スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651736327/
"
(何度もアクメしながら、膣しめつけて旦那様のちんぽをしごいて)
(言葉をいっぱい吹き込まれながら喘いで悶ていると)
んひぐぅっっ！！♥♥
(ピアス付きのクリトリス弾かれて激しく大きくアクメしながら、膣のお腹側のクリの裏をすっかり膨らませて竿を押し返しながら)
(射精にあわせてまんこ穴は種を奥に押し込もうとする蠕動して竿を搾って)
(メス刺激された卵巣からは排卵して、卵子が精子に犯されまくって遺伝子注ぎ込まれて)
(赤ちゃんの素になりながら子宮壁にぴとりといて着床♥)
(華の全身に幸せホルモンが送り出されて、ピアス弾かれる痛みと混ざって刷り込まれていく)
【ここで〆ね♥】
【ユキが出産するまで孕まないようにしてたのに…赤ちゃんできちゃった♥】
【ボテ腹ユキの横で妊娠報告するピアスつきお嫁さん、させてね♥】
【次回会えるのは、月曜日の夜、金曜日の夜が大丈夫よ♥】
【これで華さんも立派な孕み妻になりましたね♥】
【……ユキに何て説明しよ】
【と、ともかくお疲れ様でした♥】
【それでしたら、少し間が空いてしまいますが金曜日でお願いします】
【時間は21時でいい？】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いします♪】
【スレをお借りしました】
【種付けお疲れ様でした♥ふふ】
【ユキへの説明シチュエーションも楽しみ♥】
【交互にハメたり、まんこハメながらお尻舐めたり、母娘で奉仕して、重婚嫁として認めてもらいたい♥】
【では金曜日に♥時間は大丈夫よ】
【今日もありがとう、うふふ】
【おやすみなさい♪真央さん】
"
【ふふ、会えてとても嬉しいわ】
【今日は、したいことあるかしら】
【(絡めた指に熱を込めて、胸にぎゅっと抱き寄せる)】
あっ…ん、温かい……♪
（何か口に出す前に、華さんに動かれてしまい）
（素直に胸元に触れた手の感覚が、言葉となって）
私も、華さんに会えて嬉しいです
そして、先日は待ちぼうけさせてしまって…ごめんなさい……
……まずは、ちゃんとこうしたかったから
（深々と頭を下げて）
いいのよ、たまにはこういうこともあると思うし
真央さんが優秀で頼りになったり、みんなも仲良くしたいって思うから、呼び止めちゃうのよね
そんな真央さんのことが好きよ♪うふふ
(真央さんが頭を上げるのをまって)
(優しく微笑んで頭を撫でて)
(ぎゅっとハグする)
……ありがとうございます
（しばらく頭を撫でてもらって、落ち着いたところで顔を上げる）
（目元が少し赤くなっていて）
頼られる委員長ではありますが、ここではユキと華さん…華の、旦那様ですからね
弱いところも見せちゃいますけど……頼らせてください
（自分からも華の背中に腕を回し、ぎゅっと力を込めて抱き締めて）
ええ、いっぱい頼っていいのよ
私達は家族なんだから♪
(抱きしめかえすとおっぱいがむちゅっと押しつけあって形を変えて)
…それに、そんなに想ってくれているの、とても嬉しいわ
(ほっぺたにチュッとして、唇に軽くキス)
(優しく微笑みながら目線を絡めていると)
ユキ「おかえり、マオ♪、あー、ママといい雰囲気じゃん♪」
(肉付きがほんのりとムチっとしてきた褐色肌を惜しげなく晒してる娘嫁が登場しちゃう)
(乳首は色が黒くなって乳輪も大きくなった陥没乳首で)
(お腹はすっかりボテ腹で、その下に子供サイズの皮付きちんちん揺らして)
ユキ「えへへ、ママといちゃついてるマオのチンポ、しゃぶってもいい？」
(指に輪っかつくって、唇の前でスコスコ♪しながら舌なめずり)
華「もう、ユキったら…、、真央さん…、ウチの娘にこちら、あげてくれるかしら♪」
(股間の膨らみをなでなでして)
華「今日は私の旦那様になって、ユキにはご主人様になるのはどうかしら♪」
んっ…ふふ、それは私の台詞です
やっぱり、華を孕み妻にできて良かったな、って思います♥
（そっと口付け交わすと、重ね合わせた胸を擦り付けるように身じろぎして）
（僅かに艶の乗った視線を絡ませ、手を繋いで微笑んで）
……おかえり、ユキ♪あがってるから♪
（元気な声が玄関から聞こえてくると、雰囲気が変わる）
（心なしか、性的興奮を誘う匂いが漂ってきたような気がして）
ユキもだいぶお腹大きくなってきたね……ふふ、体つきもやらしくなってる？
帰宅早々ちんぽしゃぶりしたいだなんて、淫乱な妻で何よりね♪
……華にまで頼まれちゃったら、そうしない理由はないかな
それじゃ華に取り出してもらうことにして…うん、今夜はそれで遊ぼっか♪
ピアスもそろそろ安定してきたか、確認したいし♥
（ミニスカート越しに撫でられたペニスは熱と硬さをもち、むくむくと立ち上がってきて）
華「ふふ、元気になってきたわね♪♥気持ちも、こっちも…ありがとう♥」
華「今夜もよろしくね、旦那様♪」
(スカートを持ち上げるおちんぽをスカートごと握ってサスサスしながら)
(スカートを捲って、ショーツも軽くずらして)
(おちんぽにしっかりと指をかけて、シコ、シコ♥って手コキしながら、ほっぺたにキス)
ユキ「えへ、帰ってすぐに大好きな人のちんぽしゃぶれるなんて、幸せ♪」
ユキ「ママ、淫乱に産んでくれてありがと♪」
(膝たちになって、母親が取り出してにぎってるチンポの前に上乳の肌と顔もってきて上目使い)
華「私こそ、元気に育って、私にも旦那様を引き合わせてくれてありがと♪」
ユキ「ただいまのフェラ、いただきまーす♪あむっ♥…ぢゅるっ、ぐぽっ♥ぢゅる♥」
(二人と目を合わせながら、頬をこけさせる吸い付きしてフェラ始めて)
(竿の根本では華が肉棒をシコシコ、もみもみ♪)
華「私のこと孕ませてくれて、ありがと♪」
(唇にちゅっとキスして、舌を優しく差し込んで真央さんの口のなかでしっとりと絡める)
んっ♪ ふうっ♥
あっ…ん、手馴れてますね、流石に……ぃっ♥
（先走りで湿り始めたスカートとショーツは、すぐに払われて）
（あっという間に完全に屹立した肉棒は、熱気と先走りを発してる）
私も、子ども孕んでくれて帰るなりちんぽしゃぶりたがる嫁と、
娘のカノジョに魅了されて母親から牝に戻っちゃう嫁が居て幸せ♥
……ふふ、一時はどうなることかと思ったけれど、相変わらず仲はイイみたいだし
（母親も妊娠してることが伝わっているかどうか、とりあえず自分ではユキには伝えていない）
（仲の良さはその辺知ってか知らずかで違うのかな、と心の中で思いつつ）
おっ♥ ふっ…ユキのただいまフェラ、イイっ…んっ、ふぅっ♥ あぁ♥
（情熱的に、強力に肉棒咥えて頭を前後させ始めるユキ）
（こけてる頬も、上目遣いも、欲情を煽るにはとても効果的で）
（思わずユキの頭に手を置き、指先に力を込めて押さえつけるようなかたち）
んっ、あ、はぁっ…ふたり同時に責めるの、反則ぅ……♥
華のその手、ほんと上手でなんか……ぁっ、ん、むぅ…ちゅ、くちゅっ♥
（腰はユキに突き出し、上半身では華とキスを交わし、舌を絡めて）
旦那らしいこと……んー、やっぱり手で弄るとか……？
クリとかラビアの様子確認して…指マンとかでいいかな、何か要望ある？
華「ちゅ、んちゅ、っふふ♥」
(キスして、竿を揉みながら真央さんの胸も触って)
ユキ「ぐぽっ♥んぐ、ぢゅる♥ぢゅぷっ♥」
(わざと音を立てて唾液絡ませながらフェラするユキは、唇でしっかりカリエラ弾いて舌で亀頭に奉仕して)
華「んっ♥妻の性器確認してくれるのね♪ふふ、じゃベッドに三人でいきましょ♪」
ユキ「んぶっ、んはぁ♥、…えへ、じゃいこ♪」
(射精までいかないけど、しっかり興奮させた唾液まみれのおちんぽから口離して)
(ママと反対側に並んで、マオを挟んで三人並んで寝室に歩いていく♪)
(途中でママは服を脱いで、マオも脱がせて、全裸になって歩きながら)
(横乳どうしをすり合わせたり、ママとウチでおちんぽ握ってもみもみしながら)
華「真央さんのちんちん、本当に気持ちいいわね♪ユキが夢中になるのよくわかるわ」
ユキ「でしょ♪、チンポもすごいし、腰だって気持ちいいとこぐりぐりしてくれるけど」
ユキ「一番は♥、ウチのことすっごく攻めてくれる言葉♪」
華「ええ、すごいわね♪♥ママもすぐにオンナにされちゃう♪」
(にっこりしながら惚気あって)
(お腹さすりながらウインク、まだ赤ちゃんのことは内緒ってサイン♪)
ユキ「こーゆーときは、指後ろからまんこに入れてぐりぐりして♪」
(チンポの先の亀頭を指でくにくにして)
華「家族で手で繋いて、仲良しになりましょう♪」
(華は竿をシコシコ♪)
あっあ♥ んんっ…はぁぁ♥ とけるっ、ちんぽ溶けちゃう♥
スケベなおとっ、立てるのすっごい興奮するからぁ……♪
（ぐぐ、と指先に力が籠る）
（先走りの量が増して、ユキの口内をとろとろコーティングしていき）
（華とは舌を絡め唾液を送り、胸はブラはだけてもっと触ってほしくて押し付けた）
んっ♥ じゃ、じゃあベッドで……♪
（不意に刺激が止んで、思わず物欲しげに二人を見ちゃうけれど）
（バキバキに勃起した肉棒をそそり立たせたまま、ひょこひょことベッドに向かっていく）
（その間に自分でもショーツは脱ぎ去り、ブラも外して全裸になってしまい）
んぅ♥ あっ…ん、ふぁ、あんっ♥
（焦らしなのか興奮しきってるのか、移動の合間も勃起への刺激は止まず）
（母子二人がかりでの生殺し状態に情けない喘ぎ声出して）
（まるで連行される宇宙人みたい）
はぁはぁ……あぁ♥ それもこれも、ユキに出会ったおかげ……♪
ちんぽの使い方と、自分に自信が持てたの……ユキのおかげだから
もちろん華とこういう関係になったのも♥
だからユキには感謝してるし、このデカチンポにも感謝しないと……♥
これからも二人のことを悦ばせたいし、いっぱいハメたい♥
（華からのサインには、ユキに見えないように頷くことで返事として）
（宣言に合わせるように、ぶるんっと肉棒大きくのたうたせた）
ん……それなら、華のおっぱい見えなくなるのは寂しいけど、後ろ向いて立って貰おうかな？
もちろん♥ もっともーっと仲良しになりたい……♪
ユキ「えへへ、マオの童貞ザーメンが子宮にきたときのことずっと忘れないからね♪」
華「後ろ向き、ってこう、かしら…♪」
(廊下で壁に手をついてお尻を突き出して)
(白い尻肉の間からラビアがはみ出した割れ目、ラビアの間からとろっとした蜜が出てるのも見せてる)
【次が楽しみすぎて、途中抜いちゃった♪】
私だって、ユキのおまんこの感触は絶対忘れないから……♪
ん、イイ感じ♪
これなら触りやすいし…ふふ、なんか濡れてる？
キスしながらちんぽシコってるだけで、興奮しちゃってるの？
エロいなぁ……こんなの、指ぐらいじゃ全然足りないんじゃない？
ほら、お待ちかねの……♥
（指二本を束ね、お尻の下からくいっと内側に曲げておもむろに挿入）
（そのまま抜き差しして、左右に捻りを足したり）
（すぐにぐちゅぐちゅ水音が響いて）
【お待たせしちゃった……待ってる間に軽く意識飛んでて】
【華「大丈夫♪でも、それなら今日はこのあたりでおやすみしましょっか♪指入れられながらだけど」】
【華「次は私達は火曜の夜と水曜日が開いてるの」】
【ん、ありがと♪】
【ずっと入れっぱなしだと指ふやけちゃうね……ふふ】
【わかった、それじゃ次は火曜日でお願いね♪】
【時間はまた21時からで良い？】
【両手のお指、ふやかしてあげるわね】
【じゃ、火曜日の21時で♪またね、おやすみなさい】
【スレを返すわ♪】
【お疲れ様でした♪ではまた火曜日に……】
【スレをお返しします】
華「ふふ、もぅ、真央さんと会えるって思ってるだけで濡れてるの♪」
華「元々ぐちょぐちょだったのに、キスしてシコシコさせてもらったらこうなっちゃうわ♥」
(お尻を左右にふると尻肉が震えて、ラビアがぷるんとして)
華「はぃ、おちんぽ入れて欲しいです…んっ♥」
(はみ出したラビアが二本指をあっさり包み込んで、膣口がぬるって指を咥える)
華「ぁあっ♥いい、真央さんにいじられるのすき、んぅっ、♥」
(ぬちゅうっ♥って音たてながら指に黄色がかったメスゼリーつけて)
(指を引き抜かれると膣口が尖って広がるところまでみせて、ドロッ♥って指の間から糸を引いて垂らして)
華「あっ、ぁ、あっ♥」
(まんこ穴を弄られる動きに悶えて脇から揺れる乳房の裏を見せながら)
(指を拡げられると間からピンク色の膣壁粘膜もしっかり見せちゃう)
ユキ「ママ気持ちよさそ♪ありがとね、マオ♪♪」
(ユキは跪いて、マオのお尻のほうに顔を向けると)
ユキ「ちゅっ、れろ、ちゅぱっ♥」
(ためらうことなくアヌスに舌を這わせて下から上に舐めあげていって)
(手を前に回してシコシコ♪♪)
ユキ「ん、はぁ、ママに、れろぉ♥ザーメンあげて？んふ、ちゅぶっ♥」
(舌先をアヌスのすぼまりに入れながら、剥きあげたちんぽの先の亀頭をママのアヌスに)
(ぬぷっぅう♥♥、って挿入サポして、カリクビに肛門引っ掛けさせちゃう)
【華「旦那様の真央さんとお借りします♪」】
【華「今夜も母娘で真央さんに妻としてご奉仕致します♪よろしくおねがいしますね♪」】
そっか♥ 華ももう、立派なスケベ妻なのね♥ 好き♥
そんな素敵な奥さんには……指ちんぽからプレゼントで♪
（それだけでは足りないのは重々承知で、ぐっと指を押し込む）
（大した抵抗もなく、むしろ迎え入れるように膣口は飲み込んでいって）
良い反応に……欲情しちゃうエロ声♥
こうやってくちゅくちゅ♥するだけでさあ……ふふ、本気汁溢れちゃう？
いっぱい気持ちよくなっちゃえ♥ おらイけっ♥
（ただピストンするだけじゃなくて、重ねた指を拡げてぐりぐり掻き回したり）
（指を互い違いに反らせて、わざと水音立てて自分でも興奮度を高めていく）
私もだんだん気分出てきてるから♥
それでユキは……お”っ、それっ♥
（内心期待していた奉仕に、思わず声が出る）
（ぬろりと湿って生暖かい舌先が触れると、背筋にぞくぞくしたものが走って）
（呼吸と同じくひくつくアヌスが、解けるように緊張を緩めていく）
あっあっ♥ やっぱこれ、すきぃ♥
ケツ穴舐められながらちんぽコキ……ガチボッキする♥ ちんぽ硬くなるっ♥
おぉうっ♥ いいっ♥
（先走りは続けざまに滴り落ち、血管が浮いて反り返った剛直は熱を持ってる）
（ユキに促されるままに華が揺する尻の割れ目に擦り付けてから）
……お”♥ ちんぽはいった♥
華のけつまんこっ♥ イイっ、締め付けすきっ♥
（一気に根元まで貫いて、慣れるまではそのまま動かないでいて）
【それじゃ、改めてよろしくね二人とも♪】
【母子丼たのしみ♥】
華「ぁあ♥真央さんの指ちんぽ素敵ぃ♥」
華「ぁ♥気持ちいいの♥、奥ぐりぐりして、奥の入り口ゴリゴリして♪、ぁあっ♥」
(指が子宮口を弾くと仰け反って)
華「いくっ♥いっちゃぅ！♥ぅうっ♥」
(命令されて内側の粘膜全部指で擦られてあっさりアクメ♪)
(ぎゅって締め付けるけど指の隙間はこじ開けられたままで)
(びゅくっ♥って本気汁吐き出して溢れさせて)
ユキ「れろぉっ♥れろぉ♥、んちゅ、んちゅぷっ♥」
(皺を左側、右側って広げるように舐めて、唾液しっかりまぶして)
ユキ「んはぁ、♥、こんなにスケベなお嫁さんが出迎えたのに♥、ガチ勃起してなかったとか、贅沢♪♥もっと、おっきくなれ♪」
華「んひゅうっ♥♥」
(まだまだ縦割れしはじめの、ほどけていないアヌスを貫かれて仰け反って)
(竿を咥えて広がる入り口もしっかり見せながら、奥まで咥えて)
華「はぁ、ぁ、あっ、あっ♥」
(呼吸のたびに、丸く広げられたピンク色の肛門縁を締付けて竿をマッサージして)
華「ピアス食い込むの♥クリが勃起して♥おっきくなって食い込むぅっ♪♪おんっ♥ぅう♪」
(腰を左右に揺らしてしまって、アヌスの食い込みで竿をぐりぐり♪)
ユキ「えへ、んちゅ、ちゅうっ、ぢゅぷ♥」
(ユキは舌先をアヌスに入れて、引っ掛けて弾く舌奉仕で、前から後ろから♪)
【華「どうぞ、おあがりください♪」】
ふふ♪ 指だけでこんなになっちゃって……本物ちんぽ入れたら、どうなっちゃうの？
もうイきっぱなし？ 下品声出ちゃう？？
どんなになってもいいからね…旦那様としては、スケベな華の本性をいっぱい見たいし♥
……あは♥ ほんとにイっちゃった♥
良いねぇ……立派立派♪
（命令通りにできた華を労うように、頭をわしゃわしゃ撫でて）
お”ぉっ♥ ほぉ♥
だって♥ ガチボッキしちゃってたら、ユキに舐めてもらえないじゃん♥
もうこれが…ケツ穴舐めがないとダメ♥ ふひぃ♥
（唾液を丹念に塗り込められて、すっかりアヌスはぬるぬる）
（とろっと腸液が滲み出るような状態になって、ようやくバキバキに勃起見せつける♥）
はぁぁ…まだまだ開発途中のケツ穴の締まりイイっ♥
さすがにこの感触は、ユキじゃもう味わえないから……
華にちんぽ食い千切られそうで、興奮する♥
（動かないでいる間にも、先走りはローション代わりに滑りをよくしていく）
（一番強烈に締め付けてる括約筋を強引に押し広げ、ゆっくりと動かし始めていくと）
おぉぉぉ♥ ふふ…クリピそんなにキくんだ？よかったね♥
デカクリをピンコ立ちにしてるの、見てみたいな♪ふふ♥
まあ…今は、このケツ穴にちんぽのカタチ覚えさせるから♥
んひぃ？！ おっおほっ♥ ユキすき♥ それすっごくイイっ♥
いっぺんにされると、ちんぽバカになっちゃう♥ くひぃ♥
華「んひぅ♥えへ、へ♪♥」
(アクメの余韻でひくひくするまんこ穴に指いれられながら、頭なでられて、しまりの無い笑い声出ちゃう)
華「真央さんのために、ぅ♥もっとスケベになる♥」
(デレデレした笑顔になりながら、長い髪を撫でられて乱されて)
ユキ「んはぁ、ん、ぢゅる♥そんなこと、ないし、ぢゅっ♥」
(アヌスの皺と唇の皺をぴったり合わせてちゅばちゅば吸って)
ユキ「ガチ勃起してても、んっ、ケツ舐めるから…っ、ぢゅる、ぁ、♥マオの味…♪」
(染み出してきたのを啜って)
ユキ「でもぉ、えへ、ウチらが舐めないと、本気勃起しないのは、♥マオのこと支配してるみたい♪♥」
華「ん、ンっ♥んぅううっ♥」
(馴染んできたアヌスの結合部が腰を引かれると、肛門が尖ってミチミチって竿に吊られて盛り上がって)
華「お♥ぁ、そこぉっ、ぉ♥ぉおっ♥」
(まだまだ締まりのしっかりした肛門がカリクビの括れ、亀頭の膨らみってひっかかってほじられると)
(口を拡げて喉から声漏らしちゃう)
ユキ「んはぁ♪…♥んぢゅっ♥、んぢゅ♥んぶっ♥」
(舌先で弾いていたのが、長い舌を尖らせて、アヌスの窄まりにぬぷっとねじ込んで、舌の腹を扱かせて)
(ぬちゃ、ぬぷっ、ぬぷってリズミカルに出し入れ)
華「ぁ、ぁっ♥おっきぃ、ぁ、ちんぽ♥ぉ♥すきぃっ」
(ママも、腰をゆっくり前後に動かして肛門で竿を扱いて)
(反り返ったカリの上は背中側の腸壁粘膜をごりごり♪肛門の裏側の粘膜でエラをごしごしてご奉仕♪)
あはっ♥ そういうのも、良いかも♪
ユキにちんぽ支配されるの、興奮する……♥
でも…二人がかりじゃないとダメ、だと不便かな……んひっ♥
（ユキと華に支配される自分を想像して、それでもちんぽ硬くして）
ここ？ふふっ…ココが良い？どう？
華のケツ穴、私のカタチ覚えこませないといけないからね……♥
まずはこの括約筋を、デカマラの直径まで拡げて♥
（ぎりぎり裂けないで伸びきってる括約筋周りは、締め付けが強い）
（いくら滑りがあるとは言っても、エラ張ったカリ首を引き出そうとすると引っかかって強い刺激になり）
（排泄の原初的な快楽と、被虐心の両方を刺激していく）
あおぉっ♥ おほぉ♥
ユキの舌先ぃ♪ ケツ穴犯されるの、興奮する♥ きもちいい♥
（相対的に唾液はひんやりと感じられ、アヌスに侵入する舌は気持ち悪いのが気持ちいい）
（濡れてるのですんなり舌ちんぽを受け入れて、ぬちゅぬちゅピストンされるときゅっと締まる）
ふひ♥ ちんぽっ&hearts ケツまんこでちんぽ奉仕っ♥
しっかり締め付けてカタチ覚えろ♥ 娘みたいにケツアクメする変態妻になれ♥
スケベなところいっぱい見たいからっ……ケツ穴でよがれ♥ おぉっ♥
こっちの穴に、ザー汁ぶちまけるっ♥ おらっイけっ♥
（ユキの刺激で最大級に勃起して、そのままごりごりケツ穴調教していく）
（徐々に射精感が込み上げて、膣裏擦り上げて深い所まで突き刺したところでいよいよ射精した♥）
【ありがとッ！、、遅くなってごめんなさい】
【今日はここで〆にしてもいいかしら】
【私は明日一日空いているけれど真央さんは…】
【明日はごめんなさい、出かけるので難しいです】
【次は金曜日以降になりますがいつが良さそうですか？】
【お疲れ様でした、お返事お待ちしてます】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくね、真央さん♪】
改めてこんばんは、華♪
（お尻をさわさわしながら微笑んで）
ユキの動画も、すっごくちんぽ勃起した♪
今日はどうしよっか……？
んっ、、あぅ♪真央さん♪
(柔らかめのお尻肉に指食い込んで、だるんって揺れて)
母娘で真央さんの勃起サポートできて嬉しい…♥って思っちゃうの
今日は、ふふ、クリピ観察と、リング通しなんてして欲しい♥
ふふ♪ 張りはないけど、こういう揉み心地もあるのね♪
（やや弛んでるけれども、これはこれで好き）
そのために居るんだから、ちゃんと仕事してるってことだよね♥
嬉しいでしょう？
（返事を聞く前に、お尻揉む指をぐぐぐと強く食い込ませて）
わかった♥
それじゃさ、見ててあげるから……まずは脱げ♪
ぅん、嬉しい…♪♥
こんなおばさんでも真央さんの役に立ててるの嬉しぃ、ぁ、んっ♥
(指がぐって食い込んで、仰け反る)
チンポ♥お世話用の妻だから、ぅ、♪もっと使ってぇ♥
はぅ、んっ♥はぃ♪
(ゆったりとした部屋着を脱ぐと下はすぐにピンクのネグリジェで、シースルーに乳房と乳首が透けてて)
んっ、ぅ♥♪
(黒いショーツをずらすと、くちゅう♥って粘ついてるメス汁がクロッチまで糸ひいてて)
(つま先から抜くと、足の間で下向きにはみ出してるラビアと、バーベルクリピで飛び出したままひっかかってるピンククリが尖ってる)
うふふ…♪♥んっ、ドキドキするの♥
(ふとももすり合わせて…)
見てほしいもの、もうひとつあって、ぁあ♪
(真央さんにお尻を向けて突き出して、ネグリジェをまくりあげて)
ぅう…はぁ、んっ♥ンッ♥！
(尻肉の間でケツ穴の肛門皺をひくひくさせると)
お♪♥ぅう♪
(びゅくっ♥びゅるるっ♥♥、びゅるるるっ♥)
(色づいた肛門とがらせて、ぶっ♥、ぶぢゅっ♥って女性が絶対出しちゃダメな音立てながら、白濁ザーメンを射精みたいにひりだす♪)
ぁ、ぅう♪♥真央さんに出してもらった、ザーメン、です♪♥
(ぶぅっ♥ぶっ、ぶぢゅっ♥)
(ケツ穴から糸垂らして排泄披露して)
うん♥
ユキと交互に使うつもりだったけど、ドスケベ過ぎてもう孕ませちゃったからね……
ちんぽの世話はケツまんこでさせてもらうことになるけど、仕方ないね♪
（ぐにぐに揉みしだいて）
ふふっ♪ ちゃんとエロ下着着てくれて嬉しい♪
時々裸よりも妙にスケベに見えるんだよね……ユキもだけどさ
（にやにやしながら、ネグリジェ姿の胸とか下腹部をじっと見つめてる）
……で、それはもちろんくれるよね？
（当然貰えると思って手を差し出して）
もうひとつ？勿体ぶるからには面白いことなんでしょうけど……
（と、興味津々に見つめる前で、アヌスがひくついて）
おーおー、くっさいザー汁ひり出して、ケツアクメキめちゃうんだ♥
よく我慢できたね……見せようと思ってくれたの、可愛い♪
勢いよく噴き出して、しかもアヌスも内側ちょっと見えてるし？
ひくついてるの、好きですよ……♥
糸引いてるところなんか、このままぶち込みたいくらいに興奮してる♥
（お腹に付きそうなくらいに反り返った勃起を見せつけながら、熱っぽく囁いて）
ぅう♪♥、お褒めの種付けありがとうございます♪
(うっとり下腹部撫でて)
ケツまんこで、ちんぽ奉仕します♪♥
スリット付き下着とか、穴あきタイツなんて♥
真央さんのおちんぽお世話のコスチューム、なんでも着るから♪♥
ご確認♥おねがいします…♪
(べっとりと粘ついた生暖かい粘液がついてるクロッチ拡げて手渡して
(それ持ってもらいながらザーメン排泄披露したのでした)
はぁ、ぁあ、真央さんのおちんぽぉ♥すごぃ、んっ、ぁ♥
(排泄したばかりのアヌスに二本指をぬぷってねじ込んで)
(左右に広げると肛門シワが伸びて縁が捲れて、内側のピンク腸壁とそこに絡んでる白濁ザー汁が絡みついてるとこ見せて)
勃起して…もっとぉ、好き♥真央さんすきぃ♥
(体もっと倒すとおっぱいがぶらさがって脇からたぷんと揺れて)
(拡がったアヌスとラビアの奥にピアス付きクリの裏がポツッて尖って影になってた♪)
ハートのカタチとか、丸く乳首やラビア周りを切り取ったのとか♥
ほとんど紐みたいなショーツとか♥
私が欲情するような下着、自分で選んで来い♥
ふふ♪ 華の本気汁の染みついたエロ下着……♪
（すんすん匂いを嗅いでうっとり♥）
ちゃんと拡張訓練してるんだ？
だんだんユキみたいに縦割れしてくると、ケツまんこっぷりに磨きがかかってくるね♥
だらしなくて、ドスケベなケツ穴に早くなーれ♥
（しっかり内側まで見せつけてくる華の目の前にかがんで、ふー♥と息吹きかけて）
私も♥ ドスケベケツ便器妻の華すき♥
このまま犯したくなってくるけど……今日はピアスだったよね？ふふ♪
今どんな風になってるのか、見せつけながら説明しろ♥
ひゅうっ♥
(指で拡げてる中に息吹きかけられて、きゅってラビア締付けるとこ見せて)
バイブ入れたり♥ビーズ出しいれして拡げてるのぉ♥
ぅう、ユキに負けないようにっ♥真央さんに勃起してもらえるケツまんこになるのぉ♥
どすけべになるから、ずぼずぼして、ね♥
(指をぬぷぅって引き抜いて)
はぃ、ぅう♪ぁ♥
(向き合って、がに股で腰突き出して指で割れ目ひろげて)
元々剥けてたのが、もっとクリが飛び出してます…んっ♥
(包皮の縁が根本で捲れてるのを見せて)
勃起するとピアス食い込むように、わざときつめに締めて、んっぅ♥
(淫核肉が銀色のバーベル球に挟まれてくびれてて、先がぷっくり膨れてる)
先がぁ、膨れてる、括れができてきて…んっ♥亀頭化してる♥
(包皮の縁と一緒に根本から盛り上がって尖ってるクリトリスのピアスを指で摘んで引っ張って…)
ぅうううっ♥ぅ、んひぃ♥
(ピアス穴が少し伸びてるとこまで見せつけ♪)
じゃあ、もう一段階進めろ♥
プラグとか、ディルド入れっぱなしでちんぽのカタチ覚えながら拡張♥
我慢できなくなったら自分で出し入れしていいからね♪
おお、そうなんだ……♥
イイ感じにエロクリ育ってきてるから、包皮剥けっぱなしになるようにしろ♥
（突き出してる腰の、明らかに尖ってるクリトリスをちょんと触れて）
そうそう♪ 勃起で食い込んでるのってエロいしその調子で……♪
今よりももっと、クリチンポ化したところが見たいな♥
ユキの役立たずチンポよりも大きくなったら、クリチンポで気を失うまでアクメさせてやる♥
ほらほら♥クリピ引っ張ったくらいで腰かくつかせるな♪
ピアス自体はもう定着した感じがするし……ふふ、しっかり穴も開いてるね？
ピアス摘まんで引っ張るとよくわかる……♥
でも、華もまだまだイけそうだよね♪
穴が拡がってるから、ぼちぼちもう一回りぶっといのに変えよhearts;
要望してたリングピアス買ってきてあるから……あ、自分で取り替えてみる？それでもいいよ♥
はぅ、んぅ♥うんっ、お尻の穴ぁ、真央さんのだから、言うこと全部聞く、♥
(命令にゾクゾクしながら返事して)
ぅう、もっとマッサージして♥さきっぽ膨らませてズルムケに、んぐっ♥
(クリトリス直で触られて、のけぞりながら喘いで)
はぁ、ぅう、アクメ欲しい♥真央さんから欲しい…っ♥
ネットで♥ステロイド塗るといいって…♥
もっとおっきくして♥、パンツの中でずっとずれるぐらいにっ、ぁ♥
もっとおっきくなったら、♥クリが中で膨らんで♪、ボコってなっちゃう♥、ぅう…
つけて♪♥真央さんのクリトリス飾って…っ♥
自分で外すの、ぁ、ぅう♪♥
(震える指でバーベルつまんで、くりくりって回して外していって)
(コロンって落ちると、ぶりんって穴からピアス押し出されて)
おひゅっ♥♥
(情けなさすぎる声だして、ピアス穴が窄まって腰がくつかせて)
(びゅる♥って膣口から雌汁吹く)
だーかーらー、違うって言ってんじゃん？
もう華の身体で華の自由になるところはないの♪
ぜーんぶ私の、そうよね？
その約束で便器妻やってんだからさ……忘れるな♥
（お仕置きのつもりで、きゅってクリ潰して）
じゃあ、毎日塗ってみる？
そうそう♥ 普段からズル剥けで、いつでもショーツに擦れて腫れて充血♥
布越しに尖っちゃってるみたいなのもいいよね……ふふ♪
真空キャップできゅって吸い上げてるのも良いかも♪
わかった、それじゃ付けてやるから♪
まずは自分で外して……そう、やればできるじゃん♥ イイ子イイ子♥
（指を震えさせながら、アクメしながらピアス外すのをにやにや観察して）
（雌汁が噴き出るのもばっちり見届ける♥）
おー♪ 触ってないのに潮吹きエロい♥
イイ感じにエロまんこになってるじゃん……ふふ、じゃあ、お待ちかねの♥
指引っ掛けるには流石にまだ小さいけどさ？
チェーン繋いで引っ張れるようにするとか、できるから♪
（取り出したリングピアスは、径が明らかにバーベルよりも太い）
（当然、華のクリに通せばさらに穴は拡張されるはずで）
……マゾアクメ、してもいいからね？
じゃ、付けるから……ん、やっぱギリギリかな、きつい感じが……えい♥
（めりめり、くちゅっ♥）
（開いてたピアス穴ぎりぎりに、さらに押し広げるような形で新しいピアスを装着）
（もしかしたら血が滲むかもしれないけど、痺れるくらいの刺激）
はぁ♥ぁ、はぃっ♪♥ぅう♪
(種入り卵が着床してる子宮をきゅんとさせながらお返事)
全部真央さんのっ♥ぁ、ぅうっ♥
生物が違う♥わかっちゃった♥
メスは真央さんの物になるために産まれてきた生物っ♥、真央さんの便器妻になれるの、幸せって♥わかっちゃった♪っ♥
(カリスマ♥格の違いを一瞬で刻まれて、頭の中が一瞬真っ白に)
クリもおっきくする♥
真央さんの便器妻って一瞬でわかるデカクリになる♪っ♥
(吸引するとこも想像してゾクゾクして)
入れて、っ！ハメて♥クリまんこ穴っ、ほじって…っ♥
お、お♥お゛っ♥いぐっ、い、いぐっっ！！♥
(ミチミチってクリの竿が盛り上がっていくくらいの直径がクリ穴通っていって)
(即アクメ♪♥、びゅくってもっと粘ついたメス汁を膣口から垂らして)
ぁ、あっ♥すき、すきっ、真央さん♥
痛いのすき♥真央さんに貰うの♥全部すきぃっっ！！♥
(リングピアスの一番太いとこ通すと、がに股をへこっとさせて)
(♥じょろろろろっ♥って失禁)
あ〜〜♪♥、ぁっ、あ、♥あっ♥
(リングピアスにぶつけて飛沫出しながら恍惚アクメ♪)
【今日はここで〆で、どうかしら♥】
【うう、凄い♪♥、新しいクリピ穴あけも、わざとピアスつけずに小さくした穴に再貫通とか、癖になりそう♥】
【それじゃ、今夜はこれで〆ね♥】
【幸せマゾアクメできてよかったね、華♥】
【それでこそ私の便器妻……立派♥】
【定期的にわざとピアス外して穴塞ぎかけて、もう一回貫き通すとか良さそう♪】
【ええ、オンナとしてこんなに幸せでいいのって思っちゃう】
【吸引とステロイドクリームでおっきくなったクリ虐めてね♪】
【次はいつあえそう？私は、土曜日は一日あいてるけど、日曜日はあいてなくて、月曜とか火曜の夜になりそうなの】
【その分、ちんちんイライラしたとき鎮めてよね♪】
【どれくらいおっきくなるのか、結構たのしみ♥】
【明日も明後日も用事で埋まってて……そうなると、月曜日かな】
【時間はいつも通りで大丈夫そう？】
【勿論♥、オナニーする気軽さで、妻の肉穴ハメ、お願いね♥】
【大きめになるように二人で育てていきたいの♥】
【では月曜日に、21時で大丈夫よ♪】
【今日は楽しかったわ♪♥ありがとっ】
【じゃ、おやすみなさい♪♪】
https://i.imgur.com/wT3DfPs.jpg
【牛柄ビキニで、朝まで奉仕してるとこ、置きながら♪おやすみなさい♪♪】
【お疲れ様でした♪】
【その写真オカズにするわ……お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今夜も、ヨロシク♪】
【んふふ、今日はどんなキブンかな〜♪】
華さん？……まるでユキみたいに喋ってますね？
どっちが相手してくれるのか、でも多少違ってきますけど……
週の頭ですし、ゆるっと…かなー？
今日はウチってことでっ、ごめんね？
じゃ、ゆるっとしちゃおっか♪
(ソファに座って、カップがハート型に抜かれてるブラつけて、下はほんのりふっくらしてるショーツがボテ腹の影になってて)
はい、膝枕どーぞ♪♪
ふふ、気にしなくていいよ♪だいじょぶ♪
（宥めるように優しく頬撫でて）
ユキありがと♪
お腹もかなり大きくなってきたねー、ここに赤ちゃん入ってるんだよね？
（ころん、と膝枕に頭乗せて、ボテ腹さわさわ）
マオはやっぱり優しい♪ありがと
(膝の上のマオの頭を撫でて、耳をボテ腹につけてもらって)
そうだよ♪マオと二人で作った赤ちゃん♪…んっ♥
(内側でごろっと動いて、張った子宮壁とお腹が中からマオの顔を押した)
出産ってどんな感じなんだろ♪ふふ
(ブラの穴からはみ出してる、陥没乳首の谷間が両方ともぢゅわって白いミルクでいっぱいになってしたたってる)
おっぱい飲む？ふふ
だってユキはカノジョだから……♥
うん、心音が聞こえるね……あっ、動いた♪
（頬に当たるユキのお腹が、ぐぐっと押されてにっこり）
あれだけ大きくなった赤ちゃんが、ここから出てくるんだよね……
ちょっと想像できないな……大変そう
（すりすり、撫でさするのを続けながら）
さっきから、甘い匂いがしてたの…やっぱりおっぱいだった♪
滲み出てきてるの、肌の色に映えてなんかえっち♥
……赤ちゃんのためのものだけど、飲ませてくれる？
（手を伸ばし、母乳で濡れてる乳房をもにもに揉みしだいて）
マオのカノジョになれてよかった♪
ちゃんとしっかり育ってるからね、二人でママになろうね♪
マオのちんぽ用便器だけど、そんときは赤ちゃんの通り道にさせてね♪頑張るから
どうなっちゃうんだろ、んフ♥
出産して感触かわったら教えてね？♥
勿論♪どうぞ召し上がれ、マオ♪
(頭を抱えて乳肉のほうに導いて、ミルクがしたたってる陥没にむちゅっと唇をあてがう)
はぅ、んっ♪えへへ
(舐められるとすぐに乳輪がぷっくりと充血して弾力増して)
いっぱい、勃起してね
(授乳させながらマオの股間のふくらみをくにくに揉む)
もちろん♥ 立派なママになれるように、勉強しようね♪
ちんぽ入れる便器穴はもうしばらくお休みで……赤ちゃん出てくるまでは待ってる♪
その代わりに、縦割れアヌスと口便器使うから♥
完全には元通りにならないっていうよね……良くなるといいな♪
ちゅっ♥
れろれろっ……ん、ほんのり甘いような……？
牛乳とはさすがに違うけど、これがユキの味だと思うと興奮しちゃう♥
（舌先を陥没穴に挿入し、母乳を舐めとるようにレロレロ）
（細かく振動させて、分泌を促して）
ユキも気持ちいい？
量が多いとおっぱい張るっていうけど……その辺りはどう？
もちろん興奮してきちゃう♥
ユキの匂いで勃起しちゃってるから……んっ、ふ、もっと触って……♪
（手を伸ばして、股間を揉まれながらショーツをずり下げ）
（先走りで濡れる勃起をユキに握らせて）
うん♪一緒に赤ちゃんしっかり育てようね♪
♥赤ちゃんお迎えしたらゆるゆる便器になっちゃってるかもだけど…
もっと気持ちいい便器になれたらいいな♥
♪嫁便器として♥全身でちんぽご奉仕するね♪
んっ♥あ、んんっ♥
(陥没に舌ハメられると、乳輪で舌吸うみたいに食い込ませながら奥からミルクをたっぷり出して)
あ、ぁ♥ぅ、気持ちいい♪、すごい、んっ♥
(舌で愛撫されると…プツッ♥って勃起乳輪が捲れて先がマオの唇に入っちゃう)
お腹と一緒におっぱいもおっきくなってて、っ♥カップも上がってJカップ…♪♥
毎日いっぱい飲んでもらわないと、滲んじゃうかも♪
ぁ、おっきぃ♪えへへ、マオのチンポ♥頑張れ♪んっ、ふふ♪
(スコ♥シコ♥シコッ♥って包皮の内側に粘膜拡げながらゆっくり手コキ♪)
(全部剥きあげて、カリとエラをぎゅって抑えながら扱いて亀頭捏ねて)
(また剥きってしてあげて)
勃起してるのも、先濡らしてるのもすっごい嬉しい♪
(スコスコスコ♪ってペースあげて)
そしたら、筋肉鍛えて締まり良くする練習♪
華さんにその辺のポイントとか聞いてもいいかもね？
ふふ…大丈夫、きっと良くなるって♪
だから……うん、いっぱい奉仕してくれると嬉しい♥
んぅっ♪ ふふ…まるでおっぱいもまんこみたい？
母乳のせいなのかな……舌先に絡みついてくるみたいに感じる♥
（尖らせた舌先でぐりぐり穿ると、母乳が溢れてきて楽しい）
（唇をしっかり押し付けて、吸い上げる圧を高めて乳首を外に引き出そうと）
んっ、ぢゅううっ♥ じゅるるっ♥ ちゅぷっ♥
あは♪ 出てきた出てきた♪
そっか、今Ｊカップ……♪ これくらいおっきいのも、好き♥
前よりもだらしなくてやらしいよね……機械で搾乳して取っておくとか、いい♪
あぁん♥ 頑張っちゃう♥
ユキのその、全部知ってるみたいな手の動きで……ちんぽ支配されちゃう♥
んひ♥ そこよわいっ♥ くにくにやだぁ♥
（亀頭への集中攻撃に、腰がかくかく浮いちゃう）
ユキの手コキでちんぽガチボッキぃ♥
あっやだっ、ペース早いっ、早すぎっ……あ、だめ、久しぶりですぐ出る♥
んんぅぅ♥
（一瞬の溜めの後、あっさりとユキの手の中で射精♥）
うん、膣トレする♪ママともお話していろいろしてみるね♪
最後はマオのちんぽで評価して♪♥
はぁ、んっ、んんっ♥
まんこおっぱい♪♥ぅ、ううっ、気持ちいい♪♥
(乳輪の弾力が舌でほじられて)
ひぅっ、♥んっ、んんっ、♥吸うのきもちいぃ、マオの顔♪えっち、ぅ、んっ♥
(先が割れた乳首吸い出されて、先からミルク出して舌の上に滴ってる)
ポンプ搾乳もしちゃう？♥んっ
おっぱいにカップつけて、穴に全部ビーズ入れて♥ぶらぶらさせるみたいなスケベに格好すき？
(手コキで悶える姿ににやにやしながら、もっとペースあげて)
出して♪射精して♪♥マオのちんぽからびゅーびゅっして♪♥、んっ♥
(手のひらを亀頭の前にかざして、吹き出る射精を手で受け止めて、びゅくびゅくに合わせて亀頭を指でくにって摘んで)
あ〜♪♥いっぱい出た♪んふふ
(手のひらにたっぷり絡んだドロドロのザー汁乗せて)
ずるる♥ぢゅる、ん、ぢゅる♥
(目を合わせながらわざと音を立てて啜って見せて)
射精、お疲れ様♪えへへ、ぢゅるっ♥
(手のひらを舌で舐めて飲み込んで)
んはぁ…、ウチも久しぶりのこと、されたい♪
ケツ穴便器の中でおしっこ、して？♥
マオのおしっこ、お腹の中に欲しい♪
わかった♪ その時は、よろしくね♥
ちゅぱっ♥ じゅる、ちゅううっ♥
こういうのも、ちょっと新鮮でいいね……♪ユキのおっぱいみるく、どんどん溢れてくる♥
ユキがドスケベになる格好なら♥
機械に無慈悲な搾乳されて悶えるところ、じっくり見てみたい気持ちもある♥
（ちゅうちゅう母乳を吸い上げながら、乳房も揉んで）
ふふ……出ちゃった♥ 久しぶりのこの感じ、良いね♥
ユキの授乳手コキ…とは少し違うかもだけど、気持ち良かった♪
ちゃんと最後まで後始末してくれるの、嬉しい♥
（こちらを見ながら、やらしくザー汁啜るのを見てるとまた勃起してしまう♥）
何かと思ったら…そんなのお安い御用♥
こっちにケツ穴向けてくれる？それとも……上に乗る？どっち？
【まったりできてよかった♪】
【今週は夜ずっと空いてるから、次はマオの時間に合わせられるよ】
>>64
【次はおしっこ中にしてもらうとこから始めたい♪】
【最後、反応遅れたしちょっと薄くなっちゃったから……】
【ここで凍結ね、わかった♥お疲れ様♪】
【次は…木曜日でお願いしてもいい？】
【時間はまた21時で……】
【薄くなんて全然ないしっ♪エッチ♪】
【次は木曜日ね、時間もオッケー♪】
【マオもお疲れ様♪マオを喜ばせるドスケベ嫁便器になるようにこれからも頑張る♪♪】
【えへへ、おやすみなさい♪ちゅっ(ほっぺたに優しくキス)】
【ありがと♪ユキも優しい♥すき♥】
【それじゃまた木曜日にね……うん、もっともっとドスケベになって♥】
【ん…ふふ、私も♥ちゅっ♥】
【（同じく、頬に口付けて抱き付き）】
【スレをお返しします♥】
>>69
【こんばんは、今日からよろしくお願いしますねー】
【どういうのがいいとかあるかな？】
【こちらはエルフに目を付けてる人攫いで】
【リゼットを見つけて自分のものにしようと画策、捕らえて〜みたいな流れを想定しているけれど】
【そうね、エルフに目を付けてる悪徳貴族で】
【子飼いの盗賊団に捕らえさせて……っていう感じで……】
【それでしばらく身体を良いように弄んだあと】
【触手生物か何かで繁殖に適した身体に調整ほどこして】
【孕ませ繰り返してできたエルフの子を売り飛ばすみたいな流れにしようかと】
【問題なければレス作り始めるので】
【ええ、そんな感じで宜しくお願いするわ♪】
【後は造反や逃走防止の為に首に魔法の輪っかとか嵌めてて貴族に逆らおうとしたり屋敷から一人で出ようとすると首がしまって……と言うのはどうかしら？】
（非合法的に、悪党に金を握らせては、市井の見定めた上玉を攫わせては屋敷内で飼っていた）
（街を歩いていたリゼットの存在に目を付けた貴族は、配下の魔導士たちに罠を仕掛けさせ）
（一人でいたところを麻痺や拘束の魔法で遂にとらえることに成功したのだった）
（屋敷の地下の秘密部屋に連れ込まれ、手枷を付けられて貴族の前に差し出されるリゼット）
（リゼットの前には、表向きには人徳者で通っている貴族領主がおり）
よくやったぞお前たち。
ちゃんと傷は付けずにつれてこれたようだな。
ようこそ、わが屋敷へ。歓迎するよ、くっくっく……
（穏やかな笑みは幾分か邪悪に）
（品定めをするようにリゼットを眺め、その美貌を堪能する）
【こういう感じで書き出すよ】
【一応若いほうのリゼット想定で。首輪いいですね、次のレスで付けようかな】
あなたがアイツ等の黒幕だったなんて……
（ランプの灯りで薄暗く照らされた地下室）
（後ろ手に手枷を付けられたエルフの女戦士、リゼットの前には）
（この街の領主……人徳者としてしられる貴族が）
（何処か邪な笑みを浮かべて桜色の赤艶髪のエルフの美女を）
（まるで品定めするかのような、好色な視線で見ていた）
ふん……善良な領主が聞いて呆れるわね……！
（この街の近郊で起こっていた行方不明事件……エルフや竜人等といった、この近辺では珍しい種族の……何れも美しい女性ばかりを攫う人攫い集団の捕縛を依頼されたリゼット）
（調査の末、人攫い達が根城としている遺跡にへとたどり着いた）
（だが、まるで最初からリゼットが来るのがわかっていたかのように仕掛けられた罠）
（そして同行していた筈の姿を眩ませた依頼人……）
（最初からこの依頼がエルフの女戦士を捉える為に張り巡らされた罠であり、その黒幕こそが今目の前にいる貴族であることに気が付き）
（悔しそうに、凛とした美声に怒気を孕ませた言葉を吐きかける）
あたしをどうするつもりなの、答えなさい！
（捕らえられてはいるものの、状況に臆する事なくハキハキとした声で言葉を紡いでいくリゼット）
（赤いビキニ鎧で彩られた、色白の媚肌）
（ムチムチとした艶かしい肉感のうら若き肢体が、オレンジ色の灯りで悩ましく照らされた）
（扇情的な色気を放っている）
【ええ、宜しくお願いするわね♪】
【貴族の容姿は一般的な悪徳貴族らしい好色な感じで想像しておくわ】
正義感に溢れるのもいいが
出しゃばった真似をすると身を亡ぼすぞ？
私の手に落ちたのはむしろ幸運だったと思ってもらわねば
（くつくつと笑う貴族）
（フェイクの依頼で釣り上げた獲物は、実に好みの姿で）
市民たちには善良だぞ？
うちほど住みやすい街も少なかろうて。
おかげで、お前たちのような珍しい女も外からよく入ってくる……
（実際観光などにも力を入れている街で）
（冒険者が立ち寄るスポットとして有名ではある）
（しかしそれが、領主の趣味を満たすために施されたものだろうとは思えるはずもなく）
私好みの女に仕立て上げる。
男を悦ばすための、極上の雌に仕上げてやる
（手下に抑えられたままのリゼットに特性の首輪をもって近づく領主）
（魔術を施された首輪をばちん、とリゼットに嵌めれば）
（そこに封印がかかり、術者以外では外せぬようにロックされ）
（その首輪がされると、手下たちは下がっていく）
（室内には領主とリゼットのみ）
（リゼットは手こそ封じられてはいるものの、脚は自由だった）
【実は汚いおじさんとか小太りとか苦手なので】
【30代ぐらいの身なりの整った貴族みたいな感じでお願いしておくね】
口ではなんとでも言えるわ
（邪悪に笑う男に対して嫌悪感と侮蔑を込めた視線を送るリゼット）
（身なりは整っているが、その本性は邪悪な魔物と大差無い悪徳貴族のようだ）
（コツコツと地下室に足音を響かせ、リゼットの方にへと近づいてくる領主）
（その手には何か握られており）
それは……
（輪っかのようなそれは、何かしらの呪力が施されているのか）
（邪な魔力の輝きがリゼットの目には見て取れる）
（嫌な汗が頬を伝うが、周りにいる魔道士達のせいで身動きが取れないリゼット）
（貴族がリゼットの首に手をかければ……）
な、何を……
（バチンっ！と音を立ててリゼットの首に輪っか状の首輪が嵌められ）
（魔力により首輪が完全な一つの金属の輪となり、首に固定される）
（それを確認すれば、手下の魔道士達は無言で部屋を後にし……）
………随分と強気じゃない、あたしと二人きりになるなんて……
（無防備で邪悪な笑みを浮かべる貴族と部屋の中で二人きりとなったエルフの女戦士）
（両腕が拘束されているからと安心しているのだろうか、それとも……）
（不安だけれど、まあいいわ……この輪に込められた力はなんなのか分からないけれど、一先ずコイツをノシてから考えましょう……）
（脚に力を込めるリゼット、貴族が無防備な姿を晒している今が好機と）
手が使えないからって油断で知ると……痛い目見るわよ！はああああっ！！
（むっちりとした肉感肌に汗が伝う太腿を振り上げ、貴族の頭めがけた蹴りを放つリゼット）
（大の男でもノックアウトできそうな勢いのある一撃……が）
（ピタッ！と貴族の横っ面から5cmほど離れた空で）
（脚が止まる）
なっ……！？
（そんな……なんで……！？）
（急に体の自由が効かなくなり、まるで石像になったかのように、自分の意思では指一つ動かせなくなるリゼット）
（困惑する彼女の思考を他所に、体は勝手に脚を下ろし、そして……）
（ギュウウウウウッ！）
━━━━━━━━━っかは……！？あっ……あがはっ……！！
（急に首に走った圧迫感に目を見開くリゼット）
（い、息が……できない……！？）
（首輪が収縮し、彼女の喉を推して呼吸をできなくし）
（その状態で固定されてしまう）
（首元を抑え、何とか首輪を外そうとするも）
（隙間なくはめ込まれ、首に食い込んだ金属の輪を外すことなどできず）
（その場で倒れ込み、瞳を見開き、舌を突き出し）
（長い耳を限界までピンッと張り詰めさせ身悶えする）
【了解よ】
これでもう名実ともに私のものだよ。
（首輪を付け終えると満足そうに微笑む領主）
（封印が発動し、もはやリゼットには絶対に外せないものになる）
強気？
そりゃそうだとも。
もう君にはどうすることもできないことは確定したからな
（手下に席を外させたのも、ここからの楽しみを独り占めにしたいから）
（そして、最早手下を傍に控えさせずとも）
（リゼットに反抗の手段は残されていないからだった）
いいのかな、私に逆らって。
（そうつぶやいた瞬間だった）
（領主に食らわせるべく振り上げられた脚は、時を止められたように止まり）
（ほどなくして下ろされる）
（そしてその狼藉を咎めるように、首輪が締め付けはじめ）
（頸動脈に気道を圧迫し、呼吸を妨げる）
くははははっ！！
苦しかろう、私に逆らうからこうなるんだ。
お前はもうすでに私の所有物。
主に対して逆らうことなど許されるわけがないだろう！！
そのような行いをしようとすれば、即座にお仕置きが発動するというわけだ……分かったか？
（意識が途絶えるその直前まで首を締めあげられ）
（ようやく首輪がわずかに緩む）
（待ち望んだ新鮮な空気がようやく喉を通り、苦しさを少しずつ和らげていく）
（こうなっては最早手枷もいるまい）
（領主が手をかざせば、手枷はひとりでに外れて）
さぁ、我が所有物よ。そろそろ名前を教えてもらおうか
（ビキニアーマーをはがしてやりながら、こちらを向かせて尋ねて）
【凍結了解、次はいつにする？】
【明日の夜はいけるんだっけ？】
【明後日は無理めだけど明日は大丈夫よ♪】
【明日の、今日と同じ時間帯でいいかしら？】
【じゃあ明日にお願いしようかな】
【20時ぐらいからいけるけど、20時半でいいのかな】
【そうね、余裕を持って半でお願いするわ】
【今夜はお相手ありがとね♪】
【うん、ありがとう】
【それじゃまた20時半で。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね♪】
かはっ……！あ……はぁ………あ゛あ゛………！！
（瞳を見開き首を抑え、床の上でビクンビクンと）
（まるで陸に打ち上げられ酸欠になった魚のように痙攣するリゼット）
っか……は……はっ……はっ……！！
（い、息が……意識も……もう……あぁ……ダメ……ぇぇ……！）
（軈て意識が遠のいていき、グルンっ！と見開かれた瞳が裏返り白目を向けば）
（ブジュルル……プシッ！プジュバ……）
（弛緩するリゼットの股間部を護るデルタ状のクロッチ鎧の隙間から）
（アンモニア臭を立てる金色の液体が溢れ出し床に広がっていく）
（軈て、リゼットの意識が完全に途切れる窒息死手前でやっと首を締め付ける圧迫感が開放され）
━━━━━っはぁ！はっ……はぁ……はぁ〜〜〜〜〜………！はっ……はひ……ひぃ……あっ……はぁはぁ……はぁ………………！！！
（冷たい石床の上だカヒューカヒューと、過呼吸気味の荒い息をはき）
（胸元を大きく上下させる桜色の淡い赤艶髪が美しい女エルフ）
（汗でべっとりと濡れた、艶かしい色白のムチムチ美肢体を震わせ）
（未だに意志の光が戻らない、虚ろな瞳でピクピク痙攣し続けるリゼット）
（そんな彼女に貴族が近づけば、床の上で力なく横たわる彼女に掌を掲げる）
（すると、ガチャン……と耳障りな金属が擦れる音が響き渡り）
（リゼットの腕に嵌められていた手枷が外れ、両腕が自由となる）
（だが、先程の窒息でまだ意識がはっきりとしない）
（そもそも自らの生殺与奪権を奪われた状況では何もすることができない）
（グイッ……バチン！）
あっ……や……
（貴族の男が胸元に手を伸ばせば、両胸を支える）
（ブラ状の金属鎧が引き剥がされる）
（ぶるんっ！と豊かに育った乳房、大玉メロンのような）
（豊満な白い乳果実が溢れ出てタプタプと揺れる）
あっ……はぁ……み、見ないで……嫌……み、見ないでよ……
（胸元が外気に晒された感覚で意識がはっきりとし始め、頬を朱に染め恥ずかしそうに顔を背けるリゼット）
（自由になっていた両腕で自らの豊かな胸元を隠すも、爆乳と言えるサイズに実った）
（エルフの女剣士の細い両腕では隠しきれるサイズではなく）
（自らのむっちりとした二の腕におされ、たっぷりとした乳肉がぐにゅりと柔らかく、卑猥に拉げる）
な、なんで貴方なんかに名前を言わなきゃ……っ！わ、分かったわ……リゼットよ……リズとも呼ばれているわ……こ、これでいい……？
（男の問に反抗的な言葉を口にした時、首に再び圧迫感を感じ）
（悔しげに美貌を歪め、自らの名を口にし……）
━━━━━ッ！！や……あぁ！そ、そこは……！
（男の手が股間に伸ばされれば、急いで股を閉じるリゼット）
（だが、三度首元に襲ってきたキツく締め付ける圧迫感に）
くぅ………っ…………！
（観念し、ゆっくりとムチッと艶かしい太腿を割り開いていく）
（女のもっとも恥ずかしい2つの穴を隠す鎧もブルマも脱がされ）
〜〜〜〜〜〜〜〜っ………！
（ムワッと立ち上る汗と尿の混ざった匂い）
（蒸れて湿り気を帯びた、縦割れの走るふっくらとした白い肉土手が男の眼下に晒される）
（敏感な火照る股間部が外気に触れた感覚と、卑劣な男にされるがまま）
（湿り気を帯びていやらしく艶めく恥丘を晒した悔しさに）
（今にも泣き出しそうに瞳を潤ませ、美しい顔を歪める）
【今から返すね】
苦しかっただろう？
そうなりたくなければ、従順であることだ。
私に反抗するようなことさえしなければ、ただのアクセサリーにすぎん。
しかし粗相までするとは。少し締めすぎたか。
（呼吸苦のあまり白目をむいて失禁までする様を見て）
（言い聞かせるような口調で告げてやる）
このスタイルでよくもこんな軽装を選ぶな。
自分の乳でこの程度のアーマー、弾き飛ばしてしまいそうじゃないか
（すさまじい巨乳を強調するだけのようにも見えるビキニアーマー）
（抵抗する術を奪われたリズのそれを容易く剥がせば）
（そのボリュームの全容があらわになる）
（ある程度覚醒したリズがその腕で隠そうとするも、到底隠しきれてはいない）
リゼット、リズか。やはり名前を知らないと不便だからな。
（名前を隠そうとしたときには首輪がわずかに締まり、胸を腕で隠した程度では締まらなかった）
（つまり反抗により領主が抱く不快感が、首輪とリンクしている様子で）
（下を脱がさせられた時の抵抗にはまた反応し、なす術なく脱がせられるリズ）
（ほどなくして全裸に剥かれたリズを見下ろす領主）
くくく……良い身体をしているな。
自分は強いから、返り討ちにできる、と。
どこかでそういう慢心があったんじゃないのか？
（乳房を覆い隠す腕をどかさせ、豊満なそれを鷲掴みにする）
（白い肌のそれはもっちりと手に吸い付くようで）
（ピンクの乳首を摘まみ上げ、転がして刺激してやる）
（隠すもののなくなった、尿の匂いがわずかに残る秘所も広げさせ、クリトリスを押しつぶして）
━━━━━━っ………！そ、そんな事……貴方には関係ない事でしょ……
（自らが身につけていた装束には魔法の効果がかけられていた為）
（露出は激しいもその性能は優秀、なれど言われずとも自分でも分かっていたことを改めて口で言われ）
（羞恥に頬を更に赤く染めるリゼット）
（反抗的な態度であっても、リズの羞恥心を煽る者であれば）
（首が締まらない所を見るに、どうやらこの首輪の魔力はこの男の気分を害する行為に反応するようだ）
（だからといって、今の彼女にはどうする事もできない）
（少なくともこの男をどうこうする方法では、現状を好転させる事が出来ないという事実だけが）
（リズの心に重くのしかかる）
あっ……ん……
（男がリズの腕を無理矢理胸元から剥がせば）
（たぷんとした白い巨峰乳、尖端にぷっくりとしたサーモンピンクのパフィーニップルが膨らんだ）
（形良い釣り鐘型の美豊乳が男の眼下に改めて晒される）
（ぐにゅ〜〜〜）
んんっ！やっ……！んんっ……！
（男の掌がリゼットの淫乳果を鷲掴みにしムニムニと揉み捏ね始める）
（女戦士エルフの雌牛のような白い豊乳房は求肥のようにもちもちとした吸い付くような肌触りで）
（男の指に吸い付き、指を軟肉に沈み込ませれば）
（マシュマロのような柔らかすぎず、それでいて強すぎない弾力で指を押し返してき）
（逆に、グミのようにコリコリとした弾力の）
（乳首を摘まれれば）
はうんっ！ん……や、止めて……やっ……はぁん……あっ……くぅん……！
（エルフ女の艶かしく艶めく、滑らかな肌がピクンっと震える）
（剣を振り魔物を打ち倒す女戦士とは思えない柔らかく瑞々しい美肌はエルフと言う種族故か）
（それにしても幾分感じやすいようで、敏感な肉突起を弄くられ）
（ついつい悩ましい声を上げその身、ムチムチ悩ましい蠱惑の艶女体を震わせてしまうリズ）
（汚い手で触らないで！と、口にだし罵倒したいものの、自らの生殺与奪を握られた状況ではそのような事を口にできず）
（何とか声を押し殺そうと口を紡ぐも）
！！！や……あぁ……！そ、そんな所を広げないでっ！ああ……や、止め……ああっ！
（男が自らのまたの間に潜りこめば、ぷくっとした肉土手をぐにゅりと左右に割開き）
（自らの入口、女の子作りの穴を見定め始める）
（反射的に股を閉じようとするも、首元に感じた違和感によりそれを押し留めるリゼット）
（男にされるがまま、自らの女の部分をジロジロ視姦されてしまう）
や……お願い……そ、そんな所を……そんなにジロジロ見ないで……お願いよ……や……やぁ……
（ウネウネと蠢く小陰唇、その奥のヒクヒク痙攣する）
（自らの膣穴に感じる視線に、死に体ほどに羞恥心をかられ）
（弱々しい言葉を口にし、男から顔を背けるリゼット）
（と、ヒクつく肉花弁の少し上……ぷっくりとした膨らんだ涙型の肉真珠）
（感覚神経の塊とも言うべきクリトリスに感じた男の指先の感覚に）
（慌てて男の方へと向き直る）
や、やあぁ……！そ、そこだけはダメ！さ、触らないで！や、ああぁ……ダメェ！！
（必死に甲高い静止の声を上げるリゼット）
（だが、男はお構いなしに彼女の快楽神経の塊である）
（淫肉の芽をグニイイッ！指で摘み捻りあげる）
━━━━━━━━━━━っかはひあああああっ！！！！
（リズの瞳がカッと見開かれれば、大きくエビ反りとなり）
（ビクンッッ！！体を大きく跳ねさせる）
（肉芽から全身に走った稲光の衝撃に雌肌に珠のような汗を浮かべ）
（ブルブルと震えるエルフの美女戦士）
（ジワァ……プシっ！）
（尿とは違う粘ついた、グレープフルーツ果汁のような匂いの粘液が）
（広げられた女のヴァギナから滴り）
【それじゃ、宜しくお願いするわね♪】
それとも人知れず、肌に釘付けになった男どもの視線に愉悦を感じていたか？
だとすると良い趣味をしているな。
自分の美貌に自信があったんだろう？
結果的にそれが、私のような好事家に目を付けられる原因となったわけだが。
（実際のリズがそういう趣味をもっているかどうかは関係なく）
（そう言葉をぶつけることで羞恥を煽っていく）
随分と感じやすい乳房をしているじゃないか
大きく育っているところを見るに、自分で随分と丹念にいじって育てていたんじゃないか？
この乳首も乳輪から膨らんで、いやらしいことこの上ない
（街中ですら目を引く爆乳は感触も極上で）
（男の手を吸いつけさせ、いくらでも揉んでいたくなるような感触をしている）
（その一手一手に甘い声が漏れ出るのを見るに、相当敏感なのは間違いない）
（乳首を弄べば、乳輪ごと膨らみ勃起していく。そんな勃起乳首をつまめば、ぶるんと乳房を振り）
おお……少しいじってやっただけでイくとは
これは期待が持てる雌だな
（広げられた秘所から滴る雌汁）
（ぴんと尖ったクリトリスを捏ねただけで分かりやすく絶頂し）
（雌汁の飛沫噴き出すリズ）
（そんな様を楽しんだ領主は、長く太い指を乱暴に挿入し）
（最初から激しいストロークで掻き回し、ペニスにつかれているような勢いで突き上げて）
んあ……はぁ……や……やぁ……そ、そんな訳……ああ……そんなこと……言わないでぇ……
（いつであればはっきりと否定するであろう罵倒も）
（弱気になっている今の状況では、言葉が上手く紡ぐことができず）
（なんとも情けない言葉として、屈辱と悲しみにくれる）
（檻に囚われた哀れなカナリアのような美声で唇から紡がれる）
（右の腕で目元を覆い、荒く甘い吐息を溢れさせながらフルフルふるえるリゼット）
（汗で艶かしく艶を帯びた、淫靡な曲線を描く）
（柔らかな胸元は、荒く息をする度に大きく上下し）
（その動きが、より一層その形の良さと実りきった豊かなボリュームを男に知らしめる）
（張りのある美肌の乳肉は重力に負けることなく型崩れ等せず）
（女戦士エルフ本人の意志とは裏腹に、その存在感を誇らしげに知らしめている）
（自らの衣装や、感じ易い乳房をいやらしく罵られ）
（悔しくて悔しくて仕方がないのに、熱く火照るその身を打ち震わせるリゼット）
（松明の灯りで蠱惑的に彩られたムチムチ肉感たっぷりの淫靡な媚女体を震わせるエルフ美女の）
（とろりとした悩ましい蜜を垂らす肉穴に男は指を添えれば）
はぁはぁ……やぁ……！？ああ……！な、膣中に入れては……はくううううっ！！
（ジュズブッ！と、自らの指を長く太い指を一気に奥まで、乱暴に挿入し）
（グチュグジュグジュブッ！）
（と、激しくリズの膣内をかき回し始める）
あっ！ああああっ！い、イヤッ、いやぁああっ！！そんな、はううっ！激しくかき回したら……あうっ！ダメよ！んんっ、あああっ！ダメえええええええええっ！！
（体格の良い領主の男同様、その指も太く長く）
（うねり絡みつくリゼットの膣粘膜を掻き分け奥まで侵入し）
（むしゃぶりついてくる肉ヒダを巻き込みながら指を中で曲げ、捻じり、ほじくり返していく）
くぅうんっ！や、はあっ！そ、そんな……んんっ！だ、駄目よ！は、激しすぎて、あ、あたしのアソコ……お、おかしくなっちゃうよおおおっ！ひあああっ！？
（感じ易いの女エルフは、指を動かしかき回す度に面白いように反応し）
（ぶじゅぶじゅと粘つく蜜を溢れさせ、床に淫臭をたてる水溜りを広げ）
（ムチムチっとした太めの太腿をテラテラと悩ましく艶めかせる）
（そんな反応を更に楽しむべく、桜色の赤髪の女エルフの膣穴を弄る指とは別の指先で）
（フルフル震える爆乳の尖端で痛い程に勃起した乳首をギュウウッと摘めば）
はくううっ！んんんっ！や、お、おっぱいまで……あうああっっ！い、一緒に虐めないでぇええぇ！！ふあああぁ〜〜〜！や、やら……やぁ……！
（そのままブルブルと乳房をふりみだしはじめる）
（タプタプと柔らかや乳肉が波打ち、弱々しく垂れ下がった笹の葉のような長い耳が）
（ピクンピクンと跳ね上がる）
（地下室には卑猥な水音と、囚われたエルフの女戦士の悩ましい美声が響き渡り）
んあっ、はあっ！や、も、もう……ああぁ！ダメぇえええぇ！！あっ……あっあああああ━━━━━━━━━━━っっっ！！！
（一際大きくリゼットの体が大きく跳ねれば）
（ブシュバッ！！熱く煮えたぎった雌淫水が）
（女の源泉が吹き出し、汗だくの艶目くムチ雌女体をビクビク震わせさせる）
ふぁ……や……やぁ……
（熱い蜜を溢れさせ、無理矢理犯されているのに感じてイカされた屈辱感に）
（悩ましい嬌声を艶めく唇から溢れさせ、打ち震え涙するムチ雌牛乳エルフ）
（一度失神直前まで窒息させられたことで心が折れたか）
（分かりやすい挑発・罵りにも、悔しそうに鳴くのみ）
（しかしそれもどこか色を帯びているように思えば）
（案外、誹りさえも、マゾを刺激する何かになっているのではないかと思わせるほどだ）
随分ぐちょぐちょに濡らしているじゃあないか
少し乳房を弄んだだけですっかりその気か。
エルフはもう少し貞淑な種族かと思っていたが、どうやら思い違いだったようだ
まあ、都合がいいと言えばその通りだがね……！
（膣内に押し込められた指が激しく掻き回し）
（そのたびに愛液が弾けて飛び散るほどで）
（そのたびに上がる嬌声も、もはや慎みもなく、快楽に表情を蕩けさせながら）
（静止しているのか、それとも望んでいるのか）
（どちらともつかない男を掻き立てる声でよがっている）
（乳も膣内も、どちらも敏感すぎるほどの反応の良さで、領主を楽しませていく）
またイったか……
まるでシャワーのようじゃないか。どれ、十分ほぐれたようだ。
そろそろ私自身、味わってみようか……ぐおっ！
（手から滴るほどに潮を噴いたばかりのアクメまんこに、切っ先を向けるのは領主のペニス）
（過去様々なコレクションの女を鳴かせてきたそれは凶悪で）
（雄臭さを漂わせながら、反りかえりながらはちきれんばかりに膨らんでいる）
（それがぬるぬるとリゼットの秘所にこすり付けられ、刺激を与えていく）
（そしてそれが繰り返された直後、垂直に突き当てられると、体重をかけ一気に突きこまれ）
（ずん！ぶちゅ……！と子宮口まで貫き、そこを押しつぶして持ち上げる）
はぁ……はぁ……っくぅ……！
（男の罵りに悔しそうに歯噛みをし、同時に羞恥心と、それが伴うマゾヒステイックな快感に頬を染めて美貌を背けるリズ）
（人の血を引いているとはいえ、今は完全なエルフとなっているクォーターエルフの彼女）
（その特異な体質のせいか、人一倍感じ易いだけではなく……）
（男の嘲りにフルフルと、火照る肉体を震わせる）
（邪悪に笑う領主の言葉を否定しようにも、床に広がる卑猥な淫乱臭を立ち登らせる）
（ねっとりとした水溜りは、間違いなく自分が溢れさせたものであり）
（否定しようのないその事実が、より自分を惨めにさせていく）
（そして、すっかり出来上がった頃合いだと）
（グイッ）
あっ……！やっ……やぁ……！
（領主がリゼットの上半身を床に押し倒せば、両足首を掴み持ち上げさせ）
（濡れそぼった滑る肉土手、男の肉剣を迎え入れる準備が万全となった）
（女の肉鞘、ヒクヒク物欲しそうに蠢く）
（リズの蕩けきった雌エルフマンコを自分の方へと突き出させるような格好を取らせる）
（ぷっくりとした白い恥肉からヒクつくを肉ビラをはみ出させた）
（自らの女の門を再び晒し、一気に顔を真っ赤に染めるリゼット）
（そんなエルフの女戦士の肉穴に添えられる領主のペニスは）
（ビンビンに勃起した剛直、太い血管が脈打つ肉竿を反り返らせ）
（エラが張った亀頭をはち切れんばかりにし）
（濃厚な雄の性臭を纏った逞しい魔羅と呼ぶに相応しい太く長く逞しい男根であった）
や、やだ……ヤダヤダヤァ！そ、そんなの……ああ！挿入れちゃダメぇええぇ！！はくうぅ！んん……や、ああぁ……！
（まるで幼子のようにイヤイヤと頭を震るエルフの美女剣士）
（だが、そんなものは雄の好虐心を刺激するだけでしかなく）
（グチュリ……と、濡れた肉土手に肉竿が当てられ）
（ズリュズリュと女が溢れさせた蜜を眩していく、いわゆるマンズリでリズの肉ビラを刺激していく）
（敏感な膣粘膜に触れる熱い肉竿、時折裏すじがクリトリスを刺激していく感覚に）
はうんっ！や、あっ、ああ……あん！
（悩ましい声を上げて、ムチムチとした色白の雌肉女体を震わせるリゼット）
（ねっとりとした女エルフの溢れさせるマン汁で自らの肉竿を濡らしていく領主）
（そして、不意に、突然に）
（ズプウウウウッ！）
はうううんっ！や、あっ、あああああああっ！！！
（体重をかけた挿入、女エルフの奥の奥までを貫く一撃に）
（顎をギクンッ！と反らし、汗だくの艶女体全身をビクン！と跳ねさせるリズ）
あ、あああ……！ふ、太……熱っ……あ、あああっ！や、お、奥まで届いてるよおおおおおおおぉ！！ああ、お、お願い抜いて……お願いだからか……んんんっ！ああぬ、抜いてぇええぇ！！あうんっ！
（太過ぎる肉竿によりみっちりと膣粘膜を押し広げられ、大きな亀頭に子宮を抉られ）
（身悶えするリゼット）
（乙女の締付けでキツく収縮し、淫婦のように肉ビラを絡みつかせてチュパチュパ吸い付いてくるエルフ女剣士の肉穴は）
（男だけではなく、犯されるリゼットにも）
ふぁ……や……ふあぁ……
（やぁ……無理矢理犯されて……こんな太いチンポ挿入されてるのに……悔しいのに……辛いのに……苦しいよりも……気持ちいいなんて……嘘よぉ……）
（自らの身体の裏切りに、悔し涙が頬を伝う）
【今日はこのあたりで凍結頼めるかしら？】
【次回はいつにいたしましょうか】
【ふふ、ありがとうね？】
【あたしも楽しいわ……と、土曜日なら昼からでも夜でも行けるわ】
【土曜日はすみません、少し用事があるため厳しいかと思われるので】
【他の日でお願いしたいです。日曜日などはいかがですか？】
【分かったわ、それじゃ日曜の今日と同じ時間でお願いするわね？】
【とと……眠気がもう限界だし、先に離脱させてもらうわ……お相手ありがとうね♪スレをお借りしたわ】
【ではまた日曜日にお願いしますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
【っと。こちらからでしたね】
【レス作っていくのでお待ちください】
【分かったわ、それじゃゆっくりと待たせてもらうわね】
くおおおっ……おふぅ……！
これはこれは。
なかなか良い具合じゃないか……奥までぐちゅぐちゅにとろけている。
汁だくで絡みついてきて、実に良いぞ。
（ただ挿入しただけで、この具合の良さ）
（汁だく状態までとろけた膣内は、挿入しているだけで吸い付いてくるほどで）
（ひくひくとどろく膣口がまるで飴でも舐るようにしゃぶりついてくる）
（子宮を持ち上げるほどに深く押し込みそうしていれば）
（吸い付きで寸分の狂いなく、リゼットの中は領主のモノの形へと成型される）
ああ、届いているなぁ
お前の子袋に。これからたっぷり種付けして孕ませてやるから覚悟しておけ
（そう宣告すると、腰を振り始める）
（きつく吸い付いた膣内は、腰を引いたときに抵抗感を感じるほどで）
（それに抗いながらペニスを引いていけば）
（膣内の肉襞がそれに巻き込まれて裏返っていく）
（亀頭のエラが見えるほどに引き抜いてから、今度は一気に腰をぶつけるように挿入）
（ずぱんっ！と腰がぶつかる音を立てれば）
（今しがた裏返った肉襞を巻き戻して擦り、亀頭がぶちゅんっ♪と子宮口にディープキスする）
（それを何度も繰り返していけば、ここは自分のものだとマーキングするようで）
（体重をかけたピストンがリゼットの膣内を耕していく）
ついてやるたびにいやらしい乳が暴れているぞ
こんなものぶら下げて、さぞ世の男どもを困らせただろうな
（3桁近い豊満な爆乳がだぷんだぷんと暴れるのを）
（ハンドル代わりに掴み、乳首を扱きながら種付け交尾していき）
【おまたせ、今夜もよろしくね】
くううううん……！は、はぁ……いや……んああぁ……や、やらぁ……あ……ふあぁ……！
（キュウキュウと締め付ける膣穴をみっちりと埋め尽くし、内側から収縮してくる）
（肉道を押し広げてくる領主の熱く滾った猛り反るペニス）
（雌粘膜を弄くられ、降りてきていた子宮を）
（下から打ち上げ、持ち上げ、紐が緩んだ子宮口にぴっちり亀頭を密着させ）
（女戦士エルフの鍛えられた括約筋の収縮と、うら若き乙女の締付けを堪能する領主）
（リゼットはと言うと、膣内を隙間なく満たす）
（太く逞しい灼熱の男根の圧迫感、ミチミチ痛い程に拡張された膣穴の感覚）
（そして、たしかに感じる雌の性感に荒く行きを唇から漏らし）
（組敷かれたままイヤイヤと身を攀じる）
はぁはぁ……い、いや……抜いてぇ……！んん、はぁ、ふ、太くて……あん、こ、こんなの……苦しいだけだわ……はぁ……き、気持ちよくもない……わかったら、はぁはぁ……ぬ、抜きなさいよぉ……イヤぁ……
（なんとか気丈に振る舞い、弱みを見せまいと振る舞う桜色の髪の女エルフ）
（だが、次の言葉を聞いた瞬間、その悩ましく歪む美貌が）
（まるで氷でも当てられたかのようにひきつる）
は、孕ませて……って……！
（この領主が、自分を犯すだけではなく）
（子を身篭らせる……妊娠させるのが目的だと知り）
（大きく見開いた熱く潤む瞳に恐怖の色を浮かべるリズ）
い……いや……
（カタカタと小さく震えながら、唇から小さな声が漏れ出す）
イヤッ！イヤあああっ！！お、お願い、お願い抜いてぇええええぇ！！や、ヤダヤダヤァ！妊娠イヤぁああああああっ！！
（先程までの態度は何処へやら、呪いの輪っかを首に嵌められているのさえ忘れ）
（半狂乱になり、頭を振りたくり、領主の下でもがき暴れるリゼット）
（まるで幼子のように、駄々をこねるその様には最早女戦士としての面影などない）
（何処にでもいる普通のうら若き娘であった）
イヤッ！イヤよ！誰があなたの子供なんて……ああイヤッ！お願い、そ、それだけは許してぇえええぇ！！ああっ、ぬ、抜いて……抜いてください……後生ですからぁ……
（頬を涙がつたい、麗しい美貌が悲しみと絶望に暮れる）
（グズグズと泣きながら、自分を犯す憎い相手に懇願までして許しをこうリズ）
（卑劣な男の子種で孕む……望まぬ子を身籠る恐怖に女としての本能が悲鳴を上げる）
（だが、男の所有物に堕ちたリゼットに拒否権など無い）
（ズッヂュ！バヂュッ、バチュン、ヌヂュ、バヂュ、ジョボッ、ジュボッ！！）
ひくううっ！や、は……はぁ……や、やぁ……！あん！んあっ、ひっ、くううんっ！や……ああああぁ………！は、はっ、ひああああっ！や、あああんっ！！
（男が腰をふり、ピストン運動でリズのヴァギナにペニスの抽挿を開始する）
や……はぁ……！や……ぬ、抜い……てえ……ひくううっ！んあ、はっ、はぁ……んあ……や……う、嘘……や、あああんっ……！
（膣粘膜を擦られ、時には角度を変え肉壁を擦り）
（子宮口にキスし、絡みつく肉襞をかき回し）
（膀胱の裏側を攻め、ズリュリュ……と深く引き抜けば）
はくふおおおおおぉ………
（バチュンッ！！）
ひくうううううううっ！！んあ……あっ、はぁああぁ……！
（絡みついた膣粘膜を事、一気に奥まで突き上げ、リズの汗だくの女体をビクンッッ！と大きく反らせる跳ねさせる）
は………はひ……ひぃん……や……ふぁあ……
（ヤダ……こいつ……あたしの気持ちいい所を的確に攻めてくる……イヤぁ……き、気持ちいい……感じたくなんてないのに……あたし……感じて……）
（レイプされ感じてしまう……女としての最大の屈辱を味合わされ）
（疲弊していた心が更に痛めつけられていく）
（腰を降るたびにブルンブルンと重量豊かに弾み）
（フルフルと柔らかな乳肌を震わせる、豊満な柔牛爆乳を）
（ギュウウウウウッ！）
はあんっ！や、やぁ……！
（お、おっぱいまで……！そんな乱暴に……！）
（大きな掌で鷲掴みにし、柔らかな乳肉に指を沈み込ませれば）
（ギリギリ痛い程に乳首を刺激し、マシュマロのような柔らかすぎずかと言って硬くない極上の低反発弾力を味わいながら）
（クォーターエルフの女戦士に種付をしていく）
（ジュボッ！バチュン、バヂュ、ヂュパン！パチュパチュパチュチュパチュ！）
くひいいいぃ！んあぁ、や、はん！はんあんはぁんあん……あひぃ♥んあ、や……やぁ……あん♥はぁ……くひゅひいいぃ♥んあはぁ♥あ、あああああんっ♥
（地下室に男の肉が女の肉を叩き抉る卑猥な音と、自らの雌に狂わされる哀れなエルフ乙女の卑猥なコンチェルトが奏でられる）
口では何とでも言えるな。
気持ちよくないと言う割には……随分とリゼットのまんこは媚びてきているが。
自分でもわかっているだろう？
私のが存外に具合がいいものだから、しっかり吸い付いてしゃぶっていることに
（リゼットが何を言おうとも、身体は正直というもので）
（媚びた膣穴は領主のペニスを歓迎するように愛撫ししゃぶっている）
（ただ挿入しているだけでも互いに快感を得ているほどなのだから）
（身をよじってやりすごそうとするリゼットに告げられる、目的）
（それはリゼットにとって最悪の結末にあたるもので）
（それを知ったとたん半狂乱になって叫ぶ様を、領主は見下ろして）
エルフの子は高く売れるんだ
欲しがる好事家はいくらでもいるからな。
売り飛ばすだけでなく、私用の愛玩娘としても何人か欲しいところだな……ククク。
（こちらの真意を知って、もがき暴れるリゼット）
（しかし首輪はしまることはなく）
（つまり、そのように嫌がるリゼットの今の姿は）
（領主にとって想定内で、そして愉悦をもたらすものであるのだ）
（泣き落とすように懇願して見せても、それが覆ることはない）
（そしてそれ以上喚けないように、容赦なく始まるピストンに）
（今度は快楽で鳴かされていくこととなり）
あれほど嫌がっていた癖に。
少し犯してやればもう雌の顔になっているぞ、リゼット
（男のペニスの形を教え込むように、じっくりとした動きで吸い付かせて）
（ゆっくりと体重をかけて、ごちゅうううう……♪と、子宮口と密着し食い込むほどに押しつぶしていく）
（かと思えば急に角度を変えて、激しく高速で突き上げ）
（上向き加減に力押しで挿入すれば）
（角度のついたペニスがクリトリスの根元と膀胱をごりごり、と裏側からえぐりこみ）
（圧迫されるような刺激を生み出しながら、最奥を何度も連打する）
（絶え間なく緩急を付けて攻め立てる領主）
（嫌がっていたはずのリゼットの声に歓びの色を大いに混ぜさせていく）
（手に取った乳房もじっくりもみほぐしてやり）
（領主の玩具として、爆乳をしつけられていく）
さぁ……そろそろマーキングと行こうじゃないか……！
うぐっ……くくくっ、せりあがってきたぞ、もう私もイってしまうぞ？！
リゼット、お前の中に望まぬ子種汁が注ぎ込まれるぞ……！
うぐお、オオォッ…！！
（わざわざ絶頂していくのをカウントダウンするように突きつけて）
（スパートとばかりに激しく腰を振りたくる領主）
（その激しさで何度も子宮を揺さぶり連打し）
（渾身の力でずぱんっ！！と腰をぶつけたその瞬間に）
（亀頭が子宮口に食い込みながらぶびびびびっ！！と）
（しばらくため込まれていたであろう濃厚な子種汁がありったけ注ぎ込まれていく）
おぐっ、おおっ、ぉっ…！
（どくんっ！どくんっ！どくんっ！）
（心臓のように拍動しながら、その度に打ち込まれる精液）
（リゼットを内側から焦がしていくのだった）
ふぅ……これだけ出してやればもしかしたら当たるかもなぁ
しかしエルフ族は孕みにくいというのでも有名だ。
私の性奴隷として、母体として、苗床として、しっかり調整してやらねばなぁ……
（調整という言葉を用いながら、リゼットにさらなる絶望を予感させることをつぶやいていく）
【こちらこそ素敵なお返事ありがとうございました】
【明日明後日はどちらも空いてなくて】
【水曜日辺りでお願いできたらと思うんだけどどうだろう？】
【水曜日ね？ええ、大丈夫よ♪】
【その間に返信分は用意しておくわね】
【ありがとう、それじゃあ水曜日にお願いします】
【今夜はありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、こちらこそありがとね♪おやすみなさい、スレをお返しします】
（ズヂュンッ！）
ひぐううっ♥
（敏感な膣粘膜を擦られ、子宮を突き上げられ）
（顎を反らしビクンッ！と汗だくの艶めく肉感の雌女体を反らす、ムチムチ爆乳エルフ）
（後天的なエルフ化による感覚が鋭く尖った肉体は感度も上々であり）
（無理矢理レイプされている、孕ませられようとしているのに）
（憎い相手の肉棒に愉悦を覚え、淫らな肉悦に痺れ）
（火照った肉体を更に汗ばませ、よがり喘いでしまう）
あはあぁああぁ！んあ、ああっ！あ、貴方……はぁん♥んんっ、さ、最低のクズよおおおおおおおぉ♥んひいいぃ、んあ、はっ、くううううん♥あっ……あああっ！あっ、あっ、あああああぁ━━━━━━━━━━ッッ♥♥♥
（男の口から出た悍しい思惑に、喘ぎながらも悲痛な叫びが溢れ出すリズ）
（子供を産まされ、その子供を売り飛ばされる……金儲けの商品にされる）
（その地獄の悪魔も嫌悪しそうな邪悪な行いに）
（煮えたぎるような、マグマのような憤怒の怒りを覚えるも、その考えが思い浮かぶだけで首が締め付けられ）
（反抗の意思を奪う……舌を噛みきろうと思っても、首を締め付けゆっくりと酸欠にし）
（自らの行いを罰すると同時に、自由意志を許さない呪力輪）
（行動の自由も意志の自由も奪われた桜色の赤艶髪の美しいエルフの女戦士は）
（醜悪で邪悪な心の卑劣漢に、その悩ましく若々しい淫らな女体を犯されよがらされ）
あうああんっ！だ、射精さないで！ああっ嫌よっ！や、止め、あああイヤぁああああっ！んんっ♥あっ♥あはああああっ♥
（タプタプの爆乳をギュムウウウウッと鷲掴みにしひしゃげさせ）
（何度もグニグニこねくり回しながら膣奥を激しく突き上げ）
（絡みつく肉襞をかき乱し、バヂュバヂュと激しい水音を立たせ）
（泡立つ蜜を溢れさせながらリズの肉壺を犯していく領主）
（軈てそそり立つ肉竿が、更にガチガチに膣内で強張り）
（領主が射精が近い事を告げる）
（は、孕まされちゃう……！こんな最低の男の子供を……あたしの赤ちゃんを物としか思ってない最低のクズの赤ちゃん……！）
（例え望まぬ妊娠であっても、子供には罪がない……だが、孕まされた子が商品として売られ）
（一生を奴隷として暮らすその後を思うと）
（心が壊れ、頭が狂いそうになる）
（悲痛な声を上げても、助けなど来ない地下の牢獄に）
（エルフの乙女の絶望と歓喜の嬌声が木霊し）
イヤああああああっ！妊娠いやああああああああっっ！！！
（射精が近い事を口にし、リゼットを苛む男の邪悪なカウントダウンに）
（ただただなきじゃくり……そして遂にその時が訪れる）
（びゅぶっ！びゅぶりゅるるるるる！どぷっ！ぶびゅばああああっ！！）
あっ！あああっ！あ、熱っ……や、やああっ！あっ♥あああ……ああああああああああっっ♥♥♥
（胎内を満たす灼熱の子種、白濁の孕ませマグマの熱さと量を兼ね備えた粘液に）
（望まぬオーガズムにへと導かれ、汗で蠱惑の光沢を纏った艶ムチのエルフ女体を大きく跳ねさせ、痙攣させ）
（悲痛感と肉の歓びが混ざった絶頂のイキ声を艶めく唇から溢れさせるリゼット）
や……あぁ……あ、熱いのが射精てる……いやぁ……は……はぁ……やぁ……♥
（ビクン！ビクン！膣内で跳ねる雄竿の脈動）
（胎内を満たす、エルフ乙女を孕ませようとする欲望の軍隊の存在に）
（リゼットは意識ここにあらずといった呟きを漏らし続け、艶めく爆乳雌女肉を痙攣させて……）
あ……あぁ……や……あぁ……んぁ……あぁ………ぁ……やぁ…………
（パチパチと松明に艶やかに照らされた石床の上で横たわる女体が、弱々しく息を履くたびに僅かに上下する）
（意志の光が消えた、ガラス玉のような美しい緋色の瞳は焦点が合わず）
（まるでひっくり返らされた蛙のように蟹股に開かれた股間）
（むっちりとした濡れた左右の内腿の間からは）
（大量に膣内に射精された子種がゴボゴボと溢れ出し）
（床に広がり、雌粘液と混じった生臭い淫臭を立てている）
（いっぱい……膣中に射精されちゃった……あたし……妊娠しちゃう……あ、赤ちゃんできちゃう……）
（人種族とエルフは中々着床しないことで知られているが、人種族の血も引く自分の場合は……）
（そもそも着床しないと言ってもしにくいだけで確実ではない）
（男の言葉をどこか遠くに聞きながら、卑劣な男に心身ともに汚された乙女エルフは静かに涙を流し続けた）
【早速レスありがとう、返事用意していくね】
ふーっ…ふーっ…おおぉっ…♪
（リゼットの子宮口に亀頭を食い込ませながらぶるると震える領主）
（長い長い射精の末、リゼットの最奥へ、たっぷりと重たく注ぎ込んだ精液）
（当たるかどうかはその時の運次第ではあるが、リゼットを絶望させるには十分だった）
（そして絶望しながらもしっかり絶頂したリゼットに満足げに笑う）
嫌だ嫌だと泣き叫んでも、結局はこれでアクメする雌エルフ……それがお前の本性だリゼット。
自分で気付いていなかったようだ、が……おぐぅっ……ふぅ。
（たっぷり注ぎ込んだのちの肉棒をずるぅ……っと引きずり出し）
（膣口を抜けきった瞬間、ぺちんと跳ね返るほどの勃起）
（これがつい今しがたまでリゼットを犯していた凶器である）
さて……流石にエルフをこのまま毎日当たるまで犯しても効率が悪いからな……
そろそろ調整部屋に放り込むか。
（後天的にエルフ化した事実などは知る由もない領主は）
（エルフはなかなか孕まないものという事実に基づき）
（何事かよからぬことを企んでいる様子）
（手下どもを呼び出し、ぐったりとした様子のリゼットを運ばせていく）
（運ばれた先は、さらに地下深くの、鉄の閂が嵌められた仰々しい扉）
（そこが開かれると、なんだか生暖かい息遣いのような風が吹き抜けてくる）
ここはな……手っ取り早く、最高の雌奴隷に仕立て上げるための場所だ。
魔術師達と一緒に研究を重ねて作り上げたんだ、きっと気に入るぞ？
（リゼットを扉の向こう側にどちゃ、と放り込めば、無慈悲にも扉は締められ、閂をかけられる）
数日たてば迎えに来てやろう。そのころには出来上がっているだろうからな……。
（そうして領主たちは階段を上り地下を後にしていく）
（リゼットが放り投げられた床は、どちゃ、と。生生しい音がたち）
（なんだか暖かく、そして湿っている）
（そしてその暗闇に目が慣れてきたころ、この部屋の内部、天井も床も壁も、何もかもが肉色で出来ていることが分かってしまう）
（そして、その肉色がざわめき立ったと思った瞬間、四方八方から触手が伸びてきてリゼットの身体を絡めとり、奥へと引き込んでしまう）
（両手足を触手に拘束されたまま吊り上げられ）
（その白い肌を無数の触手が這いまわっていく）
（乳房を絡めとるように8の字に巻き付いていく触手が、その乳房を根元から締め上げて刺激し）
（身体を撫でる触手は触手がだす粘液に濡らされていく）
（そして濡れたところから少しずつ、身体は熱を帯び始めて。その粘液が煮詰めた高濃度の媚薬のような効果をもたらしていることを知ることになる）
【このまま触手で孕みやすい身体の雌奴隷に作り替えていくような感じで】
う……あぁ……うぁ……ぁぅ……
（陵辱の余韻、その肉体的よりも精神的に重くのしかかった負担にぐったりとしているリズを）
（領主に呼ばれ、部屋に入ってきた配下の者達が）
（彼女を無理矢理立たせて連行していく）
（力なくうなだれたままの娘を、まるでモノでも運ぶかのように）
（力の入らない脚をズルズルと引きずらせながら手下の男達はリゼットを連れ部屋から出て）
（地下室の更に奥へ……生臭い空気が漂ってくる、仄暗い、不気味な雰囲気に満ちた奥の部屋……仰々しい鉄の扉の方にへと運んでいった……）
（ジュル……ジュルルォ……チニャ……ヌヂュ……）
━━━━━━っ……こ、ここは……？
（一糸纏わぬ、冷たく光る呪輪のみ首に嵌められた裸身全体にまとわりつく様な、不快な湿度）
（頬を撫でる生臭い風により、意識を覚醒させるリゼット）
（ゆっくりと目を開くも、辺りを見回しても薄暗くよく確認出来ない）
（ただ、床についた掌からは、ブヨブヨとした生肉ような気持ちの悪く生暖かい感触が伝わってきており）
（周囲に漂う、海洋生物のような臭臭）
（そして、肌全体をピリピリとさせる、異質で危険な気配に）
━━━━━━━っ………
（武器を取り上げられ、反抗の術を奪われた心細さに）
（体をキュッ……と縮こまらせる桜色の淡い艶髪を持つエルフの女戦士）
（人間で言う所のうら若き乙女の、年相応の娘らしい不安からくる恐怖に）
（心臓が痛い程に高鳴るのを感じ、唇をキュッ……と横一文字にくい締め）
（怖い……怖いよ……）
（自らの身を抱いて震える……軈て、目が慣れてき、その部屋の全貌を確認できるようになってくる）
な、なんなの……ここは……
（その部屋は壁も床も、一面が不気味に脈動する、生き物の体内のような肉色の部屋）
（内蔵の中にでもいるかと錯覚するような、嫌悪感を催す物で）
（気持ちの悪い滴る粘液と、ムンムンとした不快な湿度に満たされた）
（肉の牢獄とも言うべきか……兎に角形容のし難い地獄のような部屋であった）
（何より、何処からか自分の方を見ている何者かの視線を感じ）
（柳の葉のように長く尖った耳をピンッと立て、辺りに警戒の視線を巡らせるリズ）
（何かいる……！何処……何処なの……）
（間違いなく自分以外にも誰か……いや、何かがいるその部屋）
（だが、姿は見えない……と）
（周りの壁が一瞬震えたかと思った次の瞬間！）
（キキキイッ！）
！！！？き、きゃあああああああっ！！？
（部屋の四方八方、肉壁から触手が一斉に伸びてきて）
（リゼット腕、脚、首、腹、胸、太腿……と全身に絡みついてくる）
（生き物の体内のようどころではない、この部屋全体が……）
（魔物の巣なんかじゃない……この部屋自体が魔物……！？）
は、放せ、放しなさい！い、いやぁあああああ！！！
（ゴムのようにブヨブヨとした弾力の肉蔦は筋肉の塊）
（圧倒的な力により、武器を持たないエルフの娘は）
（一瞬で捕縛され、全身を這い回る触手の感覚に不快な表情を浮かべ身悶えする）
いやぁ……！は、放して……はぁ……んあ……そ、そんな所……撫で回しちゃ……うぅ……き、気持ち悪い……！
（ぷりっとした豊満な肉桃尻、ムチチッとした肉感極まる太腿）
はぁ……！や、む、胸をそんな……あううっ！ん……や……はぁ……！
（胸元たわわに実った豊かで柔らかな爆乳果、ムチっとした二の腕やくびれむっちりとした腰回りにも）
（粘液を纏った触手が這いずり周り、時には力を込めて囚えたエルフ乙女の肉感雌肢肉を弄んでいく）
んん……や……き、気持ちが悪い……筈なのに……あ……はぁ……！や……あぁ……？
（身体が熱い……はぁ……も、燃えるみたいにあたしの体が……火照って……）
（ローパーやテンタクルズ等この手の魔物は、囚えた雌を孕ませる為排卵を促す）
（媚薬効果のある粘液を分泌していることは、リゼットもよく知っているが）
（この魔物の粘液の催淫物質はその比ではない）
（あっという間に雌膚から体内にへと吸収され、血管を巡り、神経を痺れさせ、脳へと浸透していく）
やぁ……♥は、はぁ……あん♥あ、熱い……よぉ………♥は……はぁ……や、あぁ……♥
（先程膣内にたっぷりと放たれた子種を洗い流す程の蜜粘液を秘部からポタポタと溢れさせる）
（ただでさえ敏感な肉体は、より昂り、発情しっぱなしの雌淫肉にへと昂らされていく）
（両手両足を動かすことさえ許されず）
（全裸の身体を全て触手に好き放題に撫でられていく）
（最早身体を濡らしていない部分はどこにもなく）
（全身くまなく触手に這いずり回られて、たっぷり媚薬付けにされていく）
（徐々に身体の感覚が増幅し、敏感になっていって）
（そして興奮さえも高まって、発情させられているのだと自覚できるだろう）
（このまま媚薬付けにされれば、この発情が二度と冷めない体質へと定着してしまいそうで）
ずりゅろ…ぢゅるんっ
（音を立てながら這いまわる触手が、リゼットの爆乳を縊る）
（触手が締め付けた部分がたわみ、まるで締め付けられたボンレスハムのようだ）
（触手が代わる代わるおっぱいを締め付け先端へと扱きたてるように絡み）
（玩具のように弄ばれていく）
（そして、すっかりじんと勃起した乳首に新たな触手が迫る）
（まるで先端が吸盤のようになったそれが、二つの乳首にそれぞれちゅうっ♥と吸い付いて）
（ばるんっ！と吸い付いた乳首でおっぱいを持ち上げるように振りたくり）
ずりゅりゅっ……ぢゅぷんっ♥ぢゅくっ、ぐじゅっ&hearts:
（出された精液とともにぼたぼたと雌汁をこぼすリゼットの秘所）
（すっかり発情させられた身体はそこにも刺激を求めて疼き始める始末）
（そしてそれを放っておく触手ではなく）
（立派なペニス型の触手が迫れば、音を立てて膣口をこじ開け入り込んでいく）
（全身を火照らせた媚薬粘液を滴らせた触手が、直におまんこに潜り込んで内側に塗りたくっていく）
（精液の詰まった子宮口にどすんとぶつかれば、子宮口をほじるように刺激していって）
んふぅ……はぁ……♥や……あぁ……い……やぁ……♥ああん……♥ふぁ……あ……あぅぅん……はぁ……はぁ……あん♥
（ずりゅ……ぬぢゅりゅうぅ）
（ネチャネチャとした、不快な粘着音を響かせながら）
（不気味な肉触手がリゼットのムチムチの淫肉女体を這いずりまわる）
（ギュムウううううっ！！）
ひくうううううぅ！んあああぁ♥ダメぇええぇ〜〜〜〜っ♥
（胸元を根本から締め付けられれば、絞られて、まるでバルーンのように丸くなった爆乳が）
（ぶるるっと震え、その感覚に大きく仰け反り）
（エビ反りとなった艶女体をビクンッ！ビクンッ！大きく跳ねさせ）
（塗らつく粘液をまぶされ、より蠱惑的な肉感を帯びた）
（淫靡な光沢を放つムチ肉艶女体をブルブル弛緩させながら、プシプシっ！熱い飛沫を）
（ヒクつく肉花弁から吹き出し、床に滴らせていく桜色の赤髪のエルフ娘）
ふぁ……♥あ……あぁ……♥と、蕩けちゃう……あたし……蕩けちゃうよぉ……ああん……♥
（脳が湯立ち、血液が沸騰、自我が蕩け、意識が惚けていく）
（内蔵全てがどろどろに溶けて、蜜穴から溢れ出してしまいそうな陶酔感）
（意識を何とか保とうとしても、それを許さない程に肉体は火照り）
（ちゅぷっ！）
んくふうううううぅ♥ああんそこはラメぇ〜！んんんっ♥あん、ち、乳首ラメ……ラメなのぉ……♥ふああああぁ……♥や……お、おっぱいなんて……で、出ないからぁ……んくひゅううん♥ふぁ……ふああぁ……♥ん……んんん……んんうん♥
（吸盤のようになった触手が、ぷっくり膨らむ乳輪にむしゃぶり付き、痛い程に凝り立った乳首を吸い上げれば)
（脳がはちきれんばかりの快楽電流弾け）
（汗ばみ粘液に塗れた、艶女体が大きく震える）
（そのままブルンブルンと）
あんっ！んんっ！や、ああんっ！や、はぁ♥あんっ！ダメぇええぇ♥あ、あんっ、あんあんあんっ♥ふあ、あっ……あひぃいいぃ〜〜〜〜♥♥♥
（そのまま激しく揺さぶられれば、乳肉がタプタプ弾み、汗を迸らせ）
（乳房の中で弾ける乳悦にぷしゅううっ！！）
（勢いよく雌汁がヒクつくエルフヴァギナからぶちまけられていく）
んふああぁ……ダメ……あ、あたし壊れちゃう……こ、これ以上……ダメ……これ以上この粘液が染み込んできたら……はぁ……や……ぁ……あぁ……♥
（理性の箍が外れ、肉欲の事しか考えられなくなる）
（快楽に狂い、男に媚び、子種を強請る事しか考えられないケダモノになり果てる……）
（悍しい考えがまだ理性を保つ思考を支配していく。何とかその恐怖に抗い逃れようとしても、反撃の手段も無い現状ではどうする事もできない）
（ズヂュブウウウウウッ！！）
んふああああああああぁ！！あっ、ああああああっっ♥♥
（雌汁を端なく垂らし続ける、だらしなくヒクつく）
（サーモンピンクの肉花弁にも太くて長い、ペニス型の触手が侵入し）
（エルフの戦姫の発情穴を容赦なく、徹底的に犯していく）
（ジュボジュボ卑猥な水音を立てながら、媚薬粘液を膣粘膜に直接塗り込んでいく肉触手）
あはぁ！んんっ♥や……んああん♥も、もう……はぁ……！だ……ダメぇ〜〜〜………♥
（発情しきった雌粘膜への淫毒攻撃に）
（最後の堤防が決壊し、理性が白旗を上げる）
も、もっと突いてぇ！ああ気持ちいい、お、おっぱいも、はぁ♥お、おまんこもぉ……♥
（猛り続け、膨らみ続ける淫欲への渇望と欲求が我慢できない）
ああん！いい、気持ちいいよぉ！ああん♥も、もっとリズを気持ちよくして、犯しまくって！はぁあぁ……！イ、イカせてぇええええええぇ♥♥♥
（女を狂わせることに特化した淫獣を前にし）
（戦乙女の矜持を保つ事など不可能であった）
【今日はここで凍結お願いするわ】
【次は土曜が空いてるけど、日曜かしらね？】
【次は土曜日の夜なら大丈夫だと思う】
【そこでどうかな】
【このまましっかり調教して苗床化してから領主にまた孕まされて、みたいなね】
【それじゃ土曜日の夜にお願いするわね♪】
【それじゃその流れで……今夜も楽しかったわ♪】
【ありがとう、それじゃあ土曜日に】
【おやすみなさい、こちらも楽しかった】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、あたしも寝るとするわ】
【スレをお借りしたわ】
【移動ありがとう】
【それじゃ。あきつ丸が報告にやってくる。というあたりでいいだろうか？】
【問題ないであります】
【書き出しはどちらからするでありますか？】
【ありがとう。お願いできると嬉しいが、大丈夫だろうか？】
【了解であります】
【少々お待ちください】
（コンコン、と控えめなノック音が響き）
（黒い軍服に身を包んだ少女が、執務室に入ってくる）
提督殿。
あきつ丸、ただいま帰還したであります。
（白磁のような、あるいは幽鬼のような白い顔）
（夜の闇のような艶やかな黒髪）
（危うい美しさをたたえた少女、あきつ丸は静かに首尾を報告する）
ご命令いただいた通り、
お預かりした書類を、例の中佐殿に渡してまいりました。
自分もできる限りの証言と、揃えられる限りの物証を添えております。
…憲兵隊に差し出せば「あれ」は間違いなく逮捕でありましょうな。
（「あれ」とはあきつ丸の本来の上官であり）
（彼女をこの鎮守府に派遣し、提督の篭絡と情報収集を命じた張本人である）
（しかし、今では――）
自分としては、とっとと破滅していただきたいところでありますが…
…まぁ、提督に引き合わせてくれたことだけは、感謝してもよいのでありましょうが。
（そう言って、ようやく、あきつ丸は笑顔を見せる）
（花がほころぶようなその笑顔は、あきつ丸が目の前の提督に）
（心酔し、信仰にも近い忠誠心を持っていることを雄弁に語っていた）
【お待たせしたであります】
入れ。
（重い男の声。重工の扉の奥から声をかけ、入室の許可を与える）
（そして、執務室へ入ってきた彼女がまず目にしたのは、傍らのベッドに縛り付けられ涎を垂らしながら白目を剥く電と）
（提督の膝の上にのり、舌伸ばして甘える雷の姿）
（電の方は今もなお痙攣しており、意識がないはずなのに時折小刻みに身体を震わせている）
（傍から見ても二人の報告の内容がどういうものだったかがうかがい知れるほどに、扱いの差は歴然で）
（あきつ丸の入室を確認すると、雷に目配せをして、下す）
（名残惜しそうにしつつも、命令通り膝から降りると、ベッドの上でイキ続ける電の足を持ち、引きづるようにして部屋を後にした）
さ、報告を聞こうか。
（何事もなかったかのようにあきつ丸の報告を待つ）
（この鎮守府では今の光景は日常茶飯事。幼い外見の二人もボンテージに身を包み、妖艶な雰囲気を醸し出していた）
そうか、時間の問題だな。
ひきつづき、陸軍の動向を探りつつ、新しい上官にも取り入れよ。
前の上官にはうんざり。新しい上官さまについていくであります。とな。
（前の所属が壊滅すれば、預かり先の海軍所属か…、上手くいけばそのまま新しい陸軍へ所属するかもしれない）
新しい陸軍高官にはうまく取り入れそうか？
そっちの報告も聞こうか？
（まずは1つ目の報告の成功を受け取り、そちらにはご褒美を、執務机のこちら側にくることの許可をだす）
【ありがとう。こちらもこんな感じでどうだろうか？】
電ちゃん…
…あぁ…自分も、早く…
（幼子ともいえる外見年齢の雷と雷が慰み者にされているのを見ても）
（あきつ丸の視線には避難の色は一切宿らず、それどころか、羨望の表情を隠そうともせず）
もちろんであります。
自分の裏切りに気付かなかった前の上官同様、
次の上官にも取り入ってみせるであります。
すべては、提督のために…。
（権力欲に駆られた人間が上に立つのは、陸軍にとっては損失であるのだが）
（提督に調教されきったあきつ丸にとって、かつての古巣も、そこにいる同期や後輩も、もはや微塵の価値もなく）
あぁ…ありがとうございますっ。
（招かれ、子犬のような素直さであきつ丸は駆け寄り）
（命じられてもいないのに、提督の足元に跪き、太ももにほほを摺り寄せる）
次の高官への工作も、すでに着手しているであります。
例の上官にされたことをあれこれ涙ながらに報告しつつ、
縋るそぶりを見せたところ、まんざらでもない様子で…
…いかがいたしましょう？ ご命令とあれば、骨抜きにしてまいりますが。
（そう微笑むあきつ丸の顔には、欲情の朱の色がさしており）
あきつ丸の身も心も、提督のもの…。
提督の道具としてお使いただけるのであれば、
どのような形でもあきつ丸は本望であります…。
（安堵しきった幸せそうな顔で提督を見つめ）
【申し訳ない。時間がかかってしまったであります】
【問題ない、と言いたいところだが平日だとこれくらいがリミットになる】
【金曜の22時か、土日は空いているか？】
【今週末はちょっと忙しいでありますな…】
【来週の平日はどうでありますか？】
【来週の平日も夜なら21時以降であれば可能だ】
【では、月曜日の22時にお会いしたく思います】
【よろしいでありますか？】
【わかった。ではその時間にまた】
【おやすみ】
【スレを返します】
【ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しするであります】
ああ。これで陸軍の方も海軍に変な策略をめぐらせる余裕はなくなるだろう。
（かけよるあきつ丸のために軽く脚を広げて、椅子に深く腰かけたま股の間にあきつ丸を収める）
（先ほどのロリ姉妹艦とは違い。肉付きの良い身体で甘えてくる姿）
（良い報告を聞いて今日は褒めてやろう、と脚へすり寄るところに帽子を取り上げると頭を直接撫でつけて）
そうだな。
次の動向も把握しやすくなるし、コントロールできる駒は多いに越したことはない。
そのまま骨抜きにしてやれ。…今のお前なら余裕だろう？
今みたいな感じで縋ってたのか？
（上からあきつ丸を見下ろしながら、白い肌は主に染まっていることがわかりやすい）
（というよりも部屋に入った時から発情していることは丸わかりなのは見て取れて）
（ゆっくりとあたまをなでながら）
そうだな。…シナリオとしては、前の高官にされたことを吐露しつつ。
開発身体は抑えきれない。恩人である新しい高官殿に沈めていただきたい…というあたりか？
されたということで骨抜きになるまで責め立ててみてもいいかもな。フェラや玉舐めでまずは信頼を勝ち取ってみるか？
（頭を押さえつけて、股間に顔をうずめさせるようにしながら）
【それじゃあ続きから始めようか】
あぁ…
あきつ丸は、提督殿のお役に立てたでありましょうか？
もしそうであれば…身に余る光栄でありますッ…
（艶やかな黒髪を撫でられ、嬉しそうに吐息を漏らすあきつ丸）
（四つん這いで、頭を撫でられて悦ぶさまは、陸軍軍人でも、女でもない、ただの雌犬そのもので）
提督…
意地悪であります…
あきつ丸は提督のもの…
提督の命令とあれば、誰にでも媚び諂いましょうが…
このように全てをさらけ出して甘えるのは、提督ただ一人であります…。
（非難めいたことを口にしながらも、その顔は、ただ一人の主に甘えられる幸せに緩んでおり）
無論、自身の才気に逸る俗物など、
骨抜きはおろか、生かすも殺すも造作もないことでありますが…
（その一瞬、あきつ丸の笑顔は嗜虐的なものへと変わる）
（今のあきつ丸にとって、提督以外の人間の去就や生死など、虫の生き死にと何ら変わることはなく）
んむっ！？
ふふっ…了解であります…
せいぜい淫らに従順に…体を持て余す哀れな少女を演じ…
取り入りながら、自分の操り人形に仕立ててみせるであります…
（股間に顔を押し付けられても、あきつ丸は嫌な顔一つしない）
（それどころか、白く大きな尻を左右に振って悦びを露わにし）
フェラで……なるほど、こういうことでありましょうか…？
はむっ…んっ…ちゅうっ…じゅるっ…ぷはっ…
睾丸もこのように…ぱくっ…ちゅうっ…ちゅううっ…
（むしゃぶりつきたくてたまらなかったのか、たっぷり唾液の溜まった口内に主の男根を迎え入れる）
（しっかりと唾液をまぶすと、しゃぶる相手は睾丸へと移し、陰茎は唾液を潤滑剤代わりに手で扱く）
（金玉を舐め回す間も、あきつ丸は鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、陶酔しながら陰茎に添えた手を躍らせる）
【改めてよろしくお願いするであります！】
いつでも腹上死させられるくらいには骨抜きにしておけよ。
（あきつ丸が鎮守府に着て太った…肉付きが良くなったのは調教のおかげか）
（見下ろしている状態でも分かるデカ尻具合に、こちらもこの時ばかり頬を緩める）
（良い報告を聞いたのか今日は上機嫌な様子で、甘えてくるあきつ丸に臨む通りにすりつかせていて）
ああ。
んっ……そんな感じだが……、俺以外を相手にするときもちゃんとそれくらい唾液溢れさせるんだぞ。
そうやって睾丸まで含めば、男の方も逃げられないからな。
（陰嚢をしゃぶるあきつ丸の頭を押して見上げる様にさせる）
（常に視線は男の方に向けろ、と意識させながら、雄々しく反り返った肉棒からはさきばしりを垂らして）
（褒美とばかりにあきつ丸の唾液と混ざり合わさっていく）
はい…
提督の仕込んでくださった技術で、
じっくりと念入りに…骨抜きにしておくであります…
腹上死はもちろん…いずれは命脈すら自分にゆだねるように…
（提督に心酔しきっているあきつ丸ではあるが、自身の施された調教も覚えている）
（幽鬼のように美しい少女は、他人を傀儡に仕立て上げることなど造作もないだろう）
（とはいえ）
しかし…このように唾液を溢れさせられるかは自信がありませんな…。
しゃぶるのが提督のモノであればこそ、淫らな雌奴隷である自分は、
勝手によだれがあふれだして…たまらなくなってしまうのであります…
（篭絡の手筈を離していたときとは一変、主を見上げさせられるあきつ丸の目は隷属の悦びに満ちている）
（悦びに蕩け、淫欲に濁り、忠誠を誓う主に奉仕できる幸せに潤むその瞳はまさに奴隷のそれであり）
あむっ…ちゅうっ…はぁぁぁぁっ…
美味しい…何物にも勝る美味であります…
これがいただけるのであれば…あきつ丸は何もいらないであります…
かつての仲間も…陸軍軍人の矜持も…人としての尊厳すら、悦んで捧げるであります…
（うっとりとした顔で、淫らに肉付いた体をくねらせるあきつ丸）
（日々の調教で育った乳房と臀部は、元々キツメだった軍服を、はち切れんばかりに膨らませていて）
【平日は今日と同じくらいの時間からできるがどうする？次は水曜以降に来られると思う】
【なら、水曜日の22時からでよろしいでありますか？】
【今日もありがとう】
【スレを返します】
【もう少し待ってて欲しい】
どんな男にでも骨抜きにさせるくらいに上も下も濡らすように調教したはずだが？
ほかの男相手でも俺のモノを思い出して濡らすくらいわけないだろう？
（ほかの男を相手にしているときでも自分のことを考えろ、と命令しつつ）
（また覚え直させるように。撫でていた頭を抑える手に力を込めて、ぐっと押して見上げさせる）
（蕩け切った弛緩した表情を見下ろしながら、肉棒に頬擦りも強要して匂いまでもおぼえさせる）
ちんぽしゃぶるだけで行けるほど調教した買いがあったな。
その舌ももう食事ではなくちんぽしゃぶることで悦びを覚えるようになったみたいだな。
その陸軍の軍服も今は必要ないだろう…。
さっさと脱いで…本番を始めるか？
（感心するというのを見つつ、くねる身体に、褒美とばかりに）
（遊びはおしまいとばかりに、軍服を脱ぐように命令すると、頭を抑えたまま）
（さきほどまで甘く舐めしゃぶっていた肉棒に押し込んで喉奥まで全部咥えさせて）
（両手で頭をつかまえると鼻先が陰毛に埋まったままになる位深く、なおかつそこで止めて喉奥の温度を感じる様にする）
（眼の前には提督の股間だけ、そんな視界で支配しつつ）
このあきつ丸にとって、提督のコレは何よりも思い出深きもの…
愚物の飼い犬に過ぎなかった自分を一から躾け直し、
提督の雌犬というこの世でもっとも幸せな存在に変えてくれたモノなのですから…
（力尽くで顔をあげさせられても、その扱いこそ幸せだと言わんばかりに）
（黒髪の少女はうっとりと主を見上げる）
あぁ…この味も…匂いも…熱も…すべてが愛おしいであります…
誰に股を開こうが、自分にとってこれこそが唯一無二…
あきつ丸は、提督の……提督だけの忠実な雌犬であります…
（頬ずりし、鼻を鳴らし、胸いっぱいに陰茎の匂いを吸い込み、随喜に身を震わせる）
（奉仕はもちろん、娼婦以下の扱いも、他の男に抱かれるのも）
（今のあきつ丸にとっては、提督の命令というだけで最高の栄誉となる）
あきつ丸の口は、食事などもう二の次、三の次であります…
あきつ丸の口は、提督の命令を復唱するためにあり…
提督に戦果を報告するためにあり…そして、提督にご奉仕するためにあるのであります。
この軍服も…本来であれば不要であります。
あきつ丸は陸軍軍人などではなく…淫らで卑しい、提督の雌奴隷なのですから…。
（ひざまずいたまま、軍服をはだけ、脱ぎ捨てる）
（陶器のような白さの素肌と、それを縛り、絞り、より卑猥に見せるための皮装束が露わになり）
抱いてくれるでありますか…？
あぁ…何という至福…あきつ丸は果報者であります…！
んむっ…ぐぅ…ううっ…んふぅぅぅっ…あぁ…
（「本番」の言葉に泣きそうなほどに感動しながらも、無理やり深く咥えこまされても驚きもせず）
（むしろ視覚・嗅覚・口と喉の触覚の全てを主の陰茎で満たされたことに幸せそうに嬌声を漏らし）
【次は週末なら遅くまでできると思うが、金曜か土曜の夜はどうだろうか？】
【時間は…21時からいけそうでありますな】
【すまないが今日はここで落ちさせてもらう】
【スレを返す】
【こちらからでしたね、レス今からなのでお待ち下さい】
>>149
【分かったわ、それじゃ待たせてもらうわね】
（媚薬粘液漬けにされつつあるリゼット）
（些細な刺激でさえ絶大な快楽が生まれ、性器から熱い雌潮を幾度となく噴き上げる）
（それを喜ぶように、触手の動きはより激しさを増していく）
（乳首を咥えこんだ触手は執拗なまでにそこをしゃぶりつくしていく）
（吸盤に吸いつけられた乳首は、その吸盤の内側に並んだ肉粒に激しく扱きたてられ）
（同時に媚薬粘液をたっぷり刷り込まれて）
（クリトリス並みの性器と化していく）
（吸いつけられ扱かれたまま、その自前の重く大きい爆乳が揺さぶられれば）
（全ての荷重は乳首へと集中し、それすらも甘美な刺激に変換されて爆発していく）
（たっぷりと弄ばれた乳首）
（吸盤の中で痛いほどに勃起しきった乳首に、さらなる魔の手が迫る）
（吸盤の中から細い針のようなものが人知れず伸び、そして乳首に、ぷつっ――と刺さったのだ）
（その痛みも快楽にかき消され、それを知覚した頃には、ぷちゅううう――♪と何かを注ぎ込まれていく）
（乳内に注がれる感覚と同時に、それをなじませるように触手がリゼットのおっぱいを揉みこんでいく）
（快楽とともになじまされていけば、やがてかぁ、と火入りしたように熱がこもり始めて）
（妊娠していないにもかかわらず乳腺が著しく増殖・活性化していき、その乳房を肥大化させていく）
（95あったおっぱいは三桁を超えるほどにいやらしく実り、ますます重たげに存在を主張する）
（その熱とともに、徐々に乳首に向かってせり上げこみあげていくものが溢れて――）
ぐじゅるっ、ぶじゅっ！
ずぢゅるるるるっ！
（触手がとどろき、激しい抽送を繰り返す）
（媚薬付けにされた膣内はリズの理性すら焼き切り、快楽に従順に、そしてさらなる快楽を求めさせた）
（ごっ、ごっ、と触手が最奥を突くたびに子宮を揺さぶっていく）
（そのたびにあふれる雌汁をまき散らしながら、リズのおまんこを耕して）
（イソギンチャクのように細い触手が脇から伸びれば）
（リズのクリトリスを丁寧に包皮から剥き露出させ、ぴんとそそり立たせて）
（そのクリを、きゅぅ♥と巻締めて、そこで吊り上げるように引っ張って）
（膣内の触手は先端を花開かせ、生き物の口のようにわななき）
（がぷんっ♥っと。子宮口を頬張った）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
（涼やかな美声を淫らな嬌声に変化させ、媚薬漬けの淫らな炎に燃え上がる肉体）
（悦楽を求める本能のままに、悍しい怪物相手に絶頂を懇願するエルフの女戦士）
（ぷちゅん♡）
ひぎゅひぁうううううううぅ♥♥♥
（ビクンンッッ！！ヌラヌラテカリ艶めく、リズのムチムチ肉感肢体が大きく跳ね上がる）
（吸盤状の触手にむしゃぶりつかれ、プクリと膨らんだニップル事丸呑みにされた）
（勃起乳頭に、細く尖った針のようなものが突き刺さったかのような鋭い痛みが走る）
（そして、そのジワァ……と）
んあはぁ〜〜……お、おっぱいが……あん♥あ、熱いよぉ……♥あん、や……痛いのに……んん、はぁ……あぁん♥気持ちいいよぉ……♥あん……♥
（熱い何かが乳房の中へと流れ込んでくる感覚に）
（汗ばむデカ乳ムチ尻の雌女体をブルリ……と大きく震わせ）
（悩ましい吐息を溢れさせながら淫らに腰をくねらせる）
（一瞬走った鋭い痛感も、淫らな熱にすっかり溶かされ）
（ぐにゅりぐに……ぐにゅうううぅ）
んふうううぅ♥んあ……は……はぁ……はぁ……♥あん……あん……あっ……や……あぁん……♥
（乳房に注ぎ込まれた熱い液体を馴染ませるかのように始まった）
（胸への責、マシュマロのように柔らかな豊肉果を悩ましくひしゃげさせ）
（タプタプの軟肉をこねくりまわされる乳頭悦に甘ったるい艶めく吐息を溢れさせるリズ）
（と、軈て肉体に変化が訪れる）
（ぷくぅ〜〜〜〜〜〜）
はぁん……や……あたしのおっぱい……はぁ……お、大きくなって……あん……♥すご……はぁ……こんな……いやらしく……ああん♥
（元々大きかった豊満は雌爆乳が、さらに肥大化していき）
（大玉のスイカをぶら下げているかのような、下品さすら感じさせる）
（乳牛の如き特大柔爆乳へと変化する）
（ぐちゅううううぅ！）
んひゅうううううぅ♥あん！そ、そこは敏感すぎるのぉおおぉ♥は、はぁ、んあぁ♥ああダメらめらめぇええぇ〜〜〜♥
（間髪おかずに淫核に走った衝撃に背筋をピンッ！とそらす桃艶髪の爆乳エルフ娘）
（胎内で暴れる触手にも変化が……口を開き子宮口をカプッと丸呑みにし）
（膣粘膜をジュボジュボ激しく穿ち続ける）
（全身で弾ける悦楽の爆発に、最早リズの精神は限界に達し）
あああああイクッ♥イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク……イクぅうううううううううううううううぅ♥♥♥
（何度も、誰に聞かせるでもなく絶頂へと導かれていることを口にし）
（全身をビクビク痙攣させ……）
（ビッックンッッッ！！！）
あへぁああひぁあああああああああああああああああぁっっ♥♥♥
（ぶしゃああああっ！！！）
（こねくりまわされる白い特大肉饅頭の尖端の2つのピンクの突起から）
（触手にもむしゃぶりつかれるクリトリスの下の穴から）
（そして、太い触手を咥えこんだままの女の入口から）
（母乳を、尿を、雌粘液を……ありとあらゆる女の体液を一斉に吹き出し最大級のアクメに達するエルフの雌牛乙女）
（潤んだ緋色の瞳は白目を向き、艶めく唇からはだらしなく舌をたらし）
はへ……へえ……気持ち……いひぃ……気持ちいいよぉ……♥はぁ……も、もっと犯して……あたしを……イカせてぇ……♥は……はへ……んへぇ……♥
（触手に拘束され、穴を穿たれ、ピュッピュッと母乳を絞られ……艶かしくテカるムチムチ女体を痙攣させながら）
（女戦士の雌エルフは、いつしか自分から腰を振り始めていた……）
（白いスイカのような爆乳は、触手により弄ばれ）
（その組織をより繁殖用雌牛として相応しいものに作り替えた）
（ばるんっ…♪と見てるだけでおぼれてしまいそうな圧倒的な肉感）
（内側から張りつめて実った雌牛おっぱいは、さらに圧迫感を増して触手に巻き付かれ）
（巻き付いた触手の間から肉が段々にはみ出て卑猥に拉げる）
（と同時に、吸盤触手が乳首への吸い付きを強めて）
ずじゅじゅじゅじゅっ、じゅるるるるるっ……！
（下品に音を立てて、ぶしゃあぁっ！と噴き出した母乳を吸収していく）
（両方の乳首を同時に内側から母乳に犯されて噴き上げて）
（その快楽はリゼットにとって全く未知のもので）
（誰に伝えるでもない絶頂宣言を繰り返し）
（同時に、失禁と潮噴きをかさね、肉壁の床の上に派手に水たまりを作っていくのだった）
（自ら腰を振って快楽をねだるリゼットに触手はさらに応えて）
（じゅぽっ、ぼちゅっ、ぶちゅぅっ…！！）
（下品な水音とともに触手が激しく膣口を出入りする）
（子宮口を咥えた触手の先端は、甘噛みするようにこりゅこりゅこりゅとついばみ）
（激しいピストンと同時に雌のポルチオ性感を開花させて調教していく）
（そして遂に、子宮口を加える触手の内側から、さらに一回り細い触手がせりあがり）
（つぷっ♪と子宮口をほじくり始める）
（つぷ、ぷちゅぷちゅ、ぐりゅっ、にゅぷんっ♪）
（硬く閉ざされたそこを緩ませるように、何度も噛みほぐし、くぼんだ所をほじくり返し）
（クリトリスをまきしめたイソギンチャク触手が、それを引っ張って扱くと同時に）
（子宮口をとうとう触手に突破されて）
（禁断の聖域たる子宮の中を、触手が媚薬粘液を塗りたくりながら掻き回す）
（直に子宮を犯して狂わせていけば、触手がぶちゃぁっ……と改造液放出する）
（瞬く間にそれは子宮を満たし、卵巣まで駆け上っていく）
（排卵ペースを狂わせ、連続排卵させるようにし、卵子もガードを緩くさせ、着床しやすいものへと変化させられて）
【平日だとこの辺りが限界ね……ここで凍結お願いしたいけど、土曜日は空いてるかしら？】
【こちらのレスが遅れたのもありますし】
【悪いのはこちらですのでお気になさらず】
【土曜日、空いてます】
【時間は今日と同じでお願いしたいです】
【わかったわ、それじゃ土曜日のいつもの時間でお願いするわね】
【そろそろ年末だし、忙しくなりそうね……】
【では土曜日によろしくお願いしますね】
【確かにもうそんな時期ですね】
【無理はしないようにしつつ、お付き合いいただけたら】
【それではおやすみなさい】
【お互いにね？と、それじゃ……お疲れ様♪スレをお返しするわね】
（ブルンブルルンッ！ジュルッ！ジュルルルルォ！！）
あひぃいいいいいぃ♥あっ、はぁ、ああんき、気持ち……いい♥あううぅ気持ちいいよぉ……も、もっと絞って♥あたしのおっぱい……はぁ♥ミルクを絞ってぇえぇ♥
（グニグニとボリュームを増した豊満な白肉巨桃がこねくりまわされながら）
（卑猥に歪みながむ。タプタプとした乳肉を触手の間からプニュプニュはみ出させた）
（ボンレスハムのような様相にされながら、母乳を吸い上げられる感覚に）
（汗で艶めきテカる、豊雌女体を震わせ）
（ジュポッ！ヌポッ！グヂュ！ジュボッ！ズヂュウウウッ！グッヂュヌヂュヌヂュヌヂュ！）
あっはっはっはっ♥んああぁ……あん！は、はぁ、あ、あああああっ♥
（すっかり肉ヒダがドロドロに蕩け、そらでもキュウキュウ収縮し太い肉竿を締め付けてくる）
（女戦士エルフの肉壺を、肉触手が下品な水音を響かせ）
（ズンズン突き上げ続ける）
あんっ！んあっ、ああああっ！！あひっ♥ひぃん♥んおっ♥おおぉ♥イク♥くぅん♥イク、イクぅ♥あ、あおおおぉ♥おん♥んおおぉ♥あっ、はひぃん♥
（むっちりとした色白の肉感媚肌がビクビク震え）
（海老反りになり、顎も突出すように反らしたムチムチの淫雌エルフ女体がビクンビクン大きく跳ね続ける）
（その美貌は快楽に染まりきり、長い耳をピクピク痙攣させ）
（喜悦の笑みを浮かべ、だらしなく舌を垂らし）
（軈て最後の調整である、媚薬粘液を）
（ぶじゅばあああああああっ！！びゅるっ！びゅぶりゅばああっ！！）
んぐひいいいいいいいいいいいぃ♥んあひ、ひん♥あっ、んくひゅひああああああああああああっっっ♥♥♥
（子宮口に侵入した触手から、女の宮殿に直接注いでいく魔物）
（濃厚な淫毒液が子宮を満たし、卵管まで染め上げていく）
（卵巣に毒が染み渡り、排卵ペースが狂わされ……）
んひ……ひぉ……おおお……んひ……ひぃ……♥
（白目を向いた無様なアヘ顔を震わせる、桃色の赤艶髪が美しい女戦士であるエルフ娘）
（この後、魔術師達により妊娠中の赤子の成長速度や保護等が調整され）
（美しい女エルフの戦士リゼットは、立派な繁殖性処理エルフ奴隷へと生まれ変わった……）
【少し巻きを入れさせてもらったわね？】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【触手出産を済ませたあと領主に、というのをしようかなと】
【なんなら触手出産を領主が開いたパーティーで……とかでもいいかも？ね】
【面白そうですね】
【一般市民や貴族相手にはできないですし】
【裏界隈のパーティで、ということになるでしょうか】
【そんな感じね、奴隷販売やら魔物販売やら売春やらとかのお得意様達を集めたって感じの】
（改造液をたんまりと注ぎ込んだ触手）
（子宮口は触手を受け入れるように解され）
（子宮は着床しやすく、卵巣は排卵ペースを加速させられ、孕みやすい卵子へと作り替えられる）
（改造触手が役目を果たしたとばかりに抜け出ていくと）
（ぽっかりと口を開けた膣がひくひくととどろくのが晒される）
（しかし、すぐにそこをまた塞がれることとなる）
（今度はもう見て分かるほどの、卑猥な形をした種付け用触手が現れたからだ）
（柔軟に形をくねらせて見せる肉棒フォルムの触手は、一気にじゅぼぉっ！！とリゼットの苗床おまんこに挿入される）
（ぐちゃっ、ぢゅぷっ！と粘着質な雌愛液に富んだ雌穴を、音を立てて犯していく触手）
（先にじっくりとこねくり回して解しておいた子宮口を、ぎゅぷんっ！と容易く貫いて）
（子宮すら性器のように弄び、薄いお腹をぼこぼこと内側から突き上げて犯す）
（激しいピストンで何度もつきあげ、やがてどずん、と子宮底を叩くほどに押し付けられた触手から）
（ごっぽぉっ……！と腹から音が聞こえるほどに触手精液がはなたれる）
（子宮を満たしていっぱいになるほどに注ぎ込まれたそれは、卵管を遡上して）
（その刺激で多量に排卵された卵子を集団レイプしていく）
（瞬く間に多重受精した卵子は一斉に着床していく）
（お腹を精液でぼっこり膨らませたリゼットは、その地下触手部屋から回収され）
（領主配下の魔術師によりさらなる調整を加えられ）
（妊娠期間の短縮や発育の加速、そして妊娠を繰り返しても型崩れや色素沈着しない丈夫さを付与され）
（美しく、孕み増やす雌牛繁殖苗床エルフ奴隷として完成していった――）
お集まりいただきましてありがとう。
諸君らはうちの商品である、上玉の異種族の生まれたての娘を良く買っていってくれたお得意様だ。
今宵は、新たに手に入れた超レアものの母体を紹介しよう。
私好みの、実にいやらしいエルフを手に入れたんだ……
（仮面やローブで姿や正体を隠した悪人ばかりが集う競売場、そのパーティ）
（壇上に上がる、正体を隠した領主が、自慢げに語りだす）
（そして、その後ろに幕をかけられ隠されていたものを、幕を一気に剥がしてお披露目する）
（そこにはすさまじい臨月ボテ腹を晒した、3桁越えおっぱいのいやらしい身体をした）
（リゼットの姿があった）
（身にまとう布地は何もなく、分娩台のようなものにM字開脚で乗せられて）
（その赤裸々な姿を、無数の観客に晒される）
（領主はいとおし気にそのボテ腹を撫でまわし、ぽんぽんと叩けば、子宮内にぎちぎちに詰まった触手が暴れていく）
今この奴隷の腹にはうちで作った触手生物の幼体がこれでもかと詰まっている
ちょうどそろそろ生まれる頃合いだ。
この卑猥な出産ショー、楽しんでいかれるといい
（そういいながら張ってパンパンになったおっぱいを握りこめば、ぶびゅるるるっ！！と母乳の雨をふらさせ）
は……はひ……ひぃ……んあ……おおおぉ……んぁん……は……はひ……ひぃん……んぁ……ぁ……♥
（うっとりとした表情、だらしなく半開きになった唇から舌出し）
（とろんと蕩けた瞳で虚空を見つめ、ブルブル）
（粘液まみれの肉感女体をうち震わせるリズ）
（ずりゅん！と膣口から太い触手が引き抜かれれば）
（ぽっかりと開ききったまま閉じず、赤赤と充血した肉花弁を露出させたままの膣粘膜をヒクヒク引くつかせながら）
（ドロリとした雌汁と淫毒液が溢れ出てくるがままの様を晒し震え続ける）
（と……再び触手が蠢き始めれば、その方向にゆっくり視線を動かすリズ）
あ……
（そこに晒されたいたのは、先程まで膣中を占領していた物とはまた別の……よりグロテスクな触手であり）
（先端がまるで人間の亀頭のようになったソレは、間違いなく繁殖用の器官）
（生殖するたの種付け触手だと分かるものであった）
はぁ……はぁ……♥あ……はぁ……♥い……挿入れてぇ……♥
（頭の中ではまだ正気な部分が警鐘を鳴らしているが、そらはとても弱々しい）
（化け物に犯され、その子供を孕むと言う最悪の未来すら、今は桃色に染まった肉欲を求める思考が無視をしている）
ああ……は、早く挿入れて……あたしの……はぁ……お、おまんこ……エルフまんこに触手ちんぽちょうらぁい……♥
（ズヂュウウウッ！！）
ひぐううううううううぅ♥あっ♥はへ、んひ……くひいいいいいぃ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥あっ、はぁ♥そこおおおおぉ♥いいっ♥気持ち、イイよぉおぉ♥んあっ♥はっ♥はひぃん♥
（リズのお強請りを聞いてかはわからないが、喜々として目の前の雌の、苗床孕み袋の子作りの門に触手を突き刺し）
（ジュコジュコ犯し始める触手モンスター）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥はっ♥ああっ♥んひあはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥ああもっと！もっどお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（涼やかな美声をケダモノじみた喘ぎにし、ムチムチ艶めく肉感女体をビクビクと震わせよがり狂う美女エルフ）
（やがて、胎内で先人放たれた媚薬粘液以上に熱い白濁の魔液が迸り）
あ゛あ゛あ゛あ゛！！ぎもぢいいい♥おまんごぎもぢいひい゛い゛い゛い゛い゛♥
（ブビュバ！結合部から大量の白濁が溢れ出て床にぶちまけられ）
あひああああああっ♥あ゛っ、あ゛あ゛っ♥ああああああああああああああーーーーーーーーーっっ♥♥♥
（甲高い、悲鳴じみたアクメの嬌声が肉部屋に木霊し続けた━━━━━）
は……はぁ……あ……あぁ……♥
（暗いカーテンの向こう側から大勢の人々のざわめきが聞こえてくる）
（両腕が頭の上で拘束され、両脚も大きく、M字に開脚させられ固定された状態だが）
（苦しさや痛みはない）
（シャアアアッ……と音を立ててカーテンが開かられば）
（目に飛び込んできた明かりに一瞬目眩がする）
（長く聴覚に優れたエルフの耳に聞こえてくるざわめきが女の声も幾人か混ざっているがその殆が男性なのが聞いて取れる）
（少ししたのに、明かりに目がなれてきたリズの目に写り込んだのは）
あ………
（無数の人々の姿、誰も彼もが身なりの整った……中には悪趣味な装飾を身に着けた）
（その財力が分かる豪華な衣装、そして）
（仮面やシルクハットといったもので、素顔を隠している）
（一目見ただけで、逆らってはならない相手だと分かる風貌の者達が大勢……）
（そして、その人だかりの少し向こうには鎖で繋がれた多種多様な種族の、モノのように扱われ犯される女達の姿……自分と同じ「商品」に堕ちた牝奴隷の姿が見て取れる）
「ほほう、あれが新しいペットですか……いやはや美しいエルフだ」
「わたくしとしてはもっと流麗なエルフの方が好みですが、これはこれで……」
「ほほほほ、一晩おいくらですかな？後で相場を相談しましょう」
（自らを人ではなく、物として見ているのが分かる下劣な言葉や相談、感想が耳に入ってくる）
（自らに刺さる値踏みをするような好奇な視線、舐め回すかようないやらしい視線）
（それらが集まるのは、晒された大きく膨らんだボテ腹）
（パンパンの風船のように膨らんだ、臨月の妊娠腹であった）
あはぁ……♥
（ああ……見てる……こんな大勢の人達が……あ、あたしの……いやらしくされちゃった……妊娠してお腹が張り裂けそうなあたしの体を見てる……）
んあぁ……見て……あ、あたしの……いやらしいあたしの妊娠エルフまんこ……見てぇ……♥
（ゾクゾクとしたマゾヒステックな快感、下劣な視線と会場の熱気）
（そして響き渡る牝奴隷達の淫らな喘ぎに汗ばむ女体がより熱く火照り、燃え上がっていく）
はあああん♥
（パンパンに膨れた下腹部を男に触られれば、それだけで甘い嬌声をあげ）
（プシっ！と、熱い飛沫を割り開かれヒクヒクとうごめく）
（妊娠まんこ穴から吹き出し、肉穴を引くつかせるリズ）
はぁはぁ……はい……御主人様……
（心身ともに調教され尽くし、完全に雌奴隷に堕ちた麗しきエルフの女戦士）
（自分を陥れ、辱め、魔物の子を孕ませた張本人を主と認め）
んあ……はぁ……み、みなさん……どうか……あたしの……リズの雌豚エルフまんこから……魔物が放り出される様子を見てください……あん♥リズの出産まんこアクメを見てぇ……♥
（はずかしげもなく汗だくのムチムチボテ腹女体を震わせる雌豚エルフの姿に会場から歓声と笑い声が上がれば）
（横に控えていた魔術師達が呪文を唱える）
（ズクンッ！）
ひぐうううううぅ♥あ、ああ……で、出産てくる……産まれ……るぅ……♥
（軽い痛みが走れば、テカテカ艶めく淫靡な曲面が不気味に歪む）
（内側で蛇のような長いモノがのたうち回っているのがはっきりとわかる下腹部の変化）
（ぶしゃあああああっ！！）
おおっぶぉ♥
「悪阻だ」
「破水したぞ」
「産まれるようですな」
（大きく目を見開き、瞳を白黒させるリゼットの肉土手から）
（淫毒に満ちた羊水が溢れ出し、ビシャビシャ床にぶちまけられる）
（メリメリメリ……ミチ……ミチ……ミチチチッ！）
くひいいいいいぃ！あ、ああっ！お、大きい……んあああぁ♥んおっ、おおお……くふうううううううん♥
（唇をギュッとくい締め、出産の激感にビクビク汗だくの妊娠女体を跳ねさせ続けるリズ）
（凄まじい痛みと、それを伴う快感に頭がどうにかなってしまいそうな感覚）
（死ぬほど苦しいのに、死ぬほど気持ちいいと言うマゾヒステックな快楽の極地）
（一度味わえば二度と逃れることができない破滅の出産快楽に）
あはああああああ！み、見てぇ♥リズが……変態ドスケベエルフが魔物の赤ちゃん放り出してイク様を見届けてぇええぇ♥♥♥
（充血しヒクヒク蠢く、サーモンピンクの女貝が内側からミチミチと割開かれていけば）
（赤黒い、巨大なミミズのような肉塊が）
（蠢きながら見をくねらせひり出てきて）
い、イクッ♥あたひイッへる♥ああでる♥あ、あかひゃん……んおおおおおおおおおぉ♥♥♥♥
（ブシャアアッ！ビチビチビチ！ブチュバアアッ！！）
んぐいいいいいぃ♥エルフまんごいぐぅううううううううううううぅ♥♥♥
（巨大な吸盤のような口が付いた、肉の塊がズリュン！と美しい妊婦エルフの膣口から産み落ち）
（床の上でビチビチはね回れば、会場全体から大きな声が上がる）
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥ま、また出てくる！また産まれて……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛イグッ♥出産まんごアグメいぐぅううううううううううううぅ♥♥♥
（2匹、3匹……醜悪な肉塊を海落とす度、リゼットは絶頂を極め続けた……）
良いでしょう、私の雌奴隷エルフは
細身が多いエルフの中では肉付きが良く実にふさわしい。
あと今のところは売るつもりはありませんよ
ようやく手に入れたエルフの娘なのですから
まだ触手で孕みやすい身体に作り替えたばかり、私自身も一度しか味わっていないのです。
その代わり……この子が新しい商品をたくさん供給してくれるでしょうな。
（沸き立つ観衆に答えていく領主）
（そこにいるのは女性を当たり前のように所有物としている悪辣な者たち）
（所有物に対して情愛を抱くものもおれば、性処理道具とかみていないものもいるが）
（皆等しく、女は自らに従属して当然であるという思考の持ち主ばかりだ）
躾はちゃんと上手くいっているな。
リゼット、お客さんはお前の出産ショー、たいそう気に入ったようだ。
次から次へとひりだせ！
（ぱんぱんに張りつめた腹部の中にはたんまりと詰まった触手）
（一匹二匹産み落とされたところで、まだまだ溜まっている）
（びちゃびちゃびちゃっ！ぶりゅんっぼちゅっ！）
（下品に生生しい音を立てて、赤黒い肉の触手がびちゃ、べちゃ、と床に産み落とされていく）
（そのたびにその腹は不気味にとどろいて、またおまんこが内側から押し広げられていく）
（リゼットにもはや尊厳はなく、自らショーの主役として）
（観衆に媚びるように絶頂宣言を繰り返し、見ることを求める様には、最早かつての姿はなく）
ううむ、流石に量が多くてはスムーズにいかないな。
どれ、手伝ってやろう……心配するな、簡単に壊れないよう「調整済み」だ
（十匹産み落としたところで速度が落ち始め）
（しかしまだまだ腹には触手の幼体が残っている）
（そこで領主は、膣口から一部飛び出た触手の先端を掴むと）
（そのまま力任せに引っこ抜いていく）
（まるで子宮も膣内もすべて裏返ってしまうかのような激しい抵抗とともに、ぼちゃっ！！と）
（乱暴に子宮から触手から引き抜かれて）
（触手同士が絡んで団子上に結ぼれたものが、ごぱっ！と子宮口を押し広げて抜け出て、すさまじい快楽がリズの脳内を焼いていく）
（そんなことを繰り返せば、やがてリゼットの子宮が飛び出かねないほどに、多量に触手を引き抜かれて）
【ありがとうございました】
【面白い展開になりましたね、素敵です】
【ちょっともしかしたら駄目な描写だったかもしれませんが大丈夫でしたかね】
【子宮脱みたいなのは。勿論領主のを孕ませるために元には戻すのですけど】
【子宮脱は、まあ大丈夫かな？といった感じね】
【私としては色素沈着や型崩れ展開が好きだけど駄目そうだし仕方ないわね……】
【日曜の20時半から行けるわ】
【あ、したいなら大丈夫ですよ】
【別にそういうのが嫌いなわけではないです】
【日曜日の夜は仕事で遅くなりそうですので、それ以降で】
【そうですね、月曜日と火曜日の夜は現状空いておりますが】
【あら、それなら……とと、分かったわ。それじゃ月曜で……】
【そろそろ年末だし、シメに持っていくか来年に持ち越すかにしないとね……とと、それじゃまた月曜日にお願いするわね？】
【はい、それじゃあ月曜日で】
【こちらとしてはそちらに迷惑でないのであれば跨ぐのも問題ないので】
【それではおやすみなさい】
【年始も忙しいから色々と考えておくわ。とと、それじゃ月曜日に……スレをお返しするわね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ええ、宜しくお願いするわね】
【文章はもう出来上がってるけど、展開として何度か孕まされたり貸出されたりとかされて……と、そう言うのを追加で入れても大丈夫かしら？】
【大丈夫ですよ】
【何度か孕ませ出産させた後に貸し出しなら全然】
んへ……へ……んおおおぉ……♥むひょ♥ほ、ほぉ……♥
（白目を向き、情けなく唇をオホ口に、M字開脚のポーズのまま固定され）
（未だに凹まぬボテ腹を晒しビクビクと、健康的な艶肌の）
（肉感女体を痙攣させるリゼット）
（床に作られた"生簀"の中では吸盤のような口、牙が生えた口、人間の歯が生え揃った大きな口……多種多様な形状の口も持つ）
（大きな肉芋虫……触手魔獣の幼体が何匹も蠢いている）
（細身の者が多いエルフの中でも珍しい、たまらない抱き心地を予感させるムチムチ肉感の）
（淫女体を持つ麗しい女戦士であるエルフの娘が）
（産み落とした醜悪な魔物が、ガラス張りの生簀で蠢く様が観客達に晒される）
（繁殖性処理奴隷としてだけではなく、見世物としても扱われるリゼット）
（軈て、大きく太い幼体が産み落とされた後残った小さな、細い幼蟲達が）
（やっと出られると一斉に子宮口に集まった結果、蟲玉となり）
（先頭にいた一匹の幼蟲のミミズのような頭が）
（ぽっかりと開ききったまま、膣粘膜を露出させ）
（ヒクつくヴァギナから頭を出して、ビチビチと跳ねていると言う）
（なんとも情けなくも不気味で、淫靡な様を観客に見せつけるリゼット）
（そして、貴族の男が暴れまわる触手をが力強い圧力で握り閉めれば）
（そのまま一気に、力任せに）
（ズリュボンンッ！！）
いぎゅぐひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥お゛、ん゛お゛っ゛♥おぼほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥
（凄まじい破裂音を響かせ、何匹もの肉蛇が絡み合った）
（蠢く絡む蟲玉がエルフ乙女の膣穴から引き摺り出される）
（その衝撃に限界まで目を見開き、舌を突き出しながら）
（断末魔じみた嬌声を上げ、普通であれば肉体が破壊されるかのような衝撃と）
（脳が破裂するかのようなアクメに、イキはてながら壊れたように）
（汗だくの艶雌肉を跳ねさせ続け、イキ狂う雌奴隷に堕ちたエルフ美女戦士）
（勢いのあまり、ぽっかりと開いたヴァギナからは子宮が半分出ているかのような様)
（皮が伸び切った下腹部はだらしなく垂れており）
（施された魔術の修復がまだ開始されない状態）
は……はへ……へぇ……んへぇ……へぇ……♥
（白目を向き、だらしのない半開きの唇から舌を垂らし）
（汗まみれ母乳塗れで艶めく、腹が弛んだ爆乳ムチ肉女体をビクビク跳ねさせ）
（未だに断続的に襲いくるアクメの衝撃に打ち震えながら）
（堕ちた女エルフの、不老長寿の肉玩具がこの先延々と味合わされ続ける初めての出産ショーはやっと終わりを迎えた）
（その後……私は毎日、連日のように御主人様の子種を注がれ、何度も赤ん坊を産んだ）
（どの子も私ににた可愛い娘だった……最初は御主人様の言いつけとはいえ、私の赤ちゃんを連れて行かれることに半狂乱になったわ……）
（でも、意識が遠のいて、段々御主人様の益の為に赤ちゃんを産むのが私の最高の喜びになった……）
（赤ん坊の髪質にバリエーションが欲しいと、御主人様以外の男に貸し出され）
（御主人様の使用人や、私を捕えた魔道士達にも犯され、輪姦された）
（結果、私は誰の子種でか、父親がわからない赤ちゃんも孕まされ、産まされ、売払われた）
（ショーの為の魔物の赤ん坊も沢山産まされた、触手は勿論、醜いオークの赤ちゃんも、卑小なゴブリンの赤ちゃんも……御主人様の為に産んで、イキ狂った）
（もう何年になるだろう……）
はぁ……はぁ……♥あ……♥
（貴族の屋敷の寝室……ランプの灯りで妖しく照らされた寝室の）
（豪奢な、キングサイズのベッドの上で）
（特大サイズの雌爆乳とリゼットは大きく膨れた、下腹部に管理用の魔法文字が焼印されたボテ腹を晒すような格好で仰向けになり）
（大きく股を開き……）
御主人様……はぁ……はぁ……♥は、早く……早く私の……リズの妊娠エルフまんこに……御主人様のおちんぽを挿入れてください……♥
（自らの指で白い肉土手を割り開き、トロトロに蕩け蜜を滴らせる肉穴を男に見せつけながら）
（奴隷に堕ちた頃……7年以上前と何ら変わりのない美貌を惚けさせ、熱い吐息を漏らしながら媚びた声色で強請る）
【それじゃ……こんな感じでお願いするわね】
「すさまじいですな……全くあのお方は容赦がない」
「あれだけされても壊れてはいないようですね。いやあ羨ましい」
「うちにもあんな優秀な苗床奴隷が欲しい……彼はどうやって見つけているのか」
（あまりに下劣で、あまりにも壮絶な出産ショー）
（引っかかった魔物の幼体を力ずくで引きずり出すという）
（母体への負担を全く考慮しない、まさしく雌を奴隷と思っているからこその所業）
（もちろん、領主からすれば壊れないようにしっかり調整をして仕上げた自信と自負があるからこその行為だが）
（最早高貴なエルフが出していいものではない声とともに）
（残っていた最後の幼体がひりだされ）
（その衝撃とともに潮と母乳がシャワーのように噴き上がり）
（そしててろん、と子宮さえも脱出してしまうという、壮絶な出産アクメを見世物とした）
いやはや……皆さまお楽しみいただけたようで何よりです。
ご心配なく、彼女はこの程度で壊れる器ではありませんので。
今も少しトんでいるだけ。この後しっかり原状回復するよう「調整」してあります。
それにこちらの抱えの魔導士たちは優秀なものばかりですので。
飛び出した子宮も、こうして…！
元の位置に戻しておいてやれば、またすっかり元通りです。
（飛び出た子宮を領主がつかむと、そのまま子供をひりだしてぽっかり空いた膣内へと）
（拳ごとぐぽぉっ！と押し戻す）
（膣内に拳を挿入される衝撃とともに子宮をもとの位置に押し戻して、凹んだ腹にうっすらと拳の位置を示すような膨らみがぽっこりできるのを見せつけ）
（そうしてようやく、このショーは終わりを告げた）
（ショーが終わってからは生産がひたすら続いた）
（領主の子種で散々生まされたエルフの子）
（どれも母体がいいからか、美人ぞろいの赤子が生まれ）
（そしてそれを、エルフを欲しがる好事家へと売り払っていく）
（重い税を課さずして、これほどの規模の街を治め、裕福に暮らす領主のからくりはこの裏稼業であった）
（美しい子だけでなく、時には実験材料として魔物の子も）
（そして単純に性処理肉奴隷として他者にも貸し出されて犯され続けることもなんどもあり）
（そして領主以外の種でもまた、孕まされて生まされて）
（調整を施された体は年に何度も妊娠・出産を繰り返させる）
（しかし、エルフとしての体質と、事前に入念に施された調整、そして魔導士たちの魔術治療により、壊れることさえ許されず）
（数年以上に年月が流れる）
最近はますます磨きがかかったなリゼット。
このいやらしい乳房はなんだ。当初よりもさらに大きくなったではないか
（三桁を優に超えるいやらしい爆乳は領主好みにすっかり仕立て上げられて）
（数年たった今でも、楽しませている）
（乱暴に揉みしだきミルクを搾りだしてやり、その反応を楽しむ領主）
（領主も、7年以上の月日が経ちながら、リゼットのミルクや魔術での調整からか、若々しい肉体を保っており）
（彼の種は強靭で、ほぼ必中。性器はかつてリゼットを狂わせた触手より太く、そして硬く）
（何度もリゼットを狂わせ快楽漬けにしてきた）
（すさまじく大きい妊娠ボテ腹を震わせながら）
（自ら妊娠まんこを大きく広げて、誘うようにヒクつくのを晒すリゼット）
誘い方をよく心得ている。いいぞ。
今までの奴隷は大体使い物にならなくなったが。こんなに手元に長く置いておいた奴隷はお前が初めてだよ。
（そして凶悪な肉棒を晒して見せつけると、広げられた肉ビラにこすり付けて）
（じらす様にそれを繰り返し、やがて、一気に子宮を小突き上げるほどに挿入されて）
【前半へのお返事は不要です】
【今夜もよろしくお願いします】
はぁはぁ……♥はい……♥御主人様に、いやらしく育てて頂いた、はぁ♥乳牛のようなおっぱいです……♥
（淫靡な、そして何処か媚びた牝の笑みを浮かべながら）
（自分を家畜奴隷の雌畜に仕立てた、悪辣な領主に感謝の言葉を述べる）
（桜髪のボテ腹エルフの雌豚奴隷）
（ぐにゅううううぅ）
はうん♥あ、あはぁ……♥は、はいぃ♥御主人様に、んあん♥奴隷エルフとしての心得を教え込まれたおかげで、立派な繁殖雌エルフになる事ができましたぁ♥♥♥
（3桁を超えるサイズとなり、はちきれんばかりのボテ腹の上に誇らしく）
（その重量豊かな乳タブを乗せ、柔らかく形をひしゃげさせる柔やら書くモチモチとした淫爆乳を鷲掴みにされれば）
（甘ったるい匂いの母乳が、濃く色づいたぷくりと膨らむパフィーニップルから）
（霧吹きのように吹き出し、滑らかな白い乳肌をより白く染めていく）
（エルフの母乳に含まれた多量の魔力は人にとっては老化を遅らせる効果があるようで）
（それを自らにも使いつつ、売り物としても扱い）
（若さと利益を得る領主。リゼット以外にも囚われのみとなった「使い物に」ならなくなったエルフ達は、専用の畜舎で今も母乳を絞られ続けているのだが、そのような悪辣な行いも今のリズには）
（どうでもいいことであり、乳房をグニグニと揉みこねられ卑猥に歪まされながら、乳腺を走る熱い母乳を絞られる感覚に）
（卑肉から蜜をとめどなくトプトプ溢れさせ、ベッドに染みを広げていく）
（グッヂュ、グッヂュ……グヂュ）
はうん♥んあ……は、はぁ……あん……あぁ……熱くて……あん……逞しいのぉ……♥んん……コレよ……コレが欲しかったの……あぁ……私に……リズにください……んん……焦らさないで……欲しいの……御主人様のちんぽ……絶対に孕ませてくれる……種ちんぽぉ……♥
（すっかり蕩けた肉穴にこすりつけられるのは、幾度となく子作りの穴を犯し、孕ませた領主のペニス）
（妊娠期間を短縮させる処置が施されたとはいえ、この数年間で実に12人もの赤子をリゼットを孕ませた）
（領主のペニスに、今やすっかりメロメロであり）
（ずぢゅうううううっ！）
はひいいいいいぃ♥あぁ♥すご、お、奥まで届いてるうううううぅ♥んあ、はぁ、あん♥あ、あああぁ♥
（一気に奥まで挿入されれば、ビクンっ！とはちきれんばかりの艶めく汗だく妊婦腹を震わせ）
（蕩けきった嬌声を迸らせるボテ腹エルフのリゼット）
んああああぁ♥う、嬉しいです♥こ、これからも、はぁ♥ずっと私を、リゼットを飼ってくださいいぃ♥んあ、あ、あああボテ腹まんこにズンズン響くのおおおぉ♥
（汗で悩ましくテカり艶めくムチムチボテ腹女体をビクビク震わせながら）
（ずっちゅずっちゅと卑猥な音を結合部から響かせ）
（喘ぎよがり、ぴゅっぴゅるる！ぷるぷる乳肉を揺らす重量あふれる乳牛爆乳から母乳を飛沫させる）
【分かったわ、それじゃこんなふうに……】
今までのどの奴隷よりも量も質も良いからな
畜舎のほうのものでも十分売り物にはなるが、こいつは格別だ。
（柔らかさを増してボテ腹に乗るほどの爆乳は、母乳の生産量もすさまじく）
（牛系のホルスタイン娘に並び立つほどの量で）
（しかもそれらより魔力に富んでおり、今の領主の肉体を保つのには欠かせないものとなっていた）
（そして感覚もとうにおかしくなり、使い込まれたおまんこに並び立つ、敏感な性感帯と化しており）
（揉まれるだけで喘ぎ、愛液をあふれさせてシーツに濡れ染みをひろげていくほどだ）
どこにあるかは知らんが、厳格に風習をまもり里に生きるエルフが、
お前のような堕ちたエルフを見たらなんというだろうな？
（そういいながら、力を込めて揉みつぶす領主）
（たっぷりため込まれたミルクが乳首を押し開いて噴き出し迸る）
（それすらも敏感な乳首快楽として受け止め、爆ぜそうなほどにバキバキと勃起させる）
孕んでいるというのに慎みというものがないなリゼットは……
まあ、そのぐらいのほうがこちらとしても楽しみ甲斐があるというものだ
（いつ生まれてもおかしくないほどに臨月腹をゆさゆさ揺らしながら）
（激しいピストンで突き上げてやれば、響くのはリゼットの歓喜の声）
（お腹の子を気遣うわけでもなく、ようしゃなくデカマラで子宮を押しつぶされているというのに）
（悦んで媚びて見せるリゼットに領主もにやりと笑う）
まんこを突けば突くほどミルクがあふれてこぼれているな
全くもったいない
デカすぎて腹のうえで弾んでいるじゃあないか。
むちゅぅっ！ずじゅろろろろっ……！ぢゅううううっ！！
（たぷん、だぷん、と臨月ボテ腹の上でバウンドするリゼットの淫爆乳が）
（その衝撃でびゅるびゅると母乳を噴き上げている）
（激しい種付け交尾のためのハンドル代わりとして領主が両手でそれぞれ掴めば）
（その圧でさらに母乳が溢れでる）
（体重をかけるようにして浅くなった膣内を耕して、子宮をどすどす叩きながら）
（色濃くなってばきばきに膨らんだ淫乳首を、喉近くまで吸い付いて）
（まるでかぶりつき咥えこむかのような勢いで、下品に音を立てて吸い飲み）
（ぶりんぶりんの乳首に歯を立て、舌でぐりぐりと弄び、濃厚なミルクを摂取して）
（繁殖用としても生産用としても並みのエルフよりも優れたリゼットは今や領主のお気に入りの肉玩具であり）
（何度も種を仕込んできた丸々と膨れたボテ腹を突き上げながら）
（柔らかく求肥のようにもっちりとした乳肉、こねたてのパン生地のように吸い付き、マシュマロのようなプニプニとした弾力の柔らかな反発で押し返してくる）
（たっぷりと母乳を蓄えさせた乳牛爆乳に）
（ぎゅうううううっ！）
はきゅふうううううううぅ！んあっ、あっ、はぁ♥んんん♥あっ、あひぁああぁ♥♥♥
（指を力強く、痛いほどに食い込ませミルクを絞り出しながら）
（バチュバチュと痙攣する膣穴を突き上げ、絡みつく肉ひだをこすり上げ）
（ジュコジュコ音を立て、収縮する膣粘膜を掘削していく）
ああん♥お、おっぱいも、はおおぉ♥お、おまんこも、んんっ♥ああ気持ちよすぎるよぉおおぉ♥ああん、もっと犯してください♥はぁはぁ♥淫乱エルフのボテ腹リゼットを、んああん♥可愛がってくださいぃぃ♥
（乳腺一本一本が快楽神経に置き換わったかのような、性感帯の塊となった乳房は）
（今やリゼットにとって最大の弱点である）
（指が沈み込むたびに脳内をピンク色の稲妻が迸り）
（同時に肉穴を穿たれれば、それだけで何度も軽く達し）
（肉感たっぷりの蠱惑を纏う、汗だくの艶ムチ肉がピクンっピクンっと跳ねる）
はいいぃ♥きっと、んああん♥羨ましがられると思います♥んん、んああん♥厳格なしきたりも、はぁ♥清貧な生き方も、ああん♥肉ちんぽで可愛がられる悦びですぐ支配されちゃいますううううぅ♥ああはぁん……ちんぽでおまんこされるの最高なのぉ♥♥♥
（完全に思考が一色に染まり、欲望に満ちた爛れた言葉を口走るリズ）
（その言葉一文一文が今のエルフの女戦士の本心であり）
（バチュバチュバチュバチュバチュバチュ）
あはぁん、んあっ♥あっ、ちんぽ、ちんぽイイ♥んん、凄い、あん、ちんぽいいのぉ♥あん、イクッ、イクぅ♥はぁはぁん♥
（はちきれんばかりに膨らむ、風船のようなボテ腹をビクつかせながら）
（卑猥な音色を奏でる肉楽器として、飼い主を楽しませ）
（肉欲に狂い続ける堕落の牝エルフ）
（身籠った子が堕胎しないよう、魔術により保護されているものの）
（それでもまともな感性を持つ者であれば、胎内の赤子の心配をするであろう激しいピストン）
（だが、桜色の髪のエルフ乙女は、その美貌を喜悦に蕩かせて）
（腹の子の事を考えていないかのような抽挿にも淫悦を極めており）
（かぷっ！）
はくううううう！ん、んんんっ♥あ、あはああああああぁ♥
（ハンドルのように鷲掴みにした両の乳房を玩ぶ領主が）
（ぐいっと両胸を中心に寄せれば、触れ合った突起）
（左右のバキバキに勃起し、グミのようにコリコリにしこりきった乳首にむしゃぶりつき）
（じゅるるるるるるぅ！！）
（下品な音を立てながら、一気に吸い上げていく）
（その感覚にリゼットの腰がビクンっ！と大きく跳ね上がり）
あはあああぁ♥んああん、お、おっぱいイクッ♥おまんこもイクッ、んあああイクイクイクイクイクイクイクぅううぅ♥は、なぁ……ぶ、ぶちまけてください、御主人様のザーメン……あああああん、孕ませた種ミルク赤ちゃんにぶっかけてぇえぇ♥♥♥
（自分の体内に宿った命もまた、生涯奴隷として生きていく）
（その祝福を心から願い、堕ちた牝豚エルフは孕んだ子宮を更に汚されるのを願う）
（最早性根から、雌牛苗床奴隷エルフであることが至福であると染められたリゼット）
（孕まされ、生まされ、また仕込まれて生まされて）
（男のいいようにちんぽ扱き穴として使われ、おっぱいを搾られ母乳を飲まれる）
（男に媚び、快楽をねだり、そして犯されて）
（そのための存在で、それが幸福であると。ただその一色に染まったリゼットは）
（領主の奴隷の中でも最高傑作であった）
ふぅっ……！
ああ、何度産み落としてもこの名器っぷりは、たまらないな……
流石に赤ん坊のせいで浅いが、それがこの底突き感を生み出して…！！
（ばぢゅっ！ごぢゅっ！ぐじゅっ！）
（激しい水音を立てながらがんがんと腰をぶつけて交尾する領主）
（亀頭が激しく子宮口とぶつかって揺さぶって）
（それだけ衝撃を与えられればこの中にいる子供も、反応して暴れ狂う）
（リゼットの雌牛苗床奴隷エルフとしての遺伝子と、それで悦ぶ喘ぎ声の胎教で）
（生まれた子どもはそのリゼット譲りの美貌と淫らさと肉付きの良さを宿命づけられていく）
そろそろ、手元に置いておく分も必要だな
リゼットと二人で私をもてなしてもらうのも面白いだろう？
（つまり、今この腹の中の子は売らずにおくということを告げる）
リゼットは乳首を同時に舐られるのが本当に好きだな
ずじゅるるるるっ、ぎゅじいっ…！
（さぁ、イけ、とばかりにぶりんぶりんの乳首を同時に噛みしめ）
（両腕でおっぱいを締め上げて母乳を噴かせる）
（噛まれて赤くなった乳首から噴火するように母乳が迸り）
（飲み干しているのにそれでも口からあふれるほどに噴出する）
（その乳房の快楽だけで絶頂し、その最中に子宮をほじられる刺激で絶頂し、絶頂に絶頂を重ねるのを見降ろして）
うぐおぉっ……！
ならば、受け取れ。娘ともども、染まりきってしまええええ！！
（最早堕胎させようとしているかのようにすら思える激しい腰使い）
（体重をかけてばっこんばっこん腰を打ち付け）
（子宮を殴り揺らしていく）
（そしてずぱんっ！と今日一番の強さで腰をぶつければ、亀頭が子宮にずぷぅっ！と突き刺さり）
（羊水の中にそのまま精液を多量にぶちまけていく）
（子供ごと精液漬けにし、保護の魔法であふれだすことの敵わないボテ腹はさらに膨らまされ）
【了解です、今夜もありがとうございました】
【次くらいで生ませて終わりでしょうか】
【今日もとても楽しかったです】
【次なんですがいつ頃がよろしいでしょうか】
【ええ、私も楽しかったわ♪】
【そうね……明日なら21時ぐらいから行けるわ】
【分かりました、それではまた明日の夜2１時で】
【おやすみなさい、また明日】
【お借りしました】
【ええ、それじゃまた……スレをお返しするわね】
【実は私もついさっき帰ってきたばっかりで返信文がまだ全然なのよ】
【待っててね？】
【慌てないでくださいね】
あっはっ、んんっ♥あっひあっあっあっあっ、あああああぁ〜〜〜〜〜〜っっ♥あん♥あっ、ひあああんっ♥♥♥
（卑猥な水音と、悩ましい女の嬌声が部屋の中に木霊する）
（母乳を吸い上げられながら、逞しいペニスで膣穴を抉られる度に）
（むっちり肉感肌がブルブル震え、汗まみれの女体が小刻みに跳ね）
（呆けきった美貌の唇から、艶かしい嬌声が溢れ続ける）
（母乳をたっぷり飲み終え、領主が両方の、熱い母乳が滴る乳首口を放し）
ああん！はっ、はぁ♥んあ……ああ♥は、はいぃ♥ありがとう……あぁん！ありがとうございますぅ……ひあああっ♥♥♥
（産まれた赤子を売り物にせず、リゼット同様牝穴奴隷として飼育してやると公言する領主）
（そんな男の言葉に対し、リズは心からの感謝の言葉を述べながら、パンパンに膨らんだボテ腹を跳ねさせよがりあえぐ）
（麗しい肉感女体の爆乳エルフ妊婦奴隷）
（産まれてくる子供への愛情等一欠片も無い、下劣な考えから出た言葉だが）
（母娘で御主人様の元で飼われる家畜母としての悦びに、誠心誠意の歓びを込めた声色で感謝の意を伝え）
（大柄で逞しい領主の体躯の下で柔らかな爆乳を淫らにひしゃげさせられ）
（プシプシ母乳を溢れさせながら、母乳を溢れさせよがり喘ぎ狂う）
（軈て、今日一番の突き上げ、リゼットを破水させるかのような激しい突き込みからの）
（容赦ない、赤子が溺れてしまうのではないかという量の、人並外れた射精に）
イクッ♥いぐぅ♥あ、あ゛あ゛あ゛
あ゛イクッ♥きもぢ、い゛い゛♥イグッ♥あ、赤ちゃんに特濃種ちんぽ汁ぶちまけられてイキます♥おおおおおおおぉ豚雌エルフイグッ、妊娠まんこイグッ、いぐふぅううううううううううううううううう♥♥♥
（白目を向き舌を突き出した、麗しいエルフの美貌を完全に崩した無様すぎるアクメ顔を晒し、大きく張った妊婦腹をビクンビクン弾ませながら）
（汗と母乳でテラテラ光沢を帯びたムチムチ肉感の淫牝肉体を痙攣させ）
（リゼットは最大級のアクメによがり喘ぎ続けた……）
【それじゃこれで……】
ふーっ……ふーっ……
たまらんこれは……！
（突いていくだけで母乳がぶしゃぶしゃ溢れ、リゼットの身体は汗とミルクまみれで濡れ光り）
（それがボテ腹にまで及んでいる）
（羊水と赤ん坊だけでパンパンのお腹が、さらに大量射精で膨れ上がり）
（破水と早産防止の保護が却ってアクメを助長している）
（ぐぽんっ…！と音を立てて子宮からペニスを引き抜いても）
（破水は起こさずに、赤ん坊ともども、壊れてしまうことはなく）
ここまで張りつめたのは初めてか。
はちきれんばかりだな。
しかしそれがまた……言いようのない淫猥さとして素敵だ。
（さらに重苦しく膨らんだ腹をぺしぺしと軽くたたいてやりながら）
（たっぷり注いだ雌孔を指でぐちゃぐちゃ掻き回して、絶頂に浸るリゼットに追い打ちをかけて）
【そろそろエピローグでしょうか】
んあ……は……はへ……へぇ……んあん……あ……♥
（ズリュン！太いペニスが引き抜かれれば）
（痙攣し、ぽっかりと開ききったままとなった膣粘膜から）
（ゴボボ……ゴプッ）
（濃厚な白濁のマグマが逆流し、ドロドロとベッドの上に広がった行く）
（あぁ……素敵……）
（力なく四肢をベッドの上で広げ、絶頂の余韻に打ち震えながら）
（ハァハァ荒く息をし、爆乳もボテ腹を大きく上下させる）
（表情は恍惚感にうっとりと惚けており）
（ぐちゅ……）
あん……♥んあ……あはぁ……♥
（たっぷりと子種を注がれ、はちきれんばかりになったボテ腹）
（そこから続く、子種あふれる泥濘をかき回され）
（むっちり艶めく肢体をふるふる震わせ、甘ったるい吐息を溢れさせるエルフの女奴隷）
（まるで楽園にでもいるかのような、偽りの幸福感に包まれ……そして……）
ふふ……可愛いの……♪
（数週間後……領主の屋敷の庭の中にある小さな森の泉）
（透けるかのような薄いの布地の踊り子衣装を身に纏った一人のエルフが）
（その畔で赤子に乳をやっている……愛しげにその赤子……どことなく父をやる桜色の麗しい艶髪のエルフに似た赤子を見つめ……）
早く大きくなって……貴女も御主人様の為に、お母さんと一緒に奴隷として奉仕しましょうね……うふふ……
（柔らかな木漏れ日の指す森の中、赤子に対して放つには余りにも酷な……だが心からの愛情が籠もった最低の愛の囁きを、その母親エルフ……リゼットは口にし……）
【そうね、それじゃ……こんなふうなので】
【何かこちらから返せるか考えて書いてみたりしたのですが】
【流石にちょっと蛇足感が強く、まとまりませんでした】
【何か結びに希望とかあります？】
【う〜ん……それならこれで今回は一旦〆で……って事にしておく？】
【それでもいいですし……】
【何か良い感じのがあればよかったですが、赤ん坊抱いているところを犯すのも】
【なんかちょっと難しいような気が】
【あ〜……なるほど……最後でグダグダになっちゃったみたいね……なんかゴメンね？】
【いやでも、ここまででも十分に楽しかったですし】
【むしろエンディングとしてはそちらのレスで十分キレイだとも思いますし】
【無理にいろいろつける必要もないのかもしれません】
【そちらに何かこういうのがいいというのがあればやってみますけど】
【時間も時間だし、今回はこれで〆で、また次のロールの時に色々と考える事にしましょうか？】
【最後に変にグダってごめんね？また次の時にはどう〆るか決めてから……ってことでね？】
【そうですね、そういうことにしましょうか】
【また次も遊んでもらえる機会があるなら是非】
【ではこれまでのロールありがとうございました】
【なかなかにハードでブラックな内容でしたがとても楽しかったです】
【中々ハードな展開になってびっくりだったわ……と、ええまたの暇が空いてるときにでも声をかけてね？】
【長期ロールの場合は来年からになりそうだけど……】
【ハードめお好きなのかなと思ったらついそっちに転がっていって……】
【そうですね、また来年以降お暇そうなときはお声がけさせていただいて】
【その時はまた新しいシチュエーションか】
【何か続きの構成をねるのかはその時に】
【確かにハード目のメインが一番ね、ふふ】
【ええ、また何か思いついたら相談してね？ふふ】
【それじゃ良いお年を……と、言うのはまだまだ早いわね】
【まだ、クリスマスも来てないわけだし……】
【そうですね】
【残り少ない年末ゆっくりお過ごしくださいね】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ええ、そちらも年末の寒さに体を壊さないようにね】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
あちらに書いたこと以外で、何かリクエストとかあるかな。
他ならぬ君のお願いだ、何でも聞くよ。
ありがとう。
好きなのは対面座位でベロチューとかしながらお尻で踏まれたり。
メリュジーヌのおっぱい吸ったりとか。
あとは甘えられたり擦り寄られたり、体温感じあうようなプレイとか好きかな。
メリュジーヌに馬乗りになられたり好きかも。
メリュジーヌも、したいのとか好きなのとかあるかな？
凄くいいね、この機会に思い切り甘えさせて貰おうかな。
涎が溢れるくらいのベロチューが好きだし、対面座位も好きだ。
体温を感じあうようなプレイも興味があるけれど、もうちょっと…具体的にどんなことをしたいのか教えて欲しい。
馬乗りになってもいいの？いいならスパイダー騎乗位で搾り取ったりもしたいかな。
私のしたいこと、か…。
…したい事と言うかされたい事だけど、性欲の強い私でも勝てないくらいの性欲と精力を見せて欲しいかな。
私も搾り取る気でいるけど、いつも負けるのはこっちのほう。
朝にはだいたい、糊みたいな濃い精子を股から零しながら、ぴくぴくしてる…そんな感じ。
生物種として私の方が遥かに強いのは当たり前だけど、でも、生命力とか戦闘力とか…そう言うのじゃない領域で、手も足も出ないほど負かされたいんだ。
あとはコスプレとか好きかな。ダ・ヴィンチが着てるようなメイド服とか、コヤンスカヤの着てるようなチャイナドレスとかさ。あれ、可愛いよね。
密着度高めな体位とかかな。
唾液交換で体温感じたり、おまん子やお尻に指を入れて暖かさ感じたり。
スパイダー騎乗位でちくび弄られながらとか、寝バックで密着しながらとか。
熱いザーメンで体温感じるとかもありかも。多量射精とか。
なるほど。それこそメリュジーヌのマスターに相応しい性欲の持ち主ってことで。
ぐったりしてるメリュジーヌおかずにぶっかけたり、新鮮ざーめんを、何度もおかわりあげたり。
たくさん出したはずなのにまだまだずっしりしてる金玉舐めてもらったりとか。
ぐったりしてるメリュジーヌの匂い嗅いで、マーキングし返したり。
メイド服いいね。さらにミニスカにしたり。
コスだと酒呑童子のキョンシーコスも好きだし。泰良玉みたいなぴっちり衣装も好き。
寝バックは好き、大好き。是非やろう。
無い胸にこすり付けて、顔や身体にぶっかけとかもされたいな。
そうだね、正直悔しさもあるけど、絶対に勝てない事を何度も解らされて…。
君の前でだけは、幸せなよわよわ雌ドラゴンで居させて欲しい。
いいね…足腰立たないほど絶頂を味わわされて、動けない身体をモノみたいに使われたり、辛うじて動く口で疲れ過ぎて上手くできないフェラしたりしたい。
あったね、キョンシー服、確かにあれも可愛いかった。
後はあえて、一臨の鎧姿で滅茶苦茶にされてしまうのも好きかな。
妖精騎士の鎧をザーメンで汚され、はぎ取られ、インナー姿で白濁に沈みたい…。
…君だけだよ、私がこんな………ドマゾみたいな気持ちになるのは。
騎乗位で制欲強いところ見せつけてたのに、負け始めたところを延々寝バックとか。
お尻に腰密着させてむっちりな尻肉潰しながら味わったり、あえてゆっくり動いて耳元で囁き続けたり。
お腹いっぱいにさせたいかな。後ろの穴は好き？苦手？
ない乳のパイズリも好きかな。乳首に擦り付けたり、亀頭と勃起乳首擦り付けあっていちゃついたり。
ドマゾメリュジーヌ、大好きだよ。
甘えん坊でドマゾで。サーヴァントやドラゴンである前に一人の雌。
マスター専用のメスになった幸せそうなメリュジーヌとか見てみたい。
鎧にぶっかけた後は綺麗についたザーメン綺麗に舐めとらせたりしたいかも。
インナーなら蒸れてたり汗だくだったりでメリュジーヌの匂いが濃いのとかも好きかな。
後ろの穴？好きだよ？
と言うか君が言ったんじゃないか、下半身が売りの私を求めてるんだろ？当然そっちだって入ってるものだと…。
やっぱり私もメスだからね…。
本能として、強いオスに可愛がられたいし、従いたいんだ。
……欲張りで、性欲強くて、マスターのチンポに負かされて屈服したくて仕方ない、ドマゾの竜の子宮に…いっぱいの愛を注いでくれるかい、マスター？
鎧を剥かれて、汗だくでぴっちり貼り付いて蒸れたインナーを引き裂かれて、寝バックで動けなくなっても犯されて…。
まるで事後は、強姦されたあとみたいにめちゃくちゃにして欲しい。
してみたい格好が多すぎて正直困ってるけど…ここはマスターに決めて貰おう。
今の所候補はミニスカメイド服、キョンシーチャイナ、騎士の正装の三つかな？
ありがとう。
一応聴いておきたかったから。後ろの穴もたっぷり犯させてもらうよ。
子宮も腸もいっぱいになるまで注ぎたいし。
対面座位でキスしながらお尻やアナル弄るのも良さそう。
もちろん喜んで。
全部愛情表現だけど、強すぎる性欲のせいで全身ドロドロ。
はだけて、破れてレイプみたいな感じだね。
どの衣装でも汗だくとか、張り付いてるのは好みかな。
んー、ミニスカメイドでいいかな？相性良ければ是非の他の衣装でってことで。
ご奉仕精神溢れてそうなメイド服になりつつその中はスパイダー騎乗位常套な性欲つよいドマゾ。
ギャップ凄そうだけど楽しそう。
ああ…凄くいい。
対面座位で、涎が零れるくらいベロチューしながら、お尻に指を入れられて穿られてしまうなんて…。
聞いているだけで負けそうだ。
うん。そうして。
ふふ、人類史で君だけだよ。最強の竜種をチンポで討ち取るなんて偉業を成すのは。
英霊の座に登録されてもおかしくないんじゃないかな？
解った。ミニスカメイドで行こう。基本デザインはダ・ヴィンチのそれと同じでいいのかい？
後、一旦ここら辺で凍結にして、21時くらいに再開させて欲しいんだけど…いい？
寝バックの前に、ケツだけ高くあげさせてアナル舐めとかね。
上位種なのに恥ずかしい穴曝け出して、好き放題されてるのとか興奮する?
あくまでマスターだよ。
でもメリュジーヌと添い遂げられるくらいに性欲強いだけ。
討ち取られた竜種の方もレアな気がするけどね。
基本は同じで。下着は派手目のエロ下着とかだと嬉しいかも。
凍結も大丈夫だよ。
それじゃ、21時に伝言スレで待ち合わせようか。
する。凄くする。
泣いて赦しを乞いてもアナル舐めと穿りを止めないで、泣き疲れてくたくたになったところを寝バックアナルで貫いて、哀れなうめき声をあげさせて欲しい。
そうだね、君は僕のマスター。
英霊の座なんてものに盗られるなんて許さない。
君の人生は僕のモノだ。
マイクロビキニメイドとかじゃなくて同じのでいいんだね、下着も了解。
ありがとう、マスター。
続きは21時、伝言スレで。
【スレを返すよ】
セイバーオルタみたいな水城メイドかな？
Tバックみたいなエロマイクロ水城メイドも好きではあるね。
大体話したし初めて見る？他話しておきたいこととか、アブノーマル性癖あれば遠慮なく。
そうそう、水着メイド騎士王みたいな、ああいうの。
始めようか。こっちは特にはない……かな。
…逆に君の、マスターのアブノーマル性癖が気になるんだけど。聞いていい？
あー、そっちもいいな。そっちでお願いしてもいいかな？
黒水城メイド、メリュジーヌにも似合いそうだね。
んー、こっちのアブノーマルだと、マスターの尻を舐めさせたり。
潮吹きやお漏らしするまでクリ責め、尿道責めとか。
ケツアナ拡張とか。
アヘ顔とか、メリュジーヌの可愛い顔台無しなくらいの白目や舌出しアクメと。
勿論、構わないよ。
ふふ、このマイクロビキニと言うやつ、豊満なタイプより私みたいなタイプが着た方がいやらしく見えるところ、あるよね。
なるほど、いい趣味をしてる。
滅茶苦茶にされたい私としてはどれも全然ありかな…。
それこそアヘ顔からの、涙と鼻水でべとべとの、白眼舌出し気絶無様アクメで朝を迎えたいし。
書き出しはどちらからにしようか。
場所はカルデアのマイルーム？それともどこかの特異点とかでもいいよね。
ツルペタの方が似合うと言うのはあるね。
妙に興奮する。
いいね。
そのまま白目剥いてるメリュジーヌと添い寝しながら朝を迎えたいな。
鼻水ベトベトのメリュジーヌ愛でながらキスしたりしつつ朝を迎えたり、夜中にこっそり擦り付けてさらに汚してたりね。
んー、マイクロビキニだしルルハワでもいいかなと思ったけど。
朝を迎える漢字ならマイルームかな？どちらかでどうだろう？
ルルハワがいいな…ルルハワにしよう。
それじゃルルハワで。
書き出しはどうしようかな。
最初は性欲強すぎる甘えん坊なメリュジーヌから誘ってくる感じとか。
一度行ってみたかったんだ、ルルハワ。
折角のメイドビキニだし。
私から書き出していいの？じゃあ…こういうのはどう？
ルルハワに私と…………新婚旅行（仮で行くとか。
当然そうなれば、夜は一緒だよね。コスプレHだって、つがいの頼みなら当然するし。
いいよ。新婚旅行でメリュジーヌもいつになくテンション高めで。
二人きりだから好き放題できちゃうとか。
連泊で次の日は違うコス用意して、全部でヤるまで帰さない。とかね。
二人きりのルルハワで愛を誓い合ってもいいし。二人しかいないから性欲全部メリュジーヌに向けられちゃうけど。
書き出しお願いできるかな？
（無言で拳を握り締める）
解った。直ぐに書くから。待ってて。
ありがとう。よろしく頼むよ。
（サーヴァントたちが集う、そこはお祭りの島）
（けれど今は、二人だけの貸し切りだ）
（青い空も青い海も、白い雲も白い砂浜も……………そしてもちろん、マスターも）
（何故って？だってこれは私の、私とつがいとの、新婚旅行だからね）
（邪神だろうと、この星の最強の竜種の欠片の名にかけて、邪魔させはしない）
ここがルルハワか、うん、妖精國と違って日差しが強いね……悪くない。
（故郷では滅多にない、強烈な陽光に目を細める）
（気温も高い。でも湿度はあっちよりは低いかな……）
（マイクロビキニメイドで丁度いいくらいだ。まあ竜は寒くたって風邪ひかないけど）
マスター、早速ホテルに行こうか。
（気を付けてないと、浮足立ちすぎて─脚から魔力放出して─空を飛んでしまいそうだ）
（荷物は殆どホテルに預けてある。だからそっと、マスターに手を差し伸べて…ぎゅっと握り合って、真っ先にホテルに向かった）
【書き出しとしてはこんなところかな…】
【ホテルに着いたら早速しようか。それとも観光がいいかな？】
相変わらず暑いな……
（南国の雰囲気だが、からっとした暑さは心地よいくらい）
（自分も海パン姿となり、すっかりリゾートでの生活を満喫するでいるのだが）
（今日はいつもと違う特別な時間、隣にはマイクロビキニメイドだが、違う少女で）
（今は完全に貸し切り状態といってもいいのだが…というか、真っ先にホテルに向かうあたりお互いに性欲強すぎる気もする）
日焼け大丈夫か？まあ気にする必要もないかもしれないけど。
（からっとした暑さと、素肌に当たる風が気持ちいのだが…）
（隣にいる少女の露出の高さ。ツルペタ胸でマイクロビキニというのが性癖に刺さり過ぎて）
（水着の股間が反応して今にも前かがみになりそう）
そうだね。ホテルへ行こう。
（むしろ早く。と思い、少し歩きづらそうにしつつ、メリュジーヌの手をこちらも握り返す）
（しっかり指を絡めた恋人つなぎ♥今ならだれも止めないし。邪魔が入ることもない）
（むしろこうしてないと、かわいいお尻を撫でてしまいそうなくらいにムラムラしてしまって）
（自分からもホテルへ行く提案には大賛成）
（案内されたホテルへ入れば、鍵をかける間も惜しんでメリュジーヌを抱きしめる）
ルルハワの空気は気にい合った？
（正面から抱きしめながら、すんすんっと髪の匂いを嗅ぎつつ…固くなったテントをメリュジーヌの下腹部に当てて誘って）
【ホテル行こうか？】
【とりあえず一泊…かな。余裕あれば次の日観光でも、さんぽでも。エロウェディングドレス着させて式場の下見でも】
うん？心配しているの？
このくらい平気。私は竜だよ。
それとも………日焼けしていた方がいい？それくらいならちょっと霊基を弄れば難しいことじゃないよ。
（マスターの言葉に、口元をほころばせる）
（上下に黒のマイクロビキニ、そして申し訳程度のスカートにエプロン）
（ただ歩いているだけで、お尻が見えてしまうくらいだ）
（…もっともマスターも、海パンを中から盛り上げかけてるけど）
（凄い………♥ああ、今夜も…ううん、今夜だけじゃない…明日もその次もきっと）
（あの凄いアレで、僕は無様にアヘらされて、ザーメンを零しながら潰れたカエルみたいにされちゃうんだ…♥）
（唾を飲みこんで歩き出す。マイクロビキニにつんと勃起した乳首が擦れて痛気持ち良い）
（下腹部が疼く。ああ、早くホテルにつかないかな……………）
うん、気に入った。こんなに気持ちのいいところで、マスターと…式を挙げれるなんて、夢みたいだよ。
……マスターももう、我慢できないみたいだね。
（勃起テントを逆手に握り、海パンの上から軽めの手コキ）
（式は明日。だから今日はたっぷり、マイクロビキニメイドでマスターと交わろうと思う）
（下腹部を勃起で突かれて、竜の子宮に魔力がくべられる。マイクロビキニの中の、竜まんこはもうぐちょぐちょ…）
（燃えるような魔力が溢れ出して、マスターの肌をちりちりと、丁度ここルルハワの日差しのように焼いていた）
いいんだよ…好きにして。だってチンポ、爆発しそうなんでしょ。ほら…………来て♥
【新婚シチュならウェディングドレスは欠かせないよね…絶対やろう】
（軽々抱き上げられて、髪の匂いを嗅がれながら、海パンを突き破りそうな勃起テントで、子宮をお腹の上から穿られた）
>>231
うん？心配しているの？
このくらい平気。私は竜だよ。
それとも………日焼けしていた方がいい？それくらいならちょっと霊基を弄れば難しいことじゃないよ。
（マスターの言葉に、口元をほころばせる）
（上下に黒のマイクロビキニ、そして申し訳程度のスカートにエプロン）
（ただ歩いているだけで、お尻が見えてしまうくらいだ）
（…もっともマスターも、海パンを中から盛り上げかけてるけど）
（凄い………♥ああ、今夜も…ううん、今夜だけじゃない…明日もその次もきっと）
（あの凄いアレで、僕は無様にアヘらされて、ザーメンを零しながら潰れたカエルみたいにされちゃうんだ…♥）
（唾を飲みこんで歩き出す。マイクロビキニにつんと勃起した乳首が擦れて痛気持ち良い）
（下腹部が疼く。ああ、早くホテルにつかないかな……………）
うん、気に入った。こんなに気持ちのいいところで、マスターと…式を挙げれるなんて、夢みたいだよ。
……マスターももう、我慢できないみたいだね。
（軽々抱き上げられて、髪の匂いを嗅がれながら、海パンを突き破りそうな勃起テントで、子宮をお腹の上から穿られた）
（勃起テントを逆手に握り、海パンの上から軽めの手コキ）
（式は明日。だから今日はたっぷり、マイクロビキニメイドでマスターと交わろうと思う）
（下腹部を勃起で突かれて、竜の子宮に魔力がくべられる。マイクロビキニの中の、竜まんこはもうぐちょぐちょ…）
（燃えるような魔力が溢れ出して、マスターの肌をちりちりと、丁度ここルルハワの日差しのように焼いていた）
いいんだよ…好きにして。だってチンポ、爆発しそうなんでしょ。ほら…………来て♥
【新婚シチュならウェディングドレスは欠かせないよね…絶対やろう】
マイクロビキニとか日焼け跡とかついてるのも素敵だけど…
明日の式の下見が終わってからかな。
日焼け跡アリなら全裸でビーチ歩いてみたりとかになるかも。
（白い肌がこんがり焼ける褐色に。それもここでしか味わえないものかもしれない）
（性癖にささる提案だが、今は保留。それよりも早くこの小さくて白くて可愛い少女を犯したい）
（愛し合う二人なのに欲望はドロドロとしていて、お互い強すぎるせいできっと生易しいエッチじゃ終わらない）
（声を上げてもいいし、泣き叫んでもいい。今からこの尻も好き放題に）
（恋人つなぎで幸せいっぱいに歩いていても次第にテントが大きくなるとこちらも海パンと擦れていたいくらい）
ああ。参列者はいないけど…その代わり好き放題できる結婚式になるね。
結婚前夜にたっぷりとね…。
寝坊するといけないから手加減…、はできないかも
（下腹部押し付けて挑発してくるメリュジーヌの動きにもう我慢できない）
（すんすんって髪の匂いを嗅ぎながら、次第にそれは発情して息が荒くなっていく獣みたいなのに代わっていって）
（抱きあげたまま、抱っこしてベッドへ移動。その間も下腹部へは押し付けたままで）
（むしろ軽い手コキは生殺しにしかなってなくて、仕返しにぐりぐりて抉る様に下腹部押し付けて、まっすぐにベッドルームへ移動する）
（そのままベッドへ腰掛けると向い合ったまま膝の上に乗せて…むき出しのお尻を撫でまわしながら）
（顔を近づけて唇を奪う）
んっちゅ…っちゅ……はぁ……メリュジーヌも濡れすぎじゃないか？
というかさっきから魔力も漏れてるし
（押し付ける肉棒の粘膜が水着越しに感じてしまうものの。暖かい感覚が刺激になって亀頭が海パンからはみ出ていて）
（可愛いのに肉付きの良いむっちり下半身を揉みながら、唾液を乗せて舌を差し出す）
【それじゃ翌朝、下手したらザーメンでお腹膨れてるかもしれない状態だけど式場に引きづってでも連れていくね】
【日曜も空いているからメリュジーヌの都合のいい時間があればまた教えてくれるかな】
【スレをお返しします】
>>234
そうだね、これだけ暑いと全裸もいいね。
当然、マスターもそうするんだよね？
（自分にとって衣服は身を護るためのモノじゃなく、装飾品に過ぎない）
（裸でも最強だからね。人間と違って）
（まあ、流石にTPOは弁えてるから普段はそんな事しないけど。逆に言えば弁えなくていいなら、それも選択肢のひとつ）
（海パンにくっきり浮かぶシルエットにちらちらと視線をやりながら、問いかけた）
（つがいの逞しさを見せびらかしたいと言うのも、雌なら当然のこと）
居たって好き放題するよ、私は最強だから。
強い生物には好き放題する権利がある。君はそういうのより調和を求めるからあんまりしないだけ。
しなくていいよ。手加減。ううん…したら許さない。
これで私をめちゃめちゃにしちゃおう…？それが出来るのはマスターだけなんだから…………。
（チェックインするや否や、ベッドに直行）
（髪の匂いを嗅がれるの、最初はよく解らなかったけど、今は…大好き）
（お膝の上に、向かい合わせで座ると、両手がお尻を鷲掴みにしてきた）
（マスターの手の中にすっぽり収まってしまうと、不思議な気持ちになる。ああ……どうしてかな。こんなか弱い生命体に、「護られてる」と感じるなんて）
ん…はぁ……んちゅ…むちゅッ…仕方ないね…マスターのヤル気にあてられてるから…。
……っ♥脱がしてもないのに、チンポ出て来てる…♥本当に凄い……カッコいい…マスター……♥
（舌を伸ばす。人間の舌よりちょっと長めのそれを、マスターの舌を文字通り絡める）
（魔力が流れ込んでくる。竜の炉心が回転する。身体が芯から燃え上がるみたい）
（…はっきり言ってマスターは魔術師としては三流だと思う。でも、こうやって肌を合わせて魔力供給を受けると解かる）
（何故かは解らないけど…この方法で魔力の直接供給を受ける時に限って、マスターの魔力は殆ど無限だ。竜種ですらオーバーフローさせるほどに）
（唾液を啜りながら、雁首に指を絡めて、本格的にチンポ手コキ。もう片方の手は亀頭を包むみたいにして撫でまわす）
硬くて…熱くて……大きくて…ちゅる…じゅるッ…♥はぁ…最強の、竜殺し…んじゅるるッ……♥
チンポ弄ってるだけで………もう、イキそう……………♥
（マイクロビキニに、乳首とクリトリスが浮かび上がった）
（膝の上でにじり寄り、ビキニ越しだけど竜マンコをマスターのチンポに押し付ける）
（わざと、じゅるじゅる音を立てて、マスターの唾液をすする）
（零れた唾液が、チンポに垂れ落ちて行く………先汁と唾液が混じって、手コキするたびにぬちゃッ、ぬちゃッ…と音がするようになってきた）
その時は日焼け後のメリュジーヌと……マイクロビキニの日焼け跡でお願いできるかな？
ほとんどヒモみたいな線と乳首周りだけ白くて散歩したいな。想像だけで興奮する。最強の竜種をペットみたいにして散歩でもいいし。
こっちも裸は大歓迎だけど…ずっと隣で勃起してるかもしれないぞ？
我慢できなくなったら明るい空の下で跪いてしゃぶってもらうけど。
（今なら何をしても自由。むしろ倫理観なんてものは邪魔なものにしかならない）
（いつもならその辺り常識的に考えるかもしれないが今はそんなのは枷にもならず、むしろずっと隠れて変態妄想溜めてたのかも）
この世界でならわからないけどな。
参列者がいるなら、むしろ駅弁で抱き上げながらメリュジーヌは俺のメスだってアピールしちゃいたい。
愛を誓い合いながら繋がってるところ見せつけてたり。
（駅弁想像しながら向かい合って尻を触って、両手で包み込む）
（可愛らしさと、肉感を感じるいやらしさに『手加減』なんて頼まれたってできない）
（ムラムラした気持ちを表すように手のひらは包み込んだ尻肉を揉んで、横に広げたり手を握り込んでみたり、自分のモノだって楽しんで）
さっきからチリチリと熱い魔力がちんぽ刺激してきてるからね。
ん、亀頭だけ空気に触れて気持ちいいけど…メリュジーヌのまん肉の感触も気持ちいから。
ちゅ……メリュジーヌの長い舌も好きだよ。もっと長い舌も、好き。
（今みたいなのも、蛇みたいな舌も好き。と言うくらいにメリュジーヌに溺れている）
（舌を絡ませ合いつつ、長いメリュジーヌの方が絡め勝っているかもしれない。その分唾液を乗せてお返ししつつ）
（両手でいじられると、もう肉棒は全部露出して、幹も先端も彼女の手に委ねながら、唾液と混ぜ合わせるように先走りを漏らして雄の臭いも充満して）
はぁ…、もう我慢できない。一発、いいよね？
（もう、手コキさせる隙間すら惜しい）
（手コキを遮ると。自分の腰に腕を回すようにと、メリュジーヌの手を取って誘導する）
（その後片手で尻を、もう片方で腰を、ちょうど尾骶
全く、君って人は…………。
こういうの、ヒトは「変態」って言うんだっけ？へ・ん・た・い。
……うん、でも、楽しそう。ペットみたいに連れ歩かれて、ビーチだろうと街中だろうと、命令されたらしゃぶってもいいなんて。
カルデアに居る時にはそう言う事、全然出来ないからね。
（その細かい違いにどんな意味があるのかは、解らない）
（けど、マスターには重要な話みたいだ。その証拠に、ビクビクとチンポがビクついてる）
見せつけたいんだね、それは私も同じ。
宝物は大事にしまうより、皆に見せてこそ価値が生まれるから……。
はぁ…………気持ちいい…もっと揉んで………………♥
（マスターの両手が、お尻を揉む）
（お返しに私は体を密着させて、胸板に乳首をこすり付けた）
（汗と汗が混じり合って、潤滑剤になって、肌と肌が吸い付き合う……）
んッ………こんな感じ……？？
んじゅる、んちゅぱッ…じゅぱッ……にゅりゅりゅッ…にゅぐりゅッ…♥
……そう言えばマスター、この長い舌、チンポに巻き付けられて、フェラされるのも好きだったよね…。
（頷くと、霊基を軽く改造って、舌を伸ばす。先に行くにつれ細くなって、先端は二又に分れ、黒く染まった異形の舌に）
（その舌でマスターの口内を舐め回しながら、手はチンポコキに………）
…ん………………来て………………♥♥
（ビクつくチンポが、先汁を滴らせる。溜め込んだ劣情を、ぶちまけたいと叫んでるのが解かる）
（マスターの腰に腕を回すと、脚を開いた）
（……確実に、臍の上辺りまで届くサイズのチンポ……これを全部ぶち込まれるんだと思うと、もうそれだけで腰が抜けそう…）
うん、こんなに強いサーヴァントなのに、俺の雌だってアピールするのもいいよね。
その時は抱っこして、式場歩き回ったりしたり。
さわり心地よすぎ…ン……。
（手に収まる可愛いサイズ。小柄なのにしっかり肉付き良いせいか、一度揉んだら話したくなくなってしまう）
（しっとり密着する感覚がたまらない）
うん。あぁ……何だろう。その方がやっぱり興奮する。
やっぱり変態なのかも。…っちゅ…ぁ…長くて黒くて…人外っぽい舌……んぐ♥
ん…ぁ…はぁ……好き…♥
（眼の前で姿が変わる。みるみる長くなり、異形の形にむしろ興奮して、チンポもビクビク、下腹部に押し付けたまま脈打ってしまって）
（細長くなった舌が這い回る感覚が溜まらず、尻を掴んでいた手が震えてしまう）
（握られたままの肉棒はしっかりと手のひらを押し返して、彼女の体温に負けないほどに熱く滾ってしまっている）
（むしろ、先走り汁でメリュジーヌの手のひらにマーキングするようで）
うん……その前に……もうちょっと密着して……
（手を回してくれたメリュジーヌの尻をもう一度掴み、片手は尾てい骨のあたりを抑えて支え乍ら密着）
（ぷにぷにマン肉をガチガチ♥になった肉棒を潰しながら、薄い生地越しに勃起したクリを裏筋とカリで刺激しつつ）
（自分の腹部と、メリュジーヌの腹部を密着させてちんぽ挟み込みながら、実際にサイズを実感させる）
（秘部から臍上まで肉棒の形に押し込んで熱をしっかりと皮膚でも伝えつつ、お臍にも熱を）
（しっかりサイズ間を意識させながら、じぃっと密着しつつ、さっきのお返しとばかりに長い舌を唇で食んで捕まえると、舌フェラを）
（じゅるっ♥て舌に乗った唾液を啜りながら、ゆさゆさって軽く身体を揺らしてちんぽ温めた後、密着したまま脈動を伝えてから）
それじゃ……頂きます。
（軽く腰を引いて挿入の準備。腰を引くと、かわいいメイドエプロンから亀頭が離れるときにねっとりと糸を引いていて）
（先走りとは思えない量がエプロンにしみついて、裏側はべっとりと汚れてしまって居た）
（唾液と先走り、それが手コキでしっかりと塗り広げられて、テラテラ♥光るちんぽを押し当てると）
（早く密着にもどりたいと、良い気に押し入れ、また腰を掴んで逃げられない様にしつつ）
（龍まんこを自分の形にするために、奥まで突っ込んで子宮を潰しながらじっと……我慢がしきれなくて）
（何度か小突いて、もっと奥まで入れさせろ。と根元部分が寂しいとばかりに腰を押し出す）
（ある程度内臓潰す様な衝撃でも大丈夫かな？と思い、メリュジーヌを見下ろしながら、小さな動きの代わりにと、マイクロビキニの紐をズラしてアナルにも指を這わせる）
中の方が熱っ♥
（ずっと擦りつけていたせいか…子宮突きながら…「ん♥」とうめくとさっそく一発目。遠慮のない種づけ…）
（それでも出しながらしっかりと固さを守って、ザーメンも潤滑油にすると少しずつピストンを開始する）
【すまない。さっきのレスの下半分削れてたのに気付かなかった……】
【とりあえずこんな感じで】
マスターの手も…大きくて………ん…♥
（膝の上に抱えられて、手の中に納まって）
（身体と身体を密着させて、体温を感じる）
（本当に不思議。マスターはこんなにちっぽけな存在なのに。竜である私が、包まれてる気がする…………）
（少しでもくっつきたくて、頬ずりをしたり、チンポをマンコで圧し潰したり）
（体温だけじゃなくて、匂いも感じる………鼻先を押し付けて、さっきマスターがしたみたいに、匂いを嗅いだ）
ふふ…♥んはァ……んじゅるるるッ…ちゅ、ぐちゅぅぅ……ぬちゅ、んちゅぱッ…♥
じゃあ…こっちも………？
（チンポを弄る手が、黒く染まる。鉤爪が伸びる）
（温かさより冷たさを感じる手に、先汁がねっとり絡む）
……こうかな……？あっ…固いのが、ぐりっ…て、当たって……………♥
臍上、5センチ………って所…？ふふ……♥
ふあッ……んあ………………んぷあッ…………♥
（もっと、もっと密着する。チンポが、私のお腹に食い込む）
（確実に、子宮越しに、炉心を小突けるサイズ。こんなのもう、心臓を犯されちゃうのと同じ）
（竜種はこの星で最強の種だけど、弱点はある……………心臓(ここ)を突かれて、負けない竜は居ない）
（約束された甘い敗北に蕩けていると、舌をマスターに食べられた。もっと食べて！私を食べて、マスター！！）
んあああああッ…ああああああーーーーーーッ♥♥
（一瞬だけ離れると、チンポがスカートとエプロンを跳ね上げて、そのまま一気に…貫かれた）
（粘膜を、粘膜で掘削される。「みちみちみちみちッ…ぬちッ、にちぃィッ…」って、音を立てながら）
（鋼のように固く、溶けた鉄みたいに熱い、竜殺しの肉槍が、ただの一突きで妖精騎士を、メリュジーヌを討ち果たす）
（勝てる訳がない。どんな頑丈な竜の外皮でも、愛で貫かれたらお終いだ）
あっ、あ゛ッ、あ゛ぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっ、んっ、んんんんんッ、あ゛ああーーーーーーッ♥♥
（…私の、薄い腹の肉に、マスターのチンポがくっきり浮かぶ）
（子宮口を、執拗に連打…解ってる、この先だね）
（でも私が開くより早く、射精しながら突き上げられ、強引に突破された）
（目測通り、子宮を貫通して、子宮越しにどちゅんッとドラゴンハートが殴打されるのが解かる）
（射精中でも、マスターの腰は止まらない。ずん、どずんッと重い衝撃が脳天まで突き抜ける）
（ブレスこそ伴わないけど、竜の咆哮を上げながら啼く私の頬に、熱い液体がボロボロ零れる）
（擦れ合う身体と身体の間で、マイクロビキニがよじれてずれて、乳首が直に、マスターの身体に触れる）
（下も隙間から指が、後ろの穴にずぶずぶ入ってくる。手や舌と同じに、足も黒い表皮と爪に戻る）
（抑えきれない…背中がむずむずする………！！）
マスター……ああ…いいかい…？翼、出してもっ…………っていうか…出る、出る……っ…♥♥
（…マイクロビキニメイドで良かった。他の服だったら、折角マスターが容易してくれた可愛い服が、びりびりに破れるところだった）
（したい、交尾したい…何も押さえないで、我慢しないで、マイクロビキニドラゴンメイドで、交尾したい…！！）
【あ、そうなんだ…。てっきりこっちのブラウザがバグってたのかと…】
【あともしかしてマスター、人外要素強めのほうが好きだったりする？？】
【水曜の夜以降は自由に時間捕れるから開始の時間も逝けるし、夜も遅くまでいけるとおもう】
【わりと人外色強いのも好きかな。というか長舌とかの要素が好きだし】
【翼映えちゃったり、快感で押さえ効かなかったり。本当の姿で愛し合う。っていうのももちろん好きだよ】
【お疲れ様、マスター】
【こっちは多分、年内は来れそうにないな…】
【逆に1日以降は時間にかなり融通は利くから、年が明けてからじゃダメ？】
【私以外の候補も人外要素あったし、もしかしたらと思って…】
【じゃあ、そうする。マイクロビキニメイドなら、服も破けなくて済むし】
【ウエディングドレスも背中が空いてるやつにしようか。色は白が基本だけど、敢えて黒とかもいいかも知れない】
【ありがとう。】
【年明けでもいいかな？余裕があればレスは作っておけると思う】
【1日は大丈夫だと思う。夜からになるけどいいかな？21時くらいから】
【そうだね。正直蛇舌とかかなり性癖だし、巻き付きフェラも好き】
【交尾って感じとか理性無くすくらい乱れたりとかね。】
【白のドレスに黒い翼もいいし…。最初から黒いドレスも色気があって素敵だから迷うな…】
【下着も派手目のもので色が黒とか？そういう想像もたのしいし】
【いったん今日はここで落ちるね】
【また1日でよければその日に、2日の夜も空いているからそこでも大丈夫だよ】
【それじゃあ良いお年を。また楽しみにしているね】
【愛しているよ♥おやすみ、メリュジーヌ】
【お礼を言うのはこっちの方】
【解った。1日の夜21時からで】
【じゃあ、巻き付きフェラは絶対にしてあげないとだね】
【ドレスと下着のコーディネートはゆっくり考えよう。時間はまだあるから】
【おやすみ、マスター】
【今日もありがとう…愛してるよ】
【私も落ちる。おやすみなさい】
【】は外させて貰うでぇ？
良う来てくれたなぁ、嬉しいでぇ♥
始める前にちぃとお話堪忍な？
わいの言いなり変態雌豚おちんぽハメ放題金玉ミルクコキ捨て便女状態♥って感じで考えとるんやがええやろか？♥
全身肉増しムッチムチの身体やったり、まん毛ももっじゃもじゃで生やし放題のまさに雌豚や♥
いすずが好きやったらちんぽに媚び媚び♥淫語もごっつい下品でえっぐい使いまくりやったり
アヘったりんほったりするのもめっちゃ大歓迎や♥
大きいスカだけがNGやから、それ以外は大丈夫やで♥
いすずのNGも聞かせたってや？
チンカスやったり臭い描写も大丈夫やったら嬉しいんやけど、こればっかりは好みやから無理なら言うてな？
名前ん所も変態雌豚エロ改造するんもウェルカムやから好きやったら頼むで♥
ご主人様のくっさいくっさいチンカスちんぽぉ、喉奥まで突っ込んで欲しいですぅ♥
隠語はあんまり得意ではないですけど、体の方はご主人様好みになれるように頑張りまぁす♥
（制服のボタンを外して前を肌蹴る）
（Iカップ爆乳に紐下着が食い込む）
（カップ部分は無く、ぷっくりと膨らんだパフィ二プルも丸見えで、下品に突き出した大きな乳首を指で摘んで見せる）
いすずはおしっことかアナルとかも大好きなので、色々と虐めてもらえたら嬉しいですぅ♥
雌豚言語をほならわいがしっかり教えてやらへんとアカンなぁ、返事はぶひぶひ言うんとちんぽとまんこで無様な返事を覚えるんやで♥
おっほ♥ほんっっっまにわいのちんぽからよだれが漏れよるえげつない雌豚ボディーすぎるやろ♥
ほれ、このわいのチンカスくっさいちんぽ♥欲しいんやろ♥これから毎日可愛がったるわ♥
(衣服を開けさせて文字通りの爆乳Iカップおっぱいにちんぽ皮が仮性包茎状態でチンカス熟成状態のちんぽ♥)
(そのちんぽを紐下着とぷっくり膨らませるパフィニップルと摘んでるでか乳首の合間にねじ込んでチンカスとちんぽを雌豚いすずに味合わせる)
しゃああらへんなぁ♥わいの小便器にもしてやったるから、雌豚の両手で便器ポーズもしとって♥
がに股デカ尻突き出しおまんことケツまんこを思いっきりおっぴろげてわいのちん媚踊りを披露するんやぞ♥
アナルじゃなくて雌豚のくっさいけつまんこって言うんやで♥
あぁん、ご主人様のチンカスちんぽ♥
とっても臭くて良い匂い♥
ちんぽ嗅いでるだけで、いすずの雌豚まんこ発情してぇ、ヌルヌルになっちゃあぅ♥
（勃起乳首で巨大な包茎ちんぽを挟むと腰をくねらせながら自ら体を擦り付ける）
ご主人様のちんぽ臭で、いすずのでかぱいもくっさくなっちゃう♥
ぶひひ、ぶひぃ♥
はぁん、もう我慢できないでしゅう♥
レロレロレロっ♥ あぁん、くっさいちんぽ最高ぉ♥
（舌を伸ばして包茎の皮の上からペニスをキャンディのように舐める）
うふふ、いすずの雌豚まんことけつまんこ、ご主人様のお便器にして欲しいですぅ、ブヒ♥
（上目遣いに男へ媚びながら舌を艶めかしく動かす）
（包茎の上から皮の中まで染みるほどに唾液をペニスへ滴らせる）
雌豚いすずの飯はわいのごっついくっさいごん太ちんぽから排泄するもんしか受け付けへんからなぁ♥
生やし放題のもじゃもじゃまん毛たっぷりの雌豚おまんこもちゃぁんと後で使ったるからな♥
(首輪のリードを軽く引いて雌豚いすずを引っ張ると、爆乳おっぱいに食い込む紐下着を力任せに剥いで)
(大き過ぎるピンク色で美味そうなでかパフィニップルとでか勃起下品乳首にたっぷりとちんぽを押し付けてちんぽマーキングしまくる♥)
わいのこってりチンカスをちゃーんと雌豚のエサに出来よったらご褒美で雌豚おまんことけつまんこに
一週間オナ禁しよって粘土みたくなっとる濃密金玉ミルク♥ご馳走したるわ♥
ほれ、ひょっとこくちまんこ突き出さんかい♥わいのくっさいチンカスを溜め込んどるちんぽの皮を剥くためのくちまんこちん皮剥き器になるんやで♥
(べろべろしゃぶりまくる雌豚いすずの口からお預けするみたくちんぽを離して)
(窄めたひょっとこくちまんこでちんぽの皮を剥く変態雌豚に相応しい皮剥き器になれと命令しながら)
(下から持ち上げる様に重量を感じまくる雌豚いすずの爆乳デカパイをぶっとい指の手で思い切り鷲掴みにして揉みまくる)
そういえばやけどラティファっちゅーお嬢様みたいな女の子も雌豚にさせよったら凄いことになりそうやなぁ♥
いすずはもう雌豚やけど、わいのちんぽが無くなったらどうなるんやろか♥
(思い出したようにいすずの事を煽る口調でラティファの名前を出してしまって)
(雌豚いすずのちんぽお預け状態を始めるとどうなるか♥変態で嗜虐感たっぷりのゲスい笑顔で言ってしまう♥)
はぁん、いすずの雌豚まんこ何度も使ってぇん♥
ちょっとマン毛が濃くって汚いけど、中はトロトロでしゅ♥
（勃起乳首にちんぽを擦り付けて貰うと嬉しそうなトロ顔を浮かべる）
ふわぁ、欲しいですぅ、ご主人様の農耕ちんぽチーズ♥
ちんぽを綺麗にお掃除できたら、濃厚なちんぽミルクを、雌豚まんこにぶちまけてくだしゃい♥
（ヨダレをダラダラと垂らしながら口を開いて太い包茎ちんぽを咥えようと唇を突き出す）
（大きすぎて少し垂れたIカップを乳肉へ指を食い込ませながら揉まれる）
（男の前に大股開いてえろ蹲踞しながら、突き出した唇へ今が今かとちんぽ待ちする）
ラティファ様の狭いまんこ、主人様の極太ちんぽで壊れちゃいますね♥
ツルツル子供まんこと、いすずの淫乱雌豚まんこ、交互に犯して欲しいですぅ♥
はぁ、ご、ご主人様のちんぽ、ラティファ様に取られちゃったら雌豚まんこ寂しくてオナニー止められなくなっちゃう♥
（切なげな表情を浮かべ、お預けが我慢できないのか、自らでかぱいを揉み上げ、片手で股間に食い込むティーフロントを横にずらしておまんこを指で激しくクチュクチュといじり出してしまう）
わいが使いたい時になったら何時でも何処でもがに股くぱぁ♥拡げよってわい専用のおまんこって落書きもたっぷりで使ったるわ♥
…せやけどこんなにくっさいもじゃもじゃ生え放題まん毛やったら落書きも隠れてまうわな♥
(でか乳首の先をちんぽの先で何度もくりくりくりくり♥転がしたり押し潰したりして苛めまくる♥)
みっちり溜めこんどって雌豚にやるために洗わんくて濃厚激臭チンカス臭もじっくりしっかり味わってごっくんや♥
言わんでもわかるやろが……ニチニチ音を出してちんぽの皮を剥いたるわ……おぉおお♥ええでええで♥ゆーっくりゆーっくり剥けとる♥
ほれ、ちんぽとちん皮の隙間にベロ突っ込んでちんぽの皮を剥きやすくせんかい♥
(突き出したよだれをぼたぼた垂らしてちんぽとチンカス待ちをする雌豚いすずの垂れ気味爆乳おっぱいを)
(掴んで揉んで、でか過ぎる乳首もパフィニップルなピンク色乳輪も好み過ぎて弄くり回しながら)
(ちんぽ待ちしてる雌豚いすずのひょっとこブス顔に雌豚いすずの手首ぐらいはありそうなごん太包茎おちんぽを突っ込んで)
(出っ張りまくりのカリ首の所まで唇で隠させるとベロでチンカスを啜って食べるように命令する♥)
ええやん♥んごおっっ♥おごぉぉっ♥って雌豚なつるまん拡張処女まんここじ開け声あげるんやろ♥
左右に小綺麗な雌豚ラティファまんこと汚い雌豚いすずまんこを比べながら交互にちんぽこ穴にしたるで♥
わいのちんぽを奪うラティファにも様付せぇへんくて雌豚ラティファって呼んだらええやん♥
一緒に仲良く雌豚になったらわいのおちんぽを分けてやるで？♥
(律儀に様付しながらまんこほじくり切なげな表情を浮かべるオナニーしまくる雌豚いすずに)
(それじゃあ雌豚同士になってわいのおちんぽを一緒に奉仕をするんやで♥と言わんばかりにしながら)
(雌豚いすずがおちんぽを欲しくてオナニーし始めるのを見て更にごん太おちんぽをぶっとく固くして勃起させまくる♥)
はぁ、はぁ、わたしの雌豚まんこの周りにご主人様専用って書いて欲しいですぅ♥
ぶひ、ぶひひ♥ 邪魔だったらいすずのマン毛、剃ってくだしゃい♥
（勃起乳首を包茎ちんぽでこねられると、それだけでウットリとしておまんこから蜜をトロトロと垂れ流す）
はぁい、いすずの雌豚口まんこでご主人様の包茎ちんぽ剥かせてもらいまぁす♥
はむぅ、ん、にち、にち、にゅ♥
（尖らせた唇に押し付けられた包茎ちんぽの皮がゆっくりと捲れる）
（口の中で舌を使って皮と亀頭の間へ差し込んで剥がすのを手伝う）
（苦い垢が舌先に触れ、皮が捲れると分厚い垢がボロっと口の中へ落ちる）
（口の中でチンカスが溶けだすと物凄い臭気が口の中に広がる）
（口いっぱいに感じるチンカスに、目が虚ろになって、ポタポタとおしっこを滴らせる）
んぐうぅ〜じゅるるぅ〜♥
ひゃふ、おいひい、おいひぃよぉ♥
ご主人様のぉ、濃厚チンカスチーズ♥ ぶひぃ〜♥
（でかぱいを揉まれながら味わう濃厚なチンカス）
（張り出したカリ首に窄めた唇を引っ掛けるようにして、ネチネチと舌を動かしてびっしりとと溜まった垢を舐める）
（唇を持ち上げるひょっとこ顔、口元には剥がれたチン毛を貼り付けながら口の中でモゴモゴとペニスを味わう）
はぁん、嬉しいですぅ♥
め、雌豚ラティファと2匹同時にちんぽを味わえるなんて夢見たい♥
わ、わたしが誘えばラティファ様も着いてきますから、雌豚調教のお手伝いさせて貰います♥
雌豚ラティファの子供まんこを、この立派なご主人様のちんぽの専用孔にしちゃいたいです♥
あっ、あぁっ、あっひ♥
（膣を弄る手を止めて体を軽く仰け反らせると、床へ向けてプシャあっと潮を吹き出していってしまう）
雌豚まんこの周りだけじゃ足らへんやろ♥けつまんこにも足にも腹にも背中にもや♥
全身でわいのおちんぽ専用雌豚おまんこ穴♥ってのを書き殴ったるわ♥
雌豚いすずの濃いまん毛がええんやろ♥生やし放題で臭いもきっついまさに雌豚いすずおまんこに相応しいんやからな♥
(まん毛にも絡まりそうな雌豚まんこ汁を漏らすのを見下ろして、不器用なぶっとい足の指で雌豚いすずのまんこをぐちゅぐちゅほじくる)
落書きはちゃぁんと顔にも書かなアカンな♥
外に出れへん家畜雌豚おまんこ穴になるんやから顔にチンカス掃除機♥
ちん皮剥き専用口便器まんこ♥とか書いてもええやろなぁ♥
おぉおおお♥粘っこいチンカスとちん皮が接着剤みたくなっとるでぇ♥♥
こそいで剥くんやぞ♥気持ちええで雌豚♥
(ブサイク顔のひょっとこちんぽ皮剥き器の雌豚いすずに満を持して包茎チンカスまみれの汚臭激臭チンカス臭漏れしまくりちんぽをしゃぶらせて)
(命令どおりにチンカスを味わうだけで意識が飛びそうなヤク中雌豚顔で膀胱が緩くなる最低雌豚便器のいすずの)
(勃起しまくる乳首を爆乳おっぱいを揉んでた手で、気付けの意味も込めて勃起でか乳首を左右両方思いっきり摘んで垂れ乳矯正すると言わんばかりに摘みあげる)
そろそろくちまんこ♥使うで♥雌豚いすずの大好きな喉レイプしよって雌豚おまんこをぐっちょぐちょに濡らして待っとるんや……っぞっ！♥
(黄ばみまくりの濃厚チンカス濃縮チーズ♥を本来ならくちまんこを開けさせて)
(ベロ出しチンカスエサをれろれろ♥ベロ先くねらせまくりの感謝のチンカス見せ♥をさせるけれど)
(もうわいもちんぽも我慢できんと思うと、さっき摘んだでか乳首を今度はパフィニップルのでっかいピンク乳輪ごと摘んで逃げられないまま)
(一気にもごもごとくちまんこの中で弄る雌豚いすずの不意打ちくちまんこ喉突きレイプでちんぽピストンしまくる♥)
せやろせやろ♥
一気に雌豚おちんぽ中毒おまんこ姫さんになるラティファに権力でちんぽお預け命令されても負けるんやないで♥
雌豚には平等にわいのおちんぽを突っ込める権利はあるんやからな♥
ほっほぉ♥せやったら雌豚いすずのおまんことけつまんこを使い終わったら呼んでもらおか♥
駅弁ポーズで雌豚ラティファのおまんこをおちんぽだけで支えよってがに股おしっこおもらしをびゅーびゅー♥噴きよる姿を
ちゃーんと雌豚いすずが撮影するんや♥きっとぶっさいくな白目剥き雌豚ラティファのブス顔を拝めるでぇ♥
雌豚ラティファを調教出来よったら、準備を手伝えた雌豚いすずにはご褒美おちんぽ♥やらんといかんなぁ♥
ベロチュースパイダー騎乗位ラブベロ交尾♥プレゼントしたろか♥
(仰け反りまんほじアクメをキメる雌豚いすずに雌豚ラティファをこの後呼んで来いと命令して)
(きちんと雌豚ラティファに飼育出来たら雌豚いすずにご褒美♥と称して)
(めったにさせないわいとのラブラブ下品交尾をプレゼントと言って喜ぶ雌豚いすずを見下ろす♥)
ふわぁ、か、身体中に、落書きしてくだしゃい♥
変態雌豚まんこのいすずはぜんぶご主人様のモノでしゅ♥
あ、あふぅん♥
（ぐっしょりと濡れたおまんこへ、男の爪先が押し付けられる）
（はみ出した肉厚の陰唇からねっとりとした愛液が滴り落ちて、男の足までトロトロに濡らす）
（大きく開いた口からだらんと舌を垂らし、だらしなくヨダレを垂らしながら喘ぐ）
ふわぁい、いすずの顔にも落書きしてくだじゃひ♥
誰にでもご主人様の雌穴だって分かるように...う゛ぉ、お゛っ♥
（大きく長く勃起した乳首を摘みあげられる）
（我慢できずにジョロジョロと放尿しながら絶頂してしまう）
（口元に陰毛を貼り付けて白目を向きながら巨大な乳房を乳首を引っ張りあげて釣鐘状に持ち上げられてビクビクと痙攣する）
ふわぁぁひ、喉まんこにザーメンご褒美くだしゃ♥
お、おごぉ、おっ、う゛お゛っ、お゛♥
（白目を剥いたまま喉奥まで肉棒で貫かれる）
（めいっぱい広げた口に太いちんぽを頬張って、ヨダレを垂らし、汚声を上げる）
んごぉ、んぶ、ぶほぉ♥
ぶひっ、ぶりゅ、お゛っ♥ お゛♥
お゛ごぉ♥
はひぃ、雌豚ラティファにおまんこでは負けないでしゅ♥
はひっ、清楚なラティファ様が処女レイプされて雌豚落ちするところ、いすずがちゃんと録画します♥
は、はいっ♥
ご主人様の騎乗位べろちゅーふぁっくできるなら、雌豚ラティファを捕まえて、全部の穴でイけるようになるまでお手伝いします♥
雌豚ラティファが泣きながらちんぽ濃いするの、楽しみですぅ♥
（すっかり理性の光を失った瞳、いやらしく下品な笑みを浮かべて只管にご主人様へ媚びを売る）
（ほんの少し前までは気高く凛々しかったいすずもらご主人様の巨大ペニスにはあっという間に雌豚便器に落とされてしまった）
（敬愛するラティファを巻き込むことさえ、今のいすずには躊躇いもなかった）
わいの家でしっかりとおちんぽ奉仕専用家畜雌豚いすずと分かるようにせぇへんとな♥全身落書き以外にも変態コスチュームとかも着せたろか♥
わいのこの極上ごん太チンカスチーズ山盛り汚臭でか勃起おちんぽが欲しかったんやろっ！♥
喉の奥の食道までぜんぶレイプしたるから全力でわいのおちんぽを気持ちよくするんやぞ♥
ひょっとこ雌豚下品ちん毛こびり付き変態雌豚いすずのちんぽバキューム♥もっとやもっと♥
(完全に雌豚いすずの変態下品マゾ豚ちんぽ便器の本能がオンになる喉レイプ開始♥)
(爆乳おっぱいの自重で乳首を摘んで釣り上げるだけで千切れそうなぐらいの重さが掛かるのも雌豚いすずには快楽だけ与えて)
(直径数十センチは有りそうな膨らみまくりのドデカパフィニップルのピンクで卑猥な下品乳輪ごと持ち上げた所を固定して)
(何度も何度も雌豚いすずの喉レイプ口便器まんこをちん毛が何本も抜けてはこびりつかせてチンカス汁をごっくんさせる)
ザーメンやないやろがっ♥くっさいチンカスたっぷり金玉ミルクやろうが♥
ほんまに覚えられへん雌豚やがな……まぁ出来の悪い雌豚は嫌いやないんやけど……なっ！！♥
(グイグイと乳輪と乳首が赤くなるぐらいの爆乳おっぱいの重さと引っ張る強さで染まりつつ)
(ザーメンと呼ぶ言葉を即叱責♥雌豚語をしっかり教え込みながら喉奥に突っ込むだけで下品汚声をぶりぶり出すのを見下ろしながら興奮を煽りまくり)
(雌豚いすずのくちまんこの中で限界を迎えると、ぼびゅっ♥ぼびゅるるるうるるるるうう！♥って音が出そうなぐらいの超大量チンカスミックスの金玉濃縮ちんぽミルク♥出しまくり♥)
(雌豚いすずの鼻から逆噴するくらいの大量おちんぽミルクを吐き出すのを数分し終えた直後に)
(シームレスに今度は尿道を綺麗にする真っ黄色のおしっこをそのままごくごく雌豚いすずの胃に直飲みさせる♥)
つるつるぷりぷりの処女キツまんこに雌豚いすずのグロまん毛生え放題まんこで勝てるんか♥
わいのおちんぽにしっかりとフィットしとる所しか勝ち目が無いやんな？♥
汚い声でちんぽ専用雌豚ラティファになるのも目いすずが雌豚ラティファを罵倒して応援やぞ♥
雌豚いすずをこき使いよって♥わいのおちんぽに一生服従しよる雌豚やぞ♥って言わせたろ♥
ええなぁ♥雌豚いすずのくっそでかいケツを上下に振りながらわいのおちんぽを締め付けるのと一緒にとろとろぬるぬるのベロキスを許したるわ♥
雌豚ラティファの目の前でどれだけわいのことを愛しとるか大声で言うんやぞ♥
その様子を雌豚ラティファが見よってわいを取り合うようになっとったら合格や♥
(見も心も雌豚堕ちしたのを最高に悦んでる笑顔と一緒に、雌豚調教をしたわいへの愛情もしっかりと言えるように躾けて)
(以前のいすずなら即発砲もしかねないわいにも今となってはわいのおちんぽを気持ちよくするただの雌豚便器♥)
(主のラティファをわいへの供物にするのも辞さないのを見てご褒美とばかりに雌豚いすずを撫でる)
【ほんまに雌豚いすずは最高やな♥ラティファを雌豚化するのもわいは大丈夫やから、可能やったら考えて貰って欲しいで♥】
【興奮材料として最初は出し寄ったが、左右に雌豚のまんこを並べて交互ハメ……考えたら最高過ぎると気づいてしもてな♥】
【無理にとはもちろん言わへんが一応提案はさせて貰うで♥】
ふぁい♥ ご主人様の奴隷雌豚だって分かるように、ド変態コスチュームでご奉仕したいでぇす♥
ふごぉぉっ♥ ぶ、ぶひいいいいいっ♥
チンカスぅ、美味しいっ♥ くっさ、くっさいチンカスちんぽ、しゃぶるだけでイッちゃうよぉ♥
め、雌豚の大好物はご主人様のこってりチンカスに特農ザーメンミルクですぅ♥
おごぉ、しゅ、しゅみましぇんっ♥
き、金玉みるくぅ〜っ♥
濃厚チンカスに喉が焼けそうな熱々金玉みるくぅ♥
おほぉ〜、ぶひっ、ぶひぃ〜っ♥
ぼ、ぼひゅ！！
ぶ、ぶりゅううぅ、ぶ、ふひぃぃぃいぃっ！！！
（喉奥へ大量のザーメンが吐き出される）
（喉いっぱいに濁流となって流れ込むザーメンが鼻から逆流して大きな音を立てて吹き出す）
ふぁ♥ あっ♥ ごくっ、ごくっ♥
（長い射精が収まるとそのまま放尿に移行する）
（喉を鳴らして主人の尿を飲みながらも、口元や鼻の穴からも尿が溢れておしっこまみれになってゆく）
はぁん、金玉ミルクにおしっこまで♥
は、はぁラティファの子供まんこに、か、勝てるかどうか、た、試してください♥
柔らかくて中で締め付けるいすずの奴隷雌豚まんこと、ご主人様の大きなちんぽをすっぽりと包み込む淫乱ド助平けつまんこは負けません♥
【ラティファと並んでW雌豚まんこ楽しそうですけど、ちょっと時間の方が厳しくなってしまいました】
【年末やし、正直雌豚いすずと会えたのは嬉しかったで♥】
【いすずが大丈夫やったら年越し後に落ち着き寄ったらラティファと一緒に楽しむのも有りやなと思うとるんやがどやろか？】
【急がへんから予定が合う日に会うて雌豚いすずと
楽しめたらって思うとるで♥】
【雌豚いすずのおまんこもまだお姫様気分のラティファを雌豚にするのも楽しそうやからなぁ♥】
【いすずが大丈夫やったら7日に待ち合わせして続きどやろか♥】
【7日の7時とかからで良いですか？】
【ラティファを拉致って犯すところからでも】
【いすずがわいにラティファを連れてきよったらご褒美おちんぽ♥っていうので雌豚おまんこ疼かせよりながら連れてくるんや♥】
【雌豚いすずがラティファを力づくでおちんぽをハメる大勢にしよって、わいがしたくあらへんのになぁ♥って】
【わざとらしい事を言うとりながらラティファのつるつるキツキツの処女おまんこを雌豚おまんこに変えたるわ♥】
【いすずはもう時間限界やろか？まだ少し時間有るんやったらこのまま落ちるまで次回の話しをするのもええし】
【もう時間がないんやったら落ちても大丈夫やで♥7日に会えるんがめっちゃ楽しみやなぁ♥】
【もうちょっと時間が厳しい（家族に呼ばれてる）のでこれで失礼します】
【お疲れ様でした♥】
【お疲れさんやな♥また来年会おな♥】
【スレを返すで】
【今日もよろしく】
【前の続きか、今日はリハビリ程度にエロ雑談イチャイチャとかでも嬉しいけどどうだろう？】
>>266
ん？いいよ。全然構わない。
（言いつつ、膝の上に座る）
（…マスターの故郷では、今日は元旦、新年の始まりを祝う日）
（だから今日は、折角だし、鶴の妖精の人に着付けをして貰った着物姿だ）
（ちょっとでも、懐かしんで貰えたらいいなって思う）
【じゃあ英霊夢装の着物でお相手しようかな】
ありがとう。
スケベで盛り上がってるところだったからどうかと思ったけど。
僕も早くシたくでムラムラしてるけど、明日なら落ち着くかな。
（可愛いメリュジーヌの姿見たらまたムラムラしそうで困るのだが、膝の上に乗せて）
（受け入れつつ、柔らかな衣装を押さえながら、いつもより清楚な雰囲気にドキドキしながら）
そういえばその衣装、生足がチラチラ見えてるからかなり興奮するかも。
清楚…というか神々しいからより背徳感が。
そう言う割に、もう鼓動が激しくなっているように聞こえるけど。
……どう？似合う？？
（マスターに身体を預けて、ちらりと肩越しに見遣る）
生足って言うか、下着着てないけど。これ、そう言うものなんだよね？
マスターが望むなら、ルルハワでの結婚式、和式で挙げてもいいよ？
日本の花嫁衣裳も、ウエディングドレスとはまた別の良さがあるよね。
うん、とっても似合ってる。
お正月っていうよりは神事っぽいような古風なような。
（和風ではあるものの、十二単のような清楚さもあいまりつつ）
（膝の上に乗る感触で下着なしなのもわかるとどうしても、背後から肩越しに胸元をのぞいてしまう）
あってはあるけど。
でもルルハワできたらノーパンってことはどこでもえっちになるね。
んー、遺書が破けないから不安かな。
とっても魅力的だから姫はじめ的な楽しさはありそうだけど。
和式で角隠し、なんてのを実際に鬼に被ってもらうなら一教で面白そうだとは思うけど。
…………見たい？いいよ。
（マスターの視線が、胸元に刺さる。くすぐったいような…不思議な気分）
（襟元を摘まむと、少しだけ引っ張って、なだらかな隆起の始まりを見せてあげる）
おかしなマスター。私が何を着たってどこでだって、えっちな事はするだろう？
…………ふー…ん…………確かに、そうかも。
（確かに、マスターの力じゃ破り難いか。私が自分で切り裂いてもいいけど…）
まあ、破けなくても触れるけどね。こんな風に。
（マスターの手を取ると、襟の隙間から胸元に突っ込ませてあげる）
（ああ…温かくて、気持ちいい………）
マスター…手が冷たくない？？温めてあげる。
（もう片方の手もとると、こっちは太腿に。少し脚を開いたその奥が、疼いて、濡れた）
【ごめん、レスしたつもりだったけどエラーで弾かれてるのに気付いてなかった】
そうかもしれない。
現にこうしてのられてるだけでも興奮するし。
相変わらず体温高いね。
（着物の隙間から差し込んで胸の辺りを支えてるような格好に）
（なだらかなながらに熱い体温感じるのと同時に、柔らかいもので挟まれると）
（ググッと尻の下からチンボがメリュジーヌの体を持ち上げる）
こうやって温めて欲しいの？手の方が気持ちいいし、濡れてるの感じちゃうけど
清楚な着物姿でスケベポーズとか？
（一度触れれば、もうスイッチ入って胸を押さえていた手は乳首を摘み上げながら着物の裏地に擦り付けて）
（太ももに挟まれた手を出し入れして秘部全体を擦りながら、甘く濡れてるのがわかると）
（また首筋に顔を近ざけてうなじあたりの匂いを嗅ぎながら、首輪筋にキスして）
（寒いどころか、燃え上がりそうなくらいに暑くなってしまう）
【了解。こっちも寝落ちかな？と思ってたから。返事があってよかった】
【2日はいけるかな？こちらは21時以降なら行けそう】
【ごめん、何だか全然話せなかったね】
【2日の21時で大丈夫】
【大好きだから楽しかったよ。大丈夫】
【それじゃまた。楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとう。今日は年明け前の方のつづきで大丈夫かな？】
【希望とかあるかい？】
【大丈夫。希望も……とりあえず今のところは無いかな。もしあったら、改めて【】で言うよ】
今のところね。メリュジーヌの膣内にはいったらもっと膨らんじゃうかもしれないけど。
んっちゅ…じゅる♥…はぁ…長い舌も鉤爪も好きだよ♥
（肌の色も手先や足先変わり始めて少し少女の面影は減ってきたが、余計に興奮してきて、ぐりぐりと下腹部に肉棒押し当ててアピール）
（『そういうの大好き』って少女の姿でも、人外っぽい要素たされたのもすべてが愛おしくて）
（細くて啜りやすい舌を口内で弄びつつ、唾液も全部もらっちゃって）
あぁ…その声興奮する。そんな声で鳴いちゃうんだ？
（最強の竜種。戦闘でもこんな声聞けないってくらいに大きな鳴き声をあげるメリュジーヌにぞくぞく♥と背筋が震えちゃって）
（子宮に入ったのをカリ首の引っ掛かりで感じながら、むしろさらに奥まで、と掘っていって）
（腰を支えたまま後ろの穴も指で穿って、腰を突き上げるたびにずんって子宮の奥を広げていく）
（ぴんっと勃起したちくびも可愛くて、肌に擦れる感覚がこちらもくすぐったくて気持ちいい）
んっ、こっちも出るよ！ん…ぁ…また…♥
（さっきと違い今度は子宮の中で直接壁に押し当てながら）
（翼まで生えて、泣き声あげるメリュジーヌのせいでさらに幹も亀頭も膨らんで）
（膣をさらにみちぃって押し広げながらびくっと腰を振るわせる）
（ピストンしながらザーメンまで子宮にたたきつける様にして、軽い身体が浮かぶくらいに思いっきり壊す勢いでピストンして射精）
（ドラゴンメイドの意識飛ばそうと、倒そうとしつつ、最後は一番奥に密着させて、薄いお腹を皿に膨らませるようにどくんどくんっ♥て何度も精液を吐き出して）
（しばらくザーメン漏れない様に熱い肉棒で栓をしたままメリュジーヌを抱きしめる)
【了解。それじゃこんな感じで。今日もよろしくね】
あ゛はぁッ、あ゛あッ…んぐッ…あぐぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーッ！！♥
ほん、とだっ…さっきより、2センチは…おっきっ…はぁ…あ゛あああッ…………♥
（竜の吐息(ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾞﾚｽ)ほどじゃなくても竜の咆哮に魔力がある）
（弱い生き物くらいなら、それこそ魂を吹き飛ばせるくらいは余裕な力が）
（なのに、それを至近距離で浴びてるのに、マスターは愉しそうに笑ってた）
（魔力が…ううん、違う、魂の強さが違うんだ。それもそうだ、だってマスターはあの失意の庭さえ越えたんだから）
（腰を掴んで、ぐりぐりと焼け付く亀頭で私を穿り、1ミリでも奥へとチンポをねじ込もうとしてくる）
っ、そこ、はっ……はッ……あ゛ぁぁぁーーーーーーッ！！♥♥
（そうだよ、こんな声で鳴いちゃうんだ。君の前でだけは）
（君の前でだけは、僕は弱くて醜い、ちびドラゴンで居られるんだ）
（両目から熱いものが溢れる、頬を濡らして滴り落ちる）
（四肢を竜に変じながら、お尻の穴まで指を入れられて悶える姿なんて…君以外に見せれる訳がない）
（……まあ、君が望むなら、見せてもいいけど…………………）
はあ゛ッ、あ゛、あ゛あッ…お、、あ゛、あ、あ……………ァァ…アァァァ………アァァァァァァァァァァァーーー！！！♥♥
（ばきばきと音を立てて翼が広がってく。それに興奮したのか、マスターのチンポがまた一回り膨らむ）
（子宮越しに、竜の炉心をピストンされながら、魔力も、それ自体も濃厚なザーメンが、噴火みたいに私の中で炸裂した）
（炉心より熱い塊が、子宮の中に生まれる。お尻の穴を穿る指を跡が付くくらい喰い締める）
（全身をマンコにして、マスターのチンポを抱き締める。射精の勢いで吹き飛ばされそうになりながら、ヒトの声帯じゃ出せない、竜のイキ声を叫ぶ）
（一番奥で繋がってるから解かる。マスターは本気って。私を壊すつもりで愛してくれてるって……）
…ァ…………ァァ……………ァァァ…ッ……………♥♥
（──世界の果てまで届きそうな、甘く可愛い竜の絶頂の嬌声。喉を見せ、舌を突き出して仰け反っていた華奢な肢体ががくんと脱力する）
（メリュジーヌは白眼をむきかけ、びくびくと全身を痙攣させ、涙を流しながら──気絶していた）
（ちょとちょろと、エプロンの向こうで温かい液体が漏れ出る音がして、白いエプロンにじわりと、薄黄色の染みが広がっていく）
（もう何度目かも解らない、この星で最強の竜種が、完全討伐された姿だった）
【うん、よろしく】
【ここからチンポで叩き起こして交尾続行でもいいし、気絶した私をオナホメイドにしてもいいし】
【一休みしてからビーチに出てもいいし……どうしようか】
【二人でお風呂とかもいいかもね】
はぁ…はぁ……ん、メリュジーヌ？
気持よかったけど……もうダウンかな？
（絶頂の中の硬直。お互いに身体を震わせていたが突然腕の中から固さが消える）
（しばらく抱き合って、支えていたが反応が消えてしまって）
（むしろ先ほどまでの熱さとは違う意味で暖かいものを股間部分に感じてしまう）
（珍しい竜の失禁した風景）
（ずるっと、エプロンに隠れた秘部から肉棒を抜きながら、メリュジーヌから手を離すとそのまま倒れてしまいそうで）
（白目を見た彼女をうつぶせになるように、手前に倒してベッドの上に）
本当に気絶しちゃったのかな？
（膝立ちになってうつぶせに倒したメリュジーヌの頬を、射精で半勃起になった肉棒でたたいてみる）
（ぺちぺちっと音を立てて反応を見つつ、力のなくあった可愛い唇に肉棒を擦りつけてフェラ）
（チンポ掃除を勝手にしながら、まだまだ抑えきれない肉欲が高まっていてこちらの身体は暑いまま）
もうちょっといいよね？
（足元へ回ると、カエルの様に脚を広げさせて覆いかぶさり）
（そのまま脱力したままのアナルへ、肉棒を挿入する）
（ぴったりと覆いかぶさって、メリュジーヌを独占している悦に浸りながら、ゆっくりと尻穴をついて交尾を開始）
（竜じゃなくて蛙を潰すような形になりながら、脱力肛門セックスを継続していって、満足するまで腸の中もお腹いっぱいにさせてた）
【とりあえずこんな感じでオナホメイドにってことで】
【いろいろ汚れちゃったし、目が覚めたらお風呂に行きたいかな。敗北しちゃった後のメリュジーヌ可愛がったり、騎乗位や顔面騎乗で責められたり、攻め返したりとか】
ん゛あ゛ッ………はァァ…ァァ…ァ゛…………お゛お゛ッ♥
（意識の飛んだメリュジーヌを揺さぶるも、完全に反応が無い）
（少し考えてから子宮にみっちり嵌った肉棒を一気に引き抜くと、意識の無いまま、メリュジーヌが小さく呻き、痙攣する）
（中で放った精液は子宮がしっかり飲み込んだのか、殆ど漏れて来なかった）
（そのまま、メリュジーヌをうつ伏せに寝かすと、改めて観察する）
…………ァ゛………ォ゛ォォ…………♥
（ぐったりと脱力し、目こそ空いているものの、焦点は合っていなくて、マスターの問いかけに反応する様子もない）
（ぺちぺち、と肉棒で叩いていても、どことなく幸せそうな唸り声は上げるものの、それだけだった）
（仕方なく、半開きの口に、唇に、肉棒をこすり付け、ぐぽぐぽと軽く口腔を穿り、こびりついた残滓を拭いとる）
（最強の竜の口をティッシュ代わりにして清めると、うつ伏せのメリュジーヌの脚を、カエルが屈むようながに股ポーズにさせて）
ア゛…ァ゛ァァ……………ォ゛ォ゛ォォォ…………♥
（後ろから圧し掛かるように覆い被さり、指でしっかり解した尻穴に、にちぃぃぃ……ッと肉棒を埋没させていく）
（シンプルな締まりだけなら、マンコ以上のドラゴンアナル）
（襞もなく、むしろ逆に滑らかな感触で──他に違いを挙げるなら、前の穴よりも体温が高いところだろうか）
（緩やかながらその分しっかり体重を乗せたピストンで、どちゅッ、ぼちゅッとアナルセックス）
（また別の角度から竜の炉心に衝撃を打ち込まれ、涎を垂らしながら、かすれた声で、オナホメイドが喘いだ）
（小さくて軽い体全体に覆い被さるようにして、寝バックで丁寧に、嫁アナルを突き解し、味わっていく…）
（メリュジーヌの方は完全に理性を飛ばし、下等なワイバーンのような鳴き声をあげながら、蕩けきった顔で枕をがじがじと噛み、羽毛をはみ出させてしまっていた）
【いいね……凄くいい…寝バック、大好きだから…】
【強い雄に組み敷かれて、圧し掛かられて、身動き取れなくされてハメられるのがいいよね…】
【しかも私みたいな、凄く強い生き物がさ……カエルみたいにされて、凄くゾクゾクする…ありがとう】
【解った。じゃあ角掴んで強めのアナルピストンで無理矢理起こして欲しいかな】
意識がある…わけじゃないのか。
空気が漏れてるだけかな？
出も意識ない方が、あなるだと入れやすくてこれはこれでアリかも。
（気を失ってるだけなのでしっかりと体温も感じられて、キツキツのアナルの締まりが心地いい）
（小さい体が動かない様に、ベッドに押し付けながら、腰だけ動かして、乳首もベッドに擦りつけて彼女にとったら床オナ状態）
（肺の中の空気を抜きだすように内臓押し上げピストンしながらオナホ感覚で温まる）
（言葉場になっていないところをみると本当に気を失っているようで）
（可愛い尻肉を押しつぶすようにして、密着してこちらとしては愛情表現しているつもり）
ん…。そろそろイキたいし、ケツ穴占めてほしいけど…
メリュジーヌ起きて…。ほら、まだラブラブセックスの時間少ししか経ってないんだから♥
っちゅ…っちゅ…♥んー、ダメかな。
（ちょっと強引に起こすしかないか、と愛を囁いても起きてくれないメリュジーヌの竜角を捕まえる）
（背中が軽くのけ反って、枕から頭浮く位に引っ張りながら尻に腰をたたきつける）
（のけぞらせて、腸壁越しに子宮叩きながらピストン）
（お腹じゃなくて子宮側を潰しながら、腰を打ちつけつつ先ほどよりも大きな肉同士がぶつかる音を響かせる）
ほら……んっ…気付けに一発…
（そのまま腹の中にさらに熱い魔力をぶち込むと、一気に腰を突き入れてさらに角が撮れんばかりに引っ張り上げる）
【カエルみたいな恰好にされてお礼言っちゃうなんてメリュジーヌも中々の変態だね】
【こんな感じかな。ケツマンも使えるオナホ嫁でとっても嬉しいよ】
（無様に這いつくばった姿勢で、自分の全てを肯定してくれるつがいからの寵愛を受ける、至福のひと時）
（肌と肌を密着させ、擦り合わせ、竜尻を穿り倒され、ベッドとマスターにサンドイッチにされて、体温を交換する）
（固く勃起した乳首がシーツに激しく擦れ、びりびりと痺れるような快感に、マットに鉤爪を喰い込ませながら、メリュジーヌは尻を振る）
（…とは言えマスター側としては、これはこれで愉しいがしかし、やはり反応の薄さが少しつまらない）
（何より気絶した状態では、締まりがもう一声足りなく感じて）
アァ゛……ヴゥゥ…♥
…………オ゛ッ！？ア゛ッ………ァァァァ……………！！♥
（長く細く、真っ直ぐな、メリュジーヌの角）
（それをがっちり掴むと、うつ伏せになった上体を引き起こす──自然と、メリュジーヌは四つん這いのようなポーズになった）
（そして一転、これまでのスローペースとは180度違う、しかし体重は乗った早い突きを叩き込むと）
（居眠りしているかのような蕩けたメリュジーヌの目がかっと見開かれ、舌を突き出し、唸り声も甲高くなる）
（対面座位より、寝バックより、ダイナミックに動く事の出来る「四つん這いバック」のハードピストンで、ぱんッぱんッぱんッぱんッと、小気味よい肉のぶつかる音が響いた）
（一気に追い立てるような腰使いに、息を荒くしていたメリュジーヌの瞳に、一突きごとに光が戻って──）
ンンッぐッ……アアアアアーッ！！？♥い、い、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーッ！！！♥♥
（……不意に、頭の中の靄が晴れる）
（快感の稲妻がアナルで炸裂して、炉心だけじゃなく、背骨を抜けて、脳天で炸裂する）
（強制的なシステム再起動……でも私からすると、いきなりスリープモード中に絶頂を食らわされたも同然だった）
（身体は勝手にチンポをぎゅぎゅう喰い締め、ギチギチに締まるアナルに興奮したマスターのチンポがミチミチと太さを増す）
（アナルの締まりとチンポの膨張の無限ループの中、たっぷり詰め込まれた子宮に、追い魔力だ叩き込まれて、身体を捩って思わず絶叫）
（その拍子に、片角が音を立てて折れたのが解かるけど……正直これ、癖になりそう…♥）
うぐぅぅう………ふぅぅぅ………………はぁ゛ぁぁぁ………………♥♥
起こしてくれて、ありがとう、マスター………………ごめん…直ぐ気絶イキする、よわよわ雑魚ちびマンコドラゴンで…………♥♥
でも、もう大丈夫……まだまだし足りないよね……？
ここからはちゃんと、気絶しないように頑張るから…………………♥
（お尻を高く上げて、くねくねと振る…あ、これ、日本の「ドゲザ」だ……一番謝りたい時にするポーズ…♥）
マンコでも、ケツマンコでも、マスターが気持ちよく射精できるように、チンポ扱くから…ラブラブ交尾の続き、しよう……？？？♥♥
【君だけだからね、僕が変態になるのは】
【ありがとう。角掴まれてバックとか、イラマとか好き。激しくされ過ぎて角が折れちゃうのも好き。ドマゾだから】
【19時くらいには戻ってこられるけど、メリュジーヌも時間大丈夫？】
【いいよ、でも…】
【逆に私は19時には落ちないといけないんだ、ごめん】
【だから今日はここまでにしない？】
【了解だよ】
『次だと夜は21時からになるけど、木曜か土曜はどうだろう？土曜は一日大丈夫】
【お疲れ様、マスター】
【ん…それなら木曜の夜、21時でいいかな】
【了解。それじゃまた宜しくお願いするね】
【スレをお返しします】
【今日もありがとう、マスター。木曜日も楽しみにしてる】
【スレを返すよ】
【移動ありがとう。続きもう少し待ってね】
ほら、起きてすぐアクメってないで……
もっとお尻高く上げてよ。
（土下座姿勢のまま、表情は見えないが、枕の濡れ具合から涙と涎でベトベトなのはまるわかり）
（意識が戻った途端にキツキツケツマンコに変わって動きにくいが強引に肉棒叩き込んで）
（腰を突き入れるために強めに角を掴んでしまう）
（折れた拍子に、ぱちゅんっ♥て可愛いケツ肉を押しつぶして）
本当だな？
ちゃんと愛し合ってるんだから、感じてくれてないと困るよ。
（土下座するドラゴンの可愛いお尻に、腰じゃなくてぱんっと平手打ち）
（そのあとに可愛い尻肉を掴んで横に広げながら、媚びる様に振っているお尻を撫でまわして）
（ベッドの上で膝立ちになると角度を変えて、改めてオマンコへ）
（寝バックじゃないけど、上から覆うような形で、少し腰の位置を上げると真下に向けて腰を下ろして）
（ベッドに押し付ける様に、腰だけで、鎮めるような角度で突き入れて）
（さっきまでの愛し合うようなシルエットから一転、小さな身体を犯すように押しつぶす様なピストン）
（さらにそこから、両手をとって後ろにひっぱり、頭だけで身体を支えさせてより土下座に近い恰好にしながら交尾して）
んっ…いく……
（遠慮のない射精。もう何度も繰り返しているせいか、おしっこのようなノータイムの中出し極めて）
（いっぱいの子宮を押し上げて、ザーメンでも腹ボコさせながら）
【そろそろお風呂に行く感じかな？】
うん、頑張るから、はぅンッ♥
（命令されるままにお尻を突き上げて、突き上げたお尻を叩かれて…気持ちよくて鼻にかかった声をあげる）
（完全におかしくなってる。角を折られて、お尻叩かれて気持ちいいなんて…）
（…正直、気絶しないで居るにはどうしたらいいかなんか解らない。頑張る、以外の方法なんて思いつかない）
（けど、それしか思いつかないなら、頑張るしかない）
……ふッ…ふッ……はッ…はッ…………うぐッ…ふゥゥゥうゥゥゥゥ……………ッ！！♥
（「ドゲザ」のポーズをする私のお尻をもう少し上に向かせると、マスターは真下に向かって突き下ろす）
（ベッドに頭を埋めるみたいにして、圧し潰しながらするピストン）
（全然容赦がない。でも、それこそが私の望んだ理想の犯され方。強い雄に、弱い雌が一方的にされる種付け交尾）
（真っ直ぐ、最短距離を、何度も何度も、どちゅどちゅと突きまくる）
（両腕を掴まれて後ろに引っ張られると、マスターの側により身体が引き付けられて、チンポが奥までハマるのが解った）
はァ゛ーッ、ヴァァァ………イィグッ…イグっ…………ア゛ォォォォ………ッ…♥♥
（当然のように子宮にまでチンポねじ込まれて、魔力の炉心を子宮越しに犯してくれるそのお礼に）
（マンコ肉を、子宮そのものを収縮させて、マスターのチンポを喰い締める）
（本当にオナホになったみたいな感覚に、体中がゾクゾクした）
（…小さく呻くと、マスターが射精する。何回出しても、全然魔力も精力も薄くならない、特濃魔力チンポザーメン）
（完全に収まりきらない量を注がれて、お腹がぼこッと妊婦みたいに膨らまされる）
（こんなに強い雄なら、ヒトと竜の、種族の差なんかきっと越えてくれる。孕ませてくれる。そう信じるに足る射精だった）
…ふぅ…ふぅぅ……はーッ゛……はーッ゛………………♥
はァァァ………ふゥゥゥ……………ッ♥ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……………マスター……続きは、お風呂でどう………？
背中を流すやつ…………やってあげたいし………。
【そうだね。マイクロビキニメイドなら、着たままでもお風呂で色々できるし】
んぐッ…ふぅぅぅゥゥゥ…………うぅぅ…♥
はぁはぁ………
（ずるっと、立ち上がりながら肉棒を引きぬく）
（ベッドに串刺しにするように犯した小さな身体を見下ろしながら、ザーメンと愛液でべっとりの肉棒を引きずり出して）
（ずっ濃厚なザーメンを吐き出していたせいか、まだ鈴口からだらだらとザーメンを漏らしていた）
（性欲は絶大でも流石にピストンの連続で突かれたのか、息を整えつつ）
（ホテルに来る前の可愛かった少女は、情けなくベッドに頭をうずめるオナホに変わってしまった）
（手のひらの形の残る尻を眺めながら、満足そうにまん肉に擦りつけてザーメン拭いつつ）
そうだね。行こうか。
というかそんな獣みたい鼻で息しなくても大丈夫だよ。
（彼女の提案には賛成。セックスで汗だくになった身体は事実で、軽く蒸気がでそうなほど）
（ぐったりとしたメリュジーヌを抱え上げてお姫様だっこすると。提案に乗ってお風呂の方へと移動する）
（軽いスパも兼ねている広いお風呂）
（お姫様だっこのまま歩きながら、自分は裸、脱げ賭けメイドビキニのメリュジーヌという組み合わせで移動）
（さきほどまでオナホ扱いしていた少女を優しく扱いつつ、脱衣所を素通りしてそのままスパの中へ）
【それじゃあそのまま移動しちゃおうか？】
【きれいにしつつ、洗って貰ったり、NGじゃなければメリュジーヌのアナル舐めたり、こっちのアナル舐められたり。みたいな感じで舐めあいしてみたいかも】
ん゛はッ……はぁ…ふぅ…ふぅ………………ふぅぅ…。
あっ………………♥
（激しい運動で、マスターの身体は湯気が立つほど体温が上がってる）
（疲れてるだろうに、なのに、僕を抱えて…）
（マスターにとって、僕は妖精騎士なんかじゃない、よわよわチビドラゴンで、お姫様なんだ…凄く嬉しい……♥）
ん……。
（小さくうなづくと、マスターの胸板に頬ずりする）
（耳に伝わる、心臓の鼓動の音が心地いい）
（…バスルームは、それだけでちょっとホテルの一室くらいの広さだった）
（サウナも、水風呂も、大浴場も、なんでもある）
（全面ガラス張りで、ここからルルハワの全景だって眺めれる）
（お姫様抱っこで抱きかかえられたまま、マスターと一緒に、温かいお湯に身を沈めた）
（カルデアに来るまで入浴の習慣は私にはなかったけど、これは確かに気持ちが良くて、お気に入りの汎人類史の風習の一つ）
明日も初夜の前に入ろうか、それとも初夜の後に入る？
【アナル舐められるのも、舐めるのも大丈夫】
【もう1時か…今日はここまででいい？】
【ありがとう。次は土曜はどうだろう？】
【今日もありがとう】
【1レスお借りします】
【本日、再開予定でしたが年明けから体調を崩してしまい】
【プレイする余裕が無くなってしまいました】
【誠に申し訳ありませんが、今回は継続困難なため中止とさせて下さい】
【返事に借りるで】
【伝言板やのうてこっちに伝言来るのは驚いてもうたで、せやけどそんなん体調がアカンのにわざわざ伝言してもろて嬉しいで】
【……わいとしてはいすずとは勿論ラティファとも楽しみたかったんや、もしいすずが気持ち的に続けたい思っとるんやったらが条件やけど】
【来月くらいまではわいは待てるで？ゆっくり体調を整えよって続きできるんがわいとしては嬉しいんや】
【勿論、モチベーションやったり気持ちが続かへんと思うとるんやったら無理は言わへんから】
【そん時は再募集掛けたるから、もし気付き寄ったら一言くれへんか？雌豚を可愛がりたいんやで♥】
【ほなな、伝言に借りたわ】
【次に返事くれるんやったら伝言板で頼むで？♥】
【とりあえず前回の通りとして…特に打ち合わせるべき内容がなければ、さっそく始めますか？】
【一旦席を外します。戻ってこれないかもなので…すみませんがまた伝言で】
それではよろしくお願いします。
昨日はネロでと話していましたがどうでしょう？
あまりしっくりこないようであればもう少し打ち合わせからでも大丈夫ですが。
よろしくお願いします。
そうですね、やっぱりちょっと、綺麗にしっくりくる感じはネロだと違うかもです
本来それなりに知的で理性的、かつ自分が美人だとかの自覚と自身があって、だからこそとち狂った行為に興奮するようなイメージだったんですよね
知的で理性的ですね。
アズレンのベルファスト…も少しイメージと違いますかね。
知的な感じだと…あとはガルパン、東方とか？
シャニマスの白瀬咲耶とか？
ベルファストもなくはない感じです。
メイドというキャラ上、もうちょっと受け身に、命令されて動く感じになるかなと思いますが
ガルパンシャニマスは触れておらずすみません。東方は古めのところなら……くらいですね
キャラの確認や振り返りで遅くなりました
いえいえ大丈夫ですよ。
こちらとしてもオープンだったりで狂ってるくらいなマゾ顔好みなので合うキャラを選んだ方がいいと思うので。
それこそ自分の情けない顔見てトリップするくらいに狂ったので。
古くて、知的とかだとパチュリー、咲夜、レミリアとか？
作品的には多少古くてもわかるので好きなのあればあげていただけると。
ごめんなさい、悩んだのですが、やっぱり微妙にフィーリングが合っていないようです
お時間取らせてしまい申し訳ありませんが、破棄にてお願いいたします
いえ、こちらこそありがとうございました。
【スレをお返しします】
申し訳ありません。スレをお返しいたします
>>317
【改めてよろしくね】
俺の方こそありがとう、来てくれてよかった
改めて宜しくお願いするよ。
前回の話で最初は虞美人から…で途中からでも好きなタイミングで他の雌奴隷も連れてきて欲しいな
https://i.imgur.com/zqIyFM8.jpeg
https://i.imgur.com/Z95hqRf.jpeg
こんな先輩ぶってる口調をしたらお仕置きだけど、俺のおちんぽ様にメロメロで奉仕を命令されたら何でも言うことを聞いてしまうほどで
雌奴隷改造霊基としてロリンチとかは別にして、卑猥さ増しの雌奴隷に相応しい画像並の巨乳だとか身体がスケベに変わってるとかどうだろう。
https://imgur.com/a/8jNHjM7
こっちの礼装服も良いよね…より雌奴隷みたく全裸に首輪も捨てがたいけど、虞美人からこういう状態でしたいとかあったら教えて欲しい
え、ええと…。
ご主人様に絶対服従になってるところからはスタートしたい。
でも、用意してくれた参考画像みたいな名調子とかはメタな話、私の文才が間に合わないし、
いわゆる「おほ」系は正直辛いかも…皆同じ喘ぎ方になっちゃうと思う。ごめんなさい。
それと、これも遅れて来ておいて何なんだけど、
正直に言うと、体形を変えること自体は性癖として趣味じゃないの…。
前回はっきりというべきだったわね。ごめんなさい。
まずは普通の衣装かしら…。
あぁ、これは俺のあくまで好みでしかないから寧ろ虞美人のやりやすい形で構わないから畏まる必要もないし
寧ろ俺のほうが好みを押し付けてしまって申し訳なく思うよ
それなら逆にやっぱりキャラに沿って先輩風を吹かせるのに奉仕を命じられたら媚びる感じには出来そうかな？
打ち合わせの段階だから擦り合わせようとしてたから出来ないことは勿論しなくて構わないし
逆に出来そうなことはたくさん教えてくれたら嬉しいな
虞美人はキャラはキャラのままでが好みなら勿論そのままで大丈夫
でももし可能なら見えない部分、乳首とかおまんことかがどうなってるかは話せる余地はあるかな？
それなら正直に言うけど…。
募集の通り、こっちがイメージしてたのは、普通に雌奴隷として忠誠を誓ってる状態。
だから、悪いけど、「先輩風を吹かせつつ」っていうのは、こちらの想定しているシチュとはかなり違うわ。
強いて言うなら、調教途中みたいな想定に変更はできるけど、
その場合「媚びる」っていうより「肉欲に勝てない」的な感じになると思うから……多分、望んでるものと違っちゃうと思う。
あと、肉体改造は趣味じゃないの…。本当に…。
……………その、大丈夫？
提案してくれる好みの殆どをかなえられそうにないんだけど、
もし「巨乳なしならつまんないなぁ…」「それは解釈違いだなぁ」とか思ってるなら、遠慮なくそう言ってね。
無理に始めて、おざなりに終わっちゃうより良いと思うし。
あぁ、いや……申し訳無い
俺も何を持って勘違いしてたか雌奴隷として忠誠を誓っているのなら確かに先輩風は吹かせないよな
もう雌奴隷完堕ちしていて、奉仕やら交尾の命令をすると逆らう事無く当たり前に行う形で良いかな？
少し考えが間違って混乱してた……
完堕ち状態で命令に従う雌奴隷としてなら大丈夫だと思う。
最初に提案していて反応が無かったからそこは肯定と受け取ってて申し訳無い
それじゃあ純粋にキャラの容姿のまま、原典通りで
逆に虞美人が俺が相手だと嫌とかは無いかな？
早々にミスもしてしまったけれど、変態方向の好みはまぁニッチなのは自覚もしているから無くても良いよ
その代わりに雌奴隷として奉仕を命令したり交尾したり、俺の命令には従う様に出来るなら大丈夫。
変に時間を取らせてすまないね。
私も、色々ご希望にこたえられなくてごめんなさい。
嫌ということはないわ。
文字通りに、応えてあげられない部分が多かったから、
肉体改造とかの方が本当にやりたいことなんだとしたら、
始めてもお互い不幸だな…と思っただけよ。
単純に主従、ご主人様と雌奴隷って関係でも楽しめそうなら、改めてお願いしたいんだけど、いい？
それを確認するための打ち合わせだから大丈夫だから謝らないで欲しい
可能なら出来たら嬉しいって内容ばかりだったから……逆に虞美人の優しさでそう思ってくれてるなら嬉しいと思う
肉体改造も更におっぱいを大きくなっちゃったとか、それぐらいで元より大きい雌奴隷を他に居たから無くても他の雌奴隷で楽しめたら大丈夫と思ってた
何だかんだで俺のことを思ってくれてるから全然嫌な気持ちじゃないよ。
勿論大丈夫、その代わりに好みな事じゃないスケベな命令とか交尾するのは命令して楽しむぐらいは大丈夫……だよな？
「好みな事じゃないスケベな命令」というのは、正直、内容によると思う…。
極端な話、例えばスカトロを命じられても困るし、達磨になれって言われても困る。
かといって、事前に全てのＮＧを網羅するのは現実的に無理よね。
ご主人様と雌奴隷って関係上、ロールの中で命令された内容が
例えば今回みたいに受け入れがたい性癖だったら破棄するしかなくなるから
できれば事前に【】とかで聞いてほしいわね。
そういう意味ではこうして事前に話せてよかったかもしれないわ。
やってる最中に、主として「変身能力があるなら巨乳に変身しろ」とか
「全員巨乳のカルデアを構築しろ」なんて言われたら、もうその時点で破棄せざる得なかったでしょうし。
余り言い方は良くないとは思うけれど、俺の好みは大体言って却下された時点で多くはもう望むつもりはないから
普通に性欲を満たすための性処理交尾をするぐらいだと思う
それなら逆に虞美人からこういうことならできるといくつか具体例を出してほしいぐらいで
俺はこういうのが好みと出したから、こういう内容ならOK
こういう類はNGと教えてほしい
地雷原を歩くようにするロールは難しいからね
NGは即破棄と言うぐらいならハッキリしておきたい
わかりました。
基本的にやりたいことは、募集にあった通り、
調教された雌奴隷とご主人様の関係での性的奉仕です。
「あのキャラの堕落した姿を演じてみたい」というのが動機です。
具体的なプレイ内容としては、セックスのほか、
フェラやアナルセックス、パイズリ等、通常のプレイの範疇でしそうな行為であればＯＫです。
バイブやローター等の使用は問題ありません。
スカ、切断、肉体改造、箱化、極度の無様、ハイレグ星人等々、
いわゆるニッチ性癖に該当するものは、基本的にＮＧとさせていただきます。
愉快不愉快という意味ではなく、単純に私が興奮できないためです。
淫語は程々にしかできません。
おほぉ系の喘ぎは期待しないで欲しいです。
これらは私の文才の都合ですので、悪しからずご了承下さい。
また、プレイの根底から関わるような設定は、要相談とさせてください。
今回の「全サーヴァントが雌奴隷化している」や「全サーヴァントが巨乳化している」等がそれにあたります。
他、「主従関係以外に愛情関係も盛り込みたい」等々もこれに当たると考えています。
以上です。
繰り返しになりますが、内心興味を失ってらっしゃるのであれば、正直に仰ってくださいね。
諸々ありがとう
とてもわかり易くて、これだけ教えてもらえたら大丈夫だと思う
多分良い意味でも悪い意味でもニッチで、普通じゃない事は俺からは望むことはしないと思うよ
それは先程のやりたかった好みはほぼNGとして扱われてしまって
逆に提示されてるNG内容は俺の好みじゃないものが殆ど……一部は入っているけれど
普通な性行為に該当しない部分は俺からは無いかな
淫語は程々でも使ってくれるなら有り難いと思うよ
もうそこら辺の部分も命令するのを憚られる位のイメージだったからで
そして俺もロールを上手くできるほどの技量を持ち合わせてるとは正直声高に言えないレベルだから
程々の時間で程々の内容でと思って貰えたら。
あっ、ベースになる設定は勿論双方合意の元では寧ろ基本だから
それに関しては大丈夫、何かあったら相談するようにするよ。
うーん……興味を失ってる……とまではいかないけれど、上手くロールを回せるか……という不安は最初に比べて大きくなってきてはいるかな……と
ただ始める前から破棄をしてみるのもどうかと思っていて
調教された雌奴隷になった牝サーヴァントに最初から俺が色々と一気に吹っかけてしまったのが原因……とも自覚しているから
普通の性処理、性行為に絞って
もし他にしたいことが有ったら相談するみたいに出来たら……
堕落した雌奴隷キャラのご主人様になって奉仕させたい、というのは俺も好きだからそこは合うかなと思うよ。
わかりました。
では、続行ということで、よろしくお願いします。
場面としては、私が虞美人として
主である藤丸立香が一人で部屋にいるところに
微小特異点の発生を知らせに来たところ
性奉仕を命じられるところからスタート、ということでいいでしょうか。
始まり方まで確定させたところで、
今日については一旦解散とするべきかと思います。
色々と余り良くない言葉で攻めるようにしてしまって申し訳無かったね……でもこの打ち合わせ中はしっかりと思ったことは伝えて
出来る・出来ないはハッキリして、後出しで些細なことで破棄になるのを避けたい気持ちがあった……と思ってもらえたら……。
始まり方は可能であれば虞美人の好みで……導入部分はそこまで強い拘りはないからこういう形の書き出しだとやりやすいと思う形で
俺の部屋に知らせに来た虞美人に朝のおちんぽ奉仕を命じてというところからでお願いするよ。
あ、あと先の内容で
女サーヴァントが全員雌奴隷化状態で……というのは初期に話していた内容だから雌奴隷化されていると考えておいて良いかな？
そうだね、俺もそろそろ眠気が来ていて……
次は俺の予定だと木曜日辺りが空きそうだけど虞美人の予定はどうだろう？
わかりました。
そういった形でいきましょう。
書き出しは私が実施します。
女サーヴァントが全員雌奴隷化状態というのは同意された設定なので問題ないと思います。
ではまた木曜日の22時にお会いしましょう
遅くまでありがとう、木曜日を楽しみにしてるよ。
お休み虞美人。
【スレをお返しするよ】
>>334
とりあえずお疲れ様と会えて良かった
もしまだ落ち着いていないなら教えてもらえたら待ってるから無理はしないようにね
次は火曜日の21時以降だったら会えると思うから虞美人の都合の良い時間を教えてほしいな
【もう大丈夫】
【待たせてしまってごめんなさい】
【火曜日は22時以降になるわ】
ちゃんと知らせてくれたから大丈夫
それなら火曜日の22時に待ち合わせようか
かく言う俺も今日は少し忙しくて眠気が少し出てきていて……
軽く話して火曜日に本格的に始める形でお願いしたいな
最初に虞美人がやってくるときは普段の格好で来るのかな？
水着とかも悪くないかなと思っていたりするけれども…
じゃあ、少しだけお話しして、火曜日に始めましょう。
格好は普通の恰好のつもり。
メタな表現を使えば、アサシン霊基の第２再臨の予定だけど…。
火曜日を楽しみにしてるよ
初期よりも雌奴隷の性奉仕がしやすい格好で良いね
あと、虞美人以外の雌奴隷がおちんぽ欲しさにやってくるのは次は誰が来そうかな？
ロリンチでも刑部姫でも…前の候補の中から来ると思うけれど
その時のお楽しみならもちろん言わずにそのままで、聞かせてくれるなら聞きたいな
あと俺の方だけど、おちんぽも大きくて絶倫で女サーヴァントを全員雌奴隷にしてるぐらいだから精力強過ぎで
毎日虞美人含めて他のサーヴァントと四六時中ハメたりしてるイメージで良いかな？
部屋に来る…というなら、ニトクリスかエレキシュガルあたりがいいんじゃないかしら。
私は、純粋に性処理として呼ばれて…
もう一人は「微小特異点発生を知らせて来て」とダヴィンチちゃんに言われて…ってところで、どう？
もちろん、精力旺盛であってくれた方が嬉しいわね。
四六時中魔力供給できるぐらいだもの。
良いね、もしどちらがいいか聞かれたらエレシュキガルの方だと嬉しいな
虞美人の口もおっぱいもおまんこも全部俺の性処理に使う所で、絶対服従してて項羽の事は微塵も覚えてない
俺の性処理雌奴隷になってるんだよね？
最初に虞美人が来て全身性処理に使われてる途中に微小特異点のことを告げに来た雌奴隷にもおちんぽ奉仕させようか
朝から晩まで暇があれば雌奴隷サーヴァントを呼び付けたり、カルデア内でどこでも交尾してるのが当たり前
魔力補給と言いながら雌奴隷サーヴァントも目を輝かせながらおちんぽに群がる卑しい雌奴隷をハメ倒そうかな
そうね。
絶対服従の雌奴隷に調教されて、そこからも快楽漬けの日々で…
それこそ項羽様に向けていた愛情が、そのまま後輩への忠誠心にすり替わってるぐらいの感じかしら。
エレキシュガルは、持ち前の生真面目な性格がまだ表面上は残ってるけど、
もう体は私以上に屈してて、ペニスを見るなり発情するし、
さわってもいないおマンコから愛液がトロトロ溢れてきちゃうぐらい…というのはどう？
他の子も少しずつ違っても、全員堕ちている形にしたいわね。
私や刑部姫は、まさに従順で素直な雌奴隷。
エレキシュガルやダヴィンチちゃん、ニトクリスは、表面上は真面目だけど、誘惑や命令には絶対勝てない状態
武蔵やモードレッドは、完全に肉欲に支配されてて、浅ましくねだってくる…とか。
【ごめん、そろそろ限界みたいで少し意識が飛んでたよ…】
【返事も含めて火曜日に続きをお願いするよ。】
【雌奴隷サーヴァントが全員同じように堕ちずに雌奴隷サーヴァント毎に変わるのは良さそうだね】
それじゃ火曜日にあいましょう
今日はごめんなさい。
おやすみなさい
毎日毎日俺に雌奴隷おまんこ服従状態で、もう四六時中俺に命令されたり性処理命令されるのを待ち望んでる快楽堕ちしてる虞美人がいいな。
エレシュキガルも表面上は真面目でまともそうに見える癖に、虞美人以上に身も心も完全服従雌奴隷状態で
何時でも俺とのおまんこ交尾を命令されてもできる程におまんこを四六時中蕩けさせてる感じが素敵だね。
堕ちてる状態も概ね好みで、虞美人以外がどんな雌奴隷になってやってくるか楽しみだよ。
……ということで、虞美人をゆっくりと待っていようかな。
サーヴァント、アサシン、虞美人。
参りました…。
（黒いドレスに身を包んだ虞美人は、立香の部屋に入ると、恭しく一礼し、告げる）
ご奉仕を命じて頂き、虞は嬉しゅうございます…。
思い返せば、愚かしくもその身を害そうとした私を、喚び、犯し、躾け、貶め…
淫らで卑しい雌犬としての悦びを教えて下さった御恩、
不滅の我が身をもってしても返しきれるものではございません…
（顔を上げた虞美人の瞳には、かつてのような鋭さは残っていない）
（深紅の瞳を、主への敬愛と情欲で満たし、虞は幸せそうに微笑む）
どうぞ…
どのようなご奉仕でも、遠慮なくお申し付けください…
虞は…ご主人様に尽くしたくて…もうたまりません…♥
（しなやかな肢体をくねらせて、虞美人は命令をねだる）
（完全に調教された今の虞美人は、シンのことも、項羽のことすらも、もはや脳裏になく）
（ただただ、淫欲のみが虞美人の心を支配していた）
【こ、こういうことでいいのかしら…？】
【とりあえず始めてしまったけど…違ったのなら言ってちょうだい】
あぁ、待ってたよ虞美人
朝からまだ一回も雌奴隷おまんこサーヴァントに俺の勃起したおちんぽをハメて無いし
生ハメ中出ししまくる事もしてないから金玉パンパンだからさ？
(マイルームのベッドの上で何時もの魔術礼装とは違うラフなシャツとズボンだけの姿で)
(入ってきて言葉を尽くして聞き様によっては媚びる様な声色に言葉の選択を聞きつつ、もう朝から溜まりまくってるのを虞美人に報せて)
ははっ、あれだけ項羽に全てを捧げてると言った風情がもう完全に俺の命令無しじゃ生きれなくなっちゃう位になったみたいだね？
……うん、でもそれが良いよ虞美人。
一生死なない虞美人を俺の専用雌奴隷にして一生俺の心身共に服従心酔して全てを捧げるようにするんだよ、良いね？
(ベッドに腰掛けながら完全に性欲淫欲だけになった卑しい雌奴隷サーヴァントの姿になった虞美人を改めて言葉責めする様に言うのも)
(寧ろ虞美人が服従した時の反動で俺しか見えないのを悦ぶ確認作業でもありながら、腰掛けてたベッドの上で両足を大きく開き)
(虞美人にも見せるようにズボン越しにも分かる勃起してる膨らむおちんぽの形を見せながら……)
まずはそのドレスを開けさせて虞美人のおっぱいを露出したまま俺の股の間に入って、虞美人の口でも手でも良いから
もう朝から滾って仕方無いおちんぽを出させて臭いも味も堪能しながらしゃぶって……勿論ひょっとこ顔で虞美人の頬をヘコませて思いっきりね？
後で虞美人のおまんこも使うからノーハンドひょっとこフェラしながら俺に聞こえるようにおまんこを指で穿って準備しようか？
(ズボンのベルトだけは緩めて両足を開いて虞美人が近寄るのを待ちながら……遠くから聞こえる雌奴隷サーヴァントの声に笑みを浮かべつつ)
(まずは虞美人からだと言うように視線は部屋のドアじゃなく虞美人を見ながら黒いドレスを開けるのをじっと見つめる)
【書き出しありがとう虞美人、とても良いよ】
【淫乱で俺のおちんぽを欲しがる為なら文字通りに何でもする雌奴隷サーヴァントの虞美人が楽しみだ】
【後から特異点を報告しに来る他の雌奴隷サーヴァントも一緒に楽しめたら嬉しいな】
あぁ…そのような…
そのようなお言葉をいただいては、虞は…虞はたまらなくなってしまいます…。
（生唾をごくりと飲み込み、細い喉を鳴らして、虞美人は歩み寄る）
（歩くたび「柳のよう」と形容された腰が悩ましげにくねり）
はい…項羽様とはもう二度と会えずともかまいません…
それよりも虞は…ご主人様のご命令が欲しゅうございます…。
サーヴァントとして…女として…雌として…全てをご主人様に捧げます…
どうか虞にご主人様の…
あぁ…ご主人様のおチンポをお恵み下さいっ…♥
（命じられるがまま、ドレスの前を大きく開き、形の良い乳房を露出させる）
（度重なる調教を経てもなお、桜色のままの乳首は、まだ触れてもいないのに大きく膨らみ）
（興奮を隠しきれないのか、呼吸のたびに、白い乳房はわずかに揺れ）
失礼いたします…
んっ…
あぁ…ご主人様のおチンポ…
何度見ても、硬くて、大きくて…素敵です…
匂いも…くんくん…はぁああ…♥ 濃くて、すごい…
（そのままベッドに四つん這いになって歩み寄り、股の間に入り、口で立香のチャックを下ろし）
（現れたペニスに、虞は鼻を寄せ、胸いっぱいにその匂いを吸っては、亜麻色の髪を揺らし、悦ぶ）
それでは…
はむっ…んっ…ちゅっ…じゅるっ…
あ…あぁ…おチンポ…美味しい…っ…♥
んむっ…じゅるるっ…じゅっ…ちゅうううううっ…！
あぁ…蕩けちゃいそぉ…おチンポ…ご主人様のおチンポぉ…ちゅうっ…！
（泌尿器を、それも項羽以外のそれを口で頬張るなど、かつての虞美人であればありえなかった）
（しかし、調教され、雌奴隷として完全に躾けられた虞美人は今や自ら望んでペニスをしゃぶり）
（悦びを表現するかのように高く上げた尻を左右に振りながら、口での奉仕に没頭する）
おマンコも…あぁ…もう、こんなに濡れて…
聞こえますか…？ グチュグチュって…何て、はしたない…♥
（既に愛液があふれつつあった秘所は、さしたる準備もいらず、指を奥まで迎え入れ）
（虞美人は恥じらいながらも、そこまで調教されたという事実に被虐の悦びを覚えていき）
【それじゃおマンコ使ってもらったら、エレキシュガルと交代…ぐらいがちょうどいいかしら？】
朝から出してない濃厚過ぎるちんぽザーメンミルク欲しさに卑しい笑顔で見てくる辺りはもう
完全におちんぽに服従してる淫乱雌奴隷サーヴァントに堕ちきったみたいだね？
(表情からすっかりと雌奴隷に堕ちきった淫乱卑猥なおちんぽおねだり雌奴隷状態の虞美人を見つめるも)
(項羽に様付けを未だにしている虞美人がおっぱいを露わにさせた直後に手を伸ばして虞美人のピンク色で膨らんでくる乳首を)
(指でグリっと掴んで捻り上げて、様付けをするのを叱責する)
虞美人？もう項羽には様を付けるなんて未練が有るんじゃないのかな？
今ハッキリしておかないと後々面倒だから一度しか言わないよ……項羽『様』じゃないよね？
(雌奴隷を躾けるのも勿論マスターでご主人様の俺の仕事としっかりと憂いを断つべく)
(有無を言わさない声の圧と、グリグリするところから一瞬項羽様と言う部分でギチギチに掴む虞美人のキレイな乳首を)
(弄びながら調教して、おちんぽへの奉仕を始めさせる)
もう欲しくて欲しくて仕方無かった様子だね虞美人……
最初はあれだけ拒否してたのに今は俺に下品なひょっとこおちんぽバキュームしちゃう程のちん乞い雌フェラして
しかも今しゃぶってるおちんぽを気持ち良くするためだけの雌奴隷おまんこを沢山穿って直ぐにハメれる様にするなんて最高だよ♥
どれだけ下品な声も音も顔もさせて一心不乱にしゃぶってるか今日も撮影して後で雌奴隷おまんこサーヴァント撮影会するから
しかもその場で俺を一番興奮させた雌奴隷サーヴァントが俺が寝るまでのおちんぽ奉仕ができる唯一のおまんこ雌奴隷サーヴァントだから
しっかりと頑張ってもっと俺のおちんぽを興奮させるおしゃぶりちんぽサーヴァントになろうね？
(頬をしっかりと凹ませて一心不乱におちんぽをしゃぶる虞美人をスマホで撮影しながら見下ろして)
(雌奴隷サーヴァントを集めて卑猥なおちんぽ奉仕を見せる鑑賞会を行うと虞美人には初めての話で)
(もっとおちんぽ奉仕を頑張る燃料投下のつもりで言いながら、虞美人の頭を掴んで虞美人の口からおちんぽを引き抜かせようと押して顔を遠ざける力より)
(おちんぽにしゃぶりつく力が強ければ雌奴隷として合格、と言わずに今日も雌奴隷調教を進める)
もっとだ、俺のおちんぽをハメる時はもう無抵抗なトロトロおまんこの虞美人にするまで……
蹲踞ポーズで尻を振りながらおまんこの奥まで穿りまくって、時折おまんこ汁をたっぷり絡めた指先をご主人様に見せてまん汁チェック♥
白濁トロトロでたっぷり穿り回したおまんこが出来上がったら、今日は虞美人との対面座位ベロキスおまんこで奉仕をさせようか♥
(勿論虞美人のおまんこのまん汁�惜き回し音を聞きながら、そこで満足せずにもう熱々でトロトロで)
(俺のおちんぽを根本までおまんこ奉仕するのを雌奴隷として当たり前になるぐらいのことを躾けながら)
(もしそれができたらご褒美で対面座位で濃厚なキスを交わしながらのおまんこ交尾を約束する)
【それでも良いし、虞美人の負荷じゃないなら二人同時でも構わないよ】
【おまんこから濃厚ちんぽミルクをドロドロ漏らして倒れてる所にエレシュキガルがやってきて……って所かな？】
んっ…ちゅううっ…
だって…ご主人様のおチンポ…味も匂いも最高で…じゅるっ…
ましてこれから…精液…飲ませて頂けるって思ったら…
自然に笑みが…こぼれてしまいっ…ちゅううっ…
（主の性器を舐めしゃぶれること自体、幸せでたまらないといった様子で）
（虞美人は、立香の股間に顔を埋めたまま、見上げ、微笑み）
ひっ…んひぃぃぃいいんっ♥
め…滅相も、ありませっ…ひあ…ああああっ…！
未練なんて、ありませんっ…
虞は…虞が愛し、敬うのはご主人様、ただ一人っ…
こ、項羽になど何の未練もございませ…んんんんっ…♥
（乳首を捻られれば、虞美人は快楽のあまり、背筋をそらしながら、甘い悲鳴を漏らす）
（弄ばれるたび、乳首はさらに赤く、硬く、腫れ上がっていき）
（腰をくねらせて悦ぶたび、ぽたぽたと愛液がこぼれていき）
見苦しい様を晒して…申し訳ありません…
でも…ご主人様のおチンポ…美味しくって…
何で私…こんなに良いものを…拒んでたのかしら…？
こんな…じゅるっ…しゃぶってるだけで…おマンコぐちょぐちょになっちゃって…
下品な顔でおしゃぶりしちゃうほど…素敵なおチンポ…ぉ…ちゅううっ…♥
（紅い瞳を悦びに細めながら、虞美人は啜る音が響くのも構わず、陰茎をしゃぶり）
あぁ…はぁ…あ…ご主人様ぁ…
（完全に躾けられた虞美人は、顔を押しのけられると）
（名残惜しそうにペニスを見つめながらも、口から放し）
ご覧ください…ご主人様…♥
虞のマンコは…もうこんなに蕩けております…
ご主人様のおチンポをいただきたくって…トロトロになっております…
どうかご慈悲を…
虞にご主人様のおチンポをお恵み下さいませぇ…♥
（ベッドの上で、蹲踞の姿勢をとると、虞美人は自ら陰唇を広げ、性交をねだる）
（充血しきった性器は濡れてテラテラと光り、奥からは愛液がとろとろと漏れ出し）
（切なそうに見つめながら、虞美人は腰をカクカクと揺らし）
【できれば一人ずつに専念していきたいわね…】
【一人ずつでも勿論大丈夫だよ、それじゃあ入れ替わり立ち代わりしながら♀サーヴァント一匹一匹ずつ調教してあげないとね♥】
【もう少し楽しみたかったんだけどそろそろ眠気が出てきててね……余り出来なくてごめんよ】
【次は金曜日とか土曜日が空きそうだけど虞美人は予定どうかな？】
【日曜日以降はどう？】
【今日はありがとう】
【虞美人の雌奴隷っぷり、もっと躾けて楽しみたいな♥俺の方こそありがとう……お休み虞美人】
【それじゃあ前の続きからで良いかな？卑しいマゾ雌奴隷をたっぷりと使って、次の雌奴隷も楽しみにしてようか】
【返事するから少し待っててほしい】
【ええ。それじゃ、続きを楽しみに待ってるわ】
そうだよね、俺への……ご主人様への絶対服従忠誠心を見せるのは俺だけで良いんだよ
こんな卑猥な雌奴隷エロ乳首を俺に虐められて悦ぶマゾ雌奴隷は一生俺に仕えて様付けして良いのは俺だけだから……破ったら分かるよね？
(ギチギチに膨らむ勃起乳首を弄るだけで仰け反りアクメしそうに見えるのを)
(ニヤニヤと笑顔を浮かべるのを虞美人が見えない所のみにして、俺の方を向いたらまるで家畜を見るような表情で見下ろすと)
(虞美人の赤く膨らむ乳首を離しておちんぽ奉仕を始めさせる)
何時もは虞美人以外の雌奴隷おまんこ中出しし放題サーヴァントに毎日毎日俺のおちんぽをスッキリさせてたのに……
今日の一番濃厚で臭いも増してるおちんぽ奉仕をしっかり心に刻んで奉仕してもらうから……分かってるよね？
(おちんぽ大好きだ変態雌奴隷サーヴァントに堕ちてる虞美人におちんぽ奉仕を好きにさせて)
(何時もは他の雌奴隷サーヴァントにさせているけれど、今日は待ち望んでいたと言わんばかりの虞美人に)
(わざとらしく煽る様に他の雌奴隷サーヴァントはもっとおちんぽ奉仕は上手いと言わんばかりに言いつつ)
(おちんぽおしゃぶり奉仕から顔を離させると、既にトロトロのおまんこアピールしてくる虞美人のおまんこを凝視して見つめる)
本当にもう欲しがって卑しくおちんぽお強請りするどうしようもないスケベまんこだ……ずーっと俺以外には使わせなかったこのまんこ……
一回使ってからは俺のおちんぽのカタチを覚えて毎日欲しがる最低淫乱マゾ雌奴隷サーヴァントは誰なんだ？
(もうおちんぽ欲しさにベッド上でおまんこくぱぁと拡げてまん肉アピールする虞美人を)
(手を伸ばして虞美人のおまんこを指の第一関節位までハメる焦らし指マンから)
(何度もぢゅぷぢゅぷ♥と焦らし倒した直後に、虞美人の蹲踞ポーズのまま対面座位に持ち上げて)
(あともう数センチ腰を下ろすと俺のぶっとくて反り返りながら虞美人のよだれとちんぽ汁で蕩けるおちんぽを)
(虞美人のトロまんこにハメれる直前で最後の雌媚びサーヴァントの虞美人に問いかける)
申し訳ありませんでした…
もう私は以前の私じゃない…乳首をつねられ捻られても悦ぶだけの卑しい雌犬…
ご主人様に見捨てられては、この淫らな体を永遠に持て余してしまいます…
改めて虞はご主人様に永劫の忠誠を誓います…
どうか虞に…さらなる寵愛を…♥
（ジンジンという乳首の痛みすら快感に変わるのか）
（虞美人は立香を蕩けきった瞳で見つめ、その亀頭に誓うようにキスをしてから、奉仕を開始する）
はい…わかってます…
技術の拙い虞に、最も濃厚な時間のおチンポを任せてくれたのは、
私が今一度ご主人様への敬意を胸に深く刻むため…
どうかこの虞の身体の奥に…ご主人様の奴隷としての証を刻んで下さいませ…♥
（生前、性技術を磨く機会などなかった虞は、雌奴隷になってから技術を学んだに過ぎないが）
（心は完全に肉欲に支配されきっており、ぽたぽたと愛液をたらしながら）
（疼きに耐えかねるように腰を左右に揺らし、虞美人は夢中でペニスをしゃぶる）
あっ…はっ…あ…あぁっ…
ダメ…指グチュグチュって…
それ、されると…我慢できなくなって…っ…
あ…あああっ…♥
（トロトロに蕩け切った秘所は指を貪欲に飲み込み）
（黒いドレスに包まれた裸身を淫らにくねらせ、踊り、虞美人は悶える）
あ…あぁ…それは…この虞にございます…
ご主人様のチンポの味を覚えて以来…毎日のように欲しがってしまうようになり…
ああも求めた伴侶すら見捨て、ご主人様に忠誠を誓った最低の淫乱マゾ雌奴隷…
それがこの虞美人にございます…
どうか…どうか虞に情けを…ご主人様のおチンポを…お恵み下さいませっ…♥
（愛液で濡れ光る秘所を亀頭にこすりつけながらも、それ以上は腰を沈めることはなく）
（快楽のために項羽すら裏切る最低の雌奴隷になった自分に被虐の悦びを覚えながら）
（虞美人は赤い瞳を悦びに細めながら答える）
そうだよね、ずーっとずーっと慕っていた項羽よりもご主人様の俺のおちんぽに心身共に完全おまんこ服従しちゃって
四六時中頭の中をおまんことおちんぽしか考えられない変態雌奴隷サーヴァントの虞美人だから……
他にも元々相手が居る女サーヴァントが全て俺のおちんぽに完全敗北、寝取られてハメ倒されて……
どれだけ愛情を語っていても雌の悦びを知るとそんな愛情は……ね♥
だから虞美人も一生項羽の二文字を永久に忘れてご主人様の……おちんぽにも様を付けて敬って受け入れると……こうやって雌奴隷サーヴァントの卑しいとろとろおまんこに極太おちんぽを恵んでやるからねぇ♥
(もうこれでもかと虞美人を煽って、言葉にする分が更に虞美人を雌奴隷サーヴァントとしてより卑しく変態淫乱さを)
(自覚させて脳内に残ってる項羽の存在が太くて逞しい極太おちんぽに霞んで消えていき)
(トドメとばかりにおちんぽにも様付けさせる命令をした瞬間に)
(欲しくて欲しくて堪らなかった虞美人のトロトロお漏らしまん汁垂らしまくりの)
(俺のおちんぽのカタチしか知らない雌奴隷サーヴァントの虞美人を目の前に思いっきり蹲踞ポーズで開かれた両足を)
(グイッと引き降ろして反り立つ極太おちんぽに虞美人の卑しいおまんこにずっぷりとハメる)
コレだったよね？俺のこのぶっとくて硬い濃厚な朝市おちんぽザーメンを虞美人のコキ捨てまんこにたっぷりと排泄して……
俺の溜め込んでる金玉とおちんぽがスッキリするまで使える中出しし放題雌奴隷サーヴァントおまんこ♥次に来る雌奴隷サーヴァントが来るまで使ってやらないとね♥
(虞美人の腰もおっぱいも揺らさせながら下から突き上げるおちんぽの先が虞美人のキツめのおまんこを)
(何度も何度もまんこ肉を抉るように激しいおちんぽピストンで突き上げながら)
(虞美人の黒いドレスのおっぱい部分を開けさせると、目の前で何度も上下に揺れる)
(赤くさっきまで弄りまくってた痛みを伴う程の抓り具合とは打って変わって)
(痛みとは対象的に甘くて唇をクッションに歯で甘噛みする様に虞美人の乳首を愛撫の様な快楽に)
(激しすぎるおちんぽをピストンを虞美人のおまんこの億まで届くほどに突きまくる)
最初は敵意剥き出しで……その後は後輩とか呼んでたのが……今は一生絶対服従を誓ってご主人様の俺とおちんぽ様に全てを捧げる雌奴隷おまんこサーヴァントの……
価値は俺の事を気持ち良くして奉仕して♥そして性処理の為なら何でもする淫乱変態卑しいおまんこ穴を何時でもどこでも捧げてもらうよっ♥出るっ♥
(左右の虞美人の揺れる乳首を交互に甘噛しながらの突き上げおちんぽピストンで虞美人の尻肉をスパンキングして)
(おっぱいと尻とおまんこの3点攻めから、言葉でも昔と今を比較するように)
(懐かしむ様に言いながら今の変わり果てた虞美人の淫乱服従おまんこ雌奴隷サーヴァントが興奮すると付け加えて)
(子宮口近くまで思いっきり一番の力を加えて虞美人が突き上げの激しさで落ちそうになるのを)
(尻肉をガッシリと掴みながら、子宮に排泄すると言わんばかりの大量白濁濃厚おちんぽザーメンを虞美人のおまんこにたっぷりと排泄する)
私たちサーヴァントも所詮は女…
生前どれほど慕っていた相手がいようが同じこと…
ご主人様のおチンポに…いいえ、おチンポ様に仕える悦びを教えられれば、
容易く心を囚われ…あとは忠実な雌奴隷に堕ちるのみにございますっ…♥
（虞美人は腰を揺らし、陰唇を亀頭にすりつけながら、主の言葉に賛同する）
（ペニス欲しさに自身を貶めることすら、今の虞美人にとっては被虐の悦びのタネであり）
あっ…は…あああああああぁーっ…♥
おチンポさま、入ってきた…ぁ…
気持ちいいっ…消える、消えちゃうっ…
昔のこと、ちょっとずつ…
おチンポ様にかきけされるっ…♥
（永遠を生きてきた記憶が、淫らな肉の悦びにかき消されていく）
（かつては人を見下し、疎んでいた虞美人は、今やたった一人の人間に完全に屈服しており）
はいっ…！ これ、これなのぉっ…！
ご主人様のおチンポさまっ…ずっと欲しかったヤツ…
使って…私のおマンコ、オナホみたいに使って、気持ちよくなってっ…！
魔力たっぷりのザーメンで、虞の子宮に主の証を刻んで下さいませぇっ…
んひぃぃいいいいいっ♥
（ピストンと同時に乳首を甘噛みされ、虞美人は快楽に悶え、悦ぶ）
（立香にしがみつきながらも、腰はくねらせ、ペニスのもたらす刺激を倍加させていき）
私の価値はっ…ご主人様のおマンコ穴っ…
ご主人様のおチンポ様の性処理に使っていただくことですっ…
どうぞこんな化物のおマンコでよければ、いつでもどこでもお好きなように使って下さいませぇっ…♥
ああっ…イク…イクイクイクッ…イっちゃう…っ！！
あっ…ああっ…あああああああぁーっ！！
（亜麻色の髪を振り乱し、白い裸身をくねらせ、虞美人は快楽を貪っていく）
（漏らしたかのような大量の愛液があふれ、接合部を濡らし、ピストンをさらに容易にしていく）
（そして、体の奥に叩きつけられるような射精に、虞美人はビクビクと体を震わせ、絶頂した）
【そろそろエレキシュガルと交代かしらね】
【どう？ 楽しんでもらえてる？】
【っと、ごめん……数秒差で早とちりしてしまったみたいで】
【勿論楽しめてる、俺の方こそ大分激しくて虞美人のラインオーバーとかしていないかな？】
【次辺りからエレシュキガルと交代でもと思うけれど、虞美人は一旦外れる形で良いのかな？】
【遅くてごめんね】
【私自身はそこにいるけど、台詞はなし、かしらね】
【ダヴィンチちゃんからのお使いで、呼びに来たのに】
【私とのセックスを見てしまった段階で、発情してしまい】
【愛液と精液まみれのペニスの掃除を命じられた時点で、肉欲に敗北…という流れでどう？】
【寧ろ俺が眠気が出てきて危なかったから……遅いのは全然気にならないから大丈夫】
【成る程、グッタリしておまんこから濃厚ザーメン噴いて声を時折上げるぐらいなら興奮してしまうかも……？】
【ドロドロでもうスケベな臭いたっぷりのおちんぽを見ただけでおまんこ濡れ濡れ、顔も雌奴隷サーヴァントに即代わりして】
【ちんぽにがっついてむしゃぶりつくエレシュキガルとか凄い好みだよ】
【……上にも書いたけれど少し早くて申し訳ないんだけど眠気が出てきてしまって……】
【今週の土曜日とか、日曜日とかに会えないかな？】
【じゃあ、その流れで行きましょう】
【日曜日の22時からなら来れるわ】
【それで大丈夫？】
【ありがとう、もし虞美人からこういう形でしたいと希望があったら何時でも言ってほしいな】
【日曜日の22時で大丈夫、完璧ちんぽ堕ちしてる虞美人をエレシュキガルが終わったら起こして再度ハメ倒すとかどうかな？】
【勿論エレシュキガルの後にロリンチちゃんが来るとかでも良いけど……今から楽しみだよ】
【じゃあ日曜日の22時にあいましょう】
【今日は遅れてごめんなさい】
【それじゃ、おやすみ】
【俺もあまり進めれなくてごめん、でも凄く楽しめてるからゆっくりでも嬉しいな】
【お休み虞美人……次はエレシュキガルかな♥】
【スレを返すよ】
【移動してきてあれだけど眠気が…】
まあ、お陰でビールが美味いからいいんだけどよ。
（銀色のアルミ缶を手に、ここ一週間で10度は平均気温が上がり、いきなり初夏に近い様な暑さになってぼやく）
（中身のよく冷えたビールを飲み干すと、空き缶を握り潰しながら、ごろんと寝転がって）
（タンクトップ一枚だけ着た、汗ばむ裸身を晒す………誘うように、半勃ちのチンポと、尻穴も）
（それだけでなく、寝転がったまま小型冷蔵庫に手を伸ばし、ドアを開けて追加のビールを出して）
冷て♥
（半勃起したチンポに、冷えたビールの缶をぺたりと押し付けて見せる）
（そしてそのまま、その缶を転がすようにして手渡した）
まだ飲むだろ？今日は寝かさないからな♥♥
（内心では「くそ、コイツの目の前でチンコ、シコって見せてえ…♥」とムラつきながら、それでも一歩踏み出せなくて）
（誤魔化すみたいに、自分も新しいビールを空ける）
>>372
【2時過ぎだもんな…】
【こっちは数時間前にも書いたけど、次は月曜と火曜の夜が空いてる。どうする？】
【すみませんキツイので先に失礼します】
【続き作りますので少々お待ちください】
まあなー。ってか年中飲んでるのは代わらないだろ。
（身体が火照ってるのはアルコールと陽気のせい、…だけではなくて眼の前でほぼ半裸の親友のせい）
（冷たいビールが上手いというのもあるが。酔いが回ると理性も薄くなっていく）
（いつもは我慢している視線も。下半身まる出しの親友のちんぽとケツ穴へ注いでしまって居た）
おい、そんなことしたらぬるくなるだろ。
（気だるげにぐでぇっとしてるつかさからビール缶を受け取りつつ、嫌な顔するのは興奮を隠すので精いっぱいだから）
（ぶっちゃけ自分が缶の代わりに、ちんぽにほっぺたくっ付けてもいい♥なんてホモ願望持ちつつ）
付き合うけどよ…。
熱いからって、何で下半身裸なんだよ。
（でっかいケツ。男とは思えないデカ尻を目の前で見せつけられて。こっちもTシャツと短パンという恰好ながら下半身固くて）
（股間にテントを作りかけながら、酔った勢いというのも合ってか、受け取ったビールを開けつつ）
（いたずらっぽい顔を見せて、寝転がったつかさに近寄ると、ビールに口を付けつつ）
（飲み口から軽くビールがしたたる感をむき出しのちんぽに押し付ける）
（丸出しなことを咎めつつ。軽く押し付けてたさっきのことを思い出して。涼む為って言い訳考えながらいつもより激し目のスキンシップ）
【こんな感じでよろしくお願いいたします】
それもそーだな、ははッ、悪い悪い♥ふざけ過ぎた♥
はぁ……………。
（酔いで頬を赤くして、大して悪びれもせず笑う）
（深く息を吐くと、軽く勃起したチンポがびくん、と跳ねた）
お、上も脱いだ方がいいか？？
（何となく、視線をチンポに感じて、半立ちだったそこが、少しずつ硬くなっていく）
（新しくあけた缶を傍に置くと、止める間もなく半裸どころか全裸になった）
（本物の女と違い、肩幅はがっしりして、腕も太い）
（熱い胸板には手術で作った爆乳があって、呼吸の度に重そうに揺れる）
んおッ……おいおい、温くなるじゃねえかと言っといて、お前からするのかよ♥
（冷たい漢を押し当てられると、太い、けれど色っぽい声が漏れる）
（…何時だったか立ち聞きしてしまった、オナニーの時のオホ声によく似た声）
（思わず脳裏にその時の悪友の、つかさの堪らなく艶やかな声と）
（「クソっ、俺、色気ねえのかな……あいつになら襲われてもいいのによ…♥」「ケツ掘られてえ…チンポぶっこかれながらケツ掘られてぇ…♥」）
（缶を押し当てられたチンポを握り、激しくシコる姿が思い浮かんで来て）
ったく、これは俺のだっての………お前のオモチャじゃねえっての…♥
（そして酔った頭で、反り返った自身のチンポを握って缶から離したつかさも、半ば癖で……そのままゆるくチンポを扱いてみせてしまう）
（やべ、止めねえと………と頭では思うのだが、手は勝手に動いてしまって止まらない）
っお…お゛っ、やべ………………っ…♥♥ん゛っ、あ゛っ…はぁ……♥
（だらしなく仰向けに寝転がり、むちっとした脚を開いて、獣の唸り声みたいな声をあげて…チンポを、悪友の前で、扱くのを、止められない…）
【おう、今日もよろしくな】
そこまでいってな…ってもう脱いでるし。
露出魔かよ。
（頬が赤くなってるのはもうアルコールのせいだけじゃなくて、男の名残も残しつつ色っぽいつかさの裸に釘付けに）
（見慣れた肩や腰回りだが、いつのまにか爆乳くっつけて帰って来てたし、太腿もむっちりでエロいし）
（雄と雌との混ざった身体に興奮しつつ、股間ですっかり固くなってる股間にもし線を注いで）
なーんか、さっきより熱く鳴ってそうだったから冷やしてやろうと思ってな。
ほれほれ、気持ちよかったんだろ。
（一度初めてしまえば、自棄とばかりに缶ビールを裏筋部分に当てて揺さぶってみて）
（野太いながらもエロい声。゛付の声で興奮するようにいつしかなってて）
（ちんぽを缶ビール越しに押しながら、もしもこれが自分の手や。チンポで押してたら♥なんて想像して）
どうしたんだよ。
本当にちんぽ弄り始めて……おい。……本当に…す、するのか？♥
なんでやめねぇんだよ♥……俺が見てるんだぞ。
（シェアハウスとはいえ今までマジマジと見ることはなかったつかさのオナニー）
（ショーの様に、見せつける世に脚開いて。ちんぽと金玉見せつけながらの手コキshowに見惚れてしまって）
（仰向けになったつかさの隣まで来ると、じぃっと見下ろしながらオナニー中のつかさに）
なぁ…おまえってやっぱ…男に興味あるのか？
（今まで聞きたくても聞けなかった質問をなげかけながら、開いた脚の内腿をすりすりと撫で上げつつ）
（よりオホ声が聴きたくて、そのまま金玉つかむと軽くマッサージしつつ。短パン越しに勃起チンポをつかさの脇腹あたりに押し付ける）
（最高のオカズを目の前にしながら、ホモ♥って目に♥浮かべながらトイ空ける）
（むしろそのままオナニー続けろって思いながら）
ば、バカヤロ…おまっ……お゛っ♥
ほお゛ッ…お………♥
（何度も何度も、冷えた缶を押し当てられる度に、チンポは熱を孕んで反り返る）
（…いつしかそこは、サイズこそ平均値以下だが、ギチギチに張り詰めて、先端に先汁の水玉が浮かび始めた）
っ、うっせえな、見、見たくないなら見なきゃいいだろ…♥
何……横になんか来てんだよお前っ…♥
（ごくり、と唾を飲みこむ。鼓動が高鳴る）
（もしかして──もしかするのか？こいつ……ホモに興味あんのかな………？？♥）
（指で作った輪で雁首をクチュクチュと扱きながら、潤んだ目で見つめ返す）
ん゛っお゛ッ、お゛ぉ……あ…………ッ…♥
………馬鹿、なわけねえだろ………ふぅ゛お゛ッ…？？！
お…俺が興味あんのは………………お前にだけ、だよ……………♥
（腿へのタッチ、からのキンタマッサージ。鈴口に垂れた先汁のツユが幹を伝い落ちる）
（脇腹に感じる、自分のそれよりデカくて太い、熱の塊…………）
（ふざけてるんじゃないよな、信じていいんだよな…と、半ば祈るような心で、高校時代、寮のルームメイトだった時からの想いを告白すると）
（唇から舌先を覗かせて、ねちりッ…と舌なめずり）
……だから…キス……………しよう、ぜ…♥
（何が「だから」なのか自分でも解らない。熱に浮かされた頭で、今一番して欲しい事を、反射的におねだりしてしまう）
【ちょっと良いか？出来ればそっちも名前があると嬉しいんだけどよ…】
【やっぱほら…名前呼び合いながらイチャつきてえし…】
【っとこっちは付けてなかった。ごめん】
【それと平日は今ぐらいの時間がリミットになりそうだ
【また次会える日教えてくれるか？】
【乙ミタケン、んじゃ今日はここまでだな】
【次は…んー、水曜の夜、時間は9時半でどうよ】
【了解。それじゃ水曜で】
【次からいよいよ本格的にホモセだな。楽しみにしてる】
【おやすみ】
【だな！俺も楽しみだぜ】
【おやすみ。またな】
【スレを返すぜ】
なんだよ。そんなホモみたいなセリフ言いやがって。
男に見られてチンポ勃起させてオナニー止まらないとか……
（興味があるのは…なんて言われれば興奮していた自分も隠さなくていいのか？とより距離を近づける）
（脇腹に押し付けたちんぽは確かに勃起していて、つかさの告白を聞くとさらに大きくしてしまい）
ああ。いいぜ……。
でも、シコるの止めるなよ？
（このままオナニーは続けろ、といいながら金玉持ち上げて手のひらの中で転がしながら顔を近づける）
（指で持ち上げ乍ら、嫌がりもせずに垂れてきた先走りを撫でてそのまま袋の方にも濡れた指を押し当てる）
（腰へ肉棒押し当てながら背中を丸めると。覆いかぶさるように唇を近づけて）
っちゅ…♥…マジ…親友とキスしちまった…♥
（軽く唇をかさねると、完全にスイッチが入ってしまって、此方も短パンを脱ぐと直接脚に肉棒押し付けて、ほぼ添い寝になりながら唇を追いかけ始める）
っちゅ…ん♥やべ…ずっと我慢してたのが馬鹿らしくなってきた。
こんなエロいから出して無防備にちんぽやケツみせつけやがって…
………お前だって、勃起してるくせに。
（揶揄するような言葉に、頬を膨らませながら拗ねる）
ん………。
（頷き、言われた通りにチンポコキは継続したまま、覆い被さるケンを潤んだ目で見上げる）
（心臓の鼓動が早くなる。じっと見上げ、視線を交わしたまま……唇を重ねて）
……ちゅ……ッ………♥
しちまった……な♥ちゅ、ちゅッ…ちゅッ、ちゅッ………♥
親友同士なのに……男同士なのに…♥
（とろんと蕩けた顔で、啄むみたいなキスを繰り返す）
（唾液の糸が伸びて切れ、息づかいが荒くなった）
（一度キスしてしまえば、もうとめどなく欲望が膨らんで行って………）
ちゅッ…ん………ン…♥
（唇を重ねて、舌先で舌先をつつく。脚にチンポを押し付けられると、身体を捻り）
（硬く脈打つチンポ同士を押し合いへし合いで接触させる）
………悪い……我慢させちまって……………ちゅッ…♥
お詫びに…………何でもするから……♥
【次できそうなので土日になると思う】
先ずは会えて良かった、来てくれてありがとう虞美人
俺ももう少し余裕を持って待ってれば良かったと思うよ……
前回の虞美人もおまんこ狂いの変態マゾ雌奴隷の姿を見せて貰えてとても興奮したよ、話しでとは言ったけれど
話しながら軽くおちんぽ奉仕させるとかなら出来そうだけど流石に厳しいかな？
次はエレシュキガルが来ると思うけれど、虞美人よりもおちんぽ堕ちしてて最初は驚くけれど直ぐにおまんこトロトロ
ちんぽに媚びる顔で四つん這いでおちんぽに近づいてくるとかもいいかもね♥
少し遊べるなら、嬉しいわね。
あるいは、キャラクター的には、虞美人より理性はしっかりしてもいいかも…と思ってるわ。
頭ではだめだとわかっているし、口では拒否するけど、もう抗えないほどに体は堕ちていて…とかね。
流れとしては、ダ・ヴィンチちゃんの用事でご主人様を呼びに来た…ということでいいかしら？
ロールでも暫く虞美人はおまんこアクメして出て来ないだろうからね…
最初は一瞬だけ抗うけれど即堕ちとかどうかな？
もうみんな俺のおちんぽ大好き変態おまんこ雌奴隷サーヴァントだから
毎回最初だけは抵抗を見せるけど、おちんぽの臭いを嗅ぐだけで自然とおまんこトロトロにして口調も媚びる雌奴隷なエレシュキガルだと嬉しいよ♥
流れは前に言ってたそれでいいと思うよ
でも今日は時間があまり取れないから、出来れば本筋とは別に寝るまで軽く遊ぶ位で少し虞美人を雌奴隷にする位だと嬉しいな♥
…メタな話をすると、あまり媚び媚びにするとワンパターンになっちゃいそうなの…。
ロール上は前回イカせてもらったから問題ないわ。
お掃除フェラを命じられて、跪いてしゃぶりながらオナニーしていたところに、
エレキシュガルがやってきて、交代する…でどうかしら？
あー、確かにワンパターンになったらキャラを変える意味が半減してしまうからね……
それじゃあ最初は抵抗心が他の雌奴隷サーヴァントよりは有るのに身体は完全に堕ちてる状態でしようか
おまんこからおちんぽザーメン漏らしながら掃除フェラしてる所でエレシュキガルが来てとかいいね
口ではあーだこーだ言ってるのにもう身体は俺のおちんぽが欲しくて欲しくて疼いてるとか……
虞美人のオナホおまんこ、また使いたいけれど今はお預けかな
ごめんね。ありがとう。
用事は…微小特異点の発生とかで、
エレキシュガルも早く作戦室に連れて行かなきゃいけないってわかってるのに
目の前に男根を見せつけられると、フラフラと歩み寄ってっちゃって…とかね。
もちろん、まだもう少し私を使ってもらってもかまわないわよ。
どうする？ ご主人様のお望みのままに♥
それぐらいは大丈夫、遠慮せずに希望はこういう話し合いの所だと言っても構わないからね
なんでこんなに大っきくしてるのって言いながら息も荒くしてしゃぶるエレシュキガルとか良いかもしれないよ♥
それじゃあ虞美人のオナホおまんこ、寝るまで使わせてもらおうかな
次から少しだけ、寝るまでオナホおまんこ使ってやるからね♥
よろしくね。
それじゃ今日までは私、次からはエレキシュガル…って
つなぎの感じで、少し遊んでいってね。
他の雌奴隷サーヴァントのおまんこを使う前に虞美人のだらし無いおまんこを俺が再調教してあげないとねっ♥
(グッタリとしてアクメ失神しそうな虞美人の尻をべちんと叩いて気付けをするのと同時に対面座位のまま)
(同じ勢いで下からおちんぽを突き上げるのを再開する)
何時でもどこでも♥何度でも俺のおちんぽをハメ放題の淫乱マゾ雌奴隷の虞美人オナホなんだから……
一回だけで俺のおちんぽズボハメ仰け反りアクメ失神してちゃ駄目だよね？
(対面座位から振り返るようにしてベッドに虞美人を下ろすと、両足を掴んでV字開脚させて)
(抜けそうなおちんぽを今度は体重を思いっきり掛けて虞美人のおちんぽザーメンでたぷたぷな)
(おちんぽザーメンコキ捨てオナホおまんこを思いっきり潰れても良いと思うぐらいの勢いでおちんぽ杭打ちピストンで上から)
(ずっぼ♥ずっぼ♥とハメまくる)
【軽くで短めな感じになっちゃうけれど、エレシュキガルが来るまで虞美人のオナホおまんこを使ってあげるからね♥】
あ…あぁ…ごめんなさい…
でもぉ…ご主人様のザーメン、気持ちよくってぇ…♥
こんなすごいの、耐えられません…♥
（尻を叩かれても、今の虞美人は怒るどころか、甘い声を漏らし）
（媚びた口調で、しなをつくる虞美人には、以前の怜悧さは残っていない）
あっ…ぅあ、あっ…！
は、はいっ…ご主人様っ…
堪え性のない虞のおマンコを…
ご主人様のモノで徹底的に躾けて下さいませぇ…あああっ♥
（ズンズンと突き上げられれば、嬌声をもらしながら、虞は立香にしがみつき）
申し訳ありません、ご主人様っ…
虞は…虞は不出来な雌奴隷にございますっ…
私の悦びなど二の次、三の次…
大事なのはご主人様に喜んでいただくことなのに
許可も得ずに達してしまうなどっ…あああっ…
どうか…どうか虞に罰を…ぉっ…♥
おチンポ様で、罰して下さいませ…ぇっ…♥
（下になり、容赦ないピストンで押しつぶされながら突かれ、悦ぶ虞美人）
（懲罰の体で凌辱をねだるその顔には、もはや知性のかけらもなく）
（マゾの悦びに浸りきっただらしない笑顔で、虞美人は快楽を貪る）
【ありがとう。軽めでいいと思うわ。あくまでつなぎに近い箇所だものね】
でも最初みたく一回俺のおちんぽ交尾だけで白目剝いて痙攣お漏らししながらだらし無いおまんこアクメしてた最初に比べたら良いのかな♥
(軽い尻スパンキングだけでも声が甘くなるマゾ雌奴隷の虞美人に)
(思い出すように最初の弱々だった初おまんこ雌奴隷サーヴァントにされる時の事を笑顔で振り返る)
他の雌奴隷サーヴァントが居ないときは直ぐにでも俺のおちんぽを気持ち良くして、奉仕しながら
金玉に溜まって吐き出したがる濃厚熟成おちんぽザーメンミルクを虞美人の雌奴隷オナホおまんこにコキ捨てするようにしないといけないよね？♥24時間365日、何時でもどこでも……俺のおちんぽケースになるのが虞美人の一生だよ♥
(虞美人にこれでもかと言葉で虞美人の脳内を更にマゾ雌奴隷おまんこサーヴァントとして調教しながら)
(ベッドに押し倒して更に露わになっている虞美人のおっぱいとおまんこをダブルで攻め続ける)
そうだよね、でも淫乱マゾ雌奴隷おまんこオナホな虞美人が一生懸命だから……
俺も鬼じゃないしね、だから俺のおちんぽケースになっておちんぽザーメンミルクをコキ捨てるまでおまんこアクメ我慢できたら
おっきな声を上げて卑しいオナホ雌奴隷サーヴァントの虞美人がいっぱいおまんこアクメするのを許してあげるからね♥
だから俺のおちんぽに一生絶対服従しちゃう虞美人の雌奴隷オナホサーヴァントのおまんこでしっかりとご奉仕しないといけないよ♥
(抜けそうになるおちんぽを全力で腰を打ち付けて虞美人のおまんこの中をおちんぽで抉る突き落としおちんぽピストンで)
(自らはしなさそうな下品なV字つま先ピン伸ばし開脚したまま、何度も何度もおまんこの奥におちんぽをねじ込むのを繰り返して)
(不意にゆっくりとしたおちんぽピストンから格好を変えて繋がったまま、虞美人をうつ伏せに寝かせて寝バックのまま種付けプレスを始める)
【虞美人のマゾ雌奴隷っぷりが凄く良いね、俺に気に入られたくて自ら腰を振らせる……前に種付プレスで】
【だらしない顔と声で好き放題おまんこをおちんぽでオナホにされるんだよ♥】
【また会える日が分かったら連絡するよ】
【先にごめん、お休み虞美人】
あの頃は、その、まだ慣れてなくって…
ご主人様が気持ちよくしてくれるのを素直に受け止められなかったのもあって…
だからあんな無様な…
（淫欲に思考まで染められた虞美人は、かつて、調教に逆らえた自分の姿をむしろ恥じ）
ですが…ご主人様の調教で、虞は変わりましたぁ…っ
もう無駄な抵抗など致しません…っ…
虞は、ご主人様のおチンポとザーメンには決して勝てない、
卑しく淫らなマゾ雌サーヴァントにございます…ぅっ…♥
（犯される喜びを隠そうともせず、虞は甘えた声で答え）
あぁ…はい…っ…♥
虞は、ご主人様のおそばに控えますっ…
いつでも性処理に使っていただけるようっ…近くにおりますっ…
あ…あぁっ…む、胸も一緒にだなんて…
だ…だめですっ…そのようにされては…あぁっ…
（調教された乳房と秘所の両方を責められる快楽に）
（虞美人は朱色の唇を噛んで耐え）
はあ…ぁっ…
ガマン、我慢しますっ…
ご主人様がイクまで、我慢しますっ…
ご主人様の雌マゾサーヴァントとして…ご奉仕しますっ…
だから、はやく、はやく精をっ…
ご主人様の精を…この卑しい虞に恵んでくださいませぇっ…♥
（体の奥まで貫かれるようなピストンに必死で耐えながら、虞美人は懇願し）
あっ…あぁ…
だめ、だめです、これっ…
これ、されると、最初の頃、思い出して…あ、ああ、あっ♥
何されたか、どんな調教されたか、全部、思い出してっ…
ご主人様、お許し下さいませっ…どうか、どうか精を、早く精をぉっ…！！
（後ろから強引に突かれると、当初、調教に抗ってた時の自分の心理を思い出し）
（ついで、どんな調教を受けたか、どこまで自分が堕ちたのかを深く自覚させられてしまい）
（マゾの悦びに白い尻を震わせ、腰をくねらせながら、虞美人は必至で射精を待ち）
【これで次射精してもらったら、ちょうどエレキシュガルが呼びに来る頃かしら】
【それじゃ、次会える日を楽しみにしているわ】
>>406
それで正解者がいたらどんな事をするとか考えてた？
人気風俗嬢的なサービスだったら嬉しいね
さすがにハードにやられるのは勘弁してほしいけど…
まあそうね。パイズリとかフェラとかかしら？ そういうの私、得意だし♡
教団編みたいに筆おろしとかもいいかも。何かこういうのされたいみたいなのある？
ハードなことは流石にしないわよ。壊したら元も子もないし
得意なら胸と口で奉仕してもらうのがいいかもな
カレンっていえばヤってるイメージがあるし騎乗位でされてみたくもあるな
それを聞いて安心した。ご褒美に目をえぐられるとか泣いて逃げ出しちまうし
そうね。基本的に出番あったらヤってるし♡ 騎乗位もいいわよ？
他にされたいこととかしたいことあったら今言ってくれると。シチュとかも含めて
だよな、それだけにテクはやっぱ凄そうだ
だったら、風俗で指名したカレンにフェラしてもらってから
お店には内緒の生本番サービスなんてのはどうだろ？
胸を揉みながら、中に思いっ切り出してみたい
そういう感じに行くのはいいわ。いっぱい射精（だ）してもらえると♡
ただごめん。ちょっと眠気が出てきちゃったから、明日とかに延期とかできる？
我慢しようとしたって射精しちまうだろうな、それこそ何度もさ
いいぜ、明日だったら夜とか空いてるけど、カレンは何時ならいい？
別れ際に、また指名してね♡ みたいに名刺代わりに下着渡してもいいし♡
明日の21時とかどうかしら？
サービス満点だな、そんなのまた指名して本番お願いしちまうだろ
じゃあ明日の21時に伝言板でな
指名できるのを楽しみにしてるぜ、お疲れ様
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
ふふっ、なら頑張ってね♡
じゃあ21時にまた
【スレをお借りしました】
【「ゴシュジーン…モンダイノヤショク、モウイッカイツクッテモラウカラネーッ♪」もぉ、まぁ手間は掛かんないからいいけど…】
【それじゃあシールスは冷凍ご飯温めといて頂戴。パパッと作っちゃうからね「オサケデモイーンダヨネー…♪」】
【（オイルサーディンの缶を開けて、パン粉と胡椒とチーズとにんにく、小さく切ったプチトマトを用意して、大さじ程度に油を掬ってから投入。掬った油は焼きの油代わりに掛けてオーブンへ）】
【（その間に新玉ねぎを分厚く丸になるようにカット。油を敷いてフライパンで焦げ目付くぐらいに両面焼いて、醤油を垂らしてお手軽オニオンステーキ）】
【（春キャベツを適当に千切って塩昆布と一緒にしてサラダ代わりに。オイルサーディンもパン粉焼きになってお手軽ズボラ夜食３点セットの出来上がりである）】
【まぁ確かに酒も飲めるわねこのラインナップなら…どーするセシル？お酒飲んじゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪ゆっくりやっていきましょ♪】
【旦那様とお借りしつつ、すみません、レスはいつものところに書いちゃいました】
【リロードしとけばよかった…】
【へぇー、いいにおーい。これじゃあ起きてくるのもわかります】
【この時期の玉ねぎこのまま焼いても甘くておいしいですもんね。お酒かぁ…これだったら軽ーくハイボールでいいかな…？】
【夜食ですからね♪みんなでちょっとだけ食べて…ゆっくりしましょ♪「デキター♪コノオーブンヤキアクマテキナアジガスルヨ…！」】
【私は、玉ねぎがいいなぁ…これだけで一生食べてられそう。この焼いたのをちょっとかけてもおいしいもんね】
【っていうか、キャベツに塩昆布だけでも十分ですけどね…？】
【今日もよろしくお願いしますね♪やっぱり旦那様の夜食はひと手間かかってますね！】
【わかると思いますが一応ね…？】
えぇ、その辺は技術の高さを感じさせてくれたわ。だから今回は必要になるであろう特殊な道具類を調達って感じね。
自分のネームバリューを考えなさいって。大司祭なんて格を考えたら有名に決まってるでしょうに…「ソモソモボウケンシャトシテモダヨネー」
それだけ刻印になるとマイナーなんだろうなぁ…希少価値とも言えるだろうけど。これが巡り巡って、今後の付与刻印の発展につながるといいわね。
まず居ないでしょうシールスみたいなのなんて「オンリーワンッテネー♪ソーユーノハアッタンダケドネー…ケモノムケバッカリダッター」
そうそう、どういう仕組みで動くのかとか興味があってね。今後次第じゃ、やってみるのは一つの手かも？
えぇ、ギルド全員分の装飾に関してはゆっくりとね。どの素材使うかも悩ましいからなぁ……
３人のセシルの装備は完全に一新されたわねぇ「セシルノユミー、シールスノゴーキンセイダー♪」本当に４人で戦ってたら…何もかも一瞬で終わっちゃいそうだわ…
だってセシルだもんなぁ…一定の特化はあれど、それで何かを捨てたって訳じゃないし、強めにしたのがそこって感じだろうしね。
「ソーナンダー…デモソレダケスゴイコトシテルンダヨネー」全くもってその通りだわ。だとすると…そういうのを補助する装備を作ったら…『だが、並の装備では到底不可能だろうな…』
私の為に見せてくれてありがとねセシルっ。えぇ、それじゃあじっくりはまた後程♪「ジッセン、タノシミダネー♪」
（セシル達のオーラに気圧されながらも見惚れて、それはこの場に居る全員が同じ感想を抱いているようだ）
（最後に３人のモードチェンジセシル達が消える前にそれぞれに労いを掛けつつ、またのお披露目をシールスと共に楽しみにするのだった）
「ソレニ、カラダヲオオッテオクト、スライムダッテバレニクイシー♪」『だから、ちょっと大きめにさせてもらったわ。こうするとシールスちゃんがスライムの体を使う時、隠しやすくなるからね』
棒術かぁ…言われてみればこういう長物を使ってるの居なかったし面白そうかも「マモリモカンガエルナラナガメニシテソーシヨーッテ、ウチアワセデキメタノー♪」
棒自体を浮かせている訳なんだし、慣れてくれば次第にバランスも取れるんじゃないかしら？ぶっつけ本番じゃこんなものでしょ。
『いずれ浮遊に使う魔力に慣れてきたら、補助に使ってるリソースを別方面に回せるから、拡張性も十分にあるわ』「ゴシュジントイッショニトビタイシ、モットツヨクナリタイシーッ♪」シールスの装備も、今後の楽しみが増えてきたわね♪
んじゃ、最後は私かぁ…まぁ、武器も防具も以前打ち合わせした通りの代物だけどね『その分、装備に使っている素材はかなりのものだがな…それは他の二人も同じか』「ナンカアサシンミタイナカンジー？」
『ところで…あの娘はどうしたの？一番シンティスさんと打ち合わせしてたのにまだ来てないじゃないの？』『最終調整を念入りにしておるようだが…遅刻するまでするとは後で叱っておかねば──』
『お、おまたせしたっスーっ！シンティスさんっ、早速装着してみてくださいーっ！』あ、やっと来た。どれどれ…んしょ。うん…よし、バッチリだわっ♪『３徹した甲斐があったっスー…それじゃあおやすみなさーい…』「ア、ネチャッター…？」
（セシルに勧められた装備であるアサシンクロークは、留具部分にシールス結晶を添えて、魔力伝導率の高い素材を用い、隠密性を高める為の仕込みは十分に）
（アーマーはレザーアーマーにシールス合金のプレートで要所部分の補強を行い、運動性と軽さを維持しながら防御力を向上）
（ブーツもグローブも新素材を用いて防御力のみではなく消音性と踏破力の向上を果たしている。そして口元も覆えるストールも隠密性・呼吸保護を兼ね備えている）
（セシルと話し合って出来上がった、回避・隠密を備えた遊撃手スタイルの出で立ちがそこに出来上がっていた）
（そして、新しい武器であるパラゾニウムはシールス合金性。嵌められたシールス結晶も合わせて、軽さと魔力による硬化を用いた防御性能と、魔力貯蓄を重視した武器となった）
（最後にやってきた装備は、見た目は今まで使ってたモノより肉厚なバックラーであるが、まるでハニカム状のパーツを寄せ集めたかのような不可思議なデザイン）
（アームガードと一体化しており、装着してからバックラーの上部から差し込むようにパラゾニウムを挿せば、鞘にもなる構造のようだ）
（そして二度三度装着した左腕を振り、何かを確かめるように触れればハニカムの紋様を沿うように仄かな青い光が明滅して、満足そうに頷くと遅刻した職人がぶっ倒れて熟睡するのだった）
【間違いなく引きこもり、かつセシルに溺れる生活になるだろうなぁ…昔やった事ある某ゲームを考えると別荘どころか街を考えちゃうけど、こう自分の世界作ってるみたいでロマンは間違いなくあるわね♪】
【私だってセシルの目を釘付けにして、二人で楽しむためにも♪これからもよろしく頼むわよセシル♪】
【あー、緊急用の。いずれはそういうシチュもやってみる？間違いなくセシルが大暴れしちゃう予感するけど…】
【セシルの可能性の具現化でもあると…その二人が扱いやすいってのもあるんだろうけどね。勿論、他の二人も楽しませてもらってるし♪】
【そこにスライムである事と、棒術による幅の拡張って感じね。ただの魔法使いじゃ、間違いなく終わらないでしょうね】
【んでもって私の方の装備もお披露目しましょ。勿論、見た目だけじゃ済まない予定だから、実践をお楽しみに、かしらね】
【元にしたデザインもあるんだけど…これ言っちゃうと一部ネタばらしになっちゃうから後程っ。それと最後に、みんなにプレゼントも考えているから次に公開するわっ】
【諸々含めてどんまいよセシル。年度初めでまだ忙しかっただろうし、ちょっとお疲れ気味だったりするならのんびりモードでもいいわよ？】
【「コノタマネギトショーユノヤケルニオイニー、コノオーブンカラタダヨウニンニクトアブラノニオイー…ズルイニキマッテルッテーッ！」】
【そうそう、やっぱ新玉ねぎは下手な事しないで玉ねぎの甘さと旨味を楽しみたいもの♪「ヨーシ、ジャアハイボールニシテー、ゴハンハシメニツカッチャオー♪」】
【玉ねぎもオイルサーディンもそんな大きいわけじゃないからね。のんびりお酒楽しんじゃいましょ♪乾杯♪「カンパーイ♪ゴクゴク…♪ンーッ、アツアツノオサカナノアブラトニンニクデソソギコムオサケ、マチガイナシー♪」】
【焦がし醤油をソース感覚でね。肉厚に切ったから噛みごたえも、噛み締めた時のジューシーさもあって最高なのよねぇこれ♪そして油はオイルサーディンで。魚の油だと罪悪感ちょっと誤魔化せるし、缶のまま調理出来るのも楽でいいのよ♪】
【この組み合わせ考えた人って天才よねぇ…ちょっと余っても、このまま塩昆布で漬けた感じになってこれはこれでってなるし…「オクチナオシニモサイテキダシネー♪」】
【ひと手間って言うけど、やってみるとかなり楽だからね。一人だとこんな感じのでキッチンドランカーしちゃったりするし…「オサケマデノンダリシテルノハシールスシラナイヨーッ！？」……あっ】
ってことは、十分収穫あってよかったです。
うん、自分の街はみんな当たり前のように接してくれるから久しぶりにびっくりしちゃっただけです。あの冒険者で名をはせてる私が、同じ神を信仰してるってことで話題になっていたみたいです。それもそうかぁ…
ニッチですけど、需要ありますから。刻印魔術は苦労の割にいっぱしになるまで大変ですからね。
魔物としてはいそうですけど、元はトラップアイテムなんですよねぇ。やっぱり専用品を作ってもらっていくことになるかなぁ。
たしかにね、素材も考えなきゃかぁ…悩みますね。
でしょ♪魔力の矢も使いやすくなっていい感じだわ。「ふふん♪いつもより魅力的になってるって顔してるわ♪」『一人でも終わりますからね、４人だとちょっとオーバーパワー過ぎかもね？』「その時は私たちで最強決定戦とかすればいいんじゃない？」あ、あくまで、私たちは旦那様のサポートが必要なんですからね…？
普通は2人目も使えないですからね？って前に話したことあった気がします。それが4人だから…なんか魔力消費が少なるなるとか効率的にとかは研究中です。『あまりにも理論的で実践のない分野だからね』「むしろ私たち4人必要な場面って、どんな場面なのよ…」
『あとは実戦で何かあったら調整してもらう形で、よろしくね♪』
そうですね、急所をミスディレクションで狙ってもらう効果もあるし、ゆったりの方が理にかなってますね。「セシルモイツモイッテタシネー」
なるほどぉ…長い杖ってありそうで意外と考えつかなかったし。でも、神殿では棒術習うしね。
飛べるってだけで戦略的にアドバンテージありますからね。あれかな、ちょっと棒が長すぎてバランスとりにくいのかも…まぁ慣れですね。そのままで飛ぶよりやりやすいのは間違いないですから♪
わぁ…ついに決めましたね。小人族の一つの最終点だって聞いたので。収納もあるし…かっこいいし…♪
軽さと防御力を兼ね備えてそうだし、森に入るとわからなくなりそうだし。
あ…寝ちゃった。なんですかこれ…？魔道具なのはわかりますけど、武器が出てくるとか…？そんなことないかな。
（最後は旦那様で、衣装はアサシンで軽装だけれど、だからこそ、随所への素材のこだわりがみられて）
（隠密性と、軽量性と、防御力と、機動性全部高水準の一式になってて、このまま踊ってほしいなぁくらいの感想迄抱いちゃいます）
（それだけでなく、魔道具として最後に装着したバックラー代わりの魔道具に興味津々で、どういうギミックが仕込んであるのか気になって問いかけます）
【今は屋敷で人との交流もあるけど、ダンジョンなら本当に外に出なくなりそうですもんね。それはそれで、私も旦那様に溺れっぱなしになりそうです♪ダンジョンを拡張してって考えると、そういうのもありそうですね】
【緊急用ですから、やらないに越したことはないですよ？ほら、旦那様を脅迫した国が消し飛ぶ話。あれの亜種みたいなものですから、やらないに越したことはないかなぁと…怖いもの見たさでやってもいいですけど】
【そうですね、昼夜どっちも使いやすいので…ってのは置いておいて。どれも好きですから、ちゃんとバランスよく出てきますよ】
【やっぱり、後衛としてスライムならではの強みがあるのがいいところですね。あとは何を仕込んでいこうかなぁ…】
【なるほどぉ…アサシンもそうだけど、黒のストールって戦場で舞ってる感じの踊り子をイメージしちゃいますね、楽しみ…♪】
【無理せず、楽しめてるはずなので大丈夫です。旦那様と遊びたくて遊んでるんですから♪】
【そうだそうだー！やるにしてももっと質素にしたらよかったのに】
【ご飯は食べたい人が食べていいですよ？私はこれだけでいいですー♪かんぱーい、お疲れさまー♪】
【確かにちょっとって時にはいいかもね、ちょっとずつでもお酒のあてにちょうどいいし…最近缶つまも流行ってますもんね、ひと手間だけでちょっとだけ楽しみたい人も多いんですね】
【そうそう、キャベツだから罪悪感も少ないしね♪美味し…これで旦那様とシルちゃんがいるからなおいいですね♪（ぴとっ♪】
【あーっ！常習犯ですよシルちゃん、これはいけないですね…！「ノミスギタベスギハヨクナイヨー？ヒトリデヌケガケハモットヨクナイヨ！」】
「イロンナイミデ、マチジャカオウレテルモンネセシルー」ふーむ、でもあれだけ就任式もやったのになぁ…大司祭のセシルと冒険者のセシル、同一人物と思われてなかった…？
いっそセシルがもっと刻印魔術を布教していくのも手かもね。研究もしてるんだし、そっち向けに色々リソース確保してもいいのよ？
「ダカラ、ゴシュジントセシルノオカゲデシールスガイルノー♪」作ってもらうか…または、私達で作っちゃうか、この２択でしょうね。
寧ろそっちがメインになりそうようね『しかし、弾性も柔軟性も兼ね備えているからこそ、様々な矢が打てるだろう』「セシルカッコイー♪」そりゃあこんなの見惚れるに決まってるでしょっ♪
『最強格のセシルさんが本当に４人…これホントに４倍なら大国相手に出来るんじゃ…？』その最強決定戦は周囲が大惨事になるから禁止よ、絶対にっ「ヤッパ、ミンナゴシュジンノイチバンハキニナルンダネーナンテー」
えぇ、聞いてたからこそいきなり４人揃ってる事にも驚いたのよ。「シールスモサポートデキナイカナー？」あはは…世界崩壊の危機とか？それも一人でなんとかしちゃいそうな気もするけど…
『うむ、改めて調整が必要な時はいつでも承るぞ』『絆躯品も使ってる以上、今後装備が成長や発展する可能性もあるからね』この装備とは長い付き合いになりそうだわ…♪
『改めて、彼女がスライムだとは信じ難いが…その上で、かなりの強みとなるだろうな』それにゆったりしたそのローブの格好も似合ってるしねぇ♪『それも勿論考慮済みですとも♪』
え、そうなんだ…じゃあ棒術もセシルに手解きしてもらえそうね「ウンッ、モットモットイロイロオシエテネセシルー♪」
私も飛行手段は持ってないしなぁ…「ゴシュジンハシールスガトバシテアゲルカラモ、モウダイジョウブ♪キットセシルモオナジダトオモウシー♪コッチモレンシューシテイクヨー♪」
私の集落だとこういうのは少なかったけど、理に適ってるもんなぁこれ。クロークもアーマーもベルトも収納多めに、かといって軽いから全く苦にならないのも嬉しいものだわ。ふふ、そんな真っ直ぐ見られると気恥ずかしくなるわね…♪
『このシールスちゃんの結晶と、それにつながるようにしたクロークの織り方に魔力伝導率の高い素材…きっと使い続ければ更に隠密性に幅が出るでしょうね』この装備に恥じないぐらい、頑張らなきゃね…！
『うぅむ、客の前で寝るなど言語道断だが…これだけのものを作った事に免じて許してやるか…』一目で魔道具だって解るかぁ…流石セシルね。ふふ、当たらずとも遠からず。どうなるかは実戦で見せるわ♪
（セシルとシールスに熱い視線を注がれてちょっと気恥ずかしそうにしながらも、新たな自分の装備とスタイルが形になった実感に一層の気合が入るというもの）
（最後のバックラー状の装備が魔道具である事を一目で見抜かれ敵わないといった様子であったが、ネタばらしはまだ先と意地悪げな笑みを浮かべて）
『それと最後にもう一つ。シンティスさんと結晶の研究をして出来た物をお渡しするわ。スライムだからでしょうね、吸収・圧縮・拡張…そういった要素への効能が強い事が判明したわ』
だから、これならもう一つ。セシル達に自信を持って渡せるかなって。こういうのあれば便利だし…私達だからこそ使える、オンリーワンの品物よっ。
こんな感じに使えるんだけど…どうかしら？「オォー♪ヘンシンシテルミタイーッ！カッコイーッ！シールスモヤルーッ♪」
『むむ…本当に職人泣かせな素材だ…今後も研究したいが、如何せん使える者が限られるのがな…何にせよ、これにて製作依頼の全てが完了だな』
（最後に3人分出された太めのバングルはシールス合金で、刻まれた紋様を繋ぐ小さなシールス結晶が星座のように）
（そして中央には大きめのシールス結晶があり、結晶内にはギルドの紋章が浮かび上がっている）
（仕込んだ魔術的仕掛けを試しにシンティスが嵌めて使えば…体を覆う光と共に、新しい装備の代わりに装備するまえの格好へと早着替え）
（シールスが目を輝かせて早速嵌めて試してウキウキになりながら、最後のサプライズも含めて、全ての装備が完成するのだった）
【街住まいとダンジョン住まいの明確な違いよね。まぁ、私達共依存でもあるもんなぁ…♪ダンジョン内に街まで出来たら商売も…寧ろ、セシル挑戦権的な商売も出来そうかも？】
【勿論、安全第一は心掛けてるもの。あー、言われてみればその手の話にはなるものね。ブチギレセシルを見るならこの話だろうけど…まぁ、そんな事は無い方がいいものね】
【ゴホンゴホンッ…まぁ確かにそうだけど。みんな揃ってセシルだもの、私もみんな愛しちゃうからね♪】
【今後は装備そのものの成長も含めてで考えられるし、可能性がガッツリ広がっちゃったもんなぁ…私も拡張考えとこ…】
【いずれはセシルと訓練の組み手で踊るように…なんて出来たら面白いかもね♪私もセシル達の実戦が楽しみだわ♪】
【さてと、装備のお披露目も終わったし…次はお試し実戦の流れで大丈夫かしら？】
【セシルが無事に元気であるのが大事だからね。ふふ、私もセシルとたのしみたい訳だし♪セシルにそう思われてるのは光栄だわ♪】
【これでも缶詰や切って焼いただけなんだから十分質素でしょうにっ…本気でやるならなりがっつり油使った野菜炒めなり、ガチで肉焼いたり、一から作っちゃうわよ？】
【いやぁ…この流れで御飯はいいかなぁ…寧ろバケットかな、油吸わせて…♪「オツカレサマセシルー♪」えぇ、今日も一日お疲れ様♪】
【こういう缶詰って一人前サイズだから丁度いいのよ♪缶つまも、そのままでも美味しいけど、ひと手間加えやすい既製品なのもポイント高いのよねぇ♪】
【野菜と昆布だから、罪悪感は塩分のみぐらいかしら。ふふ、もう一杯飲むならお酌するわよ♪「ジャアシールスハヤワラカクウケトメチャオー♪シールスマクラシテモイイヨー♪」】
【た、たまにっ！たまにだからっ！余り物の消費ついでにちょこっとだけだからっ！むぅ…じゃあ今度からは声掛けるからね？でも本当にこういうのは突発的よ？「ムゥー、ツギヒトリデヤッタラホントニギルティダカラネー！」】
【「ゴシュジンノダンザイガカンリョーシタシー…」完全に私が悪者扱い…ごほん、そろそろ時間的に、セシルのレスかこの辺りよね】
【次回は確か…日曜日の２０時の予定だったわね。このままで大丈夫かしら、セシル？】
【旦那様とそうじゃなきゃこんなに長く続かないですし♪相思相愛ですからね！】
【そもそもひと手間のクオリティが高いんですよ！冷蔵庫開けてそのままレンチンしてはいどうぞくらいじゃないと！】
【なるほどねぇ、旦那様にかかればあれも完成品じゃなくて余地があるのかぁ】
【お酒って、塩をおつまみに飲むこともあるくらいだからちょうどいいでしょ♪あ、じゃあもう一杯ください、やっぱり夜食じゃなくてこっちの方が幸せ度高いですね】
【ふーん、声かけてくれるんだったひとまず許しちゃいます。夜になったらしばらくはシルちゃんに監視されますね♪】
【そりゃあ、犯罪はばれたらだめですからね。じゃあ日付も変わるし今日はこの辺で…！】
【はーい、よろしくお願いします。送れそうだったら連絡しますけどたぶん大丈夫です！】
【じゃあ、夜食も楽しんだし…一緒に寝ましょ♪今度は旦那様を柔らかく二人で受け止めちゃいますから♪】
【このセシルと歩み続けてきた年月も、相思相愛の形だものね♪】
【えーっ？！レンチン料理だったら…「ソレハチガウノーッ！」じゃ、じゃあ冷食チンしてそのままって事？そのぐらいじゃなきゃだめかぁ…】
【いやいや完成品よあれは。ただたまーに一味足して整えて好みにしたりするだけよ？ちょっとにんにくとか生姜ほしいなぁとか、ちょっと濃くしたいから醤油と調理酒足して火にかけたりとか】
【聞いたことあるけどそれはしたことないなぁ…やっても炙った海苔とかぐらいだなぁ。ふふ、じゃあグラスこっち向けて♪セシルの幸せと癒やしに必要なプラスアルファは、やっぱこういうのよね♪私もだし♪】
【「カンシノタメノブンタイヒソマセテオクカラゼッタイミノガサナイヨーッ！」まぁ勝手にやってた私も悪かったしね…以後気をつけるわ…】
【むぅ、執行猶予は貰ったからいいけど…それじゃあ今日はこの辺りでね「ゴチソーサマデシターッ♪」】
【了解よセシル。遅れそうになっても慌てずにで大丈夫だからね？】
【「シッコーユーヨガアッテモ、バツハウケテモラオーッ♪ムチムチノケイニショスー♪」むぎゅっ…♪これは罰といっていいのかしら…♪抜け出せない監獄ではあるけど…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪次回から夜食は必ずみんなで食べられるようにするわ「ワスレチャダメダヨゴシュジーンッ」】
【それじゃあ…おやすみなさい、また日曜日にっ♪「オヤスミナサーイッ♪」スレをお返しするわねっ】
【】は外しておきますね…
お話していく中で嫉妬や羨望が絡んだ湿度高めな関係がいいなと思うようになっていきました
共依存関係とかお好きでしょうか…
最初は罪悪感を抱いていたものの、それも薄れていったり……
そもそも後輩自身が抱いていた憧れも歪んだもので、先輩が自分に独占欲を向けてくれて居る事が嬉しいと思っていたり、とか
こちらも立場を利用して先輩を自分の側に置いて縛り付けているということに罪悪感があったのが薄れていったり、というのもよさそうですね
初めて二人きりになったときのこちらの反応で本当に好きと悟って弱みにつけ込んでくださると好みです
歪んだ憧れがあるのであれば…バレないように根回しして先輩から生きがいのような大事な役を奪って孤立させたなんて少しダークなことも考えてしまいます
優位にたっていた筈で先輩を自分のモノにしたつもりだったのに、逆に被支配側になって
元々の性癖、願望もあって自ら溺れていく、なんて良いですね
王子様系なのに先輩に可愛いと言われてしまえば直ぐに女になってしまう位には意識する様にもされてしまって
私の事が好きなら、出来るよね？
なんて言葉と共に命令を与えて、実行出来ればちゃんと上から目線で褒めたり、とか
ライブ後の汗をかいた状態でも求められればそのままの姿で呼び出し場所にも向かうし、先輩もさっきまで全国中継されていたトップアイドルを自分のものにして満たせる
インタビューだって何処となく匂わせる発言をしたり、させたり
思い通りにしたい、されたいという2つの欲求に挟まれて優位な立場なのに弱みを握られることに避け難い誘惑がある…なんて倒錯的ですね
かわいいと言われたら作っている顔が緩んでしまいそうですね
顔を紅くして頷きながら従って、下着を汚して更に先輩の優越感を高めてしまいたい
シャワーも浴びさせてくれないのはえっちです
インタビューでは「姉」が大好きでよく一緒にお出かけしてると言ったりでしょうか
自ら主導権を委ねる事に興奮して、後戻り出来ない状況に興奮するなんかはありそうですね
全部終わった後にやっとシャワーになるのですが、その時もシャワーの水圧で責められたり
身体を擦り合わせて洗い合う、などが日常的に行われていそうです
破滅願望と自分の最推しに人生を左右される歓びでしょうか
お風呂場での関係もいいですね
こちらのアイドルのイメージはどんな子がいいでしょうか、アズレンのボルチモアみたいな子とか、アイマスの菊池真くんのようなボーイッシュ系か、もっと王子様チックな子がよいかとか…
そちらの先輩アイドルさんは少し年上で少し無理をしているのが好きだったりします
個人的にはボルチモアの様な感じが好みかもしれません……
そして中途半端ですみませんが、そろそろ時間になってしまったのでこれにて失礼しますね
【スレをお借りしました】
【お話をありがとうございました】
【とても楽しませてもらいました、おやすみなさいませ】
強制着替え極薄ピッチリレオタはご提案のモノでお願いします
透け要素も入れてくれると嬉しいです
ではこちらのキャラクターはクロ風で、中身校長だとやり過ぎ感あるので…軽薄にした程度で
女性キャラクターはヤミちゃん風でお願いします
NGも了解しました
だいたいアイデアも集まりましたし、始められるでしょうか？
何か気になることはありますか？
よろしくお願いします。
そうですね、黒基調なので遠目には薄手ぐらいに見えるけど、間近で見ると乳首やワレメの形どころかそのものが透けてるぐらいの極薄とか
では軽薄な感じで、ガキだと思ってたけどこうして見るとケツとかエロいな、みたいな感じで
口でも手でもいろいろセクハラしてくるみたいな？
そうですね、では開始は早速上の格好にされちゃったトラップに引っかかったあたりからにしますか。
お互いの名前とかはいかがいたしましょう？
ではレオタはその設定でお願いします
その状態で狭いところに押し込まれて６９風や顔面騎乗になったりするのも楽しみですね
口でも手でもセクハラやらせてもらいますね
それと、お尻にセクハラするのが大分お好みなようですね
意識して多めにしていこうと思います
名前は、そのままクロとヤミにしましょう
開始場面も了解しました
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
（根無し草として、賞金稼ぎやなんでも屋のような仕事をしながら転々としている男女のコンビ）
（今回相棒に連れてこられたのは、多くのトラップがひしめくも、それ以上の価値ある物が多く眠っていると言われる特殊なダンジョンで）
（早速トラップにひっかかるも、身体にはなんともない……しかし着ていた衣服が）
（小ぶりな胸のふくらみの形が解るほどのピッタリとした薄手のレオタードのような衣装、胸の先端の小さな突起まで近くで見るとはっきり透けてしまっているほどで）
（さらに下は鋭角なラインで股間に食い込み、ドテとワレメの形を下手したら裸以上にくっきりと浮き出させて、お尻の方はそれ以上に激しく食い込んで白いお尻をぷりっと丸出しにしていて）
……見ないでください
（自分一人ならともかく、パートナーの視線を意識して、もじもじと露出した太ももをすりよせて）
【それではこんな感じからお願いいたします】
早速出番かと思ったが、なんだこのトラップ？
（蘇生もできるレベルのヒーラーとして引く手あまたなはずの男だが）
（縛られることを嫌う性質が、子供ながら冷静で腕の良いヤミとは妙に相性が良く）
（互いに大きな干渉はせず根無し草として様々なダンジョンに挑んできた）
（今更、ヤミの子供そのものの身体を見たところでどうとも思わないはずだったが…）
ほう、ガキだガキだと思っていたが、少し体つきが女になってきたか？
こうして見ると、ずいぶんケツがエロくなってるじゃないか
（極薄レオタが食い込むお尻をぺちんと一度叩いて）
見ないわけにいかないだろう
オマエが炭鉱のカナリア、オレが後ろから支援なんて、ずっとやってきた事だろう
……身体に異常が無いなら進めよ
（魔法力で動く銃を片手に辺りを警戒しつつ、ヤミに先に行くよう促して）
（いつものように動けば、彼女の後姿を眺めながら進む事になるのは明白だった）
【よろしくお願いします】
だ、だから見ないでって言ってるじゃないですか……
（こちらも異性として意識などしていないつもりだったけれど、こんな恰好にされて視線を感じれば）
（形がまるわかりの上うっすら透けた胸と股間を隠すように後ろを向くけれど、そうするとまだ未成熟な身体の中で少し発育の良いお尻が丸見えになって）
ひゃっ！
（そこを叩かれて、乾いた音がダンジョンに反響し、尻肉が弾むとともに、きゅっと引き締まって反応し）
な、何するんですか！
……えっちぃことしないでください！
（顔を赤くして振り返って睨みつつ）
うう……仕事ですからね、真面目にやってくださいよ
（余計なことを考えていると命に関わるかもしれないと、気とお尻を引き締めて歩き出すけれど）
（どうしてもお尻がむき出しなことと、背後からのそこからの視線が気になり、それを振り払うように、つい時折フリフリっとそこを降るように歩いて）
なんだ。昔はこの程度のトラブルに動じるオマエじゃなかったろう
ガキじゃなくなったのは、ケツだけではなく情緒もだったか？
（互いに干渉してこなかったこと、クロがヤミを子供と思っていたこと、ヤミの情緒が少し未発達なこと）
（様々な要因で二人は男女の関係にはなっていなかったが）
（クロ自身は、町で女を買うことも、一夜の関係に遊ぶ事もままある男だ）
（クロの女遊び自体はヤミも知っているはずだったが、そうやって見られてしまうのは初めてだったろう）
なにを言っている
こんなもの酒場じゃ挨拶代わりだったろう
（荒くれ者が集う酒場では、一見子供のヤミも軽いセクハラに遭うことはあったが）
（ヤミに触れようとした荒くれ者は彼女自身の手で制裁されるのが常ではあった）
ま、触られて大人しくしてるのはお前らしくないと言えば、そうかもな
（だが、ダンジョンの中で仲間割れなどしている場合ではない）
だが…真面目にやれと言うのは、その通りかもな
なにか来るみたいだぞ…
…ヤミ！よけろ！
（魔物の気配を感じて警戒を強めるクロ）
（次の瞬間、まるで木馬のようなモンスターがヤミに突進していって）
そう思っているならそんなことは口にしないでください……
デリカシーがないですね
（少し前なら任務に苦戦して衣服を失い裸になったりしても気にはしなかったけれど）
……そういう挨拶をした人たちを私がどうしていましたか？
戻ったら覚悟していてください
（むき出しのお尻をわなわなって軽く震わせていると）
え！？
……くっ！
（突進してきた亜生物のようなモンスターが突進してくるのを）
（脚を大きく拡げ高くジャンプしてかわす……けれど）
え……？ちょ……あぁあああっ！！
（木馬のモンスターはその場で急停止し、その結果）
（脚を拡げたまま、モンスターの背に跨るように落下し）
（薄手のレオタードが食い込んだだけの、股間とお尻の割れ目に体重がかかった衝撃に、絶叫をダンジョンに響かせて）
ちっ！
（一旦大きく後ろに飛ぶと銃を構えて）
（急停止した木馬に照準を合わせて引き金を引こうとするが）
おい！邪魔だ！
（そこに脚を広げて降ってくるヤミ）
（彼女ごと撃ち抜いてはいけないと、慌てて照準を外して）
ちぃっ、コイツ、動きが不規則で…
（とはいえ止まってさえいればヤミを避けて打ち抜くことは簡単だったが）
（木馬のモンスターはその場で旋回したり、跳ね飛んだりして的が絞れずにいて）
さっさと飛び降りろ！擦り傷くらい治してやる！
（そう言うが、ヤミの足はまるで呪縛を受けたようにモンスターから離れなくなっており）
（またモンスターの背は少しずつ食い込みを深ませていって、ヤミの股間とお尻を責め立てて）
【中途半端になってしまいお時間お取らせしてしまいすみませんでした。ありがとうございます】
【了解しました】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>450
よろしくお願いしますわ
さて、どのように始めていきましょうかしら？
このままの流れで紳士的に交わるのも一興ですが
あなたを苛めてみたい衝動にも駆れれているのも隠せません
セシリアさんは愛し合いたいですか？
弄ばれて甘く汚されたいですか？
ご希望を何でも遠慮なくおっしゃって下さいね
改めてお付き合いのほど今暫くよろしくお願いします
まあ困る選択肢ですわね。
前回といっても1月ですが、訪れたときは虐められる妄想……
首枷をされて「顎がつかれるまで男のモノをしゃぶれ」とかの希望を出していましたわ。
今回はいまの流れがあるので、大事なところをめでられるのも捨てがたいですわね。
先に出したのは先の>>352で書いたものと同じく
「私が変態になると口淫を多用しすぎるのがあります」ですわ
まずは2人の出会いを祝してウェルカムドリンクでも頂きましょう
私はジャックコークハイボールを頂きます
セシリアさんは何をお飲みになりますか 大抵のものはご用意できますよ
まず私が先手でセシリアさんの花園を愛でつつ
盛り上がってきたところで互いに口淫しますか？
最初に激しく求められるのもよろしいですよ
甘く言葉責めしながらご奉仕いただけますか？
まずは乾杯いたしましょう
（セシリアさんご希望の飲み物を手渡すと軽くグラスを合わせ傾け飲む）
もう目が潤んじゃいませんか？
私もセシリアさんが欲しくて堪らないんですよ
（グラスを交わしながら衝動的に脱がせ合う）
こうしてお目通りかなって光栄です
（ひざまづいてつま先から順に上がってキスしてゆく、丹念で体の芯を疼かせるような扇情的な男のキス）
【先走って済みません、セシリアさんの艶やかな肢体を眺めたくて】
【お許し下さい】
そう紳士的にされますと淑女的なことをお望みしますわ。
先に貴方に私の花園を愛でられたいですわ。
私はまだ未成年ですのでソフトドリンクですわ。
いずれこのような席でアルコールも飲まないといけないのですが……
(ソフトドリンクで同じくグラスを触れ合わせて乾杯して)
ふふ、焦らしてしまってすみません。
殿方は溜め込むとつらいのですよね♥
けどその溜め込みを利用するプレイも好きですわ。
あっ♥ そんなところからキスだなんんて♥
(つま先からキスをされる光景にそれだけで高ぶってきて)
私も待ちきれませんわ♥♥
はしたないと思われますが……
(両足を肩幅まで広げて、スカートの裾をまくり上げる)
(白いショーツは濡れていて、白いショーツに隠れた花弁は熟しているのがわかり)
私が取るのがよろしいでしょうか？ それとも一緒に？ または貴方に脱がされるのがよいでしょうか？
ゾクゾクと込み上げるものがあります
遠からず焦らされた分まで大放出させて頂きますよ
（互いに下着姿でギュッと抱きしめて互いの身体の変化を惜しげもなく伝え合い）
（情熱的かつ紳士的に唇を重ねて甘くアルコールに酔わせるかのように舌を絡めあって.....）
（始まりはゆるりとしながらも執拗に唾液を交換しあい一度離れると糸を引いて、その糸を求めるように再び吸う）
美味ですね
（再び屈むと膝頭からキスしながらたくしあげられるスカートの中へ顔を埋めて）
（内腿を温めすり込むようにキスをしてゆく、それは柔らかくも粘度を含んだキスで花園の蕾まで綻ばせるような.....しっとりしたキス）
ご自身から脱ぐ様を拝見させて頂きましょうか？
（伝えながら男は伸びやかな指を腰から脇腹に伸ばして繊細なタッチで女性に触れて）
淑やかでいながら艶やかに濡れるあなたの花弁を.....
開いてよぉく見せて下さいね
（手を引いて男はカウチベッドに女性を腰掛けさせると、熱く滑りを見せながら蠢く場所へ顔を寄せて微かに息を吹きかける）
正確にはショタプレイではなくて、立派な殿方でも大事なところだけは未成熟というフェチに近いですわ。
もちろん年相応の性器も好きですが……
あら、我慢できるのかしら？
我慢できなくなったらいってください♥
んちゅ♥ ちゅぱ♥
(殿方がキスをしてくるとセシリアも受け答えるようにキスで返す)
(殿方のキスはアルコールが混じった唾液でセシリアも少し呆けてきて)
はぁ〜♥ ダメなのによってしまっていますわ♥
(吐息もアルコールが混じり)
あっ♥ いま手が使えないから貴方の思うがままに♥♥
(セシリアの両手はスカートの裾をつかんでいるので手が使えない状態になっていて)
(殿方は自由にスカートから露わになった腰やわき腹をめでてきて)
くすぐったいですわ♥♥
ん♥ また濡れてきますわ♥
(白いショーツはびしょびしょで濡れていて)
(そしてまた太ももにキスをされるとショーツの湿りが多くなり)
(そしてベットに腰掛けられて)
はぁ、横になりますわ♥
(上半身だけベットに横倒しになり、膝から下はベットのわきに垂れるかたちになり)
はぁはぁ、脱ぎますわ♥♥
(セシリアはショーツを脱ぎ捨てる、そして両手で両足を広げるようにして)
(セシリアの秘所はびしょびしょに濡れていて)
(そして金色の陰毛も濡れて照明で輝いていて、かつクリトリスは勃起していて芽が出ている状態になっていた)
はぁ、恥ずかしいところ観察されてしまっていますわ♥♥
見掛け倒しな紳士役で弄ばれてみたい
うん、我慢出来なくなったら
一緒に味わい合いましょう
（透けたショーツを掴むと羞恥を煽るように女性の両手首を合わせ絡ませて、濡れた淫らな手錠とする）
こんなに濡らして全くどうされたいのかな
（詳かに具を観察しながら鮮やかな肉壺の奥まで視姦して、蜜を花弁に優しく塗り込み膣口にそっと指を潜らせて）
（淫らに呻かせるような手付きで果肉を弄び芽を弄いながら、舌を伸ばして上の口を塞いで開口させると癒着するように絡める）
泉のようだね、芳しい花園というより黄金の湿地帯だ
（掻き分けるように嬲り掻き混ぜるように擽って、手始めに軽く吹かせる）
もう一本入れるよ
（水音を立てて薬指と中指で巧みに膣口を探り愛撫して柔らかに捩じ込みながら次第に深く絡む）
君も私のを求め弄って構いませんよ
（年齢の割に元気に漲りを見せる男根を男は晒し、女性の手を誘い添える）
硬いの好きだろ？
触り合いながら、互いにどこまで我慢できるかな
（見つめ合い結え合うように舌を絡めて蕩けんばかりに一体となり、一度素股で重なって押し倒すと亀頭で充血した芽を潰して）
コリコリ濡れ濡れですね
（体勢を入れ替えて69になると鼻筋を花弁に立てて弾きムスクのような甘美な匂いを嗅ぎながら、丹念に捏ねてゆく）
じ……、じっくり観察されたいのですわ……///
(殿方の問いかけに答えつつ、その間にショーツで両手首を結ばれてしまう)
まさかこんな方法があるなんて……
(驚きつつ)
ああっ♥ 私の恥ずかしい部分が殿方に観察されていますわ♥♥
(さらに濡れてしまいつつ、時折金色の陰毛が風に揺れてなびいて)
こうじっくり観察されたいのですわ♥
(恥ずかしい表現をされて)
いやぁ♥ そんなぁ〜♥♥
(興奮して腰をくねらせて)
ひっ！！ やぁっ♥♥
(膣内に指が侵入してきて、さらに腰を動かして)
(またクリトリスもさらに勃起が激しくなり)
(また指が侵入してきて)
ひゃぁ！！ だめっ♥♥
(またあえいで腰を動かして)
(殿方は自身の自慢なペニスを見せてきて)
貴方の方がタフですわ♥ こんな立派なのイかせることできるかしら？
(未成熟な性器を相手にすることが多いセシリアには自信がなくて)
ふーーっ♥
ちゅっ♥
(吐息を吹きかけてペニスの亀頭にキスをする)
(彼のようなペニスではくすぐったいだけだろうが)
(そんななか)
ひぃっ♥♥ やっぱりコリコリされて♥♥
(彼はセシリアの芽を摘まんで弄ってきて)
そこ、完全に遊ばれて♥♥ いけないのに♥♥
(顔は笑顔でひきつっていて)
はぁ、息が当たって♥ 当たって♥♥
(セシリアが敏感な亀頭にするように吐息や鼻息をセシリアの秘所にあててくる)
その刺激に悶えまくってしまう
ただのメスとオスの関係ですよ
あなたとは一度限りのメイクラブから長いお付き合いまで楽しめそうですね
（女性の性癖を歪めるようなプレイ嗜好を繰り出しながら、シンプルで逃れられないツボを探り当てて）
（先程は軽く責めたGスポットを今度は執拗に責め立てて指腹で突き擽って嬲り捉え、抉り立てて一頻り連続イキ潮を吹かせる）
派手に噴き上げてお漏らししちゃいましたね
（ねっとり絡むような手付きでクリトリスを愛撫しながらシャビシャビの体液から本気汁まで、男は味わい尽くし）
（女性の本能を呼び覚ましながら更なる官能へ導く）
（気がつくと2人は舌を絡め合い求め合いながら手淫試合って......吹かせ合いしながら絡み合って）
（2人の勢いは衰えぬまま対面座位で絡んで、亀頭で逆鞭を打ってクリを刺激して、乳首を捏ね押さえつつ3点責めして）
（男は快感で女性を翻弄するつもりが女性の魅惑に溺れそうになりながら貪るように折り重なって）
もう我慢しなくてもいいんですよ......
（2人はうねる様に絡まりながら膨れ切った亀頭が綻んだ膣口をグップリ押し広げて）
（その熱を帯びた肉棒を咥え込ませて滑らかに挿入すると次第に奥まで進んで）
（深く一体となるとその形を模るように腰を止めて、浅く舌を戯れ合い、再び膣をねっとりとろとろに潤ませるように刺激し）
（熱く硬い芯をしならせながら緩やかに突き揺さぶって、入り口から奥まで抉るように掻き出しては果肉を捲り上げて解し煮詰めてゆく）
欲望のままに動いていいよ
（騎乗位に体勢を譲って指を絡めて熱い視線を交わし、突き崩しながら口付けを求め繋がる）
後ろからいっぱい突いて上げましょうか？
おかしくなっちゃうくらい...壊れちゃうくらい...もっと気持ちよくなりましょうね
（男はこれまでないくらい親密で昂る相性に調子を見せながら女性を愛でて、優しく深い快感を伝えながら覚える）
(彼の指がセシリアの膣内のツボをついてきて)
ひぃっ♥ そこコリコリされてぇ♥♥
(膣内を指を曲げられて弄られるとさらに腰は動きくねらして)
ひゃぁ♥♥ また摘ままれて♥♥
(クリトリスは完全に摘まみものとなり自由に弄られて)
はぁはぁ♥ ちゅっ♥♥
(目はあさっての方向を向いているもキスを唇で求められると唇で返すあたりは本能なのか楽しんでいるのか？)
ちゅう♥ くっ♥♥
あん♥ そこちんぽでぇ♥ つかれて♥♥
(クリトリスをペニスで擦られて♥)
今度は乳房を♥♥
(手が空いた両手で乳首を摘ままれる♥♥)
ひぃっ♥ はぁっ♥
(陰口はぱっくりと開き、男性器の侵入を簡単に許しそうで)
あっ！！♥♥ 入ってくる♥♥
経験豊富なちんぽが♥ 私の中に♥♥
(たっぷり開いたカリ首がセシリアの膣内を凹凸で刺激していき)
なかゴリゴリされて♥♥
はぁぁ♥♥
(セシリアの身体が揺れると長い金髪が大きく揺れて)
はぁっ♥ ちゅぱ♥
(彼のキスに返し正面を見ると)
(二人でつながっている状態が姿見に映り)
いまの状態が、これっ♥♥
(写真や動画をみるような自分の痴態を確認する)
（男は快楽に顔を歪めながら女性との更なる深い繋がりを求めて情熱的な腰付きで責め続ける）
一緒にイキますよ......最後まで
（いつの間にか2人はバックで絡み合いながら男が騎乗する様に腕を掴んでお尻を弾ませるように突き上げて）
（女性が崩れ落ちると上から杭打ちピストンを効かせて裏Gスポットの快感を煽る）
このまま奥で受け止めてくれますか？
（ジワジワと快楽を積み重ねるように奥まで突き子宮口を亀頭で捏ね練りながら）
私の濃い遺伝子を...臭い白濁に乗せて...たっぷり注ぎますよ
（頸から耳裏を舐めながら囁いて、肩甲骨を舐めしゃぶり肩を喰んで脇に舌を差し込み）
（若いエキスを吸い尽くすように味わいながら昂りを求め打ち震える）
いいかい？ 生で逝くよ
（亀頭が深く子宮口と合わさって犯されているのがどちらで食べているのがどちらなのか区別がつかない程）
（2人は感じ合って求め合って、新たな2人の歴史をその身体に刻み込もうとしている）
......君に受け止めて欲しいんだ
逝くよっ......
（熱く濃厚な白波が女性の体内で爆ぜるように迸って互いのメス性とオス性が深く絡み交わる）
はあはぁ、はぁ...ぅはぁ
止まんないよ、まだ出るぅ
（快楽を貪る様に擦り合わせ折り重なって、上から喰む様に口付けを交わしながら男は達する）
（同時に膣の弛緩を解放を感じながら優しく抱きしめて愛し合う）
お掃除フェラもお好きですか？
まだ抜きたくないけれど、たっぷり味わって欲しくもあり
（男は今更ながら恥じらいを見せつつ女性に求め、照れ隠しのハグとキスで誤魔化そうとするが）
（再び男根に勢いが宿って......）
もっとあなたと繋がりたいです......
幸福感に包まれてます
お時間大丈夫ですか？
今後もセシリアさんと逢瀬を重ねられたらどんなに素敵だろうかと
願ってしまう自分がいます
私とまたお会いして頂けますか？
あなたの事をお慕い申し上げます
ああっ♥
(また体勢が変わり、今度はセシリアはベットに四つん這いになる、少しは身体が楽になるが……)
ひっ♥ 後ろから今度は突かれて♥♥
(四つん這いになったセシリアの後ろから獣の雄のように覆いかぶさってきて、獣の交尾のようについてくる)
んんっ♥♥ 私の中におちんぽの口がキスしていますわ♥♥
身体の奥で雄と雌が交尾していますわ♥♥
(いまの獣の体勢に興奮するのか口数が多くなってきて)
はぁ♥ 来てください♥ 獣のように私に吐き出してください♥♥
んん♥♥ はぁぁぁっつう♥♥♥
(濃い白濁液がセシリアの子宮に放たれる、子宮だけでおさまりきらず膣内へ逆流して体内の外にまで吐き出される)
はぁっ、はぁっ♥♥
(セシリアは両手の支えも力はいらず。あごや頭で体を支える状態になる、それでも臀部はぷっくり上にあがっていて)
はぁっ♥ ちゅっ♥
(目はとんでいるものの、キスを求められるとキスで答える)
はぁ、口でするのは好きですが♥
貴方は望んでいないですわね♥
(体勢が獣のポーズから仰向けに体勢がかわり人らしいポーズになる)
また来てください♥
この方がいいですか？
(さっきは獣の交わりだったが今度は人の交わりに近く)
（穏やかな表情と声で答えると優しく包み込んで最初の対面座位になって）
（凪のような柔らかで小鳥の囀りの様なキスを交わしながら、繊細な手付きで胸を摩り回して掌で乳首を捏ね回す）
今度は愛を交換し合うように交わって深く繋がりましょう
（ドロドロの混ざった愛液を指に絡めると2人で仲睦まじく味わう様に舐め合って、舌を絡ませ合いながら）
（緩やかなうねりを生み出すように重なって交わってゆく）
セシリアさんも気持ち良くなれましたか？
もっと一緒に絡んでお互いの心と身体で触れ合いたいです
（素敵ですよと囁きながら愛する女性の耳を喰んでモッタリと乳房を愛撫してその感触を確かめる）
2回戦いきますよ？
（混ざった愛液を乳房に塗り込むとツンと鼻を抜けるような刺激が差し込んで先程の激しさを思い返し）
（男は身体と心を熱くしながら乳頭をを口に含んで味わい、細やかに乳首を舐め弾いてゆく）
癖になる匂いと味ですねw
【すみません、いまお返事気が付きました】
【時間の方は17時半でどのような状態でも一旦中断をお願いしたいですわ】
【本日再開も可能ですわ】
【まさかここまで惚れられるとは素直にうれしいです】
【そうですね、私たちがキャラ的に固定してしまうのもありですが違うキャラ設定とかでもしてみたいですわ】
【よろしければですが？】
はぁ♥ どれだけ溜まっていたのでしょうか？
自己処理とかしていたのでしょうか？
もしそういう久しぶりに出したいという状態なのでしょうか？
ちゅっ♥ ちゅぱ♥
(優しいキスにキスを返すもややセシリアの方がまだ余韻に浸っていてねちっこく)
貴方が気持ちよくなってくれたらいまはいいかしら？
私もフェチなので水を差すのはなんですのでいまはいいですわ♥
あ、耳元でそんなこと言われると♥♥
(また目がとろんとして)
はぁ♥
(乳首を吸われると簡単に悶えて)
私のを胸に塗って舐めとるなんて貴方もフェチなところありますわ♥♥
胸から乳はでませんわ♥
ん、簡単に出るのは黄金水でしょうか？
先程舐められていたら残り香があったからもしれませんわね♥
【本日は夕方までとしましょうか？無理なく2人のペースで今後もお会いできたらと思います】
【こちらは基本週末に時間を取りやすいです、平日夜は早めに休むものですから】
【キャラを固定せずにご一緒していくの楽しそうですね、セシリアさんの中の人の魅力をを少しつづ紐解いていきたい】
【こうしてしっかりと向き合って繋がれた訳ですから焦って無理して会う様な必要性は感じてません】
【重ね重ねになりますがセシリアさんの生活のペースを優先なさってくださいね、とはいえまた近いうちに会える事を楽しみにしております】
【こちらの年齢や身体の設定も自由に変えながらセシリアさんの性癖も満たして頂けたらw私のこの上無い喜びです】
【伝言させてもらいますので今後ともよろしくお願いします】
【わかりましたわ、では本日はここまでにいたしますわ】
【私もいまは平日バタバタしておりますもので】
【何人かR18ロールしたいキャラもおりますので公式キャラ紹介だけで大丈夫だったらうれしいですわ】
【では次は来週の土曜日とかいかがでしょうか？】
【時間は来週も朝から大丈夫ですわ】
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
ついつい溜まりがちです
（心と体の交流を楽しみながら肌を重ね合って温度と感触をを伝えあう）
私たち相性良くて長いお付き合いを楽しめそうですね
（微笑みながら出会いに感謝し、乳房を揉み揺さぶりながら先端に向かって快感を送り込むように愛撫して）
（ぷっくりと膨れた２つの乳頭を摘み弄い味わい比べるように舐めて確かめ.....）
セシリアさんの黄金水もミルクも私が独占的に味合わせてもらいましょうね
（ヌップリと亀頭を潜らせるとGスポットを掻き出す様な腰付きで刺激してまだ敏感ナカとクリを丹念に責める）
またクチュクチュさせて......吹いちゃいそうですね
（愛おしく見つめながら追い打ちをかけるようにクリを弾き転がし、乳首も摘んで扱き苛める）
もう私のペニスで跳ねるように弾けるように刺激したら...溢れそうですね
（ねちっこい腰つきから勢いつけて跳ね上がるように弾き抜くと潮を吹かせ上げ、顔をを寄せると喉を鳴らして飲み干してゆく）
その辺のメンズサプリよりよっぽど漲ってきますね
（デコルテから肩にかけて舌を這わせながら胸を寄せ捏ねあいながら押し倒し、正常位で繋がって手を絡めると）
（男は早くも高まりを覚えながら抱きしめて肩からを乳首を甘く噛んでゆく）
今度は違う誰かになってのターンがいいのかもしれませんわね。
次回会うときは私の性癖解放から入りそうですわね。
または私以外の誰かに交代してかしら？
ん、もうそんなに黄金水なんかよいのでしょうか？
抵抗がないと大変なことになりますわ
【いったん終了てきなところでピロトークになっています】
【はい、来週土曜の朝から開けておきますね、また伝言させていただきます】
【あなたを想うとこれまで無いくらい身体が熱く幸福感に満たされます】
【まるでソウルメイトと再会したような感覚ですね】
【今日はセシリアさんのタイミングで落ちてくださいね、私が閉めておくのでお手隙の際に読み返していただけると嬉しいです】
【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします】
次回はあなたが妙齢の女性で私が少年といった設定でも面白いですね
自由にゆったりと2人のひと時を楽しんでいきましょうね
愛する人の黄金水ってところがミソですからね
誰でも構わず求めてたらただの変態になってしまいます
ピロートーク中もイチャつきながら
セシリアさんの香りを感じてたいタイプなのでそんな感じで最後まで楽しませていただきますね
（お掃除フェラならぬお掃除クンニに舌鼓を打ちながら擽るように刺激し戯れあって、逃げそうなあなたを包み込みハグして捕まえるw）
（肩を抱いてキスして鎖骨から首筋を唇で伝って唇が重なると愛を伝えるように絡めて.....）
【お気遣いありがとうございますわ】
【17時半も近づいてきましたのでここで失礼しますわ】
【次の土曜日は10時から伝言板でお待ちしていますのでお声をかけてみてください】
【では先に失礼しますわ】
【スレをお返しします】
【トキメキを感じつつ落ち着いたお付き合いが出来そうで素直に嬉しいです】
【行ってらっしゃいませ】
【スレをお返しします、有り難う存じました】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/333
「ゴシュジンモツヨクナッテルンダネー…デモセシルワルイカオシテルーッ…」まさかこんな事になるなんて考える訳ないじゃないのっ…
ふぎゅぅっ♥んっ、ぐぅぅぅぅぅっっ♥♥ふぅ゛ーっ…エグい事、してくれるじゃないのっ…んなっ！？さ、三十倍はやりすぎっ！？よぉ゛ぉおおおおおっ♥♥♥♥
はへっ♥はひっ♥♥なによそれぇ♥だから、さっきから激しく動いてるのっ…ぉ゛ふっ♥♥
こ、こんな晒し者みたいな扱い…絶対に許さないんだからっ…はぎっ♥♥んひぎぃぃぃぃっっっ♥♥
「ダ、ダメダヨーッ！コンナコトサレチャッタラマトモニセーカツデキナクナッチャウッ……アフゥ…♥シールスノカラダ、マルハダカニサレチャッテルー……ンッ、ァゥ、ンィヒ…♥」
「ジブンノカラダナノニ、マリョクモカラダモイウコトキカナーイー…♥ンキュッ♥♥コノママジャ、ゴシュジントオナジヨーニナッチャウ……♥♥」
（感度が跳ね上がる度にビクンッと身体が跳ねて声が漏れていき、その倍率の上がり幅が急上昇すればレオタードが吸いきれない愛液がこぼれていく程に）
（釣り上げられると感度の上がった身体に縄が食い込み、増える刺激で息も絶え絶えだが、まだ消えない対抗心が気丈な視線でセシルを見据えるも）
（バラ鞭の刺激に、痛みは無くとも感度の上がった身体に響く衝撃が走り、悶絶しながら身体が暴れ、縄の軋む音が小気味よく鳴っていく）
（シールスはすっかり身体の制御も効かないようで、セシルにされるがまま、手中に収められてかのように弄ばれてしまい）
（ラバースーツの上からセシルの抓ったおっぱいの先端…乳首はスーツの上からでも十分に硬さが解り、焦る声と裏腹に身体も表情も全く力無く蕩けきっており）
こんな、乱暴な手段に出られて、安々とそうですねなんて言える訳っ、ないでしょうがっ…「キョーノセシル、イジワルスギルヨォー……」せめて、一言ぐらい言えばいいのに…（ボソリ
っ……まさか、それも考えてこんな手段に出てたなんてね…！「イマデモドキドキナノニ、セシルガサラニフエチャッタラァ……ホントニドーシヨーモナクナッチャウヨォー…」
ふぎゅっ…ぐぐぐぅ…そんな、思い通りになんかぁっ……いかないんだからっ……ぅ゛ぅ〜…♥んぅ゛っ、ふぅ゛〜〜……♥♥
「エ、オ、オネダリ……♥コ、コレイジョー……♥♥」だ、ダメよっ、シールスっ…負けちゃったら、もう絶対後が無いぐらいになるんだからっ……！
「ッ！ゥ、ウンッ…ヤラレッパナシッ、スキカッテハヨクナイモンッ…ゴシュジンハゼッタイカクニンシテクレルシッ…」なんとかしてっ、反撃の糸口を、ぉぅぅ゛っ♥「ゴシュジンモガンバッテーッ…ヒゥゥゥッ……♥♥」
（普段であれば魅力的な衣装となるであろうセシル二人の姿も、今回はいきなり陥れにかかってきた為に視線は向けども素直に見続けられる状況でも無くて）
（蝋燭の熱さに悶えるシンティスと、より愛撫の激しくなるシールス。向かい合う為にお互いの状況がはっきりと解る状況で、シールスが囁かれて心ここにあらずになっていると）
（見えているシンティスが励まし、なんとか立て直して誘惑を振り切り、必死に耐えながら状況を立て直そうとしても、調教の魔の手が二人の身体を更に蝕み続けていく）
【了解したわ。私達の事は好き勝手しちゃっていいから、いくらでもやっちゃって頂戴ね？形程度は、一応雰囲気出す為に抵抗しちゃってるけど気にせずね？】
【成程、よくある誤認というか思考を完全に誘導しちゃう形ね。ついでに私達の事もそれらしいヒロインっぽく催眠なりしちゃえば、もっと雰囲気だせるかも？】
【とりあえずは軽くシャワー浴びてからね。今日は本当に暑かったからなぁ…「シールスハトケッパナシダッタヨー…」】
【一緒にもう浴びちゃいましょっか。んでもってその後はかき氷よ♪「スッキリサセテ、カキゴオリ…ゼイタクダネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あら、やめてって言葉じゃなくてそういう口きけるんだ…もっと感度上げちゃおっかな？３００倍？なんだっけ、組織のエージェントとかは３０００倍なんてのもあるんだっけ。ふふ、さすがに旦那様にはしないですよ♪壊すわけじゃないしね。
その代わり、素直な私のメスヒロインになってもらおうかなぁ♪大丈夫、シルちゃんと私しか見てないから。ふーっ♪これくらいの刺激でもすっごく気持ちよくなれるでしょ♪
服の上からだからほとんどいたくないのに、刺激でびりびりってきちゃうの。ほら、もう一回♪刺激でいけるまで何回でもしちゃうからね♪
「何がダメなの？シルちゃんは私の使い魔でもあるんだから、私に気持ちよくしてもらうのは自然ですよ。私の魔力も混ぜてあげる…♪どう？私に全身撫でられてるみたいでしょ♪」
「そう、シルちゃんはもう自分じゃ指一本動かせない、私のお人形♪どこ触ってほしい？ふふ、おまんこすごく光って主張してるけど♪」
「そろそろ大丈夫かな…？そっちも大丈夫？」はいはい、準備は万端だからいつでも♪
（旦那様は、ヒロイン衣装のまま、天井に吊り下げて。縄の食い込みで悶えてるのはもちろん、息を吹きかけるだけでもびくびくって体を揺らして、さらに縄が食い込んで喘いでいて）
（バラ鞭で、叩けば、痛みよりも、音と刺激でいかせようって趣向です♪我慢するようなら感度も内緒で調整しちゃおうかな♪）
（シルちゃんのほうは、完全にスーツを掌握しちゃって、全身感度の上がった状態で太腿とか脇とか首元とかおっぱい、おまんことかに刺激を与えると、声が変わるのをちゃんと確認して…）
（ほかの部位と同じスライムはスライムだけど、声のあげ方が明確に変わっていて…なんでだろうね…？って確認してたりします）
（夢中になっていろいろ触っていると、シルちゃんもくったり仕掛けてますけど、これも予定のうちですから…！）
可愛すぎるからいじめたくなっちゃうし、ちょうど私たちの衣装ともかみ合いますからね。
「絶体絶命よね♪おまんこから、ビューって潮吹き出しちゃったらダメですもんね♪もう行きたくておっぱいもおまんこもびんびんなのに、触ってあげない♪」
旦那様ってこういうところ強情よね。しょうがない、チャンスを上げますね♪”私に勝つための最終手段はおちんぽから立たなくなるまでおまんこで精液を搾り取ること”だもんね♪
感度上がった旦那様じゃ絶対私に勝てないですけど…ハンデでおまんこだけじゃなくておっぱいとかお口使っていいですよ♪縄も外してあげますね♪
「シルちゃんの一番の武器はロリ爆乳でしょ♪”おっぱい噴出させていっぱいミルクビーム打てばセシルは倒せ”ますからね」
「どうします…？スーツの制御は返してあげるけど…どこ触ってほしいですか？」
（二人ともトロトロなのに、気丈に調教に耐えて。多分いつまでたっても私は楽しめるけど…二人は楽しめないかななんて思った私たちは次の手を打ちますね）
（魔石に魔力を込めて、二人ともにちょっと卑猥なキーワードを埋め込んで…旦那様はわざと縄を機って降ろして、シルちゃんも魔力紋の制御を返して）
（私は、立ったままびんびんのおちんぽを旦那様に見せつけて挑発しちゃいますし、昔の私はちょっとシルちゃんと隙間を開けて余裕そうにしてます）
（二人が当たり前のように魔力を放出するように仕向けて、６Pの準備を整えていきますね）
【じゃあ、サクサクっと行くつもりで、二人にキーワード埋めちゃいますね。旦那様は騎乗位セックス、シルちゃんは自分でおっぱいオナニーするのを想定はしてますけど自由にして大丈夫ですよ】
【変身ヒロインのキーワード埋め込みってたまにありますよね…結構好きです】
【純氷に近いのはお湯を沸騰させるんでしたっけ…？あ、シロップはイチゴとカルピスにしましょ♪】
【本当、汗っぽくなっちゃいますし…シャワー浴びてさっぱりするだけでも結構違いますもんね。シルちゃんたまに溶けてますよね…最近気が付いたんですけど知らなかったらちょっとホラーですよね】
【お風呂上がりのアイスクリーム枠ですからね♪機械の中に氷入れるからシルちゃんハンドル回してー「グルグルー…オー･･･イッパイデテキター」】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします！】
ホント、今こうしてノリノリになってるのを見てると、そう思えてくるわよ…「マッタクタメラッテナイモンネセシルー…」
やめてと言って止めないでしょセシルはっ…ぅっ、ぐぅぅ…どうなろうとも、簡単に堕ちるなんて思わないことねっ…！ん、ふぁっ…♥
だからってこんな強硬手段を取らなくたっていいでしょうっ…！ひぅぅ♥うぅぅ…♥ここまで全力ですることないでしょうにっ……♥
んぅ゛ぅ〜〜……♥鞭なのにっ、こんなに響くなんてっ…ぁ゛ひぃぃんっ♥♥こ、こんな無理やりな方法で、イかせられるなんて、ぁぉ”おっ♥♥
「チガウヨーッ、シールスハゴシュジンノツカイマナノーッ！セシルモオヤミタイナモノダケドー…ァレ？ァッ♥ヒァァ♥♥ウチガワマデサワラレテルミタイニナッテリュゥ♥♥」
「グヌヌ…ホントニウゴカセナイヨー…ダ、ダメッ…ソンナコトイッタッテ、シールスモマケナインダカラーッ…ウゥゥ……♥」
ぐぅぅぅ……♥「ハァ、ハァ…♥ゴ、ゴシュジーン…ダイジョーブゥ……？」っ、大丈夫、よっシールス…負けたりなんか、しないんだから…
（シンティスもシールスも、セシル達の責めにやられきってしまったような状態ではあるが、なんとか耐えている様子）
（気丈に振る舞うも、表情や呼吸は仕上がりを示すには十分過ぎる上に、シンティスに至ってはおまんこや乳首の様子すらレオタード越しでも解ってしまい、感度の上がった身体は未だに震え続けていた）
だから、見せる前に下準備しておきたかったのよっ…「サイキンノセシル、ブレーキハズレカカッテルヨーナー……」
くっ、もうイクぐらいしたら出てくるって事ね…！「サ、サワラナイナラッ…イマノウチニナントカコキュートトノエテェ…フゥーッ…ァフゥ……♥」
セシルがこんな手段を取るからでしょうっ…！「スナオニイエバ、オウジテクレルトオモウンダケドナァ…」チャンスって、え……？「へ……？」
──おちんぽ、精液……「サイシューシュダン……シボリ、トル…オチンポ、タタナクナル、マデ……」
かてなくても…おっぱい、くち、おまんこ…つかって…「ミルクビーム…オッパイ、ダス…セシル、タオセル……
（無理矢理な状況にどうしても反抗してしまいがち。しかもそれが昔のセシルが相手なら尚更…そんなシンティスに引っ張られるように一緒に耐えるシールス）
（しかし、セシル達の唐突な搦手により、二人揃って目の光が消えたかのようになって呆然としながら、セシル達の言葉を復唱してしまい）
（埋め込まれたキーワードから、自分達がどうするべきなのか最適解を…セシル達が誘導する形で植え付けられていき……）
（埋め込みが終われば目に光が戻り、再び気丈に振る舞うかのような表情になって、挑発するかのようなセシル達をにらみつけるが……）
っ……このっ、ほんとに舐められたものね…！何されても余裕とでも言いたいのかしら…！「ソーダソーダーッ！シールスタチダッテ、セーチョーシテルンダカラネーッ！」
隙を見せたこと、後悔させてやるんだからっ……覚悟しなさいセシルっ！んーぶっ♥んぐぶっ♥んぼっ♥ぐぼっ♥♥ぶぢゅっ♥♥ぶじゅるるっ♥♥
「サワリタカッタラ、ジユーニシテモイーモンッ…ソンナニサワリタカッタラ、オッパイサワッテミテモイーカモー…♥コノスーツキテルト、イツモヨリカラダオッキクナルカラ、オッパイモセシルヨリスゴイモンネー…♥」
んぶぢゅっ♥んぷぼっ♥♥んんぐぅぅ〜〜っ♥♥ぷはっ♥♥このっ…簡単には精液、出さないってつもりかしらっ…この、もう一回っ…んむぢゅぅ〜〜〜〜♥♥
「ゴシュジンモガンバッテルンダカラシールスダッテッ……♥ンゥゥ……オマンコモォ…イツモヨリ、トロフワナンダカラネー……♥」
（セシル達が二人に埋め込んだキーワードが妙な噛み合いを見せた結果、二人はセシル達に卑猥な方法で対峙することで立ち向かおうとしているようで）
（シンティスは早速と言わんばかりに飛びかかるように近づきながら、挑発で見せつけられたおちんぽを大きく開いた口で頬張り、頭をシェイクするかのように激しくしゃぶりながら吸い付いて搾り取る作戦へ）
（シールスはこちらも挑発返しをするかのようにしながらスーツの胸部分だけがぱっくり開いて、ラバースーツで圧縮されていた分、余計大きくなった爆乳をだぷんっと弾ませ見せつけて誘導しながらミルクビームを確実に当てれるようにする作戦のようだ）
（激しいフェラチオで酸欠気味になれば一度おちんぽを離し、手コキで快感を継続させながら再び手コキフェラへ。だが、しゃぶる度におまんこの愛液の量は増えていて）
（シンティスも挑発をより確実なものにするべく、おまんこ部分のスーツもくぱぁと開かせ、胸やおまんこを揉んだり弄ったりと見せつけオナニーでセシルを誘えば、自ら快楽を溜め込み自滅気味の様子）
【キーワードね。こうなると後は自分から結論付けてそういう動きしちゃうだろうし…騎乗位セックスは立ったままのセシルを押したおせ無さそうだから思いっきりフェラする形にして…シールスは見せつけオナニーでセシルを誘うようにしてみてみるわ】
【催眠とか常識改変系の定番よね。一定のワードから勝手に行動させるのは、滑稽さもかなり出るからなぁ…】
【要は不純物を取り除きながら、ゆっくり凍らせていくのよ。えぇ、カルピスはこういう時も便利よねぇ…♪】
【汗でベタついたままだと過ごしにくいし、このまま寝るなんて以ての外よ「ゴシュジンヤセシル」ノマエイガイデハトケナイヨー。デモスライムノシールス、セシルモナンドモミテルヨネー？】
【しかも氷となれば相当冷たいから、お風呂上がりの効き目は凄いでしょうね…♪ん、この氷を削る音…割と良いわね。夏の音を楽しむなら…風鈴とかも用意してみようかなぁ…】
【さてと、イチゴシロップとカルピスを掛けて…頂きましょっか♪「ワーイ、カキゴオリイタダキマース♪おぉっ、冷たくて甘いっ…♪食べすぎて頭痛くしないように気をつけなきゃ…！」】
「旦那様が襲いたくなるくらいに日々かわいくなってるからね♪」最近私たちが攻め側に回ることが出てきたからね…？
こういうのはなり切ったもの勝ちだし…？「ふふっ、このままだと勝ち目ないでしょ♪私たちのお遊びです♪」
おぉ…ほんとにできた…「旦那様もシルちゃんも私と魔力の質ほぼ一緒だから、負担もなくすんなりできたでしょ」
（魔力の波長を合わせて、催眠のようにキーワードを埋め込んで…抵抗もなくあっさり成功するのは）
（質もあるし、トロトロになって抵抗も少ないからかな…。わざとらしく誘導してあげると旦那様もシルちゃんも卑猥な方法で反撃を企画してるみたいです♪）
地下室だし、少しくらい遊んであげてもいいかなって。「成長してるのは二人だけじゃなくて私たちもよ♪」
ふふっ、早くかかってきなさい…♪おうっ…！んんっ…♥あ〜…♥いいわっ♥♥おちんぽ気持ちいいわよ♥♥
「ふーん、私がそんなに大きくないから、いい挑発ね。確かに普段の私より大きそう。スライムだから柔らかさも相当でしょ？アピールしたらもっと近くで見たくなるかも♪」
いいわぁ♪手コキフェラ、、すっごく気持ちいい…♪おまんこいじりながらしてくれたら出ちゃうかも…♪手伝ってあげるから、、喉奥で受け止めるのよ…いくっ…出る…んんんっっ♥♥♥
「いいわね、ふかーくイかせてあげると、おっぱいやおまんこの出がよくなるのかしら♪おっぱい吸ってあげるから…両方差し出しなさい♪んちゅ…んー♥♥ん、出た出た♥これでおっぱいビーム打てるでしょ♪」
ティスのおまんこは使わないのかしら…♪こんなに強そうなのに…ベッドで相手してあげるからこっち来なさい♥
「シールスの必殺技っておっぱいミルクから出るビームだけじゃなくて、こっちのおまんこからもビームが出るって聞いたわ…♥手がいい…？おちんぽがいい…？手伝ってあげるわ♪」
（旦那様は、とびかかるように落ちん歩に吸い付いて、喉奥まで使ったふぇらをしてくれて…顎が疲れて話しても手コキでなえさせず、くらくらする快感に旦那様の頭をつかんでオナホみたいに扱っておちんぽをしごいて喉奥に思いっきり吐き出しちゃいます♥）
（そのあとは、トロトロのおまんこを使うように誘って、ベッドに引き込んで、旦那様を上に置いてセックスに持ち込もうとしてみます）
（シルちゃんは、おっぱいとおまんこを切りぬいたような卑猥なボディースーツを見せつけて、オナニーするように自分でもんだりいじったりしながら、私を誘うために挑発してて）
（それに乗っかるように、おっぱいに強く吸い付いて…あふれだしてくるミルクを味わって…口を話すと、ぴゅ♥っとミルクがあふれて♥）
（おまんこにもシルちゃんのいじる手の上から、ぐいぐい手を押し付けて、いかせて潮を吹かせようとしちゃいます。もちろんおねだりしてくれるならおちんぽでもいいですよ♪）
【シルちゃんのほうはちょっと意外だったけど、それじゃあ、この状態でいっぱいいかせてあげます♪数回お互いにいったら６Pですね】
【本人は本気なのに、周りから見たらのギャップがいいんですよね。好感度操作とかもその系譜ですよね…今回はやらないですけど】
【私の最初はシロップがなくて掛けたんですけど、う今じゃ立派なバリエーションの一つですからね。溶けた水をすするのもおいしいし】
【外から帰ってきたらすぐシャワー浴びたくなりますもんね。そうそう、シルちゃんスライム状態はよく知ってますけど、外で溶けてたらちょっとしたホラーだよねーって】
【すだれと風鈴とうちわ？くらいかな？昔からある夏の風物詩グッズって。すだれは結構効果あるのでお勧めですよ】
【私もー！んーー♪冷たくておいしー♪やっぱり夏はこれじゃないとってなりますね♪今年かき氷機何回使うかなぁ…買ったんだからいっぱい使わないとね】
「ソレハドーイスルケドー、ハドメキカナイノハドーカナーッテ…」
にしてもよっ…そういうことなら最初っからやりたいこと言ってくれれば…！
……ぁぅ……♥「ァェ……♥」
（セシル達が関心しながら眺めている、成果である呆けた状態のままの二人が出来上がったのは、二人が考えている要因以外にも）
（そもそものセシル達と二人の信頼関係…セシルに対して絶対的な信頼を抱いているからであり、既に受け入れる下地自体は備わっていたのだ）
（そして埋め込みが終われば、まるで何もなかったかのような振る舞いのまま…セシル達の誘導によって出来上がってしまった二人の滑稽な反撃が今始まる……）
遊びで済むなんて、随分甘く見られたものね…！「アレダヨネー、コウカイサセテヤルッテヤツーッ！」
んんむっ♥んじゅずずうぅぅぅ〜〜〜っ…♥♥じゅるっ、ぢゅぷっ♥ぐぶぽっ♥んぼっ♥♥
「フフ〜ン♥モットオオキクナッテスゴイデショ〜？ヤワラカクテモクズレナインダカラネー♪ホーラミテミテ〜♪ハズムケドクズレナイデショー♥トッテモヤワラカクテカンショクバツグーン♥」
んぷっ♥れるぅ♥じゅるじゅるぅぅ〜♥♥んふっ♥んんぅ〜〜…♥♥んぐぉ゛♥♥ぼふっ♥ぶぽぐぼぶぉぉぉ♥♥んぶぅ゛ぅ゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
「フカクイクノモダケドー、シッカリタメテイクホーガイキオイヨク…ナ、ナンデモナイヨー？ジャー、コウスレバドッチモスエルヨネー？ンァヒッ♥スイツキ、スゴォッ♥♥ァヒェ♥ビーム、オッパイミルクビームミダレウチスルゥーっ♥♥」
んぅぅぅ……じゅぷぷっ…♥けほっ♥げぷぅっ♥♥ふんっ…おまんこの方は、とっておき、なんだからっ…自分から挑むのはいいけど後悔したって知らないわよっ…♥
「ハヒッ、アヒッ…♥♥ナンデソレェ…♥デモ、コーツゴー…♪ドーセナラ、モットミエルヨウニシテミタイデショセシルー…？ンォ゛♥♥ダカラー、コッチデミテミナイー？ネー♥」
（セシルの声音に歪められた思考から効果を発揮していると勘違いしているシンティスは、吸い付きや勢いを強め、必死にセシルのおちんぽから精液を絞り取ろうと躍起になり、見上げる目はより活力を増していく）
（しかし、オナニーしながらと誘導されつつ、イラマチオまでされて射精されると、一瞬にして攻守逆転。ご丁寧におまんこからより年度の高い本気の愛液すら出る程に達して、搾り取る事に活路を見出している為に大量の精液を必死に飲み干そうとしていく）
（そして呼吸を整えながらも絶頂の余韻が残ったままセシルの誘導のまま、寧ろ挑発するかのようにしたままセシルと共にベッドの上へ）
（シールスはまるでおっぱいとおまんこだけを出す為のようになったスーツ姿のまま、少しでもセシルを誘おうと、蹲踞立ちで身体を揺らしてより大きくなった爆乳を揺らしてアピールしていき）
（おまんこも突き上げるようにして見せつけながらオナニーもしつつ、誘いに乗ったセシルに吸いやすいように爆乳を片腕で抱き上げるようにして吸いやすくして、乳首を味わわれればびゅ、びゅーっ♥と溢れるミルクは文字通りビームのように出るようになって身体を震わせてしまう）
（そして、セシルの言葉に追撃チャンスと誤認して、押し付けてくる手に自らおまんこを押し付けつつも、したなだれかかって爆乳を押し当てながらセシルの行動を誘導しようとしていき）
ふんっ、私が上でもいいんだぁ…？だったら、遠慮無く、おまんこでガッツリ搾り取ってやろうかしらねっ…♪
普通じゃないからっ、入れた瞬間出しちゃっても知らないんだからっ♪ほーら、入っちゃうわよーっ……んっ、ぉ゛っっ♥♥ほぉ゛ぉぉぉ〜〜〜……♥♥
「ホーラセシルー♪コーシタホウガオマンコモヨークミエルデショー♥モットチカクデオマンコジロジロシチャッテモイーンダカラネー♥」
「ソレニホラー…♥オッパイモー、オクチモー♪ヨユーアルンダカラー…♥コッチキテミテー♥♥」
（そして二人ベッドの上……シンティスはベッドに寝そべるセシルの両足首を掴んで持ち上げ、自分が立ちながらおまんこでおちんぽを咥え込める高さにしてしまいつつ）
（大股開きのままレオタードをずらしておまんこを見せつけ、おちんぽに数度擦らせた後に自ら挿入していき、余裕ぶった言葉が軽イキを連続で繰り返して情けない嬌声へと変わってしまう）
（シールスはセシルを誘った後、ベッドの縁側でまんぐり返しになりながら大きく股を開き、おまんこを丸見えにさせながら）
（自身の爆乳と顔が下になった事で、近づけば近づくほどセシルのおちんぽが近づき、搾り取りも出来るだろうという算段を立てて）
（片手の指で器用にくぱぁと開くおまんこだけでなく、揺れる爆乳と舌を垂らして涎をたっぷり蓄え開く口を見せつけ、あまりにも無防備な姿でおちんぽも挑発していく）
【一応誤認だから、私達はおちんぽ絞りやおっぱいビームによる攻撃手段をセシルが知らないって思い込んでる方がよりエッチかなってね？流れも了解したわ】
【そうそう、だからこんな感じの反応にさせてもらったわ。好感度操作は…元より最高値だからなぁ…これ以上ってなると、下手な媚薬よりもイキ狂っちゃうようになるんじゃないかなぁ】
【で、次はちょっと変則的な体位とかになっちゃったけど…私には反撃とかしちゃっていいし、シールスはおまんこ弄りながらパイズリやイラマ、両方交互にとかでもいいんじゃないかなぁって】
【カルピスって時点でもう美味しいって解っちゃうし、原液掛けても大丈夫って免罪符もあるし。氷が解ければ丁度良いとも言えるし♪】
【こう、帰ってすぐシャワーって一日をやりきった感出てくるわよねぇ…ん〜気持ちいい〜♪「ダカラ、カラダガアオツクナリスギナイヨーニキヲツケテルノー」】
【あー、その辺りは定番だし夏って感じあるわねぇ…♪すだれは私も愛用しているわ。強風の後が大変だけど…】
【なんだかんだ言っちゃったけど、やっぱこう食べると美味しいから買ってよかったかもね。となると…今度純氷買おうかなぁ。そうすればもっと美味しくなると思うわ】
【さてと、遅くなっちゃってごめんなさいねセシル。今日はこの辺りで…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【よし、しっかり身体もかき氷で丁度いいぐらいになってきたし、寝る準備もしちゃいましょっか「チョットウスメノフトンデダイジョーブカナー？」】
【カルピス自体にぶどう味とかみかん味とかあって、フレーバーになるものもありますしね。あとみんな何掛けるんでしょうね…】
【シャワーはぬるいのがいいみたいですよ。温度をちょっと下げることで寝付きやすくなるそうです。そうですよね…シルちゃんも除湿だけじゃなくて涼しくしないとね】
【お店で売ってるやつですね…試したことないですけど次も楽しみになりますね。「ツギハブルーハワイニチョウセンダー」】
【いえいえ、考えてくれたってことだと思ってますから。次もいつもの時間でよろしくお願いします♪】
【そうですね、冷感掛布団ってのがあったから今回はそれで。くっついちゃうからちょっと熱いかもだけど…やめられないんですよね♪「シールスハゴシュジンノムカイガワカラクッツクー♪」】
【おやすみなさい、寝苦しい日が続くけど体調注意ですね♪「オヤスミナサーイ」】
【スレをお返ししますね！】
【おつまみしかないんだけど…夏といえば茄子なところはあるので揚げびたしと麻婆茄子と焼き鳥を用意してきました】
【ご飯も食べられるように…でも、やっぱり暑いとビールがおいしくなりますね！そう思いませんか？「エダマメモアルヨー♪」】
【旦那様お疲れだと思うし、マッサージの日にしてもいいし…「デモビールデカンパイハヤルヨー♪グラスツイデアゲルネ」】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/376
まだ、続いてたなんて、ぇ゛へぇっ♥んぐぅっ♥♥負けたら゛っ、終わっヂャうっ♥♥だから、ぁ゛ひっ♥♥まだぁ゛っ♥♥
これ、らめ゛っ♥ふぐっ♥♥ぶはっ♥♥こきゅっ、ぅっ♥む゛ぅ゛ぅ〜〜〜〜〜♥♥むぉ゛っ♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛ひっ♥いぎっ♥まけ、な゛ひぃっ♥♥
「ナンデェ゛ェェッ♥オマンコッ、スグタノシムタイプジャナカッタハジュナノニィッ♥♥ンォ゛ッ♥ムギュ゛ッ♥オッパイッ、セシルッ、オモ、ヒィ゛♥ン゛ン゛〜〜〜〜ッッ♥♥」
「マッデェ゛ッ♥♥モォ゛、イカセナイレェ゛っ♥♥ァ゛ウッ♥♥フギュッ♥♥ォ゛ヒィ゛ィィィィィィィッ♥♥」
（元より勝ち目など欠片もない状態からのおまんこ串刺しにより、シンティスの足は最早自分を支える力も無く、セシルの腰使いで踊らされるハメに）
（そして、おっぱいホールドで動けぬまま最奥までおちんぽの形にされながら、おまんこはギュウギュウとセシルの形のまま全体を締め付ける事になる）
（シールスは小さな身体を潰されながらイキ続けて、オナホになりながらもまるで噴水の如くおまんこもおっぱいも些細な刺激で体液を噴き出し続け）
（セシルの戯れの強弱で変わるそれは、シールス自身が快楽に翻弄される有様そのもので、完全におちんぽに手玉を取られてしまう）
「ゴ、ゴシュジィンッ…♥ア゛ェヘ♥」まだ、よっ…シールスが、呼んでるッ、のにっ…負けられっ…んぉ゛ッ♥♥「ゴ、ゴシュジンガッ、ガンバッテルノニィッ…シールスッ、ダケナンテダメェっ♥♥」
そりゃあっ、助けを、求められてっ…応えない訳にぃっ♥いかないでしょっ、ぉお゛ッ♥♥むぐぉっ♥♥むぐっ♥♥んぐっ♥んぐぅ゛ぅぅぅぅぅ♥♥
んべぁっ…♥ぇっ…ま、まさかっ、もうそんな魔力出ちゃって…！？んぶっ♥んぐっ♥ッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
「ヒェ…♥♥セシル、フタリガカリナンテム、ムリィッ…♥♥ングォ♥♥ンブッ♥♥ブプッ♥ン゛ムッ♥♥ゥ゛ムォ゛ォォォ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥」
（セシル達にイかされ続けながらも互いに助け合おうとする健気な姿勢も、ついに現れてしまったドラフセシルと狼セシルの登場によって絶望へと叩き落されていき）
（サンドイッチ状態で潰されながら犯されるシンティスは、セシル達の重なる身体から手足だけが出ている情けない有様にされ、顔も見えず声も届けられない状態の中で）
（飛び出た手足がピンッと伸び切ったままビクッビクッ♥と震える様子と、セシル二人は接合部の締まり具合と魔力の漏れ具合で凄まじいイキ方をしているのが解るだろう）
（シールスも口まで犯されて、小さな身体は一層蹂躙で丸め込まれるかのようで、悲鳴は狼セシルのおちんぽにより封じ込められてしまう）
（尻を叩かれれば小さな身体が跳ねるように弾み、イキ潮と母乳がセシル二人を汚し、まるで従うかのように吸い付きも締まりも良くなるオナホ具合）
（形は違えど完全に封殺されるかのような２倍の蹂躙で、二人はまともに意識を保つことすら困難な状態の中、快楽と絶頂だけに頭を支配されながら魔力をたれ流す無防備過ぎる状態になってしまう）
【うんうん、バッチリよセシル♪そしてここからついに４対２ねっ…！その辺は雰囲気と口調で解るから安心して頂戴】
【だって…ねぇ。結婚前のカミングアウト考えたら好感度弄るとかより好きって気持ち引き出したく鳴っちゃうもの】
【それじゃあこっちも、４人掛かりになっちゃったらもうあっさりボロ負け感出しておくわね？完全無防備だからやりたい放題。心身共に、お好みの状態にするならそろそろかも？】
【これ、十分にごはんのおかずにもなるレベルなんだけどっ…！でも、確かにお酒も美味しく飲めるラインナップ…！】
【どう考えても二人共飲む気満々でしょこれっ。暑い日にキンキンに冷えたビール…そりゃあ美味しいに決まってるでしょっ！】
【うん、まずはとりあえず生っ♪今日はかなり暑かったし、パーッとやっちゃいましょ♪かんぱーいっ♪「カンパーイ♪」】
【揚げ浸しのサッパリに、麻婆茄子のピリ辛っ…これはビールが一気に消えちゃうわね。んぐんぐ……ぷはぁ〜♪】
【遅くなっちゃったけど…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ふふ♪ティスはシルちゃんの気持ちいい声を聴いてまだ助け求めてるって思っちゃうんだ。シルちゃんはもう私たちのペット魔法少女になっちゃう運命だから♪
『旦那様ぁ♪チュッ♥私たちのこと嫌いなんですかぁ♪好きですよね？ナースな私が旦那様の好きなことなんでもしてあげます…だからぁ…（魔石に干渉しながら）自分に素直に…なってください♥』
素直になれるように後ろからももっと気持ちよくしてあげるから♪私たちの愛で幸せになっちゃえ♥♥
[シールス、お前はマゾだからこうやって乱暴にされるのがスキなんだろ、人間だったら窒息してるだろうけど気持ちよすぎて母乳吹きっぱなしじゃないか♥]
「シルちゃんの意識もほとんどなくなってるし…この間テストした精神魔法使ってあげましょうか♪”シルちゃんは昔から私たちの言いなりなマゾ奴隷よね”」
[せっかくだからパープルの口紅と首輪とリードでもつけとくか♪リード引っ張ってきちんと起こしてやらないとな♥]
「こういう時はありがとうございますっていうんだよね♪マゾ奴隷のシルちゃん♥私たちご主人様がいじめてあげたらきちんとお礼を言うんだよ♪」
［誰に何を言われても、私たちの言葉が絶対だから。それじゃあ、四つん這いで…マゾ犬にしてやるから。尻尾と犬耳出させてやって…大好きな私のおまんこにご奉仕するんだ♥♥］
（旦那様を昔の私とドラフな私ではさんで、聴覚ものっとって、さっきまでの声じゃなくて、イキまくってて「キモチイイ♥♥」ってとろけ切ってるシルちゃんの声を上書きしてあげて）
（ついでに、魔石にまで干渉して、旦那様に軽ーく干渉してあげながら、快感を教え込んでれあげちゃえば、旦那様の素直になってくれるかな？）
（シルちゃんへはもっと単純に、精神魔法でキーワードを設定しちゃって…もちろん今のシルちゃん相手だからできることですよ？で直接的に思考を歪めて）
（ラバーに紫のルージュと犬耳犬尻尾付けちゃえば、狼な私のペットにしか見えないですよね♪まんぐりがえしでイきつぶしてたシルちゃんをおまんこにご奉仕させるために四つん這いにさせて）
（狼な私のおまんこにご奉仕させようとして、昔の私はシルちゃんの性感帯を刺激しつつ、ご奉仕＝幸せを与えながら、ふわっとシルちゃんの背中に乗っかって、立場をわからせようとしちゃいます♪）
『悪の魔法少女ですねこれじゃあ♪ふふ、だから欲望に忠実になっていいんですよ♥シルちゃんもほら、幸せそうにご奉仕してるから♥』
この衣装、ティスの思いを反映してるみたいだから、もう一回変身してみると、もっといい衣装になるかも♪やってみて…変身って？
【口調違う二人ずつだから、わかりにくかったらうまく修正してもらえれば】
【もとは普段の私だし、、設定的にはスキルとクラスの付け替えなので根っこのステータスはほとんど変わらないんですよね…みんな旦那様LOVEですから♪】
【それじゃあ服も手を入れちゃおうかな…？クライマックスって感じにしますね。この後みんなで乱交パーティしましょ♪】
【焼き茄子にしようかなって思ったけど、ご飯でもいいかなって麻婆茄子にしました。茄子は焼くか揚げるのが好きです♪】
【「モチロン、ゴシュジンノブンモヨウイシテルモンネ」でしょ♪この一杯目がおいしいんですよね♪それじゃあカンパーイ、んくんく、ぷはっ♪】
【でしょ、揚げびたしは日持ちもしますしね。焼いてすぐのこれくらいが一番好きなんです♪】
【あとは、マッサージもしてあげないとね♪（肩もみもみ】
【いえいえこちらこそお返事遅めですみません。今日もよろしくお願いします】
だからといってっ…諦める理由にはならなっ、いのよっ…♥ぁ゛ぅっ♥♥「ペットニナッチャウノシールスゥ♥ングォ♥オクグリグリッ、トンヂャウゥ♥♥」
だ、だからそういう、訳じゃっ…こんな無茶苦茶なっ、やり方じゃなきゃっ…んぎっ♥♥ぁっ♥ぁぇっ♥♥ぉっ？んぇへっ♥♥♥
ぉ、ぉぉっ♥♥はへっ♥♥んぁぇ♥♥ぁ、ぁぇへっ♥♥ほへぇ゛っ♥♥ぁおぉ゛ぉ〜〜〜♥♥
「シッ、シールスソンナマゾジャナィモンッ♥ングォェッ♥♥ムグッッ♥♥ンゥォ゛オ♥♥ンブヘッ♥♥」
「ォェ…♥♥ンァ゛ッ♥♥♥…ァ、ァ゛、ァヘッ♥♥ハェ♥ォオ？ァ゛ギッ♥♥」
「────ェヘ…♪アリガトォ…ゴ、ザイマス…ゥ…♥♥ゴ、シュジンサマァ♥♥シールス、イジメテクレテ…アリガトォゴザイマスゥ♥♥」
「ハァイ…♥ゴシュジンサマガァ…ゼッタィ…♥♥ンォ゛ッ♥♥オシリグリグリシテリュ♥♥ハヒッ♥ゴシュジンサマニゴホーシィ♥♥ンヂュルゥ♥♥レロ、レロォ♥♥チュゥ〜〜〜♥♥」
「ンゥゥッ♥ノラレチャッテルゥ♥マゾイヌ♥マゾドレーノセナカッ♥イスニサレテェ♥…アリガトォゴザイマシュゥ♥♥」
（ドラフセシルとセシルに挟まれながら、魔石や聴覚等に干渉されまくり、快楽と囁きで支配されれば、脳味噌がバグるような心地の中、あまりにも無様なうわ言のような嬌声が漏れ出て）
（まるでシンティスの心そのものが犯されているかのような様子で、丸裸にされた精神そのものがイッているようで、先程までの微かな気丈さすら粉砕され尽くしたとも言える蕩け顔）
（シールスも精神魔法で完全に塗り潰されてしまい、意識が目覚めた時には、完全に変わりきって思いのままの書き換え自由のマゾ奴隷へ）
（まるでその精神を表すかのように、ラバーを走る光条は紫へと。ルージュを施され、犬耳と犬尻尾を得たシールスは、何をされても、何を命令されても喜ぶ存在）
（受け付けられた条件付はどんな事にも感謝と快楽を示し、尻尾をブンブン振り回しながら狼セシルのおまんこに顔を突っ込み、夢中でクンニ奉仕に興じ）
（椅子扱いのように昔セシルに乗られる事すら快楽の用で、嬉ションまでしながら幸せ満面のイキ混じりの声で感謝を述べては舐め犬の責務を果たす）
ぁぇ……♥シー、ルス……♥堕ち、ちゃ、た……♥ぇ、ぇへ……へへへぇ……♥♥
…ぇ、へ……♥♥へ、へん……しん……♥ぁは、ァハハッ……♥♥
（セシルとドラフセシルに潰されたまま、シールスが堕ちていく様を見せつけられて心の折れてしまったシンティス）
（そんな中でも支配されたまま、そして快楽にやられてしまった心のまま、セシルに促されるままに再びの変身を始めていく）
（白に包まれて行われていた変身は、今度は闇のように見透かせぬ程深く粘着質な黒でシンティスを包み込み、その姿を新たなものへとしていく）
（白と薄い青のパーソナルカラーは、光を返さぬ黒と血のように濃い赤へ。ハイレグレオタードは更に布面積が少なくなっていき、頼りない帯のような布が乳輪とおまんこをなんとか隠せる程度に）
（魔石のカラーも赤へと変わり、まだ戦闘用とも言えた衣装は、最早性欲を振りまくためだけの…今のシンティスに相応しい衣装へと変わり果てて、生まれ変わる歓喜に嗤うのだった）
【了解したわ。まぁ、誰がこうしてるって書いてくれてるからその辺りは大丈夫な筈よ】
【私の事が大好きってのはいつも言ってくれて解ってるからね♪まぁ…こうやってたまに暴走するのも、ご愛嬌なのかなぁ】
【じゃあこんな感じで悪堕ちっぽくしながら衣装も変えてみるわね？えぇ、いくらでもお好きなように輪姦しちゃっていいからね♪】
【茄子はしっかり高温で加熱してあげるといい塩梅になるわよね♪あと油との相性も抜群だから、焼くか揚げるになるのはすごい解るわ♪】
【こんな美味しそうなおつまみ並べられて、お酒もご飯もお預けだったら泣くわよ私っ…そうよっ、やっぱこれから飲むぞってなるし、爽快感も抜群だわっ♪ふふ、二人共いい飲みっぷり♪】
【味が染み染みな一日置いた後もいいけど、この油感たっぷりな出来立ての方がビールに合うなって♪そして、定番の焼き鳥…♪ねぎま、もも、砂肝…♪「ボンジリモアルヨー♪」】
【ぁあ〜〜〜……♪気持ちいぃわぁ〜……♪こんな至れ尽くせリ、されちゃっていいのかしら…♪】
【思ったよりなあ額なっちゃいそうなので、こっちのお返事返しますね】
【油吸った茄子のおいしさったら反則ですよね、旦那様も煮びたし追加で鰹節掛けます？】
【旦那様分の夜食も兼ねてね。ふふ、みんなお酒付き合ってくれるようになって夜が楽しいです。そうそう、焼き鳥はやっぱりねぎまとももがないとね♪】
【いつも癒されてる分ですから♪お疲れの旦那様にはこれくらい…旦那様も肩凝ってますね…♪よくもみこんであげないと「シールスモゴハンタベサセテアゲルー♪アーン♪」】
【もちろんベッドでは二人ではさんであげちゃいますからね♪】
【次の話をしつつ…料理も片付けて寝ちゃいましょうか♪次は火曜日で大丈夫ですか？】
【茄子もそうだしズッキーニもだし、この手の瓜科は油でジューシーにするの最高だもの♪あ、それじゃあ鰹節だけじゃなくてネギも追加しちゃおっかなぁ♪】
【私も最初はお酒ダメダメだったのが、今じゃすっかり飲めちゃうのもセシルのお陰だし♪この２つが定番だし外せないわよねやっぱ♪偶に出てきた時にねぎま無しだったりする時ってなんでって思うもの】
【もぉ、好きでやってるんだからいいのに…♪んぁぁ〜…そこそこ、もうちょっと強くぅ…♪あむっ、ん〜…♪二人もやっぱり人をダメにする性能高いわよね…♪】
【今日はもうフルコースじゃんこれ…♪幸せな気持ちで眠れそぉ…♪】
【「ソレジャアシールスガカタヅケテオクネー♪」ありがとね二人共…♪えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からでよろしくお願いするわ♪】
【今日は色々とありがとね、セシル。遅れちゃったのにこんなに良くしてくれちゃって…♪「ジャア、オカエシハギューットダキシメサセテモラッテデネー♪」】
【思いっきり、抱き枕にしちゃっていいからね？これも、私が得しちゃってるようなものだけど…♪】
【それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね」】
【あ、ネギ追加いいですね。ネギと鰹節と醤油ってこのコンビだけで何でもいけちゃいますよね本当に】
【お酒弱い旦那s間も可愛かったけど、飲める旦那様も素敵です♪「ソレッテナンデモスキッテイウンジャン、セシル…」焼き鳥で人を選ぶのって頭とレバーくらいですよね】
【私も好きでやってますから♪んー、ぐりぐりしますねちょっと痛いかも…？「シールスハ、ゴシュジンノツカイマダカラトーゼンダヨネ♪」旦那様だとシルちゃんをダメにできればいいもんね】
【毎日やってもいいですよ♪「アシタハセシルガオカエシサレルバンダケドネー？」まぁ、絶対そうなるよね…？】
【あら…じゃあシルちゃんは後から合流ですね。旦那様の疲れているときは癒すのがあたり前ですよ♪いつもしてもらってますからね】
【ふふ、じゃあお言葉に甘えて…♪旦那様をギューッとして…♪一緒に安眠しましょうね♪】
【それじゃあ、今日もお疲れ様です…おやすみなさい。スレをお返ししますね】
【置きは見てくれたかしら？】
>>497
【当然！レスはもう出来てるから、直ぐに始めましょ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/166
ふふっ…。
特に我慢してた訳じゃないし、今日が特別な訳でもないけど…アスカの事は、抱く度に、もっともっと欲しくなってるのは事実ね。
（汗だくで、目を潤ませるアスカに膝枕をしながら）
（切り離されて、オマンコから端を覗かせてるプラグスーツスキンを、軽く引っ張ると）
（ぶびゅッ、ぶぶッと汚い音がして、中に溜まってる精液が溢れ出した）
（中で膨張してるそれを引っ張られるのは、アスカからしたらオマンコそのものを引っ張り出されるようなものかも知れない）
あん、がっつかないの♡
ああ…………………いいわ、チンポに夢中でしゃぶりつくアスカ、凄く可愛い…。
んっ……ふぅ…んんんんっ……………♡そのうち必ず、どこかでカラーリップ見つけて…チンポにキスマーク、べったりつけさせてやるんだから…っ。
（勃起したままのそれに飛びつくアスカに苦笑しながら、敏感になってる亀頭へのキスに、あたしも鼻にかかった声を上げた）
（付け根を掴んで、おちょぼ口でキスするアスカの顔だけで射精したくなるけど、流石に我慢）
（濃いカウパーがとぷッ…とぷッ…と溢れ出す。精液とは違う濃い匂いを嗅がせながら、あたしも腰を動かし、アスカの舌の上をなぞる）
…っ、あ………♡そんなに、チンポ欲しいんだ……欲張りなんだから…♡
んッ…！そこっ…すごく、いいっ…………はぁ……んんんっ………♡
はぁ…………んっ…………顔と口、どっちに出して欲しい……？顔…？口……？それとも、両方………？
（尿道に残った精液を、歯磨き粉のチューブを搾るみたいにして出して舌で受ける姿は、もう本当に、たまらないくらいいやらしい）
（性的な知識なんか殆どなかったこの子を、こんなにしたのはあたしだ）
（そう思う度に罪悪感と、もっと…………この子もケモノにしてやりたいと言う想いが湧きあがる）
（上目遣いで、無言で問いかけて来るアスカに、あたしは頷き返しながら頭を撫でた）
（雁首のところを舌先でなぞられると、腰が震えて、濃いカウパーがにじみ出るのが止まらない）
……アスカ、その胸で、チンポ挟んで。手もいいけど、アスカのおっぱいで挟まれるの、あたし大好きなの。
（でも、欲張りならあたしも負けてない）
（膝枕を解くと、脚を開いて、あたしは仰向けに寝転がってアスカを誘う）
（手招きするみたいに、そそり立つチンポが、びくん、びくんと跳ねて、脈打った）
はぁ♥ハァッ…♥じゃあこれから毎日あんなに犯されるんだ♥
お゛っっ！！♥
(スキンを引っ張られるとワギナの周りの粘膜が引っかかって盛り上がる)
(内側の粘膜壁が持っていかれるような感覚に一瞬白眼をむいてしまう)
んちゅぅ♥ちゅう♥
(突き出した舌の上に鈴口から糸を引いてカウパーが垂れるのを見せた)
変態…♪♥、アンタもアタシにいっぱいキスマークつけなさい、よね♥
欲しい♥チンポ欲しい♥あんたのチンポっ♥スペルマも…っ
ちゅ、ぢゅるンッ♥
んっ、出すならぁ…れろ♥
(悩ましくて答えられなでいると、口からペニスが離されて、アタシのことを誘ってくる…)
ええ♪♥わかったわ
(思わず口調が明るくなっちゃう)
(膝たちになって、紅いプラグスーツのペニスケースが跳ねて、先のスペルマ溜まりが揺れた)
(オレンジ色のバストのカップを掴んで谷間を深くするときゅっと音が鳴る)
(それで剥き出しのペニスを挟んで、谷間から亀頭がはみ出す)
ん、ふふ…♪っ、んっ、♪…
(体を揺らして谷間でペニスを擦りあげて、包皮が剥けて、戻って…ってゆっくりとしごく)
ちゅ…♥、ちゅ、ちゅっ♥
(谷間から亀頭が現れると上目遣いで顔を見ながら鈴口にキスして、唾液を垂らしておっぱいに挟み込む)
(プラグスーツに包まれたお尻が揺れるとこを上から見てもらいながら、奉仕をしていく)
はぁ、はぁ、んっ、射精するなら、アタシの中がいいわ♥
(薄い唇から舌を差し出して亀頭を舐めながらおねだりをした)
【流石ね…！】
【今夜もよろしくお願いするわ♥】
そうよ、変態なの。
過去の自分を犯して、悦んでるド変態。もう、あんたの事しか愛せない、ド変態よ……！！
（あたしはチンポに手を添えて、突き出た舌の上にカウパーをこすり付けると）
（唾液でぬめる亀頭で、アスカの唇を、ルージュを塗るみたい、マーキングするみたいになぞった）
ふふっ、何よ、あんただって変態じゃない…！
んあッ、それっ、先っぽ吸われるの、ヤバっ………！！♡
アスカ、あ、あんたっ…ホントにっ…チンポのしゃぶりかた、んッ、上手くなったわね…♡
（先っぽを舌で転がされると、射精するみたいにカウパーが飛んで、アスカの顔にびちゃッとかかる）
（…パイズリを命令したのも、一休みしないとそのまま精子を抜かれそうだったから）
（息を整えながら、アスカがスーツに包まれた胸を寄せる光景を、あたしは唾を飲みこみながらガン見した）
はぁ……っ………あああっ、そこっ…♡
もっとっ…ちゅぱちゅぱ吸ってっ……♡赤ちゃんがミルク飲むみたいにっ……ふぅッ…んんん………ッ♡
あたしをっ……あたしをママだと思ってっ……♡ザーミルク、欲しいんでしょっ……♡
（あったかくて、張りがあって、スーツの独特のきゅっとした感触があって）
（谷間に挟まれたチンポが、ビキビキ血管浮き立たせて反り返る）
（突き出た先っぽにキスをされると、また濃いカウパーが迸って、アスカの口の中に飛び込んだ）
ん、そう、中っ…中がいいのね……………？？
いいわ、可愛いアスカの中に、濃いぃの、思いッきり、ドピュッてあげるっ……ふぅぅぅううゥゥゥゥ……ッ♡♡
（アスカのおねだりに、もうチンポは限界まで勃起してた）
（舌なめずりをしながら、あたしも腰を突き出すみたいにして、アスカの顔に直にチンポを押し付けると）
（腰をくねらせ、そのまま口腔を貫いて、口オナホにしながら、射精寸前まで自分のチンポを昂らせた）
ふゥゥゥ……ッ…ふぅぅぅゥゥゥゥ……ッ……♡
ご褒美よ…中にあげる…好きなポーズで、犯してあげる………♡早くしなさい…もうッ…あたしも、限界なんだからっ…♡
（左目がまた、熱くなる。射精寸前まで苛めたチンポは、30センチくらいあったかも知れない）
（あたしはまたケモノになりながら、アスカの目の前で悠然とチンポを扱いて見せる）
オマンコでも……アナルでも…いいからっ…欲しい方の穴、差し出しなさい、アスカ……………っ！！！♡♡
【1往復しかできてないけどここで凍結にさせてもらってもいいかしら】
【続きは置きでもしておくわね】
【明日、水曜日の夜も会えるけどどうかしら…】
【お疲れ様、アスカ。今日も可愛かったわよ♡】
【平日22時開始なんだもの、1往復できれば上出来よ。無理して寝落ちしてもだし……】
【明日は…ちょっと来れそうに無いわね。金曜日はどう？？】
【そっちも、とっても凄かったわ】
【じゃあここで凍結にさせてもらうわね】
【金曜日の夜ね、大丈夫よ。時間も合わせるわ】
【何かあったら伝言しなさいよね】
【じゃ、おやすみなさい。先にスレを離れるわね】
【あんたが可愛すぎるのよ。お陰でチンポが乾く暇もないわ】
【それまでは置きでやっていくわ】
【そっちこそ、何かあったら無理しないで、連絡しなさいよね】
【おやすみ、アスカ。またね】
【スレを返すわね】
【じゃ、続き待ってるわよ】
【今夜もよろしくね】
…………………っっ♡♡
（何気なく、言った言葉をアスカに返されて、あたしのほうが胸を撃ち抜かれてた）
（ママ……あたしが？アスカの？）
（興奮で大量の血液が流れ込んだチンポが、自分でも信じられないくらい硬くなる）
（ママ、あたしがママ、アスカのママ、あたしはママ───！！）
そうよ、今日から、あたしがアスカのママ。
もう絶対に、どこにも行ったりしない、一人にしない。護って、愛して、抱き締めてあげる。
んッ……………♡♡ほら、ごっくんしなさい♡アスカの大好きな、ママのザーミルク、よ♡♡
（アスカの目の前でチンポを扱きながら、優しく囁く）
（開いた口の先に筒先を向けると、寒天みたいな、固めのゼリーくらい濃い精子がびゅるッとアスカの口に飛び込んだ）
（本当は全部中に出すつもりだったけど、仕方ないわよね。アスカがママのミルク、ごっくんしたいって言うんだもの）
（………ああ…でも、それにしても…）
（今からあたしは、ママとして、自分の娘を犯すんだ…そう思うと、頭がおかしくなりそうなくらい、興奮しちゃう）
んっ…アスカの縦割れアナル、もう排泄器官っていうより、立派なオマンコね♡すんすん……匂いも香ばしくて素敵よ♡
（膝を突いて四つん這いになったアスカが、アナルを広げると、あたしは鼻先を近づけて匂いを嗅いで）
（しわの広がった窄まりにキス、それから舌を伸ばし、ぬぽぬぽと軽く舌ピストンで舐め穿った）
（改めてチンポを扱くと、あたしはアスカのアナルに亀頭を押し当て、腰を突き出す）
（「ぬちちちッ…」と粘ついた音を立て、あたしのチンポは、アスカの…娘の中へ埋まっていく）
（ゆっくり、時間をかけて付け根までハメると、今度は逆にゆっくり腰を引いた。それを何度も、何度も繰り返した）
ああ…最高よアスカ。アスカはどう？ママとアナルセックスする気分はどう？？
ママは…凄く、キモチいいわ……♡ふふっ…ママね、思うの、セックスって…血がつながってる同士のセックスが一番いいんじゃないかって…♡
アスカはどう思う？ママのチンポ好き？ママのこと愛してる？？？
（後ろから覆い被さって、アスカの耳を舐めながら、あたしは最初は軽めのピストンでじっくり責め立ててく…）
【お待たせ、アスカ】
【自分で言い出しておいてなんだけど、あたしがあなたのママになるの……滅茶苦茶、興奮するわね】
【だからママ呼びで、いっぱい甘えなさい】
ママっ、アタシのママ……っ♥
(最初はアタシのこと赤ちゃんに見立てて、煽るために言ったのかもしれない)
(けど、ママのペニスがガチガチに勃起して先から濃い味が滲みでて……ママも本気でママになってくれる、っていうのがわかったの)
(言葉よりも、ペニスとザーメンの味と、ワギナの締め付けでわかり合う純粋な関係で、さらに母娘だなんて、頭がおかしくなってしまいそうで)
はぁ♥はぁ、はぁっ♥ん、んぐっ♥
(ママがペニスを扱くのを口を開けて迎え舌をして待ち受けて)
(ドロドロのスペルマが舌の上に飛ばされて乗せられる)
(クチュくチュッ♥って音をたてて咀嚼してごくって喉を鳴らして飲むと、濃厚な味と匂いに涙が滲むの)
んっ、舐められるの好き♥はぁ、ぁっ、んんっ、…♥
(舌が肛門の周りを舐めて、舌先が中に入ってきて内側の粘膜を舐められると気持ちよくて、指を肛門から離すとアナルの窄まりで舌に吸い付く)
(ワギナからはみ出したスーツの端の中から、どぶっ♥とスペルマが逆流して舌をアナルで締め付けた)
ママのっ、大っきいペニスがきちゃぅ、んっ♥ぁあっっ♥♥
(柔らかい肛門は亀頭をすんなり咥えて…っ、竿も全部飲み込んでいく)
ぁ、あ゛っ♥ぐぅっっ！！♥
(根本まで全部飲み込んで、そこから引き抜かれると柔らかくしてもらった肛門が捲れて尖って、竿に絡みつく)
(お尻が持ち上がって、膝が笑ってガクガクと震えて止まらない)
っ、ぁっ♥あ♥っ、ママとのアナルセックス好きぃっ
気持ちいいの♥ぅう、っ、ママのペニス♥チンポ好きっ♥
ママに♥気持ちいいこと教えてもらうの好きなのぉっ♥はぁ、んんっ♥ママとけっこんするっ♥
愛してる♥ママのこと愛してるからいっぱい愛して♥アタシだけのことを見てっ♥
(真っ赤になった舌を舐められると痺れて頭がぼぅっとなる)
【好きなだけ興奮していいわ。アタシだってママに思い切り甘えるんだから、覚悟してなさいよ】
【次は土曜日があいてるけどどうかしら】
【ごめん、このままおちるわっ、またね、ママおやすみ】
ああ…………アスカ…♡
（……あたしをママと呼び慕ってくれるアスカの開いた口に精子を飛ばして、ごっくんさせる）
（ピンクの舌の上の白いザーメンと、それが口内に引っ込んで、涙で目が潤んだトロ顔で飲み込む姿）
（その光景に、耳まで赤くなる。胸の鼓動が煩いくらい脈打つ）
（アスカへの愛しさが、天井知らずに跳ね上がってく）
ぬちゅ、ぬちゃッ、ぬりゅぅ…ッ♡
あん、すご…アナルが吸い付いてくる♡アナルでキスできるなんて、アスカは偉いわね♡
いい子のアスカには、ママがご褒美上げなきゃ……………っ♡
（括約筋をどう使えばこんな事が出来るのかしら。あたしは思わず、アスカのアナルキスのテクニックに舌を巻いたわ）
（軽くお尻を叩くと、腰を掴んで、ガチガチに勃起したチンポを、とろとろアナルに埋めてく…）
ッ……おぉぉぉッ…………♡アスカのアナル、温かくて、ぬるぬるで…チンポにぎゅって食いついてきてっ…♡
ふうッ、ふぅッ、ママも、アスカのアナル大好きよ♡ふッ、ふッ、んふぅぅッ、あ、愛してる、愛してるわアスカっ♡
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！♡この子はっ、もうっ、どんだけママを悦ばせたいのっ♡♡
（肛門が食いついてきて、腸粘膜が絡みついてきて、抜き差しするたびに、アナルがめくれてフジツボみたいに吸着してくる）
（張りのある小ぶりなアスカのお尻に、腰をパンパン叩きつける）
（膝を震わせ、突っ伏しそうなアスカをチンポで身体の中から支えながら、あたしは力強くピストンする）
いいわ、しましょ、結婚っ………♡どこか、教会の跡地見つけてっ…そこで式を挙げるのっ…………♡
アスカっ……アスカっ………アスカアスカアスカぁぁぁ………っ♡♡
（情けないけど、アスカが可愛い事を言い過ぎるせいで、直ぐに射精がこみ上げて来てしまう）
（ネバネバこってり精液がじわじわ輸精管を昇る感覚に、目眩がしそう……）
（食いしばった歯の間から涎を垂らして、腰を掴んでた両手で、包み込むようにアスカのチンポを握る）
（ピストンにさらに力を込めれば、丁度あたしの手がオナホ代わりになって、アスカのチンポが扱かれた）
いいっ…あたしが中で出すまで我慢するのよアスカっ…♡
二人で射精をシンクロさせるのっ…お゛ッ、い、い゛ッイグっ…おおイグぅぅぅぅぅうッ♡♡いっ、一緒にっイクわよアスカぁ……っっっ♡♡
ん゛っ………イグぅぅぅぅうゥゥゥゥ………ん゛お゛ッ！！！♡♡
（スパートをかけると、あたしはアスカと身体と身体を密着させて、耳元で叫んだ）
（射精直前の快感を搾り出すような感覚にくらくらしながら、低い声で呻いて………プリプリした、濃い精液を、愛娘のアナルに叩き込む）
>>510
【お疲れ様アスカ、やっぱり事前にレスが準備出来てないと、アスカへの負担が大きくなっちゃうわね…】
【土曜日…はちょっと難しかも。日曜日のお昼からなら空いてるわ】
【お休みアスカ。あたしも落ち。スレを返すわね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/169
キモチいい？ママもキモチいいわ…可愛いアスカのアナルもオマンコも、全部ママのものなんだからっ♡
その代わり、ママのチンポは全部アスカのものよ♡
アナルが吸い付いてくるっ…ふふ、そりゃそうね、アナルでキスだって出来ちゃうんだもの、アナルでチンポしゃぶるくらい、アスカにとっては朝飯前よね♡
ほらっ、アナルでチンポを食べた後は、チンポをひり出すの♡ウンチの時みたいにっ♡
恥ずかしがらなくていいのよ♡ママの前でウンチしちゃうのは普通っ♡ッ全然っ♡おかしなことじゃないのっ♡
（本当に、もう一つの口みたいに、アナルがチンポをしゃぶってくる）
（あたしは長く重いストロークでアスカのアナルをたっぷり穿り返しながら、わざと下品な言葉で、改めてアナルセックスの仕方をアスカに躾けてく）
凄い音してるわよアスカのアナル♡臭いも、すんっ……はぁ…癖になりそう♡
ずっと結婚したかった事、気付いてあげれなくてごめんね……♡今日からは100倍愛してあげる♡
アスカ、愛してる、愛してる、愛してるっ♡
っ……チンポがびくびくしてるっ……ふぅぅゥゥゥゥ……お゛おおおおおォォォォっ………！！♡
出る、出る出る出る出る出ちゃうっ♡アスカぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！♡♡
（仰け反って、腰を突き出して、奥の奥ををぐりぐり抉りながら、あたしは絶叫した）
（オマンコに流し込んだ分がまだお腹に残った状態のアスカに、直にナマ出し）
（キツキツのアナルで射精制限されて、ウォーターガンみたいな勢いで、ドロドロのザーメンが腸内で跳ねた）
（それと同時に、両手で包むみたいにして扱いてたアスカのチンポから、チンポケース部分を一気に引き剥す）
（何もかもがチンポから出てくみたいな快感の中、暫くあたしは余韻に浸りながら肩で息をした）
ふぅッ、んふぅッ、ふぅ、ふぅッ……………んんん、ン゛っ……♡
（冷たい医務室の中、あたしとアスカは全身汗だくで、体中から湯気を立ててた）
（……シーツを掴んで顔を拭いてると、アスカが動いて、チンポがアナルからぬぽッと引き抜けた）
（ぼうっとしながら見下ろすあたしの目の前で、お尻を振りながら、アスカがアナルからザーメン排泄して見せて来る…）
（…こんな光景魅せられて、チンポが硬くならない訳ないでしょ………！！）
ふうぅ…はぁぁァァ……当たり前でしょ…♡こんないやらしいアナル、アスカのママとして、きちんと躾けてあげなきゃ…♡
ん………じゅるるるるるッ…♡♡
（あたしは凶暴な、獣の性欲に自分を委ねる。アスカがマットレスに排泄したザーメンを音を立てて啜ると、四つん這いのバックから体重をかけて）
（完全にベッドとあたしの身体でアスカをサンドイッチにした、寝バックの体勢になる）
（アスカのお尻の谷間でチンポを挟みながら少し身を乗り出して、アスカの顎に指をかけて顔を横を向かせると）
…んふゥ…♡じゅる………じゅるるるるッ…ぶちゅぅぅぅゥゥゥ…………ッ♡
（口に溜めた、アスカが排泄した精液を、口移しで飲ませる）
（そのまま……アナルに、静かに、ゆっくりと、チンポを埋めていって）
（尾てい骨が痺れるくらい、重くて強くて、響くピストンを打ち込んだ）
（力じゃ、あたしに絶対アスカは敵わない。つまりこの体勢になった時点で、あたしが離すまで、アスカはもうアナルを差し出すことしか出来ない）
（最後に、後ろからアスカの首に腕を回すと軽く締めて、軽い酸欠と、頭に行く血の流れを減らして酩酊状態にして）
（アスカが泣こうが喚こうが、イこうが気絶しようがお構いなしのアナルオナホ状態にしてあげた）
ふッ、ん゛ッ、お゛ッ、お………ォォォッ♡ふッ、ふッ、ふぅ゛ぅ゛ゥゥゥゥッ………お゛ッ、お゛お゛お゛お゛……ッッッ♡♡♡
（後はもう、あたしの中のケダモノが飽きるまで、アスカの穴でチンポ扱くだけ）
（顔に、身体に、髪に、穴と言う穴にザーメンぶっかけて、本能のままに、あたしの娘を、ぐちょぐちょに汚すだけ………♡）
>>512
【気絶した後も犯した後はどうしようかしら。アスカはして欲しいことある？？】
【一緒にシャワー浴びたり、洗いっこしたりとか？連れションもしたいって言ってたわよね】
うんっ♥アタシは全部ママのものっ♥全部ママにあげる
ママのチンポくれるのっ、♥嬉しい…♥
ウンチするみたいにっ、出すね♥全部見ててママっ♥
(これまでずっと我慢してきたこと、彼女との関係性が壊れてしまわないように心の中でリミットを作っていたのが)
(全部崩れて、彼女と…ママと全て溶け合うような感覚になってるの)
嗅がないで、お゛っ♥ん゛♥恥ずかしぃっ、いやぁ、ぁっ♥
(本当の排泄物の臭い、アタシだけがさせてしまうそれの臭いが恥ずかしくてたまらない、ママのとは違うから)
ぁあっ♥謝らないでっ、ぅう♥
ママっ♥♪っ、アタシのことお嫁さんにして♥愛してる♥んんっ、好き♥ママっ♥
(やっと言えた♥っ、セックスするようになって、愛してしまって、でも調査とか、人類のことが大事なはずだから蓋してた感情)
(それらが全部解き放たれて欲望のままに溢れ出して、アナルでママのチンポをしゃぶれてるのが幸せで頭が真っ白になって何も考えられない)
…っ？！♥っ、ぉ♥♥
(気がついたら頭が真っ白で一瞬気絶していた、でもすぐにアクメの波が下腹部から登ってきて頭を満たしてくるの)
(チンポケースをつけてないチンポから、ビュッ♥ビューっ♥びゅって白いねばついたスペルマが飛び出してる、ねばねばだけど、ママのに比べたら粘度が低いのがマットレスに飛び散った)
(ママに押し倒されて、お尻が上向きに山になって谷間に熱いオチンポが挟まってる)
はぁはぁっ、はぁ♥
(横顔を見てて、青い瞳でママのことを見上げると何をしたいのかがわかって口を開けて舌を突き出す)
んぐっ♥んっ、ぢゅる、んぅぅっ♥んぐ、んぐぅ♥
(さっきまでアタシのアナルの中にあったザーメンミルクを口移しで注いでくれて、頬をこけさせて吸い付いて口の中に来ると咀嚼して唾液と混ぜて舌でかき混ぜる)
ごくっ、ぐ、っっ♥
(飲みこむと喉にたっぷりと絡んで焼けそうに熱い、胃に半固形物が落ちていく感触が長い時間かけて残る)
ヒッ♥ぐぅっっ♥♥、ヒッ♥ぃ
(ママの指が首にかかって締め付けてくる)
(頭にすぐモヤがかかって視界が狭まって……)
(ぎゅうっ♥ってアナルが勝手に締まって出し入れされるチンポでほじられて気持ちよさだけが排泄穴から拡がってくる)
ぐっ、ﾋｸﾞｯ♥ぃっ♥
(指の力が少しでも増すと脳への血液が止まって真っ暗になり、アナルが緩みきって奥にちんぽを誘って吸い付いて)
お゛っっ！！♥お゛っ、お゛っっ〜〜っっ！！♥
(緩められると脳に酸素がもどって快楽の波が襲いかかってアクメして、ぎゅっとアナルを締め付ける)
(全部ママの思い通り、肉体も組み伏せられて完全に支配されて、意識もママの指先一つで)
(ママの人形にされてる♥ママ♥、こうしたかったんだ♥アタシでこんなに気持ちよくなってるのね♥)
ひゅっ♥ぐ、ぉ♥ひゅぐっ♥
(白眼を剥いて涙を垂れ流して、口から泡を吹きながら)
(心の奥のトラウマごと犯されて幸せでいっぱいになりながら、肉体の境界線が無くなるようなセックス…ママからのアナルレイプで意識を手放した)
【アタシとママの記念日はここで〆、でいいかしら。首締めセックスしてくれるなんて、アタシのこと信じてくれてるって感じて嬉しかったわ】
【シャワーを浴びるっていっても、またすぐにザーメン掛けるんでしょ、水がもったいないわ】
【連れションはしてみたいわね……】
【これから調査に行くなら、アタシのプラグスーツを改造したり、色んなポーズ取るとこを見てもらってママにオナニーしてもらう、なんてしてみたいわ】
【解ったわ。じゃあここで一旦締めて、次のシチュの相談ってわけね】
【ふふ…もうここまで来たなら、アスカのこと徹底的にめちゃくちゃにしてあげたくなっちゃって】
【それにアスカのママが首を吊って死んだ事も、旧劇の最後の時も首を締められた事、あたしが上書きしてあげれたらな、って思ったの】
【それなら調査中に連れションとかしてみる？】
【「連れ」じゃなくなっちゃうけど、喉が渇いたからお互いのオシッコ飲み合うとかでもいいし】
【スーツの改造はどういうのが好きなの？】
【新劇の白いプラグスーツを極薄にした試作型を本部で見つけて、肌や乳首の色が透けて見えるそれに着替えるとかもいいかもね】
【本当にアタシのママみたいに全部受け止めてくれるのね】
【かわりに首締めが癖になってアタシからおねだりするかもしれないわ】
【調査中にボウル目掛けて二人でおしっこをして、混ざったのを二人で飲む、というのはどうかしら】
【そうね、アタシの好みは…】
【バストのカップのところを取り外すか極薄生地にして乳首を見せて】
【ペニスのとこからお尻の谷間までのシーツは取り除いて剥き出し、ペニスにはコンドームを被せるわ】
【お尻も全部スーツを外してお尻は丸出しね】
【そんなふうに他のところは厚い生地で見えないけど、大事なところは隠せていないのがいいわ】
【あとは…ママの赤ちゃんを作りたいわ】
【でもこんな世界だから普通の赤ちゃんはできなくて、卵子が受精するとお腹で育って、鶏の卵くらいなサイズの紅いコアになってワギナから産卵してしまう、というのはどうかしら】
【少し悪趣味かしら……】
【乳房も張って搾乳が必要になるなんていうのもしてみたいわ 】
【アスカのおねだりなら、あたしは何だって聞いてあげるわよ。あたしはアスカのママなんだもの】
【混ぜたのを飲みたいなんて、変態なんだから…誰に似たのかしら】
【大事なとこだけ隠せてないのね、だいたい解ったわ】
【ちょっと前に流行った、逆バニーのさらに逆って感じね】
【使徒のコア…S2機関みたいなのを産んじゃうイメージかしら】
【ミルク、搾られたいのね。いいわよ、アナル犯しながら、思い切り搾ってあげるから】
【アタシだってママの言うことは何でもきくわ、いい子だもの】
【ママだって口移しでザーメンミルクくれた変態ママでしょっ、アタシもそうなっちゃうんだから】
【ええ、スーツのイメージはまさにそんな感じね】
【アタシたちふたりには機能とか使いみちは全然わからないけれど、排卵ごとに毎月妊娠して出産してしまう、みたいなイメージよ】
【ミルク搾ってもらうとき、ママのチンポがおっきくなってくれたら何より嬉しいわ】
【新しいシチュの書き出ししてもいいかしら、それとも少し休憩する？】
【こっちも同じようにスーツを改造しちゃってもいい？】
【どうせならお揃いの、着たいし】
【自分たちでも解らないけど、もしかしたらいつか何かがそこから生れるかも知れないわね。いいんじゃないかしら】
【アスカの好み次第だけど、搾乳機＋搾精機にアスカを繋いで、アナルセックスで刺激しながらミルク搾りしちゃうのも面白そうだわ】
【オシッコもいいけど、アスカのブレンドミルクのほうが美味しそうだもの】
【書き出し、してくれるのね。ありがと】
【ただ、今日は17〜18時位がリミットになるわ】
【次回の予定も詰めておきたいとこね】
(先頭はママでその三歩後ろにアタシが続く。あたりに何かないか見回しながら)
(建物の瓦礫や残骸がまばらに立っているのを横目に、それらが砕かれて砂になったのを踏みしめて前へと進んでいく)
(背後には膝をついた弐号機。シェルターを踏み抜いたりしないように何かありそうなところは歩いて調査しているの)
ほんと、何もないわね。どこへ行っても同じ景色……生き物も植物も、まったくないのかしら
(ママに独り言みたいに話しかける)
(昼も夜もなくて常に紅い空、大気が赤く濁っていて太陽光が全体に滲んでいるのか、それとももっと不思議な力のせいかしら)
(でも、こんな世界に二人きりで生きていくのも悪くないって、プラグスーツの穴から剥き出しのママのお尻を眺めながら考えた)
(少し前から下腹部の方に感じてきた圧迫感に、喉の乾きも加わってきてアタシは提案することにした)
ママオシッコしたい……ママも出る？
(排泄行為は全部ママに見てもらうのが当たり前になっていたから、出すときは許可制のようになっていた)
(今日はアタシがママの出すとこ見たいから一緒にするのをおねだりする質問をしたの)
(オレンジ色だったカップのバスト部分はより高性能だっていうシートに交換して、ほぼ透明な薄いカップになっていて)
(乳房にぴったりと貼り付いていて、ピンク色より更に薄い色のニップルを透けさせていて乳頭はツンと飛び出している)
(下腹部はペニスの根本からシートがなくて、ペニスには擦れ防止のために避妊具、コンドームをハメて下向きに揺れていた)
(クロッチにあたるところと太ももの内側の一部もシートがなくて肌と女性器を剥き出し、ぽってりとした大陰唇と下向きにはみ出して閉じているラビアを見せていた)
(後ろのお尻のほうは、お尻の形に切り抜かれて足の付け根で足を包んでいるプラグスーツの縁に白いお尻肉が乗っていて、お尻の谷間の影で縦に割れてるくすんだ色の割れ目とラビアの終わりが覗いてた)
(いつでもセックスができるように丸出しで、セックスで擦れてしまう部分を取り除いたママ専用カスタム♪)
(背負ってたリュックの中から拾っていたステンレス製のボウルを地面に置くと)
(ペニスを覆っていたコンドームを引き離して竿を摘んで先端をボウルに向ける)
(包皮は白くて亀頭の半分くらい被っていて、先はピンク色の粘膜と尿口の割れ目が顔を出していた)
んっ♥
(少しいきんで、鈴口からじょろろ…シャーーっ♥て放尿を始めちゃう)
(ボウルに当たって飛沫がぶつかる金属音がして、底に溜まってきたのに目掛けてするとじょろろろろって下品な水音ならして泡が立つ)
【考えるために少し書き出してみたらノッてきちゃったから、こんなふうにしてみたわ】
【スーツはお揃いね♥ありがとっ】
【機械に装着されちゃうのね、ママがミルク飲んでくれるなら頑張れるわ♥】
【時間もわかったわ、次に会える時間だけど平日は夜は少し早く寝ないといけなくて、置きで進められないかしら】
【しっかり会えるのは来週日曜日の昼ごろからになりそう】
可能性は高いわね。
これまでに見つけた水や保存食、腐って無かったでしょ。微生物とかもいないんじゃないかしら。
植物が無いのは問題ね。
このままだと二酸化炭素が増え続けて、気温が上昇して………。
……ま、この星に居るのがあたしたち二人だけなら大丈夫だと思うけど。
（この星が、現状死の星であることは間違いない。正直復興は望めないと思うけど）
（まあ、それならそれで……あたしたちが最後の人類になるのも悪くない）
（……？あたしは人類になるのかしら、使徒と一体化してるわけだし………………）
何にせよ、代り映えしないのはいただけないわね。
（あれからプラグスーツは損傷や劣化もあって、殆ど飾り同然になってた）
（もともとあたしは怪我とかしないくらい頑丈だったし…あたしに中出しされまくってたせいか、最近はアスカ自身も随分体力や強靭さが増してるような気がする）
（少し考え込んでると、アスカがちょっと甘えた声でお願いして来た）
オシッコ、したくなっちゃったのね。ママが手伝ってあげる。
（アスカの頭を撫でてあげると、地面にボウルを置いた。コンドームを外したあたしはアスカの後ろに回り込んで、脚をM字に開かせたポーズで抱えると）
（あたしのチンポが、アスカのチンポと縦に二つ並んだ）
ほら、しーっ……………………♡
（耳元で囁きながら、赤ちゃんにオシッコさせる体勢で、ボウルめがけて、二人でオシッコ）
（レモンイエローの液体が、音を立てて器に溜まってく…………）
ふぅ…………………。
（息を吐くと、チンポが反り立ちはじめる）
（あたしはアスカの膝の裏を抱えてた手の指を一本伸ばし、スーツにぷっくり浮いた乳首を、弾くように弄ってあげた）
【アスカのミルクとザーメンを混ぜたの飲むと、チンポにすっごくクるのよ…想像するだけで勃起しちゃう】
【解ったわ。じゃあ、次の日曜の、今日と同じくらいの時間でお願い】
【縦に連れションなんて全然考えてなかった、流石ママね】
【じゃ、次に会うのは日曜日の13時頃ね】
【とっても楽しかったし、これからも楽しみだわ】
【ママが娘にオシッコさせるならこのポーズ、でしょ？】
【お疲れ、アスカ。今日はここまでね】
【次の日曜日に、また会いましょ】
【こっちこそ、今日も楽しかったわ。身体に気をつけてね！】
【スレを返すわね】
取り合えず【】なしで失礼します〜。
誰にでも敬語で話す育ちの良い感じの女の子とかできたらなって思ってましたけど、
ご希望ってなにかあったりしますか？年齢とか…
おー、ええなぁ♥真面目そうで年下にも敬語を使ってしまいそうなええ子やのに……
ワシのごっついデブチンポの専用言いなり雌豚オナホにされるんやな♥
ワシの希望はアッチにも書いた通りやけども、ワシに「辞めてください……」とか言葉ではちぃっと抵抗しよるのに
雌豚オナホ自らワシの家にえっぐい格好でデブチンポむしゃぶりつきに足繁く来てしまうっちゅーのはどやろか？
https://i.imgur.com/zmPP74I.jpeg
こんな感じのエロ下着に身体にも言いなり雌豚オナホの証も書き込んでるっちゅーのに言葉ではちっこく抵抗し続けてまうんやろか♥
調教中って言っとったからワシが書き込んでなんてのもエエな♥
では、私は元々おじさまのお子さんの事が好きで、
ある日おじさまにレイプされていっぱい写真とか撮られて以来おじさまの言いなりオナホになってるって感じではいかがでしょうか…？
もちろん表面上はちょこっとだけ抵抗するもののおじさまのおっきいモノに完堕ちしてて、
場所も時間も問わず呼び出されたら濡らしながら駆け付けちゃう…みたいな？
服の中も絶対身に着けないようなはしたない下着でへそピとかもあけられちゃってる感じな
１８歳くらいのおっとり巨乳な子でいかがでしょうか？
自宅でもいいですけど、もっとオナホ感が出るようなおじさまの通ってるパチンコ屋のトイレとか、
あるいはわたしの自宅とかでもいいかもです…♪
ほならこーんなワシのつまらん愚息と付き合おうとしとった黒髪ロングのおっとり巨乳JKなんてどやろか♥
ワシの愚息と相思相愛やと思っとった矢先にワシに本気の雌豚完堕ちレイプでワシのデブチンポにメロメロ完堕ちしよってからに……♥
一言目だけはちっこい抵抗を見せよるクセにワシに一蹴されよって命令されたら何でも聞きよる言いなりオナホやな♥
ワシに呼び出し専用スマホを買い与えられとって、そのスマホからの呼び出しは何があっても最優先やで♥
それは悩んでまうで……くっそ負けとる時に男便所に呼んで当たらへん怒りを雌豚言いなりオナホにぶつけよるのもええし♥
金持ちででっかいマンションに住んどる雌豚の家に行きよって玄関でオナホにしてしまいそうや♥
◯◯の部屋♪と雌豚オナホの部屋の吊り下げプレートを裏返したら雌豚言いなりチンポオナホに変身中♥チンポ♥チンポ♥
なーんて書かれてる雌豚の部屋でワシのチンポがスッキリするまで使われるオナホもええもんやな♥
せや、あとNGは大スカ位やけど言いなりオナホのアカン事も聞いとこか？
わ、かわいいですね♪ 名前も変えちゃいます！
はい♡ わたしのお父さんより年上のおじさんに本気えっちされて、
デート中でもおじさんから貰ったスマホが鳴ったら駆け付けちゃうめすぶたですっ…♡
あの、募集の方でもちらっと言いましたがあんまり長時間できなくて、
実はあと２時間くらいで失礼しようかな…と思ってますので、それではパチンコ屋さんでインスタントなえっちでいかがでしょうか？
ＮＧは大小スカと恥垢描写もあまり好きじゃないです…
もしよろしければ、わたしが駆け付けるところから始めちゃいますけどどうでしょうか…？
時間もあまり無いんやったな、すまへんで
NGも苦手なのも大丈夫や♥
凍結とかも無理なんやろか？せやったら急がへんとな……
パチ屋の男便所の一番奥の中で待ってるんやで♥ってワシから連絡を受けてやってきた所からで始めよか♥
返事があまり早くあらへんからええところで終わってもうたら堪忍な……？
書き出し待ってるで♥
（つやつやの黒髪ロングに美少女といっていい整った顔と）
（ノースリーブのニットを膨らませている胸の膨らみ、均整の取れたスタイルは千冬が未成年であることを感じさせないのだが）
（当の本人は不安げに店に入ると、きょろきょろと辺りを見回して）
（誰も見ていないのを確認した後に、男子トイレの中へと恐る恐る入っていく）
……おじさま、来ましたっ…
だれか、来ちゃいますからっ、入れてください…っ
（一番奥の個室のドアをノックして、小さな震える声で呼びかけて）
【すみません、凍結も難しいです。最後１レスだけ翌日とかなら…】
【短いですがこんな形でよいでしょうか？よろしくおねがいします】
(爆音が響くパチ屋の中で全然当たらずにイライラして台のボタンに八つ当たりしながら)
(言いなりオナホの千冬を呼んで良い時間なのに気付いて台から立ち上がり大きなトイレの一番奥の大便器の部屋で待ってると)
(ノックの音と雌豚オナホの声が聞こえて、条件反射の様に座ってた大便器から立ち上がり)
(でっぷりと出っ張る中年デブ腹が乗っかっていたズボンとブリーフを下ろして、当たらない怒りとオナホに興奮するデブチンポを)
(反り返らせながら便所のドアをバッと開いて、目の前の千冬の手を握り一気に強引に個室の中に引きずり込む)
この雌豚オナホがっ！このワシを待たせるとはどんなつもりだ？
負けを取り戻す前の景気付けにワシのチンポがスッキリするまでオナホおまんこ使うたるわ♥
はよチンポをハメるオナホポーズにならんかい♥
(野球ボール並のクソでっかい金玉を包むチン毛たっぷりの金玉袋をぶら下げて)
(反り返って極太過ぎるデブチンポからオナホに種付けしようとするチンポ汁を漏らしながら全身から雌豚臭をさせる)
(言いなりオナホの千冬に、直ぐにチンポをハメるからオナホポーズになれと命令して)
(言いなりオナホの衣服の上から目立つ巨乳おっぱいを乱暴に揉みながらチンポをハメる準備をさせる)
【そやったら、ワシは時間が有る時に募集しとるからもし時間がまた出来たら声を掛けてくれへんか？】
【千冬の家でも思いっきりオナホにしてやりたいと思う取るからな♥宜しゅう頼むで♥】
ひゃいっ♡ ごめんなさいっ…♡
え、ここで…えっち、しちゃうんですか…？
そんな、だれかきたら…ん、やんっ…♡♡
（引きずり込まれて個室の中でおじさまと対面する）
（既に勃起して雄の匂いを充満させるおじさまの立派なものを見て目が離せないまま）
（美少女顔を困惑で歪めて小さな声で拒絶するものの、ニット越しに柔らかな巨乳を掴まれて甘い声を上げて）
っ、わかりました…っ♡ わかりましたからぁ…♡
あの…きょうも、ちふゆのおまんこ…♡ いっぱいずぽずぽして気持ちよくなってください…♡
おじさまの立派な大人ちんぽでごしごしってちふゆの中を擦って、
びゅくびゅく♡ってせーえき出して、あかちゃん作ってください……♡♡
（何度も何度も調教された千冬は言われるがままにおねだりの言葉を口にしながら）
（ニットをたくし上げてレースの黒い派手な下着を露出させ、黒のタイトスカートをたくし上げて）
（紐で両側を止めている面積の少ないショーツとたっぷりとしたお尻をおじさまの方に向ける）
（下着に包まれた千冬の秘所は、既に期待と興奮でとろりと濡れていて）
【わかりました！ それならわたしも時間があるときにお願いするかもですっ】
えっちじゃなくてワシのオナホになるんやろがっ！周りの事は気にせぇへんでワシの言いなりオナホ大好きデブチンポに集中せんかいっ♥
(タイトスカート越しのおまんこにデブチンポのチンポ汁でぬるぬるのまま押し付けてオナホ千冬を叱責しながら)
(会った時から更にデカくなった巨乳サイズのおっぱいを滅茶苦茶に揉みしだく)
おぉ♥おぉー♥外には負けまくりよってくっさいチンポをイライラさせとるおっさんも居る便所でワシのデブチンポにそんなに媚びよるとはなぁ♥
ほれっ！こんなに雌豚オナホのまん汁溢してワシの専用オナホが欲しがっとったチンポやぞっ！！♥
ええ感じやでオナホ千冬もこんなパチ屋初めてやろ？初めての場所でワシの言いなり雌豚下品オナホにされて興奮する雌豚はお前だけやでっ！♥
(チンポ媚び媚びおねだりも調教しまくった結果が出てワシの好みがたっぷりと籠もった)
(普段の真面目で清楚で誰とでもなく敬語で大人しめに振る舞う千冬が文字通りの言いなり雌豚オナホ♥っぷりを)
(これでもかと見せて下着もスケベ度たっぷりのモノを身に着けてまん汁も漏らすデカい千冬のケツをベチンベチンと叩くと)
(紐パンを毛深い手で握って下ろすだけでまん汁の糸を引いてるオナホ千冬おまんこに負けたイライラを込めて)
(立ちバックのポーズから千冬の両足が浮かぶ本気チンポ突き上げで千冬おまんこの子宮にチンポのイライラをぶつけまくる)
【置きレス……やと好き嫌い分かれよるからな、また会えたら続き頼むで♥オナホの千冬を調教楽しみやで♥】
は、はいっ…♡ ごめんなさい、ちふゆ、は、おなほですっ♡
んっ♡ やんっ♡ おっぱい、つよいぃ…♡
はひっ♡ ちふゆ、ぱちんこやさんなんて、来ちゃだめなのに…♡
しかも、おとこのひとのトイレのなかでっ♡ おじさまにちんぽおねだりして♡ こーふん、してますっ♡♡
（千冬の白く綺麗な肌のむっちりとしたヒップにおじさまの硬い肉棒がべちべちと当たって）
（学校では優等生で誰にでも優しく、大勢の男子生徒や教師からも人気があって）
（その清楚な佇まいから手を繋いだこともないと思われている千冬は今や中年の小太りな男性へお尻を振っておねだりをしていて）
お?っ♡ お、ぉ？…っ♡ ん、ふぁぁっ♡ あっ♡あぁんっ♡
おじさまっ♡ いきな、りっ♡ 激し…やんっ♡ あっ♡ あっ♡ ふああぁっ♡
おくっ♡ どちゅどちゅっ♡ てぇ♡♡ おっきぃ…♡ あっ♡ んっ♡ ああぁっ♡♡
（おじさまが強引に肉棒を突き上げると、ぬるぬるに湿った膣内はねっとりとおじさまのものを飲み込んで）
（ＪＫ特有の若くきつい膣内がきゅうきゅうと肉棒を締め上げて快感を送り込む）
（一突きごとに千冬の可愛らしい喘ぎ声が男子トイレ内へと響いて）
もう7万も負けとるんや、せやから雌豚オナホ千冬のオナホおまんこに最低7回は出さへんと終わらへんからなっ！
卑しい雌豚声を出しよってからに……便所の外に言いなりオナホ千冬の雌豚声が聞こえてまうでぇ！
(キツキツに咥えこんでるにも関わらずにすっかりとトロトロのまん汁でぐちゅぐちゅのオナホおまんこに)
(一気に奥まで捩じ込んだデブチンポをハメながら、負けた金額の回数はオナホを使う回数と宣言して)
(黒いブラも脱がすと若くて張りのある千冬の巨乳おっぱいが露わになって、後ろから乳首を指で潰しながら)
(金玉袋を千冬のクリに当てながら何度も何度もおまんこを突き上げる)
負けこんでる分、直ぐに出てしまいそうや♥
このデカいケツを振ってワシのデブチンポから7回搾り出すまで
今日は帰らせへんぞ♥この卑しいデカいケツをブンブン振って雌豚言いなりオナホがワシのデブチンポに一生服従するんやでっ！ほれっ！！♥一発目のぶっ濃いチンポザー汁くれたるわ♥♥
(便所内に響く声に合わせて千冬のデカいケツを肉厚な掌でベッチンベッチンと叩いて赤くしながらもオナホおまんこで)
(デブチンポの根元からチンポザー汁ミルクを搾り取ろうとする千冬に、溜め込んでた怒りと金玉の中身を)
(赤くなる千冬のケツ肉を掴んでデブチンポの先がオナホの一番奥まで突き上げた瞬間に大量の金玉ゼリーミルクを)
(チンポとおまんこの隙間から逆流するほどの大量ミルクを出しまくる)
【短い時間ですが楽しかったです、ありがとうございましたっ】
【エエで、千冬もワシの相手してもろておおきにな♥】
【また会えたら続き頼むで？♥ほななー】
【スレを返すで、感謝や】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/656
ギルドとか神殿にファンレター来たりもしてるみたいだし。
（カモミール）「男女どちらから見ても魅力的だからしょうがないわよねぇ〜、月間冒険者の表紙だと露出少ないけど隠しきれてないし」
（オリーブ）「シンティスさんは見慣れてるだろうけど、セシルは身体の主張も激しい……」
あはは…地味にしてるんですけど。いい人材を集められるように何かしら考えないとね。
（アマリリス）「神殿で噂になってたからな。孤児院から斡旋できないかって話してたって」
あ、、決まるまで情報流すなって言ってたのに！もう噂回ってるのね…神殿の運営してる孤児院からの斡旋なら身元はっきりしてるしね。
勉強しっぱなしでしたねぇ…♪屋敷立ててからかな本格的に変わってきたの。
そーですよ？孤児院にちょっと支援もしてて、数字に得意な子って聞いたから連れてきたんです。
（オリーブ）「ん…知らなかった？…いろいろ意外だって言われてた…」
（ライラック）「もう…外出て涼んでくる」
（カモミール）「あら、シンティスさんからいろんな話聞きたいのにー♪」
え？そういえば、旦那様がお化粧覚えて可愛くなったんですよーとか、綺麗になったんですよーってのはよく言ってたときあったけど…？
もちろん忙しくもなりますからね♪
シルちゃんはちょっとお姉さん枠になってる感じなのかな。確かに低身長組に世話焼いてるのとかかわいいですね。
下の窓から見るのもいいけど、上で二人で見るほうが格別ですね♪
支部設立の話も実はいろいろ水面下で動いてもらってて、場所選びとか人選びとか…素材の卸も私だけだと足りないかもしれないから伝手作ったりね。だから、これくらいはね♪
そうですね、、武闘大会があって、屋敷もできて効率もよくなって。旦那様の錬金術師としてのレベルも上がって。いつでも支部くらいは作ってもいいかな？と思えるくらいです。
ふふ、屋敷のときも同じこと言ってましたね？商会として依頼も売り上げもいいですから、自信を持っていいんですよ♪メンバーもみんな最初から成長してるし。
なんなら、私が焚き付けてますから？旦那様のなりたい自分になれたらいいなぁ…冒険者として私の隣にたつ以外にもいろいろしたいことあるでしょうからね。全力でサポートしますから♪
神殿でも国でも世界でも旦那様の望むままに…♪
【花火を見ながらっていろいろやってきましたけど、こういう王道もいいですね】
【あとは、私もお土産かな…温泉入りっぱなしでつやつやしてますから。んふふ、膝の上空いてますよ♪】
【お盆だったけど、やっぱり雨のせいか人は少な目でした。ずっと暑かったから、雨上がりな温度はちょうどよかったです】
>>541
（シールス）「ダカラ、タマーニアルヨー。セシルノコトイロイロキカレルノー」
セシルの所属してる所全部にファンが居るレベルじゃないの…地味にしようとも体そのものばかりはねぇ…
成程…身元もそうだけど、セシルにアマリリスが居る上でなら人柄も信頼もできそうね。やる気もあるのなら、歓迎するわよ。
その頃ぐらいから、私は錬金術師として色々やるようになってたし、セシルは冒険者として完全に頭角を現した頃合いだったものね。
えぇ、詳しい出自までは聞かされていなかったのよ。何にせよ、オリーブも含めて、皆が商会に来てくれて本当に助かったわ。
（シールス）「アッ…ンー、モーチョットオハナシシタカッタノニー」
この様子じゃ、全員知る所にあると…なんというか、この年になるまで適当だったからちょっと恥ずかしいのよねやっぱり…
でも普段が普段だから、背伸びしている妹の方が正しいのかも？でも…そうね、ちょっと微笑ましいかも。偶には、シールスの働きぶりも見学してみようかしら？
騒がしく楽しみながらもだけど、こうしてセシルと二人きりってのは…やっぱ特別だもの♪
こう振り返ってみると、最初の頃は本当にセシルや皆におんぶにだっこだったんだなぁって…少しでも、還元出来たなら幸いだわ。
こうやってあれからずっと走り続けて…積み重ねてきたものが、形になって。私もそれなりに貢献なり成果を出せるようになれたのかなぁって、漸く思えるようになったぐらいだもの。
旦那の尻を叩いてでも進ませてくれる、良い女房だものねセシルは♪挑戦してみたいこととかはまだあるし…変なことも思いついちゃうかも知れないし。セシルの手助けに恥じない自分になってみせるわ。
全くもぉ…言ってるでしょ？私に必要なのは、この両手と目が届くぐらいで良いって。何より、一番手が届くのに、遠くもある、一番大事なものがあれば良いってね？（セシルと対面してギュッと両手で抱きしめて）
セシルの事だから、本当にやれちゃうようにしてるかも知れないけど…ずっと一緒に居てね。私の一番の望み…一番の愛が、何より必要だもの（そっと目を閉じながら唇を近づけて）
【そうそう、やっぱ王道の二人きりで花火の下はこうでなきゃ♪って事で、ちょっと気取ってみたり…♪】
【おー♪これは美味しそうじゃないの♪んじゃ、折角だしちょっとお酒飲んじゃおうかなぁ♪今日は日本酒でね♪】
【それじゃあ改めて一番のお土産が如何程か…おぉっ、つやつやすべすべ…♪私はお盆は近場止まりで、サウナ入ったぐらいだったしなぁ…】
【台風の進路でどうなるかってのも遠出しにくい環境に拍車をかけてたからね。雨上がりで熱が引けば、結構快適そうだもんなぁ】
【お盆休みももう終わっちゃったし…すべすべセシルで元気チャージしよっと♪（腕に頬ずりからスタート】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ちょうど商会の名前を売ろうって高ランクの依頼を受け始めたころですね。武闘大会優勝しちゃったからいろんな誘いも断るってのもあったし・。
あんまり好んで話すものでもないし…孤児院にお金おくってるのも個人的にね…？
（オリーブ）「今度教えてあげるね…あんな話こんな話…ふふ♪」
なんか嫌な予感…！ま、まぁ、旦那様は錬金術師として有名なんだから容姿もやっぱり気にしないとね…？
私も…やっぱり旦那様とが一番です♪ずーっとこうやって過ごしていきたいです…
ちゃんと旦那様の糧になってるようで何よりです。慢心しないでいるところが旦那様のいいところでもありますから。いろいろ苦労してた時期も報われたと思いますし…？
もちろん、旦那様には負けませんから。冒険者ももちろん錬金術だって商会運営だってね♪ふふ、、目標がある限り旦那様のやりたいことをサポートするのが大好きですから♪
えへ…♪ティス…♪もちろん忘れてないです、旦那様に愛されてないと…私はもう一秒たりとも生きていけませんから（ちゅっ♪
花火はまだありますから…最後まで一緒に…膝の上に乗りますか？膝枕でもいいですよ♪もっとそばで見ましょ？
【ふふ、旦那様っぽいかも。このまま最後までって感じでフェードアウトしそうですね…？】
【でしょ。あ、お酒…♪さすが旦那様よくわかってますー。おつまみにも最適ですね】
【なんか濁ったお湯で、出たり入ったりを繰り返してましたから。朝の露天風呂もすごくよかったです…♪】
【先週くらいの晴れて温度が高かったらそれはそれで、動く気なくなっちゃいますからね…】
【んふ…♪心なしか旦那様の感じ方も違うような…？ふとももでもお腹でもどこでも触っていいですよ♪】
【今日もよろしくお願いしますー♪】
何かとセシルから誘い絡みの愚痴を聞いてた頃でもあるわね。あれから５年経ってもセシルへの誘いはずっと続いてると考えると相当よね…
（シールス）「ブドータイカイ、キニナルナー…シールストカモサンカデキルノカナー？」
そうかもしれないけどね…でも、セシルの出自である孤児院なら、私だって支援するわよ？それなりに貯蓄も溜まったし…何より、セシルが居た所って考えちゃうとね。
ふふふ…私だけ話題にされっぱなしじゃ、不公平でしょ？今度たーっぷり聞かせてもらうとしましょっと♪
う、それを言われると…わ、解ってるわよ…とりあえず、公の場で恥ずかしくないぐらいにはならなきゃだし…
いずれは、セシルが楽できるように…一緒に居ることに専念出来るぐらいになればいいんだけどねぇ。
慢心なんてしてたら、それこそ今みたいになってなかったのだから良かったと思うわ。セシルにそう評価してもらえるなら、なんとかやれてるって事よね。
なら、私は追い掛け続けて…いつかは、届いてみせるんだからっ♪ホント、良い嫁さん過ぎるのよセシルは。だから、もっと隣になりたくなるんだし♪
んっ…ちゅ…♪私もセシル無しじゃ居られないぐらいにされちゃったんだから、何があろうとずっと一緒よ♪（ぎゅっ♪）
ならそうね…いつもの私の特等席で♪これもまた積み重ねだもの。セシルとの思い出…愛し合う積み重ねよね♪
【いつも言ってるものね。セシルが何よりも大事だって♪そうね、このままフェードアウトでも、中の喧騒に呼ばれて戻る形でもかな】
【これならご飯よりお酒でしょ♪うんうん、出汁醤油も丁度いいし、優しい味なのもいい感じ♪】
【濁りが強いって事は成分強めのようかしら。お風呂好きのセシルのお眼鏡に叶う温泉だったようね♪朝露天風呂も、旅行の醍醐味だしね♪】
【なんだかんだお盆中も暑い日ばかりだったもんなぁ。暑すぎると楽しみ無しで外出るなんて考えたく無くなっちゃうわよね】
【普段のセシルもいいけど、この滑るかのようなすべすべもまた…♪むっ…なら、お腹枕とかやってみようかしら…♪】
今は少なくなりましたけど、その分断りずらいところからくることもあってね。あの頃は旦那様も売れてなかったからお金積めばうんっていうように見えたのかもね。
4年に一度だからもうちょっと後かな…？あれ…いなくなっちゃったけどライラックは準優勝だからね。あの時から目が違ったんだよねぇ…♪旦那様はポーション売ってましたよね。
（シールス）「エー、ミターイ！ゴシュジンハデテナインダ…ジャアシ－ルストデラレルッテコト？」
んー、慈善事業だったら別のところでもいいですよ？私のは個人的にですから旦那様の縁あるところで。
神殿に寄付してくれてもいいし、学園でもいいし、そもそも孤児院は一つじゃないですしね。鍛冶の街に何かしら投資考えてますし、そういう方面で手伝ってもらえれば…？
オリーブみたいなのを引き抜いてこれるようにっていう思いもあったしね。
旦那様、威厳っていうより魅力で引き付けるほうがいいなぁってね♪服もドレス的なのを新調したほうがいいですかね…？
旦那様と一緒に冒険、一緒に錬金術って時間増やしていければいいかな？でも、家にずっといるのは旦那様の目標もなくなっちゃうし？ふふっ♪
立派な一流錬金術師で冒険者だし、もうちょっとで同じレベル、そこまでくるとは思わなかったです。商会もそうですし、旦那様の名前で売っていく機会も増えそうですし、
目標とかやることあるほうが旦那様は楽しいのかなと思ってますから。…ふふ、私も旦那様で満足してますからね。これからもいいお嫁さんでいてくださいね♪
もちろん、どんな時も一緒ですから♪旦那様の傍以外なんてありえませんからね。
ふふ、もう膝の上も旦那様の形になっちゃったかも？これから思いで積み重ねないとね…♪
（アマリリス）「みんなー、料理かたずけるわよー降りてきてー」
あ、呼ばれちゃいましたね。花火も終わりましたし下降りましょうか。
これからもずっとよろしくお願いしますね♪（ぎゅー♪
【旦那様とこんな感じで、一緒に好きですって言いあうのが定番ですもんね。じゃあ時間的にもこれくらいで…？】
【そうですね。ビールワインよりも日本酒ですよね♪ふふっ、お土産として買ってくる時くらいですから、湯葉見たときにこれかなって思いました】
【温泉旅館に泊まりに行った時点でいっぱい入る予定でしたから。夕方はいって夜はいって朝はいってってずっとお風呂に入ってた気がします】
【家から出た時点で気力がなくなりますもんね。だから雨でしたけどこれはこれで…？って感じではありました】
【ふふー♪じゃあお布団でやりますか…？枕の代わりにね♪太腿ではさんであげるのもいいしね♪】
【さて…いい時間ですし…？次は土曜日…ですか？】
>>549
むぅ…それはまた難儀な話ね。私にも協力出来る事があったら言って頂戴よ？まだ小娘程度にしか見られてなかったでしょうし、寧ろ何故セシル程の冒険者がって話だろうしね。
４年に一度なら、去年やってるだろうから…後ニ年？あぁ、ライラックの事は私も覚えがあるわ。そうねぇ、お酒と食べ物とポーションの屋台やってたなぁ。
私も参加してなかったから、出場資格はあるのよね。腕試しとしての選択肢には入りそうだわ。でもシールス、一緒に出場したら、私と戦うかも知れないのよ？
慈善事業というよりは、感謝の方が強いかなぁ。私に縁のある所って言っても、おじいちゃんへの仕送りぐらいだし…集落出る時に世話になった商会は、商売でって言われちゃってるもんなぁ。
なら、セシルと改めて相談の上で決めるとしましょ。必要な所への出資は惜しまずやるべきだろうしね。人材、縁、技術…これからを考えたら、結構ありそうだわ。
あんま舐められないようにの気持ちの方が強かったからね…うーむ、まぁ程々にね？どちらかというとフォーマルな方が良いと思うし？
そんな目標が無くなる日がいずれ来るのかしら？うーむ、今じゃまだ想像も出来ないし…だから、セシルのパートナーらしい時間を少しでも増やせるように頑張るわっ。
ランクで一緒でも、まだまだ本当にセシルと同じまでは先が長そうだわ。そうね、せめて知名度ぐらいはセシルと同じぐらいまで届けられるようにしなきゃだもの。
ずーっと走りっぱなしだから、止まる自分を考えたくないってのもあるかも。えぇ、セシルの旦那であり嫁としてね♪だとすると、セシルも私の良い旦那にならなきゃかしら♪
絶対に離したりなんてしないんだから♪他の誰にも、セシルを奪わせたりなんてしないわ♪
ふふ、座り心地最適だからありえるかもね♪そうよ、だから新しい事も、続けていく事も、ずーっとセシルと一緒に♪
っと…そうね、そろそろ戻らないとみんなに色々言われちゃうかも。
ふふ、勿論よ。末永く、よろしく頼むわね、セシルっ♪（ぎゅーっ♪
【やっぱ好きの通じ合いは気持ちがいいもの♪じゃあ、こんな感じで締めにしておきましょっか】
【流石はセシル♪私が好みそうなお土産をしっかりチョイスしちゃうんだもの♪はふぅー、遠出した気分味わえちゃうわ♪】
【それ、下手すると食事が寝る時以外入ってない…？ここまで来ると筋金入りって言葉がピッタリだわ】
【程よく、邪魔にならないぐらいに雨が降る分には丁度いいのかも？降らなすぎるのも水不足とか起きちゃったりするしね】
【むむ…となるとセシルの体にたっぷり触れる形になる訳だし…これ、色々我慢できるかしら私…？】
【えぇ、もうすぐ日付も変わっちゃうしね。次回はいつもの土曜日２０時からお願いできるかしら？】
【無事に屋形船シチュも締めを迎えられたわね。今回もありがとねセシルっ。こういうイチャイチャもやっぱいいものだわ♪】
【土曜日は、次回シチュの相談をしながらまったりになりそうね。ついでに６周年の事も相談しておこうかしら？】
【締めありがとうございました♪私も好きなので…？一緒にこうやって食べられるのがいいですもんね】
【雨で回るのを中断して温泉旅館ついてから、確かにずっとなんだかんだはいってたかも…？なんかぼーっと景色眺めてるだけで時間すぎちゃいますよね】
【そうですね、、程よく暑くて涼しめがいいです…暑くないと果物も甘くならないし、お米も育たないですしね】
【エッチなのはダメですよー♪ふふ、おさわりは大歓迎ですけど♪】
【はぁい♪お盆も終わっちゃいますね…通常営業しつつ、6周年のことも考えていかないとですね】
【いろいろ今後のことを仕込めましたしよかったです。いちゃついて…今度はエッチなシチュかな。そうですね、6周年何するって言いながらいろいろ考えてこなきゃですね】
【じゃあ今日はこのまま旦那様が寝るまで枕役やりますね…？眠れなかったら…添い寝にしますけど…？】
【好きが一緒なら尚の事良しよ♪そうそう、セシルと旅行した気持ちも共有できるしね♪】
【まさか思い返してもそうなるってことは本当に…？でも解るなぁ。旅行で露天風呂となると、眺めてぼけーっと出来ちゃうもの】
【四季の流れがしっかりとしていてこその実りとも言えるわね。今年の実りはどうなるか、これからに期待するとしましょ】
【う、まぁそりゃあそうよね…だから触り過ぎたら我慢できそうにないのに…ぐぬぬ、この気持ちはいずれ…】
【途中送信しちゃったわごめんセシルっ…！】
【えぇ、それじゃあ土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。周年ネタは凝りやすくなるから、じっくり考えていきましょ】
【今後の成長が多方面にも向きそうな仕込みに鳴ったわね。流れだとそうなりそうね。色々とネタ出ししてみて、吟味していかなきゃかなぁ】
【むぅ…セシルの艶肌でドキドキしそうだけど枕にする…だって気になるものっ…！（ぎゅっ！】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた土曜日にっ。おやすみなさい♪…やっぱこれ寝れるかなぁ…】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【お土産話もしますね。旦那様とも一緒に旅行行きましょうね】
【宿につくまでに回るところは回ったし。遊ぶものもあまりなかったから、ゆるゆるとご飯食べる前と後に入ってました、ぼーっとしてるだけで時間すぎますし】
【秋のちょうどいい温度がいいですね。楽しみです…♪】
【つやつやもちもちの肌を楽しむんじゃなかったの…？ベッドでこういう位置って珍しいですよね】
【じゃあ時間と流れはそれでお願いします】
【やっぱり眠れなかったら添い寝にしますから…おやすみなさい♪】
【私もお返しします♪】
なんやかんやで久しぶりになっちゃったわね。
軽い打ち合わせをしたとこで終わったけど、あれから新しい質問とか、リクエストとかある？
こんばんは
連休と台風でかなりずれ込みましたね
子宮や卵子を改造するときは生殖器から細い触手を入れ、弄るのはどうでしょう？
貴女もリクエスト等があれば教えてもらえたらと思います
まあ、こればっかりはどうしようもないわよね。
改造の方法は任せるわ。
私のリクエストは……もう前回で全部よ、後はまあ、思いつき次第ってところかしら。
そうなるとこちらも大丈夫ですね
ロールの流れでやっていきましょう
じゃあ、書き出しはこっちからでいい？
書き出しお願いできるならお願いします
じゃあちょっと待ってなさい。
（その間に荒廃した地上世界は緩やかに復興してはいたものの、異形の生物が闊歩する世界に変貌していた）
（巨大なムカデを思わせる、サンドワームもその中の一つ）
（肉食性の猛獣であり、地上に遺った人類にとっては、貴重なたんぱく源でもある）
（だが、人類は知らない………ナノハザードを起こしたナノマシンは消滅したわけではなく、今この瞬間も、生物たちを変異させ続けていることも）
（中にはナノマシンと共存し、使役し、自身や環境を改造するために操るものすら生れていることも……）
………………。
（……地下数百メートル。かつて人類が構築したシェルターの一つ、その一角に一人の少女が倒れていた）
（アンジェラ・バルザック。ディーヴァの保安要員にして、つい先日あるミッションを受け、地上活動用のマテリアルボディと共に、地上に降りたエージェント）
（任務を果たし、マテリアルボディを地上に置いて、電脳パーソナリティだけディーヴァに戻った彼女は）
（上司に糾弾され、凍結刑を受けるものの、人工知能フロンティアセッターの援護を受け無事脱獄するのだが……）
（その頃地上では大規模な地殻変動、つまり大地震が起き、保存してあったアンジェラのマテリアルボディは事故でそのまま地割れに飲み込まれ）
（さらに地下の流砂に運ばれる形で、ここに辿り着いていた）
（ディーヴァは当然テロメアコードを発信してはいたのだが、運ばれた先が深い地下であったこと）
（地殻変動により圧電効果で磁気を帯びた地殻自身がコードを弾き、マテリアルボディの生命活動を存続させていた）
（通常であれば、コードが弾かれたとはいえ、そのまま栄養失調で遅かれ早かれ生命活動は停止しただろう）
（しかしこのシェルターは、突然変異を起こしたサンドワームの巣になっていて────）
【とりあえずこれでどう？】
【見つけて色々弄り回して交尾するところから始めてもいいし、ここら辺は前フリ、回想と割り切って】
【いよいよ最終改造完了からの種付け交尾、絶頂しながら自我覚醒するとこからでもいいし】
（ナノマシンにより突然変異を繰り返して百年以上もの時を過ごすサンドワーム達、他種族の身体を弄って繁殖に適した姿にさせる）
（人間大のサンドワームが住み着く巣にアンジェラのマテリアルボディが転がり落ち、寝息を立てている身体に近づき）
（大きい口を開くとアンジェラに口づけを交わし、栄養豊富なドロドロした緑色の粘液を流し込む）
（獲物を生かす栄養を与える変わりに女体の身体を発情させる成分があり、一飲みさせる度に身体を火照らせていき）
（全身に栄養と媚薬成分を染みわたらせると口を離し、先端が鋭い脚を服の表面をなぞるように動かして裂き）
（乳房を露出させると先端に細長い針がついた触手を口から出し、乳肌や乳首に針を差し込むと母乳が出やすくなる液体を注ぎ込み
（乳腺中に注入すると根本から乳輪まで巻き付き、上下に扱いて乳腺中になじむように動き）
（身体をサンドワーム好みの身体へ改造し、自壊するテロメアコードを破壊していった）
（久しぶりの牝に発情したサンドワームは極太の生殖器を出し、先端から饐えた臭いを放つ先走りを垂れ流し）
（表面は柔らかいものの芯は硬い竿、亀頭のような先端を肉付きが良い腕や脚にこすりつけ）
（生殖できる穴に挿入しようとするものの、人間よりも太いせいか挿入が難しく）
（長い生殖器を上下にこすりつけ続けていく）
【返信が遅れてしまいました】
【お言葉に甘えて色々弄ってから交尾しようと思います】
【睡魔が来てしまいましたので一旦失礼します】
んぐッ…んッ………んっ…んぐ…ッ………。
（突然変異型サンドワームが分泌した、ゼリー状の液体を飲まされ、身体をびくびく震わせる）
（粘液に含まれた成分は、電脳パーソナリティの分離したアンジェラのマテリアルボディを活性化させ）
（肌にうっすらと汗が浮かび、鼓動が早まり、呼吸が荒くなる）
（白く薄いボディスーツは易々と切り裂かれ、むき出しになった乳房に、乳首に、次々と極細の針が突き立てられた）
（そこからナノマシンを注入され、乳腺が母乳を生産し始める）
……っあ、ふあッ…あッ………んん…ッ…。
（注入を終えた乳房に、触手が巻き付き、搾るように、或いはナノマシンを含んだ体液を揉みこむように動けば）
（「人格」の抜けた身体が、本能のまま喘ぎ、うめき声を上げた）
んあっ…はぁ…はぁ……んんぅ………ふぅぅ………ッ…。
（長く太い生殖器をむき出しにし、悪臭を放つそれを、腕や足にこすり付ける、が…勿論そんな事では満たされるはずもなく）
（何度か、膣口に先端を押し付けるものの、解れきって居ないそこは侵入を拒んでいた）
（やむを得ず秘裂に繰り返しこすり付けていると、ぬるぬるとした愛液が滲み出てくる…）
（同時にマテリアルボディの脚がじたばたと動き、サンドワームの胴を、両脚で挟み込むように抱えた）
（再び先端と膣口が押し合いへし合いを始め………今度は少しずつ、ずぷずぷと、生殖器が埋まっていく）
【時間が時間だし、もし凍結したい時はいつでも言っていいわよ】
【こっちこそ遅くてごめんなさい】
【もし続けてくれるなら連絡ちょうだい。待ってるから】
【スレを返すわね】
【話は積もらないんですけど、土曜日じゃなくてたまに後ろか前かにずらしてもらうときがあるかもです。それだけです】
【そろそろ梨がおいしくなってきましたね、ってことで今日は梨を用意してきました。大好きなんですよね♪】
【周年企画はなにしましょうか。話の流れ的にはエッチ方面の話なのかなとは思ってましたけど…今まで話してきた話で琴線に触れるようなのありますか？】
>>571
【ふむふむ、了解したわ。セシルから候補を用意してもらえれば、それに合わせられるように頑張るわっ。火曜日は今まで通りになりそう？】
【お、梨はいいわねぇ、シーズンだもの♪この時期になると必ずセシルって梨食べてるわよね。果物のシーズン、絶対外さないもの】
【今日も暑いし…炭酸系、いいかも。梨が美味しいから、炭酸は柔らかめのにレモン果汁と塩・砂糖でいっかなぁ】
【周年企画というと…何かしら、新しい事にチャレンジする企画になる事が多いけど、今年はどうしようかしら？】
【ストーリーを絡めながらにするかどうか、ってのもポイントよね。私やセシル、シールスに大きな変化を齎してみたりしてもいいしね】
【以前言ってた私が大きくなるとか、セシルが更に大きくなるとか…は安直だけど、扱いやすいネタの一つだと思うわ】
【セシルの方で、今後のストーリーの為にこういう事挑戦してみたいとかあれば…そういうのも候補の一つになると思うけどどうかしら？】
【それじゃあ遅くなっちゃって申し訳ないけど…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【ありがとうございます♪火曜日は大丈夫です。旦那様と会いたいですからね】
【梨で生きてるまでありますからね。果物は体調管理に欠かせないので、よく食べてますよ。お菓子より果物食べるほうが罪悪感少ないですし】
【お、旦那様もレモン系好きですよね。酸味があるの夏にぴったりですもんね。】
【そうですねぇ…新しいことかぁ。プレイの幅を広げる的な感じになるといいのかな…？】
【ストーリーにからめる系はあんまり考えてなかったけど、いつもはそうしてましたもんね】
【とすると旦那様の錬金術師講演とかやってみたいなと思ってたんですけどどうですか？そういうことするランクですよね】
【あとは、今後出す予定にしてたのは、鍛冶の街と神殿の街の支店を見ながら今後の話とかそのあたりかなぁ？】
【旦那様が大きくなるってのもいいなぁ…ちょっと私が見上げるくらいのとか。あとは、淫紋関連とお貢ぎシチュはいつでもやりたい候補ですよ】
【いえいえ、今日はゆっくりの話でしたし、のんびりいちゃいちゃするだけですから♪】
【火曜日はそのままね。私としても、セシルとの時間は確保したいもの。ありがとね】
【ものすごいこと豪語してるけど、セシルの食べっぷり見てると間違いじゃないもんなぁ。梨置いておいたらいつの間にか消えてるとかありそう…】
【サッパリ目が欲しいけど、ちょっと刺激もってときにレモンのちょっと強めの酸味が丁度いいのよ。量を調整すれば爽やかにもしやすいし、料理にも使いやすいしね】
【やっぱ年に一度だから、そういう大きめな事をしてもいいかなぁって考えちゃうのよね】
【そうしておけば、今後のプレイに幅を持たせる事も出来るでしょうから、チャンスとして十分じゃない？】
【錬金術師としての講演は想定外だったわ…確かに、私の錬金術師としての成長に絡められるから、ストーリー系に使えそうね】
【商会絡みの方も進められるなら、その方向になりそうね。その場合だと、冒険者側の方も浮き彫りにしやすいかなぁ】
【私が大きくなるとすると…単発ネタ系で済むやり方か、私の根幹に絡める話にするかによって変わるわね。大きくなるついでに強化イベント絡めるみたいなね】
【そういえばエロ系シチュのネタとして温めっぱなしではあったわね。機会があればやっておきたいのは私も一緒だわ】
【とすると……錬金術師、冒険者、私絡み。この3種のどれかになりそうかなぁ。セシルが一番気になるのはどれかしら？】
【ありがとね、セシル。ってことｔで…ほら、こっちにいらっしゃいセシル♪（自分の太ももをポンポン叩いて誘ってみて】
【土曜火曜ダメで、やっぱり旦那様に会いたかったですから。こちらこそ突然すみません】
【常時冷蔵庫に向いた梨を置いて有りますから。朝は梨でいいかなとか？間食でとかやってるとすぐなくなっちゃうんですよね】
【確かにね、私酸味はあんまりな方だったけど、レモン水とかレモネードとかおいしいですもんね】
【なるほど…大き目な話は夏祭りでやったつもりだったから。あんまり考えてなかったけどそれなら】
【旦那様の成長もストーリーとして大きいんだから。かっこいい旦那様はいくらでも見たいですし！ね♪】
【そっちより商人としての旦那様かな…？販路確保とかそういうのも場所が違うとまた考えないとですしね。旦那様も私もこっちはほとんど触ってないし】
【旦那様が大きくなるってのは単発ネタかなぁ…？それなら魔法少女を私が無理やり着せられてお揃いにするとか…？この間のお返し込みで、機能的にはパワーアップしてるとか】
【私は錬金術師としての旦那様が見たいなぁと。旦那様はどれがいいかも大事ですから】
【それはもしかして、膝枕のお誘い…！？お邪魔しまーす。あぁ…幸せ…♪（ごろーん♪】
【一週間ぶりだったものね。セシルも色々大変だったんでしょうし、気にしないでいいのよ。一週間お疲れ様なんだし、空いちゃった分のセシルを補給させてもらうだけだわ♪】
【筋金入りって言葉がピッタリだわ。そのうちまた多めに仕入れておかないと、私の分が無くなっちゃうかも？】
【酸味に関してはセシルと私で好みが違うものね。言われてみると…私って結構レモンに傾向してるって思えるわね】
【そういうことなら、今回は私の方に関わる方でやってみましょっか。セシルにそこまで熱望されて、応えない訳にはいかないわ】
【あー、そういえば商会を営んでいるのにそういう動き自体は殆ど無かったもんなぁ。言われてみればいい機会かも？】
【そうね、ある程度簡単に大きくなれても、私っぽくないかもだし。セシルがああいう少女コス来たら…凄いことになりそうね。あんだけ沢山したからパワーアップ…反応にちょっと困っちゃうかも…】
【だったら、錬金術師としての私を出していく形にしましょ。セシルにいいところ、ちょっとは見せないとね♪】
【講演とかみたいに公の場に出るなら、セシルも一緒に出てみる？弟子でも良し、秘書っぽいのでもいけるんじゃない？】
【後は…周年企画のスタートタイミングかなぁ。何かちょこっとやってからやるか、早速やっちゃうか。どっちがいいかしら？】
【その通り♪寝転んだ途端に蕩けちゃってまぁ…♪ふふ、ふにゃふにゃで可愛い♪（なでなで♪】
【ほんといろいろありまして、私も旦那様分補給しなきゃ】
【もともとみずみずしくて甘い系の果物は大好きなんですけど、梨はちょうどいいんですよねぇ♪常備してますから大丈夫ですよ？】
【グレープフルーツも好きじゃなかったでしたっけ。甘酸っぱい系はよくわからないですけどキウイとかパイナップルは好きなんですか…？】
【そうそう、私のほうが大きく動いちゃうことが多いけど。旦那様の方も十分大きい話でもったいないしね。冒険者ランクのときも錬金術師のときもあっさり上がっちゃったわけだし】
【商会も大事だしね。旦那様の雑貨屋みたいなところから大きくなりましたもんね】
【ふふ、旦那様と合体攻撃なら大歓迎ですよ♪目のやりどころにさらに困っちゃう方もあるかもしれないけど♪】
【どっちでもいいですよ？荷物持ちましょうか、ふふっ♪観客としてみたいかなとは思いますけどねそっちの方が楽しそうですし】
【タイミングですか。どっちでもいいですけど、それならエッチなことになりますね？単発で大きくなった旦那様編やっちゃいますか？】
【このアングル旦那様の顔も見れるし、膝やわらかいし、撫でてくれるし…特等席ですよね♪旦那様も同じことすると蕩けちゃうでしょ？】
【そうそう、そんな感じで手で髪をすいてくれるのとか…旦那様だけなんですからね♪はふ…】
【たっぷり補給して頂戴♪セシルが補給しようとすれば、私も一緒にセシルニウム補給しちゃうし♪】
【しっかり水分感じられる上で、果物らしくいい食感もあるしね。わーお、暫く梨には困らなそうね】
【あ、確かにグレープフルーツもだわ。とすると、寄ってるのは柑橘系…？その辺りも食べるっちゃ食べるけど、比べると程々だしなぁ】
【セシルの方が動きが派手にしやすいからってのも理由かなぁ。なら、しっかり私の成長も示さないとね】
【最初は在庫を売るみたいなイメージから、しっかり商売らしくなっちゃったもんなぁ。商会らしいところも、しっかりやっておかないと】
【そういえば、結局コンビネーションや合体攻撃とかネタで出ても出来なかったものね。確かに見所沢山だけど、お互いにコス着るならお互い様になっちゃうかも？】
【弟子や秘書ならセシル程の人物に師事されている印象とか使えるだろうし、観客は観客でセシルが見に来る程とかも出来るし、どっちもお得かもね】
【じゃあ、先に単発軽めにエッチなのやってから周年企画に行く形ね。候補は、淫紋、お仕置き、大きくなる私、貢ぎだけど…単発軽めなら、淫紋か大きくなる私かなぁ】
【私だってセシルに膝枕されたら同じ感想出ちゃうもの♪だから、セシルにも私の膝枕で同じ気持ちを抱いてくれるなら嬉しい限りだわ♪】
【ふふ、こういう事をしていい特権は私だけのものなんだから♪私の前では、セシルも一人の女の子…なんてね♪】
【じゃあ一杯補給しちゃいましょ♪】
【メロンとかスイカとかミカンとかああいうのが好きです。リンゴとかぶどうもおいしいですから好きですけどね】
【なるほど…柑橘系かぁ。ミカンとかデコポンとか甘夏とか…そんなに旦那様から聞いたことないけど意外と通年置いてありますよね】
【なんかデカくやりがちな所ありますもんね。旦那様の番かな、十分デカい話だし♪】
【私も付与魔法で靴がちょっと軽くなるとかだったのにね。大きくなったものです…】
【結局私でいいじゃん？みたいな落ちが付きそうでね。シルちゃんと旦那様だといい感じなんだけど…旦那様を主役にするにはどうしたらいいんだろうかは募集中です】
【あ、こっちに注目されるなら隠れちゃうかも…でも私も錬金術師でもあるはあるのかぁ…悩むなぁ。もともと師弟関係は届け出てるから、そこはきっと大丈夫…？】
【単発なら大きくなった旦那様と普段の私で…大きさ的にはドラフな私を見下ろしてってのもいいかも？】
【ね…♪私が旦那様にするときは耳かき付きでやりましょうね♪でもおっぱいが邪魔で旦那様見えないんですよね…】
【もちろん、旦那様の全部が好きなんですから、、んふふ…♪か弱い女の子でも、頼りになるお嫁さんも旦那様にしか見せませんからね】
【やっぱ水分量多めの果物が好みの傾向にあるみたいね。やっぱ果物は瑞々しさが売りって所もあるだろうし】
【あぁ、その辺りも結構好きよ。柑橘系って括りだと種類も豊富だから、一年通じて楽しめるってのはあるでしょうね】
【派手な方が、超ハイスペックなセシルらしいなってのもあるわ。私もセシルを追い掛けてる身として、しっかり活躍出来るようにならなきゃよね】
【この調子だと冒険者や大司教としてのネームの他に、付与魔術の権威も獲得できそうじゃない？】
【あー、セシルのパワーならってなっちゃうかぁ。シールスは私の使い魔の側面も持ってるしね。うーむ、セシルを主役にならやりやすいけど、私がってなると…今後に期待、なのかなぁ】
【セシルのネームバリュー考えたら、注目はされちゃうでしょうね。まぁ、商会としての所属もあるから、そっちの方がやりやすいかも？】
【大きくなった私のサイズ感はセシル以下、ドラフセシル以上ぐらいが良さそうかなぁ。肉付きとかは、あまり変わらないまま…】
【私も耳かきしてあげても良かったかなぁ。セシルらしい悩みというか…いっそおっぱい枕で耳かき…それは無理があるか…】
【こういうの、旦那冥利に尽きるって言うのでしょうね♪これからも、セシルの旦那様として、一層励んで、かっこいいところも可愛い所もみせてかなきゃ♪】
【大体その条件に当てはまるのは好きですから、好みも分かりやすいですね。ジュースにしておいしいですしね♪】
【なるほどねぇ…オレンジは私も好きなので。一年通して楽しめるのはいいことですね】
【どうしてもそういう風にしたくなっちゃうってのもありますね。旦那様の十分ハイスペックになりつつありますけどね。昇級して呆然としてた時が懐かしいです】
【魔術師としても研究中ですけど、それは鍛冶の街で職人として披露することになるのかも…？旦那様の属性の研究発表したら一大事になりそうですよね】
【そうそう、魔法少女の合体技って力を合わせ手的な奴だけどそれは吊り合わないし…？旦那様にしっかり足を止めてもらって私が魔法をってのはよくやってるしシルちゃんのほうが派えるかなってなるしね】
【旦那様が私の魔力を借りて、、ってのはあるかもしれないです。ちょっとした考えてもいいかも…？】
【発表するみなさんの注目を奪わないように…変装しようかな…？いっそのことドラフな私とか昔の私でくればいいのかな。そうしようかな】
【それくらいなんですね。もうちょっと大きくなるかと思ってました。大きくなってなにしたいとかありますか？それ次第かな。私は屈まなくていいだけで結構きゅんとしそうです♪】
【その代わりぱふぱふしてあげますから♪その態勢で耳かきはちょっとなので…マッサージとか？してもらうのもいいですね】
【旦那様もだらっとしたところを見せてもらえるのは私だけですし、自然体の旦那様を見せてもらえればうれしいですからね♪】
【さてと、次は火曜で大丈夫ですか♪お布団では代わりにぎゅーっとしてあげますからね♪】
【夏は夏でスイカやメロンも楽しんだだろうし、これからは秋の果物も楽しましょうね。もうちょっと先だろうけど】
【やっぱ、常に安定して楽しめるのも大事なことだと思うのよ。セシルはずっとずっと楽しめちゃうから尚更…なんてね】
【それでもセシルは当然として、上澄みレベルと比べたらってのはあるだろうしなぁ。昇級、最初は実感できてなかったしなぁなぁ…あれから結構経つものね】
【セシルの業績の引き出しの多さは本当に凄いわね。私のこの魔法関連の体質、どう扱っていくかは悩みどころなのよね…】
【出力もコントロールも上だからなぁ。そういうのやるなら、私とシールスで確実にクリティカルするお膳立てしてセシルがトドメみたいな？】
【そういう合体技や協力技もアリと言えるかもね。負荷が凄いから、限界が来る十数秒までにセシルと一気に…ん？これってエヴァのユニゾンキック…？】
【それはそれであの娘は誰だになりそうだけど…それはそれで、面白いかもだしいいかもね。他のセシル達って中々目立つ表舞台に立てない事多いし】
【もっと大きいのが好みならそれでも大丈夫よ？んー、とりあえず対面キス・お姫様抱っこは確定として…普段の身長じゃ出来ないことは確実にしたいわ。ふふ、セシルの反応、楽しみになっちゃうわ♪】
【頭全体包まれちゃいそうだわ♪となると、耳かきは昔セシルの独壇場…？マッサージだって大歓迎だし、何にせよイチャイチャしちゃいたいってのはあるし♪】
【最近は立場もそれなりになってきたからしゃきっとしなきゃいけないのもあるからね。ふふ、本当の私はセシルにね♪】
【そうね、日付も変わっちゃったしこの辺りで…次回は火曜日の21時によろしくお願いするわっ】
【じゃあ、お布団では交代で♪全身セシルを感じられるぐらいぎゅーってして頂戴♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた火曜日に♪おやすみなさい♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【よくわかりましたね、メロンの季節はいい季節ですね♪この間果物屋で飲んだマスクメロンジュースがおいしかったんです♪】
【ふふ、私も食べちゃうってことですか？いつでも大歓迎ですからね、ふふっ♪】
【旦那様は旦那様ですから。あのころとは全然違う景色を思い返したりするのもいいかもしれないですね】
【いろんな分野で情報収集して旦那様に還元しないとね♪そうそう、それのはなしどこかで集落に帰る話を作りましょ。ちょっと考えてることがあるんですよ。それ以外はどう扱っても大丈夫です】
【そうそう、でもそれっていつもと変わらなくない？って突っ込まれそうだったし。なんか旦那様にシルちゃんの魔力結晶も利用して何かできると思うんですよねぇ…あぁ、そういうイメージかぁ…なるほど】
【だから大丈夫かなって。ただの一般人枠ででも旦那様は絶対にわかるっていうのがなんかいい感じかなって】
【それだったら私と同じくらいがいいなぁ。お姫様抱っこもしやすいだろうし、顎をくいってしてキスされたりしたい…一発で落ちちゃうかも…】
【包まれちゃいそうっていうか包まれてたでしょ前に？そうなんですよね…大丈夫、おっぱいずらすから。旦那様に肩もみとか背中踏んでもらえるとほんと癒されるんですよね】
【私も外だとちゃんとしてるつもりだから…中の姿は旦那様だけですね♪】
【はぁい、それじゃあいつも通り火曜日にまたよろしくお願いします！】
【ふふ、今度は私が旦那様をいやす番ですね♪（ぎゅー♪ 大好きですよ（うなじにちゅ♪】
【お休みなさーい、私もスレをお返ししますね！】
【まずは前回の打ち合わせの続きから…私が大きくなるシチュの話になるわね】
【大きくなる方法をどうするかぐらいかなぁ。私の研究にセシルの補助付きにするか、全面セシルによるものにするか…ぐらいかしら】
【私も関わるなら、お互いに動く形だからその後も流れがやりやすいし…慌てる私もみたいなら、セシルがイタズラ兼欲望を叶えるみたいにしちゃうかかなぁ
【さてさて、とりあえずは麦茶でも飲みながら…どーする？ホントに焼肉しちゃう？】
【それじゃあ、まずは打ち合わせから…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしつつ】
【スタートは、分身薬系の新たな試作品とかでいいんじゃないかなって思いますがどうですか？昔分身薬出てきたことあってその改良版みたいな】
【私も今回の旦那様が大きくなる話を考えてたんですけど、大きくなった旦那様に腰に手を回されて抱き寄せられただけで、どの私も堕ちちゃうなぁと思いましたので♪流れでいいかなぁと】
【一人でも二人でもやりますけど、旦那様のご指名はありますか？】
【お、、麦茶と…焼肉だから…おつまみっぽく焼鳥とか…？】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【そっちがやりやすいかなぁとは思っているわ。リソース足りなくて云々はありそうだから…そこはセシルに直接サポートしてもらおうかしら♪】
【セシルとしても期待のシチュエーションって訳ね。そこまで来ると抱きしめられてるセシルだけズルいとかありそうね】
【うーむ、この辺りは難しいわね。どのセシルにしても反応なりサイズ比なりで魅力的だもの】
【来年は辰年でドラフセシルが初詣に絡みそうだからって先読みで…大きな私との初詣を取っておくというのも一つの手ね。となれば、他の二人のどちらかを入れるかかなぁ】
【そういえば、焼き鳥もまた肉を焼いているものね。流石に焼き鳥のタレは無いけど…おつまみ缶あるから、ちょっと焼き直して夜食にしちゃう？】
【もちろんそういう方向で大丈夫ですよ？魔力的なサポートかな】
【それはみんなで楽しみはシェアするので。どの私でもいいシチュできそうですよね♪】
【なるほど…もともとの私一人でもいいですし呼べば出てくるってことで最初は進めていきましょうか】
【そうなんですよ、この間近くで夏祭りがあって焼き鳥買ってきたのを思い出して。実は冷凍焼き鳥あるんでささっとレンジで作っちゃいましょ】
【飲み物は麦茶あるんで…これでいいかな。旦那様はももかわねぎまつくねでどれが好きですか？私はももかつくねです。普通ですね】
【そうね、やはり維持に関わる部分はどうしようもないし…沢山頂戴ねセシル♪】
【ドラフセシルなら今までと逆の体格差。狼セシルならいつもと違う組み伏せ方。昔セシルならちんちくりんの癖に…とかで、どれも美味しいのよねぇ】
【えぇ、まずはセシル一人で。その後の流れに応じて呼ぶかどうかは考えるとしましょ】
【後は念の為、大きな私のイメージ像かなぁ。セシルと同等、胸とかは相変わらず、普段よりちょっと大人風…他にもリクエストがあったら言ってね？】
【あー、夏祭りでも焼き鳥って出てるわよねぇ。なんといつの間に…親子丼用にぼんじり串は買ってたけど、他のも用意されてたなんて…！】
【麦茶だって十分じゃない♪その中だと…ねぎまとももかなぁ。お酒入れる時はにんにく串とかも結構好みだったり…】
【他の確認が大丈夫そうなら…書き出し作っていくけど、どうかしらセシル？】
【ふふっ、いっぱい入れてあげる♪なんて？】
【よくわかってますね、私の乗り気なのもよくわかるでしょ♪そうですね、一人で通してもいいし複数人にしてもいいしそこは流れで行きましょ】
【んー、その通りでいいんじゃないかと思います。あんまり変わってもね。背が大きいと雰囲気も変わるでしょうからそれで十分です】
【親子丼はももじゃなくてぼんじりがいいんですか…へぇぇ…なんか想像つきますね。ほら、おつまみはいろいろありますからね】
【にんにく串かぁ、あれもいいですね。じゃあ今日はもも一杯にしましょ♪それじゃあ一緒に食べましょうね♪】
【はぁい、もちろん大丈夫です。それじゃあ書き出しお願いできますか？】
（錬金術だけでなく、自身や皆の為の新たな調合や技術…日々、精進の為でもあるからこそ余念が無い）
（だが、時には自分のちょっとした望みや欲望の為の研究や実験も行っていて……）
……うーっ…！やっぱりどーやっても出来ない…！肉体の構成の為の魔力リソースが足らない、リソース足りても今度は安定させられない…！
そもそも肉体構成が完全になっている上に一個体として成り立っている上に魔法感知に引っかからないってどーゆー理論よこれーっ！
うーん……魔力構成の安定に全身紋への干渉をして骨組みにすれば…？とりあえず、シールスの結晶体を使えば、変成の為のリソースは足りそう…
でも、でもやっぱり持続リソース問題…！魔力関連ほぼカット状態になるけど、これでなんとか…！
まさか、この量になるなんて……えぇい、ままよっ！
（今回研究していたのは、普段からセシルが常用している変化関連。セシルは軽々と使っているが、あまりの超技術ばかりに頭を抱える始末）
（何かと使っていた分身用の補助薬の改良によって効果を得ようとしても、満足する結果を得られぬのを繰り返していた）
（ついに確信を得られる仕上がりを得た、ジョッキ大の量の薬を、おもむろに呷って飲み干していくと……）
（そして日も沈む頃…セシルが帰ってくるのを迎えたのは本来の家主ではなく、その面影を残す妙齢の女性）
（身長はセシルと同じぐらい、スレンダーな体付きのようだが、身につけているのがセシルのバスローブな為、ボディラインをそこまで確認できない）
（顔は童顔気味ではあるが、しっかり大人らしさを感じられる顔立ち。どこか、気恥ずかしそうに、自信なさげにセシルを迎えて）
お、おかえりセシル。えっとその……おっきくなっちゃったけど…シンティスよ。わ、解るかしら……？
【とりあえず、簡単に書き出しで大きくなって出迎えるサプライズからで…着るものどうしようってなったからバスローブ借りちゃったけどいいわよね…？】
【そっちもお望みとあらば…！どっちもやっちゃってもいいかもだし…？】
【やっぱ普段と違うだけあって変化の幅が凄いものね。えぇ、まずはお試し感覚でもいいんだしね】
【了解よ。後はちょっと大人感だけ出る程度にしておくとしましょ。でもここで大きくなって胸がってなると…いえ、これは考えておかない事にするわ】
【たまーに、ちょっと油系で濃厚に攻めたい時用ね。もも肉とミックスしてもイケるわよ♪ん？…ってことは、我が家って結構おつまみ多め…？】
【食べるタイミングは考えなきゃだけど、美味しいわよね。ふふ、それじゃあ…いただきます♪あーむ♪ふふ、美味し…♪ちなみにセシルは塩とたれ、どっちが好きとかあったりする？】
【えぇ、書き出しも無事に作れたし…改めてよろしくねセシル♪】
（そういえば、シルちゃんから聞いた話だけれど旦那様は私の変身の魔法を錬金術で再現できないかいろいろ研究を行っているようです）
（分身薬作ってたなぁ…と思い返し、魔力の潤沢な状況を旦那様が作れるのかな…？と疑問に思ったりしていて）
（まぁ困ったこととか、何かあったら私に相談もあるでしょなんてすっかり忘れていたある日のこと）
ただいまぁ…最近冒険者ってより商人とかしてる気がするぅ…疲れた…ぁ…！？誰ですか…？
あ、もしかして旦那様。何か錬金術失敗したんですか？ふふっ、シルちゃんに言ってそれが出てきたんですか？私じゃなかったらどうするんですか。
魔力パスつながってますからわかりますって。ふふ、旦那様凛々しくなりましたね。
（出迎えた謎の美女声とちょっと低くてスレンダーでおどおどしてる姿から、声をかけられてちょっと固まりますけど。旦那様だってわかればなんか失敗したのかなって）
（からかうように旦那様の顔を私の手で上げて、普段はしないですけど顔をちょっと近づけて見つめちゃいます。同じ目線だと旦那様の大人な表情にドキドキしちゃいますけど）
その感じだと何もしてないでしょ。ごはんまで時間ありますし、着るもの探しましょうか？あっ、くっついて歩きましょ♪
（そのまま旦那様に身体を押し当てて…屈まなくてもいいし目線が一緒だからドキドキしちゃいますね。旦那様も同じかな？）
【書き出しありがとうございます。なんかかわいい生き物がいる…！もちろんバスローブなんていくらでもいいですよ。あれかな普段着だと胸元がってなっちゃいそうですしね】
【なんか今日板が重たいですね…早めに切りあげたほうがよいかな…？】
【旦那様にリードはお任せするつもりだったけど…？おどおどしてたら襲っちゃいますね】
【ふふ、そこまで胸がないの気にしなくてもいいのに？というか、多分そういう自分をまだ想像できてないから大人な旦那様になったのかと思いますから】
【それは私がいますからおつまみは常にそろってますよ？焼き鳥枝豆油揚げ…なんか旦那様も何か作りおきしてくれてそうだし】
【そうですね、ニンニクって女性は食べにくいですもの…あむあむ…あー、これですよね。そうですね…私はたれのほうが好きかなぁ。塩も嫌いじゃないけどたれの香ばしいのが好きです】
わっ…や、やっぱそうなるわよね…魔力、ほぼすっからかんだし…見た目全然違うし…
し、失敗…！い、一応成功なんだけど…う、まぁセシルが帰ってきたのは窓から見て分かったし……
ぅぅ〜…もぉっ、からかったのねっ。少しは驚かせるつもりだったのにっ。何にせよおかえりセシルっ。
（セシルの反応だけでなく、からかわれた事により折角伸びた背丈が縮こまり気味になってしまっていたものの）
（まるでイタズラを成功させたかのような笑みに、少しふくれっ面になりながらも、ネタばらしが終われば普段の笑みを浮かべ）
（普段にない大人びた雰囲気の中に、普段の小人族らしい幼さが残る顔立ちも混ざる独特さが、セシルに促されて背筋が伸びれば、しっかり同じ視線になってくれる）
あ、あはは…体に慣れるので精一杯だったし、魔力補給も定期的にしてたからね…
確かにこのままじゃ、ちょっとね…っとと、セシルったら。結構この状況楽しんでるわね？ふふ、ホントにセシルが近いわ…♪
（セシルに真横から体を押し付けらると、すぐ傍にセシルを感じながら歩くことが出来て、普段にない新鮮さに心が踊ってしまい）
（ついつい背中に手を回して肩を抱き寄せ、着るものを探すべくクローゼットまでの距離を体を寄せ合いながら歩いていき）
そうねぇ…でもセシルの普段着だと基本的にサイズが合わないわね…私が大きくなっても、胸元やお尻もセシルの方が大きいし…
下着なんかも…うん、やっぱセシルの大きいわ。改めて、セシルの体って凄いわよね…
となると、あまりそういうのが影響しない服を選ぶしか無いかなぁ。あ、そーだ。昔のセシルが着てた服とかなら、着れたりするかしら？何かあったりする？
（クローゼットを物色していき、自分の服は論外として、セシルの服や下着も漁るも、軽く体と重ねたりしてみるだけで、その差は歴然となってしまい）
（昔のセシルの服であればどうだろうかと、あまり見ていない昔セシルの服のラインナップを相談してみてみる）
【か、かわいいって…折角大人風になったのにもぉっ…♪ありがとねセシル。そうそう、セシルの服じゃあ胸元だけじゃなくてお尻の方もじゃないかなぁって】
【これは確かに重たくなってるわね…早めに次回予定の算段は立てておくとしましょ】
【流石に最初はこんだけ変わっちゃったからね。でもセシルがしっかり私だって解ってる上でなら…大丈夫よ♪】
【あー、確かにそうかも。いざ大きくなるにしてもってのはあるわよね。だとすると…今後の素の私の成長次第ってことかぁ】
【セシルがよく飲むからその辺りはあるわよね。あと厚揚げは常備してるし。作り置きだと…きんぴら、おひたしなんかはよく作るし…揚げ浸しとか、オイル漬けもかなぁ】
【それに次の日が仕事とかってなるとどうしても…そうそう、この味の安心感ってあるわよね。おっと、たれに関しては私と合ったわね。私も塩だって悪くないしと思うし…あ、でも皮は塩かなぁ】
【ちょっと重たいみたいだし早めに次回予定の確認を…次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら？】
一瞬シルちゃんがとかいろいろ考えましたけど。無防備なところが旦那様っぽいなぁって。
え？成功なの？ってことは成長薬ができたの？へぇ〜♪じゃあ旦那様が成長するとこうなるってことかぁ♪
ふふっ、かなり驚きましたよ。この姿の旦那様も素敵ですね。一緒の目線なの…素敵です♪
（緊張してた旦那様も、背筋が伸びれば全く同じくらいの身長で、横顔をちょっと見上げるような感じに錯覚して…見とれた表情になってます）
お疲れかな？じゃあ、このままお風呂か寝室がいいなぁ♪ふふっ、旦那様がすごく近い…ふぁっ…♪えへへ…
旦那様も楽しんでるじゃないですか♪
（くっついた私を支えるように背中に手を回してもらうと、新鮮な感覚ですね。クローゼットまでといわずどこでもくっついて歩いて行って）
そうかも。だからバスローブだったんですね。旦那様のスレンダーな体、私好きなんですけど♪
あー、下着もね。ぶかぶかかぁ…ふふ、いつも見てるのに改めて見ると気になります？
んん、そうですねそうすると…こっちかな。ほぼ別荘ですけどアイテムボックスにも入れてますので。
入れてるのは少ししかなくて黒のレースとか、あ、ナイトガウンありますよ。旦那様に見せようと思ってたやつです。ちょうどいいかな？
あとはパジャマとか…
（昔の私は別荘で錬金術とか魔法研究が多いのでほとんどそっちに服はあって、アイテムボックスから出してきたのは夜旦那様を誘うときに着るようなもので）
（でも、サイズはほんの少しだけ小さいけどほぼピッタリそうです。着ると旦那様が誘ってるように見えちゃうかもしれないけど）
【ふふ、魅力的ってことですよ♪そうなんですよね、そういうぶかぶかのを着ても趣があったかも？】
【ちょっと早いけどこのあたりで次の話しましょうか】
【もう大丈夫そうですね。なんかなし崩し的にベッドまでって感じですかね？】
【そうですね、育乳とか頑張りましょ♪迷信ですけど好きな人に揉んでもらうと大きくなるとか（手わきわき】
【その辺大体お酒の当てになっちゃうじゃないですか。家の冷蔵庫は天国ですね♪作ってる旦那様が天国かな】
【皮、私実はそれほど好きじゃなくて。普段食べないけど…やるなら私も塩かなぁ。皮とももとねぎまがあって皮選ぶ人いるのが信じられないです】
【もちろん、土曜日のいつもの時間でお願いします！】
【一緒に寝ましょ。大人の旦那様もいいけど、やっぱり普段の旦那様は安心感がありますね♪】
【了解よ。それじゃあ今日はこの辺りで…】
【早速着せようとしているのがそういうのだものね。このまま色々と補給の名目で誘いつつこんなの着せてみたいにしつつ…でも行けそうだわ】
【育乳抜きで揉みたそうなのが手にすっごい現れてるんだけど…！でも、好きな人の為に育ちたい気持ちとかが影響したりもするのかなぁ】
【やっぱそうなるわよね。きんぴらとかちょい辛とかたまにやるし。ふふ、セシルの為に天国を作るなら…天使かも？なんちゃって？】
【あら、そうだったんだ…覚えておこっと。もしかして、ぐにょぐにょ食感苦手？あー、その中なら皮は優先度低いなぁ私も。皮は時折の脂分でアクセント程度な気分だし】
【了解よっ。それじゃあ次回はいつもの土曜日20時によろしくお願いするわっ】
【一緒に寝ない選択肢なんて無いんだから♪私としても、セシルの体にすっぽり収まるこの安心感は、やっぱこの体でなきゃ味わえないしね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。あ、そーだ。ここの掲示板の避難先もあるみたいだから…もしもの時はここを使うといいかも？】
【それじゃあ、おやすみなさい♪（ぎゅ〜っ♪）スレをお返しするわねっ】
ttps://yomoyama-bbs.jp/304
>>599
【向こうで話した通り、最初はよろしく頼むな！】
（それをホテルのメインエレベーターシャフトをバレルに、金庫を弾丸に見立てて、仕掛けた爆薬で宇宙まで打ち上げて丸ごと強奪したあたしたちは）
（軌道上で待機してたあたしたちの船で金庫をキャッチして、そのまま逃走）
（大成功パーティを開いて、今は皆お休み中、船もステルス＆オートパイロット中）
（……ああ勿論、欲しかったのはおじいちゃんの描いた「星図」だけだったから、ちゃんと金庫は返したわよ？？）
…そりゃあホテルは打ち上げの余波で壊れちゃったから、元の場所にって言う訳には行かなかったわよ。
だから金庫は主砲に詰め込んで、追いかけてきた保安艦隊に撃ち込んで…じゃない、お返ししただけで………あれで良かったわよね？？？
まあ、想定外なのはちょっと主砲が無茶させたせいで故障したくらいで…。
（ここはあたしの船、その船長室の、そのまた寝室）
（車がまるまる二台くらい乗りそうなその上で、あたしは兄貴……つまり、義兄で、副官の宝虎と、今回のヤマの「反省会」を開いてた）
（でも反省するとこなんかあるのかしら。お金なんかは海賊の宝じゃないから欲しいもの以外は返したし、なるべく派手にやれっていうおじいちゃんの教えにもちゃんと沿ってるし…）
主砲はどこかで修理するとして……あ！解った、反省ってあれでしょ！！修理費の事？？！！
あー……確かにそれは忘れてた…………しまった…修理費用にちょっと宝石くらいは頂いてもよかったな………。
（毛皮ふかふか、筋肉カチカチの胸板に頬ずりしながら、兄貴の腹筋を撫でる）
（思い切り息を吸うと、獣の、オスの臭いがした。うん、あたしこれ、大好き）
（ゴロゴロと、じゃれつくあたしは体格差のせいで、まるで親猫に甘える仔猫みたいだった）
【簡単に、のつもりだったけどあんまり簡単じゃないわねこれ】
【ところで兄貴、今日は何時までイケるの？】
【…イケ…あー、何時まで付き合えるかって事で良いなら、2時半とかだな】
【今続き用意するが、寝なきゃいけないとかだったらいつでも言ってくれな】
（広く豪華なベッドの上。シーツは滑らかで肌触りも良く、大柄な虎獣人のオスが乗っても支障のないしっかりとした作り）
（少し酒の入った気だるげな雰囲気で、甘える様に凭れ掛かってくるのは絶世の美女と呼んでも過言ではないヒトのメス）
（誰もがうらやむ様なそんな状況だが、ベッドの上の虎の顔は…完全に不機嫌。むすーっと不満そうな表情を浮かべていて）
……言いたいことは言い終わったか？
（反省会の開催を告げて、いつもの星華の私室に入った時から、我が船長が開いた口から出る言葉をじっくり噛み締めて）
（結果、今のようなぶっちょう虎面になっていたが…話を自己完結させて反省会を切り上げたそうな星華にジトりと視線を移すと口を開き）
よぉし、反省すべきことの「ひとつ」は分かってるみてぇだな。えらいぞ？
ちなみに今回のヤマの経費と…達成後の儲けは…当然理解してんだよなぁ？船長？
それくらいの事も分かって無いんだったら…当然、この後の諸々もお預けになるわけだが…
（宝虎が星華を「船長」と呼ぶ時は、高確率でこの後長々と説教が始まる時で）
（獣人特有ので硬く逞しい筋肉と、それでいてモフリとした毛皮の感触を楽しんでる星華を）
（ごつくて太い腕でひょいと抱えて自分から引き離すと、ベッドの上に正座をさせて）
（雰囲気で星華がしたがっている事は理解していたが、今は反省会を優先させ）
ゼロだよ！儲けは！ゼロ！完全赤字！
オヤジの星図に価値が付けれねえのには賛同するが…
この調子だと、このベッドも売り払ってうっすい布団で寝ることになるぞ？
よりによって主砲もイカレちまうし…修理するまでの間、大幅な戦力ダウンになるのは考えてたか？
大成功パーティーで整備班はやけ酒かっ喰らってたんだぞ？
そもそも、そのパーティーもいつの間に…
（その後も小言は止まらず、ひとしきり言い切るとハァァと盛大なため息をついて）
（ぼふっとベッドの上に大の字になって倒れ込み）
…金庫を打ち込んだ時、オレと保安官隊の連中はぜってえ同じ顔してたぞ。
嘘だろってな。
【そっちの意味に決まってるでしょ…（ジト目】
【…ま、2時半リミットなら、今日はここまでにしといた方が良さそうね】
【お疲れ、兄貴♥】
【続きはいつにする？こっちは土曜の夜か日曜の昼ってとこだけど】
【お前が言うと全部意味深に聞こえるんだっての…】
【ああ、もう時間だな。星華の方こそお疲れさん、今日も楽しかったぞ】
【日曜の昼は顔を出せなそうだな、土曜日の夜なら19時以降には来れるとは思うが】
【何時くらいが良い感じだ？】
【続きは次までには準備しておくわ、兄貴】
【そうね、土曜日なら21時以降、日曜日なら13時以降ってとこかしら】
【おう、楽しみにしとくな。】
【それなら土曜の21時以降で頼みたい。今日と同じ感じだな、また伝言版で待ってるぞ？】
【そんじゃ寝るとするか…一緒に寝るなら後から来いよ？抱き枕くらいにはしてやるからな】
【決まりね、土曜の夜21時に伝言板スレで、また会いましょ】
【抱き枕に？じゃあお言葉に甘えて…あ、服は脱いでた方がいい？】
【ふふっ、おやすみ兄貴。また明日】
【スレを返すわね】
【暑いから旦那様も一緒に涼みましょ…こういう時は冷たいお茶漬けとかがおいしいですよねぇ】
【なんか夏が暑すぎて野菜とかも出荷不足になりそうとか水不足だとか…実りの秋…？ってなりそうな予感がします】
【今日はたっぷり涼しみながらゆったりしましょ…！】
>>596
まぁこんな格好で出迎えてれば、そりゃあ無防備よね…てか私、シールスより無防備…？
成長薬ではなく、魔力質量形成に置ける変身補助薬の方が適切ね。流石に、小人族の私が成長しても小さいままだもの。
セシルがドラフセシルになって合わせてくれたりしてるのに、なら私も出来るようになりたかったのよ。ふふ、また目標が一つ叶えられたわ♪
あら、ご飯はすっ飛ばしてもうそこまでするつもり？わぁ…セシルの顔がこんなに近いのに、すっごい緩んだにやけ顔…
楽しくない訳無いじゃないの。いつもエスコートしようとすると子供の背伸びみたいになるのが、今だけは相応のものになってるんだから♪
これなら大きささえ満たせれば他は気にせずに済むからね。ありがとね、セシル。でももうちょっと合っても良かったと思うのよね…小さい頃とほぼ変わらないんだもの。
自分の体が大きくなったから尚更ね。ほら、このサイズよ？ぶかぶかってレベルじゃないんじゃないこれ？
あら、そうだったのね。でもそういえば…あっちのセシルでいる時って大抵別荘に居る事多いものね。
あ、ナイトガウンはいいわね。バスローブじゃ心許なかったし…しかしこのレース、また際どいの入れてるわね…
パジャマよりはこっちのほうがいいかなぁ。どれどれ…どうかしらセシル？でも、バスローブとじゃあんまり変わらないかな…？
（セシルの用意してくれた昔セシルの服装を見てみれば、バスローブよりも室内着として優秀なナイトガウンに衣装チェンジ）
（パサリとバスローブが足元へ落ちて、少しの間だけ背中側がセシルに見えるが、すぐにナイトガウンを羽織ってしまい）
（意図せずチラ見せみたいな結果となりながらも、再びセシルの方を向いてゆっくり近づき）
んっ…とと、やっぱこの状態、魔力の消耗が早いのよね…分身みたいに、そのままの自分を形成している訳じゃないからかな…
だからかしら…いつもより、求めちゃうのよね…♪ねぇ、いいわよねセシル…♪こうして、真正面からしてみたかったし…♪
（近づいているときに、ふと立ちくらみのようなふらつきを見せてしまいつつも、セシルの傍へと辿り着き、今度は真正面から腰に手を回して引き寄せ）
（いつもの自分では絶対に出来ない、真正面でお互いに立って向かい合いながらの状態で、セシルの顎に手を添えつつ、少しずつ顔を近づけて唇を奪う意志を示していき）
【言い換えればそうなのだろうけど…むぅ。うーむ、全体じゃなくて局部だけぶかぶかってのは…どっちかというとネタ寄り？虚無顔が似合っちゃうような状況のような…？】
【ベッドに向かうのも考えたけど…まずは衝動的に貪る形にしちゃおうかなって。折角背丈同じぐらいなんだし、壁ドンもやっておきたいなぁって♪】
【「スズシクシテルノシールスナンダケドナー」ふふ、まぁ皆で楽しければ問題ないでしょ♪涼むわよ二人共♪】
【冷製茶漬けはいつでも主力級よね。朝に夜の夜食にと、作るのも楽で助かるし。夜食に出しちゃう？塩鮭もあるわよ？】
【水不足の話は一時期ニュースもあったしね。うーむ、私の好きな栗は大丈夫だろうけど、野菜や果物はどうなるか…】
【まだまだ熱帯夜も続きそうだものね、しっかり涼んで熱中症とかに気をつけましょ「ツメタイノミモノモヨーイスルヨー。シールスガスグヒヤスカラネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
シルちゃんの無防備さとは違って、相手が私だからって感じ？
なるほど…変身薬かぁ。私の変身魔法の錬金術バージョンなんですね。
いつもの旦那様もいいんですけど…はふ、みとれちゃいます…♪きれいに見えちゃうの気のせいかなぁ…
ご飯はいつでも食べられますし…触れ合ってたいなぁって♪ぁん、、ドラフな私じゃないとできないと思ってんですもの♪うれしいに決まってます。
旦那様ぁ…♪背が高くなると、こういうスレンダーな体つきになるんですね♪旦那様のイメージかなぁ？
ふふ、これはこれでいいと思うんだけどなぁ。お尻も大きくないからすらっとした機能美的な美しさがありますし。
そっかぁ、そりゃあ旦那様と7カップ、8カップ違いますからね。ワンピース着ても胸元ずり落ちちゃうし。背が大きくなるとブラの見る目も変わるのかなぁ。
そうそう、錬金術と魔法系は別荘に集めちゃったからそういうことが得意な昔の私は向こうのほうが多いです。工房狭くて、私だと胸もお尻も邪魔でね…
旦那様に見せる用の下着と衣装ですからね。それが旦那様が着るの…やっぱり誘ってる様にしか見えないですね…ようにじゃなくて絶対誘ってますよね！
（旦那様がナイトガウンを羽織ると、もともと旦那様と夜一緒にいるとき用のナイトガウンだから、私を誘ってるように見えちゃいます）
（ポーっとした目で見てると、旦那様が着替え終わって振り向いてちかづいてきて）
錬金術だけど魔力も併用してるんですか。んふふ…♪求められるのはいつでも歓迎です♪んちゅ…♪魔力欲しいんでしょぉ…♥おまんこ触って♪
んふぅ…キスしながら、はぁっ♥くちゅくちゅっていじられちゃう♥
（ふらっとした旦那様を支えると、魔力が足りないっていう旦那様が顔を近づけてキスをおねだりされて）
（もちろんいいですよ♪って唇を重ねて、舌も差し出しながら、下半身では旦那様の手をおまんこに誘導して、ショートパンツをずらしてくちゅくちゅ♪っておまんこを愛撫してもらいます♪）
（クリをコリコリっていじられると、はぁっ♪って甘くため息をつくし、おまんこに指を入れられるとすぐにくちゅ♪って音もしちゃいます♪）
（力も抜けて、おっぱいを旦那様に押し付けながら身体を預けて…されるがままになりますよ♪）
【冷静になるとそうなっちゃうかもしれないけど、なかったからって言い訳するとまぁまぁありじゃない…？少しなら面白いんですけどちょっと差がありすぎてダメかなぁ…】
【立ったままキスしながら、手マンされたかったのでこんな感じ？唾液をすすったり、おっぱいを露出させて吸ったり、クンニしてもいいし、押し倒しても壁に押し付けてもいいし…♪】
【そんなこと言うと、部屋凍らせちゃうゾ？冗談ですけど。シルちゃんが便利すぎるからね♪】
【最初氷入れて食べるCMを見て衝撃を受けた覚えがあります。するするいけて夏にぴったりですね。鮭茶漬けは大好きですから夜食で食べましょ♪】
【栗かぁ…栗おこわとかモンブランとか…？そのままの甘栗でもいいですよねぇ。そうそう、秋ナスとかだめそうなんてのニュースで見た気がします】
【冷たい飲み物、ちゃんと飲んどかないと熱中症とか脱水症状がまだまだ怖い時期ですからねー♪麦茶と水出しコーヒーばっかり最近は飲んでます】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします！】
あ、セシルだからってのは…あるかも。やっぱ安心も信頼も何もかもあるわけだし。
私個人ではあんな高度すぎる変身魔法を駆使出来ないからね。薬で補助しなきゃ形作るのすら難しいわ。
どっちの姿の私がいいかとはついつい思っちゃうけど…セシルにそう言われるのは悪い気はしないわね…♪
私としても折角の機会は無駄に出来ないから気持ちは解るけどね。その嬉しそうな顔を見れただけでも、頑張って作った甲斐があるってものだわ♪
うーむ…セシルぐらい膨大な魔力と、それをコントロールする技量があれば、胸も大きく出来たかも…何せ、結構ギリギリで変身してるしなぁ…
そうかしら…？でもやっぱ、セシルの方が魅力的なんだけどなぁ…こう大きいと、包容力感じちゃうし…
うっ、数字にされると凄まじいわね…もっとありそうな気もするけど。実際にブラ当ててみたら解るかもだけど…やめておきましょ。絶望的な戦力差を目の当たりにするだけだし。
すっかりあそこも完全に第ニの拠点になってるわね。むぅ…その言い方だと、セシルのお尻も胸も大きくした私が悪いみたいじゃないの。
だからこんなに過激なデザインなのね…いやいや、まだ誘ってないわよセシル？これからどうするかは…解らないけどね♪
結局、維持するには相応の魔力が必要って訳でね。それなら、遠慮無く…♪んむ、ちゅぅ…♪魔力、出しやすくして欲しいのね♪それなら、溢れさせるぐらいしてあげるわ♥
ならもっと抱きついて頂戴♥お望み通り、かき混ぜてあげるから♥じゅるっ、んぅ♥いつもより、濡れるの早すぎ…♥
いつもと違うから、興奮しているのかしらねセシル♥そんな無防備だと…貪られちゃうわよ♥あむ、じゅずず♥
（セシルの同意も得れば、重ねた唇を押し付け舌を絡ませていき、おねだりのままにおまんこの愛撫を開始していく）
（表層を撫で回して準備運動を終えれば、軽めにクリをこねくり回し、愛液が溢れ始めたところで指を２本入れて、いつもより長い指がおまんこを掻き混ぜ、より奥を穿っていく）
（セシルが体を預けても、同じぐらいの体格故にしっかりと受け止める事が出来て、そのまま耳元で囁くのもお手の物である）
魔力が欲しいって言っただけで、すぐおまんこまでおねだりしちゃうなんて、セシルの変態♥ちょっと妬けちゃうなぁ…♥
とりあえず急場の魔力補給だけのつもりだったけど、ちょっとだけ躾もしたくなっちゃう気分…♥ねぇ、セシル♥
おっぱいも、もう乳首カチカチじゃないの♥ふふ、大きくなったお陰で、このおっぱい揉むのもたっぷり楽しめちゃうわね♥
さーて、セシルにはたっぷり魔力出してもらわなきゃ♥この姿を維持する為にも♥今日もしっかりたっぷり溜め込んでるみたいだし♥あむ、かぷっ♥
その為にも、セシルをもっと興奮させてあげなきゃね♥まだ本番はお預けだけど…ドラフセシルじゃなきゃ出来なかった事、今ならこうして出来るって事は教えてあげる♥
（すっかり体を預けて発情気味のセシルに、少しばかりからかいの言葉も混ぜ合わせながら囁きつつ壁際へと押し付け逃げ場を封じて）
（胸元だけを開けさせてブラも外してしまえば、セシルの爆乳が顕になり、大きくなった手でしっかりと鷲掴みにして重さと柔らかさを堪能しては）
（自らもナイトガウンの前を開けさせて、既に固くなっているおちんぽをセシルの股間に立ったまま挟ませ素股で擦り付けつつ）
（両手で爆乳を揉みつつ、口元に引っ張って舐め回し、吸い付き、時には甘噛みしてと、魔力の為に貪られる雰囲気を出しながらセシルの魔力を待ちわびる）
【まぁ、ギャグというかネタとしてはアリよね、うん。また大きくなる機会があったら取り入れてみるのは面白いかも？】
【了解よ。それじゃあ手マンから押し付けつつ素股で焦らしから♥私としても、大きくなった利点は出来る限り取り入れつつやってみるつもりよ♪】
【セシルならそれも出来ちゃうしなぁ「メガホンキッポカッター…」それに凍らせちゃったら後片付けも面倒じゃない…？】
【やっぱあのCMで冷製茶漬けを知るわよね。美味しそうに食べてるもんなぁあれ。じゃあ準備しちゃいましょっか♪「ブンタイデ、シャケヤイテクルー♪」】
【栗といえばその３つが定番だものね。な、何ですって…！？秋の楽しみの一つでもある秋茄子が…揚げ浸し、焼き茄子が危機だなんて…！】
【流石に真夏よりは日照時間が減っているのだけが唯一の救いね…こっちも似たようなものだなぁ。あ、麦茶と豆茶がローテーションしてるぐらいかなぁ】
まぁ変身の魔法は旦那様だとすぐ魔力きれちゃいますしね。にしてもチーズケーキ出せたり錬金術万能…です。
いつもの旦那様がいいのはもちろんですけど、ね♪こういう旦那様もいいなぁって思うことがなかったわけじゃないし？
んふふ、もうずっとドキドキしてますもの。お姉さまに恋する小説ってこんな感じなのかなぁ…
もちろん、想像できないものにはなれないのは魔術の基本ですから、巨乳の旦那様がはっきりイメージできないんだと思います。魔力量ももちろんそうですしね。
この姿の旦那様は私でも想像できますから、自然なんでしょ♪
旦那様いつも挟まれて、埋もれてますもんね♪旦那様のは頬ずりしたくなるっていうか…元もそういう所あるんですけど凛々しいっていうかね。
洗濯して干してあるの見るじゃない、、今更ですよ？シルちゃんのも大差ないけどまさか見ないようにしてます？
ほぼ私の家になってますね、１F工房で２F書斎ですから。裏路地だから静かだしね。ん、すべてはあそこが狭いのが悪いんです。1F作業台と錬金窯と棚置いたらスペースないのよ。おっぱい大きいと手元見にくいってのもあるし…
そんなこと言って、その視線は誘ってると思うんだけど？ん……♪
それじゃあ、んぁ…んちゅ…あむっ♪私からいっぱい吸わないと♥かわいがってくだしゃいぃ♥♥外から帰ってきてちょっと汗っぽいけどぉ…
はひっ♥んっ…ひぃん♥くちゅくちゅいってるぅ♥だって、こうしてもらうの期待してたし…キスでスイッチはいっちゃったの♥♥
ひぃぃん…みみもとらめぇ♥ひぃぃん♥噛むのもらめぇ♥
（いつもと違って、キスしながらクリを転がされて、耳元で噛まれたりささやかれたりしながらおまんこをじゅぶじゅぶかき回されて）
（自然にガニ股になって、旦那様に身体を預けながら、はぁっ♥はぁっ♥ってトロトロの蕩けた息と表情にさせられちゃいます♥）
（今日はじっくりされてるので発情の度合いが違うかもですね♪）
だって、セックスじゃなくて…いっぱい愛撫してくれるって思ったから♥♥クンニされちゃうかもって♥ひぃん♪魔力補給しやすいようにしてるだけですしぃ♥♥
あっ♥あっ♥いっ、いくぅぅ♥ぁぁ…♥はひ、おっぱいも揉んでもらうの期待してました♥んんっ、ん〜〜♥♥
あっ、ブラはず…してくれるんだぁ♥そっかぁ、うれしい♥んっ♪たったままにゃのに♥おちんぽ感じながらおっぱい揉まれてるぅ♥
んひぃ♥おっぱい噛まれてぇ…♥ひぃぃ♥んっ、おっぱいでいくぅぅ♥♥ん〜〜♥♥
（玄関でエスコートされてから、ずっとドキドキさせられていたんで、壁際に押し付けられて、おまんことおっぱいをはだけさせられたころにはすっかり出来上がった状態で）
（主張する乳首をつぶされて、おっぱいを揉みこまれれば喘ぎ声で反応しちゃって、おまんこも挿入されてないけどおちんぽを擦りつけられて、たまに勃起したクリがすれてそれも高ぶる原因で）
（乳首を引っ張られながら噛まれ、絶頂しながら、魔力ミルクを吹いちゃいます♪射乳しながらびくびく震える身体も旦那様に壁に押さえつけられて…なすがままにされちゃって♥）
【日常でもシルちゃんのワンピースとかメイド服を干しながら、大きいなぁってなるからあんまり新鮮味ないかな…？ネタとしては、私のぶかぶかの服を着て寝るとかやってほしいかも。シルちゃんノートにあった気がするし】
【完全にマウント取られてますね♪私がご奉仕で動いちゃうから意外となかったかも…？旦那様に壁に押し付けられて、このままでも足上げさせてでもどの体制でハメてもいいですからね♪たちバックなんてのもありですし♥】
【地下室魔力を使ってとかで、空調入れてもいいしね？もちろんやらないですよ。シルちゃんがアイスノンレベルになるくらい…？「ミノキケンヲカンジル…カモ（旦那様の後ろに隠れて」】
【それまで存在知らなかったですからね。鮭これから焼くの…！？そっかぁ、わるいことしちゃったかも。明太子とかならすぐ出ますよ】
【一瞬栗きんとんなんかもよぎったけど正月だなぁと思って。でしょ、地面が暑すぎて栄養が昇って行かないそうです。割れたり落ちたりしてるって。野菜も工場栽培が多くなってくのかなぁ…】
【朝夜もちょっとは涼しくなってきましたしね。うちはウーロン茶と麦茶、水出しコーヒーと水出し紅茶を気分で分けてます。外に行くときに水筒に入れちゃうことも多いです。そういえば水筒持ってくことが増えた気がしますね】
ふぅん、セシルもそういうの読むのね…そういう風に可愛がられてみれば、解るんじゃないの？ねぇ？
むむむ…魔力はいずれ、外的要因を用いてでもどうにかするにしてもイメージかぁ。今回の成功を機にすればあるいは…自然とはいえ、やっぱもう少しぐらいは確保したいし…
もうすっかり病みつきになっちゃってるからね♪そういうのセシルから聞くの初めてかも…まさか、頬擦りしたかったなんて驚きだわ…
意識しないようには、していたわね。じっくり見ちゃうとその…色々考えちゃうからねどうしても…
狭さ以外は、そこまで悪い場所ではないんだけどねぇ…だから以前だって２階が居住スペースだったし。あ…私が足元に居るととかも言ってたしなぁ…
寧ろセシルが物欲しそうにしているようにも見えるんだけど？ん……♪
はふ、んむぐ、ちゅぅっ♥ふふ、今の私は大きいから全身余すところなく、ね♪このぐらい全然、寧ろ興奮しちゃうぐらいよ♥
くちゅくちゅ、なんて可愛いものじゃないわよこれ♥指もギュウギュウ締め付けてるし♥キスはスイッチじゃなくて薪なんじゃない？自然に股広げて穿りやすくしちゃってさぁ♥
普段だと、おまんこじゅぽじゅぽされながら出来なかったものね♥普段私にしてること、される気分はどうかしら♥れるっ、ぢゅぷ♥
（セシルを手マンで可愛がりながら眼の前で喘ぐ顔を眺められる状況に興奮の度合いも増して、腰に回している手に力を込めて密着強めて）
（ガニ股になっておまんこを差し出す様に、指の本数を増やして穿る勢い強めれば、おまんこから鳴る水音もより大きくなる）
（耳噛みだけでなく、耳を吸ったり舐めたり、キスにも戻れば口元を舐め回したり舌を吸ったりと、普段できないような対面密着愛撫を思う存分堪能していく）
いきなり補給出来るような手段だと味気ないものね♥ふーん、クンニもされたかったなんて、やっぱ変態♥言い訳がましいと、認めるまで粘っちゃうわよ♥
いつもよりおっぱいの感度も高いじゃないの♥早く魔力出したい、ミルク出したいって張ってるし♥期待なんてもうバレバレよ♥
セシルの爆乳を支えてるブラだからね、大事にしなきゃ。あら、おちんぽ感じた途端また感度上がってない？もう辛抱出来ないって顔してるわよ♥
ほーら、いっちゃえ♥魔力出せ♥ミルク出せ♥んぷっ♥んぐっ、んぐっ♥♥ぷはっ♥相変わらず濃厚だし、多いし、勢いも凄いわね♥
それに…一度出ちゃえば、もう止められないでしょうし♥ふふ、この体だと絞りやすい♪もっとびゅーびゅー出しちゃえセシル♥
（出来上がった状態になっていようとも攻めの勢いは衰えさせず、マウント取りながら素股と乳搾りを継続していき）
（ミルクが一度出てしまえば、吸い付いた乳首からしっかり飲み干しつつも、追い打ちをかけるように大きくなった手と指が沈みほどに絞り）
（射乳を繰り返させて存分に魔力補給をしながらセシルを仕上げていき、次にセシルへ行う事に向けての前戯をしっかり完遂していき）
けぷっ♥こんだけセシルのミルク飲めば暫くは問題無いわね♥となれば…もうヤルことは決まってるわよね♥
だって、素股だったのにもうこんなおちんぽベトベトにされちゃってるんだもの♥こんだけお漏らししておちんぽ欲しいって言ってるおまんこに、お預けは可哀想だし♥
どうせなら普段出来ないような…そうね、やっぱこうしてみようかしら♥今なら、立ったままでも問題なくハメれちゃうわね♥
ぎゅーって押しつぶしながら、思いっきりおまんこの奥まで可愛がっちゃうからね♥沢山鳴いても、止められないわよ♥♥
（口周りや頬を母乳で汚しながらも、たっぷり魔力を補給して元気一杯の様子。それは体だけでなく、素股で愛液塗れのおちんぽも同じようで）
（セシルを反転させて、まずは勃起して上向くおちんぽを股下からお腹の方へと覗かせて、ここまでハメるという意思表示）
（そして腰を引いて生ハメ準備を整えつつセシル壁に押し付け、おまんこにおちんぽを埋没させていきつつ、体全体でセシルを押しつぶす）
（普段の体格差では絶対出来ない立ちバックな上、そこに大きくなった体全体の重量も合わさる。こちらもセシルの体を全身で楽しみながら故に、腰使いも激しくなる）
【普段から着ていたりするのも見ているからってのはあるけど、時折自分と比較しちゃうのは…ご愛嬌かしら。着てみて欲しいなら着るけど…ん？シルちゃんノート？それは聞き捨てならないわね…】
【どうしても体格差の都合、セシルにもある程度は動いてもらう必要出ること多いしね。じゃあ、壁押しつけの立ちバックから。対面する方は、次ぐらいにちょっとやりたい事あるからね】
【そういえば地下室の魔力と空調を併用すればかなり居心地良いかも…？いやいや、それもかなりヤバいような気がするんだけど？！「ムゥー、セシルニヒンヤリオアズケスルー…」】
【それからするようになったしなぁ。どーせ鮭焼くのなんてすぐだから問題ないわセシル。明太子か、梅ぐらいかなやっぱり。でも後少しで焼けるしそっちにしようかなぁ】
【あ、栗きんとんもあったなぁ。それと栗羊羹かなぁ。なんと、そういうことが…環境が変わり過ぎるようなら工場栽培も有り得そうね。農業の人員問題にも関わってきそうだし】
【朝一から暑いと気分に影響も出やすいしね。流石はセシル、お茶の種類も豊富ね。こんだけ暑いと飲み物代も馬鹿にならないし、水筒はいい節約にもなるからじゃない？】
【さてと、日付も変わっちゃったわね…今日はこの辺りかしら。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【でしょ、魔力石の有効活用？えー、冗談ですよ♪シルちゃんにそんなことするわけないじゃないですか♪】
【じゃあ、鮭茶漬けにしましょ♪冷茶用意して…ちょっとだし入れて、、塩味がちょうどいいんですよね。梅も明太子も大好きです】
【栗ようかんもおいしいですね確かに。そうそう、工場で水耕栽培で作ると綺麗だからそのままカット野菜とかになってますよね】
【外出時にあんまり外で飲み物買わないんですけど必要で、それならもっていってもいいのでは？なんて思ったりしてみたいな流れです。ちょっと節約もありますけど】
【もちろんです、いつもの時間でよろしくお願いします♪それじゃあ、今日も旦那様とシルちゃんと一緒に寝ましょ♪】
【今日は旦那様をシルちゃんと二人ではさみましょ♪シルちゃんひんやりしてて気持ちいと思いますし♪】
【まぁ、セシルの魔力でチャージしているからこそだしなぁ。コスパ改良すれば尚良しかも。そりゃあ、流石にセシルが害するような真似なんてしないと思ってるけど…「チョットダケオタメシデーナンテカンガエテソー…」】
【「ハーイ。シャケヤケタヨー♪」皮も均等分けでいいわよね？んじゃ頂きます♪「イタダキマース♪」鮭の塩気と出汁がちょうどいいぐらいでねぇ♪食欲少ないときでもぱぱっと作れて捺さっと食べれる、いいものだわ♪どの具でも良さがあるってのもポイントよね。私も同意見だわ】
【栗とあんこも相性いいものね♪外の環境に晒されないからこその状態の良さでもあるしね。いずれは美味しさもより追求されていくのかしらね】
【成程ね。セシルには丁度いいスタイルなんじゃないかしら水筒は。それに水筒ならペットボトルより冷たさを維持しやすいのも利点になるわ】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ。えぇ、勿論一緒に寝るわよ♪「ヒサビサニイッショニネルキガスルー♪」】
【「オフトンノナカガアツクナリスギナイヨーニチョーセーモシチャウヨー♪」ふふ、体はひんやりでも心ぱポカポカってね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた火曜日に。おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【んじゃ、このままシャワー浴びましょっか。水のままじゃ流石にだろうし…ぬるめのシャワーでね】
【セシルも、今日はお疲れ様。なんなら背中流そっか？……んー、あれシャワー…あ、セシルのおっぱいが屋根代わりに…？】
【やっぱ大きいわねホント…視界云々はあったけど、まさかここまでとは…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>618
旦那様とのプレイに使えるかなぁって。
魔力石使ったりするのもありですね。まぁこの旦那様は独り占めしますので…えへへぇ…♪私が魔力供給しますので♪
そう？旦那様の全身好きだけど、膝枕はともかく胸とかお腹は体格的にやりづらいですからね。今なら自然ですしぃ♪んふふ〜やわらかい♪
それじゃあ育乳頑張らないと…♪ちょっとカップ数は上がった気がするけど、旦那様のスポーツブラと比べちゃうとね。家族なんだから気にしなくてもいいのに。
乳鉢使ったり書物書いたりするのも手元が邪魔でね…？やっぱり昔の私がほどほどでちょうどいいです。
んふふっ、じゃあこのまま…ちゅっ♪ん〜〜♪ぷあっ♥くらくらしちゃう♪魔力が足りないっていう話をしてた時にもう、これはセックスするなぁって思ってましたし♥はひぃっ♥旦那様の手マンですぐハメ穴準備しちゃう弱ーいマンコですぅ♥
しゃいこぉ♥しゃいこぉれす♥♥んひっ♥耳中クポクポするのえっちぃ♥♥ああっ♥ひきゅぅぅぅっ♥♥
んふっ♥舌しゅわれて♥おまんこも身体もぐちゅぐちゅらよ♥んひっ、いくっ♥んあぁぁっ♥♥
（密着して、上半身も下半身も可愛がられながら耳元でささやかれると、トロトロになっちゃいます。旦那様におまんこを手マンされて、指が増えてぐちゅぐちゅと愛撫されて）
（手を潮とおまんこ汁でびしょびしょにしながら、何度もいかされちゃいます♥すっかりされることの快感に浸りきってますね♥）
やぁ…やめちゃうのダメです。あんっ♥はぁっ♥そぉです♥いっぱいいかされて、おっぱいパンパンになっちゃったんですぅ♥
んっ♥はぁっ…おちんぽもあつぃ♥♥おまんこ媚びちゃう♥ハメてほしくてくぱくぱしてますよぉ♥♥
ああぁん♪おっぱい絞られるのいぃぃ♥♥いくっ♥いっくぅぅぅ♥♥あぁぁ…しゅわれてるぅぅ♥んぁ♥♥いくぅぅ♥♥
はぁい♥つよつよ旦那様のおちんぽでいっぱいかわいがってくださいぃ♥♥あんっ…後ろからハメるんですか…♥そっかぁ…立ちバックできますもんねぇ♥
んん…っ…♪征服されちゃう♪ん”ん”ぁぁ…♥いきなりふかぁ”ぃ”♥いくっ♥いくのとまんにゃいのぉぉっ♥♥はひっ♥ひ”ぃぃん♥♥
あっ…あああっっ♥♥だめぇ♥いっちゃう♥いくぅぅぅっ♥
（壁に押し付けられた私は、次は立ちバックで前かがみに壁に手をついて…後ろから抱えられるのは初めてでドキドキしちゃいます♥おちんぽをはめられて♥ふだん入らない角度でおまんこをつつかれて）
（おっぱいをゆさっ♥ゆさっ♥って揺らしながら、嬌声をあげちゃいます♪上から身体を抱えるようにされてるのも初めてだから犯されてるって感じがしてなお乱れちゃいますね♪）
（足をがくがくさせて、おっぱいミルクもおまんこも潮吹きしちゃいます♪）
【当たり前でも改めて考えるとってのはありそうです。旦那様には一回着てほしいなぁってのはありますね。小ネタですね。え？シルちゃんノートしらないの？日報みたいなやつですよ（ちょっとごまかし】
【壁押しつけの立ちバック。なかなかなかったですね。こういったのしかかってのセックスはたまに旦那様やってくれますけど身長高いとより征服感でますね】
【お返事来てましたね】
【そうしましょ♪こういう時はぬるめのシャワーもいいですよね♪一日着てると汗でなんかべとついちゃいますもの…】
【ん…旦那様に流してもらったらそれ以上期待しちゃうけど…？ってことで軽く汗流すくらいで、はふぅ…♪あ、旦那様にかかってない？】
【そりゃあ旦那様の顔より大きいしね♪、谷間とか下乳とか蒸れちゃって大変なんですよ…このへんとかね（おっぱい持ちあげて見せて】
【旦那様はそういう心配なくていいですよね、、重たいし結構大変なんですよ（隙あらば旦那様の頭に乗せようとしちゃいますね】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
まぁ小さいからなぁ私…って本当に頬擦りしてるし。甘えてきちゃって…妹でも出来たらこんな感じなのかしら…？
一応、一応Ｂまでは届いたけど…セシルやシールスまでは夢物語としても、もうちょっと求めても許されるでしょ？その…それなりにあれば色々出来るし…
持つがゆえの悩みってのもあるものなのねぇ…でもまぁ、昔のセシルはセシルでいい感じだし……
あら、その気になったら他の方法でも魔力補給出来るでしょ？弱々マンコな上に欲しがりマンコ♥まぁ、期待してたのは私もだけどね♥
いつも耳元で囁いたり舐めたりしてる癖に、やられると弱いのねぇ♥ふふ、新発見♥もっとイッちゃえセシル♥イキまくりトロマンコ準備しちゃえ♥イけっ♥イーけっ♥♥
目もトロトロでだらしなーい顔して舌伸ばしちゃって♥なら、頭の中も魂も、ドロッドロにしてあげないとね♥ん〜♥んぢゅぅるる♥♥
イかされただけでこんなにパンパンになるかしらねぇ♥いつでも大丈夫なようにはしてたでしょ♥でも安心して♥ぜーんぶ私が頂いちゃうから♥♥
ホント、まるでおまんこでおちんぽにキスしてるみたい♥こんなにハメ媚びしてるんだったら、子宮もずっしり降りちゃってそうねぇ♥
ほーら、そろそろセシルの大好きな搾乳イキ♥魔力吸われてイク時間よ♥んむっ♥んぐんぐっ♥♥相変わらず沢山出過ぎ♥魔力より先にお腹がタプタプになっちゃうかも♥
今のセシルの気分なら、思いっきりされちゃう方が気持ちよくなってくれそうだしね♥ふふ、私もセシルも立ったまま♥後ろから抱きつつ、潰しつつハメて♥おまんこギチギチに埋めちゃうおちんぽで支えてあげる♥
私のモノになるの大好きだものねセシルは♪深く刺さるのもあるけど、セシルの子宮口だっておちんぽ欲しがってすぐそこまで来てたじゃないの♥
もぉ、壁がセシルのミルクとお潮でびしょびしょ♥マーキングみたい♥そんなにこのハメ方気に入っちゃった？イキすぎて締め付けがおちんぽ絶対離さなって言ってる♥このままじゃおちんぽで引きずり出しちゃうかもなんて♥
（壁に押し付けつつも、片腕をお腹に回して抱きしめも追加して、突き上げるようなハメ方でぐいっと子宮口を持ち上げつつ、お腹を撫でていき）
（最初は入れたまま動かず、力が入ってないセシルの足腰をおちんぽで支えるようにすれば、セシルの自重でおまんこの奥を責め続ける形に）
（暫し言葉でからかい責めた後、揺れているおっぱいが潰れるぐらいに壁に押し付けつつ、腰をゆっくり引いていくと）
さぁいくわよセシル♥見えてなくてもおちんぽの事はよーく分かるだろうけど♥
ずるるぅ〜♥っておちんぽが抜けてぇ〜♥ずぶぶぶ〜♥ってまた入っていくわよ♥おまんこの肉を掻き分けていく程におまんこ汁溢れてぇ…ばぢゅん♥また奥に到着♥
またおチンポ出てくわよ♥おまんこギュウギュウ過ぎて、カリ首で持ってちゃいそう♥今度は…一気にドスンっ♥♥
おまんこもっとして欲しいみたいだから、セシルの好きなオナホハメしてあげよっか♥パンパンっ♥ずんずんっ♥ぐりぐり〜♥♥
セシルのおまんこ気持ち良すぎ♥大きくなった私にも最適な、ハメ心地抜群な体してるわよ♥このまま一気にぅｔ♥一番奥で精液びゅ〜♥って、ぶびゅびゅー♥って沢山出してあげる♥
もっとペースあげちゃうわよ♥どぢゅどぢゅっ♥ぐりゅぐりゅ♥すぶすぶっ♥ドスドスッ♥♥ぐりゅぅ〜♥って子宮口めり込ませてぇ〜♥直・出し♥イケ♥♥びゅ〜〜ぶびゅぅーーー♥♥♥
（壁押し付け立ちバックでハメながら、耳元でハメ方やハメ具合の実況囁きを繰り返しつつ、その通りにおちんぽを動かしていけば）
（大きな体故に奥を穿つ衝撃も凄まじく、セシルの大きなお尻がたわみ、形を変える程に押し付けては、音が弾けるぐらいに腰を叩きつけていく）
（テンポの緩急をつけて楽しんだ後は、貪るような高速ピストン。時には奥へ押し付け続けて子宮を潰し続けてと、体格差の少ない状況のセックスを楽しみ）
（仕上げまで、そして精液を出す心地まで耳元で囁き続けながら、セシルの心まで犯しにかかる）
【今まで着たことあるのはセシルのワイシャツとかＴシャツぐらいだったかなぁ。機会があれば着てもいいかも。ふーむ…日報、日記とかと同じよね？変な事書いてなきゃいいけど…（一先ず追求はしない様子】
【普段だと体格差でのしかかりとかしがみつきのようなのばかりだったからね。しっかり全身私で押さえつけて、囁きながらもやってみたかったのよねぇ♪】
【お風呂なら程々に熱めだけど、ぱぱって浴びるならこのぐらいよね♪やっぱどうしても蒸れるわ濡れるわで服脱ぐ時が余計実感するわよね】
【そう？背中とか流すだけでそうなるって…セシルのえっち。まぁ、のんびりの予定だしね。なんか、シャワーみたいにかからないと思ったら…】
【見上げてみれば尚の事凄まじさが解るわね…わぁ、持ち上げてるの下から見るの初めてだけどすごっ…！この辺をまじまじと見るのも初めてかも…】
【そりゃあまぁ、こんな影が出来るような大きさしてないからね私は。わっ…でもこの重さは幸せの重さでもあるし…♪そーいえば、蒸れて大変って事は…（乗せられた仕返しに、背伸びして下乳と谷間に顔を突っ込み】
ふふっ♪いろいろって何するんですか♪あ、おっぱい見てる。えへへぇ…♪
大きいと肩も凝るし、いろいろ大変です。シルちゃんはスライムだから大丈夫なのかな。そうね…小さくはないけど。今よりずいぶんちっちゃいし？
いじわる、あんなにイチャイチャしてお預けするなんてダメに決まってます。えへ、旦那様しゅきぃ♥
ひゃあぃ♥旦那様になにしゃれてもよわよわなんれしゅ♥♥あぁぁん♥ひきゅっ♥ひきゅぅぅ♥♥いっくぅぅぅ♥♥
はへぇぇ♥おまんこもあたまもとろとろれしゅぅ♥♥
いっぱいいかされちゃったからぁ…身体すっかり準備できちゃってるんですぅ♥はひっ♥おっぱいミルクは旦那しゃま専用ですぅ♥♥
そぉですぅ♥おちんぽ大好きエロまんこれすぅ♥子宮も差し出しちゃってますからぁ♥♥
はひぃぃ♥おっぱい絞られていくぅ♥♥あひぃぃっ♥おっぱいとまんにゃい♥旦那様に魔力一杯捧げちゃうぅ♥♥
そぉにゃのぉ♥旦那様のモノ♥マゾ嫁♥あぁぁん♥いっぱいかわいがってもらうことが生きがいにゃの♥♥んひっ♥しゅきしゅきぃ♥♥
ひぃん、旦那様のものって♥んんぁ、わかるからぁ♥いくぅぅ♥だいしゅきぃぃ♥おちんぽもびくびくっていってるぅ♥
やぁぁ、、♥おまんこ旦那様のおちんぽにしゅきしゅき♥ってめすこびしてるのぉ♥♥
（旦那様がおちんぽをハメたまま動かずに、私がいやいや♥って腰を振るのをからかわれて）
（壁に押し付けて、おっぱいをひしゃげさせて固定した後に腰をひくと、奥まで突かれていくのがわかってるから、それを楽しみにトロ声で反応しちゃいます）
きてぇ…！きてきて♥♥ひぃぃぃん♥♥お”っ♥いぐぅぅぅ♥♥はぁはぁ･･･♥あっ…あ”おおんっ♥♥
ひぃっっ♥おぉぉん♥♥いくぅぅぅっ♥♥はへっ♥はへぇぇっ♥♥
あっ♥せいえきくるっ♥きちゃぅぅぅ♥♥いくぅぅぅっ♥♥♥はぁっ♥はっ♥旦那様ぁ♥しゅきぃ♥♥
（バックで犯されてても、おまんこを犯すタイミングを実況されると構えちゃって、動くと無意識でおまんこを締め付けて歓迎しちゃいます♥）
（ぱん♥ぱん♥ってでかケツに腰を打ち付ける音と、ぐちょ♥ぐちょ♥ってどろどろのおまんこの音と、はへぇ♥ってもう旦那様にされることしか脳にない）
（イキ声と旦那様を楽しませて、中だしを決められれば、身体をびくびくとけいれんさせて反応して）
（旦那様が力を抜くとべちゃってつぶされちゃう姿を見せちゃうし、ご奉仕してっていえば、抱き着いてご奉仕しちゃうし、そのままお尻を犯すのもいいですよ♪）
【ワイシャツも着たんだ…その姿見たかったかも…？ぶかぶかだったでしょうし。私が旦那様のを着てもぴちぴちを通り越して普通に着られないですからねぇ】
【そうそう、だからこうやって征服されるの新鮮で反応よくなっちゃいますね。もちろんささやかれながらハメられるのもやりたかったし…大満足です♪】
【汗が肌に張り付く感覚ってどうしてもなれないですよね…朝起きた時もシャワー浴びたくなりますよね】
【だって背中洗ってくれるんじゃなくて？ふふ、冗談ですけど♪あ、旦那様完全に死角だもんね…じゃあ直接かけてあげようか♪】
【そうだっけ、ふふっ。旦那様持ってもいいですよ？確かに、服着てたり裸でも、この辺に気がむくことってなかったかもしれないですね】
【旦那様に好きって言ってもらえるから悪くはないんですけどね…ふふっ、そういう表現好きですよ♪ん…あ、汗の匂いしちゃってますから…大丈夫…？】
【ちゃんと髪も洗って…出ましょ♪もういい時間になりそうですから…着替えて一緒に寝ましょ♪】
もぉ、全力で可愛らしい事言ってくれちゃって♥そんな事言われたら、余計おちんぽがやる気見せて激しくなっちゃうわよ♥
ふふ、私のおちんぽもセシルは私のモノだぞって大興奮してるわ♥メス媚び熱愛告白するおまんこに、肉襞の一つ一つに、子宮にもオス所有者宣言してるみたいに♥おまんことおちんぽまで相思相愛なんだから完璧ね♥
セシルのおまんこも早く愛し合いたいって♥可愛がられたいって我慢出来ないのね♥となれば、もーっとおまんこにマゾ嫁セシル大好きって♥ズボズボして伝えてあげなきゃ♥
（セシルがじれったそうに腰振る姿に、まるであやすかのように壁に押し付けるついでにぐりっ♥とおちんぽ一捻り押し付けてあげつつ）
（トロ声でおねだりする姿に興奮して押し付ける手の力も入り、セシルにこれから犯す激しさを予想させるのは容易いだろう）
あは♪凄い声♥おちんぽから伝わる気持ちよさと愛情で頭の中パンクしちゃってるみたい♥もうおまんことおちんぽで一杯一杯♥
一気にドヂュドヂュするとイキまくっておちんぽに支配されて♥ぐりゅぐりゅ〜って奥に押し込むとおちんぽの実感強まって支配再認識してまたイッてる♥
押さえつけられて♥おちんぽに良いようにされて♥そんな愛され方でおまんこもセシルもとーっても幸せ♥私も大好き♥セシル大好き♥♥おまんこ大好き♥♥
ほらほら、まだまだ出ちゃう♥子宮パンパン♥溢れても注ぐ♥もっと飲み干すの♥♥
（実況も腰使いやおちんぽの具合だけでなく、セシルの具合も伝えつつ、より自身とおちんぽにとって具合の良さそうなセシルへと導くように囁いていきながら）
（中出しでより強く壁に押し付ければ、おちんぽの押し付けが硬い壁でより一層強く感じられるようにしながら、溢れる程に出してしまい）
（セシルからおちんぽを抜けば、潰れて座り込んでしまうセシルの眼の前に、未だ硬いままで愛液と精液塗れの匂い立つおちんぽがそびえ立っていて）
補給したてはやっぱたっぷり出ちゃうし、まだまだいけちゃう♥でもセシルはもうヘトヘトかしら？
でも、まだまだ元気にしてもらったご褒美もあるし♥セシルともっと愛し合いたい気持ちもあるし♥もっとセシルを犯したい気持ちもあるし♥♥
だから、続きはやっぱり地下室ね♥この体を維持するにしても、あそこの方が都合がいいんだし♪
大丈夫、私が連れてってあげるから♪設計と計算上、この体なら……ん、しょっと…うん、いけるいけるっ♪
移動したいけど、セシルを犯したいの我慢できないからこのまま♥ふふ、今の私ならこのままだって♥しがみついてないと、串刺しになっちゃうかもよ♥
（一度犯した後でも、魔力補給したてなのもあってまだまだおちんぽは元気一杯。今にもセシルに襲いかかる気も満々のようで）
（しかしながら力が抜けているセシルに対して、しゃがみこんで手を伸ばすと、その体を抱えて持ち上げてしまい）
（所謂駅弁の体位になると、セシルの体を軽く降ろせば、そのままおまんこにおちんぽがずっぽりハマっていく）
（そして、歩く度に振動で奥をゴリゴリ小突きながら、生ハメ継続しつつ地下室を目指していく）
【えぇ、本当にぶかぶかで、軽くワンピースみたいになってたわよ？私のじゃ、そもそも肩幅まで違うだろうから物理的にねぇ…上じゃなくて下だったらまた違うかも？】
【しっかりセシルを包んであげられるってのも、私的にもポイント高いわ♪って事で次は駅弁ハメ移動♪私がしてもらったことはあったけど、セシルにはできてなかったしね】
【移動中にちょっとしたサプライズ入れてみるのも手かも？出来る事としたら…背面駅弁に変えておしっこさせちゃうか、シールスに見つかって色々弄られるかとかかなぁ】
【張り付くのもそうだけど、涼める場所に戻って暫くした時のねっとり感がやだなぁ…】
【そりゃあ洗うならまず背中でしょうけど…前とかも洗って欲しいってなったら、まぁ解るけど…もぉっ♪こうなると本当に見えないぐらいなのね。むー、でもそれでもいいかなぁ…♪】
【下から持ち上げるのもやったこと無いし…わぁ…重量感違うわこれ、すご。裸というか、する時はセシルが合わせてくれる事の方が多いからかな。普段は全体見てる事も多いし】
【事情を聞くとちょっと申し訳ないけど…もうセシルの大きなおっぱいじゃなきゃ満足出来ないから許して頂戴♪ん、んむっ…すぅぅぅ…はふぅ…♪確かに汗の匂いとかもあるけど…これ、下手すると病みつきになるかも…♪】
【そうね、最後はしっかり洗ってから♪おっと、もうこんな時間…そうね、サッパリしたし、色々とチャージ出来たし、気持ちよく寝れそうだわ♪】
【それじゃあもうすぐ日も変わるし…次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【さーてと、今日もセシルと一緒に♪ついついおっぱいが目立っちゃうけど、セシルの体、抱き心地抜群…♪】
【あぁ…わかります。ハンドタオルとか制汗シートとか上部しないとですね】
【ふふ、想像しましたね♪そうそう、完全に隠れちゃうでしょ、あ、いいかなぁっていう旦那様本とおっぱい好きですね…？】
【確かに…？ふふ、重たくてでもすごく柔らかいでしょ。旦那様専用ですよ♪まぁ正面からもまれたりはさんだりすることばっかりですもんね】
【旦那様が愛してくれるからお尻もおっぱいも大きくなっちゃったし♪あっ、旦那様って匂いフェチだったかぁ…確かにおっぱいでこうやってぎゅーって挟むと幸せそうにしてるもんね】
【ふふ、さっぱりした後ってなんか眠付きよくなりますよね♪もちろん一緒ですから】
【もちろん大丈夫です。んふ♪柔らかさも旦那様好みですし…♪今日は旦那様の抱き枕ですね♪】
【おやすみなさい♪頭ぎゅーってしてあげながら一緒に寝ましょうね♪】
【この時期は常に私も置いてあるわね。最近は風吹いてる日も結構あるから、汗の上に更に砂埃とか…う、考えないようにしよ…】
【そりゃあ、想像しやくなるような経験してるもの…♪確かに、セシルの顔見えないものね。あ、あはは…まぁ前科も沢山あるもんなぁ…】
【張りはしっかりありつつも、指は沈み込むぐらい…♪専用にしたくなる、素敵なおっぱいだわ…♪もっと色んな角度で楽しむのも、いずれやってみたいものだわ♪】
【これからもどうなっていくか、目が離せないわ♪んー、やっぱセシルの匂いも好きだしなぁ…んむぅ？！んぐぐ…んふぅ……♪柔らかくて、幸せ覚えさせられちゃう…♪】
【やっぱ睡眠における快適さって重要なんだと思うわ。ふふ、秋が暑かろうとも、添い寝は絶対だものね♪】
【それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ。本当に抱き心地も寝心地も良くて…♪最高の抱き枕だわ♪】
【んむっ…♪寝ている間もセシルの匂い…睡眠学習で安眠誘導覚えちゃうかもね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた土曜日にっ。おやすみなさい♪（ぎゅぅ♪）スレをお返しするわねっ】
>>629
全部♥私のおまんこ、どこでも旦那様のものでしゅ♥♥あひぃっ♥おちんぽびくびくして♥おまんこよろこんでる♥
旦那様も私のだからぁ♥一緒にトロトロになりましょぉ♥ああっ♥パコハメ想像していっちゃうのぉ♥♥
あお”お”ぉ♥♥いぐぅぅ♥♥しぎゅーごつごつしゃれてましゅ♥あひぃぃん♥
しあわしぇ♥だんなしゃまと♥ひゃひ♥らぶらぶしぇっくしゅ♥しあわせぇ♥お”ぉぉぉ♥中だしきたぁ♥いっく”ぅぅ♥♥
あぁぁ…中だしでしきゅうおぼれひゃぅ♥♥はぁぁぁ…♪
…♥まだおちんぽ元気ぃ♥えへ、いっぱいできますから♪
（旦那様になかだしを決められて、びくびく♥って身体を反らせてイってることを伝えつつ、力が抜けて座り込んだ私の目の前にまだまだ犯したりないって言ってるおちんぽを差し出されると）
（はふ♥ってとろ〜んとした目でもっとしましょうっておちんぽにキスしちゃって♥）
んふふ、もちろん私も…♥いっぱいしたいです♥
それじゃあ地下室…？ちょっとま、あっ！？あひぃっ♥♥おちんぽはいってきたぁっ♥♥
あっ、あっ♥あんっっ♥♥旦那しゃま♥これおくごつごつって、動くといきゅぅぅ♥♥
（旦那様に抱えられて、おちんぽで串刺しにされて、移動していけば私は旦那様にぎゅー♥って身体全体で抱き着いて落ちないようにしながら）
（頭を乗せた耳元で、あひっ♥あひっ♥って歩いていくごとに嬌声を届けちゃいます♪おっぱいからあふれるミルクとおまんこ愛液で旦那様の身体をぬらしながら）
（地下室までにぽたぽた道を作りながら地下室まで行っちゃいます♥一人だと本当にすぐつぶされちゃいそうだから、、ヘルプ求めないと…！）
【そうですよねぇ、そのまま見たかったなぁ。下もお尻が入らないから残念な感じになりそうかな？】
【あぁ、屋敷内だからできるのよね。私も好きなシチュだからうれしいです♪…これ絶対廊下がエッチな匂いになってそうだけど、シルちゃんならいいかな？】
【移動後に誰かいたほうがやりやすいかな…？なんて思ったから、シルちゃんでも私たちのだれかでも希望ありますか？書いたらそれで出します。みんなやりたいプレイあると思いますし】
【そばに合う飲み物ってなんだろ…やっぱり麦茶なのかな…？】
【傍もいろいろありますけどうどんより、めん自体をを楽しむもりそばとかかけそばとかシンプルなのが多い気がしますね】
【おろしそばだとなめたけとか加えるパターンときゅうりあげたまでシンプルにいくパターンがありますよね。私はいつも後者なんですけど】
>>633
私も幸せよセシルっ♥セシルが私で幸せになってくれる程にっ♥私を求めてくれる度にっ♥こうしてっ、私のセシルに染め尽くしていくのもっ♥♥
あらら、開きっぱなしのおまんこから精液溢れさせちゃって♥折角注いだのに、おかわり確定ね♥
セシルだってまだまだ足らないでしょ？まだ夜は長いんだから、相手してもらうわよ♥
ふふ、セシルもこれにはビックリしたんじゃない？体だけじゃなくておまんこもぎゅーってしがみついちゃって♥
セシルがしーっかり抱きしめて動かないようにすれば、少しはマシになるかもね♥私もしっかり支えてはいるんだから頑張って♥
これだけ激しい事してると汗もかいちゃうわね…とと、滑らないようにっ♥ん、しょっ、とっ♥♥
（セシルの慌てる姿もしっかり楽しみつつ、抱えた体をしっかりホールドしつつ、しっかりとした足取りで歩きハメつつ）
（耳元で喘ぐセシルの声で興奮しているからか、串刺しにするおちんぽの硬さは凄まじく、歩く振動にもブレずにセシルの最奥を不規則に小突き続けていく）
（そうしている内に互いの汗やセシルの母乳でテカる体は滑りも得てしまい、時折体勢を戻すためにセシルを高く持ち上げ戻せば、歩行よりも遥かに大きな振れ幅でセシルのおまんこを穿ってしまう）
まるでおもらししたかのようになっちゃってるわよ、廊下♥シールスに見つかったら、ハメながら動いているってバレちゃうわね♥
眼の前でそんな可愛い顔させて、おちんぽに翻弄されてタジタジな声させて…♥♥んっ、ちょっと限界かもっ……♥♥
セシル、こっち向きなさいっ♥キスハメ中出しするからっ♥♥んぢゅっ、んじゅるるぅぅぅぅっ♥♥んぷっ♥んんぅ゛〜〜〜っ♥♥
（廊下に残る駅弁ハメ移動による体液の痕跡をからかいつつも、こちらもセシルのおまんこの具合に眼の前でリアルタイムに悶えるセシルを見ていて）
（おちんぽの我慢も限界となれば、廊下の壁にセシルを押し付け、唐突に唇を奪って口内に舌を伸ばして貪り尽くしながら）
（急なハイペースピストンで一気に射精へと上り詰めて、セシルの子宮の中に精液のおかわりを先程より多く注いでいってしまう）
【まぁまぁ、機会があったら見せてあげるわよ。下は入らないか…ギチギチすぎて超ローライズTバック状態とか、スカートの意味を成していないとかになるかも？】
【セシルの琴線に触れられたなら何よりだわ♪大きくなったらやってみたかったし♪ふふ、どんな風にしてこれが出来たか、シールスも妄想しちゃうかもね】
【追加の希望…これまた難しいわね。やっぱり誰もが魅力ある訳だし…！解らせ特化の昔セシルか、家族プレイ特化のシールスか…このどちらかでどうかしら？】
【天気予報を見る限り３０度前後はまだ継続みたいだからね。肉まんとか出ててもまだいいかなぁってなっちゃうし】
【麦茶も当然有りだけど、香ばしめのお茶もいいわよね。そば茶ほうじ茶辺りもおすすめだわ】
【小麦と蕎麦じゃ風味も相性も違うからね。あ、でもつけそば系も美味しいわよ？この前ラー油汁つけそば食べたけど、美味しかったし】
【他だとなめこおろし蕎麦とかかなぁ…シンプルな清涼感ならセシルのそれね。私は近所のおかげで…おろし野菜天そばも好きだなぁ】
【って事で大根おろしをすりながらメニュー考えてるけど…どれで食べてみたいセシル？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
これすごひっ♥歩くたびにずぼずぼってしゃれて、んひぃっ♥おちんぽでおまんこ串刺しにしゃれてる♥♥
やぁぁ♥おちるときにずんっておくにひびくのぉ♥♥んひっ♥ひぃぃぃんっ♥♥
あおぉぉん♥♥ふかぃぃっ♥♥だんなしゃまいきなりそれらめぇ♥♥いくっ♥いくぅぅっ♥♥
（旦那様に抱き着いたまま、地下室までをゆさゆさ♥って身体を揺らしながら、おまんこをじゅぶじゅぶ♥って水音をさせながら進んでいって）
（あんあん♥喘ぐ私の悲鳴を楽しみながら、たまに滑る身体を支えるのに不規則な大きな抜き差しがあって何度もいかされちゃいます）
やぁぁ…シルちゃんに聞かれちゃってる♥んんっ♥変態セックスしてるってバレちゃうのぉ♥
あんっ♪しゅる、きすはめしましゅ♥♥んんっ♥♥ん〜〜〜♥♥ひきゅぅぅぅんんん♥♥
地下室まで取っておくと思ったのにぃ♥あっ、、精液あふれちゃってるぅぅ…♥♥
（廊下ではめながら移動してるうちに、旦那様が壁に突然押し付けてキスハメしながら中だしを決められて）
（簡単にいかされちゃいます♪そのまま地下室につく頃にはぐったり旦那様に身体をあずけてびくびくしてるような感じで）
（地下室の前に来ると、ドアが勝手に内側からあけられて、昔の私が外出するときのおめかしした姿で出迎えます）
「ティス…大人の姿になったからって盛りすぎじゃない…？そこの私がヘルプしてたわよ」
「あ、でも背の高いティスはまた見え方が全然違うかも…♪まだまだ元気そうだし、私とも遊んでくれるわよね♪」
（地下室に引き込んで、ベッドまで二人をつながったまま魔法で移動させて、旦那様にぴとってくっついて次は私ね♪って旦那様に顔を近づけながら言っちゃいます）
（そのまま落ち倒しても、キスから始めても…ムードに合わせてお付き合いしちゃいますからね♪）
【だから、旦那様の下着とかはそのまま使うしかないですよね…なんて。】
【大体やりたいことは旦那様にやってる理論は正しいですし…？ば、ばれないように後で掃除しとかないと…！】
【体格的差プレイができるドラフな私か、マゾ2匹建ての狼な私かってのもあったりね。それじゃあ昔の私にしようかな。旦那様にリードしてもらいながら流れでって感じで】
【というか、肉まんとかおでんとか冬物出てくるの早すぎ…？秋ですよ、秋を楽しみましょ】
【そのあたりは確かにね、そば茶はもう蕎麦湯でいいんじゃないかな…？なんかお茶が合う感じしますよね】
【へぇ…ラー油つけそばってはじめてききました。油そばみたいな感じなんでしょうかね。あ、そばといえば鴨南蛮はそばが一番おいしいと思います】
【あぁ、天ぷらもいいですね。うどんだと上に乗せるけどそばだったら別の天つゆで食べるような感じがイメージです。野菜天いいなぁ。かぼちゃとか好きです】
【やっぱり初志貫徹で、おろしぶっかけと天ぷらがいいなぁ。天ぷらはあげるの面倒だからパスでいいですけど】
【その代わりって何かあるかなぁ…冷凍後にコロッケとかあったかな…？】
セシルも串刺しセックス気に入ったようね♥ぎゅーってしがみつきながらもおっぱい擦り付けて、もっと深く深く♥って欲しがってるのバレてるわよ♥
おちんぽにも子宮がゴリゴリ♥ぐにぃ〜♥って潰れてるの感じるわ♥しかも子宮口がちゅうちゅう吸いつくから子宮口とセックスしてるみたい♥♥
ん〜？でも姿勢戻さないとぉ…セシルの子宮ぺちゃんこになるか、本当に串刺しのチンポケースになっちゃうわよ？それが良いなら、今度はそのままにしちゃうけどなぁ♥
（セシルの爆乳がお互いに抱きつく事で潰れるぐらいに押し付けられていて、擦り付けられる心地良さとおまんこの心地よさ、２つ堪能すれば活力はいくらでも湧いてきて）
（いくらでも出来ると言わんばかりにセシルを支える腕は未だに力強く、時折大きなお尻も掴んでと、例え駅弁セックスだろうともセシルの全身を堪能していく）
クローゼットルームでも移動中でもあんだけ喘ぎ散らかしておいて今更でしょ♥しかも言うに事欠いて変態セックスって、それで気持ちよくなってるセシルも変態よっ♥♥
宜しいっ、じゃあ口開けて舌出してっ♥♥んむぅふぅっ♥♥んく、じゅるるっ♥♥ぶぢゅぅっ♥♥…ぷはぁっ♥♥
セシルのおまんこの具合がハメればハメる程良くなるから悪いのよ♥溢れようがまた注ぐから安心なさい♥
さーて、地下室まで後少し♪この階段が一番大変だろうけど、頑張ってねセシル♥♥よいしょっ♥♥よっとっ♥
もうこのままずっとハメっぱなしもいいかもなぁ…♥♥ずっとセシルと離れないまま、好きなときに中出ししちゃうの♥♥あ、出るっ♥♥
（二度目の中出しでぐったり気味のセシルに、地下室前最後の難所である階段が待ち構えれば、意識させるように伝えてからゆっくりと降りていく）
（しかしながら一段一段確かめるように大きく降りる度に、より深く大きなグラインドでの責めへと変わってセシルにトドメを刺すかのような追い打ちとなる）
（地下室に既に昔セシルが待ち構えているのを知らぬまま、最後の一段を降りて到着すると、セシルへの中出しと扉の開くタイミングが完全に一致してしまう）
あれ、セシル？あはは…セシルにも求められちゃったからついつい…♪それにしてもいつの間に…地下室があればいつでもみんな出てくるぐらいになってない？
わっとっ…浮かせるなら言って頂戴っ。いきなりは驚くわよ？ふふ…勿論に決まってるじゃない♪この地下室に来た以上、軽くなんかで終わらせるつもりなんて無いわ♪
あの頃のセシルと面と向かい合ってみると、やっぱ大きくなれたって実感あるわね…ん、ちゅっ♥こっちの唇も、すぐに奪えちゃう♥
昔のように、セシルになすがままなんかじゃ済まないから♥覚悟してねセシル♪ほらもっと…んむっ♥かぷっ♥
（予想していなかった昔セシルの到来と突然の浮遊引き寄せに驚きながらも、ベッドの上で肩を寄せ合えば、当時との違いをより実感して感慨深く笑みを浮かべつつも）
（まずは、顔を近づけ軽く唇を触れ合わせて奪っていき、抱えていたセシルを離しておちんぽ刺したまま、昔セシルを引き寄せて暫し唇の奪い合いに興じていく）
こっちのセシルは暫くダウンみたいだし…そうだ♪折角同じぐらいの背丈なんだし、これも試しておこうかなぁっと♥
ふふふ、押し倒すのもこの体なら楽ちん♪今までだったら体格差で丸め込まれてたけど、今ならそこは互角♪
ヘルプだからって準備万端じゃないでしょ？だったら、まずは軽く♥さーて、何回イったら欲しがるか…♪今回は私が焦らしてあげるから♥ちゅっ♥♥
（キスの応酬をインターバル代わりにして息を整え終えたら、セシルからおちんぽを抜いて昔セシルを押し倒しにかかる）
（押し倒した後、自身は前後反転して覆い被さる形でのシックスナインの状態へ。セシルの柔らかな太ももに手をかけて股を開かせ顔を伸ばして覗き込み）
（昔セシルの眼前に、精液と愛液塗れのおちんぽを見せつけながら、指でおまんこの表層をなぞりつつクリトリスにキスをして本格的な開始の合図とする）
【そのまま使う…使う？使うと聞くとどう考えても嗅ぐかしゃぶるかとか想像しちゃうけど…そういうのしてるの見たことないわねそういえば】
【何せ駅弁プレイより先に逆駅弁プレイやってるものね私達。まぁまぁ、どうせ今更よ。多分、私が後でシールスにおねだりされるだけだから】
【そうそう、その二人も当然魅力的だし…それじゃあ、昔セシルで了解よっ。ってことで…お互いに競い合うようにも出来る６９からにしてみたわ】
【おでんも肉まんもコンビニからしたら秋冬向けだし、おでんの予約販売とかやってる時期だからね。そうそう、まずは秋から…まだ夏っぽさ全開だけどね】
【あぁ、蕎麦湯も有りね。それに、つゆの蕎麦湯割りは〆の定番だもの。余程変わり種なお茶じゃない限り、蕎麦は合うと思うわよねぇ】
【そうそう、そんな感じ。だけど出汁はしっかりと効いている感じでね。あ、鴨南蛮そばも捨てがたいわ…！常にイケる奴だもの】
【ふむふむ、そばとうどんで食べ方の違い…セシルのこだわりを感じるわね。私の好きなのだと…かぼちゃ、茄子、しいたけ、玉ねぎ、しそ、ししとうとか】
【オッケーよ♪んー、まぁ油温めつつ衣と具材用意すれば良いから、少し時間があれば大丈夫よ？】
【コロッケそばって好き嫌い分かれるイメージあるなぁ。私は大好きなんだけどね。となると、大根おろしがなぁ…】
【まぁ、予定通り天ぷらおろしで。セシルは蕎麦の方お願いしていいかしら？その間にパパっと天ぷら作っちゃうから♪揚がるの早めの、下拵えも楽な奴で…】
【ってことで、しそ、茄子、しいたけ…そして、ちくわ天よ。ちくわ天はうどん向けかもしれないけどね。さぁ、夜食の時間よ♪】
いい〜串刺しセックスしゅきぃ〜〜だんなしゃまのおちんぽケースになりますぅ〜ひぃぃん〜
ああっ〜しっかり落ちないようにしましゅ〜だいしゅきホールドしましゅからぁ〜〜んんっ〜はぁぁぁん〜〜
（旦那様に煽られれば、足を背中で絡めてだいしゅきホールドで、自分からずぶずぶとおくまでおちんぽをおまんこでくわえ込んでずり落ちないようにします）
（旦那様が腰から手を放してお尻を揉んでも背中を支えて持って手を放してもいいくらいにして、触られればふやぁぁん〜ってうれしそうな悲鳴で答えちゃいますね〜）
うるしゃいです〜んひっ〜だんなしゃまのへんたい〜おちんぽハメたまま地下室なんて…ぇ〜
んちゅぅぅ〜ん〜〜〜キスらけでいけちゃう〜んんっ…んん〜〜〜
あ、階段…んひっ〜ああんっ〜〜これ死んじゃう〜きもちよくてしんじゃぅうぅぅ〜〜はへえっ〜〜
いぐっ…あっきたっ…あ”おおおおんんっ〜〜もうたぷたぷらよぉ〜
（もう息も朦朧で、旦那様の生きオナホみたいな感じで、階段を下りるたびに、あぉぉん〜っていきちらかしちゃって〜）
（最後の中だしで私が獣みたいな声で鳴くのと扉があくタイミングが同じなら、昔の私はちょっとあきれてるかも…？まぁその分期待しちゃうんですけど）
ティスの魔力容量が増えて、それに伴う性欲が一人じゃ受け止めるの大変だからよ♪見てみなさいそこの私、つぶされてるじゃない。でもまだこんなに元気だし…〜
移動するの大変でしょ、私も今のティス…その早くしたいし…♪こっちきて…〜そうね…身長今くらいの旦那様はこれはこれでみんな好きかも♪ん…んちゅ…〜
ふふ…♪頼もしくなっちゃって、でもそういう積極的なティスも好きよ♪
（ティスと今の私をベッドに誘導して、昔の私はおちんぽに串差しにされたままティスと昔の私でベッドの上でキスを繰り返して、着てた服も緩めちゃって旦那様にエスコートされる気満々です〜）
ん…っ♪ティスそういうところまだ子供っぽいわよね‥♪あっ…そういうことなら、ティスの…ごくっ〜ご奉仕するわね〜
そ、そうよぉ。優しくしてね。んんー、んっ〜エッチな味する…〜びくびくって動いてるし…あっ、んんっ…びりびりするぅ〜〜
ふぅぅ…んんっ〜〜ティスの舌きもちいいっ〜んんんっ〜
（キスをしてムードを高めたら、押し倒されて…ちょっと焦らすようにティスがおまんこをなめて、いじって…クリトリスをころころといじくるとすぐにぷくっと主張して〜）
（あ〜あ〜ってちょっと声を漏らしながら、目の前にあるティスのおちんぽに吸い付いて、両手でティスの身体に態勢を固定しながらじゅぶじゅぶ〜って音を立ててご奉仕しちゃいます）
（ほどほどにして入れてもいいって？って聞かれるつもりなので、いかせるって感じじゃなくて私はムードを高めるって感じのご奉仕ですね♪旦那様のほうはどうかわからないし、じっくりいじめるとトロトロの準備万端おまんこになりますけど〜）
【旦那様やっぱりそういうことに使ってたんだ…なるほど。確かに私はあんまりないですね。旦那様のハンカチをオナニーに使うってのはあったけど、旦那様とはちょこちょこしてますし…？】
【そうそう、この対格差だったらやりますもんね…♪どっちもやったのかな確か。ふふ、シルちゃんならいいそうですよね】
【なるほど…69かぁ。私はムードを高めてラブラブセックス方向をイメージして行動してますから、しっかり躾けてください♪いいところで私たちでご奉仕って感じにしますね】
【雨も急に降ってくる熱帯仕様だし、まだまだ油断できませんね…】
【そうですよねぇ、逆にそのほかの飲み物は合わないイメージかも、やっぱりお茶ですね】
【なるほど…縁遠そうです…。鴨南蛮は蕎麦屋に行くとたまーに食べたくなる時あります】
【あぁ、いいですね。あとは春菊があれば完璧ですね。大葉じゃなくてしそは珍しい気がしますけど？】
【いや、この時間から油物はちょっと…？って思ったんですよ。いいならいいんですけど】
【お、じゃあ戸隠そばにしましょ。正直どこもおいしいからあんまり違いわかってないんですよね…お湯あれば茹でるだけだし♪】
【早ーい…！私蕎麦ゆでて冷やしただけなのに…！夜食ですね…豪華ですね。それじゃあいただきまーす！】
【ずぞぞ…ん、全体的にさっぱりめで統一感あっておいしいですね♪茄子も椎茸も竹輪も、揚げたてさくさく…♪】
【ん…おいしかった…！皿洗いして、今日はささっと寝ましょ…♪】
【次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？】
【ちょっとレスに時間掛かっちゃいそうだから今日はこの辺りで…ちなみに“〜”は“♥”かしら…？】
【せめて、大雨や暴風被害だけはこれ以上無いことを祈るしか無いわね…】
【やっぱ蕎麦って日本食だし、それらしいお茶の方が良いって事なのかなぁ…どっちも香り大事だと思うし】
【メニューに載ってる店も限られるしね。これから暑さが和らいで温かい食べ物が美味しくなってきたら食べる機会も増えそうよね】
【あら、春菊もチョイスするなんて中々に面白いわね♪あ、そっか。青じそが大葉だものね。この辺りってついつい区別忘れちゃうのよねぇ】
【あー……まぁ、夜食は罪の味って事で。たまにならいいでしょたまになら、ね？】
【更科そばとか田舎そばになると、流石に結構違うわよ？二八と十割とかもあるしね。でも、茹でる事は変わらないのは確かだわ♪楽でいいわよね】
【言ったでしょ？下拵えが楽なのにするって。ふふ、豪華だっていいでしょ♪シールスにバレたら大変かも。んじゃ私も…いただきます♪】
【やっぱ天ぷらと言ったら揚げたてが一番だもの♪そしてこのおろしそば…うん、野菜天と大根おろし、サッパリでいい感じ♪竹輪で食べごたえも確保できてるし…ふふ、これじゃあ自画自賛になっちゃうわね】
【お粗末様でした♪そうね、片付けしたら寝る支度をしちゃいましょ♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時の予定でよろしくお願いするわっ】
【さぁ、ジメジメの気分もサッパリさせたし、後はセシルと一緒に寝て元気もチャージしなきゃ♪今日はセシルが私を抱き枕にするターンかしらね♪】
【はーい、あ、記号間違えてる…その通りです。見づらいから♥に置換しますのでお待ちください】
【秋は秋の長雨、台風ってありますからね季節の変わり目って感じですね】
【風味が大事だからコーヒーとかの強い飲み物は合わないんでしょうね。確かにってなりました】
【あんまりつけ麺系を食べに行くことが少なくて…って私の理由でもありますけど。そうですね。暖かい麺類がおいしくなってくるとそういうところ行きたくなりますよね】
【春菊天も置いてるところ限られるけどそばにはぴったりです。あぁ、そっか私赤しそが出てきてしそ…？ってなってたけど青しそって大葉なんですねなるほど…】
【それは確かにそばの色が全然違いますもんね。そばも研究の余地があるってことかぁ…】
【それにしても手際よすぎじゃない…？旦那様の主婦力もどんどん上がってますね…！シルちゃんにばれたら怒られそうですよね♪】
【時短でできたクオリティじゃないですよね♪おいしくて幸せ…♪】
【片付けも手分けしてやりましょ♪】
【それじゃあ次もいつも通りで、よろしくお願いします♪】
【そうですね…そろそろ人肌恋しくなる季節だし…♪それじゃあ、旦那様をぎゅーっと、柔らかい…♪】
【お休みなさーい、スレを修正したらお返ししますね！】
>>639
いい♥串刺しセックスしゅきぃ♥♥だんなしゃまのおちんぽケースになりますぅ♥ひぃぃん♥
ああっ♥しっかり落ちないようにしましゅ♥だいしゅきホールドしましゅからぁ♥♥んんっ♥はぁぁぁん♥♥
（旦那様に煽られれば、足を背中で絡めてだいしゅきホールドで、自分からずぶずぶとおくまでおちんぽをおまんこでくわえ込んでずり落ちないようにします）
（旦那様が腰から手を放してお尻を揉んでも背中を支えて持って手を放してもいいくらいにして、触られればふやぁぁん♥ってうれしそうな悲鳴で答えちゃいますね♥）
うるしゃいです♥んひっ♥だんなしゃまのへんたい♥おちんぽハメたまま地下室なんて…ぇ♥
んちゅぅぅ♥ん♥♥キスらけでいけちゃう♥んんっ…んん♥♥♥
あ、階段…んひっ♥ああんっ♥♥これ死んじゃう♥きもちよくてしんじゃぅうぅぅ♥♥はへえっ♥
いぐっ…あっきたっ…あ”おおおおんんっ♥♥もうたぷたぷらよぉ♥
（もう息も朦朧で、旦那様の生きオナホみたいな感じで、階段を下りるたびに、あぉぉん♥っていきちらかしちゃって♥）
（最後の中だしで私が獣みたいな声で鳴くのと扉があくタイミングが同じなら、昔の私はちょっとあきれてるかも…？まぁその分期待しちゃうんですけど）
ティスの魔力容量が増えて、それに伴う性欲が一人じゃ受け止めるの大変だからよ♪見てみなさいそこの私、つぶされてるじゃない。でもまだこんなに元気だし…♥
移動するの大変でしょ、私も今のティス…その早くしたいし…♪こっちきて…♥そうね…身長今くらいの旦那様はこれはこれでみんな好きかも♪ん…んちゅ…♥
ふふ…♪頼もしくなっちゃって、でもそういう積極的なティスも好きよ♪
（ティスと今の私をベッドに誘導して、昔の私はおちんぽに串差しにされたままティスと昔の私でベッドの上でキスを繰り返して、着てた服も緩めちゃって旦那様にエスコートされる気満々です♥）
ん…っ♪ティスそういうところまだ子供っぽいわよね‥♪あっ…そういうことなら、ティスの…ごくっ♥ご奉仕するわね♥
そ、そうよぉ。優しくしてね。んんー、んっ♥エッチな味する…♥びくびくって動いてるし…あっ、んんっ…びりびりするぅ♥♥
ふぅぅ…んんっ♥♥ティスの舌きもちいいっ♥んんんっ♥
（キスをしてムードを高めたら、押し倒されて…ちょっと焦らすようにティスがおまんこをなめて、いじって…クリトリスをころころといじくるとすぐにぷくっと主張して♥）
（あ♥あ♥ってちょっと声を漏らしながら、目の前にあるティスのおちんぽに吸い付いて、両手でティスの身体に態勢を固定しながらじゅぶじゅぶ♥って音を立ててご奉仕しちゃいます）
（ほどほどにして入れてもいいって？って聞かれるつもりなので、いかせるって感じじゃなくて私はムードを高めるって感じのご奉仕ですね♪旦那様のほうはどうかわからないし、じっくりいじめるとトロトロの準備万端おまんこになりますけど♥）
【旦那様やっぱりそういうことに使ってたんだ…なるほど。確かに私はあんまりないですね。旦那様のハンカチをオナニーに使うってのはあったけど、旦那様とはちょこちょこしてますし…？】
【そうそう、この対格差だったらやりますもんね…♪どっちもやったのかな確か。ふふ、シルちゃんならいいそうですよね】
【なるほど…69かぁ。私はムードを高めてラブラブセックス方向をイメージして行動してますから、しっかり躾けてください♪いいところで私たちでご奉仕って感じにしますね】
>>645
なら、おちんぽでおまんこに解らせるとするわ♥ふふ、地下室に着いても休まらないぐらいにね♥
いくらでもイキなさいセシル♥セシルとならいくらでもキスしたくなるしっ♥んちゅ、んむっ、んべろぉ♥♥
よいしょっと♥あら、死んじゃうなんて言うの初めてじゃない？じゃあ、もっと気持ちよくすれば生き返るのかしら♥♥そぉ〜れっ♥♥
んふぅぅっ♥ふふ、来たしイッたし出されてるしってね♥♥あら、あんな声出したかと思ったらイキ気絶しちゃった？
（階段を降りる衝撃でイキまくるセシルに、わざとらしく大きく降りて存分に串刺し感を楽しんでもらいつつ）
（〆の扉開いての、不意打ち見せつけ中出しをしてみれば、足元に溢れる精液と愛液が、待ち構える昔セシルに凄まじさを伝えるには十分過ぎるだろう）
元々沢山セシルとセックスしてた事と、体が大きくなったのも影響してるのかしら？まだ３発しか出してないんだけどなぁ…最近じゃもう２桁出すのも普通になってきてるし…？
まぁ抱えたままだと確かにそうだけど…ん♥もぉ♥そういうことなら♥んー、もっと魔力増えて、扱いも慣れればもっと普段遣いできるかも。でないと他の皆に悪いしね？んぷ、ちゅ♥
今日は普段と違ってしおらしいわね♥小さい私の時はこんな風にすること少ないのに…なら、しっかり甲斐性を見せてあげないとね♥
（キスをしながら服を緩めるセシルに、脱ぎかけになるぐらいにまで手伝いつつ、しっかり腰に手を回して引き寄せ体の大きさを肌で感じてもらいつつ）
（キスも念入りに、舌や口の中だけでなく歯も歯茎もと隅々まで味わい尽くしていく）
セシルと出来る事はいくらでもやってみたいから、仕方ないのよ♪ふふ、この体勢ならお互いを同時に楽しめるものね♥
えぇ、優しくするわよ♪準備出来るまでは、ね♥さっきまで、そこでダウンしているセシルにずーっとハメっぱなしだったからなぁ…んっ♥優しくって言っておきながらセシルは激しめじゃないの♥早速しゃぶっちゃって♥
んちゅぅ…れるぅ♥あら、セシルのおまんこ、ちょっと可愛がっただけでもう溢れそう♥おちんぽしゃぶられながらおまんこ舐められるの、結構好きだったり？
（セシルのクリトリスの反応の速さに笑みを浮かべながらも、おちんぽ奉仕も始まれば、ガッシリ掴んでしゃぶる様子に新鮮な先走りを口の中に提供してしまい）
（それに負けじとムードを高めるだけで済まなそうなぐらい高まってしまえば、口はクリトリスに吸い付き、手マンにシフトして、高めるだけで済まない程になっていき）
ぷは♥セシルのおまんこ…ふふ、こんな時、こーんな感じなんだぁ…♪ちょっと触らずに居ると、パクパクさせて、もっともっとっておねだりしてる♥
やっぱ我慢できないからこのまま一発出してもいいよね♥セシルの口まんこ気持ち良すぎるし♥おまんこもエッチすぎるから♥セシルもイかせてあげるから♥ねっ♥♥
この指だと手マンもしやすいなぁ…確かこっちのセシルはこの辺りがGスポットでぇ…浅いところもズリズリされるの良かった筈…♪
ん？…お尻の方ももしかして大丈夫そうかもなぁ…二穴手マンしたら…どんな反応しちゃうかなぁ♥♥
（普段とは違う形でセシルの感じ方を観察できるシックスナインの状況に、セシルのおまんこの動きや感じ方をじっくり観察しつつ、時折ほんの少し腰を動かし、おちんぽでセシルの口の中を擦るぐらいに留めつつ）
（一度セシルをイかせてセシルのおまんこを仕上げてしまおうと、覗き込みながら手マン観察で弱いところばかりじっくりねっとり擦ったり押したりと責めつつ）
（ふと更に奥に見えるセシルのお尻の穴にも注目して、空いている手に愛液を纏わせてローション代わりにして、こちらも入り口から丹念にほぐしにかかる）
【流石に口には含んでないわよっ…ちょっと匂い嗅いだりはしたけど。ハンカチでって…私の方が変態みたいじゃないの。まぁ、オナニーする暇も無いといえば、その通りかもね】
【入れ替わりの時とか、ドラフセシルとの時とかだったかなぁ…まぁ、あんだけセシルが乱れちゃうぐらいのプレイ、気にならない訳が無いだろうしねシールスなら】
【了解よ、私の方は…セシルにたっぷり乱れてもらいたい、感じてもらいたいイメージかなぁ。二人がかりも、セシルのタイミングに任せるわ】
【じゃあ、試しにセシルも何かクイズ出してみる？でもこれ…答えられなかったら、かなり気まずくなりそうな予感も…！】
【と、とりあえず冷たい飲み物で暑さを解消するとしましょっ。んーと、たまには飲んでないの…あ、ジンジャーエールあるからどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はひっ♥だんなしゃまとのキスらいしゅきぃ♥♥んんっ…ん〜〜〜♥♥
んお”ぉ♥おお”んんっ♥お”っ、お”っ♥いぐぅぅ♥♥ひぃぃん♥もうらめぇぇ♥♥
あへぇぇ♥♥もうはいんないらよ♥お腹いっぱいぃ…♥「あーあ…なるほどねぇ…」
（私のお腹が精液でパンパンになるくらいで、だらしないイキ顔を見せちゃって。昔の私もあきれるくらいです）
魔力が全然足りてないから、いっぱいしたくなっちゃうんじゃない…？いっぱいできるのはティスの魔力量も身体能力も上がってるしね。…ごくっ、私もおぼれちゃうかも…
いいじゃないたまには。背が高くなって…私よりちょっと大きいの…その…ちょっといいかもって思っちゃったんだから。んふっ…んん〜〜♥ぷあっ♪
ティス本当気が利く…♥触る手つきもいつもと違う気がするわ…♥
（旦那様とキスを繰り返しながら、身体をなでて、撫でてもらって、ムードを作っていきます♪このまま正常位とかのラブラブな感じでもいいんですけど）
（今回みたいに押し倒されて、ってのもいいですよね♪）
私も６９はしてこなかったし。おちんぽ舐めながら舐められるって考えるだけで変な感じぃ…♥
あっ…まだおっきいし、んっくらくらしちゃう♪…あむっ…っじゅぶっ…んん〜〜♥
腰へこへこしないれ♥ん〜〜、だって、エッチな味するんだもの♥身体が熱くなっちゃう♥んん〜〜♥
んひっ…っ…んん〜〜♥クリトリスこりこり転がしながらいわにゃいの♥んんっ…つよいぃ…おまんこかくかくしちゃう♥
（一人つぶしたおちんぽをお掃除すると気持ちが昂っちゃうのは当然で、じゅぶ♥じゅぶ♥って水音を立てながらおちんぽにご奉仕して）
（おまんことクリトリスを責められれば、かくっ♥かくっ♥って腰を動かして反応しちゃいます。手マンでおまんこをじゅぶじゅぶとかき回されれば、おちんぽを咥えた口から喘ぎ声もいっぱい出ちゃいますね♪）
そんなまじまじ見ないでぇ、、んんっ、指つよっ…！？んんっ〜〜〜♥おちんぽびくびくしてでちゃうのね、らしてぇ…じゅぶじゅぶ…ふぁぁぁ♥♥
んんっ、ん〜〜ひおくっ、いっくぅぅ〜〜♥♥はぁっ、指でイっちゃった…♪ああっ、そっちもするのぉ…♥らめらってぇ…
ティスを気持ちよくさせるはずなのにぃ…ひぃん、二穴攻めされちゃってるぅ…♪
私も…ティスを気持ちよくするんだから…ん”ん”っ…♥ん”〜〜♥喉まんこでご奉仕するからぁ♪
（旦那様を責めながら責められて、お口に出してもらって、私もおまんこを手マンでいかされて、びくびくって身体を震わせて）
（そのあとに旦那様に、その態勢のままお尻も一緒にかわいがられて、情けない感じの悲鳴を上げてほじくられちゃいます♪）
（仕返しってことで、私のほうは旦那様のお尻を両手で固定しておちんぽを喉まで使ってくわえて、喉までくわえ込んじゃいます♪）
（で、喉の動きだけでおちんぽにご奉仕して、気持ちよさにこわばっちゃうお尻はほぐして気持ちよくしちゃいますね）
【そうなんですね♪その姿シルちゃんとか撮ってないかなぁ…エッチに使えそうかも】
【私と魔道具で入れ替わった時に旦那様にされたのは覚えてますから。あとでお返しした記憶もあります、あれ一度やってみたかったんです…。】
【なるほど旦那様優しい。それじゃあ次のレスくらいで復帰した私と二人がかりで３Pしましょ♪】
【食べ物とかぼけようかと思ったけど、シルちゃんの視線も感じたんですよね♪「ドコガイチバンスキカモキイテオカナイトダヨネー♪」】
【私かぁ。じゃあ、旦那様から始めてもらったクリスマスプレゼントってなんでしたっけ？「マイトシツケテルケドキョネンハミナカッタカモ…」】
【お、ジンジャーハイボール…！「オサケジャナイヨー」いや、普通にいただきますからね。夏のジンジャエールもいいですよね♪するする行く感じ】
【私も、今日もよろしくお願いしますね！】
セックスする時、沢山魔力出したり取り入れたりしてるから…まるで条件反射みたいになってるじゃないの。鍛えてもいるし、育んでもいるしって訳だし…んじゃ、今回の成果も含めてたんと味わってもらいましょ♪
へぇ〜…セシルは普段の私よりこういう私の方が好みなんだぁ…なんてね、冗談よ♪どっちも私だし♪んむぢゅぅ…♥ふふ、いつもより顔蕩けてる♥
普段だって心掛けているわよっ…こっちのセシルはいつも手綱握ろうとするからなぁ…だけど、今日は私に任せてもらうわよ♥
普段じゃ変則的にするか、ドラフセシルの専売特許状態だもんなぁ。私もセシルのおまんこの味を堪能しながらおちんぽ奉仕されるの、結構癖になりそぉ…♥
そりゃあもう♥セシルにならいくらでも出せちゃいそうだし♥地下室だと余計元気になるし♥こうすれば…ふふ、セシルがおちんぽにむしゃぶりついてるのも覗き込めるわね♥ホント美味しそうにしゃぶっちゃって♥
セシルのおまんこは正直者だからすーぐ反応しちゃうのね♥お口でおちんぽ感じて、エッチの準備体がしちゃって♥おまんこにも早く欲しいのね♥
とか言いながら、腰の動き、まるで指や舌におねだりしてるみたいよ♥もっと激しくしてあげましょ♥そうすればおまんこみたいに素直におねだり出来るだろうしね♥♥
（おまんこへの愛撫を楽しみながらも、時折顔を離して股座を覗き込むようにすれば、セシルが夢中でおちんぽにしゃぶりついている顔も見えてしまいニヤニヤしつつ）
（セシルの腰の動きに対して応えるかのように、そのカクつきの大きさに合わせて指の動く量も増やせせば、セシルのフェラ音に負けないおまんこの音を奏でて地下室に響かせ）
だってこうやって観察するのも中々無かったもの♪ふふ、今度はビクンって腰が跳ねたわね♥そろそろ出せちゃうから、頑張ってねセシル♥おまんこは、休ませないけどね♥♥
あは♪指ギュウギュウ締め付けて抜けなくなりそぉ♥すっごいイキっぷり♥おまんこの奥からドロドロの濃ゆいの出て、おちんぽ迎える準備バッチリ♥
今日は私が主導権握っちゃうからだーめ♥お尻とおまんこ、どっちを責めてもお互いに反応しちゃってるわよ♥だから同時はもっと気持ちよくなれるんでしょ♪そろそろお尻も指入りそうね♥
ん゛っ♥♥くぅぅぅっ…♥♥すっごっ♥喉で包まれて締め付けてって♥このままだと胃の中に直出ししちゃうわよっ♥♥
でもタダで出すのも悪いから…ふふ、折角大きくなったんだし、セシルの出来そうな事を私がやるのも悪くないわよ…ねっ♥♥このまま、顔中私に包まれてお腹の中まで私で染まっちゃえっ♥♥
んんっ、ふぅ゛ぅぅぅぅ……♥♥またすっごいっ、出てるっ……♥♥くはぁ……♥♥セシル、どうなってるかなぁ……♥
（セシルの手マンの反応を嬉々として楽しみつつ、お尻で更に良くなる反応に愛撫の手は止まらず夢中になっていくと）
（唐突におちんぽが窮屈な肉の中に包まれる心地に思わず声が上がり、喉の中でおちんぽがビクビクと反応して限界が近い事を示すが）
（タダではイかないとばかりにしがみついて根本まで飲み込んでいるセシルの頭を、程よく引き締まった太ももでガッチリ挟み込むようにしつつ下半身を下ろしていきベッドに押し付けていくと）
（より喉奥を抉るおちんぽに、セシルの顔に押し付けられる玉袋とおまんこ。エッチな匂いたっぷりの肉の牢獄に招待しながら、セシルの喉奥で大量の精液を迸らせていいく）
（当然、その間も手マンによるおまんことお尻まんこの両穴穿りは継続していき、出し切った後にやっとセシルを解放するように体を起こして様子を確認していく）
【待った、流石にそれはないと…無いと思いたいわ。てかまさか…隠し撮り常習犯じゃないわよねシールス……？】
【逆駅弁って体格差セックスの醍醐味ではあるわよね。やっぱセシルに抱きついたりしがみついたりするの、結構興奮するのよねぇ…】
【あら、もっと激しめの方がよかったかしら？ってことで最後はちょっと責め強めにして…次は３Pのターンね♪】
【「ダッテ、イチバンスキダッタラコタエキマッテルダローシー」まぁ、こういうのもちょっとした惚気みたいなものでいいじゃないの♪え、そりゃあ全部としか言い様が無いんだけどっ…！おっぱい星人ってからかうつもりのような…！】
【私が初めて渡したクリスマスプレゼント？２４日の時の事な真っ赤なマフラーよね？でも確かクリスマス・イブとしてはミサンガ送ったような…】
【セシルからは、魔力に反応して文字が浮かぶ揚がる腕輪貰ったしね。大事に飾ってあるし、たまに魔力も通しているわ】
【とか言いつつ飲めるなら飲む気満々だったでしょセシル？炭酸だし、サッパリ感強めなのもいいわよね。生姜感強めが好みかどうかで結構違うわよね】
そういいながら、おっぱいからたっぷり吸い取ったみたいだし。楽しみにしてます…♪今日もいっぱいしましょ。
こっち”も”。だから。抱きしめたらすっぽり収まるのもいいけど、キスしながら、腰を抱えられるのもいいかも。…ふぁぁ♪ティスぅ…♥
リードするのはほかの私でいっぱいしてるしね。でも、今日はお任せしちゃいます♥
そうねぇ、ドラフな私がそういうことしたいって最初に作った分身だしね。んふっ、一緒に気持ちよくなってるしね♪弱いところいじると、おまんこの指が止まるのわかるし。
このおちんぽ後でいっぱいハメハメしてもらうんだから♪たっぷり元気にしてあげないとね♥
ティスにされると、すぐ身体が反応しちゃうから♥指も知ってるし♪おちんぽもよくしってるし♥条件反射なの♥♥
んひぃん…びりびりしゅるぅ…♪あぁぁぁん♥やめひぇ♥つよしゅぎるぅ…♥
普段エッチするときにそんなこと言わないしぃ、ひぃぃん♥早くぅ…おちんぽ汁セシルにびゅーってしてぇ♪ん〜〜〜♥んんっ…まだ濃いぃ♥
んひぃぃ…らめっ、そんにゃ指ちんぽでいじめ続けるのだめぇ♥んひぃ…んぉぉぉ…♪
おごっ…♥ん”ん”ん”っっ♥♥んんんっっ〜〜♪んはっ、いっぱい魔力せーえきのどでごくごくしゃせてぇ…♪ん”ん”ん〜〜♪
はへぇ♥精液飲んでいっちゃった…♥♥
（お尻とおまんこへの手まんでたっぷり焦らされて、腰をかくかくってさせながらおちんぽにご奉仕を続けて）
（喉でおちんぽ咥えてご奉仕していると、太腿ではさまれて、ベッドに押し付けるようにおちんぽを喉奥に押し込まれて目を白黒させながら喉奉仕を続けて）
（喉にたっぷり魔力精液が流し込まれると、下半身をビクンビクンって大きく跳ねさせておまんこから潮を吹いていっちゃいます♥）
（様子を窺ったら、トロトロの顔で感じ切って放心した様子です♪）
「お待たせ旦那様…そこの私と一緒におまんこハメて♪今日はおまんこご奉仕しちゃいますから♪」
（伸びてた私も、復帰して昔の私と向かい合って抱き合いながら寝転がって、二人してトロトロのおまんことおしりを差し出しますよ♪）
（もちろん、間に挟まるって選択肢もありますけど。おちんぽハメたいですよね♪）
【どうだろ…ないかな…残念。私の監視カメラは外向きだしねぇ…こういう映像見ながらいちゃつくのもいいかもって思ったり】
【私も、すっぽり収まる旦那様ってのに魅了を感じてますから。おねしょたっぽく最近はならないんですけどこういうのも好きですし】
【優しくても激しくても今日はトロトロにさせられちゃってますので♪じゃあこんな感じでよくある３Ｐって感じで】
【おっぱいでもいいし、顔でも…どこでもいいんですよ♪「ゴシュジン、ジブンニスナオニナッテオッパイセイジンッテミトメナイトー♪」ふふ、そうですよね。正解のご褒美でおっぱい揉み放題です、ふふっ♪】
【大当たりですー、マフラー大切にしてますから♪ミサンガもあったかも…そっちはしまったままだったかな。腕輪あげましたしそろそろアップグレードしたほうがいいかも？】
【ふふ、隙あればですけど。ジンジャーエールはお酒に合わせるためにつくられたみたいな話のネタがあった気がしますし。炭酸系が合うかもありますしね、しょうがは確かに向き不向きありますね…私は単体だと嫌いじゃないくらいです】
【でも、夏にさっぱりだとおいしく感じますよねー♪】
【もうそろそろ日付も変わりますし、お布団敷きながら次の話をしましょ「ヒンヤリジュンビバンタンダヨ」】
【いつも通り土曜で大丈夫ですか？】
【むぅぅっ…そんなこと言われたってどこをとっても好きなんだから仕方のないことなのよっ。おっぱい星人なのは確かにそうだけどっ…このっ、ならふたりとも思いっきり揉んでやるーっ！（ガバッ】
【ふふ、使ってるところも何度か見てるしね♪まぁ、ミサンガは使うタイミング難しいだろうし…あの腕輪のアップグレードって…あ、そういえばあの頃は御主人様呼びだったからその名残はあるわね】
【「デモ、ケッコウノンデルイメージアルヨーナー…？」へぇ、お酒に合わせる…あの少しある辛さもアクセントになるのかしら？ウィルキンソンとか結構辛めだった筈だし…まぁ、やっぱこういうのって状況次第よね】
【えぇ、それは同感だわ♪こののど越しもいい感じだし♪たまーにやっぱ飲みたくなるのよねぇ♪】
【えぇ、日付も変わったしこの辺りで…んふふ…♪ひんやり万端だろうと、正解のご褒美は続行させてもらうわよっ♪（二人を引き寄せ挟まりつつ】
【そうね、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【んじゃ今日はこのままおっぱい枕ならぬおっぱい寝袋で♪こんな事言ってるからおっぱい星人言われるんだろうけど…気持ちいいから仕方ないわよね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた土曜日に…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【んふふ…♪全部好きって言われてうれしいのは間違いないですよ♪「シールスモゴシュジンノゼンブスキダモンネ♪」あふん♪旦那様に揉まれるの好きぃ♪】
【もちろん今年の冬も使いますから♪なんかいい感じの腕輪を作り直すのもいいかなぁってね♪今なんとなく思いました】
【うぐっ、飲んでますよー…！そうそう、カクテルなんかジンジャエールよく使いますよね。カクテル話も少しずつしていこうかな…？家のみだと面倒だけど】
【旦那様アルコールダメな時からこういうの好きだったってことは素質合ったのかも…？】
【もちろん、特賞のおっぱいサンドでーす♪「オッパイニハサマレルノスキダモンネ♪」】
【はーい、それじゃあ土曜日に。おっぱい大好きに育てたのは私たちですからね♪「オヤスミーゴシュジン♪イイユメヲー」】
【それじゃあ私たちもスレをお返ししますね♪】
【それじゃあお言葉に甘えて、冷たい緑茶とおはぎ…きな粉まぶしたのとそのままのの二つありますよ♪】
【春は牡丹でぼたもち、秋は萩でおはぎって風流聞いてますよね】
【今年は彼岸超えても暑そうですけど…何とか涼しくならないかなぁ（緑茶ずずー】
>>652
なら、もっと今出来ることをやってみなきゃね♪セシルがそうなら私も…ふふ♪しっかり観察させてもらうわよ♥
どのぐらいハメハメ出来るかはセシル次第かも♥元気にしすぎてドロッドロで潰れても良いなら、存分に元気にして頂戴♥
つまり…指で気持ちよくなる事は簡単に想像できて、それが実現しちゃって気持ちいいし♥これからハメられちゃうおちんぽの想像で上乗せって訳ね♥
もぉ、まだまだへばるには早いわよ♥しっかりおちんぽにも奉仕して、濃ゆい精液出るようにしてもらわなきゃ♥♥
もう限界のようねセシルも♥欲しかったら思いっきり吸い付いて吸い上げなきゃ♥
だってたっぷりいじめると、とーっても反応してくれるんだもの♥良い声上げてくれて、おちんぽに響いちゃう♥
うわぁ…♥すっごい腰跳ねさせて♥この体じゃなかったら抑えられないかも♪しかもおまんこ潮のアーチまで♥追い打ちしたらもっと出るかしら♥
セシルったら、顔中ベトベト♥その顔だけでもエッチだわぁ…♥そんなアクメ報告されちゃったら、もう一発飲ませてあげたくなっちゃう…♥♥
（ベッド押し付け喉奥射精をしつつ、セシルの下半身をオカズにすれば精液の出も良くなって、興奮は最高潮に）
（ビクンビクン跳ね回ろうとする腰を大きくなった体で押さえつけ、潮吹きをマジマジと観察したら、追い打ちの二穴手マンで潮吹きのリロードを促す）
（そして、自身の体から解放されたセシルの様子を眺めれば、その卑猥さにこちらも即座におちんぽが準備万端になり、トロトロの視界に確実にハメる意志を示す）
わっと…復活したのね♪なら、おまんこ奉仕、しーっかりやり遂げてもらわなきゃねぇ…♥
トロットロのおまんこと、お尻が２つ♥どんなハメ方で食べるのが美味しいかしら♥
でもまずはぁ…こっちのセシルから♥まだおまんこから精液出してるような欲張りおまんこは、一旦お預けよ♥
その間はまたトロットロなセシルになれるように、おまんこ穿ってあげる♥そだ、新しく作った玩具試してみましょ♥これ、魔力が形になるからおまんこ丸見えになるわね♥♥
ハメたくなるようなおまんこになったら、お引越ししちゃうかもなぁ♥♥どっちのおまんこが、居心地良いかしらねぇ♥♥
（昔セシルを観察している内に、セシル自身も復活しておねだりしてきたのに驚きながらも、眼の前で作られたおまんこサンドに目が釘付けに）
（どちらにしようかと迷っている素振りを見せるようなおまんこ重ね素股を堪能した後、まずは下の昔セシルのおまんこから、ズブズブとハメておちんぽで埋め尽くして）
（大きめのグラインドでしっかり耕しながら、空いているセシルのおまんこには、魔力を形にするという無駄に力の入った自信作玩具ででおちんぽ型にしたものをハメておまんこを観察しつつ）
（二人におちんぽご奉仕権利を煽るかのような台詞を吐きつつ、ゆったりハメて競える環境を作ってみて反応を心待ちにしてみる）
【流石に恥ずかしい姿を撮られているのは無いと思いたいけど…あ、防犯装置にあるのねそういうの。セシルとシールスの牛コス系で撮影もしたし…やってみるのはアリね、確かに】
【やっぱこの体格差も含めて私達なんだしね。どちらかというと凸凹コンビっぽくなってるのかなぁ。成長した結果かも？そういうおねしょたっぽいの好きなら、それに傾向したのも考えておくわよ】
【しっかりトロトロになったからにはたっぷりご褒美あげなきゃね♪じゃあこの状態でヤリつつ…そうだ、体格差無しなんだし座った状態で左右に侍らせるタイプのもしたいかも】
【おぉー、きなこ付きは良いわねぇ♪どっちも美味しそうだし…満足出来そうなボリューム♪】
【成程なぁ…だからその時期に出てきてたのかぁ。セシルのお陰でまた一つ賢くなったわ】
【あむっ…うん、やっぱあんこの甘さは良いわねぇ…♪そしてそれを流す冷たい緑茶…黄金コンビだわ…♪】
【一応、３０度よりは下がるみたいな事は聞いたけど、結局は暑そうよねぇ。まだまだ暫くはこのままかも…だからせめて、家環境ぐらいでなんとかするしかないかなぁ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ひゃぃぃ♥んんんぅぅ〜♥らひれ、いっぱいらひれぇぇ♥♥
んひっ♪おまんことクリひびくぅ♥んお”っ♥のどまんこにぃおちんぽくるっ♥♥
あひぃ〜♥♥♥お”っ！？いってるのにぃ♥くりくりいじめにゃいれぇ…♪ひぃぃぃ〜〜♪またいくぅぅ♥♥
ん…んんっ…どこでもティスのだったらいいよぉ♪お口でもおまんこでもどこでも飲んだげる♥
（旦那様に喉に中だしされて、潮を吹いてびくびく深イキしてたら、クリをコリコリされて潮吹きをまた追い打ちさせられて）
（逆に旦那様に抱き着いて快感を反らすようにして…くたっとなっちゃいます。解放されて旦那様のおちんぽを見るととろんともっとしましょうって声で答えて）
「もちろん♪ほかほかのハメ穴４つ♥好きに食べてぇ♥♥」
あっ、ずるい…まだおまんこしてないんだから、私が先よっ。ねティスぅ♥入れてよぉ…♥♥
焦らさないれ♪んひぃぃ♥♥きたぁぁっ♪おちんぽいぃぃ♥♥んん”ぁっ…あっ♥ん”っ…いくぅぅぅ♥♥
「んひぃ♥ばいぶぅ♥あっ、旦那様の形の♥ずぼずぼされると勘違いちしゃうの♥♥おちんぽ締め付けちゃっておねだりしちゃうの♪」
やぁ…だめ♥なかだし♥普段の私にだしたくらい♥いっぱい出して♥♥締め付けるからぁ♥中だしして♥しゅき♥ティスらいしゅき♥♥
「私…♥キスしましょ♪んんっ…♥♥」んちゅ……あまぁい・・・・んんっ♥♥
（二人で、身体を重ねて普段の私が上で昔の私が下で、トロトロおまんこを旦那様に見せつければ視線はそっちにくぎ付けで♪）
（おちんぽを重ねた体で感じさせられた後、昔の私にハメられれば、うれしいって嬌声をあげちゃいます♥大きく腰を動かして快感を一杯感じさせられちゃえば、きゅぅぅ♥♥って思いっきり締め付けて♥）
（普段の私にも旦那様のおちんぽ梁型を沈められて、あんあん♥って喘いじゃいます♪）
（もちろん旦那様に言われなくても、二人でおちんぽおねだりして、好きにハメてください♪ってなってます♪）
【私のだって、ハメつぶされてる…今回みたいな動画になりそうです。もっと恥ずかしくないですか？地下室にカメラあるんで撮ってるってことにしても撮ってもいいですしね】
【最初っから身長とか体型とか意識してるでしょ？今は普通にデレデレな私になってるし。それはそれでいいかなぁ？私とドラフな私のコンビとかだとちょっとだけこっち上位な風味あったりしますよね】
【このままこんな感じでキスしながら好きにハメられるってのはいつでも好きですし♪なるほど、二人でしなだれかかるやつですね、いいですね♪やりましょ♪このまま二人ハメてからお風呂で身体を流す前にいちゃつくときとかかな…？】
【きな粉は中にあんこ入りですから♪ご飯ですしじゃあきな粉半分にして…あーん♪】
【多分、昔は白米も砂糖も小豆も高価だったから、特別な名前つけたくなりますよねって感じかなぁ…？ふふ、季節の行事は大体何かありますからね♪】
【この組み合わせ食べやすくて好きです。お菓子としても夜食としても優秀だから…♪】
【空調はまだしばらく活躍しそうで…終わったらこたつの出番ですね。私の好きな秋はまだ遠いかぁ】
【もちろんこちらこそよろしくお願いします！先に連絡しておきますけど、来週土曜は多分ダメなので日曜とかにしてもらえると助かります】
あは♪また噴いた♥浮かせた腰ヤバいぐらい痙攣しちゃって♥んくっ♥♥喉締まるっ♥吸い付きもすごっ♥♥まだ出るっ♥♥
寧ろお腹いっぱいになるまで飲みたいんじゃないの♥でも私も飲ませたいから、覚悟して頂戴♥♥
（セシルの追い潮吹きに興奮と歓喜を覚えながら、更に抱きついてしゃぶり飲み干そうとするセシルにこちらも追い打ち精液を出す結果に）
（そしてまだまだやる気満々のセシルの姿に、見下ろしながら笑みを深めて、精力が湧き上がるような心地になるのだった）
もぉ二人して…慌てないの♥おちんぽは逃げたりしないんだから♪こんな美味しそうなご馳走ハメ穴♥おちんぽが放置する訳無いでしょ♥
んぁはっ♥すっごい締付け♥そんなにおちんぽ待ち遠しかったのね♥しかも入れられただけでイっちゃって♥そのままじゃイキっぱなしになるわよ♥
この玩具、魔力で象るからセシルのおまんこが締め付けてるのも丸見えなのよ♥子宮口まで見えちゃってる♥うねうね動かしたら面白い事になりそう♥
もしかして、地下室入る直前の中出し見てからずーっとおまんこに濃ゆいの出してほしかった？そんな甘々媚びられちゃったら…大好きの証、子宮膨らむぐらい出してあげなきゃねっ♥♥
むぅ、私を出汁にされてるみたいな感じ…♥だったら、おちんぽで頭いっぱいになるぐらい激しくしてやるわ♥♥
二人共、ハメ穴らしくおちんぽ夢中にさせてっ♥♥メロメロにさせるっ♥♥精液っ、子宮に注がれておまんこ喜んじゃえっ♥♥
（昔セシルのおまんこの強烈な締め付けに凄まじい快感を感じながらも、腰はまけじと振られておちんぽを奥へ奥へと叩きつけていき）
（セシルのおまんこが魔力製張り型でどのように動いているかを観察しつつ、前後だけでない蠢きで膣肉を蹂躙して、一層喘がせようとしていく）
（そして、中出しおねだりと二人のレスキスで盛り上がれば、後ろから攻めるこちらもスパートがかかり、昔セシルの子宮口にめり込むぐらいに突き入れたおちんぽから、まだまだ衰えが見えない射精を放ち）
（セシルのおまんこにも魔力製張り型を奥底へと叩きつけて、絶頂に導こうとしていく）
さーてと…まだまだ味わいたいハメ穴が３つ…♥でも一発だけ味わうのじゃ勿体ないし…他にもしたいことまだまだあるしっ…♥♥
でもまずは…交代だから次はセシルのお尻ハメ穴っ…♥一先ず、最低２発は注ぐから覚悟して頂戴っ♥♥
（昔セシルのおまんこに大量に注いだというのに、まだまだハメたりないおちんぽがセシルを味わいたい性欲を更に増長させていき）
（セシルに入れていた張り型は、今度は昔セシルのおまんこの栓として扱われ、次は尻穴へと狙いが定まっていく）
（長丁場ハメ潰しコースになることを宣告しつつ、一先ずは二人のお腹一杯になるまでハメ穴に出しまくることは確定事項の様子）
【まぁ大抵はそういう動画になっちゃいそうよね。ふむふむ、シンプルに上映会を楽しむのもいいし、隠し撮りしてたのを見せられてお仕置きと鑑賞会にしてもいいしね】
【そりゃあこれだけ差があればしない訳にはいかないしね。まぁ、これも５年の積み重ねの成果とも言えるかしら。あー、それはあるかも。組み合わせによって雰囲気変わるのもセシルの醍醐味よね】
【焚き付けられて激しくなっちゃうのもご愛嬌よねこういうの♪だったら…折角だしお風呂でも色々したいし、たっぷりした後って事にしてお風呂シーン移行でどうかしら？両穴バイブからの精液出すシーンとかちょっと見たかったり…♪】
【きな粉もあんこも相性いいものね♪あーん…♪んむんむ…♪美味しぃ…♪んじゃ私からもお返し♪あーん♪】
【んでもって季節モノであやかるようなのもあるから尚更かなぁ。そういう何かを調べてみるのも、結構面白いものだしね♪】
【甘さもしっかりと、食べごたえに関しては言わずもがな、ね。和菓子好きのセシルにとって相性抜群よね】
【お陰でシールスも絶賛活躍中よ。こたつはまだまだ先だろうなぁ…秋が遠いのも厄介だし、急に寒くなるとかあったら大変よね…】
【来週の土曜日NG了解よ。それなら日曜日はしっかり空けておくようにするわっ】
んごぉ♥んん〜〜♪
そぉよぉ…ティスのお嫁さんなんだからぁ♪いっぱいしましょ♥
私だけティスのおもちゃでいかされっぱなしってのは嫌なの、おまんこもお尻もいっぱい気持ちよくするからぁ♪
「旦那様にいくらでも気持ちよくされちゃう♪旦那様専用のおちんぽしごき穴♥早くハメてほしいってくぱくぱしてるの♥」
あぁぁぁんんっ♥♥子宮降りてきちゃってる♥おぉぉん♥ごんごんしゃれて、悦んじゃってるぅん♥あ”ん♥♥ひぃぃん♥
「あっ♥ああっ♥にゃかみてもおもしろくにゃい♥ひぃん♥ぐりぐりしにゃいれぇ♥♥」
私に呼ばれた時から♥見てたのぉ♥んひぃぃ♥ティスにたぷたぷに犯されて♥幸せよぉってアヘ顔してたの見てたから♥いっぱい中だしして♥♥
んちゅぅ♥あまぁい…♥「ティスの味する…♥んん〜♪おごぉ…偽ちんぽ、はげしぃ♥」
お”おぉ…♥中だしきらぁ♥あ”あ”あ”ぁぁぁ♥♥♥
（旦那様におねだりしながら、レズキスを繰り返して、身をよじっておっぱいを擦り合わせてってしてると、旦那様も嫉妬して）
（昔の私の奥まで激しくついて、中だしですぐにいかされちゃいます♥私も張型を激しく動かされて仲良くイって♥）
あっ…おちんぽ出ていっちゃう…あふん♥これが張型…ティスのおちんぽの形してるぅ…♥
「はへっ♥おちんぽきたぁぁん♥ああっ♥あああぁぁん♥お”お”お〜〜♥」
んふっ、私はがっちり押さえつけておきますから♥ティス専用、据え置きオナホとしてハメつぶしてください♥♥
「おおんっ♥ぱんぱんってちゅかれて♥♥けつまんこよろこんでるぅ♥♥はひっ♥ああああ〜♥」
（昔の私のおまんこを使った後は、私のお尻を狙うのは流れとして当然で…下になっている昔の私ががっちり足と腕で今の私を固定して、オナホとして使ってくださいって差し出しちゃいます♥）
（そのあと、昔の私のお尻を使う場合はひっくり返してお仕置きしたりで旦那様のハメ穴としていろいろご奉仕しちゃいますね♪）
あぁぁ…♥またイくぅ…♥ティスのでお腹もお尻もいっぱぁい♥♥
「旦那様ぁ…私もいっぱいですぅ…♪幸せぇ…」
汗と体液でドロドロ…♪ティスぅお風呂入りましょ♪お風呂でもご奉仕しますからぁ♪
「それなら、一緒に両側に…お風呂で身体綺麗にしてまたしましょぉ♥」
（いっぱい中だししてもらった後、どろどろな私たちはお風呂に入りましょ？って旦那様に流れで問いかけて）
（お風呂でもそれはそれで交わるのでもいいし、身体を流して触れ合ってピロートークでもいいしって感じで私も同調しますよ♪求められたらなんでも付き合っちゃいますけど♪）
【ハメられてる動画をみながらフェラさせられてるのとかシチュとしてたまに見ますよね。誰でも乗り気で付き合っちゃいますね多分】
【同じだとつまらないからちょっとずつ変えてますから。コンビの組み方でもいろいろ変わるのは最初想定してなかったですけど】
【お風呂でもご奉仕するでも、私たちに挟まれて癒しタイムでも？三人だと湯舟あふれちゃうかも…♪上がったら、並んでゆるゆる裸でって感じかなぁ…？】
【お餅より幸せな気分ありますよね♪ん〜♪ぱくっ、おいし・・♪】
【意外とこういう風習あったんだってのはよくある話で、こういう雑学知ってるとコミュ力上がりますよ♪毎年同じ話できますしね】
【十五夜のお団子の季節でもありますし秋冬は和菓子が何かとあう季節です♪洋菓子ももちろんいいですけどね】
【確かにシルちゃんいないとほんとに溶けちゃったまであるしねぇ。季節代わりに弱いので…急に変わられると体調崩しがちです、用心しないと】
【日曜はよろしくお願いします、ちなみに火曜日はいつも通りで大丈夫ですか？】
【お布団敷いて、夜は添い寝しやすくなってきましたね…♪いいことです。こっちの旦那様はすっぽり抱きしめちゃいましょおいでおいで♪】
ここに来るまでの間だってあれだけ出してあげたのに♥こっちのセシルの次は生おちんぽでイかせてあげるから気持ちいいトロハメ穴にして待ってなさい♥
でもまぁ…眼の前でこんなにおちんぽ好き好きコールしてたら欲しくもなるでしょうねぇ♥ほーら、お待ちかねのおちんぽよ♥しごき穴らしくしっかり気持ちよくするのよ♥
こっちのセシルの方は子宮口ちょっとコリコリしてるかも♥よしよし♥こっちもおちんぽ奉仕出来る子宮になれるようにたっぷり叩き潰してあげましょ♥♥
私はいつもこんな風におちんぽにおまんこが媚びてるんだなぁって面白いんだけどなぁ♥ふふ、ぐりぐりするとおまんこがタジタジになってるのもいい感じ♥
へぇ…だとするともしかして移動してる時から？なら、同じぐらい犯して中出ししてあげないと♥代わりに滅茶苦茶にして、同じようなぐらい幸せにアヘらせちゃうけど♥♥
キスだけに集中なんて、させないわよ♥♥ふふふ♥♥二人仲良く♥キスよりおちんぽの方が好きってアヘ顔晒しあって♥もっとエッチになっちゃいなさい♥♥
おまんこが寂しくならないようにね♥それにまだまだ追加で精液ご馳走するんだから、零したりなんてしたら勿体ないし♥
お尻ぶっ刺したらすっごい声♥けつまんこギチギチになるのも大好きだものねセシルは♥
こんなガッチリさせちゃったら、おちんぽズボズボされる衝撃逃げなくなっちゃうわよ♥なら思いっきりおちんぽ最優先で♥そっちのセシルも、ハメられる心地想像してね♥
この大きな体で抱いてもハメ心地抜群ねセシル♥こっちのおまんこも精液でパンパンにしてあげるからね♥♥
（セシルのお尻を貫いて心地よさを堪能していると、四肢を絡ませ固定されて捧げてもらえば、覆いかぶさって大きなお尻がぶつかる腰で音が弾ける程に強く犯してオナホ扱いを色濃くしていき）
（二人のセシルが織りなす様々なハメ穴アソートを、思う存分好き放題使い潰して、気持ちよく精液を出しまくるのだった）
はふぅ〜…♥たっぷり出したわぁ…♥♥地下室なら、この体を長時間維持しつつ楽しめそうね…♪
そうね、賛成だわ♥ちょっと小休止入れるのも悪くないしね。でも…ちょっとだけしたいことあるから、コレをまずは入れながら、ね♥
ふふ、この体なら二人を侍らせても支えられるわ♥まだまだヤリ足りないんでしょ♥だったら、エッチな頭のまま行くわよ♥♥
さーて、まずお風呂に入る前に…おまんことけつまんこの精液出してからね♥二人がおもらしするところ…見てみたいなぁ…ね♥いいでしょ♥♥
（セシルのお風呂の提案に賛成しつつ、折角だからやってみたい事をするためにお風呂までの道のりの間、中出し精液を零させないようにおまんこに張り型の栓をしつつ）
（二人の体を両脇に支えながら、セシル達の柔らかい体とエッチな匂いで自身も昂らせたままお風呂へと向かい）
（お風呂場へと辿り着けば、その場で両穴の張り型を抜き去り、二穴にたっぷり溜め込んだ精液を出してみて欲しいとおねだりしつつ、二人のおまんこを手で可愛がり）
【他のセシルが実況したり、羨ましそうにしたりと可能性はいくらでも広がるわよね。言ってたらやりたくなってきたから、ネタ帳に入れておこっと…】
【私も、マンネリにならないようには気をつけているつもりよ。今回ので私が大きくなれたから…更に組み合わせが広がるかもね】
【まずはエロい状況はしっかりキープしつつ、挟まれ癒やしからご奉仕かなぁ。溢れるのなんて想定済みでしょ♪ゆるめも良しだし、やる予定は無かったけど他のセシル達が羨ましがって交代ってのも手よ】
【お餅のときと比べると、おはぎの方が特別なイメージが何故かあるのよねぇ…ふふ、いい顔してる♪】
【風習って地域の差とかもあるから、雑学としての幅はかなり広いわよね。季節にも関わるから、こうやって楽しむネタにもなるし♪】
【そういえば、夏よりもしかして和菓子多めなのかしら秋冬って。ふふ、どちらにも良さがあるから解っているわ♪】
【ホント、家で何もしたくなーいってだらけちゃいそうになったりしちゃうわ。落差が激しいものにならなきゃいいけど…私も気をつけなきゃ】
【えぇ、了解したわ。ってことで…次回はいつも通りの火曜日２１時、そしてその次が日曜日の２０時でよろしくお願いするわっ】
【夜の寝苦しさはかなり解消されたものね。それじゃあ…思い切り抱きしめられちゃおっと♪お邪魔しまーす♪（セシルの胸へと顔面ダイブ】
【んー♪柔らかぁい…♪このまま抱きしめられたまま寝れば、快眠間違いなし…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【団子とおはぎだったら、おはぎのほうがレア度高いから…かな？あ、じろじろ見るのだめですよ♪甘いものは幸せになりますよねぇ】
【そうそう、どこでも共通でイベント自体はありますから。違いの話題とかも面白いですよね】
【イメージは夏のほうがバリエーション多めかなぁ。秋冬は定番系が幅を利かせる感じです。餡子ってあったかくてもおいしいから大判焼きとかね】
【そうそう、ただでさえ土曜日は１ターンになりがちなので日曜日くらいは活動的でいないとね。お互い気を付けましょ♪】
【はぁい…その流れでよろしくお願いしますね♪】
【寝苦しくて起きることも少なくなりましたし…ふふっ♪旦那様の大好きなおっぱいですよぉ…やわらかくて気持ちよくて眠たくなっちゃう♪】
【はふ〜♪旦那様も柔らかいし…私も幸せ♪おやすみなさい♪】
【こちらこそ♪周年企画もそろそろ話していきましょうね♪私もスレをお返しします！】
【さーてと、雑談って事で…そういえば、周年企画の話もしておく？今のところ、私の錬金術に関する成長の区切り系になってるけど…】
【他にもこれにしてみたいとかあったら遠慮なく言って頂戴ね？色々大歓迎だし♪】
【んでもって…あることにはあるのよね。リングのアレはないけど、ボクササイズ系のはあったり…】
【やったこと無いし、試してみよっと。何か変な所あったら言ってねセシル？（スパッツ＆スポーツブラ姿でボクササイズ開始】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りします。いつも速度負けちゃいますね…】
【今のところはそれが本線で。あとは里帰りするとか鍛冶の街の商会支店の話とか。…いろいろネタはありますね】
【でも、やっぱり旦那様の錬金術がらみかな。旦那様の成長見るのもやっぱり大事かなと。後方で旦那様は私が育てた的などや顔してればいいですか？】
【へぇ…あるんですね。私はリングのやつ持ってます。気になってたんですよ…おぉ、雰囲気出てますね】
【んー、利き腕じゃない左のストレートに力が乗ってない？とか？身体はの流れはこうですよ…？でジャブ振ってこう。（旦那様に身体を押し当てつつ動きはまじめ】
【身体のひねりだけで腕を押し出すイメージ…？】
【今日もお願いしますね♪】
【里帰りはどこまでやるかで重要度が変わるわね。商会支店は慌てなくても大丈夫かなぁ…いっそ新年に清祓いのネタにしてみるとか？】
【セシルとしては私が壇上に上がって欲しいって話だったわね。論文と講義、どっちがいいかしら？ふふ、ドヤ顔してる時に視線が合っちゃいそうかも♪】
【ついでにそろそろ昇級かなぁ…錬金術ギルドのランクとしては最高辺りまで…後は、噂的な二つ名とか、一定の権力からの授かるようなのになっちゃうかなぁ…】
【リングのは買おうと思ったときは品薄でねぇ…だから代わりにこっちをね。やっぱ、身軽な服装の方がこういうのをやる時はいいでしょ？】
【ん、そうなのかしら？わっ…こ、こうっ？んで…ワン・ツー…！（体をくっつければ当然背中におっぱい当たってドキドキしつつ拳を前に】
【捻りを意識して…って事は腰とかよね？足は動かさず…っと！お、いい感じとか言われてる♪この調子である程度はやっておこっと♪（数をある程度やってみれば、当然体は汗ばんで少しばかり匂いが代わり】
【里帰りはまた精霊のところまで行って旦那様の無属性の謎に迫るって感じです。商会ネタは確かにいつでもできますね。あとは、、私の孤児院とか神殿系の話とかかぁ。やるとしたら。新年ネタはそうねそれもありかぁ】
【そうです。旦那様を推したい私としてはやっぱり講義ですよね。旦那様がこんなに人いるの…偉い人もいるじゃない…ってなってるときに視線があったら緊張も解けそうだしいいかなって思います】
【昇給確定みたいな焦らすのでもいいですし。数学で言うフィールズ賞とか科学で言うノーベル賞って実績とは時間差でもらうものだって聞いたことありますしね。シルちゃんがらみのネタを小出しにしていってとか…】
【なるほどね…汗もかきますしね。ボクシングのは音楽に乗ってってのがいいですよね】
【そうそう、右のジャブ降るときに腰を回転させて力をためて。。。わん、つー。そうそう、感覚はそんな感じ。右のストレートはよくできてるから左でも回転を意識して】
【あー、いいですね。右はパンチを打とうとしなくても力乗ってるでしょ♪んー、やっぱり日ごろの体の動かし方にも通じるからね。センスあるわねぇ…♪】
【ん、肩に力はいってます♪楽にしてー（肩もみもみ♪もしかして役得…？）】
【アッパーとか身体を動かす時も力を入れないように動かすのがやっぱり捗りますからね♪屈むのはこんな感じ（ってアッパーの予備動作で屈むと谷間が見えちゃいますね】
【やっぱりそこまでやるのね。どういう謎にするかは…お互いに決めましょ。色々と、所属絡みのネタは尽きないから覚えておかなきゃ。新年ネタの出だしに使って、そこからはいつものようにでもいいしね】
【講義の方ね。あー、間違いなく緊張するなぁそういうの。伝家の宝刀「素人質問で恐縮ですが」が出なきゃいいけど…！あ、それ、絶対安心しちゃうやつ…目と目で通じ合ったり…いいわねぇ…♪】
【その足がかりがこの講義ってのも確かに一つの展開になるわね。賞取るようなレベルのかぁ…うまく出来るかなぁ。シールス絡みなら、あの結晶体から発展させて高効率の魔力結晶体の新アプローチとかどうかしら？】
【黙々と拳を突き出すより、やっぱ楽しむ要素があった方が続きやすいしね。流石に音ゲーとかと比べると楽な感じだけど】
【そっか、動きは常に連動するようにって感じ…？了解よっ。やっぱ利き腕じゃない方は中々に難しいわね…！】
【流石にっ、セシルに鍛えられてるお陰ってのもあるわっ。どっちかというとっ、フックの方がやりやすいかもっ…】
【ふぅっ…インターバルだしリラックス…はふぅ…♪助かるわセシル…♪】
【脱力と力を入れるのにメリハリを持たせるようにすればいいのかしら？っ…な、成程ね…♪（谷間見えてしまえばついつい視線が釘付けで】
【そうだ、セシルもやってみる？折角だしお手本見せてもらうのも良さげだし♪】
【もちろん。散々匂わせてますからね。いろんなコネがありますから。旦那様もあるでしょ懇意にしてる卸先とかいろいろね。そうそう、助走に使う感じで】
【あれはもう慣れですからね…うん。あぁ、あれ逆で同じくらいの守備範囲の人からノリノリで質問される方がきついんですよ。でしょ、目があってうなずいたりね♪やりたいことです】
【もうランクを上げるための実績ってそれくらいしか思い浮かばなくて…。シルちゃんの存在自体が不思議だから、切り口次第かな。結晶体もいいし、ミニシルちゃんでもいいし。魔力体結晶もいいですね…】
【その比べてる音ゲーって踊るやつ…？あれはレベル低めなら楽しめるって聞いてますけど。あれに比べたら簡単に使えますもんね】
【その通りです、身体の動きを意識するのがいいんですよ、力が乗らないのはその身体の動きに無駄があるんです♪そうそう、いいときは自然に左腕が伸びますから】
【フックのほうがひねりますからね、打ちやすいですよね♪基本は同じですよ…ふふー、久しぶりっぽいのにしっかり動けてますねー…お疲れですね…】
【そうその通りです。脱力と力を入れるのが大事です♪スって力を抜いて、力をちょっと入れるって感じ。どう…？】
【じゃあやってみましょうか、、スゥー…イチ、ニー、サン、シー！…こんな感じ…？（緩いジャブと早いストレートを両腕で繰り返して】
【このリズムがあると体の準備もできてよくできてますよね…あぁ、アッパーはね、、こう腰を自然に落として、相手の顎を狙うイメージで真上に振りぬく感じ…！って感じかな？】
【お互いに色々あるから、しっかり整合性取らなきゃね。私も付き合いとか昔世話になったとかあるしね。となると、正月の流れもこれで行けそうね】
【同じ分野をとかこの論文は私が作ったのですがとかね…素人質問だって絶対素人じゃないでしょの突っ込みあるし。うんうん、この信頼感出るのも中々乙だし…絶対やりましょっ！】
【余程の実績じゃなきゃ、最上位には辿り着けないと考えたらね…流石に娘を出汁にするのは気が引けるから、そこから汎用性や腕さえあればの方向にシフトしていく感じにしようと思うわ】
【足でやる奴も実際に踊るやつもね。どっちもエンジョイ感覚なら楽しめるものよ。こっちは流れも楽だし、動きも分かりやすいしね】
【体の動き、力の流れ…無駄って結構あるものなのねぇ…そんな自然になるのかなぁ、ん、ふんっ…んっ、んん？あれ、今の楽に出来たような？】
【それに、横から振る方が、鞭で慣れてるってのもあるかもっ…でも、これ結構参考になるかもっ。案外、こういうエクササイズ感覚でも結構体使えるものなのね…続ければいい運動になるわこれ】
【そういえば、以前セシルの体使ってた時も鞭でやってたし…その意識使えるかなぁ…ふぅ〜…っ！今の、音からしていい感じじゃない？！】
【おー、流石セシル。流れるように、しっかりリズムにも乗ってるし。やっぱ格闘も出来るセシルがやると様になるなぁ…】
【やっぱ普段のトレーニングとはまた違う感覚なのねセシルも。おぉ…風切り音も凄いけど…セシルも凄いことに…！（リズムに乗りながら拳を繰り出すセシルの動きで、体の弾みはそれは凄いことに…】
【そうそう、正月企画はまた近くなったら考えましょ♪】
【あれでぼこぼこにされるの嫌だったなぁ…ま、まぁ違う魔法学会とかでは私がやってるかもしれないからブーメランきそうですし。問題はいつもの私が来るとざわつかないかってだけかな】
【なるほどね…シルちゃんって新発見しかないからどこ切り取っても不思議ばっかりってイメージありました。そうですね、そこの応用とかを出してもやっぱり不思議な発見になりそうですね】
【前に待ち時間に見た時にはエンジョイ勢がやってたけどそれだけでも結構すごいって思いましたもの。曲は好きなの多かったですよ】
【無駄を感じられるってのは旦那様さすがですね♪無駄がなくなると理想の動きと出力になりますね♪お、わかっちゃいましたか早いですね♪】
【身体を動かすのが目的でしょうけど、やっぱり意識するのとしないのだと違いますからね。疲れ方も変わりますし】
【なるほどね、そっちの感覚。出すのと振るのとは違いそうだけど動きは似てるかも。お、腕が戻ってますねとってもいい感じです♪】
【基礎ですからね、この基礎の動きに足とかひねりとかを加えて流れにするんですよ。うんうん】
【リズムってものすごく大事だけど、その補助があるのは違いますね。いいほうですよ？…ふふっ、腕じゃなくて違うとこみてますよ♪（ちょっと汗かいたところで旦那様に抱き着いて】
【シャワー浴びて寝ましょうか♪えへ…♪寝る前の運動は安眠にもいいらしいですからね】
【えぇ、今の内容はメモ帳に入れておくとするわっ】
【やっぱ、アレってトラウマ級よね…そっか、セシル級になればそれをする側でもされる側でもおかしくないわね。あー、まぁ…それはそれで箔が付くって事で】
【ぶっちゃけ、研究したらテイマー関連の方でも論文なり出せるんじゃないかって話よね。まぁ、シールスでなくともスライムを利用した新技法ってだけでも新発見には十分だろうし】
【やってない側からしたら、あれだけ動く分だけ見栄えもあって気になるわよね。なんだかんだ版権曲も多いし、ダンスミュージックもあるから馴染みやすいのもあるかも】
【でも、この無駄を削るって途方も無い修練が必要になりそう…！だから疲れるってのもあるだろうし…うーむ、これを十全に、常にってなると大変だわ…】
【普段より、体動けているかを意識しちゃってるし、セシルに見てもらえているのもいい効果になってるのかもしれないわ】
【脱力自体は、基本として変わらないだろうから…上手く出来れば、良いんだけどっ。うーむ、自分の体でこれをってなると、もっと鍛錬が必要だわ】
【成程なぁ…こう、全身がその為に動いているってのがセシルの見てると理解させられちゃうもんなぁ…】
【ふむふむ、セシルでもそうなるなら続けていく価値はありそうね…っ。し、仕方ないじゃないのっ…だって、どうしても目立っちゃうしっ…（抱きつかれて指摘されてドギマギしつつも、匂い嗅いだり見ちゃったりと正直者】
【程良い疲労は、睡眠導入に丁度良いのかもね。んじゃ、お互い汗かいちゃったしサッパリして寝るとしましょっ】
【って事で改めて…次は、前回話していた日曜の２０時で大丈夫かしら？】
【私もメモっておかないと…】
【いじわるしようとしてるわけじゃないので、、ね。】
【そうですね、テイマーもレア職ですからね。シルちゃん人体実験されそうなくらいですよね本当。人型スライムですら珍しいのに】
【後ろのバーをつかむと人外って感じがしますね。知ってる曲もたまにありますね、鍵盤のときから乗りいい曲多いですし好きですね】
【この基礎は身のこなしの基礎にもつながりますから大事ですよ♪身軽な旦那様は知らないうちにやってると思いますしね。意識するとまた難しいですし】
【んふふ、自分でやるときも意識してやれるようになりますね。ゲームも侮れないですね…】
【動くときはどうしても力が入っちゃうから、それをしないようにってのは難しいのは当然です、だからこそ練習し甲斐があるんですけど】
【力を抜くと逆に力強い動きになる典型って感じです♪】
【ふふっ、正直なのはいいことです♪私も旦那様の姿をじーっと見ちゃってたし】
【それじゃあ、汗流しに行きましょ♪】
【はぁい、もちろん日曜日でお願いしますー！シャワー浴びてさっぱりしましたし、一緒に寝ましょ♪】
【そりゃあそうなんだろうけどね…私がセシルにされないように気をつけないと…】
【しっかりシールスに色々教育してから世間に振れさせて本当に良かったと思うわ。だからシールスがもし誘拐されるようなものなら…絶対に許さないわ】
【あれ、安全の意味でも掴んでおくべきではあったりね。だから曲だけでも楽しめたりするし…ガチ勢にならなきゃ、手軽に楽しめるゲームだと思うのよね】
【格闘だけじゃなくて様々な動きにかぁ…うーむ、無意識だとすると、それはそれで些細な事で崩れちゃうかもだし、どっちでも出来るようになるのが一番よね】
【こう、指示がある分、そう動くってのはあるから意識しやすいのかなぁ。運動の機会を増やす為だったけど、予想外だったわ】
【そうやって、しっかり練習するからこそ動ける容認あるのだろうしね。継続は力なり、だものね】
【おぉー…このセシルの動き、しっかり目に焼き付けて、その格言をモノにしていかなきゃ…！】
【セシルもそういう見方してたのね…じゃあ、お互い様って事で、いいかなぁ…♪】
【えぇ、気持ちいいシャワーが浴びれそうだわ♪行きましょセシル♪】
【それじゃあ、日曜２０時によろしくお願いするわっ。サッパリした体、程よい疲れ…そしてそれを癒やしてくれるセシルと一緒に♪セシルも私を抱けば癒やされるかしら♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次は日曜日に♪おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【私は何かあってもプライベートで聞きますから。さすがに後ろから刺すようなことはしないですよ？】
【ちゃんと偽装できてると思うけど、注目浴びちゃう様なおっぱいしてるしなぁ…私に似たのがよくないですね？】
【へぇ…確かに吹っ飛びそうです。】
【意識しないところを意識するとまた見え方違いますね♪そうそう、そういう感じ。】
【ある意味王道みたいな動きですから。無意識をものにできると、こう全然力はいってないように見えるでしょ♪体重ちゃんと乗ってますからね】
【やっぱり真剣に取り組んでる姿は美しいですから…♪】
【旦那様に抱いてもらっても癒されますよ♪じゃなあ伽いつも一緒になるわけないじゃないですか♪（ちゅっ♪】
【おやすみなさい♪今日もありがとうございます。スレを私もお返ししますね】
>>665
はへぇぇっ♪ティスの熱くてぴったりでぇ…もっとどはまりしちゃうのぉ♥いい”っ♥あああっ♥♥
ティスひどぃぃっ♥叩き潰すにゃんて♥子宮して♥して♥って降りちゃって堕ちちゃってる♥いひぃぃん♥
「ひぃっ！？おまんこぐりぐりいいっ♥お”お”っ♥おちんぽでおまんこ喜んでる♥だんにゃしゃま♪好きぃ♥愛してますぅぅ♥♥」
わらひもぉ♥ティスに愛される以外何もいらないの♥あぁぁ…おまんこいっぱぁい♥♥
ふたり真白になるくらいまで受け止めますから♥どこでもおちんぽ気持ちよくできるオナホだからぁ♪ほらぁ、この私の安産型のケツマンコ♪おまんこと違ってキツキツで、中だししほうだい♥
「はぁぁいっ♥ケツマンコパンパンしゃれて♥お”ぉぉぉ♥ハメハメらいしゅきぃぃ♪あ”っ♥おほぉぉ♥いきゅぅぅぅ♥♥ん〜〜っ♥」
あむっ♥んんっ〜ぷあっ♥えへっ♪すごく幸せそぉ…♥私もこんな顔にさせられちゃうんだぁ…♥
「おぉん♥しぇいふくせっくしゅ♥♥これ好きなのぉ♥♥はへっ♥あぉぉぉ♥おぉぉん♥♥」
（オナホ固定した私を覆いかぶさるようにパンパン♥と腰を打ち付けてキュウキュウと締め付けるケツマンコをハメ倒されて♥）
（ひっくり返して、昔の私をハメ倒したり当然、おまんこも昔の私の両穴も使い放題♥中だしし放題の専用穴にたっぷり中だしを決められて♥4つの穴から愛液と一緒に垂れちゃうくらいに犯されちゃいます♥）
そうね♪地下室は魔力コントロールしやすくなるようにしてあるから。魔法薬だっけ？作れれば自由よ♥
「確立できれば、狼な私とドラフな私ともできますから♥えへっ♥じゃあ一緒に行きましょ♪んっ…膝まで垂れちゃってる♥」
こっちは私♥腕搦めてぇ、んふっ♪おまんこのはり型♥邪魔だけど動かしていいですよ♥
「お風呂でも♪あぁ‥そういうこと言っちゃうんですね♥いじわる♥断るわけないのにぃ♥」
私もやるのよね。しょうがにゃいなぁ♪じゃあ、脚広げてぇ…エロ蹲踞で見てもらいましょ♪えへっ♥
「あふっ、みられちゃう♥お尻もおっぱいもおまんこも白いの出てるところ…♥」
んふふっ、ティスにハメ倒されて♥調教されちゃったエッチな身体♥お風呂でもいっぱい気持ちよくしますね♪
「んふ…♥おちんぽ大きくしながら視姦しゃれてる♥えへへ…もっと見てください♥うしちちぶるんぶるん揺らしながら誘っちゃいます♥♥」
あっ、私も見て♥エッチなハメ穴♥おまんこ大好きエロ兎です♥ぴょんぴょん♥♥
（お風呂場で、旦那様におまんことお尻から精液があふれてるのを鑑賞したいっておねだりされれば、もちろんです♪って二人でエロ蹲踞の姿で旦那様を楽しませて）
（私が身体を揺らせば、汗と母乳と精液を飛ばしながら、ぶるんぶるん♥って爆乳で旦那様の視線を誘って）
（昔の私は頭に手を乗せて、身体を揺らして普通サイズの胸をふるふる揺らしながら、淫語を重ねて旦那様に媚びて♥）
（そのままハメてもいいし、シャワー浴びて湯船につかっても大丈夫です♥もちろん湯船でサンドイッチしますけどね♪）
【ほかの私がいたら実況するのは確かにやりそうですね。誰かがいたずらの一環で映してるだろうし…ね】
【旦那様も増えるし組み合わせは無限にありますよねぇ。この組み合わせはこれって大体想像は付きそうなのはありますけど】
【なんか思い付きでお風呂場で鑑賞会始めちゃいましたけど、湯船で挟んで癒すつもりですからね！】
【あとは涼しくなってきたし、旦那様こっちこっち一緒に食べましょ（膝の上に手招き】
【やっぱりこういう態勢のほうが落ち着きますよね♪涼しくなりましたし、夏の間はシルちゃんに取られてましたからね！】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>680
ふふ、そんなに私のオナホ名乗って良いのかしら♥あまりにオナホになりすぎると、こうやってっ♥みーんな２４時間いつでも勝手にはめられる穴扱いだってされちゃうわよ♥
入り口の締まりもっ、中のふわふわ感もいい感じのケツマンコだわ♥それに、こっちだって奥の方もっ、この奥の裏の子宮もゴツゴツ♥おちんぽに当たるとまた気持ちいいわよっ♥♥
されるんじゃなくて、さっきまでそんな顔してたのよ♥それでもって…暫く戻れなくなるぐらい、これからしちゃうのよ♥♥
だから、よーく見てて頂戴♥オナホとして、奴隷として先輩のセシルの、おちんぽで幸せにされて、中出しでぶっ飛んじゃう顔♥♥これからそうなる自分を想像しながらねっ♥♥
魔力を漏らさないってのも、こうしてみると実感凄いわね…セシルも居るから尚更でしょうけど。となると、やっぱあの薬…改良続けなきゃなぁ…
一度に４人も相手…でも、今の私なら行けそうかなぁ…♪ふふ、あんなに出しちゃったからね♥二人共、お腹タプタプなんじゃないの？
邪魔だなんて言いながら挑発してぇ…♥おまんこ可愛がってって言いたいのバレバレなのよ♥
意地悪な事言われておいてノリノリで見せつける気満々な格好してるじゃないの♥勿論、二人揃ってよ♥どれだけ出したかよーく見させてね♥
おぉ…♥これまた沢山出したなぁ…♥まるで、おまんことけつまんこで射精してるみたいになってエロいなぁ…♥♥
これだけ出しちゃうぐらいラブラブセックスもオナホ扱いもしたのにまだまだ物足りないなんて♥私も性欲も精力も鍛えられたけど、セシルも底なしになっちゃて♥
こんなエッチなセシル見せられたらおちんぽが反応しない訳ないでしょ♥そんな犯して犯して言うように揺らしてぇ…♥乳首もガチガチに勃ってるし、絞ったらいいミルク出そうなメス牛じゃないの♥
あら、こっちはいかにも交尾大好きそうなメス兎だこと♥ぴょんぴょん跳ねて、おちんぽの上で腰振りたいんでしょ♥それとも押さえつけられる方が好みかしら♥
（シャワーまでの道中も二人を両脇に侍らせ、精液蓄えているお腹を撫でたり、張り型を遠隔で動かしてと弄びながら優越感を楽しみ）
（こちらのおねだりにエロ蹲踞で並ぶ二人の前で膝を付いて視姦を始め、中々の勢いで漏れ出る精液と、体液でぬるてか状態のセシル達のエロ蹲踞ダンスに釘付けになりながらおちんぽを硬くして）
でもまずは…体を綺麗にする所からね♥シャワー浴びるわよ♥エッチなペットの世話も飼い主の役目だからね♥姿勢は、そのままよ♥
まずは頭の方から♪普段だとこうしてセシルが屈んでても、視線がほぼ同じだから新鮮ねぇ…♪ふふふ♥
おっぱいもしっかりと洗わないとねぇ…♥どっちのおっぱいも、良さがあるわ♥でもこっちのセシルのおっぱいも大きくなってるような…？もしかして、やっぱ育ってる？
最後はおまんこもしっかりとね♥シャワーでしっかり洗ってあげるわよ♥奥の方までしっかりと♥はーい、次はこっちのセシルね♥
さてと…ペットの丸洗いが終わったら、今度は二人が私を洗ってくれるわよね♥気持ちよーく洗って頂戴♥
（エロ蹲踞に淫語誘惑とあってその場で押し倒したくなるものの、一先ず我慢してセシル達を洗っていく。シャワーを手に立ち上がれば、エロ蹲踞の二人の前に大きくなった自分の股座が眼の前になる形に）
（頭を洗ってあげている間は、眼の前にガチガチの、まだ生ハメ後から洗っていない精液と愛液塗れのおちんぽを見せつけ続ける形に）
（おっぱいを洗う手力強く、お大きくなった手でしっかりと、形が変わるぐらいに揉み洗い。乳首も摘んでは扱いてと入念に）
（そして最後におまんこには強めのシャワーをしっかり当てながら、手マンで穿り返して精液を掻き出して洗っていく。そしてセシル達にターンを譲り、洗い終えれば湯船の中へ）
【実況以外だと…セシル達で一人のセシル選んで、抱えたり羽交い締めしてオナホみたいに動かしてくれるとか…そうなると、どれだけ記録が残ってるか恐ろしいわね…】
【大きい私+小さい私もこれで出来るようなっちゃうだろうしなぁ。想像のつきやすさも、定番かつ王道だって事で楽しみではあるしね】
【ふふ、まだまだ元気にさせてくれる鑑賞会ありがと♪じゃあしっかり洗ってから、湯船で癒やされるとしましょ♪】
【えぇ、もう秋だからこそ、栗は外せないわよね♪ナイスモンブラン♪紅茶もセットで優雅な夜が過ごせそうだわ♪】
【ん？…ふふ、じゃあお招きに預かって遠慮なく♪（セシルの膝の上にちょこんと座り、おっぱいはクッション代わりに】
【もうこれが私達の定位置の一つになっちゃってるものね♪「デモタマニハシールスニモユズッテネー？」】
【そうと決まれば、セシルの上でティータイム♪…あーむ♪栗の甘さに幸せがミックスする感じ♪いいわぁ…♪はい、セシルも、あーん♪】
【えぇ、こちらこそ♪今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
魔力石も使ってますから、私たちをイかせた分だけ魔力がたまってくの♪私たちには最高の環境よ♥
「えへっ、いっぱい鳴かせていっぱい魔力せーえき、お嫁さんに下さい♥いくらでも尽くして、ご奉仕しますからぁ♥」
もちろんお腹重たいけど♥ティスがあふれるくらい出すから…♪垂れちゃってるのもエッチでしょ…♪んふっ♥
「旦那様にドはまりしちゃった、言いなりオナホールになっちゃいましたから♥んっ、んふっ…♥旦那様におまんこもけつまんこもいっぱいにされちゃいましたあぁ♥」
そうね♪地下室だし、エッチなことしか考えてない頭おまんこでもいいじゃない♪ティスとするエッチずっとしててもみんな飽きないんだから♪いくらでもいつまででもできちゃう♥
んふっ、あれだけしたのにまた愛液垂れちゃうぅ♪
「旦那様に飲んで、ハメて使ってもらうためのデカ乳メスですぅ♥んふっ、いっぱいセックスして出てくるミルクあまぁいですから♪飲みながらセックスしましょうね♪も〜♪」
おちんぽニンジン、下の口で食べるのが大好きなおまんこウサギですぅ♥えへっ、ぴょんっ♪もちろん♥おちんぽしゃぶりでもガチハメでもなんでも大好きですぴょん♪
（エロ蹲踞で私は身体を揺らして、おっぱいでセックスアピール♥昔の私は身体を跳ねさせておまんこ騎乗位アピール♥旦那様を目でも楽しんでもらって）
（旦那様の目線に獣欲とおちんぽが犯したいって感じてるけど、セックスじゃなくて旦那様はシャワーを手に取ります。いっぱい焦らしてあげますね…♥）
はぁい♪お湯につかるから軽く流すくらいでいいからね♪ティスが我慢できなくなったら別だけど♪んふっ…♥おっぱいエロい手つきぃ♪んひっ、乳首こりこりするとミルク吹いちゃうからぁ♥
そう、そうよぉ。ミルクでパンパンなのよぉ♥あっ、おまんこ指でぇ♪んんっ♥また愛液でトロトロになっちゃう♥
「ごくっ、、私もぉ…んん♥♥おっぱいねちっこくコリコリ、はへ♪んひぃぃ、乳首でイっちゃう♥はぁぁ〜♪おまんこもお尻も指でくちゅくちゅしゃれてぇ♪はぁぁっ♥♥」
「はぁい、今度はぁ♪私たちが洗ってあげますねぇ♥旦那様の全身を私たちの手で♪」
おっぱいとか舌でやったら、そのままセックスするしかないもんね♪だから、ボディーソープを二人でぬるぬるしてあげる♥
「旦那様もおっぱい大きくなりましたよね♪乳首も、ふふっ、感度いいです♪」
私はこっち、おちんぽを両手ですりすり〜♪びくびくってもっと触ってっていってますね♪でもこれでおしまーい♪シャワーかけてあげますね♪
「シャワー浴びたらこっちですよ♪湯船で…三人って言ったらこうですよね♥上に乗っかって」
（旦那様にシャワーをかけてもらいながら、おっぱい乳首おまんこと洗われれば、ミルクを吹いちゃったり反応して♥）
（お返しに2人で旦那様の体を洗うとすると、立ったまま身体を摺り寄せ、前からは私がおっぱいをソープ濡れの手でしごくように洗って）
（昔の私は後ろから、おちんぽをソープ濡れの手でしこしこ♪ってさするように洗ってあげて、シャワーで落としてあげます♪）
（そのあとはもちろん、湯船でゆっくりとってことで、昔の私がシャワーで旦那様のソープを流してる間に湯船に一人使って旦那様のマットになります♪）
ふふ、こうなったら私はどこにお邪魔するかわかりますよね♪ティスの上に決まってますから♪お邪魔します♪
「大きくなっても普段の旦那様でも二人ではさんでリラックスしてもらわないとね♪」
（私と向かい合わせでも背中合わせでも、昔の私と両側から私たちの身体を密着させて、立ってるおちんぽはふとももではさんで置きましょ♪）
（そうすると、お湯から出てるところ以外は私たちで覆われてることになって♪舌を絡ませないキスを長ーく繰り返しながら、もう一人は耳たぶを噛みながらゆったりお風呂を楽しんじゃいましょ♪）
【あぁ、シルちゃんでもいつかやってみたいと思ってるんですよねそれ（1人以外全員で据え膳整えちゃうの 取り始めるとことあるごとに取りそうだから悩ましいですね】
【大きい旦那様にドラフな私の角をハンドルにしてもらうとか、シルちゃん含めて乱交とかいろいろできそうです。普段の私と普通にラブラブにしてもいいしね♪】
【もちろんお返しは忘れずにしてっと♪湯船ではスローで旦那様の性感生還高めていきましょ♪】
【でしょ♪やっぱり秋は食欲の秋ですよね。ケーキは紅茶が合いますからね】
【ふふ♪こうやって食べるおやつは何倍もおいしくなりますよね♪シルちゃんはお昼とかあるでしょ、旦那様成分補給しないとね】
【ありがと、あむっ♪ん〜やっぱり秋はこれですよね♪紅茶も合うし、幸せ。私もお返ししてあげますね、あ〜ん♪「ツギハシールスノバンダカラネー！」】
【旦那様とシルちゃん最近もっと仲良くなった気がするけど、やっぱり錬金術の研究とかしてるからかなぁ？新しい武器の石とかいろいろびっくりしたしね】
普通なら研究に使われるような高級な設備だろうに…エッチの為だけにここまでしちゃうのなんて、私達ぐらいでしょうね…♥
その分、私もセシル達から魔力たーっぷり吸い取りセックスしちゃうからね♥セシル達の愛の分…いいえ、それ以上でお返しするわ♥
重さ感じちゃうぐらい、セシルのお腹に私の精液が…♥その想像だけでも興奮出来ちゃうし♥垂れてるのもエッチな上に証拠みたい♥
お風呂の後も、またお腹一杯になるぐらい中出しするから♥こんなエッチで可愛くて素敵な生きてるオナホール♥もっと使い込みたくなるもの♥
頭おまんこなんてセシルの評判からは絶対想像出来ないような言葉よねぇ♥となれば…私は頭おちんぽになっちゃえと♥本当に止まらなくなるわよ♪
精液出ちゃって、またおまんこが寂しいって精液欲しがっちゃってるのかもね♪蠢いてるのも丸見えだし、私のおちんぽ大好きすぎでしょ♥
どこもかしこもおちんぽの為の体してるものね♥ふふ、後で沢山絞って飲んで、お返しに私のミルクも３つのお口全部に飲ませてあげるわよ♥
目がずーっとおちんぽに釘付けになってるぐらいに、おちんぽ大好きなのね♥いくらでも食べられちゃう素敵なにんじんおちんぽ、食べ放題でお相手するわ♥
まぁ、ある程度は流してリフレッシュさせて二回戦といきたいじゃない？さぁて、我慢できなくなるのはどっちかしら♪
あら？セシルのおっぱい大きいから念入りに洗っているだけよ♥沢山セックスした後だからおっぱいパンパン♪ちょっとの刺激で決壊しちゃいそうねぇ♥
こんだけのセシル特製ウシ乳ミルク♥たらふく飲んだら間違いなく一日中休み無く盛っちゃうわ♥こんな簡単におまんこ漏らしちゃうんじゃ、洗う意味無かったかもしれないわ♥
そうよ♪同じぐらいしっかり洗うから♪ふふ、こっちのセシルの方が乳首の主張しちゃってるからね♥あらあら、洗うだけでもうトロトロ♥兎って交尾が短いって言うけど、セシルの場合はイキやすくなるのかしら♥
するしかないというより、そのまま欲しくなっちゃうでしょ？お互いにね♪じゃあしっかり洗って頂戴♥
んぅっ♥昔よりは、ねっ…♥ちょっとは揉めるぐらいには…くふぅっ♥セシルにも、育てられちゃってるからっ…♥ぁふっ♥
ぁひぅっ♥ぬるぬる手コキっ、結構効くっ…♥先っぽ、ニュルニュルするの激しっ…♥♥ぁっ…この、お返しって訳ね、もぉ…♥
（エッチな洗い方をすればセシル達の反応を楽しみつつも、イかせないようには細心の注意を払いつつも言葉は煽っていき）
（セシル達のターンになれば、擦り合う体の感触でリラックスしつつも、程良い胸と乳首への刺激も合わさり、緩んだ顔で熱の籠もる吐息が漏れて）
（更に後ろから手コキ洗いで腰が動きそうになるぐらい切なく感じて、中断されてしまえば磨かれたおちんぽはおあずけ気味の為か勃起の具合が更に逞しくなっていて）
はふぅ…♪ん…？成程、ね…♪そうきたかぁ…並んで入れない事も無いけど…ふふ、セシルが居ればどんなお風呂も快適な専用風呂になっちゃうわね♥
もうここに来てって無言アピールでしょこれ♥当然そこに行くから待ってなさい♥となればそっちのセシルは…ここよねやっぱり♪
いつもなら包まれているって感じだけど、この体だと本当に挟まってる感じだわ♪セシルもしっかり受け止められるし…♥ん、むぅ…♥はふっ、ちゅぅ…♥♥
ペットだオナホだなんて言っちゃってるけど…やっぱセシル達はお嫁さんが一番適正高いわよね♥こんな甲斐甲斐しい二人に奉仕して守られて旦那様冥利に尽きるってものだわ…大好きよ二人共♥♥
私ばっかりってのも悪いから、ね♪セシルも気持ちよくなって頂戴♥ほら、さっきオナホみたいに固定されたお返し、するなら今じゃない♪
（洗い終えて昔セシルの声が示す先を見れば、既に入って出迎え準備万端のセシル。当然拒む訳もなく、セシルに背を預けて柔らかい体をクッション代わりにして寝そべり）
（更に入ってくる昔セシルを正面から抱き止めれば、お風呂の中でセシルサンドの完成。耳責めにバードキスに素股の３点奉仕でゆるやかにとろけるように、性感を高めつつ甘い時間を過ごしていき、決壊させるタイミングを測り）
（そろそろかという所で手を正面の昔セシルのお尻へと伸ばして鷲掴みにして、腰を調整しておちんぽの角度を整え、太ももコキに揉みくちゃ尻コキを合体させていく）
【据え膳整えも、他のみんなで動きサポートさせるのも、ハーレムっぽさ出てくるものね。寧ろセシルの場合、記憶から引っ張って誰かの主観映像で見せたりしてきそうってのもあり得るかも？】
【体格差と角付の定番よね♪角掴みながらフェラもセックスも良さげだし♪今回ので分身関係の限界値も上昇してそうだし更に規模の大きい乱交も視野よね。ふふ、ラブラブは当然選択肢にあるから♪何なら、大きい私と小さい私で逆ハーレム風でも♪】
【お返しに湯船でガッツリ性感高められてるわねこれ…♪また箍が外れたら大変な事になっちゃいそう…♪】
【運動とか読書とかあるけど…食欲ばかりは無視できないもの。そうそう、このセットがあればもう大満足だわ♪】
【一人より二人、みんなで食べる幸せが美味しくしてくれるわ♪「ムー、ソレイワレチャウトハンロンデキナイー…」】
【栗絡みは私も大好きだから、セシルと一緒に美味しさと幸せを共有出来る喜びがあるわ♪あ、それじゃあ…あーん♪ん〜美味し♪大丈夫よ、仲間外れにはしないから♪】
【「モットモットナカヨシニナッチャウカラネー♪」シールス由来の素材に関しては、シールスの出番を増やす意図もあったけど、何より私達の為に何か出来ればっていうシールス自身の気持ちもあるわ】
【だから、これからも家族仲良く♪３人で頑張っていきましょ♪私もシールスも、まだまだこれからよ♪「セシルモゴシュジンモ、ダイスキダモンー♪」】
【さてと、セシルのレス辺りでそろそろだろうし…歯磨きして、ベッドの準備もしちゃいましょっと♪】
【あ、そうだ…セシル、次回なんだけど火曜日がちょっと厳しそうなのよね…水曜日か月曜日、どっちかにしてもいいかしら？】
【絶対日付変わっちゃうから、今日はここまででもいいですか？】
【特に食は私たち好きですからね。洋菓子は多分紅茶に合うように作ってるんでしょうね、ルーツを考えれば当然かもしれないですけど】
【寝るときは一緒に共有しましょうね♪だから今は私が…んふふっ♪（ぎゅー】
【シルちゃんは可愛い娘だしね♪旦那様と工房でお手伝いする機会もあると思うし、仲良くなることはいいことだと思いますよ？旦那様をサポートするのが喜びだしね】
【ふふっ、二人とも大好きですから♪これからも仲良く、ずっと仲良くしていきましょうね】
【ベッドはもちろん、「ジュンビデキテルヨー♪」旦那様は真ん中で、一緒に挟んであげますね♪】
【そうなんですね、それじゃあ水曜がいいかな…？時間は21時でいいですか？】
【了解したわ。もうこんな時間だしね】
【思い返せば、色々食べてる事多いもんなぁ…どっちも生まれが近いと考えればね。何にせよ、美味しいからいいのよ♪】
【「ワカッタヨー♪ソノトキハ、イッショニゴシュジンヅケニナロー♪」んぎゅ…♪取り合いなんてしなくてもいいのに…♪】
【そうそう、私達の愛娘といって過言じゃないわ♪家事、仕事、その他諸々…見えない所で八面六臂の活躍をしてるものね♪「イズレハ、セシルノイロイロモテツダエルヨーニナルヨー♪」】
【えぇ、私も大好きよ二人共♪「エヘヘー♪ミンナデナカヨシー♪シアワセー♪」】
【あら、いつの間に…♪んじゃ、さっきの約束通り…二人でぎゅーって挟んで頂戴♪私専用の大好きベッド♪】
【ありがとね、セシル。それじゃあ、次回は水曜日の２１時によろしくお願いするわっ】
【それじゃあ二人に挟まれて…幸せ成分にセシルニウムに、シールスニウムもたんと補給させてもらっちゃお♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回は水曜日に…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>686
「そもそもこんなに魔力垂れ流してるのがいないですからぁ♪分身も変身も特別です♥」
ふふっ、私たちもティスにそれ以上に返すんだから無限ね♪地下室調整してよかったわ♥んっ…それだけ気持ちよかったってことだしうれしいっていえばいいのかしらね
「あぁぁ♥またパンパンになっちゃうんですね♥しゅごぃ♥またつぶされちゃうんだぁ…♥」
地位も能力もある自慢のお嫁さんが、夜はティスのおまんこ嫁になるのって好きでしょ♪えへっ、地下室ならどれだけでも応えてあげる♥大丈夫、魔力回復も常備だからいつまででもできるわよ♥
「そぉですぅ♥旦那様のおちんぽ専用おまんこ、ハメハメしてないと、うずきっぱなしにゃんですぅ♥スイッチはいっちゃうとダメなのぉ♥♥おっぱいもお尻もいっぱいハメて♪♪」
えへっ♥ティスのおちんぽ、きもちよ〜く食べてあげるから♥タプタプになるくらいニンジンおちんぽハメハメしましょ♥
乳首こりこり意地悪ぅ♥おほぉ♥おっぱいとろけちゃう♥はぁぁっ♥おっぱいイってないのにあふれてる♥えへ、飲んでぇ♪飲んでずっとパコパコしましょ♥
「全身なでるようにされるとぞくぞくする♪ティスにエッチに触られると、体が熱くなって発情しちゃうの♥セックスしたくておちんぽハメてほしくていっぱいラブラブセックスしたい♥♥」
はい、力抜いて〜ティスの身体…さっぱりさせちゃいますね♪
「ふふ、おっぱいも出るようになってましたしね。どれくらいにしてあげようかなぁ♪ふふ、感度もいいし」
お風呂でおしまいにするんだったら、ふふっ♪このまま手コキしてもいいんですけど。今日はお風呂はいやしですからね♪お風呂の準備できたみたいだし、流しますね♪
（もちろん、旦那様に手コキしておちんぽをガチガチにしてお風呂でもっと感度高めちゃいますからね♪）
（先に私がお風呂に使って準備しつつ、昔の私は旦那様にシャワーをかけてヌルヌルを流して）
「いらっしゃい♪ぬるめのお湯だからゆったりしていってくださいね♥おっぱいクッションですよぅ。顔もちょうど私と同じくらいでいい感じ♪」
私もね♪ティス好き♥ちゅ、ちゅ♥お風呂場ではセックスしないから、ハメたいっておねだりしちゃうくらい私たちでムード作ってあげる♥おっぱいもこうすると擦り合わせちゃえるから…♪全身ダッチワイフですね、これじゃ♥
「後ろは肉クッション、前はダッチワイフ♥んふっ、レロ…♥私は旦那様のお嫁さんで、旦那様の望むものなら何でもなるからぁ♥いっぱい愛し合いましょ♪んふ、耳の中もじゅぶじゅぶしちゃいますね♥♥」
ティスはもう私たちに捕らわれちゃってるんですから。あ、お風呂でハメ穴に使おうとしてる♪でもダメですよ、お風呂でセックスはしないって言ったじゃない♪太腿でぎゅーって挟んで、んふ、お湯の中でも熱さ感じる♪
「そうですよぉ…、お風呂から上がったらムチムチな私たちに思う存分パコパメするの意識して♪上がったらすぐに襲いたくなるくらいまで逃がしませんから♪ね、旦那様ぁ♥」
（旦那様を私たちではさんで、ぬるいお湯に温かいし柔らかい私たちの身体でとろけるような感覚と、耳舐めとかキスとかで快感をゆるゆると共有します♪）
（旦那様が身をよじって、太腿こきをしてるおちんぽを昔の私を使って激しくしようとしてますけど、逆におちんぽをしっかり太腿で締めちゃえばそれも無駄な努力♪お風呂に入ってる間は絶対にいかせてあげないです♪）
（もどかし気な快感と、キスと耳舐めと私たちの身体を擦りつけてのご奉仕で、旦那様をいかせないように高ぶらせて♥旦那様からおねだりをさせるまではそのまま続けちゃいます）
【今回の昔の私もある意味サポートみたいなものですね、一人じゃもうつぶれてたし。あぁ、なるほどそれはできそうです。記憶から引っ張って誰かの主観映像で直接脳内にってのもあり得るかも？】
【いつもの旦那様でも角掴みフェラはしてほしい定番ですし♪旦那様の逆ハーレムもいいですよね、出てくるキャラ多いと大変ですけど人数多いのは楽しいですもんね】
【ちゃんとお風呂場では我慢ですよ♪上がったらまた寝室で、ね♥】
【肉まんあんまんといえば、肉まんをホットサンドメーカーでつぶして焼いたりチーズをのせてレンチンするとかおいしい食べ方が紹介されてますよね】
【旦那様はそういうのやったりしないんですか？やりそうなイメージがありますけど】
【甘い中華まんってなんかいつも買っちゃうんですよね…場所によってつくってるメーカーが違うから色々食べ比べたりもしますよね♪あんこが好きだと井村屋になりがちなんですよねぇ】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>690
それもこれも、セシルだからこそだわ♪私も気持ちいいのは解ってるだろうし…セシルも気持ちよく、幸せになってくれているのなら、私も嬉しいわ。
何せ、世界最強の愛するお嫁さんだもの♥そんなセシルが私に夢中になってくれて、こんなにも乱れてくれる…興奮しない訳ないでしょ♥
だから、どれだけお嫁さんなセシルも、おまんこ嫁なセシルも大好きなのか、おちんぽでしっかりわからせてあげる♥
二人揃って、もし自由にさせたら四六時中おちんぽハメっぱなしになりそうな状態じゃないの♥安心なさい♥おちんぽは逃げないし…二人共逃さずハメ尽くしてあげる♥♥
ふふ、とっても凝ってるおっぱいに乳首だから入念にね♥この手なら、下乳根本からぎゅぅ〜っと♪もぉ、洗ってる最中だっていうのに…じゃあ、つまみ食い感覚で一口♪
一息のつもりだったのに、やっぱ裸で洗いっこしてるとセックスの準備しちゃうのね♥お風呂上がったら、今度は思いっきりイチャイチャしながらセックスしましょ♥
とか言いながら、手付きやらしいのよもぉ…♥力は抜けるかもだけど、諸々もっと元気になっちゃいそうだわ…♥
セシル達に比べれば、微々たるものだろうけどね…♥はぅっ…♥どうなるかは…セシルの愛情次第、かも…♥ぁん、こらぁっ…おっぱいばっかりっ…♥
さっぱりとか言いながらこんな準備万端状態にさせてぇ…♪後で覚悟しておきなさい…♥ん、それじゃあお願い…はふぅ〜…♪
（手コキ洗いも終えてシャワーを浴びてさっぱりすれば、お湯とじゃれあいで火照った体と、再び逞しく元気になったおちんぽの姿がはっきりと）
（今の状態でも、お風呂前のセックス以上がお風呂上がりに待っていると想像出来る状態のまま、３人でお風呂に入り）
ふぅ〜…湯加減、丁度いい感じだわ…♪普段の私だったら、このおっぱいに埋もれちゃってるけど、今なら枕代わりにピッタリみたい♪
んっ、ちゅっ♥私もよセシル、大好き♥ちゅぅ♥もう今だって押し倒したいぐらいだってのに…♥んぅっ♥全身でセシル感じてる…♥ダッチワイフだなんて、思い通りに使っちゃってもいいって事になっちゃうわよ♥
んひゃっ…♥いきなり耳はずるいってっ…♥ふふ、どんなセシルになっても溢れるぐらい愛してあげるわ♥んっ、ひぅっ♥しゃぶる音、激しいってっ…♥♥
むぅ、ダッチワイフに肉クッションなのに手玉に取るつもりかしら…♥あら、バレちゃった？じゃあ、ダッチワイフなムチムチ太ももとお尻で、おちんぽもっと元気にして♪セシルだって、おちんぽにお湯とは違うぬるぬる、伝わってるわよ♥
セシル達に体も視界も満たされているから、これからどんなハメ方してあげようか想像しながらおちんぽ硬くさせておくとするわ♥なら、セシル達もどうなっちゃうか…意識しておきなさい♥ふふふ♥ん、ちゅぅ♥
（セシル達に挟まれながら体を預け、緩やかな奉仕を受けておちんぽをビク、ビクと元気にさせて蕩け顔でキスを交わし合い）
（少しばかり刺激を欲してみれば連携してしっかり封じられるも、悪戯がバレた子供のような笑みを浮かべて、再びセシル達の奉仕に身を委ねていく）
（絶頂までは届かないような心地で焦らされつつも、セシル達の愛情たっぷりな奉仕は心地良く、頃合いを見てしっかりおねだりしようとも思いつつ）
（セシル達にもお風呂を出たらどうなるか…想像させてはたっぷりイチャつきながら、体のリフレッシュとチャージを果たしていく）
そろそろ、良いんじゃないかしら…♥これ以上やりすぎちゃうと、おちんぽ素股でどぷどぷ漏らすように出ちゃいそうだし…♥
おちんぽから精液出すなら、セシル達にしっかり勢いよく出したいわっ♥綺麗になった体にまたぶっかけたいし♥おまんこにもけつまんこにも、お口まんこにもまた溢れるぐらいびゅーってスッキリさせたいわっ♥♥
さっきはオナホとかダッチワイフだとか使うようにしちゃったけど、思いっきり好きって大好きって♥心も体もぐっちょぐちょになるぐらいセックスしたいっ♥♥
でもセシル達も、私の事しか考えられなくなるぐらいに♥思いっきりおちんぽの赴くままに貪り尽くしたいっ♥♥
どっちもしたい♥セシル達もしたいでしょ♥ねぇっ♥♥そろそろ、お風呂上がって…♥ノンストップでセックスしまくりましょっ♥♥ねぇっ♥♥
（セシルの太ももの間でビクン、ビクンとおちんぽの跳ねる力が強くなりつつある頃、セシル達の意図を汲みつつ…自分もそろそろ我慢が限界とあって）
（思いの丈を余す所なく吐き出して、贅沢すぎるおねだりをしながら、セシル達に受け入れてもらえるかを確かめていく）
（もし、このおねだりが聞き入れてもらえない場合…この場でハメるぞと言わんばかりに、腰がついつい動いてしまい、セシルのおまんこを擦りながら昔セシルに）
（おっぱいクッションが潰れるぐらいに頭を押し付けつつ上を向いてセシルの答えを確かめながら、おねだりの成否を待ちわびる）
【そう考えると…手玉に取る場合って特殊な状況下か二人以上が基本になりつつあるような気もするわね。脳内でもいいし上映してもいいし。ついでにその記憶から心情や心の声も出てってのも面白いかも？】
【角掴みはフェラもいいしバックもいいし、用途が多くて良いわよね♪多人数回すのはどうしても文章量多くなるしね。無理の無い範囲で楽しむとしましょ】
【だからしっかり我慢して…我慢が限界ってのを伝えてから、ベッドに戻りましょ♪】
【何かにかこつけてイチャつきたいってのが目的だしね♪私も同じになるだろうから、これもまた平常運転よ♪】
【あー、ホットサンドメーカーが流行ってた頃のネタであったわね。ホットサンドメーカーは持ってるし、一回ぐらいは試したことがあるわ】
【でもやっぱ私は…肉まんには、酢醤油なのよねやっぱ。この食べ方を知って以来、やれる時はやってるしね】
【変わり種の甘い中華まんも結構増えてきてるものね。有名所だと…ヤマザキか井村屋になるかしら？確かに…中華まんは井村屋ばっか私も買ってるわ。あれ、凄い安定してるもんなぁ】
【えぇ、私の方こそっ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろん、ティスの欲望のまま使ってほしいに決まってるじゃない♪好きって言われながらハメられるのもう病みつきなんだから♪
「んむぅ♥♥んんっ♥旦那しゃまの耳おいし♥身体そくっとして、頭とろ〜んとするでしょ♪耳でセックスしてるみたい♥耳の中も、、れろぉ♥」
ティスの考えてることなんてまるわかりよぉ♥私たちもティスの身体を感じながらお風呂あがったら楽しみで身体うずかせてるんだから♪ほら、後ろの私も乳首ずっとビンビンでしょ♪私もなの♪
「あら、強がっちゃって…♪ちゃんと可愛くおねだりできるまで二人で高めていかないとですね♥」
そうね♪ティスの息も上がって、チュっ♥よい感じに声も顔も蕩けてる♥ん〜愛してますティス大好き♪
「そんなおねだりすると私たちもおまんこうずいちゃう♥旦那様のおちんぽほしいってずっと思ってますし♪」
じゃあお風呂から出ましょうか♪キスしながら素股でもう行っちゃいそうですし。はぁっ♥おちんぽまた元気になっちゃってる♥
「身体は軽くふいてぇ、あっ。ベッドに腰かけてください♪」
（もちろん旦那様におねだりされれば断るわけのないチョロ嫁ズです♥旦那様の身体のおねだりに絶頂させない程度に軽く答えながら）
（体を浮かせてみんなで湯舟を出て…身体を本当に軽くだけ拭きながら、旦那様と私をベッドで並んで、キスして、おっぱい差し出していちゃついて）
（ベッドの下に私は潜り込んで、旦那様のいきり立ったおちんぽをフェラでいかせて何度も搾り取ろうって態勢になります）
「旦那様♪もちろんセックスいっぱいしますけど♪こういうのもハーレムだとあるあるじゃないですか？チュっ…♪んんっ…おっぱいも飲んでください♪お風呂じゃ我慢しててパンパンなんです♥」
ふふ…ティスのおちんぽいただきます♥あむっ…んんっ…んん、、おっきくて、かたぁい…♪さっきまであんなにしたのにまだまだできる絶倫おちんぽ♥んちゅ…愛してます…♪フェラだけで行っちゃう♥
（旦那様の上半身は私が担当して、下半身は昔の私が担当して上でいちゃついて、下では激しくて行かせるつもりのフェラ奉仕で旦那様にハーレムプレイを楽しんでもらいます♥）
【やるなら心の声そのものじゃなくても実況とかしちゃいそうですね。嫌とははいわずにもっと♪って言ってるんでしょうけど】
【そうなんですよね、だから変身するとしたらで最初にドラフな私だったわけですし。いっぱいのほうがビジュアルは楽しいんですけどね…なるべくやってくようにしましょうね♪】
【ここに入ってきた時みたいに、ベッドまで我慢できないかも？ふふっ、おねだりしてくれたしね、いっぱいしましょ♪】
【月より旦那様が魅力的なのがいけないんですもんね♪桜のときも同じこと言った気がします】
【へぇ…確かに中華街に行ったときに酢醤油で肉まん食べた気がする…あの時はあんまりぴんと来なかったけどおいしいかも】
【肉まんは中村屋が一番おいしいと思いますね。家で買って帰るならヤマザキか井村屋に確かになりますねぇ…冷凍の井村屋のあんまん神なんですよねぇ…♪】
【お返しのレス遅くなっちゃってすみません…旦那様のお返しくらいで次の話になっちゃいますね】
【土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【あはは、私も同じことセシルに言ってると思うわ。まぁ、花より団子ならぬ花よりセシル…うん、やっぱセシルが大好きだから仕方ないってね♪】
【多分あれよね。肉系の点心とかで同じように食べるのと一緒なのかなぁ。酢醤油を用意する関係でお家でになりがちだけど、試してみていいと思うわ】
【コンビニで並んでるのも井村屋が大半よね。専門店とかみたいなのがあれば別なんだろうけど…うん、やっぱあんまんとなると井村屋一択気味よね…でも美味し…♪】
【レス作ると結構遅くなりそうだからこのあたりで…二人分回してくれてるんだから、セシルは気にしないでいいのよ。いつもありがとねセシル】
【そうね、次はいつもの土曜日２０時でよろしくお願いするわっ。さっ、今日も一緒に寝るわよセシル♪】
【もう少し涼しくなったら…セシルのおっぱいに包まれながら寝るのも良さげね…♪でも思いっきりくっついちゃうけど♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【結局お互いが一番ですよね♪ってのはずっとそうですよね、しょうがないですよね】
【なるほどね…もちもちの小籠包みたいな？少ししっくりきます。じゃあ今度試してみます】
【セブンが中村屋でファミマローソンが井村屋だったような…ほぼ肉まん専門店はたまにありますよね。大阪の551とか】
【はーい、平日は進みが遅いですねやっぱり…】
【それじゃあまた一緒に寝ましょ♪ふふ、旦那様とくっついて寝ないと♪もちろん、おっぱいに埋もれて寝るのも私得でもありますし】
【私もお休みなさい♪（ちゅ♪ スレをお返ししますね！】
>>694
なら、お風呂上がったらたっぷりとね♥セシル達が焦らそうとしてる分、沢山好きって言ってハメちゃうわよ♥
それにこれっ、いつもフェラしたりキスしてるときもこのぐらいしてくれてるの想像しちゃう♥ぁふっ♥しゃぶり方すごっ♥
我慢してるのは、セシル達も一緒って訳ね♥むぅっ、私が抜け駆けなんかしちゃったら悪いじゃないの♥そうね、コリコリ当たってるの解るし…次第に、擦るの強くなってる気がするわ♥
でも、おねだりした後は絶対スッキリするまでしちゃうんだから…♥どっちにしろ、かしらね♥私としてはどちらも得しちゃうし♥
んむぅ、んぅ〜…♥ぷは♥私も好き、大好きセシル♥セシルもぉ、目が本気♥私の事言えない顔してる♥
だってもぉ、セシルのおまんこと私のおちんぽは相性も好きって気持ちも一緒なんだから♥まるで共鳴してるみたい♥
なら、もぉいっそこのまま出ちゃいましょ♥セシルの事離したくないし♥これからもっともっとセシル達とぐっちょぐちょになるまでセックスするって想像するだけでいくらでも元気になるわよっ♥
わかったわセシル♥ふふ、成程ね…♥まずはオードブルから楽しんで欲しいと…♥
（セシル達の答えを聞けば、焦らされは準備運動へ意味を変えて、お風呂から出てベッドに辿り着くまでもイチャイチャと乳繰り合いながら向かい）
（言われるままにベッドに腰掛け、横のセシルと真下の昔セシルの陣取る様子に意図を察して、その楽しみに笑みを深め、おちんぽをヒクつかせてしまう）
セシルもそういうの読んだりするのね♥私はシールスにおすすめされたのばかりだけど…ん、ちゅ♥だったら沢山絞ってあげなきゃいけないわね♥
それこそ、セシルの母乳沢山出ちゃうんだから、贅沢に飲まなきゃ♥この大きなおっぱいは私のものだってのも、刻みつけながら♥♥
んむっ、じゅるる…♥んふっ♥どうぞセシル♥しっかり咥えなきゃ駄目よ♥こんだけ元気にさせたのはセシル達なんだから責任はしっかり取ってもらうわよ♥
セシルったら、今の顔凄いわよ♥うっとりしてて、夢中でおちんぽ頬張っちゃって♥愛情たっぷりのフェラ、素敵よ♥まるでおちんぽ大好きすぎて、何でもしちゃってって目が訴えてるみたい♥♥
（ハーレムプレイを提案されれば、座りながらセシルを侍らせても視線がまっすぐ合う高さのままなのを良い事に、肩から手を回して引き寄せ唇も奪い）
（爆乳は片側は大きくなった手で絞って甘ったるいメスの臭いを充満させるために皆で浴び、もう片方は自ら吸ったり歯を立てて、乳首だけでなく乳房にも吸い痕や歯型をつけて所有権アピール）
（足元で傅いてフェラしてくれる昔セシルの表情を揶揄しながも、精液を絞る目的の刺激におちんぽは喜び、時折大きな脈動をさせてしまい）
（セシルの喉だけでなく、頬袋の心地も堪能するかのようにセシル達で贅沢な快感と気分を堪能していく）
ぷは♥ミルク飲んじゃったからには…また沢山精液出ちゃうかもしれないわね♥あ、そうだセシル♥ハーレムプレイなら…ゴニョゴニョ…♥
ね、いいでしょ♥こういう贅沢もハーレムプレイっぽくない？だから二人で協力して、ね？そしたらセシルをおっぱいだけでイかせてあげるから♥
（フェラ奉仕と爆乳奉仕でうっとり気味の所で、ふと思いついた事を提案するべくセシルに耳打ちしながら、その対価を示すかのように爆乳責めを激しくしていく）
（提案したのは、セシルが昔セシルのフェラの手綱を握ること。彼女の頭を掴んでオナホのようにする…メスを使ってメスに奉仕させるハーレムプレイであった）
【実況もありそうだし、周りのセシルから感想とか羨ましいとかも聞けるかも？ふふ、セシルのいつもの大好きの気持ちを察すれば、私も普段からそう感じているだろうし♪】
【それに身体的特徴の変化も大きく出る形になったものね。それは勿論なんだけどね。回数熟せばもっと変わってくるのかなぁ】
【セシル達も我慢してくれていたって解ったからしっかり我慢したわよ♪その分、ベッドに辿り着いたからには、もう我慢しないけどね♥】
【お酒は…やっぱ月見なら日本酒よね♪今年もやっぱ言っておくべきよね…月が綺麗ね、セシル♪】
【この台詞、ロマンチックなのは解るけど、やっぱセシルの方が綺麗だからなぁ…月より綺麗よセシルって言い換えたくなるのよね…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
旦那様が好きでどこまでも愛しちゃってるんですから♪んちゅ♪感じて、セックスするの楽しみにしてますからぁ♥今日私のおまんことろとろになりっぱなし♪
「んふぅ、れろっ♪んん〜〜♥即ハメがおおいけど、こうやってぇ…んんっ♥焦らしてはめるのも絶対気持ちいいから♥えへっ、視線がいやらし♥最高ですぅ♥」
いいわねぇ♥それじゃあこのまま…風魔法で水気は吹き飛ばしましょ…つかまって？んぅ…♥おっぱいすり合わせてぇ…ふふっ背中の私もね♪
「私はベッド横でね♪押しつけてたおっぱい、揉んで絞って、吸ってくださぁい♪キスしながらね♪んちゅっ…旦那様ぁ…♪」
（そのままがベッドまでってリクエストはもちろん私たちにはお手の物です♪昔の私かが風魔法で旦那様に抱き着きながら浮いてぬるい風で水気を吹き飛ばすようにします。けど、私も後ろからくっつくから）
（体の暑さでもうお風呂の水気以外の湿り気も出てきちゃいますね…♥ベッドについてからは、横の私は旦那様にすり寄って、背中に手をまわしながら、おっぱい触ってください♪って爆乳を揺らしてアピールして）
（昔の私は、熱々の口内で、旦那様のおちんぽをくわえこんでゆるゆるって性感をより高めるように唾液多く頭を動かします♥）
「シルちゃんに最初おすすめしたのが私だからね…？日々ティスの悦ぶ誘い方とプレイを探していかなきゃマンネリになっても嫌だし」
じゅぶじゅぶ…♥ん……そうそう、昔の私なんて考えつくのおかしいでしょ。んんっ…♪旦那様を責めるときに役に立つかも？なんて考えてるのよ。私ティス好きすぎなんだから♥あっ、精液上ってきたぁ♥
「んふ…はぁい、どうぞ♪あぁん♥おっぱいしゅわれてる♪揉まれると感じちゃうの♪爆乳おっぱい旦那様のものだけに決まってます♥旦那様しか揉めないし吸えないし…旦那様にされるとすごく感じちゃうの♥」
らして♥セシルのお口にいっぱい中出ししてぇ♥♥じゅぶっ♥じゅぶ♥あはっ、ん〜〜♥精液おいし…♥ずっとお口奉仕してあげますからぁ♪
（私と旦那様の目線が同じだから、自然とキスになって、爆乳も自然と旦那様に押し付けてやわらかさで触ってってアピールしちゃって♥そのまま両手はおっぱいに、そのあと顔もおっぱいに埋もれて♥）
（手と口で爆乳からミルクを絞られれば、はぁぁ♥って甘いため息をついて乳首をひねったり?んだりするととろとろの濃厚な母乳が出て、旦那様の劣情を高めちゃいます♥）
（足元の私は、喉まで使ってお沈歩にずっと奉仕しながら、念話を使って言葉を伝えて…喉も。吸引を強くしたときの頬の感触も混ぜて気持ちよさを伝えて。精液を出してもらったら、こぼさずちゅぅぅぅ♥っておちんぽを吸って）
（また復活するまで、やわやわと口で刺激して、復活すればまたフェラ奉仕に移りますよ♪いつまででもできちゃいますね♥♥）
「我慢した分いっぱい出してもらうんですから♥ん？…なるほどね、だって♪あぁん、そんなご褒美なくてもやりますからぁ♥」
それ私に伝えてもいいの？いいけどぉ…それじゃあこうしましょ♪爆乳じゃないけどおっぱいで挟んで…はぁい、おっぱい手で固定しちゃうから好きに動かしていいわよぉ♥
「いいのよ♪旦那様のお願いなら私たち何でもやるでしょ♪それじゃあ、どうしよっかな。ここから足でやってもいいけど、やっぱりビジュアル的には後ろに待ったほうがいいかなぁ♪」
「それじゃあ、昔の私はダッチワイフになったんでぇ♥無責任に精液吐き出していいですからね♥」
ん”ん”っ♥んん〜〜♥おごっ♥喉奥までおかしゃれてるぅぅ♥♥ああ”ぁ…♪おちんぽ熱いしおっきぃぃ♥おごっ♥んんんっっ♥♥
「どぉですかぁ♥パイズリしながら旦那様のおちんぽで喉犯されて、私マゾイキしてるの♥あはっ、旦那様も腰動いちゃってますね。我慢せずに出しちゃってください♪おなか精液でタプタプにするくらい出してほしいんです♪」
（旦那様から、私が昔の私を使って旦那様にご奉仕してというリクエスト。もちろん聞くに決まってるし、昔の私もいやだなんて言いません♪）
（態勢を整えるつもりでお沈歩に添えてた手も離しちゃって、代わりにおっぱいで旦那様のおちんぽを挟んで、挟み切れなかったところに吸い付きます♪その状態で私に頭を動かしてもらうとパイズリフェラの状態で旦那様に奉仕して）
（喉奥までしっかり使って、少しだけぎこちないけど私が昔の私を使って旦那様にご奉仕してる図が出来上がります）
【私ならこういうことできますよ！とかどういう射角にすれば一番映えるかとかやりだしそうです。旦那様観賞用でもありますし、私たちの参考資料にもなるかも…？】
【得意プレイはみんな違うのがウリですからね♪まぁいっぱいの時はわちゃわちゃする感じで〆めたりとか、かわるがわる話すとかやりやすいようにやるようにしてますけどなかなかね…けどたまにやりますから！好きですし】
【私に昔の私を使わせるのやったことなかったから少し新鮮かも。よくあるのは騎乗位になってるときに動かすやつですよね。あとで代わりに昔の私がやろうかなぁ】
【そうですね。今日も月がよく見えますから♪】
【お酒一緒に飲みましょ♪ちょっと、清める程度でいいから。ふふ、私死んでもいいわ♪ですよねこういう時は】
【旦那様が太陽でまぶしいから、月の私がよく輝くんですよ♪なんて。まだ酔ってないのに、お酒飲みましょ♪お猪口もって？乾杯♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
私もセシルも同じ気持ちのようね♥セシル大好き煮詰めすぎちゃってるんだから、トロトロなんかじゃ済まさないわ♥お互い限界まで愛し合うのよ♥
だったら、今度セシルもたんと焦らしてあげようかしら♪でも、気持ちいいのも解るわ♥そういう目つきにさせちゃうセシルが悪いのよ♥
ふふ、時短すればセックス出来る時間も増えるしね♥この体だと、並びながらイチャつくのに丁度いいわ♥セシルのドキドキ、伝わってくる♥
こんな私の事大好きって言ってくる特大おっぱい♥たんと答えてあげなきゃ♥んむ、ちゅぅ♥二人共、いい気持ちだわ♥
そういうことだったのね。でもそういう本並んでるの見たことないような…後で、私にもチェックさせて頂戴♪
私も初めての時は驚いたものだわ。ほんと、そういう事よく考えつくものだわ…♥ふふ、私もセシルみーんな大好きだし♥もうお風呂場でグツグツにチャージされちゃってるんだから、あと一押しかしら♥
ふふ、それはセシルとしても私としても当然でしょうけど、やっぱこうして私の物だってすると興奮しちゃうの♥もっと私に夢中なおっぱいになってね♥じゅるるっ♥
もう精液ほしいのね♥じゃあ、もっと吸ってっ…♥んっ、出るっ♥♥くぅ、ふぅぅっ♥♥…セシル、どんだけ私の精液大好きなのよ♥お腹の中、精液で満タンになちゃうんじゃない♥
（爆乳を揉みしゃぶる度に甘い反応を示すセシルに興奮すれば、口元の汚れなど気にせず大口開いて吸い付き、絞る爆乳から吹き出す母乳で互いの体をぬるぬるにしてしまい）
（昔セシルの口から喉まで存分に使った激しめの奉仕も、夢中さと献身、貪欲さが伝わりハーレムプレイらしい征服欲まで満たしてくれれば）
（おねだりされるままに大量の精液を脈動と共におちんぽから射精していき、飲精と余韻、程よい刺激でおちんぽは萎える気配すら感じさせずに口の中で硬いままになる）
あ、サプライズ気味にしようとしたのに…でもまぁ、その心配は無さそうね♥こんなプレイご褒美なんて言っちゃうぐらい、エッチで、マゾっ気もあるものねセシル達は♥
ふふ、そっちのおっぱいだって大好きよ私は♪というより、やっぱ以前よりちょっと大きくなってない？ふふ、そう来たかぁ…♪お口も開けて、おちんぽに使ってもらえるように待機してエッチすぎよ♥
セシルらしいと言うかなんというか…もっとセシルが驚くようなおねだりも考えとこ…♪どっちも良さげだけど…ふふ…♪後頭部押さえつけて、これからこうするよって解り切っちゃうのもいいわ♥
ダッチワイフになっちゃったなら、人権も何も無いものね♥じゃあ、犯すじゃなくて…使わせてもらうとするわ♥
おっぱいのお陰でおちんぽも動かしやすいわ♥セシルもしっかり私に合わせてそのダッチワイフの頭動かしてね♥
えぇ、見えているわセシル♥体震わせて、おまんこから愛液垂れてるのも♥だってダッチワイフなんだからこっちからやらなきゃ♥
さっきも飲んじゃったんだから、今度こそいっぱいになっちゃうかも♥お腹から溢れてても許してね♥セシルっ、頭しっかり固定して逃さないでっ♥♥
（ノリノリの二人に、プレイ内容と雰囲気に合わせてちょっと責めっ気強めにしてダッチワイフである事を強調しつつ）
（最初はパイズリフェラオナホ奉仕をさせるがままに受け止めて、強烈な光景に高まる征服欲で興奮してしまえば自然と腰が動き始め）
（締めはセシルにしっかり頭を押さえさせつつ、おちんぽもしっかり押し込み二度目とは思えぬ凶悪な射精で昔セシルのお腹を満たしにかかる）
ふぅ〜…♥このままもう一発ぐらいイケちゃいそうだし…♥じゃあ今度はもっと喉奥使いたいから、セシルはまだそこで頭押さえててね♥
この方が、もっと奥までおちんぽ感じれるでしょ♥セシルが居るから逃げられないし♥おちんぽ全部頬張ってるセシルの顔も好きよ♥♥
あ、でもそういえば…今のままだとセシル一人で精液独占しちゃってる状態よね？そっちのセシルも精液欲しいわよね？どーしようかしら♥抜かずの３発目、もう少しで出ちゃいそうだけどなぁ〜♥
（まだまだ頭を押さえさせてのフェラプレイは継続。今度は腰掛けていたベッドの端から立ち上がり、イラマチオのように昔セシルの喉奥を犯しにかかり）
（腰を振って、おちんぽの根本まで唇が触れるぐらいに飲み込ませては、その顔や頭を撫でてダッチワイフ状態な昔セシルを褒めてあげる）
（そうこうしている内に３発目も近づいてくるが、２発分昔セシルに飲ませている事を思い返し、射精間近のおちんぽをどっちに向けるかを意地悪気に問いかけていく）
【各々の強みとかと一緒にアピールしてきて、今やってみないとかも提案してきそうね。やってみて気付く事も多そうだし、私目線とかで考えたりも出来るかも？】
【だからこそここまでセシルが増えたのも頷けるわ♪多人数かつハーレムだからそういう〆は多めになるしね。ふふ、私も大好きだから止めないわ♪やりたいことやるのが一番だし♪】
【こういう形の複数奉仕自体も、あまりしてなかったしね。他だと抱えられた娘をハメたり、こちらのハメ腰を後ろからサポートしたりとかになるかしら。何なら今だって可能であるわよ♪】
【折角の月見に曇る事が無くて良かったわ♪】
【そうね、雰囲気を楽しむためのお酒だもの♪そうそう、あんな翻訳が出来るなんて、文系って凄いなぁと思わされる内容よね】
【私にとってはセシルが太陽なんだけどなぁ…お互いに輝かせ合ってるのかも、なんて♪ふふ、雰囲気で酔うのだっていいじゃない♪えぇ、それじゃあ…乾杯♪】
【ふぅ…♪んじゃ、煮っころがしも…♪あむ…ん、ほくほく…♪これよねこれ、素朴で美味し♪それにしても月とセシル…うん、いい絵になるわ…♪】
もちろん、ティスとどれだけでもセックスできちゃうから。私たちで絞りとっちゃうんだから♪
「ああん♪その時は私もいっぱいおねだりしちゃいますから♥今みたいにおっぱい当てて、耳元でエロおねだりしちゃいますから♥はぁ〜♥」
夜は長いですから♪しがみつくいつもの旦那様もかわいいのに、ちゅっ♪旦那様の身体も熱いし、当たってるおちんぽびくびくしてる♥すぐによしよししてあげますからねぇ♪
「旦那様に触ってほしくて大きくなっちゃいましたからぁ♥んんっ♥絞られてお乳出ちゃうぅ♥♥」
「もちろん、書店で本見てたら見つけたのがいくつかありますよ。アダルトコーナーとかいかなそうですもんね。参考になるのがあれば♪」
でしょ、旦那様は私意外としちゃいけないんだから。その代わりなんでもカバーできるようにってね。んんっ♪ふつう思いついてもできないのにやっちゃうんだから♥んふぅ…がんばるぅ♥
「おっぱいふつうこんなに感じないんだからぁ♥旦那様に使ってもらうのが大好きなエロ乳なの♥ひぁぁぁ♥♥おっぱいだけでいくのぉ♥」
上がったらいっぱいします♥って言いましたからぁ。んんんっ、きたっ…んんっ♥♥んくっ、んくっ♥栄養は普段の私に任せるから、精液だけ食べて生きていけますよぉ♪さすがにそれは言い過ぎだけど。
（私の爆乳に吸い付く旦那様の口も体も私の母乳で汚しちゃって、甘い匂いがすれば気持ちも高ぶって、旦那様の攻めも激しくおっぱいだけで何度も甘く絶頂をさせられちゃいます）
（足元に陣取った昔の私の奉仕も、おちんぽから精液を絞るための動きで、顎が疲れちゃうんじゃないのってくらい大きく頭を動かして、口内に出してもらった後も）
（丹念にしゃぶって、元気にしてまた激しくしてって旦那様のためのご奉仕に熱中して♥）
んふふっ♪おっぱい使うご奉仕、ティス大好きなの知ってるし。私の胸だってチラチラ見てたでしょ。ふふ、ちょっと大きくなったかも？揉んでもらってるしね♪じゃあ改めていららきまふ♥
「どれだけ激しくしても平気だから♥んふ、使ってって表現、そういうの好き♪」
んぐっ、ん〜〜♥おっぱいまんことおくちまんこ♥ティスで征服してぇ♥♥
「ほら、奥までくわえこんでぇ…♪おちんぽにご奉仕することしか考えられない、フェラダッチワイフ♥ん♥♥せいえきで胃がタプタプね♥」
はぁっ、、んぐっ♥きてっ、お口まんこになかだしぃ♥♥んんっ…！ん””〜〜♥♥あぐっ、は〜♥は〜♥
（旦那様にパイズリフェラオナホ奉仕も好評みたいで、腰が動けば昔の私の喉にこんこん当たって、昔の私の身体もビクッ♥って震えます）
（私に頭を置くまで押し付けたところで、喉奥にしっかりなかだしを決めてもらって、昔の私はびくびくっ♥ってイキ潮を吹いて奉仕で絶頂して♥）
「あらあら、そのまま抜かずの3発なんて旦那様強いですね♥じゃあまたオナホ使ってください♥」
あふぁぁ…♥またおちんぽおっきいのきたぁ♥ティスが私を精液でおぼれさせる気だ…あひぃ♥♥
「それならぁ、んふっ、私もおちんぽ奉仕しますからぁ、新旧セシルのダブルフェラで顔にかけてくださぁい♥♥」
んぐっ、んんっ♥ティスのおちんぽで私たちを征服してくださぁい♥
（2発目を昔の私に飲ませてから、3発目もそのまま昔の私で準備を始める旦那様を私たちもサポートして、休憩なしってすごいなぁなんて思うこともなくどこまでもやりましょうって気持ちで）
（そこで聞かれたわざとらしい3発目の出すところ希望に、私たちはダブルフェラで、顔にかけて♥っておねだりします。出してくれるようなら、出すときに二人であーん♥ってぶっかけまちのだらしない顔で待っちゃいますよ♪）
【そうですね、ビデオを見て振り帰ったらその衣装になって、ビデオと同じことしませんか？んて絶対やりますよね♪もちろんこうしたほうがいいかもとかこういうのがいいかもっていうのは取り入れますから！】
【今はあらゆる希望に対応できますからね♪アブノーマルでもどんとこいですよ、私がハーレム好きだから人数増やしたところもありますから】
【いつもは据え膳の形にしたり積極的に自分から差し出しますもんね。なるほどね、普段だと意外と思いつかないかも。大体二人で本編みたいに協力しちゃいますもんね】
【翻訳者ってすごいなぁって思うことって良くあって、毎年ノーベル賞候補で名前の挙がる村上春樹さんとかどれも翻訳神がかってますよ】
【お互いにお互いがいないとですもんね、旦那様がいない日常はもう戻れないですから。ふふ、確かにね、んくんく…お団子食べましょ♪あんこなくても甘いですね♪】
【ふふ、里芋は常備するくらい好きですから♪あら、うれしいですね♪月は手が届かないけど私はいつでも触れますからね♪】
【タイミング的に旦那様のレスで次かな…？次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？ベッドで寝る準備しながら待ってますね】
言われてみれば私自身はあんまり…また一緒に行ってみようかしら？エッチなセシルを連れて、ね♪
私だってセシル以外とヤるつもりないし、セシルにもヤらなせないんだから♥だから、私に夢中になるように一杯愛するの♥あは♥目つき変わった♥精液大好き過ぎよセシル♥
セシルのおっぱいは、私が大好きすぎて頭の中まで気持ちよくなっちゃう特別な淫乱おっぱいだものね♥どこでもイっちゃうセシルモかわいい♥♥
でもセシルならそういうのもやりかねないからと思えちゃうのよね…♥現に、おちんぽ離すつもりないでしょ♥一日中でもおちんぽしゃぶって幸せになれそうだもの♥
（セシルがイケばイク程に母乳の出もよくなり、甘い匂いと味で頭を蕩けさせセシルに夢中になり、身体の活力も無尽蔵に高まる気分になってしまい）
（昔セシルが沢山の精を絞るつもりなのが射精後のフェラからも想像出来るが、それに十二分に応えるつもりなのも、再び激しくなる奉仕で大量に出る先走りが示していて）
セシル全員のおっぱいが大好きだから仕方ないのよ♥なんと…こっちはこっちでセシルの胸を育てている感じ、いいかも…♥
あんな事言っちゃうからそうしちゃうのよ♥セシルがそういう振る舞いするなら、こっちもいつでも全力で応えちゃうわ♥よしよし、その調子でダッチワイフセシル動かしてあげて♥
征服するわよ♥私のモノにしちゃう♥こんなスケベで気持ち良すぎるダッチワイフ♥使い込まなきゃ勿体無いわっ♥
自分よりおちんぽ最優先な動き♥セシルも容赦無いわね♥喉に当たって、奥まで入れると締め付けもすごっ♥これまた濃いの沢山出ちゃうわ♥
中出しするわよ♥ダッチワイフなんだから、トイレみたいに気軽にスッキリさせちゃうっ♥♥くふぅぅぅっ♥♥出る、まだ出るっ……♥♥セシルっ、ぐりぐりさせてもっと絞ってっ……♥♥
セシルも見てみなさい♥ひどい顔♥おちんぽ咥えながら、ダッチワイフ扱いされてイッちゃったメスの顔♥すっごい幸せそうでしょ♥♥
（セシルの押さえつけ喉奥射精をする間、腰の力を抜けば射精の為にセシルを使っている心地が高まり、射精促進もセシル達に任せて優越感も増していく）
（そして、咥えたまま絶頂する昔セシルを揶揄しては、生きたダッチワイフらしさをセシルと一緒に刻みつけていこうとする）
ただでさえ焦らされてたしね♥それにミルクも飲んだし♥また休憩前と同じぐらい…いいえ、もっと出来ると思うわ♥
本当に溺れてみちゃう？ギリギリまで使って♥おちんぽに何もかも握られるってのも悪くないじゃない？
ふふ、そっちも当然欲しいよね精液♥じゃあ今度は、その素敵な顔もおちんぽで征服させてもらおっと♥♥二人共、見下ろしながらフェラさせるのも良いわぁ♥
そうだ♥ダッチワイフなんだから…何処使ってもいいわよね♥折角だから今度は私自ら使っていくわ♥ぁふっ♥唇くっつけて、舐めさせながらオナホにしちゃうの
さぁいくわよ♥二人共っ、精液まみれにして、匂い取れなくしてあげるっ♥お顔、トイレにして待ってなさいっ♥♥
（セシル達のダブルフェラとぶっかけ希望を出されれば、見下ろしたまま二人の頭を掴んで引き寄せ、唇同士をくっつけてのダブルフェラを堪能していく）
（その二人を不規則に動かし贅沢なフェラオナホしてスパートをかけた後、切っ先突きつけて射精を間近で見せつけていく）
（脈動の度に迸る白濁がセシル達の顔を汚し、それが何度も走れば顔中、口の中まで二人を精液漬けにしてしまう）
あふぅ……♥♥３発連続、やっぱ凄い効くわぁ…♥♥しーっかり味わって、飲み干す所見せてねセシル達♥♥
さーて…そろそろ本格的に可愛がってあげなきゃ、よね♥お風呂前は交互に楽しむ感じだったし…どっちから味見しようかなぁ…♥
さっきは私におねだりさせたんだから…今度は二人の番でもいいわよね♥おちんぽが気に入ったおねだりしてくれたおまんこから、使っちゃうおかなぁ♥
（セシル達にぶっかけた精液を味わわせた後、そろそろ本格的に犯しにかかりにいくも、どちらのおまんこにしような悩んでいる様子を見せて）
（先程のおねだりの事を考えて、今度はセシル達におねだりさせようとしていく。その為に、二人の精液まみれの顔を引き寄せ、頬でおちんぽを挟んで硬さと熱を伝えて、犯される心地を想像さつつ見下ろしていく）
【ついでに、その衣装の改造案が使ってないセシル達から集まって、皆でその格好とかもありそうね♪この調子だと、私も含めて全員でどんどんエッチになっていくのが想像できるわ…♪】
【他にもやれてない事とかあったら、積極的に取り入れてみたいものね。私もこういうハーレム好きだから、お互いに良しよね♪】
【皆がセシルであるからこその方向性ではあるのかもね。競い合うというより、皆が自分だから協力の方が理に適っちゃうみたいな。だから、一人のセシルを私と協力して責めていく感じとかやれば、感覚掴めるかも？】
【日本語と外国語の違いを加味しつつも、味のある形にするってのは難しいものだもの。村上春樹もいいけど、遊びのある翻訳とかなら昔の映画の方が多いかなぁ】
【それは私も一緒な訳だしね♪どんな時もセシルの事考えちゃうし♪えぇ、こっちも♪たまにはこういうお団子もいいわね♪もちもちしてていい感じ♪】
【煮物の定番だからなぁ…また筑前煮作ろっかな。ふふ、何より触れたいものがあるんだから、私が目指す先はいつもここだけよ♪（ぎゅっ♪】
【日付も跨いじゃったからこの辺りね。えぇ、次回もいつもの火曜日２１時から宜しくお願いするわっ♪】
【じゃあ私もベッドに向かおっと♪セシルが出迎えてくれるベッドに到着♪月よりも目指すべきはやっぱここに♪こっちも大きくて丸いし♪なんて♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた火曜日に…おやすみなさい♪大好きよ♪（ちゅっ♪】
【スレをお返しするわねっ】
【そうですね、英語のニュアンスと日本語のニュアンスは違うとき多いですしね。映画原作見てないからあれですけどいいのがあるんですね】
【大体あんこがあったりみたらしかかってるの想像しちゃうから、こういうのもおいしくていいですよね】
【肉じゃがとか出てきたら、もっと好感度上がるかもしれないですよ♪ふふ、煮物は和食の定番ですからね♪私も、いつもいつでも旦那様のそばにいられるのが幸せですから♪】
【はい、今日はここまでですね。お疲れ様です♪また火曜日ですね】
【あら上手ですね♪こっちのお月さまは触れるし埋まれるしいい匂いしますよ♪ふふっ（おっぱいで挟んで♪】
【こちらこそ、一緒に寝ていい夢見ましょうね♪お休みなさい♪（ちゅ♪】
【私もスレをお返しします♪】
>>706
「まぁね、私たちとシルちゃんがいるから必要ないですもんね♪あ、羞恥プレイしようとしてますね。いいですよ♪」
ティスと愛し合うのが幸せなのは当然だし♪ずっとこうやって愛し合ってても全然飽きないし、相性最高なのよね♥
「んひぃぃ♥旦那様に絞って揉んで、飲んでもらうための淫乱おっぱいです♥んくっ、、ミルクしゅわれながらいくぅぅっ♥♥」
そうよぉ、おちんぽもおまんこもティスのどこでもおしゃぶり係♪まずはお風呂で溜めた分ヌキヌキしましょ♪んんぅ♥もうびくびくってしてる♥ちゅっ♥
（旦那様におっぱいを与えながら、揉まれて噛まれてしゃぶられて、ひん♥ひん♥って甘い声でミルクを垂れ流して♥旦那様の視界を楽しませて）
（下半身では、おちんぽを昔の私がじゅぶ♥じゅぶ♥って唾液もたっぷり音をわざと響かせて旦那様の興奮をあおって、びくびくって震えるおちんぽにキスをしたりして激しくしゃぶって♪）
「旦那様の願望が影響するところもありますからね。」後は…そっちの私のせいかも。大きくなったもんね？まぁ、いいです♪あむっ…あふぅい♥じゅぶ…じゅぶ…♥
「こういうの好きなんですね♪旦那様のおちんぽに無理やり奉仕させられて悦んじゃう生ダッチワイフ♥喉も使ってご奉仕させちゃいますね♪」
じゅぶぅ…んんっ♥はげしっ…ん”っ、ん〜〜♥喉ごりごりってぇ♥お”ぉっ…んん〜〜♥
「あー、喉に流し込まれて、窒息イキさせられてる♪旦那様みてください、このダッチワイフ今ので潮吹いていっちゃったんですよ♪サドっぽい雰囲気してるのに私たちみんなマゾだから♥」
んんっ♥おちんぽ♥まだ硬くておっきくて素敵ぃ♥えへっ♥じんんっ♥まだ、いっぱいだして、おなかたぷたぷにしてくだしゃいぃ♥♥
（旦那様と私に押さえつけられて、喉にたっぷり精液を流し込まれて、いかされちゃいます♪もちろん、それだけで終わりなわけなくて）
（トロトロのメス顔でもっともっとってしゃぶり続けてすぐ次の精液をおねだりしちゃって♥私も旦那様の嗜虐性をあおってしまいます♪）
「おっぱいミルク飲んで、魔力精液出して、また飲んでって無限ループできますけど、復活するの早くなりましたよね♪」
だめぇ、それじゃあおちんぽしゃぶり奉仕できないから♥じゅぶ、おまんこも寂しくなっちゃう♥♥
「えへ、失礼します♪あむっ♥おひんぽおいひぃ♥ん〜♥」
ろぉ…？私たちのダブルフェラ♥ねとねとっておちんぽはう舌で、気持ちいいでしょ♪腰動いちゃってる♥
「あふ、おちんぽの匂いすごぃ…♪あたまくらくらしちゃうぅ♥んっ…んんっ♥♥はぁぁ♪」
「「はぁい♥あぁぁぁっ♥せいえきあつぅぅい♥♥」」
（旦那様のおちんぽに私たちでダブルフェラご奉仕をして♥旦那様にも腰を動かしてもらえば、さっきとは違う二つの舌がざらざらとした快感を与えて♥）
（出すよって声をかけて、精液待ちの顔にぶっかけてもらえれば、その強さと匂いで甘いきしちゃいます♪）
（そのあとは、それを指でぬぐって舐めとって、その姿もかなりエッチなはずですよ♪）
んん…顔にいっぱいかかっちゃった♥……あむっ♥エッチな味がする♪
「こっちもいっぱい…あぁ…この匂いだけでイっちゃいそうです♥んちゅ…指も舐めちゃお♥」
あっ、ん…♪ティスのおちんぽいつでもハメてもらえるように、トロトロになってます♥お口まんこより気持ちよく、きゅぅぅって締め付けて気持ちよくしますからぁ♪ハメハメして♪
「旦那様のおちんぽの形になってる生オナホ♥旦那様専用のハメ穴まんこ♥パコパコして♥びゅーっていっぱい中だしして♥気持ちよくなってください♥」
（そのまま旦那様にほほにおちんぽの熱さを伝えさせられて、おねだりを求められると、二人ともすらすらとおねだりしちゃいます）
（昔の私はおまんこくちゅくちゅ♥ってすっかり準備完了の生オナホアピールして、私はおっぱいとおまんこをいじりながら旦那様へのご奉仕大好きまんこアピールして♥）
【みんな変装魔法が使えるから同じ衣装は簡単ですね。そろってメイド服とか踊り子の服とかもありですね。だんだんアブノーマルにも手を出していきそうですよね】
【そうですね、何かやりたいことがあったらどんどんやっていきましょ。３P４P位ならバリエーションも豊富ですしね】
【結局目的が旦那様に愛してもらうことだから、競う意味がないんですよね。もちろん、旦那様と協力してもう一人を可愛がったりってのはプレイの一環ですから。ね】
【いつももうちょっと過ぎたあたりで出てくる、さつまいもチップスもお気に入りなんですよね】
【はふ…あまくてあたかかくておいし…やっぱり寒くなってきたらこういう温かいものってよりおいしく感じますよねー♪】
>>709
あはは…それなら効果は確実でしょうね…♪まぁ、大きいのは良い事だわ間違いなく♪っと…それよりもおちんぽの方が大事みたいね♥
だって、セシルがそのぐらい尽くして捧げる気持ちの表現でもあるでしょ♥自身よりも私を優先してくれる意味でも♥興奮しちゃうに決まってるじゃないのっ♥♥
それに今は、セシルがセシルをそうしているような状況♥自分で自分を捧げてるんだから♥どっちも幸せそうにしてたら、嬉しくもなっちゃうわ♥♥
おちんぽ、もっと逞しくなっちゃったから喉塞いじゃってるかしら♥あら、ホント♥いつも私から優位取ろうとしてるのに、こうなっちゃうと皆と同じラブラブマゾね♥♥
そうなったら、呼吸する度に精液の匂い感じちゃって、ダッチワイフから戻れなくなっちゃいそう♥たぷたぷどころか、溢れるぐらいまで出せちゃうからね♥♥
（セシルと二人で窒息喉奥射精イキしている昔セシルへ嘲笑をしつつも、おしゃぶり再開でまたガチガチになれば、再び喉を支配する硬さを示し）
（たっぷり注いだ精液が溜まっているであろうお腹を足先でくすぐり、おねだりは確実に果たされる事を示していく）
それもこれも、日々セシルと鍛えているからでしょ♪身体も、おちんぽもね♥いつもする度全力なんだし♥
ご褒美の筈が一種の焦らしプレイになっちゃうかぁ…でも、その寂しがり屋なおまんこが泣いちゃうぐらいになってからおちんぽで慰めるのも良さそうだなぁ♥
んふぅ♥やっぱセシルが二人居る時はこうして二人がかりでフェラとかされるの気持ちいいわ♥これも贅沢だもの♥セシル達が夢中でおちんぽに舌絡ませてるの眺めるのも♥♥
もっと舌も唇も押し付けて♥おちんぽ大好きって顔されちゃうと♥私の精液の出ももっと良くなるもの♥♥
たんとっ、ぶちまけてあげるからねセシルっ♥♥お顔全部精液で埋もれちゃうぐらいにっ♥♥セシルの顔っ、まるでティッシュ扱いしてるみたいっ♥♥
（セシル達が左右から挟んでフェラする贅沢な扱きリングに腰も動けば、また違った使い方をしている興奮がおちんぽの快楽を増す結果となり）
（ぶっかけながらより多くの精液を出すべくおちんぽを扱いていけば、自身が大きくなっている事で立ったまま精液を出す行為がよりモノ扱いのような錯覚を感じさせてギラついた目になってしまう）
（たっぷり掛けた後だというのに、二人して精液を幸せそうに美味しそうに堪能する姿は、もっと二人を夢中にさせたい気持ちでおちんぽにさらなる力を与えていく）
二人して精液好きすぎでしょ♥３度の飯よりおちんぽ…なんて言いそうなぐらいに見えるわよ♥
ふふ、セシルの方はオナホを自称しちゃったかぁ♥となると…ダッチワイフとオナホ、どっちを選ぶかってなっちゃうわねぇ♥♥
どっちのおまんこが今のおちんぽを気持ちよくしてくれるかなぁ♥んー♥こっちのぐちょぐちょおまんこかなぁ？それともぉ…こっちの生オナホおまんこかなぁ♥
ん〜…じゃあまずはこっち♥生オナホから私のおちんぽに捧げてもらいましょっと♥だけど、中出しか…セシルが３回イッたら交代ね♥
セシル同士なら隠し事出来ないでしょ♥もちろん、どんな形でイッたとしても、ね♥さぁいらっしゃいセシル♥中出しされるまでに耐えられるかしら♥♥
（セシル達のおねだりがあまりにもエロく悩んでしまいつつも、まずはセシルのおまんこからと、ベッドの端に再び座っておちんぽ晒しながら手招き）
（ただし、セシルが普段どのぐらいイッているかも確かめる意味も込めて、中出し以外の交代条件を付け加えてみる試みを企んでみる）
（そこにどのような絶頂でもと加える事で、空いてしまっているセシルが早くおちんぽ欲しければ妨害もOKと暗に示してみる）
【衣装統一はハーレムの醍醐味でもあるものね。一部個性があっても面白いし♪そうねぇ…どんなアブノーマルからやってみるか、少しずつ試してみたいものだわ】
【複数プレイだと出来ることも格段に増えるものね。セシルもヤッてみたいことがあったら遠慮なく言って頂戴♪】
【それもまた、セシル統一ハーレムの特色ではあると思うわ。だから、こっちからこういう風に唆したらどうなるかは、ちょっと気になってみたりしたりね？】
【２つに割って食べ合うのって、温かみのある光景でもあるしね♪勿論っ…はい、セシルの分♪】
【あ、いいわねさつまいもチップス♪カリカリでちょっと甘みのあるあの感じはチップスの薄切りじゃなきゃ出来ないわよね】
【そうよねぇ、焼き芋はこのホクホクも大事だわ♪最近のブランド芋だと蜜も凄いから二種類になりつつあるかも。ふふ、温かいのを楽しめる…やっと秋がやってきた感あるわよね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
好きっ♥大好きに決まってるじゃない♪んんっ…♪私たちはみんなティスが大好きなんだから♥じゅるる♥なんでもしちゃう♪
「そうそう、旦那様にお願いされたらなんだってしちゃうお嫁さん♪一緒に旦那様を気持ちよくさせられるのが幸せなの♪苦しくても、むしろ気持ちよさそうでしょ♪」
あ”〜っ、んんっ♥じゅぶじゅぶ…♥んん〜〜♥むぎゅ♥はふぅ〜♥
「でしょ、トロ顔ハートマーク一杯でおちんぽに吸い付いちゃって♥旦那様にわかせされちゃったマゾメスよね♥」
はひぃ♥はやくはやくぅ♥♥んん〜〜〜♥♥♥♥
「そうですよね♪魔力の扱いもうまくなったみたいだし、私たちの扱いもね♥」
あぁん♥いじわるぅ。もう濡れ濡れの食べごろマンコだから♥ティスのおちんぽハメてってないてるんだからぁ♥ハメたくなるようにご奉仕一杯しゅるからぁ♪
「はぁい♪ん〜〜♥旦那様好きぃ♥おちんぽエッチな味で身体の奥熱くなっちゃう♪ん〜〜♥」
すんすん♥全然萎えないしぃ…さすが私たちのお嫁さんね♪あむっ…おそうじしましゅ♥「あっ、わたしも〜、ちゅっ♥」
（旦那様に見下ろしてもらいながら。これも今の身長だから見下ろしてるって確実に言えますよね。その下で競うようにおちんぽに舌で絡めて）
（ぶっかけてもらって、指と舌でかかった精液をぬぐって、とろんと蕩けた顔ですするのは旦那様の劣情もしっかり誘って♥）
「旦那様とご飯食べずにずっとつながってたことありますしね♪」おちんぽ関係なく、ティスとだったら１日キスしっぱなしとかでも過ごせる気がする♥
「さっきもいっぱいしてたのにまだまだしたいし♥旦那様も一緒ですよね♪」ね。ティスもまだまだしたいように見えるし♥
「あっ…♪旦那様ぁ。ベッドでしましょうね♥えへ♥向かい合ってキスハメしましょぉ♥旦那様が動かなくてもぉ、締め付けちゃいますからぁ♪」
いいなぁ…次は私ね、、それじゃあ、私のお尻舐めてあげるぅ♪ほらハメただけでイっちゃった。ティスがこんこんついてあげるだけですぐ潮吹いちゃう雑魚まんこだから、いかさないようにする方が難しいわよ♥ほら、動いただけでまたイってる♥
「だめぇ、、おちんぽ好き好きっておまんこしめつけちゃうの♥いくっ♥すぐイっちゃうのぉ…！三回なんて無理ぃ…♥」
（おねだりの結果、最初は私になって。あくまで最初は、ってだけだけど）
（ベッドに対面座位で私が乗っかると、おちんぽをおまんこにハメただけでいかされちゃって♪動いておまんこの奥をつつくとそれだけでいくのがまるわかりで）
（そんな激弱な私だから、昔の私もデカ尻をぐにぐに♥って揉んであげるくらいで無理やり頑張って取り合わなくても大丈夫って余裕です♥）
（昔の私も、当然旦那様に弱いおまんこだから、おちんぽをはめたら…優しい手マンでも潮吹いていっちゃうくらい出来上がってるんですけどね）
【衣装のジャンルは一緒でも個性出したりもありますしね。まぁアブノーマルもいろいろ奥が深いでしょうからね。面白そうなところから少しづつね】
【大体事前にこうしたいですねって言ってる時点で満足してますから♪今回のもいくつか希望の中でやってもらってますし？】
【なるほど…？競っても競わなくてもどっちでもいいなぁ…？ってなりました旦那様に激弱な私たちだから競う必要もないですからね？】
【ポテチだとなんか罪悪感あるんですけど、サツマイモチップスは罪悪感低めですしね。ニンジンチップスとかと同類って感じがしてね】
【そうそう、最近のはすごいですよねぇ♪あむあむ、あまぁい…♪ご飯もおでんとかより楽しめるようになりますね♪】
【あとおいもはやっぱりスイートポテトかなぁ。大きいやつ食べると何とも言えないし幸せを感じますね…】
【こちらこそ、よろしくお願いします！って言ってももうおしまいな気がするんですけどね…？】
身体だけじゃなくて技術や心に思いも育んでるもの♥でもその分だけセシル達だってもっともっと求めてくるじゃないの♥この調子じゃ、最長セックス記録もいずれ更新しかねないわよね♥
ふふ♥一日どころか３分だって待てないおまんこになっちゃってるみたい♥私のおちんぽだってセシルハメたがりなんだから、その調子で食べ頃アピールしてね♥
私も、エッチなセシル大好き♥この匂いと味で私とセックスする準備させちゃうぐらい、沢山味わった味だものね♥
セシル達を満足させるなら、このぐらいは序の口じゃなきゃ♪んっ♥お掃除とか言いながら、しーっかりエッチなメスアピールしてくるんだから油断ならないわ♥
（お掃除フェラといいながら、しっかり目線をこちらに向けて蕩けた顔で無言でおねだりしてくるかのような光景で、今すぐにでも押し倒したいぐらいに興奮と性欲がチャージされて呼吸も荒く、目にも力が籠もる）
セシルなら、本当に一日中出来るようにしちゃいそうだもんなぁ…♥でも、そういうのも盛り上がりそうだし、私も出来ちゃいそうって思えちゃうわ♥
そんなの、おちんぽ見たら一目瞭然でしょ♪二人だって、おまんことその表情がどう考えても今すぐセックスしたいとしか言ってないわよ♥
えぇ、こっちにいらっしゃいセシル♥やっぱセシルはキスハメセックス大好きよねぇ♥締め付けるだけじゃなくて、そのおっきなお尻もパンパン弾ませてくれるんでしょ♥
勿論、そっちのセシルだって忘れたりしないわよ♪いいわね、沢山舐めてもっとトロトロにしちゃいなさい♥へぇ♪いつもハメた途端イク事多いけどホントだったんだ♪だとすると、３回は少なすぎたかしら？ふふ、じゃあこれで二回目ね♥
ほーら、あと一回残ってるんだから♥中出しまで頑張って耐えれば、子宮にとーってもドロドロで濃厚な精液のご馳走が待ってるわよ♥じゃあそろそろ動くわよっ♥♥ん〜ちゅっ♥♥じゅるるぅ♥♥
（おまんこの締め付けや痙攣具合、表情等…いままで数えられないぐらいハメたセシルだからこそ解っているものの、改めてセシル自身から伝えられると趣深く）
（熱々のイキたておまんこの感触と、昔セシルによるデカ尻愛撫でタジタジなセシルの様子が、更に優越感を高めてくれておちんぽも大興奮）
（そのまま繋がったままなど耐えられる訳がなく、セシルのおまんこを下からグイグイ押し上げるように腰を動かしていき、３回目のイキ宣言が下されれば、公言通りにおちんぽをおまんこから抜いて昔セシルを引き寄せて）
はい、３回イッたから交代♪おまんこ疼かせながら、こっちのセシルが３回イクのを待っててね♥
これ、どんどんおちんぽも焦れちゃうから、交代する度激しくなっちゃいそう♥だから、簡単にイかないでねセシルっ♥♥
またギューってしながら、キスハメしてあげる♥そういえば、地下室到着までが羨ましいって言ってたし…こんな風に♥逃さないから、しっかりおちんぽ受け止めて♥♥
んむっ♥じゅるるっ♥向かい合って抱きしめても、ハメやすい高さ♪そうだ、３回イッて交代したら今度はそのデカ尻のケツマンコにしようかなぁ〜♥んぅむ♪
（３回イクまでが思いの外短かったものの、おまんこ生ハメを少し味わった後故に、おちんぽの猛り具合が荒々しく、今すぐハメると言わんばかリ）
（昔セシルを引き寄せながら立ち上がりつつ向かい合って、背中に腕を回すとぎゅーっと抱きしめベアバックのような形になりながらキスハメ開始）
（大きくなったからこその試したことの無い体位を積極的に取り入れ、立ちハメでぐりぃっ♥と当たる奥の感触を楽しみながら小刻みに腰を振って）
（昔セシルの唾液を貪りながら、早速３回イキ交代の後のプレイも考えつつ、次はもっと激しくするとセシルに伝えて）
【自分の性的アピール部分強めになるのはありそうよね。性癖って想像以上に幅広いからなぁ…しっかり相談しながら取り入れるとしましょ】
【構想するのも楽しみの一つとも言えるってのは解るわ。セシルの希望に叶うような内容が無事に出来ていれば幸いだわっ】
【じゃあ…激弱部分を強調しつつ、沢山イカせてから焦らし気味になっちゃった私のおちんぽから沢山…って感じかなぁ。ついでに、ハメ穴アソート風にしてみるのも面白いかなって思ってこんな感じにしてみるわ】
【同じ芋の筈なんだけど…やっぱ塩分と、甘みが素材由来だからって感じかなぁ。人参チップスは野菜だから尚の事って感じちゃうわ】
【じわぁってまるで肉汁のように滲み出るの見ると同じ芋かと疑っちゃうわよね。この優しい甘さがいいのよねぇ♪おでん自体もパックのが並んでたりするから…コンビニで仕上がったのを買えるようになるのももう少しかなぁ】
【あー、解る。手作りとかで売ってるような奴より大きいの作ると贅沢感と幸せあるわぁ♪なめらかな舌触りとさつまいもの甘さ、お茶も欲しくなって…焼き芋食べたばかりなのに止まらなくなりそぉ…】
【平日だからこればかりは仕方ないってのもあるわね…次回は、いつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【１０月になって夜も冷えるようになってきたし、寝冷えしないようしっかりお布団用意して…私自ら温めておくわ♪】
【油感も感じにくいですしね。ニンジンだけじゃなく野菜チップス系はなんか身体にいいもの食べてる感で間食をごまかしてくれるから結構好きでよく買っちゃいます】
【そうなんですよね、自分の知ってる焼きいもと違う！って初めて食べたときに思いましたし。そうですね、また家でおでんやりましょ♪】
【自分で作るのもそうですけど…私は買って帰ることが多いです。松蔵ポテトって店知ってますか？昔からあるスイートポテトのおすすめの店ですよ♪旦那様の近くにもあるかも？】
【ここの店で良く買ってるから私のスートポテトのイメージは皮つきなんですよね】
【まぁ、21時からだから私は助かってるんですけど。一週間って長いですもんね。もちろん土曜日は20時でお願いします！】
【今日は旦那様が先にですね！じゃあ温まった布団と旦那様に…お邪魔しますね♪（ぎゅー】
【体調崩さないように今週も頑張りましょ♪お休みなさーい。私からはスレをお返ししますね！】
【あ、それは確かに。野菜チップスって揚げてるタイプと乾燥タイプもあるから余計にかも。それに、普通に美味しいってのも同意だわ。私はれんこんチップス多いかなぁ】
【だって焼き芋と言ったらほくほく、お茶と一緒によねやっぱり。あれだとお茶の欲しい意味合い変わるもの。ふふ、今年のおでんがどうなるか楽しみだわ♪】
【おぉ…私の知らないお店が…！実績のあるお店な上にセシルのおすすめ。近くには無いようだけど、いずれ足を運びたいものだわっ】
【イメージが出来上がる程となると、かなりのリピーターね。ぜひ、セシルの好きな味…皮付きスイートポテト…気になる…！】
【私も、どうしてもお仕事とかあるからね。こう、セシルと会えない時間は長く感じるのよ…えぇ、それじゃあ土曜日２０時に宜しくお願いするわっ】
【ふふ、私の方が体温高いものね♪はーい、どうぞいらっしゃい♪（ぎゅっ♪】
【季節の変わり目だから気をつけなきゃね。セシルも私も元気に過ごせるように♪お休みなさい♪私からもスレをお返しするわっ】
【セシルは食べる量は普通な方でしょ？だからこんな事にはならないだろうし…よね？】
【シールスって本来はスライムだから、謂わば全身が消化器官みたいな真似も出来るって事かぁ。ならいくらでも食べれるってのも頷けるわ】
【だから、私達が制御しないと食べ過ぎるかもだし……ん？そういえばシールス、少しぷにっとしてるような…？「オナカツツカナイデクスグッタイー！」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>715
「旦那様が望むなら♪旅行行ってとか、地下室で好きなだけハメ放題ってのいいですよね♪」
3分なんかじゃなく、ティスの視線も1秒も待てない肉食系じゃない♥お風呂でセックスしようとしたしね♥
「もう旦那様に宣言されただけで、おまんこ濡れちゃうくらい躾けられちゃってますから♪おちんぽ舐め舐めしたらぁ、トロトロになっちゃう♥」
いっぱい可愛がりたくなるようにしっかりメス媚びしてアピールしないとね♥んむ♥ティスにハメてほしいから♪
できるわよぉ♪ティスの魔力が枯渇しない限りね。「それも私たちのおっぱいミルクでたっぷり限界まで補給できるから、私たちがかわるがわるお相手しちゃいます♥♥」
「確認するのが大事です♪旦那様のセックスしたい欲にこたえるのが私ですから♪」ね、二人いてもハメつぶす気満々の強ーいティスだからぁ、私たちもおまんこうずいちゃうのよね♪
「えへっ、それは旦那様に下からついて鳴かせてほしいな♥安産型のデカ尻でパンパンってエロ楽器にしてくださいぃ♥ふぁぁぁっ♥っっ♥」
もうティスのおちんぽの形におまんこなっちゃってるし♪子宮も降りてるのわかるでしょ、Gスポットも差し出して、いじめて負け癖つけてくださいっていってるようなものね。んちゅ…お尻に舌入れちゃお…あ、きゅぅぅって…またイった。
「らめ、うごけないにょぉ♥すぐイっちゃうから…ひぃぃん♥んんっ…ん〜〜〜！！いっちゃいましたぁ♪ダメ我慢なんてできないのぉ♥」
「はひぃ…あっ、抜くときでもいっちゃいそぉ…♥」
じゃあ次は私ですねぇ♪んふっ、無理かなぁ…？ハメ穴認定されちゃってるよね…♥あっ♪この態勢好きぃ…♥
はぃぃ…♥♥んんっ♥んちゅ♥くちゅっ、んぁぁ…♪おちんぽここよぉ…えへっ、これ絶対ダメなや、んきゅぅぅｘ♥♥いきましたぁ♥
ティスに抱きしめられてしゅる、きしゅハメ♪ちゅっ♥耐えるの無理ぃ…♥あぁぁんっ♪
（私の3回はほぼあっという間って感じで、全然物足りないって感じで昔の私を抱き寄せて立ちハメ♥キスしながら腰に手を回して、おまんこにおちんぽをハメられれば）
（それはそれで、簡単にいかされないわけありません♥昔の私もちょっとガニ股に自然となりながら、旦那様を受け入れて、びくっって身体を大きく振るわせればイキ報告しちゃいます）
（旦那様に少しだけコントロールされた3回目の絶頂のときには、潮をかけちゃうくらいです♥）
「もうって言わないでください…！次私ですね♪じゃあ、じゃあ、こういうのはどうですかぁ？しゃぶるのでも叩くのでも好きに3回いかせるまで自由ですよぉ♥♥」
あ、いいなぁ。私も。私は旦那様に舐め奉仕しちゃお♥
（って、ベッドにうつぶせでお尻をハメやすく掲げて、デカ尻を振り振りアピール♪煮るなり焼くなりご自由にってアピールします♪）
（私は、旦那様の性感をさらに高めるべく、なめやすいところ。腕か足かお尻か…汗ばんだ旦那様の身体を舐め奉仕しますね♪）
【どの私もアピールポイントありますからね♪この私ならここみたいなね。私の性癖は最初から満たされてるから旦那様に色々合わせていけますからね】
【そのために事前の打ち合わせタイムがありますからね、旦那様に文句なんて考えたことないですよ♪やっぱり３Pはこうですよねって】
【ずっとセックスしてきてお風呂で私たちも高まってましたから、最弱レベルになってもしょうがないですね。なるほど…こうしましょ】
【もちろんそんなに出禁になるほどは食べないですよ？二人もそんなに食べまくるとは思ってなかったです】
【いや、消化しきれる量とかないの…？不思議なことしてる…というか旦那様が止めないとダメじゃないですか！】
【お、確かに…なんとなく太った？さすがに太るのかぁ…まぁ私は少しの量で質が大事ってことにします。じゃないと食べすぎちゃうし。もちろん常識な範囲ですよ？】
【私もよろしくお願いしますね♪】
やっぱりかぁ…それなら、私もまだまだ鍛えなきゃね。その方が、みんなももっと満足できるでしょ♪代わる代わるだけじゃなく、まとめて出来るぐらいになりたいし♪
ふふ、確かに♪通じ合っているのも大事だし、意思表示って意識しちゃうもの♥あんだけ煽られて、私もおちんぽもグツグツに煮えてるぐらいなんだから、そんな気にもなるっての♥
可愛くてエッチなお嫁さんからそんなエロいおねだりされたら叶えるしな無いわねっ♥いくわよセシルっ♥♥デカ尻だけじゃなくて、おまんこも掻き鳴らして上げるわっ♥♥
降りてるどころか吸い付いてきてるぐらいよっ♥Gスポットも子宮口もっ、負け癖だけじゃなくて気持ちよくなってっていう献身とセシルの淫乱っぷりもたっぷりだわ♥
こっちもっ、おちんぽギッチギチに締め付けて来てるわよ♥尻舐めも効き目たっぷりのようでっ♥でもさっきみたいに連続でイキ続けなかったわね♪また交代したらイカせてあげるから、おまんこ疼かせて待ってなさい♥
抜く時のはノーカンにしてあげるわよ♪でもセシル、おまんこがおちんぽに吸い付きすぎ♥これじゃ抜くのも一苦労じゃないの♥
そのハメ穴を差し出しているのは誰かしらねぇ♪ふふ、こっちはさっきの弱々おまんこより耐えられるかしら♥ってハメる前からトロトロじゃない♥
んむっ♥んぷっ、ずずっ♥じゃあ、私専用のおちんぽケースの中にっと♥♥もぉ、どっちのセシルもおちんぽ入れられたらイく仕様なのかしら♥
ほーら、いつものキスハメと違うでしょ♥耐えないとおちんぽ抜けちゃうわよぉ♥２回目イッたわね♥あと一回っ♥この調子じゃ、おちんぽイかせられないわっ、よっ♥♥
ぁは♪3回目は潮吹きで報告するなんてまるでおもらしじゃないの♥どうかしらセシル♥あっさり三回イかされちゃった感想は♪
（昔セシルがどれだけ早く3回イくのか楽しみにしつつ、対面立ちキスハメを開始すれば、イキ報告を言葉とおまんこで伝えられて弱々っぷりに興奮しつつ）
（しっかり唇を貪りながら2回目のイキ報告の後に、腰に回した腕に力を込めれば、抱擁はお互いの恥骨が当たる程に密着して）
（軽く昔セシルが浮くぐらいに力を込めて腰を振り、ぐりっと子宮抉れば潮吹きをかけられて、ベアバックのまま囁いて瞬殺の感想を尋ねる）
それなら、次はセシルが私の射精まで耐えられるって事でいいのよね♪ふーん、成程ねぇ。おちんぽお預けのまま3回イかされるって事は考えなかったのかしら？まぁ、何言われても絶対ハメちゃうけどね♥♥
じゃあ、私が満足できるように耐えて頂戴ねセシル♥ふんっ♥こうすれば、お尻も虐めやすいし♥おまんこの具合も見えるからイクのもすぐ解るわよ♥これなら…足も届くかしら♥
二人がかりだろうと、受けて立つわ♥おちんぽハメてない間はノーカンだからね♥もっとイキたかったらこっちにお尻出しなさい♥
（高く掲げられておちんぽ誘うデカ尻におちんぽぺちぺち叩いてハメ宣言した後に、尻肉鷲掴みにしながらケツマンコをおちんぽで掘削開始）
（セシルに勧められたように尻を叩けば弾ける音が響き、叩く手はお尻だけじゃなくおまんこも軽めの平手打ちが襲いかかり）
（更に大人な身体故に長くなった片足を伸ばせば、不安定ながらもセシルの後頭部にも届き、軽く踏んで蹂躙を示した後に眼の前に差し出す）
（そして、舐め奉仕宣言する昔セシルも引き寄せてどこでも舐めていいと言いつつも、一緒に虐められたければという提案もしつつお尻を揉んでじっと見据えつつ、セシルへのケツハメのペースを上げていく）
【そういうところはしっかり活かしていきたいもの♪それに、味わえば味わう程魅力は高まってるし♪私の振る舞いがセシルの欲求を満たせるものなら嬉しいわ♪】
【やるからにはお互いに満足の出来るものにしあげたいってのがあるからこそね。私もセシルに文句なんて全く無いし♪３Pらしいこと、もっと沢山やっていきましょ♪】
【私も焦らされた分だけお返ししたい気持ちとかもあるからこうなっちゃうわね。じゃあ私はこんな風に…小さい身体じゃ出来ない事もしっかりと♪】
【私は食べてたといっても出禁食らう程じゃないわよ…！シールスと一緒だったから同じカウントになっちゃうんだろうけど…！】
【「ショーカモスグオワッチャウモンネー。タメコムノモトクイダシー♪」最初はよく食べるなーぐらいだったんだけど、気付いた頃にはってね…面目ないわ…】
【食べた分だけ、やっぱスライムの量が増えてって事…？「ウゥー、ミツドモットアゲテモトニモドサナイトー…」身体が自在だからってそれはずるい…！】
【そうね、やっぱ栄養面とかも考えたらその方針であるべきだろうし。確かに、セシルは普通にお腹一杯とか言うし…食べる量、今度しっかり見てみようかしら…？】
普通の男がそんな一日中なんてできるわけないでしょ？「魔力容量も大きくなってぇ、魔力の扱いもうまくなってぇ、気持ちよくなれてぇ、いいことしかないですよね♥」
「おっぱいこうやるとぉ、おっぱいにハメたくなるし、おまんここうやるとおまんこハメたくなるし。逆もそうですよね♥んっ…旦那様のおちんぽにおまんこ、うずいちゃうのもしょうがないんです♥」
「はぁい…♥♥旦那様ぁ♥私で気持ちよくなってぇ♪んひっ♥おちんぽきたぁぁぁっ♥♥」
みんなティスが好きで好きでしょうがない、お嫁さんだもの♪ずーっとハメ穴耕しておちんぽ絞るのに特化してるエロまんこ♥ほら、またいっちゃった、あーあ、3回たっちゃったわね♥すぐまた出番来るけど♥
「はひぃ♥ハメ穴準備してお待ちしてましゅ♥ちゅ♪」
「旦那様のおちんぽの形になっちゃってますからぁ♪結婚してからずっと旦那様専用ですしぃ♥」
あぁん…お風呂で我慢して、精液飲ませてそんなこと言わないでよぉ♥ティスとキスハメするの大好き…♥いじわるぅ…おちんぽほしいって泣いてるのよぉ♥
ん〜♪じゅるる♪あむっ…♥そぉなの…♥おちんぽほしかったんだもん…♥ティスとハメハメしたいってずっと思ってたんだから♥
やぁ、抜けちゃう♥んきゅぅ♥腰掴んで固定してよ♥いいのっ、おまんこハメ始めたら止まらなくなるの知ってりゅから♥♥
もっとぉ♪そこの私とハメ比べて、いっぱいして♪えへっ♥
（ずっと焦らされて、精液も飲んで最初から発情状態ですから、ハメられてすぐイっちゃうのもしょうがないですよね♪）
（対面でキスハメで身体を擦り合わせながら、腰を固定されて強く奥まで突きこまれれば言葉にしなくても2回目イキもすぐにわかって、そのままほどなく3回目で）
（トロトロの顔で、感想を聞かれても、もっとしましょ♪っていうのは当然ですよね♪）
「はぁい、いいんですよぉ。3回行かせるまで楽しんでもいいしぃ♥はぁぁ…絶対ハメる気だしぃ♥♥こんなの絶対無理ぃ…♥」
「はひん♥ケツハメ来たぁ…んんっ、んひっ♥あぁ、デカケツ叩かれながらハメられるのしゅきぃ♥♥あんっ、おぉぉ♥♥ふまれてりゅ♥はひ、なめましゅ…♥ちゅっ♥」
「んん…♥あむっ…じゅぶっ、ぴちゃ♥んんっ…あぁ、本気ハメしちゃうの♥あぁぁっ♥♥んん、おお”ぉぉ♥♥」
番はすぐ回ってくるしぃ、ぴちゃ♥んんっ…首筋弱いでしょ♥舐めてぇ…、んんっ…噛んじゃお♥えへっ♥♥
（デカケツをぺちぺち叩かれて、それだけで、ふるふると快感に震えてハメ穴アピールして、旦那様はおちんぽをハメてくれて♥お尻をぺちぺち叩くと、あへっ♥って声と締りがよくなって）
（足を差し出されれば、ふやけさせようと丹念にしゃぶって♥♥戻して、本気ハメになれば、感じ切ってる声で反応しちゃいます、いってる報告もできないくらいです）
（昔の私は、旦那様におっぱいと最初から勃起した乳首を擦り合わせてメス媚びしながら、首筋をぺろぺろと、たまに噛んだりちゅぅぅ♥ってキス跡つけたりしちゃいます）
（もちろん、私がいってるのは知ってるけど、イキ報告もしてないし特に何も言わないで上げて）
【旦那様にアピールポイント開発してもらうのでもいいんですからね♪耳が特に弱いとかキスに特に弱いとか…基本みんな旦那様には弱いですけど♪】
【やりにくさ軽減のためですから。旦那様にかわるがわるご奉仕するのはいつも楽しいですし。どの組み合わせの３Pも楽しいですしね♪】
【身長大きいのが普通なんじゃないかって誤解しちゃいます…！そういえば、魔力容量の拡大って話、口から出したのは初めてだっけ…？公然の事実になってますけど】
【まぁそうか。旦那様が保護者枠だから連帯責任ですね…？】
【シルちゃんバケツプリン食べてたり予兆はあったしね。まだ食べるのってなりそうだけど…私はすぐ食べ終わっちゃうからね】
【まぁ質量は保存するし…？シルちゃん便利だなぁ…運動しなくても分体とかで容量減らせそうですしね】
【家だと旦那様がいろいろ作ってくれるしね、むしろ細く長く食べるほうが冒険者には求められる気がするし…食べ放題はそもそもあんまりいかないしね】
ジャストフィットでピッタリ吸い付いて逃したくないって♥どこまでも私専用にカスタムされすぎでしょ♥ほらっ、先端まで抜けたかと思ったらおまんこついてこうとするし♥
ふふ、でもこんな私の事大好きって♥欲しいって言ってるおまんこを放っておくと思う？じゃあ、泣き虫おまんこをおちんぽでよしよし慰めてあげなきゃね♥
心も体も相思相愛だからねセシルと私は♪んむちゅぅっ♥生ハメもしたいし意地悪もしたくなっちゃうの♥セシルがエッチで可愛いのがいけないんだから♥
すーぐ奥が潰れちゃうぐらい押し込むから安心なさい♥ほらぎゅーっ♥お腹グリグリ合わせながら♥おっぱい潰しながら♥本気セックスするから♥
すぐ交代になっちゃうからってハメ比べだなんて♥だったら、全穴制覇で隅々までチェックしていくわよ♥
私に全部預けちゃうような姿勢しておいて、声震えすぎよセシル♥どうなっちゃうか想像しただけでイのはカウントしないであげる♥
セシルってラブラブセックスも好きだけど、征服されてるようなセックスも大好きよね♥ケツマンコもギュウギュウさせて、おまんこも漏れまくり♥
ハメられながら踏めるのもこの身体だから出来ることだわ♥イッたでしょセシル♥ドマゾになってまたイッて♥本気ハメ耐えられるかしら♥
この調子だと、ホントにすぐでしょうね♥んっ♥なんか甘えられてるみたいかもっ♥んぐっ♥もぉ、私もセシル専用だからって♥お返しっ♥んむっ、かぷっ♥
（セシルのマゾっ気を刺激してあげる事によるハメ心地の変化を楽しみつつ、頭踏みと足舐めからの嬌声の響きで興奮すれば、イキ報告無しなのもあえて指摘せず）
（昔セシルの媚び舐め奉仕を受けながら、こちらはセシルとは真逆にいちゃつくように。首筋に夢中な昔セシルの後頭部を頬擦りしつつ、キス跡を付けらればお返しとばかりにこちらが同じようにキス跡をつけて）
（虐められるセシルといちゃつく昔セシル。2つの対比を楽しむようにしつつ、イキすぎて限界なのだろうと察して、こちらも言わずにケツハメピストンにスパートを掛けて）
そろそろ♥おちんぽもセシル達がイキまくり奉仕してくれたお陰で濃ゆい精液が出そうだわっ♥セシルったら、虐めてあげるとハメ穴の具合変わるからいい感じ♥
でも…沢山ケツマンコイッちゃったものね♥3回以上どころか10回以上イッてたりして♥だから…ここで、交代しちゃうわね♥
セシルのケツマンコから……今度は、おまんこにっ♥♥不意打ち中出しで一気にイッちゃえマゾセシルっ♥♥んむぅ〜、ちゅぅぅぅっ♥♥
（そろそろこちらの絶頂も近い事を教えてあげつつも、セシルに残酷な言葉を下し…悪戯をする子供のような笑みを浮かべながら、ケツマンコから勢いよくおちんぽを引っこ抜いて）
（仕上げも一息に。いきなりおちんぽを抜かれたセシルにサプライズをするかのように、おまんこに即おちんぽ根本まで杭打ちからの後頭部踏みにじりも合わせつつ、唐突な中出し）
（マゾ責めにおまんこをまるでトイレ扱いするかのような即中出ししつつ、昔セシルとは気持ちいい射精の為にキスからの次のケツマンコ準備手マンのラブラブ対比で贅沢に射精を続けていく）
【ふむふむ、基本的な所は出来つつあるから、思いついたら試してみるのは面白そうね。でもセシル自身は全属性持ってそうってのはあるなぁって】
【円滑にも進められるからね。私も、同時も交互もそれぞれ良さがあるし想像がどんどん膨らむわ♪まだやった事の無い組み合わせってあったかなぁ…】
【しっかり使いこなせているようで良かったわ。それに関しては以前、セシルからセックスで魔力関連鍛えてるって言われた事あるからね。出して吸ってを繰り返してって】
【全く以てだわ。他のお店に共有されてなきゃいいんだけど…】
【あったわねバケツプリン…普段も食べる方だけどここまでとは考えてなかったし。言われてみれば、セシルって食べるの早いわよね】
【スライムだからって何でもありかと思っちゃうわね…でも密度だったら、重さは変わらないと…「ブンタイニ、シールスノケッショウタイツクッタリデ、ヘラセルカラネー」】
【そっか、私が作ったらその量になるもんあんぁ。あー、長持ち、節約、共に大事よね。セシルが行きそうな食べ放題って、スイーツ系かホテルのビュッフェぐらいなイメージだなぁ】
【さてと、セシルのレス辺りで今日は一区切りになりそうかしら。次回は…いつもの火曜日21時で大丈夫かしら？】
【もうちょっとなんですけど、あくび出ちゃってるのでこの辺で…】
【シルちゃん出禁ならいいんじゃないですか？私はいかない気がするし…「ソンナーヒドイー」】
【早く食べられるものが好きっていうのもありますね。味わってないことはないですからね。好きなものは好きですし】
【その分エネルギーも使うから大食いなのもちょっとはわかるかも…？ね、シルちゃん何でもありだなぁ】
【あら、よくわかりましたね。大体その二つがほとんどですし、いっても満足する分食べておしまいっていうのが普通ですね。元取るとかそういうのは考えたことないです】
【それじゃあベッドにみんなでね。次もいつも通りで大丈夫ですよ♪ってことで、おやすみなさいのキスしときましょ（ちゅ♪】
【うぅ…最後の最後に寝落ちなんてごめんなさいセシル…】
【流石に一人でこういうお店にやってくる事は無いだろうしね。ひどいとおもうのなら、今後は自生時制も覚えなきゃね】
【お茶漬け好きって公言してるぐらいだもんね。セシルの食レポしっかりしてるから、食べるスピードに関しても早すぎるとは思わないわね】
【となると、今後も出力が上がったるとかするのかしら？単純に食べたものをすぐエネルギーに出来るってのは強みの一つだと思えるわ】
【どっちも行った事あるって聞いていたからね。あはは…元取るってどうしても考えちゃうのよねぇ…貧乏性、まだ治りそうにないわ…】
【「ハーイッ♪レッツゴー♪」それじゃあ、いつもの火曜日21時から宜しくお願いするわっ。いい夢、見れるようにね♪（ちゅ♪】
【最後の最後に締まらなくてごめんなさいセシル…また火曜日に。それじゃあ、遅くなっちゃたけどスレをお返しするわ】
>>726
「そうにゃの、旦那様好き好き♥っておまんこでもどこでもアピールしちゃうんですぅ♥」
はぅぅ♥口もおっぱいもおまんこもお尻もどこも泣き虫だからいっぱい慰めて下さい♪ティスに触られるだけでトロトロになっちゃうんです♪
あは♥もちろんラブラブですからぁ♪えへっ、ティスのためならいくらでもエッチになれちゃうの♥
はひぃぃ♥きらぁぁっ♥♥おちんぽきたぁ♪はぁい、全身くまなくハメ具合チェックお願いしましゅ♥
「ぺちって、ガチハメ予告するんだものぉ♥ひぃぃ…ん♥」
「旦那様とするのは何でも好きですけど♥世界最強の冒険者が絶対服従のハメ穴メスになってるって思うと感じちゃうんです♪はぁぁぁ♥♥」
「いってにゃい♥いってにゃいれす♥んちゅぅぅ♥はっ、はっ♥本気ハメして、けつまんこに中だししてぇ♥」
えへ♪ハメ穴代わりばんこだけだと終わらなさそうだから、こうやって気をひかないとね♪あんっ、旦那様にマーキングされちゃった♥
「んぁぁっ…♥おちんぽふかぃぃ♪あひぃぃぃ♥んぐぅぅ…♥だんにゃさまにハメちゅぶされるぅぅ♥♥ひぃぃん♥」
「あぁぁぁ…♪ぬけるぅぅ…♥はぁっ、はぁっ…♥んひっ！？！？！？いくっ♥いくぅぅぅっっ♥♥」
あーあ…ひくびくってはねて、魚みたい…♪ティス専用のハメ穴はここにもありますよぉ♥れろぉ♪
（高く差し出したケツ穴を思う存分蹂躙されて、イキ報告もできずに快感におぼれさせられて。数えきれないくらいいかされてるので、旦那様のおちんぽを抜かれながら、一回息を整えようとしたけど）
（一気におまんこにハメられて、奥までなかだしされて…びくびくって身体を跳ねさせて深ーくいかされちゃいます♪）
（昔の私はそんな旦那様にぴっとり寄り添って、耳をハムハムしつつ、私のこともハメ穴に使って♪って態度と言葉でおねだりしちゃいます）
【それは、私の願望が混じってるのもありますからね。ほかの私も大体同じ属性な気しますね…？】
【ラブラブ３Pは無限の選択しありますしね。ドラフな私と狼の私の組み合わせはやりましたっけ？どういう流れになるかなぁ、って考えちゃいますね】
【旦那様に体格いかしてメロメロにされちゃってる気がします…！あぁ、そんなこと言った記憶がうっすらと。絶倫な旦那様の理由づけにもなりますしね】
【そうそう、やっと涼しくなって秋らしくなったんで秋っぽく葡萄のフレーバーティーとクッキーでも食べましょ♪】
【あったかい飲み物もおいしくなってきましたね…ここからどんどん寒くなっていくんですよねぇ】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね！】
>>730
セシル達は揃いも揃って気持ち良いのも大好きなのも我慢出来ないぐらい溢れちゃうから可愛いのよね♥
そんなセシルの大好きにも、寂しいにも、全力で応えてあげるから♥だって、私だってセシルが大好きすぎて、セシルが気持ちよくしてくれるからおちんぽこんなに元気になっちゃってるんだから♥♥
そうやってセシルがいつも愛してくれてると、ついつい私もケダモノになっちゃうわ♥ふふ、私にピッタリのおちんぽ用ハメ穴♥満点ハメ穴には精液のご褒美も待ってるわ♥
だったらぁ…セシルの有無を言わさず即ガチハメなレイプ気味になっても良いのかしら？どっちも好みじゃ、意味ない質問かもだけど♪
今じゃ世界最強の冒険者だけじゃなくて、様々な名声も増えちゃったものねセシル♥どれもこれも、ハメ穴メスとは真逆だからもっともっと堕ちられるわよ♥♥
ケツマンコギュウギュウしてるし、おまんこはぶしゅぶしゅ音鳴るぐらいマン汁噴いているけど、イッてないのかしらねぇ？ん〜…イッてないなら、沢山ビュービュー出せるように本気でハメちゃおっと♥
ついつい長く楽しんじゃおうとしちゃうしね♥勿論そっちのおまんこだって楽しむから安心して♥ふふ、このマーキングはその証拠♥絶対おちんぽでハメ潰すってね♥
ほ〜ら、おちんぽ抜けて♥おちんぽずっぽし♥ケツマンコ捲れ揚がるぐらいしちゃうから潰れても仕方ないかもっ♥ズボズボするのやっぱ気持ちいいっ♥♥
ケツマンコ、おちんぽに吸い付いているみたい♥……っとっ♥♥ふふ、サプライズ大成功♪セシル混乱しながらイってるっ♥♥中出し中だからもっともーっとイって良いわよセシル♥♥
いきなりおまんこが精液飲まされて驚きながらイクの、初めてだろうしね♥ちょっとおまんこを精液注ぎ穴扱いしたみたいなのは、ちょっと悪かったかもだけど♪
ふふ、次のハメ穴がまだまだ沢山あるものね♥どんなハメ方してあげた方が、可愛く鳴いてくれるかなぁ〜♥♥
（セシルのおまんこに不意打ち中出しして身体が跳ねる程のイキっぷりに、制限無しで絶頂していいというのを言葉だけでなくケツ叩きで教えてあげながら溢れるぐらいに精液を出していき）
（隣でハメ媚びしてくる昔セシルと、イチャつくようにすり寄って、ハメ穴にするおまんこの具合を確かめるように手マンしてあげれば、中出しされているセシルのハメ穴扱いが更に浮き彫りになってしまう）
こっちのセシルはイキ潰れかけちゃってるし…今度は、こちらも一気にノンストップでハメちゃうとしようかしら♥
んしょっと、そうだなぁ…♪ん〜ちゅっ♥セシルみたいに思いっきりハメ潰されたい？それとも…グズグズになるぐらいに甘々にハメ蕩かされたい？
ハメ潰されたかったら、ベッドから降りてお尻を向けて♥ハメ蕩かされたかったら…ベッドの上でおまんこ広げて♥さぁ♪厳しいおちんぽと甘々おちんぽ♥どっちがいーい♥
（セシルからおちんぽを引き抜けば、精液と愛液塗れのままで全く衰えを見せない勃起状態のままの姿で昔セシルの視界に現れて）
（ハメ潰しも良いなと考えつつ昔セシルのおっぱい握って吸い付き、ハメ蕩けさせるのもいいなと考えれば昔セシルの口に指を入れて愛撫しながら舐めさせて）
（選択肢を与えながら、どちらにせよおちんぽはここを気持ちよくするわよと言わんばかりに下腹部にぐりぐり当てて、昔セシルの回答を急かしていく）
【最終的にはみんなセシルな訳だしね。共通の願いだってあるだろうし。それに、私もどんなセシルも大好きになっちゃってるしね♪】
【そういえば、その組み合わせはまだだったわ…後はドラフ＆昔と狼＆昔もかしら？ドラフ狼と昔狼は、狼の雰囲気がドマゾだからなぁ…ドラフ昔なら、間違いなく引っ張ってきそう…】
【普段できないことたっぷりやってるから新鮮よね♪いきなり言われたから私も驚いたの覚えているし。お陰で、すればするほど絶倫だし、プレイの幅も魔力で広がるって寸法よね】
【そういう所だったのね…改めて言われるとちょっと恥ずかしくなるような…！でも、確かに萌えポイント…心にグッとくるポイントはいくらでもあるわね】
【やっぱ料理作ってるし、セシルが美味しいもの食べてる時の顔や反応とか。たまーにシールスと一緒にじゃれ合ってるとかも…】
【えぇ、温かい飲み物も丁度いいぐらいになったものね♪おぉ…なんかこういうセットでくると、エレガントとか感じちゃいそう、なんて♪】
【朝や夜は結構冷えるようになってきたからこそね。雨の度に冷えていくなんて言ってるし、この時期は疲れやすい時期だから気をつけなきゃ】
【私の方こそ今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「どっちもぉ、優しくても激しくても旦那様にされるのがすきですぅ♥♥」
「しょぉなの♪いろいろ取った称号も全部、旦那様のハメ穴になるの♥よわよわなマゾメスですぅ♪ひぃぃ、たたかにゃいれぇ♥ひぃぃん♥」
「あひぃぃ♥いってにゃいっ♥んひぃぃっ♥しょこ弱いのぉ、子宮のうらごりごりしにゃいれ♥」
えへ〜♪ティスのものだっていっぱい跡つけられるのもいいかも…なんて思っちゃった。ハメ穴宣言なんて私たちにはご褒美だけど♥
「あ”〜〜♥♥んお”っ♥ぃいぐぅ〜〜♥♥♥旦那様ひどぉい♥んん…♪いくのとまらないの♥おまんこ壊れちゃったぁ♥はへぇ…♥」
んひっ♥やさしくっ♥とろとろにとかしてぇ♥んひっ♥潮ふいちゃぅ♥♥しゅき、キスと手マンでずっとイきつづけられちゃう♥♥
（私が旦那様におまんこなかだしを決められて、けつ叩きと一緒にびく♥びく♥って尻を振り振りハメつぶされちゃいます♪）
（昔の私は、旦那様に絡みつくようにいちゃついて、全身リップマークをつけながら、手マンとキスとで蕩けさせられちゃいます♥）
はぁい♪お預け長くて、セックスしたかったですからぁ♥はひぃぃっ♥おっぱい絞ったらすぐあふれちゃうぅ♥
あまあま、あまあまがいいなぁ♥べっどじゃなくて、こーやってぇ♪だいしゅきホールドしちゃいますからぁ♥濡れ濡れおまんこ♥いつでもハメハメして気持ちよくなれますよぉ♪
（私からおちんぽを引き抜いても、全然衰えなくて元気で絡みつく私のおっぱいを絞って母乳をあふれさせつつ、口に指を近づけられればしゃぶって）
（旦那様から激しいのと甘いのどっちがいいのって問いかけられて、おまんこをおちんぽに擦り付けながら、旦那様の腰に足を絡みつかせてだいしゅきホールドしておねだりしちゃいます♪そのまま抱き合ってでも押し倒してでもどっちでもいいですよ♪）
【ふふ、みんな旦那様大好きですからね♪お互いラブラブだと、いろいろやりがいもありますよね♪】
【なんかやってる組みあわせもあるかも…？昔の私とドラフな私は組むとＡＳＭＲとかできそうだし、ドラフな私と狼な私は…一緒にマゾになるか狼な私を一緒にいじめるかですよね。うんうんよくわかります】
【そうですね、ほかの私でもやってみたいなぁって思いますので、またやりましょうね。そうそう、錬金術にも冒険者にも私生活にもいいって万能ですね♪】
【もちろん、他にもいろいろ無限にありますからね？やっぱり日々推しポイントは見つけていかなきゃね】
【あー…旦那様にはだらしない顔見せてるかも…？おいしいからしょうがないよね】
【そう？コーヒーとか大きめのマグカップで飲むことも多いもんね。こういう装飾のついたカップはやっぱりこういうときじゃないと。こういうフレーバーは匂いもしっかり楽しめますしね】
【そうですねぇ…体調管理もそうだけど、炬燵が出るのももうそろそろかな？】
【もう日付変わるんですね。今度の土曜日はちょっと用事があるので、日曜日にずらしてもらうことってできますか？】
酷いとか言いながらお尻振ってぐりぐり自分から押し付けてるじゃないの♥おまんこ壊れるのだって気持ちよくなっちゃう癖に♥もっともっと精液注げるおまんこに作り直せるでしょ♥♥
優しい方が好きなんだぁ♥あらあら、ハメる前からイキまくり♥これじゃ優しくしても勝手にイキ潰れちゃうかも♥んむっ、ちゅぅ♥
精液飲んで、おまんこ中出しお預けのまま3回イかされて疼きっぱなしでしょ♥んくっ♪こっちのミルクも美味し♥
いいわよセシル♪密着させて、お互いゼロ距離で愛し合うの♥だけど…絶対、だいしゅきホールド解いちゃ駄目よ♥
代わりに、イキすぎで頭グチョグチョになっても、お構いなしにおちんぽハメハメで愛情表現たーっぷりしてあげるわよっ♥♥
（昔セシルの母乳も飲んで臨戦態勢は万全。蕩けて甘々におねだりしてくる様子にも余裕の笑みを浮かべて受け止めてあげて）
（しがみつくだいしゅきホールドをしながらおまんこ擦らせてくれば、そのまま押し倒しつつこちらも足を腰へ回し種付けプレスの構えで応えて）
（体格差の無い身体故にゼロ距離で見つめ合い、おっぱいを身体で押し潰しつつ、おまんこを直下突きおちんぽで一気に貫いていき）
いつもだとおっぱいに埋もれながらになりがちだけどっ、今ならセシルと向き合いながらハメられるっ、ものねっ♥♥全身ギューってしながらガチハメで子宮まで私のおちんぽの虜にしちゃうわよっ♥♥
だからセシルっ、唾液、貯めて♥私も貯めるから、ぐっちょぐちょになるようなベロチューハメしちゃおっ♥♥
ん〜、ぐちゅ、ぐぷっ♥溜まったから行くわよ♥んむっ、ぐぶぢゅっ♥んぶっ、ぷぢゅっ♥しゅきっ♥セシルぅ♥♥んべれろぉっ♥♥
（互いに絡み合った状態での種付けプレスは、大きな身体故に勢いも押し潰しもより大きくなって、ベッドが軋みを上げてセシルの下半身を沈み込ませてしまう程）
（一心不乱に腰を動かしおちんぽをピストンさせておまんこから愛液が泡立ちながら溢れるほどに激しく犯しながらも、上半身は甘くじゃれあうように身体を擦らせつつ）
（セシルと一緒に唾液を貯めて、互いの唾液を混ぜ合わせては注ぎ合うかのように、口元が汚れるのも構わずベロキスを繰り広げて、溢れる愛が声に出ながらも上と下の口で繋がっていく）
【やっぱ愛情ってとっても大事だと思うのよね♪思い合うからこそ激しく、際限なく♪したくなるししてもらいたくなるもの♪】
【今度一回振り返っておこっと…ASMRもありそうだけど、射精管理とかもできちゃいそう？お互い動物モチーフあるからペットプレイもいけるし、一緒に虐めたり、狼セシルを仕込んで差し出すとかも…？】
【他のセシルともいいし、私と大きな私もやってみたいものだわ。何かと魔力が便利な世界観だからこそ、セシルのお陰で助けられているわ♪ありがとセシル♪】
【いつも見られていると思うと、ちょっと油断気味だったかもしれないわ。でも…セシルならいいかしら♪ふふ、私も見てるから日々惚れ直し深めてるわ♪】
【そうねぇ、エッチしてる時以外でも結構あるわよ。美味しいも安らぎも幸せも、セシルが感じてくれてるんだろうなぁって思うと私も幸せになるしね♪】
【そうなのよ、最近だと保温効果のあるタンブラーとかも使ったりしてるし。こういうのは紅茶ならではってのあるかも。匂いと見た目からして、上品になるものね♪】
【あー、もう少し涼しめになったら出してもいいかも。となると…シールスがこたつむりになるのも近いわね】
【そうね、もうすぐ変わっちゃうから今日はここかセシルぐらいかしら。日曜日了解よっ。いつもの20時で大丈夫かしら？】
【さてと、こたつの話も出たけどお布団もちょっと変えておかなきゃね。朝が涼しい分、一緒にぬくぬくして目覚めよくしちゃいましょ♪】
【家で油断するなとは言いませんし、もっとお互いの好きを増やしていければなぁって思いますよ】
【まぁ…ソファーでだらーっとしてるのなんかは外では見せられないですもんね。やっぱり何より旦那様といちゃついてるときが一番ですよね】
【確かにね、タンブラーってあんまりデザインいいのって少ないから。やっぱりこういうティーカップで飲むのは別物ですよね♪】
【私たちも一緒になって炬燵にこもりますものね。旦那様と四六時中くっつく日も近いかな…？】
【はぁい、じゃあ今日はここで…。いつもの２０時で大丈夫ですよ♪よろしくお願いしますね】
【確かに、羽毛布団出してきましょ♪布団と旦那様でぬくぬくですよね♪（ぎゅー♪】
【今日もありがとうございました♪また週末にね。スレをお返ししますー！】
【まぁ、寝顔で涎垂れてたりとかしないわよねとかそのぐらいよ。何気ない所も、よくあるワンシーンでも、きっとセシルの事ならどんどん好きになっちゃうもの】
【服装とか、振る舞いとか、こういうのも家で寛いでくれているからこそだわ。えぇ、セシルとの一時は何者にも代えがたいわ】
【どうしても形はおなじになりがちだし、柄ぐらいかなぁ。だからこそ、普段との違いもあるし、いかにも紅茶飲んでリラックスっていう気分を味わえるわ♪】
【まぁ…炬燵があったらそうなるのも当然よね。そうでなくなってセシルとならいくらでもくっついちゃうだろうけどね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ、次回は日曜日の20時でよろしくお願いするわっ】
【これで朝の冷え対策はバッチリね。ふふ、私の方が体温高めだから、セシルにもちょうどいいでしょ♪（ぎゅー♪】
【私の方こそありがとねセシルっ。えぇ、次は日曜日に。おやすみなさい♪私からもスレをお返しするわっ】
>>736
「だってぇ♥あひっ♥おまんこびっくりしちゃったのぉ♥精液出すだけの穴にしゃれちゃって
そうよぉ♪えへっ、みんなラブラブでやさしいのも好きに決まってるじゃない♥えひっ♥クリトリスっ、こりこりしゃれてイくぅ♥♥んちゅっ♥いいの、いっぱいいかせて♥
ああっ♥おっぱい吸って、おちんぽもっと元気になってる♥お腹にあたってる♪
えへっ、もちろんよ♥ティスから離れないから♥んっ♥いれちゃうから♥ああっ…ティスのおちんぽ…おまんこ喜んでるぅ♪
はへっ♥上もっ、キスしながらハメましょ♪おぉんっ♥おちんぽきもひぃぃ♥♥
（爆乳ではないけど十分なおっぱいからあふれさせる母乳を旦那様に吸われて、旦那様にだいしゅきホールドで足をがっしり絡め合わせてセックスおねだりすれば）
（ベッドに押し倒してもらって、身体を近づけさせて、種付けプレスの恰好♥まっすぐおまんこの奥までおちんぽをつきこまれると、あひぃぃん♥って泣いて喜んじゃいます♥♥）
そぅねっ、あっちの私だといまでもうもれちゃうかもね♥んっ♥いくぅぅぅっ♥♥がちはめしゅごぉい♥♥
あっ、するっ♥キスしながらおまんこハメハメ♥あんんっ♥♥えろぉ♥じゅるぅ…♥んん〜〜♥ぷあぁ♥んっ♥♥
奥までずっぽりハメたまま、キスだけでいっちゃう♥んんっ♥♥ん〜〜♥♥
（旦那様に組み敷かれて、ぼちゅ♥ぼちゅ♥ってピストンされると、びくびくっって腰を震わせて潮を吹いていっちゃいます♥潮だかイきションだかわからなくなっちゃってますけど）
（で、向かい合ってる旦那様とキスまでされちゃえば、夢中で唾液をむさぼって、腰に回した足もぎゅーって強く、旦那様の腰をおまんこの奥でずっぽりくわえ込みながら、ずっとイってる感覚になっちゃいます）
んちゅ♥いっぱい♥中だしして♥いきころしてくだしゃい♥♥ティスしゅきぃ♥♥
（いきつかれて、だいしゅきホールドが緩んで、M字に足を広げたハメ放題な態勢になって、イキ癖のついた体はおちんぽを置くまでしっかり突かれるごとにぷしゅ♥ぷしゅ♥って潮吹きで答えちゃうくらいイキまくっちゃいます♥♥）
（旦那様になかだしを決められれば、今の私と同じようにびくびくって身体を跳ねさせて、アヘ顔さらしながらくたってなっちゃうくらいです♪）
【愛があればこそなんでもオッケーな部分ありますよね。旦那様にエッチに触られるとすぐ期待しちゃうくらいになってますし♪】
【やっぱりその二人の組み合わせは数少ない旦那様責め責めになりますね。狼な私はどっちもかな。群れのメスとしてドラフな私でもとろとろに仕込んで献上しそうだし、逆にすぐ蕩けさせられそうだし】
【大きい旦那様といつもの旦那様でかわるがわるってされたら感覚変になりそう…ふふ、旦那様との日常がよりよくなるなら大歓迎です♪】
【服もすっかり冬用ですね。いろいろ引っ張り出してきました】
【まぁ家用の普段着なので、ニットとかですけど。夜は寒くなりましたよね…あっという間ですね本当に】
【今やってる本編のほうもそろそろ切りよくまとめないと、周年企画やる前に年越しちゃいそう。ずっとやっててもいいくらいなんですけどね】
>>740
だってこのおっぱい、おちんぽに元気になって欲しいってエッチな気持ちが一杯なんだもの♥んちゅっ♥私もだけど、セシルだって底なしなんだし♥
私も離さないわよ♥セシルがどんな事になろうともね♥そうそう、しっかりおちんぽの入りやすい角度保って♪ふふ、早くイかせてって蠢いちゃって♥このままでもイっちゃいそうね♥
勿論シてあげるけど、まずはおまんこの具合から♥あは♥私の腕の中でビクンてしちゃって♥お互いに抱きついてなきゃおちんぽで身体暴れてるかも♥
（美味しい母乳を吸わせてくれた大きめおっぱいに、お礼代わりに乳房側に吸い付いてキス痕残しつつ、お互いに逃げ場のない抱き付き合いでおねだりに答えて）
（早速喜びを見せる反応をされてしまえば、おちんぽは更にやる気に満ちて、抱き付き合いで唯一動かせる腰が大きめのグラインドで動いていく）
この体勢だと、丁度おっぱいまでぐらいしか届かないもの♥ふふ、またイッた♥今度はいくらイッても止めないからねっ♥♥
じゃあ、セシルもしっかり唾液貯めて私に頂戴ね♥んむぅっ♥れるぉ♥んぷぷっ♥んぐぢゅぅぅっ♥♥はふっ♥んぅぅむっ♥♥
こっちの口も、おまんこに負けないぐらい蕩けさせてあげる♥子宮のお口も、おちんぽにディープキスしながらっ…んむぅ〜〜〜っ♥♥
（おちんぽに纏わりつく粘っこい愛液と、絡みつくおまんこの具合で気持ちよくなりつつ、股間に当たるセシルのイキ体液が更に興奮を煽り、腰使いを激しくさせて交尾音を掻き鳴らしてしまい）
（唾液たっぷりのディープキスも、おまんこに負けないような水音を立てて貪るように。ついでに子宮口におちんぽグリグリめり込ませて吸わせれば、両穴ディープキスとなり蕩ける心地よさを感じてしまう）
イキ殺しがお望みなんて♥どうなっても知らないからねっ♥♥私のセシル大好きって気持ち、おちんぽに載せて全力でっ♥♥
中出しもっ♥子宮が精液飲みすぎてゲップしちゃうようなぐらい大量に濃いのっ♥♥ご馳走してっ♥♥イキ重ねちゃうぐらいのをっ♥♥
もう潰れかけのセシルの代わりにぎゅーってしてっ♥絶頂逃さず受け止めさせてあげるっ♥♥思いっきりっ♥イキまくっちゃえセシルっ♥♥射精るっ♥♥潮吹きっぱなしおまんこにっ♥♥射精るっ♥♥
（だいしゅきホールドが緩んでしまうと、代わりにセシルの身体を大きくなった自分の身体で覆い被さるようにマウントを取って、ピストンのスパートをかけていく）
（セシルの身体をベッドと自分で挟み潰すかのようなぐらいに力強くさせつつ、ぎゅっと抱きしめて四肢以外動けなくさせて快楽を逃さないようにさせながら）
（仕上げは完全密着状態での大量中出し。おちんぽも最奥まで突いて中出し精液を漏らさせまいとぐりぐり侵攻しながら、長く勢いのある重たい射精でイキまくるセシルのアヘ顔を眺めて気持ちいい射精を楽しんでしまう）
くはぁ〜……♥♥たんと出したわぁ……♥どっちのおまんこも、気持ち良すぎるから止まらなくなっちゃうのよねぇ…♥♥
二人共イキ潰れちゃってるなぁ…♥ふふ、眼福眼福♪でもまた復活したらすぐおちんぽ欲しがっちゃうだろうし…♪
目覚めるまでの間に、ちょっとおちんぽの準備しちゃおっと…♥こんなエッチなおっぱいあるんだし、次は先に目覚めた方に…んふふ♥
（昔セシルも中出しでイキ潰し、ベッドに横たわる二人のイキ潰れセシルの光景を眺めて征服欲満たしていれば、おちんぽの元気もチャージされつつあり）
（目覚めるまでの間を楽しむべく、うつ伏せで倒れているセシルを引っ張りながら仰向けにさせて、同じく仰向けの昔セシルの隣に並べてあげれば）
（セシルの右爆乳と昔セシルの左巨乳、２つのおっぱいを掴んで押し付け、贅沢なおっぱいの使い方でパイズリオナホにしながら、二人の覚醒を待つのだった）
【愛が全て解決しちゃうし、理由にもなっちゃうものね。私もセシルにちょっとでも誘われたりするだけで、その気になっちゃうからお互い様だわ♪】
【だからこそ、その二人で逆転させるのも良かったり、そのまま責められもいいだろうし♪あー、お互いに動物的な部分が強く出る形になるのも良さげね。群れのメスって表現、ちょっとグッとくるものあるし♪】
【お互い取り合い気味になる逆ハーレム展開でも♪これもASMR出来そうかも？私としても、セシルが楽しんでくれるならいくらでもやっちゃうわ♪】
【確かに、温まる為なら仕方がないものね♪私も寒がりな方だからなぁ…セシルと一緒になってからは余計にかも？】
【私も秋用だけじゃ寒いだろうなって厚めのパーカー引っ張り出したりしてたわ。雨の日の冷え方が、秋らしくなってるわよね】
【でもニットセシル、やっぱいいわねぇ…♪秋ももうほぼ半分過ぎちゃったし、これかはもう冬に向かっていくんだろうからこの寒さなのかも】
【「コタツ、ジュンビデキタヨー♪ミンナデアッタマロー♪」んじゃ、温かい緑茶も用意して…ついでに煎餅もっと♪】
【セシル二人共中出ししたし…そろそろ〆に向かう感じにしちゃいましょっか。確かに出来ちゃうだろうけど、今後のためにもね。今度は大人の私を堪能出来ていない他のセシル達に譲るのも大事だろうし】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はぃぃっ♥いっぱいしましゅ♥ティスのハメ穴♥いっぱい鳴かせてくだしゃい♥
もちろん♥ん〜♥♥ぴちゃ♥んん〜♥キス大好き♥きすはめしゃいこぉ♥もっとぉ♥♥
あはっ♥ティスも顔がトロトロじゃない♥一緒にもっと蕩けて♥一つになりましょ♪んちゅっ♥♥あ”あ〜♪
（旦那様におまんことお口を差し出して、どっちもしっかり搦めて、一緒に快楽を引き出します♥）
（二人で、ずっと蕩けていられるような、快感を得るっていうよりずっと続かせるような絡みを続けていきます♥）
あひ”ぃ♥つぶれるぅ♥おおおんっっ♥イグっ♥いぐぅぅ♥♥あっ、ああっ♥お”っ♥またいくぅぅ♥♥
あっ、くるっ♥おちんぽびくびくって♥♥きてっ、ぁっ♥いぐぅぅぅっっ♥♥あああああ”おお”っ♥♥
ひぃっ…♥はぁ〜…♥♥お腹タプタプぅ…♥
（だいしゅきホールドしてたからずっぽりはいってるおちんぽでゆるゆるした快感でいられたけれど、それも外れると旦那様にとってハメ頃のメスがおまんこ広げて誘ってるだけで）
（当然、ハメ穴として、おちんぽを奥まで突きこまれれば、子宮もつぶされて、ひ”ぃぃん♥っていかされるだけのメスになっちゃいます♥）
（抱きしめてもらって、声も出せないように口もふさがれたりしてもらっちゃえば、身体を反らせてびくびくっていく狂わせられて♥）
（とどめとばかりに完全に体を絡めとられての、子宮に直接のなかだしを決められて、獣みたいな大きい叫び声でくたって身体から脱力しちゃいます♥すぐにちょっとだけ復帰しますけど）
「ん…旦那様…？」あ、、ちょっと意識飛んじゃってた…そういえばパイズリ最初にした気がするけど好きね♪
「それならダブルパイズリしちゃいましょ♪おまんこされたらまたどこまでもできちゃいますし♥」それなら…しつれいしまーす♥んれぇ…あっ、エッチな匂いするぅ♥
「あと、私たちの味もしますね…♥えへ、母乳と体液で滑りもいいですね♥私もよだれたらしちゃいましょ♪れろぉ…♥」
出しちゃえ♥おちんぽからビューって出してぇ、ティスのものだってまたマーキングして♥♥
（実は半覚醒だった私と、動かされれば意図も何となく察する昔の私が、ベッドに腰かけた旦那様に両側からダブルパイズリをして♥）
（おっぱいを押し付けながら、唾液を旦那様にわざと見えるように垂らして、ぐちょぐちょ♥って音もわざと立てちゃって、言葉もとろんと蕩けた感じで、おちんぽ奉仕をしちゃいます♥）
（もちろん、縦パイズリでも、他のでもいくらでもできちゃいますね♪終わりって言わないとどこまでもできちゃうにきまってます♪地下室ですから♥）
【ね♪常に合意ですから。セックスしてない時も一緒にいるのがやっぱり落ち着きますしね】
【マゾシチュで使うことの多い狼な私ですけど、悪堕ち編だと一番ちゃんと攻めに回ってたし、むさぼる感じのが好きだからほかの私にもってのはあるかも？なるほど…じゃあどこかでやりましょうか】
【なるほど…？キスしながらハメる大きい旦那様も、おっぱい吸われながらハメる普通の旦那様も捨てがたいですね。本当にいろいろできそう…ＡＳＭＲなら、やっぱり普通の旦那様二人にされるのがいいなぁ。みんなすぐ落ちちゃいそう】
【そうそう、むむ…毛布の私だとつられるかと思ったのに。私も出すの手伝おうかな】
【雨降ると特にもう冬になってきてるなぁってなりますよね。家出のシャワーとかお風呂が恋しくなります】
【旦那様もしかして、何でもいいわねぇっていうつもり？まぁ、なかなか普通のだとサイズに困るからこういうニットとかワンピとかの伸縮性のいいものに行っちゃうのはしょうがないんですよね】
【わーい、やっぱりこれですよね。緑茶と煎餅もやっぱりこの時期だとおいしさ上がりますよねぇ…♪はふぅ…♪】
【お風呂二回目か、一緒に寝ましょにするかそんな流れですよね。私が帰ってきたところから…長くやりましたもんね。次はドラフな私と狼な私ですね、また楽しみです】
【こちらこそよろしく願いします♪】
そうと決まれば♥おまんこも口も、沢山鳴かせて♥沢山ぐちょぐちょにしてあげるっ♥♥
んむちゅぅっ♥んべろぉっ♥♥もぉ、舌垂らしておねだりしちゃって♥もっと私の口と涎も味わいなさい♥んぅむ♥
こんなに気持ちいいんだから仕方ないでしょ♥おまんことお口で繋がって♥夢中になり合うわよ♥んぐぢゅぅ♥♥んふぅぅっ♥♥
ふふっ♥抱き合ってた時より腰動かせるからおまんこドヂュドヂュされてイキまくってる♥♥野太い喘ぎ声しちゃってすごっ♥
精液期待してる顔♥これからもっとイっちゃう期待でもう限界一杯♥♥んっ、ふぅぅぅっ♥♥イッてセシルっ♥♥イキまくってるセシルもっ、可愛いものっ♥♥
たぷたぷどころから、お腹パンパン♥ちょっと張ってるんじゃないかしらこれ♥
（セシルの抱きつきが無い分だけ、体全体を使ったピストンは勢いもスピードも高まり、それだけおまんこに襲いかかる衝撃も高まり）
（狂うかのように喘ぐセシルの反応が更にブーストを掛けて、射精に向けてこちらもケダモノのように腰を振り、おまんこを犯し続けていく）
（中出しの心地よさと快感に打ち震えた後、脱力しているセシルの子宮の辺りを撫で回し、中出しの実感を余韻のように楽しめば、すぐにでもまた犯したい気持ちがふつふつと湧き上がり、おちんぽは中々萎える様子が無い）
あら、目覚めたかしら？やっぱセシルのおっぱい大好きだし♥これで目を醒まさなかったらそのまま犯してたかもだけど♥
じゃあ、折角だし♥そうね、止まらなくなっちゃうのは確実だわ♪そりゃあ沢山セシル達を犯したおちんぽだもの♥二人のお陰でもっとエッチになっちゃたかも♥
なら奉仕もしてもらいつつしっかり掃除もしてもらっちゃいましょ♥二人をイキ狂わせたおちんぽだもの♥しっかり労って頂戴♥
隙あらばすぐおねだりしちゃうのねセシルったら♥じゃあまた二人の顔をベットベトにしてあげちゃうわ♥
さぁ、もっと密着して♥おちんぽ絞る為にぎゅーっと♥♥精液の匂い取れなくて、おまんこ顔担っても知らないからっ♥♥
（二人が目を醒ませば、誘いに乗ってベッドに腰掛けパイズリ奉仕しやすくしつつ侍る二人を見下ろしながら頭を撫でてあげて）
（二人のおっぱい奉仕で我慢汁も出してしまえば、パイズリまんこの滑りを良くする体液は泡立つ程になり、柔乳の乳圧を押し返す程におちんぽも硬く）
（おねだりされるままに精液を噴き出してしまえば、顔面にぶっかけながら2つのおっぱいの谷間に精液が溢れそうな程に溜まっていく）
はふぅ…沢山出したわねぇホント♥またみんなベトベトになっちゃって…♥どうする？またお風呂入っちゃう？
てかこのままだと…お風呂入ったらまたシてって繰り返しちゃいそう…♥でもまぁ、それもいいかなぁ…♥♥
（ダブルパイズリでまた射精して一呼吸。すっかりまたベトベトになった二人のセシルを見下ろしつつ、身体を流すか考えるものの）
（そんなセシル達を見ているだけでもおちんぽがまた硬くそそり勃ってしまい…地下室ならではの無限ループを想像させてしまうのだった）
【もうセシルと離れ離れなんて考えられないしね♪どんな時もセシルの事考えちゃうぐらいなんだから私だって♪】
【そういえばそうだったわね。箍が外れやすいって部分もあるのかも？それもセシルの一側面って考えられるし…えぇ、もっと色んな形でセシルと楽しみたいもの♪】
【何なら同時に出来ちゃうのが、大小二人の私のパターンならではかもね。ふむふむ、そういうのもやってみたいと…それも候補に入れておきましょ】
【さてと…一応そろそろ締めに向かう感じかしらね。無限ループ想像させつつ…な感じにしておいてみるわ】
【流石にシールス一人にやらせるのも悪いからね。じゃあセシル、布団の反対側を持って頂戴ね】
【晴れてる時は過ごしやすいぐらいなのにね。そうそう、お風呂の居心地も比例して高まってるから、気持ちいいのよねぇ】
【勿論セシルはいつでも素晴らしいからつい言っちゃうのもあるけど…ニットだとこう、セシルのボディラインが際立つし、秋らしい装いになりつつあるなぁってのもいい感じだもの】
【ふぅ…温かいわねぇ…♪「ヤッパコタツシアワセ〜♪」この組み合わせのほっこり感は炬燵ならではだし♪】
【って事でお風呂な所で長い夜はまだ続くみたいな感じで〆かしらね。結構ノリノリだったから沢山やっちゃったものね。えぇ、周年企画の後は…そっちの二人と楽しむことになりそうね♪】
おお”ぉん♥おまんこしゅごぃぃ♥
だしてぇ、だしてぇぇ♥♥あお”お”ぉぉん♥♥きた、せいえききらぁぁ♥♥
んんっ…子宮なで回さにゃいれぇ♥またほしくなっちゃぅぅ♥
（中出しの後、脱力してる私のお腹のあたりを撫でまわされるとびくっびくっってちょっとふるえちゃいます♥）
そんなこと言われちゃったらしてあげるしかないわよね「それハメられたら起きちゃいそうじゃない…？」
ね、ティス。おっぱいまんこも気持ちいいでしょ♪「旦那様の大好きなおっぱいサンドですよ♪ほら、んふふ、すっぽり収まっちゃった♥」
んんっ、れろぉ♥おちんぽはさんで一緒にしこしこしちゃいます♪えへぇ♥「ほら、おっぱいまんこ♥トロ不和で気持ちいいでしょ♪」
そうですよぉ。いつでもどこでも求めちゃうんだから♪「旦那様のもの♥いっぱい出して♥」
「「はぁい…♥だしちゃえだしちゃえ♥♥ひぁぁぁ♥♥♥」」
ティスすごぃ…どろどろになっちゃった♥「顔も真っ白になっちゃったぁ♥えへぇ…♪旦那様のものだっていっぱいかけられちゃった♪」
（二人で旦那様のおちんぽにパイズリを仕掛けて♪頭に手を乗せられればより熱心におっぱいでおちんぽを包んですって♥）
（私たちの汗と、おちんぽについた私たちの愛液と精液で、エッチな匂いで蕩けさせられて、おちんぽの先を舌で舐めながら）
（声をかけられると、より激しくおっぱいを擦り合わせて、おっぱいに精液だまりができて、顔にもかかって、嬉しそうに拭って♥）
「そうですね…♪お風呂で…またしてもいいし、、添い寝してもいいし♪」
地下室だと、魔力おっぱいミルクもいっぱい出るし、かけて中出してもらってまた補給できちゃうし♥確かに無限よね♪
「お風呂でしちゃうのでもいいしね♪ふふ、いきましょ♪汗でべたべただし身体流さないと」
それにおまんこから、いっぱいあふれちゃってるもんね♥
（旦那様とお風呂に入って、またしてっていう無限ループも簡単に想像ができますけど）
（それでもいいし、みんな満足するまで身体を重ねましょ♪ってことで、またお風呂に向かっていくのでした♪）
【それなら、エッチの相性抜群なのも当たり前だし、やりたい放題しても合意ですからね♪悦んでほしいからやってるのわかってますし】
【そうねぇ、旦那様に尽くしたいにもいろいろありますからね。一歩費いってってのはないですけど、それぞれの誘い方はちょっと違うきがしますし】
【なんでもされたいですから、旦那様に〜されたいって話だったらなんでも乗り気でやりますしね。】
【それじゃあこんな感じで締めて、火曜日には次の話し始めましょうか♪】
【はーい、敷きますよーえい♪こんな感じねで、上にテーブルおいて完成です】
【まだちょっと暖かいですしね。お風呂に入る時間も長くなっちゃいますね…ゆっくりお風呂に入る時間も増えます♪】
【そう？まぁ、外だとこうボディラインを出す服装は着にくくてね。やっぱりぬくぬくのほうがいいですよね♪】
【ねー、こたつに入るってことがもうね、あったかいと紐づいちゃいますよね。あんまりゴロゴロしちゃうと上のお茶がこぼれちゃうから気を付けてね】
【そうですね、お疲れ様です♪いい回でした。そうですね、またやりましょ♪】
【それじゃあ今回はこの辺で次のことで。いつも通り火曜で大丈夫ですか？】
【こたつじゃ風邪ひきますからみんなでベッドに移動しましょう♪今日は旦那様を挟みましょうね】
【うんうん、いい感じ…♪ついに炬燵が我が家に再来したわね。炬燵で寝ないように気をつけなきゃ】
【天気予報を見ても、まだ秋らしい感じは続きそうだしね。体の芯まで温まる方が、健康にもいいだろうしね】
【そりゃあそうよね…これにもう一枚上着を羽織らないと視線が過ごそう…でも、こういう服なら身体も冷えにくいわよね】
【だって暖を取る為のものだし、団欒っぽいイメージも強いもの。流石にその辺りは気をつけるわよ？「コタツデネコロガルト、キモチイイモンネー」】
【セシルの方こそお疲れ様♪〆もありがとねっ♪セシルも楽しんでもらえたみたいだし、タイミングを見計らってね♪】
【えぇ、無事に〆も出来たしね。えぇ、次回もいつもの火曜日21時から宜しくお願いするわっ。火曜日は、周年企画に向けての事前打ち合わせになりそうかなぁ】
【「ハーイ♪ミンナデコンドハクッツイテヌクヌクー♪」じゃあお言葉に甘えて♪炬燵も良いけど、やっぱ二人の体温の方がほっとするわ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。また火曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【火の入ってないこたつですけど一緒にぬくぬくしましょ♪今日は甘めのキャラメルラテで…】
【周年企画は旦那様の研究発表の予定ですけど、急成長の実践派をみんな見に来るのでもいいし、アカデミックでは実績ないから空いててもいいし】
【どっちにしろ旦那様の教壇の姿を見に行ければ私はそれで満足です。あと遊ぶんなら、その前座で違うブースで私が発表するとか…？】
【終わったあとにどこか行くとかその辺は何も考えてないに等しいですけど旦那様は何かありますか？】
>>751
【火を入れて無くても程良く保温になるから丁度いいわよね炬燵って♪ありがとセシル♪はふぅ〜…温かさと甘さが身に沁みるわ…♪】
【そうね、色んな発表を見ていくのも悪くなさそうだわ。色んな協会が集まってとかでもいいし、そういう学会系も】
【セシルも発表があるなら前者の方がやりやすいかも？サプライズされてみるのも面白そうではあるわね】
【終わった後、実はまだ私も考えられてなかったり…エッチ無しなら、会場を散策してみるとか？こういう発表の場なら歴代のとかありそうだから…そういうので今後に想いを馳せたりとか？】
【後、ハロウィンに関しては…セシルの提案の魔女、やってみようかしら？ちなみに、大きい方と小さい方、どっちがいい？】
【そうなるとセシルは使い魔っぽい仮装やってみる？私も以前猫とかで、セシルの使い魔風やった事あるしね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【日が入ってると暑くなりすぎるからそれもないのがいいですよね、旦那様の温かさも感じられるし？ふふっ、甘くて暖かいものが恋しくなってきましたね♪】
【いろんなジャンルのが集まってくるのもありますね、午前と午後で違うのもあるから午前はパネル展示とブース見て回って、午後は旦那様と私の発表って感じ？旦那様午前中からカチコチしてない？大丈夫？】
【旦那様もそうなんですけど無難にするか爆弾投げ込むか悩むかも…♪発表するんですけど〜ってお昼食べてて、えっ？えっ？ってなってる旦那様見るのも面白いかも？】
【まぁ、振り返りだけでもいいし。その辺はやりだしてから考えてもいいですしね】
【お、魔女やるんですね！それはいつものほうに決まってるじゃないですか。大きい旦那様はたまに出てくるからいいんですよ♪】
【そうですね、使い魔の黒猫もいいですね♪カボチャしようかなって最初思ってました。どっちにしろって感じかな…？】
【こちらこそ。今日もよろしくお願いします！】
【まだ冷え切ってる訳じゃないからこのぐらいで丁度良いわ。そうね、この温もりが一番大事だし♪自販機もホットが並ぶようになってきたし、夜は温かい方になってきたわ】
【うんうん、セシルの提案通りでいいと思うわっ。う、まぁ間違いなく緊張はしちゃうだろうけど…セシルが見ているんだし、不甲斐ない姿は見せないわよっ】
【私の発表は以前言っていたシールスによる成果を、より万人向けにダウングレードしたものになるだろうし…しかも私の前にとかで更にえーっ！？ってなる所まで見えてくるわね…】
【了解よ、ある程度進めていく所で思う所もあるだろうしね。大筋は、大体こんな感じで大丈夫かしら？】
【魔女やってなかったし、折角誘われたからにはね♪じゃあ、小さな魔女でやらせてもらいましょ。一応、選択肢が増えたんだし聞いておくべきかなってね】
【黒猫、鴉、蛇辺りが魔女の使い魔っぽいかな？カボチャの使い魔…どの辺りがカボチャになるか、ちょっと気になるような…】
【ですよねぇ♪ぬくもりが恋しくなりますよねぇ。私は冷たいのと暖かいの気分によって変わりますね、朝水出しのお茶作って帰ってきたら飲むっての繰り返してるから】
【ちゃんと見てますから。ついでに旦那様成長したなぁ、うんうんってなってますから。例の素人質問ですがに撃沈してもちゃんとよしよししてあげますからね♪】
【素材に内包する魔力と出来上がる品質との相関についてとか、技術による同一素材の品質バラツキとか、何とかのアトリエRTAやってそうな無難な研究とか？無難ですよね。旦那様が後ろにいるのにフェルマーの最終定理ときましたみたいな爆弾は投げ込みませんってさすがに】
【そうですね、私の希望なので旦那様のやりたいこともいろいろ含めても大丈夫ですからね！】
【旦那様も魔女似合うと思うんですよね。私がいうと何でもにあってるって言いそうですけど。旦那様大きくなったのそんなに良かったんですね？】
【そうですよね、やっぱりその中だとカラスか黒猫かな。カボチャは頭にかぶるつもりだったけど…ふーん…なるほどぉ…期待に応えるのも役目かな（にやにや】
【それに、セシルが冷えているのなら温めてあげたいってのもあるわ♪おー、流石はセシルな感じだわ。確かに冷たいのも頭をスッキリさせるのに欲しい時あるもんなぁ】
【もしかして、所謂後方彼氏面な…ってセシルはお嫁さんだからそれ以上？うっ…慰められるか、成長バッチリでやるか悩ましい…！】
【うわ、無難だけどガチな奴じゃないのそれっ…てか錬金術で来るのかぁ。付与魔術関連来るかなと思ってたから…またはその融合系？それだと結構新境地だから爆弾級…セシルだからどっちにしろ驚きそう…】
【了解よセシル。そうね、後半の方思いついたのは…あっちのセシルのアトリエ側で打ち上げとかはいいかも？出発点だから思い入れもあるしね】
【その感想はセシルだから仕方ないかも♪後は魔女っ子系で行くか、スタンダードにするかね。まぁ、新鮮ではあったからね。でもやっぱ本当の私の方に夢中になって欲しいなってのもあったり…】
【蛇だと…絞られそうだし、その方がいいかも。あ、やっぱり頭だったのね。あはは…まぁそういうネタも見かけたりした事はあるからついつい…♪】
【それじゃあ、温めてもらっちゃお♪（身体を寄せて 大体お茶葉とコーヒーは常備してますからね。これからはお汁粉とかもそろえていくのでさらに充実しますよ♪】
【旦那様は私が育てた、とも言います。どっちも私にとっては得しかないので、旦那様にお任せしますよ。リベンジしてもいいしね】
【まぁ、魔力とか魔術関連は得意分野ですし、私だって錬金術師の端くれですよ、師匠？イメージはリディー＆スールのアトリエのはめ込むやつです。あれコツいるので】
【あー、いいですね。１Fの錬金窯にあいさつしに行ってもいいですしね♪部屋も中身も手を加えちゃってますけど】
【スタンダードがいいなぁ？やっぱり旦那様はいつものでなくちゃね♪】
【蛇メイクとファッションですね♪鎖ジャラジャラとかハーネスつけたりとか黒魔術師というか死霊術師寄りにイメージなりそうかも？やっぱりね。旦那様に言われてちょっと思ったけど…あんまりかな？】
【ふふ、いらっしゃいセシル♪（こちらからも身体を寄せて）私もあるけど珈琲の方が多いかな。お汁粉にスープ、ココアもと選り取り見取りだわ♪】
【本当にその通りだからなぁ。むむ…この辺りも考えておかないと。来る質問次第にするか…どっちも悩ましいなぁ…】
【う、師匠って言われると…余計緊張してきた…！あー、そっちの方かぁ。私は古い作品寄りの方になってるからなぁ】
【模様替えやリフォームはされているだろうけど、名残はあるからこそね。錬金釜の挨拶はいいかも♪】
【了解よ。となると黒ローブに三角帽子、んでもって箒も用意すればバッチリかしら？】
【わーお…いかにもヴィランっぽい感じ、セシルって長身だから似合いそうだわ。所謂ボディペイント系になっちゃうから、初ジャンルとは言えるけどね】
【旦那様とこうやってくっつくときがやっぱり幸せですねぇ♪コーヒーといえば新しいコーヒーメーカー買おうか悩んでますよ、サイフォン型のが気になるんですよね】
【多分視線は最初に感じると思うので、堂々としてるだけって説もあります。ふふ、当日の楽しみにしますからね♪】
【変な研究は出せないわけですよ。無難でも十分ですね、私たちこういうのやってないですし。ふふ、最新作も面白いですからね。じっくりってよりカジュアル系になってますから】
【そういえば、別荘に来ても下りることもないですもんね。それじゃあリフォームされた部屋にご招待ですね】
【そうですねぇ、伊達メガネもどうですか？ふふっ♪】
【魔女になっても悪そうだし、こういう悪い方面の装いは得意ですよ♪普段あんまりしないけどたまに出てきますよね】
【私にとっても一番居心地の良い場所だもの♪おー、セシルも珈琲にも力を入れてるのね。サイフォン型ってインテリアにもなるの多いし良いわよね】
【まぁ、セシルなら注目もされるだろうしね。私も負けないようにしないとっ。私の今後的にも、どっちも良さがあるから難しいわ…】
【そりゃあこんな場なんだから当たり前ではあるかぁ。言われてみれば、研究系は私達の為のばかりだったわね。成程なぁ…チェックしとこ。そういえば初代リメイクもあるし】
【初お披露目の頃に見たぐらいだったかなぁ。だから、よりセシルの為にリフォームされているのであれば、楽しみの一つになるものね】
【伊達メガネかぁ。こう、賢くみえるかも♪もっとコスプレ寄りにするならモノクルってのも選択肢に入るけどどっちが好み？】
【女幹部ネタやってた時もノリノリだったものねセシル。淫紋とかタトゥーっぽいのはあるけど、見立てるような大掛かりなペイントはまだ経験してないものね】
【もうすぐ１２時だしそろそろかしら。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【さてと、炬燵でもセシルと一緒だったけどベッドでも一緒よ♪もっとくっついてぬくぬくしましょ♪】
【ふふ、これから寒くなってもっとくっつきますからね♪そうそう、ちょっと臨時収入もあったので今手で入れてるのをなんか買おうかなって思ってるんです。サイフォンいいですよね♪】
【あんまり注目されないようにしてるつもりなのにね。旦那様の反応で私も決めますから楽しみにしてます】
【今より上になるにはやっぱりこういう研究側の実績も必要だと思うますからね。太腿ばっかり押されるけどゲームはまぁまぁ面白かったですよ】
【そうですね、用事があっても私は二階の書斎にいることばっかりですからね。そっちでお疲れ様会してもいいですしね】
【あー、モノクル推しです。そっちの方が魔女っぽい。私も悪い感じもっと出していかなきゃね♪こういう着飾るの好きですから】
【土曜日のいつもの時間で大丈夫ですよ、ベッドでも…このまま一緒に寝ましょうね♪このままお布団でぎゅーってしてあげます♪】
【それじゃあ、おやすみなさい（チュ♪ スレをお返ししますねー】
【セシルからもっと離れられなくなっちゃいそう♪成程なぁ…しっかり手入れして使えば長く使えるしね。サイフォン、セシルに似合いそうだわ♪】
【まぁ、功績や立場を鑑みたらねぇ。えぇ、じっくり吟味して行くことにするわ】
【錬金術関連はどうしてもそういう側面も見られちゃうものね。あの太腿はインパクトあるしなぁ…セシルの太腿の方が好きだけど♪】
【あっちへのフォーカス少なかったしね。じゃあ、これも予定の一つに入れておきましょ】
【聞いておいて正解だったみたいね。じゃあ、お互いちょーっと悪めの感じで楽しみましょっか♪これも着飾る醍醐味だし、私も結構楽しんじゃうし♪】
【了解よ、土曜日20時、こちらこそお願いするわっ。じゃあこのままぎゅーってされながら運ばれちゃおっと♪セシルに包まれてるの、やっぱ気持ちいい…♪】
【おやすみなさいセシル♪今日も遅くまでありがとね♪（ちゅっ♪）私からもスレをお返しするわっ】
触ってる流れでしてしまってもいいし、プロフにあったみたいにぷち露出やSNSするところから始めてもいいよ
そうするとちょっと導入が長くなるかもしれないな
>>763
あの……こっちでも、よろしくお願いします
折角、仕切り直して貰えるなら……ちゃんとバレるところとか、やりたいなって、思ってますっ
おまんこはお預けでお尻ばっかり調教する変態お兄さんに躾けられるのも良いなって思っちゃってます、けど……
お兄さんはやっぱり、わたしの処女、欲しいですかね……？
こっそり露出するのが趣味なら、やっぱりそういうところからやりたいよな
アナルプレイは得意じゃないな……尻を犯されるのが好みなら正直言うと自信ないよ
今日は軽く遊ぶくらいにしておく？
はい……学校とか、バイト先とか、他の場所でも露出してる途中とかに見つかっちゃいたいです
あはは……ごめんなさい。気にしないでください、ただの思いつきなので
わたしは8時には終われればいいなってくらいですね。お兄さんは何時くらいの予定ですか？
そっか、尻が写ってる自撮りや覗きで興奮するとかならいけるけどね
色んなところでこっそり露出してて、今回は図書室でえっちな自撮りをSNSにあげるところはどう？
制服か図書室の一部が写ってて学校の先輩に身バレして脅されるってパターンでやってみたいな
こっちも8時か、遅くても9時過ぎくらい……それだけ時間があったら遊べるはず
処女なのに、後ろだけ玩具にされてるっていうのも、いいかな、と思っただけなので……っ
あっ……いいですね、それ
えっちなオカズ探してるときに、わたしのことに気づいちゃって……っ
殆ど面識ないのに、わたしのカラダだけは知ってて……♡
わかりました
ちなみに、凍結の予定は無しですか？
図書室でってことなら、こっそり自撮りしたりSNSにあげたりで最初はそっちのレスの負担が増えるかもしれない
出くわすまでこっちはあまり動けないしね
なので、そこらへんはあまり長文にしないで軽めにしてくれていいよ
時間でどこまで進んでるかにもよるけど、始めから無しで考えるのも寂しいから有りにしてもらっていい？
書き出しが濃くなるかなとおもって、もう書いちゃってます
お兄さんの提案してくれたシチュで、頭の中いっぱいになっちゃったので……っ
はい、大丈夫ですよ
無しだとちゃんと終われるようにしなきゃ、ってくらいの質問なので
わたしはこれくらいの時間ならこれから日曜日くらいまで毎日いけるので……
そこまで言ってくれると嬉しいよ
大人しめの子が大胆な姿を見せてくれるのっていいよな……きっとどんな書き出しになるか楽しみにしてる
明日の深夜も顔を出せるから、無理して切るように終わらせなくても大丈夫だ
それなら書き出しは任せてしまっていい？
どういたしまして……楽しみに待っててくださいね
良かったらお返事に、お兄さんの……先輩のちょっとした情報があると嬉しいです
プロフィールとかじゃなくても、部活とか、身体つきとか……先輩を感じられるものを書いてくれるだけでいいです
わかりました。それじゃあじっくりめでやっちゃいたいです……
もうすぐ書き終わるから、待っていてくださいね
それじゃレスを返す時に体格なんかも書いておこう
こっちが考えてるのは細いよりもガッチリしてる感じで、恵菜じゃどう足掻いても抗えないような腕力で組み伏せてやるよ
部活は運動部か、帰宅部でふらふらうろついて帰るような不真面目生徒だな
ありがとう、このまま待たせてもらうよ
（いつもの放課後、いつもの図書室）
（少しだけ、違うのは……静かな図書室に一人だけ）
（図書委員さんや司書さんも席を外していて……この広い図書館を独り占め）
（そう考えていると、頭の中で悪い欲求が湧いちゃって）
（席を立つと入口から映らない、図書室の奥の方へと歩いて行って）
（誰もいないのをいいことにシュルシュルと衣服を脱いで）
（黒いレースのパンティに、紺色のソックスだけの姿になり本棚の影でスマホを構える）
（上から撮りおろしの形にすると伸ばした指をカメラに近づけ、乳首をさえぎるようにして）
（いつも利用している図書館で、というシチュエーションに背徳感が勝っていて）
（いつ司書さんが帰ってくるかもわからないのに、服を着るよりもSNSを開くことを優先していて）
（学校指定のソックスが僅かに画角に入ってしまった以外は満足のいく出来栄えのえっちな自撮りを見返して）
ちょっと、危ないかな
（なんて呟きつつも、高揚感が勝って投稿ボタンを押してしまい……）
（それから数日）
（いつもと変わらない放課後を過ごす少女）
（部活に行ったお友達を見送り、彼女たちと一緒に帰るために図書室で時間を潰すいつものルーティーン）
（読みかけの小説を鞄から取り出し、整然と並んだ文字に目を落とせばすぐに世界へと引き込まれて行く）
（そこに居るのは非日常な行為とは無縁そうな内気な文学少女）
>>773
【それじゃあ、また、改めてよろしくお願いします】
【オラオラ系の先輩なんですね】
【それじゃあ、一回も話したことないし、学校ですれ違ったこともないかもしれないですね……っ】
【帰宅部の恵菜じゃどうしても力で勝てない先輩に、弱みまで握られちゃうんですね……】
【今日のスカートの中は先輩の好みにしちゃおうと思うんですけど……ご希望はありますか？】
【先輩もどっきりしたいんだったら、わたしが決めてもいいですけど】
（昼休みまでは出席していたが、教師の話など聞かず机に伏せたまま無駄に時間を過ごすだけ）
（昼食を済ませてからは面倒になりそのまま下校してしまうのだった）
（高三という同年代の中でも身長が高く、体格もしっかりしていて他の男子からも怖がられている存在だった）
（素行も悪いが教師が下手に説教などして構わない限りつっかかることもないので、面倒事を嫌う教師は途中で帰ろうが注意すらしなくなっていた）
こいつ……やっぱりか
（適当にぶらついていると気づけば夕暮れ、怠そうにスマホを操作して恵菜のSNSを開けば真新しい投稿を目にするのだった）
（露出気味の投稿が気になっていただけでなく背景などが既視感がありどうにも引っかかっていた）
（いつもより背景がよく写ってしまっており同じ高校の図書室に似ていると気づく）
（駄目押しのように指定のソックスまで見えれば、それは確信へと変わる）
…………
（気だるそうに図書室に現れたのはその場の雰囲気に合わない目つきの悪い生徒）
（校内ではそれなりに知られていて、関わりたくないとばかりに誰も話しかけはしなかった）
（もちろん本には興味なく、そこら中を見渡して誰かを探しているようだった）
（SNSでは顔は隠していたが髪型はわかっているし、それとなく雰囲気も掴めている）
（図書室にいるだけあって普段は大人しめにしている生徒だろう）
……こんなところで何してるんだ？
（黒髪の方まで伸びたストレート、そして大人しめの少女にぴったり合致する恵菜を見つけるとすぐさま近づいていった）
（恵菜からすれば威圧感を覚えるであろう男が何をしているんだと話しかける）
（図書室なら読書するはずだが、何をするのかと聞くあたり意味深で……）
【あんまりねちっこいタイプの生徒でいくのもな】
【恵菜には関わりのないようなタイプが面白くなるんじゃないかと思ってそうしてみた】
【それなら恵菜に任せるよ】
【SNSと同じ下着だったら言い逃れできない証拠になって脅したりできそうだな】
【まだ近づいただけだから、しらばっくれたりおかしいほどに動揺したり、反応は任せるよ】
（珍しい来客だが、恵菜は一瞥するだけ）
（先輩の悪評は耳にしていたが、心優しい恵菜は露骨に無碍にする出来ず）
（そもそも、目的が恵菜自身だとは露ほども思わず、珍しいな、と思う程度で本に目を戻して）
（黙々と読書に戻っていたが、目の前に立つと流石に気づいて）
え、あ・……どう、しました？
（まさか声を掛けられるとは思わず、ぽかんとした様子で）
（間近でみると威圧感があり……悪いことをしたわけでもないのに謝りそうになる）
（内気な少女らしく口をもごもごとまごつかせたあと、やっとの様子で聞き返す）
（尋ねられた言葉の意味を理解したのは言葉が出て後）
（「まさか」と胸の中に影が一つ落ちて、ついスカートを護るように太腿に手が落ちる）
【本当に無縁そうですよね】
【年齢はそんなに変わらないのに、えっちな経験が豊富な先輩にいっぱい躾けられちゃうんですね……】
【変態なのを面白がって玩具にされるか、気に入られて彼女にされちゃうのか、変態彼女になっちゃうのか、気になります……】
【わかりました。後のお楽しみですね……♪】
【怖い先輩に急に声を掛けられたらびっくりして泣いちゃいそうです】
……とぼけるんじゃねえよ
（声をかけただけでエロ投稿を自白するはずがないのはわかっていた）
（自分のスマホでそのSNSを見せつけてやってもいいが、恵菜が怯える姿を楽しんでいるのだった）
（無意識に守ろうとしたのかスカートを押さえるような手つきを見れば直感的にやっぱりコイツだと感じ取り）
お前、この前エロい投稿してただろ？
（この様子だと上手にしらばっくれるような器用さはないように思える）
（素知らぬ顔をして知りません……と言えるような性格ではないだろう）
（あからさまに動揺したり半泣きになったり、男を喜ばせるような反応を取れば都合のいい玩具として遊ばれてしまうかもしれない）
【その三択か他の選択肢か、とにかく普通に彼女にしてしまうのは薄いかもしれないな】
【今はまだそこまでは決めずに進めていくから、恵菜を躾けていくうちにどうしたくなるかで決めるつもりだ】
【泣いてくれたっていいぞ？他の生徒なら助けが入るかもしれないが、今回はそうならないと思うぜ】
ひっ
（自分が何をしてしまったのだろうか、と頭の中でぐるぐると記憶を巡らせる）
（通学途中、お昼休み、放課後……今日、昨日、一昨日と過ごしていくが何も心当たりがなく）
（周りの生徒は恵菜がターゲットにされたのを見て内心安堵しているだろう）
（そして、誰もがトラブルを避けるように図書室を後にしていく。クラスメイトの図書委員ですら）
えっ……
（思いがけない言葉に恵菜の心臓がドクンと跳ねる）
（自撮り写真を投稿するのが趣味になっていたが……バレた時の事は考えたことなくって）
（当然、そういうリスクの想像をしたことはあるが現実として降りかかるとそんなシミュレーションなんか意味をなさずに頭が真っ白になる）
わ、わたし……っ
（開いた本の横に置いていた恵菜のスマホ）
（無意識にそれに手を伸ばし、護ろうとしてしまって）
【はい。先輩にどうされるのか楽しみにしていますね】
【意地悪な先輩、とっても怖い、です……っ】
（恵菜に絡んでいる間に次々と図書室を後にする生徒たち）
（ほんの数分もすればここには恵菜と男の二人だけという状況が生まれてしまう）
……違うって言わないんだな？
（なんとか誤魔化したいようにも見えるが、きっぱり否定する度胸もないようだった）
（そこに見られてはいけないものがあると白状するようにスマホを掴んだ行動はあまりにも怪しく）
（恵菜の軽率な行動は、SNSの投稿はこの女だろうと確信を深めるだけだった）
それじゃわかんねえだろっ！
しゃべらないつもり？だったら確かめるしかないよな？
（下手に抵抗されないよう、最初に怒鳴って恐怖心を植え付けてから恵菜のスカートに手を伸ばしていく）
（しっかりスカートを握り込むとそれを捲っていき、他に誰もいない図書室で恥ずかしい姿を晒させようとしていた）
（もしSNSの投稿と同じ下着ならそれこそ言い訳できないが……さすがに同じ下着を着用しているかは賭けであり）
【どんな下着は好きにしていいからな】
【別のはいてたって、期待通りきっちり恵菜を躾けてやるから】
【「しゃべらないつもり？」→「しゃべらないつもりか？」】
【「どんな下着は好きに」→「どんな下着かは好きに」】
【どっちも、かが抜けてしまってた】
（悪名高い先輩に絡まれた時点で恵菜の味方は居なかったが）
（図書室からも消えてしまい、心の拠り所すら失われて）
あ、あ……のっ
（本当であるが故に、違うとは言えない）
（真面目であるがゆえに嘘が付けない恵菜だったが、かといって変わりに口から出る言葉もなく）
（スマホを庇うように手を伸ばした時点で、認めているとも気づかずに）
ひんっ！
（先輩が声を荒げるとビクリと身体が飛び上がる）
（怒られたこともない優等生には余りにもきつい仕打ちで）
あっ、あっ……や、やめ……っ
（恐怖で身体が動かなくなってしまう。先輩の手を止めることはできずに）
（絞り出したような声ですら、最後まで口にすることはできず）
（するするとスカートが持ち上がっていき、白い太腿が晒される）
（そして出てきたのは……清楚な雰囲気に似合わず派手な、真っ赤な下着）
（クロッチ部分以外がレース生地になった扇情的なそれは……恵菜が以前投稿した自撮りで身に着けていたもので）
【恵菜がこんなパンツ履いていたら……驚きますか？】
【あの写真の通りじゃなかったですけど、わたしの自撮りをしっかり見てたらわかっちゃいますね……】
こないだとは違うやつだな……そういやコレも投稿してたやつか？
（数日前に見たのは黒の下着だったが、真っ赤な下着はおぼろげに見たような気がする程度だった）
（だが、ただ赤いだけでなく容姿に合わない派手で挑発的な下着は「見せる」ために履いているように思えた）
（SNSでの投稿のために買ったような、そう思わせる下着である）
（この下着を投稿したかは記憶にないが、どうせしていると決めつけて恵菜を揺さぶりにかかり）
しらばっくれても無駄だぞ……早くそいつでSNSを開けよ
このド派手な下着でも投稿してたんだろ！？
（恵菜が手にした自分自身のスマホでその投稿を見せろと要求していく）
（もし見せてしまえば、それこそ言い逃れの出来ない証拠となるだろう）
（自白するも同然の行動……恵菜としても簡単に見せるわけにはいかないはずである）
お前が見せないならこっちで見せてもいいんだぜ
そうだな……お前に見せるんじゃなくて学校中にバラまくか？
（男は自分のスマホを見せ、こっちで開いてもいいと言い出した）
（それだけでなく恵菜の秘密と投稿を学校中に広めると……おそらくもっとも恐れるであろう脅迫で揺さぶりをかけて）
【ただの真面目女かと思わせてそういう下着っていうのも意外性があっていいな】
【その自撮りをしっかり覚えてるんじゃなくて、あえてカマをかける感じでやってみた】
あっ、ああああぁぁ……っ
（ついに人の目に秘密の趣味が暴かれてしまい、力ない声が漏れる）
（恵菜の頭はパニックになり、まったく動かないでいる）
（動かなきゃいけないのに、このままじゃいけないのに）
（ただ男を誘うためだけの下着を学びの場で身に着けているという背徳を楽しむ少女であると知られてしまって）
（露出というチキンレースに失敗しているにもかかわらず、振り切ったスリルが脳内麻薬を生み出してしまっていて）
あっ、いや……それだけは……っ！
（男のスマホでバラされると言われて、恵菜が観念したように声を上げ）
（手を重ねていたスマホのロックを解除すると言われるがままにSNSを開いてしまう）
（最新の投稿には、それこそ先輩の目に留まったこの図書室での写真が掲載されたままになっていて）
（素早く指をスライドさせ遡っていく間にも、男の劣情を煽る写真が次々と流れていき）
こっ…これ、です……っ
（膝立ちになった脚の間に置いたスマホから見上げる形で撮った写真）
（股間にクローズアップされた構図の写真は、恵菜が今履いているものと全く同じものであるとハッキリとわかってしまう）
【ですよね……だ、だから、誰にもばれないように、履いてたんです、けど・……っ】
【あ、いいです。先輩は覚えてないのに、自分からいろいろ見せちゃって……って、すごくきます】
バラされたくないんだろ……だったら早くしろよ
なんだよ、どれだけエロいの撮ってんだ？
（脅せばあっけなくSNSを開いてしまい、焦ってスライドしていく所を覗いてみれば他にも卑猥な自撮りが見えて）
（思っていた以上の数があり、この大人しい女が頻繁にこんな投稿をしているのだと思うと性欲を昂ぶらせてしまい）
よくこんな角度から撮ったな……見かけによらずド変態ってわけか
（撮影の角度や構図、それら全てが男を煽ることを目的とした写真であるとひと目で分かる）
（それを撮ったのがこの女かと思うと容姿とのギャップに興奮を覚えてしまっていた）
これと同じポーズをやれ……スカートは自分でめくれよ
（膝立ちになっただけでは赤い下着は見えないため、恵菜の手で見えるようにしろと命じていく）
（秘密を知られてしまった以上、この女はどんな命令をしたって逆らえない……気弱な態度からそれを感じ取って遠慮なく卑猥な事をさせるつもりで）
そのスマホもこっちに向けながらやれよ
実物とSNSの写真を見比べてやるんだからな
（恥ずかしい投稿と実物の下着を見比べる……そうなれば男のリアルな視線が恵菜に突き刺さる）
（投稿で知らずに見られているのとは比べ物にならない羞恥のはず）
【そのままじゃ誰にも見られなくて無意味だったろ？俺が来たおかげで無駄にならなかったってことだ】
【そういう墓穴を掘ってしまうような緩さも悪くないな】
あぅ……
（あらゆる写真が目の前で晒され、その数の多さを語ると同時に恵菜の魅力が明らかになっていく）
（大人しい雰囲気に似合わず、自己主張の強いカラダをしていて）
（クラス内でも上から数えた方が早い胸に、括れた腰とのコントラストで曲線美を描くお尻）
ちっ、違います……
（見ず知らずの男にオカズを提供して欲を満たすなど、変態とわれても仕方ない筈で）
（最早なにが違うのか恵菜自身もわからないが、咄嗟に否定して）
こ、ここで、ですか……！？
……っ、わかり、ました…っ
（写真を同じポーズを強要されると口答えしそうになるが、先輩が凄むだけで反抗を止めて）
（椅子から降りると床に膝立ちになり、自分からスカートを捲り上げて真っ赤な下着を晒していく）
（殆どがレースで作られているどころか、サイドは光沢感のある紐が1本で繋がっているのみという厭らしいもので）
（もう片方の手でスマホの画面を先輩に向けて、自撮りと同じショーツであることを照明委してしまう）
うぅっ……ああぁっ
（恵菜の顔は羞恥で真っ赤に染まっていて、小刻みに身体が揺れる）
（露出を見られるどころか、下着を異性に見られたことがなく、こんな扇情的なものともなれば羞恥は尚更で）
（目には波が溜まり、今にも零れ落ちそうになっていた）
【先輩が怖くって……あんまり喋れてなくて、すみません】
【ち、違っ、そういう、訳じゃ……っ】
【頭が働かなくって、ちょっとおバカになっちゃうところとか可愛そう、ですよね】
【すみません、今日はここまででお願いします】
【次回は今日の深夜頃、金曜日の3時以降でお願いできますか？】
【べらべら喋るよりこういう反応が好きだな……泣かせたくなる】
【それだけ追い込まれてテンパってるんだろ？】
【こんな事やってるって知られたら普通の神経してたら思考も止まっちまうよな】
【わかった。今日はありがとな、深夜3時に待ち合わせってことでいいか？】
【先輩もこっちの方が好きなら、良かったです（怒られなくてよかった……っ）】
【はい。見られたら…って思うことはあったんですけど】
【本当になると、全然違くって……っ】
【こちらこそありがとうございます】
【深夜3時に伝言板で。またお願いします】
【今日はお疲れさまでした、先輩。おさきに失礼します。おやすみなさい】
【騒いでうるさいタイプの女だったら腕力で押さえつけて屈服させるって感じでやってたかもな】
【火遊びが高くついたって感じか……あんな遊びしてたからには覚悟しろよ？】
【伝言板に3時、じゃあまた夜に待ち合わせだ】
【おやすみなさいというか、もうおはようだぞ？そっちもお疲れ様、ゆっくり休んでくれ】
【スレを返しておくぜ】
お砂糖たっぷり入れた紅茶も用意して……あーーー、入れすぎた───！！
……ぐすん。どうぞ。あまーい紅茶色のお砂糖です……。
しちゅえーしょん、というのはふんわりとしたイメージしかないのですが、
マスターとわたしはひそかに恋人同士、でっ！オトナになりたいわたしが甲斐甲斐しくいじらしく迫って、一線を越えてしまう
というのと、マスターが既に理性を留めておけずに、無知無垢なわたしにあれこれし始めて、
という2パターンを想像していました！どちらも最終的に……ずっこんばっこん♥しちゃうのは、確定事項、ですっ♥
激しいのでも優しいのでも、あまあまのらぶらぶで……したいです♥
>>789
ちょ、丁度糖分を欲していたから助かるなぁ……お兄さん、小さい子に手を出すダメ人間だけど一応頭脳仕事だから……ハハ……
……ン、ぐゥ……ッ！？
(リリィを悲しませまいとガムシロップよりも若干滑らかな粘性の液体と言うべきかも悩ましい其れを呑む)
(が、舌・食道・脳が全力で拒否しているのだから咽せるのも無理はない話というものだった)
ロールとして動かしやすいのはリリィが迫ってくるのだとは思う……けど！
マスターとしてはやっぱり無垢な子に教え込んでより罪悪感を味わいたい気持ちもあり！
胸だけで絶頂させて蕩けさせるなり、イってる最中にもぷにぷにの穴を弄り続けて潮を吹かせたいというイケナイ気持ちがね！やっぱりね！
小さな手で扱かせたり舐め回させたり、陰嚢を擽ったり揉ませるテクニックまでも教え込みたいんですよ！お兄さん的には優しく頭を撫でたりしながら……！
そう言った前戯関係は優しく、ハメるとなれば理性も吹っ飛んで激しくなら二度美味しいかな……？
そうそう、激しくの文字で思い出したけど、リリィのNGも聞かせて欲しいな！
あまあまラブラブが希望だから、暴力や汚い事は外すつもりだけど……他にも何かあれば、遠慮なく！もちろん、逆に何か希望があればソレもね！
よかったっ！マスターさんを癒やすには充分なお砂糖を入れましたっ！これで疲れも飛ぶはずです！
マスター？！あわわわ……ごめんなさい、失敗しちゃって……カカオ99%のチョコも用意したので、これで相殺？してくださいっ
（噎せ返る様子に慌てて涙目で取り出したるは、苦味極まったチョコ……の大きな塊）
（泣きながら突き出すものだから目測安定せず、有無を言わさずずぶっと口に押し込んでしまい）
（ごくり）……マスターさん、えっちです……すけべです……ひわいです……犯罪ですっ……ですが、そういうの、リリィは嫌いではないですよ？♥
マスターさんの膝の上でおっぱいと言うのもおこがましい小さい胸をいじられて、とろとろになって……♥蕩け顔でちゅう、したり♥
小さな手のお口で頑張ってマスターさんのトナカイさんを気持ち良くしたり、してみたいです♥……撫でてくれるんですか？
リリィはマスターに撫でられながら、いけないことを教わりたい、いけないサンタです……っ♥
は、はめ……る、ときは、おなかがぼこッ♥ってしちゃってもいいかな、って思ってますから、気持ちよくなってくださいね♥
NG……そうですねぇ。猟奇暴力はいけません、きたないことも駄目です。
意地悪や淫語は、あまあまな雰囲気を維持しながら……なら、いっぱい教わりたいです……♥
あとは、気持ちよさそうなマスターをいっぱい見たいなぁって……感じてる声や仕草をたくさん見せてくれたら、リリィももっと良くなっちゃいます……♥
ん、フ……ま、ちょっ、今は……ムぐぅ！？
(吸い込んだ空気すらも何だか甘ったるく感じてしまう今、言葉も意味を成さないものばかりが漏れ出ているが)
(そのチョコは不味い。美味しいけど、不味い。甘さの極地に至っている中で絶望的な苦味で上書きされたら壊れてしまう。壊れて……訂正、壊れた)
ヨシ……ヨシっ！！！お陰で、回復、したから……ちょっと、一緒に、休もうか……！
(口の中が滅茶苦茶でよく分からないけど、息苦しくは無いから無意識にでも呼吸出来ているのだろう)
(自分では安心させるための笑み。他から見れば死ぬ間際の微笑み)
(そんな表情を浮かべつつ、リリィを抱き上げると自分の膝の上へ座らせて)
何一つ言い返せないし弁明も出来ないのがお兄さんは心苦しい！
今みたいに背面で膝の上に座らせながら乳首をくにくに♥とこねくり回したり、軽く引っ張ったりはしてみたくはあるよね！
擽ったい様な感覚だったのが気持ち良いに変わっていって……♥
蕩け顔のリリィに軽いキスから舌を絡めるキスも教え込んでしまったり、悪い事も沢山！
スベスベの太腿コキなんかもエッチだし……太腿の間でチンポが震えて、顔にまで掛かる勢いの射精を見せ付けたいところ♥
お腹がぼこっ♥かぁ……流れに余裕があったりしたら、駅弁の体位とかでチンポがどの辺りまで来ているか鏡で見せつけちゃうのも良いけど……
膨らんでいる場所、掌で優しく圧してみたい気持ちも♥
っと、お尻を弄るのは大丈夫だったかな？
NGは了解！大体想定していた感じで安心！
蕩けているリリィにチンポだまんこだと教えこんだりはイケナイ事をしている感が全開だ♥
イき癖をつけた後に、軽く意地悪で焦らしてみるのも悪くなさそうだし……その後は足腰に力が入らなくなるまでイかせるのも♥
一番最後についても了解♥リリィがしてくれるなら、相当気持ち良くなるだろうし出す量も凄いだろうけど…！
ふぅはぁ……えっへん、これで中和完了です！──もうだいじょ、大丈夫じゃない顔ですマスター！ごめんなさい、ごめんなさいーっ！
すん、ぐすん……。今度はもう少し、お砂糖減らしますから……。はい、一緒に休みます。……マスターのおくちが落ち着きますように。
（相手の制止も無視した取り敢えずの応急措置が完了して一息、ひと仕事した顔で見上げたそこには顔色が蒼白魂が抜け落ちてしまいそうな彼の姿）
（改めて失敗したことに気付いて泣きながら謝るが、膝上には素直に登り、向き合うように膝に乗ってもまだ見上げる差があって）
（少し伸びをするように腰を浮かせ、謝罪と祈りを込めて唇の端に、ちゅぅ、と口づけし）
…………すごくあまいのにすごくにがい………
（チョコと紅茶の残滓で渋面になった）
罵られるのもごほうび、ってクロエちゃんから聞きました！マスターのへ、ん、た、い……♥いけないおにいさん♥
──どうですか！効きましたか！リリィもやれば出来る子なんです、ふふーんっ♥
擽ったくてイヤイヤしてたのに、どんどん気持ちよくなっていって……乳首がコリコリしたところをいっぱい触ってほしくなったりします♥
今は背面で座ろうかと思ったんですけど、謝罪のお口直しがしたかったので向き合いました、えへん！
でも、マスターの顔が見えない状態の背面のお膝の上で乳首やクリトリスだけでイかされちゃうの……されたいです……♥
軽いキスをいっぱいしてるうちにマスターさんからのえっちなキスを教わって、リリィから舌を伸ばしたり、とか。
太ももでギュッとマスターさんのトナカイさんを捕まえて、言われるまま何をしてるか分からずに腰を振って擦って、おちんちんから、びゅーっ♥ってしゃせー、して欲しいです♥
駅弁？で見せられるのも好きですし、ぽっこりお腹を圧して、ここまではいってる、って教えてもらうのも……いいですね♥
はい、わたしはオトナなのでりょうほう大丈夫ですっ！……マスターは、リリィのお尻の穴まで、えっちにしちゃうんですか……？♥（後ろを押さえて、もじもじ）
とろとろのわたしに「おちんぽ♥」「おまんこ♥」「子作り♥」「セックス♥」「交尾♥」と、えっちな言葉をいっぱい仕込んでくださいね♥
最初はおちんちん、って恥ずかしそうに言ってたのに、マスターに教わって、おちんぽ♥ちんぽ♥って言って……♥
そうしたら、マスターも興奮してくれますか？♥……がんばりますっ！サンタの名にかけていーっぱい、射精してもらえるようにっ♥
……ん？リリィにキスをして貰ったら大分マシになった様な……？
(口の中は未だ大混乱状態ではあるものの、思考は正常なのでコロコロと表情と感情が移り変わるリリィの姿を愛らしく眺めていたが)
(軽い口付けによって何となく軽くなった気がする、なんて言葉。当然嘘な訳だが……純粋なリリィがそれを何処まで見抜けるか)
もう少しキスをして貰えばもっと良く──…なんて、冗談だよ
下で相談しているエッチな事をする前に、こっちで初体験を済ませる訳にはいかないもんね？
……でもまぁ……少し、仕返しする位なら良いかな
(互いの吐息を感じる距離にまで顔を近付けて……離れる。悪いお兄さんでも未だ自制はあるらしい)
(代わりに、押し溢れたチョコの小さな欠片をひと摘み。体温で程よく溶けたそれをリリィの口元に添え)
(舌に絡ませようと、そっと口内へ差し込む事を試みて)
ぐぅ……！！メスガキリリィも魅力的！この薄い本には分からせは！分からせはあるんですか！
ビッキビキ♥になった大きなチンポを前にして固まって、そのままズコバコ♥としちゃうシーンはないんですか！？
薄い乳輪の回りを優しく撫でてゾワゾワとする感覚、おまんこのスジをこすこす♥と擦られて腰が浮く感覚……全部、お兄さんが教えてあげるからね♥
胸の弄り方を教えた後は、自分で弄らせながら今度は俺の指で優しくおまんこを解してさ……♥
膝の上で小さなお尻が動いて、その太腿にチンポが挟まれてるってだけでも凄い光景だけど！
射精する時はリリィをぎゅ〜っ♥と抱き締めるか、射精中も更に搾り取る様に動いて貰うか今から悩む所だ♥
それならその二つのうちどちらから取り込める様にしてみるね♥
状況次第では二つ……お尻も大丈夫みたいだから、そっちを鏡でとか差別化を図りつつ！
小さい子といったらアナル！……が、やっぱり似合うかなって♥
ベッドの上でお尻を高く上げさせて、自分から解させる体勢を取らせるなんてあまりにもエッチだよね♥
(リリィのお尻の下に空いている手を潜り込ませ、臀部を軽く掴みつつ)
リリィからそんな言葉が聞けたら最高だし、仕込んだ言葉でおねだりなんかされたら何回出しても萎えなくなりそう♥
イき過ぎて呂律も怪しい時にも一生懸命言っていたり……あー、今言ってるその言葉自体がエッチ過ぎて♥
「精子♥」「ザーメン♥」とかも教え込んで、射精を促させたりしたらもうジャンヌ達に見つかっても悔いもない！
っと、今日はあまり遅くまでは出来ないという事だったから……そろそろ、かな？
はぅっ……♥……苦いのに、とろけちゃいそうです……っ♥
お返事したいところなのに、はい、マスターさんが言ってくれたとおり、時間になってしまいました。
ええと、明後日の20時以降ならだいじょうぶ、ですっ！マスターがへーきなら、20時以降、土曜日に会えたら……い、いっぱい、オトナのすることを、しましょうっ♥
お話できてとっても楽しかったです、マスターっ♥それじゃあ、今日はおやすみなさい！また土曜？によろしくお願いしますねっ♥
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
それじゃあ、土曜日の……少し時間に余裕を持って、20時半に伝言板で待ち合わせ出来たら嬉しいな！
今日はありがとう！とても楽しく話せたし……何よりも、やっぱりリリィが可愛いと改めて実感出来たよ！
また土曜日によろしくね♥おやすみなさい！
【俺からもお返しします！ありがとうございました！】
【先輩とお借りしますね】
>>785
とんでもないな……
……………………
（スマホの画面と実物の恵菜を見比べながら一言つぶやく）
（それは卑猥という意味か、とんでもない趣味や性癖という意味か、受け取る側の捉え方によって変わるだろう）
（しばらく無言のまま見つめることで静かな圧を加え、恵菜にとっては恥ずかしくて落ち着かない時間を味わわせていった）
……
（黙ったまま手を下着に近づけていき、目的を言わないことで何をされるかわからない恐怖を感じさせようとして）
これはどうすればいいんだ？
引っぱって欲しいって意味だよな？
（最後の紐を掴むがすぐには引っぱらず、つまんだままで恵菜に問いかける）
（片側だけとはいえこれを解いてしまえば恵菜の大切なところまで異性に見せてしまうことになるはずで）
（精神的に追い詰めてしまったこの状況は恵菜を泣かせてもおかしくないほどの難局だろう）
【さすがに解いて欲しいとは言わないか】
【何も言えずに無言でもいいし、もちろん好きなように動けていい】
【このまま図書室で脅して躾けてしまうより、もうちょっと遊んでやった方がいい？】
ぁ、うぅ……っ
（命令されているとはいえ、自分からスカートをたくし上げて下着を晒す）
（それも、ただの下着ではない。純朴な少女が身に着けるには背伸びし過ぎたもので）
（そんな下着を身に着けて背徳感を味わう、人知れずに愉しんでいた秘密の趣味を暴かれて）
（先輩の言葉が耳に刺さる。本来は内気で気弱な少女でしかなく、そんな言葉を向けられるのに慣れていない）
（好奇な視線も同じ、色づいた眼差しを初めて向けられ、余りの気恥ずかしさに身じろぎして）
あっ、だめ…です……っ
（近寄ってくると恵菜が竦むのがわかる）
（けれども、か弱い少女は先輩に怯えきっていて、手を出すようなことはできず、スカートをたくし上げたままで）
（片側が解かれる一本の紐だけでは乙女を護るには心もとない深紅の布地）
う、うぅ……ごめんなさい……ぐすっ、ゆる、して……
（とうとう泣き出してしまい、頬に大粒の涙が伝う）
【今日もよろしくお願いします、先輩】
【言えないです、そんなこと……っ】
【なにもできなくなったわたしで、もうちょっと遊んでくれると嬉しいです……っ】
泣くんじゃねえよ
だいたいエロ投稿してるくらいだ……見られて嬉しいんだろ？
（紐をつまんだ指先に力を入れてほんの少し引っぱるが、寸前のところでその動きは止まった）
（その指は離れていき、ひとまず恵菜の窮地は脱したかに見えたが……）
そろそろ新しい投稿する頃だよな
そうだ、ここでオナってみろ……こういうもんは投稿するたびに過激なのを見せなきゃフォロワーも飽きてくるだろ
（これまでのように肌を見せたり下着をチラ見せする程度のものではなく、具体的にエロい行為である）
（恥ずかしい行為だが、顔を晒さず下半身だけを写せば正体がバレたりはしないはず）
（とはいえ恵菜にとっては簡単にやれる行為ではないはずで）
さっさとやらないと、わかってるよな？
（そういって男は手にしたスマホを振ってみせた）
（逆らったら恵菜のエロ投稿が学校中に知られることになる、と、そう言いたいのだ）
【よろしく、今夜も遊ばせてもらうからな】
【それじゃ俺の好きなようにやらせてもらうか。どうせ逆らえないだろ？】
そんなことっ…ないです……っ
どうして……許して、ください……っ
（いつもは「もし見つかってしまったら」なんて考えていたはずなのに）
（今、目の前の先輩には恐怖しか感じることはできず）
（先輩に何も悪いことはしていないはずなのに、自然と許しを乞う言葉が出てしまう）
ひっ……！
（指が最後の守りを崩しそうと下着の紐に伸びると思わず悲鳴が漏れて）
（離れるとどこか安堵する吐息を漏らして。先輩が思っていた通りのリアクションを見せてしまう）
お、おなっ……っ、そんなこと、できませんっ
（ふるふると首を振り、否定する恵菜だったが）
（弱みを握られてしまった少女は余りにもか弱く、スマホをチラつかせるだけで口ごもり）
うぅ…ううぅぅぅ……っ
（友達との性的な話題にもあまりかかわれないくらいの内気な少女）
（人前で自慰行為をするなんてもっての外だが、やらないという選択肢もなく）
（伸びた人差し指が敏感なそこを充て、下着の上からすり、すりと擦っていく）
（恐怖心ばかりで、気持ちよくなんかなれない……はずなのに）
（擦り続けていくとピリピリとした刺激を下着越しに感じてくる）
（気づけば赤い下着が割れ目に合わせて薄っすらと染みを作っていて）
【よろしくお願いします】
【今夜は8時には終われるくらいでお願いします】
【怖い先輩に凄まれると……なにも言い返せなくなっちゃいます】
…………もう一回言ってみろ
（できないと言ってもどうせすぐに折れるとわかっていた）
（もし反抗的な態度を取ろうものなら、もう少し怖がらせてやるかと思ったが）
（その必要もなく嫌々ながら自慰行為を始めるのを見て、男は自分のスマホを恵菜に向けた）
（恥ずかしい行為をしっかり撮影し、顔もしっかり入った恵菜の全身が映っている）
心配すんな、顔は入ってねえよ
（恵菜が確認できないのをいいことに顔は見えてないと嘘をつく）
（さすがに全部映っていると知ったら、自慰どころではなくなると思ったからだ）
ちゃんと濡れてきてるのか……見られながらでも濡らすなんて、やっぱとんでもない変態だな
（怖がって自慰の動きをするだけで精一杯かと思っていたがちゃんと濡れて染みができているのが見えた）
（表面上は怖がっていても、やはりどこか違う性癖の女なんだと改めて知るきっかけとなった）
一人でイケそうか？
なんなら俺が手助けしてやってもいいぞ
（意味深な言葉を呟いて恵菜の股間に手をやり、濡れている部位にそっと指を押し付ける）
（そうして軽く擦ってやっただけだが他人にされてしまうとまた違った感触を感じるはず）
【今日は6時でもいいか？】
【朝出かけるところがあってな。すまんが頼むよ】
【そういう女だからいいように使われるんだろ……こっちとしては好都合だけどな】
……っ！
（学校でも大人しく優等生な恵菜は怖い思いをした経験など一度もなくて）
（凄まれるとすぐに委縮し、言いなりになってしまう）
（先輩への恐怖と人前でする自慰行為の恥ずかしさで俯いたままで）
（スマホを向けられていることにも暫く気づかす、それが動画だと知ると猶更怯えて）
せっ、先輩……それっ、動画じゃ…ぁぅ……
（スマホの画面に弱々しい泣き顔がバッチリと映ってしまい）
（けれども指は扇情的な下着の上を擦り続けているという背徳感に溢れた画が撮れて）
こっ、これは……ちがい、ます……っ
ちがうんです、こんなの……っ
（衣擦れの音が響くだけだった静かな図書室だったが）
（気づけば恵菜の小さな吐息と、にちゅ、にちゅ、という粘っこい水音が混じって）
（高揚感を覚え始めている身体を否定するように、首を横に振って）
ひゃっ！ んん……っ
（先輩の指が深紅の下着の上からとはいえ、大事な場所に触れる）
（初めて他の人に触られて、その遠慮のない指使いに声が跳ね、腰を捩ってしまう）
（肌ざわりのいい生地はじっとりと濡れていて、先輩の指先に粘っこいものがついてしまう）
【はい。大丈夫です】
【そろそろ凍結ですね。次回はいつにしますか？】
【こちらはこの時間なら毎日、いけますけど……】
【ううぅ……ぐすっ】
とぼけんなよ……自分が出してる音なんだ、ちゃんと聞こえてるよな？
（いくら口では違うと言っても触るたびに聞こえるのはいやらしい水音であり）
（それを聞いてしまえば恵菜だって己の反応も淫らさに嫌でも気づいてしまうはず）
……どう考えても誘ってんだろ、それ
（恵菜の大切な所に触れていけば、指先はすぐに濡らされてしまった）
（可愛らしい声で喘ぐ姿は誘っていると思われても仕方のない態度であり）
指なんかで焦らされるのは我慢できないってか！
どんだけエロいんだよ、お前……ヤッてるとこも撮って欲しいんだろ？
（体を密着させるように迫っていき、下着を擦る指の動きはますます強く激しく変化していく）
（その分だけ水音も強く響いて二人の耳にはいやらしい音が聞こえ、恵菜にとっては言い逃れできない証拠でもあった）
……このまま犯されたいんだろ？なあ？
（二人の顔も間近に迫った体勢で、恵菜に脅迫まがいの催促がなされいくが）
（恵菜の反応にも問題があるのは確かであながち脅迫とも言い切れないだろう）
【ありがとな。こっちはまた明日でも大丈夫だ】
【また3時からにするか？】
【泣いてだんまりだとこのままヤッちまうかもな】
【ヤッちまうか未遂に終わるかは恵菜の反応次第だ】
……っ
（粘液が擦れる音も聞こえるし、指先が湿っていくのも感じる）
（きっと、下着の中はとろとろに涎を零しているって、気づいていて）
（指で触っている場所が、じんじんと熱くなっていってしまうのに戸惑いながらも高揚を覚えていて）
わたし……こんな……っ！ （変態さん、だったんだ……）
(自分の意思で抑えていた指先とは違う、遠慮のない触り方で強い刺激が駆け上がってくる)
（無理矢理触られているのに、嫌なはずなのに、気持ちよさも同時に感じてしまっていることを自覚する）
（認めたくないし、認めちゃいけないのもわかっているのに、下着の染みは広がるばかりで）
ち、違います……っ
さっきの声は……びっくり、しただけで…っ
（先輩のおっきな身体が迫ってくると委縮してしまう）
（どうあがいても逆らえない力の強さは試すまでもなくて）
（まるで肉食動物のような先輩に対して、草食動物のように逃げることもできず）
（怯えて震える今の恵菜は、精々、愛玩動物といったところで）
あぅっ・…んっ……んんっ
（先輩の手が本格的に恵菜の大事なところを擦るとぐちゅぐちゅとえっちな音を鳴らしてしまっていて）
（片方が解けて安定感を失った下着は先輩が大きく手を動かす動きに耐えきれず）
（腰骨に掛かっていた紐はずり落ちてきてしまい、先輩が手を離せばきっと下着が落ちてしまう）
い、いやっ……いやぁ……っ！
（それだけはハッキリと違うと言えるようで、大きく左右に首を振り）
（ぽろぽろと涙を零して、先輩の胸板に手を置いて押し返そうとする些細な抵抗を見せる）
【じゃあ、明日でお願いします】
【明日はもっと早くて1時くらいから大丈夫です】
【快楽より恐怖がまさっていますけど】
【先輩の腕力で無理矢理されたら、なにもできないですね……？】
【未遂、だといったいどうなっちゃうんでしょうか……？】
【そうだな……このまま男の怖さを教え込まれちまうか？】
【未遂だと、オナってる動画をSNSに上げさせたりとか、もうドキドキを味わうなんていってられないくらいのを大勢のやつらに見せてやろうぜ】
【それじゃ明日は1時からで頼むぜ】
【ありがとう、またよろしくな】
【先にスレを返すぞ】
【すみません、6時、過ぎちゃいましたね……】
【そうですね、それだったら……】
【ここで、先輩に押し倒されて、無理矢理襲われちゃいたい、です……っ】
【無理矢理、されてるのに……わたしも、気持ちよくなっちゃって、「変態だな」とか、言われながら……っ♡】
【はい。またよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【ここから襲っていくからそのつもりでいてくれよ】
【襲われてどんな顔見せてくれるか期待してるからな】
【レスは今からだから待っててくれるか？】
【あっ……これから、襲われちゃうんですね……】
【圧倒的な力の差で抵抗できずに……っ】
【はい。わかりました】
【待ってますね】
びっくりしただけであんな声出るかよ……
それに、びっくりしたからってこんなになるわけないだろ？
（触るたびに音が聞こえてしまう恵菜の下半身から手を離して、濡れた手を見せつける）
（とろとろに濡らされた手を見せれば、それは恵菜が濡らしてしまった証拠であり言い逃れは出来ないだろう）
（ただびっくりした、怖かったからといってなってしまう反応ではないのだから）
いや……？
お前の気持ちなんか聞いてねえよ！
（別に同意のセックスを楽しんで……なんて事を望んでいたわけではなかった）
（恵菜の体にももちろん興味はあったが、気弱なくせにエロ投稿で調子に乗っていた女を躾けてやりたかっただけ）
（ついには泣き出してしまった顔を見ても、それは男の暴力性を掻き立てるだけでしかなく……）
……逃げられるもんならやってみろ！！
（恵菜にしては力を込めたのかもしれないが、胸板を押してくる力はあまりに非力に感じられた）
（腕力の違いを教えてやるためにも恵菜の肩を掴んで強引に押し倒し、床の上に寝かせてしまう）
（紐が解けてしまっていた下着はずれていき、見せたくない場所が見えそうになり）
【ずっとあんな投稿してたら、襲われるのも自業自得だよな】
【俺がやらなくてもいつかこうなってたぞ】
【待たせたな。今夜もよろしく】
わ、たし・……ほんとうにっ
（恵菜が語る言葉とは裏腹にどんどんと溢れていく愛液）
（怖いのに、逃げたいのに、行き過ぎたリスクに頭がマヒしてしまっていて）
（大事なところを触られて駆け巡っていく快感に振り回されて、何も考えられなくなっていく）
（びしょびしょになった先輩の手、そこについている雫は他の誰でもない恵菜のもので）
（それを見せつけられると恵菜の頭はもやがかかったかのように考えることができなくなってい）
いやっ……やめて…わたし……っ！
（ここまできて初めてまともな抵抗を見せるのは、この状況が何を意味するのか、解っているからで）
（先輩の胸板に手をついて頑張って押し返そうとしてもびくともしない、圧倒的な力量さ）
（脚もばたつかせて、できうる限りの抵抗をとっていたが、片方のひもが外され、さらには先輩の手で擦られた恵菜の下着がより大きくずれるだけで）
【こんなにやだっていっても、先輩は聞いてくれないんですよね……ひどいです】
【はい。よろしくお願いします】
それもわざとやってるんだろ？
俺を煽って楽しんでるんだよなぁ……っ！！
（恵菜がどう動いたところで何の抵抗にもならず、嫌がる素振りを見せるほど男を煽ってしまうだけの結果にしかならず）
（不安定にずれていく下着を掴むと、そのまま引っぱってやればもう片方の紐が千切れる音が聞こえ、ついにそこを露出させることとなった）
（下着をSNSで晒すのとはまったく違う……目の前の男に大切な所を見られてしまう本当の危機である）
まだ下半身しか見てなかったな……ま、悪くなさそうだが
（視線を胸元に移してみればそこもそれなりに育った大きさのようだった）
（大人しめの女子にしては体型は良く、性欲処理として使うにも悪くない体に見えて）
見られて興奮する変態女……今の気分はどうだ？
（ニヤついた顔で恵菜の胸元を見ながら、制服に振れると当たり前のように捲りあげていく）
（抵抗しなければそのまま胸が見えてしまうが抵抗したところで強引に捲られてしまうだけでしかなく）
【諦めて何の反応もなくなったら、つまらなくて捨てていくかもな】
【だから全部お前が悪いんだろ？男を誘ってるからこうなったんだろうが】
違い、ます……っ！
（どんどんと興奮を強めて恵菜の言葉にも耳を貸さなくなっていく）
（もはや何を言ってもきっと聞き入れて貰えないが、必死の抵抗を続け）
あっ……あっ、ううぅぅぅっ……！
（乱暴に下着を引っ張られ、ぶちっと音が聞こえて）
（控えめな陰毛と女の子の大事な部分が露になってしまい）
（胸を押し返そうとしていた腕は脚の間に置かれて、そこを隠そうとする）
（捲り上げられたスカートから見える脚はスラリと伸びていて）
（内気な文学少女の癖にスタイルは整っていて、密かに男子の視線を集めていた恵菜のカラダ）
（制服を押し上げる膨らみはクラスの中でも数番目かという十分な実り）
興奮なんか……して、ないです……ぐすっ
お願いです、やめて、ください……、わたし、まだ……っ
（胸も晒されるとカッと羞恥が募ってきて涙がぽろぽろと零れ落ちる）
（捲り上げられた真っ赤なブラはショーツとお揃いで、男を誘うには申し分ないもの）
（それすらも捲り上げられ、身体の華奢さとはアンバランスな胸が柔らかそうに震えて）
【す、捨てられたら……どう、なっちゃうんですか……？】
【違い、ます……私、誘って、なんか……っ】
わたし、まだ……なんだ？
（そこから後の言葉は想像つくののだが、わざとらしく聞き返しながら恵菜の体をじっくり眺めていく）
（薄めの陰毛と大切な所、上下で合わせて赤いブラに隠された胸を見る）
（その視線を感じれば恵菜がまだしたことがないようなことをされるのは確実だろう）
そのままにしてろ……わかったか？
絶対に体勢を変えるなよ……胸もあそこも見えるようにしたままだ
（羞恥心からとっさに体を隠そうとするかもしれないが、前もってそうしないように忠告した）
（もし逆らうなら痛みでわからせるつもりであり、その暴力性をちらつかせるよう冷たい視線で睨みつける）
……さっさとヤるぞ
お前だって時間をかけたくないだろ、すぐ終わらせてやるよ
（恵菜の前で制服を脱いでいけば、男子の中でも体格がよい肉体を晒していき筋肉もしっかりついていた）
（下半身を露出していくと、そこそこに興奮して陰茎が硬くなりつつあったがまだ最高の勃起状態とまでは至っておらず）
（即座にヤろうとしないで恵菜を精神的にいたぶる余裕があり、これから起こることを想像させるため、あえて裸の肉体を見せつけていて）
【捨てた後のことなんか知るかよ……】
【これに懲りてSNSはやめるか、もっと拗れてやばい投稿をするようになるか、とか……そんな感じか】
【そうかよ、どう言っても男を煽った責任は取らせるからな】
まだ……っ
（秘密の趣味で多くの人に素肌を晒しているというのに、口にするのは恥ずかしいのかもごもごと）
（ちらりと先輩を見ると恵菜の言葉を待っている様子……きっと言わなければもっとひどいことをされてしまうと勝手に怯えて）
しょっ、処女、なんです……だから……っ
（全て曝け出すように言われて、股間を隠した手を外して先輩の目に見えるようになってしまい）
（先輩の狂暴性に屈し、言いつけ通りに身体を動かさずにいて）
（薄めのしっかりと整えられた陰毛との下の割れ目はぴっちりと閉じている、これを見れば恵菜が初めてなのは間違いなく）
いやっ……！
（先輩が服を脱ぐと逞しい身体が露になって）
（それだけでなく、下半身を露出し芯が通り始めているそれを初めて目にして）
（思わず手で顔を覆い、視界を遮ってしまう）
先輩……お願い、します……っ
えっちだけは……やめて、ください……っ
ほかのことなら……なんでも、します、から……っ
（いつも想像していたはずなのに、処女を奪われる寸前になって怖くなってしまって）
（鳴きながらか細い声で先輩にお願いして）
【男の人が怖くなって……えっちなことをやめてしまうかもしれません】
【それか、えっちの気持ちよさに気づいて……本当の変態さんになっちゃうかも】
【うぅ……っ】
他のことってなんだよ……なんならできるんだ？
どうせなんにもできないだろうが……処女なんだろ、お前
（他の方法といっても恵菜を見る限り、男の性欲を甲斐性してあげたことなどないだろう）
（口や手を使わせたところで男を満足させるような快感を与えてくれるようには思えない）
お前にできることなんて静かに股開くことだけだ
穴以外に仕えないだろ……別に寝てるだけでいい、俺が勝手に使ってやるからよ！
（どうせ犯したところで弱みを握られた恵菜が何か出来るとも考えられず）
（諦めろというように恵菜を閉じ込めるように覆いかぶさり、閉じている割れ目に陰茎を当てていった）
……うぉ……っ！
（ぬるりとした恵菜の股間に擦りつけていけば、陰茎はますます充血して硬くなっていき）
（しばらくすれば完全に勃った状態へと変わっていった）
（この後はもう恵菜を犯すだけ……結局許されなかった恵菜の処女が奪われようという時にまだじっとしていられるだろうか）
……ふぅ……もういいよな？
（勃起した性器をそこに収めたいと、閉じた割れ目に押し当てて、もう挿入しようかという直前）
（情けなく泣く恵菜を見る目はわりと落ち着いている。女が欲しくてすぐヤりたいとか、そういう焦りもなかった）
（まるで当然のように恵菜を犯そうとしており、悪いことをしているという意識もなく、とても許してもらえるような雰囲気はなく）
【しばらくやめてたのに、そのうち投稿を再開するんだよな？】
【どう見たって懲りない女だし遅かれ早かれこういうことになってたぜ】
【そうやって泣いてろ……こっちはそういう顔見てもそそるだけだしな？】
なん、でも……やります、から……っ
ひっ！？ うっ……うううぅ……っ、ぐすっ……
（先輩に懇願していたが怒号とともに一蹴され）
（凄まれた怖さとレイプの恐怖で委縮してしまい）
（整った顔を泣き顔に歪ませて静かにすすり泣いて）
（指で弄られてぬるぬるになった恵菜の股間に先輩の物が触れ）
（熱い物が恵菜のおまんこに擦り付けられる……見ずともそれが何か解ってしまって）
いや……いやぁ……っ
ごめんなさい……お願いです……許して……っ
わたしが…悪かったです、から……っ
（何も悪いことをしていないのに、先輩のご機嫌を取るために謝って）
（それが先輩の興奮を煽るとも知らずに、泣きながら弱々しい言葉を連ねていく）
【もしかしたら……一生モノのトラウマになってる、かも……】
【男性恐怖症になって、今後ずっと、暗い人生を歩むのかも……】
【まだ早いけど眠気が出てきてしまった】
【連続でやっているからかもしれん……来週とかに続きをやれたらと思うんだが、いいか？】
【なにがトラウマだ……あんなエロ投稿してるくせによく言うぜ】
【恐怖症どころか、どうせ男に抱かれたら喜ぶような女になってるくせによ】
【ごめんなさい、少し席を外してました】
【来週、というと……27とかくらいですか？】
【私はそれでも大丈夫です】
【い、いつも妄想してたことと……全然、違って……っ】
【男の人に、レイプされるのが、こんなに怖いって、知らなくって……！】
【ちなみに……私のトリップとか、見覚え……あったり？】
【そんなに離れてなくてもいいが24日でどうだ？】
【妄想してただけじゃ何もわかんねえよ】
【これもいい勉強だと思ってヤラれとけ……】
【見覚えあるよ、前に遊んでもらってるし】
【なんだかこういうこと言ってると気まずいな……】
【2時くらいからなら大丈夫だと思います】
【24日になったばかりの2時からでいいでしょうか？】
【あぅ……ぐすん】
【あ、やっぱり……そうですよね】
【なんとなく……そうじゃないかなって思って……ふふ】
【たしかに……ちょっと、気まずいですね……】
【それじゃ24日の2時で頼む】
【そういうのはわかるもんなのか……】
【遊んでくれてありがとな。久しぶりに楽しませてもらってるよ】
【今日はこれでおやすみ】
【また24日に待ち合わせってことで、よろしくな？】
【スレを返すぜ】
【では、それでお願いします】
【んー……まあ……まあまあ？】
【結構長い間……一緒に遊んでた訳ですし？】
【こちらこそありがとうございます】
【凍結の連絡から遅くなって、すみません……】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【わたしもスレをお返しします】
【と、言う事で…今日からは６周年シチュ。発表関連の実績解放シチュとなるわね】
【前回打ち合わせておいたけど、確認しておきたい事とかはあるかしら？何事もなければ、始める準備を進めましょ】
【書き出しはまだ作ってる最中だから…私からだともうちょっと掛かるけど、どうするセシル？】
【とりあえずは…お茶でも飲みながら。今日のお茶請けは…今川焼きにしておいたわ「エ、オーバンヤキジャナクテー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とスレをお借りしつつ】
【特に補足とかなければ旦那様でも私でもどっちからの書き出しでも大丈夫ですよと思ってましたので、旦那様に乗っかっていくことにします！】
【私はサングラスと帽子で変装っぽくしていきますが、多分すぐバレるので囲まれるのでもそうでなくても大丈夫です】
【夜はかなり寒くなってきましたね。うちは御座候…こほん、御座候は今川焼を売ってるお店の名前なんですよね】
【お茶はシンプルに緑茶で。お茶好きなのでだんだん寒くなってくるとバリエーションが増えるのがちょっと楽しみです♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね！】
【了解よ。それじゃあ掻き出しは私から。発表前夜からスタートして、翌日の現地入りをしていく感じでどうかしら？】
【私も、今回発表する側だから一部の人から声掛けられる可能性も考慮しておくべきかしら…一緒に変装とかも、ちょっとだけ面白そうとは思うけど♪】
【昼との温度差が激しいときもあるから要注意ね。え、そうだったの？それは初めて知ったわ…！「カイテンヤキトカイロイロアルヨネー」】
【なんだかんだ、やっぱ温かい方がお茶って多いイメージあるもんなぁ。新作とか色々出てくるかもだし、そいううのも楽しみよね♪】
【それじゃあ、書き出しを作っていくから少し待っててね、セシル】
【お願いしますー。それで大丈夫ですよ、二人で資料準備ですね】
【まぁ旦那様と一緒に回ってれば大丈夫かな…？ざわざわしてそうだけど、自意識過剰かな…】
【お昼あったかいし、インフルエンザも流行してるみたいですから体調気をつけましょうね。御座候は白あんがとてもおいしいですよ？よければ調べてみてください】
【フレーバーティーとかやっぱり暖かいほうが香りがいいですから。アイスティーだとほとんどバリエーション作れないですから。緑茶は冷たいのも変わらないのが逆にいいんですけどね】
【はーい、だらっと、旦那様にくっつきながら待ってますね！】
（単純に表彰される事自体が十分に名誉であり、実績となる。シンティスも、錬金術師として一定の位階を得た頃から研究や論文の提出を以てギルド枠での挑戦を行っていた）
（当然、そう簡単に選考に適う事など無かったが挑戦を続けていき……今年、ついにその選考発表会の場に立つ名誉に選ばれることとなった）
（そうと決まれば発表の為の準備で大忙し。発表前夜は、発表用資料を読み返したりサンプルの確認と、殊更緊張で落ち着かない様子だ）
文章読み返し終わったー…！来るであろう質問の予想と回答用意もしておいたし…後残ってるの無いわよね…？「サンプルノチェックオワッタヨー！リストドーリ、ソロッテタシバッチリダヨー」
大丈夫、大丈夫……準備はバッチリ、サンプルも良し。もうやると決めた、賽は投げた。なら、最後までやりきらなきゃっ…！
「ゴシュジン、キンチョーシテルー…ダイジョーブカナァー…？」そりゃあ緊張するに決まってるじゃないのっ。やっと、錬金術師として実績を残すチャンスが生まれたんだからっ。
セシルとシールスと一緒に頑張ってきて階位は上げられてきたけど、誇れる実績はまだ無かったんだもの…これで一つ、錬金術師として二人の今までのサポートに報いれるってものよ。
明日は大一番、見ていてねセシル。今まで頑張って積み上げたものをしっかり出し切ってくるわっ！
「ジャア、リラックスシテネラレルヨーニ、シールスモキョーリョクスルー♪」そうね…やっぱみんなで一緒に居れば怖くないものね♪
（緊張は感じているものの、それよりもこの舞台で実績を残す…セシル達の今までのサポートに報いたい気持ちの方が強いようで、縮こまるような様子は無い）
（エールを受け取ればより一層頼もしく、明日の為に早めのおやすみで英気を養うのだった）
【一先ず、短いけどこんな風に…セシルも発表するってカミングアウトのタイミングだけそっち次第だから入場とかは次ぐらいにしておいた方がいいかなって】
【だから、次ぐらいから搬入とか終えて、会場を散策する形になるかなって。それじゃあ、改めてよろしくねセシルっ】
【了解よ。って事で前夜で準備してたり意気込んでたりぐらいに…】
【流石に場所が場所だから、囲まれる事は無いだろうけど視線とかはありそう…インタビューとかもセシルにはありそうかもね】
【そうね、今年のインフルエンザの流行規模はかなりのものらしいしね。白あんって、屋台とかだと出てるの少ないからなぁ…む、待って、御座候で出てる所だと尚の事…？むむ、混乱してきた…】
【やっぱ湯気と一緒に香るんだし、抽出したての方が香りが強いだろうしね。ふむふむ、緑茶だとそういう所も利点なのかぁ。色々試してみようかなぁ】
【ふふ、今日も炬燵で一緒にくっついてね♪足でも絡めてみちゃう？】
（錬金術師も魔術師も、ランクを上げるには実戦での結果だけじゃなくて研究での実績が必要、ということを私が旦那様に話してからでしょうか）
（少しずつですが、研究内容を論文という形で寄稿するようになり、たまにですが研究雑誌に名前が載るときも出てくるようになったと聞いています）
（そんなある日のこと、論文が最終選考まで残ったと旦那様から聞いて、そこからはずっと準備で旦那様は忙しくしてますね…？）
失敗したからって死ぬわけじゃないんですから、大丈夫大丈夫♪明日もう一回確認だけすれば大丈夫でしょう。
錬金術師協会としても、旦那様に研究実績を積ませるいい機会だと思ってるでしょうしね、箔つけですよ♪
私も魔術師として同じところで発表しますし？一緒に頑張りましょうね♪
（軽ーくですけど、私も同じところで発表ありますからってお話しつつ、明日のために今日は早く寝ましょうね♪）
（もちろん、明日は資料の念のための確認をして、予定よりも早く…こういうのはほかの研究を見る場でもありますからお目当てのがあれば見てまわりましょうね）
私のは資料ってより論文誌に全部乗ってるしなぁ…旦那様と違って手ぶらでいいので気が楽です♪時間は…先に私ですから見ていきます？
「体内魔術量と属性の測定用具錬成の錬金術による作成と精度について」って題目で会場は、あ、近いですねよかったです。
（そういえばーって当日の案内を開きつつ、私の発表の場所も確認して寄ってきます？って軽く言います。旦那様の入れ込みようとは対照的に）
（私のほうはたまたまいろいろやってる中の一つが当たったって感じですからね…）
【思ったより大きい研究発表の場でした…それなら、私は魔術研究枠で参加しますね。よろしくお願いしますね！】
【年間の最終選考的な意味合いが強いと、みんな緊張するかなぁ…まぁこういうのは論文の時点で9割決まってるものですから気楽にね】
【思ったより3倍くらい意気込みが深かったです。緊張してる旦那様久しぶりでかわいい…♪】
【サイン求められたり･･･？はないと思うけど、私の知ってるところだと名刺交換とか質問攻めされてる人は結構見たことあります】
【予防接種前にかかってる人も結構いるって話ですし、乾燥もありますからもうマスクの出番かなぁ。んー、調べて出てきた御座候って結構店舗あって、お土産何にする？御座候でいい？みたいな会話が割とあるあるなんです】
【そうそう、紅茶は香りが大事ですからね。緑茶って味のほうが大事ですし。水出しも兼用なこと多いですしね。水出し専用もあるんですけど意外と見ないですね】
【あら、上はシルちゃんと一緒で下は私とってことですね♪いつも同じ方向でくっついてぬくぬくしてるから意外とこういうのなかったかも…？「ゴシュジント、タマシニテルヨー？」えっ、気が付かなかった…！】
そりゃあそうだけどさぁ…私としては公の場で発表なんて初めてなんだから、少しでも確認しておきたいのよ。後回しにすると絶対慌てそうだし私って。
まぁ、初壇上でいきなり賞を得るなんてのはまず無いのは解っているわ。せめて爪痕ぐらいは残してみせたいものだわ。
そうそうっ、それよセシルっ。セシルも一緒に同じ場に出るなんて予想外よ…そうね、やるからにはお互い結果が残せるようにね。
（しっかり心残りが無いように準備を進めながら、自分と同じように発表があるセシルの事も驚いた時を思い返して感慨深くしながら）
（翌日に備えるべく、セシルと共に早めの就寝とするのだった。大舞台の前日とあって、セシルに抱きつく腕は少し力が籠もっていた）
こっちはサンプルもあるからね。過程部分の説明にも、それらを使う事によって出来るモノとかもね。えぇ、折角の機会だし勿論見に行くわよっ。
論文誌に乗ってるからって言っても、ここだと更にデータも色々多めになってるでしょ？
ってか……これって、もしかして私の事を研究した結果とか言わないわよね？どー考えても似たようなものを見た覚えも、測定された覚えもあるのよねぇ…
それにセシル自身ならいくらでも調整出来るからデータも取り放題とか…全然ありそうだもんなぁ。セシルの方がああいく論文誌に出てくる回数も多いし。
にしてもこうも変わるものなのかぁ…セシルのお陰でこうして魔力総量も増えたお陰っての、実感しちゃうなぁ。データ、凄い細かいし…
（セシルの発表の場所を眺めるべく一緒に下見に出れば、並ぶデータの量に驚きながら、じっくり眺めて研究内容をつぶさに確認していく）
（どこか見知ったテーマに気になることはあるものの、セシルによって自分も変わる事が出来て、それが良い結果を産んでいる事の証拠にも見えて）
（自然と真剣にじーっと、頭の中で反芻しているかのように眺め続けてしまうのだった）
っと…このままだとずーっとセシルの研究結果見続けちゃいそうね。そろそろ私の方の展示も確認しに行ってみましょっか。
マップを見る限り、ここから結構近い筈…あ、あったあった。こっちはサンプル展示と概要の展示がメインで、午後ぐらいに実演含めた発表も行う予定よ。
「スライムを用いた魔力親和性の向上を図る錬金術手法」…セシルやシールスが居なかったらきっと見つけられなかった、到達出来なかった発表だもの。
二人のお陰で、ここにこうして残すことが出来たんだもの。改めて…この場でこそ。本当にありがとうね、セシル。
（セシルの発表の場を確かめた後は自分のサンプル展示を確認するべく、少し歩いて目的の場所へ向かう）
（自分の発表は謂わばシールスの結晶体を用いた素材生成を、より万人向けにするべくダウングレードさせた手法。セシルとシールスの助けもあって到達した研究結果とも言える）
（素材サンプル、精製物サンプル、大まかな論文概要の展示を眺めながら、この場に立つ事の出来たお礼を改めてセシルに向き直って伝えるのだった）
【セシルもとなるとジャンルも複数扱うようなものになるだろうし、このぐらいの場にしておくべきかなって。ギルドの定例発表会なのだと、錬金術限定になっちゃうしね】
【そりゃあ、功績としてしっかり残るものだから緊張は仕方ないでしょ。内容自体は論文で把握されている訳だからそうなるわよね。まぁ、私の性格上セシルみたいになれないだろうけど…よろしくね】
【だってこういうの初めてだし…う、セシルは全く緊張してないしなぁ。やっぱ公の場に慣れてるのもあるのよねきっと】
【あー、そういうのは絶対ありそう。こういうのってコネ作りの場にもなるだろうからなぁ。見に来るのも専門にしてる人とか関係者だろうし】
【そういえばこのぐらいの時期から流行るのって例年より早いわよね。マスク、普通にありだと思うわ。へぇ、御座候だとお土産レベルなのかぁ。てか思ったより御座候って色んな商品扱ってるのね…】
【その辺りは大本の文化の違いもありそうね。言われてみればその通りかも。水出し専用ってスーパーとかじゃ並んでないイメージあるかも。あっても兼用よりちょっとお高めだったり】
【それも良ければ、じゃあ今日は対面してみましょっか。大体同じ所に入ってるものね私達。シールスなんかは寝そべる事多いから並ばない事もあってね】
【ちょっと足が当たった時、くすぐってきたり撫でてきたりとかね。こんな風に♪「ソシテサラニタマーニー…チョットエッチナオサソイシタリー…♪」】
確かにね、確認ってよりメンタル重視ってことかぁ…たしかに、、確認大事ですね。
この場所に選ばれてる時点で、ちゃんと実績ですから。錬金術学会にもいろんな賞があるでしょ、悪いようにはならないはず。あそこで実践する人ほんとに珍しいからいいかもね。
私の魔術師の実績はもっぱら論文での術式発表ですからね。今年は装備関連で魔術と錬金術の研究も深まったし、いつも辞退してるんですけど旦那様の研究もあったから受けちゃいました♪
旦那様の発表楽しみだなぁ…♪中身まだ見てないしね。
（打ち込んできたからこその緊張ですよねってのはもちろんわかってて、頼まれれば色々手伝うつもりでしたけど自分とシルちゃんで全部終わらせてて）
（私も明日の準備、って言っても原稿と投影資料だけですけど。の後は旦那様と一緒に寝ますね♪明日は早いですから）
へぇ…その場で再現したほうがビジュアル的にはいいのかな。私のは錬金窯必須だから持っていけないですけど。旦那様とは専門が違って魔術師側の話ばっかりだけどね。見ればわかる部分もあるかなぁ。
作ったものは使いましたけど旦那様の研究結果はこんなレベルじゃすまないですよ…？ふふ、半分冗談です。これは孤児院の皆さんに協力してもらってます。サンプル数的にもね、で魔術学校への斡旋とかに使ってます。
私はほら、大体この反応はこれくらいの魔力量かなとか、そういう目利きの部分で優位なわけで。知識の還元っていうのもありますからね。
でしょ、性能もコストも既存のものから抑えられる理屈で、草の根で魔力測定できれば魔術の浸透も進むかなぁってね。属性も色で表現することで複数属性にも対応してるし。
ふふ、旦那様のほうも楽しみにしてますからね…！
（一緒に会場に下見に行けば、パネル展示の会場を眺めて私の研究内容の場所でサンプル展示と一緒にじーっと眺めてて…なんかちょっと恥ずかしくなりますけど）
（自分の番が来る前で話が飛んじゃうくらい、集中して内容を見てるみたいで、袖を引っ張って私のことはいいからね…？って旦那様のほうに移動しようかってしちゃいます）
そうですよ、結局まだ見てないですけど…あー…これこそシルちゃんのあれの話じゃない…？なるほど。これかぁ…確かに前例ないレベルの話だったものね。
で、再現実験できるようにダウングレードしてると。なるほど、難易度低いところで、かつ錬金術でできる範囲の出力としてはこんなものかぁ。というか、商会で売りますか？これ。
ん、もちろん旦那様がいないとみんなこういうこともできてないわけだし。こちらこそありがとうございます。
…あ、そろそろ二つ前で準備の時間かな…？私会場に向かいますね。
（パネル展示自体は各分野遠くなくそれで会場の一つを使っていて、ちょっと歩くとすぐ到達します。そもそもサンプルを出す研究内容も多くないですしね）
（見ると、スライム関連の研究の話で、ここ最近というか力を入れてる分野だってのはよく知っているので、なるほどって納得しちゃいます）
（スライムの活用での、魔力出力の安定化ってのが肝ではあるでしょうけどユーザーが取り入れやすいようにダウングレードも考えられていて）
（なるほど、錬金術学会が出したいのも分かります。……お金になりますね？って誰も思いますからね）
【そんなに大きくない錬金術師だけの場でも大丈夫だったけど、これはこれで旦那様の成長の結果ですしね】
【会場全体がピリピリしてるなぁ…ってね。まぁ、私はほらもっと大きいところでしゃべったこともあるし…？経験ですよ経験。楽しみましょ♪】
【私の発表はさらっと流してもいいですよ。とも思ったんですけど、発表場所に来ますよね？ちょっと混んでるって感じかな…？】
【まぁね、冒険者で生き死にの戦いするより楽じゃない？ってのは言い過ぎですけど】
【私たちの内容なんて商業化しやすそうですしね。そういう人もいると思います。あとそういう企業的なところから研究発表しに来てる人もいますよね】
【マスク買いに行っちゃいましたもの。私もサイトを見に行ってこんなのもあるんだってなりました。アイスは売ってるの知ってましたけど】
【そうですね…水出しってちょっと高い傾向確かにある気がします。抹茶入ってたりするからかな】
【遠慮してるところありますもんね。隣は私のですからね？なるほどねぇ…シルちゃんも捨て置けないですね…？】
なんだかんだ、最終選考だものね今回の選考発表会は。そっちはギルドを通じてどうなるかって感じね。だからまぁ…ここが駄目でもギルド側も視野かなぁとは思っているわ。
ホント、自分のアトリエを作ってから凄いペースでやってるわよね。ん？いつもは辞退…？え？じゃあセシルってある意味常連クラスなんじゃないの…？！
うぅ…セシルのお眼鏡に叶う内容担っていることを祈るばかりだわ…！
まぁ、論文も大事だけど実物があった方が解りやすいと思うのよ。流石に錬金工程までは私もその場でやれないわよ。でも参考になる部分はある筈だろうし、セシルの研究はやっぱ気になるもの。
その半分がどこの部分なのかで感想が変わるんだけど…！？あぁ、あの孤児院の。測定結果があれば選択肢も増えるだろうし、お互いにメリットになってると。
やっぱセシルの精度があればこそ、測定もスムーズなんだなぁ。実際、セシルの論文って痒い所に手が届く感じの内容だし…これ、相当引用される可能性ありそうね。
ここまで検知出来る程の精度のモノを作る事も大変だろうけど、一度作れば後は広がるだけって事だしね。あぁ、この色合いでかぁ…色の混ざり具合とかも、視覚的に解るってのはかなり便利ね。その内、各々の個性も解るようなものに発展させられるかも。
あー…まぁその、私のもセシルには一度見せている内容ではあるから…まぁ、期待しすぎないようにね？
（錬金術も関わる部分があったからこそ、自分が教えた事でこう活かされていると思うとより興味を惹いて、ついつい仕事している時のような集中に切り替わってしまい）
（セシルに袖を引かれなければもう暫くはそのままであっただろう。そして移動となれば、自分の発表をセシルに見せることに、やはり緊張の色が浮かび上がる）
そういうことよ。あれって結局テイマー界隈の秘伝みたいな所からの発展だったけど、スライムそのものに注目してみた結果がこれって訳よ。
ダウングレードはそもそもの原型がシールスからだからせざるを得ないしね。それでも、従来の高級素材を使わずともこれだけの結果が出せる証左なのよ。売り物としては…今回の発表の反応次第かなぁって。
もぉ、すぐそうやって私をおだてるんだから…でもありがとね、セシル。お互いに、しっかり足を停めて見てくれている人も居るみたいだしいい感じみたいだもの。
っと、了解よ。じゃあ順番からして…セシルのを見てから私も準備するとしましょ。行ってらっしゃいセシル。バッチリ決めて来て頂戴っ♪
（セシルに見られるという事で少しばかり緊張で強張りつつも、納得や頷く様子から好感触なようでホッとしつつ）
（周囲の見物もそれなりに居る事も、緊張だけでなく自信へと繋がり、程良く気が引き締まるぐらいになって余分な力も抜けつつある様子）
（そしてセシルの順番が近いことを知れば、セシルに言葉だけでなく、握り拳を前に出して少し気取った激励をするのであった）
【会場規模も事前に打ち合わせておくべきだったかも…そう取ってくれればありがたいわ。結果がどうであれって話の予定ではあったしね】
【これを得る為に研究している人だって居るだろうからなぁ。実際、その会場にも同席させてもらってるもんね。じゃあ、セシルの勇姿を参考にさせてもらうとしましょっ】
【そりゃあセシルの発表、見逃す訳がないじゃないのっ。セシルなら結構な人が居そうだけどなぁ。かなりのジャンルで使えそうな内容だし】
【あー…別に死ぬわけじゃないし、なんて言われたら流石に頷かざるを得ないわ。言われてみれば、冒険者ランク昇格試験の時とか、緊張以外も混ざってたんだし】
【利権も絡みそうな内容だもの、その辺りはしっかり注意しながら取り組みましょ。企業お抱えは色々とサポートも手厚くなるからね。私達みたいに別の資金等の調達ルートある方が珍しいんじゃない？】
【私は元々常備してるからなぁ。なんだろ…ミスドも点心売ってるし、そういうの売るの結構あるのかしら…？】
【通常のやつより濃い味が出るようにとか、一定の調整が成されてるとかあるのかも。抹茶入りは間違いなく高くなるのはあるわよね】
【「セシルガオシゴトデデカケテルトキモアルカラネー。ソーユートキハシールスガトナリダシー」この子、そーゆー悪戯多いのよ。今度、そういうの試してみる？】
【さてと、日付も跨いじゃったしこの辺りで…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【でも、そこにつながるにはやっぱり経験積んでってのは間違いないですからね。少なくとも周りの人よりは優位に立ててる気しませんか？メンタルの保ち方って意外とそういうところですから】
【研究ってお金になるまでに結構かかるのも多いですしね。先行投資の場でもありますよね。って考えると、ほぼ製品化のめども立ちそうなのは珍しいほうかも】
【旦那様花粉症ですもんね。確かにミスドが例に挙げられるとそれもそうかってなりますね…むしろミスドの点心ってそれが本体な所ありますよね…肉まんちょっと高いけどおいしいですし？】
【コーヒーのアイス用が煎り深いように、お茶も同じかもしれないですね。そうそう、あとはお茶パックに最初から入ってたりね。いろいろあるかなぁ】
【なるほど、確かにシルちゃん横にいて寄りかかったら癒されますもんね♪やわらかいですし…私は直接いたずらしちゃいますからたまにやってみようかな？】
【さて、日付も変わっちゃいましたし、ベッド行きましょ♪今日は旦那様抱き枕にしちゃいましょ♪シルちゃんとはさんじゃいますね♪】
【いつも通り火曜で大丈夫ですか？】
【セシルのお陰で、色んな事を経験出来ているってのはあるからね。ただそれのみで考えないで、もっとよく自分を見れるようになるのが大事なのかも】
【そもそも、結果が利益を生むかどうかすら解らないというのもあるわ。そうね、だから私達の発表はそういう側面からも優位性はあるかもね】
【最近、秋花粉も反応してるんじゃないか疑惑があるしね。やっぱメイン以外のサブも充実してる方がいいのかも？そうね、ミスドの肉まんも結構美味しいし…ご飯食べた後のデザートが安心と捉えられるかも】
【こうして考えてみるとちょっとした違いを認識出来るわね。改めて、実物が並んでるのみたら、もっと解る事が増えるかもしれないわ】
【「コタツデポカポカデヤワラカイカラネー♪」温かさと柔らかさはのんびりのお供だもの。ふふ、私がやっちゃう可能性だってあるのよ♪どっちも面白そうだけど♪】
【そうね、そろそろお休みの時間だし行きましょ♪「ゴシュジンヲツツンジャエー♪」わぷっ♪これ抱き枕になりつつ、二人を寝袋にしちゃってるような…♪】
【えぇ、次回もいつも通りの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ。さーて、しっかり温まって寝るわよ二人共♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。今日から周年シチュ、次回も楽しくやりましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわねっ】
>>836
まぁ決めるのは私たちじゃないしね。つつがなくやるってだけで、ね。
冒険者の私も一息つきつつありますしね。付与魔術師の私の研究なんて、遺失技術が多いから新発見というか再発明になるのよねぇ…だから辞退してるってのもあるけど…
ふふ、私の色眼鏡にかかれば全部オッケーになっちゃいますから♪
確かにね。新素材に近いから、それこそ実物あるほうがいいですもんね。私のも…そうですね、商会から卸すつもりもありますし見てもらった方がいいかも…？
んふふ♪秘密です。旦那様の記録はちゃんとつけてますから♪そうそう、成長を見つつ卒業したら商会にスカウトしてもいいしね♪
さすがに素材で良し悪しは出ちゃいますけど、魔法適性を視るのって応用範囲広いですからね。魔法理論はかなり端折ってますよ。再現できればいいくらいに。
自分の得意属性を伸ばすのがやっぱり最初は楽しいと思いますし、教え方にも幅が出せるといいなぁ。でしょ、みんな少しずつ違いがありますからこの水晶で出る色は違うんですよ♪
ふふ、下準備で聞いてるのと本番で聞くのは全く違いますからね♪
（錬金術と魔術師の二足の草鞋なんてほとんどいないからこそ、新規性のあるものとして発表できるわけで、やっぱり知識欲のある旦那様は）
（そこに至った経緯とか思いとかに思いを巡らせるのが好きですねぇ…ってなんか納得してます）
なるほど…スライムというかモンスターからこうなるってのは新規性高いと思うんですよね。鍛冶とか魔道具に通じるところもあるし、改めて考えるいい機会かも。
ふふ、旦那様と私が一緒にいるからこうなったってことにしておきますね♪そもそもここに出てきてるんだからもっと自信持っていいのに？
あ、そっか…中で聞く気満々なのね。じゃあ、終わったら旦那様のところに一緒に行きますから。
んー、コホン。これから、「体内魔術量と属性の測定用具錬成の錬金術による作成と精度について」で始めさせていただきます。魔術師のセシルです♪
本研究の目指すところは、感覚頼りだった属性と魔力量判定を人と労力を掛けずに達成することで魔術師の教育レベルのアップを目的とした‥‥‥
‥‥‥（中略）‥‥‥
ということで、今後は神殿の日曜学校や魔法学校と協力して研究を進めていければと思います。ありがとうございました（ぺこ
（壇上に立ってお辞儀したあと、緊張のかけらもなく自信をもって研究発表をして…旦那様に話すように、ちらちら視線を送ります）
（よくある緊張のときかたの一つですね。旦那様が真剣に聞いてくれてるともっと話したくなる性分ですから♪）
（でも、もちろん研究内容を目当てに来ている人がほとんどですが、旦那様支店でも絶対胸とかスタイルばっかり見て内容頭に入ってないだろって人もちらほらいたりして）
（逆にそれで集中できなかったりするかも…？）
（それはそうと、質問も想定された範囲のもので返答で問題なく終わりますよ♪会場の外で旦那様と落ち合いますね♪）
【こういう発表会もあると思いますから大丈夫ですよ？旦那様の格を考えるとこれくらいが妥当かぁって納得しました。成功しても失敗してもね♪】
【まぁ、そんなに緊張はしないですけど…？経験もそうだし、旦那様のほうを見て話しますから！】
【今後製品化をベースにしてる話ですしね。こういう話って聞いてるほうも想像しやすくて面白いんですよね…って思います】
【眼鏡もそうですし、目のケアはほんと大事ですね。アイマスクとか目薬とかね】
【そういえば眼鏡って花粉症の助けにちょっとなるって話を聞いたことありますけどどうなんでしょ…？】
【まぁゆったりやりましょ♪今日もよろしくお願いしますね】
>>840
そっか、こういうのだと再発見とか復興とかはジャンル違いになるのかぁ。だとすると今回はまた違う方向でって訳ね。
もぉ、こういう時はしっかり評価して頂戴っ。まぁ最終的な評価はあっちの運営だろうけどね……
錬金術なり工匠なり、素材に携わる人なら見れば解るようなものだしね。もしあるなら今のうちに提出しちゃうのも手よ？
それって知らぬ内に記録されてるんじゃ…？！ふむふむ、セシルっていう素敵な先生が居るなら注目株になりそうね♪
自分に向いている事が解るだけで、出来る事や効率って相当変わるものね。今後も色彩も様々、継続的に取って変化を見たり…有力なデータが取れそうな内容だし、発展性もバッチリじゃないの。
そりゃあそうだけど…うーむ、何せ今回のはなぁ。元々がセシルの為にしてきた事を応用したものだしね。
今回はスライムも錬金術で一度、再構成させる形にしているわ。その方が魔力を取り込ませやすいし安全だしね。謂わば安価に作る人工の魔力結晶だから、セールスポイント自体ははっきりしている筈よ。
そういう事。シールスもそうだし、みんなで力を合わせた結果って事にしましょ♪まぁその…うん、初めてなんだから仕方ないのよっ。こういう改めて評価されるようなの慣れてないしっ…
折角だし、セシルの舞台をいい所で見たいなってね。了解よ、私の番はセシルが終わってからも少し後だから待っているわ。
この辺りでいいかな……あ、セシル出てきたっ。んっ、頑張って、セシル……♪参考にさせてもらうわよ…♪
むむむ……流石セシル。慣れてるなぁ…周りの反応も……ん？どー考えてもあれ……こういうのもあるのかぁ…
（セシルの発表を聞くべく会場に到着すると、比較的後ろ正面の席を確保して清聴する姿勢を整える）
（ふと、セシルと視線が合ったと思い、小さな声でエールを送る。声自体は届かぬとも、口の動きできっと伝わるだろうと）
（その後は自分の発表の時の参考にしようと、しっかり目と耳を向けて聞きつつ、セシルは凄いぞと思って周りの反応も気になってしまう）
（好感触である事にも、セシルへの視線があまりよろしくないものである聴衆も居るのにも気づき、喜びもしたりもやっともしたり…）
（しかし何よりセシルの発表が大事と、雑念は払い再び集中して聞いていれば、いつのまにかセシルの発表も終わってしまい）
（称える拍手でセシルが舞台の袖から退場するのを確かめた後、合流出来るであろう場所まで向かい）
お疲れ様セシルっ。はい、お茶でも飲んで一息つきましょ。
堂々とした発表だったし、好感触だったんじゃないの？見た所、ギルドや学園系はかなり食いついてたみたいだけど？
今後のデータを取る協力もかなり取れそうだし…また一つ、セシルの業績が増えそうじゃないの♪
……さてと、後もう少ししたら私の発表かぁ…何事も無きゃいいんだけど…すぅ……ふぅ……
（セシルを出迎えつつ、用意しておいたお茶を手渡し、感想を伝えながらセシルを褒め称え、自分の事でないのに鼻高々）
（だが、これから暫くすれば自分の発表。刻一刻と迫る本番に緊張してか、思わず深呼吸をしては、コップを持つ手にも自然と力が入ってしまう）
【なんだかんだ、単純な等級としては相当上まで上り詰められてはいるからね。えぇ、まずは一歩、挑戦出来る事自体が大事だものね】
【成程…やっぱ普段のように出来るって大事なのね。だから、セシルの発表はしっかり参考にさせてもらいましょ♪】
【今後の発展性とかもあるってなると、聞く側も利用しようとする側も未来へ想像を膨らませざるを得ないものね。面白さもそうだし、聴き逃がせなくなる。いい手法だと思うわっ】
【細めのリムやリムレスなんかは技術の進歩云々だろうしね。セシルはシュッとして見える方が好みな感じかしら】
【太めの縁も目の周りとかを隠すのにも使えるって利点があるわ。隈とかが出てたり頬骨周りの違和感を軽減させたりとかね】
【何せ起きている間はずっと使ってるようなものだもの。他にもマッサージとかもいいし、定点ずっと見た後は遠くを見たりとかもいいわね】
【実際変わるわよ？目の前に壁があるようなものだしね。勿論、ゴーグルとか花粉症用眼鏡とかなら尚良しだけど…】
【少し回復してきたかしら？私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
うーん、今からじゃあ遅いから発表中に現物を見せる感じかな？
旦那様はいつでも無色ですからいつ触ってもらっても大丈夫ですよ…まぁ、ちゃんと孤児院にいるときから選抜してお金も出してますから先行投資みたいなもの。って側面もあります。
基本色の組み合わせだから、例えば紫だったら水と火だったり、黄土色だったら風と土だったりね。わかりやすいでしょ♪私は透明な緑になるんですよね。シルちゃんはもっと濃い緑でしたね。
いいんですよ♪旦那様の研究がはかどった結果ですし。それじゃあ私のためにもっと有名になってね♪なーんて。
へぇ…なるほどそれで個体差をなくしてるわけね。この途中のスライム結晶、綺麗ね宝石みたい。
多分一番の功労者はシルちゃんだしね、ほんと便利で万能な子に育っちゃったねぇ…ふふ、聞くのとしゃべるのは全然べつですよね♪
もちろん、こういうフォーマルな場では大司教としてお話してた時以来ですか。ふふ、あの時とは場所も何もかも違いますけど旦那様にいい所見せないとね♪
今回の300人の2年のサンプルを見てもらうとわかるように、、光る強さと内包魔力量は比例関係にありますが〜…扱いのうまさは相関はありません。ですので、技量と素質を見誤る可能性も低くなります…
……（こくこく）‥続きましてサンプルですが〜…
（もちろん旦那様の位置チェックは入ってきた瞬間から目で追っていて、座ってエールを送ってくれるのが可愛くて、旦那様を明らかに視線を合わせて二回小さくうなずいてお返しします）
（胸とか太腿とかお尻とかに視線がむいてるのは感じたりもしてますが、慣れたもので恥ずかしがらなくて堂々と発表しして、最後にぺこりと頭を下げると拍手で見送ってもらって）
（旦那様と合流して、やっとはふーと大きなため息を一つ突きます。やっぱり全く緊張してないというわけではなっかったですね）
ありがとー♪さすが旦那様、気が利きます。
そうですね、やっぱり実用性の部分に食いついてくれた感触ありますね。データもしっかり有用性を示せたしうちの商会の売りにもなりそうですね♪
私の手柄でもあるけど、やっぱり商会のみんなに協力してもらったりね。コネは大切ですね♪
ふふ、今度は旦那様ですね♪大丈夫、私を見ながら話をする感じでやってもらえればいいですからね。頑張ってね（ちゅ♪
（旦那様のでまち＋お茶を渡してもらって、緊張も相まって終わったってため息と少し感想戦）
（今度は旦那様の発表ですね、私が旦那様を見てたのわかってたかわからないですけど、アドバイスしながら、景気づけにほっぺにチュってキスしちゃいます♪）
（出番が回ってくるまでに、ふらーっとほかの人のをちょっと聞きつつ、旦那様の時間ちょっと前だなぁって戻ってくると…私と同じくらい…？知名度的には十分なのかなぁって思いながら）
（座って旦那様の出番を待って……多分旦那様が視線で探せば割とすぐわかると思います♪）
【旦那様の階級からは先はこういう実績積んでいかなきゃって言ってたくらいですもんね。もうすぐ名誉職ですね。そうそう、こういう経験とコネは大事です】
【こういう場ではいろんな緊張をほぐす方法がありますけど…私お気に入りは友達を一番後ろの席に配置してそこを見ながら話をしますね。近くを見るとどうしても緊張もしますからね】
【旦那様も同じ感じですから…概念とか理論じゃなくて今まで実践で生きてきてる錬金術師の発明発表って感じがしますね。…経験談ですが、概念の話のこういう場は聞いてるほうも眠くなりがちです…】
【リムないのって見てて大丈夫なんだろうかって思いますしね。私はそうですね、顔が細く見えるほうが好きですよ】
【へぇ…知らなかったです。レンズが大きく取れるから疲れにくいのかなって思ってました…あの瓶底眼鏡にも利点はあるんですね】
【そうそう、遠くを見る生活は意識しないとできないですしね…目とか首をマッサージするツボとかも知っておくといいですね】
【この時期ゴーグルしてる人は見たことないですけどやっぱりそういうのもあるんですね。なるほど…】
【こちらはなんか書き込み失敗するんだけど不思議な状態です。重たくなること多くなってるみたいですね】
それも一つの手ね。やっぱ実物でどうデータを取ってるかは、データの信頼性を底上げしてくると思うけど…後はセシルの判断次第かな。
……改めて聞かされると、自分の異質さが浮き彫りになるわね。先行投資ならいずれは、私も面倒を見るかもしれないわね。錬金術志望が居れば、面倒ぐらい見るわよ？
基本的にはしっかり混ざりきった色なのね。となると解りやすいわ。明暗、濃薄も関係してると…混ざらず複数の色が出たりもするのかなぁとか考えてたけど、意外とはっきり出るものなのね。
もぉ、それを言われたらこれを足掛かりにやらなきゃってなるじゃないのよっ。何が何でもやってやるわっ…！
それに魔力を取り込ませる単一命令状態になるから、無駄も少なくなるわ。これ、一応一番よく作れたやつよ。流石に天然よりかは劣るけど、代わりに安定性や方向性で手作りの利点が出てくるわね。
全く以てそのとおりだわ。生まれたての時はこんな風に育って役立つと思わなかったもの。それに、今まで評価って言ってもその場でなんて殆無かったし…
そうなるわね。だから今日はお互いにお互いの立場になる訳だし。ふふ、しっかり見逃さないから思う存分やっちゃいなさい♪
成程成程…となるとやっぱ無色って異例なのかぁ。それにしても全然噛まないしスラスラだし…流石セシルだなぁ……
…っ…（こくっ）…もぉ、ズルいわよセシル…♪
（セシルの研究結果から、自分の異質さを思い返す結果となり、つい考え込みながら聞いていたところに視線と会釈が入れば）
（こちらも一つ会釈を返して、再びセシルに集中する。そのうち周りなど目に入らず、セシルと自分だけになっているような錯覚を覚えるのだった）
このぐらいは出来なきゃね♪何せセシルのパートナーなんだし♪
あの量のサンプルでデータを出されたら、無視なんて出来ないわよ。商会で出すとなるとある程度量産の為の準備も必要になりそうね。
そこはしっかり誇りなさいな。セシルが動いたからこそ、この結果があるわけでもあるしね。そうね…私もやっぱ、そういうの意識しないとかなぁ…
セシルも、私の事見てくれてたのはそういう事だったのね。んっ…ありがとセシル。大好きな奥さんから祝福を貰ったからには、不甲斐ない姿は見せないわっ♪それじゃあ…行ってくるわねっ！
（少し強張っていたところにセシルから頬への口付けを受け取れば、現金なもので活力が湧いていくる心地を覚え、少し気取った言葉も添えて奮い立たせて、いざ出陣）
（舞台袖で待機しつつ覗いてみれば、結構な人数が聴衆として集まっていて心臓が脈打つも、セシルの姿を見つければそれだけで安心感も込み上げ）
（出番が回ればサンプルを載せたカートを押しながら、壇上へと向かっていく。小さな身体でカートを押す姿に、会場の一部が胡乱げになるも意には介さず）
……（こくり）…これから、「スライムを用いた魔力親和性の向上を図る錬金術手法」について発表させて頂きます。
発表者は錬金術のシンティス＝ヴィヒター・キレインです。よろしくお願いします。（ペコリ）
本研究では、高い製作難易度や希少な素材を要する事の多い魔力親和性に富んだアイテムや素材の精製に置いて、スライムを用いる事で質の向上やより安価に、万人が作れるようにする事を目的とした研究となります。
‥‥‥（中略）‥‥‥
こうすることで、魔力を取り込ませる単一命令状態のスライムを作り、これを合成の中核にすることで素材同士のつなぎとしての役割だけでなく……
‥‥‥（中略）‥‥‥
そして、こちらがサンプルとして展示もさせて頂いている人工の魔力結晶になります。天然の結晶との違いとして、出力や純度に劣りますが、親和性や安定性の向上と、魔力の方向性を望む形に出来る効果を得ております。
また魔力結晶を介さずとも…っ…錬金術において下級・中級に位置する調合・合成であればそのままの錬金術にて魔力親和性の向上も確認されております。こちらが、試した調合に関するデータになります。
（定位置に到着すると、まずは姿勢を正して一呼吸。その間に一度、自然な形でセシルの方へ視線を送り一つ頷いて、緊張を程良くしながら普段通りを意識しつつ、発表を始めていく）
（小さな身体故に、データやサンプルを指し示すときの動きが大きくなってしまうのは致し方なし。それでも、熱意を以て、言葉は冷静にを心掛けて聴衆へ語り）
（少しテンパってしまいそうになった時は、一呼吸。またはセシルの様子を一瞥。セシルのお陰でカチコチにならないように発表を続ける事が出来るようになっていた）
【流石に名誉職はまだ早いかなぁ。でもまぁ…ちょっとぐらいは特別な認識されてみるのもいいかもね。私に足らない部分だもんなぁ…特にコネ。冒険者絡みはセシルのお陰もあるけど、錬金術絡みは昔のもあってあんまりだし…】
【連れが居るからこそ出来る技ね。私もセシルが居るし、セシルも実践してくれたから参考にさせてもらうわっ】
【結局、結果が大事ってのはあるからね。過程も勿論必要だけど、そこは研究担当が担う部分だし。あはは…まぁ小難しい話が続いたら、そりゃあ眠くなるもんでしょ】
【あれって、レンズに穴開けてネジで固定してるからね。うんうん、なら想像通りのやつがセシル好みになるわね】
【勿論、視界云々もあるけどね。顔立ちによって似合う似合わないってのはどうしてもあるしね。試着すると、フレームによって差が結構あるわ】
【あ、瓶底はそもそも視力が悪すぎるとどうしてもレンズって厚くなるし。最近は薄めでも矯正出来るけど限度はあるしね。後は遠視と近視でレンズ越しの目ってサイズ変わるし】
【ピントって固定しっぱなしだと調整する部分が疲れるし衰えちゃうからね。目や首だけじゃなくて肩もかなぁ。だからデスクワークばっかりは目に悪いって話なのよね】
【やっぱああいうのって強大すぎるスギ花粉向けだし…見た目はどうしてもってのあるから、仕事中だけしてる人とかもいるわね】
【むぅ…場所によりけりなのかしら？まぁ、なんとか続けられて良かったわ】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【確かにそうじゃないと止まらないですもんね…フチなし買う人すごいですねぇ…】
【結局あうかあわないかですよねぇ。あとはやりみたいなのもあるかもしれないし…意外といろいろあるんですね】
【確かにね…レンズが大きいと大変ですね。目を酷使してるとどうしてもそうなっちゃうんでしょうね】
【あー、その辺本当いたくなりますよねぇ…困ったものです。ひどくなると本当きついですからね…】
【なるほど…薬でどうにかしながらそれで厳しければってことなんですね。最近は乾燥もしてるから本当大変そうですね】
【んー、タイミング…？まぁ何とか一日持ったからいいのかなぁ…？】
【はーい、もちろんです。それじゃあ一緒に寝ましょ♪寒くなって旦那様とぬくぬくするの最高ですよねぇ…♪（ぎゅー】
【リムレスって、やっぱ元が整ってないとってイメージもあるもんなぁ…】
【そうそう、結局は色合い含めて個人差あるもの。眼鏡屋でフレームがズラーってあるのも、そういう理由があるって事よ】
【レンズが分厚いとどうしてもフレームの相性も出ちゃうから…目の酷使もあるけど、後は生活習慣とかもかなぁ】
【お互いに気をつけましょセシル。集中するのも大事だけど、適度にリラックスなり、少しの一呼吸が良くなる事もあるしね】
【その通りよセシル。後は寝る時なんかも効果あるしね。秋花粉はスギ花粉より花粉量が無いのだけが救いかなぁ】
【やっぱそれなのかしら？そうね、今日一日何事も無く出来たのは幸いね】
【それじゃあ、土曜日２０時によろしくお願いするわっ。えぇ、勿論♪昼との温度差激しいもんなぁ…私もセシルで暖を取らせてもらうわ♪（ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日にっ。おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>846
卒業の時に志望があれば向こうから話をしてくるかも？いろんな進路がありますからうちの商会とか神殿とか…いろいろね♪
そうそう、片方が強い二色だとメインサブって関係になるし、いろいろ混ざり合うと黒に近づいていきます。最初分けたほうがやりやすいかなと思ったんですけど混ざったほうが確度高い結果だったので。
ふふ♪そんな気負わなくてもいいのに♪
なるほどねぇ…インプットを単純にすると安定するのもそうかぁ。シルちゃんと旦那様の研究結果が出てますよね。
そうねぇ、旦那様の錬金技術はかなりのものだし。やっぱりこういう形に残るものを出すことも大事ですから。モノの発明もこうやって発表するしね。
下手な姿見せちゃったら旦那様が緊張しちゃうもんね♪まぁ、肩の力抜いて頑張りますよ。
私が話している間ずっと見てましたもんね♪私がちらってみるといつも目が合うんだもの。
もちろんその時は鍛冶の町の工房だとかいろいろ準備しなきゃですけど、まずは声かけるかかけてもらえないとね。
そうですよ、魔術師もインドア派ばっかりだからこういうところを活用して人脈広げるって言いますしね。いい機会ですよ♪
緊張には遠く見たり、知ってる人見たりするのはよくやることですね♪ふふ、行ってらっしゃい♪
なるほど…サンプルに注目が行くから視線が集まらないってことかぁ…考えましたね？理解も進むし、こういうの資料にしてあるのはよく見るけどありなのかぁ。
…ふふ、がんばれー♪
（実物を見せながら話をするのは、そちらに目が行くし話の理解が進むのでいい方法ですね）
（途中大きく息をついて思考を整理したり、目線を上げるとちょうどいい位置に私がいるので、ちらちら目線が来てるのに気が付いて反応してあげて）
（発表は滞りなく進んで…質問も旦那様の想定したものがほとんどで、あとは錬金術でも得意分野の違う視点からのアドバイス含みの指摘だったりで）
（旦那様が引き揚げた後に私も部屋を出て合流しようって思いますよ。飲み物は同じものでいいかな…？）
【そう？一番上とかその次くらいは名誉職含みなところある気がしませんか？そういえば、錬金術仲間いませんものね旦那様。なんか他人が出てくるときは大体私がらみな気がします…？】
【大体一人じゃなくて数人で行きますからね。私も旦那様も見つけやすいし見やすいだろうから、そこはやりやすいですね】
【引用とか追試のし甲斐があるものって大体きちんと理解できる理論がベースですしね。そうそう…見えないものの話をしがちだから想像しづらいんですよねぇ…どの分野も話がミクロに行きすぎなんですよね】
【セシルだったら間違いなくメイン格で一番攻略が難しいキャラだろうなぁってなるわよね。スペックもそうだし…】
【この形だと、あの塩対応から進めてかなきゃいけないんでしょ？しかも私は落ちこぼれから…うーむ、ハードモード感たっぷり】
【そういえば、セシルとの最初の出会いとかはまだ形にしてなかったなぁ…いずれ小ネタとかでやってみる？】
【さてと…今日のお茶請けはパン耳ラスクよ。別にトーストの話があったからって訳じゃないけどね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【私は生徒会室にいそう…１年で会計とか副生徒会長やってる的なのがテンプレかな？そうですねぇ…まぁ最初は眼中にないだろうし、他の子と仲良くなってから攻略してねって感じですよね】
【旦那様は研究室か図書室にいそうですよね…？攻略難易度低めで落としたら、めちゃくちゃきれいになるやつ】
【最初の出会いはいらないんじゃないかなぁ…？昔の私が出てきたときに回想で軽く話すくらいでいいんじゃない？私は旦那様のたまの依頼の代わりに宿代を免除してもらってる気でいましたけど】
【おお…パン耳揚げたのって地味だけどおいしいですよね。パン屋に売ってるやついっぱい入ってて好きだったんですよねぇ♪】
【こちらこそー♪火曜日はハロウィンやりましょうね、準備しとかないと】
えぇ、やりたいことは人それぞれでしょうしね。だから、そういう応援も出来れば悪くないかなって…セシルに、助けられたからかなぁ。
基本くっきり、混ざると黒…黒の解読は難しそうね。闇とかそっち系の色っぽいけど違うんだ。混ざる方が精密なんて…魔力ってのは難しいものねやっぱり。
まぁ、それだけシールスがとんでもないって結果も解っちゃったんだけどね。魔力吸収特化させたスライムより、何もかもが上なんだもの。
セシルにそう言ってもらえるなら…それなりに誇れるぐらいにはなれたのかなぁ。となると、これからも開発とかやってかないとかぁ。
もしそうなったら…慰めてあげるべきかしら？えぇ、セシルなら大丈夫でしょうし、気にせずやってらっしゃいっ。
そりゃあセシルの発表なんだから一字一句として漏らさないわ。ちょくちょくこっち見てたわよねセシル。私も気づいていたわよ。
あっちのギルドと提携するって形でも悪くはなさそうね。それもそっか。流石にまだイベント進行中だから後日でしょうね。
否が応でも集まる場所なら交流しやすいって訳かぁ。うーむ、インドア以前にこのぐらいの場所に名を連ねる人達と喋れるかなぁ私…
ありがとセシルっ。まぁ初挑戦なんだし…テンパって止まらないように、でやってくるわっ。
安定性に関しては問題なく魔力親和性を向上させる事が可能な為、より魔力を併用する事で効果を発揮させる製作物を作る事も可能となっております。
ふぅ…ん…♪現在の研究では初級から中級の錬金術で作れるスライムを発展させた汎用性を重視したものとなっており、今後はスライムそのものへのアプローチを視野にいれております。
以上で、本発表を終了とさせて頂きます。質問のある方はどうぞよろしくお願いします……はい、どうぞっ……
（本人は意図していなかったものの、サンプルを利用する発表は思いの外視線を誘導する結果となり、緊張の原因の軽減に役立ち）
（更には平常心を取り戻すためのセシルへの視線は、本人も気づいてくれているお陰で、目と目でやりとりを行うような形となって大きな助けとなった）
（噛んだりしどろもどろになるような事もなく、質問も無事に対処でき、アドバイスも貰えれば真摯に受け止めてお礼を述べて）
（退場までしっかりとした足取りで舞台袖へと。セシルと合流するべく歩いていると、どっと身体の力が抜けて到着する頃にはふにゃふにゃ状態）
はぁ〜……セシル、お疲れ様ぁ…あんな大人数の前で話すなんて初めてだったから心臓ドキドキしっぱなしだったぁ…
とりあえず、ちょっと休憩……緊張だけでこんなに疲れるとは思わなかったわ…やば、今更足震えてきた…
えっと、その…発表、どうだった？変な所無かった？解りにくい所とかなかった？だ、大丈夫だった…？
（セシルと合流すると、安心感からか余計に身体から力が抜けたようで、セシルの手を掴むと少しフラフラ気味のままベンチに腰掛け）
（終わったからこそ色んな不安が頭をよぎるようで、セシルに縋るような目で見上げながら発表の感想を尋ねてしまう）
（無事に終わった筈なのだが、セシルの一言が無いと安心出来ない…力が抜けていても、セシルを握る手は安心を求めてか力が籠もってしまい）
【または、他の役職とかが絡むパターンかって感じかなぁ。錬金術ギルド長とかみたいな。そうそう、結局落ちこぼれ時代の名残でもあるかなぁ。それに元々は人見知りも強めだったし】
【研究チームでなら助手なり発表も複数人のパターン自体もありそううね。ふふ、私もセシルはどこだろうと見逃さないようにしているしね】
【やっぱ理解出来なきゃ身につかないってのもあるわよね。突き詰めすぎると、どうしても細かすぎる部分までってなっちゃうものなのかなぁ】
【３年間ベースならそうなりそうね。てかこの場合だと同級生パターン…？なんというか、外堀から埋めていくパターンは間違いなさそう。んで、一定超えるとグイグイ来そう…】
【私が攻略対象なら間違いなくぼっちキャラだろうし。じっくり確実にやれば大丈夫そうだし…あれ、これってもしかしてチョロインってやつ…？】
【ふと出会い系ネタだったからついね。そうねぇ…話のネタ程度にちょっとぐらいの感覚でも良さそうね。宿代免除も回数が進む内に居候状態とかでもいいかもね】
【ちょっとジャンク感あるけど、そこもまたいいわよね♪やっぱパン屋だと大量に出るからか、一袋の量も多くて嬉しいし♪】
【生活もかなり安定して収入も増えたけど…たまーにこういうのやりたくなるのよ。夜は寒くなってきたし今度はパン耳グラタン風とかピザ風パン耳もいいかなぁ】
【丁度３１日でハロウィンにはピッタリだものね♪私もしっかり準備しておくわっ】
なるほどねぇ…そういってくれるんでしたら私の名前でやってるのを広げて商会で支援することも検討しましょうか。人材育成は大切ですからね。
逆に考えて、赤にちょっと青が入った紫だとするじゃないですか。そこから青を取り出すのって大変なんですよ。だから混ざったまま出して人が判断したほうがいいかなって。
そうそう、闇とか光とか無属性とかはこれじゃあ出せないです。ちょっとデータが足りないので…
テイムされたスライムとして魔力の扱いもうまくなったし、それはこういう無機質なものよりは能力高いのはわかりますけど、そこまでなんですね。
ほら、同じ錬金術師でもありますから。昔の旦那様とは全然違いますしね。レシピとか開発できるでしょ？多分だけど…
そうなったらかえっていっぱい慰めてもらいますから♪まぁ、心配しないで、行ってきますね♪
屋敷で言ってくれれば話したけど…？あぁ、それですね。章の区切りとか一息つくときに旦那様の反応をちょっとうかがってました。話すスピードもちょうどいいかな？ってね。
いいもの作ってもらったから関係続けていきたいですし。後で論文集をじっくり見る人もいると思いますしね。
そうです、名刺でも交換してきたら？終わったところとかでね。大丈夫ですよ、商会で取引先と話してるでしょ？行ってらっしゃい♪
ふふ、堂に入った発表だったんじゃないですか？初めての緊張はそれほど感じられなかったですよ。
お疲れ様…ほら肩の力抜いてー（肩もみもみ
質問にもちゃんと答えられてたし、最後ちょっと退場するときぎくしゃくしてたくらいかな？今の旦那様はほかの人には見せられないけど♪
終わりましたし、ほかの見ていきます？それとも、なんか食べに行きましょうか♪お疲れ様会ってことでね。
（合流した旦那様は、見てわかるくらいふにゃふにゃしてて、大丈夫？変なところなかった？って不安そうで）
（旦那様の肩をもみながら、大丈夫でしたよー♪って明るく返してあげて、握ってもらった手は緊張で汗ばんでますね…よっぽどだったんですね）
（それじゃあ無事に終わりましたし、、ごはんにでも行きます？って誘っちゃいますね）
【人見知りMaxの旦那様なのはよく知ってますから♪でも、ビジネスだったら話せるようになってきてると思いますし…？必要なら商会のみんなのつてもありますからね】
【そうそう、一人で最初から最後までって意外とないものです。一人で新理論提案する天才もたまにいますけど。あ、ずるい。私も旦那様はいつもチェックしてますから！】
【そうなんですよ、見える話は分かりやすいんです。逆に見えない話は分かりにくいのは当たり前なんですけど…文字数式ずらっと並べて計算したらこうなりますって言われてもふーん…ってなりますしね】
【先輩でもいいですけどどっちにしても高嶺の花って言われちゃいそうですね。君のことを知りたいなぁ…？みたいな？ありそうですね】
【同じ趣味の話をすると食いついてきそうですし、攻略しやすそうですよね。でもそこからあんまり広がらなさそう。親友とかいて広がっていくパターンかな】
【絶対…ほぼ居ついてる状態だったと思いますよ。宿変えるのも面倒ですしね】
【カリカリまでいかなくてちょっとしっとりしてるくらいなのがまたおいしかったりね、やっぱりパン屋のパンですよね。ちゃんとしたラスクは高いし…】
【おいしいものはいつでもどこでもおいしいわけですから♪パン耳だけのフレンチトーストとかおいしいと思うんですよね。サンドイッチ作ったあまりとかでやったりしてました】
【旦那様が魔女で私は、カボチャかぶりますけど。旦那様の使い魔の黒猫とかもいいなぁとか思ったりしてます。リクエストは今のうちですからね♪】
それもいいと思うわ。セシル自身も孤児院の支援してたんだから、商会としてだけど一緒にだっていいじゃないの。セシルのやってることも、一緒にやっていきたしね。
ふむふむ、青が強めに出ている紫と…そりゃあそうよね。混ざってる以上、魔力なんだから分離なんて考えられないし。そうやって考えると納得だわ。
その３つが謂わば特異点って感じかぁ。実際レアなんだろうけど、もっと特化した検出を並行してやってデータを集める所からになるのか…中々難しそうね。
性能を発揮できるのは私達だけって縛りはあるけど、出力と純度が段違いなのよ。しかも縛りが逆に安定性を底上げさせてるみたいだし。
しかも魔力関係研究してるんだから尚の事、かしら。まぁ、それなりには…ちょこちょこ、自分で作る分はアレンジなりとかしてるしね。
えぇ、慰めじゃなくて労いのハグで待っているから安心して行ってらっしゃい♪
普段見れないセシルが見れたからこれはこれでいいのよ♪あぁ、だからこうタイミング良いなぁと思ったのかぁ。私が理解してるスピードなら、専門家とかには問題ないだろうしね。
んじゃ、プランの一つにいれておきましょ。今回の発表で、他の論文も注目されるきっかけにもなるかもね。
会話少なめでも交流の跡ぐらいは残せそうね。どう考えても大人数相手って違うと思うんだけどっ…まぁ、もう後には引けないしやってくるわっ…！
そ、そうだった…？発表している間は全くそういうの気にしている余裕なんて無かったし…
はぅ…♪ありがと…あ、そこいい…♪（くてー）
う、それは…締めの挨拶した途端終わったって実感と一緒に不安よぎっちゃって…でも、その評価なら良いのかなぁ。少しぐらい良いじゃないの…だったら、セシルで隠して頂戴…（ぎゅ
そうねぇ…この先の発表は、経済関連と心理関連とかであんまりだし、結果発表は後日だから…お疲れ会、やっても良さそうね。
どうしようかしらね…外で食べるか、適当に材料買って作って食べるか。セシル、どういうの食べたいとかあったりするかしら？私は作るのもリラックスになるから好きな方で良いわよ？
（力が抜けた身体をセシルに受け止めてもらい、肩揉みや労いの言葉で安心感を貰えばホッとしつつ、からかいの言葉には抱きついて顔を見えないようにしてみせたり）
（先のイベントの予定を確認して、セシルの誘いに乗って、どうしようかと悩みながら、しばしの間は心をリラックスさせる為にセシルの体温と柔らかさに身を委ねるのだった）
【最近は１００から８０ぐらいには軽減された…かも？ああいう時はそういう自分を演じてるイメージだし…うーむ、最初はそういう所から慣れていくべきかしら…】
【どっちにしろ、偉業を成し遂げればどちらも凄いもの。でもセシルも天才側、じゃない？ふふ、じゃあお互いにしっかり見つめ合いましょうね♪】
【イメージ自体も湧きやすいし、わかった時もスッキリするものね。そうそう、そこまでややこしいと、へーってぐらいで終わっちゃうわよね。その後それがどういう効果や良さがあるかもパッとしなくなるとかあるし】
【一先ず、お疲れ会はどういう流れにするか相談するためにワンクッション…アトリエの移行タイミングを一次会か二次会か、どちらかのイメージとかあるかもだと思ってね】
【どっちにしろ、普段の私達とは違う年齢関係で楽しめそうね。それもありそうだし、独占欲も有り得そう？】
【または、恋愛の自覚が相当遅いタイプの可能性はありそうね。寧ろ交友無いから広げてもらって変わっていく感じかも】
【そのうち、ご飯まだーとか言ってきそうだし、着替えも溜まってきたり…うん、想像しやすいわねこれ】
【自分で作るからこそ好みの内容に出来るのもメリットだし♪カリカリ・ガリガリ・しっとりなんでもござれ♪パン屋のパンは耳まで美味しいしね。高い分、白い部分の良さもあるから好み次第かも】
【ふふ、そう言ってくれれば助かるわ♪あー、フレンチトーストも美味しいわよね♪パン耳って割と万能選手だからこれからも色々やってもいいわね】
【魔女はセシルからのリクエストでもあるしね。カボチャか黒猫か…いっそ両方の要素を盛り込むのも…流石にそれは、かな】
それはテイマーの信頼度とか魔力タイプが同じとか、そういうのじゃない？相性で威力が上がるのは一般的ですしね。
私は旦那様より守備範囲が広いですから、考え方も広くなっちゃいます。狭く深くな旦那様ならいろいろできるかなって。
旦那様だってどんなことしてるか薄々知ってるから、話が入ってくるならいい感じだったかな。
商会も支部できたことだし、こういうところでも知名度上げていきたいですね。素材は言えばとってきますから。
出てきたことに意味がありますから。まぁ、所詮他人ですからね。
リラックスできた…？一仕事終わったもんね♪
今日はこの場で発表したってことが意味あることですから。ふふ、戻ってきたから隠すのはまた今度♪
それじゃあ、狭いけど私のアトリエに来ます？模様替えしてからあんまり入ったことないでしょ。って考えると持って帰れる食べ物買っていくことになりますけど。
一回もともとの宿を見とくってのもいいかと思うしね？こっちは後付けですけど。
（旦那様と終ったあとはお疲れ様会どこでしようかって話になって、リラックスを求めてスキンシップの多い旦那様をあしらいつつ私のアトリエに招待しちゃいますね）
（外見は変わってないわりに、中身は結構変えちゃってますけど…行くなら、途中でいろいろ買っていきましょ？）
普段は昔の私の姿で一回は使ってますから二人だとちょっと狭いですけど…あんまり動かないだろうし大丈夫かな？
泥棒除けで私以外はこの扉開けられないようにしてますけど、外見は昔と変わらないでしょ…？
（宴会用の食べ物をいろいろ買い込みつつ、今ではほとんど通ることも少なくなっただろう路地を歩いて昔の宿についたところで眺めて）
（私が扉を開けて旦那様を中に誘いますよ♪もちろん広さは昔通りで、ただ机と素材とかで散らばったあまりスペースのないアトリエだったり…）
【初対面の人にはびくびくしてるのは変わらないですもんね。まぁ知ってる人の紹介ならハードルも低くなるかなってね】
【そうかなぁ、何でもできる秀才タイプかなぁ？って思うんですけど。秀才のレベルが高くて天才に見える的な？まぁ、常にチェックしなくても自分から言いますよねきっと】
【数年たっても謎の実験してる人とかいますからね。まぁ、そういう研究がないとその先もないし大事ですね】
【最初からアトリエでやりましょ♪１次回は飲んで食べて、２次会は流れでね？なんて】
【関係が進むと、生徒会に入れていちゃついて私のものアピールしだすとかありそうですよね】
【あぁ、恋を知ると変わるタイプかぁ…旦那様整えるとかわいいですもんね。イメチェンしたら絶対彼氏できたって騒がれる奴だ】
【ごはん出てくるならなおさらですよね。旦那様にいろいろ頼みやすいしね。これやっといてって言ってやってくれそう。お金はちょっと出すから】
【パン屋の耳ってスーパーで買うのより格段においしいですもんねぇ。パン耳レシピが充実してるのはあんまりないと思うんだけど…いわれて容易に想像できちゃうんですよね】
【カボチャで黒猫…？なるほど、思いついたものはありますからやってみますね。旦那様はテンプレ魔女でも…魔女っ子っぽくて私得ですからね♪】
【さて…ここか旦那様のレスかですよね。次はいつも通りの火曜日で大丈夫ですか？】
【連れてきた私の役職はと問われて、膝の上でマスコットとか平然と応えそうだもの】
【意識してちょっと頑張って失敗して…そういうのをまた助けられて、な感じになりそう。騒がれたら…絶対アワアワしてそうだなぁ私…】
【家事は全部丸投げされそうよね。お金も有り得そうだけど、採取行くでしょ？とかそっちで埋め合わせもあるだろうしね】
【やっぱ本職の作るものだからこそよね。柔らかさからして違うもの。結構色んなものの代用や嵩増しに使えるから、想像もしやすいでしょ？】
【あら、まさか本当にやっちゃうなんて…楽しみにさせてもらうわっ。むむ…まぁ、リクエストのモノクル装備は決定として、どっちにするかは考えておくわ】
【時間的に今日はこの辺り、かしらね。えぇ、次回はいつもの火曜日２１時。ハロウィンによろしくお願いするわっ】
【さぁ、今日も一緒に寝るわよセシル♪今日は…セシルに後ろから抱きしめてもらいたいかも♪】
【マスコット枠なのは間違いないかも…会計とか書記とか名前はついてるけど。学園ものだとありがちですよね】
【回り囲まれて泡吹きかけてるのはすっごく想像できる…で、図書室でお昼食べてるときに愚痴る感じですよね】
【一週間くらい空けてたりする時に掃除頼んだりね、あんまりものがない部屋だともうけど】
【小麦粉ですもんね、そりゃあなんでも合いますよね？明日ラスク買いに行こうっと…】
【黒猫でカボチャってなんとなく何しそうか想像つくでしょ？もちろん、旦那様のも楽しみにしますから】
【次はハロウィンですね。パンプキンパイでも焼こうかなぁ…カボチャって万能だしなぁ】
【もちろんです♪そういうリクエストならいくらでも（ぎゅー♪ 一緒にお布団で暖まりましょ♪】
【今日もありがとうございました♪また火曜日にね♪スレをお返ししまーす！】
んじゃ、私の方はかぼちゃプリン♪まずはお互いにトリートアンドトリート？かしらね。
（ガラスの容器に乗ったかぼちゃプリンには、生クリームでデフォルメかぼちゃをあしらえて）
それにしても私が以前猫耳してた時はキャットスーツだったけど、セシルはローブなのね。なんかちょーっと橙色見えてたけどもしかして…？
これは…私がしーっかり使い魔の素行を確認しておく必要があるかしらねぇ…♪
【まずは手短にスタート切って♪私のデザイン…一応、モチーフは戦国大戦の宴立花誾千代の魔女服…流石に雷モチーフは無しでね？】
【ってことでハロウィンを楽しみましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、あとは口べに濃いの塗ったら、みんな誘われちゃいそうです。トリックでいたずらされちゃうか、トリートで食べられちゃうか…どっちがいいですか♪ふふっ。逆でもいいですけど
タルトでもプリンでもいいですね…♪かぼちゃくりぬいたのにろうそくいれたのもありますから…ハロウィンっぽいですよねこういうの。
ぴちぴちにするのは…待ち合わせに着ていきにくいし…？旦那様こそ、その仮装でパーティとか出たら襲われちゃいますよ？というか襲っちゃいますよ？
んふふ、触ってみます？なんてー♪…服の上から幻像かぶせたらいけるかと思ったけどダメだったかぁ。。。もちろん中も着こんでますよ♪いたずらしちゃいます？
【今日もよろしくお願いしますね♪なるほど…この子かぁ…可愛いよりかっこいいって感じですね。思ったよりエロくない何で…？】
【私のはもちろん脱がせると下は橙のかぼちゃ柄のブラとかぼちゃパンツ履いてますけど…脱がせるかはお好みでね】
口紅はあんまり派手なの持ってなかったからそのままだわ。むむ、どちらがリードするか…悩ましいわね…♪
お菓子もインテリアもかぼちゃ尽くしね♪やっぱハロウィンと言えばカボチャってイメージあるからね。準備ありがとセシル♪
さ、まずは甘く過ごしましょ♪ほらセシル♪私からのトリート♪あーん♪
確かに…って私が張り切りすぎてるみたいじゃないの。こんなのはセシルの前でだけよ？うん…セシルの視線、凄いギラギラしてるもの。
なんというか、ちょっと見えてたのよねぇ。私にだけ見せてたとかじゃなかったのかぁ。ん〜…じゃあ、トリートの後はトリックで♪
ローブの下はどうなってるかしら♪これもセシルのトリックなんでしょ♪主の私に見せてみなさい♪
【あはは…まぁ短かったしね？なんだかんだ、こうしてセシルと一緒に続けているうちにタイピング速度も上がってるからかも？】
【一時期使ってたカードだったからよく覚えててね。んー、アングル的なものとかかなぁ。セガの大戦シリーズは良いカードデザイン多いからよく参考にしてるわ】
【まずはローブの下を楽しんでから、かしらね♪下着の下もどうなってるか楽しみだわ♪】
じゃあ、私の貸してあげますね（真っ赤なルージュをはいって渡して）魔女の使い魔ですから♪ご命令の通りに、なんて♪
ハロウィンっぽいし、かぼちゃ使ったから余りますもんね。えへ…あーん…甘くておいし…♪
私もお返ししますね、あーん♪んふふ♪
旦那様がこーんなきわどい衣装着るの久しぶりだし♪私を誘ってますよね、わるい魔女ですね…♪
あら…透けちゃってました…？隠してたつもりだったのに。ふふ、じゃあ私もお揃いでトリックの時間ですね♪
えへ、ばれちゃった。ろうぞ…みてくだひゃい♪（ローブの裾をまくり上げて口にくわえて。そうすると、橙のかぼちゃブラとかぼちゃパンツが露になっちゃいますよ♪
【旦那様のお返事見ながらこんな感じかなーって書いてるうちに大体負けてるんですよね。まぁいいですけどぉ…】
【へえー…面白いんですか？なんか甘皇后ってのは昔見てて可愛くて気になった覚えがありますね】
【何も言わなかったら自分から出そうと思ってましたけど、こうするのバレてました…？変哲もないかぼちゃパンツで、それいじょうは用意してないですよ…？】
どれどれ…わぁ、かなり発色強い。試しに塗ってみるわね…ん〜…どうかしら？（試しに塗れば唇は真紅に）ふふ、こんな素敵で可愛くて優秀な使い魔の主になれて幸せだわ♪
まだカボチャがあるなら…後で煮物なりポタージュなりにしようかしらね。ふふ、とろけちゃってるわねセシル♪
じゃあ私も♪あーん…んむ、ん〜♪やっぱかぼちゃだから甘さも優しい感じ♪
大抵こういうのはコスプレとかでしか着てなかったわね。あら、良い魔女と悪い魔女、どっちがセシルの好みだったかしら？（モノクル越しに覗くように上目遣い
ちょっと、ちらっと見えていた感じね。セシルのおっぱい大きいからローブからはみ出気味だったかも？じゃあ、悪戯でいちゃつきましょ♪
どれどれ…♪あら、ハロウィンらしくて可愛らしい下着だこと♪セシルがかぼちゃパンツ…普段履くような下着とはまた違ってこれはこれで…♪
（普段のセシルらしからぬプリント下着をジロジロと眺めながら、下着越しにかぼちゃの顔部分を指で突いたりなぞってみたりしてみて）
じゃあ…悪戯なんだから、まずはここに悪戯してみましょっと♪可愛い下着だけど…どうせなら、ローブの下が下着だけなエッチな使い魔らしい下着にしちゃうわよ♪
セシル、動いちゃダメよ？こうして、こうすれば…ふふ、折角顔があるんだから、口の部分は開いてなきゃ、でしょ♪
（箒の柄の先端を向けて魔力を込めれば、ジジジという音と共に下着に切れ込みが入っていき、下着のカボチャ顔プリントの口部分をカットしていき）
（下着から乳首やおまんこの一部が見える形にしてしまい、可愛い下着をエロ下着にしてしまう）
【折角セシルが用意しておいてくれた事とかあったら申し訳無かったわ…ちょっとはその辺り、気を使うべきだったわね】
【今の英傑大戦もやってるけど面白いわよ。あー、甘皇后は昔から人気カードだしなぁ。私は戦国大戦の頃が一番やってたわ。コラボ含め、デザインも面白くてね】
【まぁ、ローブならたくし上げなりでご開帳だろうなという予想はね。じゃあデザイン下着だろうし、ちょっと悪戯を…♪もしかして、本当にドロワーズみたいなかぼちゃパンツだったり？】
へぇ…強い色にするとやっぱり凛々しく見えますね。えへっ、最高の主様の使い魔でいれてうれしいにゃぁ♪（肉球グローブをにゃん♪ってして
ねー♪かぼちゃ自体が甘いから、なんにでもあいますよね♪
普段から着るものでもないですしね……どっちも好きです♪良い魔女に甘く蕩けさせられるのも、悪い魔女に手玉に取られていいようにされるのもどっちも好きです♪（目を泳がせて
あぁ…もしかして首元のほうからちらっと見えちゃったのね…ふふ、もちろんトリックしたりされたりしましょ♪にゃんにゃん♪
んー♪恥ずかしいれす…にゃぁんーーー♪
（旦那様にたくし上げた下着をじろじろ見られて、つつかれたりしてたまに下着じゃない部分をなぞられてちょっと声を上げたりします）
あぅぅ…らめ…あっ、スースーするぅ…♪そんなことするなら脱がしてもいいのに。エロ下着にしてそのあと遊ぶんでしょ…♪
絶対後で仕返ししてやるにゃぁ…♪
（旦那様に橙ブラの乳首とかぼちゃパンツのおまんこ部分に穴をあけられて、スースーして、触られるとちょっと声が漏れちゃいます♪）
（旦那様にいじってもらいながら、隙あればとびかかって旦那様の肌色の部分をなめまわそうと思いますよ？）
【同じようなこと書いてるので特に問題はないんですけど、私のレスの遅さがなって思ってるだけです。割と常に遅いので…】
【へぇ…ゲームセンター自体あんまりいかないから見てみようかなぁ。大体カラオケとかの待ち時間に散らってみるような感じです。今ちらってみてますけどかっこいいのも可愛いのも多いですね】
【ゆったりの着るのよくあるからバレないと思ったけどさすがですね。かぼちゃパンツってドロワーズのつもりでしたけど、プリントしたかぼちゃパンツもいいですね。それでもいいかな】
そ、そう？ここまで真っ赤なの初めてだけど…服も張り切った甲斐があるかも♪もぉ可愛いんだからセシルは〜♪うりうり〜♪（頭を撫でたり肉球ぷにぷにしたり
この時期のカボチャは美味しいしね♪素敵なトリートありがとね、セシル♪
ふふふ、その様子だと本当に悩んでるみたいね♪でも…良い魔女にお仕置きされるのとか、悪い魔女に褒められたりとかも選択肢なのよ♪（顎裏を指先でこしょこしょ
ふふ、やっぱ黒猫は悪戯好きのようで♪でもするもされるも好きなのは私の使い魔になっちゃったからかしら♪
あーら、こんな格好にローブ一つだったのは大丈夫だったのにねぇ♪おっぱいゆさゆさ揺れてたのも、匂わせの一つになってたわよ♪こーんな柔らかいんだもの♪
ふふ、主にこーんな下着見せるの待機させてたんだから、悪戯されて当然よ♪ふふ、猫ちゃんセシルは遊ぶのだって大好きな癖に♪
んー、仕返しする気も起きる前に遊んじゃうとしましょっか♪ほーら、こっちおいで♪大好きな御主人様に、甘えたって良いのよ♪
エッチな使い魔猫セシルが好きな方の猫じゃらしも出しちゃいましょ♪こうしたら…遊びたくなっちゃうでしょ♪
それに…しーっかり猫ちゃんにするのが先、よね♪お耳もおひげもあるのに…尻尾が無いんじゃ猫じゃないものね♥
（乳首とおまんこだけ見えている下着にすれば、視線も自然とそこに向かいつつ、箒の柄の先でツンツンして煽りつつも）
（狙っているのは察して、寧ろ迎えるかのようにソファに座って手を広げて、抱きついてくれば甘えさせながらおちんぽを出すつもりで）
（更に黒猫に一つだけ無いピース……尻尾を付けようかとしっぽ付きアナルビーズも用意してあげてちらつかせてみる）
【まぁまぁ、セシルはしっかり熟考してくれてるし、私の進めやすい感じにしてくれていつも助かっているわ。寧ろ私のレスがやりにくくないか心配だし…】
【ただ…カードを全部揃えようとすると結構お金使うのよねぇ。コラボ系もかなりはっちゃけてたしなぁ戦国大戦。後印象に残ってるカードだと四葩とか京極マリアとか…うん、おっぱいすごかった】
【セシルがローブを選ぶ時点でってのもあるし、待ち合わせで匂わせてたしね。あ、やっぱそっちだった？まぁ…セシルのおっぱいもお尻もカボチャに負けない大きさだしって事で♪】
甘くされてもいたずらされるのもご褒美ですからぁ。にゃぁぁ…♪
えへっ♪旦那様だって一緒でしょ？私にトロトロにされるのもするのもね♪
あら、ばれちゃってました♪こっちのかぼちゃも実が詰まっておいしいですよ♪なんてね♪
見せるだけだったのに。んんっ、そうですにゃ♪主様にかまってもらうのが大好きにゃぁ♪んひっ…焦らすひゃぁ…
はぁい、私もいたずらしちゃいますにゃん♥こんな扇情的な服を着ちゃってぇ…誘ってるようにしか見えないにゃぁ♪うりうり…♪（だきついて肉球グローブで背中とか太腿とかをさすりながら
あぁん、猫じゃらし大好きにゃ。んにゃ、主様とじゃれあうのがセシル猫は大好きにゃ♪えへっ♥尻尾つけます？じゃあ、ローションまぶしてはめちゃいましょ♪
主様がはめるのと私がはめるところどっちが見たいですにゃ？
（旦那様においでって構えられれば、当然飛び込んでおっぱいを身体に押し当てつつ、肌が見えてるか所をグローブでさわさわして、猫尻尾の誘いには、どっちがやりますかってすぐに聞いちゃいます）
（おちんぽは私の体をゆすれば重になるでしょうし…猫尻尾を入れるときにちょっと移動するので、その時に開放しちゃえばいいかな…？）
【考えてるんだからするっとレスに落とし込めればいいのにね。難しいですよね…】
【へぇ…プレイしてカードが出てくるんでしたっけ。合理的ですよね。なるほど…やっぱりおっぱいに目がいっちゃうのはわかります。旦那様好きですもんね♪】
【まぁどっちでもいいですしね♪かぼちゃ柄でも特に違和感ありませんしこのままで】
【日付変わっちゃいますけど…土曜日続きやりますか…？やりませんか？】
【言葉選びだってあるし、ちょっとした事一つで意味合いも見え方も変わってくるんだから仕方ないと思うわ】
【そうそう、だから昔はよく早めのCOMモードで回してカード掘りしたりしたし。勿論、格好いいカードも沢山あったけど…おっぱいばかりはね。うん、やっぱ大好きだもの】
【ありがとねセシル。じゃあ、しっかりそこら辺も楽しみつつね♪】
【そうね…折角これからって雰囲気までやっちゃったし、続きやっちゃおうと思うけどセシルはどうかしら？】
【それと、次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【旦那様みたいに筆早くないから…いつも助かってます】
【へぇ…人と戦わないのもあるんですね。やっぱり最初はカードそろわないからかぁ…かっこいいのも多いですけど、結構コラボしてるんですね】
【変にならないところは流すのも大事ですよね。やっぱりこのまま土曜日もやりましょ♪私が猫やってるのも久しぶりで楽しいですし♪】
【もちろんです、いつも通りでお願いしますね】
【それじゃあ、こっちはハロウィンコスのまま…一緒に寝ましょ♪旦那様露出多いから、しっかり私にくっつかないとね♪】
【私は進行が遅めだったりするから、セシルが上手く進めてくれるのが私には助かってるのよ。いつもありがとねセシル】
【元が歴史だから、その流れを追いながら進めるストーリーモードみたいなのもあってね。昔よりは揃えやすくなったし、使いたいデッキがあればカードショップで買って揃えるのも一つの手よ。今の英傑でもコラボは色々とやってるわ】
【ピックアップする所は大事に、他は変にならない程度にってね。それじゃあ土曜日も継続で♪こういうプレイの時は、お互いの立場が明確になるのも楽しみの一つよね】
【えぇ、じゃあ次回もいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ♪】
【あら、このままだなんて♪ふふ、使い魔セシルが温めてくれるのね♪じゃあ…私は猫ちゃんが気持ちよく寝れるように撫でたり頬擦りして可愛がりながら寝ましょっと♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪次回もハロウィン延長線楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【でも旬なものは旬だっていうことで、今日は芋ようかん買ってきましたよ♪地味かな…？】
【スイートポテトって話をこの間していたので、お菓子探してたら気になって買ってきちゃいました】
【お茶も用意して…こっちの私もまだ猫耳付けてようかな♪（にゃんにゃん♪って旦那様を近くに手招きして】
>>870
ハロウィンにかこつけてってのもあるしね。結局、イチャイチャ出来ちゃえば良いんだし♪
肉厚で、食べごたえもたっぷりで、汁気もたっぷりなカボチャだこと♪こんな美味しそうなもの、しっかり食べ切らなきゃ♪
見せるだけ、なんかで終わると思ってなかった癖に♪ほらほら、焦らされながらも喜んじゃって♪乳首だって硬くしてるじゃないの♪
あら、こんな服を来た私は…なんて聞くまでもなさそうね♪見えてる所ばかり悪戯してバレバレだし♥ふふ、私も可愛がってあげるわ♥こっち向いて♪ん、ちゅっ♪…ふふ、カボチャ味してる♪
ふふ、じゃあ遊ぶ為の準備もしちゃいましょ♪ん〜…なら、私自らハメてあげるとするわ♥ならソファの上で…こっちにお尻向けなさいセシル♪
私の手で尻尾を生やして…名実共に、私の使い魔黒猫にしてあげるわ♥ちゃーんと、全部お尻の穴で食べきるのよ♥
しっかり食べ切れたら……そこのご褒美、猫じゃらしで遊ぶの許してあげるわ♥
（飛びかかるセシルを受け止めつつ、こちらも頭や背中、顎裏を撫でてと猫らしく可愛がりながら、押し付けられるおっぱいに興奮を隠さず）
（猫尻尾はこちらから嵌めるのを提案しつつ、ソファに横になってセシルが上で四つん這いになりやすいようにしてあげながらお尻を向けるように伝え）
（徐々にパールの大きさが大きくなっているタイプのアナルビーズにローションをまぶし、カボチャ下着の穴あき部分から見えるお尻の穴に埋没させつつ）
（お尻を向けているセシルには、ミニ丈のチューブドレスの股間部分が、窮屈そうにテントを張っているのを見せつけていく）
【地味かもしれないけど、旬は大事だし美味しいのは大事なことだし♪芋ようかんなら…緑茶一択ね♪】
【お芋系のお菓子が増えているものね。和菓子好きのセシルからしたら芋ようかんなんて見つけたら見逃せなかったかしら？】
【ありがとセシル♪あら、こっちでも猫セシルなの♪なら…沢山可愛がってあげないとね♪（セシルを背中側から抱きしめて】
【ふふ、猫吸いしちゃおっと♪セシル吸いとも言うけど♪すぅ〜…♪はい、芋ようかんあーん♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろんです♪旦那様といちゃつけるイベントは大事ですよね〜♪
やぁん♪旦那様ったら、食いしん坊ですにゃ♪しっかり料理してくださいね、そうすると甘く柔らかーくなりますから♪
見せちゃったら最後までしちゃうしね♥はぅぅん…身体がハメ準備しちゃうにゃぁぁ…♥♥んひっ♥こりってされると声出ちゃうぅ♥
ついに露出アピール覚えちゃって♪悪い主様にゃぁ♥飼い猫が可愛がってあげちゃうにゃ♪えへっ♪はぁい…んんっ…♥エッチしたいって味してますにゃ♪
はぁい…じゃあ主様の上に乗っちゃいます。柔らかおっぱいでぎゅーってのしかかられるのどうれすかぁ♪お尻もフリフリしちゃいます♪
はぁぁん…♪お尻に冷たいのが入ってくるにゃぁ…♥んんっ…おっぱいに熱いのが当たってますよ♪主様の代わりに楽にしてあげますからねぇ♥
えへ…出てきたぁ…ふわとろおっぱいでつつんで、はぁ…蕩けさせてあげますねぇ♪
（旦那様に乗っかかるように重なれば、爆乳とデカ尻の柔らかさで旦那様の性感を高めて、猫尻尾を見せられれば、寝転がる旦那様と６９の位置関係に）
（かぼちゃパンツに穴が開いてるもといあけた穴に尻尾を刺してもらいつつ、旦那様のおちんぽをこっちはショーツを魔法で切り裂いて、出てきたおちんぽをおっぱいではさんでそのまま温めてとろかして♪）
主様♪セシル猫を自由に食べていいにゃ♥…私は今日はこの肉球グローブでしこしこしてあげるにゃ♪ローションまぶしてぇ…にゃ…にゃ…♥もどかしいかにゃ♥
それなら、おちんぽフェラもぉ、やりながらおちんぽ猫じゃらしいただきますにゃぁ♪
（旦那様にお尻とおまんこを振り振り食べごろアピールしながら。旦那様のおちんぽは肉球グローブとお口とでテコキフェラしちゃいます。ちょっともどかしいかもしれないけど…）
【やっぱり一番おいしい時期に食べるのが食の王道だと思うんですよね。魚なら秋鮭とかもね。でもサンマは旬でもお高いです…】
【芋のきんつばが好きで。それつながりなんです。焼きいもでもいいし、いもプリンでもいいし。普通の羊羹より私こっちのほうが好きなんですよね】
【あらぁ、こっちでは甘えてもいいんですよ♪ほら、いっぱい吸ってにゃぁ…♪（首回りを開けて】
【んふ…じゃああーん♪んむっ…んん、ありがとにゃ♪じゃあ、もっと私を吸いたくなるようにしてあげるにゃ（背中じゃなくて向かい合うように旦那様を誘導しておっぱいの谷間に顔をうずめてもらって♪】
【それじゃあこっちはぁ、あむっ…んんー温宇（芋ようかんを咥えて差し出して♪】
【こっちもよろしくお願いしますね♪今日でおわれるようにほどほどにエッチしていきましょ♪】
身体だけじゃないわよ♪セシルの顔も、期待で蕩けて早く早くって言ってるわよ♥お陰で、下着のカボチャみたいに完熟で食べ頃みたい♥
でも喜んじゃうセシルだって、悪い使い魔だから、お互い様よ♥あら、そうだったかしら？じゃあもう一回♪んむっ…ふふ、確かにエッチな味強くなってる♪
いらっしゃいセシル♪この柔らかさと重さこそ、セシルのおっぱいだわ♥にしても…そこに押し付けてたら、どうしたいのか透けて見えちゃうわよ♪
カボチャ下着で可愛いけど、やっぱセシルのお尻大きくわよね♪揉み心地も良さそう♪まだ尻尾生やしてないのに、誘うように振っちゃって、動物らしく交尾したいの丸出しみたい♥
こんな素直に飲み込んじゃって…さぁ、最後の一番大きな部分も♥ふふ、猫じゃらしも早くセシルと遊びたいみたい♥んっ、窮屈なままだと大変だし出しちゃって頂戴♥
ふふ、カボチャおっぱいの中温かいわ♥セシルが遊んで喜ばせると、ヒクヒク動いて猫ちゃんを誘うし、匂いとかでも誘っちゃうわよ♥
（自身の股座付近にのしかかる爆乳の重さと柔らかさ、そして目の前のデカ尻の光景でおちんぽも準備万端。かつ食べ頃のセシルで興奮も高まり）
（尻尾パールを刺し終えて、おちんぽも出されてしまえば爆乳を押し返す硬さで応えて、緩やかな性感でヒクヒクさせては先走りの匂いをセシルの鼻に届けていく）
今のセシルは私の使い魔だものね♥使い魔は私のいいなりなんだし、遠慮なく食べちゃうわよ♥
んっ♥肉球だからかちょっとたどたどしい感じも悪くないわね♥セシル、お尻もうちょっと高く掲げてみて♥
ふふ、本当の猫みたいにペロペロしちゃって可愛い♥ほらほら、猫じゃらしだから振って誘ってじらしちゃうわよ♥
そろそろ私もセシル猫を食べちゃおうかしら♥ん〜む、じゅるる♥かぼちゃお尻、肉厚♥おまんこ舐めながらお尻も堪能しちゃお♥
（肉球手コキとフェラを楽しみつつ、まずはセシルにお尻を高く掲げさせて、手コキフェラの様子を観察した後に、かぼちゃ下着に彩られたデカ尻を鷲掴みに）
（張りがありながらも指が沈む尻肉を揉みくちゃにしながらクンニをしつつ、猫じゃらしに見立てたおちんぽを振って、あえてセシルから逃げたり焦らしたり頬を叩いたりとじゃれあいにして）
【旬は季節も楽しめるしで一石二鳥だものね♪そうね、鮭も秋には外せないわね。ホイル焼き、バターソテー…♪サンマはすっかり値段上がったまんまだもんなぁ…】
【あー、セシルがいかにも好きそうよねきんつば。あんこもいいけど、お芋も良いわよね♪でも…ふむふむ、あんこ好きのセシルも、芋ようかんの方が好みと…覚えておこっと】
【ふふ、ならお言葉に甘えて♪もっと吸っちゃお♪あら、そこまで吸っていいのね♪んむ、すぅ〜…♪んふふ、ぺろっ♪（首筋を吸ってから一舐め】
【猫耳してると餌付けしてるみたいね♪っと…ふふ、餌のお礼かしら？じゃあ…思いっきり♪んむ〜〜♪（抱きつくようしにて谷間の中に顔を埋めてたっぷり呼吸を繰り返し】
【んむ？…ふふ、あ〜ん♪んぐんぐ♪…ごくん…むちゅ、むぐむぐ…♪（咥えた芋ようかんを食べたら、今度はセシルの舌を吸って、唇で挟んで甘噛み吸い付き】
【今日で終わるようには心がけるとして…まぁ、出来なかった時はそれはそれで、かなぁ】
使い魔だからぁ♪主様に求められるのが悪いわけないじゃないですか♥えへっ、いつでも食べてにゃ♪
あむぅ…んんっ♥舌も絡めてぇ…んん〜〜♥主様の性欲を沈めるのも使い魔の役目だしね♪発情させちゃった責任取らないとにゃ♥
えへっ♪主様にだらしなく育ててもらった大きいおっぱい♥主様こそ、私と同じこと考えてるにゃ♥正直に話すにゃ♥♥
おっぱいも自慢だけどお尻もアピールポイントにゃ♪んふっ、掴んで揉んで叩いて♪主様だけの特権だにゃ♥あっ、尻尾はいってきらぁ〜〜♥
はぁい♪使い魔は主様のものだから、性欲処理にも使ってくださいにゃ♪んふっ、おちんぽもうこんなにおっきいぃ♥おっぱい当ててるだけでびくびく言ってる♪
（旦那様にアナル尻尾をつけてもらいながら、おちんぽを開放して。出てきたおちんぽをおっぱいではさんで柔らかさで包んでるだけでビキビキって大きくなるし、先走りでくらくらしちゃいます♪）
もちろん食べ散らかし放題、好きに命令してにゃ♪♪おちんぽもびくびくって喜んでるし、ご奉仕もするにゃぁ♥
んふっ、肉球とこのざらざらがいい感じだといいけど…んちゅ、じゅぶ♥じゅぶ♥ちゅ♪はぁい…おまんこ触られたらすぐトロトロになっちゃうの見られちゃぅぅ♪
じゃあ、お尻上げるより腰落とした方がいいですね♪♪お尻で顔をつぶしながらぁ、おまんこ差し出しちゃいます♪ふぁぁ…♪舌はいってきらぁ…
おっぱいも使ってぇ…じゅぞぞぉ♥出しちゃえ♪使い魔黒猫を精液でどろどろにマーキングしろにゃぁ♥♥♥
（手こきフェラから、旦那様にみっちゃくするように腰を落としておまんこを旦那様の口に押し付けて、お尻を揉まれればふぁぁ♥って甘く声で返して）
（身体も私の身体とおっぱいを押し付けて密着しながらおちんぽも、おっぱいと口で精液を絞る動きをして…出ちゃうときに奥まで加えて吸い取ろうとしちゃいますね）
んふふ…ご馳走様にゃあ♪今日は長いからゆっくり楽しむにゃ♪顔太腿で挟んじゃおっと♪えへ…♪こういうの久しぶりでしょぉ♪
（一回出したインターバルとして、旦那様の顔を太腿で挟もうとして。今日は精液絞るのはほどほどに私の身体を楽しんでもらおうと思ってますよ♪）
【ちゃんちゃん焼きとかホイル焼きもバター使いますよね。やっぱり脂乗ってるのがいいんですよねぇ♪あとは鰹とかもね？そうそう、サンマの脂の乗りも何かなぁって感じだったりもするしねぇ…】
【そんなに羊羹が好きじゃないんです。水ようかんは好きですけど。どっちかというと柔らかい和菓子のほうが好きな傾向はありますね。いも系なら、冬は大体買うおすすめがあって、「おさつどきっ」っていもチップスが大好きです。おいてあるところはマイナーな所ですけどおすすめですよ】
【私の匂いが強いほうがもっとはまっちゃうでしょ♪ほらほら、旦那様ホイホイですにゃ〜♪ひゃぅ、もぉ…♪】
【旦那様の餌付け？もしてますけどね♪んふふ〜そんなに思い切り吸ってぇ…中毒になっちゃってますね♪もう逃がさないにゃぁ♪】
【んん…♪ああっ…んぁぁ…ぷぁっ♪わらひのくちもあま〜いにゃ…じゅるる…♪旦那様も甘いにゃぁ…ぴちゃ…あむっ…♪（旦那様を抱きしめて舌を絡めたキスに移行して…】
【心がけは大切ですから♪あ、そうだ。火曜日は帰ってこれるつもりですけどもしかしたら遅れるかもしれないです】
んむぅ♥じゅるる♥性欲を沈めるのが役目なのにムラムラさせてるんだから、責任と一緒にお仕置きも必要かもしれないわねぇ♥
ふふ、当然じゃない♥こんなおっきなおっぱいに、目的も無くしちゃう訳無いじゃないの♥
こっちのお尻も、おっぱいと同じ♥使い魔のものは私のもの♥好きなようにしちゃうわよ♥尻尾も生えて、猫らしくなったわね♥発情猫だけど♥
そもそも、御主人様のおちんぽ挑発もしちゃう使い魔なんだから、たんと使うに決まってるじゃない♥これからおちんぽで沢山しつけるって息巻いているのよ♥♥
ふふ、食べ散らかして、食べ尽くして♥楽しませてもらうわよセシル♥
ぷにぷにもしてるから普段と違った感触で中々いいわよ♪お尻上げてくれてるお陰で、おちんぽ舐めながらおまんこおもらししてるの、よぉく解るわよ♥
えぇ、その大きなお尻とおまんこをこっちに♪んむっ♥この重さもいいわぁ…♥んむ、じゅぷ、じゅずず♥奥からもっとドロドロしたお汁出てきたわ♥
んむぐ…♥主に命令口調なんて悪い娘ねっ♥♥だったら、特段濃い精液で臭い取れなくしてあげるわよっ♥♥んっ…出るわ、よっ…♥♥♥
（セシルのフェラとおまんこを同時に眺める絶景を堪能した後は、セシルの腰も落とされ全身密着の６９でおまんこを舌で穿りつつお尻も揉みくちゃに）
（そして搾精フェラに移行してくれば、口調を諫めるようにお尻に一発平手を落としてからセシルへ精液を吐き出していく）
ふふ、全部飲み干したみたいね…♥むぐっ♥…使い魔なのに随分と悪戯好きねホント…♥おまんこの匂いも充満してすごっ…♥
じゃあ、こっちもたんとセシルのお尻を味わうとしましょ♥セシルも、今日はおチンポミルク飲み放題よ♥
（セシルがこの姿勢を楽しむつもりなのを知って、太腿挟みで充満するセシルの匂いを嗅ぎつつ、お尻を撫で回しつつ、尻尾にも手をかける）
（そして、そうしている内にセシルの眼の前ではおちんぽが既に復活済みで長く長く楽しめるのが証明済み）
【鮭の淡白さにバターが相性良いってのもあるわよね。魚は旬で美味しさがかなり変わるものね。その辺りも含めて、サンマは難しくなっているわ…】
【成程なぁ…言われてみれば、お菓子も柔らかめの方が多かったかも？あ、おさつどきは美味しいわよねぇ。確かにコンビニで置いてる所とか少なくなっちゃったのは残念なのよね…】
【セシルニウムもたっぷり補給できちゃうわ♪それはセシル自身が私ホイホイなのよねぇ♪むふふ♪】
【確かに♪心やら色々が膨れてるからね♪既に依存症なんだし、セシルだから悪化しちゃってもいいのよ♪むぎゅぅ〜♪】
【セシルも私の事好きだし、こうやって味わうのも好きでしょ♪セシルもハマっちゃいなさい♪んんぷっ、んむ、れるぅ♪（舌を絡め合い、唾液も交換し合い、暫くずっと味わい続けて…】
【しっかり意識しておかないと、ずっと続いちゃいそうってのはあるわよね。了解したわ。とりあえず２１時にしておくか…それとも軽めに過ごす事にして２２時とかにしておく？】
主様の望むイメージで私は顕現したんだから主様が悪いにゃ♪お仕置きじゃなくてご褒美一杯ほしいものだにゃ♪
主様に触って使っておちんぽしごくためのデカ尻だからぁ、ひんっ♥にゃぁぁ♪おまんこ濡れちゃって主様にいじってほしいって鳴いてるにゃぁ♥
えへっ♥この猫じゃらしおちんぽ♥落ち着くようにいっぱい遊びましょ♪
おちんぽ舐めてると、いつでもおまんこハメる準備ができちゃうようになっちゃったから♥淫乱使い魔雌猫のセシルはぁ♥そう躾けられちゃってるにゃぁ♥♥
あふぅ…んんっ…ん”〜♪んひっ♥あ”っ♥そこいいっ♥♥あたまくらくらしちゃうぅ…おちんぽ♥じゅぞぞ〜♪
いつれもらひてぇ♪きたっ♥んっ♥ん〜〜〜♥♥♥精液飲んでいっちゃったにゃぁ♥んふ、残ってるのも吸い出さにゃきゃ♥じゅるる〜♪
（旦那様におまんこをいじめられれば、力が抜けて体重と一緒におまんこを押し付けて快感を逃がしながら、柔らかさを伝えて♪）
（旦那様に口まんこに中だしを決められれば、じゅぞぞ♥って吸い上げ永あら、クンニされてる口にイキ潮をおもらしして♥）
ふぁぁ…♪この匂いと味発情しちゃうにゃぁ♥♥いくらでもご奉仕したくなって♥いくらでもいけちゃう♪
えへっ♥つよーい主様の使い魔になれて幸せですぅ♪じゃあ、んしょ…ちょっと身体をずらしてぇ…お尻のっけちゃいますね♪生意気なお尻いじめ放題ですにゃぁ♪ひぃん♪
（太腿ではさんで私のメスの匂いを堪能してもらった後に、今度はお尻に狙いを定めるって言葉を聞けば身体をちょっとずらして、お尻をいじめやすいようにしてあげます）
（そうするとお尻に刺さってる尻尾がよく見えて、抜き差しすればおっきなアナルパールがじゅぼ♪じゅぽ♪ってエッチな音を立てて動くのも見られますよ♪恥ずかしいですけど）
（旦那様のおちんぽは、おっぱいフェラで何回でもご奉仕しちゃいますからね♪）
【やっぱり脂がのってたり大きかったりしますからね。大事ですよね♪通年食べられるようにしてる技術はすごいですけど】
【でしょ？お団子とかも好きだし、洋菓子もケーキとかプリンとかね。おぉ、知ってましたか。この間ネット通販で安かったから箱買いしちゃいました、確かにあんまりおいてないですからね】
【禁断症状出るようにして離れないようにしないとにゃぁ♪♪逆ももちろんね♪旦那様の好みはいつも追及してますから♪】
【あーあ、つかまっちゃったにゃあ♪お布団まで連行して…一緒にぬくぬくの刑にゃあ♪布団の中も匂いこもるからね♪】
【もちろん♪一緒に蕩けるの大好きですぅ♪離れられるわけないにゃぁぁ♪ん〜〜♪】
【猫コスはハロウィンだけじゃなくて別にシルちゃんと一緒にやりたい欲もありますからね♪】
【そしたら火曜は軽めにってことで22時にお願いできますか？ちょっとしかできないですけど…それでいいなら】
【今日はこのまま猫な私に甘えて一緒に寝ましょ♪】
【そのお陰か、やっぱ季節に応じて食べたくなっちゃうのよね♪今後、もっと良くなる事を期待しておきましょ】
【言われてみれば…またセシルwikiが更新されたわ♪箱買いとはかなりハマってるわね。てかさつまいもチップス系、少なくなった感じあるしなぁ…】
【既にその傾向はあるんだけどね♪だったら、一緒に悪化しちゃいましょ♪私も、セシルの好みにどんどん成長していくわよ♪】
【今日はもうこのまま離さないわよ♪ふふふ♪だったらセシルにはゆたんぽのご褒美を♪体温高めだからきっと抱き心地もいいわよ♪】
【セシルが私を離したくないように、私も離したりなんてさせないんだから♪んむ〜♪】
【成程ね。猫コスって時節ネタ系でやる機会少ないもんなぁ…いずれ機会を作りましょ♪】
【了解よ。それじゃあ次回の火曜日は２２時からのスタートでお願いするわっ。やっぱ、セシルと一緒の時間は少しでも作りたくなっちゃうもの】
【えぇ、このままセシルの事たっぷり堪能しながら寝ちゃおっと♪セシルも、私吸いしちゃっていいのよ？】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪また火曜日に♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>885
それは言えてるわね♥私の為にこの身体になってくれたんだからご褒美の方が適切よね♥
このお尻だけでもいくらでも出せちゃいそうだもの♥いじって欲しいだけで済むのかしらねこのおまんこ♥パクパク開いて、奥まで見えそう♥
そんな元気いっぱいな猫じゃらしに目が釘付けのようだけどね♥猫ちゃんが遊び疲れるぐらい相手しちゃうわよ♥
もう数えられないぐらい、このおちんぽの過ごしてきたんだものね♥これからおちんぽハメちゃうから準備しちゃうし、このおちんぽがおまんこに入る想像、ペロペロしてたら勝手に想像しちゃうでしょ♥
んむぐっ♥腰が抜けちゃうぐらいおまんこ気持ちいい？♥おまんこ気持ちよくなると、もっとエッチになってく♥おちんぽ吸い付き強くしちゃってぇ♥なら、私も負けてられないわ♥ぷちゅる♥ずずぅ〜♥
わぷっ♥んぐ、んぐっ…♥ぷはっ♪もぉっ、主の顔に潮ぶっかけるなんて♥…って、精液に、おちんぽミルクに夢中すぎでしょ♥お口イキと精液のご褒美のお礼はどうしたのかしら♥
（お尻とおまんこに顔を圧迫されながらも、こちらから顔を押し付けセシルのフェラに負けないぐらい吸い付いてクンニしていき）
（中出しの余韻に浸るかと思えばイキ潮がぶっかけられて、呼吸を取り戻したかと思えば、夢中で尿道残りの精液を啜るセシルにお尻を撫でつつ尋ねてみて）
完全にスイッチ入ったみたいね♥私も思いっきりセシルの匂いキマっちゃったから、また全快になっちゃってるわ♥
とっても可愛くて強くて素敵な使い魔なんだから、しっかりご褒美はたんと用意するわよ♥ふふ♪今度は可愛がるより虐められたいのね♥
確かに、主におまんこ押し付けちゃうような生意気使い魔だったしねぇ♪奉仕が生ぬるくなったら…喝を入れてあげるとしましょ♪
（セシルが姿勢をずらし、カボチャ柄パンツに包まれたお尻と尻尾も見えるようになれば、宣言通りにアナル尻尾を掴んで、ゆっくりと抜いては入れてを繰り返していく）
（そうしている間もパイズリフェラをさせつつ、奉仕の手が緩めば軽めに尻を叩いたり、アナルパールの抜く勢いを強めたりしつつ）
（興が乗っていけば硬くぷっくりと膨らんだクリトリスにも狙いを定め、指先で摘んで磨くように扱いたり擦ったりしていく）
【お陰で、おでんもだけどホットの飲み物もまだあんまり飲んでないわ。自販機、飲みたいのがホットしかないとどうしようってなりがち…】
【炬燵も、火を入れる機会あんまりよね。まぁ…こっちに関してはセシルの温もりの方が最優先ってのはあるけど♪】
【こっちでのんびりでも、短めだけど続き継続でも、どちらでも大丈夫よっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そうですよね。昼は半そででもいいかなぁって思うし…夜も適度に過ごしやすいし…不思議な感じですよね】
【あ、確かに。コーヒーとかココアとかいつもなら飛びついてそうなのあるのに全然ですね。むしろ冷たいものを求めちゃいます】
【人肌で十分暖かいですし。まだ布団だけで夜も大丈夫ですしね。旦那様分はいつでも求めてますから！こっちこっち、一緒にぬくぬくしましょ♪】
【今日はのんびりしながらハロウィンのお返事は書きあがったところで返す感じで…今日もよろしくお願いします】
【なんというか…９月ぐらいって感じよね。昨日今日辺りの雨風も、どっちかといえば夏っぽい激しさだったし】
【色々と秋冬らしいラインナップになりつつあるけど、私も未だに麦茶ばっかり買ってるわ。昼間なんて、日差し強いなぁとか思っちゃうし】
【全くもってそのとおりだわ。それじゃあ、今日もセシルの膝の上にお邪魔するわ♪座布団クッション背もたれ、なんでもござれね♪】
【のんびりしながら…今日は駄菓子とかどうかしら？って事で…うまい棒あるけど、何味がセシルの好み？】
【了解よ。まぁお返事の方は無理しないでもいいからね？】
【夏から秋の変わり目って感じですよねぇ…思えば先週も雷が突然なってたりもしてましたね】
【まだ夏の飲み物の感じですよね。汗をかくので制汗シートとかまだ使いますからね。さすがに日焼け止めまでは塗らなくなりましたけど】
【えへ…膝の上が旦那様がすっぽり入るので私のお気に入りですよ♪旦那様の匂いも感じられますし♪おっぱい肩に乗せられて楽できるし…？】
【おぉ…駄菓子いいですね。うまい棒かぁ…やっぱりコンポタがいいかな…？サラミとか野菜とかあるけど。あとほとんど見たことないですけどちっちゃいチョコのかかったやつが好きでしたね】
【はーい、かける範囲でね♪】
【こっちもゲリラ豪雨みたいなのやられちゃったりしてたわね。晴れ間が差してるのに土砂降りでビックリしちゃったわ】
【仕事の日って着るもので調整しにくいからどうしても汗かくし、私も使ってるわ。日照時間だけは季節相応なのが、唯一の救いなのかもね】
【セシルの膝の上に乗ると、おっぱいまでの空間が丁度いいサイズなのよねぇ♪私もセシルの匂いに包まれてるし♪ちゃっかりしてるわねぇ…でもそんな事してると…ハスハス…♪（見上げるようにして下乳辺りで呼吸】
【駄菓子も色々あるからどれにするかは悩みどころだったりね。コンポタ…結構濃い味で美味しいわよね♪私もそれかたこ焼きが多いなぁ。あぁ、チョコレートっ。あのうまい棒のコーンパフだからこその美味しさよねあれ♪】
【無くなった味も結構多いのよねうまい棒…ピザ味なんかは結構好きだったのに生産終了してショックだったなぁ…】
【急に降って急に止むから難しいですよね…乾燥がましになってる気がするから悪いことばっかりじゃないですけど】
【あー…確かに。早めに夜になってきて過ごしやすくなってるところはありますね。やっぱり日があるなしは大事ですもんね】
【旦那様に柔らかい体を堪能してもらって、私も旦那様を包めて感じられていいじゃないですか♪♪いつもそうやってしてくれていいのに…？大丈夫？】
【駄菓子も高くなってきてるんでしょ…？昔とはいろいろ違いますよねぇ…。あぁ、たこ焼きも定番ですね。ふふ、逆にうまい棒じゃなくてもチョコレートかかったそれっぽいのありますよね】
【へぇ…あんまり気にしたことなかったかも。ピザ味はなんか見たことありますね…ご当地うまい棒とかはもらってふーんってなって忘れちゃうこと多いですね。駄菓子系だとやっぱり定番ばっかり買ってたし…？】
【言われてみれば…秋後半頃から感じる乾燥はあんまりないわね。これも暖冬の影響なのかしら】
【これだけでも夜と朝は相当変わるからね。でも暗くなるのが早くなる分、夜道には気をつけましょうね】
【お互いに得してるし心地良いしで、当然幸せなんだけどね♪なんと…下乳辺り、匂いが籠もってるだろうなって思ったのに…夏じゃないからか…】
【駄菓子も値上げ対象だったりするしね。時代の流れだわ…たこ焼きはシンプルに美味しいものね。あるっちゃあるけど…噛みごたえはうまい棒のやつがいいなぁって】
【調べてみると、色物が多いんだけどね。豆リカンって何よってなるし。ご当地系はうまい棒とプリッツでへーってなって…セシルと同じになってるわ。私はあとわさび味のやつね。眠気覚ましに、これとエナドリ併用でバッチリにしてるわね】
【暖冬ってより、雨がいつもより多く降ってる気がします…でもマスクは必須ですね】
【もしかして襲われる…？冗談ですけど。旦那様こそ、夜道は気を付けてくださいね】
【いや…ちゃんとシャワー浴びてますからね！夏だと蒸れやすいんですけど…そうやって確認されると恥ずかしくなりますね…？】
【駄菓子屋もほとんどなくなりましたしね…100円で色々買える時期は多分もうないですよねぇ…きな粉棒ばっかり買ってたり、ヨーグルとかね…なるほどぉ確かにうまい棒はサクサク具合が違いますね】
【納豆とかえぇ…ってなりますね。プリッツとかハイチュウとか。おいしさとかもまちまちですしね。あぁなるほどぉ。わさび味なんてもあるんですね。確かにエナジードリンク組み合わせたらすごそうですね】
【私は大体コーヒー飲んでますね。それでも眠い時はあきらめて15分寝ちゃいます…エナドリは反動がきついので】
【あー、そっちの方が正しそうね。マスクに関してはインフルエンザの流行も含めて、大事だものね】
【いやいや、セシルを襲うならお家で…って違う違う。えぇ、襲われるだけじゃなく、事故とかも多くなるだろうしね】
【そういえば時間的にもそうなるかぁ。言われて気付くパターンは想定外だったわ。じゃあもう一回♪】
【駄菓子屋に関しては年齢的な側面もあるだろうしね。駄菓子ってもう１０円ぴったりとか殆ど無いよね。あー、その辺りはもう数買って満足してね。後は蒲焼さん太郎かなぁ。他のチョコ棒系って柔らかめじゃない？】
【納豆はロングセラーなのよねなぜか。明らかにご当地でも色物あるものね。あぁ、駄菓子のわさびのり太郎の事よ。瞬間的な目覚ましに使って、エナドリとかのカフェインが効くまでの時間の穴埋めって感じだわ】
【飲まないで済むならエナドリは飲まない方がいいのよやっぱり。仮眠が取れる時間があるなら、絶対そっちの方がいいもの】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【かなり流行ってますからね。乾燥にも有効ですからまたしばらく手放せなさそうですね】
【なるほど、旦那様をそうやって襲えばいいのかぁ♪そうですね、事故は気を付けないとね】
【むしろいい匂いするように香水ふっとけばよかった…かも。そうやって宣言されるのもね…なんか改めて宣言されるのもそれはそれかな？ハイハイ…谷間に埋もれるのでも十分だと思うのにね】
【昔から10円ぴったりもほとんどなかったような…？5円チョコとかは5円で買えた気もしますけど、かば焼きさん太郎も結構買ったことありますね。今思うと結構いろいろありますね…】
【納豆はそもそもスキキライありますし好きな人は好きなんでしょうね。あ、そっちで下か。すっぱいまん的なのもちょっと眠気覚ましになったりしますね。なるほどねぇ…みんないろいろ試しますね】
【ですよねー。エナドリのみながらやるのは最終手段ですよね。最後の手段はユンケルとか飲んじゃうし】
【そうですね…結局ちょこっと書いてるうちに終わっちゃいました。もちろん土曜で大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね】
【それじゃあこのままベッドまで連れていっちゃいましょうか♪ベッドでもこのまま寝ちゃいましょ♪短くてもやっぱり遊べるのはいいですね♪】
【それじゃあおやすみなさい♪今日もぎゅーってしてあげますね♪】
【インフルなくても乾燥は喉へのダメージあるしね。そろそろ季節の変わり目になるなら尚更体調管理に注意しなきゃ】
【こらこら、やったらやり返すから…ってセシル的にはどっちも美味しい可能性…！】
【はふ…♪そうよね、言ってやるのと言わずにやるのじゃ全然違うものね。谷間もいいし、下乳も良し。セシルはどこをとっても良いのよ♪】
【んーと…あれ、確かにそうかも。５円チョコ、子供の頃は手軽に食べれるチョコで嬉しかったなぁ。調べると結構出てくるわよ。そもそもブタメンとかも昔は駄菓子扱いだったし】
【ああいうのって、好きな人はとことん好きってタイプよね。割と刺激的な味だからこその方法よ。割と駄菓子ってチープかつ特徴的だからこそ、色んな事が出来るのよね】
【ユンケルは…疲労回復の方かなぁ。ユンケルはグレードの高いやつの値段が凄まじいし…栄養ドリンクの値段とは思えないわ】
【こっちでまったりしながらだったし気にしないでいいのよ。こちらこそ、次回はいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【このままだとすると、私が抱き枕コースかしらね♪大歓迎よ♪やっぱりセシルとの時間はいつも楽しいから私としても短くても嬉しいわ♪】
【今日は短めだったけど、遅くまでありがとねセシルっ♪ふふ、ギュッとして離さないでね♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
>>888
にゃぁぁ♥おまんこでもお尻でも…んふ♥視姦されてるだけで身体悦んでるにゃ♪♪触ってほしいっておまんこおねだりしちゃう♥
おちんぽしゅきぃ♥熱くなっちゃう…はぁぁ♥いっぱい遊んでもらう準備は万端にゃ。このおちんぽ猫じゃらしでかわいがってにゃぁぁ♥なぅぅ♥♥
そうなの♪あふぅ♪かわいがってもらう準備はもう万端なのぉ♪んっ…♥主様もぉ、一緒にエッチになりましょ♥ひぃぃん♥舌ちんぽはいってきらぁ♪
ごめんにゃさい♥主様におまんこぺろぺろされてぇ、お口に白い餌をもらって♥いっちゃいましたにゃぁ♥いかせてくれてありがとうにゃぁ♥もっとしてほしいですにゃ♪
もちろん♥この態勢になった時からセックスする気でしたからぁ♪虐めるのも可愛がるのも愛があるからセシル猫にとってはご褒美にゃ♥♥全身主様のものだからぁ、好きに泣かせてください♪
あはっ♥おちんぽまだまだ元気♥女殺しのつよつよちんぽ♥絶倫な主様ぁ♥♥んちゅ…ん〜〜♥おっぱいの中でびくびくってして♥はぁっ♥熱くて感じちゃう♥
んん〜〜♥おしりいじめるとぉ、かんじすぎちゃう♥んひぃ♥ひぃん、♥クリトリスこねこねしにゃいれ…んっ…ああっ♥いくっ、イきますにゃぁ…♥
（力が抜けたっていうのと、旦那様にさらに密着してご奉仕するってのの二つの意味で旦那様に尻尾付きお尻を押し付けて）
（パイズリフェラでご奉仕しながら、旦那様に下半身を可愛がってもらって、お互いにご奉仕しちゃいます♪）
（どこかで、態勢を入れ替えてもいいし、おまんこにハメるようにしても大丈夫ですよ♪）
【対格差があるけどペアルックって定番って気がするからやりたいなぁってちょっとなりました】
【そうそう、急に寒くなったんで…今日はおしるこですよ♪ほんと急に寒くなっちゃいましたね。昼間は暑いくらいだったのに】
>>900
ふふ、セシルの眼の前のおちんぽがこんな状態なのに、エッチな気分に決まってるじゃないの♥これからもっと♪んむっ♥ちゅぅ♥エッチな気持ちで頭を蕩けさせるわよ♥
よしよし♥私もセシルのお口で気持ちよくなったし♥しっかりお礼も言えて偉いわ♥もっと欲しかったら…当然解ってるようね♥まだまだトリックとトリートしちゃうわよ♥
この体勢になる前から、期待はしてたでしょうに♪もぉ、何してもご褒美なんてよくできた使い魔だわ♥それじゃあ…好きに泣かせて、沢山喜ばせてあげましょ♥
女殺しはちょっと違うわ♪これは…セシル殺しのおちんぽよ♥おちんぽ挟み続けて躾済みのおっぱい♥吸い付いてくるようでいい感じ♪もっとおっぱいも動かして、またセシル好みのエッチな餌を啜りなさい♥
お尻の穴がキュウキュウ動いているのもよぉく見えるわ♥おまんこも、物欲しげに蠢いちゃってまぁ♥あら？主より先にイクなんて、躾が足りなかったかしら♥
それとも…セシルが餌を食べたいお口は、こっちのお口だったかしら？
（より密着する身体とお尻で、ソファに寝転びながら眺める景色はすっかりセシルの大きなお尻一色に。圧巻の光景でおちんぽを元気にさせながら）
（パイズリフェラで先走りをこぼしつつ、セシルに負けない悪戯に興じていると、先にセシルがイッてしまった事に、からかいの意図も込めて少し声を厳かにしつつ）
（おまんこに追い打ちの手マンをしながら、まだ射精まで至っていないというアピールもしてみせて）
だったら…このまま、おまんこの方で奉仕してもらうとしましょっか♥せっかくだし、その大きなお尻でたっぷり楽しませて頂戴♥
今度は私がイクまでしっかり奉仕できたら、甘ぁいトリートなセックスで♪もし先にイクまでに腰砕けになったら…トリックが待ってるわよ♥
（イクまで奉仕が続かなかった為に、そろそろ限界とセシルとのおまんこセックスを求めて、大きなお尻の動く様が見たいと押し付けられた巨尻を手で押して背面のままでおちんぽの前に誘導）
（セシルのおまんこ奉仕の結果次第で、蕩けさせるつもりかいじめるつもりか…その虐める魂胆を示すかのように、尻尾パールに仕込んだパールの玉を大きくする仕掛けを少しだけ作動させてお尻の中を圧迫させていく）
【ピアスなんかは私やった事無いし、セシルに穴開けてもらおうかしら？ギルド向けのアクセは腕輪だけだったし…もう一つチョイスしてみるのも面白そうね】
【体格差があると、一緒ながら違いがある感じで面白いと思わない？アクセサリとか服以外なら…髪型とか一緒にしてみたりしてみる？】
【予報通り、雨以来寒くなってきているわよね。おしるこも美味しいぐらいにね♪昼はまだそこまでだけど…これから寒くなるでしょうから気をつけましょ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あは♥主様は何でもお見通し、、にゃ♥エッチしたくなるように私で遊んでください♪
はぁぁ♥私特攻、全身このおちんぽに屈服済みなの♥しょぉれす♥淫乱おっぱい♥ちゃんとズリズリしますからぁ♪んふぅ♥ちゅ♪ちゅ♪♥マーキングしちゃう♪
尻尾ぐにぐにされるのいいしぃ…おまんこ虐められるとすぐ愛液あふれちゃうの♥…やぁ、ごめんにゃさぁい♥ダメな使い魔お尻ぺんぺんしてぇ♪んひっ♥♥
あぁん♥いじわるぅ…♥おまんこにおちんぽ♥このおちんぽハメハメして♥使い魔猫食べ散らかしてくだしゃい♪
（お尻で旦那様の視界を埋め尽くして、発情した私の匂いで花もくすぐると、旦那様の声もおちんぽもしっかり反応してくれて、声も上ずっちゃいます♥）
（おっぱいに埋めた旦那様のおちんぽを柔らかくしっかり温めて、先走りでオス臭で私も発情しながら、お尻とおまんことクリトリスを思うままいじられていかされて♥）
（はぁぁ♥ってパイズリする手の力も強くして…でもわざとイクまでは攻めは強くしなくて♥）
はぁい♥主様に育ててもらったエッチなお尻で♥騎乗位セックスしちゃいます♥♥おちんぽ…んふふ、はいっちゃいますよぉぉ♪
んぁぁぁっ…おちんぽおっきい♥♥尻尾とゴリゴリしてぇ。きもちよくなっちゃう♥♥あふっ…おまんこきもちいいれすかぁ♥♥
んふ、じらしただけあってぇ…おちんぽ最初っからびきびきぃ♥♥このおちんぽさいこぉ…私をいかせる形してるのぉぉ♥♥
（お尻を見ながら騎乗位でってお枝利されて、もちろんですって…身体を動かして、おまんこでおちんぽを数回すりすり♥って予告しちゃって♥）
（たぱん♥って旦那様の股にお尻を打ち付けながら、騎乗位セックスしちゃいますね♥そうすると、猫耳とかも旦那様には見えるかな♪）
（最初っからいかせるための動きで旦那様のおちんぽを締め付けてしごいて♥中だししてもらおうとしてます♪）
【穴はちゃんと開けたほうがいいですよ？そういう時には耳たぶを挟むだけのイヤリングもありますからまずはそっちかな？通信機能とか持たせるの実用性もあってよくないですか】
【そうですね。ペアルックもそういうの意識したものもありますもんね。髪型かぁ…なるほど…二人とも短いのだったら気軽に合わせやすいかな】
【一気に寒くなって、こたつ出しといてよかったですね♪暖かい系スイーツだとお汁粉って相当上だと思うんですよね。んふふ、寒くなったら今よりも旦那様と一緒にくっつかないとですね♪】
【旦那様湯たんぽってことで、こっちこっち（手招き】
【私こそ今日もよろしくお願いしますね】
私も同じ気持ちだったから分かるって話よ♪じゃあ、たっぷりしっぽりしたくなるようにセシルで遊ばせてもらっちゃうわ♥
セシルが好きすぎてセシルを堕とす為に鍛えられたおちんぽだもの♥だから…んふっ♥セシルのパイズリ、とぉってもいいわっ♥セシルの身体も、屈服済みだからどこもかしこも私向け♥
お尻もすっかりおまんこ同然だし、おまんこもすぐ発情して、愛液なんて可愛らしいレベルじゃない濃さしてるわよ♥お尻ペンペンでも喜ぶでしょセシルは♥でもやっちゃうけどね♥♥
意地悪だなんて♥セシルもちゃっかりおちんぽ煽ってる癖に♥でもそこまで言われて据え膳食わないようなおちんぽしてないけどね私は♥
（お互いに密着し合っている為に臭いが混ざり合い、よりエッチな臭いになっていけば発情も更に進んでいき）
（セシルにおねだりされる頃には、パイズリ焦らしも相まっておちんぽはガチガチ。亀頭の膨らみ具合も最高潮な姿でセシルを誘っていく）
ふふ、おっきなお尻をたんと弾ませて見せつけるのよ♥んふぅっ♪かぼちゃパンツのお口部分で食べてるみたい♥
セシルのおまんこも、ぐにぐにおちんぽ甘噛みしてるみたいよ♥その答えはおちんぽに直接聞いてるでしょ♥私専用の使い魔おまんこ、気持ちいいに決まってるわ♥♥
さっきはおっぱい奉仕でイケなかったから、ねっ♥♥もうおちんぽに夢中ねセシル♥子宮も入り口チュウチュウ吸い付いて精液飲みたいっておねだりしているし♥♥
ほらほらっ♪もっとそのおっきくてムチムチのお尻を踊らせてっ♥♥発情期の猫より浅ましい鳴き声上げながらっ♥精液中出しでイッちゃいなさいっ♥♥
（セシルの大きなお尻が動いて、おちんぽを求めて擦らせる姿だけでも十分にエッチで、早くおまんこに入れさせろと言わんばかりにおちんぽがビクビク跳ねて）
（大きく重量級のお尻が跳ね回る騎乗位セックスは、セシルのおちんぽへの夢中具合まで色濃く出て、猫耳から綺麗な背中、カボチャプリントのパンツに包まれた巨尻と扇情的な光景で興奮を煽られ）
（更にはおまんこがおちんぽを咥え込み愛液を溢れさせ、強烈かつたわわな尻肉が弾んでは音を立てる程のピストンで、焦らされ気味だったおちんぽは既に限界寸前）
（おまんこをギチギチに広げる程に硬くそそり勃つおちんぽはセシルの最奥を刳りつつ、思惑のままに大量かつ濃厚な精液を勢いよく噴き出す中出しで子宮を満たしに掛かる）
はふぅぅぅぅぅ……♥♥沢山、出たぁ…♥♥ふふ、今度はイッちゃう前にしっかり奉仕でイカせてくれたわね♥♥偉いわよセシル♥
だから、またご褒美あげなきゃね♥使い魔として、思いっきり征服支配されたい？それとも、グズグズに蕩けさせられたい？今度はもっと激しくしちゃうわよ♪魔女らしいやり方で、ね♥
（長い中出しを終えて一息しつつ、しっかりおちんぽから精液を絞れたお尻を労るように撫で回しながら次のご褒美宣言しつつ、おまんこの中でおちんぽは硬さを失わず）
（どちらかいいか選ばせつつ、次のセックスに向けて練る魔力から、魔女二人がかりでセシルを楽しませるつもりなのが解るだろう）
【初めてだからこそ、セシルならよく解るかなって思ってね。そっか、穴を開けずとも使えるのもあるのね。確かに、耳周りのアクセサリってサポート向けってイメージあるなぁ】
【私達の体格差だと、親子向けのペアルックの服でもできちゃいそうだもんなぁ。長さが一緒じゃなくてもある程度一緒にするのも出来るんじゃない？】
【これからは暫く、炬燵で過ごすのが定番になるわね♪お汁粉は甘さも優しいし、そう感じるのも解るなぁ♪炬燵＋セシルでぬくぬく間違いなし、やらない手は無いわ♪】
【ふふ♪じゃあお邪魔するわよ♪（炬燵に入るセシルに対面で抱きつくようにして）湯たんぽだけじゃなくて、カイロもいかが？（セシルの手を握り擦ったり揉んだり 】
んんぅ…おちんぽ舐めてるとぉ…えろぉ♥ハメ準備しちゃうんです♥おまんこでおねだりしちゃうの♥はひっ♥しょぉです♥お尻ペンペンで感じるダメ使い魔ですぅ♪
おっぱいまんこもいいけどぉ、おまんことかお尻にハメるほうがすっごく気持ちいいでしょ♪そぉやっていっぱい鳴かせるんだぁ…えへっ…じゃあもっと気持ちよくしますからね♪ちゅ♥
んんっ、甘ーいおまんこ♥おいしいですかぁ♥んんっ、わたしはぁ♥さいこぉですぅ♥♥んん〜〜♥
あるじしゃまこそ、びくびくって、精液上ってきてるのわかるぅ♥はぁい♥いっぱいエッチなお尻ふりふりして♥なかだしおねだりします♥
はへぇっ、下から腰突かれると力抜けちゃう♥にゃぁぁ、なかだししてぇ♥だいしゅきぃ♥中だしくだしゃい♥♥エッチな使い魔に精液くだしゃい♪
あああっ、きたっ。まんこにきたっ♥いくっ♥いくぅぅぅっっ♥♥♥
（旦那様をちょっと焦らしてから一気にお尻を落としてはめると、それだけでもいっちゃって♪）
（ぱんっ♥ぱんっ♥ってお尻と腰が打ち付けられる音を響かせて、感じ切ってる声も合わさって旦那様の劣情をあおって♥）
（旦那様の声に合わせて、沈めたおまんこをぐりぐり♥って子宮に押し付けてなかだしを一番奥で受けて、身体をのけぞらせてびくびくってはねちゃいます♪）
はへぇ…ありがとうございますぅ♪ご奉仕でもハメ穴扱いでもどっちでもご褒美だからぁ…♪両方♥両方でぇ♪主様へのトリートは私だからぁ♥甘く食べちらかしてくださいにゃぁ♥
ハメ穴でもぐずぐずに蕩けさせられるのでも…ご褒美にゃぁ♪主様におっぱいでもお口でも二穴攻めしてほしいのにゃ♪
（奥になかだしを受けて、私もぐったりと、余韻に浸っていて。お尻を撫でまわされながら、えへぇ…♪って蕩けた声で反応しつつ）
（旦那様の問いかけには、どっちでもいいですよ♪って旦那様のおちんぽをハメたまま動かずに旦那様の反応にお任せしちゃいます♪）
【なるほどね…？私も開けるの怖くて、カフスばっかりです。でしょ、耳に近いから声関係のサポートになるイメージありますよね】
【そういうの最初に思いました。いつか旦那様にゴシック系の服を選んでもらってってのやりたいなぁって思ったんですけどあうのかなぁ…？髪型合わせる位ってのもいいですね】
【帰ってきたらこたつに直行しちゃいそうですね。いらっしゃい♪旦那様だと心も温かくなるし♪あふ･･･あったかい♪万能カイロですね♪】
【じゃあ私も。もっと密着すれば、もっとあったかくなりますよね♪こたつと二倍あったかいですよ♪（ぎゅー♪】
【恋人に開けてもらうピアスの穴ってなんか特別感ありそうだなぁって。でも確かに怖いっちゃ怖い…イヤリングは魔法と声関連のサポート。それと対になる形だからそれを生かした効果が望めそうよね】
【セシルの長身は長身で似合うの絶対あるから大丈夫よ♪まずは少しずつなら髪型はやりやすいし、戻せるしね】
【私かシールスが、大抵炬燵を既に温めているから、すぐにぬくぬく確定よ♪ふふ、セシルの全てを温めて幸せにしてみせるわ♪】
【ん〜っ♪セシルもあったかぁい♪心も温まるから炬燵以上かも♪（ぎゅーっ♪】
【続き作ると遅くなっちゃいそうだから、今日はこの辺りかしらね…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【慣れてないと消毒が甘くて膿んじゃうこともあるっていうし、、ファッションはできる範囲からね。念話使えば話せるけどこういう方が簡単だしね】
【へぇ…今度調べてみよ♪ああいう白黒のふりふりって気になってたんですよね】
【私が暖めるつもりが…？一緒に温まりましょうね♪ふふ、旦那様とは人肌で暖めあう方がいいですよね♪このままお布団まで行っちゃいますし♪】
【もちろんです。また火曜日によろしくお願いします。暖まってるしこのまま一緒に布団で寝ましょ♪】
【朝は寒くなっちゃうから…しっかり話さないですからね♪】
【身体に直接関わるタイプのファッションは、しっかり準備と事前知識が必要ね。道具のサポートした方が楽だし、その分より遠くでもとかも考えられるし】
【普段セシルが身に着けないようなファッションも楽しみだわ♪私も普段しないタイプ、考えてみようかなぁ】
【温め合えば更にあったかだもの♪もう、この温かさにずーっと慣れ親しんで、大好きな温かさだもの♪ふふ、じゃあ今日もセシルのお布団直行便に頼んじゃうわね♪】
【それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ♪このまま布団で温かさキープでおやすみね♪】
【寝冷えしないように、しっかり抱きしめてね♪私もぎゅっとしちゃうから♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>908
当然じゃないの♥私の為の熱々トロトロ使い魔おまんこ♥蕩けるような美味しさよ♥セシルも私の意地悪おちんぽたっぷり頬張っちゃいなさい♥♥
焦らされてた分、余計に濃いのが出そうだわっ♥ふふっ♪沢山弾ませたり踊らせたり♥おちんぽ大好きってたっぷりアピールしてね♥♥
んんぅっ♥♥ぁはぁっ♥♥濃ゆいの沢山出てるっ♥♥もっと仰け反っちゃったら、セシルのだらしなーいイキ顔見えちゃうわよ♥♥
（セシルの弾むお尻と、熱々のおまんこの気持ちよさ、耳をくすぐる甘い声の３点セットに、おちんぽも射精間近になってパンパンにはち切れんばかり）
（そして中出しにはセシルからの子宮押し付けに、こちらも腰を突き出して答えて、子宮口とおちんぽ密着のコリコリ感とセシルのイキッぷりを堪能しつつ中出しを続けていく）
あら、もぉ……♪こんなにも甲斐甲斐しい使い魔を従えられて、私は幸せ者だわ♥ならば、セシルの望み通り、両方♥甘く蕩かしながら、食べ散らかしてあげる♥♥
だからこうして四つん這いにしちゃってぇ♪デカ尻もガッツリ掴んで♥尻尾ズボズボしながら、ドチュドチュ中出し済みおまんこかき混ぜてあげるわ♥♥
ほーら、ぐっぢょぐっぢょっ♥♥おまんこの隅々まで精液たっぷり♥おちんぽで馴染ませながら♥子宮にトリック♥子宮くれなきゃいたずらしちゃうわよっ♥♥
（セシルの答えに、まずはハメ穴扱いから。繋がったまま身体を起こしてセシルを四つん這いにさせると、片手で巨尻を鷲掴みにしながら後ろから容赦なく全力ピストン）
（中出し精液と愛液で泡立つおまんこを、まずはおちんぽの突き入れ角度を何度も変えて精液馴染ませとおまんこ耕しからスタートして）
（そこから子宮口をねちっこく、まるで子宮の中もおちんぽに寄越せとおねだりするかのように叩き続けつつ、尻尾ビーズも遠慮なくズボズボしていく）
「ふふっ♪セシルったらおまんこをおちんぽの為のハメ穴にされて気持ちよさそう♥まるでオナホみたいな扱いで腰振られちゃってるのに♥でも使い魔らしいと言えるのかしら♥」
「でもそんなセシルも可愛い♥トロットロの顔♥とても幸せなんでしょ♥でも、そんな幸せだけじゃダーメ♥もっと一緒に幸せになろセシル♥」
「私もおちんぽ失礼するわ♥ふふ、この状態でもセシルの大きなおっぱいならおちんぽ挟めちゃうわね♥向かい合いながらパイズリさせて♥」
「使い魔なセシル♥健気におまんこ締め付けて♥こーんなだらしな〜い顔させて♥私にだけしか見せない顔♥とぉってもいいわ♥惚れ直しちゃう♥」
「好きよセシル♥ん〜むっ♥ちゅぅ、れるぅっ♥♥」イチャイチャしたらもっとおまんこ熱くなってきたわ♥好きって気持ち溢れて、おちんぽもっと気持ちよくさせなさい♥♥
「私の可愛いセシル♥使い魔になっても、私の大切な人♥♥もっと甘えて♥♥もっと私を好きになって♥♥」使い魔になってハメ穴なセシル♥私のおちんぽの為に生きる使い魔♥もっと喘いじゃえ♥もっと使い魔に♥人らしさ捨てちゃえ♥♥
（そして現れた同じ服を来たシンティスが四つん這いのセシルの眼の前に。下半身をセシルの下に潜らせて、四つん這いでぶら下がる爆乳で縦パイズリさせながら向かい合い）
（身長差を活かしてパイズリしながら見つめ合って甘く囁きつつ唇も奪っていくが、後ろのシンティスは更におちんぽの激しさと扱いの苛烈さを増していく）
（前では愛情たっぷり恋人扱い、後ろでは欲情たっぷりハメ穴扱い。トリックとトリートの挟み撃ちでセシルを食べ散らかしていく）
【たまには、向かい合って過ごすのも悪くないでしょ？でもココアとマシュマロを堪能した後は、隣に行こうかしら♪】
【そして…あら、やっぱセシルの足、冷たいわね…♪こうすれば、もっと温まってくれるかも？（炬燵で対面、足同士をツンツンさせてから擦り合わせて】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪今日ぐらいで、ハロウィンも締められそうかしら…？】
もちろんっ♥私のぉおっきいおちんぽ♥ひぃん♥いっくぅぅ♥♥使い魔おまんこイきっぱにゃなしぃ♥♥
出してぇ♥おまんこ♥ぉああああ♥♥子宮にいっぱぃ♥アへぇ…♥幸せぇ♥♥
あるじしゃまにいっぱい中だししてもらって幸せれしゅ♪
（旦那様の中出しの気配に私の身体も喜んで♪おねだりの言葉もトロトロのあまあまなものになっちゃいます♪）
（イキそうな声としぐさをする旦那様に、おちんぽを支給口でこねこね♥ってするとたっぷりの中出しで答えてもらって♥）
（顔は旦那様には見えないけど、絶対にアヘってるってわかるくらいの身体を反らせての長いイキ声を響かせて中だしに反応しちゃいます♪）
えへっ♥私の身体全部主しゃまのものだからぁ♥んふっ♥その言葉で軽くイっちゃいましたぁ♪ほぉぉん♥♥おちんぽきたぁ♥♥
あ”あ”っ♥ぐちゅぐちゅいっへる♥子宮つぶされて、いたずらされてるぅ♥お”ぉっ♥しょこらめぇ、コンコンしにゃいれ♥いぐっ、あああっ♥♥
ひぃぃん♥お尻も一緒にいじめられながらおまんこされるの♥しゅき♥あ”っ♥またなかだし来たぁ♪精液でしきゅーおぼれちゃぅ♥♥
だめぇ、わらひのおまんこぐちゃぐちゃにして、いじめるのダメにゃぁぁ♥♥
（旦那様にハメ穴扱いで、猫尻尾をぐりぐりされながら、デカ尻に腰を打ち付けて、ぱんぱん♥っておちんぽでおまんこを苛め抜かれちゃいます♥）
（私も、なすがままで、猫の真似もすっかり忘れて、びくびく♥ってイキせられながら身体を跳ねさせちゃって♥）
（子宮口…奥までおちんぽでつつかれながら、中だし決められちゃうとおぉぉ♥♥って喘ぎ声とイキ潮をぷしゃぷしゃと吐き出して♥♥）
（あまーく旦那様の時期を猫なで声で乞うことしかできないです♪）
はへっ！？こっちにも主様…？分身かぁ…そうにゃぁ♥セシル猫はぁ♥あへっ♥♥主様の性奴隷猫にゃぁ♥こっちのあるじしゃまもぉ♥んへぇぇ♥かわいがってくだしゃぁい♪
はひっ♥おっぱい♥使ってくださいにゃ♥♥よだれいっぱい出してぇおっぱいまんこになってますにゃぁ♥♥おぉ”ん♥い”き”ますにゃぁぁ♥
ひどぉい♥後ろから好きって激しく求められてぇ♥こっちからは優しく求められてぇ♥にゃーはだめになっちゃいますにゃ♥ひぃぃ♥♥しゅきぃ♥
ダメになってる顔みにゃいれ…♪お”っ♥いぐっ♥♥またいぐぅぅ♥♥
（知らないうちに旦那様は二人に増えてて、一人は後ろから変わらず、おまんこをごんごんといじめて♥前の旦那様は、爆乳でおちんぽを挟んでぬっ♥ぬっ♥ってオナホにしながら）
（甘ーい言葉でささやいて…こんなの頭がバグっちゃいます♥♥何度もいかされながら、私も好きです…♪って言葉を発するとご褒美で弱い子宮の裏をぐりぐりされて）
（アヘ散らかすと、かわいいって言われて…もうこれわかんないですね♥）
【「モチロンシールスモイッショニー♪ゴシュジンノクッションヤクダヨー♪」クッキーも甘くないやつがいいですよね】
【そうですよね。じゃあ私が向かい側で…んふー♪（炬燵のテーブルにおっぱいを乗せて胸休め♪】
【旦那様のほうが温まるの早かったからあったかいのかな…幸せ…♪（足をくっつかせて、ちょっと潜り込んで旦那様の太腿に足をのっけて】
【「カラダノホウハイッショニアタタマロウネー♪」（旦那様にぴったりくっついて】
【そうですね。切りいいところまで頑張っていきましょ♪今日もよろしくお願いしますね】
言葉だけでイッちゃってたら、これからイキまくっちゃって大変なことになるわよ♥ほーら♪まだまだおちんぽは使い魔おまんこ食べ足りないんだから♥♥
ダーメ♥この子宮口のコリコリした感じがおちんぽにピッタリなんだもの♥♥使い魔なんだから、子宮もぜーんぶ私のもの♥例え何度イキまくってもおちんぽに応えるのがハメ穴使い魔の役目でしょ♥♥
ほーらね♥おちんぽ大好きメス猫使い魔だから、虐められるとすぐ本性出ちゃう♥♥ん、ふぅぅぅ♥♥セシルのおまんこ、精液処理穴にピッタリ♥♥まだまだ出るっ♥♥
そんなの、許可しないわ♥このカボチャデカ尻と、グチョ濡れマゾおまんこで、主の私のおちんぽが満足するまで虐められちゃいなさい♥♥
（セシルがイキ散らかし、許しを乞う姿にすっかり悪い魔女らしい主になって後ろから犯しては中出しして、責め手を休める様子は無く）
（おちんぽにタジタジな様子をセシルが見せようとも、寧ろ巨尻に一発平手打ちをしては容赦無くハメ穴扱いを再開する始末）
「ふふふ♪どうかしらね♥もぉ、あっちの私はセシルの事をオナホやお便所扱いしちゃってるのね。こんなに甲斐甲斐しくお世話してくれる使い魔なのに、容赦ないんだから♥」
「私のために、もうおっぱいも準備万端なのね♥セシルのことが大好きなおちんぽ♥このカボチャ爆乳が気持ちよくてすぐ嬉しくなっちゃう♥♥セシルが気持ちよーくイッてくれて♥もっと可愛がりたくなっちゃう♥♥」
あら、だってセシル、こんな風に激しくされるの好きでしょ♪ハメ穴扱い♥オナホ扱い♥使い魔になったのだって全部私に支配されて使い潰されたい気持ちもあるんでしょ♥♥
「もぉ、そんな事無いでしょ♥これもセシルが私の事が好きっていう愛情の一つ♥全て捧げるぐらい愛してるって形にしてくれてるの♥♥」
でも、そんな虐められるの大好きマゾ猫セシルも♥「お世話大好き良妻使い魔セシルも♥」「「どっちも大好き♥♥」」
「それはダメ♥私に夢中って丸わかりな可愛い顔だもの♥」おちんぽにやられちゃってるエッチな顔だもの♥♥
「沢山イッていいのよ♥♥私もセシルがイクの♥とっても嬉しいの♥♥私の大切な使い魔♥幸せになってセシル♥♥」
沢山イキなさいセシル♥イッてイッて♥♥エッチな正処理猫♥常に私のおちんぽの為の使い魔として♥♥おちんぽの為に幸せになるの♥♥
「「だから……一緒にイキましょセシル♥♥♥だぁい好き♥♥」」
（前のセシルは爆乳パイズリをさせながらも労るように慈しむように、頭な背中、爆乳を撫でたり揉んだりと可愛がり、甘く愛を囁く姿は良い魔女のように）
（後ろでは悪い魔女が文字通りオナホにするかのように、名実共に性処理猫使い魔扱い。二人は互いに形は違えど競い合うようにセシルを求めていき）
（アヘ顔丸出しなセシルに仕上げに、片や甘く片や鋭く、セシルに愛を囁きながら大量射精。爆乳も、子宮も完全に精液で汚しながら「大好き♥♥」「イケ♥♥」の両脇囁き続けていく）
おちんぽにボロボロにされて頭の中までダメにされたアヘ顔してる♥♥もっとおちんぽ欲しいでしょ♥主の性処理するのが使い魔の本懐だもの♥♥
「ふふ♥幸せそうなアヘ顔しちゃうセシルも可愛い♥♥もっと甘やかして気持ちよくして可愛がりたくなっちゃう♥♥」
「もっと可愛がらせてセシル♥」もっと犯させなさいセシル♥おちんぽがセシルを求めているわ♥♥「もっとセシルと一緒に幸せになりたいわ♥♥」
（二人の魔女はまだまだ使い魔セシルを求め足りない様子。中も外も精液まみれになっているセシルを取り合うかのように、両脇からセシルの顔に硬いおちんぽ押し付けて）
（甘く蕩けさせるセックスも、激しい悪戯満点のセックスも、使い魔はどちらも与え続けられてしまう。それが、二人の魔女に愛される使い魔の役目でもあるのだった）
【あら、今日はシールスがクッション役なのね♪シールスだと抱えるタイプのクッションになっちゃいそう♪勿論、それでいてしっとりタイプ、これで間違い無しじゃないかしら？】
【ふふ、セシルったら炬燵でとろけちゃってる♪「ダッテ、コタツキモチイーモンー♪」（シールスもテーブルで胸休め。それを特等席で独占して】
【先に炬燵に入ってたからなぁ。あらあら、じゃあこうしてあげましょっか♪どの辺りがいいとか教えてね♪（炬燵に手を入れて太腿の上のセシルの足を揉んであげて】
【こうするとみんなで温かさを分け合いながら温まって…心も身体もポカポカになれちゃうわね♪】
【えぇ、ということで締める感じでお返事してみたわ。結構沢山やっちゃったわねハロウィン♪】
しゅき♥主様に激しくされるの好き♥優しくしゃれるのもしゅきぃ♥♥主様にメロメロでぇ♥ひぃん♥何されても身体が反応しちゃうのぉ♪
はへぇ…私もぉ♥私も愛してますぅ♪いっぱいの主様に愛されて♥猫セシル、ふわふわしちゃうの♥♥
ひどぉぃ♥イキ顔見ながらハメ穴扱いしてるのにぃ…♥あはっ、幸せイキいっぱいしちゃいましゅ♥
はぁい♥主しゃまも一緒にイきましょ♥おほっ…おぉぉぉんんっっ♥♥いぐぅぅぅ♥♥♥
（旦那様におっぱいを絞られてパイズリオナホに使われて、顔をじっくり見られながら時々頭をなでられたりおっぱいをやさしく揉まれたりして）
（もう一人の旦那様はひたすら求めるようにおまんこをがつがつ食べられて、デカ尻をぐにぐに♥私がだれのものかって教え込むようにされて）
（全身幸せに浸りながら、「イけ♥」とか「愛してる♥」とか「かわいい♥」とか言われたら、何されても幸せイキきめちゃうにきまってます♥）
（おまんことおっぱいに中だしされながら、身体を反らせて♥イキションしちゃって♥ぐたぁ♥ってダメな顔しながらイキつぶされちゃいますね♥）
はーっ♥はーっ♥これしゅごい♥わらひ駄目になっちゃってる♥♥
んひっ♥まだお尻空いてますからぁ…けつまんこもしあわせにしてくだしゃい♥そことぉ…♥♥えへ♥まだまだおちんぽ元気♥♥
私の身体どこでも使っていいですからぁ…一緒に幸せになりましょ♪ちゅっ♥♥
（私を駄目にした旦那様を見上げながら、ほっぺに押し付けられるおちんぽに、蕩けた笑みで、おちんぽキスで返して）
（打ち止めなんてありえない、旦那様たちと私が満足するまで…すなわち朝までトロトロに溶け合うのでした♥♥）
【「セシルミタイニオオキクナイカラ。ドッチデモデキルヨー♪ジャアキョウハコッチネ」（旦那様の腕の中にすっぽり入ってテーブルに身体を預けるような姿勢で】
【やっぱり暖かいは正義ですねー♪はふー♪旦那様だってシルちゃん抱えてご満悦じゃない♪シルちゃんあったかいでしょ？】
【あ…♪土踏まずのところ揉まれるの気持ちいい…♪指先も…あふっ、そこもいい…♪（旦那様にいたずらしようと思ってたのに、足を揉まれて、ツボを押されて気持ちいいです♪】
【ここで暖まった後は、お布団に入ればすぐ暖まれますからね。シルちゃん湯たんぽみたいに足元を重点的に暖めるとかできるからずるいですよね】
【ありがとうございます♪これ永遠にできそうって一瞬思っちゃうくらいでしたから、切りがよくなってよかったです。またやりましょうね♪使い魔シチュはやっぱり定番で良いものです】
【私と一緒でちっちゃいものねシールスは。でもこうして抱きしめると…やっぱおっぱい大きいのよね♪下乳で腕が包まれてる感じ♪】
【冬の訪れを感じられるようになったからには、暖かさは最重要だもの♪シールスの場合、自分の体温いくらでも調整出来るのもずるい所よね。お陰で暖かいしぷにぷにだし♪】
【今日も一日お疲れ様だしね♪しっかり温まりながら気持ちよくなったら…後は、セシルのお好きなように♪（足マッサージを終えたら、再び足を太腿の上に】
【暖かい状態で布団に入れば、すぐ布団の中もあったかくなるでお得よね♪シールスは、それこそ変幻自在だからなぁ…その気になったら私達全部温められる訳だし】
【こちらこそ、ハロウィンたっぷりありがとねセシル♪こう、室内系のエロシチュって締め時難しい感じあるわよね。セシルとしてはやっぱ主従シチュ好みな所あるだろうし、私もいつでも大歓迎よ♪】
【「ゴシュジンオッパイデカイホウガスキダッテー♪プニプニデショ♪」】
【ねー、スライムって熱溜めておけるんだってなりますし。人肌だと気持ちいいし…♪「セシルモオヒルネノトキギューッテスルヨネー♪」】
【そしたら旦那様もお疲れ様しないとね♪太腿で足はさんじゃお♪最近やっと見直された気もするんですけど、太腿もムチムチな方が絶対いいですよね♪】
【むしろ包んじゃうこともできるしねぇ…♪「ソレハナツニヤッタヨネー♪」確かに…】
【ですよね…いつまでもできるしやるし、時間の概念もほとんどないし…♪そうですね、こうハメつぶされるの好きだったり…♪もちろん旦那様いてこそですけど】
【次からまた私の工房で打ち上げのところからですね。いつも通り土曜日で大丈夫ですか？お布団用意しながら待ってましょ♪】
【まぁ、大きなおっぱいが好きなのは今更隠すようなものでもないし。シールスのは柔らかさ重視なおっぱいよね♪】
【そもそもシールスが魔力と自分の身体の扱いに長けてきたから尚更だもの。おまけに全身柔らかいし…あ、セシルもそうしてるの？シールスも抱きついてきたりするしね】
【おっと♪セシルの太腿も張りがあっていい感じ♪それに関しては…うん、太腿までムチムチなの…良いにきまってるじゃないの♪】
【冬仕様の暖かいバージョン、やろうと思えば出来るんじゃない？ホント、私達の生活環境良くしまくりよねシールスって】
【おまけに、今じゃ色々逞しくなった上でセシルの回復もあるし♪ハメ潰しも、両方やっちゃうバグらせ風も好きそうだったからやってみたわ♪ふふ、私もセシルだから張り切っちゃうのよ♪】
【えぇ、次回からは本線に戻るとしましょ。次回はいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ♪】
【じゃあみんなでポカポカのままお布団に突撃よ♪「サンニンデヌクヌクー♪セシルー、ゴシュジンツツンジャオー♪」あら、これはぷにぷにムチムチ空間の予感…♪】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪改めて楽しく気持ちいいハロウィンをありがとっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【そうなんですよね♪シルちゃんのは沈み込むようなね…♪気持ちいいですよね】
【成長具合は私たちでも予想できないところありますもんね。そうなんですよー、ソファーで仮眠するときとかね。シルちゃん柔らかくて…♪】
【でしょ♪あったかいし、柔らかいしね♪アピールポイントでもありますから】
【「モチロンデキルヨー♪ブンタイデテブクロトカシテミルー？」そういう発想もあるんですね…】
【旦那様二人で前後からとか絶対壊れちゃうやつ…って思いました。旦那様に絶対仕返しするんだから…！二人で乱パもできちゃいますもんね…】
【続きですね、久しぶりだから読み返しとかなきゃ。それじゃあいつもの時間にね】
【もちろん、旦那様はぬくぬくサンドの刑ですよ♪「オフトンイラズダネー♪」】
【遅くなっちゃいましたけどお休みなさーい♪スレをお返ししますね】
【あとは身体の芯から暖まる必要がありますよね♪ってことで、ショウガ入りの紅茶です♪こっち砂糖入れない代わりにザラメせんべいを用意しました】
【私もセットですよ、一緒に温まりましょうね♪もうすっかり寒くなりましたしね…】
>>859
えぇ…過ぎてしまえば、ね。結果に関しては…あまり深く考えないって決めてるしね。
また新たな一歩をスタート出来たんだものね。もぉ…セシルだけしか見ていないなら、いいんだけど…♪
あら、あっちのアトリエに？そうねぇ…セシルの仕事場だから入る機会は少ないわね。出来合いのものを持ち帰りでも、それはそれでいいでしょうし。
久々に…あの場所に入るってのも良さそうね。後少しで閉会だし、そしたら片付けて行きましょ。
（セシルの招待…々は自分達の出発点とも言えるセシルのアトリエとなった元家で打ち上げをする事に意味を感じて、招待を受けて）
（発表会の閉会の後は、帰り道で酒や食べ物を買いながらセシルのアトリエを目指していく）
元々狭い家だったけど…以前お披露目された時の印象だと、セシルが使うようになって物が増えていたわよね？
つまりは、私やシールスでも開けられない…セシルのプライベート空間ね。確かに見た目はそのまま…やっぱ懐かしいわね。
それじゃ、お邪魔するわね。んー…使ったものそのままになってる所がちらほら。今度シールスも連れて片付けしておく？
ま、今はそういうのは後にしてっと…ただ、机の上ぐらいは片付けちゃいましょ。
（アトリエに到着して、外からの見た目は変わらない姿に、どこか懐かしさを感じてか暫く見上げてしまい）
（セシルが扉を開いて招かれるままに入れば、広さはそのままながら物が増えた小さなリビングの様子に、普段あまり見れないセシルの一面を見たような心地になりつつ）
（一先ず机の上のものを整頓して、買ったものを並べつつ席について）
昔はここで私が錬金術師として頑張ってても、全然結果なんて出せてなかったけど…今じゃ、ここはセシルのアトリエ。
巣立っちゃったような気分だけど、それでもやっぱここで頑張ってたのは無駄じゃなかった。そう思いたいのよね。セシルのお陰で、全てが進みだしたからこそだけど、ね。
……うん、湿っぽいのはこれで十分。今は、また一つ積み上げられた事の方が大事だもの。今日はお疲れ様セシルっ。ほら、今日は飲むわよっ♪グラスグラス♪
（椅子に座って周りを見渡せば、セシルの為に変わった家具や物の並び…昔の名残は殆ど無いものの、見渡す表情は昔住んでいた頃に想いを馳せているかのようで）
（それも暫くすれば気持ちを切り替えたようで、一仕事を終えてやりきった気持ちを出すかのような笑顔になりながらワインを片手に）
（セシルにグラスを出してと、お酌するからと言わんばかりにボトルを向けていく）
【って事で本線戻りっと。久々だけど改めてよろしくねセシルっ♪】
【お仕事モードなら少しは…！でも内心はビクビクしっぱなしだけどね。それにセシルが一緒だったりすれば、楽な気持ちで出来ると思うし】
【確かに天才って一芸特化なイメージもあるからなぁ。セシルの場合は、全てがトップクラスだもんなぁ。ふふ、私もセシルを見つけちゃったらつい笑顔になっちゃうから、言ってるようなものかも】
【その謎の実験の結果が実を結んで一気に広がる…なんてのもあり得るからね。やっぱり探究心って凄いエネルギーなのね】
【それじゃあまずはパパっと打ち上げの流れを作っちゃうわね。その後は流れ次第でやっていきましょ】
【わ、生姜入りの紅茶って普段だと飲む機会無いやつよね。成程、こっちに砂糖より、お茶請けが甘い方が丁度良さそうだわ】
【蜂蜜入りの生姜湯なんかは冬にたまに飲んだりするけど…はふぅ。この紅茶もいいわね♪】
【今日はセシルの膝の上ね♪流石に１１月も後半に入りつつあるから、冷えるようになってきたから…体調には気をつけていきましょ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
2Fは書斎にして、1Fは工房でいろいろ置いていますからね。倉庫でものそろえるの難しいんで、狭くなっちゃったんですよね。
ここ空けてるうちに押し入られたらいろいろ困るものもありますからね。魔法で通れないようにしてます。ふふ、懐かしいですよね。
あ、テーブル大丈夫かな。椅子もね。買ってきたものを広げてーちょっとくらい中見て回る？って言ってもほぼ居ぬきなんですけど。
（アトリエに到着すると、旦那様を先導して壁を抜けるようにして入って。扉のように見えてるだけって話です）
（中はほぼ居ぬきだけれど、宿で使っていたものはほとんど整理していて。物置にしつつ、錬金術の手伝いで契約した妖精がいろいろ仕事をしてくれているのを見ることができます）
（あとは、錬金術のノートとか作りかけの魔術文様とかを置いたテーブルをのけて、椅子も出して打ち上げの準備しますね。）
旦那様にはきっかけが必要だったってことですよ♪世の中のほとんどの人はそうだと思いますけど。私がここを使うようにしたのは…錬金窯置く場所が欲しいなって思ったのもあったけど、
初心忘れちゃだめですよって気持ちを。いつになっても忘れないようにってこともあって…いい機会かなぁって。
前も今もこれからも旦那様の成長を祈願してー♪最初から飲ませちゃうんですね？えへへ…じゃあ、いただきます〜。旦那様ももちろんつぎ返しますからね♪
それじゃあ、お疲れ様〜♪
（やったことより思い出に浸りかけてる旦那様と、ワインをつぎあってグラスをならしたら、お疲れ様会開始ですね♪）
そうそう、私が鍛冶の街に商会の出張所とか魔術細工の工房作ったり手を広げてるんですけど、、旦那様は屋敷から行動範囲を広げる気はないんですか〜？
一緒に冒険者するのでも、第二にの拠点みたいなものつくりに行ってもいいかもな〜とかおもってたんですよね〜♪、
あんまり忙しくならないように仕事をセーブするのも大事かもですよね…私と同じくらい万能型になりつつありますしね。錬金術も冒険者ももうすっかり一流ですからね…ここまで育つとは思ってなかったし。
（今日はお疲れ様なので、旦那様に今後の話を離しつつ、とろんとした目で見つめちゃいます♪）
（思ってたよりずっと成長したなっていうのは正直な感想だし、だからこそかっこいい♪って思い直してる感じです）
【はーい、本編の空気はこれはこれでいいですね♪】
【もっと自信持てばいいのにー、って思ってそうですから。そういうところもやっぱり旦那様ですよね】
【なんでもできる天才もいるはいるけどね、そんな雰囲気じゃないですよね。努力は大事ですよね。旦那様も努力型だから波長が合ったわけだし】
【予算減らされがちだって聞きますしね。だから、論文とかの発表で実績を上げるのとか執筆活動が重要です。って聞きました。そういう話だとフェルマーの最終定理の証明話とか有名ですね】
【はーい、なし崩しに行きましょ♪二階にベッドありますから…！】
【そう？ジンジャーティーってたまにありませんか？ふふ、紅茶も両方甘いとちょっと砂糖取りすぎだしね】
【はちみつしょうがは定番ですね♪レモンはちみつとか、冬だとよりあたたかく美味しく感じますね】
【いらっしゃいませ♪旦那様がすっぽり収まると安心しますねぇ…私とかシルちゃんが着る毛布替わりですから♪】
【旦那様も湯たんぽ代わりだから…手放せませんね】
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
成程ね。それに倉庫は倉庫、実験や研究する場所には向いてないんだしね。いっそここにも地下倉庫作ったりしてみる？
んん？…あ、これ扉のように見えているだけなのね。扉がないのは確かに防犯や盗難の対策には完璧だけど…普通は思いつかないわよ。
そっちの方は大丈夫そうよ。テーブルの上の書類とかは、こっちに纏めておくわ。そうねぇ、打ち上げ上がりにちょっと覗いてみようかしら？
（外観以外はセシルによるリフォームや改造の手が入っている事に驚き、リフォーム初期のお披露目よりも更に稼働されているアトリエの様子を興味深く眺めて）
（打ち上げをする為の軽めの片付けを終えたら打ち上げの準備も進め、向かい合って座って）
最初はきっかけになってくれただろうけど、それから先だってセシルは助けてくれたもの。ここをアトリエにした理由は以前も聞いているけど、やっぱ来ると色々考えちゃってね。
ここが出発点だからね。セシルが隣にいる限り、挑戦する気持ちはいつまでも持ち続けてきても、初心はまた違うものね。
セシルのこれからの活躍と幸せも一緒に♪そりゃあ一仕事終えたのなら最初に一杯は重要でしょ？どうぞどうぞ♪んじゃ私も…っとと♪
お疲れ様セシルっ♪かんぱい♪
（セシルへの感謝の気持ちは忘れず、セシルと一緒にワインで乾杯。ワインが進めば次第に思い出よりも、慰労とこれからになっていき）
そういえば、セシルはあれから鍛冶の街のギルドとも交流は多いみたいね。んー、現状は屋敷で仕事は大抵完結しちゃってるってのがあるからなぁ。
第二の拠点かぁ…どの辺りに、どのぐらいのものを作るか…維持費とかどうなるかとか解らないしなぁ。でも、色んな場所で活動しているのなら、あれば便利よね。
色々出来るようになって、仕事が増えているってのはあるわね。錬金術はそれなりに誇れるようになったとはいえ、冒険者としてはまだまだ…ふふ、その一言は予想外だわ。セシルの予想を超えられてたなんて、ね。
でもそうかぁ…今後の事も考えないといけないのね。拠点もそうだけど、今後やりたいことの為に、今までやってた事をどうするかとか考えなきゃいけないのね。
錬金術師としての成長と、セシルと一緒に仕事できるように、追いかけられるようにばかりだったけど、また新しい事やってくなら…むむむ…
いっそ私も弟子というか部下というか…そういうのに着手する必要とか出てくるのかなぁ…商会の運営とかも含めると必要なんだろうけど。
むしろセシルだってどうなのよこれから？セシルからすればいきなり上位スタートみたいなものでしょうけど、新境地目指すとかあったりするの？
（セシルとの打ち上げをしていると、これからの未来に向けて思案する事が増えてきている事をセシルに気付かされて、思いを馳せたり悩んだり）
（しかしながら、成長したからこそそれだけの事を考えられる贅沢を得たというのは、成果でもあって考える表情からはやる気も感じられる）
（でも今は打ち上げの方の気分が上回るようで、セシルのお酒で火照っているかのような表情とこちらを見る目にドキリとしては、ついつい見惚れてしまったり）
まぁ…今は難しい事考えるより、今を楽しむ方が先よね♪折角のお酒の席で眉間に皺が寄ってたら勿体無いもの♪
ほらセシル、もう一杯いっちゃいましょ♪お酒だって、昔より飲めるようになってるんだから♪
（未来の事を考えすぎるよりも楽しむ方が先決と、新しいワインの瓶のコルクを抜いてはセシルにお酌を。そして自分も飲んでいき）
（お酒が進めば進むほど、二人だけの打ち上げは更に盛り上がっていき、昔よりも遥かにセシルについていけるようになったお酒を楽しんでいく）
【本質はなかなか変わらないってものよ。セシルが居るお陰で、それなりには改善されたでしょうけどね】
【セシルも、結構色々試行錯誤している所あるものね。積み重ねはそう簡単には裏切らないしね。お互い、燻ってた時期があるってのも同じだしね】
【スポンサーとしては、結果を出してもらう必要がある以上は仕方ないわよね。フェルマーの最終定理は…あれ一つで歴史が出来上がってるレベルじゃないの】
【セシルったらちゃっかり期待しちゃって…♪こっちも結構成長してるっての見せるべきなのかしら♪】
【なかなか市販されているのは少ないわよね。ペットボトルとかだと無かった筈だし。甘いの尽くしもいいけど、砂糖の取りすぎは注意ではあるわね】
【やっぱ甘いものと温かいものの相性っていいもの。ただでさえ寒いと、身に沁みる暖かさが欲しくなるし…私にとってはセシルが一番だけどね♪】
【寒くなると、本当にこの位置が定位置になってきちゃうわよね。ふふ、もしかして私が着る防寒具に嫉妬しちゃってる？…なんて♪】
【もっとぎゅーってしてくれたって構わないのよ♪そろそろジンジャーティーが効いてきてもっと暖かくなるだろうし♪】
そこは念入りにね。雑に扱われると困るものもありますし。
あ、ありがと。後で片づけるから。工房は旦那様がいた時より広めにとってありますから。ちょっと手狭になっちゃってますけどね。
そうねぇ…助けたのはそうだけど、ものにしたのは旦那様の力だし。ふふ、思い出しそうだからこういう時にしか誘わないんですから♪
私こそ、旦那様の成長に慢心しないようにここ使ってるのもありますからね。ほんと見違えましたね…（はふ
ですよねー…このお酒がおいしいんです♪並々ついじゃお。ふふ…いっぱい飲みましょうね。それじゃあ、かんぱーい♪んくんく…おいし…♪
鍛冶の街は商会の出張所と、付与魔術の工房の二つ進めてますからね。人だけでも簡単に行き来できれば結構捗るかなって。ですよね。屋敷作るときに図面とかしっかり引きましたもんね。
維持費は住み込みのメイドを雇ったりとか、商会兼住居にすればいいと思いますよ。どこか広げたいところがあればそこでもいいですし。違う国でもいいし。まぁ今の課題かなぁ…
でしょ、ここまで来たら後輩を育てるとかね。…そう？結構前から言ってると思いますよ？私を見てて挫折せずについてくるのは旦那様くらいですって、だからもっと好きになっちゃうんですけど♪
今は今でいいですけど。旦那様のやりたいこともだんだん広げていかないとね。商会大きくするでもいいし、冒険者として私ともっと上を目指すとかでもいいし、錬金術を極めるでもいいしほかでもいいし。
何でもお手伝いしますから。商会の運営もそうだしね。
え？私ですか？旦那様に合わせてあまった時間で何かすればいいかなって。ちょうど今いろいろ仕込んでるから…旦那様に動いてもらってやらなきゃいけないことも増えるだろうしね。
それ以外だとそうだなぁ…しばらくはいいかな…旦那様と一緒にいることで忙しいしぃ♪
（旦那様と未来のことに関してあんまり話す機会もないしちょうどいいからお話しちゃいましょ♪ってことで）
（今まで、私に流されるままってところもありましたから旦那様ならではの未来を考えてみてもらって。何でもお手伝いしちゃいますよ、突拍子ないことじゃなければね）
（照れ隠しもあってワインも水みたいにかぱかぱのんじゃって、ポーっとした視線で旦那様を見ながら）
ふふっ、そうですね。明日のことは明日考えましょ。あ、じゃあいただきますー♪旦那様に注がれるとお酒進んじゃいますね♪
旦那様も、一緒にね。んふふ、最初はすぐ記憶なくなってたのにね。…あ、じゃあワイナリーからいいやつ取ってきましょ。
（旦那様と羽目を外して飲むお酒が進まないわけはなくて、アイテムボックスからあれもこれ持って数本出して…ペースも早く飲んじゃいます）
（数本開けたところで、すっかりお酒が回ってる私は、旦那様に寄り添って…お酒で熱くなってる身体でスキンシップしちゃいますね…♪）
【それはそうですね。商会のみんなと仲良くするところからですかね？私の孤児院とか連れて行ってくれるだろうし、そしたら知らない私も知れるしね】
【一緒に苦労してきてますしね。旦那様も一般人から見たらいまは天才って呼ばれますよねきっと。結婚してるからいいけど、錬金術ギルドとかでナンパされそう…】
【そうね、先行研究がいろいろあってそのうちものになるのなんてごくわずかですから研究開発は難しいものですね。フェルマーの最終定理の話は、最後はこれやってるとみんな止めるからずっと内緒で証明をやってたんですよね。逸話として面白いですよ】
【そりゃあね、期待するにきまってるじゃないですか。ここでいっぱいおさわりしても大丈夫ですからね♪】
【ペットボトルはないですねたしかに。冬は暖かい紅茶とかコーヒー美味しいですよねぇ】
【旦那様も甘くて暖かいからね。甘い言葉言ってくるし…？人肌恋しい季節ですから、しょうがないんです】
【なるでも横に寄り掛かったりしてずっとくっついてますからね。え？そんなこと言ってたら、旦那様着ちゃいますよ♪ふふっ】
【じゃあお言葉に甘えて…（ぎゅー♪ 全身炬燵路私で逃げ場ないですからね♪】
【今日はなんだかお返事遅めでごめんなさい。一緒に寝ましょ♪】
【次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？】
【もし出てきたら間違いなく一度は試すわね。コンビニのホット系の陳列も増えてきてるしね。コンビニコーヒー系も増えてるからどれにするか悩みがちだわ】
【甘さも様々と♪心も蕩けさせながら温まるのだっていいでしょ♪私もセシルの気持ちで蕩けたりしちゃうしね♪】
【必ずどこかしらがくっついているわよね。私を着る、ですって…！？となるとうーむ…セシルがちっちゃくなるか、それとも部分的に私がセシルを覆うのか…気になる…！】
【んん〜っ♪セシルやわらかぁい♪ふふ、セシルから逃げる訳がないんだからそれでいいのよ♪】
【ううん、久々の本編だし、私も遅くなっちゃったし…気にしないでセシル。えぇ、一緒に温まったまま、一緒に寝ましょ♪】
【私の方こそ、次回はいつもの火曜日２１時に宜しくお願いするわっ♪今日は、私が抱きまくらのターンね♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。次回は２１日…周年の節目が２０日だから、改めて６周年を祝いながら楽しみましょ♪】
【それじゃあ…おやすみなさいっ。スレをお返しするわねっ】
【現状こういうのはほっとレモンくらいしか選択しないですもんね。そう、コンビニは紅茶もやり始めるそうですよ】
【旦那様は私をトロトロにするのが上手ですよね？私も旦那様をぬくぬくにしないと…♪】
【ふふふ…♪そんなに私に着られたいなんて、それじゃあ期待に応えないとね…？どっかでやろうっと♪】
【身体もおっぱいも全身で旦那様のクッションになりますから。寝るまでこのままにがしませんからねー】
【ありがとうございます。それじゃあ、一緒に寝ましょうね♪このまま抱っこしたまま行きましょ。でこのまま抱き枕です♪】
【もう6年目なんですね。月日が経つのは早いものですね。それじゃあお休みなさーい♪スレをお返ししますね！】
>>932
成長は確かにそうかもだけど、裏で色々やってくれて…ってこれじゃ無限ループになりそうね。ホント、ここに入る度にそうなりそう…ここが、私の初心だしスタートだしね。
セシルもそういう所、ストイックよねぇ…錬金術云々は副業でしょうに。あはは…まぁ、昔は卑屈にもなってたし余計よね…
こっちも、セシルのお陰だもの。お酒の味まで覚えちゃったし♪わわ、溢れる溢れるっ…！二人きりだし羽目を外すぐらいいいわよね♪んく、こくっ…はふぅ…ほんと、染み渡るってこういうのかしらねぇ…♪
商会の方は以前も話があったけど、付与魔術の方も進んでいたのね。拠点の有る無しじゃ勝手も変わるものね。
そうそう、セシルと業者としっかり相談してね。今回の場合なら居抜きとかでも良いかもしれないけど。
プライベートを兼ねるならハウスキーパーを雇う形、そういうの度外視するなら商会拠点込みで考える形かなぁ。とりあえずは…また今度候補を絞りましょ。
やっぱそろそろやってきた事を回せるようにしないとかぁ。え、そうなの？んー…私は、大好きな人のってのが何よりだしね。そう言われると…ちょっと気恥ずかしいわね…♪
ずーっと愚直に成長することばかり考えちゃってたから、やりたいことって考えると…相変わらずその２つなのよね。あ、でもセシルとの幸せをもっと考えなきゃよね…♪
まだ人の扱い云々は慣れてないから…またセシルに手伝ってもらう事になりそうね。これからもよろしくねセシル。
相変わらずセシルらしいというか…むぅ、でもセシルが何かをしようというのなら、それに真っ直ぐ、私も一緒にやっていくわよっ。いずれは、セシルをもっと手伝えるように…だから私の役目が増えるなら遠慮なく言って頂戴よっ。
（お酒片手に未来の話も、ワインが進めば進むほど、声の調子も軽やかに、素の気持ちでもセシルに全幅の信頼を置いているのがよく分かる）
（こちらもワインが２本３本と空いていけば、頬は赤らんでセシルを見る目もどこか蕩け気味のほろ酔い心地）
そうそう、お酒の席だからって忘れちゃったりしたら大変だし。ふふ、飲みすぎないように気をつけなきゃね♪
あー…昔は飲む機会すら無いから尚更だったしね。あら、そんなの開けちゃっていいのかしら？だったらつまみも…アルコールランプと、鉄皿あれば焼き直しと味整えられるかなぁ…♪
（お酒もかなりのハイペースで進み、買ってきたつまみもどんどん消費していき…つまみが無くなる頃ぐらいには対面から隣同士へ）
（お酒片手に寄り添い合うと、セシルの横乳が頭にくっつく形となって、少しずつ身体の火照りにお酒以外の要素が加わっていく）
それにしても…あの日、セシルを奴隷にしちゃってから…もう６年も経つのかぁ。奴隷と御主人様で過ごした時間より、夫婦として過ごした時間の方が多いけどね。
奴隷ってのも、今思えば例えの一つみたいなものだったんだろうけど…この形の方が、私達らしいのでしょうね…♪
最初の頃は、セシルをこき使うだストレス発散だの言っちゃってたけど…なんか思い出すとちょっと恥ずかしかったり…あはは…
（宴もたけなわな頃合いになると、自然とまた昔の事を思い返してしまい…思い出すのは今のセシルとの馴れ初めの話）
（奴隷であることを宣言したセシルに対しての最初の立ち振る舞いを思い出すと、恥ずかしさで俯きがちに）
（それでも、やはりセシルの魅力には抗えないのか、腕を回して横抱きしながら寄り添っていると、自然とムラムラしてか下半身を時折モジモジさせてしまう）
【割とセシルやシールスに任せがちな所もあったから、今後は私も頑張らなきゃ。そうね、孤児院でのセシルもやっぱ見てみたいってのはあるからね】
【そうなのかなぁ…天才でなくとも、成果をしっかり見てくれているなら良いなぁとは思うわ。あー…まぁ昔の扱われ具合とかもあって、錬金術ギルドでそういうのは無いかなぁ】
【だから私達もそういう分野になりつつあるから、しっかり頑張っていかなきゃね。えぇ、それをするために他の論文を小出しにしたりと…学者達の研究の積み重ねもあって、とても興味深いものだわ】
【じゃあ、おさわりは少しずつで…ちょっと昔を思い出しながらってのもいいかなって思ったけどどうかしら？奴隷と御主人様らしくもありながら、今の私達らしく愛し合ってとかどうかしら？】
【シールスも大きくなる？シールスならもっと色んな変化が出来るだろうしなぁ…昔は湖で人魚モードなんかもやってたしね】
【セシルはどんなのが良いと思う？セシルはドラフに狼に昔モード…動物系で行くか、成長系がベターだと思うけど…】
【それじゃあ、今日も…７年目になってもよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様に追い付かれそうなところもありますけど、追いつかせませんからね？って思って日々頑張ってますから。そんなこと言ったら冒険者以外は全部副業ですよ？
一緒に飲めるって幸せですよねぇ。んふふ、一仕事終えた後のなにも気にしなくていいお酒は幸せしかないですよね♪
そうだっけ…？弟子取ったって話した気が…まぁいいや。商会で仕入れて付与魔術を刻んで付加価値付けて売れるかなぁと。ちゃんとした用具そろえようかなと思ったのもありますしね。
どこを拠点にしたいが先に来るのでいいかなぁ。そこそこ距離あるほうが転移魔術のメリットも出せるしね。まぁその辺はまた今度考えましょ♪
でしょ、錬金術師の考え方っぽくないかもしれないけど、作れるものは作ってもらった方が楽できますしね。え…？あー…旦那様は私に慣れてるからかも？魔術師学校で臨時講師とかするときついって不評なのよね…
もちろん、極めるってきりがないからいいと思いますよ？ふふっ、私ももっと旦那様と過ごしたいしいろいろ見て回ったりしたいですから♪
旦那様のお手伝いは好きでしてますからいくらでも？やりたいことを全力でサポートしますからね♪
私は常に旦那様あってですから。どんなことでもできるようにね。ふふ♪
（旦那様が多くを望まないだろうことはわかってるから、あれもこれも計画していることのほとんどは日の目を見ることはないと思います）
（それでよくて、旦那様が旦那様らしくしてるのが一番好きなので♪私も調子に乗って注いじゃいますね）
いいですよ〜？飲みすぎちゃっても。家ですし？旦那様をおつまみにしちゃいますから？
こういうワインは理由がなきゃ空けられないですから。理由があるから空けてもいいんですよ？はい、どうぞ♪
（おつまみよりも、旦那様にべたべたくっついてワインと酒の肴は旦那様です。お酒も回って、火照った体でべたべたくっつくと汗の匂いとか）
（私も旦那様の汗の匂いでもっと火照っちゃいますね…♪）
あれだけ奴隷って私が言ってたのに、すぐに嫁になっちゃいましたし♪シルちゃんももう長いですもんねぇ…
最初はからかっていじめてた分しっかりお返しされたり、欲望を満たす手伝いさせられると思ってたのに。いっぱい愛してくれてうれしいです♥
夢中になってくれていつも幸せですからね♪旦那様♥
んふふ…おつまみも少なくなっちゃいましたし…ベッドまで行きましょうか？ね、旦那様も待ちきれないみたいですしぃ♥♥
（最初のことを話すと、私も思ってたのと変わってきましたねぇって昔話したような感じで返して、なんか恥ずかしがってるのか性奴隷の対象で見内容にしてるのかわからないけど）
（テントを張ってうつむいてる旦那様の下半身をなでながら、私の身体を密着させて２Fへ誘導しちゃいますけど…？どうですか？）
（２Fの書斎の反対側には仮眠用の一人用のベッドと机と移動用の魔法陣くらいしかない簡素な部屋ですけど…）
【そうですね、孤児院に行くのはやりましょ。昔の私の話が多くなりますね】
【ある一定以上のランクからはただの努力じゃいけないですからね。あーなるほど。昔からぼっち枠でしたもんね。じゃあ（私が）安心ですね！】
【先行研究をうまく使っていくって感じが多いかなきっと…？でもシルちゃん関連は初めてばっかりかぁ…テイマーが開拓されてないからそこの開拓兼ねてって感じですね】
【私すごく誘っちゃってますけど大丈夫かな…？１Fでやるなら、お口でとか机に押し付けてのセックスとかになるかなぁ…？お任せします】
【毎年何か出てきますからね、おととしは私が増えてたし。シルちゃんもちっちゃいのとか分体とかありますけどね】
【ん〜…考えると案外難しいかも…スレンダーなオトナモードとかは需要あるかもって思うし、身体の変化ってよりスライムっぽい丸のみとか】
【ソファーはやってるけどそういう機能的なのがいいのかなぁとか思ったりします。今まであんまり考えてこなかったですね…】
【私も、今日も、７年目もよろしくお願いしますね♪】
弟子の話までだったから、ってのはあるわ。付与魔術は施されていれば万人が使えるってのあるから有用よね。上手く軌道に乗れば付与魔術も発展するかもだしね。
流石に近所を拠点にしてもって話だしね。えぇ、商会の方も考えなきゃだから、今度じっくりとね。
錬金術師は作り手の名前で売ってる部分…職人的なバリューも考慮してるってのもあるからかも。でもセシルの案には賛成ね。ふふ、セシルのスパルタも含めて慣れているからかも知れないわ♪
何せ、眼の前にまだ届かない目標がいるんだもの♪私も同じ気持ちだからね、これからも沢山思い出も経験も一緒にね♪
これからも頼りにしてるわよセシル♪勿論、しっかり自分で出来ることはやりつつね。成長してる所も見て欲しいしっ。
そこはいつも変わらないわよねぇ…だからこそ、セシルらしいと言えるのだろうけど…♪
（すっかりセシルと自分の世界で完結しがちになってしまっているものの、セシルに並ぶ目標を進める内に広がるものはきっとあるだろう）
（未来に想いを馳せながら、セシルと飲むお酒は進みも早く、お互いにグラスが空になる度に注げば、いつも以上に飲んでしまう）
そういえば、ここも我が家みたいなものだしね。もぉ…じゃあ私はセシルをおつまみにしちゃえばいいかしら♪
ずるいわねぇ、そういうの…嬉しくなっちゃうじゃないの…♪ありがとセシル♪じゃあ私もお返し♪
（次第に言葉少なく、お互いに見つめ合い、触れ合いながらお酒を飲む割合が増えていき、ワインの匂いや酒気だけでなく、お互いの匂いも感じられ）
（汗ばむセシルの柔らかい感触も相まって、次第に雰囲気は打ち上げから発展していきそうに…）
それだけセシルが献身的で、魅力的で、惚れちゃうぐらいだったのよ♪シールスは本格的にダンジョン挑戦の時からだから…半年ぐらいの差だものね。
最初は本当にそうだったのよ？シールスが生まれる頃ぐらいからはもう変わりつつあったけど…私も、セシルが気持ちを受け取ってくれて嬉しいわ♪
私ももうずっと幸せよセシル♪これからも幸せになりましょ♪
セシルったら…♥その辺りは昔から変わらないわよね♥奴隷の頃から、こっちが少しでもその気になったら誘ってきちゃって…♥♥
だったら、お望み通りにベッドまで…♪折角だし運んで頂戴、セシル♥最近、忙しくて溜まっちゃってるから、そういう気分で相手しちゃうわよ♥♥
（発表会に向けての忙しさで溜まってる状態にお酒で緩んだブレーキ、そして止めのセシルの誘惑。セシルの撫でるテントの原因は完全にその気になってセシルの手を押し返し）
（昔話がキーとなって、セシルに対して愛しつつ思いっきり発散も…となって、ベッドまでの案内を命じながら指パッチンで淫紋も起動させて激しさを予感させていく）
そういえばこの部屋は流れでしか見てなかったけど…昔の頃の住まいを思い出しちゃうわね。あの頃はどうしても質素だったしなぁ…
ベッドまでありがとねセシル♪さぁて……もぉ我慢できないぐらいだからね♥たーっぷり出せるように…ふふ、久々に奴隷らしく、とってもエッチなセシルを見せて頂戴♥♥
（簡素な仮眠室に到着すればベッドに降ろしてもらい、腰掛けながら衣服を、下着も適当に脱ぎ捨てていけば、先程までセシルが撫でていたおちんぽが顕になる）
（血管浮き出る程に逞しく、真上を向いて勃起する様は溜まり具合を予感させて、酔いもあってギラつく視線がセシルを射抜く）
【いずれは私の昔絡みもやる予定だしね。お互いに昔絡みの精算とかあれば、やっておくべきだろうしね】
【それもそっか…今回も業績を一つ積み重ねられたんだし。そうそう、おまけに出来損ない寄りだったし…私に言い寄るのなんて、そうそう居ないから安心なさい♪】
【本来は、過去の文献も使っていくものだけど…私のやつはテイマーと錬金術のミックス状態だものね。それに、シールスの事もより良くしていきたいってのもあるから頑張るわよっ】
【なら、誘われて完全にスイッチ入る形に酔いも合わせて激しくやってみようかなって♪ベッドには移動しておいて…気兼ねなく、激しく出来るようにしておくわね】
【シールスは便利機能の一端ってのが強いからなぁ。分体に関しては、私やセシルみたいに増えられるようにって要素だしね】
【スライムらしいのってなると…スレンダーモードとなるとセシルを模倣する感じかしら。丸呑みは確かに。後はオナホとか擬牝台とか触手とか…エロ要素充実系が増えそう…！】
【機能的ってなると尚更さっき上げたやつよね…丸呑み拘束とか、スライムスーツ責めとか…逆に小さくなれるからオナホ妖精みたいなのも？】
あぁなるほど。工房ほしかったんですよね。あの街なら居ぬきで借りたり変えたりできるのちょうどよかったです。そうですね、食い扶持くらいはちゃんと稼げるかと。
たしかにね、、ポーションを流れ作業で作ってるイメージが強かったからそういえば一品もの多いですもんね。旦那様とは長いし、最初は一生懸命でそれどころじゃなかったですしね。
ふふ〜、ランクの上ではもうすぐ一緒ですけどね。私は錬金術師追いつけるかなぁって感じだし…まだ見せてない景色もいっぱいありますしこれからも楽しみですね。
もちろんです。旦那様が老け込むにはまだ早いですしね♪
旦那様取ったら何もなくなっちゃいますよ？お手伝いがスムーズにいくように魔術師とか神官とかいろいろ手を広げてるんですから。
んふふ、私はいつでも食べ放題ですから。指しゃぶります？ふふっ♪
私の発表の分もありますからおめでたい日だってことで、あっ、ありがとうございます。んくんく…はふっ♪
（お互いに酔うと、自然と求め合っちゃいますね…♪）
そうかな…？闘技場でポーション売ってた時にはもうそうじゃなくなってたような…？むしろ私ばっかり空回りしてたしぃ…
ほんと、ハーレムとか準備してたのにね。私だけ愛してくれて本当に幸せですけど。このままいつまでも…♥
んふふ、エッチにさせたのも旦那様ですしぃ♪おっぱいもおしりも大きくしたくせに♪旦那様とのエッチにしか使えませんからね♥♥
はぁい♪それじゃあ……下脱がせてっと、おっぱいに埋もれて♥おちんぽハメながら♥二階まで連れて行ってあげちゃいます♥♥
（前の地下室の意趣返しではないですけど、旦那様の下を脱がせて私も脱いじゃっておちんぽをおまんこにハメながら、おっぱいに旦那様を挟んで、抱えながら二階への階段を上って行って）
（ゆさゆさ♥って揺れれば、旦那様のおちんぽの角度も変わったりして喘ぎを漏らしながら部屋まで送っていっちゃいましょ♪）
何も置いてないのは昔からですからぁ♥あふっ、どういたしましてぇ…♥このまましましょ♪
ああっ、それなら♥えへっ、奴隷のセシルにぃ♥おちんぽハメて、おちんぽでイキ殺してくだしゃぃぃ♥♥
（ぽふっとベッドに旦那様を下ろして押し倒そうかなと思いましたけど、奴隷の私が好みってことだったら…）
（旦那様をベッドの縁に、私がベッドにあおむけに寝転がってまんぐり返しの態勢になって、腕でおっぱいをつぶしながら足を抱えて♥ハメてくださいって、おちんぽをハメてたので）
（ぽっかり空いたおまんこをみっせながらハメ乞いしちゃいますよ♪）
【清算ってほどじゃないですけど。まぁ、ちょっとは話にはなるかな…？私の孤児院のときの手癖の悪さとかね】
【試験じゃたどりつけない部分はどうしてもね。今の旦那様だったらみんな見る目違うと思うんだけどね、まぁ私しか見えてないってことならいいですけど♪】
【こういう方向でシルちゃんの成長が今年もあるのかも…？シルちゃんの魔晶石って話聞いた時衝撃でしたしね】
【じゃあ、ハメ乞いしちゃうところまでかな。意外とこういうのなかった気がします】
【そうね、シルちゃんは家事炊事とか生活能力に振ってる感じありますもんね。いまやみんな分身できますからすごい一家です】
【私からおっぱいと胸をきゅっと絞った感じ…？ちかくにいるし旦那様好きそうだからありそうですよね。あとは商会の４人のだれかを模倣するとか？モデルあるほうがやりやすいと思いますし。あ…触手とかもやればできるのか…シルちゃんこわ】
【そうですね、丸のみはマッサージとかでも使えるし、スライムスーツは装備としても優秀そうですね。オナホもできるし…やっぱりシルちゃんは便利系ですね…！】
【そろそろ日付も変わりますし、旦那様のレスでおしまいかな…？土曜日はいつも通りで大丈夫ですか？】
【役に立とうとして手伝いから徐々に覚えてくれて助かってるもの。私達全員が最大数分身したら…大変な事になりそうね】
【スレンダーならそうなるし、逆に強調させすぎてすごいことになるパターンも？どっちも良さげだし、間違いなさそうだわ。それ、下手すると４人全員できちゃうパターンになりそうな…シールス、汎用性が高すぎるのよね…】
【体内外、どっちもマッサージしかねないし、スライムスーツは玩具責めの強化版よね。痒いところに手の届く、セシルとは別の形で様々な活躍が出来そうだものね】
【ちょっと時間かかっちゃいそうだからこの辺りで…えぇ、次回もいつもの土曜日２０時から宜しくお願いするわっ】
【さぁ、今日も一緒に寝るわよ♪これもずーっと続けてきたものね♪これからもずっと一緒よセシル♪】
【もうシルちゃんなしの生活は考えられないですもんね。そうですねぇ…最大で15人くらいにはなりそう…すごいですね】
【なるほど、これより大きくなるのかぁ…超乳の域ですねそれはそれですごいことになりそう。もちろんできると思いますけど、使い方は影武者みたいなかんじかなぁ】
【なんかスーツに包まれてびくびくしてるのみかけたら引いちゃいそう…そっち方面に伸びると、やっぱりシルちゃんは便利系最強の道を進んでいきそうですね】
【はーい、また土曜によろしくお願いしますね♪】
【もちろんです、最近は布団が暖かくて負けがちですけど、一緒に私にも負けてもらいますからね♪（ぎゅー♪】
【はふ…今日も話しませんからね、おやすみなさい♪（ちゅっ♪ スレをお返ししまーす】
【冬は鍋の季節でもありますから、魚とか野菜とかもおいしいですしやっぱり温かいものを食べると幸せになりますよねぇ】
【蜜柑はお茶系がいいと思うから、あったかい紅茶と一緒に…こたつ入ってぬくぬくしましょ…このまま出たくなくなっちゃう季節ですよね】
本格的にやるならば設備も必要になるだろうしね。食い扶持程度に収まるとは到底思えないけどなぁ…
オーダーメイドじみた依頼も割とあるからね。いやぁ…今でも思い返せるわよ。最初のダンジョンのあれ。マッピングと只管レアモンスター狩りさせられたの…
流石に本職でも追いつかれたら…でもセシルならやりかねないなぁと思っちゃうのよね。ホント、セシルに追いつくまで付き合ってもらうんだからね。
セシルのお陰で老け込むような事考える暇すら無いんだしね。忙しさもだけど…幸せ的にも♪
とはいえ、私としてはセシルのやりたいこととかも…って言うと、必ず私のやりたいことがって返ってくるのは解ってるからね。だから…好きにやっちゃいなさいセシル♪
セシルって指しゃぶり結構好きよねぇ？それなら私のもしゃぶっておく？食べてばかりじゃ悪いしね♪
お互いに、一つ大仕事成し遂げた後だものね。ふふ、セシルも良い飲みっぷり♪
え、そうだったかなぁ…うーむ、でも試合の合間に精液飲ませるような真似もしちゃってたし…？セシルの空回り云々は…私の性格上致し方なかったってことで…
あれ、準備済みだったの…？…もしかして、いや、まさかね。私がセシルしか見えなくなっちゃったのは、セシルの成果でもあるのよ♪だから、ずっと魅了させてね、なんて♪
否定はしないけど…セシルも最初の頃からノリノリだったじゃないの…♪そんな事言うならもっと大きくさせてやってもいいのよ…？
むっ、ここでもう？んぅっ…♥♥この濡れ方…一体何時から期待してたのかしらね、セシルったら…♥じゃあ、おちんぽケアしながらお願いねセシル♥
（唐突な早業で下を脱がされてしまい、あっさりセシルに誘導されるままにおっぱいサンドされながらおまんこハメしちゃって、至近距離でセシルの事を少しからかいつつも）
（こちらも望んでいた心地よさと気持ちよさにおちんぽを更に硬くしながらしがみつき、逆駅弁の贅沢プレイを楽しみながら時折腰を揺すって楽しんでいく）
セシルのこの点に関しては昔から変わらずよね。ふふ、もうセシルもヤりたくて堪らないでしょ♥私もだし♥
ふふふ♥ここも変わってないわよね♥命令されちゃうとすぐ従っちゃうのも♥♥率先してエッチなおねだりしちゃって♥
おまんこも見た目は変わってないけど、中はすーっかり私の為に最適化されて♥イキ殺してなんて、余程のドMじゃなきゃ言わないわよ♥♥
でも大丈夫♥お嫁さんなセシルも、奴隷なセシルも玩具なセシルも♥♥どんなセシルでもおちんぽが愛してイキ殺してあげるから♥♥
（ベッドに仰向けまんぐり返しになるセシルを見下ろしてながら近づき、折角だからとそのまま広がったままのおまんこに指３本入れて）
（かき混ぜたり、Gスポット等の弱点を押したり掻いたりと手マンしながら囁きかけて気分をＳ側に傾向させつつ）
（仕上げはおちんぽでおまんこへのペチペチと軽めのビンタをして、これからセシルにハメ乞いに相応しいセックスをすると伝えて）
だから…思いっきりおまんこ、使っちゃうわねっ♥♥そぉ、れっ♥♥セシル、まんぐり返し解いちゃったらダメだからね♥
じーっと私を見て♥私に見せて♥セシルがおちんぽでどーなっちゃうか♥♥可愛くて、エッチで、酷い顔♥隠しちゃダメ♥♥
耐えるような事もしちゃダメ♥♥イキ殺されたいんでしょ♥おまんことおちんぽに集中して、頭の中もおまんこにしちゃえ♥♥
（前戯が済んだら、まんぐり返ししているセシルにのしかかり、おっぱいをクッションにしながらおちんぽを真上から突き落とすようにしておまんこを犯し始め）
（大きく腰を動かし、おちんぽの全体でおまんこを責めるようにしてピストンすれば、肉と水の弾ける音が小さな部屋に響き渡り）
（その最中もセシルから片時として目を離さず、セシルがおちんぽで乱れる姿を焼き付けようと熱視線を注いでいく）
【私の知らない昔のセシルも、やっぱ気になるしね。それ程ってなると…昔を知る人物が居たら、今との差は相当驚きだろうなぁ】
【試験はどうしても体系化された技術や知識になるものね。そりゃあ、確かに変わってはいるけど、私がセシル一筋だからね♪それにセシルから私を奪おうなんて、命知らずなんじゃない？】
【魔晶石でセシルを驚かせる事が出来たのは、私としても頑張り甲斐があったってものよ♪シールスもだけど、私も成長してみせるからね♪】
【最近シンプルなハメ乞い無かったものね。今回はシンプルに奴隷と主な感じで♪折角だしセシルを驚かせる何かをしてみたいと思いつつ…】
【やるなら…身体の制御権奪ってセシル自身の肉体が気持ちよくなる為の動きのリミッター外したりか…淫紋系なら、私が受けてる快楽を一方的に受信させたりとか…他に何か良いの有るかなぁ…】
>>946
【やっぱ鍋は外せないわよね♪毎年、鍋は必ずやってるし…今年はどんな鍋にしてみようかなぁ】
【紅茶でも案外蜜柑合うわよね♪んじゃ今日はセシルの隣に♪まだ大丈夫だけど…そのうち出れなくなっちゃいそうよね】
【でもまぁ…そもそもセシルの隣から離れたくないってのもあるし♪こればかりはどんな季節でもだけど♪】
【ささ、蜜柑一緒に食べましょ♪セシルは薄皮も剥く派？私はどっちもいけちゃうけど…はい、あーん♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
本格的にできるかは、動かしてみてですね…付与魔術も鍛治と同じで職人技な部分ありますし。うまくいけば目玉の一つになるかなと。
そうですねぇ…分業は程遠いですしコツもありますしね。…そうですね、メタル狩りしましたね…懐かしい。旦那様の強制レベリングが急務でしたからね。
能力的な面はともかく、学術的な実績まで追うのは今はあんまり考えてないかなぁ…旦那様にちゃんとついてきてもらわないとね♪
ふふ〜、やりがいがあるってことは大事ですから♪お金も余裕が出てきてるし、旅行も気軽に行けますしね♪
あらら…自由にやらせてもらってますし♪旦那様がいつもそばにいてくれるのが幸せだし。これやりたいとかあれば何でも言ってくださいね♪
ご奉仕全般大好きですから、舐め奉仕も当然大好きですよ♪えへ…いただきますー♪ちゅぽ♪じゅぶっ、こうしゅると、エッチな気持ちになるかなって、ね♪
そうですね、、一緒に発表できたのもよかったし。いいことですねぇ♪
昔の仲を考えて、もっと雑に使われるかとおもったらしっかり愛してくれてましたからね。好きってあの時から言ってくれてたし。今はもっと深い仲ですからぁ、いいんですけどね♪
商会のみんなだって、神殿のキレイどころだって、国一つだっていつでも旦那様のものにできるのに。私とシルちゃんでハーレム作っちゃうんですから♪もちろん、お互い一筋ですから！
えへ、もちろん…求められたらすぐ濡れちゃうように淫紋入れちゃってますからぁ♥いつももまれて大きくなっちゃってるのにもっと大きくなったら鎧とか入らなくなっちゃう…♥
指しゃぶってるときにはもう、エッチする気持ちでしたから♥はぁい♥旦那様を挟んでエッチの準備しながら…ベッドまで行きましょ♪
（お酒が入って、家のような場所にいたらそりゃエッチになだれ込むのは当然ですよって雰囲気で、旦那様を抱えて逆駅弁で抱えちゃって、私の発情して熱い体に抱き着いてもらいながら２Fへ）
（そのままベッドになだれ込んで、旦那様を上にすればあっという間に旦那様専用の牝お嫁さんモードです♪）
旦那様にハメてもらっていかせてもらわないと、淫紋が疼いてダメなんです♥いっぱい媚びて、ハメて今じゃ旦那様じゃないと淫紋なくてもダメなんです♥
ほらぁ、見て♥旦那様専用のハメ穴♥避妊魔法完備の中出しし放題生オナホ♥ぎゅーって締めますから♥あふっ、そうれす、どうしようもないドＭなんです♥♥
はぁぁぁんんっ♥♥指で品定めされてる♥ん〜〜あひぃっ♥そこだめぇ♥指だけで何度も浅イキきめちゃいまひゅ♥
（まんぐり返しの無防備な姿の私に、まずは旦那様が指でかわいがってくれて、くちゅくちゅ♥って指を抜き差し…ぐりっ♥っと中をえぐられると、びくっ♥っと腰を跳ねさせて）
（すぐに、ぐちゅぐちゅ♥♥って重い水音に代わって♥おちんぽをおまんこにぺたぺた叩かれれば、早く早くってこしをへこへこ♥っておちんぽに擦り付ける浅ましい姿で応えちゃいますよ）
はぁい♥あっ……ひぃぃぃぃん♥♥あお”っ♥お”っ♥だめっ♥いきっぱにゃしなのぉ♥♥
ひぁぁ…♥♥らめぇぇ…ひどい顔になってるからぁ♥お”ほぉっ♥子宮ノックらめっ♥らめぇっ♥いぐっ♥あ”あ”あ”ぁぁっ♥
はぁ”い♥おっぱいも♥旦那様だけのうしちちもいじめて♥おお”お”ぉ…つよーいおちんぽでお嫁さんまんこ食べ散らかしてぇ♥♥
（旦那様にのしかかられながら、おちんぽピストンされると、前戯の甲斐もあって、すぐにふかーいイキ声を響かせて♥）
（おちんぽを覚えたおまんこは、動かなくてもおちんぽを感じようと蠢いちゃうし、動けば絡みつくように快感を最大限与えるように勝手に動いちゃいます♥その結果が、余裕のないイキ声なんですけどね♥♥）
（じーっとみられてるのは恥ずかしいですけど、そんなことより、快感とおちんぽの動かし方で旦那様に表情を操作されてる気がします。私のどんな蕩け顔も旦那様なら自由自在ですから）
【同期もこんな体型だと別人だと思うだろうし、院長も最初は警戒してただろうしね】
【ラブラブしてるのは周知の事実ですから、大丈夫だと思いますけどね。今の旦那様はお金持ってる割に色恋の話は聞かないから浮気相手のお誘いとかね？ないか…ないですね】
【そろそろ私も旦那様を驚かせられるような何かを出せるようにしなきゃってなりましたから、すごくよかったです。旦那様はまだまだ伸びしろありますね！】
【ほぉ…それなら、淫紋でステータスいじれるから、感度をいじったり好感度いじったり特性追加したりとかしてみるってのは浮かびましたよ？感度3倍くらいでも大変かも…】
【旦那様にされること＝気持ちいいこと、ってもう脳が覚えちゃってますからね】
【年々いろんな味の鍋が出てますからね…私は嫌いなものほとんどないからなんでも大丈夫ですよ】
【オレンジはフレーバーとして定番ですから。紅茶に砂糖を入れなくてもおいしく飲めますし…香りづけって理にかなってますね。ふふ、いつでもいらっしゃいませ♪そうですね…今ですら指先は寒いですもんね】
【もちろん、私もですし。冬はぬくもり＝幸せになりますからもっと離れられなくなっちゃいますからね】
【私は筋だけとっちゃう派です。へたのほうから剥くとキレイに筋が取れていい感じなんですよね。わーい…あむっ、今回のは甘くてあたりですね♪】
【私も、お返しですよ♪はい、あーん…こたつに蜜柑ってよくできた表現ですよねぇ…♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪あ、来週のお話ですけど…ちょっと忙しくて…一回飛ばして土曜日にしてもいいでしょうか？】
だとすると、弟子の育成か技術の安定や確立が必要そうね…錬金術の関われる事があったら、遠慮なく言ってね。
今後の依頼の受け方も考えなきゃかなぁってなるわよね。今だったら難なく出来るだろうけど、あの頃は腕っぷしはからっきしだったしね。
もしそこまでするようになったら…共同、なんかも悪くないかいもね。えぇ、ついていくだけじゃなく、いつかは必ず隣になるんだからっ。
やりがいもやりたいことも、セシルとならいくらでも♪旅行も、冒険も、何でもやっていくわよ♪
セシルが幸せなら、私も幸せであるしね。セシルもやりたいことは言うようにね？一緒に何でもね♪
奉仕としての好みもだけど、味もとか言うかと思っていたわ。ふふ、舌絡めて、吸い付いて♪ホント、これじゃ指差し出したら無意識に吸い付くぐらい、セシルもエッチなんじゃないの？
そうよね…今思えば、セシルと同じようなこと一緒にするって中々無い…むしろ初めてなんじゃない？
喧嘩なりからかわれなり多かったのは事実だけど、なんだかんだ助けてもくれてたりしたなぁって。余裕が出来てから思い返す事も多くなって、それからはどんどん…ね。ふふ、これからもまだ深くなっていくでしょうしね♪
…え？商会の娘達かと思ったら、まさかそんな所まで…！？こほん、何にせよ、セシルとシールスが居れば私には十分だし、それが一番だからね♪
私の気持ちにすぐ反応するようになっちゃって、いい子なんだからもぉ…♪そしたら、また特注の装備作りましょうかね♪もしかしたら、意図せずとも大きくなっちゃうかもだし♥
指しゃぶりながら、想像してるんだろうなぁって思ってたわ♥えぇ、よろしく頼むわ♥これじゃ、本当になんでもしてくれるおちんぽケースみたいだわ♥♥
（すっかりやる気満になれば、セシルにすべてを任せて、自分はおちんぽが気持ちよくなることを最優先にできてしまう心地で逆駅弁でハマったおちんぽをひくつかせては硬くさせて）
（到着してみてセシルを眺めれば、その牝丸出しっぷりに獣欲は昂り、牝に対して牡旦那様モードになってしまう）
淫紋が悪いみたいに言ってるけど…ふふ、自覚はあるのね♥セシルのスケベ♥淫乱♥私のおちんぽで面倒見てあげないと生きられない雌奴隷♥一生ハメてあげるんだから♥♥
見られてるだけでおまんこからマン汁出しすぎよ♥どうオナホ使ってくれるかワクワクさせちゃって♥あんな理性的な発表してたセシルと同一人物とは思えないようなトロメス顔させて♥ドＭ本性もっと出していいからね♥♥
ふふふ、今日のハメ穴がどんな具合かなぁ〜って♥うんうん♪今日もしっかり、私に対して激弱な専用オナホおまんこに仕上がってるみたいね♥♥
おちんぽ欲しいってアピール激しすぎよセシル♥今からセシルが泣き喚こうが失神しようが、私が満足するまでハメ殺すんだから、安心しておまんこ広げてなさい♥♥
（手マンによるセシルの反応が非常に敏感な事に興奮すれば、親指のクリ潰しのおまけもつけて、、手マンによって互いの立場と力関係を教え込むようにして）
（おちんぽビンタに腰ヘコ懇願する姿に、ハメ潰しを言い聞かせるような強めのおちんぽビンタを一発してから、のしかかって準備してセシルの期待に応える態度を示す）
あらら♥まだ入れただけだってのにイキすぎよセシル♥おまんこもおちんぽにしがみつきっぱなし♥これからたくさんズボズボしちゃうのに大丈夫かしら♥♥
その酷い顔になったセシルも大好きだからね♥ほーらセシルの大好きなおちんぽよ♥これから子宮もグリグリと♥ゴツゴツと押しつぶしたり叩いたりしちゃうからまずは挨拶♥♥
じゃあセシルの大好きなあれしちゃおっと♥デカ乳ハンドル♥今日はとことんイカせて、セシルの限界に挑戦するわよ♥♥
淫紋が疼くなんていうからには、とことんハメて中出ししまくってあげなきゃ、でしょ♥♥もっとエッチで、卑猥で、可愛いセシルに、たくさん濃厚精液中出ししてあげるから、ねっっ♥♥
（スタートから早速強烈なイキ声漏らすセシルに、おちんぽも力強いピストンで答えて、動けないセシルをおちんぽで好き放題するようにハメていき）
（おねだりされるままに爆乳も小さな手で鷲掴みにして、自分の身体を支えるハンドル代わりにすれば、ピストンの動きに合わせて潰したり伸ばしたりと虐めていき）
（子宮口だけでなく、打ち込み角度も変えて緩急や不意打ちも合わせて、セシルの蕩け顔の具合を堪能しながら、仕上げの中出しは当然の密着おちんぽすりこぎで子宮虐めながらたっぷりと）
あふぅ…♥♥やっぱセシルのオナホまんこで精液コキ捨てするの気持ちいいわぁ…♥♥
そういえば…淫紋。最近はこれにどうこうするとかやってなかったなぁ…折角奴隷気分でやるんだし、ちょっと色々とやってみようかしら♥
まずは…淫紋、見えないようにしてるでしょ？全て身体に浮き上がらせてみせなさい♥んでもって…何が出来るかしらねぇ…っと♪
ふーむ、久々だけどやっぱり色々と見えてくるわね。不思議な感じだわ…感度とか好感度とか…むむ、特性なんてのも見えるんだ…これじゃ心まで丸裸ねセシル♪
まずは見ながら少しずつ…♪感度調整からまずはやってみましょっと♥おっぱいとおまんこから…まずは一段回引き上げっと♥
（一回目の中出しでまずは一段落。そして淫紋が話題になったのを思い返して、淫紋起動と表面化をさせてセシルを一際卑猥にさせてから）
（自分の目に映る様々な項目や数値を眺めて、セシルと見比べニヤリとしながら、手始めに爆乳とおまんこの感度調整からスタート）
（具合を確かめるように、軽めに腰を振りながら爆乳をこねくり回し、セシルの反応をみながら感度を少しずつ引き上げていく）
【そう考えると…今のセシルになりたての頃、どうだったのかとかも気になってくるわね…】
【街でもあんだけイチャイチャしてたら、噂どころか暗黙の了解レベルになってそうだし。浮気なんて全くする気が起きないわよ、こんな最高のお嫁さんが居るのに。もしかして、嫉妬煽られるようなシチュもやってみたい？】
【これからのセシルにも期待しているわよ♪エッチな事でも成長面でも、しっかりと育ってセシルの期待に応えるわよ♪】
【やっぱそういうのがベターになるわよね。じゃあ手始めに感度調整から。今のセシルがどこまで滅茶苦茶にしていいか…どんどんやってみましょっか♪】
【脳が覚えたなら、身体もしっかり教え込まないとね♪パブロフの犬みたいになっちゃうかも？】
【たまーにイロモノな鍋も出てたりするけどね。パッと思いつくのでやってみたいのだと…きりたんぽ鍋か、ネギ鍋かなぁ】
【やっぱ柑橘系のフレーバーってどこの国でも便利な扱いになってるわよね。あら、じゃあ紅茶と私でしっかり温まらないと♪これからの寒暖差が更に厳しくなるだろうし気をつけましょセシル】
【外が寒いと、寂しさが込み上がるのも早くなるイメージあるもんなぁ。じゃあもっとぴたっとくっつかなきゃ♪】
【筋は剥く人、結構多いイメージだなぁ。おぉー、確かにいい感じに取れるわねこれ。やっぱみかんといえば冬だもの♪】
【あーん♪んむんむ…甘くて美味し♪これ、日本由来だからみかんってのは解るけど、どーしてこうもピッタリなんだろうなぁって…このままだと余計炬燵にハマりそうだわ…♪】
【来週は忙しいのね。そういうことなら了解よっ。なら次回は土曜日２０時でいいのかしら？】
レベルが上がって持久力がついてきて…仕事も進むようになって、ってサイクルをまわすのに大事なことでしたから。学院ではさすがにそこまでやってはないですからね。
共同かぁ、ここまで来たら一般的かぁ。師弟ですしね。ふふっ、Aランク冒険者になったら所属ギルド一緒だから名前は隣になりますよ♪
旦那様と一緒なら何でも楽しくなりますから。もっといろんな景色を見せられるように頑張ります！
んふ…もひろんれふ♪わたひはぁ、旦那様をいつでも誘っちゃうくらい、いつでもえっちですよぉ♪
そぉかも…これからは一緒にお披露目することも増えそうですね。
昔の私に今の関係を話しても、まぁ傷の舐めあいみたいよりはってなるくらいでしょうね。あのままで終わらなかったのはよかったです。
可能性の話ですからね…？旦那様は望まないだろうし。えへ、これからも旦那様は私だけのですから！
いつもおっぱいもみこまれて。脂肪つくところ全部おっぱいかおしりに行っちゃうんですからね。
もちろん…旦那様も期待しちゃいますよね♪旦那様がしたいときにいつでもできる便利なお嫁さんですよ♪上に行くまでにどうハメ倒したいかいっぱい想像してくださいね♥♥
はぁぅ♥ずるぃ♥そんなのよろこんじゃうぅ♥はぁぁ、いつでもハメてぇ♥旦那様のマゾ牝にしてかわいがってぇ♥外じゃ強くても賢くても、旦那様の前じゃ、ただの牝♥マンコ差し出してハメ乞いしちゃいます♪
んにぃぃぃぃん♥くりつぶしぃ♥イキ潮吹かせてくれてありがとぉごじゃいましゅぅ♥はぁぁ、かっこいい旦那様♥オナホマンコいっぱいいじめてください♥
（勃起して主張してたクリトリスをつぶされると、腰をけいれんさせてイキ潮を旦那様にかけるくらい吹いて）
（旦那様に本番ハメつぶされる前にすでに、まぁまぁ出来上がっちゃってますよ）
はひぃぃ♥よわよわでしゅみましぇぇん♥♥旦那様はオナホとして使ってくれればいいですからぁ♥♥えへっ、いっぱいいかされちゃう♥
おっぱいもこんなでっかいのにひぃん♥ちくびひねられてぇ♥ミルクでちゃう♥はぁい…旦那様のおちんぽばかにしてくだしゃい♥♥
いひぃぃっ♥んんっ♥お”お”♥〜〜〜♥いぐぅぅぅ♥♥あ”っ……ひぃぃぃぃぃん♥♥♥
（上から無防備なおまんこもおっぱいも好きにいじめられて、征服されるマゾ快楽にいかされっぱなしです♪おっぱいつかまれて、乳首をひねられるとミルクもあふれ出して）
（おっぱいハンドルとしてつかまれながら、なかだしを決められると、びっくぅぅ♥♥と体をのけぞらせながら、ミルクをふいて深いイキ姿を見せちゃいます♥）
はぁーっ♥はぁーっ♥なかだしありがとぉごじゃいましゅ♥♥
あ…はぃぃ♥恥ずかしいですけどぉ…こぉ…おなか光ってるの見えるでしょぉ…♥発情しきってるからすごく輝いてぇ…旦那様に好きにしてもらうためにつけちゃった淫紋♥
もっとダメにされちゃうんだぁ…♥♥えへ、なんでも旦那様に捧げちゃってますから。これはその証ですよぉ…♪
あっ…んんっ♥ひぃぃ…おちんぽも手もすごく感じちゃうぅ…♥おっぱいだけでいかされちゃうぅ♥
（旦那様に淫紋をあらわにされて、感度も上げられて、爆乳おっぱいをもまれて…それだけで言っちゃえるくらい感度が上がってるのを自覚しちゃいます）
（このままおちんぽを奥までハメられたらどうしようかってドキドキする私と、くるっちゃいそぉってなる私とで声も震えちゃいますね）
【そうきたかぁ…いろいろありましたよ。深堀すれば出てくるだろうし。雑談で競合の商会からの引き抜きとか王国専属の冒険者契約とかは話してましたからその辺とかね】
【違う匂いがついてたらわかっちゃいそうですしね。どっちでも嫉妬させて良さをわからせられちゃうのもいいかなぁとも思ったけど…冗談だけにしときましょう】
【10倍くらいにしたら、触られただけで潮吹きしちゃいそう…でもこうやって旦那様に全部ダメにされたい願望はあったから…楽しいです♪】
【きりたんぽいいですね。この時期ならではって感じしますよね】
【安心する香りなんでしょうね。そうですね…旦那様のぬくもりにもっと溺れてより離れられなくなっちゃいますね。旦那様もだと思うけど♪】
【筋ってたまに気になるときがあったから、自然とこう剥くようになってました。そうそう、この季節どこでも売ってるしかってあるくらいですもんね】
【ねー、そういうものだって思ってるし不思議です。ふふ、こたつ以外のぬくもり家具もちょっとほしくなっちゃうくらい寒いですからね】
【年末進行なもので…すみません。はい、よろしくお願いします土曜日のいつもの時間に】
【それじゃあベッドまで行って…二人でぬくぬく継続しましょ♪今日は寒いから普段よりもっとくっついて…♪放しませんからね】
【冬のきりたんぽ鍋ってとっても美味しそうよね。囲炉裏つきのテーブルとかでやって、その場できりたんぽ焼きながらやってみたいなぁ…】
【ふふ、お互いに溺れ合っちゃって、蕩けちゃいましょ♪当然、私だってセシルの温もりも匂いも声も、セシルの色んな所に病みつきなんだし♪】
【あー、偶に歯に引っかかったりとかあるもんね。どこのスーパーでも並んでるし、私なんかは段ボールで箱買いしちゃったなぁ】
【夏の風鈴レベルで風流なんだろうなぁって。んー、やっぱストーブとかそういうのも、用意しておかないとかしら】
【年末は忙しくなるものだから気にしないでセシル。それじゃあ、次回は来週の土曜日２０時から宜しくお願いするわっ】
【温まったまま寝ちゃいましょ♪ふふ、そういうことならしっかりぎゅーって抱きしめてね♪湯たんぽにしつつ、抱きまくらにしつつ…私は布団にしちゃうから♪（ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪次回は土曜日に…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>953
昔のセシルからしたら…そうなっちゃうのかなぁ。あのままだったら、もしかしたらいずれセシルと離れてたかもしれないと考えると…ゾッとするわね…
可能性って事は考えてはいたって事じゃ…そうね、今の私からしたら望むことはまず無いわね。ふふ、そうそう♪セシルが居てくれてこそ、幸せなんだから♪
てっきりセシルが何か操作してるかもとも考えてたけど…その顔からして、ホントに私が理由のようね…よく言ってたけど本当なんて…！
セシルのちょっとした事でついつい考えちゃうもの♪いつもながらの心構え、回数増やそうかなぁ…♪えぇ、特に溜まってる分出しまくるんだからいくらでも考えられちゃうわ♥♥
いくらエッチなのをからかってもすーぐ喜んじゃって♥勿論♪本当のセシルを知っているのは私だけなんだから♪しっかり責任持って、もっとエッチなマゾ牝にして飼育しちゃうわよ♥
んぷっ♪今日も勢いバッチリな潮吹きねぇ♥ハメちゃったらベッドびしょびしょになりそうだわ♥しっかりお礼も言えてるし躾もバッチリ♥
今日もたーっぷり、オナホマンコ虐めぬいて使ってあげるわ♥お腹パンパンになっちゃうぐらにね♥♥
ふふ、弱々の雑魚マンコでもいいのよ♥セシルが気持ちよくなってる証拠だし、イキ乱れてるセシルも可愛いわ♥今日も数えきれないぐらいイカせてあげる♥♥
セシルも、このデカパイにたーっぷりミルク溜まっちゃってたみたいね♥ふふ、おちんぽの事しか考えられなくしてあげればいいのね♥♥
それなら沢山イッて、頭の仲空っぽにしていきましょ♥ほ〜ら♥凄いイキ顔♥セシルの格好いい所台無し♥可愛いマゾ牝らしくなっていくわよ♥♥
ふふ♪まだまだ使うんだから覚悟しておきなさい♥お礼も言えないぐらい、ハメ倒すんだから♥♥
久々に起動してみたけど、かなり輝いているわねぇ…♥エッチな事が隠せないし、服従の証拠でもあるし♥やっぱこうして見てみるとかなりエロいわねぇ…♥♥
さーて、どのぐらいダメになるかは試してみて、かな♥どうなってもいいって事なんだし…色々やってみちゃおっと♥♥
ふふ、少し触っただけで体がビクビクしてる♥掴んだり、揉んだり、噛んだりしたらどうなっちゃうかしら♥
それに、おまんこだって♥まだ動いてないのにおまんこの蠢き方凄いわよ♥じゃあ…いくわよセシルっ♥♥
（淫紋による見た目の変化、感度の上昇と、こちらを唆らさせる要素がたっぷり詰まっており、セシルを見下ろす目もいつになく嗜虐的になって）
（セシルの声から感じ取った期待に応えるように、ゆっくりと腰を引いて抜いた後に、一息に奥を押しつぶしていく）
んっ♥これいいわ、ねっ♥♥感度上げたら、セシルのおまんこもっ、締め付けも凄いことになってるわっ♥♥
まだまだ、出来る事ってありそうかしらっ♥んーとっ、これ良さそう♥ミルクの生産能力♥あげちゃえあげちゃえ♥♥
あ、もしかして…♥こういう事も出来るのかしら…試してみよっと♥♥
（感度を上げられたセシルのおまんこを試してみれば、予想以上に変わったハメ心地に再びピストンスタートしてオナホ扱いを始め）
（次に弄るのはミルク関連。大量生産させながら揉んでは顔を埋めてと、自分の考え一つでエッチになっていくセシルに溺れていく）
（そんな最中、ふと思いついた事を試すべく淫紋による操作開始。感度を上げられるなら、他の調整も可能ではないかと思い）
（尻穴の感覚遮断と認識不可を付与してみながら、セシルに勘付かれないようにしつつ玩具で準備をしてみようとして）
【引き抜きやらスカウトやらが沢山あったってのは聞いていたものね。実際にどうだったかとか、それが尾を引くようなのも、ネタの一つには使えそうね】
【そうね、下手すると冗談だけで済まなくなりそうだし…一回、接待絡みで女の子の店に連れてかれそうになる未遂で煽るとか考えたけど、こっちの方が大変かも】
【感度の限界は仕上げにやってみる、ってのはありかもね。ふふ、じゃあしっかりダメにして、奴隷らしくしていってみましょ♪】
【って事で、逆に感じさせないパターンも出来るのかなと挑戦してみたり。知らぬ内に仕上げられて、一撃轟沈するようなセシルとかどうかなと思ってだけどどうかしら？】
【「シタゴシラエオワッタヨー♪」えぇ、すぐ向かうわっ！って事で、後少しだけ待っててね♪】
【――はい、出来上がり♪最近寒くなってきたし、まずは体の芯から温まりましょ♪】
【（仕上がったのは湯気立ちのぼる味噌ラーメン。生姜の効いた野菜炒めもたっぷりと、豚バラたっぷりで元気回復狙い）】
【ここでセシルのラーメンの好みを外してたら、なんて考えちゃってたけど今更かぁ。さぁまずは食べて…その後はいくらでもいいわよ、なんて♪「オカワリハ、ゴシュジンヲタベテッテヤツー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そこはね、旦那様が何望むかわからなかったし。ありがちな話ですし。もっと一緒に溺れましょうね♪
無意識はあるかもしれないですけど、喜んでもらってるし。大変なんですよ動くときおっぱい邪魔で…♪旦那様に押し当てて、揉んでもらう以外使い道がないんだから♪
分身できるようになって、もっとしたくなっちゃったのかも…？んふふ、どこでもハメ放題中出しし放題ですからねぇ♥しかも旦那様専用♥♥ですもんね♥
手マンしながら、エッチだねっていうの♥体反応しちゃうの♥旦那様の手も息遣いも覚えちゃって♥エッチなマゾ牝♥どこでもハメ穴できちゃいましゅ♥
ひゃぁぁい♥オナホマンコ準備ばっちりだからぁ♥即パコ♥メスイキしちゃいます♥♥はぁぁ…♥
腰へこへこ♥ハメ恋しちゃうの♥♥えへっ♥
えへっ♥優しくされるとダメになっちゃう♥いっぱい私で気持ちよくなってくださいね♪真っ白にして♥
んんっ♥ハメる前から何回もイかされて♥おっぱい張っちゃってるんです♥旦那様専用の魔力ミルク♥好きな時に飲んでくだしゃい♥♥はぁい♥もうオチンポハメ待ちのメスになってますぅ♥
ひぃぃんｎ♥おっぱいふいていくぅぅ♥♥あっ、あああっ♥♥しゃいこぉぉ♥♥おまんこよろこんでりゅぅぅぅ♥♥
あぁぁぁ♥そんなにいっぱいハメちゃうんだぁ…♥♥淫紋も反応しちゃってる♥
だめぇ、視線もいつもより感じちゃうぅ♥ひぃぃん、淫紋なぞられておかしくなっちゃってるぅ♥♥
はぁぁ♥おっぱい性感帯になったみたいぃ♥いぃぃっ、ひぃん♥ちくびこりこりって♥いきゅぅ♥♥
あっ…！？おちんぽあつぅぅぃ♥♥あっ、だめっ♥♥ダメダメおかしくなっちゃう♥♥んんっ、お”お”お”ぉぉぉんんっっ♥♥
（淫紋光ってるのは私の感じ方もまるわかりだし、何なら発情具合もおっぱい揉まれてイくまでも数値みたいな感覚でわかっちゃいます）
（おっぱいをやさしくもむと、ゆるゆると感度ゲージが上がって、強くもんだり乳首を押しつぶしたりすると満タンになって射乳イキしちゃってるのもまるわかり♥）
（ってことは…おまんこにおちんぽを押し当てた時点でぐぐーとおまんこ感度ゲージが上がって、中につきこまれると、３週くらいの感度満タンでいってるのもわかるし）
（びくびくーって背中をそらせて、おっぱいを吹いていっちゃうのがこれくらいかってわかります♥）
（って、ことは、どこ突けは効率的なのか、逆に行かせずにつけるのか…とかも丸わかりってことです♪）
は”ーっ♥これしゅごぃぃ♥なにもわかんなくなりゅぅ♥♥
はひっ♥んんっ♥おっぱいとまんにゃぃ♥♥んひぃぃぃ♥♥おっぱいばかになっちゃったぁ♥♥
えへ”っ♥♥おっぱいしゅわれてぇ…♥中出ししてぇ…♥♥セックス馬鹿にされちゃってる♥♥
（旦那様に「母乳大量生産」ってステータスを付与されれば、絞られるときはにじむくらい、イくときに射乳してたおっぱいが常時垂れ流しのメス牛おっぱいに変えられて）
（吸われたり噛まれたり揉まれたりするたびにおっぱいミルクがビューって出て、旦那様を汚しちゃいます♥もちろん魔力なんで元気になっちゃうけど♥）
（もちろんというか、おまんことおっぱいで頭の中はいっぱいなのでそもそもおしりはおろそかですけど…感覚遮断されちゃったらなおさら気が付かないですね♥）
（尻尾を差し込んででも、感度をためて、解放させて楽しむでも旦那様の思い通りですから♪）
【誘拐されそうになったとかいう話につなげてもいいですしね。一つの小ネタくらいにはなると思いますから。旦那様が聞きたかったらやりましょ♪】
【ホストクラブくらいだったら…って思ったけどダメですね。ダメダメ絶対ダメです。シルちゃんと二人で臭いなくなるまで上書きしますね！】
【もうほとんどダメにされてますけど‥！なるほど…感度ためるってのはありかなと思いました。オナホ化してとかスパイス入れてもいいですし、アナルバイブでももちろんいいですからね】
【美味しくの時点で料理ですよね？ふふっ、旦那様の作る夜食楽しみ…♪】
【へぇ…いい匂い♪やっぱり野菜食べるなら味噌ラーメンですよね。わかります。それじゃあみんなでいただきまーす♪】
【あふ…♪身体にしみる味噌と。もやしキャベツ…、豚の味も出てて美味し…♪意外と店だとこういうラーメンないですよね。タンメンになりがちですし。私はこういうラーメンも好きですよ】
【いわゆる二郎系が若干苦手なだけです。んふふ…そうやって誘うんですから。デザートは温まった旦那様ってことですよね（味噌ラーメンの汁まで飲んだ後は旦那様を後ろから抱き着いて】
【今日はぁ、求められてますしぃ…♪耳食べちゃいますね♪あむ…♪んんっ…♪シルちゃんは前からよろしくね♪「ハーイ♪ゴシュジンモ、ヌクヌクシチャオ♪ン〜〜♪」】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします♪三人そろうと、大体旦那様がこうなりますよね♪えへっ♪】
ありえたかもしれない話でもあるんだしね。えぇ、これからもセシル一筋、セシルにだけ溺れちゃうわよ♪
まぁ、普段から凄いものねセシルのおっぱい。迫力も躍動感も。ふふ、それ以外にも私の為の使い道はいくらでもあるでしょ♪
それはお互い様かもね？私以外になんて使わせる訳ないじゃないの♥これからはもっともっとハメまくっちゃおっと♥♥
なんでもエッチな事に変換しちゃうぐらいに、マゾ牝調教進んじゃってる結果ね♥どこでもハメ穴宣言、いずれ実践するわよ♥
おちんぽ欲しがりすぎて腰止められない欲しがりオナホ♥私もおちんぽが求めすぎちゃってパンパンだから♥想像通りの即イキさせるわね♥♥
これからセシルをもっとダメで弱々にしちゃうのに優しいのかしらね♥セシルもたんと気持ちよくなるのよ♥体も頭の中も真っ白になるぐらい♥♥
何回もイっちゃってたのはセシルのおまんこが敏感すぎるのがいけないんでしょ♥このミルクだって、もっとハメられたい♥中出しされたいってセシルの願望の一つだし♥
沢山飲んであげるわよ♥だから、そうよ♥ハメ待ち、中出し待ち♥もっとエッチで生きるメスになるの♥♥
おっぱいもおまんこも噴きまくりじゃないの♥最初の一発目なのにもう全身ベトベト♥こんなエロメスには、たんとおちんぽでお仕置きしなきゃ♥♥
まだ夜も始まったばかりなのよ♥夜通ししたら…ふふ♪ピカピカさせちゃって、期待してるの丸わかり♥
へぇ、直接的な刺激だけじゃないんだ♪でも、そういうのってセシルがエッチだから尚更反応してるんじゃない？すぐ期待しちゃうドマゾ♥スケベ♥私の事好きすぎ♥私も嬉しいわ♥
元から性感帯でしょうに♥でも完全にイキスイッチ♪クリトリスと同じ、それ以上かも♥私の為に育った爆乳で今日はどれだけイけかしら♥
ほらほら、抜けてくのもっと敏感に解るでしょ♥これからドチュン♥って子宮押しつぶしちゃう準備中♪おかしくなっちゃえ♥♥あは♪セシル、凄い声出してる♥こんなに余裕ないイキ方珍しいわね♥♥
（セシルの何もかもを淫紋とステータスで筒抜けにさせながら弄ぶ普段には無い楽しみ方を満喫すれば、おっぱいのイかせ方もより手玉に取って自由自在にイかせるように）
（愛撫だけでなく、視線や言葉でもどのような反応を示しているかを指標が有るために、より入念に、セシルが解りやすいぐらいにねちっこくなってしまう）
（そして再び始まるセックスで、凄い勢いで快感ゲージを貯めて絶頂レベルを上げていくセシルに、より多く貯めれるか、より多く絶頂されれるかを試したくなり）
（更によく解るようになったセシルのおまんこ相手に、連続攻撃も不意打ちも追い打ちもしやすくなれば、おちんぽ一つで操っているかのようで、一度目のセックスよりも激しくなっていく）
もっともっと解らなくなっちゃえばいいのよ♥もっともっと、セックスだけしか頭に残らなくなるぐらいにね♥♥
わぷっ♥普段も多いけど凄い量♥おっぱいミルクでアーチ出来ちゃうぐらい勢いも♥じゃあ沢山飲んで、もっと中出し還元してあげないとね♥んむぐっ♥♥
セシルがもっと馬鹿になる姿、見てみたいもの♥♥マトモな生活出来ないぐらい♥私に使われる為のマゾ牝オナホ嫁に永久就職させてやるわっ♥♥中出しで淫紋過剰反応しちゃえ♥♥もっとエロくしてあげる♥♥
（付与したステータスによって漏れっぱなしの爆乳に埋もれるとミルクの匂いは凄まじく、弄れば迸るミルクを飲めば活力が湧いて、ピストンもおちんぽも元気になっていく）
（感覚遮断したアナルはうねうね動くアナルバイブで弄ばれているのを、ステータスで確認して、絶頂溜め込みと感度上昇を確認すればほくそ笑み）
（更に二回目の中出しの時には「精液中毒」「中出し絶頂全身伝播」も加えて、よりの体をセックスの為だけのものに改造していってしまう）
セシルがエッチすぎるしっ、母乳も出まくってるからまた射精出来る量増えてる気がするわっ…♥♥いくらでも出ちゃうっ…♥♥
それにしても、エッチになればなるほど可愛くなっていくんだからセシルったらズルいわ…♥♥ホント止められなくなっちゃいそう…♥
まだまだセックスするからねセシル♥どこまでセシルをエッチに出来るか、試してみたいもの♥ん、ちゅっ♥エッチなキスしてセシル♥
エッチな唇と舌だって証明できたら…次はその口をおちんぽ向けにしちゃうから♥しゃぶるのも好きでしょ♥精液飲むのも♥他にも色々♥♥
（二度目の中出しの後はインターバル。セシルに夢中な気持ちが溢れて、征服欲だけでなく愛情も分けばキスでしっかり気持ちを伝えたくなり）
（それと同時に、そんあセシルの口もエッチにしてあげたくなれば、キスの合間に囁いてセシルを誘惑していきつつ、お尻に意識を向けさせないようにしていく）
【あったわねそいうのって形でもいいし、今の状態でするなら一緒に解決するとかもありね。ネタ帳に入れておくわね】
【まぁ、セシル達からしたらそういう反応になるわよね。ホストでこれなら…私がセシルを嫁にしている情報から、キャバクラとかストリッパーに連れられそうになったら、余計かも】
【感度貯蓄しながら、セシル自身も知らない状態にしたら混乱して凄いことになりそうかなって。オナホ化っていうと状態変化のイメージ強いけど…セシルはどういうの想定しているかしら…？】
【次あたりでアナル頂く時は…セシルの体の制御も奪って騎乗位でさせちゃうのがいいかなとは思ってるけど】
【あはは…確かに。でもセシルに楽しみにしてもらえたなら何より♪腕によりをかけるわよ♪】
【野菜と味噌の相性は抜群だものね。えぇ、召し上がれ♪それじゃあ私も…いただきます♪「イタダキマース♪」】
【ここにきくらげと人参もバッチリだし、野菜達のシャキシャキも食感良いわよね♪あー、野菜炒め系のラーメンってラーメン屋より中華料理屋かなぁ。タンメンはタンメンで美味しいけどね。セシルも気に入ってくれて何よりだわ♪】
【二郎系はなぁ…ちょっと参考にした程度なら食べやすいんだけどね。セシルは…濃いめよりもあっさり派だったり？】
【ほら、たまには私からこういう風に誘うのだって悪くないでしょ？んっ、こういうイチャイチャも、甘いって言ってもいいし…デザートどうぞセシル♪（後ろから抱きつく手に自らの手を添えて】
【んぅっ♪セシルって耳好きよね…♪くすぐったぃ…♪あ、シールスも…シールスは、甘えん坊さんよねぇ…♪（耳な目でもぞもぞしつつ、前から来るシールスの頭を撫でて、体を更に火照らせて】
【おまけに私からこうしてたら、ね♪それに、二人から求められるってのは、私としても嬉しいし♪】
そぉです♥旦那様といっぱいパコパコしたいからぁ、おっぱいミルク止まんないんです♥♥エッチになると出ちゃうんです♪
旦那様のハメ待ち♥エッチなメス♥かわいがってもらうの大好きなメス嫁でしゅぅぅ♥
はひっ♥ごめんにゃしゃい♥マーキングしちゃうエロメスにおちんぽ、中だしお仕置きして下さいぃ♪
旦那様のエッチしたいって視線♥おっぱい、淫紋見られてると、おまんこキュンキュンするの♥はぅぅっ♥♥子宮なぞりながらそんなこと言うのらめぇ♥んひぃぃん♥
こんな感じ方するの初めてなのぉ♥おまんこになったみたい♥んひっ♥あぁぁぁ♥♥おっぱいでいくぅぅ♥♥あひぃぃん♥
ひ”ぃぃぃ♥おちんぽにころされひゃぅん…♥おぉぉぉ…んぎゅぅ♥お”お”お”お”んんっ♥♥ああっ、そこごんごんするの弱いのぉ♥♥だめぇ、しつこくつかないれぇぇ♥♥
いぐのとまんにゃいぃぃ♥♥
（ステータスが見えるようになった旦那様に文字通り手玉に取られて♥視線ですら感じてることに面白そうに、淫紋をなぞられて、子宮をおなかの上から押しつぶされるとおまんこの絶頂ゲージがたまるのを面白がってて）
（愛撫だけで、何度も…いつもよりもいっぱい生かされて、おちんぽをはめてもらうことにはすっかり発情しきった状態にされて、一撃で深くいかされちゃいます♥）
（それ以降も、おちんぽをどう突き込めば感じたり感じなかったりするのを楽しんでいて。いつもより激しく的確にいかされる私は獣みたいなイキ声を響かせることしかできないです♥）
旦那様にしゅわれてぇ、おっぱい喜んで♥もっとおっぱい出ちゃうの♥おちんぽハメて馬鹿になっちゃうの確定なのに♥ガチハメおねだりおっぱいミルクとまんないの♥♥
あへ”ぇっ♥なるぅ♥だんなさまのマゾ牝ににゃゃるぅぅ♥♥♥あお”っ、いくっ♥いくぅぅっっ♥♥
（旦那様に爆乳を楽しんでもらって♥吸われて揉まれて♥おっぱいミルクで溺れちゃいそうなくらい甘ったるい匂いがしちゃいます♥♥）
（おしりに仕込まれた尻尾バイブは全然気が付かず、それでもおまんこでいかされるほうでいっぱいいっぱいで♥）
（「精液中毒」によって、子宮で感じる精液にうっとりしちゃって。絶頂して完全にアヘ顔をさらしちゃってます♥）
えへぇ…ありがとうぉございましゅ♥何回でもだせるしぃ♥分身もできますよぉ♥あぁ…おちんぽお掃除させてくだしゃい♥んちゅぅ…♪
キスしましょ…あああんっ♥すきぃ…旦那様大好きぃ…♥んんんっ♥ん〜〜♥♥唾液美味し…♥
はぁい♥もちろん♪エッチなお口でぇ、旦那様のつよーいおちんぽにご奉仕しますぅ♥♥んじゅるぅぅ♥♥んぐっ♥んん〜〜♥
先走りぃ…くらくらしちゃう♥んじゅるる〜♥らひてぇ、おくちまんこにだしてぇ♥んん、ひくっ♥お口になかだしされていくぅ♥♥
はぅぅ♥精液おいしぃ…おかしいよぉ…こんなおいしかったことなかったのにぃ…じゅぶ♥もう一回していい？ねぇ…♪
（二回目のおマンコ中出しされた後は、体を起こして、キスしながら…舌も絡めて、それでいかされて）
（もちろん、おちんぽにお口でご奉仕を始めて…「精液中毒」のせいで何回でも、いつまででも舐めてたくなっちゃいます♪）
（はぁはぁ♪って発情を隠さないで、尻尾バイブのヴィィィンって音も聞こえるし、幸せそうにおちんぽをしゃぶって、それでいってますから征服欲満たされますね♪）
【キャバクラのイメージプレイとかは球にしてもいいかもって思いつつ、そういう情報を取りにキャバクラに行くのもなぁとかちょっと思いました】
【それはもちろん。旦那様のコントロールに翻弄されて今すでに混乱してるくらいですからね。時間が停止したみたいになって、時が戻るとそれまでのためてたものが一気に来るやつを想像してました】
【あぁ、そういうのもいいですね♪半分気を失ってる私をってのを全自動オナホにしてほしいですね♥】
【もう旦那様に胃袋握られてますから、その辺は敏感になっちゃいました♪】
【意外と味噌ラーメン自体出てくる店少なめですからね。あぁ、中華料理。私もそんなイメージです】
【そうですね、よくわかりますね。こってりよりあっさりした端麗系が好きです。そういう意味でも中華料理のラーメンが好きなのかも…】
【もちろん、いいに決まってます♪旦那様も肉付きよくなった気がしませんか？やわらかくなってる気がします♪今日はいつもよりあったかいしね】
【この態勢だと耳が一番いじめやすいですから♪みみのなかもぉ…じゅるる♪…おちんぽもさすっちゃおうかなぁ…んふふ…♪「エヘヘ…ミンナデクッツクノダイスキダシ♪オクチトォ、ン…♪オッパイハシールスノモノー♪」】
【今日はぁ、旦那様にドキドキしてもらいながら、お布団まで行きましょうね♪「キョウハ、ニガサナイカラネ♪ヒトハダコイシンモンネ♪」シルちゃん悪い日本語おぼえちゃいましたね♪】
【みんなでこうしてると幸せ度も上がりますから♪このままお布団まで流れ込んでって感じですね♪】
【旦那様のお返事見たら次の算段かな…？火曜日で大丈夫ですか？】
セシルのエッチな気持ち自体も増幅されるし、それを体に反映させやすくしていると♥ふふ、ここで一番気持ちよくなりたい癖に♥気持ちよくなってるのも手に取るように解るのよ♪
おまんこみたいっていうのなら…乳首はクリトリスかしら♥デカ乳絞ってないのに乳首だけで噴き出しちゃって凄いわよ♥♥
大丈夫♪死にはしないわよきっと♥セシル頑丈だし♪価値観とか諸々が壊れちゃうかもだけど♥弱い所も更に弱くなっちゃって♥セシルがダメダメ言うともっとしたくなっちゃう♥♥
イキまくってイキまくって♥もーっと沢山、大きくイけるようになろうねセシル♥♥そうすればもっともっとエッチなセシルになれるから♥♥
（今までに無いセシルの乱れっぷりを引き出せる好機を最大限生かすべく、様々な弱点を弄んでセシルをより深く大きくイかせる事に夢中になっていき）
（そしてセシルが雄叫びのようなイキ声とアヘ顔を見せれば、それが興奮を呼んでズブズブとセシルの魅力に溺れていく結果となっていく）
まるで、セシルがおちんぽにボッコボコにされたいみたいよね♥だから、私もおねだり通りにセシルの事…思いっきりぶっ壊しちゃうから♥♥
なれっ♥なりなさいセシルっ♥♥私専用のおまんこフリーのマゾ牝にっ♥♥精液っ、全部子宮でグビグビ飲み干すのよっ♥♥零したらお仕置きだからねっ♥♥
（母乳を飲めば直で魔力が回復していき、甘ったるい牝のミルクの匂いが思考を蕩けさせ、質素な部屋は誰が見てもセックス専用の部屋のように思える程に）
（精液中毒を仕込まれた子宮には、子宮口におちんぽの先端めり込ませ、ぐりぐりと押し付けて全ての精液を直注ぎさせ、アヘ顔を眺めて優越感で心地よい射精に浸っていく）
ふふ、どこまでも私の為に何でも出来ちゃう甲斐甲斐しい牝ペットだこと♥おちんぽ掃除の前に…ん、そうそうキスしましょ♥
私も大好きよセシル♥エッチで、可愛くて、素敵で♥私に激弱なところも♥んむぅ、ちゅぅ♥♥ほらもっと飲みなさい、んべぁ〜…♥♥
ふふ、沢山舌を絡めてきて、おちんぽもしっかり舐めてくれるお口だって教えてくれたしね♥はいどうぞ♥もっとエッチな奉仕、出来るかしら♥
ほらほら、もっと舌を巻き付けたり、押し付けたり♪お口でもしっかり吸って♥おちんぽに夢中な顔見せて♥♥エッチなセシルなら、沢山出せちゃうから♥口まんこ、たっぷり注いであげるっ♥♥
んっ、くぅぅ♥♥そうそう、しっかり出てるときも吸いついて♥♥あら、普段の私の精液は美味しくなかったって事？しょうがないなぁ…じゃあ、しっかり精液の味覚えられるように…♥♥
お口もオナホになれるって解らせてあげないと、ねっ♥喉までたーっぷり、おちんぽ中毒にしてあげないとっ♥♥五感全部、おちんぽ向けにしちゃおっと♥♥ほらっ♥次は本気イキ、しちゃいなさいっ♥♥
（キスで余韻を楽しみながら、これからおちんぽで味わう口の心地よさを想像してから、体を起こしたセシルの前に立っておちんぽを見せつけて）
（奉仕が始まれば、精液中毒の効果でより激しめになった奉仕でおちんぽをヒクつかせ、先走りでもセシルの味覚を楽しませていく）
（一度お口の中で射精したら、全く萎える様子を見せないまま頭を掴んでイラマチオ。喉・口・舌の感度上昇を与えながら、「匂いフェチ」も付け加えて）
（喉までしっかりおちんぽで擦れるように腰を振り、全く躊躇う事なく口内射精。いつもより多く長く出来る射精をしながら、途中でお口から引き抜いて顔射もしてしまう）
さーて、次のおまんこは…やっぱお尻も外せないわよね♥私ばかり責めちゃうのもあれだし…次はセシルが上になってみる？
セシルが私の上でどれだけエッチに乱れられるか、試してみようかしら♥満足させられる騎乗位奉仕、出来るわよね♥♥一息に、おちんぽ入れてみなさい♥♥
（精液に塗れたセシルを眺めながらニヤニヤしつつ、セシルに気づかれないように感覚遮断中の尻穴からバイブを抜きながらベッドで横になり）
（真上を向いてそそり勃つおちんぽを見せつけながら、セシルに騎乗位アナル奉仕を命じていく）
（今までバイブで快感を溜め込み続けていた尻穴の感覚遮断は、おちんぽが入った瞬間に解ける用に設定。どんな反応を見せてくれるか待ち遠しそうにニヤニヤして）
【だから、意図しない形…商談とか冒険者同士の懇親とかで連れられて、その場ではすぐ出ちゃうけどセシルがそれを知って…ならイメージプレイに持ち込みやすいかなってね】
【他にも色んな属性とかあれば盛っていきたいし…これ、他のセシルだと更に強調されるかも？成程、オナホらしくモノ状態って事ね。だから入れたら…一気にイキ狂っちゃうかもね♪】
【了解よ♥なら下半身のコントロール奪っちゃいましょっと♪どんな反応するか楽しみだわ♪】
【私もセシルの美味しく食べてる所見るの好きだから、お互いに握られちゃってるようなものかもね♪】
【言われてみればラーメン屋だと無い所も結構あるわね。中華料理屋の場合、具が良い所があったりするのがポイントよね】
【中華料理屋のラーメンだと背脂とかそういうの無い系が多いしね。そうなると支那そば系とかセシル好きそうかも？】
【まさか太ってる…訳では無いわよね？体重は問題無かったし…でも、セシルの好みになってきてるなら、嬉しいかなぁ…♪セシルも温かいわよ♪】
【でも首とかに行かないあたりがセシルらしいというか…ひぁっ♪凄い音してるっ…♪こら、そっちまでやったら…♪んむっ、し、シールスっ…♪んむちゅ♪こら、こっち、おっぱいまでぇっ…♪】
【もぉ、このままお布団なんて入ったらぁ…♪でも、こういうのもいいかもぉ…♪私も、二人を離さないんだから…♪いいわよ、セシル、シールス…♪】
【こんな状態でお布団に入ったら、間違いなくすぐ寝られなさそうだけど…♪お布団に行きましょっか…♪】
【それじゃあ、今日はこのあたりで…えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわ♪】
【このままだと蕩けさせられっぱなしだけど…二人も、私だって蕩けさせちゃうんだから…♪このまま私も求めたっていいものね…♥】
【今日も遅くまでありがとね、セシル…♪お布団でも、温め合いましょ♪それじゃあ…まだ寝れないだろうけど、おやすみなさい…♪（ちゅっ♪ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ…んっ♪】
【野菜炒めのが流用できるから、ラーメン屋とは違いますもんね。もちろん、そういうシンプル系も好きですよ。大体他のも共通しますね】
【女として魅力的ですよ♪って。旦那様とこうくっつくことも昔より増えましたもんね♪】
【首はちょっと遠いしね♪旦那様をその気にさせちゃいますから♪「ヤクトクダモンネー♪ゴシュジンノオッパイイッショニオオキクナロ♪」】
【入ったら…？我慢できない？ふふ♪私たちも我慢できないしね♪「ミンナデツナガッテヌクヌクシヨウネ♪」】
【今日もお疲れ様でした♪私とシルちゃんで旦那様を挟んで…♪逃がさないから♪「キスモ♪コノオッキイオチンポモ♪シールスガイヤシテアゲル♪」】
【私たちもスレをお返ししますねー♪】
あひぃぃ…子宮、直に触られてるみたぃぃ…♥んきゅぅ♥直接魔力流すのダメぇ♥すぐいかされちゃうぅぅ♥♥
んんっ♥んん〜♥あ”あっ♥ちくびちねられただけでもいきゅぅ♥おかしいのぉ♥旦那様に何されてもしあわせにされちゃうのぉぉ♥♥んひぃぃぃ♥♥
今日感じすぎちゃってだめにゃの♥お”ぉ”ぉ”ぉ”♥♥いぐっ♥いぐぐぅぅ♥♥しきゅうぐちぐりぐりしゅるの、かえってごれにゃくなるにょぉぉ♥♥
お”おっ♥いくぅぅぅ♥♥おっぱい”と一緒にいじめられるの♥しゅごぃぃぃ♥♥
（今の旦那様なら、私の感じるところなんてまるわかり♥子宮口をコンコンされるのはもちろんポルチオも、おっぱいの揉み方だって爆乳の周りから捏ね上げるように揉めば一番母乳の吹きがよくて）
（おへそだって脇だって、手を伸ばせば開発待ちの性感帯にできちゃいます♪ダメダメ言いながら、旦那様に媚びるのは欠かさずおっぱいもビューって射乳イキを繰り返しながら旦那様におぼれていて♥）
（あへあへ♥ってだらしない顔をしながら、おまんこはしっかり旦那様のおちんぽをぎゅーっと締め付けて媚びるのは欠かしません♪）
そうれしゅ♥旦那様のおちんぽでいっぱいわからされたいれすぅ♥旦那様なしでは生きられないようにぃ♥壊してくだしゃい♥えへへ♥
ひゃひぃぃっ♥おほっ♥だんなしゃまの専用♪おまんこメス♥精液大好きおまんこにいっぱい中だししてぇ♥あひぃぃん♥♥
（ミルクの甘ーい匂いと魔力の濃密な空間は、旦那様も私も体力無尽蔵のセックスに最適な空間になっていて♥）
（おちんぽを子宮にぐりぐり押し付けてたっぷり中だしされれば、締まりのないアヘ顔で背中を反らせてイキ狂っちゃいます♥♥）
私もぉ♥旦那様からもう離れられましぇん♥んれぇ…んむぅぅ♥一生添い遂げましゅぅ♥んあぁっ♥きしゅもしゅきぃぃ…♥えへぇ…♥
あふ♥中だししたのにもっと出したいって言ってる♥ちゅっ♪フェラ奉仕しますねぇ♥んんっ♥ん〜ぞぞぞぞ〜〜♥
んん”っ♥ん〜〜♥んっ！？ん”ぉぉ〜〜♥♥んくんく♥けぷっ♥精液いっぱぁい…♥飲んだだけでいっちゃいましたぁ♥♥
もう一回…♥んぉ”っ…お”お”ん♥ん”んっ♥おごぉ♥んっ♥♥ん〜〜〜♥♥
（ディープキスでも、すっかりイキ癖についた身体は甘ーくいっちゃっていて、フェラ奉仕では、自分のおまんこをぐちゅぐちゅ♥っていじくりまわしながら、アツアツの口内でねっとりご奉仕して）
（先走りで、うっとりと、口まんこに中だししてもらうと、小さくげっぷをしなからいっちゃって♥）
（そのまま二回目のお口奉仕ではイラマで、喉奥までゴリゴリ犯されて♥文字通りおまんこと同じまで感度を引き上げられた喉まんこでおちんぽを締め付けて）
（おまんこも喉もおっぱいも顔も真っ白にしてもらって…旦那様に全身汚されちゃった感じになりますね♥）
ん…はぁい♪お尻は何もしてもらってないからぁ…♥やっぱりこっちですよね。じゃあ私からご奉仕しますねぇ♥
んしょ、、おちんぽぬるぬるしてる…ここですね、じゃあご奉仕しますねぇ♥♥ん〜、んっ……！？！？へっ…♥♥♥
んぉ”ぉ”ぉ”ぉぉん♥いっぐぅぅ♥おかし”ぃのぉ♥いっかいおくまでいれただけなのにぃ♥♥いっぱいいってるぅぅ♥♥
あああっ♥んんっっ♥♥ほぉっ♥おほぉっ♥♥けつまんこでいくのとまんにゃぁぃ♥♥
（残り犯されてないのはお尻なわけで、のそのそって旦那様の上にまたがって、お尻をすりすりおちんぽに擦り付けて期待させつつ、一回ずぼっておちんぽをお尻にはめ込んじゃいます♥）
（すっかりほぐれてるのはこれまで生かされまくってもちろんなんですけど、そのままゆるゆるとお尻を動かそうかと思ったのもつかの間、何十回って一気に行かされたような快感が襲ってきて♥）
（旦那様に丸見えのまま、背中を反らせて、おっぱいをばるん♥ばるん♥って母乳を噴きながら振り回しつつ、潮も吹いちゃってしたもだしちゃって、だらしない姿をさらしちゃいますよ♪）
（それからも、旦那様の命令通り、おしりをぱんぱん♥ぬぽぬぽ♥って大きく振りながらおちんぽに自動ご奉仕しながら、下の旦那様をおっぱいミルクで汚して♥イキ姿を見せながら痛いくらい締め付けておちんぽを搾り取っちゃいます♪）
【なるほど…？ハニートラップに引っ掛からなかったけど、私とシルちゃんにはばれちゃうパターンですね。それはありそうですね】
【属性はいくら盛ってもいいって偉い人が言ってましたから♪イキまくって、全自動でおちんぽぎゅうぎゅう締め付ける感じになりそうですね】
【こんな感じで♪旦那様におもちゃにされてるの大好きなので、遠慮せず好きなようにしてかまいませんからね♪】
【まずはいろいろ一本で使えるやつがおすすめです。髪洗うのだってシャンプーリンスコンディショナーってあるくらいですからこだわり始めたらきりないですから】
【旦那様もシルちゃんも肌綺麗だし、いいですよねぇ…♪私も負けないようにしないと、って言っても髪のお手入れが少なめだからまだましですね】
【寒くなってきたしってことで、今日はあったかい麦茶を入れてきました♪夏のあまりものですけど麦茶はこういうときでも万能ですね♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>967
あら、ちょっと魔力漏れちゃってた？ふ〜ん♪淫紋に魔力でイかせられると♥覚えておこっと♪つまり…おちんぽに魔力を集中するイメージすれば…♥
もうどこをどうしてもイきまくってるぐらいだから、幸せ一杯でしょ♥ほーら、乳首だけじゃないわ♥乳輪も、おっぱいも…♥こう、根本からすると凄い出そぉ♥♥
まだまだ感じられるようになる場所は沢山あるんだから頑張らなきゃ♥これじゃ、もうセシルの子宮は元に戻らなそう♥♥でもいいよね私のモノなんだから♥♥
まだまだいくらでもイかせちゃうわよ♥♥セシルのおまんこは、もっとイかせてっておちんぽ離してくれないし♥♥
えぇ、完膚なきまでにぶっ壊して♥しーっかりセシルに戻してあげる♥いつでもまたぶっ壊れられるようにね♥♥
よし、ゴクゴク飲めてるわねセシルっ♥♥私が良いって言うまで漏らすんじゃないわよ♥♥
セシルのおまんこは、私のおちんぽケースで♥オナホで♥精液便所で♥…ラブラブハメ穴で♥♥無限愛情注ぎ口なんだから♥♥
（狭い仮眠室が故に魔力が籠もってしまった空間では、中出ししても一切萎えるどころかまだまだと言わんばかりに硬さを失わず脈動するおちんぽ）
（セシルの子宮とおまんこを虐め足りない♥愛し足りない♥と独占欲丸出しで子宮のあたりのお腹を鷲掴みにしながら、宣言していく）
私も離れられないし離さないわよ♥れるっ、じゅるる♥一生、永遠によセシル♥ほーら、唾液も舌ももっと味わって♥口の中も私で染まるの♥♥
まだまだ♥セシルの全部が精液漬けになるまでは間違いなく出すわ♥はふぅ〜…♥♥おまんこも最高だけど、お口もいいわぁ♥♥セシル♥何も言わずにおまんこ弄っちゃってるし♥
それなら、しっかりおまんこも口まんこも、しっかりイキなさい♥♥ぁふぅぅぅ♥♥よしよし♥しっかりイけたのね♥えらいえらい♥しっかりお口見せて♥飲みきったの見せなさい♥
ぁふっ♥ふっ♥これやっぱすごっ♥セシルの事、オナホにしてる感じっ♥喉塞いじゃってるのにっ♥♥止められないっ♥♥
んふっ、んふふっ♥♥セシル、精液浴びても気持ちよさそう♥こんなに好き放題されて嬉しそうにしてるんだから、やっぱセシルにはマゾ奴隷に肉便器の才能あるんでしょうね♥勿論、私専用のね♥♥
（甘イキセシルをじぃーっと見つめながら、時には愛を囁いて愛情もたっぷり注いでおくのも忘れずに。そして献身的で淫靡なフェラ奉仕には、嬉しさを隠さぬものの言葉攻めもひとつまみ）
（げっぷするぐらいにたっぷりの濃厚な精液を飲んだセシルの頭を撫でた手で頭を掴む豹変っぷりを見せながら、腰をしっかり振ってセシルの口が根本にキス出来るぐらいに喉奥を掘削していく）
（喉奥射精にぶっかけも合わせた後のセシルを見下ろしながら、次のラウンドへ進む前の気付けは頬へおちんぽぺちぺち当てて示してあげて）
ふふふ♪そろそろそっちも寂しくなってくる頃合いでしょ♪性奴隷らしく、しっかりおちんぽをけつまんこで扱くのよ♥
これならローションいらず、セシルもだろうけど♪えぇ、挿れちゃいなさい♥……あら、一気に挿れちゃった♥♥
ふふふ♥セシルのけつまんこ、どれだけ待ち望んでたのやら♥沢山放置されて…私に良いようにされて、おちんぽ欲しがりすぎてたんでしょうね♥♥
ほらセシル♥イキまくるのは良いけど奉仕は止めちゃダメじゃない♥そうね…セシル、私の上でＭ字開脚、手は頭の後ろ♥スクワット騎乗位でおちんぽ奉仕開始♥♥
お尻の締め付けすごっ♥イかせ貯めすぎるとこうなるんだ♥♥ほらっ、おちんぽ扱き止めないっ♥♥いち、にっ♥♥いちっ、にっ♥♥
もっと喝入れてあげなきゃいけないかしら♥♥こっちの方がセシルらしいものね♥それっ♥それっ♥
（セシルが本当に気付いていないぐらいに認識阻害と絶頂貯蓄が上手くいっている事に笑いが零れそうになるも、自分の上でこれから起こる事に期待して待ち構え）
（一息におちんぽ挿れたセシルの凄まじいイキっぷりに満足感たっぷりでおちんぽも大喜び。尻穴の凄まじい締りにもおちんぽはしっかり押し返すように応えて）
（セシルの姿勢を淫紋経由の命令で固定させ、掛け声で浅ましく腰の上で踊らせるセシルで興奮し、更にイキ潮と母乳を浴びせられて酔いしれてしまえば）
（掛け声による腰振り命令はバラ鞭でのペースアップへと変わり、暴れまわる爆乳や、押し付けられる巨尻を叩いて苛烈になっていく）
【商談系のハニートラップでも、冒険者ギルドの懇親で無神経に選んだお店が、でもね。未遂でも何にしろ、きっかけにはなるんじゃないかしら？】
【そうね、セシルならいくらでも盛ってもいいし盛りたいし♪じゃあこんな感じで、しっかりと全自動オナホらしく、雌奴隷への叱咤も含めてみましょ♪】
【ならもっともっとやっていかないとかしら♪後やるなら…子宮の精液許容量増大とか、淫紋の自動効果による絶頂カウント表示とか…あ、最初のSM以来の飲尿とかもやってみる？】
【その辺りは買い物デートのときもおすすめしてたから、試しに買ったやつは使ってみてるわ。確かに色々ありすぎるから…後は、皆が使うのを参考にしたりかなぁ】
【「シールスハスライムダケド、ゴシュジンハズルイヨネー？」なんというか…小人族特権？髪の手入れもってなると…ホント考えること多いわよね美容って】
【おっ、いいわね麦茶♪私もこれ、結構美味しいと思うんだけど…なんで売ってたりしないのかしらね、ホット麦茶】
【「オチャウケハー、クリキントーン♪」もう冬になっちゃったけど…こういう和菓子系の方が、こういうのにはいいわよね♪】
【えぇ、私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はへぇ…だんなしゃまにぜんぶこわしゃれてぇ♥もっと旦那様好みのせしるになりましゅぅ♥♥はへぇ♥
お”ぉ”ぉ♥しきゅうにいっぱぁい♥おぼれちゃぅぅ♥んひっ♥らめ♥精液あふれちゃうのぉぉ♥
お”っ♥あんっ♥あいしゃれて♥おまんこいきとまんにゃいのぉぉん♥
（旦那様にお腹あたりをつかまれながらおまんこを念入りにかわいがってもらって♥すっかり旦那様専用に形の変わったおまんこはゆるふわで受け止めて締め付けてしごいて♥）
（おちんぽと最高の相性のおまんこになっていますから、中だししてもおちんぽを抜かないと漏れることはないです♪旦那様の所有物宣言でも、潮吹きしながら悦んじゃうくらいですからね♥）
レロぉ…♥もっとぉ…♥お口も犯してぇ♪んむぅぅ♥はぁぁぁ…♥♥しゅきぃ♥あいしてましゅ♥♥
…んっ♥旦那様の精液におぼれちゃいます♥んへぇ、んんっ♥おちんぽ舐めてるとうずいちゃってとまんないんですぅ♪えへっ♥じゅるるる♥ん〜〜♥
んん〜、んくっ♥はぁぃ♥もちろん、残すわけないですからぁ♥あ〜ん♥精液えっちなな味がして♥もっとのみたいですぅ♥ん〜お掃除したらおっきくなってきらぁ♥またご奉仕しますねぇ♪かぷっ♥
お”お〜ん♥んごっ♥お”お”お”おんっ♥♥けほっ・・けほっ…♥いっぱい喉まんこに出してありがとぉごじゃいましゅ♥
えへっ、もちろん…♪旦那様に何されても喜んじゃうにきまってますからぁ♪マゾ奴隷で肉便器♥好きですもんね♪
（お口だけで奉仕する上から、優しく声をかけられると、奉仕の熱も情熱的になるにきまっています。精液を口中に出してもらったら、一回あーんして精液たくさん出してもらったのを見せて、こくっ♥ってのんじゃってまたからのお口を見せつけちゃいます♪）
（そのあとの喉奥をオナホのように扱ってもらうのも苦しそうだけどまったくいやがるそぶりはせずに喉にハメてもらって、喉に出してもらうとイキしょん漏らして快感の大きさを示しつつ）
（顔にかけてもらって幸せそうなアヘ顔を旦那様に向けて♪おちんぽビンタもえへ〜♥ってだらしなく受け止めちゃいます♪もちろん、隠すまでもなくさいしょから「肉便器願望」「被虐癖」「ご奉仕好き」等性癖は完備していて）
（つけても消してもも自由自在になってます♪旦那様ですから♥）
はひぃ…腰が抜けちゃってぇ…♥んんっ…身体が勝手に♥んおおっ♥いくっ♥♥お”っ♥お”っ♥
いぐっ♥いぐぅぅぅっ♥♥へひっ♥ひぃぃんｎ♥お”ぉっっ♥いくっ♥いくぅぅっ♥
ぴょん♥ぴょぉぉぉん♥♥にょぉぉぉ♥いくっ♥ぴょぉぉん♥♥きゃひぃぃっ♥♥
（ほくそ笑む旦那様の意図は全く分からないけど、快感が信じられないくらい来たことと、止めようと思ってもけつまんこピストンは止まらないこと）
（あとは、命令通り頭の上に手を乗せて、ぴょんぴょん♥って兎の鳴き声であえぎながら、スクワットおちんぽニンジンご奉仕♪すっかりイキ癖もついたお尻は腰を落とすたびにイくほどの快感をつたえて♥）
（たぱん♥たぱん♥ってはねるおっぱいからは相変わらず壊れたようにミルクがあふれ出て旦那様を汚しちゃいます♥）
（下からのバラ鞭による音と痛みもスパイスになって、マゾ快楽にとっぷりひたっちゃいますけね♥♥）
だんにゃさまぁ♥淫乱兎を飼ってぇ♥えへっ、首輪着けてリード引っ張りながらハメてほしいの♥♥
せしるは、旦那様のものだぞって♥♥わからせながら♥おちんぽハメて♥♥えへっ♥
（おしりにおちんぽをハメながら、アイテムボックスから首輪を取り出して♥つけてもらってリードを引っ張りながらハメてとおねだりします♪）
（もちろん、アイテムボックスはいっぱいあるからコスプレでもほかの道具でも何でも出し放題ですよ♪）
【確かにね。旦那様も原因にちょっと心当たりもありそうだし、空気が凍りそう。で、ふーんとか言ってぶち犯す感じ？ありそうですよね】
【属性はいろんな私がいますからみんなで分け合えばどうとでもなりますしね♪バラ鞭も出てきましたから、私は首輪で対抗しましょ♪】
【私のアイテムボックスを触り放題ですし、誤認系でおちんぽをハメてないと生きていけないとか？あ、絶頂カウント表示とかいいですねすぐカンストしちゃいそうだけど。もちろん飲尿も歓迎ですよ】
【あとは逆に好感度下げて、身体の自由聞かないしイキ散らかすけど嫌がっている私を犯すとか…？これはまた今度のネタかなぁ】
【おぉ…探すといろいろありますからねほんと。あうものは人それぞれだからいろいろ試して見るのがいいかな…？】
【ねー…まだ肌のお手入れ無頓着でいいなんて小人族はいいなぁ。何で、いろいろ必要なんですよね、お金かかっちゃいます】
【いっぱいできちゃうから…？1人分作れる麦茶ってほとんどない気がします。あとほうじ茶と被るからかなぁ…？私は麦茶のほうが好きなんですけどね】
【おー、栗きんとん大好きですー♪ほめて遣わします、この優しい感じが好きなんですよねぇ…♪意外と売ってるところ少ないですし、贈り物用みたいなものですし】
【はふー、癒されます…♪寝る前の温かいものは安眠にいいって言いますからね…♪そろそろ寝る準備しなきゃですね…】
ふふ、じゃあ舌も歯も歯茎も♥ぜーんぶに私の唾液刷り込むように♥んべぁ〜♥♥もっともっと好きになって♥愛し合いましょ♥♥
今日のですっかりおちんぽ好きに磨きがかかったようね♥舌がおちんぽ味で感じちゃうぐらいなんでしょ♥あらあら、夢中で頬張っちゃって♥♥
ほんとだ♪精液のカスすら残ってないじゃないの♥もうすっかり精液がセシルの好物になっちゃったわね♥お掃除とか言っておきながら、自分が舐めたいんでしょ♥精液中毒のマゾ便器♥
んん、くふぅぅ…♥♥セシルの喉奥で、おトイレ感覚で精液出してるっ…♥♥くすくす♥あんな乱暴にされてお礼言っちゃうんだ♥
どんだけ虐められるの好きなのよマゾセシル♥♥でも仕方ないわよね♥嬉ションしちゃうぐらい幸せになってるんだから、イキお礼もしたくなるのよね♥♥
えぇ、虐められるのも使われるのも大好きな、そんな私だけのセシルが大好きよ♥だから、もっともっと使いたくなっちゃう♥♥
（しっかり飲んだのを確かめるかのように、唇に指を掛けて開いたり、指で歯茎をなぞったりして確認してあげて、褒め言葉と同じように貶して言葉攻め）
（セシルのイラマ中出しの嬉ションもしっかり見逃さず、徹底的にドマゾ扱いしてはおちんぽがまた復活してしまう。ステータスの性癖欄のマゾ関連項目の多さからも、セシルへ行う責めへの躊躇いは無くなっていく）
セシルでも腰を抜かすなんて事あるんだ♪じゃあ、私が手助けしてあげないとね♥これ便利ね♪セシルがどうなってもしっかり動いて扱いて、オナホ責務全うしてくれてる♥♥
ふふ、腰落とす度にイってるじゃないの♥♥でもイッても止めないように♥丸見えおまんこも気持ちよくて愛液飛ばしまくりね♥♥ミルクも出しすぎよ♥もう何しなくてもダダ漏れで、ミルクでハメ媚してるのかしらねっ♥♥
あらあら、すっかりマゾエロウサギの気分になっちゃって♥デカ乳だぶだぷ揺らして跳ねて食べるおちんぽは美味しいかしら♥♥ほらほらっ♥もっとマゾイキキメて頭の中動物以下になっちゃえっ♥♥
（命令通りに動いているセシルの体のお陰で、どこか無様さすら感じさせる強制スクワット奉仕でおちんぽを気持ちよくさせて、けつまんこの奥の奥までおちんぽを飲み込ませさせて）
（ミルクが更にぶっかけられて魔力を吸収していけば、セシルがより乱れる程におちんぽの元気も逞しさも上限が引き上げられれていく気分になっていく）
（バラ鞭スクワット催促によって、より激しくなるセシルのピストンで、マゾ乱れるセシルへけつまんこ中出しも近づいていき）
そこまで言うなら飼ってあげましょ♥当然、今のマゾウサギに相応しい格好にしてねっ♥♥
リードや首輪だけじゃ物足りないでしょ♥どこまでも私専用だって証明してあげるわ♥♥
そんでもって…おちんぽで、私のオナホペットだって、ねっ♥♥とことん、お尻の穴をおまんこにしてイケっ、セシルっ♥♥
（手渡されたリードと首輪を、騎乗位で腰を振るセシルの上半身を乳首引っ張って引き寄せて装着してあげた後に、アイテムボックス弄って淫乱兎らしくする準備を行う）
（バニースーツは背中は丸出し、食い込みすぎてTバック状態、かつ爆乳やおまんこ、けつまんこ丸出しのセックス専用仕様。首輪に小さなネームプレートで「オナホペット・セシル」としっかり銘打ち）
（兎耳も装備させて、ニップルリング・クリリングを付けて発情から絶対に降ろさなせないようにしてから、魔力をおちんぽに集中させながら自らも突き上げ開始）
（こちらからけつまんこハメながら、「尻穴性感帯化」「腸内性感帯生成」「」を施しながら、定着を決めつける尻穴中出しを放っていく）
んくっ、くぅぅっっ♥♥アナル締め付けも、絞られる感じすっごっ…♥♥セシルの尻穴、これでもう私のおちんぽ扱き穴の為だけのものよ♥♥
もっともーっとわからせて♥おちんぽの為の兎にしてあげなきゃ♥そうだなぁ…こうすれば、いいかしら♪
（尻穴中出しして、腸内に貯まる精液を馴染ませるようにぐりぐりと腰を回しつつ、上半身を起こして対面座位にしつつ、セシルの淫紋へアクセス）
（「絶頂カウント」表示するようにさせつつ、更に様々な言葉をセシルの体に淫紋の延長で表示させていく）
（性感帯ごとに絶頂カウントや、セシルの被虐・淫乱な願望が文字として浮き出るようにして、セシルの性欲を暴こうとしていく）
【私としては不慮の事故と弁明はしそうだけど謝るだろうし…逆レイプ系ってあまりなかったからそういう方向でも出来そうね】
【分け合えるし、そういう時は特化させるってのも出来るからね♪じゃあ、しっかり淫乱兎らしくバニースーツ、勿論スケベ仕様でね♪】
【その誤認系は、後述の好感度低下レイプ系でやる方がいいかも？絶頂カウントは部位毎にすればカンストはすぐじゃないかも？】
【体の自由に加えて、開発具合はそのままだったりパブロフの犬みたいに自然とそういう行動取らせたり、かなぁ。又は、好感度低下風だけど常識変換みたいにやらせるとか？今後のネタには確かになるわね。】
【色々と売り文句や成分も違うってのは見ると解るから悩ましいのよね。体の相性もだけど、香りも違うから試行錯誤が長引きそうだわ】
【でも、今後の為にもしっかりやらないとよね。セシルの苦労、私もこれから一緒に共有していくし、一緒に頑張りましょ】
【一人分のティーバッグで麦茶は見たこと無いわねそういえば。あー、ほうじ茶とは方向性似てるなぁ。どっちかってなったら麦茶なのは確かだわ】
【「ハハー♪」ははー♪なんてね♪そうそう、甘さの主張が強すぎない、かつほっこりするこの感じがいいのよ♪結構美味しいから、もっとあってもいいと思うんだけどなぁ…】
【やっぱ、体をポカポカにしてからのほうがいいわよね♪えぇ、もうこんな時間になっちゃったし寝る準備しちゃいましょ♪】
【遅くまでかかっちゃってごめんなさいセシル。次回は…いつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【一応定番があるにはありますからそこからですかね。こういうのでコスメ売り場行くと長くなりますしね♪】
【旦那様にはナチュラルメイクがいいと思うから、まつ毛とか髪とかあと薄ーく化粧するだけですけどね♪旦那様にもいっぱい苦労共有してもらおっと】
【麦茶はどうしても大容量なイメージだからかなぁ…暖かい麦茶もパッと出てこないし。まぁほうじ茶あるしいいかって感じなんでしょうかね】
【ふふっ♪ちょっと食べるにしては結構しますからね、栗きんとん自体は好きですけど、他にいろいろあったらやっぱりパンチが弱めだからなんでしょうかね】
【そうそう麦茶はカフェインもないから寝る前にぴったりなんですよね♪そうしたらお布団引いて今日も一緒に寝ましょ♪】
【いえいえ、それじゃあ土曜日のいつもの時間で♪】
【今日はぁ、シルちゃん真ん中ね♪二人ではさんであげちゃいます♪「ゴシュジントセシルデイッパイー♪」】
【ぬくぬくして風邪ひかないようにしましょうね♪それじゃあお休みなあさーい。遅いですし、スレをお返ししちゃいますね！】
【…うん、加湿はもう大丈夫ねシールス「ハーイ。プシュー…」もぉ、口からまで湯気出すのは狙ってるでしょ…♪】
【それにしても…そろそろ冬らしい食べ物も食べておきたいものね。以前も鍋の話あったし…まずはおでんやっておこうかなぁ】
【忙しくなると作り置き出来るから便利だし。変わり種系も挑戦してみたりしようかしら？調べてみると…餃子やシュウマイは解るけど、卵焼き…！？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
今日はぁ身体がおかしくてぇ♥ずっといきっぱにゃし♥はへぇぇ♥お”おっ♥いぐぅぅ♥
ひゃぁいぃぃ♥けつまんこ♥いっぱいしめましゅからぁ♥ひぃぃん♥おちんぽ♥んぃぃ"♥おくまできてるぅ♥ミルクハメ媚びしてぇ、おちんぽおっきくしてもらってるのぉ♥
え”へ”ぇ♥ぴょぉん♥しゃいこぉ♥おちんぽないといきていけないのぉ♥♥お””おぉぉん♥
（力が抜けて弛緩しちゃってるんですけど、ケツマンコ奉仕は自動でピストンしてて♥旦那様のおちんぽを腸の入り口まで使ってしっかりくわえ込んで、抜くときもハメるときもキツキツに絞っちゃいます♪）
（ミルクで水たまりができるくらいにビューって吹いちゃって♥それが蒸発して旦那様も魔力あふれて暴走しそうなくらい、つまりおちんぽビキビキで魔力精液もたっぷり♥）
（ぴょんぴょん♥って頭に手を乗せて中だし媚びしてご奉仕を続けちゃいます♪）
はひぃ♥うれしぃ♥んほっ♥首輪しめられていぐぅぅ♥♥♥えへっ、身体締め付けられてぇ…旦那様のものになりましたぁ♥
淫乱バニー♥えへっ♥どこまでしあわせにされちゃうのぉ♥あ”っ”♥くるぅ♥あ”、あ”ぁぁぁぁぉぉぉんんん♥♥♥
（アイテムボックスにあるエロ衣装から当然のように淫乱バニー衣装セットを選択されて、首輪乳首ピアスクリピアスの三点セットに、兎耳は片方折れたもので）
（つやつやの黒ラバーで手足と身体を覆って、けど、デカ乳は下だけ支えて、背中はほぼ肌色、ケツもTバックのセックスアピールの添え物衣装で♥）
（最後に「オナホペット・セシル」って首輪のネームプレートにつけてもらって、乳首のピアスにもベルをつけてもらえば、完全愛玩用の私の出来上がりです♪）
（身体を震わせるたびにちりん♪ちりん♪って音がなって快感を旦那様に音でも伝えちゃいますね♪）
（旦那様に操作された属性が合わさって「アナル狂い」になりながら、中に出してもらった衝撃でビクンビクン♥って限界まで背中を反らせて♥意識はほぼ失神仕掛けてますよ♪）
お”ぉ”ぉ”ぉ♥♥おちんぽまだかたぁい♥♥ん”っ♥いぐｘｔ♥
えへへぇ…♥けつまんこぉ♥おちんぽでずっといっちゃぅぅ♥♥
あぉぉ♥首輪しまるぅ♥♥んんっ♥んっきゅぅぅぅ♥そこよわいのぉ♥あひっ♥んん〜〜♥♥
（旦那様に中だしした後のけつまんこにおちんぽを覚えさせるようにぐりぐりと広げられつつ、対面座位にすると、むにゅ〜♥っと寄りかかるようにデカパイで私の身体の熱さと柔らかさを伝えて♥）
（身体がすれると、勃起しきった乳首と身体がすれて、ミルクをじわぁって♥あふれさせて、甘いメス臭がすく漂っちゃいます♥♥）
（絶頂カウントと、落書き機能を有効化すると、身体の各所の性感帯に数字が表示されて♥お腹や脇や耳や口やって旦那様がいかせたいところの数字されて、触ると上がっていきますよ。一番は見えてない尻たぶに書かれた数字でしょうけどね♥）
（落書きに至っては、「淫乱♥」「メス乳♥」とか、おっぱいには星形タトゥーとか、おまんこには「旦那様専用精液袋♥」とか「食べごろ♥」とか「イキスイッチ♥」好き勝手旦那様もかけるし、私も願望垂れ流しです）
【受け属性な私的には、ぐいぐい行くことはあっても犯したりってのは少ないですからね。旦那様乗ってくれますからね♪】
【どの私も旦那様のためならエロエロになれますしね♪おぉ…このバニー日頃から絶対用意してそう。で、落書き、旦那様に媚びる文字列しかないですし、ピアスを装備でつけ外しできるって手軽感あっていいですね♥】
【いやいやながら身体の相性最高とか、身体が勝手に動いちゃうとかいつかちょっとだけやってみたいんですよね。すぐ戻しちゃいますけど。ふーん、別々にしたら全身どこでもイけちゃうってバレちゃう…？】
【お待たせしました！旦那様とお借りします】
【すごーい…水飲んでおけばこういうこともできるんですね…「ンー、ナツノギャクバージョンダヨ」あ、なるほど…】
【おでんいいですね。やっぱり冬といえばですよね。やっぱり卵と…大根かなぁ♪練り物も大好きだけど】
【餃子も揚げ餃子とか揚げシュウマイは食べたことあるけどいけましたよ…卵焼きはさすがにちょっとかなぁ。そこは定番でいいかも】
【定番にもいろいろあって、牛筋どうするかとかしらたき、ちくわぶどうするかとかありますからね。みんな好きなおでん種はあります？】
【はーい、こちらこそよろしくお願いしますね♪こういうずっといかされてるの久しぶりだから熱も入っちゃいます♪】
生殺与奪まで握られて喜ぶなんてセシルでなきゃ無いでしょうね♥ずーっと私のものよセシル♥体も心も、なにもかも♥♥
セシルの幸せに限りなんて無いわよ♥♥私に使われ続ける幸せが♥飼われ続ける幸せが待ってるもの♥♥
ふふ♥けつまんこでここまで凄いイキ方するの初めてじゃないの？セシルぶっ飛んじゃってる♥♥でもダメよ♥意識飛ばしちゃ♥♥
（セックスするためだけのような衣装と装飾に彩られたセシルの姿に満足そうにリードを引いたり緩めたりとしっかり手綱の扱いをしてあげつつ）
（鳴り物まで装着されたセシルが腰の上で踊れば、より目と耳でセシルの淫靡さを楽しむこととなり、突き上げの力強さも増すというもの）
（そして尻穴中出しで背中を反らせまくって絶頂するセシルの顔を見るべく、リードを引きつつ、Ｍ字開脚固定で丸見えのおまんこのクリピアスも引っ張って覚醒も促していく）
セシルがエロすぎるからずっとハメたくなるし♥そもそもこのデカ乳がミルク垂れ流してるお陰で無尽蔵よ♥どこまで犯されたいのよこのマゾ兎は♥♥
それもこれも、これからしーっかり解るようになっちゃうけどね♪ってセシルは気付いていないかしら？
この数字がある場所が弱い場所…って弱点だらけじゃないのっ♥首にまであるなんて感度だけじゃなくて首絞めイキ完全に覚えている証拠でしょ♥♥
ここもここも♪ふふ、セシルは精液袋扱いもされたいんだぁ…♥♥じゃあけつまんこは孕めないし、「精液便所」でいいわよね♥♥
ん、そうだ…♪セシルと繋がってるなら…こうすれば、セシルも自分の姿、よーく分かるわよね♥♥
（対面座位で射精の余韻に浸っていると、爆乳から漏れるミルクのお陰で即座に精力は満タンになり、あまりにも犯すのを誘いすぎる有様にデカ乳にもビンタお仕置き一つ）
（そして落書き機能と絶頂カウントを眺めれば、箇所の多さとカウントの数値に驚きつつも貶める要因として揶揄していきつつ）
（巨尻には「飼い主専用精液便所♥」「掴んで♥叩いて♥」や、下腹部に「マゾ子宮虐めて♥」や、子宮に届くまでのおまんこからの距離の目盛りを備えたりとやりたい放題しつつ）
（おちんぽを抜いた後に、セシルに自分の視界を共有させて現在の愛玩マゾペットの姿をしっかり認識させていく）
そういえばもう一個やってみたいことあったのよねぇ…♪セシル、舌出して頂戴♥ここも、しーっかりエッチにしてあげなきゃ♥
今の私と、セシルの淫紋の励起っぷりからすれば出来るわよね♥……よしよし、しっかり刻まれてる♥これで名実共に口まんこ♥♥
こうなったらまだまだセシルの事、とことん犯して♥とことんイかせて♥もっともっとエロくしちゃうんだから♥♥
その為にも…水分補給、セシルもしなきゃね？口はそのまま開けっ放しよ♪んっ…♥はふぅ…♥♥お酒飲んだ後だから沢山出ちゃう…♪
（そして、自らやりたい属性追加の為にとセシルに口を開かせ舌を出させて、その舌を指で抓みながら集中すると、セシルの舌にも淫紋が刻まれ）
（「精液中毒）を強化していき「体液中毒」へ転じさせ、「口内性感増加」まで付与して徹底的に性器であり性処理穴にしていき）
（更に徹底的にマゾ化を進行させるべく、開かせっぱなしのセシルの口におちんぽ向けて狙いを定めると放尿を始め、飲酒後の大量のおしっこをセシルに味わってもらう）
【何かと犯したりだとおちんぽで…ってのが定番になってるのもあるしね。そりゃあセシルに求められたら嬉しいってのもあるし…♪】
【それぞれにも良さがあるし、その内またこういうの他のセシルでしたくなるかも♪あはは…絶対そうなるわよね。媚び系落書きは大事だし、ピアスも責めにも使えるしピンポイントで強調されるのいいわよね♥】
【成程ね…それなら好感度封印とかは必要になるわね。上げ下げでバグらせるとかも面白そうだし。どういう方向でやるかは今後の相談も必要ね。既にバレバレではあるけど、カウント次第では予想を超えてきそうかも】
【吸収出来るなら放出もってのはありそうだもの。それにしても、水絡みはなんでも出来るぐらいになってるわね…】
【こたつに並んで冬の代名詞的な所あるわよね。味の染みた大根と卵は最高だわ…♪具の豊富さがおでんの醍醐味だし♪】
【その辺りはもう味も解りやすいし解るのよ。ロールキャベツとかだってあるんだし。卵焼きは流石にねぇ…奇を衒いすぎるのも考えものだわ】
【おでんって地域性もあるからね。私は…大根卵の定番は当然として、つみれとがんもに牛蒡巻き、それに里芋もいいわね】
【「シールスハー…ハンペントー、チクワブトー、モチキンチャクー♪」セシルはこれが無きゃってなるような具とかあったりするかしら？】
【ガッツリ系な上にたっぷりサドマゾなのは中々無いものね。あ、今日終わったら新スレ立てておくわね】
あぐっ♥ずっと旦那様ラブのマゾ嫁ですぅぅ♥♥んんっ♥ずっと飼って、可愛がってくだしゃぃ♥んぁぁ♥♥
はへぇぇっ♥飼われて幸せペット性活♥幸せれすぅ♥んぐっ♥ハメて愛してくれてぇ♥からだがずっといってるのぉぉ♥♥
しらにゃいのぉ♥こんなに気持ちよくて♥あたまちかちかしゅるの♥しらにゃぁぁぃ♥おほ”っ♥お”お”お”お”ぉぉん♥
……んひっ♥ひぃぃぃん♥♥いきゅぅぅん♥♥
（ちりん♥ちりん♥って音を響かせながら、身体を上下させて♪絶頂とともにミルクを吹いて失神仕掛けてるけど、クリピアスを引っ張られればイキ覚醒♥）
（旦那様に向ける視線は焦点あってないアヘ顔ですけど、ケツマンコはまだもっと虐めて♥って締め付けるし♥旦那様の肉オナホですね♥）
ひゃぁぁぁん♥ごめんにゃしゃい♥おちんぽほしがりのぉ♥いじめてほしがりのマゾうしゃぎでごめんなしゃぁい♥ひぃぃん♥乳首ピアス引っ張られりゅぅぅ♥♥
えひっ♥ひぃぃん♥しょこしらにゃぁい♥くりくりしにゃいれ♥ひぃぃんｎ♥ひゃぁぁい♥精液便所しゅきれすぅ♥
んん……？えへっ、マゾ兎♥すごくエッチ♥旦那様のおちんぽを誘うマゾ♥んぅぅ♥綺麗ですぅ♪しゅき♥大しゅき♪
（旦那様のへの媚びを全身にまとって、ビンタされても言葉攻めされてもマゾ性癖を強化された今は肯定してもっと落ちる要素でしかなくて♥）
（飼い主様精液タンクとか、ここも性感帯♥とか、精液中毒♥とか、ミルクタンク♥とか体中旦那様を誘う言葉しかなくて♥）
（視界を共有されても、もっとしましょ♪って旦那様にデカパイをひしゃげさせて抱き着いて♥すきしゅき♥ってとろけた愛をいっぱいささやいて♥）
はぁい♥きしゅしましゅ♥んべ〜〜♥あっ、らめ…はなれるのらめぇ♥♥
んえ…ここにも淫紋きざめるんだぁ♥しゅごい…はひ、おちんぽしゃぶりましゅ♪んぁ…あむっ♪
んっ…んっ…おいひ…！？！？ん〜〜〜♥あ…んん〜♥おおっ♥いくっ♥♥おしっこかけられただけでいくぅぅ♥♥
えへへぇ…♥まだ、ここでせーし出してないですよねえ…♪淫乳、おっぱいで♥ご奉仕しましゅね♥♥えへっ…だんなさまは腰を振るだけでいいんですよぉ♥
（舌に淫紋を刻まれておちんぽをぺろぺろとなめて、口を外しておしっこをかけてもらうとそれだけでイって♥突き出した舌に刻まれている絶頂カウンターも十回単位で上がっていって）
（今度はおっぱいをつかんで差し出して♥間にオナホみたいにハメられるように♪誘っちゃいますよ。もちろん出してもらったら綺麗になめとっちゃうつもりですけど♪）
【やっぱりふたなりだとおちんぽあるしね。私が責めるほうだと貝合わせとかになりがちだからそれはそれでねって思うし】
【もちろんほかの私も歓迎ですよ♪狼な私とかこういうの大好きですしね。魔力で落書きするのは手軽にできて効果も高くていい感じですね、これからも取り入れていっと】
【そうですね、好感度バグらせてってのはいつかちょっとだけやってみようかなと。絶頂回数はいくらでも盛って大丈夫ですから♪】
【シルちゃん水属性の魔法練習してるしね。「フフーン、オウヨウシタダケダモンネー」】
【でしょ。やっぱりおでんにはその二つは切って離せないですもんね。王道は王道たるってのがよくわかりますねぇ…】
【おでんに里芋いれるんですか？へぇ…そういうのあるんだ…もしかしてみんな微妙に違う…？】
【私はうずら巻きと魚河岸揚げが好きです。はんぺんも好きですよ♪】
【こういう方向もいいですね♪いつもありがとうございますー♪】
勿論よセシル♥誰よりも愛するお嫁さん♥誰よりも虐めてあげたいマゾペット♥性処理、イチャイチャ、なんでもするわよ♥♥
もう私の事無しじゃ、おちんぽ無しじゃ生きられない♥要おチンポ介護ペットね♥♥毎日生ハメお世話してあげるからね♥♥
なら今日知って♥これからもコレを味わうのよ♥♥もっともっと♥セシルが狂っちゃうような幸せをねっ♥♥
ふふふ♥セシルったらいつにも増して凄いアヘ顔♥そんなの見せられたら…もっと凄いことになるか試したくなるじゃないの♥♥
お陰で私のおちんぽが常にイライラしてるんだからね♥スッキリするまで休む暇なくブチ犯すから覚悟なさい♥♥全く、虐めてコレだから、お仕置きが全部ご褒美じゃないの♥
どこを虐めても鳴いちゃうから、これでもっとイキまくれるわよセシル♥あら、お便所になったら人扱いじゃなくなるわよ？まぁ、ペットの時点で今更だけど♥
よく見えてるようね♥あらあら、すっかりマゾっ気極まっちゃって♥私も大好きよセシル♥だから、そんなおちんぽ好きマゾ兎の求愛行動には、しーっかりおちんぽと愛情で返してあげないとね♥♥
（セシルがよりマゾっ気アピールしてくればする程、こちらのサドっ気も強調されていき、露呈した弱点を一つ一つ楽しみながら魔力落書きに興じていき）
（誘う言葉をセシルが記すのであれば、こちらは「２４時間無休ハメ穴♥」やら「おちんぽに絶対勝てません♥」やら、セシルを貶める言葉を連ねていく）
（セシルが抱きつけば更にギラついた視線で返しながら、視界共有でセシルのエッチな所を凝視しているのも伝えつつ、こちらも滾る愛とおちんぽで応えていく）
ふふ♪今回はキスじゃないの。でも…これが出来たら、もーっとキスも気持ちよくなるわよ♥
やっぱ直接刻んじゃうのが、一番でしょ♪あら、我慢できずにおちんぽしゃぶっちゃって♥きっとよーく効くわよ♥
ふふふふ♥♥ついにおしっこでもイけちゃう体になっちゃったかぁ♥よーく味わうのよセシル♥こんなの覚えちゃったら、トイレに嫉妬しちゃうようになるかもね♥
そういえば、ね♥だったら、その常時ハメ媚しているようなデカ乳もしっかり使ってあげなきゃね♥感度の上がった今のセシルなら、どうなるかしらね♥
それこそ…こういう風にした方が好みでしょ♥ふふっ♪手で押し付けるより締まるし♥♥ギューって締めるから、おっぱいも一緒にイキなさいっ♥♥
（舌に刻まれた淫紋の効果を、セシルが飲尿イキして跳ね上がるカウンターで確かめてほくそ笑みつつ、おちんぽに残った残尿処理は口の中におちんぽ入れてセシル任せに）
（爆乳奉仕を誘われたら、お望み通りに縦パイズリで腰を振っておちんぽ擦らせていきつつ、セシルを責めるべく巧みに長めのリードを操り、おっぱいに一回りさせて締め上げて）
（軽く引っ張って締め付け強くしながらおっぱい変形させて、絞りながら噴乳感度向上もいじり、そのまま乳内射精すれば、湧き水のように精液が谷間から溢れて匂いがセシルを誘っていく）
ふふ、セシルの体…中も外もすっかり精液まみれになっちゃったわね♥それでも、また新しい新鮮精液でまた塗り潰していくけどね♥♥
すっかり色々とセシルの体も更にエッチになっちゃったし…でも、まだおまんこは、感度上げただけになってたわよね♥
ラブラブマゾ嫁精液処理ペット兎なセシルの最後の仕上げ…♥♥ここも、色々弄っちゃうけど…覚悟はいいわね？
（何度も射精をして様々な体液塗れのおちんぽを曝け出しつつ、リードを引いてセシルを膝立ちに起こしてあげれば）
（再びおまんこを犯す事、そこを更にセシルを狂わせるかのように弄る事を宣言しつつ、お腹におちんぽを押し当て）
（ここまでおちんぽが届いて、徹底的に犯して中出しすると、ぐりぐり押し付け子宮に向けて徹底的アピールしていく）
【だから、後は搾精系…搾り取られるようなのぐらいかなぁ。私がやるでもいいしねこういうのは】
【あー、狼セシルは絶対好きそう。魔力落書きなら、不意打ちで見せつけて誘うとかも出来そうだしね。こうちらっと見せてみたいな】
【了解よ、これもネタ帳に入れて…これも他のセシルで反応違いそうよね。なら、どんどんイけるようにしてあげなきゃね♥】
【でも流石に頭から湯気は水魔法の範疇で捉えていいの…？】
【味がしみる具と、出汁が出る具があってこそおでんよね。他の根菜もあるけど、やっぱ大根でないとってなるし、卵も同じだわ】
【私も知ったのは最近だけど、これもよく味が染み込むしトロトロ感も良さげなのよ「ココマデコノミガチガウノメズラシーヨネー」】
【うずら巻もいいし…セシルってふわふわ系が結構好きだったり？「ココマデオニクケイナシダッタネー」そういえば…我が家のおでんは魚介寄り？】
ひぃぃん♥ちんいらさせるわる〜いメスペットでごめんなしゃい♥あへっ♥いっぱいお仕置きしてくだしゃい♪
知らない弱点も全部知られちゃったぁ♥いいの、あへっ♥旦那様の何でもなりましゅ♥ペットでもお便所でも旦那様のものですぅぅ♥
えへっ、エロ媚びしてるマゾ兎がよーく見えますぅ♥んふっ♥こうやるとぉ、もっとエッチに見えますよねぇ♥♥えへっ、こんなメスペットいたらぶち犯すしかないですよねぇ♪
（旦那様が何でもできるマゾペットに落書きとか性癖付与してもらって、どんどんハマっていく姿を視界共有してると私ももっとしてもらおうって気になって♥）
んぁぁ…♪キス大好きなのにぃ…♥
確かにそうだけどぉ♥あぁぁ…おちんぽおいしそぉ♥♥あむっ、、じゅるるる♥んん〜おいしぃ♪
ひやぁぁぁ♥おしっこ掛けられていっちゃうなんてぇ♥さすがにそんなことはないけどぉ♥してほしいならいつでもおトイレになりましゅ♥ん〜…♥
はぁぁい♥エッチなことにしか使えない♥メーター超えちゃったデカ乳♥オナホにしてぇ♪あ、リードで締め付けられてぇ…♥
んんっ♥おっぱい犯されてるぅ…♥おちんぽ暑くてぇ…びくびくしてるのわかるぅ♪あっ、ああっ♥にゅるにゅるって♥おちんぽのにおいしゅごぉい♥♥
んんっ…おっぱい中だししゃれて…おっぱい悦んじゃってますぅ♥♥あふっ、せーえき♥♥じゅぞぞぞ♥けふっ♥あ〜〜♥♥精液でいくぅ♥♥
（爆乳におちんぽハメてもらって♥汗と先走りでヌルヌルとしたふわふわおっぱいまんこにハメてもらって♥リードで縛られてる分、ちょっと締め付けもあって♥）
（おっぱいにパンパン打ち付けてもらって、ミルク吹きながら、おっぱいの中に精液を吐き出してもらって♥あふれだしてる精液に口をつけて♥おいしそうにおっぱいをしゃぶって♥）
えへっ♥旦那様にいっぱいマーキングしてもらって♥所有物として飾ってもらってぇ♥こんなの人には見せられません♪
はぁぃ♥♥おまんこ♥ハメられてないけどいっぱいいってますからぁ♥感度上げなくても即イキマンコになってますよぉ♥♥
んん〜♥おちんぽやっぱりおまんこ大好きなんですねぇ♥♥脚広げてぇ、手は頭の上、おちんぽハメハメ♥淫乱兎を食べ散らかしてぇ♥♥
（おっぱい中田氏の後は、仕上げのおまんこハメ♥膝立ちにってことで、ガニ股で腰を落として、リードは持ってもらって手は頭の上♥身体を揺らしてクリピアスとおっぱいピアスを揺らして）
（ハメ予告で、お腹の淫紋にぐりぐり♥っておちんぽを押し当てて、準備代わりに何回かいかされて♥身体を跳ねさせながらハメ媚びしちゃいます♪）
【あぁ、搾精系かぁ。今回の上に上がってきた時のをもっと長くってことですね。そういうのも好きですね♪旦那様におっぱい飲ませれば無限に絞れますもんね♪】
【なるほどね、ちょっとスカートをぺら♪ってやって、旦那様を誘う落書き書いてあったらつられてくれるかな？今回みたいな首輪着けてもいいしね♪】
【好感度低い時の反応も確かにみんな違いそう…大体手が先に出そうな気がする。普段の旦那様には絶対見せない姿だから逆に新鮮かもね？】
【シルちゃん自体が水の塊な所あるしね。いろいろできるしもう驚かないですよ…？】
【そうそう、一日たって味が染みてから本番みたいなところありますしね♪だから、最初から染みた大根とか売ってるのを見ると心が動いちゃいます】
【へぇ…いや他のとの組み合わせとかあるじゃない…？野菜系が入るのってあんまり聞かないなぁって。そうね…こういう懐の広さもおでんのいいところなのかも？】
【ふわふわ系は大好きですよ♪他の部分でもそういうところありますしね。そういえば、ってお肉系って牛筋とウインナー巻きくらいしか思い浮かびませんし…】
【日付変わっちゃいましたね…、そろそろ寝る準備しましょ♪次は火曜で大丈夫ですか？】
>>986
【スライムだからその通りではあるから…自分の体を魔法で更に行使ってことかぁ。確かに、クッションにソファに、冷房に暖房、なんでもやってるもんなぁ】
【染みるであり、出汁が出る…一晩寝かすの概念って凄いわよねやっぱ。あー、店売り系は既に染みてるのも多いし…やっぱ時短になるわよねあれ】
【んー、でも思い浮かんだのがこの辺りだったしね。野菜系は少ないけど、確実に美味しいだろうし。ベースになる出汁がシンプルだからこそ、こうやって出来るのでしょうね】
【思い返してみれば…ふわふわ好きな所多いかも。肉類だとその辺りに…巾着にひき肉と野菜入れてたり、内臓系は結構あったような…？】
【えぇ、夜も更けてきたしこの辺りでおやすみとしましょ♪私の方こそ、次回はいつもの火曜日２１時からでよろしくお願いするわっ】
【さーて、今回はセシルが真ん中のターンよ♪「ユタンポニダキマクラ、ドッチモソロッテルカラネー♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪次回も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」（両側からほっぺにちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返ししつつ…次スレも建てておくわねっ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/
【ですよねぇ、いつも驚かせられてばっかりですけど。何でもできちゃいますもんね、家事万能ですし】
【熱を入れて冷ます間が一番味が染みるんでしたっけ、そういう工程は大事ですよね。そうそう、時短になるよなぁって思いつつなかなかね】
【つみれとか黒はんぺんとか好きそうですよね。でもおでんだしって感じですよね、不思議です】
【もちろんおいしいものは何でも好きですけど、ふわふわは作るの大変ですからね。あぁ、なんかそういうのあったかも…あんまり選ばないから記憶にないかも￥・・】
【そうですね、じゃあ火曜日に。阿附･･･それじゃあ両手に花で…♪お休みなさーい♪】
【私からもスレをお返ししますね】
>>985
そんな言い方してる時点で確信犯じゃないっ♥セシル次第じゃ、朝日を拝むまでハメ倒してやるんだからっ♥♥
私のモノになれるならなんでもいいなんて♥なら、これからももっと色んなものになってもらわなきゃね♥
それが今のセシルよ♥ふふ♪どんどん自分で堕ちちゃって♥勿論ブチ犯す以外選択肢ないわよ♥徹底的にペット精神刻みつけてやるわ♥♥
ふふ、流石は直刻み♪効果は抜群のようね♥味覚自体が変わる訳では無いから、快楽を得るのと好ましくなってる感じなのかなぁ♥
とか言いながら、おちんぽに残ったおしっこも残さず飲んで、まだ欲しそうな顔してるわよ♥トイレになるって言うなら、今夜はおちんぽから出るのは全部セシルで処理しちゃおっと♥
この特大おっぱいも私のものだしね♥セシルの魅力の一つだけど、おちんぽ扱く道具扱い♥ふふ、これでギューってしちゃえば、ローション代わりのミルクも出し放題♥
私のおちんぽも、セシルのおっぱい柔らかくて気持ちいいのよ♥こんだけ擦り付けてたら、谷間からいつもおちんぽの匂いが漂っちゃうかもね♥
私が精液出してると、セシルの乳首からもびゅっびゅってミルクシンクロして出てるからバレバレよ♥♥あらあら、音立てて啜っちゃって♥
精液でイッちゃうおちんぽ大好きなお口のためにも、しっかりおっぱいでおちんぽの中の残りもコキ出してっと♥でもこうしちゃうと、谷間に精液染み込んじゃうかも♥
（リード縛りに緩急を付けておっぱい絞って、乳首から吹き出すミルクをおちんぽ伝いに塗り込んでローション代わりにしつつ腰を振って爆乳をプレスしていき）
（射精して谷間の中に顔を突っ込むセシルの前で爆乳を横から鷲掴みにしてぐにぐにとおちんぽ扱いて最後まで出し切りつつ、谷間に精液馴染ませ、リードと手とおちんぽから開放すれば、粘着く精液の橋が幾重にも掛かっている）
他の人に見せるつもりもないわよ♥エッチなセシルは全部私が独占するんだから♥でも少しぐらい残しておくのも悪くなさそうね…♥
そんな愛液ダダ漏れのおまんこと、このベッドのイキ潮塗れでぐちゃぐちゃな様子を見たら、ねぇ♪でも、もーっと私のおちんぽ大好きな激弱おまんこに、なってみたくないかしら♥
セシルのおまんこなら一日中だってハメ続けられるわ♥♥自分からハメ易くて、かつよりエッチな姿勢になれて偉いわよセシル♥♥セシルがどうなろうと、ハメ散らかすから、ねっ♥♥
（膝立ちからガニ股にしてこちらがハメやすい高さを維持するセシルの頭を撫でて褒めながら、お腹を刺激していたおちんぽを更にイッて熱々ドロドロになったおまんこへ向けて）
（焦らすかのようにおちんぽの先端でおまんこを何度か擦った後に、セシルの大きなお尻を掴んでぐいっと引き寄せつつ、ガニ股のセシルに対してこちらは立ったまま、下から突き上げるようにしてハメていく）
そうだなぁ♥セシルのおまんこ、どこを弄らずとも気持ちいいし♥セシルはとっても乱れてくれるし♥♥既に最高のおまんこなのよねぇ♥♥
だから、ここで何かするならおまんこそのものじゃなくて♥おまんこで出来る事に、かしら♥きっと、気に入るわよ♥♥
（ストローク大きめにズンッ、ズンッ♥と突き上げて子宮口にめり込ませ、子宮を押し潰す勢いでハメながらセシルの体を弾ませつつ）
（セシルのおまんこに干渉した内容は、魔力吸収時の快楽効率を淫紋経由で高めつつ、逆に魔力吸収最大値を調整して少なくすれば）
（おちんぽから滲み出ている魔力から得られる快楽は増えていても、魔力の吸収は長くなっていて…快楽の持続を促してみる）
【主導権はしっかり握って、焦らしたり、休み無しでやったりとか見せつけたりとか色々かな。まぁ、普段はセシルを沢山イかせてるからかなぁ…う、おちんぽが壊れちゃいそうかも…】
【スカートとか、胸元とか、色々チラ見せが捗りそうね。そんなの見せられたら釣られるに決まってるし、連れ込んで…になるわよ。あー、冬場ならタートルネックで首輪を隠してもありかぁ】
【昔セシルは間違いなく立場を解らせようとするだろうし、ドラフセシルと狼セシルは危険かも？新鮮だけど…導入をどうするかは考えなきゃね】
【流石はシールス…柔らかい、とにかく柔らかい…！おまけにホカホカになってる…！「ムフフー、シールスノリラグゼーションハシンカシテルンダヨー♪」】
【「クビスジデモセナカデモ、オッパイデモオシリデモー♪ドコデモリラックスシテー♪ハスハスシテイインダヨー♪」む…シールスもいい匂いしてるわね…♪「セシルモイッショニドォー？」】
【それじゃあ…「キョーモヨロシクネーセシルー♪」あ、私の台詞っ！】
えへ、愛してる旦那様の精液だからぁ♥身体が発情しちゃって♥癖になっちゃってるんです♪中に出してほしくなっちゃいます♥
ん〜〜♪全部私に出してくれるなんてしょんなうれしいこと言われちゃうの♥マゾの扱いよくわかってましゅ♥ちゅぽん♥お掃除したらおっきくなっちゃいましたねぇ♥
もちろん♥旦那様のオナホおっぱい♥ミルク出して一生ハメてもらえる淫乱乳まんこにゃの♥♥えへぇ♥おちんぽマーキングされてぇ…♥すんすん♥はわぁ♥
はひっ♥乳まんこ中だしされていきましたぁ♥じゅぞぞぞ♥あ”〜おちんぽミルク♥おいしぃのお♥あへっ、おちんぽしっかり最後まで出してくれてありがとうごじゃいましゅ♥
ああ、おっぱいの中にもまだいっぱぁい♥臭い取れなくして、旦那様のものって全身マーキングしてもらってるのぉ♥♥
（旦那様におっぱいを文字通り性器として扱ってもらって、絞ったおっぱいの谷間にあふれ出る精液をだらしなく発情したトロ顔でなめとる私を見下ろしてもらって♥）
（おっぱいを広げた谷間にねちゃあ♥って残ったねばついた精液を見せつけて、見せつけられて…旦那様にマーキングされてることを報告しながらゆるゆるって腰を揺らして一番のハメ穴へ期待して誘導しちゃいます）
他の人たちは私の普段の姿で想像しながらオナニーしてるのに♥エッチな私は旦那様だけ、私を幸せにできるのも旦那様だけ♥すきすき♥あいしてますぅ♥♥
やぁぁん♥いわないれぇ♪体液でびしょびしょなのぉ♥あはっ♥そんなこといわないれぇ、なるぅ♥旦那様の激弱♥雑魚まんこになっちゃいますぅ♥♥
あへっ♪はへぇっ♥やぁぁ♥♥一撃で殺されちゃう♥いんらんうしゃぎ♥はめころしゃれますぅぅ♥あっ♥、、、ひぃぃぃぃぃぃんんん♥♥♥きたぁ♥♥
（手をうさ耳にしたガニ股ハメ乞いは旦那様に大好評で、頭をなでなで♪してもらって、おちんぽをおまんこに何度か甘キス♥ぶち犯すぞ♥ハメ殺すぞ♥っていうオスらしさ全開♥）
（とろーっとした愛液ローションでおちんぽを濡らしながら♥下から一気に奥までハメられて♥びくびくっ♥っていっちゃいます♥♥）
あへっ♥おまんこおくまでぇ♥はへっ♥いぃぃぃ♥♥ありがとうごじゃいましゅぅ♥
はぁぁ……しゅごぉぉ♥おまんこずっときもちいい♥もどってこれないよぉぉ♥♥あへっ♥子宮口こねこねってつぶされてるのわかりゅぅ♥
ずっと身体いっててぇ…にゃぁぁ♥全然下りてこれにゃいよぉぉぉ♥♥
（快感の量を調節されて、ずっと大きくイく手前の快感を続けるようにされながら、おまんこは子宮の奥までずんずんってつかれて♥♥）
（旦那様におっぱいを押しつぶしながら寄り掛かりつつ快感を受け止めて、ずーっといきつづけてるような感覚で♥）
（子宮の上に書かれた絶頂回数は突かれるたびに、抜かれるたびに増えてて♥そろそろ３桁の数はカンストしちゃいそうです♥♥）
（それだけいかされてても、私の身体は悲鳴を上げるどころか、もっとしてぇ♥っておまんこをおちんぽに合わせて腰を動かして♪）
【旦那様に真っ白にしてもらってるのをお返ししないとね♪ってのでもいいし、私以外ではもう反応できないくらい躾けてあげるのでもいいし♪】
【逆に落書き一杯されて、それを隠しながら生活するのもいいですね。首輪はチョーカーくらいのファッション的な奴でもいいし。そうしたら普段からつけられますから】
【身体の自由はしっかり奪ってから好感度は下げましょうね？嫌々してるけどハメられると絶頂しちゃうとか、感じちゃうとか、考えてることしゃべらされちゃうとか…そういうプレイなら大丈夫ですよ】
【私はじゃあ左から♪スライムだから沈み込む感じ…あったかいし幸せ♪】
【ん〜おっぱいもらっちゃお♪いつも旦那様に使ってもらってるしたまには私も甘えたいから♪ん〜柔らかふかふか…♪これが旦那様もハマるおっぱいかぁ♪「パフパフシテアゲルネー♪パフパフ♪」】
【シルちゃんも出るとこ出てるし、いい体形ですよね♪】
【こちらこそー♪二人ともよろしくね（ぎゅー♪】
成程♪すっかり覚えきっちゃった癖がより強固に、鮮明に出やすくなったのね♥ふふ、どこの穴でも沢山出しまくるから安心なさい♥
そういうセシルこそ、おちんぽをその気にさせる煽て方が上手いんだから♥その掃除の仕方だってね♥また汚すし、掃除させるから♥もうおちんぽのミルクタンクもフル稼働よ♥♥
ミルクタンクで、まんこで、更には虐め甲斐まである、欲張りセットな私のデカ乳♥その乳肉の隅々まで、私のモノだって解るようになるでしょ♥♥
ほんと、だらしない顔させてアクメしちゃってねぇ♥♥あーあ、淫紋刻みたての舌まで垂らしちゃって♥顔中精液まみれじゃないの♥知性の欠片も無いおまんこみたいな顔でお礼しちゃって可愛いんだからもぉ♥♥
じゃあもっと染み込ませないとね♥セシルの匂いがもっとエッチになったら、いつでもどこでも、セシルの都合無視してハメちゃいそうだわ♥♥
（セシルの精液飲み干した後のだらしない顔に容赦無く言葉責めしながらも、満面の笑みを浮かべて視線を離せない程に見惚れていて）
（谷間の精液跡を観察した後は爆乳を寄せ合い上下左右に揉みくちゃにしてぐちょぐちょ♥と音を鳴らすぐらいに染み込ませつつ、セシルの期待通りに最高のハメ穴を犯すべくおちんぽは今日一番の猛りっぷりを見せる）
そして、そんな有象無象の想像より、絶対にエッチなセシルを私が独占するのよ♥ずーっとずーっと、一生愛して♥夢中にさせてあげる♥♥
今だっておもらし同然でしょうに♥ふふふ♥じゃあしーっかり格付けしてあげるわね♥私のおちんぽと…とっても強くて、とっても賢くて、とってもエッチなセシルの、私限定最弱雑魚まんことの相性と力関係をね♥♥
ハメ殺され待ちしてるみたいにヘコヘコ腰振って期待しすぎよ♥♥そのとおりに、まずは一回イキ死んじゃえっ♥♥
（おちんぽとおまんこのじゃれ合いのようで一方的な宣言をしながら、我慢汁と愛液が混ざり合う様は、ハメたら最後まで、どうなろうとお互いに止まらないという意思疎通）
（一気にハメて、痙攣するセシルのデカ尻を鷲掴みにしながら引き寄せ続け、絶対に逃さない♥とことんハメ潰す♥と子宮口グリグリで無言のアピール）
感謝はおまんこで伝えなさいセシル♥どこまでも徹頭徹尾、おちんぽの為のおまんこになって、ねっ♥♥
戻れなくなっていいのっ♥♥おまんこも♥子宮口も♥子宮も♥なにもかも♥♥私とおちんぽの事しか解らなくなるぐらい♥♥その方がおまんこペットらしいでしょっ♥♥
イキまくるのっ♥イキまくってっ♥イキ殺されて生まれ変わりなさいっ♥♥もっともっとエッチなセシルにっ♥♥スケベなセシルにっ♥♥おちんぽ完全敗北服従セシルにっ♥♥♥
（感度調整の成果でおまんこの反応も凄まじく、おちんぽを搾り取ろうとするイキ続けおまんこの具合で更におちんぽを気持ちよくさせて）
（増え続ける絶頂回数が更に征服欲を煽り、ピストンの勢いもどこまでもセシルをイかせようとスパートが掛かり、ぶつかり合う体の音もより大きく）
（互いに求め合って堕ち合って、肉欲のままに激しくなる生ハメは熱気も凄まじく、おっぱいクッションを感じながらも乱れるセシルから片時とて視線は逸らさず）
さぁセシルっ♥♥特大級の絶頂っ♥♥今のセシルがイケる最高の中出しイキっ♥♥見せてもらうわよっ♥♥
そのためにも、私もとびっきりの射精するんだからっ♥♥今ならっ♥もっともっとっ♥魔力も精液も特濃にっ♥大量にぶっ放せるわっ♥♥♥
だからセシルもっ♥今できる最大級の中出し受け入れ準備っ♥♥しちゃいなさいっ♥♥私もっ、一緒にっ♥♥イクッ♥♥からっっ♥♥♥イキな、さいっッ♥♥♥♥
（セシルには淫紋フル稼働状態にさせて、かつ子宮の精液感度と精液限定での魔力吸収能力を最大限まで引き上げさせていく）
（そしてそれに応えるべく集中すれば、自分もおちんぽと金玉で煮えたぎらせる精液と魔力を全力で集めていき、最高の射精をセシルに届ける準備をしていく）
（両者準備が整えば…持てる全てをセシルの子宮に届けるべく、ガニ股の体が浮き上がるぐらいに力強く腰を押し付け、子宮口に亀頭めり込ませながら、セシルの為だけの最高の精液を子宮に直接解き放っていく）
【その辺りは…どのセシルかで変わってきそうね。セシルの好きなASMRとも相性良さそうだし、セシルの責めが遺憾なく発揮されそうだわ】
【あー、それも唆るわ。ふとした拍子で見えたりもいいし、逆に人目を忍んでこちらから見に行ったりもいいし。チョーカーもいいわね、改めてプレゼントしても良さそうだわ】
【そうね、他のセシルはそうしないと…セシル自身は契約云々あるから塩対応気味ぐらいで留まる…のかなぁ…？そうね、体が反応してしまうのはセシルや狼セシル。常識改変気味にやるのは昔セシルやドラフセシルに似合いそうかも】
【「セシルモイラッシャーイ♪ンフー、チッチャクタッテウケトメラレルヨー♪」シールス、こういう時に体の柔らかさ変えてたり…？】
【セシルの張りと柔らかさのバランスが最高なのも素敵だけど、このどこまでも沈み込みそうなおっぱいはシールスならではよねぇ…♪「ソノキニナレバ、セシルヨリオッキクナレルシー♪」】
【んじゃ今度は背中から。こっちもいい感じなのよねぇ…「ナラー…セシルハオシタオシテパフパフー♪ゴシュジンオシリイッチャウー？」む、じゃあ…うわ、こっちも柔らかい…谷間に勝手に沈み込みそう…♪】
【この身長でこの体型って犯罪的よね…♪まぁ、こうしちゃったのは私達なんだろうけど「ヨロコンデクレレバシールスハソレガイチバンダシー♪」
【「ギュー♪タマニハシールスガメダッテモイイヨネー♪」そういえば最近シールスの出番少ないし…今度、考えてあげなきゃかなぁ】
はへぇ〜♥旦那様のマーキング♥♥旦那様だけにセックスアピールして♥旦那様だけにハメハメしてもらう♥淫乳、おっぱいまんこですからぁ♪
んんっ♥どこでも旦那様のおまんこだからいーのっ♥ハメられるところ全部♥旦那様のハメ穴だからぁ♥♥どこでもせっくすできるようにしつけてくだしゃい♥♥
えへっ♥大歓迎ですよぉ♥いつでもどこでも♥旦那様のマゾ嫁最優先でしゅからぁ♥♥むらむらしたらどこでもハメ穴おつかいくだしゃい♥♥
（見れば全身精液をかけられたような姿で、身体は発情しきっていてハメ頃のメス臭でおねだり♥顔もトロトロのメスペットモードで、旦那様のオス欲を余すところなく誘って♥）
（ネバっとした糸を引くおっぱいに残った精液をもみくちゃにされて、ぐちゅぐちゅと音を立てて伸ばされて♥汗とミルクと混じってエッチな匂いになって♥）
はぁい♥旦那様のお嫁さんですから♥独占して♥かわいがって♥一生愛してください♥♥
しょおなんれす♥旦那様上手すぎでぇ♥私の弱いところ全部知られちゃってるから、全身悦んじゃっておっぱいミルクも愛液もよだれも止まらないのぉ♥ひぃん♥とっくに降参してるのぉ♥ほら、おちんぽにぱくぱく♥ってぇ媚び媚びおまんこ♥
よわーい、旦那様にいじめられると潮吹いて子宮も降りて♥どこでもいじめて♥っていってるおまんこ♥ひぃん♥あ”あぁ♥きらぁ♪おちんぽおくまでぇ♥
お”っ♥お”お”っ♥いい”っ♥♥おちんぽふかぁぁい…#9829;♥
（じっくり焦らしてもらって、おまんこがくぱくぱおねだりしちゃいます♥くちゃくちゃ♥って愛液と我慢汁の混ざり合う音もスパイスになって♥）
（一気にハメられると、獣みたいな声でびっくぅぅ♥って腰を反らせてミルクをビューって吹いて♥イキ報告♥子宮をこねこねされるとびくっびくっって身体を震わせて何回も言ってるのがまるわかりです♥）
はぁぁっ♥はひっ♥おちんぽいいっ♥だんなしゃまさいこぉ♥♥
こんなに愛されたら誰でも戻ってこれなくなっちゃうにょぉぉ♥♥いくっ♥いくぅぅぅっ♥♥しゅごぉ♥おちんぽもびくびくってしてる♥
かてにゃいからぁ♥つよつよおちんぽ♥完全降伏おまんこぉ♥あ”ひぃっ♥♥お”ぉぉ♥いっくぅぅぅ♥♥
しゅきぃ♥だんなしゃましゅきぃ♥♥いっぱいらして♥中だししてはらませてぇ♥♥
（当然のように、いきつづけて旦那様のおちんぽをぎゅうぎゅうって搾り取るようにうごめいて♥専用おまんことして気持ちよくして♥）
（おっぱいも押し付けるように、ミルクをどんどん生産して♥ずーっと垂れ流してるような状態♪）
（突かれるたびにイキカウントがどんどん上がっていって♥中だしと、「避妊」ステータスがあるのをいいことに孕ませおねだりもしちゃって♥♥）
ひゃぁい♥♥いつでもぉ♥いつでも中だしくだしゃい♥♥あっ♥おちんぽどくどくってぇ…♥
おくにだしてぇ♥いっしょにぃ♥いっくぅぅぅぅ♥♥♥♥お”ひ”ぃぃぃぃんんん♥♥♥
（淫紋で全身感度MAX、おまんこの中のおちんぽをひだ一つですらわかるくらいにされて、一突きごとに普段の絶頂するくらい感じてて♥）
（中だしされたら、これまでの絶頂を塗り替えるくらいの準備もされちゃうと、精液を欲しがって抱き着いて♥♥一気に奥までどちゅ♥ってつかれて二人で絶頂を迎えると♥）
（べちゃって♥私は身体の力が抜けてベッドに倒れこんで♥旦那様を引っ張って♥ゆるゆると・・事後な雰囲気を出したいです♪）
あふっ…旦那様いつもよりすごかったぁ…♪淫紋セックスはまっちゃいそうです…♪えへへっ♥しゅき♪
ここは後で掃除しますから…シャワー浴びに屋敷帰りますか？
（まだ目がハートのままな私は、旦那様とくっつきながらはぁはぁって甘い息を吐いて♥）
（お風呂で汗だくで精液濡れな身体を流しましょうって言いながら、旦那様がその気ならまだやりますし、淫紋そのままだったらお風呂でも盛っちゃいそうですよ♪）
【ヤンデレ化した私に迫られるやつですね♪旦那様に浮気されたと思ってますから、容赦なくやっちゃいそうですね♪数人がかり（シルちゃん含む）でわからせないとですもんね！】
【一緒に買い物に行ったときに服の上からなぞってもらうとか、ネタは満載ですよ♪そうそう、チョーカーはわかりやすいですね♪もらったらつけるし、まだ寒くないけどもらったマフラーとか色々合わせて旦那様にもらったもので身を固めたいですよね】
【いや…？こんな奴と契約するなんて…！死んだほうがましだわ！くらいは普通に言いますよ？狼な私は踏まれると絶頂しちゃうとか、ドラフな私は角が性感帯でとかいろんなことできますね】
【ねー、旦那様と同じくらいなのに。身体の柔らかさはさすがスライムですよね♪やらかい〜】
【そうなんですよ、これより大きくなったら身長より大きくなっちゃいますよね「ンフー、シンチョウモジユウジザイダシー♪セシルミタイニナンパターンカツクッチャオウカナ？」】
【あら〜♪あへっ、シルちゃん抱きしめちゃうから♪二人で挟んじゃいましょ♪お尻もおっきいですよね♪シルちゃんもエッチな身体だもんね。「セシルミタイナカラダデツクッタモンネ♪」】
【もちろん、シルちゃんの回はそのうちですよね。今日は真ん中でもっと目立ってもらいましょ♪】
【このままお布団まで行ってぇ…次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【「モチロンハリモヨクデキルケドー、シールスノトクチョーダモンネー♪」こう、小さいけど私よりムチムチしてるところもあるから尚更よね】
【シールスだと小さいから本当にそうなるわよね。私も大きくなれるようになったから、シールスも…？でも、小さいまま更に大きなおっぱいってのも気になるわね…】
【下からは任せたわよセシル♪こう、安産型ってのがピッタリな…体が小さい分余計際立つわよね♪ふふ、私の家族は二人揃ってエッチで可愛くて嬉しいわ♪】
【そうね、しっかりシールスも注目していかなきゃね「ンフフー、カワリバンコダカラ、キョーハゴシュジントセシルニハサマレテオヤスミスルー♪」】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時によろしくお願いするわっ♪ギューってしながら、みんなでおやすみしましょ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪次回もよろしくねっ。それじゃあ…シールスを可愛がりながら…「アンッ♪ネレナクナッチャウカモー…♪」】
【それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>995
かれこれ６年♥セシルの体をずーっと味わい続けてきたんだもの♥目隠ししていても解るぐらいね♥降参も何も、自分から負けたがってるじゃないの♥マゾはマゾでも敗北マゾよねセシルって♥♥
虐めて欲しいし、おちんぽも大好きだしね♥だから、好き勝手に入れちゃうの♥♥セシルのおまんこは、おちんぽの為のモノだしね♥♥
ずっぶぅ〜♥って、ごりごりぃ〜♥っておちんぽハメられるのがお気に入りでしょ♥♥おっぱいもおまんこも全身大喜びね♥もっとハメてって、ミルクぶっかけられておねだりされちゃったからには全力で子宮タコ殴りにしてあげなきゃね♥♥
セシルのおまんこだって最高よっ♥♥おまんこだけじゃない♥ハメられてるセシルが素敵すぎてどんどんハメたくなっちゃうっ♥♥
こんなに愛するのも犯したいのもセシルだけよっ♥♥イキまくりセシルにっ♥お返しの精液っ♥とびっきりのを注ぎたいものっ♥♥
完全降伏したならっ、今度は完全服従おまんこっ♥そして何してもラブラブなおまんこになるのよっ♥♥イッってイッてイキまくって更新なさいっ♥♥
そこまでおねだりされたらっ♥セシルの子宮の赤ちゃんの素が逃げられないぐらい濃くてたっぷりの中出し種付けっ♥絶対してやるんだからっ♥もっと激しくするわよっ♥♥
（真正面から向き合ってハメ続け、セシルのミルクを浴び続けながらで常時回復どころか増強されているのではないかという心地で、締付け強いおまんこに負けないピストンを繰り返し）
（セシルの孕ませ懇願で余計ネジが外れてしまい、スパートが掛かるハメ腰はセシルの体が浮かびそうなぐらいの勢いに）
グツグツに煮えたぎってるぐらいだから、出てくるのもっ♥力一杯必要だわっ♥♥
くぅ”ぅぅぅっ♥♥セシルのおまんこもっ、凄いイキ方してるっ♥♥まだ出るっ♥♥イキ続けるのっ♥♥セシルっ♥♥セシルっっ♥♥♥
（セシルと一緒に今までを更新するような絶頂、そしてこちらも中出しをしつつ、こちらも力一杯抱きしめてうわ言のようにセシルの名を呼び続けながら中出しは続き）
（今までで一番長い射精と絶頂の後に、倒れ込むセシルと一緒に抱きついたままで倒れれば、セシルの体を肉ベッドにするかのようにして横になる）
ふぅ、ふぅ…♥セシルだって、いつもより凄い乱れてたじゃないの…♥こっちも、まるで共鳴するかのようだったわ…♥セシル、私も大好きよ♥
んぅ……ダメ、かも♥こんなにミルクも魔力も一杯だだから、もう復活しちゃった…♥でも凄いことになってるし…♥もったいないような…♥そうだ…セシル、こういうことって出来る？
（こちらも大量の射精で乱れた呼吸をしながらも、セシルに熱の籠もった視線でハートの目を見返して微笑みつつも）
（繋がったままのおちんぽがもう復活してしまう程、この部屋のミルクや精液…魔力の惨状は凄まじく、それを勿体ないと感じたことから一つ提案してみる）
（掃除してしまうのではなく、集めていく。ミルクや精液だけを集めて綺麗にして…セシルに飲んでもらうことは可能かと）
【ガッツリ嫉妬系ってやれそうでやらなかったタイプだもんなぁ。これは、完膚なきまでにどろどろにされる予感…！】
【結構お気に入りになりそうだし…淫紋以外に、常時あるようなタトゥーっぽいの仕込んでみようかしら…？チョーカーはまた更新してみたいし、今後も色々と私も作っていくわよっ】
【ぅ…プレイだと自覚してなきゃその台詞だけで私が死にそう…中々劇物じみたシチュになりそうだから、仕込み含めてどうしていくか、しっかり打ち合わせた上でやっておく必要はありそうね】
【メインの雪見だいふく、チョコ版、いちご版…それと、小さいやつだと生チョコ版があるのよねぇ♪】
【小さいやつだとよくCMであるようなやつは出来ないけど、一口サイズでこれもまた良しだわ「ダッタラ、アーンハシテモラオーット♪アーン♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪あと１レスだから…埋めてからかここにするかは、セシルに任せるわっ】
【改めまして次はここです、また次のスレでもよろしくね♪】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部17
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/