爆発的な絶頂に達すると、ごぼっ、ごぼぼっ!!と音を立てながら)
(精の奔流を注ぎ込み)
(その量は人の其れではなく、出産を終えたアカネの腹を瞬くまに満たして膨らませるほどの量)
(再び妊娠と変わらぬほどにパンパンに詰め込んだら、その様子をフウカに見せつけながら、逸物を引き抜き)
(愛液と潮と精液に塗れた規格外のそれを、フウカの眼前に近づけ)
……次、欲しいかい?
(座り込み、その巨大な逸物の上に跨れるようにしてやりながら、その先を待ってみて)

454アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/29(木) 22:54:23
>>453
(ズッヂュドチュズヂュドヂュ!ドヂュ!!)

「んがあはっ♥ちんぽ奥ずんずんつきあげてるのほぉ♥あたしの奥ズンズン突き上げてんきひいいいいあたしの子宮つぶれひゃううううううぅ♥」

(女性としてもっとも大切な場所、それに加えて内蔵全てがダメになってしまいそうな程の激しい抽挿)
(それなのにアカネの肉体は絶頂への階段を登り続け)
(膣粘膜が抉られ子宮口が打ち付けられる度に)
(惚けた瞳の奥で桃色の閃光が火花のように散り)
(胎内が粟立ち収縮と蠕動を繰り返したペニスをむしゃぶりつくしていく)

「ああん♥欲しい……またちんぽ欲しいのぉ……♥は、早くちんぽして♥アタシのお腹に熱いザーメンそそいで孕ませてぇ……♥んあん、いけずぅ♥」

(長く艷やかな赤茶けた茶髪の髪の女闘姫は、もとより細身の体でありながら)
(目を見張る爆乳であった乳房を、より豊満にし)
(その豊満な乳房から甘ったるい匂いの白い飛沫を指が乳肉を揉み込む度に霧吹きのように吹き出しながら)
(甘えた声を上げて種付をせがむ)
(二人のポニーテール少女は、最早犯され射精され孕むことしか考えていない)
(ドビュッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバッ!ブビュバアアアアアッ!!!)

「ふぎゅはぁイクッ♥せぇえきいいっ♥あっついザーメンおまんこのおくであふれてるのぉ♥熱いちんぽ汁でイクッ!あたひまた妊娠しながらなイクイクイクイクゥウうううううぅぅうううーーーーーっっ♥♥♥」

(胎内で弾けた白濁のマグマ、下腹部を水風船のようにぷくーっと膨らませるほどの子種胞子汁に)
(再び下腹部を妊婦のように膨らませ、ぶしゅばぁ!結合部から熱い雌体液を止め処なく溢れさせながら)
(汗だくでテカり艶めく女体を壊れたように痙攣させるアカネ)
(特徴的な大きな瞳を白黒させ、だらしなく舌を垂らしながら)
(全身で絶頂を味わい、赤毛の苗床少女は大きく仰け反り)
(全身を戦慄かせた)



「あひぃ……♥いいよぉ……♥せいえききもひいいよぉ……もっと……もっとあかにぇにザーメンそそぎこんれぇ……♥」

(床の上にできた体液溜まりで横たわりボテ腹を曝す苗床奴隷少女)
(だらしなく開いたがに股の間からは、ドプドプと先程腟内射精された精液が溢れ出しており)
(焦点の合わない瞳で過呼吸気味になりながらも、雄精を求め甘えた声を上げ続けるアカネ)
(そんなアカネを羨ましそうな視線で一瞥し)

「ああん♥アタシにもして♥アタシにも精液注ぎ込んで、また孕ませて旦那様ぁ♥」

(腰を降ろし寛ぐズイショウの胡座の上に、腰をおろしていくフウカ)
(自らの膣穴を猛り立ったママの逸物の上にへとおろしていき)
(ズヂュウウウウウウ)

「あひいいいいいいいいぃ♥んあ……は、はぁ〜〜〜♥」

(胎内を埋め尽くしていく雄の剛直に悩ましい吐息を唇から溢れさせる)

455ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/02/29(木) 23:43:38
>>454
おいおい……
そんなにお腹を膨らませてるのに、まだ足りないのかい?
(譫言のように呟きながら、虚ろな様子で欲望に素直であり続けるアカネ)
(先ほどの赤ん坊以上に精液詰め込まれて、破裂寸前までに膨らまされ)
(その刺激で絶頂して潮を漏らしているというのにまだ注げと、そういっている)
(ズイショウと同じように、彼女もまた、性に狂い、快楽に飢え、孕むことしか考えられない存在へとなり果てたのだろう)

フウカちゃんも随分と貪欲になったねえ……
乾く暇がないとはこのことか、そうとも……
(その先を促す様に、聳え立つ巨根をその場に反り返らせながら)
(フウカがどう動くのか、見ものとばかりに見物していると)
(アカネと同じく、それを欲するばかりか)
(自ら跨り、自ら迎え入れるように腰を下ろしてくる)
(ぎちぎちと限界まで押し広げながら、しかし裂けず柔軟に飲み込んでくる雌孔)

くはぁっ……ほおら……
フウカちゃんもしっかり、奥までのみこんで……ッ!
(埋め尽くしていく刺激だけでたまらなさそうな声をと吐息を漏らすのを満足そうに眺める)
(そして彼女の両足に手を添えると、ずん、ずんっ、とさらに身体を引き下ろして)
(それに合わせるようにして、ズイショウが意地悪に腰を突き上げる)
(ぼぎゅっ…!!と音を立てて、アカネと同様に子宮口を突き抜け、子宮底を持ち上げるところまで押し込めると)
(妊娠で伸びた腹にぼごぉっ!と形を浮かべて、文字通り串刺し状態となり)
(その状態のままに激しく腰を振りたくり始めれば)
(お腹にぼこっ、ぼこっ!とそのピストンの度に形が浮かんでは凹み、浮かんでは凹み)
(アカネに負けず劣らずの道具扱いで扱かせていく)

ああ、僕もさっきすごく出してしまったから、補充しないと
カラカラカラ……だよ
(目の前には甘く匂い立つ、大きすぎるほどの魅惑的な乳房が上下に弾んでいる)
(無駄うちしても枯れないほどにたっぷり蓄えられた乳房を両方手に取り)
あぶっ、がぷ…ずじゅるる、んぐっ、んぐっ
(深々乳首をかみしめる様に二つとも咥え込めば)
(まるでドリンクサーバーに直接口を付け飲んでいるかのように、強烈に吸引しながら)
(喉を鳴らして飲んでいく)
(甘すぎるほどの濃厚さで活力がみなぎっていけば)
(腰の突き上げもまたより強まって)

456アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/02/29(木) 23:57:30
【この時間だとやっぱり思考がもう追いつかなくなるわね……次は土曜の昼か日曜夜でどうかしら?】

457ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/01(金) 00:05:06
>>456
【今夜もありがとう】
【いつもいつも楽しませてもらっているよ】

【それなら次は土曜日にしようか】
【午前中、少し出かけるから14時位が助かるけど、そこからでいいかい?】

458アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/01(金) 00:07:12
>>457
【ふふ、わかったわズイショウさん】
【それじゃ14時でお願いするわね】
【こちらも楽しんでるわ】

459ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/01(金) 00:22:22
>>458
【結構滅茶苦茶しちゃってるけど、楽しめてるラインなら良かったよ】

【それではまた土曜日に】
【おやすみなさい】

460アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/01(金) 00:27:08
>>459
【ハードなのが好きだし全く問題なかったりね、ふふ……とと、それじゃまたね?バイバイ♪おやすみなさい、スレをお返しするわ】

461アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 14:09:06
【スレをお借りするわね】


(ズッヂュズヂュ!ヌヂュ!ズヂュププッ!!)

「んあはあああああぁ♥んあ、ぶっといおちんぽイイっ♥アタシのおまんこ、赤ちゃん放り出したばかりのまんこ穴バカになりゅううううぅ♥ん゙あはぁ〜♥♥♥」

(凛とした美貌をよがりトロかせ、喘ぎよがるフウカ)
(幾度となく出産を経験するも、寄生した菌糸により鍛えられた括約筋の締付けはそのまま)
(肉壺は以前以上に貪婪に蠢き雄精を絞り取ろうと蠕動する)
(男の腰の上で艶めかしい嬌声を上げながら)

「んあはああああぁ♥は、ん゙お゙お゙お゙♥ぶっといちんぽが、アタシのおまんこズボズボってつきあげへるよぉ♥ん゙あはぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああ♥は、はへぉおぉ♥」

(艶めくポニーテールと、細身の体故により目立つ爆乳を揺れ弾ませ)
(ぷりっとした豊かな尻タブをぷるぷる震わせ)
(乱れ喘ぐ麗しい乙女の破邪闘姫)
(じゅるるるるぉ!)

「ひぎゅふううう♥ん゙あはぁあ゙あ゙あ゙〜〜〜♥あっ、ダメェえええぇ♥♥♥」

(揺れ弾む2つの雌牛の如き豊満な雌肉ミルクタンクが固定されれば、その先端でぷっくり膨れた)
(妊娠により色濃く色づいく乳液滴るニップルが、両方とも口に含まれ)
(ジュルジュル音を立てながら吸い上げられれば、思考が吹き飛ぶような悦感)
(色艶を帯びた媚膚がゾクゾクと粟立ち)

「んへおほおおおおおぉ♥お、おっばい吸いながらおまんこらめぇ♥きもちよしゅぎて、んおほぉ♥もっと欲しくなる♥もっと気持ちよくておまんこも、おっぱいもぉ♥んおおおぉバカになりゅ♥あたひの全身バカになっぢゃうゔゔゔゔ♥♥♥んあへぉおおおおおおぉお゙お゙お゙おおおおぉ♥♥♥」

(だらしなく舌をたらし喜悦の笑みを浮かべ、艶めかしい嬌声を上げながら、フウカはムチムチの爛れた苗床女体を肉悦の歓びに歓喜させながらビクビク跳ねさせ続ける)

462ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 14:23:45
>>461
【スレを借りるよ】

【返事も今から作っていくね】

463ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 14:58:58
>>461
んんっ…ぐおぉぉ……!
(まだ20歳に満たない若い乙女が、既に数十回に渡り魔物を孕んでは出産しているとは思えないような)
(男性に捧げ媚びるための肉付きを存分に発揮し)
(淫らに、そして魅力的に腰を振るう)
(先ほどまで魔物の子を孕んでいた子宮内まで犯す凶器にしゃぶりつき)
(膣口と子宮口で二重に締め上げて媚びてくるのに)
(ズイショウも満足気に、フウカのことを見やり)

心配しなくても大丈夫だよ
僕達はもう、とっくに壊れてる。
壊れてみないと分からなかったなあ、こんなに気持ちのいい世界があるんだって
(寄生した菌に、己の存在意義を強制的に上書きされるがまま)
(個としての意識がそれなりに残った状態で、快楽という刺激を享受している)
(アカネが若さ故の強い締め付けから歓迎してくるのに比べ)
(フウカはもう少し肉厚で柔らかく、それでいて妖艶にしゃぶりついてくる感覚)
(それぞれの良さや違いを味わって、ごちゅっ、どちゅっ、と突き上げ)
(多少伸びた皮が分かる腹を、内側から何度も形を浮かべるほどに食い込んでいく)

ぢゅううっ、ぢゅうう…!ごくっ、ごくっ…!
ふぅぅぅぅっ……!
(母乳をたっぷり溜め込んだ重たい淫らな乳房を)
(男の野太く硬い手が犯すように揉み握り)
(家畜のように搾乳してやりながら、下品に音を立てて口から溢れんばかりに迸る母乳を)
(喉に流し込み、鳴らして)
(エネルギーを補充すれば、その栄養価から即座にみなぎり、膣内子宮内の圧迫感と質量をさらに増大させ)
子供に吸われただけで絶頂するほどのやらしいおっぱいだものねえ……
母親としては失格だなぁ、僕の家畜としては満点だ
(かくいう自分も菌たちからすれば家畜で、種牡馬のようなものなのだが)
(そんな滑稽さ、この場の誰も気づかない)

464アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 15:36:24
>>462
>>463

(ズッチュ!ヌヂュ!ズッヂュ!ヌヂュ!ヌヂュブブッ!)

「んひっ♥んおっおほ、ん゙お゙お゙っ♥イグッ♥またイクッ♥イグッ♥いぎゅふうぅ♥は、はぁ、アタシのおまんこ、ん゙あ゙はああああぶっこわひてぇええぇ♥ん゙ふおおおおイグッ♥イグイグイグッ♥いっぐふぉはおおおおお゙お゙お゙おおおおおっ♥♥♥」

(魔物が繁殖するためだけに生かされる、傀儡とかした男女達の狂った歓喜の声が)
(洞窟の奥深く、菌糸の森の一画に木霊する)
(腹肉が内側から不気味に歪み、割り開かれた肉壺からはみ出た膣粘膜がめくり変えり)
(豊かな曲面を描くムチムチのでんぶが震える)
(ぐにゅりゅうううううぅ〜〜〜)

「はふぅ♥あっ、あ゙あ゙ああああああ゙あ゙っ♥♥」

(求肥のように吸い付く乳肌、マシュマロのように柔らかなタプつく肉感豊乳に)
(ザラつく野太い指が沈み込み、ぐにゃりと指圧で握り潰しながら)
(母乳を吸いたてられれば、目の奥で悦楽のイナビカリが弾け)
(珠のような汗を浮かべた全身がブルリと大きく震え、ビクビク弛緩する)
(最早全身のあらゆる場所が快楽神経の塊のようになった二人であるが)
(元より快楽器官であった場所の感度は抜群だ)
(乳輪から乳腺を駆け巡り母乳がで、それを勢いよく吸い上げられれば)
(乳腺一本一本から潮を吹き出しているかのような激感)
(更に、胎内をギチギチに満たすズイショウの肉茸、雄の悦楽拷問具もさらにサイズを増していき)
(膣穴を内側からミチミチミチと押し開いていけば、もう止まらない)

「んひいいいぃ♥あ、あはぁ♥アタシ……家畜ぅ♥んお゙ほお゙ほお゙お゙お゙♥あたひ家畜らろぉ♥ずっとザーメンでたねづけされへあかひゃんうみゅかちくらからぁ♥ん゙あ゙はああああ、は、はぁはっ♥はひ、ひぃん、は、はりゃまへて♥フウカの、おおぉ♥いやらしいかちくおまんこに種汁どぷどぷらひてはらまへぇえええぇ♥ん゙お゙お゙お゙来る♥イクッ♥クル狂うクル狂うクルぅ♥またイッちゃうの♥かちくおまんこイッひゃうよほおおおおおお♥ん゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(だらしなく口を大きく開き、呂律の回らぬ舌で歓喜の嬌声を奏でながら)
(澄んだ瞳を悦楽に濁らせ、涙で潤ませながら)
(ギュウウウッと、ズイショウの腰に回したムチムチの太腿で痛いほどに抱きつき)
(細身ながら魔物すら打ちのめす両腕でズイショウの頭部を抱きしめ、豊かな乳肉で顔面を埋もれさせながら)
(まだ20にもならぬ身で、幾匹もの魔物を孕んだ若々しい経産婦女体を震わせるフウカ)
(最早、退魔拳姫としても巫女としても、人間としても再起不能になったものの、その心だけは戻れぬ呪われた桃源郷にへといざ習われていた)

【それじゃ……】

465ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 16:36:16
>>464

あアア゛っ……
君がイくたびに、しゃぶりついてきて……!
お望み通り、壊してあげるよ……そこに転がってる、アカネちゃんのように
(今この交わりだけでも彼女は何度絶頂に達しただろうか)
(聞くに堪えない浅ましく獣じみた本気の雌の喘ぎ声を響かせながら)
(肉付きのいいお尻をズイショウの身体に叩きつけるように上下に弾み)
(そのたびに、子供の納まっていた場所まで突き刺さる肉棒が腹部に形を浮かべて)
(先に滅茶苦茶に犯し尽くしたアカネは、破裂寸前まで胞子精液を詰め込まれ)
(先ほどまでの妊婦腹以上にボテ腹を張り膨らませて、おへそすら少し飛び出ているほどだ)
(フウカもまた、ああなるのだと意識させるようにやり玉にあげ)

家畜、家畜…んぶうっ、ぐっ、ずじゅるるうっぢゅうう…!!
文字通りの雌牛さ、君たち二人ともねえ……!
はぶ、っ、んむぅぅうっ…!
(スパートをかけるように激しくなっていくピストン)
(フウカの肉付きの良い肌が波打つほどに、力強く腰を叩きつけて)
(孕み袋兼扱き穴と化した子宮をずりゅずりゅ擦りあげて、攻め上げ)
(最早快楽のあまり弛緩しきったのか、言葉も呂律の回らないところもあり)
(もうそれしか考えられないような様子で、雄への媚びと孕みへの渇望を口にしながら)
(本能のままに雄を求めて抱き着いてくるフウカ)
(自慢の乳房は柔らかくそして元から大きかったのに雌牛に相応しい大きさへと変貌しており)
(大柄な鍛冶師の顔ですら埋め尽くして包み込んでくる)
(押し付けられた乳首を噛みつく様に咥えて、下品に音を立てて啜ってやり)
(その分のエネルギーを、来るべき種付けへと回していき、絶頂の迫った様子で逸物をびきびきと漲らせて)

(母乳と愛液と、絶頂のたびに迸り散らかす潮でびちゃびちゃに濡れた地面で激しい水音を立てて)
(スパートをかけるようにして一層強く速くなっていく杭打ち)
フウカちゃんも、また孕んで……またえぐいぐらいに、産みまくるんだよ……!
うおおおおっ、おお゛お゛っ……!があああ゛あ゛っ…!!
(こちらも獣のように吠えながら)
(爆発しかかっているようなこみ上げる感覚にひた走らされるままに、腰を突き上げてフウカを虐める)
(特別強く叩き打った腰と同時に、爆発させるように射精を始めると)
(ぼごぉっ……!と音を立てながら少し伸びてたるんでいるようにも見えた腹部が一気に膨れ上がり)
(みちみちと軋むほどに種付け胞子汁をどばどばと注ぎ込んでいく)
(強烈な圧力で胎内に注入される感覚を与えて、壊しにかかって)

466アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 17:07:08
>>465

「んおほぉ♥はへ、ほ、ほぉ♥ぐっひいいいいいき♥♥ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(凛とした目元を大きく見開き、瞳を白黒と収縮させ)
(尻肉をタプつかせながら、ポニーテールの肉感格闘少女は)
(そのスタイリッシュながら出るところはたっぷりと出実った)
(苗床女体をビクビク痙攣させ、艶めく白い肌に珠のような汗を浮かべる)
(溢れ出る雌汁とフェロモンに辺りの茸達が反応し、霧がかるかのような濃厚な胞子を噴出)
(その胞子を吸い込み更に肉悦が加速し、思考が明後日の彼方へと吹き飛んでしまうが)
(最早そんな事はどうでもいいと、美貌をだらしのないオホ顔に崩し、さらに力を込めてズイショウに抱きつくフウカ)  

「ふぐひいいいいいい♥ひにゃはぁ♥こ、これすご……おほぉイクッ♥あたしイグッ♥んおおおおイクッ♥いきしゅるたびにいっへるよおほおおおおお♥んおおお、いぎゅ、いっぐふうううひいいいいい♥んおおおおおおお♥♥♥」

(一方のアカネは、胞子を吸い込んだことで増した感度)
(息をする度に絶頂に達し、壊れたように床の上で白目を向き、雌汁と白濁が混ざりあったミックスジュースをゴプゴプ飛沫させ)
(ピュッ!ピュルルルッ!母乳を吹き出しながらイキまくっている)
(それに呼応しさらに養分を求めて胞子が濃くなっていく)
(ガリッ)

「びぎゅひいいいいいいい♥ん゙お゙、お゙ほ…、お゙っお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ♥♥♥」

(乳頭に走った痛感に思わず仰け反り絶叫するフウカ)
(敏感な肉突起に歯がたてられれば、視界が明滅し)
(全身が打ち震える。膣圧が肉棒を食いちぎらんばかりにギュウウウと収縮し)
(大きく見開かれた瞳がぐるんっと裏返り、ジョボボボボ……黄金の飛沫が結合部の上の小さな穴から迸り)
(女の股と男の腰を濡らしていく)

「あ゙っ♥あはっ♥は、はへっ♥んあ、あはぁ♥はっ、ん゙あ゙っ♥あへ、へぇ、んあへぇ♥」

(ズッヂュズヂュ!ズヂュッ!ジュボンッ!)
(蕩けきった曇る瞳には最早意思を感じることはできない)
(だらしない笑みを浮かべる口元、だらんとはみ出た舌)
(奏でられる嬌声は体内を迸る苦痛にもにた快感への反射)
(緩んだ子宮口すら怪物のように成り果てたペニスで打ち抜かれた、子宮壁すら叩かれながら)
(身体をガクガク震わせ、たっぷりとした臀部を波打たせ)
(壊れ果てた闘姫は、ただただ喘ぎ悶え……)
(ビュグッ!ビュブルルルルルッ!!ドプッ!ブビュバアアアアアッ!!)

「ふぐひおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ♥いっぎゅふうゔゔうゔゔうゔゔううううゔゔっ♥ん゙お゙ほごほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙……ぐっひいい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♥♥♥」

(ビクンッッ!!大きく身体を跳ねさせ海老反りとなり、そこからさらにビクンッビクンッと折り曲がらんばかりに大きく腰を反り返らせ)
(盛大に達するフウカ。ぷくーっと膨らんでいく下腹部をズイショウの胸板に図らずも押し付けながら)
(結合部よりブリュブリュ下品な音を立てながら白濁を溢れさせる)

「は、はひ……ひぃ……あひ……んぁ…はへひぃ……♥」

(だらしなく舌を垂らし白目をむいた、情けないアヘ顔を晒し)
(腹を重くさせている、子宮内部を焼き尽くすような灼熱のゲル状ザーメンの存在感)
(体内で今なお脈打つ逸物の存在感に、ビクビク痙攣し続けた……)

【次ぐらいで〆な漢字かしらね、この感じだと】

467ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 17:50:57
>>466
おごっ…おお゛ぉっ……!
(人並外れた、文字通り化け物じみた射精量)
(それが彼がすでに人間ではなくなってしまった哀れな宿主であることの表れ)
(同じくその犠牲者である苗床家畜となり果てた女をその腕に抱き)
(人生を捧げた自身の仕事のことも忘れ、ただ旦那と慕ってくれる彼女らを孕ませることが)
(何よりの幸福で)
(内側からはちきれんばかりに注ぎ続けたその瞬間、男もその快楽でスパークして)
(搾りだすような声で、ただただ打ち震えた)

(そんな三人の激しい繁殖行為のフェロモンに中てられたように)
(周囲の菌種も胞子をまき散らし)
(それがさらに三人狂わせていく)
(アカネなど、触れずとも濃厚な胞子に包まれたことで絶頂して、激しい雌と母乳の匂いを立ち込めさせている)

お……ぉ……
イイ、これでまた、増えるね、仲間が
パンパンに詰まって、素晴らしいよ
(フウカの身体を持ち上げ、ずりゅん!とその凶器を引き抜けば)
(子宮を引っ張るような感触とともに抜け出て、納まりきらない分がごぽごぽとあふれだす)
(そんなフウカをアカネの隣に転がせば)
(二人の破裂寸前のボテ腹が並ぶ壮観な光景となって、そんな二人にズイショウは覆いかぶさっていく)
(二人のボテ腹とボテ腹の間に逸物を挿し込み、ボテ腹でズラせて)
(並んだ二人の爆乳をかかるようにして圧迫し、母乳を二人混ぜ合わせるよう噴かせ)
(そこを大口で二人の乳首を咥え込んで)


(これほど詰め込まれた精液は当然彼女たちを孕ませ)
(再びはちきれんばかりの妊婦腹へと変えて)
(この周囲一帯がマイコニド系の勢力圏になるほどに、繁殖を繰り返していく)

【そうだね、ifルートはこれで結びかな】

468アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 18:15:44
>>467
(ジュリュポンッ)

「んお……♥おほぉ……♥んぉ……お……お゙お゙……♥」

(長大な肉茸が引き抜かれれば、ねっとりとした白濁胞子汁が)
(ゴポゴポと音を立てて、ぽっかり開ききったままのフウカのおまんこから溢れ出し)
(床にねっとりとした水溜り……というよりもヘドロ溜まりを広げて行く)
(そんなフウカを床の上で仰向けになり痙攣している)
(アカネの横にへと並べ、そのたっぷりと膨れ上がったボテ腹を密着させた間に肉棒を挟み)
(母乳滴る豊満な乳房をグイグイ掌で圧迫し、ぐにゅりと潰しながら母乳を滲ませ)
(床の上で解剖室のカエルのようにだらしなく脚を拡げた二人の痴態を堪能していく)

「あへぇ……もっとちんぽしてぇ♥」

「はひ……ひぃん……もっとおちぽぉ♥」

(美貌をアヘらせ、だらしなく舌をはみ出させ媚びた鳴き声を上げる二人の美少女闘姫)
(そんな二人のミルク溢れる乳首を、狂いきったズイショウが両方同時にカプッとむしゃぶりつく)

「んおほおおおおおおおお♥」

「ふにゃひいいいいいいい♥」

(ジュルルルルルっ!と音を立てて両者の母乳が吸いたてられれば赤毛アヘ顔少女と茶髪アヘ顔少女、二人同時に卑猥な嬌声を上げビクンッ!ビククンッ!とムチムチ汗ばむ肉感ムッチリ肢体を跳ね上げさせれば)
(ブジュブボッ!!勢いよく二人の肉道から大量の白濁液が噴出し)
(辺り一面に濃厚な海洋生物の体臭のような生臭さが広がっていく……)
(そんな痴態を晒しよがり喘ぐ2体の苗床と、一匹の雄を)
(岩の中にひっそりと転がっている、苔に塗れた一つの髑髏が)
(3人の未来を暗示するかのように、ジーッと茸が内側から生え伸びた)
(嘗て瞳があった空洞、何も移すことのないその目で空虚な視線を送り続けていた……)

【それじゃアタシはこんな感じの絞めにさせてもらうわね。お疲れさまズイショウさん♪】

469ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 18:46:36
【お疲れ様】

【いやあ、振り切ってしまったね】
【こんなここまでハードなロールをしたのは初めてだよ】
【そのせいでちょっと考え込んだりして時間が掛かり気味だったのは申し訳ない】

【本スレに戻って以降はifのことはなかったことになるけれど】
【所謂、一時おかしくなってヤってしまったのは事実、みたいな感じでいいかな】

470アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 18:48:50
>>469
【流れ的にはあったことでもいいし、洞窟に行った事自体なかったでもいいし、ズイショウさんが好きな方を選んでくれたら大丈夫よ】
【こちらとしてはどっちででも合わせられるしね、ふふ】

【あまりなれないロールだった感じかしら?楽しんでくれてたなら幸いだけどね】

471ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 19:00:13
>>470
【じゃああったことにしておこうか】
【その内、事故でシてしまったのを上書きするのに】
【今度は互いに素面で、なんていうのもよさそうだよね】

【リゼットさんとフウカちゃんの住み分けというか、起こったことの共有の範囲とかがちょっとだけどうしたらいいかなぁ、となってるけど】

【正直慣れてはないね、ハード路線は初めてだった】
【でも興味はあったから持ち掛けたところがあって】
【とっても楽しかった、それは胸張って言える】

472アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 19:06:28
>>471
【それじゃ流れで……アタシは兎も角アカネは当分ズイショウさんの顔まともに見れない流れになるわね、うん】

【どっちででも対応できるから問題ないわ】
【2Pキャラだからこういう経験は共用してるってことでね】

【そう、なら良かったわ♪】
【まあ流石に今後はこう言った展開には行きそうにない感じかしらね、ふふ】

473ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 19:21:46
>>472
【そういうことになるかな……】
【いずれ埋め合わせでっていう感じで遊びたいと思ってるから】
【その時はよろしく頼むよ】

【ああ、そういう感じなんだね】
【じゃあリゼットさんでいるときもこのことは起こったことっていうことで良いんだね、覚えておくよ】
【一度ならず二度までも素面じゃない感じになっちゃったね】
【まあ、なんか気に入ってくださってるようでこちらとしても嬉しいけれども】

【お相手に大分負荷をかけることをしたからさ】
【フィストなんか……】
【まあ、自分としてもそういうのが楽しめるとハッキリしたから】
【また正気を失ったパターンならそういうのもいいかも】
【そういう意味でも、ハードに対応してくれるそちらに遊んでもらえて本当に嬉しかったよ】

474アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 19:30:13
>>473
【まぁうん……ほら、アカネってアタシに比べてまだそういうのに慣れてないし……ね?】

【基本2Pキャラは経験共有的な物だと思ってくれて大丈夫よ♪】
【そう?だったのなら良かったわ】

【アタシは基本ハード路線よりの展開が多いしね、まぁフィストは久しぶりの展開?だった感じだけどね?ふふ】
【それなら良かったけど、無理だと思ったのならこういった展開をしていたときでもそう言ってね?】
【どっちでも行けるけど基本はハードよりだからねアタシ達】
【一週間ほどだったけど、お相手お疲れさま♪またの機会にまたロールしてくれたら嬉しいわ♪】

475ズイショウ ◆Smith.MzQk:2024/03/02(土) 19:40:03
>>474
【そこはまた責任もってほぐしてあげていかなきとね……】

【やっぱりこう色々していく中で】
【ロール上の関係性が変わっていったり育って行ったりが醍醐味だったりもするからね】
【そういう意味ではリゼットさんに気に入られたりしてるのは一つステータスかな】

【今回やっている中では無理なんてものはなかったし】
【新しい扉を開いたような感覚で、楽しかったから大丈夫】
【そういうことがあればお互い遠慮なく言うのが楽しむ秘訣だね】

【うん、長い時間お付き合いいただいて感謝してるよ】
【またお誘いさせてもらうね】
【それでは今回はこの辺りで。お疲れ様でした】

476アカネ&フウカ ◆iGD9Bw6mD.:2024/03/02(土) 19:43:18
>>475
【なんだか意味深に感じるんだけど……まあ基本前向きな子だから大丈夫とだけ言っておくわ】

【ふ〜んへ〜ほ〜ん?なるほどねぇ……?】
【まっ、今後もお互い気長に付き合っていってくれたら嬉しいわ♪ふふ】

【合わない展開とかでも中々言い出せずズルズル……ってなると嫌だしね?】
【お互いどこかしらモヤモヤが残ることもあるだろうから、やっぱり楽しくやれないとね】

【それじゃ、また今度別の機会に……お疲れさまズイショウさん。アタシもスレをお返しするわ】

477 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 21:01:13
【◆ShvddEJIJkさんとスレを使います】

478 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 21:02:36
【スレをお借りします】

479 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 21:15:55
移動ありがとうございます、【】は外させて貰いますね

先にこちらの理想なイメージとしては、超ミニスカメイド服に爆乳おっぱいとデカ巨尻がはみ出そうなスケベ過ぎる恵体エロボディーで
ご主人さまのこちらの太くて固い極太おちんぽへの挨拶と称しながら
下品極まりない頬がベコッとヘコませて、口先をおちんぽに吸着する様にへばりつかせておちんぽを啜る下品ひょっとこフェラを
可能であれば更にがに股で頭の後ろで両手を組んでのおちんぽ中毒変態メイドな十六夜咲夜の姿が興奮します……が
全てこちらの理想なイメージなので、全然違っても構いませんので
希望要望を教えていただけたら幸いです

480 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 21:30:15
>>479
其方のイメージはわかりました
胸元のボタンを外したメイド服からこぼれ落ちそうなほど大きい爆乳、脚を上げればショーツが見えてしまうミニスカメイド服とショーツが食い込む巨尻
エロ蹲踞姿で両手を頭の後ろに組んでバキュームフェラを繰り出し、先走りや精液の一滴すら残さない吸引が好みそうですね
こちらとしては問題ありません
希望は…絶倫巨根チンポで激しく口を犯し、腸内を精液漬けにして妊婦のようなお腹にしてもらえたらと思います

481 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 21:40:41
>>480
有難うございます
出来たら爆乳おっぱいはロケット型で乳首も乳輪も大きく、パンツも何時でもハメれる様に施されてる穴空きパンツを巨尻に食い込ませて
おちんぽがふやける位にひょっとこフェラをしまくって、金玉に溜めこんでいるちんぽ汁をむしゃぶり尽くす感じですね
ではこちらは何十回出しても衰えない程の絶倫で勃起したら25センチは超える極太巨根おちんぽ持ちの精力つよつよなスケベ好色中年オヤジみたいなので
咲夜の口まんこを性処理ザーメン便器の様に出し続けて
金玉の中身を咲夜の腹に出し続けてちんぽ汁ボテ腹状態にしてしまいましょうか
最初は余裕そうにしていたのにみるみる内にただのおちんぽ中毒のメスブタ面で口をおちんぽ処理穴の如く犯して、小便の様に金玉の中身を出しまくる形みたいな攻めまくる感じで可能ならば是非

482 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 21:49:27
>>481
ロケット型爆乳や乳首と乳輪が大きいのは問題ないですね
パンツは通常のものかTバックにして、お尻の食い込みを主張させようと思います
何十回射精しても衰えない極太巨根チンポをもった中年の性処理ザーメン便器メイドでお相手致します
最初は澄ました顔で扱き、射精されてチンポ汁が腹の中に溜まって重くなると余裕がなくなり
爆乳や巨尻、チンポ汁が詰まって膨らんだボテ腹を揺らして吸引、上目遣いで見つめたり、ダブルピース
口内に溜まったザーメンを舌でかき混ぜたり、空気を送り込んで攪拌、大きいゲップはどうでしょうか

483 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 21:59:16
>>482
とても好みで嬉しいです、ロケット型下品爆乳おっぱいをブルンブルンと揺らしまくりつつ
デカ巨尻に喰い込ませるパンツはフルバックの普通なパンツで、肉厚な尻肉にみっちりと喰い込ませてしまう位が唆りますね
金玉もソフトボール大の巨大金玉をぶら下げてる金玉袋にはちん毛がたっぷりと生えていて、ひょっとこフェラでちん毛を喰んだり
頬や唇にも抜けたちん毛をへばりつかせるおちんぽザーメン処理肉便器メイドとしてお願いしたいです
ひょっとこちんぽおしゃぶりボテ腹アヘ顔ダブルピース姿で汚い音もおちんぽにしゃぶりつくブタ面を惜しげも無く見せ付けて欲しいです。
大きく口を開けてちん毛入り濃厚ザーメンミルクベロミキサーも大好きですし、ちんぽ汁うがいやおちんぽミルクロング大ゲップも大好きですので、してもらった直後にご褒美のおちんぽビンタや金玉袋をしゃぶらせて金玉マッサージもさせてみたいですね
チンカスやおしっことかは流石にニッチ過ぎるかもしれませんが念の為聞かせてください

484 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 22:12:27
>>483
通常のパンツに肉厚と弾力あるお尻を食い込ませ、チン毛を巻き込む勢いで頭を振り
下顎が巨大金玉袋に当たってはチン毛の森に鼻を埋め、抜け落ちたチン毛がへばりついた顔を見せ
舌なめずりして抜け落ちたチン毛を口に含んだり、ぴょこんと唇や歯の隙間から見えるようにしましょう
チンポビンタは好きではありませんね、金玉マッサージ…亀頭をしゃぶりながら、金玉を揉むのは面白そうです
チンカスやおしっこも問題ないですね
……ロケット型下品爆乳巨尻メイドを本当の便器にしたいということでしょうか?
でしたらこちらも追加を…週、月単位で熟成させたチンカス塊、濃厚な小便を口内に何十回もぶちまけ
メイド服が破れ、エロ蹲踞姿でも腹が地面につきそうな便器ボテ樽腹にしてほしいですね

485 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 22:26:10
>>484
最高に下品過ぎる変態ひょっとこフェラでちん毛アヘ顔ブタ面肉便器メイドなんて今から興奮してしまいますね
聞いておいて正解でした、結構ちんぽビンタをして顔がちんぽを追いかける無様ちん追い姿も好きでしたが控えておきます

そうですね、好色エロオヤジ専用のロケット型爆乳下品巨尻メイドをおちんぽ排泄物を全て受け止める便器メイドにしてしまいたいです。
黄色く変色して熟成発酵した濃縮チンカスが極太絶倫おちんぽのカリ首やらおちんぽ全体にへばりついてしまっていて
アンモニア臭が強烈に臭うチンカス汚ちんぽ清掃便器メイドの爆乳巨尻メイドの口便器に排泄し続けて
ちんぽ排泄物大量ボテ樽腹便女として使い倒してしまいたいです

募集した身で申し訳ないのですが、本日は恐らく24時頃がタイムリミットでして……途中で凍結をお願いする形になりそうなのですは大丈夫でしょうか?

486 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 22:34:46
>>485
そう言ってもらえると幸いです

カリ首にやチンポにへばりついたアンモニア臭いチンカスを舌で舐め擦ってお掃除、頑固な汚れは唾液でふやかし
口内にチンカススープを作り、ザーメンやおしっこを注ぐのもよいかもしれません
どうぞ、メイドの口や喉を思う存分使い込んでください
チンカスの一欠片も残さず、零さないバキュームフェラでご奉仕しましょう

こちらも日付が変わり前が限界なので問題ありませんね

487 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 22:46:43
>>486
名前)剛田 重蔵(ごうだ じゅうぞう)
年齢)49
身長)169センチ
体重)107キロ
容姿)角刈りで無精髭を生やし全身剛毛、昔は筋肉で覆われていた肉体も中年ビール腹で弛みがち
その他)何十回出そうとも全く衰えない超絶絶倫に勃起したら30センチは超えそうな巨根ながらちん皮が先を覆い巨根ちんぽ全体がチンカスまみれの
文字通りの汚ちんぽ持ち
変態肉便器汚ちんぽ処理メイドの咲夜と一緒に生活中

ざっくりとしたプロフィールですが作成してみました、軽度の仮性包茎のチンカスでコーティングされてる様な劇臭汚ちんぽをひょっとこフェラでしゃぶるのを見下ろしながらボテ腹メイドに躾けましょう。

同じ様で良かったです、書き出しはどうしましょうか?こちらからでもそちらの方からでも構いません。

488十六夜咲夜 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 22:51:12
>>487
簡単なプロフィールありがとうございます、その内容で問題ないです
書き出しをお願いできたらと思います

489剛田重蔵 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 23:09:39
>>488
ふぅ、食った食った……オレのおちんぽ専用性処理肉便器メイドの食事もオレの好みをしっかりと把握しているな……
そう欲しがる顔で見るんじゃない、おちんぽ排泄物処理肉便器メイドにはオレのおちんぽから出る物のみを口にして良い様にしているから仕方がないな♥
ほれ、オレのを脱がしてこのどれだけ溜め込んで臭いが纏わりついている超絶劇臭を臭わせるオレの汚ちんぽを奉仕しろ
(咲夜の作る朝食を平らげ、ソワソワしている咲夜を見て笑みを浮かべると)
(ダイニングテーブルで食事をしていた椅子から立ち上がるとリビングの中央寄りに立ち)
(咲夜へ身体を向けると、白いブリーフと白いランニング姿の夏仕様な恰好に極太のミミズ腫れみたいなブリーフを膨らませる極太絶倫汚ちんぽに)
(白いランニングからも体毛が溢れて中年の臭いを臭わせながら、汚ちんぽ排泄処理メイドにされてからは)
(汚ちんぽからの排泄物やちん毛を接種して生きる文字通りの便女メイドにしている咲夜に汚ちんぽからの給餌を受けさせる)

【最初なので短めかつ、少々確定部分も入れてしまったかもしれませんが……始めたらそのまま勢いで行けると思いますので】
【日を跨ぐ頃まで本日は宜しくお願いします】

490十六夜咲夜 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 23:30:16
>>489
お粗末様でした、お食事も済んだところでお掃除としましょう
(朝食を平らげ、大きく膨らんだブリーフを見せつけながら立ち上がり)
(リビングの中央に呼ばれると近づき、100cmはある張りあるロケット型爆乳の胸元が見えるようにボタンをはずし)
(黒いブラジャーを見せるとエロ蹲踞姿になり、ミニスカから黒いショーツとガータータイツが見え)
(むっちりした太ももやお尻が食い込み、弾力ある肉を押さえつけられている下半身を晒し)
(悪臭を漂わせるブリーフに指をかけ、ゆっくり脱がしていくと極太絶倫汚チンポが顔を出し)

今日も大きい…♥オチンポ排泄物処理肉便器メイドにご主人様の濃厚ザーメンと小便、チンカスをお恵みください♥
口便器メイドの腹を汚い排泄物で満たし、妊娠腹にして欲しいです♥
(嗚咽してしまう悪臭を嗅ぎながら舌を伸ばし、皮に包まれた先端を舐めながら肉茎の半ばに向かって這わせ)
(鼻息を荒くしては肉幹に抜け落ちたチン毛を舌で舐めとり、ピンクの舌に乾いた小便やザーメンがへばりついた黒い毛を乗せ)
(半ばに到達すると両手を頭の後ろに組み、舌を離すと口を大きく開け)
(いつでも喉奥まで使って大丈夫と上目遣い、引き締まった喉や吸い付きがいい唇を伸ばしてチンポを誘います)

【こちらこそよろしくお願いしますね】

491剛田重蔵 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 23:48:43
>>490
ほうほう、今日は真面目にしっかりとしたメイドのご主人さまへのおねだりが出来て偉いぞ♥
何時もならば1秒も保たずにセルフイラマの本気ひょっとこ汚ちんぽ掃除機になってしまう変態口便器メイドの咲夜がオレにそう言うならば仕方が無いな……♥
(リビングの中央はもはや定位置と言わんばかりで、咲夜への汚ちんぽ餌を与える場所……と躾けてきて)
(オレがリビングの中央で仁王立ち=汚ちんぽ給餌をする……というのがオレと咲夜の言葉にはしない約束事)
(中央で立ちながらがに股エロ蹲踞ポーズでブリーフを脱がして来る咲夜に、汚ちんぽが押さえつけられてた黄ばみ過ぎて黄ブリーフ状態な白ブリーフから)
(デコピンする指でみたいに極太絶倫汚ちんぽを出すと同時に咲夜の顔にチンカス片をぶっ掛ける)

挨拶をしながら貪欲汚ちんぽ大好きな変態汚ちんぽ排泄物処理肉便器メイドの口便器にベロ先もオレの濃厚過ぎる汚ちんぽに悦んでるな♥
……ったく、本当にどうしようもない汚ちんぽ狂いの爆乳巨尻汚ちんぽ処理肉便器メイドに早速オレのくっさい小便でも飲んでろっ♥♥
(汚ちんぽにベロ舌と口便器で軽い挨拶の後に口を大きく開けて見上げる開口便器♥の咲夜を)
(チンカスでコーティングされてる汚ちんぽの陰に見下ろしながら、実は食事の中盤から我慢していた尿意を)
(エロ蹲踞に両手を頭の後ろに組んでちん媚ポーズで顔中にちん毛を纏う肉便器メイドの頭を両手で掴み)
(咲夜の唾液とチンカスコーティングされてる汚ちんぽを咲夜の口便器に一気に、当たり前のように喉まんこに汚ちんぽを突きつけたのとほぼ同時に)
(我慢してて数分は出続けるアンモニア臭キツキツの大量おしっこを咲夜に直飲みさせ続ける)

【早いけれど、もう日付が変わってしまうね……ここか咲夜の返事で凍結をお願いしたいな】
【次は少し合間が相手申し訳ないけれど、月曜日の夜九時頃からなら会えそうで、咲夜の予定も聞きたいな】

492十六夜咲夜 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 23:52:28
>>491
【ここで凍結しましょう】
【月曜21時に伝言板に待ち合わせ、問題ありません】

493剛田重蔵 ◆UKTIMYMbrY:2024/03/08(金) 23:57:20
>>492
【了解です、これから汚ちんぽに生かされる肉便器メイドの爆乳巨尻な咲夜を徹底的に汚ちんぽで躾けていきますね♥】
【では月曜日の21時に伝言板で待ち合わせしましょう、遅い時間まで有難うございました。お休みなさい】
【……寝ている咲夜の口に汚ちんぽを無理矢理捩じ込むのもやってみたいですね。】

494十六夜咲夜 ◆ShvddEJIJk:2024/03/08(金) 23:59:45
>>493
【どのように躾けるか楽しみですね】
【そのようなシチュもできる…かもしれません】
【おやすみなさい、月曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】

495 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 21:26:24
打ち合わせのためスレをお借りします

496 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 21:27:55
移動してきました、誘導ありがとうございます
よろしくお願いしますね

497 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 21:30:22
>>496
こちらこそよろしくお願いします
女子中学生のこちらに色々と着せてエッチする方という募集ですが
特に希望することはありますでしょうか?

498 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 21:34:39
>>497
そうですね…スク水も勿論してみたいですが、他にも対応してる感じですか?
体操服やマイクロビキミ、それ以外のコスチューム的なものなど…

499 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 21:40:46
>>498
学校とか課外活動で着るようなものでやってみたいので
体操服とかチア衣装とかはOKですが
マイクロビキニはちょっと…ですね

500 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 21:45:01
>>499
なるほど、チアガール姿は良いですね
登校時や昼休みにも脱いでないか確認するため服の上から胸を鷲掴みにしたりとかしてみたいです
スク水の中学生で凄くいいなと思った画像があったんですが、容姿はもう決まってる感じですか?

501 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 21:53:13
>>500
制服の下に着るとなると、水着とかレオタードみたいな衣装の方がいいかなと思いますが
エッチの途中で、次はこっちに着替えて、と先生から指示されてするのも有りなので
いろいろ選んでくれると嬉しいです
好みに合わせてみたいので、よろしければその画像、拝見したいです

502 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 21:57:13
>>501
了解です
やっぱり制服の下にスク水、が一番いいですね

画像はこんな感じです
凄いむっちりしてますが、こんな見た目の子と背徳的にエッチを楽しみたいです
https://uploader.purinka.work/src/32827.jpg

503 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 22:08:40
>>502
わかりました、こんな感じの子ですね
先生とのエッチも何度か済ませていて、気持ちいいことにすっかり虜になっていて
フェラとかも進んでやりたがる…という設定でいいですか?
途中で胸とかお尻とかを掴まれたり揉まれたりして、放課後までにスク水にはシミを作っちゃって
即ハメしてもOKみたいな状態で…とった風に

あと、先生にはどんな調子で接するのが好みでしょうか?
ですます調で礼儀正しいとか、ちょっとタメ口混じりでフレンドリーな感じとか

504 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 22:14:04
>>503
ありがとうございます
そうですね、積極的な女の子だと燃えますね
体揉まれても喜んで自分から押し付けたり、早くエッチしたいと催促したり
タメ口でフレンドリーな子が好みです
スク水は特注のもので、胸元の部分の布を捲り上げたら谷間が見えてそこからパイズリできちゃうデザインとかどうですか?
卑猥なポーズ取らせたり淫語言わせたりも好きです

505 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 22:27:26
>>504
画像ほどの爆乳ではないですけど、バストは年の割には大きめでやってみます
水着の穴からパイズリですね…そちらも承知しました
積極的ではありますけど、まずは先生から指示されて…という感じに進めてみたいので
どうかよろしくお願いします
他に先生の側から希望とかはありますか?

506 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 22:29:24
>>505
分かりました
今のところ他には無いですね
途中何かあったら提案してみるかもしれません

507明澄 玲菜 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 22:35:31
>>506
わかりました、方向も決まったので進めてみたいと思うのですが
こちらは「明澄 玲菜(あすみ・れな)」という名前でやってみます
先生の好きなように呼んでやってくださいね
まずは、先生から昼休みに呼び出されて、
水着をしっかり着ているかチェックされるところから始めようと思いますが
いかがでしょうか?

508 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 22:48:32
はい、それでお願いします
こちらは名前入れた方がいいですか?
(すみません、返信少し遅れてしまいました)

509明澄 玲菜 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 22:51:23
>>508
名前を用意していただいてもいいですし
こちらはきっと「先生」と呼んでいくので、先生とだけ入れてもらっても大丈夫ですよ

510先生 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 22:57:21
>>509
では先生にしますね
そちらの事は玲奈と呼ばせていただきます
先生の事大好きで先生に性癖植え付けられちゃった玲奈を可愛がってあげたいです

511明澄 玲菜 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 23:06:39
>>510
じゃあよろしくお願いするね、先生


(休み時間に先生に呼び出され、きっとあのことかな…と思いながら)
(職員室へ行くと別室まで連れて来られて、先生と二人きりに)
(その間、先生のことをちらりと何度か見つめたりして)
……ねえ、先生
急に私のこと呼び出したりして、何かあった?
(こちらから話を切り出して、前に立つ先生のことをじっと見つめ)
(やがて少しずつ目を逸らしていって、両手でスカートを押さえたりと、ちょっと落ち着かなさそうにする)
言われたことならしてきてるよ、今だって
(そっぽ向くような調子で話を続け)
(セーラー服の下に着ているもののことを伝えるように)
(両足をちょっとだけもじつかせたりもして)

512先生 ◆djbTSPs11o:2024/04/05(金) 23:11:52
>>511
(昼休みの時間、玲菜を職員室まで呼び出して、その後別室まで一緒に移動する)
(古い資料室のような場所で、今はほとんど使われておらず)
(中に誰もいないのを確認すると、内側から鍵を閉めて)
ここに呼ばれた理由、玲菜なら分かってるだろう?
先生の言いつけを守ってるか、ちゃんと確認しないとな
(品定めするかのように、玲菜の体を頭から足先までじっくりと見つめる)
(そして、ゆっくりと手を伸ばしていき)
(玲菜の豊かな胸を、男の大きな手のひらが鷲掴みにする)
子の感触、ちゃんとつけてきてるみたいだね
先生のいうとおりにしてくれて嬉しいよ
(服の上からでも、スク水を身に着けていることが丸わかりで)
(同時に玲菜の乳房を堪能するようにゆっくりと揉んでいく)

513明澄 玲菜 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/05(金) 23:26:48
>>512
(二人きりになって、先生にだけ見つめられて)
(そして先生の手が伸びて来ると、ぴくん、と小さく体が揺れる)
きゃ…、あ……あぅ…
(驚きで小さい声が上がる)
(でもゆっくり、優しく揉まれていくと、欲しかったものを与えられたみたいに)
(漏れる声が一気に甘くなってしまう)
うん…先生が、買ってくれたの、しっかり着てるよ?
朝からずっと、この水着…着て……、は…ぁ…んん…っ♥
(セーラー服の下はスクール水着だけ、下着も着けていないので)
(先生が大きな手で揉むと、育ち盛りの両胸はそれに合わせて形を変え)
(ジンジンと胸の奥がすぐ熱くなって、乳房が張って、胸の先の方も形が変わるのがわかる)
…はぁ…はぁ…ぁぅ、んん…
あ…♥先生に触られるの、すごく、気持ちイイ…♥
(二人きりとはいっても今は学校で)
(先生がずっと揉み続けると、固くなってくる先の方が水着でこすれ)
(抑えようとした声をときどき漏らしながら、色っぽく、ぞくぞく…っと体を揺らす)

514明澄 玲菜 ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/06(土) 00:08:36
【先生はいなくなったみたいなので落ちます】
【スレをお借りしました】

515水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 03:12:26
【かなめちゃんと此方のスレをお借りします!】

【改めてこんばんは、無事に会えて良かったよ。】
【今夜は僕の家にかなめちゃんが押し掛け………遊びに来る感じに遊んでくんだよね?】
【あと、名前だけど…こうしとくね?宜しく!】

516御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 03:14:40
【ここを使わせてもらうね】

【こんばんは】
【一日ぶりなんだけど、待ち遠しかったわ……少しだけだけどね?】
【そうね。イメージとしてはこの前の事件(?)の数日後。次のお休みの日って感じかしら】

【名前考えてきてくれたんだ。ありかとっ】
【セキト……いい名前だと思う♪】

517水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 03:23:10
>>516
【土曜日はごめんね、ちょっと帰宅が遅かったりで…そのまま会えても次の日の活動に支障が出そうだったから…】【わざわざ部屋の中まで突撃してきてナニを言われるんだろう!?と覚悟しつつ…】
【ここ数日のかなめちゃんの距離感が近くてバグってる理由も聞けたり…だね。】
【書き出しはお任せしてもいいかな?】

【名前の由来はかなめちゃんが「みかがみ かなめ」だから鏡とかなめ…要石からイメージして鏡石】
【鏡石は表面がツルツルな石とか、鏡の前の水の中に入れとく石らしいから…(wiki調べ)】
【そこから「みずなか セキト」漢字なら「水中 石人」って勝手にかなめちゃんから取らせて貰ったよ?】
【水の中の石で、鏡石の対になるイメージのいい名前が思い付かなかったから…!】
【…と、こんな雑談でまた増えちゃうから遊ぼっか!】

518グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/15(月) 03:37:18
>>517

【土曜日については気にしないで。こっちも出来なかったんだから、延期を申し出てくれて助かったの】
【しかも、スマホにトリップを保管しておくのをまた忘れたから伝言残すのも憚られちゃって……】
【結局、帰れたのは4時だか5時だか……体力的にもできる状況じゃなかったしね】

【逆に、この数日は逆にあたしからも避けてしまいそうね】
【今日のことを経て急激に距離が縮まり、周りから見ると二人の関係が急に変化してて……みたいなことになりそう】

【ふむふむ。それなら、そっちの家も由緒正しい感じの家計だったりするのかしら?】
【あたしの家は守り人をやっている家だけど……その補佐とか?】
【セキトは家庭の方針でまだ守り人に関わってなくて、処女の大切さも教えられてなくって……という理由付け】

【それもそうね。かき出してくるわ!】

519御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 03:38:09
【ひえ……何故か前のトリに戻ってたわ……】

520水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 03:45:57
>>518
【運良くなのか運悪くなのかタイミングが良かった…って事にしとくから大丈夫だよ!】
【こっちも7時過ぎには用事があったから無理はしないで延期でお互い問題なかった…それで大丈夫だね】

【それだと普段の距離感だけど、かなめちゃんがどう思ってるのか気になるけど…ってもやもやしてそう?】
【急に距離感近付いたら近付いたで周りから見られる目線がかわるくらい…】

【その辺りはなにも考えてません!かなめちゃんの前に常にあって当たり前の存在(石だけど)くらいのイメージだから…】
【ごくごく普通の一般人と思ってくれても構わないし、実は補佐役だった…でも、ロールに活かせるかは…わからないけどね。】

【ありがとう。このまま待ってるね!】
>>519
【気にしない気にしない…、たまーにあるから…】
【どうしても気になるなら、削除依頼出すくらい…?】
【…書き出しお待ちしてるねー。】

521御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 04:03:24
(ある日、学校に現れた魔霊を祓おうとして憑依されてしまったかなめ)
(たまたま教室に居残っていた幼馴染の水中セキトと意図せず互いの初めてを捧げ合ってしまう)
(処女を失うだけでなく、魔霊に唆されるがままにかなめからも少年を求めてしまい)
(二人して同時に絶頂に昇り詰めるという初体験を済ませて……)

(それから数日。いつものように接しようとしてもあの日のことを思い出しうまく反応できずにいて)
(かなめから話しかけることもできず、かえって距離を感じるようになってしまっていた)

(さらに数日。刺激的な体験を済ませてから初めての休日)
(中学校に上がってから距離を感じるようになり、自然と遠のいていた水中家の門)
(インターホンを鳴らすと迎え出てくれたおばさんは少し驚きながらも昔と変わらず受け入れてくれた)


いつまで寝てるのよ
(セキトの部屋へあがりこむとベッドの上でまだ眠っているのを発見して)
(ちなみに現在午前10時。お休みの日なら眠っていても許されるはずの時間だが)
(守り人の朝練や巫女の業務を抱えているかなめの朝は早く)
(スカートにパーカーというラフな姿で少年のベッドの傍に立つと、声をかけると同時に布団を引き剝がす)


【ごめん、なんとなくまだセキトが寝てる部屋に勝手にお邪魔する感じにしちゃったわ】

【そうね。お互いできない日が重なってラッキーだったと思うことにするわ】

【ま、その辺も追々ね】
【あたしは恥ずかしいから、学校だとあまりイチャイチャとかはしたくないんだけど……】

【名前に関係持たせるなら、そういうのもイイかなて思っただけよ】
【これを展開に活かそうとかはアタシも思ってないから気にしないでいいわ】

【トリは別に隠そうとも思ってないからいいんだけどね】
【他の場所で実質バラしみたいなことも既にしたことあるし】

522水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 04:21:30
>>521
(ある日の学校の放課後にクラスに残ってた時にかなめちゃんがやって来た、そして自分の前でスカートを捲り上げると…)
(普段なら絶対に言わない「エッチしよう?」とのお誘いに流されるままに…色々としてしまった。)
(何回かの気持ちいい時間の後に慌ててその場からお互いに去ってからの数日は前より距離が開いたりすると思ってたが)
(元々かなめちゃんとの距離は開いてたので、そこまで気にする事もない…と考えてたが、ちょっとだけ距離が遠退いたと感じてても)
(今から自分から急に話し掛けるのも…と、何日か経っての週末の午前中)
(ゆっくり休んでると…急な寒気、と言うか物理的に布団を剥ぎ取られたらしく)

……んっ……?あれ…、かなめちゃん…なんで……?
(眠そうに目を薄く開いたら近所の幼馴染で最近は余り来なかったかなめちゃんが部屋に居る事に疑問を覚える)
(疑問を覚えたが間違いなく母が勝手に通したのは想像は付くけど、まだ頭が回らないので)
(ベッドの上に座り直して足をベッドから下ろして座ったら、シャツとトランクス一枚の姿がかなめちゃんの目に入る)
(ベッドにはパジャマの上下が散乱してるので、暑くて脱いだが早朝に寒くなり、布団たたき被って寝てたと予想される姿なのだけど)
(健全な男子中学生の寝起きならば当然の様にアレが…おちんちんも目覚めており、トランクスと太股の隙間から勃起が見えてる)
(かなめちゃんの中に入ってた時と違って皮に包まれたぺニスが太股の方から出てる姿のまま)
ふぁ……!おはよー…えっと、かなめちゃん…どうしたの?
部屋まで上がって来るなんて、珍しいね…?何か用事ー…?
(眠そうに欠伸をしながらベッドから見上げてかなめちゃんの用事を聞いてく)
(頭が働いてないからかかなり際どい格好を気にするのより、かなめちゃんの用件が気になってる様子)
(幼馴染の私服…パーカーとスカートと言う、珍しい姿にも気付いてないみたいで)

【うん、大丈夫。でも、中学生の朝に来たら…と一つネタを仕込みつつ、書き出しありがとう!】
【こっちまで全て返してたら大変な事になるからまるっと読んで了解したと、はしょるのは許してね?】
【今夜も宜しくね、かなめちゃん。】

523御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 04:42:52
>>522

おばさんが通してくれたわよ
あ。おばさんは買い物に出るんだって。暫く帰らないそうよ
(少年の疑問に答えるように口を開きながら、隣に並ぶようにベッドに腰を下ろす)
(セキトの母がよく知るころと同じように、かなめにセキトのことを任せて出ていったのだという)

用事……っていうか、その前に早く服着てよ
(寝起きでぼんやりとした頭のまま朗らかな笑みを見せる少年を見返しあきれ顔)
(布団を剥がしたときに薄っすらと気付いていたトランクスの膨らみにチラリと目をやって)
(顔を赤くすると顔を逸らし、ベッドに投げ出されていたパジャマを強引に押し付ける)


【ううん、大丈夫よ】
【うん。こっちも大丈夫。ロールも会話パートは短めを意識してみるつもり】
【それじゃあ改めてよろしくね♪】

524水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 04:56:36
>>523
…そーなんだ…、母さんなら勝手に入ってとか言いそう…。
えー、それ僕じゃなくて…かなめちゃんに伝えてくの?扱いがお客さんより、雑……ぅ……。
(頭は起き上がってもフラフラ〜としてるのはまだ眠り足りないからで)
(母親も「久しぶりにかなめちゃんが来てくれてあの子も喜ぶわ〜♪後は若い二人に!」とか言ってルンルンで買い物に行ってそうで)
(昔からそれは息子が世話になったり家から連れ出しては構ってくれるかなめちゃんへの信頼は実の息子より下手をしたら高い可能性もある)
(半分くらい寝惚けのままだけど応答が少しだけマトモになると……)

うん、わかった……。あれ?かなめちゃん…ううん、なんでもないっ…!
(促されるままに渡されたパジャマを着てくのだけど、そこで気付くのは朝から元気な相棒の姿……)
(普段のかなめちゃんなら自分から布団を剥がしたのに…なんてモノを見せるのよ!と拳が飛んで来る事もあったり。)
(ベッドに座りながら呆れた顔の幼馴染の前で、休日の寝坊とパジャマに着替えるのを見せたら)
……ん、これで…いいよね?かなめちゃん
えっと、改めてだけど…なにか用事かな?あっ、用事がなきゃ来ちゃ駄目って意味じゃないからね…!
(少しだけ距離を取りつつ再びベッドに座ったら改めて訪ねて来て、しかも起こした用事に付いて訪ねてくセキト少年)
(慌てて用事がなければ〜とフォローを入れる辺りはかなめちゃんの性格を熟知してると思ってて)
(久しぶりに部屋まで来た幼馴染の言葉を待ってて)

【あの日のお話し…や、お役目に処女の大切さを話してくれるのかな?】
【責任取ってとか言ったり、最初の自分は自分じゃないと言いながら…どんな事を言ってたか聞かれたり…?】
【と、取り敢えずかなめちゃんのお話しにどきどきしつつ…此方こそ!】

525御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 05:20:25
>>524

お邪魔するのは久しぶりだけど、小さいころはよくあったわよね
(家が近いこともあり、家族ぐるみで付き合う仲で)
(過去にはかなめの両親が守り人の任務の都合で水中家にお世話になることもあり)
(その時にお泊りすることもあり……二人が腰かけているベッドで一緒に寝た仲)
(数年前には一緒にお風呂まで入っていて。カラダが変化し始めた辺りでどちらからともなくやめてしまったが)
だってあんた寝てたじゃない
ご飯はあるって言ってたわよ


(やっと自分の姿を理解したセキトが慌てて衣服を整えるのを、部屋の反対方向を見て待つ)
(今までなら流していたりしたはずなのに、ここまで過敏な反応になったのはこの間の『事件』が原因なのは容易に想像がつくだろう)
(かなめが久しぶりに水中家……というより、セキトの元を訪れたのもそれが理由であり)
ん〜と、その……
(いざ、かなめから切り出す番になるともごもごと口をまごつかせて)
(勝気な割に恥ずかしがり屋なところのあるかなめの顔が、ほのかに赤く染まって)
この前……なにしたか、覚えてる、よね?
(俯きがちになりぼそりと)


【実は書き出しのシチュだけ考えてその後は殆ど流れに任せるつもりだったわ!】
【話す内容はそんな感じのことっていうのは決めてるけどね?】

526水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 05:36:54
>>525
本当に小さな頃は…かなめちゃんが姉か妹って思ってたくらいだからね…、もしくは双子とか…
(かなめちゃんの両親の都合で此方の家に預かる事も多くて、常に一緒に居る家族と思ってた時期もあるくらい)
(お客さんと言うよりも良く泊まったりしに来る親戚や家族と思ってたと口にする)
(小学生になるくらいでその勘違いはなくなったが、凄い昔は「お姉ちゃん!」と呼んだりした記憶もうっすらあったりで)
寝てる息子の元に…かなめちゃんを送り込むのって、もう起こさせる気だよね…。
あー、うん。わかった、朝にもお昼にも中途半端だけど……後で食べるね…?
(本人が寝てたなら確実に起こすと分かりきってて通したセキトの母親は確信犯だろう)
(かなめちゃんが起こさなければ昼過ぎまで寝てた可能性もあるので、朝ごはんと言うか昼とも兼用のご飯があるのも聞かされる)
(そして着替えが済んだら改めて遊びに…とは違うなにか用事で来たのを聞いたら)

えっと、かなめちゃん…この前って言うと、放課後…?
(何故か赤くなるかなめちゃんの姿や普段からハッキリ言葉にするかなめちゃんの姿に疑問を持ってたら)
(口にするのはここ数日での一番考えたりする行動で、かなめちゃんとのスキンシップ…と言うには色々衝撃的だった内容のアレ)
(誘われるままに身体を重ねた場所事を聞かれたら同じように恥ずかしさから赤くなると)
うん……覚えてるよ、かなめちゃん…とエッチ……したから…。
(自分の記憶にあるだけでも凄まじい体験をしたのだから忘れられる筈もない)
(それを言いにくそうにしてる理由も想像が付く、かなめちゃんはエッチな視線とかが苦手だから…)
(それでも彼女の淫靡で卑猥な姿を思い出すと、ついぺニスは収まりつつあったのに反応してしまう)
(パジャマの皺に隠して座ってるから、余程観察されなければわからないけど…反応して膨らませつつ)
(聞かれた言葉にはしっかりと、覚えててエッチしたのだと口にする)

【あはは。そうだったんだ、まぁ…決め過ぎるより、ロールでやりたいと言ってたからね…!】
【うん。なら流れはこんなで進めてくよ、リミットは今日は9時くらい?それまでお願いします!】

527御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 06:03:45
>>526

今となってはあたしの方がおねえさんって感じよね
(少年っぽさの抜けないセキトを見てにぃっと笑って)
(距離が離れていたせいか、こんなふうに笑いかけるのも久し振りで)
まだ寝てるって教えてくれたけど、お邪魔したのはあたしだから
(セキトのお母さん、セキトに似てのんびり屋で朗らかな人だなあって思う。この場合、似てるのはセキトの方だけど)
(休日はぐっすりと眠るセキトを想ってが、ご飯はちゃんと用意してくれているみたいだし)

そう!
(ハッキリと伝えなかったせいで、少年の思い当たりを肯定するかえって恥ずかしい返事になってしまう)
(今日に至るまで、一日たりとも忘れることのなかった衝撃的な思い出)
そっそこまで言わなくてもいい!
(教室で互いに肌をさらけ出し繋がるという経験を思い出してしまい顔が赤く染まる)
(乙女らしく、抱いていた想像よりも刺激的な初体験だったのに違いなく)
あ、あたし……はじめて、だったんだけど
わかる? 女の子のはじめてって、凄く大切で……
(処女というだけで魔霊に対しての防衛手段になるため、守り人の純血は大事な物なのだが)
(いまはその話ではなく、女の子としての、かなめの初体験の話をしていて)
(言うのも恥ずかしくなってきたのか次第に声のボリュームが下がっていくが、先にかなめの限界を迎え)

ああもう!
とにかく……責任、とってよね
あんたのせいで……忘れられないの
(結局、かなめの口から出てきたのは再び少年と触れ合いたいという事で)


【そうそう。ロールの流れるままに決めればいいかなって思ってる】
【うん。時間はそれくらいかな。そっちは9時頃で大丈夫?】

528水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 06:22:23
>>527
かなめちゃんはすくすく育ったのに僕は平均より下だから…
育つエネルギー…かなめちゃんに吸い取られてないかな?
(かたや14歳にして女性として大人に見られるくらいに色々と育ってるかなめちゃん)
(同い年なのに平均以下にしか育ってない自分と比較したら、成長するエネルギーを取られてないか聞いたりと)
(こんな風に久しぶりに軽口や冗談を言うのも距離が近くなれば珍しくもない)
(招かれて部屋にまで押し付けて、自分は出掛ける辺りが…セキトの母親らしく)

えぇ…でも、かなめちゃんが…言えって……なんでもない!
(覚えてるか聞かれたのだが自分からしたら言えって脅しとまで行かなくても強制に近い)
(目の前の美少女のかなめちゃんは昔から自分を引っ張ってくれて、手を引いてリードしてくれた女の子で)
うん…知ってる…、血が出てたから…。
そ、そうだね…かなめちゃんがそのハジメテ、くれたのが嬉しかったけど……
(今今さらその話しを再びするのはどんな理由があるのか想像が出来ないので感想を口にする)
(騎乗位で跨がって自分から捧げてくれた姿が思い出される、とってもエッチで普段と違う姿のかなめちゃん)
(その後に普段通りに戻ったかと思ったら、また直ぐに厭らしい姿を見せてくれたのを思い出してたら)

えっと、えっと……うん、責任取るけど……。
かなめちゃん…僕、どうしたらいいのかな…?
(かなめちゃんに責任と言われたら頷きながら責任を取るとしっかり言ってく)
(それで、忘れられないと聞いたら…どうしたら良いかと本人へと聞いてくセキト少年)
(真っ赤なかなめちゃんの姿に少しだけ、可愛いと思いながらも…どうして欲しいの?と優しく聞いていく)

【うん、ラブラブでも…憑依されてた時のトレースでも、かなめちゃんのやりたい流れで…】
【全然平気だよ!しっかり仮眠したからね】

529御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 06:54:33
>>528

どういうことよそれ……
(少年に勝るほどの背丈に加え、大人びた身体付きは魅力にあふれていて)
(顔立ちが整っているのも相まって、男子の視線を集めることも多く)
(けれども守り人で忙しかったり、そもそも浮いた話に興味が無かったりしたおかげで先日まで純潔を保っていた)

え、えっちしたとかまで言わなくてもいいの! あたしもちゃんと覚えてるから!
(勘違いされることも多いが、性的なことにはそうとう奥手な方で)
(今も「えっち」というワードを口に出すことすら少し抵抗があるようで口ごもらせ)
あたし、霊を祓おうとして逆に憑りつかれてたみたいで
じ、実は最初の方は全然覚えてなくて……気が付いたら、えっちなことしてて
だ、だから……本当は、あたしがえっちなんじゃなくって……っ
っていうか、なんであたしが憑かれてるのに気が付かなかったのよ……
(嬉しそうな少年を前に、初めてを捧げ合った瞬間を覚えていない告げるとショックを受けてしまいそうで気が引けるが)
(自ら迫るようなはしたない女の子だと思われたくなくって必死に弁解するが、途中でふと気づいてむすっ、とした表情に)

でも、気持ちいいのが忘れられないから……
あたしと、もう一回…シてほしいの……♡
(恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら)
(あの日とは雰囲気が真逆だが、言ってることは同じで)
(あの日のことを、かなめもまた忘れられないでいて、少年の手を取り)


【オッケーしてくれたら、服を脱ぐように誘ってくれると嬉しいな】
【そこから軽いハグとかおさわりに発展する感じで】

【年頃の少年少女らしいプラトニックな関係が作れたらなーって思ってるの】
【そこで考えたのが、お互いに性器の触りあい……とか、どうかな?】
【いつも準備ありがと。それじゃあリミットまでよろしくね】

530水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 07:15:10
>>529
お、覚えてるなら確認までしないでよ…!
はぐらかしたりしたら、かなめちゃん絶対怒るよね…
(ここで忘れてるとか覚えてないと言ったらかなめちゃんはまた噴火するのは確実なので)
(しっかり覚えてるとかエッチしたとまで真実を言うけど結局はまた理不尽に怒られる)
えぇ…その、お役目でそんな事になってたの…?
気が付いたらエッチしてた……じゃあ、あんまり記憶がなかったりするんだ…
えっと、どこから記憶がないかはわからないけど…それは、ちょっと無理があるんじゃないかな…。
(かなめちゃんのお仕事やお役目の事はなんとなく聞いてるので、操られてたのと気が付いたらエッチをしてたと聞いて驚くが)
(自分はエッチじゃないと否定する様子のかなめちゃんには…それは無理があると突っ込んだり)
(少なくとも最初はノリノリと言うか積極的、途中で一旦は冷静になったが再びエッチな姿を見せてくれてた)
(どこからどこまでが操られてたかセキト少年からしたら判断も難しいのだ)

かなめちゃんの様子が違ってたのは気付いたけど、その…いきなりスカートを上げてエッチしよ?とか言われたから…
(ここで最初にかなめちゃんが取らされた行動の一つが伝わる、スカートを捲り上げてエッチに誘ってたと)
(そんな内容をセキト少年から聞かされて理不尽な怒りの後には急に大人しくなればかなめちゃんは再び誘ってくれる)

……うん、かなめちゃんともう一回エッチしたい…。
(手を取られて恥ずかしげに気持ちいいのが忘れられないと素直な言葉を投げ掛けられる)
(それを聞いたセキト少年も同じように自分もかなめちゃんとエッチしたいと言ってくと)
かなめちゃん……じゃあ、あの時にどうしたか…全部教えるね…?
……かなめちゃん、服…脱いで、最初は…おっぱい見せてくれる……?
(手を握ったままでどうしてたのか全て話す事にしたら、かなめちゃんとやってた行為をトレースする事へ)
(パーカーとスカートと言う楽な姿のかなめちゃんへ、服を脱いで乳房を出して欲しいとストレートに要求する)

【うん、なら脱衣を頼んだら…触ったり抱き締めたりだね。】
【お互いの性器の触り合い…、良かったらベッドで69とかしちゃう…?】
【いえいえ、疲れや厳しかったら伝えるね…此方こそあと、二時間足らずくらいだけど…宜しくです】

531御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 07:43:57
>>530

どの話かわかってるか聞きたかっただけ!
わかってるならいいんだから……こんなことで怒らないよ
(かなめが最初にハッキリと言わなかったのが悪いのだが、えっちな出来事だったのでついボカしてしまい)

えっと…おやくめっていうか、学校に霊の気配を感じたから
倒したと思ったんだけど……次の瞬間には、教室で…えっち、してて
ちっ、ちが…っ! あたしが好きでやったんじゃないからっ!
そのっ、憑かれてて、正気じゃなかったっていうか……あんな恥ずかしいこと、正気じゃ言えないわよっ!
(初めて同士の身体を求めあった後、一瞬だけぼんやりとした瞬間があったことを思い出すだろうか)
(あの時が悪霊が離れかなめの意識が戻ってきた瞬間だった。その直後に激しい快楽に襲われ潮まで噴いて)
(再び悪霊の介入を許し、自らカラダを強請ってしまったが、後になって唆されていたと気付く)
(魔霊は場の空気を見出し、判断を鈍らせる力を持つ。処女を失い、絶頂で体力を消費した瞬間なら巫女と言えど抗えなかっただけ)

〜〜〜〜っ!?
(衝撃的な内容を気化され顔を真っ赤にして飛び上がる)
(悪霊に憑りつかれていたとはいえ、自分から誘っていたとは思いもよらず)
(その言葉が真実なら、少年はただ巻き込まれた被害者でしかないことに今更気づいて)

じゃあ……えっち、しよ。あたしも、シたいから…っ
(えっちな小じゃないと弁解したばかりなのに自分から誘ってしまっていて)
(それほどまでに、あの経験は衝撃的で、あの快楽はとても心地よい物で忘れられず)
じゃあ、一緒に脱いでほしい……あたしだけはいや
(パーカーの裾を掴むがそれを引き上げる気にはならず)
(ぎゅっと握りしめたまま懇願するような、か弱いまなざしで少年を見つめて)


【トレースするっていうよりはおさわりから自然と発展してく方が好みかな】
【うん、ベッドでなめ合いもしたいかも…そうしたら騎乗位にしようかな】

【うぅ、ごめん。時間確認したばっかりだけど今日はここまででもいいかな?】
【昨日と今日で忙しかった分、今になって疲れが出てきちゃって…少し休んだ方がいいかも】
【次は16日の2時か、一日暇だからお昼以降ならいつでもから……17日の4時頃までかな】
【水曜日は日中出かけなきゃだから、また深夜(18日)の3時ごろから8時くらいかな】
【これで伝わるかな? 今週は予定が変則的でかややこしくって……】

532水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 07:52:42
>>531
【裸だいちゃいちゃして…そこからエッチに発展してく感じだね、それで行っちゃおう】
【かなめちゃんがどうしてたか〜と話して悪霊への対抗心から同じことをしつつ…上書きされそう?】

【うん、全然平気だよ。僕もそれで週末はお休みにしてもらったからね…】
【次は明日…4/16の午前2時だ大丈夫だよ。】
【今日みたいに朝まで遊んでから、一旦休憩を挟んで…夜から夜中までってのはどうかな?】
【その後…、17日は夜中ルートはお休みで、18日の午前ルートで】
【伝わってるから大丈夫だよ。明日は夜中スタートと、夜から夜中まで…でお願いしたいかな】
【18日の予定はまたその時にでも話せたらいいかな?】

533御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/15(月) 08:02:26
>>532

【そういう感じ。キスはまだおあずけだけどね】
【悪霊に憑かれてた状態のえっち忘れさせようと、同じ体位で挑んでくのね】

【だから、それはお相子だってば】
【纏めると16日は20時くらい-翌4時まで、18日は3時-8時とか?】
【うん。とりあえずは16日の2時に待ってるね】

【早めに中断してくれてありがとう】
【もう休んじゃうね。おやすみ。今日も楽しかったよ……♡】

【スレをお返しします】

534水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/15(月) 08:08:51
>>533
【告白出来るのは…きっと、今回の最後ぬりそうかなぁ…?】
【かなめちゃんは恋人とかには割と執着するタイプなのかも…】

【オッケー、取り敢えず次の予定は16日の午前からで…朝に中断したら今度は夜から夜中で】
【取り敢えず予定はそんな感じで変えたりする場合は伝言入れようか!】

【気にしないでね、疲れが来てたら休んだ方がいいからさ。】
【お疲れさま、かなめちゃん。お休みなさい!僕も楽しかったよ】

【スレをお返しします!】

535御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 02:03:28
【それじゃ、今日もよろしくね】
【今朝はごめんなさい。急に疲れが来ちゃって】
【お陰でよく休めたわ。気づいたら外が暗くなってたくらいに……】

536水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 02:05:50
【今夜もスレをお借りします。】

>>535
【ううん、疲れたりは自覚なくても…来てたりするからね。】
【頭の中では普通に書いてるつもりが後で見返すとさ誤字が増えてたりでね…】
【ゆっくり休めたなら良かったよ、お返事も完成してるから…このまま投下しちゃうね!】

>>531
かなめちゃんは操られてた…ってのはわかったけど、全部じゃないのも…なんとなーくわかったよ?
でも、正気じゃなくて覚えるって事はかなめちゃんのままだから…
…やっぱりかなめちゃんはかなめちゃんだったって思っちゃダメ?
(全て悪霊の仕業とした方がかなめちゃんの方も都合が良いのかも知れないけど)
(途中から記憶や正気に戻ったと言うのなら、それはかなめちゃん本人だと思いたい様子)
(だってそう考えたなら意識が戻ってから受け入れてくれたと思えるセキト少年のワガママだ)
(エッチで誘って来た時はその悪霊に操られてても、途中からは紛れもなくかなめちゃん本人だったので)
もっと、詳しく言うなら…僕が放課後にクラスの用事で残ってたら…
急にかなめちゃんが来て、スカートを捲り上げて……えっとね?
水色のショーツと…真ん中が濡れてて青くなってるのを見せながら言って来たよ…。
(自分から誘ったとの言葉で真っ赤になるかなめちゃんに追い討ちの様に詳細も口にする)
(ただ悪霊に利用されたのが伝わった後にはスカートを捲り上げて見せてただけでなく)
(ショーツを濡らしてて、更にはその日の下着の色まで事細かに教えてくセキト少年)
(別に操られてて意識がないとかではなくて、かなめちゃんが積極的に誘ってたのだと教えると)

わかった……かなめちゃんが素直に言ってくれたら、僕も嬉しいよ…したかったから…。
(思い出して使ったのもここ数日で何回か分からないくらいには記憶に残ってるかなめちゃんとのエッチ)
(こうして午前から放置すれば昼過ぎまで寝てそうなのも、夜更かしをしてるからでその理由もある)
(夜になって思い出すかなめちゃんとの行為にモンモンとして眠れないからで)
(その相手がまたやりたいと言えば自分もしたかったことをしっかり言った後には)
……かなめちゃんって自由人だよねっ、うん…なら一緒に脱ごうか?
(握ってた手からパーカーを掴むかなめちゃんの言葉にちょっとだけ呆れた顔を返したり)
(ほんの数分前にさっさとパジャマを着ろ!と投げてきた本人が今度は脱げと言って来るのだ)
(けどかなめちゃんがそう言うなら素直じゃなくても叶えてあげるのも昔からの流れ)
(かなめちゃんと違って恥ずかしさはあれど、その比率は低いセキト少年はパジャマを掴むと)

んしょ……と、かなめちゃんも脱いでね…。
(最初は上から簡単に脱いでく、腕を抜いて背中から引き抜けば簡単にシャツだけになり)
(同じようにシャツも脱いだら上は裸へとなる、細くて男の子と言っても成長途中)
(そんな身体を見せると、ベッドから立ち上がるとパジャマのズボンと下着も一緒に下げれば)
…これで、いいよね…かなめちゃん、手伝おうか…?
(下まで下げて脱いでしまえば下半身やぺニスも丸見えになるが隠したりはしない)
(話しながらも思い出したりで勃起したままの皮に包まれたぺニスも見えてて)
(その格好のままかなめちゃんが脱衣を躊躇するなら、と手伝おうかと申し出る)
(ベッドの前に立ち、かなめちゃんに裸を見られながらでも余り気にしてないように振る舞って)

537御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 02:43:10
>>536

後からは記憶あるけど、最初が憑りつかれてたんだから全部みたいなものでしょっ
あたしは自分から、えっちのお願いとか……しないからっ
(場の雰囲気にながされるがままに二回戦をおねだりしたのは間違いなく自分の意思でハッキリと記憶にも残っているが)
(小さいころから寄り添ってきたセキトにえっちな子だと思われたくなくて必死に否定する)
そんなとこまで聞いてない……っ!
(あの日はライトブルーの下着、お気に入りの一着を身に着けていたのを思い出し)
(自分が覚えていない痴態を事細かに口にするセキトに狼狽えながらも拳を握る)
(あまりの恥ずかしさに実力行使で口を封じようとしているのを必死に抑えて)

じゃあ、お相子ね……その、あたしが誘ったとかじゃ、ない…からっ
(かなめにとっても初体験は衝撃的で、記憶にもカラダにもしっかりと覚えていた)
(いままでムラムラするのを生理現象と流しながら嫌々処理していたのに)
(あの日以降は自分からオナニーに耽るようになりその回数も増えていた)
(それだけに、あの強烈な経験と快感を忘れられずにいて)

ん、な……あ……っ
(数日ぶりに目にする幼馴染の肉体)
(衣服を全部脱ぎ去った状態なら数年ぶり、最後に一緒にお風呂に入った以来だろうか)
(守り人として一緒に戦う同年代とは違って傷が一つもなくて綺麗な肌をした、相変わらず小さな身体)
(記憶の中よりかは少しだけ大きくなった身体は見覚えがありながらも、そのころとは少しだけ違う)
(カラダもアソコも、男を感じさせるような変化にドキドキとしてまう自分が居て)
(一緒に脱いでいくはずだったのに、パーカーすら脱がないまま呆然と見つめるだけで)
……っ! い、いいっ自分で脱ぐっ
(裸身を晒す少年に見つめられながら、というかえって恥ずかしいシチュエーションになってしまって)
(半ば自棄になりながらも、掴んだパーカーの裾を一気にぐいっと引き上げて脱ぎ捨てる)
(淡いピンク色のブラに抑えられていても柔らかさを主張するように乳房がたぷんっと跳ねて)
(勢いに任せなければ恥ずかしさでおかしくなると気づいたかなめは俯いたまま一気にスカートまで手にかける)
(ジッパーのつまみを下げるとスカートもストンと床におろせば、ブラとお揃いのピンクのパンティが少年の目に入る)
(肉付きの良い肢体に下着が食い込んだ悩ましい恰好を晒したままぷるぷると小刻みに震えて羞恥に耐えて)
うぅ……もうムリぃ……っ
これで許してくれない、かな……?
(きゅっ、と目を瞑ったまま絞り出すような声で少年に尋ねる)

538御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 02:46:06
【いつもはあまり自覚無くって、時間まで楽しめちゃうんだけど】
【昨日は流石に、すぐに眠りたくなっちゃって……あんなに疲れを自覚したのははじめてかもね】
【じゃあ、改めて今日もよろしくね♪】

539水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 03:15:37
>>537
かなめちゃんから一緒に脱いでって言ったから脱いだんだから…約束は守ってくれないと嫌だよ?
(自分はパジャマを着ろ!と投げられたり脱ぐなら一緒に脱いで!とかなめちゃんに振り回されてる)
(けどそんな少し自分勝手で良く言えばリードしてくれるのがかなめちゃんらしくて…面白い)
(完全な裸になった自分が脱いでく姿を眺めてるかなめちゃんの顔は赤くなって照れてる様子)
(勢いからエッチしたいと誘って来ても、経験済みになっても…かなめちゃんは何も変わってない乙女なかなめちゃんの姿で)
わかった…!手伝って欲しかったらいつでも言ってね?
(完全に脱いだ此方の姿を眺めてたかなめちゃんに手伝うか聞いたら慌てて自分で脱ぐと言って動いてく)
(着ていたパーカーを一気に捲り上げて脱ぎ捨てると、スカートも同じように外せば上下とも下着姿へ)
(上はこの前と違って桜色をした大きな胸を支えるブラ、下も桜色の上下ともお揃いの下着)
(かなめちゃんの体格には少し小さいがお気に入りの可愛い下着だからか、肉付きのいい身体に少し窮屈そうに付けられたランジェリーで)
(震えてる様子は羞恥心にと勢いで走り抜けられなかったかなめちゃんの姿)

ダメっ…だけど、かなめちゃんのペースもあるから…やっぱり、ちょっとだけ……手伝うね?
…失礼するね、かなめちゃんっ……んっ…♪
(下着姿で許して欲しいと言うかなめちゃんだけど、直ぐに否定して手伝うと言うセキト少年)
(けどそれは下着を剥ぎ取るのではなく、失礼するとの言葉の後に目を閉じてるかなめちゃんへと抱き付いてく)
(ベッドの片膝を置いて正面から座ってるかなめちゃんに抱き付くと、顎はかなめちゃんの肩に置いて肌を所々触れさせるハグ)
(ブラに包まれた乳房は胸板に押されて潰れたりしながらも程好い加減で抱き締めると)
かなめちゃん、かなめちゃん…エッチしたら上はともかく、下は汚れちゃうよ…?替えの下着ないと、帰る時にぐちゃぐちゃなの履くか…
それとも近くだからってノーパンで帰らなきゃだけど…いいの?
(とかなめちゃんに聞こえる声で冷静にどうなるか話してく、そして抱き締めてる手のひらにかなめちゃんの背中を撫でてあげて)
(素肌に触れたりしながら、そっとブラのホックに触れると左右の手に弄り始めるセキト少年)
(浮かせて金具を外すのに少しだけ苦労するのは初めて外すからで、少し食い込んでたブラのホックを外したら後は方紐を残して)
(こうなればかなめちゃんはブラは肩紐させ抜けばカップも外れる状態にしたら)

下も…お手伝い?する…?それとも…自分で、脱ぐ…?
お手伝いすると、またかなめちゃんの…大事な部分見ちゃうけどねっ…、どーする?かなめちゃん…?
(なんだか照れてる可愛いかなめちゃんの様子にお手伝いと言いながら恥ずかしい事をさせてると思うと少しだけ興奮を感じてる)
(お手伝いするならかなめちゃんの恥ずかしい場所を見るけど、と脱がない選択肢は汚れるから〜とか帰りの理由で消した)
(かなめちゃんがどう答えるか抱き締めたままで聞いて、かなめちゃんの選ぶのを待ってる)

>>538
【ここ何日も付き合ってもらってたりもするし、週末はお互い色々してて忙しかったからね…】
【無理なく遊べたら良いから昨日や僕のかの前みたいにお互いキツイ時は言って休んでこうね?】
【かなめちゃん(本体)を脱がせるまでも大変!…ちょっと強引だったりふるのは許してね…】
【此方こそ。今夜も宜しくお願いします!】

540御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 03:57:57
>>539

だってぇ……こんなの、恥ずかしいし……っ
(衣服を脱いで下着姿を見せるまではよかったが、羞恥心の限界を迎えてしまい手が止まる)
(勢いに任せようとしてムリだったものが、時間をおいてしまえば解決するどころか、どんどんと羞恥心が増すばかり)
(自分から脱いでと言っておいて、筋が通っていないのも理解しているが)
(いつもお願いすればなんだかんだ頷いてくれるセキトに甘える気持ちが出てしまい)

あうぅ、おねがい……こんなの、むりぃ……っ
て、手伝うって…どうやって…ひゃんっ!
(そのお願いも今日ばかりは受け入れられずに、けれども優しくフォローを申し出て)
(どう手伝うのか、想像もついていなかったかなめは目を瞑ったまま少年を受け入れる形になる)
(大きく前に突き出る形のハリのあるおっぱいが、近づいてきたセキトの胸板に押され驚きから可愛らしい悲鳴が零れ)
(反射的に逃げようとするが続けて抱きしめられ、小さな腕に収められる形で肌と肌を密着させる)
(小さくて頼りないながらも、硬くてがっしりとした男の子の身体を感じて胸の高鳴りが強くなるとそれ以上は動けなくなり)
(いつものように優しく諭すセキトの言葉を大人しく抱きしめられたまま耳にして)
うぅ……ぐちゃぐちゃなの、いや……っ
おかーさんに見つからないように洗濯するの、恥ずかしかったもん……っ
(数日前に身体を重ね合った後、突然のチャイムに驚いたまま慌てて教室を後にして)
(下着は愛液で濡れていながらも行為の前に脱いだそれも、咄嗟のことで履きなおしていた)
(汗と愛液でべったりと濡れていた下半身を覆い隠したパンティは、垂れ落ちてきた少年の精液を受け止めるのにも役目をはたして)
(帰るなり制服ごと洗濯機に放り込んだが下着はぐちゃぐちゃのドロドロになっていた)
ぱんつ、履かないのも……やだから、ぬぐ……っ
(かといって、ちょっと家までとはいえノーパンで外を歩く勇気があるわけでもなく)
(ブラのホックを外そうとして大人しく抱きしめられている間にに脱ぐ方向にかなめの意思は固まったようで)

いい……自分でする、からっ
(ベッドから立ち上がると背中の拘束を失い開放的になった乳房が大きく跳ねてブラのカップを上に押し上げる)
(ブラの肩ひもを落し、拘束の無くなったおっぱいをついに曝け出すと同時にゆっくりと目をあけて少年の反応を見る)
(気の抜けた顔で見とれている少年を見下ろしていると、股間のものがピンと高く上を向いているのに気がづいて)
(反射的に目を逸らしてしまいながら、再び得た勢いのままに最後の一枚にも手をかけて前かがみになると膝下まで下ろしていく)
(パンツを裏返しにしながら下げていくと、ねっとりとしたものがかなめとパンツの間で糸を引いているのが見えて……)


【気づいたらこんなに遅くなってるの……時間かかっちゃってごめんなさい……】
【うん。ムリしてもいいことないから、できそうにない日は延期の提案をさせてもらうわ】
【ううん、大丈夫。とっても良い手伝いだったと思う】

541水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 04:30:26
>>540
うん、それなら…脱がないとだね?またぐちゃぐちゃになったら、洗うのも大変だからね…
かなめちゃんが自分で洗ってたのも大変だったよね?それなら…、汚さない内に脱がないと…だよ。
(言葉がまるで幼子へと言い聞かせる様になるのはかなめちゃんの反応がまるで幼女みたいだからで)
(遠慮もなく中に出した精液が垂れてかなめちゃんの下着を汚して、元々愛液にべっとりだったそれは言葉通りのぐちゃぐちゃだったのだろう)
(帰ってから隠れて洗ってる時にも行為を思い出してたのは想像しやすくて)
(ショーツを脱ぐための説得は続いてくと遂にかなめちゃんも納得してくれたのか脱ぐと言ってくれる)
うん、じゃあ…かなめちゃんも脱いで同じになろっか?
お手伝いはいらないんだね…えっと、それなら離れるよ…?
(抱き締めながら説得に成功すればベッドに座るかなめちゃんの前から一歩下がって離れる)
(代わりに立ち上がるかなめちゃんがホックを外したブラの肩紐を外して脱いでくと、形も良く大きなおっぱいを晒けだしてく)
(それを見詰めてると恥ずかしそうに上半身を折り曲げて、屈みながらショーツを下げて脱いでく姿が目に入る)
(垂れ下がる巨乳の奥の桜色をしたショーツが下がってくと
透明な液体が泌裂から漏れてて濡らしてる様子も見えれば)
(エッチをしに来たと言ってた通りにかなめちゃんの下着を汚さない為に脱がせるのは少しだけ手遅れだったが)

脱いでくれて、ありがとう…かなめちゃん!これで僕と一緒だね…、とっても綺麗だよ?
(ショーツを脱いで裸になり起き上がるかなめちゃんにお礼を口にする、そして綺麗だと普段から言われてるが)
(裸で言われることのない言葉を伝えたら再び身体を寄せてくと、頭一つとまでは行かないが身長が少し高いかなめちゃんを見上げてから)
えっと、エッチしよってかなめちゃんが言ってくれた後は…
どんな事でもしていいって言ってくれたから、僕はおっぱいが見たい…触りたい、顔を埋めたい……舐めたいって言ったんだよ?
…最初はこうして……、かなめちゃんのおっぱい、触ったんだ。
(裸になったら改めてどうしてたか話してくと、両手を伸ばしてかなめちゃんの乳房へと触れてく)
(大きな乳房を手のひらに包むように触ってくがやや小さな手には有り余る大きさで)
(ふにゅんっと優しく揉んでくと手に吸い付く肌とか柔らかさを感じてくと、そのまま身体を寄せて頭を谷間へ落としてけば)

んっ……ふかふか、こうして…甘えたんだ…。
(触ってたかなめちゃんの乳房に間に顔を置いて抱き締めると、先程は触れなかった直に触れる部分が範囲を増してるし)
(勃起したぺニスはかなめちゃんのむっちりした太股に触れて体温以上に熱いのを感じさせてく)
(谷間に顔を埋めて柔らかなおっぱいを枕やクッション見たいにして甘えてから見上げたら)
(顔を横へと動かして片手にかなめちゃんのおっぱいを支えてく、おっぱいの先…乳首に口を近付けたら)
…れろっ…♪んっ……、かなめちゃん…ちゅっ……!
(見せ付けるようにどうしてたか、今度は言葉ではなく行動でかなめちゃんに教える)
(乳首を舌に舐めると名前を読んでから再び乳輪と乳首の先へとキスを落としたら)
(谷間から見上げながらかなめちゃんへ、続けても大丈夫?と心配そうな瞳を向ける)

【大丈夫だよ、40分くらいなら…流石に一時的過ぎると厳しいけどね、あはは…】
【そうだね…こっちも仮眠の繰り返しで、疲れたら言うからその時は悪いけど…お願いします。】
【良かった…じゃあ、胸を弄ってから…次のお話しのレスで69を提案してくね】

542御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 05:01:08
>>541

えっと…その、ありがとう……っ
(全身を刺激する恥ずかしさを前にしていつもの鋭さを失っていて、素直に言葉を受け入れる)
(綺麗とか、かわいいとかはセキトにもそれ以外の男にもよく言われてきた事だが)
(いつも聞き流していた言葉とは違い、胸の奥が熱くなる)
(真に全てを曝け出した状態で届けられる、上辺だけじゃない言葉に嬉しさを覚えて)
(かなめの女が刺激され、無意識のうちにもじもじと太腿をすり合わせる)

うん、あたしも脱いだよ……っ
(頑張って、勇気を振り絞って裸を差rしたことを認めて貰いたくて、褒めてもらいたくて身体を隠すことはせずに)
(セキトが近づいてくると少しだけ身構えるがぐっ、と我慢して後ろに回した腕をキープ)
(かなめのそんな動きに合わせて、大きく前に突き出た所謂ロケットおっぱいがたぷんっと魅力的に震えて)
ぁっ……ん……
(ハリがあるのに柔らかい乳房が少年の手に収められると、かなめにじんわりと舌心地よさが送られ)
(優しく揉み解すような手つきで敏感なトコを触られ、思わず艶っぽい吐息を零す)
(やがて、胸の間に頭をうずめると少年の体温を感じられる面積が広がり)
(甘える少年を嬉しそうに見下ろしていると、不意に目が合って恥ずかしさを覚える)
ひゃぅっ、んん……さきっぽ、だめぇ…っ
(乳房の大きさの割りに控えめな乳輪と先っぽ。オナニーでいつも入念に弄ってるそこ)
(生暖かい舌で、唇で刺激される快感に背筋が震えて、気持ちいい声が出てしまう)
(再び目があった少年が尋ねてくると、恥ずかしさが込み上げてくるのを押して、大きく頷く)

(身体がより密着する形になると太腿により熱いものが触れてしまう)
(当然、それがわからないかなめでもなくて……お返しと言わんばかりに手を伸ばしていき)
(皮被りのおちんちんを掌で優しく包み込むとゆっくりと摩り、熱を確かめていく)


【よりヒートアップしたら1時間くらいかかちゃいそうな気もするけど……その時はごめんね】
【むしろ、その時は遠慮なく言ってほしいな。毎日仮眠ばっかで、ムリさせてばかりで悪い気してるから……】
【あたしもセキトのおちんちん、触っちゃった……♡ 次で舐めちゃうんだね……?】

543水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 05:41:54
>>542
かなめちゃんのおっぱい…やっぱり、大きくて柔らかいなぁ…触ってると凄く幸せ…。
それに…ここも美味しそうで、食べたくなっちゃうから…いただきます…、んっ…!
(かなめちゃんの14歳とは思えない大きさのおっぱいを手のひらに触れば触り心地も弾力も素晴らしい)
(優しく揉んでから手のひらに先を強調させると、近付けた唇から舌先を出して舐め上げる)
(唾液に濡れた少しだけざらついた舌に擽ると、かなめちゃんから聞こえて来るのは色っぽい声で舐めればそんな声が耳に届けられる)
(胸元に顔を埋めて甘えるとかなめちゃんはどこか嬉しそうな雰囲気を出してくれると)
ちゅっ…、ちゅるっ…ちゅ、んっ…ちゅぱっ…!
んっ…んん…っ、んっ…!ちゅる、ちゅ…♪ん、れろっ…!
(甘えてからはかなめちゃんのおっぱいに沢山吸い付いて先っぽを舐め回して刺激して乳首も舌先に転がしてく)
(音を立てて吸えば充血して来てぷっくりと膨らんでくかなめちゃんの乳首、そこへ唇を重ねて吸って挟んで味わう)
(片方を吸えばもう片方は手のひらに撫でて、乳首も指に擦るように転がして刺激を送ってく)
(たまに口を離せば唾液に濡れた乳首から反対の乳首に口を付けて同じように味わい、舐めて舌と唇に可愛がって転がす)
(ツンと尖った先を少しだけ唇に挟んだりとたっぷりの唾液を塗り込みながら食べてたら)

んっ……かなめちゃん、おちんちん……気持ちいいー…
(ぷはっと口から乳首を出せば顔を谷間に埋めたまま見上げて、かなめちゃんが触ってくれたぺニスが気持ちいいと言葉にする)(熱くて硬くて大きさこそまだまだ…でも、かなめちゃんが握って擦る刺激に気持ち良さそうな顔をする)
(お互いに抱き合う距離だから体温や触れ合ってる肌に擦れたりが心地よさそうで)
んっ…おっぱい触らせてもらってからね、次は…僕のおちんちんを触って欲しいってお願いしたんだ…
そうしたらね、かなめちゃん…いきなり僕のズボンとか、パンツまで脱がせて……触ってくれたよ?
触ったのはお口で……だけど、えっと…フェラって言うのかな?僕のおちんちん…、皮とか剥いてくれたり…
しゃ、射精するまで咥えて…いっぱい舐めたり、咥えたりしてくれたんだ…!あれ、凄い気持ち良かった……♪
(おちんちんを触られたままでかなめちゃんにされて事を伝えるのだけど、スカートを捲り上げたのが霞むくらいの内容)
(男の子のぺニスを咥えて舐めて皮まで剥いて射精させたと、しっかりかなめちゃんに言ってく)
(あの時のかなめちゃんはかなめちゃんであって、中身が違うので行為に躊躇もなかったが今のかなめちゃんには抵抗感があるのかも)
(そう考えると、かなめちゃんを見上げたまま手をかなめちゃんのお股に触れさせてくと)

んっ…僕も、かなめちゃんに気持ちいいお返ししたいから……ここ、舐めたいな…?
(片手をかなめちゃんの割れ目に近付けると指先が割れ目に触れて、ヌルッとしたその場所を撫で上げる)
(お返しがしたいと言ってからかなめちゃんを抱き締めてた手を離すと、目の前のベッドの方へと乗ってくと)
(そのまま最初にかなめちゃんが目撃したように仰向けに寝てく、ぺニスは上向きになってるし裸を晒したままで)
かなめちゃん…凄くエッチなの、やろっか…シックスナインって言って…お互いのエッチな場所を見せたり、触るのなんだけど…
かなめちゃん、僕の顔の上に…跨がってくれる、そうしたら頭を僕のおちんちんの方に…下げて欲しい…
そうしたら…僕はかなめちゃんのおまんこを見れて、かなめちゃんは…おちんちんが見れるんだ…、それで弄りやすいから……ね?
(ベッドの上でとても恥ずかしい提案をかなめちゃんに聞かせて、行為の名前まで教えてやろうと誘う)
(お互いの性器を弄る格好と言ってエッチな体勢でのスキンシップにかなめちゃんを誘惑する)
(ふだなら絶対に出来ない、エッチをやろうと誘ってくれたかなめちゃんだからこそ言えるのと)
(教室での行為だと自分はかなめちゃんの大切な場所には殆ど触れなかったので、その違いを埋めたりお返しの意味を込めて69に誘う)

【だ、大丈夫…!寝落ちはしないけど…、心配になるくらいだから…!】
【うん、流石に厳しいってなったら当日でお休みのお願いをするかも…その時は伝言なり残すねっ】
【そうだね…触られちゃった…、お返しはとっても恥ずかしい…一緒に弄り合いだね…♪】

544御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 06:32:54
>>543

ひゃぅっ!
あんっ……おっぱい、食べられっ…ちゃってる……っ
(間違いなくクラス1の巨乳、学校でも敵う女子は殆ど居ないだろう)
(胸の大きさだけでなく、括れた腰や引き締まったカラダが男を魅了して止まずに)
(体育のとき、とくに水泳のときなんかは厭らしい視線を向けている男子が多い)
(かなめはそんな視線を嫌っていたが、愛しそうに両胸に挟まる少年の姿に初めて胸が大きくて喜んでいた)
いやっ、そんなおとっ…立てないで……っ
恥ずかしい…から……っ
(ちゅぱちゅぱと赤子のように吸い付いて刺激されると次第に乳首の先っぽが硬くなっていく)
(勝気なかなめの性格に反して乳首は小さく、ピンと立って主張するのも控えめで)
(けれども、乳房以上に感じるポイントなのは間違いなく、口の中に収められ吸引されるとびくびくと悶え)
(もう片方のおっぱいを弄びながら指先を引っかけていくと触れたタイミングでぴくんっと背中が伸びる)

あたしからも、お返し・……♪
(掌に収まるほどの小ぶりなペニスを優しく摩っていくと心地よさそうな少年に機嫌をよくする)
(ペニスというよりはおちんちんと言ったほうが正しいような、皮被りのかわいらしいそれ)
(性的なことを苦手としていたかなめにとって、さほどグロテスクさを感じないフォルムだからこそ触ることができていて)
口でシたんだ?
あたしがするのは、ちょっと抵抗あるな……
(あたしじゃないかなめがやった行為を教えられ、驚きの表情を見せる)
(フェラチオという言葉も、どういう行為かも知っていても、男の人のものを口にするのは抵抗感があって)
……そんなに気持ちよかったんだ? ふーん……
(少年が事細かに、快感を思い出しながら口にする満足げな様子に、あたしじゃないかなめに嫉妬のようなものを覚えてしまう)

ぁっ……
(少年と、セキトと肌を触れ合わせていて下が見えない状態で、指先が優しく割れ目に触れる)
(大事なところに触れられ思わず吐息を漏らす。裸になるとか、おっぱいを吸われるのとかとは比べ物にならない恥ずかしさが込み上げてくる)
(さらには、舐めたいとまで口にされるとかなめの頭は軽くショートしてしまい、くらくらとして)

それくらい、しってるけど……っ
(指先で軽く触れられただけで頭をおロケさせているうちにセキトがベッドに仰向けにり、跨るように促してくる)
(聞いたことはあっても自分がやるとは思ってなかったシックスナイン)
(硬く膨らませてお腹の方に反り返らせているおちんちんを見ると、セキトが待ち望んでいるのを感じて)
(彼の期待に応えようと遅れてベッドに乗り上げると、一旦躊躇するそぶりを見せながらも頭を跨ぐ)
恥ずかしいから、あんまり見ないでよね……
(無理なお願いを口にしながらベッドに膝と肘を付ける格好になると、ぐいっとセキトの目の前に股間が近づいてくる)
(年頃の少女よりも発育がいい分、相応に生えた陰毛や薄っすらと濡れた秘裂が丸見えになり)
(かなめはまだそのことに気づいていないが、少し頭を動かせばきゅっと窄まったお尻の穴まで見える恰好)
(逆に、少し頭を下げて自分の股間の方に目を向ければ、セキトのお腹に重力に従ったおっぱいが押し当てられながらその間にかなめの顎が見えて)
セキトの、おちんちん……っ。すこし、へんな臭いがするんだね……
(いつもなら口にするのも恥ずかしい言葉なのに、それ以上のことをしているせいかあっさりと口にできてしまう)
(幼馴染の最も大事な場所を間近で見ていると胸が高鳴るのを感じてしまい、目を逸らすことができなくなり)
(顔を近づけると独特の性臭が鼻を擽り少し顔を背けてしまうが、少し怯んだだけの様で再び顔を近づけ)
こうすると……うれしいんだっけ…?
(さっき少年の口から教えられたように、反り返ったおちんちんを手に取り天井を向けさせると)
(そのまま優しく包み込んだ掌を下げていき皮を剥いていきピンク色の芯を曝け出す)

【そういえば、ごめんなさいなんだけど】
【これから終わりの時間を8時までにしてもいいかな?】
【いつも8時には切り上げて寝るようにしてるから……次の日に余裕があるときはもっと遅くてもいいんだけどね】

【あたしも急に寝ることはないし、何かあったら中断前に絶対連絡するから……】
【それは大丈夫。ちょっと…いや、かなり残念に思うかもしれないけど……ムリなく続けられるほうがいいものね】
【こんなえっちなことしたいって、どうやったら考えつくのよ……もしかして、いっつもえっちなことばっかり考えてないでしょうね?】

545水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 07:12:39
>>544
かなめちゃんはエッチな話しとか…苦手だったり、嫌いと思ってたから…知ってるんだ?
そう言えばオナニーも普通に知ってたね……うん、それなら…別に無知って訳じゃないし…
(色々とエッチな話しや視線を向けられて困ってる様子は眺めてたので嫌悪感があるかと心配する)
(今回お願いしたシックスナインなんてのも、エッチな行為の中でも有名な内容なので…かなめちゃんも知ってると聞けば安心だが)
(やってくれるとは別問題でベッドに入ってから見上げて誘えばかなめちゃんは普通に応じてくれる)
えっと、ごめん!かなめちゃん…それはちょっと無理かな…見たかったし……、触りたいし色々したいもん…。
(ベッドの頭を置いてる場所の左右に膝を置いてくれるかなめちゃんだけど見ないで欲しいと無茶な事を言われる)
(そもそも見せ合ったり触り合いをしたいからと誘ったので、かなめちゃんに従うのではなく普通に色々したいと伝えてく)
(一瞬だけ影になったが見上げたら開かれた脚の付け根が丸見えになっており、泌裂や薄く開いて愛液を滲ませる膣口に大陰唇に直に見えてて)
(ぺニスを挿入した時に広がってたその部分だけでなく、薄めだが確かに生えてる陰毛までも目に入って)
(更に上にはアブノーマルな趣味はないので弄る事はないが菊穴が見えてるし、割れ目の下から自分の胸板側を覗き込むと)
(重力に従って垂れる巨乳が自分のお腹に押し当てられて潰れてる姿も目に入りつつ)

ちゃ、ちゃんと洗ってるけど…匂いがしちゃうのは仕方ないからね…?
(さっきまで寝てたのもありぺニスからは少しの汗の匂い、セキトの匂いもするしぺニスからは独特の匂いも漏れてる)
(それが女の子を…正確にはかなめちゃんを興奮させる匂いだとは思っておらず、つい言い訳を言葉にしてたら)
うぁ…!う、うん…おちんちん皮の中の方が敏感だから…、かなめちゃんに触ってもらって、気持ちいいし…
…かなめちゃん、無理はしないでね…?僕はとっても気持ちいいし、嬉しいからさ…!
(仮性包茎なので勃起してれば皮を引っ張られると簡単に剥けて、綺麗なピンク色の亀頭がかなめちゃんの目の前で現れる)
(先程感じてた性臭が更に強くなるのは皮の中で少し溜まってたので仕方ないが、洗ってるからか汚れもなく清潔にはしてる様子)
(それでも寝起きの汗により匂いやらが少しばかり強くなっちゃうのは仮性包茎なら仕方のない理由で)
(触ってくれるのも気持ちいいからと、性的な事が苦手なかなめちゃんを気遣ったら)

………ちゅっ…!ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ…。
(あの時はいきなりかなめちゃんが咥えてくれて驚いたけど気持ち良かった…そのお返しをしなきゃと考えるセキト少年)
(両手をかなめちゃんのお尻の上に回して掴むと、頭を上げて不意打ちをふる様に割れ目にキスをしてく)
(唇に触れるだけでヒクヒクとまだ開いてないかなめちゃんのおまんこへと、何度か濡れたキスを落として驚かせると)
……れろぉ……♪
(そのまま触れさせた唇から舌先をうんと伸ばし、4cmくらいの舌を割れ目に重ねれば下から上へとゆっくりと舐め上げる)
(ぬるっとした舌により割れ目を薄く開かせ、大陰唇の中心を舐めてくと…愛液が舌へと絡まってく)
(これがかなめちゃんの味…と、言葉にしたら確実に煽られる事を考えながらしっかりと割れ目に不意打ちで舐めたら)
(今度はこっち…と、お尻に当ててた手のひらを下げてくと、親指にかなめちゃんの泌裂の左右から触れて薄く開かせる)
(かなめちゃんからは見えてなくても膣口やあそこを拡げさせられた感覚と、セキト少年の口や鼻から漏れる僅かな吐息を泌裂へと感じさせて)

【うん、全然平気だよ。常に限界まで…より、余裕を持ってた方がいいからねっ】
【じゃあ基本は午前2時〜3時スタートの終わりは8時前くらい…って覚えとくよ。】

【もし、本当にトラブルか何かがあっても出来るだけ早く連絡はするようにしとくよ。】
【無理してその後や他のに支障が出ちゃったら大変だからね、かなめちゃんも…疲れや眠気に用事の時は遠慮なく!】
【うん、男の子だから色々調べてたり憧れなんてのがあったら…ね?】
【と、次のかなめちゃんのお返事で今日は凍結だね…時間的に】

546御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 08:03:35
>>545

オナニーくらい、あたしだって……するから
嫌いなのは男子の視線とか、セクハラとか……そういうの
(セキトは既に薄々気づいているいるかもしれないが、大人びた身体の反動か)
(かなめは同年代の子と比べると、むしろ性欲が強い方だというのが後々判明する)
色々、って……ヘンなことしたら、すぐ押しつぶすからね
(自分のお願いがムリなことなのはあらかじめわかっていて)
(視たり、触ったり、舐めたり、とシックスナインの知識がある以上、何をするのかは想像がつく)
(少年の含みでかなめの知らない何か、とてもえっちなことをされるのではと不安になり、胸の間から少年の顔を見つめて注意を促す)
(こんな時でも言動は攻撃的で、セキトの視界を支配する肉付きの良い下半身に埋められれば確かに苦しいかもしれないが、ご褒美にもなってしまうかもしれない)

はじめて匂ったから……びっくりしただけ
(取り繕う少年を宥めるように口にして)
(決して良い香りとは言えないのだが、癖になるような臭いにお腹の奥が熱くなってしまう)
(皮を優しく降ろして剥いていくとより強くなった男の子の臭いに頭がくらくらとするのを覚える)
(むき出しになったセキトのおちんちんに、ふーっ、と息を吹きかけびくびくと震える姿に優越感を覚えて)
(男の人のを擦るときには潤滑油を使うことも知っているようで、掌に唾を吐き出すと馴染ませるようにおちんちんに擦り付け)
こうやって…するんだよね……きもちいい?
(竿全体を優しく握るとゆっくりと上下に手を動かし、張ったカリに親指の付け根が触れると根元まで降ろしていくのを繰り返す)

きゃんっ! いきなりっ、掴まな…ひゃぁんっ!
(おちんちんへの奉仕に夢中になっていたところに、掌がお尻に降り)
(顔の方に引き寄せられていくと同時に顔をあげた少年が口づけをして)
(かなめのむにっとした柔らかいおまんこの入口に、セキトの唇が触れると目論見通り驚いた声を上げて)
はぅっ……やんっ、ぁぁ……っ
(生暖かく、唾液でねっとりと濡れた舌が触れるとむず痒さを感じると同時にキモチイイを覚えて)
(既に薄っすらと濡れててらてらと光っていたそこを左右に開くととろりとした蜜が舌を伝って落ちていく)
ひゃっ…ぁぅ……息が、当たってる……っ
(まだ男を一回しか受け入れたことのないピンク色のおまんこがぱっくりと開かれ)
(吐息がかかるとおまんこをヒクつかせるとお尻の穴がキュッと窄まり、刺激を感じているようで)
(掌の離れたお尻を上下左右に振って、羞恥と込み上げる快楽に身じろぎする)


【うん、ありがと……♪】
【何かあったらあたしもすぐいうからね】
【それにしても最初にやりたいのがシックスナインって……ヘンタイっ】

【うん、今日はここまででお願い】
【つぎはまた今日の夜でいいんだよね?】
【時間は20時以降ならOKで、終わりは4時くらいかな】

547水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 08:11:04
>>546
【無理なく遊べたらいいからね、約束の時間で眠気とか…厳しかったら遠慮なくお互いに言って構わないしね】
【かなめちゃんとお互いの性器を見せ合ったり触り合うならいいかな〜って…】
【このままかなめちゃんを感じさせて力が抜けて頭が下がったら、本来の形…になりそうかも?】

【オッケーだよ、今日もお付き合いありがとう。】
【じゃあ、変則的だけど…また今夜の20時からお願いします】
【リミットも了解したよ、じゃあ…また夜に会おうね?】
【お休みなさい、かなめちゃんもゆっくり休んでね!】

【スレをお借りしました、お返しです!】

548御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 08:19:39
>>547

【そうそう。無理してつづけてもいいことないしね】
【ま、セキトがやりたいんだったらいいけど……すっごく、恥ずかしいんだからね】

【うん。また20時にね】
【リミットは4時か…そっちも起きてられるなら5時までかな?】
【うんっ。また夜に遊べるようにちゃんと休んでおくね】
【セキト、おやすみなさいっ♪】

【あたしもスレを返すわ】

549御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 20:05:21
【今日もここを使わせてもらうわね】

【あたしも時間どおりには来たけど、セキトの方が早かったからかな】
【それじゃ…おまたせっていうか、こう言ったほうがいい? ありがとっ♪】

550水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 20:07:35
【今日もスレをお借りします!】

>>549
【五分前行動なんだけど、帰宅して直ぐにレスを作成して…実はとってもギリギリだったんだよね…】
【うん、どういたしまして!かなめちゃんとのエッチが楽しみで、早めに来ちゃった…とか言った方が良かったかな?】
【お返事は出来上がってるから良かったら投下しちゃうねっ】

551御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 20:10:48
>>550

【そうなんだ……あたしの為に頑張ってくれたんだね】
【それじゃ、猶更お礼を言わないとね?】
【……そっ、それは言わなくてもいいからっ!】

【大丈夫。待ってるよ】

552水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 20:13:48
>>546
かなめちゃんのお尻の踏まれたら…うん、潰されちゃうかな…大きくて重そうだもん…
(決して太ってるとか言う理由ではなく発育が良くてお尻が大きいと言いたいが)
(言葉の受け取り方はかなめちゃん次第である、逆にクラスにはかなめちゃんに踏まれたいって男子も居るので)
(場合によってはかなめちゃんのヒップに押し潰されるのはご褒美になる可能性もあったりする)
(とは言えセキト少年にそんな趣味はないから、お尻に踏まれるのは遠慮したいが)
(言葉の中には素直に大きくて重そうとの感想を口走ったりして)
朝は……お風呂入ってないからね、昨日の夜には入ったけど…
うん、気持ちいい…かなめちゃんの手におちんちん包まれてて、とっても……いい!
(昨晩入ってても今朝になるまでに汗をかいちゃうし、仮性包茎なら皮の中は少し蒸れてしまってる)
(それを剥かれるとぺニスからは濃厚な雄の匂いがかなめちゃんの鼻腔を刺激してしまうから)
(嫌だったか心配にはなるんだけど、逆にお腹の奥を熱くさせる匂いだとは知らなくて)
(剥けたぺニスには熱い視線や吐息の後には唾液を塗り込むように手のひらに包まれると)
(かなめちゃんの手の中でにちゃにちゃと扱かれて小さなぺニスは気持ち良さそうに震えてく)

ちゅっ…、ちゅ…ん、んっ…ちゅるっ、ちゅっ…!
(お尻を両手に掴んで支えにしながら顔を持ち上げたらかなめちゃんの割れ目へと唇を触れさせてキス)
(ちゅっちゅっと音を立てて柔らかなおまんこに唇を当てるとかなめちゃんの高い声が聞こえる)
(それが面白いし嬉しいからキスの後には唾液を含ませた舌に割れ目をねっとり舐めてくと)
んんっ…!ちゅっ…るっ、ちゅっ…んっ、ちゅ…、ちゅぱっ、ちゅ……!
(大陰唇や入口の辺りを重点的に舐めてかなめちゃんの愛液やお股の味を確かめて、反応を見てくセキト少年)
(指を使ってお尻から手を動かすと、泌裂を左右に割ってしまい膣口を拡げてしまえば)
(丸見えになったおまんこに吐息や視線を感じさせて、かなめちゃんの羞恥心を更に刺激)
(お尻が揺れるのもまるで誘ってるみたいで、けど舐めるには少し大変だから)

んちゅ……かなめちゃん、お尻…もう少し下げてくれる…?その方がやりやすいから…
ちゅっ…♪ちゅっ…、おねがいっ、かなめちゃん…ちゅ、ちゅっ…♪
(揺れてると舐めるにも難しいからとおまんこを拡げてる手に軽く下へと引いてあげる)
(こっちに来て、と誘うと唇を横に向けてかなめちゃんの太股へキスを落とす)
(敏感な内腿にも唇を当ててキスをいっぱいしてから少しでも下がって来ると)
ありがとっ…!おまんこ…もっと、舐めるね…?かなめちゃん。
んっ……ちゅるっ、ちゅ…れろっ、れろっ…れろぉ…♪んっ……っ…、んっ…!
(これからもっと、そこを舐めると宣言すればペロペロと表面と膣口の周りを舐めてく)
(ヌメヌメの舌がそこを這ってくと膣口がヒクヒクして、奥からじわっと愛液が流れて来る)
(それを舌に受け止めると舐めて口に含んでかなめちゃんの味を沢山感じてる)
(すると女の子の敏感な部分も見えてて、小さな粒…クリトリスも舐めようと考えたら)
(ツンと尖らせた舌先を陰核に寄せてくと、舌先にぷにっと陰核に触れさせる)
(にゅるっと、優しくかなめちゃんが教室で亀頭にしてくれたみたいに…周りを一周させ舐めてみて)

>>551
【いつもは帰ってご飯とか済ませて、仮眠して約束の一時間前くらいに起きて…レスを作ったりだね】
【今日はちょっとだけ変則的な日だからさ…あはは、かなめちゃん…今日も宜しくね?】

553御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 21:02:23
>>552

……。どういうこと?
(胸同様に発育よいうえ、守り人の活動で鍛えられているからかキュッと引き締まったハリのあるお尻)
(こちらも男子を魅了して止まず悩ませている、かなめの魅力の一つではあるが)
(僅かばかりに言葉足らずだった言葉が案の定、歪んで受け取られてしまう)
お尻、おっきくて悪かったわね……
(身長もセキトより高く肉付きの良いカラダのかなめは、密かに、おそらくセキトより体重が重いことを気にしていて)
(顔を見ずとも声色でかなめの機嫌が悪くなったのが伝わる……)

ん……それはいいわよ
あたしはシャワー……浴びてきたけど
(むき出しにした肉棒を掌に収め上下にゆっくりと扱いていくとびくびくと興奮を訴えるセキトの感触に驚きながらも)
(悦んでいると判断して少しずつ扱く速度を増していく)
(敏感な場所に肌が擦れ合う音に加えて、唾液がおちんちんに絡んでいくにちゃにちゃとした音が鳴り始めて)
なにか、出てきた……っ
(好色を訴えるかのように先っぽから透明の少しだけねばっとした液が出てくるとぽつりと口にする)
(女の子でいう愛液、みたいなものかな。とか自己解釈しながら、徐に口を近づけ)
おかえし、してあげる……ぺろっ
(かなめの秘処を喜んで舐めるセキトへの反撃の意味も含めて)
(口を近づけていくと突き出した舌で少年の先走りを掬うように表面に触れる)

んっ、んっ……んぁっ、ぁ……っ♡
(ちゅっ、と可愛らしい音を立てながらなんどもおまんこにキスされると頭がぼーっとしてきてしまう)
(えっちなことに、恥ずかしいことに態勢のないかなめにとって、幼馴染におまんこを曝け出しキスまでされているという経験が耐えられる筈もなく)
(お腹の奥がだんだんと熱くなってきて、自分でも濡れてきているのがわかってしまい)
(ぱっくりと指で割り開くとたらりとねっとりとした透明の蜜が零れおちセキトの顔に降りかかる)
う、うん……っ。わかった
(恥ずかしいはずなのに自分でも驚くほど素直にセキトの言葉を受け入れてしまう)
(四つん這いになっていた腰を降ろして、セキトの前に大きなお尻を降ろしていき)
あっ…♡ だめ、ぇ……セキトぉ……っ♡
(本格的におまんこを責めていく舌にハッキリと快感を感じる)
(一人でするのよりも興奮して、キモチイイ。そう自覚してしまって)
(敏感な場所を舐められると腰がビクビクと震え、膣穴をヒクつかせるだけでなく、切なそうな声で名前を呼んで)
ぁんっ♡ ひゃうぅ…あぁぁ〜〜……っ♡
(おまんこの少し上、クリトリスも興奮でピンと立っていて)
(舌先で軽く触れるだけで腰を跳ね上げさせて舌から逃れようとする)
(先日まで処女だった分、今まで弄るのはクリトリスがメインだったこともあり、もっとも感じる場所といっても違いなく)
(引いた腰を追いかけて周辺を舐め上げるとかなめのお尻が快感に震え、間延びした上ずった声で鳴き快感をアピールする)


【あたしはいつも直前で、多分、あたしからの時は準備できないと思うから……それはごめんね】
【こんなゴールデンタイムは変則的なのも、ちょっとおかしいよね】
【今日もよろしくっ】

554水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 21:47:04
>>553
かなめちゃん…その、最初からするつもりで来てたんだ…かなめちゃんの方がエッチなんじゃないかな…?
(休みの日に訪ねてきた理由がエッチする為であり準備もしてたのなら、エッチなのはかなめちゃんの方だと言ってみる)
(自分はエッチじゃないと否定しても同年代に比べて大きく育ってて、恵まれた身体やスタイルのいい身体を持て余してるのも聞いてる)
(オナニーもするし知識もあるのだと認めてたので、かなめちゃんが苦手でも知ってるのなら色々出来る訳で)
(現に濡らした方が気持ちいいからと唾液を手に出して、塗り込みながら手コキをしたりと…気持ちいい刺激を与えてくれると)
んんっ……、かなめちゃん…あっ、それっ…すっごい、気持ちいい…!舐められるの…好きっ…!
(ぺニスの先から滲んでる先走りが小さな亀頭の先っぽ、鈴口に薄く先走りが広がってる)
(それを見たかなめちゃんがお返しと言って顔を近付けて来ると、舐めてるお返しにと亀頭を舌先に触れて舐め取ってくれた)
(それだけでぺニスは気持ち良さそうにビクビク!と根本から脈打つだけでなく、舐め取られた時以上の先走りを滲ませてくおちんちん)
(跳ねたぺニスはかなめちゃんの目の前で亀頭の先っぽの球のように滲んだ先走りが出来上がってしまい)

ありがとっ…かなめちゃんの腰が浮いちゃうと、顔が離れちゃうから…んっ…!
ちゅるっ……れろっ、れろっ…れろっ、んっ…!
(キスの後には腰を下げて欲しいとお願いして近付けて来るかなめちゃんの泌裂)
(顔に愛液を垂らしながら感じてる様子の隠し切れない様子に興奮する、指に拡げた泌裂はヒクヒクと膣口にさが開閉するのも見せ付けてくれるし)
(膣壁やピンク色をした道中まで見えるのは決して映像では見れない無修正のかなめちゃんの…幼馴染の女の子のおまんこの中で)
(表面を舌先に舐めると、ヒクヒク…ヒクヒクと脈動する中身の見た目も厭らしい)
(名前を呼びながら感じてる姿に可愛いと思いながらも舌先はクリトリスの方まで触れさせたら)
んちゅ……、れろぉ…♪ちゅ、ちゅる…っ、んっ……!
(敏感な場所と知ってるかなめちゃんのおまんこの上にある陰核、そこに舌を触れさせれば今までで一番かなめちゃんの声が響いて来る)
(気持ちいい刺激に耐えられないと甘い甘い鳴き声を聞かせてくれるけど、それを聞いたら腰が浮くのか離れてしまって)
(おまんこを拡げてた左右の手を再びかなめちゃんのお尻の上側に置いたら、逃げた腰を引き寄せて…こっちだよ?と教えるように引っ張る)
(そして再び舌と唇が近付いたらかなめちゃんのクリトリスを舐め上げ、唾液たっぷりの舌に絡み付かせて可愛がる)
(かなめちゃんがたまらずに腰を浮かせたら、両手にくいっくいっと下へ腰を下げるように合図を送る)
(横から見ればかなめちゃんはシックスナインの体勢から腰を前後に揺らしたり、上下に動かすとても卑猥な動きを無意識のままやってくと)

んっ…!ちゅっ……、ん…んんっ…!
(クリトリスが尖ってるのを優しく舐めてから手は再びお尻へ、親指に泌裂をくぱぁ…と拡げたら口をそのままおまんこに触れさせる)
(ぶちゅ、と濡れた音にしても少し下品なくらいな音をさせつつ唇はしっかりと泌裂へと重ねられると)
(唇から舌を伸ばしてくとかなめちゃんの膣口に当てて、そのまま…にゅるっ、と舌が膣の中へ入ってく)
(伸ばしても長さはないので浅瀬のそれこそ3cmくらいの位置にだが、膣壁を掻き分けて入れたら)
ちゅっ…るっ、じゅ…るっ、ちゅ…!んっ、ちゅ……ぢゅるっ、ちゅっ…♪
(本格的にかなめちゃんの膣を舌を使って舐めると音が沢山出て厭らしいお汁を感じられる)
(顔をおまんこに埋めたまま舌を…粘膜同士を触れ合わせて、クンニを開始するセキト少年)
(れろっ。と舐めるとかなめちゃんの味、ほんのりしょっぱい…塩気のある膣の浅瀬を舌にほじくり舐めてく)
(かなめちゃんの幼馴染のおまんこの中を精一杯伸ばした舌に味わい舐めてくお口のご奉仕)

【あはは、それは気にしないでね?流石にぎりぎりまで寝てて、起きて直ぐにレスを作成…は頭が回らないからね?僕は…】
【いつも夜中だからねぇ…、たまに長く出来るのならこんな日も有れば嬉しいよ?ありがと】
【リミットか眠気が来るまでお願いします!】

555御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 22:38:46
>>554

これ以上喋ったら押しつぶすからっ
(密かに、どころかしっかり期待していたのを感づかれ少年から見えない顔が羞恥で真っ赤になる)
(ただ、少年の目の前に差し出されたお尻ごと身体全体がプルプルと震えているのを見れば恥ずかしさを堪えているのはすぐにわかってしまう)
(半ば自棄になりながらわざと攻撃的な口調を強めて威嚇する)
ひゃっ……!
ちょっと舐めただけなのに、そんなによかったんだ……♪
(おちんちんの先端から滲んできたものをちょっと舐めとっただけなのに、竿を扱いていた時よりも明らかに大きな反応に驚いて)
(来もい良さを訴えるように震えたおちんちんの先っぽの切れ込みがぷくっと拡がったと思えば舐めとった分以上のねばねばが出てきて)
(フェラチオには抵抗があると言ったばかりなのに、喜んでくれるセキトの反応に気をよくして、舌で鈴口から滲み出る先走りを舐めとり続ける)
ちょっとだけしょっぱいかも。へんなあじだけど……これがセキトのなんだね……♡
(敏感な亀頭をちろちろと舐めて口の中に先走りが溜まっていくと味もハッキリと感じられるようになり)
(決しておいしい物ではないが不思議と味わい続けたくなる気持ちになって、チロチロと続ける)

だってぇ、あたしのそこっ、舐めてるんだもん……セキトの息があたってる……っ
(おまんこに送られてくる快感も耐えがたいが、何より幼馴染に舐められているという刺激がかなめには強く)
(舌で刺激されると腰が震え、息が当たるとぞくぞくと込み上げてくる快感に腰を捩って)
(えっちな写真や映像では見られなかった女体の奥の方まで露になる)
(それが他の誰でもなく幼馴染のかなめのもので、つい先日まで処女だったセキト意外の男を知らない無垢なそこは敏感らしくひくひくと動いて)
そこっ、だめぇ……♡
ぁっ、やだっ…引き寄せないで……逃げられっ、なくっ、なっちゃう……っ♡
(おまんこ以上に敏感なクリトリスに舌が触れるとビクビクッ! と激しく腰が動き敏感なのを訴える)
(思わず刺激に腰を浮かせセキトの口元から逃れようとしたのを捉えられ、元に戻すように促すと素直にまた腰を降ろして)
(けれども、またクリトリスを刺激されることに備えてか既に逃げる準備を初め腰が引けていて)
(クリトリスを舐めて腰を戻してと繰り返すと腰をカクカクと上下にグラインドさせる厭らしい動きを続けているようで)

やんっ……あぁっ、ひゃぁ……っ
あたしのナカ……入ってる……っ?
(指ともおちんちんとはもた違う、にゅるんとしたものが挿入されると独特の感触に腰砕けになりながら)
(胸の間から幼馴染の方を見つめるとお尻にしゃぶりついているのが見えて)
(挿入されているのが紛れもなく舌だと知ると、おまんこの中の浅いところをねろねろと内側から舐められ快感に悶える)
はぁっ、ぁっ…だめぇ……っ
セキトに……ナカ、食べられちゃう……っ♡
あっ、ぁっ…ああぁっ……♡
(舌でおまんこの浅瀬を掻きまわされながら零れてくる愛液を啜られる)
(下品な音のはずなのにえっちに感じてしまう音色が響くたびにどこか興奮を覚えて)
(少年へ奉仕するのも忘れておまんこに集中すると四つん這いのまま震えて、部屋に響く音にかなめの矯正も加わる)
(がっつりと口を付けると、セキトの目には要の大きなお尻が目の前に広がり、後ろの窄まりがかなめが快楽に震えるたびにきゅっ、きゅっと締まる恥ずかしい姿を見せていた)


【前もって準備できたらいいんだけどね……そういうことふだから、あたしスタートの時はのんびりしてていいわ】
【もっと余裕がある日なら、20-8時コースも可能なんだけどね……♡】
【うん。あたしは一応5時までいけるかな】
【今日はちょっと暑くて……正直、あんまり眠れなかったからちょっと早めにお願いするかも、だけど……】

556水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/16(火) 23:22:51
>>555
んっ…うん、だって……かなめちゃんが舐めてくれてるのが、それがとっても嬉しいからだよ…?
(下手にかなめちゃんをエッチな女の子扱いしたらヒップに押し潰される未来が来そうだけど、否定出来ないくらいにかなめちゃんはエッチだ)
(育った身体の分だけ性欲も強かったりする自覚があるのか、ないのかそれは分からないが年頃の女の子以上に持ってるのは確実で)
(最初は抵抗感あると言ってたのに先走りを舐められてそれがかなめちゃんだから嬉しいと伝えてからも)
(滲んでは舐め取られており、美味しくないそれを楽しみに味わってるようにしか見えなくなってる)
(おちんちんから透明な液体が滲んで先に溜まったら直ぐにかなめちゃんの舌がペロッと舐めて口の中へと運ばれてくと)
んんっ…舐めたかったから…、んちゅ…ダメだよ?かなめちゃん、逃げないでね…?
ちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ…んっ、ちゅぱっ…ちゅっ!ん、んっ…ちゅる、ちゅ…っ…!
(キスや舌による愛撫を続けたらかなめちゃんのアソコを指に開きながらの行為で恥ずかしい場所を丸見えにさせたりと)
(アソコだけでなく割れ目の上には菊穴下にはクリトリスにと全てがセキト少年の視線に入ってて)
(ヒクヒクと蠢いてる膣の動きまで見えたままで、表面を舐めたら次はクリトリスにと敏感な場所へと舌は次々と触れる)
(逃げないように両手にお尻を押さえて引き寄せるが、敏感なクリトリスを舐めると腰が浮いちゃうかなめちゃん)
(こっちだよ。と再び屈ませては舐めると逃げちゃう腰、セキト少年の顔の上で腰をヘコヘコと厭らしい動きをする事になれば)
(かなめちゃんの巨乳も上下に揺れてお腹に衝突して、ペタペタと柔らかな心地よい弾力を感じさせてくれる)
(そんな中で今度は唇をしっかりとおまんこへと重ねてしまうと)

んちゅ……んっ、れろっ…じゅ、るっ…!
(重ねた唇の間から伸ばした舌先が膣壁を押して行きかなめちゃんのおまんこの中へと、にゅるっ…と舌先が侵入して入った)
(柔らかな舌なので簡単に挿入された舌は中で上へと動かしたり、下へと押したりと少しずつ舐める位置を変えて暴れさせる)
(顔をお尻に埋めるように密着させたまま本格的なクンニ奉仕で幼馴染を気持ち良くさせようとしてけば)
ぢゅる…ぢゅっ…!んっ……、ちゅっ…じゅ、る…っ、ちゅっ…、んっ…!ぢゅ…るるっ、じゅ…っ…!
んちゅ…!ちゅっ…ぢゅるっ、ぢゅ…じゅ…る、ぢゅるるっ…!んっ…、んちゅ…じゅちゅ…!
(下品な音を立てて溢れてくる愛液をすすっては飲み込めば再び舌による愛撫を繰り返してく)
(かなめちゃんの気持ちいい悲鳴が部屋へと響きながら、舌にレロレロ!と浅瀬を舐たりや)
(伸ばした舌を疲れれば引っ込めてから、再びにゅるっと挿入しまた戻すピストンもやったり工夫もしてく)
(小さな舌に絡み付くおまんこの壁を舐めて、引いたりしてると)
(ヒクヒクと動くのは舌に伝わるし、目の前のかなめちゃんのアナルも締まる姿に感じてるのが伝わって来る)
(あの時の教室でされてフェラチオのお返しなら、このままかなめちゃんにはイッて欲しい)
(そう思ったらあの時の事を思い出すと舐めながら睾丸の袋を撫でたりしてくれのが頭に浮かんだ)
(けど、かなめちゃんにはないから…と考えた時に先程舐めてた陰核、クリトリスや跳ねてた胸を思い出すと…)

ぢゅるっ、んっ…!んっ…!ちゅ、ちゅるっ…!
(かなめちゃんのおまんこに顔を埋める為に掴まってたお尻の上から手を動かしてく、片方の手はかなめちゃんのおっぱいへ)
(下向きに垂れてる巨乳は自分の身体と挟まれてるが、その間に手を入れると…ぎゅっぎゅっ!と強めに揉んであげる)
(胸の先っぽも指と指の間に挟んで乳首も挟むようにしながら、かなめちゃんのオナニーの時みたいに揉んでく)
(そしてもう片方の手はかなめちゃんの腹部の方から這うように泌裂の方へと肌を撫でて滑らせる)
(お腹を撫でてその更に奥へ奥へ、指先に陰毛を感じれば濡れたそこを通りすぎて行き)
(今も自分が舐めてしゃぶりついてるおまんこの手前へ、恐る恐る指を滑らせて割れ目の上の方に到達したら)
んちゅ…ぢゅる、ちゅっ…ちゅ、ぢゅる…ぢゅ、ぢゅるる…!
んっ…んんっ…、れろっれろっ…!んっ…じゅぷっ、じゅ…ぢゅるるるるっ……!
(指先に触れるのはかなめちゃんのクリトリスで、加減はしてるけど小さな粒を押し込むように触れたら円を描くみたいにぐりぐりと回してあげる)
(たっぷりの愛液が上から垂れてるので滑りも良く、おまんこからは更に大きく愛液を啜る音に舌を出し入れさせる動き)
(片方の手で有り余るサイズのおっぱいも揉んであげて、舌に両手にと三点の別々の気持ちいい場所を責めてあげるセキト少年)
(かなめちゃんが気持ち良くイッて欲しいから、と教室でのフェラチオのお礼やお返しに…考えられるお返しの刺激を同時にかなめちゃんへ与える)

【うん、オッケー。余裕があれば作れるから、僕の時は作っとくね?かなめちゃんの時はのんびりしてるね】
【あはは、流石に12時間は準備して尚且つ休憩日を挟まないとこっちは無理かな…!】
【別に必ずその時間までやらなきゃって訳じゃないからね?】
【眠気や疲れが来たら前にも言ったけど…いつでも凍結にしてくれて大丈夫だよ。気にしないからね?】

557御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/16(火) 23:57:34
>>556

やぁっ……はぁっ、んん……っ♡
そこっ、だめ・……感じる、から……っ♡
(お尻に掌をくっつけて引き寄せていくと力づくでセキトの口元に運ばれて)
(クリトリスに吸い付くとびくんっと身体が跳ねてそれに合わせて腰も逃げていく)
(なんども繰り返していくと腰をヘコヘコととさせる厭らしい動きになりながら)
(上半身を外側に逸らして身体を持ち上げたり、内側に折り曲げて大きな胸を押し付けたりと快感にも会えている様子を隠さず見せる)

セキトの舌……きもちいい……っ♡
(かなめの股間に顔を押し付け舌を挿入すると敏感な中が反応を示す)
(膣穴は硬く閉ざされているが拒んでいるわけではなく、セキトを感じようと締め付けているようで)
(その証拠に膣壁を押し込んでやるとビクビクと腰を揺さぶり、膣ヒダがうねり愛液が次々にあふれてくる)
(かなめも快感を感じているが、慣れないおまんこへの刺激に対するむず痒さも多く、くすぐったさに身を捩っているばかりだったが)

あぁっ♡
だめっ、おっぱいっ…揉んじゃ・…ぁうぅっ♡
ぃやっ…きもちいいの…耐えられなくなるっ…からっ♡
(うずくまるかなめの乳房は重力に従いセキトの下腹部に押し付けられて)
(下から救うようにして手で収めると、一人でする時のようにリズミカルに、少し強く揉まれて快感を覚える)
(おまんこの中でうねる舌の快感を教え込むように、既に感じる気持ちいいポイントでアシストされ)
(少年の企みの効果は大きかったようで、身体の震えが大きくなると同時にアナルが締まりっぱなしになり、イクのを堪えているのが伝わり)
(加えて、もう片方の手がかなめの股間へと伸び陰毛をかき分けながら下り、硬くなったクリトリスを捉える)
ひゃふっ♡ やっ…あぁんっ…♡ そこっ、だめぇ…キちゃうっ、キちゃうの…っ♡
セキトぉ…♡ あぁっ、セキトぉ…イク、イッちゃう…っ♡ セキトッ♡ っ♡ ぁっ、あああぁぁぁっ♡♡
(熱く滾ったそこに敢えて触れずに周辺をぐるぐると撫でまわすと快感を感じているのを隠さずになり、指使いに合わせて腰がグラインドし)
(最後にクリトリスを強めに摘まんでやると我慢があっけなく決壊し、背中を弓なりに逸らしながら、おまんこに入った舌を強く締め付けながらイッて)
(ぶしゃぶしゃと愛液を大量にこぼすとセキトの口のまわりをびちゃびちゃに濡らしてしまう)


【あたしも余裕があるときは、もちろんお返事先に作るからねっ】
【あはは、りょーかい。それならその時は途中で切り上げちゃえばいーから】
【どうせあたしはそれくらいまで起きときたいからってだけだし、セキトが無理ならそこまででいいからね?】

【セキトにイカされちゃった……♡】
【つぎはどーする、かな……?♡】

558水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 00:28:03
>>557
んちゅ…!ちゅっ、んっ…ちゅるっ、ちゅ…!
(かなめちゃんに提案した体勢で上から降りてくる下半身、大きいと言って不機嫌にさせたが直ぐに刺激で仲直りをしたヒップ)
(その中心の女の子の部分に舌を使っての奉仕をしてくセキト少年、粘膜同士を触れ合わせて舐めてくと)
(卑猥な音と共にかなめちゃんにクンニの気持ち良さを教えてく、慣れてなくても気持ちいい刺激を与えてれば)
(閉じられた膣内をぬるっとした舌に進めれば受け入れるように締め付けてくれる)
(ぴちゃっぴちゃっと艶かしい音を立てながらたっぷり刺激してかなめちゃんのおまんこを可愛がると)
んちゅ…、ちゅっ…ぢゅる、んっ…ちゅぷっ、んっ…!
(強めに押し付けておまんこの中を舌にレロレロと舐めてかなめちゃんの膣壁の味や愛液を味わいながら追加の刺激)
(おっぱいを手のひらに重ねて強く揉みながら舌にも責めてく、二つの場所からの刺激に加えて更に手はかなめちゃんの身体を這って行き)
(身体を震わせて全身に力を入れて耐えてるかなめちゃんに更なるトドメへと向かってくと)

んちゅ…ぢゅる、ちゅっ…んっ!ちゅるっ、ちゅ…じゅ、るっ!んんっ…ちゅ、ぢゅ…ずっ、じゅるるっ…!
(指先に触れるのはかなめちゃんの興奮から尖ってしまった、クリトリス…ツンとしたそれを円を描くように刺激する)
(おっぱいに膣にそして陰核にと攻められるポイントを同時に弄ってあげて、かなめちゃんからは嬉しそうな声が何度も聞こえて来る)
(堪らないと身体に力を入れて耐えてたが、それが呆気なく決壊したらかなめちゃんは背を仰け反らせて盛大にイッてくれた)
(口元のおまんこからは愛液がびしゃびしゃ!と噴き出されて顔中にシャワーのように浴びせれるが)
(幼馴染を気持ち良く…それも、初めてのクンニや同時に触ったりするのでイかせられて)
んっ………ぷはっ、はぁ……はぁ……。
(口元をかなめちゃんのアソコから離したら大きく呼吸をしてく、舐めてる時にも呼吸は苦しかったが鼻や口から少しでも酸素を取り込み耐えてた)
(幼馴染のおまんこから伸びてる透明な糸は顔や口元に何本も繋がっててて、目の前のヒクヒクする膣口も丸見えのまま)
(このままかなめちゃんが少しでも落ち着くのを待ちつつもちゃんと聞きたかったので、手をかなめちゃんの腰に当てて軽く叩いて呼べば)

かなめちゃん。僕のご奉仕気持ち……良かった?
えっと、これはかなめちゃんへのお返しだから…喜んでくれたの、なら…嬉しいなって……。
(記憶になくてもかなめちゃんのフェラチオは最高に良かったから、そのお返しで喜んでくれたなら自分も喜ぶ)
(力が抜けたかなめちゃんに気持ち良かったか聞くけど、大量の愛液や身体を跳ねさせてビクビクさせてイッてた)
(これで気持ち良くなかったと言っても100%嘘とバレるので、かなめちゃんの口から良かったと言って欲しいと言うセキト少年のわがまま半分で)

【切りがいいところで上手く凍結出来たらいいんだけどねー、そこはタイミング次第としか…】
【うん、起きてられる間なら付き合うよ。最近は22時前に仮眠を取るパターンが多かったなぁ…と】

【エッチモードになったかなめちゃんは…何でもしてくれます!とかなら嬉しいかな】
【えっと、騎乗位で…気持ち良くしてくれたら嬉しいな?】
【リクエストするならかなめちゃんの騎乗位の時に…オナニーの時みたいに、胸を自分で揉む姿やクリを弄る姿なんかがあると…興奮しちゃうかも…!】

559御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 00:56:14
>>558

はぁっ……ぁっ…あああぁぁ…♡
(イッたポーズのまま身体を硬直させ、ぶるぶると震えて悶える)
(全身を駆け巡るキモチイイを受け入れ、隅々まで味わっていくと艶めいた吐息がかなめの口から漏れて)
(身体の内側にも快楽が行き渡っているようで、小さく痙攣する身体に合わせて舌を咥えこむ膣壁も痙攣する)
(全身で余すと来なく快感を表現して、セキトの奉仕でイッたことを伝える)

ひゃっ……な、なに…?
(快楽に夢中になっていたところを叩かれると驚いて小さく跳ねながら振り返る)
(振り返ると肩越しにセキトの顔を見下ろす、そのまなざしは快楽に絆されいつもの鋭さが軽減されていて)
(言葉を待つ間、熱い吐息を繰り返して吐き僅かに汗ばんだ身体を今も僅かながら支配する快感に身体に小刻みに揺らして)
うん……きもち、よかった……♡
(セキトの問いかけに素直に頷きながら答えるかなめは、トロンとした女の子の顔をしていた)

セキトにも、気持ちよくなってほしいから……えっち、シよっか
(かなめは貯めこんだ快感を放出したがセキトがまだ絶頂してないことを気にしていて)
(四つん這いのままベッドの上を数歩移動すると脱ぎ捨てられていたパーカーのポケットを漁る)
えっと……だから、コレ、つけてくれる?
(取り出した小さな箱は、実物を見たことが無くても避妊具の物であるとわかるだろう)
(向き合う形でセキトの脚を跨いだうえに腰を下ろす)
(ピンと上向きになったおちんちんをかなめの下腹部に押し当て、ほんのりと暖かい体温を感じさせて)


【そうねー。どうしてもあたしのレスが遅くって……タイミングを測るのが難しいわよね】
【毎日仮眠させて、生活リズム崩れてないか凄く心配なんだけど……大丈夫?】

【うん。なんでもする……えっちもシたくなっちゃったから、あたしから騎乗位の提案するね】
【だけど、ナマでするのは危ないから……えっちの時はゴム、つけてよね】

560水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 01:24:02
>>559
かなめちゃんが気持ち良くなってくれて…嬉しいよ?
イッてくれて…うん、やり方間違ってなくて一安心かな…。
(動画や写真なんかでの行為なら見たけどそれが正しいのかとか、実際にするまでわからなかったが)
(しっかりとかなめちゃんがイッてくれたので間違ってなかったと分かったので安心する)
(フェラチオのお返しの気持ちもあるから敏感なアソコを沢山舐めて触って、気持ちいいお返しが成功したのでセキト少年も喜べば)
うん、僕も…かなめちゃんとエッチしたい、どうしたの?かなめちゃん…?
(最初と同じエッチへのお誘いだけど今度の意味合いは本番をしようとのお誘いで意味が違う)
(エッチをしようと誘ってる言葉は同じでも、含まれてる意味はとっても重くて…かなめちゃんの覚悟も決まってる)
(そんな中でベッドから脱いだパーカーを拾ってポケットから出てくるのは避妊具だ)
(それも一枚や二枚ではなくて、しっかりと箱がかなめちゃんには似合わないソレが取り出された)

……わーお、かなめちゃん準備がいいね…。
あ、来る時にシャワーも浴びて来てたよね……
(つまり最初からやる気満々で来てたのだと簡単に悟られるけど、多分口にしたら否定はなくてもまた罵倒されそうなので黙ってる)
(それでも用意してくれた事にも感謝はするけど、ここまで来たのなら更にかなめちゃんには甘えたくなるから)
かなめちゃん。コンドーム…かなめちゃんが付けてくれる?お願いします…!
…かわいくてスタイルがよくて、優しいかなめちゃんに着けて欲しい…!
(ここでしっかりとお願いするセキト少年)
(幼馴染の女の子にベッドで裸のまま脚に跨がられてぺニスは下腹部に触れてる)
(そんな中でコンドームの装着までお願いして、着けて貰うのは興奮するスパイスだから強めに頼んでく)

【僕も長くなるた40分過ぎてるからお互い様…むしろ、切ったりしてそれだからねぇ…】
【元々の睡眠時間も短めだからね、二回に別けてるから取り敢えずは…大丈夫だよ?】

【エッチの時にゴム…リアルだねー、しかも僕のサイズ知ってるから…変装して、コンビニか薬局でSSサイズのを買ってるかなめちゃんを想像しちゃった…】
【一枚とかなら貰ったで済むけど、箱で僕の大きさだと…ね?】
【かなめちゃんにうんと甘えることにしたから!装着や行為までお任せにしちゃうね、ごめんね?】

561御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 02:04:10
>>560

ん……
(棘のなくなった女の子の顔をしたかなめがセキトを見下ろしていて)
(下腹部に押し当てているおちんちんから、かなめも熱を感じてお腹の奥が熱くなっていくのを覚えながら)
騎乗位……やりたい
(悪霊に憑りつかれたかなめとセキトが初めて繋がったときのことを聞かされてからずっと抱えていたもやもや)
(あたしとじゃないのに、凄く気持ちよさそうに語る姿に嫉妬心を覚えていた)
(その記憶を、気持ちよさをできることなら上書きさせたくって)

ぁ……そ、そういうのじゃないからっ
(パーカーのポケットから取り出した箱入りのコンドームを胸の前で掲げて見せつける)
(準備の良さに目を丸くしている少年と目を合わせていると無性に恥ずかしくなってきた)
(事前のコンドームの準備までして、当日にシャワーまで浴びて……そういうつもりだったと言っているようなものであり)
(セキトには既に筒抜けなのだが、かなめ自身が認めることを良しとせず、耳まで真っ赤になっているがギリギリの所で取り繕った(つもり))
(コンドームの調達は始めはセキトに買いに行かせることも考えていたが絶対に問題が起こりそうなので、自分がいくことにして)
(幸い、特に気に留められることもなく。その日ばかりは自分の発育の良さに感謝したという)

だ、大丈夫……任せてよねっ
(大丈夫もなにも、実物を見るのはかなめも勿論初めて)
(ただ、少年をリードするときのために事前に購入するだけでなく、付け方までちゃんと学んでいた(主にインターネットで))
(箱を開封するとそのうちの一つを取り出し封を開ける)
(股の間の少年のペニスに手を添えると皮をもう一度優しく剥きながら、代わりにゴムをかぶせていき)
こ、これでいいのかな……?
(皮の内側は元々ピンク色だったが、それが鮮やかなピンクのゴムで覆われる)
(装着なんか初めての為、ただしいかどうかも確証が得られずとも、外れないようなので腰を持ち上げると)
(まっすぐに上を剥いたセキトのおちんちんに、イッたばかりでトロトロになったおまんこをあてがいゆっくりと腰を沈ませていく)
ぅぁっ…ぁっ……♡
セキトの…おちんちん……入ってる……♡
(つぷ…と膣壁を左右に割り開きながら入っていくおちんちんの感触を感じながら目を合わせ)
(小さなおちんちんは奥に当たる前に完全にかなめのなかに埋まってしまい、二人の腰が触れてセキトの上に座り込むような形になる)
ねえ……セキトも、きもちいい……?


【そうなんだ……あたしは長く睡眠時間が欲しい方だから、心配しちゃうけど】
【まあ、何回も言うけどムリだけはしないでよね。たまにだけど、20時くらいからできる日もあるんだし……】

【せっかく長く付き合うなら欲しいかなって思っちゃった】
【わざといつも行かないコンビニまで行ってきて大変だっただからね……!?】
【どうかな? リアルにし過ぎるのもアレかなと思ったからちょっと端折っちゃったけど】

562水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 02:41:27
>>561
…かなめちゃんが上になりたいの?ちょっと難しいけど、大丈夫…?
(かなめちゃんに話した操られてた時の状況でのセックス、上になって半分くらい強引にかなめちゃんに犯された思い出)
(それでも気持ち良くて耐えられなくて受け入れた行為を改めてかなめちゃんがやりたいと言ってる)
(初めてではないがちょっと難しいと言ってくが、こうなったらかなめちゃんはテコでも意思を曲げないから頷いたら)
う、うん……わかってるよ?
(わざわざコンドームを持ってきて朝からシャワーを浴びて来たのが普通に伝わって来ると否定するかなめちゃん)
(エッチしに来たのだと勘づいて欲しくないのは見え見えだけど、バレバレ過ぎるので分かってると答えるしかセキト少年にはなかった)
(コンドームのサイズもSSサイズで箱のデザイン的にも新品を買って持ってきたのが簡単に想像が付いちゃう)
(エッチなことが苦手な幼馴染がどこかから、コンドームを用意して持って来た…それだけでぺニスは硬さを増すのも当然で)
(これが自分なら下手をしたらレジで玩具じゃないと説明されたり、用途の説明をする訳にも行かずに店員さんを困らせる事になってそうで)
(発育が良くて大人っぽい格好をしてればかなめちゃんなら、ゴムやアルコールすら購入出来そうなくらいには差があって)

うん、ありがとっ…かなめちゃんに着けて欲しいから…!
(かなめちゃんにコンドームの装着をお願いしたら怒るでもなく普通に大丈夫と言ってやってくれる…らしい)
(箱から一つ一つ小分けになってる袋を出したらそれを破ってヌルヌルの着いたゴムを持った姿のかなめちゃん)
(これからエッチする為にコンドームを着けてくれるのだけど、その見た目も中々に素晴らしい物で)
(幼馴染の女の子が下半身でゴムを着けてく光景は…これからエッチします、と高らかに宣言してるような背徳的な姿だ)
(おちんちんの皮を剥いてくれると、そこへ被せてくゴムの感触…辿々しくもコンドームは小さなぺニスへと装着される)
(幼馴染の手により薄いゴムに覆われたおちんちん…今度はかなめちゃんが腰を浮かせたら)
引っ張ったりして、外れなきゃ大丈夫だと思うよ……たぶん。
ぁ……かなめちゃん、おちんちん…んっ、かなめちゃんのナカに……はぁぁ……♪
(コンドームの確認の後には腰を浮かせてかなめちゃんがおちんちんの真上におまんこを持ってくる)
(下がって来たそれが先っぽに当たると優しく膣壁を掻き分けて、ぺニスはかなめちゃんの中へ)
(ぬるっとしたコンドームといい感じに濡れてて、一度イッてぐちゃぐちゃの膣内はあっという間のぺニスを奥まで受け入れてくれる)
(かなめちゃんのお尻が太股の方へと降りて、左右の太股はセキト少年の腰の横へと置かれて深々と繋がると)

うん…気持ちいい、おちんちん…かなめちゃんのおまんこのナカで、暖かくて……いいよっ…?
(しっかりと繋がってるので勿論気持ちいいのだが、初体験の時は完全に生であり…かなめちゃんの肉体こそ処女だったが)
(取り憑いてた悪霊は経験豊富だったからか此方の気持ちいい膣の圧力にと兎に角凄かった)
(アレに挿入した時は物の数分で絞り出される様に射精まで持っていかれたけど、今のかなめちゃんの中は気持ちいいのは同じでも)
(中身が違えば感覚も違ってまた別物の身体の様に感じてると)
…かなめちゃんに初めて上になってもらって、嬉しいよ?
(あの初体験はきっと忘れられないだろうけど、あれはかなめちゃんであってかなめちゃんじゃない)
(だから…かなめちゃんに初めて上に、騎乗位で繋がれて嬉しいと伝えるのだった)
(これがかなめちゃんとは初めての騎乗位セックスなのだと、本人の記憶がないならそれが真実だと言葉にして笑って見せる)

【六時間も寝たら爆睡…5時間で十分だからね、後でお昼寝で三時間くらい寝たりもするけど…!】
【うん、そこは信頼してね。厳しかったら直ぐに伝えてくよ、無理はお互いダメ、ゼッタイ】

【…後で今日は生でシていいとか言われたら絶対張り切るメリハリ付けのパターンだ、これ…】
【かなめちゃんなら薬局でもコンビニでも、違和感なく買えるからいいじゃん…僕なら間違いなく買えないよ!?】
【平気だよ。…付けれたか確かめたり、先端の空気を抜いたり…そんなのしてたら、暴発してたかも…】
【かなめちゃんにせっかく着けたのに!って呆れられながら外されて、処理される未来があったかも知れない…】

563御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 03:13:41
>>562

大丈夫っ
(難しいと言われて怯むほどかなめは柔ではなく)
(むしろ対抗心を燃やして一人で燃え上っているような素振りすら見せる)
(慣れない手つきでゴムを装着しようとするかなめの姿は、えっちしたいというアピールに他ならず)
(コンビニで実物を見たときのラインナップに混乱したが、置いていた中で一番小さなSSサイズがしっかりとフィットして)

あたしも……ナカに、セキトのおちんちん、感じる……っ♡
(一番小さなサイズのコンドームが適性のおちんちんでも、ゴム越しにハッキリと熱と存在感を感じて)
(それはかなめがぎゅうぎゅうとおまんこを締め付けている証でもあり、少年にも快感と愛情を伝えるはず)
(始めは服を脱ぐだけでも顔を真っ赤にして一度は拒んでいたのに、重なって舐め合うのを経由してえっちにまで至れば)
(かなめも慣れてきたのかベッドに両手をついたまま、身体を隠すことはせず同年代には刺激的な肢体をセキトの視界に露にする)
うん……あたしと、セキトのはじめて……っ
あたしの処女をあげたのはセキトで、セキトの童貞を貰ったのはあたし……だよね?
(処女を捧げて童貞を奪ったときのことは覚えてないけど、あたしがえっちしたのはセキトだけ)
(セキトの頭の中から、あたしじゃないあたしを追い出そうとして騎乗位を選んだ)
(その意図を察してくれたのか「はじめて」と言ってもらえると悦びが胸の中で溢れる)
動いてくね……?
ぁっ…んんっ……ちょっと、難しいかも……っ
(良い歳とはいえナカに挿入されたまままっすぐに腰を引き上げるのは難しく)
(たどたどしい腰使いで挑もうとするが上手くいかず、僅かに腰が持ち上がるだけで)
(おちんちんの根元が少しだけ抜けてまた挿し込まれる快感を与えようと小刻みに腰を揺する)
(初体験の時の強烈な快感にはとてもが及ばないが、かなめは懸命な顔をして少年に奉仕しようとしていて)

【あたしは最低でも7時間…欲を言うと11時間は眠りたいな。流石に11時間も寝たらほとんど一日終わっちゃうからたまにだけどね】
【うんっ。そこは絶対、約束ね】

【……バレた? 実際はあたしの違和感からのワガママなんだけど、そういうロールもできるよね……♡】
【ゴムは店員もなんとなくゆるく売ってそうだけど、お酒はあたしも止められるかなー……っていうか、止められてほしいかも】
【あはは…っ、あたしのを舐めてるときも興奮しっぱなしだったもんね】
【もうちょっと、二人ともエッチになれたらそーいうのもイイかもね……?】

564水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 03:49:59
>>563
かなめちゃんの…おまんこも感じてるから、これで一緒…んっ、気持ちいい…よ?
(見上げたらかなめちゃんの裸体が目に入るし裸のままベッドに両手を着いたかなめちゃんの格好)
(まるでセキト少年を押し倒してる格好に見えなくもないし、目に入る巨乳が揺れてたり抜群のスタイルや)
(下半身の方を向いたらしっかりと密着してぺニスがかなめちゃんの中に呑み込まれてるのが感覚でも視覚にも感じられる)
(クラスでも学園でも目立つ発育のいい裸体がかなめちゃんの動きで目の前で揺れたりすると)
うん、かなめちゃんの処女を貰っちゃった…僕の童貞も、かなめちゃんにあげちゃったよ…?
処女と童貞の交換だけど、等価交換じゃないから…責任取らなきゃ、なんだよね…あははっ
(ハジメテの交換と口にするけど、女の子の処女と童貞では価値が違うとか…かなめちゃんは言ってたので)
(その責任を取ってかなめちゃんを気持ち良くして、忘れられない初体験から続けなきゃ…らしい)
(理由はそんなのだけど、実際は幼馴染との距離が戻って来て嬉しい複雑な乙女心がかなめちゃんにあったりなので)
(少しだけからかうように笑って素直じゃないが、可愛い幼馴染を喜ばせてくと)

お願いします…!んっ…かなめちゃん、むりはしないで…と…
(上になってるかなめちゃんが腰を動かしてくと言うが中々に難しいので上手くは行かない)
(殆ど抜けたりもしないし竿に擦り付けられる刺激も余りなくて、練習が必要な動きなのは見上げてて分かる)
(此方を見下ろして腰を動かそうとするかなめちゃんに…動画で見たりした言葉を教えようと思ったら)
かなめちゃん…あのね、騎乗位だと…膝と足先で支えてやるのは、ちょっと大変かも…
足の裏をベッドに付けて…左右からしっかり体重を支えないと、身体は持ち上がらないよ…?
えっとね……スクワットするみたいに…、だけど脚は拡げたまま…じゃないとね?
(上になってるかなめちゃんに教えてくのは騎乗位の一つのやり方で)
(今の身体を前に倒して女の子座りや膝と足先で支えてやるのは、出来なくはないが…とっても難しいと話してく)
(足の裏を地面…この場合ベッドに付けて、運動のスクワットをイメージすればやりやすいと教える)
(スクワットと違うのが浮かせても成人男性で20cmも行かないくらい、セキト少年のぺニスならその半分以下の動きで事が足りそうで)

……大丈夫…?かなめちゃん?やっぱり、僕がやろうか…?
(せっかく上になってくれたけど、かなめちゃんが大変なら代わってあげたいとのセキト少年の気遣いだけど)
(ここでそれは少し悪手でかなめちゃん的には聞かされた、悪霊がやってた気持ちいい騎乗位エッチを上書きしたい筈で)
(出来ない、とか無理だ、と言われたらこの幼馴染は逆に燃えてくのも知ってるのだけど、ここ数日は女の子らしさが目立つ)
(なので…、逆に燃料を投下するかなめちゃんを心配する言葉はかなめちゃんを燃えさせる事になるとは知らずに)

【沢山寝れるのも羨ましいよ…!凄い寝た!と思ったら六時間くらいなんてのもあるからねー】
【半日寝てたら身体バキバキになってそうだよ!】
【うん、だから今日はかなめちゃんのレスで凍結お願いしちゃうね…。】

【ゴム着けようとしたら、今日は生でいい…なんて言われたらハッスルしちゃうから…!】
【お酒はかなめちゃんの事を知ってるなら神事で使うと思って売ってくれそうかな?ゴムと一緒に出したら店員さんは???と混乱しそう。】
【う、いつかゴムを使ってする遊びなら装着する時に…お口に咥えて、どーぞ…とか言われたいかもっ】

565御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 04:50:55
>>564

セキト……気持ちいいよ……♡
(幼馴染に全てをさらけ出し、一番深いところで繋がって)
(小柄な少年に上から覆いかぶさる態勢はかなめの支配欲を満たして)
(ひ弱な幼馴染を征服するかのような恰好に優越感を覚えていき)
セキトのおちんちんも……あたししか知らないんだよね…♡
うん。責任、とって……一緒に気持ちよくなろ……?♡
(快感の味を覚えてしまったけれど、こんなことをお願いできるのはセキトだけ)
(小さいころから一緒の幼馴染で、優しくてなんでもお願い聞いてくれて……唯一のえっちの相手)

無理してないっ
けど、やぱり上手くいかない、かも……っ
(上手くいかなさが初体験らしく、年頃の少年少女らしくもありながらも)
(おちんちんを咥えたまま腰を上げることができず、セキトを気持ちよくしてあげられなくて声のトーンが落ちていく)
こ、こう……?
(そんな様子を見かねたのかセキトの方からフォローが入る)
(少年を跨ぐ形で座り……M字開脚にも近い恰好になると言われた通りに脚を開いて)
(両手をセキトの脇の下辺りに置くと襲い掛かっているような構図になり、かなめのSっ気が刺激される)

いいのっ、あたしがやるからっ!
(少年の心優しから出た言葉だろうが、いまのかなめには逆効果で)
(憑かれたかなめとの初体験を喜々として語る少年の顔を思い出してむすっとした表情を浮かべ)
(アドバイスを受けて作った態勢も少し慣れないが、さっきよりかは動く感触がしていて)
(言われた通りにスクワットの要領でお尻を大きく上下に振ると、セキトのおちんちんを膣壁で扱けるようになり)
はっ…あぁっ…ぁんっ、ぁんっ♡
セキト・…どう…? あたしのナカ…感じるよね……?
(自分じゃない自分への嫉妬心でセキトへの執着をみせるかなめは始めから激しく腰を振りたて)
(快感を待ち望んでいた少年にいきなり強烈な刺激をあたえてしまって)
(かなめも快楽を感じているのか艶っぽい吐息が出ると腰使いはさらにヒートアップして)
(たぽっ、たぽっと大きなお尻を少年の腰に打ち付けて、快楽に悶えながらも腰を止めずに少年にご奉仕する)

【凄く寝た感じがしてて、時間が短いならそっちの方がうらやましい気がするけどね】
【うーん、むしろスッキリって感じかなー、あたしは】
【ありがとっ、色々考えながらやってたら遅くなっちゃった……早く寝たかっただろうけど、ごめんね】

【嫉妬心強くて独占欲あって……あたしって、もしかして重い……!?】
【「セキトがあたしだけのものになってくれるならいいよ」ってセリフを一回かいたけど告白っぽかったので一旦なしにした!】

【もちろんあたしもハッスルしちゃってその日は盛りあっちゃいそう……♡】
【うーん、知り合いのお兄さんとかがレジやってるなら売ってくれるのかな? それでも、神事で使いそうな日本酒とかだけだけど】
【……ふーん、そういうのが好きなんだ(じとー)】

566水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 04:58:35
>>565
【お昼寝込みで1日しっかり七時間以上は寝てるから…睡眠時間は十分だから元気だよ。】
【四時間くらいでも目が覚めたらそのまま起きちゃうから、凄くゆっくり寝てみたい…!】
【大丈夫だよ、次の予定も決めようか?僕の方はある程度言ってくれたら合わせられるから】
【かなめちゃんの都合のいい日と時間、午前のでも教えてくれる?】

【……うん、物理的にも…って言ったら蹴られそう。】
【あはは、告白は今回の最後に僕から……初キスも、そこで…ね?告白くらいは男の子から、だよ…!】

【かなめちゃんに好きなだけ出して…なんて言われたら、力尽きるまで頑張りそう…】
【年齢確認のボタン押して下さいの一言で身分証もなにも言われないと、かなめちゃんは大人に見られて複雑なのかも?】
【…はい。この次ではパイズリもお願いしたいと思ってます、かなめちゃんの身体は全部……気持ち良さそうなんだもん!】

567御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 05:13:18
>>566

【睡眠は大事だよね。あたしももうそろそろ眠りたくなっちゃった……】
【次は……19日の三時からとかでもいいかな?】
【それか、19日だったら夜の22時-8時までいけるかな】

【……次言ったらお仕置きだからね】
【うんっ。あたしもそう思ってやめたの。セキトの男らしいところ、楽しみにしてるから……っ】

【学校が休みの日に一日中色んな体位でえっちしまくり……とかね♡】
【高校生に間違えられたことはあるけど、上に見られてもせいぜい16とかじゃないかなぁ……それ以上はちょっと嫌かも】
【……素直なところだけは評価してあげます。わかった。次はおっぱいでシてあげるね?】

568水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/17(水) 05:24:06
>>567
【今日は20時スタートだからね、この後は…かなめちゃんゆっくり休んでね?】
【1日休みを入れて次は19日の午前の3時かな?こっちもそれで大丈夫だよ。】
【19日の午後は…今日と同じ感じでも大丈夫だと思うけど、その予定は19日の午前のが終わってから決めようか?】

【…ごめんっ、別に重くはないと思うけど…ただ、僕より体重が少し多いだけだからね!(フォローのつもり)】
【順番はあべこべだけど、楽しみにしててね?】

【純血を守ってた巫女とは思えないくらい淫らな1日になりそうだね】
【大人っぽいと言ってもまだ子供な部分もあるから、上過ぎたら嫌な乙女心…複雑だ…。】
【ありがとう、巫女服で胸だけ出して…なら嬉しいよ?スクールな水着でも、可!えへへー、かなめちゃん…嬉しい!】
【取り敢えず今朝は僕の方も眠気が来てるから、今夜はこれで先に落ちるね…】
【次は19日の午前3時から宜しくお願いします!今日もありがとう、とってもエッチで…楽しかったよ?】
【また次の日に会えるのを楽しみにしてるね!お休み、かなめちゃん…!】

【スレをお返しですっ…!】

569御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/17(水) 05:36:57
>>568

【うんっ。ゆっくり休む♪】
【そうそう。今日はちょっと3時も怪しいから……ほんとはセキトとすぐ遊びたいんだけど】
【はーいっ。じゃあ、また19日の午前3時に待ち合わせね】

【……(無言で上に乗っかり押しつぶす)】
【男の子らしい告白、期待してるね♡】

【処女を大事にしてた分、その反動で性欲が凄いんだと思う……あたしのことだけど】
【えー、そりゃ嫌でしょ。……あ、お子様なセキトくんにはわからないかもね〜?】
【次からはセキトが告白してくれて、相思相愛になってからのえっち……楽しみかもっ】

【こっちこそありがとう。いつも楽しませてもらってるよ】
【今日もお疲れさま。おやすみなさい……♪】

【スレをお返ししまーすっ】

570水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 03:23:18
【今夜もスレをお借りします…!】

【かなめちゃん眠気や疲れとか大丈夫?こっちは二日間で、溜まってたやらなきゃな事とか済ませたし…】
【無理はしないでお付き合いしてくれたら嬉しいからね?】
【お返事も完成してるから続き出来そうなら投下しちゃうね。】

571御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 03:29:36
【今夜もおかりします】

>>570

【んーん、全然大丈夫よ】
【普通にさっきまで仕事がね……】
【むしろ、そっちこそ溜まるほど付き合わせちゃってて大丈夫?】

【うん。お返事待ってる】

572水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 03:33:40
>>565
かなめちゃんが上になるのは…初めてだもんね、上手く行かないのは仕方ないよ…?
だから、僕の言うとおりの格好になってくれると…やりやすくなると思う…!
(下になってる格好のままアドバイスをするのは最初にセックスをした時のと同じ格好)
(騎乗位でも身体を動かすなら膝と足先だけで支えてやるには大変だからと)
(かなめちゃんに言ってしまうと、また嫉妬や不機嫌になるが参考にするのは憑依されてた時の体勢)
(足裏で自重をしっかり支える為に床へと付けてM字に開かれた状態へ)
(おまんこでおちんちんを咥えて、そこに体重が掛かりながらも踏ん張れる格好になると)
う、うん…!かなめちゃんが大変じゃないなら、いいんだけど…
(心配する言葉なんだけど結果的にはかなめちゃんを煽るような言葉になってしまった)
(自分の知らない自分へと負けたと思いたくないからか、上になって自由に動けないもどかしさ)
(それが少しでも解消されたなら良かったんだけど、かなめちゃんの負けず嫌いが発動する)
(操られてた自分には出来て、今の自分に同じ肉体なのに出来ない筈はないからと)
(動かすのに苦労してたかなめちゃんの臀部が持ち上がるとぺニスは少しだけ抜けてく)
(そしてかなめちゃんが腰を下げればぺニスが中に扱かれる動きが始まってたら)

ふぁあああ……♪かなめちゃん…んっ…、はっ…はふっ…
(いきなりの刺激にとっても気持ち良さそうに鳴いてしまうセキト少年)
(かなめちゃんの腰が上下してコンドームに包まれたぺニスが中に締め付けられて扱かれる)
(焦らされるように手や舌に刺激されてから、挿入して今日初めての明確な刺激はとても敏感に感じる)
(左右の手をセキト少年の腋の置いて見下ろしながら動くと気持ち良さそうな顔をさせれる)
(自分が主導でのセックスはかなめちゃんのSな心をじわりと刺激させる行為で)
ふぁ…!かなめ……ちゃん、もっ…とっ……んっ……♪
(両手を上へと伸ばすとかなめちゃんの背中に手を回して抱き付いて少し顔を浮かせるセキト少年)
(下半身の動きに連動して揺れてるかなめちゃんの巨乳へと顔を埋めるようにしたら)
(ぱふっとその谷間に顔を置くようにして柔らかなおっぱいに甘えて顔を擦り付ける)
(すりすり…と甘えて、かなめちゃんの匂いや柔らかさに幸せそうに声を出したら)
(おまんこの中のぺニスもぐぐっと動き…気持ち良くなってる事を伝えたら)
(抱き締めるように身体を触れさせると、少しかなめちゃんの動きの邪魔になると気付いたら)

あっ……ごめんね、かなめちゃん…んっ……!
かなめちゃんのおまんこ…すっごく気持ちいいから…、えっと…ぎゅって、しちゃった……
(謝りながらもセックスで凄い感じてて無意識に幼馴染に甘えたのだと言葉にする)
(普段なら厭らしい目で見られるかなめちゃんが嫌悪感を感じる女の部分)
(おっぱいに顔を埋めた時は本当に幸せそうで、おまんこでおちんちんを扱いてくと鳴いてく)
(女の部分が目の前の幼馴染をとても気持ち良くさせてるのだと実感を持たせたら)
(初めての記憶にないコンプレックスや嫉妬心も上書きするように幼馴染の記憶に刻まれて行き)
あのね、かなめちゃんは嫌かもだけど……今のかなめちゃんの姿ってね…
えっと、えっと……凄くエッチで……僕、凄く興奮しちゃってて…!
…かなめちゃんとエッチできて……幸せだよ?…あ、ありがとっ…!
(見上げながらかなめちゃんの見せてくれる、幼馴染だけが知ってるエッチな姿)
(それが凄い嬉しくて興奮出来て、肌を重ねられて幸せだと見上げながら言ってくセキト少年)
(お礼を言葉にしながらも、かなめちゃんが動くと気持ち良さそうに声を上げて)
(身体が揺れると目の前のおっぱいに視線を強く向けたり欲望を隠せてないが)
(かなめちゃんが日頃から向けられる欲望と同じ筈なのに相手を喜ばせてると実感も言葉を届け)
(下になったままだけど、セキト少年なりにかなめちゃんを気遣いながらのセックス)
(ベッドの上で襲われてるような格好なのに自然と受け入れた拙いながらもラブラブなエッチを二人でやってく)

>>571
【あはは、そっか…かなめちゃんも忙しい時があるのなら仕方ないね?】
【無理して起きてたり、疲れてないか心配しただけだからねー】
【め、面倒で後回しにしちゃう事があったりするだけだから…大丈夫!】
【じゃあ、今夜も朝の8時前くらいまで?宜しくね!】

573御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 04:31:14
>>573

こ、こう…だよね……?
この恰好。すっごく恥ずかしいんだけど……っ
(膝を割って曝け出すと、セキトのおちんちんがかなめのナカに入っているのを見せつける恰好になり)
(上に載られたセキトからは、二人が繋がりあっている股間、快楽に悶える度に震える大きな胸。感じているのを隠せないかなめの顔が一望できる)
(全てを見られるのは恥ずかしいけど、全てを捧げているようで、確かな幸福を覚えて)
なんてだらしないカオしてんのよ……♡
(真下で見下ろすセキトの蕩けた顔を見ていると、もっと蕩けさせてやりたい気持ちが湧き上がってきて)
(その肝tは腰使いに反映され、たんっ、たんっ、と次第にリズミカルにお尻を叩きつけるようにしてナカで扱いていく)
んんっ…なによぉ…っ♡
(徐に求めてくるセキトに驚きを示しながらも受け入れる)
(たぷんたぷんと目の前で柔らかさを主張しながら跳ねていた両胸に顔を収めると想像以上の柔らかさがあり)
(大人しく抱きしめられたかなめの動きが収まる。顔は見えずとも膣穴がきゅんきゅんと締まり幸福を覚えているのを感じさせていた)

あたしで喜んでくれてたんだ……♡
(背中に回っていた手が離れていくと少し名残惜しさを感じつつも、再び顔が見えたことによる嬉しさの方が大きく)
(さらに、セキトから優しくて、可愛らしい言葉をかけられると頬が緩むのを抑えられずに)
(大きな胸が少年を受け入れるのも、おまんこで扱いてあげるのも、幼馴染を喜ばせる女としての悦びを覚えていく)
セキト……あたしも、今、すっごく嬉しい
あたしで感じてくれてるのが伝わってきてるから……っ
それに、セキトにエッチな目で見られるのは、全然イヤじゃないよ……♡
(快感に歪んだ顔でも、素直なセキトの言葉でも、おまんこの中でびくびくと震えるおちんちんでも喜んでいるのが伝わってきて)
(かなめも幸せそうな顔をして、セキトの言葉に応えるように喜びを口にし、腰を揺さぶる度におまんこが刺激されて締まる)
だから……あたしのカラダで、イッてほしい……
セキトに、一番っ、気持ちよくなってほしいから……動くね?
(二人で愛を確かめ合っている間、ゆっくりと互いを感じる程度に留まっていた腰の動きがセキトをより快感へ導こうをするものに代わり)
(ぱんっぱんっ、とお尻をセキトの腿に打ち付けながら二人の腰が密着するまでピストンしておちんちんを根元まで扱いていき)
あっ…ぁんっ♡ セキト…セキトッ♡
あたしっ、きもっちいいっ♡ セキトぉっ♡
(本格的なセックスが始まるとかなめにも快感と幸福が押し寄せていて)
(感じている顔を隠せなくなり、女の子の顔をして何度も繋がった幼馴染の名前を呼んで、もっと深くまで感じようとして)


【お待たせ、ちょっと遅くなっちゃった】
【介しに遅れちゃったけど、疲れてるって訳じゃないから心配無用よ】
【……心配してくれたのは嬉しいけどね】
【面倒ごとは後回しにしがちよね……それがダメっていうのもわかるんだけど】

【うん。今日も8時くらいまでかな。それまでよろしくね】

574水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 05:14:13
>>573
んんっ…んぅ…はぁ、はぁ…ごめん…、だって…かなめちゃんのおまんこ…凄く気持ちいいから…
わぷっ…!んっ…柔らかくて、暖かくてかなめちゃんの…ここも…、こうしたく…なっちゃう…!
(腰を揺らしてくれるかなめちゃんの動きに気持ちいいと大きく声を上げて惚けた顔で受けてしまうセキト少年)
(目の前に揺れる大きなおっぱいに甘えるように顔を埋めるのもその刺激から一時的に逃れる事になる)
(顔を柔らかな膨らみに甘えさせて、すりすりと頬を当ててると、呆れたような声だがかなめちゃんの声色はとても甘い)
(膣穴が締め付けて来てぺニスに絡み付くのも幼馴染が求めてくれてるからだと伝わって来て興奮も増える)
うん…えっと、かなめちゃんが…エッチしてくれて嬉しくて、おちんちん…びくびくって止まらなくて…
それで…つい、抱き締めちゃった…かなめちゃんを…抱き締めたくて…?
んっ…エッチな目で見ちゃうのも…、かなめちゃんの事が…大切だからで、えっと…よかった…!
(上になってくれてるかなめちゃんの姿は見つめれば見つめる程にエッチで淫靡な雰囲気が漏れてる)
(幼馴染のそんな姿を見るのは教室でのセックスの時以来だけど、自分の部屋のベッドでお互い裸になって)
(あのかなめちゃんから上になるから!と言って女の子の身体を使う、本来は余り得意じゃない事もしてくれるのがとても嬉しい)
(抱き締めるのもかなめちゃんがとっても大切で、こうして身体を重ねてれば幸福感は増えてくと)

あっ…!うん、僕も…かなめちゃんの身体で……イッちゃっいたい……!
おねがい…します、でいいのかな…んっ、えっと…かなめちゃん…、うぁ…!
(苦手な筈のエッチな事も自分の為に積極的にしてくれる幼馴染、それもエッチで気持ち良くなって欲しいなんて言われたら堪らない)
(ゆっくり扱くように揺れてたかなめちゃんの腰は本格的に上下に動けばおまんこでおちんちんを根元から扱き上げてくれる)
(その刺激に呻き声のような声を出してしまい、見上げたら身体を上下に揺らす大切な幼馴染の姿が全身を写してる)
(顔を女の子にさせて胸を跳ねさせて、自分の女の部分で此方の男の部分を快楽に引きずり込むとても心地いい刺激)
ああ…♪かなめちゃん…これ、すごい…っ、おちんちん…おまんこの中で、きゅんきゅんって締め付けてきてて…!
僕も…かなめちゃんが気持ちいい…、すっごくすっごく、気持ちいい…!かなめちゃん…♪ふぁぁぁ……!
(かなめちゃんの身体がリズミカルに上下に動けば自分の太股にかなめちゃんの臀部が衝突して肌を叩く音が何度も鳴り響いてく)
(ぱんぱんっ…ぱんぱんっ…!とその音に混ざって卑猥な音が繋がった場所からも漏れ出て止まらない)
(ベッドのスプリングもギシギシと軋む音を立てて寝てるセキト少年の上で腰を振るかなめちゃんの動きに悲鳴を上げてて)
(おちんちんがコンドーム越しに膣壁に包まれながら精を出させようと扱いてく刺激はまるで天国で)

かなめちゃん…!かなめちゃん…もうっ、はっ…♪んぅ…!もう、だめ……っ…!
(決して大きくないセキト少年のぺニスだけど、専用のかなめちゃんのおまんこ…膣がフィットしてくれて扱き上げられ続ければ悲鳴と歓喜の声を漏らす)
(薄いとは言えコンドームがギリギリで耐えてたが、中には先走りでとろとろになり精液を受け止める先端の場所に溜まってる)
(出そうになってるのは最初からで耐えてたけど、明確に我慢も効かなくなって来たらかなめちゃんの体重を支える手に触れる)
(ぎゅっと手を握って指を絡めてかなめちゃんの体重を支えてる負担を少しでも軽減するように恋人の様に握れば)
(かなめちゃんが上半身を前に倒して状態から、腰を真っ直ぐに伸ばして動く手助けを自然と行う)
(ガチガチに勃起してるぺニスは薄いコンドームにあるカリがかなめちゃんのいいポイントにも引っ掛かり動きのアシストも入ったら)
かなめちゃん……イクっ…!出ちゃうっ…!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜♪
(激しい腰の動きとかなめちゃんの騎乗位セックス、おまんこで沢山扱かれたぺニスは限界を通り越してしまった)
(ナカに直接に熱いのは浴びせれないけど、薄いゴム越しにびゅるるるるっ!と大量の精液が出てるのをかなめちゃんに伝える)
(ぺニスも前後に跳ねながら何度も射精を繰り返して行き、どくっどくっどくっ!とこれまで我慢してたのを全て出すように射精して行ってしまう)
(かなめちゃんのおまんこの中に直に出してれば確実に子宮まで届く、下から吹き出るマグマや噴水のように出し尽くしてくと)
(膨らんだコンドームがかなめちゃんの膣内にその行きをゴム越しに感じさせて、セキト少年は壮大にイッてしまって)

【時間は気にしなくて大丈夫だよ。】
【毎回言ってるけど、お互い無理のない範囲でね?いつもありがとう、かなめちゃん】
【面倒なのは終わったから、後は楽しいかなめちゃんとの時間だから…嬉しいよ?あはは…】

【こちらこそ。…出しちゃった、かなめちゃんの中でゴムに、だけど…♪】

575御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 06:09:49
>>574

あたしも、セキトのおちんちんでイキたい……♡
ふたりで、一緒に…きもちよく、なりたい……♡
(セキトを見下ろすかなめは同年代には出せないはずの色気を醸していた)
(抜群のプロポーションに気の強さが現れた整った顔立ち。かなめの持つ素材が存分に引き出されていて)
(性的なことを避けていたはずの少女が幼馴染と共に快楽に耽ることを覚え、尽くす喜びを感じていた)
セキト…あたしもっ、気持ちいい……っ!
おちんちんがっ、あたしの…きもちいいとこ…っ、いっぱい擦ってるっ♡
セキトっ♡ セキトのおちんちんっ、びくびくしてる♡ きもちいいのっ、伝わってるっ♡
(少年の部屋は二人の喘ぎ声と肉のぶつかる音、ベッドの軋む音が混ざって響くエッチな音で満たされていた)
(その音色の源泉。かなめの腰使いは段々とペースを増していきかなめの興奮と快楽が高まっているのを感じさせる)

あっ…ああぁっ♡ セキトっ…セキトっ♡
あたしもっいくっ…いきそうっ♡ セキトっ、一緒っ…一緒だからっ♡
(ナカに収まったセキトの小さなおちんちんに膣壁をピッタリと張り付けてそのフォルムを感じながら、セキトの快感も高めていく)
(身体中を走る快感に思わず目を瞑りセックスに没頭する。ナカに入ったセキトのおちんちんを強く意識しながら気持ちよくさせるために何度も扱いて)
(その中で、セキトの手が触れると迷わず手を重ね、指を絡めて。がっちりと握りあった恋人繋ぎの形を作って)
(カラダを押し上げようとするセキトの意思になんとなく気づいて、一番キモチイイ場所に当たるようにセキトの手を支えにしながら身体をまっすぐにして)
セキトっ♡ セキトっ♡
いくっ♡ いっちゃうからっ♡ セキトもっ♡
あぁっ♡ いくっ、いくっ♡ ああああぁぁっ♡♡
(何度も腰を上下に振りたて、セキトのおちんちんで膣壁のキモチイイを擦り続けて限界を迎える)
(身体中にため込んだ快感が弾け、かなめの身体が一度大きくぶるっ、と震えると膣穴もひと際強く締まる)
(どぷどぷと精液をゴムの中に注ぎ込んでいくおちんちんを根元から締め上げ溜まった幸福を全て吐き出させながら)
(膣壁がかなめの余韻に浸る呼吸に合わせてまるでポンプのように収縮し、尿道に残った精液まで搾り取っていく)

セキト……♡
(繋がったままのセキトに身体をしな垂れかからせ)
(じっとりと汗ばんだ身体を擦り付けながら、高まった体温を共有していく)
(幸福に満たされたほほ笑みを浮かべて、目の前に迫った幼馴染の顔を見つめて)


【こっちの時間に合わせてくれて、いつも優しくしてくれて。あたしこといつもありがとう】
【これからは心置きなく、あたしと遊べるね……♡】

【あたしもイッっちゃった……とってもよかった……♡】

576水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 06:39:45
>>575
うん…!一緒…かなめちゃんも一緒に、イッちゃお…!
かなめちゃんと…一緒なら、んっ…凄く気持ちいいから…ねっ、んんっ…ん、うぁ…!
(上になってるかなめちゃんの腰の動きで中でこれでもかと締め付けられて扱かれるぺニス)
(自分専用の形になるようにぎゅうぎゅうな締めてくれてて、かなめちゃんの膣壁はセキト少年のおちんちんの形に適用してフィットしてる)
(そこで扱かれるのは気持ちいいし見上げたら抜群のスタイルで美少女のかなめちゃんの騎乗位セックスは見た目もとってもエッチで厭らしい)
(下から支えるように手を握ってくと直ぐにかなめちゃんが握り返してくれると)
んんっ〜〜〜〜!かなめちゃん…ぅ……うぁ……くうっ……!
(身体を起こして上下に揺れる幼馴染の動きに、気持ちいい雌の穴に包まれてたぺニスも限界まで一直線で我慢も出来なくなる)
(コンドームの中へとたっぷり出してくと、同じタイミングでイッたかなめちゃんの膣は更に絞り出そうと収縮を繰り返してく)
(全部欲しいとばかりに竿の根元から締め上げる動きは、本人も知らないところで名器の片鱗を見せつつ一緒にイッてく)
(甘い声から悲鳴みたいなかなめちゃんから出るには色っぽい声が漏れてくと)

はふっ……かなめ、ちゃ……んっ…♪
(力の抜けたかなめちゃんが身体を倒してくると肌が触れ合う感覚に緩やかな熱も感じられる)
(此方を見てるかなめちゃんの顔はとっても幸せそうであり、見上げてれば微笑んでる姿も目に入る)
(そう言えば…なし崩しでやっちゃた最初と、今のエッチの時にも伝えてなかった言葉があると思うと)
(少し緊張しながら自分の上で休んでるようなくっ付いたままのかなめちゃんに顔を向けると)
えっと……ね、かなめちゃん…普通は、順番とか…そう言うのもあると思うけど…
ずっと前から…うん、最初に会った時から…かなめちゃんの事が……好き、だったんだよ?
だから、こうしてエッチするのも凄く幸せなんだけど……
(身体は密着して素肌が触れ合うのもドキドキしてる中で見上げながら最初から好きだったと言葉を続けてく)
(エッチの後のアフタートークとも言える恋人みたいに、手を繋いでの本番の後で少し溜めつつ)

…これが、今回だけなんてのは……嫌だからさ。
えっと、頼りない幼馴染だけど…良かったら、僕とずっと一緒に居て欲しいな…これからも、この先も……!
(普通に告白してると余程の事がなかったら捉える言い方をして、目の前のかなめちゃんと抱き合ったまま話してくと)
(将来なんてのはまだまだ考えもしないけど、ずっと一緒に居て欲しいとセキト少年の想いを伝えたら)
……かなめちゃん、キス…しよっか?
これは、その…完璧にハジメテ、その…ファーストキスになるからね…?かなめちゃん……んっ……!
(下に挟まれたままだけど、身体を動かすと少し見上げたまま顔をかなめちゃんの顔へと少しずつ寄せてく)
(完璧にハジメテと強調しながら少しだけ勢いを付けたまま、ちゅっ!とかなめちゃんの唇を奪うセキト少年)
(泣いてかなめちゃんに助けられたり、手を引かれてた幼馴染は身体も小さいけど)
(少しの勇気と答えを聞く前にかなめちゃんの唇を奪って、女の子の大切と言う初めてを再び貰った…今度はセキト少年の意思でしっかりと…!)

【段々とこの時間に起きてるのも慣れちゃったよ、後は…少し仮眠を挟むだけだからね】
【うん、もう少しだけお付き合い…宜しく?】

【告白と唇も奪っちゃった…、かなめちゃん怒らないよね!?】
【つ、次のお返事で一旦は〆になるかな!うんっ】

577御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 07:19:36
>>576

セキトっ……♡
(呼ばれるとまた呼び返す。何度呼んでも呼び足りない幼馴染の名前)
(興奮を確かめ合った身体を触れ合わせているだけでなんだか暖かい気持ちになる)
ん、なに……?
(身体を預け体温を共有して安らぎを覚えていると声をかけられ)
(なんだかいつもの、小柄で少し頼りないイメージとは違う声色に釣られて、身体を少しだけ起こして正面から向き合う)

えへへ……順番、逆だったかもね
中学校に入ってから距離が離れちゃったの、すっご寂しくって
この前、セキトと一つになったとき、すごくうれしくって……その時、セキトの事が好きだったんだって気づいたの
あたしたち……ずっと、両想いだったんだね……♡
(握りしめたままだった手をもう一度硬く握りなおしながら、ほほ笑みを向けて)

あたしもずっと、セキトと一緒に居たい
ふふ、ちょっと頼りないけど…その分、優しくてあたしのことずっと見てくれてたセキトの事が……大好き♡
(予想していなかった告白に胸の高鳴りが抑えられず、恥ずかしさをが込み上げてくるも今だけは耐えきって)
(まっすぐにセキトのことを見つめたまま、お返しの言葉を続けて)
……うん、キスする……♡
あたしの初めて、ぜーんぶあげちゃった……♡
初めてだけじゃなくて、ずーっと、あたしはセキトだけのものだから……♡
(キスの提案を快く受け取るとかなめからも顔を寄せていく)
(顔が近づき、思わず目を閉じる。瑞々しい唇に触れてちゅっ、と可愛らしい音が鳴り)
(ゆっくり目を開けると満足気で幸せそうなセキトの顔にかなめもまた幸福を覚えるのだった)


【いつも付き合ってくれてありがとっ♪】

【あたしからも告白のお返し……♡ ここで怒るってどーいうことよ?】
【キリがいいし、時間的にも次で〆かな。お願いっ】

578水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 07:37:56
>>577
えへへ、やった…!かなめちゃんとコレで…何か変わるかな?一応、こ…恋人になったけど……
(多分そこまでの変化は感じられないが日常での些細な違いや対応による幸せなんかも感じるのだろう)
(しっかりと身体を重ねてから告白すると言う順番はあべこべだったが)
(受け入れてくれたかなめちゃんとベッドの上で顔を寄せて唇を近付けると……)
んんっ…!こ、これからも宜しくね…!かなめちゃん…!
(可愛らしい音を立ててのキスに照れくさそうにしてるがそれ以上に恥ずかしい事を数分前にしてた)
(恋人と言うかずっと自分のものとか言ってくれた事がドキドキが止まらなくて)
(これからも宜しくと挨拶をして名前を呼んだりしてると、部屋の外から近付いて来る音がする)

「まだ朝ごはん食べてなかったのー?もうすぐお昼になるわよ?」
「かなめちゃんが起こしに来たのに、起きないと叱られるわよ!……あらあら…♪」
(いつの間に帰ってたのか部屋に来る音に慌てるが間に合う筈もなく、ギリギリ出来たのは布団を被せるのと…かなめちゃんを引き寄せる事で)
(隠してるつもりだが顔の横には自分より大きくてはみ出たかなめちゃんの頭)
(それだけなら一緒に寝てるだけに見えなくもないけど、お互いの衣服や下着までベッドの下に散乱してるし)
(布団を被せた時に落ちたからかコンドームは箱ごと床に落ちて中身も広がってる)
(明らかにヤッてました♪との証拠が親にバレるが)
「避妊はしっかりしなさいね〜♪ごゆっくりー…♪」
(特に騒がれることもなく、扉は閉じてセキトの母親は立ち去ってく残されたのは裸で抱き合う二人で……)
えっと、かなめちゃん……まだ、する…?
(バレるにはバレたけど、拍子抜けするくらい流された事に慌ててるのか)
(かなめちゃんにまだするか聞いてくセキト少年は混乱してるが、目の前の幼馴染を想う心は本物なので)
(愛おしくも両手に抱き締めてるかなめちゃんをぎゅっぎゅっと抱いてて)

【かなめちゃんもいっぱい遊んでくれて…ありがとう?】

【乙女の大切なキスまで〜って、落ちは親公認のカンケイになりました…で作ったよ?】
【次は…かなめちゃんにお願いしたアレだよね、次の予定聞いてもいい?】

579御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 08:03:15
>>578

んー……
セキトがあたしを避けてた理由を教えてくれる、とか?
(なんとなく、避けられていたことには気づいていた)
(その理由がわからないだけに寂しかったが……こうして繋がりえて本当に良かったと思える)
うん、よろしく……♡
(小さな胸に頭を預け、幼馴染の温もりを堪能する)
(数年の隙間をすぐにでも埋めたくって、恋人の関係になれたのが嬉しくってつい甘えていたら)
(二人の世界に浸っていたらセキトのお母さんが帰ってきていたことにも気づかず、階段を上がってくる音で二人同時に気づいて)

(かろうじて裸体を隠すことだけはしたが、一つの布団の中で二人が密着し合っているのが明らかな状態)
(衣服や下着がベッドの外に頬り出されたままでは、二人が裸のままなのは明らかで)
(さらにはかなめの容易してきたコンドームの箱も転がり、開封済みなことも示すように中身も散乱している)
(部屋の籠っていた男女の匂いや熱気が先ほどまで行為に及んでいたことをハッキリと示していて)
(温厚でのんびり屋なところがよくセキトに受け継がれたお母さんはあっさりと二人の関係を受け入れたようで)
(取り残された後になって一気に恥ずかしくなってきたのか、再び顔を合わせると真っ赤な顔で)
(けれども、繋がりあったままのおまんこがかなめの代わりにきゅんきゅんと締め上げて応えて)
(それに少し遅れてから小さく、しかししっかりと頷いて……♡)


【良い感じだからあたしも〆落したくなっちゃった】

【うん。次はスク水……だよね?】
【また後日にセキトの部屋か……市民プールで水着デートとかも考えたんだけど、どっちがいいかな?】

580水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 08:11:14
>>579
【…〆落とすが、首を締めて気絶させるの!?そんなに怒らせた!?と思って焦ったよ…。】

【巫女服も可…!だけど、少し早い時期だけどスクール水着もいいからね…】
【が、学校の授業なんてのはどうかな?デートだと普通に可愛い水着を着てくれそうだし…】
【家だとお風呂に水着で入って来るイメージが出来ちゃうからね?】
【授業で着てるかなめちゃんと、プールの道具を片付けたりする部屋で……上を脱いで、胸でされたりしたいな…って。】
【そんな流れでできたら…嬉しいかな?】
【次回はまた明日…4/20の午前で大丈夫そう?】

581御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 08:20:58
>>580

【……セキトって、あたしのこと狂暴だと思ってるよね】

【書いてから見返してたらパイズリの方だったね……何故かスク水だけ頭に残ってたっ】
【家シチュだとスク水えっちしたいって言われて変態じゃん……って返しながらも結局は着てあげる流れとか想像してたかな】
【ふふ。プールデートは新しい水着のパターンも考えてたよ? かわいいっていうか、背伸びした白ビキニだけど】
【スク水のあたしに興奮したセキトりょーかいっ】

【あー、今日だと22時くらいからいけるけどどう?】
【終わりは8時までだけど、早めに始めてセキトがねむくなったら終わりでもいいよ?】

582水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 08:29:14
>>581
【ちょ、ちょっとだけ…活発と言うかハキハキしてるイメージ…?】

【スクール水着の方がインパクトが強くて残ってたのかな…?】
【お役目の服装や巫女服は家でのデートで着て欲しいと思ったり…部屋で、水着もアブノーマルプレイだけど!】
【背伸びした可愛い水着着てると、ナンパとかされそうだよね…それを助けるのとかも面白そうかも…?】
【可愛い恋人の年相応な筈なのに背徳感を感じるスク水に興奮しちゃう悪い子です、はい…。】

【あ、そうなんだね。ならそっちの予定でお願いしてもいいかな?】
【フルで出来るかはわからないけど、眠くなったら凍結ならとっても助かるかも…】
【じゃあ、予定は今夜の22時でお願いします!いつも通りに、伝言スレで待ち合わせで…!】

【今日もありがとうね、かなめちゃん。…凄いエッチで可愛かったよ、えへへ】
【また夜に…次の可愛いかなめちゃんも楽しみにしてるね?】
【お休みなさい、またねー。】

【スレをお借りしました、お返しです!】

583御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 08:41:22
>>582

【ほんとーにそれだけかなぁ……(じとー)】

【因みにお役目服だと守り人の任務終わった帰る途中にたまたまばったり(=野外えっち)とか考えてけど……?】
【デート中にナンパされて困ってるところを助けてもらって……とかもやりたいかも!】
【変態……(ぼそっ)】

【うんっ、大丈夫】
【それなら22時によろしくね。待ってるよ】

【今日もありがと。もぅ……えっちは余計じゃない?】
【また夜によろしくね。おやすみ、セキト……♡】

【スレをおかえししますっ】

584水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 22:03:00
【今夜もスレをお借りしまーす!】

【到着だよー、こんばんはかなめちゃん。】
【今日はプールでのプレイになるけど…、何か組み込みたいのや…やりたいのってあるかな?】
【書き出しの方は僕からお願いしてたから、僕に任せてくれて大丈夫だよー】

585御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 22:09:21
【今日もよろしくっ!】

【シチュは今朝話した通りだよね?】
【うーん、組み込みたいのは今は思いついてないかな】
【けど、おっぱいでするだけだとちょっとあっさりすぎるかな?】
【あたしはそういうワンシーンだけのロールでもいいんだけど、セキトは何か考えてたりする?】

586水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 22:16:07
>>585
【此方こそ、眠くなるまでか…リミットまで宜しくお願いするね?】

【あはは、僕のお願いはかなめちゃんにパイズリをして欲しいって内容だから…】
【そのシーンに行くだけなら用具置き場で〜って思ってたけど、ちょっとした日常的なのをとエッチなのも組み込んでみる?】
【学校のプールの中(他にも生徒は沢山)で胸を触らせて貰うのとか、おっぱいチャレンジ…なんてのも】
【最初のなら泳ぎの練習のご褒美で、もう一つは僕にお願いされて…こっそり?】

587御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 22:24:49
>>586

【うんっ、眠くなったらそこまででいいからね?】
【あたしの方が先にギブアップするかもだけど……】

【こっそりおっぱい触らせて、興奮したセキトのおちんちんをあとでこっそり……って感じかな?】
【おっぱいチャレンジは……セキト以外におっぱい見せるのイヤ……】
【どーしてもって恩w害されたら、しちゃうかもだけど……?】

588水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 22:29:36
>>587
【朝の後にお仕事して…帰って長めに寝たからね、元気いっぱいだよ?】
【かなめちゃんの方でも眠くなったら遠慮しないで言ってね!】

【うん、かなめちゃんの大きな胸に夢中で本当に好き…と思わせて、パイズリまで頼んだりとか…?】
【水中でこっそり水着から出して触らせてくれたりしたら…嬉しいかも。】
【じゃあ、お願いしちゃう!…って訳で学校のプールで、二人で話す感じの書き出し…作って大丈夫なら作成するよー?】

589御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 22:46:31
>>588

【あたしはあのあと少し寝て、少し仕事してさっき帰ってきて……ってところかしら】
【だからどこかで体力が……ってなるかもしれないからその時はごめんね】

【パイズリは授業終わって更衣室に戻る途中でこっそり抜け出して……って感じにしよっか】
【こっそりね、絶対、他の人に見つかったらヤだからね?】
【うん、大丈夫! 待ってるね】

590水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 22:50:37
>>589
【かなめちゃんもお疲れさま、無理のない範囲で遊べたら嬉しいから…】
【眠くなったら直ぐに言ってね!謝らなくて大丈夫だよ。】

【次の授業前のシャワーの時間の時にヤッてもらうね…?】
【そこは上手くしなきゃ…だね、かなめちゃんと、イチャイチャしたいもん】
【オッケー、なら少し待っててね!】

591御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/19(金) 23:02:27
>>590

【じゃあ……ねむくなったときはよろしくね】

【うん、用具室でこっそりね?】
【授業中におっぱい出してるって知られたくないし……おねがいね?】
【はーい。待ってるね】

592水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/19(金) 23:18:15
(段々と外気温が上がって来てから少しずつ夏の兆しが見え隠れする中で、学校の授業が3〜4時間目がプール授業に決まった)
(実はセキト少年はプールで泳ぐのは余り得意ではなかったりするので授業の中の25mの挑戦は割と苦手なので困ってるのだけど)
(その時が来ると順番にプールへと入ってスタートをすれば泳いでく、何度か脚を付いたりしながらゴールすれば呼吸も上がってて)
ゼェ……ゼェ……うぅ、やっぱり苦手だー…取り敢えず見学しなきゃー…。
(プールから上がって他の生徒やクラスメイトが泳いでる間は全員が見学する事になる)
(プールとしてはそれなりに大きくて二時間の授業の半分くらいで、全員が泳ぎ終わってから先生から一言が言われる)
(何人かの女子や男子には残りの時間で自主的に練習しとけと言われて)
(残りの一時間足らずの時間は自由に遊ばせて貰えるのだが、泳ぎの苦手な子は練習しとけと…先生のありがたいアドバイスを受けてたので)
(渋々だが再びプールの中へ入って遊ぶのではなく練習しようかと思ってたら声を掛けられる…恋人のかなめちゃんに)

泳ぐのは苦手だからねー…かなめちゃんは泳ぐのとか、身体を動かすのは得意で羨ましいよ?
(幼馴染が自由に遊べないで補習を先生に言われて声を掛けて来たので、普通に受け答えをしてく)
(学校指定のスクール水着のかなめちゃんだけど、他の人に比べて明らかにスタイルが目立つくらいに…色々と魅力的な姿だ)
(濃い色の水着を押し上げる胸元やしっかりある括れにと女子から見ても理想的な身体をしてて、男子からされぱ思春期関係なく目線が向けられる)
(そのかなめちゃんが話し掛けて来た理由は……)
あっ、いいの?それなら助かるかも…、一人で練習ってのも嫌になるからね…、ありがと!かなめちゃん!
(先生の話しを聞いてたかなめちゃんが補習に近い残り時間の水泳を手伝ってくれるらしい)
(女子のクラスメイトにもセキト少年の面倒を見てくる〜と断ってるので本人も乗り気ならお礼を言って)
(一部の男子からは怨めしい目線や嫉妬を感じながらも、幼馴染の世話を焼く姿は珍しくないので普通に授業中だが二人の時間が生まれれば)

じゃあ、かなめちゃん手を引いてくれる?ばた足してくから……っとと、ちょっと危ないかな…。
(ごく普通に補習する辺りはセキト少年は真面目であり手を引いて貰ってばた足で泳ぐ練習をするけど)
(残り時間を遊んでる生徒が不規則に動いたり泳いだりしてるので、後ろを見ないで手を引かれると…かなめちゃんは誰かに衝突してしまう)
(大した強さでもないので気にしないで〜と笑って再び手を引こうとするけど一旦止まったら)
あ、かなめちゃん!かなめちゃんは前を向いてくれるかな?そうしたら……。
く、くすぐったかったらごめんね…?
(反対を向いて貰って背中から手をかなめちゃんの腰に当てるようにして掴まって見る)
(ちょっとだけかなめちゃんがくすぐったそうにしてるけど、これなら前を向いて歩くかなめちゃんは人を避けれるし安全になるが)
(セキト少年は気付いてないけど、女の子の身体を掴ませるのは普通に幼馴染と言うより距離も近いのと)
(たまに手が上に動けばかなめちゃんのおっぱい、ぎゅうぎゅうなスクール水着に覆われたそこに触れたりしてる)
(それにかなめちゃんが気付いて動きが止まったら)
わぷっ…!どうしたの?かなめちゃん…?あっ……
(急に止まったかなめちゃんに背中から軽く水の中でぶつかると、後ろから抱き締めるようにして不思議そうで)
(つるつるのスクール水着の上から手を動かすと、そこでセキト少年もやっと掴んでた場所に気付いた様子)

【うん、お仕事お疲れ様。今日も頑張ってて、かなめちゃんは偉いよ?眠くなったら、休んでね!】
【書き出しはこんな風にしといたよ、プールの中でかなめちゃんに手を引かれる感じから…後ろから身体に掴まる感じに…】
【掴まってた場所がかなめちゃんの窮屈そうなスクール水着…のしかも、胸だから…怒らせちゃう、かも…?】
【じゃあ、今晩も…宜しくお願いします!】

593御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 00:19:03
>>592

(大きなプールを使っての、2時間連続での水泳授業)
(今年初めてのプール授業ということもあり、最初は能力測定も兼ねて順番に25mプールを横断していく)
(スムーズに泳ぎ切れるもの、途中で諦め脚をつき残りを跳びながら渡る者など、生徒によってばらばらで)
(もちろん、運動神経に優れたかなめは泳ぎも難なくこなし、水から上がると気持ちよさそうに笑みを浮かべていた)
(そんな彼女が周囲の目を惹いているのは泳ぎの流麗さもありながら、年頃の男子には目の毒な容姿のせいなのが大きくて)
(学校指定の水着に包まれ引き締まったカラダは悩ましさを増し、プールサイドを歩く彼女の魅力を押し上げていた)

(一通り授業や指導としての過程を終えると、先生により自由時間が宣言される)
(プールサイドで会話を楽しむ者、プールでy年相応にはしゃぐ者など、生徒頃にそれぞれの時間を過ごしていたが)
(一部、先ほどの能力測定で芳しくなかったものには練習の時間が言い渡されていた)
(御加上かなめはクラスメイトとのおしゃべりに興じる休憩時間を過ごしながらも、ほどほどに切り上げてプールの中に入っていくと)
(練習を言い渡されていた水中セキト、幼馴染から最近恋人になった彼の元へと泳いでいく)
セーキトッ、がんばってるねっ?
まあね。あたしは普段から動いてるし? 自然と泳ぎもできてたっていうか……ま、そんな感じかなっ
(魔や霊を打ち祓う守り人には身体能力は欠かせない)
(先日こそ悪霊に後れを取ったかなめだったが、本来は同年代の守り人の中でもひと際抜き出た実力を持つエースである)
(一方で幼馴染のセキトの方は体躯も小さく運動も得意ではなく、特に水泳に関しては難があるようで、見かねて助けを申し出た形)
(とはいいつつも、なんだかんだセキトと同じ時間を過ごしたかっただけでもあるが……)

いいよー。あたしが手、引いてあげるね?
(手を握ると、身体を浮かせ脚で漕ぐセキトのペースに合わせて水の中を弾みながら背中向きに進んでいく)
(水の中でスクール水着に包まれた大きな胸を弾ませながら、少年をいつも通りリードしていたが不意に誰かにぶつかってしまい)
おっと…ごめんねっ!
(咄嗟に片手を離し、ぶつかった男子に手でサインを送りながら泳ぎの練習は一旦中断)

ん、いーけど……ちょっと、くすぐったいかな?
(セキトの提案を受け入れると背中を向けて)
(ただの幼馴染には行き過ぎたようにも見えるスキンシップだが、二人の間だけでは特に問題になってはいないよう)
(そのまま泳ぎの練習を再会するが、不可抗力とはいえ何度か手がかなめの胸に触れると進行を止めて)
あっ……じゃないっ!
どこ触ってるのよ。全く……っ
(抱き付いてきたセキトの手を引きはがすと再び振り向いて向かい合うカタチになる)
(怒っていはいるが、どこか恥じらいや照れも入り混じった表情をしていて)


【ありがとっ、セキトもお疲れさまだねっ!】
【うん、りょーかいっ。ちょっと情景掴むのに遅れちゃったけど、こんな感じでいいかな?】
【人目もあるし、いきなりなセクハラは嫌いだからね。あ、セキトに触られるのが嫌いになった訳じゃないよ?】
【こっちこそ、今日もよろしくね!】

594水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 00:49:51
>>593
ありがと、手を引かれるだけで…しっかり泳げてる気がするから手伝ってくれて助かるよ?
15分くらいは練習しとかないと後で先生に叱られるからねー、かなめちゃん気を付けてねー…
(たまに顔までプールの中へと埋まればごぼごぼ…と沈みながらも泳ぐ練習はしっかりやってく)
(幼馴染が来てくれてそれを手伝ってくれるので、手を引かれると泳いでる練習になるから都合も良かった)
(入り乱れたプールではしゃぐ男子に衝突したりするけど、そこまでの大事にはならないからかなめちゃんを気にしつつ水泳の練習は続ける)
(ぶつかった男子生徒がかなめちゃんを見て一瞬だけ止まるのは思春期なのも理由に入ってそうで)
これならかなめちゃんの後光に恐れおののき…道を開けてくれるから泳ぎやすいかも?
(なんて顔を上げて冗談を口にしながら脚は水をバシャバシャと飛ばしながら一応は泳いでる)
(身体に掴まって歩いてくのや付いてく距離感は幼馴染にしても近いから、年齢を考えたら仲のいいくらいの扱いにもなるが)
(何人かの男子生徒はかなめちゃんに近い距離の幼馴染の姿に涙を流してたりで、かなめちゃんが手伝ってくれる水泳の練習は進んでく)
(腋の下や腰に胸元にと掴まってれば少しだけくすぐったさも感じさせて真面目に授業の復習をしてたけど)

あはは、なんだか柔らかいな…とは思ってたけど、かなめちゃんの身体だったんだね…ごめんね?
(意図的でないにしろ触ってた事を謝りつつ少し離れて再び向き合ってく)
(後ろからかなめちゃんの身体に当たって止まったので、脚をプールの底へと付けたままで話したら)
(ちょっと怒ってるけど本気では怒ってない様子のかなめちゃんに再び手を伸ばしたら)
…と言うか、かなめちゃんに掴まるんじゃなくて…手を後ろ手に引いて貰えたら、同じように泳げるかも…。
かなめちゃん?また前を向いたら手をこっちに出してくれる?お願いっ!
(今度も同じ格好でも身体ではなくて手に掴まって泳げば無理なく進めると思ってそう提案してお願いする)
(真面目に水泳をする為に頼んで少し恥じらってるかなめちゃんに再び手を引いて貰って、ばた足で付いてく練習を再開)
(実は同年代の多感な時期に自然と手を繋いでる姿はクラスメイトから見ても仲がとても良く見えるとか…)

……ぷはっ、10分くらい泳いだかな…、手伝ってくれて、ありがとう…かなめちゃん…♪
(しばらくそのまま泳いで一段落付いたら三度かなめちゃんと向き合う形になりお礼を言ってく)
(そしてプールの中で他の人から見えない所でかなめちゃんと握ってた手を取ると、指を絡めるようにしながら握ってくセキト少年)
(クラスメイトに見られればキャーキャー♪と騒がれそうな恋人繋ぎで笑顔を向けて喜んでる)

【うん、プールで補習を手伝って貰いつつ…イチャイチャしてく感じかな?わかりにくかったら、ごめんねー】
【かなめちゃんの胸に偶然触ったりしてから、今度は手を意識して握ったり…こ、これなら許してくれるよね…?】
【頑張って泳いだご褒美にかなめちゃんに触れるのを許可してくれたら嬉しいです!】

595御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 01:34:36
>>594

……おわっと! 大丈夫?
体力ない内から無理して怪我しても大変だから、程ほどにね?
(頑張り過ぎかプールに沈んでいくセキトを慌てて引き上げ、頑張るセキトの顔を溌剌とした笑顔で覗き込む)
(そのまま練習を続けていると、泳いでいた男子とぶつかってしまう。かなめは全く気にしてないようで流してしまうが……実は、身体に触れたいあまりわざとぶつかってきていた)
沈めちゃおっかな〜?
(冗談に対し朗らかな笑顔で冗談を返す)

あのねぇ……腰はまだしも、胸は気づきなさい?
あたしも恥ずかしいんだから……
(本当に誰にも聞かれたくなくて小声になりながら口にするかなめ、頬も僅かに赤く)
それもそうね……始めからそうすればよかった
(再びの提案に納得すると後ろに伸ばした手を引いてセキトを導いていく)
(周りの男子はそんな二人の関係を羨ましそうに見ているが、二人はそれを機にする素振りもなく、少し踏み込んだボディタッチまで許して)
(小さくて頼りないセキトと世話焼きのかなめの二人は、クラスの中でも小さいころから一緒だった幼馴染特有の空気感ということになっている)
(傍から見れば姉弟のように見える二人が、見えないところではプラトニックな恋愛をしながら肉体関係に至っているとは誰も思ってはいない)

頑張ったね。端っこの方で休憩しよっか
(暫く練習をしていた少年を労わり、ほほ笑みとともにねぎらいの言葉をかける)
(落ち着き身体を休められるように大きなプールの端の方へ二人そろって移動して)
(水の中、周りから見えないところではしっかりと恋人繋ぎをして二人の時間を楽しんで)

お疲れさま……どう? 少しは感覚つかめた?
(他愛ない会話をしながら、セキトに小さく手招きをしてさらに近づくようにお願いして)
(他の人から見えないようにプールの外側を向いて二人身体をくっつけると、セキトの手を取りかなめの胸元へ誘導して)
ご褒美に、ちょっとだけなら触っていいよ?


【あたしからのアプローチはこんなかんじでどうでしょう? ちょっと唐突すぎるかな?】

596水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 02:13:07
>>595
お、泳ぐのに必死だから気付かなかった…でも柔らかかったのかも…、腰よりは……うん。
(そう言えば触った時に妙に柔らかい場所に触れたのを今更ながら少しだけ思い出してくセキト少年)
(肩とか腋の下から手を触れさせてたので、女の子の身体でも柔らかい違いに中々気付かなかった様子)
(呆れつつも少し赤くなってるかなめちゃんには再びプールで手を引いて貰うお手伝いを再開したら)
んっ…けど、これだと…なんだかかなめちゃんに頼りまくってる気がしちゃう…!
ちょっと、はやっ…!そんなに早くは進まないってばー!
(今度の格好でも手を引かれてくと慌てて練習の再開をしたけど、かなめちゃんは優しいけどスパルタ気味だ)
(手を引かれるままに必死に泳いでないと置いて行かれそうで、周りから仲が良さそうに見える二人)
(手を引くかなめちゃんはまるで姉のようであり、クラスメイトも二人が恋人だとは誰も思ってないが)
(しっかり休みや時間があればセックスをするくらいの仲だとは誰も知らなくて)

うぅ…なんだろう…、沢山泳がされて…無理矢理ダイエットさせられた気分…。
でも、お手伝いしてくれて助かったよ?ありがとうね、かなめちゃん…♪
(しっかりお礼を言ってから手を隠れて繋いだりとイチャイチャしてる、休憩と言われて連れて行かれるのはプールの端の部分)
(座るための段差があったりと休むには適した場所まで移動をしたら)
うーん…腕を動かすのがちょっと難しいかも…、ばた足はかなめちゃんのお陰でなれたよ…?
…わっ、かなめちゃん……いいの?ありがとっ…!
(泳ぐ練習の成果はそれなりにあったらしく、一緒にプールの端の方で外を向いて肩を並べて話してる)
(すると片手を取られるとかなめちゃんの方へと引き寄せられて、スクール水着のツルツルの生地の上から大きな胸に手を触れさせる)
(クラスメイトの男子の殆どが憧れて触りたいと思ってる学校で、生徒なら一番と言える胸に手のひらを当てたら)
(かなめちゃんがくれたご褒美をしっかりと貰って揉んだりして嬉しそうにしたら)

んっ…かなめちゃんのおっぱい…、水着の上からでも柔らかいなぁ…♪
………あのね、かなめちゃん…おっぱい、直接触ったり……ちゅうちゅうしたり、シたい……!
(片手に揉んでかなめちゃんが許してくれたご褒美をもらってたらもっともっと欲しいと思い始める)
(今は背中の方で騒ぐ生徒の声とかも聞こえるし距離的に近ければ5mも離れてない距離を泳いでたりするので)
(そんなのは無理だとかなめちゃんが言う前に…段差の上に座って、背を壁にくっつけると…)
かなめちゃん…僕の上に来てくれる…?そうしたら、その…僕は見えなくなるから、ね……。
(背の低いセキト少年は座ってしまうと頭くらいしかプールの水面には出てなくて、対面座位になればかなめちゃんの身体に隠れてしまう)
(背の低さは気にしてるがこう言う時には都合が良かったりもするので、大胆にもそんな事を言ってかなめちゃんによりエッチなお誘い)
(スクール水着も胸元を横に引っ張れば胸なら出せそうな収縮性もあるし、背中側はかなめちゃんの背に隠れてるので)
(後ろから見てもかなめちゃんが外を向いて段差に座ってるくらいにしか見えなくはなるとわかってるけど)
(それでも躊躇させるくらいに常識や羞恥心も感じるけど、それと同じくらい背徳感や興奮も感じるお誘い)
(ご褒美を与えられたセキト少年はもっともっと、とかなめちゃんに甘えるようにエッチな提案やお願いをしてく)

【おっぱい触らせてくれるかなめちゃん…さっき抱き付いたのを止めさせたお詫びもあったりかな?】
【誘惑されてもっと!って求めちゃった…、プールの端の方で軽い露出やエッチに誘ってみるね…!】

597御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 03:00:28
>>596

気づいてなかったならいいけど……
(セキトが泳ぎに必死だったのは確かだし、事故と納得して矛を収める)
(アクシデントとはいえ、クラスメイト達もいる中で胸を触られたのが余程恥ずかしかったようで)

確かにプールはダイエットに最適だけど、セキトはダイエットなんてしなくていいわよ
むしろ、いっぱい食べていっぱい大きくなりなさい?
(身長の差を感じさせるように、わざと上から覗き込む形を作ってからかう)
じゃー、こんどは腕の練習ね
今日は頑張ったから。そのご褒美ってことで
……でも、絶対にバレないようにね? こんなところでするんだから……
(クラスメイト達から離れてはいるものの、かなめも自分が目を引くことは自覚していて)
(大胆な提案をしておきながら辺りを見渡しソワソワと少し挙動不審)
(水着ごしに胸を揉まれ、ほのかに感じる快楽と羞恥に顔を赤くしながらほほ笑み)

んっ……手つき、やらしい……っ
ふえっ!? そ、それは流石に…ちょっと……っ!
(大きなプールの端で少し離れているとはいえ、二人きりの空間というわけでもなく)
(戸惑いを見せている間にセキトがかなめとプールの壁の間に潜り込み)
(下から見上げてくるセキトの爛々とした期待を込めた眼差しに根負けして)
マズいと思ったら、すぐやめるからね……っ
(かなめも腰を下げて、首までプールの水に浸かるとセキトの膝に座るような形になって)
(水着の胸元に右脇の下から手をかけると、ぐぐ…っ、と少し強めに引っ張る。窮屈そうに押し込まれていた右乳房がぶるんっ!とセキトの前でまろび出て)
(授業中に、クラスメイトの喧噪が背後に聞こえる中で乳房を露出しているという行為がかなめの背徳感と羞恥心を沸き立たせ)
(冷たい水を全身で浴びていた乳首は反応を示し、既に硬くなっていて)


【頑張ったご褒美とはいえ、こんなの恥ずかしすぎる……っ】

598水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 03:36:15
>>597
腕を動かすと沈んじゃうから…難しいよね。
えへへ、かなめちゃんはやっぱり優しい…おっぱい触らせてくれて、ありがと…♪
うん、大丈夫…かなめちゃんがおっぱい触らせてるなんて、誰も思わないし…想像もしないとおもうよ…?
(幼馴染が肩を寄せて端の方で話してるようにしか見えないが、実際は片手がかなめちゃんの水着の上から胸元を触ってる)
(女子でも目を引くその巨乳は余り形は変えれないけど、水着の上から揉んだりと触り心地を唯一知ってるセキト少年は楽しんで触れて)
(泳ぐために着てる水着の上からでも弾力を楽しんだりと与えられるご褒美をしっかり楽しむと)
かなめちゃんのおっぱい…柔らかくて、触ってると幸せ…♪
バレないようにしてるから…ね、それに…かなめちゃんがこう言うの許してるとは思わないよ、誰も…。
(クラスでもそう言う話題とかはかなめちゃんは苦手な子と思われてる、それでも視線や興味を向けられるのも自覚してる様子)
(まさか真面目で活発なあのかなめちゃんがプールの角で厭らしい事をしてるとは誰も考えないだろうと安心させる言葉を投げ掛けた)
(その後には更に大胆なお願いを口にしてからプールの壁との間に身体を割り込ませて説得すれば)

うん…かなめちゃんが声とか上げなかったら、大丈夫だと思うよ…?
(ちゃぷっと頭だけプールから出して座ったままで見上げてる、身体をかなめちゃんが更に近付けて来ると膝上に座るような形へ)
(自分の身体と頭はかなめちゃんの身体が視覚を遮り影になるから、余程の近くや横から話し掛けられない限りはバレない形で密着する)
(見上げてたら意を決したかなめちゃんはスクール水着の胸元を横へと引っ張ってくれる)
(中に収まってた巨乳はセキト少年の前に揺れながら溢れ落ちて、なんとも背徳的な見た目のおっぱいが目に入ると)
かなめちゃん…ありがと、いただきますっ……んちゅ…♪
(白くて綺麗で大きな餅みたいなかなめちゃんのおっぱい、水に浮かぶようにしながらも水を弾いてる綺麗な素肌)
(下から持ち上げるように直に触ると普段よりも冷たく感じる、プールの中で冷えてるのが手に伝わって来る)
(少し持ち上げて上向きに乳房を水面から出せば尖った美味しそうな乳首までも目に入った)
(既に硬くなってる乳首へとゆっくり顔を寄せると、濡れた音を立てて先端へと甘いキス…そして)

ちゅう…ちゅ、ちゅっ…♪ちゅっ、ちゅるっ…♪
(美味しそうにかなめちゃんのおっぱいを授乳を受ける赤ちゃんのように吸い付いてくセキト少年)
(音も立ててるが幸いなのか騒がしい男子の声や水の音により辺りへと響く事もないが)
(目の前のかなめちゃんからすれば普段の何倍にも聞こえる、気が気でない音を耳へ届けて焦らせる)
(しかし、それ以上に唇に乳首を挟んで吸うのやたまに舌に撫でる刺激も何倍にも感じさせる愛撫になると)
…んっ…♪ちゅぷむ、ちゅっ…♪んっ……、ちゅるっ…!
(かなめちゃんが見下ろせば凄い幸せそうに乳首を吸ってる幼馴染で恋人のセキト少年の姿が目に入る)
(気持ちいい刺激と恥ずかしい羞恥心に加えて、プールで授業中におっぱいを出して乳首を舐めさせて咥えさせてるかなめちゃん)
(そんなイケナイ遊びをしてる背徳感も刺激にブーストを掛けつつ、セキト少年も舌先に乳首を重ねたら見せ付けるように舐め上げてく)
(かなめちゃん、ここ気持ちいいでしょ?と尖った乳首を唇に挟んだり、舌に絡めて唾液を塗りつつ舐めたりと、甘えるように胸を味わうと)
(セキト少年もペニスが水着の中で大きくなってしまい、膝に座ってるかなめちゃんの太股に触れてバレる事になって)

【かなめちゃんのおっぱい…吸ったりしちゃった…!】
【えっと、次くらいでプールの用具室に行こかって提案するね…?】

599御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 04:06:45
>>598

そーやって余裕なのはセキトだけ……あたしはドキドキしっぱなしなんだからね……?
(ただの幼馴染が仲睦まじくしているようにしか見えないが、セキトの掌は胸に触れていて)
(それだけでなく、しっかりと指をまげて収め、リズミカルに揉みしだいているのを許している)
(水着越しに張り詰めた男子の憧れの巨乳を好きにさせていて)
セキトがお願いするからでしょ……っ!?
変態だなんて思われちゃう……っ
(興奮を煽る肢体を持ちながらも、性的なことには疎く清純なイメージを持たれている優等生)
(実際にはクラスメイトの多くよりも初体験を済ませ、その虜になりるるあるのだが、持ち前の真面目さからかそういった面を周りにはひた隠しにしたままで)
(こっそりとはいえ公の場で肌を晒す羞恥心に襲われているのかそわそわとして辺りを過敏に気にしていた)

我慢する……っ
(すっかりとセキトのペースに飲まれてお願いされるがままに乳房を露出させるかなめ)
(大きく前に突き出た形のおっぱいをセキトの前に曝け出すとより羞恥と背徳感が襲い掛かり僅かに俯いて)
(胸を突き出すようにしてセキトの口元に近づけていくと指が直に触れるだけでびくっと小さく身体が跳ねて)
(水面からおっぱいの先っぽだけを浮かび上がらせ、乳房を吸われる状況に理性ががりがりと削られていき)
(はしゃぐクラスメイト達の声を背景に、二人の間だけはしんと静まり返っている)
(夢中で乳首に吸い付くセキトを見下ろすかなめは、羞恥と焦りそして僅かな快感で、とにかく余裕のなさが感じられる表情をしていた)

ひや…っ、ぁっ…んン・……音っ、だめ…
(乳首を愛しそうに吸われる快感で背筋を伸ばして悶える)
(授業中におっぱいを吸わせているという変態的な行為は受け入れがたく、けれども快感は感じて)
(周囲の環境という余計なスパイスがかなめを混乱させていて、セキトの我儘に為すがままになっていた)
(いつもの快活さがなりを潜めて、女の子の吐息を漏らしながら耳に届く、嬉しそうに吸い付く音にぞくぞくと背中を震わせ)
(ピンと伸ばした人差し指を自分の口に差し込んで声を抑える)
セキトのおちんちん……おっきくなってる……っ♡
(快感に身じろぎすると、かなめの腿がセキトの水着の中で大きくなっているものに触れて)
(乳房に吸い付き興奮を覚えているのを噛んぃると、小さな声でそんな言葉を漏らししまう)


【こんなところでおっぱい出すの、恥ずかしい……っ】
【うん、セキトのおちんちんがおっきくなった責任、取らないとね……♡】

600水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 04:36:14
>>599
んちゅ…♪ちゅっ、ちゅ…ぅ…、ちゅぱっ…んっ…!
(音を立てても周りに届く訳がないのにかなめちゃんからすればその音すら恥ずかしさを刺激する材料となって沢山奏でてく)
(バシャバシャと水を跳ねる音は後ろで沢山してたり、笑い声や話す声に混ざって厭らしい音を出してる)
(ぴちゃっぴちゃっと舐める音に吸い付く音までも一緒に出してく、神聖な学舎で年齢に不釣り合いな巨乳を同級生の幼馴染に吸わせてる)
(男子でも女子でも先生に見つかってもアウトな危険で背徳感が増し増しのエッチに夢中になってると)
「こらっ!そこっ!なにやってる…!」
(セキト少年のペニスも大きくなりかなめちゃんの脚に当たって興奮が隠せてないのも伝わった頃に)
(いきなり後ろから聞こえてくるのは先生の言葉で叫んだような声、一瞬で焦りながら自分はかなめちゃんの肩越しにそちらを見て)
(かなめちゃんはかなめちゃんで慌てて水着の胸元を戻しながら振り返って見ると)

「すみませーん…!」「あはは、はしゃぎ過ぎ!」
「あぶないんだからー…」「一応授業中なんだからなー?」
(どうやら自分たちではなくて後ろのバカな男子が他の男子を持ち上げて、何人かで投げて遊んだりしてた様子である)
(監視をしてた先生からお叱りを受けると呆れた顔の女子や先生の姿が目に入るし聞こえてくる)
(自分たちのやってたエッチなスキンシップがバレた訳ではなかったが、もし止められなかったのなら)
(確実にかなめちゃんはおちんちんを取り出して扱いてたし、自分もかなめちゃんのアソコを弄り始めてた)
(盛り上がる寸前ギリギリでブレーキは掛かったのだけど、逆に中途半端なタイミングなので熱が残ったままで)
んっ…かなめちゃん…あのさ、ここだと…バレちゃうから…
いい考えがあるから、付いてきてくれる…?
(こっそりエッチなスキンシップをするのも良かったけど、流石に見付かるのはマズいと一旦は取り止めた)
(けど身体に残ってる熱はお互いにまだシ足りないと感じてるので、残りの授業時間は20分くらい…休み時間も合わせればそれなりに残ってる)
(勃起を隠しつつもかなめちゃんと端の方からプールサイドへと上がったらタイムを測った時にコースを仕切ってた浮かせるブイなんかを手に持ってく)
(それを同じようにかなめちゃんにも持ってもらったら)

先生ー、これ片付けないとですよねー…僕とかなめちゃんで、やっとくのでー…残り時間休んで、着替えていいですか?
(持ってきたプールに浮かべる道具を片付けると先生に言うと残り時間は休みたいと伝えてく)
(着替えもしたいと言えば泳ぎが得意でなく疲れてるセキト少年と、真面目なかなめちゃんは信頼されてるので)
(「わかった!鍵は後で職員室の誰かに返しとくんだぞ、頼んだぞ?」と割と簡単に鍵を借りれると)
(上手く行ったと笑いつつプールから少しだけ離れた用具室に行き)
……えへへ、上手く行ったね?かなめちゃん?
これは、ここに置けばいいとして……かなめちゃん、んっ……♪
(鍵を開くと持って来たプール用の道具を置いてから改めてかなめちゃんに振り返り近付く)
(肩に手を置いてから背伸びをしたら、顔を寄せてかなめちゃんの唇に軽いキスをしようとして)

【ぎりぎりの場所でエッチなスリルを味わっちゃったね…】
【うん…!用具室に移動しちゃったから、これで何でもできるね…?】
【そろそろ明け方になるけど、かなめちゃん疲れとか大丈夫?】

601御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 05:15:10
>>600

ひあっ…だめっ、おとっ…おっきいから……っ!
(全体からすれば聞こえるはずのない些細な音だが、かなめには間近で聞こえる分余計に気にして)
(さらに、みんなの方に背中を向けているせいで背後の譲許yがわからないことも、常に緊張を張りつめさせる原因にもなっていた)
(勿論、振り向いて乳房を曝け出すわけにもいかないので、嬉しそうな少年を見下ろしながらだえているかなめ)
(声を抑えていても込み上げる快感には抗えず、セlキトに注意する言葉の端にも艶っぽい吐息が混ざり始める)
(異質な状況を飲み込めない頭と気持ちよさが込み上げてくる身体の温度差で理性を保つことが難しく。頭が真っ白になっていき――――)
〜〜〜っ!!
(プール中に響く教師の一喝にかなめの身体がびくっと跳ねる)
(瞳に覇気がなくぼーっとした表情を浮かべていたのが一瞬で我に返り、露出した乳房を水着に押し込む)
……男子ってほんとバカねぇ……
(何をやらかしたのかまでは見れていないが……なんであれ、馬鹿なことには違いなく)
(自らの行いを棚に上げていることには気づかず、呆れたため息をついていた)

……いい考え?
(身体の奥で火が灯り始めたカラダでぼんやりとセキトの言葉を聞き返す)
(唐突に頭を日常に引き戻されたが、まだ頭からは恍惚が抜け切れていないまま、靄がかかったような状態)
(一度、おあずけに近い形になったことで求めてしまう気持ちが大きくなってしまっていた)
(この熱を抱えてるのはおちんちんを大きくしたセキトも同じだろうと思いながら、その意図を察すると静かに頷いてプールサイドに上がる)
(かなめのおまんこはじっとりと濡れ太腿にも垂れる程だったが、全身に水を滴らせていたお陰で誰にも気づかれることはなく)
(咄嗟に乳房を抑え込んだせいでスク水の胸元に違和感を覚えていたかなめはおもむろに肩ひもを引き上げると左てを乳房に突っ込み胸元の収まりを戻し始める)
(たまたまその過程を見てしまった男子生徒の視線を釘付けにしてしまったとは全く気づかず、促されるままに授業に使っていた道具を拾い上げ)
(かなめの普段の信頼のおかげかあっさりと鍵を貸して後片付けを託してくれる先生)

(授業を抜け出し、用具室に二人きり……セキトの狙いに気づかない訳もなく)
んっ……♡
(道具を片づけた振り向きざまにキスをされ唇同士を触れ合わせる)
(少し背伸びして高さを合わせようとするけなげなセキトに思わず眼差しを緩めて)


【もうちょっと続けてたら……おかしくなってた……っ!】
【うん……っ、目的はパイズリだけど、あたしも気持ちよくしてほしくなっちゃった……♪】
【手コキと手マンで触りあい、とか・……どうかな?】

【あたしは大丈夫……セキトは?】

602水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 05:24:08
>>601
【バレる可能性に常にドキドキしてて…そっちのプレイもたまーにしちゃうのかも?】
【…前にかなめちゃんが言ってたお役目帰りに巫女服でお外での行為へのフラグになった…?】
【うん、いいよ?お互いの性器の弄り合いをしてから…、胸でお願いしちゃうね。】

【うん、実はそろそろ眠くなって来てるから…ここで凍結で構わないかな?】
【次回の予定を教えてくれると嬉しいな】

603御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 05:33:04
>>602

【あはは、あたしも同じこと考えちゃってた】
【スリルと背徳感を覚えちゃって、お役目服での野外えっちに繋がっちゃったり……?】
【用具室で秘密の触りあいっこしてから、おっぱいで気持ちよくしてあげるね?】

【そういうことならお返事書いてなくてこっちの返事だけにすればよかったわね】
【次は……いつもどおり3時以降ならいつでも大丈夫だけど】
【火曜日だったら20時からでもいいよ】

604水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 05:40:17
>>603
【お外でたまにするのもいい…なんて、かなめちゃんに誘われたら抗えないよ…!】
【むしろ、お役目の後にお迎えに行ったらムラムラしてるかなめちゃんに帰るまで我慢出来ないからと…】
【ありがとう。かなめちゃんをイかせて、本番の時間はないから…って流れが良さそう?】

【もう少しは起きてられるけど、レスを作ろうとしたら…上手くまとまらないくらいだよ…】
【それなら今日はお休みにして、次は22日…月曜日の午前にお願いしてもいい?】
【その次の日…火曜日は午前や、夜からのこの前のパターンでお願いしたいな。】

605御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 05:53:49
>>604

【滅多に人の来ないとこで安全にスリルを楽んでたら外で物音がしてホントのスリルを覚えちゃったり?】
【闘いの後でムラムラしてる設定だったら半ば押し倒して生挿入……とか。セキトが外出ししようとしても無理矢理膣に出させたり?】
【今はゴムなくてえっちできないから……って、代わりに胸でしてあげる形がいいかな?】

【待たせちゃってたみたいだし、あとは休んでよね】
【うん。それで大丈夫。それなら3時-8時でいけるよ】
【火曜日はまた一日中、一緒に遊ぶの楽しみだね。もちろん、月曜日も楽しみよ?】

606水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/20(土) 06:00:39
>>605
【人気のない廃屋でセックスしてたら、たまたま誰かが通ってその瞬間に締め付けプラス射精を受けて…それにハマっちゃうなんてのでね】
【相手の能力で発情気味にさせられて…なら、あるかも?また騎乗位で、淫れるかなめちゃんになりそう…。】
【オッケー、かなめちゃんから提案されたら興奮するかも…その流れでお願いするね?】

【うん。このお返事落としたら休むよ、いつもありがとう】
【じゃあ、次は4月22日の午前3時で…その次の予定はまたその時に!】
【こっちも月曜日も火曜日も楽しみにしてるよ?今日もありがとーね、かなめちゃん】
【じゃあ、また明後日に!お休みなさい、お疲れさまでした。】

【スレをお返しします。】

607御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/20(土) 06:06:14
>>606

【お外でのえっちにハマってるなんて認めたくないけど、蕩けてる顔もおまんこの締めつけもいつもより凄くって……みたいな】
【今度はハッキリとあたしの意思も記憶もありながらも、発情淫乱モードになってセキト襲っちゃおっかな…♡】
【は〜いっ!】

【ううん、こっちこそありがとう】
【お時間かかっててボリュームも負けてるけど、とっても楽しんでるってことだけは伝えとくね】
【うん。また月曜日の3時にね】
【今日もお疲れさま。ゆっくり休んでね。おやすみ、セキト♡】

【スレをお返しします】

608水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 03:05:24
【今夜もかなめちゃんとスレをお借りします!】

【移動完了だよー、今日もお疲れさま…かなめちゃん】
【お返事は完成してるから良かったら投下しちゃうね?】

609御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 03:07:38
【今日もここを借りるよっ】

>>608

【ありがとう、セキト】
【それじゃあ、お返事待ってるね】

610水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 03:11:19
>>601
うん、いい考え…かなめちゃんもコレを持ってくれると…上手く行くと思うな?
(プールの端から一緒に外へと出たら身体が水の中に比べて重く感じるがペタペタと歩いてく)
(途中で慌てて水着の中へと胸を隠したかなめちゃんが違和感やポジションを直す為に手を入れてたり)
(それを目撃したラッキーな男子生徒が居るとは知らずに授業の時に使った道具を持ってくと)
(セキト少年は片付けの手伝いを先生へと申し出れば簡単に許可を貰える)
(真面目な普段のかなめちゃんの態度と、先生が自分で運ばなくて済むので楽になるからと言う理由もあり)
(鍵を受け取ったら二人で用具室へと向かって道具を運んでくと)
………んっ…、ちゅっ…♪
(道具を置いてから振り返ればかなめちゃんに少し背伸びをしながら唇を触れさせるキス)
(まだお互いに身体は濡れたままで少し冷たい唇だけど数秒のキスをしたら顔を離してくセキト少年)
(いい考えがあると言った通りに誰にも違和感を持たれる事もなく、こうして二人切りになると)

これで二人切りだね…?かなめちゃん。
優等生なかなめちゃんは授業で使った道具を一緒に片付けました。
戻ればもう少しだけど、授業…自由時間で遊べるけど…
悪い幼馴染は言っちゃいます、少しここで…授業サボっちゃおうって…♪
(まるで物語みたいに二人切りになってから少しだけ授業をサボってしまおうと誘う幼馴染)
(水の中では直ぐに離れたけど、正面から抱き締めると…かなめちゃんにハグをしてく)
(むぎゅっと胸元にも顔を埋めたりと、水着の上から肌を触れさせると片手を下の方へと滑らせてく)
かなめちゃん…ここ、プールの水じゃないよね…?
プールの中でおっぱい出して…、僕にちゅうちゅうされて…濡れちゃった…?
(少し見上げながらツルツルのスクール水着の表面を撫でてくと、セキト少年の片手は股関部分へ)
(そこはまだ身体が濡れてるのだけど、触れればプールの水と違う液体だと直ぐに手に伝わって来る)
(サラサラとした普通の水に比べてヌルヌルとした、かなめちゃんの内側から漏れたエッチな液体)
(ヌメリを感じるそれを指先に割れ目の上から撫でて確かめたら)

かなめちゃん…濡らしたまま、いっぱい人が居たのに歩いてたんだ…
ふーん、かなめちゃんって大胆だね…僕しか気付いてなくて…、良かったね…?
(ここに来るまで濡れたまま歩いてて、お股に愛液のシミや液体を付けたままなのを意識させる)
(ツルツルの表面の水着越しにかなめちゃんの割れ目には食い込むくらいの力加減ですりすりと指を擦り付けると)
(顔をかなめちゃんのスクール水着の胸元にも寄せると)
おっぱいも近くで見たら…、ちょっとだけ尖ってるのが見えてるかも…
かなめちゃん……おっぱい、見ーせて…♪
(くすっと笑いつつかなめちゃんに今度は二人だけの状態で胸も見せてとお願いする)
(エッチなスキンシップで興奮してるのは自分だけじゃなかったとわかってセキト少年は楽しそう)
(そう言う目的で二人切りになった、学校の施設のそれも授業中にエッチな事をしちゃってく)
(二人でするイケナイ事にお互い少しずつハマってくのは若さも後押ししており)
(少なくともプールの中でおっぱいを出すよりも難易度は下がった場所で再びエッチに誘って)

>>609
【こんな感じで用具室でまたエッチだね…?】
【今夜も宜しくね、かなめちゃん!】

611御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 04:11:00
>>610

そうだね、二人っきり……♪
(授業中の用具室という人が滅多に来ない場所なうえに、鍵はセキトが持っている)
(その安心感からか、学校の中なのにキスをされても騒ぐことなく嬉しそうに受け入れる)

ふーん……『いい考え』っていうからついてきたのに、そんな悪いこと考えてたんだ?
まあ、たまにはいっかな。あたしもセキトと一緒に居たい気分だし……?
(プールを離れて人気のない用具室で二人きりになってから密かに覚えていた胸の高鳴りを訴えるように)
(優等生らしくサボろうとするセキトをからかいながらも、最終的にはそれに乗っかる)
(胸に収まる幼馴染を優しく受け入れ抱き合うと、スクール水着の薄い生地越しにセキトの肌を感じて胸の高鳴りが強まる)
(お互いに肌を殆ど曝け出した恰好で授業中にも関わらず抱き合っている背徳感に心地よさを覚えてしまう)
んっ……うん……っ
みんながいるのに、セキトにおっぱい吸われるの、ちょっと、びっくりしたけど……敏感になってたみたい
(瑞々しいかなめの肌は既にプールの水を弾き落としていたが、腿の周りにてらりと厭らしく反射する体液が残っていて)
(それを確かめるように、セキトの手がかなめの股間に触れると腰を捩って快感を訴えながら、くちゅ、と内側に溜まった愛液が水音を鳴らす)

だって……あたしだって、こんなになってるって……気づかなかったしっ
(股を濡らしたままプールサイドを歩いていたことを指摘され、羞恥がカッと湧き上がってくる)
(道具を運んでいる間もほのかに感じていた視線を思い出しながら指で割れ目を擦られると快感に腰を引いて)
やだっ、恥ずかしい……っ
セキトとえっちなことしてたの……バレて、ないよね?
(胸の部分は裏地が厚く乳首が浮かないようにできているのだが)
(窮屈そうに押し込められた巨乳のせいで生地が引き延ばされ薄くなり、硬くなった乳首が僅かに浮き上がっていた)
(言われて見ればハッキリと立ち上がっているのが確認できるくらいであり、もしかしたら気づいたクラスメイトもいるかもしれないくらいに……)
……ん、わかった……っ♡
(幼馴染の要望を聞いて、両手を肩ひもに伸ばすとゆっくりとずり下げていく)
(ここが密閉された用具室なのと、他に人がくる気配がないからと、えっちな気分になっているのもあってあっさりとお願いを了承して)
(スク水の中で張りつめる巨乳が引っかかり手が下りていくのを妨げながら、ゆっくりと谷間を露出させる様子を見せていき)
(さらに下まで降ろしていくと、限界まで押し込められていた乳房がぶるんっ! と勢いよくセキトの眼前にまろび出て)
(学校に胃ながら乳房を曝け出すことにイケナイ恍惚を覚えているのか、僅かに顔を逸らし羞恥を感じながらも、大きな乳房のピンと立った先端を隠すことなく見せつける)


【あたしだけは恥ずかしいから、セキトのも見せてよね……?】
【うん、今日もよろしくね】

612水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 04:47:32
>>611
かなめちゃん…おっぱい吸われてる時の顔…すっごくエッチだったよ?
恥ずかしいのに気持ちいいのを我慢してて、興奮してくれてて…おっぱいも美味しかったよ。
(まさかクラスメイトもプールで隠れてエッチな事をしてたとは誰も考えない場所でのエッチ)
(あのかなめちゃんが幼馴染の為におっぱいをこっそり出して、乳首を吸わせて喜んでたとは考えないし)
(水中で見えないからと、もしあの時に男子がふざけてなかったら…最後までしちゃった可能性もゼロじゃない)
(若い欲望は盛り上がったら発散するまで収まりが付かなくて、理由を作ってこうして用具室に来て二人切りになるくらいだから)
水の中で濡れちゃっても…わかりにくいもんね、歩いてる時に…違和感があったくらい…?
こんなに濡れてたら歩いてると…ぐしゃぐしゃって、なってそうだけど…僕もわからなかったよ。
…もしバレてたら、かなめちゃんが実はエッチだって広まってるかもね…?
(かなめちゃんを性的な目で見る男子は多いけど本人がそう言うのを嫌ってると広まってるので可能性は低いがバレてると口にするセキト少年)
(お股を濡らしててこれからエッチの為に抜け出してる、なんて考えさせてかなめちゃんの羞恥心を煽る)
(片手に触れたらぐちゃ…♪と濡れた音を立てる割れ目部分や、近付いたら乳首が尖ってて窮屈な生地にぽっちを浮かせてる水着も少しの信憑性を持たせる)
(と言っても冷たいプールで乳首を硬くするのは女の子なら珍しくもないから)
(もしかしたらバレててエッチな目に見られてたかも、と言う羞恥心を刺激して自分たちが興奮する為のスパイスに使って話してるだけであり)
(二人だけになったからこそ…大胆にかなめちゃんにおっぱいを見せてとお願いもしたら)

えへへ、ありがと…かなめちゃん。
かなめちゃんお願いしたら…プールでも、おっぱい見せてくれたし…嬉しいな?
…かなめちゃんのおっぱい、僕…大好きだよ?大きくて、柔らかくて…こうすると、幸せ…♪
(お願いしたらプールでも見せてくれたと言って、クラスメイトが近くに居るのに巨乳を出したのを思い出させるセキト少年)
(さっきは水着を無理矢理に横へと引っ張って出してたが、今度は肩紐を下げて左右のおっぱいを二つとも出してくかなめちゃん)
(濡れてるうえに窮屈な場所に収まってた乳房は中々に出せず、谷間を見せてからスクール水着が下がると一気に解放されてエッチに揺れ出てくる)
(それを大好きと言えば遠慮なしに谷間に顔を埋めるように触れさせて甘えてく)
(ふにゅっとする巨乳に顔を埋めたら頬を擦り付けてプールで冷えてても柔らかな弾力を顔で味わい幸せそうに触れたら)
かなめちゃん……今度はこっちのおっぱい、ちゅうちゅうシてもいいよね…?はむっ…♪
(プールで出して先を吸ってた方とは逆のおっぱいを手のひらに持上げるセキト少年)
(尖った乳首を口元に向けるように揉みながら横から触ったら、顔を寄せて乳首を唇に挟むようにして咥える)
(冷えた身体に生暖かな舌が乳首に触れてる感覚をかなめちゃんに伝えたら、身体を寄せた事で再び太股には水着越しに膨らんだペニスが触れる)
(つんつん、とかなめちゃんの乳首を吸いながらも勃起してるのだとアピールさせて膨らみを意識させると)

んちゅ…ちゅう、ちゅっ…れろれろっ、ちゅぱっ…♪
(かなめちゃんのおっぱいの先っぽを美味しそうにしゃぶる姿をたっぷりと見せるセキト少年)
(吸い付いたり舌に舐めて乳首を転がして味わうと、音を立てて唇を離すと顔はかなめちゃんの谷間に埋めたまま見上げれば)
……かなめちゃん、僕のも……いい?
(顔を谷間に埋めたままで片手をかなめちゃんの割れ目に当てれば中指と薬指で浮かんだ形にそって撫で上げる)
(触ってる場所は女の子の部分ばかりで、自分のモノも水着の中で痛い程に膨らんでるから)
(かなめちゃんにも触って欲しいと、太股に小さな山をすりすりと擦り付けてあげる)

【うん、もちろん!だけど脱ぐのや脱がせるのはちょっとだけ待って…】
【かなめちゃんに水着の中に手を入れて弄って欲しいかも…「あの」かなめちゃんが男子の水着の股関に手を入れて動かしてる姿がみたいなーって】

613御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 05:53:49
>>612

そんなこといわなくていいっ
もう、みんながいるところでするの、禁止だからね……っ
(快感を貪ることを覚えたばかりの少年少女は踏みとどまることを知らず)
(授業の隙間で乳首を吸われて燃え上った炎は収まりがつかず、授業を抜け出して)
(さっきの歪な快感を思い出しそうになって、わざと怒った風を見せる)
(絶対にバレてはいけない危機感で過敏になった神経に送り込まれる快楽の歪な甘さ。そのスリルは味わっていけないものだと幼心にもわかって)
全然、気づかなかった……あたしも興奮、してたみたい……っ
セキトが誘ったんだから、もしバレてたら、守ってよね……?
(快感の味を覚えていてもかなめは相変わらず優等生で、セキト以外との性的な話題も相変わらず苦手なまま)
(そんな真面目なかなめをよく理解しているセキトの掌で転がされ、周りの視線を想像しては羞恥を掻き立てていて)
(内ももを擦り合わせる股間からは愛液がより多く分泌されていき、プールの水で冷たくなったはずの身体はそこだけが熱くなっていて)

セキト……っ♡
(クラスの男子の誰もが想像して止まない、歳若い少女でありながら十分すぎるボリュームの、スクール水着越しのかなめのおっぱい)
(水着から開放されると窮屈そうにしていた反動で左右交互に揺れ動いていく)
(幼馴染が愛しそうに胸に顔をうずめるのを受け入れると敏感な素肌を撫でる感触に笑みを零しながらも、心が満たされるのも覚え)
うん…っ
ここだと、誰も見てないから……たくさん、吸っていいよ?
んっ、ん……セキトの唇、きもちいい……♡
(冷えた身体の中でも、乳首の先だけは他よりも僅かに暖かく)
(かなめの身体にもより温かい唇に誘いこまれる感触が鮮明に伝わり、いつもより心地よい快感を覚える)
(抱きしめながらおっぱいを吸っているセキトの顔はすごくうれしそうで、それを示すかのように腿に水着ごしの硬くなったおちんちんの感触がして)
(腰を動かし何度もおちんちんを擦り付けて来る。セキトが勃起していることをアピールするとかなめも意識していき)

セキト……赤ちゃんみたいでかわいい……♡
(視線を下げて美味しそうに吸い付く姿を見つめるかなめの表情は柔らかい)
(小柄で可愛らしい顔立ちのセキトが見せる緩んだ表情は猶更に愛くるしく、つい後頭部に手を添えて優しく髪を撫でる)
うん、わかった
セキトのおちんちんも、気持ちよくしてあげるね……♡
(乳首に吸い付きながら割れ目に指を這わせるセキトが自分も気持ちよくなりたいを訴えれば)
(身体を重ねて見えなくなった下半身に手を伸ばして、水着からハッキリと浮き上がったおちんちんをすりすりと撫でる)
(優しく表面を撫でて揉んでいたが、さらに気持ちよくしてあげようと水着のなかに手を入れて)
(直接おちんちんに触れると慣れた手つきで皮を剥き、むき出しになった敏感なトコロを優しく何度も揉んであげる)
(学校の中で、それも授業中に、真面目な優等生で名前の通ったかなめが自ら少年の水着に手を入れおちんちんにご奉仕して)

【セキトのえっち……こんな感じでいいかな?】

614水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 06:31:15
>>613
かなめちゃんのおっぱいの味を知ってるのは…僕だけだからね、甘くて美味しいよ…?
ちゅっ…ちゅうっ、ちゅぱっ…ちゅ、ちゅるっ…♪んっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅうっ…!
(はむっと口に咥えたかなめちゃんのおっぱいの先っぽは吸ったり舐めたりと好きに味わって口内でも転がしてく)
(遠い未来でかなめちゃんの赤ちゃんを除けば、この味を知ってるのは自分だけと言う支配欲を満たすような専用の先っぽ)
(幼馴染が快く許してくれれば遠慮なしに味わって転がして、好きに吸ってくのもかなめちゃんは受け入れてくれる)
(学校の授業中にエッチなスキンシップを進めるのは興奮を隠せなくなり)
んっ…♪ぷはっ、かなめちゃん…とってもエッチな顔してるよ…?
こんなのクラスの人達には見せられないや…、んちゅ…ちゅるっ…♪
(敏感なおっぱいの先ばかりを舐めて吸って舌に転がしてく、れろっと乳首に舌を絡めてみたりや)
(舌先に乳首を持ち上げるように下から押したりと、何度も味わっても飽きない幼馴染の大きなおっぱいの先端を唾液を塗り込んで)
(唇に挟んだり手に揉みながらも大好きなそれを味わってたら、後ろ頭を撫でられたりとまるで母子のように扱われるが)
(見た目こそ姉と弟のように見られる二人だが、しっかりと男女としての仲も進んでるので)

んっ……!かなめちゃん、かなめちゃんの手……気持ちいいよっ、んっ…♪
(自分からも割れ目に指を這わせてから触って欲しいとアピールしたらかなめちゃんも手を此方の下半身に触れさせて来る)
(濡れたトランクスタイプの水着に出来上がってた小さな山を手のひらに撫でてくれると、水着越しに揉んだりして刺激を与えた後には)
(少し窮屈な落ちないように縛られた紐の内側にかなめちゃんの手が入って来たら直にペニスへと指や手のひらが触れて来る)
(指先に皮を内側で剥いたら出て来た亀頭に指を絡めるかなめちゃん、そのまま先をマッサージのように揉まれる)
(真面目なかなめちゃんが男子の水着の中へ手を入れてもぞもぞと動かしながら気持ち良くしてくれるとの宣言)
(普段のギャップに気持ちいいと素直に言ってくが、狭い水着の中では自由も効かないからと)
んっ……下、脱いじゃうね…?かなめちゃんはそのまま触っててね……。
(少しだけ身体を離せばかなめちゃんが見下ろす視界にセキト少年の水着姿も入るようになる)
(片手をそこへと入れてるかなめちゃんの前で腰から指を当てて、トランクスタイプの水着を少しずつ下げて脱いでく)
(肌に濡れた水着が張り付いてて中々に動かしにくそうにしながらも、少しずつ脱いでくと太股辺りで一気に下がって床へと落ちてく)
(べちゃ…!と濡れた水着が床に落ちると、おちんちんを片手に握ってすりすりと擦るかなめちゃんの手が出て来て見えてて)
(決して大きくはないが冷えた身体に比べて暖かなペニスを触れられるのは気持ちいい)
(自分もかなめちゃんの割れ目を直に触るためにスクール水着の下半身に手を伸ばしてくと)

かなめちゃんのも…直接触ちゃうね?
(ツルツルのお腹に触れてから水抜き用の隙間に手を入れてくセキト少年、かなめちゃんのスタイルを包むには少し窮屈なスクール水着)
(その小さなブルマのような下の水着をお腹の隙間から手を入れてく、最初に触れるのは…かなめちゃんの少し生えてる陰毛で)
(濡れててもプールの為に少し処理をされた短い陰毛はチクッと、しゃりっとする触り心地を与えてくれてそこを触れて更に下へと向かってく)
(割れ目に直に到達すればセキト少年の手にはプールの水にはない滑りと、ほのかな暖かさ…かなめちゃんの体温も感じられる)
(くち…と音を立てて、細い中指がかなめちゃんのお股の割れ目に到達したら、指先が膣口に触れて)
…これで一緒だね?かなめちゃん…♪
(お互いに性器に触れたのをいだと言えば浅く指がかなめちゃんのアソコの中へと呑み込まれてく、ぬちっ…と音を立てて中指が半分くらい入ると)
(浅い場所を撫でるように指を前後に動かせば、ぬち…ぬち…と厭らしい音をかなめちゃんのスクール水着の中から響かせる)
(もぞもぞと動く指はかなめちゃんのスクール水着の股関部分に中指の真ん中の関節が小さな山を作ったり中へと進むと消えたりをして)
(一緒と言った通り自分はかなめちゃんのおまんこを指に弄り、かなめちゃんはおちんちんを手のひらに握って触ってる)
(誰かに見られたら言い訳の効かないエッチな行為を授業中に抜け出して用具室で二人でやってくと段々とブレーキも効かなくなってく)

【えへへ!ありがと、動かしにくいから脱いじゃうけど…かなめちゃんにされるの、とっても嬉しいよ?】
【あ、次のかなめちゃんのレスで今朝は凍結をお願いするね…】

615御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 07:30:22
>>614

はんっ…ぁっ…んん……っ
セキトだけのおっぱいだから……好きにしていいよ……♡
(おっぱいの先端の色濃く、硬くなった部分を口の中で転がされると甘い刺激に身体が震える)
(まるでお餅のようにやわやわで瑞々しいおっぱいは吸い心地よく、かなめもそえを受け入れていて)
ぁんっ…あぁっ……♡ひゃんっ♡
セキト……きもちいい……♡
(先っぽを口の中で優しく責められると心地よい快楽がたくさん胸の中に溜まってきて)
(乳房の大きさに反して控えめな先っぽは特に敏感で、唾液を塗るように舌で舐め上げると背中をぶるっと震えて感じているのを隠せずに)
(クラスメイトの男子には絶対に見せられない、優等生で堅物なかなめのイメージとは真逆なトロトロに蕩けた女の子の顔をして)
(愛するセキトと抱き合いながらおっぱいを吸わせる、男女のスキンシップに恍惚を覚えていく)

セキトのここ…おっきくなてる……っ♪
あたしのおっぱいで…興奮してるんだ……♡
(おっぱいを吸いながら、催促するようにおまんこに触れた指をすりすりと動かしてくる)
(気持ちよくしてくれるお返しにかなめも手を伸ばしセキトの水着にくっきりと浮かび上がったおちんちんを撫でていく)
(すぐに水着越しでは我慢できなくなり、中に手を挿し込んで直接触っていく)
(指先で軽く皮を剥いた中は、前みたいに唾液を落とす必要もないくらいに先走りでぬるぬるになっていて)
うん…脱いで。セキトのおっきくなったおちんちん、みたい…♡
(いつもの凛とした姿からは想像できない、えっちな欲求を素直に訴えるかなめ)
(おちんちんを擦る手はそのまま、頭を撫でていた手も水着に伸ばすと中で縛っていた紐を説いて脱いでいくのを手伝って)
(クラスメイトは授業をしている裏で、小柄な体躯と同じように小ぶりだが、目いっぱい硬くなってびくびくと震えるおちんちんを曝け出させる)

うんっ…触って?
(同年代よりも発育に優れた分、生えそろっている陰毛は恥ずかしかったからかプールに合わせて剃られていて)
(大切な場所のひと際の柔らかさを伝えると同時に、しょりしょりとする、また生え始めた陰毛の感触も感じられる)
(セキトの指が肌を撫でながらだんだんと大事な場所に近づいていく、じわじわと大きくなっていく快感にぞくぞくと身体を震わせ)
(ついにおまんこに触れると「ぁっ♡」と可愛らしい吐息を漏らす)
(膣口に触れた指を少し動かすだけでとろとろのおまんこからはえっちな音がして、かなめの腰が僅かに揺れて)
一緒……♪
いっしょ…っ、んんっ、んぅ……あぁ……♡
(かなめの少し窮屈なスクール水着を、中に入り込んだセキトの手が引き延ばしながら)
(差し込んだ指先でくちゅくちゅと入口の浅いところを刺激してやると優しい快感が込み上げ甘い吐息が漏れていく)
(自然と内またになりながら腰を揺らし、セキトの指に「気持ちいい」と言わずとも動きと表情、吐息で訴え)
あたしも…ぬぎたい……っ♡
セキトといっしょ、裸になりたい……っ♡
(授業中の用具室という他に人が来ないという安心感からか、そんなことを口にして)
(特殊な状況でのエッチに酔っているようで、かなめの心には大きな日がついているのは間違いなく)


【じゃあ、あたしも脱ぐっ。学校の中なのに二人とも裸になって触りあい……♡】
【ここまでね。ありがとうっ。今日はいつも以上に遅れてごめん……】

【次はいつがいい?】
【23日の2時からか、23日なら翌日5時くらいまでなら、一日いつでもいいよ?】

616水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 07:36:42
>>615
【かなめちゃんも裸になっちゃうんだ…二人で、用具室で…とってもエッチだね?】
【こちらこそ朝までありがとう、ゆっくりでも大丈夫だよ。】

【うん、なら次は23日の二時からスタートして…朝の五時までお願いしてもいい?】
【その後は確か夜は20時から可能って言ってたから…、20時〜眠くなるまで…で会えたら嬉しいな。】

617御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 07:54:24
>>616

【ごめん、あたしもうとうとしてて…遅れちゃった】

【こんなとこでっ裸になっちゃダメなのに…クセになりそ……♡】
【そういってくれると嬉しいな……ありがと♪】

【あ、23日は午前なら8時までいけるよ?】
【午後は20時から5時まで……って感じかな】
【ま、とりあえず23日の2時でいいよね】

618水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/22(月) 07:58:31
>>617
【かなめちゃんお仕事が遅くて大変なんだから無理しないで休んでねー?】

【プールでの露出のドキドキや用具室で裸になったりで、着々と露出プレイのフラグが出来てくね…】

【あ、了解だよ。】
【なら23日は午前二時〜八時と、午後は20時〜朝までのコースでお願いしちゃうね?】
【うん。なら次は明日の午前スタートで宜しく!】
【今日もお付き合いありがとう。かなめちゃんもゆっくり休んでね、お疲れさま!お休みー】

【スレをお借りしました、お返しします…!】

619御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/22(月) 08:06:51
>>618

【いつもはもうちょっと元気なんだけどねー。今日はちょっと疲れてたみたい……?】

【うぅ、セキトにどんどんえっちにさせられちゃう……っ♡】

【そ。そういうこと!】
【じゃあまた夜に会いましょ】
【今日もありがと。おやすみ、セキト♡】

【スレを返すねっ】

620水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 02:01:22
【今夜もスレをお借りします!】

【移動完了だよー、お返事は完成してるから…良かったら投下するね?】

621御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 02:07:51
【こんばんは。今日も元気そうね?】

【準備できてる。お返事待ってるよ?】

622水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 02:10:17
>>615
かなめちゃんの…おまんこ、とろとろになってて暖かいよ…?
ちょっと触っただけでエッチな音もしちゃってて…うん、興奮してくれてて嬉しいな…♪
(此方のトランクスタイプの水着を脱がせるのを手伝ってくれるかなめちゃん)
(中の紐を解いたりしながらも片手はおちんちんを擦るのは止めないで脱衣のお手伝い)
(他の子が真面目ではなくとも授業を受けてる中で一人の女の子は幼馴染のペニスを露出させて)
(更にはセキト少年の片手はスクール水着の中へと入ってくとかなめちゃんの膣口に触れてく)
(手首や手の甲へと陰毛の処理された短いチクッとするそれを感じながらも)
(侵入させた手のひらの指先はかなめちゃんの大切な場所を撫でて入口をくすぐり始める)
(ぬちっぬちっと粘度の高い音を立てて浅瀬を指先に熱いそこを弄り始めれば)
うん、一緒…一緒にエッチな場所を弄ってるよ…?
(一緒と繰り返し口にするかなめちゃんの耳にもおまんこからの音を届けてあげる)
(かなめちゃんの片手はおちんちんを握ってて、先走りに濡れたペニスを擦ってるからこそ一緒で)
(腰を揺らして逃げようとしたり耐えようとしたり、震えてる身体から気持ちいいのが伝わって来る)
(指先が浅瀬を撫でて少し下がったらスクール水着の表面に指の関節の山を使ったりして)
(指が中へと浮き沈みするとその度に反応してくれるかなめちゃんの膣口や入口を擦ってたら)

かなめちゃんも脱いじゃうの…?
ここ、学校だよ?それに授業中なのに…かなめちゃんの……エッチっ
(ぐりっと少しだけ強めにかなめちゃんのおまんこの浅瀬を撫でながらエッチと言ってあげる)
(火の付いたかなめちゃんがこれで止まる筈もないから、片手はゆっくりと引き抜かれてく)
(ぬちゅ…と音を立ててスクール水着の排水用の隙間から手を抜いた)
(その手をかなめちゃんのスクール水着、胸の下で折り畳まれてる部分へと重ねると)
んっ…脱がせるの、僕も手伝ってあげるね…?
かなめちゃんばんざーい…おちんちん、シコシコするのはちょっとだけやめてね……
(これから脱がせるお手伝いをすると言ったら、ずっと宝物見たいに握られてる自分のペニス)
(愛おしげに宝物のようにスリスリと手のひらに擦ってたのも一旦は止めて貰う)
(細くて綺麗なかなめちゃんの指は渋々と言った感じに離れればスクール水着を下げてく)
(腰の辺りは割と簡単に下がってくが濡れてるので肌に張り付いてるのは自分の時と同じでも)
(お尻の部分では明らかに引っかかる、かなめちゃんのスタイルのいいヒップはきっちり収まってて)
(このお尻のせいで何人のクラスメイトが前屈みになったのか数えられない場所)
(セキト少年は指をお尻とスクール水着の中へと入れて生地を浮かせて少しずつ脱がせてく)
(形のいい柔らかなお尻も結果的に両手で揉んだりと、おっぱい派のセキト少年でも素敵と思うヒップ)
(そこを通せばスクール水着は割と簡単に下げられて、脱がせるのは割と容易になる)
(太股でも少し引っ張ってあげる必要はあるけど、かなめちゃんが下げる時に苦労した胸元や)
(さっきのお尻に比べたら割と素直に下がってく、スクール水着のクロッチ部分が下から外れれば)
(ねっとりした液体が糸を引いてかなめちゃんのアソコと離れてく)
(自分の水着と同じように床へと、べちゃ…と音を立てて落とせば脚から抜いて脱がせるのは完了する)
(かなめちゃんの言ってた一緒に裸になりたいってお願いを叶えたら)

これで…かなめちゃんも裸になっちゃったね…?かなめちゃん、座ってくれる…?
(見上げたらスタイルのいいかなめちゃんの身体に隠すものがゼロの裸体が目に入った)
(大きな胸や括れのある腰に生え気味で、少し剃られた陰毛にそのしたの部分)
(濡れたおまんこは左右の内股にエッチな液体を垂らして、中心から床にもたまに滴り落ちてて)
(そんな幼馴染の裸体を見上げたら少し冷たいが床へと座って欲しいとお願いする)
(お互いの水着はまとめて横へと置いたらかなめちゃんが座るのを待つと)
触りっこ…しよっか?かなめちゃん……、んっ…ちゅっ……れろ…♪
(座ったかなめちゃんの前で膝立ちでかなめちゃんの足を跨いで身体を寄せる)
(ここに来た時と同じように唇を重ねると、少し遠慮がちに舌先にお口をノックする)
(薄く開いてくれた唇の隙間から舌先を伸ばすと、かなめちゃんの舌に触れて粘膜を触れさせる)
(少しだけ深いキスをしたら両手はかなめちゃんの巨乳を鷲掴みにして揉み動かしてく)
(最初は上から、とくちゅ…とやや深いキスをしながら再び触り合いを始める)
(ピンッ!と勃起したペニスはかなめちゃんの前で剥かれたまま触れられるのを待ってて)

>>621
【あはは、昼間忙しくて…仮眠のつもりが本眠になっちゃって今は起きて元気いっぱいだからかな?】
【今回はちょっと脱がせたり、座ってもらったり…かなり進めちゃったから、そこは謝っとくね】
【今夜も宜しくね?かなめちゃん!】

623御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 03:00:15
>>622

セキトのここも、硬くなってるよ……?
あたしと二人っきりで、喜んでくれてる……♡
(互いに水着の中に手を挿し込んで大事なところを触り合う)
(少し窮屈な触り心地にセキトが脱ぎたいと言えばそれを喜んで手伝って)
(パンツの紐を引き結び目を解いてあげれば、下へとずり降ろす抵抗が小さくなって)
(授業の時間なのに、何も身に着けずにおっきくしたおちんちんを曝け出したセキト)
ぁっ…ぁんっ、あぁんっ♡
きもちいいっ、きもちいいよっ…セキトもきもちいいよねっ?
(おまんこに挿し込まれた指先がくちゅくちゅと厭らしい音を立てて中を擦っていく)
(熱くとろとろに蕩けたナカを刺激されてキモチイイ声が我慢できずに、授業中の用具室に満ちていく)
(浅いところを撫でる指先をきゅうきゅうと締め上げ、腰をカクカクと揺らして快感を受け入れていく)
(かなめのおまんこから次々に溢れてくる愛液はすぐに水着の中を一杯にしてセキトの手をべとべとにしてしまう)
(セキトにも気持ちよくなってほしくて、おちんちんを握る手の動きも激しくなり、先走りを馴染ませた掌が竿を激しく扱いてぐちゅぐちゅと音を鳴らす)

だって…っ、セキトも脱いだからっ…ひぁぅっ♡
あたしも…ぜんぶ脱いでっ、もっと…きもちよくなりたいっ♡
(浅瀬に指を押し当てて強めにぐりぐりとされると声が跳ね上がる)
(身体の中に灯った炎は今ので一気に燃え上り、裸になりたいという気持ちがもっと出てきて)
(性的な事が少し苦手な真面目な優等生というイメージとは真逆の、えっちな事が大好きな優しい幼馴染の顔をしてしまう)
(あつあつのおちんちんに指を絡ませ大事そうにしながらも、激しく責め立てキモチイイを共有していたがセキトの言葉で名残惜しそうに離れていく)
(泡立った先走りがべったりとついた掌を上げるように言われると大人しく従って……顔の前に持っていく)
はふ、ふぅ……セキトのえっちなにおい……♡
(掌から匂い男の子の香りを花でいっぱい吸い込んで直接触れない間もセキトのことを堪能する)
(かなめの水着は水に触れて張り付いて魅力的な身体に食い込み、その魅力を押し上げていて)
(男子の目は勿論、女子の目を引き、先生すら誘惑されてししまいそうな、年頃の女の子が持つには反則的なカラダ)
はぁんっ…♡ セキトの手が、あたしのお尻触ってる……♡
(ぱつぱつになった水着を脱がしていくのは苦労するが、カラダの色んな所に食い込んでその柔らかさを感じさせていく)
(大きなお尻はハリがありながら一段と柔らかく、胸よりも弾力があって沈み込んだ指を押し返してくる)
(全身が熱くなったかなめはセキトの指がお尻に触れるだけでもぞくぞくと興奮を募らせ身体をくねらせる)
(大きなお尻からずり下げるとあとは順調にするすると降りていきセキトの目の前にかなめの発情したおまんこが見えてくる)
(水着の中で溢れた愛液が塗り拡げられたそこは、陰毛が剃られているが新しい物が生えてきている、少し恥ずかしい見た目をしていた)

うん…セキトと一緒……二人とも、はだかんぼだね…♡
(野外で、学校の中なのに二人きりで裸になっているシチュエーションに興奮を覚えてしまう)
(イケナイことだと思ってしまえばしまうほど、ドキドキが強くなって、もっとイケナイことシてみたくなる)
(言われるがままに冷たい床に座って……裸で抱き合うとドキドキがまた強くなって)
(両ひざを合わせて座ると、セキトがその膝の上に座るような形……プールの中とは反対の恰好になって)
セキトと触りっこ……♡
んぁ…っ、ぁむっ、ちゅっ…♡ れろ……っ♡
ふ、ぁ…っ、んっ……ふぅ…はふ……っ♡
(少しある身長差を埋めていくと、お互いの唇の高さが一緒になり、どちらから徒もなくキスを求めて)
(年頃に似合わず舌を触れ合わせる大人なキスに酔いしれて、目の前でセキトを見つめるかなめの眼差しがトロンとしていく)
(とろりとした唾液を混ぜ合わせる舌が触れ合うと嬉しさが込み上げてきて、かなめの口の中にはいって来たセキトの舌を追いかけていく)
(頭の中が幸せでいっぱいになっている所におっぱいを揉まれるとえっちな音色の吐息が零れていき)
(かなめのお臍につんとセキトのおちんちんが触れると、お預けされていたおさわりが再開されて)
(先走りでベトベトになった手をおまんこに持っていき愛液で浸すとより滑りがよくなった掌でぐちゅぐちゅと音を響かせながら扱く)
(まっすぐ上を向かせて握り、指先を絡ませながら根元からカリまでの短い間を何度も素早く往復させる)


【そうだったんだ。今日もお疲れさまっ♪】
【ううん、大丈夫。良いペースだとうよ。あたしも爪粉から遅くなっちゃったけど……】
【こっちこそ今日もよろしくっ】

624水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 03:42:27
>>623
他の人はまだ授業してるのに…僕たちは裸でエッチな事をしてるんだよ…?
かなめちゃんは真面目なのに…今日はちょっとだけ、悪い子になっちゃったね……、んっ…!
(スクール水着を脱がせたかなめちゃんの見た目は出来上がってて、見るだけでも興奮を誘う雌の匂いをさせた状態で厭らしい)
(豊満な肉体も恥ずかしい筈の股の方まで一切隠さずに用具室の中でお互いに裸になったら)
(座ってくれたかなめちゃんの膝の上に座るような形で身長差を埋めて顔を近付けてく)
(ちゅっ…と唇を重ねたら、触れ合うだけのキスから舌先をノックさせて口内にまで舌を入れてくと)
んちゅ…れろっ…ちゅぷ、んっ……ちゅっ…んっ、ちゅるっ…
んっ…、ちゅむ…ちゅは、ちゅっ…♪んっ…、れろ…っ…
(最初は控え目に浅く舌を入れてたけど段々とかなめちゃんの舌も大胆に迎え入れてくれてく)
(感じてるように目がとろんとしたら音を立てて舌が絡まるように少しずつ触れてく、粘膜の接触に嬉しそうな吐息が漏れたりと興奮は増えて)
(ちゅるちゅると舌を絡めながらも乳房を鷲掴みにして、やや激しいくらいの力加減で巨乳をぐにっと形を変化させて揉みしだいてる)
(唇を重ねたままで大人のキスをしながらお互いの敏感な場所への触りっこを楽しんで再開したら)

ぷはっ……ぁ…、んっ…かなめちゃん…おちんちん、すっごく…気持ちいい…♪
(舌先を伸ばしながら唇を離したら唾液がかなめちゃんと繋がっててて、それが切れる頃にはかなめちゃんの手がおちんちんに絡んでる)
(先走りだけでなく自分の出した愛液を片手にたっぷり絡めてから、大きくはないペニスだから簡単に包み込める手のひらの握られての手コキ)
(ローションの様に愛液を使ってぐちゃぐちゃと混ざる音をする動きはセキト少年は堪らない顔をしてる)
あっ…♪はぁ…はぁ……♪んっ…、はぅ…んん…!
ぁ…んん…、ごめん…かなめちゃん、おちんちん凄く…よくて、とまっちゃってた…触りっこなのにね?えへへ…。
(愛液を使ってやってくれる手コキが思った以上に気持ちいいからか、暫くその刺激を受けてかなめちゃんの前で止まってしまう)
(裸のかなめちゃんの膝上でおちんちんを扱かれてる見た目は言い訳の余地の皆無な完全にエッチをしてる姿)
(そんな姿のまま気持ちいい顔でかなめちゃんの手淫を受けて喜んでると、お返しをしなきゃとはにかんだ笑いを返した)
(仮にこのままかなめちゃんの身体に射精してぶっかけたとしても、今のかなめちゃんなら自分以上に喜んでくれるのも容易に想像が付いちゃうが)
(一緒に触り合いがしたいと言ってくれた幼馴染の願いを叶えるために体重を掛けすぎ無いように気を付けながらかなめちゃんの太股へ座ると)

んっ…かなめちゃんのおまんこ…とろっとろっだ…、んっ…気持ちいい?かなめちゃん…♪
(片手を手淫するかなめちゃんの邪魔にならないようにかなめちゃんのおまんこに重ねたら中指と…今回は薬指も一緒に膣口から中へと入れる)
(深さも第一関節から第二…そして、根元まで入れたら狭くて窮屈な中を出し入れするように撫で撫でと擦る)
(ぬちゃぬちゃぬちゃ…と粘り気のある音を立てて、たっぷりの愛液を手のひらに感じながらお返しの手マンでご奉仕)
(おちんちんは扱いてくれるぐちゅぐちゅと鳴る音に負けないように、ぬちゃぬちゃ…ぬちゅぬちゅと混ざる音をさせたら)
んっ…かなめちゃん、触りっこ…気持ちいい…、僕…そろそろ、出ちゃいそう…っ……
かなめちゃんも…イッちゃい、そう?それなら…んっ、一緒に……イッちゃおっか…?
(ぐちゃぐちゃとずっと扱かれてるペニスは限界を訴えるように跳ねたりして、少し乾いた愛液の変わりに小さな亀頭から先走りを垂らしてく)
(キュンキュンと指を二本とも締め付けるかなめちゃんの膣も気持ちいいのが伝わって来たら)
(一緒にイキたいと思って少しだけ、かなめちゃんの弱点を刺激する事にしたセキト少年)
(膣内の指を内側にぐぐっと曲げたらかなめちゃんの気持ちいいポイント、Gスポットの陰核の裏側に指先を強めに押し当ててあげたら)
(そこを重点的に撫でるように折り曲げた指先にごしごし、とヌルヌルの膣壁を撫でて刺激を与えて)

【かなめちゃんもお疲れさま!】
【かなめちゃんにだけイかせようと思ったけど、せっかくだから一緒に…お臍やお腹にぶっかけちゃうね…?】
【ペースは気にしないでね、ゆっくり待ってるね。】

625御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 04:34:18
>>624

うん、あたしたち…悪い子……っ
だから、ここでエッチしても…いいんだよね……っ♪
(セキトを見つめる眼差しは熱っぽく、おまんこからはむんむんと女の子の匂いをさせている)
(恥ずかしがり屋なのにカラダを隠さないどころか一緒に裸になって抱き合うことに興奮を覚えて)
(セキトの言葉にえっちができればなんでもいいと言わんばかりに頷いて自分からも求める)
(かなめがえっちな気分になり出来上がっているのは一目瞭然だった)
んんっ…ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅぅ……っ♪
ちゅっちゅっ…れろっ、んむっ…ぷはっ♡
(舌を受け入れてかなめの口の中で溜まった唾液を二人で混ぜぜ合わせていく)
(間近に迫った眼差しはしっかりとまっすぐにセキトを捉えて、舌同士でのコミュニケーションを通してセキトの心と触れ合おうとして)
(舌が触れ合うとかなめの目が柔らかく歪み嬉しそうな笑みを浮かべる)
(膝の上に乗せて抱き合う形になれば自然とセキトの胸に触れる大きなおっぱいが掌に鷲掴みにされ)
(少し痛いくらいの、お気に入りの力加減で揉みしだかれると鼻から抜ける吐息が寄り艶っぽくなっていく)

おちんちん、きもちいいの…知ってるよ?
だって……セキト、いま、すっごく気持ちよさそうな顔してる……♪
(セキトの先走りとかなめの愛液を混ぜてぬるぬるになった手で限界まで勃起したおちんちんを握りしめる)
(にちゅにちゅとえっちな音を鳴らしながら小柄な体躯に見合った可愛らしいおちんちんを激しく扱いて)
(気持ちいいと訴えるセキトの顔にかなめんも責めっ気が刺激されるとにぃっ、と口元を上げて笑い)
うん……あたしのも、触って……?
触りっこだから…あたしのも、気持ちよくして……?
(水着を脱ぎ捨て裸で抱き合う二人は、幼馴染のスキンシップという域では済まされず)
(性器を激しく扱きながら、自分のも弄ってほしいとおねだりする様子は完全に恋人同士のえっちな行為)
(セキトの座る腿を僅かに開いて、愛液でびしゃびしゃになったおまんこに触りやすくしてセキトの手を求める)

ひぁ…っ♪ んっ…はいって、きた……、セキトの、ゆびぃ…っ♪
ぁっ…はぁ、ぅっ…♡ きもちいい…っ♪ セキト…♪ セキトぉ…♡
(水着に手を差し込む間には窮屈で触り辛かったかなめのおまんこを隠すものは何もなく)
(指を二本にしても、セキトのおちんちんよりはまだ細く、短いおかげで簡単に受け入れていく)
(おちんちんとはまた違う動きがおまんこの壁を擦って解すとキモチイイが溢れて吐息を蕩けさせ)
(膣穴全体が指を締め付けながらびくびくと痙攣する。かなめの限界が近づいてきているのを知らせて)
ぁっ、ぁあっ……あたしも…イッ、ちゃう…んぅっ♡
うんっ、いくっ…一緒、いっしょにぃ……っ♡
(同じように限界を訴えてビクビクと暴れるおちんちんを押さえつけるように強く握りしめる)
(何度もえっちをしたせいでかなめのお気に入りの場所はセキトにも筒抜け)
(指を折り曲げおまんこのお腹側の浅いところをぐっ、と押し上げたまま擦るとぎゅうぎゅうと締め付けて悦び)
ぁっ…ああぁっ♡ あぁっ、ああっ♡
セキトっ♡ いくっ♡ いくっ…いっちゃうっ♡ セキトぉっ♡
(余りの快感に背中を逸らせながら、隠れてえっちしているのに声を抑えられず用具室一杯に甘い声を満たして)
(かなめのカラダの中で渦巻く興奮を訴えるように、セキトのおちんちんを一層強くゴシゴシと扱いて絶頂へと導いていく)


【いつも応援してくれてありがと…♪】
【うん…セキトの熱いの、あたしにちょーだい……っ♡】
【そういってくれると嬉しいな。長くなるとは思うけどいっぱい楽しもうね?】

626水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 05:11:48
>>625
かなめちゃんのおまんこ…ぐちゃぐちゃだよ?指がぎゅーってされてるのに、柔らかくてエッチで…凄いや…!
(ずっとヌルヌルに濡れてたかなめちゃんの中は指を簡単に咥えてくれる、指は柔らかな膣壁に締め付けられながら根元まで食べられる)
(そのまま動かすと空気の漏れる音と愛液が溢れてく音ミックスされ、ぐちゃぐちゃとぬちゅぬちゅ、そして…くぽっくぽっと色々な音が混ざってる)
(指を二本咥えてる膣の中をたっぷりと混ぜて膣壁を指に撫でる愛撫のお返しをしてると)
かなめちゃんも…イッちゃうんだ、うん…!僕も一緒にイキたい…から、一緒だね…!
(おちんちんはかなめちゃんの手の内で跳ねたりや脈打ちながらも扱かれてより強い刺激を受け入れてく)
(膣内で指を折り曲げたらお気に入りのポイント、かなめちゃんがいっぱい感じてくれる場所を撫で撫で)
(狭くなる膣は折り曲げてる指に密着するようにぎゅうぎゅうに締め付けて粘膜が指にくっついて感じてるのが伝わって来たら)

んっ…!かなめちゃん、イク……ッ……!
(激しく扱かれてるおちんちんは最後に跳ねれば先から熱いのが漏れて、ぴゅっぴゅっ!とかなめちゃんのお腹やお臍に射精し飛ばしてく)
(同じタイミングで強い締め付けに背中を反らしながらイッてく様子のかなめちゃん、隠れてるのに近くに人が居ればバレるくらいの甘い声)
(用具室の中に響かせる声を上げながらも一緒に絶頂を迎えたかなめちゃん、身体を痙攣させてお互いに少しの休憩タイムに入り)
はぁ…はぁ……、気持ち良かったね…かなめちゃん……♪
(力が抜けたように片手はゆっくりとかなめちゃんのおまんこから引き抜かれてく)
(ぬちゅ…と音をさせてまるで水溜まりに座ってるようなかなめちゃんの膝上で、顔をおっぱいに埋めながら見上げて話す)
(お気に入りの柔らかなポジションで出した精液はかなめちゃんの腹部にべったり、身体は密着させて体温も感じる中での休憩の時間)
(甘々な雰囲気でかなめちゃんのおっぱいに少し甘えつつ、心臓の鼓動を聞いたりや柔らかさを堪能してると……)

「あーあ、プールの授業終わっちゃったなー…もうちょっと遊んでたかったわー」
「また何日か後にはあるし…いいじゃん?」
「たしかになー、そう言えばさ…御加上のみたか?」
「あぁ、やっぱ他の女子に比べて大きいよなー…揺れたりもしてたし…」
「最後に上がった時に…あいつ、自分の水着に手を入れて胸を直してたぞ?」
「マジかー、ちんポジならぬ…胸ポジ?」
「ははっ、いいなー…俺も見たかったー残念ー」
「あのサイズなら挟めそうだよなー、余裕でー…」
「挟むってなにをだよ?」
「知らないのか?ちんぽだよ、ちんぽ!パイズリって言うんだぜー」
「うわっ、なにそれ……えっろ!いいなー、挟まれてー」
「後でオススメの動画とか見せてやるよー」
「マジ?御加上の想像して使おうかなー」
「ぎゃはは!サイテーだな、本人聞いてたら睨まれるだげじゃなく殴られるぞ?」
「たしかにー!ははっ、シャワー行こうぜー…」
(少しの間休んでるとたまたま近くを通ってく男子の声が聴こえて来る、お互いに身体をビクッ!とさせて息を殺してると)
(聞こえて来る内容は思春期ならではの会話であり、かなめちゃんのおっぱいが大きいとか揺れてたとか…パイズリなんかをされたいと言う内容)
(流石に女子や他の人の前ではそこまでは行かなくても、かなめちゃんが聞いてれば怒る内容なのは間違いない)
(遠ざかる足音や声が聞こえなくなるとかなめちゃんを見上げながらフォローを入れてくセキト少年)
か、かなめちゃんはかわいくて…スタイルもいいから、そう言う目に見られるのも…うん、仕方ないんだよ…?
あんまり気にしないでね…、かなめちゃんは僕の恋人だから……ね?うん。
(怒らないか心配するより性的な目で見られて傷付いてないかの方が気になるからと精一杯の言葉)
(自分の恋人なんだならとかなめちゃんを見上げて、フォローを入れながら顔色を伺ってる)

【えへへ、かなめちゃんに出しちゃった…!】
【パイズリだけの筈が盛り上がって深いキスや一緒にイクのまでしちゃったよ…】
【えっと、パイズリフラグは…こんな感じで立てたから、かなめちゃんにお任せで…やろっか?】
【かなめちゃんがパイズリをしてあげるのは僕だけって嫉妬?独占欲?な感じなら良さそう…かも。】
【うん、いっぱいエッチな遊びで楽しんでるよ!ありがと!】

627御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 06:03:12
>>626

セキトっ、セキトの指でっ…いっちゃうっ♡
すきなとこっ、きもちいいとこっ…そんなにぐりぐりしちゃ、ああぁっ♡
(セキトの跨る腿が少しずつ開いて手がより動きやすく、責めやすくなっていき、かなめの興奮が高まっていることを教え)
(何度もえっちしていく内に見つかったかなめの弱点を指で力強くごしごしと撫でられる)
(凄まじい勢いで快感が膨れ上がっていくのに抗わず、我慢するまでもなく絶頂へと駆け上がっていき)
(一緒のタイミングでセキトも絶頂に導こうと握りしめたおちんちんをぐちゅぐちゅと鳴らしながら上下に扱いて)

セキトっ、イクッ、ゥッ・…んん〜〜〜っ♡♡
(絶頂を迎えると背中を弓なりにしてびくんっ、と身体を跳ね上げると同時に用具室を満たすほどに大きなえっちな声を響かせる)
(至福の瞬間を迎えたイキ顔をセキトの面も前で晒したまま、カラダ中と硬直させてぶるぶるっ、と余韻に震える)
(びゅくびゅくと迸る精液をお腹にぶっかけられ、熱い物を感じながらもおちんちんは握りしめたまま)
(残ったものまで吐き出させようとイッているおちんちんから何もでなくなるまでごしごしと擦り続けて)
はーっ……はーっ……♡
うん…っ、きもち…よかったぁ……♡
(用具室の床はびしゃびしゃにするほどの快楽を吐き出してトロトロの顔のまま笑顔を浮かべて)
(いつもはツンツンしてるかなめだが、えっちの最中だけは甘々な声色でセキトに優しく接する)
(胸元に顔をうずめて至福の表情を浮かべるセキトの背中に手を伸ばし抱きしめて、幼馴染の体温を味わいながら休憩して)

っ!!
(用具室の傍を通る男子たちの会話が筒抜けなる。彼らが来るのが少し早ければ、逆にかなめの声が聞こえていたに違いなく)
(触れ合っているかなめの心臓の鼓動がどくどくと大きくなっているのがセキトに伝わっていく)
わかってる……っ、あたしのこと、よく見てくるし……
プールの時は……とくに、いっぱい目線、感じる……っ
うん…あたしは…セキトだけのもの、なんだからね……?
(男子たちの他愛ない会話に今日も注がれていた視線を思い出す)
(顔立ちも整っていていながら、何よりも女性としての魅力に溢れたカラダが意図せず男を惹いているのは自覚していて)
(思春期の男子の目線が胸を向いていることも、理解していて)
……セキトも、パイズリ…って、興味ある……? ……シて、あげよっか?
(実際にやったことはなくても、知識としては仕入れているかなめ)
(抱き合った状態だと必然的に囁くように、セキトに問いかける)


【一緒イケて嬉しい……っ】
【うん…でも、こっちの方がとってもえっちで満足……♡】
【セキトの想像とは違うかもだけど、こういうのでどうかな?】
【あたしは一応、パイズリの事も知ってて……みたいな?】

628水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 06:37:40
>>627
えへへ、一緒にイッちゃうの…とっても気持ちいいよね?
かなめちゃんと一緒……んっ、良かったよ…♪
(最後までぴゅっぴゅっと射精して吐き出した精液がかなめちゃんのお腹やお臍に飛ばされて出し切るまで扱かれてく)
(お互いに気持ち良くなって一緒にイッたのが気持ち良くて甘々な雰囲気で少しだけ休憩の時間)
(お気に入りの胸元に顔を埋めて甘えてると抱き締められて身体は更に密着する)
(どきどきと高鳴るかなめちゃんの心臓の音を聞いてると、外から聴こえて来るのは男子の話し声で)
うん…その、かなめちゃんは他の女の子に比べたら凄く大人っぽいから…。
それにスタイルも……えっと、自慢の彼女です…!
(内容こそ本人に聞かれてて明らかに好感度の下がってく内容でありセキト少年も気持ちはわかってしまう)
(かなめちゃんのスタイルに綺麗な顔立ちに大人っぽさ、それらは思春期の男子のからしたら全て魅力的な物を含んでる訳で)
(それが性的な興味が強くなる年頃なら尚更目を引いてしまう、褒めながらも自慢の彼女だとかなめちゃんは自分のだとアピールする)
(彼女が他の男の子のそう言う目線で傷付いたりしない様に気を使ってると上から聞こえてくるかなめちゃんの言葉は…)

えっと、うん……興味はあるよ?でも、かなめちゃんは良く胸ばかり見られてて、やだって……ぁ……。
(普段から大きな胸には視線や厭らしい目に見られてるのを知ってるから、中々にお願いしにくい内容のエッチなスキンシップ)
(それを外の男子が話してたら自分に対してやってくれようかと聞いて来るかなめちゃん)
(囁くように声が聴こえて来てそれを頭が理解したら、言葉を返すよりも想像して身体が反応する方が早かった)
(射精して皮も戻って小さくなってたセキト少年のおちんちん、身体を密着するように抱き締められてかなめちゃんのお腹に当たってたその部分)
(そこは直ぐに血液が集まって行きムクムクと再び起き上がり、柔らかなかなめちゃんのお腹を押してペニスは元気になってくと)
うぅ…ごめん、かなめちゃん…パイズリされるの、想像しちゃったら…おちんちん、おっきくなっちゃった…。
お願いしてもいい?じゃあ…その、かなめちゃんにパイズリされたい…です。
(何故か最後は敬語でお願いしながらも両手でかなめちゃんのおっぱいを外から軽く揉んでみる)
(ふにゅっと柔らかな弾力と外から揉んだら埋めた顔がふかふかのおっぱいに埋まってるのが気持ちいい)
(あのかなめちゃんからパイズリの申し出が出るのも、興奮を誘うのでセキト少年は抱き合う状態から脚を床に付けたら)

んっ……かなめちゃん、ありがとね?……ちゅっ、る…っ…
(自分が起き上がるよと合図を送ってから身体を起こしてくと、途中でかなめちゃんの唇にキスをして唇を重ねる)
(ちょっとだけ舌を入れて舌先が触れ合うくらいのフレンチとディープの間くらいのキスを落としたらお礼も言って立ち上がってく)
(普段とは逆のかなめちゃんを見下ろすような格好になると、おちんちんは真っ直ぐ勃起しており皮が戻ってるが精液も付いてる状態で)
(そのままかなめちゃんの胸より少し高いくらいの位置にペニスを向けたままかなめちゃんの後ろの壁に手を付いて身体を支えると)
かなめちゃん……僕の為に、僕だけに……パイズリしてくれる…?
(自分の為だけにやって欲しいと、かなめちゃんにパイズリのお願いをしてくセキト少年)
(エッチなお願いは沢山してるけど、かなめちゃんに胸を使って気持ち良くして欲しいと…しっかり伝えて)

【いつのまにか…一緒にってなってたけど、かなめちゃんが喜んでくれたなら良かった…♪】
【ううん、かなめちゃんに提案されるので大満足だよ!こっちからお願いするのは申し訳ない感じだから…】
【僕にだけシてくれるパイズリ…宜しくね、かなめちゃん。】

629御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 07:24:42
>>628

ありがとっ。あたしも、セキトが彼氏で幸せ……っ♪
(ずっと一緒だった幼馴染が、今はそれ以上に距離の近い関係になったことがうれしい)
(そんな彼が気遣うようなことばを投げかけてくると優しく諭すように口にする)
(セキトの顔を両側がら挟みこめる大きなおっぱいも、鍛えているからか引き締まったお腹が魅せるボディラインも、全部彼のだけの物)
(当然、おまんこもセキトの小ぶりなおちんちんの味しか知らず)

セキトになら…えっちな目で視られても、大丈夫だよ?
むしろ、えっちな目で見てくれないと……イヤだからっ
(セキトも大きなおっぱいに夢中になっているのを知っていて、たくさん喜ばせて上げたくて)
(外を歩く男子たちが言っていたパイズリを提案してあげると、口よりも早く身体が反応する)
(抱き合っていたお腹に当たっていた、満足してふにゃふにゃになっていたおちんちんがぐんぐんと大きくなり)
パイズリ、想像しちゃったんだ?
セキトのおちんちんが…パイズリ、してほしそうにしてるよ?
ふふ…わかりました。かなめお姉さんに任せなさいっ?
(恥ずかしそうに上目づかいで訴えるセキトのお願いを優しく受け入れ)
(おっぱいを左右から揉む手に手を重ねて優しく上下すると間に埋まった頬を柔らかさと弾力の合わさった肌で擦ってあげ)
(縮こまる少年をからかうように敬語で返す。同い年なのに大人の魅力も併せ持ったかなめがリードするのを引き受け)

んっ…ちゅっ・…♪
セキトのこと、いっぱい気持ちよくしてあげるね?
(唇がまた触れ合うと嬉しそうに受け入れ、舌が少しだけ挿し込まれると驚きながらも舌を合わせて)
(セキトが立ち上がって壁に手を付くのを微笑みを浮かべて見上げると膝立ちになり)
(まずは手を伸ばしてむくむくと大きくなったおちんちんの皮に触れると一気に剥いていく)
(えっちの時はいつも剥いて上げていたからか手つきもなれたものになり、先走りと愛液の混ざったものでコーティングされていたお陰で剥けやすくなっていて)
(むき出しになった可愛らしいおちんちんを掌で撫でで軽い挨拶をすると、かなめの手は大きなおっぱいを左右から鷲掴みにして)
(さっきまでセキトが顔を埋めていたお気に入りのスポットに、今度はおちんちんを挟んでいき)
セキトのちっちゃなおちんちん、ぜーんぶ、見えなくなっちゃった…♪
(カラダの中でも一番柔らかく弾力にも溢れたおっぱいの中におちんちんを挿し込んで、おまんことはまた違う快感を与えながら)
(敏感なおっぱいの中でビクビクと嬉しそうに跳ねているのを感じてつい笑みを零す)
(ナカの感触にセキトが慣れた辺りで、左右から掴んだおっぱいを上下に、持ち上げたり下げたりして柔肌で擦っていく)
(かなめの顔は真上を向いて、セキトの顔を優しく見つめながらもパイズリに感じる顔に恍惚を含ませてた艶のある眼差しを向ける)

【うん…一緒にイクの、すき…っ♡】
【あたしが責めるの、なんだか久しぶりかも…? セキトのかわいい顔、いっぱい見せてよね…っ♪】

【ごめん、あと一回行けるかと思ったけどねむくなっちゃった…今日はここまででお願い】
【次は…今日の20時からでいいかな?】

630水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 07:28:45
>>629
【かなめちゃんはラブラブ路線が好きだからね…、一緒の方が喜んでくれるなら…良かった…♪】
【ありがとう。うん!かなめちゃんのご奉仕で、沢山気持ち良くしてもらうね…!】

【オッケー、ならお返事は夜までに作らそうなら作っとくね?】
【予定は20時でお願い!あ、でももしかしたら少しだけ遅れちゃうかも…、その場合でも21時にはならないと思うから…】
【約束の時間に来てなかったら少し待っててくれると嬉しいな?】
【ごめんね、ちょっとその時間にならないと…予定がわからなくて…!】

631御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 07:36:31
>>630

【セキトが優しいからラブラブいちゃいちゃがしたくなるの……♡】
【うんっ、セキトが大好きなあたしのおっぱいで気持ちよくなってね?】

【うん…いつもありがとう】
【あ、全然21時でもOKだから無理しないでね】
【そういうことなら、20-21時の間くらいに始められたら…って感じで待ってるから】
【なんなら、もうちょっと遅れてもあたしは大丈夫だし、予定が遅めになってもゆっくり準備してくれていいからね?】

【じゃあ、今日の夜にまたお願いっ】
【今日もありがとう、セキト、おやすみ……♪】

【スレをお返ししますっ】

632水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 07:40:50
>>631
【あはは…えっと、その…かなめちゃんを甘やかすのは彼氏の役目だからね…?】
【うん!もちろん…、かなめちゃんにパイズリされるの楽しみにしてたからね…♪】

【ごめんねー、予定がほんの少しだけ入っててー…】
【ありがとう、20時くらいから伝言スレを見ててくれたら嬉しいよ?】
【遅れちゃうかもって保険だから…大丈夫なら、いつも通りに合流予定でね。】

【また夜にお願いします、お休みかなめちゃん!】
【楽しかったよ、また夜も楽しみにしてるね?お疲れ様ー】

【スレをお返しします!】

633御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 20:07:07
【今日もここを使いますっ】

【早すぎて慣れなくてちょっと気を抜いてたら時間過ぎてた…ごめんっ】

634水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 20:11:10
【今夜もお借りします!】

>>633
【こんばんは、かなめちゃん】
【ううん、僕の方が予定は本当にギリギリまで分からなかったからねぇ…】
【帰れたのが19時40分くらいで、一息付けたくらいだから…。】
【今日はお返事がまだ作れてないから今から作るからゆっくり待っててねー?】

635御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 20:22:32
>>634

【そんなにギリギリだったのね、お疲れさま】
【ゆっくりしてからお返事でいいからね。待ってるわ】

636水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 20:46:30
>>629
他の男の子にエッチな目で見られたら…嫌だけど、かなめちゃんがそう言うなら…これからもエッチな目で見ちゃうよ?
うん…かなめちゃんのこのおっぱいに挟まれて、ごしごしするの想像しちゃった…
…えっと、お願いします?かなめちゃん…!
(自分だけは特別と言われてるのが嬉しく感じるのはセキト少年も一緒で、パイズリを想像したのも直ぐにバレてしまう)
(かなめちゃんのお腹におちんちんが膨らんで行き押し上げるようにぐぐっとペニスが触れてく)
(触ってたおっぱいを更に外側から押されると顔を挟んでたそれが押し当てられて頬に柔らかな感触を伝えてくれる)
(むぎゅむぎゅと柔らかなおっぱいに甘えてかなめちゃんにパイズリをお願いしてくと)
ちゅっ…♪んっ…、ちゅるっ……。
ありがと……あぅ、かなめちゃんおちんちん剥くのも上手になってる……、んっ…!
(立ち上がるときに濡れたキスで唇を重ねて少しだけ舌も触れさせるキスをしたらペニスを向ける)
(また皮が被っちゃったペニスだけど、慣れた手付きでかなめちゃんはおちんちんの皮を剥いて亀頭を露出させた)
(軽く撫でてからかなめちゃんの両手は巨乳を抱えておちんちんを谷間の間へと持ってきてくれる)
(外側から隠すようにおちんちんはかなめちゃんのおっぱいに包まれると見えなくなり)

んっ…うん、かなめちゃんのおっぱいに…おちんちん食べられちゃったね…?
ふわふわで、柔らかくて…おまんこの中にちょっぴり似てる、かも…
(サイズの小さなセキト少年のおちんちんは巨乳に覆われたら見えなくなり、完全に挟まれて柔らかな肉の中に包まれてる)
(まるでおまんこの中みたいと言う通り粘膜ではないが柔らかな肉がおちんちんを包み込む感覚は少しだけ膣内に似た感覚を感じてる)
(その状態から上下に乳房を動かして擦られ始めると中でペニスは脈打つようにびくびくと気持ちいいと跳ねてく)
はぅ……!んっ…、はぁ…んんぅ…♪んっ……。
(見上げるかなめちゃんの顔にはとっても気持ち良さそうに声を上げる幼馴染の男の子の姿が目に入る)
(普段は男子から不埒な目線を感じる巨乳が幼馴染を喜ばせており、ズリズリと擦れば擦る動きで気持ちいい声を上げてくセキト少年)
(胸でパイズリをしてるかなめちゃんは性的な刺激はセキト少年の肌に乳首が擦れる程度の刺激の筈なのに)
(パイズリを受けてるセキト少年と同じくらい満足そうな瞳や眼差しを向けてくれてると)

んんぅ…かなめちゃんのパイズリ…気持ちいいー、もっとー…♪はふっ…、んっ…
(受けてる側のセキト少年は心地いい刺激と、あのかなめちゃんがパイズリをしてくれてると言うだけで満足そうに鳴いてる)
(もっともっとーと催促はするが早くとか強くじゃなくて、パイズリそのモノを受けるのが幸せなのだと顔や声をかなめちゃんに伝えてく)
(夢中になってるかの如くおちんちんをおっぱいにズリズリと擦れば擦るだけ、幸せなオーラを出してるセキト少年は元々の容姿以上に幼い反応へ)
(パイズリをすれぱするだけ、甘やかされて可愛がられてるような反応を返し)
かなめちゃんのパイズリー…好きー…♪んっ…、気持ちいいー…ほへー…♪んっ…!
(気持ちいい刺激と普段からかなめちゃんのおっぱいには甘えてたいとの欲望がいっぱいなので隠さなくなる)
(性的な刺激なのに落ち着いたりや、甘えるみたいにボーッとした顔をかなめちゃんに向けて微笑むと)
(パイズリの甘やかし効果にかなめちゃんが驚いてる中で、ペニスはしっかり先走りも垂らして堅さもガチガチになり震えてく)
(もう少しこのまま擦ってればお漏らしのように射精させられると、気持ちいいパイズリご奉仕を受けてるセキト少年からかなめちゃんに伝えて)

>>635
【帰宅はそうなっちゃったね、だからレスは作れてなかったんだ…待たせてごめんね?】
【うん、それじゃあ…いっぱい甘えながらパイズリを受けちゃってくね、今夜も…宜しくね!】

637御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 21:35:46
>>636

セキトのおちんちん、おっぱいのなかで嬉しそうにしてる…♪
ほんとに、おまんことおんなじくらい…喜んでるよ?
(セキトの小さなおちんちんをかなめの大きなおっぱいで飲み込んだら全部が隠れて)
(もちもちですべすべな柔らかいおっぱいがセキトのおちんちんにぴったりとくっついて)
(既にどろどろになっていたおちんちんは潤滑油の必要もなく、包まれただけでも震えて悦ぶ反応に嬉しそうな笑みを浮かべる)
いまから、もっと、いっぱい…気持ちよくしてあげるね?
(動かずとも挟み込んだだけで快感を訴えるセキトの顔を見上げながら)
(両方の乳房の間におちんちんを埋めたまま上下に揺らして余すと来なくくっついた柔らかいお肉で刺激してあげる)
(セキトの表情の変化を感じ取っていくかなめの顔も、おっぱいの先端が引っ掻かれ快感に緩やかなものになっていて)

セキト…こーふんしてるね?
もっと、もっと、シてあげる……っ♡
(自慢の巨乳で目いっぱい大切な相手を気持ちよくできている幸福感に包まれたかなめの奉仕にも熱が入り)
(気持ちよさを訴えるセキトの顔を見上げて幸せそうな顔をしながらずり、ずりと扱いていき)
(大好きなおっぱいに挟まれてとろとろに蕩けたセキトのいつも以上に可愛らしい顔、声にどんどんと胸が高まっていき)
セキトのだらしない顔、かわいい…♪
ねえ、セキトの唾液、ちょーだい? ……あーんっ
(ぼーっと力のない顔を浮かべて没頭するセキトを見ているとかなめも幸せな気分を感じて)
(おっぱいを扱きながら囁きかけると、下から口を開けて舌を突き出し、細めた目で誘惑の眼差しを向ける)
(純粋で真面目な優等生とは思えないような、けれども、大人も魅了するボディと整った顔に似合ったえっちな表情で唾液をおねだりして)
(びくびくと震えが大きくなったおちんちんを射精へと道いてあげるために、左右から鷲掴みにしたおっぱいを寄せて圧力を高めると)
(左右交互に上下させてよりよい快感をセキトのおちんちんに向けて、射精以外なにも考えられないようにしてあげる)


【ううん、大丈夫よ。いつも作って待ってくれてるから……】
【かわいいセキトが視れて幸せだよ。だから、セキトもあたしのおっぱいで幸せになって…♪】
【今夜も夜遅くまでの予定だけど、ねむくなったらそこまででいいから……よろしくね?】

638水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 22:12:09
>>637
んっ…うっ、んっ……気持ちいい…、かなめちゃんのおっぱい…好きー…♪
(幼馴染の普段から良く触ったり顔を埋めさせてもらって、甘えたりや舐めたりする部分がおちんちんを気持ち良くしてくれてる)
(形を変えて何度も揉んだりして時のようにおちんちんを擦って挟んでるかなめちゃんのおっぱい)
(パイズリで顔をとろとろに惚けさせて気持ちいいご奉仕に満足そうな顔をしちゃってたら)
ふぇ…んっ…、はぁ…かな、ちゃん…?
おっぱいで、ごしごしされてたら…ちゅー、できないから…届かないよ…?
(気持ちいい刺激に頭が回らないからパイズリをされながら見上げて来るかなめちゃんの言葉に混乱する)
(唾液が欲しいと舌を伸ばしてるエッチな顔のかなめちゃん、キスはしたいけどパイズリを止めるのも嫌だからと)
(悩むように唸ったりしながらパイズリを受けてたら、伸ばされたかなめちゃんの舌先に垂れる唾液が目に入ると)

あっ……!んっ……、れろ……っー……♪
(キスではなくて唾液が欲しいとおねがいされてた意味がやっと伝わる、お口を開いたら同じように舌先を出して唾液を垂らしてく)
(たらーと垂れてく唾液はかなめちゃんの舌に垂れて、一方的だけど唾液を与える離れた距離でのキス)
(こんなエッチなキスを思い付いたかなめちゃんが凄いと思ってると、おっぱいの圧力が増えて小さなおちんちんはぎゅっと挟まれれば)
んん…!かなめちゃん、でる……でるぅ、また出ちゃ…うっ、んっ…んっ…!
(ぎゅうぎゅうなおっぱいがこれでもかと挟んだおちんちんを圧迫、左右別々に擦られたりシンプルに上下に擦られてく動きにと)
(いつの間にか高まってた射精感は耐えられる筈もなく、かなめちゃんのおっぱいの中でぴゅっぴゅっと射精してしまう)
(冷えてた身体はいつの間にかお互いに暖かくなってたが、それでも精液は熱く…かなめちゃんの谷間の中を汚したら)

んん…!かなめちゃ……んっ…、はぁ…♪パイズリ、良かった
……んっ…!
(たっぷりと言う程じゃないけど、しっかり射精してかなめちゃんの谷間は精液が糸を引くくらいに汚してしまった)
(まだ挟まれたままだけど、腰を引いてくとペニスは谷間からヌルッと精液の糸を引きながら抜ける)
(そのまま後ろに倒れるようにぺたっと地面に座ったら再びかなめちゃんを見上げる体勢になれば)
んっ…かなめちゃん、気持ち良かったよ…ありがとっ…♪
…あのね、かなめちゃん…おちんちん、もう少しだけ頑張れそうだよ…?
(座って見上げるような格好のままかなめちゃんに視線を送る、ペニスは二度の射精をしたが上向きにピクピクとしてる)
(ここにゴムはないけど、かなめちゃんが上になってするには格好も都合もいい状態)
(なによりも盛り上がってたかなめちゃんの股はヌルヌルが沢山溢れてるのがセキト少年の目には入ってて)

【えへへ、かなめちゃんのおっぱいで幸せになれたよ…♪】
【ここから、本番…しかも生でってタイミングだけど、挿入した瞬間に授業終了の五分前の鐘…なんてどう?】
【止めなきゃ…♪or五分あればやれちゃう…♪の分岐で、〆にしちゃう感じで…!】
【今夜はそこまで長くは出来ないや、ごめんね…次の予定を話したりやりたいの話せたら嬉しいな。】

639御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 23:01:22
>>638

んぅ……セキトの唾液、ちょーだいよぉ…っ♡
(催促する眼差しはセキトの目から、快感で吐息が漏れちゃってる口へと移って)
(気持ちいい声が抑えられずに開きっぱなしの口から、唾液が零れ落ちのを待ち望んで)
(口を大きく開いて受け止める準備をして、唾液に滑る下を突き出して催促していると、やっとセキトもわかったみたいで)

んーーっ…♪
セキトの唾液、おいしい……っ♡
(同じようにセキトが舌を突き出すと溜まった唾液がねばーっと、糸を引きながら落ちてくる)
(それを受け止めると口の中で転がして幼馴染の味を楽しんでからごくっ、と喉を鳴らしながら飲み込む)
(唾液を貰っておいしい、と呟く様子はえっちな事が大好きな女の子、かなめの普段のイメージとは正反対なもので)
だしてっ、出して…?
んっ…んぅ……っ♪ おっぱいのなか、あっつい……♡
(ついに我慢の限界を迎え遠慮なくおっぱいの中でびゅーびゅーと射精するセキトのおちんちん)
(勢いよく何度も跳ねながら、その度に追加で精液を吐き出すおちんちんの振動をおっぱいで受け止めながら)
(最も気持ちいい瞬間を迎えて最も蕩けたセキトの顔を下からばっちりと見つめる)
(残った精液を吐き出させるように左右のおっぱいで交互にずりずりと扱いてあげながら射精を終えたおちんちんを労わって)

(射精を受け入れたおっぱいの間は精液でべとべと、男の子の匂いがむんむんと漂っていて)
(セキトを開放してあげるともっとぬるぬるになったおちんちんが糸を引きながら離れていき、倒れこむ)
(まだおちんちんは元気そうで、セキトの射精をおっぱいで感じ、胸の中から漂ってくる男の子の匂いにかなめのあたまがくらくらとして)
(かなめも一回絶頂を迎えているはずなのに、まだシたりなくなってきていた)
(びくんっ、びくんっと物欲しそうに震えるセキトのおちんちん、何を期待しているのかわかってしまって、かなめも欲しくなっているけど)
(当然、ゴムの準備なんかなくって、ナマでするのだけはできなかった)

(だから)

ほんとは・…えっち、したいよね……?
あたしも、えっち、シたいけど……できないから、今はコレで、我慢して……?
いまなら、セキトのおちんちん、食べて上げられそうだから……っ
(仰向けになったセキトの脚の上から身体を重ねて)
(セキトのおちんちんに、いっぱいキスした唇をゆっくりと近づけてキス)
(ぬるぬるのおちんちんの表面についたセキトの味を感じながら、口を開けるとセキトのおちんちんを食べていく)

【幸せそうなセキト、とってもかわいかったよ♪】
【ナマ本番はほんとに特別な時にしたいから……今はお口で我慢してくれる?】
【セキトはえっちがしたかったかもだけど、これもあたしのはじめてだから……♡】

【うん、今日の予定はわかったよ】
【仮眠もしてないよね。無理してなくて偉いね♪】

640水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 23:15:46
>>639
うん、かなめちゃんとエッチしたい…でも、今日は…駄目?ちゃんとゴムがないから、駄目なら我慢するね…。
(まだまだエッチなスキンシップをかなめちゃんとやったりしたい、だからかなめちゃんをエッチに誘ったのだけど…駄目って言われちゃう)
(代わりに舐めるくらいはしてくれてたフェラの更に先までしてくれるかなめちゃん)
(パイズリの次は…お口を使った気持ちいい刺激を沢山与えてくれる、もごもごとお口の中でおちんちんは可愛がられてくと)

んん…かなめちゃん、またイク…ッ……!
(結局は気持ちいい刺激にまたかなめちゃんの負けさせられてしまって射精しちゃうパターン)
(授業中にも関わらず、性器の触りっこにパイズリ…そしてフェラまでやってもらった)
(次の授業の始まるギリギリの時間まで用具室でイチャイチャしてから、慌ててシャワーや着替えを済ませて教室に戻る頃には)
(休み時間も残り3分もなくて、珍しく慌てた姿の真面目なかなめちゃんとその幼馴染の姿が目撃されたとか)

【かなめちゃんの立派なおっぱいのお陰だね…♪】
【うん、なら…こんな感じに簡単な〆にしとくね…?】
【二人で授業中に抜け出して、パイズリにフェラまでしちゃってイチャイチャして過ごしました…って。】
【本格的なフェラもいつかお願いするかも…、場所がお外やバレそうな場所で…?】

【ごめんねー、今朝から寝てないから…日付変わったりする辺りで眠気が来ちゃいそうだからね…】
【無理せずまた明日でも会えるからー、かなめちゃんのお言葉に甘える!】
【…えっと、パイズリのお願い聞いてもらったから…次はかなめちゃんのやりたいのでどうかな?】
【こんなシチュエーションでやりたい!なんてのがあれば言ってねー?】

641御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/23(火) 23:35:58
>>640

うん……かわりに、口でしてあげるね
帰ったらいっぱいえっちしよ? だから、それまでの我慢ね……?
(いくら恋人の物とはいえ、性器を口にするのに抵抗を持っていたかなめだが、胸から込み上げてくる男の子の匂いとまだ物足りなさそうなセキトの様子に身体が疼いて)
(初めてのフェラチオでセキトを気持ちよくできるかは不安だったが、何度も射精して敏感になったセキトのおちんちん喜んでくれて)
んむっ…んんぅ……♪
(ぬるぬるを舐めとりながら唇で優しく揉んでいくだけでどぷどぷとまた射精しちゃうセキトの気持ちよさそうな顔を下から見つめて)
(口の中いっぱいの男の子の匂いにどきどきしながら……少しだけ、抵抗はあったがごっくん、と喉の奥にまで通して飲み込んで)

(火照った身体と汚れたカラダのまま慌てて水着を着なおしシャワーを浴びて)
(二人そろってギリギリに帰ってくる幼馴染……しかも、かなめの方はどこか色っぽい雰囲気を保っていて)
(プールの時間に見つめていたかなめのカラダを思い出す男子たちには目に毒な光景だったとか)

【そうやって言われると、なんだか恥ずかしいな……っ】
【ありがとう。えっち、シてあげられなくてごめんね? ナマはもっと大切な時に、ね?】
【うん。今回でフェラチオ解禁、だね。休み時間の短い間でヌイて? とかお願いされちゃったり……?】

【あはは。そっか。今日も一日お疲れさまっ】
【明日は…朝までいけるけど、開始は余裕もって23時からとかでもいいかな?】
【仮眠とってもっと遅くからがよければそれでもいいけど?】

【つぎ、つぎかー……】
【あんまり考えてなかったんだけど……あと最初の案だと残ってるのは巫女服だよね?】
【憑依はされてないけど、倒した悪霊の気が残っちゃってて昂ったあたしが逆レイプ……とか?】
【ゴム射精しても外してくれなくてえっち続行、最後はゴムが弾けて膣内に……とかはえっちだと思うけど、ナマは大事にしたいし・・…・って悩んでるとこ】

642水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/23(火) 23:50:37
>>641
【頑張ってくれたかなめちゃんにも感謝…だね。】
【パイズリをお願いするだけの筈が色々増えちゃったからね、触りっこやフェラまで…ノリや勢いは大きい】
【授業中にたまたま勃起しちゃって、それをかなめちゃんだけが気付く……】
【休み時間に無理矢理連れ出されて…、理由を聞かれてかなめちゃんとのエッチを思い出してしたくなって…でも、時間がないからと口で…とか?】

【うん、むしろ今日はかなめちゃん時間沢山取れたのにこっちの都合が合わなくてごめんよー】
【そうだね、朝から出掛けてて帰ったら…夕方くらいだから仮眠を取りたいと思ってるよ。】
【23時予定で大丈夫!帰宅が遅くなって、もう少し遅く(12時〜1時)に変えたりして欲しかったら伝言を入れるよー】

【うん、もう一つか二つくらいで…区切りも良さそうだなーって。】
【巫女服もお願いしたかったから次は巫女服で…かなめちゃんの意識がある状態で逆レイプ気味にしちゃう?】
【発情してるから恋人のアンタを襲う!とか開き直って襲って来る姿なら想像できちゃうし…】
【あ、それなら…おちんちんに紐とかで根元に巻いて射精出来なくして、かなめちゃんが満足(気が発散する?イク?)まで使ってから】
【正気に戻ってお詫びに生で…なんてのでも、素直じゃないのならゴムを装着させてからわざと破いて根元にゴムの名残があるから着けてる!と言い張るとか】
【完全にエロエロモードなら、ゴムの付け替えもして何度も出してから…ゴムに出したのを自分から膣内に注ぐなんてのも…?】

643御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/24(水) 00:04:46
>>642

【気づけばいっぱいシちゃって、すっかりノリノリでえっちするようになっちゃった……セキトのせいで】
【勃起したおちんちんをさくっとお口でヌイてあげて、何食わぬ顔で教室に戻っていく……みたいなの】

【ううん、あたしはどうせ起きてる時間だから気にしないで】
【その場合でも全然大丈夫だから、ゆっくり休んでね?】

【そっかー……あと二つくらいだったら】
【巫女服えっちと安全日ナマセックスにする?】
【それだと、ナマの特別感薄れちゃうから、逆レイプは無しで普通にゴム有でいちゃいちゃセックスかなーって思ってるんだけど】
【逆レイプシチュでも普通にゴムかぶせても良さそうだけどね。本体はあたしだし】
【身体に残った悪霊の気がセキトにも渡って、精力が昂っちゃってゴム使い切るくらいヤリまくり。その数日後に危険に晒したお詫びも兼ねて仲直りにナマセックスとか……?】

644水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/24(水) 00:13:24
>>643
【ちょっとのつもりが…つい、いっぱいしちゃう二人なので、かなめちゃんも悪い…!】
【うん、そう言うの好き。…特に理由もなく、休憩時間にフェラされるのとか好みだよ】

【お仕事とかだもんね…かなめちゃんもお疲れさま!】
【ありがとう、明日…もう今日は10時〜18時くらいまでお仕事だからね、帰ったらしっかり休んどくよ。】

【うん、今月中は時間は沢山作れるし…身体が夜中起きるパターンに慣れたからね…かなめちゃんに調教されたからかな?】
【じゃあ、巫女服で襲われるけど…ゴムは着けてるパターンのエッチと】
【上のでお願いして良かったら、学校で休み時間に…フェラや、手コキでのスキンシップ…に、安全日生セックスでお願い…!】
【疑似授乳手コキなんてのもお願いしたかったなんて漏らしつつ、次のお返事で落ちるね…ちょっと眠いや…】

645御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/24(水) 00:23:30
>>644

【あたしは悪くないっ。今日だって、セキトが誘ってきたんだからね……?】
【でも、そういうこと続けてたら付き合ってるっていつかバレちゃいそうだよね。ずっと一緒にいるし】

【こればっかりは…ね】
【セキトに合わせてもらってばっかりで申し訳ないわ】

【あはは…あたしとしてはホントに申し訳なくなっちゃうんだけど……】
【ふふ、いつのまにかシチュが3つに増えたわね? まだまだ終わりは遠いかもね】
【あっ。あたしも授乳手コキは好きだから、是非やってみたいなー……なんて】

【ん。わかったわ。今日はねむい中頑張ってくれてありがと?】

646水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/24(水) 00:32:07
>>645
【プールの中でおっぱい出して…付き合ってくれる素敵な彼女だから、大好きだよ?】
【そうだねー、仲が良くて付き合ってるの?とか言われ続けてたら、いきなりキスをしてそうよ!悪い!?と逆ギレするかなめちゃんの姿が…】

【大丈夫だよー、しっかり楽しんでるからー…いっぱいお付き合いしてくれて、ありがとうー感謝感謝ー。】

【悪い気の状態でエッチしてかなめちゃんは元々の霊力で直ぐに戻ったけど】
【こっちはそうも行かずに常にムラムラ…、それなら休み時間毎にエッチをする理由になるかも?】
【朝もおっぱいを吸わせながら抜いたり…兎に角射精させて、悪い気を出さないと危ない的な感じで。】
【やっと元に戻ったらお詫びックス…なら繋げられるかもー】

【いえいえー、朝まで付き合えなくてごめんねー…5時くらいは行けると思ったけど、疲れてたみたいー】
【じゃあ、これでお休みなさい!また今夜の23時に待ち合わせで!】
【…かなめちゃんのおっぱいの中で寝るー、お休みかなめちゃんー…zzzz…】

【スレをお返ししまーす…ぐーぐー…】

647御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/24(水) 00:45:08
>>646

【〜〜〜っ。それだってセキトが誘ったんじゃん……っ! あたしも大好きだけどっ!】
【みんなの前で言うのは恥ずかしくて、でも否定するのもちがうから黙っちゃうけど】
【セキトの方がうんっ、って頷いちゃってみんなに知られちゃう…とかになりそうよ】

【付き合ってくれる以上、あたしも楽しんでもらえるように頑張るから】
【これからもよろしくね】

【そういうのもいいかもね。あたしは巫女だから自分で除去できるけど】
【セキトの身体には数日間残っちゃってムラムラを解消するためにいっぱいヌイてあげる必要があって】
【いつものセキトとえっちしたいからっておあずけにしてたのをお詫びもかねて解禁……って感じ?】

【ううん、大丈夫。次への打ち合わせができたから、十分よ】
【また今夜によろしくね。おやすみ……って、どこで寝てるの】
【はぁ。しょうがないなー……一緒にねよっか……♡】

【あたしもスレを返します……おやすみなさい】

648御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/24(水) 23:08:59
【今日も使わせて貰うね】

【開始を遅らせてよかったわ、それでも数分の遅刻だけど……】

【今日からは新しいシチュね】
【巫女服で戦った帰りにそのままセキトの家に押し入る感じにしようと思うんだけど、それでいい?】
【押し倒された後、どういう風なことをやりたいとかってある?】

649水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/24(水) 23:19:27
【今夜もスレをお借りします…!】

>>648
【約束よりいつも早く来てるからね、気にしなくていいよ…?】
【今日も1日お疲れさま。かなめちゃん!】

【うん、巫女服に袴的な姿…お仕事帰りに来るシチュエーションだね。】
【大丈夫だよー、玄関からじゃなくて二階の窓から入って来るのが似合いそう…】
【装備品は机に捨てるようにしたら僕は押し倒されてかなめちゃんに食べられる側だもんね…?】
【おっぱいを口元に押し付けられて、舐めてと言われたりや吸いながらの手コキなんていいかも…】
【授乳(疑似)手コキで勃起させたらゴムを着けてからのエッチ…】
【やってない体位ならバックもあるけど、憑依されてた時の接合部見せ付け騎乗位も…好みだよ。】
【た、体位はかなめちゃんにお任せで!…こんな感じで、どうかな?】

650御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/24(水) 23:37:23
>>649

【いつもありがとう。セキト】
【今日はいつもより忙しくて、流石に疲れちゃったわ……】

【そうね。あたしのプロフィールにある戦闘服なんだけど】
【巫女服アレンジの裾がカットしてミニスカートになってる奴ね】

【ふむふむ。了解っ】
【最初にベッドに押し倒して授乳手コキでいくわ】
【あとは流れで……っていっても、あたしからってなると騎乗位くらいしかないかもだけど?】
【それじゃ、書き出してくるから待っててね】

651水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/24(水) 23:42:17
>>650
【かなめちゃんが疲れてるなんて珍しいね、無理せず…休みたい時間になったりしたら遠慮なく言ってね?】

【ミニスカートの巫女服で太股にホルスターに拳銃を持ってるのとか、刀を持ち歩いてるとか…中々に凄い格好なのかも…?】
【邪魔になりそうな装備品は机にでもぽいーして襲っちゃってね…!】

【うん、あ…せっかくなら手コキの時には皮を被せたり剥いたりで、皮コキなんかもしてくれたら…嬉しいよ?】
【後は…下とか舐めさせたかったら、かなめちゃんが顔に跨がるのとか…そう言うのも大丈夫だよ!】
【あはは、そうだね…?その辺りはやりながら、やりたいように流れで…】
【わかった!書き出しお任せするから、このまま待ってるね…♪】

652御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/25(木) 00:03:06
ごめーん、セキトっ
今日は守り人の任務があるから一緒に帰れないやっ
スマホも見れないと思うから……また明日、一緒に学校行こ?
(家がご近所なのもあるが、それ以上に互いを大切な存在と認識した二人)
(当然、登下校も共にしていたが、今日に限っては一言、断りを入れると駆け足で先に帰ってしまう)
(直接、顔を合わせていないときでもスマホを介してメッセージのやり取りを行っている二人だが、今日はそれも難しいと伝えていて)


(そろそろ日付が変わろうかという時刻)
(健全な少年少女ならほどなくして眠りに就く時間)
(かなめの約束がない日には会話も切り上げて明日に備える頃)
(一通のメッセージがセキトのスマホに届く。宛先はかなめからで)

ねえいまからセキトの家行ってもいい? どーしても合いたくって
おばさん、起こしちゃうのも悪いから。家の鍵開けといてよ


【スタートとしてはこんな感じ……で、いいのかな?】
【こっちのメッセージに乗って部屋で待っててくれれば突撃しちゃう感じで?】
【それじゃ、改めてよろしくね】

>>651

【いつもと違う時間だったからっていうのもあるかもね……】

【確かにそうかも。ちゃーんと刃が付いてて斬れるものだしね】
【悪霊相手だから刃なんてなくてもいいって思われがちだけど、斬れるものじゃないとあいつらも斬られてくれないのよ】
【うん。セキトを怪我させるつもりはないからね。ちょっぴりえっちな気分になってるだけだと思ってくれれば】

【ふーん、そういうのも好きなんだ。それじゃ、今日はそれにしてあげるね】
【あははっ。いつもしないそういうのも、今日はするチャンスだもんね。それもやってみよっと】

653水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 00:18:21
>>652
あ、うん。それは大丈夫なんだけど…、また悪霊を祓ったりするの?
気を付けてねー、かなめちゃんってば割と抜けてる所もあるから…そこが可愛い部分になるんだけどね。
また明日!行ってらっしゃい!かなめちゃん…!
(学校が終わってからいつもは理由を付けて一緒に帰ろうとするかなめちゃんが珍しく先に帰るらしい)
(どうやら前に話してくれた、こっそり街の平和を守ってるお役目があると教えられて)
(忙しいなら仕方ないなーと、幼馴染を心配しながらもその日は普通に見送って手を振ってまた明日と言葉にする。)
(初めてを失って力が弱くなってる!とか言われてるので心配しつつも、また明日に突撃して来ると思ってたら)

(そろそろ日付が変わって朝に起きるなら眠らないと駄目な時間帯になる頃にスマートフォンにメッセージが入った)
(明日まで連絡は付かないと言ってたかなめちゃんからで、今から来るとの内容である)
(遅いからと返事を返すまでもなく来る事は決まってるのがかなめちゃんらしいので笑いながらも)
(「鍵は開いとくから…入ったら掛けてから来てね?」としっかり返事を返す)
(夜遅くに来るからにはそれなりの理由があるのか、思い付いたら直ぐに行動するかなめちゃんらしいと思って部屋で待ってる)
………どうぞー、かなめちゃん遅かったね…?
(すると連絡が入ってから10分くらいしてから部屋がノックされる、家からなら1分も掛からないので別の場所からなのは直ぐに分かった)
(パジャマ姿で完全に眠る前の姿で夜遅くに来た幼馴染を出迎える事になって)

【うん、大丈夫!僕は眠る支度を済ませてるからパジャマで…】
【かなめちゃんはまさかのミニスカ巫女服で登場だからね。いつもと違う姿のかなめちゃんにドキドキ…や、ムラムラ…しちゃうかも?】
【…それ以上にムラムラしてるかなめちゃんだけどね。】
【色々含めて後は流れでやっていこーね!】
【今夜も宜しくね、かなめちゃん。】

654御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/25(木) 00:48:04
>>653

(家の鍵を開けておいて。という願いも普通の関係ならセキュリティ上許さない話であり)
(セキトとかなめの関係と、水中家と御加上家の長く続いた関係値だから許されるもので)

(セキトが部屋に戻ってから暫く、家の戸が開き入ってくる音が聞こえたと思えば)
(階段にまっすぐ向かったと思えば、とんとんとん、と跳ねるように軽快に駆け上がってくる足音がして)
せーきとっ
(部屋のドアを開くと同時に、眠るセキトの両親に配慮して小声ながらも時間帯を無視した元気な声が届く)
(かなめの衣服も時間帯にそぐわない、赤と白の二色の厳かな色使いの巫女装束を纏っていた)
(元々、御加上家は社家であり神社も持っている。つまりかなめは正真正銘の巫女であり、巫女装束を持っていてもおかしくはないが)
(装束半分、赤色は大胆にも腿を晒すアレンジが加えられていて、かなめらしくも活発だが目を惹くもので)
(その腿に括りつけられた銃や、剣帯に刺さった刀は傍目に見ても厳かなものを感じられて、馴染みのない少年にも本物であると理解できるもので)
(つまりは、かなめのこれが守り人の時の衣装であり、その帰りだということまで把握できる筈)

(なぜ、その帰りにセキトの家に立ち寄ったかまでは不明なままだが)
(その疑問を少年が口にするよりも早く、腿のベルトと剣帯を外したかなめがベッドに飛び込んできた)
(男女でありながら体格差でまさるかなめは小柄なセキトを覆い被すようにして押し倒し)
(どこか力強い眼差しで間近に迫ったセキトの瞳を見つめると)
……エッチ、したくなっちゃった
(と囁いて)


【うん、とってもいいと思うよ。セキトのパジャマ姿も……】
【あはは。いっぱいあたしの姿でムラムラしていいよ? あたしもエッチたくさんシたいから】
【うん。悪霊を斬っyたからかな、すごく身体が昂っちゃって……っ】

【よろしくっ!】

655水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 01:12:04
>>654
こんばんは…かなめちゃん、いきなり来るとは思わなかったけど…
えっと、さっきまでお役目をやってたんだね?それが…かなめちゃんの言ってた格好なんだ…
(部屋の扉を開いて元気良く小さな声と言う器用な事をしながらかなめちゃんは部屋へと入って来る)
(その姿は学校のセーラーや私服とも違う姿なのだけど、実家のお手伝いの時に見掛ける服装とも違う服装で)
(手足の露出のない巫女服と違った改造された巫女服とも言える姿が目に入った)
(かなめちゃんらしい活発な印象を持たせるミニスカ巫女なんてのはコスプレ衣裳にも見える訳で)
(前に話してた自分用の装備品がある、なんて内容を思い出してると装着された刀や太股の装備品を外してくかなめちゃん)
(見せる為に来てくれたのかとか考えてたら座ってるベッドに飛び込んで来る姿が迫ったかと思ったら)

わっ…!!かなめちゃん、ステイ……!
(装備品を外したかなめちゃんはまるで遠慮無しにご主人様に飛び付く犬みたいに自分の方へと飛び込んで来た)
(待って!と言う前には体格に差があり簡単にベッドを背中にして、巫女服のかなめちゃんに押し倒される事になったら)
(見下ろす様にかなめちゃんは上から視線を力強く向けて来るのだけど、その後の言葉は……)
う、うん…そうなんだ…、かなめちゃん…いきなり来てくれて、びっくりしたよ…?
(ごく普通に誘われたりするのも当たり前だけど、ここまで積極的なのは珍しいと言うか…教室での時の姿が思い浮かぶレベル)
(普段と違ってるなら恋人の変化にくらい気付きなさい!と言われたのを思い出したので、見上げながら…一つ試す事にするセキト少年)
かなめちゃん、かなめちゃん…僕がかなめちゃんの一番好きな所って、答えられる…?
(まさかまた操られてるなら…!と意を決したセキト少年はかなめちゃんに聞いて見る)
(本人の記憶まで知ってるなら効果はないけど、大切なかなめちゃんが操られてて助けを求めてるならと覚悟を決める)
(真面目な男の顔でかなめちゃんなら知ってる…と言うか、いくらでも答えが変えられる質問だけど、偽者なら難しい事を聞いた)

【沢山悪霊切ってムラムラしたから帰りにエッチしよ!なかなめちゃんと、操られてないか心配する僕…温度差ががががが】
【と、取り敢えず…かなめちゃんは軽いノリで大丈夫だからね!あ、これ本人だ…と直ぐに悟れそうだし…!】
【眠かったり疲れたら直ぐに言うんだよー】

656御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/25(木) 01:43:39
>>655

ねえ…セキトも、いいよね?
(慌てるセキトにステイを促されるもそれで勢いは衰えることなく)
(上から覆いかぶさる形で巫女装束の薄い生地ごしに豊満な身体を擦り付けてくる)
(装束の下は下着のみしか身に着けていないようで、闘いの影響か僅かにはだけた胸元から谷間を覗かせていて)
(身体を揺り合わせているとさらにずれた装束の隙間から水色の下着……初めて重なった瞬間と同じブラまで見えてしまう)
(その、初めてと同じ瞬間を頭に過らせたセキトが問いを投げかけてくると笑みを浮かべて)
セキトが一番好きなトコって……ココ、でしょ?
(答えを直接、口にする代わりに装束の胸元を思い切り引っ張りセキトの目の前に片方の乳房を曝け出す)
(水色の可愛らしいブラに包まれた大きな膨らみを眼前まで持っていき、ほのかな汗の匂いの混じったかなめの匂いを嗅がせて)
(セキトに正誤を尋ねるのも言葉ではなく、パジャマ越しに股間を撫で上げ)
ココ、硬くなってる……セキトとえっち、ちゃうね?
(上から撫でて山を作っているそこに気づくとパジャマの中に手を入れパンツも潜らせ直接撫でさすっていく)
(添い寝しながら胸を押し付ける幼馴染。パジャマの股間部分がもぞもぞと蠢き中のおちんちんを強弱をつけて何度も揉んで)
(いつも活発すぎて強引な所もあるかなめだが、今ばかりはそれ以上に無理矢理に事を推し進めようとしていて)
(片手でぐいぐいとパジャマを引っ張り、ずり降ろしてしまうとセキトのおちんちんを露出させる)


【温度差があってもセキトはあたしに勝てないよね?】
【一杯質問して、あたし本人だってわかりながらレイプするのもえっちかも……!】
【うん、いまのところは大丈夫ー】

657水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 02:08:18
>>656
(一応は止まってと言ったけど、元々強引なくらいに此方をリードしてくれるかなめちゃんが…言葉で止まる筈もなかった)
(いつか見せてくれると言ってた改造巫女服のお役目の時に使う服を見れたのは嬉しいんだけど)
(何故か自分は普通に押し倒されてベッドの下から見上げる形になる訳で)
(少しだけ乱れたかなめちゃんの巫女服の胸元から覗ける下着はいつかの時に使ってたのと同じなのが視界に入る)
(冷静な部分は巫女服なのに下着はサラシや布じゃなくて、普通にブラなんだ…とか考えるが)
(かなめちゃんのサイズだと普通にブラを着けてる方がしっかりと固定されて動きの邪魔にならないとか)
(そんな事を考えながら操られてたりしない?と質問を投げ掛けると)
……うん、正解…かなめちゃん、操られてたりしないよね…?
(普通なら可愛いとか性格がとかそんな内面や外見なんかの特徴を口にして好きな部分をアピールしそうだけど)
(巫女服の少しはだけた胸元を片手に引っ張ると、普通にブラに包まれた巨乳を見せ付けて顔にまで持って来る)
(自分がいかにかなめちゃんのおっぱいが素晴らしいかとか、好きだか話したりやパイズリで幸せにして貰ったかもバレてて)
(普段より積極的になるのはエッチの最中でも後半なのに今日のかなめちゃんは最初から強引なくらい進めてく)
(パジャマの上からおちんちんを撫でる手つきも少しぎこちなさはあるがかなめちゃん本人で)

うぅ…かなめちゃん、かなめちゃんなのは…わかったけど、今日は凄い積極的…んっ…!
(強引に部屋まで押し掛けて来て押し倒されてベッドに寝たら、胸を押し付けて股関を撫でたりとかなめちゃんはとても積極的だ)
(いつも雰囲気が〜と言ってる幼馴染の姿はなく、まるで教室で見掛けた憑依されて操られた時の姿をイメージさせる行いで)
(パジャマ越しに撫でて膨らんだかと思うと、手は再び中に入って下着の中でも揉まれるようにペニスは弄られる)
(勃起した小さなおちんちんはパジャマの中から下げられてくと、ぴょこっと露出させられた)
……かなめちゃんのエッチ…、おっぱい…ちょうだい…?
(ここまでされて拒否をできる筈もなく、かなめちゃんのなすがまま襲われてても身体はしっかり反応する)
(目の前のブラに包まれた一番好きな所とバレてるおっぱいを求めつつも何だかんだで受け入れるセキト少年)
(巨乳幼馴染がコスプレに近い改造巫女服姿で迫って来てて、拒否できる程に思春期の性欲は甘くない)
(むしろ、真面目なかなめちゃんが襲って来る状況に少しだけ興奮してるのも事実だったりする)

【普通に一番好きな部分もバレてるから本人確定は早かったり…!】
【良かったー、時間まで楽しもうねー、よろしくー!】

658御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/25(木) 02:53:46
【ごめん、ちょっと急に手が離せなくなっちゃって返事遅れそう!】
【せっかく仮眠とって時間作ってくれてるのにごめん……】

659水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 02:57:14
【用事が忙しかったらまた別の日に変えたりしても大丈夫だからね?】
【いつも言ってる通り無理なく遊べる時で大丈夫だから、凍結とかも遠慮なく言ってねー】

660御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/04/25(木) 03:16:50
【急に離れなきゅやいけなくなっちゃって今日はできなさそう。ごめん……】
【明日は無理で、27日なら午前2時、それ以降は3時からならいけるから次に大丈夫な日を教えてくれると嬉しい】
【GWも殆ど空いてないから、変な時間ばっかりになっちゃうけど……】
【仮眠とかで生活リズム崩れてカラダ崩さないか心配だから、そっちができる日だけで大丈夫だから】
【今日はわざわざ時間取ってもらったのにごめんね……】

661水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 03:23:27
【気にしてないから大丈夫だよー、空いた時間に遊べたらいいから…余裕がある時にね?】
【僕の方は27日は21時くらいから出掛けてて、帰るのは多分次の日の明け方になっちゃうんだよね…】
【だから予定としては29日の午前の時間か…それ以降なら助かるかな?】
【GWは予定こっちもわからないから、良さそうな日を決めて…なんならGWの後でも構わないよ。】
【元々睡眠時間は短いし少しだけ乱れたりだから平気!】
【急用が入るのは仕方ないし、無理なく遊べる日で構わないって思ってるから本当に気にしないでねー】
【僕の方は上の通り29日の午前かそれ以降でかなめちゃんの都合のいい日でお願いします!】

662水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/04/25(木) 03:57:25
【っとと、かなめちゃんは離れないといけない用事に行っちゃったかな?】
【僕の予定は上の通りだから…後でまた確認するから、ここか…伝言スレに予定を書いといてくれたら嬉しいな!】
【じゃあ、今日もお付き合いありがとう。】
【また時間のある時に宜しくね、お仕事頑張ってね?かなめちゃん、お疲れさまー】

【スレをお返しします!】

663 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 21:12:58
【場所をお借りします】

664 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 21:20:14
【場所をお借りしますね】
【】は外しておきますね……お声がけくださってありがとうございました♪

軽いセクハラというと転校初日の教室でまわりをクラスメイトで囲ってお触りしたり、とか想像しました
眼の前でふたなり同士のセックス見せつけて濡れるかチェックして…とか
何かお好きなシチュエーションあれば教えてくださいね


私が考えてたのは、島を案内したり親切にしてた人懐っこい褐色娘のこちらがセックスされてるとこを見せて
「一緒にしよ、きもちいいよっ」って手ほどきとお誘いして、とかですね

665 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 21:33:52
>>664
お待たせしましたっ
はい、まさにそんな感じですね…例によって転校生はえっちな体付きをしていてまさぐられて転校初日で性感帯がクラス中にバレたりとか…
セックス見せ付けられるのも素敵ですね、戸惑いつつも目が離せなくなって濡れたり…
そうですね、マゾ気味なので言葉責めされたりとか公開セックスも良いかも…!

呆気に取られながらも流されて徐々に染まっていきたいですね…
ちなみに好みのタイプというかどんな女の子が良いとかは有ったりしますか?
とりあえずおっぱい大きくてえっちな体付きにするということしか考えておらず…

666 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 21:45:50
>>665
いっぱいセクハラをしながら転校生の体をチェックですね♪、みんなローターやバイブのようなオモチャを持ち込んでいるので押し当てたりも
そちらのキャラでぱっというと、クイーンズブレイドのメローナ、すーぱーそに子、あたりを連想しました
柔らかそうでおっぱい、腰つき、お尻、ふともも全部抱き心地がよさそうな女の子だとよさそうですね

こちらのキャラはどんなキャラがよいでしょうか
ギャル「〜」委員長「〜」、お姉さんA「〜」のようにキャラ属性ごとにそのまま名前にしちゃうのでもいいかもと思いました

学年は高校生がいいなと思ってます

667 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 21:56:45
>>666
玩具や指や舌で散々弄った後はバキバキに勃起したふたなりを顔の前に差し出されたりとか…それだけで子宮が疼いちゃいそうですね
なるほどなるほど…全身柔らかそうな感じですね…その2人も候補に入れつつ宜しければこちらでも色々探してみましょうか
お好みであればこちらは大きめのクリトリスだったり大きい乳輪や陥没乳首なんてのも対応可能です

そうですね、誰か一人というようよりは島の人々をする感じかなと思ってましたのでそんな感じでもこちらは大丈夫ですよ

高校生ですね、了解です

668 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 22:05:58
>>667
ふたなりで見せ槍とか顔に影をつくったり匂いを嗅がせたりで落としちゃう感じですね
初挿入はモメないように先生を呼んでハメてもらったり

お好みの方が見つかりましたら是非お願いします♪
こちらの島民も属性つきのふたなりさん以外にこんな子に攻められたいみたいな子がいましたら教えてくださればレギュラーのように登場させたいです

陥没乳首も大きめのクリトリスも大好きです、ラビアも少し肉厚でアンダーヘアも濃い目が好みになります♪
妊娠しないようにゴムセックスが標準というのはどうでしょう♪生エッチや種付けを特別なことにしたくて

669 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 22:20:39
>>668
匂いを嗅がされてはっ、はっ♥って発情しちゃったり…挿入されていく様も全部見られちゃう訳ですね…


ちょっと探してみるので次少し遅れますー
そうですね…好みのタイプとしてはSっ気の強いギャルとか所謂メスガキ的なタイプが好みかな
ありがとうございます、ではどちらも取り入れましょう、当然どちらも激弱性感帯ですね
ヘアやラビアも了解です♪
もちろん大丈夫ですよ、勃起した乳首に括り付けられたりとか想像してしまいました

670 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 22:31:08
>>669
見られるだけじゃなくてスマホで撮って共有もしちゃいますね
でも島民は皆お互いのふたなりとおまんこ知ってるぐらい仲良しなのでハメ撮りくらいは当たり前で

ギャルさんやメスガキちゃん系ですね♪とてもイイですね、言葉でもいっぱい攻められたいんですね、やらしい♪
乳首とかショーツの縁にくくりつけてあげますね♪髪を結ぶのに使ってもよさそう♪
受けメインの子が髪に多めに結んでるの見て羨ましい…とか思わせるくらい気持ちよくふたなりエッチ好きになって欲しいな

671 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 22:37:13
>>670
お待たせしましたー!こんな感じでどうでしょうか、見れなかったりしたら申し訳ないです

https://i.imgur.com/UaXLSvl.jpg
https://i.imgur.com/wNccnKR.jpg
https://i.imgur.com/DaB7L6X.jpg
https://i.imgur.com/k4wuooK.jpeg
https://i.imgur.com/4a5urpQ.jpeg

672 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 22:38:39
>>670
お待たせしましたー!こんな感じでどうでしょうか、見れなかったりしたら申し訳ないです

https://i.imgur.com/UaXLSvl.jpg
https://i.imgur.com/wNccnKR.jpg
https://i.imgur.com/DaB7L6X.jpg
https://i.imgur.com/k4wuooK.jpg
https://i.imgur.com/4a5urpQ.jpg

間違えました、これで全部見れるかな…

673 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 22:47:17
>>672
ありがとうございます♪
https://i.imgur.com/UaXLSvl.jpg
ちゃんのようなちょっと押しに弱そうな子がいいなと思いました♪
上げて頂いた方はこちらのクラスメイトとしても大丈夫でしょうか

674 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 22:54:24
>>673
ありがとうございます、眼鏡の子ですね、ではこんな感じの子でやっていきましょうか
名前など簡単なプロフィール作った方がよりイメージ湧きやすいですかね

もちろん大丈夫ですよ!
ちょっと>>670にお返事出来てなかったので改めて…
スマホで撮影も大丈夫ですよ、寧ろ好きまであるかもです…

はい、言葉でも沢山責められたく…マゾなのて…♥
あまりにも気持ち良すぎると♥とかアヘオホ声とか出てしまうかもしれませんが苦手だったりしたら仰って下さい

675 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 23:05:49
>>674
名前はあったほうがいいかもですね♪
こちらのプロフ、というかステータスは色々な出会いのあとにまとめる感じにしますね♪

じゃハメ撮りに、命令でそっちのオナ動画送らせたりもよさそうですね
アヘオホに♥をいっぱい飛ばすのもすきですよ
そちらがおしっこ大丈夫ならみんなの前で放尿させたりこっちのおしっこ飲ませたり中で放尿したりとかはお好きでしょうか

あとは、転校してきてセクハラで慣らしていくのだと時間が少しかかりそうとおもって…
皆と肉体関係もった後くらいで、そっちのマゾ満たすのが好きなヤリチンギャルでエッチしたいと思ったけどどうかな?

676 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 23:12:39
>>675
了解です、では簡単なものを作っておきますね
ありがとうございます、それは楽しみですね…!

良いですね、命令で淫語を言わされたりして…ビデオ通話にしてオナ指示みたいなのも面白そうです
分かりました、では遠慮なく…♥
大丈夫ですよ、指示されたらしたり飲んだりしちゃいますね

確かにちょっと時間かかるかもですね
それで大丈夫ですよ、ちょっと恥ずかしがる素振りは見せたりするけれど少しおっぱい揉まれたりすればもうトロ顔になったり…真面目な優等生っぽい見た目とは裏腹なエロ学生にされちゃってる状態で

次で軽いプロフィール出しますので少しお待ち頂ければ…!

677 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 23:19:34
>>676
とってもスケベ、こっちに引っ越してきてよかったね♪
おしっこ大丈夫でうれしいです、じゃ遠慮なくプレイに絡めていきますね

発情スイッチがある女の子大好きです♪じゃ軽めに気持ち良さそうな肉体楽しんじゃいますねー
こっちは口の悪目でおしゃべり煽りする黒ギャルと、クールめだけどセクハラしてすぐ即ハメにもっていこうとする白ギャルならどっちがいいですか?

678 ◆2pP7uH.gag:2024/04/30(火) 23:33:35
【名前】
白藤 渚 (しらふじ なぎさ)
【身長】
162cm
【3サイズ】
99-62-90(Jカップ)
【年齢】
17歳(高校2年生)
【性格など】
穏やかで真面目な性格であるが押しに弱く周りに流されやすい。
島に来るまでは真面目な一女子高生だったのだが島に来てからは全てが変わってしまった
性感帯は胸とクリトリス、ポルチオ。


ひ、引っ越してきてからこうなったんです…!
宜しくお願いしますねー

おっぱい揉まれて先端をカリカリされるとすぐ負けちゃいますね…
悩ましいけど…白ギャルさんが良いですかね

679 ◆PglGBLnZhc:2024/04/30(火) 23:46:15
>>678
白ギャル「はーい、よろしく〜」
白ギャル「エロいプロフありがと、かわいいね渚、アタシたちのことはふつうに白ギャルさんー、とか呼んじゃっていいから」
白ギャル「んー、このクリはこっち引っ越して来る前からオナで触ってたせいだと思うけど…?ま、いいや」

(授業と授業の合間の休憩時間、渚の横に立つと)
(パンッ♥って渚のお尻を鷲掴みにしてスカートごとヒップに指を食い込ませる♪)
白ギャル「渚、このあと予約ある?」
(親指と人差し指でぐぐってケツ肉を軽くひねりながら)
(ミニスカを捲くるとピンク色の女の子ショーツからはみ出して反り返った白包皮で太竿のピンク亀頭のズルムケふたなりを見せつけ)
白ギャル「一発ヤりたいんだけど、ハメていい?ん?トイレいこ」
(つまんでひねったケツ肉を、ぎゅっ♥と力をこめて、ふたなりがびくっと跳ねるところ見せた)

【白ギャル「とりまこんな日常で、あ、ふたなりは玉ありと玉なしどっちがいい?アタシはどっちでもいいよ」】

680白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 00:00:25
>>679
よ、宜しくお願いします。、べ、別に可愛くなんか…わ、わかりました、変えたい気分になったりしたらいつでも言って下さいね。
ち、違いますっ、クリトリスでも陥没乳首でもオナニーなんてしてませんからっ…

(授業と授業の合間、本来なら一息つける時間なのだが)
(そんな穏やかな時間をぶち破るように遠慮の無い掌が渚の豊満な尻肉を鷲掴んだ)

ひゃんっ!?い、いきなりお尻を…びっくりするじゃないですか、よ、予約…別にありませんけどっ
そ、そんなものをいきなり…っ♥
(恥ずかしそうに抗議の色を見せるがそんな渚に太い肉棒を見せつける彼女)
(渚は一旦視線を逸らそうとするがちら、ちらと視線をやってしまい)

ち、ちょっと、まだ良いなんていってなっ…んっ♥、わ、分かりました、イキますから…っ
(拒否権など最初から持っていない渚は白ギャルの誘いを断れず、トイレに連れ込まれるのだった)


【宜しくお願いします、そうですね…玉有りの方が良いかもです】

681 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 00:17:40
>>680
白ギャル「ふーん、よかった、みんな結構渚のこと気に入ってるから、これから予約いっぱいになるよ」
(流し目で渚の胸と整った顔をねっとりと見て)
白ギャル「アタシたちだって勃起するときはいきなりなんだからしょうがないじゃん」
(スカートを下ろしても中から押し上げる膨らみはそのまま)

白ギャル「そうそう、素直にしてたらすぐ済むからね、あ、長めがいいなら渚の好きな奥のとこぐりぐりしてあげるから」
(渚のスカートを捲って廊下ショーツを剥き出しにして、お尻を撫で回してショーツをお尻に食い込ませながらトイレに向かって並んで歩く)
(すれ違う生徒たちから、「あ、これからヤるんだぁ」っていう目で見られながらトイレに入っていく…)

(トイレに入ると個室に入る前に、肩から手を回して)
(ぎゅうっ♥っと豊満な乳房をもんで、尖らせて先を人差し指でかりかりと擦る)
白ギャル「ゴムつけよろしく♪」
(と渚の手に正方形のコンドーム包装握らせて、耳たぶをぺろりと舐める)
白ギャル「つける前はちんちんの先っポにキスよろしく♪」

【それなら全員玉ありでしてみよっか】

682白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 00:38:48
>>681
予約って…も、もう慣れてきましたけど…人を商品みたいに…っ!
(顔と胸に視線が注がれているのが分かる。欲望を隠そうともしないその視線に心臓がどきりと跳ねて)
そ、それはそうかもしれませんけれど…皆さんすぐ大きくなるんですから…
(スカートに肉棒のテントが張っていても隠そうともせずに堂々と雄の部分をアピールしている)

っ…そ、それは…貴女がやりたい、からじゃないんですか…や、やりたいなら…良いですよっ…♥
(スカートを捲くられるとこの島には恐らく置いていないような大人びたショーツが露わにされる)
(これは渚自身の趣味では無く「似合いそう」「この方がエロいから」なといった理由で押し付…プレゼントされたものである)
(それを律儀に履いてきているあたり彼女もかなり染まっているのだろう)

んあっ♥あっ♥かりかり、んっ♥
(慣れた手付きで島に来てからどれだけ揉まれ開発されたであろうJカップバストをぐに♥と掴まれ先をカリカリ、と掻かれると渚の頭がのけぞり彼女に背を預ける)
(それだけでまるでスイッチが入ったかのようにトロンと顔が蕩けて)
し、仕方有りませんね…♥ん、ちゅっ♥つ、つけますよ…♥
(白ギャルの肉棒に跪くと上目遣いでその太いペニスに軽くキスをする)
(そしてそしてコンドームを口に咥えるとそのまま勃起しているチンポに被せていく)


【お願いしますー】
【ちなみになんですけど凍結とかって大丈夫そうですか?】

683 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 00:57:15
>>682
白ギャル「渚もお気に入りちんぽ見つけたら自分から予約したら?」
白ギャル「あ、そのパンツかわいいね」
(わざわざ履いてきてるところも健気でかわいいと素直に思って、スカートの中でふたなりがたぎり鈴口が濡れていく)

(少し塩っぱいツユのついた先にキスをされて、ころころとコンドームが竿を包んでいく)
白ギャル「口でつけるの上手になったね〜♪ありがと」
(頭を撫でて頬をくすぐってあげる)
(極薄でふたなりの形、亀頭の膨らみやくびれ、浮き出した血管の形がわかるコンドームちんぽにしてもらって)
白ギャル「エロい渚にはご褒美しないと、ね」
(とんと肩を押すとトイレの冷たい床に仰向けに倒させて、膝で太ももを抑えると渚の足をM字に開かせる)
白ギャル「渚は見られてるほうが締め付けいいから、今回はココで♪」
(ゴムふたなりを下腹部に押し付けるとおへその下まで竿がめり込む)
白ギャル「さっさと出し入れして抜こうかなって思ったけど、口ゴムしてくれたからご褒美、渚の好きな奥のほうぐりぐりしてイかせてあげるからね♪」
(表情をとくに変えずに見下ろして顔に影を落として、ショーツに指をかけると横にずらして女の子の大切なところをあらわにさせて)
(慣れた腰つきで竿をひいて、先っぽを割れ目の芯にあてがって)
(ぬぷぷっ♥っとゴムつきふたなりを沈めていく♪)


【凍結は勿論大丈夫だよ♪】
【今日はここまでで凍結にして次回続きでもいいよ、次は明日の夜20時ごろなら会えそう】

684白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 01:04:42
【ありがとうございます、ではここで凍結でお願いします】
【こちらも明日会えそうです、ただ時間は21時からでお願いできればなと思いますっ】

685 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 01:07:39
>>684
【わかりました、ここで凍結で、次は明日(5/1)の21時で待ち合わせでお願いします♪】
【とても楽しかったですよ、次はどんなことをしようか楽しみですね】

686白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 01:14:31
>>685
【ありがとうございます、ではその時間にまた】
【こちらも楽しませて頂きました、また会うのが楽しみです】
【申し訳ありませんがちょっと眠気が来てるのでお先に失礼しますね、お休みなさい】 
【場所を返します】

687 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 01:19:41
【おそくまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

688御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 03:01:56
【なんだか数日ぶりなだけなのに凄く久しぶりの気分ね】

【この前はごめんなさい】
【急に離れないといけなくなっちゃって……】
【今日も準備してるって言ってたんだけど、まだ作れてなくって……もう少しだけ待ってて】

689水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/01(水) 03:04:57
【スレをお借りします!】

>>688
【6日ぶりくらいになるのかな?こんばんは、かなめちゃん!】
【うん。了解!このまま待ってるから、お返事完成したら投下してねー】

690御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 03:28:21
>>657

だって、いつもココ見てるし触りたがってるよね?
(セキトの上に覆い被さる形で逃げられないようにしてしまう)
(目の前で少しはだけていた巫女服の胸元を思い切り引っ張りブラごと自慢のおっぱいを見せびらかす)
(首を横に向けても無視できないほどに近い距離。ほのかに汗の混じったかなめの匂いがするほど胸を寄せて)
あたしの心配してくれてたんだ?
でも大丈夫、操られてないよ。今日はセキトと……たくさん、えっちな事がしたくなっただけ
(ニコ、と笑いかける表情こそ普段と変わらないが、悪霊と戦ったことによる興奮がまだ残っているのか眼差しは力強く)
(受け入れながらも困惑を僅かに見せる、いつも以上に気弱なセキトのことをじぃっと見つめる目はまるで肉食獣のようで)
(頬を赤く染めてはぁ、はぁ、と荒い息を零しながら見下ろす姿は、飢えていると知らせるには十分すぎる)

だって、あたし……シたくなってる
任務が終わったらすぐ帰るつもりだったけど、ガマンできなくなっちゃってる
(勝気で明るい性格のかなめだが、元々性的な話題を苦手にしていたこともあり意外と奥手)
(内気で大人しいながらもえっちの交渉はセキトからアプローチすることが多い対照的な二人だったが)
(今日ばかりは大胆に……少し大胆すぎるくらいにかなめからすり寄ってきて)
(露出させた小さなおちんちんを指先で弄びながらも、欲望に濡れた笑みを浮かべた顔はセキトの顔を間近で見続けて)
(セキトが抵抗できないように両方の腕を上げさせると手首をまとめて抑えてしまう)
(男女でありながらかなめの方が体格も力も強く、有無も許さない状況を作りながら)
(そんな状況にも関わらずおちんちんを硬くさせたセキトが合意代わりの要求を口にすると、一旦下半身から手を放し)
(器用に片手でブラのホックを外すとセキトの目の前で大きなブラを抜き取り生の乳房を曝け出し)
(身を捩って身体を寄せるとセキトの口におっぱいの先っぽを無理矢理押し付けてしまう)
(首筋から胸元にかけてのかなめの匂いを間近で感じさせながら、掌は再びおちんちんへと向いていき)
(慣れた手つきで皮をむいてやると露出した敏感なピンクの部分を指の柔らかい腹で摘まんで上下に扱いていく)

(抵抗できないセキトに興奮で荒くなった吐息を吐き出しながら見下ろすかなめ)
(普段のかなめなら恥ずかしくて絶対に口にしないような直接的な言葉をセキトの耳元で囁く)
だから、するね? 本気の……セックス♡


【こういう感じでどうかな】
【途中まで書いてたやつもどこかいっちゃってて最初からだから】
【数日ぶりでかなりテンション違うかもだけど……かなり獣みたいな感じで迫っていこうかなって思ってる!】

691水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/01(水) 03:58:36
>>690
ハジメテの後で…力が弱くなったー、ってかなめちゃん言ってたから心配してたよ…?
前みたいに操られてるなら、正気に戻さないと…とは思ってるけど…かなめちゃん、なんだか興奮してるね…。
(目の前には巫女服から取り出された大きなブラがあって顔を見るのは少し大変で)
(前に操られてた時とは違って会話も普通に出来てるのだけど、かなめちゃんの顔は普段より赤い)
(さっきまで戦ったりで闘争心が刺激されてその熱が身体を熱くさせてるとはセキト少年は知らないので心配そうだ)
(巫女としての力も処女を失って弱くなったと本人が責める様に言ってたのを思い出して口にすると)
(お役目に向かってたかなめちゃんの事は心配してると伝えてくと)
珍しいね、かなめちゃんが…でもそんな気分になるのも仕方ないのかも…?
えっと、かなめちゃんなんと言うかお手柔らかに…
(かなめちゃんとのえっちは嫌ではないし積極的に求めたりするのは自分からの方が多いが)
(それも細かくて分かりにくいかなめちゃんからの要求に応えてくパターンが多い、シたくても積極的に誘えない本人の気持ちをくみ取ってあげる)
(そんな内面の乙女っぽいのも魅力の一つなんだけど、今日のかなめちゃんはとっても積極的で)
(体格が自分よりいいかなめちゃんにのし掛かられて、パジャマや下着を下ろされてぺニスが取り出された)
(指で弄りながら両手をベッドの上に抑えるようにされれば抵抗せずに受け入れる)
(どう見ても襲ってるかなめちゃんに苦笑いしつつお手柔らかにと言ったら)

んん…っ…!ちゅっ、ちゅるっ……んっ……。
(目の前のブラに包まれたおっぱいが欲しいと言えば巫女服からブラを引き抜いて生のおっぱいを目の前に出してくれるかなめちゃん)
(運動したりして体温も上がってて匂いも強くなった谷間に顔を埋めたかと思うと、胸の先っぽを唇に当てて押し付けて来る)
(乳首を口内に咥えてくとお返しに舐め回しながらもかなめちゃんの味を確かめてると)
(触られてたぺニスもいつも通りに皮が剥かれて扱かれ始める)
(かなめちゃんからしたら手を押さえ付けて押し付けた胸を吸わせてぺニスも弄れる好きに出来る格好で)
んっ…!ちゅっ、ちゅっ…♪ちゅる…ちゅうぅ……!
(口元には大きなおっぱいの先っぽが押し付けられてて言葉を発するのも難しい)
(なので答える方法として押し付けられた乳首を吸い付いて舐めて答えるセキト少年)
(見た目こそかなめちゃんに襲われてる状態だけど、恋人のわがままや願いくらいなら聞いてあげたいと普段から思ってるので)
(身体にお返事をするように乳首を吸って合意してることをかなめちゃんに伝えてあげる)

【かなめちゃんのやりやすい様にしてくれて大丈夫だよー、僕のお願いは最初の通りだから…】
【顔に跨がって舐めさせるのとかそう言うのも大丈夫!】
【今夜も朝まで宜しくね、かなめちゃん!】

692御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 04:55:54
>>691

うん。セキトに処女、あげちゃったから、前よりも戦うの大変になったんだよ?
まあ、全然、余裕だったんだけどね?
(処女であるだけで悪霊に対しては大きな抵抗力を持つ)
(それを失ったことは巫女であるかなめに取って大きな痛手には違いなく)
(幸いにも、同年代よりも突出した実力を持っているためにそれほど苦労していないというのは本人の談だが……)
(純潔を失った影響で以前ほどでないにしろ身体を妖気に蝕まれていて)
(ただセキトとセックスしたいという飢えに突き動かされるがままに行動しているが、それが悪霊のせいだとはかなめも気づいてはいない)
(縛る必要もないはずなのにセキトの両手を奪い、小さな身体は身体で抑えて完全に逃げ場をなくして幼馴染である恋人に襲いかかっていく)

セキト……っ、セキトも、嬉しいんだ……♪
おちんちん、びくびくしてるっ♪ 赤ちゃんみたいなセキト……かわいい……っ♡
(一番大好きなおっぱいを無理矢理押し付けられても唇を尖らせ吸い付く嬉しそうな表情)
(懸命に吸い付いて表現できない口の代わりにびくびくと悦びを訴えてくるおちんちんにうっとりとした表情で見下ろして)
(ほのかに汗ばんだおっぱいはいつもよりしっとりとした触り心地で、その硬い中心を舐めると嬉しそうな吐息が漏れる)
(早速出てきた先走りを指先でぬぐい取ると、おちんちん全体を優しく揉んでもっと硬くしながらヌルヌルを塗り込んでいき)
(小さい中でも限界まで大きくなったのを掌で感じとると、おちんちんの根元から皮を指先で摘まんで少しずつ戻していく)
(先端の鈴口が僅かにのぞくくらいの、皮被りの状態に戻してしまうといつもより強めに握りしめ、皮ごと上下におちんちんを扱いていく)
(敏感な芯に皮膚を一枚噛ませているおかげで激しく動かしても痛みはほとんどなく、掌で直接触れるのとは違う心地よさを与えていき)
(かなめがより強く身体を押し付け押しつぶす勢いで体温を感じさせると、本気で精液を搾り取ろうとする手コキでセキトの興奮を高めていく)


【皮コキしたいっていうのも、なんだか変だけど……そういうセキトもえっちでイイかも……♡】
【うん、顔面騎乗したりして、今日はおもいきりセキトをイジメたい気分だから……イジメられてね?】
【今日もよろしくっ!】

693水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/01(水) 05:22:34
>>692
んっ…んちゅ…、ちゅ…るっ、んっ…ちゅる…!
(押し付けられたおっぱいの先っぽを舐め回して言葉を返せない分だけ吸ったりでの反応を返してく)
(巫女服のかなめちゃんに襲われてる見た目は変わらないまま、柔らかな膨らみが顔や唇に当てられて呼吸も少し大変で)
(たまに呼吸をしたりしながら授乳の様に乳首を口に含ませたまま身体の自由もかなめちゃんに奪われてて)
んっ……ふっ、はぁ…んっ、かな…め、ちゃ……ん…♪んん…!
(身体の自由はないままぺニスが扱かれると先走りを絡めて、ぺニスからはくちゅくちゅと音がする)
(滲んだ先走りをかなめちゃんは指を使ってぺニスに乗り付けての手コキで刺激を与えてくる)
(気持ちいいからかおちんちんはびくびくと脈打って反応をしてしまい、最大まで膨らんで小さいながらガチガチになると)

んん…!ちゅっ…、ちゅるっ…!ちゅうぅ…!
(かなめちゃんから赤ちゃんみたいと言われると、確かに乳首を吸って喜んでるのはその通りと思う)
(思うのだが少しのプライドから赤ちゃんならしない吸うだけでなく、舌に乳首を転がして舐めたり軽く唇に挟んだりも工夫を加えて授乳)
(そうしてると根元まで剥かれてた皮が再び持ち上げられて、先端までを覆ってく感覚がぺニスに感じられる)
(再び皮被りのおちんちんに指が強めに握られたら再び剥かれて、また被せに来る動きをされて)
(皮コキに激しい手コキと身体を押し付けて来るかなめちゃんの姿は甘やかすと言うより自分のモノだと言わんばかりの行為で)
ん…♪んっ…んんっー、んっ……!!
(激しい手コキに授乳までされてくとあっけない程簡単におちんちんは跳ねてから先っぽから白いのが飛び出てしまう)
(ぴゅるっぴゅる…♪と濁った液体がかなめちゃんの手のひらにぶっかけられてしまい、身体を密着しながらの行為での射精はとても早かった)
(大好きなかなめちゃんのおっぱいを吸わせながら、手に可愛がれば物の数分もせずに精を放つセキト少年)

【剥いたり被せたりすると、玩具にされてるみたいでえっちだからね…!】
【うん!クリを舐めろとか、あそこに舌を入れろとか…かなめちゃんの命令通りにご奉仕するよ?】
【イジメられるってのも変だけどがんばるね。】

694御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 06:12:57
>>693

んっ…ふあ、ぁ…んっ…♪
赤ちゃんセキトにおっぱいちゅぱちゅぱされてきもちいいよ?
(セキトよりもしっかりと成長したカラダで上から伸し掛かり、おっぱいを押し付け奉仕をさせるような形)
(嬉しそうに舐めるセキトも呼吸が続かず、少し苦し気でいつものように名前を呼び返してくると)
(呼吸の隙間を作りながらもひたすらに吸い続けるセキトを愛しそうに見つめながら言葉を返す)

赤ちゃんって言われて興奮しちゃった?
はぁっ……ぁー……っ、セキトって、ほんとえっちだよね……♡
こうやって、皮でしこしこシてあげるといつもとちがってきもちいい?
(乳首に吸い付いていた唇の中で舌を巧みに使い舐めたりして、赤ちゃんならしないような責めに気持ちよさそうな声を上げて)
(それに答えるように、びくびくと震えるおちんちんを逃がさずしっかりと握りしめたまま皮コキの速度が上がっていき)
(快感を隠せないセキトの顔をじっくりと見つめ恍惚に浸りながら、早くも限界を迎えそうなセキトの様子を察すると猶更激しくせめて)
セキトのイキそうな顔もかわいい…♪
このままイッちゃっていいよ? イッて? イッちゃえ♪
(頭を真っ白にして精を放つ顔を至近距離から見つめながら扱く手は止めずに尿道に残ったものまでぴゅっ、ぴゅっ、と吐き出させて)
(飛び出た精液が手のhらに掛かっても気にせず、脈動が収まるまで絶頂した快感を長引かせようと優しくシコシコし続けてあげて)

セキトのイキ顔、とってもかわいかったよ?
(両腕を押さえつけたままおっぱいをセキトの口から離れさせ身体をゆっくりと起こすと一旦、お腹を跨ぐ形で馬乗りになり)
(上から見下ろす火照った顔でにぃっ、と笑いかけたと思うと僅かに上げた腰をそのまま上に持ってきて)
次は……あたしも気持ちよくして?
(巫女服の真っ赤なスカートと健康的な太腿、べとべとに濡れた水色のショーツでセキトの視界を支配して)
(お尻側から伸びてきた、セキトの精液がべったりと着いた手でショーツをめくると目の前におまんこを曝け出し)
(セキトになんの断りもなく顔面に腰を下ろしおまんこを口に宛がう)


【そういわれるとえっちに感じてきたかも……♪】
【まずは命令とかはしないでそのまま顔面騎乗させてもらうね?】
【いつもはあたしがやられてばっかりだけど、マゾなセキトのかわいいとこ、いっぱい見せてよね?】

695水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/01(水) 06:36:45
>>694
んっ…ちゅ、ちゅる…ちゅ…ん、んちゅ…!
(胸を押し付けて来ており呼吸するのも一苦労だけど、しっかり乳首を咥えて舌に転がして舐め回してく)
(尖った乳首は舌先にくすぐったりしながらも吸い付いて音を立てて味わってれば)
(かなめちゃんの片手はずっとおちんちんを弄って気持ちいい刺激がぺニスに広がってく)
(皮をシコシコと剥いたり被せたりする皮コキにより握られてるぺニスが嬉しそうに跳ねたりと敏感な反応を返してると)
んっ……んん…!んぅー…ふっ、ふぅー…はぁ…
(射精させられる様に扱かれてたおちんちんから白いのが出てくと、全て出すまで離さないと射精中もシコシコとぺニスは擦られてる)
(激しさはなくなっても最後まで出すまでは離さないと、優しく手のひらが汚れてるのも構わずにおちんちんを弄られてて)
(ぐちゃぐちゃになった手を気にせずかなめちゃんは揺らして最後まで射精のお手伝いをするような動き)
(おっぱいを与えながらもおちんちんを擦る姿はえっちな事が苦手と言ってたかなめちゃんと真逆の姿でとても卑猥だ)
(胸に押されてて余り見えないけど、かなめちゃんの表情は憑依された時の淫靡な顔ソックリで)

んっ…えっと、それなら…良かったのかな?
かなめちゃんが喜んでくれるなら嬉しいんだけど、手を抑えてる意味って…ううん、なんでもない!
(口からおっぱいが離れてお腹に跨がるかなめちゃんに奉仕するのも嫌いではないのだけど手の自由を奪ってる理由を考えたりして)
(そんな事をしなくてもかなめちゃんがお願いすればいくらでもやるけど、見上げたかなめちゃんの顔を見て表情を見たら…)
(恋人を肉欲のままに好きにしたいと発情してる顔をしてるので好きにさせてあげる)
(と言うか身体もかなめちゃんの方が大きいので、こうしてお腹に乗られたりしてしまうと動けないので従って喜ぶならそうしたいと思ってて)
(ベッドで下になってると身体を起こして顔の方へと下半身を持って来るかなめちゃん、視界に赤い袴のミニスカみたいなのと下着が入ると)
う、うん…わかったけど…、じゃあ……ん、ぺろっ……!
(自分の顔の上にアソコを持って来るかなめちゃん、気持ち良くしてと言いながらも手の自由は奪われたままだ)
(下着の上から舐めるのか聞こうと思ったらかなめちゃんの手によりショーツはズレて濡れ濡れのおまんこが晒される)
(それは気持ち良くして?との言葉と共に口元に近付けられるので)
(濡れたそこを最初は軽く舌先に舐めて割れ目にそって舌を滑らせる)

れろ…っ……、んっ…れろ…ちゅる……っ…!
(かなめちゃんから見たら手の自由を奪ってる幼馴染の顔に跨がって泌裂を舐めさせてる状態で)
(セキト少年からすると幼馴染のかなめちゃんが巫女服から胸を零れさせ、アソコを顔に押し付けて来てる卑猥なポーズ)
(言われた通りに舌に割れ目を舐め上げて、ちろちろと入口の浅い場所をくすぐってあげる)

【また休み時間の時のロールでお願いするかも…!】
【かなめちゃんの好きに使われちゃうんだね、いっぱい喜ばせたいから頑張るっ…!】
【マゾなのはかなめちゃんじゃ…げほっげほっ】
【っと、次のかなめちゃんのお返事で凍結お願いしちゃうね…!】

696御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 07:16:36
>>695

今日はあたしに付き合ってもらうから……セキトは好きにしちゃダメなのっ♪
(いきなり押しかけて自由を奪う、いつものかなめ以上に強引で)
(手を押さえている理由を、幼馴染を支配したいからと淫猥に歪んだ表情で口にして)
(はだけた衣服をそのままに自由のないセキトを上から見下ろし、昂りが隠しきれずに舌なめずりする)

んんっ…! いい子いい子…♪
(セキトの頭を太腿で挟み込み、プールの授業の時よりもまた少しだけ生えた陰毛が目の前に)
(女の子の匂いをたっぷりと嗅がせながら、おまんこを唇に押し当て奉仕を強制させていき)
コッチも舐めて…♪
(既に濡れ濡れになっていたおまんこを舐めると唾液と混ざったぴちゃぴちゃとした音が立って)
(それに気持ちよさそうなかなめの吐息が混ざって快感を訴えると、少し身体を前に倒してクリを差し出していく)
いっぱいシてくれないと……このまま押しつぶしちゃうかも?
(スカート状にまった改造袴を手繰り寄せ、目が合うように、顔の上半分を出してあげる)
(恍惚を訴える表情を浮かべたまま胸を弾むほど腰を揺さぶり、たまに呼吸ができなくなるほど思い切り体重を掛けて奉仕を催促する)


【そのときはいっぱい、本番以外で絞ってあげるからね……♡】
【セキトがノリノリであんまりレイプって感じがまだしないけど、ここから犯してくからね?】
【……いっ、今は逆って言ってるのっ!!】

【あたしもちょっとここで凍結に使用と思ってたからちょうどいいわ】
【少し疲れてるみたい…いつもより短めなのに時間かけちゃってごめん】
【次は……ゆっくり休んでおいた方が良い気がするから、また1日あけて金曜日の2時とかあでもいい?】

697水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/01(水) 07:28:01
>>696
【定期的に抜かないとの呪いだからって理由も付けれるからね…!】
【かなめちゃんが喜んでくれるなら言われた事をやっちゃうから…疑似逆レイプに似たいちゃいちゃになってるけど気にしない気にしない】

【久しぶりに夜中からのだからね、無理なく遊ぼう!】
【うん、大丈夫!明後日…5月3日の午前2時だね、それでオッケーだよ。】
【土曜日は僕が朝早くから用事があるから難しいから、その後の予定はまたその時で…】
【それじゃ、かなめちゃん。今日もありがと、また明後日に!お疲れ様ーお休みなさい!】

【スレをお借りしました、お返しです。】

698御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/01(水) 07:31:12
>>697

【ありがとう……あたしも今日はもう休んじゃうね】
【また金曜日に合いましょ?】
【おやすみなさい、セキト……♡】

【スレを返します!】

699 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 21:09:12
【場所をかりるね】
【白ギャル「よろしくねー、オナホ…じゃなくって渚♪」】

700白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 21:28:30
683
そ、そんなことっ…そんなはしたないことなんて出来ませんっ…
う…せ、せっかく頂いたものなので…似合っているかは分かりませんが…
(黒のガーターベルトタイプでむっちりとした太ももにしっかり食い込んでいて)

(口で付けるのに慣れてしまっている事に恥ずかしさを覚えつつ、つけ終えると更に勃起したチンポが鼻を掠めて匂いを残していく)
(はっ♥はっ♥と無意識の内に渚の吐息も荒くなっていた)
あっ♥と、トイレでこんな格好恥ずかしいですっ♥
(まるで渚の性癖そのものを表現しているかのようなM字開脚)
(既にプレゼントされた下着の中心部分はぐっしょりと湿ってしまっていて)
ふーっ♥ふーっ♥ほ、おっ♥
(熱くて硬いチンポが子宮をぐりっと押すと)
(島の人間は聞き慣れているであろうが渚を初めて見た人間からは想像も出来ないような獣じみた喘ぎが溢れて)
んっ、ほおっ♥お、奥まで入ってきたああっっ♥あ、あーっ♥か、たくて、おっきい♥
(ふたなりチンポが膣に沈んでいくとそれだけで軽イキしてしまった)
(眼鏡の奥の瞳が白目を剥きかける程の快感にトイレ中に響き渡るような強烈な喘ぎ)
(ゆっくりとしたストロークながらも太腿の間に挟まった爆乳がゆさゆさと制服を圧迫する)


【お待たせしてしまいました、今夜も宜しくお願い致します】
【だ、誰がオナホですかっ!】

701 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 21:46:57
>>700
白ギャル「ん〜、褒めてくれてありがと♪」
(組み伏せた渚の声に特に表情も変えずに、でも声色だけは少し楽しそうにしながらふたなりを膣に沈めて)
白ギャル「指でしなくてもヌルヌルでハメやす渚のスケベまんこも便利でいいよ」
(薄ゴムつきのふたなりが子宮口のボルチオ部分を弾くくらい奥に届いて、まだ根本に余っていた竿を体重かけて沈めて子宮を押し込む)

(ガーター・ベルトをつけた太ももに指を食い込ませて押し付けながら腰を前後に動かして)
(くちゅ♥くちゅ♥ぐちゅっ♥と短いストロークでピストンして奥を突く)

黒ショート「へー、やってるじゃん♪」
(黒髪を首の後で揃えたショートの生徒、水泳部に所属している手足のスラリとした溌剌とした生徒が渚たちのことを見下ろしてにやりと笑う)
白ギャル「お、締りよくなった、ありがと」
白ギャル「そんなに奥すきー?ん?」
(腰を引いて亀頭で押しつぶしていたボルチオと鈴口をキスするぐらいの深さにして)
白ギャル「ちんぽすき、って言ったら奥ぐりしてあげる」
(黒ショートはしゃがんで渚のブラウスに手をかけてボタンを外してブラをつけた乳房をはみ出させる)

【白ギャル「よろしくー」】
【黒ショート「えー、オナホじゃないんだ?じゃチンポ好きの淫乱?…無理やりオナホにされてまーすのほうが、逃げ道あるよ?(ウインク)」】

702白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 22:11:06
>>701
ほ、褒めてにゃんかっ♥なっ、い、ひっ♥おっ、んグっ♥お、おくまできてりゅっ♥あ、あ゛っ♥す、すごいっ♥
(極薄のコンドームのせいでチンポの感触がより直接的に伝わってきて膣肉がぎゅっと締め付ける)
(かなり奥までチンポが入ってるのに更に体重を掛けて奥まで押し込まれると声にならない声が漏れて膣肉はチンポと渚自身の愛液で溢れかえる)

(ゆっくりとしたストロークから短くて速いストロークに変化していくとそれに呼応して爆乳の揺れと(泣)の喘ぎが細かいものに)
(うら若き女性2人が快楽に耽っていると、何処からともなく足音が聞こえてきて)

あっ、♥や、やめっ♥み、ないれっ♥あ、あーっ♥見られてるのに、チンポ突かないでえっ♥
(2人の激しいセックスに特に驚く様子もなく見知った顔がもう一人現れる)
(言葉とは裏腹にセックスを見られてると身体が自覚すると膣肉は締め付けるという反応で渚の性癖を暴いて)

あっ♥、あ゛っ♥お、おっ、ぱいっ♥出しちゃっ♥あ、ああーっ♥ち、ちんぽ、っっほぉ、♥す、すきっ♥
(ブラウスのボタンが外されていくと下とお揃いの色のブラに包まれた爆乳が二人の視線を引き付けるようにぶるん♥ぶるん♥と揺れる)
(そして渚は今日も快楽に負けてちんぽすき、と恥辱の言葉を言わされて肉欲に堕ちていく)

【そ、それですっ…この島に来てから無理やり!皆さんに淫乱オナホにされたんです!】

703 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 22:38:10
>>702
白ギャル「つかないで、って言ったそばからチンポ好きとか言って♪あは」
(ゴリッ♥ぐりっ♥ぐりっ♥と上向きに反り返るふたなりでボルチオを弾くように奥でピストンして、渚の下腹部がピストンに合わせて膨張する)

黒ショート「渚のおっぱいはマジでえろい」
(黒ブラジャーをつけた乳房をブラウスに引っ掛けて露出させたままにして)
(ブラを上にずらすとデカ乳の陥没乳首を晒すと、右の乳房は乳輪ごと親指と人差し指の横でつねって潰し)
(左は陥没に指をはめて爪をたててくりくりと掻き出してひっかく)

(膣がぎゅっと締め付けると、白ギャルは腰を引いてカリが膣肉の腹側を長く抉って、渚がチンポと言うと奥まで一気に突き入れる♪)

黒ショート「白ギャルさー、、そろそろ休み時間終わっちゃうよ、とりあえず出しとく?」
白ギャル「まじ、、じゃさっさと終わらすね♪」
(反応を楽しんでいた腰つきから、渚の骨盤あたりを掴んでお尻を浮かせると)
(パンッ♥ばちゅっ♥、ずちゅっ、ぐちゅっ♥ぐちゅっっと根本から先まで割れ目のラビアに吸わせて、膣肉全でしごかせて先をボルチオに叩きつけるピストンファック開始)
黒ショート「こっちもよろしくー」
(爽やかな笑顔しながら、、かたほうの乳首は潰し弄りしながらふたなりを握って突き出して、渚の顔をこちらに向かせると剥いた亀頭を頬張らせて唇でカリ首吸わせて)
(渚の手を取ると竿を握らせて前後にしごかせる♪鈴口から塩っぱい汁がぴゅっと噴いて舌に絡む)

白ギャル「っ、ザーメン上がってきた♪♪♥」
(ショーツの中のたまたまがぐっと動いて引き上がる♪)
黒ショート「出してあげるから、全部飲め♪」
(腰を小刻みに動かしてカリ裏を唇に擦りつけて快楽を口粘膜からこそぎだして♪、ザーメンを押し出すようにいきむ)

(膣奥で、ゴムの中でびゅるるるるっ♥びゅくっ、びゅっ、びゅるっ♥と射精開始)
(口の浅いところの亀頭からも、びゅ♥びゅっ♥びゅるっ♥とザーメンが飛び散って頬の内側、上顎、舌と撒き散らす♪)


【黒ショート「そっかー、おっけ♪」】
【黒ショート「じゃ、これからも皆渚のこと淫乱オナホとして扱ってあげるから楽しみにしててね」】
【白ギャル「あ、そうそう、渚のママもとっくにハメ堕ち完了済みで家に帰るとたまに寝室ですっごい声で喘いでるとか好き〜?」】

704 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 23:31:21
【なにかありましたでしょうか…】
【本日はここで凍結とさせてください、つぎは5月2日の夜にお会いできますが、ご都合よろしければ伝言お待ちしています】
【スレを一度お返しします】

705白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/01(水) 23:34:22
>>703
だ、だって♥このおちんぽすごすぎて♥っほ、んおっ♥
(膣肉がごり、ごりっ♥と抉られピストンに合わせて渚の視線は宙に彷徨う)
(既に床には精液と愛液などが混じり合ったものの水溜りが出来てしまっていた)

あっ♥あ゛♥おっぱいだめ♥ど、うじにされたらぁ、♥乳首カリカリだめ♥ん、ほぉ、お゛っ♥
(渚の外見で最も特徴的な部分であろう乳房を事も無げに露出させる)
(乳房に比例した桃色のデカ乳輪の中心にあるべき突起は孔の中に埋もれてしまっている、つまり陥没乳首)
(例の如く弱点であるそこを穿られると口元からはだらし無く唾液が垂れ落ち、ナカをきゅうと締付媚びたメスイキ声を二人に聞かせてしまう)

あっ♥あっ♥じま、じゃあ仕方ありませんねっ♥授業に差し支えてはいけませんからっ♥いっ、ばいっ♥あ゛♥だして、出してくださいっ♥
(もうすぐ休み時間が終わる、との言葉を聞くとスイッチが入ったかのようにピストンが深く速く、渚の子宮をノックする)
(そして黒ショートの方も乳首を穿りながら自らのチンポを握らせて射精させようと唇に捩じ込む)

おっ、♥ほぉーっ♥さ、ざーめんきたっ♥あつくてこいのきたぁ♥お、ぉっ♥い、いぐ、イグイグイグっ♥ん、ああああっ♥
(二本の熱くて硬いチンポから熱くて濃いザーメンが膣に口に注がれる) 
(上下の穴にびゅる♥びゅる♥と注がれた精液は渚の外も中も汚し)
(渚自身もまた脈動するチンポを咥えこみながら潮を噴いてはしたない絶頂宣言と共にイキ散らかしていた)

【うう、どうせ私のおっぱいもおまんこも淫乱オナホですよ…】
【…とても良いですねっ♥】

706 ◆PglGBLnZhc:2024/05/01(水) 23:42:51
>>705
【ごめんなさい、ちょうど入れ違いになってしまいました……】
【今日はここでの凍結とさせていただいて大丈夫でしょうか】

【今日もとても楽しかったです】

707白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/02(木) 00:07:49
【ごめんなさい!私が遅かったばかりに】
【凍結了解です…また遊んで頂けるなら幸いです】
【2日夜は難しそうなので最短で3日夜になってしまいますね、時間は同じくらいです】

708白藤 渚 ◆2pP7uH.gag:2024/05/02(木) 00:29:29
【落ちてしまわれたようですね…本当に申し訳ありません】
【また遊んで頂けるなら伝言板に伝言を残して頂けるなら幸いです】
【本日もありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】

709水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 02:07:01
【今夜もスレをお借りします!】

【こんばんは、かなめちゃん!】
【お返事は完成してるから、良かったら投下しちゃうね…?】

710御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 02:10:58
【今夜もここを借りるね】

【こんばんは】
【てっきり3時からのつもりで、1時間くらい暇になるなーって思ってたとこ】
【準備はもうできてるから、セキトのお返事待ってるね】

711水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 02:13:11
>>696
かなめちゃん…今日はいつもと違ってるから、また操られてないか疑っちゃうよ…?
なんと言うかその、二回目とかそんな感じで…
(普段のかなめちゃんなら強引にしたりなんて事は殆どないし迫るなら自分の方が多い)
(それでも行為の二回戦でもなればノリノリになり積極的に求めてくれたりもするので)
(最初に疑った憑依されたりや操られてないかの心配をしてたのも事実である)
(自分より体格のいいかなめちゃんに手を押さえ付けられると身動きが取れなくなり)
(その状態で授乳や絞り出されるように射精までさせられたら)
んっ…ちゅるっ…、ちゅ…るっ…!
(今度は自分の番だと身体を腹部から上へ上へと運んで来るかなめちゃん)
(胸板に座って来ると少し重かったりもしたが、更にその上の顔にまで跨がって来ると)
(改造された巫女服の袴の中身を見せ付け、ショーツに覆われた濡れた部分が目の前へと置かれる)
(それを自分から横に動かして濡れた泌裂を押し付けて舐めてと言えば舌先に軽く舐め上げる)
(ぴちゃぴちゃと音を立ててそこを舐めると、かなめちゃんの味を感じながら奉仕を強要されてて)
(今は自分からかなめちゃんの表情は見えないが喜んでる様子は伝わって来ると)

んっ…ふぁい、かなめちゃん…ここ、好きだもんね…んちゅ…!
ちゅ……る、れろ…っ…ん、剥いちゃ…う…ねっ、ん、ちゅ…る、ちゅっ……!
(おまんこを舐めさせるので喜びを感じてるかなめちゃんが好きな場所を更に押し付けて来る)
(ここと言われたら割られた股の中心の少し上にある陰核と伝われば直ぐに舌先をそこへ向ける)
(尖らせた舌に軽く突ついたりしたら、薄皮の上から唾液と愛液がミックスされた液体を擦り込む様に動かしたら)
(手が使えないので唇に吸い付いたり、舌先に陰核の薄皮を舐めて周りをツンツンと押してく)
(少しずつ尖ってくそこを舌先にくるくると舐め回して最後の防壁まで剥いてくと)
ん、んっ…ちゅるっ、ちゅっ…ちゅっ、んっ…、ちゅるっ…♪
んっ…!んんっ…、ぢゅる…、ちゅ…むっ、ぢゅ…ちゅ、ちゅっ…!ん、じゅ…るっ、んんっ…!
(いっぱいして欲しいと言って体重を掛けて来るかなめちゃん)
(顔に押し付けられて近くなる距離と口へと性器が触れれば更に舐めやすくはなる)
(伸ばした舌に剥いたクリを乗せて左右に舐めたり、優しくキスをする音を立てたりと)
(求められたまま口を使ってかなめちゃんのおまんこやクリへ沢山のご奉仕をしてあげる)
(幼馴染がえっちをしたいと誘ってくれて、それに応えるように口を使ってご奉仕でお返ししてくと)

んちゅ…んっ…♪んふふ…♪れろ…っ……、ちゅ…るっ、んっ……ぢゅ…るっ…!
(上からかなめちゃんが見下ろすように袴を持ち上げると、目を合わせてくセキト少年)
(顔は少し赤くなり酸欠とまでは行かなくても、少し呼吸が大変だからそう変化してるが)
(喜んでくれてるかなめちゃんの様子が嬉しいのか目元を下げて微笑みながら幼馴染へご奉仕中)
(かなめちゃんが腰を揺らすと尖らせた舌先を膣口に当てて浅く挿入させての疑似セックス)
(粘膜に唾液と愛液の付着して舌に浅瀬を舐めて、にゅるにゅるとした感じを膣に感じさせるし)
(押し付けて来る腰が位置を変えたら、クリにも舌を当てて舐め上げて吸い付き可愛がる)
(気持ち良くして欲しいと言った幼馴染が喜んでくれる為にお口を使って精一杯の動きをしており)
んっ……ちゅっ、ちゅるっ…!んっ、んっ…ぢゅる…、ちゅ…むっ……♪
(たまに見上げたら目をかなめちゃんに合わせて「気持ちいい?」と聞きたそうにしながらも)
(押し付ける角度や深さによって膣口に舌先をにゅるっと挿入させ舐めたり)
(陰核にも同じように角度が良くなると、かなめちゃんが欲しいタイミングでちゅっちゅっと吸い付き舌に転がしてく)
(見下ろすかなめちゃんからしたら、手を拘束して口におまんこを押し付ければ快楽を与えて来る姿が目に入るし)
(それが恋人で妙にムラムラして昂る身体の疼きを刺激する姿へと映ってる)
(自分の性器を美味しそうに卑猥な音を立てて舐め、クリをしゃぶる姿は支配してる気分にさせて)
(巫女服から胸を出して揺らしながら、アソコを自分より小さな男の子に押し付けるかなめちゃん)
(普段なら中々しないとっても卑猥な奉仕を強要する行為は本人だけでなくセキト少年も興奮させてく)
(じゅるじゅると音を響かせながら、顔面に騎乗する幼馴染のいいトコロへ求められるまま刺激を贈る)

>>710
【ちょっとだけ(一時間)早くて…どっちだったかな?ってなるヤツだねー…】
【うん、じゃあ…今夜も宜しくね?】
【…かなめちゃんも気持ち良くなってねっ】

712御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 03:02:06
>>711

だからぁ、大丈夫だって言ってるでしょ?
……まあ、今日はいつもと違って、セキトをメチャクrチャにしたい気分なんだけど……♡
(跨ったままニィッと口角を上げた歪な笑みを浮かべて)
(巫女服のスカートを捲って目を露出させたセキトのことを見下ろしては口に股間を押し付ける)
んんっ…ふぅっ……そこっ、いいよ…♪
セキト…いっぱい舐めて? いっぱい気持ちよくして…♪
(クリトリスを舌で刺激される快感に夢中になり両手を抑え雨間さらに体重をかけて跨っていき)
(セキトの口に押し付けたままグリグリと腰を捩ってまた呼吸ができなくなるくらいにくっつけて)
(かなめの女の子の匂いを目いっぱい感じさせながら気持ちいいところを突かれ愛液を垂れ流しにして溺れさせていく)

ぁっ…♡ 舌が…あたしのナカにはいってきてる…♪
ん、ふあ…ぁっ…あぁんっ♪ ふっ、うぅっ…あぁっ…きもちい…♪
(目を瞑って快感に没頭する、大人びた顔を色気に溢れさた表情を浮かべる)
(静かな部屋に響くのはおまんこを舐める音とかなめの湿っぽい吐息が響くだけ)
(ぬるぬるの舌で入口を舐められると背中を逸らせて、一直線におまんこから付き上がってくる快感に酔っていく)
(セキトの呼吸の限界まで腰を密着させた状態でグリグリと押し付け無理矢理奉仕させていき、一瞬離れて呼吸させるとすぐに顔面騎乗が再開される)
(激しく身体が揺さぶられるとかなめの豊満な乳房が揺れて、感じている顔と合わせてセキトを目でも楽しませて)
セキトの舌が…あたしのナカ舐めてる……っ
ぁんっ……あたしの、美味しい? いっぱい舐めて嬉しそう…♪
(奉仕で感じる姿を見て、幸福を覚えているセキトに顔面騎乗が好きだと勘違いして)
(スカートで再び顔を覆ってしまいさらに前かがみになって、視界を股間で支配して)
(ズリズリと前後に腰を揺すってセキトの鼻先に柔らかい下腹部の感触を押し付けたり、愛液を口元に塗り拡げていき)


【いつもと時間が違うから、うっかりしてたわね】
【うん、今日もよろしくっ】
【あたしが気持ちよくなるために…いっぱい犯すね?】

713水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 03:47:38
>>712
んんっ…!んちゅ、ちゅっ…ぢゅるっ、ちゅ…じゅ、るっ…んっ、んちゅ…ちゅる…っ…!
(舐めれば舐める程に溢れてくるかなめちゃんの愛液に溺れながらも求められるままに舌を使ったお返し)
(部屋の中にはぬちゃぬちゃとかなめちゃんの下半身から漏れる水の音と吐息がミックスされてる)
(押し付けるように深く深くと求められたら、伸ばした舌先は膣口からヌルッと中へと侵入させて浅瀬を舐め回すように動かしてく)
(割れ目の表面を何度も舐めればかなめちゃんのおまんこの味すら覚えさせられる様に味わってくと)
んんっ…!ちゅるっ、ちゅっ…!ちゅる…ん、んっ…ぷはっ、はぁ〜……んぷっ、んっ…!
(美味しいか聞かれたらかなめちゃんの味がするとしか答えられないけど、直ぐに口元はかなめちゃんのおまんこに塞がれる)
(たまに鼻息がかなめちゃんの濡れたおまんこに当たったりや、プールの時より少し伸びた陰毛をくすぐったりしながらの口と舌を使ったご奉仕)
(一瞬離れれば酸素を求めるように息を吸って小さなインターバルの後には直ぐにおまんこが押し付けられて奉仕を再開)
(伸ばした舌先でおまんこの中…膣を舐めると、ヌルッとした液体が溢れてくるのを感じてると)

んっ…!んちゅ…、れろ…っ、れろっ…!れろれろっ…!んっ、んぅ…!
(押し付けるような動きが変化すれば再び袴のミニスカに顔は隠れてしまう、目の前のおまんこをより密着させて腰を前後させるかなめちゃん)
(垂らしてる愛液を口元や鼻先に塗り付ける動きはまるで、この男は自分のモノだとマーキングする様な獣的な支配欲や独占欲に似てる)
(伸ばしたままで舌を置いてあげると、おまんこの割れ目やかなめちゃんのイイところに当たるようにしながら受け入れる)
(前後する腰の動きに合わせて、ぴちゃぴちゃ…と舌を揺らしてあげると)

んっ…、ふぁ…、ふぁなめ…ひゃん、まっす…ふっ、に…ひへ…♪
(普段ならおまんこを舐めるにしろかなめちゃんが下になってるから、上から押し付けられるのは初めての格好になるので)
(下からかなめちゃんに表情は見えないがおまんこに対して真っ直ぐにして欲しいと頑張って伝える)
(話せば舌は使えないが唇の動きや吐息におまんこを刺激させ、また違うアクセントにかなめちゃんをゾクゾクとさせる)
(体重を掛けて顔をおまんこに押し潰す様な淫らで厭らしい格好のかなめちゃんに口元に押し付けるようにお願いしていけば)
(顔面に騎乗されるのが好きとの勘違いを更に加速させる事になりつつ)
んんっ…!れろっ…、んっ…!ずっ、ずっちゅ…、んっ……ぢゅ、る…ん、んぅ…!
(押しつけられるおまんこの限界まで伸ばして舌の根元まで膣口から侵入させるセキト少年)
(指やおちんちんでなら届くが舌だと難しいけど、顔へと跨がって淫らに押し付けて来る今の格好ならギリギリ届きそうとの判断)
(視界はかなめちゃん陰毛や袴の中しかないから感覚で探し当てるのはかなめちゃんの好きなポイント)
(いつもおちんちんで撫でれば喜んでくれるし、騎乗位でも自分から押し当ててくる恋人だから知ってるかなめちゃんの弱点)
(おまんこの中の道のGスポットへ、伸ばした舌と上からの圧力により舌先が到達したらそこを舐めてあげる)
(深いとまでは行かなくても感じてくれて、喜んでくれるそこを舌先にスリッスリッ…と擦り付けるように動かして)
(かなめちゃんに気持ち良くなって欲しいとの思いから深々と舌を入れて撫で回したら)
(小さな舌先すら締め付けるようにおまんこがキュンキュンと感じてるのがセキト少年にも伝わって来て)

んぅ…んちゅ、れろれろっ…♪んっ…………かぷっ…!んちゅぅ…!
(視界こそ見えなくてもかなめちゃんの身体の事は本人の次に知ってるから、弱点を舐めてあげてイッて欲しいと精一杯のご奉仕)
(そこだけではギリギリ絶頂に届かない可能性もあるから、お口を少し離したら「あーーーん」と開いておまんこに子犬のように噛み付いてあげる)
(丁度前歯で陰核を挟んで手加減しながらも歯に押し込みつつ、下の穴も一緒に唇を押し付けてキスをするように密着しながら)
(れろっ!とたらたらと愛液を垂らす膣口を、それ以上に唾液と愛液をミックスした液体に滑る舌に大きく舐めてイッて貰おうと試みる)

【早いと20時とかだもんね、一時間早くなったのは久しぶり…?】
【犯されながらもかなめちゃんが気持ち良くイッて欲しいから…弱点とか舐めちゃうのは許してね…!】

714御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 04:45:30
>>713

はぁっ…んんっ……セキトッ、きもちいいよ…♪
(舌でご奉仕してくれる幼馴染が送ってくれる快感に夢中になればなるほどかなめはヒートアップして)
(舌でおまんこの中を掻きまわされる快楽と鼻から漏れる息が肌の表面を優しくなでる心地よさに身震いして)
(挿し込まれた舌をぎゅうぎゅうと締め付けて、顔が見えずとも反応と声で喜んでいるのを伝えていく)

セキト……セキトッ♡
(顔の上にまたがり口元を唾液と愛液でベトベトにさせながらセキトに奉仕を強要し支配する)
(まるで自分の方が上だと言いたげに自由を奪った状態で上から覆いかぶさり一方的に性器を舐めさせる行為に恍惚を覚えて)
(そんなかなめに従順に奉仕を続けて、知れ渡った好みのポイントを弄って気持ちよくしてくれるセキトにさらなる愛情を覚えていく)

ひゃうぅっ♡ セキト、くすぐったい…♡
(奉仕の合間に口に出した言葉が肌を撫でると優しい刺激にカラダを震わせ)
(健康的な腿で頭を挟み込み柔らかい刺激を与えながらもガッチリと固定してさらに自由を奪うとかなめの匂いを覚えこませるようにぐいぐいと押し付けて)
(言われるように腰を折り曲げて舌がさらに奥まで届くようにしながら、さらに腰を下ろし本当にセキトの口の上に座り込んでしまい)
ふっ…あぁ〜っ♡
あぁっ、いいっ、いいよっ♡ いっぱい気持ちよくしてくれるセキト好きっ♡
そこっ、一番すきっ♡ セキトっ…セキトぉっ♡
(求めた以上のお返しをしてくれる忠実なセキトのご奉仕に腰砕けになる)
(舌で浅い弱点のトコロを舐めながら前歯でクリを引っ掻く同時責めにビクンッとかなめのカラダが大きく震えて)
(セキトからは見えないが甘い顔を浮かべたままカラダを硬直させ、舌を挿し込んでいる膣穴が一瞬だけ強く締まり痙攣しているのを感じ取れていて)
(部屋いっぱいに甘い声を響かせる。深夜とはいえもしかしたら同じ家に住んでいるセキトの家族が気づいてしまいそうなくらいの声で)

ふーっ……ふーっ……♡
(絶頂の余韻の飲まれている間も下半身は押し付けられたまま)
(むしろ力が入らなくなった分、自然と体重は下にいるセキトにかかっていき)
(大量に噴き出た愛液でむんむんと匂うかなめの女の子の匂いでセキトの肺を一杯にして)
セキトがいっぱい気持ちよくしてくれたから…ご褒美、あげないとね?
あ……だけど、動いちゃダメだよ? 今日はあたしに付き合ってもらうんだからね……?
(やっと腰を上げて口元を自由にするとゆっくりとカラダも離れていき幼馴染を解放してあげる)
(けれども、顔だけはセキトの方を向いて標的に定めたまま、獣のような眼差しは絶頂を迎えても全く衰えていなくて)
(ベッド脇のいつもゴムを隠している引き出しを開けるとゴムを見せつけながらまたニィッと笑って)


【今日はお休みだからねー、仕事があるときは3時からの方がいいかなって思ってるとこ】
【うん、全然OKだよ? 本格的なレイプはここからだからね?】
【何回か連続で出させて全く息切れしないあたしの前にセキトが先に萎えちゃって、妖気注入で無理矢理性欲復活させるとかでどうかな?】

715水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 05:19:58
>>714
んちゅ、ちゅっ…れろっ、れろっ…!んっ、ちゅ…ぢゅる、れろ…んちゅ…ちゅる…!
(強く押し付けられてるおまんこの中も外も一緒にお口を使ってご奉仕して、かなめちゃんがいっぱい気持ち良くなれるお手伝い)
(口からは卑猥な水の音をさせてるし、上で顔へと跨がってるかなめちゃんからは甘い声がたっぷりと響いてる)
(仮にクラスメイトが聞けば男子なら即勃起するような甘えた声がかなめちゃんから聞こえて来る)
(セキト少年の舌は弱い場所やかなめちゃんが好きなポイントを的確に舌先を使って舐め回してると)
んっ…ちゅる…ちゅ、ちゅ…んんっ、んん…んっ…!
(かなめちゃんのウィークポイントを狙ってのご奉仕に舌が締め付けられて中も震えてる)
(あ、かなめちゃんイッてくれた…。と考えてると上からは力が抜けたからか…かなめちゃんの体重が更に掛かって来ると)

むぐぐ……!んっ!んっ……!
(かなめちゃんが落ち着くまで顔へと掛かる過重はそのままで、呼吸が出来ないし出来てもむせ返る様な雌の匂いが襲って来る)
(それが肺にいっぱいになり愛液や匂いでもマーキングされて、かなめちゃんが腰を上げてくれるまではその状態が続くと)
(相変わらず拘束された手や身体でかなめちゃんにちょっと苦しいと伝えてるがかなめちゃんはどこ吹く風だったけど)
んっ……はぁはぁ、かなめちゃんが喜んでくれたなら…いいんだけどね……?
(べったり顔中が愛液マーキングで特に口元はべちゃべちゃだ、それでもかなめちゃんはまだ足りないと此方を獲物の目で見てる)
(まるで雌ライオンの様に獣みたいな目はこれは自分の雄なのだと言ってるみたいで普段に比べて圧力があるくらいの様子)
(勝手にゴム入れに使ってる引き出しから未使用のゴムまで取り出してく様子は積極的を通り過ぎてて)

お、お手柔らかに……だよ、かなめちゃん…。
(こうなったかなめちゃんは全く止まらないから、抵抗もしないで哀れなウサギはベッドの上で調理されるのを待つしかない)
(強要クンニやらでも興奮してるのは事実なので逆らわずにゴムを持って挑発的な笑みを浮かべるかなめちゃんに任せてぺニスを硬くしたまま受け身になって)
(発情の止まらないかなめちゃんからしたら勃起させた小さなおちんちんですら、ご馳走に見えるくらいには美味しそうに瞳へ映ってて)

【なるほどねー。1日時間があれば普通の時間に…だね】
【かなめちゃんに肉バイブとして使われちゃう…!】
【うん、二回くらい出したら手と合わせて三回だから萎えちゃいそうだもんね…】
【しゃぶっても胸に挟んでも回復しないから、最終手段として妖気なり霊力を送って回復させたり?】
【その結果がかなめちゃんから僕にムラムラが移って…、次のロール(休み時間毎に抜き抜き)に繋がる感じだね…!】

716御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 05:59:21
>>715


(性に関しては奥手で受け身だったかなめが今日だけは飢えた獣になっていて)
(ゴムを見せびらかしながら再びベッドに上がるとセキトの両脚の上に跨り)
(暫く触れてないのにぴんと張って硬くなったおちんちん、顔面騎乗で興奮した証とセキトの顔を交互に見て)
(けれども、何も口にすることなく口元の笑みだけで物語り)

我慢できないから…すぐつけちゃうね?
(何度も繰り返したゴム装着の手順は慣れたもので、詰まることなく装着する)
(少し前までは性的なことを苦手としていて、経験もなかったかなめからは考えられないような変化具合)
(セキトとのえっちを知ってからはのめりこんでいき、思春期の少年であるセキト以上の性欲の強さを感じさせるかなめだが)
(今日はそれ以上に昂りを感じさせる。憑りつかれてはいないようだが、違和感があるのは間違いなくって)

お手柔らかに、かぁ……
今日はすっごく激しいの、シたい気分だから…約束できないかも♪
(四肢をベッドに突き立てセキトの小さなカラダを上から囲い込み)
(大きく足を開いて腰を持ち上げるはしたない恰好から片手がスカートを捲り上げると唾液と愛液でべとべとになったおまんこを曝け出して)
(ピンク色のゴムに覆われたセキトのおちんちんに宛がうと軽く腰を揺すって入口で触れ合わせるとにちゅにちゅと厭らしい音を鳴らして)
(セキトの表情をうかがい何度もおまんこの入口でおちんちんを擽り、ちょうどセキトがもどかしさを覚えたあたりで)
(また、ニィッと強く笑うと一気に腰を推し進めてぎゅうぎゅうと締め付けるおまんこに一息で小さなおちんちんを飲み込んでいく)


【ほんとは普通の時間のほうがセキトも嬉しいんだろうけど、その時間は休みの日でもあんまり空いてないことが多くって……】
【肉バイブなんかじゃなくって、ちゃーんとセキトのことはセキトとして見てるよ? 勿論、あたしのエッチには付き合ってもらうけどっ?】
【うんっ、そういう感じ! 妖力注入の流れは考えてるけど、ここじゃ秘密。っていってもありきたりだから予想つくかもだけど】
【ご奉仕で浄化していくけど、ムラムラが収まらないセキトを浄化する為にナマえっちで襲われちゃうのもいいかもって思っちゃった。今回の逆みたいな感じ?】

717水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 06:41:21
>>716
うん、お願い…かなめちゃん…?
(少し前の記憶で同じように半分襲われた記憶を思い出したがアレはかなめちゃんではなかったらしい)
(現にベッド下にある余り使ってなかったスペースの小物入れ、そこはコンドームを隠して入れとく場所として使われてる)
(もっぱら購入して来るのはかなめちゃんなんだけど、毎回赤くなってるのに補給は欠かさない辺りは凄い変化だ)
(何度もえっちしに来ると遠回しに言ってるのにかなめちゃん本人も気付いてるからか、見た目が大人っぽくて助かる要因で)
(お願いしたらいつの間にかぺニスには薄いピンク色のゴムが被せられてる、しっかり先っぽの空気も抜かれてる訳であり)
(巫女服を来て巨乳を片方出した姿のかなめちゃんに着けて貰う姿だけでも普通の男子からしたら興奮しちゃう要素が沢山あって)

今日のかなめちゃんは積極的だよね…、闘争心とかで…ムラムラしちゃった、とか…
あ、でも…かなめちゃんのその姿は僕は似合うと思うし…興奮しちゃうかも…。
(衣裳が違ってて雰囲気も少し違っても幼馴染のかなめちゃんは魅力的な女の子なのは間違いない)
(いきなり夜遅くに来てえっちしたいと言ってくる姿はとても珍しいし、男性が戦争やらで闘争心を持った後に)
(子孫を残したいからと盛るなんてのは歴史の授業でも習ってたりもする、それがかなめちゃんにも当てはまるのかと考えてたら)
(上から覆い被さる様に身体を重ねて下半身を下半身に重ねて来るかなめちゃん)
(おちんちんはゴムに包まれてるが薄いそれ越しにおまんこを擦り付けて、くちゅくちゅと音を立てて位置を合わせたり馴染ませたかと思うと)
んんっ…!はぁ…、かなめちゃんに、食べられちゃった…僕の、おちんちん…♪
(柔らかなおまんこに馴染ませれば膣口が一気に下がってぺニスを中に招いて繋がった)
(ヌルヌルに柔らかくなってるかなめちゃんのおまんこの中は何度も挿入して、小さなおちんちんの形をしっかり覚えてる)
(ベストフィットとばかりにセキト少年のおちんちんはかなめちゃんのおまんこに包まれてぎゅうぎゅうに締め付けられる)
(それだけでも勿論気持ちいいし、かなめちゃんの中は暖かくて心地いい)

んっ…かなめちゃん、お手伝い必要だったら…言ってね?
はぁ…、おまんこ…あったかくて、気持ちいい…♪んん…、はふっ…。
(実はかなめちゃんは割と上になってく騎乗位はお気に入りらしい、自由に動けるのが気に入ってる様子も見えてるので)
(なにかお手伝いがあれば言って欲しいと見上げながら伝える、手を握ったり胸を触ったりやクリを引っ掻いたりとそう言うのも出来るが)
(今日はかなめちゃんが任せてと言ってるのでぺニスを上向きにして、繋がった体勢でかなめちゃんが動くのを待ってる事になってて)

【普通の時間だと逆に朝まで…は週末くらいしか持たないからねぇ…】
【されでも幼馴染に犯されちゃうんだ…、かなめちゃんのえっちモードで…!】
【あはは、襲ってもかなめちゃんなら普通に制圧されそうだけど…負い目やらで言葉では駄目と言っても全部受け入れてくれそう…】
【でも、生えっちの時はかなめちゃんを優しく可愛がりたいかな…!好きな女の子だからね…?優しくしたいもん】
【あ、今回のプレイのゴム交換の時には是非とも…お口ゴム付け替えなんてお願いしたいや…】
【時間的にかなめちゃんのお返事で凍結をお願いしちゃう時間になりそうだね…?】

718御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 07:34:33
>>717

それじゃあ…やっちゃうね?
(男子の視線を惹きつけて止まない巨乳が半分だけだか曝け出されていて)
(生脚が露出した巫女服といい、クラスメイトや同じ守り人の男の子が夢に見た光景であることは間違いない)
(もちろん、かなめの愛情はセキトただ一人に向いていて、この景色を独り占めできるのもセキトだけ)

いつもはセキトからばっかりだもんね?
こーいう風に襲われたいんだ? ……ヘンタイ♪
(戦いの高揚感に生存本能が刺激されて……という話もあるだろうが、今のかなめはそれ以上に飢えている)
(大人びた身体つきと整った顔立ちに似合った淫猥な雰囲気をかもしているが、操られているわけでもなく)
(実は、意識を奪われるまでは行かなくても悪霊の気に浸され発情のような状態にされているのだが、本人にその自覚はなく)
(おまんこの入口でペニスを擽り焦らすという、普段のかなめなら恥ずかしくて絶対にできそうにない行動もやってみせるほどに箍が外れた状態)
(ばつんっ、とお尻を少年の腰に打ちつける高い音が鳴るほどに一気に腰を下ろし、舌で十分に解された膣穴でおちんちんを飲み込んで)
セキトもえっちしたかったよね?
すっごく気持ちよさそうな、かわいい顔してるよ…?
(愛するセキトのおちんちんはかなめの中に簡単に収まってしまい)
(いつもの味を感じ取ろうと膣穴をセキトの形にして締め付ける)

だーめっ♪
今日はあたしが好きなようにするんだから……♪
(二人で一緒にいるといつも強引なかなめにセキトが振り回されることの方が多いのだが)
(今日も少しワガママなお願いをセキトにぶつけると、言葉を示すように再び手を上から押さえつけてしまい)
(抵抗の手段を失ったセキトに追い打ちをかけるように、上から覆いかぶさり間近で熱いまなざしを注ぎつつ腰を小刻みに上下させておちんちんが抜けないように責め立てる)
(愛液で浸った膣穴がかき混ぜられるじゅぽじゅぽという音に肉同士がぶつかり合う弾けた音が重なる、本格的なセックスの音が部屋中に響いて)


【あたしはそれでも全然いいから、早めにできる日はそうしたいんだけど、なかなか機会が……】
【あたしに襲われたら、小さなセキトじゃ逆らえないよねー?】
【まー、襲うとはいいつつも普段以上に積極的なセキトを楽しみつつってカンジかなと思ってたけど】
【優しく久しぶりの生えっちを楽しみたいならそうしよっか!】
【はーい。チャンス的に今くらいしかなさそうだもんね? 忘れないようにしないと……】

【うん。あたしもちょっと眠気出てきたからここで凍結お願い】
【えーっと、4日が朝早いから難しいんだったよね?】
【それなら、最短は5日の3時からになるけど、調整難しかったりしたらさらに後日でも大丈夫だよ】

719水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/03(金) 07:41:53
>>718
【無理なく遊べたらいいから、しばらくは夜中コースだね…疲れが溜まったり予定あったら1日か2日くらい休んだりで…だね!】
【かなめちゃんは大きくて重いからねぇ…色々と。】
【優しい彼女をとろとろっにしたいって僕のお願いだからね、あはは…】
【ありがとー、いっぱい出して付け替えまでされるの…襲われてるとは言わなそうだよね。】

【そうそう、明日は朝から用事が入ってるから…予定は明後日より後なら助かるかも…】
【もしかしたら4日は1日忙しいから、その日の夜中(5日の午前)も厳しくなる可能性もあるかな?】
【一応予定は5日の午前3時でお願いします!】
【疲れてて仮眠も取れなかったりしたら、また後日にお願いって伝言残すことにするね?】
【予定はそんな感じで宜しく!今日もありがとうね、かなめちゃん!また明後日に…お願いするよ。】
【じゃあ、お休みなさい!】

【スレをお借りしました、お返しです!】

720御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/03(金) 07:50:33
>>719

【5月は忙しかったり数日家を空ける用事があるからまちまちになっちゃうかもだけど、まだまだ付き合ってくれると嬉しいな】
【色々とってなに? ……なに?】
【いちゃいちゃ甘々生えっち……想像したらしたら楽しみになってきちゃった♪】
【まあ、あたしの好き放題にされてるし……ということで!】

【ん、りょーかいっ】
【5日で待ってるけど、全然延期もOKだからもしそうなっても気にせずにね】
【こっちこそ、今日もありがとう。おやすみ、セキト♡】

【あたしもスレを返しますっ】

721御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/05(日) 03:03:24
【というわけで到着!】
【お返事置いといてー】
【あと少しだけ残っててまだバタバタしてるから、こっちの返しはいつもより遅くなっちゃう……ごめんね!】

722水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/05(日) 03:05:47
【今夜もスレをお借りします…!】

>>718
んっ…う、うん…かなめちゃんとえっちはしたかったよ…?
今日はかなめちゃんがいつもより…えっと、積極的で少し驚いてるだけだからね…。
(自分から上になりたいと言う事もあってもかなめちゃんがここまで積極的なのは珍しい)
(濡れた膣の入口にペニスを擦り付けて、焦らすような動きも普段ならやらない)
(おちんちんへ愛液を塗るように擦り付けてから一気に腰を下げて繋がってく)
(かなめちゃんの年齢以上に育ったむちむちとも言えるヒップが衝突する音を立てて腰を密着させる)
(ぱんっ…♪と音を立ててペニスがかなめちゃんの中へと飲み込まれて)
かなめちゃんの…おまんこの中は気持ちいいよ…?
おちんちん…いつも、ぎゅうぎゅうに抱き締めてくれるからね…はぁ…。
(SSサイズのコンドーム越しにペニスはかなめちゃんの膣に擦れてるし抱き締められてる)
(小さくてもおちんちんの形を記憶してるからか、セキト少年のペニスにぴったり密着する)
(それが気持ちいいから暖かな吐息を吐いて挿入の刺激を受け入れてると)

えぇ…全部、かなめちゃんに任せて大丈夫なのかな…
僕はいいけど、かなめちゃん…無理はしないでね…?
(心配そうに見上げる幼馴染の目線はかなめちゃんに振り回されてる事は気にしてる様子はない)
(また両手を掴まれるとベッドに押し付ける様にされて、自由を奪われてしまう)
(襲われたような姿でかなめちゃんは腰を小刻みに上下に動かしてペニスを膣に扱き始めると)
(愛液の溢れる泌裂から音が漏れて、じゅぽじゅぽと肉の衝突する音が股から漏れる)
(卑猥なセックスを本格的にやっちゃってる音が部屋に響くと)
はぁ…♪かなめちゃん…おまんこで、おちんちん…扱かれちゃってる…!
なんだか…んっ、かなめちゃんに犯されてる、気分かも……んっ…
(自由にならない手足に下半身に見上げたら、かなめちゃんの身体は上から押さえつけてる)
(巫女服に片方の乳房を出したまま短い袴の中心にはおちんちんを迎え入れて腰を動かすかなめちゃん)
(襲ってると言われても見た目だけなら間違いなく逆レイプにしか見えず)
(ベッドの上でセキト少年はコンドームを付けられて、騎乗位でペニスを文字通り使われてる)
(まだ余裕が少しあるから話せてるが、時々来る気持ちいい刺激には暖かな吐息を漏らしてしまって)

>>721
【うん、わかったー!落ち着いたらお返事お願いするね?】
【と言うかお返事完成してない可能性もあるのに!…完成してるけどね】
【焦らなくていいからゆっくり待ってるから安心してね?】

723御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/05(日) 04:22:46
>>722

今日はいつもより激しいの、したい気分だから……セキトも覚悟してね?
(おまんこの中に埋め込んだセキトの小さなおちんちんを確かめるようにぎゅうぎゅうと締め付けてくる)
(何度もえっちして覚えたセキトのカタチになったおまんこを腰を捩って気持ちいいポイントに自分で押し当てる)
(同年代は勿論、大人の男性すら惹きつけてしまうような引き締まったスタイルを惜しげもなくセキトの前に披露する)
(ベッドにしっかりと両足をつけて膝を割ったM字開脚の形を作りながら、上半身はセキトの方に乗り出してきて)
(セキトの頭の横で掌同士を重ね合わせる。恋人同士の触れ合いというよりかは無理矢理押さえつけていると行った方が正しい形で)
(見上げる形になったセキトの視界にはかなめの淫猥な笑み、重力で目の前に向かって垂れてきた迫力を感じる乳房が入ってくる)

ここ、いい……っ、セキト…動くね?
はぅっ…んん…♪ あっ、あっ、ぁんっ♡ あぁっ♡ セキトのおちんちん、きもちいいっ…♪
ぁ…ぁ〜っ、んっ…く、ぅぅっ♡ はぁっ…んっ、ぁっ…いいっ……♪
(セキトの目線からだと結合部はスカートに隠されているが、その奥ではおちんちんが食べられているのは違いなく)
(腰を細かく上下に動かし何度もむちむちのお尻をセキトに打ちつけていく)
(かなめのお気に入りのスポットをおちんちんの先っぽに押し当てぐりぐりと刺激する腰使い)
(膣穴がびくびくと震えるのに加え、かなめの艶の混ざった吐息が零れて快感を感じていることを露にしていく)


【やっとお返事できたから置いとくね?】
【いつも作って待っててくれるから。いつもありがとね】

【1-2往復くらいで何回もイッちゃうのを繰り返すとか、どうかな?】

724水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/05(日) 04:52:31
>>723
かなめちゃんに迫られるのは珍しいから…嬉しいよ?
でも、激しくして…じゃなくて、激しくするってのは初めて…だね。
んんっ…!かなめちゃんのナカは暖かくて、気持ちいいや…んっ、はぁ…んんっ…!
(にゅるりと挿入されたコンドームに包まれてるペニスはかなめちゃんの中で締め付けてその形を覚えてて密着する)
(腰を捻ったりしながらおちんちんがかなめちゃんの気持ちいいポイントに当てて、イイ位置を自分で調整する辺り性交にも慣れた様子)
(脱がされたセキト少年のパジャマとミニスカの袴の中は身体を前にかなめちゃんが出せば見えなくはなるけど)
(少し身体を動かしただけで絡み付く音がするので繋がってるのは視覚に頼らなくても当人達からは分かる感覚)
(押さえ付けられてた手首から掌を重ねてるが、恋人と言うよりもより逃さない為に繋がれた様であり)
(はしたなくM字に開かれたかなめちゃんのおまんこでおちんちんを好きに扱き上げてく格好へ)
(見上げたらかなめちゃんの零れたおっぱいと、その上には獣のような発情を隠せてない表情が目に入ると)

んっ…!かなめちゃん…はぁ、はぁ…んっ、んぅ…!
(見えない中でおちんちんを咥えてるかなめちゃんのおまんこが強い締め付けや優しい抱擁と二面性を持ってペニスを刺激する)
(小刻みに揺らされる腰により中のおちんちんはぬちゃぬちゃと扱かれてコンドーム越しにされてるのが気持ちいい)
(かなめちゃんのヒップが何度も腰に落ちては柔らかそうに肌を波打たせ、角度や強さまでもかなめちゃん好みの補食行為)
(おちんちんを自分の感じるポイントに当てながらも甘く喘いでく姿は大人顔負けの色っぽさで)
(ベッドの上へと降臨したえっちな巫女のかなめちゃんがおまんこで、セキト少年のペニスを可愛がってくと)
くぅ……か、かなめちゃん…!早いっ…腰が 、ぱんっぱんっ…っていっぱい…、あっ…!
んっ…ふぁ……!ごめんっ、かなめちゃん…!あぁ…!んっ、んぅ……!!
(ヌルヌルの膣壁に挟まれながら扱かれるペニスはコンドーム越しでも気持ちいいのが強くなれば呆気なく降参してしまう)
(おちんちんが跳ねればゴム越しに量も少なめながら、勢い良く射精して生暖かい感じとゴム越しの勢いをかなめちゃんに感じさせた)
(おまんこの中で耐えきれなくて射精する姿は見下ろすかなめちゃんからしたら支配欲をちくちく刺激する姿)
(自分の気持ちいいポイントを擦り付けてたら、それに我慢出来なくて出しちゃう恋人で幼馴染の姿に上になってるかなめちゃんは益々の興奮を覚えそうで)
(謝るのは先に出しちゃうのと、いつもならタイミングを合わせて一緒にイけなかったからと言う理由でもある)
(かなめちゃんの事を気遣いする恋人はかなめちゃんがイク前に先に出したのを申し訳なさそうにする可愛い姿で謝りながらも)
(雄の部分はしっかり射精して、膣穴の震えと声に出しちゃたセキト少年)

【お仕事お疲れ様、かなめちゃん。ゆっくり休みつつ、今夜も遊んでね?】
【時間があれば作っとくから1日開けば作れるから…き、気分もあるけどね…!】

【うん!大丈夫ー、何回かイッて萎えちゃって…妖気を〜だからね。】
【先に何回イッてもゴム交換して何度もしてくれるかなめちゃんには正直ドキドキするから…!】

725御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/05(日) 06:05:11
>>724

はっ、はっ、はっ、はぁっ、あぁっ♡
セキトっ♡ セキトのおちんちんっきもちいいっ!
(ピンク色のコンドーム越しにおちんちんにぴったりと張り付いてセキトの形にした膣壁が扱いていく)
(小刻みに素早く何度もお気に入りのポイントを擦るように押し当てていくと荒い吐息を何度も吐き出す)
(小さなおちんちんでも快楽をしっかりと感じているのを隠しもせず、背中を仰け反らせて胸を突き出す形になって)
(激しく身体を揺さぶる吐息に混ざって込み上げてくる快感に震える声が押し出されていく)
(普段の奥手なかなめとは正反対に、内側から湧き上がる性欲に突き動かされるがままに欲を貪るようにしてセキトの上に跨る)

おちんちんがあたしの中で震えてるっ♪
あたしのっ、きもちいとこ、ごりごりしてる♡
ああ〜〜っ、セキトっ♡ すきっ♡ セキトッ♡
(腰を振りたて快楽を生み出していくと情熱はさらに熱く燃え上がる)
(それに連動するように、セキトの腰に叩きつけるお尻の動きが強く早くなっていく)
(ぱんっぱんっぱんっ、と肉がぶつかり合う音と大音量のかなめの矯正が部屋中に響き渡り)
んっ…♪ ふぁ、ぁ……っ♡
セキト……きもちよかった?
(一足先に限界を迎えたおちんちんがどくどくとゴム越しにかなめの中で精を吐き出すと身震いしながら受け止める)
(快楽の頂きに昇りつめたセキトの緩んだ表情と、おまんこの中で脈動する感触に恍惚と支配欲を覚えていき)
(腰の動きを浅くゆっくりとしたものに変えて、おちんちんの中を昇ってくる精液を吐き出すのを手伝っていく)
(全てを出し切らせると快楽の余韻に浸る幼馴染の顔を見下ろし至福を覚えつつも淫猥な眼差しをした、捕食者の顔で見つめて)

いっぱい出たね……?♡
まだまだ…できるよね? 買ったばっかりの、まだあるから……♡
(腰を上げるとセキトの身体を一旦解放)
(コンドームから精液を零さないように摘まみ上げ、先端のたっぷりと詰まったそこを見せびらかしながら笑みを送り)
(セキトの足元に雑に捨ててしまうと新しく買いだめておいた新品の箱を開封して)
(軽く振ってかさかさと中のコンドームがこすれ合う音を聞かせて大量のストックがあることを示しながら)
(そのうちの一つを手に取るとまだ硬いままのおちんちんに被せ、馴染ませていく)

セキトの方が…イクの、ちょっとだけ早かったけど
ぜんぜん、気にしなくていいよ? まだまだ、いっぱいシて貰うんだから……♡
(四つん這いの姿勢のまま這い寄って、有無を言わさず腰を降ろして二回戦に突入する)
(今度はぴんと真上を向いたおちんちんに対してカラダをまっすぐにして、小さなおちんちんでできるだけ奥を引っ掻こうとする形を作る)
(受け取る快楽の味の変化に慣らすように、始めはゆっくりと、スクワットの様に身体を上下させて)
(同じくセキトにも襲い掛かる快感が変わって、イッたばかりのおちんちんを刺激されるのに悶える姿を見ようとかなめの眼差しはセキトへとまっすぐに向いていて)


【あはは…セキトのお返事貰ってからはずっとかいてるから、合間合間でしか休めてないけどね?】
【それでも、いっつも作って待っててくれるから大好きだよ♡】

【もう一回くらいイカせたら妖気注入タイムかな?】
【その後にお互い発情していつもならやらない激しいえっちしちゃうってことで…お口でゴム付けるのもその時かなっ】

726水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/05(日) 06:47:14
>>725
んっ…ふっ、はぁ…んんっ、んぅ…!かなめちゃん…んっ、くぅ…♪
(小刻みに動いてるかなめちゃんの腰だけど、大きなヒップは何度も腰や下半身に叩き付けられてく)
(それがはしたなくぱんぱんっ!と肉の衝突する音をさせるのが厭らしく、かなめちゃんはおまんこでおちんちんを扱き上げる)
(気持ちいい刺激を与えながらもかなめちゃんの声は部屋の中に木霊するセックスの音に喘ぎ声で)
んんっ…、んっ…かなめちゃん…!ふぁ〜〜!はぁ…♪
うん、気持ち良かった…全然動けないけど、かなめちゃんが全部やってくれるから…。
(上になってるかなめちゃんからは動くなと言われてるし現に手の自由は奪われてて動かせない状態)
(腰を突き上げるのもかなめちゃんの重さがあるので難しく、ペニスを扱かれる膣穴を使えるのはかなめちゃんだけ)
(そんな状態で射精させられると優しくおまんこを使ったアフター、出し切るまでぬちぬちと腰を揺らしてゴムの中へと出させられる)
(先に出した申し訳なさはあるが、気にした様子よりもかなめちゃんの顔はイカせた興奮が勝ってる表情で)

うん…かなめちゃんのおまんこ、ぎゅうぎゅうで気持ち良かったから…!
えっと、その…頑張るね?かなめちゃんの為なら、うんっ…!
(射精したペニスがかなめちゃんが腰を上げれば膣の中から抜けてしまう、薄いピンク色のゴムと先に溜まった精液)
(二回目の射精で少し気持ちは落ち着いてくが幼馴染はゴムを摘まんで精液が零れないように外してくれる)
(新しいゴムの箱を取り出して、毎回補給してくれる幼馴染に感謝をしつつ再びコンドームが取り出された)
(使ったゴムは零れないように足元に捨てると用済みとばかりに新品のコンドームを被せてくれるかなめちゃん)
(まだまだセックスするからと行動でも言葉でも言ってる姿がとてもえっちだとは本人は気付いてない)
(優しく小さなおちんちんへコンドームを装着させる姿は健気な彼女で、その姿にはセキト少年もドキドキしてると)
あ、ありがとう…かなめちゃんの為になら、えっと、何回でも頑張る……つもり!
(二回も出せば普通の男性なら割と満足するがまだ若さのあるセキト少年のペニスは硬いまま)
(コンドームを装着されて四つん這いのかなめちゃんが上に重なると、小さなおちんちんは再び暖かな膣内ににゅるっと飲み込まれる)
(柔らかなそこに挟まれて抱かれながらもかなめちゃんは身体を起き上がらせて真っ直ぐになる)
(片方のおっぱいを白い服から露出させ、大きく割られたM字に開かれた脚の間には繋がった性器と性器)
(見上げる形になると見た目も可愛くて淫靡な巫女のかなめちゃんに騎乗された格好)
(獲物を補食する時のような瞳のかなめちゃんからは美味しそうに無防備な姿のセキト少年が視界へ入ってると)

ふぁ…!かなめちゃんっ…!おちんちん、今度は全部が…んんっ…、んっ…!
(真っ直ぐに膣穴に咥えられたペニスがかなめちゃんのスクワットの動きに扱かれると全部が気持ちいい)
(さっきは小刻みに亀頭が擦れるみたいな刺激を受けてたけど、今度は膣穴全体を使って小さなおちんちんを摩擦されてく)
(上下するかなめちゃんの動きに気持ち良さそうな声を上げて、ペニスを膣内でビクビクさせながら悶えてくセキト少年)
(何度も与えられる快楽に見上げてるとちょっとしたトラブルが…)
あっ…!かなめちゃん…、んっ…ゴムが、んっ…!
(かなめちゃんの腰が浮いた時に膣の締め付けとSSサイズのコンドームが少しだけ浮いてるのが見えてしまう)
(激しく繰り返してたらコンドームが外れそうと考えて、伝えようにも腰が降りれ来ると刺激と快楽に口が回らない)
(かなめちゃんから見ても胸や赤いミニスカの袴が邪魔をして視界に入らない小さなトラブルで中断させては悪いからと)
(セキト少年は今は自由な両手をおちんちんの方へ伸ばして、腰が下がった時に邪魔にならないように掌を広げたままで)
(コンドームの根本を人差し指と親指の付け根で左右から挟んで動かない様に固定して抜けないように咄嗟に押さえてく)
(かなめちゃんからしたら下半身に手を伸ばして、小さなおちんちんを上向きに固定するような動作)
(まるで、もっとおまんこで扱いて!と言ってる様な卑猥なお誘いで、おちんちんを差し出したポーズ)
(おしっこをする時に根本を支えるポーズを上に乗られたままする格好を作るのは)
(上になり見下ろすかなめちゃんからしたら、屈伏して気持ちいい刺激を求めてるような体勢になるセキト少年の姿を見せ付ける)

【お返事待ちの時にも少しでも休んだり出来たらいいんだけどね…?】
【かなめちゃんとのえっち、楽しみにしてるから…僕も大好き…デス…!】

【うん!連続で三回目は流石に…で、仕方ないなぁ…と力を分け与える秘術で送って来たら】
【かなめちゃんのムラムラの原因の力も一緒に〜だね!】
【両手でおちんちんを握って力を与えながら、お口でゴム交換…とってもえっち…!】
【あ、でも次のかなめちゃんのお返事で今日は凍結にする…?】

727御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/05(日) 07:58:54
>>726

今日はあたしの好きにさせて?
セキトにも悪い思いはさせないから……ね?
(自由を奪いながら腰を何度も打ちつけセキトに快楽を与えるとともにかなめも快楽を貪る)
(先にセキトの方が絶頂を迎えたことで、かなめは絶頂に至ることなく一度中断を迎えるものの)
(愛する幼馴染の魅せる蕩けた表情と一方的にイカせたという事実にさらなる高揚を覚えていく)

うんっ
もっと、もっと…シようね?
(ゴムを取り替える姿で自覚がないながらも情欲を煽っていると、一度精液を吐き出したおちんちんが元気になると喜びを現し)
(二人の営みは大人のそれと比べればまだ青いのかもしれないが、本人同士は非情に満足)
(今日のかなめに至っては今までにないほど興奮を募らせていて、四つん這いでセキトに身を重ねようとする姿はまさに肉食獣の気配すらあり)
(元々性欲が強いかなめの事もあり、更けたばかりの夜もまだまだ長いことを感じさせていた)

セキト……ここ、見てみて?
あたしのおまんこ…セキトのおちんちん、ぜんぶ食べちゃってる…♪
セキトのおちんちんが、あたしの気持ちいいところ、ぐりぐりしてる……♡
(二回戦目も騎乗位でかなめ優位に進んでいくが、体勢が変わるとおちんちんから与えられる膣壁の感触も異なってくる)
(快感に酔いしれるセキトに声をかけると巫女衣装の真っ赤なスカートをたくし上げM字に開いた脚付け根、おちんちんが咥えこまれた様子を見せびらかす)
(そのまま何度も腰をまっすぐに上下させて、ハッキリと、セックスしている様子を見せつけていく)
(スカートの中の結合部だけでなく、括れた腰や片方が衣服からまろび出て身体の震えに合わせて揺れる乳房、快感を感じているのを隠さない表情の全てが一望できる絶景)
(かなめからもセキトの蕩けた表情や身体の震えが余さず視界に届けられ、珍しく湧き上がってくる嗜虐心を擽られて)

(何度も腰を上下させていくと不意にセキトが言葉を零す)
(快感に揉まれた吐息混じりのその言葉では、真意は伝わることがなくって、かなめの腰の上下は止まらず)
(むしろ、セキトが何かをしようとしていることに口を尖らせる反応を見せて)
セキト、今日は動かないでって言ったよね…?
(並んでいたなかで一番小さいサイズのものでも、まだまだ成長途中のセキトのおちんちんでは隙間ができてしまって)
(膣ヒダを絡みつかせ強く締め付けながら、根元まで飲み込んだおちんちんを真上に引っ張っていくとゴムが次第にずれていく)
(快楽を貪るあまりその違和感に気づかず、強く締め上げながら上へ上へとゴムを引き上げていくかなめの腰使いに慌てて手を差し出せば)
(僅かに牙を覗かせるような声色で投げかけながらも、服従を示すかのようなポーズに気分をよくしてニィッと笑い)
じゃあ…もっと、強くしてあげるね?
(腰を高く持ち上げておちんちんが抜けそうなギリギリの所で留まったかと思えば一気に腰を下げておちんちんを満遍なく扱くと同時に、どすんっとセキトの腰にお尻を落す)
(その後も一突きごとに思い切り体重を掛けて餅つきのように尻肉をぶつけ、いつも以上にか弱く食べ応えのあるセキトを責め立てていく)


【合間合間でちょっとしたこと片づけたりして、少し休んで…って感じかな?】
【あたしもセキトとえっちするの凄く楽しくて、毎日が楽しみ……!♡】

【それで発情し合いでどっちも止まんなくなっちゃって……の形!】
【そうだねー。今日はここまででお願いっ】
【今日(6日の早く)は…ちょっと、昨日今日が忙しめで遅れ気味だから一旦、無しにしておこうかな……】
【その代わり、7日8日は2時からできるから、どっちかでどうかな?】

728水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/05(日) 08:07:44
>>727
【それじゃあ、この後はゆっくり休んでね?沢山寝たり、栄養補給したり…】
【色々やりたいのもあるからもう暫くお付き合いお願い…かなめちゃん!】

【うん、僕からも求めて…かなめちゃんにやってもらえる形だね!】
【時間も8時くらいでリミットになるから丁度よかったのかも…?】
【あ、僕の方も今日と明日は少し忙しいから…どちらかはオッケーでどっちかはお休みをお願いしたかったから】
【かなめちゃんは今日が忙しくて、明日は…僕の方が少し忙しくなるかも。】
【次は8日の午前でお願いしても大丈夫?水曜日の午前だね!】

729御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/05(日) 08:24:42
>>728

【一通りすることは終わったから…今日のお仕事に備えて寝ちゃうかな】
【もちろんっ。こっちからもよろしくねっ!】

【そうそう、ここからは愛し合ってこ? 元からあんましレイプ感なかったけど】
【今日はいつもより間隔ながくなっちゃってごめんね。ついついお返事考えるのが楽しくって……】
【わかった。それで大丈夫! 次は水曜日の…2時からでいいかな? またよろしくね!】

【あたしもお返ししますっ】

730水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/05(日) 08:28:30
>>729
【朝から寝るかなめちゃん…巫女さんなのにちょっと想像したら面白い…かも】
【こちらこそ、お願いします…!】

【あはは、ごめんね?かなめちゃんのやりたい事を受け入れちゃう質だから…!】
【やることがあるからって聞いてたから大丈夫だよ。】
【うん、時間は午前2時で良さそうなら…また明後日の夜中と言うか3日後の午前に宜しく!】
【今日もありがとう、お休みかなめちゃん。】

【スレをお返しします!】

731水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/08(水) 02:02:34
【今夜もかなめちゃんとスレをお借りします!】

【改めてこんばんは、かなめちゃん。】
【お返事は完成してるから良かったら投下しちゃうね?】

732御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/08(水) 02:05:07
【今日もここを借りるわね】

【うん、お願い。待ってるね】
【それと…すっかり忘れてたんだけど明日がいつもより早めで】
【6時頃には終わりたいの。ごめんね】

733水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/08(水) 02:06:28
>>727
んっ…うん、かなめちゃんのおまんこが…僕のおちんちん食べてるの…見えてるよ?
はぁ…♪さっきと違う場所に当たってるねっ…、んんっ…!
(上になってるかなめちゃんが赤い袴のミニスカを持ち上げればセキト少年のペニスが咥えられてる)
(さっきと違って斜めではなく真っ直ぐ上向きにおまんこの中に入ってると感覚が違う)
(かなめちゃんの中は専用と言えるくらいに味わってるので、その些細な違いも伝わって来てる)
(締め付けや角度によっておちんちんが感じる刺激も変化するくらい覚えてる幼馴染の中)
(おまんこを使って腰を上下させて扱いてくれるかなめちゃんの中を存分に味わってく)
(気持ち良さそうな顔も声も全てかなめちゃんが見下ろせば目に入る格好で)
んっ……ふぁ…、かなめちゃん…!
ゴム…はずれっ、んっ…ふぁ…っ、んっ…!
(かなめちゃんの膣圧に上から締め付けて持ち上がる動きはゴムが少しずつズレてしまう)
(大きさも合ってるのだが射精してヌルヌルが中に残ったまま新しいコンドームも装着させられれば)
(中では小さな隙間が出来てしまいそれが動いてしまう原因へ)
(それを伝えようとしたがかなめちゃんの餅つきのような腰使いに言葉が途切れてしまえば)
(左右の手をおちんちんの根本に伸ばして、邪魔にならない様に平に掌を置いて指の付け根にゴムを掴み支える)
(外れそうになってると言うトラブルを知らないかなめちゃんから見たらおちんちんを差し出すポーズ)
(もっとおまんこで扱いて!と服従のポーズと思われる姿を取れば)

ふぁ…!あっ、あっ、あっ、あっ…!かなめちゃん…!
(勝手に動いた時こそかなめちゃんは鋭い瞳を向けてたがおちんちんを差し出すポーズは気に入った様子)
(気をよくして笑みを浮かべた顔は捕食者の笑顔、獰猛な獣に新鮮な生肉を与えるようなモノで)
(持ち上がるかなめちゃんの腰によりおまんこのギリギリまでおちんちんは抜けてしまう)
(亀頭だけおまんこに咥えられるくらい、腰が浮いたかと思うと)
(一気にかなめちゃんの腰は降りて来ておちんちんを中へと飲み込み締め付けながら扱き上げる)
ふぁ〜〜!かなめちゃん、これっ…強いし…、ちょっと激し過ぎっ…!
(M字に股を開いて袴のミニスカを持ち上げて見せ付けながらお尻を揺するかなめちゃん)
(ベッドはかなめちゃんの上下の動きに合わせてスプリングがギシッギシッと軋む音を奏でてる)
(下半身からは何度も…ぱんっ!ぱんっ!と肉の衝突する音をさせており)
(激しい上下運動を支えるかなめちゃんのムッチリした太腿や零れたおっぱいも揺れてて)
(見た目も厭らしくておちんちんは先から根本まで一気に膣穴を使って扱かれ続けてく)
(二回出した後でなきゃもう降参してるペニスだが、もう後僅かしか持たない刺激が与えられたら)

くっ…!かなめちゃん…ごめっ、また…出ちゃう、あっ…!もうっ、だめ…っ、んぅ〜!!
(見下ろかなめちゃんが腰を叩き付けるように降ろせば気持ち良さそうに鳴いてくセキト少年)
(責めるかなめちゃんの被虐心を刺激し満足させる、幼馴染の感じてる顔と声)
(おまんこの中のおちんちんも中で動いたり跳ねようとしても、おまんこの締め付けに押さえ付けられてて)
(ぎゅうぎゅうな中で自由はないと、支配してるのは自分だとかなめちゃんに伝えてく)
(そのまま耐えきれなくなった幼馴染はおちんちんを差し出す服従のポーズのまま射精)
(コンドーム越しにぴゅるっ!ぴゅっ、びゅ…!びゅるっ…!とザーメンをゴムの中に出してく)
(三度目の射精でかなめちゃんの膣中では二回目の射精をして勢いが弱まってくと)
んんっ…!かなめちゃん……はぁ、はぁ…また、出ちゃった…。
(射精して一気に身体の力が抜けてるセキト少年の様子がかなめちゃんの瞳に映る)
(普段なら一緒にイッたりや先にイッても、かなめちゃんも満足してくれるけど今日は違うとは知らず)
(まだヤり足りないかなめちゃんとは逆に連続で三回も抜かれたセキト少年は満足しており)
(おまんこの中に入ってるおちんちんは少しずつ萎えて小さくなってく)
(ただでさえ小さなおちんちんはゴムの中で小さくなると、締め付けの強いかなめちゃんのおまんこでも隙間が生まれ)
(かなめちゃんが腰を浮かせてけばコンドームだけおまんこへ残りセキト少年のペニス)
(それだけがかなめちゃんの中から抜けるような状態になる元気のない状態になってしまってて)

>>732
【うん、了解だよ!明日は早いんだね?リミットが6時頃だね…】
【朝早くからお疲れ様!それまで宜しくね。】

734御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/08(水) 03:12:45
>>733

こっちの方が…っ、セキトのおちんちんっ、いっぱいっ感じるっ♪
(上下にまっすぐと打ち下ろすようなピストンでセキトのおちんちんを飲み込んでいく)
(曝け出した乳房がスクワットのような腰使いに合わせてぶるんぶるんと跳ね回り)
(発情でいつもよりうねるおまんこがぎゅうぎゅうと締めつけ、小さなおちんちんを包み込むゴムを引っ張っていく)
(それを抑えるように手を伸ばすセキトのポーズが服従しているようにも見えて、もって責めてほしいサインだと知ると)
セキトって、責められるのも大好きなんだ?
小さくてかわいい顔してるのに……えっちな事が大好きなセキト♡
(実力で到底かなわない幼馴染を捻じ伏せる興奮に酔っていたが、セキトの方からも服従を訴えてくれば恍惚に心を満たして)
(より気分を良くしたかなめは獣欲をギラつかせながら愛する幼馴染のカラダを貪っていく)
またイッちゃうんだ? いいよっ、イッてっ♡ イッてっ♡
(セキトの興奮がもう我慢の限界にあり、三度目の射精が近づいていることを悟ると追い打ちをかけるように責め立て)
(小刻みに腰を上下に揺するように動かして、射精直前のおちんちんを虐め抜きながら膣壁に押し当て快感を貪る)
(脚を大きく広げ自分から腰を動かす姿は普段の恥ずかしがり屋のかなめからは想像できないほど積極的な光景)
(水音と肉のぶつかり合う音に混じってかなめの艶めいた吐息も部屋に響き渡り、快感を蓄え続けて)

はぁっ、ぁっ・…ぁぅっ、んっ…はっ…ああぁっ♡
(快楽を必死で我慢しながらも、すぐにでも果ててしまいそうな幼馴染の表情にゾクゾクと嗜虐心が満たされて)
(一方でかなめにも快感が高まってきていて、いつもより鋭くセキトを見つめる表情には艶がノリ、覇を食いしばりイクのを堪えているのは明らかで)
(おちんちんを射精に導こうとラストスパートをかけていると同時に、かなめも絶頂へ至ろうとしているのを感じさせるように膣穴がうねる)
あぁっ…くぅっ! いくっ、あたしもっ…くうぅ〜〜〜っ♡♡
(二人して同じタイミングぜ絶頂を迎え、おちんちんが膨らみ精液を吐き出していくと同時に膣穴は強く締まって射精を促す)
(ゴム越しに恋人の絶頂を伝え合う至福の瞬間を互いの身体に届けて)
(余りの快感に仰け反り、セキトのおちんちんに貫かれたままびくっ、びくっ、と痙攣するかなめのカラダ)
(獣欲に飢えながらも今だけは力の抜けたイキ顔を浮かべて至福の瞬間に浸る姿を魅せる)

ふーっ…♡ ふーっ…♡ ふーっ…♡
(絶頂の余韻から降りてくると一度イッただけでは収まらない情欲が再び湧き上がっていく)
(いつも一度イッただけでは満足せず、当たり前に二回戦、三回戦と続いていくのだが、セキトのペニスが早かったせいかおちんちんが萎び始めていて)
(けれども、かなめは今日初めての絶頂を迎えたばかり。むしろ昂りは強まっていくばかりで)
セキト……まだだよ? まだシよ?
(疲れ果てた幼馴染の顔を見下ろしながら、懇願するような声色で問いかけても荒い呼吸が聞こえてくるだけ)
(おまんこの中に埋まったままのおちんちんを再び元気にしようと腰を揺すってえっちに踊ってみても回復はせず)
(少し激しく腰を揺さぶると小さく萎んだおちんちんがゴムを残しておまんこから抜けてしまう)

んぅ……お願い、セキト……まだ足りないの……っ
(本当に萎えてしまったのを悟り不満足そうな表情を露にするが諦めきれずに)
(まっすぐにしていたカラダをゆっくりと前に倒して豊満な乳房を押し付けるほど密着して)
(すっかりと元気をなくしてしまったセキトの唇を無理矢理に奪い、いきなり舌まで挿し込む大人のキスをしてあげる)
んっ、ちゅっ…ぁむっ…んっ…♡ セキト……もっと…っ、はむっ…んぅっ♡
(セキトの唾液を奪いながらかなめの唾液も送り込んでいく濃厚なキスを繰り返していくうちに、無意識に妖気も送り込んでしまう)
(本人は気づいていないが、今のかなめは戦った魔霊の妖気を浴びていて、発情してしまっている)
(その発情の原因を口伝いに幼馴染の体内に流し込んでいってしまい……)


【そうだね…6時には終わりたいかな】
【あらかじめ次の話をしておくと…ちょっと、この二日間で片づけなきゃいこけないこともあるから】
【次の予定は土曜日の2時からがいいかな】

【発情淫気を流し込んだから、これでセキトも発情しちゃってイキまくりのセックスができるかな……?】
【というところで今日もよろしくね】

735水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/08(水) 03:55:28
>>734
んっ…ふっ、はぁ…んんっ…!くぅ…んっ…!
(かなめちゃんの中でおちんちんから精液がぴゅっぴゅっとゴム越しに出されてく)
(同じタイミングでイッてくかなめちゃんの膣壁は取り搾る様に締め付けて、おちんちんから気持ちよく精液を出させてくれる)
(柔らかな膣に包まれた状態で薄いゴムの中に出す快楽は強くてゴム越しにかなめちゃんの中へ出してるのを伝えたら力が抜けてく)
(かなめちゃんが荒い呼吸をするのと同じようにセキト少年は三回も出してペニスも力なく萎えてくと)
はぁー…ふっ、はぁ…あぁ…!かなめちゃん…、あぅ…
(弱々しくも呼吸を乱れさせてるとまだ足りない様子のかなめちゃん、見上げたらえっちな格好は目に入るが身体は満足してる)
(おちんちんが再びおまんこの中でゴム越しに精液に濡れたまま扱かれるが、ぬちゃぬちゃと混ざる事はあっても大きくはならない)
(やがて腰を強く揺さぶられた時には小さくなって普段より更に元気のないおちんちんは滑りながら抜けてしまう)
(かなめちゃんのおまんこにはゴムが入ったまま、リングになってる部分を膣口の外に残してペニスも抜けるのだけど)

んんっ…!あっ、かなめちゃん…僕、もう…おちんちんも、元気が…ふぁ、んっ…ちゅうっ…!
(少しだけ落ち着くがその時にはかなめちゃんが身体を前に倒して迫って来てた、元気のなくなったおちんちんの事を伝えようとしたが)
(セキト少年の薄い胸板に押し付けられるかなめちゃんの巨乳、むぎゅっと潰れる巫女服から片方だけ露出した柔らかな物体)
(そして唇にはかなめちゃんの唇が重ねられて貪るように深いキスをされて舌まで無理矢理に入って来る強引なくらいの粘膜の接触)
んんっ…!んちゅ、ちゅうっ…ちゅっ、んむっ…ちゅ…!
(脚をベッドに置いてM字に開脚したまま身体を前に倒して唇を重ねるかなめちゃん、おまんこからはコンドームが入口を覗かせ)
(重力に従って精液を滴しながらキスをして足りないとねだる姿は年齢不相応な見た目もありとても淫靡な姿)
(本来ならいくら求められても三回も出せば萎えてしまうが、かなめちゃんの身体に残ってる妖気が悪さを始める)
(セックスだけなら道は繋がってもお互いの生命力に一方通行になるが、深く唇まで重ねれば循環する様に道が出来上がる)
(セキト少年は知らないが陰陽の雄と雌が交わって力を一時的に高める呪法がある様にお互いの生命力や霊力や妖気が混ざってく)
(かなめちゃんからセキト少年へ、そしてセキト少年からかなめちゃんにぐるぐると)
(そうなれば当然…かなめちゃんの中で悪さをしてた、発情させる妖気がセキト少年の中にも通って広がってくので)

んんっ…!?ふぁ…、かなめちゃん…んっ…!
(ちゅぱちゅぱと美味しそうに此方の舌を舐めたり吸ったり、深いキスをしてるかなめちゃんに異変を伝えようとする)
(ドクンッ!と心臓が大きな鼓動を打てば身体が一気に熱くなるが、唇をねぶられたままで異変を伝える事も出来ない)
(一度萎えたペニスは再び起き上がり始めると、自力で皮が剥けるくらいガチガチに勃起してしまう)
(今までで一番の膨らみを見せて硬くなっており、小さなおちんちんの限界まだ上向きになると疼きも同じように強く強く感じれば)
んっ…ぷはぁ、かなめちゃん…おまんこっ、おまんこ…させてっ、おねがい…!早くっ、早くっ…!
おちんちんがね…んっ、かなめちゃんとおまんこしたくて、たまらない…!
(口元をお互いの唾液に汚しながら見上げるセキト少年からは理性が少し飛んでしまって、発情が強くてセックスしか考えれない様子)
(それでも身体はかなめちゃんが重なってれぱ動かせないのなら、目の前の幼馴染の女の子にお願いするしかなくて悲願する)
(下から腰を動かしてペニスを上に突き上げればかなめちゃんのおまんこや、その周りを小さくてもガチガチに復活したおちんちんがツンツンと突いて)
(まだゴムの付け替えすら終わってないのに、かなめちゃんとのえっちを求める姿は普段と違ってる)
(妖気に当てられたセキト少年はかなめちゃんと同じようにパートナーとの合体を求めて繋がりたくて仕方のない様子はかなめちゃんを大いに楽しませる姿で)

【オッケーだよ、五月は変則的になるって言ってたからね。】
【次回は11日(土)の午前だね、予定はないから大丈夫なはず…!】

【良くある陰陽なんかで力を注がれて〜にしたから、これで発情えっち…になっちゃうかも】
【かなめちゃんに求めるしかない哀れな幼馴染を沢山可愛がってね?】
【あ、一番最初に憑依された時の変則騎乗位とか見たいかも…えっちに夢中になってたら無意識にかなめちゃんはやりそうかなーって】

736御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/08(水) 04:59:01
>>735

はむっ……ちゅぅっ…れろっ、んっ、ちゅぅっ…♡
(何かを口にしようとしたセキトの意思を訊ねることもせずに荒い呼吸を塞いでいく)
(何度も身体を重ねて興奮で互いに高まった体温を共有するように抱き付けばカラダが一層の熱を感じて)
(その熱に浮かされるがままに愛しい幼馴染の無防備な唇を奪い、口内を蹂躙していく)
(いつもは奥手なかなめの積極的すぎる行為は、かなめの持つ大人ですら目を見張るような艶めかしい肢体と相まって、性的な魅力に溢れていて)
(三度出していなければ、いつものセキトなら速攻で復活してしまいそうな姿で迫っていて)
ちゅっ…ちゅぅっ♡ ぁんっ、ぁむ……ぷはぁっ♡
セキトのおちんちん、またおっきくなった♡ これでまたできるね?♡
(妖気に浸されカラダが昂るあまり、無意識のうちに幼馴染のカラダにも妖気を流し込み同じように発情させてしまう)
(生命力を無理に引き出してしまい、恋人の肉体に不可をかけていることにも気づかず、おちんちんが復活したのを喜んで)
(いつも以上に硬くはちきれんばかりに勃起したそれが押しつぶすように密着した下腹部を押し上げてくる感触に気をよくする)

(いつもより気迫籠って欲求を投げかけてくるセキトの変化には気づかない。なぜならかなめも妖気に充てられた発情中だからで)
(蓄えられた生命力が暴発しているそんな姿のことをいつもより積極的で男らしいとすら感じていて)
(同じように肉欲に飢えた姿に、いつもなら絶対に見せないような淫猥な笑みで答えると身体を引いていき)
今のセキトとのえっち、とっても気持ちよさそう…♡
(可愛らしさよえりも雄々しさを強く感じるセキトの姿に本能が刺激されて身体がより熱く昂るのを覚えて)
(新しくゴムを取り出すと口元に添えてニカリと笑いかける。封を開けるとキスの形にした唇に填めこんで)
(ビンビンに勃起して存在を誇示するペニスに向けて顔を下ろしていくとさきっぽにゴムを触れさせ、そのままゆっくりと頭を下ろす)
(硬く張った肉竿に触れた指先で皮を押し下げ巻き込まないようにしながら装着していく)
(セキトを喜ばすために密かに練習していたけど、恥ずかしくてしてあげられなかったえっちなゴム付けを披露して)

はぁ…はぁ……っ♡ セキトのおちんちん、いつもより硬くておっきい…っ♡
あたしも興奮、してきちゃった……♡ えっち、するね…?
(口で飲み込むだけでも感じるいつもとの違いにかなめの中で胸のドキドキが大きくなる)
(いつもの可愛らしいおちんちんを硬くして存在を示す姿は立派な男の人の性器に感じられて)
(セキトのペニスに魅入られたかなめの発情はさらに強まり、再び腰に跨って両脚を大きく拡げる)
(身体を後ろ向きに倒し、後ろ手をベッドに付いた恰好になると、セキトからは短いスカートの中のかなめのヒクつくおまんこが丸見えになり)
(逆にかなめからは見えなくなった二人が触れ合う所を探すように腰を揺するえっちな腰使いを見せつけながら、やっと触れ合うとびくっと震えて)
(見つけたセキトの肉棒を逃さないようにしっかりとおまんこを当てはめると、いつもより硬い感触に膣穴をこじ開けられ吐息を漏らしながらも肉竿を埋め込んでいく)
はぁっ…あぁ〜〜っ♡ セキトの…すっごく、きもちいい…っ♡
あぁっ♡ あんっ♡ ひっ…あぁんっ♡ セキトっ♡ いいよぉっ♡
(ヘコヘコと腰を上下させる卑猥なピストンで反り返って暴れようとするペニスをおまんこで締め付けて押さえつける)
(中に収まった肉棒が抜けそうになる限界まで腰を引き上げ、一気に腰を落としてお尻を叩きつけながら根元まで飲み込む激しい騎乗位)
(硬く張ったカリで膣穴のお腹側……かなめの一番好きなポイントをを擦り上げる腰使いでひと際の矯正が漏れ出て)
(ピストンを続ける腰がガクガクと震える淫らな姿、早くも二度目の絶頂の予兆を見せていく)


【うん。今日と同じく2時からいけるし、朝8時まで大丈夫だから】

【発情セキトもすごくいい…♡】
【もうこっちから責めるだけじゃなくって、互いに激しい求めあい、レイプし合いなんかのがいいかもっ】
【初めての時と同じ体位、あたしの中ではこういうイメージだったからやってみたけど、どうかな?】

737水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/08(水) 05:48:14
>>736
んっ…、かなめちゃんとおまんこ…早くっ、したい…!
かなめちゃんとえっち…いつも、気持ちいいけど…今日は、もっと…出来そうなんだ…!
うぁ…かなめちゃん、それ…コンドームの付けるの、すっごくエッチで……好き、かも…♪
(早く早くと下から腰を持ち上げて太腿やおまんこの辺りを突いてく勃起したおちんちん)
(一番硬さや太さが増してる三度も出したとは思えない状態のペニス、妖気に当てられてるとは本人は知らないままムラムラとする感覚は増えてて)
(かなめちゃんが気付く筈のその変化もかなめちゃん自身も同じように妖気に当てられてるので変化に気付く事もないまま進む)
(お口に咥えたコンドームがかなめちゃんがペニスを咥えてけばおちんちんに被せるように覆ってく)
(薄いピンク色をしたゴムに覆われる時にはかなめちゃんのお口の中の暖かさを感じたりと、口から外れた時にはしっかり装着されてて)
(えっちなゴムの付け替え作業に嬉しそうにおちんちんは口内から出て来てもピクピクと動いてると)
んんっ…えへへ、三回もしたのに…もっとしたくなっちゃった…、おちんちん…かなめちゃんのおまんこに入れたくて、入れたくて…ね?
うん…!えっちしよっ、かなめちゃんのおまんこにおちんちん…食べて欲しいな…
ん…!あっ、かなめちゃんのおまんこひくひくしてる…、おちんちん探してるね、ここだよー…かなめちゃんの好きな、おちんちん…んっ、んぅ…♪
(妖気に当てられて小さくてもガチガチなおちんちんはえっちしたくて堪らないとピクピクと脈打ち動いてる姿が目に入る)
(再びかなめちゃんが腰に跨がると今度は先程より大きく股を割った格好へ、丸見えになるかなめちゃんのおまんこ)
(愛液をとめどなく垂らす膣穴を見せ付けながら袴のミニスカの下半身をおちんちんに近付けて来ると背を反らしたまま性器を探し当ててくかなめちゃん)
(ぐちゃりと、音を立てて触れた亀頭に狙いを済ませて腰が下がると再び繋がれば気持ちいい声を上げるセキト少年)

んん…っ、ふぁ…!かなめちゃんのおまんこ…とっても気持ちいい…!さっきより、ぐちゃぐちゃ…んっ…!
(咥え込まれたおちんちんは跳ねようとしても、おまんこの締め付けで動きを封じられてビクビクと動こうにも一切動けない)
(ヌルヌルのおまんこは薄いゴム越しに扱かれるだけでも心地よくて声を出して感じてく)
(上下に動くかなめちゃんの腰はおまんこを使っておちんちんを扱き上げる為だけの卑猥な上下運動で)
(JCの14歳の腰使いとは思えない卑猥なダンスが目の前で繰り広げられて、視界でも楽しませてくれる)
ふぁ…!かなめちゃん…♪もっと、もっと…!おまんこで、おちんちん…ごしごしってして…!
いい…!かなめちゃん、おまんこ…気持ちいい…、おちんちんが…んっ、ぐちゃぐちゃで…混ざってくみたい…!
(巫女服のかなめちゃんは普段ならお堅い姿で神に仕える為の格好なのに今は性的な事しか考えてない淫らな姿)
(おっぱいを白い上の方から零れさせ、下の袴は大きく割られた股を隠す役割を一切果たさずに広がってる)
(おまんこは美味しそうにおちんちんを咀嚼して、中で締め付け自分の感じるポイントを狙って声を上げては上下に激しい動き)
(おまんこを使っておちんちんを扱き上げる為だけの騎乗位に妖気を補給されたが敏感なおちんちんが耐えられる筈もなく)

くぅ〜〜!かなめちゃんっ、今度は一緒に………イこ?
かなめちゃん…!かなめちゃん…ふぁ、かなめ…!んんぅ〜〜〜…でるっ〜〜!
(変則騎乗位でおちんちんを扱かれ続けてくおちんちんは直ぐに限界へ、上から降りて来るおまんこが深々と飲み込んでくれて)
(根本まで食べられた直後に再びゴムの中へと射精してしまう、どくどくっ!と四度目とは思えない熱いのがたっぷりゴムの中に出されてく)
(かなめちゃんの好きなポイントをカリが引っ掻いてそのお返しの締め付けと、厭らしい腰使いに射精してしまうけど)
(今度も一緒にと限界までお互いの下半身を密着させたままかなめちゃんの中で果ててしまって)

【うん、なら次の予定はそんな感じで!万が一で予定が入ったりしたら、お互い連絡を〜だね。】
【ってタイミングで凍結かな?僕のお返事で凍結は珍しいねっ】

【妖気を注入されたからね…襲われたいなら、普段余りしないちょっと強引に…攻守交代でしちゃうよ?】
【覚悟しててね?かなめちゃん!お口ゴムも良かったし、変則騎乗位も…とっても興奮したから、そのお返しに…だね。】

738御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/08(水) 06:02:31
>>737

【あたしの方は今日明日が忙しいだけ……だと思うからきっと大丈夫だけどね】
【そうね、セキトの番で凍結は珍しいかも】
【次まで日があく分、お返事は準備できると思うから同じ2時で大丈夫よっ】

【うん……っ。やっぱりセキトからも責められたいかもって思っちゃった…♡】
【いつもより興奮したセキトのレイプ……期待してるっ♡】

739水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/08(水) 06:08:33
>>738
【お仕事もお疲れさま、かなめちゃん…無理はしないでね?】
【オッケー!予定は土曜の午前で!時間も2時で了解だよ!】

【襲われたお返しに普段しない事をさせるね?お掃除フェラはかなめちゃんが平気なら…させるね!】
【合意なのにレイプになるのかなぁ…と思いつつ、かなめちゃんの身体を使うよ?】
【じゃあ、また土曜日を楽しみにしてるね!】

【今日もありがとう。またね、かなめちゃん!お休みなさいっ】

【スレをお返しします!】

740御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/08(水) 06:18:00
>>739

【もちろん、無理はしないから!】
【うんっ、また二時に。セキトも無理はダメだからねっ?】

【お掃除フェラ好き…♡ いっぱいシてあげるっ♡】
【あたしが無理矢理してるときも合意みたいなものだし……まーいいでしょ】
【また土曜日に。すっごく楽しみにしてるね?】

【今日もお疲れさまっ。おやすみなさい!】

【スレをお返しします】

741水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 02:12:54
【今夜もスレをお借りします。】

【移動完了ー、今夜は…かなめちゃんからだったね】
【完成してたらレスの投下お願いするねー?】

742御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 02:19:20
>>741

【こんばんは。今日もよろしくね】
【……っていうところなんだけど、離れていた間身体を崩しちゃって】
【今日回復した所だったからまだお返事できてないんだ……ごめん】
【というわけで、もうちょっと待っててくれると嬉しいな】

743水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 02:22:31
>>742
【うん、今夜も宜しくね。】
【そっか、忙しくて二日間遊べないって言ってたし…大丈夫?】
【かなめちゃんが元気になってたならいいかど、体調悪かったりしたら延期にしてもいいからね…!】
【大丈夫そうなら、このままお返事待ってるから…よろしくね、かなめちゃん!】

744御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 03:03:42
>>737

そんなに慌てないでよ…すぐにできるから
(再び興奮を取り戻し肉棒を硬くしたセキトに喜びを表し)
(口で加えたコンドームをかぶせていく間にも唇で優しく揉んで僅かな快感を与えていく)
(セックスの快楽に飢えた少年にもどかしいと思わせるような微弱な快感で擽っていく)
(反応をうかがうように上目遣いで見つめ、目があえば嗜虐的に目を歪ませて我慢を命じて)
(たっぷりとゴム越しの肉棒に唾液を塗り付けてから口を離していけば、再びセキトの上に跨る姿勢を作る)
(大きく股を開き惜しげもなく晒したアソコをピンクのゴムに包まれた肉棒に擦りつけてさらに我慢を強要して)
(飢えた獣の瞳でセキトのことを見下ろしながら、しっかりとおまんこの入口を肉棒の先っぽにくっつくると腰を下ろしていく)
んんっ…ぁっ…あぁ〜〜っ♡
これっ、きもちいっ、きもちいいっ♡
(何度も交わったにも関わらず突き抜けてくる快感にカラdを震わせ甘美な刺激を楽しんで)
(結合部を見せつけるような恰好で腰を上下させ、肉棒を根元まで飲み込んでは吐き出していく)
(清純で生真面目な少女が繰り広げるには淫猥すぎる腰使いを披露して少年を目でも楽しませていく)
(かなめにとって大事な衣装のはずなのに、着崩し肌を晒して、その恰好のまま欲望に耽っていき)
(硬くピンと立ったセキトの肉棒でお気に入りのポイント、Gスポットをぐりぐりと刺激するように腰をグラインドさせていけば)
(膣穴がビクビクと痙攣して込み上げる快楽に絶頂を迎えそうになっているのを知らせて)

いくっ、一緒にいくっ!
はぁっ、あぁっ…あぁっ♡ あぁっ、だめっ、もうだめっ、やっ…ああぁぁ〜〜〜っ♡♡
(快感が限界まで高まるとイクことしか考えられなくなり、猶更腰使いは激しくなる)
(いつものかなめなら絶対にシてくれない、両脚を大きく開いて結合部を見せびらかしたままヘコヘコと腰を上下させて貪る姿)
(後ろでに付いた手は崩れ落ち、ベッドに肘をついてカラダを真上に向けた状態で、下半身だけを上下させて搾り取る)
(奥深くまで飲み込んで腰が触れ合ってセキトがイクと同時にかなめも絶頂を迎え、部屋から漏れ出るほどの大音量で嬌声を上げて)
(びくっ、びくっ、と身体を大きく震わせると同時に膣奥が一度ぎゅっ、と締まり、それが開放され緩んでいったと思えば)
(ぷしゃああああっ、とGスポットを擦り上げて溜まった潮が噴き出してセキトの身体をベッドを穢してしまう)


【お待たせ。遅くなってごめんね】
【潮吹き絶頂で力が抜けたところにセキトの反撃が始まる感じかな?】

【それじゃ、今日もよろしく】

745水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 03:56:33
>>744
んっ…!かなめちゃんのおまんこ…何回入れても、気持ちいいよ…♪んっ、おちんちんも喜んでる…っ…!
おまんこもヒクヒクしてて…あっ、かなめちゃん…それ、深い場所…んっ、ぎゅってしてくれて、気持ちいいよ…!
(簡単に先から根本までかなめちゃんのおまんこはセキト少年のおちんちんを咥えてまた引き抜いてく)
(腰を上下に揺らしておまんこをおちんちんを扱き上げるだけの穴のように動かしてくかなめちゃん)
(見慣れないがお役目の時に使う、本来なら穢れと無縁の筈の赤と白の巫女服のまま情事へと励んでくと目立つ色彩もあり)
(まるでコスプレの様にセックスの時のアクセントとして使われ、神聖な筈の衣裳も興奮を誘う材料へ)
(零れた胸を揺らしミニスカの袴の中の女の部分を見せ付けるセックスはお互いの興奮を高め合うスパイスとなり)
(かなめちゃんが自分の気持ちいいポイントを擦るように腰をくねらせておまんこの好きな場所に当てながらぐりぐりと動かしてくと)
うんっ…!一緒に…、んっ…、ん…!一緒にイこっ…!
かなめちゃん…♪かなめちゃん…!ふぁ…、イ…っ、んんっ、はぁ…っ、ん…んっ!ふぁ〜〜〜!!
(射精感が近くなり一緒にイこうと誘えばかなめちゃんの腰使いは更に激しくなる)
(後ろ手に支えてた上半身は崩れて後ろは肘に支える格好へ、脚を大きく開いておちんちんに向かっておまんこを上下に揺らす運動)
(普段の真面目で照れ屋で可愛いかなめちゃんが絶対にやらない、お互いの性器を擦り合わせて刺激を求める行動が続けられる)
(次第にぎゅうぎゅうと締め付けるかなめちゃんのおまんこは更に強く強くなってくと一気に締め付けて来て絶頂を迎える)
(同じタイミングでコンドームの中へと射精してしまい、かなめちゃんの歓声を聞いてると…おまんこが不意に緩むように力が抜けた)
(そしてぷしゃあ!と吹いてく潮がかなめちゃんから出されて下腹部やおちんちんの周りにベッドに恥ずかしい染みを広げてく)
(完全に力の抜けたかなめちゃんとは逆にセキト少年は注がれた妖気もありペニスは元気なままヌルッとおまんこから抜けたら)

んっ…♪かなめちゃん、気持ち良かったね…じゃあ、続きしよ?ゴムを替えてー…おーい、かなめちゃん?
今夜は…かなめちゃんがするって言ってたよね?僕に動かないでって、かなめちゃーん…?僕、動くよ……?
(何度目かの射精で普段ならとっくにダウンしてるが注がれた妖気によりセキト少年の性欲も衰えずペニスも元気なまま)
(律儀に動かないでと言われた言葉を守ってるが、ペニスをおまんこに擦り付けて次を求めてるがかなめちゃんは動かない)
(正確にはイッたばかりで深い絶頂により意識も朦朧としてるので、言葉が届かないがセキト少年はまだ物足りないから確認の言葉を投げ掛ける)
(おまんこに精液の詰まったコンドームを擦り付けるが反応は殆どないから、身体をムクリと起き上がらせる)
(荒い呼吸のまま止まってるかなめちゃんを見たら動いて構わないと判断すれば)
もう…かなめちゃん、口ばっかりじゃん…いっぱいえっちしよって誘ってくれたのに…
口ばかりのかなめちゃんには…うん、今度は僕がしてあげなきゃ…だよね?
(深く絶頂して妖気もセキト少年に移したかなめちゃんは今暫くは自由にならない身体とボーッとする頭は言葉も通じてないのか)
(起き上がったセキト少年はかなめちゃんの寝てるベッドを這ってく、かなめちゃんの頭の横に膝を付いて見下ろしたらコンドームを掴み)
(引っ張るとヌルッとゴムはおちんちんから抜けて、中で出したからかおちんちんには精液がたっぷり付いてる)
(根本から上手く引き抜けば精液は先に集まるのでここまで汚れてないが、意図的にそうすればコンドームは投げ捨てる)
(べちゃ、とかなめちゃんの近くに落ちると寝てるかなめちゃんの顔へでろでろのおちんちんを寄せる顔を横向きにさせると)

かなめちゃん?綺麗にしてくれる?お願いだよ…!んっ…♪
(普段のセキト少年なら絶対にしない行為でお願いする事やかなめちゃんから提案されてする事のあるフェラ)
(まだ口から、はっー…はっー…と息を漏らしてる幼馴染のお口に亀頭を当てて口内へとおちんちんを挿入し咥えさせる)
(にゅるっとサイズが小さめなセキト少年のおちんちんを挿入しても喉には届かないが異物であるのも事実で)
(少しだけ落ち着いたかなめちゃんは顔が横向きにされて、おちんちんを咥えさせられるてるのに気付けば)
んっ…♪かなめちゃんのお口…気持ちいい…、んんっ…♪
(かなめちゃんが少しでも抵抗したり顔を背ければ簡単におちんちんは抜けるだろうし歯に噛んだり嫌がれば成立しない角度)
(セキト少年は口内におちんちんを挿入して腰を揺らして気持ち良さそうに、幸せそうに幼馴染のお口を犯してる)
(精液の苦味に愛液の味にゴムの薬品の匂いの混ざったおちんちんは決して美味しくはないだろうが)
(普段は見れない強引なセキト少年からおちんちんを口内へと咥えさせるのと、小刻みに腰を揺らす強制力の弱いお掃除フェラ)
(ぬぽぬぽと、かなめちゃんの口を使ってる姿はとても気持ち良さそうで、珍しい強引な行動)
(片方の手をかなめちゃんの頭に当てて撫でたり引き寄せながら、もう片方の手はかなめちゃんのまだ出てない胸元の隙間に手を入れ)
(服の中の乳房を揉みながらお口を勝手に使って犯すような動きで、かなめちゃんの身体を好きに使ってく)

【ううん、大丈夫だよ。】
【そうだね…僕は妖気で元気いっぱいだから、もっともっとって求めるけど…だから】
【こんな風にかなめちゃんのお口を使っての反撃…してくね?】
【普段は絶対やらない…強制フェラ掃除とか、かなめちゃんがドキドキしてくれたら嬉しいかな…!】

【うん!リミットは8時だよね?その前に眠気や疲れが来たら遠慮なく言ってね、宜しくお願いします…!】

746御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 05:02:10
>>745

(妖気を浴びて全身が熱く発情している状態でのいつも以上に激しいセックス)
(セキトにも妖気が流れ込み、おちんちんはいつもより熱く滾って、雄々しい肉棒というべきくらいに硬くなっていて)
(いつもより深く強く膣内を抉られ、感じたことのない快感での絶頂は凄まじく)
ああぁっ、ぁっ、ああぁ……っ♡
(大股を開いたままベッドの上に崩れ落ち、胸を上下させるほどの呼吸を何度も繰り返す)
(余韻で身体が跳ねるほどに身体中に快楽が未だに渦巻いていて、口からも艶めいた音色が零れていて)

(セキトが体勢も立て直す間もかなめは回復できずに、ベッドに身体を預けたまま)
(おまんこがひくひくと疼き、駆け巡る余韻に吐息が漏れたかと思えば腰がびくっと浮き上がる)
(意識がはっきりとしないなかでも快感はしっかりと覚えているようで、全身に残る甘い痺れに翻弄され続けていた)
ぁんっ、んんぅっ♡
(熱く熱した体液の詰まったコンドームをおまんこに擦り付けられるだけで快感に身じろぎする)
(力なく声を上げながら腰をヘコヘコと上下させる姿は、未だ欲に包まれているのには違いなく)

はっ、ぁっ……ぁっ…〜〜っ♡
(今度はセキトがかなめのことを見下ろすと、絶頂の余韻から抜け出せず、意識の戻ってこないかなめの姿が目に入る)
(半開きの目は虚ろで、視界に物が移っても理解できる頭がない状態のだらしないイキ顔を浮かべていて)
(整った顔立ちが魅せる女の幸福の瞬間の表情は興奮を煽るのに十分すぎる材料になるはず)
(無防備なかなめの口に精液塗れになった肉棒を近づけていくと、唇に割り込ませるのは簡単で)
(瑞々しい口元からねっとりとした口内に侵入していくと、喉から吐き出される熱くて湿っぽい吐息がセキトの肉棒を何度も撫でていく)

ん、ふ、ぁ……?
(口に異物が挿入されたことで意識を覚醒させたかなめの眼差しに光が戻ると、あまりにも様変わりしていた目の前の状況に驚きこそするが)
(男の匂いを強く放つ肉棒に充てられてすぐに身体が疼いてしまい、腰を前後させて口内を楽しむセキトを受け入れていく)
んふーっ、んぅ…じゅるっ、ちゅぱっ…んっ、ふあ…っ♪
(精液が唾液で洗いながされ口内に溜まっていくと、先ほどまで肉棒を覆っていたゴムの味も加わった苦味を強く感じて)
(嫌悪するどころか強くしゃぶりつき、気づけば頬をすぼめてセキトにご奉仕してあげて)
(口の中を出し入れする肉棒を唇で挟み込みながら、舌がねろねろと竿を撫でて精液を舐めとると同時に唾液を塗り付けていく)
(装束の中に手を潜り込ませ乳房を鷲掴みにされ、しっかりと勃起乳首の感触を掌に与えながら身を捩って気持ちいいと訴えていく)


【あたしも今日中は妖気が身体に残っちゃって発情継続な感じでいこうかなっ?】
【いつもよりちょっとSっ気のあるセキトもいい……♡】
【こんな風に接されたら、おまんこ疼いてご奉仕やめられないかも……っ】

【うん。8時まで。もうちょっとよろしくね?】

747水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 06:01:18
>>746
んっ…かなめちゃんのお口中も暖かいや…、おまんこの中に比べたら緩いけど、これも気持ちいいな…?
(イッたばかりで惚けた顔のかなめちゃんは性欲を刺激する雌の顔立ちをしてる)
(その雌の顔立ちをしてるかなめちゃんのお口へと意識が飛んでる内におちんちんを咥えさせるセキト少年)
(普段なら決してやらないかなめちゃんのお口をモノ扱いするように咥えさせ、意識が戻るまで腰を前後に揺らして口内に亀頭を擦り付けてく)
(内頬に亀頭を当てたりや歯の裏側に舌にとおちんちんを当てて犯してるとやがてかなめちゃんの瞳に理性が戻って来る)
(自分の口内が犯されて使われてるのだと理解したかなめちゃんだけど)
んんっ…ぁ…♪ありがとっ、かなめちゃん…おしゃぶり、気持ちいいや…もっとしゃぶってね…?
かなめちゃんのお口も…この、おっぱいも全部、ぜーんぶ僕のもの…、そうだよね?んっ……!
(意識が戻ったかなめちゃんは受け入れるだけでなく、おちんちんに自らしゃぶりついて来てくれる)
(おちんちんの竿を舌に絡めて舐めしゃぶり、全体を唇に挟んで頬をすぼめて吸い付く姿は優等生な姿はどこにもない)
(衣裳の隙間に手を入れて揉んでた乳房も手首を動かして外に露出させれば、胸元を開いて左右の巨乳を出した状態へとさせる)
(巫女服を着てるが下は大洪水で上も隠すべき場所は丸見えで、口は美味しそうにおちんちんをしゃぶるかなめちゃんの姿)
(身を捩る姿も気持ちいいと訴えており年齢の割に成熟した身体は色香を漂わせて、妖気を受けたセキト少年をますます興奮させれば)

んっ…♪はぁ……、かなめちゃん、おちんちん…抜いちゃうね…?
不満そうな顔をしないでよ、今日は全部かなめちゃんのおまんこに出したい気分なんだよね…
(口を犯すように生のおちんちんをじゅぽじゅぽと咥えさせたまま腰を揺らしてる、犯されてる筈のかなめちゃんの顔は幸せそうだ)
(鼻息がセキト少年の下腹部をくすぐったく刺激したりと、このまま射精してもかなめちゃんは喜んで飲んでくれるだろうけど)
(ある程度おちんちんが綺麗になれば腰を引いて口内から解放させる、始めに唇が離れて次に亀頭や竿に絡む舌が名残惜しそうに離れてく)
(最後にたっぷりの唾液が糸を引いてて精液や愛液に濡れて汚れてたおちんちんはかなめちゃんの唾液にすっかりコーティングされてテカテカに)
(不満そうなのは射精しなかったからか、かなめちゃんの顔を見下ろしたらコンドームの包みを見せる)
(四角いそれをかなめちゃんの顔の前でピリッと破いたらそれをかなめちゃんのお口に近付けると唇の上に重ねるように置いたら)
おねがいするね?かなめちゃん、さっきの…凄く、良かったから…あーん?
(コンドームを置いたかなめちゃんの唇に再びおちんちんを近付けたら、亀頭をコンドームの入口へと当ててく)
(ぐにゅっと亀頭の柔らかさとかなめちゃんの唇の柔らかさを感じつつ、ゴムの中へとおちんちんを挿入してコンドームを装着)
(おちんちんが進めば再びかなめちゃんの口内に入ってくが生のおちんちんと違って科学的な味のするゴムとローション)
(美味しくはないそれだが、セキト少年は腰をゆっくり前後に動かしてかなめちゃんのお口を使ってコンドームの付け替えを進める)
(ぬるぬるとしたコンドームの中をおちんちんを進ませて、かなめちゃんにはツルツルのゴムを竿に被せるお手伝いをして貰ったら)

んっ…♪ありがと、かなめちゃん…おちんちん、またコンドーム…着けて貰っちゃったよ…?
かなめちゃん…美味しくなかったよね?口直し…、ん…ちゅ、ちゅっ…、んっ…ちゅるっ…!
(腰をゆっくり引いてくとかなめちゃんのお口からおちんちんを引き抜く、今度は薄いピンク色をしたゴムに覆われてるおちんちん)
(しっかりコンドームが装着されれば座ってる位置を少し下がると、上半身を倒して行きかなめちゃんの唇に唇を重ねる)
(いきなり舌を侵入させればかなめちゃんの口内の中を舐め回すと、ゴムや精液にと決して美味しくないキスの味が残ってるので)
(唾液を送ったりしながら舌にぐちゅぐちゅと口内を混ぜて洗浄するように深い深いキスでかなめちゃんのサービスへお返しする)
(頬の内側や歯のうらにと舌先に舐めたりしながら、やがてはかなめちゃんの舌も巻き込んでヌルヌルと混ぜるようなキスを行ってくと)
んちゅ、ちゅっ…!ちゅる、ぢゅる…ちゅ!ずっ、ちゅぷ、んっ…ちゅ、じゅ…るるっ…、んっ……!
ぷはぁ…♪かなめちゃん、お口直し…これで、許してね…、んっ、ちゅっ…♪
じゃあ、かなめちゃん……おまんこ、使わせてくれるよね?いいよね?かなめちゃん…?
(たっぷりの唾液とヌルヌルの舌を絡み付かせてたキスの後には唇を離して、優しいキスを頬と唇に落とすセキト少年)
(アメとムチのように激しい使い方の後に優しくする姿は普段と違って強引さや、セキト少年に足りない積極性が見え隠れしてる)
(口直しの後にはおまんこを使うと、伝えて許可を取るように聞いてるが片方の手は露出させたかなめちゃんの胸元へ重ねる)
(爪を立てて乳輪の部分をカリカリと引っ掻きながら答えは決まってる質問を投げ掛けつつ、かなめちゃんの身体を弄ぶセキト少年)
(乳輪を爪に削りながら、ゆっくりとゆっくりと身体を下へと移動させ、再びかなめちゃんの股の間に移動したら下から見上げて)
かなめちゃん……おまんこ、くぱぁ…♪ってしながら、犯されるポーズ…しっかりと、見せて……?
(カリカリと引っ掻いてた指を今度は内股に当てて撫でると、かなめちゃんには先程と同じかそれ以上に恥ずかしいポーズを要求する)
(人差し指をかなめちゃんのおまんこに当てて形をなぞるように下から上へと撫でてくと、割れ目の上に到達したら)
(ずっと起き上がったままの陰核に人差し指の爪を当てると、ニッ…♪と笑ってからカリッと加減はしつつ引っ掻かいてあげる)

【次の日にはかなめちゃんは自前の霊力とかで妖気はなくなるけど、夜の間は残ってるし僕は次の日も残ったまま…になりそうだね。】
【せ、責めすぎてないか心配だよ…!かなめちゃんを少しモノ扱いしたり、恥ずかしい事をさせたり…ご、ごめんね?】
【ちゃんと愛してるからで…あわわ、嫌なら言ってね…!】

【此方こそ…!次の僕のお返事で、凍結になるかな…?】

748御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 06:48:36
>>747

【ありがとう、セキト】
【お返事書いてたんだけど、まだ少し元気が戻ってないみたいでもうちょっと時間かかりそうだから】
【今日はここまででお願い】

【セキトのお返事はとてっもいいよ。とっても大好きな感じだから・……♡】

【今週末も少し時間がなさそうだから、20日の夜はどうかな?】

749水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 06:52:56
>>748
【うん、今日はここで凍結だね…大丈夫!】
【好きにかなめちゃんを扱ってく感じにしてるけど…平気なら良かった…】

【えっと、次は20日?9日後でいいのかな…、13日の間違いじゃない…よね?】

750御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 07:01:14
>>749

【ごめんっ】
【セキトの言う通り13日の間違いだったわ……】
【曜日ばっかり気にしてて一週間ずれてたみたい……】

【時間は21時以降なら大丈夫っ】

751水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 07:04:38
>>750
【あはは…次の月曜日だと、二日後だったからね。】
【今週はもう忙しくて遊べないかと思っちゃったよ?】
【それなら、13日の月曜日…21時からお願いしてもいいかな?】
【…ここで一週間お預けにされてたら、次でかなめちゃんを目茶苦茶に可愛がってたかも…なんてね。】

752御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 07:11:51
>>751

【あわ……その、えーっと……っ】
【実はその20日、正確には19日から少し家を空けるからその週は殆ど遊べないところなんだけど……っ】

【と、とりあえず次は13日ねっ! 今日も付き合ってくれてありがとっ!】

753水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/11(土) 07:15:45
>>752
【そ、そうなんだ…その週は遊べなくなるの了解だよ、寂しく待ってるね?】
【うん、なら次は明後日の夜に…宜しくね?】
【もし夜中に時間変更したいとかで、14日の午前とかが都合良かったら伝言を残してね。】

【こちらこそ今日も朝までお付き合いありがとう、また月曜日に会えるのを楽しみにしてるね?】
【じゃあ、先にお休みなさい!お疲れ様でしたー、かなめちゃん!大好きー…またねー?】

【スレをお返しします!】

754御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/11(土) 07:42:02
>>753

【少しぼーっとしてたみたい…】
【うん。また月曜日によろしくね】
【その時までには…今度こそ、お返事完成させておくからね】

【な、なんでいきないそういうこというの!?】
【あ……あたしも、すき……おやすみっ!】

【スレをお返しするね】

755御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/13(月) 21:07:34
【今日もよろしく】
【昨日の気分が優れなくて、さっき起きたばっかりだから……】
【早く起きてお返事用意しておこうと思ったんだけど、ごめんね】

756水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/13(月) 21:09:16
【今夜もスレをお借りします!】

>>755
【こんばんは、かなめちゃん】
【体調悪かったりで続きが難しいから延期にしてくれても全然大丈夫だからね?】
【作れそうならこのまま待ってるよー】

757御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/13(月) 22:22:09
(意識を取り戻したかなめの目の前にはセキトの腰があって)
(寝ている間に口に無理矢理に肉棒を差し込んでいると気付くのに僅かに時間をかける)
(見上げたセキトが口内の感触を気持ちよさそうな表情を浮かべ感じ取りながら腰を動かしているのをみていると)
(一瞬でまたかなめの中に炎が灯り、喜んで口の中の肉棒を受け入れていく)
はんっ、ちゅっ……んっ、ちゅぷっ…♡
うん…そう…っ、セキトのぜんぶは…あたしのもの……っ
あたしの、ぜんぶは……セキトの、なんだから……っ
(口内に埋まった肉棒に僅かに頬を窄めて吸い付いて接触感を強め、手指やおまんことも違う包み込みでご奉仕していく)
(舌を裏筋に充てて少し押し込むように力を入れると、セキトが腰を推し進めるだけで裏筋を強く撫で上げて)
(興奮から滲み出た透明な体液がかなめの中に直接落されると少し精液の混じった男の子の味に興奮を覚えていく)
(衣服の中で揉みしだいていたおっぱいが曝け出され、ついには両方の乳房がセキトの視線の前に丸出しになり)
(かなめもあまりの興奮に脚を閉じるのも忘れているようで、はしたなく大股開きになったままの腰が身体に溜まっていく興奮からゆっくりと揺れ動いていて)
(本来は穢れのなさそのものを示す巫女服を纏っているにも関わらず、清廉さからはかけ離れた淫猥な恰好になっていた)

ん……わかった…っ
あたしも、ぜんぶナカにほしい…っ♡
(口から引き抜いていくと言われれば最後に強く頬を窄めて吸い付き唇も押し付け)
(絡ませていた唾液を全部吸い上げ、唇で拭き取ろうとする強い吸い付きを見せていく)
(いつもより大きくなっている肉棒の先端、さらに高く張ったカリが内側から唇を拡げながら引き抜かれると)
(口の中に残った男の子の味をくちゅくちゅと唾液に絡めてから喉を鳴らして飲み込んでいく)
(同時に、目の前で天を突く勢いの男らしい肉棒にお腹がキュンキュンと疼くのを感じて目が離せなくなってしまって)
(僅かに身体を動かし視線から離れてしまうのすら、名残惜しく感じていたが)
(戻ってきたセキトが取り出したコンドーム。封を開けたそれを口元に差し出してくると意図を察して)
(横向きのままだった頭を上に向かせるとキスをするかのように窄めた唇にコンドームをあてはめて)
(セキトが頭に覆いかぶさり腰を押し進めていくとゴム越しに立派な肉棒の先端とキスをして、再びの中にまで肉棒が挿し込まれていく)
(ツルツルの口触りと変な味。さっきまでとは全然違う表面を感じながらも、内側のセキトの興奮をしっかりと感じ取っていて)
(今からこの肉棒で犯されることを想像してしまい、おまんこがヒクついて求めてしまう)

んあ……っ、んっ、ちゅぷ…っ♡

(肉棒が引き抜かれていくとさっき以上に目の前に差し出されたゴム越しの雄々しい姿に目が離せなくなりながらも)
(体勢を変えたセキトの顔が近づいてきて唇を奪うと、すぐにかなめのスイッチが入って嬉しそうに舌を絡ませてくる)
(外ではツンツンとして我儘な面の目立つかなめだが、二人っきりだと甘えん坊で支配欲が強く、性欲強めでえっちなことが大好きな女の子)
(みんなが普段憧れているのとは真逆な姿をセキトの目の前でだけでたっぷりと見せながら、唇同士のキスを嬉しそうに受け入れる)
(男の子の味も意外と悪くなかったけど、口の中をセキトの味で洗い流され上書きすると幸福と幸福が込み上がってくるのを強く感じて)
(唾液が存分に絡んだ大人のキスでつながりあった粘液の橋を残しながらも、最後に唇を重ね合わせる好意を確かめ合うようなキスに心が躍って)
(いつもより積極的なセキトの姿勢にドキドキと胸が高鳴るのを感じながら、見下ろされ、乳輪を引っ掻きながらの命令を逆らうことができずに)
うん……っ、おまんこ…いっぱい虐めて…
あたしを、たくさん……犯して、ください……っ♡
(じっくりとおまんこを見られて恥ずかしいのに脚を大きく開いたまま、さらには自分からおまんこを指で左右から抑えると割り開いて)
(何度もおちんちんを受け入れてトロトロになったおまんこだけど、セキトの肉棒を受け入れたりなくてひくひくと動くえっちな様子を見せつけて)
(セキトの今の強気な態度はちょっとマゾッ気のあるかなめには抜群で、悦んで言われた通りにおねだりまでしてみせる)
(全身に興奮を感じてぷっくりと大きくなったクリを指で引っ掻くとぴくんっと腰が跳ねて、おまんこの中が痙攣する様子を見せるとそこから愛液がわずかに飛び出てくる)


【遅くなってごめん、今夜もよろしくね】
【うん……これくらい恥ずかしいの、大好き…♡ もっと恥ずかしくっても、大丈夫だよ…?】
【だいじょうぶ…セキトの愛情はたっぷり伝わってるよ、あたしの全部、好きにしたいって気持ち感じてる……♡】

758水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/13(月) 23:18:21
>>757
うん…!かなめちゃんのおまんこをいっぱい虐めちゃうよ…?
早くおちんちんが欲しいってヒクヒクッしてるね…、さっきまで好きに食べてたのに、もっと欲しいっておねだりしてるみたいだよ
かなめちゃんのおまんこ…美味しそう、ここの豆さんも尖ってるね…!えいっ…♪
(大きく股を開いて此方に全てを晒け出してるポーズはかなめちゃんのおまんこが完全に丸見えで)
(開かれた脚だけでなく更に手を使って割れ目を大きく開き、大陰唇だけでなく中や膣口まで見せる格好になる)
(おねだりをしてと言えば普段なら決して言わないセリフにポーズ、それに連動する様にひくひくと物欲しげなおまんこ全てが厭らしい)
(濡れたその周りの中心の上のクリトリスに爪を当てて引っ掻いてやれば)
わっ…かなめちゃん、腰が浮いちゃってるよ…?
それに…おまんこからさ、ほら…えっちなお汁が垂れて来てるね…♪
早く僕のおちんちんが食べたいって涎を垂らしてるみたいで…可愛いなぁ…、くちゅくちゅ弄って遊んだりしよーかな…?
(大きく股を開いた格好なのに腰を浮かせておまんこをひく付かせるかなめちゃん、目の前で恥ずかしい場所を完全に晒したまま)
(膣口から愛液が飛び出るとそれを指に取ってから、かなめちゃんに見えるように…にちゃにちゃと指に弄る様子も見せる)
(早く欲しいと伝わってるのに弄ろうかと言ったりと、かなめちゃんへの意地悪で少し焦らしてあげる)
(さっきまで遠慮なく此方のおちんちんを犯してたかなめちゃんと完全に攻守が逆転して主導権をセキト少年が握ったら)

んっ…でも、かなめちゃんが一番欲しいのをあげないで焦らしてたら、泣いちゃいそうだからね…?
もう泣いてるおまんこに僕のおちんちん…食べさせてあげる、かなめちゃんの事が可愛いし…好きだからね?
行くよ?かなめちゃん…、んっ……、んぅ〜〜〜♪
(意地悪な焦らしを口にするけど本質的に優しさは消えないから、行為のスパイスに言葉を使ってるが普段は見せない姿で)
(積極的なかなめちゃんだけど中身は乙女で強引に迫られたりと、中々に見せない姿を幼馴染に見せるセキト少年)
(コンドームに包まれたおちんちんを膣口に当てれば挿入してくのだが)
(普段より大きいと言っても元々の大きさから少し膨らんだくらいのおちんちんは3秒もあれば全てかなめちゃんの中に入るが)
(ゆっくり、ゆっくり、とかなめちゃんのおまんこの中を押し拡げながら挿入してく)
(10秒、20秒と掛けて、ちゅぷぷぷぷ…♪と形や大きさに今、繋がってくのだと強く意識させながら根本まで挿入し膣内におちんちんを押し込むと)
はぁ…♪かなめちゃん、繋がったね…?僕のおちんちん、どこまで入ってて…、どこにあるか分かるよね…?
かなめちゃんのおまんこのここ、ここまで入ってるんだよ…んっ、おまんこキュンキュンしてるね…♪
(ゆっくりとした優しい挿入はかなめちゃんの膣壁を少しずつ押し拡げていき、どこまで入るのか感覚でしっかりと膣に教え込む)
(根本まで挿入してから片方の手をかなめちゃんの腹部に当てて、優しく撫でてあげたり手のひらに叩いてノックの振動も与えた)
(巫女服の上からトントンッ、トントンッ…♪と下腹部や袴の上からも同じように叩いておちんちんのある場所を意識させる)
(まだ動いてもないのにおまんこの中は気持ちよく蠢いてくれてて、セキト少年のおちんちんを楽しませ刺激を送ってくれる)

んっ…♪気持ちいいなぁ、じゃあ…かなめちゃんのおまんこ、使ってあげる…!
僕のおちんちん…おまんこで扱いて気持ちよくなるから、かなめちゃんも気持ちよくなってね…?
(コンドーム越しにでも感じられるトロトロに解けてるおまんこの中は挿入してるだけでも気持ちいい)
(普段なら決して言わない物言いのおまんこを使ってあげるなんて、まるで物の様な言い回しでかなめちゃんの興奮も誘う)
(虐めて欲しい、犯して欲しい、と口にするかなめちゃんは受けになれば弱々のマゾのような状態で)
(挿入したおちんちんを腰を引いて6〜7割を抜くと、再び腰を進めて中に擦り付けるピストンを開始する)
(最初はゆっくりと数秒を使って出し入れをして行ってから、少しずつペースを上げて中への速度が早く変化してくと)
んっ…♪んっ…♪んっ…、かなめちゃんのおまんこ、気持ちいいよっ、うん…何回も、何回でも使いたくなるね…!
はぁ…っ、はぁ…んん、んっ…っ…!かなめちゃんのおまんこ、ずぽずぽする度にぎゅうぎゅうに締め付けてくれてるよ…!
おちんちん…美味しい、幸せって言ってるみたいだね…?ここ、かなめちゃん好きだったね?んっ…♪
(セキト少年の腰の動きで下半身を叩き付けてのピストン、かなめちゃんが下になっておまんこを使われる格好でのセックス)
(トロトロのおまんこの中が気持ちいいから、おちんちんは中でも上向きに跳ねて膣壁の違う場所を撫でながら中を往復してく)
(気持ちいい自分の専用のかなめちゃんの中を嬉しそうにおちんちんを擦らせてくと、少し角度を変えたりしてあげる)
(かなめちゃんが上になってた時にも自分から擦り付けてた感じるポイント、Gスポットへ亀頭を押し当てるようにしながら出し入れ)
(ツルツルのコンドーム越しにそこを撫でたりしながら、ベッドを再び軋ませてのセックスを楽しむ)
(目の前の幼馴染はこれ以上ないくらい左右に脚を拡げておちんちんを受け入れ、本来なら清楚で神秘的なイメージの巫女服を乱れさせて)
(両方のおっぱいはセキト少年が腰を叩き付ければ柔らかそうに揺れてるし、袴の下ではおまんこはおちんちんを離さないとばかりに締め付け)
(ベッドにはまるでお漏らしをしたかの如く垂れた愛液の染みが広がってる、そのベッドも前後に揺らしながら)
(自分より身長も高く大人に間違われる可愛い幼馴染のかなめちゃんをセキト少年はおちんちんでたっぷり可愛がり鳴かせてく)

【僕もかなり時間掛かってるから許してね…うん、此方こそ宜しくね!】
【あはは、恥ずかしい事を言わせたりさせると…かなめちゃんが喜んでくれるなら頑張るね…?】
【い、いっぱい犯すから覚悟しててね!かなめちゃん…!】

759御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/14(火) 00:47:36
>>758

ひあっ…♡
クリトリス…っ、だめえ…っ、はやくっ、おちんちん…いれて…っ♡
(自分よりも体躯の小さな幼馴染に命じられるがままに、自分から一番大事なところを見せつける)
(入口どころか中まで丸見えになると、ピンク色の膣壁がヒクついてセキトの大きな肉棒を待ち望んでいるのを包み隠さず訴える)
(ナカが痙攣するたびに奥から流れ出た愛液がトロリと零れてお尻の方へと伝わっていきながら身体を預けているベッドを濡らしてしまう)
(恥ずかしがり屋の女の子が普段なら絶対にやらないようなはしたないおねだり、それだけ今のかなめは性欲を昂らせているということで)
はっ、ぁんっ…♡ やんっ、ひゃっ…んぅぅっ♡
セキトの指も…っきもちいいけど…はやく、おちんちん…っ、ちょうだい……っ♡
(無言で足を閉じてしまえばお仕置きされてしまいそうで、恥ずかしさに堪えながら大きく膝を開いておまんこを差し出し続ける)
(間近でおまんこを見つめながら上機嫌そうなセキトが指を伸ばし膣口の淵をつーっと撫で上げる刺激すら心地よくて)
(微弱な心地よい刺激に気持ちが一瞬満たされても、すぐに物足りなくなり、ヘコヘコと腰を揺さぶりおまんこをアピールする)
(にちゃにちゃと粘液を弄ぶセキトに物欲しそうな眼差しをぶつけて、はやくエッチしたいと素直に口にしてしまって)

うん…っ、おちんちん…はやく、はやく…っ♪
はぅっ…ぉっ…、セキトのおちんちん…きてる……っ♡
(少し焦らすだけで我慢の限界を迎えたかなめはやっと見せた挿入の気配に顔を明るくして)
(セキトが肉棒で狙いを定めようとしているとかなめの方から腰を動かし擦り付け準備を済ませてくる)
(いつもより男らしい……といっても、ほんの少しだけ大きなだけの肉棒はあっという間にかなめの中に全部埋まってしまって)
(それでも、待ちわびたセックスに、おまんこの壁を肉棒で押し拡げながら侵入してくる感覚に全身を骨抜きにされて)
(無意識のうちにぎゅうぎゅうと締めつけておまんこの中をピッタリとセキトの形にしながら、ゴム越しのおちんちんを味わっていく)
セキトのおちんちん、ここ…っ、ここにある……っ♡
あたしのなか…っ、きもちいいとこ、あたってる……ぅあぁっ♡
(お腹の上から繋がりあったおまんこの少し上、入口の浅いところのセキトの肉棒が達した一番奥をとんとんと叩かれて)
(今セキトの肉棒がかなめの中に入っていることを強く意識したうえで、お腹の中の何処を擦っているかまで教え込まれて)
(トントンされているところに力を込めて締めると、肉棒の中でひときわ大きなカリが膣壁を押し上げる感触に吐息が漏れる)

うんっ、動いてっ、もっとしてっ♡
あたしのおまんこっ、セキトの隙に使ってっ、いっぱい犯してっ♡
(幼馴染で気を許した恋人だからこそ、内に秘めたマゾ願望を満たすようにお願いできる)
(普段は底抜けに優しいセキトがかなめのカラダを「使う」と、牙を剥いた言葉に背筋がゾクゾクと震える恍惚を覚えて)
(セキトが気持ちよくなるためのピストンが開始され、腰をたたきつけられると身体を自由に使われて感じているのを明らかにする)
あたしもっ、きもちいっ…! でもっ、もっとっ、もっとしてっ♡
はっ、あっ…ゃっ、んぁっ♡ ぁっ…はぁんっ♡ そっ、こ…んぁぁっ♡
(興奮で上向きになった肉棒がかなめのお腹側にぐりぐりと押し当てられながらのセックス)
(いつもと違う体勢でいつもと違う当たり方でお気に入りの場所を責められると上ずった声が一突きごとに押し出される)
(下半身同士がくっつき合うたびに振動が駆け上がってきてきもちいいが身体中を支配する。気づけばかなめからも腰を振りたて求めていて)
(お気に入りのGスポットを何度も肉棒が擦るように往復するとおまんこが痙攣して感じているのを包み隠さず)
ぁっ♡ ぁんっ…そこっ、きもちいいっ♡
あぁっ♡ んぁ、あっ♡ だめっ、きちゃうっ、またきちゃうっ!♡
ぅっ…ぁっ♡ ぁっ、ああっ、あ〜っ♡ あっ、あっ…あああぁぁ〜〜っ♡♡
(年齢に不釣り合いな爆乳がたぷたぷと揺れるほどの激しいセックス)
(ベッドがギシギシと悲鳴を上げるほどの強い腰使いでGスポットをゴリゴリと抉られ骨抜きになり、目いっぱいあえいで)
(昂った炎は早くももう一度かなめを絶頂に導くとぎゅうぅっ! といきなり強く締まと同時、かなめの身体ががくんっと大きく跳ねる)
(イキマンコを何度も強く擦ってやれば絶頂から降りられないかなめが快感混じりの絶叫を上げて)
(大きく膝を割って曝け出した股間に力が籠るとぶしゅっ、ぶしゅううぅっ!とイキ潮を勢いよくまき散らしていく)


【こっちこそ……ごめん、今日はお返事考えながらついぼーっとしちゃうみたい】
【うん…すっごい気持ちいい…っ、とっても幸せかも…っ♡】
【いつもは見せないえっちな声……おほ声とかってセキトはすき?】
【好きなら…ちょっと、だしてみようかな、なんて……♡

760水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/14(火) 01:44:00
>>759
うん、僕の…かなめちゃんは僕のだからカラダもココロも、ゼンブ…全部僕のだからねっ…?
好きに使っちゃうよ…?かなめちゃんのおまんこで、僕のおちんちん扱くのに使ってあげる…♪
(優しい幼馴染は妖気に当てられて普段は言わない言葉や物言いで、被虐的な趣味を隠し持つかなめちゃんを責めて楽しませる)
(物の様な言い方をすれば締まりが良くなるし本人も嬉しそうで、挿入したおちんちんへの圧迫も気持ちいいくらいに増えるので楽しい)
(ピストンしてくとおまんこはおちんちんをこれでもかと抱擁してくれて動くと中に擦れて快楽も増えて)
んっ…うん、まだまだする…♪かなめちゃんが気持ちよくなるのは勝手だけど、僕が満足するまで…使うよ?
だからかなめちゃんは僕の為に…おまんこ、いっぱい締め付けて気持ちよくさせてね…!
んんっ…!はぁっ…♪うん、ここ擦るとギュッ!としてくれて、おちんちんが気持ちいいや…、ねっ?かなめちゃん…♪
(狙ってGスポットを擦ればかなめちゃんのおまんこは強い締め付けをしてくれて、中を擦るおちんちんがとても気持ちいいと感じる)
(跳ねるように上側を擦ってもそれは同じでピストン運動で、コンドーム越しに感じる膣壁をごりごりと擦るのがお気に入りで)
(下半身を衝突させておちんちんを中に深く突き刺してまた引いてく、その繰り返しの行為をしてればかなめちゃんも腰を揺らしてる)
(大きく脚を開いて下半身をヘコヘコとピストンに合わせて揺らす動きは情けないくらいに快楽に負けた姿で)
(おちんちんがGスポットを撫でるとおまんこが痙攣して気持ちいいのと絶頂が近いのを知らせて来るので)

ここ、好きだもんね…かなめちゃん、上になってる時もここ、狙ってごりごりって擦ってたから…!
ほら、ここ…おまんこの途中のここ…♪かなめちゃんの一番好きな場所…、いっぱい擦ってあげる…!
(弱点と言えるかなめちゃんの感じるポイントばかりを狙ってのピストン、やや変則的な角度での行為に身体を揺らしてあげる)
(ベッドが軋みながらかなめちゃんのおっぱいも暴れさせて、下半身からの衝撃だけで身体を揺さぶるくらい叩き付けられる下半身)
(ぐちゃぐちゃのおまんこをおちんちんが何度も出入りを繰り返して、ぬぽぬぽと空気の抜ける音を立ててセックスを進める)
(高い声を上げてるかなめちゃんのおまんこを文字通り好きに使ってたら)
んんっ…!あっ、かなめちゃん先にイッちゃった…?
まだ僕はイッてないのに…一緒にイッたら、もっと気持ちいいのに、かなめちゃんだけ……ずるいや…♪
(普段より激しい動きでかなめちゃんの好きなポイントばかりを狙ってピストンしてればイッてしまうのも仕方ないが)
(今は自分が主導権を握ってて、かなめちゃんの身体を使ってるのだから少し不満に感じる)
(ぎゅうぎゅうに締め付けて来るおまんこと、イッてしむい潮を吹いてるおまんこにはまだ繋がったまま)
(かなめちゃんが見せてくれた好戦的な笑顔を自分もここで見せると、ニヤ♪と笑ったら)

んっ…かなめちゃんのおまんこ、僕もイッちゃうまで…使ちゃおっと、いいよね…!僕のだもん、かなめちゃんの全部が…んっ…♪
おまんこがびくびくしてるねー…あはっ、こんな感覚初めてかも、イキまくりのおまんこも…っ、気持ちいいや…!
(いつもならかなめちゃんがイッたりしてるなら休ませてあげるが、今夜のセキト少年は妖気に当てられてて優しさはあるが縛りは緩くなってる)
(イッたばかりで敏感なかなめちゃんのおまんこに容赦なくピストンを再開する、ぷしゃぷしゃと潮を吹いてるのも構わず中を擦る)
(かなめちゃんに強い快楽が続けば快楽はやがて苦痛になるくらい、イッたままで意識も絶頂から帰さない行為)
(おまんこに何度もおちんちんを出し入れさせて、限界まで締まったかと思えば緩んだりと痙攣する膣壁を楽しんで使ってく)
(ぐちゃぐちゃになった下半身を衝突させて、文字通りのかなめちゃんのおまんこをおちんちんを扱き上げる穴として好きに往復させれば)
んっ……はぁ、あっ…♪そろそろ、僕も出そうかも…!んんっ…、かなめちゃん…おまんこで、イッちゃうね…?
んんっ!んっ、ふぁ…ぁ、イク…っ、僕も…イクよっ、ふぁ……んっ、ふぁっ…!くぅ〜〜、イクッ、イク…ッ……!
(まるで壊れたみたいな反応を返してくれるおまんこの中へとおちんちんは好きに出入りして気持ちよくなってく)
(かなめちゃんの事を気遣いもせずに…ただただ、おちんちんを膣に擦らせて射精する為のピストン)
(目の前の雌の穴を使って精を吐き出すことしか考えてない動きで、イッたまま帰らないかなめちゃんの身体を好きに味わい果ててくセキト少年)
(潮を撒いてるおまんこの中で、びゅくびゅく!と何度目かもわからないくらい出したのに再び射精しコンドームの中へたっぷりの精を出して果てた)

【あんまり調子が良くないのかも?無理はせずに眠気や疲れを感じたら、いつでも言ってね…?】
【ら、乱暴にしたり物扱いしたらかなめちゃんが喜んでくれて…複雑デス、アブノーマルな趣向を幼馴染が持ってたらね…】
【獣みたいに鳴いても大丈夫だよ…♪言葉や声に濁点が沢山付いちゃうくらいに…好きかと聞かれたら、普通…だけどね!】
【あ、次はバックで恥ずかしいポーズでさせて…フィニッシュでいいかな…?かなめちゃんがこのプレイ内でやりたい事があれば言ってね…!】
【僕は…かなめちゃんのおっぱいの谷間に僕の歯形、噛み痕を残したいな〜…と思ってるよ】

761御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/14(火) 03:16:33
>>760

セキトはあたしのっ、あたしだけのものだからっ♡
あたしのこともっ、すきにしていいのはセキトだけっ♡
(悪霊に浸されたせいか欲望の箍が外れ、かなめが内に秘めていた欲望が発露していた)
(本人でも気づくことのなかった幼馴染への強い執着がむき出しになり、今も眼差しは一身に向けられて)
(優等生でいることの反動か、少しばかり危険な欲望…抑圧されていた被虐趣味を解放して)
(まるで物のように扱うような腰使いで快感を覚えてしまい、恍惚に顔を歪ませる姿は普段の姿からは想像ができない乱れよう)
(決して他の人には見せられない、他の誰にも知られてはいけない、かなめの淫猥で羞恥に塗れた姿)

まっ、て、ぇ…っ♡ いっ、てるっ、から…ぁっ…あああぁっ!♡
あぁっ、だめぇ♡ そこっ…ぐりぐりだめっ♡ おちんちんっ…きもちいいっとこ…こすっ…ぅぁっ、あぁっ♡
(絶頂を迎えて敏感になった身体が休まることなくピストンを継続させるセキトの責めにあられもない悲鳴が上がる)
(全身が緩んでいるところに弱点に肉棒を押し当てられなんども擦りつけられると全身が痙攣しっぱなしになり)
(昂りが最高潮に達した状態からさらに快感をぶつけられて休むこともできず身体が緊張しっぱなしになり)
(強くセキトの肉棒を握りしめた膣壁がびくびくと震えてさらなる快感を齎していく)
(本気で感じまくりのトロトロの女の子の顔でセキトのことを見上げると、セキトの笑顔が目に入り)
(その、小悪魔のような可愛らしくも責めっ気たっぷりなスマイルにきゅんきゅんとお腹の奥が反応してしまう)

ひっ、ぎぃっ…んっ♡ セキトっ、まって、ぇ…っ、んおっ、おぉ゛っ♡
イッ、てる…っ♡ んっ、ほっ、お゛ぉ゛っ……イッてるぅ…っ、またいくっ、からぁ゛…っ♡
(いつもの優しいセキトならここで休ませてくれるはずなのに、まだまだセキトが満足しないからとピストンは止まらず)
(感じまくりでぬるぬるになったおまんこを小さなおちんちんでこすりながら腰をたたきつける度に、かなめの身体がびくびくと震える)
(絶頂が身体を支配しているうちからさらに快感を叩き込まれる、それも力強い腰使いでかなめのことを扱うようなピストンで)
(巫女服から零れ出た両乳房が暴れるほどの激しいセックスで吐息に濁りが混じるほど追いつめられて行って)
(セキトの手前、はしたない部分を出すまいとしていたがそんな余裕もなくなって、喉奥から押し出されるような本気のメス声が出てしまう)
(痙攣しっぱなしの絶頂おまんこを何度も何度も擦られて全身を走り回る快感にビクビクと悶えるだけでセキトの責めに為すがまま)
(不規則に肉棒を扱いたり締め上げたりする射精にはピッタリのかなめのおまんこを使っていけばついにセキトも限界を迎えて)

もうっイッてるっ♡ またいくっ♡ いっ、く゛…うぅ゛っ♡
おんなじとこっ、ぐりぐりやめっ…あぁっ、…んっ、ふっ…ぉ゛っ、お゛ぉ゛〜〜っ♡♡
(どぷっどぷっと、何発目かにも変わらず大量の濃い精液をゴムに吐き出していく感触をおまんこの中で感じる)
(ポンプのように膨らんで、出して。敏感なかなめの中はその一部始終をしっかりと感じ取ってしまう)
(同時にかなめも絶頂。優等生の女の子が上げてはいけない乱れた声で絶叫し)
(腰から波打つように全身がびくんっ、びくんっと跳ね上がり、絶頂が収まらないうちからの上塗りでさっきよりも激しくイッて)
(ぶしっ、ぶしっ! とイキ潮を真上に打ち上げセキトの下腹部を温かく濡らしながら最も恥ずかしい絶頂した瞬間の顔まで見られて)



【もうちょっとは続けられる…かな?】
【セキトは何時くらいまでできそうかな……始まりが早かったから、そろそろ?】
【あはは…ごめんね? いっつもセキト虐めてるときのカオが気持ちよさそうで、あたしも虐められたいな…って思ってた……から?】
【もちろん、イチャイチャであまあまのえっちも大好きだからね?】
【それじゃあ、ほどほどに鳴くね? 優等生幼馴染のあたしのえっちの事しか考えられなくなっちゃったとっても恥ずかしい声聞いたらセキトも興奮するかなーって思って?】
【うん…バックからがいい。セキトがしたい恰好であたしもしたいから…それでこのお話はフィニッシュね】
【歯形…すっごく、えっちかも。セキトのものにされちゃった感じがすごくする……♡】

762水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/14(火) 04:17:58
>>761
うん、知ってる…♪かなめちゃん僕より先にイッてるよね?
でも…僕、まだイッてないから…かなめちゃんのおまんこ使わせてもらって、気持ちよくなるね…!
あぁ、気持ちいいなこの穴…僕専用のおちんちんを扱いてくれる、えっちな穴…かなめちゃんの付いてる、ここ…好きだよっ、んんっ…♪
(物扱いしておちんちんを扱き上げるのに使ってくかなめちゃんのおまんこ、イッてる状態でも構わずにピストンする)
(刺激に刺激を重ねて痙攣するおまんこの中を好きに扱いて腰を叩き付けて中を擦らせてる)
(おおよそ女の子が出してはいけない濁った声がかなめちゃんから漏れて、イキ過ぎて身体もおまんこと同じく痙攣させてるが)
(おちんちんを中に叩き付けるように押し込めばビクッ!と反応する辺り意識は途切れさせずに出し入れを繰り返しスパートを掛ける)
(大きく開かれて羞恥心がないかの如く差し出されたおまんこを好き勝手に使って中でゴムに射精してしまえば)
んっ…、今度は一緒にイッちゃえるね…勝手にイッてた…かなめちゃんと、一緒にだよ…♪
ふぁ…♪んっ、かなめちゃんのおまんこの中で出すのはやっぱり気持ちいいや…!んんっ…!
(獣染みたかなめちゃんの酷いとも言える喘ぎ声を耳に聴きながら、おまんこの中で出すのは気持ちいいからセキト少年も身体を震わせてる)
(連続でイキながら獣のような声を出して果てる姿はとても14歳の中学生とは思えない本気の雌の鳴き声で)
(優等生どころかセックスジャンキーのように潮を吹きながらイク姿を幼馴染何度も見せてくれる巫女のかなめちゃん)
(下腹部やベッドにとかなめちゃんの出した体液にべちゃべちゃに汚しながら一緒に果てると)

んんっ…♪はぁ…、気持ち良かったね…?あれ?かなめちゃん、意識ある…?えっと、イキ過ぎて…頭真っ白になってるね…♪
(深く深く吐息を吐いたらまだ余裕のあるセキト少年はかなめちゃんに話し掛けるが返答は弱々しい呼吸音だけだ)
(二回もそれも連続で絶頂させた幼馴染の意識は混濁してる、少し前に強制フェラをさせた時と同じである程度の刺激を与えないと戻らない状態だ)
(そんな幼馴染の様子に気が付いたら身体を前に倒してくと、おちんちんは抜けてしまうが顔はずっと跳ねてた胸元へと埋める)
(左右の手もかなめちゃんの巨乳に当てて揉みながら埋めた顔を擦り付ける、お気に入りの巨乳を堪能すれば当然の様に乳首にも吸い付く)
(ちゅぱちゅぱと味わって乳首を吸ったり転がしたりするが、時より反射でかなめちゃんの身体は動くが反応は返って来ない)
(顔を見上げて見てもまだ視界がさ迷ってたりと深くイッたままの意識が戻らないので)
んっ…かなめちゃん、まだイッたままなんだ…仕方ないなぁ…、気付け…ちょっぴりキツ目に行くよ…?
かなめちゃんの大きなおっぱい…ここ、ブラをしてても隠れないよねっ、あーん………ガブッ…!!
(意識が回復しないかなめちゃんの乳房を掴むと顔を谷間の上の方まで持って来る、口を開けば柔らかくて白い傷のない瑞々しい肌)
(そこへ開いた唇を付けて歯を乳房に立てれば思いっきり噛み付くセキト少年、血は出ない程度だがしっかり歯形も残り鬱血するくらいの力)
(かなめちゃんが驚いて下を向けば自分の胸へと噛み付いてる、普段なら絶対にしない意図的に傷を残す行動を見せると笑みを浮かべ)
んぷっ…♪かなめちゃん意識戻った…?僕の言葉が通じて無かったから、気付けに噛んじゃった…♪
ほら、ここかなめちゃんのおっぱいに僕の歯形が残ってるでしょ…♪キスマークみたいに、誤魔化せないし…誰かに見られたら大変、だねっ…?
…僕がおっぱい吸ってたら、かなめちゃんは頭を撫でるの。わかった?はむっ、ちゅう…っ、ちゅ…ちゅぱっ…♪
(意識の戻ったかなめちゃんを見たら再び口はかなめちゃんの乳首へ、そして吸ってく様子は普段と同じで甘えて大好きなおっぱいを堪能する)
(たまに舌先を伸ばせば噛み付いた谷間に出来た歯形をなぞり、少しだけ痛みの感じるその部分をかなめちゃんに意識させ)
(僕のだとマーキングしたのだと言わんばかりに舐めてから再び反対の乳首にも吸い付き、ちゅうちゅうと吸って甘える姿を見せてく)
(幼馴染の乳首をれろれろと舐めて吸って暫く続けたら満足したのか強めに乳房を揉んで僕のもの♪と言いたげに触ると身体を起こしたら)

かなめちゃん。コンドームの交換お願い、やり方は僕が好きなやり方で…綺麗にしてね?
(身体を起こせば再びコンドームの交換をかなめちゃんにお願い、ここは命令の様に言ってく)
(何度目かの射精なのにコンドームは水風船みたいに膨らんでおり、中には精液がたっぷりと残ってるので外せばまたおちんちんは汚れてるのは確実だ)
(それの清掃と付け替え作業はかなめちゃんの役目だと言ってから)
そうしたらね…うーん、さっきのかなめちゃんの声が獣みたいで、凄かったか…うん。
次は後ろからおまんこ…しよっ?かなめちゃんは四つん這いになってー、僕の前でまたおまんこ…拡げて、おねだりのポーズ…してね!
…えっちなワンちゃんにはそんなポーズでおまんこしてあげたいなー、かなめちゃん…♪
(楽しそうに次の格好を指定するセキト少年は少し落ち着いたとは言えまだまだセックスをやる気になってる様子)
(それに加えてかなめちゃんの喘いでた鳴き声が獣みたいだからと、ワンちゃんのポーズと言って四つん這いの格好も要求するし)
(おまんこも先程と同じく拡げておねだりしてと、恥ずかしい命令まで下してく完全にS…サドの台詞だ)
(しかも、四つん這いで手をおまんこに拡げるのに使えば上半身を支えるのがないのなら頭は必然的に下がるので)
(ベッドに頭を付けて下半身を高く上げた完全に服従の、おまんこを使って下さいと言ってる屈辱的な格好になるとわかってて言ってる)
(強引にするのでもなく、かなめちゃん自らにそんなポーズ、おまんこを穴として使って欲しい格好をするように提案して)

【そろそろ7時間だからね、もう1つくらいで凍結がいいかも…】
【僕は次レスくらいが限界かな?かなめちゃんのお返事で凍結でも大丈夫だよ?】
【た、たまに僕からかなめちゃんを虐めるのも楽しくなるかも…恥ずかしいポーズ、言葉を言わせるのとか…!】
【たまにだからね!僕は普通のいちゃいちゃで満足だから、うん】
【程々だけど…鳴いてくれたかなめちゃんにはバックで、獣ポーズでのセックス…ううん、交尾をプレゼントだね…♪】
【おっぱいの谷間…ブラでも隠せない位置に残しちゃった…!僕のってマーキング、完了だよ…!】

763御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/14(火) 04:33:01
>>762

【次のあたしで凍結にしてほしい……って連絡ついでに、先にこっちのお返事だけ返すね】
【うん…いっつも優しいセキトにめちゃくちゃにされるの、いい…♡】
【もちろんっ、後に予定的に……学校でちょこっとあるくらいかも? だしね】
【本気こーび…っ♡ 恥ずかしい声っ、とまんなっちゃう……っ♡】
【後の学校で抜いてあげるときもセキトにマーキングされたいかもって思っちゃった】
【妖気の影響で興奮したセキトに学生服で隠せない首元にキスマークつけられちゃって、慌ててばんそうこうで隠す……みたいなの】

【それじゃ、お返事かくから待っててね】

764御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/14(火) 06:11:12
>>762

イッてる、ぅ゛っ…イッ、てるっ…から、ぁ゛…っ♡
あぁ゛っ、ぁっ…んぉ゛っ♡ ぉっ、おぉ゛〜〜っ!♡
(いくら絶頂を訴えてもピストンは止まらず、さらに快感が身体に貯めこまれていく)
(いつもは優しく身体を重ねてくれるセキトの強引な我儘に振り回されおまんこを肉棒を扱く穴に使われ)
(かなめの目には涙が浮かび懇願するような眼差しを向けていても身体はその逆で猶更喜んで)
(気持ち良すぎていけない声をあげて、いけない顔を見せて、腰をピンと浮き上がらせて)
(敏感な膣内を擦られため込んだ会館をまた放出する、かなめの好きなポイントを擦る度にぶしゅっと潮が飛んで)

ひぐっ…ぅっ、あぁ……っ♡
んぉ……ぁ……っ、ふーっ、んっ……んぐっ、うぅ…っ♡
(責め立てるあまり美少女然とした顔立ちが台無しな本気のメス声で泣き叫びまくったかなめ)
(絶頂の余韻に身体を痙攣させ、何もしなくてもヘコヘコと腰が浮いてしまうほど快感が身体の芯にまで刻み込まれてしまったようで)
(はしたなく大股開きのままベッドに身体を預け、余韻だけでぴゅっぴゅっと愛液を噴いてしまう、纏う巫女服とはかけはなれた淫欲に溺れた姿)
(快感に打ちひしがれている様子はセキトの責めが心地よかったと、直接口にできないだけで証明するには十分だろう)
はふっ…ぅっ……んぅっ♡
はーっ……はーっ……ふ、ぐっ…んぁ……っ♡
(前と同じように激しい絶頂で意識を飛ばしてしまったようで、僅かに開いた瞼の奥、瞳は焦点が定まっておらず)
(胸が上下するほどの大きな呼吸を繰り返し、吐き出す音色すら震えてしまう恍惚に蕩けた無防備な姿)
(身体を重ねて乳房を弄ぶにはなんの障害もなく、同年代とは思えないほどにたわわに実った、セックス中も目で楽しませていたかなめのおっぱい)
(全身が汗だくになったかなめの匂いを醸すそこに顔を埋めボリュームを堪能して……それで終わらずに歯を立てて味わっていけば)
んっ、ぃ……っ!?+
(びくっ、と身体を震わせたかなめの目が大きく見開かれ、意識を覚醒させる)
(頭に靄がかかったままの目で示されるがままにセキトの歯形が刻まれた白い柔肌が目に入る)
(かなめが自分の身体で最も自信のある部分に見えるように刻んだ歯形。セキトが自分のものだと主張するように思えて)
あっ……おっぱい、セキトのにされちゃった……♡
うんっ、セキトのおっぱい、好きなだけ吸って……♡
(痛いくらいに勃起した乳首を撫でられ気持ちよさそうな吐息を漏らす、上から覆いかぶさるセキトの背中に腕を回し優しく抱き留め)
(幸せそうな顔で乳首に吸い付く幼馴染を見つめていると刻んだ歯形を撫でられる。指で撫でればまだ凹凸が感じられるほど強く主張するそこ)
(かなめと同じように欲望が発露しているのか、珍しく主張の強いセキトの様子に、自分のものだと示されるとまた下腹部が疼くのを覚える)

うん……わかった
セキトのゴム、付け替えるのはあたしの役目だもんね……♡
(カラダの小さな幼馴染に命令されておまんこを疼かせながら身体を起こして、四つん這いでベッドの上を這って近寄っていく)
(両脚を開きベッドに座らせたセキトの股座に頭を下げて、土下座でもしているような恰好になると、今の優劣をハッキリと物語っていた)
(目の前でまだ硬いままの肉棒、そして先端の袋にたっぷりと詰まった精液を見るとかなめの女がまた身体の奥で渦を巻いて)
(コンドームを外すとむわりと立ち上ってくるセキトの匂いと精液の匂いが混ざった性臭ですら、いまのかなめには興奮を煽るスパイスになっていて)
ぁむっ……んっ、ちゅっ……じゅるる……っ♪
はっ、んっ、ぁむ……んくっ……んっ、ちゅる…っ♡
(命じられた通りに口の中に肉棒を導いて唾液を絡めて舌でぬぐい取り綺麗にしていく)
(はじめはフェラチオに嫌悪感すら覚えていたのに、今では根元まで咥えこみ下腹部に鼻先をうずめるまでになっていて)
(本格的な射精には至らない心地よさを感じるくらいの弱い刺激を与え続けで尽くしながら、何度も頭を上下させてお掃除して)
(頬を窄めて吸い付くと吸引しながらゆっくりと頭を引いてセキトの肉棒についた唾液をぬぐい取っていく)
ぷはっ♡
(口の中に溜まった精液を溜めた唾液でくちゅくちゅと洗い流してから飲み込み、今度はコンドームを唇にハメると)
(再び顔を肉棒に近づけ、ゴム越しに口内の感触を与えながら全部飲み込むと、行為中に抜けないように押しさげた皮と馴染ませていく)
(顔を上げて口を離すと、セキトの肉棒はピンク色のゴムに綺麗にコーティングされていて)

声のことは、はずかしから……言っちゃだめっ
後ろから……犬みたいなポーズ……♡
(続けての命令には恥ずかしがり屋のかなめにはハードルが高く感じられてぶるりと身体を震わせる)
(セキトの口ぶりにさっき以上の激しいセックスを予感して、ゾクゾクと身体に興奮が込み上げてくるのを覚えれば)
(ゴム付けフェラした四つん這いのまま後ろを向いて、乳房同様に肉付きのいいむちっとしたお尻を差し出す)
(命令されたように手を後ろに回していけば頭がベッドに落ちて、お尻を高く掲げる形)
えっちなかなめワンちゃんと…おまんこ……シて、ください…っ♡
(あまりの興奮からセキトに求められた以上の、言葉でのおねだりもしてしまいながら)
(両側から腿とお尻の境を通っておまんこを割り開いて中まで丸見えにする、完全服従のポーズを作って)
(女の子の一番大事なおまんこ、セキトによって虐められてヒクヒクと痙攣する様子が丸見えになる)
(さらには、一番恥ずかしい部分でもあるきゅっと窄まったお尻の穴すら曝け出す格好に、あまりの恥ずかしさにベッドに埋めた頭をぐりぐりと擦り付ける)


【いつもと違ってSっ気の強いセキトもすき……っ♡】
【ワンちゃんのこーびみたいに、背中から覆いかぶさってシてほしいかも……♡】
【ついでに、おっぱいも揉んだりして……あ、でも…後ろからガツガツ突かれておっぱいぶるんぶるん揺らしてるのも見たいかな?】

【ここで凍結だね、今日は特に遅くってごめん】
【なのに、付き合ってくれてありがとね、セキト】
【次は17日の3時からでどうかな】
【その次はあたしが帰ってきてからになるから、少し時間が空いちゃうかな】

765水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/14(火) 06:21:03
>>763-764
【うん、ならこのかなめちゃんのお返事で凍結…了解だよ。】
【ちょっとだけかなめちゃんを雌穴扱いして、使ったりするのも妖気の責任だから僕は悪くないよね…!】
【たまに目茶苦茶にしてってかなめちゃんに求められそうかも…】
【いいね、それ…学校で休み時間の度に抜いて貰う時に首にキスマークを残すのは組み込んじゃおうか…!】

【後ろから犯すのは最初は頭を下げさせた屈伏のポーズからで、おっぱいを揉む時に手に身体を上げさせて触るのもいいかも。】
【その後はただひたすら後ろから突かれて鳴いちゃうかなめちゃん…♪】

【疲れが残ってて頭が回らないとお返事も遅れたりするからね、むしろ…そんな状態でお付き合いさせてごめんね?】
【何日かは空いちゃうけど、次も頑張ってかなめちゃんを虐めて可愛がるからね…!】
【オッケーだよー、次は17日…金曜日の午前3時だね、大丈夫だと思う!】
【その次の予定はまたその時になったら伝言や話したりでお願いするね…?】
【今日は昨日の夜から長々とお相手ありがとう、かなめちゃんとってもえっちで可愛かったよ…!】
【ゆっくり休んでね?かなめちゃん。また金曜日の午前に会えるのを楽しみにしてるね!】

766御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/14(火) 06:38:27
>>765

【今日もありがとね】
【うん…いつものイチャイチャセックスで、たまに満足できなくなっちゃって…】
【おもいっきりシて? って、ベッドに身体預けた無防備な恰好でお願いするの・……♡】
【なんなら、お昼休みに人目を盗んでセックスとかアリかな、なんてね……?】

【うん…っ。セキトがぜーんぶ、あたしのカラダ好きにしていいから…♡】
【動物みたいなこーびで獣みたいな声で鳴いちゃう恥ずかしいとこ、見られちゃう……っ♡】

【ううん。悪いのはこっち。ちょっと気分がすぐれなくって…けど、セキトとえっちするのが楽しいから甘えちゃった】
【出発の準備があるから…今週も控えめでごめんね】
【こっちこそありがとう。いっぱい虐めてくれてとっても良かった♡】
【うん。もう少ししたら休んじゃうね。また金曜日によろしくね。おやすみ、セキト……♡】

【スレを返すね】

767水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/14(火) 06:46:00
>>766
【こちらこそ…今日もありがとう、かなめちゃん。】
【今日は好きに犯して?とか誘われたら少し乱暴に…かなめちゃんが求めてる、ちょっと意地悪なセックスをしたりだね…】
【昼休みにえっちしたらコンドームの捨てる場所がなくて、午後の授業中もずっとどちらかのポケットに入ったままになりそうかな?】

【妖気のせいで全ての優先順位がえっちに傾いてるから好きに使える雌のかなめちゃんがターゲットだね…♪】
【でも、かなめちゃんにもまだ妖気が残ってるから…凄く求められて喜んで鳴かされちゃうんだね!】

【無理のないペースで遊んでくれたらいいからね、体調優先で!】
【今月は会えるのが変則的になるって聞いてたから平気だよ?気にしないでねー】
【また金曜日の午前に沢山虐めるね…!】
【お休みなさい、かなめちゃん。身体を休ませてあげてねー!お疲れさま!】

【スレをお返しします!】

768御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/17(金) 03:03:45
【というわけでもうちょっと待っててくれるかな……】
【お返事は先に落としてくれて構わないわ!】

769水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 03:06:51
【今夜もスレをお借りします!】

>>768
【こんばんはかなめちゃん!】
【オッケー、じゃあ…お返事は落としとくね?】
【…まだ完成してない可能性もあるけど、仮眠前に毎回作ってるから完成してないとは言えないや…】

770水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 03:08:34
>>764
そうだよ…?僕が自分でやるより、かなめちゃんがやってくれた方がちゃんと着けれてるからね…
いつもコンドーム買ってきてくれるのもかなめちゃんだから…とっても助かってるよ。
(購入するにも見た目的には自分では難しいが、かなめちゃんなら顔を隠してても不審ではない)
(女性の方が買うには恥ずかしいが、それでも見た目が小学生と大差のないセキト少年よりはマシだ)
(ベッドの上で脚を広げて座ってるとかなめちゃんは顔を近付ける)
(まるで土下座の様な下半身に顔を近付ける格好で、コンドームを外してむわっと雄の匂いのするおちんちんへ顔が更に寄ってくと)
んんっ…♪よしよし、かなめちゃん…おしゃぶりして、綺麗にしてくれるの…気持ちいいよ。
上手…♪上手……、えらい、えらい…♪おちんちん、綺麗になってくね…?
ん、そこ…おちんちんの傘の場所は念入りに…だよ、んんっ……♪
(しっかりおちんちんを咥えたかなめちゃんのお掃除フェラ、舌と口を使って清掃作業)
(両手をかなめちゃんの頭に当てると髪を撫でたりしながら、おちんちんを清めて貰ってく)
(精液の絡み付くおちんちんなのに頭を揺らして掃除する姿はお口を道具の様に扱って)
(心地よいお掃除フェラの後には吸われながら口からおちんちんがちゅぽんっと抜けると)
…んんっ、ちゃんと着けないと…えっち、しないからね…?
(唾液にテカテカになったおちんちんは口にコンドームを咥えたかなめちゃんが再び装着してく)
(生でしたら出来ちゃうからと常にコンドームはするけど、その役割はかなめちゃんのお仕事)
(着けさせてあげてる間は邪魔はせずに見守ってるけど、口にピンク色のゴムを咥え)
(幼馴染の下半身に顔を埋めてもごもごしたり、舌を使って隙間なく装着させ)
(しっかり装着させればお口が離れるのだが、お口でコンドームをここまで上手く付けれる中学生は稀だ)
(それも巫女服姿を厭らしく着崩れさせ、ベッドに土下座の格好でコンドームの付け替えを終えたら)

うん、獣みたいに鳴いてた…酷い声を上げてたかなめちゃんを使うにはいいポーズだよね?
後ろからなら…おまんこ、僕の好きに使えるからさ、かなめちゃん使われる格好…して見せてね…♪
(恥ずかしいと言うかなめちゃんに声の事も容赦なく言いながら獣のポーズを取るように言ってく)
(恥ずかしさを感じさせつつも命令を下すと、四つん這いの格好のまま反転するかなめちゃん)
(ベッドでお尻を向けて来たかと思うと、更にお尻を上げて頭を下げる服従のポーズ)
あはは、かなめちゃん…おまんこもお尻も全部丸見えだね…♪
こんな格好で女の子の一番大切な場所を見せてるなんて、誰かに見られたら恥ずかしくて…死んじゃうかも?
でも、かなめちゃんのおまんこ…おちんちんを早く早く〜♪って涎を垂らしてるよ…?
おまんこ…早く欲しいって、おねだりまで言っちゃうなんて…本当に、かなめちゃんはえっちだなぁ…
もう少しだけ待っててね?…おまんこ、そのまま開いてるんだよっ
(服従のポーズでお尻を高く上げた格好は優等生どころか、ビッチな子でも拒否する恥ずかしい格好だ)
(おまんこを拡げて愛液をとろとろに垂れ流す姿も、どう見られてるか想像するだけで羞恥心を刺激する)
(丸見えのおまんことアナルをマジマジと観察したら、もう少しだけ待っててと言えば)
(人差し指と親指に輪を作ると、ピンッと弾くようにして陰核を軽く叩いてあげる)
(デコピンならぬクリピンをして、悶える姿にクスクスと笑うと片手をかなめちゃんのお尻に重ねる)
(肉付きのいいお尻を揉みながら身体を起き上がらせて膝立ちになると)
(そのまま下腹部をかなめちゃんのお尻に当ててあげれば)

じゃあ、使ってあげるね?かなめちゃんの…ヒクヒクしてる、おまんこ…♪んっ…!
(今度は先程のように焦らしたりはせずにコンドームに包まれたおちんちんを膣口に当てる)
(位置を定めたら一気にちゅぷぷぷっ!と挿入して根元までおちんちんを埋める)
(初めての後ろからの角度は擦れる場所も、当たる位置も違うのでまるで別物のおまんこで)
あっ…!かなめちゃん、おまんこ…後ろからだと、また別物だ…♪
ほらほら、おちんちんの当たってる場所も違うでしょ…?わかる…?
(いつもと真逆の位置から挿入したのでおちんちんの当たる角度も違ってて新鮮で気持ちいい)
(中でおちんちんを脈打たせて跳ねさせると、普段は中々押さない側の方を膣壁をおちんちんが押してる)
(中の様子を確かめながらかなめちゃんのおまんこの中に馴染ませる事を考えたら)
んっ…かなめちゃん、おまんこにおちんちん馴染ませないと…おちんちん動かしにくいかもね?
かなめちゃん。…僕のおちんちん、馴染むまでおまんこで扱いてくれるよね?
…ほら、早くっ!かなめワンちゃん、お尻ふりふりして…!
(馴染ませるのに自分が飼い主なのに労力を使うのは変だと主導権に握ってるセキト少年が考えると)
(袴から出てる肉付きのいいお尻に手を当てる、最初は撫でたりしてた手だけど)
(おちんちんを馴染ませるのにお尻を振れと命令して、ぺちんっ!と手のひらに叩いてく)
(痛みを与えると言うよりも馬や動物を歩かせる鞭のイメージで手のひらを衝突させ)
(四つん這いに頭をベッドに付けておまんこを差し出す格好のままで)
(おちんちんをおまんこを使って扱いて馴染ませろ、と大変な命令をするセキト少年)
(叩くと波打つかなめちゃんのお尻が面白いからか、ぺちっ!ぱちっ!とお尻を手のひらに叩いてく)
(完全にかなめちゃんを自分に服従してるペットのように扱ってるのだけど)
(お尻を叩いたり命令する度に気持ち良さそうにおまんこが締まるのや愛液が垂れて来るのは見間違いではなくて)


【と言うわけでお返事投下ー、ゆっくり待ってるから…】
【お仕事や用事は焦らずに済ませて来てね…?】
【体調とかも心配してるからー、無理せずにね!】
【…えっちだと色々無茶させてるけど、そこは見逃してね!今夜も宜しく…♪】

771御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/17(金) 04:10:00
【ごめん! 今からお返事かきはじめるから】
【もう1時間かな……まってて欲しいな!】

772水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 04:12:41
>>771
【うん、お帰りーかなめちゃん!】
【今日もお仕事長引いてるねー、わかった!このまま待ってるから焦らなくて大丈夫だよー】

773御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/17(金) 05:32:21
>>770

セキトじゃ買えないし、買わないとえっち、出来ないから……
(普段は利用しない少し遠いコンビニまで赴いて素知らぬ顔で買う手間と羞恥に比べれば)
(セキトとえっちできないことの方が何倍も耐えがたいことで)
(今もセキトの肉棒に喜んで口をつけるあたり、すっかりえっちの虜になっていた)
(四つん這いで頭を下げてぺろぺろと舐めしゃぶる姿はまさに犬のようで)
(教えられた通り、カリの裏側にまで舌を這わせ舐めとっていき、それを褒められると上目遣いで嬉し気な表情を見せて)
(まるで尻尾を振っているかのように、鞭っとしたお尻を左右に揺らして)

うぅ……
だって、今日のセキト、すっごく激しい…っ♡
奥までずんずんされて…イケナイ声、出ちゃうから……っ♡
(普段は勝気なかなめは、ベッドの上では責められる方が好きらしく)
(妖気のせいでSっ気を増したセキトの言いなりになっておまんこを差し出すようなポーズをしてみせ)
そんなのっ、絶対だめっ…セキトにしかみせたくない…っ
うんっ、欲しい、ほしいの…っ、セキトのおちんちん…はやく、ちょうだい…?
(恥ずかしさもあるが、セキト意外と身体を重ねることも考えられずに、ベッドに擦り付けた頭を左右に振って)
(厭らしくヒクつくおまんこを口にされると羞恥が募り見えないところで顔を真っ赤にしながらも、疼きを自覚してしまいより欲しくなっておねだりする)
(腰を上下にヘコヘコと振る、恥ずかしさ覚悟でセキトの肉棒を待ちわびていることを知らせる必死のアピール)
(左右に割り開いたおまんこが大きくヒクつくと、粘っこい本気の愛液がとろりと垂れ落ちる)
ひぁんっ!♡
ふっ、ふっ……うぅ〜っ、いきなりっ、やるの…だめっ……♡
(むき出しになった陰核を徐に指で弾くとかなめのあられも無い悲鳴が響くと同時に腰が跳ね上がる)
(おまんこに集中していたのに別な弱点を指で弾かれ、込み上がった快楽に背中を反らせて腰をガクガクと揺らして悶える)
(震える下半身を両手で掴まれると快感を逃すこともできなくなり、セキトの手の中でお尻がぶるぶると震える)

きてっ、きてっ♡ ふあっ…んぅ…っ♡
ちがうっ♡ セキトのおちんちんっ、ぜんぜんっ♡
はぁっ…あっあぁんっ♡ いつもとちがうとこっ、きもちいっ♡
(左右に大きく割り開いたおまんこに肉棒が押し当てられ多と思えばすぐに挿入されて)
(何度も受け入れたはずなのに、また違う角度で違う場所を攻めてくる肉棒の感触にすぐに腰砕けになる)
(反り返った肉棒がかなめの背中側の膣壁を撫で上げる初めての感触に身体が震え、何度も擦ってくる快感に全身を震わせる)
おちんちんっ、馴染ませるから…あたしも、動くね…ひぁっ!?♡
うっ…うごくっうごきますっ…! はんっ♡ ふぐっ…うぅ〜〜っ♡
するっ、からぁ…おしりっ、だめっ…わんっ、わうっ!♡ ご奉仕、するわんっ♡
(いつも学校で見せる立場とは真逆、ご主人様であるセキトに逆らえなくなっていて、言われるがままにお尻を動かそうとしたが)
(その白く大きなお尻に掌がぺちんっ、と落ちるとびくんと身体を跳ね上げて、その刺激に強い恍惚を覚えてしまう)
(アナルをキュッと窄ま背ながら肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け、全身で幸福を感じていることを訴えていく)
(何度も掌でお尻に掌が落ちて、上下関係をさらに覚えこまされて、自ら犬の真似をしながらお尻を大きく揺さぶってご奉仕)


【お待たせ…ほんとにおまたせ】
【待っててくれてありがとね】
【今日ももう少ししかないけど…よろしくね?】
【えっちの方は……凄く満足してるから、そこは大丈夫……♡】

774水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 06:22:57
>>773
うん、かなめちゃんのおまんこも…全然違うから後ろからするのも、たまにはいいかもね…♪
獣みたいなポーズなのに…かなめちゃんも嬉しそうだから…、いっぱい犯して欲しい時はこの格好でやろっか…!
…おちんちんも当たらない場所に触るの気持ちいいでしょ?
(裏側から触れても撫でるだけだった背中側のかなめちゃんの膣壁を擦るセキト少年のおちんちん)
(自然と跳ねれば上の壁を撫でるように挿入されるので、この体位も気に入ってたならまたやろうと誘ってく)
(おまんこを差し出すポーズをさせて挿入しやすいのも妖気により責めたい今のセキト少年も好みらしく)
おまんこ…僕のおちんちんの形はしっかり覚えてるけど、こっちから入れたのは初めてだから…まだ覚えてないもんね?
早く僕のおちんちんが一番気持ちよくなれるように馴染ませてよ?かなめちゃん、おまんこ…誰の物か言わなくても分かってるよね…♪
(馴染ませてと言えば挿入してからは腰を動かさずにかなめちゃんにはおまんこの形をセキト少年のおちんちんに合わせろと言った)
(手のひらに叩く肉感のたっぷりとあるかなめちゃんのお尻は波打つのも楽しい、触れば柔らかなヒップをぺちっ!と叩いて催促する)
(強さはそこまででもないけど、何度も叩いてれば少し肌が赤くなるのだがそれも構わずに続けてるのは躾の意味合いもあるのだが)
(叩いた時に上から見下ろすかなめちゃんの顔にはこれまでにない幸せそうな顔をしてるのに本人は気付いてるのか顔は歓喜に満ち溢れてる)

だめなの?でも、叩くと…おまんこ、ぎゅうぎゅうに締め付けてくれるし…かなめちゃん、とっても嬉しそうな顔をしてるよ…♪
ほら、駄犬っ…もっと締め付けて、お尻振って…僕のおちんちん、おまんこに覚えさせてね?
(催促するようにお尻や太腿を叩いてかなめちゃんに腰を振らせるのも見た目が卑猥で楽しいからと続けてる)
(ベッドに顔を押し付けて伏せの格好で高く上げたお尻を前後に揺らすのは大変なのだろうが、大きく前後させおまんこにおちんちんを扱き上げるのは止めない)
(ヘコヘコと腰を動かせばお尻を叩いてあげて、もっと腰を揺らせ、締め付けろと命じれば叶えてくかなめちゃん)
(その顔は横目に此方を見上げる瞳も嬉しそうな表情も、酷い扱いでマゾの部分を満たされて幸せそうに感じてる様子で)
(言ってもないのに犬の真似事までする姿は本当に中学生の、ほれも巫女なのか疑いたくなる妖艶な姿を見せてくれると)
んっ…♪はぁ…うん、おまんこもかなり馴染んだかな…おちんちん、ちゃんと上手く食べてくれてるね…?
よしよしっ…かなめちゃん、頑張ったねー?偉いよー?ご褒美…あげなきゃ、だね…!
(腰をヘコヘコとさせて犯される格好で前後に揺らしてた姿は厭らしくも情けない調教された犬みたいな格好だったが目的は達成した)
(道中に馴染むようにおちんちんを咥えてた膣内は出し入れもスムーズになり、片手にお尻を撫でてご奉仕が上手だったと褒めてあげる)
(まさに飴と鞭に近いやり方で叩いてピリピリとするお尻を優しく撫でて、痛みと共に甘い刺激も与えて頑張ったかなめちゃんを労ってあげる)
(片手の次は両手をお尻に重ねると肉付きのいいヒップも揉み動かし、ヒクヒクとする丸見えのアナルの周りも含めてマッサージ)
(優しい労いは暫く続いて引っ張られる肌にアナルも広がったり、おまんこも閉じたり開いたりをしてから)

じゃあ、おまんこ使うね?んっ……!はぁ、はぁ…!んんっ…!
(優しく使ってあげてたのは終わりと思うと腰の部分を掴んだセキト少年は手加減無しで腰を前に叩き付けるように進めて一気に中をおちんちんで突いてく)
(間髪いれずに腰を引いたら再び叩き付けるように腰を進めて、肌と肌を衝突させる本気のピストン)
(パンパンパン!と肉の衝突する音をさせ、馴染んだとは言え違う角度から責めるおちんちんを何度も膣内を擦りながら中を往復させる)
(薄いコンドーム越しにカリは中を引っ掻き回してくし!元々の大きさが小さいから挿入の度に数ミリ違う場所を擦るセキトのおちんちん)
(振動がかなめちゃんのヒップから伝わって、正におまんこを使われてる、穴として役に立ってると意識させると)
ご褒美だから…いいよ?かなめちゃん、先にイッても…♪
おまんこ…イッちゃいそうだよね、ずっとヒクヒク痙攣させてたし…馴染ませたら、気持ちいいもんね…?
ほら、イッて…♪おまんこ、イッちゃって…?僕のおちんちんで、先に我慢しなくて、いいよっ…?んっ…!
いっぱい鳴かせるからね…かなめちゃん、おまんこ…イッちゃうのも、許してあげる…!ほら、イッ…ちゃえ…っ!!
(使ってあげながらもご褒美だから一緒じゃなくて大丈夫と言って安心させつつも、本気のピストンは止めないで言葉を投げ掛けてく)
(後ろから犯される気持ちよさに使われてるのに気持ちいいと言う、本来なら屈辱的な格好なのにそれも興奮する材料になるマゾ犬のかなめちゃん)
(そのおまんこをおちんちんで容赦なく責め立ててバックの、お尻を高く上げた格好のかなめちゃんを沢山使ってく)
(腰を叩き付ける度に本気の愛液がおまんこから漏れて、白く濁ったそれをおちんちんがおまんこで泡立ててく)
(ヌルヌルどころかべちゃべちゃで股とベッドやセキト少年の下腹部にまで残る愛液の糸を何度も千切っては繋げて腰を揺らす)
(先にイッても構わないと言いながら腰を捻るように動かして、普段当たらないポイントを亀頭にぐりぐりっ…♪と刺激したりと)
(角度が違えば刺激も感覚も違うおまんこを楽しんでかなめちゃんの中を使ってく)

【あはは、待つのは大丈夫だからね?】
【うん、もう一つか二つ返したら凍結になりそうかな…!】
【良かった…!いっぱいイかさて、また鳴かせちゃうから…喜んでね、かなめワンちゃん…♪】

775御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/17(金) 07:57:49
>>774

ぅっ…ああぁっ…するっ…このかっこうで、するっ…うぅっ♡
おちんちんっ、お尻のうちがわっ、こするの…いい…っ♡
(お尻を高く掲げた差し出すようなポーズのまま挿入されて肉棒でいつもと反対の側を擦られて)
(いつもと違う快感に酔いしれて、すっかりとお気に入りの体位になったのを打ち上ける)
こっちだと…セキトのおちんちん、全然ちがう…っ♡
はんっ…ぅあぁっ…♡ あたしのぜんぶっ、セキトのだからっ♡
はぁんっ♡ おまんこっ、セキトの形にするっ♡ しますっ♡
(命じられるままにご奉仕をして、ぐりぐりと腰を捩って中に埋まった肉棒がいつもと違う処を擦る感触を覚えていく)
(その会館に腰砕けになり、休んだところに罰のように掌が落されれば慌てて腰の動きを再開させて)
(おまんこをぎゅうぎゅう締め付けてしっかり覚えていくと、今度はご褒美としてお尻を叩かれ)
(えっちしながらお尻を叩かれる刺激に夢中になり、背中を弓なりにして快感を身体中で表して)
(真面目な優等生とは思えないようなプレイで、絶対に他人には魅せられないような恍惚の表情を浮かべてしまっていた)

お尻っ、だめっ…きもちい、からぁ♡ 叩かれてるのにっ、きもちいいからぁっ!♡
わうっ! ごめんなさいっ! セキトのおちんちん、ごほーししますっ♡
(ペチンペチンとお尻を叩き豊満なお肉を波立たせるとかなめは幸福に酔いしれていて)
(変態的な欲求を募らせていくことに抵抗を訴えながらも、被虐性癖をどんどんと拗らせていってしまう)
(お尻をセキトの下腹部にグイグイと押し付けた状態で腰を左右に捩って中の肉棒を刺激してやり)
(ご主人様を喜ばせようと今度は上下にヘコヘコ腰振りするえっちなダンスを繰り広げ)
(そのご褒美にぺちんっとお尻を叩かれるとひと際の嬌声を上げて悦んでしまう)
わぅっ…わんっ♪ ご褒美……♪
はんっ・…んぅ、あぁ…ううぅ〜……っ♡
(ご奉仕した褒美として少し赤くなったお尻を撫でられるとヒリヒリとした感触を覚えながらも同時に快感と幸福が与えられて)
(セキトの狙い通りに飴と鞭ですっかり躾けられてしまい、ご褒美という言葉に反応してふりふり…♪ と左右にお尻を振って甘えてくる)
(手がかさなると、自然と指が沈み込むくらいに柔らかいが形もよく弾力に富んだ肉厚なかなめのお尻は触り心地は最高で)
(ぐにぐにと揉まれると色づいた吐息が零れ、マッサージとしての心地よさだけでなくえっちな快楽も感じてしまっている様子で、丸見えのアナルがヒクつく恥ずかしい姿を見せてしまう)

はぁんっ!♡ いっ、いきなりっ…はげしっ…あぁっ!
あ゛っ♡ あ゛っ♡ ああ゛ぁ゛〜〜っ♡
(お尻から手が離れたと思うと腰を掴んで、一気に激しいく腰を叩きつけられ)
(セキトの腰でお尻を押しつぶされ肉棒を奥まで一気に突き入れられると快感が一直線に突き抜けてきて)
(おまんこを使われると頭が一瞬で真っ白になり、押し出されるままに濁った吐息を吐き出す本気で感じている姿を見せる)
ご褒美っ! いくっ、いくっ!♡
きもちいっ、これっ…すぐイクっ、イッちゃう…んぐぅっ、う゛ぅ゛〜〜っ♡
だめぇっ、恥ずかしいこえっ、出るっうぅ゛っ♡ あぁ〜いくっ、もういくっ、ぐっ…う゛う゛ぅ゛ぅ゛っ!♡♡
(激しいピストンで責められ、散々いじめられたかなめの身体はすぐに絶頂を迎えそうになっていて)
(これがご褒美だとか関係なくて、背後からおまんこを使われるプレイの虜になったかなめはあっけなくイッて)
(ぶるるっ、と身体を震わせるとおまんこがぎゅっ、と強く締まりイッたのを伝えたと思えばイキ潮がびゅっ、と勢いよく噴き出して)
はあっ…ぁっ、もうイッたっ…イッてるっ!♡
ほっ…ぉっ、おぉっ♡ おんっ…んっ、んあぁ゛っ♡
ひぎゅ、んおぉ゛っ♡ そこっ…おお゛ぉ゛〜〜っ♡
(絶頂を迎えて痙攣したおまんこをさらに責め立てると猶更イケナイ声が絞り出されて)
(突き上げる快感に身体が崩れ落ちそうになるのを必死にこらえると四つん這いになった脚がガクガクと震えて)
(亀頭がかなめの膣内のいつも責めないところを押し込むと未知の快感にあられもない悲鳴を上げて酔いしれる)


【うん、ごめん…今日はここで眠気限界…っ。全然進められなくってごめんね】
【わんわんプレイ、とってもいい…♡ 嬉しいけど…無理に付き合ったりしてない…?】

【次は……25日の午前2時からでいいかな? ちょっと空くけどごめんね】

776水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 08:04:27
>>775
【オッケー、この後はかなめちゃん…ゆっくり休んでね?】
【あはは…大丈夫だよ、幼馴染のスタイルのいい女の子を喘がせて、好きにするの楽しいから…♪】
【かなめちゃんが喜んでくれるなら、たまに強引なのもアリかなーって…!】

【うん。今のところ予定はないから大丈夫だよ!】
【ちょっぴり間は開いちゃうけど、また25日…一週間後を楽しみにしてるね?】
【かなめちゃん出張とか気を付けて行ってきてねー?】

777御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/17(金) 08:11:52
>>776

【うん…ゆっくりやすんで今日にそなえりう…】
【Sっ気あるセキトも好きだよ…♪】
【それじゃあ、いっぱい虐めてほしいわん…っ、ご主人さま…♡】

【少し間空いちゃうけど、また25日によろしくね】
【因みに出張じゃなくて遊びに行くだけー♪】

【今日もありがとう、おつかれさま】
【おやすみ、セキト……♡】

【スレをお返しするね】

778水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/17(金) 08:15:58
>>777
【今日も始まったばかりだからね!かなめちゃんは起きてからが本番だねっ】
【が、頑張るね…ワンちゃん扱いしつつも穴を使って責めてくのも、楽しいからさ…♪】
【妖気のせいにしていっぱい虐めちゃうね…!】

【うん、また金曜日の深夜と言うか土曜日の午前に宜しくね!】
【楽しんで来てねー!はしゃぎすぎて怪我しないよーにねー?】

【こちらこそ。今日もお付き合いありがとう、かなめちゃん!ゆっくり休んで!】
【お疲れさまでした、お休みなさい。】

【スレをお返しします!】

779水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/25(土) 02:03:13
【久しぶりだけどスレをお借りします!】

【一応お返事は完成してるから…良かったら投下しちゃうよー?】

780御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/25(土) 02:05:46
【ここを借りるね】

【うん。大丈夫だよ。待ってるね】

781水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/25(土) 02:09:11
>>775
んっ…んんっ、んっ…!かなめちゃんのおまんこ…おちんちんを美味しいって食べてるね…?
何回も食べてるのに飽きないで、美味しい美味しいってモグモグしてくれてるよっ…♪
僕のおちんちんで…おまんこ、ぎゅうぎゅうにしてくれてるけど…耐えられるのかな…?
(いきなり挿入して何度も中を撫でるおちんちんを好き勝手に出入りさせて擦り付けてく)
(お尻に下腹部を衝突させて勢い良く当てた下半身はおちんちんを突っ込む勢いそのままに中へ入る)
(入念に興奮させて自分から腰を振らせて期待させた部分は受け入れたぺニスを包み込んで来る)
(コンドーム越しに触れてる膣壁は既に限界が近いのを感じさせてれば)
あはは、かなめちゃん…おまんこにご褒美をもらったら…もう、イッちゃいそうなんだ…♪
うんっ!いいよ、先にイッても…何度イッても…かなめちゃんへのご褒美になるからね…?
けど…すぐにイッたらその後が大変かもね…♪
いっぱい鳴いて…かなめちゃん、恥ずかしい声も沢山出してねっ…!
(先にイッちゃうのもご褒美だから構わないと、高く上げられた腰を掴んで後ろから犯せば直ぐに反応が)
(かなめちゃんのおまんこはヒクヒクと痙攣したかと思うと、おちんちんをぎゅっと締め付けて来る)
(後ろからされるのを気に入ってくれて、しかもモノや所有物として扱われるのも興奮するらしい)
(まだ始まったばかりのバックからのプレイにイッたかなめちゃんは潮を吹いてる)
(下半身の高く上げたお尻の間からはぴゅっぴゅっとイキ潮を吹きながらおまんこを自由にされてて)

うん、知ってるよ…♪かなめちゃんのおまんこ…ずっーーっと、ぎゅうぎゅうだからね…?
イッても構わないけど、僕は…かなめちゃんのおまんこを使うのは止めるとは言ってないからねっ
ここ?おちんちんでぐりぐりされるの、初めての場所だね…♪
んっ…あっ、ここもかな?かなめちゃんは…、どこが気に入ってくれるかなー?
(かなめちゃんがイッたとしてもセキト少年の腰を止めるとは一言も言ってないと答える)
(締め付けの強くなったおまんこの中を亀頭がコンドーム越しに押し付けてけば)
(後ろからなので普段は触らない場所に当てて、そこをグリグリと擦ったりをして遊んでる)
(脚をガクガクさせながらも新しい場所への刺激に獣みたいに鳴いてる幼馴染のかなめちゃん)
(真面目で優等生でえっちなのは嫌いだと廻りに思われてた姿は今は存在しない)
(おちんちんが普段触らない場所に触れる未知の刺激に普通の女の子なら発声しない声を上げて喘いでれば)
でもさ、やっぱりかなめちゃんの好きな場所…ここだよね?
おまんこの中の…クリちゃんの裏側で、お腹に近いここ…♪
いつも…ここ、自分から擦らせてたし…ここが一番好き?
(未知の刺激にも嬉しそうに鳴いてる様子はセキト少年から見ても面白いので違うアプローチも)
(高く上がってる下半身の方へと上向きになってるおちんちんを下向きになるように角度を変えてやる)
(先っぽがかなめちゃんの感じるポイントの好きな部分、おまんこの中のGスポットを狙って押し込めば)
(四つん這いの格好のかなめちゃんの好きな場所を亀頭にスリスリと擦ってあげる)
(弱点とも言えるそのポイントを撫でてやると、イッたまま意識が戻るより先に再び気持ち良くさせる)
(ぬぷっ♪ぬぷっ♪とおちんちんを下向きの角度のまま前後に動かしてそこを擦って反応を見ると)

あはっ…♪やっぱりここ、お気に入りの場所だけあるね…?
ずっとイッたままなのに…ここ、撫でたらおまんこがぎゅー!ってしてくれたよ…?
かなめちゃんの…おまんこ、全部が僕のだからね、ここも…ここも、ここも…♪ね?かなめちゃん…♪
(気持ちいいポイントを狙っておちんちんに擦れば強い締め付けの中でも更に締まったりと反応が違う)
(お気に入りのポイントだけでなく未知の場所や、既存の場所も撫でて確かめてマーキング)
(かなめちゃんにも全ての場所がセキト少年の所有物だと言わせたいのか訪ねながら腰を揺らしてる)
(激しいセックスではないがイッたままで、完全に落ち着かせる気はないのか緩く責めてやり)
(セキト少年の好きに今は使われる立場なのだと身体にしっかり教えて刻み込んでけば)
…かなめちゃん、おっぱいも触りたくなったから…身体起こしてっ
早くっ!かなめちゃんの身体は全部、僕のなんだから…ご主人様が命令したら…直ぐにだよっ…!
(緩やかにイッたままで気持ちいい余韻や微睡みに溺れてるかなめちゃんの意識を浮上させる言葉)
(おっぱいを触りたいから頭をベッドに付けて、お尻上げた屈辱的な格好から四つん這いになれと命じる)
(直ぐに動けないかなめちゃんのヒップに再び愛の鞭、手のひらを勢いを付けて叩いてやる)
(ぱちんっ!と音をさせて叩けば微睡みや余韻に浸るかなめちゃんの意識を一気に覚醒させ)
(イッたままで脚もガクガクなのに胸を触りたいとの理由で、お尻を叩きながら命令と言う言葉)
(今はご主人様であるセキト少年の言葉は絶対なのだと、叩いたお尻を揉んでやり)
(痛みと快楽の刺激を与えてやり、繋がったままおっぱいを触らせたろと伝えた)
(ベッドに顔と上半身を伏せたままでは触りにくいからとの理由で起きろと命じて)

>>780
【うん、改めてこんばんはー】
【じゃあ、今夜も宜しくね!】
【おっぱいも好きに触ったらかなめちゃんの中で果てる〆に持ってくねー】

782御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/25(土) 03:07:15
>>781

だってぇっ、おいしいっ♡ セキトのおちんちんっ、おいしいからぁっ♡
はんっ…んっ、ぐうぅっ♡ あたしのなかでっ、暴れってるっ…♡
(厭らしいおねだりをしてしまうほど待ちきれなくなっていたおちんちんが挿入されて)
(いきなり、はげしくかなめの中を扱くピストンに一気に絶頂へと昇り詰めていく)
(大きくて柔らかいお尻に思い切り下腹部を打ち付ける力強いピストンに腰砕けになりながら)
(おちんちんとぎゅうぎゅうと締め付ける膣壁が痙攣してかなめの限界が近いことを示していき)
うぅっ、あぁぁっ! いくっ、イッちゃうっ!♡
セキトのおちんちんっ、きもち…っ、いっ…あああ゛ぁ゛〜〜っ♡
(かなめの身体全身に力がぎゅっと籠り、セキトの肉棒を一瞬強く握りしめて)
(背中を反らせて上を向き、感極まった悲鳴で鳴く姿はまるで犬の遠吠えのよう)
(後ろから少し乱暴にされるのが好きという、清廉なかなめに似合わない変態的な欲求を満たす)
(カラダが強い満足と覚えている証拠に、引き締まった膣穴から潮がびゅっ、と噴き出てベッドを濡らす)

だめっ…ひぃっ、んっ…くぅんっ!♡
いっ、てるっ…いまっびんかんっだからっ、あぁ゛っ!♡
(絶頂を迎えて弱った身体を好機とばかりに責め立てる腰使いにあられもない声を漏らして)
(余韻に浸るどころかさらなる快楽を突きこまれてセキトの腰使いに蕩けていく)
(反り返った肉棒の高く張ったカリがいつもと違う、お腹側の壁に押し当てられて引っ掻いていき)
(未知の刺激、いつもと違う心地よさにバックからの交尾のようなセックスの虜になっていく)
ぁ゛〜〜っ♡ そっ、こ…っ、う〜〜っ♡ うぅ〜〜っ♡♡
そこっ、きもちっ! ぎもちいぃ゛っ! またいぐっ、い゛っちゃうっ!♡
(かなめの中に入った肉棒を上から打ち下ろすように角度を変えて、おまんこのお腹側を擦っていき)
(一番の弱点であるGスポットをごりごりと乱暴に責められると嬉しそうなかなめの嬌声が響く)
(快感の上塗りの連続で頭が真っ白になって、女の子が上げてはいけないような恥ずかしい声が一層響いて)
(自分からも一番気持ちいソコに押し当てようと、お尻を高く上げて両膝を大きく開いた恥ずかしいポーズになっていて)
(Gスポットを亀頭で力強く擦ってやる度に膣壁がびくびくっと痙攣して弱点を責められ悦んでいるのが反応だけでもわかってしまう)
(かなめの身体が一度がくんっ! と大きく揺れ動いたと思えばまた絶頂を迎え膣穴を引き締め)
(全身に溜まった快楽を発散すると同時に潮をびゅぅっ、と噴き出し身体がベッドに崩れ落ちる)
(セキトに持ち上げられたお尻を高く掲げたまま顔をベッドに擦り付け、絶頂後のおまんこを擦られる快楽に歓喜の呻き声を漏らす)

ふっ、ふーっ♡ そこもっ、そこもっ…きもちいいっ♡
あたしのおまんこっ♡ ぜーんぶセキトのっッ♡
だからっもっとっ♡ もっといっぱいしてっ♡
(身体が疼くのは悪霊のせいだが、原因がそれだけだとは言い切れないかなめの興奮具合は絶頂を迎えても衰えず)
(イカさず、けれど興奮からも降ろさずな腰使いで余すところなく肉棒を擦り付けていき所有権を主張されて)
(セキトの狙い通りに興奮と快感がかなめの中で渦巻いていき、自分から高く掲げたお尻を擦り付けるほどメロメロになっていて)
(恥ずかしがり屋のかなめからは想像もつかないほどえっちなおねだりを口にしていく)
まってっ…らめっ、いまは…力、はいらなっ…ぁうんっ!?♡
(セキトからお願いされれば頑張って身体を起こそうと掌をベッドに押し付け肘を立てる)
(そのまま力を込めて持ち上げようとしても、快感に流されっぱなしの身体はなかなか持ち上がらないでいて)
(おまんこを後ろから責められる快楽に屈して快楽に悶えて起き上がるのを諦めてしまっていたが)
ごっ、ごめんなさいっ♡ ひあっ♡
起こします…っ、あ゛ぁっ♡ だからっ、お尻…わぅんっ!♡
(『ご主人様』であるセキトの『命令』であることを示すように、大きなお尻を叩いてやればしっかりとかなめもそれを理解して)
(なかなか起き上がれない身体に鞭を……お尻に平手を落していけば無理矢理身体を起こそうと力を込めて)
(ばちんっ、ばちんっと何度も叩き街のあるお尻から気持ちのいい音を鳴らしていくと少しずつかなめの上半身が持ち上がり)
(四つん這いの形を作り、ぷるぷると震える腕を突き立てて必死に維持する)
(その恰好のかなめを後ろから突いてやれば重力に引っ張られ舌を向いたおっぱいがぶるんぶるんと前後に大きく揺れ動いて)


【うんっ、今夜もよろしく】
【いまのセキトは…ご主人様だから、あたしのカラダ、どこでもいっぱい使って射精して…♪】

783水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/25(土) 04:16:45
>>782
ここも…気持ちいいんだ?うん、おまんこが…締め付けて来てるから、ちゃんと伝わってるよ…♪
かなめちゃんはおまんこの中ならどこでも気持ちよくなれるから、どこを擦ってもご褒美になっちゃうね…!
おまんこの全部が…気持ち良くなれる場所で、僕が使ったらいっぱい喜んでくれてるね…?
(角度を変える度に擦れるポイントは変化して未知の刺激と既存の刺激をミックスさせてあちこちを擦って気持ち良くなってく)
(おちんちんは毎度変わる角度や擦り方を変えてもイッたまま帰る事を許さずに弱い刺激を重ねて甘イキを繰り返させてる)
(ベッドに溢れるかなめちゃんが噴いた潮はシーツだけでなく、マットレスにまで染みて天日干しをしなければならない程に染み込んでる)
(求められる事にも興奮を覚えてる姿で媚を売るようにお尻を揺さぶる姿はメス犬の様であり普段とのギャップが凄まじくて)
ダーメ…かなめちゃん、僕がおっぱい触りたいって言ったんだよ?
かなめちゃんは直ぐに起き上がらなきゃ…じゃないと、僕がおっぱい触りにくいからね…
躾をすれば…ちゃんと、かなめちゃんもご主人様の言葉を理解してくれるよね?起こして、無理をしてでも…♪はーやーくー♪
(起きろと言ったのだから上半身を起き上がらせてとしっかり言ってくが、最初はイッてる最中でもあり力も入らない様子である)
(それでもご主人様の言葉を叶えようとしたが力が入らないで快楽に負けてる様子が見えてるので)
(平手打ちをお尻に落として、ぱちんっ!と肌に衝突させる音と共に手のひらの衝撃に肌を赤くなるスパンキングを行ってく)
(かなめちゃんが謝りながら身体を起こすと言って起き上がるまで何度でも、ようやく身体を起こして来たら叩いた場所に手のひらを重ね)
(尻肉を揉んでやればムニュムニュと手に馴染む柔らかさあり、かなめちゃんには痛みと共に背中までゾクゾクする快楽を与えてくと)
(四つん這いの格好になり下半身を上げた状態よりかは少しだけマシなポーズになれば)

うんうん、かなめちゃん起き上がってくれて…ありがとう、これでおっぱい触りやすいや…♪
背中に少し重くなるから…頑張って耐えててね?よっと…!
(四つん這いの格好のかなめちゃんの背中に身体を重ねるようにして重さを預けてく、元々体格に差があるのでかなめちゃんの背中に重ねても)
(挿入したままではセキト少年の上半身は背中に届くかくらいで、両手も巫女服の腰上くらいまでが限界だ)
(背中側から重なるように体重を預ければ少しの重さを感じさせるが、腕を震わせてるかなめちゃんには中々に大変な事になってる)
(背中に担がれるより少し低い格好のままかなめちゃんの垂れ下がる巨乳へと両手を伸ばして下から触って手のひらに持ち上げたら)
うんっ…♪これこれ、かなめちゃんのおっぱい…ふかふかでー、触ってると幸せな気分になれるヤツー…♪
僕の為に大きくしてくれたんだよね?挟んだり吸ったり触らせて幸せにしてくれる為にさー…
かなめちゃんのおっぱいも僕のだもんね?はら、ここ…僕のって証もちゃんと残ってる…♪
(両手に持ち上げた巨乳は手に余るけど好き放題に揉んだりしてく、ぐにゅぐにゅと形を変えさせて巫女服のはだけた胸元から露出した二つの柔らかな乳房)
(普段なら遠慮して力を加減する所も気にせずに指を沈めて、強く掴んで崩れない柔らかな肌を堪能して触る)
(指先に見えないながら触ってると、少し前に残した自分のモノだと言う証の歯形を見付ければそこも指先に撫でてあげる)
(楽しそうに両手でかなめちゃんのおっぱいも揉んでれば、挿入したままのおちんちんに気持ちいい締め付けが来るので)
んんっ…♪おっぱい乱暴に触られてるのに、気持ちいいって思ったんだ…♪おまんこ、きゅんきゅんしてるね…?
かなめちゃんは苛められるの好きなんだなぁ…、こう言うのって…好き?あはっ、聞くまでもなかったね…♪
(乱暴に扱ってともすれば痛みすら感じさせるくらい好き勝手に揉んでるのに、おちんちんを締め付けるおまんこは嬉しそうに蠢いてる)
(全体を揉んでた手を先端に持ってきたら乳首を人差し指と親指の腹へと挟むと、ギュッと潰すように挟んだまま圧迫して見る)
(すると繋がったままの下半身に反応が伝わって来るから聞くまでもなく、身体に与える少々の痛みは快楽に変換させられてるのが伝わる)
(犬みたいに扱ってお尻を叩けば喜ぶ姿は正にメス犬って呼ばれる卑猥なペットの姿で)
(両手に溢れるおっぱいを揉みながら小刻みに腰を揺らしてたけど、コンドーム越しのおちんちんも少しずつ射精したくなると)

んっ…♪じゃあ、僕もそろそろ射精したいから…かなめちゃんのおまんこ、また使ってあげるね…?
かなめちゃんは気持ち良かったらさっきみたいに…獣の鳴き声を出してもいいし、可愛く…ワンッ♪ワンッ♪とか鳴いてくれてもいいよ?
女の子の出す声じゃない…恥ずかしい声でも、ご主人様に媚を売る声でもどっちも、好きだよ…!
(両手で触ってた巨乳に満足したのか乳首をぐりっと捻るように摘まんでから、身体を再び起き上がらせてく)
(四つん這いのかなめちゃんの腰に手を当ててお尻をしっかりと自分の高さに合わせてやりながら言葉でもかなめちゃんを辱しめてく)
(獣みたいに鳴き声を出してもいいとか、犬みたいに鳴いても構わないとか、本当に自分のペットみたいに扱ってあげる)
(今は自分がご主人様でかなめちゃんはペットなんだから当然…と、普段の思考は注がれた妖気により流されてるので疑問に感じても気には止めない)
(何度も潮を噴いてぐちゃぐちゃなおまんこ、締め付けもイッたりや休ませたりで、中学生とは思えない膣の動きをしており)
(そこへ改めて腰をしっかり支えながらおちんちんを真っ直ぐに叩き付けて出し入れを再開すると)
んんっ…♪はぁ…、かなめちゃんのおまんこっ、ぎゅうぎゅうなのに…ふわっとしたりしてるね、それに…気持ちいいって言ってる…♪
こんな音…誰にも聞かせられないね、ほら?かなめちゃん聞こえるかな?
おまんこから…えっちな音がいっぱい…♪ぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅ…♪って、恥ずかしい音だね……?
(バックの格好のまま下半身を前後に動かして何度も中を擦った動きを繰り返してく、挿入したおちんちんが中を擦れば気持ちいい)
(薄いコンドーム越しに自分専用になってるおまんこは常にぴったり締め付けて来て、粘膜が丁度良くおちんちんに吸い付いてる)
(出し入れをすれば一緒に空気が入るからか卑猥な音を立ててやり、肌の当たる音に混ざって粘り気のある愛液が混ざる音も奏でてる)
(そんな専用のおまんこをおちんちんか擦れて扱かれるのは気持ちいいのかペースは上がってくと)
はっ…♪はっ…♪この格好だと、本当に…ワンちゃんみたいだね…、人間のセックスじゃなくて、交尾…みたい?
かなめちゃんはご主人様に交尾してもらって、嬉しそうだね…♪おまんこ、ずーっと…ぎゅうぎゅうだよ…!
このまま…僕も、出しちゃおうかな…かなめちゃんのおまんこを使って…嬉しい?
嬉しかったら…いっぱい鳴いて、おまんこ締め付けて…ご主人様の射精、手伝ってね…可愛い、可愛い…僕のかなめワンちゃん…♪
(両手は腰からかなめちゃんのお尻に重ねればおちんちんを扱き上げる様におまんこにひたすら突いてく)
(自分の好きなペースで使われてるかなめちゃんの事を考えない、ご主人様の特権の交尾セックス)
(獣みたいな格好で鳴かせて、半脱ぎの巫女服から溢れたおっぱいも激しく前後に揺らして跳ねさせてる)
(もう少しで出そうなセキト少年が好きにイッちゃうからと、かなめちゃんが何度イッてても構わずにおちんちんを出し入れする)
(ぬぽっ♪ぬぽっ♪ぬぽっ♪と膣壁を何度も何度も、自分が気持ち良くなる為に使い続けて)
(やがては限界に達すると深く深くおちんちんを挿入して突いたら)
んんっ〜〜〜〜〜〜〜!!ふぁ……♪んっ〜〜!!
(どくどくどくっ!とコンドーム越しにでも射精の勢いが伝わるくらい激しく、かなめちゃんの中で果てて射精してく)
(もしコンドームが無ければ奥にまで届かなくても勢いでかなめちゃんの子宮まで届くのが確実な射精で)
(びゅっ!びゅっ!と強い締め付けの中でメスに種付けをする勢いで果ててく)
(しっかり付けてるコンドームも少し先端の方へと動いてしまう、何度目かわからないのに今日一番の射精)


【うんっ…!かなめちゃんのカラダを好きに使ってイッちゃったよ…♪】

784御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/25(土) 06:00:31
>>783

はふっ…♡ どこもっ、きもちいいっ♡
ごほーびっ、いっぱいっ♡ ほっ、ぉっ…んおっ♡
(何度も何度もゴム越しの肉棒で気持ちいいところを擦り続けてどんどんと快感をため込んでいく)
(膣壁を擦る場所が次々に変わると、快感に慣れる暇もなく理性を取り戻すこともできず)
(バックから責められる激しい交尾にすっかりと蕩けた吐息を漏らしながら膣壁が痙攣し、何度も軽くイッてしまっている)
ひゃうっ…♡ ごめんっ、なさっ…!
がんばるっ、からぁっ…おしりっ、たたかなっひあ゛ぁ゛っ♡
ごしゅじん、さまぁ…っ♡ いますぐ…ぅっ、ん゛っ♡ ぉっ♡
セキト…ごしゅじんさまぁっ♡ ごほーびっ、ひんっ…あぁっ、ああぁっ♡
(激しい快楽に飲まれた身体をベッドに寝かせてビクビクと悶えていたが命令が下ると無理矢理身体を起こそうとする)
(けれども、おまんこを擦られる快楽に夢中になっているかなめの腕に力が入らず、起き上がることは難しかったが)
(ばちんっ! と目の前に差し出されていた大きなお尻に掌を落とし催促するとびくっと震えて)
(かなめが身体を起こしきるまでに何度も掌で尻肉を震わせていれば、白くふっくらとしていたお尻は赤くなってしまっていて)
(四つん這いの姿勢を作ったかなめの赤くなった尻肉をむにむにと揉んでやると、ひりひりとした痛みを覚えながらも幸福を感じて)
(凛々しいかなめとは正反対な、ご主人様に服従を誓うメス犬になりきっていた)

ふーっ…んぐっ、んっ、はぁっ…あ〜っ♡
(背中をむけたかなめに覆いかぶさり、背後から突かれ大きく揺さぶっていた乳房を鷲掴みにされ)
(小柄なセキトの体重くらいなら、普段ならなんともないのだが、快感に身体を支配された上で、胸からの刺激も増える)
(ご主人様の言いつけどおりに維持しようと必死に頑張っている姿はけなげな忠犬そのもので)
はうぅっ…うぅ〜っ♡
おっぱい…っ、めちゃくちゃに…はぁっ、されてる…っ♡
セキトの手っ、激し…っ♡ だめっ…そこ、っひあぁっ♡
(年齢に不釣り合いな大人びた肉体の全てを恋人であり……今はご主人様でもあるセキトに捧げて)
(巫女服の前を左右に開く形ではだけさせて丸出しにした両胸に指を沈み込ませて思い切り揉まれると強い反応が返る)
(少し乱暴なくらいで悦んでしまう癖をおまんこで訴えてしまい、所有権を主張するように刻まれた歯形を撫でるとさらに意識してしまい猶更強く引き締まる)
ちょっとだけっ、いたいのも、すき……っ♡
おぱい、セキトの手でいっぱい揉まれてっ…んお゛ぉ゛っ!?♡
(小さな手のひらに支配される感触に肉体的な快感を覚えると同時に、心までもが満たされていく)
(普段は強気で溌剌としたていながら、ベッドの上ではマゾなメス犬なかなめの本性がセキトには筒抜けになっている)
(全体を揉みしだいていた手が先端に触れるだけで、覆いかぶさったかなめの背中が強張るのが伝わってきて)
(両方の指で挟み込んだ乳首をぎゅっと強く潰してやるとひと際強い快感を覚えて)
(押し出されるがままに恥ずかしい声を発しながら圧迫されたおまんこからまたイキ潮を漏らしてしまい、ご主人様のベッドを汚してしまう)

ひぐぅっ♡!? んっ、はっ…また…する…っ?♡
だめ……っ、激しく、しないで…っ、恥ずかしい声…でちゃう、から…っ♡
セキトに命令、されると……また、わんっ、って、鳴きたくなっちゃう、から……っ♡
(トロトロに蕩けて包み込み、何度もイッて不規則に締め付けていたおまんこに埋まっていた肉棒も限界を訴え)
(本格的に射精へと向けて体位を戻す直前に乳首をひねり上げてば身体が震え反応をしめす)
(余りの強い興奮に押し出される獣のようなはしたない声は、恥ずかしがり屋のかなめからすれば非情に耐えがたいことで)
(激しいえっちに頭を真っ白にして喘ぎまくっていたが、セキトの言葉で意識してしまうと今更ながら強い羞恥に襲われているよう)
(腰にがっつりと手が重なり、本気のピストンを予感させるとそれだけでおまんこがひくひくと呻き疼いているのを知らせてしまう)
(口とは裏腹に、意識が混濁するような激しいセックスと、高圧的なセキトの態度を求めているのは明白で)
(挿入した肉棒でかなめの中を擦っていく、射精へと向けたピストンが始まる四つん這いを維持しようとするかなめの身体がビクビクと震える)
はぁっ…はっ…あぁっ、あぁんっ、んぅっ♡
ひぅっ…んっ、ぐっ…うぅっ…あっ、ぁ…ん゛ぉっ、ぉ゛っ♡
(ふわふわにセキトの肉棒を締め付けているおまんこが不意に絶頂を訴え締め付ける)
(ランダムな刺激でセキトを喜ばせながら、絶頂したばかりの敏感なおまんこを擦られる鋭い刺激で悶えている)
(さらに激しく只管にかなめのおまんこを使っていくと、殆どイキッぱなしになり膣壁が肉棒にぎゅうぎゅうと張り付いてセキト専用の形になって)
(激しい交尾に相応しい厭らしい音が響き渡るとより羞恥を募らせていき、かなめのマゾヒズムが刺激されて)
はっぉっ…ぉっ・…ほっ、ぉっ♡ わぅっ…うっ、う゛ぅ゛ぅ゛っ!♡
いぐっ、いぐっ♡ またいぐっ♡ お゛っ…♡ ん゛お゛お゛ぉ゛〜〜っ♡
わんっ♡ ぁっ、う゛ぅ゛っ♡ ぉ゛っ♡ ぁ゛っ♡ おっ…ほぉっ♡
(セキトに注いだ妖気もまだかなめのなかに残っていて、いつもより箍の外れた状態では全てを受け入れてしまう)
(マゾヒズムを丸出しにした女の子が上げてはいけないような鳴き声も、ご主人様のペットになりきった姿も真っ白になった頭でセックスに夢中になる)
(おっきなお尻を鷲掴みにして後ろからずんずんと突き上げれば全身でかなめが快楽を感じているのが伝わる)
(表情こそ見えないが、背中を逸らし突き立てた腕をぷるぷると震わせ、膣穴を痙攣させながら腰を揺らす。お尻の穴まできゅっと引き締まっているのが見えて)
セキトぉっ…またっ、んぅっ…いっ、く…っ♡
んふっ…あぁっ…いくっ、イクイクイグイグイグッ…お゛っ!!♡♡
ほっ♡ お゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(ラストスパートを迎えるセキトの腰使いがより激しくなるとかなめの中の快感も膨れ上がり)
(部屋いっぱいに獣のような喘ぎ声を響かせる。部屋では物足りずに廊下や他の部屋にまで漏れていてもおかしくないくらいの声量で)
(何度もイッたなかで一番激しい絶頂を迎えびくっ! と全身が跳ね上がり精液を込み上げさせた肉棒を握りしめて)
(びゅーびゅーとコンドームの中に、いつもより大量の精子を注いでいく至福の瞬間を手助けして)


【セキトがたくさんお返事してくれて…楽しんでるんだったら嬉しいな…♪】
【あたしはほんとに書くのが遅くって…遅くなっちゃうのが申し訳ないんだけど…】
【乱暴にされるの、癖になっちゃった…♡】
【エッチの時でも、走じゃなくても、ご主人様に犬扱いされてイジられちゃったりして……っ】

785水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/25(土) 06:57:43
>>784
いっぱい鳴いてくれても…いいよ?他の人には聞かせられない、かなめちゃんの鳴き声を沢山ね…♪
恥ずかしいって思ってるなら…我慢してくれてもいいけど……それも難しそうだよね。
だから…僕がおまんこを使ってる間は好きに鳴いてね?かなめワンちゃん…♪
(羞恥心を感じるくらいには理性も残ってるが、乙女が出すには…はしたないを通り越した獣の声を出しても構わないとは言ってる)
(それでもかなめちゃんからしたら恥ずかしいからか激しくしないで欲しいと言われるが身体の反応は全然違ってる)
(期待から何度も締め付けてくれるふわふわのおまんこは早く中を使って犯して欲しいと言ってる様子であり)
(言葉とは逆に腰を掴んで本格的にピストンを開始すれば命令通りに四つん這いのまま耐えてて)
(バックのまま激しいセックスでかなめちゃんの中をひたすらにおちんちんを使って擦り付けて気持ち良くなる為に使ってくと)
んっ…!またイッてるね?かなめちゃん…♪おまんこ、ぎゅうぎゅうになってるよっ…!
僕のおちんちんの形をこっちからする時も覚えてくれたかな?おまんこ、ずっと…痙攣してるねっ
あっ…♪でも、締め付けも気持ちいいから…このまま使ってくね?んっ…はぁ……♪
(まさにセキト少年の専用のおまんこだと宣言してる通りに中をしっかり擦って、形も覚えて貰えば擦るのに都合のいい雌穴になってく)
(厭らしい音をじゅぷじゅぷと立てたりや愛液を泡立てながら、何度も擦れば我慢が効かないからか何度もイッてるのもおちんちんに伝わる)
(その度に強い締め付けや痙攣をしたりと、中で擦る為にピストンすれば緩んで迎え入れたりと使われるのも慣れて来たのを感じてると)

んっ…♪かなめちゃん凄い鳴き声だね…本当に獣みたいで、鳴いちゃってるよ…?
おちんちんで何回も何回もイッてると…そんな声を出せるんだね…、可愛く鳴いて見せても…手遅れだよ?
どんな鳴き声を上げるかなめちゃんでも…可愛いよ、僕のペットで可愛い幼馴染の恋人だから…♪
(バックの格好のまま腰からお尻に手を重ねて犯しても喜びが常に伝わって来る、叩いて赤くなったヒップを掴めばジワリと痛みもある筈なのに)
(かなめちゃんの見えない顔や喉からは獣の鳴き声だと言われても間違いそうな、喉奥から勝手に出てくる濁った声ばかり)
(背中を反らしながらもおちんちんが好き放題に膣壁を擦って気持ち良くなるのに使われるので興奮して勝手にイッてく姿に人としてのプライドも殆どない)
(格好も格好ならば交尾と言って差し障りのないお互いの肉欲を満足させる為の行動が続いてくと)
んっ…かなめちゃんはずーっと、イッてるよね…!
僕も…かなめちゃんのナカで、イッちゃう…!おまんこの奥に出すみたいに…このままねっ…!
ふぁ…んんっ、んっ…んんっ〜〜〜〜〜〜!あっ……♪
(スパートを掛けて腰を前後に激しく揺らせばかなめちゃんの身体も合わせる見たいに前後に腰を揺らして受け止めてる)
(手は身体を支えるのに必死なのにおまんこにより擦り付けて、奥で扱かせてくれながら気持ち良く射精する手助けをしてくれるかなめちゃん)
(ペット扱いをしてから理性が半分くらいは消し飛んでるのか、普段なら行わない犬の真似や鳴き声まで再現してくれてる)
(恵まれた肉体はそれだけ早く成熟して快楽に溺れればそれに夢中になり交尾セックスで何度も果ててもそれ以上に交わりを深めてく)
(身体に残ってる悪霊の妖気が理由であるが、全く興味がない訳でなく持て余してた身体の欲を解放したかなめちゃんは凄くて)
(ベッドに垂らした愛液に潮だけでもべちゃべちゃで、その上で止めどなく更に体液を溢れさせながらおまんこを使わせてくれる)
(強い締め付けに優しい締め付けにと変化する膣内で、びゅーびゅーとたっぷり中に出す感覚はとても気持ち良くて心地いい)
(激しく揺さぶってた腰は止まってるのにかなめちゃんの身体は精液を注ぐ手助けをする様におちんちんにコンドーム越しに絡み付き助けてくれる)
(しっかり出しきるまでバックのままかなめちゃんの中でゴム越しにしっかり果てると)

んんっ……♪はぁ……、かなめちゃん…今度も一緒にイッたね?僕のタイミングって言うより、かなめちゃんはずっとイッたみたいだけど…♪
(深く息を吐いたら腰を引いてくとおちんちんがかなめちゃんのおまんこから抜ける、コンドームは膣に残ったまま膣からはみ出ており)
(たっぷり出したから中で小さな水風船みたいに精液の袋になって残ってる)
(四つん這いの格好のままイッたのにしっかりその姿を維持してるのは、ご主人様が起きてろと命じたからなのは間違いなく)
(巫女服姿をはだけさせた幼馴染は四つん這いの姿のまま身体を震わせて何度もイッた絶頂の刺激に耐えてる姿はとても色っぽくて艶っぽいので)
……かなめちゃん?ゴムをおまんこから抜かなきゃ…♪
そうしたら、次は…んっーー、おっぱいでおちんちん挟んでくれる?
ちょっと休憩したら…次はどんな体勢でやろっか?かなめちゃんの意見も聞かせてね…♪
僕…まだまだ、かなめちゃんとえっちしたいからさ。…これ、全部使うまでヤろっか…?
(激しい交尾に出したにも関わらずまだまだやる気を見せてるセキト少年、叩いたり掴んだりしてたヒップに触って撫でてあげる)
(赤く腫れるまで行かなくても触ればヒリヒリとするそこを撫でながら、まだヤり足りないからと胸を使ってご奉仕する様に言ってく)
(そして目の前に置かれたかなめちゃんが定期的に買ってくるコンドームの箱を持てば、ダース単位で入ってるそれを使い切るまでと誘ってく)
(カラカラと音を立てたその箱にはまだ二桁近くのコンドームも残ってるのはかなめちゃんも当然ながら知ってるので……)

(結局は朝まで交わっても満足する事はなく、コンドームを使い切るまでには行かなかったし外が明るくなればかなめちゃんは帰らないとらしい)
(お役目から報告も終えてないのに戻らなければ倒されたと判断するかららしく、慌てて身支度を整える幼馴染を見送る事になる)
(用事が済んだらまた迎えに来るから!と言って去る姿をセキト少年は見つめるのだが)
(妖気を自前でも祓えて身体から追い出したかなめちゃんと違って、普通の人間のセキト少年には妖気は残ったままなのである)
(学校に行く為に…戻って着替えて来て、再び部屋に来たかなめちゃんが目撃するのは……?)

【な、長くなり過ぎてごめんね…!いっぱい書いちゃってたよ…?】
【それは大丈夫だよ、僕みたいに切ったりしてないからね…仕方ないよ。】
【あはは…、お互い記憶は残ってるから…たまーに思い出してプレイに使ったりするのかも…?】
【乱暴に犯して、や…お尻叩いて、なんて言われると困りながらも叶えるかもね…♪】
【僕からはこんな感じの朝まで交わり続けた感じの〆にしとくね?】
【次回へのフラグも書き残しつつで…だね、戻ったかなめちゃんが目撃するのはまだぢ元気な僕のおちんちんとか色々…だね。】
【取り敢えず今日はかなめちゃんのお返事で終わりかな?】

786御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/25(土) 07:49:00
>>785

【まだ全然かかりそうで眠気強いから、今日はここまででお願い……】
【キリ良く終わりたかったんだけど、返せなくてごめん】
【次回は最短の26日の3時からとかでどう?】
【あたしの番からだから、セキトにはもう数時間くらい待ってもらうと思うけど……】
【26日が難しいなら、月曜日の22時から、かな?】

787水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/25(土) 07:56:38
>>786
【うん、了解!僕も普通に一時間くらい掛かってたね…こちらこそごめんね。】
【大丈夫だよ。26日だからまた明日の午前だね、19時間後にまた続きだね…!】
【取り敢えず次のお返事で一旦は〆にしたら…学校での休み時間の度に抜いて貰うってのだね!それも楽しみにしてるよ。】
【じゃあ、今日もありがとう。久しぶりに会えて嬉しかったよ、また今夜…と言うか夜中に宜しくね!】
【かなめちゃんもゆっくり休んでねー、お疲れ様!お休みなさいっ】

【スレをお返しします…!】

788御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/25(土) 08:01:43
>>787

【ううん、これだけ濃いの作ってたら、時間かかるのは当たり前だと思うから】
【ありがとう。それじゃあまた今日の3時にね】
【うんっ。セキトにいっぱいご奉仕…ほんとのご主人さまみたいだね?】
【あたしも久しぶりに遊べて楽しかった。今日も楽しみにしてるから】

【今日もお疲れさま。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

789水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 03:08:51
【今夜もスレをお借りします!】

【今夜はかなめちゃんのお返事で〆にして、次のロールのお話とかになるかな?】
【お返事完成まだならこのまま待ってるねー】

790御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 03:08:54
【今日も使わせてもらうね】

【というわけでもう少し待っててくれるかな】
【お返事準備してくるね】

791御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 04:54:52
>>785

ひぐっ! ぅ゛っ、おっ…お゛ぉ゛っ♡
だっめぇっ…激しっんぐっ、ぁっ…あ゛ぁ゛ぁ゛〜〜っ♡
はへっ♡ はぁっ…う゛っ、ん゛お゛ぉ゛っ!♡
(本格的なピストンを前にして理性をなんとか保とうとしていたが)
(腰を掴んで中を強く擦って何度も打ちつけると強すぎる快楽に理性はあっさりと流されて)
(決して他の人には聞かせられないような獣のような鳴き声でキモチイイと訴えて)
(ぎゅうぎゅうと締め付けてセキトの形になったおまんこが休む間もなく痙攣を繰り返し、イキまくっていることを伝える)
おぉ゛んっ♡ おぉっ、ほっ…ン゛ッ♡ あァ゛ッ♡
お゛ぅ゛っ♡ う゛♡ あっ、あ゛♡ お゛っ、お゛ォ゛ッ♡
いぐっ♡ お゛っ、オ゛ォ゛〜ッ♡ い゛ぐっ、う゛っ、う゛う゛ぅ゛っ♡ あ゛お゛ぉ゛っ♡
(言葉とは裏腹に激しいセックスを望んでいるのがおまんこの感触でもわかってしまう)
(羞恥心を覚えながらもセキトに使われるような乱暴なセックスの快楽による幸福が羞恥の何倍も勝って)
(何度も叩かれて真っ赤になったお尻を捏ねまわしながら突いていくと痛みすら心地よさを覚えてしまって)
(クラスメイトの憧れを一身に受けているかなめが激しいセックスこんなにも汚い声で喘いでいるとは彼らには想像もできないはず)
(内に秘めていたマゾヒズムが悪霊のせいで開放されて、セキトの可愛いワンちゃんとして犯されることに至上の幸福を覚えていた)
(絶頂と復帰を繰り返すイキまくりのおまんこが少し痛いくらいにセキトのおちんちんを握りしめたと思えば身体中を脱力させて優しく包み込む)
(その繰り返しでセキトの中の精液を根元から全部吸い上げてコンドームの先の袋をたっぷりと膨らませて)

はへっ…♡ はっ、ぁっ、ぅ…あぁ〜〜……っ
(まともに返事ができるほどの余裕は残っていないようだが、セキトの言葉は聞こえているようで、カクカクと首を傾けて頷く)
(四つん這いの恰好から戻ってこれないまま、全身をぷるぷると痙攣させて肉棒に虐められたあとの余韻を味わい続けていた)
(ひと段落終えたセキトが腰を引いていくと締まりっぱなしのおまんこがゴムを掴んだままになっていて、ゴムがハミ出たえっちな絵面になっていて)
(今のかなめは巫女服という衣装に似合わず、セキトに飼われるドスケベなワンちゃんという他なく)
(すっかり悦ぶポイントになったお尻を弄びながら『お願い』されると絶頂の余韻から回復しきってない身体に鞭を打ち、セキトの肉棒を胸で挟んでご奉仕する姿勢に)
(悪霊の気が流れ込み性欲を滾らせたセキトが衰えない肉棒を誇示しながら提案すると、同じく悪霊の気に浸されたかなめもそれを求めてしまって)
(気づけば朝日が登るまで互いに身体を求め続け、様々な体位で激しい交尾を続けていった……)

はーっ♡ はーっ♡ ん、ぁ゛……う、ぅ゛…っ♡
やばっ、朝、だ……っ、そろそろ、帰らない、と……っ♡
(いくら求めても満たされない性欲に体力の限界まで求めあっていた二人)
(二桁を超えるコンドームがベッドの上に散らばり、二人して裸身を曝け出したまま胸を上下させるほど大きな息を吐いていた)
(行為の途中にセキトに妖気を流し込んだかなめの方は回復を始めていて、お役目の報告を終えていないことを思い出し)
(汗と精液でベトベトになった身体を清める暇もなく、脱ぎ捨てられていた下着を履きなおし一晩中交わりあってフラフラの身体で本部へと赴くのだった)
(かなめが本部に姿を表すと明らかに乱れた姿が同年代の守り人の間で軽く噂になってしまうが、取り繕う余裕も体力もなく報告だけ済ませて後にする)
(それから登校するまで数時間、家に戻りシャワーと僅かな休息をして……)

(二人の関係を唯一知っているといえるセキトのお母さんがどこか、いつも以上に優しいのを不思議に思いながらも部屋に赴く)
せきと、おはよー……っ。うわっ…!? だ、大丈夫……?
あ、えーっとっ、がっこー……さき、行ってるね…?
(一晩中獣のような声で鳴かされたかなめはすっかり声が枯れていて)
(体力自慢のかなめも流石に数時間程度では物足りず、力なくセキトの部屋へ踏み入れれば)
(混ざりあった性臭の立ち込める部屋、ゴムや衣服が散らかったままの景色に驚きを覚えながらも)
(かなめと求めあった全裸のまま、オナニーに没頭するセキトの姿を目撃して)
(数時間前の熱を思い出し、疼くのを覚えながらも余りの羞恥に逃げ出していった)

【お待たせっ!】
【こんな感じでどうかな……?】
【妖気ため込んであたしが居なくなった後も我慢できなくてずっとオナニーしてた……みたいな?】

【次はこのあと学校ついてからのお話だよね】
【ムラムラが残っちゃったセキトにお願いされて、いっぱいご奉仕…みたいな感じだよね!】

792水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 05:08:51
>>791
【最後の〆までお疲れさまだよ、かなめちゃん…!】
【うん。戻って来たらまだ幼馴染は妖気が抜けてなくてオナニーの最中だった感じだね…】
【それを見たかなめちゃんもドキドキしながら逃げたけど、学校で休み時間の時に連れ出されて…お願いされたり?】
【そこで詳しく調べたら怪しい妖気が残ってて、昨日に力を分け与えた時に注いだと気付いたから解消に付き合うんだけど…】
【学校って場所で尚且つ、いつもより強引に「お願い」されて応じつつ楽しむ感じ…かな?】

【場所も何個か考えてた候補は授業準備室、学校のトイレ(男子or女子)に屋上に続く踊場(屋上のドアは施錠されてる)に保健室?】
【後は体育の時に見学してる僕と日陰でこっそり…なんてのもアリかな〜って】
【シチュエーションや格好に場所なんかで、かなめちゃんがやりたいってのがあったら言って欲しいな!】
【確か…首にキスマークを付けて欲しいって言ってたのは覚えてるよ?絆創膏で隠して、同級生に見付かって言い訳をしたいとか…♪】
【僕からだと便座に座ってる僕にゴムありセックスで、かなめちゃんに対面座位で扱かれて抜いて欲しいのや…】
【授業中にこっそり手コキ(ゴムを被せて射精してもバレにくくして)や上の体育の授業中に体操服姿でこっそり…なんてのかな?】
【やりたい流れとか決めたら最初のご奉仕のお願いで作って行こうと思ってるよー。】

793御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 05:29:56
>>792

【休み時間の度に手や胸、お口で絞るお願いされちゃって】
【お昼休みにはついにセックスまで学校でやっちゃうとか……♡】
【場所は空き教室とか、男子トイレ、屋上に続く階段とかの人目につかないところでやっていきたいよね…♡】
【無理矢理手を引かれて男子トイレに連れ込まれてセックスのお願いされたら断れなさそう……】
【あたしもまだ妖気が抜けきってなくて疼いちゃってるから、いつもならOKしないのも受け入れちゃって……みたいな感じで】
【あ……授業中の手コキいいかも……。前みたいに触りあいにして、うずうずしちゃったところであたしもセックス我慢できなくなってて……みたいな感じで】
【体操服でもやりたいんだったらOKだよ】

【あたしはセキトの提案、全部いい感じだから始めよっか!】

794水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 05:43:22
>>793
【普段なら学校ではイチャイチャしてないつもり…でも、周りから見たら幼馴染ペアの距離感は近いのが更に…って感じになるかも?】
【かなめちゃんが手を引いたりが普通なのに普段とは逆にこっちから授業でのペアをお願いするとか…】
【で、休み時間はこっそり合流や手を引いて連れ出してエッチなお願いをしてく感じでだね…♪】
【授業中だけど人が多いとバレそうだこら、選択授業で美術…二人で絵を描くのなんてどうかな?】
【目の前に横に広いボードにキャンバスを置いてその後ろでお互いの性器を触り合いをしたりね…♪】
【体操服もお願いします!(切実)捲って貰ってパイズリ…スポーツブラなら、脱いだ時に前回の噛み跡も隠せるからね…!】

【うん、じゃあ授業終了の一時間目の休み時間(15分くらい?)の間の感じで作ってくね!】
【原因も調べたら分かったから責任を感じるのと残ってる妖気のムラムラでやっちゃう感じで…】
【じゃあ、少し待っててね!サクッと空き教室でのスタートで作るね?】

795御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 05:58:35
>>794

【お互い発情が抜けきってないせいでいつもより隠さなくなっちゃってて……みたいな?】
【休み時間にセックスして、息が上がった状態で二人一緒に帰って仲いい友達にからかい混じりに疑われちゃうとか】
【あたしも書いた後に手マンは難しいなっておもったから…あたしが手コキでご奉仕してる間お尻揉むとか?】
【うん、わかったよ? スポブラもいいかもね。透けてもえっちくないからって体育のときに着てそう】

【はーいっ。待ってるねっ】

796水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 06:07:47
(かなめちゃんが朝から戻ってからもセキト少年の身体には熱が残ったままで、再び来るまでオナニーをして過ごしてたくらいだ)
(それを目撃したかなめちゃんは慌てて部屋から出てくけど、セキト少年のお母さんからは「昨晩は激しかったわね…♪」と言われる始末で)
(親にも公認で色々してるのがバレてると、かなめちゃんも恥ずかしいと思って学校に向かうのだが)
(授業開始のギリギリで珍しくセキト少年は遅刻寸前に登校してく姿が少し離れた席からでも確認が取れる)
(特別目立つ訳でもないのでクラスメイトも気にした様子もないが一時間目の授業が終わると)
あっ…ごめん、かなめちゃん…ちょっといいかな?
お願いしたい事があるから…着いてきてくれると、嬉しいな…ごめんね。
(悪くもないのに謝りながら授業を終えた後直ぐにセキト少年はかなめちゃんに話し掛ける)
(手を引くみたいに教室から二人で離れてく姿は普段と真逆であり、かなめちゃんが引く事はあれば珍しい逆の姿だ)
(歩いて2分も経たないで使われてない空き教室、壁際に置かれた机や椅子はあるが余程の用でもないと人が来ない場所に連れ込むと)
(少し見えにくい場所へと移動して振り返るとかなめちゃんに近付いて顔をブレザーの胸元に埋める)

かなめちゃん…♪なんだかね、昨日からずーっと…ムラムラが止まらなくてね…んっ、ほら…おちんちんおっきくなってるんだ…♪
(抱き付いたまま片手を下半身に伸ばすと制服のズボンのチャックを下げて、下着の中から勃起したおちんちんを取り出す)
(それをかなめちゃんの制服のスカートの下の太股に当てると触れさせるように擦り付けてく)
(学校では決して見せなかったストレートな欲望を昨日から熱の引かないかなめちゃんに向けてる姿を見せて)
(少しかなめちゃんが霊力を調べたら力を分け与えてた時に妖気も送ってたのや、それが昨晩の乱れた原因とか様々な物が理解出来る)
(セキト少年の今のムラムラやまだ残ってるかなめちゃんの中にもある妖気の名残に気が付いたら)
かなめちゃん…♪おちんちん、シコシコして…抜いてくれる?僕、かなめちゃんにして欲しいな…?
(ここは学校でリスクを考えるなら断るべきだし、噂になるかも知れないが早退して霊力で治療するのが最も賢い選択肢ではある)
(そう冷静な部分は判断してても昨日散々にかなめちゃんをペット扱いして、ご主人様だった幼馴染は元に戻りつつあれど命令でなくてお願いだが)
(リスク以上に女の子として求められてるのと、太股に当たるのは熱くなったおちんちんで昨晩何度も鳴かせてくれたモノ)
(それを太股にすりすり…♪と擦り付けながら幼馴染が抜いて欲しい、とお願いをしてくと…?)

>>795
【うん、かなめちゃんなら後ろから抱き締めて「あたしと組みなさい!」とか言いそうだからね…男女ペアなら。】
【長めのお昼休みでのセックスなら息も上がってそうだよね…二人で運動してたの!と答えたら怪しまれるかも?】
【あ、それなら授業中で美術なら持ってる筆の棒の部分でかなめちゃんのおまたを擦ったり…なんてので。】
【その日は噛み跡を隠す為に珍しいスポブラを着てきてるなら自然かなーって】

【うん、お待たせ!こんな感じで空き教室で抜いて貰うのと、発情のネタバレ…のスタートで】
【次の時間はLINEとかメッセージを授業終わる前に送ってて、待ち合わせでもいいかも…?】
【一時間目手コキ、二時間目はフェラ、三時間目はパイズリ、四時間目はまた手コキ(授業中)、昼休みはセックス…♪な流れで進めるね…!】
【あ、もちろんかなめちゃんのやりたい場所やご奉仕あったら遠慮なく言ってね…!】
【じゃあ、改めて宜しくね?かなめちゃん…♪いつもありがと。】

797御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 07:08:40
>>796

ひゃいっ!? いっ、いってきますっ!
(いつものようにセキトを迎えに行くとオナニー中の場面に遭遇してしまい)
(さっきまでかなめの中を何度も出入りしていた肉棒の感触を思い出し熱くなってしまう)
(逃げるように部屋を出て学校へ向かおうとすると、セキトのママから声を掛けられ、その言葉の思わず飛び上がる)
(えっちに夢中になっていて外まで声が漏れていたことなんて全く気づいていなかったようで、一瞬で顔を真っ赤にしながら)
(獣のような喘ぎ声を幼馴染のママにまで聞かれていたと思うとまともに顔を会わせることもできず、そのまま走り去っていってしまった)

(いつも余裕を持って投稿するお陰でセキトも遅刻せずに済んだよう)
(あれから、かなめは僅かだが休息が取れたが、ずっと一人で耽っていたセキトはおそらくそうでない)
(クラスメイトとのお喋りの途中、登校してきたのを確認して安堵しつつも、気遣うような眼差しを向けていた)

ん、なぁに?
わっ、ど、どうしたの……? っていうか、大丈夫? まだちょっと、元気ない?
(セキトから『お願い』をされると一瞬、身体の奥から熱い物が込み上げてくるのを覚えてしまう)
(ほんの数時間前はにされたお願いを思い出してしまうが、今は学校ということを思い出して)
(ご主人さまのセキトではなく、クラスメイトで幼馴染なセキトに対してにこやかな笑顔で迎える)
(すると突然手を引かれどこかへ行こうとするセキトに戸惑い混じりについていき……)

(たどり着いた先は空き教室。廊下にも人が通ることはほとんどなく、辺りは人の気配がまったくしない場所)
(どんなお願いがされるのか、いつもと雰囲気が違うセキトに戸惑いを覚えていたら、おもむろに抱き付いてきて)
(ブレザーの上からでもわかる膨らみに顔をうずめたまま、(きっと、あの時から興奮しっぱなしのおちんちんを太腿に擦り付けてくる)
(いつもは控えめなセキトの大胆なアプローチに守り人としての予感が働き、幼馴染の気を探ってみれば予想通りに乱れていて)
(披露が溜まっていたり精神的に不安定な状態であれば気は乱れる物だが、今回の場合は後天的な、悪霊の干渉までも感じられる)
(さらに、その悪霊は昨日の夜にかなめが退治したもので……かなめの中で、あらゆる事象が一直線で繋がっていく)
(昨日、あんなにも乱れてしまったのも、何度射精しても肉棒が衰えなかったのも、今もセキトが発情しっぱなしなのも。全ての原因を理解して)
(守り人の修行を積んでいるかなめとは違い、セキトはすぐに発散することはできず身体から抜け出すのを待つほかない。勿論、その間はずっと発情しっぱなしのまま)
(学校でそういう行為をすることには抵抗感があったが…何よりもセキトから求められていて)
(罪悪感と同時にちらつく『ご主人さま』の影……おちんちんの触れる熱にかなめも疼くのを覚えてしまって)

ん、ん…っ、しょーがないな…♪
バレないように、ここでこっそり、ね……?
(セキトを胸に収めたまま、掌が下っていくとおちんちんを手に取って)
(かちかちになった小さなおちんちんを皮越しのまま掌で包むとそのまま上下させ)
(皮をめくったり戻したりして柔らかなクッション越しの鈍い快感をセキトのおちんちんに貯めこんでいく)


【セキトに対しては抱き付いて胸をあてるくらいはするかな。他の男子だとそんなことしないけどね…】
【実際にはセックスの余韻で気持ちよさに痺れてて大したごまかしもできなさそうだけど……】
【美術室じゃなくって、学校の好きなところでスケッチする授業とかにしちゃう? それだともっと大胆なこともできそう…♡】
【あはは。確かに、もうセキトにマーキングされた後だもんね…♡】

【こんな感じでどうかな。あたしはぜーんぶ理解した感じで…】
【うんっ、流れとやりたいこと、全部わかったしOKだからそれでいこっ!】
【改めてよろしくね、セキトっ】

798水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 07:36:00
>>797
(連れ出してく姿は珍しいのだが騒がしい学校では差程気にされた様子もなくクラスメイトは見送ってくれる)
(仲のいい幼馴染が昨日は朝までセックスをしてたと考える人達はおらず、日常の一コマとして流されるくらいの光景である)
(後でお互いの事を知ってるクラスメイトに何処に行ってたか聞かれても言い訳なんていくらでも効く一時間目の休み時間)
(連れ出したかなめちゃんに抱き付きながら収まらないムラムラする感覚を伝えてから性器に触って欲しいとお願いをして行くと)

うんっ…!ありがとっ、朝もシて欲しかったのに…かなめちゃん逃げるんだもん…。
(朝からオナニーをしてたのも残ってる気や妖気なのだとかなめちゃんは気付いてるが、一般人のセキト少年には分からない感覚だ)
(お互いに残ってる妖気もあったりで、学校と言う場所にも関わらずに求めてくとおちんちんはかなめちゃんが触ってくれる)
(柔らかな幼馴染の掌が触れたら勃起してるおちんちんは嬉しそうに堅さを増してくと、皮ごと中身を擦ったり戻されたりと好きなプレイの一つ)
(皮オナに近い刺激を中身に与えられると心地よくて堪らない顔を見せるセキト少年)
あぅ…かなめちゃん、それ好き…♪おちんちんシコシコしてくれる時にね、皮で擦られるのも気持ちいいよ…?
んっ……かなめちゃん、ちゅーもしたい!ちゅーしながら射精させて…♪
(鈍い刺激でも幼馴染の掌の中で擦られて快感が溜まってくと直ぐに射精したくなる)
(顔を埋めてたブレザーから少しだけ身体を離したら、制服のズボンから出てるおちんちんを擦ってるかなめちゃんの手も見えたまま)
(出すならキスをしながら出したいとおねだりすれば少し背伸びをして、かなめちゃんとのキスを願ってく)
(人気のない空き教室の中とは言え性器を擦らせながらキスと射精を同時に願う発情中の幼馴染)

【その姿に羨ましい…と思いつつ、強引な扱いにはちょっと引かれてそうだよね…かなめちゃんは】
【時間ギリギリまでセックスして戻ってたら上手い言い訳も考えられないかも…?】
【授業中なのにコソコソと人気のない場所でえっちなスキンシップだね、それでも大丈夫!】
【おっぱいの次は首にも?パイズリの後なら体操服だったし、外で虫に刺されたのかも…と言い訳が効きそうだね。】

【大丈夫だよー、休み時間だからサクサクっと出して次のご奉仕に持ってくね…♪】
【と、時間(8時)になるからこのお返事で凍結かな?】
【次は月曜日の22時予定…?かなめちゃんの都合を教えてね。】

799御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 07:50:29
>>798

【後ろからぎゅーっ、て、ぬいぐるみみたいに扱っちゃったりして】
【いつもあたしが強引に振り回してるみたいに見えてるから、セキトも心配されてたり?】
【あたしもまだ妖気が抜けきらなくて腰振りまくって求めちゃいそ……なんなら二人とも遅れちゃったりして?】
【おっぱいよりももっと見えるところにマーキングされるの、セキトのにされてる感じがしていい…♡】

【うん、今日はここまででお願いっ】
【次はその時間。月曜日の22時にお願いしますっ】
【今日もありがとっ、楽しかったよ?】

800水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/26(日) 07:55:36
>>799
【中学生になってもその扱いだと恥ずかしさから避けちゃいそうで…一番始めに繋がるのかも?】
【距離の近い幼馴染だけど、振り回されてるから…実は恋人だなんて言わなきゃバレなさそうだねー】
【男子トイレで腰を振りまくるなんて、真面目なかなめちゃんでは考えられない光景になるかも…楽しみだよっ…♪】
【身体に噛み跡やキスマーク残されるのにハマって自分から求めて来るまでしそうだよね…Mっ毛が強いとさ。】

【お疲れさまだね、かなめちゃん】
【こちらこそ今日も楽しかったよ、また月曜日を楽しみにしてるね!】
【じゃあ、お休みなさい!また明日宜しくねー!】

【スレをお返しします…!】

801御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/26(日) 08:00:46
>>800

【あはは……あたしは無自覚だから「なんで冷たいんだろう…」って寂しくなってて…】
【恋人だとも思ってないし、朝まで動物みたいなセックスしてたとも思ってないよね】
【セキトから求められてのスタートだけど、こっちも夢中になって求めちゃいそ…♡】
【身体にマーキングされると所有物にされてる実感で……♡】

【うんっ、また月曜日!】
【おやすみなさいっ!】

【スレをお返ししますっ!】

802御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/27(月) 22:07:23
【スレを今日も使わせていただきますっ】

【今日もよろしくね?】
【お返事作ってるからもうちょっと待ってて欲しいなっ】

803水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/27(月) 22:08:01
【今夜もスレをお借りします!】

【続きは…かなめちゃんからだよね?】
【お返事作って投下するの待ってるから、焦らないで作ってねー】

804御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/27(月) 22:58:44
>>798

えぇっ…!? だ、だってぇ……うぅ、ごめんっ
(妖気の殆どをセキトに流し込んだかなめの方は一度休息を得ている間に悪霊の浸食から解消されつつあり)
(少し気怠い身体を持ち上げながら再び赴いた幼馴染の自室にて目に飛び込んできた光景)
(互いの中に渦巻く性欲に突き動かされるがままに、貪りあったことを思いだし……恥ずかしくなり逃げ出してしまった)
(妖気で理性を失っていたとはいえ、記憶はしっかりと残っていて、ご主人様のペットとして悦んでいたこともハッキリと覚えていて)

わかった…ちゅーしよ?
はんっ…ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ…っ♡
(妖気に未だに浸されたままのセキトは身に余る性欲に翻弄されているようで、学校の中でも求めてきて)
(いつもなら拒否するはずのお願いも、かなめの中でまだ疼いた妖気の残りが、がセキトを同じものに浸した罪悪感を押し上げて)
(熱心なお願いを受け取ると、セキトに襲い掛かっていたときと同じように、掌で皮ごと包み込み中の芯を刺激していく)
(身長差を埋め合わせるように、身体をかなめに預けながら背を伸ばしてくる姿が愛らしく思えてきて差し出された唇に重ねて)
(プラトニックなキスよりも少し大人な互いの官能を高め合うように口元を触れ合わせていく)


【おまたせっ、今日もよろしく!】

805水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/27(月) 23:22:58
>>804
かなめちゃんは僕が…お願いしてらさ、いつでも抜いてくれるよね?
あれ…?でもかなめちゃんはえっちなのがちょっと苦手で…うぅん、なんだろ…少し頭がボーッとしてるのかも…
(まだ身体の中に妖気が残ってるセキト少年は望めばいつでもかなめちゃんを抱いたりして構わないと思ってる状態が残ってる)
(発情したままなのだが朝までセックスした事で少しは収まってるのか自分の言葉に少し違和感を覚えつつも)
(かなめちゃんに触って欲しいとおちんちんを出して、望んだ刺激が与えられると細かな疑問は何処かへと消えて行ってしまう)
(幼馴染におちんちんを扱いて貰ってて、それが学校の空き教室なのは置いといて欲望を優先すると…)

んっ…♪ちゅ、ちゅっ…む、ん…っ、…ちゅるっ…!
(キスをねだると応じてくれて柔らかな唇が重なって深めのキスを行ってく、舌を入れたりはしてないがそれでも普通のキスよりも深く)
(唇を唇には挟んだりと中学生同士が隠れてするには少し大胆なキスで、空き教室で恋人がするなら可愛いスキンシップの一つだが)
(最初にお願いした通りに触ってくれてるおちんちんはしっかり扱かれてるので)
(キスをしながら性器も刺激すると言う誰かに見られたら学校では完全にアウトな光景のまま)
んっ……♪ん、んちゅ…んっ…!ふぁ…、出るね…!
(唇を重ねたまま出ると言えば扱かれてたおちんちんはビクビクと脈打つ、先の方が少し膨らんだかと思えば先から精液がぴゅっぴゅっと飛び出て来る)
(先から出た精液はかなめちゃんの掌に出されて白いゼリーみたいなソレを二〜三回出したら)
(気持ち良さそうな顔でキスから離れると、かなめちゃんを少し見上げて)

んっ…♪射精できたよ…?ありがとっ、かなめちゃん!
…また次の休み時間にお願いしてもいい?いいよね?かなめちゃん…♪
(しっかり射精したのでこの場では満足してる様子だが一時間後の授業の後にはまたムラムラして溜まってるのは確実なので)
(熱が身体から抜けないセキト少年は再びかなめちゃんにお願いするのだと言ってく)
(学校でえっちな事をして欲しいのだと休み時間毎にお願いされるのだと、かなめちゃんに悟らせる形になって)

【此方こそ宜しくね!】
【次は屋上の入口前の踊場でフェラをお願いする形で大丈夫?】
【昨日の夜みたいに少し強引にした方が喜んでくれそうだから、強引に…けど甘々にお願いしてくねっ】

806御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/27(月) 23:56:20
>>805

……うんっ。だいじょうぶ、付き合ってあげるっ
セキトが困ってたら、助けてあげるのはアタシの役目、でしょ?
(一晩中身体を重ね合わせて尚、熱気がまだ抜けきれていないようなセキト)
(学校の休み時間なのに性欲の発散をお願いするくらいには理性がほころんでいるようで)
(身体に染み付いた妖気を祓うには欲を出し切らずとも儀式を行えばよいのだが)
(かなめの身体の奥にもまだ妖気が渦を巻いているのもあり、セキトにとことん付き合う事を選択する)

ちゅぷっ、んっ…ぷはっ…♪
(唇を重ね合わせて多大の柔らかな感触を伝えあうと幸福感が湧き上がってくる)
(湿った吐息が空き教室のがらりとした空間に響いて、それが猶更官能を刺激する)
(気持ちが昂ってくるとおちんちんを握る手にも力が籠り、しゅこっ、しゅこっ♪と皮越しに刺激する速度が早まって)
(剥いてピンクの芯をむき出しにしたかと思えばすぐに皮に埋もれさせてしまう皮コキを何度も、何度も続けていたら)
(セキトの興奮が限界に達して、おちんちんが掌の中で暴れたと思えば濃くどろりとした精液を手の中に吐き出して)

いっぱい出たね…♪ おつかれさま、セキト
まっ、またぁ? ……しょーがないなぁ。次の授業まで、頑張って我慢するんだよ?
(唇をつなげ合って間近で見つめる幼馴染の幸福に至った表情に身体の奥が熱くなるのを覚えてしまう)
(小さく震える身体を抱きしめて、おちんちんを撫でている方とは反対の手で優しく後頭部を撫でてあげる)
(まだまだ、欲望の発散には程遠くこれからも求めてくるのを予感すると、気恥ずかしそうにしながらも微笑んで受け入れ)
(掌いっぱいにべっとりと付着した暖かくドロドロの精液を口元に持っていくと流し込み、残ったものも綺麗に舐めとってから空き教室を後にするのだった)


【うんっ。セキトにいっぱいお願いされてご奉仕したいな…っ】
【絶対に断れないお願いだけど、行為は甘々に…だよねっ♪】

807水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/28(火) 00:29:09
>>806
うん…でも、また少ししたら射精したくなるかも…その時はかなめちゃんにお願いする…!
はーい…我慢するから、出したくなったら直ぐに言うからね?かなめちゃんが頼りなんだよ…♪
(空き教室とは言え誰かが来る可能性はゼロじゃない場所でエッチなスキンシップを行ってるのにまだ足りなそうなセキト少年)
(甘えるみたいにかなめちゃんにおねだりをして、手に抜いて貰ってから抱き締めてくれて頭を撫でてくれる)
(優しい姿と手に出した精液を躊躇なく呑み込む淫靡な姿の二面性を見せてくれて、その後は二人で空き教室から出て元のクラスへ)
(流石に手を洗ったり口も洗ったりするかなめちゃんだけど、数分前におちんちんを扱いて口に精液を飲んだとは思えない普通の姿で)
(そして二時間目が始まってから授業が終わるとセキト少年は先に席を立ち居なくなると)

「屋上の踊り場で待ってるね?」
「早く来てくれないと、お仕置きしちゃうかも…♪」
(直ぐに追い掛けようとしたかなめちゃんだけど、運悪くクラスメイトに授業の事を聞かれて数分のロス)
(見失った幼馴染からはスマートフォンにメッセージが入ってて待ってる場所が記されてる)
(クラスから1分も歩かない屋上の踊り場、施錠されてるので昼休み等に誰かが集まったりする時に使われる場所を指示する)
(短い授業と授業の合間では流石に人は来ないが、少し身を乗り出せばトイレに向かう生徒や移動教室の為に歩いてる人が見える場所)
(少し奥になった場所なら死角にはなるが決して安全ではない場所にかなめちゃんを呼び出すと)

少し遅かったね…?かなめちゃんは真面目だから…授業でわからない所がある人に聞かれて答えてたんだよね…?
そんな優しいかなめちゃんだけど、時間がないのに…僕を待たせたから、お仕置きしなきゃ…だね。
かなめちゃん。……「おすわりっ」だよ…♪
(いつもクラスでも優等生だから授業内容をクラスメイトに質問されたなら、休み時間の間に教えたりするのも見慣れた光景で)
(それを知ってるので普段のセキト少年なら気にしないが送ったメッセージの通りお仕置きをすると言ってく)
(聞かれた授業の内容を最速で答えて慌てて教室から出てくかなめちゃんの姿はトイレでも我慢してるのか思われても不思議でない姿)
(そんな急いで来たのを分かってても、お仕置きと言うセキト少年は昨晩のちょっとSな姿を彷彿とさせる)
(両手をかなめちゃんの肩に置いたらまるで犬に言う見たいに命令してその場にしゃがませる)
(背の高いかなめちゃんが目の前にしゃがんだのを確認したら)

ワンちゃんって…愛情表現にぺろぺろ舐めてくれたりして可愛いよね…♪
(こんな事を口にしながら制服のズボンとチャックを開いたら再びおちんちんをかなめちゃんの前に出してく)
(射精してからティッシュに拭いたりもしてないので、残った精液が乾いて青臭い匂いのするおちんちんを取り出して見せる)
(ここでのお仕置きはかなめちゃんに舐めさせたいのだと瞬時に分かるくらいに位置を取れば)
…かなめちゃん休み時間あんまり残ってないから、はやくっ…おちんちん、しゃぶって綺麗にして…射精させて…♪
(お掃除にフェラにとお仕置きと言いながらもご奉仕を命じるセキト少年)
(壁を背にしてるのと元々の身長に差もあるので、短いスカートのかなめちゃんは足を大胆に開かないと高さも合わない位置で)
(はしたない格好に学校でフェラの命令、しかも残り時間は少なく少し耳を澄ませば踊場の下の階段や廊下には人の気配や歩く音)
(見付かれば色々と不味い状態なのにそれを楽しむようにセキト少年はかなめちゃんの後頭部に触れればぐいっと下半身に顔を引き寄せて)

【うん、お願いやSっぽく命令を交えてご奉仕を頼んじゃうね…!】
【全然嫌がらないかなめちゃんにエスカレートしてく感じで…お口はこんな感じにしたよ?】

808御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/28(火) 01:03:07
>>807

(掌に吐き出された精液が残らぬように喉の奥へと通していく)
(そして空き教室を出れば手を洗い口を漱ぎ、さっきまでの証拠を消してしまって)
(何食わぬ顔で教室に戻ろうとしても、どこか気恥ずかしさが拭えないかなめ)
(熱に浮かされたセキトとの間にはいつもの仲睦まじい雰囲気はないが、クラスメイトがそんな二人の事情に気づくほどの事でもなくって)

(二時間目の授業が終わると、セキトの方をつい目で覆ってしまう)
(あの調子ならすぐに誘ってくるはず……そんな『期待』を覚えていたが、かなめの方に寄ることなくすぐにどこかへ行ってしまう)
(不思議に思いながら、内に抱えていた疼きに悶々として物を覚えてしまう)
(ちょうどその時、かなめにさっきの授業の事で尋ねてきたクラスメイトの会話に応じるも、思考にも靄が掛かったようで上手くいかずに)
(説明にも数分を擁してしまい、セキトからの通知に気づいたのもその後のことだった)

ごめん…っ、遅れちゃった
(施錠されている屋上へ向かう道とは言え、すぐ下はいつ人が通ってもおかしくないような廊下)
(ちょっとしたたまり場程度にしか使われることのない薄暗がりで待つセキトの元にやってきたかなめの声は抑えめで)
(何の理由もなしに遅れることがない…と事情を汲み取ってくれる優しさを見せつつも、セキトの口からは命令が下される)
(ご主人さまになったセキトに可愛がられるという昨晩の恍惚を思い出し……誰にも見つからない場所なのをいいことに、命令に従うペットになってしまう)
(おすわりの命令とともに肩に手が添えられるとゆっくりとかなめの身体が降りていき、頭がちょうどセキトのズボンのふっくらとした股間の目の前に)

……わんっ♪
(廊下から少し離れただけなのに、たった二人だけという空間のお陰かペットらしく鳴いて見せて)
(膝を割った間に手を付いた、真っ白なパンツが丸見えになる卑猥な恰好で差し出されたおちんちんに舌を這わせる)
(もし見つかってしまえば言い逃れのできない変態的な行為。真面目な優等生という肩書とは大違いなセキトの前だけで見せる女の子の姿を見せて)
(男の子の匂いがこびり付いたおちんちんに舌を当て、下から掬うようにして持ち上げれば後は頭を前に進めるだけで飲み込んでいき)
(時間が惜しいのが後頭部を押されてると一気に根元まで口の中に収めて、セキトの下腹部に鼻が押し付けられると発情した男の子の匂いが頭の中に充満する)
(その匂いにクラクラとしながらもご主人様の命令に応えるように唾液を絡めながら頭を振ればじゅぽっじゅぽっ♪と音が鳴る淫猥なフェラチオで気持ちよくしていき)
(上目遣いでセキトを見上げるかなめの瞳にはハートマークが浮かんでいそうなほど、蕩けたものになっていた)


【あ、やばい…すっごくいい……♡】
【あたしも乗せられて発情したみたいになっちゃいそ】

809水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/28(火) 01:36:22
>>808
んっ…♪かなめちゃん…ちゃんとおすわりもできてるし、お返事も鳴き声でやれてて…偉いよ?
(呼び出した踊場の奥まったスペースで始まるのは幼馴染に躾た、妖気による欲望の増大とお互いのやりたいプレイをエスカレートしたモノ)
(被虐趣味のあるかなめちゃんが一番喜ぶ扱いの延長線でペット扱いすれば、学校の短い休み時間にも関わらずスイッチが入る)
(床におすわりした犬の姿では丸見えになるショーツも気にした様子もなく、差し出したおちんちんに直ぐに舌を這わせてくと)
(舐め始めるかなめちゃんの後頭部を掴んで引き寄せれば深々とおちんちんを咥えさせる事になり)

んっ…気持ちいい…、やっぱりかなめちゃんのフェラは気持ちいいから、好き…ずっと舐めて欲しいな?
かなめちゃんが僕の席の横だったら授業中にもお願いして舐めて貰うのになぁ…、想像して見てね…♪
(大きさこそ控え目だからセキト少年のおちんちんはかなめちゃんの口内で舐めやすくしゃぶりやすい)
(根元まで咥えたら鼻先に触れる下半身からも雄の匂いがしており、鼻腔を刺激しながらフェラを楽しむセキト少年)
(クラスで席が横なら授業中でもフェラをさせるのにと呟いて頭を撫でる)
(100%バレるが椅子に横になり幼馴染のおちんちんをしゃぶる姿と、それを大勢のクラスメイトに見せる姿を想像させる)
(真面目で優等生のかなめちゃんが休み時間にフェラをしたり、授業中にフェラをさせられる妄想までさせてくと)
ふふっ…はは、かなめちゃん想像しちゃった…?
僕の知ってるかなめちゃんは活発で元気のいい幼馴染だけど、今は…おちんちんをしゃぶって幸せそうな可愛い女の子だよ…♪
皆に自慢したいなぁ…僕の幼馴染、こんなに可愛い顔をしてエッチな顔で…おちんちん、しゃぶれるんだって…っ、んんっ…♪
(喋れない事をいいことに好き放題言ってるが半分以上は事実で、おちんちんを咥えてるかなめちゃんの顔は幸せそうに見えるし)
(下手をすれば咥えさせてるセキト少年以上に気持ちいい、や嬉しいと言う感情の漏れてる惚けた顔を見せてくれてる)
(頭を揺らしてじゅぽじゅぽとおちんちんをしゃぶる姿は嫌悪するエッチな行為ではなく、大好きなモノを咥えられて幸せ…♪と言いたげな顔で)
(殆ど妖気は抜けた筈のかなめちゃんだけど、先程の休み時間に出した精液を呑み込み再び少量の妖気に影響されてるのか昨晩の名残なのか)
(再び発情気味のかなめちゃんに熱心にねっとり、情熱的におちんちんをしゃぶって貰うと)

んっ…そろそろ出そう…、かなめちゃんにぶっかけるのもアリかもね…?
んん…でも、そうしたら次の授業に間に合わなくなるから…はぁ、手をお皿にしてお口…開いててね…!
(フェラで硬くなったおちんちんは再び出したくなると我慢せずに出す為にぶっかけてしまおうかと言ったりする)
(幼馴染の精液のシャワーを浴びるのを想像させたが、次の時間は体育なので着替えや更衣室へと移動なんかもある)
(なので射精寸前になればかなめちゃんの口からおちんちんを引き抜くと、命令通りのお皿にした手や口元に亀頭を向けると)
んんっ……!んっ〜〜〜!んん…♪んっ……♪
(ぴゅっぴゅっ!と射精すればかなめちゃんの口元や目の前のお皿、そして開かれた口内へと精液を飛ばしてく)
(綺麗な大人びた顔のかなめちゃんの口元やその回りにぶっかけて、わざと汚すように精液を飛ばす)
(髪や制服は避けてるので少しの時間トイレの洗面台で流せば後始末は可能だが、その間を誰かに見られたり近くで匂いを嗅がれたら怪しまれる)
(そんな可能性を残しながら可愛いペットにマーキングをしてご主人様は満足そうにおちんちんをピクピクとさせてる)

【一時間待たされたから…我慢できなくて、強引にフェラからの控え目ぶっかけプレイで…!】
【次の時間は体育だから授業中にパイズリもお願い…!発情もいっぱいしてね?でも上手く隠してね…♪】

810御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/28(火) 02:12:14
>>809

わふ…っ、ありがと……っ♡
(すっかりペット扱いに幸福を覚えてしまったかなめは二人きりなのをいいことにワンちゃんになり切っていた)
(偉いと褒められ気をよくしたのかセキトを見上げてにんまりと笑顔を浮かべて)
(清純そうなかなめのイメージに見合った真っ白なショーツがはしたなく見えてしまっているが、犬扱いに夢中なかなめは気づいていない)

はむっ…ちゅっ、ちゅる…っ♡ ぷはっ、あむっんんっ♡
(硬いおちんちんを唾液を絡ませながら舌でねろねろと舐めて味わっていく)
(口の中いっぱいにセキトの味を感じながら鼻からも興奮の匂いを取り込んでその独特な匂いに酔っていく)
(行為の最中にセキトから十行中でもというもしものお誘いを受けると頭の中で想像を膨らませていき背徳感に背筋が震える)
(少し前までえっちな事が嫌いだった。お口でするなんて汚いこととばっかり思っていたのに……今は喜んでセキトのおちんちんをしゃぶっている)
(もちろん、口にしているのはセキトのおちんちんだからなのだけれど、それでも、少し前のかなめからすれば考えられないことで)
(学校の一角、それも教室のすぐ近くだというのにかなめワンちゃんも発情してしまい頭を揺する速度が速まり)
(じゅぽじゅぽと音を鳴らしながら鼻から抜ける艶めいた吐息を漏らして、目いっぱいご主人さまにお口でご奉仕して)

んむ、んむ…ぷあっ♡ はーいっ、わかったよ?♡
(口の中でびくびくと震えだして我慢の限界が近くなっているのを感じ取っているとおちんちんが引き抜かれ)
(ご主人さまに言われた通りに、口の前に左右くっつけた掌を持ってきたお皿を作って、そこで射精を受け止める)
(目の前の小ぶりなおちんちんがびくっ、びくっと震えて喜んでいる様子を目の当たりにしながら、さっきも抜いたばっかりなのにどろどろの精液を受け止めて)
(少し狙いを逸れて頬や鼻にまでかかってしまうとその熱さに恍惚を覚えながら、汚れることなんか気にもせずに目を瞑って受け止める)
(ご奉仕で悦ぶワンちゃんが板についたかなめ。見下ろすと目に入るスカートの中の真っ白いパンツはじっとりと濡れていた……♡)


【次は授業中にパイズリね…? わかったよ♡】
【発情しちゃって無意識な色気にクラスメイトをドキドキさせちゃってたりして……♡】

811水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/28(火) 02:38:57
>>810
んんっ…んっ……、ん…はぁ…♪かなめちゃんのフェラ、気持ち良かった…。
あ、お口の中だけじゃなくて顔にもかかっちゃてるね…綺麗にしてあげるね?
…はい、あーん。…ちゃんと舐め取ってね、終わったら僕のおちんちんも綺麗にするんだよ…?
(昨晩から考えたら何回出したか分からないが妖気により増えた性欲は精液も増やしてる、二度目でも三度目でも変わらずに射精してくと)
(かなめちゃんの掌の受け皿や顔にもぶっかけて汚してるが、自分のペット相手に遠慮はしてないので気にした様子もない)
(逆に出した精液を指に取ってやるとそのままかなめちゃんのお口に運び、舐めさせて指を綺麗にさせてからおちんちんも同じように清掃させる)
(手や顔に鼻先に出した精液は殆どがかなめちゃんのお口の中へと呑み込まれ、匂いや唾液は残ってるがおおよその後始末は終えると)

…かなめちゃん次の授業は体育だから着替えないとなのに、仕方ないなぁ…ペットのお世話はご主人様のお役目だもんね?
(自分の方はお掃除フェラにかなめちゃんに飲ませたからある程度は綺麗になってるが、かなめちゃんの白いショーツは濡れてる)
(それを見るとその場にしゃがんでからポケットからハンカチを取り出すと、手のひらに載せてかなめちゃんのお股へ重ねる)
(優しく拭いてあげるように濡れた白いショーツを拭いてあげると、ぬちゃぬちゃとおまんこが動いて水を混ぜる様な音を漏らしてる)
(じっとり濡れて割れ目の形に跡の残ってるショーツには逆効果な気もするけど、ハンカチをトントンッ、トントンッと当てて水分を少しずつ吸い取れば)
これくらい…かな、かなめちゃん学校で濡らすのは良くないんだよ…?えっちなのバレちゃうよ…♪
(勃起させて休み時間の度に抜かせてるセキト少年言うには説得力はないが、ペットならそれくらいの雑な扱いでも構わないとSっぽく振る舞う)
(お股を拭いたハンカチを片付けると丁度次の授業の予鈴が鳴って聞こえて来る)
(今の内に移動して更衣室で着替えたりと男子と違って女子は大変なので、手を引いてかなめちゃんを起き上がらせると)

いい?ちゃんと手洗いとお口を洗ったら着替えて次の授業にしっかり出るんだよ。
僕は…ちょっと熱っぽいから、授業は見学してるね?かなめちゃんは授業を真面目にやって…
上手いタイミングで僕を連れ出してくれる?…理由は保健室に連れてくでも、何でも…そうしたらさ
(起き上がらせてから次の授業前にかなめちゃんに話してく内容は自分は熱があるから体育の授業は見学する)
(そしてかなめちゃんは最初は真面目に授業をして、途中で連れ出して欲しいとの不真面目なお願い…そして続く言葉は)
…授業ちょっとだけサボってエッチなことしよっか♪
(普段ならセキト少年もかなめちゃんも思い付かない誘いで、授業中にサボってエッチな事をすると言うお誘い)
(まだ身体に妖気が残ってるセキト少年は一時間を耐えるのは難しくて、次は30分くらいならとの提案)
(それをかなめちゃんに言ったら屋上の踊場から戻ろっか、とフェラをさせた幼馴染と一緒に降りて一旦は別れる事になって…)

【うん!体操服のかなめちゃんにスポブラ含めて、捲り上げて巨乳を出して貰ってね…♪】
【いつもより色っぽくて同じ授業受けてる男の子が前屈みになるかも…スポブラ付けてても、上の体操服は揺れそうだしね!】
【グラウンドなら木陰で近くをクラスメイトが走るとか、体育館なら足音が沢山聞こえる外とか…場所はかなめちゃんにお任せで…♪】

812御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/28(火) 03:45:58
>>811

(セキトのことを見上げていると幸せそうな笑顔を浮かべながらも容赦なく顔にぶっかけてくる)
(優しくかなめのことを気遣いながらも、ご主人さまらしく振舞うセキトの姿)
(いつもと違って少しばかり強引な魅力にお腹の奥が疼いて、ペットらしく振舞ってしまう)

ふっ…ふ、ぁっ…♡ ぁっ…ん…〜〜っ♡
(取り出したハンカチで濡れたパンツ越しにおまんこをトントンと優しく刺激されると気持ちよさそうな声が漏れる)
(かなめも喜んで受け入れてしまい、M字に開いた股をカクカクと揺さぶって受け入れる)
(次々と溢れ出てくるほどにぬれたおまんこには逆効果だったが、躾けとしては十分な効果を果たしていた)
(おまんこを撫でられる快感にメロメロになったかなめは発情しきった表情でセキトを見上げていて)
(そんな中、予鈴がなるとハッとするかなめ。セキトに促されるように立ち上がるといつもの表情を取り戻すが僅かに緩みを隠しきれずにいて)
(熱くなった吐息を零しながらセキトの声に耳を傾けていき、最後の一言が耳に届くとびくっ、と反応を示して)
……うん♡
(真面目な優等生なら普段は絶対に許さないような提案も、ご主人さまに提案されて大きく頷いてしまう)
(どこか期待すら孕んだ顔をして、着替える体操服を取りに行くために早足で教室へと戻っていくのだった)


(セキトが教室で着替えてると、男子たちはかなめの話題を口にしていく)
(体操服を大きく押し上げる乳房はやはり視線の的になっているようで、今日も目の保養を期待する声ばかり)
(着替え終わり体育館に集合すると、やはり男子たちの目の多くはかなめへと向き腕を組んで無意識に巨乳を押し上げている姿に釘付けになる)
(授業が始まると体育館を半分ずつにして男女別にバスケットボールに取り組んでいく姿すら注目の的になるが……かなめの様子は優れない様子で)
(かなめ本人とセキトだけが原因を知っている不調で、途中で球技から抜けたかなめは先生に保健室へ向かうと告げると、ついでに幼馴染も一緒に連れていくことを提案し)
(その了承を得ると端の方で座り込んで休憩しているセキトに向かって手招きをして)


【こんな感じでそう?】
【保健室に行くと見せかけて体育館裏に移動……かな?】

【そのパイズリなんだけど…スポブラつけたままっていうのはどうかな?】
【下だけ捲り上げて隙間作った谷間におちんちん挿して、スポブラで締まったおっぱいで扱いてあげるの】

【それと、今日はここまででお願い】
【明日が早めで…そろそろ休む準備をしないとないといけなくって】
【早めに言おうと思ってたんだけど、すっかり忘れてた……ごめんね】
【次は29日の21時以降か、31日の午前3時からかな】

813水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/28(火) 03:58:34
>>812
【お互い発情してて…授業抜けてエッチな事をするなんて悪い子になっちゃうね?】
【でも、そんなかなめちゃんも素敵だから…全然オッケーだよ!】
【うん、いいよー。ワンちゃんなら手は使わないよね?ってそんなパターンで】
【あ、でも。最初は捲らせて触ったりはしたいから…その後に下の隙間を作ってあげて胸でご奉仕して貰うね…♪】

【時間は大丈夫ー、僕も今週何処かで早くなる日もあると思うからね…当日にならないと分からないけど】
【じゃあ、次は29日の21時からでお願いするね?】
【水曜日の21時から!もし予定とか入ったりしたら伝言を入れる感じで…】
【今日も遅くまでありがとうかなめちゃん、また明日の夜を楽しみにしてるねー!】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい。】

【スレをお返ししまーす。】

814御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/28(火) 04:09:27
>>813

【セキトとのえっちが気持ちよくって…悪い子になっちゃった…♪】
【はーい。おっぱい好きにされた後着圧ズリでシてあげるね?】

【じゃあ、次は水曜日の21時からで……!】
【うん。当日とか…今日とかでも予定が入ったら伝言板にね。できるだけキャッチできるようにしておくからね〜】
【急に凍結のお願いしてごめんね。でも、今日はテンポよく遊べて楽しかったかも…!】
【しょーじき、時間が違い過ぎてまだ全然眠くないけど……頑張って休むね。おやすみなさい……】

【スレをお返ししますっ】

815 ◆wbkNsOq6MA:2024/05/28(火) 22:11:34
【スレを借りる】

>>930
しかもクローンだ複製だを元にちょいと弄れば性格も容姿も変えられちまうだろうからなァ……
その時には俺とはまた違った幹部連中……そうだなァ……例えば同級生や完全に人外の姿をしたヤツ、後は人語を扱う犬や馬といったヤツで味変をしてもいい
ま、実際やれたとしても先の話にはなるだろうが悪くはねェだろ?

なら、ボーイッシュベースで後はそっちの好きな様に肉付けをして貰っても良いか?
それこそクールだったりムードメーカーだったり、やりやすい属性を付与して動かしやすいように作っちまってくる
所謂一人称がボクだったりすると俺はより嬉しいけどな!
お前達が普段は中学生なら、俺も陸上部だとか運動部の顧問という仮初の姿を持っている……とかなら、学校で犯すことも出来るしな
なんなら生徒達が見守る中でわざと負けて情けねェ敗北レイプの披露やこれ以上痛め付けられない為に媚びる姿まで披露出来ちまう
ユニフォームや制服でハメ倒されり、便所に呼び出されて気軽に使われる“元”魔法少女…どうだ?悪堕ちコスとも違ってまた唆らねェか?
……って不味いな。また余分に話を広げちまう
ま、これについては最初は予定していなかった事だからお前も乗り気なら、そして余裕があったら、って感じか
今までの話で互いにニッチだったりある程度過激なのもイケそうだから、一つの流れに限らず幾つか気に入ったものを掻い摘んでとかもアリかと思うがどうだ?

816 ◆q248r.xxaw:2024/05/28(火) 22:57:04
【スレを借ります】

>>815
やりたい事だけどんどん増えてしまう…!
そうですね、今は今、その時が来たらその時、でとりあえずはいいかと。

了解です。ボクっ子ですか、そうなるとそちらへの呼び方は「お父さん」か「パパ」辺りになりそうですね。
と言うかこう呼ばれたい、と言う希望がもしありましたら教えて欲しいです。
https://i.imgur.com/Ti4Up4z.jpg
https://i.imgur.com/EeVXREW.png
ボクっ子ならおさげかポニテが鉄板かな…変身すると髪色が赤系統になる感じで…。

悪堕ちではなく、敗北屈服状態…という事でしょうか。それもいいなあ…。
敗北レイプでドマゾに目覚めて、同じ学校の皆の前でわざと負けて侮蔑の視線に晒されながら甘え&媚びH。
その結果学校自体が敵組織にとって丁度いい負の感情エネルギーの集積場になってしまい、その事を謝罪しながらまたマゾアクメとか…。
ただ、これは疑似近親プレイとはちょっと食い合わせ悪そうですね。

疑似近親プレイを重点しつつ、前回の打ち合わせを加味すると、模擬戦闘レイプかな…。
組織のトレーニング場でスパーリングして、「パパ」の拳を受ける度に発情、グラウンドに持ち込まれてバックチョーク後背位や、四本腕フルネルソンで固められて
挿入した状態でコーナーからジャンプ→着地の衝撃を子宮に直に食らわされるとか。
この場合、変身前の姿でするのも面白いかもですね。

817 ◆wbkNsOq6MA:2024/05/28(火) 23:21:58
>>816
俺としちゃあ呼び方はどっちでも問題ねェが……一方的に甘えたり、という点を考えたりすると「パパ」の方がソレらしくなるか?
ポニーテールでもそれらしさが出てきていいモンだな
画像だとどっちも好みではあるが、強いて言えば下の方って感じだ

全員の前でチンポに頬擦りしながら媚びて、なんでもするからもう酷い事しないで下さいーーなんて言う割には殴られる度にマゾアクメをしちまってよ
小便漏らしながら裸土下座する無様な姿も全員に見られちまって、SNSでも瞬く間に拡散されんだよ
#魔法肉便器なんてハッシュタグで動画まで流出しちまうし、変身が解けた姿で媚びて甘えるとこまで全部見られンだ
蹂躙され尽くした翌日には男子生徒達からも気軽に使える穴扱いでな
ただ、まぁ食い合わせが悪そうってのは確かだなーーま、この辺りもいつか機会があれば、か

それなら変身する前と後でプレイ自体を軽く使い分けるってのはどうだ?
変身後ならそれだけの行為や、顎下と両腕を固めたキャメルクラッチでアナルをブチ犯しても完全に壊れはしない
ンで、ダメージが蓄積して変身が解ければ実力差もより深く思い知った中で胸や口を使うなり…
あくまで一般人程度の硬さになったお前をより蹂躙したり、とかな

818 ◆wbkNsOq6MA:2024/05/29(水) 00:39:12
ん?これは寝ちまったか?
俺も今日は早く起きなきゃいけねェから此処で落ちるけど、続けるなら伝言板にでも書き置きを残しといてくれると助かる

【スレを返すぜ】

819水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/29(水) 21:09:45
【今夜もスレをお借りしまーす!】

【お返事は完成してるから良かったら投下しちゃうね?】
【あ、今夜は僕が明日ちょっと早いから三時くらいがリミットでお願いするねー】

820御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/29(水) 21:13:42
【あたしもここを借りるね】

>>819

【うん、こっちもいけるからお願い!】
【はーい。早めだし、それくらいがちょうどいいよね】

821水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/29(水) 21:17:07
>>812
(屋上に出る為の踊場での約束をしてから、後始末を見守ってから別れれば次の授業は体育で)
(女子は専用の更衣室で着替えてて男子は教室で着替えれば女子の話しにもなる)
(誰々のおっぱいは大きいとか、そんね下世話な話題になれば必ず名前の上がるかなめちゃん)
(バストサイズがモデル並みで下手な女の教師より大きくて思春期の男子には毒なソレ)
(スタイルも良いからとそう言う目に見られるのも日常なのだが中身を見た事があるのは一人だけ)
(両親を除けば幼馴染が昨日も見てるとは知らずに体育館へと集まったら)
はい、朝から調子があんまり良くないから…すみません、見学しときますー…
(その日は体育館で球技なのだがセキト少年は熱があるからと先生に見学と申し出る)
(昔の休むのは許さない熱血教師なんかでは今は問題になるので、むしろ保健室に行かないか聞かれる)
(取り敢えずは動かないなら平気と言って見学になれば体育館の隅で座ってると)

(いつものように運動では女子側のかなめちゃんが活発に大活躍と思いきや動きが悪かったりだ)
(身長も高くて男子に混ざっても活躍するかなめちゃんは不調な様子が見えてて)
(それでも跳ねたり走ったりしたらボールと違う場所が体操服の胸が揺れたりで視線を集める)
(球技に参加してない男子からの視線も向けられてると)
(やっぱり調子が良くないからと、教師に一言言った後に座ってた自分も手招きされて)
僕も行くんだ…うん、いいけど…じゃあ、向かおうか…かなめちゃん。
(近付くと一緒に保健室に行けと言われるので、少し前の休み時間に命じた内容を完璧にこなしてる)
(そんなかなめちゃんを心配するクラスメイトの声とか、男子からの嫉妬の視線を感じながら歩いてく)
(体育館から出て渡り廊下を通れば直ぐに校舎に入れるし、突き当たりは保健室になるが)
(丁度後ろから見えなくなる位置になると、かなめちゃんの体操服のお尻に手を当てて90度曲がってく)
(そこは体育館を横に二回曲がって移動する、体育館の裏側の場所であり)
(体育館の壁越しに走る音や声に混ざってボールをダンダンッ!と叩く音も聞こえてる)
(授業中に保健室に行くと言って抜け出した二人は保健室とは真逆の体育館裏に到着すると)

かなめちゃん上手く連れ出してくれて…ありがとう、これなら…先生に変に思われないね?
かなめちゃんの事を心配してる子には悪いけど…僕とエッチの方が優先だから仕方ないよね…♪
そう言えば教室でも、かなめちゃんのおっぱいの事を話してるクラスメイトも多かったし……
さっきまで、かなめちゃんのおっぱいをずっと見てるクラスメイトも多かったよね…?
(連れ出してくれた事へのお礼を言って体育館の壁に背中を預けて話してくセキト少年)
(バスケットの時に視線を向けてたのは男子だけでなく、まだ成長途中の女子も多かったのを意識させる)
(本人も知ってる通り男子でも女子でも視線を集める身体的な特長の部分で)
(目の前の幼馴染以外に見られるのは余り好きじゃないのも知ってるので)
僕のおっぱいなのに…何だか見られてると、ちょっと嫉妬しちゃうかも…
ねぇねぇ、かなめちゃん…僕のおっぱい見ーせてっ…♪
昨日付けた…僕の証って覚えてる?もう1つ付けちゃおうかな…いいよね…?
(かなめちゃんのおっぱいは自分のだからと独占欲を向けてからこの場で見せてとお願いするセキト少年)
(しかも、昨晩付けた胸の谷間の上の方に残した証の事を口にしたら)
(もう1つの証を付けると言ってかなめちゃんに思い出させる)
(まだセキト少年は知らないが、今日のかなめちゃんがスポブラを着けなきゃになった理由)
(明らかに胸に残ってる噛み跡を隠すのに必要だった下着選び)
(昨晩の噛まれて感じてた時の感覚をかなめちゃんに思い出させたら)
(目の前で幼馴染が体操服からおっぱいを取り出すのを待ってて)

>>820
【うん、改めてこんばんはと…今夜も宜しくねー!】
【かなめちゃんのおっぱいに跡を残して遊んでご奉仕させてくね…♪】

822御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/29(水) 22:21:45
>>821

あはは、ごめんねー
今日はあんまり、調子よくないみたい……また今度遊ぼっ
(始めの方は真剣に球技を楽しんでいたかなめだったが、暫くすると足を止めてコートから抜けてしまう)
(途中退場の理由の不調もセキトの言いつけを守るための嘘であって、嘘ではない)
(期待を孕んだ頭はご奉仕の事しか考えられず、競技に全くと言っていいほど集中できず)
(時間が経てば立つほどに熱の支配していくカラダのパフォーマンスは次第に落ちていく)
(クラスメイトとの球技を楽しむほどの余裕もなくなってしまったかなめは時計をちらりと見てから生徒の輪から抜けていく)
(体調を崩すことなど稀なかなめに対して教師は気遣いの言葉をかけながら、保健室へと快く送り出してくれた)
(ついでに見学しているセキトも連れ出すことも許しをもらう。男女同時に抜け出す違和感も、二人が幼馴染で仲睦まじいのは周知の事実なので全く疑われずに済んでいた)

(体育館を出て人目が一切なくなるとお尻に添えられる手に僅かに驚きながらも受け入れて)
(保健室のある校舎への道とは反対側を曲がり体育館の裏側へとエスコートされると何も疑うことなくついていく))
今日はセキトにたっぷり付き合うって決めたから……♡
うん……あたしの身体、いっぱい見られてた……
いつもは嫌なだけだけど、今日は熱くなっちゃった……セキトも、見てたよね……?
(スポブラに押し込められていても豊満さは体操服を押し上げるには十分で)
(激しい動きの最中に揺れ動いて、同年代とは圧倒的な物量を感じさせる、少年少女には目の毒な光景を見せつけていた)
(以前はその視線も忌々しいだけに感じていたが、今では女性としての自信を得る材料に変わっているようで)
(相変わらずセキト以外からの視線には厳しいが、前ほど拒絶的な反応もしなくなっていた)

あたしのおっぱいは…おっぱいだけじゃなくて、ぜーんぶ、セキトの物だから
もっと…印つけて、あたしのカラダ、セキトの物にして欲しいな……♪
(昨晩の行為ですっかり被虐癖を開花させてしまったのか、自分から強請ってくる)
(構図こそ壁に背を付けた小柄なセキトに上から体躯の有利を活かしながら迫る形だが)
(実態はかなめの方からセキトの手や口が及ぶのを楽しみにしていて)
(セキトの目の前で制服のボタンを上から一つ、一つ順番に外していくと段々と隙間から露になるかなめの肌)
(浮き上がった鎖骨が映えるデコルテは大人びていてもしっかりと引き締まった肉体をしていることを感じさせ)
(さらにシャツがはだけると大きな乳房を包み込む灰色のスポブラが露になって)
(両胸を抑え込むスポブラの下に指を挿し込むと捲り上げようと一気に引き上げて)
(セキトの目の前で抑え込まれた豊満な乳房が開放されてばるんっ♪ と弾け出る様子を見せつける)
(スポブラの下に隠されていた柔肌は興奮でほのかに赤くなっていて、その中にはしっかりと昨晩刻み込んだ噛み跡があり……)


【こっちこそよろしくね】
【うん…いっぱい乱暴して、あたしのカラダはセキトのだって教えてほしい……♡】

823水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/29(水) 23:09:03
>>822
クラスメイトに…いっぱい見られてたね、そうしたら…かなめちゃんの動きも悪くなってたよ?
いつもなら気にしないのに…かなめちゃんエッチな事をしてるのがバレないか心配してたりしたでしょ…♪
(むしろ見られる事で視線や向けられる感情に敏感に反応してたからこそ、途中で動きがぎこちなくなってたのも伝わる)
(普通の生徒なら目を引く部分もあるし優等生で真面目だからこそ、体調が悪いとの言い訳で授業を簡単に抜け出せた訳であり)
(かなめちゃんからしたら少しの罪悪感と幼馴染とエッチの為に抜け出たと言う背徳的な感覚でも興奮してる訳で)
うんっ、かなめちゃんのおっぱいも全部僕のだから…ちゃんと確認したかっただけだよ?
他の人に見られてたけど、コレは僕のって…ちゃんと証も残ってるからね!
かなめちゃんは見せるのが恥ずかしいから、そんなブラにしてたんだ…♪いつもより揺れなかったもんね…?
…かなめちゃん。おっぱい僕の顔にいっぱい押し付けたり、擦り付けたりしてくれる?逆マーキングだよ…?
(かなめちゃんの体操服が捲り上がると出て来るのはシャツとスポブラ、それも色気のない灰色をしたスポブラで巨乳は隠れてる)
(普段よりも揺れなかったと言う通りに抑えられた巨乳だが、それでも運動により跳ねたりもしてた大きなおっぱいで)
(それが捲られることでスポブラから先や大きな白い丸いのまで丸見えになり晒される)
(クラスメイトの視線を集めてた体操服の上からでも目立つ巨乳は体育館裏の外で尚且つ学校の授業中に幼馴染の前に出て来ると)
(出すように言った幼馴染は顔に当てたり擦り付けてのマーキングをする様にかなめちゃんに言えば)

んっ…♪顔面…パイズリってのがされたい…かなめちゃん、おちんちんにする見たいに…やってね?
はむっ…!あむっ、ちゅっ…♪ん……ちゅるっ、ちゅっ…♪
(体格がかなめちゃんの方がいいから身体を前に出してくれると簡単にセキト少年の顔には巨乳が押し付けられるのでやりやすい)
(人が見たらかなめちゃんが生のおっぱいを押し付けて誘惑や誘ってる光景だけど、望んだのは恋人の幼馴染であり)
(おっぱいにキスや甘噛みをしたりしながら幸せな感触を楽しんでる、乳首が唇に近付くと軽く舐めて吸い付いたりと)
(パイズリと言う通りに顔におっぱいが当たれば自分からも頬擦りをしたりと柔らかさを楽しんで)
(柔らかなおっぱいの肉もたまに優しく噛んだりしながら此方もマーキングの位置を決めようとしてくと)
んっ…♪かなめちゃん…おっぱい、ちょっと持ち上げててね…?ありがと…っ…、ここにしよっと…。
(跡が残らない程度の優しい噛み跡を何ヵ所かに残しながらも、かなめちゃんの顔を見ればたまに噛まれてるのに惚けた顔をしてる)
(まるでおっぱいを強く噛まれる瞬間を待ちわびてる様な色っぽく熱に浮かされた顔の幼馴染の姿)
(噛む場所を決めたらかなめちゃん自身におっぱいを持ち上げさせて、やや下側から口を大きく開いて見せると)

んっ……!がぶっ……!!ん…っ、ぺろぺろ…、ぺろぺろ…これで、二つ目だね…♪
(下側から白くて丸いかなめちゃんのおっぱいに噛み付いたら歯形を残すために強めに噛んで数秒の間は止まる)
(少しして口を離すと鬱血しており場所によっては紫になってる歯形、噛み跡を残した部分に舌を当てれば舐めてあげる)
(幼馴染の綺麗な肌に再び自分のモノだと言う証を残したので満足そうな顔をしながらも)
かなめちゃん…あんまり声を出しちゃうと、体育館のみんなにバレちゃうよ?
僕のおっぱい…他の人に見せたくないから、鳴いちゃダメだよ。
…地面に膝を付いて僕の体操服少し下げたら、おちんちん軽く濡らしてくれる…?
(噛んだ時にも歓声を上げちゃうかなめちゃんには大きな声を出せばクラスメイトにバレると言ってくセキト少年)
(幸いにも疑われることもなく抜け出したので余程の事をしなければバレる可能性は限りなく低いのだが)
(背を預けてる壁の向こうからはダンダンッ!とボールの弾む音に、キュッキュッ!とシューズの切り返しの足音も絶え間なく聞こえてる)
(そんなバレる可能性すら感じさせる中でもかなめちゃんのおっぱいへ、二つ目のマーキングを行って前回が谷間の上から今回は反対のおっぱいの下側)
(そこへしっかりと噛み跡を残してあげた。時間が経てば消える、軽い甘噛みの跡も乳首回りやおっぱいに沢山残したままで)
(かなめちゃんにはセキト少年の体操服を脱がせるのと、おちんちんを軽く濡らしてと命じてく)
(これからかなめちゃんがさせられる事なんておっぱいをこれだけ触られてれば想像する事も簡単だろうと思ってて)

【二つ目のおっぱいにマーキング残しちゃった…♪】
【あ、制服って書いてあったけど…体操服って事に脳内変換したけど大丈夫だよね?】
【体操服はお互い現代的な半ズボンタイプをイメージしてたよ、ブルマは絶滅してるだろうし…】
【かなめちゃんは運動の時は長い黒髪をポニーテールにしてるイメージがあったり…単純な僕の好みだけどね。】

824御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/30(木) 00:24:46
>>923

うん……っ
身体、熱くなってて、パンツの中もびしゃびしゃになって……
えっちな気分が止まらなくなって、バレちゃいそうで……♡
(セキトとの行為に身体が熱くなっているのを訴える)
(昨晩から続き、踊り場でのペット扱いがトリガーになっているのは間違いなく)
(二人きりの空間になった途端にかなめの顔はだらしなく緩み、発情しているのを隠さなくなって)
(至近距離で見下ろすセキトの小さな身体に熱く湿った吐息を吐きかけていく)
動くときには…ちゃんと固定しなさいって…お母さんに言われたのも、あるけど……っ
セキトの証、漬けられちゃったから…今日は隠さないと、っておもって……♡
(見た目の華やかさに反して色気にかける優等生らしい、体操服の下に隠されていた灰色のスポブラ)
(機能性重視らしいそれはかなめの純真さを表しているようで、これはこれでフェチズムを擽るもので)
(さらにはスポブラを一息に捲り上げると屋外という場で初めて柔肌を晒す。日陰の体育館裏に走る心地よい風につい身体を震わせて)

いいよ…♪ セキトがやりたいこと、なんでもシてあげる…♡
(壁にもたれかかったセキトに対してかなめが少し胸を張れば、セキトの目の前に真っ白く柔らかそうな巨乳が差し出されて)
(そのまま身体を寄せると躊躇なく顔面に白く柔らかな双丘を押し付けて視界を埋めてしまう)
(上下に身体を揺さぶって胸の谷間に挟み込んだセキトの顔をずり、ずりと乳房で扱き上げていく)
セキト…きもちいい?
あっ、ふあ……んっ、ぁ…っ♡ や、だっ…食べられてる…っ♡
(柔らかくも弾力のある挟まれ心地のいいかなめのおっぱいで包んでいると、挟んでいるかなめの方も僅かに心地よさを覚え吐息を零す)
(左右のおっぱいを自由に掴んで揉んだり、舐めたりするセキトの幸せそうな顔を見下ろし蕩けた表情を浮かべていたが)
(品定めするように何度か歯を立てて可愛がる刺激に身体を震わせ悶えていると、セキトが二つ目のマーキング場所を選定し終えて)

(命令通りに持ち上げると白い歯を浮きたてられる痛みを想像して強張るが視線も身体も釘付けになって離れられず)
ぅくっ!? んっ、ぅ〜〜〜〜〜〜〜っ!!♡
(柔らかな乳房といえ噛みつかれて、痛みからか押し殺すような悲鳴を上げて目を瞑ったまま歯を食いしばって堪える)
(忠告通りに声を出すまいと必死に噛みしめるが、その痛さも無視できるほどではなく、あのかなめが泣き出しそうな顔になっていた)
(しっかりと後を残すほどのマーキングが終わったころには目の恥から涙が浮かんでいたが、かなめの表情は恍惚に溢れていた)

はっ…はぁっ……はぁっ、んぅ……!♡
(太腿をもじもじとさせながら無意識に股間に手を置くかなめ)
(トロトロに蕩けた表情をしながらじんじんと痛みを訴えるおっぱいの感触に女の子としての悦びを覚えてしまっていた)
(新しい命令を受けるとすぐに膝を折ってセキトのズボンに手を掛けるとすぐにパンツごと降ろして小さなおちんちんを露出させる)
(互いの肌をむき出しにした恰好と、すぐ近くで聞こえるクラスメイト達の体育の授業に勤しむサウンドとのギャップで背徳感を覚えクラクラとしながら)
(しっかりと噛み跡を沢山刻まれ所有権を主張されたおっぱいを眼下に晒したまま、その持ち主であるセキトの股間に手を伸ばしていく)
(唾液を吐き出し塗り拡げた掌で優しく撫で上げ、既に興奮状態にあるおちんちんをより硬く上向きにしてあげる)


【あ゛。……ごめん、体操服なの完全に頭から抜けてたっ】
【ボタン外しながらちょっとずつ見えるとかいいなーって、考えてたら……】
【あたしも普段から縛っててもいいかなーっておもってたからそうしようかな。活発だけど長髪だと動きづらそうだし】

825水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/30(木) 01:10:47
>>823
僕のおっぱいって証が上にも下にも残せたね…これで、かなめちゃんおっぱい誰にも見せられないね…?
痛かった…?かなめちゃんの泣き顔なんて久しぶりに見たけど、それよりも嬉しそうにしてるね…♪
(噛んだ瞬間から声を我慢させて噛み殺した声に叫ぶかなめちゃん、しっかり痛みは感じてるからか目尻からは涙が溢れてる)
(肌に青さの残るくらいに噛み跡は強くしないと柔らかなおっぱいにマーキングは出来ないのでそうしたのだけど)
(一瞬の泣き顔の後にはかなめちゃんの顔はどう見ても幸せそうな惚けた顔をしてる)
(そんな惚けた顔をしてるかなめちゃんに新しい命令を下せば応じるのはとても早い)
かなめちゃん…なんだか、命じられてやるのに慣れて来ちゃってるよね?
僕がクラスでもエッチな命令したらスカートの中とかも見せてくれたりしそうだから…下手な事は言えないね。
…おすわり!なんて言ったらいきなりワンちゃんのポーズで座ってくれたりして…♪
(昨晩から残ってる妖気により色々なリミッターも外れてるし、理性も半分は解けてるからかなめちゃんを苛めるのが楽しそうなセキト少年)
(命じるままにズボンと下着を下げられると勃起してる小さなおちんちんを露出させられる)
(見た目だけならおっぱいを押し付けたり胸を出したまま男の子の下半身を剥いてるかなめちゃんが襲ってるような様子にしか見えない)
(まだ夏を感じるには少し早い場所で下半身を露出させられて、対するかなめちゃんはおっぱいを出したままおちんちんに手を伸ばすと)

こんなの見られたらアウト…♪あのかなめちゃんが男の子のおちんちん、楽しそうに扱いてるなんて誰が想像するのかな…?
もし授業が終わって保健室に行ってないのがバレたり…こっちに、同じようにサボってる人が来てもアウトだね…?
おちんちん…そのまま剥いたら、かなめちゃんの唾で濡らしてヌルヌルにしてね…!
(手のひらに出した唾液をおちんちんに絡めながら扱いてれば、にちゃにちゃと音を立てておちんちんが濡らされてく)
(上向きに勃起をさせられて濡らしてと命じた通りに唾液を塗り込ませ、皮も剥かれると亀頭が出て来る)
(少し前にも射精したり舐めさせたおちんちんがコーティングされるみたいに唾液をまぶされると)
かなめちゃんありがと。…おちんちんちゃんとヌルヌルにしてくれたね、これなら挟んで擦るのも楽かもね…♪
あっ、ちょっと待ってねかなめちゃん。手は後ろに組んだらおっぱいだけこっちに貸してくれる?
こうして、おちんちんを挟んだら…かなめちゃんのスポブラをこうして……
(唾液を使ってヌルヌルにしてくれるとさっきまで触ったりや、新しいマーキングを付けたおっぱいを使って次の行為をお願いする)
(直ぐにおっぱいを抱えて挟もうとするかなめちゃんを止めると、下からおちんちんを挟むように近付いたおっぱいに挟ませた)
(腕や手は邪魔だからと後ろ手に組ませる胸を差し出す格好をさせたままで、スポブラを掴めばそのまま胸を覆ってく)
(と言っても全てではなくて乳首より下くらいの半分程度の部分を隠すと、生地が重なってるのと巨乳により強めの締め付けになれば)
(押し付けて挟んでるおちんちんは中でおっぱいとおっぱいの間でしっかり挟まれて手とは違う圧迫を受けた状態へとなれば)

んっ…♪かなめちゃんの手を使わなくても…これなら、おちんちん…おっぱいで扱けるね?
可愛いペットには手を使わないでパイズリさせようかなって…、ほら体育の授業抜け出したからさ…
運動が足りないとだから…おっぱい揺らすので、全身を使わないと…やれないでしょ。
(胸だけを揺らしてパイズリをするなら手を使えば簡単だけど、今のかなめちゃんは体操服の姿で胸をスポブラに半分隠した格好)
(しかも谷間の下から勃起しておちんちんを挟んでるので膝を付いて胸を押し付ける姿はまるで奴隷のような様子に見えてる)
(体育の授業を抜け出たので運動不足にならない為にとの理由を付けてこんな不便ながらたいへでエッチなパイズリを提案したら)
かなめちゃん。おちんちん、おっぱいで扱いて?ずりずりってね…♪
みんなが後ろで授業で汗を流してるのに、優等生のかなめちゃんは身体を使って精液出させようと…エッチな運動しちゃってね…!
はいっ、いちっ…にぃー、いちっ…にぃー…♪パイズリ運動ー、がんばってー…、かなめちゃん…♪
(厭らしい動きを命令すれば言葉でリズムを取りながらパイズリをさせるセキト少年)
(後ろ手に組んで膝を地面に付けて胸を物みたいに使いおちんちんを挟ませて全身運動で擦らせる)
(体育館の壁を背にズボンとパンツを太股まで下げたセキト少年の前で、活発な姿のかなめちゃんは文字通りペットや奴隷のような奉仕をさせる)
(他の人が授業をしてるのにかなめちゃんはエッチな事を、それもおっぱいを使って奉仕をするのを強く強く意識させる)
(普通ならここまでの扱いをされれば嫌悪感を抱きそうなのに、妖気に踊らされてると知ってるかなめちゃんは受け入れてくれるだけでなく)
(自分の中にも少し残ってる妖気やM気質が上手い具合に機能しており、屈辱的な全身を使って奉仕を強要される事も幸せそうにセキト少年からは見えてて)

【戻って着替えた!にしようかと思ったけど、かなめちゃんの体操服姿が良かったからね…あはは】
【体育の時ならそうなってそう、かなめちゃんの尻尾が髪って感じに描写してみるね!】
【一応余裕を持って次のかなめちゃんのお返事で凍結を頼んでもいいかな?】
【明日は朝がちょっと早いからね…、次の予定も教えてね?】

826御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/30(木) 02:12:14
【今お返事書いててもうちょっとで終わるんだけど】
【気づいたらこんな時間だし先に凍結の準備だけしとこっか…!】
【次は金曜日の2時からでどうかな?】

827御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/30(木) 02:16:37
【ごめん…やっぱりいつも通り3時からがいいかも…】
【早く返さなきゃって焦ってたみたい……っ】

828水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/30(木) 02:21:03
>>826-827
【お返事はゆっくりで大丈夫だよー、待ってる間は動画とか見てるからね!】
【うん、大丈夫ー。次はまた今夜と言うか明日の午前だね、31日の午前3時でオッケーだよ】
【レスはその時でいいから今日はここで凍結にしとく?】
【投下しといてくれたらお返事は作っとくよー】

829御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/30(木) 02:35:46
>>825

はふっ・…ふーっ……♡
うんっ、ん…っ♪ おっぱい…セキトのだよって、印…ついちゃった…♡
いたかった…けど…っ、耐えられた…っ、セキトのって印、刻まれるの…嬉しいから…♡
(真面目な優等生の面影などどこにもない蕩けた表情で涙混じりの震えた声でぽつぽつと紡ぎ出された言葉)
(セキトに所有権を主張されることに恍惚を覚えて、乳房を噛みつぶされることにすら興奮を覚えてしまう)
(未だに妖気に僅かに浸されているとはいえ、清廉さのかけらもない被虐癖をむき出しにしていた)
は、うぅ……命令とか…ダメ、だからね……っ
セキトが…して、って言ったら……逆らえなくて、本当に、シちゃいそうだから……っ
(言葉に乗せられて一瞬で頭の中に邪な妄想が溢れぶるりと震える)
(一瞬で真面目な優等生という肩書が壊れかねない行為。実際にやるのは恐ろしいが、想像だけなら恍惚を燻ぶらせるいい刺激になって)

ん……っ、いっちゃ、だめ…っ
恥ずかし、くて…あたま、クラクラする、から……っ
(少し前のかなめからは絶対に考えられないことで、それはかなめ自身も理解している)
(人目に付かないところとは言え屋外で肌をさらけ出し、授業中なのに恋人とこうして情事に及んでいるなんて)
(真面目なかなめの心を罪悪感が埋め尽くす一方で、得も言われぬ恍惚に理性が溶けていく)
(唾液をまぶしてコーティングしたぬるぬるのおちんちんがぴんっと真上を向くとお腹が疼いてきてしまって)
わかった…っ、こう、だよね?
(両手で左右から乳房を掴んでパイズリしようと思っていたら声をかけられ、触れそうになっていた手が止まる)
(お願いされるように頭の後ろで組むと噛み跡のたくさんついたおっぱいを差し出すような恰好になって)
(セキトの手がスポブラに向くと不思議そうに見つめて、張りのある乳房の半分が隠されていき)
(挿し込まれたおちんちんが乳房の下半分は柔らかく包み込み、上半分はスポブラに押し込まれキツい感触を与えるようになる)

もう…セキトのえっち♡
あたしのおっぱい見ながら、そんなこと考えてたんだ?
それじゃあ…このままいっぱい、しこしこしてあげるね?
(体操服の上をまくり上げてスポブラも半分だけしか胸を隠していない、その上両手は後頭部で固定されたたんとも恥ずかしい姿)
(かなめの白くて柔らかい乳房の下半分や、健康的に引き締まったお腹が授業中の体育館裏に露出させられていて)
(セキトの言いなりになってご奉仕を命令されるのに嬉しくなっているようで、えっちなパイズリのお願いも受け入れて)
(身体を揺らしやすいように膝を上げると、体操服のズボンを履いているとはいえ女の子としては恥ずかしい大股開きになって)
はっ…はふっ…っ♪
いっち、にっ…いっち…にぃー♡
セキト……あたしのパイズリ、きもちいい…?
(スクワットの要領で身体を上下させて乳房に挟み込んだおちんちんを扱いていく)
(蕩けた声でリズムを取りながらゆさゆさと騎乗位のときを連想させる腰使いで上下していき)
(上目遣いでセキトを見つめて、褒めてほしそうな眼差しと声色を隠さずにいる姿はペットそのもので)
(妖気に浸されているとはいえ、変態チックな行為も進んで行っているのはご主人さまのセキトに命令されるたびに恍惚を覚えているからに違いなく)

ん…ふぁ、あ……っ
ごめん…セキト…っ、もう、ガマン…できない……っ♡
(何度も胸を上下させて谷間から男の子の匂いが駆け上がってくるとだらしない声を漏らして)
(組んでいた手の片方を降ろしてしまい、M字開脚していたズボンの中に手を差し込んでしまう)
(股間部分をもぞもぞと動して直接おまんこをいじっているようでくちゅくちゅと粘り気のある水音が鳴り出して)
(かなめの表情はすっかり蕩けて、女の子が簡単には見せてはいけないメスの顔になってしまっていた)


>>828

【お待たせーっ!】
【つい最後までかき切っちゃった…途中で反応しようと思ってたのに】
【返事遅くなってごめんねっ。その時間で大丈夫だから…また31日の午前3時によろしくお願いします】

【今日は付き合ってくれてありがと。明日に備えてゆっくり休んでね。おやすみ♡】

830水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/05/30(木) 02:40:11
>>829
【あはは、筆が乗ったりすると最後まで一気に書きたくなるからね…】
【うん!また金曜日の午前で宜しくー、三時からまた続きの予定でー】

【此方こそありがとう。もっと長くしたかったけど、朝から用事が早いからね…ごめんねー】
【じゃあ、お休み!まて明日も楽しみにしてるね、またね?かなめちゃん!】

【スレをお返しします!】

831御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/05/30(木) 02:57:03
>>830

【朝が早かったから…これくらいでも全然大丈夫だよ】
【うんっ。また24時間後くらいによろしくね?】

【スレをお返しします】

832水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/01(土) 03:12:14
【今夜もスレをお借りします!】

【移動完了だよー。】
【お返事は完成してるから良かったら投下しちゃうね?】

833御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/01(土) 03:19:08
【あたしもスレを借りますっ】

【おっけー、準備できてるよ】
【セキトのお返事、待ってるね!】

834水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/01(土) 03:22:38
>>829
かなめちゃんのおっぱい…僕の所有物だからね、色々な使い方も考えてるから…試して見たくなるよ?
おちんちんを挟むだけに使ったりも好きだけど、気持ちよくなる他にも楽しめるから…
顔をぱふぱふさせるのも…僕は楽しかったよ?かなめちゃんもご奉仕で嬉しそうだったよ…♪
(恥ずかしい格好や行為をさせるのも今のかなめちゃんからしたら興奮を増すスパイスでしか無い様子)
(ギリギリ乳輪を隠してるスポブラに後ろ頭を組んで無防備に晒されてる下乳にお腹)
(このまま身体を揺らしてパイズリをしろと命令をしたら、膝を立てて足裏をしっかり地面へ付けるかなめちゃん)
(体育館裏の外でM字に開脚しながら中途半端に露出した乳房を押し付ける格好になり)
(体操服のズボンや下着を脱がせてるセキト少年の下半身へ身体を密着させてれば)
んっ…うんっ、見た目がとってもエッチで気持ちいいよ…?
かなめちゃんの…ノーハンドパイズリ、おちんちんが中でシコシコされてるからね。
…みんなは授業中なのにかなめちゃんはおちんちんおっぱいで扱いてるんだよ?
(改めて言葉にすれば授業を抜け出して、体育館の裏で幼馴染とエッチなスキンシップをしてる現状)
(言われた通りにやってるのはかなめちゃんだけど、しっかり受け入れて行為を行ってるので)
(騎乗位みたいな動きでおっぱいに挟んだおちんちんをスポブラの圧迫で扱き上げてる)
(保健室に行くと思わせて、朝から何度も抜いてる幼馴染に言われるまま奉仕をして)
(見上げて来る顔には興奮とエッチな命令をしっかりやってるから褒めて欲しいと期待の瞳を向けられる)

よしよしっ…♪かなめちゃんはパイズリが上手で偉いね〜?
手を使わなくてもおっぱいに挟んで、服に締め付けたら…パイズリが出来るおっぱいも凄いよー…
僕のおちんちんに…おっぱいで、すりすりするの…上手、上手…♪
(期待通りに片方の手をかなめちゃんの頬に当てるとしっかり褒めてあげる)
(内容はパイズリを上手くやれてると言う内容だが、ペット扱いを喜ぶ今のかなめちゃんには効果は抜群だ)
(M字に開いて騎乗位の時に似た動きは決して楽ではないが、より強く上半身を押し付けて腰を上下に揺らし)
(ノーハンドパイズリを褒められればかなめちゃんのポニーテールも左右に揺れてる)
(まるで動物の尻尾みたいに揺れる纏められた黒髪を眺めつつ、幼馴染にパイズリをさせてたら)
もう…かなめちゃんってば、勝手におまんこ弄り始めちゃうなんて…
少し褒めてあげたら興奮してオナニー始めるなんてさ、本当に堪え性のない子だなぁ…
僕のおちんちん…おっぱいでご奉仕してたら、シたくなったの?
それとも、さっきおちんちんを咥えた時にも濡らしてたから拭いてあげた時から…?
オナニーするのはいいけど、僕にパイズリするの止めちゃダメだよ…♪
(体操服のズボンの中に片手を入れれば直ぐに濡れた音を立ててオナニーを始めるかなめちゃん)
(呆れた顔をしながらもフェラの時に拭いてあげたからなのかとか聞きつつもオナニーは止めない)
(けどパイズリは止めるのは禁止しながらも、惚けた顔を見せる姿はメス犬っぽく見えるので)

あっ、そうだ!オナニーは許可したけど、イっちゃダメって事にしとこうかな…♪
クリを引っ掻いたり潰すのもオッケー、おまんこの中をカリカリするのもオッケー…
でも絶対にイったりはしないでね?僕が射精しても、かなめちゃんは我慢しててね…?
ほら、片方の手だけじゃなくて…もう一本の手にシてもいいよ。
おまんこ開いたりもしていいし、クリと同時に中を撫でてもいいよ…♪
パイズリも止めないで……、僕に沢山エッチな姿を見せてね…?
(オナニーの方法まで口にしながら両手に体操服のズボンの中で弄るのも許してあげる)
(けどイッたりするのは禁止だとご主人様は命令をして、ご奉仕のパイズリは続けさせてく)
(オナニーとご奉仕にそしてイクのを禁止したまま、かなめちゃんに奉仕をさせれば)
んっ…じゃあ、僕はイクけど…かなめちゃんは我慢、我慢だよ…♪
んん…っ、んっ…♪かなめちゃんのパイズリで、おっぱいで…イクっ…!
はぁ…♪んっ、んん…んっ…!!
(唾液を塗られてたおちんちんはスポブラの圧迫を浮けてるかなめちゃんのパイズリで興奮は最大に)
(押し付けられたままの巨乳の谷間の中でおちんちんは震えると、ぴゅっぴゅっ!と射精する)
(かなめちゃんにはイッたりするのは我慢しろと命令しながらもオナニーはさせたままで)
(惚けた顔や切ない顔のかなめちゃんがどうなるか、その反応でペットにご褒美かお仕置きか考えつつ射精)
(谷間の中には生暖かなセキト少年の精液を注ぎ、重力に従って谷間から下へと垂れてく)
(かなめちゃんの谷間から腹部、そして臍から下腹部にゆっくり白いどろどろが流れてけば)
んっ……♪出しちゃった…、かなめちゃんはどう…?
イッちゃった…?それとも我慢できた…?ご主人様に嘘偽りなく言ってごらん…♪
(射精して気持ちよく残りを腰を揺すってかなめちゃんのおっぱいの中で出しながらも)
(イクなと命じつつも我慢出来るかはセキト少年的には半々の確率と思って聞いて見た)
(かなめちゃんは命令を守ってイクのを我慢したのか、それとも命令を破ってイッたのか)
(守ってれぱご褒美を与えるし破ってたらお仕置きと言って違う事をするのだけど)
(どちらのルートでもかなめちゃんはより弄られる未来は決まってて)

>>833
【うん、それじゃあ…今夜も宜しくね!】
【ここでかなめちゃんがイッたかどうかで次の授業の時間のエッチが変わりそうで…多分、変わらないかな?】

835御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/01(土) 04:52:14
>>834

うん…っ、セキトにご奉仕するの、すっごく幸せになれるの……♡
ちょっと、恰好は恥ずかしいけど……誰も見てないし……っ
(頭の後ろで手を組んだ状態で上下に身体を揺さぶるかなめ)
(胸を大きく突き出して下半分だけを隠した巨乳のなかにセキトの肉棒を挿し込んで)
(スクワットの要領で上下に身体を揺さぶれば拘束の緩い胸が大きく上下に揺さぶられて)
(スポブラで引き締められた奥の方と開放されている下側の柔らかな感触を備え持った天然ものの乳オナホでセキトにご奉仕して)
はぁ…っ、はぁ……っ。だめ、ぇ…っ、それっ、言わないで・……っ
(授業中なのに抜け出して幼馴染と二人きりでおちんちんにご奉仕していることを指摘されてぶんぶんと首を横に振る)
(真面目なかなめがイケナイことと自覚しているのに、愛する幼馴染へのご奉仕が止められずに)
(むしろ、その背徳感を楽しむようなセキトに燃え上るものを覚えてしまい、イケナイ味を覚えていく)

はっ…はっ、ふっ…♡
ふ、あ…っ♪ 頭撫でるの、すきぃ…♡
(ご奉仕に勤しむ姿を褒められ頭を撫でられるとスクワットで吐き出されると息に嬉しさが籠る)
(壁に背を付けて見下ろセキトへと向かう眼差しには熱が入り、表情はトロトロに蕩けたご主人さま大好きなメスのワンちゃんになっていて)
(はしたなく膝を割って股間を見せつけるような形になりながら、より本格的な上下運動でセキトのおちんちんをおっぱいで擦っていき)
(後ろで一本に束ねられた長い黒髪はまるで尻尾のようで、甘える動物のそれのようにふりふりと揺れ動くことでもかなめの動きの激しさを感じさせる)
ふぁっ、ん……く、ぅっ…♡
だっ…て、…っ、がまん、できない・…♡
すっごく…セキトの匂い、してる…からぁ…っ♡
(開いた足の間に体操服の上から手を伸ばして伸ばした人差し指と中指ですりすりと股間を撫でて)
(ご奉仕しながらおまんこの疼きが我慢できなくなり、幼馴染の目の前で開脚オナニーを始めてしまう)
(さらには体操服の中に手を差し込んで、直接おまんこを弄り始めたようでくちゅくちゅとえっちな音が聞こえてしまう)
ずっと…っ、セキトのおちんちん、舐めてたときからずっと……♪
おなかのおくっうずうずして…身体が、あついのっ…おまんこ、触りたくなってた…っ♡
(おまんこをくちゅくちゅと弄りながらも言いつけ通りご奉仕は止めず上下に身体は動かしたまま)
(屋上前でのフェラチオから発情しっぱなしだったことを訴えるとかなめの興奮も強まりより手の動きが激しくなり)
(体操服の股間部分が掌で歪に膨らみぐちゅぐちゅとはしたない音を立てていく)

んっ…ふっ、あっ、あっ…♡
あああぁ、あああぁっ、いいっ、きもちっ、いっ………ふえっ!?
(おまんこを指でぐじゅぐじゅと虐めて快感を高め続けていたところにセキトの思い付きで新しく命じられて)
(既に快感を相当蓄え、イクのを我慢していただらしない表情を浮かべていたところにイクのを禁止されて驚きを漏らす)
へぇっ、あ、ぁ……ぃ……っ、ふっ、ふ〜〜っ♡
(イク寸前だったカラダを必死に鎮めようと乱れた呼吸がさらに乱れて、それに合わせて身体がビクビクと震えて)
(必死に抑えようとしているのに快感を求める欲求も抑えられず、思わず挿し込んだ指で膣壁を引っ掻いて大きくビクッ!と跳ねて)
(熱くなった身体はパイズリの刺激ですら微弱な快感を覚えてしまい、イクのを堪えているところではそれすらも危険な信号)
ぁっ…く、ぅ…っ、い、くっ・…いくっ……♡
ふあ、あ…だめ、いき、そ……んっ、ふっ……くっ…うっ・…♡
(歯を食いしばって美少女が台無しなイクのを我慢する顔をしてまでセキトの命令に応えようとして)
(その状態が、逆に被虐欲を拗らせてしまい、イクってしまうギリギリを攻めようと指が動いて)
(おまんこを引っ掻きいていた指を引き抜きクリトリスを摘まみ上げるとガクンガクンと腰が跳ねる)
(おっぱいの中のおちんちんがびくびくと震えて気持ちよさそうにしているとかなめの手もラストスパートに向かい)
(上下スクワットをより激しくしておっぱいを大きく揺さぶりながら、セキトを射精まで導いていき)
ひっ……く、うっ!♡ うっ……ぁ…ぃ…っ!!♡
(射精と同時にクリトリスをぎゅ〜〜〜っ! と押しつぶし強い快感を自分の身体に押し込んでいく)
(あと一歩踏み込めば絶頂を迎えるイク寸前のところでギリグリ踏みとどまっているのかふるふると力なく震える身体)
(歯を食いしばった口からはトロトロの吐息が漏れて、真上を見上げるかなめの表情は力ない女の子の顔)
(ギリギリでイッてはないようだが、自分では火照りを覚ますこともできない夢見心地にまで昇りつめていて)


【今夜もよろしく……相変わらず遅くてごめんっ】
【イッ……て、ないっ! セキトにちょんっ、ってされるだけでイッちゃいそうだけど……】
【次の授業中、限界まで高まったあたしを手マンでイかせてくれると嬉しいな……♡】

836水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/01(土) 05:45:48
>>835
オナニーでイッたりしたいっての…かなめちゃんから伝わって来るよ?でもイクのは禁止…♪
僕のおちんちんにおっぱいでご奉仕するのがかなめちゃんの今のお仕事なのに、勝手に気持ちよくなるから…お仕置きになるのかな?
授業をサボって…パイズリしながら、オナニーする悪い子には…それくらいの罰があるんだよ…!
(罰と言ってるしお仕置きなのも含まれてるが度重なるご奉仕をして高ぶってるかなめちゃん)
(自分の身体を自由にされたりモノ見たいに扱われたりと、被虐趣味の部分を刺激する行いで興奮が止まらないのも分かってる)
(オナニーを禁止するのではなくイクのは禁止してないので、自身を慰めつつ身体を上下にスクワットさせてパイズリもしながら同時にオナニーも)
(両手に弄りながら身体を揺らしてる姿は誰にも見せられない淫らに乱れたかなめちゃんの姿で)
イッ…ちゃった…?僕は…んっ…♪かなめちゃんのパイズリで、ちゃんとイッちゃったよ…?
かなめちゃんはどうかな…?ご主人様の命令を守れたか、それともイクのは我慢できたかな…どっちかな?
(射精した自分と違ってかなめちゃんの様子を見ても震えてたりで反応からは判断が難しい)
(落ち着くのを待てば分かるのだけど、見上げて来る顔をかなめちゃんは見せてくれれば)
(本当にギリギリだけどイッてなくて夢見心地の惚けた顔を見せてるのでちゃんと言い付けは守れた様子で)

…ちゃんと我慢できたんだ?かなめちゃん勝手にオナニー始めるくらいだから、言い付けを守れない悪い子かと思ってたよ?
みんなは体育館の中で頑張って授業のバスケットしてるのに、僕にパイズリとオナニーしてたかなめちゃんは約束を守ってくれて嬉しいな…
いっぱいご褒美あげなきゃ…んっ、かなめちゃん…あーん。綺麗に舐めてね…?
(ギリギリだけど我慢して見せたのは本人の強い意思や命令されれば守ってく、犬扱いにそれ以上の興奮や嬉しさを覚えてるのが伝わって来る)
(優しく頭を撫でてから腰を少し下げたらおちんちんを谷間から引き抜く、再びスポブラを捲りおっぱいを出してあげると)
(お腹やお臍の方に垂れてく少量の精液を指に撫でて取れば、かなめちゃんのお口に運んで唇の中に指を入れる)
(精液を舐め取らせると再び谷間やお腹に指を当てて精液を集め、かなめちゃんのお口に運んでしゃぶらせてく)
(まるでペットへ大人気の舐めるオヤツを与えるみたいに繰り返してると、匂いや少量が濡れてるが精液がなくなるので)
んっ……次はこっち、おちんちんも綺麗に舐めてね…?
それが終わったら…うん、もう少しだけ時間があるから…かなめちゃんの後始末と、僕の後始末もしなきゃで…
……次のエッチなのをするのは確か美術の授業だから、その時になりそうだね…?
(精液を舐め取らせる後始末の後には唇におちんちんを向けて、そこも綺麗にするように命じてくご主人様)
(夢見心地で荒い吐息の可愛いペットに後始末をさせるのはセキト少年の興奮を取っても誘ってくれる)
(美人と言える大人っぽいかなめちゃんが此方の言う通りに、フェラをしておちんちんを清める姿なんてのは堪らない見た目だ)
(おっぱいもスポブラから再び出してるので身体の動きに合わせて揺れてるし、背中からは授業の音が聞こえてる中で)
(体育館の裏でパイズリの後始末にお掃除フェラを幼馴染にさせてる音が体育館裏で鳴り響いてく)
(更に次の授業の時にするエッチの事を話して後始末もある程度終えたら)

こことここ、かなめちゃんのおっぱいに僕のモノって証が残ってて嬉しいなぁ…♪誰にも見せれないよね?
あ、でも一つくらいは見せる証も欲しいし……かなめちゃん、ちょっとこっちに立ってくれる?
(おっぱいを出してるかなめちゃんの巨乳を手のひらに触って揉んだりしながら、昨晩の上の跡を触ってくセキト少年)
(先程付けた下の跡にも手を当てて撫でたりしながら自分のだと言う証に満足そうだけど誰にも見せられない)
(それを不満に思うと少しだけかなめちゃんに立ったまま待って貰うと、軽く背伸びをして顔をかなめちゃんの首元へと寄せると)
んっ……、ちゅっ……!!
(キスを首の横の方へとすれば強めに吸い付き肌にチクッとして痛みを感じさせるマーキング、噛み跡と違う赤い跡を残したら)
(少し身体を離してかなめちゃんをいつも通りに見上げたら軽く笑って見せる)
これでオッケー、かなめちゃんにキスマークのマーキング完了だよ?
誰かに見られても…虫刺されって言えば、かなめちゃんなら納得してもらえるかもね…。
心配なら…絆創膏とか貼ったりすればいいよ、こっちと違って見てもバレにくいからね…♪
…そろそろ戻ろっか、着替えもしなきゃ…だしね。
かなめちゃん…僕のおちんちん、優しくズボンやパンツの中に片付けてくれる…?
(見える位置へのマーキングと言ってかなめちゃんの首にキスマークを残して満足したのか時間もそろそろなので戻ろうと言ってく)
(精液なんかはかなめちゃんが綺麗にしてくれたけど、まだ出したままのおちんちん何かは片付けてと幼馴染に言ってやらせる)
(ペットとしての立場を幸せに感じてる様子のかなめちゃんにはお世話を命じたり、人が見れば酷い扱いすら今では興奮のスパイスで)
(イクのも我慢した絶対の忠誠心を持ってるかなめちゃんに世話を焼かせるのは楽しいし興奮する)
(次の授業の時にはかなめちゃんにはうんとお返しをご褒美をあげようと、ズボンや下着を丁寧に履かせてくれる幼馴染の頭を撫でてくのだった)

【大丈夫…!サクサクの筈がついつい、長くなって…ごめんね?】
【いっぱいお世話を焼いてくれたから次の授業中は沢山イかせてご褒美与えてくね…♪】
【お外でラフスケッチもそこそこに…おまんこ弄って、エッチに遊んでくね!】

837御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/01(土) 06:38:04
>>836

【ごめん、せきと…】
【薬飲んだせいか急に眠くなってきちゃって……】
【上手く返せる自信もないから、今日はここまででいいかな……?】

【この土日は遅れちゃいそうだから、次は4日の2時からでもいい?】
【夜の普通の時間が良かったら、今日確認して連絡するね】

838水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/01(土) 06:47:24
>>837
【うん、大丈夫ー。丁度かなめちゃんのお返事で凍結の時間になりそうだったからね…】
【次からまた場面を変えたりだから…大変かもだからね?】
【首筋にマーキングも前にやりたいってのを思い出して組み込んだりね…】

【了解だよ、予定は4日の午前で大丈夫…かな?】
【その日の前日が朝早いから夜中が厳しかったら連絡を入れるね!】

839御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/01(土) 06:52:09
>>838

【最近セキトにばっかり迷惑かけてて申し訳ない気持ちでいっぱい……】
【うん…っ、あたまぼーっとしてて、まだお返事書いた途中までしか見れてないけど】
【残りはあとで読むときの楽しみにしとくね……♪】

【うん。むりしないで】
【その場合でも大丈夫なように、候補日を幾つか準備しとくね】

【今日もありがとう、少ししか遊べなかったけど、ちゃーんと楽しめたよ】
【もう休んじゃうね。おやすみなさい……♪】

【スレをお返しします】

840水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/01(土) 06:57:30
>>839
【体調不良とかは仕方ないから気にしないでね、冬になると風邪とかも怖いし…】
【無理はしないでお薬飲んだら寝るのが一番早く身体を治してくれるからね!】

【大丈夫だとは思うから、厳しかったら連絡を入れるから安心してねー。】
【忙しくて無理な時は無理ってお互いしっかり言えれば良いからね…♪】

【こちらこそ、今日もありがとう!】
【また会える日を楽しみにしてるねー、お疲れさま】
【ゆっくり休んでね?お休みなさい、かなめちゃん!】

【スレをお返ししまーす。】

841 ◆kIfqil1v4.:2024/06/01(土) 14:04:23
【スレをお借りします】

興味を持っていただいてありがとうございます
と言っても、まだしっかりと固めた内容では無かったので結構ふわりとしたものですが…
とりあえず、あんな感じでふたなり勇者×ロリ付き人な組み合わせでやってみたいなーといった感じでした!

842 ◆oG4.U2W8jI:2024/06/01(土) 14:16:21
【場所をお借りします】
【】は外させていただきますね
こちらこそありがとうございます

こちらは戦いはできないけれど、ふたなりの勇者様の身の回りをしている付き人のロリ少女、ですね

ふたりの関係だと
いちゃらぶ系
勇者様のお嫁さんになる!とおしかけタイプ
旅の途中で助けてもらい付き人をするうちにラブラブに
巫女等で特別な力があり目的があって旅に同行してるのに勇者様に手をだされて相思相愛

鬼畜寄り

街でロリ娼婦or調教済み奴隷を購入して性欲処理目的で付き人に
旅の途中で容姿が気に入りレイプして付き人にさせる

など思いつきました……

勇者様はどんな方のイメージでしょうか
私は一見優しそうで、ロリを抱いてるとは誰も思わないような方がいいと思っています
下記は例で、妖艶なお姉さんでも大丈夫です♪
ただ、ボーイッシュとかサバサバ系は少し苦手かもしれません

【オリジナル】キャライラスト共有スレ【AIイラスト】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684920328/
から
https://i.imgur.com/zTL7Huv.jpg
https://i.imgur.com/c8rTMin.jpg
https://i.imgur.com/kyJIgSV.jpg

843 ◆kIfqil1v4.:2024/06/01(土) 14:32:07
>>842
それであれば鬼畜寄りの方が良さげかもしれません
勇者らしい人格ではあるものの、ふたなりという事もあって性欲が人並み以上に強いのが悩み
そんな中で好みの奴隷を見つけたので思わず購入して、だとか

鬼畜とはいっても殴ったりするのでは無く、普通の少女であれば受け止めきれない位の性欲をぶつけたりする位で……
小柄であるならば文字通りのオナホ扱いも出来てしまいますし、調教済みということならば勇者としても大助かりな感じで!
そう言う意味では勇者も基本的には人に優しい王道系の性格になるのかなと思います
だからこそ溜まるものが溜まって、発散、と

844 ◆oG4.U2W8jI:2024/06/01(土) 14:45:41
>>843
わかりました、二面性がある勇者様の闇のところをうけとめるロリ付き人としてご奉仕したいと思います

勇者様専用のプニ穴オナホのロリ精子便器として使われたいです…♪
普段は食事の準備をしたり、装備を磨いたり裁縫をしたり、街では買い出しや交渉をしまりと付き人としての役割も果たす子で、勇者様と二人は見ていて微笑ましいと思われてるとか

没落した貴族の娘で、処女のままアナル調教、マゾ開発、性処理のための躾が完了している優良物件でオークションに出されていたので購入してもらった、などどうでしょうか

勇者様の性欲処理に激しく使われて精子を排泄してもらい何度もアクメしたいです…

こちらの年齢は、1桁イカ腹でも、胸が膨らみ始めたくらいでも、ロリ巨乳でも大丈夫です

845 ◆kIfqil1v4.:2024/06/01(土) 14:49:42
【すみません、また再度来客があるとのことなのでここまででお願いします!】
【ゆっくりお話出来ずごめんなさい…】

846 ◆oG4.U2W8jI:2024/06/01(土) 14:53:08
【承知しました、どうぞ行ってらっしゃいませ】
【少しの時間でしたがお話できてよかったです、もしよければまた伝言などしてくださると嬉しいです】

【場所は返しておきますね】

847水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/04(火) 02:31:25
【追いかけたけど、追い越して先に到着?】
【今夜もスレをお借りします!】

【お返事はかなめちゃんからだから、このままゆっくり待ってるねー。】

848御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/04(火) 02:35:49
【今夜もお借りします】

>>847

【あはは…準備してたら先を越されちゃったみたいね】
【もう少しだけ待っててね】

849御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/04(火) 03:31:10
>>836

なんっ、で……っ、いじ、わっ…ぅ…ふっ…♡
あああぁ、うぅ…セキトばっかりっ、ずるっ…い…っ
あたしも…いきたい……っ…ん、ぁ…いく、いく…んっ、ふうぅっ……っ♡
(昂った身体に寸止めを命じられてご主人さまのセキトに言葉を返して)
(その間もおまんこを弄る快感を訴える時や呟きがかなめの口から洩れていく)
(イキそうなのを微塵も隠さずに、自分から口にして、艶めいた吐息を零してより身体を熱く蕩けさせていく)
(それでも、しっかりと言いつけを守り、何度も一線を越えそうになると大きく息を吐き出して無理矢理身体を鎮めていき)
イッ……ふうっ、ぅっ……て、なっ…い…っ♡
ひっ…く…うっ…ンンん……っ♡
(セキトを見上げるかなめは必死に歯を食いしばって寸でのところでイクのを堪えていた)
(口端からは透明な涎の筋を落しながら常に力なくふるふると震える。今も快感に抗っているのが見て取れて)
(おちんちんを優しく包み込んだ巨乳は小刻みな震えで跳ねて、イッたばかりで敏感なところに微弱な刺激を与えていた)

ん……ぅ……っ、悪い子、じゃ…ない、もん…っ
(ギリギリまで快感を蓄えつつも言いつけをしっかりと守りイクのを我慢したかなめは褒めてほしそうに見上げていて)
(セキトの言いつけを守った良い子でも、授業を抜け出してえっちなことの虜になっているとろとろの悪い子の顔をしいていた)
はむっ…ちゅっ。れろ…んっ……♪
(胸からおちんちんが引き抜かれるとべったりとおまんこから溢れ出た愛液がついた手を胸の前に持ってきて)
(M字に開いて脚を広げた、ワンちゃんで言うところの「チンチン」のポーズでセキトの指を喜んで口に含む)
(目を瞑って精液の味に浸り恍惚を覚える姿は、普段の姿しかしらない人達が見れば驚くのも無理はない蕩けた姿)
(指の次に差し出されたおちんちんを命令通りに、頬を窄めて吸い付きながらのフェラチオで幼馴染のおちんちんの穢れを払う)
(綺麗にしながらその行為に恍惚を覚えているかなめはワンちゃん扱いを喜んで受け入れているのは間違いない)
(上目遣いでセキトの様子を伺う眼差しには興奮が現れていて、次のエッチを楽しみにしているのを包み隠さずにいて)

うん…っ、セキトのってマーク、しっかり残ってる…♡
…ん? …っ、はぁ……っ…なに…?
(スポブラから捲り上げ大きくせり出したままの巨乳をそのままに立ち上がり)
(掌で熱くなった身体を揉まれて心地よさそうに吐息を吐き出しながら尋ねられると身体を寄せて)
(幼馴染のもの、ときっちりと刻まれたマークを上から撫でられるとぞくぞくと興奮を覚える)
(元より見せるつもりもないが、これで完全に他の人には見せられない、自慢の巨乳を専用の物にされた恍惚に浸っていると)
ひゃぅっ……んっ…?
(首筋に熱いキス。昨晩の熱い交わりを思い出すかのような強い吸い付きに思わず声が漏れていて)
(平気な顔で笑いかけるセキトを見下ろすかなめの顔は、イク寸前まで高められた快感と身体中を渦巻く興奮でひどく蕩けたものになっていて)
(そんなかなめの首筋の証を見たら……授業を抜け出してえっちしていたと察する人がいてもおかしくないくらい)
はぁい…♡
(いつもより緩やかで覇気のない眼差しでニコリと微笑むとセキトの命令を受け入れ)
(またM字開脚で腰を下ろすと、かなめの体操服の股間部分が少しだけ濡れてしまっているのが見える)
(分厚い体操服の生地を濡らしてしまうほど、おまんこをびしゃびしゃにして興奮しているかなめは目の前のおちんちんに熱い視線を注ぎながら)
(命令された通りに足首まで下がったセキトのパンツとズボンを持ち上げ元通りに履かせてあげる)
(ご褒美に頭を撫でられると一層表情を緩めながら嬉しそうな顔で掌を受け入れていた)


【お待たせ〜】
【うん…っ、次の時間はまた人影のないところに二人っきりでおまんこ弄ってほしいな…♪】
【声が我慢できなくて、無理矢理口で押えながら激しい手マンでイかされたりして……♡】

850水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/04(火) 04:19:29
>>849
かなめちゃんの身体に…いっぱい僕のものって証が残ってるね?裸を見られたら…うん、エッチなのバレちゃいそう…♪
しばらくはかなめちゃんは温泉とか公衆浴場とか行けないね?…ここ、首にも残したから後で着替える時にも確認してね…。
(おっぱいの左右の上と下だけでなく首筋にマーキングもしたと言って笑ってるセキト少年)
(残した赤い跡にはかなめちゃんが喜んでる様子や惚けた顔を隠せてなく、まだ中学生なのに怪しい趣味が目覚めつつある)
(多分今のかなめちゃんなら首輪とかチョーカーなんかも喜んで装着してくれるのも間違いないくらいに従順だ)
んっ…ありがとう、かなめちゃんもおっぱい片付けなきゃだね…僕のおっぱいだから、僕がしまってあげる。
柔らかくて大きくて…うん。やっぱりかなめちゃんのおっぱい、触ってると幸せだなぁ…♪
ちゅっ、ちゅっ…♪ちゅっ…ちゅっ、んっ…ちゅっ…♪れろっ、ちゅっ…♪
(命じた通りにズボンやパンツを上げて片付けてくれるかなめちゃん、愛おしげにおちんちんに熱い視線を感じつつも後片付け中)
(自分の次はかなめちゃんだからとおっぱいを触れば遠慮なく揉んであげる、そして顔を寄せたら密着させたりキスの嵐を落としてく)
(跡は残さなくてもありとあらゆる場所にキスと、先端を軽く舐めてから名残惜しいがゆっくりとスポブラを下ろして胸を隠した)
(体操服も下げれば一見普通の見た目のかなめちゃんだけど、顔は赤くてズボンタイプの体操服の下半身には色の濃くなった染みが浮かんでて)

もう、かなめちゃん…お股ぬるぬるだね…オナニーもしてたのに、イクのは我慢してて偉かったからご褒美もあげないと…♪
今は時間がないから次の時間にだね…それに、今のかなめちゃんを誰かと着替えさせたらマズいから先に戻らないと…
行こっかかなめちゃん?ちゃんと歩ける…?女子の更衣室はあっちだよね、送ってあげるね。
(多分だけど今のかなめちゃんはフェロモンが出てるし、体操服を脱げば情事がバレる下半身の状態で)
(他のクラスメイトが授業を終える前にと手を握って繋いだら更衣室のある場所まで連れていってあげるセキト少年)
(ちょっと足取りがフラフラしてるかなめちゃんを女子の更衣室に送ってから、着替えが終われば出てくるのを待ってからクラスへ)
(先に戻ってて休み時間や次の授業まで待機してると)
「かなめ大丈夫ー?まだ顔が赤いよー」
「いつも元気なかなめさんが体育休むなんて珍しいねー」
(クラスメイトが戻ってくればそれぞれの友人が心配して声を掛けてくれたりもして男子からも…)
「御加上さん平気そう?体調悪かったみたいでさー」
「幼馴染だからって一緒に休むなよー」
「水中はしょっちゅうだけどさ、かなめちゃんが休むのはレアかも?」
(お互いに話したりするクラスメイトからは心配されたりもする、半分はかなめちゃんの話題なのは目立つのもあるからで…)
(女子の中には首筋にマーキングされて虫刺されに見えるのを指摘する子も居るのかも知れない中で)
(上手く対応したりしながら次の授業の時間になると、時間割は美術で内容は学校の中の好きな場所のスケッチと言われれば)

(それぞれが班を考えたりする中で適当に教室を出たりするのどけど、先に打ち合わせしといた内容でかなめちゃんが話し掛けて来る)
(内容は「体育で体調悪かったし、お互いに見張れば直ぐに保健室に行ける」だから「一緒にスケッチに行くから付いて来なさい!」)
(こんな感じの内容で幼馴染に連れ出されるセキト少年と、先に行くかなめちゃんとのペアに不自然さはなく抜け出せた)
(スケッチを描く場所も人気がなくて誰も来ない場所を先に考えてたので、そこへ向かってくと)
うんうん、理由もかなめちゃんっぽいし…強引なのもいつも通りだったよ?
あ…ここ、たまーに休み時間に先生が煙草を吸ったりするらしいけど…授業中は誰も来ないし…ここにしよっか。
…丁度よく座れるから一緒にここでシようね…?
(学校の敷地内で人気のない場所と言えば校舎の裏側やんかで、更に死角になる場所に来ると置かれたベンチに座ってく)
(そこへ座ればお互い持って来た画用紙のページを開いたら、鉛筆やペンを使って見える風景の林や木を描き始める)
(ラフスケッチなのである程度描くまでにお互い20分もあればある程度までは完成すると)
かなめちゃん…♪さっきのご褒美…、ここであげちゃってもいい?
(スケッチしてた画用紙をベンチの横へと置いたら、健康的なかなめちゃんの太腿に手を重ねて優しく撫でてあげる)
(短いスカートから出てる胸とはまた違う魅力的な足を何度か撫でながら聞いてくと、スカートの中にまで手を入れると)
(太腿の更に内側の女の子の部分に近いそこをセキト少年の手が優しく撫でてマッサージしはじめる)

【今夜も宜しくねー!】
【美術の授業で学校の敷地内って考えたら、こんな場所になったから】
【ベンチに座ったまま手マンで可愛がっていっぱい気持ちよくさせるね?】
【ショーツも脱がせてベンチの上でおまんこ丸見えにさせて鳴かせちゃうね…♪】
【…声を我慢出来ないかなめちゃんの口は僕が塞いだ方がいい?】

851御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/04(火) 06:07:58
>>850

うん……っ。セキトに…いっぱいつけてもらって……えへへ…♪
あ…でも……エッチしてるって、バレるのはいや…かも……っ
(頬が赤らんでぼーっとしたまま緩い笑みでセキトを見つめるかなめ)
(妖気に浸されたセキトよりも発情しているかのような反応を見せていて)
(まだ年若い少女の筈なのに、色づいた顔が見せる艶は年齢など関係なく誘惑されてしまいそうな魅力)
(胸元のセキトから受けた傷を嬉しそうに撫でていたが周りに関係がバレることはやはり嫌なのか僅かに顔が曇る)
ありがとっ……♪
は、んんっ・…んっ…ふっう……っ♡
(露出した下半身を隠してあげたお返しに、とかなめの胸元にセキトの手が及ぶ)
(片づける前に掌で弄び楽しんでいると、イクのを限界まで我慢していた身体にはその緩い刺激すら毒になる)
(キスまで落せば太腿をすり合わせて快感に甘い声を漏らしてしまう)

ご褒美……? セキト…っ、イかせて、くれる…?
はぁ…っ、んぅ……っ。ん…わかった…っ。次の時間、ぜったい、ね……?
(限界まで我慢した興奮が発散できずに身体の中に残ったかなめ)
(みるからに発情中の顔はセキトのご褒美の声に明るくなるが、次の時間までお預けとしると残念そうな顔をしながら)
(それでも、次の時間にイカせてもらうことが楽しみになったのか、手を引かれている間も大人しく)
(移動中も黙ってセキトに手を引かれるまま。いつもの溌剌さがなくて棘が抜けた大人しい女の子のようで)
(少し長めの時間をかけて、制服姿に着替えたかなめはスカートになり足元が心もとないのか猶更大人しくなっていた)

んぅ…だいじょーぶっ
(教室についてからもぼんやりとしたまま自席からも離れようとしない姿はクラスメイトに見学の説得力を感じさせるには十分だったが、その真実を知っているのはセキトだけだ)
(お腹が熱くなってくるのに耐えかねて机に額を漬ける形でうずくまってみたり、その状態で太腿をすり合わせていたり……と、発情を隠せなくなっていて)
(首元に刻まれた証を指摘されると僅かにたじろぐが、かなめの周りからのイメージのお陰で幸いにもキスマークだとは思われなかった様子)

(授業が始まり、教室を出る頃になると空元気も湧き出て気丈にふるまう姿も確認されるが、セキトからは興奮が抜けきっていないのはバレバレで)
(明らかにいつもの調子が出ていないかなめにクラスメイトの女子達が心配も含めて美術の班を誘ってくるが)
(それを申し訳なさそうに断って、いろいろ理由をつけてからセキトと二人きりになれる状況を確保すると、手を引いて人気のない校舎裏へと消えていく)
(ベンチに座って画用紙を拡げ、授業に取り組んでいた姿勢づくりを始めるも、当然かなめの方は集中できるはずもなく、風景も精彩を欠いた出来)
(熱い吐息が隣に座ったかなめから聞こえてきて、セキトと二人きりの状況にご褒美を期待しているのは明らかで)
……っ♡
(「ご褒美」という言葉がセキトの口から聞こえるとビクッと跳ねて身体を硬直させた後に小さくコクリと頷いて)
(太腿を擦り始めるとそれだけで心地よさそうな吐息が漏れていき、口で催促する代わりに脚を開いて中へ誘っていく)
(スカートの中に指を潜り込ませると一段と熱気を感じるそこはかなめの反応も大きく肉付き良く柔らかい太腿を揉み解していくと目がトロンと緩み始めて)
はぁ…ふぅ…っ。セキト…さわって……♡
(画用紙を構えることもできなくなり座っている隣に置くと身体を投げ出すようにして)
(見ることのできないスカートの中で手を動かし、おまんこを包む下着に触れると、既に愛液でぐしゃぐしゃになり蜜が溢れて指に絡みついてくる)
(それだけの興奮を抱えているかなめはセキトのご褒美を懇願する眼差しを投げかけていて……)


【遅くなっちゃったー、ごめんっ】
【前回予定してた時には気づいてなかったんだけど、実は今日(昨日?)もお仕事だったんだよね……】
【そのせいで3時開始と間違えてたり……】

【前みたいに手コキと手マンで触りあいっことかしたいな…♪】
【うんっ。屋外なのにショーツ抜いて丸出しになったおまんこ、ぐちゃぐちゃにしてほしい……っ】
【口はセキトに塞いでほしいなっ。声が出せないまま何回も連続でイカせれたい……♡】

852水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/04(火) 06:21:26
>>851
【待つのは大丈夫…なんだけど、今日は僕の方がちょっと眠気が強いかも…】
【今からお返事作ると時間掛かるのと、眠気で変になるかも知れないから…ここで凍結お願いしてもいい?】
【かなめちゃんもお仕事お疲れ様ー、僕も帰ったのが20時過ぎで仮眠余り取れなかったから…眠いのかもー】

【良かったら次の予定を教えてくれたら嬉しいな!】

853水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/04(火) 06:49:35
【ごめんね、直ぐには見てないみたいだから…今日は先に落ちるね。】
【後で次の予定の事は伝言するからよろしく…お休みなさい、かなめちゃん】
【今日もありがとう、お疲れさまー…】

【スレをお返しします。】

854御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/04(火) 06:54:07
>>852>>853

【ごめん、疲れてぼーっとしてたら思ったより時間がたってたみたい…】
【少しだ休んでるつもりだったんだけど…思ったより時間がたってたみたい】

【朝が早いって言ってたもんね。セキトもお疲れだったのかな】
【今日もお疲れさま。とっても良かったよ】
【また次を楽しみにしてるね。おやすみなさい…♪】

【スレをお返しします】

855御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/06(木) 02:15:48
【というわけで…今日もよろしく!】

【準備完了だから、お返事待ってるね〜】

856水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/06(木) 02:19:25
【今夜もスレをお借りしまーす。】

>>851
んっ…良かった、ここでかなめちゃんにご褒美をあげても良かったんだね…♪
ちゃんと授業を終わってからご褒美でも良かったんだけど…かなめちゃんが我慢出来ないかなって。
…今は大丈夫だけど、かなめちゃん普段より距離が近いからね…♪
(こうして並んで風景を描いたりしてるのだが、距離が明らかに幼馴染以上の距離になってると口にする)
(肩は触れてるし足も直ぐ横にあるくらいに…かなめちゃんからの距離は近い)
(もしクラスメイトに見られれば仲のいい幼馴染と言うよりも恋人の距離感である)
(実際には妖気に充てられてしまい、色々な理性が緩くなってるペットとご主人様なんだけど)
(話しながら太腿を揉んでくと柔らかくて肉付きのいい太腿は触り心地も悪くない)
(ご褒美って言葉と軽い触れ合いだけでかなめちゃんのスイッチが入ってしまえば)
触って欲しかったんだよね?かなめちゃんの…おまんこっ
体育の時にいっぱいご奉仕してくれたから、その時からヌルヌルになってるよね…♪
わっ…手をかなめちゃんのショーツに近付けると、むわっとしてるのが分かるよ…?
(スカートの中からは女の子の匂いがこれでもかと漏れ出てる)
(乾いては濡らしてた白いショーツには染みが沢山出来上がってて)
(指先にショーツ越しに泌裂へ触れると、それだけで…ぐちゅ♪と濡れた音が漏れてる)
(スカートの中は湿気によりセキト少年が手を入れただけで触らなくても濡れ濡れなのも伝わる)
(そこに指を当てたら最初は優しく割れ目の形にそって撫で始めると)

わっ…かなめちゃん、これじゃあ…下着を履いてても意味なかったんじゃないかな…?
指にいっぱいかなめちゃんの愛液が付いちゃってるよ…♪
ショーツに染みてたのもあるけど、ずっと奥から溢れてるねっ
(本来ならショーツは割れ目を隠す為なのに濡れ過ぎて形を浮かび上がらせてるのが見なくても伝わる)
(指に撫でてあげると奥のおまんこがヒクヒクしてて、更に愛液を垂らしてるのも感じられる)
(おまんこを弄るとぬちゃ…♪ぬちゅ…♪と濡れた音が聞こえて来るので)
(優しくショーツの上からおまんこを触ったりしながら遊んでからスカートから手を引き抜くと)
かなめちゃん…おまんこ、ヌルヌルで弄ってるの楽しいけど…
ご褒美なら…もっと気持ちいい方がいいよね?
ショーツ脱いじゃおうっか…♪少しお尻浮かせてくれる?そうそう…♪
(引き抜いた手にはかなめちゃんの出した愛液が付着してる、それを舌に舐めると)
(ショーツを脱いで弄ろうと提案するセキト少年)
(座ってたベンチから立ち上がると、かなめちゃんの前に回って左右の手をスカートの中へと入れる)
(少しお尻を浮かせて貰うと、かなめちゃんの履いてたショーツをお尻の方からズラしてく)
(お尻のベンチに腰掛けてる場所から動かすと、一旦座って構わないと言って)
(かなめちゃんが座り直すと太腿の方へと濡れたショーツを引っ張って持ってくる)
(太腿の次は膝を通して左右の膝の次は脹ら脛や脛を通して白いショーツは足首まで降りたら)

かなめちゃん…♪外履き脱がせるね?
よいしょ…と、それじゃあ少し足を上げてね?ありがと…!
かなめちゃんの下着…脱がせちゃった、ベンチに置いとくねっ。
(靴を通す前にシンデレラ見たいに片方ずつかなめちゃんの外履きの靴を脱がせてあげる)
(靴下を履いてるそれを外したら、ショーツも同じように脱がせてあげた)
(下がノーパンになったかなめちゃんのショーツはベンチに置くのだけど)
(すとんっ、ではなく…ぐちゃ♪と濡れた音を立てるショーツを置き終えると)
かなめちゃん…じゃあ、足はこっち…ここに置いてね?
もう一つの足も…ここ、ベンチに乗せたら…うんうんっ…♪
(下半身はミニのスカートのかなめちゃんの足を片方ずつ踵をベンチに乗せてあげる)
(片方を持ち上げてもう片方も乗せると、M字に開かせた恥ずかしい格好になるのと)
(当然ながらノーパンでミニの制服のスカートは隠すには全く布地が足りておらず)
(学校の人気がないとは言えベンチの上でかなめちゃんにとても恥ずかしいポーズをさせると)
…かなめちゃんおまんこ、ちゃんと奥まで…みーせてっ…♪
(ベンチに座ったままのかなめちゃんの前でしゃがむと顔はかなめちゃんの下半身の高さへ)
(ちゃんと見せてとの意味が分かるかな?とM字に開かせただけで割れ目も薄く開き)
(昨日から何度も使ったりしてる、かなめちゃんの女の子の場所をじっくり見たいからと顔も近い)
(ヒクヒクッ…♪と愛液を垂らすおまんこに恥ずかしいポーズだけで満足してないのか)
(外や学校なのだと言うのも一切関係ないとばかりに、羞恥心を刺激する奥まで見せて…♪とおねだり)


>>855
【うん、今夜も宜しくー!】
【いっぱいかなめちゃんをイかせたり…触りっことかしてくね?】
【最初は恥ずかしいポーズからスタートで…♪】
【あ、また今朝も早いから今夜もリミットは6時くらいでお願いするねー。】

857御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/06(木) 03:58:36
>>856

うん…っ、ごほーび、ちょうだい…っ♪
(傍から見れば幼馴染以上の距離だとわかってしまうのに、それを気にせず距離を詰めるかなめ)
(誰も立ち入ってこない場所だろうからといつも以上に積極的に身体を寄せてアピール)
(ご主人さまに飼われるワンちゃんなのに、ご褒美をおねだりしてしまうほど、我慢が出来なくなっているよう)
(妖気のせいかタガが外れて、女の子の顔をしてセキトを見つめる顔も赤くなっている)
イクの…っ、ガマンしてたから……ずっと、さわって…ほしくって…っ
んんっぁっ…♡ ふーっ…ちょっと、さわってるだけ、なのに…ぞくぞく、する…っ♡
(スカートの中に手を潜り込ませるだけでも感じる熱気と湿気)
(愛液でトロトロになったおまんこから発せられる女の子の匂いが籠っていて、セキトの手の動きでスカートがはためくだけでも、えっちな匂いが漏れ出てくる)
(指先で軽く触れるだけで限界まで愛液を吸収したショーツからトロリとした蜜が零れセキトの指先に絡みつき)
(かなめには痺れるような快感を与えて甘い声を漏らしてしまう)

だってぇ…セキトが……イッちゃ、だめって、いうからぁ…っ
身体があつくって……ずっと、うずうずしてる……っ
(たっぷりと愛液を吸収して濡れたショーツはおまんこに張り付いているのが触るだけでわかって)
(発情して敏感になっているらしく、ショーツごしに撫でるとびくんっとかなめの腰が揺れ動いて吐息が漏れる)
(割れ目に反って指を動かせば厭らしい水音を響かせながら熱くて蕩けた愛液が溢れ出てセキトの指を汚してしまって)
(セキトからのご褒美として与えられる快感を全身で受け取り悦びを表現するかなめだったが、指が離れると物足りなさそうな目で見つめていて)
……っ♡
ぬぐ……から、いっぱい、触って…♪
(屋外でショーツを脱いでしまうことに僅かな抵抗を覚えるが、想像した快楽の前では理性はあっけなく崩れ落ち)
(ベンチの座面に手を付くとセキトの声かけに合わせて身体を浮かしてショーツを脱がせてもらう)
(ショーツの横を掴みスカートの中から引き抜いていくと、愛液でべちゃべちゃに濡れて色濃くなった真っ白かったはずのショーツが出てきて)

ん…靴も? わかったっ
(靴を脱がそうとするセキトに促されるまま片脚を上げるとスカートの奥のおまんこまで見えてしまう)
(パンチラ以上に過激な光景も、発情で気が緩んでいるのかかなめは気づく様子はなく、両足の靴を脱ぎ終え)
(ついに脚を通して完全に身体から離れたショーツは愛液をたくさん吸収して重くなっていて、ベンチにも湿った音を立てながら置かれて)
こっち……?
ん…ぁ……っ、やだ…っ、見え、ちゃう…っ
(片脚をベンチに上げるだけでもスカートの下がノーパンであることがわかってしまうのに)
(もう片方の脚も乗せてM字開脚の形になると、陰毛まで愛液でべちゃべちゃになった蕩けたおまんこが露になる)
(学校の敷地の中で授業中だというのに、恥ずかしいポーズをしていることで羞恥が次々と湧き出てきて)
(発情と羞恥でこれまでにないくらい真っ赤になった顔で、おまんこを見つめるセキトを見下ろしていたが)
(新しい命令が下されると、かなめの手がM字に開いた脚の下を通って、お尻の付け根のあたりに掌が置かれると)
(そこから伸ばした指先でおまんこの入口を左右から拡げて、セキト専用のおまんこのセキトのおちんちんが触れたことのない一番奥まで見えるように拡げる)
(昨晩に散々いじめられて、今日はおあずけを受けているそこは物欲しそうにヒクついて、とろりとした愛液が零れ落ちてお尻に伝っていく)


【うん……今日もよろしくね】
【恥ずかしいポーズ……、すっごくはずかしいけど…ドキドキする…♡】

【リミット了解だよ。あと一往復くらいかな……遅くてごめんっ】

858水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/06(木) 04:45:09
>>857
ベンチに座ってる時に足を上げたりするから…靴は脱がないとお行儀が悪いからだよ?
こうしたらかなめちゃんの恥ずかしい場所は全部が丸見えになるからね…♪
(理由はどうあれ靴まで脱がせる辺りはセキト少年の中ではエッチなのは悪いことには含まれてないのが伺える)
(授業中に二人でエッチな事をするのは何度かしてるし、プールの時も用具室に隠れて卑猥なスキンシップを行ってたのも記憶に新しい)
(あの時は擬似的とは言え密室ではあったけど、今度は学校の裏手で更に屋外でかなめちゃんのショーツを脱がせてノーパンにさせた)
(そしてベンチに足の踵を置いて開かせた恥ずかしいポーズをさせると真っ赤になる幼馴染)
(更におまんこの奥まで見せて欲しいと新しい命令を下したら律儀に守ってくれるので)
うん、全部見えちゃってる…♪かなめちゃんのヌルヌルのおまんこ…お口をヒクヒクさせてるよっ
おちんちんが欲しいっておねだりしてる時と同じで、奥まで動いてるし…いっぱい涎を垂らしてるね…?
ショーツ脱いだら…もう、ベンチまで垂れてるし…おまんこ、凄いエッチだよ…!
(目の前で開かれて奥まで丸見えにさせたかなめちゃんのおまんこ、ヒクヒク動く膣口に近距離で状態を口にしてる)
(お尻の方へと溢れた愛液が垂れてくとそのままベンチに落ちて、そして地面にまで落ちる姿もしっかり観察して話してる)
(女の子の大事な場所を拡げさせて恥ずかしいポーズでそこをマジマジと見られるのは羞恥心も強く感じるのは確実で)

んっ…いつも僕のおちんちんをいっぱい気持ちよくしてくれて、ありがと…かなめちゃんのおまんこも僕の専用だもんね…?
そう言えば僕のモノって証はおまんこにはなかったよね…ここにも、付けようかなっ…
んっ〜、どこに付けようかな…?ここ、敏感だから下手に付けちゃうのは悪いし……ちゅっ、ちゅっ…♪
(目の前のおまんこにも再びマーキングの話しをすると、顔を寄せて割れ目にキスをしてくセキト少年)
(尖ったクリトリスや膣口にも触れさせるキスは甘い音を立てて行って唇を愛液に濡らしてく)
(何度かキスをしてると、かなめちゃんが自分で支えてる太腿が目に入る指に押さえてるからむっちりしたお肉が美味しそうと感じると)
ここにしよっと…♪んっ…ちゅっ、ちゅうっ…!!んっ…♪
それと、ここにも…ちゅっ、ちゅうっ……ちゅっ〜!!
ここも…いいかも、ちゅっ!んっ……ちゅぅ、ちゅっ…♪んん…っ…!
(むっちりした太腿の内側に唇を触れさせると吸い付いてチクリッとした痛みを感じさせるセキト少年の唇)
(かなめちゃんの下半身の太腿の内側、ギリギリスカートを履いてると見えない場所に片方に二つ、もう片方に一つのキスマークを残した)
(優しい痛みを与えながら再びマーキングと言ってかなめちゃんの下半身に自分のだと言う証を残すと)

これでよしっ…♪あっ、ご褒美も忘れてないよ?
かなめちゃんには…僕のモノって証を残すのも、ご褒美になってそうだけどね…
…じゃあ、おまんこいっぱい弄るから…かなめちゃんも気持ちよくなってね…♪
(太腿にマーキングをして満足したからか見上げながらご褒美の話しに戻すと、手をゆっくりとかなめちゃんのおまんこへ寄せる)
(最初は優しく愛撫してから中を撫でるけど、ずっと出来上がってる今のおまんこに下準備が必要とは思えないので)
(前からしたかったおまんこ弄りの為に最初は小指だけを立てて他の指は畳んで親指に押さえつつ小指を膣口に当てたら)
んっ…♪かなめちゃんのおまんこの中はやっぱりヌルヌルで窮屈で気持ち良さそうー、いつもはおちんちんで味わってるからね…?
こんな風に触るのも楽しいかも…僕の小指だと、ここまでだけど…どうかなー?
かなめちゃんのおまんこ…全部の指で試したいから、付き合ってね…♪ご褒美だよっ…!
(短くて細い小指を内側で軽く折り曲げたりしながら、くちゅくちゅと浅く混ぜて膣壁を撫でてくセキト少年の小指)
(普段使わない指での愛撫なので少しぎこちなさと余り触らない浅瀬をこちょこちょと撫でてあげる)
(お預けをさせてた膣はぎゅうぎゅうに細い小指でも締め付けてくらるから、これがおちんちんなら気持ちいいのは確実だ)
(そこを擽るみたいに細い小指に撫でてあげたら、にゅるっと引き抜くと)
小指だとかなめちゃんおまんこの中だと、少しだけしか入らないね…♪
じゃあ、次は一番長い中指で……入れるね?おまんこさん、僕の指を食べてね?もぐもぐって…、ただいまっ…♪
(引き抜いた小指の次は中指を当てたら膣口から挿入してく、にゅるるるっ…♪と一気に根元まで挿入した)
(中指は小指に比べて1/3くらい長さが増してるので深くまで入るのはおちんちんに感覚は似てる感じで)
(そのまま手首を判定させたら中指の腹を上向きにして、ある部分に触れるようにすると)
ここ…かなめちゃんの好きな場所だよね…♪
んっ…、こんな風に撫でられるのは……どうかな?
(中指はかなめちゃんの好きなポイントに触ると、軽く撫でてあげたりしてみる)
(そして指を中で曲げたらぐぐっと押したりして、クリトリスの裏側のポイントを指先にぐりぐりと押し込む)
(いつもなら前後にする変化を指を外側の左右に動かして、Gスポットを中指の先に左右に撫でてあげて)
(いつもと違う刺激を与えてそれはどうかな?とお股の間からかなめちゃんを見上げて聞いて見る)

【恥ずかしいポーズのまま弄って遊んでくね…♪】
【マーキングしたり、気持ちいい場所を違う触り方で可愛がったりしてみるよ…♪】

【うん、今日も早めになっちゃってごめんねー。】
【かなめちゃんのお返事で凍結をお願いするね!】
【次回は金曜日の21時で良かったかな?僕の都合で、もしかしたら夜中スタートに変えて貰うかも…だけど。】

859御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/06(木) 06:04:15
【うーん、間に合わなかった〜……】
【セキトのリミットだしこっちだけ返しとくね】

【次は金曜日の21時からで大丈夫だよ】
【ダメそうなら深夜からでもOKだからね】
【いつもあたしの時間に付き合ってもらってるわけだし、セキトの都合で早く終わるのも気にしてないよ】

【今日もありがと、お疲れさま】
【お返事はこの後に落しておくね】

860水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/06(木) 06:09:02
>>859
【うん、了解だよ!次回は金曜日の21時からまた待ち合わせで宜しくねー…】
【夜までには分かると思うから変更の場合は伝言を残しとくね?】

【今日もこちらこそありがとう。また金曜日を楽しみにしてるね!】
【お返事は後で確認するねー、先に落ちるね!お疲れさまかなめちゃん、まったねー。】

【スレをお借りしました、お返しです!】

861御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/06(木) 07:53:32
【セキトを見送ったあたりからあたしもとてもねむくなっちゃって】
【今日はこのままお返しでき無さそう……次回までには準備しとくね……】

【あたしもスレをお返しします】

862御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/07(金) 21:22:00
【今晩もお借りします】

【またなんだけどまだできてないからもうちょっとだけ待っててくれるかな……】
【作っとくねって言ってたけど事前に完成させたことないなあたし……ほんとにごめんね】
【今から残り作ってくるからもうちょっと待ってて】

863水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/07(金) 21:24:48
【今夜もお借りしまーす。】

>>862
【オッケー、了解だよー。】
【帰ってからやることもあるからそれを済ませとくから大丈夫ー…】
【ゲームのスタミナ消化なんかもね?あはは、ゆっくり待ってるねー。】

864御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/07(金) 23:02:25
>>858

んん〜……わかった
(聞き分けの良い子どものようにセキトの言葉に素直に頷き従っていく)
(振り返ってみればいままでも幼馴染にだけは甘く、流されやすい部分も多く)
(プールの時や今日の今までと同じように、お願いや命令を従順に聞き入れていく)
(いつもは小柄で頼りない幼馴染を引っ張っていくことの多いかなめだが、えっちのときだけは真逆で)
(セキトに翻弄されるようにして、色々な事を受け入れていくうちにかなめも快楽の虜になっていた)

(脚を抱えるようなポーズで開いた両足の間にセキトの顔が近づいていき)
(拡げたおまんこを間近で見られているだけでも興奮が込み上げてくるのに、吐息に敏感なところを擽られて声が漏れ出てしまう)
(まじまじと見つめながら、女の子の匂いをむんむんとたあ酔わせる発情したおまんこを品定めされ)
ひゃんっ♡ ぁんっ、んっぅっ♡
(何度もキスを落とされ蕩けた粘膜を刺激され甘い声を校舎裏に響かせてしまう)
(あまり人が来ない校舎裏という場所に甘えて、声を抑えることもせずに目いっぱい快感を訴える)
(何度もキスを落とせば溢れ出す愛液が口周りを穢してしまうが、気にせず笑顔を浮かべるままの様子にゾクゾクと恍惚を覚える蕩けた眼差しを向けていて)
(セキトの興味がかなめの指を沈ませる太腿に移ると、巣良く吸い付き、首筋と同じように赤い証を刻み込んでいく)
ふっ…ぅっ……うぅ〜〜っ♡
(渡身を感じつつも祖霊像の高揚に艶めいた吐息が零れ落ちてセキトの証を刻まれるという行為に酔っていき)
(M字に開いた脚をより大きく拡げて、ご主人さまが証を刻もうとする行為を喜んで受け入れていく)
(おまんこに近い腿の付け根に真っ赤な印を施される。スカートの中を見られてしまえば、言い逃れのできないような証を)

セキトのっ、て印を刻まれるの、うれしいよ…っ?
あたしのこと…愛してくれてるって…感じるから……っ
(昨晩の行為で被虐欲を拗らせてしまったかなめはその欲を満たしてくれるセキトに猶更心を掴まれたようで)
(甘い声を漏らしながら、年頃の少女が口にするには少しばかり危険な言葉を零して)
(続いて、セキトの言葉から発せられた「ご褒美」という言葉にぴくりと反応を示すと、指先で拡げたおまんこがヒクついて)
はぁっ…んっ♪ せきとのゆびっ…きもちいっ♡
ふっ、くぅ…っ、小指、で…あさいとこ、かりかり…っ♡
(おまんこの中にセキトの小指が挿入されて、細く短い小指のいつもとは違う感触が粘膜に触れると吐息を漏らす)
(浅いところを小さな指先で撫でられると触れる面積が小さい分、触れられているところを鮮明に意識してしまい)
(両指で拡げるのをやめて引き締まったおまんこは細い小指でも締め付けるほどに興奮しているのが伝わってくる)
(いくらセキトのおちんちんが小ぶりとはいえ、小指の何倍もあるそれを挿入したら気持ちよくしてくれるほど、膣穴の準備ができているのは想像できるはず)
んんっうっ♡ んっふぅ・…っ♡
さっきよりも、おく…っ♡ いいとこ、あたってる…っ♡
んっあぁっ!♡ そっこ、ぉ…っ♡ はっ、あぁっ…きもち、いいっ♡
(小指よりも太さも、長さもしっかりとした中指がおまんこに入れ替わりで挿し込まれるとかなめの快感はより大きくなって思わず背中を反らせる)
(中指だとかなめの弱点のGスポットに指が届いて、そこを撫でてやるとビクッと身体が上に跳ね上がりひと際の声が押し出される)
(それでも、M字を維持したまま指で弄られるのを嬉しそうに受け入れて、仰け反って上を向いた口からは甘い吐息が零れ続けて)
(Gスポットを撫で続けていくとおまんこがきゅうきゅうと引き締まり、その収縮で愛液がぴゅっぴゅっと噴き出してしまうほどに乱れる姿を見せて)


【お待たせ〜、遅くなってごめん〜っ】
【6月はちょっと忙しいのと、最近あつくてよく眠れてないのが効いてて……】

【セキトの方はもう準備できてる…よね? 今日もよろしくね】

865水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/08(土) 00:02:33
>>864
普段はあんまり触らない所を触るのも…かなめちゃんは喜んでくれるもんね?
そう言えば昨日は…うん、後ろからした時におまんこの中を全然違う場所をおちんちんで撫でてたら…喜んでくれたのを思い出したよ…♪
…ここなんて、普段は通り道みたいなモノだから、あんまり触らない場所だよねっ…!
(小さな小指にくすぐるのはとても浅い場所でおまんこの入って直ぐの場所を小指に撫でてあげる)
(昨日の夜にバックでした時には普段触らない場所ばかりを狙って気持ちよくさせたのを思い出してる)
(おちんちんと違って狙って撫でやすい指でカリカリと引っ掻いて刺激する)
(拡げてたかなめちゃんの指が外れると、咥え込んだ細い小指でさえ締め付けて濡れてるだけでない出来上がった状態も伝わって)
ここ、敏感だもんね…♪かなめちゃんの気持ちいいポイント…うんうん、さっきより締め付けてるね…?
おまんこの中の…かなめちゃんのクリトリスの裏側、ここを撫で撫でされるのも大好きだよねっ
かなめちゃんのおまんこから…美味しい、もぐもぐって食べてて…涎が溢れてるよ…♪
(小指に慣らした後には本命の中指を突き入れて膣壁を撫でてあげる、それも狙って弱点のGスポットを重点的に指を使って)
(そこを撫でると気持ちいいと甘い声や吐息を吐きながらも見上げたかなめちゃんの表情はトロンと惚けてる顔で)
(幼馴染におまんこの中を撫でて貰ってるのが本当に気持ち良さそうな女の子の顔を見せてくれてる)
(まだ獣みたいに鳴いたりしてないだけ、余裕も残ってるのは伝わって来るから、ご褒美らしく優しく可愛がる事に決めてたので)
(おまんこの収縮により溢れてく愛液が手を汚したり、地面に落ちてくなを見ながら微笑んだら)

じゃあ、さっきはダメって言ってたイクのを今回は許してあげるね…?
でもでも、かなめちゃん…ギリギリまで我慢してくれたら、もっと気持ちよくイっちゃえると思うんだ…♪
だから…うん、かなめちゃん…じっくりシてあげるから、楽しんでね…?僕におまんこ、弄られるの……!
(簡単にイかせてあげてもご褒美になるけど、ギリギリまで我慢してからイクならかなめちゃんの満足度ま高くなると言ってく)
(奥まで入れて気持ちいいポイントを撫でてた中指をゆっくり引き抜くと、先だけ入れた位置まで抜いてから再び中へと進める)
(ぬちゃ…♪と音を立てるが敢えて一番好きな場所を外して愛撫し、膣壁を撫でつつも一番感じるポイントは狙って外してあげる)
(かなめちゃんのおまんこの中を知り尽くしてるからこそ、指でやれる愛撫で身体を更に高く高く気持ちよくなれる下準備を進め)
んっ…♪かなめちゃんのおまんこ、気持ちいいってヒクヒクして…僕の指をぎゅっぎゅっ、してるね…?
でも、一番のポイントはもう少しだけお預け…♪我慢して、我慢して…いっぱい気持ちよく、なろうねっ
…次はこの指なんて、珍しくて面白いかも…んっ、親指入っちゃった…♪
(敢えてポイントを外して膣壁を撫でても気持ちいいと伝わって来るから、優しい愛撫で中を中指に往復させて撫でてあげる)
(かなめちゃんが気持ちいいって喜んでくれるのを確認しながら、中指の次は珍しいって言いながら立てた親指を挿入してく)
(小指よりは奥で中指よりかは浅くて、そして太さは指の中では一番太い親指を挿入し根元まで咥えさせる)
(先程はGスポットの裏を撫でる為に裏側だった指だけど、今度は少し曲げるとかなめちゃんのお尻側の膣壁を親指の腹に撫で始めて)

んっ、こうしてると…ちょっとセックスしてるみたいかも…?
ほら、僕の親指をおちんちんって思ったら…ぐちゃぐちゃで、音も似てるよねっ…♪
(親指を咥えさせてるおまんこに前後に出し入れすると音はセックスに似ており、ぬぷぬぷと咥えたり抜けてく音がしてる)
(腕を動かしてかなめちゃんのおまんこの中を撫でながら、まるでおまんこで遊んでるようにご褒美を与えてセキト少年も楽しむと)
(片手はたっぷり濡らしながらかなめちゃんの様子を見てくと、そろそろ…かな?と考えたら)
かなめちゃん…おまんこも、そろそろイきたいってずっとヒクヒクさせてるから…イかせてあげるね?
最後はやっぱり…お気に入りの場所が撫でられるのがイイよね、もちろん分ってるから…でも、ちょっとだけサービス…♪
(そろそろ一回はイかせてあげようと考えると親指を引き抜き再び中指をおまんこの入り口、膣口に当てるが今回は付属品も付けてあげる)
(中指だけじゃなくて、同じくらいの太さや長さのある薬指も一緒に挿入させて手の根元までにゅるっと咥えさせた)
(指が二本で柔らかなおまんこの膣が少し拡がりながらも強い締め付けを指に感じつつ見上げたら)
イッちゃっていいよ?いつでもね…♪かなめちゃん、イク時は言ってね…♪あ、今のは言葉にしてって意味で…
おまんこが気持ちいい最高になった時に教えてって事…だよ、わかった?
イけそう?イッちゃえそう…?おまんこ…イッてね、かなめちゃん…♪
(にゅるっと挿入させた二本の指を中で上下に動かしたり、左右別々に外側を撫でたりと工夫しながら中を弄り遊んでく)
(イク時は声に出してねと言いつつ、しっかり二本指でかなめちゃんのキツキツになってる膣壁を撫でて手に可愛がってく)
(いつでもイッて構わないと言いつつ、もちろん最後はかなめちゃんが鳴ける事を考えてるので)
……♪ほら、かなめちゃん…イッちゃえ!媚びるワンちゃんみたいに、鳴いちゃえ…!
(一回で終わらせる気はないがご褒美なのだからと、同時に中指と薬指はかなめちゃんのGスポットを狙って撫でちゃう)
(おまんこの中で指を円を描いたりする感じにクリトリスの裏側のそこを擽りながら)
(ずっとベンチやかなめちゃんの太腿を触ってた自由な片手、それをおまんこに持ってくと膣口に挿入した指の上側)
(皮も剥けた綺麗なかなめちゃんのクリトリス、それを人差し指と親指に挟んでやると)
(表と裏側のクリトリスとGスポットを同時にすりすり、と刺激してかなめちゃんを気持ちよくイッて貰おうと試みて)

【大丈夫ー?何日か休んだりして、体調を優先させても大丈夫だからねー?】
【僕は帰ってお返事待ちの間に色々済ませたから大丈夫!今夜も宜しくね。】
【…まずは「一回」イッてもらうね、かなめちゃん…♪】

866御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/08(土) 02:16:49
>>865

はぁっ……くぅん…うっん・…っ♡
後ろから、されるの……すっごく、よかった…♡
(指で自由自在に、普段触らないような場所を入念に擦られて普段とは違う快感に身を震わせる)
(小指の刺激でも十分な快感を覚えてしまうほどに、快感を貪欲に覚えてしまうような状態)
(セキトのおちんちんをご奉仕して発情させられた上にイクことを禁じられてギリギリまで高められた状態のかなめには微弱な刺激すらご褒美と認識してしまうほど)
そこっ…すき、ぃっ♡
はぅっあぁっ…きもちいいっ、そこっ、イッちゃいそう…っ♡
(そんな、快感にいつも以上に弱くなっている全身の中で一案弱いお気に入りのスボットを擦ってあげれば)
(びくびくっと震えて声が一段と跳ね上がる。授業中なのを忘れているのか甘い声を張り上げて)
(むちむちの腿を掴む指が食い込むほど力が籠ったり、ソックスに包まれた足の指を開いたり握ったりして快感に悶える姿を繰り広げる)
(授業が始まる前から火照りっぱなしの身体はすぐに限界間近まで高まり、それを口で訴えると同時におまんこもひくひくきゅうきゅうとうねって嘘ではないことを知らしめる)

我慢っ、する…っ、我慢、して…いっぱいいくぅ…っ♡
はーっふぅーっ…♡ ふあっ、ぁ〜っ、だめっ、いくっ…イキそう…っ♡
(セキトに促されるまま、一番キモチイイ絶頂に向かうために我慢することを決めて)
(もうイク寸前の身体にさらに鞭を撃ち、熱い吐息を吐き出しながら限界でまで高まっている快感の放出を堪える)
(普段のかなめからは想像もつかないような、弱々しく声色でずっと限界に張り付いたままの身体を訴え続けていて)
(情けない声や艶のこもった吐息を校舎裏の一角に響かせていく)
(何処を触っても悦んでしまうくらいに昂ったかなめの身体の敢えて一番気持ちいところを外して愛撫してあげれば)
(いつもなら少しもどかしく感じるはずの快感にもギリギリのところで堪えることができている)
(必死に吐息を張りつめさせているかなめはセキトによって我慢が続くようにコントロールさせたれているいことには微塵も気づいておらず)
はぁっ…ふっ、うぅ♡
そっちっ…ぁっ、ぅ…んっ、わぅっ…うぅっ♡
きもちいいっ、いっちゃう…っ、いっちゃうっ……っ♡
(後ろから思い切り襲われたときに狙われていたお尻側の膣壁。かなめがセキトのワンちゃんだと教え込まされたポイント)
(考える余裕すらないかなめはお尻側の壁を撫でられるとすっかりワンちゃんになってしまい、甘い声で犬のような鳴き声を漏らして)
(ご主人さまの言いつけを守るように必死にイクのを我慢する)
(ベンチの上で下着まで脱いでM字に脚を拡げる姿は、絶対に見られてはいけない恰好)
(少し前までのかなめなら絶対にやるはずのないポーズをセキトというご主人さまに命じられると喜んでするようなえっちな女の子になってしまっていて)

はっ…ふっ……♡
おちんちんっ……♡ セキトのおちんちん…ほしい…っ♡
えっち…えっち、しよ……っ♡ あたしのせーふくのぽけっと…ゴム、あるから……っ♡
(親指でおまんこの中を弄られ中を引っ掻くように抜き差しされるし刺激とセキトの言葉でおちんちんを意識してしまって)
(真上を向いて発情ワンちゃんの顔で甘い声を漏らすかなめは授業中にも関わらずセックスのおねだりをしてしまう)
(無意識のうちに腰をカクカクと揺さぶってえっちに身体をくねらせるダンスを見せて、かなめの興奮がさらに昂ているのを感じさせて)
いっ、く……っ、イク…っ、イカせて…っ♡
(セキトの本格的なご褒美の合図に何度も首を縦に振ってさらなる快感を欲しがって)
(くっつけた二本を挿し込んでより広い面積でかなめのおまんこを思い切り擦ってやればベンチの背もたれに身体を投げ出すほどに仰け反って)
あぁっいくっ、いく、いくっ♡
もうだめっ! あぁぁっ! はげしっ、いぃっ♡ ああああぁっ!♡
おまんこっイクッ! ぁっ! わんっ…あっ、うぅぅっ♡ わぅっ♡
イッ、イクッ♡ わんっ♡ わっ、うぅっ♡ あああぁぁぁっ!♡♡
(本格的にイカせようと二本の指でおまんこを扱いていけばかなめの我慢はあっという間に決壊して)
(元々イキやすくよわよわなおまんこを限界まで我慢させられた上で思い切り責められると貯めこんだ会館を一気に放出する)
(頭を真っ白にして目いっぱい喘ぎ、促されるままにワンちゃんになってしまいながら鳴き声を上げて)
(全身を硬直させて腰突き出すようなポーズになってビクッ! と痙攣すると思い切り潮を吹きながら絶頂を迎えて)
(ぶしゃあああぁっ! と勢いよく噴き上げながら、まだまだ責めてくと絶頂の快感が引き延ばされてかなめの声も上がりっぱなし)
(いくら人が来ない場所とはいえ、少し危険を感じるくらいに変態的な行為での絶頂で悦んでいるいことを訴える)


【んー、これだけ時間かかっちゃうってことは……大丈夫じゃないのかな……】
【すごく、興奮できて楽しいんだけど……なんだか集中できない感じもしてて……】
【いつもお待たせしちゃってごめんね】

【とっても大きな一回、すっごくよかった……♡】
【それと、時間は大丈夫そう?】

867水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/08(土) 02:23:18
>>866
【思ったより身体が疲れてると集中出来ないってのはあるかもね…】
【眠れてないなら尚更休んだりした方がいいと思うよー!】
【時間的には問題ないけど、また同じ時間お返事を待つのは僕もちょっと厳しいかも…】
【だからここで凍結にして、しばらくお休みにする?】
【元気になってからで構わないからね…】
【お返事待ちが一時間越えちゃうと、正直待ってるのも厳しいかも…】

868御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/08(土) 02:35:00
>>867

【そうだよね…時間かからないようにはしたいけど、約束は正直できないから……】
【セキトが良ければ、少しの間お休みにしたいな】
【とりあえず一週間くらい……次は17日の夜からとかでどうかな?】
【それまでの間に休んだり、やりたいこと済ませちゃおっかな】

【これくらいの量だと、普通に文章打ってるだけで1時間近くになっちゃうのに、考えるのにいつも以上に時間かかってる気がして……】

869水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/08(土) 02:42:19
>>868
【うん、僕の方はしばらくお休みにしても大丈夫だから…次は10日後くらいでも問題ないよ?】
【逆に負担になったり約束してて疲れが取れないなら…一旦区切って、終わりでもいいからね。】
【体調とかそっちを優先した方がいいからさー…】
【取り敢えず一週間くらいは違うことやお休みにしてみよっか?】
【その時に大丈夫そうなら続けて、厳しかったら…そこまでにしちゃおっか】
【僕は考えて書くより好きに…こうしたい!って書くから書き始めるとサクサク行くタイプかも】
【でも、頭が回ってなかったりだとスタートが中々切れなくて困ったりだよ…あはは。】
【取り敢えず今日はここまでにして、かなめちゃんもゆっくり休んでね!】

870御加上 かなめ ◆DQwgF4XSM6:2024/06/08(土) 02:53:19
>>869

【さらっと1週間っていっちゃったけど、実際は10日あるよね、17日まで……】
【これだけ時間もらえれば大丈夫だと思うけど……そのときはセキトにも迷惑かけてられないし、ここまでの方がいいかもね】
【というか、ここまで長期でお相手してくれてることってないから、それに慣れてないのかも】
【正直タイピングも早い方じゃないんだけど、書くことちゃんと決めてから指動かしてるのも遅い原因なんだろーなーって今思った】
【うんっ。今日はここまで】
【また17日に伝言板でよろしくね。それまでに何かあったら残しておく感じで……】

【今日もありがとっ。それじゃあまたね!】

【スレをお返ししますっ】

871水中 セキト ◆Hl1tc3Ps6w:2024/06/08(土) 02:59:33
>>870
【次の次の月曜日だからね、実際は9日くらいになるのかな?】
【忙しいのは仕方ないからねー、僕も朝から用事だと仮眠が足りなくて夜中は眠かったりだからー…】
【長期でやるなら無理はしないのが一番だから…時間がある時にだから、義理とか義務に感じると長くは難しいからね。】
【楽しめるなら大丈夫だよー、僕はとっても楽しんでるからね!】
【その場の流れで書いたり好きにしてるなら僕のお返事は散らかったりしてるかもと反省…】
【待たせたりは長すぎなきゃ気にしてないから…かなめちゃんも気にしないでね。】
【オッケー、もっと早くにやれそうとか有れば遠慮なく言ってね?…その逆もー】
【今日もありがとう、かなめちゃん。楽しかったよー】
【お休み!お疲れさまー。】

【僕もスレをお返しです。】


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